◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:高校物理質問スレpart32 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>4本 ->画像>27枚
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まずは
>>1 をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart27(実質31)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1407829179/ ・ wolframalpha
http://www.wolframalpha.com/ 使用例:
x^2 - x + 1 = 0
(d/dx)(1/x^12 - 1/x^6) = 0
a(n+2) = a(n+1) + a(n)
integrate x = 0 to infinity, x^n * exp(-x)
・ MS 標準の電卓
[Windows] + R -> "calc.exe" で実行。
■よく使うギリシア文字と対応するラテン文字
α (a, A) : アルファ (alpha)
β, Β (b, B) : ベータ (beta)
γ, Γ (c, g, C, G) : ガンマ (gamma)
δ, Δ (d, D) : デルタ (delta)
ε (e) : イプシロン (epsilon)
φ, Φ (f, p, F, P) : ファイ (phi)
χ (c, k, x) : カイ、キー (chi)
κ (k) : カッパ (kappa)
λ, Λ (l, L) : ラムダ (lambda)
ω. Ω (o, O) : オメガ (omega)
π, Π (p, P) : パイ (pi)
ψ, Ψ (p, P) : プサイ、プシー (psi)
ρ (r) : ロー (rho)
σ, Σ (s, S) : シグマ (sigma)
τ (t) : タウ (tau)
θ, Θ (t, T) : シータ、テータ (theta)
ξ (x) : グザイ、クシー (xi)
η, Η (e, y, E, Y) : イータ、エータ (eta)
ζ (z) : ゼータ、ツェータ (zeta)
■よく使う記法 A^n, A^x, A^(-1) : 上付き z^*, z^c : z の共役 (随伴) x^(-1), f^(-1)(x), sin^(-1)(x) : 逆数、逆関数 E_{destroyed}, P_{eq}, P_n : 下付き a_n, a(n), a[n] : 数列 {a_n} の n 番目 n^√(f(x)^m), f(x)^(m/n) : f(x) の n 乗根の m 乗 (= m/n 乗) nCm, n_C_m, C^n_m, C(n,m) : 二項係数 (組み合わせ) A mod B, A % B : A を B で割った余り (剰余算) log(x), ln(x), log[a](x), log_a(x), log(a,x) : 常用対数、自然対数、底 a の対数 (d/dx)^n f(x), f^(n)(x) : 関数 f(x) の x についての n 階微分 u・v, <u,v>, (u,v) : ベクトル u, v の内積 u×v, u x v, u X v : ベクトル u, v の外積 lim_{ x → c } f(x)/(x - c) = a : 関数 f(x)/(x - c) の x → c の極限が a に定まる lim_{ x ↑ c }, lim_{ x → c^-}, lim_{ x ↓ c }, lim_{ x → c^+} : 左極限、右極限 (片側極限) ∫_[a, b] f(x) dx = F(b) - F(a) : 関数 f(x) の区間 [a,b] での積分 P∫_[a, b] 1/(x - c) dx : x = c を除いて積分(主値積分) 点D f(ξ)dξ : 閉じた領域 D 上の積分 (閉経路の線積分、閉曲面の面積分) Σ_{n = p,...,q} a(n) = a(p) + a(p+1) + ... + a(q) : {a(n)} の n = p から n = q までの和 Π_{m = r,...,s} b(m) = b(r) + a(r+1) + ... + a(s) : {b(m)} の m = r から m = s までの積
高校の物理・数学は一般に受験教育だが聡明な学生は3年間我慢しろ 優秀な教師に当ればラッキーだが、大学に入れば物理・数学の基礎理論から学べる。
何で位置エネルギーのことをポテンシャルエネルギーって言うんですか? 位置エネルギーの方が直感的でわかりやすいのに。
>>7 空間の位置(差)がエネルギーを持つのではない。
空間の電磁場や重力場がエネルギーを潜在的に(ポテンシャル)持っている。
ポテンシャルを持つ条件とか 数学的な興味じゃないかな
>>7 位置でポテンシャルエネルギーが決まるのは特殊例。
一般には速度などをひっくるめた系の状態によって
ポテンシャルエネルギーが決まる。
ポテンシャルエネルギーの一種に
位置エネルギーというものがあるだけ。
何故位置エネルギーをポテンシャルエネルギーと言うのかという問いにそれは的外れ。
流体力学に出てくる速度ポテンシャルも、流れの場が持っている エネルギーと考えればいいのかな?
勾配をとると速度ベクトルになるようなスカラー関数のこと。 式で書けばv=∇φとなるようなφのこと。 ポテンシャルとポテンシャルエネルギーは別物。 (同じものを指している場合もあるが) ポテンシャルはエネルギーとは限らない。
いや、だから流れ場における速度ポテンシャルの物理学上の定性的な意味は何か というのを聞きたいのです。 重力ポテンシャルは重力による位置エネルギーだと思うのですが 流れ場における速度ポテンシャルは、速度ポテンシャルはそれが 存在するとき(渦度0)でもエネルギーではないことがありうるのですか?
v=∇φとなるφはエネルギーの次元を持っていない。 エネルギーではないことがありうるどころか、 エネルギーであることがありえない
一年です 物理の先生が「最大静止摩擦力は垂直抗力に比例しますが、理由をきちんと説明しているサイトはほとんどない」と言ってましたがなぜ説明が難しいんでしょうか
>>20 表面の性状を扱う学問は難しい。
一見滑らかな表面でもわずかな突起や欠陥があり、
そのような些細な違いが大きな違いをもたらす。
固体は神が造り表面は悪魔が造ったなんて言葉があるほど。
詳しくはトライボロジーでググってね
>>21 かっこいい !
ありがとうございます〈´-`〉
むしろなんで摩擦力が面積によらないのかが不思議でならない F1カーとかグリップを稼ぐために太いタイヤをはいてるんじゃないの?
>>23 固体表面てのは一見滑らかな表面でも突起やらがたくさんある。
だから本当に接触してる面積ってのはごくわずかで、
突起と突起がくっついてるような状況だと考えていい。
このとき、突起を押し潰せば接触面積が増え、
したがって摩擦力が垂直抗力に比例する。
対して、面積を増やせば確かに突起の数は増えるが
突起一つ一つにかかる力が分散されて減るので
結局摩擦力は変わらない。
まあこれは理想的な話で実際は変わることもあるんだけどね。
理論では面積と摩擦力に因果関係はないとされているのに 現実の世界では摩擦力を稼ぐのに接触面積の増大が一般化してますよね 例えば先ほどのタイヤであったりモーターサイクルのクラッチ板であったり 面積を増やしたほうが摩擦力が増えることは一見正しくて明らかなことのように思えるのですが 理論では関係ないといわていて現実では深く影響を与えているこの乖離が妙にひっかかります
簡単な理論では関係ないと言うだけ それを拡大解釈したところで何の意味もなさない
高校レベルなら細かいこと無視するなんてよくあることじゃん 弾性体ならふつうに接地面積変われば摩擦係数も変わるよ
単振り子で張力を求めるのに遠心力を入れてつり合い式をたてないのはなぜなのですか? 円運動の一部ですよね? マルチですいません。
別に遠心力を入れてつり合い式を立てたっていいし、実際にそうすることもあるが?
>>29 円運動の一部と見なして解けると思うのか?
やってみたいなら止めはせんぞ。
その通り。 そして、それだとそこらの大学生でも解けなくなる
張力を時間の関数として表せ、という問題なら解けないが、 鉛直からの角度の関数として表せ、なら解ける。 要するに何をもって「解く」と呼ぶか次第
すいませんますますわからなくなってきました。そもそもちょっとした物理の質問スレの37に書いたのが自分なんですがこれは正しいのでしょうか? これが正しいとしてθを大きくしたとき張力を求める際に角度がθの時、遠心力も含めて立式するんですよね?
>>35 そうですよ
こういうところの回答者は馬鹿が多いですから、自分の方がよくわかつていたってことも多いですよ
>>35 それは正しい。
ただし、振り子の単振動を導きたければ
往復運動として扱わなければならないということ。
遠心力を考えると半径方向は mgcosθ+mv^2/r=T でつりあっている 速度方向は ma=mgsinθ θ≒0の近似の時a=lθ''、sinθ=θとおけて、往復運動とみなせる 馬鹿ばかりで大丈夫なんですかね?ここ
それを近似せずに厳密にやろうとすると面倒なことになるって話なんじゃないの?
37-39 おお、正しいですね。求められないとかいわれて混乱しました。 疑問の発端が単振動している単振り子の張力の問題だったんですが解決できよかったです。 皆さん丁寧に有り難うございました。
>>40 そういうことで求めるのが難解ってことだったんですね。自分の書き方もちょっと分かりにくいですよね。すいません。単振り子の運動において張力を求める際にθが大きくなったときは例えば角度がθのときは遠心力も含めた立式するということを確認したかったんです。
もしかして単振り子だけで単振動しているという意味を含むのですか?
>>42 >θが大きくなったときは
遠心力を含めるかどうかはどの座標系で考えているかどうかで決まるのであって、
θが大きくなったかどうかは関係ない。
そもそも、単振り子のときはθが小さいとき(おもりの位置が最も下がったとき)が
一番遠心力が大きいぞ。
遠心力に関する考え方を何か間違えてるのではないか?
反射型回折格子について質問です
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggUgpbNBQwvcONOtn8bT4O.A---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-11111202626 この反射型の回折格子でA点に到達した波面はそこから素元波を作り
B点の波がC点まで移動する間A点から出た素元波はADを半径とするものになってると思うのですが
何故ADとBCの長さが変わってくるのでしょうか?
格子スリットに関与して素元波が作られると元の波とは速度が変わるのでしょうか?
AD=BCではない理屈が分からないです
>B点の波がC点まで移動する間A点から出た素元波はADを半径とするものになってると思う そこが違う。
質問を書いてたらきっとこうなのかも?と思いついたので書かさせて頂きます まず自分が言ったAD=BCは間違いでB点の波がC点に到達したときはA点から出た素元波はまだD点までは到達してなく AからBCと同じ距離の場所を半径とする素元波が出ててこの場所からスクリーンまでの距離とC点からスクリーンまでの距離の差が dsinγ[AD]−dsin(i)[BC]なのでそれが波長の整数倍になるかならんかを考えたらよいのかも
>>47 ありがとうございます
>>48 このスレで質問しようとして書いてる時にこれはこういう事かも?で解決する場合もありますね
ちょっと説明し難いのですが 力は距離の2乗に反比例するのは、球面に均等に割り振られた結果だということで理解しています。 また実験や観測等でそれが正しいのは理解してます。 でも実際に力を伝えるのは1個単位の素粒子なので、力を伝える時の運動量は距離に関係なく一定なのでは? 例えば遠くから来た光子が観測機に当たると球面上に広がってた光が収束して発射した時の力になるのでは? と思うようになりました。 どこが間違ってるのかを教えて下さい。
力は素粒子1個から発せられるのではなく素粒子間の相互作用な
相互作用とは何でしょうか? 相互作用によってなぜ引いたり反発したりするようになるのでしょうか?
そう考えると実験結果と矛盾しないから 数学以外の学問は帰納的な理論で作られるから何故とか考えない方がいいぞ
宇宙が膨張してないとして 測定器までの距離が違う2つの光源から同一振動数の光子を1個ずつ発して測定した場合 明るさは違いますか? 違うのなら、暗くなった分のエネルギーはどこにいったのでしょうか。
同一振動数なら明るさは単位面積当たりの光子の数に比例。これは距離で変わる。 ただし光子1個1個のエネルギーは変わらない。
単一光子のビームのエネルギーを測定したら発射点と測定点の距離によらず一定じゃないの?
座標変換によって不変な量が幾何学や物理学で重要だとか言いますけど、 この意味が分かりません。 数学の本(微分積分・線形代数)でもあまりそんな話は載っていないようです。
幾何学とは何か。 幾何学とは不変量である。 不変量が幾何学なのである。
>>60 ますます分からなくなるんですが…
座標変換によって不変とはどういうことか分かりやすく書いてある本はありませんか?
幾何学の本ですか?
幾何学というと平面幾何学を思い浮かべるのですが…
>>58 距離に無関係な光線は量子力学または波動物理による回折で空間に広がるから不可能だ。
「距離の2乗に反比例」は多くの光子がある場合にのみ成立する。 光子1個なら距離に関係なく明るさは変わらない。 ということで、 星々が同じ振動数の光しか出さなかったとしても遠くの星程届く光子数が減る(距離の2乗に反比例)ので暗い。 ありがとうございます。なんだかスッキリしました。
>>64 >光子1個なら距離に関係なく明るさは変わらない
>>64 で量子力学では間違いだと言ってるだろが
光の明るさとは単位面積当たりの入射エネルギーが基準だ。
上野健爾先生が推薦していた兵頭の考える力学ってどうですか?
>>62 普通のユークリッド幾何学での不変量は距離と角度。
この二つでどんな図形でも表せる。
物理学で扱う幾何学はもっと複雑なものが多いが
まあ似たようなことだ。
で、高校物理を超えるからこれ以上は別スレで。
普通のユークリッド幾何学での不変量は距離と角度。 この二つでどんな図形でも表せる。 そのような話は具体的にどんな本に書かれているのでしょうか? 持っている微分積分・線形代数の本には書いていません。
>>70 そりゃユークリッド幾何学を扱った本じゃないからだろ。
書いてあったら意味がわからんわ。
そのような話は具体的にどんな本に書かれているのでしょうか? ユークリッド幾何学を扱った本にも書いてありませんでした(小平邦彦の平面幾何の本)
今生きている物理学者の中で、エドワード・ウィッテンが一番偉い物理学者なんですか?
>>73 ベクトル等が座標系に依存しない(成分は変わる)と同じことを言ってるだけだ
気にするな
鉄は空気より密度が高いですが、個体なので分子レベルでは自由に運動でき ませんよね。でも、同じ体積の鉄と空気に同じ熱を与えたとき、鉄の方がより 熱くなるのはなぜですか。
>>73 幾何学とは何か。
幾何学とは不変量である。
この真意を知るには以下の著書がよい。
原著で読むべきだが高校生だと訳書で妥協しても仕方あるまい。
抽象化公理化を極めたヒルベルトだからこそ可能な解説。
https://www.amazon.co.jp/ ヒルベルト-幾何学の基礎-クライン-エルランゲン・プログラム-現代数学の系譜/dp/4320011600
小平は素晴らしいが少し方向が違う。 その本で調べても真意は謎のまま。
もっと現代的な本では真意を知ることはできないのですか?
幾何学とは何か。 これを極限まで考え抜いた偉人の著書だ。 これを読まずに何を読む。 現代的ということに古田悪必要はない。
>>78 同じ体積に同じ熱量を与えたら空気のほうが温度上昇大きい
地球の自転速度は約1700km/hらしいのですが、これは何を基準にした速度なのでしょうか また、ある基準があったとして、なぜ地球に遠心力が働くのでしょうか 地球が自転していないとはみなせないのですか
非慣性系で高速で動く地球とその上に立つ人を考えたとき人に働く慣性力って重力?
>>87 >>88 >地球の自転速度は約1700km/h・・・
物体の自転運動の速度は角速度だ、物体上の速度ではない。
(高校)の力学の原理を基本的に理解してないらしいな
慣性座標で(真の)力と運動(方程式)を考えるのが基本だから地球の回転も球の回転も同じだ。
加速度系では見かけの力を定義して物体の運動方程式を解くことになる。
球体の自転の単位をkm/hにするのは何か気持ち悪いな 多分地表赤道上の速さを表してるんだろうけど
4万kmを24時間で割れば1.7×10^3だから そういうことだ罠
真空中で異なる質量の物体を同時に落とすと同時に地面に到達するって聞いたんですけどなんでですか? おかしくないですか?
ガウスの法則について質問です +q [C] の点電荷から出てる電気力線の本数を考えようとなりましてその結果4πkq本ですとなって そしてこれは点電荷ではなく大きさや形がある電荷でも4πkq本となりますとあるのですがいきなりそんな風に発展させて良いのでしょうか? 点電荷について考えててその結果こうなった、そしてこれは点電荷でなくてもなりたちますと言われても納得しづらいのですが…
>>93 >>94
どこでその話聞いたの?普通参考書とかにはちゃんと説明書いてあるよね
何の前振りもなく現象ひとつあげてなんでそうなるか分からんって言われてもどのレベルで話をすればいいかこっちも分かんないわ
>>93 実際に実験してそうなるといわれて
それがおかしいと思うのなら
きちんと実験して反論する必要がある。
それもなしにおかしいとだけ言われても
そうなるんだからしょうがないとしか
言いようがない
>>94 それはガウスの定理といって証明が可能なこと。
大学の数学ですぐやるからそれまで待つか
もしくは独学でベクトル解析を学んでくれ
>>93 m(d^2x/dt^2)=GmM/r^2
(d^2x/dt^2)=GM/r^2
より加速度はmに寄らない。
なにもおかしくないけど?
>>99 地球についての運動方程式をたてると...
同じ場所から同時に落とすんだから地球の運動は関係ないぞ
むちゃくちゃ厳密に言えばrは物体と地球の相対距離だから、 地球の運動にもよる
>>98 その問題、広がりのある電荷分布に対しても成り立つという、
>>94 が疑問に思っている点は前提として認めてしまっているね。
そこも含めて、電気力線は以下の性質を持つ、として紹介している
性質は結局ガウスの定理で担保されているわけだから、
そこを理解する前は
>>94 のもやもやは晴れないと思うよ
任意の電荷分布は点電荷の集合だから少し考えれば高校生でも容易に分かるよ
>>104 電気力線をどのように重ねあわせていいのか自明ではないよ。
電場の重ねあわせで考えるなら別だけど、そうなるともはや
電気力線を導入する意味はなくなる
上野健爾先生が推薦していた兵頭の考える力学ってどうですか?
目子数爾先生が推薦していたヘイポーの考えるメコスジ道ってどうですか?
今生きている物理学者の中で、エドワード・ウィッテンが一番偉い物理学者なんですか?
>>105 そら電気力線は電場で考えるだろ
それで意味がなくなることなんかない
原理的にという話なら他にもあるしな
大栗博司さんは今、世界第何位くらいの物理学者ですか?
電気力線に関する性質を充分に理解したうえでなら 視覚的・直感的にとらえられる利点はある。それは否定しない。 だけど今は電気力線に関する性質自体に納得できていない人に その性質をどう納得してもらうか、という流れにおいては意味がない、 ということ
だから電場→ガウスの定理→電気力線の性質、という流れなんだって。
途中すっ飛ばしていきなり電気力線の性質を提示されても
そりゃ
>>94 みたいに「ほんとに任意の電荷分布で成り立つの???」ってなるわ
納得できないならガウスの定理調べろとしかいえんわ 単に電荷のダイバージェンスで電場が決まるってだけだから高校生でも理解できるはず そもそも物理なんて実験結果と合うように恣意的に理論組み立てただけなんだからどうしてそうなるかとか深く考えすぎない方がいい
上野健爾先生が推薦していた兵頭の考える力学ってどうですか?
ビジュアル物理 (ニュートン別冊)ってどうですか?
物理と化学の違いを分かりやすく説明してください。 素人考えでは、物理学だけでいいではないかと思えてしまいます。
>>114 >納得できないならガウスの定理調べろとしかいえんわ
とっくに
>>97 で指摘されている
Michael Spivak著『Calculus on Manifolds』を読めばガウスの定理が分かる。
あるいは、 Wendell H Fleming著『Fuctions of Several Variables』を読むとガウスの定理が分かる。
点電荷のガウスの法則が分かっているなら少し考えればいける 電場の重ね合わせが分かっていればね
>>119 例えば化学反応で多原子系のシュレディンガー方程式を解くことは数学では無理、スパコン数値計算でも難しい
量子化学が発展しても化学の概念と計算方法が有効。
あるいは、 James R. Munkres著『Analysis On Manifolds』 を読むとガウスの定理が分かる。
起電力Vの電池に十分長い導線を付け、片方に電荷Qが帯電した容量C1、もう片方には帯電していない容量C2の導体を付けたときの電荷分布とエネルギー変化を調べよ、という問題で、最初の系全体のエネルギーはいくらですか?
>>119 効率が違う。
化学の諸法則は、量子力学で第一原理計算しても再現できるが、いちいちスパコンが必要になる。
自分は独学で質問できる人がいないのですが、問題の解説読んでも理解できないときは皆さんはどうしてましたか?
単語が分からんならググるけど普通にやってりゃ解説読んで分からないわけはない
類題の正答を書ける = 分かる だったら、解説読めばかならず「分かる」と言えるかもしれない。
高校物理の教科書はごまかしにごまかしを重ねているわけだから、 理解できなくて当然。
湯川秀樹と朝永振一郎と大栗博司を偉い順にソートしてください。
団鬼六 湯川秀樹 東京ぼん太 朝永振一郎 大栗博司 舛添要一
>>128 エネルギーの絶対値に意味はないので適当に決めてよい
ラザフォードのアルファ線の実験で、アルファ線が跳ね返されることが あったといいますが、アルファ線の行き先はどうやって分かるのでしょうか? アルファ線は目に見えるのでしょうか?
>>142 ラザフォードの実験ではターゲットの金箔の回りを
蛍光物質(たしか硫化鉛かなにか)を塗ったスクリーンで覆い、
スクリーンにアルファ線が当たったときに生じる
蛍光を人の目で確認した。
だから真っ暗にした部屋でひたすら蛍光を記録するという
なかなかに忍耐のいる実験だったそうな
>>143 ありがとうございました。
蛍光で確認したのが、実験でぶつけたアルファ線ではなく、金箔の原子から
出てきた何かであるとは考えなかったのでしょうか?
金箔の原子から出てくるんだとしたら、 なぜα線源がそばにあるときだけ出てくるんだ?
アルファ線がぶつかったことによって、原子の構成要素が外に出てきたとも 考えられないでしょうか?
>>144 勿論その可能性もなくはないね。
原著論文を読んだわけじゃないから
ラザフォード自身がどう考えたかは知らないが
それを確かめるのはそんなに難しい実験じゃない。
今では確かにアルファ線であることが確認されているとしか
俺には言えないや。
歴史に詳しい人に期待しよう。
大栗博司先生は現在、日本ランキング何位の物理学者ですか? また世界ランキングは何位でしょうか?
湯川秀樹 朝永振一郎 南部陽一郎 大栗博司 を偉い順にソートしてください。
歴史っつーか放射線関連やると分かるんだが 多分ZnSの蛍光で測っていて α線のような電離作用の強い重粒子線でないと蛍光を生じない 天然に存在する金原子はほぼ100%安定な同位体で 重粒子線を生じる可能性は殆んど無い ラザフォードの実験はモデル図見ると分かるだろうけど 1回測定して終わりってなもんじゃなくて 線源から多数α線を照射して十分な数の計数を取ってる 線源以外に起因するバックグラウンドは無視できるわけ
竹内薫さんの物理の知識はどの程度のものと推察されますか?
竹内薫さん、英語の発音綺麗ですよね。 竹内薫さん、英語だけは得意みたいですね。
>>151 金原子核からアルファ線によって叩き出された
未知の電離作用の強い放射線という可能性も
ちゃんと否定しなきゃ否定できないわけだからね
勿論アルファ線が反跳してると考えるのが オッカムの剃刀からいっても妥当なんだけどね
ラザフォードの実験と正電荷の原子核の仮説の関係は 原子核の仮説とアルファ線が反跳からラザフォードの実験の結果を良く説明できるということ。
>>154 そもそもα線が高エネルギーのヘリウム原子核であることを
世界で初めて確認したのはラザフォードその人だし、
金箔から出てきたのがα粒子であることは確認したうえでの話だろう
>>157 それを断言できる歴史に詳しい人に
来てほしいなあ、とね
未知の粒子であるという可能性を否定することは原理的にはできないが、 何でもかんでもそれを言い出していたら進む研究も進まなくなる。 質量電荷比など、簡単に調べられる範囲でα粒子と一致する性質を示す粒子があれば とりあえずこれはα粒子であるとみなして考察を進めるのが妥当であろう。 で、その方向で進めてみたら、原子核の存在を仮定することで実験結果が 全て矛盾なく説明できた、と。 仮にα粒子ではなかったら、その後の追試で矛盾が出て捨てられていただけ。
>>161 もちろんそうなんだが。
ラザフォード自身がどこまで検討したかを
断言できる歴史に詳しい人がいてくれたらなあと。
つーか、ラザフォード実験当時は重水素の存在は知られていない
>>162 うまくいかなかった考えは記録に残されないことも多いから、
実際どこまで検討したかなんてラザフォードさん本人でさえ
断言できないんじゃないかな
つまり質量電荷比じゃ知られていないものを別の既知のものと認識してしまうわけだ
竹内薫さんと茂木健一郎さんはどっちがうさんくさいですか?
>>165 ラザフォード実験だけで原子核の実在性が確認されたのではないからな
後世の物理教科書で最初の有力な実験として載せられているだけ。
特殊相対論のマイケルソン・モーレイ実験なども同じ理論を証明したのではない。
この右のやつのT3の下のmAacosθ
左のものからどういう過程でこうなったのか教えてください
頭悪くてすみません、、、
神様じゃないもんで 問題の一部だけだと推測になるが 加速する車内で見て斜面の上に物体が静止してるんだろうから 慣性力も含めて物体に働く力は釣りあってる 受ける力をそれぞれ斜面平行・垂直に分解して 斜面平行方向成分のつりあいを示したのが右図 慣性力mAaの斜面平行成分がmAacosθ
>>173 どうやってsinとcosに分けたのかがわからないんじゃない?
そりゃ物理範囲の慣性力やる前に 物理基礎の力の分解をやれと言うしかないな
物理基礎と物理に分けている理由が分からない。 効率悪いよね。
g(x) = (1/2)*arcsin(x)
h(x) = (x/2)*sqrt(1-x^2)
f(x) = g(x) + h(x)
とする。
g(x) および h(x) は x = 1 で左微分可能ではないが、
f(x) は x = 1 で左微分可能である。
これって、面白い例じゃないですか?
教科書にこういう例が載っていないのはなぜですか?
↑の2枚目の画像を見てください。
「x = a および x = -a では、右辺が微分可能というわけにはゆかないであろう。」
などと書かれていますが、微分可能だと思います。
この本は、『微積分の根底をさぐる』などというタイトルの本です。
根底など全然さぐれていません。
この著者はその直ぐ下に↑のようなことを書いています。
恥ずかしい人ではないでしょうか?
東大の宇宙人なら文系でもこれぐらいできるぞ 国家試験に出るし
>>180 その例面白いか?
左微分不可の関数の和が左微分可になる例なんていくらでもあるだろ?
f(x) : 微分不可 f(x) - f(x) : 微分可能 みたいな例ですか?
初学者の質問です 運動エネルギーが1/2mv^2になるのを示す導入で、 飛んでる弾丸が粘土にめり込んで止まるまでの例の時、減速の加速度が一定になるというのは どうして分かるんですか?
>>186 動摩擦力を用いたモデルだとそうなるが
現実とは大分乖離した理想化だね。
どこでそんな説明がしてあるの?
トラックの制動距離の方が大分分かりやすいと思うけどなあ。
レスありがとうございます ネットの高校物理サイト等で見かけたんですが、やはりかなり理想的な話なんですね 変にこだわらなくていいとわかりました
ちなみに「減速の加速度が一定だと仮定すると」という話でした そうだと言い切ってるのではなかったです
平均の加速度や力を考えている、としてみてはどうですか?
一定だと仮定すれば 微積使わないでV^2-V0^2=2axから導けるからな 受ける力(加速度)が変動しても一般に成り立つことは 大学の力学でやるから後回しでいい
本来は微積でやるんですね イメージレベルの話のようですっきりしました。ありがとうございました
実は積の微分法と置換積分で高校数学でも出せるんだが 高校物理は差分法使った数列の和で表すとこまでしか 使いたくないみたいなんだわ コイルの蓄えるエネルギーとかかなり回りくどくなってる
どうしても納得いかないので質問させていただきます 磁場B中を加速度aで動く長さlの導体棒が速度uの時に発生している誘導起電力って重問の回答がBulってなっているんですけどこれって単位時間辺りに変化する磁束密度の変化量が誘導起電力って考えたら違ってないですか? Bulじゃ等速運動な気がして
おもりにはたらく向心力の大きさをm,g,θで表すときmgtanθになる理由をご教示くださいm(__)m
少し間が空いて色々と失念してしまいました
糸は軽くて伸びず長さはL,重力加速度はgとする
後は図の通りです
垂直方向の力のつり合いから糸の張力がわかる。 で、水平方向の運動方程式から向心力がわかる。
変な質問ですが、気が向いた方がもしもおられましたらお願いします。 ペットボトルの水が腐らない理由が唐突に気になりまして、調べてみたのですが、窒素を充填することによって酸化を防いでるということなのです。 正確には窒素充填だけではないのかもしれませんが、この窒素充填について疑問が解決しません。 どうやって窒素充填をペットボトルに行うと思いますか? 中身は液体逆さまには出来ない 酸素よりも窒素の方が軽いのでペットボトルの最後の隙間には普通なら酸素が落ちてきてしまいます。 なんだかなぞなぞを出された気分で一向に方法が思いつきません。
窒素で満ちた所でキャップ締めるだけだろ 酸素とか空気中前提の話だろ
高級ソープ嬢の間で語られる最新事情
・安倍晋三
・ビートたけし
・清原和博
・山下智久(ジャニーズ)
・錦戸亮(ジャニーズ)
・EXILE
・唐沢寿明
・高見盛
・渡部陽一(戦場カメラマン)
・トミー・リー・ジョーンズ
・YOSHIKI
別に部屋全体を窒素で満たす必要もないが 窒素を流せばいい 真空空間を応用してもいい
>>207 酸素の倍のモル数の水素を入れて燃やす。
水が生成されるが、冷やして液体にして分離するもよし、
どうせペットボトルに液体を入れるのだから放置するもよし。
知らんけど水上置換法みたいなことして窒素つめりゃいいんじゃね?
液体窒素を滴下して、その気化圧力で空気を追い出しつつ密封するという方法もあるようだ
そもそも窒素ガスを噴射してすぐキャップ締めれば十分 落ちてくる酸素なんて無視できる
ある物体AとBが接しているとき、熱が伝わる速さはAB間の温度差が大きいほど早くなるのですか?
温度差と熱伝達率に比例 温度差が0なら熱の移動なし 熱伝達率が極めて小さければ熱の移動も極めて小さい
物理のエッセンス「力学波動」のP69を読んでいたら混乱してきました。 慣性力の単元で、観測者も移動している場合、その人には運動方程式をたてる資格がないっていうのはなぜですか? また重複するのかもしれませんが運動方程式が立てられない場合というのはどういう時ですか?
移動と言っても等速度の移動なら問題ないだろう それ以外ではニュートン力学の前提である第一法則が成り立なないのだから第三法則は特に意味を持たない 慣性力というものを考えるということもあるが
物理のエッセンスは受験生に馴染みやすい言葉選んでるせいで余計わかりにくくなってるよな
すまん長くなるけど頑張ってよんでくれ 運動の第一法則と第二法則を思い出してみよう 第一法則:物体に働く力が0の時、静止した物体は静止し続け、等速度運動している物体は同じ速度で動き続ける 第二法則:物体の加速度は物体に働く力に比例し、質量に反比例する。 運動方程式はこの運動の法則を前提とした、方程式である。 ここで、北に向かって等速直線運動しているA君が静止している物体を見ると、 A君から見て物体は南に向かって等速直線運動していることになる。 この時A君から見た物体は、第一法則と第二法則に反することなく運動している。 つまり、A君からは物体に対し運動方程式を立てても問題ないことになる 次に、北に向かって加速度の大きさaで等加速度運動しているB君が静止した物体を見ると、 B君から見て物体は南に向かって加速度の大きさがaの等加速度運動してることになる。 B君から見たら、物体には力が加わっていないにも関わらず等加速度運動をしていることになる。 力の大きさと加速度が比例してないので、これは運動の第一法則と第二法則に反する。 つまり前提が狂ってしまったので運動方程式が立てられない
>>223 まとめると、
等速直線運動している観測者(静止している人も含む)から見た物体は運動の法則に従い、運動方程式を立てることができる。
それ以外の運動している観測者から見た物体は運動の法則に従わず、運動方程式を立てることができない。
やや難しい言葉になるが、前者の観測者の立場を慣性系、後者を非慣性系と呼ぶ。
とりあえず物理のエッセンスで言っているのはこういうこと。 わかりにくくてすまんな
>>224 なぜ運動方程式は立てられないんですか?
ダランベールの原理より慣性力を考えれば立てられるんじゃないんですか?
>>226 同じ質問者ちゃうやろww
それとも今手元にないけど物理のエッセンスって慣性力の話してから非慣性系の説明するのかな?
まあそこまでわかってるなら問題ないんじゃないか?
>>226 だからニュートン力学は慣性系での理論だからだと言っとるだろが
まあ慣性系で運動方程式が立てられることと加速度の加法性から数学的な産物として得られるわけだが
物理的描像を持たせたのが慣性力
別にニュートン力学の要請を増やしてもいいが要請はなるべく少なく単純にという風潮があるからな
別人なのか
>>228 慣性力を考慮した力学はなに力学なんですか?
>>229 ニュートン力学内で導出できるのだからニュートン力学だろう
それを要請としたものには特に名前もないだろう
過剰要請の理論に一々名前付けてたらきりがないからな
>>231 ニュートン力学は慣性系でしか成り立たないんじゃないですか?
>>232 慣性系の話だからな
それに物理的描像を持たせるのは数学ではないのだから理論的矛盾は生じない
>>233 非慣性系を考慮した力学が相対性理論ですか?
>>234 エッセンスには相対性理論なんてないだろw
このスレのレベルを超えるw
>>229 ダランベール力学と呼びたきゃ呼べばいい
>>229 大学で慣性系だろうが極座標系だろうが
どんな系でも運動方程式がたてられる
解析力学を習うまで慣性系でやっとけばいいさ
>>237 つまり、高校で習う慣性力は解析力学なんですか?
>>228 >>237 こういうのは嘘だということでしょうか?
慣性力はニュートン力学の産物だろが ニュートン力学で導出できるのだからな
つまり
>>228 >>237 は間違いということですか?
ニュートン力学は慣性系しか考えられないんじゃないですか?
結局、ニュートン力学では非慣性系は扱えるんですか?
事実上はな ニュートン力学は慣性系の上に構築されている
ニュートン力学は慣性系でしか扱えないんじゃなかったんですか?
ニュートン力学は慣性系だろが 第一法則を噛み締めろ
既に述べたが数学的操作で導出できるわけ しかし数学的操作なので物理的描像は後から付けるだけ
昔見た相間を思い出した。 光速不変原理「真空中の光速は光源の運動状態に依らない」 相間「真空中のってことは、特殊相対性理論は真空以外では成り立たないんだな!」 ALL「はぁ?」
ニュートン力学は慣性系のお話 そこから数学的操作と物理的描像の付加で非慣性系でも運動方程式が立てられるように見える 何回言わせんだ
だから非慣性系での力学はニュートン力学ではないんですよね?
わからないならわからないってはっきり言ったらどうなんですか?
わーすいません! 219の者ですが、226は私じゃないです。 220さん、222さん、223さん、224さんありがとうございました! 220さんのでわかりそう…だけどそもそもの法則ちゃんと調べて理解しないと。と思ったところで223,224さんのおかげでしっかり理解できました。 本当にありがとうございました!
凍ったアクエリアスを解凍し、氷がまだ半分くらい残った状態で飲んだら、 通常より甘みが濃厚です。溶けるとき水分以外の成分から早く溶けるのでし ょうか?
融点降下(凝固点降下)と言って 純物質の液体に対して混合物である溶液の融点は 稀薄溶液では濃度が高くなるほど低くなっていく これによって場所によって濃さが違う場合 冷やすと薄い部分から凝固し温めると濃い部分から融解する 三態変化は物理変化ではあるけれど 混合物については高校では化学で扱うので 化学板で聞けばより正確な答えが返ってくると思う
半径r1の導体球Aと半径r2,r3,r4の同心球殻導体B,C,Dがあるとき、Bを接地したら全体の静電容量はどう計算出来ますか? A,B,C,Dと無限遠の間のそれぞれの静電容量とBと無限遠が等電位になるのは分かりますが、回路がよくわかりません 並列回路がどこかにできるのでしょうか?よろしくお願いします
>>280 導体球を内面と外面が繋がってる回路だと見てみよう
電気やったあと波動やって思ったんだけど二重スリット実験て電子が球面状に回転してれば解決すんじゃね もう偉い学者さんがそんなことは調べてるんだろうけど
>二重スリット実験て電子が球面状に回転してれば解決すんじゃね どう解決するのかさっぱりイメージできない
314 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313 たぶん今でも「ひろゆき」が2ch管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう2ch管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。
315 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314 ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、2ch管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の2ch管理人なんてバカしかいないに決まってるわ
317 :774円/60分:2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315 ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかw
>>280 随分難しいことやってるね 大学の課題じゃないよな?
実は静電容量には2種類あって、
2つの導体にそれぞれQ,-Qの電荷を与えた時の2つの導体間の電位差をVとして、Q/Vを2つの導体間の静電容量と呼ぶ
そしてもう一つが1つの導体に電荷Qを加えた時の、無限遠を基準とした電位をVとした時にQ/Vをその導体の静電容量と呼ぶ
その問題の場合、AB間,BC間,CD間,D無限遠間の静電容量が前者の静電容量
そして全体の静電容量ってのはA,C,Dのいずれか1つのみに電荷を与えた時の後者の静電容量を聞いているはず。
例えば書いてないからわからんが、内側から順番にABCDと仮定すると、導体Aに電荷を与えた時のAの電位は(1/r1-1/r2)×Q/4πε
よってAのみに電荷を与えた場合の静電容量は4πε/(1/r1-1/r2)
CやDに電荷を与えた時の静電容量は少し難しいけど頑張ってみて
並列や直列を考えるよりも面倒だけど、確実に理解できると思う
元ネタは等角写像に関することなのですが、知りたいのは熱伝導についてですので ここで質問させてもらいます。 以下のような三角形型の個体を考えます。 B-C間、O-A間は断熱とし、B-A間は0[℃]、O-C間は100[℃]に保たれているとします。 O-C は放物線です。 C ・ \ ・ \ ・ \ 断熱 ・ \O-C は放物線 ・ \100[℃] ・ \ ・ \ ・ \ B────────A━━O 0[℃] 断熱 このときの温度分布から等温曲線を描くと、本当に放物線になるのでしょうか?
どういう放物線群なんだ? だいたい0℃の直線を含む事が出来るんか?
固定端反射なのになんで入射波と反射波が一致してるのか分かりません、、、、
誰か何でか教えて下さい!
固定端なので反射板での位相が0になるようにすればいいので、反転させて折り返す これは結果から導いたものなので覚えるしか無い 入射波と反射波が一致しているのはたまたま 時間を少しずつずらしていくと、定常波が見える 一度自分で図を描いてみるべき
>>294 固定端反射というのは文字どおり
端が固定されるように反射されるのよ。
そのような条件を満たすには入射波と
反転した反射波でないといけないわけ。
これは高校レベルでは覚えるしかないけど
大学レベルでならちゃんと説明されるので
楽しみにしておいたらいいよ。
それから、入射波と反射波が重なってるのは
その図にかいてあるその瞬間だけで、
時間がたてば波がそれぞれ逆向きに進んで一致しなくなるよ。
確かにあんまり説明用の図として
その瞬間を選ぶのはどうかとは感じるね。
>>295 固定端反射と最初に聞くと硬い壁に当たった水波をイメージしてしまうが
それは固定端反射じゃない。
波動の変位が0という境界条件のことで、波動は進行方向と逆方向の波動の
重ね合わせが基本式だと偏微分方程式なしに理解するのは難しい。
>>296 >>297 >>298 高校だと覚えるしかないですか、、、
本当、こんなにレス頂けて嬉しいです
大学入って早く理解したいものです!
高校でも自分で時間を少しずつずらして図を描けば理解出来る事だ
波ってわかってるようでわかってないことが多いことに最近気づいた 群速度と位相速度もわかってるようでわかってないような気もするし
>>301 群速度において、情報伝達速度 v=dw/dkになるというのいは、分からないの は当然。 なぜなら、あれは、ガウス分布など特殊な場合にのみ成り立つ事であって、 どんな場合にでも一般的に成り立つ法則では無いから。 実験的にも理論的にも、群速度が光速を超えてしまう現象が見つかっている。 ところが、その場合でも情報伝達速度が光速を超えるわけではない。 要は、一般的には、群速度と情報伝達速度は一致しない。一致するのは ガウス分布など特殊なケースに限られる。 [京大崩れ] 誤:群速度において、情報伝達速度 v=dw/dkになるというのいは、分からないの 正:情報伝達速度が群速度 v=dw/dk に一致するという主張が分からないの
この(2)なのですが題意によれば小球は半径Lの円運動をするので(1)と同様にして(向心力)=張力Mgから角速度ωを求めたのですが解答では面積速度一定により導いていました...
自分の解答はどこが誤っているのかご教示いただきたいですm(__)m
よろしくお願い申し上げます
>>306 張力がMgじゃないから
手で引っ張てるからな
>>307 あ...確かにそうでした....orz
ありがとうございます!m(__)m感謝!
立てねーよw 循環器で流体力学ちょっと使うのとCTMRIくらいっしょ
物理の知識がないと日常生活も危ない 電気に無知だとアッサリ死ぬ
物理のエッセンスからの質問なのですが xyグラフで +x方向にすすむ波y1(+cos型)と -x方向にすすむ波y2(-cos型)の定常波の式を求めたら答えが合わず、困っています。 (y軸が腹でy2は+Aから、y1は-Aから出ていて、これがt=0の瞬間である。としています。) 解答では y1=Acos2π/T(t-x/v),y2=-Acos2π/T(t+x/v)を用いて y=2Asin2πx/λsin2πt/Tがこたえなのですが 私は y1=-Acos2π(x/λ-t/T),y2=Acos2π(x/λ+t/T)または y1=-Acos2π(t/T-x/λ),y2=Acos2π(t/T+x/λ) を使い 共に答えにマイナスがついたものがでてきてしまいます。 そこで波の式の作りかたをおしえてほしいのですが、 例えばy1なら yxグラフならみたままの型をとって-cos型 横軸がx軸なので-Acos2πx/λ +x方向にvt進んだものをかんがえて -Acos2π(x-vt)/λ=-Acos2π(x/λ-t/T) であっていますか?
>>318 -cos型だのなんのってのがさっぱりわからんのだが
T=0の時の波源における変位をちゃんと見たか
t=x=0でのyの値を考えればいい それがcosの係数だ
わかりにくくてすみません!私の混乱にまきこんでしまいました。もう一度お願いします! まず波の式の作り方を確認したいのですが xy平面で y=Acosxを描く、-x方向にすすむ波があったとしたら その波の式は まず、横軸がxなのでy=Acos2πx/λ にして xをx+vtにおきかえる vT=λをつかって整理して y=Acos2π(x/λ-t/T) であっていますか? またこのやり方は一般的ですか?
先ほど「まず」とつけてしまいましたが、もう1つの質問は自己解決しました!
前提がもうめちゃくちゃ ちゃんと問題書き写すくらいしてくれ
>>323 より一般的な方法でやるなら
y=Acos(x+θ)から出発した方がいい。
んでもって
y=Acos2π(x/λ±t/T+θ)までやってから
y(0,0)とdy/dt(0,0)の値を代入して
Aとθを求めればいい。
境界条件によっては別の方程式になるけど。
夜の電子機器一斉回収で連絡とれませんでした。すみません
>>325 問題にはcos型(振幅はA)の波の式をかけ。としか…
その前に板書されていた【波の式の作り方】では
±cos型と±sin型のどれかをしらべる。
そして
横軸xなら...
2π(x±vt)/λをθの位置に!
横軸tなら...
2π(t±x/v)/Tをθの位置に!
でした。それでこの式の意味がわからず考えてたんですが
そもそも前提条件から全然わかってないなと気づきました!
すみませんでした。
何か参考になるもの探して学ぼうと思います。
>>327 出発の形からおかしかったんですね…
もう一度がんばります!本当にありがとうございます…!
初歩的でしょうが、質問させて頂きます。 P:圧力 V:体積 T:絶対温度 として、 ボイルの法則 PV=k (kは定数) シャルルの法則 V=Tk' (k'は定数) これらについて、Vを消去します PT=k/k' つまり、圧力P と 絶対温度T は反比例することになりますよね? 一方 ボイルシャルルの法則 PV/T=k'' (k''は定数) 圧力P と 絶対温度T は比例することになります‥ この矛盾は何が原因なのでしょうか? 僕のミスかもしれませんが、解決できずに困っています。 お願いいたします。
ボイルは温度一定・同物質量じゃなきゃ使えない シャルルは圧力一定・同物質量じゃなきゃ使えない 単に代入消去で両者を使いたければ 温度圧力物質量が一定じゃなきゃ成立しない 一定なんだから温度圧力が変化する場合の関係は 代入消去じゃ出てこない
では、ボイルシャルルの法則 はどのようにして導かれるのでしょうか? 教科書を見直しても ボイルの法則 と シャルルの法則 をまとめる 、としか書かれていません‥
まともな教科書・参考書には書いてあるんだが(化学の方が詳しく書いてある) 温度T1圧力P1体積V1 と 温度T2圧力P2体積V2 を比べる場合 等温過程と定圧過程を想定して(順番はどっちが先でもいい) 温度T1のまま圧力P2にしたときの体積をV´とすると ボイル則でP1V1=P2V´ 圧力P2のまま温度T2にして体積V2なので シャルル則でV´/T1=V2/T2 V´を消去するとP1V1/T1=P2V2/T2 後はPV/T=k(一定)ってことで移項すればV=k・T/P
導出を見て今ようやく理解できました。 質問への回答と併せて解説をわかりやすくありがとうございました。
この記事、隠したいらしく、アクセス数激減。メールでも口伝えでもいいから拡散を! 緊急!! アメリカ大統領布告「国家準備月間」各自の責任で「未知の危機」に備えよ!食料、水など備蓄必要!! https://twitter.com/56shig/status/779659898212671493 ∧,,,∧ (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、 (| |) マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。 し--J 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。 差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。 彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、 いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、 再び株式市場の暴落につながるでしょう。 終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。 日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、 マイト レーヤは出現するでしょう。 マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。 彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。 彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。 非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。 マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。 彼は「匿名」で働いております。 マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 導体を電場の中に入れたときの現象について質問です 導体内が作る電場と外部の電場が打ち消し合って導体内部の電場が0になるというのは分かるのですが 外部の電場が物凄く強かったら導体の限界を超えて導体内の電場が0にならないような気もします 導体内が作る電場と外部の電場が打ち消し合って導体内部の合成電場が0になってる状態から 外部の電場を強くしたら導体内の電場も強くなり結局は0になるのでしょうけど導体に限界はないのでしょうか? それとも単にそんな常識はずれの強さの電場の事は考えなくて良いって理解でよろしいのでしょうか?
>>336 先にまわりの空気が絶縁破壊されて通電すると思う
>>336 電界放出という現象がある。
詳しくは量子力学も関わってきて説明が面倒なのでググって
ありがとうございます 電界放出でググってみたら難しい言葉と内容でさっぱりでしたが 簡単に考えたらあんまりにも電場が強かったら電子が導体から出て行っちゃうよって感じでした
喩え話でいいなら、金属は電子にとってたらいみたいなもんで 電場をかけるとたらいが傾いて縁を超えるまでは 水面は水平に保たれるが縁を超えると流れ出す、みたいなもん
電場がいくら強くても電流がなければ成り立つ 電場が弱くても電流があれば成り立たない
水平な床の上に傾き30度のなめらかな斜面をもつ三角台をおき、 三角台の頂点(頂点は右上にある)と質量mkgの小物体を糸で 結び小物体を斜面上にのせた。 三角台を右向きに加速度aで動かすと、小物体は斜面から離れる ことなく斜面と一体となって右向きに加速した。 このとき張力T'はT'=mgsin30°+macos30°・・・@となりますか? このときの両物体の加速度の向きをa[m/s^2]とし、加速度方向の運動 方程式を求めよという問題なんですが、 T'cos30°=ma ・・・A でいいでしょうか? もし@とAが正しければ、垂直抗力が0になったときなどの特別な状態 ではないのに、aの値が決まってしまっておかしいと思うのですが・・・。 どなたか解説をお願いします。
>>342 垂直抗力も考えなければなりませんよ
垂直抗力を考慮しなくていいのは、斜面に平行な方向だけです
@はあってます AはT'cos30°+Nsin30°=ma となります
AはT'cos30°-Nsin30°=ma ですね
既に理解したうえで、さらに洗練された理解を求めているんだけど。
>>351 そんなもんを他人に頼るな
「洗練」なんて人それぞれ
誤投稿しました。 このスレとは関係ありません。 スマソ
物理を勉強していないのですが、画像のAとBの問題は、
高校物理のどの分野を修学すれば解けるようになりますか?
また、オススメの参考書があれば教えて頂きたいです。
解答や解説も下さると助かります。
宜しくお願いしますm(__)m
電磁気学 教科書で勉強できる環境なら物理のエッセンス
>>94 まず、球面上い一様に電荷が分布しているときは、点電荷の電場の強さは迂闊には使えないんだ
そこでガウスの法則を使うしかないわけだ
以下のような考え方をしてみる
電気力線のルールには「電場の強さEの点では、単位面積当たりE本の電気力線が貫く」というものがある
ここで中心に正の電荷をもつ半径rの球体を考えよう
この球体の表面積は4πr^2になるから、比例関係によって、正の電荷から出る電気力線の本数Nとすると
N=E・4πr^2...@
になる
次にガウスの法則だ
ガウスの法則というのは「任意の閉曲面を貫く電気力線の本数は、閉曲面内の電荷の総和Qを、誘電率εで割ったものに等しい」というものだ
今は、球面上に一様に分布している電荷の総電気量Qとすると
N=Q÷ε...A
@とAから電場が求まる
E=(Q÷ε)÷4πr^2=Q÷4πεr^2=4πε・Q÷r^2=kQ÷r^2
になるわけだ
>>223 慣性系において注目物体が受ける合力と、それ以外の系で同一物体が受ける合力は一致していなければならない
ということを知らないの?
曲線y=Acos(πx/2L) (ただし0≦x≦L)とx軸とy軸で囲まれた部分と同じ形の薄い一様な物体があったとして、その重心の座標はどのようにして求めればいいのでしょうか? 面密度ρです
y_G=∫ydm/∫dm 高校だと見かけの問題で先にyにおける線密度を計算してから重心を求めないといけんか
電位による解法ではなく、スタンダードに電荷を仮定して解いてみたのですが、解答が合いません。
自分の回答のどこがいけないのか教えてくれませんか。
ちなみに充電されたコンデンサの電荷をq1, q2とし、スイッチを閉じ、時間が経った後の電荷をQ1,Q2と仮定して解いています。(V'=30[V] V=90[V])
ぐああ、最後に足し算ミスってますね…。すいません、解決しました
底面の半径がRの円筒を、底面の円の中心を通り底面に垂直である面で切断する 切断して得られた立体の片方を、切断によって新たに生じた面を下にして水平面におく この立体Mの質量はMである この立体のさらに上に質量mの小球mをおいて静止させる 小球にその大きさを無視できる微少な外力を加えることで小球は切断した円筒の軸と垂直な面内のみで運動を開始した その面における断面を考え、この断面における半円の中心をOとする 鉛直方向のベクトルとOm↑のなす角度をθとする 全ての摩擦を無視し、切断した円筒も運動をする また重力加速度はgである (1)mとMの間に働く垂直抗力の大きさNを求めよ (2)M>mなる関係が満たされているとき、2物体が運動開始後初めて離れるときのθについてcosθのとりうる範囲を求めよ 計算が煩雑という話ですがそもそも何をしていいか分かりません 計算方法と解答を教えて下さい
(1)v,Vは水平面からみたm,Mの速度を表します mから運動を観測すれば、 mには 重力mg 垂直抗力N 遠心力F Mが運動することによる慣性力f が働いています mg=N+F+fの法線成分...@ また、 F=mv^2/R…A 次にMの運動を考えます Mには 重力Mg 床から受ける垂直方向N0 小球から受ける垂直抗力N が働きます 鉛直方向の力は、 重力+Nの鉛直成分=N0 で釣り合うため、水平方向の運動のみを考えればよく、水平面上から観測することを考えれば MA=Nの水平成分...B の運動方程式が立てられます また、f=mA....C Fはエネルギー保存則より求められますが、今回、Mの方も動いてしまっているために、垂直抗力が仕事をしてしまっているため、普通にmの力学的エネルギー保存則を立てて解くことができません mの最初に持っていた位置エネルギー=mの位置エネルギー+mの運動エネルギーmv^2/2+Mの運動エネルギーMV^2/2…D 水平方向の運動量保存則より mvsinθ=MV…E 以上の式より、N,F,f,A,v,V全て求めることができます
>>366 v,Vが水平面から観測される速度ならば遠心力FをAのように書き下せないのでは?
Eはmvcosθ=MVのような気がするのですが
>>368 あなたを殺しにいきたいのですがどこに行けばいいですか?
>>368 わかってんなら質問するんじゃねーよ
こっちはニートなんだよ頭悪いんだよ
おつかれさま イライラしてしまった時はゆっくりおやすみ
広大な空間に二物体しか存在しないとし、万有引力が働いているとします 無限遠点でも逆二乗法則なのでわずかに重力は働きますが 第三宇宙速度(重力を完全に振り切る速度)を計算できるのはなぜですか?
>>372 なので、
宇宙速度の計算って本当に微積分が出来ているんでしょうか?
lim↓n→∞(1/n^2)=0 だけれども n→X<<∞ lim↓(n→X<<∞)(1/n^2)≠0 であって、そもそも第三宇宙速度って何ですか? 本当に無限遠に到達できる計算なんでしょうか?
無限大の数でさえ到達不可能なのに 無限遠の距離は 今の人類がちょっとお金を掛ければ 自動的に到達できるような安いものなんですか?
数が到達できない無限大を距離が到達できるとはいったいどういう意味です?
宇宙速度は重力を受けなくなる条件を計算するものではありません
無限遠に到達できる初速度って聞いて習って うそーんと思ったんだよ
無限遠に到達できるということは、無限遠において重力を受けないということと同じではありません
>>381 じゃあ、結局、失速して同じ時間をかけて戻ってくるということだね?
その失速の度合いと重力の減衰の度合いの関係だ 速度0になるには無限の時間がかかるというわけ
>>383 それだけ桁が大きい計算だと万有引力定数の精度が足りないんじゃないの?
桁の把握も出来ないような無限の桁のうち6桁くらいとか無意味じゃん
結局無限大計算だからNAN(非数)で計算不可能なんじゃない?
r -∫. -GmM/x^2 dx ∞ こういう計算できますか?
>>387 その無限大の積分ってさ、
無限大がどのくらいの大きさだから、それに対して式が収束する速度っていうのがなんで分かるんだろ?
lim↓n→∞(1/n)=0
って無限大が存在し得ないくらいに、ゼロも存在し得ないんじゃないの?
>>381 無限遠という意味をあなたはまだ理解していないようだ
めっちゃめーっちゃ遠いのが無限遠じゃねぇ
言ってることわかるかな?
>>390 つまり、あなたを殺せばいいということですか?
>>389 東大はもう諦めたんですか?
さっさと自殺してください
みなさんの迷惑ですよ?
>>381 いや、やっぱり間違っていないです
第三宇宙速度以下の物体でも、無限遠では重力を受けません
いかなる物体でもそうなのです
頭が良くなりたいのに全然良くなりません どうすればいいのでしょうか? 自殺して来世に期待するしかないのですか?
>>393 無限はNAN(非数)だから計算はナンセンス(NAN−SENCE)
>>395 計算機ばっかりいじってると頭がバカになるのでやめたほうがいいですよ
無限は通常は数ではありません
数というのはある数学的構造を構成する台集合の元のことです
まあ、絶対そうではないということはないですけど
>>397 無限遠を実数に組み込む方法を教えてください
あーね これで lim↓n→∞(1/n)=0 で y=1/x(漸近線y=0) で 漸近線y=0は絶対取り得ない数なわけですよ そんなのを計算する不定積分って怖い><
第三宇宙速度って
>>399 の積分だろ
なんで無限大が判明してんの?
無限大は数ではないということを認めるか、無限遠を厳密に数として定義した数学を学ばなければその疑問は消えません
∫-GmM/r^2 dr =GmM/r これのr=0→∞までの積分ってどうなんの?
>>384 Gの精度がいくらだろうとGで表現すれば問題ないわけだ
>>399 その通り
だから無限に飛んでいくというわけ
途中でv=0にならないんだからさ
>>409 それだったら、体育館の床滑りもv=0にならないんだからさで通じるような気がする
>>409 の人は第三宇宙速度とその初速度エネルギーと
太陽との位置エネルギーの保存則とをどう説明する?
第三宇宙速度の初速度エネルギー=太陽との位置エネルギー=∞ ???
第三宇宙速度の初速度エネルギー=太陽との最大到達位置エネルギー に決まってるべ
もしも第三宇宙速度で無限遠に到達できるのならば その値で絶対質量(=エネルギー=速度)も決定できるということでいいのかな?
>>411 もう手遅れなんです
それをもっと早く言ってくれれば
いつなら間に合ったのかわからないけど
>>417 解析的思考を忘れないようにして使えば大丈夫
バカになるかどうかはその人次第
>>410 力がどういう関数で表されるかによるだろう
あとは観測精度の問題だ
無限遠の宇宙に飛んでいくというのは理論上の話だからな
>>412 エネルギー保存則とは矛盾しないだろう
むしろ保存則から計算する方が楽だ
>>420 それは観測できる範囲の世界が定常状態であるという前提でしか
なりたたない。
物理法則が成立しない前提、たとえばビックバンの初期状態や
ブラックホールの中で従来の理論物理を除く実証物理で考えるから
平常性バイアスで教科書的にしか応答できなくなる。
無能もほどほどに
V=√(2GM/R) で「無限遠まで到達できる」んならば、Mそれぞれを定量的に比べることができて R:定数にすれば、VはMの絶対速度ということになりませんか?
VV:無限遠までの脱出速度=絶対速度 G:万有引力定数M:質量RR:何とか定数EE:絶対エネルギー VV=√(2GM/RR) EE=(1/2)M(VV)^2 っていう風にRRを定数化しちゃえば、速度は定量化されてしまいます こういうのは相対論的に許されちゃうんでしょうかね?
r -∫. -GmM/x^2 dx ∞ ただし僕としてはこれは [GmM/x]r,∞ ではなくr≒0<<∞だと思うので ∞-0=∞ だと思うから 宇宙速度自体がナンセンスだと思います 宇宙速度が有意味だと思う人は ∞とrを比べてそれに何の意味があると考えているのであろうか?
[GmM/x]r,∞ なんでこんな数式が学会で通用するのか不思議に思うほどですよ rと∞を比べたらr≒0なんだから↑は無意味で [GmM/x]0,∞ こうなるのに決まってるのになぁ・・・
無限という距離と人間が把握できる距離を比べてゼロ以外の意味があるとするのは 正気を疑う レベル
つまり y=-1/x^2というグラフの各軸に囲まれた面積を計算するという問題で S=[1/x]0,∞=∞-0=∞ とせずに S=[1/x]1,∞=1-0=1 だよ計算できたと自慢している痴呆症の思考
http://nas6.net/satellite.htm 衛星軌道計算
で地球ボタンを押して公転周期300年離心率0.975
にすると計算確認してないけど
近日点1.12AU付近で第三宇宙速度以上出てても
依然、太陽圏内だってことが分かるはずなんですがね
宇宙速度がどうしようもねえくらいに間違っているのがまるわかり
http://nas6.net/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm 思ったより速度出てなかったけど(第三宇宙速度が速かったけど)
↑の計算で桁の精度が足りないけど
公転周期1e+???で、近日点距離1AUになるように離心率を決定で
48000m/s越えるんじゃないの?
P=1e+20、e=0.99999999999995、v1=40589
S=[1/x]0,∞=∞-0=∞
は正解でも
S=[1/x]r,∞=1/r-0=1/r
これは間違ってるから
y=-1/x^2というグラフの各軸に囲まれた面積を計算するという問題で S=[1/x]0,∞=∞-0=∞ とせずに S=[1/x]1,∞=1-0=1 S=[1/x]r,∞=1/r-0=1/r こんなに愚かな積分計算の間違いを堂々とやって、どやされない不思議
>>432 だ か ら
宇 宙 速 度 は 絶 対 に 間 違 っ て い る で し ょ
もう一度聞くけど、これで 広大な空間に二物体しか存在しないとし、万有引力が働いているとします 無限遠点でも逆二乗法則なのでわずかに重力は働きますが 第三宇宙速度(重力を完全に振り切る速度)を計算できるのはなぜですか? で、明らかに無限遠までずっと減速され続けるのに、一体なぜ失速しないんだい?
y=-1/x^2というグラフの各軸に囲まれた面積を計算するという問題で S=[1/x]0,∞=∞-0=∞ とせずに S=[1/x]1,∞=1-0=1 S=[1/x]r,∞=1/r-0=1/r こんなに愚かな積分計算の間違いを堂々とやって、どやされない不思議 宇宙速度の計算は後者のような学部1年生でもやらないような見事な不正解
[f(x)]r,∞ とかの定積分の式をたまに見かけるけど rと∞を比較したらr≒0であって rの数値自体は(がもしあっても)無意味だっていうことに なんで気が付かないんだろうね
だから広義積分って怪しいでしょ y=-1/x^2というグラフの各軸に囲まれた面積を計算するという問題で S=[1/x]0,∞=∞-0=∞ なのに S=[1/x]1,∞=1-0=1 広義積分 とか S=[1/x]2,∞=1/2-0=1/2 広義積分 とか これに何の意味があんの? 無意味だべ
S=[1/x]1,∞=1-0=1 広義積分 とか S=[1/x]2,∞=1/2-0=1/2 広義積分 とかなら 定積分 [1/x]1,2=1-1/2=1/2 [1/x]1,10=1-1/10=9/10 ・・・∞まで・・・=1 だけど、この場合 [1/x]r,∞ のrに依るだけで このr自体に一体全体どういう意味があるっていうんですか?
S=[1/x]1,∞=1-0=1 広義積分 r=1 とか S=[1/x]2,∞=1/2-0=1/2 広義積分 r=2 さて、この勝手にとったrは -1/x^2 の面積において、何の意味がありますか? そうでなくても 縦軸と横軸を取り換えたら 面積は∞-0(r?)だなってグラフを見て思えませんか?
|| | \ | −−−− +−−−−− r→これ以降の面積 S=r−0? ↑これ以降の面積 r|| | \ | −−−− +−−−−− S=∞−r?
>>444 の図のようだから
広義積分は無意味だべ
なぜ積分範囲の長さと面積を混同するのか、 脳足りんの考えることはわからん
>>446 あのな
0.000...0001×∞=は∞だろ
極限がゼロでも、それは極限であって「ゼロにはなり得なくて」
何かわずかな数値が必ず入っていて
それの長さ∞個の総和はどうなると思いますか?
>>447 正の数の無限和は必ず無限大になるとでもいいたいのかこのアホは
f(x)=y=-1/x^2の各軸に囲まれた面積を求めよ 次にr<x<∞の範囲とする また縦軸と横軸を交換した面積を求めよ g(y)=x=√(-1/y) 次に先の範囲はr<x<∞であるから、0<y<-1/r^2の範囲とする これより広義積分の意味を述べよ
訂正 f(x)=y=-1/x^2の各軸に囲まれた面積を求めよ 次にr<x<∞の範囲とする また縦軸と横軸を交換した面積を求めよ g(y)=x=√(-1/y) 次に先の範囲はr<x<∞であるから、-1/r^2<y<0の範囲とする これより広義積分の意味を述べよ
>>439 広義積分?
なにそれ?なんか意味あんの?おいしいの?
軸を交換できないってことは 入出力が対応して(逆変換でき)ないってことだぞ
y=-1/x^2のr<x<∞の積分とx=√(-1/y)の-1/r^2<y<0の積分では 縦軸と横軸を交換した面積になっていないんだが
>>455 あれ?そう?変数の置き換えはしてないけど、どっか違う?
y=-1/x^2
yx^2=-1
x^2=-1/y
x=√(-1/y)
r<x<∞
↓
y=-1/x^2←x=r、∞
↓
-1/r^2<y<0
軸交換に耐えられない広義積分って大した意味はないんだよ
f(x),g(y)って広義積分は軸交換に耐えられないだろ ゼロと∞を比べるっていうんなら話は別だけど
間違ってるよという反論は受け付けないポパーの言う疑似科学だもんね
f(x)=y=-1/x^2 のr、∞の広義積分なんて rに、何とっても、どうでもいい草 S=(f(r))-0 草が生えますよwwwwwwwww
広義積分間違ってました事件で抗議殺到も時間の問題だよ
デタラーメーノデータラメー計算は、果たして現実を変え得るのか?
コンデンサーの電流と電荷なのですが、
コンデンサーは電荷を貯めるのですよね、
そして満杯になりたら、電流はながれ無いのですよね、
よく電流は水に例えられますが、コンデンサーに蓄えるなら
コンデンサーを通った電流は減少してる気がするのですが、
コンデンサーの前をIで流れてきた電流は減少せずコンデンサーの後を
Iでながれていくのですよね、どういうことなのでしょうか?
>>471 性交したからエレクトが同じなんだよ(半分マジ)
コンデンサ充電は +側に電荷がたまって −側に正孔がたまって +−0だから電流同じ ってはるか昔に習った気がする つまり性交してエレクト同じ
出令罵目(デレバメ) 蛆日(はるか) どうもありがたくそうろいました。
で、コンデンサ容量が飽和して性交できないとエレクト減るんじゃなかったっけ?
>>471 コンデンサの間を通ってるわけでもあるまいし
>>484 コンデンサ容量まで正孔がたまったら電流は流れないよ
離れていく二物体間は常に減速なのに
第三宇宙速度以上の初速度を出すと、なんで無限に失速しないん?
どこで何の力が失速しないように加速させてんの?
広義積分を用いると V=√(2GM/R)以上の 初速度が得られれば無限に失速することはないんでしょ
広義積分が完成すれば、空中浮遊も夢じゃないんですっ! 広義積分はありますっ!
Trick or Treat! おかしくれなきゃいたずらするぞ!
茶道のお茶をコーヒーに置き換えると、お茶はエスプレッソに変換できるから エスプレッソが美味しくできる機械を茶道のお茶に転用した場合、 茶道の家元以上のお茶の味を出せて、それを考案した僕は大金持ちになれますか? (´・ω・`)
>>457 どの部分の面積を出していることになるか、ちゃんと図を描いてみろ。
両者でr*(1/r^2)の長方形の分違うことがわかるはずだ
相間、ニュー間で飽き足らず、積間の域にまで達してしまったボケNAS 算間になるのも時間の問題か
>>500 数学は定義の正しさを証明し得ない反証不可能なものだからね
1の1たるに突っ込むと循環論的なことになるだけ
定義には触れないでくださいって感じだろ
宇宙は何故、 バーチャルリアリティーとして捉えた時にだけ なんとなく数式化できるの? (´・ω・`)
自動車Aが東へ時速40km、Bが北へ時速30km
AからBの距離は20km、向きは図のように東から南へ60°
このとき2台が最も接近する時刻は?
>>505 その位置関係にあった時刻がわからないのでわからない
>>505 俺のどんぶり勘定によると大体30分後くらいだな
>>505 AがX軸方向の運動としてAの座標系に座標変換する
Bの運動軌跡は直線になるからB直線の法線が原点と一致する時刻が最接近
座標の位置と時刻を求めればよい。
>>505 時刻tにおける二台の距離Lは
L=(10√3-40t)^2+(10-30t)^2
dL/dt=100(50t-(8√3+6))
∴求める時刻は(4√3+3)/25[h]
昔ヤングの実験を初めて見たときなんで干渉するのか光線だけが書かれた図からはわからなかったなあ なつかしい
>>505 Bの座標を(0,0)に固定した相対座標を考えるとAの軌跡は
y-10√3=-3(x+10)/4
この直線の法線のうち原点を通るのは
y=4x/3
これらの交点は
x=(24√3-18)/5
求める時刻は
40t=(24√3-18)/5+10
t=(3√3+4)/25
では物理に拡張する 相対論的効果を考慮する場合にはどうなるか?
球面上の運動として考えるとそう単純ではない 恐らく誰も分からないだろう
>>518 運動速度を光速に近付けた相対論効果で観測座標系により最接近時刻の違いが増大する
観測座標系を指定すればローレンツ変換で全て計算可能。
斜面を下る球の運動って、 水平方向の運動と鉛直方向の運動を合わせたものって考えられますか?
>>526 球で摩擦があると回転の効果も考えなきゃ
ならなくて高校物理の範囲を超えるな
レンガが滑るんじゃなく「球」と書く以上はそうじゃない?
96℃のお茶6.0kgを0℃にするには何kgの氷が必要か。ただし、氷とお茶の潜熱は3.0*10^5 J/kg 、氷は0℃、熱の損失は考えない お願いします
このRの値を教えてください
左からi1右からi2が上向きに出てるとしてi1+i2=0.5で右の小回りで20-10-5・i2=0でi2=2って出してi1=-1.5で30-i1・R-10=0で30+1.5R-10=0ってかんじになっちゃう
もしかしたら0.5Aの電流の向きが逆? 0.5Aの電流が20オームの抵抗を流れてるって問題だったから
逆なら余計おかしいだろ。 5Ωじゃなくて50Ωとかじゃないか
まじか? 定期テストの問題だから確認出来ないんだよね
問題がおかしいから全員正答配点か満点が引き下げられているかもな
右上にスイッチがあって開いたままでした すいませんでした
電位とは位置エネルギーと習ったのですが 回路の位置エネルギーの基準はどこなのでしょうか?
>>556 接地してる箇所が描いてあればそこ
なければどこでもいい
問題
解答
なのですが、
こりぇわ図「あ」と図「い」わ同じ事ということでしょうか。
よろしくお願い致します。
>>559 向きは同じかもしれませんが、速さは同じとは限らないでしょう
>>560 わかりました。
どうもありがたくそうろいます。
超どうでもいいけど〜候というのは〜ますという意味であって そうろいますとかいうのは日本語になってない
「そうろいます」 というのわ 「あります」という イミみたいです。
ダイオードが絡んだ回路の問題を解くと頭がこんがらがってしまいます。 順方向に電位差がある時は、その電圧降下を解消するまでダイオードに電流が流れ、結果としてダイオードは導線と同じ扱いになりますよね? 逆方向に電圧差があるときは、繋がってないものと見做して良いのですよね?
>>568 実際のダイオード順方向電圧電流特性は指数関数的増大だが、近似的に
敷居値の逆電圧(シリコン0.5V程度)が有る導体として良いケースが多い。
同様に逆電圧では微小電流が流れ降伏電圧があるが、近似的に無限大の抵抗。
ケースによる 電源電圧が100Vなら0.5V程度は無視できるだろ
電源電圧の100Vがそのままダイオードのところまで来てる回路なんてそんなにないと思うが
青線の「入射角と反射角が等しい」というのがどうしてそう言えるのか わかりません。
よろしくお願い致します。
反射屈折は通常ホイヘンスの原理から説明される.
ホイヘンスの原理は教科書に大体載ってて, 感覚的にも納得できる話だとは思う.
http://www15.wind.ne.jp/ ~Glauben_leben/Buturi/Hadou/Hadoubase2.htm
平面内を振動する振り子です
ひもの長さl、角度θ、時刻tとしたとき位置の座標は(lcosθ,lsinθ,0)で表せると思うのですが、このときの速度を同様に表すにはどうしたらよいのでしょうか?
その点での角速度をwとすれば速度は接線方向にlwなんだからそれを分解すれば? 微分使っていいならその座標を時間微分すればいい
ωを角速度(dθ/dt)として, 円弧の接線方向にlω(左から右に向く方向を正), 成分で書けば lω(-sinθ,cosθ)となる. 位置を合成関数の微分で微分してもいい, 加速度は積の微分が入るためもう少し複雑で, l*dω/dt(-sinθ,cosθ)-lω(cosθ,sinθ)となる. ただ前者は接線方向, 後者は半径方向となり, ひもの長さ一定の 幾何的な拘束も組み込みやすいので, x,yで運動方程式を立てるよりも 接線・半径方向に分けて運動方程式を立てたほうが解きやすい. 当然tの式として表すには運動を解く必要がある.
>>573 ダイオードの両端に直接100V電源をつなぐのはバカしかいない
実用的な回路は必ず抵抗やコンデンサ等が直列に入っている。
ここはラグランジアンの出番か?それとも新手の荒らしか?と思ったら、俺が見間違えてただけで 普通の振り子だった。 (振り子の支店が動く奴かと思った・・・)
レースゲームをやっていて腑に落ちないことがあったんで質問いいか ジャンプの飛距離って飛び出し速度に依存するのはいうまでもないけど 速度230キロのレクサスと速度350キロのブガッティで 速度は1.3倍くらいの違いなのに距離は2倍も差がでるんだがおかしいよな
>>584 v t sinθ - (1/2) g t^2 = 0 and t ≠ 0
∴ t = 2 v sinθ / g
L = v t cosθ = v^2 sin2θ / g
i.e. L ∝ v^2
L1 / L2 = (v1 / v2)^2 = (350/230)^2 = 1.52^2 = 2.3
滞空時間が1.5倍になり, 水平速度も1.5倍になる. つまり空気抵抗を考えなければ2倍以上飛ぶというもんだ.
このようなRL回路で
開いた状態で十分に経過したとき
I1=E/(R1+R2)
閉じた状態で十分に経過したとき
l2=E/R1
閉じた直後のコイルの電圧の大きさは
l2になるはずだった電流をl1に保つ電圧が発生すると考えて
V=(l1-l2)R1
V=-ER2/(R1+R2)
に
なったのですが
教科書には
V=-ER1/(R1+R2)
と書いてありますどこが間違っているのでしょうか?
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ご教授ありがとうございます。 ということは100m以上遠投できるプロ野球選手は 常人の何倍ものスピードで投げ出しているわけじゃないんですね なんか追いつけそうな気がしてきました。
>>588 教科書か図が間違ってるのでは?
教科書の答えだとR1=0の場合V=0, R2=0の場合V=-Eとなるが
明らかに逆になって然るべきだろう.
>>591 ありがとうございます
東進のテキストなんですが
こういう教科書が間違ってるなんてことあるんですか?経験したことないので不安になります
1+1=3と書かれていれば不安になることなく東進が間違えてると認識するだろう
なんでRLC回路の電流は I0sinωt なんですか?
線形回路では、定常状態に落ち着けば電源と同じ周期の電流が流れるから。 電源が正弦波交流なら電流の定常状態の波形も正弦波に収束する。 スイッチを入れた直後の過渡状態ではそうはならない。 また、電源が方形波などで高調波成分を含む場合もそれに対応した電流成分が現れるが、 波形全体の周期は電源と同じになる。 鉄心などを含んだ非線形回路では、電源と電流の周期が一致しない状態も普通に発生する。
高校で習うのは定常状態だけ。
スイッチを入れた直後の過渡状態は難しいので扱わない。
だから
>>595 のような疑問が生まれるのは当然、むしろ優秀。
抵抗に濡れ場が発生する際のメコス状態を教えてください
>>600 理想的な抵抗素子に過渡現象は無い。実際もそれで十分
実際の導線は莫大な数のRLC素子で近似できる、さらに導線の位置で位相が異なる
詳しく知りたければ大学の専門課程に行け。
>>604 わからないから適当にググった専門用語を書いただけですね
すぐわかりますよ?
わかるなら説明できるはずですよね? 書かないってことは、わからないってことです
>>605 そう思い込んで理由は自己投影というんだよ。
詳しくは心理学板で質問してね。
>>614 塩にとって海はゴールだけど、水に取って海はゴールじゃない。
解答の書き方で、単位なんですけど 例えば1.5[m/s]って書くのと 1.5(m/s)って書くのはどちらが正解ですか? (m)とか(λ)とか単位は変わりますけど括弧の方
1.5m/sが唯一の正解だな ただし高校教師が正解を知ってるとは限らんし 君に教師を教育するだけの根気があるかどうかもわからんから 楽をしたければ教師に聞いてその通りにしたまえ
なんで高校教師に対して上から目線なの? 大学の先生なの?
教師やってる奴なんて九分九厘物理分かってないゴミだからな
けど 物理の先生って物理科出た人ほとんどじゃないの? 数学の先生なら数学科だけどさ
教育学部卒も普通にいるし 理物でも学部卒程度では何も理解してない
高校生が学ぶ程度の物理なら素人も同然の教師が教えたってたいした問題じゃない
今高校(県内公立トップ高)に教育実習で化学を教えにいってる大学生の知り合いがいるけど 中3用の化学分野の問題をまともに解けないやつもいるぞ 難関問題集じゃなくて、授業フォロー用のやつ 実習行ってるって聞いた時に耳疑った
まあ教師に必要なのは学力じゃない DQN相手に自殺しないメンタルと体力が重要視されてるらしいぞ
それ以前にここの多くの連中に欠乏している基本的なコミュニケーション能力だな
ドキュン高から来ますた。質問させて。 地球はすんげえ勢いで回ってる。何せたった一日で地球みたいなデカイもんが 一周してんだから。でも、何でおいらの目がグルグルにならねえの?
衛星はなぜ等速運動を続けるのでしょうか? 地球の重力で落ち続けているということは理解できたのですが、 落ち続けているなら加速し続けるのではないかと思います。
>>631 専門家でもない自分が答えるのは気がひけるのですが、
これは医学・生理学に詳しい人に聞いたほうがいいのではないでしょうか?
そもそも「目が回る」とはどういうことなのか、というところから。
>>632 遠心力で衛星は飛び出し続けているのです
飛び出し続けているところを落ち続けるので結局は同じ速度で回り続けるのです
>落ち続けているなら加速し続けるのではないかと思います。 あんな、 加速度は2つに分解できるだろ。接線成分と法線成分に。 加速度のところで最初に習ったろ? 接線成分が本当の加速度で、速度の大きさを変化させる成分だ。 法線成分は速度の方向を変えるだけで大きさは変化させない、いわばニセの加速度だ。 車の運転で言えばアクセルが接線成分で、ハンドルが法線成分だ。 衛星の場合、地球の重力は衛星の速度ベクトルに対して垂直すなわち法線方向だから 速度の大きさを変化させず向きだけを地球側に絶えず変化させる、つまり周回運動になるってことよ。 もちろん、高度と初速度によって円か楕円かあるいは周回軌道から外れるかが決まり、 重力による加速度の接線成分が現れて速度の大きさが変化する場合も普通にあり得る。 ちなみに運動エネルギー保存則∫F・ds=1/2mVB^2 - 1/2mVA^2が得られるのは、 力をF=mdv/dtベクトルとしてそれとdsとの内積でmdv・vとなるが dvをvと平行(すなわち移動経路の接線成分)と垂直(すなわち法線成分)に分解すれば 平行成分の内積しか残らず∫mvdvと現わし直せて、その定積分が1/2mVB^2 - 1/2mVA^2となるからである。 つまり、運動エネルギー保存則を導出する過程において 接線成分と法線成分の概念が含まれており、そのような質問をすること自体が 速度・加速度・力の基本概念を根本的に理解できていないということにほかならない。 教科書を真剣に見直さないとダメだな。自分で導出できるようになれ。 くっくっく
>>631 回転速度が遅いから。
一日一回のスピードで回って目が回ると思う?
勿論回転速度でなくて速度は速いが
新幹線に乗ったって目は回らないだろ。
↑これが物理板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい物理の少しできる高校生レベル
>>631 回転を感じるのは内耳の半規管です。半規管内部にリンパ液があって回転により感覚細胞を刺激します。
回転を続けてから急に止まると慣性でリンパ液は動いたままなので、脳には体はまだ回転をしているという感覚が残ります。
知恵袋からコピってきました
体とリンパ腺との速度差、これが目が回るということの原因だということです
地球上に静止していれば速度差なんてあるわけないですから、目が回ることはないのです
慣性系では目はまわらんよ リンパ液が通常時の位置から別の位置へ動くだけの加速度が働いていないと
一定の速さで回転しているなら、どんなに速く回転していても目は回らないってことですか
>>643 そうです
リンパ液の流れが安定すれば回らないのです
速さじゃなくて加速度だよ α=v^2/r 地球表面はrが大きい
>>646 ドキュン高のおれが考えても
地球の自転軸からの距離をrとすると、赤道で最大で北極・南極点で0だから
極点で無限大になる。
てことぐらいは分かる。だが、エスキモーの目がグルグルでない事実と矛盾している。
DQNバカには回転速度がどうなるか推論もできない、物理やっても無駄。
>>647 v=rω だから α=rω^2 だわな
ここで r は地軸からの距離
>>647 中卒のオイラが考えると
北極では速さも0になるんじゃねーか?と思うわけで、、、
>>649 だからvではなく、ωが、言い換えるとオメメガが回るのは
αではなく、ωなんだ
何が共通かで考えるといいよ α=v^2/rも正しい式なんだけど 地軸からの距離rが変わればvも変わっちゃうから 単に比例とか言えない(比例定数にならないからね) 1日に1回転で角速度ωが共通で一定だから α=rω^2で考える これでエスキモーも安心
>>652 ということはrがべらぼうにでかい赤道に住んでいる土人は目がグルグル
ってことだよな。
遠心力がでかくなるぶんは 緯度低いと重力加速度が小さくなることで 既に込みになってる 重力の向き(ほぼ地球の中心向き)も自転で変化してるけど 1日で一回りで角速度自体はゆっくりなので 目が回ることもなく土人も安心
>>634 ,635
ありがとうございます。方向が一致しないと仕事にならないということでしょうか。
教科書・参考書を読み直します。けどこういうことははっきり書いてなかったような…。
なんか、例のやつの書き込みを間違えて真剣に読んじまったんだけど とんでも物理とかそういうのですらなくて、ただの高校物理を拗らせてるだけだったんだな なんでNG入ってなかったのか不思議
>>658 エネルギーの観点で言えば、そういうことになるでしょう
絶対に書いてあります
W=Fcosθとか
今回、θ=90度なのです
この前テレビでうなぎ屋の秘伝のタレは物理学的に見て衛生的な問題はないっていうのやってて その時の説明では液体の一部を抜き取りこれと同量の新しい液体を元の液体に追加する この操作を繰り返し行うことでいずれ液体はほぼ新しいものとなるということだった でここから質問なんだけど 液体の1割の入れ替えを繰り返して元の液体の9割以上が新しい液体となるとき その最小の入れ換え回数を求めたいんだけどどうやって数式を立てればいいのか分からないので教えてくだしい
タレの劣化は生物学的 希釈は数学的な問題で 物理的な問題じゃないと思うが 0.9^n≦0.1 を満たす最小のnを求めればいいんでないかな
ありがとうございます 30回の入れ換えで96%新しい液体になることが分かりました
ゴキブリの死体も微生物、バクテリアが分解して液体になるから長い目で見ればやっぱり大丈夫という結論
>>668 なぜ分解した先が無害だと言い切れるのだ?
実際、食中毒を起こす細菌は食物を分解して毒素にするから食中毒になるんだろうが
落ち着いてよく読め 新しい液と入れ替わるんだろうが
実はそんな均等にならない タレを入れても殆どは上部にあるだけで下層は酷い 下層で生成された毒が登ってくる
一日に何十、何百とジャブジャブして遥か何十年も前から何百、何千回と液の入れ換えが行われているなかで 底の液だけが全く当時のままと言える科学的な根拠をどーぞー
高層ビル屋上の貯水タンクみたいな状況になってんのかな
>>671 だから何だというのだ?
雑菌は増殖せずに新しい液で薄まっていくだけなどというアホな仮定でもあるのか?
下層では粘性がきついからな ほじくり返さねーと 上辺だけの入れ替えじゃきたねぇ 水に泥を少量入れりゃ泥水だし糞を入れりゃ糞水だ 糞酒なんてのもあるらしいが俺には無理だ
体に悪いのは当時のものだけとは限りませんよね 毎日毎日空気に晒して新しい菌がどんどん入って増殖していくわけです
別に病原菌でなければガッツリ繁殖してもらって 病原菌の侵入を阻止してくれりゃいい
それって発酵食品とか乳酸菌飲料の類そのものだな。
それはそれで雑菌の繁殖を抑える管理は必要だが。
で、
>>664 の理屈で行くと、そういう有用な菌でさえ
新しい液で薄まっていくだけなわけだ
>>674 きっと、その人はホメオパシー信者なんだよ。
>>678 上層のタレだけ使えばいいだろ。
テレビの言う科学はデタラメばっかりだからな それで騙される方が悪い
>>684 そういうマトモな用語に似せたトンデモ用語で騙すのが詐欺の手口
テレビのスポンサーだから信じちゃアカンぞ
高校生です。 物理の問題で、穴埋め形式のものをやってます。 そこで、単位にメートルが付いている穴があり、答えが∞でした。 ∞m って、数学的に大丈夫なんですか?無限大には単位がつけられるんでしょうか。
>>686 ホメオスタシスはあるぞ、全く関係ないだけで
>>687 無限は何倍しても無限だからどんな単位をつけようと無限
>>687 物理の人は頭が悪いですから無限がなんなのかがわからないので、気にするだけ無駄です
無限大の広さとか無限大の長さとか同じ無限大でもディメンションが違うからな 単位は付けてこうぜ どんな無限大なのか分からなくなっちまう
>>687 ○mって、長さの次元を持つ物理量が1mの○倍である、ということでしょ。
その○が∞だとして、数学的にどんな問題があると思ってるの?
毎時∞メートル進むロケットが∞メートルを突き進むのに要する時間はなんと1時間
1メートルの棒と3平方メートルの床を足すと何キログラムでしょうか? ∞の棒と∞の床を足すと∞の何になるでしょうか? 単位ってのは数値と同じくらい大切なもんなんやで節子
一般的に無限大を含んだ四則演算は単位が何だろうが不可(0で割ると同様)か値が確定しない 微積分の極限の結果とは異なる、ガウスが述べたように無限大は数ではない。
射影幾何学の出番だな。斉次座標系なら無限遠点だって扱える。
∞mは1mの∞倍みたいな理解でちょっと納得しました。無限大は数じゃないって意識があったので抵抗があったのですが、物理量を定める上では割り切って一応つけとこうと思います。ありがとうございます。
>>695 単位ではなく次元な、理論物理では単位は必要ない。
>>699 無限大倍とか言ってるが、他人にわかる定義でけるのか
自由落下の公式でtを含まないv2乗-v零2乗=2axになるのがわかりません なんとなく変位の公式から崩しているのはわかるのですが簡略せずに公式の証明を教えて下さい
v=v0+at t=(v-v0)/a → x=at^/2+vtに代入
空を飛んでいるジャンボ機60mが1cmに見える場合、 その飛行機までの距離は何kmあるかわかりますか?
@∫fdx=1/2mv2^2-1/2mv1^2より f=maで一定ならば左辺はmax よって2ax=v2^2-v1^2 Av2=v1+at x=∫vdt=∫{v1+at}dt=v1t+1/2at^2 (tについて0からtの定積分) この2式からtを消去すれば@と同じ結果になる。 別に落下に限らず、等加速度運動における公式だわな。 くっくっく
>>712 状況をきちんと定義できなきゃ計算できるわけもなく
>>708 何メートル先の1cmの物体と同じ大きさに見えるのか
指定し直してくださいね
観覧車で体重計に乗ったとき、最上部で最小に、最下部で最大になるというのは話としてはわかったのですが、 直観的にわかりません。どなたか直観的にわかるように説明していただけませんか。 観覧車には数えるほどしか乗ったことがないのでよくわからないのかもしれません。
ぐるぐるものを回すと遠心力が働いて外側に引っ張られます 観覧車の最上部では上向きに引っ張られるので、その分体重は軽くなり、最下部では下向きに引っ張られるので体重は重くなります
遠心力って見かけの力で、慣性の影響ですよね。 直観的には上下時点とも接線方向、つまり水平方向に同じ力が働いているように感じられ、 垂直方向に引っ張られるというのがよくわからないのです。 向心力の反作用なのかなとも思いますが、これってゴンドラとリムが引き合うだけで なぜ体重計に影響を与えるのかがわかりません。
>>723 色んなものがごっちゃになっていますね
感覚的には、遠心力=外側に引っ張る力、ということがわかれば、納得できるかと思います
もう少しちゃんと物理的に慣性がどうのとか話してもいいですけど、どうしますか?
>>725 まじですか。ちょっと教科書読み直します。
この場合遠心力を与えているのは何かだけ教えてください。
>>726 そういう認識自体が誤りです
何者でもありません
強いて言えば、円運動する観測者自身です
やはり見かけの力ということなのですか? もしそうなら、見かけでしかないのに実際に影響を与えるというのがわかりません…。
>>728 見かけの力の「見かけ」というのは、「慣性形においては現れない」ということです
これ以外の説明は全て忘れてください
「見かけ」という語感に惑わされないでください
見かけの力は「力」なのです
観覧車の一番下では、ゴンドラの加速度が上向きに最大になるからその加速度で 体重計を下から押し上げてる感じ 逆に一番上ではゴンドラの加速度が下向きに最大だから、体重計を下に引っ張ってる感じ
物理は感じでやる学科ではない、感覚でやりたいなら物理は諦めるべきだ そもそも実際の観覧車の回転運動くらいで普通の体重計で変化が測定できるのか? 実験で力を測定したいならバネ秤入手と回転円盤くらい製作でき遠心力の計算結果と比較できる。
ニュートンに始まる近代物理は理論から数学で結果の物理量が実際に計算できること また実際に実験しなくても計算結果を実験で検証可能であること。
>>732 直感やイメージを伴わない理解は理解したとは言いません
それは、暗記しているだけです
>>734 オマエの屁理屈も言葉の丸暗記で出来ている
スレチだから他板に池
>>735 あなたは暗記してるだけかもしれませんが、皆がそうだとは思わないでくださいね
>>737 数式がわかるだけでは理解にならないと言っています
そこから直感に落とし込めるかどうかが、本当にわかったかどうかの境目なのです
>>738 オマエに数式を考え出す能力がないだけだ
>>739 で、あなたの回答は、実際の観覧車では体重計に変化はない、ですか?
どう解釈したら質問者が現実問題としてどうかを問いていると思えるんですか?
だから、あなたはバカなんですよ?
物理も理解してないし、国語もできない、アホなんです
物理のマトモな会話は数式を出さなくても暗黙の原理・方程式や公式を元に話してるということだ。
>>741 知ってます
あなたは本当に数式を数式それ自体としてのみ認識しているんですか?
ma=F
mは質量だから重いんだなーとか、aは加速度だからどんどん早くなるんだなーとかこういうイメージはないのでしょうか?
>mは質量だから重いんだなーとか、aは加速度だからどんどん早くなるんだなーとかこういうイメージ 物理スレでそんな感覚に興味があるのはオマエしかいない
そうですか なら暗記してるだけだということですね あなたみたいな人は、数学と自然科学の違いとかも考えたことがなさそうですね
>>744 のような誇大妄想には物理学は無意味だが
「実際の観覧車では実際の体重計に変化が測定できるか?」
という問題を実際に実験しなくてもニュートン力学を元に数式を考え観覧車と体重計の情報を
ウェブ等から入手すれば答えが予言できる。
それが物理を勉強する基本的な動機と予言できる学問としての魅力
基本原理は天才しか作れない、凡人は丸暗記から始めるのが当たり前。
実際どの程度なのかなんて誰も気にしてないのにそういうこと言い始めるのがバカっぽいんですよね 自分がついていけるフィールドに持ち込みたいんでしょうけど、馬鹿がバレるだけですよ(笑)
超弦理論や相対性理論は高校物理の必須項目になる Z=∫[Dg][DX][DΨ]exp{-1/2π∫Md^2σ√h[hαβ∂αXμ-iΨμραΨμ]}
直感だのイメージだの言っている奴は、詭弁を弄しているね。 直感もイメージもないからといって、式を暗記しているだけとは限らないぞ。 式を暗記するだけならNGだが、概念と式の意味を正しく理解しているならば 直感やイメージに頼らずともOKだ。何の問題も無い。
直感で明らかに曲がって飛んでいるのに実際は真っ直ぐ飛んでいるコリオリのロケット 直感は間違いのもと
>>728 見かけの力なんだから力がかかっている見かけに実際なるのは当たり前だろ。
慣性系でみればその見かけは力ではなく加速度によるものだが
見かけはどちらにしろ変わらない。
直感では話にならないから数学を用いる 直感だけで話が済むほど世界は単純ではなかった
「直感」も人によって意味が違うんだろな オレはイメージ使って数学やってるが
直感とかイメージは間違いの元だというなら、
>>721 にはなんと答えるんですか?
>>722 >>725こういう説明のことをどう思うんですか?
>>754 > 直感とかイメージは間違いの元だというなら、
>>721 にはなんと答えるんですか?
直感を使うな
>
>
>>722 >>725こういう説明のことをどう思うんですか?
ゴミ
>>755 じゃあどうやって説明するんですか?
なぜゴミなんですか?
物理学を志す諸君は安易な答えを提供する似非科学の誘惑の罠に落ちないことだ。 才能ある学生はブレークスルーで先に進めるし、凡人でも努力するれば天才の素晴らしい概念を理解でき応用できるはすだ。
>>758 安易な答え、というのは数式解いてはい終わり、とするあなたのような人のことですか?
>>760 あなたが物理やるときの認識方法を教えてください
>>762 もう少し詳しくお願いします
>>721 これの解答例が出て来てませんね?
わからないんですか?
>>765 それは円運動とは全く関係のないことです
無知な質問者の揚げ足とりして混乱させることが、ロジックなのですか?
>>767 その遠心力とも関係ありませんよね?今は
高校生に教える気がないならそうはっきり言えばいいじゃないですか?
>>768 俺はさっき来たばっかだから流れとかは知らんが
教えてほしいなら教えるけど
>>769 過去レスも読まない人はロムっててくれませんか?
>>770 なるほど君、質問する側にしちゃあ態度が悪いね
そしてロムを勧めるということは理解する気もない
まあ俺は去ることにするよ
では。
>>771 私は回答する側です
直感的な理解を求める質問者に対して、直感は無意味であるとかアホなこと言う回答者がいたので、反論してたんです
本当、そこままいなくなってくださいね
>>766 勝手に円運動に限定するなよ
観覧車の上下で体重計の値が何故異なるのかだろ
勝手に質問を変えるのが直感なのですか?
>>773 >>721 >観覧車で体重計に乗ったとき、最上部で最小に、最下部で最大になるというのは話としてはわかったのですが、
重力は上に行くほど小さくなる、ということを聞きたいのであれば、こういう表現にはなりませんし、質問することもありません
実際、話は通じていました
で、なんでID変えたんですか?
>>774 勝手に決めつけるのが直感なんですね…
IDは???で変わってませんよ(笑)
そう認識するのも直感ですか?(笑)
>>775 あなたは
>>771 です
バレないとでも思ってるんでしょうか?
前に私が話してた人とは口調が全然違いますから、すぐわかるんですけどね
>>776 直感では誤った結論に到達することを実演してくれてありがとう(笑)
ロジックに頼るとそれは可能性止まりなんだよね
これがロジックと直感の違いか
>>777 帰納法ってやつですね
>>771 がいなくなった途端あなたが出て来て顔真っ赤にして突っかかってくる
これはもう、そういうことですよね
>>778 直感の立場では帰納法すら容易に誤った結論に到達するのか…
ロジックの立場ではそんな危ないもの使えない
端末を切り替えながらレスしてるので、交互に出てくるんですね
>>782 ここにおるやんけ
妄想も大概にしろ
物理的直観は論理を放棄するわけではないぞ
直感を信じてはならないことを見事に実演してくれた 彼は本当はアンチ直感ではないのか?
>>781 こんどはこっちがいなくなったw
ほらほら、早く端末切り替えないとバレちゃいますよ(笑)
なんだ?長文を連投すればいいのか? こっちが荒らしみたいになるけれど、その場合荒らしはお前だぞ? 証明してほしいならそっちが手段を提示してくれ。
ちなみに俺の方からはお前らふたりのIDは???になってるから識別ができない
>>787 と
>>790 の住所が遠ければ別人だと信じましょう
>>791 それはどっちも俺だ
ていうかお前物理できないだろ
理系タイプの言動ではない
この一連は無意味
節穴したくないからって、頭がおかしくなったフリでもしてるんですかね
すいません、直観的という意味は、数式を使わずとも実感できるような言葉で説明するとか、数式を実感できる形で説明するという程度の意味です。
>>722 さんの説明は前者にあたり、
>>731 さんは後者に当たると思います(これがピンとこないので質問しました)。
私が遠心力についてよくわかっていなかった、つまり遠心力はfictitious forceだと覚えていて、存在しないと認識したので理解できなかったのだと思います。
今日ネット調べた限りでは、遠心力は基準系が変われば現れる実在する力だということです(誤解しているかもしれませんが)。
私が気になるのは「観覧車に乗っていて遠心力や向心力は実感できるのか」ということだと思います。
なお今回参考にしていたサイトはこちらです。
http://www.real-world-physics-problems.com/ferris-wheel-physics.html >>797 そんなサイト参考にする高校生か・・すげえな
>>797 今回の場合、向心力は重力と椅子から受ける垂直抗力の差であり、遠心力は遠心力なわけですが、とにかくどちらも感じることができるものです
>>797 混乱させるようなことを言ってしまうが、遠心力はね、やっぱり見かけの力だよ
観覧車の外側を観測点にして、ゴンドラの中にいる人を想像してみてくれ
慣性の法則からその人は接線の方向に等速直線運動しようするね?
けれどゴンドラ自体は回転しているから下方向(感覚的には斜め下)に動いている。
すると中の人はどう感じるのだろうか?
これを考えると遠心力というものが感覚的にも理解できるはず
>>803 遠心力は感じることはできますか?
YesかNoかで答えてください
>>805 >>797 >私が気になるのは「観覧車に乗っていて遠心力や向心力は実感できるのか」ということだと思います。
この質問に対してそういう解説は、やはり不親切ですよ
注釈つければ許されるってものではないんですよ
>>804 まあ観覧車の場合は角速度が遅すぎるからほとんど感じないとは思うけど
>>806 なぜ遠心力を感じるのか、を理解するほうが重要でしょう?
yes or no とかいう暗記に意味はありませんし、それで納得が行ったと質問者さんが仰られるのであれば残念です。
>>808 質問者は遠心力が存在するかどうかがわからないと言っています
遠心力について何者なのかが本当に何もわからないんですよ
見かけだ見かけだ、と見かけ、ということばかりを強調しすぎるから遠心力がわからないのです
そもそも遠心力って遠心「力」なんですよ?
まずは、遠心力は力であるということを認識させることが先です
>>809 遠心力の本質を先に教えるべきです
どういう状況でなぜ、が重要です
力であることを先に認識させる、という暗記的な手法は大きな誤解を生む可能性があります。
遠心力なんて力は実際には存在しないのですから。
>>810 質問者は遠心力が存在しない、すなわち、ジェットコースターに乗ったときに外側に引っ張られる感触は起こりえない、という大きな誤解をしていましたが?
>>811 誤解の方向性がおかしいです。
遠心力というパワーが現実世界に実在するという世間一般の誤解のことを言っています。
そんなこといったら力が実在するという概念自体も「誤解」なのではないんですかねぇ
>>813 なるほど定義を持ち出しますか
ではやり方を変えます。そちらが定義してください。そちらの定義に従って議論します。
>>815 力がいかなる観測者にとっても現れるとき、その力は実在している、といいます
>>815 やっぱり変えます
慣性系において観測される力を、実在する力、とします
>>802 >向心力は重力と椅子から受ける垂直抗力の差であり
これは作用図と方程式で理解できました。
>遠心力は遠心力
これは慣性系から見ると慣性の結果で、回転座標系から見ると遠心力…で合っていますか?
遊具の地球儀を思い出すと確かに半径に沿って外側に飛ばされる力を感じます。
>>803 >観覧車の外側を観測点にして、ゴンドラの中にいる人を想像してみてくれ
>慣性の法則からその人は接線の方向に等速直線運動しようするね?
ここまではわかります。
>けれどゴンドラ自体は回転しているから下方向(感覚的には斜め下)に動いている。
中心方向ということでしょうか?これってリムの張力ですよね(?)
>すると中の人はどう感じるのだろうか?
>これを考えると遠心力というものが感覚的にも理解できるはず
これがわからないのです。どう感じるのですか?
>>818 わかりました。その定義によるとやはり遠心力は実在しません。
力がいかなる観測者にとっても現れるとき、その力は実在している、といいます
→観覧車の話に戻りましょう。ある一瞬に注目します。
ゴンドラの中の観測者は慣性系が等速円運動をしているせいで円の中心とは逆向きに力が働いているように感じます。
しかし、観覧車の外側から観測する人から見れば、中の人は等速直線運動しようとしているだけでそのような上向きの力は存在しません。
>>820 床が離れていくor自分が浮いていく
という風に自分なら感じると思いますが
感覚の共有は難しいので想像に任せるしかありません。
上で出たジェットコースターも想像するにはいい材料です。
>>820 >これは慣性系から見ると慣性の結果で、回転座標系から見ると遠心力…で合っていますか?
回転座標系においては私たちは静止しています
観覧車に乗ってる時に、ゴンドラのなかでグルングルン回転するわけではありません
ただ椅子に座ってじっとしているだけです
ですが、向心力が働いているわけで、それと打ち消しあうようにして遠心力が働いています
合力としては打ち消しあうので、ゴンドラのなかで静止し続けることができるのです
ですが、慣性系からみるとゴンドラは回転してるんですね
先ほどは静止していましたが、回転します
でその回転は向心力によるものです
このとき遠心力は働きません
遠心力が働けば先ほどのように向心力と打ち消しあい静止してしまうでしょうから回転することはありません
つまり、慣性系からみれば、向心力によって、回転している、これだけなんです
>>821 で、あなたの実在の定義はなんだったんですか?
私はどうもあなたが受け売りを披露しているようにしか思えないので、質問したわけです
遠心力が「実在しない」そんなことはわかりますよ
>>819 わかりました。上の説明で変更は特にありませんが、直したい部分があったので訂正します。
×観覧車の外側から観測する人
○観覧車の建てられている静止した地上から観測するし人(完全に静止していると仮定します)
>>817 のたぐいのバカがいるからマトモな高校生は釣られないようにしよう
バカ話からは何の成果も得られない。
ニュートン力学では遠心力のような慣性力は加速度座標系に拡張したときに現れる力
「実在」うんぬんとは関係ない。
>>824 そちらの定義に合わせて説明するのが誤解が生まれようがなく一番楽だっただけです
言語化すればこちらの定義もそちらと同じようなものになったと思われます。調べるのも面倒だったので。
受け売りではありませんよ。議論を始めてからまだ何も参照していません。
あなたは私に突っかかって来たわけですが、もう一度あなたの主張をちゃんと示してもらっても構いませんか?
私の意見は
>>810 で間違いはないわけですが。
>>827 言語化していないものは、わかっていないということですよ
知りませんでしたか?
私の主張ですか?
あなたが質問者の聞きたいことを無視して自分の知識を披露して相手を混乱させるだけのアホなんじゃないかってことです
>>828 自分は感覚的な質問に対して感覚的なまま返答していたまでです。
その状態を分かっていないとあなたが定義するならばその通りです。
のちに定義しました。なにか不満ですか?
なるほど、ではあなたの主張は間違っていましたね。
感覚的な理解を求めている質問者に対して感覚的にでも理解できるように努めたまでです。
知識をひけらかすというのは唐突な向心力や円運動の加速度がベクトルの微分から中心向きでその大きさが云々とかいった理論的なものになるとは思いませんか?
阿保かどうかはそちらが定義してください。正直興味がありません。
>>829 完全にわかっているものを簡略化して語るのと、わかっていないものをわからないまま語るのは明らかに違うことです
>>797 >私が気になるのは「観覧車に乗っていて遠心力や向心力は実感できるのか」ということだと思います。
質問者の質問はこれです
遠心力は実在するかどうかではありません
質問者を無視して、自分の話したいことを話しています
>>829 私なら、あなたの説明を読むと、遠心力は実在しないのだから遠心力とは架空の存在であり、非慣性系における運動方程式などに組み込むことも間違いだ、と解釈します
>>830 あなたは足し算をするときに数字の定義を一々考えているのですか?
最終的な質問は確かにそうですが、質問者さんは
遠心力という考え方そのものに対しても未だ疑問を抱いているようにも感じました。
疑問を解消しつつその質問に答えるのがベストだと判断したまでです。
それが余計だったかどうかは、質問者さんに聞いてください。先に質問者に聞かずに私に直接突っかかってくるのは間違っているとは思いませんか?
物理量を存在する、しないの問答に持ち込む哲学モドキは無意味だと判らんらいいな 物理学は物理量の関係を数学理論で記述する学問 実際の実験・観測はその理論の妥当性を判断する為のものだ。 たとえばエネルギーは物理学で重要な物理量だが誰も「本質」など知らない。
>>832 ここは物理板です
物理に関する知識を深めるための掲示板です
そのような場所で、言葉の定義もあやふやにして議論をしていたのですか?あなたは
数学スレでそういう基本的な話をしているときはもちろん定義を考えますよ
思いません
頭の悪いことに純粋な質問者さんを巻き込む必要はないからです
>>835 だから、突っかかりに対してはのちに定義しました。何か問題がありますか?
質問者さんはそのような定義を必要としていましたか?
必要なのはあなたであって、質問者さんではありませんよね?
さっきからのあなたの突っかかりは無意味だとは思いませんか?
>>836 1番無意味なのは
>>803 のレスですよ
それに、いつあなたが定義したんですか?
私しかしてないじゃないですか
高校で遠心力(とコロオリ力)を詳しく説明するのが困難なのは事実だ それに必要な微積分学と座標変換は高校から学習する訳だし時間も無い 殆どの高校生は遠心力を教科書そのまま信じるしかない。 遠心力(とコロオリ力)はニュートン力学の運動方程式が慣性座標系から 回転座標系に座標変換しても成り立つために必要な条件だということだ。
見かけではない力がそもそも定義されないんですから考えるだけ無駄です
>>840 すみません、言っている意味がわかりません
磁力とか重力とか力は間違いなく存在してるけど見えないから見かけの力だよな
>>812 powerとforceの区別ができてないやつは回答するな
>>839 ある人にとっては存在するが、別のある人にとっては存在しない力が見かけの力
>>848 見えないって言ってるやつにそのレスはキチガイでは
>>848 よおキチガイ
おれには見えないけどお前には見えるのか?キマってんな
>>838 つづき また、見える見えないとか存在問答に逆戻りか 高校生でも解かる例で説明すると 始めに高校力学であるニュートン力学の体系の運動は運動方程式f=maが全て(神)なのだ 一定回転の原点座標からの観測であっても神の方程式が成り立たねばならない。 1.慣性座標で質点mに働く真の力は0で質点はv=0で静止しているとする 回転座標ωから見ると距離rの点はrωの速度で円運動しているように見える 運動方程式f=maが正しいならば向心力f=mrω^2の向心力が働いていなければならない もし力f=0ならばrωの速度で等速直線運動にならなければならない 向心力の主な力が遠心力の2倍のコリオリの力だ。 2.慣性座標で質点mに働く真の力(張力など)がmrω^2の向心力ならrωの速度の円運動になる 回転座標ωから見ると距離rの点は静止している 運動方程式f=maが正しいならば・・・ 中学生でも知ってる遠心力がなければならない。 遠心力がなければ真の力で原点に落下する、コリオリの力は速度v=0で0 つまり、f=maが神であるためには神の2つの力 遠心力とコリオリ力が必要になる。 >>851 回転座標でもf=maが成り立たなければならない
は表現としておかしいな
成り立つ方が便利だから、補正項を入れて無理やり回転座標系でも成り立つようにする
の方が正しい
単に便利だからではない ニュートン力学における相対性原理 マックスウェルの方程式が神なら神の力は何か 一般相対性理論の方程式が神なら神の力は何か
>>851 まーーーーた
ウワベだけの知ったバカ登場かよ。
アホかいな
加速度の回転座標系への変換、すなわち純数学として
「コリオリの加速度」と「遠心力の加速度」が出てくるんだよ。
それに質量をかけて力と称してるだけだバーーーーカ
速度と加速度は純数学であって物理ではない。
それに質量をかければ力となって物理になる。
回転座標系で現れる2つのみかけの加速度は、回転してるから現れる当たり前の数学的産物にすぎない。
教科書見てみい。
加速度の回転座標系への変換を導出してそれに質量かけてるだろ?
つまり質量をかける前にすでに「コリオリの加速度」と「遠心力の加速度」が現れてるってーの。
だからこれ↓のせいで2つのみかけの力が現れるかのような説明は大間違いでホント笑えるわ。
>一定回転の原点座標からの観測であっても神の方程式が成り立たねばならない。
運動方程式なんて関係ねえ。
純数学として2つの加速度が現れる。
それに質量をかけてみかけの力とみなしてるだけだ。
だから言ったろ?
コリオリの力ってのは、回転速度の異なる場所へ移動したときに発生する、すなわち回転速度差が原因のみかけの力だって。
本当はそんな力なんてないんだよなあ。
お前らアホは全然本質が理解できてないわ。
相対論や量子論や素粒子論や宇宙論も
ほとんどがこういうウワベだけの理解で知ったような錯覚してて
数式いじってるだけのアホどもばっかじゃ!
くっくっく
アホのために添削 × 運動方程式f=maが正しいならば向心力f=mrω^2の向心力が働いていなければならない 〇 加速度の変換式より2つの加速度の合算として−rω^2の向心加速度が働いているように見える くっくっく
くっくっく のバカまで釣れたか 相対性○○と書くと釣れる相間
>わかりました。その定義によるとやはり遠心力は実在しません。 >力がいかなる観測者にとっても現れるとき、その力は実在している、といいます これな。 前にも書いてやったが、 Fの力を与えたとき、その力を受けたモノは−Fの力を受けたと感じる、 よって合力はゼロで力は永遠に作用しないというヨタ話と同じだわ。 加速するバスの中で立っていたら後ろへよろけるよな? 加速と反対方向の力を受けてるみたいに。 これら2つの力を合算することに意味あるか? 一緒に考えていい力とそうでない力を混同すると笑い話になる。 遠心力と向心力がまさにそれ。合わせると合力ゼロで円運動しないことになる。 複雑な力のつり合いでもそうだ。勘違いしてるとアホな計算をやらかす。 くっくっく
円運動する座標系からそれ自身を見れば静止しているんじゃないんですか?
所詮キチガイの真似をするだけのキャラ付け 二代目ですらない キチガイの皮を被れば安心できるのだろうが
512 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2016/11/10(木) 22:54:46.55 ID:???
>>499 コイツ相当のアホだな
赤道上ではコリオリ力はゼロだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%8A%9B ここからは地球の自転によるコリオリの力の大きさを数学的に記述する。地球の角速度を
ω {\displaystyle \omega }
とすると緯度φの地平面での角速度は、
ω sin � ϕ {\displaystyle \omega \sin \phi }
[3]となるため、地球の自転によるコリオリの力の大きさは物体の速さをv として
赤道上でコリオリ力が0になるのは自分で確認しろボケ
>>854 >単に便利だからではない
>ニュートン力学における相対性原理
ガリレイの相対性原理のこと?
それは慣性系の話だから関係ねぇだろ?
↑これが物理板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい物理の少しできる高校生レベル
>>855 >「コリオリの加速度」と「遠心力の加速度」が出てくるんだよ。
力の加速度だなんて聞いたことねぇ
↑これが物理板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい物理の少しできる高校生レベル
>>857 >× 運動方程式f=maが正しいならば向心力f=mrω^2の向心力が働いていなければならない
>〇 加速度の変換式より2つの加速度の合算として−rω^2の向心加速度が働いているように見える
同じじゃん
下の文章は
「f=maが座標変換しても正しいと仮定するならば、」加速度の変換式より−rω^2の向心加速度が働いているように見える「と導出できる」
運動方程式f=maが正しいならば向心力f=mrω^2の向心力が働いていなければならない「と導出できる」
なにが違うの?
>>867 一般相対性原理はニュートン力学と関係ないと思うが
>>870 任意の観測者に対して運動方程式ma=F が成立する
加速度系も含めているのでガリレイではなく一般
>>855 また出たよ、
コリオリの力を回転速度差が原因だと
誤った主張をするおバカさんが。
>運動方程式f=maが正しいならば向心力f=mrω^2の向心力が働いていなければならない「と導出できる」 >なにが違うの? 一連の話には力などいらん。 純数学として加速度を論じればいいだけのこと。 だからこうなる。 × 運動方程式f=maが正しいならば向心力f=mrω^2の向心力が働いていなければならない ← 物理学 〇 加速度の変換式より2つの加速度の合算として−rω^2の向心加速度が働いているように見える ← 数学 物理学として扱わなければばらないのは万有引力なり糸の張力なり質量なりがある場合で 単に円運動ならば質量のない点の速度と加速度だけでよい。力はそれに質量をかけるだけ。 物理学と数学の境界線がはっきりないんだよなアホのアタマの中では。 物理学の教科書で最初に出てくる速度と加速度は純数学であって、次に質量と運動方程式が出てきて はじめて物理学になるんだぞサルども。 くっくっく
>>873 のような場当たり的な自説を喚いたところで他の誰も認めないだろ
回転座標系に変換したとき(真の力による)運動方程式f=maが成立する形式
に変えれば慣性力(遠心力、コロオリ力)が数学的に導出できる。
物理法則(f=ma)が(慣性力を導入すれば)慣性系以外でも成り立つ(方程式を変えない)
とする仮定は(ニュートン力学における)相対性原理の一種といえる。
つまり、回転座標系(地球上など)で発射した砲弾の軌道を直接運動方程式で求められる
慣性系に変換して計算しなおす必要は無い。
>>855 >運動方程式なんて関係ねえ。
>純数学として2つの加速度が現れる。
>それに質量をかけてみかけの力とみなしてるだけだ。
関係あるだろ
質量をかけて見かけの力と見なすのは運動方程式f=maがあるからだろうが
運動方程式がないならば質量をかけて見かけの力にするなんてことしないだろ
>>859 >遠心力と向心力がまさにそれ。合わせると合力ゼロで円運動しないことになる。
回転座標系ではそれでいいじゃん
>>871 ニュートン力学での一般相対性原理なんて聞いたことねぇや
ガリレイじゃなきゃ誰による原理?なんか参考文献ないの?
科学技術系で「神」表現は当たり前に使う、基本原則は変更するなということだ それも知らんモグリか
大統一場理論とかいう神の方程式があるらしいじゃないか
神の方程式を用いると抵抗に電波が発生することを示せますか?
>>878 ただの対応関係ですよ
慣性系での移り変わりで変らないのが特殊相対性
一般の移り変わりで変わらないのが一般相対性
前者はガリレイだのローレンツだのの名前があるが後者は素直に一般と呼ぶ
どうしても科学用語として欲しいならダランベールの原理がある
慣性力の導入で一般相対性が保たれるからな
>>884 科学用語として使われてなかったり、一般に広く使われていない言葉を使うのはやめようぜ。
一般相対性原理や特殊相対性原理という言葉は相対論で使われるものでニュートン力学では使わない。
だから、ガリレイの相対性原理のを言う時は普通は「ガリレイの」とつける。
相対論で言われる一般相対性原理や特殊相対性原を前提としてニュートン力学が作られたわけじゃないだろ
>>880 真面目な議論には使わんことすらわかってないモグリかよ
>>885 名前がないんだから素直に一般相対性としか言いようがない
文脈からその意味は分かるはずだしな
ダランベールは本質的に同じことを言っているのでそれを用いてもいい
ただ運動方程式が変らないまではワンステップいるからな
>>888 ニュートン力学において一般相対性原理という名前がついたものはないのだからそんなもん使うのがおかいしわな
瓶の中に釣り合ってる天秤を入れて瓶を真っ直ぐ落とすと天秤の釣り合いは保たれたままだと思うんですが 荷を吊ったバネばかりを瓶の中に吊るしてその瓶を真っ直ぐ落とすと落下中にバネばかりの指示値って変わりますか?
>>890 勿論変わる。
天秤は質量を測る機器であり
バネばかりは重量を測る機器だからだ。
>>889 そんなこと言い出したら名前がついたなんてものが曖昧だ
文脈で意味を取るのなんて科学じゃザラにある
一般座標変換に対して変わらないのだから一般相対性
名前をつけなくともその性質は存在する
寧ろ名前そのものは存在しない
名前は唯の記号であるという前提を忘れてはいけない
そもそも相手のことを考えずに 用語の正しさに話を持ってく時点で 議論するに値しないただの傲慢オヤジ
891 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/01/14(土) 22:03:40.72 ID:???
>>890 勿論変わる。
天秤は質量を測る機器であり
バネばかりは重量を測る機器だからだ
まーーーーーーーたアホが出よったわ
天秤も重力質量を比較してんだからバネ秤と同じだろバーーーーーーカ
お前の重量ってのは重力質量のことだってーの
慣性質量を計るには
摩擦のない水平バネを使って基準質量の加速度と比較して決める。
片端を壁に固定したり、あるいは作用・反作用の法則を使って両端の加速度を比較すればよい。
基礎もできてないサルは書くな
くっくっく
>瓶の中に釣り合ってる天秤を入れて瓶を真っ直ぐ落とすと天秤の釣り合いは保たれたままだと思うんですが >荷を吊ったバネばかりを瓶の中に吊るしてその瓶を真っ直ぐ落とすと落下中にバネばかりの指示値って変わりますか? 落下させた瞬間に天秤の腕は重さを感じなくなる。 天秤もそれに乗せている質量も常に同じ速度で落下し続けるからだ。 単に最初の釣り合った姿勢を惰性で維持してるだけで、少し触ったり何か小さなきっかけを与えれば 指示値は簡単にずれたまま落下して元に戻らない。 バネ秤も同じだが、バネ自体に縮もうという力があるので 落下しながら完全に縮んで(伸ばす前の元の長さに戻って)落下し続ける。 バネを伸ばそうと働いていた重力が、バネが落下することによってキャンセルされるってことだな。 要は、みんなで一緒に落下していれば みんなの間では重力は無いのと同じになるってことだ。 重力を感じるための対象が存在しないってことだな。 くっくっく
>一般相対性原理や特殊相対性原理という言葉は相対論で使われるものでニュートン力学では使わない。 >だから、ガリレイの相対性原理のを言う時は普通は「ガリレイの」とつける。 ふんふん まず 慣性系とは何か ガリレイ変換とは何か ガリレイの相対性原理とは何か ここらあたりをしっかり説明しようぜ。 採点してやるからよ。 くっくっく
>>893 普段みんなが使ってる名前(ただの記号)ではないものを使うのが問題だわなって言ってんのに
名前なんて存在しないキリッ とか
>>899 「みんなが使ってる名前」をどう定義したの?
君によると「一般相対性原理」という名前はそうではないらしいね
みんなってのが相当範囲を広く取っているのだろうか
それなら物理学では問題とは認識されていないだろうな
名前が存在しないのだから文脈で判断できる言葉を組み合わせるのは自然
そうでもしなければ名前を付けることすらできない
くっくっくおじさんは重量と重力質量の区別がつかないの?
【塾ナビ】塾・予備校・家庭教師の評判を語ろう
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1482352681/l50 領下崇
大阪寝屋川の金持ちの道楽息子 大学受験失敗、浪人で勉強など全くせず『風俗は早朝が安いんだよ!ぎゃはははは』が武勇伝で親の金で2年も無駄にして
お笑い芸人を目指すべく2浪でやっと獨協大学経済学部偏差値49(笑)に合格した受験の完全な敗北者
大学でも勉強などせず芸人友達を作ったり街頭ナンパに日々暮れ、金目当てで葬儀屋バイトで死体片付けに必死で金に汚く勉強大嫌い
家庭教師勧誘でよく喋るやつを見つけたとのことでトライの訪問販売を始めて獨協大学偏差値49(笑)には完全に行かなくなる
無礼で悪口言いまくりでバイト仲間から嫌われまくる日々
『俺は金持ちで京都大学の家庭教師の先生を付けていても成績なんか上がらなかったから成績を上げることなど追及しても無駄』と怒鳴り散らしていた日々
教師指導力向上の提案をしてもこのように全否定
『毛呂山はド田舎で変なやつばっか(爆笑)すんげー狭い家でお前らなんかが家庭教師を雇う金なんてねーだろ帰りたくなったわ(爆笑)』と自信満々な日々
『胡散臭さ満載の俺はバナナのたたき売りをやりてー(笑)契約の合間に行く風俗は最高だぜ!札幌で女が寝た瞬間に行ったすすきの風俗が極上だったぜ!!』ともはや勢いは止まらない
『女に獨協大学のレポートやらせてやったぜ!このノリで慶応の通信も女にやらせたらいいんじゃね?www』『入社式は寝坊したよ、中退の高卒扱いで入社したの俺だけだったwww』
どこでも逃げて逃げて辿り着いたのが塾検索サイト 情報交換でよりよい学習環境を探すのがネットの醍醐味なのに、口コミ情報潰し&押し売りに必死になって庶民の邪魔に全力を注ぐ嫌われ者の極み
こんなクズが取り締まってるから塾など教育産業は総じてクソでありブラック業界の筆頭でもある
くっくっくおじさんは自分の失策を覆い隠したくて 愚にもつかないコピペを繰り返すの?
>>902 >「みんなが使ってる名前」をどう定義したの?
物理用語(科学用語)として確立してるものだね
具体的には多くの教科書に共通して書かれているものだったり、ネットで調べてすぐに出てくるようなもの。
君の「一般相対性原理」という言葉はニュートン力学で使われているものを私は見たことない。そのためみんなが使ってる名前ではないと判断した。君に聞いたところ、科学用語としても無いと確認できた。
>君によると「一般相対性原理」という名前はそうではないらしいね
科学用語ではないと君も認めたからね。ということは勝手に君が名付けたものだね。
>名前が存在しないのだから文脈で判断できる言葉を組み合わせるのは自然
>そうでもしなければ名前を付けることすらできない
君が勝手に名付けたものを科学の議論で使うのはおかしいねって言ってんのに、
そうでもしなければ名前は付けられないキリッ とか
「俺の友達の田中って奴がさー」 と前置きを置いておけばよいところをいきなり 「田中がさー」といっておいて相手が「は?」 っていったら「文脈でわかるだろ??」 って喚くのかなこの人は
>>907 なら一般相対性原理は皆が使っている名前だね
君によると場所が変われば伝わらないということか
ニュートン力学の話でローレンツ変換という言葉が出てきても物理学を学んだ人なら理解できるだろうね
その概念自体が分野の中だけで存在しているとでも思ってるんだろうか
私が一般相対性原理を科学用語でないと主張したレスはどれ?
まさか藁人形じゃあるまいし
一般相対性原理は私が勝手に名付けたものではないが
>>908 その会話相手が誰かにもよるだろ
コミュニティと無関係ならそうしないと分からないだろうな
相手は素人だということだから
同じコミュニティなら田中と言えば伝わるわけだ
物理板という舞台なのだから相手に物理の知識を仮定して当然だと思うのだが
それはおごりだったのか
>>890 これの追加で質問
バネばかりに1kgを吊るして落下させたらバネばかりは何キロ指示するんですか?ゼロ?
>>911 自由落下ならゼロになる。
といっても実際にはゼロに戻るまでには時間がかかるから
ずいぶん長い距離落とす必要がある。
>>911 紐におもりをつけて落とせば紐が張った状態で落ちるかどうか誰でも実験ですぐ判る
物理計算で求めるなら運動方程式を解ける能力が必要 無理そうだが
>>907 >>884 >前者はガリレイだのローレンツだのの名前があるが後者は素直に一般と呼ぶ
>どうしても科学用語として欲しいならダランベールの原理がある
一般が科学用語では無いと君が言ってるね
>>885 >科学用語として使われてなかったり、一般に広く使われていない言葉を使うのはやめようぜ。
>一般相対性原理や特殊相対性原理という言葉は相対論で使われるものでニュートン力学では使わない。
に対して君は
>>888 >名前がないんだから素直に一般相対性としか言いようがない
科学用語として名前が無い。って言ってるね
一般相対性原理は相対論での原理として使われる。今回のようにニュートン力学では一般相対性原理なんて言葉は使わない。
と私は思ってるわけだ。
つまり君が言ってる「一般相対性原理」は広く使われている相対論での原理の一般相対性原理とは異なる。だから、ニュートン力学での「一般相対性原理」はここで君が勝手に名前をつけたものだ。
って言ってんだよ。
これが間違ってるなら文献を示してくれよと言ったけど、君の回答は
>>884 だね。
>>913 さすがにそれはバネばかりとしての用を成してないだろ
理想的なバネばかりは減衰時間ゼロの臨界減衰を行うバネはかりなのかどうなのか
普通のバネばかりはマイナス側にはほとんど縮む余地がないしな
>>915 ああ分かった
君は相対性原理という概念が相対論でしか存在できないと考えているわけだ
だからそんな勘違いをしたのか
恐らく君はニュートン力学における特殊相対性原理=ガリレイの相対性原理が分からないんだ
これが分かっていれば私が存在しないといったのは等号の後ろだと理解できただろう
実際
>>854 ではまさにニュートン力学におけるという修飾があるわけだ
後者のような科学用語があればその修飾もいらなかったんだが
でも実際中心からバネ吊る下げて回転して単振動させる問題とかご都合主義に 接線方向を固定してるからコリオリ無視しても答えは変わらないし、コリオリ なんてなかったかのように書いても高校物理じゃ減点されないからな。 コリオリくらい高校で教えてもよさそうなもんだが。直観的でないからだめなのか?
高校物理でコリオリの力を教えたら、速度差が原因でどうこうとか言い始める教師が続出するぞw
>>920 >君は相対性原理という概念が相対論でしか存在できないと考えているわけだ
用語としての話をしてんのになに言ってんだ?概念の話なんかしてねぇぞ
一般相対性原理、特殊相対性原理と言うと、それは相対論の原理を示す用語として確立していると言っている。
ニュートン力学では一般相対性原理、特殊相対性原理という"言葉"は使わない。と言ってんだよ。ニュートン力学の原理を示す用語じゃ無いから。
>恐らく君はニュートン力学における特殊相対性原理=ガリレイの相対性原理が分からないんだ
>後者のような科学用語があればその修飾もいらなかったんだが
君は
>>867 >一般相対性原理
のように修飾もしてないしね
だから、君はニュートン力学の原理として
相対論の原理の一般相対性原理とかぶる名前をつけただけだね。だって、一般相対性原理ってニュートン力学の原理として確立されている用語じゃ無いから。
その概念が正しいかどうかなんていってねぇんだわなぁ。
存在しねぇ用語使うのがおかしいわなって言っただけなのになぁ
@基底は変化せず原点が加速度aで動く場合の運動方程式 f-ma=mA 半径R角速度ωで等速円運動をする点を原点に取れば原点とx軸のなす角をθとして f+mRω^2(cosθ,sinθ)=mA A原点は加速度を持たず基底(e_X e_Y)が変化する場合の運動方程式 r = (X Y)(e_X e_Y)^T r' = (X' Y')(e_X e_Y)^T+(X Y)(e_X' e_Y')^T r''= (X'' Y'')(e_X e_Y)^T+2(X' Y')(e_X' e_Y')^T+(X Y)(e_X'' e_Y'')^T 基底が角速度ωで等速回転する場合はe_X'=ωe_Y、e_Y'=-ωe_Xなので r''= (X'' Y'')(e_X e_Y)^T+2ω(-Y',X')(e_X e_Y)^T-ω^2(X Y)(e_X e_Y)^T 以下基底を省略する。f=mr''より f+2mω(Y' -X')+mω^2 (X Y)=m(X'' Y'')=mA コリオリ力, 遠心力 B半径R角速度ωで等速円運動をする点を原点に取り、半径方向と水平方向を(X Y)軸とする f+2mω(Y' -X')+mω^2 (X+R Y)=mA 高校で教えるのは@だけだが試験ではA、Bでコリオリなしでやっても正解になる不合理 基底をちゃんと教えてないから基底が変化するということを理解しづらいから仕方ないが
>コリオリくらい高校で教えてもよさそうなもんだが。直観的でないからだめなのか? アホかいな。 コリオリの力が直感的に理解できないならば 教え方がおかしいってこごだ。 速いベルトコンベアーと遅いベルトコンベアーが並走してて どちらかへ移動するとき、速度差が原因でよろけるだろ。 それがコリオリ力の根源なんだよバーーーーーーカ くっくっく
回転する球上では回転速度が緯度によって異なり、 赤道上で最大、極でゼロ。 だから赤道から極方向へ移動すれば回転速度の遅いほうへ移動することになるから 回転方向へよろける。自分の速度が速いことが原因でよろけるわけ。 こういう定性的なことも教えず理解もせず 数式だけで分かったような気になってるバカが大半。 数式いじりの物理知らずってことだ。 くっくっく
回転する円筒上(両端は除く)では、どこも同じ回転速度なので どの方向へ移動してもよろけない。遠心力が増減するだけだな。 アホばっかりで笑えるわ。 くっくっく
極板間の電場の強さって同じ電気量だったら極板間の距離が近づいても同じなんですか?
例えば
写真の図のAに正の電荷を置いたときBからは上の図の方が強い力を受けてAから受ける力は変わらないから
近ければ近いほど強い気がするのですが
>>933 上の図の方が強い力を受けるじゃなくて下の図の方が強い力を受けるでした
>>933 同じです。実のところ無限平板では同じ側にあればどこに電荷を置いてもかかる
力は変わらないのです。さらに言えばコンデンサの外側には電場はできません。
下のコンデンサを直列につなげば上のコンデンサになるんです。
>>929 その屁理屈は、一言で論破できる。
東西方向に移動する物体にもコリオリ力が生じるのは何でだろー何でだろー
>>936 すいません電荷の位置じゃなくて極板間の距離を変えたいのですが
>>924 相対性理論の要請に登場する用語なだけというわけだ
科学用語が特定分野以外で使用できないというのは聞いたことがないな
どうやら君は相対性原理を相対論の要請(の一つ)という意味で用いているようだ
普通は逆だろう
相対性原理というものが相対論とは独立に存在していてそれを要請に採用したのだ
相対論を放棄してもなんら相対性原理に影響はない
相対論の立場でしか相対性原理という言葉を使えないなどということはない
>>854 からのやり取りでのレスなのだから修飾の省略は行われるだろう
俺の友達の田中と初めに言えば以降俺の友達は省略するのは普通のことだと思われるが?
相対性原理を相対論の要請という意味に勝手に格下げしたのが君だ
本来は逆で相対性原理を要請として採用しただけ
これを認識しないとな
>>938 極板間の距離を変えても電場は変わらないよ。
どこに電荷を置いてもかかる力が変わらないってことは電場は平板に近くても
遠くても同じということ。点電荷の場合とは違う。距離を増やせば電場がかかる
領域が増えるから多くのエネルギーが必要になるけど、それはその分電位差が
必要になるということ。
合力=0かつモーメント=0→静止 は成り立ちますか?
>>941 剛体としてもそれでは静止にはならない。
並進と回転の状態が変わらないということ
その概念を指定するための名前だ 相対性原理に関わらず光速不変原理も相対論ありきのものではない 光速不変原理も独立に存在していてそれは相対論でしか存在しない用語ではない
>>943 ただ高校範囲では剛体の運動を具体的には解かないから、実際に動く問題は出ない
と思う。逆は成り立つので、問題としては静止しているときのつりあい条件として
出されることが多い。ほんとは並進と回転に分けて剛体運動を考える方法がある。
極板上の微小電荷間の相互作用は確かに近いほど大きくなる しかし極板を近づけるほど結果的に打ち消される極板に対する平行成分が多くなる すなわち近づけるほど引力として働く有効な電荷は小さくなると考えられクーロン的にも納得できる トータルで見れば上手く釣り合っていて距離に依らないということになる
>>939 >相対性理論の要請に登場する用語なだけというわけだ
>科学用語が特定分野以外で使用できないというのは聞いたことがないな
それはおかしいな。
一般相対性原理を調べると
「アインシュタインが一般相対性理論を築くときに原理として仮定したもの」
という旨の説明にたどり着く。
つまり、一般相対性原理という用語は一般相対性理論の原理を意味する。
ニュートン力学はアインシュタインが仮定した一般相対性原理の元に構築されたわけでは無い。
だからお前の言葉がおかしいって言ってんだよ
>>948 それを要請として採用したからといって相対論限定の用語とはならないんだよ
ましてやそれが相対論の要請という意味ではない
例えば相対論は相対性原理を要請とした理論であるという文は正しい
もし君の意味なら入れ子になりおかしくなる
相対性原理は相対論と独立に存在できるので相対論を構成するときに相対性原理を要請とすると言うことができる
>極板間の電場の強さって同じ電気量だったら極板間の距離が近づいても同じなんですか? 無限平板とみなすなら同じ。 現実は有限だからそうはならず、近づくほど力は大きくなる。 電磁気の問題ではたいていの場合、暗黙の了解として 無限平板だとみなしている。 そのことを教える側が強調しないと教えられる側は チンプンカンプンになる。チミのようにな。 くっくっく
>東西方向に移動する物体にもコリオリ力が生じるのは何でだろー何でだろー それは遠心力だって言ってんだろアホザル V×ωの方向も分からんボケが くっくっく
>>949 お前はまだわかんないのか
相対論の要請が一般相対性原理とか意味不明なこと誰も言ってねぇし
アインシュタインが「一般相対性原理」という原理を仮定しました。
アインシュタインが一般相対性理論を築く時、その「一般相対性原理」を原理として採用しました。
ここまではわかるか?
じゃあその「アインシュタインが仮定した一般相対性原理」の元にニュートン力学は構築されたのか?
yes or noで答えな
>>953 > 相対論の要請が一般相対性原理とか意味不明なこと誰も言ってねぇし
アインシュタインが言ってますよ
>>954 相対論の要請が一般相対性原理(を相対論限定の用語とする)とか意味不明なこと誰も言ってねぇし、か
>>953 相対性原理は相対論とは独立に存在できると認めたわけだ
ならそれをニュートン力学で使用することに何ら問題はないな
それが相対論でよく使用される語というだけで他分野での使用は禁止されない
当然だ
相対性原理は要請として採用しなければ使えない言葉ではない
>>958 「アインシュタインが仮定した一般相対性原理」の元にニュートン力学は構築されたのか?
yes or noで答えな
>>959 論点をすり替えようとするなよ
不利になったからって強制的に主導権を握ろうとするなよ
ニュートン力学で相対性原理という言葉の使用がおかしいという根拠が尽く的外れだったわけだが
相対性原理は科学用語だがニュートン力学で用いると科学用語ではなくなるらしい
要請として採用しなければその言葉は使えないという立場なのだろうか 私にはその根拠が分からないな
>>951 コリオリの力は働くぞ
働かないと思ってるのは
コリオリの力を勘違いしてるからだ
>>951 君は相変わらず数式を持ち出しては自爆するのだな
赤道上でコリオリの力が0になることをその数式で説明してみたらどうだ
君はそれを遠心力と主張しているのだろうが
>>961 論点なんて初めからすり替えてねぇよ
不利になったから答えないのやめろよ
>ニュートン力学で相対性原理という言葉の使用がおかしいという根拠が尽く的外れだったわけだが
的外れかどうか
「アインシュタインが仮定した一般相対性原理」の元にニュートン力学は構築されたのか?
yes or noで答えてくれたらハッキリするよ。
はやくこたえてよ
>>965 論点はニュートン力学で一般相対性原理という言葉を使ってよいかだからな
そして私の立場はyesで君はnoなわけだ
この立場は明らかになっているのだから私を根拠を持って否定すればよい
この立場だけで決まるのだからつっかかってきたのだろう?
まあ挙げられてきた根拠を尽く破ってきたわけだが
>一般相対性原理ってニュートン力学の原理として確立されている用語じゃ無いから。
これが典型的だが君は相対性原理をその物理を指す言葉だと認識できていない可能性があると指摘している
その物理を要請として採用するのだがな
すなわち理論とは独立に存在できる
ニュートン力学で確立されるとか相対論で確立されるとかではない
任意の〜という物理を指す言葉である一般相対性原理 当然だがこの時点でニュートン力学だとか相対論だとかなんて語られていない それ故この言葉をニュートン力学で使用できない理由が思い浮かばない ただこれだけのこと
>>966 >論点はニュートン力学で一般相対性原理という言葉を使ってよいかだからな
論点ずらしやめろや
私は、
「便利だから補正項を入れて回転座標系でも使えるようにする」
に対して君は
「便利だからではない。一般相対性原理からだ。」
と言った。
つまり、論点は
一般相対性原理を元にニュートン力学が構築されたのか
だ。
そこで私は一般相対性原理とはアインシュタインが仮定した原理を指すからおかしいと言っている。
高校物理スレなのに一般相対論か 最近の高校物理はそんなことやってるの?
>>968 ニュートン力学で一般相対性原理を要請すれば慣性力というものが入る
勿論ここでの一般相対性原理はその物理を指す用語だ
その物理により任意の観測者に対して成立するわけだ
それ自身にニュートン力学だとか相対論だとかは含まれていない
>>885 でその言葉を使用するなと言われたわけだが私には相対性原理が科学用語にしか思えないのだ
相対論では科学用語になりニュートン力学では科学用語でなくなるなんてことはない
何故なら一般相対性原理は任意の〜という物理を指す言葉なのだから
>>971 まったく、論点ずらしばっかだなぁ
「一般相対性原理とはアインシュタインが仮定した原理である。」
yes or no
で答えよ。
noならば参考文献をつけてくれ。
yesならば
「ニュートン力学はアインシュタインが仮定した一般相対性原理の元に築かれた。」
yes or no
で答えよ。
これに答えてくれたら、話は進むんだなぁ
君はこれに頑なに答えないけど、都合が悪いから?
しばらく続いてるこの原理要請論議 一連の流れを誰か分かりやすくまとめてくれ
>>972 アインシュタインが仮定したかどうかは相対性原理の物理とは何ら無関係だな
もしかしたらアインシュタイン以外の人が仮定していたかもしれないがだからといって崩れるものは何もない
その物理はニュートン力学だとか相対論だとかアインシュタインだとかを含まないから
初めに立場が明らかになっているのだから君の不都合に私が合わせる必要はない
立場が明らかなのだから論理は完結するはずだ
そうだからこそ突っかかってきたわけだろうし
>>973 慣性力は一般相対性原理を要請とすると出てくる
→一般相対性原理は相対論で使われるものでニュートン力学で使うのはやめろ
→ある物理を指す言葉なのだからニュートン力学で使うのは問題ないだろ
以下繰り返し
いやー都合が悪くなって逃げ惑ってるねw
>>975 >慣性力は一般相対性原理を要請とすると出てくる
その、ニュートン力学において一般相対性原理を要請するということが正しいかどうかが重要なんだな
それについては以下の問いに答えればわかる
「一般相対性原理とはアインシュタインが仮定した原理である。」
yes or no
で答えよ。
noならば参考文献をつけてくれ。
yesならば
「ニュートン力学はアインシュタインが仮定した一般相対性原理の元に築かれた。」
yes or no
で答えよ。
また都合が悪くて逃げちゃうのかな?w
>>973 A「運動方程式を便利だから補正項を入れて回転座標系でも使えるようにする」
B「便利だからではなく、一般相対性原理からだ」
A「一般相対性原理はアインシュタインが仮定した原理を指す用語。ニュートン力学はアインシュタインが仮定した一般相対性原理に基づいて築かれたのか?」
B「ぐぬぬ…」
>>976 その要請が正しいかはその理論が実験事実を説明できるかによる
一般相対性原理を要請とすれば慣性力の存在が出てくるのでそれを実験で確かめればよい
そしてそれは例えばコリオリ力のように実際に正当性が確かめられている
君の言う重要なことか見事に検証されてしまった
このようにニュートン力学で相対性原理という言葉を用いても何ら問題はないのである
ある物理Aを要請とした理論を考える Aを要請とすることが本当に正しいかが重要である さてその正しさとやらをどう検証するのか ある人は言う 「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」 ある人は言う 「その理論はAを元に築かれたかを調べればよい」 はて
真空中を自由落下できるとして、速さの変化を体で感じることはできるでしょうか?
>>978 はてはて、
「一般相対性原理とはアインシュタインが仮定した原理である。」
yes or no
で答えよ。
noならば参考文献をつけてくれ。
yesならば
「ニュートン力学はアインシュタインが仮定した一般相対性原理の元に築かれた。」
yes or no
で答えよ。
全く答えないねー
都合悪いと逃げちゃうんだねw
>>981 初めに立場が明らかになっているのだからそれで十分だろう?
それともそれだけでは君にとって不都合なのか?
その不都合があっても三パターンしかないようだし全て書けばよい
何せ全ての場合で君は君が正しいと主張するだろうからだ
なのに私を待つのにはやはり何か理由があるのだろう
その理由さえ説明してくれれば私も鬼ではないのだからね
ある物理Aを要請とした理論を考える
君によるとAを要請とすることが本当に正しいかが重要であるらしい
私もそれに賛同しよう
その正しさの検証とやらはどうすればよいのだろうな
「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
「Aを要請としたその理論はAを元に築かれたかを調べればよい」
今のところこの2つの案があるのだが
勿論私は前者なわけである
>>982 都合の悪いことには頑なに答えないねw
じゃあ、
>>975 >慣性力は一般相対性原理を要請とすると出てくる
これはつまり、
「ニュートン力学において慣性力はアインシュタインの一般相対性原理を要請して導出された。」
といっているわけだねぇ
ということは
「ニュートン力学は原理としてアインシュタインの一般相対性原理を採用して築かれた」
ということになってしまうんだなぁ。
それで正しいのかい?
まあ、これも都合が悪いから答えないのかなw
>>983 そうそうそのように具体的に言ってくれればこちらも対応しやすいんだよ
>「ニュートン力学において慣性力はアインシュタインの一般相対性原理を要請して導出された。」
これは正しいと言ってきたのだからね
要請に一般相対性原理を採用すると慣性力を含んだニュートン力学が見事に築かれてしまった
そしてその正しさも実験的に検証されているわけだ
見事に私の言い分と合致するではないか
>>984 ということは
「ニュートン力学において慣性力はアインシュタインの一般相対性原理を要請して導出された。」
「ニュートン力学は原理としてアインシュタインの一般相対性原理を採用して築かれた」
というのが君の主張なのか
まさかそんなトンチンカンな主張をすると思ってなかったよw
では、
ニュートン力学はアインシュタインの一般相対性原理の元に築かれたと明示する参考文献は提示できるかい?少なくとも私は見たことないんだなぁ
さらに、
アインシュタインが一般相対性原理を仮定するまで慣性力を含むニュートン力学は確立されていなかった
と主張する気かい?
話がグダグダになって読むに堪えないから、横レスする。 まず、言葉の定義から。 ガリレイの相対性原理:あらゆる慣性系において力学法則は不変である。 特殊相対性原理:あらゆる慣性系において全ての物理法則は不変である。 一般相対性原理:あらゆる座標系において全ての物理法則は不変である。 ニュートン力学:運動の3法則および万有引力の法則を基礎として構築した力学。ガリレイの相対性原理を満たす。 特殊相対性理論:特殊相対性原理および光速不変原理を指導原理として構築した理論。ローレンツ変換。 相対論的力学:ニュートン力学をローレンツ変換に共変となるように修正した力学。 相対論的電磁気学:マクスウェル電磁気学をローレンツ変換に共変となるように修正した電磁気学。 相対論的量子力学:量子力学をローレンツ変換に共変となるように修正した量子力学。 一般相対性理論:一般相対性原理および等価原理を指導原理としリーマン幾何学を数学的土台として構築した理論。 定義から分かる通り、「ガリレイの相対性原理」と「一般相対性原理」とは完全に別物だ。 そして、「ニュートン力学」は「ガリレイの相対性原理」を満たすが、「特殊相対性原理」も「一般相対性原理」も満たさない。 以上より、「ニュートン力学」が「一般相対性原理」を要請したみたいなことを言っている奴は大馬鹿であると断定できる。
>>985 文献を出すまでもないくらいに簡単なことだろう
任意の観測者で運動方程式が成り立つことを要請すると慣性力-maが現れる(力がF-maとなる)
一行で済むほど簡単なことだ
この要請のもとに築かれた理論の正しさは実験で検証されることにより調べられる
一般相対性原理を元に築かれたかを確認しても正しさの検証はできない
そして実際に力がそのような変換を受けることは確認されている
>アインシュタインが一般相対性原理を仮定するまで慣性力を含むニュートン力学は確立されていなかった
そんなことは誰も主張していないように思えるが
相対性原理を要請として採用すると慣性力を含むニュートン力学が築かれるというだけなのだから
理論の構成に必要な要請にはある程度の任意性がある
例えばカラテオドリの原理を要請とすることで熱力学が築かれるがなくとも問題はなかっただろう
実際彼が生まれた頃には熱力学の枠組みは出来上がっていた
その原理を発見する頃には尚更成熟していただろう
まあ熱力学でこの話となるとリーブという人が極めつけらしいが
>>988 >任意の観測者で運動方程式が成り立つことを要請すると慣性力-maが現れる(力がF-maとなる)
>この要請のもとに築かれた理論の正しさは実験で検証されることにより調べられる
んなこと誰も聞いていない
「ニュートン力学は原理としてアインシュタインの一般相対性原理を採用して築かれたのか?そうならば参考文献を示せ」
と言っている。
>この要請のもとに築かれた理論の正しさは実験で検証されることにより調べられる
そんなこと聞いていない。
「ニュートン力学がその要請(アインシュタインの一般相対性原理)の元に築かれたのか?そうならば参考文献を示せ」
と言っている。
私は
「ニュートン力学はアインシュタインの一般相対性原理を要請していない。だから、アインシュタインの一般相対性原理を要請した理論はニュートン力学とは呼べない。」
と言っている。
これが間違いで
「ニュートン力学はアインシュタインの一般相対性原理の要請の元に築かれた」
のならば参考文献を示せ
まぁ、都合が悪いから君は逃げるのかな?
まーーーーーーーたアホがおるわ! 987 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/01/18(水) 01:58:18.67 ID:??? マクスウェル方程式ははじめからローレンツ共変だが アホかいな アホノシュタインの相対性原理を適用してローレンツ変換のもとで不変とみなす(仮定する)だけだよ バーーーーーーーーカ くっくっく
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>>990 相対性原理とか関係なくローレンツ共変だが
もしかして不変と共変の違いを理解してないのか?
慣性力は座標系依存、しかも絶対座標という特別な座標との相対加速度で決まる。 それでは座標系によらない物理を記述できているとは言い難く、ニュートン力学は 一般相対性原理を満たさないと考えるのが普通だと思うが。まあ言葉の問題だが。
>>993 上に書いたが、言葉の定義に照らせば、「全ての物理法則」を対象とする「特殊相対性原理」や「一般相対性原理」を
ニュートン力学が扱っているわけがないんだよね。
>>987 マクスウェル方程式はローレンツ共変だが、マクスウェル電磁気学だと電気力と磁気力の移り換わりがなかったりと
足りない部分がある。
>>995 >>990 は「マクスウェル電磁気学」と言っていないが
>>996 俺は、くっくっくのレスなんて最初から読んでないよ。無関係だ。
読まない人には紛らわしいかどうかの判断はできないので、それは無理筋というものだろう
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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