◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目YouTube動画>1本 ->画像>52枚
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このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sm/1256556831/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・
sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
このスレ、1〜3まで、全部1桁レスで落ちてない?
折角立てたなら、しばらくは自演してでも保守しないと、難しいと思うよ。
一応支援age
>>3
2スレはそこそこ伸びたんですがねー(つっても200行かず?)
1はマジ即死だったらしい 【強制】拘束幼児調教【恥育】2
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1210323098/
前スレはこれでいいと思う。
前々(初代)は↑に書かれてるけど
> 3 名前:おむつ調教中 投稿日:2008/05/09(金) 19:13:05 eUOFYv7E0
> 前スレは、5スレで落ちた。
> 4 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/05/09(金) 19:26:10 JR2OA0/K0
> 需要無さ杉w
って事らしいwwww フェチ板だと、無理やりじゃなくて、喜んでつけられたいって男の体験談
ばかり並ぶから、強制幼児化はSM板の方が良いと思うよ。 個人的には、秘密の館、よりも、調教の過程でそれまでの勤務先とか、
友人の集まりとか、ご近所の商店街とかに引っ張り出される方がいいな。
羞恥責めには、第三者の視線が不可欠、ということで。 精神拘束みたいなシチュはダメなのかな・・・?
日本でも諸般の社会事情でお隣の国にも負けない凶悪レベルの兵役が復活。
プライドはそこそこ以上はあるのに、あまりにも恐くて恐くて地獄の兵役か
ら無我無茶で逃げ出してきちゃった真性のビビリ君だけを、赤ちゃんとして
匿ってくれるのが秘密の館。
プライドのないちゃっかり怠け者は鬼のような教官が、ビビリ君たちの目の
前でボコボコに殴り倒して回収・・・・ビビリ君は恐怖で腰を抜かして、不
覚にもオムツに大量おもらし。
また、何とか勇気を振り絞って館から出てみても、銃声と怒号で恐怖がデジ
ャブして、足腰立てなくなり、ブルブル震えながらやっぱり大量オモラシ。
銃を抱えた元同級生に発見され、館のママに来てもらって動けないビビリ君
は、その場でオムツ替え&お尻ペンペン、乳母車で連れ戻しとか。 >>14
うーん、それは男性にしか通用しないシチュだよね。
しかも、もともと情けない人がさらに情けない状況に落とされるという、M男性
以外萌えられないという。
俺は気の強いタイプの女性に強制、という趣味だから、申し訳ないが全く興味が
湧かないなあ…
>>15
うん、そういうシチュ 54988397954802398795339271278+20=54988397954802398795339271298
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091103&rt35497792397
2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091103&rt53479247923 カーセブンのCMの、小倉優子を、ベビーカーに乗せて、お散歩 危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
幼児虐待が止められないママや、小さい子イジメが止められないお兄ちゃん
お姉ちゃんの更正施設が秘密の館。裁判所で言い渡される。
まだ被害者の子が赤ちゃんの場合は、いっしょにハイハイやトイレトレーニ
ングの練習から始めて・・・・その子がオムツ卒業して、逆に更正訓練中の
ママ達にオシメをしてあげられるようになるまで。ママ達はシモに注射打た
れて一生オシメが取れない身体。
被害者の子が、もう少し上ならママ達の良い子ぐあいを館のママが判断して
家族がオシメ替え面談に来てくれる。
館の卒業が近づいてくると、ご近所さんやクラスメートの子にも協力お願い
の招集がかかる。卒業しても赤ちゃん生活はしばらく続けなくてならなくて
抜き打ち巡回にくる館のママはもちろん、家族や協力者の前で少しでも「大
人ぶった」態度をとれば、即館に連れ戻されて再訓練。 みーライオン なんだな。。。
も、もちつけないんだな。。。
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
に、>>22に、
さ、賛成だから、
せ、1000で、か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
に、>>22と、
に、>>29に、
さ、賛成だから、
せ、1000、
ど、どころか、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
おむつプレイ実際にしたことある人いるかな?
パンツ型とか、テープで止めるのとか、布おむつとか、色々あるけど
どういうおむつが一番いいのかおすすめおむつを聞きたいんです。
因みに着るのは男で、出すのはおしっこよりうんちの方がメインです。
もしも経験者様がいたら是非教えてください。お願いします。
(ゲリぴーうんちや勃起ちんこからのおしっこだと漏らしちゃったりするのかな・・・?) >>42
私ならテープ止め
>パンツ型
オムツらしくない。デザインがかわいいなら別だが。
>布おむつ
うんちの色がつくからやだ。 45さん
いやぁ〜〜〜ん、だめ
もっと責めてぇーーー
おしりぺんぺんとかもしてぇ〜〜〜〜 >>43さん
>>44さん
レスありです!
試しに安いパンツのを買ってみたんですが確かにデザイン的に・・・でした
うんちが好きなわけではなく便意を我慢させるのが好きなので先にテープ止めを試してみます
お二人とも意見ありがとうございます! >>42
布おむつとカバー併用がおすすめです。
もこもこ感が素晴らしいですし、扱いがうまくなると絶対に漏れなくて
頼もしいです。ことの後に、選択するのもなんとなく楽しいし……。
なので2、3日うんちを溜めてイルリガートル浣腸をしてからおむつで
もらすのがいつもプレイです。どうにも我慢できなくなってむりむり
うんちが出ていってしまう感覚がとても気持いいです。出してからだいたい
一時間くらいつけたまんまにしてから、とりかえます(ちょっと時間差を置いて
またもよおしたりします)。
最初はいろいろ失敗しますが、慣れてくるととても安心感と興奮のセットで
やめられなくなります。 。ρ。ある趣味@JBBS掲示板の管理人でござひます。
シコ ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコシコ→ mドピュッ
シコ C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ←日本一の変態最悪のおもらしマニア。豚の糞以下の人間だwww
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ←こいつのHPに書き込むな。実名やIPを公開する犯罪者。
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )←◆5u2YhSgQ★ 女の小便漏らしでしか、せんずりできない性癖馬鹿www
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ←怨んでいる人間は多く近日中に殺されるでしょう。
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) ←童貞で包茎。女とデートしたこと無しの馬鹿w
(__/ \____/
こいつのHP http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469
2ちゃんねる http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/
とある令嬢の異常な愛情
これはフィクションです。
今からさかのぼること15年前、さる良家の美人と評判のご令嬢、
小夜(さよ)お嬢様が、これまた名のある家柄のご令息と恋に落ちました。
ふたりは、それは、それは美しい愛を紡ぎあいました。
しかし、こうしたロマンスは長続きしないもの。
ご令息はさる女性に浮気をして、子供を身ごもらせてしまったのでした。
二人の間には可愛い娘が生まれました。結局、
ご令嬢は恋に破れてしまったのです。しかし、
このご令嬢は胸に異常なコンプレックスと独占欲をもっていました。
そしてご令嬢のこのゆがんだ愛情は、いったんは別れたご令息にではなく、
その娘に向けられたのでした。もちろん、
その娘はご令嬢にとって自分の腹を痛めた実の子供ではありません。
しかし、世界で一番愛しい人と、世界で一番憎い女との子供ではあります。
ご令嬢は思ったのでした。この娘を自分のものにしたい。
そしてこの娘を世界一愛したい。さらにはあの女の子供であるこの娘を
完全に服従させたいと。またこの娘にはあの女に与えたかった恥辱を
あの女の代わりに味あわせてやりたいと。
そして現在。周囲を山に囲まれた、とある丘陵にある児童公園風の施設の中に
幌つきの乳母車を引きながら歩くふたりの人影がありました。
ひとりはあのご令嬢の15年後の姿です。髪はショートカットで、
美人と評判であった容姿はまだまだ健在で、20代後半といっても過言ではない
くらいです。服装は上品な黒いドレススーツを着こなしています。しかし、
子供も産んでないのに、元々豊かであった胸はさらに膨らみをみせ、
ブラジャーの下にはマミーパットを着けています。一体、
何のためでしょうか?
そしてもうひとりはご令嬢つきのお手伝いさんです。
この方は、とにかく背が高く、女にもかかわらず引き締まった身体つきを
しています。このお手伝いさんがマミーバッグを肩に背負いながら乳母車を
押しています。ふたりは丘陵を一望できるベンチの近くまでくると足を
止めました。そして乳母車の幌を上に上げると中にいる赤ちゃんにご令嬢が
話しかけました。
「美夜(みよ)ちゃん、やっと目的地に着きましたよ。
さあオッキしようね〜。ずっと乳母車に座ったままだったから、
疲れたでしょ。ママが抱っこしてあげるから、
一緒にベンチにお座りちようね〜。」
日の光に晒された赤ちゃんがまぶしそうにご令嬢を見つめます。しかし、
その目には泣き腫らした跡がくっきりと残っており、どこか、悲しげです。
そして、その目は赤ん坊特有の焦点が定まっていない目ではありません。
はっきりとご令嬢のことを見据えています。いや、おかしいのは目だけでは
ありません。この赤ちゃんはよく見ると異様にでかいのです。
赤ちゃんだけではありません。乳母車も赤ちゃんがきている服も
異様な大きさです。赤ちゃんの身長は、140センチはあるようにみえます。
しかし、異様なのは大きさだけではありません。この赤ちゃんの髪は
三つ編みに束ねられており、顔には幼児化粧が施されています。
フリルのいっぱい付いたピンクのベビードレスを着せられている
この赤ちゃんは、口には大きなオシャブリのようなものを銜えさせられて
おり、さらには、手はベビーミトンで覆われています。またベビードレス
の下には可愛いアニメのキャラクターが描かれている紙おむつが見え隠れ
しています。そして、紙おむつの下にはボンボンのついたベビーソックスを
履いています。そう、この赤ちゃんは、本当は赤ちゃんではないのに、
赤ちゃんそっくりの格好をさせられているのです。この赤ちゃんの顔を
よく覗いてみるととても清潔感がある美少女であることがわかります。
整った顔立ちに、イタチのような目をしており、可憐な口元が印象的です。
可愛いイタチのような目はご令嬢が憎んでやまないあの女そっくりです。
そう、まさしく、この赤ちゃんの格好をさせられている少女は、
ご令嬢を捨てたご令息とあの女との間にできた娘なのです。
あの出来事が15年前のことですから、この少女の歳は14歳ということになる
でしょう。そうです。ご令嬢は、この少女の心は14歳という年齢にとどめた
まま、身体を改造し、2歳の幼児と同じような身体機能にし、この少女を
自分の赤ちゃんとして扱うことで自分のゆがんだ欲望を満たそうとして
いるのです。
乳母車と少女を結び付けているベルトを外し、ご令嬢がこの少女を抱き上
げようとします。少女はイヤイヤとばかりに首を振ったり、
身体をゆすったりしますが、身体じゅうの筋肉を2歳児並みにされて
しまっているので、いくらあがいてもまったく無駄でしかありません。
「モア、モァ、モウ、ヤーッ アー」
少女がオシャブリを銜えさせられた口から言葉にならない奇声を発します。
よく見るとこのオシャブリも特殊なもので、一見、可愛いオシャブリにも
見えますが、少女の後頭部からピンク色の細いピアノ線のようなもので
結ばれており、猿轡(さるぐつわ)のような構造になっており、
少女がモノを言えないようにしていることが分かります。ご令嬢はそんな
少女にはお構いなく、少女を抱き上げ、その綺麗な頬にブチューっと
濃厚な口づけをして言いました。
「ハイハイ、ママに抱っこされるのがうれしいのね〜。
美夜ちゃんはイイ子でしゅね〜。ホント食べちゃいたいくらいカワイイ
わね。ハイハイ、むずがらないでしゅよ。はい、
一緒にお座りしましょうね。」
そしてご令嬢はベンチに座ると、自分の膝の上に少女を抱きかかえた。
むずがる少女の髪をなで、背中をトントンと優しくたたきます。
お手伝い兼侍女の美幸(みゆき)もマミーバックを肩から降ろし、
ベンチの横に置きました。そして美幸が小夜に問いかけます。
「奥様、美夜お嬢様が、むずがるのは、おむつが濡れているからかも
しれませんよ。」
そう言って、美夜と呼ばれている少女のベビードレスの裾をまくり
あげました。可愛いアニメのキャラクターが描かれた紙おむつがあらわに
なります。この紙おむつはどうやら特殊なものではなく、
おむつがはずれないやや大きいお子様向けの市販のもののようです。
あらわになった紙おむつの脇の所にセンサーのようなものが
取り付けられています。
そのセンサーは緑色に点滅しています。このセンサーはどうやら、
おむつが濡れたら教えてくれる物のようです。
「あらあら、美夜ちゃんチッチしちゃったのね。さっき、おうちで
ウンウンしちゃっておむつ替えしたばっかりなのに・・・。中学生
じゃなく、もうすっかり立派な赤ちゃんね。ママ、とても嬉しいわ。
美幸、おむつ替えの準備をして。」
「はい、奥様、かしこまりました。さあ、美夜お嬢様おむつを
替えましょうね〜。いい子にしているんですよ。」
そう言うと、美幸はマミーバックから素早く、紙おむつを取り出しました。
一方、そのやり取りを見つめていた少女は、目の色を変えて、より一層、
激しく身体をゆすりはじめた。しかし、少女の身体機能は2歳児並みのものに
改造されているため、ご令嬢は難なく、少女を抱き上げるとベンチに
横倒しにしてしまいました。そして美幸から紙おむつと濡れタオルを
受け取ると、少女に履かせていた紙おむつのテープを剥がしていった
のでした。 その手つきは非常に手馴れたものであり、ご令嬢がこの大きな赤ちゃんを、
我がものとしてから、すでに何回もおむつ替えをしてきたことを
うかがわせました。ビリッ、ビリッとテープが剥がされていくとともに、
なんともいえない、生臭いけれどどことなく甘い匂いがあたりに
ただよってきた。それは、少女のオシッコと少女の恥部に塗られた
ベビーパウダーが混ざった匂いでした。そして少女の恥部が日の光に
さらされて、輝いてみえました。しかし、そこにあったのは無毛の
恥丘でした。そう、ご令嬢は、赤ちゃんに無駄毛はいらないと言って、
少女の髪の毛や眉毛や睫毛以外を永久脱毛してしまったのです。
その無毛の恥丘に付いている少女のオシッコを、丁寧に濡れタオルで
拭き取っていきました。
「ま〜ま〜、いっぱいお漏らししましたね〜。やっぱり大きな赤ちゃんは
チッチの量も普通の赤ちゃんに比べると多いわね。でも、大丈夫よ。
美夜ちゃんはおむつにお漏らしするのが仕事なんですもの。そしてママや
美幸は美夜ちゃんのチッチやウンウンでいっぱいになったおむつを
取り替えるのが仕事なんだから。これからも、上のお口から、
いっぱいオッパイやミルクやジュースを飲ませたり、下のお口から
栄養たっぷりのお浣腸をしたりしますから、いっぱいチッチやウンウンを
するんですよ。わかりまちたか、美夜ちゃん。」
美夜と呼ばれた少女はおむつを替えられるという行為に、
小さな胸を羞恥心でいっぱいにしながら耐えていました。さらに、
ご令嬢の過激な言葉を聞き、自分が今まで加えられてきた仕打ちが
脳裏をよぎりました。それらの仕打ちはとても14歳の女子中学生に
とって耐え難いものばかりでした。14歳の女子中学生は、2歳の赤ちゃんと
同じ生活を強制されてきたのです。少女は悔しさのあまりに涙を
流すとともに、ヒック、ヒックと嗚咽をもらしはじめたのでした。
「ヨシヨシ、泣かないでしゅよ。今、キレイ、キレイしてあげますからね〜。」
そう言って、ご令嬢は、少女のお尻や大事なところを丁寧に濡れタオルで
拭いた後で、少女の無毛の恥丘に軽く口づけをしたのでした。そしてクレパス
の上を指で執拗になぞり始めました。少女の泣き声と嗚咽はやや小さくなり、
代わりに少女はハア、ハアと息遣いを荒くさせました。ご令嬢はクスッと
笑い、少女に悪戯をしておいて、こう言うのでした。
「あらあら、赤ちゃんのくせに美夜ちゃんは感じちゃうのね。いけない子。
たっぷり躾てあげないといけないみたいね。でも、美夜ちゃんはもう中学生
にもどる必要もないし、大人になる必要もないし、これから一生、男と
セックスする必要もないんでちゅからね〜。その代わり、ママが一生
可愛がってあげますからね。ウフフ、カワイイ娘、美夜ちゃんのオマンコは
ママのものよ。いいえ、オマンコだけじゃありません。美夜ちゃんの身体
すべてはママのものよ。それだけじゃありません。ママと美幸が美夜ちゃん
のお世話を全てしてあげまちゅから、美夜ちゃんはママの言いつけ通りに
オッキしたり、ネンネしたり、おむつにお漏らししたり、マンマたべたり、
オッパイのんだりするだけでいいんですよ〜。」
そして、ご令嬢の少女に対する悪戯が終わりました。ご令嬢のネチネチと
した言葉は少女の可憐な心をズタズタにしました。少女は実際に誘拐されて
からずっとご令嬢の言う通り、2歳の赤ちゃんと同じ扱いをされてきたのです。
少女は心の底からこう思ったのでした。
狂っている 狂っている この人は狂っているわ。
しかし、そう思ったところで助けがくるわけでもないのです。それどころか、
ご令嬢は何事も無かったかのように、少女に話しかけます。
「さあ、いいかげん、すっぽんぽんだと笑われちゃうから、パフパフ
してから、新しいおむつ履きましょうね。」
「美幸、ベビーパウダーをとって。」
「かしこまりました、奥様。」
そして、ベビーパウダーを少女のお尻や大事なところに塗っていきます。
その手つきも実に手馴れたものでした。最後にご令嬢は美幸から受け取った
新しいパンツタイプの紙おむつを広げ、少女の股に通し、センサーを取り付け
ました。その上で、紙おむつを履かされた少女のお尻を軽く叩きました。
「さあ、これでお仕舞いよ。いい天気だし、少しベンチでひなたぼっこでも
しましょうか?そうそう、周りに人もいないし、少しお喋りさせてあげま
しょうか。でも、もちろん前に教えたとおり、赤ちゃん言葉以外は喋っちゃ
駄目よ。もし、赤ちゃん言葉以外のことを喋ったら、きつ〜い、お仕置きを
しちゃいますからね。わかりまちたか?」
少女は大きな赤ちゃんの生活を強制されてきたことをあらためて思い出し
ました。今日も乳母車で公園に連れてこられる前に「おうち」(ご令嬢の屋敷)
で離乳食を無理やり食べさせられた際に思わず
「離乳食なんかいりません!もう、やめて、あたし、赤ちゃんじゃありま
せん。家にかえして!」
と叫んだのでしたが、ご令嬢に聞きとがめられ、お仕置きとして、美幸から
お尻が真っ赤になるまで叩かれた上に、離乳食の代わりと称して下剤入りの
栄養浣腸をされたのでした。当然のごとく、しばらくしてから、少女を猛烈
な便意が襲い、少女は自分の意思とは関係なく、おむつにウンチを漏らして
しまったのでした。その時の屈辱が脳裏によみがえり、少女はご令嬢の命令に
は逆らえないと悟ったのでした。そして泣くのを止め、半ばあきらめたような
気持ちで、ご令嬢がオシャブリのような猿轡をはずすのを待ちました。
「はい、これでいいわ。オシャブリもはずれたし、ママとたくさんお喋り
しまちょうね〜。」
そう言うと、ご令嬢は少女を抱きなおし、自分の胸の正面に少女の顔をもって
きました。そして、いきなり少女に対してこう問いかけます。
>新しいパンツタイプの紙おむつを広げ
広げるのは、テープタイプじゃあるまいか。。? >>72
作者です。すみませんでした。ご指摘の通りかもしれません。
なにぶん小説など書いたことがなかったので(専ら、高木かおり氏の
愛読者でした)間違えなども多いと思います。これからも読みぐるしい
ことがありましたら、どんどん指摘して下さい。
これからもよろしくお願いします。 「今日はいい天気だから、ベビードレスの下におむつ一丁の格好だけれど、
誰もいないし、暑いからベビードレスも下着も脱いですっぽんぽんにおむつ
一丁の格好になる?お洋服ぬぎぬぎしちゃった方が、美夜ちゃんもラク
でしょう?」すかさず、お手伝い兼侍女の美幸が相槌を打ちます。
「奥様、それはいい考えですね。美夜お嬢様は意外に汗っかきですから、
私も賛成です。」オシャブリのような猿轡をはずされて自由に口がきける
ようになった少女は思わず
「ヤーッ、やめて〜。」
と叫びました。たとえ、ベビー服でも、身体を隠してくれるものがなくなり、
外の公園で紙おむつ一丁にされるよりは、ベビー服を着ている方がまだまし
だと思ったからです。しかし、すぐに、ご令嬢の顔色が変わり、きつい口調
でご令嬢はこう言ったのでした。
「コラッ、美夜ちゃん!なんでママの言うことが聞けないの?赤ちゃん言葉
はどうしたの?今のは見逃してあげるから、ちゃんと言い直しなさい。
それとも、お仕置きして欲しいの?」
その言葉に萎縮した少女は、あわてて言い直しました。
「ママ、ごめんなちゃい、美夜はおむつ一丁はいやでしゅ」
それにたいして、ご令嬢はやや不満そうな顔をし、こう言いました。
「美夜ちゃん、おむつ一丁なんていう難しい言葉は使っちゃいけません。
それにおむつじゃなくおむちゅって言うように教えたでしょう。ママ
ごめんなちゃい、すっぽんぽんはやーなの。って言い直しなさい。」
少女はすぐに再び言い直しました。
「ママごめんなちゃい、すっぽんぽんはやーなの。」
今度は、ご令嬢は満面の笑みをうかべてうなずきました。
「ウフフ、いい子ね〜。おりこうさん、おりこうさん。」
そして少女の頭をなでながら、こう言いました。
「かわいい美夜ちゃんの頼みならしかたないわ。少し暑いけれど、
お洋服はそのままにしまちょうね〜。でも本当に暑いわ。美夜ちゃんお喉渇
かない?」
>>75
作者です。すいません。毎日は無理です。ただ、できるだけ物語を完結
させるよう、努力はします。みなさん、よろしくお願いします。 思いついたネタだけで恐縮だが、
姉が可愛がっていた娘育成ゲームのデータを、不注意で消してしまった弟。
その代償に弟自身が娘になれと迫られる。
裸にされおむつ・よだれかけだけを身に着けさせられた弟は、赤ん坊の様な扱いを受ける。
そして哺乳瓶によるミルク飲みまで強要され、媚薬・女性ホルモンが大量に含まれた特製ミルクを飲まされてしまう。
逆トイレトレーニング・歩行不可能化調教・おむつ替え・公園デビュー……、あらゆる調教を受ける。
果たして弟は快楽に堕ちてしまうのか、それとも……。 とある令嬢の異常な愛情 〜続き〜
実は少女も午前中、哺乳瓶でミルクを飲まされて以来、飲み物を何も飲んでい
なかったので正直、喉が渇いていたのでした。そこで
「ママ〜お喉かわいたでしゅ」
と言いました。しかしこれが悲劇の始まりだったのです。ご令嬢はニッコリと
笑うと、美幸に対して目配せをしました。それに対して美幸もニヤニヤしなが
ら目線を返してきました。ふたりはいったい何を企んでいるのでしょうか?
ご令嬢はわざとらしく、
「美夜ちゃん、お喉渇いちゃったのね〜。美幸、ジュースが入った哺乳瓶が
あったでしょう。それをマミーバックから出してくれる?」
と言いました。
「かしこまりました。奥様。」
美幸が返事をします。その返事を聞いて、少女は心の中でホッとしたのでした。
そして、心の中でこう、つぶやいたのです。
(ジュースならよかったわ、ミルクなんて飲みたくないし、それにアレなんか
もう絶対に飲みたくないわ。でも、この人達もアレを飲ませるのは一日に一回、
朝ごはんの時だけって言ってるし、ああ、それにしてもあんなものを14歳の
アタシに飲ませるなんて、ホント狂ってるわ。でもこの人達は何を考えている
か分からないから、一応念を押しておいた方がいいかもしれない。ああ、
赤ちゃん言葉で頼みごとなんてしたくないけれど、でもしょうがないわ。)
そして意を決し、
「ママ、美夜ね、ジューチュ飲みたい」
と言いました。もちろん羞恥心で頬をほんのりと赤く染めながら。
これにたいしてご令嬢は、満足そうに言いました。
「そう美夜ちゃんもジューチュがいいのね〜。美幸、ありましたか?」
しかし、美幸の口から返ってきた言葉は予想を裏切るものでした。
「奥様、申し訳ありません、ジュースの入った哺乳瓶が見当たりません。
おかしいわね、ちゃんと持ってきたはずなのに。」
「なんですって、美幸、しっかりなさい!美夜ちゃんみたいな大きな赤ちゃん
には、普通の赤ちゃんに比べても、たっぷりと水分補給をする必要があると
いうのに・・・ましてやこの暑い日に・・・美幸、あなたは保護者失格よ!」
美幸はそれが演技だと知りつつも、真摯に反省したようなそぶりをみせまし
た。
「奥様、美夜お嬢様、すみませんでした。この美幸の不徳のいたすところです。
いったいどう償えばよいのかわかりません。奥様、わたくしが近くの自販機に
でも行って、飲み物を買ってきましょうか?」
「いいえ、その必要はありません。そもそも哺乳瓶がないんでしょ?
それなのに、飲み物を買ってきたってどうにかなる問題じゃないわ。大きな
赤ちゃんには特製の哺乳瓶が必要不可欠ですもの。ああ、でも困ったわね〜。
美夜ちゃんのお喉をうるおしてあげるようなものって他にないかしら?」
ご令嬢はわざとらしく首をかしげ、考え込むフリをしました。少女も不安
そうにご令嬢のことを見つめます。そして不幸なことに少女の不安は現実の
ものになってしまったのです。同じように考えこむフリをしていた美幸がある
提案をしたのです。
「奥様、ここから屋敷まで、乳母車に乗せた美夜お嬢様を連れて帰ると少な
くとも20分はかかってしまいますし、それにせっかく公園に着いたばかりなの
に何もしないで帰るのはもったいなさすぎますし、どうでしょう、美夜お嬢様
には哺乳瓶に入ったジュースの代わりに、奥様のオッパイを差し上げれば
よろしいのではないですか?美夜お嬢様も、こんな、いいお天気の下で、
大好きなママから、愛情のいっぱいこもった母乳をいただけば、これほど、
幸せなことはないんじゃないでしょうか?きっとその幸せに蕩(とろ)けて
しまいますよ。」
美幸の提案に少女の顔からはサッと血の気がひいていった。そう、実はご令嬢
は、美夜と呼ばれている少女を自分の赤ちゃんにすると決めた時から、医者に
行き、女性ホルモンを注射してもらい、自分の身体を、母乳がでるように、
改造してもらっていたのでした。
か・・浣腸は・・・でてこないですか?。。でてきてほしいな。。 >>78
ナイスストーリー。義姉and義母にという逃げられない状況だとなおGood。 >>82
作者です。浣腸を使った幼児化調教というのも、非常にそそられるものが
あるのですが、私の筆力では書ききれる自信がありません。誠に申し訳
ありませんが今回の小説の中では、端的にしか、出てこないと思います。
ご了承下さい。 とある令嬢の異常な愛情 〜続き〜
そして、少女を我がものとしてからは、欠かさず、毎朝、濃厚な授乳をおこ
なってきたのでした。一方の少女にとっては、その行為は14歳の女子中学生
や年頃の女の子といった自分のプライドをズタズタに切り裂くもの以外の
なにものでもなかったのでした。少女にとっては、オムツ替えよりも、浣腸
よりも、耐え難い行為だったのです。ご令嬢はそんな少女の表情を知ってか
知らずか、上機嫌でこう答えた。
「美幸、それはいいアイディアだわ。実は私も、今朝、美夜ちゃんがあまり、
オッパイを飲んでくれなかったから、乳房が張っていたところだったのよ。
美夜ちゃんのお喉もうるおうし、ママのオッパイの張りもなくなるし、一石二鳥
ね。さっそく準備しましょう。美幸、ちょっと美夜ちゃんを抱っこしていて。」
少女は絶望的な表情を浮かべながら、それでもまずは自分の口で抵抗を試みた。
(ああ、オッパイなんて絶対にいやだわ。毎朝、恥ずかしくって、死んでしまい
たいくらいなのに、ましてや、屋外の公園で授乳されるなんて、絶対イヤよ。
なんとか、なんとかしなくっちゃ。)
そして美幸に抱っこされた少女は目に涙を浮かべて哀願するのでした。
「マ、ママー、美夜、オッパイはやーの。オッパイはやーなの。ジューチュ
がいい。ジューチュが飲みたいの!あのね、美夜、ジューチュがないなら、
おうちまで我慢するから。だから、オッパイだけはやーなの。ママお願い。
許して」
少女の哀願に対して、すでに、ドレススーツの上着を脱ぎ、ブラジャーに
手をかけていたご令嬢は厳しい口調でこう言ったのでした。
「美夜ちゃん、あなた、赤ちゃん言葉はどうしたの?『お願い』や、
『許して』じゃないでしょ?『お願いちましゅ』や、『許してくだちゃい』
でしょう。まったく、たっぷりお仕置きしないといい子になれないのかしら?
そんな、赤ちゃんになれない悪い子にはジュースなんてまだ早いわ。赤ちゃん
になれない悪い子はママが愛情をこめたオッパイをたっぷりあげるから、
それを飲みながら、反省しなさい!」
「奥様のおっしゃるとおりですよ。美夜お嬢様、好き嫌いをしていたら、お姉
さんにはなれませんよ。この前、奥様もおっしゃっていたじゃないですか?
もし、美夜お嬢様が、いい子にしていれば、ハイハイを卒業してのよちよち歩き
の訓練や、おむつを卒業するためのトイレットトレーニングを受けさせて
あげるって。美夜お嬢様も早く通園鞄を背負って、スモッグを履ける幼稚園生
になりたいんでしょ?奥様のご好意次第では、ランドセルを背負って通学する
小学生になることも、パンツを履くことも、夢じゃないかもしれないんですよ。
もちろん、悪い子のままだと、いつまでたっても赤ちゃんのまま、
おむつのままですよ。さあ、美夜お嬢様、どうなさるんですか?」
もちろん、美幸は嘘をついているのでした。ご令嬢には、少女のことを
「お姉さん」にするつもりなんてこれっぽっちもありませんでした。ご令嬢は
少女を永遠に「赤ちゃん」として扱うことを固く心の中で決めていたのです。
もちろん、少女に希望を捨てさせないために、歩行の訓練や、トイレット
トレーニングをやることは考えていましたが、それはあくまでも、幼児化調教
の一環としてのものであって、最終的には、全て失敗に終わらせる計画だった
のです。さて、少女はというと、美幸の言葉に別の意味で衝撃を受けたので
した。
(あたし、十四歳の女子中学生よ。それなのに、おむつを卒業するために
トイレットトレーニングするなんて、馬鹿げているわ。この人達があたしの
身体を手術さえしなければ、あたし、お漏らしなんて絶対にしないのに……ヒドい、
本当にひどいわ。おまけに「お姉さん」になるためにオッパイを飲めですって。
ああ、いや、本当にイヤ。神様、あたしを助けて下さい。本当の、お父さまと、
お母さまのところに帰して下さい。)
しかし、そんな少女の願いが天に通じるはずもなく、事態は少女にとって最悪
の展開を迎えようとしていたのです。ご令嬢がマミーパットをはずすと
そこには、つややかで張りのある、形のいい乳房が顔を出しました。その乳房
の真ん中にはピンク色の乳首がはっきりと見えます。
その乳房からは、ほのかに甘い香りがただよってきました。ご令嬢はニッコリ
笑うと、少女に対して満面の笑みを浮かべてこう言いました。
「さあ、ママのところへいらっしゃい。美夜ちゃん、美夜ちゃんの大好きな
オッパイの時間でしゅよ。」
美しい少女の顔が引きつります。そして、この期におよんでもなお、哀願する
のでした。
「ママー。オッパイはやーなの。美夜、おうちに帰るまで我慢できるから、
だから、やーなの。ママ、お願いちましゅ。許してくだちゃい。」
しかし、ご令嬢はそんな少女の様子にかまうことなく、もぎ取るようにして、
美幸から少女の身体を受け取ると、横抱きにして、自分の右の乳房に少女の顔
を押し付けました。
「さあ、美夜ちゃん、いっぱいオッパイ飲みましょうね〜。お口をアーンして
くだちゃいね〜。」
「モア、ムー、ッムッム、やーなの、ママ許してくだちゃい。」
なおも、少女の哀願は続きますが、顔を乳房に押し付けられているせいで、
満足に喋れません。一方、ご令嬢も少女がなかなか口を乳首に運んでくれない
のに苛立っていました。そこで、毎朝の授乳の時と同じく、ご令嬢は片手で少女
の頭を自分の乳房の高さで固定するとともに、もう一方の手で少女の綺麗な鼻
の先をつまみ、少女が口を開けるように仕向けました。そして少女がたまらず
口を開けると、自分の乳首を銜えさせたのです。そして少女が乳首を吸わない
と再び、鼻先をつまみ、少女の息を止めてしまいます。少女はたまらず乳首を
チュウ、チュウと吸い始めます。少女の口に青臭い匂いのする、ほのかに甘い
液体が流れ込みます。少女にとっての生き地獄が始まったのです。少女は羞恥
心で頬を真っ赤にしながら、涙をポロリ、ポロリと流します。
(ああ、あたし、いまオッパイを飲まされているんだ。あたし、赤ちゃんじゃ
ない!女子中学生なのに……あたし、赤ちゃんじゃない、赤ちゃんじゃないもん。
それなのに……それなのに……ああ、イヤッ、イヤー)
>>89
作者です。期待に沿えなくてすいません。どうも授乳プレイに時間を割きすぎた
感は否定できません。当初の予定では、この後、砂場で強制的にハイハイ
させられながら、おむつにウンチを漏らしてしまうシーンなども盛り込もう
と思っていましたが、サクッとまとめて物語を完結させたいと思います。 ご令嬢はといえば、時々少女の鼻先をつまみながら、少女の可憐な唇が自分の
乳首に吸い付くことに、なんとも言われぬ快感を味わっていたのでした。少女
にオッパイを飲ませていると、胸の張りや、肩の凝りが次第に溶けていくよう
な感じがするのです。それに少女のハア、ハアという息遣いが、なんとも母性
本能をくすぐるような気がするのです。
(アア、アアン、いいわ、いい気持ち。やっぱりいいわ。やっぱり、この娘を
赤ちゃんにしたのは正解だったわ。もっと激しく吸って欲しいくらいだわ。)
そして、ご令嬢は、紙おむつに包まれた少女のお尻をポン、ポンと優しく叩き
始めました。
「さあ、美夜ちゃん、ママのパイパイをいっぱい召し上がれ。いっぱいオッパイ
を飲んで、いっぱい、おむつにチッチしましょうね〜。」
少女は息をするために必死になって、ご令嬢の乳首をチュウ、チュウと
吸い続けます。時々、恥ずかしさに耐えかねて、吸うのを止めてしまいます。
しかし、ご令嬢は少女の鼻先をつまみ、それを許しません。そうやっている
うちに、5分くらいがあっという間に過ぎていきました。少女にとっては永遠
にも感じられる苦痛に満ちた時間でしたが、ご令嬢にとってはあっという間に
過ぎていく至福の時間でした。そのうちに、あろうことか少女は尿意を感じて
きたのです。
(さっき、乳母車に乗せられながら、おむつにお漏らししたばっかりなのに……。
アタシ、どうしちゃったんだろう。ああ、オッパイを飲みながらオシッコする
なんて絶対にイヤだわ。なんとかしなくっちゃ。)
それというのも、実は午前中、少女が哺乳瓶で飲まされたミルクの中に
強力な利尿剤が含まれていたからだったのですが、少女はそんなこと、
ちっとも知りませんでした。なので、自分の身体がおかしくなったのではない
かと勘違いしたのです。そうこうしているうちに尿意はいよいよ高まってき
ます。口からは、ご令嬢の母乳がとめどなく流れ込んできています。少女は意を
決してご令嬢に訴えることにしました。そして、ご令嬢が少女を乳房に押し
付けている力を緩めたその隙に、首をひねり、大声を上げて言いました。
「マ、ママー。チッチ、チッチなの。チッチ出ちゃうの。」
少女が乳首を離したため、乳首からは母乳が溢れてしまっています。また少女
の口元はご令嬢の母乳だらけになり、汚れてしまっています。ご令嬢は満足げ
に少女を見下げました。
「えらいでちゅね〜。美夜ちゃん。チッチでちゃうのがわかるのね。でも、
美夜ちゃんはおむつが取れない赤ちゃんなんだから、チッチは、おむつが濡れ
てからママや美幸に教えてくれればいいのよ。それに赤ちゃんはオッパイ飲み
ながら、おむつにお漏らししても全然おかしくありませんよ。あーあ、口元が
オッパイで汚れちゃってますよ。美幸、濡れタオルをとって!いま、お顔、
拭いてあげまちゅからね〜。」
そう言って、少女の訴えには耳を貸してくれません。
「はい、かしこまりました奥様。」
そして濡れタオルで少女の口元と自分の右の乳房を拭うと、
「さあ、今度は左側のオッパイをあげまちゅね〜。いっぱい飲んで早くお姉
さんになりましょうね〜。」
そう言うと、少女の顔を左側の乳房に押し付けます。少女は再び乳首を銜えさ
せられ、授乳が始まります。この間も少女の尿意は高まる一方です。
(ああ、だめ、もう我慢できない!)
そして、チーッと、甲高い放尿音が聞こえたかと思うと、替えてもらった
ばかりの紙おむつに黄色いしみがじわじわと広がっていきます。そしてその間
もご令嬢の母乳が少女の口に流れ込んできます。少女の胸に挫折感や敗北感が
溢れてきます。また、目頭からは涙が溢れてきます。しかし、それと同時に
背筋がゾクッとするような奇妙な快感もするのです。
少女は羞恥心と甘美な背徳感とで胸をいっぱいにさせながら、ご令嬢の乳首を
銜え、流れ出てくる母乳を吸い続けました。この瞬間から、少女にとって、
大切な何かが壊れ、何かが始まったのかもしれません。
(完)
>>92
GJ!!
続編が欲しかったり欲しくなかったり・・・・ 紙おむつだけでなくて布おむつ展開もあったらいいな。 そういや、ここの住人ってどんなオムツはいてる/はかせてるんだ?
大人用紙おむつ?子供用?布オムツ?
ちょっと気になる。 おうちでは布おむつにおむちゅカバーでちゅ
おそとに出るときは紙おむつにおむちゅカバーね。 子供用だとオモラシしたときに吸収しきれない不安があるから大人用です。 >>103
> 子供用だとオモラシしたときに吸収しきれない不安があるから大人用です。
GOONスーパーBIGとか小学生のおねしょ向け?なら大人でも大丈夫な場合あるよ?
あたしはそれで漏れない。1,2回はおk
とオムツフェチがレスってみるテスト ここの住人の好きなシチュエーションってどんな感じ?
ちなみに自分は、年上の女性が、年下の勝気な女性に幼児化調教をして
徹底的に赤ちゃん扱いを強制することで、徹底的に苛め、羞恥心を煽り、
精神と肉体が徐々に幼児並みになっていくというパターンが好きです。 >>106
かおりの小部屋にある投稿小説のなかの「聖愛女子学園」 俺は年上の勝気な女性が、少女っぽい女性の「可愛い妹」にされてしまう
ようなシチュが好き。
で、露出系。
一般人の前で無力な幼児扱い。 ハイハイを強要する目的で、
両手は、それぞれを、肘から曲げ、指先が肩に付くまで、厳しく折り曲げた
状態でギブスで固め、
両足も、それぞれ、膝で曲げ、足首がお尻にくっ付くまで折り曲げて、やはり、
ギブスで固めてしまう。
それと判りにくいように、ギブスの上から、肌色のカラーバンテージを巻く。
その状態で、分厚く布オムツを重ねて、おむつカバーをあてる。
そして、ベビー服を着せる。
自力では、どうすることも出来ない、この状態は、
生活全般を、他人に委ねることになり、食事はもちろん、
排泄の始末までが、他人任せになる。
サークルベットに入れられてしまうと、自力での脱出はもちろん、
立ち上がることも出来ず、
せめて、お座りが許される程度である。
それ専用の歩行器には、折り曲げられた両足が入る袋状の物があり、
座面とその袋で、歩行器に安定され、落下防止のハーネスが、腰に巻かれ、
テーブル両脇のフックに固定される。
肘から先を折り曲げられた両手では、物を掴む事が出来ず、
哺乳瓶さえ、両肘で支える程度しか出来ない。
そして、ハイハイの練習をさせられる時は、
オムツの中で、アナルフックが掛けられ、
ソコから伸びる木綿帯の先には、ノーズフックがあり、
下を向く事が出来ないように、鼻に掛けられる。
ノーズフックの木綿帯には、強力なゴムが縫い付けられており、
ハイハイをする度に、強力に、アナルと鼻を引っ張る。
その上で、ボール拾い遊びが行われ、手が使えないベビーは、
口で、そのボールを拾い上げ、ママの所まで、持って来ることが、強要される。 ボールを口で拾い上げる行為は、木綿帯の力に逆らう事となり、
その度に、鼻は上に、アナルは頭方向に吊り上げられる事になり、
ベビーは、自ら、アナルを刺激することになる。
強制的に折り曲げられた、両手、両足は、次第に痺れてきて、感覚を失ってくる。
さすがに、長期的に、この状態を強要することは出来ないので、
夜、就寝時の、授乳の際、哺乳瓶で与えられる、ミルクの中には、
ラシックスと睡眠薬が混入され、お漏らしをしながら、深い眠りにつかされる。
その間に、ギブスは外され、両手、両足が自由にされる。
しかし、寝かされているサークルベットには、両手、両足はもちろん、
身体拘束のための、抑制帯が取り付けられていて、
上体はもちろん、ギブスが外された両手、両足が、括られる。 サークルベットに拘束した後に、オムツ替えが行われる。
緩やかに寝息を立てるベビーは、幼児服のホックが外され、オムツ替えが
行われている事など、知るよしも無く、
ましては、新しい、布オムツがあて直されている事も、
幼児同様に、無毛にされた秘丘を、覆い被せる様に、あてがわれる、
秘蕾、蜜壷、アナルの三点を、同時に刺激するための、バイブユニットが、
医療用接着剤で、取り付けられている事さえも、
接着されたバイブユニットは、充電式で、邪魔なコードなどは無く、
オムツをあてがわれた後でも、その存在が、表から判らない位、薄い底面をしている。
接着が確認されると、
バイブユニットの底面に開いた、小さな穴に、その蓋となる部品から、
6mm径の透明チューブの伸びた物を、チューブから差し込み、
蓋部分を、ユニットにセットした。
蓋部分には、穴があり、そこから、ポタポタと、尿が溢れ出してきた。
蓋部分を、右に90度回すと、溢れ出ていた尿が、ピタッと止まった。
続いて、ユニットのアナル部分の穴に大容量の、ディスポーサブル
グリセリン浣腸を、あてがい、握り潰す。
やはり、その穴にも、蓋になる部品があり、
尿道口に差し込まれたもの同様に、滅菌済みと書かれた
ビニールパックを破り、その穴に差し込んだ。
その物は、太さこそ、3cm程の物だが、長さは、30cm位の長いもので、
すでに潤滑用のゼリーが塗られていて、ヌラヌラとした、ツヤをはなっていた。 30cm位の長さのあるその物を、ズブズブと奥へ奥へと押し込んでいく、
時には、慎重に、回すようにしながら、直腸を超え、S字結腸を抜け、下行結腸へと
達した。
その間、注入された浣腸液が漏れ出すことは、無かった。
先に挿入されていた、バイブユニットの、アナルバイブが、栓の役割をして、
浣腸液の漏れを止めているからだ。
接着された、バイブユニットの宛がわれた側には、
菊蕾には、3cmの長さで、太さ4cmの、アナル栓を兼ねたバイブが、
蜜壷には、太さこそ1〜2cm程度のものではあるが、
Gスポットと、ポルチオ部位を刺激するように、微妙なクネリがあり、
根元部分は、蜜壷入り口全体を刺激する卵型ドーム状になっているバイブが、
秘蕾部位には、全体を覆うような、カップ状になっていた。
そして、留置カテーテル式の尿道栓、肛門栓を兼ね、直腸までを刺激する
菊蕾バイブの付属ユニットが装着される仕掛けになっている。
バイブユニットは、一度スイッチを入れると、スイッチが切られるか、
充電が尽きるまで、その役割を果たす。
そして、その刺激は、
各個が、ランダムにバイブレーションしたり、止まったりを繰り返し、
装着者には、永遠とも思える、快楽を与え続ける。
時には、
書き込み途中で訂正します。
アナル ⇒ 菊蕾
117の書き込み、最終行
「時には、」は、削除
脳内変換をお願いします。 だいぶいろんな要素を詰め込んでるねー
続きwktk バイブユニットの付属部品の装着が完了すると、
その設定を始めた。
尿道に入れられた、留置カテーテル式尿道栓には、感圧式の逆止弁があり、
膀胱内に溜まった尿の容量の圧を感知し、設定以上の圧がかかった状態になると、
その弁が開く。
しかし、設定圧以下になると、また弁が閉じてしまう。
よって、膀胱内には常に、排尿感を伴う尿量が、溜まった状態になっている。
しかも、その排尿量は、ポタポタと滴り落ちる程度の排出で、
排尿したという感じは、与えられない。 最後に、バイブユニットの、タイマーを、睡眠薬からの、
覚醒時間に合わせて、セットして、バイブユニットの装着が完了した。
授乳時に、ラシックスを投与されているので、就寝中も尿は絶え間なく作られ、
設定圧以上になった量の分だけの尿が、オムツをぬらしていくことになる。
就寝用に用意された、布オムツは、十枚以上が重ねられ、その間には、
特殊なシートが挟まれており、ラシックスの作用により、通常以上に排泄される、
ベビーの尿を完璧に吸収する。
しかし、そのシートは、尿を吸収することで膨張し、最初の厚味の、
20倍以上の厚さに膨れ上がる。
分厚くあてられた布オムツの上から、生ゴムが内張りされた、
施錠型のオムツカバーで覆われる。
そのオムツカバーは、通常のホックで止められた上に、
縫い付けられた、T字型の皮ベルトが締め込まれ、前面で、
南京錠が施錠される仕組みになっている。
オムツカバーの上から、T字ベルトで締め上げられる事で、
尿を吸収して、濡れる布オムツと、20倍以上に膨れるシートは、
ベビーの股間を、より一層、大きく膨れさすと同時に、
T字ベルトが、膨れることを妨げ、特殊シートの膨張は、
バイブユニットを、圧迫し、ベビーの秘所に、より一層密着させる。
オムツカバーが閉じられ、施錠されると、
その上に、より一層の、凌辱的処置が施される。 両足を無理やり、大きく左右に開かせて、閉じられなくする、
透明樹脂製の、スプレッダーパンツがあてがわれ、
両肩から回された、ハーネスで止められる。
股間を覆い尽くすようにあてがわれる、スプレッダーパンツは、
透明樹脂製の、幅広の板が、胸の下辺りからを前後で挟み込む形で、
それを、幅広のハーネスが、胴回りと、両肩からとで固定する形をしている。
足の付け根部分には、肉厚のパットがあり、樹脂製の板が、
直接、太ももに触れての、擦過傷を防ぐと共に、両足の開脚角度を、
大きくさせている。
また、用途によっては、股間部分のみがくり貫かれた形の物もあり、
スプレッダーパンツをしたままでも、股間への処置が出来るものも、用意されている。
ベビーの手には、自傷行為を防ぐための、指無しミトンがはめられた。
このミトンは、指を握る形で、手首までを覆う、ボール型のゴムをかぶせられ、
その上から、皮製の丸型ミトンがはめられる。
手首部分が、編みこみ式で、その上から、一体の皮ベルトが回され、手首部分で、
南京錠が施錠される。 歩行することを奪われ、
物を掴むことを奪われ、
排尿による開放感を奪われ、
排便の自由を奪われ、
人としての尊厳さえ奪われる。
ここの乳児園では、
ベビーは執拗に、凌辱的処置を施され、羞恥的な行為が行われ、
徹底して、屈辱的な、幼児扱いを受ける。
そのために、ありとあらゆる、機器や器具が用いられる。
一見、可愛らしいキャラクターで彩られた、幼児用品に見えるが、
オマルから、遊戯用具に至る全ての物が、大人用のサイズで、作られている。
それらにより、徹底的に、ベビーとしての行動が、強制される。 ここまでの処置が終わると、抑制帯がすべて解かれた。
最後に、静かな寝息を立てている、ベビーの口に、おシャブリを咥えさせた。
このおシャブリも、大人サイズの大きなもので、口の中に入れる、
吸い口部分も、ピンポン玉大の大きさに作られていた。
そして、おシャブリに、200ccの大きな浣腸器をチューブで繋ぐと、
中に入っている液体を注入した。
注入された液体は、只の精製水だったが、200ccもの水により、
口の中の吸い口部分が、口腔内で大きく膨らんだ。
口の中では、最初、ピンポン玉くらいの大きさの吸い口も、
大きく膨れると共に、形状を変え、筒状の大きな口栓へと姿を変えていた。
翌朝、便意と強烈なバイブユニットの刺激で目を覚ますことになるベビーは、
この口栓により、言葉を発することが出来ない代わりに、
おシャブリに仕込まれた、音声装置により、赤ちゃんの泣き声を上げることになる。
下降結腸にまで達している菊蕾栓は、浣腸液により流動物と化した、ベビーの便ごと、
お腹の中の奥深くから、ベビーの菊蕾を刺激し、蜜壷用のバイブは、まだ破瓜を迎えていない、
ベビーの処女膜を傷つけないような、巧妙な作りで、尚且つ、ポルチオとGスポットを刺激する。
ましては、直接、バイブの振動を受ける秘蕾に至っては、未通のベビーでも、
容易に絶頂へと導くに違いない。
激しい便意と、猛烈なバイブユニットの刺激で、覚醒させられたベビーは、
おシャブリによって、赤ん坊の泣き声を発しながら、不自由な中、
まん丸のお手々で、必死でスプレッダーパンツの上から、自分の股間を、押さえていた。
しかし、スプレッダーパンツによって、ベビーのお手々は、遮られてしまっていた。
必死でもがくベビーを、サークルベットから降ろし、一旦、床に寝かせると、
傍に置いてあった、ベビーカーの準備を始めた。
スプレッダーパンツのままでも、乗せることの出来る、そのベビーカーは、
落下防止用の、ハーネスが、幾本もぶら下がり、座面は、便座のような形をしていた。 床から抱き上げられ、ベビーカーに座らされたベビーを、正面から見ると、
大股開きにされ、ちょうど、産婦人科の内診台に載せられているような格好に見えた。
最初に、両肩からハーネスを下ろし、腰の位置の左右からのハーネスと、
六角形をした器具に、それぞれの金具を、カチリをはめ込んだ。
次に、前面の股下からのハーネスを、スプレッダーパンツの両脇を通す形で、
やはり、器具に、金具をはめ込んだ。
器具に差し込まれたハーネスの長さを調整して、緩み無くされると、
ベビーは、ベビーカーに張り付いたように、ビクともしなくなった。
次に、ベビーが、必死で動かしていた、両手を取ると、
ベビーカーの左右に、ミトンの南京錠を利用して、ナスカンで固定した。
これで、ベビーは、ベビーカーの上で、動くことが出来なくなった。
ベビーカーは、乳児室を出ると、長い廊下を、真っ直ぐ進んでいった。
すれ違う、乳児園の保母達の視線が、ベビーをより一層、辱めていた。
その間も、ベビーは、バイブユニットの刺激と、激しい便意に苦しめられている。
しかし、ベビーカーは、廊下の突き当たりの、ドアを開け、乳児園の中庭へと、
出て来てしまった。
朝のお散歩の時間だった。
ベビーは、強制的に覚醒させられた後、まだ、オムツ替えを受けていない。
ラシックスの作用で、止めどなく溢れ出ていた、ベビーのオシッコで、
ベビーのオムツカバーは、T字帯が、オムツカバーにめり込むほどに、パンパンに膨れ上がっていた。
生ゴムの内張りをされたオムツカバーは、ベビーのオシッコを、一滴も漏らさず、
ベビーのお尻は、自分のオシッコで、完全に蒸し風呂状態にされていた。
普通であれば、オムツかぶれを起すからと、こまめにオムツ替えがされるが、
それすらも、ベビーに与えられる、乳児園の、凌辱的退行処置であった。
>>131
激しく期待してます。
質問があるのですが、この乳児園に入れられた女性はいくつくらいなの
でしょうか?また、なぜ強制幼児化調教をされているのでしょうか?
更生のため?それとも誘拐されてきたのでしょうか? 133様
思いつきで書き出してしまい、細かい設定は、考えていませんでした。
ご指摘の、
年齢、
目的等は、書きながら、おっつけて行こうかなぁ〜〜〜なんて、思っています。
現時点での、詳細設定は、御勘弁下さい。
一応、文中にあるとおり、処女ですので、年齢設定は、脳内補完しておいてください。
朝のお散歩の後、ベビーは、乳児室に戻されたが、
ベビーカーから降ろされることはなく、そのまま放置された。
放置されている間も、バイブユニットは、動けないベビーを責め立て続けた。
ランダムに振動する、バイブユニットは、時に、菊蕾だけが、時に蜜壷だけを、
そして、秘蕾だけと、単体で振動することもあれば、2体同時にシンクロして、
振動したりを繰り返す。
かと、思うと、まったく振動が止まる時間もある。
そんなバイブユニットに、ベビーは、翻弄されながら、
お散歩の時間から今まで、幾度となく、絶頂を強要され続けていた。 乳児室の一面は、大きなはめ込み式の窓になっていて、
一面がガラス張りだった。
その窓辺に、ベビーカーは、窓の外に向けて止められていた。
ベビーカーにはストッパーが付いていて、車輪が動き出すことはなかった。
窓からそそぐ陽の光が、ベビーを優しく包んでいた。
窓の外の、中庭の木々の陰が、一番短くなる頃、
一人の保母が乳児室に入ってくると、ベビーの股間に向けて、手をかざした。
すると、今まで、ベビーを責め立て続けた、バイブユニットの振動が止まった。
保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。
また、ベビーは、ベビーカーに乗せられたまま、乳児室に一人きりにされてしまった。 今まで、バイブユニットに責め続けられたベビーは、
耐えること、それだけで精一杯だった。
覚醒させられてから今まで、食事さえ与えられずに、バイブユニットの責め苦に、
何度も失神を繰り返しながら、耐え続けていたのだ。
バイブユニットが止められ、やっと、安息の時間が、ベビーに訪れた。
そのせいか、ベビーは、空腹をおぼえていた。
しかし、そんなベビーに、
思いもよらぬものが、責め苦を与えてきていた。
それまで、ベビーを優しく包んでいたはずの、陽の光も、
午後の時間を向かえ、ガラス越しの乳児室も、すでに暖かくなってきていた。
そして、大股開きで、ベビーカーに乗せられているベビーは、
まるで、オムツ越しに、日光浴をしている様なものだった。
そして、両足を無理やり大股開きにさせている、スプレッダーパンツが、
ちょうど、温室の役目を果たすがごとく、ベビーの股間を包んでいる。
透明樹脂製のスプレッダーパンツは、窓から差し込む陽の光を、
ベビーの、生ゴム内張りのオムツカバーまで届かせていた。
ベビーのオシッコを一適でさえ漏らさないそれは、無論、
ベビーの体温も逃がさず、完全な、密閉状態となり、
自分の体温でさえ蒸れてしまうカバーの中は、陽の光で暖められる事により、
より一層、高温多湿状態となった。
容姿をベビーにされてはいたが、オシッコは大人と一緒で、
アンモニアも多分に含んでいる。
ラシックスの効能により、昨晩の就寝時から今まで、大量にオシッコをさせられ、
特殊シートが、20倍以上に膨れ、それを10数枚の布オムツが包む、ベビーのお尻は、
今、生ゴム内張りのオムツカバーで包まれ、陽の光で、蒸しあげられているのだ。
ジクジクと、ベビーのお尻は、オムツカバーの中で、アンモニアによって、
侵食されていた。
ベビーは、大量の虫が、お尻を這い回る様な、耐え難い掻痒感に襲われた。 結局、その日、ベビーのオムツ換えは、陽が傾くまで行われることはなかった。
陽が、西の空を紅らめる頃に、ようやく保母が、乳児室に入ってきた。
その間も、ベビーは、オシッコを漏らし続けていた。
強烈な掻痒感は、浣腸による排泄感さえ忘れさせるもので、
一刻も早く、取り除いてほしいと願っていた。 乳児室に入ってきた保母は、一人ではなかった。
二人の保母が、ナイロンコートされた担架が、台に乗せられたような、
ストレッチャーを押しながら、乳児室に入ってきたのだ。
ベビーカーの横にその、ストレッチャーを止めると、一人の保母が、
ベビーを、ベビーカーから降ろす準備を始め、
もう一人の保母が、ストレッチャーの支度を始めた。
足側のハーネスから外し始め、肩からのハーネス、左右からのハーネスと外すと、
最後に、両手のナスカンを外した。
そして、スプレッダーパンツはそのままに、ベビーは軽々と抱き上げられると、
支度の整った、ストレッチャーに乗せられ、寝かされた。 ストレッチャーに寝かされると、30cmはあるかという、
布製の幅広ベルトが、スプレッダーパンツの上から掛けられ、
ベビーは、ストレッチャーに固定された。
もう一人の保母が、ベビーの両手を、頭方向に引き上げ、やはり、
ミトンの南京錠を利用して、ストレッチャーの金具にナスカンを取り付け、
バンザイをするような形で固定した。
一人の保母が乳児室のドアを開け、もう一人の保母が、ストレッチャーを押した。
ベビーの両足は、スプレッダーパンツによって大股開きにされているので、
ストレッチャーから、左右にはみ出してしまっている。
ドアを開けた保母は、親子扉の、小さい方のドアも開け、閉まらぬように固定すると、
ストレッチャーの保母が、押し始め、ドアを開けた保母を先頭に、乳児室を出て行った。 運ばれている最中、ベビーの呻き声は、おシャブリによって、
赤ん坊の泣き声として、廊下に響いていた。
ベビーを乗せたストレッチャーは、
朝の散歩の時とは逆方向に、廊下を進んでいった。
ベビーは視線に流れる天井を見つめていた。
次は、何をされるのか、身体にどんな事をされるのか、
恐怖に怯えていた。
何回か角を曲がり、ストレッチャーは、ようやく一つの部屋の前に止まった。
先頭の保母が、ドアの右下にあるくぼみに足をかざすと、
ドアが自動で左右に開いた。
ストレッチャーは、その部屋の中に入っていった。 部屋に入ると、ソコは、天井から壁まで、真っ白な部屋だった。
しかし、ストレッチャーは、止まることなく、部屋の中にある、
もう一枚の自動ドアをくぐり、次の部屋へと進んだ。
次の部屋は、天井から壁までが、ピンク色をしていた。
ただ、前の部屋と違ったのは、壁も天井もすべてが、タイル張りだった事だ。
ベビーは、初めて、首を横に振り、部屋の様子を見回した。
ソコは、浴室のようだった。
湯気こそ立ってはいなかったが、大きな浴槽のようなものが、
ストレッチャーの横に見えた。
しかし、普通の浴槽ではなく、吊り下げ用のリフトの様な物や、
浴槽の中に、色々な枠組みのようなものが見えて取れた。
二人の保母は、それぞれに、ストレッチャーのストッパーを掛けると、
それぞれが、申し合わせたように、別々に手分けして、ベビーの戒めを解く、
準備を始めた。
一人が、隣の部屋へ行き、ステンレス製の作業カートを押して戻ってくる。
一人は、ベビーの、スプレッダーパンツのハーネスを外し始めた。
両肩からと、胴回りのハーネスを外し、透明樹脂製の開脚器部分を、
足元の方へ抜き取る。
ベビーの足は、自由にはされたが、昨晩から、スプレッダーパンツを、
嵌められていたせいか、すぐには、自由に動かすことが出来なかった。
それを見越しているかのように、二人の保母は、ゆっくりと作業を進めていく。
それこそ、一枚一枚、ベビーの尊厳を剥がしていくかのごとく、丁寧に、次の陵辱の準備が進められているように見えた。
二人の保母は、作業カートの引き出しを開け、中から、
ビニール素材のような、透明な枷を出すと、だらんと、力なく、
ストレッチャーから左右に垂れ下がる、ベビーの足に、はめ込んだ。
透明な枷は、ベルトの金具や、補強部分のハトメ以外、ベビーの足を透けさせた。
二本のベルトによって、それぞれの足に嵌められた。
その枷には、南京錠はされなかった。
透明な足枷のDリングに、ストレッチャーの固定用ストラップが掛けられ、
左右にそれぞれ、ストレッチャーに固定した。
次に、指無しミトンの南京錠を開錠し、皮製の丸型ミトンが外された。
指先までを覆う、ゴム製のボール型カバーを外すと、やはり、透明な枷が、
両手首に嵌められた。
南京錠を掛けていたナスカンに、手枷のDリングが掛けられ、
ベビーは、両手両足を伸ばした形で、ストレッチャーに固定された。 ベビーの身体を包む、可愛らしい熊のアップリケをあしらった、
ベビーシャツのスナップボタンが外され、ベビーの身体が、あらわになった。
肩口のマジックテープを剥がすと、バンザイの形に固定されたベビーからでも、
容易に脱がせる事が出来るようになっていた。
あらわにされた、ベビーの、両方の乳房は、白く透き通った肌とは正反対の、
真っ黒い、ゴム製の狭窄枷で、搾り出されていたのだ。
狭窄枷は、肩ストラップが無く、帯状に巻かれていた。
一人の保母が、ベビーの身体を支え、もう一人の保母が、
狭窄枷の背中の止め具を外し、枷を外した。
よほどの締め付けがあったのだろう、ベビーの乳房には赤く、
枷の痕が残っている。
最後に、無残なまでにパンパンに膨れ上がった、オムツカバーが外される。 保母の一人が、T字帯の南京錠を外す。
股間を通るベルトは、オムツカバーに食い込んでいた。
南京錠を外し、T字帯の金具を外す。
股間のベルトと、腰ベルトが解かれ、オムツカバーのホックが外された。
グッショリと濡れた布オムツがあらわになる。
ベビーのオシッコを吸って、黄色く染まった布オムツは、ベビーの股間に、
塊となって、張り付いていた。
腰あての布オムツまでもが、グッショリと濡れていた。
保母たちは、その塊を、剥がし取るように、ベビーの股から外していった。
布オムツの間に挟まれていた、特殊シートが、その膨らみきった様子を、
浮き上がらせていた。
カバーには、布オムツが吸いきれなかったベビーのオシッコの水溜りが出来た。
布オムツの間から取り出された特殊シートは、ベビーのオシッコを、
吸い尽くし、まるで、クッションでもあるかのように、膨らんでいた。
オムツが取られ、ベビーの股間があらわになると、ベビーを責め続けた、
バイブユニットが現われた。 ベビーの身体には、今まで受けていた戒めが、いかに苦しかったかを物語る痕跡が、くっきりと、オムツカバーの股ゴムの痕として残されていた。
ベビーのオシッコを、約一日、吸収し続けた特殊シートは、極限まで触れ上がり、その膨張する力は、南京錠で施錠した、オムツカバーと一体のT字帯により、外からは阻まれ、内側へ向かうしかなく、その結果、バイブユニットを、
ベビーの身体に強く、密着することを強いる。
生ゴム内張りのオムツカバーも、膨張するシートにより、必要以上に、
圧迫し、ベビーの肌に食い込んでいたのだ。
オムツを外された後も、ベビーのバイブユニットの穴からは、設定圧を超えた分だけの尿が、ポタポタと滴って、固定されたストレッチャーを、濡らしていた。
ベビーは、おシャブリ以外の全ての戒めを解かれ、生まれたままの姿を晒し、
四肢を伸ばした姿で、ストレッチャーに固定されている。
透明な枷による固定なので、見方によっては、四肢を伸ばして、只、寝ているようにも見えた。 保母たちは、ベビーから解いた、全ての戒めを纏め、
室内の収容バスケットへ入れ、次の準備を始めた。
一旦、ストレッチャーのストッパーを外すと、浴室の一角に移動した。
ソコは、何本ものチューブが、壁に掛けられ、点滴スタンドなどが置かれた場所だった。
保母の一人が、ベビーの足の固定を外し、両膝を立てた状態で、
固定しなおした。
その上、太ももと膝下を、別の透明ベルトを巻き、それぞれ、
膝を折った状態を固定した。
それにより、ベビーの股間は、剥き出しになり、
バイブユニットが、余計にあらわにされた。
バイブユニットの表面は、凹凸が無い、一見、
シートのような形状なので、ベビーの股間は、ツルッとして、
ガムテープでも張ったような、感じに見えた。
その、バイブユニットの真ん中で、赤いLEDが点滅していた。 両足の固定を終えた保母が、もう一人の保母に、
その事を、指で合図すると、もう一人保母は、LEDの点滅する箇所を、
指で押した。
すると、今まで凹凸の無かったソコが、中にくぼみ、
直径2cm程の、穴が現われた。
足を固定した保母が、作業カートから、なにやら、
滅菌済みを示す袋に入った、小さな、何かを取り出して来た。
保母は、その袋を破ると、中の物を出し、ベビーのバイブユニットの、
先程の穴に、装着した。
もう一人の保母が、その部品にある、二つの突起に、それぞれ、
チューブを差し込み、壁際の機械へと繋ぎ、機械のスイッチを入れた。
動き出した機械から、一本のチューブを伝い、透明な液体が、
ベビーのバイブユニットに、注入された。
しばらく注入が続いた後、もう一本のチューブから、やや黒ずんだ、
赤い液体が排出されて来た。
そう、それは、ベビーの、生理の経血だった。
おそらく、ベビーは、半日以上続いた、バイブユニットによる振動や、
刺激によって、不順月経を起してしまったのだ。
しかし、保母たちは、慌てる様子も無く、淡々と作業を進めていった。 すみません。
削除で、お願いします。
経血は、生理の血ですよね。
「そう、それは、ベビーの経血だった。」
で、お願いします。
次に、菊蕾に入れられた、ユニット部品の抜去が、行われた。
アナル栓の蓋の部分を解除方向に回転させロックを外すと、
蓋部分が、少し迫出し、保母がそれを摘まみ、少しずつ抜き出していく。
下降結腸上部にまで達していたそれは、ゆっくりと、慎重に、
抜き出されていく。
ズルズルと音を立てるように、抜き出されるそれは、
今の今まで、ベビーの腸内を、這い回っていた蛇のように、
長い、長い、その姿を現した。
抜き取った保母は、それを、ダストボックスに廃棄した。
そして、また、作業カートから、滅菌済みパックを出し、
破り捨てると、先程の物よりも、一回り大きな、
同じような部品が、取り出された。
それを、バイブユニットのアナル栓部分に取り付け、
やはり、機械との間を、チューブ2本で繋ぎ、機械のスイッチを入れた。
今回も、機械から、透明な液体が流れ込んでいく。
その注入は、しばらく続き、ベビーのお腹が、膨らむ様子が、
取って判った。
ベビーは、あまりの苦しさに、赤ん坊の、泣き声をあげた。
そんなベビーをよそ目に、保母は、オシッコを滴り続けている、
尿道部分の蓋部品を、90度、ロック位置に戻し、
その流を、止めてしまった。
すでに、ラシックスの薬効は止まっている時間だが、
ベビーのオシッコは、行き場を失ってしまった。
保母はまた、作業カートから、部品を取り出して来た。
滅菌パックを破り取り出したそれは、チューブの接続口が、
3口ある物で、それを、尿道部分の排出口に、ねじ込み式で繋ぎ、
今度は、細めのチューブを、そのうちの、外側2本に繋いだ。
もう一本の接続口には、チューブのつながった、200ccの
大きなシリンジが、繋がれた。 その頃になって、ようやく、お腹への注入が止まった。
しかし、すぐに、排泄させてはくれなかった。
壁の機械の、スイッチの横の、カウンターが、カウントダウンをはじめ、
その数字は、「09:59」から、始まった。
10分もの間、ベビーは、排泄を止められてしまったのだ。
尿道へのチューブをセットした保母は、なにやら、リモコンのような、
ポータブル機器を取り出し、スイッチを操作してから、
ベビーのバイブユニットに向け、Enterキーを押した。
繋がれたチューブを、黄色いオシッコが、機械の中へと、入って行き、
機械下部にある、貯尿瓶の中へ、溜まっていく。
その量は、あっと言う間に、300ccを超えた。
女性で、約400cc〜600ccが平均とされる、膀胱の容量。
ベビーの膀胱が、どの位の容量を持っているのか、
計量しているようであった。
オシッコが全て、貯尿瓶に落ち切ると、その量は、
450ccを少し、上回っていた。
ベビーへの感圧設定が、非常に厳しいものだという事が、伺える。
ベビーの膀胱が、空になった事を、感知したのだろう、
機械側から、透明な液体が、チューブを伝わってきた。
ある程度の量が注ぎ込まれると、排泄側から、液体の排出が始まり、
機械と、ベビーの膀胱の間を、循環するかのように、
注入と排出が同時に行われている。
膀胱洗浄が行われたようだ。 軽快なアラーム音が鳴ると、バイブユニットのアナル栓の、
排泄用チューブに、ドロドロに解けて液状と化した、
ベビーのウ○チが、流れ出してきた。
ベビーの膨れていた、お腹が、少しずつ、元に戻っていく。
そして、洗浄を続けていた、経血も、排出される液体が、透明になり、
機械が操作され、注入が止まり、排出液が空になったところで、
機械を止め、排出用のチューブの接続が外された。
保母は、注入用チューブの機械側を外すと、一旦、
ベビーのお腹に、それを置き、よく室内の薬品棚から、
シリンジに入れられた、薬液を持って来ると、そのチューブに接続し、
シリンジ内の薬液を注入した。
注入された薬液は、粘性があるようで、シリンジを押す、
保母の手には、かなりの抵抗があるように見て取れた。
注入が始まるとすぐに、ベビーの様子に異変が起きた。
全身が、高揚したように、赤く染まりだし、ベビーは、
腰をモジモジを、動かし始めたのだ。
注入が済み、廃棄されたシリンジには、「エストロゲン含有剤」と、
書かれていた。
女性ホルモン入りのゼリーが蜜壷一杯に、注入されたようだ。
注入が済むと、取り付けられた部品が外された。
部品が外されると、凹んでいた穴が、自動で元の位置に戻り、
また、その部分は、平らになった。 保母の一人が、浴槽にお湯をはり出した。
キングサイズベットほどもある、大きさの浴槽への注湯は、
大きな蛇口2つから、大量のお湯が一気に注がれる。
蛇口からのお湯は、浴室内に、湯気をたたせた。
ウ○チの排出が止まると、再び、液体の注入が始まった。
ベビーの下腹部が、ポッコリと膨れてくる。
注入が止まり、また、タイマーが回る。
タイマーが、ベビーの我慢時間を刻む中、膀胱洗浄が終了した。
保母が、機械のパネルを操作し、液体の注入を止め、
排出される液体が無くなるのを待った。
液体が出てこなくなるのを確認した保母は、
繋がった2本のチューブを外し、排出用の接続口に栓をした。
最後に、シリンジを手に、シリンジ内の薬液を膀胱内に注入する。
シリンジの側面には、「黄色着色消毒液」と、書かれていた。
ベビーに、より、黄色い色のオシッコをさせるために、洗浄後の、
消毒液を、黄色く着色したもののようだ。
注入を終えた保母は、チューブごとシリンジを外し、取り付けた、
接続用の部品を、取り付けた時とは、反対方向にねじりながら、外した。
外した後も、バイブユニットの、蓋は、解除されなかった。
今、ベビーの膀胱の中には、尿とは違う、200ccの液体が、
入っているということだ。 その後、3回の、注入、排出が繰り返され、
ベビーのお腹の中から出る液体が、透明になった事を、
確認した保母たちは、ベビーの洗腸を終了した。
繋がれていたチューブが外され、蓋が戻された。
戻された蓋に、あの長い、蛇は付いておらず、普通に、
閉じるだけの物だった。
ベビーの、排泄の世話を終えた、二人の保母は、
一人が、ベビーの足の拘束を、元の、伸ばした状態に戻し、
一人が、浴槽内の、リフトを操作して、入浴の準備を始めた。
足の拘束を担当した保母が、ストレッチャーを、
浴槽の真横に移動させ、もう一人の保母の操作する、
リフトからの吊り下げフックの位置にあわせた。
リフトからのフックを、それぞれ、ストレッチャーの、
四隅に取り付けると、リフトが操作され、ストレッチャーの、
上部、ベット部分のみが、持ち上がった。
ベビーは、拘束され、寝たまま、入浴をさせられる。
湯の満たされた浴槽の中に、ストレッチャーと、同じような、
受け台があり、その上に、ベビーを乗せた、ストレッチャー上部が、
降ろされた。
保母が足で、受け台を操作すると、ベビーを乗せた台が、
ちょうど、ベビーの腰の位置から曲がり、イスのような形に変わった。
また、足で操作すると、ベビーは、湯の中に、
少しずつ、降ろされ、おヘソの位置まで下がった所で、止められた。 保母たちは、スポンジを手に、ベビーの身体の隅々まで、
きれいに洗う。
その手つきは、やさしく、
ベビーは、くすぐられるような、撫でられるような、
感じでさえいた。
次第に、ベビーの乳首が反応し、先程、蜜壷に注入された、
ホルモン剤の影響か、お湯の温度か、身体が高揚し始めた。
先程まで、何十匹とも思える虫が、這い回っている感覚に、
悩まされていたお尻も、保母たちの操るスポンジは、
やさしく撫で上げ、ベビーは、甘美な声を上げるが、
おシャブリによって変換され、浴室内に、赤ん坊の泣き声が、
か細く、響いていた。
全身をくまなく、磨き上げられたベビーは、湯から上げられ、
ストレッチャーに戻された上で、保母たちが、全身のしずくを、
タオルで拭きとり、ベビーの入浴は、終了した。
保母たちは、ストレッチャーを押し、浴室の前室に、
ベビーを、移動させた。 前室には、ベビーの着替え用の、お洋服が、用意されていた。
ベビー用のバスケットに入れられた、お着替えは、
どれも、ピンクや白を基調にした色合いで、
フリルがふんだんに、あしらわれている物だった。
一人の保母が、前室に備え付けの、クローゼットの中に入っていった。
残った保母が、着替え用の、ベビーベットの上に、オムツカバーと、
布オムツの準備をしている。
今晩のオムツカバーも、生ゴム内張りの物で、T字帯は付いていなかった。
布オムツも、やはり、10数枚が重ねられている。
広げられたオムツカバーの上に、布オムツをTの字に広げる。
重ねられた、布オムツの中に、あの、特殊シートを挟み込む。
しかも、今晩は、2枚も。
クローゼットから戻った保母は、小さめのバスケットを携えていた。
そのバスケットには、飴色の生ゴム製の物が入れられていた。
保母たちは、ベビーの戒めを解き、二人掛かりで、ベビーを、
ストレッチャーから、ベビーベットへと移し、ベビーベットの、
四隅から、30cmほど、鎖を引き出すと、ベビーの手枷、足枷に、
ナスカンを使って、繋ぎ止めた。 ストレッチャーが、片付けられ、ベビーのお着替えが始まった。
保母は、ベビーに向かって、唇に人差し指をかざすと、
チューブの付いたシリンジを手にし、おシャブリに、そのチューブを、
接続し、内筒を引いた。
おシャブリの中の精製水を抜き取った。
おシャブリの吸い口は、小さく縮み、ベビーの口から、取り除かれた。
おシャブリは、ベビーのおヨダが、糸を引いていた。
保母は、ベビーの口周りを、キレイにガーゼのハンカチで、拭い、
ベビーの頭を撫ぜた。
先程の合図は、声を出すなという意味で、それを守った、
ベビーを褒めたようだ。
もう一人の保母が、口腔外科の使用する、デンタルギャグを、
手にして、ベビーに口を開くように促す。
ベビーは、素直に少し口を開くと、保母は素早く、それを、
ベビーの口にあて、レバーを握った。
カチカチカチとストッパーの音を立てて、デンタルギャグが、
ベビーの口を開いていった。
その器具により、ベビーの口は、大きく開かされ、閉じられなくなった。
もう一人の保母は、滅菌パックを破り、透明な長いチューブを取り出す。
その先端を、ベビーの鼻の中へと挿入する。
ベビーは、挿入されるチューブで、鼻粘膜を刺激され、
顔を背けようとするが、もう一人の保母が、顔を押さえつけ、
それを許さない。
ベビーの、喉の奥に、チューブの先端を確認した保母は、
聴診器を取り出し、ベビーの胃の辺りにあてた。
チューブのもう一端に、送空ポンプを繋ぎ、チューブの挿入を進めた。
チューブに付いている目盛りを見ながらチューブを進め、
大きな目印の所が、ベビーの鼻腔に達すると、挿入の手を止め、
送空ポンプを3回握り、聴診器の音を聞いた。
ベビーのお腹の中からの音を聞いた保母は、チューブから送空ポンプを外す。
もう一人の保母が、サージカルテープで、ベビーの上唇とホッペに、
チューブを固定した。
今後、ベビーの口を塞いでしまうための、処置として、
胃まで、チューブが通されたのだ。
これで、口を塞がれてしまっても、ベビーは食事を取ることが出来た。
しかし、逆の意味で、口からの食事が出来なくなるのと同時に、
直接、胃に流し込まれるという事で、強制的、持続的に大量の物が、
与えられても、それを拒むことが出来なくなった。
処置を終えた保母は、次に、開かれた、ベビーの口の中に、
Uの字をした器具を入れ、上下の歯に、それぞれを被せると、
強く押し当てた。
その器具の間に、くさび形の器具を入れ、デンタルギャグを外したが、
ベビーの口が閉じることは無かった。
保母は、何かを待つように、ベビーの口を注視した。
その間、もう一人の保母は、ベビーの身体、全体に、
乳白色の乳液を塗り、マッサージをするように、塗り広げていった。
それが終わると、先程、クローゼットから持って来た、
バスケットの中から、飴色の生ゴム製の物を取り出し、
ベビーに着せるために、足の戒めを、足から外していた。
両足の足枷を解くと、背中側のファスナーが開かれた、
生ゴムの、その、スーツがベビーの足に通されてゆく。
首から下、足の指先までを覆う、そのスーツは、
腰周りと、乳房の部分だけがくり貫かれたように開き、
足の部分は、さしずめ、サスペンダーストッキングのようになっている。
上体部分は、乳房以外を全て包み込むようになっていて、
腕の部分の指先は、指なしの、ミトン状になっていた。 全てが、一体型になっているため、上体側から足を通し、
着せられていく。
手繰り寄せるように、上体部分に、両足を通され、
ストッキング部分に、片方ずつ足を入れ、また、手繰る。
両足が、指先まで入ると、ストッキングを履く要領で、
少しずつ引き上げられる。
乳液の効果で、スーツは引っかかる事無く引き上げられる。
太腿の位置までが、両足とも、生ゴムで覆われ、サスペンダー部分が、
太腿の前後に位置し、上体部分に繋がっている。
見事なまでに、ベビーの、下腹部は露出されている。
ソコまでが済むと、保母は、一旦手を止め、
バスケットから別の物を取り出した。 3段フリルの付いた、足首までの白いソックスだった。
しかも、それも、ラバー製だった。
保母は、それを、履かせるために、ベビーの足に、乳液を塗り、
片足ずつ履かせていった。
次にまた、バスケットから、何かを取り出す。
それは、ピンク色をした、厚目の皮製の、足枷だった。
それを、フリルを捲り、ベビーの足に、それぞれ嵌め込み、
バックルをとめると、そのバックルの先に、南京錠を掛けた。
フリルを戻し、足枷のDリングに、ベットの鎖を止めた。
ソコまでが終わると、もう一人の保母が、ベビーの手枷を外し、
上体を起した。
腰の位置で手繰られている、スーツの上体部分を着せるためだ。
ベビーは、素直に従っていた。
保母に、両手を取られ、二人掛かりで、腕が通される。
指の無いスーツの、指先までが通され、引き上げられる。
スーツのファスナーが少しずつ引き上げられ、
スーツの上体部分が着せられていく。
保母は、胸に開いた穴に、ベビーの乳房を合わせながら、
スーツのファスナーを閉じた。
首の部分はハイネックになっていて、ベビーの首の後ろの部分で、
「バキッ」と音がすると、保母の手に、ファスナーの取っ手部分があった。 口の処置中の、ベビーの口から、一筋のヨダレが垂れた。
スーツを着せ終えた保母は、ベビーをもう一度寝かせ、
指の無い、ベビーの手を、今一度、枷で括った。
寝かされた、ベビーの胸は、スーツにより、根元を絞られ、
少し歪に、絞り出されていた。
スーツの、股部分は、ベビーのバイブユニットが、
ちょうど露出するようになっていて、このスーツは、
ベビーの身体は覆うものの、肝心の箇所は、露出させるための物だった。
ベビーに、先程準備されていた、オムツが当てられる。
入浴前の処置から今まで、ベビーのオシッコは、止められたままになっていた。
保母がバイブユニットの、蓋の部分を、90度回し、開放位置にする。
それまで止められていた、ベビーのオシッコが、滴り始める。
すぐに、保母が布オムツを股の10数枚をあて、腰回りの横羽を合わせ、
オムツカバーが当てられる。
はみ出す、布オムツを、カバーの中に押し込みながら、
カバーのホックが、一つずつ嵌められていく。
しかし、そのホックは、普通のスナップボタンではなく、
マグネット錠のホックで、開くためには、専用のマグネットキーを使わなけ
れば、開くことが出来ない物だった。
また、腰紐には、アジャスターバックルがあり、「カチャ」と差し込み、
留めるようになっていたが、それにも、鍵穴が見て取れた。 生ゴム内張りのオムツカバーは、着せられたスーツに、
ピタッと張り付き、オムツの中の、濡れた感じは、防ぐものの、
露出された、ベビーのお股部分は、その分、濡れた感じを直に感じ、
濡れてくる感じを、集中的に伝えてくる。
すでに、滴る、ベビーのオシッコは、確実に布オムツを濡らしている。
そして、特殊シートが2枚も入れられている、今晩のオムツは、
確実に、オシッコを吸収して膨れ上がり、ベビーのお股を圧迫させる。
色地にピンクの水玉模様のオムツカバーは、飴色になったベビーの足と、
微妙なコントラストで、3段フリルの白いラバーソックスが、
ベビーの足先を飾っている。 ベビーは、手枷を外され、また、上体を起された。
お着替え用のバスケットから、肌着が取り出され、ベビーに着せられる。
木綿で出来た肌着を、頭から被せられ、手を通す。
ノースリーブの肌着は、襟元と袖口にレースがあしらわれていた。
次に、袖が五分丈のパフスリーブシャツが出され、着せられた。
セーラーカラーのシャツは、襟と袖が、2本の赤いラインで飾られ、
サイドジッパーで、ジッパーを下げられた後、また、「バキッ」と、
持ち手の部分が、折られてしまった。
保母は、バスケットから、ミトンを取り出した。
ラバースーツで、すでに指を使うことは出来なくなっているが。
その上からまた、ミトンを被せる。
そのミトンは、綿入りで肉厚の丸い物で、その中は、
ベビーの手を入れるスペースしかなく、あとは全て、綿が詰まっていた。
中綿なので、外からの感触は柔らかいが、まったく、物を掴む事は出来ない。
ミトンの上、手首に、足枷と同じ、手枷が巻かれ、南京錠が施錠された。
最後に、ロンパースが出されたが、これも、腰から股にかけて、
異常なほど膨らんだ物で、そのもの自体で、自立できるかのように、
大きな、お尻部分を作っていた。
しかも、素材はPVCで、一体のミニスカートは、シャツと同じ、
2本ラインが入れられていた。
足の戒めが解かれ、座ったままのベビーに、ロンパースを履かせていく。
足を通され、オムツの上から履かされると、只でさえ、分厚くあてられた、
布オムツによって、膨らんでいたベビーのお尻が、ロンパースの肉厚で、
3倍以上にも膨らんで見える。
胸当てが引き上げられ、後ろでクロスする肩紐に腕を通し、
着具合を調節されると、保母が、セーラーカラーをまくり、
肩紐を襟の下にしまうと、襟の上から、肩をおした。
すると、襟と肩紐が、「パチン」と留められ、ロンパースは脱げなくなった。
ベビーのお尻は、まるで、ドナル○ダックのように大きく、
まん丸に膨れていた。
ロンパースには、それ以外にも仕掛けがあり、膨れている股の所に、
スプレッダーパンツのように板が仕込まれ、その幅以上、
足を閉じることが出来なくなり、大股開きでしか、
歩くことが出来なくされるのだ。
そもそも、乳児園で、ベビーが歩くことは許されないため、
ハイハイをさせられる時に、ベビーは、大きなお尻を、左右に、
大きく振りながら、ハイハイすることとなり、よりベビーの羞恥心を煽る。
ここまでが終わると、保母たちは、ベビーを再び、
ベビーベットに、ベビーを固定すると、広げられたままのベビーの口の、
仕上げの処置を始めた。
くさび形の器具が抜かれ、上下に宛がわれた、U字型の器具がはずされた。
外された後には、ベビーの歯は、ピンク色の樹脂で覆われてしまっていた。
歯の上に、柔らかい樹脂で、新しい歯茎が作られたように見えた。
保母の一人が、おもむろにベビーの頬を、右手で掴むと、
奥歯の方から、「カチッ」と音がして、ベビーの口が、
バネ仕掛けのように、大きく開きっぱなしになった。
ベビーは、目を白黒させて、何が起こったのか、理解できずにいた。
保母がもう一度、頬を掴むと、また、「カチッ」と音がして、
今度は、閉じたまま、開かなくなってしまった。
保母は、確かめるように、何度かその事を繰り返すと、
細長い工具を出し、ベビーの口の中に差し入れて回し、
また、ベビーの頬を掴んだ。
すると、先程とは口をあける大きさが変わっていた。
最初が、デンタルギャグで無理やりに開かれた大きさにだとすると、
今回は、ちょうど、食事を与えられる時に開く位の大きさだった。
保母は、工具を仕舞い、ベビーの口を閉じた状態すると、口の処置を終えた。 それを見ていた保母が、ベビーの髪に、ジェル状の物を塗り、
髪の毛を、オールバックに梳かしつけた。
その上で、飴色のラバー製の、全頭マスクを被せてきた。
鼻に入れられたチューブを後ろに回して処理し、後頭部に開いた穴から、
チューブの先を出し、目と鼻と口の位置を合わせて、
天頂部からのファスナーを少しずつ、髪の毛を挟まないように下ろす。
後頭部から首元へと下ろしてきたファスナーは、最後にまた、
「バキッ」と、持ち手が折られた。
全頭マスクは、スーツのハイネックと重なり、ベビーの肌の露出部分は、
無くなった。
保母は、バスケットの中から、フリルで縁取りされた、
チョーカーを取り出すと、ベビーの首に巻いた。
そのチョーカーも、只のチョーカーではなく、実のところ首輪である。
見た目は、フリルで飾られているが、厚い皮製の芯があり、前面のフリルに隠れて、Dリングが付けられていて、後ろの留めも、南京錠が掛けられた。
全頭マスクで、ツルッとなった、ベビーの頭に、
ショートボブのウイックが被せられ、その上から、ベビー帽が被せられ、
その紐をあご下で結ばれた。
最後に、スタイが着けられ、ベビーのお着替えが終了した。 一人の保母が、乳母車を押して来た。
ベビーを寝たまま運べるそれは、昔ながらの、籐づる織りの籠に、
大きな車輪と、折畳のみの日除けが付いた物だった。
保母が、ベビーを抱き上げ、乳母車に移し変える。
ベビーは、頭の両側で、手枷の金具を留められ、
ロンパースで閉じられない足も、足枷の金具で、籠の内側で留められた。
乳母車には、点滴用のスタンドがあり、そこに、2リッターの目盛りのある、
イルリガートルを提げ、イルリガートルからのチューブを、ベビーのチューブ
と接続した。
提げられたイルリガートルには、淡い黄色の色をした液体が入れられていた。
保母が、イルリガートルのコックを捻ると、液体がチューブを下りてきた。
一旦、途中の点滴筒に溜まったところで、保母がクランプを操作して、
滴下の速度を調整して、ポタポタとゆっくり落ちる速度にした。
しばらくして、ベビーの胃に、液体が到達して、
ベビーは、胃の中につめたい物が広がる感覚をおぼえていた。
今後、ベビーの食事は、胃に直接送り込まれ、無理やりにでも、
与えられるようになり、口で味わうことが無くなった。
ベビーの口は、開く自由を奪われ、今も、結んだまま、
マスクの下で、閉じあわされていた。
保母が、乳母車を押し、廊下を進みだすと、もう一人の保母が、
リモコンをベビーの下腹部に向け、Enterキーを押すと、
また、バイブユニットの動きが始まった。
ベビーが、全身で「ビクン」と反応して、乳母車を揺らした。
廊下を進む乳母車は、来た道を進んでいたが、ベビーの乳児室を通り越し、
別の部屋の中へ入っていった。 書くも書かないも書く人の自由だけど
個人的には書いて欲しい
ageると変な人も来るからsageで書いてもいいと思うよ
これも好きにすればいいんだけど
読みたい人はsageで書いても気がつくと思うから ベビーは、新しい乳児室へと移された。
部屋の様子こそ、前の乳児室と変わりなかったが、
部屋の大きさが大きくなり、隣室もある部屋で、また、据えられている、
ベビーベットの仕様と、置かれている機器類で、その異常さが窺えた。
ベビーベットは、床の高さからわずか30cmの高さに、
ベット面があり、周りを取り囲むサークルは、大人の背丈ほどもある、
高い物だった。
サークルの前面が、観音開きで開き、乳母車から、ベビーが移された。
可愛らしい動物柄の布団が敷かれてはいるが、そこには、あからさまに、
拘束用の抑止帯が広がっていた。
保母は二人掛かりで、ベビーに、抑止帯を掛けていった。
その抑止帯は、昨晩の物のように、マジックテープで締める物ではなく、
箇所箇所を、マグネット錠で留めるようになった物だった。
幅広のベルトが、頭の位置、ウエスト位置、太腿位置にあり、
ベットの下を通して固定されていた。
その幅広ベルトには、5cm幅の細いベルトがあり、細いベルトを巻いて、
幅広ベルトに固定する仕組みになっていた。
ベビーのウエストに、もう一枚のベルトが巻かれ、細いベルトで締められ
ると、ウエスト位置のベルトに固定された。
頭の位置の幅広ベルトの下を通して、肩口左右から、タスキ掛けに、
細いベルトが通り、ウエストを締めるベルトと接続されると、
ベビーは、上体を起すことができなくなった。 太腿位置のベルトは、左右別々にベビーの太腿を固定する、
細いベルトがあり、ロンパースで広げられた状態のまま、
固定されてしまった。
両手は、頭の位置の幅広ベルトで、顔の両脇に固定された。
そして、極めつけは、頭も、固定されてしまったのだ。
ベビー帽の上から、柔らかい素材が巻かれた、細いベルトが巻かれ、
ソコから伸びる、あご下から天頂部を通るベルトが止められ、
頭を一周したベルトが、左右で幅広ベルトに固定されたのだ。
これで、ベビーは、顔一つ、動かせなくなってしまった。
サークルベットの天井から下がるフックに、イルリガートルが移され、
部屋の隅に立てかけられていた、サークルの天井部品が、
サークルと組み合わされてしまう。
サークルベットとは名ばかりの、檻が出来上がった。 保母たちは、観音開きの扉を閉め、ソコに、形こそハート型をしてはいるが、
大きな錠前を掛け、乳母車を置いたまま、乳児室を出て行った。
ベビーは、閉じられた口の奥で、うめき声をあげている。
しかし、しだいに、その声も弱くなり、ついに眠りに就いた。
今晩の、イルリガートルの中の液体にも、ラシックスと睡眠導入薬が、
入れられていた。
しかし、今晩から、ベビーの食事には、秘結剤も入れられているのだ。
ベビーの便通を止めてしまう薬。
与えられている液体には、植物繊維を多く含んだ経管栄養剤が用いられ、
睡眠中のベビーに、長時間を掛け、ゆっくりと大量に摂取させ続け、
強力な便秘にしようと、考えられていたのだ。 イルリガートルの液体が、落ち切ったのを、図ったように、
保母が、作業カートを押しながら、新しいベビーの乳児室に、
入って来た。
作業カーとには、色々な処置のための道具が収められている。
壁のスイッチを操作し、イルリガートルの吊るされたフックを、
作業しやすい高さまで下ろした。
ベビーのチューブとの接続を外し、イルリガートルと点滴チューブが、
新しい物と取り替えられた。
ベビーのチューブにシリンジを繋ぎ、精製水で洗浄する。
新しいチューブを繋ぎ、イルリガートルをフックに掛けると、
用意されていた、2リットルの、精製水のペットボトルが、開封され、
イルリガートルの中へ注がれ、フックが元の高さに戻された。
点滴筒を見ながら、滴下速度をクランプで調整して、先程の液体の時より、
少し速い滴下速度にすると、作業カートを押して、出て行った。
水分の補給は、ラシックスによって、強制的に、体外に排出される、
水分を補い、脱水症状を予防するために必要なことで、
ましては、ベビーは、ラバースーツを着せられているため、
発汗量も通常よりも多くなっているために、過剰に水分を補給させられるのだ。 3時間おきに、保母たちが来ては、精製水を補充し、出て行く。
時折、寝息を立てるベビーの口を開かせると、喉の奥を確認し、
ベビーベットの足元のハンドルを操作して、ベットの上半身を少しの角度、
起すように操作した。
胃からの逆流を防ぐ処置であった。
朝を向かえ、今朝も、バイブユニットの刺激の中、ベビーは眼を醒ました。
眠っている間、一晩中、バイブユニットの刺激を受け続けたベビーの股間は、
痺れるような感覚さえあった
ベビーの覚醒を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
サークルの錠前を開け、サークルを開き、マグネット錠を手に、
ベビーの拘束を解いていった。
全ての拘束を解き終えると、イルリガートルのチューブとの接続を外し、
ベビー側のチューブに、ストッパーを付け、チューブの始末をすると、
イルリガートルをフックから外して、それを手に、保母は、
サークルも開けたままに、乳児室を出て行ってしまった。 拘束の解かれた、ベビーは、不自由な身体を精一杯動かし、
サークルベットから、這い出そうとしていた。
わずか30cmの高さでも、今のベビーには、大変な障害だった。
起き上がろうにも、ロンパースの膨らみが邪魔をして、すぐに、
ひっくり返ってしまう。
何とか、両手を後ろについて、上体を起し、足からサークルベットを、
出ようと試みた。
ロンパースで、不恰好に広げられている足では、わずか30cmでも、
足が届かなかった。
尻餅をつくようにして、やっとの思いで、サークルベットから、
這い出したベビーは、歩こうにも、広げられている足では、どうしようもなく、
何とかなる、ハイハイで、ドアの方へ這って行った。
しかし、一歩進むたびに、お尻が左右に大きく振られ、
その度に、バイブユニットの刺激が、ベビーの股間を襲った。
ミトンを嵌められた手では、なんとも出来ず、ベビーは、
刺激に耐えながらも、少しずつ、ドアへと向かった。
やっとの思いで、ドアまで辿り着いたベビーは、ドアに寄りかかるように、
上体を起していき、ドアノブに手をかける。
ミトンの嵌められた、まん丸のオテテでは、ドアノブは掴めない。
両方のミトンで、挟むようにドアノブを回した。
しかし、サラサラな生地で出来ているミトンは、滑ってしまい、
うまくドアノブを回せなかった。
その時、乳児室のドアが、部屋側に開けられた。 ベビーは、押し倒される形になり、仰向けにひっくり返ってしまった。
まるで、亀がひっくり返った時のように、ロンパースでお尻が上になり、
足をバタつかせるが、床には届かず、ミトンのオテテでは、
後ずさりも出来なかった。
その様子を、ドアを開けた保母が、見下ろしていた。
手には小さなバスケットを持ち、もう片方の手には、
丸められた、木綿帯が握られていた。
保母は、ベビーの傍らにしゃがむと、バスケットを床に置き、
手に持った木綿帯を伸ばし、片方のナスカンを、ベビーの、
チョーカーのフリルに隠れた、Dリングに取り付けた。
床に置いたバスケットの中から、新しいスタイを取り出し、
付け替えると、ベビーの頬を掴み、口を開けさせた。
仰向けになった、ベビーを起し、ハイハイの格好をさせると、
木綿帯の一端を引き、ベビーに、ついて来るように、合図した。
ベビーが、動かないでいると、保母が、リモコンを出し、
ベビーにかざす。
すると、ベビーの股間に、弾かれるような、衝撃が走った。
お仕置き用の、電撃だった。
ベビーのバイブユニットには、お仕置きモードまで、セットされていたのだ。 再び、保母が、木綿帯を引き、合図を出す。
ベビーは、電撃の恐怖から、ハイハイで、歩き出した。
すると、バイブユニットからは、また甘い刺激が始まった。
口を開けられたままのベビーは、ヨダレを垂らしながら、
ハイハイで進み、保母の木綿帯の導きのまま、廊下へと出て行った。
保母のその姿は、まるで、ペットを散歩させているかのようだった。
保母に木綿帯を引かれて、ベビーは、ハイハイで後に続いた。
長い廊下を進み、一つのドアを開けた保母は、ベビーを部屋へと導き入れた。
その部屋は、かなり大きな、細長い部屋だった。
保母に木綿帯を引かれるまま、ベビーが部屋を進むと、途中から、
部屋の床が、布団のように、柔らかな素材の床へと変わった。 柔らかな床は、ハイハイをするベビーには、非常に進みづらい物で、
手や、足が沈み、時には、顔からつんのめってしまうこともあった。
それでも保母はかまわず進み、部屋の中心まで来ると、ソコには、
レールのような物が、天井から伸びるパイプで固定されており、
それは、部屋の端から端までを、細長い楕円形に行きわたらせていた。
そのレールには、ワイヤーのような物が張られ、そのワイヤーには、
何箇所か、等間隔で、ナスカンが取り付けられていた。
保母は、その中の一つのナスカンを取ると、手に持った木綿帯の端を、
そのナスカンに繋いでしまった。
保母は、ベビーをそのままに、部屋の入り口まで戻り、ドアの横の壁にある
操作パネルを操作すると、いきなり、ワイヤが動き出した。
ベビーは、ワイヤーに引かれ、無理やりに、進まされる。
歩きにくい床は、ベビーのハイハイを、必要以上に困難にさせ、
股間の甘い刺激さえもが、ベビーのハイハイの邪魔をする。
ベビーが、つんのめったりして、その歩みが止まると、ワイヤーも、
それを感知してか、一旦は止まるが、再び動き出し、
ベビーを休ませる事は無かった。 しばらく、その様子を見ていた保母だが、部屋を後にしてしまった。
ベビーは、一人、部屋に取り残され、ハイハイをさせられている。
口が開きっぱなしのベビーは、ワイヤーに無理やり引かれ、
休むことも出来ず、溢れ出るヨダレは、スタイを汚していった。
何時間かが経過した頃、ようやく、保母が現れた。
その頃には、ラバースーツの中で大量の汗をかき、開けっ放しの口の中は
乾ききり、ベビーは、脱水症状寸前だった。
保母の操作で、ワイヤーが止まった。
ベビーは、崩れるように、その場で横になった。
保母が、ワイヤーから、ベビーの木綿帯を外し、ベビーを抱き上げ、
部屋の一角へ運び、床に下ろした。
ソコの床は、普通に固い床だった。
保母は、ベビーを下ろすと、床にある、リングの金具に、木綿帯を結び、
一旦、部屋を出ると、イルリガートルと、奇妙な形のボトルを持って、
帰ってきた。
イルリガートルをスタンドに吊るし、ベビーのチューブと接続し、
コックを開くと、イルリガートルの中に入っている液体が、
胃の中に流れ込んで来た。 保母は、手にした、奇妙なボトルを、壁の専用の器具にセットした。
それは、まるで、ペット用の給水ボトルで、セットされたボトルの口が、
こちらに向かって曲がって出ていて、その先を口に含み、
先端を舌で押すと、ボトル内の液体が出てくる仕組みになった物だった。
保母は、ベビーをその前に連れてくると、ベビーの口に、
そのボトルの先を含ませた。
ベビーは、されるがまま、ボトルの先を口に含み、先端を舌で押した。
開きっ放しの口の中に、少し甘みのある液体が、わずかに出てきた。
口から物が飲める喜びで、その屈辱的な扱いにも、
ベビーは、必死で、ボトルの先端を口に含んだ。
しかし、開きっぱなしの口では、思うように飲み込む事が出来ない。
それでも、何とか、先端を押す舌を加減しながら、少しずつ、
少しずつ、液体を口に含んだ。
イルリガートルからの滴下速度は、速めにセットされ、
ベビーの胃を、徐々に満たしていった。
ベビーは、喉の渇きから、無心でボトルの先端を口に含み、
気が付くと、ボトルは、空になっていた。
それでも、ベビーは、口に含むことを止めずにいた。 ありがとうございます。
なんか、書き溜めちゃって、そのままにしとくと、
また、前回同様、途中で投げ出しちゃいそうなので、
なんとか、続けさせてください。 >>199さん支援。ちなみに199さんは名前同様に誰かを調教中? 保母に、木綿帯を引かれて、ベビーはやっと、ボトルから離れた。
イルリガートルが、空になり、その接続が外されると、保母は、
また、木綿帯を引いて、ベビーをレールへと引いていった。
木綿帯を結ばれると、また、ハイハイの練習が始まった。
ベビーは、また、木綿帯を引かれるまま、不安定な床を、
つまずきながらも、ロンパースの大きなお尻を振りながら、
必死でハイハイをした。
数時間後、また、保母が、イルリガートルとボトルを携えて、
やって来ると、ベビーは、夢中で、ボトルを口に含んだ。
その姿を見た保母は、褒めるように、ベビーの頭を撫でた。
ハイハイの練習は、その後、2回の給水時間の後、終了した。
最後の給水後のベビーは、お漏らしで濡れたオムツの重さで、
お尻を床にすりながら、ハイハイをしていた。
ベビーを、レールのワイヤーから開放し、口を操作して、閉じさせると、
保母は、木綿帯を手に取り、乳児室までもハイハイさせた。 その日、ベビーのオムツは、一度も替えてもらえなかった。
一日分のオシッコを吸い、大きく膨れた特殊シートは、2枚分の重さと、
膨張で、ベビーの股間は、閉じるどころか、足を動かすことも困難なくらい、
大きな塊となって、オムツカバー越しにでも、確認できる膨れ方をしていた。
ハイハイ練習で、全身に大量の汗をかいたベビーであったが、
乳児室に戻った後は、ベットではなく、床の金具に木綿帯を括った保母は、
そのまま、乳児室を出て行ってしまった。
ラバースーツの中は、ベビーの汗で、ヌルヌルになっていた。
動くたびに、股間に開いた隙間から、汗が、オムツカバーの中に、
絞り出されていた。
ハイハイ練習で、疲れ果ててしまったベビーは、床にもかかわらず、
ハイハイの姿勢から、突っ伏すように、うつ伏せで、眠ってしまった。 翌朝、早々に、保母が二人でやって来て、眠っているベビーを起し、
押して来た、入浴用のストレッチャーに、ベビーを乗せ、入浴室へ向かった。
入浴室では、ハイハイ練習中から、散々ベビーを苛めていた、
バイブユニットが止められ、前回同様に、尿道洗浄と、蜜壷の洗浄が行われ
たが、浣腸の処置はされなかった。
外されたベビーのオムツは、特殊シートが膨れ上がり、オムツカバーの、
マグネット錠を外したとたん、弾けるように、カバーが開いたくらい、
パンパンになっていた。
ラバースーツを脱がされたベビーは、大量にかいた汗もあって、
フニャフニャにふやけていた。
そのふやけた肌を、労わるように、保母たちは、ベビーの身体を洗い、
乳液のような物を全身に塗り込み、マッサージをするかのように、
全身の手入れをした。 入浴後のお着替えは、木綿の肌着に、木綿のセーラーカラーのブラウス、
太腿までの白い、オーバーニーソックスと、特殊シートが敷かれた紙おむつ、
漏れ防止に、内張りがビニールのオムツカバー、暖かなフリース地のロン
パースと、いたって普通の赤ちゃんスタイルだった。
普通といっても、ベビーにされていること自体が、普通ではないのだが、
ラバースーツや、モコモコのロンパースからすると、ベビーには、
普通に思えた。
しかし、手枷と足枷、チョーカーは、同じ物が着けられた。
シャンプーでサラサラになった頭に、ベビー帽が被せられ、
皮製の胸当てのある、ベビーハーネスをされ、その上に、スタイが着けられた。
手には、もちろん布製のミトンが嵌められ、その上から手枷が着けられた。
乳児室の乳母車が持って来られると、それに乗せられ、四肢を固定されて、
乳児室まで運ばれた。 乳児室には、入浴中に運び込まれたのであろう、大きな木馬が、
窓際に置かれていた。
その木馬は、台の上に乗せられ、その足は、ロッキングホース、
揺り籠のように、前後に揺れるための揺り板があり、
胴体も、顔の部分も、ムクの木から削り出され、成型されもので、
デフォルメはされているが、立派な作りをしていた。
胴の部分には、鞍まであり、その胴の太さも、かなりの太さで、
ベビーが跨いでも、足先は、木馬の足の半分にもとどかないくらいだった。
乳母車から抱き上げられたベビーは、早々、木馬に跨がされた。
顔の横の、握り棒を、ミトンの手で握らされると、手枷がナスカンで、
顔の部品に繋がれ、宙にブラブラ浮く足は、足枷のDリングに、木馬の台座から伸びた鎖で、止められた。
揺り板のストッパーが外されると、木馬は緩やかに、前後に揺れ出した。 揺れ出してから、ベビーが、異変に気づく。
木馬の鞍が、股間に微妙に食い込み、バイブユニットとあいまって、
ベビーに、甘く切ない、刺激を与えてくる。
ベビーは、その刺激に耐え切れず、木馬の首にすがり付くように、
もたれ掛かろうとしたが、保母が、ベビーハーネスの背中側に、
木綿帯を繋ぎ、木馬の尻尾と結んでしまったのだ。
ベビーは、もたれることも出来ず、只ただ、木馬の揺れに、
身を任せるしかなかった。
ベビーは、口を開けられていたので、スタイはベビーのおヨダで、
すでに、びっしょりになっていた。
遠くから見ると、可愛らしいお洋服を着た、小さな子が、
木馬で遊んでいるようにしか見えないだろう。 木馬遊びは、食事の時間でも、中断されることは無かった。
イルリガートルが、天井から吊るされ、チューブが繋げられ、
木馬に揺られながら、ゆっくりと滴下された。
木馬は、木の軋む音を立てながら、ゆっくりと、ゆっくりと、
揺れ続けている。
ベビーは、木馬が揺れるたびに、足の鎖で引っ張られ、
股間が、木馬の鞍へ密着させられ、バイブユニットごと揺さぶられ、
何度も、何度も、高みへ登り詰めそうになるが、絶頂までは、とどかなかった。
その、じれったいくらいの、ゆるい刺激が、延々と続いた。 陽が傾く頃、ようやく、木馬が止められた。
その頃には、木馬の背には、ベビーの紙オムツから、溢れ出た、オシッコで、
シミができていた。 ベビーのオシッコを吸った、特殊シートも、木馬とベビーの股間に挟まれ、
ジェル状のクッションの様に、木馬の揺れを増幅する形で、ベビーの股間を
刺激していた。
ベビーは、絶頂を一度も迎えられずに、顔が上気し、開けっ放しの口で、
荒々しく呼吸をしていた。
処女でありながら、バイブユニットで、無理やりに登り詰めさせられ、
何度も、絶頂を知ってしまっているベビーには、その中途半端な、寸止めが、
もどかしくて仕方なかった。
木馬から下ろされ、床に敷いた、オムツ替えシートに寝かされると、
自然と手が、股間に伸びようとしたが、保母に抑えられ、手枷同士が、
短い鎖で繋ぎ合わされ、チョーカーのDリングに繋がれてしまった。
ベビーは、イヤイヤをするように、上半身を振りながら、開いたままの口で、
言葉にならない声を上げた。
保母はすかさず、頬を掴み、ベビーの口を閉じてしまった。
くぐもった声が、ベビーの口から漏れていた。 陰ながら応援&感謝。
エロ厳しいこんな保母たちに責められたら、
例え男性であってもそう期間は要せずに陥落してしまいそう。
強気なS男子や立場ある紳士がこんな調教に嵌められ、
屈辱と快楽に堕落していく様を勝手に想像。 数日間毎日投稿してたから休憩かな?
作者GJです
またの投稿待ってます そのまま、ベビーのお着替えが始まった。
オシッコでぬれた、ソックスから全て脱がされ、ベビーは、一旦、
裸ん坊にされた。
オイタをするオテテは、お洋服が脱がされた後、木綿帯で、後ろ手に、
縛られてしまった。
いつものように、股あてが10数枚重ねられた布オムツが用意され、
特殊シートが間に挟まれた。
今回は、股オムツ用のカバーが用意されたが、内張りはゴムだった。
ベビーは、両足を高々と持ち上げられ、カバーと布オムツが、
腰の下に敷きこまれた。
股あての布オムツが当てられ、カバーが閉じられる。
カバーは、少し、肉厚に出来ていて、サイドのホックが止められると、
腰紐の変わりに、皮製のベルトが通されていて、バックルを閉め、
バックルの留め金に、南京錠がかけられた。
このカバーは、見た目、普通の布製に見えるが、肉厚に作られた、
その芯に、金属メッシュが使われていた。
寸止め状態のベビーが、オイタをしてしまわない様にとの、カバーだった。 オムツカバーをしてしまうと、保母は、木綿帯を解いて、ベビーの手を自由にした。
ベビーは、カバーの上から、必死でオテテを使うが、むなしくも、
そのオイタは、ベビーのお股へは届かなかった。
カバーの芯の、金属メッシュが、それを完璧に、遮っていた。
オイタを続けるベビーを横目に、保母は、せっせと、着替えさせていく。
用意されたのは、全て、ビニール製の、ベビー服だった。
肌着、ブラウス、靴下、オーバーパンツ、ロンパース、全てが、
半透明のビニール製だった。
しかし、フリルの飾りや、動物柄の絵で飾られている物だった。
ベビーの胸に、お椀を二つ並べたような、金属製のカップの
付いた、ブラジャーがあてられた。
フロントホック式に、胸の前面に、留め具があり、
そこに小さな南京錠が掛けられ、ストラップを調節して、ベビーの胸に、
ピッタリと合わせた。
保母は、ピストルのような形の器具を出すと、そのチューブを、金属カップの頂点の、少しくぼんだ所にあて、そのトリガーを数回引いた。
シュッ、シュッと音を立て、カップの中の空気が抜かれた。
ベビーの乳房が吸引されたのだ。
吸引された乳房は、ブラの中で、カップに密着した。 オイタをしていた、ベビーの手が、ブラジャーを外そうと、
カップを揺するが、逆に、胸を刺激することになってしまって、
ベビーは、慌てて、手を離した。
反対側のカップも、吸引され、密着させられた。
少しおとなしくなったベビーに、保母が、ビニール製のお洋服を着せていく。
肌着を頭から被せ、ブラウスを着せ、オーバーパンツを履かせ、靴下を履かせ、
ロンパースを履かせ、と、徐々に重ねていき、ミトンまでもが、ビニール製
だった。
指を硬く握らされ、ミトンが嵌められた。
見えているのに、使えないオテテが出来上がり、手首のところで、
紐が結わかれると、もう、外せなくなった。
お着替えの最後に、フード付きのおツナギが、出されてきた。
靴下を履いた足の上から、ミトンの嵌められた手までもが覆われる、
ビニール製の、おツナギだった。
前面のファスナーが開かれ、右足、左足と通され、右手、左手と、
入れていく、ファスナーが、あごの下まで閉じられた。 髪をまとめるように、ベビー帽が被せられ、あご紐が結わかれると、
フードが被せられてしまった。
ベビーは、まるで、どこかの実験施設にいるような、
そんな姿に、なってしまった。
しかも、半透明のビニール製なので、うっすらと、ベビーの、肢体が、
透けて見えていた。
着けられた、金属ブラも、オムツカバーも、透けて見えている。
その姿に、両手両足に、枷が嵌められ、チョーカーが着けられた。
また、今晩も、通気性の無い、お洋服によって、ベビーは、
蒸しあげられながら、寝かされるのだ。
サークルベットに入れられ、枷に繋がれた鎖によって、
両足は左右に大きく広げられ、手は顔の左右で留められ、用意されていた、
イルリガートルのチューブが繋がれると、サークルが閉じられ、施錠された。
イルリガートルからの液体が、胃の中に落ちてくる。
しかし今日は、睡眠導入財が入れられていないので、ベビーは、眠りに付くことが無かった。
利尿剤と秘結剤だけの液体は、ゆっくりとした敵加速度で、
ベビーに与えられている。
保母が、サークルの外から手を伸ばし、ベビーに向かって、リモコンをかざし、Enterキーを押した。 ベビーは、バイブユニットの刺激を期待していた。
しかし、その刺激は、期待に反して、微弱なものだった。
それとは別の刺激が、ベビーを驚かせた。
着けられた、金属ブラの中の、乳首に、痛気持ちいい、ピリピリとした、
刺激が与えられたからだ。
しかしその刺激も、満足できる刺激には、程遠かった。
今晩、ベビーは、この刺激の中、一晩、放置されるのだ。
先程覚えた、胸を揺することも、手枷の鎖は短く、胸まで手が届かない、
足をすり合わせて、お股のオムツを挟み込むことも、広げられてしまった足
では、どうすることも出来ない。
ベビーは、悶々としたなか、胃の中に落ちてくる、液体の成分で、
止めどなく、お漏らしを続け、オムツを濡らしていく。
苦しさから、もがいていたら、オテテが、顔に当ってしまった。
すると、なぜだか、今までよりも大きく口が開いてしまった。
ベビーは驚き、目を白黒させたが、もう一度、顔を押しても、
口は元には戻らず、2重3重に、ベビーは苦しめられてしまった。 いつの間にか、ベビーは、悶々とした中でも、眠ってしまっていた。
眠ったというよりも、遮断、堕ちたと言ったほうが、正解かもしれない。
ハイハイ練習や、木馬遊びでの疲れや、極度のストレスが、
甘美な淡い刺激の罠から、ベビーの意識を遮断したのかもっしれない。
ベビーが、寝付いた事を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
保母は、おもむろに、イルリガートルの中に、ペットボトルの水を注ぎ、
その中に、1包の粉薬を解き入れた。
ベビーは、しばらくの間、眠らされるのだった。 ベビーが、次に、目を覚ましたのは、真っ白い部屋の、ステンレス製の、
高い台の上だった。
高いと言うのは、ベビーの視線での高さで、テーブル位の高さだった。
ベビーは、また、手足を折り曲げた形で、四つんばいにされていた。
ベビーが倒れないように、腰に幅広のベルトが巻かれ、天井の滑車からの鎖が、
左右にあるDリングに繋がれ、吊られていた。
今回は、ギブスではなく、ベビー専用に、拘束具が作られていた。
長時間の着用でも、手足が痺れず、床に着く肘と膝が、傷つかないように、
パットが仕込まれている物だった。 腕を、袋状の拘束具にいれ、折り畳まれる。
腕同士が当る部分は、痺れ防止で、厚く硬い皮が使われ、
曲げられた腕の、血行を確保し、肘には、厚く、
やや固めのパットが着いている。
肘の上、腕の付け根の2箇所をベルトで止め、
指先の収まった袋状の先が、肩越しに引かれ、幅広ベルトからの、
背中のベルトに左右から、繋がれる。
足の方も同じような作りで、袋状の物に、足を入れ、折り畳まれ、
ベルトで固定される。
その、太腿部分前後から、サスペンダーのように、腰の幅広ベルトに、
ベルトが伸び、繋がっていた。
腰のベルトからは、T字帯のように、ベビーのお股に、股帯が通っていた。
この拘束具は、ベビー用にと、ピンクに色付けされ、縁取りやベルトには、フリルやレースで飾り付けられていて、その厳しい拘束とは裏腹な、
可愛らしい見た目に仕上げられていた。 その状態で、ベビーが、目を覚ましたのだ。
眠らされる前の、半透明のビニール製のおツナギが脱がされ、
ベビー帽に、金属ブラ、オムツ姿で、その装備が、着けられていた。
うな垂れたベビーの顔の下には、開きっぱなしの口から垂れた、おヨダが、水溜りをつくっていた。
ベビー帽の上から、ヘッドハーネスが着けられた。
額を一周するベルトと、直角に交差するベルトが巻かれ、
左右の頬から、逆Y字に、鼻の左右を通る細いベルトで固定された。
頭頂部には、リングがあり、腰の幅広ベルトのDリングと、
ストラップベルトで繋がれてしまうと、ベビーは、
下を向く事が出来なくなった。 正面を向かされてしまったベビーに、この上、非情な処置が施される。
保母が、小さなケースから出し、指先に取った物は、
乳白色をした、コンタクトレンズだった。
保母は、ベビーの瞼を開くと、そのコンタクトレンズを、両目に着けた。
ベビーの視界は、見えるには見えたが、曇りガラス越しに見るような、
不鮮明な、ぼやけた視野になってしまった。
これで、ベビーの行動は、極端に制限された。
最後に、本物のドッグカラー、ステンレスが磨き上げられた、
金属製の首輪が嵌められ、ロックされた。
今日から、ベビーは、愛玩ベビーとして、ワンワン調教を、
受けることになっていた。 保母が、準備の整ったベビーの、天井からの鎖を外し、
作業台の上から、床へ下ろした。
ドッグカラーのDリングにリードが付けられ、本物の犬のように、
歩かされて行くのだ。
視界を制限されてしまったベビーは、保母の足元くらいしか見えず、
周りは、ぼやけてしまっていた。
保母の足運びを見ながら、歩かされて、作業室を後にした。
歩き出すと、作業中は止まっていた、股間とブラへの甘い刺激が再開された。
しかし、ハイハイと違い、ワンコ歩きは、足を大きく動かさないとならず、
その足運びは、お尻が大きく左右に振られるので、股間への微弱な刺激でも、
お尻がゆれるたびに、オシッコで膨らんだ、オムツに圧迫されて、
バイブユニットごと、揺すられた。 スレチにならないように、書き溜めた物に、手を加えながら、
投稿して行こうと思います。
宜しく、お願いします。
まとめレスですみません。
ご支援、ありがとうございます。 保母は、ベビーのリードを引き、「飼育室」とネームプレートの掛かった、
部屋に入っていった。
そのネームプレートには、骨の形を模したボードが使われていた。
飼育室は、廊下から窓越しに、中が見えるようになっていた。
飼育室の奥、トリマー室に、ベビーは、連れて行かれた。
トリマー室には、ビニール製のエプロンをかけた、別の保母が居た。
その保母に、ベビーを預け、連れてきた保母は、帰っていった。
ステンレス製の、トリマー台に上げられると、バイブユニットの
微弱な振動が止められ、拘束具の股帯部分が外されて、オムツがとられた。
昨晩からのオシッコを吸収しきっている布オムツと特殊シートが、
たっぷりと膨らんでいた。
股間をキレイに清められ、いつもの、膀胱洗浄と、膣洗浄が行われた。 洗浄器に繋がれたまま、ベビーのヘッドハーネスが外され、
違う物と交換された。
犬の口を模した、口枷だった。
鼻から下を覆う、その犬の口は、口に入る側に、5cmほどの突起があり、
ベビーのあけたままの口の中に納まるようになっていた。
突起を口に入れ、犬の口側にポンプをつなぎ、何度か握ると、
ベビーの口の中の突起は膨れて、ベビーの口の中いっぱいの大きさになった。
ベビーが、えずく感じがして、声が漏れると、それと同時に、
犬の口が、子犬の鳴き声を発した。
ベビーの声を感じると、子犬の声を発する仕組みになっていた。
その上から、ヘッドハーネスが一体になった、ビットギャグが付けられる。
ビット部分は、ご丁寧に、白い骨の形をしていた。
ベビーは、骨を咥えた子犬の顔にされてしまった。
新しいヘッドハーネスには、ビットの左右に手綱が付いていて、
その手綱が、腰の幅広ベルトへ絞られると、ベビーの顔はまた、正面を向いた。 膀胱洗浄と、膣洗浄が終了した。
そして、今度は、菊蕾栓の蓋が開けられた。
ここ何日間か、排便をさせてもらっていなかったが、浣腸されることもなく、
新しい蓋と、交換されるだけだった。
しかし、保母が手にする新しい蓋を見せられたベビーは、うろたえた。
それは、菊蕾栓の内側には、太さが3cm、長さが20cmくらいの、
白いシリコン製の、プラグが付き
蓋の外側には、なんと、毛で出来た、犬の尻尾が付いていたのだ。
潤滑剤を、シリンジで、菊蕾の中に注がれ、新しい蓋が着けられる。
シリコンプラグが、ベビーの中に挿入される。
20cmの長さのプラグは、ベビーの直腸をぬけ、S字結腸まで達した。
ベビーのお尻に、可愛らしい、犬の尻尾が生えた。 尻尾が生えたベビーは、オムツをされることは無く、尿道の蓋は、
ロックされ、羞恥的なオムツからは、開放された。
しかし、オシッコがしたくても、蓋を開けてもらわなければ、
オシッコができなくなってしまった。
ベビーは、オシッコがしたくなった場合、保母に催促をして、
蓋を開けてもらわなければならなくなった 拘束具の、股帯には、尻尾を通す穴が開いていた。
その穴から尻尾が出され、股帯が戻された。
トリマー台から下ろされたベビーは、リードを引かれ、
幾つも、ケージの並んだ部屋に連れられると、その中の一つの入り口を開け、
ケージの中にベビーは入れられた。
ケージの中で、ヘッドハーネスと、腰ベルトの、それぞれのDリングに、
ケージ内に下がっていた鎖が、取り付けられると、ベビーは、その姿勢のまま、
横になることも出来なくなってしまった。
その状態で、ベビーの、いつもの食事が準備された。
鼻のチューブから、イルリガートルで流し込まれる、味気の無い食事が・・ 時間をかけて、食事を与えられたベビーは、食事が終わると、
ケージから出され、保母にリードを引かれ、飼育室から出て行った。
向かった先は、ハイハイ練習をさせられた、トレーニング室だった。
しかし、今日のトレーニング室は、前回の、フカフカした床ではなく、
ウレタンマットが敷き詰められた床に変わっていた。
このトレーニング室は、目的によって、床の固さが変更できるようだ。
また、あのレールに、繋がれ、機械の動き続ける限り、歩かされるのだ。
保母は、首輪からリードを外すと、顔を引っ張っていた、手綱を腰のベルト
から外し、その手綱を、ワイヤーにセットした。
外したリードは、ヘッドハーネスの頭頂部のリングに繋ぎ、腰のベルトへと
繋ぎ、引き絞って、ベビーの顔が、正面を向くように直した。
保母は、壁のスイッチを操作して、レールのワイヤーを始動させた。
ベビーは、手綱に引かれるまま、歩き出した。
今回は、ハイハイの時と違い、床は固いものの、肘と膝で身体を支えながら
歩くので、前回ほどスムーズには歩けなかった。
一歩を踏み出すことに、非常に体力を使った。
そのためか、ワイヤーの進む速度も、ハイハイの時よりも遅かった。 歩行訓練器の、一周は約20m位だったが、一周しただけで、
ベビーの背中には、汗が光りだした。
見難くなった視界と、手綱が引かれているせいで、ベビーは、
自分の足元、床を見ることが出来ず、ぼやけた視界では、進む先も、
よく見えなかった。
ベビーは、手綱の引かれる加減によって、進む方向を感じ取っていた。
今回は、保母が、トレーニング室から出て行くことはせず、
ずうっと、部屋の片隅で、ベビーを、見守っていた。
5周目が、終わったところで、ワイヤーは止まり、ベビーは、
歩行訓練器から、開放された。
ベビーの呼吸は荒く、汗もビッショリとかき、この、肘と膝での歩行が、
いかに、体力を消耗するのかが、見て取れた。 訓練器から開放されたベビーが、鳴き声をあげた。
意味を悟った保母は、ペットシートが敷かれたトレーを持って来ると、
床に置き、ベビーをそのトレーの上に乗せると、拘束具の股帯の、
股間部分にある、スナップボタンを外した。
バイブユニットがあらわになり、排尿の準備をすると、
尿道栓の蓋を、全開放位置に、180度回した。
バイブユニットの奥で、「カチッ」と音がすると、ベビーのお股から、
オシッコが出はじめ、ペットシートを濡らしていった。
「シャーッ」と音を立てて、ペットシートにお漏らしをさせられてしまった
ベビーは、オムツとは別の、羞恥心から、顔を真っ赤にしていた。
保母に見られながら、本物の犬のように、オシッコをさせられている。
ベビーの膀胱に溜まっていた、オシッコが全部、ペットシートに吸収された。
ベビーの膀胱は、バイブユニットを着けられて以来、初めて空っぽになった。
ワンコでいる間、ベビーは、このように、オシッコをさせられる。
保母は、尿道栓の蓋を再びロックし、お尻拭きシートでバイブユニットを拭き、
股帯を元に戻してから、ベビーはトレーから移され、ベビーのオシッコを、
いっぱいに吸ったペットシートが片付けられた。 保母は、リードを手に、ベビーの、一歩先を歩き、ベビーは、
羞恥の排尿を済ませたベビーは、手綱とリードが交換され、
保母は、リードを引いて、トレーニング室を後にした。
保母にリードを引かれて、廊下を進み、中庭へと出た。
前回のお散歩は、ベビーカーに乗って、だったが、今回は、ベビー自身で、
歩いてのお散歩だった。
それも、ワンコの格好で・・・・。
中庭に出ると、保母は、拘束具と金属ブラだけのベビーに、
ブランケットのような生地で出来た、背中全体を覆うケープを出し、
ベビーの背中に掛けると、首と腰で、リボンを結わえた。
首の周りに、ファーが付いていて、ベビーの首周りを飾った。
見えにくい視界で、保母の足元を見て歩いていた 1時間以上をかけて、中庭をゆっくりと一周した保母は、
芝生の中にベビーを連れて来ると、鈴の音の出る、柔らかなボールを転がした。
転がっていくボールからは、鈴の音が鳴り、転がる方向が判るようになって
いて、視界の悪いベビーでも、ボールの位置が判るようになっていた。
保母は、ボールを追うようにと、ベビーのリードを外し、お尻を叩いた。
ベビーは、促されるまま、鈴の音がする方向に、恐るおそる歩き出した。 ボールの近くまで行かないと、ベビーにボールは見えない。
ボールは、転がるのが止まっても、鈴の音がしていたので、
音が頼りのベビーでも、追うことが出来ている。
やっとの事で、ボールのところまで行ったベビーだったが、
犬の口では、ボールを咥えることが出来ず、ベビーは、顔を使って、
ボールを押し出すように、手を叩く保母の方へ、ボールを転がした。
ボールを転がして運んで行ったベビーに、保母は、ご褒美とでも言うように、
ベビーの頭を撫でながら、バイブユニットのスイッチを入れた。
振動は、ベビーを喜ばせる強さで振動したが、すぐに止められ、
また、ボールが転がされた。 何回も、何回も繰り返されるボール拾いは、
ベビーが、ボールを運んで戻ってくる度に、頭を撫でられ、
バイブユニットのスイッチが入れられた。
繰り返されることで、ベビーは、夢中でボールを追い、運んで来ては、
ご褒美を待ち望むようになっていた。
10数回繰り返されたボール拾いだったが、ベビーが待ち望んだ物は、
最後まで与えられずに、終わりにされてしまった。
ボールを片付ける保母を、涙目で追うベビーだったが、
保母は、リードを引いて、乳児園の中へと進もうとする。
ベビーは、手足を踏ん張って、抵抗をしたが、お仕置きの電撃を受け、
「キャン」と、ワンコの鳴き声を発して、その場に突っ伏してしまった。
リードを強く引かれたベビーは、のそのそと、保母に続いた。 一応、書き溜めていたもので、区切りが付くところまでをUPします。
今も、書き進めてはいますが、なかなか進んでくれません。
また少し、間が開くかもしれません。 >>237
乙です。毎回楽しく読ませて貰ってます。
このストーリーの躾け&保母達はどんな背景設定なのか気になってます。
悪さをした人を私的懲罰するカルト的教団なのか、はたまた金銭的に依頼された
人物を洗脳、社会抹殺する秘密結社なのか、女性だけでなく男性も「躾け」を
受ける事があるのか…。そんな事を想いながら繰り返し読んでいます。 ご無沙汰していてすみません。
続きの部分ですが、当初の設定を少し見直して、書き直し中ですので、
大変お待たせしている中で、誠に勝手ですが、今しばらく、お待ち下さい。
支援して頂いている方、また、様々な推測をして下さっている方、
誠にありがとうございます。
宜しくお願いします。 無理せず書いてください!
いつまでも待ってますんで! http://yukadiaper.blog134.fc2.com/
このブログの小説、結構おススメです。
まあ、このスレの住人はもっとハードな
幼児化調教が好きなんだろうけど。 >>92
これ傑作だったな
続き書いてくれ!
>>89みたいな野次は無視してくれれば良かったのに・・・ >>234の人は、淡々と描写しか書かないの?
映画のシナリオじゃないんだから、心理描写も入れないと
興奮しないよ とにかく>>92の続きが読みたいな
それか同じような設定で。
恋人を奪った女の子供を監禁して
幼児プレイするって凄い設定だよなw リードを引く保母の後ろを、ベビーは着いて歩いているが、保母の歩みは、ボール遊び以前の、ベビーの這うスピードに合わせて、ゆっくり目に歩いていたそれではなく、保母の歩幅で歩いていた。
首輪に繋がるリードは、すぐにピンと張ってしまい、視界が悪く、歩みの遅いベビーは、リードに引きずられるように、保母の後を追った。
保母の足は、乳児室と書かれた部屋の前で止まった。
保母は、リードを引いたまま、乳児室の中へと入っていった。
ベビーは、保母に続いた。
乳児室の中では、別の保母が、なにやら準備をしていた。
乳児室の床には、一面、透明なビニールシートが敷かれていて、
その中央には、キングサイズベットほどの大きさの、水遊びに使うプールが、
水も入れられず、置かれていた。 そのプールの上の天井からは、イルリガートルが、3本も吊り下げられていて、
そのうちの一つから、プールの中に、チューブが垂れ下がっていた。
3本のイルリガートルは共に、乳白色の液体で、一杯に満たされていた。
チューブが垂れ下がっていたのは、一つのイルリガートルだったが、
それぞれがチューブで繋がれており、圧力の関係で、一つのイルリガートルの中身が減った分が、
次のイルリガートルから、補充されるようなそんな仕掛けになっていた。
イルリガートルから垂れ下がるチューブの途中には、滴下量を計るための、
点滴筒があり、点滴式で注入する意図がうかがえた。
準備中の保母も手を止め、リードを引く保母と共に、ベビーを抱き上げると、
プールの中へ、ベビーを降ろした。
プールの中に入れられてしまったベビーの視界には、プールの壁が見上げる高さでそそり立っていた。 リードを引いていた保母が、ベビーにかけられていたケープを脱がせた。
ベビーのワンコ姿があらわになった。
もう一人の保母が、ベビーのお尻側に回って、ワンコの尻尾を外していた。
直腸内に挿入されたプラグはそのままに、毛で出来た尻尾だけが外されると、
バイブユニットの、肛門栓の中心に、チューブ接続用の穴が開いていた。
その穴に、接続金具を取り付け、イルリガートルからのチューブを接続固定した。
そうしておいて、ベビーの股帯を全て取り外した。
バイブユニットに覆われた、ベビーの秘所があらわにされてしまった。
そいて、晒されたバイブユニットの、それまで、留められたままになってい
た、ベビーの尿道栓の蓋を、90度回して、膀胱内圧での、排泄量にセットす
ると、イルリガートルのストッパーを緩め、途中のクランプを操作して、じれ
ったいほどの、ゆっくりのスピードで滴下するように調節した。
1本、1リットルの容量のイルリガートルが、3本接続されて、その全ての
液体が、ベビーのお腹の中に、注がれようとしている。
ここまで、秘結剤を使われていたベビーに、長時間で、大量の浣腸を施すの
である。 まして、イルリガートルの中身の浣腸液は、これまで使われて来た、
軽浣腸用のグリセリン水溶液ではなく、頑固な秘結便でも容易に溶解するが、
催下作用は緩やかにで、排泄反射を起こり難くはなっているが、その効果を長
時間持続させ、また、含まれる媚薬効果が、浣腸に苦しみながらも、お腹の奥
から疼きが沸き起こる、長時間、大量浣腸用の、特別な浣腸液が、使用されて
いる。
ベビーは、長時間の注入時間を、排泄できない苦しさと、疼きに、耐え抜か
なければならない。
しかし、長時間の注入が終わったとしても、すぐに、保母たちが、排泄させ
てくれる保障はどこにもない。
そのまま、放置されるかもしれない。
まして、視界の悪いベビーには、今、何をされているのかでさえ、解ってい
ないのだ。
そのうちに起こる、催下反応で、初めて、浣腸されていることに、気付くだ
ろう。
全ての作業を終えた保母たちは、乳児室から出て行ってしまっていた。 突然の再開、失礼いたします。
諸事情が落ち着きましたので、
また、ダラダラとではありますが、駄文をあげさせていただきます。 ワンコ姿のまま、水遊び用の大きなプールの中に、取り残されたベビーは、
見え難い視界で、保母の姿を探していた。
イルリガートルから伸びたチューブは、ベビーがプールの中を歩き回ったと
しても、余りある長さの物が接続されていて、ベビーはチューブの尻尾を生や
し、ただただ、不安に怯えるしかなかった。
ベビーが、自分の異変に気付いたのは、保母たちが姿を消してから、20分
以上が経って、注入量が、100ccを超えた頃だった。
注入された浣腸液の作用が、少しずつ起こり出したのである。
点滴式に、一滴一滴注入されている浣腸液は、その頃になって初めて、ベビ
ーに、その存在を認識させ、催下作用を誘発し出したのだ。
それも、入れられているプラグのせいで、ベビーのお腹の奥深くから、
ジワリ、ジワリと媚薬効果の疼きと共に、緩やかな催下作用も起こり始めた。 プールの底には、一面を覆う、大きなペットシートが敷かれていた。
トレーニング室で羞恥の排尿をした後、排尿していないベビーの膀胱は、
すでに満タン状態だったが、膀胱内圧を超えた分のオ○ッコしか、出せないよ
うに設定された尿道栓から、オ○ッコが、ポタポタと垂れ落ち、保母たちが
いない不安から、プールの中を歩き回っていた、ベビーの軌跡のように、
ペットシートに、黄色いシミを作っていた。 1時間が過ぎた頃、保母が、別のイルリガートルを手に、乳児室に入って来た。
天井からのフックに、そのイルリガートルを吊るすと、ベビーの前にしゃが
み込み、イルリガートルからのチューブと、鼻から出ている、食事用のチューブとを繋いだ。
脱水症状を起させないための、水分補給が行われるのだ。
この水分補給も、点滴式に、少量ずつ、時間をかけて、行われる。
水分補給用のイルリガートルの容量は、2リットルと目盛りが打たれていた。
保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。 ベビーは、鼻先に水分補給用のチューブ、お尻には、浣腸用のチューブを繋
がれた姿にされ、また、乳児室のプールの中で、一人ぼっちにされてしまった。
その頃には、徐々に沸き起こる、媚薬の疼きだけでなく、催下作用が少しず
つではあるが、ベビーを苦しめ出していた。
それと同時に、直接、胃に送り込まれる、水分補給用に繋がれたイルリガー
トルの水分が、ベビーを苦しめていた。
脱水症状を予防するための、補給用の水分のはずが、利尿剤が混入されてい
たようで、その薬効が、尿道栓で排出を制限されている、ベビーの膀胱に、
強制的に尿を作り出し、普通以上にお股から滴るオ○ッコの量を増やし、
ペットシートのシミを大きくさせていた。 お待ち頂いていたようで、感謝、感謝です。
今日も、少しですが、UPします。
これからも、宜しくお願いします。 俺はおむつを当てられただけで勃起してしまう。その上、後ろ手に縛られるとおむつの中のおちんちんがマジで
痛くなる。おむつで押さえつけられたおちんちんが勃てなくて痛いんです。カバ−の上からこすられたり、電マを
当てられると、連続3回も逝ってしまう。彼女はそんな俺を見て、喜んでる。俺ってなんて幸せなんだろう。 >>289
多分無理です。私も続きが気になって、作者であるFrilly Socksさんに
メールを送った事があるのですが、「応援してくれるのは大変ありがたい
のですが、今は多忙なので続きは書けない状態です。」
という趣旨の大変心のこもった返信を頂きました。
それが、今から約一年前の事なので、今はどうなのか
分かりませんが、最終更新から、かなり時間もたっており
おそらく続編を書く意欲はもう作者様には
無いのではないでしょうか。 お世話になってるスレに投下してみたくて初めて筆をとったはいいものの、テキストで77KBとかいうアホな量になった…
どうみても投下できる量じゃない orz 斧とかどこかのうpろだにあげてURLを貼ればいいのでは それやると後で見れなくなるからやだ
スレに関係有る投稿なんだから77kbだろうが777kbだろうが遠慮無く書きこんでくれ スレに長文投下すると切れ切れになって読みづらいから、うpろだのほうが嬉しいな! >>302
このスレに書いてくれたらそれだけで後からいくらでも読めるけど
ファイルでもらうとどこに保存するかで相当に悩むから嫌だ
わざわざ一つの小説の為だけにマイドキュメント\エロ小説 フォルダ作る気にもならんし このスレに書いてもうpロダに上げても>>297がやり易い方法でぜひとも投下してくれー スレに書くなりupなりしてくれないのかな?(´・ω・`) どうも、思わせぶりなこと書いてから放置してすみません。
今週いっぱい忙しいですけど、掲載はちゃんとやる予定ですので待っていただければありがたいです。 俺は幼児プレイとは違うのですが…
成人した奴にオムツさせて羞恥心を煽るのが好き
みっともないオムツ姿を撮影したり露出させたりしたり
敢えて排泄には触れず他のプレイをしながら耐えられずにオムツにお漏らしするまでの我慢の苦しみを見るのが堪らない >>314
声をかけていただいてありがとうございます。
私が女の子であればお話しが続くのでしょうが、悲しいことに男なので…(310さんとは別人です)
(しかも女装オナ好きの変態なので救いようがない) >>316
俺も同じこと期待して待ってるんだが・・・ >>315
男でもいいよ、但し女装はダメ、変装して誤魔化そうって心理は頂けない
素顔のオマエで調教可能ならしてやる >>318
あのさ別のスレ建ててやってくれない?
正直、男の調教なんて見たくないわ。 おお、52ページの大作ありがとん。
ゆっくり読ませてもらうよ。 1月近く保守しかされない事とかあったから人いないのかと思ったら、2時間で30DLとか意外と人いるのな。
まあ、商業作品で出る機会がほとんど無いマイナージャンルだから職人沸かないと話題が無いのも仕方ないか。 >>323
up来てたー
俺もゆっくり読ませてもらいます。
>>323
まさかと思うが医療関係者?
一般人が鼠径部なんて単語が普通にでてくるとは思えないんだが。。。 >>323
GJ!
最高だわ
まさか、これほど完成された小説が読めるとは思わなかった。
欲を言えば、今度は男が出てこないような幼児化調教も
読んでみたい気がする。あと、女がナナちゃんを言葉責め
するようなシーンがあればもっと良かったかも知れない。
でも、全体として非常にまとまりがあって、読み応えも
あった。本当にありがとう。 >>327
医療関係者に鼠蹊部の病気でお世話になっただけの一般人です。
二足歩行出来るって素晴らしい。
>>329
不満点言って頂けると、次に書こうと思った時に参考になるので助かります。
「男の一人称の方が感情移入しやすい」というエロゲ的発想でやりましたけど、男いらない派って結構多いんでしょうか?
あと、余談ですけど初めて文章を書いてみて「聖愛女子学園」を化物だと認識しました。
たった1章で今回書いたテキスト容量の2.5倍とかどんだけー。 >>331
なるほど。ふとマニアックな単語をしってるなと思った次第です。余計な詮索失礼。
>>297
よかったよ〜♪
ただ、最後の展開は このスレ的には残念だった。
もっと何年も永遠に調教が続く感じのを次作で希望。 >>297
これが初筆とは信じられないくらいの素晴らしさだった
ごちそうさまでした >>325
オムツものですらニッチなのに、それプラス幼児化でさらに拘束もだからな。
職人さんにはマジ感謝だわ。 忙しかったんで落とすだけ落としておいて、今頃読んだんだが、
これで処女作とかどんな冗談だよってぐらい、よくできてますなあ。すげえよ。
きれいに伏線貼ってきちんと回収してるし。
また暇があったらよろしくとか言ってみるテスト。 (投下させてください。)
児童遊園の隅っこで、園児スモッグのスカートをまくって、お尻を叩かれている女の子がいる。
下着の上から?否、はだかのお尻だ。
お仕置きをしているのは彼女の兄で、
叩くお道具は、プラスチックの30センチメートル定規。
兄の手には妹の湿った”おむつ”が握られている。
お仕置きをされている子、千夏はおもらしをしてしまったのだ。
日曜日の午前中、突然はじまったお仕置きに
児童遊園の子供たちはわいわいと見物する。
千夏は、泣きじゃくりながら許しを懇願する。
お仕置きをしている兄、和人は厳しい言葉を投げながらお尻を打つ。
さて、こんな千夏であるが数日前までは中1であった(!?)。
だがある原因で、中学を退学になり、なんと保育園児にまで落第してしまった。
なので当然彼女には、「全身から火が出るくらい」(*ノノ)ハズカシイ---
日々が訪れることになる。
中学の制服はもう着れないことになり。当然、教科書などもすべて没収。一度は卒園しているからといって特別扱いなどなく
ふつうの園児としてスモッグを着て、お歌やお遊戯をする。
そしてさらには
・戸籍も書き換えられて年齢が、園児相応に引き下げられた(退行)。
2それもあり、両親から「もう一度いちから躾け直す」という宣告を受けた。一度は卒業になったはずのお尻叩きのお仕置きなども復活になる。(育て
直し)。
・そして小5であった弟よりも年下になってしまい、弟が兄になってしまう(姉弟逆転)。
・しかも、しっかり者の兄まで千夏の躾け直しに参加することになる(元弟に躾けられる元姉)
・さらには、妹をお仕置きする権利が与えられた。(お兄ちゃんのお仕置き権)。
ちなみに、お兄ちゃんのお仕置き権の内容は・・・
『ちーちゃん(千夏)が、おいたをしたり、お兄ちゃんの言うことを聞かなかったりしたときは
お尻を出すようにいって、ペンペンしてやってよい。そのほかお立たせや、お脱がせをさせてもよい。』
さて、もともと弟の和人とか口げんかばりしている間柄であった千夏であるが
お仕置き権をとられたとなればたまらない。
落第した日から、お返事は「はい!」。呼ぶ時はちゃんと「お兄ちゃん」と呼ぶ。呼ばれたときはすぐに駆け足で行く。
おしおきだと言われたときは素直にお尻を出す(でないともっとつらいお仕置きになる)
つまりは絶対服従するしかなくなった。
急にそんな振る舞いができるのか、と両親は心配していたが。しかし意外にも、千夏は従順な妹になった。
和人のいうことをきちんと聞いたのだ。
だけどお仕置き権は度々発動した。
素直ではあるのだが、すぐに「おいた」をするのだ。
今もそうだ。
公園のママたちは「あらあら」という様子でお仕置きを見守る。
子供たちは冷やかしたり、千夏に同情いて悲しい目をしていたりもする。
当の千夏は、わんわん泣いている。だってお外でお尻叩きの時点で
(*ノノ)ハズカシイ---のだから。
ところでなぜ千夏は落第になったのか?
実は理由は沢山ある。
・身体的な発育が極端に遅く、中1であるにも関わらずせいぜい、小学校低学年くらいの身長しかない。
・精神的な発育も遅く。しかもこちらは身体的な発育よりも極端。未就学児と変わらない行動をする。
・以上の理由で成績は本当に、オール1。
・おねしょ、おもらしを卒業していない。 ←・・・
直接の原因は、中間テストの最中におもらししてしまったことなのだが
いずれにせよ、中1はおろか小学生の資質もなしということで
『特例中の特例措置』により千夏は落第保育園にまで落第してしまった。
「ちーちゃん。ちゃんと反省するんだよ!」
和人が定規で千夏を打ちながら告げる。
「うええええん、ごめんなさいーーーー」 ところで千夏は、お仕置きが怖くて服従しているだけなのだろうか?
それは否。
たしかにはじめは自分が妹になることなど承服できなかったのだが。
意を決して自分の事を「姉ちゃん」ではなく「ちーちゃん」と呼んだ和人に目を丸くし
両親から「お兄ちゃんっていいなさい」といわれたことに心底困惑し
「和人、お兄ちゃんとしてお仕置きしてあげなさい」という弟に向けられた両親の指示に心を砕かれ
簡単に押さえつけられてお尻をぶたれて、自分の立場を理解して
「お兄ちゃんのお仕置き権」にびくびくしながら”服従”するが
おいたでお仕置きを受けるごと、そのムチに愛があることを感じとるようになり。
ときにみせる、お仕置き後の”お兄ちゃんの優しさ”に心奪われ
いつのまにか、というよりすぐに、本当の従順な妹になっていった。
だが。
発育不全な千夏といえど、年ごろ(?)の女の子なのだ。
町中の児童遊園でスモッグのスカートをたくしあげて
おむつを脱がされ、おもらしのチェックをされて
その姿勢のまま、お尻叩き。
となれば兄の愛どころでもない。
(ちなみに、おむつは落第の日からあてられた。)
せめて、前は隠したい。
だけど兄が「恥ずかしいのもお仕置きだよ」といって、スカートの後ろだけ上げるのを許してくれない。 それでも、やがてお仕置きは終わる。
スカートをおろしてよいと言われる。
まだグスグス泣いている妹を抱きしめてやる兄。
千夏は抱かれて安堵する。
もともと、姉に生まれてきたのが間違いであったのだろう。
今の関係が本来の形だったのだとも言える。
だが、ふつう、保育園児でも失禁などしない。
今更なんだが、どうしてしまったのだろうか。千夏は。(終) 久々の投下だから文句はクオリティに口は出せないな
GJ おっ久しぶりに見たら投下来てたGJGJ
気が向いたら次回作もお願いします。 剃毛されツルツルチンチンでオムツプレイされたいなあ >>323
これ読んでみたいんだけど、どっかにない? 幼児プレイの範疇かわからないけど5年程前、山幸の嬢との6時間プレイで、
ひざ枕+耳掻き・絵本読み聞かせ・お風呂遊び・添い寝をしてもらった
読み聞かせ(ぐりとぐら)の最中クリをつまんだり、オマンコをレロレロしたりすると、
「んっ」「おいしそうなパンケー・・・ぁっ」
その度、「変な声出しちゃダメ」「続き続き」とダメ出ししたり催促したり
お風呂で「おしっこビーム」とかいって互い対面で放尿かけあって遊んだり
ベッドもフェラ・中出しとか無く愛撫中心の添い寝
「○子ママのオマンマンとパイパイで○君を「包んで包んで」してあげる〜」
と終始優しかったのがうれしかったな
読み聞かせ中のオマンコいじりでは、いつもより柔らかくネットリ濡れてた 保守がてらに、SSを投稿します。お目汚しに過ぎませんが。
この物語はフィクションです。
ベイビィ中学生 希(のぞみ)
〜 一ヶ月前 〜
「こんなマズイ料理食べられるわけ無いでしょ。」
ガシャーン
けたたましい音をたてて食器が割れ、グラタンが青いテーブルクロスの上にまき散らされる。食器をひっくり返した少女は勝ち誇ったように言う。
「あたし、エビなんか食べられないわよ!エビは大嫌いって言ったでしょ!まあ、どっちみち、アンタの作った料理なんて食べないけど。オバサン、アンタがあたしの母親になるなんて絶対認めないから!」
ひきつった笑顔で少女の向かいに座った女性が答える。
「希ちゃん、結婚を決めたのはあなたのパパよ。私とあなたのパパが結婚するのにあなたの同意なんて必要ないのよ。それでも、私はあなたの気持ちをそこねない様に精一杯、努力してるの……。」
フゥーっとため息をついた後で、女性は眉間にシワを寄せ顔色を変えて言った。
「それなのに、それなのに、あなたの態度はまるでなんですか!!食べ物をひっくり返して、謝りもせず。私の料理が食べられないなら、そう言えばいいでしょ!それをまるで
赤ん坊みたいに、料理をひっくり返すなんて、あなたそれでも中学生なの?」
希と呼ばれた少女は、立ち上がって女性を一瞥すると、クルリと向きを変え、そそくさとリビングを後にした。
少女は名前を佐藤 希(のぞみ)という。日本人形のような切れ長で整った目鼻立ちをしており、髪はロングヘアで身長は女子中学生にしては高く、活発で勝気な性格の13歳だ。
一方、希に無視された女性は名前を三条 美津子(みつこ)という。
一見どこにでも居そうなおとなしい女性に見えるが、希を見据えるそのまなざしは、鋭く、どことなく、粘着質な彼女の本性を示していた。
美津子は今年45歳になる名うての女性実業家で、資産家でもあった。そんな美津子をなだめるように、希の父親で、美津子の結婚相手の修(おさむ)は、かぼそい声で言った。
「許してくれ、美津子。希は亡くなった母親がまだ忘れられないんだよ。」
「ええそうね。」
美津子は心にもなく相槌を打ったが、内心では希に対する憎悪の念を燃やして考えていた。
(あの小娘(こむすめ)、許さないわ。これまでは、下手(したて)にでて、懐柔しようと思ってきたけど、それじゃだめみたい。
本当に腹が立ったわ。あのガキンチョには躾が必要ね。でも、あの小娘を、ただ躾直して、いい子にして服従させるだけでは、
つまらないわ!あのガキンチョを徹底的に辱めてやらなきゃ、私の気がすまないわ。そうだ、ずっと前に知り合いになったあの病院を利用しようかしら……。
赤ん坊みたいなあの小娘にぴったりの躾をしてやりましょう。あの生意気な小娘にはあの衣装がお似合いだわ。ウフフ。しっかり準備しないといけないわね。
まずはあの小娘の世話のできる家政婦を雇わないと。
私は事業に忙しいし、あの小娘のオシモの世話までする気はないしね。あの小娘が許しを請うて来る姿が目に浮かぶわ。
ウフフ。でも一生許してやらないけど……。あの小娘は一生かけて、私に償いをすることになるわ。さあしっかり準備しないといけないわね。)
美津子はニヤッと笑うと修に、中国で美津子の会社が手掛けているプロジェクトの話を始めた。大事なプロジェクトで、
できれば美津子自身が現地に赴きたいが、希と早く仲良くなりたいので、自分の代わりに修に中国に行ってくれないかという趣旨だ。
「希ちゃんも私と2人きりなら、きっと心を開いてくれるはずだわ。」
もちろん、これは真っ赤な嘘であったが、気の弱い修は百戦錬磨の美津子の説得に応じてしまった。
これが今から一ヶ月前の話である。そして修は二週間前に中国に出かけた。
彼が中国から帰ってきたのは、三ヶ月後の話である。そこで彼は、変わり果てた自分の一人娘の姿を目にすることになる。
話を現在に戻してみよう。ここは一ヵ月後の佐藤家のリビングである。そこには……。
〜 現在 〜
美津子の趣味だろうか?年代もののアンティーク家具や調度品、
特注の家電製品がズラリと並んだ佐藤家のリビングは様変わりしていた。
もっとも佐藤家もそれなりの資産家で、家も屋敷と呼ばれるくらい広くて、当然リビングにも
ゆとりがあった。しかし、以前の佐藤家のリビングには生活感というものが感じられたが、
今はどことなく王侯貴族の屋敷のリビングといったある種のつんとしたキツさがある。
そうした重苦しい雰囲気の中に、場違いな程、生活感を感じるスペースが二箇所だけある。
一つは、佐藤家の広いリビングの隅、メインのテレビとは比べ物にならない程小さなビデオ付きテレビ
の正面の四畳ほどのスペースである。このテレビには、「のんちゃん専用」と書かれた札が付いている。
そのスペースは、意外に高い、白い柵に囲まれており、床下にはピンクのカーペットが敷かれている。
カーペットの上には、赤ん坊が好みそうなオモチャや絵本が散乱しており、ハイハイを始めたばかり
の赤ん坊のためのベビーサークルに囲まれたスペースにも見える。しかし、本当にそうなのだろうか?
散らかっているオモチャの一つ、一つはよく見るとサイズが異様に大きい特注品である。
そしてベビーサークルと思われる白い柵も異様に高い。いったいなぜだろうか? それらの疑問は佐藤家のリビングで生活感を感じるもう一つの場所を見れば一目瞭然である。
もっとも、そこには信じられない光景が広がっていたが……。
年代もののアンティーク家具の一つである、立派な樫の木でできたヨーロッパ製のテーブルとセットの椅子には
二人の女性が腰掛けていた。そして、テーブルとセットの樫の木でできた椅子とは異なる、
真っ白のベビーチェアーに、三つ編みの髪に二つの大きなリボンを付けた赤ん坊が座らされていた。
赤ん坊は淡い黄色のフリルの付いたベビードレスと、涎掛けを着せられている。
しかし、ベビードレスの裾が短いため紙おむつが丸見えである。
ベビーチェアーのベルトがオムツに食い込んでいるのが見える。やんちゃな赤ん坊なのだろうか?
赤ん坊は両手も、ミトンを着けている。両足には純白のロングソックスを履かされている。
赤ん坊の口元や、涎掛けはやや汚れている。食事中なのだろうか?二人の女性のうち一人は美津子である。
赤ん坊の正面に座ってニヤニヤしている。その目はどこか獲物を嬲る狗のようにサディスティックな
笑みを浮かべている。もう一人の女性は、青い服の上に、エプロンを掛けた30代の女性である。
彼女はスプーンを持ち、赤ん坊の口元に匙を運んでいる。赤ん坊が使っている可愛らしい動物が描かれた、
白い幼児用食器も一見すると普通のもののように見えるが、サイズが異様に大きい。
よく見るとベビーチェアーもサイズが異様に大きい。そして女性に離乳食を食べさせてもらっている赤ん坊も
実に大きい。いや大きすぎる。この赤ん坊はいったい何者なのだろうか?美津子が赤ん坊にささやく様に語りかける。
「のんちゃん、彩子(あやこ)ママに大好きなエビのクリーム煮を食べさせてもらって幸せね。
あなたの大嫌いな美津子ママと違って彩子ママは大きな赤ちゃんのご機嫌をとるのが上手ね。
彩子ママに「のんちゃんはエビが大好きなのもっと食べさせて」っておねだりしなさい。
できるだけ赤ちゃんっぽくね。さあ……。」
「のんちゃん」と呼ばれた赤ん坊はよく見ると半ベソをかいている。そして喚くようにして言った。
「もう勘弁して!!あたし、エビ食べられないの!!もうイヤ!!それに…それに…」
そう、この三つ編みの髪に二つの大きなリボンを付けた赤ん坊、淡い黄色のフリルの付いたベビードレスと、
涎掛けを着せられた赤ん坊、そしてベビードレスの裾が短いため厚ぼったいピンクの紙おむつが丸見えの
赤ん坊こそは、日本人形のような切れ長で整った目鼻立ちをした佐藤希の一ヵ月後の姿なのである。
「のんちゃん」と呼ばれた希は、目に大きな涙を浮かべ、手足をバタつかせて叫んだ。
「あたし、早くおトイレに行きたいの、オシッコ漏れちゃいそうなの!!
もうマンマはいいからおトイレに行かせて。オマルでもいいから!!大きい方もなの!!
お願い。お願い。」
彩子と呼ばれた女性はおもむろに携帯電話を取り出すと、優しく言った。
「のんちゃん、このケータイには今までの二週間のあなたの大人の赤ちゃんとしての生活の
全てが記録されているのよ。美津子ママの了解があれば、いつでも、のんちゃんのお友達や
ご近所さんに送信できるのよ。もうちょっと考えてから彩子ママにお返事ちょーだい。」
美津子も全く希の意を解さず、突き放すように言った。
「のぞみ、赤ちゃん言葉はどうしたの?美津子ママにはマンマしか聞こえなかったわよ!」
希は蒼ざめた顔で懇願した。
「ママ、チッチとウンウンでちゃうの!!もうマンマはイイの!!ママお願い。」
彩子が美津子に耳打ちした。
「私に考えがあります。ここは希の言うことを、いったん聞き入れてあげてください。」
美津子はわかったわと言った。そして彩子は希をベビーチェアーからおろすと希に言った。
「のんちゃん、お利口さんだから分かるでしょうけど、さっきママの言うことを聞かなかった罰として、
のんちゃんのお部屋に行くまで彩子ママにハイハイで付いてきなさい。もっとも、
この前教えたように、おしりをフリフリして赤ちゃんっぽいハイハイじゃなきゃだめよ!!
それから今ここで美津子ママに謝りなさい。教えた通りの言い方で。」
希は焦っていたので躾けられた通りに四つん這いになって、美津子に謝った。
「ママ、のぞみは中学生のくせにオモラシの直らない赤ちゃんです。
のぞみはママの可愛いベイビィ奴隷です。教えられた事以外は赤ちゃん言葉を使わなければ
いけないのにママの言いつけにそむきました。どうぞお仕置きして下さい。」
美津子は尿意と便意に焦って冷や汗をかいている希の尻を撫でた。
「のんちゃんはお利口さんね。でもオムツを履いているのだからおトイレの心配は
しなくていいのよ。ただ特別に今回はオマルを使わせてあげるわ。さあ、赤ちゃんらしく
ハイハイして彩子さんに付いて行きなさい。」
希は必死に尻を振り、ハイハイして彩子の後を付いていった。しかし佐藤家の廊下は長い。
おまけに尻を振ってハイハイしたため、下腹部の圧迫感はさらにひどくなった。
(ああ、もうだめ。)すでに、紙おむつの中に、少量の尿と軟便をちびっており涙ぐむ希に、
後ろから付いてきた美津子が声をかける。
「のんちゃん、自分でおトイレに行くって言ったからには、ちゃんとオマルを使いなさいね!
もしお漏らししたらお仕置きよ!!」
その言葉にビクッとした拍子に、プーっというおならをした希の紙おむつからは、
ブリッブリー、ジャー、グチュッとすさまじい濁音が聞こえた。みるみる内に
ピンクの紙おむつが茶色く変色していく。
「ダ、ダメーーーーー。」
希は叫び声をあげると呆然と座り込んでしまった。
彩子は微笑むと、後ろに居た美津子に歩み寄り、耳打ちした。
「どうせ、間に合わないと思ってました。朝、哺乳瓶のミルクに下剤と利尿剤を
たっぷり入れておきましたから。良いお仕置きの口実もできたんじゃないですか?
心配しないでいいですよ。希にいま履かせてる紙おむつは特注のモノですから。
廊下が汚れることはないと思います。」
そして希に向かって笑顔を見せると、
「のんちゃん、失敗しちゃったね〜。くちゃい、くちゃい。やっぱり、のんちゃんには
オマルはまだ早いわね。お漏らし中学生にお似合いなのはやっぱり、おむつね!
さあ、おむつ替えしてあげるから付いてきなさい。もちろんハイハイでね。」
希は涙を流し歯を食いしばって再びハイハイを始めた。まるっきり抵抗する
術のない幼子のように。その姿を見て美津子は心の底から満足したのだった。(続くかも?)
以上で終わりです。お目汚し失礼しました。
GJ
尻切れの作品が多いと中抜けでも最後まで完結するとすっきりします。
続編は中学校生活編が読んでみたい。 つづきの構想がおありならぜひお願いしたい。
まってます! NHDTA-164 公衆トイレが使えず野ションする隙だらけの女 2
ってどうなの? 自分がされてるのは幼児調教プレイ?とスレを覗いてみたけど…。
思った以上に奥が深い世界orz >>386
レスがついてた!
えっと、一番『そうかな?』と思うのは、お風呂で身体を押さえられて「はい、ちーして」って言われる事。
スレ違いだったらごめんなさい。 駄作ですけど投下させてください。短いやつです。
それは何年ぶりのことなのか
「それだけはいやだ〜」
少女は泣きじゃくった。
彼女の名前は、沢渡千夏。保育園の年少組。
近頃「おもらし」が再発してしまい、母親におむつをあてられようとしているのだ。
千夏は力の限り反発する。
それもそうだ。
なにせ、数か月前まで彼女は中学生だったのだから(!)
20xx年。政府は思い切った政策を実施する。
徹底した競争主義のもと、飛び級・落第に制限をなくした。
つまりは小1からいきなり大学へ飛び級することもできるようになり
中1から保育園にまで落第することもありうるようになったのだ。
そして、発育不全・情緒未発達・学業不振が著しかった千夏は保育園へまで落第しまう。
ふつうの子よりもかなり幼い性格をしている千夏でも、毎日園児スモッグにポシェットを提げ、お花
の名札をつけて通園することは恥辱以外の何物でもない。
しかも、保育園では何らの特別扱いはなく、ごく普通の園児として、お遊戯をしたり積み木をしたり
、お昼寝をしたりするのだ。
そして極めつけが、おもらしの再発。
自業自得と言えばそうではあるが。
千夏は、居間にペタンと座り込んだ格好で、両手両足をばたばたさせながら泣きじゃくっている。
母親も、ここへ来て若干イラッと来る。
ふすまをあけて、取り出したのは30センチの竹定規。それを娘に見せつける。
それは「ぶつよ?」のサインだ。
それを見て、駄々をこねていたを言っていた彼女も一瞬で黙り込んだ。
かくして千夏は観念する。
トイレで自分でつけるからいい、という娘の申し出を却下し、その場で仰向けになるように言う母。
つけかたが悪いと漏れてしまうから。
パンツを脱がされておむつをあてがわれる千夏。
現実を直視したくないのか、両手で顔を覆っている。
おむつをつけた元中1女子、千夏。
その恥ずかしさはどれほどのものか。(終) こんな駄作にレスありがとうございます。
よろしければまた投下させてください。 >>389の続きです。
千夏が描いた地図
千夏は保育園でおもらしをしてしまった。
積み木で遊んでいるときに、してしまったのだ。
おむつをあてているから大丈夫。
・・・と思いきや、園内の床に地図を描いてしまった。
彼女は勝手におむつを脱いでしまっていたのだ。
千夏の着ている園児用スモッグは当然スカート。
下に何も着けずに過ごすか、おむつの恥辱に耐えるか悩んだが
結局おむつをとってしまった。
周囲の園児たちはわいわいと千夏をなじる。
保育士の先生は大きなため息をつく。
当の千夏は泣きべそ書きながら地図の真ん中に座り込んでいる。
スモッグのスカートはぐっしょりだ。
園児がおもらしをすること自体は、たまにあること。
先生は手慣れた雑巾さばきで地図を消し去る。
そして、濡れたスモッグを着替えさせるために別の部屋に連れてゆく。
その部屋で、千夏は保育士の先生からおむつをあてられた。
彼女自身が、園児用ポシェットに畳んで入れていたことを白状したのだ。 そして、その日の晩。
電話で連絡を受けていた母親は鬼となった。
おもらしをしてしまった事はしかたがない。なぜ勝手におむつをとってしまったのか。
竹定規でお尻をピシャ、ピシャと打たれれる千夏。
「なんで勝手なことするの!」
「ごめんなさい〜」
彼女は大泣きだ。
元々は制服を着て中学に通っていた千夏。
しかし今は、おもらしして、おしおきされてる保育園児。
その恥ずかしさはいかほどのものか。(終 >>400
希望に添えるかは別ですが一応続きを書きました。
この物語はフィクションです。
ベイビィ中学生 希(のぞみ)の続き
「本当に臭いわね。ウンチぐらいはオマルにしてもらわないとママだって困るわ!
本当にあなた一ヶ月前まで中学生だったの?まったくオシモがゆるいんだから。
のぞみ!早く彩子ママにおむつを取り替えてもらいなさい!」
美津子が大げさに鼻をつまみながら、希の後ろから言った。希は肩を震わせ泣き
ながら自分の部屋に向かってハイハイをしている。もっとも、その部屋も一ヶ月前
とは様変わりしていた。彩子に先導された希がハイハイでたどり着いた部屋は、
佐藤家の一階の一番南にあり日当たりが良い、十畳ものスペースがある普通の
中学生には十分すぎる部屋だった。専用のクローゼットも付いており、ファッション
好きの希は流行の衣服を何着も持っていた。フローリングの床は木目が美しく、
壁紙は落ち着いた白で、部屋の隅には立派な机と書棚が置かれ、部屋の真ん中には
セミダブルのベッドがどっしりと構えていた。希はこのベッドに寝転がって
ファッション誌を読むのが好きだった。机の上には今は亡き母と父の修と希の
家族写真が何枚も置かれていた。これが一ヶ月前の希の部屋だった。今、希が
四つん這いになって見上げている希の部屋のドアには「のんちゃんのお部屋
ベビールーム」と書かれた真っ赤なプレートが架かっている。そして彩子が
ドアを開けると、そこには13歳の部屋ではなく、13歳の赤ん坊の部屋が広がっていた。
床は一面、幼児用のアニメキャラクターのプリントが印刷されたカーペットが
敷かれており、壁紙は毒々しいまでのピンク一色である。そして家具も様変わり
していた。立派な机と書棚は撤去され、代わりに大きな白いタンスが置かれていた。
タンスの中には特注のピンクの紙おむつや使い捨てのお尻拭き、ベビーパウダー、
白いロングソックス、涎掛け、哺乳瓶などから「おしおき用」と書かれた木製の
パドルまで、「13歳の赤ちゃん中学生 希」専用のベビー用品がぎっしり詰まっている。
専用のクローゼットも様変わりしていた。以前の衣服は全て処分され、フリル
のたっぷりついたベビードレスやロンパース、果ては何のために使うのか幼稚園
の制服にそっくりのエプロンドレスまで置いてあった。希の新しい部屋には他にも
キャスター付きのベビーチェアーや歩行器、オマル、木馬、おむつ替えシートなど
が置いてあるが、何と言っても希のお気に入りだったセミダブルのベッドが巨大な
サークルメリーつきのベビーベッドに入れ替わっているのが目に付く。そしてベッド
の真上には、「新しいママとの楽しい思い出」と題した大きな写真が何枚も貼られて
いる。美津子の膝の上で希がお尻を剥き出しにしてパドルでお尻を叩かれている写真は
「ママとのスキンシップ」と書かれている。また「いっぱい飲んで、いっぱいオシッコ
するよ」と書かれた写真では、空になった何本もの哺乳瓶の脇で、彩子に抱かれ
無理やり哺乳瓶でミルクを飲まされている希と笑顔の美津子が写っていた。
どの写真でも希は半ベソをかいている。希は自分の部屋が「狂気の育児室」に変わって
しまったこの一ヶ月を振り返り、極度の恥ずかしさと悔しさで顔を紅潮させた。
そんな希に優しい声で彩子が言った。
「さあ、オムチュ替えまちょうね〜。おむつ替えシートにゴロンしてね。」
希は顔を紅く染めながら彩子の指示に従う。従わないと希の赤ちゃん姿を公開する
と脅され、さらに、おしおきされるからだ。
「じゃあ、のんちゃん、彩子ママと美津子ママにおむつ替えてっておねだりして
ごらんなさい。」
どこから持ってきたのか美津子はビデオカメラを取り出した。そして赤ん坊
そのままの姿の希に焦点を合わせキツイ口調で言った。
「可愛くおねだりしなければ、おむつは替えてあげませんから。汚れたおむつ
とその姿のまま、お庭に出しちゃいますよ。ちゃんとオマルにウンチ
できなかったおしおきとは別にね。」
希はおむつ替えシートに寝転がると視線をカメラから逸らして早口で叫んだ。
「マ、ママ〜のんちゃん、おむつにウンウンしちゃった。チッチもでちゃった。
オマルに間に合わなくてごめんなさい。オムチュ替えてください。」
「奥様どうしますか?」
彩子の問いに、美津子は舌打ちをして言った。
「のぞみ!あなた一ヶ月前までは中学生だったのにウンチもオマルにできない
上に、ちゃんとおねだりもできないの?まったく恥ずかしくないの?
特に許すから答えなさい。」
希はさらに涙を流して反論した。
「は、恥ずかしいに決まってるでしょ!アタシはおトイレに行きたいって言った
のに……なのにママがすぐ行かせてくれれば間に合ったのに……アタシだって
好きでおむつにお漏らしなんかしたくないのに……ウウ、ウェーン、エーン。……
謝るから許して下さい。あたし13歳の中学生なのに…こんな赤ちゃんみたいな
格好、もうしたくありません。許して下さい。ねえ、許して。」
美津子は内心では微笑みながらも、なおも希を突き放した。
「恥ずかしいなら、もっと反省して、いい赤ちゃんに成りなさい。そうしたら
ママも考えてあげるけど、いまさら謝られてもねえ。その情けない姿をお友達に
見られないだけでも感謝しなさい!さあ、彩子さん、早いとこおむつ替えてあげて。」
「じゃあ、のんちゃん、オムチュさげまちょうね。ハイ、おててはバンザイよ。」
彩子は慣れたものでベビードレスの裾を捲くり、素早くパンツタイプの紙おむつを
ずり下ろす。紙おむつと希の尻や股の間には便がこびり付いている。彩子は
ウェットタイプのお尻拭きで素早く便を拭き取る。希は恥ずかしそうに目を
つぶっている。美津子は汚いものを見下す目つきでカメラを回す。彩子は便を
拭き終えると希の無毛のクレパスをなぞるように拭う。そして股間とクレパスに
丹念にベビーパウダーをかける。さらに新しいピンクの紙おむつを希に履かせる
のだった。
「のんちゃん、気持ちよくなったでしょ。」
そして希を起こし、ベビードレスの裾を整え、紙おむつの上からポンっと希のお尻を叩き
「は〜い、できましたよ〜。いい子でちたね〜。」
と言った。すかさず美津子が
「のんちゃん、彩子ママとカメラに笑顔でお礼を言いなさい。」
とせかした。希は真っ赤な顔に作り笑いを浮かべて早口で言った。
「ママ、ありがとうございまちた。気持ちいいでちゅ。」
(なかなかいいビデオが撮れたわ。ウフフ。まあでも、これぐらいじゃ
許してあげないわよ。さあてオマルに上手くウンチをできなかったから、
おしおきしてあげないといけないわね。そうそう、次のおしおきは、今日の
午後届くはずの特注のベビーカーを使いましょう。変態ベイビィ中学生の希を
ご近所中の晒し者にする時がやっときたわ。希には言い訳できないように特注の
おしゃぶりを、いっぱい、しゃぶっていて貰うとして。ご近所にはなんて
言って回ろうかしら。楽しみだわ。フフフ。)
新作お疲れ様です!この小説の物語設定が最高だと思います >>409
俺もSだけど、このスレの住人はどんなシチュエーションが好きなんだろう。
俺は専ら、女性が女性を強制幼児化調教するシチュエーションが好きだけど。
高木かおり氏の小説は大好きなんだが、個人的にはもっと鬼畜な調教が好みだ。
柚木郁人氏の小説は男が責め手である上に、幼児化調教がメインのエッセンス
でない点が不満で、あまり熱心には読んでない。俺が今までに読んだ小説の中で
一番、興奮したのは、丘浩美氏の「お爺ちゃまの膝の上で」だが、やっぱりこの作品
も男が責め手で(初枝というお手伝いも主人公を責めるが、基本的にはジジイが責め手)
幼児化調教以外の責めも多いため、正直ついていけないところもあった。完結して
いれば「聖愛女学園」も良かっただろうが、未完のままなのでなんとも言えない。 俺も女が女を、が良いな。
高木さんは、昔は良かったんだが今は男の子の強制女装ばっかでどうも。
柚木さんは、対象年齢が低すぎて俺のストライクゾーンからは外れ気味。
丘さんは、最初の一作は良かったものの、あまりにバリエーションが乏しい
ような気がして飽きてくる。
「聖愛女学園」については、全く同感。
好みの設定としては、やはり弱みを握って落とす、かな。
個人的には、公開調教が好きなので、年下の同性の手によって、他者の視線
に晒されると言うのが良いな。
ああ、その点ではDaimさんのSSが一番好みに近いかも知れない。 マイナージャンルな上にその中でも更にジャンル分けされてるしな
自分はオムツしかしちゃいけない学校とか家のルールとかで
そうせざるを得ない状況のもとでおむつするのが好きだ
高木さんのは幼稚園とか保育園とかに入って終わるのが
これからなのに 調教が日常に入ってきちゃうと難しいんだろうな。
すでに幼児化を受け入れた女の子を可愛がるシーンを延々と書いても、どうも、だし、
といって、嫌がるのを無理やり、というのもどこかで克服させなくちゃならないだろうし。 幼児化調教だとみかにハラスメントみたいな退行の過程が見えるのがいいな
拘束はないけど本人の意思無視してる部分は強制っぽいし 初めて小説を書いてみたんですけどテキストで72KBもある長いものになって
しまったんですけど。感想が欲しいんで投下してもいいですか? 垂れ流しじゃなくてzipかなんかでうpすればいいんでね?
見たくない奴はそれで回避できるしな
垂れ流しはやめたほうが吉 >>417
期待してます。個人的にはこのスレに投下してもらっても構わないです。
(どうせ過疎ってるし)でも、418氏のような意見もあるので、417さんの判断
に任せます。 ああ、もちろん自分もログに残るのは恥ずかしいので、ロダに上げるつもりです。
今ちょっと誤字だけ修正してるので、少々お待ちを。 お待たせしました。
このジャンルで書くのは初めてなので私の技量不足でヘビーなのは書けませんでした。
なのでこのスレの方たちには少しライトすぎるかもしれませんが読んでいただけたら嬉しいです
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/334309
PASS:omutu >>423
うp乙です
後からじっくり読ませてもらうぜ >>423
自分の好みと合う話で、幼児化調教っていう本筋はすごく良かった。
その上で、読ませてもらってるのに上から目線っぽくなって申し訳ないし、
個々の好みも有るけど、
孤児院(児童養護施設?・乳児院?)って設定なんだから、
他の乳幼児と同じに扱われるシーンとかも有ると自分は萌える。
メイド服を着せたのは>>417さんの趣味かもしれんけど自分としてはあのシーンではいらないかな。
エピローグの後、由香里の実家に連れて行かれて、そこでメイド服とか着せ替え人形にされるとかなら良いかもしれんけど。
自分は文章力が無くて投下できる作品を書ける分けじゃないのに、
いろいろ偉そうに書いてすみません。
素晴しい作品をありがとうございました。
ぜひまた書いて投下してくれたら嬉しいです。 >>426さんのおっしゃるとおりですね。スレチでした
なので感想やご意見はファイルに明記した連絡先にくれるととても嬉しいです。
また、今度新しいものを書いたときはエロパロのほうに投下しようと思うので良かったら見てやってください。
最後に>>425さん感想ありがとうございました。ではm(_ _)m 初っぱなの「どうり」で萎えたが(「どおり」ね)
なかなかよかった
つーか元々こういう創作を投下するスレだろ
これがダメっつーならこのスレで扱うネタは何よ >>417
楽しかったです。
今回は強制幼児化まで一直線でしたが、
同じようなテイストで半幼児化で高校に行く話も読んでみたいです。。 >>426
ただでさえ過疎なのにこのスレでSS投下を認めないと書く事なくね?
だがSSが板違いなのは間違いない
最低限の保守さえあれば別に過疎でも困らないし 板違いでも、この板の住人が許容してればいいんじゃないか?
新規の話題自体皆無に等しいんだし、そもそもSS賛否の流れなんて今まで無かったじゃないか。 拒否派って口調が同じに見えんだけど、ちゃんと複数いる?
SS無しだと「調教されたいです→いやー、M男は無しだろ」の流れになるだけのよーな気がすっから
今までの流れのままの方が生産性はある気が…
個人的には話題の無いこの趣向に関する話のタネが増える道が一番いいって感じ
板移動してSSに関する枷が無くなって、話題が増えるならそれはそれでおk 俺もSSはこのスレに投稿できた方がいいと思う。なんかエロパロにある
「おむつ的妄想スレ」はソフトでほのぼのとした感じのSSが歓迎される空気だから
ハードで鬼畜なSSは投稿しづらいような気がする。ただ、もちろん見たくない
って言う人もいるわけで、そういう人に対する気遣いは忘れちゃいけないけど。
>拒否派って口調が同じに見えんだけど、ちゃんと複数いる?
否定的な書き方したら全部同じに見えるとかどんだけ読解力ないんだw
何人いるかなんて知らんが少なくとも俺一人ではないな
拒否派って言われるほど完全拒否ではないが
俺的には418が言ってたようにそのまんま垂れ流しじゃなくて
ロダにあげてやる方が回避できるのでそうしてくれって感じ
板違いという事実は変わらんワケだしな 個人的には、SSの投稿はアリに一票。
理由は>>435-436と一緒で。
>>437
否定してる人って、日に1人しかいなくないか?
…こう書いたら携帯から来そうな気もするけど。 俺、436だけど否定してんのマジで1人だと思ってる
擁護してる連中と比べて、言い回しが「アホか」や「読解力ない」ってまず馬鹿にしてるっていうか、好戦的だろ?
んで、437、439は最初に馬鹿にして、そのあとに「w」で、文の構成がなんか似てんだよ んじゃ勝手にそう思ってれば?
言い回しが似てるってだけで相手は一人とか、想像力無さ杉と言うかなんと言うか…
2chとかの煽りなんて昔から大体似通うものだろ
もうSS投下ぐらいしか存在価値が残ってないスレで排除する意味がわからん
保守とSS投下だけで他のネタなんてほぼ無いじゃん
埋まったらエロパロへまるっとお引っ越ししてもいいレベル んじゃ引越ししてくれ
ド素人の下手糞なオナニーSSなんて目にしたくないからさ
>>441
煽りが似ているとか以前に、そもそも煽る必要自体なくないか?
普通に話せばいんだし。
>>446
嫌な人が見ないよう、SS投下はろだうp固定って方向性で手を打たない? >>447
反対してるのが一人しかいない、とか
言われりゃイラっとくるもんじゃね?
一人じゃないよってことで俺も書き込んだわけだし
投下はうpろだでいいんじゃない
その後だらだらと批評なんかが続かなけりゃね >>447
相手が一人とか日に一人とか言ってる自分も煽ってるって意識持とうな
>446
埋まったら次スレはあっちでいいじゃん
このスレここにある意味ないし
だからキミはもう見に来なくていいよ
このスレはそういうスレだと思ってくれ
そもそもネタ出しも出来ずに拒絶しかできないキミなんてこのスレに要らないし 446もイラン
450もイラン
荒らしは全部イラン
SS投下するとかしないとか始まってから流れがおかしくなった
結論:SSはここではやめたほうが良いって事で
どうしてもやるならろだに上げる方向で 自分は>>423の小説の雰囲気好きです
せっかく良い小説なんだから変なのに邪魔されないように小説スレで投稿するべし
ここの連中もあっちも見てる人多いだろうし 疑問なんだけどさ、小説嫌がってるのって前からここにいたの?
小説投稿なんてそれこそ1年以上前から普通に続いていた流れなのに
なんで今になってこんなに騒いでいるのか分からないんだが
>>440みたいに1人だって言うわけじゃないけどさ
流れがあまりにも唐突過ぎて、少数の声が大きいのが騒いでいるだけな気がしなくもないんだ >>449
あのさ…そういう煽りを止めようって言ってるのに、何で決めつけで煽るのかな?
自分は>>440とは別人だよ
あんたが嫌がってる奴と全く同じことして何になるんだよ だから、そういってるアンタも相手を煽ってるという事実に気づけよ
449じゃないけどさ
この流れいつまで続けるんだ
451でFAでいいじゃまいか まさかフェチ板の関連スレで暴れてた子が相手して貰うために難癖つけにきたんじゃあるまいな
なら徹底無視が妥当だけど
つか425まで年単位で全く問題視されていなかったのがなんでいきなり排斥ムードになってるのかと
頻繁に投下されてるわけでもないし他のネタふりの邪魔をしてるわけでもないのにさ
しかもSSイラネ派が少数派だしもうね
SSイラネ派は他のネタで盛り上げてから言ってくれんか
それなら納得できる
SS投下のみで生き延びてきたこのスレをDAT落ちを待つだけの過疎スレにしたいとしか思えん
それでは納得できない
他のネタがしばらくでてこなればSS投下黙認とみなす 何を延々とホザいてるんですか
いつまでこの流れやるんですか
ロダに上げれば無問題って言ってる人もいるんだからもうそれでいいじゃん
てかもうこんな雰囲気でSS投下する人もいないと思うけど…
お前ら釣られすぎなんだよ >>458
いや、ろだに上げるとかも決める必要もないと思う。
短編・連載ものなら直接投下、中〜長編ならロダって感じで書き手さんの裁量に任せた
この間までの流れをごくごく普通に続けていけばいいんだと思うよ。
>>453,>>457の言うとおり、ポッと出の騒がせたいだけの人の思惑に乗る必要もないよ。
いままでどおりの過疎まったりでいようよ。 >>460
そういういらんこと書いてまた荒れさせようとするお前がな
書き手のみんな、変なのは気にしないで
力作をテントを張って待ってます うあお〜 安価ミスった orz
>>461ね、>>461 まだ釣られてるんかお前ら…
もうSSなんて投下できる雰囲気じゃなくなっちゃっただろ
どうすんだコレ たった3日でその結論は早漏だろJK
元々過疎スレだぞ またいらんこと書いて荒らそうとする奴がいるのか
いい加減にしろ ストレスで夜尿になったOLに、いかに無理矢理おむつ→幼児化に持っていくか。
非現実的なのも含め、みんなの(;´Д`)ハァハァキボンヌ
自分は、病院に相談に行ったら変態医師&病院で、しっかり休むのが大事だからと、睡眠薬で眠らされたり、眠っている間は鼻からチューブで栄養与えられたり、点滴に利尿剤漏られたり。
当然、寝たきりだからおむつ。で、身体が良い具合に弱ったら麻酔効果ゆるめて我にかえらせる。
自分の状態にショックと羞恥で抵抗するOLをどんどん追い詰めて幼児化…って、良いなぁと思う。
OLは常に抵抗、拒否、反抗するけど、思い通りに身体が動かないからどうにもならない。
こんなん想像したら、ご飯百杯はいける。 人がいない
ぬるぽするなら
今のうち
ぬるぽ心の一句 ぬるぽとか久しぶりに見ただろ!
___
ヽ_三= ̄ ・>>474
∧_∧丶 //
( )`ミ 人
( _ノミ < >ガッ
) )_) ∨
(_,)
気長に待ってればまた投下してくれる職人が来るかもしれんからなw
おむつ ぐちょぐちょ
で検索すると、色々出るよね
意外と同志はいるんだなぁと思った >>489
素晴らしい出来ですね。続編を期待しちゃいます。 >>489
やー萌えるわー
またぜひ書いて投下してくだしぁー 携帯ユーザーだから見られなくてショボーン(´・ω・`) >>493
作者です。すいませんでした。携帯から見てる人の事を考えていませんでした。
申し訳ないです。ただ、このスレにはSS投下拒否の考えの方もいらっしゃるので、
このスレに書き込むとまた、不毛な論争になってしまうと思い、うPロダに
あげました。もし、どこかに、投下できるような場があれば、教えてください。
そこに、投下します。
>>491>>492
続きは書いているのですが、まだ完成してないです。すみません。
かなり、時間がかかりそうなので、気長に待っていてくれると嬉しいです。 >>494
レスありがとう
エロパロ板に『おむつ的妄想』ってのがあって、職人さま大歓迎。
閲覧注意事項記載とか基本的なルール守れば問題なくみんな美味しくいただくよ。
携帯からなんでアドレス貼れないけど、探したらすぐ見つかるから良かったら。
楽しみにしてる。 >>497
一応、書き込んでみました(まだ、全文は転載できていません。) 489さん
あっちは新スレになってます。
再び検索お願いしますm(__)m
とりあえず、続きの様な物を、書いたのですが、
その場面からの続きやエピローグ的なものが、思い浮かばず、キリのいい
(中途半端ですみません)ここまでで、終わろうかと思っています。
あっちのスレを容量オーバーさせてしまい、申し訳ありませんでした。
また、お目汚しすみませんでした。
中途半端な形になってしまい、本当に申し訳ありません。
ただ、応援のレスをつけていただいた方々に感謝するのみです。
保守
>>502
小説お疲れ様でした。絶望感がすごくよかったです
出会い系のお○○り遊戯って使ったことある方います?
登録してぼったくられないかと不安。。。 保守がてらに超短篇を投稿します。
http://www16.atpages.jp/upupupup/
「ベイビィ春香」
DLパス omutu >>516
久しぶりの投下キタ――(゚∀゚)――!!GJです
続編に期待!! >>516
おつですー
過疎ってるのかと思ったらダウンロード数見ると結構いるんだな かなりの質と量の無料「強制おむつ」メインの動画リンクを発見したので
報告します。(スペインのサイトですが英語ができれば大体分かります。)
(女性が責められるモノがメインで洋物が8割以上ですが和物
もあります。)
いずれ、近いうちに消されるのは、目に見えているのでダウンロードする人
はお早めに!それから、やたらと動画を貼り付けているので、サイトが重い
です。(私のPCのスペックが低いせいではありますが)要注意です。
http://diapervideoycomic.blogspot.jp/ キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\| >>520
ありがてぇ
けど俺のヘボPCで見たらメモリー使用量がとんでもない事になった! >>516
作品読ませて頂きました。とっても良かったです。
女の子を幼児化する過程が詳細だともっと見たいです タイプミス・・
幼児化する過程がもっとみたいです!! >>517>>518>>523
作者です。このスレに4作品程、投稿しました。私自身文章を書くのが
とても下手なのですが、厳しいご意見や温かいレスを頂くと、とても
嬉しいです。初めて書いた「とある令嬢の異常な愛情」からしてそうですが、
まだ一作もエピローグまで完成させられないでいます。特に「16歳の赤ちゃん
奴隷化計画」は、書いていて、自分自身、終わりが見えないので、無理やり
切りのいいところで終わらせてしまい、読んでくださった方々には、
申し訳ないかぎりです。もし、なにか皆様から良いエピローグについて
アドバイスが頂ければ、とても嬉しいです。 >>525
小説とかは書いたことがないのでうまくは言えませんが、525さんの攻め側の陥れてやろうとする
悪意がひしひしと感じられる所がすごく好きです。
途中で切れてしまうのはあまり気になさらないでいいと思います。
あまり有益なことは言えず申し訳ないです;; >>529
コメ、ありがとうございます。主人公を陥れようとする悪意は確かに
大げさに表現しています。くどいかもしれませんが、自分は清純な
主人公が悪女(継母が多いですが)に陥れられ、恥辱を味わうという
のが好きなものですから。でも、なんて言ったらいいかわかりませんが、
ワンパターンですよね。きっと私の小説がお気に召さない方も一杯
いらっしゃることだと思います。
今はちょっと違った嗜好の小説を書いています。(まだ書き出したばかり
ですが)もちろん、強制幼児化調教モノですが。 サンプル画像見たけど好みじゃなくて買いたいと思わなかった
女優に母性が感じられない、刺青とかセクシーな下着とかいらん
男優が毛むくじゃらで子供っぽくない
セットがチープで生活観が無い、パイプベットにシーツも無いマットレスとか・・・ >>539
そりゃそうだろ
女王様と奴隷の設定なんだから 男が幼児調教を受ける小説ってないかな?
探しても見つからないから自分で書いてみようと思うことは思うんだけど、「書く」という行為の方が恥ずかしい。
ここに書かれてる人たちはどういうモチベーションでやってるんだろう。 >>544
やっぱりその系統だと「恥辱庵」なんじゃないかな 530ですが、アクセス規制がかけられて、2chに書き込みできなかったので、
恥辱庵さまのホームページの「創作掲示板」に小説を投稿しました。
投稿した場所からしてそうですが、男の子が責められる小説です。
私自身は、女の子の強制幼児化小説にしか興味がないのですが、
このスレにはそうでない方もいらっしゃるようなので。
相変わらず、中途半端で下手糞ですが、もし、興味がある方はどうぞ。
興味がない方はスルーしてください。 >>544
「恥辱庵」定番ですよね。
妄想しているだけで、気持ちいいです。
http://kjs2.sakura.ne.jp/ >>547
遅れながら読みました
とっても良かったです。規制が解除さらたときにはこちらにも是非また投下してください。 >>557
ほんとこれを期待してスレ開いたのにクソみたいな妄想小説ばっかでマジ萎える 文字コラ作ってみました。下手糞で、鬼畜ですが、もしよければどうぞ。
パスはomutu
>>567
夫を拘束して強制幼児化
アソコはもちろん永久脱毛 530ですが、上の続きを含めて、三つ、文字コラを作ってみました。
全部、継母が、女の子を責めるものです。男は出てきません。
相変わらず、下手で鬼畜ですが、もしよければ、どうぞ。
パス omutu
570の3枚目はちょっと酷い
被写体のメインに吹き出し重ねるとか >>572
ご意見、ありがとうございます。
言われてみれば……確かに酷い出来ですね。
これから、もうちょっと文字コラ勉強してから
また、投稿します。 530です。もう既に作ってしまった女>男の子モノを貼っておきます。
かなり特殊で、かなり鬼畜なので、そういうのがダメな方はスルーしてください。
タイトルは「外人ママ(継母)の育て直し調教」です。相変わらず下手ですが
興味のある方はどうぞ
パスは omutu
また懲りずに文字コラ作ってみました。
相変わらず鬼畜です。>>569さんのような女>男でなおかつハードなもの
も最近は抵抗なく、読めるようになりましたが、
やはり、個人としては女>女が圧倒的に好きです。
>>577良かったです!長文だといろいろ想像できていいですね >>567や>>>>574とか消えてる。
見たいよー >>579
すみませんでした。このうPロダは消えるのが早いようです。一応、また
貼っときます。
>>583>>584
すみませんでした。お目汚しですが、もう一度、貼ります。下手糞だし、かなり鬼畜です。注意
pass omutu もっと消えないところに貼ったら?
再うpの繰り返しをいつまで繰り返す気なのか よろしく!さっそくだけど、抵抗するけどベビーオムチュ強調して! いつから男女などということに決まったのだ?
こういう奴が居るから伸びないんだろ 強制幼児調教は渋谷の某SM店でよくやってもらったなあ
そこは天井が鏡で最高だった
今でもあるのだろうか? >>604
もしジュスティーヌなら今でも営業中だよ >>606
三文どころか半年以上小説投稿がないんですが こういうプレイ昔は萌えたけど
最近は見かけない
今は流行らないのか? こういうプレイに憧れていました
同好の人は少ないのかな? SS書いてみようかな
・極端な発育不全の中1女子が飛び級の逆の「落ち級」になって保育園からやりなおしに
・ショックから夜尿症が再発して、おむつをつけることに
・現実が受け入れられず、保育園でのお遊戯なんかを頑なに拒否して、お仕置き
・園児の子からおむつをからかわれて、飛び掛かるも、なんとケンカに負ける
・その日からいじめられるようになる
ネタ募集 ・妹がいるが、保育園に入り直しになったので姉妹逆転になる
・忙しい両親から「代わりに”妹”を躾けてやって」と言われた”姉”がスパルタ教育
・はだかのお尻を定規でペンペン、玄関先で全裸でお立たせ、etc 『保育園児まなちゃんの教育日誌』
プロローグ 落ち級になったまなちゃん
はじめまして。沢渡まなといいます。
13才の、保育園児です。
もとは中学生だったのですが、保育園年少組にまで下がってしまいました・・・。
飛び級の逆の「落ち級」です。
その理由は
背があまりにも低いこととか
勉強ができない事とかか
性格が幼すぎる事とか
中1になっても・・その、あの・・・おねしょ・・・することとか
いっぱいです。
この日誌では・・・その、とても恥ずかしいのですが・・・そんなわたしの日々のことを告白したいと思います。 第1話 お姉ちゃんのお仕置きはお尻叩き
実は今、わたしはお仕置き中です。
今日の朝もおねしょをしてしまったので「お仕置き台」の上でのお立たせです。
パパが日曜大工で作った台で、家の裏庭にあります。
近くの物干し竿には、洗濯したばかり「おしめ」が干してあって、そして、台の上のわたしは、まっぱだかです。
お仕置きなので前を手で隠すことも許されません。
近くのアパートのベランダから、見えます。
いつ見られてしまうのかわかりません
中学の同級・・・いえ、もと同級生の男子もいます・・・。
目を閉じて誰にも見られませんように、とお祈りしながら立っていると声がかかりました。
妹の哲子ちゃんです。
「まなちゃーん、またお仕置きなんだねえ。はだかで立たされるの大好きなんだねー」
元々は「お姉ちゃん」と呼ばれていたのですが、保育園に落ち級になった日からこう呼ばれるようになりました。
「うふふ、顔が真っ赤だよ〜」
妹にこうやってなじられるのはとっても、辛いいです・・・。
「おねしょのまなちゃん♪おねしょのまなちゃん♪恥ずっかしいまなちゃん♪」 段々怒りがわいてきました。
いくら保育園児に落ちたといっても、わたしはお姉ちゃんです。
お仕置き中、だからって、こんな事される言われはないです。
なので・・・
はだかのまま、わーって飛び掛かりました。
妹は叫びます。
「ママ―!まなちゃんが勝手にお仕置き台からおりたよーー!!」
戸をがらっと開けたママはお裁縫の竹定規片手に怒りの形相です。
そして、わたしはというとあっという間に組み伏せられて、手足をばたばたさせてます・・・。
体の小さなわたしは、一度も妹に勝ったことがありません・・・。
ママは裏庭に降りてきて、抑え込まれているわたしのお尻を、ピシャっと叩きました。
「ママ聞いて!哲子が悪いんだよ!おねしょのまなちゃんとか言うんだよ!」
「知ってるわよ。哲子も悪ふざけがすぎるけど、なに。お仕置き中になにやってるの」
「わたしが悪いんじゃないよ!哲子がねっ!」
「まなちゃんが飛び掛かって来たんだよ、ママ」
「あーもう、哲子はあんまりまなに構わない。いいわね」
「は〜い」
「それから・・・」
ママはわたしをひょいっと持ち上げて、お仕置き台に座ります。
そして膝の上にのせて・・・。まさかこれって・・・
パチン!!
定規で、お尻をぶたれました。
「痛い!!」」
ママは無言で定規を振り上げて・・・
パチン!! 「痛いよーママ許してー!!」
「お仕置き台から勝手に降りたんだから、これくらい当然でしょ?」
パチン、パチン!!
「うわーん、痛いよーー」
泣き出してしまいました。
顔を上げると哲子ちゃんと目が合います。
こちらを見ながら、ふふふっと笑っています。
悔しい、恥ずかしい、怖い、そしてなにとりも・・・
パチン!!!
痛い、痛いーーーー!!!
・・・。
お尻叩きが終わったとき、わたしは顔をべしょべしょにしていました。
そして・・・
「あぁ、そうだわ」
ママは手のひらをこぶしで打ちます。
「これからまなのお仕置きは・・・」
わたしののおしおきは・・・・?
「哲子に任せましょう。」
・・・!!!??
「妹にお仕置きされる方がよほど応えるでしょ。いいわね、哲子。まながおねしょしたり、言う事を聞かなかったりしたら、お尻百叩き。」
「うん、わかったっー」
哲子は、満面の笑顔で答えます。
でもわたしは・・・
「そんなのやだーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ご近所に響くほどの声で叫びました。
こうしてこの日から、妹\哲子ちゃんには一切逆らえなくなり、悪いときはお尻をぶたれることになりました・・・。
(二話に続く) >>627
落ち級って設定はいいですね。
一人称だから、もう少し細かな恥ずかしさの描写、心理状態とかがあると引き込まれるかも。
次も楽しみにしています。 砂漠と化したこのスレに やっと雨が降ってきた気分だわ
好きな設定なのでどんどん続けてください 応援してます! 第2話 園児服とおしめとおもらし(前編)
わたしは、13才だけど保育園児なので、園児服で通園します。
信じてもらえないかもしれませんが、とっても背が低いので昔来ていた園児服が着られました。
家を出て、バスの乗り場まで歩いて、園児のみんなに混ざって通園します。
そんな毎日が、とても恥ずかしくてたまりません。少し前までとっても可愛い制服で中学に通っていたのに・・・
しかもわたしは、パンツのかわりにおしめをつけています。
まわりの園児の子ですら、おもらしやおねしょは卒業しています。。
そんなわけで、いつも顔をまっかにしてうつむいています。なので友達もできま・・・
いいえ!その、わたしは、園児だけど、みんなよりお姉さんです!
友達とか、そういう関係は望んでいません!!
と、とにかく、そんな毎日を送っていたのですが、ついにその日がやってきてしまいました。
中学の、元クラスメイトとの再会です。
母親のかわりに、妹を迎えにきたのです。
なっちゃんて言います。
いつかその日が来るとは思ってはいました。
いまの、この姿を見られてしまう日が。 やっと保育園が終わって、家に帰れる。
この恥ずかしい園児服を脱げると思っていた矢先のことでした。
迎えに来たお母さんたちの中にいたなっちゃんと目が合いました。そして、
「え?もしかして、まなちゃん!?どうしているの!というか、どうしたの?」
思わず下を向きました。返事ができません。
「遠くに引っ越すっていってたじゃない。それ、ウソで、そういう事だったの?落ち級になったの?保育園児にまで!」
なっちゃんと手を繋いだ妹の子。かおりちゃんが言います。
「まなちゃんはみんなのお友達だよ?」
きょとんとした顔で、全てばらされてしまいました・・・
なっちゃんは絶句しています。ですが、やがて、優しい顔になりました。
「まなちゃん。みんなと、仲良くできてる?」
「・・・」
「いじめられたりしてない?
「・・・」
「おもらしは・・・」
「やめて!なっちゃん!それは言わないで!!」
なっちゃんの腕にしがみついて、そう言いました。
ですが、遅かったです。
かおりおちゃんが、笑みを浮かべて言います。。
「え、まなちゃん、まだ、おもらしするんだ!キャハハハハ」
恥ずかしいっ!・・・もうやだ!!
その笑い声を聞いてみんなが集まってきました。
男子の子が言います。
「まな、おもらしするんだ。えんがちょー」
別の子が言います。
「もしかして、その下おしめなの??」
「・・・!!!」 「えいっ」
一瞬の事でした。後ろから、その、スカートめくりされてしまったのです。
「いやっ、やめて!!」
あわててスカートをつかみましたが・・・
まわりのみんなが一斉に笑いました。
「やーい、おもらしっこ〜」
「まなちゃん、おしめしてるなんて、恥ずかしい〜」
そしてなっちゃんは、優しい顔で、ふふっと笑っています。
その時です。恥ずかしさとショックののあまり・・・
その、あの、とっても、言いにくいのですが・・・
してしまいました。・・・おもらしです。
おもらしの音。それにもじもじした様子から、すぐにばれてしまいました。
まわりのみんなは爆笑です。
みんな口々にわたしをやじります。
そして、なっちゃん。「あらあら」という顔をしながら、こんなことを言いました。
「まなちゃん。お仕置きよ」
・・・え?
「ほら早く。言う事聞きなさい」
・・・なっちゃん、今なんて?わたし、元だけクラスメイトなんだよ?
「お尻ペンペン」
「・・・」
その、優しい声。まるでわたしを抱きしめてくれるような、立ち振る舞い。
そんななっちゃんを見たわたしは。
思わず、こっくりと、うなずいていました
(続く) 後編は、丸ごとお仕置きシーンの予定です
感想とか頂けると嬉しいです >>636
GJ
元の同級生と遭遇してしまう場面と
制服が中学から保育園に変わったあたりの描写が好き。 >>637
感想ありがとうございます
励みになります 第2話 園児服とおしめとおもらし(後編)
なんで、なっちゃんがお仕置きなんてするのか?
そんな疑問も消えていました。
なぜかわかりません。ただただ、「ずっと年上のお姉ちゃん」に見えたのです。
なっちゃんは年長組さんのかおりちゃんを迎えにきたお姉さんです。
年少組のわたしから見て、とっても遠い存在に感じました。(同い年なのですが)
とにかく、心を奪われてしまったわたしは、スカートをたくし上げて、おしめを脱ぎました。
まわりの子たちが口々にやじりますが、あまり耳に入りません。
なっちゃんが言う通り、膝の上でうつぶせになって 目をぎゅっと閉じて、その時を待ちます。
ですがその時。
ピシャッッ!!
想像をずっと上回る痛みが走りました。
思わず悲鳴を上げます。
なっちゃんってこんなに力持ちだったの?
という疑問が頭の中で渦巻きます。
ですが、その謎に答えが出る間もなく。
ピシャピシャッッッ!!!
続けざまにお尻をぶたれて、また悲鳴を上げます。
「ごめんなさい〜許して〜〜〜」
気が付いたときにはそう叫んでいました。
お尻に優しい感触がします。
手のひらで撫でてくれたのです。そしてつぶやきます。
「痛いよね。まなちゃん。だけど、こうしてあげないと、おもらし治らない」
涙でべとべとになった顔で振り返ります。
なっちゃんが手にしていたものに目がとまります。それは・・・
定規でした。 30センチの。
なんでなっちゃん、定規なんて持ってるの??
そういう疑問が頭を駆け巡りましたが、すぐに答えが出ました。
保母さんがじっとわたしを見ています。
きっと「これでぶちなさい」と手渡したのです。
嫌だ、嫌だと体をばたばたさせます。
ですが腕でしっかり押さえられていて逃げられません。
「まなちゃん!反省してないの?」
「やだやだ!痛いのやだ〜〜」
ピシャッッ!!
「大人しくさいなさい!」
「いやだ〜〜」
ピシャッッ!!
痛いっ!!!
ピシャッ!!
痛いっ!!
ピシャピシャッッ!!
痛いぃぃ!!もう、おもらししないから許して〜〜!!
10回ぐらいぶったとこで、手を止めました。そして言います。
「まなちゃん!そんなことじゃ、いつまでも、お仕置き終わらないよ」
わたしは泣きじゃくっていました。
なっちゃんが、ふう、と息をつきます。
そしてその時、 誰かの手がお尻に触れます。かおりちゃんです。
「お姉ちゃん、もう、許してあげて!可哀そうだよ〜」
そう言いました。ですが。
「かおり。まなちゃんは、おもらしする悪い子なの。だからこうして懲らしめてあげなきゃいけないの」
「でも〜〜」
「さ、まなちゃん。続けるわよ。」
ピシャ!!
痛い、痛い!!
「え〜〜ん」
ピシャッッ!!
「お姉ちゃん!もうやめてあげて!!」
ピシャピシャッッ!!」
「痛いよ〜〜〜」
「痛いじゃなくて、ごめんなさいでしょ!」
ピシャッ!!
「ごめんなさい!!」
ピシャ!!ピシャ!!
全部で20回のお尻叩きが終わった後、なっちゃんはわたしを起こして、抱きしめました。
「ちゃんとおもらし治すのよ」
泣きながらうなずきます。
周囲の子達はもうやじることなく、わたしたちをじっと見つめています。
こうして、辛い辛いお仕置きが終わりました。
そしてこの日から、なっちゃんのことを「なつみお姉ちゃん」と呼ぶようになりました。
そう呼ばなきゃいけないような気がするのです。
(三話に続く) 今後の展開として
・まなちゃんは、周囲の人の優しさに包まれながら成長していく(まずおもらしを治す)
・まったく進歩がなくいつまでもお仕置きされる
・鬼畜調教路線
そのほか
どんな感じがいいですかね。
相変わらず、駄文ですけどもしよかったらご意見ご要望お寄せください。 おっ、数日目を離した隙に投下来てた!GJ
展開としてはトイレトレーニングはどうかな?
保育園では優しく、家では厳しくおしおきされながらとか
まなちゃんのトイレトレが進むか進まないかは別としてw >>645
いいですね、そのアイデア
それでいきましょうか ・保育園では
トイレにいきたくなったら、知らせなさと保母さんにいわれる
→おまるでおしっこ
・家では
→あねしょして妹のなっちゃんの百叩き
こんな感じとか・・・
ネタ募集 第3話 思い込んだら試練の道よ(前編)
パチン!パチン!
「痛い〜痛いよ〜」
妹の哲子ちゃんにお尻をぶたれてます。
「まったく、いつになったらおねしょが治るの!」
「ごめんなさい〜」
「あと10回はぶってあげる!その後はお仕置き台!」
この間のママの宣告の日から、わたしは哲子ちゃんにぶたれるようになりました。
妹にお仕置きされる姉なんて、きっと世界中でわたしだけです。
パチン!パチン!
痛いっ、痛いっ!
「はい、終わり。さ、全部脱いで」
泣きながらパジャマを脱いではだかになります。
そして、一階に降りて裏庭に出て、お仕置き台の上に立ちます。
このお仕置きも辛いです。
だって、男子に見られているかもしれないんです。
しばらく哲子ちゃんが見張っていましたが、いつのまにかいなくなりました。
わたしはただ、許されるのを待って立ち続けます。 真っ赤なお尻にひんやりと風があたります。
気持ちいい、と一瞬思ったのですが、次の瞬間
「えいっ!」
パチン!
お尻に痛みが走りました。
思わずそちらを見ると、同じ年少組のさおりちゃんでした。
生垣の隙間を通ってよく来るのです。最近。
意地悪く笑いながら言います。
「おねしょするまなちゃんにおしおきっ」
パチン!
やめて、と抵抗しようと思いました。
だけど、できません。
お仕置き台の上に立っているときは指ひとつ動いてはいけないのです。
もしさおりちゃんと喧嘩してるところを哲子ちゃんに見られでもしたら・・・
考えるだけで怖いです。
「キャハハハハ。こんなにお尻真っ赤にしてる〜」
・・・。
「おねしょなんて赤ちゃんみたい〜はずかし〜」
・・・。
「女の子なのに、まっぱだかで外にいるなんて〜」
・・・!!
「えいっ!」
近くで拾った棒で、その、おしっこするところを突かれました。
それで、ぷっつんしてしまいました。
わーって飛び掛かって爪でひっかきます。
ですけど・・・
さおりちゃんの力いっぱいのビンタ。
それで大泣きしてしまいました。
その場に座り込んで・・・
騒ぎを聞きつけた哲子ちゃんがやってきます。
そして・・・。
お尻百叩き、です。 お仕置きされながら思いました。
おねしょとおもらしを治したい。
お尻叩かれるのも、おしおき台に立つのも、さおりちゃんにいじめられるのも、もう嫌だ。
だから、哲子ちゃんにお願いして、治してもらおう。
そのためだったら、なんでもする。
ぜったい治す!
そう決意しました。
お尻叩きが終わったとき、わたしは両手をついて哲子ちゃん、いえ哲子お姉ちゃんの目をじっと見ていました。
それで察したみたいです。
ふふん、という様子、そして笑み。
その顔からは「そういう気なら、スパルタでいくよ」と云っているのが伝わってきました。
そうして、おねしょ・おもらし治しトレーニングが始まったのです。
(少し前まで制服を着た中学生だったわたしですが。)
後編に続く 第3話 思い込んだら試練の道よ(中編)
哲子ちゃんが、ふふん、と笑っています。
わたしは目を閉じて震えています。
そして、振るわれるムチ。
甲高い悲鳴をあげます。
一回で終わりのお尻叩きなのですが、定規で100回ぶたれるのより何倍も辛いです。
なにせ、サーカスとかの調教用のムチなのです。
あの日の夜、家族会議が開かれて哲子お姉ちゃんにムチが与えられました。
「これくらいしないと、まなのおねしょ・おもらしは治らないわね」
ママはそういいました。
おねしょをしてしまった朝は、このムチでお尻を打たれます。
とっても、とっても、痛いです。
だけど負けません。おねしょが治るまでは。
涙を落としながら自分でおしめをつけて、保育園の服を着ます。。
そして通園です。 なつみお姉ちゃんにお尻をぶたれたあの日から、保育園ではとっても可愛がられるようになっていました。
保母さんはいつも優しい目でわたしを見ます。
ちゃんとおトイレでおしっこができたときは、同じ年少組のかおりちゃ・・・かおりお姉ちゃんが
いい子いい子って頭をなでてくれます。
なのでお昼寝の時間はいつもかおりお姉ちんのスモッグをつかんで眠ります・・・。
男子に意地悪されたりもします。
お昼寝の時間におしめを脱がされて、洗濯バサミでスモッグのスカートを背中にとめられたりとか。
背中に手が届かなくてお尻を出したまま座り込んで泣いていると、かおりお姉ちゃんが
「こらー!まなちゃんに謝りなさい!」って怒ってくれます。
でも、それでおねしょがばれて、おしおきになった日もあります。
その日は、お尻だけじゃなくて、おしっこするところまで丸出しにされました。
男子が「やーい」って、木の棒でつつきます。
恥ずかしくて泣き出しました。
つつかれたからじゃありません。
おねしょしてしまった日は、次のおしっこを、その、おまるでしないといけないんです。
園児のお兄ちゃんお姉ちゃん達がじっと見る中でです。
それが恥ずかしくて、泣きました。
(つづく) 普段から変なのがいっぱいいるからハロウィンだからといってどうこうってわけじゃないだろ もともと拘束幼児調教なんだから外を出歩くのはスレチ 拘束ってベビーベッドに縛り付けるだけじゃない。
拘束衣みたいなのを着せて連れまわすのもあり。 www.childharness.ca
こういうハーネス付けて連れ回すのもいいよね! >>692
女装させて縛って連れまわすプレイは実際あるしね。 おれは「子供の頃の自分がエッチな目にあったりエッチないたずらされたりエッチなお仕置きされたり」
みたいな妄想してるんだけど、それは趣旨違うかな?
このスレは「大人が幼児化される」ことがキモで、おれのは「現に子供である自分」における妄想だからなあ
あ、でも妄想の中で「小学生の自分がオムツなどつけられて幼児扱いされる」ってのもあるんだけど
それは多少近いか? 今だ!700ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 再読み込みってF5しただけだろ…
ログ削除してからもっかい読み込め 第3話 思い込んだら試練の道よ(後編)
わたしは元中1で13才だけど、今、一生懸命トイレトレーニング中です。
おねしょ、おもらしを治すために、みんなから応援されたり、おしおきされたりしています。
そして、今日も保育園のお昼寝の時間におねしょをしてしまったので・・・お仕置きがあります。
積み木で遊んでいたらおしっこがしたくなりました。
なので保母さんに言います。
そうすると、部屋の真ん中におまるを持ってきました。
スモッグのスカートをまくられて、洗濯バサミでとめられます。
そして、おまるにまたがります。
みんなが集まってきます。
泣きそうでした。みんなの前でおしっこだなんて・・・
緊張して、中々でません。出そうと、うんうん頑張ったのですが・・・でません。
しばらくそうしていたのですが、なにかお腹のあたりがムズムズとしてきました。
実は今日の朝から、なんかお腹が変だったのですが・・・
その感じが急に強くなってきたのです。
保母さんが言います。
「さ、まなちゃん。早くおしっこするの」
わたしは、はい、と答えます。
やーいとか、えんがちょーとか、やじる声と、かわいそう、頑張ってねとかの声が聞こえます。
ですがお腹のムズムズの方が気になって上の空です。 保母さんが言いました。
「どうかしたの?まなちゃん。ちょっと様子が変かしら・・・」
「せんせい・・・」
「なに?」
「お腹が変です」
「痛いの?」
「ちがいます。なんか・・・あっ」
思わずそう漏らしました。
保母さんの顔色がさっと変わります。
「まなちゃん、あなたまさか・・・」
その時でです。
「まなに正義のいちげき!」
男の子がそういってお尻を叩きました。木の枝で。
そしたら、その瞬間・・・。
ベリッ・・・
おしっこが出たんじゃありません。
なんだろうと、下を見ると・・・ 茶色い何かとちょっとですけど血が出ていました。
思わず息を飲みます。
保母さんがあわてていいました。
「みんなっ、まなちゃんのお仕置きはこれでおしまい。元のように遊びましょう」
わたしはというと、おまるにまたがったまま、固まっていました。小さく震えながら。
男の子がいいます。
「女って、ここからうんち出るの?」
木の枝であそこをつんつん突きます。
嫌っ!!!、と目を閉じました。
かおりちゃんが言います。
「血が出てる。まなちゃん、大丈夫?」
耳に入りません。頭がパニックだったのですが、だんだんわかってきて・・・・
大声を上げて泣きました。 小学生だった頃、女子だけの授業で習いました。生理の事。
クラスの子はみんな、はじめての時は、とっても恥ずかしかったって言っていました。
誰にも知られなくても。
みんなそうやって初めての生理を迎えるのです。
なのに、わたしは、わたしは・・・!!
「うわああん、いやだああ!!見ちゃやだーーー!!!」
保母さんがわたしを抱き上げて隣の部屋に走りました、
その間おしっこが出てしまって、保母さんの服や床が濡れてしまいます。
おまるの、茶色いのと血はそのままなので、何人かの子がじっと見たり、棒でつついたりしています。
わたしは保母さんに抱かれて泣き喚いていました。
これも、お仕置きなんでしょうか??
13才でおねしょやおもらしする子はこんな目にあっても仕方がないんでしょうか??
保母さんが背中をなでて慰めてくれましたが、ずっと涙がとまりません。
一生懸命頑張ったトイレトレーニングですが・・・
この事件がきっかけで心が砕けてしまいました。
もう、ダメです。頑張れません・・・。
(続く) そういう設定が平気ででてきてもおかしくないスレやぞ
その辺りから違和感があるなら黙って去ったほうがいい 強制的に女装させてオムツを着けるプレイ
外を引き回すかどうかはお好み次第 保母さんは別に13才じゃない。ふつうの保母さんの年齢
紛らわしいところがあったかな
で、また書きたいなと
おもらし、おねしょ、トイレトレーニングはもう既出だから
ネタは
・まなが、元クラスメイトの男子たち(部活帰り)と鉢合わせる
・その子達に、拉致られる
・園児の子と違って、中学生だから若干ませてる。
「じゃんけんで負けた奴が、まなのあそこに指を入れるゲーム」開始
・負けた子が、まなの初恋の相手だったりする
・以下カオス
こんなのかな
需要ある?
ネタ募集 第4話 迷子になりました(前篇)
保育園が終わりバスが来るまでの時間、ちょっと退屈です。
今日の晩御飯何かな、とか考えていたのですが・・・、ふと通りを見ると、猫。
座ってこっちを見ています。
思わず体が動いて、追いかけて、気が付くと知らないとこにいました。
雑木林なのですが、どっちから来たのかもわかりません。
つまり、迷子になりました。
心臓がドキドキしてきて、涙があふれてきて、座り込みました。
遠くからカラスの鳴き声が聞こえます。
日も傾いていて、ひんやり肌寒くなってきました。
もし、このまま夜になってしまったら。
本当に、どうしたらよいのでしょうか。
しばらそうやって泣いたのですが、急に声がしました
「いた。」
振り替えるとそこにいたのは年長組の卓也君です。
やれやれ、という顔で見ています。
「まったく。お前みたいなのが、一人でどこか行ったらだめだろ」
これまでの心細った気持ちが、きれます。
大きな声を上げて泣きました。
「あー、もう帰るぞ」
うん、うん、とうなずいて答えます。 ですが・・
「けど、その前に。たっぷりとお仕置きしなきゃな」
思わず身体が硬直します。
「一人で飛び出して、こんなところで泣いてる子はお仕置き。」
「・・・」
わたしだって女の子です。
男子の前ではだかになるなんて恥ずかしいです。
でも、なぜか勝手に体が動きました。
おむつをはずして、スカートを上げて・・・
靴も靴下も脱いでまっぱだかになります。
そしたら言われました。
「いや、だれがマッパになれっていったんだ」
「・・・!?」
顔がカーッと赤くなります。
お仕置きというと、いつもまっぱだかでお仕置き台なのでつい全部脱いでしまいました、
「まあ、いいか」
そういって達也君は細長い、木の枝を拾います。
恥ずかしさのあまり、体育座りになってで顔をうずめているわたしの頭を
パシパシとはたきます。
こうしてお仕置きは始まりました。(続く) 第4話 迷子になりました(後半)
卓也君は切り株に、座り膝をパンパンとはたきます。
来いということでしょうか。きっとお尻を叩かれるのです。
俯きながらおずおずと歩いていくと体を掴まれて膝の上に乗せられました。
腕でがっちり押さえられて動けません。目をかたくつむっていると
卓也君は言います。
「なんで一人で出ていったんだ?」
「・・・」
ピシッ!とお尻を打たれます。ひっと声が漏れます。
「さっきも言ったけど、お前みたいなのが一人で歩いちゃだめだろ?」
うん、うん、とうなずきます。
ピシッ!
とっても痛いです。やっぱり男の子の力って・・・
「ごめんなさいは?」
「ごめ・・な・・・ぃ」
ピシッ!
「声小さい!」
「ごめんなさい!」
「まったく。たまたま、出ていくとこ見てたからいいけど、誰も見てなかったどうなってたよ」
そういわれてひくっと肩がすくみました。さっきまでの怖さが戻ってきて、一度は止まっていた涙がまたでてきます。
ピシッ!
「ちゃんと反省するんだぞ」
こくんとうなずきます。
「よし。こんなことが二度とないように、しっかり教え込んでやる。すごく痛いだろうけどちゃんと耐えるんだぞ」
え?それって・・・
身体をこれまで以上にぎゅっと抑えられました。木の枝をびゅんびゅん素振りする音が聞こえます。
そして・・ 今まで以上の強さで、間をあけずに打たれました。
わたしはすぐに、大声をあげて泣き出します。
「痛い、痛いよ〜〜ごめんなさい〜〜もうしません〜〜〜」
でも許してもらえません。
「ごめんなさい〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜」
そして、してしまいました。・・・おもらしです。
ですが卓也君はかまわず打ち続けます。
大泣きしていて、自分が何を言っているのかもよくわかりませんでした。
もう二度と一人で出て行ったりしません。
ごめんなさい。ごめんなさい!
その後、30回くらいぶたれてお仕置きは終わりました。
卓也君がポケットからティッシュを出して、おしっこを拭いてくれます。
男の子にこんなことしてもらうの、ほんとはとっても恥ずかしいはずなのに
なぜかそんな気持ちになりません。
まっぱだかでお仕置きされて。おしっこするところまで拭いてもらって
わたしは、なにもかも全部卓也君に差し出しています。
「ほら、終わり」
そういわれて、膝の上から降ろされました。
ぐすぐす泣いているわたしを卓也君は抱いてくれて
「痛かったよな。でもこれで、ちゃんと反省できただろ?」
こっくりとうなずきます。
「ほら、行くぞ」
そういわれて、わたしはそのままついて行こうとしました。ですが
「おい、服着ろよ!そのかっこで通りに出る気かよ!」
はっと気が付いて自分見ました。
当たり前ですけどまっぱだか。
急いで服を着ます。・・・おしめもつけます。
卓也君がほら、と手を出して、かけっていってその手をとります。
手をひかれて、歩いていって、保育園まではほんの5分くらいでした。(終) 皆さん、こう暑いとイライラし過ぎちゃうか?
こいいう時は、泳ぎにでも行って、冷静になって下さい。 拘束か…
10歳前後の思春期入り口の男の子女の子が
幼児にようにパンイチや全裸で水遊びを強制されるとか…
スレちがいかな >>772
本物の幼児と一緒に水遊びだったらスレチじゃないかもな 友人が北海道旅行に行った時‥‥
食堂でウニ丼を食べていたら、隣のテーブルの主婦が
赤ん坊をテーブルにのせてオムツを替え始めたそうです。
北海道では驚くことではないみたいですよ。 おしゃぶりを吐き出せないようにされて、拘束ミトンとか嵌められてベッドに拘束されて一日中おむつにおもらしさせられたい 布おむつを変えてもらえず下半身だけ布団かけられて蒸らし責めってのもいい ていうか炎天下の車中で幼児死亡のニュースがタイミング良く・・・・・ 拘束ミトン買って来て頑張って自分で付けてみたら恐ろしかった
ホックの真ん中のボタン押さないと開かないやつだったんだが、外せそうで全然外せなくて一時間ぐらいもどかしい時間を過ごすハメになった >>793
セルフの場合 上手い具合に押せる物に押し付けるようにすると簡単に取れる
片手だけ付けて外せるか試すといいよ >>794
おお、ありがとう
ミトンは意外と拘束感が強くて良い
他にもやってる人がいたとは どれ買ったの?
私はロックの無いヒモだけのとかも含めていろいろ持ってるw 竹虎のフドーてぶくろってやつ
マジックテープのベルトがついてて、くっつけるところが覆えるようになってる マジックテープのベルトの物は正解やな
私は最初にホックの位置で調整するタイプの物買って微調整できなくてダメだった >>798
ああーそのシリーズにもそんなのがあるらしかったけどマジックテープが良いかと思ってやめたんだよね 今だ!800ゲットォォォォ!!
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ズザーーーーーッ このスレのシチュ私は大好きだけど人少ないよなw
長文の妄想
朝ベッドから起こさると
左右から二人掛りで両腕を掴まれ立たされて
おむつ交換台まで歩かされ
着ていた服を全部脱がされておむつだけにされて
おむつ交換台に寝かされて昼間のおむつに交換される
車いすに座らせられると体をベルトで固定されて車いすテーブルを付けられ
自分でベルトを外せないし立ち上げれないようにされる
大きなよだれかけを首に巻かれてトレーに乗せられて離乳食みたいな食事を食べさせられる
嫌がって拒否すると哺乳瓶でミルクを飲まされる
それも嫌がると鼻からチューブを胃に入れられてミルクを流し込まれる
適時おむつを変えられながら一日を過ごすと
夕方お風呂に入れられて夕食
歯磨きは板の上に寝かされたと思ったら、動けない様に網で体を巻かれて
顔も動かせないようにベルトで巻かた上で
開口器で無理やり口を開けさせられて磨かれる
夜用の分厚いおむつをあてられて
声を出せなくなって口から吐き出せないおしゃぶり(架空の存在)を咥えされられて
ベッドから出られないように
高い柵に鍵の付いたベッドに寝かされると
お腹をベルトで固定されて立ち上がる事も出来なくされて
柵を乗り越えてベッドから無理やり出る事も出来なくされる。 >>803
確かに
両サイドに穴空いてるやつなら紐通して頭一周して結べば可能 www.kayserbettenus.com/hannah-170.htm
Special Needs用のベッドだけど柵の高さ170cmでオプションで上も閉じれるとか萌える
買うお金も置く場所も無いけどな......
日本の会社はこういう高い柵のベッドって作ってないのか情報がまったくない ベビーパウダーでお股真っ白ってのも萌える
ベビーパウダー買うか... 拘束ミトン買ったことない人は絶対買ったほうがいいと思うぞ
買うまでは抜けれるだろwとか思ってたけど、いざ試してみたら普通につけて外すのも一苦労。
抑制帯とかで縛られてたらほんとに何にも出来ずに赤ちゃんみたいに垂れ流すしかないんだろうなーって思う 外すのに苦労してる時が花
慣れると一瞬で外れるようになるから萌え度下がる
セルフだと自分で外せない状況にするって分けにはいかないからね >>810
物によるんじゃないかな
マジックテープだけのやつはすぐ外せると思うけど ヒモを結ぶとかマジックテープだけのタイプ、マジックテープのカバーが普通のホックのは論外として
プッシュホックは物の角に押し付けるようにすると簡単にホック外せる
マグネットの鍵のタイプは鍵を置いておく場所しだいかな
セルフで楽しむなら自分の中で外さないって縛りを入れた方が楽しめるねw 第5話 お仕置き室に通うことになりました
女子の間で、ひそひそとウワサになっている所があります。
その名も「女子お仕置き室」
とある学校の地下にあって、ぜんぜんダメな子がそこに通う事になって
とってもとっても辛いお仕置きをされるという所です。
ただのお尻叩きとかだけじゃなくて、知ってても、とても怖くて誰も言えないことをされるとか。
そして・・・今わたしはそこ連れていかれています。
元々中1から保育園に落ちてしまったのですが
その後も全然進歩がないということで、保育園を退園になってしまいました。
今の学年・・・じゃなくて、身分、でしたっけ・・・それは「欠格児」です。
難しい言葉ですけど、簡単に言うと「全然ダメな子」という意味だそうです。
でも、これから進歩があれば、もう一度保育園児になれます。もしかしたら中学生に戻れるかもしれません。
ですけどそうでなければずっと、ずーーっとお仕置き室に通うことになるそうです。
毎日、毎日、おしおきです。
手首をつかまれて通りを歩いているのですが、
まっぱだかで首提げプレートをつけています。
そこにはおっきな字で「お仕置き中」と振り仮名つきで書いてあります。
すれ違った登校中の小学生の子達に指を指されて笑われました。
元クラスメイトとも会いました。
声をかけられて「頑張ってね」って言われました。
わたしはというと恥ずかしくて恥ずかしくて、何も言えません。
そうしていると、手をひいている先生がピシャリとぶちました。
細長いよくしなる棒でのお尻叩き。痛いっ!と声を漏らして
「ほら、ちゃっちゃと歩く!」
と怒らられました。 女子お仕置き室は、うわさ通りに学校にありました。
・・・元々通っていた中学校にです。
連れて行かれているうちに、まさかって思っていたのですがその通りでした。
登校時間なので人でいっぱいです。知り合いもいます。
その中をこんなプレートを提げてまっぱだかで手を引かれているのは、とっても恥ずかしいです。
・・・恥ずかしすぎます。
それに今まで言えなかったのですが、男子だって当然いるのです。
ここまでの通りにも、今いる校庭にも。
ニヤニヤしながら見る男子もいます。
『こんなちっちゃい子のハダカになんて興味ない』っていう感じの人もいますが・・・
お仕置き室はプールの地下にありました。
思ったよりも広くて、教室の半分くらいでしょうか。それくらいあります。
そして、着くとすぐに最初のお仕置きがはじまりました・・・
モコモコになるまでオムツを当ててアナニーしているボクを、どなたかなじってください この板は具体的にどんなところなんだ?
おむつとか浣腸とかの小説? オムツだけでは満足できない
最近はオムツ+拘束衣で長時間放置に嵌っている >>883
オムツだけなら10時間以上OKだけど
拘束衣で両腕縛られてとなると5時間が限度かな >>887
ガイシュツかもしれないけど着るだけならできる >>817はなかった事に。
『保育園児まなちゃんの教育日誌』
第6話 まなちゃんのおねしょを治すには(前編)
夢を見ています。
海で可愛い水着を着て、保育園のみんなと遊んでいます。
胸くらいまで浸かって、とっても楽し・・・
というところで、目が覚めました。朝です。
そして、気が付くと、おまたがぐっしょりでした。
きっとお仕置きです。それが嫌でグスグス泣いていると隣で寝ているなっちゃんが目を覚ましました。
しばらく、ぼーっとしていたのですが、すぐにわたしのパジャマのズボンに手を入れて、おねしょチェックです。
そして、小さなため息をつきました。
「ほら、まなちゃん。おねしょしたらどうするの?」
・・・。
パジャマのズボンを脱いで、おしめも外して、うずくまります。
「お尻高くあげる。」
そういいながら、定規を持ってきました。
わたしは言われた通り、お尻を精一杯高くあげます。
「もう、まったく、いつになったらおねしょしなくなるの?」
「痛い〜」
「痛いじゃなくてごめんなさいでしょ!ほら!」
「ごめんなさい〜、ごめんなさい〜」
「はい、三つ目!」
「痛いよ〜、許して〜」
十回くらいお尻をぶたれて、そこでなっちゃんは手を止めました。
わたしはというと、顔を涙でべちゃべちゃにしながら、ほのかな希望を感じてます。
これで許してもらえるのかな。おねしょのときは、いつもお尻が真っ赤になるまでぶたれるのに。
なっちゃんは、ふう、と息をつきます。
そして言いました。
「こうやってお尻ぶってあげても、全然おねしょ治らないよね」
「・・・。」
「こんなんじゃダメなんだきっと。もっと、つらーい、つらーいお仕置きがいるんだね」
え?と思って顔が青ざめます。
「厳しいようだけど、そうしてあげないとダメなんだ」
お尻叩きだって、うんと痛くて、辛いのに、もっとつらい、つらーいお仕置き??
呆然としているところに、なっちゃんは定規を振り上げます。
「ほら!」
痛っ!!
「今日という今日はうんと懲らしめてあげる。まずは、お尻ペンペンの続きからね。
「痛い〜痛い〜、いやだ〜」
「まなちゃん!痛いじゃなくて、ちゃんと反省する!」
「反省してる、反省してる〜ごめんなさい〜」
「いつもそう言うけど、全然おねしょ治らないじゃない!まだ終わらないよ、ほらっ!」
「痛いよ〜、もうおねしょしない〜〜」
その後も、ずっとお尻叩きは続きました。
だけど、こんなのはその後の事に比べれば、そんなにつらくない事でした・・・、(つづく) ※各話で、登場人物の名前がごっちゃになってます(草
以下「哲子ちゃん」まなの妹。「なっちゃん」はまなの元同級生です。
前編の「なっちゃん」は「哲子ちゃんに読み替えてください。
『保育園児まなちゃんの教育日誌』
第6話 まなちゃんのおねしょを治すには(中編)
辛い辛いお尻叩きが終わった後、なぜか保育園の服を着なさいと言われました。
「今日は日曜日なのにどうして?」と聞いても教えてくれません。
なのでいつものように、おしめをつけて園児服を着込みます。
その後、哲子ちゃんに手を引かれて、近所の『市民健康サポートセンター』というところに行きました。
自動ドアを通り、エレベーターで三階へ。そこにあるお部屋に向かいます。
そこは「育児トレーニングルーム」という名前でした。
そしてドアの隣に現在使っている人達が書いてあります。
『〇×中学校 家庭科部』
胸がドキッとしました。
〇×中学校というのは、保育園に落ち級になる前まで通っていた学校です。
そして少しの間ですが、家庭科部にいました。
このお部屋の中には、元同級生や先輩がいるのです。
そして『育児トレーニングルーム』という名前
・・・。
さすがのわたしでも、どういう事なのかわかりました。
背筋がぞっとして、身体が震えます。
「ちょっとここで待ってて」
そう言って哲子ちゃんがお部屋に入っていきます。
こわごわと中を覗き込むと、なっちゃんがいました。 少し前までわたしも着ていた可愛い制服姿です。
他にも何人かいますが、ここからだとよくわかりません。あと、顧問の先生もいます。
・・・。
きっと、きっと、家庭科部の子たちからお仕置きされるんです。おねしょを治すためにって。
みるみる顔が真っ赤になります。
今の園児服姿を見られるだけでもとっても恥ずかしいのに。おねしょを治すためのお仕置きなんて!!
せめてスカートの下に着けてる、おしめだけはバレませんように。
そうお祈りしました。
しばらくすると哲子ちゃんが出てきて、お部屋に入るようにいいます。
ドキドキしすぎてその場から動けないわたしを、哲子ちゃんはグイと引っ張ってお部屋に入れました。
恥ずかしすぎて、目をギュッと閉じてうつむきます。
すると 「かわいい〜〜〜〜〜〜〜!!」
家庭科部のみんなが一斉に言います。
そのままお部屋の真ん中まで連れていかれて、
「保育園に落ち級になったっていうの本当だったんだ」
「保育園の服〜〜可愛い〜〜」
「もう、顔上げてよ〜〜」
そう、口々に言われます。
そして、顧問の先生が言いました。
「さて、じゃあ実習に入ろうか。そうだね、まずおしめ替えのおさらいしよう」
!!!???
え、先生今なんて。
「まなちゃん、仰向けに寝て」
「い、いやだ!」
思わずそ答えました。」
後ろの哲子ちゃんがいいます。
「まなちゃん!言う事聞きなさい!」
そういう哲子ちゃんの方に振り向いて精一杯叫びます。
「いやだ、いやだ!!」
その時、急に体が浮きました。
なっちゃんに、よいっしょと持ち上げられてしまったのです。
「まなちゃん!言われたとおりできないなら、お尻叩き50回!!」
50回!!!???
それで心が折れました。
「ごめんなさい・・・」
小さな声ですが、そう答えます。
そうして、おしめがえが始まりました。(つづく) 美山加恋も、神戸みゆきも、
小学生や中学生,高校生にしておむつしていたんだな 『保育園児まなちゃんの教育日誌』
第7話 まなちゃんのおねしょを治すには(後編)
50回のお尻叩きなんて絶対嫌です。なので言うとおりにしないといけません。
カーペットの上に仰向けで寝かされて、みんなが囲みます。
顧問の先生が言います。
「まなだって女子なわけだからな。さすがに背中向けなきゃだめかね」
続けてなっちゃんが
「先生大丈夫です。女子っていっても、まなちゃんですよ?」
「うーん、そうかな。保育園の子っていっても、君と同い年なんだろ?」
哲子ちゃんが続けて
「この子保育園に迎えに行くとまっぱだかで泣いてるとか、しょっちゅうです。
話を聞くと、お昼寝の時間におねしょして、家に帰るまで、ずっとまっぱだかでいなさいって言われたとか。
「じゃあ、いいかな。よし、じゃあ、おしめ替え実習はじめようか。ええと、最初は・・・」
なっちゃんが、わたしです、って答えました。
お尻叩きのお仕置きは嫌だ。50回もぶたれるなんて、絶対嫌だ。
ただそれだけ、お祈りします。そうしているうちに、やわらかい手が触れて、おしめをとられる感じがしました。
ですが、そのとき、なにか変な感じがしました。
哲子ちゃんが言います。
「なつこお姉ちゃん。全然お仕置きになっていないと思う」
「え?なんのこと」
お仕置きという言葉が聞こえて、胸がドキッとしました。
「この子をここに連れてきたのは・・・」
「ああ、言ってたねそういえば。お尻ぶつだけじゃ、全然効果ないとか」
・・・!?
今まで、お尻ぶたれるのは、いやだ、いやだで頭がいっぱいでした。
ですけど・・・。
そう思ったとき、おしめが脱がされました。
いつの間にか保育園の服も来てなくて、それで・・・
みんなが見ている中で。男の先生だって見てます。
保育園で、今日はずっとまっぱだかでいなさいって言われたときだって、こんなふうに、その・・・
全部、みられたりとか、そういう事なんかありません。しかもおしめ替えで
顔が真っ赤になって、涙が出ました。こんなの、ほんと、恥ずかしすぎます。
そのとき哲子ちゃんが言います
「あ、ちょっとは効いてるみたい。ね、まなちゃん。おねしょ治らないなら、これかも、ずーっと、ずーっと
こんなお仕置きが続くんだよ?恥ずかしいでしょ、とっても」
「よし、じゃあ今度は履かせてみよう。今とったおしめをそのまま使って」
そんな声が聞こえました。ですけど、その時。その、してしまったのです。
いつもなのですけど、どきっとしたり、わたわたしたりすると、してしまうのです。
おもらしを。
・・・。 囲んでる子たちは、みんな「あらー」とか言ってます。
顧問の先生は声を出して笑っています。
そして哲子ちゃんは・・・
「もう!おもらしと、おねしょ治すために、こうしてお仕置きしてるのに、その最中にしちゃうってどういう事なの!」
とても怒ってます。
その時わたしは、なんというか、恥ずかしさと、怖さでいっぱいで、それで。
声をあげて泣き出してしまいました、
「ごめんなさい」とか「お尻ぶたれるの嫌だー」とかそんなこと叫びながら。
そして、哲子ちゃんの声が聞こえます。
「先生、なつみお姉ちゃん、ごめんなさい。これじゃ実習なんか・・・」
「まあ、いいさ。実習は今日だけじゃないからね」
なっちゃんが続いて
「哲子ちゃんが謝ることじゃないよ」
そんな事を話してます。
それから、その後どうなったのか覚えていません。
ずっと、あたまが真っ白でした。
今は、近所の公園にいます。
今日の事を哲子ちゃんが、ママにいって
「まったく、まなったら。今すぐ、全部脱いで外に出なさい。ママがいいというまで、かえって来ちゃだめ!
パンツもおしめも全部よ。しばらくまっぱだかでいなさい。」
こうして、辛い辛い、とっても辛いお仕置きが続きました。(終) ソダネー🥌=͟͟͞͞=͟͟͞͞ 第5話 お仕置き室に通うことになりました
女子の間で、ひそひそとウワサになっている所があります。
その名も「女子お仕置き室」
とある学校の地下にあって、ぜんぜんダメな子がそこに通う事になって
とってもとっても辛いお仕置きをされるという所です。
ただのお尻叩きとかだけじゃなくて、知ってても、とても怖くて誰も言えないことをされるとか。
そして・・・今わたしはそこ連れていかれています。
元々中1から保育園に落ちてしまったのですが
その後も全然進歩がないということで、保育園を退園になってしまいました。
今の学年・・・じゃなくて、身分、でしたっけ・・・それは「欠格児」です。
難しい言葉ですけど、簡単に言うと「全然ダメな子」という意味だそうです。
でも、これから進歩があれば、もう一度保育園児になれます。もしかしたら中学生に戻れるかもしれません。
ですけどそうでなければずっと、ずーーっとお仕置き室に通うことになるそうです。
毎日、毎日、おしおきです。
手首をつかまれて通りを歩いているのですが、
まっぱだかで首提げプレートをつけています。
そこにはおっきな字で「お仕置き中」と振り仮名つきで書いてあります。
すれ違った登校中の小学生の子達に指を指されて笑われました。
元クラスメイトとも会いました。
声をかけられて「頑張ってね」って言われました。
わたしはというと恥ずかしくて恥ずかしくて、何も言えません。
そうしていると、手をひいている先生がピシャリとぶちました。
細長いよくしなる棒でのお尻叩き。痛いっ!と声を漏らして
「ほら、ちゃっちゃと歩く!」
と怒らられました。 第5話 お仕置き室に通うことになりました
女子の間で、ひそひそとウワサになっている所があります。
その名も「女子お仕置き室」
とある学校の地下にあって、ぜんぜんダメな子がそこに通う事になって
とってもとっても辛いお仕置きをされるという所です。
ただのお尻叩きとかだけじゃなくて、知ってても、とても怖くて誰も言えないことをされるとか。
そして・・・今わたしはそこ連れていかれています。
元々中1から保育園に落ちてしまったのですが
その後も全然進歩がないということで、保育園を退園になってしまいました。
今の学年・・・じゃなくて、身分、でしたっけ・・・それは「欠格児」です。
難しい言葉ですけど、簡単に言うと「全然ダメな子」という意味だそうです。
でも、これから進歩があれば、もう一度保育園児になれます。もしかしたら中学生に戻れるかもしれません。
ですけどそうでなければずっと、ずーーっとお仕置き室に通うことになるそうです。
毎日、毎日、おしおきです。
手首をつかまれて通りを歩いているのですが、
まっぱだかで首提げプレートをつけています。
そこにはおっきな字で「お仕置き中」と振り仮名つきで書いてあります。
すれ違った登校中の小学生の子達に指を指されて笑われました。
元クラスメイトとも会いました。
声をかけられて「頑張ってね」って言われました。
わたしはというと恥ずかしくて恥ずかしくて、何も言えません。
そうしていると、手をひいている先生がピシャリとぶちました。
細長いよくしなる棒でのお尻叩き。痛いっ!と声を漏らして
「ほら、ちゃっちゃと歩く!」
と怒らられました 第5話 お仕置き室に通うことになりました
女子の間で、ひそひそとウワサになっている所があります。
その名も「女子お仕置き室」
とある学校の地下にあって、ぜんぜんダメな子がそこに通う事になって
とってもとっても辛いお仕置きをされるという所です。
ただのお尻叩きとかだけじゃなくて、知ってても、とても怖くて誰も言えないことをされるとか。
そして・・・今わたしはそこ連れていかれています。
元々中1から保育園に落ちてしまったのですが
その後も全然進歩がないということで、保育園を退園になってしまいました。
今の学年・・・じゃなくて、身分、でしたっけ・・・それは「欠格児」です。
難しい言葉ですけど、簡単に言うと「全然ダメな子」という意味だそうです。
でも、これから進歩があれば、もう一度保育園児になれます。もしかしたら中学生に戻れるかもしれません。
ですけどそうでなければずっと、ずーーっとお仕置き室に通うことになるそうです。
毎日、毎日、おしおきです。
手首をつかまれて通りを歩いているのですが、
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そこにはおっきな字で「お仕置き中」と振り仮名つきで書いてあります。
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その後も全然進歩がないということで、保育園を退園になってしまいました。
今の学年・・・じゃなくて、身分、でしたっけ・・・それは「欠格児」です。
難しい言葉ですけど、簡単に言うと「全然ダメな子」という意味だそうです。
でも、これから進歩があれば、もう一度保育園児になれます。もしかしたら中学生に戻れるかもしれません。
ですけどそうでなければずっと、ずーーっとお仕置き室に通うことになるそうです。
毎日、毎日、おしおきです。
手首をつかまれて通りを歩いているのですが、
まっぱだかで首提げプレートをつけています。
そこにはおっきな字で「お仕置き中」と振り仮名つきで書いてあります。
すれ違った登校中の小学生の子達に指を指されて笑われました。
元クラスメイトとも会いました。
声をかけられて「頑張ってね」って言われました。
わたしはというと恥ずかしくて恥ずかしくて、何も言えません。
そうしていると、手をひいている先生がピシャリとぶちました。
細長いよくしなる棒でのお尻叩き。痛いっ!と声を漏らして
「ほ 第5話 お仕置き室に通うことになりました
女子の間で、ひそひそとウワサになっている所があります。
その名も「女子お仕置き室」
とある学校の地下にあって、ぜんぜんダメな子がそこに通う事になって
とってもとっても辛いお仕置きをされるという所です。
ただのお尻叩きとかだけじゃなくて、知ってても、とても怖くて誰も言えないことをされるとか。
そして・・・今わたしはそこ連れていかれています。
元々中1から保育園に落ちてしまったのですが
その後も全然進歩がないということで、保育園を退園になってしまいました。
今の学年・・・じゃなくて、身分、でしたっけ・・・それは「欠格児」です。
難しい言葉ですけど、簡単に言うと「全然ダメな子」という意味だそうです。
でも、これから進歩があれば、もう一度保育園児になれます。もしかしたら中学生に戻れるかもしれません。
ですけどそうでなければずっと、ずーーっとお仕置き室に通うことになるそうです。
毎日、毎日、おしおきです。
手首をつかまれて通りを歩いているのですが、
まっぱだかで首提げプレートをつけています。
そこにはおっきな字で「お仕置き中」と振り仮名つきで書いてあります。
すれ違った登校中の小学生の子達に指を指されて笑われました。
元クラスメイトとも会いました。
声をかけられて「頑張ってね」って言われました。
わたしはというと恥ずかしくて恥ずかしくて、何も言えません。
そうしていると、手をひいている先生がピシャリとぶちました。
細長いよくしなる棒でのお尻叩き。痛いっ!と声を漏らして
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