混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522366667/
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
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媚薬痴漢でいかされてしまううぶな女の子を募集します。
指やローターでいたずらして目覚めさせたいです。
リアルな痴漢シチュではなくそういうシチュの撮影とかで制服以外のコスプレでもかまいません。
お願いします
服装の希望はありますか?
簡単に容姿を教えてほしいです。
書き出しはこちらからやりますね。
容姿は身長153センチ、胸はDカップです
少し触ってから媚薬を使いますね。
希望やNGがあれば書いていってください。
(媚薬をポケットに入れて電車に乗ると好みの女の子を物色して)
(あの子、いいな…試してみるか)
(あこの後ろに立ってスカートの上から軽くおしりを触って反応を確かめていく)
(学校帰りに電車に乗ると、思ったりも混んでいて小さなため息を吐く)
(奥まで進んで反対側のドアの入口付近に立つと、窓の景色をぼーっと見つめる)
ん!
(お尻を触られたような感じがするけど、混雑した電車の中では動くことも出来なくてそのままなにも出来ずにいて)
(卑劣な男の手がスカートをまくり始め)
(ぴちぴちだ…たまんないな…)
(太ももからおしりを手のひらが動き回りあこの若い肌とショーツを触りまくる)
(おっぱいもなかなか…)
(抱くように片手を前に回し下からゆっくりずりあげて制服の胸の膨らみも触りはじめ)
(おしりを触ってた手の指は後ろから足の間に入って動き回りあこの敏感な場所を探し始める)
落ちます。
(彼氏との待ち合わせ場所へ向かうため、電車に乗り込む。この車両がどんな場所かなど露知らず、窓際に立ちガラスに映る姿を見ながら前髪を整えたりしている)
(年齢は21、胸はDです。NGはアナルとスカグロです。他の乗客の前で見せつけるように犯して欲しいです)
おお、いい獲物がいたな
(そっと優奈さんのうしろにひったりとつく)
後ろの人そんなに混んでる訳でもないのに近いなぁ。
(後ろに立つ男にちらりと目を向け、さりげなく距離をとろうとする)
(よろしくお願いします。)
さりげなく距離をとる優奈さんにぴったり離せずについて
(丈の短いワンピを着ているなんて触られたいんだな)
(見た目も清楚で俺好みだ)
軽く太ももを手の甲で撫でてみる
(窓のガラス越しに怪訝な視線を向け更に逃げようとする)
えっ…あ、あの、やめてください…
(手の甲が触れると痴漢だと直感して、周りには聞こえないような声で抵抗する)
(トリつけて頂けませんか?)
そんな声じゃ誰にも聞こえないよ、お嬢さん
(今度は手のひらで優奈さんの太ももをゆっくりとで回す)
(男の体を押しのけて逃げようとするが、ぴったりと密着されドアと男に挟まれて身動きがとれない)
やっ、やめてよ…っ
(よりあからさまに太腿を撫で回され、ワンピースの裾が捲れ上がって白い肌が露わになる。先程より声を出したつもりが、男の手つきに語尾に吐息が混ざってしまい慌てて下を向く )
(ありがとうございます。)
(力で優奈さんを押さえつけてしまい動けなくしてしまう)
お嬢さんの白い肌が露になったね
たくさん気持ちよくしてあげるよ
(大胆にも優奈さんの腰を抱いて動けなくし、下着の辺りをさわり始める)
(顔を耳もとに近づけて軽く息を吹き掛けてみる)
(勝てないとわかりつつもがいてみるが、逆に腰を抱かれて更に身動きをとれなくされてしまう)
いや…やめて、離してっ…!やっ、んっ…
(下着の上からねっとりと撫でられて思わず艶っぽい声で反応してしまう。彼氏とのデートのために少し大胆な下着を着けていて、それを見られた恥ずかしさと耳にかかる男の息で頬を赤く染める。)
(優奈さんのお尻に固くなったものを押し付ける)
なんだかわかるよね?
(意地悪に聞いてみる)
お嬢さん、こんなに大胆な下着を履いてるんだね
(割れ目の上から指を動かしてみて優奈さんの反応を楽しんでいる)
(耳にキスしながら胸もさわり出す)
(お尻に当たる感触に気づくと、恐怖で少しパニックになって)
やだ、見ないでよっ…んっ!んん…ぁ、あっ、やめて、いやぁ…
(キスから逃れた後の声は既に感じたように濡れていて…。割れ目に沿って動く指から逃げようと腰を動かすが、逆にお尻で男に押し付けられたモノを擦るようになってしまう)
やだ、こんなこと、あんっ…!
(耳が弱いのか、抵抗する声が弱々しくなり、下着の上からでもわかるほど乳首を尖らせている)
ワンピをまくってみんなに見せてあげよう
(ワンピを腰の辺りまで捲ると、エッチな下着も見えてしまう)
エッチな下着の上からクリの辺りをさわり出す
乳首も敏感みたいだね、お嬢さん
(尖った乳首を軽くつまんでみる)
落ちます
のります
面接帰りです
膝上タイトスカートです
お願いします
NGあれば言ってください
書き出しますね
お願いします
(みきに狙いを定めると、背後に忍び寄る)
どんな反応するか楽しみだな…
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める)
あっ‥やばっ
(今日はガーターはいてるから‥タイトスカートを抑えつつ奥へ移動する)
(移動するみきを追いかける形で奥まで移動する)
(身体で押し付けるようにしてから再びお尻や太ももを撫で続けていく)
そんなに撫でられたら‥ガーターもTバックもばれちゃう‥
でも、騒がれないように細工するか…
(お尻を撫で回しながら、もう片方の手でタイトスカートのホックに手をかける)
(ホックを外しファスナーを下げると、そのままスカートをずり下してしまう)
静かにしなきゃダメだよ?
こんな恰好、他の乗客に見られたくないだろ?
(そう耳元で囁きながら、お尻を捏ね回していく)
(スカートが床におち
お尻が丸出しの格好になる)
いや‥やめて
(くびをふり嘆く)
(そんな事を言いながらお尻を捏ね回す)
真面目そうな格好してたけど、下着はエロイの着てるんだね…
若しかして、こういう事されるの期待してた?
(Tバックに指を掛けてグイグイと引っ張ったり、もう片方の手が胸に触れる)
(股間を膨らませ)
す、すごい
電車の中で半裸とは....
こちらも落ち
痴漢調教してくださる方いませんか?
相談からお願いします
お相手いいですか?
お願いします…
シチュ内容はどうしますか?
顔見知りなら、電車内での痴漢調教プレイ
初めてなら、痴漢した相手がマゾJKでそのまま…みたいな感じかな?
シチュ的には見知らぬ人に初めてやられる方が好みですね
痴漢は嫌がらずに触られて興奮していっておねだりとかしてほしいんだけど、出来ますか?
という感じならできますよー
落ちます
お尻触って何が楽しいんだろう?
(日常的に軽い痴漢にあってきて最初の嫌悪感とかが無くなってきた感じです)
(車内で獲物を物色中、一人の女子高生に目星をつけると)
(背後から近寄り身体を密着させて、お尻に手を添えて)
(お願いします)
ん……
(また、…お尻触られてる)
(すっごく近いし…逃げられない…やだな)
(でもきっといつもと同じ我慢してれば過ぎ去ってくれるはず)
…お、抵抗しないな。
それじゃ遠慮なく……
(触れた手の指を動かし、スカートの上からかるく揉みしだくようにお尻を撫で回しながら)
(もう一方の手で、そのスカートをゆっくりとたくし上げていく)
(大丈夫大丈夫…これくらいいつものことだもん)
(弾力のあるお尻が痴漢の指を受け入れては弾いて)
(肌をくすぐる感触にいつも通り耐える)
…ぁっ!?
(スカートのなかをさらされる冷たさに思わず冷静さを失って)
ぁ………ぅ…や、やめて
(手でもって押さえつけるようにスカートを元の位置に戻そうとする)
それくらいの方が、興奮するよな……
(相手がスカートを押さえてきても、強引にぐいっと裾を引き上げて)
(周囲にはばれないものの、ショーツに包まれたお尻を丸出しにしてしまうと)
(薄い布地越しにお尻に指を食い込ませ、ふにゅふにゅと撫で回して)
さて、こっちも…
(もう片方の手は今度は胸元に回し、制服の上から胸に触れてしまう)
(いつもは触られるだけで済んだのに電車の中で恥ずかしい格好をさせられていることが信じられなくて言葉を失う)
(引き上げられたショーツの脇から陰毛がはみ出てしまう)
……?…ぁ………ふっ…ぁ
(執拗に撫でられた臀部は次第にくすぐったさ以上の熱をおびはじめて)
(男の淫気に誘われるように少女にはじめての感覚を運ぶ)
や、…いや…
(制服越しでもわかる膨らみが、男の手を拒絶するように弾力を伝えて)
やだ…、触らないで…
ますます興奮しちゃうな……
(お尻だけでなく、内腿の方にまで手を這わせて)
(下半身を遠慮なく撫で回し、指先ではみ出た陰毛の感触を感じ取ると)
(羞恥心を煽るように、その毛をしょりしょりと撫でて)
…嫌だったら、声上げれば?
丸出しのお尻、見られてもいいなら、ね……
(拒否の言葉を口にする相手にだけ聞こえるように、耳元で囁きながら)
(胸の膨らみを鷲掴むようにして、むにゅむにゅと揉みしだき)
(胸元まで肌蹴させてようと、制服の上着をたくし上げてしまう)
(恥ずかしさに顔をうつむかせて)
ぁ、や、ぅぅ……ぁぁ…っ
(…さわられたとこ熱い…?)
(すごく恥ずかしくて、気持ち悪くていやなのに…指で押されると凄くムズムズする…)
やぁ…っこわい……っ
(男に応えようとする自分の体が信じられないでいて)
ぁ……ん、ぁやだ……ぁ
(強く密着するような形で胸を揉まれる)
(まだ発育中の固さのある胸が男にされるがままに形を変えられて)
ぁ……
(電車の中に似つかわしくない肌色の露出に、気が遠くなるような思いがして)
も、許してください……
結構、敏感な身体なんだな……
(相手が小さく声を漏らすのを、耳でも楽しみながら)
(両脚の間に自分の片脚を割り込ませて、脚を開かせると)
(ショーツの上から股間に触れ、割れ目をなぞるように指を往復させて擦って)
ダメだよ、今さらこっちも止められないしね…
あんまり声出すと、周りの人が気付くよ…?
(また小声でそう伝えながら、ブラもずり上げてしまい)
(壁際で周囲から見えないのをいいことに、乳房まで露わにしてしまうと)
(遠慮なく直にむぎゅむぎゅと揉みしだき、乳首を摘んでこりこり捏ね回す)
(密着したお尻には、ズボンの股間の膨らみをぐいぐいと擦り付けて)
(男の足を開かせられるとその重大さに気付き必死に足を閉じようとする)
(そんな抵抗もすべすべした太ももが男の足を圧迫するだけに終わってしまう)
ひっ……ぁ、ぅぅ…っ
(男の指がショーツの上の線をなぞる)
(指が食い込む度に逃げるようにつま先立ちになりながら身をよじって)
ぁ、やだ…やだ、ぅ、んんっ
(ピンと上を向いたおっぱいが電車の中で自己主張をして)
……ふっ……ぅ、ぅぅ……ふ、ふぁ…っ
(男の手が沈んでは離れ、吸い付いて)
(…おっぱいもみくちゃに、おもちゃにされてるのに…)
ぁっ、ふ、ぁ……っ
(なにこれ…?自分で、触ってる時と全然ちがう…)
(気がつくと男の手にされるがままになってしまっていて)
(男の指で乳首を摘ままれる度に体を弱々しく痙攣させる)
ほら、もっと触ってあげるよ……
(脚を開かせたまま、股間を触っていた手をショーツの中に潜り込ませてしまうと)
(陰毛を少し撫で回してから、さらにその下、割れ目に直に触れ)
(指先を食い込ませながら、くちっくちっと擦りたてて)
乳首もこりこりさせて…痴漢されて感じてるんだ?
(時々、乳房の左右を替えて、両方の膨らみを好き放題に揉み捏ね)
(硬く尖った乳首を摘み上げたり、弾いたり、転がしたりと弄んで)
こっちも…こんな興奮しちゃったよ……
(車内なのも構わずに、自分のズボンを肌蹴て)
(ギンギンに反り返ったペニスを露出してしまうと)
(ショーツ越しに、お尻にずりっずりっとこすりつけて)
(知らない男相手に自分の体が感じていることが信じられなくて)
ん……っ、ぁ、ぁ、ぁっ、ぁやだ、そこ…!?
(男の指が強くこすりあげ、今までで最大のしびれに声をあげる)
ぅ、ぁっ、ぁ……んんっ
(はじめて人に触られる場所の背徳感、与えられた刺激に声をあげる)
ぁ……ふぁ…ぁぁ…ちがうの…こわいよぉ
(自分の体が予想外の反応を示すことの恐怖をどこか甘い声で訴える)
ぁっ、ぁ……っ、ふぁぁ…っ
ぁ………、ぁ、だめっ、だめ…
(当てられた熱の正体に気づいて)
ぁぁ…っそれ…ズリずり…だめぇ…っ
(湿り気を帯びたショーツが勃起したちんぽにからんで)
ここ、気持ちいいんじゃない……?
(そう言いながら反応を見るように、くちゅっと指先を深く挿し入れ)
(ぬちゃぬちゃと中をこすりながら、出し入れしていき)
怖いことないよ、もっと気持ちよくなっちゃいな…
(さらに大胆に乳房を揉みしだき)
(冷たい手すりに、乳首をこりこり押し当てたりして)
はぁ…はぁ……俺も気持ちいいよ……
(だんだんとこちらも息を荒げて、吐息を首筋に吐きかけながら)
(勃起ペニスを湿ったショーツの中に挿し入れ)
(指と交代で、割れ目にくちゃくちゃと擦り付けてしまって)
…もう、セックスしちゃおうか?
(体に勃起したちんぽを押し付けられるとこれからする事を強制的に認識させられて)
(私、アレで犯されるんだ…)
お願い、やめて……やめて、私、いや…
(言葉と裏腹に体が震え、受け入れる準備を無意識にし始めていて)
やだ、ん、んんっ、ぁ……ぁ、ぅっん
(はじめての場所に触れた男を歓迎するようにぬるぬるとした愛液が男の指を濡らす)
ぁ、なに、やぁっ…っ、ん、んんっ
(ぐちゅぐちゅと水音をたてながら、与えられる快楽に顔を歪める)
ぁ、ぁぁ、おかしくなっちゃう…っ
ぁ、んん…っ、ぁ、ぃ…
(男の甘い言葉につられるように)
ぁ、ぃぃ…っ、おっぱいきもちぃぃ
ぁ、あそこも、こんな気持ちいいの、はじめて…
ぁ、だめっエッチなの、だめ…ぁ、これ以上は…私…だめなこになっちゃう
ほら、こんなにいやらしい汁垂らして……
(割れ目を弄っていた手を、相手にだけ見えるように目の前にやり)
(愛液でぬるぬるに濡れ、指の間に糸を引く様子を見せつけて)
そんなに気持ちいいなら…セックスしちゃおう?
ダメな子になったら、毎日でも気持ちよくしてあげるから…
(ショーツも脱がせないまま、股布だけがずれた状態で)
(亀頭を膣穴に、ぐちゅっとあてがうと)
いくよっ……
(ぢゅぷぷっ…と、膣肉を掻き分けるように硬いペニスを奥まで突き入れてしまい)
(すぐに腰をぐいぐい押し付けるような動きで、中をぬちゃっぬちゃっと擦り上げていく)
はぁっ……中、すごいな…
(ペニスをびくびくさせて、湿った膣内の感触を堪能しながら)
(両手で乳房を鷲掴み、さっきまでよりさらに激しく揉み捏ねていく)
(男に牝として求められるという体験が理性に靄をかけて)
ぁぁっ…私…私…
(目の前で愛液がのびては垂れて)
ぁ、そ、ん…ぁあっ
(答えを急かすようにちんぽを押し付けられると甘い息がこぼれる
(電車の中で知らない人間と快楽をむさぼることの異常さは理解していても)
ん、ぁ、もぉ……むり…だよ……
(膣に沈みこむ感触をうっとりと味わいながら)
ぁ、セックス…きもちいの、して…っ
ぁ、んん、おちんぽ……はいって……
(電車の中で、奥を小突くように腰を揺らす)
ぁ、はぁっ、おちんぽ気持ちいいです…
ぁ、ぁぁっんんっ、私塗りかえられちゃう…
ぁ、こんなエッチきもちいなんて…
こうやってチンポで突かれるの、気持ちいいんでしょ?
もっと突いてあげるから…好きなだけ味わいなよっ…
(電車の揺れでごまかしつつ、だんだんと腰の動きを大きくして)
(ずんっ、ずんっ…と、反り返ったペニスを奥めがけて突き込んでいき)
(子宮口を、ごつっごつっと何度も突き上げて)
いいよ、セックス大好きなダメな子に塗り替えてあげるよ…
好きな人とするエッチより、気持ちいいエッチの方がいいよね?
(耳元で囁き、その耳を甘噛みしてから、首筋にまで舌をちろちろ這わせながら)
(乳房も飽きることなく指を沈めて揉みしだき)
(激しいピストンで、ぢゅぷぢゅぷとペニスを出し入れし、膣内を隅々まで掻き回して)
はぁっ、はぁっ……オマンコも気持ちよすぎて、もう限界だよ…
制服汚れるし、このまま中に出していいよね?
(そう言うのと同時に、相手の返答も待たず)
(射精に向けて、ガクガクと腰の動きにスパートをかけて)
(密着しながら繋がりあい求めあう)
(抜けそうなぐらい引き抜かれては奥まで真っ直ぐにつかれると、水音が溢れるくらいに膣がむかえいれて)
ぁん、ぁ、もぉ……きもちぃぃ…ぁん
はぁ……すごぃ…んん、ぁぁ…っ
(快感に全身をとろけんばかりにしながら)
ん、ふぁぃ…っ、きもちいエッチ…好きなの…
きもちいいエッチのほうが好きっ
痴漢エッチきもちぃ…んん、ぁんんっ…っ
(全身に愛撫を受けながらうっとりと宣言する)
(おっぱいをもむ指がしっとりと吸い付いて離れて欲しくないとでも言いたげに)
ぁ、はぁっ……ぁ、ぁぁっ
(答える余裕もなく動物的な動きに体が揺られ)
ぁ、ぁぁっ、んん、ぁ、来て、来て…!
(頭の中には、本能に近い生殖欲と快楽を求めることばかりで)
おちんぽ、ぁんんっ、すごぃ…んん、ぁ、きもちぃ
ぁ、もぉ、きて…
もう電車の中でセックスするのが大好きな、ダメな子になっちゃったね…?
(相手に意識させるように耳元で囁きながら)
(ひたすら激しく腰をピストンさせて、膣奥をごりごり突き上げ)
(相手の身体をドアに密着させるように、腰をぐっと押し付けると)
イクぞっ…痴漢エッチで、中出し種付けまでしてあげるよっ……ううッ…!
(ぎゅぅっと乳房を強く握り締めてしまいながら)
(子宮口に叩きつけるような射精で、ドプッ…ドクンッ、ドクッ…と)
(どろどろの熱いザーメンを、たっぷりと注ぎ込んでしまった)
ふぅ……とってもよかった…最高だったよ…
(大量の射精を終え、ぬぷっ…とペニスを引き抜くと)
(周囲にばれないように、スカートの内側で汚れを拭って)
だめ…なの、ダメなっちゃった…ぁ
ぁ、して、して…ダメな麻衣にたねづけえっち……きて
……ぁ、はぁっ……ぁ……んんんっ
(体の奥に放たれた精に達成感すら感じて)
せーしきてる…っ
(恍惚とした幸福感が何よりも上回っていて)
(電車の中、下校という日常の中で味わった快楽がぐるぐると体の奥を渦巻いて)
ぁ……、私…
(取り返しのつかないことを体に刻んでしまったことを思いながら)
いっつもこの時間乗ってます……
だから、だから…
麻衣ちゃんも、とっても気持ちよさそうだったね…?
(自分のペニスをしまい、相手を身体をまさぐりつつ)
(乱した制服を戻していき)
……いいよ、毎日この時間に痴漢して…セックスしてあげるよ。
たっぷりとセックスして…エッチな麻衣ちゃんを、もっともっとダメな子にしちゃうからね?
(行為の最初に戻ったように、スカートの上からお尻を撫で回しながら)
(そう告げて……)
【そろそろ終わりかな?】
はい…、麻衣の体におちんぽずぽずぽして
きもちぃぃたねづけエッチ
…もっとしてください
(最後までありがとうございました)
(興奮ずっとしちゃってました)
【可愛い反応で興奮したし、とっても楽しかったよ。お疲れ様】
(身体まだ火照っちゃって…)
(こちらこそ遅い時間までありがとうございましたお疲れ様でした)
(お先に落ちます)
募集あげします。。
めちゃくちゃにして欲しぃの。。//
もも、仕事帰りでスーツ着てます
ピタっとしたミニスートです..//
じゃ、電車の中で狙いをつけるところから書きだしますね
NGあったら教えてください
グロと痛いのNGです..
いい女だな
スタイルが好みだな
人はまばらか
まあ、大丈夫だろう
(ももさんの背後に近寄り、身体をくっつけ)
お嬢さん、こんばんわ
お仕事帰りですか?
(大きくなったペニスをお尻の割れ目に押し付け)
お疲れでしょ
少し、癒してあげましょうか?
(ピタっとしたスーツで、もものやらしい身体のラインが分かってしまう)
...ひゃっ...ぇっと...ぁの...
(急に声をかけられ、ももの柔らかいお尻に硬いものが当たり 戸惑って声が出せないでいる..)
疲れては..いますけど..ぁのぉ..っん..
(おちんぽが当たっているのを
逃げるように腰を動かすが、
痴漢の股間を擦るような動きになってしまい
誘っているようになってしまう..)
夜遅いしね
(腰を両手で掴み、逃げられないようにして)
(硬くなったおちんちんを割れ目にあてがい)
こっちの方は充実してるんですか?
(腰を動かし、割れ目にペニスを強く押し当てる)
(すでに濡れている秘部を強く押し当てられ
すでにTバックからクチュっと卑猥な音がしている..)
(スカート上がっていき、白い太ももがあらわになる..)
ん..電車が揺れる度に擦れて..ぁっ..
だれかお相手してくれる方いないかなぁっ..
はぃ..
おねがいしたいです..//
(後ろに立ちピタリとくっつく)
もっといやらしいことして欲しいのかな
(おしりを鷲掴みにする)
設定だけ変えて続きからがいいかな?
それ次第で書き出しますね
(鷲掴みにされ、ミニスカートが上がっていく)
ちがうんです..
(否定するも、ミニスカートの中は
ぐっしょりと濡れている..)
ごめんなさぃ..
続きからお願いします..
こんな遅い時間まで部活?
(スカートの内側に手を侵入させて内腿を撫でていく)
それとも、こういうの期待して待ってた?
(耳に吐息を吹きかけながらお尻にペニスを擦り付け、後ろから抱くようにゆっくりと制服の上から胸を揉んでいく)
(手すりにつかまりながら、逃げるように動くが
身体をぴったりと付けられ
胸を揉まれると動けなくなってしまう..)
ゃだぁ...んっ//
(Fカップで胸元がぱつぱつの制服を揉まれると
嫌がりながらも吐息がもれている..)
彼氏とエッチな遊びしてたんじゃない?
(制服の上から乳首をなぞるように指を動かしていき)
おっきなおっぱいでモテモテでしょ?
(ペニスをズボンから取り出し内腿に擦り付けていく)
学校の男子なんかよりも満足させてかあげるよ
(スカートの内側に手をかけ、下着だけ膝まで下ろしてしまい、割れ目に先端を擦り付けていく)
(否定する割に感度が良いのか敏感に反応する..)
ゃっぁ...
(制服越しに乳首をなぞられ、ヒクヒクと小さく震えている..
はだけたシャツからフルフルと揺れる胸元が見えている)
ん..気持ちよくしてくれるの..?//
(経験したことなぃ状態にドキドキしてしまっている..)
ぁっ..すごぃ..っん//
(下着を下され秘部を擦り付けられると
すでに濡れている秘部からクチュクチュっと卑猥な音が..)
(ゃっぁ..//もも感じちゃぅ..)
(制服のボタンを外していき、ブラをずらして直接乳首をクリクリと刺激していく)
張りのあるキレイなおっぱい…感度もよくてずっと揉んでたいね…
(耳を咥えて甘噛みしながら、しっとりと湿った割れ目にゆっくり挿入していく)
すごい締まり…あぁ…!
(奥まで挿入した瞬間、すぐに熱い精液が溢れてしまい膣内を満たしていく)
これはたまらんな…終点まで何度でもイけそうだ!
(窓際に押し付けるなようにして貪るように何度も乱暴に激しく突いていく)
(制服からぷるんと飛び出たおっぱいが
電車の揺れでぷるぷると震えている)
はぁっ..ぁっ..痴漢さん..だめぇ..こんなとこで..ぁっ..ぁっゃっぁん..//
(おちんぽがヌッルヌルのおまんこに入れられ、中に出されると
ビクンッと大きく身体を震わしながら
甘ったるい声が漏れてしまぅ..)
はぁっ..ぁっ..出しちゃやっぁ..ん..
おまんこの中、痴漢さんの精液までドロっドロなっちゃったぁ..っん//
ぁっ..ずっちゅぐっちゅ えっちな音がすごぃの..ぁっぁっ///
(ズボズボ突かれるたびに、卑猥な音と喘ぎ声がももから溢れてしまう)
はぁっ..ぁっ..きもちぃぃ..んっ
(窓際におっぱいが押し付けられ、
窓には喘ぎながら気持ち良さそうにおっぱいを揺らしているJKが写っている..)
(腰をしっかりと掴んで二度目の射精をしながら言い)
体勢変えてみよっか?
(ズルリとペニスを引き抜くと愛液と精液が混ざった液体が滴り、膝に引っかかっていた下着に垂れていく。向き合うようにして抱き抱えると、駅弁抱っこで卑猥な汁が溢れるおまんこにペニスで栓をする)
感度のいいこのおっぱい、味わってみたかったんだよ…
(ズコズコと突き上げながら片手は無茶苦茶に胸を揉みしだき、左のおっぱいは口に咥えて吸い上げたり舌で転がして刺激していく)
(2度目の射精に気持ちよさそうにビクビクッンと震えてしまう..)
はぁっ..ぁっ..ももの中精液でぐっちょぐちょ..ん...
んぅ..駅弁?..ぁっ..それだめぇ..おまんこ奥ぅまでおちんぽずちゅずちゅ当たっちゃぅぅ..んっぁあ///
(下から突き上げられる度に、Fかっぷが
ぶるんぶるん激しく揺れている..)
はぁ..んぅ..おっぱい舐めたかったのぉ..?
ダメだょ..いましたらぁ..ぁっぁっ..///
ぷっくり乳首気持ちよすぎて..たっちゃってるょ..
ぁっ..ぁっんズボズボおちんぽ気持ちよすぎてイっちゃぅっっ///
(激しく突かれながらビクビクッンと震えてイってしまう)
はぁっぁっ..愛液でおまんこからトロトロ..垂れてる..っん///
(唇で乳首を咥えて引っ張ってみたり、舌先で焦らすように乳首の周りをなぞったりして)
うあ…急にまた締め付けが凄い…
(ももがイく瞬間にまたたっぷりと熱い精液を注ぎ込んで)
ふぅ…もうすぐ終点だね、ほらお掃除して
(座席に座るとももの顔にドロドロに汚れたペニスを押し付けて咥えさせる)
綺麗にしたら降りて今度は朝までホテルでたっぷりと楽しもうか?
ぁっ..ビクビクしちゃぅぅ..っんぁ///
(焦らされる度に、小さく震え敏感に感じている..)
んぅ..ちゅぱっ..ぁむっ..ふぁぃ..ホテルで..っ..たぁっぷり..ちゅぷっ..痴漢さんとすごしたぃです..レロッ//
(口におちんぽを頬張りながら、
ホテルに行きたいと上目遣いでせがんで
ドロドロおちんぽを美味しそうに舐めあげている..)
(お時間大丈夫ですか..?
もも、ホテルで痴漢さんにめちゃくちゃにされたぃです..//)
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ばくにう注意
Bカップですがお願いします
だめですか?
具体的にどんな感じがいいですか。
(夏服のシャツのボタンを少し大胆に開けた女子高生が乗り込んでくる)
(優等生っぽい見た目ですが経験はアリ。セミロングの黒髪で胸はCです。アナルと汚いのはNGです)
お、いい獲物が来たぞ
見た目も優等生っぽくて、好みだなあ
(さりげなく後ろに近づきます)
(少し迷惑そうにしながら身動ぎするが、混んだ車内では逃げようもなく窓際へと追いやられる)
最近のJKはほんとスカートが短いね
試しに太ももを触ってみるか
(手の甲で軽く太ももをなで回します)
落ちます
もう一度>>120で募集してみます。
どういう描写がお好み?
はぁ、最近こんなのばっかり。疲れちゃったなぁ…
(疲れた表情で満員電車に乗り込む)
【22歳の新人OLです。白のノースリーブのブラウスに、短めの黒のスカート。髪はブラウンのボブで胸はFです】
(そばにより、身体のラインをじろじろと見る)
【よろしくおねがいします】
(満員電車がガタガタ揺れる音の中で手が腰に巻き付いていく)
(よろしかったらお願いします)
【孝雄さんこんばんは。よろしくお願いしますね】
ふぅ…、ストレス解消でもしたいところだけど…
(周りを見る余裕もない様子で、孝雄さんにまじまじと見られていることにも気が付かない)
【痴漢さん、申し訳ありません。今回は孝雄さんにお願いしようと思います…】
(沙希さんの背後に無言でたち、股間をお尻に何気なくあてがい)
ふ〜っ
(ため息に似た声を耳元でだし)
疲れた......
(独り言を発し、また股間のモノをおしつけていく)
【沙希さん、NGあったら教えてください】
(お尻に何か押し付けられているのを感じて、孝雄さんをチラッと振り返り)
(痴漢?まさかね…)
(離れてもらうよう言うのも面倒で、密着されるままにして放っておいて)
(それに後ろの人も…、結構お疲れなみたい)
(ちょっと…、親近感わいちゃうなぁ)
(ぼんやりと考えている間にも、孝雄さんの股間でお尻のお肉をぐにぐにと刺激され)
【一応、スカグロ、痛いのNGで、あとアナルもできたらNGでお願いしたいです】
(バックでするかのように両手で沙希さんの腰を掴み、ゆっくり腰を動かし)
(手をスカートの中に這わせて、下着の上からあそこを触り始め)
こんな夜遅くまでお仕事ですか?
騒がないでくれれば、気持ちよくマッサージしてあげますよ
(孝雄さんのアソコを強く押し付けられると、股間の形まではっきり伝わってくるみたいで)
(やば…、やっぱり痴漢だった…、どうしよ…)
うぅ…
(でも…、最近仕事ばっかりで、男の人に触られるのも久しぶりだし…)
(なんかちょっと、スリルあって面白いかも)
ん……、んぅ…
(下着の上からアソコを撫でる指に身を任せながら)
(いいよね…、ヤバそうだったら、ちゃんと抵抗すればいいだけだし…)
(ストレス解消くらいのつもりで、孝雄さんに弄られるままにさせてみて)
(下着の上を触っていた指を下着のわきから差し入れ、割れ目を直に触り)
すこし、濡れてますね
このまま静かにしてたら、誰にもわからないから安心して楽しんでくださいね
(割れ目の淵をゆっくりなぞり、指で割れ目を開き)
クリとヴァギナ どちらがすきですか?
(返事を待たずにクリを指で撫で始め)
どうです?
(おまんこの入り口に孝雄さんの指が触れると、下着越しよりはっきりと快感が伝わって)
(肩をピクッと揺らして反応する)
や…ぁん、そんな…いきなりぃ…
(クリを優しく弄られると、下半身がジンジン疼いてきてしまう)
(孝雄さんに聞こえるくらいの小さな声で、甘い声を漏らして)
はぁ…、ぁ…ぅ、ふぅ…
(割れ目とクリを愛撫され続けるうち、おまんこからはとろとろ汁が溢れて)
(ぁ…、これぇ…、ヤバいかもぉ…)
(このままだとどんどん流されちゃう…。だけど…、なんか、もっとしてほしくなってきちゃってぇ…)
気持ちよさそうですね
だいぶ濡れてきましたね
(指を膣口にずらし、ゆっくり指先から膣に挿れていき)
(出し入れし始めると)
今、そうっと指を挿れてみたんですけど、くちゅくちゅ音がしちゃいますね
下着がぬれちゃいそうなので、おろしておきますね
(もう一方の手で下着を膝までおろし、脚を使い床までおろし)
これで、スカートまくり上げたらみんなにおまんこがまるみえですね
動画や写真撮られたら、一生ついてまわっちゃいますね
静かにしててくれればそんなことしませんから安心してくださいね
(指を出し入れし、Gスポットを指で責める)
(孝雄さんの慣れた手つきで、下着を下げられ)
(羞恥に顔を赤くするけど、膣内をかき回されると簡単に気持ちよくされてしまい)
ゃ…ぁぁ、こんなの…見られたら…はぁっ、はぁ…っ
(言葉で辱められると、恥ずかしいはずなのにアソコはキュウッとなって、孝雄さんの指を締め付け)
んっ…!ん…ふぅぅ…っ
(今にも喘ぎ声が漏れてしまいそうなのを、手で口を押さえて我慢し)
(感じやすいところに孝雄さんの指が当たると、そのたびに腰がくねくね動いて、エッチな汁を溢れさせる)
(あ…ぁぁ、だめぇ…!声、出ちゃいそう…っ)
(痴漢されてるのに…どんどん感じちゃって…、頭ボーっとしてきてぇ……ぁぁん…)
声出しちゃだめだよ
まわりの人に気づかれるからね
(ズボンから大きくなったペニスを引っ張りだし、濡れたおまんこにあてがい)
ゆっくり素股で楽しませてくれるかな
わたしも、おじょうさんも気持ちよくなるWin-Winだ
挿入したらだめだよ 避妊具ないし
(割れ目にはさんたペニスをゆっくり前後にうごかし)
ぬるぬるですごいきもちいい....
(ブラウスの中に手をいれ、Fカップのおっぱいをやさしくまさぐり)
これならまわりの人にきづかれないだろう
ゆっくりおっぱい触らせてね
(Fカップのおっぱいをまさぐり)
おっぱいもみながら、おまんこにおちんちんはさんでもらって、、、、極楽だな
(ぐっしょり濡れたおまんこは、孝雄さんのちんぽが擦れるたびにヒクヒクして)
あぁぁ…、おっぱいもぉ…、だめぇ…
そんな…されたら…ぁんっ、あぁ……ひぁ…
(孝雄さんの手の中で、乳首は硬く尖って)
(胸を揉みしだかれるたびに、押さえた口の中で小さく喘いでしまう)
こんなの…、電車の中…なのに…
私ぃ…本気で、感じちゃって…。熱いのがいっぱい…擦れてぇ…
(素股されるうちに、アソコは物欲しそうにキュンと疼いて)
(情けなく腰が引けちゃって、おまんこを孝雄さんのちんぽに押し当てるみたいにしてお尻を振ってしまう)
沙希さんまだいますか?
うわーけっこう混んでる…
(部活帰りの女子高生をいじめてくれる人いませんか?)
(そばによっていく)
【よろしくお願いします】
犯してあげたいな
見た目の設定とか教えてくれる?
(スマホをいじり始めるけど、ちょっとぼーっとしてしまってます。
健さんが近づいてくるのには意識が向いていません)
(よろしくお願いします。何かご希望はありますか?
私は汚いことが苦手です)
制服はブラウスとチェックのミニスカで、スカートと同柄のリボンをしてます。
優しくされるよりは乱暴にイジメられたい気分です…
(背後から体を密着させ、股間を真帆さんのお尻の割れ目に押し当て)
(電車の揺れに合わせ、割れ目に押し当て)
(これで、反応見てみるか)
【NGは汚い事ですね わかりました たっぷり感じさせてみたいです】
あっごめんなさい、先にレスいただいた健さんにおねがいします。
♂さんまたよろしくお願いします。ごめんなさい
真帆さんよろしくお願い致します
(お尻に挟むように押し付けられる感触に驚いて顔を上げる。
布越しにだんだん熱さがじんわり伝わって来て、電車が揺れるのと一緒に
ぐにぐに押されるのにビクンと腰が震えてしまう)
や、やだー…、痴漢、かな?でも混んでるし…
(どうしたらいいか迷っているうちにだんだん顔が熱くなってくる)
(結構楽しめそうだ)
(おっぱいも大きそうだし)
(電車の揺れに合わせて硬く大きくなったものを割れ目にグイグイ押し付けながら
手を脇腹に這わせ、ゆっくりEカップの胸の麓に...)
(ブラのラインを指でなぞっていく)
(押し付けられているものがどんどん大きくなってくるのに
痴漢に触られてしまっているのを確信しても声が出せない)
ん…、んんっ…
(触れるか触れないかのような指先が弱い脇腹から伝上ってくると
びく、びく、と震えてしまう)
たっぷり楽しませてもらうとするか...)
(ブラのホックをさらっとはずし、少しずらし
手をブラとおっぱいの合間に差し入れ、直におっぱいを触り始め
ペニスをより強く割れ目におしつけていく)
(プチ、とホックが外される音がするのに驚いて声を上げても
健さんにしか聞こえないような小さな声。
男の硬い手のひらの感触が直に胸を包み込むように触れると
ゾクゾクっと背筋を震わせてしまい、乳首がツンと立ち上がる)
あっ…、はっ…、やめ…、やめてぇ…
(硬くて熱い塊が押し付けられた割れ目がじわじわと熱く湿りを帯びて来てしまい)
ショーツの中にいれ、、秘毛をさわさわと撫でながら、割れ目の淵をじらすように
指でなぞりながら)
(小声で)
おじょうちゃん、「や、嘘っ…! 」って言いながら、実は濡れてるね
おじさんがもっときもちよくしてあげるね
さわりやすいように、もうすこし脚を拡げてくれないか?
あ、抵抗したら、このままスカートを捲りあげて、おまんこをまわりの人に見せるからな
動画に撮られてあっちこっちに配信されちゃうだろうな
(混んでいる電車の中だというのに下着の中にまで入り込んだ手が
直に恥ずかしいところを撫で始めると、身をよじり、もがき始めるが
耳元で低い声が囁くときゅうっと身を竦ませる)
…や、だぁ…、しないで…
(脅されて、ふるふると首を降りながら涙目で肩越しに健さんを見つめ、
言われるままにもうぬるぬるに濡れてしまっているそこを差し出すように脚を開く)
(脚を拡げたおまんこに指を運び、割れ目に指を差し入れ)
ん?お嬢ちゃん
すごい濡れてるよ
(割れ目にいれた指を動かし)
くちゅくちゅ言ってる
よく濡れてる
(ショーツを膝までずらし、脚で床まで落して)
ほら、これでノーパンだ
さわいだら、まわりの人にみてもらうからな
静かにしておくんだぞ
(指を膣口に埋めて、ゆっくり出し入れし)
すごくよく濡れてるな
そうだ、素股でおじさんも気持ちよくさせてくれないか?
きみだけ気持ちよくなるのは不公平だ
(ズボンのチャックからペニスをひきだし、真帆さんの良く濡れたおまんに直にあてがい)
挿入せずに、ゆっくり動かしてお互いきもちよくなろう
(膣にペニスが入らぬように割れ目に挟んだペニスをゆっくり動かし)
おぉぉ、、、きもちいい
おじょうちゃん、(両手でおっぱいを揉み)
おじょうちゃんはどうだい?
(割れ目の襞をにゅるにゅると男の人の指が無遠慮に行き来するのが
恥ずかしくてぎゅうっときつく目を閉じるが、
どれだけ濡れてしまっているか聞かされると
耳まで赤くなるほど体が熱くなってくる。
ぱさり、とショーツが片方の足首に絡まるように落ちて
電車の中で下着もつけていないことを思い知らされ
指一本入るのもきついくらいの膣がひくひくと指を締め付けてしまい)
や…、だめ、だめ…
(大人のペニスがゴリ、ゴリとカリの段差を擦り付けるように襞を往復すると
愛液がとめどなく溢れてきてぬるぬるとまといつかせながら、ひくひくと蠢く。
さらに両胸を揉みしだかれると健さんの腕の中で体をのけぞらせ)
あ、はぁっ…よく、ないですっ…もう、いやぁ…
(割れ目にはさんだペニスを少し早めに動かし)
でも、よくないなら
少し、、、さきっちょだけ挿入してみようか
先っちょだけだから、、、、それで気持ちよくなかったら、、、
多分きもちいいって言うだろう
(亀頭を膣口にあてがいゆっくり雁のところまで挿入し)
ほら、どうだい?
(ゆっくりだしいれし)
さすがにきもちいいだろう
(押し付けられたペニスがごりごりと襞やクリを往復すると、ビクビクと全身が跳ね)
や…、やだぁ、入れちゃ、だめっ…
(首を横に振って抵抗するが、もう力の抜けてしまっている身体はされるがままで
じわじわと膣口を押し抜けたペニスを受け入れてしまって)
んあっ、あ、あぁっ…
(雁の段差がきつい膣口を捏ねると膝がガクガクと震える。
浅いところだけをゆっくり焦らされるように出し入れされると、びくっびくっと
お尻が震えてきて)
あ、あぁっ…、…あーっ…!お、おくぅっ…奥、来てぇ…
(もう抑えられないように高い声が上がってしまい、
おまんこがきゅうっとペニスを締め付ける)
私も落ちます。
以下空室です
男言葉を使ったり、男を感じさせないのであれば、お相手お願いしたいです。
言葉遣いなどは大丈夫だと思います
こちらこそよろしく。
淫語も大丈夫かな?
ちんぽとかザーメンとかケツ穴とか…
感じるところとNGなんかを教えてもらえると助かります。
こちらは女の子だと思って痴漢するも途中で男と気付き、
それでも可愛いから痴漢続けちゃうみたいな感じで考えてるけどこれでいい?
淫語を目にしただけで感じちゃったりします
耳元で囁いたり口にさせられたり・・・いっぱいしてください
乳首とペニクリ、お尻が特に弱いかな?
NGは特にありません
はい、そういった展開でお願いします
何度もイカせちゃっていいかな?
こちらも何度もイっちゃってザーメンでドロドロにしたい…
簡単に書き出してみるね。
(いつものように混雑する電車に乗っていると自分好みの女の子を発見し)
(人波を掻き分けるようにしてその子の後ろに陣取り)
(最初は電車の揺れを利用しながらスカート越しのお尻に手の甲を当て)
(女の子の反応が薄いと分かると、あくまでも電車の揺れを利用しながら)
(スカート越しのお尻を手の甲で撫で付けたり、お尻の柔らかさを確かめるように手の甲を押し付けたり)
【簡単に着ている物を教えてもらえると助かります】
【上では勝手にスカート設定にしちゃってるけど、痴漢しやすい感じの服だと嬉しい】
熱い精液で全身ドロドロにして・・・
(今日も混んでる・・・)
(あれ・・・?)
(お尻、何度も当たってる?)
(何が起こってるのかまだ分からずにいる)
【♂さんの好みの服装はありますか?もしあればそれでどうでしょう】
【私の方だとJK制服やリクスーみたいな恰好かな?】
(お尻の大きさを確かめるようにスカート越しのお尻全体を撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(片手でお尻を触りながら、もう片方の手を太ももへと伸ばすと、撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら)
(手を徐々に股間へと近付けていき、股間まで到達すると、内ももを執拗に触り始め)
(そうしながら時折手の甲で股間をツンツンと突くような感じで責め)
【タイトミニなんかだと嬉しいかな?上はタンクトップとかでは如何?】
(気付いたときには手が這い回り、逃れるように体をよじらせても効果はなく)
(やめてって言わなきゃ・・・でも恥ずかしくて言えない)
(くすぐったくてだんだん変な気分になってきちゃう)
(あっ・・・大事な所まで触られちゃう・・・?)
(そうしたら秘密がばれちゃう・・・)
(でもアレに気付いたらやめてくれるかも?)
【タイトミニ・・・恥ずかしいけどいいですね!】
【それにタンクトップでいきますね】
(内ももを責めている手に違和感のある物が触れる)
(そこで痴漢行為は止まると思いきや、興奮した状態でさらに自分好みの子と言う事もあり)
キミ、こんなに可愛いのに男の子なんだ?もしかして興奮しちゃってる?
僕なんかもうこんなだよ?
(スカート越しのお尻にズボン越しの股間をグリグリと押し付けると)
(それまでの痴漢行為でちんぽが勃起しているのは明らかで)
ね?名前教えてくれる?そしたらもっともっと気持ち良くしてあげるから。
(耳に息を吹きかけるように耳元で囁くと、スカートの中に忍ばせた手で下着越しのちんぽをやわやわと揉み込み)
【対応どうもありがとう】
【次いでと言ってな何ですが…下着はTバックみたいなHな感じのやつだと嬉しいです】
【あとブラはしてる設定ですか?】
【上で名前を聞いてますが、女性名にして下さいね】
(そして気づいたあとの手の動きは止まることが無く)
『キミ、こんなに可愛いのに男の子なんだ?もしかして興奮しちゃってる?
僕なんかもうこんなだよ?』
『ね?名前教えてくれる?そしたらもっともっと気持ち良くしてあげるから。』
(耳をくすぐる言葉に犯され、下のアレをまさぐられて、逃れられない現実を突きつけられる)
(魔法に掛けられたように続きを求めてしまい名前を口にしてしまう)
みき・・・です
【はい、Tバックの下着で】
【私はしてるつもりですが、ブラありなしどちらでも構いませんのでお好みに合わせます】
(スカートを腰の辺りまで捲り上げると、Tバックには包み切れないお尻が露わになり)
こんなHな下着着けてるんだ?みきはHな子だね。
(言葉で責めたてるように耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(剥き出しになったお尻をむにゅむにゅと揉んだり、撫で付けたりしながら)
(片手を前に回し服の上から胸をむにゅむにゅと揉み、さらに乳首の部分を指先でグリグリと責め)
ブラも着けてるんだね。
僕もう我慢できないからみきのお尻でちんぽ気持ち良くさせてもらうよ。
(ズボンから勃起したちんぽを取り出すと、剥き出しになったお尻に擦り付け始め)
(お尻の柔らかさを確かめるようにちんぽの先をお尻に付けて押し付けたり)
(腰を縦横無尽に動かしながらちんぽをお尻全体に擦り付けたり)
みきのお尻柔らかくて気持ちいいよ。
みき?興奮してる?感じてるんなら正直に言わないとね。じゃないと止めちゃうよ?
(すっとスカートをめくられたぷんとしたお尻を露出させられる)
(食い込むTバックの下着を見られて恥ずかしい思いをさせられて追い詰められた気持ちになていく)
Hじゃありません・・・
(強がって否定するものの・・・)
あっ・・・!
(敏感な乳首を刺激されて声を我慢することができない)
ブラ着けないと擦れて感じちゃうから・・・
(頭がぽーっとしてきて自分から口にしてしまう)
えっ、やっ、やめないで・・・
見られて、触られて興奮してます・・・感じてるの・・・
(タンクトップをスルっとずり下げ、さらにブラも下げてしまうと、剥き出しになった乳首を指の腹でクリクリと弄り)
気持ち良かったらちゃんと気持ちいいって言うんだよ?
やっぱり興奮して感じちゃってるんだね。
(お尻にちんぽを擦り付けながら耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
僕のちんぽお尻に擦り付けられて興奮しちゃう?
ねぇ?みきのちんぽももう勃起しちゃってるんでしょ?見せてくれる?みきのちんぽ…
それと…みきみたいな可愛い女の子がちんぽオナニーしてるところも見たいな。
ねぇ?僕に痴漢されながらちんぽオナニーしてるところ見せてよ。
(みきの口元に手をもっていき、一本の指先で唇をなぞると)
僕のちんぽだと思って舐めてごらん。唾液をいっぱい付けるようにね。
唾液の付いた指で乳首弄ってあげるから。
(胸はだけさせられちゃってる・・・おっぱい見られちゃう)
(乳首を弄られると発情が止められずに)
乳首気持ちいい・・・気持ちよくなっちゃうの・・・!
おっきなおちんぽ当てられて興奮してます・・・
私のクリちんぽ・・・♂さんのと違って小さくて柔らかいけど痴漢されてもっと虐められたくて勃起してきちゃった・・・
自分でいじるなんて恥ずかしいけど・・・乳首こりこりされてクリちんぽも感じてむずむずしてる
クリいじって気持ちよくなっちゃう
おちんぽ・・・舐めたい・・・
(蕩けた表情で大きく口を開けて指を飲み込んでいく)
ちゅぱっじゅるっ
(はぁはぁ・・・おちんぽおちんぽ・・・!)
もっと感じたいんならあとでいっぱい舐めたり、吸ったりしてあげるよ。
(指先で乳首を摘まんでみたり、指の腹でコリコリと弄び)
みき?おちんぽはダメ。ちんぽって言わなきゃ…ね?
僕はみきのお尻でちんぽ気持ち良くなるから、みきは自分でちんぽシコシコするんだよ?
(相変わらずお尻にちんぽを擦り付けながら、耳に息を吹きかけるように囁き)
みきは普段はちんぽオナニーしないの?
するんならどんな事をオカズにしてるの?今みたいに痴漢されたり…?
みきはフェラ上手だね。ちんぽ好きなの?あとで本物の僕のちんぽ、みきのお口で気持ち良くしてね。
(みきの指フェラで唾液塗れになった指を抜き、その唾液を塗り込むようにしながら乳首を責め立て)
濡れた指で乳首責められると、乳首舐められてるみたいでしょ?
感じまくっておかしくなっちゃう
ちんぽ・・・
恥ずかしいっ
クリちんぽでイッちゃって白いの出しちゃうとえっちな気分が治まっちゃうから・・・
なるべくいじらないように・・・寸止めしまくって最後に・・・かな
でも段々女の子のままでいられるようになってきたかな?
後ろ手に縛られて自分でいじれない状態でクリちんぽ虐められたりするの想像したり・・・
ちんぽと精液が欲しくなっちゃう
どろどろで熱くて喉に絡む精液が・・・
乳首ぬるぬる気持ちいいぃ・・・!
みきは可愛くてHでとっても素敵だよ。
みきが興奮して感じてると僕まですごく興奮しちゃうよ。
そうなんだ?女の子のまま…
でもザーメンが出るときの快感には逆らえないんじゃない?
みきはMなんだね。
みき?精液もダメ。ザーメンって言わなきゃ…ね?
じゃああとで僕のザーメン飲んでくれるかな?
ほらほら、みき、ちんぽオナニーはザーメン出るまで続けるんだよ?
イキそうになったらちゃんと言うんだからね。
(相変わらずお尻にちんぽを擦り付け、お尻を我慢汁でヌルヌルにさせ)
(片手で乳首を責め、もう片方の手で内ももを触ったり、お尻を揉んだり)
もっと感じちゃうと、イッちゃってザ、ザーメン出ちゃったり・・・
うん・・・ザーメン出すのとっても気持ちよくて・・・
快楽に負けちゃう
ザーメンいっぱい飲ませてねっ
乳首虐められてクリちんぽオナニーもう感じすぎちゃってる
しこしこしてザーメンどぴゅどぴゅしたいっ
もっとちんぽとかザーメンとかいっぱい言うんだよ?
もうザーメン出したいの?じゃあ僕もイカせてもらおうかな?
みきの可愛いお尻にいっぱいザーメン出しちゃうね。
僕のザーメンでみきのお尻をドロドロに汚してあげる。
ほら、みき。みきのお尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
みきもイクんだよ?ザーメン出るって言いながらみきがイクとこ僕に見せて。
(腰の動きを激しくすると、お尻にちんぽがぐにゅぐにゅとめり込むように擦り付けられ)
(さらに乳首も両手の指で責め始め、お互い射精に近付いていき)
【まだ時間あるかな?あればなんだけど…】
【この後は一旦駅のトイレに移動し…って感じで考えてます】
みきのお尻を♂さんのザーメンで白く染めてっ
いっぱいぶっかけてぇ・・・!
女の子なのにちんぽからザーメン出したいっ、出ちゃう・・・!
あっ、あうぅっ!!
(デカクリと言った感じのちんぽを摘まんで扱いて絶頂へと導いていく)
ちんぽ押し付けられて、乳首こりこりされて、おもちゃになっちゃうぅ
もう、だめぇ!!
(限界まで達しあとわずかな刺激で・・・)
【お昼くらいまでなら・・・もっともっとしたいけどちょっと時間が】
【トイレで・・・えっちな期待が膨らんじゃいます】
じゃああんまい時間ないね。
でもみきにイカせて欲しいから…
みきのお口でイカせてくれるかな?
ここだとスレチになっちゃうので移動するね。
【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512193898/
ここは閉めておきます。
(以下空いてます)
(空きです)
(周りを見渡しながら吊革に掴まり、ぼんやりと車窓の景色を見ている)
(こちら30歳の人妻、ちょっとおっとりしてて押しに弱い感じの性格です。服装はTシャツにジーンズで、結構ぴったり目なので体のラインが出てる感じです。)
(17時くらいで落ちますがそれまでお付き合いして頂ける方お待ちしてます)
はい。お願いしたいです。
(沙弥に狙いを付けると背後に忍び寄る)
良い尻してるな…
(背後に密着すると、ジーンズ越しに太ももやお尻を撫で始める)
(人をかき分けて背後に立つ男を少し迷惑そうに見るが、再び車窓に視線を戻す)
でも…これは、さすがに…
(当たっているというにはいささか無理のある手つきに、堪りかねて)
あの…すみません、やめて頂けないでしょうか…?
(気弱な性格で強い口調になれず、困ったように笑って背後に立つ男に小声で話しかける)
(何もしていないかの様に答えながら、太ももとお尻を撫で回し続ける)
具体的に言ってくれないと解りませんねぇ…
(そう言いながらお尻を掴むように揉み続ける)
(男のとぼけた顔を見て、沙弥は困り顔でオロオロと答える)
んっ、あの、ほんとにもうっ…やめてくださいっ
(強く揉まれるとそれまで男にしか聞こえない程度だった声が少し大きくなり、前に座っている乗客が不審そうに沙弥を見上げている)
(そう言いつつお尻を揉むのは止めない)
お尻を揉むのを辞めてくれって事ですか?
(太ももを撫でる手は止まらないものの、お尻からは手が離れる)
これで良いですか?
(そう言うと、お尻を揉んでいた手が胸を鷲掴みしてくる)
(前に座っている乗客は驚いた顔をするものの何もする様子がない)
ひっ!ちょ、ちょっと…っ!?何してるんですかっ、やめてっ、んっ、やっ、やっ…
(逃げようとするが人も多くなおかつ揺れる電車内では身動きがとれず、吊革に掴まってまるで宙吊り状態で男に胸を揉まれる)
た、助けて下さい…私、痴漢されて…っ
(座っている乗客と目が合うと、必死に訴えるが、助けるどころか興味津々でじっと見つめられる)
(そう耳元で言いながら胸を揉みしだいていく)
気持ち良すぎてこんなになっちゃいましたよ?
(そう言って勃起したチンポを沙弥のお尻に押し付ける)
(周囲の乗客は助けるどころかニヤニヤとこちらを眺め、スマホで撮影し始めるものも出始める)
(次第に抵抗する声が大きくなり、何故か男性だけしかいない周りの乗客の視線を集め始める)
ひぃ、いやぁっ!やめてください、み、見ないで、撮らないでぇ!
(お尻に硬い感触が伝わると、腰を引いてそれから逃れて。)
(笑いながらこちらを見たり、スマホを構える乗客たちに訴えるが、各々ニヤつくばかりでやめてくれる気配はない)
(そう耳元で言うとペロッと耳をなめる)
(グイっとTシャツを捲り上げると、Tシャツの中に手を入れてしまう)
(そのままブラもたくし上げると胸を直接揉みしだく)
あなたのおっぱい、ホント気持ち良いですね…
(首筋を舐め回しながら乳首を抓むと転がすように弄ぶ)
(まるで噛み合わない会話に混乱し、次第に男のペースに飲まれていく)
いやぁんっ、んっ、んんっ、見ないでくださいっ、触らないでっ、こんなとこで、いやぁっ
(いつしか男の手つきに翻弄されて拒絶は感じているかのような反応へ変わっていく)
(Tシャツを捲りあげ、胸を完全に露出させると、胸をこね回していく)
あれ?今感じちゃいました?
ここをこうするのが気持ち良いんですか?
(沙弥の反応の良かった所を重点的に責めていく)
それとも、こっちを触って欲しくなっちゃいました?
(胸を片手で揉み回しながら、沙弥のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下していく)
(ぷるんっと弾むように露出させられたおっぱいは、先っぽを尖らせて感じているようにしか見えなくて)
感じてなんかっ、ないです、そんなはず、ない、いやっ、いやぁっ!んぅ!やぁんっ!
(否定しながらもピンポイントに感じる場所を責められて、その都度びく!びく!と震えてきる)
あっ!っんん!やめてくださいっ、違いますからっ、あ、あぁ…
(器用にジーンズのボタンとファスナーを外され、抵抗すればするほどジーンズはずり落ちていく)
そこでワシがパンツを剥ぎ取るのじゃ
でも、ここをこうすると気持ち良さそうですよ?
(沙弥が反応する所を執拗に責め立てる)
それとも、皆に見られるのが好きなのかな?
じゃあ、感じてないか確かめてあげるね?
(ずり落としたジーンズから見えるショーツの中に手を入れると、おまんこに指を這わせる)
(気丈に答えてみせるが執拗な責め立てに結局声を我慢できず)
違う…!違うの、やぁぁ!見ないで、見ないでぇ!あぁ…
(男の指が割れ目に沿って入ってくると、ねっとりとした愛液が指に絡みつく)
(濡れていることは自分が1番わかっていて、認めたくない気持ちとバレたくない気持ちで必に否定するが、そのせいで視線を集めまた濡らしてしまう)
(おまんこに指を入れると、ワザと音を立てて掻き回していく)
おっぱい揉まれただけでこんなになっちゃうだなんて、変態さんだったのかな?
(おまんこから指を引き抜くと、たっぷりと愛液の絡まった指を沙弥に見せ付ける)
ホントは犯されたくてしかたないんだよな?
(愛液の絡んだ指を舐めさせながら、勃起チンポをお尻の割れ目に押し付けていく)
(電車の揺れる音に混じって車内には不釣り合いな水音を響かせて)
(その音を聞いただけでも恥ずかしくてもっと濡れてしまい、周りに聞かれていると思うとさらに…)
あっ、あっ……ちがう……私、そんなんじゃ……
(中途半端に中を指で刺激され、物足りないような気持ちになり言葉も切れ切れに意地悪を言う痴漢の顔を見ている)
あふっ、うぅ!んぁ…ちがいまふっ、そんなっ、ことっ…んっぷ…んんぅ
(知らず知らずのうちに快楽の火を着けられ、自分の愛液に塗れた痴漢の指に絡めた舌はまるで別のものを舐めているかのように動きだす)
あ、あぁ…んぁ…ダメ…なのにっ…こんなこ、こんなこと…っ
(お尻の割れ目からじわじわと奥に入ってくる男のものを拒否できず、ねだるように涙を貯めた瞳を痴漢に向ける)
(そう言って沙弥の唇を奪うと、舌を絡めて口内を犯していく)
それじゃあ、指より気持ち良くなるモノを入れてあげますね?
(腰を突き出させると、そのままおまんこにチンポを宛がい、ズブズブと捻じ込んでいく)
どうです?
乗客の皆さんに見られながら犯されるの、気持ちいいでしょう?
(チンポをおまんこの奥に捻じ込むと、ゆっくりと腰を動かしていく)
(口内を犯され返事をすることもできず、痴漢のなすがままにされて)
んんっ!んぅ!っら、らめ…やめて、っあ!
(痴漢の動きにびくんっと震えると慌てて口を離して抵抗するが、それよりも早く痴漢の一物が沙弥の腟内を貫く)
いやぁ!あっ!あっ!そんな、ことっ、あっ!っはぁん!
(乗客はみんなこちらを見ていて、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてスマホで撮影している。
最もだらしなく蕩けたところを大勢に見られ、挿入され少し動かれただけで絶頂のような喜びの声を上げてしまう)
(おっぱいを揉みしだきながら唇を奪う)
おまんこが締まりましたよ?
(そんな事を言いながら腰を動かしていく)
あなたのおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて最高ですね…
(沙弥の反応の良い場所を探しながら腰を動かしていく)
(指摘されてももう否定することはなくなり、夫とは違うもので夫より情熱的に求められていることに喜びを感じはじめている)
んっ、んぅ、んっ、あっ、ぁあ…
(吊革を両手で持ちぶら下がるような冗談で突かれ、蕩けた顔を前に座った男にガン見されて)
あっ!そこ、そこイイ…です、カリが、擦れて、あっ、ふ…ぁぁ!
(痴漢囁きに目を閉じ自由に膣内を探らせて、気持ちいい場所に当たると自ら腰を振ってそのポイントをペニスに教える)
(沙弥の感じている部分を執拗にチンポで責め立てる)
なら、こうした方がもっと気持ちいいかな?
(沙弥の片脚を抱えるように持ち上げると、感じる所を激しく突いていく)
そろそろ出しますよ?
(そう言うと、腰の動きが速まって、おまんこの一番奥でドクドクと精液を注いていく)
(こくこくと何度も頷いて、痴漢のペニスに気持ちいい場所を押し付けて)
あっ!あぁ!やぁん、奥まで、奥までグリグリされてるっ、あうぅぅ、気持ちいい…っ!!
(片足を上げられ結合部を乗客たちに見せつけ、膣奥を抉るように突かれるともう喘ぎ声を抑えることもせず嬉しそうに声を響かせている)
待って、腟内は…ダメ…ダメなのっっ!!あっ、く…っあぁぁんっ!!
(願いも虚しく膣内に出されてしまうが、顔は満足そうにしている)
(また会えたらその時も痴漢して下さい…)
落ちます。
(そう言って唇を重ねる)
同じ時間の電車に乗れば、また犯してあげますね?
(耳元でそう囁くと、沙弥から離れていく)
それじゃあ、次は俺達だな…
(さっきまで見ていただけの乗客が沙弥に群がっていく)
ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね
【塾帰りの16歳です。150pくらいの小柄な体形で3サイズは82-59-80くらい、大人しそうな見た目で夏服のセーラー服を着ています】
千佳さん、もういらっしゃいませんか?
で募集中です
そこに背後から耳元でいやらしく囁く淫女…
淫女に導かれるまま言いなりに女子生徒に痴漢してしまう高校生を募集してみます
【ちょっと変わったシチュですがお付き合いください】
【こちらは二役するつもりです】
指示に従って女の子を触るの想像してますがあってますか?
よろしくです!
そうです、私の指示のまま触って下さい
制服を着た高校3年生ぐらいの男の子が希望なんですが大丈夫でしょうか?
そちらの希望は?
こっちもまじめで女性経験も意識して女性の体を触ったこともない設定でいいでしょうか?
言いなりになる理由は催眠のような感じですか?
それとも以前淫女さんに偶然手が触れてそれをネタにいうことを聞かされてとかの脅迫されてという感じですか?
最初は私が体を摺り寄せて興奮を与え、女子生徒を触るように悪魔のように囁きます
OKだったら、混みあった通学電車に乗ったところから書き出しお願いしてもいいですか?
(今日も混んでるなぁ…。)
(痴漢に間違えられないように気をつけなきゃ。)
(制服を着て目を閉じて圧迫に耐えていると体に柔らかい感触が)
(あっ、女の人かも気をつけなきゃ)
(ぎゅっと手を握って体をよじって触れないようにするが混んでて身動きができない)
(高校生の両足…腰…お腹あたり順にさわさわと撫で回し、背後から抱きしめるに…)
(そのまま背後から耳元で…)
ふふふ、可愛い坊やね…制服を着てるってことは高校生?
さっきから背中で私のオッパイ、感じてるんでしょ?
わかってるのよ…そんなもじもじしちゃって…
(抱きしめる手はだんだんと下に降りて…)
(高校生の両足…腰…脇腹と順に撫で回し、胸辺りを抱きしめるように…)
ふふふ、可愛い坊やね…制服を着てるってことは高校生?
さっきから背中で私のオッパイ、感じてるんでしょ?
わかってるのよ、もじもじしちゃって…
(手はだんだんと下の方に…)
【なんか鯖の調子が悪そう…時間かかっちゃってごめんなさい】
(女の人のおっぱいが背中に押しつけられ、細い指が足、腰、おなかを這い回ると)
(こ、これってもしかして、逆痴漢?)
(耳元でいやらしいことばをきれいな声でささやかれると)
やめてくださいっ。
(顔を真っ赤にして小さな声で反論するが後ろから抱きしめられて若い体が反応しないわけはなくて)
(うっ、ちょっとそこはっ!)
(女の人の手がおなかから股間に近づいてくると腰を引いてズボンの中で勃起してるのを悟られないよう無駄な抵抗をして)
(そうすると背中にはさらにおっぱいが強く当たって勃起してしまう)
すごくエッチなシチュですね。わくわくしてます。
かわいがってください。
あらあら、こんなに硬くしちゃって…
いけない子ね、こんな公共の場で…
でもほら、目の前の女の子…あなたと同じような制服だから同級生?
坊やと同じようにサラリーマンにお尻撫で回されてるわよ…
ほらほら、坊やと同じようにお尻もじもじさせちゃって…
(女の人の手がズボンの上から勃起したペニスをいじり始めると)
(ぴったりしたブリーフパンツの中でじゅわっと我慢汁が漏れるのが自分でもわかって)
やめ…はぁー。
(オナニーとは全然違う気持ちよさで自分がわからなくなり始めて)
目の前の女の子?えっ、あの子風紀委員の…
(美人だけど近寄りがたい雰囲気で彼氏がいるという噂も聞いたことがない同級生が乗ってるのに言われてから気づいて)
(後ろに立ってるさえないサラリーマンの手がスカートの上で動き回ってて同級生は腰をくねらせていて)
もしかしてあの子も今変なことされて…
(自分と同じように股間を濡らしてるのを想像してしまい)
【女の子の方の名前はどうします?知らないことにしてもいいですよ】
(よく見ると、反対の方からも彼女のお尻に手が伸び、スカートをたくし上げている)
(純白のパンティが見え隠れし…)
(もう一人に男の手がパンティの隙間に…)
(微かに「やめて…下さい・・・」という声が…)
坊やの知ってる子? なんか楽しそうね…みんなに触られて…
ほら、坊やも触ってみたら…彼女のお尻…
チャンスじゃない! どうせ他の男達に触られてるのよ!
ほらほら…
(そう言いながら坊やのジッパーを下げ、その中に手を差し込んで…)
(リサさん…ひどいことされてる…)
(実は水泳の授業で見た水着姿をおかずにしたこともあるリサのスカートがまくり上げられて)
(真っ白なパンティの上からごつごつした手がおしりをなで回しているのが見え)
(別の男の手が伸びてきて指がパンティの中に入るとリサが小さな声を出して、指が奥に入ると腰が動いてしまうのが見え)
(リサさんもぼくと同じことされてる…)
(ズボンのジッパーを下ろされブリーフの上から女の人にペニスを触られると)
(我慢できず指先を伸ばしてリサのおしりを触り始める)
すごく柔らかいです…
(聞かれもしてないのに触り心地を報告する)
どう? 触り心地は?
でもそんな優しい触り方でいいの?
隣の男の人、リサちゃんのブラウスをスカートから引っ張り出して、
下から中に入れてるわよ…
(リサはいやいやするように首を振り、顔をしかめている)
きっとブラをめくられて触られてるんじゃない?
リサちゃんのあの表情…男にオッパイを鷲掴みにされて我慢してるのよ…
ほら、もう片方のオッパイが空いてるわ…早く坊やも触らなくちゃ…
(ズボンの中の手はさらにパンツの中に入り、直接ペニスを掴んでいる)
(男の手が入ってブラウスの中で動き始めると)
(男の満足そうなため息とリサのか細いが少し甘さがある声が聞こえてきて)
は、はい。
(男たちの隙間から制服の中に手を入れて)
(リサさんのおっぱい、どんなんだろ?)
(後ろから女の人にペニスをしごかれながらブラジャーの上からおっぱいをさわると)
すごいです…
こうですか?
(サラリーマンがやってるのと同じようにぐいっと胸をつかんで揉んで)
汗がすごいです…
(別の手はリサの汗ばんだおしりを揉み始めてて)
(手こきされるのに合わせてリサの後ろで腰も動き始めてる)
憧れのリサちゃんのおっぱい触れてよかったでしょ?
でもそんなんで満足しちゃ駄目よ!
他の男の人達はもっと楽しんでるんだから…見て…
(彼女の下の方を見ると、誰かが彼女のパンティを膝までずり下げていて…)
(その足の間に男の手が割り込むように…)
リサ「あっ…いや…やめて…」
(その瞬間、リサが眉間に皴を寄せて耐えるような表情に…)
(男の手が小刻みに動き始め…)
わかる? 男の人の指がどこに入ってるか…
そう、リサちゃんのオマンコの中よ
私には聞こえるわ…リサちゃんのオマンコがクチュクチュいってるの…
(とうとうズボンの中からペニスを引っ張り出し、優しくしごき始めます)
(おしりを触ってる手にしっとり湿ったパンティが触れて別の男たちにずり下ろされると)
リサさん、下着汚してる…
(純白パンティの股間が汚れてて)
(男の手が股間に伸びて動き始め、それにあわせてリサから声が漏れ腰が動いて)
(おっぱいを揉んでる手のひらに固くなってる乳首があたり本能的に指でつまみ)
(我慢できずブラの中に手を入れて直接リサの胸を触り始める)
リサさんのおまんこにぼくのが…
(ズボンからがちがちになってるペニスが出されてしごかれるとリサを後ろから犯してる気分になって)
(でも実際にはリサのおまんこは別の男の指で犯されてて)
音、すごいです。
ぼくの方も…
(リサの股間から聞こえる音としごかれて自分から聞こえる音が混じり合って)
改めて同じようなシチュで募集してみます。
いつもと違う時間に乗った通勤電車…偶然目の前には男子社員の憧れの社長秘書・洋子が…
そこに背後から体を弄りながら耳元でいやらしく囁く淫女…
洋子の目の前ではしたない姿をさらし、淫女に導かれるまま洋子に痴漢してしまう
初心な新入社員を募集してみます
【ちょっと変わったシチュですがお付き合いください】
よろしくお願いします
シチュはご理解いただけましたか?
そちらの希望はありますでしょうか?
痴女さんも同じく社長秘書で、2人とも制服でお願いします
じゃあ洋子とは前の会社で一緒だったことにしましょう
こちらから募集して申し訳ないですが、電車に乗り込むところから書き出しお願いしていいですか?
(どうにか駆け込みで飛び乗った列車。飛び込まれた乗客からは一瞬冷ややかな視線が向けられる)
(そんなのも気にせず、衛の視線は少し離れた一点に)
洋子さん…今日も綺麗やなぁぁ…
(ボソッと一言つぶやく)
(すぐ後ろにいる痴女が視界に入り、チラチラと洋子と視線を忙しく移らす)
(列車が揺れ、洋子のすぐ前に押し出されてしまう)
(Gカップの胸を衛の背中に押しつけ、両手は後ろから抱きしめるようにお腹の辺りに…)
あなた、さっきからチラチラとあそこの女性を見てるわね…
お知り合い?
私も知ってるのよ…彼女…ある会社の社長秘書をしている洋子でしょ
こんな電車に知らないで乗っちゃうなんてかわいそうに…
(その意味は徐々にわかってくることに…)
(洋子はさっきから何かから逃れようとするように体をもぞもぞ動かして…)
えっ…(お腹の辺りに手を回されると振り返り)
あ、あ、あなたは…?
(戸惑いを浮かべた表情を淫女に向けるが、すぐに背中に押し当てられたGカップに視線はとまる)
そ、そのぉ…ちょっと…近すぎじゃなぃですか
あとぉ…手が
ここは有名な痴漢電車…私の自由でしょ
(手は股間の方へ下がっていき、やや膨らんだ部分を丁寧にさすります)
それよりほら、痴漢電車だって知らずに乗った洋子…面白いことになってるわよ
(洋子はどこからか伸びてお尻を触ろうとする手を押さえていたが、
別のところから伸びた手にお尻を弄られていた)
(そしてまたどこからか伸びた手がブラウスのボタンに手をかけようとした時、
目の前の衛と目が合った)
(その目は「助けて…」と訴えるようにウルウルしている)
痴漢列車…まさか、そんな…ホントに…
(通勤列車の方角を先輩と話した時に、噂を吹き込まれていたが。噂と思い聞き流していた)
よ、洋子さん…え?あの…え?
(目が合うと助けようとするが、淫女に体をロックされているからか、それとも続きを見たいのか体が動かない)
(目を背けようとすると、脱がされそうになっている胸や、撫で回されるお尻に目が行き、尚更硬く膨らませてしまう)
(全てボタンが外されたブラウスは、連携よく左右の男達がそれぞれ引っ張ると、
窮屈に黒のブラで包まれた胸が露わに…)
ふふふ、洋子のあんな姿見て興奮しちゃった? ここが大きく膨らんでるわよ
じゃあ洋子に見せてもらったお礼に、あなたも見せてあげたら?
このズボンの中で膨らんだもの…
(後ろから器用にベルトを外してズボンをずり下げ、パンツも勢いよくずりさげます)
(反動で下腹にパチンと当たるほど反り返ったペニスが…)
(それは洋子の目にも入り、信じられないと衛を軽蔑するような眼差しで…)
(これまでより明らかに違う明らかなふくらみを見せた)
ダ…ダメですって…えぇぇ
(手で脱がされるのをと押さえようとするも空しく、露わにされてしまう)
(周りの男たちも一斉に見つめ、ひゅ〜っと口笛を吹く。そして誰もが同じ淫靡な考えを浮かべたようだ。)
その、洋子さん…これはぁ、ぇぇっっと…
(洋子の蔑む視線に気づくと、いきり立った股間もその鎌首を下しかけた)
でも大丈夫! この電車、みんなが協力してくれるから…ほら
(洋子のブラに誰かの指がかかり、簡単にずり上げられた)
(電車内でプルンと揺らしながら露わになる洋子の剥き出しのオッパイ)
(洋子の背後から伸びた手が、後ろからオッパイを強く鷲掴みに…)
(苦痛のせいか、眉間に皴を寄せる洋子…)
ふふふ、また硬くなってきたわね…
(そういいながら、竿をゆっくりとしごきます)
でもほら、まだまだこれからよ…
(今度は洋子のスカートがどんどんたくし上げられ、ブラと同色のパンティが徐々に露わに…)
洋子さんのちくび…ちくび…綺麗なピンク
(目はとろんとさせ、硬骨な表情を浮かべ、下半身は淫女にされるがままに)
おっぱい…洋子さんのおっぱい…夢にまで見た、おっぱい
舐めたい、揉みまくりたい、挟みたい…
そう、そうです…脱がせないで…たくし上げて
(少しずつ洋子に近づこうとしている)
射れたい…ぶち込みたい
(入社式で新入社員代表で挨拶を述べた聡明さはなく、ただ股間を固くしている)
こんどは勢いよく洋子の体が前に倒れ九の字に前かがみに…)
(後ろの男が股間の辺りをもぞもぞと…
後ろを振り返り、必死でイヤイヤと首を横に振る洋子…
次の瞬間洋子が顔をしかめながらのけ反ると、呆然とした表情に…)
あらあら、洋子…もうやられちゃったみたい…
ほら、あなたも憧れてるんでしょ? 社長秘書の洋子に…
その洋子がセックスしてるのよ…しかも知らない男と…
ほら、ちょうどいい場所に洋子の顔が…
使ったら? 洋子の口…
(洋子の髪を掴んでやや上を向かせると、洋子の口が半開きに…)
洋子さん、この女の人が悪いんですよ、ぜんぶ
(竿をタマを洋子の顔に乗せ、押し当てながら)
こうまでなったら、何とやらですね
(一気に根元も根元、タマまでも押し込んでしまうかの勢いで洋子の口の中に押し入れる)
(洋子の前に跪き、頭にを両手でつかみ何度も奥深くまで咥えさせる)
おねえさん…おねえさんはいいの?何もしなくて
途中だったんだけど落ちさせて…ごめんなさい…
よろしくお願いします
(ある日の満員電車。仕事終わりのサラリーマンが帰宅中)
今日も大変だったなぁ…
(周りの乗客に押されながら)
急な雨で服もびしょびしょだし、向かいの男の人、ごめんなさい…
(人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れ、混雑した車内。)
(朱音は人に押されてドア横に立っている男性と向かい合う形で密着状態となっている。)
(華奢な肩とは不釣り合いなGカップの胸が主張していて、急な雨で白のオフショルダーのワンピースからは下着が透けている)
【遅筆ですがよろしくお願いします】
【何かご希望などあれば遠慮なく仰って下さい】
わ…隣の娘の下着が…
(女の子の良い香りが鼻をくすぐる。そのせいか股間が反応を始める)
良い香り…いや、ここで興奮したら彼女に変な目で見られるし…
(独身のサラリーマン。出会いがあったら嬉しいはずだが)
ちょっとすみません…
(鞄からスマホを取り出すが手から滑り落ちてしまい、スマホは男性の足元へ)
(何とか拾って立ち上がろうとした瞬間、電車が揺れ体勢を崩してしまい、男性の股間に胸が密着してしまう)
大丈夫ですか?…あっ…
(股間に胸が密着し理性の糸が切れてしまう)
…胸…柔らかい…
(ちんちんを朱音の胸に押しつけるように腰を振ってしまう)
ハァハァ…
JMP
変態爆乳女性を募集します。
残業帰りの満員電車で無理矢理触られたいです
今日のターゲット発見!
(ぴったりと後ろにくっつき髪の匂いをかぐ)
最高な女やなぁ。
どんな感じでイタズラされたい??
落ち
まだいますか?
女痴漢としてあなたに触りたいです。
ごめんなさい。>>297さん宛でした。
>>297さんの返事がないので落ちます。
自分のことだと思ったの?w
(電車がやってくるとそれに乗るが、すでに満員。)
すごいな。昼間でも満員か。
(車両の中ほどまで行くと女性の後ろにぴったりとつく。)
すごいな。この女性背中がザックリあいてるよ。肩も出てるし。
どこで留めてるんだ。
【巨乳の淫乱ギャル役を募集します。】
電車で犯されたい子はいないかな?
まだいらっしゃいますか?
落ちます。
ついでに閉めとこうかな?
【痴漢のいない静かな列車です】 0313うふ〜ん
NGNG
(満員電車の中、ドアの側に押し付けられるみたいになって)
【バイト帰りの18歳、ノースリーブに花柄のミニスカート、黒のロングヘアに眼鏡をかけてます
体型は90-58-92のGカップです】
女性ですか?
落ちます。
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします
よかったまだいてくれたんですね。
夏服の白い半袖のセーラー服と白の半袖ブラウスのJKどちらがお好みですか?
ブラウスてお願いします。
胸が大きめだと嬉しいな
恵那は上から85-57-88で背中半ばまで伸ばしたストレート黒髪です。
ブラウスの方ですね首もとに大きめのリボンついてます。
書き出しどうしましょう?
設定ありがとう
書き出して見ますね
(深夜の人気のない車両、眠る帰宅中のJKのとなりに座る)
こんな時間に最高のターゲット発見だな…
(スカートの中に手を入れて内腿を撫でていく)
【恵那寝てるところ襲われちゃうんですね】
んっ…んんっ…はぁ…すやすや…
(人気の少なくなった電車の中でバイトの疲れから眠ってしまう恵那。痴漢が隣に座り太股撫でられても気づかないくらいに寝ちゃってて)
コレクションにピッタリだ…
(制服の乱れた様子をスマホで撮影し)
さて、このまま終点まで楽しませてもらおうか
(恵那の脚を開かせると硬く反り立ったペニスを下着をズラして一気に挿入してしまう。恵那の口を押さえてブラをずらして張りのいい胸も乱暴に揉んで)
(まだ濡れていないおまんこに挿入されながら乱暴に胸を揉まれ痛みに目を覚ます恵那。口を手で覆われ叫び声をあげることもかなわず痴漢の好きなように身体を弄ばれてしまう)
(乱れた恵那の写真を見せて口から手を離し)
なーに、すぐに気持ちよくなるよ…
(キスをして唇を塞ぎ、舌を絡めていく。片手は乳首をクリクリと転がし、片手は乳首に触れないよう乳首の周りを焦らすように撫で回しながら揉んで腰をぐっと押し込んで膣内が慣れてくるまで挿入したまま電車の揺れをペニスが膣奥に伝える)
(涙をポロポロとこぼしながらきっと痴漢を睨み付ける)
拡散?…嫌っ ダメっ…酷いよ…恵那が なにしたって…言うの…
(写真に写る恵那は服を見出し淫らな姿が写し出されてて)
んぶっ…んんぅ…ぢゅぶっ…にゅるっ にゅるぅ…
(手をどかれ息を吸い込もうと開いた口の中に入ってくる痴漢の舌が恵那の口内を犯していく)
んぁっ…ダメっ…んんっ…んぁん…やだっ…なんで…
(乳首を転がす刺激と焦らすような刺激、電車の揺れに合わせて膣内にいるんだよって伝えてくるおちんちんの存在、こんなのあり得ない嫌だと思っていても恵那の身体は感じさせられて愛液を溢れさせてしまう)
【それとも恵那の中、暖かくてトロトロで気持ちよくなって寝落ちしちゃったかな?】
【恵那欲求不満!!】
【続きからか始めから、お相手してくれる痴漢いないかな?お待ちしてみます】
お相手しますよ!
お嬢ちゃん、男がどっか行っちゃったみたいだね
チンポなんて何本もあるんだよ
(横に座り肩に手をかけて上体を倒させ、ズボンから出したチンポを咥えさせる)
336別の♂さん、今回はごめんなさい。また機会がありましたら宜しくね。
さっきの男のだけじゃ満足できてないだろ?
(後ろから抱きつき胸を鷲掴みにしてもみまくる!
恵那のお尻には痴漢のカチカチになったイチモツがペチペチ当たって)
よろしくお願いします!
嫌っ…止めて…何で…恵那…こんなめに…誰か…助けて…
(乱れた服の中に乱暴に入り込んできつく胸を揉む痴漢の手、お尻に当たる熱く硬いおちんちんから逃げようと身体をくねらすとおちんちんをお尻で擦り上げるみたいになっちゃって)
そう尻コキされちゃこっちもたまんないぜ!
(恵那のスカートをまくりあげパンティをずらしてバックから挿入してしまう)
お〜さすがはJKのおまんこ締まるね〜!
オラオラオラオラ
(いきなり全力で突きまくる)
(別の痴漢に感じさせられて濡れていたおまんこにズブリと奥までおちんちん突き立てられる恵那、激しく膣内を掻き混ぜられ愛液が掻き出されちゃう)
さてはヤリマン女子高生だったか?
なら生中出しでも平気だよな?
(腰をバチバチ恵那の尻に打ちつけながら胸を弄ったり後ろから耳や唇を舐めまくる)
(痴漢の激しい腰使いに翻弄される恵那の身体。嫌なのに感じてしまい痴漢のおちんちんをきつく締め付けてしまう)
中っ…ダメっ…んぁっ…それだけっ ぁん んあっ…あっ あっ…
(痴漢の唾液でベトベトにされた顔を横に振りイヤイヤってする姿も痴漢の嗜虐心を煽るだけで)
あっ…あっ んぁっ…はぁはぁ…
(痴漢に気持ちよくさせられてしまった恵那の膣内はおちんちんを逃がさないように襞が巻き付くように絡み締め付けてしまう)
あーこりゃ我慢できないわ〜!
現役JKのおまんこに生中いただき!
ドピュドピュドピュ!
(痴漢の精液が恵那の膣中いっぱいに放出される)
(恵那の膣内でビクンビクンと跳ねながらドプッドプッと大量の精液を噴き出すおちんちん。精液は膣内の奥の子宮に注がれてしまう)
あっ あっ…熱い…あぁ あっ…あぁん…
(痴漢のおちんちんにイかされてしまった恵那、中出しなんて絶対に嫌だったのにその熱さと満たされた感触に蕩けてしまって)
せっかくだからもう一発やってやるよ!
(座席に仰向けに寝かせて今度は正常位で)
どうだい知らない男のちんぽでおまんこかき回されるの?
興奮するだろ?
(すっかり回復したちんぽをおまんこの奥深く激しく出し入れする)
(恵那の顔は蕩けきり犯されるはずなのに気持ちよくなっちゃって)
恵那の中…気持ちいい?…もっと…恵那も…あぁん…気持ちよく…なりたい…
(紡がれる言葉は快楽に飲み込まれ淫らな言葉が。痴漢の激しい腰使いに揺さぶられる身体に合わせてブルンブルンて胸を揺らしながら喘ぎ声を社内に響かせる)
ご褒美にしっかり種付けして孕ませてやるからな!
(足を抱えてより深く挿入して膣奥をかき回す)
せっかくだから記念に
(恵那のスマホを取り上げて動画を撮り始める)
電車でハメ撮りなんてなかなかできないだろ?
さっカメラに向かっておまんこ気持ちいいって言ってみなよ!
(痴漢に言われた通りにスマホを見つめ気持ちいいって言っちゃう恵那、一度目に出された精液と愛液が掻き出されて椅子をベトベトに汚しちゃう)
激しいのっ…いいっ…あっ あっ…恵那…イっちゃう…また…痴漢の…おちんちんでっ…ぁっあぁっんあっぁぁぁぁ…
(腕と脚を痴漢の身体に巻き付けるように抱き付きビクンビクンって身体が震える、おちんちんをギュウギュウに締め付けながら)
あーお前のおまんこ最高だわ!
さあ種付け射精行くぞ!
ドピュドクンドクンドクンドクン
おーすげー気持ちいいぜ!
最高の動画も撮れたし見てくれてたギャラリーにプレゼントしないとな!
(射精が終わってもザーメンを押し込むようにゆっくりちんぽの出し入れを続け
スマホはラインを開いて周りにいる男たちに誰構わなく友達申請して動画を送信してしまう)
皆さんこの淫乱JK恵那はこの車両では公衆便所になりますのでもよおしたら使ってやってね!
(二度目とは思えないくらいに大量な精液を子宮に注がれ満たされる恵那)
はっ はっ んぁっ…今…動いちゃ…ダメん…気持ちいいの…止まんないの…
(膣壁をおちんちんでズリズリされると身体の震えが止まんなくなっちゃう)
あっ あっ…あぁ…恵那は…皆さんの…肉便器…です…皆さんの…お好きなように…お使いください…
(いつのまにか二人の痴態を観賞していた男達が近寄ってくる。動画と生の恵那を見つめながら股間を膨らませる、そんな男達に堕ちてしまったことを宣言する)
たった2発犯されただけで自分で肉便器宣言できるなんて天性のビッチだな!
まあ俺はここで降りるけど終点までいっぱい犯してもらうんだな!
俺もまた恵那のおまんこ使ってやるからな!
じゃバイバイ
(半裸でおまたからザーメンをたらせてグッタリ寝そべる恵那を置いて電車を降りる痴漢。
電車が動く頃にはもう違う男が恵那に覆いかぶさっていた)
[ありがとうございました楽しかったです]
(痴漢に置いてけぼりにされる恵那、周りを囲む男達に気持ちよくなろうって言いかけたところで我先にと覆い被され襲われる)
あっ…気持ちいい…中も…外も…身体中…気持ちいいの…
(自ら腰を振り射精を促す。顔の前におちんちんを近づけられると舌を伸ばし舐め上げしゃぶりつく。順番が待てなくて自ら扱き射精して降りかかる精液を浴びながら)
はぁはぁ…もっと もっと…
【お付き合いありがとうごさいました】
【恵那で楽しんでいただけて嬉しいです】
【気持ちよくしてくれてありがとうございました】
【恵那も落ちます】
【閉めます】
【痴漢のいない静かな列車です】
お相手よろしいですか?
はい、よろしくです。
どっちのシチュが良いですか?また、NGなどあれば教えてください。
相手いなかったらおねがいできますか?
(電車の中で墜とされたあの日の行為、代わる代わる男達に犯されたあの日…早く忘れて普通の生活に戻らなくちゃなのに…)
はぁはぁ…私…どうしちゃったの…
(忘れる事が出来なくまたあの日の刺激を味わいたく電車乗ってしまった恵那)
あぁ…ダメ…我慢…出来ないの…欲しいの…
(半袖のブラウス、短めにしたプリーツスカート、その下には着けてなくちゃいけないはずの下着はなく…)
【こんな感じで募集してみます】
【痴漢されて犯された時の事が忘れられなくて発情してる恵那のお相手してくれる人いるかな?】
お相手いただけますか?
また来てるぜ
今日は俺がメロメロにしてやるか
(後ろに立ちオマンコを触り始める)
【お願いします】
お願いします。
トリップつけていただけると嬉しいです。
363さんの方が早かったのでお願いしたいと思います。
また機会がありましたら宜しくです。
続きから書きますね。
(揺れる電車内、恵那の背後に立つ人影)
(電車に乗る前から恵那について来ていたのは、以前代わる代わる恵那を犯した中の一人で、仲間に連絡を取りながら後を追って)
(上気した表情、階段でちらりと見えた下着の履いてないお尻を見てニヤリと笑んで)
…へへ…。
(混み合った電車内、背後に立った男は、恵那が下着を着けていないのを知っているようで、直にお尻の谷間を撫でる)
(後ろに立つ痴漢の気配に気づく恵那。望んでいた通りに電車の中なのに遠慮無くスカートの中に手が入ってきてお尻の谷間を擦り上げられると押し殺したような喘ぎ声をもらしてしまう)
あっ…もっと…あっ あっ…恵那の…身体に…気持ちいいこと…教えて…
(そっと手を伸ばし痴漢の手に重ねる、払い除けるかと思いきや重ねた手に力を込め押し付ける。振り向き痴漢と目が合うと潤んだ瞳で見つめ微笑みかける)
下着を履いてないのはわかってたけど…すっかり好きモノじゃないか。
…前に相手にしたんだけど、覚えてるか?
(振り向いた恵那にドキッとしながらも、まくし立てながら尻を揉んで)
(唇を重ねて、舌を挿入して)
…仲間も誘ってるからさ。
それまでは二人で楽しむか。
(固くなった股間に、恵那の手を引き寄せて触らせて)
(スカートの前は手を伸ばすと、下着の履いていない股間を撫で回す)
(なんとなく見覚えのある顔、下卑た笑いを浮かべる顔、あの日の恵那を犯していた男達の顔を思い出し期待と絶望の入り雑じった顔をする)
んぢゅっ…ぢゅぶぅ じゅるっ…ぬちゅう…
(前は口内をされるがままに舌で犯されてたたげなのにどこで覚えたのか自ら舌を絡め唾液をすすり上げる)
嘘…また…いっぱいの…おちんちんに…はぁはぁ
(痴漢の指先が触れる淫唇はすでに期待で濡れていてクチュクチュて音しちゃうの、またいっぱいの男達に犯されるって教えられると奥から愛液が溢れでちゃうの)
(愛液の溢れる秘所を撫で回し)
(くちゅくちゅと音を立てれば、ほかの乗客にも聞こえてるのか、チラチラと視線が送られて)
(その視線が、以前恵那を男たちが代わる代わる犯した日を思い起こさせる)
…こっちは、下着を着けてるのか?ん?
(ブラウスの上から胸を揉みしだいて)
(その間に電車が止まると、さらに見覚えのある男たちが乗り込んで来て)
(おまんこから響く水音に気づいた乗客に見つめられるその顔も下卑た笑いをうかべていてあの日の事を思い出し身体の奥から熱くなっていまう)
熱くて…硬い…恵那の…んあっ はっ はっ…中に…
(ズボンの上からでも分かるくらいに大きく膨らんだおちんちん、もどかしくってジッパーに手をかけ下げ手を挿し込み直接握り扱く)
あっ…そんな…囲まれてる…もう…ダメ…
(複数の男達に囲まれて身体を隠すようにされて弄ばれる恵那。あの日の事とおまんこに与えられる刺激にビクビクって身体を震わせながら軽くイってしまう)
自分から触ってくるとは、いやらしいな…。
そんなにちんぽが好きになったのか。
(自ら直にちんぽに触れ、扱き始める恵那の唇を奪い、舌を絡ませながら腰を振って)
…はぁ、はぁ…もう我慢できねぇ…。
最初は俺がもらうぜ…
(ジーンズを少し下ろし、恵那の尻に押し付け)
(秘部に背後からねじ込むと、尻を掴んで腰を打ち付けて)
(異様に気づいた乗客たちが遠巻きに見る中、痴漢の男達が群がって来て)
…おぉ、まじだ。この前の女だ。
ノーパンで来たとかマジかよ。
(一人が恵那の唇を奪い)
(別の男は胸を揉みしだいて)
(ブラウスに手をかけると、脱がせようとして)
(痴漢の舌を受け入れ流し込まれる唾液を美味しそうに飲み込む。手の中で硬さと大きさと熱さを伝えてくるおちんちんを激しく扱く)
あっ…見られちゃう…んぁっ…知らない…人達に…
(遠慮無く恵那の身体に伸びてくる男達の手…ブラウスのボタンを外されるとブラも着けてなくて硬く尖った乳首と柔らかな胸がさらけ出される)
んあっ…大きいの…入ってくる…んあっぁぁぁ…
(叫び声にも似た喘ぎ声を車内に響かせる恵那。男達の一人は唇を重ね貪る、我慢出来ない他の男達も恵那の手を取り硬くなったモノを握らせ恵那を弄ぶ。車内に響く腰を打ち付ける音、気持ちよくなって喘ぐ声に車内がザワつく)
(パンパン、と激しく肉体の打ち付け合う音が車内で響いて)
…ほら、しゃぶってくれよ。
人数多いからよ、さっさとやってくれねぇと。
(男たちが次々とペニスを露出して、恵那の手や口で扱かせて)
(早いものは早々に射精して、恵那の身体に精液をかけて)
おら、俺もイクぞ…ちゃんとまんこ締めろよ…!
(背後から犯す男がそう言って、いっそう強く突き入れてから、中で射精する)
(ビュルビュルと、激しく恵那の膣内に精液が注ぎ込まれて)
…ふぅ…。
(狭く、密集した車内は汗や精液の匂いで充満して)
(男がペニスを抜くと、すぐに別の男がペニスを突き入れて、また激しく犯し始める)
(激しく恵那の膣内を掻き回すおちんちんに襞が絡みつくように締め付けちゃう)
あむっ…ぢゅるぅ ぢゅぶっぢゅぶっ…じゅるぅ…
(頭を押さえ付けられおちんちんを近づけられると自ら舌を伸ばし舐め上げ飲み込み頬をすぼめ口で扱く)
あっ…こんなの…ダメ…でも…気持ちいいの止まんないの…
(膣内のおちんちんをギュウギュウに締め付けちゃうとドプッドプッって中に出されるちゃう同時に口の中にも身体中にも精液かけられちゃう)
はぁはぁ…また…おちんちん…きたっ…
(代わる代わる男達のおちんちんを受け入れ快楽に溺れてしまう恵那)
(口も手も、膣もペニスが代わる代わる犯して)
(遠巻きに見る乗客たちは、恵那の痴態にスマホのカメラを向け、カシャカシャと撮影して)
(見せつけるように、背後から犯す男は恵那の片足を抱え上げて)
(ペニスの差し込まれた秘部を周囲に晒して)
(そのまま中で果て、ビクビクと痙攣したペニスが恵那の膣内に精液を注いで)
(何人目の男の精液だろうか乱暴に何度も犯されても弛む事無くきつく締め付け射精を促す)
撮られてる…あっ あっ…恵那の…エッチで…はぁはぁ…淫らな…身体…
(恵那の痴態を遠巻きに見ながら動画や写真を撮られちゃう。片足を持ち上げられでズブズブおちんちんが出入りされてる所も中出しされて精液がゴポゴポって溢れ出す所まで、その中にはクラスメイトの男の子もいて…)
(そんな中、周囲から見守る者に恵那のクラスメイトがいて)
(クラスメイトの男子も気づいたようで、近づいてきて)
…おい、同じクラスだよな?
…俺のもシてくれよ。
(クラスメイトの男もペニスを露出すると、恵那の口元は押し付けて)
(別のクラスの男子も寄ってきて、恵那の身体にペニスを押し付けていく!
(と言いながらもおちんちん露出しながら近づいてくるクラスメイトや他の生徒達のおちんちんに囲まれてしまう)
ふぐぅ…んあっ じゅぷぅ…んんぅ…ぢゅるっ…
(クラスメイトのおちんちんを美味しそうにこんな姿バレちゃったら教室で保健室で体育館倉庫で犯されちゃうのかなって想像して昂ってしまった身体がビクンビクンて大きく震えだし)
恵那…はぁはぁ…イっちゃう…すごいの…きちゃう…んあっぁぁぁあああっ…
(容赦無く膣内に中出しされると同時にきつく締め付けながらプシャプシャッて潮噴きしちゃうの)
(中で果て、射精しながら、恵那の潮を吹くのを見ると周囲も湧いて)
(また、別の男が今度は恵那を床に寝転がし、正常位で犯し始めて)
【恵那さん、もし良ければ、シチュを改めて、今度は学校でやる感じでまたお相手いただけませんか?】
(力が抜けて床に横たわる恵那。潮噴きしてる姿までバッチリとられちゃってでもそれも周りの男達を煽ることになっちゃって)
イぐぅ…イっちゃうの…止まんないの…恵那…壊れちゃうよ…
(今度は正常位で犯される恵那、溢れ出した精液と愛液でお尻の下に水溜まりができる)
【このまま別なところに移動してってことかな?】
【他の日ならごめんなさいねお約束はむずかしいかな】
【恵那を連れてって、いっぱい犯して】
それでは、こちらで続きをしましょう。
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1490974596
【長時間使用させていただきました。ありがとうございます】
【閉めます】
【痴漢のいない静かな列車です】
電車が揺れて前に立つ女性(人妻、OL等)のお尻に股間が当たってしまって
大きくなったモノを一杯可愛がって貰いたいです
ソフトな感じで責めて貰える女性の方はいらっしゃいませんか?
宜しくお願いします
勢いで来ちゃったけど本当に痴漢されたらどうしよう……
(たまたま同じ車両で痴漢にあっている女の子をみて、あまりの気持ちよさそうな様子から興味が湧いてしまい)
(ブレザーの制服でいつもよりスカートを短めにして、ドキドキしながら窓際に立つ)
おっ、いかにも触ってくれって感じの女の子が…OK娘かな…
ちょっと探ってみるか…
(人混みを掻き分け、手の甲で太ももに触れてみる)
いま足触られた…?意識しすぎかな……
(触られると反応して少し周りをきょろっとみまわす)
(しっかりと背後を陣取り、今度は手の甲をお尻にあて…)
(電車の揺れに合わせて、こするように動かします)
制服着てるし、女子高生かな…髪、いい匂いする…
本当に痴漢きちゃった…
どうしよう…いまわたし、触られちゃってる……
(完全に痴漢に気づいて動揺するけど、以前にみた痴漢のことを思い出して期待する気持ちがまた出てちゃってる)
(髪の毛からは少し甘いけど清潔感のあるシャンプーの匂いがする)
(今度は手の平で太ももに手をあて、上下にさするように…)
(その手はだんだんとスカートの中へ)
いいねぇ、女子高生…肌、すべすべして…
だめ、やっぱりダメ……
(理性では拒否しなきゃと思ってるけど気持ちと身体はもっとって求めていて、僅かに肌を痴漢の手に擦り付ける)
(後ろを向くとちらりと痴漢と目が合う。その目は欲情的で)
それじゃあちょっと強引に…
(一気に手を内腿から股に侵入させ、大事な秘部をパンティに上から指でこする)
(顔を背後から近づけ、耳元で囁くように…)
お嬢ちゃん、触られてんの気づいてんだろ?
声、出せるもんなら出してみろよ…
オマンコ触られてますってな…恥ずかしいめにあうぜ!
(急に大胆に触られて思わず小さな悲鳴が出てしまって口元を手で押さえる)
(すでに期待して濡れていて、擦られるとくちゃっと音がなる)
そんな…出せないです……
ぁっ、ん、ふぅ、ふ……
(押さえた手から漏れる息や声が弄られるほど荒くなってって)
じゃあ好きにさせてもらおうか…
(股にある手の指をパンティの中に滑り込ませ、直接割れ目に指を這わす)
(クチュクチュと周りには聞こえない小さな音が…)
(もう片方の手は脇を通り、大胆にもブラウスのボタンを外しにかかる)
(ボタンが外れるとその中に手を…静かにブラを上にずらして…)
(電車の中からはわからないが、窓の外からは女子高生のオッパイが露わに…)
(弄られる度に身体がぴくぴくと跳ねて、声もだんだん甘くなっていく)
(どぉしよ…触られるのだめなんだと思うけど、きもちいぃよぉ……)
(ぷるんとFカップの胸が出されて、電車の中揺れで乳首が窓ガラスに当たってどんどんつんと起ってく)
(これ、外からおっぱい見られちゃう……見られたらわたし、だれかのおかずにされちゃったりするのかな…)
(そう思うとより興奮して秘部からとろっと汁が溢れて疼き出す)
(足の内側を愛液がツーっと垂れていく)
そんなに気持ちいいなら、おじさんも気持ちよくしてもらおうかな…
(周りをチェックし、大丈夫なのを確認してこっそりとズボンからペニスを引き出します)
(引き出したペニスを、スカートを少しまくって足の間に…)
(揺れに任せて腰を前後さすと、適度に愛液がまとわり絶妙のこすり具合に…)
ああ、お嬢ちゃん…気持ちいいよ、おじさん…
(片手を窓とオッパイの間に差し込み、鷲掴みにするように揉みます)
ぁっ!やぁ、あつ、ぃのがぁ………
すごぃ、くちゅくちゅなってるよぉ
(ペニスが行ったり来たりすると濡れた音がもっとハッキリとして、この一角がどんどん淫らな雰囲気になる)
ぁっおっぱい、もぉ…
や、あ、ぃぃ、ですぅ
(鷲掴まれると柔らかい胸はどんどん形がぐにぐに変えられてしまい)
(電車がすれ違う度にきゅうっと身体の力が入る)
こんなチャンス二度とないかもしれないからやっちまうか…
(少し膝を曲げて腰を落とすと、上を向いた亀頭を穴の入り口に…)
(そのままゆっくりと膝を伸ばすと、いとも簡単にペニスはオマンコの中に…)
おっ…おおっ…入っちまった…うう…気持ちいい!
まさか電車内で女子高生が喰えるなんて…
うう…さすが女子高生…きついマンコ…
おちんぽ、いれられ、てる、いれられちゃってる……っ
(生々しい雄の感覚に理性が彼方に消えて、快感を求めて)
きつきつ、んぅ!ですかぁ…ごめんなさぃ
でも、ぐちゅぐちゅ、して、
みのりを…たくさん、おかしてほしぃ…
(無意識に腰がゆっくり円を書くように動いて、口元を押さえてた手も外れて荒い息や喘ぎ声があらわになる)
お嬢ちゃん、おじさんいっちゃうよ…
情けないけど、おじさん…もういっちゃいそうだよ…
悪いけど、このまま中に出させてもらうよ…
あっ…んんっ…いく…いく…
(電車の中で、女子高生のマンコの中にザーメンをぶちまけます)
ゃあ!なか、なか…?
いい、ですっ…んぅう、出して、くださいぃ!
あっ、んぅ、ぁっ、あっ!いっちゃ、〜〜!!
(手すりに捕まりながらお尻を突き出して精液を中で受け止めると絶頂に達してペニスを締め付けてしまう)
ぁっ、はぁはぁ、んん……痴漢されて、えっちしちゃった……
また痴漢して欲しかったら、この電車に乗っておいで…
それじゃあ
(下着やブラウスが乱れたまま、足には出された精液が垂れた状態で呆然としてドアにもたれ掛かる)
【痴漢さん、ありがとうございました】
【痴漢されてた様子を写真に撮られて、移動してトイレとかで犯してくれる方とかいないかな…】
(ドアにもたれかかる女子高生に…)
お嬢ちゃん、ちょっと次の駅で降りようか…
呆然としたままついて来る女子高生にスマホの写真を見せつけ…)
これ、お嬢ちゃんだよねぇ?
気持ちよさそうな顔して…
ちょっとこの件で話し出来るかな?
【以下空いてます】
来てくださったのに気づけなくてごめんなさい!ありがとうございます。
やっぱり今日はこれで落ちます。
また来たとき、お願いします。
すみません。
(痴漢されるスリルに負けて痴漢待ちしてます。触られるだけ、指くらいは入れられちゃうかも?って思っていたら最後まで…って感じでして欲しいです)
はい。お願いします。
こちらは18から25くらいまでの年齢で考えていましたが、ご希望はありますか?
NGはスカと痛いことです。
最初から背後からパンツの中を触って、お尻突き出させてハメていこうかなとか考えてましたが
じっくり触られる方がいいですか?
はい、大丈夫です。
その流れでいいですよ。
書き出しお願いしてもよろしいですか?
(ソワソワしたような後ろを見ながら何か気にしている)
ふふ、あれは痴漢されないか期待してるってやつかな。
(駅で人が降りて人の流れを利用して背後を取る)
(一呼吸置いて、太ももを撫でながらスカートの中に手を入れ痴漢行為を始め)
キミこの間もここにいたよね?
(こないだ痴漢したときのことを言いながら)
またされたくなってきちゃったんだ?
(ショーツの上から手を入れて中指で割れ目を直にこすって触り出す)
(ドアが閉まる音と共に背後に移動してきた男には気づかず、窓越しにチラチラと周りの様子を伺っている)
…っ!
(待ちわびた感触に思わず息を飲むと、あっという間にスカートの中に手を入れられこの間よりも早い展開に心臓が高鳴る)
え…?あ…もしかして、この前の…?んっ…はい、いましたけど…っん…ん…
(男の言葉にぴくんと反応し小さく頷きながら目を閉じると、割れ目を擦る指の感触に早くも声を洩らす)
(巧みな指遣いでクリを触り、ひだの中へ指を沈めて緩くかき混ぜ)
今日はもっと刺激的なことをして欲しいって顔をしてるね
(スカートを捲り上げ、チャックを下ろすと生ちんぽを出して)
ほら、これが何かわかるだろ?
(ショーツの生地越しに生のちんぽをお尻の谷間に押し付けて上下に擦る)
こんなところで生で入れるなんてゾクゾクするだろ?
(挿入する気だということを言うとショーツをズラして先っぽを割れ目に塗りつけ)
(先日何度もクリと中を弄られイカされた事を思い出し、またあれを味わえるという期待で濡らしてしまう)
あ…はぅ…ん…っ!また、この前みたく…あれよりも気持ちよく…してくれるんですか…?
(膣内をかき混ぜられると恐怖とは違う何かで震える声で聞きながら窓越しにおとこを見つめる)
えっ!?やっんっ!
(布越しに伝わる感触と男の言葉でそれが何かわかって、思わず腰を引く)
あっ!こんなところで、だ、め、です…それはっ、さすがに…っひぁ…うぅ…!
(そう言いながらも期待でますます濡らし、太腿の内側まで愛液で濡らしている)
(腰を動かすと割れ目に沿ってちんぽが動いて愛液を広げる)
そんなこと言うより入れてみたほうがわかると思うよ、キミの体は欲しがってるんだからね。
(ショーツを下ろして、背中を押してお尻を突き出させる)
(ぬるぬる先っぽで穴を探して蠢くちんぽ、そのままゆっくり腰を突き出し
車内での生挿入を始める)
ずぶずぶ入ってるぞ…中を広げて咥え込んで…やっぱり欲しかったんじゃないか
20分くらいかと思いますが、あとで戻ります。
待てなそうだったら閉めてもらってもいいですよ。
了解です。続き書きながら待ってます。
(密集した車内の一角、小声でのやりとりとはいえ、不自然な程に密着し頬を紅潮させていては怪しまれると思い必死に首を振る)
んぁ…ダメだですってば…こんな、誰かに見られたらっ…んっ、んっ…
(すでにたっぷりと濡れた秘部に亀頭が擦り付けられる度にひくひくと期待したように入り口が広がって、嫌がる声はますます艶を帯びる)
待って、ほんとに、だ、だめぇ…んぅぅ!
(強引に立ちバックの体勢にされ挿入され、思わず周りに聞こえそうな声がけ洩れる)
あっ…あっ…ダメなのに…こんなところでっ、私、しちゃってる…んぁ!んんっ!っう!
(電車内で生挿入され気持ち良さそうに顔を蕩けさせ、窓に手をつきお尻を突き出している姿がうっすらとガラスに映っている)
今から書きます。
おかえりなさい。お待ちしてます。
ダメダメ言うのに腰を押し付けてくるじゃないか?奥深くに入れて欲しいって素直に言ったらどうだい?
(ブラウスを捲り上げ、ブラも強引に剥がすように捲る)
(窓に乳房を押し付けさせ潰れたおっぱいと乳輪が車窓から外に丸見え)
ふふ、ほら早くしないとキミの降りる駅に着いてしまうよ
(ゆっくり焦らすような腰振りで、いかせるには弱い快感しか与えずニヤニヤしながら耳元で囁く)
誤字失礼しました。
(男の腰が動く度に電車の揺れる音に混ざって堪えきれずに洩れる声と粘膜が擦れる音が聞こえて)
やっ!あっ!ダメ、見られちゃう、きづかれちゃうぅ…っ!
(上半身を露わにされ、突き上げられてよろめき窓に胸を押し付けるようになってしまい、卑猥な形に胸が歪んで)
あ…あ…見られてる…電車の中でしてるの、バレちゃうっ…
(スピードを落として駅を通り過ぎる際、ホームに立つ人々の目線が自分に向いているのに気づくと、羞恥でますます濡らして)
ひぁ…あ…あ…んっ…も、もっと、奥…突いて…下さいっ…
(こちらを試すように焦らす腰つきに耐えきれず、熱に浮かされたようについに自ら男に懇願する)
伝わりましたよ、大丈夫です。
私も読み返すと誤字多いですね…すみません。
(もう羞恥と欲望をどっちが大事かわからなくさせるように言葉で理性を乱していき)
(ついに車内に、パンパンパンッ!!と大きなセックスする音を響かせ激しく突いてやる)
(ざわつく車内、だがここは痴漢列車なので周りの客たちも好奇の視線でこちらを見て)
(よく見ると別の場所にでも女子高生とまぐわう中年、キスを求めあう男女も見える)
さ、もう全部をみんなに見てもらおうか
(ちんぽを抜いてこちらを向かせ股を開かせると膝を抱えて持ち上げ前から激しく犯してやる)
(男の言葉に何度も頷き、我慢できずに決定的な言葉で男を受け入れる)
あっ!あっ!気持ち…っ…奥擦られるの、気持ちイイですっ…んぁぁ!
(待ちわびていた感触に我を忘れて声を上げ、電車内で行為に耽って)
あぁぁ…っ!みんな見てる…知らない人に電車で犯されてるの…見られてるっ…あっ!あっ!イイよぉ…奥もっとぉ…っ!!
(乗客からはぬちゃぬちゃと音を立ててぶつかり合う日部が丸見えになるが、自ら男の首に手を回し抱きついて耳朶を噛みながら甘えるように強請って)
(異様な光景に車内はざわつくが、それをきっかけにそこかしこで淫らな交わりが繰り広げられる)
こんな電車で痴漢されてセックスして
みんなにいくとこまで見られちゃうんだ。
仕上げに中出しされて知らないおじさんの子供を孕むとこまで見てもらおうか?
(抱っこしてしがみつく美優ちゃんを耳元でいやらしく生中出しをすることを宣言しながら)
(激しく突き上げてガクガク上下に揺らしおまんこを使ってちんぽをしごき上げる)
ああっ…!!!出るっ!!うっ!!
(容赦無く奥に突き刺して子宮にびゅくびゅくザーメンを吹き出させ、中出しする)
あー…すごい量出てる…、止まんない…出まくってるよ
(電車内であられもない姿を晒し、突き上げられる度に理性が崩れて卑猥な言葉を洩らして)
あっ!あっ!おじさん…っ!美優イッちゃうのっ!もう、イッちゃうからぁ…っ!このまま…イカせてぇ…っ!うぅ…っ!
(男の言葉は聞こえているのに意味を理解することも忘れ、男の腰に足を絡ませて再奥へと亀頭の先を導き、こくこくと何度も頷く)
おじさんっ、おじさんっ…いくっ…イッちゃうぅ…あぁっ!
(道具のように膣内を使われながら、頭を後ろに倒し身体を仰け反らせて絶頂に貫かれる)
あぁ…ぁ…中熱いよぉ…すごい勢い…まだ出てる…おじさんのいっぱい…奥まで入っていっちゃう…
(呼吸が乱れ、だらんと弛緩し男に身体を預けて、余韻に浸るように結合部をひくつかせている)
おじさん専用のおまんこに汚してしまったんだよ。
(ずぽっと勢いよく抜くと、どろっどろっ…とネットリした白い液体が割れ目から止めどなく垂れ落ちて床に白い液が水たまりのようになる)
電車の中だけで満足かい?違うだろう?
(抱きしめてやり、耳元でこそこそ)
次の駅の近くにラブホテルがあったね…?
おじさんが美優ちゃんをこのまま連れてってあげようか?
(ここでもっとしますか?終わってもいいですし、場所変えてもう一回もいいかなと思ってます
どうですか?)
(引き抜かれて尚どくどくと脈打つペニスをまだ物足りないというような目で見つめて)
も、もっと欲しいです…おじさんの専用おまんこもっと使って…
(快感の余韻に導かれるように耳元で囁く声にこくりと頷いてしまう)
(場所変えてもう1回したいです。このままホテルに連れ込まれて…って流れで)
(乱れた服を軽く直して見えないようにしてあげ、だけどノーパンでブラもズレたままの美優ちゃんに腕を組ませて)
(乗客からも、おいおい持ち帰りだよ…あんな可愛い子、と男たちの声も聞こえて)
(駅に着くと2人は電車に乗ったときの他人とは思えない距離感で改札を出たとこにあるホテル街へ)
【HOTEL】AROMA 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530283786/
ここに行こうか、ここの閉めをお願いできるかな?
(服装を整えて貰ったものの、下着は穿かせてもらえず先程出されたモノがどろりと太腿を濡らし、その感触で早くも快感が恋しくなる)
(うっとりと目を潤ませておじさんの腕に手を絡めると、電車を降りて人混みの中へ消えていく)
(お部屋ありがとうございます。ここ閉めてからそちらへ向かいますね。)
以下空きです。
(前に痴漢された快感が忘れられずに同じ車両の同じ場所でまた触られるかもって思いながら立ってます)
お願いします
女子高生でブレザーの制服姿で窓際にいます
そそるものがあるな
ブレザーか
まわりに見えにくくていいな
(様子を見るかのように物色しながら背後に近寄り、真後ろに立ち
電車の揺れに合わせて、軽く股間をお尻に触れさせ 反応を観察)
【ありがとうございます NGとかあったら教えてください】
ぇ、あっ…!
(少し触られると過敏に反応するけど、何もせずにただ触られてる)
(この感じ…またわたし痴漢されてる…)
(大きく硬くなったペニスをお尻の割れ目に押し当て、手を腰の括れに運び
ゆっくり腰を動かし)
(耳元に顔を近づけ)
お嬢ちゃん、静かにしててね
(手をスカートの中に差し入れ、ショーツを膝までおろし脚で床におとしてしまい)
騒いだら、みんなにおまんこみせちゃうからね
(スカートの上から、下着のないお尻にペニスを押し付けていく)
あっ!したに……
(するするって捻れたショーツが下に落ちて、クーラーで冷えた空気が股の間に通って)
(おちんちん、当てられてる…また、わたし犯されちゃうのかな…?)
(手を再び、スカートの中にいれ、丸出しになった性器に手を運び
優しく割れ目を指でなぞり)
おじょうちゃん、もう濡れてるね
男性経験はあるよね?
(話ながら、もう一方の手をブレザーの中にいれブラウスの上からおっぱいを触り
優しく揉み始める)
(すでにおまんこば湿って、指で弄られる度にくちゃっ…て音がなって)
はぁ、はぁ……ぁ、経験って…あっ!…
(胸を揉まれると力が少しずつ抜けて少し痴漢さんに持たれてしまい)
(男性経験と言われて、先日の痴漢を思い出して身体が熱くなって、おまんこがきゅぅってなって、もう男の人からの快感を知ってることが明らか)
じゃ、一人増えても大した問題じゃないね
(ズボンのファスナーをおろし、大きくなったペニスを露わにし
スカートを捲り、直にお尻にペニスをあてがい)
ぬるぬるしてる
(腰を動かし)
このまま素股でもいいし、中に入れてもいいし
お嬢ちゃんが決めてくれればいいよ
暫く素股で楽しませてもらおうか
(ぬるぬるの女性器にペニスを挟み腰を動かし)
ねぇ、おっぱいは何カップなんだい?
(ブラウスのボタンを2つ外し、手を入れブラをずらしあげて直におっぱいを触り始める)
ぁぁ、ぬるぬる、して……
(股の間で動かされる生々しい感触や熱さが頭の中をどんどん淫らにさせて)
(痴漢さんの動きにつられるように合わせて腰が少しずつ、徐々にはっきりと動き出す)
Fカップ、です……
いつも、、いろんなひとにみられて…あん!
(直に触る手の指が乳首をクリっと触ると喘ぎ声が出て車両に響いてしまう)
(強くもみしだき)
過去最高レコードだよ Fか
(おっぱいつかみながら指で乳首をいじいじし)
それだけ大きければ、いろんな人が見るだろうね
あっ、、、腰
腰動かしてるけど、そんなことしてるとはいっちゃうよ
あっ、、、はいっちゃう
(大きく硬くなってるペニスが膣に飲み込まれ)
これって俺じゃないよね 君が、、、、
まわりの人が見てるよ
声、、小さくして
生ではいっちゃった どうしよう
だめ………ちくびは、だめなんです…っ
みないで、みちゃ……
(周りの人が見てると言われて見回すと数人と目が合ってしまい、恥ずかしさよりも興奮が先にきてしまう)
は、はいっちゃった、はいって………
わたし…?わたしのせい……?
わたしがいれちゃったぁ……ほし、もっとおちんちんいれて…ぇ
(痴漢さんに責任転嫁されたのに自分が入れたと勘違いして、快感に従順になってしまう)
うん、これで和姦だね
自分から求めてるんだから、強姦じゃないよね
(腰を動かし、膣に挿入されてるペニスを出し入れしながら)
ねぇ、おっぱい見てる人にあそこ見せてあげようよ
(Fカップのおっぱいの乳首をつまみ、まわりに見せつけ)
スカート捲ってあげなよ
俺のおちんちん入っているところ見せてあげて
どして、あっ、きもちいいのぉ…??
(もっと深くまで繋がるように本能で腰を動かして、その度に濡れた音やパンパンッと打ち付ける音がして)
(抜かれると絞るように締めつける)
ひあっひっぱらないで、
あっ……みのりの痴漢されてるおまんこ、みて、ください……
(言われると素直に従って、サラリーマンの男の人にスカートをめくりあげる)
場所移動してでもいいです。】
こんばんはみのりさん。
よろしければ場所移動して、エッチしちゃいませんか?
こんばんは、聡史さん
移動大丈夫です。よろしくお願いします。
みのりさんありがとうございます。
準備整っているそうなので、移動しましょう。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531430365/l50
どうぞこちらへ。
移動いたします
ありがとうございます!
移動落ちします
リクルートスーツ姿の女子大生です。
痴漢してくれますか?
お願いします
NGとかありますか?
NGはグロとスカです。お願いします
希望などありますか?
こちらは特にないので、書き出しますね
(莉奈に忍び寄ると、背後に密着する)
(密着したままお尻や太ももを撫で始める)
(ジャケットと荷物を網棚に乗せて車両の隅に立つ)
混んでるなぁ…
うそ…痴漢…?触られてるような…
(姿勢を変えようとして動くが、混んだ車内でほとんど身動きできず、逆に痴漢の掌にお尻をすりつけるような動作になる)
あぁ…もう、どうしよう…すごく近いけど混んでるから気のせいなのかなぁ…
(押し付けてきたお尻を揉み回していく)
今日はアタリだな…
(太ももを撫でていた手を上にあげ、シャツ越しに胸を揉み始める)
お尻も胸も揉まれてる!やっぱり痴漢だ…!うぅ動けない…
(大きな胸で元々窮屈だったブラウス…混雑と胸を揉まれたことでますますシワが寄ってボタンがはじけ飛びそうな様子)
あんまり押されて、スカートもずり上がってきたよぉ…!
(スカートは丸いお尻でひっかかって、ちょうど脚の付け根あたりまでずりあがって)
(その間もお尻を揉みしだかれている)
ゃ、ゃめっ…やめてくださぃ…
(もじもじと動き、消え入りそうな声でささやかに抵抗する)
自分からお尻押し付けて来たのに?
(そう耳元で囁きながら胸とお尻をこねるようにして揉み回す)
おっぱいもお尻も柔らかくて最高だね…
気持ち良すぎて止めるなんて出来ないよね…
(そう言って胸を強く揉み、スカートを無理やりたくし上げてショーツの中に手を入れ揉み回す)
っはぁ…はぁ…
(しかし言葉とは裏腹に体は反応し始め、息を荒くしはじめる)
ぁっ…!
(痴漢の手に力が入ったことでふいに乳首を刺激され、思わず小さく声をあげてしまう)
うそっ…スカートの中に手が入ってきた…はぁ…はぁ…
こんなの周りの人にもお尻が見えちゃうよっ…!
(痴漢の手で肌を直に触られながら、なんとかスカートを下ろそうと裾をひっぱりながら内股になる)
(そう言いながらお尻の割れ目に指を入れてクニクニと指を動かす)
あれ?今感じちゃってたよね?
やっぱり気持ち良い事して欲しいんでしょ?
(ブラウスのボタンに指を引っ掛け、無理やり肌蹴させる)
ほら、ココが気持ち良いんだよね?
(ブラウスの中に手を入れ、ブラ越しに乳首を責めたてる)
(自分でも信じられないという風に首を振るが、すでに表情は蕩けていて)
(お尻の割れ目に差し入れた痴漢の指にはねっとりといやらしい汁がつく)
ぁっ…乳首…ゃんっ…
(執拗に胸とお尻をねっとりと捏ねるように揉まれ続け、力が抜けてくる)
(声も体の動きも、抵抗の意志でなく悦びの甘さが滲み始める)
気持ち良くないとか言ってたくせに、感じてくれてたんだね
(お尻から手を放すと、おまんこの中に指を入れて掻き回す)
やっぱり乳首が弱点なんだ?
電車の中で気持ち良くなっちゃうなんて、エッチなんだね…
(プラもずらし上げると直接胸を揉みしだき、乳首を抓んで弄ぶ)
ほら、エロいキミのせいでこんなになっちゃったよ?
(そう言って勃起したチンポをお尻に擦り付ける)
(とうとうおまんこの中に指を入れられると、クチュクチュと卑猥な音が立つ)
はぁ…はぁ…電車の中でこんな…
(目を瞑って快感に耐えるが、乳首をいじられるとおまんこの中の痴漢の指をきゅっと締め付ける)
あ…!やだっうそ、それはっ…
(痴漢のペニスを押し付けられて一瞬たじろぐが、すぐに期待に胸が膨らみたまらなくなり、ペニスを握ってゆるゆると扱く)
い、入れるの…?
(ワザと音を立てておまんこを掻き回す)
ほーら、乳首とおまんこ弄ってたらこんなになっちゃったよ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液の絡んだ指を見せつけ、そのまま舐め取らせる)
あれ?自分からこっちを気持ちよくしてくれるんだ?
でもさあ…
(莉奈の身体を反転させてこちらを向けさせる)
キミの手よりももっと気持ちいい場所で気持ち良くなりたいなあ…
(そう言ってニィっと笑みを浮かべて莉奈の顔を覗き込む)
キミはどうしたい?
(指でおまんこを掻き回され控えめに声をあげる)
すごいとろとろになっちゃったぁ…んん…
(すでに胸もお尻もはだけてしまった乱れた姿で、痴漢のペニスを握ったまま、痴漢の指を口に含み愛液を舐めとる)
はぁ…はぁ…
(向き合って痴漢に顔を覗き込まれると、蕩けた顔で見つめ返して体を密着させる)
ほ、欲しいの…!
(背伸びをして痴漢のペニスをもう一度握ると、くちゅ、と音をさせて自分のおまんこの入り口にあてがう)
お願いっ…い、入れてくださいぃ…
(小声で、しかしはっきりと声に出して懇願する)
最後までしたかったんだけど、呼び出し食らっちゃった
落ちますね
(自分もその波に流され車両の外に押し出される)
(痴漢に散々煽られて乱された挙句、ちんぽはおあずけで放り出された女子大生…)
あれは一体なんだったのか…きっと妖怪に仕業に違いない…電車にかばん忘れた…
(乱れた服を整えて歩き出す)
落ちます
以下、いつもの満員痴漢列車
(前日に書き込んだ痴漢募集サイトで指定された車両へ乗り込む優奈。指定通り下着類は付けておらず、もう既に期待で濡らしてしまっている)
(相手は1人だけで触るだけの約束だったのに、痴漢グループに囲まれて写真や動画撮られながら犯されたいです。)
(ピッチリとしたブラウスにタイトなミニスカート、走ってきたせいかしっとり汗をかいて黒の下着が透けてしまう)
(ちょっとMっ気のある♀です、電車の中で虐めてくれる方いませんか‥?)
(背後に近寄り)
(電車の揺れに合わせ、お尻の割れ目に股間をあてがい
反応を観察)
(急に身体を密着させられビックリするも)
混んでるから仕方ないよね‥
(手スリをギュッと掴みながら)
【名前入れました】
(大きく硬くなったおちんちんをより強く割れ目に押し当て
腰を手でつかみ SEXのようにゆっくり動かし)
(小声で)
おじょうちゃん、ずいぶん濡れてるね
ハンカチを貸してあげようか?
(腰の動きで明らかに痴漢と自覚し)
あっ、あの‥!!困ります、やめて出さっ‥!!
あっ、あっ、そんなの押し当てないでぇっ‥!!
ハンカチいりませんからやめて下さぃっ‥
(固いモノを押し当てられビクンと震えながら抗議するも震えたか細い声で)
ちゆさん、もういらっしゃらないかな?
いらっしゃればお相手お願いしたいな。
まだいます〜!わぁ、ありがとうございます!お願いしてもいいですか?
>>501の続きからでいいですか?
よければそこから書き出しますね。
【ちゆさん、もしできたら名前の横に例えば
#abcdみたいな感じで毎回#に続けて好きな同じアルファベット何文字か書き足せますか?
トリをつけるって言うんですけど、そうするとちゆさんを人違いしなくてすむんで】
【すいません、トリつけました!】
お嬢ちゃん、そんなに声出したらダメだろう…
このびっしょり透けたブラウスのボタン引きちぎってブラも剥ぎ取って可愛いオッパイ露出すせちゃうよ…
いいのかな…?
(そう意地悪く囁きながら下半身に張り付いたタイトなミニスカートを徐々に捲り上げ尻と下着が丸見えになるまで露出させる。
そのまま尻の割れ目にズボン越しに怒張した股間をピッタリフィットさせグリグリと擦りつけ)
(耳を刺激され全身をゾクゾクと震え上がらせながら)
い、いや‥それだけはッ‥ううっ‥‥
あぁっ‥!!パンツ見えちゃぅッ‥!!やぁぁッ‥!!
(かろうじて前のスカートを少し引っ張り抵抗するが丸見えのお尻に顔を真っ赤にさせながら)
随分敏感だねえ…
本当は欲求不満でこんな風にされたかったんでしょ…?
正直に言えばいっぱい気持ち良くしてあげるよ…
(そう囁いて汗ばんだ耳元から首筋にかけて汗を舐め掬い取るようにしてネットリと舌を卑猥に這わせ)
本当はイヤらしいしたくて疼いてるんでしょ、ココが…
そんな前隠すと後ろからこうしちゃおうかな…
(尻肉が丸見えになった背後から下着の生地を摘み割れ目に擦りつけるようにして、グイグイと食い込ませ)
いっ、いやぁ、こんなとこでッ‥疼いてなんかっ‥!!
あぁんッ‥!!!いや、いや、それやめてぇッ‥!!クリに擦れちゃうよぉッ‥!!
(弱々しく頭を横に降るがパンツを引っ張られ腰を揺らしてしまう)
(引っ張られて刺激され愛液がジワッと溢れ出す)
それともみんなに見られながら疼いてるオマンコ虐めて欲しいの…?
(そのままちゆの頬を掴んで後ろを向かせるといきなりちゆの唇肉を開かせるように舌を捻じ込み、ちゆの舌に自分の舌を執拗に絡みつかせる)
くっ、くっ…
自分からクリに擦れる、なんて言って…
そんなにクリトリス虐めて欲しいんだ、このドスケベが…
(ちゆのミニスカートを完全に捲り上げると自らも男根を露出させ、背後からちゆの股に挟み込
み下着をずらして露出させた湿り切った割れ目にグリグリサオを擦りつける。
同時に前に手を回し割れ目の一番上の突起を指の腹で押し潰すように捏ねくり回し)
お嬢ちゃん、もうクリトリスもビンビンに勃起してるね…
オレのチンポにもお嬢ちゃんの淫乱汁がいっぱいついちゃってるよ…
(無理矢理キスをされ息苦しそうにしながら口端から涎垂らして)
やぁぁッ‥ドスケベなんかじゃっ‥うぅッ‥!!
あっ、あっ!!クリだめッ、弱いのッ‥!!あんッ‥!!
(クリを刺激されツンと固くなり更に敏感になっていき)
はぅんッ‥!!そんなグリグリしたら挿っちゃうよぉ‥ッ!!
(愛液で竿の部分を濡らして割れ目は物欲しそうにヒクヒクと震えながら)
お嬢ちゃんは上の口マンコもド淫乱だねえ…
(そのまま貪り尽くすように舌同士をクチャクチャ音を立てて絡みつかせ続け)
何がドスケベじゃないだ…
ドスケベそのものだろ、電車の中でこんなクリトリスビンビンに勃起させてマンコグッチョグチョにして…
もう立ってるも辛そうだな…
でもお嬢ちゃんみたいなはしたない淫乱マンコにはもっとキツくお仕置きしてやらないとな…
(膣穴の入口にあてがったカリを角度を上向きにして軽く膣穴に押し込むようにすると、一気に膣奥を突き上げるように根元までヌチャッと突き刺す。
更にブラウスの裾から長い腕を侵入させるとブラをずらして露出させた乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら、指の間で乳首をギュッと挟み込みコリコリと引っ張り回し)
こんな感じでリアでも興奮できてるかな…?
なんか希望あれば言ってね?】
(はふはふと息をしながら)
あっ‥!?あぁぁぁんッ!!!
(挿入されビクンッと震え上がりながら)
あっ、あっ‥挿ってきたぁっ‥‥!!
(快楽に飲まれてトロンとした表情でだんだんと正常な判断が出来なくなっていき)
あぅぅ‥淫乱おまんこでごめんなさっ‥お仕置きいっぱいして下さいッ‥!
(腰をいやらしく揺らして挿入されたモノをキュッと締め付けながら)
あぁんッ!!おっぱいも弱いのっ‥あっあっ、おっぱい気持ちいぃよぉッ‥!!
(Fカップの胸をプルンと揺らして乳首は段々と固くなっていき)
チンポ突っ込まれてようやくドスケベな本性を見せてくれたね、お嬢ちゃん…
ド淫乱のくせになかなかいい締まりしてるね…
こんだけ締まり良ければドロッドロの臭いザーメン、マンコの一番奥にたっぷりぶちまけてしっかり種付けしてあげられそうだ…
嬉しいだろ、お嬢ちゃん…?
(ちゆのカラダごと突き上げるようにして背後から容赦なく膣奥を力任せの乱暴なピストンで凌辱し続ける)
乳首ももうビンビン…
こんないい乳ブラウスで隠す必要ないだろう…
(ブラウスの前ボタンを外し肌けさせ乳房を露出させると、乳房の形が変わるほど荒々しく揉みしだきながら母乳を搾り出すように乳首をキツく摘み押し潰し)
(突上げられる度に身体が浮き上がるような感覚でつま先でなんとか立て続けている状態)
種付けしてくれるのぉ‥??ちゆのおまんこにいっぱい出してくれるの嬉しぃッ‥!!
(それを聞くと射精を促すように膣内を更に締め付けて)
ひゃぁんッ!!そんなにしたらおっぱい取れちゃうよぉッ‥!!あっ、あっ、おっぱいとおまんこ同時にしたらすぐイッちゃう‥!!!あっ、あっ!!
(限界が近くなり息を荒くさせながら)
ちゆさんのレス好みだからもし時間あればホテルに移動してもっと本格的にちゆさんのこと虐めてみたいな…
もしダメならこのままでもいいけど…】
タイムリミットは何時ですか?
それまでに終わるようにしますね】
お嬢ちゃん、そんな簡単にイかせてもらえると思ってんの…?
(乳首をもげる程キツく摘み上げながら、ピタリと腰の動きを止めて再びちゆの耳元に意地悪く囁いて)
まだまだお嬢ちゃんのコト虐め足りないよ…
今どこでお嬢ちゃんのカラダのどこをナニでどんな風にされてるか、周りに聞こえるように声に出して言ってもらおうか…?
ちゃんと言えなきゃお嬢ちゃんの大好物のドロッドロの臭いザーメン種付けしてあげないよ、いいの…?
(達する直前で止められもどかしそうに腰を揺らして)
あぅ‥‥そんな‥うう‥分かりました、言いますぅ‥
ちゆは電車の中で‥痴漢さんにおまんこにおちんちん挿れられて喜んでる淫乱ですぅっ‥あっ、あっ、ちくびも摘まれて固くしてますッ‥!
(溢れ出す愛液が太腿を流れていき)
じゃあちゆ…
お望み通りこの太腿にまでマンコ汁垂らしてるグッチョグチョの淫乱オマンコの一番奥にたっぷり種付けして、オレのガキ孕んでもらおうかな…
嬉しいだろ、ちゆ…?
(ブラウスが完全に肌け露出したFカップの乳房を引きちぎるように揉みしだき続け、ちゆのカラダごと突き飛ばすような暴力的なピストンで子宮ごと押し上げるように突き回し続ける。
射精が近くなった肉茎は更に硬く太く熱くなり、ちゆの狭い膣内を押し拡げるように圧迫し激しく膣壁を擦り上げ続け)
(やっと再開されたピストンを全身で受け止めながら)
あっ、あっ、孕んじゃうくらい濃いせーし嬉しいッ!いっぱい下さいッ‥!!ちゆのぐちょぐちょおまんこの奥にっ、しきゅーに届いちゃううくらい出してぇッ!!
おっぱい取れちゃうぅっ!!あ、あーー、ちゆもイく、カリがゴリゴリして気持ちいッ、イく、イく、イッちゃうッッ〜〜〜〜ッあアッ!!!
(膣内をキュウウッと締め付けながら全身を大きく仰け反らせながらビクビクッと全身を痙攣させ)
ちゆ、どんどん淫乱な本性出てきて凄い興奮した…
また見かけたら声かけるね、長い時間ありがとう。
先に落ちます】
以下空室です
またなの…なんで恵那ばかり?もう 嫌だよ…嘘…ダメっ…そこ…触っちゃ…お尻に 押し付けないで…誰か助けて…
【こんばんは、恵那です】
【何故かよく痴漢に襲われてしまいます。なんでかな?】
【上から85(E)-57-88 黒髪セミロングの真面目そうなJK。そんな恵那にどんなことしちゃうのかな?】
【一度だけ上げます】
おとなしく俺の肉便器になりな
(恵那の背後にぴったりと密着した男が恵那のおっぱいを鷲掴みにしてこね回し)
(スカートをめくって下着に直接チンポを押し付けながら過激な痴漢行為を続けており)
(更にカメラで恵那の股間やおっぱいのアップを撮影して弄んでいる)
【こんばんは、こんな感じでお相手お願いしていいでしょうか?】
【宜しくお願いします】
やっ…ダメっ…そんなに…激しく しちゃ…バレちゃう…
(痴漢に服の上から胸をグニグニと揉まれる恵那…恥ずかしい事されてるのまわりに知られたくなくて掠れるような声でいやがる)
熱いの…お尻に…硬いの…はぁはぁ…あたってるの…ダメぇ…
(布越しにおちんぽを感じると感じ始めてしまって)
撮らないで…恵那の…恥ずかしいとこ…嫌ぁ…
(痴漢されて感じて乱れ始めた恵那をカメラで撮られてしまう)
そんなに声を我慢しなくていいんだぞ
ほら、おっぱいを弄られるのがいいんだろ?
(服の上から乳首を摘まみ、ぎゅううっと強めに引っ張り上げて玩具にする)
お前もどんどん気持ちよくなってきたんだろ?
ほら、下着なんて脱いじまえよ
(そう言いながら恵那の下着を掴んで膝まで引きずり下ろし)
(さらに足を拡げさせて恵那のおまんこをカメラで撮影していく)
(パシャ、パシャ、という音と共にフラッシュが恵那の股間を照らし)
(撮影しながら痴漢の手が恵那の割れ目を拡げておまんこの中まで撮っていく)
(服の上から乳首を強く摘ままれ引っ張られて硬く尖らせてしまう恵那、段々と声を我慢する事が出来なくなって)
あっ…見ないで…撮らないで…んぁっ…指ぃ 入れちゃ…
(ずり下ろされたショーツとおまんこの間に愛液の糸引いちゃってそれも撮られて、脚を拡げられると割れ目まで一緒に拡げられて入ってくる指…掻き回されてグヂュグチュって音を車内に響かせちゃう)
(にやにや笑いながらカメラでマンコを撮りつつ)
(おまんこの中にまで指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回していき)
(かき回されるおマンコの様子もしっかりとカメラで撮影していく)
乳首も随分と硬くコリコリしてきたし、こっちも見てやるか
(そう言って恵那の服の上もめくりあげておっぱいを露出させる)
(車内でおっぱい丸出しにされた恵那だが、車両の隅だったおかげでまだバレない)
痴漢されてこんなにおっぱい硬くしやがって、淫乱だなあ、お前は
(指はまんこを抉りつつカメラはおっぱいを撮影し、勃起乳首がアップで何枚も撮られていく)
(口では嫌と言いながらも痴漢に感じさせられてしまった身体は抵抗する事が出来ず痴漢に弄ばれる。おまんこから愛液を溢れさせ痴漢の指をきゅって締め付けて)
見られちゃう…まわりの…はぁはぁ…人に…赦して…
(恵那の願いを聞き入れてもらえる訳はなく柔らかな乳房と硬く尖ったを車内に晒される。見られちゃうって想像したら興奮しちゃって痴漢の指締め付けるのが強くなっちゃう)
これはそろそろチンポをぶち込んで欲しいって意味かな?
(そう言いながら指を引きぬき、代わりに硬くなった肉棒を押し当てて)
(立ちバックの体勢で恵那を後ろから犯す形になる)
それじゃあ遠慮なく突っ込むぞ
(そう言いながら腰を突き出し、メリメリと肉穴をチンポが押し広げて侵入し)
(そのまま一気に根元まで突き刺し、どすんっ、と恵那の膣奥にチンポがぶつかり)
(衝撃が恵那のおまんこから全身に貫くように伝わっていく)
(すかっり痴漢に弄ばれる恵那は気持ちいいって言葉を漏らしてしまう)
あっ んぁ…大っきいの…入ってくる…熱いの…奥に…当たってる…
(指が引き抜かれたと思うと腰をがっちり掴まれて大きく硬く反りたつおちんぽズブズブって入れられちゃう、膣内いっぱいにされて愛液押し出されて床に水溜まりできちゃって)
おちんぽ 凄いの…気持ちいいの…んぁっ あっ あっ…
(奥をズンズンって突かれるともう声押さえるの我慢出来なくなって車内に嬌声を響かせてしまう)
おい、お前!痴漢におっぱいとおまんこ揉まれて感じて痴漢レイプされてるお前!
お前の名前を俺に教えろ、ほらさっさと言え!
(そう言いながら腰を力いっぱいたたきつけ、パンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音が車内に響き)
(揺れるおっぱいをカメラで撮影しつつ、恵那の肉体を思う存分貪っていく)
まったく、今さっき会ったばかりの痴漢に犯されて感じるなんてとんだ変態だな、お前は
マン汁もすげー溢れてくるし、お前もしかしてマゾだったりするのか?
(そう言いながら軽く恵那のお尻をバシッ、と叩き、背後から写真を撮ってお尻、およびおまんこがチンポを咥えてる写真を撮影する)
(激しく打ち付けられるとそれに合わせて胸もプルンプルンって揺れて)
ちっ 違う…はぁはぁ…でも 感じちゃってるの…こんなとこで…んぁん…犯されてるのに…そうなのかな?…
(膣壁を擦り上げられ奥を突かれると膣内がうねり痴漢のおちんぽを締め付けてしまう。さすがに恵那の痴態に気付き始めた乗客達がざわめき始める、中にはスマホを取り出し写真撮ったり動画を撮りはじめたりする人もいたりして)
とノ
もしかしたら露出癖があるのかもしれないな
ほら、もっとおっぱいもみんなに見てもらえよ
(そう言いながら恵那のおっぱいを掴んで持ち上げていき)
(乗客におっぱいを見せつけるようにこねまわしていく)
ほら、もっと激しくパンパンしてやるからな
もっともっと気持ちいいことを教えてやるぞ
(そして今度は恵那のおっぱいを壁に押し付けて)
(ピストンの衝撃が逃げないように恵那の体を押さえつけ、激しくガツンガツンと子宮を突き上げ犯していく)
(柔らかな乳房が指の間からはみ出しちゃうくらいに強く揉まれるのも気持ちよくって口の端から涎垂らしちゃうくらいに蕩けた顔をみんなに見られて)
激しいの…そんなに…されたら…恵那 耐えられないよ…イっちゃうよ…痴漢に…イかされちゃうの…
(冷房で冷えた壁に押し付けられてムニュッて胸形変えさせられてガツンガツンて奥を突かれると身体が震えだしイきそうになっておちんぽぎゅうぎゅうに締め付けちゃうの)
つ【◎】
凄いスケベな顔になってるぞ、自覚がないのか?ははっ
(蕩けた恵那の顔をカメラでぱしゃ、ぱしゃ、と撮っていきつつ)
(太いチンポがますます太く硬く勃起して子宮を突き上げていく)
それじゃあそろそろこのおまんこの中に出しちまうか
ほら、イっちまえ、恵那!痴漢のおちんちんで無様にいっちまえ!
(そして、チンポの先端が恵那の子宮口に密着した状態で射精が始まり)
(びゅるるるっ!ドプッドプッドプッ!と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮口を貫いてザーメンが子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれて種付けしていく)
(ドプドプって噴き出す精液を感じながら達してしまう恵那)
はぁはぁ…熱くてドロドロので…子宮 いっぱい…に…
(痴漢のおちんぽから最後の一滴まで搾り取るようにうねる膣内、あまりの量に収まりきらなくて繋がったところからゴポゴポと音をたて精液が溢れだしちゃう。一部始終をみんなに見られてしまう)
さて、お前のマンコの写真のアップも撮ってやろう
(そう言いながらチンポを引き抜き、精液の逆流する穴をカメラで撮影)
(パシャパシャパシャッ、と何枚かの写真を撮りつつ)
(恵那のおまんこを指で広げてみたり、指を入れてかき混ぜてみたりする)
で、恵那、また明日も来い。今日みたいに存分に犯してめちゃくちゃにしてやるからな
こうやって痴漢しながら何度でもレイプしてやろう
(恵那のおまんこに指を突っ込んで激しくぐちゃぐちゃとかき回しながら笑って)
それとも、今もっとして欲しいか?ん?
【そろそろ終わりにしますか?まだ続けますか?】
(恵那のいやらしい雌穴から精液がボタボタと溢れだし床を汚してしまう)
もっと…欲しいの…おちんぽ…恵那の事…みんなの前で…犯して…
(まわりを囲む男達を舐め回すように見つめながら痴漢に犯してほしいっておねだりしちゃう恵那)
それじゃあもっとたっぷり犯してやろうじゃないか
(そして、恵那を座席に座らせて足をM字開脚状態にする)
(カメラでその姿をパシャパシャパシャ、と何枚も撮影しつつ)
(固くなったチンポを雄々しくそそり立たせて近づいていく)
ほら、恵那!乗客に見られながらこのでかいおっぱい揺らして犯されてめちゃくちゃになれっ!
(ガチガチになった肉棒を恵那のおまんこにねじ込み、パンパンパンッ!と激しくたたきつけ)
(乗客たちの視線が突き刺さる中、恵那のおまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
【了解しました、恵那さんのおまんこを完全に肉便器にしちゃいますね】
(座席に座らされてM字に脚を拡げられるみんなの視線を感じると手を添え自ら雌穴をクパって開いて見せる)
硬いの…出したばかりなのに…おちんぽ…凄いのっ…
(おっぱい激しく揺れちゃうくらいに打ち付けられるとブジュブジュって精液と愛液混じったのがおしだされちゃう。そんな二人の痴態を見せつけられて我慢出来なくなった何人かの乗客達がチャックを開け自ら扱きだしている)
恵那も好きな時に好きなだけイっちまえばいいからな?
(乳首をぎゅうっと強く摘まみあげ、根元からねじるように引っ張りながら弄り)
(極太チンポがガツンッガツンッ、と恵那の膣穴を突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
ははっ、これを見ながらオナってるやつがいるな
このマンコを犯したいんだろうが、残念だが恵那のおまんこは俺専用肉便器なんでな
(恵那のおマンコを我が物であるかのように好き勝手に犯しながら優越感を感じて笑みを浮かべ)
(更に恵那のおっぱいに吸い付き、乳首をジュルルルルッ!と乱暴に音を立てて吸い上げて味わっていき)
(しかも左右交互に恵那のおっぱいを吸って均等に快楽を与えていく)
(おちんぽで激しく膣内を掻き回されながら乳首責められるとおちんぽぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
恵那の…はぁはぁ んぁっ…おっぱい…美味しい?痴漢さんの…好きにして…
(乳首に吸い付かれるのも気持ちよくてイっちゃうの)
やっ…ダメっ…イくの…止まんないの…おかしく…なっちゃう…
(痴漢さん専用の雌穴便器にされて何度も何度もイかされて頭真っ白になっちゃう快楽だけを求める雌になっちう)
そんなに俺のチンポから精液を搾り取りたいのか?
まったく、どうしようもない淫乱スケベだなお前は
ほら、お望み通りたっぷりザーメンを出して種付けしてやるよ
(ただの雌に成り下がった恵那に容赦なく肉棒を叩きつけてえぐりあげ)
(柔らかいおっぱいを鑑賞しながらビュルルルルル!と射精し、精液を中出し種付けしていく)
気持ちよかったぞ、恵那。おまえのマンコも極上だし、おっぱいがでかいのが更にいい
(チンポを恵那のおマンコから引き抜いてにやにやと笑って)
恵那、今から俺の事はご主人様と呼ぶように、いいな?
まだまだ犯してほしかったら全裸になって土下座してお願いしてみることだな
(熱い塊みたいな精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃう恵那)
はぁはぁ…抜いちゃ…ダメっ…もっと…恵那に…下さい…
(ズルンっておちんぽ引き抜かれちゃうとブピッブピュッておまんこから精液噴き出しちゃって、力の入らなくなった身体でなんとか言われた通りに土下座して)
恵那に精液…注いで下さい…何度も何度も…孕んじゃう…くらいに…
(頭を上げると勝手におちんぽにむしゃぶりついちゃう)
【無理だけはしないでほしいです】
そんなにチンポ好きになっちまうとは驚きだな
(恵那の頭をなでながらちんぽをしゃぶらせ続けていき)
(唐突に腰を突き出し、チンポを恵那の喉の奥めがけてつっこんで)
(ぐちゃぐちゃと口の中も荒らしまわって恵那の口マンコを楽しんでいく)
ただ土下座するだけじゃなく、服も全部脱がないとな
(そう言って、恵那の服を強引に脱がして全裸にしていき)
(車内の視線がますます集まり、みんなが恵那の事を変態だと罵っている)
よし、恵那、次は四つん這いになってケツを振れ
犬になったつもりでワンワン鳴きながら種付け交尾をねだってみろ
【了解、まだまだ大丈夫ですよ】
(舌を巻き付けるようにしながらおちんぽをしゃぶる恵那。喉奥までおちんぽ突き入れられて苦しいのにそれも受け入れて)
ぢゅるう…んあっ…はぁはぁ…ご主人様…恵那の…お漏らししたみたいに…溢れちゃう…おまんこ…躾てください…お願い…します…
(口からおちんぽを引き抜き四つん這いになる恵那。車内で全裸にされ隠すものがなくなる。まだ若く瑞々しい恵那の身体を晒してしまう)
ここに…おまんこ…に…ご主人様の…おちんぽで…
(精液と愛液ボタボタって垂らすおまんことお尻をご主人様の方に向けお願いしちゃいます)
ほら、恵那、ご主人様のオチンポ様だ、しっかりお礼を言いながら躾されろよ
(犬の恰好の恵那に後ろから覆いかぶさり、太い肉棒が膣穴をめりめりと押し広げて入り)
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて恵那のおまんこの中をかき回していく)
電車の中で全裸になって犬みたいに交尾される気分はどうだ?
(そう言いながら腰の動きをどんどん激しくしていき、パンパンパンッ、という音が車内に響く)
(後ろから激しくつくたびに恵那の大きなおっぱいはたぷたぷと揺れていき)
(その姿を周りの乗客はカメラで撮りまくり、さらにそれがネットにあげられていき)
(雌奴隷恵那の全裸交尾写真がネットに出回っていく)
(乗客達の前で動物みたいに後ろからおちんぽ入れられてるのに嬉しそうに微笑み喜んでしまう恵那)
ご主人様…恵那の…おまんこ…気持ちいいですか…みんな…羨ましがってますよ…あんなに…おちんぽ…大きくして…我慢できなくて…自分で扱いて…でも…恵那は…ご主人様だけの…ものなだから…
(おっぱいを揺らしながら自ら腰を振る恵那。その痴態がネットに上げられてるのも知らずに自ら望み犯される)
ほらほら、おっぱいももっと気持ちよくしてやろうか
(そう言いながら恵那の乳房を掴み、おっぱいを根元から扱き上げるように揉み始め)
(皆に見せびらかしながらおっぱいをこねまわしていく)
(そして、肉棒もまたどんどん太く大きく勃起していき)
(膣壁をゴリゴリと乱暴に抉りながら奥に突き進む)
ああ、俺専用の肉便器に調教してやったマンコだ、なかなかいいぞ
ほらっ、種付けしてやるからな
(そして、まるで用を足すぐらいのノリでドピュドピュドピュ、と射精が始まり)
(恵那の子宮の中、膣内にザーメンを流し込んで種付けしていく)
(そして、ペニスは未だに硬さを損なわず、びくびくと痙攣しながら恵那のまんこを抉り続ける)
(グニグニと揉まれ形を変えるおっぱい、ご主人様のおちんぽの形を覚え込まされたおまんこ)
ご主人様…の…おちんぽ…他の人に…使わないでください…恵那だけに…ご主人様が…望むなら…いつでも…好きな時に…お使いください…お願いです…
(射精されると同時にまたイってしまう恵那。ガクガクと痙攣しはじめる恵那)
ダメっ…ご主人様…見ないで…嫌っ…
(イかされ続けて力の入らなくなった恵那。刺激されつづけ気持ちよくなりすぎてジョロジョロと音をたてお漏らししてしまう。全部撮られてネットに上げられて)
【そろそろ閉めにしていただいてもよいですか?】
(たっぷりと射精しまくって満足したのか、ちんぽを引き抜き)
ははっ、小便までもらしやがって、どうしようもない奴だな
(にやにやと笑いながら恵那のお尻をなでまわし)
(自分も恵那のおしっこ姿をカメラに撮っていく)
(恵那の割れ目を拡げながら、おしっこの出てくる尿道口をはっきりと撮影していき)
ほら、恵那、いくぞ
(そう言って恵那に首輪をつけ、コートを軽くはおらせてやり)
(そのまま電車を降りて自分の家に恵那を連れ込んで飼っていく)
【了解しました、それではこんな感じでこちらは締めにしてみますね。お付き合いありがとうございました】
(おまんこ拡げられておしっこ漏らしてる尿道までしっかり撮られてもうご主人様に隠すところのなくなってしまった恵那)
どこまでも…ご主人様に…着いて行きます…
(ご主人様の家で飼われる恵那、車内では犯されなかったお尻まで感じさせられるように躾られる。全てをご主人様に捧げご主人様に犯される)
【お付き合いありがとうございました】
【乗客の前で犯されるの興奮しちゃいました】
【ご主人様が気持ちよくなってくれてたら嬉しいです】
【ここは恵那が閉めておくので、ゆっくりお休みください】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】
【恵那も落ちます】
【閉めます】
【以下、静けさを取り戻した満員痴漢列車です。獲物の御乗車をお待ちしています】 0571うふ〜ん
NGNG
お昼は同僚とランチを食べてお喋りするのが楽しみないたって普通の女子社員です。
でも裏の顔は…いつもノーパン、通勤中はアナルにパールビーズを仕込み、尻尾のように垂れてます。クリトリスにはキラキラしたガラスの玉飾りの付いたマロンクリップのU字型の針金を嵌めこみ…。
電車の揺れに内太腿の筋肉に緊張が走るたびにクリトリスの締め付けの激しさに、立ったまま逝きそうになってる。
変態マゾです…。
肩までの黒髪を撫でながらヒールでつんと上がったお尻に黒のタイトスカート。
誰か犯してくださる男性を心待ちにしています。
暗い窓には変態なそぶりを微塵も感じさせないくっきりした顔立ちの私。
なのに…おまんこはいやらしく飾ってるの…。
こんばんは。どのようなシチュでしょうか。
よろしければ移動先で教えていただけますか?
ホテル『グランデ』No.179を予約しました
移動落ち
空室
(Fカップ女子大生。雨に打たれて濡れてしまい色の薄いブラウスから下着が透けてしまっている。)
【おっぱい虐めながら中出し痴漢して下さる痴漢さんいらっしゃいませんか?
嫌がりますが、無理やりHなこといっぱいして下さい】
千紘さん、おはようございます。
よろしければお相手させて頂けませんか?
よろしくお願いします
まだおられるようでしたら、ご一緒したいです
【千紘さん、よろしくお願いしますね。
NGとかはありますか?
>>578の続きから書きますんでしばしお待ちを】
【透さん、こちらこそよろしくお願いします。
NGはスカとグロです。
書き出しありがとうございます。】
「なかなかいいカラダしたお嬢ちゃんだ…
ブラまで透け透けにさせて…
少しずつ様子見ながらたっぷり遊ばせてもらうか…」
(背後からそーっと腕を前に回し千紘を後ろから抱き締めるような姿勢で透けたブラウス越しにFカップの乳房を下から揉み上げるように柔らかな手つきで触り)
どうしよう…誰かっ、助けて……
(胸を触る手から逃れようとするも、後ろからホールドされているせいで逃れられず)
(周りに助けを求めようとするが恐怖と羞恥から声を出すことが出来ない)
(その間にも胸を揉む手は休まることはなく)
お嬢ちゃん、声出すなよ…
わかるよな、変に騒いだりしたらこのままブラウスのボタン引きちぎって電車の中でお嬢ちゃんのこの大っきなオッパイ丸出しにしちまうぞ…
いいのか…?
(ニヤついた顔で卑劣なセリフを口にしながら手つきは更に大胆になり透けたブラウスの上からブラごと手で包み込むようにして豊かな乳房を荒々しい手つきでグニッ、グニッと揉みしだき)
お嬢ちゃん、揉みしだきがいのあるいい乳してるな…
最近はこの乳をこうやって虐めてくれる男はいるのかい…?
(男の言葉に思わず息を飲む)
(痴漢の手によりグニグニと形を変える乳房を周りにから隠そうとしながら)
やめて下さい…っ
あなたには関係ないでしょ……
あっ……!
(痴漢の大胆な手つきに段々息が荒くなる)
それにこんな軽く乳揉んだだけでなんか息が乱れてないかい…?
オレもこの道のプロだからね、反応で分かるんだよ…
お嬢ちゃん、最近ご無沙汰なんだろう…?
正直に言えばたっぷり満足させてやるからさ、素直に白状しなよ…
(再び耳元に息を吹き込むように囁くといきなり千紘の耳朶にむしゃぶりつき、そのままうなじから首筋へと卑猥に舌先を走らせる。
同時にブラウスの上半分を肌けさせるとブラウスの中に手を滑り込ませ器用にブラをずらし、Fカップの乳房を直接形が変わるくらい乱暴に揉みしだき)
あれっ、お嬢ちゃん…
なんだか乳首ビンビンに勃ってるね…
まさか電車の中で乳揉まれて興奮したりしてないよね…?
あっ、そんな激しく…
や、やめて下さいっ
周りにばれちゃうっ……
(痴漢の手が直接肌に触れたことに身体を硬ばらせる)
(あまりに大胆な痴漢の手つきに周りに見られるのではないかと怯えを見せる)
勃ってなんかないですっ
興奮なんてしてないっ…
(男の指が乳首を軽く掠め)
あっ、あああんっ
もう男日照りでご無沙汰だったのバレバレだよ…
本当は周りにバレちゃうぐらいもっと激しく苛めて欲しいんだろ…
この変態が…
(千紘の乳房に指をめりこませグニグニと感触を愉しむように揉みしだきながら、指の間でギューっとキツく乳首を押し潰すように挟み込み)
何が勃ってないだ…
もうビンビンに勃起してるぞ…
電車の中でこんな乳首ビンビンにするなんて筋金入りの変態だな…
もうそんなはしたない声出して…
本当はバレたいんだろ、こうやってはしたないコトしてる自分の変態丸出しの姿が…?
(そう囁くと千紘の手を取りいつのまにか露出させた自らの肉茎を握らせる。
千紘の手の上から自らの手を重ね合わせ硬く、太く、熱く猛々しく反り返った肉茎をシゴかせ)
こんな姿絶対に見られたくないっ
お願いだからもうやめてっ…
わ、わたし、変態なんかじゃないですっ
(再び男の手から逃れようともがくも、ビクともせず)
あっ、乳首だめぇ
乳首グニグニしないでっ…伸びちゃうよぉ
あ、ああああんっ!
(乳首を触られるたび電流のように快感が走り、思わず声が漏れる)
(男のモノを握らさせられ、恐怖に身を竦め)
や、やめてっ
こんなの、汚いっ!
そんな声出せないように栓をしてやらなきゃな…
(胸をまさぐっていた手で千紘の顎を掴み後ろを振り返らせると同時に唇を奪う。
痴漢魔とは思えない程の柔らかな器用な唇と舌遣いで千紘の上下の唇肉をしっとりと湿らせると、徐々に咥内に舌先を侵入させ千紘の舌に自らの舌をネットリと絡みつかせ)
やめて?
汚い?
まだそんな素直じゃないコト言ってるのか…
お嬢ちゃんの大好物だろうが…
そんなコト言ってるならこうしたら少しはいいコになるのかな…
(掌を重ね合わせ怒張しきった肉茎を無理矢理シゴかせながら千紘のスカートを捲り上げ、パンパンに腫れ上がった先端を尻の割れ目に下着越しにグイグイと擦りつけ)
(触れる男の唇に嫌悪感を抱くも、巧みな男の舌使いに段々と理性が奪われていく)
あっ、んんっ
好物なんかじゃない…っ
(何とか正気を取り戻すも、下着越しの感覚に思わず息を飲む)
やめてっ、擦り付けないでっ
お願い…それだけはやめて下さい…
(目に涙を浮かべ懇願するも男の腰の動きは留まることを知らず)
もし退屈されてるようでしたらもう少しペース上げるので言ってくださいね?】
このスピードで大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
自分から舌絡みつかせて来て…
そうやって快感に正直になった方がもっと気持ち良くなれるんだから…
(まるで最愛の恋人同士が久々に会ったような激しく貪り合うキスで息を乱しながら舌を絡みつかせ続け)
こんなキスしといてもうそんなコト言っても無駄なの分かるよね、お嬢ちゃん…
擦りつけるのダメ…?
じゃあコレは…?
(猛々しく反り返った肉茎を千紘の股に挟み込み下着越しに割れ目に擦りつけながら、前に回した手を下着の中に突っ込み陰毛を掻き分けるようにして割れ目の一番上の突起を捉える。
そのまま周りを覆う包皮を剥くようにして突起を指の腹で捏ねくり回し)
あっ、あああんっ!
そこはだめっ
やめてっ……!イっちゃうからぁ
(クリトリスへの刺激にビクビクと体を震わせ、声を抑えることも忘れてしまい)
(気づけば千紘のそこからは愛液が溢れ出し、男が股間を擦り付ける度にクチュクチュと卑猥な音が響く)
(2人の異様な雰囲気に周りの乗客たちが気づき始める)
なら大丈夫でしょうか?
もし千紘さんが良ければどこか個室に移動して思いきり千紘さんを求めてみたい気分なんですが…
千紘さんがここが良ければここでも大丈夫です…】
移動了解しました。よろしくお願いします】
【千紘さん、ありがとうございます。
こちらでお待ちしてますね。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531057235/l50/
移動落ち】
普段あまり満員電車に乗らない専業主婦が、
たまたま乗った通勤時間帯の電車で
欲求不満の身体を弄られ、
何度も何度も無理矢理逝かされる…
そんなシチュでお相手してくださる方、
いらっしゃいませんか…?//
真希さんよかったらお相手お願いします
隆文さん
ありがとうございます。
よろしくお願いします//
真希さんありがとう
よろしくです
こちらは真希さんのご希望のように設定もできますのでよければおっしゃってください
一応27くらいの痴漢常習者の予定を考えてました
やせ形で
できれば、耳元でいっぱい
いやらしいことを命令してほしいです…//
よろしくお願いします。
外に連れ出してのほうがいいのかな?
真希さんのご希望聞かせてください
そしたらよかったらこちらから書き出しますから
指でいっぱい逝かされた後、
どっかに連れていかれるのも
いいですね…//
書き出し、お願いします…!
(いつものように混み合う通勤電車の中で新聞を半分に折り畳んで読みながら獲物を物色……)
(見慣れない真希さんの姿…色気も香るような熟れかけの全身を眺め…素早く新聞で隠れたまま移動……)
(真希さんの後ろについて……お尻のあたりを軽く触れ出して様子をみていく……)
慣れない満員電車に、なんとなく落ち着かない)
もう…なんでケータイ忘れるのよ…
こんなに混んでる電車、ホントに久しぶり…;
(お尻に手が当たっていることに気づくが、
まさか痴漢とは思わず、全く気にしていない)
とノ
(真希さんへのタッチはねっとりとしたものに……)
(ファスナーに指をかけ……ゆっくりとおろし……)
(素早く指を中へ…)
ち…痴漢…?//
(スカートの中に侵入してきた指に戸惑い、
何とか身をよじって逃れようとするが、
混雑のため、逃げられない)
いや…やめて…ください…
大声、出しますよ…//
(勇気を奮って声を出すが、
大きな声を出すことができない)
可愛いんだけど…奥さん?ぽいねあなた…
(経験から弱々しい声の対応にそれ以上の強い抵抗はしないと確信……)
(続いてどんどん指は真希さんの下半身をまさぐり……お尻も……横も……そして前にまで指がずりずりと這ってくように
真希さんの下半身を刺激していく…)
そんなとこ…ぁんっ…//
(見知らぬ男の指の動きに、
身体がピクンっと反応してしまう)
だめ…周りの人に…
気づかれちゃう…から…ぁっ…
やめ…て…///
ん?どしたんだいピクピクしてるよお尻から……
いけない奥さんだな……ふっふ
(悪戯笑いで感じだしてる蔑みながら……さらに指は真希さんのクリトリスあたりをしごく……グリグリと……)
(敏感な部分をこするように弄られ、
膝の力が入らなくなり、必死で手すりにすがりつく)
だめ…声が…出ちゃう…
こんなところで…そんなとこ…いじっちゃダメ…///
(声にならない声を出し、
何とか抵抗しようとするが、
身体のピクピクがとまらない)
奥さんは肌スベスベで綺麗やね……
おっぱいも綺麗?なんやろな……ふふ
(次第に指は真希さんの上半身を這っていき……胸をゆっくりと揉みながら……乳首をいじり出す……)
奥さん……気持ちいいんだろ……もう自分でしたいぐらいじゃないの?ふふ……
(真希さんの右腕をとり……下半身を触らせる)
ほら…しちゃいなよ…自分の指で…ここで
(下半身と胸を同時に責められ、
歯を食いしばって声を抑えることしかできない)
え…?
じ…自分で…?///
そんなこと…
(自分の指が触れただけで、
身体が反応してしまうほど体が敏感になっている。
指先からは、熱く湿った感触が伝わってくる)
こんなこと…だめなのに…
ぁん…指が…勝手に動いちゃう…;///
(いつの間にか男の身体にもたれかかり、
腕にしがみつきながら指先を自分の股間に
這わせてしまっている)
いいよー奥さん?
自分で気持ちよくするなんて淫乱すぎないか奥さま……ふふ
ほら、これもやるよ
(スイッチをいれた中型のバイブを真希さんに手渡す)
パンツの中に入れてグリグリしろよ……もっと淫乱しちゃいなよ?
気持ちいいんだからさ、な?
(真希さんの上半身もすでに露にして……乳房を揉みしだいてさらに真希さんを煽る)
(細かく振動を続けるバイブを渡され、
戸惑いながら恐る恐る股間に当ててみる)
あぁっ…んんんっ…声、出ちゃう…///
(必死で声を堪えて身体を反転させ、男に向き合う。
男の胸元に口を押し付け、声を抑えながら
体を震わせてバイブの振動に耐える)
んんんっ…すご…い…これ…
おかしく…なっちゃう…///
(むき出しになった胸も男の身体に押しつけながら、
今まで味わったことのない快感を懸命に堪える)
可愛いなあ奥さんは……そんなに赤い顔しちゃって……
それでいて電車でこんなはしたない姿でいるんだから……ふふ
でも止められないんだろ?
がに股しちゃえよ……自分でパンツ脱いで……ほら……
(真希さんの乳房をさらに揉みしだき……乳首をなめて舌でも刺激しながら……)
脱げ……
小柄で童顔、でも出るところは出てる
という感じでもよろしいければ
よろしくお願いします。
むしろ好みです、よろしくお願いします。
慣れておらずすみません
こちらのNGは大スカです。
書き出しお願いできますか?
大丈夫ですよ、名前と可能ならトリップつけてくれると嬉しいです。
あとメール欄にsageを入れてね。
書き出します。
(深夜の充電、人気もなく空いた電車にターゲットが寝ているのを見つける)
こんな時間にラッキーだな…
(眠るJKのスカートをめくり、カメラで撮影。太ももを撫でていく)
お願いできますか?
お願いします
NGありますか?
無理だったら、言います。
なんか、むらむらしちゃって、、
困ってます。。
書き出し、お願いできますか?
書き出しますね
(周囲を見渡し、えみに狙いを定める)
この娘にするか
(えみの背後に忍び寄ると、お尻や太ももを撫で始める)
…、っ、、!
(短いスカートの内側に、ごつごつした指がするすると滑り込む)
(混んでる、、けど、これって…痴漢…!)
(周りの人々の素知らぬ顔)
(スカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻を掴むように揉み始める)
抵抗しても無駄だけどな…
(太ももを撫でていた手が上に移動していき、シャツの上から胸を揉み始める)
(必死に身体を離そうとするが、ほぼ密着した体勢が崩れない)
やば、、周りの人にばれたら、どうしよう。。
(お尻を強く揉まれ、もう片方の手が胸を捉えると)
っ、、ん・・・ぅう
(必死に口を押える)
助けを呼ばないんだ?
(えみの口を押える仕草を見て、耳元でそう囁きながら胸とお尻を揉み回す)
それとも、痴漢されるの楽しみにしてたのかな?
(胸を捏ねるように揉み回し、ショーツの中に指を入れグイグイと指で引っ張り始める)
、、ち、違う、、!
(囁く声が気持ち悪い)
(まさぐる手が、気持ち悪い…)
もう、、、早く終わって…
(ショーツの中まで入り込む手に嫌悪感を感じる)
(それなのに。。。湿り気を帯びてしまう)
ほら、もうこんなになっちゃったよ?
(そう耳元で囁きながら、えみのお尻に勃起したチンポを押し付ける)
こっちの具合はどうかな?
(そう言ってショーツの中に手を入れ、おまんこの割れ目に指を這わせる)
キミも気持ちよくなっててくれたんだね…
おまんこトロトロじゃないか…
(おまんこに指を入れると、グチュグチュとワザと音を立ててかき回していく)
だめ、、だめ、、
嫌、、っ…
(ショーツの中の濡れ具合を確認されると、
自分でもわかるぐらい…熱い…)
ち、ちがうの、これは‥
だ、だめ、、っ、、っぅ、ンッ
んん、、っ。。
ン、、、っぅう、、
(顔を真っ赤にし、袖で必死に口を押えながら、
喘ぎ声をこらえる)
(太い指が内壁をかきわけると、
ぬるぬるとした感触と快感が、、すごい。。)
(おまんこをかき回しながら親指でクリを刺激していく)
こっちも我慢出来ないしさ…
(そう言うとえみの身体を強引にこちらに向けさせる)
おまんこ、犯してあげるね?
(そう言っておまんこにチンポを押し付けると、一息にねじ込んでしまう)
(痴漢に身体を密着されながら、クリまで刺激され、
気持ちよすぎる…)
(体位を変えられ、ねじ込まれると)
ぁあ、ァ…ン、、
すご、、おっきぃ。。
ぁあっ、、ンぅ、、ぁああ
(思わず、気持ちよすぎて声が漏れる)
(腰を動かされると、ぐちゅ、ぐちゅという水音が
電車の音にまざって聞こえてしまう)
だめなのに、、あぁ…
っ、ん、、すご、、イイ。。
(近くの乗客が、顔を赤くしてさっと目をそらす)
(それすらも快感になる)
皆に見られたくなかったみたいだけど、もう良いの?
(えみの口を塞いでいた手を掴んで口から放すと、ズンズンと腰を突き上げていく)
キミがエロいせいで皆がこっちを見てるよ?
(周囲の男共はニヤニヤとしながらこちらを見ている)
(一部の客はスマホで撮影もしている)
こっちももっと気持ちよくしてくれるよね?
(そう言うとえみの片脚を持ち上げ、激しく腰を突き上げていく)
(理性でかろうじてそれだけ言うが、)
あぁあん、、んん、んっ
はぁ、、んっ、、だめ、、あぁあん
(目を潤ませ、だんだん声量が大きくなる)
(片足を持ち上げられると、さらに深く入り込む)
ぁあ、、、
ソコ、、イイ・・・
もっと、してください。。。
気持ちいぃです…
(表情も蕩けてしまう)
(周囲の視線を感じると、いくらでも溢れちゃう。。)
こんなにエロい声出しまくってるのに?
(そう言いながら激しく腰を動かしていく)
ココが気持ちいいんだ?
(蕩けたえみの唇を奪い、舌を絡めさせて口内を犯していく)
じゃあ、たっぷり楽しませてあげるね?
(チンポでえみの反応の良かった場所を重点的に責めたてていく)
ホントに理性がなくなっちゃう。。。)
(お互いを求めあうような生々しいくちづけをして
完全に蕩けて)
ぁあ、ん、、ソコ、、ぁあ、ああんー、、
ひぁ、んっ、、
だめ、もう、イキそう・・・
(痴漢にしがみつき、
内壁がぬるぬると絡みつく)
いく、、イク、イク、、
も、だめ、、イク、ぁあああっ!!!
(最後は汗まみれでのけぞりながら、周囲の客の視線の中
達してしまう‥‥)
もうイっちゃったんだ?
でもこっちはまだなんだよね
(イったえみのおまんこを激しく突いていく)
そろそろ出すよ?
中でたっぷり出してあげるね?
(えみの唇を犯しながらズンズンとおまんこを突き上げ、一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液をおまんこに注ぎ込む)
(身体の奥で熱いものを感じ、
思わず声が漏れる)
はぁ、はぁ。はぁ・・・。
(ぐったりと痴漢にもたれかかる)
(チンポをおまんこから引き抜くと、おまんこから溢れた精液がえみの脚に垂れていく)
また同じ時間の電車に乗るんだよ?
そしたらまた犯してあげるからさ…
(ぐったりとしているえみから離れると、電車を降りる)
(周囲にはニヤニヤと笑みを浮かべる乗客と、別の痴漢と獲物が絡み合っている)
ありがとうございました
こちらは落ちますね
ありがとうございました。
(また獲物を狙い乗り込む痴漢……)
(ときには連れ出しレイプもする非情な痴漢)
【お相手募集します。NGは流血・スカトロ。】
【容姿や年齢、処女or非処女などのご希望があればご遠慮なくおっしゃってください。】
【可能であれば前も後ろもいじめていただけると嬉しいです。】
おや、獲物発見…
(気配に気づくこともなく、ぼんやり外を眺めている。)
車内は立て込んでいるものの、みなこちらにはまったく注意を払っておらず)
‥‥‥
(無言で美咲の背後にヒタリと密着すると、短いワンピースの裾に指先を掛け
そろそろと捲り上げながら、太腿を撫で上げ
首筋に熱い吐息を吐きかけて)
んふぅ‥‥
けども、太ももに触れる指先に、一瞬ぴくんと身体が跳ねて思考が停止する。)
……ぇ?
(痴漢?それとも混んでてたまたまこういう……?
そんな思考を巡らしてたら首筋にかかる熱。)
ぁ……っ。
(ますます混乱しつつも、とりあえずは少し体をずらしつつ、
太ももに触れる手を自身の右手で押さえて距離を取ろうと。)
‥‥
(どん、と美咲が動こうとする先のドアに腕を突いて動線を遮り、押さえられているのも構わず腿から下着に包まれた尻へと指先を移して)
逃げるつもり?無駄だよ…
(ボソッと美咲だけに聞こえる小声で囁く)
(逃げる先を腕で防がれて一瞬動きが止まる。
その隙に太ももをまさぐっていた手はお尻へと。
なんとか手を押しとどめようとするも、
囁かれた声はやけに耳の奥に響く、死刑宣告の様に。)
ぁ、やだ……。
(俯きながら、それでもなんとか逃れようと身を捩る。)
もはや逃げ道を完全に塞いで、自由になった左手はワンピースの裾から前へと周り)
誰もこっち見てないだろ?
助けなんか期待しなさんなって…
(大胆にヘソ下へと移動した左手は下着の穿き口から中へと潜り込み、徐々に這い降りて
さわさわと恥毛の触れる位置まで到達する)
誰か助けて、と視線を巡らそうとするも痴漢の身体に遮られ。
声をあげようとするより先に痴漢の手がするり、ショーツの中へ)
ひっ……。
(ぎゅ、とそれ以上奥に来られないようにと太ももを閉じようとしたけども、
恐怖でうまく力が入らない。)
着実に指先は秘裂へと迫ってゆき)
ほら、そろそろ敏感なとこだろ…
(恥毛の際のクリトリスを包む包皮を指先で押さえつつ
すでに勃起した男根はズボン越しに美咲の尻の谷間をグリグリと突き上げる)
(泣きそうになりながら、耐えてはいたけども。
包皮越しにクリトリスを抑えられれば背がぴくんと強く一瞬跳ねて。
凶悪な男根がぐりと布越しに主張している。)
やっ……。
(痴漢される事への嫌悪感と、このまま犯されてしまうかも、という恐怖感に
身を固くしながら思わず懇願が口を吐く。)
おね、がい……触るだけで、許して……。
(言いながらも包皮をいたぶる指先は更に奥へ
指の付け根でクリトリスを圧迫しつつ、陰唇の襞を捲り、膣前庭の柔らかな粘膜に潜り込み)
それだけで済むわけないだろ…な?
(くちっ…と膣口に第一関節まで突き入れながら
背後からは美咲の下着を引きずり下ろし、尻の割れ目を剥き出しにして)
こっちは?使用済みか?
(野太い右手の指が美咲の排泄孔の窄まりをくすぐり、細かな皺を押し広げるように愛撫する)
クリトリスが圧迫されるたびに、身体が震えて、粘膜がじわじわと蜜が零れだし。
せめて声は漏れないように左手で口を押える。
悲鳴が漏れなかったのは、幸か不幸か?
まだ完全でないとは言え、僅かに濡れた粘膜は、
窮屈に感じながらも侵入する指を途中まで飲み込んでしまう。)
あ、ぁぁっ……。
(絶望感に膝が崩れそうになるのをドアにもたれてなんとか防ぎつつ。
”こっち”の意味がすぐにはわからなかったけど、
明確にいじられれば嫌でもどこかわかる。
ふるふると首を横に振りながらも、
今までろくに触られたことのない場所に与えられる感覚にざわり。)
じゅる…と引抜き
さらに粗い手つきで奥まで突き立てると)
へえ…けっこう濡らすんだなぁ?
痴漢慣れしてんのかな?
(くに、くに、とうっすら盛り上がった後ろの穴周りを揉みほぐし
尻肉ごと引っ張り押し広げ、徐々に入り口を緩めるように)
まだ外から入れられたことないのか?
なら…
(めりっ…と中指が前触れなく
美咲の肛門に無慈悲にもめり込み、ぐねぐねと蠢き)
抑えた手の下でさらにぎゅ、と唇噛みしめて耐えながら、
先よりも強く否定の意味で首を横に振る。
その間も後ろの窄まりをいじる指は止まらず。
前と後ろに与えられる感覚に混乱していれば。)
っ?!
(ほぐされていたとはいえ、本来は排泄するだけの場所。
たった指一本とは言え圧迫感が強く、思わず目を見開いて息を呑む。)
ひぅっ……。
(未知の感覚の怖さに目をつぶれば、男の息遣いも、
自分の秘所を弄られるたびに零れる蜜の音も、余計に聞こえてしまうよう。)
ケツの穴に指突っ込まれてるのを知られたくなけりゃあさ…
(数pの奥行きできゅうきゅうと指を締め付ける括約筋の厚みを突き抜けると、ふっと抵抗が弱まり
熱くぬるついた感触がまとわりついてきて)
ほら…もう直腸まで届いたぞ?
(ずるっ…と肛門の表皮をまとわりつかせながら指が引き抜かれると、異物の侵入に反応し分泌された腸液がぬるりと肛門から溢れだし
抜き差しのたびににちゃにちゃと泥を捏ね回すような卑猥な音が尻の谷間からたちはじめて)
ましてや不浄の孔になど。
涙目になりながらも漏れてしまう声を殺そうと口元強く押さえつける。
指はさらに奥を目指して。
動くたびにまるでお腹まで揺らされているような錯覚。
キモチワルイ……そう感じてた筈だったのに。
する、と奥まで指が届いて。
そこからは、まるでもっとと欲するようにそこはうごめき始めて。)
っ、……っくっ!?
(引き抜かれる指に思わず強く背中が震えて、咄嗟に扉に左手を付いた。)
やっ、ァ……。
(再び侵入してきた指は、まだ軽い圧迫感はあるけども、
ぬちゃりと音を容易く奥まで突き刺さり、容易に抜き差しを繰り返す。)
ん……ッ――。
(そのうち、前も後ろもと強請るかのように、腰が小刻みに揺れ出していく。)
【やがて、電車は終着駅へと……空室です。】
(混雑した車内にうんざりした様子で)
【塾帰りの17歳です】
【背が高めで170以上ある感じで、夏服ののセーラー服姿です】
希望やNGはありますか?
【ありがとうございます!】
【一応、スカと痛いのと、あとアナルNGでお願いしたいです…】
【結構感じやすい子って感じで、嫌なはずなのにどんどん気持ちよくなっちゃって、みたいなのだと嬉しいです】
【痴漢さんの方で、もっとこうしてほしいっていうのあったら、それに合わせます。体型とかももし希望があれば変えたり、合わせますので…】
(スタイルいいなぁ。モデルみたいだけど高校生だよな。)
(混んでる電車で瑠衣に近づいていき体を密着させ)
(遊んでるようには見えないけど…)
(スカートの上からおしりと太ももをなで始める)
(太腿に何かが触るのに気づいて)
うぅ……
(痴漢されていることに気付くけど…、体格の割には内気な性格で)
(大きな声を出すのも恥ずかしくて、されるがままになってしまう)
い、やぁ…
(痴漢さんにお尻を撫でまわされながら、恥ずかしそうに俯いて)
(スカートが少しまくれ上がって太ももに直接手が触れて)
(若い女の体はたまんないなぁ。こっちの方も触っちゃうか。)
(後ろからセーラー服を抱いて手を少しずつ上げていき)
(どれどれ?どんな感じだ?)
(セーラー服の上から胸を触り始める)
(痴漢さんの手が下半身を撫で回していって…、恥ずかしいし怖いはずなのに…)
…や…っ、はぁぁ……
(いやらしい指使いに、敏感に反応しちゃって、ときどき身体がピクンッて跳ねて)
あっ、だ…めぇ…っ、そっちもなんて…
(Dカップくらいのサイズのおっぱいを、痴漢さんが触れると、さらに顔を真っ赤にして)
はぁぁ…ぁん…っ
(全身撫でまわされるうちに、だんだんと息が荒くなっていく)
(耳元でささやいてついでに耳たぶも舐めて)
(体はすっかり大人じゃないか。大人の女の扱いしてやらなきゃな。)
(セーラー服の上から胸を抱きつぶし指先を動かして乳首の場所を探して)
(見つけると指先でそこをくすぐり)
(下の手はスカートの上を前から指をくねらせながら触って)
(もうひくひくしてるよ。相当敏感なんだな。)
(こうすると…)
(指を足の間に入れてスカートを足に挟み込むようにしぐねぐねとくねらせる)
(赤く火照った耳たぶを舐められて、つい声が出ちゃいそうになるのを、口に手を当てて我慢して)
(意識はしていないけど、痴漢さんに言われるままに、声を出さないようにしちゃっている…)
はぁ…っ、あぁ…何…これぇ…
触られたところ…、ジンジンして…、んんん…っ
(固く立った乳首を、痴漢さんに簡単に探り当てられて、下半身と一緒にエッチに弄られ)
(敏感な部分への刺激にどんどん身体の力が抜けていって、頭が快感でボーッとしてきちゃって)
ひぁ…っ!ん…!
(スカート越しでも秘部への刺激に反応しちゃって、声が出そうになるのを必死にこらえ)
(脚がガクガク震えて、痴漢さんの指を拒めない)
(火がついてしっとり汗ばんだ首筋を舐め)
(セーラー服の裾から手を入れて素肌をまさぐりブラジャーを触り始め)
(もうかちかちじゃないか。)
(尖った乳首を指の間に挟んで揉むとセーラー服の上からでもそのやらしい手つきはわかって)
(下を触ってる指はスカートの中に入って足の間を上下に動いて)
(支えてないとたってられないかもしれないな。支えてやるか。)
(下着の上から股間を下から触り瑠衣の足が震えるたびに指を動かさなくても秘部にこすれ)
(それだけではがまんできなくなり柔らかくて暖かい秘部を指先でこねくり回す)
(ブラの上からでも分かるくらい、乳首はツンと尖って)
(先っぽを弄られるうち、気持ちよくなっちゃって…)
(痴漢さんの指が、少し強く当たるだけで、声が出そうになる)
あぁ、ぁ…っ、だめ…ぇ、そこ触っちゃぁ……
(太腿を閉じようとするけど、もう力が入らないほど感じちゃっているのか…痴漢さんの手があそこに触れるのに抵抗できない)
ひぅん…っ!はぁ…、あぁ…、こんなところ…、周りに見られちゃったら…うぅ…っ
(痴漢さんの愛撫で、気持ちよくなってきちゃってるのが自分でも分かって…)
(あそこの入り口が、熱く火照っているのが、下着越しでも痴漢さんの指に伝わる)
やめてって…、言わなきゃ…。でも…、でもぉ……
はぁぁ……
(痴漢されて嫌なはずなのに、少しずつ心が快感に負け始めて)
(あそこもだんだんと湿り気が強くなっていく)
(ブラジャーの中に指を差し込んで直接汗ばんだおっぱいをじりじり動かしていき)
(乳首に突き当たるとそこをつついて動かしたり2本の指先で挟んで動かしたりして)
(下着の上から触ってる指先に湿り気を感じると生地を指先で押し込んで動かしてると)
(指の腹にはクリトリスが当たり、押し込んだところから指を動かして出っ張ったところをしつこくいじめる)
(必死で声を出すのを我慢してる瑠衣の口からはなまめかしい吐息が漏れて押さえてる手は唾液で濡れていて)
【このまま電車の中が希望ですか?一度いったら瑠衣さんの声が出せるところでというのも魅力的です】
(直接おっぱいを弄られると、下着越しよりもはっきり痴漢さんの指が感じられて)
んっ!んぅぅ……っ!
(乳首をキュウっと挟まれたり弄られたりするたびに、顎をのけぞらせて、エッチな声が車内に響きそうになるのを何とか堪え)
あぁん、そこぉ…そこだめぇ…っ、くぅぅ……!
(痴漢さんの指がクリに触れると、明らかに今まで以上に感じちゃうみたいに、身体をヒクつかせて)
あっ!ひぁ…っ、やだ…っ電車の…中なのにぃぃ…っ!
痴漢されて…私…っ、気持ちよく…なっちゃってるよぉ……!
(クリをしごくようにいじめられるうち、愛液がトロトロ溢れてきて、痴漢さんの指をビショビショにするくらい濡らしちゃって)
(口を押えたまま、表情はすっかりエッチに蕩けて、発情しちゃってるだらしない顔になっている)
(すっかりメス顔になってるじゃないか。ここでやめたらめちゃくちゃ怒りそうだな。)
(開いた口からはよだれがこぼれ目は半開きでとろんとしていて)
(クリトリスを攻めていた指がパンツの横から入り込んで)
(愛液で股間に張り付いてるのを剥がしながら蜜壺を探して動き回り)
ここかぁ。
(たどりつくとまずクリトリスをじっくりと指先で転がして)
(それから狭い筋に指を沿わせて指先を浅く中に入れ)
(もう一本指を添えて両側に開いて卑猥な水音が聞こえるように動かす)
【リモコンローター入れて逃げられないようにして連れ出してもいいですか?】
【おもちゃはいやならなくても全然かまいませんよ。】
【場所探してきます。次のレスで誘導します。】
(痴漢さんの指が、下着の中に潜り込んで、割れ目に触れ)
(指先よりも熱く火照った、おまんこの入り口を弄られて、頭の中をエッチな気分で染められていくみたいで)
(周りに人がいっぱいいるのに、徐々にエッチな声を我慢できなくなってきちゃう)
ひっ、あっ、んん…!
やぁぁ…っ、そこ…いじっちゃ…!くぅぅ……っ
(入り口を擦られるだけでクチュクチュ水音が立ち)
(気が付けば痴漢さんの指にたっぷり感じさせられて、敏感にされて…、指だけでイカされそうになっちゃっていて)
あっ、あぁぁ…っ、だめっ、これ以上…はぁ…っ!
(割れ目への愛撫に合わせて腰をカクカク揺らしちゃって…)
【おもちゃ使ってもらって全然大丈夫です!興奮しますw】
【スレ確保ありがとうございます、よろしくお願いします】
いかせてあげるね。
(割れ目とクリトリスを別の指で同時に攻め、さらに乳首をぎゅっとつまんでぐりぐり動かして)
(敏感な瑠衣の体を1回目の絶頂に導いてしまう)
(支えてないと立ってられない瑠衣の体を抱きしめたままポケットから変なものを出して)
(達したばかりの瑠衣の秘部に挟んで下着をかぶせ)
(ポケットからまた別の変なものをだしボタンを押すとそれが瑠衣の秘部で振動をする)
これ、出してほしかったらついてきなさい。
(着衣の乱れを直し電車から降ろすと、時々スイッチを入れて逃がさないようにしながらラブホ街に向かう)
ここを予約してきました。よかったらいらっしゃってください。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532046362/
ラブホでのプレイでも希望があれば遠慮なくいってください。
移動して落ちます。
(感じやすいところを一気に強く責められて)
(手で口を覆うことも忘れて、いやらしい喘ぎを漏らしながら悶えてしまう)
あっ、あぁっ!だめっ…!イッ…、いく……っ
くぅぅぅ……んっ!!
(乳首とクリを、同時に強く摘ままれた瞬間、全身を激しく震わせながらイッてしまう)
はぁ…はぁ…、ぁぁ……
(周囲からチラチラと好奇の視線を浴びながら…、痴漢さんに身体を預けて荒い息をつき)
ひん…っ!あっ…あぁ…っ!これ…っ、玩具が…ひぅぅ…!
(イッたばかりのアソコにローターを入れられて)
あ…んん…っ、…はぃ…、分かり…ましたぁ……
(おまんこを苛める玩具の刺激に、意志を奪われたように痴漢さんに従って…)
(トロンとした表情のまま、アソコを濡らしながら痴漢さんと一緒に電車を降りていく…)
【ありがとうございます!】
【移動落ちします】
触ってくれるひといませんか
(揺れにあわせて近づく)
【よろしくお願いします】
(がたんと揺れてつり革を握って)
あ、最終電車がでる…
掲示板に書いたけど誰も気がつかなかったかな…
(大きく揺れたタイミングで、体を密着させる)
ぶつかってごめんね、揺れるからさ、仕方ないよね
(危なっかしく体を揺らし、同じつり革を握り、くっついたままになる)
(同じつり革につかまって背中にくっついてくるのを感じて掲示板を見た人がわからないので疑心暗鬼に少し体を離して)
【レースタイトスカートに白のブラウスです】
離れるんじゃないよ。さっき書き込んだ子だよね。ただ触るだけじゃなくて、他の人から見ても痴漢だってわかるようにしようぜ
(後ろから体を押しつけ、スカートの中に手を入れ、太ももを撫でる)
【ありがとう。夏らしい服装ですね】
お尻に硬いのあたってる…
あ、スカートめくって触られてる
混んでるから誰も気づいてないけど…
(硬いのをお尻のあいだにあたるようにして押しつけて)
(ペニスをさらに押しつけ、割れ目あたりに当てる)
うわ、揺れますね、大丈夫ですか?
(スカートに入れた右手が脚の付け根へと移動し、ショーツごしに撫でだす)
(左手はブラウスのボタンをプチンとはずし、手を入れ、ブラごと胸をもみしだく)
(揺れに合わせて体を押しつけ上下させる)
(塾帰りの恵那、疲れからうとうとしてしまう。狙われてるのも知らずに…)
【こんばんは、恵那です】
【電車の中で眠りについてしまった恵那、疲れから深い眠りについてちょっとやそっとじゃ起きそうにありません。そんな恵那を見つけてしまったあなたは何をしちゃうのかな?】
【上から85(E)-57-88 黒髪セミロングの真面目そうなJKです】
(太ももを撫で始める)
今どき珍しいマジメそうな子で、
愉しませてもらうかね
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら)
くっくく……
(制服の上から胸に手を当てがい、ゆっくりと力をこめていく)
んっ んんぅ…ふぅ…スヤスヤ…
(痴漢に胸を揉まれても起きる気配のない恵那…)
んんぅ…んふぅ…んんっ…
(身体がピクピクと震わすがそれでも起きる気配がない)
それなら、こんな事してあげようか
(制服のボタンを外し、ブラを覗かせ)
こんなイイもん持ってたら、男子はチンコびんびん
(ちんこと耳元で囁き、スカートを捲り、チラリと小さな△エリアを露わに)
こっちはもう使ってるのかな
(電車の中でブラとショーツを晒されても起きる気配もなく、嫌らしい夢でも見ているのか寝言で経験がないことをつぶやいて…)
なぁ…恵那、いいだろ…なぁ恵那
(唇を啄むように吸いながら、舌を押し入れながら)
もう、オレがまんできないよ
(恵那の夢の中に合わせるように囁きながらブラ越しに揉みし抱いていく)
(夢の中とシンクロするように痴漢の舌が口内に入り込んできても目を覚ますこともなく)
あっ あっ…おっぱい…気持ちいいの…
(夢の中と同じように胸を揉まれて気持ちいいって寝言が…)
(キスしながら、顎、首筋と下りていく)
処女JKでこれかよっ、たまらんな
(鎖骨から舐めまわしていく、舐めまわしていくと、ブラがずれていく)
そうそう…こっちこっちも
(指を割れ目に当てがい、クイクイッと押し当てる)
処女JKマンコ、いいハリしてるわ
おぉぉ……これはこれは…
(ブラがずれ、露わになったおっぱいにしばし見とれる)
(ズレたブラからまだ誰も触れたことのない張りがあってそれでも柔らかな胸を晒けだされオモチャにされても起きない恵那)
そこっ…んあっ…ダメっ…エッチな声…あっ んぁっ…いっぱい…でちゃう…
(ショーツの上から割れ目をなぞり上げられるとしっとりと濡れていて)
(谷間に顔を埋め、右に左にと舌を這わせ、玩具のように乳首を押しつぶしたり、摘まんだり、撫で回したりしている)
えっちな声だしていいよ
(胸を揉まれ乳首を弄られ、その刺激にうっすらと開く恵那の目)
恵那の…初めて…捧げます…バージン…奪ってください…
(微睡み夢と現実の区別がつかない恵那。痴漢の巧みな愛撫を受け感じさせられた恵那は初めてを奪ってくださいって夢の中だと思い言ってしまう)
恵那ちゃんの変態処女マンコ、、頂いちゃうね
その前にお口の恋人からあげちゃうね
(笑いを押し隠せなくなり、素のままで)
(素早く下半身を出すと、横に座る恵那の頭を掴み股間に押し当てる)
しゃぶれ、早く
分かるだろ、フェラチオ
(口の中に捻り込まれるおちんぽ、その生臭く熱いおちんぽに目を覚まし逃げようともがく恵那)
んんっ んっんっ…ぢゅぶっ ぬちゅぅ…嫌ぁ…
(もがく恵那、吐き出そうとしても痴漢に頭を押さえ付けられ犯される口内、もがけばもかくほど痴漢のおちんぽに刺激を与え気持ち良くしてしまう)
ヘタじゃないねぇ…この子好きもんだわ
(奥の奥までねじ込むと、手を離し、乳首をキュンッと摘む)
もっとしゃぶれ、あとこっちもな
(恵那の手に玉をころがしスカートの中に手を滑り込ませ、パンティ越しに割れ目を弄り煽らせていく)
(舌でおちんぽを押し出そうとする恵那、それが逆にパンパンに膨らんだ亀頭、エラの張ったカリ首を滑り気持ちよさを与えてしまう)
んんっ んっ んっ…ぁっ ぁあっ…
(頭から手が離れ逃れようとするが痴漢の激しい腰の動きに椅子に押さえ付けられ喉奥までおちんぽでいっぱいにされながら乳首を摘ままれてしまいビクンと身体がはねてしまう)
ぃゃぁ…げふっ…触んないで…こんなの…嫌ぁ…
(嫌々と頭を横に振る恵那それが頬でおちんぽに刺激を与えることになり…逃れる事のできないの恵那のおまんこショーツの上から弄られちゃう)
初めてがラブホとか、家とかじゃなくて電車とか周りに自慢できるだろうに
しかも、見ず知らずとかサイコーだろ
(いきり立つチンポを口から抜くと、シートに抑えつけM字させ)
へへへ…たまらんな、この手触り
勝手に手に吸い付いてきやがる…
(内ももを撫で回し、舌を這わせ秘部へ近づいていく)
あぁ…JKのメス汁のいい匂い
(ショーツ越しに匂いを嗅ぎ、いきなり下着をズラし秘部にむしゃぶりつく)
(手はおっぱいを撫で回し、揉みしだき、こねくり回し…もう押さえつけられてはいない)
(逃げようとすれば逃げられるが…)
(口から引き抜かれるおちんぽ、押さえ付けられ脚を掴まれるとM字に開かされて)
見ないで…やめて…こんなの…嘘よ…助けて…
(深夜の電車…二人以外誰もいなく助けを求めても答えはなく、内股を這い秘部に到達するとネットリと割れ目をなぶる痴漢の舌…)
あっ ダメっ…嫌なのに…あっ あっ…んぁっ…ぁあぁっ…
(脚から手が離れ逃げられるはずなのに胸とおまんこ同時に責められると身体の奥から熱くなり気持ち良くさせられて抵抗できなくなる)
(下着は足首で丸まっており、胸元は肌蹴けブラがすらされたあられもない姿)
(いもしないギャラリーに見せびらかすように)
JK処女のメス汁、頂きます
(指にメス汁を絡ませ、なめとる)
さて、、、もうできるよな
(シートに押し倒すと、上に乗り股間に顔を埋める。自分の股間も顔に押し付けしゃぶり始め絶頂へ誘っていく)
(抵抗する事をあきらめた恵那の身体…おまんこを舐められながら気持ちいい刺激に溺れ再び口に入り込んできたおちんぽに舌を巻き付け自らしゃぶりだす)
はぁはぁ…気持ちいいの…犯されてるのに…止まんないの…
(痴漢に与えられる刺激が気持ち良く身体を駆け巡りビクビクと震えだす恵那)
ダメっ…何か…くるの…身体の奥から…怖いよ…んぁっ ぁあぁぁぁぁっ…
(ビクンっと大きく身体が跳ね初めて達してしまう恵那)
恵那はこれどうしたらいいと思う?
(果ててすぐのマンコに中指を静かに押入れ掻きまわし、そして人差し指薬指ではくぱぁと広げては閉じ)
(はっきりと自ら処女を奪ってほしいって自らの意思でお願いしちゃう、握らされたおちんぽに指を巻き付け形を確かめるようにゆっくりと手を動かしなから)
開いちゃいや…恥ずかしいよ…クチュクチュって…音させちゃダメっ…溢れちゃうの…
(気持ち良さそうにくねる身体、くぱって開かれたおまんこの奥から愛液溢れさせて)
ちゃんとおねだりできたな
ほら、ちょうどここに、こっち向いて
(入れやすいように座りなおすと手を握り自分の上に跨らせようとし)
(また、くぱぁくぱぁぁとさせ促す)
あっ…ダメっ…そんなに…弄っちゃ…力…入らなくなる…
(椅子に膝を突き腰の上に跨がる恵那、ずっと弄られ続けられるおまんこから愛液ボタボタと垂らし、力が入らなくなりおっぱい顔に押し付け抱きつき身体を支える)
(入口まであてがわれると一気に突き上げる)
(ぐんぐんッと何度か奥まで深く突き上げると、乳首を甘噛みしながら)
いい締りしてる
乳首…まぁた硬くなってる
変態だな、恵那はホントに…
こんなにおマンコぐちゅぐちゅにして
気持ちいいの?もっと気持ちよくなりたかったら
じぶんで動いてみな
(恵那の手を首の後ろに回すとゆっくりと立ち上がり)
(初めてを奪われた恵那、泣き出しそうな顔で必死に痛みに耐えながら初めてを知らない痴漢に捧げてしまう)
あっ あっ…おまんこに…おちんぽ…入ってる…痛いのと…気持ちいいので…おかしくなっちゃうよ…
(痛みを感じながらもそれを打ち消すような気持ちよさ、初めておちんぽを受け入れた膣内はまだ狭くそれだけで痴漢のおちんぽをギュウギュウに締め付けちゃう)
はぁはぁ…あっ んぁっ…ひゃあっ…気持ちいい…
(ぎこちなく腰を振る恵那、おちんぽが膣壁抉るように動くと気持ちくて段々と激しく腰を振ってしまう)
怖いよ…ダメっ…落ちちゃう…助けて…
(首に手をまわし落ちないようにギュっと抱きつく恵那、体重が繋がったとこにかかって奥までおちんぽ入ってきて締め付け強くなっちゃう)
奥で咥えてちんぽ離さない、ホントに変態マンコだな
まっ、好きだからいいけど
(駅弁で突き上げていくが自分の絶頂も近づくと)
ちょうど終点か、最初だし
ちゃ〜〜んと中でイクか、いいよな
なんもないけど
(同意を求めるヒマもなく、恵那をシートに押し付けおっぱいを両手で押しつぶし一心不乱に突きまくる)
(中に精子をぶちまけると、そのまま恵那の口元に出したばかりのちんぽをあてがう)
(中に出されたら赤ちゃんできちゃうかもと思いながらも満たされたくて中出しおねだりしちゃう恵那)
んあっ…恵那も…イくっ…また イっちゃうの…んぁあぁぁぁぁぁ…
(ビュルビュルと勢い良く噴き出す精液子宮口に宛がわれたおちんぽの先から大量の精液が注ぎ込まれる)
ぢゅるっ ぴちゃっ ぬゅるぅ…ぢゅぼっ ぢゅぼっ…
(おちんぽ引きるかれるとゴポゴポって音たてながら精液溢れでちゃって、口元に持ってこられたおちんぽに舌を這わせ舐めあげ咥えてしゃぶり綺麗にする)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【恵那も落ちます】
【閉めます】
【以下乗客のいない電車です】
かえろーっと、、、それにしてもすごい人だ、、。
(バイト帰りの女子大生が満員電車で隅においやられる。)
(電車の揺れに合わせておしつけていく)
よろしくお願いします
(腰を前に突き出して、逃げるけれども、追随してきて、こすりつけられる。)
〔まさか、痴漢?じゃないよね??たまたま、、だよね、、、〕
(手摺を握りしばらく開かないドアの前にたたずむ恵那)
怖いよ…今ならまだ…
(痴漢募集掲示板、痴漢してほしい女の子が書き込むと指定した時間の電車で痴漢をしてもらえるって噂の掲示板。スリルを味わいたくて書き込んでしまったのにいざとなると怯えて逃げ出したくなって)
あっ…ダメっ…
(背後から抱き締められて逃げられなくて)
【こんばんは、恵那です】
【こんな感じで募集してみます】
【上から85(E)-57-88、黒髪セミロングのあまり遊んで無さそうな感じの女子高生です】
こちらこそ宜しくお願いします。
手を前に回してみて、意外に大きいな(両棟をも見上げて乳首を軽くつねる)
どうかな(固くなったものをヒップにこすりつける)
(周りの乗客に聞こえないように痴漢に止めてってお願いするけど)
んぁっ…舐めないで…摘まんじゃ…ダメなの…硬いの…当たってる…
(口を両手で塞ぎ耐える恵那。首筋を舐めあげるヌメっとした舌の感触、胸を揉まれると乳首探し当てられて摘ままれて、お尻に硬いの宛がわられるとビクビクと身体を震わせてしまう)
ほら、右手を貸してごらん(いきなり生の固いペニスを握らせる)
しごいてごらん。お姉ちゃんのクリもこするから。
(片方の手でクリを下着の中に手を入れてこすり始める)
(サラリーマンと目が合う、助けてほしいって目で訴えかけるけどニタニタと笑い二人をスマホで撮影し始めて)
熱いの…大きい…おちんぽ…こんなの…
(ガチガチに硬くなったおちんぽを握らされる恵那、イヤイヤと言いながらも手が離せなくなっちゃう)
クリ…はぁはぁ…ダメぇ…ぁっ あっ…
(クリ弄られちゃうと身体が熱くなってきて声を漏らさないように必死に耐える)
おのぞみの大きいチンポ入れてあげるよ。ぐちゅぐちゅぐりゅーんって入っていく。
中はヌラヌラで締め付けて熱いよ。チンチンに飢えてたんだろう。ほら、ずこずこするね。
中にたっぷり出すね。
//すみません、落ちます。これからという時ですみません
【また機会がありましたら宜しくです】
まだいますか?
いますよ〜
痴漢されてる恵那さん見て勃起しちゃった乗客の1人です。
このまま続きをしたいですか?
それとも新たな痴漢に犯されたいですか?
書き出しますからちょっと待ってて
(痴漢募集の掲示板に書いてあったとおりに可愛い女の子を電車内で見つけて興奮する)
いっいいだよな?君って変態だもんな?
(半信半疑で女の子の背後にぴったり身体をくっつけて若いお尻に硬くなった股間を押し付けるオジさん)
(お尻に硬いもの押し付けられてドアに押し付けられて逃げれなくなる恵那)
ダメっ…止めて…あれは…違うの…
(あんな掲示板に書き込んだ事を後悔する恵那。そんな恵那に構うことなく自分の欲望を恵那の身体で発散させようとするオジさん)
ダメだよもうこんなになってんだからさ…握ってよほら
(若い弾力のあるお尻の感触にさらにギンギンに勃起したチンポをとうとうジッパーから取り出して)
ああッたまらないよ君みたいな可愛くて若い子が…おおお
(無理やりチンポを後ろに回させた右手でシゴかせながら片手を前に回してブラウスの上からおっぱいを揉みしだく)
(握らされたおちんぽから伝わってくる熱さと硬さ、ダメって言いながらも離せなくて)
んぁっ…激しいの…はぁはぁ…ぁっ あっ…
(ブラウスの上からもみくちゃにされる胸、感じてるのをバレないように必死に声を洩らすのこらえる)
(手を離しても女の子の手がチンポを握りしめたままで嬉しそうに首筋を舐める)
おおお…おっぱいも敏感なんだね
こんなに感じちゃってたまらないなあ…こっちはどうなんだ?
(ムニムニとおっぱいを揉むと明らかに感じていて余った手を女の子の股間に伸ばして)
やっぱりぐちょぐちょになってるじゃないか…ほら音がするぞ
他のお客さんに聞かせちゃうぞ
(オジさんの手が離れてもしっかり握っておちんぽの形を確かめるように扱いちゃって)
胸…弱いの…感じちゃう…電車の中なのに…いっぱい…人いるのに…
(オジさんの手で弄ばれて息が上がってくる恵那)
聞こえちゃうよ…嫌っ…恵那 恵那…もぅ…
(必死に声を押さえてもグチュグチュっておまんこ弄られて社内にイヤらしい水音響かせちゃう)
(感じる女の子の反応を楽しみながらブラウスのボタンを外して中に手を入れて直接おっぱいを揉み乳首を摘んで刺激する)
ほらほらみんなに聞こえちゃうねこんなにグチョグチョっていやらしい音しちゃって
ほら君のオマンコの音だろ?これ
これって君のオマンコから出てるんだろ?ほら
(下着をグチョグチョに濡らすぐらい激しくクリを刺激して溢れる愛液で汚れて糸を引いた指を見せつけて)
(声を押さえることが出来なくなる恵那、車内に嬌声を響かせてしまう)
オジさん…上手なの…恵那…気持ちいいの…我慢できないよ…
(ビクビクと身体を震わせながら気持ちいいって言っちゃって)
見せないで…おまんこ…溢れてるの…分かるから…
(お漏らししたみたいにショーツ濡らしちゃって愛液の糸引く指見せつけられると恥ずかしくて顔そむけちゃう)
オマンコ濡らして感じちゃう君は変態じゃないか!
(可愛い女のこにシゴかれてチンポ汁がたっぷり垂れた極太ペニスを女の子の股間に差し入れて腰を振って素股を始める)
おおお…オジさんのチンポ汁と君のオマンコ汁ですんごい滑りがよくって
気持ちいいよ…オジさんこのまま出しちゃいそうだよ
(奥まで突き込むと傘の張った亀頭がスカートから前に突き出してまた後ろに引っ込めてを繰り返して亀頭でオマンコの筋を扱く)
入れて欲しいんじゃないの?こんな電車の中でみんなに見られながらオマンコしたいんでしょう?
ほら他のお客さんのチンポもみんな勃起してシゴいてるよ君舐めてあげるかい?
(グチュグチュって音させながらオジさんのおちんぽ扱いて)
オジさんの…おちんぽ…熱いの…ゴツゴツしてて…おまんこ…ズリズリされるの…気持ちいい…
(周りの視線を感じながら気持ち良くて愛液溢れさせて素股で感じちゃう恵那)
おちんぽ…ほしいの…あっ あっ…我慢できない…恵那の中に…ちょうだい…
(周りでおちんぽ扱く乗客達を見つめる恵那、皆も恵那とエッチなことしたいなかなと思いながらオジさんに射れてほしいっておねだりしちゃう)
じゃあオジさんのチンポ入れちゃうよほら
(立ちバックの姿勢で素股でさらにエラの張った亀頭をパンティの脇から濡れたオマンコにメリメリと挿入してゆく)
おおお…たまらん!みなさん若いオマンコはすんごい締まるよ!
(スカートをめくり上げて乗客に極太チンポが深々と突き刺さるオマンコを見せつけながら腰を前後に振って愛液が飛び散る様まで見せつける)
(オジさんのおちんぽはめられて愛液掻き出されて気持ち良くてだらしない顔みんなに見せつけちゃう)
恵那の…トロトロで…暖かくて…気持ちいいでしょ…みんな羨ましそうに…見てるよ…
(オジさんに突き上げられて胸をプルんって揺らす恵那、見られてると余計に感じて膣内ウネウネさせておちんぽ締め付けちゃう)
(車内でパンパンパンっと激しいピストンで肉を叩く音を響かせて硬いチンポで若い膣襞を抉るオジさん)
みんな見てるよ君の気も良さそうなオマンコ見てチンポシゴいてるよ
ほら余った両手でチンポ2本ぐらいシゴいてあげなさい!顔にピュピュって出してもらいなさい
オジさんの劣悪劣化したザーメンは君のオマンコの中に出してあげるから
(乗客2名を女の子の左右から近づけてチンポを握らせたりお口に咥えさせながらおっぱいを揉みしだいて中出しすべく一層スパートをかけて突き上げる)
(近づいてきたおちんぽ握って激しく扱いちゃう、おちんぽ咥えて口すぼめてヂュブヂュブってフェラまでしちゃう恵那)
おっぱい…弱いって…言ったのに…そんなにされたら…
(おっぱいもみくちゃにされると気持ちいいの止まんなくなっておちんぽギュウギュウに締め付けちゃう)
熱いの…恵那…みんなに…汚されちゃってる…
(扱いていたおちんぽから噴き出す精液を身体に浴びてドロドロになっちゃう恵那、口の中にも出されて飲み込まされて気持ちいいことだけしか考えられなくなって)
注いで…オジさんの…精液…中出ししてくれないと…恵那…泣いちゃうよ…
(激しく責め立てられると絶頂に近づいてガクガクと震えだす恵那)
おお…おおッ…おおおおおッ…出る!出すぞ!
(他の乗客のチンポを美味しそうに舐めてザーメンを浴びて恍惚とする女子高生に益々肥大した硬いチンポで子宮をパンチして)
くふぅッ!くぅううッ!でッ出るッ!出るッ!出てるッ!
(グッと腰を女の子のお尻に押し付けたまま固まりビクビクっと震えると奥まで突き入れたチンポがドクンドクン脈打って大量の劣悪ザーメンを子宮と膣にぶちまける)
おおおッ!おおおッ!まだ出る!出る!
(ぐりぐりっと腰を震わせて最後の一滴まで女子高生のオマンコに絞り出して種付けしてゆく見知らぬオジさん)
(ズンっておちんぽ子宮口に叩き付けられると同時に勢いよく噴き出す精液で子宮の中いっぱいにされながらイっちゃう恵那)
はぁはぁ…ビュルビュル…されながら…中掻き回されるの…気持ちいいよ…
(膣内で精液撒き散らせながら暴れるおちんぽ、子宮を満たされて精液を膣壁に刷り込まれて気持ち良くって蕩けちゃう)
オジさんので…いっぱい…お腹…熱いの…
(お腹擦りながら振り返りオジさんに可愛く微笑みかける)
(おっぱいをグシャッと握りつぶすように揉むと一層オマンコがチンポを咬みちぎらんばかりに締め付けて)
はああ…いっぱい出ちゃったよオジさん久しぶりだよこんなに締まるオマンコは
母ちゃんのクッサイゆるゆるマンコとはえらい違いだったよ
(腰を回して女子高生のキュンキュンと締め付けてくる膣襞の感触を名残惜しいとばかりに味わってチンポをなかなか引き抜かない)
お腹いっぱいだね?オジさんの低脳ザーメンで妊娠しちゃうかな?
他のお客さんのちょっと頭のマシそうなザーメンでも種付けしてもらっとく?
(魚ばっかり食ってる臭い息を女の子に吹き付けながら名残惜しそうにチンポを引き抜く)
(と言いながらもオジさんのおちんぽ締め付けて離さない恵那のおまんこ)
みんなも…はぁはぁ…恵那の中に…ビュルビュル…したいの?
(ビクビクと震えながらゆっくりとオジさんのおちんぽ引き抜く恵那)
ここだよ…ここに…射れて…一緒に気持ち良くなろよ…
(椅子に座り脚ものせてお股開く恵那、おまんこ自分で開くとオジさんに中出しされた精液ゴポゴポ溢れちゃうの見せつけながらおちんぽ欲しいって言っちゃう)
(引き抜いたやっと力を失ったダラリと垂れた愛液とザーメンだらけのチンポを恵那のお口に押し付けお掃除フェラをさせる)
他のみんさんも…どうぞどうぞすごい締まるオマンコですよ!使ってやってください!
(自分のモノのように座席に座って脚を開いた恵那のオマンコに次々と男性乗客がチンポを勃起させて並ぶ)
おお…この人はオジさんよりもっと大きいね…恵那オマンコ苦しそう
(フェラをさせながら他の乗客に犯されて悶える恵那を愛おしそうに眺めるオジさん)
ふぅう…時間だから落ちるね
またね恵那ちゃん
(お掃除フェラと他のお客とのセックスでまた勃起したチンポから2度目のザーメンを口腔内に放ってから去るオジさん)
落ちます
【お仕事頑張ってね。いってらっしゃい】
ぢゅぷっ ぢゅるぅ…ぢゅぷっ ぬちゅぅ…
(舌を巻き付けながら二人のでドロドロのおちんぽ美味しそうに咥えて綺麗にする恵那)
んはぁ…新しい…おちんぽ…オジさんの…より…大きい…
(おちんぽで膣内いっぱいにされてそれだけでまたイっちゃう恵那)
んんぅ んっ んっ…んくっ んくぅ…
(オジさんの精液飲み込む恵那、知らない人達に犯され続け堕ちていく、何度も何度も中に出されて精液溢れさせながら)
【恵那も落ちます】
【閉めます。以下始発の誰もいない電車です】
可愛い娘いないかな?
(罰ゲームで噂の電車に乗ってきた女子高生。黒髪ロングで制服着てます。
汚いのはNGでお願いします)
ほう、可愛い子が乗って来たな
さっそく可愛がってやるとするか
(真帆の背中にぴったりと密着し、まずはスカートの上からお尻を遠慮なく鷲掴みにしてこね回していく)
ほ、ほんとに来た…
(満員列車の中、密着されて身動きもできない。罰ゲームは5つ先の駅までなので、そこまでは我慢しようとされるがままになっているが、仲間にラインで「ちょ、マジで来た。ウケる」とか打ってまだ余裕)
これならおっぱいも期待できそうだな
(そして、次は遠慮なくおっぱいに手を伸ばしていき)
(真帆のおっぱいの大きさを確かめるように手のひらを押し付け、ぐにぐにとこね回したり)
(手のひら全体で乳房を包み込むように揉んでみたりと、丁寧に弄っていく)
(大胆な手がブラウスの上からおっぱいを無遠慮に捏ね回すと思わず声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぐ。
Eカップの乳房がこね回されてブラのカップがずれて乳首がこすれるのに身を捩る。
LINEは仲間から次々とレスがついて「それからどうした」「きもちいい?」とか完全に遊び気分。
まだ「おっぱいもまれてる。ふざけんな」とか打っているが、だんだんおかしな気分になって着ていて、息が上がり始める)
(男の手つきは更にいやらしくなり、乳房をぎゅぎゅっと強く握り潰し)
(男の指先が乳房に突き刺さるようにめり込んでその巨乳っぷりを楽しんでいく)
じゃあ、このでかいおっぱいを見せてもらおうか
(そう言いながら真帆の制服とブラウスのボタンを外し始め、胸元を開かせて)
(更にブラジャーまでも外してパサ、と床に落としていき)
やっぱりおっぱいは直に揉まなきゃな
(露わになった乳房をずしっと持ち上げ、乳房の根元から母乳でも絞り出すような手つきで揉み始め)
(男の顔が近づいて真帆の耳元でハァハァ息を荒くして生暖かい息がふきかけられていく)
(痛いほどに乳房を揉みしだかれて、反射的に逃げようと身動ぐが、周囲の人垣に阻まれて腰をくねらせたようにしか動けない。
「なんかこの痴漢まじでやばいかも。次の駅で降りていい?」と打つも「罰ゲームなんだから約束守れ」などと言われてしまってまだされるがまま)
えっ!ちょっ…だめっ!
(ぼそりと耳元で囁かれた途端に胸元をはだけられて、手慣れた様子でブラまでも落とされてしまうと、ようやく状況を理解し)
や、やだっ!やめて、やめて…やめてよう…!
(たっぷりとした乳肉がいやらしい手つきで揉みしだかれて先端を尖らせてしまっている。しかも周囲の人垣はいつのまにかそれをにやにやと凝視していて)
あ、写真撮ってくんない?
(そう言って目の前の男にカメラを貸して真帆のおっぱい姿を撮影させる)
(痴漢同士は助け合い、こうして撮影を手伝うくらいの事はする)
ほうら、たぷたぷおっぱい揺らしてやるからな
(カメラがパシャパシャパシャッ、とシャッター音を鳴らして真帆のおっぱいを撮影し)
(硬くなった乳首を抓んでそれをコリコリと押し潰していく)
さ、次はこっちだ
(そしてスカートに手をかけると、スカートのホックを外してスカートそのものを脱がしていき)
(もちろん、下着も一緒にずりおろし、真帆のお尻とおまんこがむき出しの状態にされていく)
お嬢ちゃんのまんこにそろそろこれを入れてやるからな
(真帆のお尻の谷間にぺちん、と生暖かく太い肉の棒が軽く押し付けられるのが伝わる)
(涙目になって身をよじるも、赤く指の跡が浮いた白くて丸いおっぱいを揺らす様子が何枚もカメラに収められていく)
さわ、さわんない、でっ…!ん、あっ…!あっ…
(乳首を摘まれて、びくっびくっと体が跳ねて、またおっぱいが大きく揺れる。
握りしめたままのスマホには、次々とラインの着信が届いていて「真帆、どした」「返事ないんだけどやられちゃった?」「きもちいい?」)
やだ、やだよお…!やめ、てっ…、いやぁ…
(電車の中で下半身を裸にされるという異常な状況にパニックになってまともに抵抗できない。お尻に押し当てられる硬いお肉の大きさにびくっと振り返り)
や…やです…、入れないで…
教えてくれたら入れるのを中断してあげてもいいぞ
(そう言いながらちんぽを一旦真帆のお尻から離して)
(更にお尻を掴んで左右に広げ、おまんこを観察してみたり)
(カメラを近づけてオマンコをパシャ、パシャ、と撮影してみたりして遊びつつ)
(肉穴を指でクパァといやらしく拡げつつ、ちんぽの先端を押し付けていく)
さて、それじゃ入れちゃうか
(約束を守る気など最初からなく、教えてもらおうともらうまいとチンポを突っ込むつもりであり)
(太いチンポがめり、めり、とおまんこを押し広げながらゆっくりと入っていき)
(挿入の瞬間、周囲の男達もカメラを向けてパシャパシャパシャッ!と真帆の犯される姿があらゆる角度から撮影され始める)
ま、真帆、ですっ…。藤沢、真帆っ…
あっ…、やっ…!入れないって言ったのにっ
(今になって抵抗しようにも、体勢を整えられて先端を押し付けられてしまえば、誘うような腰の動きしかできず、
さらに周囲の男達に押さえつけられて、ぐちゅう…と小さなおまんこが押し広げられていく)
いやだぁっ…!入れないで、入れないでよぉ!あああぁっ…
(ひどく狭いけれども、すでにいやらしく愛液が溢れていて、太いちんぽをうまそうに咥え込んでいく。時折びくっとお尻が跳ね、同時に咥え込んだちんぽをきゅうっと締め付ける)
それに真帆ちゃんもこんなに濡らして、実は期待してたんだろ?
なかなかいい締め付けで、こんなおまんこがチンポを嫌がってるとは思えねえよ
(そう言いながら太いちんぽを一気に奥に叩きつけていき)
(パンパンパンッ!と音を立てて激しく腰を打ち付けて)
(オマンコの中を極太チンポが乱暴にゴリゴリと抉ってかき回し)
ほらほら、おっぱいもしっかり見て貰え!
(真帆のEカップおっぱいを激しく揺らし、タプタプ揺れるそれがパシャパシャパシャと撮影され)
(真帆の両腕は男に手首を握られて抑えられて体を隠す事すらさせないでいる)
やぁだぁっ…、広がっちゃう…!
(まだ狭くて経験の浅いおまんこの肉がえげつなくゴリゴリ抉られて、それでいてぞわぞわと痺れるような悦楽がそこから広がっていく。
嫌がるように首を横に振り続けるも、愛液が絶え間無く溢れて電車の床に糸を引いて落ちていくし、溶けるように熱い膣肉がおちんぽをきゅんきゅんと幾度も締め付ける)
んああっ…、やら…、見ない…れ…
(顔を伏せることも許されず、たくさんのカメラの前にだらしなくとろけた顔を晒し、派手におっぱいを揺らす様を撮影されている。
さっきまで鬼のようにレスがついていたLINEは今は途切れ途切れになっているが
「お楽しみ中?」「真帆、自慢のおっぱい役に立ってよかったじゃん」などと、まだふざけた様子で)
藤沢真帆っ!聞いてるか?このスケベ女めっ!
(真帆のおっぱいを窓ガラス面に押し付けて、更に激しく立ちバックでパンパンパンッ、と突き上げ)
(真帆の子宮口にゴツゴツと太いチンポの先端が乱暴に叩きつけられていく)
(そして、電車が一旦停止し、反対側のドアが開く音がする)
(更に反対ホームから真帆の痴態が見えるようになっており)
(何かしら騒いでカメラを向ける者達が駅の向かいホームにちらほらと見える)
あー、見られちまったなあ、真帆。痴漢に立ちバックハメハメレイプされてる最中のおっぱいをさ
(そう言いながら真帆のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにとこね回してホーム向かいの観客に見せつける)
や、なまえ、呼ば、ない、れぇっ…、あーっ…!
(火照った身体が窓ガラスに押し付けられ、尖りきった乳首ごと滑稽に押し付けられた格好で再奥の子宮口を大きな亀頭で乱暴に捏ね回されると、幾度もお尻が跳ね上がって絶頂して高い声を上げてしまい)
んあ。あ。は。
(余韻にびくんびくんと全身を揺らす背後でドアが開いて人が出入りする気配。だが自分の周りの男達の数は増えこそすれ減る様子もなくて。
更に言われてガラス窓の外を見れば、カメラを構える人だかり。
もうろうとしたままおっぱいを乱暴に揉みしだかれて身悶えて、咥え込んだままのおちんぽをきゅうきゅう締め付ける)
……あ、は、いや、やめ…!やだ…
(ふと、ここが罰ゲーム終点の5つめの駅であることに気づく。向かいホームにはラインの相手の同級生達がいて、目を丸くしてこちらを見ているが、おっぱいは揉みしだかれるままで)
(おっぱいを揉みしだき、乳首を引っ張りながら子宮口をチンポで突き上げて)
(しっかりと密着した状態のままチンポがびくんびくんと痙攣し始めて)
お、なんだ、知ってる顔でもいたか?
よーし、お友達に見られながら中出し種付けだっ!
(そう言うと真帆の足を抱えこんで逆駅弁体勢になるようにだっこしていき)
(太いチンポが突き刺さって広がり切った割れ目が向いホームの友達にも見えるようにしつつ)
(車内の痴漢仲間達もカメラで真帆の股間をぱしゃぱしゃぱしゃっと撮影しまくっていき)
ほうら、種付け中出しだっ!
(友達に見せつけるように真帆のおまんこの中にビュルルルル!とザーメンを注ぎこんでいき)
(どぷっどぷっ、と熱く粘ついたザーメンが真帆の子宮内にびちゃびちゃと音を立てて中出し種付けされていくのが真帆にも分かってしまう)
(ガラス窓越しに仲間達と目を合わせたまま抱え上げられる。イッたばかりの力の入らない身体は、もがいたところでなすがまま。
信じられないほど太いものが根元まで突き刺さっている濡れ濡れのおまんこがホームの人だかりのカメラにも撮られていく。
そうして体勢を変える合間にもとろけたおまんこの肉がごりごり擦られて、濡れたおまんこが浅ましく感じて大きく開いたままの腰がびくびくと跳ねる)
あっ、あぁっ!…や、らめ……!中、出しちゃ…、ああああっ…!
(真帆を抱え上げる腕ごと大きくガクガク揺れて射精されるのと同時に2度目の絶頂をして大きくのけぞり、高い声をあげる。
抱え上げられている足があまりの快楽にガラス窓を蹴るように跳ね上がり、至近距離から撮影するカメラには広がり切ったおまんこが気持ちよさそうに幾度も収縮しておちんぽを締め付ける様子が撮影されている)
(そう言いながら真帆のおまんこからちんぽをずるりっ、と引き抜き)
(チンポの形に広がったおまんこが窓の外に見えるように高く持ち上げる)
(窓の外から見える真帆のおまんこからはドロリと精液が溢れて垂れ落ち始めており)
(中出し種付けされたドスケベマンコの画像も何枚も撮られていく)
(その時丁度、がたん、ごとん、と電車が動き始めていき)
(真帆の友達たちと引き離されて次の駅に向かって進んでいく)
次は車内のみんなにも撮ってもらわないとな
(そして、真帆の体を抱えたまま反転して電車の中の男達に真帆のおまんこを見せびらかし)
(ちょっとした撮影会状態で真帆のおまんこがパシャパシャパシャッ、と至近距離から撮影されまくっていく)
【時間的にはどうでしょう、続けるか終わるかどちらにしましょうか?】
(2回もイかされてぐったりと動けないままヒクヒク痙攣したおまんこからザーメンがお尻の方まで伝い落ちていく。
ひどく濃くて粘つくそれは、ぼとり、という感じで床に落ちた。
数えきれない人の前で、さらには同級生達のまえで中出しされてイかされ、
また同時に信じられないほどの快感だったという事実に打ちのめされたように放心状態)
あっ……、やだぁ…
(動き出した電車の振動にもまだ敏感になっている身体が反応して、広がったままだったおまんこがきゅうっと口を窄める。
そんな様子までもが記録のように撮影されてシャッター音が止まない。
まだ握りしめたままだった真帆のスマホの画面がラインの着信で光り、「信じらんない」「ビッチ」「電車でヤッてんじゃねえよ」などというレス、更には遠目であるものの、中出しされる真帆の写真も送られてきて)
(もしよろしければもう少しいじめていただきたいです。
とっても楽しいです。レスがおそくてごめんなさい)
さっきの奴らか、どれどれ
(真帆のスマホを取り上げて内容を見ながらにやにや笑い)
中出し写真を送って来たのか、じゃあこっちも写真を送ってやるか
そうだな、どうせならこうしてやろう
(すると、真帆の体を座席に座らせて足をM字開脚ポーズをとらせ)
(ふとももに「精液便所→」「←幸一様専用」と落書きし、その写真を撮って送る)
(更に真帆のフリをして文章も書きこみ「痴漢レイプ最高!幸一様に頼んでペットにしてもらっちゃった」などと書いて送ってみる)
ははは、ほら、真帆、これでお前は俺のペットだ、嬉しいか?
(LINEを見せながら真帆のおまんこに指を突っ込み、精液まみれの膣内をぐちょぐちょにかき回してみる)
【分かりました、もっともっと真帆を雌便器にしてあげますね】
(座席に押さえつけられて油性マジックで落書きされるのに半泣きで抵抗するが、痴漢仲間にいとも簡単に押さえつけられる。
なりすましの文と写真が送信済みになった画面を見せつけられて、がくがくと首を振るが、同時に散々広げられたままの膣を掻き回されれば途端に腰をくねらせて)
んあっ!あ、あ、あ、あ!やめっ…、あーっ…!
(濃いザーメンが浮いた透明な愛液が掻き出されるようにアナルを伝って座席を汚す。
LINEはすぐさまたくさんのレスがつき「マジか」「友やめするわ」「ヤリマンビッチ」などと画面に表示される。
さらに、今の仲間以外のグループラインまでもが今の真帆のレスと写真を受信しだし、拡散されていき、
それを見ながら指マンでまたも絶頂させられてしまい)
(わぁい♪ 一つだけお願いなんですが、そのコテがリア知り合いの読みと同じなので変えていただけると嬉しいです。ごめんなさい)
いい感じに声が出てきたな、ほら、またチンポが欲しくなってきただろ?
(激しくマンコを弄ってイカせると、そこに再びちんこを押し当てていき)
(その挿入シーンも真帆のスマホで撮ってLINEに送っていく)
ハメ撮りセックスを友達にもばっちり見てもらおうぜっ!
(太いチンポが割れ目を押し広げる様が何枚もLINEに流れ)
(真帆の友人達が騒ぐのも気にせずに男の腰は動き続け、ガツンガツンと激しく肉穴を突き上げていき)
ほら、おっぱいもな
(スマホは右手で持ちつつ左手で真帆のおっぱいを掴み)
(ぐにぐにとおっぱいを握り潰し、真帆のおっぱいと顔も撮りながら激しく犯しつつ)
(スマホでどんどん写真を撮りまくって送りまくっていく)
【そういうことありますよね。分かりました】
馴染み切った膣肉をゴリゴリ擦られて、M字に座席に広げた脚が尻を浮かせるように幾度も突っ張る様とがLINEに拡散されて
「今度はデカチン自慢かよ」「もういいっつの」「真帆マンコきも」などとレスが返る)
あっ、ああっ!だめ、そこ突かないでェッ…!
ごちゅごちゅしない、れぇっ…、あーーっ…!
(張り出したカリが腹側をえぐるように当たりだすと、声が高くなり、同時におっぱいを乱暴に握られ捏ねられて
いやらしく歪んだ顔がよだれを垂らしながら腰を揺らす。
握りつぶされたおっぱいの先で乳首がビンビンに尖っているのと、快楽によだれを垂らす顔とが仲間のLINEを埋め尽くし
そのうちクラスLINEや中学校の友人LINEからまでレスが返り始めて)
もうっ、もう、ゆるし…てくらさ…、もう止め…あーーっ…
(ありがとうございます〜)
むしろいいオマンコしてるから褒めてやるぞ、真帆はいい女だ、いい便器女だ、はははっ
(スマホを置くと、思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と力の限り肉穴を擦りあげ)
(太いチンポが根元までねじ込まれて子宮口をがつがつと突き上げまくる)
ドスケベな顔もおっぱいもおまんこもみんな写真になって見られちまったなあ
どうする?もう元の生活には戻れないだろ
(真帆のおっぱいを根元から持ち上げるように鷲掴みにして)
(その先端に口を寄せて吸いつき、じゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げて弄び)
(ビンビンに尖ったそれを時折歯で軽くカリッ、と噛んでみたりして弄んでいく)
本当に俺のペットになって俺に飼われてみるか?ははっ
(チンポの先端がごりごりと子宮口に密着し、今にも射精しそうなほど勃起しており)
(このおまんこに誰が主人なのかをしっかりと教え込む)
(スマホを置いて、ピストンが本格的に始まると、激しい突き上げに息を飲み、がくんとのけぞり、またイってしまう。
まだイっているのに根元までねじ込まれて捏ねあげられるおまんこがビュッと潮を吹く。
その様は痴漢仲間がもれなく撮影しており)
う、あっ…!あ、ぁンッ!や、イくッ…またイっちゃ…!………ッ!
おっぱ、い、らめ…、ちく、び…、あーっ…!きもち、い…ィ…!
(たぷんたぷんと揺れていたおっぱいの先が音を立てて吸われると、その振動がたまらずにとうとう気持ちいいと口走ってしまい)
おくっ、おく、気持ちいいっ!おまんこの奥っ…
ごりごりってもっといじめてほし…!
(精液便所、と落書かれたふとももを大きくひろげたままガクガクと震わせ、
投げ出されていた腕が竜二さんにしがみつく)
しょうがないマゾ便器だなっ、ほらよっ!
(真帆が抱き着くままに抱き上げると)
(そのまま駅弁体勢で持ち上げて真帆のまんこを抉り上げ)
(皆に見えるように真帆のお尻を平手でバシンッバシンッ!と叩いて甚振っていき)
お前のケツもマンコもおっぱいも全部虐めてやるよ
だから俺の便器になりな、分かったな?
(そう言いながら真帆の子宮口にチンポを押し付け)
(そのままビュルルルルッ!と射精をし始めていき)
(大量のザーメンをびしゃびしゃと真帆の子宮の中に注ぎ込んでいく)
いいっ、いいっ、きもちいいよぉっ…
(抱き上げられて自重も加わると完全に理性を飛ばしてしまい、
叩かれて平手の跡がついたお尻を自らガクガク揺らして子宮口をチンポに抉らせる。
極太のチンポがどろどろのまんこをずぶずぶ根元まで埋まって愛液を垂らす様をカメラの前に晒し)
あぁっ…、中出しィ…、中出し、きもち、い……
(子宮口をズンッと押し上げたまま、チンポが熱いザーメンを注ぎ始めるとぎゅうっとまんこを締めたままのけぞり、痙攣する)
べんき、べんきなりたい…、もっとなかだし、して…ェ…
(しがみついて啜り泣きながら、更にねだるようにおまんこを自ら押し付ける)
いじめられるの、しゅきぃ…
お前も本当のマゾ便所に目覚めたみたいだな?
ああ、いいぜ、何度でも中出ししてやるよ
(びゅるるるるるっ、と中出しし続けつつ、真帆が押し付けて来るマンコに更に奥の奥まで流し込むつもりでセックスしまくり)
(真帆のまんこが完全な便器マンコになるほど精液で真っ白に染め上げていく)
それじゃあ、LINEにお前の手で俺の便器になるって宣言しとけよ
(チンポが繋がったまま真帆を座席に座らせて腕を離させ、上半身を離させると)
(真帆の手にスマホを持たせてそう命令する)
さっさとやらなきゃお前を奴隷にしてやる話はナシだからな
(そう言いながら真帆のおっぱいを平手でバシィッ!と思い切り引っ叩き)
(衝撃でおっぱいがたぷたぷと弾む光景を見てにやにやと笑って楽しむ)
極太ちんぽで中出し、らいすきぃっ…!ああぁっ…!
(ぎゅうぎゅうと締まったままなのに、あまりにも大量に注ぎ込まれた精液が繋がった箇所から溢れて床にぼとぼとと落ちる。
座席に降ろされてもまだ痙攣がおさまらず、スマホを握らせられた手は震えて、理性を飛ばした表情はうつろげ)
はい…、あぁっ…、きもち、い…っ…!
きゃんっ!
(もたもたしているところを引っ叩かれて、乳房に手形がつく。
また、その衝撃でくわえたままのチンポがゴリッと膣肉を抉り、おっぱいを揺らして悶え)
や…、や…、真帆きもちいいのほしい…
(いやいやと首を振ると、震える指で罵詈雑言だらけのグループLINEを開き
「痴漢レイプ気持ちよすぎて、あたし痴漢様のマゾ便器になることにしました。
痴漢様のおちんちんすごい気持ちいいの。
痴漢様のお友達にいっぱい写真撮ってもらえて真帆のドスケベマンコって褒めてくれるの」
誤変換だらけのラインをもたもたと送り)
それじゃあ、たっぷりとご褒美をくれてやらなきゃな
ほらっ、お待ちかねの中出しだっ!
(真帆からスマホを奪い、真帆を犯しながら撮影しまくっていき)
(真帆の大きなおっぱいが揺れる様子、それが男の手によって叩かれて赤くなる様子)
(太いチンポがオマンコをズボズボ出入りする様子、そして…)
(びゅるるるどぷどぷどぷ!と射精が始まり、マゾ便器マンコにたっぷりと精液を注ぎ込んで中出ししつつ)
(中出しされたオマンコが喜ぶ様子も撮影し、真帆の顔もパシャッと撮って全ての写真をLINEに流していく)
ご褒美に出してもらった精液はうまいか?はははっ
お前のドスケベマンコはぶっ壊れるまで何度でも使ってやるからな
(入りきらなかった精液がごぼごぼと零れるところも写真に撮っていき)
(マゾ便器にしっかりと種付けして上下関係を教え込んでいく)
それでも激しい突き上げがまた始まれば、その感情も一瞬で吹き飛び、再度強烈な快楽に溺れていく)
ひっ!ひあっ…!すごい…しゅごい、きもちい、よお…
ふといおちんぽ、きもちいっ…きもち、いっ…、でしゅっ…、お、あ、あ、あ!
変態マゾ便器おまんこ、きもちいぃぃ…!
おっぱいいじめて…もっといじめてぇ…!乳首もいじめてくださ…あぁっ!
(タガが外れたようにいやらしい声で喘ぎながら、腰をがくがくと揺らして何度も絶頂して、もう何回めなのかも分からない。
吹いた潮で竜二さんのお腹や座席が滴るほどに濡れている)
あっ、あぁっ、ごほうびせいえき、きもち、いっ…
あふれちゃう…、あっ、もっと、もっと真帆のドスケべマンコじゅぽじゅぽしてくらさ…
(快楽欲しさになんでも言われるがままに従い、無意識に敬語でお願いするようになっていき)
そんな頭の悪いスケベ言葉でおねだりして恥ずかしくねえのかよ!
(射精したばかりでもまだ固いちんぽをゴリゴリと膣内で暴れ回らせていき)
(周りを真帆の汁でべとべとに汚しながらもセックスを中断するつもりはない)
(じゅぼじゅぼと穴の中をかき回しておまんこの締め付けを楽しんでいき)
(更にもう一発、規模は小さいながらもビュルルルルっ、と射精して種付けしてから)
(一旦ちんぽを引き抜いていく)
よし、なかなかよかったぞ。
次は服を着てやってみるか?ノーパンノーブラで、だがな
(そう言って真帆にスカートを渡しつつ、服を着るように命令し)
制服を着直したら、自分でスカートまくりあげて便器マゾマンコを晒してみろよ
(今度は着衣エッチを楽しもうと新たな命令を出していく)
【まだ時間は大丈夫ですか?】
(イッてもイッてもまだ与えてもらえる快楽に啜り泣き、罵られながら硬いちんぽに掻き回される悦楽で絶頂し、ちんぽを締め付けながらまた潮を吹いてしまう。
ごめんなさ…、ごめんなさ…、あっ…ああぁっ…、なからし、きもち、いっ…!
(ずるりとおちんぽが引き抜かれると、おまんこがひくついて、その度にごぽりとザーメンがこぼれて伝い落ちる。
足を大きく開いたままぐったりと荒い息におっぱいを揺らしているが、スカートを渡され命令されると体を起こし、
もたもたと制服を着直し始める。
スカートを履くために立ち上がると、一人分と思えない量のザーメンが内腿を伝って床に落ちる)
ん…、はぁっ…
どうぞ便器マゾマンコ、見て、ください…
(浅ましく潤んだ目で竜二さんを肩越しに振り返りながら、お尻を突き出してスカートを捲り上げる。
ザーメンと愛液でぐちょぐちょに汚れたおまんこが見えるように身を屈ませてゆるく足を開き)
はぁっ…はぁっ…、ゆび、でかきまわして、ほしい、です…
(うふふ、大丈夫です)
俺の便器として俺のツイッターにも載せておくか、この写真
(そう言いながら真帆の下半身をパシャパシャッ、と撮っていき)
(精液が溢れて来るドスケベマンコをアップで撮りまくってしまう)
(「電車で痴漢調教してペットにしてやった藤沢真帆っていう俺の便器女だ」と紹介してツイッターにあげる)
こんなもんか。ははっ
へえ、かき回して欲しいのか、いいぜ、ほら、こんなもんでどうだ?
(そして、真帆の背後にぴったりと張り付き、まるで痴漢をしているかのように真帆のお尻に手を伸ばし)
(スカートをめくっておまんこに指をねじ込み、ぐりぐりと膣内をかき回し始める)
そうそう、俺の名前まだ言って無かったな。竜二っていうんだ
これから竜二様と呼べ、いいな?
(人差し指を深くマンコに突き刺し、膣壁を強めにゴリゴリと引っ掻いて虐めながら命じる)
【よかったです、では続けますね】
(早くいじめてほしくて突き出したおまんこの至近距離で何度もシャッターを切る音が続き、その音でさえ疼くようにお尻をゆらしてしまう。
ツイッターにその写真をアップしている竜二さんを切ない顔で振り返っているが、嘲笑とともに触れてもらえた途端にびくん!とお尻が跳ねる)
あっ…、はっ…、あ、ありがとうございま…、あ、あうっ…
あ……、あーっ…
(熟れてほぐれ切ったおまんこがぐりぐり乱暴に掻き回されて、すぐに濡れ切った声が上がり、よろめいた脚が膝を寄せてバランスを取り踏み止まる。
曲げた指でゴリゴリひっかかれると、指が一本のみなことに焦れたように、切なげに振り返り自分から膣壁の気持ちいいところを当てに行くようにお尻を揺らし)
は、はひっ…、竜二様っ…あっ…あっ…、きもち、いですっ…あぅっ…
あーっ…
(はーい。お気遣いありがとうございます)
そんな我慢のできない悪いお尻にはお仕置きだな!
(ケツを揺らして指を貪るはしたない真帆を嘲笑しつつ)
(右手で真帆のマンコの中を抉りながら、左手で真帆のお尻をバシィ、と引っ叩き)
(更に指を増やして膣内を2本、3本の指でかき回しながら弄んでいく)
まったく、さっきまで清純そうな顔してたのにすっかり雌豚の顔になってるな
ほら、おっぱいも押し潰してやるぞ
(左手を真帆のおっぱいに伸ばすと、ノーブラおっぱいをブラウス越しに鷲掴みにしつつ)
(Eカップおっぱいをぐにぐにとこね回してみたり、乳首をぎゅっと抓んで引っ張ってみたり)
(玩具のように弄び、その光景を周りの仲間達はカメラでぱしゃぱしゃ、と撮っていく)
(浅ましさを叱られ嘲笑れながら引っ叩かれた途端に、きゅん、とおまんこが締まって竜二さんの人差し指に熱く濡れた膣肉がしゃぶりつく。
締まった膣肉を、増やされた指が手荒くかき回しこね回して行くと、膝を寄せた脚をガクガクと震わせ、おまんこはじゅぶじゅぶと濡れた音と愛液を垂れ流し始める)
あっ!あっ!…あ……おっぱい、きもちい、れす…あーっ…
ちくび、いじめられて、うれ、し……んあああぁっ…
(鷲づかまれたブラウス越しの乳房が乳首を固く尖らせているのが透けて見える。
抓まれて捏ねたり引っ張ったりされると、白痴じみた喘ぎが尾を引いて上がり、おまんこを掻きまわす指を不規則に締め付ける。
取り囲む痴漢仲間のシャッター音が途切れもせずにひびくのにも興奮して、しなった背中がびくびくと跳ねて、おまんこから愛液がつぅっと糸を引いて垂れ落ち)
マンコを弄ってやるだけで満足か?チンポはいらないのか?
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべながらからかいつつ)
(3本の指を揃えて一気に奥にねじ込み、膣穴の深い所をごりごりと抉ってかき回し)
(愛液も精液もぼたぼたと書き出しながらぐちょぐちょにしていく)
ほらっ、次は種付けして欲しいんだろ、違うのか?
(笑いながら今度はどこからか取り出した洗濯ばさみを手にしており)
(それを真帆のブラウスの上から乳首を抓んで挟み上げ)
(強いばねの力で乳首を押し潰しつつ、傍から見ると間抜けな格好の真帆の胸から手を離す)
「肉便器真帆の穴に竜二さまの高級ザーメンで種付けしてください」だ
俺の奴隷になったからにはちゃんと言葉使いも覚えさせていくからな
(そう言いながらマンコをかき回す手の動きは緩めず、ぐっちゃぐっちゃと淫らな音を立て続け)
(穴を広げてみては膣内までもカメラで撮影し、真帆の恥ずかしい格好が何枚も写真に撮られていく)
(3本指が根元までねじ込まれ、乱暴に抉り回されて、制服のミニスカートをまとったお尻を揺らしながら蕩けた声で喘ぐ。
まんこからはザーメンと愛液の混じったものを、蕩け切って緩んだ口からはヨダレを垂れ流して絶頂する。
脚がガクガクと震えて、もう自力では立っていられず、竜二さんに身体を預け)
あ……はっ…、ああっ…!た、たねつけ、ほしい、れすっ…
めすぶたまんこ、にたねつけほしっ…おねが、します…、あぁーっ…
(捏ね回されていた乳首が洗濯バサミに挟み潰され、気持ち良さそうなだらしない声を漏らす。
イったマンコをを掻き回され続け愛液を溢れさせる様子を撮影するシャッター音に、切なそうに腰を震わせて)
に、肉便器、まほ、のドスケベな穴っ…に、ああっ…りゅ、竜二様の、高級ザーメンで種付けっ…種付けをしてくださっ…ああぁーっ…
また、イっちゃ…う…、…イくぅっ…!
(激しい手マンが続けられながら、いやらしくおねだりをさせられるのに興奮して続けざまに達してしまう)
(盛大に真帆をイカせた後、マンコから指を抜いて少し様子を見て)
(スケベ汁が溢れるおまんこを指で広げながら、その穴にチンポの先端を押し当てる)
準備はいいか、なんて言うまでもねえな
(ガチガチに硬くて太い勃起チンポがあっさりと真帆のおまんこを貫き、ぬるぬると入っていき)
(そのまま立ちバックの体勢でパンパンパンッ!と激しい音をたててマンコを抉り上げ)
(太いチンポがじゅぼじゅぼ音を立ててマンコの中の出入りを繰り返していく)
そうかあ、そんなに俺の精子が欲しいか
種付け生ハメセックスにすっかりハマったみたいだな、真帆
(背後から犯しつつ真帆のおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにとこね回しながら世間話のように話しかけてからかう)
(指を引き抜かれても、おまんこはヒクン、ヒクン、痙攣を繰り返していて、力の抜け切った身体は竜二さんに抱えられてようやく姿勢を保っている)
…ひ、うっ…
(指で広げられただけで期待に穴が口を窄め、固くて熱い先端がぬちゅっと押し当てられると愛液がとろりと糸を引いて落ちる。
ずぷう、と勃起ちんぽに貫かれて、くうう、と小さく呻く声とともに濡れた膣壁が勃起ちんぽにしゃぶりついて)
んあ……太いぃ…、擦れる、のぉ……!奥、当たって…、あああ…!
きもちいいよぉ、竜二様のオチンポしゅきぃ…!
(パンパン!と音が立つたびに子宮口が亀頭に抉られ、電流が走るように身体が跳ねる。
されるがままにガクガクと揺すぶられ、おっぱいを捏ね回されて乳首を捻りあげる洗濯バサミも揺すられてそれも気持ちよくて、自ら身体を揺らしてしまう)
しゅきっ、しゅきっ…!生ハメ痴漢レイプセックス、きもちいいっ…
痴漢レイプされて喜ぶマゾなんてそうはいねえぞ?まったく
こんなマゾを飼ってくれるもの好きは世界広しと言えど俺ぐらいのもんだ
俺に感謝するんだぞ、ドスケベ変態真帆!
(太いチンポを根元まで叩きつけ、子宮をごりっと押し潰しそうな勢いで突き上げて虐めていき)
酷い声と顔だなあ、ほら、今のアヘ顔アヘ声も撮ってもらえよ
「ドスケベマゾ奴隷の真帆はこれから毎日竜二さまのペットとして犯され続けます」ってしっかりアピールしとけ
(そう言いながら一人の撮影者の方を向かせて、真帆のスケベ顔とスケベ声を撮らせていき)
(激しく揺れるおっぱいがもっとよく見えるように更に真帆の体を激しく揺らし)
(おっぱいがたぷんたぷんと弾むさまもしっかりと撮られていく)
きも、ちいい、ですッ…ドスケベ変態の真帆をいじめていただい、てッ…アッ、アァッ…
ありがとうございますぅ…あぁ…イイ……ッ…
(最奥までガツガツ突き上げられて言葉を途切らせながら言われた通りに言葉にする。
蔑む言葉と便器扱いに心底気持ち良さげに喘いでいて、蕩け切ってよだれを垂らした顔がカメラを探す。
着たままのブラウスは汗で透けて張り付き、Eカップの乳房の弾むのも洗濯バサミにねじり上げられた乳首が赤く充血した様もよく分かる)
ド、ドスケベマゾ奴隷、の真帆、はァ…ッ…、これからッ…毎…日ッ…、竜二様のペットとしてッ…
竜二様ッ…の極太オチンポで犯され続けたいっ…ですッ…
き、気持ちいいっ…からぁッ…!
(アヘ声で自らマゾ奴隷宣言をしながらおっぱいを揺らす様子と、濡れ切ったおまんこが立てる音がじゅぽじゅぽと撮影されていき)
おい、真帆、そろそろ駅に着くからな
そこでお前のはしたない姿を見てもらいながらイっちまえ!
(そう言うと、電車の出入り口の前に陣取り、真帆の足を抱え上げて)
(逆駅弁体勢で真帆の結合部が丸見えになるようにしつつ)
(チンポで子宮をどす、どす、と突き上げて、肉穴の奥の奥までかき回していく)
ほら、中出しするぞっ!お前はもう中出しされる為の肉便器なんだっ!
人間以下のお馬鹿な雌便器らしくあさましい声で鳴きまくれ!
(思い切り体を上下に揺らし真帆のおっぱいもたぷんたぷんと激しく揺れまくり)
(洗濯ばさみが更に食い込んで乳首がちぎれそうになり)
(そして、電車が止まってプシュー、と扉が開いた瞬間に種付け射精され始め)
(ビュルルルドプドプドプ!と熱く粘ついた精液が膣内の子宮めがけてびちゃびちゃと勢いよく注ぎ込まれ)
(多くの乗客の前で真帆のマンコにしっかり種付けしていく)
(ぐい、と足を抱え上げられるとまた突き上げの角度が変わり、抱え上げられた痙攣させながら仰け反って喘ぐ。
抱え上げられて不安定な身体を乱暴に突き上げかきまわす様子が車内に晒され、痴漢仲間達が至近距離で凝視したりシャッターを切ったりして)
あっ…や…、やぁっ…!
(さっきの停車駅で同級生達に見られながらイかされた記憶がフラッシュバックして、反射的に拒絶の言葉を発してしまうが
同時にその記憶にぞくぞくと昂ぶってゆき、全身を揺すぶられながらちんぽに掻き回され続けてきゅんきゅんと肉穴がきつく締まる)
や…だめ……、だめぇ…、見ない、れぇ……!
(ドアが開いて思いがけない光景にあっけにとられている乗客達の前で、脚を大きく広げて貫かれたおまんこに中出しを受け、絶頂する。
太いオチンポを咥え込んだ結合部から、ごぷっと精液が溢れ出し始め、ぶしゃっと潮を吹いて痙攣する)
藤沢真帆、お前は本当にいい便器女だっ
(周りに聞こえるように真帆の名前を呼びながら、ちんぽをずるっと引き抜き)
(観衆達に見せつけるようにおまんこの割れ目を広げさせ)
(どぽどぽと零れ落ちていく精液、そしてそれを吐き出す雌穴が見られていく)
潮まで吹いて、見られながらの痴漢生ハメはそんなに気持ちよかったか?
(そう言いながら観衆の前で真帆のおまんこにチンポを入れたり出したりを繰り返し)
(じゅぼ、ずぼ、じゅぼ、ずぼ、と音を立ててマンコがチンポに飼いならされる様を見せつけ)
(その内に扉が閉まり、列車が動き始める)
(今度こそ身動きも出来ないほど深い絶頂で、ぐったりと竜二さんの腕の中で小さなうめき声を漏らしながら痙攣している。
抜かれても、ちんぽの形に広がったままのおまんこは観衆の前で小さな絶頂を繰り返していて)
ひっ…、ん、あっ…!らめっ…きも、ちいっ…、また…イっちゃ……!
痴漢生ハメ、きもちいィっ…
(極太のちんぽがやすやすと出入りする様に、観衆の誰かがシャッターを切った音がする。
誰かが「ふじさわまほ、って言った?」「あの制服…」「さっきLINEで」と囁くのが聞こえるが扉は閉まってしまい)
(チンポが突っ込まれた瞬間に駄目押しとしてビュルルルル!とザーメンを吐き出して中出しする)
さすがにこれだけやれば疲れたか?少し休め
(ぐったりとした真帆を座席に座らせるが、スカートをまくって足を広げさせ)
(股間丸出しの格好を取らせてカメラでその痴態をパシャパシャパシャ、と撮っていく)
もうすっかり有名人だな、お前も
(ツイッターでは真帆のスケベっぷりが話題になっており)
(また、その真帆の主人として竜二の事も見つかっている)
そうだよ、俺がその真帆の主人だよ、っとね
(真帆のオマンコを拡げ、パシャ、と撮影した写真をアップロードして主人を名乗る)
それじゃあ真帆、そろそろ帰るか?帰るっつっても、俺の家だがな。お前はもう俺のペットなんだからよ
(真帆のおっぱいを平手でバシィ、と叩いて起こしてみる)
【まだ大丈夫ですか?そろそろ終わりにしますか?】
(人形のようにぐったりと犯されるままになっているが、ピストンされることはまだ気持ちがよくて、喘ぎと愛液が溢れ続けている。
中出しを受ければ、こんな状態でもまだまんこが浅ましく締まり、出て行こうとするちんぽを留めようとすらする。
放心状態で大股を開いたまんこから泡立ったザーメンを垂れ流している制服の女子高生といった構図の写真がたくさんのカメラに撮られてゆく。
LINEやツイッターから個人情報はとっくに拡散されていて、放り投げられたままの真帆のスマホには、赤の他人からのスケべなメッセージが鬼のように届いており
一方で竜二さんが真帆の痴態を送信しまくったグループラインからは真帆以外の全員が退室して、ブロックまでされてしまっている)
ひぁっ…!
(引っ叩かれたおっぱいの先っぽから洗濯バサミが飛んでいき、最後に捻りあげられた乳首の痛みに我に返る。
捲り上げられたスカートとむき出しのおまんこに、慌てたように身仕舞いを直した。
しばらくぼんやりと竜二さんを見上げているが、こくりと頷き、小さな声で「立てない」と呟く)
(この先のお話もすごく気になるのですが、私も疲れちゃったようです。残念)
それじゃあ、抱えてやるからな
(そう言って真帆を背中におんぶの体勢で担ぎ上げる)
(おっぱいが背中に当たる感触を楽しみつつ、今日はこれまでという事になり)
(周りの痴漢仲間達はこの後、竜二が家に帰るまでをサポートする流れとなり)
(余計な連中からのちょっかいもなく真帆を家に連れて帰っていく)
(その後、真帆の姿をリアルで見た者はおらず、ネット上に配信されるとある雌豚奴隷調教日誌が真帆そっくりであったという)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは今回はこれまでということにしますね】
【長時間ありがとうございました】
長時間お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。
それではまたどこかで。
失礼いたします)
【以下空室です】
(彼氏とのセックスに満足できなくなった恵那。都市伝説並の痴漢だけが乗っていると噂のある電車…普通じゃ満足できなくてこの気持ち満たして欲しくて乗り込んでしまう)
嫌っ…私…濡れてる…溢れてる…
(犯される事を望み、上も下も下着を着けずに制服を着た恵那、内腿に溢れて垂れてくる愛液を感じながら手摺に掴まりぼーと流れていく景色を見つめている)
【こんばんは、恵那です】
【犯されたくて電車に乗ってしまいました】
【複数の痴漢におちんぽで串刺しにされたり、二穴責めされたりしてほしいって疼いてます】
【こんなはしたない子ですがお付き合いしてくれる人いるかな?】
【大人しく帰ります】
【閉めます】
【以下誰もいない電車です】
おはようございまぁす、恵那です。
852の設定でまた募集しちゃいます。
(スカートの中に手を入れ、お尻を指で撫でると)
(? まさか、ノーパン?)
(指を上に動かしても布の感触がなく)
(柔らかなお肉に触れて)
(スカートの中に手が入ってきてお尻撫で回されるとはぁはぁって息が上がってきて、振り返り潤んだ瞳で見つめる)
(尻撫でただけで発情しちゃって)
お嬢さん、チカンを待ってたのかい?
(指先をお尻の割れ目に沿わせてなで上げると)
(そこはもう濡れていて)
そうか、じゃあ遠慮なく…
(親指と小指でお尻の肉を広げると)
(後ろから割れ目に指をあてがい、あふれるお汁で音を立てながら)
もう、こんなに濡らして…
【よろしくお願いします】
【上はどんな制服ですか?】
はぁはぁ…んぁっ…あっ ぁあっ…んぁっ 気持ちいいの…
(有無もいわさず恵那のお尻と愛液溢れる割れ目に伸びてくる指、グチュグチュって音たてて弄られると車内に嬌声を響かせる)
【セーラー服でもブラウスでもやり易い方に合わせますよ】
(背後から胸を覗き込むと、うっすらと乳首が透けていて)
お嬢ちゃん、どうしたの、これ?
乳首、透けてるよね。
(手を回してブラウスの上から乳首を軽く押しながら)
何かの罰ゲームかい?それとも…自分から?
(乳首を摘んで指先でコリコリしながら)
でも、おまんこ、こんなに濡らしてるから
自分から…だよね。
(ブラウスのボタンを上から外し)
(前をはだけて胸をあらわにしてしまって)
(貴方の指で気持ち良くなっちゃう恵那。ブラウスの上から胸揉まれちゃって身体ビクビク震わせちゃう)
彼氏に…こんなこと…お願いしたら…嫌われちゃう…だから…んぁん…噂で知った…この電車に…
(プチプチってブラウスのボタン外されるとEカップの胸さらけ出される。期待で昂っていた恵那の乳首は既に硬く尖っていて)
(背中を前に倒してお尻を突き出させると)
(スカートをまくり上げて、プルンとしたお尻と)
(トロトロのおまんこをむき出しにして)
(自分もズボンを下げ)
これで満足してもらうかなっ。
(いきり立ったチンポをおまんこに当てると)
(お汁があふれてズボッと奥まで一気に突き立てて)
(お尻突きだす格好にされておちんぽ宛がわられると犯されちゃうと言いながらもおまんこの奥からトロっとした愛液溢れさせちゃう)
おちんぽ おちんぽ…恵那の中に…挿ってくるの…ガチガチで…熱いの…
(お漏らししたみたいに愛液溢れるおまんこはニュルンて抵抗なくおちんぽ飲み込んじゃうの。一気に奥まで突き立てられるとビクンって身体跳ねて胸プルンて揺れちゃう)
そんなに犯されたかったのか。このおまんこは。
(腰をつかんで後ろからピストンを繰り返すと)
(下を向いた胸がプルンプルン揺れて)
胸が重そうだな、支えてやらないと…
(前に立って、こっちをみていた高校生の手を取って)
(恵那の胸を下からすくうように当てさせて)
この子の胸、支えてやってくれよ。
もちろんそれ以上の事もOKだぞ。何したい?
(高校生は胸をわしづかみにして)
(指の間に飛び出た乳首をつねるように挟みながら)
(膣内を抉るように動くおちんぽ、おちんぽに馴染んできた膣内はウネウネと蠢きおちんぽ締め付けちゃう)
君も…恵那のこと…犯してくれるの?…好きにしても…いいんだよ…一緒に…ねっ…
(柔らかな胸形変わっちゃうくらいに乱暴に揉まれるのも気持ち良くて、ズボンはち切れそうに膨らませてる股間に手を伸ばしグニグニって弄りだす)
【急用じゃしかたないね】
【恵那、気持ち良くなりたかったのに…】
【落ちます】
【閉めます。以下通常運行の電車です】
(ぎゅうぎゅう詰めの車内に乗り込んで)
【バイト帰りの20歳です。白のブラウスにカーデ、下は黒のミニスカート】
【黒髪のボブで見た目は地味ですが、胸はFカップです】
おお、いい獲物がいたぞ
(よろしくお願いします)
【よろしければ、念のためにトリップつけていただいてもいいですか?】
はぁ…早くつかないかなぁ…
(痴漢さんに気付く様子もなく、窓の外の景色を眺めて満員の車内に耐えている)
(後ろにぴったりとつき、ドアの方へ押込み逃げられないように)
こっちのドアはしばらく開かないんだよな
けど混んでるし…。仕方ないよね…
(痴漢さんに誘導されてるとも気付かず、逃げ場のないドアの前に追いやられ)
(後ろにぴったりとつき、股間を佳奈のお尻に押し付ける)
(電車の揺れに合わせるように腰を動かすと、痴漢のモノも大きくなってゆく)
(何かがお尻を擦る感触に、身体がピクンっと跳ねて)
な、なに…?やだ…この人…、何か擦りつけて…
(お尻に当たる熱い感覚に気付いて、恥ずかしそうに俯いて)
うぅぅ…、これってぇ…
(逃げようとしても身動きも取れず、恥ずかしくて声も出せなくて、ただじっと我慢するしかできない)
でも、声も出しそうにないしこのまま続けちゃおう
(さっきより大きくなった股間をお尻に押し付ける)
(手を太ももに伸ばして、佳奈の太ももをさわり始める)
若い子の肌はすべすべだな
(痴漢さんのモノが固く膨らんでいることに気付いて)
(嫌なはずなのに、意識が痴漢さんのペニスに集中してしまう)
や…ぁぁ、電車の中なのに…、こんなエッチなこと…っ
(ペニスで刺激されながら体を触られて、だんだん興奮してきちゃって)
あぁ…んんっ
(身体も少しずつ敏感になってきて、痴漢さんのタッチに反応しちゃう)
見た目はおとなしそうだけど、意外とエッチかもしれないな
(右手は太ももの内側に延びていく)
このまま胸も触ってみるか
(左手で軽く胸をさわり始める)
(股間のモノは更に固くなっていく)
(痴漢さんの手が、だんだんアソコに近づいてきて)
(恥ずかしいのに体は反応してきちゃって、息がハァハァ乱れてくる)
どうしよぉ…、このままじゃ…恥ずかしいこといっぱいされちゃう…
ぁっ、あん…っ
(おっぱいまで触られて、身体がピクピク震えちゃう)
(大胆になり割れ目に沿って指を這わせ出す痴漢)
おっぱいももっと触ってやるか
(ブラウスの上から更に強くおっぱいを揉み始める)
お嬢さん、こんなに反応しちゃってエッチなんだね
(佳奈の耳元で囁く)
(痴漢さんの指が割れ目まで届いて)
(敏感なところを弄られて、思わずエッチな声が出そうになって)
ゃ…ぁぁ、ち、違います…ぅ…
わたし…えっちなんかじゃ…ぁんっ!ぁぅ…っ、ん…
(痴漢さんに囁かれて、恥ずかしそうに耳まで赤くなって)
(けど身体はどんどん発情させられていって…、おっぱいも揉まれると気持ちよくなっちゃって、身体の力が抜けていって)
(少しクリが固くなりあそこが湿ってるのがわかる)
(ブラウスのボタンは外され、ブラが丸見えになってしまう)
(ブラの中に手を入れて大胆にもおっぱいを揉み始める)
お嬢さん、こんなに敏感なんだ
いつも一人でしてるんじゃないの?
(耳元でささやき、耳たぶにキスする痴漢)
(痴漢さんの愛撫で身体はすっかり力が抜けて)
(身体を痴漢さんにもたれて、預けるようになって、エッチなところ弄られるままになっちゃって)
そ…、そんな…こと…
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(本当は毎日、自分でいじっちゃってて…、痴漢さんにバレてると思うと、恥ずかしいけど興奮がどんどん増してきて)
あっ、あぁ…、だめぇ…これ以上、されちゃったらぁ…っ!
(おまんこはトロトロに濡れてきて、痴漢さんの指をぐっしょり濡らす)
(おっぱいもおまんこも、耳たぶまで敏感に痴漢さんの愛撫で喜んじゃってる)
お嬢さん、もうこんなに濡らしちゃって
見かけによらずエッチなんだな
(佳奈のクリをさわり始める)
(ブラのホックも外してしまい、おっぱいも露に)
(固くなった乳首をいじり始める)
わたし…、どうしてぇ…っ?こんな…感じちゃって…っひぁん!
(クリは興奮しちゃってるみたいに充血して)
(痴漢さんの指使いに合わせて愛液がトロトロ零れる)
あんっ、あっ、あ、ぁ…!
だめです…、これ以上は…ぁ、おかしくなっちゃうぅ…
(おっぱいをさらけ出して、スカートも捲り上がった、卑猥な格好で痴漢されて)
(それなのに、乳首も固く立って、あそこもお汁でビショビショになっちゃっていて)
(はずかしかったはずなのに、痴漢さんに弄られているうちに身体はエッチにされちゃってしまって)
(そういうと佳奈の下着を一気に足首まで降ろしてしまう)
(ブラも取ってしまい、ブラウスも脱がされてしまう)
(淫らな格好の佳奈、痴漢は佳奈のあそこに指を入れてかき回し始める)
(電車の中に恥ずかしい音が響いてしまう)
(おっぱいもおまんこも丸出しにしながら、痴漢さんのいやらしい愛撫に身を委ねて)
(もうエッチな声も我慢できなくて、周りに聞かれるのも気にせず喘ぎ声を出し)
はひ…はぁっ、そこ…いいっ、気持ちいい…れひゅっ…!
(ひくつくおまんこの入り口を指で広げられ、膣内をかき回され、膝をガクガク震わせて感じ)
もっと…、もっとぉ…
(もう痴漢さんの愛撫の虜になっちゃって、自分から脚を広げて痴漢されたがっちゃう)
(痴漢の指は佳奈のエッチな汁でびしょびしょ)
(佳奈が思った以上に淫乱で驚きつつも、更に佳奈の身体をいじめる)
お嬢さん、どうしてほしいの?
ちゃんとに言ってごらん
(おっぱいもおまんこもさらけ出したまま、淫乱そのものの喘ぎをあげる佳奈に、周りの乗客もさすがに気付いて)
(何人かの男性はニヤニヤと痴漢さんに犯される佳奈を眺めている)
も、もっと…、もっとエッチなこと…いっぱい…、されたい、です…
(痴漢さんの問いかけに、恥ずかしがりながらも、こみ上げてくる性欲に負けるようにそう言う)
エッチなこと…、お、おちんちん…入れられたいです…っ
お、お願いします…、おちんちん…入れてください……
(痴漢さんに触られて発情しきっていて…、アソコの疼きを我慢できずにセックスをおねだりしちゃう)
(意地悪そうに佳奈に問いかける)
(真っ赤な顔をしている佳奈を見てますます興奮する痴漢)
おちんちんが欲しいんだね?
じゃああげるよ
(佳奈のスカートをめくり、お尻を丸出しにする)
(腕をドアにつけお尻をつき出させる)
入れるぞ
(ゆっくりとバックから挿入する)
(羞恥心に顔をさらに赤くするけど)
(恥ずかしい言葉でいじめられて、おまんこは悦んでるみたいにどんどん濡れてきちゃう)
あぁんっ…!入って…きたぁ…っ、ひぅぅん!
(後ろから太いペニスをおまんこに突っ込まれて、顎をのけぞらせて悶え)
(満員の電車で、たくさんの人に見られながら、半裸の姿で犯されて…、そんな状態なのに、初めて味わうくらいの快感に包まれていて)
(佳奈をあおる痴漢)
(あそこはぐちょぐちょなので、どんどん奥に入っていく)
(痴漢も我をを忘れて腰を動かし続ける)
(バックから激しくつきながら、佳奈のおっぱいも揉み始める)
(後ろからガツガツ犯されて、嬉しそうに喘ぎながら)
(自分からお尻を突き上げるようにして、ペニスを欲しがるみたいに腰を揺らす)
はひ、ひぅぅっ、おっぱい…、おっぱいも感じちゃうからぁ…っ!
(おっぱいを揉まれるとアソコがキュッと締まって、痴漢さんのペニスを扱き上げ)
(痴漢さんの腰の動きに合わせて、だらしない喘ぎ声が口から洩れる)
こんな変態な女は初めてだよ
(狂ったように腰を動かす痴漢)
(おっぱいを触ると締まるあそこにだんだんと気持ちよくなっていく)
はあ、はあ、お嬢さん
俺も気持ちよくなってきたよ
中に出しちゃっても大丈夫だよね?
(中だしするきまんまんの痴漢)
満員電車でっ、痴漢されて…、犯されて、喜んじゃってる淫乱ですぅ…っ!
ごめんなさいぃ、スケベな女でごめんなさいぃぃ…あぁんっ!あんっ、はぁっ…
(痴漢さんの言葉で虐められるのにも感じちゃって)
(自分から恥ずかしい言葉を言いながら、おまんこを濡らしてペニスを貪る)
くらしゃい…っ!ざーめん…っ、いっぱいだしてくだしゃいぃっ
(痴漢さんの精液を欲しがるみたいに自分から腰を振って)
お嬢さんがこんなに感じてくれてうれしいよ
中にたくさん出してあげるから
(そう言いながら腰を動かす)
ああ、俺も出ちゃいそうだよ
中に出すからな
(感じすぎて舌も回らずもう痴漢さんに犯されることしか考えられなくて)
きもちい…の、好きぃ…、電車で犯されるの好きですぅ…
(絶頂に近づいた痴漢さんの腰使いに合わせるように、佳奈のアソコもイッちゃいそうで)
(ピクピクおまんこを震わせながら淫らに腰を振る)
(麻衣さんの後ろに立つとさりげなく手をお尻に押し付けて)
最近、良くこの電車で痴漢されてるね。
痴漢にハマっちゃったのかな?
(お尻を撫でながら耳元に囁く)
別の車両に…
(以前痴漢された時の感触を思うと胸がざわざわして)
あっ……!あの…いえ、その
(突然現れた男に戸惑いながら意識はお尻に向いてしまって)
そんなこと、ないです…
否定しなくてもいいんだよ。別に痴漢されて気持ちよくなったって悪い事じゃないよ。
(諭すように言いながら、その手はお尻を撫で回し続ける。柔らかいお尻にしっかりと手のひらが押し付けられ形を変えながら撫で回す)
(そして、麻衣さんの耳たぶに軽くキスをすると、舌先で舐める)
(簡単に服装など教えてください。こちらはスーツを着た30代のサラリーマン風の男です)
(男の言葉に応えながら胸がドキドキしだして)
…ぁ、やめて…
(男の欲望のまま揉まれるお尻のその奥に意識が向いてしまって)
もう、気持ちよくされちゃうの…や、なの…っ
や、んん…っ
(痴漢にあいつづけ変えられた体を認められずに頭を振る)
(下校途中の女子高生です髪はショートでブレザーを着ています)
そう言ってるのに身体は反応してるよ?
(制服のスカートをまくり上げると、下着にスーツ越しの勃起ペニスを押し付ける)
ほら、硬くなったアレの感触が分かるだろう?
それをここに欲しいんだよね。
(手を前に回すと、太ももを撫でながらスカートの中へ。そして下着の上からおまんこに触れる)
(そしてゆっくりと指先でなぞる)
(同時に痴漢の腰が動いて勃起ペニスがお尻にこすりつけられる)
(服装ありがとうございます。)
(電車の窓ガラスにもたれながら熱い吐息をこぼして)
ぁ…、それ……ぁ、ダメっ
(揉まれて熱くなった体に、更に熱い熱の塊が当てられて)
(自分の体が更に火照るのを感じて)
ん、ふぁっ……ぁ、んく、おまんこダメ
(いいわけができないほど下着を湿らせて男の指を誘いいれて)
ぁぁ、んっ……んんっ、はぁ…っ
あ、やだ、んっ、ぁ、押し付けないで…
おちんちん…おちんちんの形…固さ…教えないで
気持ち悪いはずの痴漢に感じちゃってるよ。
ほら、ダメなはずのおまんこがこんなに濡れちゃってる。
(湿った下着の中に指を入れると潤ったおまんこの中に入っていく)
濡れてるだけじゃなくて、簡単に入っちゃったよ。
おまんこ感じてるんでしょ?
(そのまま指を出し入れして、車内にクチュクチュ水音を響かせる)
え?チンコの事を知りたいの?
(わざとらしく言うと、ズボンのチャックから勃起チンコを出して下着越しに押し付ける)
(そしてその熱と硬さが分かるように擦り付けて)
下着越しで分かる?もっと知りたかったら直接手で調べてもいいんだよ。
(男の指にぬるぬるとしたひだが絡まり音をたてるのに赤面して)
ひ、ぁ…っ、ぁ、ダメ…っ、ぁそこぉ…そこ…ぁんっ
ぁ、感じてます…ぅっぁぁ…感じちゃって、ぁんっ
(電車の中でされている行為の背徳感に頭がくらくらして)
(与えられる快楽のまま声がでて)
ぁ、や、知らない人のなのに…ぁ、ぁ、ドキドキして
(下着こしに自分から押し付けるように腰を揺らして)
好きじゃないのに…ぁん、なんで、ぁぁ…んんっステキ…
もう痴漢に夢中だね。
(背徳感を煽ると、更に指でおまんこをいじめる)
(溢れ出た愛液でヌルヌルとしながらも、ひだが指に絡みつく)
すごい腰使い気持ちいいよ。
(自ら動いて押し付けてくるお尻に興奮すると、ペニスは更に熱く脈打つ)
そろそろ我慢できなくなって来たよ。
(指を抜くと、麻衣さんの腰に手を添えてお尻を突き出させる)
(そして下着をずらすとチンコを味あわせるようにゆっくりと挿入していく)
あぁ、高校生のおまんこ熱くて絡みついてくる。
(奥まで挿れてしまうと、動かずに焦らすように突き出されたお尻を撫で回す)
(快楽とともに肥大する欲求に潤んだ目で男を見つめて)
ぁぁ、麻衣のおまんこオカシクしないで…こんなステキなおちんちんいれちゃらめぇ
(出来上がった雌の体は男を誘うように肌に吸い付いて)
ぁ、ぁ……っん、
ぁ、だめ…ぁ、ぁ、んん、あんっ、おちんちん…はいっちゃって…
(窓に白い息が移るほど情欲に溺れた声をだして)
やだ…、セックス…したい、ぁんんっ、ぁ、私、私
(撫でられる度体を震わせて)
私もぉ…我慢できない…んっ、
(ゆっくりと腰を揺らして打ち付けて)
痴漢さんとえっちするの気持ちよくって幸せ…
(麻衣さんの潤んだ瞳を見つめ返すと、キスをして舌を絡める)
自分から腰動かすの?
もう痴漢セックスに夢中だね。
(こちらは動かずに絡みつくおまんこの快感にチンコがビクンと反応する)
(そして、手を伸ばして制服のブラウスのボタンを外すとブラもずらす)
ほら、おっぱい揉むともっとおまんこ締まるよ、気持ちいい?
(両手で胸を揉みながら、動きを合わせてゆっくり腰を振る)
家に帰っても思い出して我慢できなくて…どんどん私ダメになってって…ダメダメって思ってらのに…
(男に促されるまま唇を重ね舌をあわせて)
ぁっ、んんっ、もぉらめでいい…ぁ、きもちいいです…
ぁ、私、知らない人とエッチしてきゅんきゅんして幸せ感じちゃって…
(おちんちんが跳ねるのを味わうように押し付けて)
おっぱいも…ぁぁっ、ん、はぁ…好きぃ
痴漢さんの好きに体触られるのスッゴクエッチできもちいです
(唾液を絡めながらキスを重ねて)
もう身体中が痴漢エッチで感じちゃってるね。
(おっぱいを揉みながら、腰を動かし始めると打ち付けるように奥を責める)
(お尻に身体が当たる音を響かせながら、おまんこを貪るように腰が動く)
こっちから動いて欲しかったんだね。
おまんこ喜んでるよ。
(快感にチンコが更に膨れ上がると限界が近くなる)
ううイキそう、おまんこに出しちゃうよ。
(奥に打ち付けると麻衣さんの中に熱い精子が脈打ちながら発射される)
(ドクドクとおまんこを満たすと外に溢れ出て太ももを伝っていく)
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
優しい痴漢さんいませんか
(まほの背後にスーツ姿の中年男が何食わぬ顔で陣取る)
お相手お願いします
落ちます
もう一度募集させてください
あれ、あんなところに女子大生が。
でもエロい服装だな。おっぱい丸出しじゃん。
乳首も見えそう。したもパンティー丸見えだし。
【変態な服装で男を誘惑する淫乱ギャル系女子大生を募集します。】
こっちも落ちちゃうかな?
股割れパンツで誘いたいな
いませんか?
お相手いないなら代わりにお願いできませんか?
落ちます。
(下校中に痴漢にあい、最初は怖かったがいつしか心待にしていて)
いつもの子だ…よし…
(背後にぴったりとくっついて股間をお尻に当てる)
おっ…またあの子かぁ…ちょっと楽しませてもらおうか…
(背後にピッタリつき…少し様子を見る)
落ちます
(よろしくお願いします)
(ぁ…来たぁ)
(突然の接触にびくりと反応しながらいつもの胸の高鳴りを感じて)
ん、ぅ……ひゃ……
(ア、アレお尻に押し付けられてる…いつもの人のすごく固いの…
電車の揺れにあわせて擦り付けられて…)
ぁ、んん…これすきぃ
彼氏と最近してなくて、なんだかエッチな気分…
(退社時、ロッカーで上下の下着を脱いである)
【よろしくおねがいします。
こちらは22歳の新社会人で、ピチッとしたスーツ姿を想定しています。
何かご希望、NGがありましたら教えてください。
こちらのNGはスカグロですが、M性あります。】
電車、混んでるなぁ…
(背が低く、吊り革に手が届かないため
周りの人に密着してやっと立っている状態で)
(小柄だがエロい身体つきのOL風の女性を見つけ背後に)
いきなり押し付けてやる!
おっパンツ履いてないぞ
お前変態か?
(お尻に硬くなった股間を押し付け早速ノーパンに気がつく)
こんなぎゅうぎゅうの電車で大変だね
新人OLさんかな?
(耳元で囁く)
汗もかいて
えっ…!お尻にっ///
(ノーパンでパンストが擦れていたため、秘部はすでにヌレヌレで)
あ、あの、やめてくださいっ
(小声で背後の男に懇願する)
こちらは複数でも大丈夫ですが
慣れていなくてすみません…
(ニタっと笑うとジッパーを下ろして勃起したチンポを晒し)
姉ちゃんチビだから吊り革届かねえんだろ?
コレに掴まってな
(女性の横にピタッと密着して無理やりガチガチの肉棒を握らせる)
つり革に届かないと大変でしょ
ほら、こうやって支えてあげる
(お尻をさすりながら、耳元から首すじに鼻を付け)
(久々の生ちんぽの感触に、ビクッとして)
うぅっ…///
(小さくうめきながらも、性欲に負けてユルユルと扱きだす)
(背後からは別の男性にお尻を掴まれ、敏感な首筋に息を吹きかけられて)
く、首はっ/// よわいんですぅ。。。
(身体は完全に力が抜け、男性二人の支えなしには床に崩れ落ちてしまいそうで)
(落ちられたんですね… すみませんでした。)
気持ちエエわ
(されるがままにチンポをシゴかせて股間に手を伸ばして)
姉ちゃんノーパンな上にもう濡れてるやん
ほらグチョグチョゆうてるで
(パンストの上に滲み出た愛液に驚きながら指でクリを擦る)
それが出来たら、私も嬉しいのですが。。。
トリップ無しの方がまたいらしたら、そのようにさせて頂きますね
引き続きよろしくお願いします
(事実を言われて、恥ずかしさで涙目になりながらも)
(残業続きで疲れた脳は、何処か感覚がマヒしてしまっていて)
あぅっ… あんっ…
(身体を痴漢さんにもたれかけ、小声で喘ぎだす)
(どうしよう、キモチイイの、止められないの。。。)
(腰を微かに動かし、痴漢さんの指にクリを自らこすりつける)
チンポ扱きながら腰ふってるやん
気持ちええんか?な?
(卑猥な笑い顔で指を動かすスピードは速めて)
もうパンスト邪魔だな
こうやって・・
(パンストを破いて股間とお尻に丸い穴を開けて指を突っ込む)
逝ってもいいんやぞ!
(直に突っ込んだ指を曲げてオマンコをかき混ぜて)
んぁあっ…!!!!!
(太い指を直に突っ込まれ、激しくかき混ぜられ)
(プシャッと潮をふいてイッてしまう)
(足元に小さな水溜りができ、狭い車内で遂にへたりこんでしまう)
(周りの男性客がこちらをチラチラと見る)
(激しくイッてしまいまだボーッとしているが、へたりこんだため痴漢さんのおちんぽが目の前にきて)
お、おちんぽ…
ちゅっ。。。ちゅぱっ。。。
(音を立てながら、お口でご奉仕する)
おおッすげぇな潮吹いてら
(満員電車の中で潮を吹かせて逝かせてしまうと)
おッ今度はチンポが欲しいか?
飢えてるんか?
もっと咥えろよ!おら
うまいか?チンポ旨いだろ?
彼氏のチンポより臭くてぶっとくて旨いだろ?
(床にへたり込む女がチンポを咥えてくるのに驚きながら腰を使って)
(ブラウスは透けて黒いブラがくっきりと浮かび上がって)
はぁ、何とか乗れたぁ、
こんな日まで仕事なんて、本当にどうかしてるわ、あの会社…。
(ブツブツ独り言を言いながら、ギュウギュウの車内に立ち尽くして)
(背後に密着すると、太ももやおしりを撫で始める)
お願いします
トリ付けました
え、もしかして?
もう、こんなときに…痴漢?
(避けようにも身体を動かすこともできず)
【こちらこそお願いします】
もっと触ってあげるね?
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を撫でる)
やめてください、大きな声でしますよ。
(痴漢だと確信して、小さな声で警告したけれど)
(周囲の音にかき消されたのか、男の人の手が止まらず)
(スカートがめくれ上がるくらい手を入れられてしまって)
出していいよ?
(そう耳元で囁くと、ショーツに指をかけてグイッと引っ張る)
自分のエッチな姿を皆に見られても良いならだけど
(そう言うともう片方の手で服の上から胸を鷲掴みにする)
(ショーツを引き上げられると、割れ目に食い込んで)
そ、それは…許して、ください…っ!
(急に弱気になって、口ごもってしまい)
(あたふたしていると、ブラが透けているDカップの胸をつかまれて)
すみません、私も落ちます。
ちょっと呼ばれて席外してました
まだいますか?
(終電の車内、人はまばら)
あれ、あんなとこにエロそうな女性が。
【変態な服装で、痴漢待ちをする爆乳女性を募集します。】
いますか?
お相手居なければお願いします。
お相手落ちられたようでしたら、良ければお相手頂けませんか?
やっぱり眠いので落ちます
わかりました。落ちます
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
(朝のラッシュに乗る。女性の後ろに立つ。)
いい匂いだな。 あっ、しまった。
(電車が揺れた衝撃で、おしりを触ってしまう。)
あれ、もしかしてノーパン?
あ、あの人おちんちんおっきそうだから、あの人の前に陣取ってと……♪
紐パンも外しちゃお〜っと…
あんっ…今、触られた!
(上はノーブラ、超ミニのノーパンお尻を後ろの人の股間に誘うように擦り付ける)
(おまんこはすっかりジュクジュクで熱さに足を開き気味にすると、ぽたっと透明の粘液が床に数滴落ちてしまう)
【よろしくお願いします】
お相手さんいないなら、代わりにいいですか?
もう少し待たせてください
せっかくのお声かけごめんなさい
【二度寝してますか?】
【前にお相手していただいたとき、激しくて素敵でした。沢山逝きました】
【気にしておくので、起きたらおちんちんくださいね♪】
(スカートの中に手を入れて直接マンコを触る。)
(クチャッと卑猥な音がして、熱い汁で男性の手をベトベトにしてしまう)
(自分も後ろ手に男性のファスナーを開けると、手を入れて、トランクス越しにおちんちんを握って扱き始める)
お姉さん前の車両に移動しようよ。
(美月さんをつれ連れて前の車両に移動する。)
前の車両…うん、行く
(服をずらされ、Kカップの爆乳を揉まれると甘い声を漏らして、乳首を勃ててしまう)
(前の車両と言われて、すぐさま頷くとぴったり引っ付いたまま歩いて移動していく)
ほら、お姉さんたちの前で乱れていいんだよ。
(爆乳を揉みながらもう片方の手でマンコに指を入れて激しく出し入れする。)
ほら、お姉さんたち乳首を舐めてあげてよ。
ほら、お姉さんたちの前で乱れていいんだよ。
(爆乳を揉みながらもう片方の手でマンコに指を入れて激しく出し入れする。)
ほら、お姉さんたち乳首を舐めてあげてよ。
ああっ……ひいぃいい!きもちいっ
やあああっ!…ピシャシャ〜!
(女子大生の前で爆乳を揉まれながら激しい手マンをされ、クチャクチャ卑猥な音がしながら愛液を散らしてしまい、あまりの気持ちよさと恥ずかしさに昂ってにビクッと震えると潮を吹いてしまう)
女子大生・きゃあっ、かけられた!くさっ
すごいことしちゃってるじゃん♪
(二人の女子大生が愛液と潮をかけられて、迷惑そうにしながらも興奮して、それぞれの乳首を咥えて強めに吸い始める)
美月・やああっ!やめてっ、やめてぇ……
ひいっ、あああ!…じょわぁぁぁ〜……
(お姉さんも加わって責め立てられると、またびくびく震えてお漏らししてしまう)
お漏らししちゃダメでしょ。
お仕置きだな。
(電車のポールに手をつかせてバックで挿入する。)
お姉さん二人も全裸になろうよ。
お漏らししちゃダメでしょ。
お仕置きだな。
(電車のポールに手をつかせてバックで挿入する。)
お姉さん二人も全裸になろうよ。
きゃああっ、あああ!おっきい〜
(後ろから挿入されると、とろとろのおまんこは簡単には飲み込んで、熱い膣肉が絡み付くように包み込んで、惚け顔で仰け反るとぎゅぎゅっと奥から締め付ける)
杏梨・お仕置きいいな〜、私も脱いじゃお♪
茉莉奈・うわぁ、太いの気持ちよさそ〜
あとでこっちも面倒みてねぇ♪
(二人も服を脱ぐと爆乳がポロんと飛び出して、男性の両側から爆乳を擦り付けながらキスをする)
二人の爆乳も柔らかいよ。
(二人の爆乳をしゃぶりながら美月のマンコを激しく犯す。
あああぁぁん!やあああっ!プシュ〜!
(また仰け反って震えると締め付けながら潮を吹いて、爆乳もフルフル揺れる)
杏梨・はあぁん…もっと吸ってぇ…あん
茉莉奈・やんっ、乳首がきもちいっ!あああ!
(二人とも乳首をしゃぶられると連動するようにおまんこが熱い汁に溢れて、秀樹さんの外ももにおまんこをすりすりしてくる) 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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