目玉焼きとかホットケーキとかそんなんしか作った記憶ねーわ
ああ、鶏肉を調理したまな板を洗わずにその上でサラダを作ってしまった女子たちよ!
サンドイッチのマヨネーズにカラシを入れるのが衝撃的だった
大人になってサラダ油、酢、塩で作ったがすぐ分離するし不味かった
性知識がある女子に白濁したフレンチドレッシングを見せて「俺のドレッシングどう?」って言った時の反応に興奮したよな
調理実習でくさや焼いたら女子に泣かれて先生に怒られた
事前に何を作るか決めてプリント提出してあったのに
中1で、女の子のほうの家庭科の単元でサンドイッチがあって、
調理してクラスの任意の男の子に食べさせて感想を引き出すとこまでがワンセットという
思春期にはなかなかハードルの高い単元だったようだ。
今だったらちょっと問題あるよな。
きゅうりが確実に具材として有るから
俺にとっては地獄だった…
ポテトサラダも…
6年の終わりにサンドイッチ作って紅茶淹れて机丸くして食べた「茶話会」が印象に残ってる
その後茶話会に参加したことはない
>>13 自分が食ってる物がどうやって作られてるかを知り、いざとなれば自作できるようにするためだよ
ドレッシングだってサラダだって空から降ってくる訳じゃ無いのさ
思い出に残っているのはほうれん草のソテーかな
塩コショウだけの味付けだったけど何故かハマって、家でも自分で作って食べてたw
家庭科は調理過程を学ぶほか
包丁の使い方や煮炊きの基本を学ぶ授業
家庭科で作ったサラダ油と塩コショウみたいなドレッシング美味かったな
あれ売ってないんか
>>17 教師は知識ないからくさやがなんだか知らなかったんだろう
自分も家庭科で作ったフレンチドレッシングが人生の中で一番美味かった
単に初めて口にしたからかも知れんけど(´・ω・`)
家庭科大事よな
自分で初めて料理作るのは勉強になるわ
お前らが触ったやつは女子から汚いから食べれない扱いされたよな
>>1のスレ立てジジイ、お前フレンチドレッシングだけじゃなく、目玉焼きや粉ふきいもも作っただろ
バレてんぞ
そういや作ったな
油とコショウと何か混ぜた気がする
>>13 家庭科で習った事は結構日常生活に役立つこと多いと思うが
オーロラソースというソースのネーミングセンスに爆笑した思い出
小学校内で食う食べ物って全部が特別感あって美味しかった記憶しか無い
先生がこっそり食わせてくれたストーブで焼いたカルメ焼きとか
なんかよく分からん木の実を炒ったやつとか
うちの小学校はシーチキンごはんとサラダだった
今でも重宝してる
あとチェーンステッチの縫い方と足踏み式ミシンの使い方も
今でも家で作るバンバーグは
赤ワイン、ケチャップ、ソース、バターの家庭科ソース
自宅じゃ、米油かオリーブオイルから作ってたから、サラダ油で作ったのが不味かった思い出
サラダオイル 酢 砂糖 胡椒 を容器に入れてふる
ムラサキキャベツ 普通のキャベツ千切り
これを習って家で毎回やってたら親が嫌な顔してたぞwwww
ドレッシングを作って目玉焼き焼いて、ジャガイモ
を煮たよな
>>25 作った方が安上がりやで
酢と醤油を大さじ2
塩コショウ五振り
砂糖小さじ1未満
みりん小さじ1未満
油大さじ5前後
とにかく醤油と酢を同量(男は女に比べて酸っぱさをより強く感じるから少し減らし気味の方が食べやすい)と、それより油多くしたらどうとでもなる
先生が「じゃあオリジナルドレッシング作ってみましょうね^^」とか言ってさ
俺めんどくさいからケチャップとマヨネーズだけ混ぜて提出したんだよ
したら先生「俺くんのドレッシングみんな、食べてみて!これどうやったの?おいしいわあ!」って絶賛するのよ
それ以来、大人の舌は信用してないけどそのとき好きだったミンちゃん(仮)がすごい尊敬のまなざしくれてさ
みんちゃん「俺くんのドレッシングあたしだけにちょうだい?」とか言ったのを脳内に焼き付けて今でもそれでドレッシング発射できる
鍋でガスでごはん炊いてお味噌汁作ったのもよかったな
なんかの漫画で男の子の所に女の子が「○○君、家庭科で作ったの〜!食べて♥」って持ってくるシーンがあったのね
それを読んでなぜか自分にも女の子が料理を持ってきてくれると信じていた俺。
そんなわけないやん・・・
小学校の時、家庭科クラブ所属してて男俺一人だった
夏休みとある女子の家に泊まりに行く事になり、女9人男俺一人
女9人と一緒に風呂入った良い想い出(マジで)
酢とサラダ油と胡椒程度で上手いわけねーんだわ
実際マズかったし
やるならゴマダレレベルのを作らせろ
引きこもりや大学以降の人生にたいしたイベントがないやつほどイベントの上書きが行われないから、自分の人生がまだ輝いてた義務教育の話を何度も持ち出すよな