汎用ライブラリのことじゃないんか?
さーっぱわからん
昔の人が考えることはわからん
特定業務用の専用ライブラリを共通部品って言ってたんか?
フレームワークとかライブラリがあるのに
さらにその上に共通部品とか作ろうって話?
しかもそのプロジェクト専用の
もしかして共通部品を組み合わせるだけで
ソフトウェアが作れると信じていた時代があった?
引っ越しみたいにアレはここソレはここって
配置するだけでソフトウェアが完成すると思っていた?
なんか昔の人が共通部品がどうたら言ってるんだよ
ライブラリのことじゃねーのか?
そんな説明力でよく仕事できるなw
とりあえずその昔の人とやらに聞け
なんかさ「共通部品を作りましょう」とか言っちゃってるの
作るものじゃなくて使うものだろ?
作る?おまえに作れる能力あんのか?
共通部品は因数分解の結果現れるものであって、デザインされた共通(に使われる予定の)部品は全てゴミクズ
昔は良いライブラリが無かったからプロジェクトAで開発しながら自作ライブラリにメソッドが追加されていって
プロジェクトBで自作ライブラリをincludeとか
そういうのやってた奴は多かったんじゃないの
今はライブラリが良すぎるから自作云々を追加するのはむしろデメリットになりえる
あっ パンと牛乳!朝は卵におみそ汁に豆腐に海苔ですよ!非常識です!
今風に言うと Trait を実装した Struct
main関数に全部書いてみなさい
すると重複してる部分が見つかるから、関数に移して呼ぶようにしなさい
それが共通部品だ
別のプログラムを書いてみなさい
すると前と同じ関数が見つかるから、ライブラリに移して呼ぶようにしなさい
それも共通部品だ
世界中のプログラムを読んでみなさい
すると自分のものと同じ関数が見つかるから、ライブラリにまとめなさい
それが汎用ライブラリだ