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小学校3年くらいで、ボクでも…いいですか。。。?
前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472813566/?v=pc
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。?
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ41
【テンプレ】
可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、男性同士限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆
前スレ
禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質40)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472813566/
関連スレ
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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>>980-
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42
で立ててください。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんのおちんちん…触ったらだめですか。。。?
触らせてもらったり、お口でしてみたいです。。。!
ズボンとか…ボクが脱がせてあげてもいいですか?
ボクは高学年くらいでいいですか?
>>11さんは何才ですか?
俺は40歳だけどしゃぶりたいかい?
お名前教えてもらえたらうれしいです。。。!
(相手にソファーへ座ってもらい…)
(相手の脚の間の床へ座り…)
(ズボンの上から、両手で撫で…)
わっ…この中に。。。
(相手を見つめ…ベルトとボタンを慣れない手つきで外し…)
(ゆっくりとジッパーを下ろしていき)
君はMかな?俺はSなんだけど、どう?
えっと。。。
(質問された内容に少し戸惑いながら…)
多分…Mってやつだと思うけど…優しくしてもらえたらうれしいです。。。
(腰を浮かせてもらい、下着越しのその存在を目の前にし…)
(我慢出来ずに顔を埋め…)
えっちな…匂い。。。
【お名前教えてくれてありがとうございます!】
【たけのりさん…改めてよろしくお願いします。。。!】
お兄さんいませんか。。。?
よろしくな!
今日はボクどうして?呼び出されたの?何かヘマしたかな?
(不安そうな顔で先生に呼び出された優希)
どんなシチュでしましょうか?
短文よりも中文了解です。
ある程度長文でお願いしたいんだけど大丈夫かな?
ユウキ君は先生のデカマラにどんなお仕置きしてみたいんだ?
先生のデカチンポでビンタされたり無理やりお口に突っ込まれたり・・・入るなら後ろからして欲しいです。
先生にどんなお仕置きされるのかわからないのもドキドキするけど
俺がショタに攻められたいんだ、分かりづらくてすまない…。
一旦落ちるよ。
>>1
スレ立てありがとう御座います。
使わせて頂きます。
>>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
お願いしますっ、したいこと・・ありますか?
今日はまだ何も考えられてないけど、薫はこうしたいとかあるかな?
豪さんがぼくの家庭教師で、両親が留守の間の見守り係で
からだの関係は少しあって…コタツで寝るお兄さんにぼくがイタズラして・・って
今考えたから参考になったら・・だけど・・どうですか?
いいね、考えてくれてありがとう!そのシチュでお願い出来るかな?
こちらはいつも止めさせようとするけど、最終的に欲に負けて、何度かしてる感じでいいかな?
わかりました!
他に希望あったら言ってね!
次ぼくから書き出しします
次のレス待たせてもらうよ。
(コタツに下半身を潜らせながら寝る相手)
豪さん…?
(返事がないことを確認するや否やコタツへ潜り)
(相手の下腹部の布団を頭で押し上げて顔を近付ける)
……んん…っ…
(ズボンのまだ柔らかい膨らみへ顔を埋め)
(頬を擦るようにしては、吐息を漏らす)
【よろしくお願いします!】
(薫にはこれまで数回、こちらの理性を失わさせられ、背徳な快楽を味わった。)
(最近は家へ足を運ぶ度に彼に求められ、最終的には受け入れ、まだ少年である彼を汚してしまい…)
(疲れ切ってコタツでうたた寝をしていると、下半身に重みを感じ…)
(どこかで期待をしていたのか、しばらく寝たふりをし…)
(コタツで少し蒸れた下半身は、薫の顔や頬ずりに反応し、少しずつ脈動し始める…)
【こちらこそ、よろしく!】
(我慢出来ずにズボンの前を肌蹴させて)
ごうさん……
(瞳を蕩けさせてパンツの膨らみを両手で弄り)
(そっと捲ると露出した亀頭を頬張って)
(相手にお構いなしに奥まで咥え込み)
(器用にやベルトを外し、ファスナーを下げられ、芯を持ち始め太くなり始めたモノをボクサー越しに触れられ…)
(下着越しの刺激も束の間、ボクサーを捲られ半勃ちのモノを皮を下へと引かれ…)
(太めの亀頭を露出させられ、独特の匂いを放つと…)
薫…?
(亀頭は湿った暖かい薫の口内に包まれ…)
薫っ…今日はダメだ…
(言葉とは裏腹に、脈打ちながら太さを増すのを薫の唇に伝え…)
(早くも我慢汁が薫の舌や口内を汚し始める。)
(「ダメだ」という言葉が聞こえるも)
ん・・んふぅ…んっ?
(「なんで?」と咥えながら喋り、行為は続け)
(舌を絡めながら亀頭を刺激し)
(じゅるじゅると吸う音を立てながら)
んんっ…ん…んん…
(咥えて出してと少し早さを増していき)
(年齢も体格も半分以下で、ましてや同性である少年のフェラに…)
(声を押し殺しながらも切なく息は漏れ…)
うっ…なんでいつも…俺に…?
(時折顔を歪めながら、小さな口に咥え込まれる卑猥な光景に見入り…)
(全ての刺激が下半身に集中し…)
(完全に勃起したモノを弄ばれ続け…)
薫なら…可愛いから…
学校でだって…モテるだろ?
(止めさせようと口では諭しながらも、その行為を本気で止めさせるわけではなく…)
(血管を浮き立たせて、薫に自身の雄を伝える)
ごうさんが・・だいすき、だから…
(それだけを伝えると水音を立てながら咥え込み)
(先走りや唾液が指に絡まり、裏筋に指を沿え)
(玉を片手で柔く揉みながらストローのように吸い付き)
ん…
・・・・おとこのこ、からだけど…
(そんなことを呟いてまた行為へ戻り)
【ぅー・・手が冷たくて、遅くてごめんなさい;】
(卑猥な水音も手伝い…射精感は高まり…)
んくっ…薫っうっ…
口を…離せ…そろそろっ…
くっ…あっ
(伝える途中でモノは更に膨れ、薫の口内でぶちまけてしまい…)
(大量の精液を何度かに分け、薫の喉や口内、舌に絡み…)
【俺もかなり遅くて申し訳ない…】
【今日もありがとう!次は薫も気持ちよくなってもらわないとな。】
【また会えたら、お相手よろしく!】
おち
【眠気とそろそろバレそうだから・・落ちます;】
【折角声かけて頂いたのに、少しで本当にごめんなさい・・】
【また次する時はお願いします!】
【落ちます】
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。?
残念・・・
失礼します。出戻りすいません・・まだ居られますか?
どんなシチュがいいですか?
ぼくがお兄さんに体を売ってる関係で、今日は女の子の格好でホテルで会う・・ってどうですか?
今考えたのでご参考に
じゃあ早速だけど、書き出しするね
(とあるホテルの一室)
(シャワーを浴び終えガウンを羽織りベッドの上に腰を下ろして)
女装ショタか・・・
楽しみだなぁ
(薫の到着を待っている)
【よろしくねっ!】
(ベッドに腰かける相手の前へ行き、鞄を置く)
こんにちは、お兄さん・・
(少し恥ずかしいけれど、女の子用の学生服に身を包み)
(スカートの長さを気にしながら、下着ではなくスクール水着を下に着て)
どうですか?
(一度回って見せ、相手の手の届く距離まで行き)
【よろしくお願いします!】
(目の前の薫を下から上へ舐め回すように見つめ)
今日も相変わらず可愛くて似合ってるね
太股、すごく美味しそう・・・
(短いスカートから覗く太股に興奮し)
(早くもパンツの股間が膨らみ始めて)
こっちにおいで・・・
(胡座をかいた自分の太股を叩き、ここに座るように指示して)
(スカートの下では自身も反応し始め)
お兄さん、ふともも好きだもんね・・
隠れてるけど・・少しだけ上げたら、日焼け後…ほら
見えた…?
(スカートを少し上げて片足の太ももに浮かぶ日焼け後を見せ)
(クスって笑んで、相手と向き合う様に胡座の足の上へ跨り)
こーふんした・・?
(意地悪に聞いて見て、首元へ腕を回し)
(引き寄せて唇を重ねる)
【ぁ、書き出しもありがとう御座います・・!】
(思わず身を乗り出して日焼け後の太股を凝視して)
たまらないよ・・・薫の太股・・・
(胡座かいた上に薫が座ると)
(薫の腰に左手を回して抱き締め)
ん・・・
ちゅちゅっ・・・れろれろ
(唇を重ねキスをすると舌を侵入させお互いの舌を絡め合い)
(右手で薫の太股を撫でて)
(パンツを盛り上げる股間は薫のお尻や股間をツンツンと突き上げて)
(舌を絡め唾液を共有し、大人のキスに耳を赤くして)
(唇を離すと中性的な顔が快感に歪み)
お兄さ…口で、させて?
(胡座からベッドへお尻をずらし、下腹部へ顔を埋める)
(ガウンの隙間からパンツを捲ってちんぽを出し)
お兄さん…今日ね、ぼく・・下着は穿いてないんだけど・・
下着じゃないもの・・着てるんだけど…なんでしょう?
んんっ…ッ…んっ・・ぅ…
(意味深な問題を出し、露出させたものを咥え込む)
(ストローのように吸い、吸引しながら舌を絡めて音を出し)
(唇を離すと唾液の糸が引いて)
もうしゃぶりたいのか?
今日は積極的だな・・・
(勃起ちんぽが露出した下半身に顔を埋める薫を見下ろし)
下着、履いてないんだ?
さぁ・・・何を代わりに履いてるのか・・・な・・・
(両手で薫の頭を押さえ付けると)
(喉の奥深くまでちんぽを挿入して)
(先の方だけを出し入れして根元を握って)
…ッんん!!…んぅ…っく、ふぅ…ン…
(押さえ付けられ、奥深くまで咥え込むと)
(喉の奥の狭い場所で亀頭を締め付けて)
(奥を刺激されて自然と涙を少し零しながら必死に動き)
んっ…ん!…ンん…・・っん・・ぅ…
(唾液で濡れた竿を出しては深くまで咥え込むを繰り返し)
薫のおしゃぶり、最高・・・
(蕩けた表情になりながら)
(薫のスカートを捲りお尻を露出させて)
ん・・・?
これは・・・・・・スク水かな?
(ちんぽをしゃぶらせながら両手でスク水に包まれた薫の小さなお尻を鷲掴みして揉みしだき)
(柔らかな口内で締め付けながら舌で刺激する)
・・んんっ…ッぅ…っ…ん・・・・っ
(苦しそうにしながらご奉仕を一生懸命に続け)
(水着の前は膨らみ、その先には先走りで濡れて)
んぅ…ッ…っ…ンん・・!ぅ…
(お尻を揉まれ、身体をビクッと震わせ)
(腰を振り薫のお口を犯していき)
こんなエロいお尻は・・・お仕置きが必要だね
(スク水を掴むと手前に引っ張って)
(薫のお尻にスク水をぐいぐい食い込ませて刺激して)
あ、あっ・・・
いっ、いく・・・っ
薫・・・全部、飲むんだ・・・よっ
(腰がビクンッと跳ねると大量の精液を喉の奥に流し込み)
(食い込んだスク水を力一杯引っ張り薫の股間を刺激して)
(吸い付きながらゴクゴクと喉を鳴らして飲み込み)
んぅう・・ッ!?・・ん・・っぅ…
(精液の匂いに瞳を蕩けさせて、窮屈な水着を引っ張られ)
(中で締め付けられ大好きな匂いも相まって達し)
(水着の中で精液を出しながら相手のちんぽから残って精を吸い取り)
ふぁ・・あ・・ン…っ…はっ…は…
(口からちんぽが抜け、口内に残る匂いに雌の表情を浮かべ)
(乱れた服装の隙間からは所々から水着が見え)
薫のその表情、そそるなぁ・・・
(薫を仰向けにして押し倒すと)
(薫の両方の足首を掴み股を開かせて)
薫を犯してあげるね・・・
俺のちんぽで・・・いっぱい・・・
(薫をまんぐり返しの体勢にすると)
(ずれたスク水から覗くアナルに亀頭を宛がうと)
ふんっ!
ん・・・んんっ!
(精液まみれのちんぽを一気にねじこんて)
(押し倒され恥ずかしい恰好のまま宛がわれる熱)
(腰をビクッと揺らして、気付くと)
お兄さ・・っ、ちょっと・・きゅ…ッあ!
きゅうけい・・させて…ッ 今したら・・あっ
ぼくが・・こわれちゃ・・ッん・・ぁ!
(既に結合する相手のちんぽを柔く握って抵抗するも)
(挿入の快感に歪み乱れる表情で、必死に言うも)
(身体はちんぽを受け入れて強く締め付け快感を伝えていき)
あっ…ぁ…、…っく…
(上着の前が開け、自分の精液が染みて濡れるお腹辺りや)
(水着越しでも分かるくらいに立った胸の突起が露になり)
薫のショタまんこと・・・生セックス・・・
(締め付けを味わうと結合部を薫に見せ付けて)
俺達・・・生ハメ交尾してるよっ
薫のショタまんこ・・・
俺のちんぽに食いついて放さないよ・・・っ
(薫に見せ付けるようにピストン運動を始め)
はぁっ・・・ショタまんこに、ちんぽ食い千切られそうっ
(亀頭で前立腺を刺激しつつ激しくアナルを犯し)
(腰を振りながら水着越しでも分かるくらい勃起した薫の乳首を思いっきりつねったり引っ張ったりして)
(前立腺を擦って奥を突かれると、緩んだ口から)
(女の子の様な声が出たことに自分で驚き)
(少し恥ずかしそうにしながらも甘い声を漏れ続け)
ひゃあッ・・! んぁ、ぼく…ひく…ッ…
(呂律が回らないままに絶頂が近いことを相手に告げて)
(胸の突起を少し痛くされると、ちんぽを絞るように締め付け)
(性器のように中でうねる肉壁が絶頂へと促すように締めて)
(薫の感じる声に更に興奮して)
いいよね・・・
薫の中に・・・出してもっ
(絶頂が近付くと薫に覆い被さり)
中出しするから・・・っ
薫のショタまんこ・・・俺のザーメンで孕ませるよっ
(腰を精一杯振り種付けへのラストスパートを始め)
あっ・・・い、いくぅ・・・っ
薫・・・っ
俺の赤ちゃんを・・・孕め・・・っ、うっ・・・うわぁっ!
(熱くてドロドロの精液を直腸へ流し込んでいき)
くぅう・・・っ、んはぁっ・・・
気持ち・・・いい・・・っ
(お尻の奥へを突き上げて、快感を高められ)
ふぁあッ…あっ…ぼくも、・・っひぁ…!
(いつも「ゴムして」と言ってきたが何度も中出しされて)
(その気持ち良さに堕ちてしまい、奥へ挿入されながら)
(更に膨らみ精液を中へ吐き出されると、うっとりとした表情で)
…っあ…、…ふぅ・・ぁ…
(相手を締め付けながら絶頂を迎えて、息を整え覆い被さる相手へ)
・・ん、お兄さんが・・何回も 中に出す・・から
ぼくも…なかに、されないと…落ち着かない・・というか…
(精液で濡れた水着のままに、恥じながら相手へ呟き)
【お兄さん、今日もありがとう!】
【習い事があるから・・そろそろ時間です;】
ほんと、淫乱だなぁ
(スク水姿の薫を抱き上げ駅弁スタイルになり)
じゃあ続きは・・・
お風呂でスク水で楽しもうかな・・・
もちろん・・・ゴム無し、生ハメ、中出しだよ?
(そのまま風呂場へ消えていき)
【いつもありがとうねっ!
薫って、本当に最高だよっ!
またよかったら相手してね?
じゃあ私も落ちます】
【お兄さんのせいで・・習い事に集中できないかも・・(そわそわして】
【お会いした時はまたお相手お願いします!】
【落ちます、以下空室です】
お兄さんはいませんか。。。? 0104うふ〜ん
NGNG
私でもいいかな?
反応遅れてごめんなさい、こんにちは!
お願いします! したいこと、ありますか・・?
こちらで考えた方がいいでしょうか
薫くんのしたいシチュでいいよ〜
ぼくがメイドとして働く・・ってどうですか?
OKだよ〜
じゃあ薫くんから書き出してくれるかな?
(男なのに当たり前のようにスカートが用意されていて)
(急かされるような使用人の視線に負けて着替え)
し、失礼します…
(通されたのはご主人様の使用室だろうか)
(辺りを見回しては、高そうな家具や綺麗な絵があり)
【こんな感じでいいでしょうか・・、初めてでももう数回経験済みでもどちらでも大丈夫なので】
【よろしくお願いします!】
(ソファーに腰を下ろし爪先から頭まで全身を舐め回すように視姦して)
よく似合っているね
そんな所に立っていたいで、こっちに来たら?
(外にいる執事長が部屋のドアの鍵を掛ける音がして)
【何もしらない初めてでよろしく】
(恐る恐る足を進めて座る相手の前へ行き)
あの…ぼく男だから、服が間違っていると
思うんですけど…
(初めて着たスカートの股下がスースーする違和感に)
(ふわっとしたスカートを若干手で押さえて)
・・何をするか、今から教えてもらえるのですか・・?
(ただこちらを見る相手へ沈黙が怖くて)
(そんなことを聞いて見て)
今日から私の元で働いてもらうだけだしね・・・
(目の前に立った薫を見ると興奮が高まり)
ここでは、薫くんのような子供は全員、メイド服を着用する決まりなんだ
だから気にしなくてもいいんだよ?
(Tシャツに短パンというラフな服装)
(いつの間にか股間が痛いくらいに膨らんでいて)
じゃあ早速だけど、お仕事してもらおうかな・・・
(膨らんだ股間を扱きながら)
(緊張を解こうにも今の状況では無理で)
(変な決まりだなんて思っても言えず鵜呑みにし)
(相手の短パンの膨らみに視線がいってしまう)
えっ… 何してるんですか…?
・・その…お仕事、・・って…何を するんですか・・?
(変な動作をする相手に恐怖し、相手から退き始め)
(鍵をかけられた扉ではなく違う方向へ)
(立ち上がると退く薫をベッドがある方向へ追い詰めていき)
これからお仕事してもらうんだよ?
私の相手をね・・・
(短パンを脱ぎ捨てると勃起したちんぽが露出して)
大丈夫・・・
慣れてきたら、薫も気持ちよくなってくりから・・・
(薫をベッドに押し倒すと)
(薫に跨がりちんぽを無理矢理お口に突っ込んで)
…っわぁ…んんッ・・!?
(下着を脱ぎ捨て、大きくなった男の人のを初めて見ると驚き)
(逃げながら罵声を飛ばしては押し倒されて)
(馬乗りになる相手のちんぽを口に突っ込まれると)
・・っ・・んんふ・・っく・・ぅう・・!!っ…
(なぜ自分にそんなことをするのか、汚いものを突っ込まれ)
(そこから逃れられずに苦しそうに涙を流し)
(必死に相手の身体から離れようと抵抗して)
気持ちいい・・・
(ぎこちなさが逆に快楽をもたらし)
これが・・・薫のお仕事なんだよ
私のセックスの相手をするのが・・・ね
(両手を付くと腰を前後に振り)
はぁっ・・・いい・・・
薫のお口・・・
う、いっ、いくぅっ!
(喉の奥深くに大量の精液を流し込み)
(相手の動きに変化があり、すると喉の奥で広がる熱い液体)
(おしっこをされてると驚き過ぎて少し飲み込んでしまい)
…ひぅん・・んぐ、んく…ッ…ん…
ぅぇ…ッ…おしっこ……?
(流し込まれた大半を口から零し、顔や首へ飛び散る精液に)
(初めて嗅ぐ変なにおいに疑問を覚え、カチューシャにも精液が付着し)
げほっ…こほ・・んん…ッ…
(本人は気付いていないが、いつの間にか自分のちんちんが勃ち)
(スカートを少し押し上げて居て、本能的にエッチなことだと感じているのいか)
薫のお口、よかったよ?
(精液で汚された顔にちんぽは勃起したままで)
これからは毎朝、私を起こしに来る時は、お口で奉仕してもらうから、よく覚えておくんだよ?
(ニヤニヤしながら薫の下半身に視線を移すと)
ん?
私のちんぽをしゃぶって感じてたのかな?
薫は素質がありそうだね・・・
(体を下半身にずらすとスカートの中に頭を突っ込み)
(膨らんだ股間をパンティーごと口に含んで)
(下半身の違和感に体をビクッと大きく震わせ)
(太ももで相手の頭を挟んで、頭を押し)
何して・・・・ッ、やめ・・ッあ!…やめて…ッ
(太ももで挟む足や押す手に力が入らなくなり始め)
(感じたことのない快感に腰が跳ねて)
(下着ごと柔らかな口内に包まれると呆気なく)
ああッ ぁ・・や……ンん…ッ…
(絶頂を迎え溜まっていた精液が精通と共に多量に出て)
(吐き出し終えると蕩けた瞳で天井を見詰めながら)
(射精の快感の余韻に浸っていて)
んんっ・・・
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ
(パンティーの中に漏らした精液を吸い上げて味わい)
ふぅ・・・
これは初めての射精かな・・・
甘くて美味しい・・・
(ぐったりする薫をうつ伏せに寝かせると)
(お尻を突き上げさせパンティーを下げてお尻を露出させ)
可愛いお尻だね・・・
でも、もうすぐ私だけの物になるから・・・
(ひくつく小さなアナルに亀頭を宛がうと)
薫の処女アナル、犯してあげるね?
初めては・・・生ちんぽで・・・
(小さなアナルに無理矢理亀頭を突っ込んで)
(下着を剥ぐ相手に涙声ながらに)
もう・・やめ、て・・ください・・ッ
かわいくなんか・・ないし、あなる・・?って・・何…ッ!
(お尻に挿入された衝撃に目を見開き驚く)
(お腹の奥を押し広げながら無理矢理突っ込まれる異物に)
(苦しそうにして、身体は強く抵抗するように締め付け拒む)
苦し・・っ・・抜いて・・ッや…抜いてよ・・ッ
死んじゃ・・ぅ…ッんん…っあ…
(精液に塗れ、肌蹴たメイド服のままに痛みに歪ませる顔)
(シーツへ唾液を、残った精液を飛ばしながら苦しみ)
(太い亀頭がアナルに埋まっていく様子を凝視して)
もう少しで・・・
ふんっ!
(ひと突きすると亀頭がアナルを貫通し)
(そのまま根元までくわえこませて)
ふぅう・・・っ
薫と・・・ひとつになれたね・・・
(背後からのし掛かると腰を前後に振り)
はぁっ、ん・・・あっ・・・
薫の処女アナル・・・気持ちいいっ
(薫の小さなお尻に股間をパンパンとぶつけ)
(奥深く突き入れたり前立腺を刺激したりして)
(シーツを思いっきり掴んで痛みと快感に耐え)
・・っひ・・ぁ…抜いて・・って、言ったのに・・ッ
(奥を突かれた時と前立腺を擦られた時は声を上げ、相手を強く締め付けながら)
(お尻を犯されただけで何度か達してしまい、シーツに自分の精液の溜まりを作り)
っつ・・ああッ! はぁン・・ッ!? ぁ・・
んぅ…ンん・・ふぅ・・ッ・・ん・・・・
(甲高い声で喘ぎ、その声に自分でも驚いて)
(自ら口を塞いで声を我慢し)
興奮する・・・
(薫が感じる前立腺を何度も刺激して)
薫は男の娘だよ・・・
私専用の・・・淫乱アナル娘として、これからずっと・・・ね
(薫の腰を両手でガッチリと掴み腰を激しく振り)
ん・・・んあぁ・・・っ・・・
いきそうっ
(結合部からは泡が立ち)
はぁっ、いくっ・・・
薫のアナル・・・中出しするよ・・・っ
私のザーメンで・・・孕めっ!
(腰が跳ねると直腸に精液を流し込んでいき)
うぅ・・・
ザーメン・・・止まらないっ
(浅い絶頂を何度も繰り返して性器のように畝った肉で締め付け)
ふぁあッ…はっ…あ!…んぅ…
(腰を強く掴まれて逃れられない刺激に背筋を震わせ)
(泡立つ結合部からは淫らな水音が鳴り続け)
(奥にかかる精液の流動に、こちらも達して)
んく・・ぁああッ・・や…ひっ…ぁあ…
(穴の質量に行き場を失った精液が結合部から吹き出し)
(それでもなお中で射精し精液を送り続ける相手に)
(身体は限界を突破し、また相手のちんぽを締め付け)
薫・・・最高だよ・・・
(結合部から漏れる精液が薫のちんぽや玉袋を汚していき)
今までで一番気持ちよかったよ、薫・・・
私と一緒にいれば、何不自由なく暮らしていけるし・・・
(繋がったまま薫の体をこちらに向けると)
まぁ、これからゆっくりと薫の体にちんぽを仕込んであげるね・・・
もう私のちんぽ無しで生きていけない体にしてあげるから・・・
(正上位で再び腰を振り始めると)
いい子だ・・・薫は・・・・・・
【この辺で〆でいいですか?
実際に薫くんみたいな子がいたら・・・理性を失ってしまいそう
とっても気持ちよかったよ?またよろしくね?
ありがとうございました・・・
ではお先に落ちますね】
【お兄さんが理性を失ったら・・ぼく、めちゃくちゃにされちゃうのかな・・(赤面】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
いたずらされたり犯されたり調教されたいです
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
>>130で再募集させてください。。。!
募集させてもらいます。お兄さんや先生、いませんか?
よろしくお願いします。
希望シチュとかNG を教えてください
(少し照れながら、和樹さんを見上げ)
和樹さんに甘えたり、ちょっとエッチな事とか興味あります。お尻は痛そうだから、ちょっと怖いです。スカとか苦手です。
和樹さんは希望ありますか?
よかったら女装とかスク水着てくれると嬉しいです
年を教えてください
僕は、11才で髪は短い髪が伸びて耳にかかるくらい、背は低めです。大丈夫ですか?
和樹さんは何才のお兄さんですか?見た目とか教えてもらえますか?
近所のお兄さん設定でおねがいします)
ほら、海斗くん、着たかい?
うん、とっても可愛いよ…ほら、こっちにおいで
(女の子用のスク水を着ているからか、もじもじしている海斗を手招きして)
可愛いね、期待以上だ
(腕を引き、目の前に立たせると、じろじろ眺める)
ほら、ここ隠しちゃダメだよ
(大事なところを隠している手をどけると、小さなそれが緩く勃起してスク水を持ち上げていて)
(いつも優しく遊んでくれる、近所の和樹さん)
(たまにギュッとしてくれたり、抱きしめてくれたり、会うたびに和樹さんが好きになり)
(でも今日はいつもと少し違う和樹さんに戸惑いながら、言われるままに後ろ向きで女の子の水着に着替える)
(もじもじしながら、和樹さんへ近づき)
え?だってここは…
(男子の水着とは違う着心地と、少し食い込む感触で、手で隠すそこは反応し始め)
(書き出しまでありがとうございます。よろしくお願いします!)
(触れるか触れないかぐらいに優しく勃起したそれを撫でる)
ほら、ここ可愛くぴくぴくしてるよ
(身を乗り出して、かわいい唇にちゅっちゅっとキスをする
背中を撫でていた手はゆっくりと嫌らしく動かしてお尻を撫でて)
気持ちいいかい?ほら、君がエッチだから僕のこんなに腫れてしまった
(とろんとした目の海斗にそう囁き、ぱんぱんに勃起しているそれに海斗の手を充てる)
(優しくキスをされると、目をとろんとさせ)
(水着越しに撫でられる手が、背中からお尻へと下がりゾクゾクし)
うん…きもちいいよ、お兄ちゃん。
(和樹さんの膨らんだズボンを、前から意識はしていたものの)
あっ…
(膨らんだズボンに手を誘導され)
お兄ちゃんも…?
(無意識にその膨らみをさすりながら、和樹さんを見つめ…)
僕が、お兄ちゃんの…腫れさせてるの?
(和樹さんのズボンと和樹さんの目を交互に見つめ)
(水着の小さな膨らみは、テントの角度を高くし)
お兄ちゃんの…触ってると…僕もピクピクしちゃうよ。
(恥ずかしくなり和樹さんに抱きつき…)
お兄ちゃんの…ちんちん…見てみたい。
(和樹さんの耳元で、恥ずかしそうに小さく囁き)
(カチャカチャと、ベルトを外し前をくつろげる)
なあ、見せる前にその小さな手で下着ごしにさわってくれないか?
(有無を言わさず、両腕を引っ張り、下着ごしに手のひらを押し充てて)
そうだ、ほら、もっと指をからませて…うまいぞ
(頭を撫でながら、手で奉仕させる)
さて、次は四つん這いになってこれを下着ごしにお口で奉仕してくれないか?
(海斗をベッドにあげると、頭を押さえて勃起しているちんぽを顔に擦り付ける)
えっあ…!
(下着越しでもわかるその大きさに頬を染め)
(触れるとそこは固く、手を押し返され)
(ムクっと太くなるのを熱くなるのを感じ)
お兄ちゃんの…こんなにおおきいの…
わっ…
(ベッドに上げられ四つん這いになると)
(その固い膨らみに顔を埋めさせられ)
(和樹さんの雄の匂いにゾクゾクし)
(どこかで求めていたのか、自然と唇を這わせ)
ふむっ…お兄ちゃんのちんちん…すき…
においも…すき…はむっ
(とろんとした目で和樹さんを見つめ、再び目の前の膨らみに視線を戻し)
もっと…僕の頭、お兄ちゃんのおっきいちんちんに…ギュッてして…
ほら、脱がせてくれないか
(海斗が、震える手で下着に手をかけるとぶるんと勢いよくチンポが飛び出す
それを、海斗の唇や頬に擦り付けて)
ほら、見てないで奉仕しなさい
ああ、気持ちいいよ…そうだ、気持ちよきしてくれたご褒美をあげよう
もっとお尻をあげて…ほら
(ブーンとした音が海斗の耳を掠めたかと思うと、震動が下半身に押し付けられて)
ほら、エッチなおもちゃだよ…
(スク水越しに、おしりやオチンチンを刺激する)
(次会えたら続きしたいです)
(ここまでお相手してくれて、ありがとうございました)
(先におちます)
ありがとうございました
電車の中で痴漢やいたずらされたいです
お兄さんいませんか。。。?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
私でもいいかな?
薫くんのやりたいシチュでいいよ〜
お願いします、女装してお兄さんの家に遊びに行く・・ってどうですか?
単純だけど、今の季節のこともしたい・・かなって
じゃあ書き出し、お願いできるかな?
お兄さん・・・・ちょっと早いけど、これあげる・・
(手作り感ある小箱を相手へ手渡し、少し恥ずかしそうに)
(自分の手を握って小さくもじもじしながら)
甘いの苦手だったら、ごめんなさい
(手作りのチョコを指してそう言って見て)
(タンクトップを下に着て上からふわふわ生地の肩が見える上着)
(ミニスカートとスパッツ姿で)
【よろしくお願いします!】
何かな・・・
(手渡された小箱を受け取ると)
おっ・・・バレンタインチョコか
しかも薫の手作りみたいだし・・・・・・
ありがとうな
(薫に微笑みかけながら小箱を開けて)
うわぁ・・・美味しそうなチョコ
なぁ薫・・・薫に食べさせてほしいなぁ
あ〜ん
(お口を開けて甘えた表情で待ち)
【よろしくね〜】
(食べさせて欲しいという相手に)
ん、一個だけだからね・・?
(相手の行為に自分が恥ずかしがってチョコを一つ持ち)
(開いた口へと入れる寸前で自分の口に入れてしまい)
んーおいしー…
(口に入れて貰えなかった相手をクスっと見詰めながら呟く)
いじわるはダメだぞ〜
(薫のお口に入ったチョコを食べようとして)
(薫を膝上に乗せると両手で抱き締め唇を重ね)
んんっあ
ちゅっ、ん・・・ちゅ・・・
(薫のお口の中に強引に舌先をねじ込み)
(チョコを口渡しするようにおねだりして)
(膝の上に乗せられ抱き締める腕に固定されると)
(力を入れる唇を相手の下に無理矢理こじ開けられ)
(舌の上で少し蕩けるチョコが二人の舌に絡まり)
…ッ…んんっ…ぅ…ん・・ン・・ちゅ・・・・ンっ…
(口内を弄られる刺激に背筋を震わせ)
(辺りには甘いチョコの香りが広がり)
薫のチョコとお口、美味しい・・・
(チョコが溶けて無くなると)
(股間の膨らみを薫のお尻に押し付けながら濃厚なキスをして)
ん・・・ちゅっ、んん・・・
薫・・・
もう我慢できないよぉ
(薫を膝上から下ろし床に立たせ)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると20センチ以上ある勃起ちんぽが露出し)
(亀頭は既に我慢汁を漏らし)
(火照った頬や瞳を相手へ向ける)
我慢できないの・・?
じゃ・・ぼくはどうしたらいい…?
(先から涎を垂らす勃起を見ては少し自分も我慢しながら)
(相手をイジメるように呟いて見て、足を上げると)
(スパッツの膨らみを見せつけながらちんぽを足指で刺激し)
チョコあげたから、お兄さんから
ホワイトデーのときに・・何か貰わなくっちゃ・・
(ソックスの足で相手のモノを踏むように揉み)
(足の指先で勃起を弄られると腰が揺れて)
はぁ・・・っ
薫・・・
(スパッツを盛り上げる膨らみを見ると更に興奮して)
ホワイトデーのお返しは・・・俺の・・・・・・
(股間を踏みつける薫の足に勃起を擦り付け)
早くっ・・・早く、薫のお口で気持ちよくなりたいよぉ
(膝を付いて立ち、相手の下腹部へお辞儀をして近付き)
(両手で根元を握って固定すると、先を舌先で舐め)
…んんッ…っちゅ…ちゅく、んっン…!
(甘い香りで熱い口内で亀頭を包み込み、じゅるじゅると音を立て)
(中でも舌と絡めながら奥へ奥へと咥え込み)
んふ・・ぅ・・・・おおひぃ…ッん、ちゅ・・・・
(ちょっとだけ苦しそうにしながら)
(美味しそうに頬張り、動き始め)
うぅ・・・っ
そう・・・それ、それっ
(美味しそうに勃起をお口で刺激する薫の頭を撫でて)
いいよぉ
薫のフェラチオ・・・最高っ
(腰を振り喉の奥へくわえこませ)
ほらっ・・・もっとしゃぶって
薫に・・・ホワイトミルク、飲ませてあげるからぁ
(相手が動き奥を突かれると喉で亀頭を締め付け)
(我慢汁や唾液が垂れて、握る両手にもかかり)
んんぐ…ふぅ、っン…んんっ…っ…
(水音を立てながら出し入れしつつ)
(両手は咥えきれない場所を上下に擦り上げ)
・・・・ッく…んん!…っぅ…ん…ふ…ぅッ…
(相手の玉を片手で軽く揉み)
(一生懸命勃起に奉仕する薫に射精感がこみあがってきて)
俺のちんぽ、もっと奥までくわえないと・・・
(両手で薫の頭を押さえ付け固定し)
(喉の奥まで勃起を挿入し)
はっ、あ・・・っ、締まるぅっ
薫の口まんこで、俺のちんぽ、溶けそう・・・
(腰を前後に振り薫のお口をオナホールのように犯していき)
あっ、い、いきそうっ
いくっ・・・いくよ・・・っ
俺のホワイトミルク・・・飲め・・・っ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉の奥に吐き出して)
(腰が跳ねて強い力で顔を引き寄せると)
(相手が果てて口内奥へ精液を送り込む)
んふッ・・ぅ…んぐ・・んく…ッ…
(喉を鳴らして飲み込むが追い付かずに精子が溢れ)
(口元から零れて胸元やスカート、スパッツまで飛び散り)
(口から抜き、唇に白い粘液が纏わりつき)
ふぁ…はっ…ぁ…っ…は…
(息を整えつつ今までの行為に瞳を蕩けさせ)
(股が疼き、スパッツの膨らみの先を内側からシミを作り)
んはぁあ、あ・・・
(飲みきれない精液を口から溢し衣服を汚していく様子に身震いして)
全部飲めって言ったのに、ダメだなぁ
(薫を抱き上げるとベッドに仰向けに寝かせ)
(スカートの中に顔を潜り込ませるとスパッツの膨らみを口に含み)
ちゅぱっ・・・んっ、ちゅるるる・・・
(スパッツごと膨らみをおしゃぶりして)
(ベッドに寝転がり、スカートの中へ顔を埋める相手)
(今までの行為で生殺しのままの下半身は感度が増し)
(腰をビクッと揺らし、太ももで相手の顔を挟み)
これ・・ッ、くすぐった・・ひっ・・から
ちんちんは・・ッ・・ふぁあッ・・・・ぼく・・ッ
(仰向けのまま相手の顔を太ももで挟みつつ)
(顔を自分へ引き寄せるように両手をそれて果て)
(中で刺激を受けると、震えながら)
お兄ちゃ・・・・おしり、して・・っ・・
(その気持ちよさに気を良くして膨らみをしゃぶり続け)
ん・・・っ!
薫・・・いっちゃった?
(スパッツに滲む精液を凝視しながら)
(薫のおねだりを聞くとまんぐり返しの体勢にして)
俺も我慢できない・・・
(スパッツを下げると半ケツ状態にし)
(尻肉を拡げて、ひくつく小さなアナルにキスをして)
俺にどうしてほしいの?
可愛くおねだりしてごらん?
(尻肉を揉みながら舌先でアナルの周りを舐めそのまま舌先を挿入して)
(余韻に浸っていると足を上げ、股の恥部をさらけ出す体勢で)
(崩れた女の子の服と精液に塗れた口元や服)
(中途半端にスパッツを下げられ、男の子の部分が隠れ)
…っ!・・や、早く…ッあ!
(した意地悪な質問を返され、ビクッと震えると)
(挿入された舌先に反応し、意地悪をされて締め付け)
…っ、・・舌じゃなくて・・ん・・お兄さん・・の
ちんちんで・・いっぱい、入れて・・ずぼずぼ・・してほしい・・です…
(唯一の男の象徴がスパッツに隠れ、乱された女の子の格好で)
(意地悪に屈して、火照った顔で恥ずかしい言葉を呟き)
(アナルに吸い付きながら締め付けられる舌先でアナルの内側を舐めて)
ふはぁ・・・っ、あ・・・
おちんちん隠してお尻の穴をさらけ出した格好、いやらしすぎる・・・
(腰をあげると薫に乗り掛かり)
じゃあ・・・俺のちんぽで、薫のケツマンコを犯すよ?
(アナルに亀頭を宛がうと)
(解した穴へ勃起を乱暴に突き入れて)
くうぅっ・・・っ!
薫のケツマンコ・・・きついっ
(一気に根元まで強引に挿入して)
(一気に串刺しにするように挿入され)
(苦しくも走る快感に甘い声を上げて)
また・・ッ、いつも・・ん・・ゆっくり、ひて・・って
いってる・・のに…っひ・・ぁ…
(相手を締め付けながらちょっとだけ文句をつけるも)
(その快感にシーツを掴みながら必死に耐え)
(きつい締め付けを味わいながら)
(上からのし掛かり腰をゆっくり振り薫のお尻に股間をぶつけ)
薫は・・・こうやって無理矢理犯されるのが好きなクセに
俺のちんぽ入れられた途端、女の子みたいに喘いで・・・
(結合部からぬちゃぬちゃと卑猥な音がして)
(薫の前立腺を刺激しながら両手をタンクトップの中に忍ばせるとふたつの乳首を摘まみ)
(お尻にぶつかる股間と挿入され奥を刺激する亀頭)
(のしかかる相手の体重でゆっくり肉壁を肉棒でひっかかれ)
(ゆっくりしたストロークに震えて)
ああっ・・ぁ…なんで・・ひぐ・・ふぁ・・ンぁ…
…っあ・・・・はぁン・・ッ・・ぁ
ひゃッ! ぁ・・もっと・・・・はやく・・・・ッ
(前立腺を擽る程にゆっくりな動きにもどかしさを覚え)
(自然と腰を動かし身体が求め始めると、勃起した乳首の刺激に悶え)
(つい早く動いて欲しいと言葉が漏れて)
ふふふ・・・
本音が出ちゃったね・・・淫乱な薫くん
(ゆっくりと腰を振る速度を上げていき)
俺のちんぽでケツマンコ犯されて喜ぶ変態薫・・・
薫の友達に見せてあげたいなぁ
(滑りがよくなってきたアナル)
(より深く直腸をなぶり犯していき)
ほらっ・・・もっとメス鳴きして・・・っ
俺だけの薫を見せてっ
(激しく腰を振り)
(薫の胸をぐいぐいもみしだきながら体重をかけ)
(小さな体はその衝撃に大きく揺れ動き)
(前立腺に当たる度に空イキを繰り返し)
やッ・・ちが・・ああッ・・!
・・・・そんな・・の・・っんあ! ぁ・・やだ・・ッ
(犯されながら友達に見られる妄想が頭をよぎり)
(言葉では嫌がるも身体は確り相手を強く締め付け)
ふぁッ・・ぁっ・・は・・ぁン・・ぁあ! ぁ!
ひゃ・・ら・・、もう・・イっちゃ・・ぁあ・・
も・・だめ・・・・ッああ・・ふぁあ・・ッ!!
(激しい打ち付けに体は痙攣したように刺激に震え)
(肉同士がぶつかり爆ぜる音が大きさ速さを増し)
(絶頂が近いことを必死に伝え、少しすると達して)
・・や・・ぁ・・・・んああっ・・ぁ、・・はっ・・ぁ・・
(スパッツの隙間から自分のちんちんがはみ出していて)
(絶頂で出た精液が自分の顔に飛んで来て驚き)
(締め付けが更にきつくなると)
そんなにっ、締め付けた・・・らっ
(何度かの空逝きを見届けると)
(遂に射精して果てた薫を嬉しそうに見つめ)
あ〜あ・・・、薫、いっちゃったね・・・
自分のミルク、顔に浴びちゃって・・・
(結合したまま薫を四つん這いにして)
俺も・・・いかせてもらうよ?
(薫の細い腰を両手でガッチリと掴むと)
(動物の交尾のような格好で快楽を貪り)
【時間は大丈夫かな?】
(体勢を変え、挿入したままのちんぽに驚き)
いかへて・・って…はぁッン…!
(がっちり掴まれ逃れられず、絶頂直後でまた突き始める行為に)
(うねる肉壁が性器のように相手を包み)
ぼく・・ひっは・・ばかり・・やッ・・ひゃから・・
うひろ・・ッ・・んぁあ!・・だめ・・ッ
おかひく・・なら・・ッ・・んぐ・・ふぁあっ・・!
(大好きな体位で身体の反応も敏感になり)
(呂律が回らず、我慢汁が先から常に滴り落ち)
ふぁあ・・ぁ・・ン・・ぁ・・ふぁ・・ぁ…
(内面の違う場所を擦りながら挿入される快感に)
(唾液を垂らしながら甘声を漏らし続け)
【大丈夫ですよーっ】
後ろからハメられるのが、好きだもんな・・・っ
(薫の小さなお尻にパンパンと股間をぶつけ)
服を着たままセックスするのも・・・興奮する・・・ねっ
(捲り上がったスカートに下げられたスパッツ)
(着衣セックスに欲情は止まらず)
どうするの?
このまま・・・俺の生ちんぽハメられたまま、中出ししてほしい?
(後ろから覆い被さると)
(耳元で囁きなから腰の振りを一旦停止して)
【了解!】
(覆い被さり動きを止めて、耳元で囁かれると)
(弱い耳にかかる吐息に声を上げ締め付けながら)
ひゃッ…っ……お兄さ・・ん、いまだしたら・・
たくさん出そう・・だし…お腹痛くなるの・・やだから…
外に・・おしりに…かけて…?
(言葉ではそう言うも、締め付けは強くなり)
(相手のちんぽを離さないように力が入り)
でも・・・
薫のケツマンコ、俺のちんぽを締め付けて離さないよ?
(再び腰を前後に振り始めると)
口では嫌がってても・・・体は正直だね・・・
そんなに俺の新鮮なザーメンが欲しいんだったら、いっぱい中出ししてあげるからっ
(逃げられないように背後から両手で薫を抱き締め)
あっ、そろそろ・・・いきそうっ・・・
薫のケツマンコに種付けしてあげるねっ・・・
(薫に力一杯抱き付きながら射精へ向けて腰を振り)
あぁっ、いっ・・・いく・・・っ
薫っ・・・俺のちんぽザーメンで、妊娠しろっ・・・
うぅっ・・・出るうぅっ!
(直腸の奥めがけて大量の精液を流し込んで)
中に・・したら、ぁっ…にんひん・・しちゃぅ・・から・・っ
(がっしりと両手で抱き締め、絶頂へ上り詰める相手)
(挿入したままに中出しする気満々な相手を説得する言葉を投げ)
ひゃあッ…だめ・・って・・いって…
…んぁああっ!!ぁ・・ぁン・・ん…ぅ…
(お腹の奥を流動し注ぎ込まれる感覚に腰を震わせ)
(自分も達してシーツへ精液を吐き出しながら果て)
(精液に塗れながら、力尽きたようにベッドに平伏し)
っぁ…お兄さ・・重い…っ…一回、抜いて・・
(結合部から精液が滴り落ち、挿入しっぱなしのそれを指して言い)
ん・・・ふうっ・・・
(薫にのし掛かりながら余韻に浸り)
いっぱい中出ししたから・・・確実に妊娠しちゃうね
(繋がったまま軽く腰を振り)
(萎えないちんぽで腸内の精液を掻き回し)
抜かないよ?
だって・・・もっと薫と愛し合いたいから・・・
【そろそろ〆にしますか?
】
(中をかき乱し続ける相手に体がピクピク反応し)
ん、お兄さん…ぼくが本当の・・女の子だったら・・
もう・・何回妊娠・・したのかな…
(今までの相手との行為を思い出し)
(そんなことを呟いてみて)
【そうですね;】
【そろそろ時間なので;】
いつでも責任は取るよ?
(アナルからちんぽを抜くと薫を仰向くにして)
結婚、しようか?
(薫を見つめながら告白して)
(お互いの性器を擦り合わせながら)
【長時間ありがとうこざいました
薫くんの虜になっちゃった・・・。リアで薫くんみたいな男の娘がいたらと思うと、またちんぽが勃起してきたよ
じゃあ、また機会があったらよろしくね。
お先に失礼します】
【お兄さんはぼくよりエッチだね・・(クス】
【またお会いした時もお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
ぁぅ・・反応遅れてすいません;
引き続き待機します、お兄さん募集中です・・!
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
何かやりたいシチュとかある?
豪さんが先生で、ぼくが生徒・・豪さんの家で一緒に・・でどうかな?
会いたかったよ薫。
あれ?少し痩せたか?
(抱きしめたまま片手で薫の頭をポンポンと撫でる)
(年度末にさしかかり、お互いに忙しく、学校でもすれ違いがちで…)
(久々の再会で直ぐにでもことに及びたいが…)
(薫の温もりや匂いを、ゆっくりと確かめるように抱きしめ)
【こんな感じでいいかな?】
【今日もよろしく!】
ん、そうかな・・?
いつもと同じだよ、甘い物も好きだから
反対に体重増えた・・かも・・?
(相手の様子を、自分も豪さんのにおいに包まれ安心し)
(ふとポケットから小袋を取り出して相手へ差し出し)
豪さん、ちょっと遅れちゃったけど・・
バレンタインのチョコ・・どうぞ
(渡すタイミングが無くて少し申し訳無さそうに)
(身体同士をくっつけると豪さんのモノが体に微かに触れ)
【書き出しありがとっ!】
【よろしくお願いします!】
おっ、ありがとう!
俺も薫も忙しかったからな、薫から貰えただけでうれしいよ。ありがとう。
(お礼を言い、唇に触れるだけの優しいキスをし…)
ホワイトデーは、何が欲しい、薫?
(今のキスで更に薫の身体が密着し、少し反応し始めたモノがスエット越しに薫に当たり…)
(キスをして頬をうす赤色に染め)
…豪先生と、一日デート…
(そっと逸らした視線を、相手をちらちらと見て呟き)
(恥ずかしいけれど何が欲しいかしたいかと思うとそれが答えで)
ごうさん・・当たってる
(熱を持ち硬さを増していくものが身体に押し付けられ)
(恥ずかしそうに言うも少し嬉しそうで、自分からも押し当て)
(柔らかさ残る身体と相手の身体で挟んで刺激し)
遠くいかないとな?近くだと誰かに会っちゃうしな?
それか、1泊しようか?
(薫の健気で可愛らしい反応がうれしく、更にギュッと抱きしめ…)
(当たる下半身を指摘され、なんとか保とうとしていた理性が崩れ始め…)
久々に会ったっていうのに…こんなでゴメンな。いや、その…会った途端にっていうのも…な?
(薫の恥ずかしそうな表情や、こちらに更に密着し刺激を与えてくれる合意と受け取れる行動を確認し…)
(間接照明だけにし、上半身のパーカーやTシャツを脱ぎ捨て…)
(向かい合わせで薫を膝に乗せたままベッドの縁へ座り、筋肉質な胸や腹、少し汗ばんだ雄を薫に伝え…)
嫌じゃ…ないか、薫?
(言葉とは裏腹に、スエットの膨らみは真上を向き、ボクサーを通り越し染みを作り…)
お泊り…
(呟いて想像を膨らませていると「泊り」という言葉)
(旅館に二人で泊まって、部屋で・・なんて顔を赤くして)
嬉しいよ・・?
ずっと会えなかったのは、寂しかったけど…
(変わらず自分を見て高まる相手に何処か安心して)
(そっとテントへ手を伸ばし指先で触れる)
嫌だったら・・・・ぼくの、ここ・・
こんなこと、なってないよ
(向き合いながら自分の下腹部の膨らみを見せて)
(勝手に相手の脱ぎ捨てたパーカーをギュッと持ち)
(顔を少し埋めて、大好きな匂いに酔いしれ)
(薫から薫のズボンの膨らみを見せられ、そっとその膨らみに手を置き…)
俺で…反応してくれてるんだな…
(薫の主張を指で探り当て、優しくズボンの上から摘み…)
(脱ぎ捨てたパーカーを手に取り、何をするのか、薫の膨らみを指で撫でながら様子を伺い…)
(パーカーに顔を埋めながら匂いを嗅ぐ薫…)
そんなに匂い好きか?
本物目の前にいるのに、そっちの匂い?
(薫を弄る指で、ゆっくりとボタンとジッパーを下げ、狭い隙間に指を入れ、小さいながらも主張した薫を、下着越しに摘み、ゆっくりと上下させ…)
俺の服の匂い嗅ぐとか…エロいな薫…
男の子なのに…男の匂い、好きなのか?
(薫の耳元で質問し、薫のズボンの中の俺の指は、狭い隙間の中器用に下着を越え…)
(包皮を摘むように、ゆっくりと上下させ…)
(相手の膨らみを弄る手が止まったり動いたりと疎かになり)
(思わず出た甘声、鼻や口元をパーカーで塞いで声を我慢し)
(においに蕩け快感に歪み、淫らな表情を浮かべ)
ぁ・・や……あの…
会えないとき・・こうしてた、から……はっ
じゃなくて・・あの・・っ…
(下腹部を弄られながら耳にかかる吐息と言葉に身震いし)
(宙に浮いたような意識で不意に呟いてしまった言葉に後から気付き)
(相手の服を拝借して、ひとりでしていたカミングアウトをしてしまい・・)
(その使い方までは想像ておらず)
じゃなくて?
俺の服…嗅ぎながら…何してたの?
(先ほどよりも摘む指に少し力を入れ、薫の芯を確かめるように…)
(指で皮を引き下げ、敏感で濡れた亀頭を人差し指で優しく撫で、親指と中指で上下に扱き続け…)
俺の服嗅ぎながら…何想像してたのかな、薫?
(摘まむ力が強まり、腰を震わせて)
(足に自然と力が入り始め早くも絶頂が近付き)
ひとりで・・ちんちん、触って…ん・・ぁ、や…ぁあ!
せんせーと…んぅ・・・・えっちなこと、するの・・あッ
(パーカーのにおいを満喫しながら、意地悪な質問をぶつけられ)
(敏感な先を刺激され込み上げる欲望を制御出来ずに)
(相手の指に包まれて射精し、飛び出た精液が相手のスエットにかかり)
(間も無くして小さな硬い主張がピクピクと痙攣し…その瞬間扱く指には暖かい粘液が絡み…)
(テントを張り染みを作るスエットにもそれはかかり…)
いっぱい出たな薫…気持ち良かった?
(少しぐったりする薫を引き寄せ…)
次は…本物の俺の匂い、嗅げよ?
(引き寄せた薫の頭を、自身の厚い胸板へとやさしく顔を埋めさせ…頭を撫で…)
もっと…嗅ぎたいとこ、あるんじゃないか?
(薫の精液と自分の我慢汁の着いたスエットを脱ぎ、ボクサー一枚になり…)
(薫の上着や、濡れたズボンと下着を脱がし…)
(ベッドの下へ薫を座らせ…)
俺が良いって言うまで…ボクサーの上から匂い嗅ぐとこ…見せてくれないか?
【薫まだ時間大丈夫かな?】
(うっとりした瞳で胸板に優しく引き寄せられ)
あぅ・・ッ・・・・
(自分自身で出した精液や相手の匂いに出したばかりのそこは)
(衣服を脱がされ、相手に見える位置で再び勃起し始め)
ん、うん・・・・
(マタタビを嗅ぐ猫のように頬から擦り寄り)
(唇を掠めさせて、先の濡れた部分を鼻で突き)
【そろそろ寝落ちしそう・・;】
【次で最後でも・・いいですか?】
【豪さん、ぼくばっかりごめんなさい><】
【いつもは俺ばかり薫に気持ちよくさせてもらってるから、気にしないでいいよ。】
【次会えたら、薫の小さな口や可愛い顔に、たくさん出していいかな?】
【今日も夜遅くまでありがとう!】
【またお相手お願いします、先に落ちます・・おやすみなさいです!】
【こちらこそ、ありがとう!ゆっくり休むんだよ、おやすみ。】
おち
以下使えます
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
一応NGはグロとスカと、痛いことです
NG了解、よかったら始めてもらっていい?
(満員電車で細身の男の子が人混みに飲まれながら動けないでいる
普段は通学バスだが今日は故障のため仕方なく電車を使っている)
うぅ・・・、こんなに混んでいると動けないよぉ・・・
こんなに朝は混んでるなんて・・・
(服装は、私立の小学校でよくあるポロシャツに半ズボンな制服でお願いします)
お、いたいた……
(混んでいる電車内で物色していると)
(苦しそうにしている小柄な姿を見つけ、その背後に移動して)
…あ、男の子か……
でも、たまにはそれも面白いかな…?
(そんなことを考えつつ、背後に密着すると)
(半ズボンの上からお尻を撫で始めて)
【書き出しありがとう、服装了解】
あれ、気のせいかな?
満員電車の中だし・・・手とか当たっちゃうよね・・・
(相手が動かないとみると、さらにお尻を撫で回し)
(下へ手を伸ばして細い太腿まで撫でて)
…じゃ、もっと遠慮なくいかせてもらおうか……
(空いている手を前に回し、シャツの上から胸をまさぐる)
ウソ・・・ちょっと・・・やめて・・・
あ・・・太腿も触られてるよぉ・・・
ちょ・・・なんで胸まで触るの?
(自分が痴漢されてるのを自覚し、パニックになる
しかし、触られていくうちに体が敏感になっていく)
これは楽しめそうだ……
(胸をまさぐりながら、相手を抱きかかえるようにすると)
(ズボンの上から股間まで撫で回して)
さ、もっと大胆にしちゃおうか…
(もぞもぞと股間を撫でながら)
(シャツをたくし上げて、お腹や胸まで丸出しにしてしまうと)
(直に胸をさすり、乳首を指先で転がす)
あんっ・・・ほ・・・ほんとにやめて下さい・・・
そんなところ触ったら・・・
だ・・・誰か助けてぇ・・・
(小さなアソコや乳首を触られ、未知の快感に戸惑う
助けを求めるが、恐怖で声も大きく出せず、抱き抱えられている状態なため、周囲の死角になっている)
こんな恥ずかしいところ見られちゃっても…
(小さな声で助けを求める相手の耳元で、そう囁きながら)
(ほとんど目立たないような乳首をきゅっと摘んで)
ほら、もっと触ってあげるね……
(耳に息を吐きかけながら、半ズボンのボタンを外し)
(チャックも下ろして肌蹴させると、パンツの上から幼い膨らみをぐりぐり撫で回す)
(耳元で囁かれ、体がビクッと反応する
さらに恥ずかしさもこみ上げてきて何も言えなくなってしまう)
あぁ・・・やめてよぉ・・・乳首もアソコも触らないでぇ・・・
(言葉では嫌がっているが、だんだん触られていくうちに快感を感じるようになり、幼いアソコと乳首が勃起してくる)
乳首もおちんちんも、もっと触って欲しそうだけどな…
(そう言って、固くなり始めた乳首をこりこり捏ねくり)
(股間も、さらにまさぐって)
それじゃ、一番恥ずかしいとこ出しちゃうよ…
(パンツをずらして、チンポをぷるんっと露わにしてしまうと)
(摘むようにしてシコシコと扱いてしまう)
あぁん・・・乳首摘まんでクリクリしないでぇ・・・
(そう言いながらも、体が気持ちいいと感じてしまい、更に戸惑う)
ダメぇ・・・チンチン動かしたらあぁ・・・
あぁ・・・立ってられないよぉ・・・
(アソコをしごかれ、顔も赤くなり、足もガクガクする)
ほら、こっちに掴まっててね…
(抱える手で相手の身体を支えながら)
(乳首をきゅっきゅっと摘み)
おちんちんも、すっかり元気だね?
このまま出しちゃってもいいんだよ……
(相手をドアと座席の間の空間に追い込みながら)
(勃起チンポを激しく扱き、亀頭を指先でくりくり撫で回す)
そんなに激しく動かしたらあぁ・・・
ダメぇ・・・何かおかしくなっちゃうよぉ・・・
出すって・・・おしっこのこと?
やだよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・
あぁ・・・でも・・・気持ちいい・・・
(乳首もアソコも激しく弄られ、強烈な快感が襲う
体験したことのない快感に、だんだんと心が籠絡されていく)
(すいません、今はまだ射精は未経験ってことでお願いします)
あぁ、おしっこじゃないよ……
まだ射精したことないんだ?
(相手の言葉に、乳首を触っていた手を下ろすと)
(陰嚢をきゅっと握って)
おしっこじゃなくて、ここに溜まってるのをびゅーって出しちゃうんだよ…
大丈夫、大人は皆出すんだから…
(手の中でタマを揉むように捏ねくりながら)
(チンポを扱く手をどんどん激しくしていく)
【了解】
おしっこじゃ・・・ないの?
ダメぇ、タマタマ揉まないでぇ・・・
あぁっ・・・あぁっ・・・そんな・・・はげしっ・・・
(気持ちよさに惑わされ、言葉も途切れ途切れになる
快感に蕩けながら射精感が高まる)
ダメぇっ・・・気持ちいいっ・・・何か出ちゃうっ・・・出ちゃうっ!
あああっ!
(腰や足をガクガクさせながら勢い良く射精する)
あっ・・・あぁっ・・・なにこれ・・・白くてドロドロしてる・・・
ほら、いっぱい出しちゃっていいんだよ…
(とうとうチンポが射精してしまっても)
(搾り出すように、射精中も扱きまくって)
たっぷり出ちゃったね?
これが精液だよ…まだ学校で習ってないかな?
(べっとりとザーメンで汚れた手を、相手に見せてみて)
ね、もっと射精したい…?
(射精直後のチンポをぬちゃぬちゃ擦りながら、耳元で訊いて)
怖いっ・・・おかしくなるよぉっ・・・!
はぁ・・・はぁ・・・これが・・・精液?
初めて・・・聞いた・・・でも・・・気持ちいい・・・
(射精したあともしごかれ、蕩けきった顔をする)
うん・・・もっと・・・気持ち良くなりたいです・・・
(完全に快感に蕩けて、籠絡してしまう)
ほら、こっち向いて……
(自分の体を壁にしつつ、相手の身体を反転させて)
(向かい合って)
とっても可愛い反応してくれるから、こっちも興奮しちゃったよ…
ほら、大人のチンポ見せてあげるね…?
(自分もズボンのファスナーを下ろすと)
(相手よりずっと大きなガチガチの勃起ペニスをぶるんっと露出して)
(小さな手に握らせてみる)
(振り向かされると、恥ずかしさからか目を反らす)
お兄さんも興奮しちゃったの?
うわぁ・・・お兄さんのチンチン、おっきい・・・
こうすると気持ちいいの?
(小さな手でお兄さんのチンチンを握り、おずおずとそれをしごく)
あぁ、そうそう…気持ちいい……
もっと強めに扱いてみても大丈夫だよ…?
(相手に扱かれると、反り返ったペニスをビクビクと痙攣させて)
ほら、お返しだ…
(また相手のチンポに手を伸ばすと、またにゅくにゅくと扱きながら)
(胸元に顔を寄せると、乳首にしゃぶりついて舐め転がす)
お兄さんのチンチンもビクビクしてる・・・
気持ちいい?
(また乳首やチンチンを責められ)
あぁっ・・・お兄さん・・・また気持ちいいよぉっ・・・
乳首舐めちゃ・・・あぁん・・・
(また快感の波がきて、力なく悶える)
そっちのおちんちんも気持ちよさそうだね?
(乳首にむしゃぶりつきながら)
(激しく相手のチンポをこすり上げて)
ぷは……じゃ、もっとエッチなことしてみようか…?
(そう言うと、腰を近付けて)
(相手のチンポとこちらのペニスをぐりぐりと擦り合わせてしまう)
はぁ…はぁっ……
こうすると、おちんちん元気なのがよく伝わってくるよ…
(腰をぐいぐいとピストンして、竿同士を扱き合わせながら)
(両手で乳首をこりこり摘んで)
うれしいな、もっと動かすね
うん、僕のチンチンも・・・気持ちいいっ・・・
(乳首とチンチンの責めで更に悶える)
もっとエッチなこと?
あああっ・・・なにっ・・・これっ・・・
さっきよりも・・・気持ちいいよぉっ・・・
(竿同士をしごかれ、また立ってられない位の気持ちよさに蕩けていく)
とってもエッチな顔してるよ…
ほら、一緒にもっと気持ちよくなろうねっ…
(相手の腰を手で押さえながら)
(激しいピストンで固いペニスを相手のチンポに擦りつけ)
(亀頭と亀頭も押し付け、先走りでぬるぬるにしていく)
はぁ、はぁっ…はぁ…
我慢しないでまた出しちゃってもいいよ?
(そう言いながら、唇にキスしてしまい)
(舌をくちゅくちゅ絡めて)
気持ちいいよぉっ・・・!
あぁっ・・・ダメぇ・・・また出ちゃうっ・・・んちゅっ・・・んぅっ
(ぬるぬるになってしごかれ、快感で蕩けていく)
んぅっ・・・ダメぇっ・・・出る・・・出る・・・おかしくなるっ!
あああっ・・・!
(キスされながら、体を激しく痙攣させて、激しく絶頂し、射精してしまう)
いいよ、出しちゃいな……
んんっ…こっちもイクよっ…!
大人の射精、ちゃんと見てなよ…?うううぅっ…!
(腰を密着させたまま、相手のザーメンを浴びながら)
(こちらもペニスを痙攣させてビュクビュクと)
(濃厚なザーメンをたっぷりぶち撒けてしまう)
はぁ…はぁ……
精液でどろどろだね…
(白濁塗れの二人の股間をぬちゃぬちゃ擦り合わせて)
お兄さんも・・・白いドロドロな精液出てるぅ・・・
気持ち・・・良かった・・・?
(ドロドロになった2本のチンチンをしごかれ、また、射精の余韻で腰がビクッと反応する)
初めての射精、どうだった?
(チンポとペニスを押し付けあったまま)
(乳首を摘みつつ、そう訊いてみて)
さ、そろそろ駅だね…
それじゃ…またね?
(汚れを簡単に拭き取ってから服を整えると)
(人混みに紛れて、電車を降りていく……)
【時間があればホテルにでも連れ込みたかったけど…】
【ここまでにしておくね】
【お相手ありがとう、楽しかったよ】
(乳首をまた摘ままれ、ビクッと反応する)
あっ・・・僕の降りる駅だ・・・
(汚れをきれいにしてもらい、ふくを正す)
うん・・・またね・・・
(まだ快感の余韻に浸りながらお兄さんを見送る)
(こちらこそありがとうございました
もしよろしければ、また今度続きをしたいです
今度は電車だけじゃなく、ホテルでも犯されたいです)
【また会えたらよろしくね】
【お疲れ様、落ちます】
僕も落ちます
お相手、いいかな?
したいことありますか・・?
女装っ子としてみたいけど・・・
薫くんがしたいシチュでいいよ!
初めてのお客様でお兄さんが来る・・ってどうですか?
こっちの性格なんだけど、ちょっと生意気でも・・いいですか?
嫌だったら普通の優しい性格でもいいので…お返事もらって書き出ししますね
生意気な女装っ子かぁ
ワクワクするな〜
じゃあ書き出し、よろしく〜
(白のワンピース姿で飲み物を持ち、相手の居る一室へ)
おじさんと話すだけでって・・こんなバイト
らくしょーでしょ
(小さな声で本音を呟きながら移動し)
(給料が良いのか、口元が緩むも表情を作りノックして)
(中へ入ると相手の元へ行き)
あの・・ご指名ありがとうございます
こちらどうぞ…
(教えの通りに飲み物を渡し、相手の隣に座る)
【よろしくお願いします!】
あっ・・・
こちらこそ、よろしくね
(薫の全身を舐め回すような視線で見つめ)
ありがとう・・・
(隣に座った薫に緊張しながら飲み物を手に取り)
薫くん・・・凄く可愛いね
(グラスに口を付けると一気に飲み干してしまい)
ありがとうございます・・
(緊張しているのはこちらもそうで笑みを浮かべ言い)
(熱く纏わりつくような視線に気付く)
(獣が得物を目の前にするような、少し寒気がして)
(そんな仕草を出すことなく装って)
あ、他にお飲み物・・何か注文しますか?
(一気に飲み干す相手の行為に驚きつつも対応するように問い)
(近くの机に置かれた電話で注文できるようでメニューを用意し)
(グラスを机に置くと)
(体をピッタリとくっ付けて)
薫くんは・・・
昔からこういうお店で働いているの?
(手をワンピース越しの太ももに置くと)
(ゆっくりと撫で回していき)
(くっつく身体と太ももに触れる手にビクッと震え)
…ッ…いえ、今日が初めてです
(「身体を少し触られるだけ」そんな店側の説明を思い出し)
(抵抗したい気持ちをぐっと堪えて続ける)
お兄さんは・・こういうお店に、よく来られるのですか・・?
(少し大きめのサイズの服なのか、肩にかかる部分がずり落ちそうになり)
(それを何度か慌てて戻しながら話し)
ふっ、ふっ、ふっ・・・
(これから初物を頂けると思うと笑みが溢れ)
ん〜
まぁ・・・何回か来たことあるかなぁ
ここの店長さんと、仲良くさせてもらってるし
(薫の華奢な肩がはだけるとガン見して)
綺麗な肌してるね・・・
(興奮が高まるとスカートの中に手を入れ)
(直接太ももを触り)
触り過ぎです、お店の人・・呼びますよ?
(敬語を忘れて相手へ抵抗の言葉を吐きそうになり)
(スカートへ入る相手の手を掴んで言う)
お店のまなー違反です・・
これ以上されたら、・・この電話で助けを求め・・
(あまり使わない単語を不慣れながらも使いながら)
(相手を説教するように注意し始め)
(お店側にも騙されているとは知らず)
急に怖い顔しちゃって
(抵抗されると太ももから手を離して)
何がマナー違反なのかな?
ここは、そういうお店なんだよ?
マナー違反なのは・・・薫くんの方じゃないのかな?
(右手を薫の腰に回すとこちらに引き寄せ)
いい顔してるねぇ
ゾクゾクするよ・・・
(いきなり唇を重ねると舌を中に入れて薫の舌を舐め回し)
ちょっと・・ッ、くっつき過ぎ・・
(腰に回される手に抵抗しながら相手の身体を押し)
(電話に手が届かず、店員に渡された大きい音の出る小さな警報機を思い出し)
(ポケットに入れたのを取り出すと形状が異なり、自分の知らない大人の玩具で)
なに・・これ、ッ…いい顔なんて
してな・・ッぅ!? っふ…ぅう…!!
んんッ…ぅ…っん…
(ピンク色の警報機はブザーではなく、スイッチが入ると小刻みに震える物で)
(近付く唇に逃れられず重なり、入って来た舌に驚きながら抵抗する)
(舌を唇を身体を動かして抵抗するが、時折敏感な場所を舐められビクッと分かり易く反応する)
ひゃめへ…ッ…
(抵抗の最中に「やめて」なんて呟き)
(相手の身体を押したり叩く手に力が入らず)
ちゅるちゅる・・・っ
(薫の唾液を啜り口内を犯し)
(取り出されたピンクローターを見ると)
お店の人も分かってるなぁ
(薫からスイッチの入ったローターを取り上げると)
これで責めてほしいんだね?
いやらしいなぁ・・・薫くんはぁ
(薫の体を抱き締めたまま)
(ローターを持った手を再びスカートの中に入れ)
(パンティ越しに振動するローターを股間に押し付けて)
(自分の初めてのキスを相手へ奪われ)
(まだ口内に舌が蠢くような感覚が残り)
(音の鳴らないそれを相手へ奪われ)
や、何して…んひっ…ぁ…ッ…んん・・・・
やめて・・・・そんなこと して・・あッ・・ん・・
(小刻みな振動がちんちんに伝わり、お腹の奥が熱く)
(何かが込み上げる快感に腰が震えて声を我慢する)
(パンティの中では押し付けられたものに抵抗し硬くなり始め)
さっきまでの勢いは〜?
(悶える薫をにやにやしながら見つめ)
ひょっとして、感じちゃってるの?
股間を刺激されて・・・
(再び唇を重ねると)
んんっ、ちゅっ・・・ちゅ
(容赦なく薫の口内を犯しつつ)
(堅くなった薫の膨らみに射精を促せようとスイッチを強にしてローターを押し充てて)
(潤んだ瞳で睨みながら相手へ言い)
(止まない刺激に腰が跳ねるように震え)
ぼくに・・変なこと・・ン・・・・はっ・・ぁ・・するから・・っ
(おしっこを我慢するように震え、射精を勘違いして必死に我慢するも)
(再び唇が重なり先ほどより敏感な口内を刺激され、強い振動が下腹部を襲い)
んぅ…ふ…ぅ・・ッ・・ンん…ッ…
(下着の中で射精し、足が震える)
(初めての感覚に静かに絶頂を迎えて)
(薫の股間が跳ねるのを感じ取ると)
ぷはぁ・・・・・・
いったみたいだねぇ
(股間から手を抜くと立ち上がり)
薫のいやらしい顔を見てたら、我慢できなくなってきちゃった・・・
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(我慢汁で濡れた傘が開いた大きな亀頭)
(25センチの勃起を薫の目の前に突き出して)
分かるよね?
(下着まで女の子の物だが、今出した精液の匂いを)
(辺りに漂わせながら身体を震わせ)
…っ…ひ………
(逃げるように覚束ない足で立ち上がり)
(後ずさると追うように近付く相手)
へんたい…っ……
(快感に火照った表情の中で相手を睨み)
(大きな勃起を叩いて、後ろを向いて扉を出ようとするも)
(施錠が邪魔をしてうまく開けれず)
何も逃げなくてもいいじゃない・・・
(ドアの方へ追い詰め)
開かないよ?
さっきも言ったけど、店長さんと仲が良いって・・・
(不敵な笑みを浮かべると)
んっ!
痛いなぁ・・・
これから、このちんぽで一緒に気持ち良くなるのに
(薫を抱き抱えるとベッドへ放り投げて)
(抱き上げられ宙に浮いた身体は柔らかなベッドに着地し)
(服を振り乱しながらその衝撃に声を漏らして)
…っ、…ぇ・・誰か・・出てよ・・
助けて…!
(枕元にある注文用の電話に飛びつき)
(呼び出しが鳴るも取る気配が無く鳴り続けるコールに)
(相手が店の者と仲が良いという言葉を思い出して)
電話なんかしても、誰も出ないよ?
(勃起を揺らしながらベッドに近付き)
今から・・・いいことしようね?
薫くん・・・可愛いよ
(薫に襲いかかると上にのし掛かり)
はぁはぁ・・・っ
(ワンピースを引きちぎりブラを露出させ)
似合ってるよ?そのブラ・・・
(両手てブラごと胸を揉みしだきつつ勃起を薫のパンティ越しに擦り合わせ)
(狼に掴まり捕食される前の羊のように怯え震える)
(先程までの威勢は消え、震えた手でシーツを掴み)
ぼく・・おいしく、ないよ…?
(性の知識が乏しいようで今でも何をされるかまだ分からず)
(何を勘違いをしたのか、震える声で呟く)
…っん…ぁあ…ッ、ぁ…
(相手の我慢汁がパンティやお腹の柔らかな肉に付き)
(てらてらと光りに反射し、糸が引く)
(下着の中では先ほどの精液ごと擦られくちゅくちゅと音が立ち)
世の中、そんな簡単にお金なんか稼げないよ?
(怯える薫を見下ろすと)
俺のちんぽ、擦り付けられて気持ちいいの?
(抵抗しなくなると薫から降りて)
(両足首を掴むと薫をまんぐり返しにして)
ん〜小さくていいお尻だねぇ
(パンティに手を掛けると膝のところまで脱がし)
おおっ!
いい眺めたぁ・・・処女ケツマンコ・・・
(そのままお尻の谷間に顔を埋めると舌先でアナルの入り口や周りを丹念に舐めて)
(子供のおむつを交換するような恥ずかしい恰好に驚き)
や、なんで・・ッ・・そんな…とこ
きたない・・よ・・っん・・
(精液に濡れた小さなちんちんや玉袋、ふっくらした綺麗な筋)
(舌の感触にヒクつくお尻、刺激されちんちんが再び大きくなり始める)
くすぐったい・・よ・・・・ッ・・ぁ…
(舌に刺激されてギュッとお尻の穴を閉め)
(唾液を乗せた舌先をアナルにゆっくりと差し込み)
ちゅう〜っ、ぷぷっ・・・ん・・・
はぁっ・・・
薫くんの処女ケツマンコ、美味しい・・・
(締め付けるアナルに今度は中指を宛がい)
俺のおっきなちんぽを入れる前に、よ〜く解しておかないと・・・ね
(侵入を拒否する小さなあなるに強引に中指を突き入れ)
おっ、おぉ・・・っ
きついっ・・・ケツマンコ・・・っ
(中指の締め付けを感じつつゆっくりと中指を動かしてアナルを解していき)
(硬く少し太い相手の指が、唾液を潤滑油に奥へ入り)
んは・・ぁ…ちんぽ…?
やだ・・・・そんな、むり…ッあ! ぁは・・ン…
(引き抜かれる感覚がお腹の奥をキュンと締め付けられるようなものを感じ)
(挿入されたものを逃がさないような強さで締め付け)
こりゃ、期待以上かも・・・
(アナルが解れてくると中指を抜き)
じゃあ・・・
そろそろ初貫通といこうかな・・・
(アナルに亀頭を宛がうと)
力抜いた方がいいよ?
俺の太いちんぽでケツマンコが壊れちゃうかもしれないから・・・
(のし掛かると亀頭の先っぽを締め付けるアナルに出し入れして)
(快感に蝕まれ、力を抜けと言われても出来ず)
くひ・・ぁ・・ん・・ッン・・!
(先が出入りするだけでも足に力が入り締め付ける)
(回数を重ねる毎ににゅるっと簡単に入り)
(しかし締め付ける強さはそのままで)
ひゃあッ…ぁ…ぁン…はぁン・・ぅ…
(中を浅く擦られて、既に音を上げ始め)
(まんぐりかえしの足の先をピンとさせて)
ケツマンコ、使い物にならなくなったら・・・ゴメンね?
(体重をかけると先っぽが中を擦り付けながら入っていき)
もう少し・・・でっ
(全ての体重を下半身に集中させ腰をグイッと突き出すと)
おっ、おほっ・・・・
処女ケツマンコ・・・貫通しちゃったぁ・・・
(亀頭が全部入るとそのまま根元まで入れてしまい)
凄い締め付け・・・っ
(締め付けを味わいつつ腰を振りアナルを犯していき)
(相手を全て飲み込み受け止めると)
(苦しさよりも快感が身体を走り締め付け)
んぁ・・なんで、っふぁ・・ぁ…
(ぬるっと奥まで挿入されて全体を離さないよう締め付け)
(うねる肉壁が性器のように相手を圧迫し)
なか…ぁ…、ひゃああッ…いまの・・なに・・ッ…!
ぁ…ふぁあッ!?・・ぁ、また…っ
(前立腺を擦られ精液は出ず、愛液を垂らしメスイキを何回か感じて)
(早くも相手のちんぽに無理なく順応し、それでいて締め付け)
薫くんのケツマンコ・・・最高っ
(勃起を締め付け吸い付くアナルに腰が止まらなくなり)
ふんっ・・・ふんっ、ふんっ
(気合いを入れ股間を小さなお尻にぶつけ)
(ブラを押し上げると小さな乳首を指で摘まみ)
いいっ・・・
薫くんの・・・ケツマンコ、病み付きになりそうっ
(メスのように鳴きかんじている薫を愛しく思い)
(突かれる度に体を揺らし、お尻の肉に当たる相手の下腹部が音を立て)
(胸の突起を摘ままれると、締め付けが分かり易いほどに強くなり)
んぁあッ…!ぼく・・、またおしっこ…ぁ…
でちゃ…ふぁああっ…!
(締め付けながら絶頂を迎え、ちんちんから出た精液で自分を濡らし)
(足が跳ねる毎に強く絞るように長く締め付けて余韻に浸り)
【ぅー…お兄さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから・・落ちます;;】
【今日も夜遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします、お先失礼します 落ちます】
長時間ありがとう。また機会があったら続きしたいな・・・
では落ちますね】
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
大丈夫ですよ、ぼくもそれくらいまでなので;
よろしくお願いします、したいこと・・ありますか?
そうだね〜女装っ子としてみたいなぁ
薫くんは、したいシチュある?
お兄さんが先生でぼくが生徒、みんなには内緒で付き合ってて・・
ファンタジーと普通の二つあるけれど、お兄さんの好きな方を選んでね
書き出しは決めてもらってからぼくからします
こちらは二十歳くらいの男性で
(町行く人すべてに蔑んだ瞳で見られつつ何とか日々を繋ぎ)
(盗みをしてしまって、掴まる寸前で相手に救われ)
いい匂い・・んっ・・・・
(白黒でスカートの短いメイド服でベッドに座っていて)
(性別を間違えられた?なんて思いながらふと顔をベッドに埋め)
(その柔らかさの気持ち良さに声を少しもらして)
【わかりました!】
【こちらは11歳くらいで・・よろしいでしょうか?】
入るよ?
(ドアを開け薫の待つ部屋に入り)
ああっ・・・
薫、その格好、凄く似合ってるよ?
(優しい笑顔で薫を見つめ)
今日からは自由だからね?
他に何か欲しい物、あるかな?
(ベッドに腰を下ろし)
【いいですよ。じゃあこちらは女性経験も無い童貞でもいいかな?】
(座っていると似合っていると褒められ赤面するも)
あの・・ぼく、おとこだけど・・いいの?
(年上の人へ使う言葉は学校へ行けていなくて分からない)
(難しいこともその他も一般の子供より知識に劣り)
(優し気な相手に心配していたことをすぐに聞く)
ん…、ぁ・・あのっ
ぼくを助けてくれて、ありがとう・・
(何か欲しい物と言われるが、これまでに準備されしてくれたことだけで)
(どう言い現わしたらいいかわからないが、お礼を呟いて見上げ)
【大丈夫ですよ!】
過去を清算する意味で、今日から女の子として生きていってみたらどうかな〜って思ったから
それに・・・薫は女の子と見間違うくらい、凄く可愛いし・・・
(あまりの可愛さにドキドキしてしまい)
遠慮しなくてもいいんだよ?
(薫の頭を優しく撫でてあげ)
(薫への恋の芽生えに股間が自然と膨らんでしまい)
(そんなことを決めてもいいか分からないが)
(相手の言葉を受け入れてそんな質問を返し)
(ふと相手の胸へ手の平を付けて見上げると)
どきどきしてる・・
ぁ・・どう呼べばいい?
(目の前にいる相手を見詰めては聞く)
(遠慮という言葉が分からず首を傾げて)
(すると下腹部の膨らみを見つけてしまい)
えんりょ・・・・?
ぁ、腫れてるよ・・大丈夫?
(その腫れの正体は知らず、素直に心配してあたふたし)
ありのままの薫でいればいいんだから・・・
(小さな手が胸板に触れると更に心拍数が上がり)
えっ?
(股間の膨らみを指摘されると両手で隠して)
いっ、いや・・・
これは・・・その・・・・・・
大丈夫だ・・・よ
(薫を性の対象として見てしまっている自分に俺はホモなのか?と自問自答し)
(手を離しても静かな室内に小さな鼓動が響き)
(両手で隠す相手の様子にふと何かを思い出し)
ぼくが住んでた所に、同じくらいの友達が居たんだけど
身体の傷とかは・・舐めたら治るって・・
ぼくもしたし、されたから・・すぐ治せる・・よ?
(どこか少し恥ずかしい気持ちもするがそんな思い出を語り)
(隠す手に自分の手を添えて見て)
(薫が自分の勃起ちんぽを舐めている様子を想像してしまい)
き、傷じゃないんだけど・・・
(小さくて柔らかな手を重ねられると理性が飛びそうになり)
じゃ、じゃあ・・・
お願い・・・しようかな・・・
(自分でも何を言っているのか分からず混乱してしまい)
(立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(脈打つ勃起を晒して)
(脈打ち膨れた先に恐々と指先で触れてみる)
痛くない…?
(心配する言葉を呟いて、両手で触り始めると)
(躊躇せずに顔を近付け舌で飴を舐めるように舐め上げ)
(舌だけでは追いつかなくて、今の流れのまま)
大きいから・・口で…
(潤んだピンク色の唇で亀頭を咥え込み)
(唾液を絡めながら奥へと進む)
(一旦抜いて、息を整えるとまた咥え込むを繰り返し)
(自分以外の手に初めて触れられたちんぽはビクンッと反応して)
あ・・・あぁ・・・
だっ、大丈夫だよ・・・
(薫を見下ろしながらちんぽをまさぐる様子に背筋がゾクゾクして)
あっ、か、薫・・・っ
いきなりっ、そんなこと・・・っ
(舌先で腫れあがった亀頭を舐められると我慢汁が溢れ)
いいっ・・・
薫のお口・・・気持ちいい・・・
(ちんぽを口内に含みしゃぶられてしまうと)
あっ!
い、いっ・・・いく・・・っ
出ちゃうっ!
(童貞ちんぽは呆気なく果てて口内に射精してしまい)
(口の中に放たれた濃厚で熱い精液の量に驚き)
(喉を鳴らして飲み込み、口から抜いて)
んっ・・ぅ…こんな量、はじめて・・
(抜いた時に顔へ少し飛び、飲み切れなかった精液で口元を濡らし)
(精液の匂いに発情したように蕩けた表情を浮かべて)
(謝りながらも背徳的な行為に興奮して)
薫、大丈夫・・・?
(精液を味わう薫)
(萎えないちんぽは更なる刺激を求めて)
その・・・
俺、こんなこと初めての経験で・・・
薫は・・・こんなこと、したことあるの?
(ちんぽをビクビク震わせながら)
(必死で治療したはずの相手のちんぽは)
(膨れ勃起したままで)
友達としてたから・・
でも、大人の人とは・・してないから
今が・・初めてしたよ・・?
(少し考えて相手を見詰めると)
ぼく…男の人にお尻を触られたり
指で・・変なこと、されたこと・・あるけど
そういうこと・・したい・・?
(ちんぽを震わせて火照った相手を誘うように)
(過去を打ち明けて恥ずかしがりながら呟いて見て)
(薫の蕩けた表情に理性が壊れてしまい)
そんなことまで・・・
(薫の告白にちんぽから我慢汁がピュッと吹き出し)
したいな・・・
俺・・・薫のことが、好きになっちゃった・・・
(ベッドに上がると薫を四つん這いにさせて)
パンティ脱いで・・・
お尻を振りながら俺を誘惑してみて・・・
(スカートを履いた突き出された薫のお尻に顔を近付け)
(四つん這いでスカートの中からパンツだけを下げ)
(上半身を下げお尻を後ろへ突き出す体勢に)
ぅ…恥ずかしいよ
(羞恥心と戦いながら頬を赤く染めて呟く)
(自分の我慢汁が、太ももを伝って垂れ)
ゆうわく・・? って・・どういう意味・・?
(短いスカートが腰を振ると揺れて)
(太ももに挟まれ、まだ小さいが芯だけが硬いちんちんが見え)
薫のお尻・・・
(小さくてプルプルしたお尻が振られると両手でお尻を掴み)
すべすべしてて、柔らかい・・・
(尻肉を拡げ小さなアナルを凝視すると)
ごめんね・・・
俺・・・もう我慢できなくなってきた
(アナルに亀頭を宛がうと)
薫・・・俺と結婚してくれ・・・
好きだよっ
(小さなアナルに亀頭を嵌めていき)
はぁっ・・・き、きついっ
(強引に腰を突くと亀頭を捩じ込んで)
ふぁ…それ、指じゃな・・ひ…
(凝視され緊張で震え、穴がヒクつくと)
(そこに宛がわれた熱く濡れた亀頭)
けっこん・・・っあ! ぼくと・・なんで・・ッ
んあッ・・痛いよ、っひ・・ぁ・・・・
(肉壁をこじ開けるように捩じ込まれ、抵抗する内壁は強く締めつけ)
(ちんちんから潮のような透明の液を飛ばし、シーツを濡らしつつ)
(苦しさの中で、身体の中を満たされていく感覚に快感を覚え始め)
くふぅ・・・うっ、ん
薫と・・・ひとつになったよ・・・っ
(童貞ちんぽを容赦なく締め付けるアナル)
(両手で薫の細い腰を掴むと前立腺を刺激しつつ)
(締め付けを味わう余裕もなく、いきなりフィニッシュへ向けて腰を振りまくり)
あっ、あぁっ・・・っ
かっ、薫・・・っ
好きっ・・・好きだよっ!
(腰が跳ねると大量の精液を流しこみ)
うぐっ、く・・・っ
(薫のお尻に股間をぴったりとくっつけ)
(何度も脈打つちんぽから精液をアナルに中出しして)
(前立腺が擦られると背筋を跳ねさせて感じ)
はぁン…っく…くるし…っは・・ぁ…
んああっ・・ゆっくり・・してぇ…ッ あッ
こわれちゃ・・ぁ…ッあ…
(欲望のままに腰を振り打ち付け、奥を抉る様に突かれ)
(こちらも絶頂が近付き、締め付けると)
ああッ・・ぁ…出てる・・ ぼくの・・おしりに…ッ
(お尻の奥へ射精され、行き場を求めて流れ込む精液)
(広がって溢れた白い液が穴の周りから零れ、足を伝って落ち)
(目の下でお尻を突き上げ中出しされた小さなお尻を見ると)
(禁断的な行為に詫びつつ)
(愛する薫で童貞を卒業した喜びで)
痛かった?
ごめんね・・・薫
(結合部から漏れる精液)
(再び腰を振り始めると優しく出し入れを繰り返して)
薫は・・・俺のこと、嫌いか?
よかったら、俺の妻として・・・これからも一緒に暮らしていきたいな・・・
(まだまだ萎えないちんぽはこの後、何度も薫のアナルに欲望を吐き出して)
【これでこちらは〆でいいかな?
ちょっと最後は慌ただしくなってしまってごめんね?
またお相手してくれたら嬉しいです。薫くんの上手なレスでリアで二回も射精してしまったし・・・
ありがとうございました
お先に失礼しますね】
【ううん、最後まで出来るように調整してくれたから・・】
【お兄さんに気持ちよくなってもらえてうれしいです!】
【またお相手お願いします、今日はお相手感謝でした】
【こちらも落ちます 以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
初めてなのに、女装とか射精管理、道具とかを使って変態に調教してほしいです
お兄さんいませんか。。。?
お兄さん募集してます。
お兄さんいませんか。。。?
よろしくお願いします。。。!
ほらっ、こっちに来て座って・・・
(腰を掛けたベッドをポンポンと叩いて)
(お兄さんにベッドの横に座るように招かれ、少し照れながら腰を下ろし)
【ボクは、高学年くらいでいいですか?】
【身長は低くて髪は短めです。。。】
【大丈夫だったら、お兄さんの名前や年とか、見た目とかおしえてもらってもいいですかか。。。?】
凄く可愛いね
いい匂いもするし・・・
(左手を悠太の腰に回して)
【OKだよ】
【こちらは身長175で体重67、筋肉質で髪型はショート】
(腰に手を回されて、密着しドキドキして)
真人さん…ボク。。。
真人さんの洋服…脱がしても…いい。。。?
(嫌われないか少し不安そうに聞きながら…既に手を真人さんのベルトに手を伸ばし)
真人さんのカラダの事…いっぱい知りたくて。。。
【教えてくれて、ありがとうございます。。。!】
【筋肉質で背が高い真人さん…大好きでドキドキします。。。!】
(悠太に見つめられると興奮が増して)
(ズボンの股間は痛いくらいに膨らみ)
俺の体、悠太の好きなようにしてもいいよ
(洋服を脱がし易いようにしてあげて)
【年齢は大学生ってことで】
ありがとう。。。!
(恥ずかしそうに呟くと)
(ベッドを降り、真人さんの正面に立ち)
(上着を脱がし、その完成された上半身を無意識にうっとりとした表情で見つめて)
(そのまま上半身裸の真人さんに抱き着き)
カッコイイ。。。真人さんの…匂いする。。。
(しばらくすると、真人さんの正面の足の間にしゃがみ…)
こっちも…脱がすね。。。
(ベルトやジッパーを外し、真人さんのズボンを脱がし)
(真人さんのを下着姿にして)
(既に膨らんでいる下着の真ん中に顔を赤らめて)
でも、嬉しいな
(悠太に抱き付かれると体を震わせ)
こっちも記になるの?
可愛い顔して、エッチだな・・・悠太は
(足の間に入りパンツを押し上げる股間に悠太を感じると)
ほらっ・・・触ってごらん?
(パンツに我慢汁が滲み始めて)
いつもドキドキしたり…えっちな事ばかり考えちゃって。。。
本当は…真人さんは女の人とするんでしょ。。。?こういうの。。。?
(染みのある下着に、ゆっくりと手を伸ばし…)
真人さんの…おちんちん…この中で硬くなってる。。。
(下着越しにその大きさや硬さを確認するように体なさ手で触れ)
(我慢できずに顔を埋め…頬ずりし)
大人のおちんちん…この中に…あるんだね。。。
匂い…えっちな匂いするよ。。。?
女性とするけど、これからは悠太としかしないよ?
(膨らみに触れられると下半身がビクッと震えて)
はぁっ・・・
悠太・・・エッチすぎるよ・・・
俺のおちんちん、爆発しそう・・・
(股間に顔を埋められると)
(腰を前後に振って悠太の顔に膨らみを擦り付け)
こうやって…ボクが触って…
真人さんのおちんちんが…ぼっきしてくれてて。。。
(腰を振る真人さんの下着が、埋めた顔により強く伝わり…)
真人さん…ここも…脱がすね。。。
(下着のゴム部分に手をかけ、ゆっくりと下ろし…)
(想像ばかりしていた真人さんの大人のおちんちんが目の前に露わになり…)
わぁっ!
おっきくて…太くて…たくさん毛があって…
先の形が…大人の人の形になってる。。。
(パンツを脱がされると思わず声を挙げて)
恥ずかしいな・・・
悠太に俺のおちんちん見られて・・・
(悠太の目の前てま脈打つ勃起)
(20センチ以上ある竿と傘が開いた大きな亀頭)
(先端からは我慢汁が溢れだして)
ボクも…真人さんのおちんちんがえっち過ぎて…恥ずかしいよ。。。
(目の前で裸で座る、大人の真人さんのえっちな姿や声に)
(幼いながらも背中がゾクゾクし)
大人の人って…みんなこんなにおおきいの。。。?
(ゆっくりと小さな手を伸ばし…大切なものを扱うように握り)
熱いよ…
太くて…指届かない。。。
(片手で優しく玉に触れ…)
(ゆっくりと根元から握りながら確かめるように触れ…)
真人さんの…おちんちんの匂い…すき。。。
(顔を近づけ…我慢できなくなり、亀頭へ唇を落とし…)
ちゅっ…っんんっ…ちゅっ…
こんなになったの、悠太のせいだよ?
(勃起と玉袋を握られると我慢汁がピュッと噴き出して)
うぅっ!
悠太の小さくてスベスベした手、気持ちいい・・・
(股間に顔を埋める様子を見下ろし)
んっ!
そ、そこ・・・っ
(亀頭を刺激されると射精感が増して)
恥ずかしいけど…うれしい。。。
(亀頭にキスしながら…時々舌を出し舐め…)
(真人さんを、見上げながら)
ちゅっ…ぢゅ…んんっちゅ…んっ…
(両手で握りなおし、根元から裏筋…雁首まで舐め上げ)
いいっ、いいよ・・・
(勃起に奉仕する悠太を見下ろして)
俺の大人のおちんちん、おいしい・・・?
これからは・・・
悠太だけのものだよ?
(少年との背徳的な行為にいつも以上にちんぽが大きくなり)
もっと・・・もっとお口で気持ちよくして・・・
(腰を突き出して)
【ちらから誘ったのに、途中でごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、是非続きのあ相手お願いします。。。!】
【また機会があったらよろしくね!
ありがとうございました。落ちますね】
いますよーっ
よろしくね
どんなシチュをしたいのかな?
女装する感じがいいですか?
ご主人様とショタメイドで、行為に耽て一夜明けての寝起きで・・というのは
どうですか?
寝起きにまた薫とハメまくるんだね!
じゃあ書き出しお願いできるかな?
(小さな寝息を立てながら、最低限の掃除をし)
(服は着替えさせられていて、しかし下着は付けられておらず)
…っん……ぁ……
(片手をシーツを掴んでブルッと震えると)
(小さく声を漏らす、昨日の夢でも見ているようで)
【こんな感じでいいのかな・・改めまして、お願いします!】
(昨夜の余韻が残る朝)
(目が覚めると隣で寝息を立てている薫の顔を見つめ)
昨夜はやり過ぎちゃったかな・・・
でも・・・薫があんなにエロかったなんて、びっくりしたよ
(上半身を起こすと薫の顔を覗きこみ)
可愛い寝顔だな・・・
(顔を近付けると唇を重ねてキスをして)
ちゅっ・・・
(唇が重ねられてもまだ夢の世界でいて)
(整ったメイド服のスカートが小さくも膨らみ)
(朝の生理現象が下着が無いために分かり易く出て)
ご・・しゅ、じ・・さま……
(夢の中で恥ずかしながら呟いているような)
(そんな寝言を呟いて)
じゃあ・・・
(薫が寝ているのをいいことに)
(スカートを盛り上げる膨らみを握ると)
エロい夢でも見てるみたいだな・・・
少しお仕置きしないと
(スカートごと膨らみを薫を起こさないように優しくしごいていき)
(腰が膨らみを擦る程に、揺れて)
ぁ・・・・んン……っ…
(片手を胸の辺りでギュッと握り、頬を赤くして)
(肩が小刻みに震え)
…く…ぁ…ッ、ふぁッ…
っ・・朝からも……?
(ビクッと大きく震えてスカートの中で精液を吐き出し)
(股の間を精液で濡らすと目が覚めて惚けた瞳で相手に気付き)
(スカートが精液で濡れてきて)
やっぱり、俺とセックスしてる夢を見ながら、いったのかな・・・?
(薫が目覚めると)
(優しく微笑みかけ)
夢精した変態薫くん、おはよう〜
(クスクス笑いながら薫の膨らみをギュッと握り)
(寝起きながら気付き、恥ずかしい現状に頬を更に染め)
そんなんじゃ・・ないし・・・・
ぁ、服汚したら・・また怒られる・・
ご主人さ…じゃなくて、お兄さんのせいだから・・んぁッ・・
(強気な口調で言葉を続けていると握られて)
(変態呼ばわりされては挨拶に)
おはよう・・ございます・・
(小さく言葉を返して)
(愛しい薫に意地悪したくなり)
俺のせいなんだ?
スカート、精液で汚したくせに、よく言うね
(パンツを脱ぐと薫の上に乗り)
お仕置きが必要かな?
変態薫くんっ♪
(薫のお口に勃起ちんぽを押し付け)
ほらっ・・・俺のちんぽ、しゃぶってよ
(こちらが正しいことを言っているはずだが)
(自分の立場と相手から感じる圧迫に声が縮こまり)
んっ…、…やだ。
(口元に近付く亀頭の匂いにピクッと反応するも強がり)
(自分の股間に纏わりつく精液を手に絡ませて)
(その手で相手のちんぽを握って擦り)
これで・・いいでしょ・・?
(精液の匂いに反応して、顔を赤くしつつ)
(自分の精液で小さな水音を立てながら擦り見上げ)
昨日は俺のちんぽであんなに喘いでいたの、忘れちゃった?
(精液まみれの小さな手で擦られると我慢汁が溢れだし)
おぉ・・・っ
これもなかなか、いい・・・ね
(手コキに合わせて腰を振り)
夢にまで出てきたんだから……っ
(相手の質問につい返してしまった言葉)
(相手を見詰める潤んだ瞳が泳ぎ、また相手を見詰め)
んっ……
(両手で擦り、腰を振られ近付く亀頭の先が唇に触れて)
(先走りで糸が引くと先だけを舌で舐め)
(自分の精液や相手の放つ匂いに反応して)
(スカートをまた持ち上げ、足を内にもじもじさせ)
そんなに俺のちんぽが良かったのかな?
(亀頭が舌先に触れると更に腰を突き出し)
してくれないと・・・
俺のちんぽ、他の男の子のものになっちゃうよ?
(再び膨らみ始めた薫の股間を握ると)
この状況に興奮してる?
もっと自分に正直にならないと・・・ね
(薫の膨らみを扱き始め)
(舌先で転がすように亀頭を舐め、腰が先出され)
(絡めた舌ごと亀頭を咥え込み)
そんなの・・やだよ。
(本音を出して呟き、再び咥え込むと喉奥まで埋め)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い付く)
…んッ・・んぅ!…っん・・ン…ぅ…
(無意識の内に膨らんでいたものを再び握り擦られ)
(腰を震わせながら必死に相手へご奉仕を続け)
俺のちんぽの味を知ったら最後・・・
(ちんぽをしゃぶり始めた薫の頭を撫でてあげて)
はぁっ、いい・・・っ
薫のおしゃぶり・・・気持ちいい
(腰を振り喉の奥深くまで犯しながら)
(腰の振りと同調した手が薫の膨らみを激しくしごいていき)
(音を立てて吸い付きフェラを続けるも)
(激しい扱きに、腰が少し逃げるように動き)
んぁ・・は、ぁ…待ってぇ・・ッあ…
また…ぼくだけ、・・そんなのヤだよ・・っ
ご主人様の・・ちんちんで…イきたい…です…
(また近付く絶頂に抵抗し、ご奉仕が疎かになりつつ)
(快感に溺れながらも必死に我慢して相手へ伝え)
ふぁ…ん・・・・あん…っ…
(悶え我慢に苦しみながら相手を見詰めて)
(お口からちんぽを抜き)
(膨らみをしごくのを止めると薫の体から離れて)
俺のちんぽが欲しいんだ?
どうしようかな〜
(勃起ちんぽを揺らしながら)
そうだ!
娼婦のように、俺を誘惑して誘ってくれる?
四つん這いになって、ケツマンコを見せつけるようにお尻を突き出して・・・さ
(相手の悪戯な焦らしに身体が震え)
ん……は、…っ…
(いつもならば「出来るわけない」なんて、続けて罵倒するが)
(刺激を受け火照る身体をそのまま放置された状態で欲望のままに)
(四つん這いで突き出したお尻を相手へ向けて)
ここに・・ご主人さまの、ちんぽで…
おしおき…して ください…っ
(お尻の肩肉を片手で引っ張り、見えずらかった部分を晒し)
(昨日の行為で小さく口を開けヒクつく穴を相手へ向け)
薫が俺を誘ってる・・・
(生唾を飲み込むと)
(四つん這いになりアナルを晒す薫に近付いて)
いいねぇ・・・
昨日、あれだけ中出ししたのに、また発情したの?
(アナルに亀頭をあてがうと)
いいよ・・・
薫のケツマンコ、お仕置きしてあげる・・・
(薫の小さなお尻を鷲掴みにすると)
(腰を突き一気に根元まで挿入しアナルを貫通して)
(入り口に引っ付く熱い亀頭にビクッと震えて)
(穴はキュっと閉めて挿入に戸惑うも)
おひおき…っぁ、…っン…あああッ…!!
…ひ・・ぁあ・・ッ…あ…
(鷲掴みにして一番奥まで挿入し、お尻に相手の腰が打ち付き)
(相手を離さないようにする如く、強く締め付けて)
ぁ…おく、あたって…っひ…ぁ
(挿入に中を刺激されて悶え)
薫のケツマンコ、きつい・・・
(締め付けを味わうと)
俺のちんぽ、全部呑み込んで、エロいケツマンコだなぁ
それに・・・
薫の喘ぎ声もすっごく興奮するよ
(ゆっくりと腰を前後に動かすと)
はぁっ、はぁっ・・・っ
薫のエロいケツマンコがちんぽに吸い付いてくるっ
(股間をお尻に打ち付けパンパンと音が響いて)
(亀頭が前立腺を刺激し)
(亀頭が前立腺を擦りながら出し入れを繰り返され)
(締め付けに強弱がつき始めて)
…んあっ…ぁ…ふぅ・・んん…ゃ…ああっ
(肉の爆ぜる響く音と、相手のエッチな発言とに耳を犯されながら)
(突き上げる衝撃を身体全体を揺らしながら受け止め)
(止めどなく甘い声を漏らしながら絶頂へと近付き)
もっと…はやく……っ
(ゆっくりとした相手の動きに喘ぎ声の合間に訴え)
(相手を締め付けて絶頂を間近にして)
【そろそろ時間です;】
エロくて最高・・・っ
(フィニッシュへ向けて激しく腰を振ると)
あぁっ・・・薫・・・
俺の女になれ・・・っ
(股間をピタッとお尻にくっつけたまま)
い・・・いくぅっ!
(全身を震わせると大量の精液を流し込んでいき)
はぁ・・・っ、くはぁっ
孕めっ・・・俺の子をっ
【こちらはこれで〆させてもらいますね
長時間ありがとうございました。次はもっと展開を早めて、何度も犯してみたいな
また機会があったら、よろしくね?
ではお先に失礼します
続きは夢の中で、薫を犯しまくってあげるからね】
(激しい突き上げに悶えて)
っは・・ぁ…ぁッ・・ぅ・・ぁあ…!
ふぁッ!!…おくに、ひゃ・・ぁ…
(容赦なく奥深くへ挿入して、精を全て注がれる)
(孕めと強い力で放たれた精液が溢れ)
(自分も精液をシーツへ飛ばし果てる)
きのう…っ、あれだけ・・したのに…
ぁ…まだ、出てる…ッ
(体内に溢れる熱いものを感じながら呟き)
(そのまま相手へ身体を委ね、行為は続き・・)
【こちらからも、ありがとうございました!】
【ん・・何回も中にされたら、お兄さん無しじゃ・・生きれない身体になっちゃうかも・・(照れ)】
【またお相手お願いします、今日はお相手感謝でした!】
【楽しみにしてますっ、おやすみなさいです】
【落ちます、以下空室です】
暗示にかけるみたいに、耳元でエッチな言葉囁かれながら、犯されたいです。
>>188で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
(抱き着く薫を、ギュッと抱きしめ…)
良かったら、豪さんのしたいことなんでもしていいよ・・って
この前の、約束・・だから
(抱き着きつつ見上げ)
ショッピングモールで一人で買い物してる俺が、トイレへ行ったところに、男を物色してる少しませた薫とかどうかな?
ぼく自身は初々しい方がいいかな?数回経験してて
豪さんに一目惚れして…とかどうですか?
お返事もらったら書き出しします!
ぁ、豪さんからはじめてもらっても大丈夫です^^
【薫のおめがねにかなった俺、男を初めて個室に誘う薫みたいなのはどうかな?】
さて…次はと。
(平日昼過ぎ、休みの俺は久々の買い物へ出かけ、雑貨屋や服を見て回り、トイレへ寄る事に…)
(建物の割と奥にあるトイレへ向かい…)
(3列並んだ便器の真ん中へ陣取る…)
(左横では小学校高学年か、小柄な中学生くらいの子が用を足していて…)
【こんな感じでいいかな?よろしく!】
(自分のズボンを直し、相手が終えると同時に袖を掴んで引っ張り)
お兄さん、ちょっと来て…
(相手の不意を突いては疑問を浮かべる前に奥の個室へ一緒に入り)
(鍵をかける音を響かせて相手へ向くとそっとお腹辺りに触れて)
(軽く抱き着くような近さで見上げると)
あの…、ぼくと・・えっちなこと
しませんか・・?
(火照りと緊張の混ざる表情で見上げて)
(触れる手は下へとゆっくり移動し・・)
【わかりました!こんな感じでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】
(その視線の先は完全にこちらの用を足す下半身へと向けられ…)
(少年はこちらを見ながら自身を弄るように手を動かしていて…)
(少年のその行動に、減るもんじゃないと、なぜか便器から少し離れ用を足し、自然と反応し脈打ち出し…)
(これ以上はマズイと用を足し終え、洗面台に向かおうとすると…)
(呼び止められ、声をかけられ…)
(ん?もしかして…これって…)
(何かを期待してしまっているのか…)
んっ?どうした?
(あたりを見回し個室へついてて行き…)
(すかさず鍵をかけられ…)
(こちらのトレーナーの腹に、少年は小さな手を置き…)
えっ?
(予想はしていなくはなかったが、恥ずかしがりながらもストレートな質問をされ…)
(小さな手はゆっくりとデニムへと降りてきて…)
君…だって、男の子だろ?
(性別を問われると素直にそう返事を返しながら)
(小さな手がデニムの膨らみを擽るように触り)
(チャックを下し手を入れて中でこねるように弄り)
女の子の方が・・よかったですか?
(個室に二人身体を寄せ合い、籠る匂いに頬を赤くし)
(火照ったままの顔でそんなことを呟くも行為は続け)
もしかして、お兄さん・・期待・・してた?
ぼくみたいなおとこに、こんなことされたら
普通嫌な・・はず、なのに…
(まだ少し心配な様子を浮かべながらも)
(直感したままに相手に問い、入れる手を両手に増やし)
(片手は先を、もう一方は竿を擦り)
(こちらが無防備に立っていると、デニムに添えられていた小さな手はチャックを下げ、ボクサー越しにこちらの竿を捉え…)
(普通なら嫌なはずの同性の手に…)
(ボクサーの中で再びムクムクと反応し始め…)
あ、いや…そのさ…
女の方がもちろんいいんだけど…
(成人の女性よりも小さな手、そしてその柔らかな感触に…)
(その心地よさから続けさせ…)
期待?っていうか、君が…可愛いからかな?
(冷静に考えれば、かなりヤバイ状況が興奮を煽り…)
君みたいな小さな子、しかも男の子に、こんな風には、初めてだからさ…うっ…
俺のに…興味あるんだ…?
(自らデニムのベルトとボタンを外し太腿まで下げ…)
(太く膨らむボクサーを晒す…)
(赤い顔で興味津々であることを静かに伝えて)
(容姿を褒めてくれて進んでズボンを下す相手に)
(こちらの今まで想像していた欲望が抑えきれず)
お兄さんの…舐めて、いい…?
(小さな犬のように吐息が少し荒くなって)
(質問しながらボクサーの膨らみに指を絡ませ)
(コリコリした裏筋を指でなぞり、爪で刺激し)
もっと・・もっと気持ちいいこと・・
してあげる…
(相手の返事を待てずにボクサーの前を下し)
(弾かれるように外気に出てきた相手の自身に驚き)
(亀頭を頬張り、一度出しては舌で舐めつつ見詰め)
(ボクサー越し愛おしそうに触れる指に…)
(少年の期待に応えるように脈打たせ…)
ああ…俺も…君にお願いしたいよ。
(その可愛さからか、自然と頭を撫でてやると…)
(ボクサーを降ろされ、半勃ちのモノを湿った匂いと共に少年の前に露わにさせ…)
(少年の唇が触れると跳ね上がり…)
(狭い口内の暖かな感触に亀頭が包まれ…)
(再び外へ出されると…柔らかな小さな舌が亀頭へとあてがわれ…)
(こちらを見つめながら舌を這わす少年に…)
頼む…
(頭を優しく撫でながら…その刺激に少し顔を歪ませ…)
(撫でる頭を引き寄せ…)
君みたいな可愛い顔だと、押し付けたくなるよ…
(トレーナーや中のシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒し…)
(匂いや雰囲気に瞳を蕩けさせて)
んぅ…んっ…、ふぁ…びくびくしてるの・・
舌でわかるよ…
(引き寄せられ、唇や頬に亀頭を当てながらも)
(咥え込んでは両手で握って擦り)
…ぼくも…おにーさんの におい・・好き…
んんっ…、ドキドキして・・えっちな気持ちに・・なる…
(興奮し恥ずかしい言葉も相手へ放ちながら)
(フェラを少しずつ激しくしていく)
(奥まで咥え込むと舌を中で動かして刺激し)
(我慢汁は溢れ…熱く勃起させ…)
(少年に大人の雄を教え…)
ああ、痛いくらいに勃ってるよ…
くっ…上手だ…
いいよ、ほら、もっと俺の匂いで良ければ…
(小さな手や口に弄ばれ…)
(あっという間に射精感は上り詰め…)
君がエロくて…くっ…お兄さんもう出そうだ…
このまま…うっ…出してもいいかな?
(快感に震える相手を見詰め)
…ッ…んぅ…ん…ン…ンんッ・・・・
(そんな相手を追い詰めるかのように動きを速め)
(我慢汁や唾液で擦ると水音が立ち、吸い付いて)
(ネットでしかみたことのない精液が見れると気持ちが高まり)
(呼吸を乱しながら、少年に伝え…)
(荒い呼吸と水音が個室中に響き…)
うっ!!
(少年の口内や、口の周りに、ドロドロとした白い粘液を、勢い良く何度も発射し…)
(独特の匂いが立ち込め…雄の欲望で少年を汚し…)
【遅くまでありがとう!】
【すごく興奮させられたよ。】
(匂いを堪能しながらも喉を鳴らして飲み込み)
…っ…ぅ…んく……はっ…っぁ…
(口から抜きとられ、手に付いた精液を舐め取り)
(その独特の匂いに興奮は収まらず、相手へ抱き着き)
(自分の身体でまだヒクつき硬いままの肉棒を圧迫し)
だいすき・・です…
【こちらからも、遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【久しぶりに豪さんと出来てよかったです・・(照れ】
【またお会いした時はお願いします!】
【では・・先に失礼します、おやすみなさいです】
【落ちます】
【今日もありがとう。おやすみ。】
以下空室
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
>>484 薫へ
俺も久々に会えて薫とできてすごくよかったよ。また会えたら、よろしくね!
体の感度を上げられて犯されたいです
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
九太君は何才くらいかな?
設定でいいんだけど、ここのスレタイだと、九太君に男の子をお願いしたいんだけど、大丈夫かな?何才くらいかな?
こちらは九太君の手や口でしてもらえるとうれしいけど、九太君は希望とかあるかな?シチュとか設定とかでもあれば。
あと、ずっとこのスレが上にきちゃうから、名前の次のメールのところにsageっていれてね。
あれ?九太君…大丈夫か?
(九太君の家のポストに置手紙をし、俺の家で預かることに…)
(ベッドに寝かせ体温を測るもそこまで高熱では無く、しばらく寝かせておく事にし…)
(熱で肌が少し赤く染まる九太君…そういった趣味は無いが、前から可愛い子だと思っていた九太君に、何故か欲が湧いてきて…)
(少しだけならと、着替えさせる名目で、少しずつ服を脱がせ…)
(上着を脱がせ上半身裸にさせたところで、目を覚ました九太君に声をかけ…)
大丈夫か?
薫くんのやりたいシチュでいいよ〜
居られますか・・?
こちらの希望は、女装っ子としてみたいな〜
ご主人様とメイド、ご近所の歳の離れた友達同士、お客さんと女装娼年
こちらが女装するということでどれがいいでしょうか?
この前のお兄さんの要望で何回もしたいと、希望されていたのでそれでも・・(照
想像しただけで勃起してくる・・・
薫と何度もしたいな・・・抜かずの三連発とか
じゃあ書き出し、お願いできるかな?
ぼくは準備は出来てるので、このままでも大丈夫ですけど・・
(鞄をソファへ置き、ホテルの一室で相手へ呟く)
(短いスカートとニーソ、羽織りものを脱ぐと)
すぐされるなら・・脱ぎますよ?
(ベッドに座り、ニーソに手をかけて)
(自分で脱ごうとしながら相手を見て問い)
【よろしくお願いします!】
(隣に座った薫に胸がドキドキして)
このまま・・・
服を着たままでいいかな?
(左手を薫の細い腰に回すと引き寄せて)
中に出してもいいって聞いてるんだけど・・・
本当にいいの?
(薫の耳元で囁きながら右手を太ももに置き撫でて)
付けてください
(脱ごうとした手を止め、ポケットから何か出すと)
(薄いタイプのコンドームを2枚相手へ差し出し)
あの・・最初は生でもいいですけど
出す時は、ちゃんとつけてください
(耳にかかる吐息に身震いしつつ)
(距離の近い相手へそう注意し)
キス・・します・・?
(見上げて潤んだ唇を差し出すように瞳を閉じ)
(がっかりしたものの)
(ゴムを受け取り枕元に置いて)
キス・・・したい・・・
(瞳を閉じた薫の顔に股間は既にいたいくらい勃起して)
ちゅ・・・っ
んん・・・んちゅっ
(唇を重ねると舌を捩じ込み薫の舌に絡め)
んはぁ・・・
薫くんのお口、甘くておいしい
(口内を犯しながら太ももに置いた手を内腿から股間の方へ動かしていき)
(舌が絡み口内に捩じ込まれた舌に驚き)
(中のくすぐったい場所や気持ちいい所を刺激され)
(わざと股を少し開いて、頬を赤く染め)
お兄さんの・・苦しそう
(ズボンを中から凄い力で持ち上げ、膨らむそれに触れ)
(先を指で擽ってズボンの前を肌蹴させると、パンツの中へ手を入れ)
(中で握って擦りながら、相手の耳元へ近付き)
ぼくの口でします・・それとも、おしり・・?
(誘うように吐息をかけながら質問し)
ううっ・・・
(膨らんだ股間を刺激されると腰を突きだして)
(パンツの中に手を入れられ責められると腰がひくひくして)
くっ、口で・・・してくれるかな・・・
薫くんの可愛くて小さなお口で・・・
(懇願するような眼差しで見つめ)
(天を向き脈打つそれを片手で握って固定し)
ん・・お兄さん、すごい…
溜まってるって、ちんちんが言ってるよ
(先から零れる先走りを舌で亀頭を塗り広げながら)
(亀頭を咥え込むと、間を開けずに奥まで咥え込み)
(じゅるじゅると音を立てて吸い付き)
(我慢汁を漏らしながら脈打つちんぽ)
あっ、はうぅっ!
いいっ・・・
薫くんの・・・お口っ
(ちんぽをしゃぶらせながら)
(薫のパンティ腰の股間を思わず握ってしまい)
(口から抜き取り、握られて吐息混じりに声を上げ)
(震えながらも再びご奉仕を再開する)
んんぅ…ッ・・ん…ん・・んッ・・
(大きいストロークで奥から先まで上下に頭を動かし)
(少しずつ動く速さが増していき、舌も絡め)
(股間に顔を埋め奉仕する薫を見下ろし)
薫くんのおしゃぶり、最高・・・
性器みたいな・・・お口だね・・・っ
(薫の股間を揉み解しながら)
(左手で薫の頭を押さえ付けると腰を振り喉の奥まで犯して)
あっ、も・・・もう、いきそ・・・っ
お口は・・・いいよね・・・中出ししても・・・
(そういうと亀頭が弾けて)
で・・・出るっ!
俺のザーメン・・・飲め・・・っ!
(逃げられないように頭を押さえ付けながら大量の精液を放出していき)
(打ち付けられていた腰、射精と同時に引き寄せられ)
(強い力で押さえながら射精する相手)
んぅ・・んく…っ…ん・・!
・・んふ・・っ…ぁ…、はっ…は…
(喉を鳴らし多量に出された精液を飲み干していくと抜き取り)
(熱が入り蕩けそうな瞳で相手を柔く睨んで)
精子、飲み込んだので・・別料金ですからね
(必死に飲んだが口元から零れ上着に垂れていて)
(ふと精液のついた手をお尻の方のスカートの中へ入れ)
…っ・・ぁ…ちょっと、待ってて・・ください…
(下着をずらして精液の絡まる指を自ら穴に宛がい)
(挿入して解し始めて)
久し振りにいっぱい出たよ・・・
(お口の回りに飲みきれなかった精液を付着させた薫を見て興奮が治まらず)
お金はもう払ってあるから・・・
(アナルへの中出し料金も支払い済みで)
(自らアナルを解している薫に勃起は続き)
薫くんっ!
(いきなり薫に襲い掛かるとまんぐり返しの体勢にして)
(ひくつくアナルに亀頭をあてがうと)
もう我慢できない・・・
犯すからね・・・薫くんのケツマンコをっ
(そのまま腰を突き出すとまだ解れていないアナルへ強引に根元まで挿入して)
(自らの指に震えながら、少しだけ強い口調で言い)
(指を増やそうかとしていた矢先に襲われ)
あっ、びっくり・・した…ッ!
ちょっと・・! 何勝手にして・・っんん…!!
(恥ずかしい体勢で急な展開に驚き、お尻に宛がわれる熱に)
(吃驚して穴を閉めるも、乱暴に挿入されては身体が跳ね)
…っ、・・さいってー…
(挿入の快感に身悶えながら、乱暴な相手を)
(潤んだ瞳で睨みつけて)
(奥に届く亀頭が中で擦れると腰が震え)
薫のケツマンコ、凄い締め付け・・・っ
(締め付けと熱さを味わいながら)
今まで何人の男のちんぽをくわえこんできたんだ?
この・・・いやらしいケツ穴でっ
(上からのし掛かり)
(腰を前後に振ってアナルを犯していくと)
またっ、出る・・・っ
薫くんのケツマンコ、中出しするょ・・・
お店とは・・・話が済みだからっ
うぅっ・・・いくうっ!
(腸奥へ熱い精液を流しこんでいく)
(上から抑えつけるように何度も挿入し)
(奥を抉るような突きに背筋を震わせ)
は…ぁ、待って!・・ん・・聞いてな・・っ・・あ!
…ぁ、これ…つけて・・くださ…ああッ!
(先程相手が置いたコンドームを片手に握り)
(覆い被さる相手の身体を弱い力で押し退けようとするも)
(挿入したまま奥に広がる熱を感じて)
んんあっ…ぁ…くちで・・したのに・・・・
たくさん、出てる…ぅ…ッ
(中出しされこちらも絶頂を迎え、下着の中に射精し)
(イった快感に身体は挿入されっぱなしのちんぽを絞るように締めつけ)
ちんぽ、千切れるかと思ったよ・・・
(薫の両足に手を入れると)
(持ち上げて立ち上がり駅弁スタイルになって)
薫くんも逝ったんだ?
生ちんぽハメられて、中出しされて、そんなに嬉しかったんだ?
(繋がったまま、まだまだ萎えないちんぽ)
じゃあ・・・また犯すよ?
(下からアナルを突き上げて)
(絶頂を終えてすぐの身体は妙な力が入り震えていて)
お兄さんの…せいですよ
(挿入されっぱなしのちんぽを、性器のようにうねる肉壁で包み)
(強い締め付けで、力の入らない腕は引き寄せて密着しなんとか掴まり)
ふぁあ・・っ・・おしり・・から せいし漏れて・・
…変な音して・・、ああッ…や…恥ずかし・・ひッ・・ぁ・・・!
ふぁ…あ、違うとこ…擦れて…っン…
(必死に掴まり密着し過ぎて、相手の耳元で呟き)
(甘い声で漏らす吐息もすべて相手の耳へ直接届き)
もっと虐めたくなっちゃうよ?
(抱き付いてくる薫)
(目の前にある薫の顔を見つめながら)
はぁっ、はぁ・・・
薫のケツマンコ・・・たまんないっ
(前立腺を刺激しながら腰を振ると)
あぁっ、また・・・っ
い、いく・・・っ!
(また新たな精液を腸奥に流しこんで)
(すぐに自重で奥まで挿入されるのを繰り返し)
そこ・・なんども、擦ったら…ぁあ…
や…あ、また…ふああッ・・イっちゃ・・ぁ
(前立腺を擦られ、あまりの快感に緩む口元)
(精液が泡立ちピストン運動も潤滑に動き)
(ぬるぬるの穴で相手を締め付けながら同時に果て)
ぁああ……こひに…ちから・・入らなひ…っ
(同時の射精に前も後ろも精液塗れにしながら)
(結合部からは精液が滴り落ち)
また・・・一緒に逝っちゃったね・・・
(ベッドに膝を着くと結合したまま)
(薫をうつ伏せにして)
やっぱりコレだよね・・・
後ろからちんぽで犯すのが一番・・・
(両手を服の中に入れるとブラを押し上げて)
(二つの小さな乳首を摘まみ)
薫の乳首、コリコリしてるよ?
おっきなちんぽでケツマンコ犯されて感じてる変態男の娘・・・
(乳首を弄りながら後ろからアナルを犯していき)
(動き始める相手に驚くも連続の絶頂で反応出来ず)
ゃ…きゅうけい…、これ以上・・したら
壊れちゃ・・ッ…んあっ!
(胸への刺激に分かり易い程に締め付けを強め)
(動く度に精液が結合部から溢れ出て)
(下着やスカートの内側に精液の溜まりを作り)
今日一日、薫は俺だけの物なんだからね
(両手で平らな胸を揉みしだきながら)
(小さなお尻に気合いを入れて股間をぶつけていき)
ふんっ、ふん、ふん・・・っ
(背後から覆い被さり娼年を犯し続け)
んっ、この締め付け・・・病み付きに・・・
(締め付ける腸壁にまたも絶頂が近付いて)
薫・・・っ
俺の・・・物になれっ!
(腸奥に抜かずの三度目の射精を行い)
(前立腺を擦りながら、後ろから奥を突かれ)
(絶頂とはまた違う雌イきの感覚に、肩を震わせ)
(痙攣したアナルは強弱をつけて締め付け)
ああッ…深ぁ・・ぁあ! んぁ・・っ
おく・・ぐりぐり、するの…きもち・・ひっ・・ぁ
ん、・・もっと…ぁああ!
(奥深くまで打ち付けたまま腰を何度も抑えつける寄せ)
(中へ精液を三度に渡って出され、射精する度に)
(結合部からは音を立てて溢れ出し)
(自分の絶頂が来る前に、相手が果ててしまい・・)
(肩で息をしながら)
(うなじに舌を這わせ余韻に浸り)
俺のちんぽ、全然治まらないよ・・・
まだまだ時間あるし・・・
薫くんのケツマンコが壊れるまで、犯すね?
雌イキももっと経験させてあげて、本物の男の娘にしてあげるから・・・
(耳元で囁きながら腰をクイックイッと振って)
(この後も薫の体を貪り続けた・・・)
【これで〆でいいかな?】
【ほんと、薫くんって俺の理想の男の娘だよ?。リアで会ったら・・・今回みたいに狂ったように犯してしまいそう】
【長時間ありがとう!また犯してあげるね?】
【じゃあお先に落ちるね】
【そう言って貰えたらうれしいです! でも強くされたらすぐ出ちゃうから】
【優しくしてほしいな・・(恥る】
【今日も長時間ありがとう御座いました、またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
それこそ9割がお前らじゃん
新鮮味もくそもないし、毎日毎日毎日二人で交代しながら
ずっと居座られてるからほんと迷惑
おちます。。。
ハア…
スレが過疎るのもあれだし
まぁ、パターン化されてるとは思うけど
>>488で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。?
感度を上げられたり、言いなりにさせられて、エロく調教されたいです
遊んでくんないかなー(チラッチラッ
お相手お願い出来るかな?
こちらは20代半ばで、ガタイのいい筋肉質な感じだけど、いいかな?
読みはマコトで合ってるよー、豪兄ちゃん!
勿論オッケーだよ。オレ、がっしりした男の人好きだし!
えーっと、今日はどんな感じで遊ぼっか?
オレは兄ちゃんの希望に合わせるよ!
ちなみに真君は何才くらい(の設定)かな?真君の外見とかも教えてもらえたらうれしいな。
こちらとしては、がっしりした男が好きな真君に、手や口でしてもらえたらうれしいけど、真君は設定とかシチュとか希望あるかな?
元気だよ!
…でも兄ちゃんが大人しい方が好きなら、オレ頑張って大人しくするかも。
年は10〜12くらい、大体いつも半袖。サッパリした短い髪で、ちょっと日焼けしてるよ。
んー、オレから希望…えーっと、オレ、頑張って兄ちゃんのこと気持ち良くする!
だから、オレも兄ちゃんに気持ち良くして欲しい…ダメ?
見た目の雰囲気も元気な感じで、真君、可愛くて好きだよ!そんな真君とエロい事出来ると思ったら、俺の反応してきた。
もちろん、俺も真君が気持ちよくさせたいし、そんな時の真君の顔とか見てみたいな?エッチの時は少しおとなしくなったりされると、ギャップが可愛いかも。
じゃあ、SNSで俺に興味ある真君が声かけてきて、男の子にそんなに興味なかったはずの俺がだんだんはまっていって、初めて実際に会うみたいな感じにする?何かしたい設定あれば教えてほしいけど、無ければ次の書き込みから始めるよ?
…そっか、兄ちゃん、オレで反応してくれたんだ?
そーいうの、なんか嬉しい!
設定、了解だよー!オフで初対面か、ちょっとドキドキするかも…
特に加えたい設定はないかな。兄ちゃん、書き出ししてくれるの?
ありがと!よろしくお願いしますっ!
(一回り以上も年の離れた、しかも男の子。)
(時々エロい質問とかも受けながら、大人の返答をしてきた。)
(人懐こそうで積極的な少年に、兄弟のいない自分は次第に少年に惹かれ、年の離れた兄弟のように接し)
(実際に会ってみたいと言われ、こちらの家へ遊びにくることに…)
初めて会えるっていうのに、仕事が終わらなくて、待ち合わせが遅くなってごめんな。
狭いけど、良ければソファに座ってよ?
【真くん、改めてよろしくね!】
(SNSで知り合った兄ちゃん、その男らしいところに惹かれて)
(勇気を出して、会ってみたい…そう話を持ちかけた)
(でも、本当に家に案内されるなんて思わなくて)
(…今更、緊張してきちゃったよ)
…えと、お邪魔します。こっちじゃはじめまして、だよね?マコトだよっ
(ぺこり、と頭を下げると、緊張しつつもはしゃいだ様子を隠さずに)
(憧れの豪兄ちゃんの部屋をキョロキョロ眺める)
え?いやいや、気にしないでよ、兄ちゃん!
オレがムリ言って押しかけたんだしさ!
それに、その…会えただけで嬉しいもん!遅れたって気になんないよ!
(待ち合わせが遅れたことを詫びる豪兄ちゃんに、そう言って照れたように笑い)
えと、それじゃ、失礼しますっ
(豪兄ちゃんのお言葉に甘えて、ぽすっ、と小さなお尻をソファに沈め)
(ちょっと日焼けした、細く艶やかな足をぷらぷらさせる)
えへへ、このソファ、豪兄ちゃんがいつも使ってるんだよね?
ふっかふかで良いなー…兄ちゃん、一緒に座ろ?
(ソファのスプリングで小さく跳ねるようにしながら)
(ちょっと甘えたように、兄ちゃんに上目遣いで声をかける)
【ちょっとレスが遅くなっちゃってゴメンなさい】
【こちらこそよろしくね!】
真、待たせて寒かったろ?どーぞ。
確かに、初め…ましてか?
(笑顔で答えると、元気な雰囲気とは少し違う、甘えてくるような真のその仕草や視線に…)
(少年を相手に、初めての欲求にかられ…)
まさかさ、真みたいな男の子に…
俺のアップした上半身の裸の写真に、レスしてもらえるとは思ってなかったけどな…
自分でもよくわかんないけど、不思議とうれしかったよ。
(真君の短い髪の毛を、クシャクシャと撫で…)
(初対面の印象が悪くならないよう、何かを気にしてか期待してか、真君似合う前にシャワーは済ませており…)
(エアコンの温度を少し上げ、おもむろに上着を脱ぎ上半身裸になり…)
んじゃ、約束通り俺の筋肉、本物はどうかな?
(味わったことのない背徳感を感じながら、半裸で真君の横に座りなおし…)
【こちらも遅レスだから、気にしないで大丈夫だよ。】
【俺こそ遅くて申し訳ない。】
わ!ありがと、兄ちゃん!
(豪兄ちゃんの淹れてくれたミルクティーをちょっとフーフーしながら飲む)
(気付かないうちに、その乳白色の雫が一筋、口の端から垂れる)
えと、オレ、男の人の筋肉とかさ、男らしいとこ見るのが好きだから…ヘンかな?
…えへへ、兄ちゃんの手、おっきい…
(頭を撫でられて、まるで子犬のように気持ちよさそうに目を細め)
(豪兄ちゃんの大きくて男らしい手に、細く小さな自分の手を添える)
(…少しドキドキしてるのが、小さく震える手の感触で伝わるかも)
本当に見せてくれるんだ…わ…………
(手だけでも十分ドキドキしたのに、豪兄ちゃんの筋肉を直に見られる…)
(そんな状況に、頬が熱を帯びていくのを感じる)
(豪兄ちゃんから見れば、顔を真っ赤にしたオレが分かるはず)
兄ちゃんの体、凄いね…あのさ、
触っても……ううん、ギュッ、ってしても良いかな……?
(止まらないドキドキの中で、兄ちゃんにいつもの違う、不安そうな様子で尋ねる)
(あらぬ想像をし…ボクサーパンツの中は少しずつ熱を帯び…)
いいよ、触ってもギュッとしてくれても…?
(平静を装うために、優しく少し落ち着いた声で伝え…)
(シャワーを浴びたはずの上半身は、少し上気し、うっすらと汗をかき…)
(真君へほのかに雄の匂いを伝える)
【次また会えたら、是非お相手お願いしたいな!】
【今日は遅い時間までありがとう!】
おち
【二度としないように気をつけます…本当にごめん】
落ちます。
再募集させてもらいます。
元気してたか?
今日もお兄ちゃんのおっきな大人ちんぽいっぱい触らせて♪
今日はどうしようか?キョウがこんな人としたいとかシチュとかあるかな?
それか、キョウがショッピングモールで男を物色してて、買い物中の俺とトイレで会うとかどうだろ?
サンダー豪、お巡りさん、お姉ちゃんの旦那さんとか^ ^
サンダー豪、お巡りさん、お姉ちゃんの旦那さんとか^ ^
良ければSNSで書き出すけどどうかな?
俺がアマチュアのレスリングやってる設定とかで。
(一回り以上も年の離れた、しかも少年だ…)
(何故か時々エロい質問とかも受けながら、大人の返答をしてきた。)
(積極的な少年に、兄弟のいない自分は次第に少年に惹かれ、年の離れた兄弟のように接し)
(実際に会ってみたいと言われ、こちらの家へ遊びにくることに…)
キョウ君、初めて会うっていうのに、待たせてごめんな。
(ジムでのトレーニングが長引き…少年を待たせてしまった…)
狭いけど、良ければソファに座ってよ?
あ、お家の人は、大丈夫だったかな?
【改めてよろしく!】
お相手してくれる男の子はいないかな?
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
薫くんがしたいシチュでいいよ〜
こんにちは!お願いします!
ぼくがお兄さんの家に先に入って居るところにお兄さんが帰ってきて・・
ってどうですか?
ご希望で女装も大丈夫ですので、お返事頂いて書き出ししますね
じゃあ女装でお願いするね〜
(合鍵を使って中へ入り、誰もいないけれど挨拶をし)
(リビングを確認した後に相手の寝室へ向かう)
ここがお兄さんの……
(ベッドに近付くと、シーツの上に転がるティッシュの塊を見つけ)
(捨てようとしたが、微かにした匂いに鼻を近付けて)
…っ…ん……っ…
(ベッドに転がり匂いを嗅ぎながら、下腹部にもう一方の手を)
(スカートの下へ入れパンツ越しに擦り始め声を我慢し)
【よろしくお願いします!】
(警戒しながらも声のする寝室へ向かい)
・・・!
薫・・・俺のベッドの上で・・・
(昨夜のオナニーで放出した精液が付いたティッシュ)
(それをオカズに股間をまさぐっている薫をドアの隙間から覗き見して)
あいつ・・・あんなことしてる・・・
(暫く様子を伺おうと決め)
(お腹の奥が熱くてムズムズする・・)
…ふぁ…ッ……ん…
(ビクッビクと精液がまだ出ないままに達して)
(快感の余韻に浸りながら、少しすると立ち上がり)
はぁ…こんなことしてるのバレたら
嫌われるの、かな…
(ティッシュをゴミ箱へ入れて部屋を出ようと)
(全裸になると勃起を扱きながら覗き)
(薫が軽くイキ果て)
(こちらに向かって歩き出しドアを開けようとすると)
俺の部屋でオナってたんだ?
しかもザーメンティッシュをオカズにして
(開いたドアの向こうに)
(勃起したちんぽを見せ付けながら薫を睨み付けている俺が立っていて)
(ドアを開けると一瞬見えた体と聞こえた声に)
(不意をつかれた猫のように驚いて、慌ててドアを閉め)
…? お兄さん……?
(ドアをギュッと持って閉めていたが)
(先程聞こえた声に聞き覚えがあり問う)
何も閉めることはないだろ?
(ドアを閉めようとする薫に言いながら)
(強引にドアを開けて中に入り)
まったく、俺の部屋で何をしているかと思えば・・・
(勃起を揺らしながら薫を抱き上げると)
お仕置きしないとなぁ
(薫をベッドに置くと)
(勃起を薫の唇に押し付けて)
(抱き上げられてベッドに置かれると)
ぁ・・、ごめんなさッん…!!
(戸惑い震える唇を亀頭で閉ざされ、言葉が途切れる)
(少しずつ奥へ入るそれから、あの匂いがして)
…んんぅ…ッ……ふ・・ぅ…ンんっ…
(ピクッと背筋を震わせながら、自ら竿へ手をやり)
(握りながら頬を赤くしては受け入れ)
(薫を見下ろしながら腰を突き出して)
おぉ・・・っ
やっぱり薫のお口は最高だな・・・っ
(自ら進んで勃起に奉仕する薫の頭を撫でると)
俺のザーメン、直接飲みたいんだろ?
だったらもっと奉仕しないと・・・な
(両手で薫の頭を押さえ付けると)
(腰を前後に振り喉の奥まで勃起を突っ込み)
(舌を中で絡ませながらご奉仕を続けていると)
んん・・ぅ…んッ・・ぅ…んぐ…ッ…
(握っていた手を解き、頭を押さえながら)
(道具のように口を犯されて、激しさを増していき)
ふぅ・・ッ・・んん・・ンッ…んぅう…っ
(苦しそうに潤んだ瞳で訴えるも行為は続き)
(その扱いに果てたばかりの自身はスカートを膨らませ)
ちんぽが溶けそうっ
(容赦なく口内を犯し)
俺のちんぽ、おいしいだろ?
ちんぽくわえながら、薫も感じてるんだろ?
(腰を振りながら)
(右足でスカートを盛り上げる膨らみをグリグリ踏み潰して刺激して)
(口の中を出入りする熱い勃起に吸い付き)
(自分の膨らみを刺激されて腰をビクッと揺らし)
ぁ…ぅう…ッん……んんっ・・・・
(相手の太腿に手を置いて、もう一方を玉袋を柔く握り)
薫のすべすべした手で玉を・・・っ
(限界が近付くと)
いくよ・・・っ
俺のザーメン、全部飲めよっ
(頭を押さえ付け腰を振りまくると)
くぅっ、い・・・いくぅっ!
(弾けた亀頭から大量の精液を吐き出して)
飲めっ!
俺のザーメン・・・っ
(何度も喉の奥に精液を流しこんで)
短い時間だったけどありがとうございました
落ちますね
(喉を鳴らして飲み込むも、変なところへ入り)
(勃起を抜いてせき込み、その間も顔や体に精液が飛び)
っけほ…っん、…けほ…んく…ぅ…
(身体の外も中も相手の匂いでいっぱいになり)
(ふと相手を見て、ベッドに仰向けで寝る様お願いして)
(仰向けに寝転がる相手を跨いで)
んあ…はっ…ぁ…
(スカートの中で下着をずらし、唾液と精液に塗れた亀頭を穴に宛がい)
(自分も絶頂を感じたいと欲望のままに、腰を下ろしていく)
【短い時間ですが、今日もお相手感謝です】
【またお願いします】
【落ちます、以下空室です】
嫌いではないけどねw
こんな時間だけど、ボクでも相手してくれるお兄さんいませんか。。。?
(駆け寄り抱き着いて)
(抱き着く薫を優しくギューっと抱きしめて…)
(抱き締められ、顔を埋め)
薫はこういうのしたいとかあるかな?
(顔を埋める薫の頭を優しく撫でながら、薫の小さな手を膨らみに誘導させ…)
(誘導される手を優しくそっと止めて)
(相手の顔を引き寄せては一瞬唇を重ね)
ん…、豪さんもう大きくなってるの…?
(止めた手を相手の膨らみへ)
(柔く擽るように触って緩くテントへデコピンし)
(薫の頭を引き寄せ、キスを仕返し舌先で口内を優しくかき回し…)
(一旦唇を離し、二人の間に糸ができ…)
硬くて大きいの、薫は嫌いかな?
(自らファスナーを開け薫の手をファスナーの中へ導き…)
(ボクサー越しに確かめさせ…)
薫のも…
(薫のズボンのボタンとファスナーを下げ、下着越しに優しくつまみ…)
(糸が引く唇を薄く開けたまま吐息を零し)
ふ…ぅ、ん…だいすき…
(一枚の布越しに手に伝わる熱、指を絡めて)
(細くも柔らかさ残る小さな指で先を覆い)
ずっと我慢してたから・・豪さんの匂いしながら
触られたら……すぐ出ちゃう・・かも・・
(恥ずかしい言葉を呟き、照れた瞳が相手を見上げ)
でもさ俺のを硬く大きく、汁ダラダラ出させてるのは、薫だよ?
(薫の手つきに少し息を深く吸い…)
(膨らみを脈打たせ、ボクサーに染みを作り…)
たくさん俺の匂いかぎながら、薫も気持ちよく出していいんだよ?
(ゆっくりと薫の下着を下げ…直に触れると、包皮を上げ下げしゆっくりと扱き始め…)
ほら、薫…俺のも直接触ってごらん?
薫と俺の…二人で比べようか?
(自分の下着を下げられ、扱かれると震え)
(少し我慢しながら相手のズボンやボクサーを下げ)
(相手を座らせて、太ももに向き合って跨り)
はっ…豪さんのあったかい…
ぼくが触ったら、ピクピクしてる…
(裏筋同士が当たり、相手の亀頭を片手で握り)
(もう一方で竿を握って上下に擦り始め)
(少し毛深い太ももに、薫のスベスベな太ももがまたがり…)
薫のも…硬くなって、ピクピクしてるよ?
(白い包皮をめくり下げ、ピンクの亀頭を露出させ…)
ほら薫、同じチンポでも、色も形も大きさも…全然違うな?
(お互いの眼下には、触れ合ってはいけない性器同士が、お互いを刺激し…)
うっ…薫に亀頭擦られるの…たまんないよ…くっ…
薫の亀頭も…敏感だろ?
(薫の亀頭を触れるか触れない程度に、中指と親指で摘み…)
(ゆっくりと扱き、濡れ始めた鈴口を人差し指の平で優しく撫で…)
(上着を脱ぎ、筋肉質な胸板で、薫の頭をを引き寄せ…)
かわいいよ…薫…
(片手で薫の頭を撫でながら、刺激を続け…)
(太ももの上で太ももや腰を震わせて感じ)
んぁあ…ッ…ごうさん…っ
(相手の竿を両手で握り、上下に擦るも)
(がっしりした身体に包まれ下腹部を刺激されると)
(ビクビクと震え、果てると相手の手やちんぽに自分の精液を飛ばし)
…んん…ぁ、がまん・・したのに・・・・
ごうさんと…きもちいいこと・・、少しでも・・長く
したかったのに……
(快感に震えながら言い、精液を絡ませ)
(手を上下に擦ると卑猥な水音を立て)
(先から我慢汁が混ざり、滑りは増し)
俺の触りながら出しちゃう薫、可愛いよ…
声もすごい可愛い声出てたし…
(頭を撫で続けたまま…)
(精液混じりの薫の手は、水音を立てながらいきり勃った肉棒を扱き…)
薫…薫が出したのが絡んで…
すげえ気持ちいいよ…くっ…
可愛い薫が、俺で射精して…
今度は俺のこんなのを…
一生懸命小さな手で扱いてくれて…
(自分は立ち上がり、薫をそのままソファーの縁に座らせたまま向かい合わせになり…)
薫の顔に…出していいか?
口開けて、こっち見ながら、そのまま手で扱いてくれ…
うっ…出すよ…薫…?ううっ!
(4,5回勢いよく吐き出し、薫の髪や顔…唇や口内を汚し…)
(先を舐めながら相手を見上げ)
ぁ・・ンんっ…ふぁ…ん…
(鈴口から勢いよく出た精液が顔に飛び散り)
(白濁液を滴らせながら、震える相手の亀頭を咥え)
(中に残る精液を吸い付いて出し飲み込む)
…んぁ…っ…せいし……ッ…
(匂いに身悶えながら手に付く二人の精液も舐め)
(いつの間にか自身はまた膨らんでいて)
(ふと相手の手につく精液に気付いて、それも舐め始め)
【せっかく薫がまた反応してくれてるところ途中で申し訳ない…】
【リアで気持ちよくなりすぎて、おちそうだから、また今度お願いできるかな?】
【今日もお相手ありがとう御座います!】
【また会った時は、豪さんの好きなことしましょうね・・?】
【先に失礼します、落ちます】
【また次会えたらよろしく!】
【暖かくして寝るんだよ、おやすみ】
おち
以下使えます
募集あげ
ボクでも相手してくれるお兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど、ボクでも相手してくれるお兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど、ボクでもお相手してくれるお兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
お願いしますっ
豪さんがしたいこと、ありますか・・?
どうしようかな?前回考えとくと言いながら、決まってないな…w
でも薫に会えたから、既に反応してるよ。
薫は何かやりたいことあるかな?
んーと…ぼくも特に決めてなかったから・・
寝起きの豪さんをぼくが…とか
部活の途中で校舎裏で豪さんとしちゃう・・とかどうかな?
好きな方でいいからね、ぼくから書き出しするからね
書き出しいつもありがとう。よろしくお願いします!
(一緒に入った先生を見ると)
いつものユニホーム、先生とえっちなことして
濡れちゃったから・・
今日はぼくだけ体操服なんだけど…
(少しだけ怒っているようにくぐもった声で呟き)
(相手へゆっくりと近付き)
せんせー・・ぼくのしたいように
今日はしていいよね…?
(相手の下腹部を擽るように触って見上げ)
(不敵に笑みを浮かべると・・)
【ん、いつもの先生でお願いします・・!】
そろそろ学校では…
しばらく控えようっていっただろ?
(少し困った顔で薫に説得を試みるが…)
(久々の校舎独特の空気感や、薫の体操着姿に、本気では止めさせる事が出来ずに…)
それに、ユニフォームだって…
確かに俺ので汚したけど、もうかわいてるころだろ?
(そう伝えるも、薫の手にジャージの下半身は捉えられ、ムクムクと反応し…)
(珍しくSっ気のある薫の表情に、流されてみたくなり、抵抗をせず行動を見守り…)
うっ…
それに、俺午前中動いたから、シャワー浴びてからの方がいいと思うけど?
(そこへ相手を追いやると座るように身体を押し)
ぼくが・・学校で先生に合わない理由
わかる…?
(控えるよう約束はしたが、こちら側が我慢出来ず)
(不意にそんな質問を相手へして、自分は靴を脱ぎ)
ユニホームは…あの、…とにかく!
先生のせいでまだ乾いてないのっ
(自分でも汚した罪を相手へ被せ、強引に話しを持っていき)
(座る相手の膨らむ場所を靴下の足で踏みつけ)
シャワーは今はいいの・・、ぼくがそう決めから
(薄々は気づいているが、あえてわからないふりをする…)
(跳び箱に腰を下ろすように誘導させられると、薫は靴下の足で踏みつけられ…)
おい?
(我慢出来る程度だか、玉にも当たり痛みがあり…)
俺、痛いのとか趣味じゃねえよ?
(そう言いつつも、薫の足裏にはしっかりと熱を帯び形を現したモノがジャージと靴下越しに伝わり…)
我慢できなく・・なるから
(踏むために上げている足、ぴったりした体操服に)
(膨らみを作り相手を見下げて)
わっ・・ごめんなさい
どのくらいの力か分からなくて…
(相手の怒りの声に足の力は弱まり、揉むように慎重になって)
(調子に乗り過ぎたと反省してしまい、でも行為は続け)
ぅ…先生……
(失敗し攻めようとした対象の相手へ泣き付くように呟く)
(どうしようもなくて相手に抱き着くと唇を重ね舌を入れ)
(股間への刺激は柔らかい刺激へと変わる…)
(強気な態度とはうらはらに、薫の体操着のズボンは、しっかりと膨らみを作っていて…)
薫?
(薫が涙を流している事に気付き、それと同時に抱きつかれ…)
(唇を重ねられ、久々のキスに、こちらも舌を絡め積極的に貪り…)
ちょっと興奮したよ?強気な薫に…
ただ、あれじゃ痛いな?
(唇を離し、頭を撫でながら優しく問う…)
(薫のズボンのわきから手を入れ…)
薫のカッチカチだけど?
(こちらは上着を脱ぎ…薫に強い匂いを伝え、汗ばむ筋肉質な胸に薫を抱きかかえるようにし…)
(薫の勃起した主張を指先で弄び…)
俺だってな…我慢できなくなるよ?
俺の…匂いなんかで、可愛い薫がこんなに硬くして…
マジで…可愛いよ…薫?
(唇を重ね舌が絡み合い、濃厚なキスで互いを貪るように)
(続いたキスもゆっくりと唇が離れて唾液で糸が引き)
痛くしてごめんなさい・・っ
嫌われたら・・嫌だから
(ちょっと怖かった様で、抱き着く手が震え)
(ズボンの中へ入る手に驚き)
ゃ…ぼくも、ぱんつ脱ぐ・・っひ・・
濡れたら・・だめ・・だから…っあ
(中の突起を弄られ、我慢と快感に火照った顔で身悶え)
(強くなる香りに相手の手を抜こうと弱弱しく引っ張り)
(腰が震えて、絶頂が近付いて焦り)
(薫の手がこちらの手を掴む…)
(窮屈そうなズボンと下着の中から解放させ、薫の主張を外気にさらし、さらに扱く…)
これなら、汚れないだろ?
(扱く角度を調節し、薫を抱くもう片手で、薫の上着の中へ滑らせ…)
(乳首指で転がし、唇を塞ぎ、至極スピードを速め…)
ほら、我慢できなかった分の白いの?
いくとこ見せてみ?
(下着を脱がされ、扱かれる程に余裕がなくなる)
(掴んでいた手は掴む形を残したまま止まり)
んふ・・ぁあっ、ぜんぶ・・したら…ッ
んんっ……んッ…ぁ……ッ
(唇を塞がれ籠った声を漏らしながら)
(真っ白な精液を飛ばしまき散らして果て)
…はっ…ぁ…せんせ・・・・っ・・
(相手の胸やお腹につく精液、ふと視線に入ると)
(乳首に吸い付き舐め取りながら舌で舐め)
【ちょっと用事が出来てしまって、おちます。】
【薫にもしてもらいたかったけど、また今度お願いできるかな?】
【今日もありがとう!途中で申し訳ない。】
【先落ちます】
【豪さんにもしたかったなぁ…用事気を付けてねっ】
【いってらっしゃいです】
【今日もお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】
自慢もどき(実は持ってないと思うから当時ボロ負けさせられた買えなかった高価なC2Qに対する恨みを延々綴ってる可能性もあり?w)
してる時点で負け犬感を自分で感じられないダサダサモテない君ってのいい加減わかるべきだな
ちゃんとC2Qで組めるくらい自作わかってる人間なら割れ厨でもない限り今時サブ機なんて
持たねえし(この意味が分からないらしい)
5年10年前から文句の付け方が変わってないレベルの脳みその出来の停滞で
相変わらずi5やAMDを使って
貧乏暇無し2chの負け犬の傷をなめあう作業に延々時間を食われてる精神状態は
まさに反面教師そのものw
屈強な体育教師のデカマラに亀頭責めしたり寸止めして射精させまくって遊びたいエロガキはいねぇか?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
万引き犯のぼくが、店主のお兄さんに見つかって…というシチュを考えています
他にご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ
こんにちは。
可愛い男の娘でも良い?
事務所に連れて行って、女の子かと思ってたら男の娘だったけどそのままエッチする。
落ち
ごめんなさいっ!;
ネット接続できなくてもたついていたら…(慌てて)
落ちます、以下空室です
小嶋先生、まだいますか?
お兄さんいませんか。。。?
お兄さん募集です。。。!
お相手してくれる男の子はいないかな?
それとも大人しい子の方が好き?
シチュエーションはどうしようか?
僕が先生のスマホ拾って、中の画像見たら、僕くらいの子と小嶋先生みたいな人がそういう事してるの見つけて…
もともと先生みたいな人に興味ある僕が、スマホ人質に体育倉庫に呼び出すとかどうですか?
呼び出してる僕も緊張してたりしてたほうがいいですか?
拾ったスマホの画像見たら俺が幼稚園児や小学校低学年くらいの子供達ににデカマラをおもちゃにされてイキまくってる画像や動画だらけみたいな!
海斗くんも緊張しつつ憧れの先生にお仕置きして行く感じで笑
書き出し僕からのがいいですか?
落ちたかな?
(誰もいない事を確かめて、中身を確認)
あっ…
(きれいな女の人や、可愛い子供と写る小嶋先生が写っていて)
あ、これ小嶋先生。
(密かに憧れていた、体育の得意な小嶋先生)
(すごくかっこよくて、男らしくて)
(先生を見かけると、何故かわからないけどドキドキした)
(他の写真も特におかしいのはなかったけど、違うフォルダを押したら…)
えっ…これ…先生…なの?
(大人の方の顔ははっきり写ってはいないものの、僕より小さい子や、僕と同じくらいの子が)
(すごく大きくて怖いくらいの大人の人のを…)
先生…急に呼び出してごめんなさい。
(後日、頭に焼き付いてしまったその光景について確かめてみたくなり、小嶋先生を体育館倉庫に呼び出した…)
エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
薫?
(後ろに手を回し、華奢な薫の体を擽るように掴み)
会いたかったよ!
(びくっとして不意に出た声に驚き)
豪さんがしたいことありますか?
あまり遅くまでは出来ないかも・・だけど(苦笑して)
【大丈夫ですよー(クス】
今日もよろしく!
今日は薫にガッツリ出したいんだ…いいかな?
いつもの先生の俺が、溜まって薫を家へ呼び出して、合鍵で入ってくる薫を俺が待ってる感じでいいかな?
上で良ければ、書き出しさせてもらうけどどうだろ?
それでお願いします、書き出しお願いします!
(薫への欲は昂り、遅い時間だか薫を自宅へと呼び出し…)
(間接照明の薄暗い部屋…)
(腰にタオルをかけるだけの格好で、椅子に座り薫を待つ)
(汗ばんだ上半身はいつもよりも筋肉は張り)
(腰のタオルは、既にテントを作り)
(椅子近くの床には先程まで着ていたTシャツやスパッツ、サポーターが放置され…)
(相手の部屋へ、薄暗い中に相手が居て)
こんな時間に・・どうしたの?
(鞄を置いて、いつもと違う雰囲気の部屋で相手へ近付き)
(ふと放置された衣類と匂いに気付いて)
ん・・せんせーのタオル、膨らんでる…
(匂いだけで頬を赤くして呟き、相手の目の前へ)
(服や体からの雄の匂いは部屋にこもり、薫の敏感な鼻へと届き…)
会えない間、薫を考えながら慰めたんだけど…やっぱり薫じゃないと駄目みたいでさ…
一方的に呼び出させてもらうからには、少しでも薫に喜んでもらいたくて、走って帰ってきたそのままの状態なんだ…
(興奮からか、呼吸は少し荒く…)
体が少し疲れてるみたいでな…いつもみたいに解して…くれるかな?
(脚の間に入る薫を引き寄せりキスをし…胸へといつもよりキツく抱き寄せ…)
(目の前の
(キスを受けて、舌を絡ませながら)
(相手の両頬に小さな両手を沿えて続け)
ん、…考えながらとか、・・ぼくを措いて
先生一人でするの・・ずるいよ
(熱気と相手から伝わる欲望に、自分のズボンも膨らみ)
(抱き寄せられると相手の身体に擦りつけながら)
したかったら・・ぼくを、いつでも襲って・・いいよ?
(冗談を少しだけ本心を混ぜて呟き)
俺の欲求だけで薫を振り回したくないんだ。それに…襲うのはさすがにな…。
もう少し薫が大人になればそれもしていい気がするけど…
(優しく落ち着いた口調で話しながらも、タオルは何度も跳ね)
薫も…こんな俺の状態で、前膨らまして、本当エロいな。
(ズボンの上から指で軽く弾き…)
薫…俺の乳首、舐めたり甘噛みしたり…出来るか?
(体を擦りつけてくる薫を、改めて胸へと抱きよせ…)
頼むよ…
(優しく髪を撫で、雄の匂いで薫を誘うように、上半身は更に汗ばみ…)
せんせーとしたかった・・な・・って
こんな体になったの…せんせーのせいだし…
(相手の匂いだけで前が膨らみ)
(頬を赤くして発情した猫のように潤んだ瞳を向け)
今でもいいよ…ぼくのからだはごうせんせーのものだから…
(相手の耳元で呟き、そっと胸元まで顔を下げ)
(柔らかい唇で相手の乳首を挟むように吸い付き)
(タオルの膨らみの先を片手で包み、ぐりぐりと捏ねるように擦り)
(もう一方の手で竿をタオルの下から直に触り、上下に擦り上げ)
(耳元で変声期独特な声で囁かれ…)
(乳首を薫の柔らかい唇に吸われ…)
(タオル越しに亀頭、タオルの下から直に扱かれ…)
上手だ…薫…俺の体で良ければ…薫の物にしてくれ…うっくっ…
(いつもよりも強い背徳感を感じ…呼吸が乱れ始め…)
(時折天井を見上げ、あってはならない行為を存分に体で感じ…)
ありがとう…薫…
タオル…ずらしてもらえるか?
そしたら亀頭を薫の口の中の唾液で濡らして、さっきみたいに強めに、その可愛い手で…また捏ねてくれ…
(大の大人の男は、一回り以上も年下の少年へ、汚れた自身の欲を伝え…)
(亀頭とタオルの間には我慢汁が溜まり)
(音を立てて唇が離れると、タオルを取り)
ん…っ・・ちゅ……
(唾液を溜めた口内へ亀頭だけを咥えて舐めると出し)
(濡れて輝く亀頭を片手で捏ね、絡まる液が粘液の音を立て)
……っん…ぅ……
(手は動かしたまま、不意に視線に入った相手の臍)
(唇を近付けると舌で弄ぶようにほじって刺激し)
(タオルはずらされ…いつも以上にいきり勃ち…)
(唾を溜め込んだ薫の柔らかく狭い口内を、亀頭で感じ我慢汁を注ぎ…)
(久々の薫の亀頭攻めに、声を押し殺しながら耐え、時折息を漏らし…)
くっ…最高だよ…薫…うっ
こんなこと…頼めるのも…薫だけだよ…
(不意に臍を舐められ、未知の快感を味わい…)
(久々の亀頭への強い刺激に、一気に射精感は高まり…)
悪い…薫…
このまま亀頭擦られたまま、出していいか…
(呼吸を見出し、薫へ伝え…)
駄目だ…出るっ!!
んんっうっ!!
(言葉と身体でこちらに伝わると、捏ねる手の中)
(先から熱く濃厚な精液が溢れ飛び)
は・・っ…せんせいの・・いっぱい・・っあ
(射精し指の間から飛んだ精液が自分の服や手足に飛び散り)
(上下に擦り続けつつ、亀頭を咥え込み吸い付くと残る精液を吸い出し)
(自分の手についた精液を舐め取り、その匂いに酔い蕩け)
せんせーの・・かたいまま……びくびくしてる…
(精液に塗れたそれをいきなり喉の奥まで咥え込み)
(相手の絶頂直後すぐにフェラし始め)
【いきおちみたいになってしまうんだけど、続きまた今度お願いできるかな?】
【こちらばかり気持ち良くしてもらってすまない…ありがとう!】
【次は薫にも出してもらいたいな。】
【ぼくも豪さんとの想像して、しちゃったから・・(照れ】
【今度に続きお願いします!今日もお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】
【また今度お相手よろしく!】
【おやすみ。】
おち
以下使えます
お兄さんいませんか。。。? 0761うふ〜ん
NGNG
お兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
薫くんは、どんなシチュでしたいのかな?
ぼくが虐待されているのを、お兄さんに助けてもらう…とか
こちらが悪いことをして体罰を受ける・・ようなことをしたいなと思っているのですが
どうでしょうか
お兄さんの嗜好にも合わせたいので、ご希望あったらお願いします
薫くんのやりたいシチュでOK!
罰としてプール掃除をしていることろに先生が来て…ってどうでしょうか?
優しくなのか強引にされるかは、お兄さんにお任せします!
良かったら次こちらから書き出しします!
(一人でプール掃除をし、泡を流し終えると更衣室へ)
…っ……ひとりはつらいな…
(薄暗い室内の分けられた棚を拭きながら)
(お化けに怯えているのか、震えた声を呟き)
【よろしくお願いします!】
ん?
もう終わったのか・・・?
(周囲を見渡すとドアが開いているのを見つけて近付いていき)
おいっ、もう終わったのか?
(中に入ると電気を点けて)
(物音に驚くが表情には出さずに)
(身体だけをビクとさせて)
プールは終わりました・・、あとはここを掃いて
終わりです
(濡れた水着から着替えようかと思っていた矢先)
(本能的にタオルを握りながら告げる)
(相手の様子を見詰め、出ていくのを待っているのか)
しかし、他の奴はどうしたんだ?
(椅子に座ると腕と足を組み)
(ふと薫の体へ視線を向けると)
もういいぞ
早く着替えて帰るんだ・・・
(実は初めて薫を見た時から好意を持っていて)
(二人っきりなのをいいことに、これから始まることに興奮を押さえきれずに)
塾とか習い事があるとかで…
(一瞬考えて仲間を庇うようにそう訳を言い)
(椅子に座る相手をちらっと見ては)
……はい。
(視線が気になるが、仕方なくタオルを置いて)
(水気で肌に張り付いた水着を下し、脱ぎ捨てると)
(タオルで拭きながら、自分のパンツを探し)
他の奴等には、また罰を与えないとな・・・
(水で濡れた薫の全身を舐め回すような目で見ると)
まだまだ華奢な体だな・・・
運動は苦手なのか?
(ニヤニヤ笑いながら薫のパンツを手に取ると)
ふ〜ん・・・こんなパンツを履いているのか
まだまだ子供だなぁ
(薫の前でパンツをブラブラ揺らして)
(ふと気づいた相手の視線に恥ずかしくて)
(早く着替えようと焦っていると)
(パンツを取っていく相手を視線で追うも反応が遅れ)
っ・・ちょっと、返してください…
やめてくださいよ・・
先生だけ、ぼくを見る目が…変です
(今までその視線が苦手だったのか、そんなことをカミングアウトし)
(下腹部をタオルで押さえて隠しながら返してと片手を伸ばして)
(パンツを取り返されないように揺らして)
ふふふっ・・・
薫は気付いてたんだ?
先生の視線に・・・
(組んだ足を崩すとジャージとパンツを脱いで)
(露出した巨根ちんぽに薫のパンツを巻き付けて自慰を始め)
はぁ・・・はぁっ、あぁ
(薫に自慰を見せ付けるように)
(悪びれる様子もない相手の次に取った行動に)
(取り返そうとする手や体の動きを止めて驚く)
…先生、ぼくのパンツで…何して…
(その大きくなったちんぽに巻き付けながら擦る様子に戸惑い)
(少し怖くなると、脱ぎ捨てた水着を鞄に入れタオルで下部を隠し)
(ゆっくりと震えた足で更衣室から出ようとして)
オナニーじゃないか・・・
(不敵な笑みを浮かべながら立ち上がると)
びっくりする程のことじゃないぞ?
薫もオナニーぐらい、してるんだろ?
(自慰をしながら先回りするとドアに鍵をかけて)
今日は一人で掃除をした薫に、先生からご褒美をあげるよ・・・
(巻き付けたパンツを下に落とすと)
(巨根を揺らしながら薫ににじり寄り間合いを詰めていき)
触ること…?
(更衣室の扉は一つしかない、それを鍵を閉められ)
(不敵な笑みを浮かべる相手がにじり寄る恐怖に)
(鞄をギュッと抱き締めたまま後退る)
…そんなの、要らない…っ…
(泣きそうな強張った声で言うと)
(相手へ持っていた鞄を投げつけ)
乱暴だなぁ・・・薫は
(股間を抑えているタオルを掴むと)
折角、ご褒美をあげようって言ってるのに・・・
もっと素直に喜んでほしいよなぁ
(薫を壁際へ追い込むと)
こんな物で隠してないで、先生にも薫のちんぽを見せなさい!
(強引にタオルを引き剥がして)
(自分自身の行動に驚き、タオルを掴まれると焦り)
(壁のひんやりとした温度を背中に感じると)
…っ、い 要らない…
ぼくが悪いことをして、その罰でしたのに・・
今の先生・・いつもより怖い…
(手元が緩み引きはがされたタオル、小さくぷるんと揺れ)
(まだ日焼け前の白い肌を晒しながら怯えている)
ぁ…なんで……っ…
(相手に見られていると、身体が勝手に反応するのを止めれず)
(うなだれていたちんちんがゆっくりと膨らみはじめ)
そうかなぁ・・・
(薫の白くてすべすべした肌と小さな股間を目の当たりにすると我慢汁が溢れ始めて)
先生はね・・・
薫くんのことが、大好きなんだよ?
だから・・・
(薫を抱き締めると自分のちんぽを薫のちんぽに擦り付け)
薫は先生だけのものだよっ
(薫の唇を奪うと舌を口内にねじ込み)
(舌を絡め唾液をすすりながら腰を振りちんぽを擦り付け)
(床で自慰する時に似た刺激が下腹部を襲うと声を漏らし)
(大好きと聞いて、自分を虐めるいじめっ子と同じ目の印象で)
ふぁ…先生の熱い、お腹にも当たって…っん
(柔らかな肌にぐっと何度も押し付けられる男の人のを感じ)
(擦れる快感に身体を数回揺らしながら、唇を奪われ)
…んんッ・・ぅ・・ん!んんぅ・・ッ!…
(初めて大人のキスを体験し、最初は驚き慌てるが)
(口内を舌が蠢く擽りに近い快感に吐息が乱れ)
はぁ・・・っ
薫のお口、甘くて美味しいっ
(薫を壁に押し付けながら)
(両手で薫の小さなお尻を揉みしだき)
気持ちいい・・・
薫のお尻、すべすべしててっ
(片手でお尻を揉みながらもう片方の手で薫の平らな胸を揉みしだいていき)
最高っ・・・
薫の体・・・柔らかくて・・・っ
(薫の下腹部に巨根を擦り付けながら柔肌を味わい)
(舌が乱暴に動き、それでいて絡まりながら)
(脳に電気が何度も走るように震えて)
…ぁあ・・っん…ふあっ…ぁ……
(キスから始まり、お尻を揉まれながら胸も刺激されると)
(高まっていく思いと不思議な感覚に、快感に表情を歪ませ)
(揉まれ押し付けられる度に声を上げて身悶え)
薫も・・・感じてるのか?
(薫を見つめると抱き上げて)
いいか?
今日のことは、二人だけの秘密だぞ?
(薫を机にうつ伏せにさせて寝かせると)
(薫の尻肉を掴むと左右に開いてアナルを露出させて)
あぁ・・・これが薫の処女アナルか・・・
(顔を近付けるとお尻にキスをしながらアナル付近へ舌を這わせ)
(半分蕩けた瞳で相手を見詰めると)
…うん……っ…
(身悶えながらもそう静かに相手へ返事をすると)
(机にうつ伏せに寝かせられ、腰の位置で折れ足が下がり)
(お尻を弄って恥ずかしい場所を見る相手に恥ずかしくて)
せんせ・・汚いよ・・っ、そんなとこ・・見て
どうするの…?
ひゃッ!!・・ぁ…あッ・・ん…
(いきなり這う舌に腰が揺れて、穴はキュッと窄め)
(アナルの周りを丹念に舐め回していき)
エロいなぁ・・・
薫のアナル・・・ひくひくしてて・・・
(顔をお尻に埋めると)
(唾液をタップリと乗せた舌をアナルへ捩じ込んでいき)
んふうっ・・・
くちゅ・・・ちゅ、ちゅるるっ
(腸壁を舌先で舐めながらお尻を揉みしだき)
(お尻ばかりの刺激に机の上で震え)
ぁあ・・ッ・・せんせ、そろそろ帰らないと…っああ!
…んぁあッ…おやが、心配する…っ
(お尻の中で舌が他の生き物のように蠢く快感が続き)
(揉まれると分かり易く強く締め付けて)
(舌を抜き取られると、穴が締まり唾液がトロッと溢れ出て)
そろそろ・・・いいかな・・・
(少しだけ解れたアナルに亀頭を宛がうと)
直ぐに終わるから・・・
我慢するんだよ?
(薫の細い腰を掴むと小さなアナルへ巨根を強引に沈めていき)
くうぅっ!
きつくて・・・っ、最高っ!
(嫌がり暴れる薫を押さえ付け背後からのし掛かり一気に根元まで挿入して)
(後ろでもぞもぞする相手、お尻の穴に宛がわれた熱に吃驚して)
・・っぁ…せんせ…うそ……なんで、ちんちん・・
お尻に……っ、待って・・そんなの…入らな・・ッ!!
(慌てて抵抗しながら宛がわれたそれは中へと挿入され)
(唾液が潤滑油となってぬるっと入ってしまうが)
(いきなりの異物に体が悲鳴を上げ、強く締め付け)
痛っ…ぁ、…ぬいてぇ…あ…ひ…んあ…
(床に着いていない足、お尻に刺さる肉棒に下半身の重みで)
(暴れれば暴れる程に奥へと挿入ってきてしまい)
いいぞ・・・薫っ
(強い締め付けに腰が砕けそうになり)
こんなエロいアナルしやがって・・・
このアナルは先生だけのものにしてやるからなっ!
(我を忘れたかのように激しく腰を振りだして)
あっ、はぁっ、はぁっ・・・っ
気持ち・・・いぃっ
アナルがちんぽに吸い付いてくるっ!
(一心不乱にアナルの奥深くまで犯し)
やばいっ・・・気持ちよすぎてっ
で、出るうっ!
(腰をガクガク震わせながら直腸へ大量の精液を流し込んでいき)
(相手の腰が当たるとお尻の肉が揺れて爆ぜる音が響き)
(必死に机を持ち、机ごと動く程の衝撃に)
…ぁ・・なんで、つよく・・したら・・ぁあ!
んあ・・はっ…ぁ! 痛っ…ぁ…や…あん・・んン…
(腰をお尻に擦り付けながら何度も奥へと精液を注がれ)
(中に溢れる熱が精液とは知らずに、自分も達して射精し)
(肉棒が抜き取られると、中から溢れる精液と自分の精液で)
(机の上の濡れた資料の上で呼吸を乱し)
【そろそろ時間です;】
(巨根を抜くとポッカリと拡がったアナルを見下ろして)
薫も・・・いったのか?
エロいなぁ・・・
(小刻みに震える小さな尻をパンッと平手打ちして)
また明日も来いよ?
先生といっぱいセックスして、気持ちよくなろうな?
(薫を仰向けにすると上から覆い被さって唇を重ねて)
【お相手ありがてう!】
【薫がエロ過ぎるから、リアでも射精してしまったよ・・・】
【また相手頼むね!】
【じゃあ落ちるね】
【お兄さんも気持ちよくなってくれて、よかったです・・】
【またお会いした時はぜひお願いします!】
【落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
責める、責められる、どちらでも合わせようと思います
落ちます
お兄さんいませんか。。。?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
よかったらお願いします
なにか希望やNG はありますか?
こちらはとくにありません
希望は幼稚園から小学校低学年の子供に寸止めや亀頭責めされて射精しまくりたいな!
NGは短文、グロ、スカくらいかな?
書き出しお願いします
こちらは190/82/32のP19だよ。
どんなシチュエーション希望かな?
出来れば相手に合わせたい。
放課後に、生徒のスク水でオナニーしていたのを見つけて以来、弱味につけこんでいじめてる設定とかどうですか?
体育館倉庫でスク水とかブルマとか着させていじめたいです
以下空室です。
お兄さんいませんか。。。?
風邪で寝込むぼくを看病しつつ、えっちなことを…というものを考えています
ご希望などありましたらお気軽にどうぞ
お兄さんいませんか。。。?
薫くんのしたいシチュでいいよ
女装するシチュがいいでしょうか?
女装して外にいるところを先生にバレて・・というシチュはどうでしょうか
ご希望もありましたらお気軽にお申しつけください
じゃあ書き出し、お願いできるかな?
(買い物を終えて街を歩いていると)
何か甘いの食べたいなー……
(スマホを片手に辺りを見回していると)
(男の人を引っ掛けて・・など頭を過るも)
(自分の性別を考えるとそんなことは出来なくて)
【よろしくお願いします!】
用事も終わったし帰るとするか
(駅の方へ歩こうとすると)
ん?
あの娘、ちょっといいかも・・・
(スマホを見ている薫に声を掛けて)
何してるの?
時間があったら、僕と遊ばない?
(小さくため息して視線を相手へ向けると)
今彼氏待ってる・・・・ので・・・・
ごめんなさい・・
(視線が合うと相手が先生であることに気付いて)
(慌てて逸らした視線のままに詰まる言葉を続け)
(スマホを見つつ、何処かへ行くふりをし)
【服装は肩見せワンピースで、スパッツと女の子用の下着です】
(薫と視線が合うと確認しようと更に見つめて)
ひょっとして・・・薫?
そう・・・間違いない
薫だよね?
(立ち去ろうとする薫の腕を掴むと)
こんな格好して、何してるの?
(以前から薫のことが気になっていたこともあり、女装した姿に興奮してきてしまい)
(しかしこの状況で暴れて大事になってもと思うと・・)
・・そうです、や・・あまり大きな声で名前・・
言わないでください・・
(静かに焦りながらも相手を見て言い)
(人目が気になり、相手を逆に引っ張り)
ここでは・・あの・・場所、変えましょう・・?
(変える場所は相手へ任せ、自分はついて行き)
(小声で怯えて話す薫の顔を覗きこみ)
ん・・・?
ここじゃ、ダメなのか?
(こんなチャンスは滅多にないと思うと)
(教え子との背徳的な行為が出来るかもと考え)
じゃあ、場所、変えようか・・・
(薫の手を逃すまいと強く握るとラブホテルに入り)
(半分引きずられてホテルの中へ)
ぁ…おおきい……
(見たことのない大きなベッドと装飾を見ては呟き)
(ふと脇に置かれた大人の玩具が目に入り)
(その歪な形でエッチなものだとは感覚的にわかり)
…ぁ……
あの・・先生、誰にも言わないでください…
(相手を見て今の状況に戻され我に返ると)
(ワンピースのスカートをキュッと掴みながら)
(そんなお願いを相手へして見る)
誰にも言わない・・・
その代わりに・・・・・・
(薫の全身を目で犯すように見つめると)
先生のお願い、聞いてくれるかな?
(薫を抱き上げるとベッドへ下ろして)
(慌てるようにベルト、ズボン、パンツを脱ぎ捨てて)
(既に勃起した巨根を薫の目の前に突き出して)
(慌てて衣服を脱ぎ捨て、露出した大きなちんぽに)
(熱を持ち血管で浮き出て動くそれに少し怯え)
先生・・ぼくを見て…こうなったの?
ぼくが・・男って知ってるのに…?
(興奮し欲望に酔う相手の瞳が少し怖くて)
(顔に近いちんぽにそっと指先で触れ)
(鼻を擽る男の人の匂いに頬を赤くし)
薫が可愛すぎる男の子だから・・・
(指先で触れられると我慢汁が溢れ出し)
うぅっ・・・
もう、我慢できない・・・
いいよね?
これから・・・薫を犯して、先生だけの物にするからね?
(両手で薫の頭を押さえ付けると小さなお口に巨根を無理矢理突っ込んで)
おっ、おおっ・・・
いいよっ・・・薫のお口っ
(頭を押さえ付けながら喉の奥まで突っ込み腰を振って)
(怖いけれど嬉しいことを言われ、確認するように聞き返し)
(すると迫って来た相手のちんぽが口に捩じ込まれ)
…んんぅ!?・・んっ…ふぅ・・ッ・・ンん…!!
(頭を押さえられ、喉の奥まで届く熱に)
(強張って口を締めると軽く吸い付き)
んぅう・・ッ!…ん…んッ・・ンん!…
(その行為に自身が反応し、スカート部分を押し上げ)
いいよ・・・っ
薫のおしゃぶり・・・
(容赦なく腰を振り続け)
(スカートを盛り上げる膨らみに気付くと)
薫も・・・興奮してるのか?
ちんぽ大きくして・・・いやらしいなぁ・・・
(爪先でスカートの上から膨らみを擦ったりこねたりして刺激を与え)
あっ、やばい・・・っ
薫・・・先生のザーメン、全部飲むんだぞ・・・
くぅっ・・・い、いくっ・・・
出るぅっ!
(頭を押さえ付けたまま大量の精液を喉奥に流しこんで)
(激しさを増し、そして絶頂を迎える相手)
んぅう・・!・・んく…んく…っ・・んく…ぅ…
(射精に合わせて喉の奥に擦りつけるように頭を引き寄せる相手)
(広がる熱を何度も飲み込み、量が多すぎて口とちんぽの間から)
(飲み切れなかった精液が溢れ出て、自分の衣服を濡らしていく)
最高に気持ちよかったよ
(お口から巨根を引き抜くと精液で汚れた薫を見下ろし)
でも・・・まだまだだよ・・・
これからが、本番だから・・・
(薫を四つん這いにさせるとスカートを捲り上げ)
(スパッツを膝下まで下げ、アナルだけ見えるようにパンツは少しだけずらして)
小さくてスベスベした、いいお尻だね・・・
(お尻に顔を埋めると頬ずりしたり舌先でアナルの入り口を丹念に舐めたりして)
急用ができて落ちなければならなくなりました
また機会があればよろしく
ありがとうございました
(言われるがままに四肢をついてお尻を相手へ向ける)
先生の・・せいし、ぼくのと・・
ちょっとだけ・・ちがう・・
んあっ…ぁ…おしり……ッ…
(舌先で穴を弄られ、キュッと窄めて腰が震える)
(足に力が入り、興奮が押し寄せて自分の絶頂が近く)
は・・ぁ……んぁ…ッ…
せんせいの…たぶん入るよ…?
(自分で弄っているからとは言えずに、そこまで相手へ伝え)
(お尻で絶頂を迎えたいのか、挿入を誘導するように)
【お会いした際はまたお願いします^^】
【落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
わわ、ごめんなさい;
>>896
落ちます
薫君、ボクもごめんね。
おちます。。。
以下空室です。。。
エッチな男の子を少しだけ募集するね
まだおられますか・・?
私でもいいのかな?
シチュはどんなのがいいですか?
お願いします!
シチュ・・全く考えていなかったです。。
先生と生徒とか歳の離れた幼馴染とか・・ですかね?
お兄さんもご希望ありましたらどうぞーっ
できたら女装っ子がいいかなぁ
テーマパークでデートしてて、観覧車でフェラさせたりしてみたいな
服装のご希望はありますか?
書き出し次ぼくから始めますが、お兄さんからされますか・・?
書き出し、お願いするね
(相手と一緒にパーク内を歩いていると観覧車が目に入り)
せんせ、次・・あれ乗ろ?
(弱く相手を引っ張って観覧車の乗り口へ誘導し)
(一緒に向かい合わせで乗ると)
ん、溶けてきた…
(溶けたアイスが数滴、手や開いた首元に落ち)
(慌ててソフトクリームを咥え、舌で舐めながら)
【服装わかりました!】
【では、よろしくお願いします!】
まだまだ子供だなぁ
(観覧車に乗り込むと座り)
(薫がソフトを舐めている様子によからぬ妄想が膨らんできて)
ほらっ、ソフト溢してるぞ?
まったく・・・
(薫の隣に座ると首元に溢れたソフトを舌先で舐め取り)
ん・・・
ソフトの甘さと薫の匂いが混ざって・・・
(薫の首筋に舌を這わせながら薫の手を取ると膨らんだズボンの股間に導いて)
(お返しとばかりに相手の耳を甘噛みし)
せんせーのえっち、朝したのに
ぼくを見て大きくしたの?
こんなとこで・・怒られるよ?
(甘噛みした耳元で呟く言葉とは裏腹に行為は続け)
(誘導された手は膨らみを確認すると、開けたチャックから中へ)
(下着越しに小さい手を起用に中で動かして裏筋を指先で引っ掻き)
せんせ、あとのソフトクリーム食べて
ぼくはこっち…
(食べかけのを相手へ渡し、相手の足元へ膝をついて)
(こちらも今の状況に興奮して、ズボンの前を肌蹴させ)
(下着越しに頬擦りし吐息をかけては、唇で下着前を噛んで捲り)
薫が可愛いから・・・
(耳を甘噛みされ身震いして)
んっ・・・
薫のせいで、いつもこんなになるんだよ?
責任取ってもらわないと
(ソフトを手に取り)
(跪きパンツ腰に刺激を与えられると早くも我慢汁が溢れパンツを濡らし)
あぁっ・・・
いやらしいよ・・・薫・・・
(歯を使ってパンツを器用にずらされると)
(脈打つ勃起が露出して)
薫のお口で・・・きもちよくしてほしいなぁ
(そう言うとソフトクリームを亀頭や竿に塗りつけて)
うぅっ、冷たい・・・
ほらっ早く薫の暖かいお口で・・・しゃぶってよ
(クスっと小悪魔のように零し笑みを浮かべては)
食べ物で遊んじゃ・・ダメだよ、せんせー
(焦らすように呟きながら、指で突いたり弾いたりして)
(刺激にビクンと何度も震えるちんぽを虐め)
ん…先からたくさんえっちな汁が出てるけど・・
せんせーはぼくに、どうして欲しいの・・?
(ソフトクリームを舐めるようにまだ冷たい舌で何度も舐め上げ)
意地悪だなぁ・・・薫は・・・
(足の間に入り見上げる薫を見下ろして)
さっき食べてたソフトクリームみたいに・・・
先生のちんぽを・・・
薫の小さくて可愛いお口で舐めてほしい・・・っ
(ソフトクリームまみれのちんぽを震わせながら)
早くっ・・・薫・・・っ
(腰を突き出してちんぽを押し付け)
(喉の奥まで使って咥え込んで、絞るように吸い付き)
んんっ!・・ぅ…ちゅ・・んく…ぅう…ッ
(唾液を絡め、舌で亀頭を包みカリを刺激しながら出し入れを繰り返し)
(焦らした分一気に相手を攻め立てるように繰り返して)
ん…ぅ…ッ…んッ…ん…ンん・・!
(早い動きで水音を立てながら続け、スカートの下で下着をずらし)
(少し小さめの勃起を自ら擦り、飛び散らないよう片手は先を押さえ)
薫が先生のちんぽを・・・
(根元までくわえこんだ様子に興奮が増していき)
は・・・っ、あぁ・・・っ・・・
いいっ・・・いいよ・・・薫・・・っ
どう・・・?
先生のちんぽ、美味しい・・・?
(スカートの中に手を入れ自慰を始める薫を見ると)
先生のちんぽしゃぶりながら、オナニーするなんて・・・
淫乱過ぎる・・・っ
(薫の頭を両手で押さえ付けると腰を振り喉の奥深くまでくわえこまさせて)
(はみがきをするようにフェラをしたかと思うと)
(また喉の奥を使って、激しい出し入れをし)
おいひいよ…へんへーの…、ひんほ…ッ
(亀頭に邪魔をされて舌が上手く回らず、咥えたまま喋り)
んんッく…ぅ…んッ…ン・・ぅ…んン!・・く…
(頭を押さえオナホールのように口内を犯されながら)
(興奮は高まり、スカートの下で自分の手の中に射精し)
この、変態生徒っ・・・
(教え子、しかも男の子との背徳的な行為に背筋が震えると)
あっ、やばい・・・
薫のおしゃぶり・・・気持ちよすぎっ
(射精へ向け腰を激しく振りお口を犯し)
いくよ・・・っ
先生の美味しいザーメンジュース、飲ませてあげるからっ
うぅっ・・・くっ・・・
あっ、い、いくっ、出るぅっ!
(薫が果てたのを見届けると大量の精液を流し込んでいき)
くふぅ・・・ぅ、うぅっ
最高・・・っ・・・
(お口からちんぽを抜くことができないように頭を押さえ付けて射精を続け)
(口の中に広がる熱を飲み込み、精液の匂いが車内に充満して)
ふぅ…んく、んく…んっ…んく…
(咥え込んだまま吐き出される精液を、必死に喉を鳴らして飲み込み)
(飲み込む為に動く喉で相手の亀頭を乳しぼりのように刺激し)
…んっ…んぅ・・じゅぷ…んく…ッ…ぅ…
(頭を押さえられ、出きった頃に中に残る精液を吸い出すように)
(音を立てて吸い付いては、匂いに瞳を蕩けさせて)
やっぱり薫のおしゃぶりは最高だよ・・・
(お掃除フェラをする薫の頭を優しく撫でて)
そろそろ着く頃だな・・・
(薫のお口からちんぽを抜くと身だしなみを整えて)
(薫も身だしなみを整えさせるとドアが開き降車して)
薫、あの係員さん見てごらん?
何だか怪訝そうな顔をしてるよ?
(そう言いながら薫と手を繋ぎ歩き出して観覧車から立ち去り)
匂いが残ってたから…、乗れなくなったら
せんせーのせいだからね・・
(歩きながら、今からどこへ向かうかを少し気にしつつ)
(まだ興奮が冷めきれずにそわそわして)
今からどうするの…?
(相手を何度も見ては、先ほどの続きをしたいのか)
(言い出せずに自分の服をキュッと掴んで)
(薫をからかいながら歩き続けるも)
(こちらもまだ興奮の余韻が冷めずに)
そうだなぁ・・・
(薫の手を引くと)
(少し離れた周りには人が殆どいないトイレの中に入っていき)
薫も・・・物足りないだろ?
(障害者用の個室トイレに入り鍵をかけて)
ここなら・・・
声を出しても大丈夫かな・・・
(か弱い獲物を狙う目になると)
(再びズボンとパンツを脱ぎまだ勃起しているちんぽを晒して)
(強引に手を引かれて、大きな個室のトイレの中へ入り)
(鍵を閉め、こちらを向き獲物を見るような瞳にビクッと震え)
ここ・・他の人も使うかもしれないし…泊まるとこ、行こ・・?
ぁ…朝にゴム無くなったから…先生持ってないよね?
あの・・だから…ッ
(後退りしていると、赤ちゃん用の簡易ベッドに当たって動きが止まり)
(迫る相手をただ見詰めて、狩られる獲物のように今の状況に身震いし)
でもさっきの薫・・・
観覧車の中で、いつもより興奮して感じてただろ?
(ちんぽを揺らしながら薫を追い詰めると)
ここでなら・・・
もっと興奮すると思うよ?
(小さな体の薫を抱き抱えると赤ちゃんを乗せる台にうつ伏せにさせて乗せ)
ゴムなんかいらないよ・・・
今から薫とたっぷり愛し合うんだから・・・
(スカートを捲り上げると下着をお尻の下までずらして)
ほらっ・・・
自分でお尻を拡げて、穴を先生に見せてごらん?
先生をいやらしく誘惑してごらん?
(薫の小さなお尻を触りながら)
先生も同じだから…
(身体は火照り、相手へ向けた柔らかな二つの山の谷間にある穴は)
(物欲し気にヒク付き、動くも理性が少しあって)
こんなところで…あの、中に精子だされたら・・色々大変なんだよ・・?
歩いたら漏れそうに・・なるし…
せんせ・・興奮してたら・・量が多いから・・・
(うつ伏せになり、下りる為に足を下すが床に付かず)
(足と少し膨らみ始めた股間が宙に揺らぎ、腰を少し浮かせると)
(閉じたお尻の谷間が相手へはっきり見えるように開き)
薫のお尻に先生の愛の印をたっぷり出すのが・・・
(薫の困惑した表情と目の前で晒されるアナルに欲情が止まらず)
ダメだよ・・・
このまま・・・薫と愛し合うんだからね
(薫の腰をつかむとアナルに亀頭を宛がい)
いくよ?
薫の・・・中に・・・・・・
(腰を突き出すと)
(亀頭がアナルの入り口を拡げていき)
くうっ、う・・・
きつい・・・っ
ん・・・ふんっ!
(そのまま強引に亀頭を沈めると一気に根元まで挿入してしまい)
(宛がわれた熱に腰が驚いたように跳ねて)
(それが力任せに肉をかき分け挿入される感覚に)
(涎を垂らしながら身悶えて)
ひ・・ぁあ…んぁ、いつもより・・おおきい・・ッ
…んっ…ふぅ・・っン…ぁ…
(アトラクションの音や構内放送が聞こえ、近くに人が居るような気がして)
(それを思うと分かり易い程に強く、相手を締め付けては声を我慢し)
やっぱり生は気持ちいい・・・っ
(ちんぽを締め付けくわえこむアナルを見下ろして)
相変わらず、いやらしいケツしてるなぁ
先生のちんぽ、全部飲み込んで・・・・・・
(吸い付き締め付けるアナルを味わいながらゆっくりと腰を前後に動かしていき)
あまり大きな声を出すと・・・バレちゃうかもね・・・
(薫の小さなお尻に股間をパンパンとぶつけていき)
(後ろから覆い被さると両手を服の中に入れ)
(ブラのカップを押し上げて乳首を摘まんだりこねたりしていき)
(呟かれたことで更に意識してしまい、放送や物音がすると)
(ぎゅっと相手を締め付けながら身悶え)
んあ・・ッ…せんせの・・ばか・・ッ あッ…
……あンッ…ぅ…んぅ…ッ…ぁ…
(覆い被さり後ろから胸を弄られ、刺激が増えると)
(相手へ怒りながら喘ぎ、高い声で女の子の様な声を上げ)
へぁ・・ッ・・あッ…ん…く…ふぁあ…ぁ…
(絶頂が近付いてきたのか、口答えが減り)
(我慢しきれず声を上げながら締め付けを強くし)
女の子みたいな声で・・・
(いつもより締め付けがきつく)
こんな所でセックスして感じてる薫・・・
変態だね・・・っ
(両手で薄い胸を揉みしだいていき)
(前立腺を刺激しながら)
はあっ、ん・・・っ
また・・・いきそう・・・
(胸を激しく揉みしだきながら腰を激しく振り)
いくよっ・・・
薫の中に・・・出すから・・・ね・・・
はっ、ぁあっ・・・
でっ、でるぅっ!
薫っ・・・孕めっ・・・!
(直腸に大量の精液を流し込んでいく)
(絶頂が近付く最中にふと気づいた様に慌てて)
ぁ・・ゃ…ッ… 外に…出して・・っあ…
ぁは・・ああッ…せんせ…あッ…
(片手の弱い力で相手の腰を押そうとするも、摩って触っただけで)
(強い力で腰をお尻に打ち付けながら奥深くへ挿入して出され)
ぁ…やッ…んあ……おおすぎ・・ッ…
まだ・・出てる・・・・っ…
(何度も腰をお尻に押し付け、奥へ奥へと流し込まれる精液)
(赤ちゃんの台の上で中出しされる快感に身悶えながら)
(呼吸を乱し、自分も台や床へ精液をまき散らし)
搾り取られる・・・っ
(アナルの締め付けにちんぽは脈打ち)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・ぁ
久し振りの中出し・・・気持ちよかった・・・
(そのまま背中に覆い被さると首筋に顔を埋めて耳元で囁き)
薫も・・・いっぱい出したね・・・
薫のお尻にたっぷり出したから・・・大変だね・・・
(息を切らしながら)
(まだ萎えないちんぽでアナルを軽くつつき)
まだまだこれからだよ?
薫のお腹が先生のザーメンでいっぱいになるまで・・・
犯してあげるから・・・
(その後、閉園時間まで二人は愛し合った・・・)
【この辺りで〆でいいでしょうか?
やっぱり薫くんは可愛くて最高の男の娘だね・・・
リアルで薫くんみたいな子がいたら・・・何度でもザーメンが出そう・・・】
【長時間ありがとうございました。また機会かあったら、よろしくね?】
【今度はもっといろんな体位で薫くんを犯してみたいな・・・】
【じゃあお先に失礼するねっ】
【ぼくも疲れて寝ちゃうまで何回もされたい・・って思いました(照れて】
【長時間ありがとう御座いました、お会いした時はお願いします!】
【色んな体位・・楽しみです//】
【こちらも落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
今まで何度か声かけててくれたよね?
黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな男だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。←でお願いしたいな!
ボクは3年生くらいでいいですか。。。?どういう感じで始めますか。。。?
こちらは190/80/32/P18だよ!
悠太君は大人のデカマラにどんなお仕置きしてみたいんだ?
ボクは135cmで30キロです。。。
えっと…小島先生の…膨らんだ下着の上からおちんちん触って焦らしたりとか…脱がせて亀頭こすってあげて…かっこいい先生のえっちになってる顔とか見てみたいです。。。!
お仕置きするみたいな流れにするってなると…どういうシチュがいいのかな。。。?
学校でボクがそのスマホの画面見せて、黙っててほしかったら。。。
みたいなのはどうですか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
おちます。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
寂しがり屋甘えん坊な性格だけど実はエッチな事が大好きでオナニーを覚えた日から自慰の虜に…それからおじさん達に何回も抱かれて喜んでしまう淫乱ショタ
一緒にしませんか…?
宜しければお願いします!
制服やブルマとか、アニメやゲームのコスで遊んでもらえればと思うんだけど大丈夫かな?
何か着てみたいものとかある?
お兄さんのご希望に合わせますよ!
されたいシチュありますか?
それかブルマかチア服、のどれかでお願いしていいかな?
詳しいシチュは考えてないけど…コス衣装を手に入れたこちらが
普段から仲のいい薫くんに着せてみたら興奮して、みたいなかるい感じでいい?
わかりました!書き出しはこちらからの方がいいですか?
されるのであればお願いします
悪いけど、書き出しお願いしちゃっていいかな?
(相手の勢いに負け、今キャラのコスプレを着用し)
(鏡に写る自分の容姿を見ては赤面して)
ゎ……ぅ………
(短いスカートにニーソ、露出の多いコスチュームにモジモジして)
(仕切ったカーテンの向こうにいる相手へ着替えが終わったことを言えず)
終わったけど…
本当に・・見るだけだからね・・・・?
(そう呟いてカーテンを静かに少しだけ開けて)
【こんな感じでいいのかな・・】
【改めましてお願いします!】
(手に入れた衣装を手渡してから、しばらくカーテンの前で待ち)
(中から声がすれば、期待に満ちた声で答えて)
いやー、ほんとこんなお願い聞いてくれるなんて薫くんは優しいよなー
大丈夫、見るだけだからさ…
思い切って見せてよ、ほらっ。
(そう言うのと同時に、小さく開いたカーテンをがばっと開けてしまう)
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】
(体勢を崩して相手の身体へ寄りかかるようにお腹に手を付き)
わっ・・びっくりした…
お兄さんがカーテンを引っ張ったから・・
(驚いては見上げて、そう呟いてから)
(驚かせないでよっと相手のお腹を弱い力で叩いて)
あと…この格好、恥ずかしい…
(部活動をしていないことで筋肉がつかず)
(程よくついた柔らかな肉が露出し)
期待しすぎちゃってさ…
(相手の細い身体を、叩かれつつ支えて)
まー、恥ずかしいだろうけど…ちょっと我慢して、しっかり見せてね?
(そう言って、体を少し離すと)
(薫の周りをゆっくり回るようにして)
(露出の高い衣装を着た姿を、じっくりと鑑賞して)
おぉ〜、すごいね、サイズもぴったりだし…
とっても似合ってて可愛いよ、薫くん。
ちゃんと下も穿いてくれてるんだね?
(ぴらっと短いスカートの後ろ側を捲って)
(パンツの食い込んだお尻を露出させてみて)
(少し意識してもじもじと動きつつ)
そうかな…、おとこに可愛いなんて言うな
(嬉しそうな笑みを一瞬浮かべるもふと我に返って)
(そうちょっとだけ怒ると、捲られたスカートを慌てて下げ)
…本当の女の子にしたら、ここでお兄さん
思いっきりビンタされてるよ…
(赤面しながらムスッと怒って呟く)
もういいでしょ・・?着替えるよ?
…ビンタされても、素敵なお尻を見れるなら悔いはない!…かも。
(相手の怒った顔を見つつ、そう言って)
あぁっ、待ってよ、まだ早いって…
せっかく着替えたんだしさー
(着替えるという薫を、背後からがばっと抱き締めてしまい)
ごめん、それに…可愛すぎて、やっぱり見るだけじゃ我慢できそうにないよ…
(そう耳元で話しながら、片手で胸元をまさぐり)
(もう一方の手で、スカートの上から股間を撫で回して)
(耳を擽るような言葉と吐息にビクッと揺れて)
(先程の相手の視線で、反応し始めていた場所を触られ)
や…ぁ、・・お兄ちゃ・・ン…ッ!
(何度も触られてきた胸を下腹部を、弄る手に体を震わせて)
(ふと大きな鏡に写る自分の今の姿が視界に入り変な気持ちになり)
…ほら、今の薫くん、こんな恥ずかしい格好してるんだよ?
(普段の服とは全く違う島風姿の薫の身体を、両手でまさぐりながら)
(その様子を鏡に映して、しっかり見せ付けて)
俺も…可愛すぎる島風くんのせいで、めちゃくちゃ興奮しちゃってるよ…
(ぐっと膨らんだズボンの股間をお尻にぐいぐい押し付けながら)
(薫の股間も、こするように撫で回し)
もっと触っちゃうよ…?
(首筋にかるくキスしつつ、上着を捲り上げると)
(露わにした乳首をこりこり摘む)
(小さくも下着とスカートを押し上げ、それを弄る手に)
(小刻みに揺れ震える腰、足に力が入り)
んあ・・や…違ッ…ぁ…ッあ…
(自分の姿を見ていつもより興奮しているのを自覚するも)
(認めたくないのか、呟きながらも胸の刺激におされて達して)
(下着の中に精液を出しながら相手の腕の中で震え)
ていとく…っ…
(着替え中に携帯で調べた薄い知識で)
(服を掴んで相手を誘惑するように呟いて見て)
熱いのが、じわって伝わってくるよ…
(乳首を捏ねくり続けながら、パンツの中に熱いのが漏れたのを手で感じ取ると)
(くちゅっくちゅっとさらに刺激するように盛り上がった股間をさすって)
…島風にそんな顔されたら、こっちも止まらないぞ?
次の出撃まで、ずっと可愛がってやるからな…
(呟かれると、それに合わせたように言いながら)
(薫の身体を反転させて向かい合い)
ちゅ、ぴちゅ、れろっ…
(唇を重ねて、唾液を流し込みつつ舌を絡めながら)
(相手の下着をずらして、射精したばかりのチンポを外気に晒すと)
(きゅっと握ってちゅくちゅくと直に扱いて)
待って…っあ
(射精したばかりの精液が纏わりつくちんぽを)
(下着の上から摩られて吐息を漏らし)
ぁ…んんっ…ぅ…ひ…ぁあッ!
・・ふぅ・・っン…んンっ・・!
(折角の衣装が崩れ、胸元は捲れ上がり)
(淫らな水音を立てて扱かれ、背筋を何度も震って感じ)
ぁ…っ…これ、欲しい・・ていとくの…
(向かい合い濃厚なキスの快感に歪んだ表情のまま)
(相手の膨らみに両手を伸ばして触れ、見詰めて言い)
あぁ…俺も、島風に味あわせてやりたいよ…
ほら、すっかり出撃準備万端だぞ…?
(話しながらも、薫の頬や首筋にもキスを落としながら)
(自分のズボンを肌蹴ると、既に硬くいきり立っている大人のペニスをぶるんと露出させ)
(薫の手に直に握らせてみて)
さ、そこに寝ろ…
(小柄な身体を抱いてベッドに仰向けに横たわらせると)
(がばっと両脚を開かせ、パンツを脱がせないままずらして)
(露わにさせてアナルに、ペニスの先をぐりぐりと擦り付けて)
大丈夫だよな?いくぞっ…!
(そう言うのと同時に、ぐぐっとアナルを押し広げて硬いペニスを突き入れ)
(腰を揺らして、ぐぷっぐぷっと腸内を突き上げていく)
(先に指を絡めると、透明の液が指に付き)
(ゆっくりと舐め取って、言われるがままに寝転び)
…んぅ…あ゛・・ぁ…ッ…んく…ぅ
(いつもより大きいような、そんなことを思いながら)
(その快感と衝撃に体を揺らしながら)
(挿入で中を圧迫され、残っていた精液がお臍へ飛び)
ふぁあ…ゆっくりして…あっ・・
壊れちゃ・・ぁ…んぁ!
ひ・・ぁ…ぁあ…!
(相手を強く締め付けながらシーツを強く掴んで耐え)
(射精したばかりのちんぽはお尻の刺激に再び勃起し)
はぁ…っ…すごいぞ、島風のケツマンコっ…
(薫のお腹に飛んだ白濁をぬるぬる撫でながら)
(腸内で、反り返ったペニスをビクビクと痙攣させて)
う…くっ……悪い、気持ちよすぎて、とてもゆっくりとか無理だ…
総力戦で攻めてやるから、覚悟しろよ、島風っ…!
(シーツを掴む薫の姿に、さらにペニスをいきり立たせながら)
(容赦ないピストンで、ぐぷっぐぷっぐぷっとアナルをほじるように突きまくって)
(薫の身体をガクガクと揺さぶって)
…お、島風の可愛い主砲も、次弾装填完了…だな?
ほら、いつでも発射しちゃっていいんだぞ…?
(勃起しなおした薫のチンポをきゅっと握ると、さっきより激しく扱きあげ)
(片方の乳首も、かるく抓るように刺激して)
はぁ…はぁっ……島風とのケツマンコ夜戦…最高だっ…!
ちゅる、ぢゅるっ、れろっ…
(相手に覆い被さると、片腕を上げさせて腋の下をむしゃぶるように舐め回す)
(お臍に飛んだ精子を触った相手の指を咥えて舐め)
ひぁ・・ッ・・ああっ、まだ・・イくの・・やだ・・ぁあッ
(激しい挿入に体が揺れ、腰が撃ち付けると爆ぜる湿った音が鳴り響き)
(自分のちんぽと胸を強く刺激され、我慢していた絶頂が一気に押し寄せ)
(腰が大きく震えて、相手のペニスを強く締め付けながら)
ぜんぶ・・したら、ゃ…で ちゃ・・ぁあっ
そんな・・とこッ…くすぐった・・ひっ・・ぁッ
・・また…んく…ぁああッ…ゃあ…ぁ…
(腋に這う舌や唇に、更に強く締め付けながら)
(絶頂を迎え射精し、自分のお腹や胸と少し顔にも)
(精液を飛ばして)
何言ってるんだ、こんなにケツマンコも締め付けてきて…
イキたくてたまらないんだろっ…?
(やだという薫の言葉とは正反対に締め付けてくる腸肉の感触を堪能しながら)
(ぱんっぱんっぱんっと、さらにピストンのペースを上げ)
(奥深くまで何度もペニスを突き込んでいき)
(薫のチンポを扱く手も、どんどん速めて亀頭を指で撫で回して)
いいぞっ、チンポイッちゃえっ…
うううぅっ…!俺もイクぞ、島風っ…!
いやらしいオス艦娘のケツマンコに、子種補給してやるっ…!孕め、孕めっ…!
(精液を吐き出したチンポを激しく扱き続けながら)
(腰を密着させて、ドクンッ…ドクッ、ドクッ…と熱いどろどろのザーメンを)
(薫のお腹の中にたっぷりと注ぎ込んでしまった)
はぁ…はぁ……
ちょっと…乱暴にしちゃったかな…?
(中を流動し、行き場を失った精液が結合部から滴り)
…っは…ぁ、んぁ……ッ…
ていとく…
(乱暴にされては、挿入されたままのペニスを締め付けながら)
(相手へ震える両手を伸ばして、身体を重ねて相手に抱き着き)
もうちょっと…このまま、っぁン…
動くの、待って…よ…
(中に出し挿入されたままの快感と中に相手を感じたままでいたくて)
【そろそろ寝落ちしそうなので・・すみませんがこれで落ちます;】
【ぅー…もっとしたいけれど、提督に寝落ちなんてしたら…もっと酷いことされそうだし…(そわそわし】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします】
【落ちます】
ケツマンコ気持ちよすぎて…じっとしてるのも大変なんだからな…
(こちらからも薫を抱き寄せ、まだまだ硬いままのペニスで貫いたまま)
(抱き合って、じっとして……)
(しばらくすると、また薫の身体を揺さぶるような荒々しい行為に没頭していくのだった…)
【いいんだよ、寝落ちしても…その時は、ちゃんとお仕置きしないと、なんて】
【こちらこそ、お相手ありがとう。また会えたらよろしく】
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494090112/
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?>>986さんの年齢とかお名前とか、教えてもらっても大丈夫ですか。。。?
年齢は28です。
希望のシチュとかはありますか??
大人のお兄さん…大好きでドキドキします。。。!
ボクは…和貴さんの服流させてもらったり。。。身体触らせてもらえたらうれしいです。。。!
今浮かんだのは…私立に通うボクが…満員電車で和貴さんのこと好きになって我慢できずに痴漢しちゃって…途中駅でトイレでとか考えちゃいました。。。
和貴さんは何か希望のシチュとかありますか。。。?
話の感じだとこっちが受けの方がいいんでしょうか?
そうですね、戸惑う和貴さんを…一方的に触ってみたいです。。。
よければボクから書き出しします。。。!
ボクは半ズボンの制服に半袖のワイシャツで…同級生より少し背は低くて…髪は短くて少し日焼けしてます。。。!
和貴さんの見た目とか、服装とか教えてもらえたらうれしいです。。。!
書き出しお願いします。
それとそろそろスレ終わりますがどうしますか?
(スーツが似合っててかっこよくて…背も高くて…ボクの理想のお兄さん。。。)
(お兄さんを見かけるたびにドキドキして…)
(えっちな事ばかり考えちゃって。。。)
(いつも気になってて…今日は人に押されるふりしてお兄さんの近くに。。。)
あっ、ごめんなさい。。。
(押された振りしてたら、本当に押されちゃって…)
(お兄さんの目の前のしばらく開かないドア所に。。。)
【新しいスレを立てていただいてるので、ここを使い切ったら移動して使わせてもらいますか。。。?】
(ふと前を見ると可愛げのある少年が押されて目の前へ、飛び出してくる)
(こんな子が1人で満員電車か、、大変だな…。)
【了解しました。】
(背の低いボクの目の前に、お兄さんのお腹が…その下にはお兄さんの膨らみがあって。。。)
(なんとなく自分の手を自分の胸の前へ…)
(電車が揺れるたびに…手の甲がお兄さんのスラックスの膨らみに当たるようにし…)
(途中激しく傾く電車に任せて、さらに強く手の甲を当ててしまい…)
あっ、ごめんなさい。。。
(ドキドキし手が震え…謝りながらお兄さんを見つめ。。。)
(混雑のせいか、少年の手が股間にあたる…)
う、うん大丈夫だよ、電車混んでるから気をつけてね。
(気を紛らわすように言葉を発するが、刺激と少年の上目遣いに、股間がむくむくと大きくなっていくのを止められない)
(手の甲が当たる度に…その膨らみは大きく硬くなっていって…)
〈〉
【和貴さんと移動します。。。】 10011001
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