ソフトにオプション設けるときって別の親ウィンドウ作ってる? それともダイアログで作ってる?
#include だからって C でも C++ でもない rc でコンパイルするんだから rc 用のヘッダしか描いてはいけない
コメントとプリプロセッサ指示がC/C++と共通だから両方で使えるヘッダが書けるというだけだね。 文字コードにも注意しないとならないけど。
これとか
>
>>994 >回答してくれるのはありがたいんだけど、初心者の方に聞いたわけでは無いよごめんね
これとか
>アイコンと違ってヘッダファイルインクルードしたら動かないの初見殺しすぎませんかねえ
質問する立場でこういう煽りは良くないね
まあ自決で自演ネタだとばらしてるつもりかも知れんが
アホみたいでも煽りじゃない回答なら他の人が回答するハードル下がって書き込みやすくなるからな いちいち回答してくれた人叩いてると知識持ってる人も叩かれるんじゃないかって書き込まなくなってしまうから良くないんだよね
三菱UFJ銀行の貸金庫で10億円盗まれるって セキュリティどうなってんねん
(重さ,価値)のリストを受け取る関数で以下のようなhaskellコードがあったのですが理解できません 何をやっているんでしょうか sieve :: [(Int, Int)] -> [(Int, Int)] sieve lis = map snd . filter (\((w1, v1), (w2, v2)) -> v1 < v2) $ adj where slis = sort lis adj = zip (scanl (\(w, v) (w', v') -> (w', max v v')) (0, 0) slis) slis 例えばテストケースに以下のリストを渡すとadjの内容はコメントしたように(3,3)という存在しないデータが出てきます 一応上のフィルタで消えるのですが、常にこれは成り立つ? [(1,1),(2,3),(3,2),(4,5)] -- [((0,0),(1,1)),((1,1),(2,3)),((2,3),(3,2)),((3,3),(4,5))] 最終的な結果は [(1,1),(2,3),(4,5)]
BeginとEnd StartとStop newとdelete みたいに文字数が違うのが気持ち悪いんだけどどうすればいい?
故障したPCのファイル抜き出しについて質問させて下さい コマンドプロンプトのコマンド「xcopy 元フォルダ コピー先フォルダ /e /i /c」でエラーを無視して取れるファイルだけでもバックアップを取ってるのですが、破損ファイルのコピーになると「セマフォがタイムアウトしました」のエラーが発生するまで15分待機しないと次のファイルのコピーを実行しません 破損ファイルの度に15分待機すると膨大な時間がかかってしまうので、破損ファイルを無視してのコピーやセマフォのタイムアウト時間を設定するなどできないでしょうか また他に良い方法があれば教えていただけると幸いです
>>14 robocopyを使うのはどう?
破損ファイルで実証したことないけどrとwの指定でリトライ回数とタイムアウトが指定できる
>>15 教えていただいたオプション自体はエラー後の動作だったのでタイムアウト時間を変更はできなかったのですが、そういったオプションがたくさんあるためかコマンドがエラーを返す時間が7分程度になりました
時間はかかりますがひとまずこれで実行しておこうと思います
教えていただきありがとうございました
俺が思いついたバカ解決策はファイルを全部リスト化してコピーコマンドを書いたバッチをSTARTコマンドで並列実行だった (適宜Pingかなんかでウエイトは入れるとして)
>>11 重さ(w)があるのに価値(v)がないものを取り除いている
Rustで書くとこんな感じ
軽い順で入力が入ってくる状況で
scanで今まで来た価値(v)の最大値を求めていて
filterでその自分より前の最大値より価値(v)が大きいものだけを取り出している
fn sieve(sorted_input: impl IntoIterator<Item = (u32, u32)>) -> impl Iterator<Item = (u32, u32)> {
sorted_input
.into_iter()
.scan(0, |v_max, (w, v)| {
let pre_v_max = *v_max;
>>17 そこまで知識がないので並列処理は思いつきませんでした
1日放置して進捗が悪かったら負荷と相談して試してみます
ありがとうございました
>>18 ありがとうございます。自力で実装できるといいのですがなかなか難しいです
Rustわからなかったので入門しましたよ
まだ分からないことが多いですが同じ動作をしているようなのは確認しました
fn main(){
let vec1 = vec![(1,1),(2,3),(3,2),(4,5)];
let ans = sieve(vec1);
for i in ans {
println!("{:?}",i);
}
}
for(unsigned i{}; i < 1U << N; ++i) C++でこんなループをみたんだけど unsigned i{}の部分はどういう文法なんですか? 多分0初期化ですよね?
for(unsigned c{i + 1 | i}, j{c}; j < 1U << N; ++j |= c) その直下にこんなのもありました。ますますわからない どなたか解説たのむー
ChatGPT あなた: for(unsigned i{}; i < 1U << N; ++i) C++でこんなループをみたんだけど unsigned i{}の部分はどういう文法なんですか? ChatGPT: unsigned i{} は、C++11以降で導入された**リスト初期化(brace initialization)**を使用した変数の初期化方法です。このコードを分解して説明すると次のようになります: unsigned これは変数の型を表します。この場合は unsigned int の省略形で、符号なし整数型を意味します。 i これは変数の名前です。 {} これは変数の初期化方法で、リスト初期化を意味します。 {} の場合、変数はゼロ初期化されます。この場合、unsigned i{} は unsigned i = 0; と同じ意味を持ちます。
特徴と利点 明示的な初期化 リスト初期化では、値が指定されない場合に自動的にゼロ初期化されます。未初期化のリスクを防げます。 型変換の制限 リスト初期化は、暗黙の型変換が発生する場合にコンパイルエラーを発生させるため、安全性が向上します。 この場合の文法の意味 for (unsigned i{}; i < 1U << N; ++i) 上記のコードでは: unsigned i{} によって、i はゼロに初期化されます。 1U << N はビットシフト演算で、1 を N ビット左にシフトした値を生成します。例えば、N=3 の場合、1U << N は 8 になります。 for ループは i を 0 からスタートさせ、i が 1U << N 未満である間ループを繰り返します。
他の初期化方法との違い C++03以前の方法 unsigned i = 0; これもゼロ初期化を意味しますが、= を使うため、場合によっては意図しない型変換が発生する可能性があります。 C++11以降の方法 unsigned i{}; リスト初期化を使うと安全性が高く、コードが簡潔になります。 まとめ unsigned i{} はリスト初期化を用いたゼロ初期化の方法で、特にC++11以降のコードでは安全性や可読性を向上させるために使われます。
v0やboltやreplitなど生成AIのコーディングについてのスレッドはありますか? 探してはいるのですが見つけられなくて
見つからなかったなら立ててもいいんじゃない 知らんけど、もう既にスレがあったらそっちへ誘導されるでしょ
C++です。 ISuperインターフェースクラスを継承したCSubAクラスとCSubBクラスがあり、 それぞれのインスタンスのポインタのリストがある(必要)とします。 std::list<CSubA*> lpSubA; std::list<CSubB*> lpSubB; 両リストの全要素に対し、ISuperにアップキャストして処理をしたく、 std::list<ISuper*> lpSuper; lpSuper.insert( lpSuper.end(), lpSubA.begin(), lpSubA.end() ); lpSuper.insert( lpSuper.end(), lpSubB.begin(), lpSubB.end() ); for( auto& pSuper : lpSuper ) pSuperを使った処理; のようにすればできるのですが、これを for( auto& pSuper : lpSubAとlpSubBを連結 ) pSuperを使った処理; のように事前のlpSuper構築なしで行う書き方はできないものでしょうか?
>>30 ソースコードの見た目だけの話をしてるなら、lpSuperを作ってるとこを関数かラムダにしてforのとこで呼び出せばいい
将来的にはそんな感じの機能が標準ライブラリのrangesでサポートされる
欝のハゲおじさんが言ってるけど
以前ブームだったWebエンジニアはダメだったらしいと。
VIDEO でもそれは個人の感想でしかない。
質問です VIPdeWizardryOnline シュナト鯖wiki というサイトにある保守のソフトは今も使えますか? エラーが起きるのですがどうすればいいでしょうか?
Color1とColor2を3:7でブレンドしろって関数作るとして アルファ値もR,G,Bと一緒の計算でいいの?
Pythonってアンインストール時にゴミとか残しませんか??
REPLの発音ってレプルですか?リプルですか?それとも全く別?
dockerイメージってそのイメージがどのディストリビューションかという話があまり出てこない印象なんですが、利用するときって気にしないものなんですか?
// 2012/08/15 irof 修正開始 // hoge = fuga(1); hoge = fuga(2); // 2012/08/15 irof 修正終了 今入ってるプロジェクトが変更コード全て残せっていうとんでもない慣習なんです。……まぁ年度末で退職するんですが それで検索してたら上のようなコードを乗せたブログ記事(2012!)があってまさにこれなんです。 古株の人に教えていただきたいんですがこれどの企業も同じ習慣だったということですか?たまたまブログ主と同じ会社のプロジェクトとは考えにくいですし。 皆さん今までのプロジェクトでこういうの見たことあります?それとももしかして海外でもこんななんでしょうか
>>40 もちろん海外でも同じだよ
アメリカの後追いで真似し始めたとも言えるし、考えれば誰でも思いつくような原始的なバージョン管理技法ともいえる
いまはGitで1年前のソースとのdiffを出したり、行単位の履歴を出すみたいな操作が一瞬でできる
けど昔はストレージ媒体もネットワークも今の1万倍遅かった
ハッシュアルゴリズムの発明も1990年代を待たないといけない
だから昔はこの馬鹿みたいなコメントを有用な技法として世界中の人々が有効活用していたんだよ
もちろん未だに活用している生きた化石みたいな組織は探せばたくさんあるんじゃないの 日本のIT業界の体たらくとして象徴的かもしれない 逆説的に、生産性向上を追求しないぬるま湯の環境ても長年生き残れるだけの何かを持っているおいしいビジネスって場合もあるかもな
ありがとうございました。生きた化石かぁ……製造業の割と大きな会社のシステムというかコーディング規約なんですよね。一部外注してるのを受けてる形なのですが だからIT業界というには微妙というか、非IT企業のIT部門だとそんなもんってとこかもしれないですね
SIerさんの所でそういう慣習のシステム触ったことあるわ ゼロ年代後半ぐらいからのデータ搭載されてるなんかすごい巨大なやつ 多分当時基準ではかなり先進的なことをしてるっぽいけど今では時代の徒花感あるモノリシックなシステム
非IT企業でバージョン管理システムが一般的になったのは00年代だから30年前の慣習 数年に1回、1~2行変更するだけみたいな変更の頻度や範囲が極端に小さいスクリプトが主体ならリポジトリ維持管理の手間とコメント残しで問題が発生するリスクを天秤にかけると合理的な判断である可能性もなくはない
最近プログラミング始めた初心者
jupyter lab で独自のショートカット作りたいんだけど作り方がわからん
どんぐりレベルの確認なら専用のところでやったほうがいいぞ
どんぐりレベル確認スレ(IDなし)(大砲禁止)
http://2chb.net/r/qa/1739008125/ https://docs.flutter.dev/app-architecture/guide flutterのMVVMアーキテクチャの説明ではMをrepositoryとserviceとして、serviceをAPI等のエンドポイントをラップするクラスとしてrepositoryから呼び出しているのですが、このようなMVVMの構成って一般的ですか?
また外部とのやりとりをラップするクラスをserviceと名付けるプラクティスやデザインパターン等はあるのでしょうか?
>>53 一般的
MV*のMはV*の上位に存在してV*に反映されるべき状態を保持するとともに、V*において発生したイベントに対応する状態変化を生じるもの、
というだけの概念であり、その実装方法は特に規定されない
そしてflutterのアプリは実質的な処理をサーバーサイドに移譲する場合が多いから、M部分は自ずとサーバーサイドとのインターフェイスをカプセル化しただけのハリボテとなる
そのようなものをserviceと呼ぶのはSOAのような昔からある慣習であり特別にデザインパターンなどという程のことではないが、
あえて権威ある出典を挙げるとすればこれだろう
https://martinfowler.com/eaaCatalog/serviceLayer.html