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プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚


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1デフォルトの名無しさん
2023/08/03(木) 13:52:13.20ID:/xW45k0z
プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
 お題:お題本文

2 名前:デフォルトの名無しさん
 >>1 使用言語
 回答本文
 結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part21
http://2chb.net/r/tech/1668333636/
2デフォルトの名無しさん
2023/08/03(木) 14:04:23.10ID:Lr04Zjag
>>1
O2
3デフォルトの名無しさん
2023/08/06(日) 12:21:14.08ID:/9zIb/V0
お題
1行につき一つの文章が入力されます
アルファベット26文字がすべて含まれている文章をフィルタリングしてください
大文字小文字は区別しません
そのうちもっとも短い文章を出力してください

入力
The quick brown fox jumps over a lazy dog.
The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Pack my box with seven dozen liquor jugs.
The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Jackdaws love my small sphinx of quartz.
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
The quick brown fox jumps over a lazy cat.
Pack my box with five dozen liquor jugs.

出力
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
4デフォルトの名無しさん
2023/08/06(日) 17:47:37.64ID:RhhSFLLO
>>3
Kotlin
https://paiza.io/projects/cmJpXwaAhFH6jYozb0bb2g
5デフォルトの名無しさん
2023/08/06(日) 18:08:09.04ID:RhhSFLLO
>>3
C
https://paiza.io/projects/McLPuKlM4c-1C9EgarDGjw
6デフォルトの名無しさん
2023/08/06(日) 19:07:03.27ID:Md+pNxjw
use std::io::{self, BufRead, BufReader};
const FULL_BITS: u32 = (1 << 26) - 1;
fn main() {
 let mut shortest: Option<String> = None;
 for line in BufReader::new(io::stdin()).lines() {
  let line = line.unwrap();
  let mut bits = 0;
  for b in line.as_bytes() {
   let index = match b {
    b'A'..=b'Z' => b - b'A',
    b'a'..=b'z' => b - b'a',
    _ => continue,
   };
   bits |= 1 << index;
  }
  if bits != FULL_BITS {
   continue;
  }
  if let Some(ref shortest) = shortest {
   if shortest.len() < line.len() {
    continue;
   }
  }
  shortest = Some(line);
 }
 if let Some(shortest) = shortest {
  println!("{shortest}");
 } else {
  eprintln!("ERROR: no matched lines");
 }
}
7デフォルトの名無しさん
2023/08/06(日) 20:04:54.35ID:pJXl8PQk
>>3
R
https://ideone.com/ZdKsPa
8デフォルトの名無しさん
2023/08/07(月) 01:25:47.55ID:dolrRGoi
>>6
それなんて言語?
99
2023/08/07(月) 01:46:18.23ID:PMO8D1QO
>>3 Perl5

for (<DATA>) {
 my %h = map{$_ => 1} grep{/[a-z]/i} split '';
 push @a, $_ if 26 == keys %h;
}
@s = sort{length($a) <=> length($b)} @a;
print $s[0];
__DATA__
The quick brown fox jumps over a lazy dog.
The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Pack my box with seven dozen liquor jugs.
The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Jackdaws love my small sphinx of quartz.
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
The quick brown fox jumps over a lazy cat.
Pack my box with five dozen liquor jugs.

※ 見易くするためインデントを全角スペースに置換してあります。


実行結果:

$ perl 22_3_az26.pl
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
10デフォルトの名無しさん
2023/08/07(月) 01:57:03.56ID:PMO8D1QO
>>9 ゴメン、2行目に間違いあり…orz

 my %h = map{$_ => 1} grep{/[a-z]/i} split '';
 ↓正しくは
 my %h = map{$_ => 1} map{lc} grep{/[a-z]/i} split '';

実行結果は今回のテストデータだとたまたま同じ結果になる。
11デフォルトの名無しさん
2023/08/07(月) 09:39:33.60ID:3KYy8N/l
>>8
Rustでは?
12デフォルトの名無しさん
2023/08/07(月) 19:28:19.42ID:dolrRGoi
>>11
言われてみればRustに見えるな。
Rustは趣味で学習始めたばかりでよく分からなかった。
13デフォルトの名無しさん
2023/08/07(月) 20:51:54.50ID:ZWV0+Q1Z
>>3
Haskell
https://ideone.com/ACKqL8
14デフォルトの名無しさん
2023/08/08(火) 16:30:48.37ID:mHXT/QMM
>>10 2行目はもっと簡潔に書ける

 my %h = map{$_ => 1} map{lc} grep{/[a-z]/i} split '';
 ↓
 my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g;


結局、これでよい筈

for (<DATA>) {
 my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g;
 push @a, $_ if 26 == keys %h;
}
@s = sort{length $a <=> length $b} @a;
print $s[0];
__DATA__
… (ry
15デフォルトの名無しさん
2023/08/08(火) 19:36:27.56ID:ODiXw46s
>>3
Rust

use std::collections::HashSet;
use std::io::{self, BufRead, BufReader};

fn main() {
 match BufReader::new(io::stdin())
  .lines()
  .map(Result::unwrap)
  .filter(|line| {
   line.bytes()
    .filter(|b| matches!(b, b'A'..=b'Z'| b'a'..=b'z'))
    .collect::<HashSet<_>>()
    .len()
    .eq(&26)
  })
  .min_by_key(String::len)
 {
  Some(shortest) => println!("{shortest}"),
  None => eprintln!("ERROR: no matched lines"),
 }
}
16デフォルトの名無しさん
2023/08/09(水) 12:27:32.68ID:ZMLVZrF/
無駄に比較回数が増えるsortを使っている>>13>>14は不正解
単純にminが正解
17デフォルトの名無しさん
2023/08/10(木) 13:37:16.01ID:YYBOmFjO
>>3
Perl
https://paiza.io/projects/05DzwASHT6-4bVjpenNDBQ
18蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/08/10(木) 19:00:30.10ID:kqXaMgBC
お題: ちょっとした画像処理。

赤い丸がいくつか描画された不透明な画像ファイル「input.png」を読み込んで、赤い丸を緑の丸に描き変えたものを画像ファイル「output.png」に保存するプログラム。

ここに「赤い」とは、HSV色空間において、色相が0度~60度か300度~360度の範囲にあり、彩度が30%以上で、明度が50%以上の色であると定義する。
「丸」とは、円形度が0.7~1.3の範囲の単一色の図形であると定義する。
「緑」とはRGBで#008000の色であると定義する。
19デフォルトの名無しさん
2023/08/10(木) 19:03:42.87ID:0ymjHRaX
絶対自分でやる気ないお題出すな
20デフォルトの名無しさん
2023/08/10(木) 19:07:41.57ID:yqkCXlxz
>>6
>>15
同じ言語とは思えないほど違うな
21デフォルトの名無しさん
2023/08/10(木) 21:44:28.63ID:4K08AJqU
>>16
このスレで正解とか不正解とか言ってる時点で不正解
22デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 00:03:07.62ID:6txSsch+
>>16
head , sort で無駄ソートは起こらない
minimumByと最大2倍程度の差しか発生しない

https://hackage.haskell.org/package/base-4.18.0.0/docs/src/Data.OldList.html#sort
23デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 00:37:49.70ID:NzWkf1P2
今回のようなsortを一切必要としない問題で何度もsortを用いるプログラマーは劣等生
24デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 00:43:13.53ID:0bfZQT9B
>>23
Haskellのhead . sortはソートしないってのに
sortって書いてあるからソートすると思ってるんやろ?
25デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 01:09:02.59ID:NzWkf1P2
sortを使うことを問題にしているのであって
sortしていないなら問題ないだろう
個別の話などしていない

そこまで言うならとHaskellのプログラム
>>13を見にいってみたが
入力文字列を各文字でソートして重複を取り除いてabcdefghijklmnopqrstuvwxyzと比較しているのか

hasAllAlph = ( == [ 'a' .. 'z' ] ) . tail . nub . sort . map toLowOrSp . ( ' ' : )
269
2023/08/11(金) 02:38:50.64ID:4P/NDj/+
スレが伸びているので何かと思えば、オレほか一部の回答者がsortを使ったのが
そんなに気に入らなかったか、気に障ったか、
ざまぁみろw としか言いようがないが

後出しでケチつけてるのは出題者じゃないようだが
そしたらsortも、そしてminもあえて使わないバージョン、
書き方はいろいろあると思うけど:

>>3 Perl5
use List::Util 'first';
for (<DATA>) {
 my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g;
 $a[length $_] = $_ if 26 == keys %h;
}
print first{defined} @a;
__DATA__
The quick brown fox jumps over a lazy dog.
The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Pack my box with seven dozen liquor jugs.
The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack!
Jackdaws love my small sphinx of quartz.
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
The quick brown fox jumps over a lazy cat.
Pack my box with five dozen liquor jugs.

実行結果
~ $ perl 22_3_az26_a.pl
Jackdaws love my big sphinx of quartz.
27デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 02:52:08.14ID:45O+1i6X
そう、haskellの評価戦略はcall by need (の一種) で必要に応じて展開される、head . sort では 「sortした後の最初の項」を求めているのでそれを出すための必要最小限の事しかしない

件のData.Listにおけるsortでは
①与えられた列を1回目のバスで広義単調増大列いくつかに分割する、コストはO(n)
②できた列を2つずつマージして広義単調増大列の個数を半分にする、全部やればコストはO(n)
③②を列の数が1になるまで繰り返す、コストはO(log(n))
で全部の処理を要求してもO(nlog(n))でいわゆるクイックソートと同じコスト
しかしheadがこのsortの処理を呼ぶ時にはmergeする2列の中の最小値だけ残されてあとは捨てられる、なので最初の①の結果が最悪のケース、長さ1の列がn個できた場合でもmerge処理は最大n-1回だけ行われて終了する、すなわち事実上minimumと一緒
じゃあminimumBy ( on length )でいいじゃんという話なのだけど「遅延評価を利用すればほとんどコストレスでminimumByと同様の事ができる」というのがHaskellの面白いところ
なのでそっちを採用
これは遅延評価の文化に慣れてないと中々わからない
28デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 07:58:17.97ID:vOTsx3Ge
>>25
そちらのsortはO(nlog(n))なのでダメですね
299
2023/08/11(金) 08:37:47.88ID:4P/NDj/+
O(nlog(n))がダメかどうかは、データの規模および実行時間による
30デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 09:12:59.75ID:BG0MJIEb
あかん、通じてないね
時間の無駄やった
31デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 09:22:47.99ID:HI+ykM5H
Perlな人の短く書ければよいだけで計算量とか知らないだろうから仕方ないと思うよ
しかしHaskellな人がsortを何箇所も使っているのは驚いた
head . sort以外のsortはあかんね
32デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 09:27:54.00ID:vdwKG93K
お前ら賢いんだから自分も疑え
33デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 14:03:26.02ID:v1edpQDw
doubt
3417
2023/08/11(金) 16:34:17.24ID:j3k4ZyED
俺は Perl で書いたやつも sort 使わず >>4,5 と同じやり方にした。
一番短い文を最後に出すだけで良いなら sort やる必要ないよね。
何らかの制約があってそうしなければ出来ないとか、使っても思い切り最適化されて最終的に同じ動きになるというなら使うかも知れないが。
35デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 17:25:08.27ID:I5t9Gg6x
遅延評価は馴染みない人にはわからんからしょうがない
36デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 17:41:01.68ID:Nevl7mZs
Haskell版で問題にされてるのは
遅延評価でO(n)となるhead $ sort部分ではなく
O(nlog(n))のsortが別途あること
37デフォルトの名無しさん
2023/08/11(金) 22:35:55.39ID:H5Y2+fuz
>>35
遅延評価は色んな言語にあるよ
その対象や動作は各言語や各機能によって様々で
PromiseやFutureのような非同期に遅延評価されるものもあるけど
今回のお題だとC#のLINQメソッドチェーンによる遅延評価やRubyのlazy指定などが有効だね
>>15のRustのイテレータメソッドチェーンも遅延評価されるから何万行の入力が来てもメモリを消費せずに済むね
38デフォルトの名無しさん
2023/08/14(月) 19:55:41.01ID:KSpEuPpD
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ

ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ

マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ
マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ

ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ
39デフォルトの名無しさん
2023/08/14(月) 20:16:21.84ID:29MXQOm3
>>38
Java

public class Main {
 public static void main(String[] args) {
  System.out.println(
    "マサナヲ".repeat(8).concat("\n").repeat(4).concat("\n")
      .concat("ヲナサマ".repeat(8).concat("\n").repeat(4).concat("\n"))
      .repeat(2));
 }
}
40デフォルトの名無しさん
2023/08/15(火) 16:29:06.61ID:eu+UdA0l
このサイトより
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/
2023/8/1/0/0 から 2023/8/16/23/0 まで
表示日時を変更しながら1時間毎の静止気象衛星画像(地球)を収集し
(衛星画像 は 可視光 2048x2048 程度 512x512 等も可 起動オプションで指定出来るとボーナス特典)
gif animation または png animation ファイルに変換せよ


8/14/0/0 プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚
8/15/0/0 プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚
8/15/15/0 プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚
41デフォルトの名無しさん
2023/08/15(火) 23:36:55.46ID:GhE5EH0z
蟻人間がコテハン外したのかな
42デフォルトの名無しさん
2023/08/16(水) 10:34:21.25ID:tgyEZLGb
可視光より赤外線の方が雲はきれいだけど
可視光は影が毎日くるくる回るからこっちはこっちで面白いね
439
2023/08/16(水) 13:32:44.58ID:vjpqg3x7
>>40 bash、curl および GraphicsMagick の convert コマンドを使用。動作確認したOSはUbuntu 20.04LTS。数百枚のjpegからgifへのconvertには多少時間がかかります。
オプション -h または --highres を指定すると 2048x2048、オプション無しあるいは -l または --lowreso を指定すると 512x512、なおボーナスはスイス銀行の秘密口座に。
※見易くするためインデントは全角スペースに置換してあります。8月16日23時まで取得するようにしているがまだ無い将来の画像は含まない。

res='512x512' # default
OPT=`getopt -o hl -l highreso,lowreso -- "$@"`
eval set -- "$OPT"
while true; do
 case "$1" in
  -h | --highreso)
   res='2048x2048'
   shift ;;
  -l | --lowreso)
   res='512x512'
   shift ;;
  --)
   shift
   break ;;
 esac
done
dir=$(mktemp -d TmpDir.XXXXXX)
for d in $(seq -w 01 16); do
 for h in $(seq -w 0 23); do
  dh="$d$h"
  file="HMW92308${dh}.globe.1.jpg"
  url="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/globe/color/2023/${res}/${file}"
  echo $url; curl -f -s -R -o "$dir/$file" $url
 done
done
#set -x
time convert $(ls $dir/*.jpg) TyphoonAime${res}.gif
ls -o TyphoonAime${res}.gif
449
2023/08/16(水) 13:42:58.39ID:vjpqg3x7
>>43 typo orz
-h または --highres

-h または --highreso
459
2023/08/16(水) 19:12:35.95ID:y9YJABkH
>>43 これだと、scriptを実行するたびに全てのjpegファイルをtemporaryディレクトリにdownloadするためサーバの負荷の面で行儀がよくないので、
 ディレクリは TyphoonJpegDir512x512 または TyphoonJpegDir2048x2048 で固定とし、未取得のjpegがあればdownloadするように直すわ。

res='512x512' # default
OPT=`getopt -o hl -l highreso,lowreso -- "$@"`
eval set -- "$OPT"
while true; do
 case "$1" in
  -h | --highreso)
   res='2048x2048'
   shift ;;
  -l | --lowreso)
   res='512x512'
   shift ;;
  --)
   shift
   break ;;
 esac
done
dir=./TyphoonJpegDir${res}
for d in $(seq -w 01 16); do
 for h in $(seq -w 0 23); do
  file="HMW92308${d}${h}.globe.1.jpg"
  url="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/globe/color/2023/${res}/${file}"
  [ -f $dir/$file ] || { echo $url; curl -f -s -R -o "$dir/$file" $url; }
 done
done
#set -x
time convert $(ls $dir/*.jpg) TyphoonAime${res}.gif
ls -o TyphoonAime${res}.gif

※見やすくするためインデントは全角スペースに置換してあります。
4617
2023/08/17(木) 00:52:29.22ID:YACPkQ1f
>>40
Kotlin

ただし paiza.io のサイトの都合で大きい画像の出力がうまく行かないのと時間が掛かるとタイムアウトしてしまうので、
それらを避けるために 2023/08/15~2023/08/16 の8時間間隔(0, 8, 16 時)の画像を収集して 120x120 の大きさに
変更してアニメーションGIFにして出力するようにした。その時に HTML で <img src="data:image/gif;base64,...">
で埋め込んでいるのでHTMLモードで表示させるとブラウザに画像が表示される。スマホでも見てみたがちゃんと
動いている画像で表示された。

https://paiza.io/projects/w-fOIVbPGuSPh1_DJTSatA
47デフォルトの名無しさん
2023/08/18(金) 10:27:20.40ID:Rd3M1fjh
可視光は globe.0 だな
しかも夜のデータ無いやん
48デフォルトの名無しさん
2023/08/18(金) 11:07:33.13ID:wx26N4AH
>>40
UTC で答えてる人が多いみたいだけど
>例
>8/14/0/0 プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚
JST ですよね
49デフォルトの名無しさん
2023/08/18(金) 17:11:49.56ID:TT1gR8pP
過去未来100年(幅201年)の範囲で
2023年とカレンダーの曜日が一致する年を全て出力せよ
また任意の指定年の前後100年で同じ動作をする(閏年も考慮)ように改変せよ
50デフォルトの名無しさん
2023/08/18(金) 20:03:41.92ID:Bxqhk529
>>49
R
https://ideone.com/keSaYi
51デフォルトの名無しさん
2023/08/19(土) 00:14:13.53ID:Za4r2XUP
>>50
曜日をわざわざ求める必要はなかったな。
R 
https://ideone.com/1Zh5wd
52デフォルトの名無しさん
2023/08/19(土) 02:12:13.34ID:7swIlm9f
6,11,11,6,11,11,・・・なんでこうなうの?
53デフォルトの名無しさん
2023/08/19(土) 10:40:53.03ID:7swIlm9f
>>48
JSTだとしたら
>8/15/15/0 プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚

8/15/14/0
じゃないかな
夏時間?
54デフォルトの名無しさん
2023/08/20(日) 20:19:24.17ID:T0IVLETo
>>52
365と366を7で割った余りは1と2なので、平年には翌年の元日の曜日が1つ進み、閏年には2つ進む。
100の倍数の年の例外を除けば、曜日の進みは1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 2, ...のように
1, 1, 1, 2というパターンの繰り返しになる。

パターン1, 1, 1, 2のうちの最初の1の年から始めて、何年後に曜日の進みの累積が7の倍数かつ
その年が閏年でなくなるかを順々に求めれば6, 11, 11年後となり、ここでパターン1, 1, 1, 2の
うちの最初の1の年に戻るので、以降は6, 11, 11年後というパターンの繰り返しになる。

      ┌──────────┐
      │          ↓
①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷①①①❷
│     ↑          │          ↑
└─────┘          └──────────┘
55蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/08/20(日) 21:28:53.42ID:KEiNPJgB
お題: お風呂の準備。

容積225Lの浴槽に適温39度のお湯200Lを用意したい。
次の2つのスイッチのON/OFFを切り替えてお湯を用意するプログラムを作れ。

スイッチ1: これをONにすると浴槽に水温20度の水を分速10Lで投入する。
スイッチ2: これをONにすると浴槽の水を800ワットの電熱線で加熱する。

ただし、浴槽に容積の1/2以上の水またはお湯が入っていないときは、空焚き防止のため、加熱しないものとする。
放熱は考慮しなくてもよい。

出力例)
時刻??: スイッチ1をONにしました。
時刻??: スイッチ2をONにしました。
時刻??: お風呂ができました。
時刻??: スイッチ1をOFFにしました。
時刻??: スイッチ2をOFFにしました。
5617
2023/08/20(日) 22:57:39.22ID:pbHEs6OP
>>49
Kotlin

折角なので Iterator で作った。(でも AbstractIterator クラス使ったので特に苦労はしていない)

https://paiza.io/projects/v1X96MyvBFn0N4z9X-9gkw
5717
2023/08/20(日) 23:07:16.25ID:pbHEs6OP
>>55
800Wの電熱線で加熱するとどれだけの量の水がどのぐらいの時間で1度上がるか、など、基本的な事が分からない。
58デフォルトの名無しさん
2023/08/21(月) 05:17:48.42ID:9NybdpKD
>>56
200年分のデータを配列を貯め込む>>51の方法よりも
そのようなメモリ消費を必要としないイテレータを作る案は好ましい方法ですね

しかし-100や+100は今回たまたまのマジックナンバーに過ぎないですし
例えばお題が「指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ」もありえます

したがって作成しておくべき汎用イテレータは指定した年から順方向に返すイテレータと逆方向に返すイテレータでしょう
それがあれば今回のお題を含めた様々なバリエーションのお題に対応できると思います
59デフォルトの名無しさん
2023/08/21(月) 10:53:53.65ID:qNeGin4f
>>58へのお題
指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ
60デフォルトの名無しさん
2023/08/21(月) 12:55:28.09ID:tqXtwiP4
// Rust 双方向イテレータ版
struct SameCalendarYear(u32);
impl Iterator for SameCalendarYear {
 type Item = u32;
 fn next(&mut self) -> Option<u32> {
  common_next(self.0, false).map(|year| { self.0 = year; year })
 }
}
impl DoubleEndedIterator for SameCalendarYear {
 fn next_back(&mut self) -> Option<u32> {
  common_next(self.0, true).map(|year| { self.0 = year; year })
 }
}

fn common_next(start_year: u32, is_before: bool) -> Option<u32> {
 let mut day = 0;
 let mut year = start_year;
 while year > 0 {
  if is_before { year -= 1; }
  day += 1 + leap(year);
  if day >= 7 { day -= 7; }
  if !is_before { year += 1; }
  if day == 0 && leap(year) == leap(start_year) {
   return Some(year);
  }
 }
 None
}

fn leap(year: u32) -> u32 {
 (year % 4 == 0 && (year % 100 != 0 || year % 400 == 0)) as u32
}
61デフォルトの名無しさん
2023/08/21(月) 12:57:26.59ID:tqXtwiP4
>>59
指定した年と同じカレンダーの年を前後 n 個表示
(長くなるので今回は10個だけ表示)

fn main() {
 let n = 10;
 for year in [2000, 2023, 2024, 2025, 2100] {
  println!("{year}年より前: {:?}", SameCalendarYear(year).rev().take(n).collect::<Vec<_>>());
  println!("{year}年より後: {:?}", SameCalendarYear(year).take(n).collect::<Vec<_>>());
 }
}

このRust公式の実行環境で実行やコード編集ができます
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=5e5a518120f75351ca5ff5fdd0bf4d8c

// 実行結果
2000年より前: [1972, 1944, 1916, 1876, 1848, 1820, 1780, 1752, 1724, 1684]
2000年より後: [2028, 2056, 2084, 2124, 2152, 2180, 2220, 2248, 2276, 2316]
2023年より前: [2017, 2006, 1995, 1989, 1978, 1967, 1961, 1950, 1939, 1933]
2023年より後: [2034, 2045, 2051, 2062, 2073, 2079, 2090, 2102, 2113, 2119]
2024年より前: [1996, 1968, 1940, 1912, 1872, 1844, 1816, 1776, 1748, 1720]
2024年より後: [2052, 2080, 2120, 2148, 2176, 2216, 2244, 2272, 2312, 2340]
2025年より前: [2014, 2003, 1997, 1986, 1975, 1969, 1958, 1947, 1941, 1930]
2025年より後: [2031, 2042, 2053, 2059, 2070, 2081, 2087, 2098, 2110, 2121]
2100年より前: [2094, 2083, 2077, 2066, 2055, 2049, 2038, 2027, 2021, 2010]
2100年より後: [2106, 2117, 2123, 2134, 2145, 2151, 2162, 2173, 2179, 2190]
62蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/08/21(月) 15:10:32.39ID:GU1DZq8L
>>57
中学校の物理で習うはずなんだけどなあ。忘れたか。
https://chuugakurika.com/2017/10/24/post-155/
63デフォルトの名無しさん
2023/08/21(月) 22:02:18.08ID:s7o0Gu1A
>>59
R
https://ideone.com/1o1wp6
64デフォルトの名無しさん
2023/08/24(木) 05:04:40.60ID:UkV1PQmo
お題:2Dゲームのスクロール処理
整数の二次元配列(高さ50, 横幅100)上にランダムに整数1〜9が200個配置される。
この配列を高さ20, 横幅40の矩形領域に切り取って表示したい。キーボードの入力(l, r, t, b)で矩形領域を移動させ切り取る領域を変化させよ。
65デフォルトの名無しさん
2023/08/24(木) 08:57:28.75ID:a6n854uv
>>64
試しに自分で書いてどんなプログラムになるのか見せてくれ
66デフォルトの名無しさん
2023/08/24(木) 22:51:17.82ID:hcnR5QOK
>>64
PowerShell (等幅フォント限定。最初は一番左上の領域が表示される。qキーで終了。Ubuntu版ではカーソルが消えない)

$a = random (1..9999) -count 200 |% {$_ % 9 + 1}
$b = random (0..4999) -count 200
$c = [char[][]](,(," " * 100) * 50)
0..199 |% {$c[[Math]::Floor($b[$_] / 100)][$b[$_] % 100] = [string]$a[$_]}
$L = 0..49 |% {-join $c[$_]}

$UI = $Host.UI.RawUI
$p, $s = $UI.CursorPosition, $UI.CursorSize
$p.y = [Math]::Min($p.y, $UI.BufferSize.Height - 23)
$x = $y = 0
$border = "+" + "-" * 40 + "+"
while ($true) {
   try {$UI.CursorSize = 0} catch {}
   $UI.CursorPosition = $p
   $border
   0..19 |% {"|" + $L[$y + $_].SubString($x, 40) + "|"}
   $border
   switch ($UI.ReadKey(6).Character) {
     "l" {if ($x -gt +0) {$x--}}
     "r" {if ($x -lt 60) {$x++}}
     "t" {if ($y -gt +0) {$y--}}
     "b" {if ($y -lt 30) {$y++}}
     "q" {try {$UI.CursorSize = $s} catch {} return}
   }
}
67デフォルトの名無しさん
2023/08/25(金) 00:19:01.99ID:P3glK3pZ
お題:ウィンドウのアラインメント処理
マウスの座標の変化からウインドウを描画すべき座標を計算したい。
ただし変形する形は縦横4方向、斜め4方向の8パターンとし、寄せた方向に幅が1/2となること。
68デフォルトの名無しさん
2023/08/25(金) 14:02:15.09ID:5+gJach+
>>64-65
OpenCVのROI便利だよな
69デフォルトの名無しさん
2023/08/26(土) 14:14:02.40ID:EQIr/PqP
世界で最初の月曜日ってどうやって決まったの?
7017
2023/08/26(土) 14:42:38.00ID:Wr5tcJsi
曜日はシュメール人が使い始めたらしいので、お近くのシュメール人に聞きください。
71デフォルトの名無しさん
2023/08/26(土) 20:03:48.42ID:LJcWLtrE
文字列Sの中に含まれる回文をすべて列挙ってどうやったらいいですかね(*_*)
aとかbみたいな一文字でも回文とみなしますです
文字列Sは1文字以上100文字以下で、半角英字であることがわかってます

とんでもない計算量になる気がするのですが、鮮やかなやりかたってないものかと…トホ(ヽ´ω`)
7217
2023/08/26(土) 22:26:37.90ID:Wr5tcJsi
>>71
それって例えば "ABCBAXYZZYX" だったら "ABCBA" と "XYZZYX" が抜き出せれば良いの?
途中の "BCB", "C", "YZZY", "ZZ" も抜き出すの?
73蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/08/26(土) 23:04:31.69ID:JYg5slq9
回文の長さに制限があるから、回文の長さで場合分けすれば、全部列挙可能。
74デフォルトの名無しさん
2023/08/26(土) 23:09:39.72ID:jGmIYD91
>>72
途中のもぜんぶっす…
含まれる回文、ひとつのこらず出力です(;´∀`)
たとえAとかBみたいな一文字でも回文と定義します

なのでAとかXも抜き出します٩(′д‵)۶
で、一文字目にAがあって、5文字目にもAがあるじゃないですか?こういった場合は、どっちも出力しちゃって大丈夫です!
重複された出力が行われるのは問題ないんです!
ただ、「過去にすでにその分の出力が行われていた場合、重複した出力を再度行わない」というやりかたでもし計算量が飛躍的に下がるということであれば、そのやりかたが知りたいというのもまああります(*_*;
重複する出力をするかしないか、それはどちらでもオケーです

全パターンチェックするようにループ回すならとりあえず理屈ではできると思うんですが、計算量がとんでもないことになりそうな感じで、ちょっとお手上げでした/(^o^)\
75デフォルトの名無しさん
2023/08/26(土) 23:20:42.48ID:jGmIYD91
たとえば文字列Sがabbbaだとすると、すくなくともa,b,bb,bbb.abbbaが最低一回は出力される必要があります

できればaやbが複数回出力されず一回しか出力されないほうがいいですが、必須ではないです
76蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/08/26(土) 23:29:51.32ID:JYg5slq9
>>71 C++
#include <stdio.h>
bool is_kaibun(const char *str, size_t len)
{
for (size_t i = 0; i < len/2; i++)
if (str[i] != str[len - i - 1]) return false;
return true;
}
void detect_kaibun(const char *str, size_t len)
{
for (size_t klen = 1; klen <= len; klen++)
{
for (size_t i = 0; i < len - klen + 1; i++)
if (is_kaibun(str + i, klen))
printf("%*s\n", (int)klen, str + i);
}
}
int main(void)
{
detect_kaibun("ABCBCXC", 7);
return 0;
}
77蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/08/26(土) 23:37:32.47ID:JYg5slq9
>>76 間違えた。
printf("%*s\n", (int)klen, str + i);

printf("%.*s\n", (int)klen, str + i);
に訂正。
78デフォルトの名無しさん
2023/08/26(土) 23:40:14.43ID:jGmIYD91
>>77
ありがとうございます、ちょっとためしてみますm(_ _)m
79デフォルトの名無しさん
2023/08/26(土) 23:44:49.05ID:M8vKemPr
連続部分列 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Longest_palindromic_substring
部分列 https://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2895
80デフォルトの名無しさん
2023/08/27(日) 00:17:21.22ID:3rRjeZjU
>>77
動いている様子を確認させていただきました!!ありがとうございました!

当チケットはこれにてクローズとさせていただきたいと思いますヽ(=´▽`=)ノ
81デフォルトの名無しさん
2023/08/27(日) 01:14:16.06ID:xDzSjAxc
>>76
こうすると計算量を減少できる

fn len_of_eq(s: &str, index: usize, even: usize) -> usize {
 let mut len = 0;
 for (p, q) in std::iter::zip(s[(index + even)..].chars(), s[0..=index].chars().rev()) {
  if p != q {
   break;
  }
  len += 1;
 }
 return len;
}

fn print_kaibun(s: &str) {
 for index in 0..s.len() {
  for even in 0..=1 {
   for len in 1..=len_of_eq(s, index, even) {
    let first = index + 1 - len;
    let last = index + len - 1 + even;
    println!("{first}~{last}: {}", &s[first..=last]);
   }
  }
 }
}

fn main() {
 print_kaibun("ABCBAXYZZYX");
}
82デフォルトの名無しさん
2023/08/27(日) 01:16:42.56ID:xDzSjAxc
まずこの部分が最初のヒントで

>>それって例えば "ABCBAXYZZYX" だったら "ABCBA" と "XYZZYX" が抜き出せれば良いの?
>>途中の "BCB", "C", "YZZY", "ZZ" も抜き出すの?
>途中のもぜんぶっす…

最も長いものを抜き出せばその一部分はその中に含まれている
だから短いのが判明した時点で引き続き長いのも探索しないと多重に無駄に比較が行なわれてしまう

もう一つのポイントは回文は対称系で長さ奇数と偶数の二種類があること
長さ奇数「DCBABCD」と長さ偶数「DCBAABCD」どちらの場合も
比較は対称点となるAからのみ出発して比較していけばよくて
順方向&逆方向へ最長分を比較していけば上述の無駄な比較を減らせる

このような順番で見つかっていくことになる
>>81の実行結果
0~0: A
1~1: B
2~2: C
1~3: BCB
0~4: ABCBA
3~3: B
4~4: A
5~5: X
6~6: Y
7~7: Z
7~8: ZZ
6~9: YZZY
5~10: XYZZYX
8~8: Z
9~9: Y
10~10: X
8317
2023/08/27(日) 05:51:19.72ID:A+RJ0qtc
>>80
ここはお題スレなのでクローズはない。
8417
2023/09/07(木) 20:20:41.05ID:HlrfnodH
>>71
Kotlin
https://paiza.io/projects/qh3bysWxeqAkDEImg1ZyPw
85デフォルトの名無しさん
2023/09/20(水) 14:42:58.26ID:I55f6i4N
お題
abc1.mp4 abc2.mp4 .. abc20.mp4があるとします
これを名前順でソートできるようにするため
abc001.mp4 abc002.mp4 ... abc020.mp4
とリネームしてください
86デフォルトの名無しさん
2023/09/20(水) 18:43:20.77ID:DIo9fsPi
コレでどーかぬ

#!/bin/bash

# ファイル名のプレフィックス
prefix="abc"

# ソート対象のファイルリストを取得
file_list=$(ls ${prefix}*.mp4 | sort)

# ファイルを001、002、...の形式にリネーム
counter=1
for file in $file_list; do
new_name=$(printf "${prefix}%03d.mp4" $counter)
mv "$file" "$new_name"
counter=$((counter + 1))
done
87デフォルトの名無しさん
2023/09/20(水) 18:50:38.69ID:I55f6i4N
いいだしっぺということで作ってきたら既に投稿が
printfするところは一緒ですね
bash,勉強になります

haskell
import Text.Printf
import System.IO
import System.Directory
import System.FilePath.Glob
import Data.List
import Control.Monad

kaku = ".mp4"
fn = "abc"
main = do
files <- glob (fn <> "*" <> kaku)
zipWithM_ (\a b -> renameFile a b) files (map f files)
where
f l =
let r1 = reverse $ takeWhile ((/=) '/') $ reverse l in
let r2 = (r1 \\ fn) \\ kaku in
fn <> printf "%03d" (read r2 :: Int) <> kaku
88デフォルトの名無しさん
2023/09/22(金) 11:23:46.58ID:R2SvRL0Z
お題:celeronで快適に動作するwebブラウザを作れ
899
2023/09/22(金) 16:53:16.55ID:8M97O6g7
>>85 Perl5

rename "abc$_.mp4", sprintf 'abc%03d.mp4',$_ for 1..20;

※abc1.mp4 abc2.mp4 .. abc20.mp4 があるとしています。
 また abc001.mp4 abc002.mp4 ... abc020.mp4 は既存かのチェックは省いています。
90デフォルトの名無しさん
2023/09/22(金) 17:31:41.64ID:fCKJ4NGF
すごい簡潔ですね!perlすごい
これはワンライナーではないのでしょうか
#!/usr/bin/perl
..
としてperl rename.plを動かすと動きました
ファイルはこれ(bash)で用意できます
for i in {1..20}; do touch abc$i.mp4; done
91デフォルトの名無しさん
2023/09/22(金) 20:45:10.11ID:CSDqgjJn
tcsh のバヤイわこうかぬ
foreach i (`seq 1 20`) # 1から20までの数値を生成
# ファイル名を生成し、touchコマンドでファイルを作成
set filename = "abc$i.mp4"
touch $filename
end
9217
2023/09/24(日) 00:36:54.25ID:FZ40Ia2p
>>85
Kotlin
https://paiza.io/projects/GEok1uy5LzC9VB9ARGu4yg
9317
2023/09/24(日) 00:44:46.90ID:FZ40Ia2p
1~20を決め打ちして良いならもっと簡単にできたな。まあいいや。
94デフォルトの名無しさん
2023/09/24(日) 01:16:14.31ID:nC1Pu7Ba
>>92
なかなかおもろいサイトやぬ
95デフォルトの名無しさん
2023/09/24(日) 01:37:34.83ID:XDqOvN5B
>>85 haskellで再投稿
https://ideone.com/HHMuMT
96デフォルトの名無しさん
2023/09/26(火) 17:04:35.08ID:lhHS5sJh
お題:32ビット浮動小数点数のnextafter()
32ビット精度(IEEE754のbinary32)の変数aを
64ビット精度(IEEE754のbinary64)の変数bに代入する。
ここで、nextafterf(a, 0)やnextafterf(a, 正の無限)などに相当する操作を
bに対して行え(bを32ビット浮動小数点数に戻すのは無しで)。
操作結果のoverflowやunderflowは考慮しなくてもよい。
97デフォルトの名無しさん
2023/09/27(水) 11:02:54.03ID:Jpj1XONB
お題:日本語の文章が入力されるので「、」をカンマに、「。」を改行に変換せよ
98デフォルトの名無しさん
2023/09/27(水) 11:36:52.67ID:uGji0T93
Python

s = input()
s = s.replace("、", ",")
s = s.replace("。", "\n")
print(s)
99デフォルトの名無しさん
2023/09/27(水) 13:01:54.91ID:9Ywamwi5
Haskell

import Data.List.Utils

main = do
s <- getContents
putStrLn $ replace "。" "\n" $ replace "、" "," s
コンパイルはしてないので動かないかも
100デフォルトの名無しさん
2023/09/27(水) 20:48:13.39ID:hJUMqAFS
>>97
R
https://ideone.com/syZ9JI
101デフォルトの名無しさん
2023/09/28(木) 08:18:15.29ID:q8VwFY1b
お題
文字列S=abcdefghij(10文字)が与えられて
配列[0,4,7]が与えられる
このときSの0番目を4番目、4番目を7番目、7番目を0番目に移動した文字列を出力するプログラムを書いてください
102デフォルトの名無しさん
2023/09/28(木) 09:17:20.57ID:iiudb0JA
>>101 lisp
https://www.ideone.com/pOwDJd
103デフォルトの名無しさん
2023/09/28(木) 13:09:43.08ID:tckV2TlV
>>101 Ruby
文字列S='abcdefghij'
配列=[0,4,7]

文字列 = 文字列S.dup
配列.zip( 配列.rotate ).each{|i,j| 文字列[i] = 文字列S[j] }
puts 文字列
104蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/09/28(木) 13:15:33.53ID:eLIN3EHU
お題: コンソールに指定したUTF-8文字列のQRコードを表示するプログラム。
105デフォルトの名無しさん
2023/09/28(木) 14:55:17.75ID:7+/lnWbq
use std::io::{stdin, Read};
use std::error::Error;
use qrcode::QrCode;

fn read() -> Result<String, Box<dyn Error>> {
Ok(stdin().lock().bytes().map(|c| c.expect("char") as char).collect())
}

fn main() -> Result<(), Box<dyn Error>> {
let qr = QrCode::new(read()?.as_bytes())?;
let s = qr.render().light_color(' ').dark_color('#').build();
println!("{}", s);
Ok(())
}
106蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/09/28(木) 21:17:30.48ID:yc7Vl2N1
お題: 指定されたフォントのひらがなの各文字について
ひらがなの線に囲まれて閉じた領域の個数を調べ、最もその個数の多い文字ベスト3を出力せよ。
107デフォルトの名無しさん
2023/09/28(木) 22:53:24.99ID:8VuS2PIw
自分でやれ
いやできないかすまん
108デフォルトの名無しさん
2023/09/28(木) 22:59:15.05ID:isk1iJ0r
pythonならcv2使ってやるかな
10917
2023/09/29(金) 10:58:18.12ID:eBy6R6wt
>>97
bash のコマンドラインで以下のように入力すると標準入力から入力して「、」が「,」に、「。」が改行に変換されて標準出力に出力される。
(起動する環境は bash でなければならないということはないと思うが、他のシェルは確認していない)。

sed 's/、/,/g;s/。/\n/g'

もちろん日本語入出力可能な端末を使用して、尚且つ sed がその入力をまともに受け付けてくれなければちゃんと動かない。
110デフォルトの名無しさん
2023/09/29(金) 11:02:02.85ID:F8aJXNq9
お題: 指定されたフォントのひらがなの各文字について
ひらがなの線に囲まれて閉じた領域の面積を調べ、各文字毎にそれぞれの面積の順序を最も大きい物から順に出力せよ。
またその情報を元に輪郭のhierarchy情報をcv2で利用出来る形で出力せよ
111デフォルトの名無しさん
2023/09/30(土) 17:32:44.04ID:xxjzuZuq
お題
文字列が入力されます
赤と緑を入れ替えて
黒と白を入れ替えて
黄と青を入れ替えてください


入力: 緑のカバンに500万入れて白の紙で黄色のカバン言うて書きながら赤のカバン言いながら置いてくれたら俺黒のカバン言いながら取りに行くわ
出力: 赤のカバンに500万入れて黒の紙で青色のカバン言うて書きながら緑のカバン言いながら置いてくれたら俺白のカバン言いながら取りに行くわ
112デフォルトの名無しさん
2023/09/30(土) 18:00:29.42ID:oqu6hf3+
>>111 node

const swap = (text, [w1, w2]) => text.split(w1).map(v => v.replaceAll(w2, w1)).join(w2)

const swapAll = (text, rules) => rules.reduce(swap, text)

const text = '緑のカバンに500万入れて白の紙で黄色のカバン言うて書きながら赤のカバン言いながら置いてくれたら俺黒のカバン言いながら取りに行くわ'

const rules = [['赤', '緑'], ['黒', '白'], ['黄', '青']]

const replaced = swapAll(text, rules)
// console.log(replaced)
console.log(replaced === '赤のカバンに500万入れて黒の紙で青色のカバン言うて書きながら緑のカバン言いながら置いてくれたら俺白のカバン言いながら取りに行くわ')
// true
113デフォルトの名無しさん
2023/09/30(土) 19:24:03.19ID:t2v1jL5l
>>111
R
https://www.ideone.com/FCPqvY
114デフォルトの名無しさん
2023/09/30(土) 20:00:09.54ID:iuoy3pEW
>>111 ウェブブラウザのJavaScript
https://pastebin.com/YvymwTeN

ユーザースクリプトの体裁で書いたけどブラウザーのConsoleでも動かせる
Firefox: Ctrl+Shift+K
Chrome: Ctrl+Shift+J
http://2chb.net/r/tech/1691038333/111 を開いてそこで実行
結果はレスに直接追記

重複がないからXPathのtranslate()でいけるな思った、それだけ
11517
2023/10/02(月) 01:36:39.53ID:hWT/DRlk
>>101
Kotlin
https://paiza.io/projects/95GuXcUyZr8AkmVsRESj5Q
11617
2023/10/02(月) 01:52:26.35ID:hWT/DRlk
>>104
1. qrencode というプログラムをインストールする。(例: RedHat系Linuxなら yum install qrencode)

2. qrencode で出力に ansi 等を指定して文字列で出力する。

例: qrencode -t ansi やっほー

3. 画面に出て来たQRコードをスマホで撮影する等して確認する。

4. 終わり。
117デフォルトの名無しさん
2023/10/02(月) 11:46:19.28ID:0odvDMYE
>>116
よくできました
蟻ポイント30
118デフォルトの名無しさん
2023/10/06(金) 16:54:06.65ID:jg1c5xSH
[クライシスアクター」「豊島保養所」←画像検索&拡散!

他スレに丸ごとコピペよろしっく!!
ネットでできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞーーーー!!!!!!!
119デフォルトの名無しさん
2023/10/06(金) 16:54:28.09ID:jg1c5xSH
[クライシスアクター」「豊島保養所」←画像検索&拡散!

他スレに丸ごとコピペよろしく!!
ネットでできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ!!!!!!!
120デフォルトの名無しさん
2023/10/08(日) 19:28:55.20ID:faQf3SiN
お題:n階建てのビルに定員4人のエレベーターがある。エレベーターは各階でボタンが押されるとその階に向かう。住人達はエレベータを呼んで乗るとエレベーター内で次に向かう階へのボタンを押す。ボタンを押すのは乗員全員である。乗るのを待っている住人が定員より多かった場合、エレベーターは乗れなかった住人を優先的に回収する。住人は列の先頭から順番にエレベーターに乗り込む。エレベーターは乗員を降ろしている間に住人を追加で乗せることはなく、すべての乗員を降ろしてから次の住人の回収に向かうものとする。

もっとも効率がいいエレベーターの停止順序を求め、入力に対して停止階のリストを出力せよ。
エレベーターの初期位置は1階とする。

入力
階数
乗員数 住人たちがいる階 乗員iが向かう階 乗員iが向かう階 …
5
1 1 5
2 4 3 2
3 2 1 3 5

出力
停止階 停止階 …
1 5 4 3 2 1 3 5

入力
10
5 1 1 2 3 4 4
9 4 10 10 10 1 8 6 6 6 5

出力
1 2 3 4 1 4 1 10 4 6 8 4 5
1219
2023/10/08(日) 20:24:03.46ID:zYJ3wh+h
>>120
「もっとも効率がいいエレベーターの停止順序」とは?
1.停止回数がもっとも少ない
2.移動した階数の和が最も小さい
3.ほか
など、どのような指標?
122デフォルトの名無しさん
2023/10/09(月) 13:56:36.62ID:V7NN5mnX
>>121
2.移動した階数の和が最も小さい
123デフォルトの名無しさん
2023/10/09(月) 19:10:41.03ID:5dE8x2G+
>>85
C#
https://paiza.io/projects/q-lUy-6voRo_XdJfyAdw6A
124デフォルトの名無しさん
2023/10/09(月) 22:18:18.11ID:5dE8x2G+
>>111
C#
https://paiza.io/projects/WbaYdgONPOZUKqB_TVkNbw?language=csharp
125デフォルトの名無しさん
2023/10/12(木) 11:02:46.67ID:u59ybXeV
スイカゲームを自動操縦するプログラムを造れ
126デフォルトの名無しさん
2023/10/12(木) 12:31:12.32ID:hnj5q8Ch
while (true) push(BUTTON_A)
127デフォルトの名無しさん
2023/10/14(土) 00:00:08.85ID:sMwx6jpS
お題:角カッコの列が入力されるのでカッコの対応が取れていたら1,取れていなかったら0と表示せよ

< [[]]
> 1

< [[]
> 0
12817
2023/10/14(土) 02:22:24.53ID:BgrcFKKf
>>127
Perl

bash 等のシェルのコマンドラインで以下のように入力すると標準入力から入力して結果を標準出力に出力する。

perl -ne '$n=0;while(/(.)/g){if($1eq"["){$n++}elsif($1eq"]"){$n--}}$f=$n==0?1:0;print"$f\n"'

実行例
[[]]
1
[[]
0
[[[[]][[]]]
0
[[[[]][[]]]]
1
12917
2023/10/14(土) 04:16:14.71ID:BgrcFKKf
>>111
Kotlin
https://paiza.io/projects/ll5rbpwAp7dzQ_lOoj7RPw
130デフォルトの名無しさん
2023/10/14(土) 10:19:17.10ID:BRbCCPQd
>>127 Ruby
%W( [[]] [[] [[[[]][[]]] [[[[]][[]]]] ][ #{} ).each{|s|
w = s.dup
{} while w.sub!( /\[\]/, '' )
puts "#{(s != '' && w == '')? 1 : 0} #{s.inspect}"
}

# 1 "[[]]"
# 0 "[[]"
# 0 "[[[[]][[]]]"
# 1 "[[[[]][[]]]]"
# 0 "]["
# 0 ""
131デフォルトの名無しさん
2023/10/14(土) 22:38:53.08ID:5dUK8HoW
>>127
C#
https://paiza.io/projects/biEUVjCtGCYB8s0ny8vsAQ
132デフォルトの名無しさん
2023/10/16(月) 08:51:26.93ID:kgcCjrnK
1)
BY
RG

2)
RG
BY

3)
GR
YB

1-3を回転対称で同じとみなせるグループと線対称で同じとみなせるグループに分類せよ

4色を2x2の升にランダムに一つづつ配置して4x3x2通りのパターンを作成し
それぞれを上の基準でグループ分けせよ
133デフォルトの名無しさん
2023/10/17(火) 07:02:57.86ID:InaHR8fg
>>132 Ruby
https://ideone.com/J7Ec40
134デフォルトの名無しさん
2023/10/18(水) 20:40:59.79ID:4ifgnZXl
お題:Pythonのmath.ulp()と同機能の関数
引数が正規化数限定のサブセットでも可(その旨を明記)。
Pythonで実装する場合は(もちろん)math.ulp()を使ってはならない。
135134
2023/10/18(水) 20:46:23.24ID:4ifgnZXl
簡単なお題:
>>133のサブセット(求めたulpも正規化数限定)
136デフォルトの名無しさん
2023/10/18(水) 20:56:02.06ID:L3TY2GGf
import struct

def my_ulp(x):
# 浮動小数点数xをバイト列に変換
b = struct.pack("d", x)
# バイト列を整数に変換
i = int.from_bytes(b, "little")
# 符号部(1ビット)を取り出す
s = i >> 63
# 指数部(11ビット)を取り出す
e = (i >> 52) & 0x7ff
# 仮数部(52ビット)を取り出す
m = i & 0xfffffffffffff
# 指数部が0や最大値ならエラー
if e == 0 or e == 0x7ff:
raise ValueError("x is not a normalized number")
# 仮数部の最下位ビット(1ビット)を求める
lsb = m & 1
# 符号部と指数部を元に戻す
i = (s << 63) | ((e - lsb) << 52)
# 整数をバイト列に変換
b = i.to_bytes(8, "little")
# バイト列を浮動小数点数に変換
return struct.unpack("d", b)[0]
137134
2023/10/18(水) 21:44:13.43ID:4ifgnZXl
>>135
間違えましたorz
138134
2023/10/18(水) 21:52:04.82ID:4ifgnZXl
>>136
math.ulp()は符号を戻さないらしいです:
ulp(1) == ulp(-1)
139デフォルトの名無しさん
2023/10/21(土) 04:08:56.28ID:TaroWUwV
お題:文字列「せんだ」「みつを」「ナハナハ」がランダムに100行入力される。せんだ、みつを、ナハナハが順番に入力されたときに1と一行出力せよ
140デフォルトの名無しさん
2023/10/21(土) 23:03:24.39ID:x0YGunAE
>>139
C#
https://paiza.io/projects/2AXALD9gCHkTYmJ7WYKEOQ
141デフォルトの名無しさん
2023/10/25(水) 07:23:48.08ID:gFkqcLnH
お題:
(1)Python3.12以降の、math.nextafter()のサブセット
(実装はPythonでなくても構いません)
64ビット長程度の整数iを引数として、
a)iがゼロ:foo(i) = 0.0
b)i > 0:foo(i) = nextafter(0, inf, steps=i)
c)i < 0:foo(i) = nextafter(0, -inf, steps=-i)
を満たすfoo()を書く。
Python3.12を使う場合は、nextafter()を使ってはならない。

(2)(1)の逆関数。
142141
2023/10/25(水) 07:27:56.03ID:gFkqcLnH
補足:(1)(2)いずれも実用的な時間内で求める事(steps=1相当のnextafter()をループで回すのは不可)。
143デフォルトの名無しさん
2023/10/25(水) 12:47:47.78ID:Bgy3SEXp
なんだnextafterって
144141
2023/10/25(水) 23:22:03.23ID:gFkqcLnH
>>143
nextafter()は、浮動小数点数の、(数直線上での)「隣」を求めるやつですね(C99以降?)。
Python3.12のやつは、隣の隣の隣の…を求める事が出来る様に拡張されました。
14521-923
2023/10/26(木) 00:31:46.93ID:7aLp+Ojb
前スレの補足:
V8やLLVMは、自前でstrtod()的なものを実装してました。
https://arxiv.org/abs/2101.11408
146デフォルトの名無しさん
2023/10/28(土) 20:54:22.44ID:U0JINWpQ
>>101 octave
https://ideone.com/87WGBO
function s = f(s, i)
s(circshift(i, -1, 2)) = s(i);
end

>>127 ocaml
https://ideone.com/IY1dWU
let chars s =
let rec aux acc i =
if i < 0 then acc else aux (s.[i] :: acc) (i - 1)
in aux [] ((String.length s) - 1)
let f s =
let rec aux = function
([], []) -> 1
| (_, []) -> 0
| ('['::bs, ']'::cs) -> aux (bs, cs)
| (bs, c::cs) -> aux (c::bs, cs)
in aux ([], (chars s))
147デフォルトの名無しさん
2023/10/31(火) 00:00:13.24ID:mywig6Xf
>>3 c
https://ideone.com/BnNzUC
int has26(const char *p) {
int c, count[26] = {0};
for (; c = tolower(*p); p++) if (isalpha(c)) count[c - 'a']++;
for (c = 'a'; c <= 'z'; c++) if (count[c - 'a'] < 1) return 0;
return 1;
}
const char *f(const char **lines, int n) {
const char *found = 0;
int i, len, minlen;
for (i = 0; i < n; i++)
if (has26(lines[i]))
if (!found)
found = lines[i], minlen = strlen(lines[i]);
else if (len = strlen(lines[i]) < minlen)
found = lines[i], minlen = len;
return found;
}
148デフォルトの名無しさん
2023/11/02(木) 14:01:24.52ID:4TnUpiLT
お題
プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚
14917
2023/11/05(日) 02:55:01.08ID:w6RhJs5K
>>148
ChatGPT にそのままテキストを読ませたらこう答えた。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
通学に自転車を使わない学生は34人、自転車を使うがバスを使わない学生は39人、バスを使うが自転車を使わない学生は18人です。

100人の学生全体からこれらの人数を引いた残りの学生がバスと自転車の両方を使っている学生の数です。

100人 - 34人 (自転車を使わない学生) - 39人 (バスを使わない学生) - 18人 (自転車を使わない学生) = 9人

したがって、通学にバスと自転車の両方を使う学生は9人です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------

ここで徒歩については考慮しないのかとツッコミを入れたらこう答えた。

-------------------------------------------------------------------------------------------------
申し訳ありません、徒歩の学生についての情報が提供されていなかったため、上記の計算では徒歩を選択した学生については考慮されていませんでした。徒歩を選択した学生の数についての情報がなければ、バスと自転車の両方を使う学生の正確な数を計算することはできません。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
15017
2023/11/05(日) 02:58:00.24ID:w6RhJs5K
そして更にこういうツッコミを入れる。

最初の34人は自転車を使っていないだけで密かにバスを使っているかも知れないのだが、そのことは考慮しないのか?

ChatGPT
申し訳ありません、私の以前の回答は不完全でした。確かに、最初の34人のうち自転車を使っていないという情報だけでは、彼らがバスを使っているかどうかを確定することはできません。そのため、正確な答えを得るためには追加の情報が必要です。

もし最初の34人のうち何人かが実際にはバスを利用している場合、それを考慮する必要があります。与えられた情報だけからは、バスと自転車の両方を使う学生の正確な数を特定することはできません。必要な情報が揃わない限り、正確な答えを提供することはできません。
151デフォルトの名無しさん
2023/11/06(月) 00:02:49.99ID:fuk9k4cf
お題:単方向リストを逆順にせよ
152デフォルトの名無しさん
2023/11/06(月) 00:48:06.04ID:uPzAm2Gi
>>151
Java
https://paiza.io/projects/3z8V5XGGFjxqLac8ZYo_kg
153デフォルトの名無しさん
2023/11/11(土) 20:39:33.71ID:iU/7lT3J
>>85
Ruby で作った。
FileUtils::DryRun を使っているので、実際には変更されません

require 'fileutils'

HEAD = 'abc' # 先頭文字
EXT = '.mp4' # 末尾の拡張子
HEAD_LEN = HEAD.length # 3文字
EXT_LEN = EXT.length # 4文字

# 絶対パスのディレクトリ名の後ろに、* を付けること!
# . で始まる、隠し directory, file を除く
glob_pattern = "C:/Users/Owner/Documents/test/*#{ EXT }"
target_dir = File.dirname( glob_pattern ) # ディレクトリパスだけを取り出す

# 元のファイル名の配列
fname_src_ary = Dir.glob( glob_pattern )
.select { |full_path| File.file?( full_path ) } # ファイルのみ
.select do |full_path|
file_name = File.basename( full_path )
# 先頭文字が abc かつ、末尾が .mp4 だけに絞り込む
file_name.start_with?( HEAD ) && file_name.end_with?( EXT )
end
.map { |full_path| File.basename( full_path ) }

次へ続く
154153
2023/11/11(土) 20:41:20.19ID:iU/7lT3J
# 変更後のファイル名の配列
fname_dest_ary = fname_src_ary.map do |file_name|
str = String.new( file_name )
# 先頭文字の abc と、末尾の .mp4 を取り除いて、数字だけにする
str.slice!(-EXT_LEN, EXT_LEN)
str.slice!(0, HEAD_LEN)
# 10進数の数値型に変換してから、3桁0埋め文字にする
HEAD + "%03d" % Integer( str, 10 ) + EXT
end

require 'set'
# 変更後のファイル名が既に存在しているか、チェックする。
# abc100.mp4 など、3桁以上の数値もエラー!
fname_src_set = Set.new( fname_src_ary ) # 集合
fname_dest_ary.each { |file_name|
raise "ファイル名: #{ file_name } が重複しています" if
fname_src_set.include?( file_name )
}

# ファイル名を変更する
fname_src_ary.zip( fname_dest_ary ) do |src_filename, dest_filename|
src_path = target_dir + "/" + src_filename
dest_path = target_dir + "/" + dest_filename
FileUtils::DryRun.move( src_path, dest_path )
end

出力
mv C:/Users/Owner/Documents/test/abc0.mp4
C:/Users/Owner/Documents/test/abc000.mp4
mv C:/Users/Owner/Documents/test/abc99.mp4
C:/Users/Owner/Documents/test/abc099.mp4
15517
2023/11/21(火) 04:31:35.72ID:aOoah041
>>151
Kotlin
https://paiza.io/projects/TDUcagXrng4H9zD9AenxjQ
156デフォルトの名無しさん
2023/11/25(土) 20:07:06.40ID:zpqT0hBE
お題:ランダムに1から9999までの整数を得た時、何回で全種類出揃うか確認せよ
擬似乱数列生成法については指定しないものとする

ruby
https://ideone.com/rucuHk
require 'set'
r = 1..9999
c = r.to_a.fill(0)
s = r.to_set
while !s.empty?
n = rand(r)
c[n - r.first] += 1
s.delete n
end
p c.sum

84736
157デフォルトの名無しさん
2023/11/25(土) 22:17:37.68ID:Al0Rw+0l
>>156
R
https://ideone.com/nTywN4
158デフォルトの名無しさん
2023/11/26(日) 10:44:04.74ID:dd78ITN+
プログラミングの依頼はここでいいでしょうか。
ココナラで依頼したのですが見送りになってしまいました。
お金は出すので製品版を作って欲しいです。
できないなら何が定義できていないのか教えて下さい。

AIによる詩作成

まずAIが詩を作成するための学習ツールを作ります
AIがリンゴの形相を分解するには辞書が必要となる
リンゴを検索し辞書を比較し関連性の高いワード
リンゴ⊇(赤い、丸い、果物…)を拾うのだ
これが学習ツールであり
一致したワードからさらに形相に分解する
リンゴ⊇(赤い、丸い、果物、酸っぱい…)
その中の果物を形相分解するには
果物⊇(リンゴ、サクランボ、なし…)
その中のなしを様相分解すると
なし⊇(果物、丸い、黄緑…)
ここから詩を作るには『黄緑のリンゴ』などになる
形相分解すると客観的な『深さ』(今回は三段階)を持った詩になる
159デフォルトの名無しさん
2023/11/26(日) 10:50:43.54ID:d/KzVdDP
>>156
設定があいまいなんだが
shuffleとかselectとかchoice系なら
高々9999回で必ず全部出る
160デフォルトの名無しさん
2023/11/26(日) 11:41:26.07ID:1iIVw+fD
>>156
Java
https://paiza.io/projects/NEIRYxOjS1MiyOOhmbhaHA
161158
2023/11/26(日) 12:29:54.58ID:dd78ITN+
製品版なら10万円出します
AIでなくても詩作成ツールでいいです
162デフォルトの名無しさん
2023/11/26(日) 13:43:11.68ID:4uIV+oN2
>>156 lisp
https://ideone.com/pYi0rj
163デフォルトの名無しさん
2023/11/26(日) 21:12:35.28ID:SfQeb61a
>>157
これだと150001回以上となる場合が本来よりも起こりにくくなってしまい駄目だった。
活かしながら書き換えると https://ideone.com/qv7bL9
16417
2023/11/27(月) 10:19:46.26ID:VB+FhCy9
>>158
ここは誰かがお題を出して答えたい人が答えるスレなので、どんなお題を書いても構わないが、誰も答えないことはよくある。
また、バグがあっても気づかずにそのままになる事もある。多分大半のプログラムは作った本人以外は検証しないので。
ごく稀に他人がバグを発見することはあるが、発見されてもわざわざ指摘するとは限らないし修正もされないかも知れない。
16517
2023/11/27(月) 10:35:37.58ID:VB+FhCy9
>>156
Kotlin
https://paiza.io/projects/B7Eq1O1iPp-ynUyb5QGL9g

こんなので良いのか?やっぱ Set とか使わずにやった方が良いかな?
166デフォルトの名無しさん
2023/11/27(月) 12:57:15.00ID:lzpjbGZv
>>156 Ruby
>>156 の例が個別の出現回数をカウントしていたのでそれに合わせた

c = [0] * 9999
9999.times {
redo unless ( c[ rand(9999) ] += 1 ) == 1
}
p c.sum
16717
2023/11/27(月) 13:09:30.74ID:VB+FhCy9
>>156
また Kotlin
https://paiza.io/projects/yYQ9bdMb0_d91607skNw4Q

今度は add ではなく remove でやるようにした。
これでその Ruby の例に近くはなるがカウントする方法は前と同じで個別にはやってない。
168デフォルトの名無しさん
2023/11/27(月) 18:30:50.07ID:O6HTjvgJ
>>156
Perl
perl -E 'for ($r = 9999; $n < $r; $_++) { $h{int(rand($r)) + 1} ||= ++$n }; say'
79596
169156
2023/11/27(月) 20:35:49.92ID:VuTnBSK2
>>156 c
https://ideone.com/K1fD78
・lispのひとの(>>162)をパク…参考にしました
・乱数生成部分は https://c-faq.com/lib/randrange.html からコピペしました
int main() {
int a[9999] = {0}, size = sizeof a / sizeof *a, sum, min, max, r, i, j, k;
srand(time(0));
#define randi(size) ((int)((double)rand() / ((double)RAND_MAX + 1) * (size)))
for (r = size; 0 < r; ) if (!a[randi(size)]++) r--;
for (sum = min = max = a[0], i = 1; i < size; i++) {
sum += a[i];
min = min < a[i] ? min : a[i];
max = a[i] < max ? max : a[i];
}
printf("%d\n%f\n[%d, %d]\n", sum, (double)sum / size, min, max);
for (i = min; i <= max; i++) {
for (k = j = 0; j < size; j++) if (i == a[j]) k++;
printf("%d\t%d\n", i, k);
}
return 0;
}
17017
2023/11/28(火) 15:35:44.30ID:cIauX08C
>>156
今度はC言語
https://paiza.io/projects/c6ALnYb4rksMFGZT03mcCw

1~9999ではなく実際には0~9998でやっているが、表示する必要もないし一々1足したり後で引いたりも馬鹿らしいのでそのままにした。
171デフォルトの名無しさん
2023/11/30(木) 06:46:26.20ID:/rzYr39l
お題:英字の羅列された文字列が与えられる。この文字列を分析して数字列を出力せよ。数字の表記ルールは、その文字の両隣の文字がASCIIコードにおける奇数だったら1、そうでなければ0.
172デフォルトの名無しさん
2023/11/30(木) 09:19:30.52ID:AZ5oWFgm
前提としてエラー入力はなくて
出力は両隣がある時のみでいいのかな

use itertools::{Itertools, assert_equal};

fn convert(input: &[u8]) -> Vec<u8> {
 input
 .iter()
 .tuple_windows()
 .map(|(prev, _curr, next)| (prev & next & 1) + b'0')
 .collect()
}

fn main() {
 assert_equal(&convert(b"ABC"), b"1");
 assert_equal(&convert(b"abcIJKpqrXYZ"), b"1001010000");
}
173デフォルトの名無しさん
2023/11/30(木) 20:13:06.94ID:tzHzM+FM
>>171 octave
https://ideone.com/mx954D
function a = f(s)
o = rem([0 uint8(s) 0], 2) == 1;
a = o(1:end-2) & o(3:end);
end

>>171 c
https://ideone.com/VsnqKu
void f(const char *s, int *out, int *len) {
int i;
for (*len = strlen(s), i = 0; i < *len; i++)
out[i] = (i == 0 || i == *len - 1) ? 0 : s[i - 1] & s[i + 1] & 1;
}
174デフォルトの名無しさん
2023/11/30(木) 20:40:22.09ID:2Igm/ys/
>>R
https://ideone.com/NqXKMs
17517
2023/12/02(土) 14:30:47.66ID:FLL1Kaqa
>>171
Kotlin
https://paiza.io/projects/xZXVc46Ys3qUlGX4DAIxzw

両隣が存在する文字のみを対象に処理をするようにした。なので3文字未満はエラーになる。3文字の場合は2文字目だけを対象にして一つ結果を出す。
176デフォルトの名無しさん
2023/12/04(月) 20:26:07.07ID:LtCaDuZa
>>171 Ruby
def solution1( str )
a = 0
str.chars.inject(''){|s,c|
s << ( (5 & (a = 7 & a << 1 | c.ord & 1) == 5)? '1' : '0' )
}[2..-1] || ''
end

solution( '' ) #=> ""
solution( 'AB' ) #=> ""
177デフォルトの名無しさん
2023/12/08(金) 09:07:44.84ID:Fcz3Modv
>>171 lisp
https://ideone.com/ftjccy
178デフォルトの名無しさん
2023/12/10(日) 17:41:17.00ID:Dj8Ho2Ik
>>171
C#
https://paiza.io/projects/ymS6iGUKe08auaZZ-2Q6XA
179デフォルトの名無しさん
2023/12/13(水) 09:27:48.18ID:NbIWTS6w
お題
ビールの空きビンをN本集めると新品のビール1本と交換してもらえる

あなたが新品のビールをP本持っている

そのとき、あなたが飲めるビールはR本である

N, Pを引数としてRを返す関数を定義してください
18017
2023/12/13(水) 15:17:15.28ID:WwinWAeQ
>>179
Kotlin または Kotlin script

fun beer(n: Int, p: Int) = p + p / n
18117
2023/12/13(水) 15:19:45.81ID:WwinWAeQ
ごめん。これだと1回分しか計算してないね。ということで >>180 はボツ。
18217
2023/12/13(水) 15:47:32.26ID:WwinWAeQ
>>179
Kotlin
https://paiza.io/projects/1gGtpt6dxb6-vzoATj_Qkg

作り直した。
もっと簡略化できそうな感じもしたがやってない。何か画期的な計算方法やアルゴリズムに気付いたらまた作る。
183デフォルトの名無しさん
2023/12/13(水) 18:37:32.11ID:8Qa5an+7
>>179 Ruby
def solution( n, m )
b = r = n
while (k = b.div( m )) != 0
b += k - k * m
r += k
end
r
end

solution( 5, 3 ) #=> 7
184デフォルトの名無しさん
2023/12/14(木) 00:01:58.90ID:WyfgSj4g
>>179
https://ideone.com/tvmy6F
let f n p =
let rec aux r p q =
if p = 0 then r else aux (r + p) ((p + q) / n) ((p + q) mod n)
in aux 0 p 0
let () = print_int @@ f 3 5

7
185デフォルトの名無しさん
2023/12/14(木) 00:03:09.36ID:uNhVrYF2
>>179
R

R <- function(N, P) ((P - 1) * N) %/% (N - 1) + 1
18617
2023/12/19(火) 15:39:00.18ID:S/sB6wJe
>>179
Kotin
https://paiza.io/projects/yPf1W7SClD8GIOV1WD_5LQ

再帰にすればとても簡単だったことに、さっき気付いた。
187デフォルトの名無しさん
2024/01/16(火) 00:33:05.98ID:n8j0XaXx
お題:時刻の文字列が与えられる。その時刻から1秒後の時刻を出力せよ。


入力:00:00:00
出力:00:00:01
入力:23:59:59
出力:00:00:00
1889
2024/01/16(火) 02:37:52.68ID:SfyAs2IF
>>187 Perl5

use Time::Piece;
use Time::Seconds;
for (qw{00:00:00 23:59:59}) {
 $t = Time::Piece->strptime($_, '%T') + 1;
 print "入力:$_\n出力:", $t->strftime('%T'), "\n";
}

※見易くするためインデントを全角スペースに置換してあります


実行結果
~ $ perl 22_187_1秒後.pl
入力:00:00:00
出力:00:00:01
入力:23:59:59
出力:00:00:00
1899
2024/01/16(火) 02:38:47.78ID:SfyAs2IF
>>188

use Time::Seconds;
これ要らなかった…orz
190デフォルトの名無しさん
2024/01/16(火) 20:31:44.73ID:76+p6SY+
>>187 octave
https://ideone.com/CEGEj8
f = @(s) datestr(addtodate(datenum(s), 1, 'second'), 'HH:MM:SS');
in = ['00:00:00';'23:59:59'], out = f(in)
191デフォルトの名無しさん
2024/01/16(火) 20:54:27.73ID:OiJoE8pV
>>187 PowerShell
"00:00:00", "23:59:59" |% {[String]([DateTime]$_).AddSeconds(1).TimeOfDay}
192デフォルトの名無しさん
2024/01/16(火) 21:26:50.38ID:76+p6SY+
>>187 ruby
https://ideone.com/y2wgxo
require 'time'
f = -> s {(Time.parse(s) + 1).strftime('%T')}
p ['00:00:00', '23:59:59'].map {|s| [s, f.(s)]}
193デフォルトの名無しさん
2024/01/16(火) 23:32:13.09ID:+Emu7d1R
>>187 js

const decode = (s) => s.split(":").map(Number);
const encode = (nums) => nums.map((v) => String(v).padStart(2, "0")).join(":");
const inct = (s, sec = 1) => {
const a = decode(s);
const ss = [
{ n: a[0], max: 24 },
{ n: a[1], max: 60 },
{ n: a[2], max: 60 },
];
let up = sec;
const b = ss
.reverse()
.map(({ n, max }) => {
n += up;
up = Math.floor(n / max);
return n % max;
})
.reverse();
return encode(b);
};
console.log(inct("00:00:00"));// 00:00:01
console.log(inct("23:59:59"));// 00:00:00
console.log(inct("00:00:00", 100));// 00:01:40
194デフォルトの名無しさん
2024/01/17(水) 00:04:27.61ID:g7dwo5vO
>>187 ocaml
https://ideone.com/aEsvl6
let sec_of_hms hms =
let at i = int_of_string (String.sub hms i 2) in at 0 * 60 * 60 + at 3 * 60 + at 6
let hms_of_sec sec =
Printf.sprintf "%02d:%02d:%02d" (sec mod 86400 / 3600) (sec mod 3600 / 60) (sec mod 60)
let (<<) f g x = f (g x)
let f = hms_of_sec << (+) 1 << sec_of_hms
195デフォルトの名無しさん
2024/01/17(水) 01:45:50.10ID:xvgJymQe
>>187
Rust (date/timeライブラリ不使用版)

fn next_time(cur: &str) -> String {
 let [sec, min, hour] = cur
 .rsplitn(3, ':')
 .map(|s| s.parse().unwrap())
 .zip([60, 60, 24])
 .scan(1, |carry, (mut value, limit)| {
  value += *carry;
  (*carry, value) = if value == limit { (1, 0) } else { (0, value) };
  Some(value)
 })
 .collect::<ArrayVec<_, 3>>()[..] else { unreachable!() };
 format!("{hour:02}:{min:02}:{sec:02}")
}

fn main() {
 assert_eq!(next_time("00:00:00"), "00:00:01");
 assert_eq!(next_time("23:59:59"), "00:00:00");
}
19617
2024/01/18(木) 03:01:51.54ID:opxINJAy
>>187
Kotlin

Java のライブラリそのまま使ってるだけの怠惰なプログラム

https://paiza.io/projects/76gN3OCL93cAj7qXnNlyIA
19717
2024/01/19(金) 19:43:44.34ID:hxZRcaHh
>>187
Kotlin

今度は Java のライブラリは使わずに時分秒を保持するクラスを自分で作ってそこで秒に足すとか文字列にするとかやるようにした。

https://paiza.io/projects/7YcPDBTxVFt9EVczvBJ8gQ
198デフォルトの名無しさん
2024/01/20(土) 23:08:19.98ID:PCaU0wMN
>>187 dart 2.3.0
https://ideone.com/khq9gr
void main() {
var sec_of_hms = (hms) => hms.split(':').fold(0, (acc, s) => acc * 60 + int.parse(s));
var hms_of_sec = (sec) => [sec % 86400 ~/ 3600, sec % 3600 ~/ 60, sec % 60].map((x) => x.toString().padLeft(2, '0')).join(':');
var f = (hms) => hms_of_sec(sec_of_hms(hms) + 1);
print(f('00:00:00'));
print(f('23:59:59'));
}
199デフォルトの名無しさん
2024/01/21(日) 17:06:46.39ID:BpmEGVkv
>>187
c++
http://2chb.net/r/tech/1434079972/124
200デフォルトの名無しさん
2024/01/21(日) 21:15:52.66ID:BWkvMixc
>>187 c
https://ideone.com/wRIYl2
int hmstosec(const char *hms) {
int h, m, s;
return sscanf(hms, "%d:%d:%d", &h, &m, &s) == 3 ? h * 3600 + m * 60 + s : 0;
}
char *sectohms(char *buff, int sec) {
sprintf(buff, "%02d:%02d:%02d", sec % 86400 / 3600, sec % 3600 / 60, sec % 60);
return buff;
}
char *f(char *buff, const char *hms) {
return sectohms(buff, hmstosec(hms) + 1);
}

>>187 c
https://ideone.com/3gj90n
int hmstosec(const char *hms) {
#define _(i) ((hms[i] - '0') * 10 + (hms[i + 1] - '0'))
return _(0) * 3600 + _(3) * 60 + _(6);
#undef _
}
char *sectohms(char *buff, int sec) {
#define _(i, value) buff[i] = '0' + (value) / 10, buff[i + 1] = '0' + (value) % 10
return _(0, sec % 86400 / 3600), buff[2] = ':', _(3, sec % 3600 / 60), buff[5] = ':', _(6, sec % 60), buff[8] = '\0', buff;
#undef _
}
char *f(char *buff, const char *hms) {
return sectohms(buff, hmstosec(hms) + 1);
}
201デフォルトの名無しさん
2024/01/22(月) 15:47:46.18ID:PT6/fzaV
>>187 lisp
https://ideone.com/J8xIVN
202デフォルトの名無しさん
2024/01/23(火) 20:39:51.43ID:8rvcqFQo
>>187 gawk
https://ideone.com/zBy22y
BEGIN {FS=":"}
{print strftime("%T", mktime(sprintf("2024 01 23 %s %s %s", $1, $2, $3)) + 1);}

>>187 sqlite
https://ideone.com/fjEdMz
select time('00:00:00', '+1 second');
select time('23:59:59', '+1 second');

>>187 bash
https://ideone.com/pYf8vL
while read hms; do
date '+%T' --date="+1 seconds $hms"
done
203デフォルトの名無しさん
2024/01/23(火) 22:56:23.02ID:8rvcqFQo
>>187 pascal
https://ideone.com/sprmCC
program ideone;
Uses sysutils, dateutils;
function f(hms : string) : string;
begin
f := TimeToStr(IncSecond(StrToTime(hms), 1))
end;
begin
writeln(f('00:00:00'));
writeln(f('23:59:59'));
end.
204デフォルトの名無しさん
2024/01/23(火) 23:54:34.15ID:39Fs96AV
>>187を時間ライブラリ無しで作成できている言語は現時点で
193のJavaScript
194のOCaml
195のRust
197のKotlin
198のDart
199のC++
200のC
201のLisp
以上
20517
2024/01/24(水) 00:08:17.22ID:n4ooUyFj
>>187
Perl

bashのコマンドラインから長い長いワンライナーで。

$ perl -ne 'if(/(\d+):(\d+):(\d+)/){$h=$1;$m=$2;$s=$3;printf"入力:%02d:%02d:%02d\n",$h,$m,$s;$s++;if($s>=60){$m++;$s=0;if($m>=60){$h++;$m=0;if($h>=24){$h=0}}}printf"出力:%02d:%02d:%02d\n",$h,$m,$s}'
1:2:3
入力:01:02:03
出力:01:02:04
0:0:0
入力:00:00:00
出力:00:00:01
23:59:59
入力:23:59:59
出力:00:00:00
$
206デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 06:41:15.23ID:CC6U77IS
お題
入力データをグループ分けして出力せよ

入力データの、= の左右は同じグループである。
出力する順番は、入力データの出現順とする

UnionFind を使えば良いかも

入力データ
["a1=a2", "b1=b2", "b3=b2", "c1=c2", "e1=e2",
"a3=a4", "c3=c4", "e1=e3", "a2=a4", "c3=c1",
"b3=a4", "c2=d1", "a4=a5", "d2=c1", "b4=b3", "d3=c3"]

出力
[["a1", "a2", "b1", "b2", "b3", "a3", "a4", "a5", "b4"],
["c1", "c2", "c3", "c4", "d1", "d2", "d3"],
["e1", "e2", "e3"]]

Ruby で、UnionFind を自作してみた。
下はユニットテストです

https://paiza.io/projects/e6nk1EOu3utyWpV3iuWAFQ?language=ruby
https://paiza.io/projects/kjeVtTKeDwEnWVrBU5_nbg?language=ruby
207デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 10:50:23.49ID:fEMhv+T7
>>206
Rust

fn foo<'a, 'b>(input: &'b [&'a str]) -> Vec<Vec<&'a str>> {
 struct Data<'a> { name: &'a str, rep: usize, coll: Option<Vec<usize>>, }
 let mut data = Vec::<Data>::new();
 let mut map = HashMap::<&str, usize>::new();
 for s in input {
  let (index0, index1) = s.splitn(2, '=')
   .map(|s| match map.get(s) {
    Some(&index) => data[index].rep,
    None => {
     let index = data.len();
     map.insert(s, index);
     data.push(Data { name: s, rep: index, coll: Some(vec![index]), });
     index
    },
   })
   .sorted().tuple_windows().next().unwrap();
  if index0 != index1 {
   let coll0 = data[index0].coll.take().unwrap();
   let coll1 = data[index1].coll.take().unwrap();
   coll1.iter().for_each(|&index| data[index].rep = index0);
   data[index0].coll = Some(itertools::merge(coll0, coll1).collect());
  }
 }
 data.iter().map(|data| &data.coll).flatten()
  .map(|coll| coll.iter().map(|&index| data[index].name).collect()).collect()
}
208デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 10:53:02.58ID:fEMhv+T7
>>207の動作確認用追加分

use std::collections::HashMap;
use itertools::Itertools;

fn main() {
 let input = [
  "a1=a2", "b1=b2", "b3=b2", "c1=c2", "e1=e2",
  "a3=a4", "c3=c4", "e1=e3", "a2=a4", "c3=c1",
  "b3=a4", "c2=d1", "a4=a5", "d2=c1", "b4=b3", "d3=c3"
 ];
 let output = [
  vec!["a1", "a2", "b1", "b2", "b3", "a3", "a4", "a5", "b4"],
  vec!["c1", "c2", "c3", "c4", "d1", "d2", "d3"],
  vec!["e1", "e2", "e3"]
 ];
 assert_eq!(foo(&input), output);
}
209デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 22:48:33.27ID:UezRkqGy
>>206 ruby
https://ideone.com/eF5lww
f = -> a {
w = a.map {|s| s.split('=')}.flatten.uniq.map.with_index.to_h
a.each_with_object([]) {|s, acc|
x, xa, y, ya = s.split('=').map {|k| [k, acc.find {|b| b.include? k}]}.flatten(1)
if xa && ya then xa.concat (acc.delete ya) << x << y
elsif xa then xa << x << y
elsif ya then ya << x << y
else acc << [x, y]
end
}.map {|a| a.uniq.sort_by {|s| w[s]}}.sort_by {|a| w[a[0]]}
}
210デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 22:51:42.74ID:UezRkqGy
>>206 rust
https://ideone.com/MEZMPO
fn f<'a>(a: &[&'a str]) -> Vec<Vec<&'a str>> { // '
let h = a.iter().map(|&s| s.split('=')).flatten().rev().enumerate().map(|(p, s)| (s, p)).collect::<HashMap<_, _>>();
let mut acc = Vec::<Vec<&str>>::new();
for xy in a.iter().map(|s| s.split('=').collect::<Vec<_>>()) {
match (acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[0])), acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[1]))) {
(Some(xi), Some(yi)) => {
let ys = acc[yi].clone();
acc[xi].extend(ys);
acc[xi].extend(xy);
acc.remove(yi);
},
(Some(xi), None) => acc[xi].extend(xy),
(None, Some(yi)) => acc[yi].extend(xy),
_ => acc.push(xy),
}
}
for b in acc.iter_mut() {
b.sort_by(|c, d| h.get(d).cmp(&h.get(c)));
b.dedup();
}
acc.sort_by(|c, d| h.get(d[0]).cmp(&h.get(c[0])));
acc
}
211デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 23:24:19.60ID:UezRkqGy
>>206 ruby
https://ideone.com/daI0QL
・若干の修正
f = -> a {
w = a.map {|s| s.split('=')}.flatten.uniq.map.with_index.to_h
a.each_with_object([]) {|s, acc|
x, xa, y, ya = s.split('=').map {|k| [k, acc.find {|b| b.include? k}]}.flatten(1)
if xa && ya then xa.concat (acc.delete ya)
elsif xa then xa << y
elsif ya then ya << x
else acc << [x, y]
end
}.map {|a| a.sort_by {|s| w[s]}}.sort_by {|a| w[a[0]]}
}
212デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 23:24:45.86ID:UezRkqGy
>>206 rust
https://ideone.com/dO4xea
・若干の修正
fn f<'a>(a: &[&'a str]) -> Vec<Vec<&'a str>> { // '
let h = a.iter().map(|&s| s.split('=')).flatten().rev().enumerate().map(|(p, s)| (s, p)).collect::<HashMap<_, _>>();
let mut acc = Vec::<Vec<&str>>::new();
for xy in a.iter().map(|s| s.split('=').collect::<Vec<_>>()) {
match (acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[0])), acc.iter().position(|b| b.contains(&xy[1]))) {
(Some(xi), Some(yi)) => {
let ys = acc[yi].clone();
acc[xi].extend(ys);
acc.remove(yi);
},
(Some(xi), None) => acc[xi].push(xy[1]),
(None, Some(yi)) => acc[yi].push(xy[0]),
_ => acc.push(xy),
}
}
acc.iter_mut().for_each(|b| b.sort_by(|c, d| h.get(d).cmp(&h.get(c))));
acc.sort_by(|c, d| h.get(d[0]).cmp(&h.get(c[0])));
acc
}
213デフォルトの名無しさん
2024/02/02(金) 23:58:11.98ID:Uk0I9chw
>>206
R
https://ideone.com/FOwwk2
214デフォルトの名無しさん
2024/02/03(土) 02:58:35.44ID:bEsWZIv5
>>206
Java
https://paiza.io/projects/TzHsf-cnqzdxSASpwlgg_w
215デフォルトの名無しさん
2024/02/03(土) 10:26:51.46ID:kmOXhk/V
>>206 >>213
Rでもっと短く書けた。
https://ideone.com/vmtYAJ
2169
2024/02/04(日) 16:39:59.23ID:jTY6zdRX
>>208 Perl5

use feature qw{:5.16 signatures};
no warnings qw(experimental::signatures);
@s = qw[a1=a2 b1=b2 b3=b2 c1=c2 e1=e2 a3=a4 c3=c4 e1=e3 a2=a4 c3=c1 b3=a4 c2=d1 a4=a5 d2=c1 b4=b3 d3=c3];
for (map{[sort /(\w+)=(\w+)/]} @s) {
 ($l, $r) = @$_;
 $g{$r} //= $g{$l} //= $g{$r} // $l;
 $h{$g{$r}} = $g{$l} if $g{$l} ne $g{$r};
}
$h{$k} = sub($e){$h{$e} ? __SUB__->($h{$e}) : $e}->($v) while ($k, $v) = each %h;
$g{$_} = $h{$g{$_}} // $g{$_} for keys %g;
push @{$r{$v}}, $k while ($k, $v) = each %g;
say "@$_" for values %r;

※見易くするためインデントを全角スペースに置換してあります


実行結果
$ perl 22_206_grouping.pl
b3 a3 a5 b4 a4 a1 b1 a2 b2
c1 d1 d3 c3 c2 d2 c4
e3 e1 e2
2179
2024/02/04(日) 18:22:17.66ID:jTY6zdRX
>>208 宛てじゃなかった
>>206 の回答だったわ… orz
218デフォルトの名無しさん
2024/02/04(日) 18:32:39.04ID:fS5H2fbQ
>>206
>>215をPowerShellに移植

$in =
  "a1=a2", "b1=b2", "b3=b2", "c1=c2", "e1=e2", "a3=a4", "c3=c4", "e1=e3",
  "a2=a4", "c3=c1", "b3=a4", "c2=d1", "a4=a5", "d2=c1", "b4=b3", "d3=c3"

$in -split "=" |% {$h = @{}; $n = 0} {if (!$h[$_]) {$h[$_] = $n++}}
$eq = $in |% {, $h[$_ -split "="]}

$g = 1..$n
do {
  $changed = $false
  $eq |% {
    $i, $j = $_
    switch ($g[$i] - $g[$j]) {
      {$_ -gt 0} {$g[$i] = $g[$j]; $changed = $true}
      {$_ -lt 0} {$g[$j] = $g[$i]; $changed = $true}
    }
  }
} while ($changed)

$h.keys | sort {$h[$_]} | group {$g[$h[$_]]} |% {"[$($_.group -join ", ")]"}

-- 実行結果 --
[a1, a2, b1, b2, b3, a3, a4, a5, b4]
[c1, c2, c3, c4, d1, d2, d3]
[e1, e2, e3]
219デフォルトの名無しさん
2024/02/04(日) 19:02:37.59ID:fS5H2fbQ
>>218の5行目の if (!$h[$_]) を if ($h[$_] -eq $null) に訂正
220デフォルトの名無しさん
2024/02/04(日) 19:43:39.57ID:NiYs7EK6
>>206
C++
http://2chb.net/r/tech/1434079972/125
完全にやっつけ仕事、いろいろ課題がありますね
221211
2024/02/04(日) 23:55:45.21ID:ytAuzkvH
>>206 ruby
https://ideone.com/2UiT8U
>>211から若干のアレンジ
・同一グループの収集にSortedSetを使用
22217
2024/02/05(月) 02:54:15.12ID:8tY/Vubv
>>206
Kotlin

入力データを標準入力から入力したり、クラス作ってその中でまとめる等、色々やって長くなった。

https://paiza.io/projects/zdysD5ygRDFVbY2gAGCwOw
223221
2024/02/05(月) 20:08:21.07ID:tt/WRhkt
>>206 ruby
https://ideone.com/j2xPyB
>>221から若干のアレンジ
・SortedSet単位でのみいじるようにした
f = -> a {
g = -> a {a.combination(2) {|x, y| break g.(a.tap {x.merge y; a.delete y}) if x.intersect? y}}
h = a.map {|s| s.split('=')}.flatten.uniq.map.with_index.to_h
a = a.map {|s| s.split('=').map {|k| h[k]}.to_set SortedSet}
g.(a).map {|set| set.map &h.invert.method(:[])}
}
224デフォルトの名無しさん
2024/02/05(月) 23:26:45.85ID:YjqgZClx
>>206
>>218-219をC#化
https://ideone.com/qWA5TB
225223
2024/02/05(月) 23:51:15.55ID:tt/WRhkt
>>206 rust
https://ideone.com/Ma1WGV
>>223の移植
・色々迷いアリ
 .map(|k| *h.get(k).unwrap())のところは当初
 .map(|k| h.get(k).map(|&i| i)).flatten()などとしていたが
 正解がわからないので迷った挙げ句に短く書けるほうを採用
・これに限らずrustは不慣れなので色々珍妙なことをしている可能性アリ
226225
2024/02/06(火) 22:07:13.88ID:6T/Xuns0
>>206 rust
https://ideone.com/m5INyJ
>>225から若干の修正
・不必要なループ回数を訂正
・二重forを一重に(でもかえって煩雑に)
・まだまだ迷いアリ
 .map(|k| *h.get(k).unwrap())は結局
 .flat_map(|k| h.get(k)).cloned()に置き換え
 こっちのほうが個人的にはスッキリ感アリ

>>206 rust
https://ideone.com/hT5zGF
・上記のmutナシ版
・パフォーマンス的な観点もナシ
227デフォルトの名無しさん
2024/02/06(火) 22:17:05.66ID:ICpsP2hv
>>206
C#で>>224とは別の解法
https://ideone.com/fvtgZa
228デフォルトの名無しさん
2024/02/09(金) 20:11:03.28ID:xlZlW34G
>>206
C#でHashSet型を使用。実効速度は>>224>>227より遅い。
https://ideone.com/cPsAYu
229226
2024/02/09(金) 22:33:42.16ID:JDB9tF7l
>>226
すべてruby移植版rust
DでもE見た目派生まとめ

mutあり版
https://ideone.com/m5INyJ // for if return
https://ideone.com/R8wcOJ // match find
https://ideone.com/ifI5EX // if let find

mutなし版
https://ideone.com/hT5zGF // for if return
https://ideone.com/1PNKbR // match find
https://ideone.com/btKWb1 // if let find

集合同士の組み合わせに重なりが一個もなかったときに
最後に返す a がポツーンと片隅に居るのが落ち着かなかったので
match/if letで書き直してみたがそれはそれで難があり?
条件部分が奥に入ってしまったのがなんかイヤだったり?
一行目が長くなりすぎる、という理由で二行に分けたり?
やっぱ元のfor if returnのリズムのほうが眼球に入りやすい?
230デフォルトの名無しさん
2024/02/10(土) 22:10:46.31ID:HaBtyH/G
>>206
>>227をC++に移植
https://ideone.com/RgBBVA
231デフォルトの名無しさん
2024/02/11(日) 15:34:27.52ID:3wEOIMb0
>>206 octave
https://ideone.com/b2MsDk

>>206 octave
https://ideone.com/x6Lzmb
232デフォルトの名無しさん
2024/02/11(日) 20:38:42.50ID:v64KP9lJ
>>206
>>230をDで書くと
https://ideone.com/9oenyq
になるが、switch case 0, 1, 2の場合も3の場合と同じ処理にすると、効率は落ちるもののかなり短くできる。
https://ideone.com/ILLUdy
233223
2024/02/12(月) 23:45:12.86ID:ix8w7wd+
>>206 octave
https://ideone.com/VtqJcV
・組み合わせつくって集合のペアごとに調べることをやめた
・集合間で重複する要素に着目して集合を減らすようにした

>>223
g.(a).map {|set| set.map &h.invert.method(:[])}じゃなくて単に
g.(a).map {|set| h.keys.values_at *set}で良かった
234デフォルトの名無しさん
2024/02/14(水) 09:32:06.19ID:JjlrBdlD
お題:数値が入力されるのでその数値に最も近い回分数を出力せよ
回分数とは回分になっている数(負数含まず)のことである
最も近い回分数が2つある場合は2つとも出力せよ

入力 0
出力 0

入力 17
出力 22

入力 100
出力 99
出力 101
235デフォルトの名無しさん
2024/02/14(水) 15:20:24.32ID:VoM/Kva2
>>234 lisp
https://ideone.com/MvDoGf
236デフォルトの名無しさん
2024/02/14(水) 21:10:48.99ID:/8p4lTpf
>>234 ocaml
https://ideone.com/4RtyBj

>>234 rust
https://ideone.com/eLCvSJ
237デフォルトの名無しさん
2024/02/14(水) 23:21:42.28ID:iTsk+dOj
>>236
PowerShell
https://ideone.com/voA7MH
238デフォルトの名無しさん
2024/02/15(木) 21:30:35.17ID:MveN6p4/
>>234
Rust

fn foo(n: usize) -> (usize, Option<usize>) {
 let n2b = |n: usize| { let mut o = Some(n); iter::from_fn(|| { let n = o.take()?; o = (n >= 10).then(|| n / 10); Some((n % 10) as i8) }).collect::<Vec<i8>>() };
 let b2n = |b: &[i8]| b.iter().rev().fold(0_usize, |n, b| n * 10 + *b as usize);
 let pal = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let (l, u) = b.split_at_mut(len); iter::zip(l, u.iter().rev()).for_each(|(l, u)| *l = *u); };
 let inc = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let mut c = 1; b[len..].iter_mut().for_each(|b| { *b += c; if *b > 9 { *b = 0; c = 1; } else { c = 0; }}); };
 let dec = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let mut c = 1; b[len..].iter_mut().for_each(|b| { *b -= c; if *b < 0 { *b = 9; c = 1; } else { c = 0; }}); };
 let fix = |b: &mut [i8]| { if b.last() == Some(&0) { if b.len() & 1 == 0 { b[(b.len() - 1) / 2] = 9; } true } else { false } };
 
 let mut b = n2b(n);
 pal(&mut b);
 let n1 = b2n(&b);
 match n.cmp(&n1) {
  Ordering::Equal => return (n, None),
  Ordering::Greater => inc(&mut b),
  Ordering::Less => dec(&mut b),
 }
 if fix(&mut b) { b.pop(); }
 pal(&mut b);
 let n2 = b2n(&b);
 match n.abs_diff(n1).cmp(&n.abs_diff(n2)) {
  Ordering::Less => (n1, None),
  Ordering::Greater => (n2, None),
  Ordering::Equal => (n1, Some(n2)),
 }
}
239デフォルトの名無しさん
2024/02/15(木) 22:00:50.95ID:fu0tHwRa
>>234
>>237は入力が1~9のとき出力が正しくなかった。function内の1行目に if ($n -le 9) {return $n} を
挿入すると修正される。

Rでは添字の開始値は1で添字0では空のデータが返るので、入力が1~9のときの場合分けは不要。
[]演算子と+演算子を文字列でも使えるように再定義した。
https://ideone.com/PP5swB

Dでは添字範囲指定は半開区間なので、入力が1~9のときの場合分けは不要。
https://ideone.com/hvNBia
240デフォルトの名無しさん
2024/02/15(木) 23:18:01.58ID:IMdr4idU
>>234 c
https://ideone.com/mWihci
2419
2024/02/16(金) 02:56:10.41ID:7jtCAGu+
>>234 Perl5

for $n (0,17,100,123459321) {
 my %a;
 for (0..$n) {
  $i = $n - $_;
  $a{$i} = $i if 0 <= $i and $i =~ /^((\d)(?1)\2|\d?)$/;
  $j = $n + $_;
  $a{$j} = $j if $j =~ /^((\d)(?1)\2|\d?)$/;
  last if keys %a;
 }
 @a = keys %a;
 print "$n -> @a\n";
}

※見やすくするためインデントを全角スペースに置換してあります。

実行結果

$ perl 22_234_palindromic_number.pl
0 -> 0
17 -> 22
100 -> 99 101
123459321 -> 123464321 123454321
2429
2024/02/16(金) 03:13:10.80ID:7jtCAGu+
>>241

  last if keys %a;
 }
 @a = keys %a;



  last if @a = keys %a;
 }

とコンパクトに書けるんだった、まぁいいや
2439
2024/02/16(金) 14:47:55.29ID:TIAwaOOw
>>234 Perl5、小さい方の検索は0で止まるので負の値を避ける必要はなかった、書き直し。

$r = qr/^((\d)(?1)\2|\d?)$/;
for $n (0,17,100,123459321) {
 my %a;
 for (0..$n) {
  $a{$n - $_} = 1 if ($n - $_) =~ $r;
  $a{$n + $_} = 1 if ($n + $_) =~ $r;
  last if @a = keys %a;
 }
 print "$n -> @a\n";
}
244デフォルトの名無しさん
2024/02/16(金) 21:57:03.19ID:cLyPSkE5
>>234 pascal
https://ideone.com/F1gAKR
24517
2024/02/16(金) 23:58:17.22ID:C4FuIAno
>>234
Kotlin

何か画期的なアルゴリズムを使ったわけではなく、むしろほとんど何も考えずただ作られただけのプログラム。

https://paiza.io/projects/S5qsLnHz_pZD3um9jYRg_Q
2469
2024/02/17(土) 02:10:36.54ID:K8P5qDCx
>>234 Python3

def f(k):
  s = str(k)
  return s == s[::-1]
for n in [0, 17, 100, 123459321]:
  l = set()
  for i in range(n + 1):
    if f(n - i): l.add(n - i)
    if f(n + i): l.add(n + i)
    if l:
      print(n, l)
      break

※見易くするためインデントは全角空白に置換してあります

実行結果

$ python3 22_234_palindromic_number..py
0 {0}
17 {22}
100 {99, 101}
123459321 {123454321, 123464321}
247デフォルトの名無しさん
2024/02/17(土) 18:14:20.87ID:nUY+CX2J
>>234 pascal
https://ideone.com/kRXq6z
・dynamic array 使用
248デフォルトの名無しさん
2024/02/17(土) 19:03:53.65ID:eWGoJOTY
>>234
C++
http://2chb.net/r/tech/1434079972/126
249デフォルトの名無しさん
2024/02/17(土) 20:00:17.98ID:k6cg1rdP
>>234
>>239のC#版
https://ideone.com/glAEMw

Julia版
https://ideone.com/cbP5Dm
250デフォルトの名無しさん
2024/02/17(土) 20:51:00.88ID:nUY+CX2J
>>234 octave
https://ideone.com/MXux5X
251デフォルトの名無しさん
2024/02/17(土) 21:45:58.19ID:nUY+CX2J
>>234 ruby
https://ideone.com/0pvK4o
252デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 17:05:41.93ID:z028saCP
>>251
>[[0, [0]], [17, [11]], [100, [99, 101]]]

17 は、22 だよ
253デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 18:14:23.24ID:puttXdr1
>>235
しらみ潰しで失格
>>236
しらみ潰しで失格
>>240
しらみ潰しで失格
254デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 18:14:51.62ID:puttXdr1
>>243
しらみ潰しで失格
>>244
しらみ潰しで失格
>>245
しらみ潰しで失格
255デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 18:15:27.81ID:puttXdr1
>>246
しらみ潰しで失格
>>247
しらみ潰しで失格
>>248
しらみ潰しで失格
256デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 18:16:03.57ID:puttXdr1
>>250
しらみ潰しで失格
>>251
しらみ潰しで失格
257デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 18:26:09.28ID:ovKjFpQ6
>>253-256 アスペで不合格w
258デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 18:34:19.30ID:rWy6ZYAH
>>234 ruby
https://ideone.com/N0w91j
f = -> n {
(0..n).lazy.map {|i| [n - i, n + i].select {|x| x.to_s.reverse.to_i == x}}.find(&:any?).uniq
}

>>252
(`・ω・´)ゞ
誤:a - 1, a + 1
正:a - 1, b + 1
259デフォルトの名無しさん
2024/02/18(日) 19:41:35.69ID:rWy6ZYAH
>>234 dart
https://ideone.com/e23wRv
void main() {
var rev = (n) => int.parse(n.toString().split('').reversed.join());
var f = (n) => Iterable.generate(n + 1).map((i) => [n - i, n + i].where((x) => x == rev(x))).firstWhere((a) => a.isNotEmpty).toSet().toList();
print([0, 17, 100].map((n) => [n, f(n)]));
}
260デフォルトの名無しさん
2024/02/20(火) 08:46:37.56ID:8US2zplP
【㋮㋑㋣㋹㊀㋳】 チャールズ3世戴冠式に`死神´
http://2chb.net/r/kokusai/1690352002/l50
26117
2024/02/20(火) 10:47:13.25ID:YmH8jdAc
>>254
しらみ潰しって、どんなテストしたの?
262デフォルトの名無しさん
2024/02/20(火) 12:59:46.62ID:qzcGLGiS
しらみ潰しとは例えば1から順番に見つかるまで全てを試していく最悪な方法を指す
今回の場合だと与えた数から順番に見つかるまで±1を続けて全てを試していって探すプログラムが該当する
2639
2024/02/20(火) 17:18:07.59ID:X5uoFLgg
「どんなテストしたの?」
って質問だよ
264◆QZaw55cn4c
2024/02/20(火) 20:48:17.02ID:RtAsHDVN
>>262
私は >>248
だけれども、解法としてはそれしかないと思いますね
265デフォルトの名無しさん
2024/02/20(火) 22:00:55.76ID:e+y9lgSN
>>249>>238
しらみ潰しではなく
きちんとプログラミングして算出しているようにみえますね
266デフォルトの名無しさん
2024/02/21(水) 13:54:29.89ID:ve9Dz9D8
>>264
私は解答は提出していないが、ざっくりと自分が思いついた方法

まず、以下のような操作を考える
A. 1234という入力に対して1234321を返す
B. 1234という入力に対して12344321を返す
ここで、xという入力に対してA,Bが返す数をA(x),B(x)と表すことにする

次に、与えられた数の桁数で場合分け
(1)与えられた数字の桁数が奇数の場合
例として5桁の数字を考える
N=a*10000+b*1000+c*100+d*10+e*1 (a~eは1桁の自然数, aは0でない)
が与えられたとき、
M=a*100+b*10+c*1
とすると、N=10000の場合を除いて、Nに最も近い回文数は
A(M), A(M+1), A(M-1)
の3つの候補に絞られる(厳密にはA(M)とNとの大小比較からA(M±1)の何れかは明らかに候補にならないので2つを考えれば良い)
N=10000の場合は9999と10001が答え

(2)与えられた数の桁数が偶数の場合
例として6桁の数を考える
(1)と同様に
N=a*100000+b*10000+c*1000+d*100+e*10+f*1
に対して
M=a*100+b*10+c*1
とすると、N=100000の場合を除いて
B(M), B(M+1), B(M-1)
のどれかがNに最も近い回文数(厳密には以下略)
N=100000の場合は99999と100001が答え

十分大きな数に対しては虱潰しに回文判定していくより速く求まる
267デフォルトの名無しさん
2024/02/21(水) 16:02:55.06ID:Sko4Sglv
>>266
N=17
のときは?
268259
2024/02/21(水) 23:06:20.13ID:DX/jvS2m
>>259
Iterable.generate(n).map(f)は単に
Iterable.generate(n, f)で良かったと判明
269デフォルトの名無しさん
2024/02/21(水) 23:42:23.78ID:bqTl0uQM
>>234
>>249をC++で書き換え(入力値は64ビット整数の範囲内限定)
https://ideone.com/e1AM8A

元々はCで書き、4行目はなし、15行目と24行目はstrrev(s + i);だったが、Windowsのgccでは
コンパイルできたのにideoneではできなかったので、仕方なくC++にしてstd::reverseで代用した。
270デフォルトの名無しさん
2024/02/22(木) 00:34:50.13ID:+mJgzEZf
>>234 lisp
>>266を参考に>>249(C#)を移植
https://ideone.com/CUPTas
271デフォルトの名無しさん
2024/02/22(木) 01:30:35.61ID:9s07Ijs0
>>234
Rust

fn nearest_palindrome_numbers(n: usize) -> Vec<usize> {
 let mut dd = DecimalDigits::new(n);
 dd.palindrome_using_upper_half();
 let n1 = dd.to_number();
 match compare(n, n1) {
  Equal => return vec![n],
  Greater => dd.increment_upper_half(),
  Less => dd.decrement_upper_half(),
 }
 if dd.is_most_upper_zero() {
  return vec![n - 1, n + 1];
 }
 dd.palindrome_using_upper_half();
 let n2 = dd.to_number();
 match compare_absolute_diff((n, n1), (n, n2)) {
  Less => return vec![n1],
  Greater => return vec![n2],
  Equal => return if n1 < n2 { vec![n1, n2] } else { vec![n2, n1] },
 }
}
272266
2024/02/22(木) 01:47:44.56ID:c61GBvnr
>>267
N=17=1*10+7*1のとき、Nは2桁(偶数桁)でM=1*1=1
B(M)=B(1)=11はNより小さいのでB(M-1)は考えなくてよい
B(M+1)=B(2)=22なので11,22が答えの候補
11より22のほうが17に近いので22が答え

ちょっとNに対するMの説明が足りてなかったけど言葉で上手く言い表せないすみません(上位半分以上かつ最小の桁数を抜き出す、的な)
273デフォルトの名無しさん
2024/02/22(木) 20:54:45.16ID:+nyM4OV5
>>234 ruby
https://ideone.com/rJCYgT
・それっぽい三個の候補から選んでるだけ
274デフォルトの名無しさん
2024/02/22(木) 21:04:16.48ID:3p8Kt6H4
>>234
>>269の一部でC++の機能をどうせ使ってしまったので、この際、全部をC++流に変えたら
C流よりすっきり書けた。
https://ideone.com/38bo2E
275273
2024/02/22(木) 21:48:36.22ID:+nyM4OV5
>>273
> [1000, [1001]]

誤:ps = [p.(s), p.(t.to_i.pred.abs.to_s + u), p.(t.succ + u)]
正:ps = [p.(s), p.(t.to_i.pred.abs.to_s + u), p.(t.succ + u), p.(s.to_i.pred.abs.to_s)]

とりあえず雑に修正してみたが?
(ノ∀`)アチャー
27617
2024/02/23(金) 18:10:28.85ID:ZR6D6MGM
>>262
>>245のKotlinのプログラムは何も考えてなくて本当に馬鹿正直に±1して一つ一つ検査する方式で作ったんだけど、それでもあなたのテストではダメということになったの?
まあ Int (符号付32bit整数) 使ってるからその限界超えたらダメではあるんだけど、そういう問題ではなく?
277デフォルトの名無しさん
2024/02/23(金) 18:58:34.05ID:9Umf93zL
>>276
それはしらみつぶしと言われる駄目プログラミングだよ
例えば求める解法が存在する方程式を解くのに値を±1しながら順に代入して試していくのと同じ
278デフォルトの名無しさん
2024/02/23(金) 21:39:34.55ID:ZR6D6MGM
>>277
あー。プログラムにバグがあってまともに答えが出ないっていうことではなく何の捻りもないプログラムだからダメっていう感想ね。それならわかる。
こちらもアルゴリズム思い浮かばないけどとりあえず作ってみただけだし。ダメというほどではないが良いとも思えないプログラムなので。
279273
2024/02/23(金) 23:06:54.56ID:RzwC5Hr4
>>234 ruby
https://ideone.com/E9VSE3
・273の[1000, [1001]]バグ修正版
・275とは違う方法で修正してみたがやっつけ感大

>>234 ruby 2.5.5
https://ideone.com/1zqSr1
・いわゆる(?)ジェネレータ版
・「終端を持たない範囲オブジェクト」はRuby 2.6.0から
280デフォルトの名無しさん
2024/02/24(土) 00:25:03.27ID:f2xn4abB
>>234
Ruby
https://paiza.io/projects/2G8vPQJQOBZecXPD5ZIFTQ?language=ruby
281279
2024/02/24(土) 13:21:16.94ID:aSUCvHSH
>>234 ruby 2.5.5
https://ideone.com/04fxGM
・ジェネレータ版ちょっとアレンジ
・to_sしてto_iするのをやめた
282◆QZaw55cn4c
2024/02/24(土) 14:25:41.40ID:NZEL8Kud
異なる自然数 a, b (a > b) における a^3 - b^3 を「a, b の三乗差」と呼ぶことにする。
異なる5通りの組(a, b) (c, d) ... (j, k) について三乗差がすべて相等しいとき
その組(a, b)...(j, k) および三乗差自体を求めよ
異なる6通りの組で三乗差が相等しい場合があるかも検討せよ
283デフォルトの名無しさん
2024/02/24(土) 16:47:38.19ID:KRWvIUHe
>>282
[(1134, 357), (1155, 504), (1246, 805), (2115, 2004), (4746, 4725)]
a^3 - b^3 == 1412774811
28417
2024/02/24(土) 16:52:08.36ID:Pf8MFN4C
数学、か・・・
285デフォルトの名無しさん
2024/02/24(土) 18:16:29.01ID:O6Cw1j13
>>282 ruby
https://ideone.com/wBX9Rs
・そのまま版
・5秒じゃ㍉
286デフォルトの名無しさん
2024/02/24(土) 20:03:55.52ID:mNVJyIZh
>>234
>>274を巨大整数対応にした。
https://ideone.com/Hg3kGJ
287デフォルトの名無しさん
2024/02/24(土) 22:30:55.28ID:mNVJyIZh
>>282
aが5000以下限定で>>283の解はRで5秒以内に求められた。8~9行目は下三角行列の要素番号から
行番号と列番号を求めているだけで、>>282を解く特別なアルゴリズムというわけではない。
https://ideone.com/w4X3DC
288285
2024/02/25(日) 08:52:58.18ID:M1xmyD2F
>>282 ruby 2.5.5
https://ideone.com/4GdMaO
・285の無駄なループ回数を削減
・でも5秒じゃ㍉
289デフォルトの名無しさん
2024/02/25(日) 21:06:57.77ID:CUQUyFSy
>>282
>>287は下三角行列の要素番号から列番号を求めるのに2次方程式を解くのが分かりにくかったから、
各列の最下行の要素番号を計算しておいてそれを二分探索するように変更した。
https://ideone.com/Tefgkh

n = 25000で実行してみても、n = 5000ときの解のa, bを両方とも2, 3, 4, 5倍した解しか別に
見つからなかった。
290デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 22:18:39.21ID:CjcYgBx5
>>282
>>289と似た手順でC++
https://ideone.com/nFRsrK

Rではソートする前に重複値だけを抽出しているが、C++のunique関数はソート済みデータにしか
使えないので使っていない。
291288
2024/02/27(火) 21:45:30.42ID:nu8aoj+0
>>282 c
https://ideone.com/eM18H1
・288の移植
292デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 22:30:42.88ID:BJV11H6M
>>282
下三角行列の各列内の要素は昇順で既に並んでいるのに、>>290は下三角行列の全要素を
ソートして無駄なので、列のマージに変更(要するにマージソートを途中段階から開始)
したら少し速くなった。
https://ideone.com/EZSvB3

n = 10000でも5秒以内に終わった。
https://ideone.com/huQiBe
293288
2024/02/28(水) 22:00:05.18ID:7ZY4TL6q
>>282 c++
https://ideone.com/teo5Mm
・288の移植

>>282 rust
https://ideone.com/G94aN3
・288の移植
294デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 23:21:09.16ID:FCtvUtiC
>>282
>>292とは別の方法で>>290を高速化
https://ideone.com/QxjmyT

1³, 2³, 3³, …, 5000³をD = 5001で割った余りはすべて異なる値になるから、d = a³ − b³を
Dで割った余りはどれか1つの値に偏ることなく均等に分布する。dをDで割った余りによりdを
区分すれば、各区分に入る個数はどれも多すぎないのでソートに時間が余りかからない。
Dの値はconstexpr関数によりコンパイラに計算させている。n = 10000, 15000のときは
それぞれD = 10002, 15009になる。
295291
2024/02/29(木) 22:20:45.85ID:HlaTo1dC
>>282 c
https://ideone.com/JnJpJW
・291から省メモリ化
 旧:unsigned int values[10];
 新:unsinged short values[4];
296デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 22:22:26.10ID:6k2oCbjk
>>282
C++
https://ideone.com/1c4s5I
>>294はa, bの二重ループ内でa³ − b³をD = 5001で割った余りrにより区分していたが、
rのループ内でa, bを変化させるように変更したら、2次元配列がなくなってすっきりした。
その結果、メモリ使用量が激減し、nが大きい場合でも実行できるようになった。
297デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 22:23:18.03ID:6k2oCbjk
>>296の続き
n = 1000000, m = 6で実行すると、12通りの解が見つかった。

[6つ組解]
424910390480793: (75978, 23919), (77385, 33768), (83482, 53935), (141705, 134268), (317982, 316575), (596001, 595602)
620174235433536: (86184, 27132), (87780, 38304), (90237, 48573), (94696, 61180), (160740, 152304), (360696, 359100)
1238805803151000: (107487, 14487), (108540, 34170), (110550, 48240), (119260, 77050), (454260, 452250), (851430, 850860)
1384074844012224: (112152, 29844), (125324, 83600), (130050, 93426), (159372, 138624), (224928, 215412), (357447, 353799)
1936290882196125: (127629, 52254), (133320, 75675), (149285, 111620), (228525, 215430), (246510, 235395), (290214, 282339)
4589726535576000: (170172, 69672), (177760, 100900), (185265, 120945), (304700, 287240), (328680, 313860), (386952, 376452)
4961393883468288: (172368, 54264), (175560, 76608), (180474, 97146), (189392, 122360), (321480, 304608), (721392, 718200)
11072598752097792: (224304, 59688), (250648, 167200), (260100, 186852), (318744, 277248), (449856, 430824), (714894, 707598)
36717812284608000: (340344, 139344), (355520, 201800), (370530, 241890), (609400, 574480), (657360, 627720), (773904, 752904)
52279853819295375: (382887, 156762), (399960, 227025), (447855, 334860), (685575, 646290), (739530, 706185), (870642, 847017)

[7つ組解]
15490327057569000: (249281, 6281), (255258, 104508), (266640, 151350), (298570, 223240), (457050, 430860), (493020, 470790), (580428, 564678)
123922616460552000: (498562, 12562), (510516, 209016), (533280, 302700), (555795, 362835), (597140, 446480), (914100, 861720), (986040, 941580)

6つ組解の(2, 7), (4, 8), (5, 10), (6, 9)番目は各括弧内で自然数比になっている。
6つ組解の5番目の2倍は7つ組解の1番目のうちの6組を構成している。
298デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 22:24:42.81ID:6k2oCbjk
>>282
C++
https://ideone.com/tM1cuo
>>296のrのループ内でa³ − b³をD2 = 5003で割った余りr2により区分し、それぞれの区分ごとに
解を探すようにしたら速くなった。ただし、nが大きい場合にはかえって遅くなる。
299◆QZaw55cn4c
2024/03/03(日) 19:08:39.58ID:75HCbpT6
>>297
出題者です。
すごいです。ありがとうございます。私の手元ではまだ6通り解、7通り解のひとつも入手できていないので、参考になりました
私のアルゴリズムは効率が悪いようですね
300デフォルトの名無しさん
2024/03/03(日) 22:19:54.92ID:ZEDvt9uH
>>282
C++
https://ideone.com/LEU7EV

>>298でnを大きくするにつれ>>296に対する高速化効果が薄れていくのは、ABをvectorでなく
配列にしたらある程度改善された。n = 5000のときの実行時間は>>296の半分以下になった。
ただし、n = 1000000まで大きくすると、296よりやっぱり遅くなる。

>>299
どんなプログラムを書いたのか見せて。
301デフォルトの名無しさん
2024/03/06(水) 22:35:52.23ID:lIZep5aT
>>282
C++
https://ideone.com/PG6UiY
>>300の実行時間を分析すると、最も時間が掛かっているのは46~と47行目だと判明した。
そこで配列ABの第1次元と第2次元を入れ替えてみると、n = 5000では変わらないが、
1万, 2万, 5万, 10万, 20万では35%前後高速になった。これは、改良前には第2次元の添字が
小さい要素に書き込みが集中しているため、改良後のように第1次元に入れ替えた方が
纏まったメモリ領域に書き込みが集中しキャッシュの効きが良くなるからだと考えられる。
一方、n = 100万で高速化しないのは、書き込み集中領域が大きすぎるからだろう。

https://ideone.com/6RzW0n
n = 100万の場合にはr2の値によってデータを多数の列へ振り分けるのをやめ、列を1つにして、
その内部でr2の値により2種類に区分し、それぞれの内部で2種類にさらに区分し、…と再帰的に
区分していけば(要するにクイックソートの変形版)、1つの配列内での要素のスワップだけで済み、
キャッシュの効きが改善されるとの予想通り、n = 100万で実行速度は>>296より25%速くなった。
(原理的には>>300より非効率なのでn = 5000では>>300より当然遅い)
302デフォルトの名無しさん
2024/03/08(金) 19:02:53.21ID:oHHhAfhn
>>301
ハズレが多いから2passは効果ある?
303デフォルトの名無しさん
2024/03/09(土) 22:13:47.64ID:C74EWG6S
>>282
C++
https://ideone.com/xQD1W8
関数mainのループで配列A, B, Pに書き込まずdにだけ書き込むようにし、関数FindDuplicatesで
dの添字Pではなくdそのものをソートするように変えて、n = 1000000の場合に>>301より10%高速化。
関数PrintSolutionでa, bをmainでと同じ方法で再計算するのは非効率だが、PrintSolutionは僅か12回しか
呼ばれないため、全体の実行時間への影響は無視できる。
304デフォルトの名無しさん
2024/03/09(土) 22:47:01.30ID:v99WCN19
お題

460円 580円 600円 の3種類の商品があります
これらを組み合わせて合計10個買ったら5360円になりました
組み合わせを求めるプログラムを書いてください

ちなみに答えの一つは
・600円×2
・580円×4
・460円×4
だそうです

http://2chb.net/r/cigaret/1706726196/56-57
305デフォルトの名無しさん
2024/03/09(土) 23:59:51.39ID:C74EWG6S
>>304
面倒なのでRで全探索
https://ideone.com/vrtYvk
306デフォルトの名無しさん
2024/03/10(日) 01:20:18.65ID:8NU5B5F+
>>304
面倒なので全て460円を引くと
A=0円 B=120円 C=140円
10個で760円という問題

面倒なのでさらに20で割ると
A=0円 B=6 C=7円
10個で38円という問題

つまり唯一奇数のCは偶数個が確定
Cが6個以上だと42円以上でオーバーしてNG
Cが4個だと28円で残り10円をA,Bで作れないからNG
Cが2個だと14円で残り24円はBが4個で残り4個がA
Cが0個だと0円で残り38円をA,Bで作れないからNG
つまり解は(A,B,C)=(4,4,2)しかない
307デフォルトの名無しさん
2024/03/10(日) 11:20:30.42ID:Doj9A/yB
>>306
すごすぎるだろ、日本の未来を頼む
308デフォルトの名無しさん
2024/03/10(日) 19:06:13.20ID:qBLPZ6x8
>>304
Rで全探索でなくちゃんと解くと
https://ideone.com/F44pCL

解が複数ある場合と全くない場合の例として、600円を540円と520円に変更したときの出力も載せた。
309デフォルトの名無しさん
2024/03/10(日) 20:08:55.20ID:6qxPF4Wx
2pass案は多少工夫したらかなり速い

n ␣␣m ␣296␣ ␣301-1 ␣301-2 ␣303␣ ␣2pass
5k␣␣5 ␣ 0.5s ␣ 0.1s ␣ 0.5s ␣ 0.4s ␣ 0.1s
25k ␣5 ␣12.7s ␣ 2.5s ␣13.9s ␣11.1s ␣ 1.7s
100k␣5 ␣3m52s ␣49.3s ␣4m13s ␣3m26s ␣38.9s
1M* ␣6 ␣8h23m ␣2h50m ␣8h51m ␣6h43m ␣1h11m
*n=100万は1万サンプルの部分ループ500k≦r<510kから100倍

>>301の296と301-2の比較記述と違う傾向があるのはキャッシュ階層の違いだと思う
2passは301-1に近いけど1pass目でのランダムアクセスサイズを落としながらも
誤判定率を低く抑える(0.2%~2%)工夫をするのがお楽しみだと思う
310デフォルトの名無しさん
2024/03/14(木) 14:43:15.33ID:ZraPd1+Q
311デフォルトの名無しさん
2024/03/27(水) 23:42:08.75ID:sRZ89+IF
>>304

a = (600, 580, 460)
m = min(a)
h = set()

def buy(b, yen):
if yen < m: return
for i in range(0, len(a)):
v = a[i]
if yen >= v:
b[i] += 1
if yen == v:
h.add(str(b))
else:
buy(b, yen - v)
b[i] -= 1

buy([0, 0, 0], 5360)
for s in h: print(s)
312デフォルトの名無しさん
2024/03/27(水) 23:55:15.74ID:qNf/D02g
>>304
Haskell

[(a, b, c) | a <- [0..20], b <- [0..20], c <- [0..20], a * 460 + b * 580 + c * 600 == 5360]

output: [(0,2,7),(4,4,2)]
313デフォルトの名無しさん
2024/03/28(木) 00:00:41.99ID:0Zoa9Vsx
合計10個という条件忘れてた。

[(a, b, c) | a <- [0..20], b <- [0..20], c <- [0..20], a + b + c == 10, a * 460 + b * 580 + c * 600 == 5360]

output: [(4,4,2)]
314デフォルトの名無しさん
2024/03/31(日) 11:57:53.31ID:enek7T1c
大幅に手直しした
特に前回数値が一部出てこない状態になっていたので色々と手動で最適化した
新しいアイディアを思いつかない限りはシングルスレッドでの限界に近いと思う

n m 301-1 303 2pass 2pass'
5k 5 0.1s 0.4s 0.1s 0.1s
25k 5 2.5s 11.1s 2.3s* 1.7s
100k 5 49.3s 3m26s 38.9s 27.7s
1M* 6 2h50m 6h43m 1h11m 48m10s
2M* 6 17h06m 28h27m 5h47m 3h13m
Max* 6 35h51m 51h23m 11h09m 5h47m

*前回>>309 2pass n=25kの再計測値
*n=1Mは部分ループ500k<=r<510kから100倍
*n=2Mは部分ループ500k<=r<505kから400倍
*Max:=2642245は3乗がUINT64に収まる最大
*n=Maxは部分ループ500k<=r<500k+3785から2642245/3785倍

ヒント含みの数値がこちら

n D1 D2 D3 = 5000 5001 5003 5009
false_positive = 23 / 5001 = 0.46%
total_t_pass1 = 64.220 ms 2.568 ns/iter
total_t_pass2 = 0.044 ms 0.381 ns/iter
real 0m0.097s
315デフォルトの名無しさん
2024/03/31(日) 11:58:50.32ID:enek7T1c
n D1 D2 D3 = 25000 25003 25005 25006
false_positive = 171 / 25003 = 0.68%
total_t_pass1 = 1654.681 ms 2.647 ns/iter
total_t_pass2 = 1.407 ms 0.329 ns/iter
real 0m1.709s

false_positive = 2211 / 100005 = 2.21%
total_t_pass1 = 27338.298 ms 2.734 ns/iter
total_t_pass2 = 78.402 ms 0.355 ns/iter
real 0m27.692s

n D1 D2 D3 = 1000000 1000002 1000009 1000015
false_positive = 18 / 10000 = 0.18%
total_t_pass1 = 28674.338 ms 2.867 ns/iter
total_t_pass2 = 5.642 ms 0.313 ns/iter
real 0m28.897s

n D1 D2 D3 = 2000000 2000003 2000013 2000015
false_positive = 13 / 5000 = 0.26%
total_t_pass1 = 28777.424 ms 2.878 ns/iter
total_t_pass2 = 8.620 ms 0.332 ns/iter
real 0m29.015s

n D1 D2 D3 = 2642245 2642246 2642253 2642258
false_positive = 315 / 3785 = 8.32%
total_t_pass1 = 29210.857 ms 2.921 ns/iter
total_t_pass2 = 336.864 ms 0.405 ns/iter
real 0m29.800s
316デフォルトの名無しさん
2024/03/31(日) 22:30:39.09ID:4FIGx2uN
>>304
ぶっちゃけ、他の言語の人と同じっぽくないので心配なんだが…。
自分なりにHaskellで全探索じゃないバージョン書いてみた。

Haskell

[(a, b, c) | a <- [0..10], b <- [0..10 - a], c <- [0..10 - (a + b)], a * 460 + b * 580 + c * 600 == 5360, a + b + c == 10]

答えは同じ[(4,4,2)]。
317デフォルトの名無しさん
2024/04/01(月) 04:52:23.91ID:iTC1bSa8
少し一般化して、N個の商品があり、i番目の商品はA_i円です
合計M個購入し、価格の合計がS円であるような購入の仕方を998244353で割った余りを求めてください
だとO(N M S)より小さい計算量で解けるのかな
318デフォルトの名無しさん
2024/04/01(月) 16:50:08.47ID:0Kkx57P3
2個、4個、8個…みたいにメモ化すればMはlogMにできるかもしれんね
空間がlogM倍されそうだが
319デフォルトの名無しさん
2024/04/13(土) 11:43:17.27ID:itq2kjOw
ヘロンの公式を実装せよ

使用言語:C
32017
2024/04/13(土) 16:57:10.76ID:SxW/5mRR
>>319
https://paiza.io/projects/_ZdSzHtV9YdEzV-oOySQWQ

Wikipedia でヘロンの公式を調べてそのまま実装しただけで、ほとんど何も考えてない。
321デフォルトの名無しさん
2024/04/13(土) 23:01:22.75ID:wFZkrOeZ
>>319
https://ideone.com/YCi6qe
ヘロンが作ったもう1つの式である平方根を加算と除算の繰り返しで求める式も使用。
sqrt関数を呼び出すより実行形式ファイルサイズがほんの少しだけ小さくなる。
322デフォルトの名無しさん
2024/04/14(日) 00:59:32.83ID:ujzJ2+0Y
>>321
無限ループにならない?
機械イプシロン(DBL_EPSILON)とか気になる
323デフォルトの名無しさん
2024/04/14(日) 18:34:21.49ID:MHeAinLP
解答例

#include <stdio.h>
#include <math.h>

void heron(double, double, double);

int main(void)
{
double a, b, c;
printf("3辺a, b, cを入力せよ ");
scanf("%lf,%lf,%lf", &a, &b, &c);

heron(a, b, c);
}

void heron(double x, double y, double z) // heronの定義
{
double s, t;

s = (x+y+z)*0.5;
t = s*(s-x)*(s-y)*(s-z);

printf("3角形の面積は S=%g\n", sqrt(t));

return;
}
324デフォルトの名無しさん
2024/04/14(日) 18:36:52.16ID:MHeAinLP
>>321 さすがですね
325デフォルトの名無しさん
2024/04/15(月) 21:01:04.41ID:dSNEYg5r
>>322
p < 0 のとき(= 三角形を作れない場合)は浮動小数点数の特性に関係なく無限ループになる。
sqrt(p) と同様にNANを返すには、if (p < 0) return 0 / (p - p); を追加すれば良い。

p > 0 のときは無限ループにならないはず。以下が検証プログラム。
https://ideone.com/mzemEM

x = sqrt(p), y = p / x とすると、浮動小数点数の特性により x == y とならない場合は存在する。
このとき、xとyの仮数部を整数と見なした値(以降では「仮数整数」と呼ぶ)の差は1なので、
z = (x + y) / 2 はxとyのうち仮数整数が偶数の方に一致する。zを新たなxとして代入しyとzを
再計算すれば、今度はxの仮数整数が偶数なのでzはxに必ず一致し、>>321の収束判定条件が成立する。

具体例で見ると、p = 2 のときはxの仮数整数が奇数なので x != z となるが、zを新たなxとして代入し
再計算すれば x == z が成立する。桁上がりが起こる p = 3.9999999999999996 のときも、同様に
再計算で x == z が成立する。p = 3 のときはxの仮数整数が偶数なので x == z が成立し再計算は不要。
326デフォルトの名無しさん
2024/04/15(月) 22:06:46.39ID:MxMoolaJ
>>325
解説ありがとう
俺には理解できないレベルだと分かりましたw
俺なら収束の自信が無くてDBL_EPSILONを使った判定と
ループ回数上限を組み合わせて実装しそうだ
327デフォルトの名無しさん
2024/04/17(水) 05:47:35.77ID:F2fqxIYT
ヘロンの公式はそのままだと、数値計算での安定性が良くないらしいぞ
解決策は、Wikipediaの英語版の方に…
https://en.wikipedia.org/wiki/Heron%27s_formula#Numerical_stability
328327
2024/04/17(水) 05:52:23.77ID:F2fqxIYT
そしてこんなとこでもカハンせんせーの名前がが
329デフォルトの名無しさん
2024/04/17(水) 16:28:33.14ID:7JRzlbtx
の長さ
この公式で計算される面積は、理論的には正しい値です。しかし、実際には、以下の理由で誤差が生じる可能性があります。

数値計算の誤差: 計算機で数値を扱う場合、有限桁しか扱えないため、丸め誤差が生じます。特に、辺の長さの値が大きく異なる三角形の場合、この誤差が顕著になります。
四捨五入誤差: 計算結果を小数点以下n桁まで表示する場合、n桁目以降の数字を切り捨てます。この四捨五入誤差も、面積の誤差に影響を与えます。

by Gemini
330デフォルトの名無しさん
2024/04/17(水) 23:38:33.35ID:k4k/eSae
>>327に載っている参考文献
 William M. Kahan, ‘Miscalculating Area and Angles of a Needle-like Triangle’
 http://www.cs.berkeley.edu/~wkahan/Triangle.pdf
のTable 1の問題がパソコン等でのC++プログラムでも再現されるか試してみた。
 https://ideone.com/r4toUS

Table 1とは違い、Accurate Δが概ね正確な場合にHeron's Δ'が大きく懸け離れた不正確な値に
なってしまうことはなく、ほぼ同じ値になり差はごく僅かしかない。Table 1のような不安定性は
Table 1の計算に使われたプログラマブル関数電卓に特有の問題で、パソコン等のプログラムでは
再現されない。(パソコン等のdoubleの方が精度が高いので当然と言えば当然だが)

一方、(a, b, c) = (5278.64055, 94721.35941, 99999.99996)の場合は、逆にHeron's Δ' = 0が
正確なのにAccurate Δ = 9.53674324543714が大きく懸け離れた不正確な値になってしまう
重大な欠点がある。これは、Accurate Δの式の根号内の第2因数c - (a - b)が正確には0なのに
3.63797880709171e-12と計算されてしまい、この誤差が他の因数との乗算により増幅されるから。
Heron's Δ'の式の根号内の第4因数s - cは0と計算されるので問題ない。

double向けの入力値(a, b, c) = (31622.77777777662, 0.000000000023, 31622.77777777661)を
作れば、Heron's Δ' = 2.30085990753844e-07, Accurate Δ = 3.20111707955507e-07となり、
相対差は確かに大きくなるが、200ビットで計算したほぼ正確な値3.27490470056059e-07から
見れば両方とも不正確だから、Accurate Δの利点はない。

だから、パソコン等のプログラムでは改良版の式を使う必要がないどころか使うべきではなく、
ヘロンの公式をそのまま使う方が良い。
331デフォルトの名無しさん
2024/04/18(木) 07:16:50.63ID:8T8m8Yde
>(a, b, c) = (5278.64055, 94721.35941, 99999.99996)
>c - (a - b)が正確には0なのに3.63797880709171e-12と計算されてしまい

この例に限らず、たいていの場合a,b,cはdoubleでexactに格納されて無くて
この例では「c - (a - b)が正確には0」なのをチョイスしただけでは?
332デフォルトの名無しさん
2024/04/18(木) 07:30:10.21ID:PYBA8OB3
パソロジカルな三角形をパラメトライズして面積を積分する検証はどう?
数式計算での正確な値
Heronで面積計算した時の数値積分
Accurateで面積計算した時の数値積分
を比べるのがフェアかなぁと
333デフォルトの名無しさん
2024/04/18(木) 07:34:09.77ID:PYBA8OB3
> 200ビットで計算したほぼ正確な値3.27490470056059e-07
この例だけ見るとAccurate Δの方が優れているように見えるので

>>331の様なチェリーピックはどちらの計算式でも出来るので平均的に近似が近い方が精度的に優れているかと
334デフォルトの名無しさん
2024/04/18(木) 22:41:59.70ID:y7NBfn6/
>>331
その通り。そして、(a, b, c) = (10000.1, 10000.2, 20000.3)とすれば、正しい面積は0なのに
Heron's Δ' = 2.69745899635295とAccurate Δ = 1.34872949817647は両方とも大間違いになる。
この場合のようにHeron's Δ'での問題がAccurate Δで改善されないだけでなく、>>331の引用の
場合のようにHeron's Δ'では結果的に問題ないのにAccurate Δでは新たな問題が生じてしまうのは、
参考文献の11ページで述べられた

 An algorithm stood convicted of numerical instability if it could be replaced by
 a new algorithm at least about as fast and accurate as the old for all data,
 and good for all data for which the old algorithm was bad.

 すべてのデータに対して旧アルゴリズムと少なくとも同じくらい高速かつ正確であり、
 かつ旧アルゴリズムが悪くなるすべてのデータに対して良くなる新アルゴリズムによって
 置き換えることができるとしたら、旧アルゴリズムは数値的に不安定と判定される。

という判定条件を満たさないから、Accurate Δは改良版としての適性を欠く。

>>333
その例では有効桁数がHeron's Δ'は0桁、Accurate Δは1桁しかなく、どちらの品質も絶対的に
劣悪で、それらの間の相対的な優劣に大した意味はない。

そもそも針のように異様に細長い三角形が重箱の隅をつつくような話で、普通はそんな場合は
想定しなくても良く、ヘロンの公式で充分。そこを敢えてつつくなら、ヘロンの公式だけでなく
改良式もぼろが出てしまうだけ。
335デフォルトの名無しさん
2024/04/18(木) 22:55:38.47ID:n9UdHBZN
総合すると有効桁じゃなくて精度が2桁良いし実装上は大差ないから改良版を使う、と言う方が自然では?
336デフォルトの名無しさん
2024/05/01(水) 12:56:47.83ID:nIC3qyB/
スレ落ちそうなのであげ
337デフォルトの名無しさん
2024/05/01(水) 15:39:17.16ID:hqp8cDbc
>>336
嵐を呼び込むために・・・
338デフォルトの名無しさん
2024/05/01(水) 22:59:10.72ID:4hNncNW1
何でこんなに過疎化しちゃったのか。前に頻繁に出題していた人がいなくなったのか。
339デフォルトの名無しさん
2024/05/02(木) 10:32:38.87ID:ijoO2C2L
お題を出してみてください
340デフォルトの名無しさん
2024/05/02(木) 16:59:52.63ID:DPVqLIsI
>>338
お題が出尽くしたってことはあるんじゃないか?
過去のお題拾ってきてそれを投稿すればいいぐらいまでスレが成熟してしまったのでは?
341デフォルトの名無しさん
2024/05/02(木) 17:21:22.07ID:pg1ymc2D
PC買って、脱衣AIで遊びまくってる「
一日一回無料で使えるみたい「
http://2chb.net/r/gymnastics/1322657462/98
34217
2024/05/02(木) 18:44:04.16ID:LxBZq7I4
>>340
なるほど。それをやるか。
34317
2024/05/14(火) 05:34:03.62ID:ou5vbzLn
じゃあ10年前のこのお題(URLを書くとNGになるようなので書かない)。

プログラミングのお題スレ Part4
115 :デフォルトの名無しさん:2014/06/21(土) 18:36:45.72 ID:/fMJIWig.net

お題:文字列Aを1回以上繰り返した文字列Bが与えられたとき
文字列Aを求める。ただしAの候補が複数ある場合は最短のものとする。

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa -> a
123412312341231234123123412312341231234123 -> 1234123
oxoxoxoxoxoxoxoxxoxoxoxoxoxoxoxoxx -> oxoxoxoxoxoxoxoxx
344デフォルトの名無しさん
2024/05/14(火) 17:27:18.46ID:AXiunB2g
https://ideone.com/KrUq7e
Z-algorithm を使って O(|B|) で解いてみた
345 警備員[Lv.4][初]
2024/05/14(火) 20:59:46.84ID:xk+62xOP
>>343
R
https://ideone.com/ITR83u

C
https://ideone.com/g2INyj
346 警備員[Lv.18]
2024/05/23(木) 14:16:50.64ID:zV267ZMC
あれ?どんぐりの都合か?URL書いてあると書けなくなったような?
347 警備員[Lv.18]
2024/05/23(木) 14:17:56.56ID:zV267ZMC
URLの先頭のhを抜いて書いてみよう。

>>343
Kotlin

こちらは普通に自作したやつ。
https://paiza.io/projects/OYy-A5rfKg7RqLzv-DKMIA

こちらは正規表現使ってとても小さくなったやつ。
https://paiza.io/projects/jgmtMRDhKfcjYfGAglEl3g
348デフォルトの名無しさん
2024/06/01(土) 10:16:34.91ID:hzaQXY32
お題: コロン区切りの時分秒の時刻が与えられるので時分秒をそれぞれ掛け算した結果を表示せよ

例:
04:05:06
120
349デフォルトの名無しさん
2024/06/01(土) 11:08:12.83ID:hzaQXY32
お題: バイト列が与えられる。先頭から解析した場合にバイトが1だったら次の4バイトを読み込んで整数として出力し、バイトが2だったら次のバイトを0が来るまで読み込んで文字列として出力せよ

入力
1 1 0 0 0 2 65 66 67 0 1 128 0 0 0

出力
1ABC128
350デフォルトの名無しさん
2024/06/01(土) 12:57:50.32ID:M5I0DyuF
知らんがな
351デフォルトの名無しさん
2024/06/01(土) 23:31:08.51ID:oEZc8FHN
>>348
R
https://ideone.com/x4hIYG

>>349
C (データ識別子は1か2しかないものとし、整数のエンディアンは実行環境依存とする)
https://ideone.com/aJts6n
352 警備員[Lv.19]
2024/06/02(日) 04:45:03.04ID:yi3OE76t
>>348
Perl

bash のコマンドラインから入力して実行(ワンライナー)

$ perl -ne 'if(/(\d+):(\d+):(\d+)/){print $1*$2*$3,"\n"}else{print"入力エラー\n"}'
1:2:3
6
3:4:5
60
04:05:06
120
$
353 警備員[Lv.20]
2024/06/02(日) 05:19:02.45ID:yi3OE76t
>>349
Kotlin
https://paiza.io/projects/lk2q4-Ciny3H2NptrkAbcw
354デフォルトの名無しさん
2024/06/03(月) 13:25:02.42ID:21u+58W3
>>348
Windows のPowershell 上で、Ruby の1-liner を使う

末尾の改行を削除して、: で分割して、
文字列を数値型に変換してから、全ての要素を掛ける。
%Q で、ダブルクォーテーションをエスケープする。つまり、split(":")

echo '01:2:09' | ruby -ne 'puts $_.chomp.split(%Q[:]).map(&:to_i).inject(:*)'

18
355デフォルトの名無しさん
2024/06/03(月) 15:28:01.42ID:p+D7Hh++
>ruby -ne 'p eval($_.gsub(":","*"))'
1:2:9
18
356デフォルトの名無しさん
2024/06/07(金) 06:27:47.87ID:ZJzD8UbY
お題:引数sとnを取りシーザー暗号化を行う関数を作れ
sは平文、nはずらす文字数(負数可)、返り値は暗号化後の文字列
同様の関数で「Hello, World!」を暗号化し復号化せよ
357デフォルトの名無しさん
2024/06/07(金) 09:04:03.36ID:tQi+9x5m
#! ruby

class String
def to_c(n)
if %r|^n|=~n
n=(n.sub(%r|^n|,"").to_i+26)%26
lb=("A".."Z").to_a.join
sb=("a".."z").to_a.join
la=lb[n..25]+lb[0..n-1]
sa=sb[n..25]+sb[0..n-1]
return self.tr(lb,la).tr(sb,sa)
else
return self
end
end
end

p "Hello,World!".to_c("n3") #=>"Khoor,Zruog!"
p "Hello,World!".to_c("n-5") #=>"Czggj,Rjmgy!"
p "Hello,World!".to_c("s") #=>"Hello,World!"
p "Khoor,Zruog!".to_c("n-3") #=>"Hello,World!"
p "Czggj,Rjmgy!".to_c("n5") #=>"Hello,World!"
358デフォルトの名無しさん
2024/06/07(金) 09:04:13.66ID:tQi+9x5m
#! ruby

class String
def to_c(n)
if %r|^n|=~n
n=(n.sub(%r|^n|,"").to_i+26)%26
lb=("A".."Z").to_a.join
sb=("a".."z").to_a.join
la=lb[n..25]+lb[0..n-1]
sa=sb[n..25]+sb[0..n-1]
return self.tr(lb,la).tr(sb,sa)
else
return self
end
end
end

p "Hello,World!".to_c("n3") #=>"Khoor,Zruog!"
p "Hello,World!".to_c("n-5") #=>"Czggj,Rjmgy!"
p "Hello,World!".to_c("s") #=>"Hello,World!"
p "Khoor,Zruog!".to_c("n-3") #=>"Hello,World!"
p "Czggj,Rjmgy!".to_c("n5") #=>"Hello,World!"
359デフォルトの名無しさん
2024/06/07(金) 21:13:26.78ID:U/DqAKAj
>>356
R
https://ideone.com/Qj6B3w
360デフォルトの名無しさん
2024/06/07(金) 23:24:01.54ID:KUK95Vnh
Haskell
範囲外の数値は平文字をそのまま返すこととした。

import Data.Char

cearsar n |(-26) <= n && n <= 26 = map (f n)
where
f x = chr.(+x).ord
cearsar _ = cearsar 0

sample:
ghci> cearsar 50 "Hello, World!"
"Hello, World!"
ghci> cearsar 3 "Hello, World!"
"Khoor/#Zruog$"
ghci> cearsar (-3) "Khoor/#Zruog$"
"Hello, World!"
361デフォルトの名無しさん
2024/06/07(金) 23:28:58.71ID:KMptjexu
TA = [ * ?\x20 .. ?\x7E ]
TS = TA.join
def caesar( s, n ) s.tr( TS, TA.rotate( n ).join ) end

s = "Hello, World!"
p caesar( s, 0 ) #=> "Hello, World!"
p caesar( s, 1 ) #=> "Ifmmp-!Xpsme\""
p caesar( s, -1 ) #=> "Gdkkn+~Vnqkc "
p caesar( s, 20240607 ) #=> "Jgnnq.\"Yqtnf#"
p caesar( caesar( s, 20240607 ), -20240607 ) #=> "Hello, World!"
p caesar( 'HAL9000', 1 ) #=> "IBM:111"
3629
2024/06/11(火) 14:41:10.23ID:NjINqn/m
>>348 Perl5

($x = '04:05:06') =~ s/:/*/g;
print eval $x;
3639
2024/06/13(木) 14:34:57.00ID:XgNTPGgf
>>349
> 「バイトが1だったら次の4バイトを読み込んで整数として出力し、」
正直、意味がわからんかった

例で見ると
1 1 0 0 0 → 1
1 128 0 0 0 → 128
ということだが

1に続く4バイトを加算して出力するって意味だったのかいな
364デフォルトの名無しさん
2024/06/13(木) 14:48:43.48ID:sldne70j
>>363
整数が4バイト型という脳内補完だった
365デフォルトの名無しさん
2024/06/13(木) 14:54:19.57ID:lNMgjwmg
>>363
出題者がエンディアンを知らなくて説明もなくリトル環境を前提にしてしまっている
エンディアンを知っている人たちは出題には書かれてないけど例よりリトル前提だと読み取ってこたえている
366デフォルトの名無しさん
2024/06/13(木) 14:59:03.73ID:fAZ1qthZ
>>365
リトルエンディアンはビットが逆って事じゃ無いぞ

10 00なら
00 10だぞ
367デフォルトの名無しさん
2024/06/13(木) 15:00:51.22ID:lNMgjwmg
>>366
>>363を見てないのか?
3689
2024/06/13(木) 17:03:39.85ID:XgNTPGgf
>>365
ああそういうことか「4バイトを読み込んで整数」と書いてあるのはそういう意味だったのか
ならわかるかも。
オレは4バイト一個一個が整数だと捉えて、それを「4バイトを読み込んで整数」とは何のこっちゃと?になってたわ
3699
2024/06/13(木) 17:07:01.55ID:XgNTPGgf
すまんね68系で育ったもんですぐ連想できなんだ
370デフォルトの名無しさん
2024/06/14(金) 21:10:23.18ID:H7FTNa+g
>>367
例が間違えてるか説明が足りて無い

要は4バイトを読み込んでと説明してるが「一気に4バイト読み込む」とおかしくなる
1バイトずつ順に4バイトを読み込んでという説明なら例が腑に落ちる
371デフォルトの名無しさん
2024/06/14(金) 21:15:46.04ID:cNkcubsv
例を示しての出題だから
372 警備員[Lv.23]
2024/06/15(土) 16:15:42.96ID:h/vMPGM+
>>356
Kotlin

面倒なのでASCIIコード(0x20-0x7e)でしかシフトしないやつを作った。
まあでも Kotlin は Java 同様に内部でUnicodeで扱っているので平仮名とか漢字とか全然違う言語の文字とかも比較的楽に追加できると思う。

https://paiza.io/projects/5H9H1zSjDnVshGCf4JaQJg
373デフォルトの名無しさん
2024/06/19(水) 15:22:47.09ID:xfTENZQh
>>348 awk
https://ideone.com/dMvvZG
374デフォルトの名無しさん
2024/06/20(木) 17:43:48.64ID:0f6ktMCR
お題:迷路生成を様々な言語で

例:
C
https://ideone.com/a527mc
375デフォルトの名無しさん
2024/06/20(木) 20:17:47.11ID:0f6ktMCR
https://paiza.io/projects/a6ZS3co-gsEV1tN57VUctA
376デフォルトの名無しさん
2024/06/21(金) 02:17:42.15ID:wIxdZD1d
迷路。やっつけで汚い。乱数自前

C
https://paiza.io/projects/5vyyygrG7exduzqDa-jBAA

Rust
https://paiza.io/projects/g1UmjFWydgmjAEZAgqS5xw
377デフォルトの名無しさん
2024/06/21(金) 05:01:41.33ID:wIxdZD1d
乱数改良

C
https://paiza.io/projects/UWRNkhfbdscMIwR0bTvqHA

Rust
https://paiza.io/projects/g1UmjFWydgmjAEZAgqS5xw
378デフォルトの名無しさん
2024/07/26(金) 09:46:37.73ID:PcAUXe08
お題:配管サイズの「A呼称」「B呼称」の相互変換
https://www.keyence.co.jp/ss/products/process/flowmeter/technique/size.jsp
などに掲載されている「A呼称」から「B呼称」への変換。及びその逆変換。
「A呼称」は整数値で(8とか)、「B呼称」は実数(0.125とか)または分母を8とする分数の分子(1とか)で表すものとする。
規格に存在しない場合(42Aとか)は考慮しなくてもよい。
表を引くだけなら簡単過ぎるので、ツェラーの公式の様な「技巧的」な解法を求む。
379デフォルトの名無しさん
2024/07/27(土) 06:14:08.30ID:QMQQaL7S
REM 呼称変換.bat
chcp 65001

ruby -x "%~f0"
ruby tmp.rb
goto end

#~
#!ruby
#encoding: utf-8
Encoding.default_external='UTF-8'

require 'base64'

st=<<'EOS'
IyFydWJ5CiNlbmNvZGluZzogdXRmLTgKRW5jb2RpbmcuZGVmYXVsdF9leHRl
cm5hbD0nVVRGLTgnCgpjbGFzcyBPYmplY3QKICBkZWYgdG9fZmwKICAgIHJl
dHVybiBldmFsKHNlbGYuc3BsaXQoIisiKS5tYXB7fGV8CiAgICAgIGUuc3Bs
aXQoIi8iKS5tYXB7fGZ8IGYudG9fZi50b19zfS4KICAgICAgam9pbigiLyIp
fS5qb2luKCIrIikpCiAgZW5kCmVuZAoKY2xhc3MgTnVtZXJpYwogIEBAYT1b
Niw4LDEwLDE1LDIwLDI1LDMyLDQwLDUwLDY1LAogICAgICA4MCw5MCwxMDAs
MTI1LDE1MCwxNzUsMjAwLDIyNV0KICBAQGI9WyIxLzgiLCIxLzQiLCIzLzgi
LCIxLzIiLCIzLzQiLCIxIiwKICAgICAgIjErMS80IiwiMSsxLzIiLCIyIiwi
MisxLzIiLCIzIiwKICAgICAgIjMrMS8yIiwiNCIsIjUiLCI2IiwiNyIsIjgi
LCI5Il0KICBAQGM9QEBiLm1hcHt8ZXwgZS50b19mbH0KICBkZWYgYV90b19i
CiAgICBuPXNlbGYKICAgIGlmIG48MjUwCiAgICAgIGE9NgogICAgICBAQGEu
ZWFjaHt8ZXwgYT1lIGlmIGUvbjw9MS4wfQogICAgICBiPUBAYltAQGEuaW5k
ZXgoYSldCiAgICAgIGM9QEBjW0BAYS5pbmRleChhKV0KICAgICAgcmV0dXJu
ICIoYT0je2F9KSBiPSN7Yn09I3tjfSIKICAgIGVsc2UKICAgICAgYT0obi81
MCkudG9faSo1MAogICAgICBiPWEvMjUKICAgICAgcmV0dXJuICIoYT0je2F9
380デフォルトの名無しさん
2024/07/27(土) 06:15:03.76ID:QMQQaL7S
KSBiPSN7Yn0iCiAgICBlbmQKICBlbmQKICBkZWYgYl90b19hCiAgICBuPXNl
bGYKICAgIGlmIG48MTAKICAgICAgYz0wLjEyNQogICAgICBAQGMuZWFjaHt8
ZXwgYz1lIGlmIGUvbjw9MS4wfQogICAgICBhPUBAYVtAQGMuaW5kZXgoYyld
CiAgICAgIGI9QEBiW0BAYy5pbmRleChjKV0KICAgICAgcmV0dXJuICIoYj0j
e2J9PSN7Y30pIGE9I3thfSIKICAgIGVsc2UKICAgICAgYj1uLnRvX2kKICAg
ICAgYT1iKjI1CiAgICAgIHJldHVybiAiKGI9I3tifSkgYT0je2F9IgogICAg
ZW5kCiAgZW5kCmVuZAoKd2hpbGUgMQogIGFyPVsi77yh5ZG856ew44GL44KJ
77yi5ZG856ewIiwi77yi5ZG856ew44GL44KJ77yh5ZG856ewIiwi57WC5LqG
Il0KICBtc2c9YXIubWFwLndpdGhfaW5kZXh7fGUsaXwiI3tpKzF9OiN7ZX0i
fS5qb2luKCJcbiIpKyJcbiIKICBwcmludCBtc2crImlucHV0IG51bWJlciA+
ICIKICBuPSRzdGRpbi5nZXRzLnRvX2kKICBicmVhayBpZiBuPT0zCiAgbmV4
dCBpZiBuPT0wCiAgd2hpbGUgMQogICAgcHJpbnQgIiN7YXJbbi0xXX06aW5w
dXQgdmFsdWUgPiAiCiAgICBtPSRzdGRpbi5nZXRzLmNob21wCiAgICBicmVh
ayBpZiBtPT0iIgogICAgbT1tLnRvX2ZsCiAgICBwdXRzIG0uYV90b19iIGlm
IG49PTEKICAgIHB1dHMgbS5iX3RvX2EgaWYgbj09MgogIGVuZAplbmQK
EOS

File.write("tmp.rb",Base64.decode64(st))
__END__
:end
381デフォルトの名無しさん
2024/07/30(火) 12:03:21.52ID:zP/xDheD
お題
C言語のトライグラフ(可能ならダイグラフも)と普通のテキストとの相互変換。

ファイルまたは標準入力から読んで変換した結果を標準出力に出力する。
面倒なら文字列変換する関数とそれをテストするメイン関数のみでも良い。
382 警備員[Lv.8]
2024/08/03(土) 07:16:23.70ID:HS6IEZQf
お題
Unicode 文字列を UTF-9 へ変換する。また UTF-9 を Unicode 文字列に変換する。
ただし1バイトが9bitではないコンピュータを使用する場合は9bit以上で扱いやすいbit数の変数(例えば 16bitの変数)を代用して下9bitのみを使用する等しても良い。
UTF-9 の仕様は RFC 4042 を見るか、または下記URLのページを参照。
https://www.wdic.org/w/WDIC/UTF-9%20%28RFC%29
383 警備員[Lv.9]
2024/08/03(土) 17:38:42.19ID:HS6IEZQf
>>381
Kotlin

Digraph, Trigraph の変換と逆変換

https://paiza.io/projects/FPUStm3O4tZZMYi1Cw2ruw
https://paiza.io/projects/4vD2Ux8Jd6EzLIynkzTXtw

Map と正規表現使った簡単な変換なので他の言語で作っても大差ないと思う。
384デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 20:58:23.65ID:S2fEkJP0
お題
整数の格子がある(伝われ)
任意の2点間を線で結ぶ(座標成分は実数)
格子と交わるところで線を分割せよ
385デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 21:19:51.17ID:VMb0ie+F
>>384
jwwの外部変形としてこんな感じで交点で分割させるの作ったことあるけどプログラミングスレののお題としては座標指定もなく漠然としすぎていていかがなものか。ちょっと伝わんなかった。
386デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 21:36:58.95ID:dM8NlTKR
ごめん、画像から察してほしい
遊びだから曖昧なところは適当で
プログラミングのお題スレ Part22 ->画像>9枚
387デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 21:50:20.46ID:VMb0ie+F
>>386
二直線の交点は連立方程式を解けば良くて行列を使えば簡単だけど、どういう回答が求められてるのかが分からず途方に暮れております
388デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:08:55.42ID:/AInVOhB
>>386
出直し
389デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:28:33.50ID:Dl6/uvrz
クイズと「プログラミングのお題」との決定的な違い
検証するための入力(問題)と出力(解答)例が明記されているかどうか
390デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:29:35.16ID:S2fEkJP0
テンプレに書いてなかったしいいやって思っちゃった
ここまで伝わらんもんなのか…
391デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:35:56.24ID:S2fEkJP0
具体例を計算するのはめんどくさいけど、例えばさっきの絵で言えば右上が始点で左下が終点なら始点側から順番に座標を出力するとかね
392デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:41:57.69ID:Dl6/uvrz
入力例とその時の出力例を
データとして数種類用意すればOK
例えば>>234とか>>343を参考
393デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:42:49.82ID:t4RpIT1N
>>390
そういうことは伝える努力をしてから言おうな
394デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:44:30.36ID:S2fEkJP0
めんどくさい
そこまでして出そうと思わんから興味ないならスルーで
395デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 22:52:49.60ID:/AInVOhB
この頭の悪さを見るに学校の課題か何かを丸投げしようとしてるのかな
396デフォルトの名無しさん
2024/08/03(土) 23:04:31.31ID:Dl6/uvrz
入出力例があると仕様が定まってプログラミングのお題が成立する
入出力例がないと宿題を手伝わせようとしているだけの可能性も否定できないね
397デフォルトの名無しさん
2024/08/04(日) 00:49:43.30ID:iskScWib
>>394
ドンマイ、出題の意図は分かった気がするので改めて出題
お題
10mm方眼用紙、左下原点、入力された任意の直線と方眼線との交点を求めよ
(例)始点(3.5,5.2)終点(6.3,8.1)
398デフォルトの名無しさん
2024/08/04(日) 04:51:29.74ID:9TVMMXOl
>>384
nodejs
https://www.mycompiler.io/view/8GupmXA8eQS
399デフォルトの名無しさん
2024/08/09(金) 23:38:00.57ID:PnKZlDGe
お題:与えられた線分を指定された長さLで分割せよ。ただし最後に余る分は長さLでなくてもよい。
線分([始点,終点])=[[0,0],[100,100]]
L=50

[[[0,0],[50,50]],[[50,50],[100,100]]]
400 警備員[Lv.7]
2024/08/10(土) 04:24:35.61ID:C1sXjWXk
>>399
その例おかしくない?それか問題がおかしいか。
長さがLということはx=yの線を分割する場合は座標はx, y 共にL/√2倍にならないか?
401デフォルトの名無しさん
2024/08/10(土) 08:05:08.91ID:cX2Nc5cZ
ごめん、ミスった
402デフォルトの名無しさん
2024/08/10(土) 08:07:10.85ID:cX2Nc5cZ
修正
線分([始点,終点])=[[0,0],[120,0]]
L=50

[[[0,0],[50,0]],[[50,0],[100,0]],[[100,0],[120,0]]]
403デフォルトの名無しさん
2024/08/10(土) 08:54:23.54ID:DYGkQoQe
REM 座標計算.bat
chcp 65001
ruby -x "%~f0"
goto end
#~
#!ruby
#encoding: utf-8
Encoding.default_external='UTF-8'
require "matrix"
while 1
print "input start point > " #0,0
p1=$stdin.gets.split(",").map{|e| e.to_f}
print "input end point > " #120,0
p2=$stdin.gets.split(",").map{|e| e.to_f}
print "input length > " #50
l=$stdin.gets.to_f
exit if l<=0
p1[1]=0 unless p1[1]
p2[1]=0 unless p2[1]
v1=Vector.elements(p1)
v2=Vector.elements(p2)
m=(v2-v1).r
n=(m/l).to_i
a=(0..n).map{|e| l*e}
b=a.map{|e| v1+(v2-v1)*(e/(v2-v1).r)}.map{|e| e.to_a}
b<<p2
p b.uniq
end
__END__
:end
404デフォルトの名無しさん
2024/08/20(火) 15:28:18.45ID:YrWgN0+y
お題:今日、または任意の日付から、もういくつ寝るとお正月かを求めよ。(昼寝は除く)
405デフォルトの名無しさん
2024/08/20(火) 18:03:45.73ID:UEEknM+z
>>404 lisp
https://ideone.com/RhvMjC
406デフォルトの名無しさん
2024/08/21(水) 11:05:18.96ID:kc5yLFga
>>404
徹夜はどうしますか?
407 警備員[Lv.12]
2024/08/22(木) 08:01:35.77ID:dwyU9o+h
>>404
bash のコマンドラインから expr コマンドと date コマンドを利用して次のようにして計算した。
実際に日数が経過後に1月1日になっているかの確認もした。

$ expr $( date -d '2024/12/31' +%j ) - $( date +%j ) + 1
132
$ date -d 'now +132 days'
2025年 1月 1日 水曜日 07:58:54 JST
$
408 警備員[Lv.12]
2024/08/22(木) 08:04:39.02ID:dwyU9o+h
>>407 をちょっと改良
今年に限定しないやりかた。

$ expr $( date -d $(date +%Y)'/12/31' +%j ) - $( date +%j ) + 1
132
$
409デフォルトの名無しさん
2024/08/24(土) 01:28:41.99ID:Ou5o/VfJ
ロケール設定なしとかジョークかよ
410デフォルトの名無しさん
2024/08/24(土) 07:25:49.23ID:/cWP8Umv
こまけぇこたぁいいんだよ(AA略)
411デフォルトの名無しさん
2024/08/24(土) 23:36:40.04ID:/cWP8Umv
てかこのお題で私、期間中にヨーロッパから帰国しますんでってな特殊ケースまで折り込めって方が無理に思えるけど、ロケール設定した模範解答をどぞ、
412デフォルトの名無しさん
2024/08/24(土) 23:58:49.15ID:D7M8BxWI
せっかくだから、旧正月も考慮して
413デフォルトの名無しさん
2024/09/01(日) 04:58:12.84ID:sYmH1KkQ
お題:複数の文字列が格納されている配列と配列の添字がある。標準入力からnextが入力されたら文字列を表示し添字を進め、prevが入力されたら文字列を表示して添字を戻す。添字が始点と終点に達したら始点は終点に、終点は始点に移動させる。動作は例に合うように実装せよ。

v = ["aaa","bbb","ccc"]
next
aaa
next
bbb
prev
aaa
next
bbb
next
ccc
next
aaa
414デフォルトの名無しさん
2024/09/01(日) 08:19:39.59ID:MmIh9kGJ
>>413 lua
https://ideone.com/OEEqAA
415デフォルトの名無しさん
2024/09/01(日) 11:51:46.92ID:Zfu0bsG/
>>413
REM nextprev.bat
ruby -x "%~f0"
exit
#~
#!ruby
#encoding: utf-8
i=0;v=["aaa","bbb","ccc"]
while 1
puts v[i]
print "input next or prev [n/p]> "
a=$stdin.gets.chomp
if ""==a
exit
elsif /^n/=~a
i=i+1
elsif /^p/=~a
i=i-1
end
i=(i+3)%3
end
416デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 07:13:35.79ID:1bP400Ev
お題
引数aから引数bまでの数列を返す関数がある。この関数を数列にゾロ目が含まれていた場合に空の数列を返すように実装せよ
417デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 07:56:47.18ID:Jxau6mSM
>>416 lisp
https://ideone.com/WMC2aN
418デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 09:22:31.13ID:HQsZJT0t
>>417
windowsを使ってるんですが>>417を実行するにはどのような環境を整えれば良いでしょうか?
419デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 10:00:07.45ID:VHciJKZC
417ではないが,clispかsbclをインストールすればいいよ.Windowsでもできるし,WSLならさらに簡単にできる
420デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 10:17:03.41ID:HQsZJT0t
>>419
ありがとうございます
そうするとemacsが使えるようになるのでしょうか?
それともプログラミング言語としてのlisp環境が整うだけでしょうか?
421デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 13:27:22.48ID:Jxau6mSM
>>418
Windowsは不断使いしていないんで開発環境とかemacsとかはわからないけど、動かすだけなら
https://www.sbcl.org/platform-table.html からWindows版のSBCLインストーラーを落としてインストール

コマンドプロンプトなどのコマンド行で
sbcl --script ファイル名 とすると「ファイル名」のファイルをスクリプトとして実行します

--script を付けない場合REPLが起動します(Pythonでいうところの対話モード)
これの終了は (quit) と入力してEnterキー
422デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 13:38:16.60ID:Jxau6mSM
ちょっと試すだけならウェブサービスを使う手も

Common Lispを動かせるオンラインコンパイラーサイト
https://rextester.com/l/common_lisp_online_compiler
https://www.jdoodle.com/execute-clisp-online
https://wandbox.org/

これらはideoneとは異なり "Share" とか "Save" とかをクリックしない限り保存・公開されない(はず)
423デフォルトの名無しさん
2024/09/03(火) 22:13:24.20ID:HQsZJT0t
レス頂いた方、ありがとうございます
とりあえず>>422辺りで試してみます
424デフォルトの名無しさん
2024/09/04(水) 03:34:25.27ID:k+9kMn3u
REM zorome.bat
ruby -x "%~f0"
exit
#~
#!ruby
while 1
print "input a > "
a=$stdin.gets.chomp
exit if a==""
a=a.to_i
print "input b > "
b=$stdin.gets.to_i
ar=(a..b).to_a
z=0
ar.each{|e|
n=e.to_s.gsub(/^-/,"")
m=n.split("").uniq
if n.size>1 && m.size==1
z=1
break
end
}
ar=[] if z==1
p ar
end
__END__
a=0;b=10 => [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]
a=0;b=11 => []
425デフォルトの名無しさん
2024/09/04(水) 06:34:37.52ID:FQ5fjJ2m
>>416
fn is_zorome(n: i32) -> bool {
let s = n.abs().to_string();
let b = s.as_bytes();
if b.len() > 1 {
b[1..].iter().all(|&d| d == b[0])
} else {
false
}
}

fn odai(a: i32, b: i32) -> Vec<i32> {
if (a..=b).any(|n| is_zorome(n)) {
vec![]
} else {
(a..=b).collect()
}
}

fn main() {
assert_eq!(odai(1, 10), [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]);
assert_eq!(odai(1, 11), []);
}
426 警備員[Lv.7]
2024/09/29(日) 14:12:38.24ID:Sdg7KlJR
>>416
Kotlin
(URL投稿禁止になってるようなので先頭の https:// は抜きで)。
paiza.io/projects/nPK7U1uDtt4b7O2saECP0A

[入力]タブの方で開始、終了の値を入れている。とりあえず 10 40 を入れてある。
一桁の数を指定した場合は全てゾロ目扱いになるので出力は空のリストになる。
427デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 17:17:22.09ID:CS1PHEoT
お題:文字列を中央寄せする関数を作れ。
関数は文字列、全体の横幅(整数)、余白を埋める文字、を引数に取る。横幅分の文字列を引数の文字で作成し、その中央に引数の文字列を埋め込み戻り値として返せ。
428デフォルトの名無しさん
2024/10/08(火) 19:52:28.65ID:Rq2an05y
py
text.center
429 警備員[Lv.12]
2024/10/09(水) 00:07:23.87ID:O5zCFPJO
>>427
文字幅についてはどう考えれば良い?
エンコーディングが UTF-8 や UTF-16 だとバイト数や要素数が画面の表示幅と一致しないわけだが。
一致するような Shift-JIS だったとしても端末のフォント設定次第で表示幅が変わる。
430デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 00:38:16.24ID:j8RLE5Fj
EUCにも半角2バイト文字なんてあったりする
431デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 00:56:06.70ID:LtADXZKH
asciiの前提では
全角判定関数は切り分けるべきだし
432デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 01:18:55.72ID:4B3K5XUV
#ドラクエ3が超好きだったので、お題にしてみる。ただしロト3のファミコン版のドラクエな!w
"こちらの職業は勇者、戦士、空手家、僧侶、柔道家の5人がかりw
勇者から柔道家までの5人の攻撃回数が異なります。"まずは変数と確率の問題。
勇者=you戦士=sen,空手家=kara,僧侶=sou
まず勇者は1~2回攻撃、戦士は1~3回攻撃、空手は2~3回攻撃、柔道は足払いで相手を20%で麻痺させることができる。(1ターン何もできない)10%では超麻痺。(2ターン何も敵は動かない)
5%でクリティカルヒットの足払いで3ターン敵は何もできない。
柔道は敵に攻撃を加えられない分、足払いで相手を痙攣させる。
(勇者の1回分の攻撃は100〜200、20%の確率でクリティカルヒットの攻撃になることがある。
(戦士の攻撃は200〜300、20%の確率で攻撃がクリティカルヒット1回になることがある。
(空手家)空手家の攻撃は350〜500、ただし20%の確率で攻撃がクリティカルヒットとなるときがある。youはぞろ目(111とか222とか999まで)の場合はロトの剣を取得する。
攻撃回数無限で全てクリティカルヒットになります。
クリティカルヒットは攻撃力X2です。さてプログラムをやっていくか。"
*ただし、ロトの剣は勇者しか使えない。
”まずギルガメッシュっていう名前のenemy
ラスボスの名前はenemyとする。ボスのHPは5万。
ボスは基本的に何もしません、できません。これやるとさすがに面倒なのでw
基本的にボスは攻撃しません。(面倒だからw)
一方的になかまあつめてボコすw”
*ロトの剣で攻撃したら攻撃力が1.5倍あがります。*
**癒しの穂。食べたら防御力と賢さがあがります**
ロトの剣の出現条件は3並びで一つ食べることができます。
例えば111攻撃とか222攻撃とか333攻撃とか〜999まで。
次の発言からコードを書いていく。
ニーズあるか?
433デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 01:22:59.53ID:YvVjSPhZ
プログラミングする以前に読むのが面倒くさい
434デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 01:43:57.73ID:4B3K5XUV
しまった。初期化してなかったなw変数のところ。
あとsouの回復もホイミ、ベホイミ、ベホマラーの3種類だけ。
その3種類がぞろ目の時(111,222など)
そしたらベホマズンを使える。ほぼ運ゲーですw
人修羅みたいに取り巻きがいます。それはバラモスエビルと神龍です。
ある一定時期を過ぎると取り巻きが一斉にHPを連続してあげまくるので
取り巻き先に倒さないと厳しいです。取り巻き=tori種類1の取り巻き=tori0
種類2の取り巻き=tori1 5人だとなかなか倒せないから6人目の魔法剣士=maken
だれか
これをいれよう。
さてif文を完成させよう!if zoma =1
print("ゾーマが現れた”)
import random
random.random()x = random.uniform(0.1,0.9)
print(x)
if x >200 :
print( 'enemyに' +200のダメージを与えた)
elif x > 0.5 :
print( 'enemyに100+のダメージを与えた' )
elif x > 0.2 :
print( '相手が躱した' )
else :
print( "まだゾーマは死んでません")
つかれたーw
もっと簡単なやつにしまーすw
435デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 01:45:35.37ID:YvVjSPhZ
頑張って読んだけどこのままでは多分スレチ、ずっと条件を簡単にして出題し直してみる。

お題
勇者(HP1000)対魔王(HP5000)、先鋒勇者、サイコロ(目は1から6)を振って出た目だけ相手にダメージを与えられ、交互に攻撃しHP0となったら負け。魔王のサイコロは1個だけど勇者のサイコロはN個(N=1~10)の時の勇者の勝率を求めよ。
436デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 02:10:34.29ID:4B3K5XUV
# RPGの攻撃状況を再現

# モンスターと戦っている。
# 1から10のサイコロをふって、
# 6未満の場合、サイコロの目だけダメージを与えたと表示。
# 6以上の場合、クリティカルヒットとして、100のダメージを与えたと表示。
# 0の場合、防御されたとして、0ダメージを表示。

import random
hit = random.randint(0,10)
if 1 <= hit < 6:
print("スライムに、" + str(hit) + "のダメージを与えた!")
elif hit >= 6:
print("クリティカルヒットダメージ100を与えた")
else:
print("ダメージは、" + str(hit) + "防御された")
#楽しすぎだなwこれはw
437デフォルトの名無しさん
2024/10/09(水) 18:59:48.61ID:Vd16zyId
>>429
asciiで。
438デフォルトの名無しさん
2024/10/11(金) 05:53:27.29ID:EzY86rdr
お題:文字列の中で1つ以上連続している空白をすべて空白4つに置換せよ。ただし正規表現は使ってはならない。

例:
"abc def ghi" -> "abc def ghi"
439438
2024/10/11(金) 05:54:39.00ID:EzY86rdr
5chは空白を1つに置換するらしく例は出せない。脳内保管せよ。
440デフォルトの名無しさん
2024/10/11(金) 20:53:22.06ID:BlO5cFoG
>>438
perl -lpE'$_=join$"x4,split$"'
(文字列を入れる)
441デフォルトの名無しさん
2024/10/11(金) 20:58:31.10ID:BlO5cFoG
>>440
splitのあとの$"は不要だった。
どちらにしてもタブも置換してまうのでアウトかも。
442デフォルトの名無しさん
2024/10/11(金) 22:15:53.82ID:H5F5jhxE
>>438
R
https://ideone.com/LO7vyR
443デフォルトの名無しさん
2024/10/12(土) 01:34:10.91ID:OB4ycmPb
>>435
こういう場合の確率の計算はよく分からなかったので実際にそれぞれ一万回ずつ戦わせてみた。
サイコロ1個で100000戦0勝
サイコロ2個で100000戦0勝
サイコロ3個で100000戦0勝
サイコロ4個で100000戦0勝
サイコロ5個で100000戦47171勝
サイコロ6個で100000戦100000勝
サイコロ7個で100000戦100000勝
サイコロ8個で100000戦100000勝
サイコロ9個で100000戦100000勝
サイコロ10個で100000戦100000勝
444デフォルトの名無しさん
2024/10/12(土) 01:39:02.69ID:OB4ycmPb
>>443
#!ruby
#encoding: utf-8
$stdout=open("kekka.txt","w")
i=100000 #対戦回数
k=0 #勇者の勝ち
n=1 #勇者のサイコロの数
hpm=5000 #魔王のHP
hpy=1000 #勇者のHP
445デフォルトの名無しさん
2024/10/12(土) 01:39:40.49ID:OB4ycmPb
>>444
while n<=10
j,t=0,0
while j<i
hpy-=rand(1..6)
if hpy<=0
j+=1
t,hpy,hpm=0,1000,5000
next
end
m=0
while m<n
hpm-=rand(1..6)
m+=1
end
if hpm<=0
k+=1
j+=1
t,hpy,hpm=0,1000,5000
next
end
t+=1
end
puts "サイコロ#{n}個で#{i}戦#{k}勝"
k,hpy,hpm=0,1000,5000
n+=1
end
446 警備員[Lv.12]
2024/11/05(火) 05:27:21.14ID:srt1vo+S
>>427
Kotlin

スペースが何個なのか分り易くするために '*' をスペースの代わりに入れて呼び出している。

https://paiza.io/projects/xSP0nP203HXTwqyxlQD0Gg
447デフォルトの名無しさん
2024/11/13(水) 22:01:15.62ID:nRkxNwtG
>>435
R

f=\(N){
u=1000
m=5000
while(u>0 & m>0){
m=m-sum(sample(6,N,replace=TRUE))
u=u-sample(6,1)
}
u>m
}
sim=\(N) mean(replicate(1e3,f(N)))
p=sapply(1:10,sim)
plot(p)
data.frame(N=1:10,p=p)

N p
1 1 0.000
2 2 0.000
3 3 0.000
4 4 0.000
5 5 0.498
6 6 1.000
7 7 1.000
8 8 1.000
9 9 1.000
10 10 1.000
448デフォルトの名無しさん
2024/11/13(水) 22:22:31.42ID:nRkxNwtG
>>435
Wolfram

f[N_] :=(
u=1000;
m=5000;
Until[u<=0 || m<=0, m-=Total@RandomChoice[Range[6],N];u-=Total@RandomChoice[Range[6],1]];
Boole[u >= m]
)
Table[Mean@Table[f[x],10^3],{x,1,10}] // N

{0., 0., 0., 0., 0.511, 1., 1., 1., 1., 1.}
449デフォルトの名無しさん
2024/12/31(火) 22:33:49.84ID:5KitXLte
ベクターにあるこれを解いてくれ
昔2ch、5chスレでやってたができず
いまだと4x4はパワーで行けるとおもうが

4x4盤タイルゲーム for Windows
対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」
450デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 12:58:01.50ID:emEmRiID
他力本願か?
451デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 13:30:44.19ID:WMbw73Fu
出題の仕方でプログラミング能力の無さがわかる
452デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 13:32:50.17ID:ZpviU2f/
>>438
Java
https://paiza.io/projects/c5TaBFHebIAdHNIU_QToUg
453デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 13:54:47.38ID:ZpviU2f/
>>427
Java
https://paiza.io/projects/9XrtZ_9CpiIeg-xcQkcc1Q?language=java
454デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 15:04:31.04ID:ZpviU2f/
>>416
Java
https://paiza.io/projects/xs9ggwnP0Am-Y9dDK0794A?language=java
455デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 18:14:11.44ID:X9RQ0R0S
>>449
勝手に名付けて水道管連結ゲーム
先後で縦か横で管を繋げた方の勝ち
ただしこの場合、黒が角においたら連結するだけだが今白が角におくと黒2つは除去される

□▓
456デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 19:18:52.94ID:ZpviU2f/
>>382
Java
https://paiza.io/projects/Nvq9hUoU-aTzCInIQLugGg
457デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 19:35:45.17ID:ZpviU2f/
>>381
Java
https://paiza.io/projects/DzTt5UiETM3n60v4Pj5-hg?language=java
458デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 20:12:46.32ID:ZpviU2f/
>>356
Java
https://paiza.io/projects/9oGyF38BDGg3_l8X-MS5-Q?language=java
459デフォルトの名無しさん
2025/01/01(水) 20:32:30.47ID:ZpviU2f/
>>349
Java
https://paiza.io/projects/VuNCoPaBlgTLpp9G-pMWxg?language=java
460 警備員[Lv.16]
2025/01/02(木) 03:06:13.48ID:PSAM74+n
>>438
Kotlin

https://paiza.io/projects/8ePwRoyLPZQ0cMWtO7MSHg
461 警備員[Lv.16]
2025/01/02(木) 03:15:13.97ID:PSAM74+n
>>449
解いてくれって?何をしたらいいの?
全パターンやらせて勝つパターンを出せってこと?
462デフォルトの名無しさん
2025/01/02(木) 10:05:16.72ID:gED46q9T
>>461
最善手だったら先手の勝ちかどうか
463デフォルトの名無しさん
2025/01/02(木) 16:25:40.35ID:H7SLSd6p
http://2chb.net/r/tech/1624028577/251

Java
https://paiza.io/projects/hQp_tZ73CDJ-oBAxcJuHbA?language=java
464デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 13:22:57.82ID:dEYOS8Dq
お題
AのあとbノAと同じ数だけBが続く言語エビがあるとします
文字列が入力されたときそれがエビ言語であるか判定するプログラムを作成してください

→ true
A → false
B → false
AB → true
ABB → false
AAB → false
AABB → true
ABAABBAAABBB→ true
465デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 13:25:00.11ID:dEYOS8Dq
>>464
文字化け訂正
誤:AのあとbノAと同じ数だけBが続く言語エビがあるとします
正:AのあとにAと同じ数だけBが続く言語エビがあるとします
466デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 15:30:14.42ID:aGLRGnDr
>>464 lisp
https://ideone.com/hHjwKz
467デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 15:34:16.34ID:aGLRGnDr
>>464 python
https://ideone.com/2Xa1tx
468デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 17:52:02.97ID:aGLRGnDr
>>464 lisp (chatgptに教えてもらった)
https://ideone.com/UYK3Qu
https://chatgpt.com/share/67778c2d-647c-8011-96dd-954a8f0fba92
469デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 20:07:57.67ID:yesC/P5F
>>464
fn is_ab_lang(input: &str) -> bool {
match input
.chars()
.fold(Some(0), |state, char| match (state, char) {
(Some(count), 'A') => Some(count + 1),
(Some(count), 'B') if count > 0 => Some(count - 1),
_ => None,
}) {
Some(0) => true,
_ => false,
}
}

fn main() {
for s in ["", "AB", "AABB", "ABAABBAAABBB"] {
assert!(is_ab_lang(s)); // true
}
for s in ["A", "B", "BA", "ABB", "AAB", "ABBA"] {
assert!(!is_ab_lang(s)); // false
}
}
470デフォルトの名無しさん
2025/01/03(金) 23:45:21.31ID:AD9nWeeV
>>464 c
https://ideone.com/KDcKNc
#include <stdio.h>
#include <string.h>
int isablang(const char *s) {
size_t a = strspn(s, "A"), b = strspn(s + a, "B");
return !*s || 0 < a && 0 < b && a == b && isablang(s + a + b);
}
void g(const char *s) {
printf("%s\t%s\n", isablang(s) ? "true" : "false", s);
}
int main() {
g("A"), g("B"), g("C"), g("BA"), g("CA"), g("ABB"), g("AAB"), g("AABABB"), g("ABC"), g("CAB"), g("ABCAB");
g(""), g("AB"), g("ABAB"), g("AABB");
return 0;
}
471デフォルトの名無しさん
2025/01/04(土) 14:03:19.07ID:uiECOsgP
>>468
ChatGPTロジックだとAABABBが受理されちゃう
472468
2025/01/04(土) 15:43:19.87ID:RKGS1C18
あら
ちょっとだけ修正すれば…って、無理か
473デフォルトの名無しさん
2025/01/04(土) 16:26:18.49ID:kbkaPDs8
>>464 c
https://ideone.com/x7a81M
・strspn使わない
・再帰しない
#include <stdio.h>
int isablang(const char *s) {
const char *t, *u;
for (; *s; s = u) {
if (*s != 'A') return 0; else for (t = s; *t == 'A'; t++);
if (*t != 'B') return 0; else for (u = t; *u == 'B'; u++);
if (t - s != u - t) return 0;
}
return 1;
}
474デフォルトの名無しさん
2025/01/04(土) 21:19:41.74ID:uiECOsgP
お題
貨幣・銀行券を次の文字列で表すとします
(1)
(5)
(10)
(50)
(100)
(500)
[1000]
[5000]
[10000]

貨幣・銀行券がランダムに次のような文字列で与えられます
(100)(10)(1)[10000](5)(500)[1000][5000][1000][1000](10)(100)(50)(100)[1000]

与えられた貨幣・銀行券を分類して貨幣・銀行券の価値が高い順に次のように出力するプログラムを作成してください
[10000]
[5000]
[1000][1000][1000][1000]
(500)
(100)(100)(100)
(50)
(10)(10)
(5)
(1)
475デフォルトの名無しさん
2025/01/04(土) 22:52:21.99ID:frbzLXtQ
>>474 c
https://ideone.com/TBzq6C
476デフォルトの名無しさん
2025/01/05(日) 03:39:43.83ID:/228f09V
>>449
誰もいないので自分でAIに司令してやってみた
が何かおかしい
https://ideone.com/ZlulrF
477デフォルトの名無しさん
2025/01/05(日) 21:35:39.46ID:6Z+55hA8
>>474 ruby
https://ideone.com/6bso7P
478 警備員[Lv.18]
2025/01/12(日) 04:14:11.28ID:zWON4EbF
>>464
Kotlin
https://paiza.io/projects/SkS05OZPJQJlBJ0iWlkkeA
479 警備員[Lv.18]
2025/01/12(日) 04:47:49.98ID:zWON4EbF
>>474
Kotlin
https://paiza.io/projects/rM9KpHluaNW1E3bsLY2k6A
480デフォルトの名無しさん
2025/01/12(日) 17:40:12.54ID:Mt0OVaIB
4*4タイルゲームをAIに命令させてやらせているが
それっぽいのを出力はするが正しい勝利判定ができていない
481デフォルトの名無しさん
2025/01/13(月) 13:03:01.90ID:mFwJihvQ
>>438 c
https://ideone.com/UKze06
482デフォルトの名無しさん
2025/01/13(月) 20:43:35.02ID:zlmvetys
>>438 java
https://ideone.com/mGUDU4
4839
2025/01/20(月) 01:11:38.35ID:zWVP8H/r
>>474 Perl5

$s = '(100)(10)(1)[10000](5)(500)[1000][5000][1000][1000](10)(100)(50)(100)[1000]';
$h{$_} .= $_ for $s =~ /\(\d+\)|\[\d+\]/g;
use List::Util 'sum';
$v{$h{$_}} = sum($h{$_} =~ /\d+/g) for keys %h;
print "$_\n" for sort{$v{$b} <=> $v{$a}} keys %v;

実行結果
~ $ perl 22_474_value.pl
[10000]
[5000]
[1000][1000][1000][1000]
(500)
(100)(100)(100)
(50)
(10)(10)
(5)
(1)
4849
2025/01/21(火) 02:09:25.80ID:Kvjf8jsk
>>483 Perl5

$_ = 'abc def ghi';
print join(' ' x 4, split) . "\n";
485デフォルトの名無しさん
2025/01/22(水) 21:35:12.82ID:JtEnwxKE
お題

文字列と長さを入力として受け取り
デカルト積のリストを出力してください

入力:ABC 1
出力:[A, B, C]

入力:ABC 2
出力:[AA, AB, AC, BA, BB, BC, CA, CB, CC]

入力:ABC 3
出力:[AAA, AAB, AAC, ABA, ABB, ABC, ACA, ACB, ACC, BAA, BAB, BAC, BBA, BBB, BBC, BCA, BCB, BCC, CAA, CAB, CAC, CBA, CBB, CBC, CCA, CCB, CCC]

lud20250122221426
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【悲報】日本語さんネット上にプログラミングの情報が全くないもよう 終わりだよこの言語
プログラミングのプの字も知らん俺がパソコンカタカタ頑張ってスマホの右下の回転ボタン消した!
プログラミングの知識・趣味がないおっさん、あと数年で子供に馬鹿にされる時代がくるぞ なんか覚えとけ
トイレットペーパーでプログラミングの変数を理解する模型(🧻0Null…)【ねとらぼ】 [少考さん★]
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