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お題
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入力
The quick brown fox jumps over a lazy dog.
The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Pack my box with seven dozen liquor jugs.
The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Jackdaws love my small sphinx of quartz.
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
The quick brown fox jumps over a lazy cat.
Pack my box with five dozen liquor jugs.
出力
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
use std::io::{self, BufRead, BufReader};
const FULL_BITS: u32 = (1 << 26) - 1;
fn main() {
let mut shortest: Option<String> = None;
for line in BufReader::new(io::stdin()).lines() {
let line = line.unwrap();
let mut bits = 0;
for b in line.as_bytes() {
let index = match b {
b'A'..=b'Z' => b - b'A',
b'a'..=b'z' => b - b'a',
_ => continue,
};
bits |= 1 << index;
}
if bits != FULL_BITS {
continue;
}
if let Some(ref shortest) = shortest {
if shortest.len() < line.len() {
continue;
}
}
shortest = Some(line);
}
if let Some(shortest) = shortest {
println!("{shortest}");
} else {
eprintln!("ERROR: no matched lines");
}
}
>>3 Perl5
for (<DATA>) {
my %h = map{$_ => 1} grep{/[a-z]/i} split '';
push @a, $_ if 26 == keys %h;
}
@s = sort{length($a) <=> length($b)} @a;
print $s[0];
__DATA__
The quick brown fox jumps over a lazy dog.
The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Pack my box with seven dozen liquor jugs.
The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Jackdaws love my small sphinx of quartz.
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
The quick brown fox jumps over a lazy cat.
Pack my box with five dozen liquor jugs.
※ 見易くするためインデントを全角スペースに置換してあります。
実行結果:
$ perl 22_3_az26.pl
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
>>9 ゴメン、2行目に間違いあり…orz
my %h = map{$_ => 1} grep{/[a-z]/i} split '';
↓正しくは
my %h = map{$_ => 1} map{lc} grep{/[a-z]/i} split '';
実行結果は今回のテストデータだとたまたま同じ結果になる。
>>11 言われてみればRustに見えるな。
Rustは趣味で学習始めたばかりでよく分からなかった。
>>10 2行目はもっと簡潔に書ける
my %h = map{$_ => 1} map{lc} grep{/[a-z]/i} split '';
↓
my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g;
結局、これでよい筈
for (<DATA>) {
my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g;
push @a, $_ if 26 == keys %h;
}
@s = sort{length $a <=> length $b} @a;
print $s[0];
__DATA__
… (ry
>>3
Rust
use std::collections::HashSet;
use std::io::{self, BufRead, BufReader};
fn main() {
match BufReader::new(io::stdin())
.lines()
.map(Result::unwrap)
.filter(|line| {
line.bytes()
.filter(|b| matches!(b, b'A'..=b'Z'| b'a'..=b'z'))
.collect::<HashSet<_>>()
.len()
.eq(&26)
})
.min_by_key(String::len)
{
Some(shortest) => println!("{shortest}"),
None => eprintln!("ERROR: no matched lines"),
}
} 無駄に比較回数が増えるsortを使っている
>>13と
>>14は不正解
単純にminが正解
お題: ちょっとした画像処理。
赤い丸がいくつか描画された不透明な画像ファイル「input.png」を読み込んで、赤い丸を緑の丸に描き変えたものを画像ファイル「output.png」に保存するプログラム。
ここに「赤い」とは、HSV色空間において、色相が0度~60度か300度~360度の範囲にあり、彩度が30%以上で、明度が50%以上の色であると定義する。
「丸」とは、円形度が0.7~1.3の範囲の単一色の図形であると定義する。
「緑」とはRGBで#008000の色であると定義する。
>>16 このスレで正解とか不正解とか言ってる時点で不正解
今回のようなsortを一切必要としない問題で何度もsortを用いるプログラマーは劣等生
>>23 Haskellのhead . sortはソートしないってのに
sortって書いてあるからソートすると思ってるんやろ?
sortを使うことを問題にしているのであって
sortしていないなら問題ないだろう
個別の話などしていない
そこまで言うならとHaskellのプログラム
>>13を見にいってみたが
入力文字列を各文字でソートして重複を取り除いてabcdefghijklmnopqrstuvwxyzと比較しているのか
hasAllAlph = ( == [ 'a' .. 'z' ] ) . tail . nub . sort . map toLowOrSp . ( ' ' : )
スレが伸びているので何かと思えば、オレほか一部の回答者がsortを使ったのが
そんなに気に入らなかったか、気に障ったか、
ざまぁみろw としか言いようがないが
後出しでケチつけてるのは出題者じゃないようだが
そしたらsortも、そしてminもあえて使わないバージョン、
書き方はいろいろあると思うけど:
>>3 Perl5
use List::Util 'first';
for (<DATA>) {
my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g;
$a[length $_] = $_ if 26 == keys %h;
}
print first{defined} @a;
__DATA__
The quick brown fox jumps over a lazy dog.
The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Pack my box with seven dozen liquor jugs.
The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Jackdaws love my small sphinx of quartz.
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
The quick brown fox jumps over a lazy cat.
Pack my box with five dozen liquor jugs.
実行結果
~ $ perl 22_3_az26_a.pl
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
そう、haskellの評価戦略はcall by need (の一種) で必要に応じて展開される、head . sort では 「sortした後の最初の項」を求めているのでそれを出すための必要最小限の事しかしない
件のData.Listにおけるsortでは
①与えられた列を1回目のバスで広義単調増大列いくつかに分割する、コストはO(n)
②できた列を2つずつマージして広義単調増大列の個数を半分にする、全部やればコストはO(n)
③②を列の数が1になるまで繰り返す、コストはO(log(n))
で全部の処理を要求してもO(nlog(n))でいわゆるクイックソートと同じコスト
しかしheadがこのsortの処理を呼ぶ時にはmergeする2列の中の最小値だけ残されてあとは捨てられる、なので最初の①の結果が最悪のケース、長さ1の列がn個できた場合でもmerge処理は最大n-1回だけ行われて終了する、すなわち事実上minimumと一緒
じゃあminimumBy ( on length )でいいじゃんという話なのだけど「遅延評価を利用すればほとんどコストレスでminimumByと同様の事ができる」というのがHaskellの面白いところ
なのでそっちを採用
これは遅延評価の文化に慣れてないと中々わからない
>>25 そちらのsortはO(nlog(n))なのでダメですね
O(nlog(n))がダメかどうかは、データの規模および実行時間による
Perlな人の短く書ければよいだけで計算量とか知らないだろうから仕方ないと思うよ
しかしHaskellな人がsortを何箇所も使っているのは驚いた
head . sort以外のsortはあかんね
俺は Perl で書いたやつも sort 使わず
>>4,5 と同じやり方にした。
一番短い文を最後に出すだけで良いなら sort やる必要ないよね。
何らかの制約があってそうしなければ出来ないとか、使っても思い切り最適化されて最終的に同じ動きになるというなら使うかも知れないが。
遅延評価は馴染みない人にはわからんからしょうがない
Haskell版で問題にされてるのは
遅延評価でO(n)となるhead $ sort部分ではなく
O(nlog(n))のsortが別途あること
>>35 遅延評価は色んな言語にあるよ
その対象や動作は各言語や各機能によって様々で
PromiseやFutureのような非同期に遅延評価されるものもあるけど
今回のお題だとC#のLINQメソッドチェーンによる遅延評価やRubyのlazy指定などが有効だね
>>15のRustのイテレータメソッドチェーンも遅延評価されるから何万行の入力が来てもメモリを消費せずに済むね
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
>>38
Java
public class Main {
public static void main(String[] args) {
System.out.println(
"マサナヲ".repeat(8).concat("\n").repeat(4).concat("\n")
.concat("ヲナサマ".repeat(8).concat("\n").repeat(4).concat("\n"))
.repeat(2));
}
} このサイトより
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/ 2023/8/1/0/0 から 2023/8/16/23/0 まで
表示日時を変更しながら1時間毎の静止気象衛星画像(地球)を収集し
(衛星画像 は 可視光 2048x2048 程度 512x512 等も可 起動オプションで指定出来るとボーナス特典)
gif animation または png animation ファイルに変換せよ
例
8/14/0/0
8/15/0/0
8/15/15/0
可視光より赤外線の方が雲はきれいだけど
可視光は影が毎日くるくる回るからこっちはこっちで面白いね
>>40 bash、curl および GraphicsMagick の convert コマンドを使用。動作確認したOSはUbuntu 20.04LTS。数百枚のjpegからgifへのconvertには多少時間がかかります。
オプション -h または --highres を指定すると 2048x2048、オプション無しあるいは -l または --lowreso を指定すると 512x512、なおボーナスはスイス銀行の秘密口座に。
※見易くするためインデントは全角スペースに置換してあります。8月16日23時まで取得するようにしているがまだ無い将来の画像は含まない。
res='512x512' # default
OPT=`getopt -o hl -l highreso,lowreso -- "$@"`
eval set -- "$OPT"
while true; do
case "$1" in
-h | --highreso)
res='2048x2048'
shift ;;
-l | --lowreso)
res='512x512'
shift ;;
--)
shift
break ;;
esac
done
dir=$(mktemp -d TmpDir.XXXXXX)
for d in $(seq -w 01 16); do
for h in $(seq -w 0 23); do
dh="$d$h"
file="HMW92308${dh}.globe.1.jpg"
url="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/globe/color/2023/${res}/${file}"
echo $url; curl -f -s -R -o "$dir/$file" $url
done
done
#set -x
time convert $(ls $dir/*.jpg) TyphoonAime${res}.gif
ls -o TyphoonAime${res}.gif >>43 typo orz
-h または --highres
↓
-h または --highreso
>>43 これだと、scriptを実行するたびに全てのjpegファイルをtemporaryディレクトリにdownloadするためサーバの負荷の面で行儀がよくないので、
ディレクリは TyphoonJpegDir512x512 または TyphoonJpegDir2048x2048 で固定とし、未取得のjpegがあればdownloadするように直すわ。
res='512x512' # default
OPT=`getopt -o hl -l highreso,lowreso -- "$@"`
eval set -- "$OPT"
while true; do
case "$1" in
-h | --highreso)
res='2048x2048'
shift ;;
-l | --lowreso)
res='512x512'
shift ;;
--)
shift
break ;;
esac
done
dir=./TyphoonJpegDir${res}
for d in $(seq -w 01 16); do
for h in $(seq -w 0 23); do
file="HMW92308${d}${h}.globe.1.jpg"
url="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/globe/color/2023/${res}/${file}"
[ -f $dir/$file ] || { echo $url; curl -f -s -R -o "$dir/$file" $url; }
done
done
#set -x
time convert $(ls $dir/*.jpg) TyphoonAime${res}.gif
ls -o TyphoonAime${res}.gif
※見やすくするためインデントは全角スペースに置換してあります。 >>40 Kotlin
ただし paiza.io のサイトの都合で大きい画像の出力がうまく行かないのと時間が掛かるとタイムアウトしてしまうので、
それらを避けるために 2023/08/15~2023/08/16 の8時間間隔(0, 8, 16 時)の画像を収集して 120x120 の大きさに
変更してアニメーションGIFにして出力するようにした。その時に HTML で <img src="data:image/gif;base64,...">
で埋め込んでいるのでHTMLモードで表示させるとブラウザに画像が表示される。スマホでも見てみたがちゃんと
動いている画像で表示された。
https://paiza.io/projects/w-fOIVbPGuSPh1_DJTSatA 可視光は globe.0 だな
しかも夜のデータ無いやん
>>40 UTC で答えてる人が多いみたいだけど
>例
>8/14/0/0
JST ですよね
過去未来100年(幅201年)の範囲で
2023年とカレンダーの曜日が一致する年を全て出力せよ
また任意の指定年の前後100年で同じ動作をする(閏年も考慮)ように改変せよ
6,11,11,6,11,11,・・・なんでこうなうの?
>>48 JSTだとしたら
>8/15/15/0
は
8/15/14/0
じゃないかな
夏時間?
>>52
365と366を7で割った余りは1と2なので、平年には翌年の元日の曜日が1つ進み、閏年には2つ進む。
100の倍数の年の例外を除けば、曜日の進みは1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 2, ...のように
1, 1, 1, 2というパターンの繰り返しになる。
パターン1, 1, 1, 2のうちの最初の1の年から始めて、何年後に曜日の進みの累積が7の倍数かつ
その年が閏年でなくなるかを順々に求めれば6, 11, 11年後となり、ここでパターン1, 1, 1, 2の
うちの最初の1の年に戻るので、以降は6, 11, 11年後というパターンの繰り返しになる。
┌──────────┐
│ ↓
①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷
│ ↑ │ ↑
└─────┘ └──────────┘ お題: お風呂の準備。
容積225Lの浴槽に適温39度のお湯200Lを用意したい。
次の2つのスイッチのON/OFFを切り替えてお湯を用意するプログラムを作れ。
スイッチ1: これをONにすると浴槽に水温20度の水を分速10Lで投入する。
スイッチ2: これをONにすると浴槽の水を800ワットの電熱線で加熱する。
ただし、浴槽に容積の1/2以上の水またはお湯が入っていないときは、空焚き防止のため、加熱しないものとする。
放熱は考慮しなくてもよい。
出力例)
時刻??: スイッチ1をONにしました。
時刻??: スイッチ2をONにしました。
時刻??: お風呂ができました。
時刻??: スイッチ1をOFFにしました。
時刻??: スイッチ2をOFFにしました。
>>49 Kotlin
折角なので Iterator で作った。(でも AbstractIterator クラス使ったので特に苦労はしていない)
https://paiza.io/projects/v1X96MyvBFn0N4z9X-9gkw >>55 800Wの電熱線で加熱するとどれだけの量の水がどのぐらいの時間で1度上がるか、など、基本的な事が分からない。
>>56 200年分のデータを配列を貯め込む
>>51の方法よりも
そのようなメモリ消費を必要としないイテレータを作る案は好ましい方法ですね
しかし-100や+100は今回たまたまのマジックナンバーに過ぎないですし
例えばお題が「指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ」もありえます
したがって作成しておくべき汎用イテレータは指定した年から順方向に返すイテレータと逆方向に返すイテレータでしょう
それがあれば今回のお題を含めた様々なバリエーションのお題に対応できると思います
>>58へのお題
指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ
// Rust 双方向イテレータ版
struct SameCalendarYear(u32);
impl Iterator for SameCalendarYear {
type Item = u32;
fn next(&mut self) -> Option<u32> {
common_next(self.0, false).map(|year| { self.0 = year; year })
}
}
impl DoubleEndedIterator for SameCalendarYear {
fn next_back(&mut self) -> Option<u32> {
common_next(self.0, true).map(|year| { self.0 = year; year })
}
}
fn common_next(start_year: u32, is_before: bool) -> Option<u32> {
let mut day = 0;
let mut year = start_year;
while year > 0 {
if is_before { year -= 1; }
day += 1 + leap(year);
if day >= 7 { day -= 7; }
if !is_before { year += 1; }
if day == 0 && leap(year) == leap(start_year) {
return Some(year);
}
}
None
}
fn leap(year: u32) -> u32 {
(year % 4 == 0 && (year % 100 != 0 || year % 400 == 0)) as u32
}
>>59
指定した年と同じカレンダーの年を前後 n 個表示
(長くなるので今回は10個だけ表示)
fn main() {
let n = 10;
for year in [2000, 2023, 2024, 2025, 2100] {
println!("{year}年より前: {:?}", SameCalendarYear(year).rev().take(n).collect::<Vec<_>>());
println!("{year}年より後: {:?}", SameCalendarYear(year).take(n).collect::<Vec<_>>());
}
}
このRust公式の実行環境で実行やコード編集ができます
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=5e5a518120f75351ca5ff5fdd0bf4d8c
// 実行結果
2000年より前: [1972, 1944, 1916, 1876, 1848, 1820, 1780, 1752, 1724, 1684]
2000年より後: [2028, 2056, 2084, 2124, 2152, 2180, 2220, 2248, 2276, 2316]
2023年より前: [2017, 2006, 1995, 1989, 1978, 1967, 1961, 1950, 1939, 1933]
2023年より後: [2034, 2045, 2051, 2062, 2073, 2079, 2090, 2102, 2113, 2119]
2024年より前: [1996, 1968, 1940, 1912, 1872, 1844, 1816, 1776, 1748, 1720]
2024年より後: [2052, 2080, 2120, 2148, 2176, 2216, 2244, 2272, 2312, 2340]
2025年より前: [2014, 2003, 1997, 1986, 1975, 1969, 1958, 1947, 1941, 1930]
2025年より後: [2031, 2042, 2053, 2059, 2070, 2081, 2087, 2098, 2110, 2121]
2100年より前: [2094, 2083, 2077, 2066, 2055, 2049, 2038, 2027, 2021, 2010]
2100年より後: [2106, 2117, 2123, 2134, 2145, 2151, 2162, 2173, 2179, 2190] お題:2Dゲームのスクロール処理
整数の二次元配列(高さ50, 横幅100)上にランダムに整数1〜9が200個配置される。
この配列を高さ20, 横幅40の矩形領域に切り取って表示したい。キーボードの入力(l, r, t, b)で矩形領域を移動させ切り取る領域を変化させよ。
>>64 試しに自分で書いてどんなプログラムになるのか見せてくれ
>>64
PowerShell (等幅フォント限定。最初は一番左上の領域が表示される。qキーで終了。Ubuntu版ではカーソルが消えない)
$a = random (1..9999) -count 200 |% {$_ % 9 + 1}
$b = random (0..4999) -count 200
$c = [char[][]](,(," " * 100) * 50)
0..199 |% {$c[[Math]::Floor($b[$_] / 100)][$b[$_] % 100] = [string]$a[$_]}
$L = 0..49 |% {-join $c[$_]}
$UI = $Host.UI.RawUI
$p, $s = $UI.CursorPosition, $UI.CursorSize
$p.y = [Math]::Min($p.y, $UI.BufferSize.Height - 23)
$x = $y = 0
$border = "+" + "-" * 40 + "+"
while ($true) {
try {$UI.CursorSize = 0} catch {}
$UI.CursorPosition = $p
$border
0..19 |% {"|" + $L[$y + $_].SubString($x, 40) + "|"}
$border
switch ($UI.ReadKey(6).Character) {
"l" {if ($x -gt +0) {$x--}}
"r" {if ($x -lt 60) {$x++}}
"t" {if ($y -gt +0) {$y--}}
"b" {if ($y -lt 30) {$y++}}
"q" {try {$UI.CursorSize = $s} catch {} return}
}
} お題:ウィンドウのアラインメント処理
マウスの座標の変化からウインドウを描画すべき座標を計算したい。
ただし変形する形は縦横4方向、斜め4方向の8パターンとし、寄せた方向に幅が1/2となること。
曜日はシュメール人が使い始めたらしいので、お近くのシュメール人に聞きください。
文字列Sの中に含まれる回文をすべて列挙ってどうやったらいいですかね(*_*)
aとかbみたいな一文字でも回文とみなしますです
文字列Sは1文字以上100文字以下で、半角英字であることがわかってます
とんでもない計算量になる気がするのですが、鮮やかなやりかたってないものかと…トホ(ヽ´ω`)
>>71 それって例えば "ABCBAXYZZYX" だったら "ABCBA" と "XYZZYX" が抜き出せれば良いの?
途中の "BCB", "C", "YZZY", "ZZ" も抜き出すの?
回文の長さに制限があるから、回文の長さで場合分けすれば、全部列挙可能。
>>72 途中のもぜんぶっす…
含まれる回文、ひとつのこらず出力です(;´∀`)
たとえAとかBみたいな一文字でも回文と定義します
なのでAとかXも抜き出します٩(′д‵)۶
で、一文字目にAがあって、5文字目にもAがあるじゃないですか?こういった場合は、どっちも出力しちゃって大丈夫です!
重複された出力が行われるのは問題ないんです!
ただ、「過去にすでにその分の出力が行われていた場合、重複した出力を再度行わない」というやりかたでもし計算量が飛躍的に下がるということであれば、そのやりかたが知りたいというのもまああります(*_*;
重複する出力をするかしないか、それはどちらでもオケーです
全パターンチェックするようにループ回すならとりあえず理屈ではできると思うんですが、計算量がとんでもないことになりそうな感じで、ちょっとお手上げでした/(^o^)\
たとえば文字列Sがabbbaだとすると、すくなくともa,b,bb,bbb.abbbaが最低一回は出力される必要があります
できればaやbが複数回出力されず一回しか出力されないほうがいいですが、必須ではないです
>>71 C++
#include <stdio.h>
bool is_kaibun(const char *str, size_t len)
{
for (size_t i = 0; i < len/2; i++)
if (str[i] != str[len - i - 1]) return false;
return true;
}
void detect_kaibun(const char *str, size_t len)
{
for (size_t klen = 1; klen <= len; klen++)
{
for (size_t i = 0; i < len - klen + 1; i++)
if (is_kaibun(str + i, klen))
printf("%*s\n", (int)klen, str + i);
}
}
int main(void)
{
detect_kaibun("ABCBCXC", 7);
return 0;
}
>>76 間違えた。
printf("%*s\n", (int)klen, str + i);
を
printf("%.*s\n", (int)klen, str + i);
に訂正。
>>77 ありがとうございます、ちょっとためしてみますm(_ _)m
>>77 動いている様子を確認させていただきました!!ありがとうございました!
当チケットはこれにてクローズとさせていただきたいと思いますヽ(=´▽`=)ノ
>>76
こうすると計算量を減少できる
fn len_of_eq(s: &str, index: usize, even: usize) -> usize {
let mut len = 0;
for (p, q) in std::iter::zip(s[(index + even)..].chars(), s[0..=index].chars().rev()) {
if p != q {
break;
}
len += 1;
}
return len;
}
fn print_kaibun(s: &str) {
for index in 0..s.len() {
for even in 0..=1 {
for len in 1..=len_of_eq(s, index, even) {
let first = index + 1 - len;
let last = index + len - 1 + even;
println!("{first}~{last}: {}", &s[first..=last]);
}
}
}
}
fn main() {
print_kaibun("ABCBAXYZZYX");
} まずこの部分が最初のヒントで
>>それって例えば "ABCBAXYZZYX" だったら "ABCBA" と "XYZZYX" が抜き出せれば良いの?
>>途中の "BCB", "C", "YZZY", "ZZ" も抜き出すの?
>途中のもぜんぶっす…
最も長いものを抜き出せばその一部分はその中に含まれている
だから短いのが判明した時点で引き続き長いのも探索しないと多重に無駄に比較が行なわれてしまう
もう一つのポイントは回文は対称系で長さ奇数と偶数の二種類があること
長さ奇数「DCBABCD」と長さ偶数「DCBAABCD」どちらの場合も
比較は対称点となるAからのみ出発して比較していけばよくて
順方向&逆方向へ最長分を比較していけば上述の無駄な比較を減らせる
このような順番で見つかっていくことになる
>>81の実行結果
0~0: A
1~1: B
2~2: C
1~3: BCB
0~4: ABCBA
3~3: B
4~4: A
5~5: X
6~6: Y
7~7: Z
7~8: ZZ
6~9: YZZY
5~10: XYZZYX
8~8: Z
9~9: Y
10~10: X
お題
abc1.mp4 abc2.mp4 .. abc20.mp4があるとします
これを名前順でソートできるようにするため
abc001.mp4 abc002.mp4 ... abc020.mp4
とリネームしてください
コレでどーかぬ
#!/bin/bash
# ファイル名のプレフィックス
prefix="abc"
# ソート対象のファイルリストを取得
file_list=$(ls ${prefix}*.mp4 | sort)
# ファイルを001、002、...の形式にリネーム
counter=1
for file in $file_list; do
new_name=$(printf "${prefix}%03d.mp4" $counter)
mv "$file" "$new_name"
counter=$((counter + 1))
done
いいだしっぺということで作ってきたら既に投稿が
printfするところは一緒ですね
bash,勉強になります
haskell
import Text.Printf
import System.IO
import System.Directory
import System.FilePath.Glob
import Data.List
import Control.Monad
kaku = ".mp4"
fn = "abc"
main = do
files <- glob (fn <> "*" <> kaku)
zipWithM_ (\a b -> renameFile a b) files (map f files)
where
f l =
let r1 = reverse $ takeWhile ((/=) '/') $ reverse l in
let r2 = (r1 \\ fn) \\ kaku in
fn <> printf "%03d" (read r2 :: Int) <> kaku
お題:celeronで快適に動作するwebブラウザを作れ
>>85 Perl5
rename "abc$_.mp4", sprintf 'abc%03d.mp4',$_ for 1..20;
※abc1.mp4 abc2.mp4 .. abc20.mp4 があるとしています。
また abc001.mp4 abc002.mp4 ... abc020.mp4 は既存かのチェックは省いています。
すごい簡潔ですね!perlすごい
これはワンライナーではないのでしょうか
#!/usr/bin/perl
..
としてperl rename.plを動かすと動きました
ファイルはこれ(bash)で用意できます
for i in {1..20}; do touch abc$i.mp4; done
tcsh のバヤイわこうかぬ
foreach i (`seq 1 20`) # 1から20までの数値を生成
# ファイル名を生成し、touchコマンドでファイルを作成
set filename = "abc$i.mp4"
touch $filename
end
1~20を決め打ちして良いならもっと簡単にできたな。まあいいや。
お題:32ビット浮動小数点数のnextafter()
32ビット精度(IEEE754のbinary32)の変数aを
64ビット精度(IEEE754のbinary64)の変数bに代入する。
ここで、nextafterf(a, 0)やnextafterf(a, 正の無限)などに相当する操作を
bに対して行え(bを32ビット浮動小数点数に戻すのは無しで)。
操作結果のoverflowやunderflowは考慮しなくてもよい。
お題:日本語の文章が入力されるので「、」をカンマに、「。」を改行に変換せよ
Python
s = input()
s = s.replace("、", ",")
s = s.replace("。", "\n")
print(s)
Haskell
import Data.List.Utils
main = do
s <- getContents
putStrLn $ replace "。" "\n" $ replace "、" "," s
コンパイルはしてないので動かないかも
お題
文字列S=abcdefghij(10文字)が与えられて
配列[0,4,7]が与えられる
このときSの0番目を4番目、4番目を7番目、7番目を0番目に移動した文字列を出力するプログラムを書いてください
>>101 Ruby
文字列S='abcdefghij'
配列=[0,4,7]
文字列 = 文字列S.dup
配列.zip( 配列.rotate ).each{|i,j| 文字列[i] = 文字列S[j] }
puts 文字列
お題: コンソールに指定したUTF-8文字列のQRコードを表示するプログラム。
use std::io::{stdin, Read};
use std::error::Error;
use qrcode::QrCode;
fn read() -> Result<String, Box<dyn Error>> {
Ok(stdin().lock().bytes().map(|c| c.expect("char") as char).collect())
}
fn main() -> Result<(), Box<dyn Error>> {
let qr = QrCode::new(read()?.as_bytes())?;
let s = qr.render().light_color(' ').dark_color('#').build();
println!("{}", s);
Ok(())
}
お題: 指定されたフォントのひらがなの各文字について
ひらがなの線に囲まれて閉じた領域の個数を調べ、最もその個数の多い文字ベスト3を出力せよ。
>>97 bash のコマンドラインで以下のように入力すると標準入力から入力して「、」が「,」に、「。」が改行に変換されて標準出力に出力される。
(起動する環境は bash でなければならないということはないと思うが、他のシェルは確認していない)。
sed 's/、/,/g;s/。/\n/g'
もちろん日本語入出力可能な端末を使用して、尚且つ sed がその入力をまともに受け付けてくれなければちゃんと動かない。
お題: 指定されたフォントのひらがなの各文字について
ひらがなの線に囲まれて閉じた領域の面積を調べ、各文字毎にそれぞれの面積の順序を最も大きい物から順に出力せよ。
またその情報を元に輪郭のhierarchy情報をcv2で利用出来る形で出力せよ
お題
文字列が入力されます
赤と緑を入れ替えて
黒と白を入れ替えて
黄と青を入れ替えてください
例
入力: 緑のカバンに500万入れて白の紙で黄色のカバン言うて書きながら赤のカバン言いながら置いてくれたら俺黒のカバン言いながら取りに行くわ
出力: 赤のカバンに500万入れて黒の紙で青色のカバン言うて書きながら緑のカバン言いながら置いてくれたら俺白のカバン言いながら取りに行くわ
>>111 node
const swap = (text, [w1, w2]) => text.split(w1).map(v => v.replaceAll(w2, w1)).join(w2)
const swapAll = (text, rules) => rules.reduce(swap, text)
const text = '緑のカバンに500万入れて白の紙で黄色のカバン言うて書きながら赤のカバン言いながら置いてくれたら俺黒のカバン言いながら取りに行くわ'
const rules = [['赤', '緑'], ['黒', '白'], ['黄', '青']]
const replaced = swapAll(text, rules)
// console.log(replaced)
console.log(replaced === '赤のカバンに500万入れて黒の紙で青色のカバン言うて書きながら緑のカバン言いながら置いてくれたら俺白のカバン言いながら取りに行くわ')
// true
>>111 ウェブブラウザのJavaScript
https://pastebin.com/YvymwTeN ユーザースクリプトの体裁で書いたけどブラウザーのConsoleでも動かせる
Firefox: Ctrl+Shift+K
Chrome: Ctrl+Shift+J
http://2chb.net/r/tech/1691038333/111 を開いてそこで実行
結果はレスに直接追記
重複がないからXPathのtranslate()でいけるな思った、それだけ
>>104 1. qrencode というプログラムをインストールする。(例: RedHat系Linuxなら yum install qrencode)
2. qrencode で出力に ansi 等を指定して文字列で出力する。
例: qrencode -t ansi やっほー
3. 画面に出て来たQRコードをスマホで撮影する等して確認する。
4. 終わり。
[クライシスアクター」「豊島保養所」←画像検索&拡散!
他スレに丸ごとコピペよろしっく!!
ネットでできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞーーーー!!!!!!!
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他スレに丸ごとコピペよろしく!!
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動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ!!!!!!!
お題:n階建てのビルに定員4人のエレベーターがある。エレベーターは各階でボタンが押されるとその階に向かう。住人達はエレベータを呼んで乗るとエレベーター内で次に向かう階へのボタンを押す。ボタンを押すのは乗員全員である。乗るのを待っている住人が定員より多かった場合、エレベーターは乗れなかった住人を優先的に回収する。住人は列の先頭から順番にエレベーターに乗り込む。エレベーターは乗員を降ろしている間に住人を追加で乗せることはなく、すべての乗員を降ろしてから次の住人の回収に向かうものとする。
もっとも効率がいいエレベーターの停止順序を求め、入力に対して停止階のリストを出力せよ。
エレベーターの初期位置は1階とする。
入力
階数
乗員数 住人たちがいる階 乗員iが向かう階 乗員iが向かう階 …
5
1 1 5
2 4 3 2
3 2 1 3 5
出力
停止階 停止階 …
1 5 4 3 2 1 3 5
入力
10
5 1 1 2 3 4 4
9 4 10 10 10 1 8 6 6 6 5
出力
1 2 3 4 1 4 1 10 4 6 8 4 5
>>120 「もっとも効率がいいエレベーターの停止順序」とは?
1.停止回数がもっとも少ない
2.移動した階数の和が最も小さい
3.ほか
など、どのような指標?
while (true) push(BUTTON_A)
お題:角カッコの列が入力されるのでカッコの対応が取れていたら1,取れていなかったら0と表示せよ
< [[]]
> 1
< [[]
> 0
>>127 Perl
bash 等のシェルのコマンドラインで以下のように入力すると標準入力から入力して結果を標準出力に出力する。
perl -ne '$n=0;while(/(.)/g){if($1eq"["){$n++}elsif($1eq"]"){$n--}}$f=$n==0?1:0;print"$f\n"'
実行例
[[]]
1
[[]
0
[[[[]][[]]]
0
[[[[]][[]]]]
1
>>127 Ruby
%W( [[]] [[] [[[[]][[]]] [[[[]][[]]]] ][ #{} ).each{|s|
w = s.dup
{} while w.sub!( /\[\]/, '' )
puts "#{(s != '' && w == '')? 1 : 0} #{s.inspect}"
}
# 1 "[[]]"
# 0 "[[]"
# 0 "[[[[]][[]]]"
# 1 "[[[[]][[]]]]"
# 0 "]["
# 0 ""
1)
BY
RG
2)
RG
BY
3)
GR
YB
1-3を回転対称で同じとみなせるグループと線対称で同じとみなせるグループに分類せよ
4色を2x2の升にランダムに一つづつ配置して4x3x2通りのパターンを作成し
それぞれを上の基準でグループ分けせよ
お題:Pythonのmath.ulp()と同機能の関数
引数が正規化数限定のサブセットでも可(その旨を明記)。
Pythonで実装する場合は(もちろん)math.ulp()を使ってはならない。
簡単なお題:
>>133のサブセット(求めたulpも正規化数限定)
import struct
def my_ulp(x):
# 浮動小数点数xをバイト列に変換
b = struct.pack("d", x)
# バイト列を整数に変換
i = int.from_bytes(b, "little")
# 符号部(1ビット)を取り出す
s = i >> 63
# 指数部(11ビット)を取り出す
e = (i >> 52) & 0x7ff
# 仮数部(52ビット)を取り出す
m = i & 0xfffffffffffff
# 指数部が0や最大値ならエラー
if e == 0 or e == 0x7ff:
raise ValueError("x is not a normalized number")
# 仮数部の最下位ビット(1ビット)を求める
lsb = m & 1
# 符号部と指数部を元に戻す
i = (s << 63) | ((e - lsb) << 52)
# 整数をバイト列に変換
b = i.to_bytes(8, "little")
# バイト列を浮動小数点数に変換
return struct.unpack("d", b)[0]
>>136 math.ulp()は符号を戻さないらしいです:
ulp(1) == ulp(-1)
お題:文字列「せんだ」「みつを」「ナハナハ」がランダムに100行入力される。せんだ、みつを、ナハナハが順番に入力されたときに1と一行出力せよ
お題:
(1)Python3.12以降の、math.nextafter()のサブセット
(実装はPythonでなくても構いません)
64ビット長程度の整数iを引数として、
a)iがゼロ:foo(i) = 0.0
b)i > 0:foo(i) = nextafter(0, inf, steps=i)
c)i < 0:foo(i) = nextafter(0, -inf, steps=-i)
を満たすfoo()を書く。
Python3.12を使う場合は、nextafter()を使ってはならない。
(2)(1)の逆関数。
補足:(1)(2)いずれも実用的な時間内で求める事(steps=1相当のnextafter()をループで回すのは不可)。
>>143 nextafter()は、浮動小数点数の、(数直線上での)「隣」を求めるやつですね(C99以降?)。
Python3.12のやつは、隣の隣の隣の…を求める事が出来る様に拡張されました。
前スレの補足:
V8やLLVMは、自前でstrtod()的なものを実装してました。
https://arxiv.org/abs/2101.11408 >>101 octave
https://ideone.com/87WGBO function s = f(s, i)
s(circshift(i, -1, 2)) = s(i);
end
>>127 ocaml
https://ideone.com/IY1dWU let chars s =
let rec aux acc i =
if i < 0 then acc else aux (s.[i] :: acc) (i - 1)
in aux [] ((String.length s) - 1)
let f s =
let rec aux = function
([], []) -> 1
| (_, []) -> 0
| ('['::bs, ']'::cs) -> aux (bs, cs)
| (bs, c::cs) -> aux (c::bs, cs)
in aux ([], (chars s))
>>3 c
https://ideone.com/BnNzUC int has26(const char *p) {
int c, count[26] = {0};
for (; c = tolower(*p); p++) if (isalpha(c)) count[c - 'a']++;
for (c = 'a'; c <= 'z'; c++) if (count[c - 'a'] < 1) return 0;
return 1;
}
const char *f(const char **lines, int n) {
const char *found = 0;
int i, len, minlen;
for (i = 0; i < n; i++)
if (has26(lines[i]))
if (!found)
found = lines[i], minlen = strlen(lines[i]);
else if (len = strlen(lines[i]) < minlen)
found = lines[i], minlen = len;
return found;
}
お題
>>148 ChatGPT にそのままテキストを読ませたらこう答えた。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
通学に自転車を使わない学生は34人、自転車を使うがバスを使わない学生は39人、バスを使うが自転車を使わない学生は18人です。
100人の学生全体からこれらの人数を引いた残りの学生がバスと自転車の両方を使っている学生の数です。
100人 - 34人 (自転車を使わない学生) - 39人 (バスを使わない学生) - 18人 (自転車を使わない学生) = 9人
したがって、通学にバスと自転車の両方を使う学生は9人です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
ここで徒歩については考慮しないのかとツッコミを入れたらこう答えた。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
申し訳ありません、徒歩の学生についての情報が提供されていなかったため、上記の計算では徒歩を選択した学生については考慮されていませんでした。徒歩を選択した学生の数についての情報がなければ、バスと自転車の両方を使う学生の正確な数を計算することはできません。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
そして更にこういうツッコミを入れる。
最初の34人は自転車を使っていないだけで密かにバスを使っているかも知れないのだが、そのことは考慮しないのか?
ChatGPT
申し訳ありません、私の以前の回答は不完全でした。確かに、最初の34人のうち自転車を使っていないという情報だけでは、彼らがバスを使っているかどうかを確定することはできません。そのため、正確な答えを得るためには追加の情報が必要です。
もし最初の34人のうち何人かが実際にはバスを利用している場合、それを考慮する必要があります。与えられた情報だけからは、バスと自転車の両方を使う学生の正確な数を特定することはできません。必要な情報が揃わない限り、正確な答えを提供することはできません。
>>85 Ruby で作った。
FileUtils::DryRun を使っているので、実際には変更されません
require 'fileutils'
HEAD = 'abc' # 先頭文字
EXT = '.mp4' # 末尾の拡張子
HEAD_LEN = HEAD.length # 3文字
EXT_LEN = EXT.length # 4文字
# 絶対パスのディレクトリ名の後ろに、* を付けること!
# . で始まる、隠し directory, file を除く
glob_pattern = "C:/Users/Owner/Documents/test/*#{ EXT }"
target_dir = File.dirname( glob_pattern ) # ディレクトリパスだけを取り出す
# 元のファイル名の配列
fname_src_ary = Dir.glob( glob_pattern )
.select { |full_path| File.file?( full_path ) } # ファイルのみ
.select do |full_path|
file_name = File.basename( full_path )
# 先頭文字が abc かつ、末尾が .mp4 だけに絞り込む
file_name.start_with?( HEAD ) && file_name.end_with?( EXT )
end
.map { |full_path| File.basename( full_path ) }
次へ続く
# 変更後のファイル名の配列
fname_dest_ary = fname_src_ary.map do |file_name|
str = String.new( file_name )
# 先頭文字の abc と、末尾の .mp4 を取り除いて、数字だけにする
str.slice!(-EXT_LEN, EXT_LEN)
str.slice!(0, HEAD_LEN)
# 10進数の数値型に変換してから、3桁0埋め文字にする
HEAD + "%03d" % Integer( str, 10 ) + EXT
end
require 'set'
# 変更後のファイル名が既に存在しているか、チェックする。
# abc100.mp4 など、3桁以上の数値もエラー!
fname_src_set = Set.new( fname_src_ary ) # 集合
fname_dest_ary.each { |file_name|
raise "ファイル名: #{ file_name } が重複しています" if
fname_src_set.include?( file_name )
}
# ファイル名を変更する
fname_src_ary.zip( fname_dest_ary ) do |src_filename, dest_filename|
src_path = target_dir + "/" + src_filename
dest_path = target_dir + "/" + dest_filename
FileUtils::DryRun.move( src_path, dest_path )
end
出力
mv C:/Users/Owner/Documents/test/abc0.mp4
C:/Users/Owner/Documents/test/abc000.mp4
mv C:/Users/Owner/Documents/test/abc99.mp4
C:/Users/Owner/Documents/test/abc099.mp4
お題:ランダムに1から9999までの整数を得た時、何回で全種類出揃うか確認せよ
擬似乱数列生成法については指定しないものとする
ruby
https://ideone.com/rucuHk require 'set'
r = 1..9999
c = r.to_a.fill(0)
s = r.to_set
while !s.empty?
n = rand(r)
c[n - r.first] += 1
s.delete n
end
p c.sum
↓
84736
プログラミングの依頼はここでいいでしょうか。
ココナラで依頼したのですが見送りになってしまいました。
お金は出すので製品版を作って欲しいです。
できないなら何が定義できていないのか教えて下さい。
AIによる詩作成
まずAIが詩を作成するための学習ツールを作ります
AIがリンゴの形相を分解するには辞書が必要となる
リンゴを検索し辞書を比較し関連性の高いワード
リンゴ⊇(赤い、丸い、果物…)を拾うのだ
これが学習ツールであり
一致したワードからさらに形相に分解する
リンゴ⊇(赤い、丸い、果物、酸っぱい…)
その中の果物を形相分解するには
果物⊇(リンゴ、サクランボ、なし…)
その中のなしを様相分解すると
なし⊇(果物、丸い、黄緑…)
ここから詩を作るには『黄緑のリンゴ』などになる
形相分解すると客観的な『深さ』(今回は三段階)を持った詩になる
>>156 設定があいまいなんだが
shuffleとかselectとかchoice系なら
高々9999回で必ず全部出る
製品版なら10万円出します
AIでなくても詩作成ツールでいいです
>>157 これだと150001回以上となる場合が本来よりも起こりにくくなってしまい駄目だった。
活かしながら書き換えると
https://ideone.com/qv7bL9 >>158 ここは誰かがお題を出して答えたい人が答えるスレなので、どんなお題を書いても構わないが、誰も答えないことはよくある。
また、バグがあっても気づかずにそのままになる事もある。多分大半のプログラムは作った本人以外は検証しないので。
ごく稀に他人がバグを発見することはあるが、発見されてもわざわざ指摘するとは限らないし修正もされないかも知れない。
>>156 Ruby
>>156 の例が個別の出現回数をカウントしていたのでそれに合わせた
c = [0] * 9999
9999.times {
redo unless ( c[ rand(9999) ] += 1 ) == 1
}
p c.sum
>>156 また Kotlin
https://paiza.io/projects/yYQ9bdMb0_d91607skNw4Q 今度は add ではなく remove でやるようにした。
これでその Ruby の例に近くはなるがカウントする方法は前と同じで個別にはやってない。
>>156 Perl
perl -E 'for ($r = 9999; $n < $r; $_++) { $h{int(rand($r)) + 1} ||= ++$n }; say'
79596
>>156 c
https://ideone.com/K1fD78 ・lispのひとの(
>>162)をパク…参考にしました
・乱数生成部分は
https://c-faq.com/lib/randrange.html からコピペしました
int main() {
int a[9999] = {0}, size = sizeof a / sizeof *a, sum, min, max, r, i, j, k;
srand(time(0));
#define randi(size) ((int)((double)rand() / ((double)RAND_MAX + 1) * (size)))
for (r = size; 0 < r; ) if (!a[randi(size)]++) r--;
for (sum = min = max = a[0], i = 1; i < size; i++) {
sum += a[i];
min = min < a[i] ? min : a[i];
max = a[i] < max ? max : a[i];
}
printf("%d\n%f\n[%d, %d]\n", sum, (double)sum / size, min, max);
for (i = min; i <= max; i++) {
for (k = j = 0; j < size; j++) if (i == a[j]) k++;
printf("%d\t%d\n", i, k);
}
return 0;
}
>>156 今度はC言語
https://paiza.io/projects/c6ALnYb4rksMFGZT03mcCw 1~9999ではなく実際には0~9998でやっているが、表示する必要もないし一々1足したり後で引いたりも馬鹿らしいのでそのままにした。
お題:英字の羅列された文字列が与えられる。この文字列を分析して数字列を出力せよ。数字の表記ルールは、その文字の両隣の文字がASCIIコードにおける奇数だったら1、そうでなければ0.
前提としてエラー入力はなくて
出力は両隣がある時のみでいいのかな
use itertools::{Itertools, assert_equal};
fn convert(input: &[u8]) -> Vec<u8> {
input
.iter()
.tuple_windows()
.map(|(prev, _curr, next)| (prev & next & 1) + b'0')
.collect()
}
fn main() {
assert_equal(&convert(b"ABC"), b"1");
assert_equal(&convert(b"abcIJKpqrXYZ"), b"1001010000");
}
>>171 octave
https://ideone.com/mx954D function a = f(s)
o = rem([0 uint8(s) 0], 2) == 1;
a = o(1:end-2) & o(3:end);
end
>>171 c
https://ideone.com/VsnqKu void f(const char *s, int *out, int *len) {
int i;
for (*len = strlen(s), i = 0; i < *len; i++)
out[i] = (i == 0 || i == *len - 1) ? 0 : s[i - 1] & s[i + 1] & 1;
}
>>171 Kotlin
https://paiza.io/projects/xZXVc46Ys3qUlGX4DAIxzw 両隣が存在する文字のみを対象に処理をするようにした。なので3文字未満はエラーになる。3文字の場合は2文字目だけを対象にして一つ結果を出す。
>>171 Ruby
def solution1( str )
a = 0
str.chars.inject(''){|s,c|
s << ( (5 & (a = 7 & a << 1 | c.ord & 1) == 5)? '1' : '0' )
}[2..-1] || ''
end
solution( '' ) #=> ""
solution( 'AB' ) #=> ""
お題
ビールの空きビンをN本集めると新品のビール1本と交換してもらえる
あなたが新品のビールをP本持っている
そのとき、あなたが飲めるビールはR本である
N, Pを引数としてRを返す関数を定義してください
>>179 Kotlin または Kotlin script
fun beer(n: Int, p: Int) = p + p / n
ごめん。これだと1回分しか計算してないね。ということで
>>180 はボツ。
>>179 Kotlin
https://paiza.io/projects/1gGtpt6dxb6-vzoATj_Qkg 作り直した。
もっと簡略化できそうな感じもしたがやってない。何か画期的な計算方法やアルゴリズムに気付いたらまた作る。
>>179 Ruby
def solution( n, m )
b = r = n
while (k = b.div( m )) != 0
b += k - k * m
r += k
end
r
end
solution( 5, 3 ) #=> 7
>>179 https://ideone.com/tvmy6F let f n p =
let rec aux r p q =
if p = 0 then r else aux (r + p) ((p + q) / n) ((p + q) mod n)
in aux 0 p 0
let () = print_int @@ f 3 5
↓
7
>>179 R
R <- function(N, P) ((P - 1) * N) %/% (N - 1) + 1
お題:時刻の文字列が与えられる。その時刻から1秒後の時刻を出力せよ。
例
入力:00:00:00
出力:00:00:01
入力:23:59:59
出力:00:00:00
>>187 Perl5
use Time::Piece;
use Time::Seconds;
for (qw{00:00:00 23:59:59}) {
$t = Time::Piece->strptime($_, '%T') + 1;
print "入力:$_\n出力:", $t->strftime('%T'), "\n";
}
※見易くするためインデントを全角スペースに置換してあります
実行結果
~ $ perl 22_187_1秒後.pl
入力:00:00:00
出力:00:00:01
入力:23:59:59
出力:00:00:00
>>188 use Time::Seconds;
これ要らなかった…orz
>>187 octave
https://ideone.com/CEGEj8 f = @(s) datestr(addtodate(datenum(s), 1, 'second'), 'HH:MM:SS');
in = ['00:00:00';'23:59:59'], out = f(in)
>>187 PowerShell
"00:00:00", "23:59:59" |% {[String]([DateTime]$_).AddSeconds(1).TimeOfDay}
>>187 ruby
https://ideone.com/y2wgxo require 'time'
f = -> s {(Time.parse(s) + 1).strftime('%T')}
p ['00:00:00', '23:59:59'].map {|s| [s, f.(s)]}
>>187 js
const decode = (s) => s.split(":").map(Number);
const encode = (nums) => nums.map((v) => String(v).padStart(2, "0")).join(":");
const inct = (s, sec = 1) => {
const a = decode(s);
const ss = [
{ n: a[0], max: 24 },
{ n: a[1], max: 60 },
{ n: a[2], max: 60 },
];
let up = sec;
const b = ss
.reverse()
.map(({ n, max }) => {
n += up;
up = Math.floor(n / max);
return n % max;
})
.reverse();
return encode(b);
};
console.log(inct("00:00:00"));// 00:00:01
console.log(inct("23:59:59"));// 00:00:00
console.log(inct("00:00:00", 100));// 00:01:40
>>187 ocaml
https://ideone.com/aEsvl6 let sec_of_hms hms =
let at i = int_of_string (String.sub hms i 2) in at 0 * 60 * 60 + at 3 * 60 + at 6
let hms_of_sec sec =
Printf.sprintf "%02d:%02d:%02d" (sec mod 86400 / 3600) (sec mod 3600 / 60) (sec mod 60)
let (<<) f g x = f (g x)
let f = hms_of_sec << (+) 1 << sec_of_hms
>>187
Rust (date/timeライブラリ不使用版)
fn next_time(cur: &str) -> String {
let [sec, min, hour] = cur
.rsplitn(3, ':')
.map(|s| s.parse().unwrap())
.zip([60, 60, 24])
.scan(1, |carry, (mut value, limit)| {
value += *carry;
(*carry, value) = if value == limit { (1, 0) } else { (0, value) };
Some(value)
})
.collect::<ArrayVec<_, 3>>()[..] else { unreachable!() };
format!("{hour:02}:{min:02}:{sec:02}")
}
fn main() {
assert_eq!(next_time("00:00:00"), "00:00:01");
assert_eq!(next_time("23:59:59"), "00:00:00");
} >>187 Kotlin
今度は Java のライブラリは使わずに時分秒を保持するクラスを自分で作ってそこで秒に足すとか文字列にするとかやるようにした。
https://paiza.io/projects/7YcPDBTxVFt9EVczvBJ8gQ >>187 dart 2.3.0
https://ideone.com/khq9gr void main() {
var sec_of_hms = (hms) => hms.split(':').fold(0, (acc, s) => acc * 60 + int.parse(s));
var hms_of_sec = (sec) => [sec % 86400 ~/ 3600, sec % 3600 ~/ 60, sec % 60].map((x) => x.toString().padLeft(2, '0')).join(':');
var f = (hms) => hms_of_sec(sec_of_hms(hms) + 1);
print(f('00:00:00'));
print(f('23:59:59'));
}
>>187 c
https://ideone.com/wRIYl2 int hmstosec(const char *hms) {
int h, m, s;
return sscanf(hms, "%d:%d:%d", &h, &m, &s) == 3 ? h * 3600 + m * 60 + s : 0;
}
char *sectohms(char *buff, int sec) {
sprintf(buff, "%02d:%02d:%02d", sec % 86400 / 3600, sec % 3600 / 60, sec % 60);
return buff;
}
char *f(char *buff, const char *hms) {
return sectohms(buff, hmstosec(hms) + 1);
}
>>187 c
https://ideone.com/3gj90n int hmstosec(const char *hms) {
#define _(i) ((hms[i] - '0') * 10 + (hms[i + 1] - '0'))
return _(0) * 3600 + _(3) * 60 + _(6);
#undef _
}
char *sectohms(char *buff, int sec) {
#define _(i, value) buff[i] = '0' + (value) / 10, buff[i + 1] = '0' + (value) % 10
return _(0, sec % 86400 / 3600), buff[2] = ':', _(3, sec % 3600 / 60), buff[5] = ':', _(6, sec % 60), buff[8] = '\0', buff;
#undef _
}
char *f(char *buff, const char *hms) {
return sectohms(buff, hmstosec(hms) + 1);
}
>>187 gawk
https://ideone.com/zBy22y BEGIN {FS=":"}
{print strftime("%T", mktime(sprintf("2024 01 23 %s %s %s", $1, $2, $3)) + 1);}
>>187 sqlite
https://ideone.com/fjEdMz select time('00:00:00', '+1 second');
select time('23:59:59', '+1 second');
>>187 bash
https://ideone.com/pYf8vL while read hms; do
date '+%T' --date="+1 seconds $hms"
done
>>187 pascal
https://ideone.com/sprmCC program ideone;
Uses sysutils, dateutils;
function f(hms : string) : string;
begin
f := TimeToStr(IncSecond(StrToTime(hms), 1))
end;
begin
writeln(f('00:00:00'));
writeln(f('23:59:59'));
end.
>>187を時間ライブラリ無しで作成できている言語は現時点で
193のJavaScript
194のOCaml
195のRust
197のKotlin
198のDart
199のC++
200のC
201のLisp
以上
>>187 Perl
bashのコマンドラインから長い長いワンライナーで。
$ perl -ne 'if(/(\d+):(\d+):(\d+)/){$h=$1;$m=$2;$s=$3;printf"入力:%02d:%02d:%02d\n",$h,$m,$s;$s++;if($s>=60){$m++;$s=0;if($m>=60){$h++;$m=0;if($h>=24){$h=0}}}printf"出力:%02d:%02d:%02d\n",$h,$m,$s}'
1:2:3
入力:01:02:03
出力:01:02:04
0:0:0
入力:00:00:00
出力:00:00:01
23:59:59
入力:23:59:59
出力:00:00:00
$
お題
入力データをグループ分けして出力せよ
入力データの、= の左右は同じグループである。
出力する順番は、入力データの出現順とする
UnionFind を使えば良いかも
入力データ
["a1=a2", "b1=b2", "b3=b2", "c1=c2", "e1=e2",
"a3=a4", "c3=c4", "e1=e3", "a2=a4", "c3=c1",
"b3=a4", "c2=d1", "a4=a5", "d2=c1", "b4=b3", "d3=c3"]
出力
[["a1", "a2", "b1", "b2", "b3", "a3", "a4", "a5", "b4"],
["c1", "c2", "c3", "c4", "d1", "d2", "d3"],
["e1", "e2", "e3"]]
Ruby で、UnionFind を自作してみた。
下はユニットテストです
https://paiza.io/projects/e6nk1EOu3utyWpV3iuWAFQ?language=ruby https://paiza.io/projects/kjeVtTKeDwEnWVrBU5_nbg?language=ruby >>206
Rust
fn foo<'a, 'b>(input: &'b [&'a str]) -> Vec<Vec<&'a str>> {
struct Data<'a> { name: &'a str, rep: usize, coll: Option<Vec<usize>>, }
let mut data = Vec::<Data>::new();
let mut map = HashMap::<&str, usize>::new();
for s in input {
let (index0, index1) = s.splitn(2, '=')
.map(|s| match map.get(s) {
Some(&index) => data[index].rep,
None => {
let index = data.len();
map.insert(s, index);
data.push(Data { name: s, rep: index, coll: Some(vec![index]), });
index
},
})
.sorted().tuple_windows().next().unwrap();
if index0 != index1 {
let coll0 = data[index0].coll.take().unwrap();
let coll1 = data[index1].coll.take().unwrap();
coll1.iter().for_each(|&index| data[index].rep = index0);
data[index0].coll = Some(itertools::merge(coll0, coll1).collect());
}
}
data.iter().map(|data| &data.coll).flatten()
.map(|coll| coll.iter().map(|&index| data[index].name).collect()).collect()
} >>207の動作確認用追加分
use std::collections::HashMap;
use itertools::Itertools;
fn main() {
let input = [
"a1=a2", "b1=b2", "b3=b2", "c1=c2", "e1=e2",
"a3=a4", "c3=c4", "e1=e3", "a2=a4", "c3=c1",
"b3=a4", "c2=d1", "a4=a5", "d2=c1", "b4=b3", "d3=c3"
];
let output = [
vec!["a1", "a2", "b1", "b2", "b3", "a3", "a4", "a5", "b4"],
vec!["c1", "c2", "c3", "c4", "d1", "d2", "d3"],
vec!["e1", "e2", "e3"]
];
assert_eq!(foo(&input), output);
} >>206 ruby
https://ideone.com/eF5lww f = -> a {
w = a.map {|s| s.split('=')}.flatten.uniq.map.with_index.to_h
a.each_with_object([]) {|s, acc|
x, xa, y, ya = s.split('=').map {|k| [k, acc.find {|b| b.include? k}]}.flatten(1)
if xa && ya then xa.concat (acc.delete ya) << x << y
elsif xa then xa << x << y
elsif ya then ya << x << y
else acc << [x, y]
end
}.map {|a| a.uniq.sort_by {|s| w[s]}}.sort_by {|a| w[a[0]]}
}
>>206 rust
https://ideone.com/MEZMPO fn f<'a>(a: &[&'a str]) -> Vec<Vec<&'a str>> { // '
let h = a.iter().map(|&s| s.split('=')).flatten().rev().enumerate().map(|(p, s)| (s, p)).collect::<HashMap<_, _>>();
let mut acc = Vec::<Vec<&str>>::new();
for xy in a.iter().map(|s| s.split('=').collect::<Vec<_>>()) {
match (acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[0])), acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[1]))) {
(Some(xi), Some(yi)) => {
let ys = acc[yi].clone();
acc[xi].extend(ys);
acc[xi].extend(xy);
acc.remove(yi);
},
(Some(xi), None) => acc[xi].extend(xy),
(None, Some(yi)) => acc[yi].extend(xy),
_ => acc.push(xy),
}
}
for b in acc.iter_mut() {
b.sort_by(|c, d| h.get(d).cmp(&h.get(c)));
b.dedup();
}
acc.sort_by(|c, d| h.get(d[0]).cmp(&h.get(c[0])));
acc
}
>>206 ruby
https://ideone.com/daI0QL ・若干の修正
f = -> a {
w = a.map {|s| s.split('=')}.flatten.uniq.map.with_index.to_h
a.each_with_object([]) {|s, acc|
x, xa, y, ya = s.split('=').map {|k| [k, acc.find {|b| b.include? k}]}.flatten(1)
if xa && ya then xa.concat (acc.delete ya)
elsif xa then xa << y
elsif ya then ya << x
else acc << [x, y]
end
}.map {|a| a.sort_by {|s| w[s]}}.sort_by {|a| w[a[0]]}
}
>>206 rust
https://ideone.com/dO4xea ・若干の修正
fn f<'a>(a: &[&'a str]) -> Vec<Vec<&'a str>> { // '
let h = a.iter().map(|&s| s.split('=')).flatten().rev().enumerate().map(|(p, s)| (s, p)).collect::<HashMap<_, _>>();
let mut acc = Vec::<Vec<&str>>::new();
for xy in a.iter().map(|s| s.split('=').collect::<Vec<_>>()) {
match (acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[0])), acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[1]))) {
(Some(xi), Some(yi)) => {
let ys = acc[yi].clone();
acc[xi].extend(ys);
acc.remove(yi);
},
(Some(xi), None) => acc[xi].push(xy[1]),
(None, Some(yi)) => acc[yi].push(xy[0]),
_ => acc.push(xy),
}
}
acc.iter_mut().for_each(|b| b.sort_by(|c, d| h.get(d).cmp(&h.get(c))));
acc.sort_by(|c, d| h.get(d[0]).cmp(&h.get(c[0])));
acc
}
>>208 Perl5
use feature qw{:5.16 signatures};
no warnings qw(experimental::signatures);
@s = qw[a1=a2 b1=b2 b3=b2 c1=c2 e1=e2 a3=a4 c3=c4 e1=e3 a2=a4 c3=c1 b3=a4 c2=d1 a4=a5 d2=c1 b4=b3 d3=c3];
for (map{[sort /(\w+)=(\w+)/]} @s) {
($l, $r) = @$_;
$g{$r} //= $g{$l} //= $g{$r} // $l;
$h{$g{$r}} = $g{$l} if $g{$l} ne $g{$r};
}
$h{$k} = sub($e){$h{$e} ? __SUB__->($h{$e}) : $e}->($v) while ($k, $v) = each %h;
$g{$_} = $h{$g{$_}} // $g{$_} for keys %g;
push @{$r{$v}}, $k while ($k, $v) = each %g;
say "@$_" for values %r;
※見易くするためインデントを全角スペースに置換してあります
実行結果
$ perl 22_206_grouping.pl
b3 a3 a5 b4 a4 a1 b1 a2 b2
c1 d1 d3 c3 c2 d2 c4
e3 e1 e2
>>208 宛てじゃなかった
>>206 の回答だったわ… orz
>>206
>>215をPowerShellに移植
$in =
"a1=a2", "b1=b2", "b3=b2", "c1=c2", "e1=e2", "a3=a4", "c3=c4", "e1=e3",
"a2=a4", "c3=c1", "b3=a4", "c2=d1", "a4=a5", "d2=c1", "b4=b3", "d3=c3"
$in -split "=" |% {$h = @{}; $n = 0} {if (!$h[$_]) {$h[$_] = $n++}}
$eq = $in |% {, $h[$_ -split "="]}
$g = 1..$n
do {
$changed = $false
$eq |% {
$i, $j = $_
switch ($g[$i] - $g[$j]) {
{$_ -gt 0} {$g[$i] = $g[$j]; $changed = $true}
{$_ -lt 0} {$g[$j] = $g[$i]; $changed = $true}
}
}
} while ($changed)
$h.keys | sort {$h[$_]} | group {$g[$h[$_]]} |% {"[$($_.group -join ", ")]"}
-- 実行結果 --
[a1, a2, b1, b2, b3, a3, a4, a5, b4]
[c1, c2, c3, c4, d1, d2, d3]
[e1, e2, e3] >>218の5行目の if (!$h[$_]) を if ($h[$_] -eq $null) に訂正
>>206 ruby
https://ideone.com/2UiT8U ・
>>211から若干のアレンジ
・同一グループの収集にSortedSetを使用
>>206 Kotlin
入力データを標準入力から入力したり、クラス作ってその中でまとめる等、色々やって長くなった。
https://paiza.io/projects/zdysD5ygRDFVbY2gAGCwOw >>206 ruby
https://ideone.com/j2xPyB ・
>>221から若干のアレンジ
・SortedSet単位でのみいじるようにした
f = -> a {
g = -> a {a.combination(2) {|x, y| break g.(a.tap {x.merge y; a.delete y}) if x.intersect? y}}
h = a.map {|s| s.split('=')}.flatten.uniq.map.with_index.to_h
a = a.map {|s| s.split('=').map {|k| h[k]}.to_set SortedSet}
g.(a).map {|set| set.map &h.invert.method(:[])}
}
>>206 rust
https://ideone.com/Ma1WGV ・
>>223の移植
・色々迷いアリ
.map(|k| *h.get(k).unwrap())のところは当初
.map(|k| h.get(k).map(|&i| i)).flatten()などとしていたが
正解がわからないので迷った挙げ句に短く書けるほうを採用
・これに限らずrustは不慣れなので色々珍妙なことをしている可能性アリ
>>206 rust
https://ideone.com/m5INyJ ・
>>225から若干の修正
・不必要なループ回数を訂正
・二重forを一重に(でもかえって煩雑に)
・まだまだ迷いアリ
.map(|k| *h.get(k).unwrap())は結局
.flat_map(|k| h.get(k)).cloned()に置き換え
こっちのほうが個人的にはスッキリ感アリ
>>206 rust
https://ideone.com/hT5zGF ・上記のmutナシ版
・パフォーマンス的な観点もナシ
>>226 すべてruby移植版rust
DでもE見た目派生まとめ
mutあり版
https://ideone.com/m5INyJ // for if return
https://ideone.com/R8wcOJ // match find
https://ideone.com/ifI5EX // if let find
mutなし版
https://ideone.com/hT5zGF // for if return
https://ideone.com/1PNKbR // match find
https://ideone.com/btKWb1 // if let find
集合同士の組み合わせに重なりが一個もなかったときに
最後に返す a がポツーンと片隅に居るのが落ち着かなかったので
match/if letで書き直してみたがそれはそれで難があり?
条件部分が奥に入ってしまったのがなんかイヤだったり?
一行目が長くなりすぎる、という理由で二行に分けたり?
やっぱ元のfor if returnのリズムのほうが眼球に入りやすい?
>>206 >>230をDで書くと
https://ideone.com/9oenyq になるが、switch case 0, 1, 2の場合も3の場合と同じ処理にすると、効率は落ちるもののかなり短くできる。
https://ideone.com/ILLUdy >>206 octave
https://ideone.com/VtqJcV ・組み合わせつくって集合のペアごとに調べることをやめた
・集合間で重複する要素に着目して集合を減らすようにした
>>223 g.(a).map {|set| set.map &h.invert.method(:[])}じゃなくて単に
g.(a).map {|set| h.keys.values_at *set}で良かった
お題:数値が入力されるのでその数値に最も近い回分数を出力せよ
回分数とは回分になっている数(負数含まず)のことである
最も近い回分数が2つある場合は2つとも出力せよ
入力 0
出力 0
入力 17
出力 22
入力 100
出力 99
出力 101
>>234
Rust
fn foo(n: usize) -> (usize, Option<usize>) {
let n2b = |n: usize| { let mut o = Some(n); iter::from_fn(|| { let n = o.take()?; o = (n >= 10).then(|| n / 10); Some((n % 10) as i8) }).collect::<Vec<i8>>() };
let b2n = |b: &[i8]| b.iter().rev().fold(0_usize, |n, b| n * 10 + *b as usize);
let pal = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let (l, u) = b.split_at_mut(len); iter::zip(l, u.iter().rev()).for_each(|(l, u)| *l = *u); };
let inc = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let mut c = 1; b[len..].iter_mut().for_each(|b| { *b += c; if *b > 9 { *b = 0; c = 1; } else { c = 0; }}); };
let dec = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let mut c = 1; b[len..].iter_mut().for_each(|b| { *b -= c; if *b < 0 { *b = 9; c = 1; } else { c = 0; }}); };
let fix = |b: &mut [i8]| { if b.last() == Some(&0) { if b.len() & 1 == 0 { b[(b.len() - 1) / 2] = 9; } true } else { false } };
let mut b = n2b(n);
pal(&mut b);
let n1 = b2n(&b);
match n.cmp(&n1) {
Ordering::Equal => return (n, None),
Ordering::Greater => inc(&mut b),
Ordering::Less => dec(&mut b),
}
if fix(&mut b) { b.pop(); }
pal(&mut b);
let n2 = b2n(&b);
match n.abs_diff(n1).cmp(&n.abs_diff(n2)) {
Ordering::Less => (n1, None),
Ordering::Greater => (n2, None),
Ordering::Equal => (n1, Some(n2)),
}
} >>234 >>237は入力が1~9のとき出力が正しくなかった。function内の1行目に if ($n -le 9) {return $n} を
挿入すると修正される。
Rでは添字の開始値は1で添字0では空のデータが返るので、入力が1~9のときの場合分けは不要。
[]演算子と+演算子を文字列でも使えるように再定義した。
https://ideone.com/PP5swB Dでは添字範囲指定は半開区間なので、入力が1~9のときの場合分けは不要。
https://ideone.com/hvNBia >>234 Perl5
for $n (0,17,100,123459321) {
my %a;
for (0..$n) {
$i = $n - $_;
$a{$i} = $i if 0 <= $i and $i =~ /^((\d)(?1)\2|\d?)$/;
$j = $n + $_;
$a{$j} = $j if $j =~ /^((\d)(?1)\2|\d?)$/;
last if keys %a;
}
@a = keys %a;
print "$n -> @a\n";
}
※見やすくするためインデントを全角スペースに置換してあります。
実行結果
$ perl 22_234_palindromic_number.pl
0 -> 0
17 -> 22
100 -> 99 101
123459321 -> 123464321 123454321 >>241
last if keys %a;
}
@a = keys %a;
は
last if @a = keys %a;
}
とコンパクトに書けるんだった、まぁいいや >>234 Perl5、小さい方の検索は0で止まるので負の値を避ける必要はなかった、書き直し。
$r = qr/^((\d)(?1)\2|\d?)$/;
for $n (0,17,100,123459321) {
my %a;
for (0..$n) {
$a{$n - $_} = 1 if ($n - $_) =~ $r;
$a{$n + $_} = 1 if ($n + $_) =~ $r;
last if @a = keys %a;
}
print "$n -> @a\n";
} >>234 Kotlin
何か画期的なアルゴリズムを使ったわけではなく、むしろほとんど何も考えずただ作られただけのプログラム。
https://paiza.io/projects/S5qsLnHz_pZD3um9jYRg_Q >>234 Python3
def f(k):
s = str(k)
return s == s[::-1]
for n in [0, 17, 100, 123459321]:
l = set()
for i in range(n + 1):
if f(n - i): l.add(n - i)
if f(n + i): l.add(n + i)
if l:
print(n, l)
break
※見易くするためインデントは全角空白に置換してあります
実行結果
$ python3 22_234_palindromic_number..py
0 {0}
17 {22}
100 {99, 101}
123459321 {123454321, 123464321} >>251 >[[0, [0]], [17, [11]], [100, [99, 101]]]
17 は、22 だよ
>>235 しらみ潰しで失格
>>236 しらみ潰しで失格
>>240 しらみ潰しで失格
>>243 しらみ潰しで失格
>>244 しらみ潰しで失格
>>245 しらみ潰しで失格
>>246 しらみ潰しで失格
>>247 しらみ潰しで失格
>>248 しらみ潰しで失格
>>250 しらみ潰しで失格
>>251 しらみ潰しで失格
>>234 ruby
https://ideone.com/N0w91j f = -> n {
(0..n).lazy.map {|i| [n - i, n + i].select {|x| x.to_s.reverse.to_i == x}}.find(&:any?).uniq
}
>>252 (`・ω・´)ゞ
誤:a - 1, a + 1
正:a - 1, b + 1
>>234 dart
https://ideone.com/e23wRv void main() {
var rev = (n) => int.parse(n.toString().split('').reversed.join());
var f = (n) => Iterable.generate(n + 1).map((i) => [n - i, n + i].where((x) => x == rev(x))).firstWhere((a) => a.isNotEmpty).toSet().toList();
print([0, 17, 100].map((n) => [n, f(n)]));
}
しらみ潰しとは例えば1から順番に見つかるまで全てを試していく最悪な方法を指す
今回の場合だと与えた数から順番に見つかるまで±1を続けて全てを試していって探すプログラムが該当する
>>262 私は
>>248 だけれども、解法としてはそれしかないと思いますね
>>249 と
>>238 は
しらみ潰しではなく
きちんとプログラミングして算出しているようにみえますね
>>264 私は解答は提出していないが、ざっくりと自分が思いついた方法
まず、以下のような操作を考える
A. 1234という入力に対して1234321を返す
B. 1234という入力に対して12344321を返す
ここで、xという入力に対してA,Bが返す数をA(x),B(x)と表すことにする
次に、与えられた数の桁数で場合分け
(1)与えられた数字の桁数が奇数の場合
例として5桁の数字を考える
N=a*10000+b*1000+c*100+d*10+e*1 (a~eは1桁の自然数, aは0でない)
が与えられたとき、
M=a*100+b*10+c*1
とすると、N=10000の場合を除いて、Nに最も近い回文数は
A(M), A(M+1), A(M-1)
の3つの候補に絞られる(厳密にはA(M)とNとの大小比較からA(M±1)の何れかは明らかに候補にならないので2つを考えれば良い)
N=10000の場合は9999と10001が答え
(2)与えられた数の桁数が偶数の場合
例として6桁の数を考える
(1)と同様に
N=a*100000+b*10000+c*1000+d*100+e*10+f*1
に対して
M=a*100+b*10+c*1
とすると、N=100000の場合を除いて
B(M), B(M+1), B(M-1)
のどれかがNに最も近い回文数(厳密には以下略)
N=100000の場合は99999と100001が答え
十分大きな数に対しては虱潰しに回文判定していくより速く求まる
>>259 Iterable.generate(n).map(f)は単に
Iterable.generate(n, f)で良かったと判明
>>234 >>249をC++で書き換え(入力値は64ビット整数の範囲内限定)
https://ideone.com/e1AM8A 元々はCで書き、4行目はなし、15行目と24行目はstrrev(s + i);だったが、Windowsのgccでは
コンパイルできたのにideoneではできなかったので、仕方なくC++にしてstd::reverseで代用した。
>>234
Rust
fn nearest_palindrome_numbers(n: usize) -> Vec<usize> {
let mut dd = DecimalDigits::new(n);
dd.palindrome_using_upper_half();
let n1 = dd.to_number();
match compare(n, n1) {
Equal => return vec![n],
Greater => dd.increment_upper_half(),
Less => dd.decrement_upper_half(),
}
if dd.is_most_upper_zero() {
return vec![n - 1, n + 1];
}
dd.palindrome_using_upper_half();
let n2 = dd.to_number();
match compare_absolute_diff((n, n1), (n, n2)) {
Less => return vec![n1],
Greater => return vec![n2],
Equal => return if n1 < n2 { vec![n1, n2] } else { vec![n2, n1] },
}
} >>267 N=17=1*10+7*1のとき、Nは2桁(偶数桁)でM=1*1=1
B(M)=B(1)=11はNより小さいのでB(M-1)は考えなくてよい
B(M+1)=B(2)=22なので11,22が答えの候補
11より22のほうが17に近いので22が答え
ちょっとNに対するMの説明が足りてなかったけど言葉で上手く言い表せないすみません(上位半分以上かつ最小の桁数を抜き出す、的な)
>>234 >>269の一部でC++の機能をどうせ使ってしまったので、この際、全部をC++流に変えたら
C流よりすっきり書けた。
https://ideone.com/38bo2E >>273 > [1000, [1001]]
誤:ps = [p.(s), p.(t.to_i.pred.abs.to_s + u), p.(t.succ + u)]
正:ps = [p.(s), p.(t.to_i.pred.abs.to_s + u), p.(t.succ + u), p.(s.to_i.pred.abs.to_s)]
とりあえず雑に修正してみたが?
(ノ∀`)アチャー
>>262 >>245のKotlinのプログラムは何も考えてなくて本当に馬鹿正直に±1して一つ一つ検査する方式で作ったんだけど、それでもあなたのテストではダメということになったの?
まあ Int (符号付32bit整数) 使ってるからその限界超えたらダメではあるんだけど、そういう問題ではなく?
>>276 それはしらみつぶしと言われる駄目プログラミングだよ
例えば求める解法が存在する方程式を解くのに値を±1しながら順に代入して試していくのと同じ
>>277 あー。プログラムにバグがあってまともに答えが出ないっていうことではなく何の捻りもないプログラムだからダメっていう感想ね。それならわかる。
こちらもアルゴリズム思い浮かばないけどとりあえず作ってみただけだし。ダメというほどではないが良いとも思えないプログラムなので。
>>234 ruby
https://ideone.com/E9VSE3 ・273の[1000, [1001]]バグ修正版
・275とは違う方法で修正してみたがやっつけ感大
>>234 ruby 2.5.5
https://ideone.com/1zqSr1 ・いわゆる(?)ジェネレータ版
・「終端を持たない範囲オブジェクト」はRuby 2.6.0から
>>234 ruby 2.5.5
https://ideone.com/04fxGM ・ジェネレータ版ちょっとアレンジ
・to_sしてto_iするのをやめた
異なる自然数 a, b (a > b) における a^3 - b^3 を「a, b の三乗差」と呼ぶことにする。
異なる5通りの組(a, b) (c, d) ... (j, k) について三乗差がすべて相等しいとき
その組(a, b)...(j, k) および三乗差自体を求めよ
異なる6通りの組で三乗差が相等しい場合があるかも検討せよ
>>282 [(1134, 357), (1155, 504), (1246, 805), (2115, 2004), (4746, 4725)]
a^3 - b^3 == 1412774811
>>282 aが5000以下限定で
>>283の解はRで5秒以内に求められた。8~9行目は下三角行列の要素番号から
行番号と列番号を求めているだけで、
>>282を解く特別なアルゴリズムというわけではない。
https://ideone.com/w4X3DC >>282 ruby 2.5.5
https://ideone.com/4GdMaO ・285の無駄なループ回数を削減
・でも5秒じゃ㍉
>>282 >>287は下三角行列の要素番号から列番号を求めるのに2次方程式を解くのが分かりにくかったから、
各列の最下行の要素番号を計算しておいてそれを二分探索するように変更した。
https://ideone.com/Tefgkh n = 25000で実行してみても、n = 5000ときの解のa, bを両方とも2, 3, 4, 5倍した解しか別に
見つからなかった。
>>282 >>289と似た手順でC++
https://ideone.com/nFRsrK Rではソートする前に重複値だけを抽出しているが、C++のunique関数はソート済みデータにしか
使えないので使っていない。
>>282 下三角行列の各列内の要素は昇順で既に並んでいるのに、
>>290は下三角行列の全要素を
ソートして無駄なので、列のマージに変更(要するにマージソートを途中段階から開始)
したら少し速くなった。
https://ideone.com/EZSvB3 n = 10000でも5秒以内に終わった。
https://ideone.com/huQiBe >>282 >>292とは別の方法で
>>290を高速化
https://ideone.com/QxjmyT 1³, 2³, 3³, …, 5000³をD = 5001で割った余りはすべて異なる値になるから、d = a³ − b³を
Dで割った余りはどれか1つの値に偏ることなく均等に分布する。dをDで割った余りによりdを
区分すれば、各区分に入る個数はどれも多すぎないのでソートに時間が余りかからない。
Dの値はconstexpr関数によりコンパイラに計算させている。n = 10000, 15000のときは
それぞれD = 10002, 15009になる。
>>282 c
https://ideone.com/JnJpJW ・291から省メモリ化
旧:unsigned int values[10];
新:unsinged short values[4];
>>282 C++
https://ideone.com/1c4s5I >>294はa, bの二重ループ内でa³ − b³をD = 5001で割った余りrにより区分していたが、
rのループ内でa, bを変化させるように変更したら、2次元配列がなくなってすっきりした。
その結果、メモリ使用量が激減し、nが大きい場合でも実行できるようになった。
>>296の続き
n = 1000000, m = 6で実行すると、12通りの解が見つかった。
[6つ組解]
424910390480793: (75978, 23919), (77385, 33768), (83482, 53935), (141705, 134268), (317982, 316575), (596001, 595602)
620174235433536: (86184, 27132), (87780, 38304), (90237, 48573), (94696, 61180), (160740, 152304), (360696, 359100)
1238805803151000: (107487, 14487), (108540, 34170), (110550, 48240), (119260, 77050), (454260, 452250), (851430, 850860)
1384074844012224: (112152, 29844), (125324, 83600), (130050, 93426), (159372, 138624), (224928, 215412), (357447, 353799)
1936290882196125: (127629, 52254), (133320, 75675), (149285, 111620), (228525, 215430), (246510, 235395), (290214, 282339)
4589726535576000: (170172, 69672), (177760, 100900), (185265, 120945), (304700, 287240), (328680, 313860), (386952, 376452)
4961393883468288: (172368, 54264), (175560, 76608), (180474, 97146), (189392, 122360), (321480, 304608), (721392, 718200)
11072598752097792: (224304, 59688), (250648, 167200), (260100, 186852), (318744, 277248), (449856, 430824), (714894, 707598)
36717812284608000: (340344, 139344), (355520, 201800), (370530, 241890), (609400, 574480), (657360, 627720), (773904, 752904)
52279853819295375: (382887, 156762), (399960, 227025), (447855, 334860), (685575, 646290), (739530, 706185), (870642, 847017)
[7つ組解]
15490327057569000: (249281, 6281), (255258, 104508), (266640, 151350), (298570, 223240), (457050, 430860), (493020, 470790), (580428, 564678)
123922616460552000: (498562, 12562), (510516, 209016), (533280, 302700), (555795, 362835), (597140, 446480), (914100, 861720), (986040, 941580)
6つ組解の(2, 7), (4, 8), (5, 10), (6, 9)番目は各括弧内で自然数比になっている。
6つ組解の5番目の2倍は7つ組解の1番目のうちの6組を構成している。
>>282 C++
https://ideone.com/tM1cuo >>296のrのループ内でa³ − b³をD2 = 5003で割った余りr2により区分し、それぞれの区分ごとに
解を探すようにしたら速くなった。ただし、nが大きい場合にはかえって遅くなる。
>>297 出題者です。
すごいです。ありがとうございます。私の手元ではまだ6通り解、7通り解のひとつも入手できていないので、参考になりました
私のアルゴリズムは効率が悪いようですね
>>282 C++
https://ideone.com/LEU7EV >>298でnを大きくするにつれ
>>296に対する高速化効果が薄れていくのは、ABをvectorでなく
配列にしたらある程度改善された。n = 5000のときの実行時間は
>>296の半分以下になった。
ただし、n = 1000000まで大きくすると、296よりやっぱり遅くなる。
>>299 どんなプログラムを書いたのか見せて。
>>282 C++
https://ideone.com/PG6UiY >>300の実行時間を分析すると、最も時間が掛かっているのは46~と47行目だと判明した。
そこで配列ABの第1次元と第2次元を入れ替えてみると、n = 5000では変わらないが、
1万, 2万, 5万, 10万, 20万では35%前後高速になった。これは、改良前には第2次元の添字が
小さい要素に書き込みが集中しているため、改良後のように第1次元に入れ替えた方が
纏まったメモリ領域に書き込みが集中しキャッシュの効きが良くなるからだと考えられる。
一方、n = 100万で高速化しないのは、書き込み集中領域が大きすぎるからだろう。
https://ideone.com/6RzW0n n = 100万の場合にはr2の値によってデータを多数の列へ振り分けるのをやめ、列を1つにして、
その内部でr2の値により2種類に区分し、それぞれの内部で2種類にさらに区分し、…と再帰的に
区分していけば(要するにクイックソートの変形版)、1つの配列内での要素のスワップだけで済み、
キャッシュの効きが改善されるとの予想通り、n = 100万で実行速度は
>>296より25%速くなった。
(原理的には
>>300より非効率なのでn = 5000では
>>300より当然遅い)
>>301 ハズレが多いから2passは効果ある?
>>282 C++
https://ideone.com/xQD1W8 関数mainのループで配列A, B, Pに書き込まずdにだけ書き込むようにし、関数FindDuplicatesで
dの添字Pではなくdそのものをソートするように変えて、n = 1000000の場合に
>>301より10%高速化。
関数PrintSolutionでa, bをmainでと同じ方法で再計算するのは非効率だが、PrintSolutionは僅か12回しか
呼ばれないため、全体の実行時間への影響は無視できる。
お題
460円 580円 600円 の3種類の商品があります
これらを組み合わせて合計10個買ったら5360円になりました
組み合わせを求めるプログラムを書いてください
ちなみに答えの一つは
・600円×2
・580円×4
・460円×4
だそうです
http://2chb.net/r/cigaret/1706726196/56-57 >>304 面倒なので全て460円を引くと
A=0円 B=120円 C=140円
10個で760円という問題
面倒なのでさらに20で割ると
A=0円 B=6 C=7円
10個で38円という問題
つまり唯一奇数のCは偶数個が確定
Cが6個以上だと42円以上でオーバーしてNG
Cが4個だと28円で残り10円をA,Bで作れないからNG
Cが2個だと14円で残り24円はBが4個で残り4個がA
Cが0個だと0円で残り38円をA,Bで作れないからNG
つまり解は(A,B,C)=(4,4,2)しかない
>>304 Rで全探索でなくちゃんと解くと
https://ideone.com/F44pCL 解が複数ある場合と全くない場合の例として、600円を540円と520円に変更したときの出力も載せた。
2pass案は多少工夫したらかなり速い
n ␣␣m ␣296␣ ␣301-1 ␣301-2 ␣303␣ ␣2pass
5k␣␣5 ␣ 0.5s ␣ 0.1s ␣ 0.5s ␣ 0.4s ␣ 0.1s
25k ␣5 ␣12.7s ␣ 2.5s ␣13.9s ␣11.1s ␣ 1.7s
100k␣5 ␣3m52s ␣49.3s ␣4m13s ␣3m26s ␣38.9s
1M* ␣6 ␣8h23m ␣2h50m ␣8h51m ␣6h43m ␣1h11m
*n=100万は1万サンプルの部分ループ500k≦r<510kから100倍
>>301の296と301-2の比較記述と違う傾向があるのはキャッシュ階層の違いだと思う
2passは301-1に近いけど1pass目でのランダムアクセスサイズを落としながらも
誤判定率を低く抑える(0.2%~2%)工夫をするのがお楽しみだと思う
>>304 a = (600, 580, 460)
m = min(a)
h = set()
def buy(b, yen):
if yen < m: return
for i in range(0, len(a)):
v = a[i]
if yen >= v:
b[i] += 1
if yen == v:
h.add(str(b))
else:
buy(b, yen - v)
b[i] -= 1
buy([0, 0, 0], 5360)
for s in h: print(s)
>>304 Haskell
[(a, b, c) | a <- [0..20], b <- [0..20], c <- [0..20], a * 460 + b * 580 + c * 600 == 5360]
output: [(0,2,7),(4,4,2)]
合計10個という条件忘れてた。
[(a, b, c) | a <- [0..20], b <- [0..20], c <- [0..20], a + b + c == 10, a * 460 + b * 580 + c * 600 == 5360]
output: [(4,4,2)]
大幅に手直しした
特に前回数値が一部出てこない状態になっていたので色々と手動で最適化した
新しいアイディアを思いつかない限りはシングルスレッドでの限界に近いと思う
n m 301-1 303 2pass 2pass'
5k 5 0.1s 0.4s 0.1s 0.1s
25k 5 2.5s 11.1s 2.3s* 1.7s
100k 5 49.3s 3m26s 38.9s 27.7s
1M* 6 2h50m 6h43m 1h11m 48m10s
2M* 6 17h06m 28h27m 5h47m 3h13m
Max* 6 35h51m 51h23m 11h09m 5h47m
*前回
>>309 2pass n=25kの再計測値
*n=1Mは部分ループ500k<=r<510kから100倍
*n=2Mは部分ループ500k<=r<505kから400倍
*Max:=2642245は3乗がUINT64に収まる最大
*n=Maxは部分ループ500k<=r<500k+3785から2642245/3785倍
ヒント含みの数値がこちら
n D1 D2 D3 = 5000 5001 5003 5009
false_positive = 23 / 5001 = 0.46%
total_t_pass1 = 64.220 ms 2.568 ns/iter
total_t_pass2 = 0.044 ms 0.381 ns/iter
real 0m0.097s
n D1 D2 D3 = 25000 25003 25005 25006
false_positive = 171 / 25003 = 0.68%
total_t_pass1 = 1654.681 ms 2.647 ns/iter
total_t_pass2 = 1.407 ms 0.329 ns/iter
real 0m1.709s
false_positive = 2211 / 100005 = 2.21%
total_t_pass1 = 27338.298 ms 2.734 ns/iter
total_t_pass2 = 78.402 ms 0.355 ns/iter
real 0m27.692s
n D1 D2 D3 = 1000000 1000002 1000009 1000015
false_positive = 18 / 10000 = 0.18%
total_t_pass1 = 28674.338 ms 2.867 ns/iter
total_t_pass2 = 5.642 ms 0.313 ns/iter
real 0m28.897s
n D1 D2 D3 = 2000000 2000003 2000013 2000015
false_positive = 13 / 5000 = 0.26%
total_t_pass1 = 28777.424 ms 2.878 ns/iter
total_t_pass2 = 8.620 ms 0.332 ns/iter
real 0m29.015s
n D1 D2 D3 = 2642245 2642246 2642253 2642258
false_positive = 315 / 3785 = 8.32%
total_t_pass1 = 29210.857 ms 2.921 ns/iter
total_t_pass2 = 336.864 ms 0.405 ns/iter
real 0m29.800s
>>304 ぶっちゃけ、他の言語の人と同じっぽくないので心配なんだが…。
自分なりにHaskellで全探索じゃないバージョン書いてみた。
Haskell
[(a, b, c) | a <- [0..10], b <- [0..10 - a], c <- [0..10 - (a + b)], a * 460 + b * 580 + c * 600 == 5360, a + b + c == 10]
答えは同じ[(4,4,2)]。
少し一般化して、N個の商品があり、i番目の商品はA_i円です
合計M個購入し、価格の合計がS円であるような購入の仕方を998244353で割った余りを求めてください
だとO(N M S)より小さい計算量で解けるのかな
2個、4個、8個…みたいにメモ化すればMはlogMにできるかもしれんね
空間がlogM倍されそうだが
>>319 https://ideone.com/YCi6qe ヘロンが作ったもう1つの式である平方根を加算と除算の繰り返しで求める式も使用。
sqrt関数を呼び出すより実行形式ファイルサイズがほんの少しだけ小さくなる。
>>321 無限ループにならない?
機械イプシロン(DBL_EPSILON)とか気になる
解答例
#include <stdio.h>
#include <math.h>
void heron(double, double, double);
int main(void)
{
double a, b, c;
printf("3辺a, b, cを入力せよ ");
scanf("%lf,%lf,%lf", &a, &b, &c);
heron(a, b, c);
}
void heron(double x, double y, double z) // heronの定義
{
double s, t;
s = (x+y+z)*0.5;
t = s*(s-x)*(s-y)*(s-z);
printf("3角形の面積は S=%g\n", sqrt(t));
return;
}
>>322 p < 0 のとき(= 三角形を作れない場合)は浮動小数点数の特性に関係なく無限ループになる。
sqrt(p) と同様にNANを返すには、if (p < 0) return 0 / (p - p); を追加すれば良い。
p > 0 のときは無限ループにならないはず。以下が検証プログラム。
https://ideone.com/mzemEM x = sqrt(p), y = p / x とすると、浮動小数点数の特性により x == y とならない場合は存在する。
このとき、xとyの仮数部を整数と見なした値(以降では「仮数整数」と呼ぶ)の差は1なので、
z = (x + y) / 2 はxとyのうち仮数整数が偶数の方に一致する。zを新たなxとして代入しyとzを
再計算すれば、今度はxの仮数整数が偶数なのでzはxに必ず一致し、
>>321の収束判定条件が成立する。
具体例で見ると、p = 2 のときはxの仮数整数が奇数なので x != z となるが、zを新たなxとして代入し
再計算すれば x == z が成立する。桁上がりが起こる p = 3.9999999999999996 のときも、同様に
再計算で x == z が成立する。p = 3 のときはxの仮数整数が偶数なので x == z が成立し再計算は不要。
>>325 解説ありがとう
俺には理解できないレベルだと分かりましたw
俺なら収束の自信が無くてDBL_EPSILONを使った判定と
ループ回数上限を組み合わせて実装しそうだ
の長さ
この公式で計算される面積は、理論的には正しい値です。しかし、実際には、以下の理由で誤差が生じる可能性があります。
数値計算の誤差: 計算機で数値を扱う場合、有限桁しか扱えないため、丸め誤差が生じます。特に、辺の長さの値が大きく異なる三角形の場合、この誤差が顕著になります。
四捨五入誤差: 計算結果を小数点以下n桁まで表示する場合、n桁目以降の数字を切り捨てます。この四捨五入誤差も、面積の誤差に影響を与えます。
by Gemini
>>327に載っている参考文献
William M. Kahan, ‘Miscalculating Area and Angles of a Needle-like Triangle’
http://www.cs.berkeley.edu/~wkahan/Triangle.pdf
のTable 1の問題がパソコン等でのC++プログラムでも再現されるか試してみた。
https://ideone.com/r4toUS Table 1とは違い、Accurate Δが概ね正確な場合にHeron's Δ'が大きく懸け離れた不正確な値に
なってしまうことはなく、ほぼ同じ値になり差はごく僅かしかない。Table 1のような不安定性は
Table 1の計算に使われたプログラマブル関数電卓に特有の問題で、パソコン等のプログラムでは
再現されない。(パソコン等のdoubleの方が精度が高いので当然と言えば当然だが)
一方、(a, b, c) = (5278.64055, 94721.35941, 99999.99996)の場合は、逆にHeron's Δ' = 0が
正確なのにAccurate Δ = 9.53674324543714が大きく懸け離れた不正確な値になってしまう
重大な欠点がある。これは、Accurate Δの式の根号内の第2因数c - (a - b)が正確には0なのに
3.63797880709171e-12と計算されてしまい、この誤差が他の因数との乗算により増幅されるから。
Heron's Δ'の式の根号内の第4因数s - cは0と計算されるので問題ない。
double向けの入力値(a, b, c) = (31622.77777777662, 0.000000000023, 31622.77777777661)を
作れば、Heron's Δ' = 2.30085990753844e-07, Accurate Δ = 3.20111707955507e-07となり、
相対差は確かに大きくなるが、200ビットで計算したほぼ正確な値3.27490470056059e-07から
見れば両方とも不正確だから、Accurate Δの利点はない。
だから、パソコン等のプログラムでは改良版の式を使う必要がないどころか使うべきではなく、
ヘロンの公式をそのまま使う方が良い。
>(a, b, c) = (5278.64055, 94721.35941, 99999.99996)
>c - (a - b)が正確には0なのに3.63797880709171e-12と計算されてしまい
この例に限らず、たいていの場合a,b,cはdoubleでexactに格納されて無くて
この例では「c - (a - b)が正確には0」なのをチョイスしただけでは?
パソロジカルな三角形をパラメトライズして面積を積分する検証はどう?
数式計算での正確な値
Heronで面積計算した時の数値積分
Accurateで面積計算した時の数値積分
を比べるのがフェアかなぁと
> 200ビットで計算したほぼ正確な値3.27490470056059e-07
この例だけ見るとAccurate Δの方が優れているように見えるので
>>331の様なチェリーピックはどちらの計算式でも出来るので平均的に近似が近い方が精度的に優れているかと
>>331 その通り。そして、(a, b, c) = (10000.1, 10000.2, 20000.3)とすれば、正しい面積は0なのに
Heron's Δ' = 2.69745899635295とAccurate Δ = 1.34872949817647は両方とも大間違いになる。
この場合のようにHeron's Δ'での問題がAccurate Δで改善されないだけでなく、
>>331の引用の
場合のようにHeron's Δ'では結果的に問題ないのにAccurate Δでは新たな問題が生じてしまうのは、
参考文献の11ページで述べられた
An algorithm stood convicted of numerical instability if it could be replaced by
a new algorithm at least about as fast and accurate as the old for all data,
and good for all data for which the old algorithm was bad.
すべてのデータに対して旧アルゴリズムと少なくとも同じくらい高速かつ正確であり、
かつ旧アルゴリズムが悪くなるすべてのデータに対して良くなる新アルゴリズムによって
置き換えることができるとしたら、旧アルゴリズムは数値的に不安定と判定される。
という判定条件を満たさないから、Accurate Δは改良版としての適性を欠く。
>>333 その例では有効桁数がHeron's Δ'は0桁、Accurate Δは1桁しかなく、どちらの品質も絶対的に
劣悪で、それらの間の相対的な優劣に大した意味はない。
そもそも針のように異様に細長い三角形が重箱の隅をつつくような話で、普通はそんな場合は
想定しなくても良く、ヘロンの公式で充分。そこを敢えてつつくなら、ヘロンの公式だけでなく
改良式もぼろが出てしまうだけ。
総合すると有効桁じゃなくて精度が2桁良いし実装上は大差ないから改良版を使う、と言う方が自然では?
何でこんなに過疎化しちゃったのか。前に頻繁に出題していた人がいなくなったのか。
>>338 お題が出尽くしたってことはあるんじゃないか?
過去のお題拾ってきてそれを投稿すればいいぐらいまでスレが成熟してしまったのでは?
じゃあ10年前のこのお題(URLを書くとNGになるようなので書かない)。
プログラミングのお題スレ Part4
115 :デフォルトの名無しさん:2014/06/21(土) 18:36:45.72 ID:/fMJIWig.net
お題:文字列Aを1回以上繰り返した文字列Bが与えられたとき
文字列Aを求める。ただしAの候補が複数ある場合は最短のものとする。
例
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa -> a
123412312341231234123123412312341231234123 -> 1234123
oxoxoxoxoxoxoxoxxoxoxoxoxoxoxoxoxx -> oxoxoxoxoxoxoxoxx
https://ideone.com/KrUq7e Z-algorithm を使って O(|B|) で解いてみた
あれ?どんぐりの都合か?URL書いてあると書けなくなったような?
お題: コロン区切りの時分秒の時刻が与えられるので時分秒をそれぞれ掛け算した結果を表示せよ
例:
04:05:06
120
お題: バイト列が与えられる。先頭から解析した場合にバイトが1だったら次の4バイトを読み込んで整数として出力し、バイトが2だったら次のバイトを0が来るまで読み込んで文字列として出力せよ
入力
1 1 0 0 0 2 65 66 67 0 1 128 0 0 0
出力
1ABC128
>>348 Perl
bash のコマンドラインから入力して実行(ワンライナー)
$ perl -ne 'if(/(\d+):(\d+):(\d+)/){print $1*$2*$3,"\n"}else{print"入力エラー\n"}'
1:2:3
6
3:4:5
60
04:05:06
120
$
>>348 Windows のPowershell 上で、Ruby の1-liner を使う
末尾の改行を削除して、: で分割して、
文字列を数値型に変換してから、全ての要素を掛ける。
%Q で、ダブルクォーテーションをエスケープする。つまり、split(":")
echo '01:2:09' | ruby -ne 'puts $_.chomp.split(%Q[:]).map(&:to_i).inject(:*)'
18
>ruby -ne 'p eval($_.gsub(":","*"))'
1:2:9
18
お題:引数sとnを取りシーザー暗号化を行う関数を作れ
sは平文、nはずらす文字数(負数可)、返り値は暗号化後の文字列
同様の関数で「Hello, World!」を暗号化し復号化せよ
#! ruby
class String
def to_c(n)
if %r|^n|=~n
n=(n.sub(%r|^n|,"").to_i+26)%26
lb=("A".."Z").to_a.join
sb=("a".."z").to_a.join
la=lb[n..25]+lb[0..n-1]
sa=sb[n..25]+sb[0..n-1]
return self.tr(lb,la).tr(sb,sa)
else
return self
end
end
end
p "Hello,World!".to_c("n3") #=>"Khoor,Zruog!"
p "Hello,World!".to_c("n-5") #=>"Czggj,Rjmgy!"
p "Hello,World!".to_c("s") #=>"Hello,World!"
p "Khoor,Zruog!".to_c("n-3") #=>"Hello,World!"
p "Czggj,Rjmgy!".to_c("n5") #=>"Hello,World!"
#! ruby
class String
def to_c(n)
if %r|^n|=~n
n=(n.sub(%r|^n|,"").to_i+26)%26
lb=("A".."Z").to_a.join
sb=("a".."z").to_a.join
la=lb[n..25]+lb[0..n-1]
sa=sb[n..25]+sb[0..n-1]
return self.tr(lb,la).tr(sb,sa)
else
return self
end
end
end
p "Hello,World!".to_c("n3") #=>"Khoor,Zruog!"
p "Hello,World!".to_c("n-5") #=>"Czggj,Rjmgy!"
p "Hello,World!".to_c("s") #=>"Hello,World!"
p "Khoor,Zruog!".to_c("n-3") #=>"Hello,World!"
p "Czggj,Rjmgy!".to_c("n5") #=>"Hello,World!"
Haskell
範囲外の数値は平文字をそのまま返すこととした。
import Data.Char
cearsar n |(-26) <= n && n <= 26 = map (f n)
where
f x = chr.(+x).ord
cearsar _ = cearsar 0
sample:
ghci> cearsar 50 "Hello, World!"
"Hello, World!"
ghci> cearsar 3 "Hello, World!"
"Khoor/#Zruog$"
ghci> cearsar (-3) "Khoor/#Zruog$"
"Hello, World!"
TA = [ * ?\x20 .. ?\x7E ]
TS = TA.join
def caesar( s, n ) s.tr( TS, TA.rotate( n ).join ) end
s = "Hello, World!"
p caesar( s, 0 ) #=> "Hello, World!"
p caesar( s, 1 ) #=> "Ifmmp-!Xpsme\""
p caesar( s, -1 ) #=> "Gdkkn+~Vnqkc "
p caesar( s, 20240607 ) #=> "Jgnnq.\"Yqtnf#"
p caesar( caesar( s, 20240607 ), -20240607 ) #=> "Hello, World!"
p caesar( 'HAL9000', 1 ) #=> "IBM:111"
>>348 Perl5
($x = '04:05:06') =~ s/:/*/g;
print eval $x;
>>349 > 「バイトが1だったら次の4バイトを読み込んで整数として出力し、」
正直、意味がわからんかった
例で見ると
1 1 0 0 0 → 1
1 128 0 0 0 → 128
ということだが
1に続く4バイトを加算して出力するって意味だったのかいな
>>363 出題者がエンディアンを知らなくて説明もなくリトル環境を前提にしてしまっている
エンディアンを知っている人たちは出題には書かれてないけど例よりリトル前提だと読み取ってこたえている
>>365 リトルエンディアンはビットが逆って事じゃ無いぞ
10 00なら
00 10だぞ
>>365 ああそういうことか「4バイトを読み込んで整数」と書いてあるのはそういう意味だったのか
ならわかるかも。
オレは4バイト一個一個が整数だと捉えて、それを「4バイトを読み込んで整数」とは何のこっちゃと?になってたわ
>>367 例が間違えてるか説明が足りて無い
要は4バイトを読み込んでと説明してるが「一気に4バイト読み込む」とおかしくなる
1バイトずつ順に4バイトを読み込んでという説明なら例が腑に落ちる
>>356 Kotlin
面倒なのでASCIIコード(0x20-0x7e)でしかシフトしないやつを作った。
まあでも Kotlin は Java 同様に内部でUnicodeで扱っているので平仮名とか漢字とか全然違う言語の文字とかも比較的楽に追加できると思う。
https://paiza.io/projects/5H9H1zSjDnVshGCf4JaQJg お題:配管サイズの「A呼称」「B呼称」の相互変換
https://www.keyence.co.jp/ss/products/process/flowmeter/technique/size.jsp などに掲載されている「A呼称」から「B呼称」への変換。及びその逆変換。
「A呼称」は整数値で(8とか)、「B呼称」は実数(0.125とか)または分母を8とする分数の分子(1とか)で表すものとする。
規格に存在しない場合(42Aとか)は考慮しなくてもよい。
表を引くだけなら簡単過ぎるので、ツェラーの公式の様な「技巧的」な解法を求む。
REM 呼称変換.bat
chcp 65001
ruby -x "%~f0"
ruby tmp.rb
goto end
#~
#!ruby
#encoding: utf-8
Encoding.default_external='UTF-8'
require 'base64'
st=<<'EOS'
IyFydWJ5CiNlbmNvZGluZzogdXRmLTgKRW5jb2RpbmcuZGVmYXVsdF9leHRl
cm5hbD0nVVRGLTgnCgpjbGFzcyBPYmplY3QKICBkZWYgdG9fZmwKICAgIHJl
dHVybiBldmFsKHNlbGYuc3BsaXQoIisiKS5tYXB7fGV8CiAgICAgIGUuc3Bs
aXQoIi8iKS5tYXB7fGZ8IGYudG9fZi50b19zfS4KICAgICAgam9pbigiLyIp
fS5qb2luKCIrIikpCiAgZW5kCmVuZAoKY2xhc3MgTnVtZXJpYwogIEBAYT1b
Niw4LDEwLDE1LDIwLDI1LDMyLDQwLDUwLDY1LAogICAgICA4MCw5MCwxMDAs
MTI1LDE1MCwxNzUsMjAwLDIyNV0KICBAQGI9WyIxLzgiLCIxLzQiLCIzLzgi
LCIxLzIiLCIzLzQiLCIxIiwKICAgICAgIjErMS80IiwiMSsxLzIiLCIyIiwi
MisxLzIiLCIzIiwKICAgICAgIjMrMS8yIiwiNCIsIjUiLCI2IiwiNyIsIjgi
LCI5Il0KICBAQGM9QEBiLm1hcHt8ZXwgZS50b19mbH0KICBkZWYgYV90b19i
CiAgICBuPXNlbGYKICAgIGlmIG48MjUwCiAgICAgIGE9NgogICAgICBAQGEu
ZWFjaHt8ZXwgYT1lIGlmIGUvbjw9MS4wfQogICAgICBiPUBAYltAQGEuaW5k
ZXgoYSldCiAgICAgIGM9QEBjW0BAYS5pbmRleChhKV0KICAgICAgcmV0dXJu
ICIoYT0je2F9KSBiPSN7Yn09I3tjfSIKICAgIGVsc2UKICAgICAgYT0obi81
MCkudG9faSo1MAogICAgICBiPWEvMjUKICAgICAgcmV0dXJuICIoYT0je2F9
KSBiPSN7Yn0iCiAgICBlbmQKICBlbmQKICBkZWYgYl90b19hCiAgICBuPXNl
bGYKICAgIGlmIG48MTAKICAgICAgYz0wLjEyNQogICAgICBAQGMuZWFjaHt8
ZXwgYz1lIGlmIGUvbjw9MS4wfQogICAgICBhPUBAYVtAQGMuaW5kZXgoYyld
CiAgICAgIGI9QEBiW0BAYy5pbmRleChjKV0KICAgICAgcmV0dXJuICIoYj0j
e2J9PSN7Y30pIGE9I3thfSIKICAgIGVsc2UKICAgICAgYj1uLnRvX2kKICAg
ICAgYT1iKjI1CiAgICAgIHJldHVybiAiKGI9I3tifSkgYT0je2F9IgogICAg
ZW5kCiAgZW5kCmVuZAoKd2hpbGUgMQogIGFyPVsi77yh5ZG856ew44GL44KJ
77yi5ZG856ewIiwi77yi5ZG856ew44GL44KJ77yh5ZG856ewIiwi57WC5LqG
Il0KICBtc2c9YXIubWFwLndpdGhfaW5kZXh7fGUsaXwiI3tpKzF9OiN7ZX0i
fS5qb2luKCJcbiIpKyJcbiIKICBwcmludCBtc2crImlucHV0IG51bWJlciA+
ICIKICBuPSRzdGRpbi5nZXRzLnRvX2kKICBicmVhayBpZiBuPT0zCiAgbmV4
dCBpZiBuPT0wCiAgd2hpbGUgMQogICAgcHJpbnQgIiN7YXJbbi0xXX06aW5w
dXQgdmFsdWUgPiAiCiAgICBtPSRzdGRpbi5nZXRzLmNob21wCiAgICBicmVh
ayBpZiBtPT0iIgogICAgbT1tLnRvX2ZsCiAgICBwdXRzIG0uYV90b19iIGlm
IG49PTEKICAgIHB1dHMgbS5iX3RvX2EgaWYgbj09MgogIGVuZAplbmQK
EOS
File.write("tmp.rb",Base64.decode64(st))
__END__
:end
お題
C言語のトライグラフ(可能ならダイグラフも)と普通のテキストとの相互変換。
ファイルまたは標準入力から読んで変換した結果を標準出力に出力する。
面倒なら文字列変換する関数とそれをテストするメイン関数のみでも良い。
お題
Unicode 文字列を UTF-9 へ変換する。また UTF-9 を Unicode 文字列に変換する。
ただし1バイトが9bitではないコンピュータを使用する場合は9bit以上で扱いやすいbit数の変数(例えば 16bitの変数)を代用して下9bitのみを使用する等しても良い。
UTF-9 の仕様は RFC 4042 を見るか、または下記URLのページを参照。
https://www.wdic.org/w/WDIC/UTF-9%20%28RFC%29 お題
整数の格子がある(伝われ)
任意の2点間を線で結ぶ(座標成分は実数)
格子と交わるところで線を分割せよ
>>384 jwwの外部変形としてこんな感じで交点で分割させるの作ったことあるけどプログラミングスレののお題としては座標指定もなく漠然としすぎていていかがなものか。ちょっと伝わんなかった。
ごめん、画像から察してほしい
遊びだから曖昧なところは適当で
>>386 二直線の交点は連立方程式を解けば良くて行列を使えば簡単だけど、どういう回答が求められてるのかが分からず途方に暮れております
クイズと「プログラミングのお題」との決定的な違い
検証するための入力(問題)と出力(解答)例が明記されているかどうか
テンプレに書いてなかったしいいやって思っちゃった
ここまで伝わらんもんなのか…
具体例を計算するのはめんどくさいけど、例えばさっきの絵で言えば右上が始点で左下が終点なら始点側から順番に座標を出力するとかね
入力例とその時の出力例を
データとして数種類用意すればOK
例えば
>>234とか
>>343を参考
>>390 そういうことは伝える努力をしてから言おうな
めんどくさい
そこまでして出そうと思わんから興味ないならスルーで
この頭の悪さを見るに学校の課題か何かを丸投げしようとしてるのかな
入出力例があると仕様が定まってプログラミングのお題が成立する
入出力例がないと宿題を手伝わせようとしているだけの可能性も否定できないね
>>394 ドンマイ、出題の意図は分かった気がするので改めて出題
お題
10mm方眼用紙、左下原点、入力された任意の直線と方眼線との交点を求めよ
(例)始点(3.5,5.2)終点(6.3,8.1)
お題:与えられた線分を指定された長さLで分割せよ。ただし最後に余る分は長さLでなくてもよい。
線分([始点,終点])=[[0,0],[100,100]]
L=50
↓
[[[0,0],[50,50]],[[50,50],[100,100]]]
>>399 その例おかしくない?それか問題がおかしいか。
長さがLということはx=yの線を分割する場合は座標はx, y 共にL/√2倍にならないか?
修正
線分([始点,終点])=[[0,0],[120,0]]
L=50
↓
[[[0,0],[50,0]],[[50,0],[100,0]],[[100,0],[120,0]]]
REM 座標計算.bat
chcp 65001
ruby -x "%~f0"
goto end
#~
#!ruby
#encoding: utf-8
Encoding.default_external='UTF-8'
require "matrix"
while 1
print "input start point > " #0,0
p1=$stdin.gets.split(",").map{|e| e.to_f}
print "input end point > " #120,0
p2=$stdin.gets.split(",").map{|e| e.to_f}
print "input length > " #50
l=$stdin.gets.to_f
exit if l<=0
p1[1]=0 unless p1[1]
p2[1]=0 unless p2[1]
v1=Vector.elements(p1)
v2=Vector.elements(p2)
m=(v2-v1).r
n=(m/l).to_i
a=(0..n).map{|e| l*e}
b=a.map{|e| v1+(v2-v1)*(e/(v2-v1).r)}.map{|e| e.to_a}
b<<p2
p b.uniq
end
__END__
:end
お題:今日、または任意の日付から、もういくつ寝るとお正月かを求めよ。(昼寝は除く)
>>404 bash のコマンドラインから expr コマンドと date コマンドを利用して次のようにして計算した。
実際に日数が経過後に1月1日になっているかの確認もした。
$ expr $( date -d '2024/12/31' +%j ) - $( date +%j ) + 1
132
$ date -d 'now +132 days'
2025年 1月 1日 水曜日 07:58:54 JST
$
>>407 をちょっと改良
今年に限定しないやりかた。
$ expr $( date -d $(date +%Y)'/12/31' +%j ) - $( date +%j ) + 1
132
$
てかこのお題で私、期間中にヨーロッパから帰国しますんでってな特殊ケースまで折り込めって方が無理に思えるけど、ロケール設定した模範解答をどぞ、
お題:複数の文字列が格納されている配列と配列の添字がある。標準入力からnextが入力されたら文字列を表示し添字を進め、prevが入力されたら文字列を表示して添字を戻す。添字が始点と終点に達したら始点は終点に、終点は始点に移動させる。動作は例に合うように実装せよ。
v = ["aaa","bbb","ccc"]
next
aaa
next
bbb
prev
aaa
next
bbb
next
ccc
next
aaa
>>413 REM nextprev.bat
ruby -x "%~f0"
exit
#~
#!ruby
#encoding: utf-8
i=0;v=["aaa","bbb","ccc"]
while 1
puts v[i]
print "input next or prev [n/p]> "
a=$stdin.gets.chomp
if ""==a
exit
elsif /^n/=~a
i=i+1
elsif /^p/=~a
i=i-1
end
i=(i+3)%3
end
お題
引数aから引数bまでの数列を返す関数がある。この関数を数列にゾロ目が含まれていた場合に空の数列を返すように実装せよ
>>417 windowsを使ってるんですが
>>417を実行するにはどのような環境を整えれば良いでしょうか?
417ではないが,clispかsbclをインストールすればいいよ.Windowsでもできるし,WSLならさらに簡単にできる
>>419 ありがとうございます
そうするとemacsが使えるようになるのでしょうか?
それともプログラミング言語としてのlisp環境が整うだけでしょうか?
>>418 Windowsは不断使いしていないんで開発環境とかemacsとかはわからないけど、動かすだけなら
https://www.sbcl.org/platform-table.html からWindows版のSBCLインストーラーを落としてインストール
コマンドプロンプトなどのコマンド行で
sbcl --script ファイル名 とすると「ファイル名」のファイルをスクリプトとして実行します
--script を付けない場合REPLが起動します(Pythonでいうところの対話モード)
これの終了は (quit) と入力してEnterキー
ちょっと試すだけならウェブサービスを使う手も
Common Lispを動かせるオンラインコンパイラーサイト
https://rextester.com/l/common_lisp_online_compiler https://www.jdoodle.com/execute-clisp-online https://wandbox.org/ これらはideoneとは異なり "Share" とか "Save" とかをクリックしない限り保存・公開されない(はず)
レス頂いた方、ありがとうございます
とりあえず
>>422辺りで試してみます
REM zorome.bat
ruby -x "%~f0"
exit
#~
#!ruby
while 1
print "input a > "
a=$stdin.gets.chomp
exit if a==""
a=a.to_i
print "input b > "
b=$stdin.gets.to_i
ar=(a..b).to_a
z=0
ar.each{|e|
n=e.to_s.gsub(/^-/,"")
m=n.split("").uniq
if n.size>1 && m.size==1
z=1
break
end
}
ar=[] if z==1
p ar
end
__END__
a=0;b=10 => [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]
a=0;b=11 => []
>>416 fn is_zorome(n: i32) -> bool {
let s = n.abs().to_string();
let b = s.as_bytes();
if b.len() > 1 {
b[1..].iter().all(|&d| d == b[0])
} else {
false
}
}
fn odai(a: i32, b: i32) -> Vec<i32> {
if (a..=b).any(|n| is_zorome(n)) {
vec![]
} else {
(a..=b).collect()
}
}
fn main() {
assert_eq!(odai(1, 10), [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]);
assert_eq!(odai(1, 11), []);
}
>>416 Kotlin
(URL投稿禁止になってるようなので先頭の https:// は抜きで)。
paiza.io/projects/nPK7U1uDtt4b7O2saECP0A
[入力]タブの方で開始、終了の値を入れている。とりあえず 10 40 を入れてある。
一桁の数を指定した場合は全てゾロ目扱いになるので出力は空のリストになる。
お題:文字列を中央寄せする関数を作れ。
関数は文字列、全体の横幅(整数)、余白を埋める文字、を引数に取る。横幅分の文字列を引数の文字で作成し、その中央に引数の文字列を埋め込み戻り値として返せ。
>>427 文字幅についてはどう考えれば良い?
エンコーディングが UTF-8 や UTF-16 だとバイト数や要素数が画面の表示幅と一致しないわけだが。
一致するような Shift-JIS だったとしても端末のフォント設定次第で表示幅が変わる。
asciiの前提では
全角判定関数は切り分けるべきだし
#ドラクエ3が超好きだったので、お題にしてみる。ただしロト3のファミコン版のドラクエな!w
"こちらの職業は勇者、戦士、空手家、僧侶、柔道家の5人がかりw
勇者から柔道家までの5人の攻撃回数が異なります。"まずは変数と確率の問題。
勇者=you戦士=sen,空手家=kara,僧侶=sou
まず勇者は1~2回攻撃、戦士は1~3回攻撃、空手は2~3回攻撃、柔道は足払いで相手を20%で麻痺させることができる。(1ターン何もできない)10%では超麻痺。(2ターン何も敵は動かない)
5%でクリティカルヒットの足払いで3ターン敵は何もできない。
柔道は敵に攻撃を加えられない分、足払いで相手を痙攣させる。
(勇者の1回分の攻撃は100〜200、20%の確率でクリティカルヒットの攻撃になることがある。
(戦士の攻撃は200〜300、20%の確率で攻撃がクリティカルヒット1回になることがある。
(空手家)空手家の攻撃は350〜500、ただし20%の確率で攻撃がクリティカルヒットとなるときがある。youはぞろ目(111とか222とか999まで)の場合はロトの剣を取得する。
攻撃回数無限で全てクリティカルヒットになります。
クリティカルヒットは攻撃力X2です。さてプログラムをやっていくか。"
*ただし、ロトの剣は勇者しか使えない。
”まずギルガメッシュっていう名前のenemy
ラスボスの名前はenemyとする。ボスのHPは5万。
ボスは基本的に何もしません、できません。これやるとさすがに面倒なのでw
基本的にボスは攻撃しません。(面倒だからw)
一方的になかまあつめてボコすw”
*ロトの剣で攻撃したら攻撃力が1.5倍あがります。*
**癒しの穂。食べたら防御力と賢さがあがります**
ロトの剣の出現条件は3並びで一つ食べることができます。
例えば111攻撃とか222攻撃とか333攻撃とか〜999まで。
次の発言からコードを書いていく。
ニーズあるか?
しまった。初期化してなかったなw変数のところ。
あとsouの回復もホイミ、ベホイミ、ベホマラーの3種類だけ。
その3種類がぞろ目の時(111,222など)
そしたらベホマズンを使える。ほぼ運ゲーですw
人修羅みたいに取り巻きがいます。それはバラモスエビルと神龍です。
ある一定時期を過ぎると取り巻きが一斉にHPを連続してあげまくるので
取り巻き先に倒さないと厳しいです。取り巻き=tori種類1の取り巻き=tori0
種類2の取り巻き=tori1 5人だとなかなか倒せないから6人目の魔法剣士=maken
だれか
これをいれよう。
さてif文を完成させよう!if zoma =1
print("ゾーマが現れた”)
import random
random.random()x = random.uniform(0.1,0.9)
print(x)
if x >200 :
print( 'enemyに' +200のダメージを与えた)
elif x > 0.5 :
print( 'enemyに100+のダメージを与えた' )
elif x > 0.2 :
print( '相手が躱した' )
else :
print( "まだゾーマは死んでません")
つかれたーw
もっと簡単なやつにしまーすw
頑張って読んだけどこのままでは多分スレチ、ずっと条件を簡単にして出題し直してみる。
お題
勇者(HP1000)対魔王(HP5000)、先鋒勇者、サイコロ(目は1から6)を振って出た目だけ相手にダメージを与えられ、交互に攻撃しHP0となったら負け。魔王のサイコロは1個だけど勇者のサイコロはN個(N=1~10)の時の勇者の勝率を求めよ。
# RPGの攻撃状況を再現
# モンスターと戦っている。
# 1から10のサイコロをふって、
# 6未満の場合、サイコロの目だけダメージを与えたと表示。
# 6以上の場合、クリティカルヒットとして、100のダメージを与えたと表示。
# 0の場合、防御されたとして、0ダメージを表示。
import random
hit = random.randint(0,10)
if 1 <= hit < 6:
print("スライムに、" + str(hit) + "のダメージを与えた!")
elif hit >= 6:
print("クリティカルヒットダメージ100を与えた")
else:
print("ダメージは、" + str(hit) + "防御された")
#楽しすぎだなwこれはw
お題:文字列の中で1つ以上連続している空白をすべて空白4つに置換せよ。ただし正規表現は使ってはならない。
例:
"abc def ghi" -> "abc def ghi"
5chは空白を1つに置換するらしく例は出せない。脳内保管せよ。
>>438 perl -lpE'$_=join$"x4,split$"'
(文字列を入れる)
>>440 splitのあとの$"は不要だった。
どちらにしてもタブも置換してまうのでアウトかも。
>>435 こういう場合の確率の計算はよく分からなかったので実際にそれぞれ一万回ずつ戦わせてみた。
サイコロ1個で100000戦0勝
サイコロ2個で100000戦0勝
サイコロ3個で100000戦0勝
サイコロ4個で100000戦0勝
サイコロ5個で100000戦47171勝
サイコロ6個で100000戦100000勝
サイコロ7個で100000戦100000勝
サイコロ8個で100000戦100000勝
サイコロ9個で100000戦100000勝
サイコロ10個で100000戦100000勝
>>443 #!ruby
#encoding: utf-8
$stdout=open("kekka.txt","w")
i=100000 #対戦回数
k=0 #勇者の勝ち
n=1 #勇者のサイコロの数
hpm=5000 #魔王のHP
hpy=1000 #勇者のHP
>>444 while n<=10
j,t=0,0
while j<i
hpy-=rand(1..6)
if hpy<=0
j+=1
t,hpy,hpm=0,1000,5000
next
end
m=0
while m<n
hpm-=rand(1..6)
m+=1
end
if hpm<=0
k+=1
j+=1
t,hpy,hpm=0,1000,5000
next
end
t+=1
end
puts "サイコロ#{n}個で#{i}戦#{k}勝"
k,hpy,hpm=0,1000,5000
n+=1
end
>>427 Kotlin
スペースが何個なのか分り易くするために '*' をスペースの代わりに入れて呼び出している。
https://paiza.io/projects/xSP0nP203HXTwqyxlQD0Gg >>435 R
f=\(N){
u=1000
m=5000
while(u>0 & m>0){
m=m-sum(sample(6,N,replace=TRUE))
u=u-sample(6,1)
}
u>m
}
sim=\(N) mean(replicate(1e3,f(N)))
p=sapply(1:10,sim)
plot(p)
data.frame(N=1:10,p=p)
N p
1 1 0.000
2 2 0.000
3 3 0.000
4 4 0.000
5 5 0.498
6 6 1.000
7 7 1.000
8 8 1.000
9 9 1.000
10 10 1.000
>>435 Wolfram
f[N_] :=(
u=1000;
m=5000;
Until[u<=0 || m<=0, m-=Total@RandomChoice[Range[6],N];u-=Total@RandomChoice[Range[6],1]];
Boole[u >= m]
)
Table[Mean@Table[f[x],10^3],{x,1,10}] // N
{0., 0., 0., 0., 0.511, 1., 1., 1., 1., 1.}
ベクターにあるこれを解いてくれ
昔2ch、5chスレでやってたができず
いまだと4x4はパワーで行けるとおもうが
4x4盤タイルゲーム for Windows
対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」
>>449 勝手に名付けて水道管連結ゲーム
先後で縦か横で管を繋げた方の勝ち
ただしこの場合、黒が角においたら連結するだけだが今白が角におくと黒2つは除去される
▓
□▓
>>449 解いてくれって?何をしたらいいの?
全パターンやらせて勝つパターンを出せってこと?
お題
AのあとbノAと同じ数だけBが続く言語エビがあるとします
文字列が入力されたときそれがエビ言語であるか判定するプログラムを作成してください
→ true
A → false
B → false
AB → true
ABB → false
AAB → false
AABB → true
ABAABBAAABBB→ true
>>464 文字化け訂正
誤:AのあとbノAと同じ数だけBが続く言語エビがあるとします
正:AのあとにAと同じ数だけBが続く言語エビがあるとします
>>464 fn is_ab_lang(input: &str) -> bool {
match input
.chars()
.fold(Some(0), |state, char| match (state, char) {
(Some(count), 'A') => Some(count + 1),
(Some(count), 'B') if count > 0 => Some(count - 1),
_ => None,
}) {
Some(0) => true,
_ => false,
}
}
fn main() {
for s in ["", "AB", "AABB", "ABAABBAAABBB"] {
assert!(is_ab_lang(s)); // true
}
for s in ["A", "B", "BA", "ABB", "AAB", "ABBA"] {
assert!(!is_ab_lang(s)); // false
}
}
>>464 c
https://ideone.com/KDcKNc #include <stdio.h>
#include <string.h>
int isablang(const char *s) {
size_t a = strspn(s, "A"), b = strspn(s + a, "B");
return !*s || 0 < a && 0 < b && a == b && isablang(s + a + b);
}
void g(const char *s) {
printf("%s\t%s\n", isablang(s) ? "true" : "false", s);
}
int main() {
g("A"), g("B"), g("C"), g("BA"), g("CA"), g("ABB"), g("AAB"), g("AABABB"), g("ABC"), g("CAB"), g("ABCAB");
g(""), g("AB"), g("ABAB"), g("AABB");
return 0;
}
>>468 ChatGPTロジックだとAABABBが受理されちゃう
>>464 c
https://ideone.com/x7a81M ・strspn使わない
・再帰しない
#include <stdio.h>
int isablang(const char *s) {
const char *t, *u;
for (; *s; s = u) {
if (*s != 'A') return 0; else for (t = s; *t == 'A'; t++);
if (*t != 'B') return 0; else for (u = t; *u == 'B'; u++);
if (t - s != u - t) return 0;
}
return 1;
}
お題
貨幣・銀行券を次の文字列で表すとします
(1)
(5)
(10)
(50)
(100)
(500)
[1000]
[5000]
[10000]
貨幣・銀行券がランダムに次のような文字列で与えられます
(100)(10)(1)[10000](5)(500)[1000][5000][1000][1000](10)(100)(50)(100)[1000]
与えられた貨幣・銀行券を分類して貨幣・銀行券の価値が高い順に次のように出力するプログラムを作成してください
[10000]
[5000]
[1000][1000][1000][1000]
(500)
(100)(100)(100)
(50)
(10)(10)
(5)
(1)
>>449 誰もいないので自分でAIに司令してやってみた
が何かおかしい
https://ideone.com/ZlulrF 4*4タイルゲームをAIに命令させてやらせているが
それっぽいのを出力はするが正しい勝利判定ができていない
>>474 Perl5
$s = '(100)(10)(1)[10000](5)(500)[1000][5000][1000][1000](10)(100)(50)(100)[1000]';
$h{$_} .= $_ for $s =~ /\(\d+\)|\[\d+\]/g;
use List::Util 'sum';
$v{$h{$_}} = sum($h{$_} =~ /\d+/g) for keys %h;
print "$_\n" for sort{$v{$b} <=> $v{$a}} keys %v;
実行結果
~ $ perl 22_474_value.pl
[10000]
[5000]
[1000][1000][1000][1000]
(500)
(100)(100)(100)
(50)
(10)(10)
(5)
(1)
>>483 Perl5
$_ = 'abc def ghi';
print join(' ' x 4, split) . "\n";
お題
文字列と長さを入力として受け取り
デカルト積のリストを出力してください
入力:ABC 1
出力:[A, B, C]
入力:ABC 2
出力:[AA, AB, AC, BA, BB, BC, CA, CB, CC]
入力:ABC 3
出力:[AAA, AAB, AAC, ABA, ABB, ABC, ACA, ACB, ACC, BAA, BAB, BAC, BBA, BBB, BBC, BCA, BCB, BCC, CAA, CAB, CAC, CBA, CBB, CBC, CCA, CCB, CCC]
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