混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528597969/
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】
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(白い白濁液を中に流し込む。)
抜くよ。あぁ、中から出てるよ。
今度は、杏梨ちゃんかな。
座って。
(杏梨さんを座らせてそのまま挿入する。)
茉里奈ちゃんシートに立って乗って、杏梨ちゃんは、茉里奈ちゃんのマンコしゃぶるんだよ。
ああっ、はぁはぁ、あああっ
(一緒に達すると、肩で息をしながら余韻に震え、白濁液を吸い上げていく)
(引き抜かれるとジュボンとなって少し寂しそうにして次に挿入される杏梨を見つめて)
杏梨・やっと食べれるぅ、いただきます♪
あああぁぁ〜…いいーー!!
(待ち構えたまんこでじゅぷぷうと飲み込んでいくと、惚け顔で堪能して悦ぶ膣肉がぎゅっと圧迫してきて)
茉莉奈・シートの上?は〜い♪
杏梨・茉莉奈のを?プチャ…茉莉奈すごい濡れてるじゃん、プチャプチュ…
(シートの上に立った茉莉奈のおまんこを舐め、クリトリスは強めにベロで弾くと茉莉奈はビクッとして)
あぁ、子宮の中まで入っちゃた。
ヤバイ気持ちいい。
(子宮内に肉棒を差し込み激しく犯す。)
もう出ちゃいそう。出すよ。
ひいぃいい!うん、出して、中にだして!
いく、いくううう、きゃひいいい!
(すっかり惚けた子宮口が亀頭咥え混むと、噛みついたように離さず、目眩のするような快楽が襲って電流を流されたようにびくびく跳ねながら登り詰める)
(子宮内に白濁液を直接流し込む。)
最後は、茉里奈だな。つり革を両手で掴んで御覧。
(両足を抱えて駅弁で、挿入する。)
【時間は大丈夫ですか。】
(射精する秀樹さんに見とれながら奥が熱い白濁液で満たされる快感に惚ける)
茉莉奈・つり革?やん、エッチ…ああん!
(つり革に捕まって駅弁体勢で挿入されると爆乳が無防備に揺れて、長い白い足は蛙のようにだらしなく開いて)
【大丈夫ですよ】
気持ちよかったです
ありがとうございました
服を着て降りま〜す
夜は来ませんか?
おしっこも欲しかったな
落ちます
お相手よろしいでしょうか
こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
名前とトリ付けてもらえますか?
こちらは暴力暴言と汚いプレイがNGです。
希望やNGプレイがあったら教えてください。
(本当にそんなことあるのかなぁ)
(興味半分で、スカートをいつもより少しだけ短くして)
(電車に乗り、窓の外をぼんやり眺めながら)
【クラスの友達から痴漢の話を聞いて】
【こわごわながら、でも、少し痴漢されてみたいJKです】
(ホッとしたような、ちょっと残念な気持ちで)
(電車を降りて…)
Hカップの胸がくっきりと分かるニットに大きなお尻を包むタイトスカート
下着は黒のガーターベルト
大学生の男の子に痴漢されてみたいです・・・
してもいいよな
(ムラムラして美晴に近づいてゆく)
【お願いします】
こんな格好するの久し振りだわ・・・
でも私みたいなおばさんに痴漢する人なんかいないわよね・・・
(吊革に掴まりながら窓から見える外を眺めて)
【よろしく・・・】
思いっきり気持ちよくしてやるんだ
(身体を密着させお尻を触り始める)
たまんないな・・・
凄く興奮する
(手の動きが激しくなってゆく)
な、何、何っ!?
(背後にピタリとひっついた人に気付くと)
や、やだっ・・・
これって・・・痴漢・・・?
(お尻を触られると体がびくんっと震えて)
あぁっ・・・
だ、だめっ・・・こんなところで・・・
(吊革を掴む手に力が入り)
痴漢されたかったんだな
(スカートを捲り上げて下着の上からお尻を触り続ける)
ビクビクしてるよ・・・
俺も興奮するよ
(お尻を触りながら硬くなったチンポを太ももにこすりつける)
もうこれ以上は・・・
(顔を振り返りチラッと男の顔を見て)
はぁ・・・ぁ
私みたいなおばさんに・・・恥をかかせないでぇ
(言葉とは裏腹に頬を赤く染めながら感じてしまい)
ひぃいぃっ!
(太股に勃起を擦り付けられると体と子宮が疼いてきて)
期待してるんだ
(下着をひき下ろしてしまう)
恥なんてかかせないよ
激しくして女にしてあげるよ
(とうとうオマンコに指が入って何度も抜き差しされてしまう)
すごいでしょう・・・
欲しくなりませんか?
(チンポを握らせ硬さと熱さを感じさせてやる)
ゆ、指がぁ・・・
(お尻を突き出してオマンコへの刺激を受け入れて)
やぁっ・・・ああ・・・
凄い・・・
(後ろに手にされると握った勃起に子宮がキュンとなり)
(そのままゆっくりとしごいてしまいます)
聞くまでも無いよね
(指の動きに合わせて湿った音が大きくなる)
ヌルヌルだね
指で満足かい?
(腰を動かしながら指の動きを早くする)
(愛液を漏らしながら指を締め付け)
い・・・いじわるぅ・・・
欲しいのぉ・・・
(お尻を振っておねだりして)
僕ちゃんの・・・このちんぽ・・・
おばさんのオマンコに・・・入れてぇ
それにいやらしいよ・・・
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗ってやる)
欲しくなったんだ
すぐに入れてやるね!
(一気に立ちバックでチンポを挿入してしまう)
入ったよ・・・いくね!
(容赦のないピストンが美晴を上下左右に揺さぶってしまう)
(背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
ひぃ、い・・・いぃっ・・・
オマンコ・・・奥まで来てるのぉ
(激しく突かれるとニットを盛り上げる胸や尻肉が揺れて)
あっ、あんあんっ・・・いいっ・・・
オマンコ・・・気持ちいいっ
そんなに気に入りましたか?
(胸をきつく掴みながら何度も突き上げる)
ここまで届かなかったんだ・・・
幾らでも突き上げてあげるね
(執拗に亀頭が子宮にねじ込まれてゆく)
【時間があるのなら何度も中だししたいな】
(ニットの上から胸を揉まれると膣がキュッと締まり)
はぁっ、あぁっ・・・深い・・・っ
僕ちゃんのちんぽ・・・子宮まで来てるぅ
(吊革に必死に掴まりながら崩れ落ちないように)
【何回でも犯してください・・・】
嬉しいんでしょう
(角度を変えながら最奥を突きGスポや子宮が擦りあげられる)
今まで届かなかったのかな?
このまま中に出してあげるよ
(スパートをかけ始め、激しい突き上げでつま先まで浮き上がり串刺し状態にされる)
【場所移動してホテルで犯しますね】
(オマンコを奥まで犯されると少し開いたアナルがひくひくして)
だっ、だめぇ・・・っ
中・・・中はいやぁ・・・!
(爪先立ちになると)
(膣をぐいぐい締め付けて勃起を刺激して射精を促して)
【できれば此処でお願いします・・・】
満足させてあげるからね
(抵抗を奪うようにクリを扱きながら突き上げて)
出すよ・・・
このまま逝っちまうんだよ!
(濃厚なザーメンが子宮に注ぎこまれてしまう)
【分かりました・・・その代わり激しくするからね】
抜いてぇ!
(アへ顔を晒しながら抵抗するも中出しされてしまい)
んおっ、おぉっ!
お、おまんこっ・・・種付けされちゃうっ!
(背中を大きく仰け反らせながら潮を吹いて果ててしまいます)
【はい・・・】
凄いアヘ顔だね
(チンポを引き抜き、抵抗する力の無くなった美晴の衣服を脱がしてしまう)
これからもっと犯すね
もっと喜んで欲しいな
(シートに押し倒し正常位で挿入して胸を掴みながら腰を打ちつける)
(息を切らしながら何の抵抗もせず服を脱がされて)
(シートにもたれ掛かるとうつろな瞳で男を見つめ)
(無意識の内に両足を大きく拡げて)
もっとぉ・・・
もっと僕ちゃんのちんぽで・・・犯してぇ
(覆い被さり挿入される勃起を受け入れて)
んあっ、はぁ・・・あん、あぁん
いっ、いいっ・・・
ちんぽ・・・ちんぽがオマンコを犯してるのぉ
(豊かな胸を揉む指が食い込み)
幾らでも喘いでくださいね
(乳首を交互に吸いながら激しく腰を打ちつけて愛液を飛び散らせる)
オマンコの締め付けがきつくなってきたね
気に入ってくれたんだ
(乳房に何度もキスをしてキスマークをつけまくる)
嬉しい・・・・・・
(胸に顔を埋める男の頭を抱き締めて)
おばさんの体・・・僕ちゃんだけのモノよぉ
いっぱい・・・おばさんの体を愛してほいしのぉ
(白い乳房は赤く染まっていき)
嬉しいよ
(力任せに突きまくって美晴にあられもない声を上げさせる)
他のチンポじゃ満足できなくしてあげるよ
それでいいよね
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回し形を憶えこませ専用マンコにしてゆく)
僕ちゃんの専用マンコにしてぇ
(乙女のような表情と声で)
んあっ、そ・・・それっ・・・
それが・・・いいのぉ
(両手を背中に、両足を腰に回して男を逃がさないとしがみつきます)
おばさんのオマンコ・・・僕ちゃんの形になっちゃう・・・っ
それでいいよね
(突きこむたびにチンポが膨らんで美晴のマンコを広げてゆく)
もうさっきみたいに拒否しないよね・・・
いやらしいオネダリしてほしいな
(しがみついたおかげで腰を動かす度に美晴の腰が浮き上がって床に押し付けられる度に更に奥までチンポが突き刺さってゆく)
【四時まで大丈夫ですが、美晴さんはどうですか?】
【もしよろしければ、夜中にも犯してあげたいです】
もう・・・おばさんの体は・・・
僕ちゃんだけのセックス奴隷よぉ
(潤んだ瞳で見つめて)
だからぁ・・・
いっぱい・・・いっぱいおばさんを愛してぇ・・・
僕ちゃんのザーメンまみれにしてぇ
【三時半頃までなら出来ますよ・・・】
【夜中はちょっと無理かな・・・】
どうしようもない淫乱奥さんですね。
でも嬉しいよ
(キスをして舌を絡ませ唾液を飲ませながら、高速ピストンを与えてやる)
孕むまで中だししうるよ・・・
このまま出すよ!
でる!
(二度目なのに勢いよくザーメンが流し込まれて子宮を満たしてしまう)
(オマンコからはザーメンが溢れ出てしまう)
【わかりました・・・】
おばさん・・・セックスが大好きな淫乱女なのぉ
(舌を絡ませ唾液を啜り)
んんっ、んあっ・・・ぁあん
激しいっ・・・こんなにされたらぁ
あっ、だ、だめっ・・・
いくっ・・・いっちゃうっ!
(男に力いっぱいしがみつきながら)
(子宮に流し込まれる精液を受け止めながら果ててしまいます)
絞るとるようにオマンコが吸い付いてるよ
(最後の一滴まで流し込むがチンポはまだ硬さを保っていて)
このまま淫乱奥さんのお披露目をするね
僕のセックス奴隷になって記念にね・・・
(背面座位で美晴を貫いて皆に見せびらかすように結合部を晒しながら突き上げてやる)
【リアルで感じてます・・美晴さんは?】
凄すぎるぅ・・・
(休む間もなく背面座位で貫かれると)
んあっ、いやぁ・・・み、見ないでぇ・・・
は、恥ずかしい・・・っ
(大きく開いた両足)
(結合部からは精液が溢れ落ちて)
(豊かな乳房は上下に揺れて周囲の男を喜ばせてしまいます)
【うん・・・凄く感じてるの・・・リアでも・・・僕ちゃんに犯されてるの想像して、バイブでオマンコ、ズボズボしてるのぉ】
乳首とクリがカチカチだよ
(揺れる乳房の左記が更に硬くなってゆくのがピストンの度に丸分かりで)
もっと喜んで見せてあげるんだ
いいね
(クリを扱きながら上下に突きあげいやらしく美晴を躍らせてやる)
【してるんだ・・・ズボズボしている所に押入ってチンポを突き刺してやりたいよ】
【○ ド教えるからテレホンセックスして欲しい】
もう・・・言わないでぇ・・・
(見られることに興奮を覚えて)
ちんぽっ・・・
ちんぽが奥まで突き刺さってるのぉ
見てぇ・・・
私の恥ずかしい姿を・・・
(自らも腰を振って快楽を求めます)
【あぁん・・・僕ちゃんのちんぽ欲しい・・・オマンコ、ズボズボ犯されたい・・・】
興奮するでしょう?
(勢いよく腰を打ちつけていやらしい音が大きくなる)
本性を現したね
淫乱奥さんそのものだね
(クリの包皮を剥き先を弄りながら亀頭を子宮にねじ込み続ける)
【嬉しいよ・・・】
私をオカズにして・・・ちんぽしごいてぇ
(周囲の男にオナニーを促して)
(赤く充血したクリトリス)
(愛液を撒き散らしながら勃起に犯されていき)
はぁっ、あ、あん・・・あん、あんっ
突いてぇ・・・
おばさんのオマンコ・・・おかしくしてぇ
いいよね
(そのまま立ち上がり立ちバックで激しく突きまくって)
犯してあげるよ
もっと気持ちよく声を出すんだよ
(扱きてる男の前に行き乳房にチンポを擦らせてやる)
(耐え切れなくなった男は乳房にザーメンを掛けてしまう)
後ろからされるの・・・好きぃ
(重たそうに垂れ下がった乳房が激しく揺れて)
やぁっ・・・ん、ぁあん・・・
おっぱい・・・おっぱいがぁ・・・
(揺れる乳房に夢中になっている男のザーメンを乳房で受け止めて)
わ、私・・・
知らない男のザーメンで・・・
(乳房に吐き出されたザーメンを塗り拡げながら乳房を揉みしだいて)
思いっきり突いてあげるね
(突き上げられて淫らなダンスを踊らされて)
ザーメン化粧がよく似合うね
もっと掛けてもらうんだよ
(胸や顔に掛けてもらえるように男たちの周りを歩かされて)
(その度にザーメンをぶっ掛けられる)
【そろそろ時間ですね。次あたりで〆にするね】
ザーメンがいっぱい・・・
(顔や乳房がザーメンまみれになり)
こんなにザーメンかけられて・・・嬉しい・・・
(周囲の男たちの射精したザーメンまみれのちんぽ)
(一本ずつ綺麗にお掃除フェラをしてあげながら)
んん・・・
ね、ねぇ・・・きてぇ・・・
おばさん・・・また、いきそうなのぉ
【そうですね・・・お願いします・・・】
俺もカチカチなんだよ
(ザーメンまみれの美晴を見て更に興奮を覚えてピストンが激しさを増して)
逝きそうなんだ・・・
このまま出して狂わせてあげるよ!
(その言葉に反応して三度目の中だしを決められてしまう)
はぁはぁ・・・
終点だね・・・このままホテルに行くよ・・・
(ノーパンで服を着せられ電車から下ろされてしまう)
(そのままホテルで正常位、騎乗位、背面座位、後背位、・・・色々な体位で犯され一日を過ごしてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね・・・美晴さんのいやらしいレスを見てから落ちます】
おばさんのオマンコ、狂わせてぇ
(鼻の穴を拡げはしたないアへ顔を晒すと)
んぎいぃっ、いぃっ!
い、いくぅっ、うっ!
オマンコ種付けレイプされて・・・いっちゃうっ!
(全身をガクガク震わせながら)
(ポタポタと愛液とおしっこを漏らして果ててしまい)
はぁ・・・ぁ・・・
んはぁ、はぁ・・・はぁはぁ・・・
んもぉ・・・悪い子・・・・・・
(男に抱き付きながら降車してそのままホテルへ消えていきます)
【ありがとうございました・・・凄く気持ちよくて・・・いっちゃった・・・・・・】
【また・・・見掛けたらよろしくね?】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね・・・】
(乗車します。ブイネックのセーターにミニスカートです。)
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね
(今日の獲物を見定めると、遥香の背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、太ももやお尻を撫で始める)
NGはお尻と汚いことです。
(当たってる…?よね?痴漢?まさかね…。)
警戒しつつ様子をみる。
(太ももやお尻を撫でる手が大胆になり、ミニスカートの中に潜り込んでいく)
(ショーツ越しに両手でお尻をこね回すように揉み回していく)
お尻も揉まれつい声を上げる
(痴漢だ…逃げないと…でも急行だし動けないし…)
なんとか抵抗しようとバッグで手を払おうと後ろに振る。
「やめて…。」
止めて?
こんなに気持ちいい事止めるわけ無いだろ?
(耳元でそう囁くと、ショーツを指に引っ掛けグイグイとお尻に食い込ませる)
あんまり騒ぐと、他の乗客に見られちゃうよ?
バランスを崩し目の前の扉に手を着く
(どうしよう…恥ずかしい…痴漢されてるなんて知られたら…)
自分からお尻を突き出してくれるんだ?
(突き出された格好のお尻に勃起したチンポを押し付ける)
ホントは痴漢されるの楽しみにしてたのかな?
(ショーツから手を離すと、セーターの裾から手を入れてブラ越しに胸を揉み回していく)
「ちがっいや…あ…当たってる…」
モノから逃げようとするもお尻を前後に振ることしか出来ずいいところに擦り付けてしまう
「ひうっ!いやん…擦らないで…そこぉ…んあ…」
(お尻の割れ目にチンポを当てて擦っていく)
擦らないで?
自分から擦り付けてるくせに?
(ブラをずらし上げると、乳首を抓んで引っ張る)
あれ?
若しかして軽くイっちゃった?
無意識に擦り付け下着を湿らせる
「あ…ん…ダメ…はあん…」
乳首に敏感に反応し甘い声を上げいやらしく身体を反らせる
「ま…だ…イッてな…」
あと少しのところでイケず辛そうな表情
君のエロいお尻が俺のチンポを気持ちよくしてくれてるんだよ?
(そう囁くと、グイッとチンポをお尻に押し付ける)
へえ…「まだ」イってないんだ?
痴漢されて気持ち良くなってるんだね…
(チンポをお尻に押し付けながら、胸を揉み回したり乳首を抓んだりする)
必死に後ろ手で腰の辺りを押す
手の動きに合わせてビクビクと体がふるえる
「んく…ひあ…」
(イキそう…でももっと欲しい…でもこんな場所で痴漢になんて…でもイキたい…イキたい…もっと…もっと…)
いつしか抵抗も止めていた
気持ち良いの間違いだよね?
(そう言うと何故だか腰と片手が遥香の身体から離れる)
それとも、これが欲しくなっちゃったかな?
(ズボンからチンポを露出させると、遥香のショーツをずり下ろす)
(そのまま素股で遥香の敏感な部分を刺激していく)
もっと気持ち良い事したいなら、おねだりしてごらん?
(こんなところで…やば過ぎる…でも…おっきい…)
振り返り涙目で
「痴漢さん…犯して下さい…電車で犯されて汚されたいです…」
じゃあ、たっぷり犯してあげるね?
(ニヤリと笑みを浮かべると、遥香の身体をこちら側に向けさせる)
もうこんなに濡れてるんだ?
それじゃあ、我慢できなさそうだしたっぷり犯してあげるね?
(そう言ってチンポをおまんこに宛がうと、そのままズブズブとおまんこにねじ込んでいく)
肩とポールに掴まり飲み込んでいく
「ん…んふ…太い…奥まで…来たあ…」
苦しそうに息をする
まだ回りを気にしてスカートで隠す
(おまんこの一番奥までねじ込むと、ゆっくりと腰を動かし始める)
キミのおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて気持ち良いよ?
(そう言うと唇を奪い舌を口内にねじ込み、お口も犯していく)
あれ?若しかしてまだ周囲を気にしてるの?
とっくの昔に皆キミがエロい事してるって気付いてるよ?
(そう言うとセーターをずり上げて胸を露出させる)
(周囲の乗客は遥香の痴態をニヤニヤと眺め、スマホで撮影している者もいるようだ)
小さな声で耳元で堪えるように息を吐く
回りを見渡すと皆いやらしく自分を見ているのにショックを受け
「あ…うそ…あ、おっぱい…あ…ああ…ああっ!」
視線に軽くイク
「あ…あは…ああ…イッちゃった…痴漢に犯されて見られて…ちんこ入ってる…イッたのに…ちんこ止めて…見ないで!助けて…見ないで!ちんこ抜いて見られてちんこ嫌あ!」
理性が戻り抵抗を再開するも抜けないし暴れることでおっぱいを揺らしスカートも捲れて全てを見せることになる。
(あばれる遥香を押さえ付けながら、腰を動かしていく)
自分から犯してくれとか言ってたのに、見られるのはイヤなんだ?
でも、見られてるの知った途端に締め付け良くなったね
ホントは見られるの大好きなんだろ?
(そう言って片脚を担ぎ上げると、そのまま腰の動きを早めていく)
まだまだイキ足りないよね?
たっぷり見られていっぱいイケると良いね
声を抑えず絶叫して果てる
力が抜け体重が股間にかかり一番奥まで入る
「は…はあ…はあ…ちんこ…奥に当たってる」
イクところを見て貰って良かったな
(そう言いながら、腰を突き上げ、胸を揉みしだいていく)
お前の気持ち良い場所は何処だ?
ここか?それともここか?
(遥香の反応を見ながら腰を突く位置を変えていく)
そろそろ出すぞ?
お前の中にたっぷり精液注いでやるからな?
(そう言って腰の動きを早めていく)
(チンポがおまんこの一番奥を突いた瞬間、ドクドクと大量の精液を注いでいく)
どこを突かれても強い刺激に狂いそうになる
「あ…ちんこが…中だし…見られながら…ああ…ビクンビクンして…」
脈打つちんこを感じようと締め付ける
「はあ…はあ…まだ…ちんこ…欲しい…痴漢ちんこ…見られてもっと…犯されてたい…」
あんなにイったのにまだイキ足りないみたいだな…
(チンポを引き抜くと、遥香から離れる)
ほら、周りの連中が相手してくれるってよ…
(こちらと入れ替わるように周囲の乗客が遥香に群がっていく)
たっぷり見られてたっぷり犯されるんだな…
長時間ありがとうございました
落ちますね
何本ものちんこに舌を這わせ突っ込まれ、終点まで離さない…
ありがとうございました
(痴漢の指やおもちゃでいかされたい未経験または経験が浅い女の子を募集します)
(気が合うようなら連れ出して最後までやりたいです)
こんばんは、未経験の女子高生です。
初めての快楽を覚え込ませられて快楽堕ちしてしまいたいです
おもちゃや媚薬を使ってみてもいいですか?
いやなら指でやりますね
制服がいいのかな?どんな制服かなぁ
その他NGや希望があれば言ってください
おっ、あの子かわいくておとなしそうだ。
(彩香に背後からゆっくり近づく男)
(ぴったりとうしろにつけると挨拶代わりにスカートの上からおしりを触り始める)
最初はイヤイヤ受けますが、途中から痴漢さんのテクで欲情して行く流れにしようと思います。
おや…触りがいのありそうな尻があるぞ…
早かったのでお願いします。
容姿設定と希望ありましたら教えてください。
たまたまさっき見ていたので、ママさんバレーの帰りでユニフォーム着てる感じでお願いします。
(ママさんバレーの練習の帰り)
(時刻は昼過ぎだが、珍しく電車は満員状態)
(空いていると思い、ユニフォームのまま電車に乗ってしまう)
(大きなお尻が浮き出たショートパンツで白くむっちりした太ももが大きく露出している)
(シャツも美幸の巨乳でパツンパツンに張っていて体のラインがくっきり浮き出た状態)
(バレーの練習から美幸をじっと見ていた男、すでに満員電車の美幸の後ろをしっかり陣取っていて)
(電車が大きく揺れ美幸の柔らかいお尻が男の股間へと押し当てられる)
ごめんなさい。
(男に謝り崩れた体制を立て直す。その後も少し揺れるたびに美幸の体が左右に揺れ
お尻が男のチンポと擦れて行く)
お相手の方が落ちてるようなら代わりにお願いできませんか?
でも混んでるな〜
【塾帰りの17歳JKです。セーラー服にグレーのカーディガン着てます】
(そっと背後から近づき、身体を密着させると)
(スカートの上からお尻を撫でて)
(お尻に触れられる感触に気付いて、小さく体を震わせる)
やば…痴漢だ…。どうしよぉ…
(痴漢にあった経験がほとんどなくて)
(戸惑って辺りをキョロキョロするけど、恥ずかしいのか抵抗は全然できず)
(スカートの中に手を入れて)
お嬢ちゃん、ちょっとの間静かにしていようか。
大きな声出したら、周りの人にばれちゃうからね。
静かにしていたら、気持ちよくしてあげるから。
(ショーツの上からかわいいお尻を軽くつかみながら)
(耳元でささやき)
(お尻の中に痴漢さんの手が入ってきて…)
(スカート越しよりはっきり伝わる掌の感触に、お尻にビクッと力が入ってしまう)
ば、ばれちゃうのは…、うぅ……
(恥ずかしいところを人に見られたらと思うと、怖くて助けも求められない)
ん…、んぅ…っ
(俯いて痴漢さんの愛撫に耐えるけど、お尻をじわじわ責められるとだんだん体が熱くなってきてしまう)
そうそう、声を出さないのはお互いのためだからね。
お嬢ちゃんは、他の人に見られて恥ずかしい思いをしなくてすむし
気持ちよくなれるし。
(ショーツを少し下げてお尻を半分出してしまうと)
どう?お尻、少し出たよ?みんなに見てもらおうか?
スカートまくり上げて。
(ショーツの中に手を入れて、じかにお尻を撫でながら)
(直接痴漢さんの掌を感じると、そのいやらしい手つきを嫌でも意識しちゃって)
そ…そんなぁ…、やめて…くださいぃ…
周りにバレたら…私…
(痴漢さんの囁き声に、消え入るような声で答え)
うっ…、ぁぁ…
(羞恥心に顔を真っ赤にしながら、けれど身体は確実に、痴漢さんの愛撫に反応し始めていて)
(汗ばんでしっとりとしたお尻は、だんだんと力が抜けていって…、痴漢さんに揉まれるたびに感じているような反応をしめす)
(ショーツの中に入れた手を一気に降ろすと)
(ひざの下までショーツが落ちてきて)
ほーら、スカートの中、お尻むき出しになっちゃった。
(むき出しになった柔らかいお尻を手でつかむと)
(両側に開くように揉みながら)
そうそう、お嬢ちゃん、名前、教えてくれるかな?
(電車の中でお尻を丸出しにされて、いっそう恥ずかしい姿にされて)
や…だぁ…、はぅ…っ、ぁん
(痴漢さんの指に力が入るたび、腰を左右に揺らして悶えるくらい、お尻で感じちゃってる)
はぁ…ぅ…、み…みどり…、翠です…
(いつの間にか痴漢さんに逆らえないような、言うことを聞かなきゃいけないような気持になっていて)
(聞かれるままに名前を教えてしまう)
お尻もこんなに小さくて、柔らかくて…
(スカートの中でむき出しのお尻をもみ続けると)
それに、いい声漏らしてるよ。こんなところでお尻揉まれて
気持ち良くなってきたみたいだね。
(片方の手を胸に当てて、カーディガンの上からまさぐり始め)
【勝手にお尻を小さくしてしまいましたが】
【胸はどのくらいがやりやすいですか?】
(痴漢さんにねっとり虐められたお尻は、性感帯にされちゃったみたいに敏感に感じちゃって)
(名前を呼ばれながら囁かれると、背中からゾワゾワ快感が昇ってくるようで)
気持ちよくなんて…私、そんな…、ふぁ…ぁ…ん
(否定しようとしても、身体の奥から気持ちいいのがこみ上げてきて)
(感じてるのを指摘されると、自分でもそれを認めちゃって、そのせいで徐々に興奮させられてしまい)
【Cくらいで考えてましたけど…、大きいのがお好みでしたら、痴漢さんに合わせます!】
【スレンダー気味の美乳で小さいお尻なんて】
【聞いただけで硬くなってしまいますよ!】
気持ちよくなんて…なに?
(お尻を揉んでいた手を、じょじょに割れ目に忍び込ませると)
(くちゅ…っと音が聞こえて)
あれ、翠ちゃん。今の音…聞こえた?
何の音かな?もうちょっと鳴らしてみようか?
(割れ目に差し込んだ指で、膣穴をピタピタと叩くように動かして)
【スタイル以外でも、もし希望あればぜひ教えてくださいね】
きゃ……っ、ん、んぅぅ…っ
(痴漢さんの指が、すっかり熱っぽくなったおまんこに触れると)
(小さく声を上げそうになって、慌てて手で自分の口を押え)
あ…ぁぁ、やぁ…、そんな音聞かせないでくださいぃ…
はずか…っ、くふぅ…、んぅぅ……っ
(膣内で動く痴漢さんの指がはっきり感じ取れて)
(指使いに合わせて、おまんこはピチャピチャえっちな音を立てて…、恥ずかしいのにどんどん濡れて、気持ちよくなっちゃう)
あぁぁ……ぁん
(表情もいつの間にか気持ち良さそうな、蕩けた感じに変わってきて)
【想像するだけでたまりません。】
【すこしいやらしい言葉を言わせてみたいです】
(指を動かすたびに)
ほーら、翠ちゃんのおまんこ、こんなにいやらしい音立てて…
(糸を引きながらぐちゅぐちゅと音がして)
気持ちいいんでしょ?ここ、なんていうところかな。
いやらしい音立ててるところ
(耳元でささやきながら、ズボンを下ろし)
(いきり立ったチンポをお尻にこすり付けて)
【了解です。ご満足いただけるよう、がんばります】
はぁ…っ、はぁ…、ふぅぅ…んっ!
(気が付けば、周りを気にするのも忘れて痴漢さんの愛撫に悶えて)
お、おま……っ、あ…あぁ…
(痴漢さんの囁く卑猥な言葉も、恥ずかしさよりも興奮の方が強く感じられるようになってしまっている)
おま…んこ…、おまんこ…です…
翠のおまんこ…ぐちゅぐちゅってぇ…、エッチな音立ててますぅ…っ
(痴漢さんに促され、いやらしい言葉を口にすると)
(タガが外れたように羞恥心はおまんこへの愛撫に負けて快感が膨らんでいく)
あぁ…んっ!あ……っ、そ…それぇ…
(お尻に当たる硬いちんぽの感触にも、抵抗よりも性的な興味の方が強くて)
んー、よく聞こえなかったんだけど、何て言ったの?
(後ろに回した手で、お尻のお肉を開くと)
(硬くなったチンポをそこに押し込みながら)
もう少し大きな声で、周りの人にも聞いてもらおうよ。
翠ちゃんが、かわいい声で、おまんこ…って言うの。
みんな喜んで聞いてくれるよ。
(割れ目に押し付けたチンポをこすりながら)
(両手をセーラーの裾から中に入れて)
(ブラの上から乳首を探り当てて)
ここはどう?乳首は気持ちよくなるのかな?
(両方の乳首を指で押し込みながらくるくる回すように愛撫をはじめ)
(電車の中で、痴漢されながら淫らな言葉を言わされることに、一瞬戸惑うけど…)
(周りにいやらしい姿を見られることを想像して、ドキドキ興奮しちゃってる自分も確かにいて)
あぁ…だめぇ…、そこ…、そんな風にしちゃぁ…
(割れ目を熱いちんぽで擦り上げられると、切なそうな声で喘ぎながら腰を前後に揺らす)
ひぅぅ…!おっぱいまで…あぁぁっ、だめ…ぇ、そこぉ…っ
気持ちいいの…我慢できなくなっちゃいます…っ
(たっぷり感じさせられてツンと尖った乳首を弄られると、理性は完全に快感に負けちゃって)
おまんこ…っ、おまんこ気持ちいいです…!おまんこ弄られて、ビショビショになっちゃってますぅ…っ!
(痴漢さんの愛撫に屈したように、周りも気にしないような声で言い)
乳首もぉ…!先っぽ弄られるの、ジンジンしちゃって…あぁぁ…ん!
(おまんこと乳首を同時に擦られ、身体をビクビク小刻みに震わせながら)
翠ちゃん、おまんこなんて叫ぶから、みんながこっち見てるよ。
もっと、見せてあげようか。
(勢いよくセーラーもめくり上げると)
(ブラも一緒にめくれ上がって、乳首か盛り上がったきれいな胸があらわになって)
ほーら、周りの皆さんにたっぷり見てもらおうよ。
(指先で乳首を隠すようにつまみながら)
(濡れたおまんこにこすり付けていたチンポがスルリと膣穴に入って)
(翠のはしたない声に、周囲からは驚きと、好色の混ざった視線が向けられ)
(痴漢されて犯されてる姿を見られてしまったことに、困惑しながらも、身体はさらに熱くなっていって)
ひっ、はっ、ぁぁ…っ、乳首ぃ…、乳首コリコリされるのぉ…、気持ちい…ぁんっ
(電車の中でスカートも捲れ上がり、胸も丸出しにした淫らな姿にされ)
(乳首を摘ままれるたびに背中をのけ反らせて感じて)
は…ぁん、ちんちん…、男の人のちんちん…入ってきちゃ…あぁぁんっ!
(たっぷり濡れたおまんこをちんぽで擦られると、自分から脚を広げるみたいにして求めちゃう)
あっ、ん!ぁん!すご…っ!太いの…ぉ、気持ちいいよぉ…!
(愛液が滴るおまんこを、痴漢さんのちんぽが擦り上げ…、膣内を擦れる感触に、もう周りも気にしないで淫らに乱れ)
【了解です!遅レスにお付き合いいただいてありがとうございました!】
お相手お願いします
希望などあれば、教えてください
お願いします
痴漢されるのが癖になってる女子大生です
いつもの痴漢さんでもはじめての人でもお好みでお願いします
NGは暴力とスカでおっぱいいじってくれると嬉しいです
では、初めての痴漢ということでお願いします
こちらは、一見真面目そうな30代のサラリーマンです
美希さんの服装を教えてください
それだけ聞いたら、こちらから簡単に書き出します
よろしくお願いします
では、書き出しはこんな感じで…
(朝の通勤電車)
(目の前には女子大生風の若い女性が背を向けて立っていて、後頭部から鼻先にシャンプーのいい香りが漂ってくる)
(その匂いに、思わずムラムラとしてしまい、そっと手の甲で尻に触れてみる)
『おぉっ…柔らかい…』
(女性がどんな反応をしているか表情は見えないが、伝わってくる弾力にさらに興奮し、ゆっくりと手の甲で尻を撫でるように動かす)
(真面目そうな人…こういう人も痴漢なんてするのかな)
ぁ、ん……触られてる、…
(確かめるように触れる手に痴漢だと確信して)
(体を知らない男に預けるように少し押し付けてみて)
お、おねがいします…
(小さな声で呟く)
ん?お願いします?キミ、今「お願いします」って言ったのかなぁ?
「お願いします」って、何をお願いしてるのかな?
(口を耳元に近付け、囁くように言うと、スカートの中に手を滑らせ、今度はショーツの上から尻を撫で回す)
ふふっ、柔らかくていいお尻だねぇ…
キミ、いつもこんなことさせてるんだ?
(さらに、手のひらに力を入れ、尻を揉み始める)
(耳元で問い詰める声に顔を赤らめて)
(そうだよね…私、自分から痴漢OK女だって伝えちゃってるんだ…)
は、ぁ…っ、んんっ…ぁ、おねがい…っします…も、もっとぉ
(拒絶ではない声で繰り返す)
ぁ、っ、んん…はい、平日は…ずっと
(まわりに聞こえないよう小さな声で返す)
(男の手にこたえるように電車の動きにあわせて体を揺すって)
ん?平日はずっと?昨日も一昨日も、電車の中でこんなことさせてたんだ?
じゃあ、こんなこともされたのかなぁ?
(ショーツの上から、尻を撫で回しながら、もう片方の手をニットの裾に滑り込ませる)
(その手が、脇腹からジワジワと胸へと伸び、ブラの上から胸を揉み始める)
電車の中でお尻触られるどころか、こんなことまで…
(やがて、ブラの中に手が滑り込み、指先で乳首をカリカリと刺激する)
(男の手が服のなかに入り込んで)
ぁ、そんな、…直接、なんて…ん、ふぅ…っ
(柔らかな胸が形を変えるのが服の上からでもすぐにわかる)
ふぁ…ぁっ…あ、私…
(男の手が大胆に尻肉を揉むとかすかな水音が聞こえはじめる)
ん、ぁぁっ…ん、乳首…………っ、ぁんっ
電車の中で「オナニー」なんて言って、キミは、とんでもないスケベだなぁ…
しかも、痴漢に乳首触られて、こんなに勃起させて…
(ニットの中で、器用にブラのカップをずらし、両方の乳首を露わにさせると、さらに指先で刺激を与える)
いっそ、乳首が勃起してるの、周りの人にも見てもらおうか…
痴漢に触られて勃起する、恥ずかしい乳首をね…
(手を抜くと、ぴったりとしたニットから、くっきりと両方の乳首が浮き出ているのが分かってしまう)
どれ、こっちはどうなってるんだろうなぁ…
(尻を撫でていた手が、ショーツの脇から滑り込み、秘部に触れる)
あぁ…何これ?もう、トロットロになってるじゃないか…
まだちょっとしか触ってないのに、こんなにしちゃうんだ?
(指で秘部の入り口を弄ると、指先に熱い粘液が絡みつく)
ほら、キミの恥ずかしい音も周りの人に聞いてもらおうか?
(電車の音で辛うじてかき消されてはいるが、股間からは卑猥な水音が漏れていて…)
(はじめて痴漢された時の恐怖と快楽。回数を重ねれば重ねられるほど強くなっていった快感を思い出して)
ぁっ、んんっ…ぁ、いい、乳首すごいっ
(普段の痴漢で服の上からの刺激で調教されてきていたが直接ははじめてで)
指でくりくりされるのきもちいい…いつもと全然違う…
(甘い声がまわりに漏れないよう自分で手でふさいで)
んんん…ぁっ、だ、めぇ……
(敏感になった乳首はニットの摩擦ですら感じて更に大きくたって)
ふ、ぁぁ、そこ…は、んん…ぐちゅぐちゅしないで…
(触れられるほど大きくなる水音に、いやいやと首を横にふって)
そこはきもちいいから、だめなのぉ
本当に、キミはしょっちゅう痴漢されて、そのたびに喜んでる変態なんだなぁ…
(こちらを向かせ、蕩けた顔を見つめながら、ショーツを太ももまで下ろすと、秘部に中指を挿入する)
ほぉら…キミがトロトロにしてるから…指がこんなに簡単に入っちゃった…
気持ちいいくせに…ダメなわけないよなぁ…
こうやって、毎日いろんな痴漢に、指突っ込まれてるんだろ?
(責めるような目で女子大生の顔を見ながら、Gスポットを擦り立てる)
(卑猥な水音はさらに大きくなり、周囲の乗客たちもその意変に気付き始める)
(見て見ぬふりをする者もいれば、食い入るように見る者もいて…)
ほら、キミがあんまりいやらしい音させるから、周りの人が変な目で見てるじゃないか…
(もはや、その目に構うことなく、さらに激しく指を動かす)
(指を受け入れて神経がピリピリと暴れて)
ぁ、でも…ぁっ、あ、、クチュクチュされると…ぁ、変なの
ぁ、いつもされるけどぉ…なんか、ちがう…っ
(責め立てる指に翻弄されて快楽だけが身体中を回っていて)
だめ…見られちゃ…う…、ん、ぁんっ
ゃぁぁ、見ないでぇっ
(周りの視線を意識するほど愛液が吹き出して足を濡らして)
あ、きちゃう…ぁ、っイく…イっちゃう…ぁは、ぁ、んんんんっ
(声を噛み殺せきれず、イキ声と顔を電車内にさらしてしまって)
(ぁ…私電車の中で、通学中に…いっちゃった)
(噴き出した愛液塗れになった指を見せつけながら、それを味わうように舐める)
ふふっ…すごくいやらしい味がするよ…
でも、指だけじゃスケベなキミは物足りないだろう?
(再び後ろ向きにさせ、電車の連結部の扉に手をつかせると尻を突き出させる)
(ファスナーを下ろし、勃起した肉棒を露出させると、スカートを捲り上げる)
(先端を愛液に濡れそぼった秘部に押し当て、焦らすように擦りつけながら…)
本当は、こういうことまでして欲しいんだよなぁ…
(後ろから、一気に女子大生を貫く)
ほぉら…入った…電車の中で知らない男にちんぽ突っ込まれて…
しかも、大勢の人に見られながら…
(ゆっくりと抜き差しを繰り返し始めると…)
(いつの間にか、周囲を取り囲むように人の輪が出来ていて、その光景を固唾を飲んで見守っている)
(普段はほとんど服の上から愛撫でふわふわと気持ちよくなって終了で)
(そっか、今日はこれで終わりじゃないんだ…これからが本番なんだ)
(今までに経験したことのない欲情が自分に向けられているのが固さでわかって)
ぁぁ、このおちんぽで…犯されちゃう…
(うっとりと恍惚とした声が出て)
ぁぁぁんん、っ、ぁ…っ、あんんっ
(甘い声が指の間からこぼれる)
ぁ、ん、あんんっ、ぁ、しゅご…ぃ
(周りの視線にもう気づいているのに声だけは抑えようとして)
ぁ、おちんぽ…電車の中で……抜きっ、さし……っ…ん、きもちいいですっ
(愛液をたらしながらおちんぽを飲み込んで、奥まで入ると押し付けるように腰を揺らして)
ほら、みんな気付いてるんだから、もう声を抑えなくてもいいんだぞ…
(口を抑えている手を強引に離すと、繋がったまま取り囲んだ乗客の方を向かせる)
電車の中でお漏らしまでして…
これだけ皆さんに迷惑をかけたんだから、少しはサービスしないとなぁ…
(胸の上までニットを捲り上げると、ブラで強調された胸が露わになる)
ほら…皆さんに、淫乱女子大生のおっぱい見てもらおうか…
痴漢されてるのに、さっきからずっと勃ちっぱなしの恥ずかしい乳首をな…
(立ちバックで突きながら、胸に手を回し乳首を刺激する)
(乗客からは溜息が漏れ、中にはズボンの中に手を入れ、自分のモノを扱き出す者もいて…)
見てごらんよ…キミの淫らな姿を見て、扱いてる人までいるぞ…
自分の犯されてるところを見られながら、オナニーしてもらってどんな気分だい?
(さらに激しく腰を動かし、女子大生を蹂躙する)
(ただ電車内の行為を取り繕うだけの手を離されて。その指も唾液に濡れてヌラヌラと光っている)
や、んんっ、ぁ、見られちゃう…のに、ぁっ、ぁあ…私、…ドキドキして
(白い胸がさらされてその先端に勃起しきった乳首が揺れて)
ぁぁ、…はぁっ、そんなにおちんぽしごいて…ん、っ、ぁ、見られてシコシコしてもらえて…ぁん、興奮しちゃってます…うれしくてドキドキしてるぅ
電車で痴漢セックス…ぁっ、きもちいい…ぁっ、はげし、ぁんんっ
(幸せそうな表情でおちんぽを味わって)
こんなの、オナニーじゃ我慢できなくなっちゃう…おちんぽっ、いいの
(誰から見ても痴漢セックスの虜となって)
ほら、キミがあんまりいやらしい顔をするから、皆さんが我慢しきれなくなっちゃったじゃないか…
(もはや電車の中とは思えない淫靡な空間が出来上がっていて…)
(それまで、遠慮がちにズボンの中に手を突っ込んでいた7〜8人の乗客たちが…)
(次々と肉棒を露出させ、女子大生を取り囲んで、見せつけるように扱き始める)
ほら、皆さんがもっとキミの淫らな姿を見たがってるぞ…
もっと、サービスしてあげないとなぁ…
(中途半端な状態のショーツを脱がすと、繋がったまま座席に座る)
(背面座位の体勢で、女子大生にM字開脚をさせると結合部が丸見えになる)
あぁ、丸見えになっちゃったなぁ…痴漢のちんぽ咥え込んでる淫らなおまんこが…
ほら、皆さんが出したがってるじゃないか…
ちゃんとキミが責任取るんだぞ…「皆さんの精子ください」っておねだりするんだ…
(取り囲んだ男たちが、ジワジワと近付いて、今にもはち切れそうな肉棒を扱きたてる)
(下から突き上げながら、結合部に手を伸ばし、クリトリスを弄ってやる)
(乗客のうちの一人に見覚えがあって)
あの時の痴漢さんもシコシコしてる…ぁ、今度から、セックスもOKしますからぁ…
いつも指でくりくりしてくれる美希のおまんこ、おちんぽでいっぱい痴漢してください…
(目の前でしごかれる肉棒にうっとりと息をかける)
ぁん、っ、おちんぽに蕩けちゃったおまんこ見られちゃう…っ
責任…っ、ひゃ、ぁっ、クリ…ダメ、ぁぁ…っ、熱いの…ぁぁ
(クリからくる強い快感に身をよじって)
ぁ、皆さんの…せーし、熱々でトロトロのおまんこにくださいっ…
ぁ、また…私、イきます…イtっやう…っ
さすが、毎日痴漢させてるだけのことはあるなぁ…
ん?イクのか?またイクのか?
よし、じゃあ皆さんに精子かけられながらイクんだぞ…
(女子大生が達するのと同時に、四方八方から男たちが近寄ってきて、濃厚な精液が結合部目がけ放たれる)
(女子大生の黒い恥毛は、白濁した粘液に染め上げられ、それだけでは飽き足らず、胸や顔面をも汚す)
ほら、こんなにたくさん出してもらって、嬉しいなぁ…
体中に知らない人の精子浴びて…
さて…そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうか…
(むせ返るような精液の臭いが車内に充満する中、女子大生の尻を掴むと、絶頂へ向けて激しく腰を突き上げる)
あぁっ…おまんこ…凄い締めつけだ…なぁ、俺の精子はどこに欲しい?
ん?どこに欲しいか、ちゃんとおねだりするんだぞ…
(体が痙攣すると同時に 熱いものをかけられて)
ぁぁ、んんんん、ぁ、せーし好きぃ…、きもちいい
(絶頂の快楽の余韻に濃厚な精液に酔いしれる)
ふっ、ぁ、ぁんん、ぁ、ああっ
あ、力づよいおちんぽ…ぁぁんんっ
(余韻から引き戻されて)
ぁっ、気持ちよくなって…おまんこ好きに使って、やん、ぁっ、めちゃくちゃにして
せーし、せーしナカじゃなきゃやだぁ
(力強い雄を求めるようにきゅんきゅんとおまんこが締め付けて)
精液…おまんこのナカに欲しいの…ぁっ
ナカ、いっぱいにして、気持ちよくイって…っ
ほら、イッても止めないぞ…電車の中で大勢の人に見られながら、何回でもイクんだ…
(達したばかりの女子大生を、容赦なく腰を突き上げる)
(溢れ出た愛液と、浴びせかけられた精液が混じり、結合部からはグチャグチャと卑猥な音が漏れる)
あぁっ…締まってる…おまんこ…凄い締まってるぞ…
(締めつけを押し返すように、膣内で肉棒がググッと硬度を増す)
(胸に手を伸ばし、浴びせかけられた精液をローションのようにして乳首を刺激する)
中に欲しいのか?この淫乱な…おまんこの中に…欲しいのか?
よし…じゃあ、一滴残らず…全部受け止めるんだぞ…
あぁっ…出る…出るぞ…たっぷり出してやるからな…
あぁっ…イク…イク…出るっ…あぁぁぁぁっ…
(何度も腰を突き上げながら、ありったけの精液を膣奥に放つ)
ぁんん、ぁ、ぁんん、ぁ、すごい、いい、いい、ぁぁ、イく…っ
ぁぁ……来て来てっ、ぁぁ、おまんこいっちゃう…っ
ん、ゆぁ、ぁぁ、せーしっ、はぁぁ…んんっ
(雄に蹂躙される幸福感でいっぱいになって、いとおしげに繋がったままのおちんぽの根本をなでて)
ぁぁ…せーしいっぱい…
(体の奥に放たれた精液の熱さに酔いしれて)
ぁぁ、私、…幸せ…
(繋がったまま根元を撫でられると、尿道に残った精液までもが、すべて膣内に注ぎこまれる)
この若さで、こんなにスケベだとは…先々、恐ろしいよ…
明日のこの時間、この車両に乗るからな…
また、たっぷり楽しませてもらうよ…
【美希さん、こんな時間までお付き合い、ありがとうございました】
【ちょっと、やり過ぎたかもしれませんが、こちらはとっても興奮させてもらいました】
(それから毎朝、とある車両では痴漢セックスが恒例となって…)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【時間があれば別のシチュでもやってみたい気持ちもありますが眠気が…】【私も興奮しました】
【寝てしまう前にお先に落ちます】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
以下空きです
さて、いい獲物は……。
以下、空き。
(乗れば必ず痴漢されるのに、与えられる快感に抗えずまた今日も乗ってしまう。ドア付近に立って痴漢を待ちながら先日の出来事を思い出し、早くも下着を湿らせてしまっている)
(どなたかお相手お願いします。)
そちらは幾つくらいの設定でしょうか?
胸やお尻が大きいむっちり体型だったら嬉しいです。
それと淫語も平気ならお相手お願いしたいです。
(おや…?今日も可愛い子が乗ってきたみたいだな…)
(密着する様に背後に立ちながら)
リアがそういう体型ではないのでイメージしづらくて…。淫語も上手くできる自信がないのですみません。
>>166
お願いしたかったのですが落ちてしまったようですね。残念です。またお会いできたらお願いします。
こちらも落ちます。
健介さんが戻ってくるといいですね。
誰もいなければお相手いいですか?
飲み会帰りの26歳OLです
人がいないのもいい感じだ
(大胆に近づき後ろから胸を掴む)
【お願いします】
あのっ…ちょっ、やめてください…
(周りを気にして控えめに抵抗します。体をくねらせて振りほどこうと…)
こんないやらしいからだが目の前にあるんだぜ
(首筋を舐め回しながら執拗に乳房を揉み続けて)
もうしたくて硬くなってるんだぜ・・・
素直になれよ
(カチカチのチンポをお尻に押し当てながら手を衣服の中に入れ直接乳房を掴んでしまう)
今日は落ちますね
ありがとうございました
でも乗らなきゃ。
(スカートスーツで満員電車に乗ります。)
(28才、84-61-88のEカップです。)
【お願いします】
(たいへんだ、、、。)
(電車の揺れに合わせてリズミカルに押し当てていく)
どうしよう、これ乗らないと次はいつ来るか分からないし…
(満員電車に慣れてない様子で、人ごみに押されながら乗車)
【塾帰りの15歳です。セーラー服にカーディガンを着ています】
(NGとかご希望あったら教えてください)
(NGは特にないので大丈夫です。希望もできるだけ痴漢さんに合わせたいと思います)
(一応、割と感じやすい子みたいな感じでお願いしたいです)
(痛がるより快感落ちしてくれるのが希望です、落ちてきたらお兄さんって呼んでほしいですね)
(胸の大きさや髪型とかお任せで教えてもらえますか?)
(よければ次で智花さんの続き書きますね)
(お兄さんですね、了解です。ちなみに痴漢さんの方の年齢のイメージは20代くらいでしょうか?)
(胸のサイズは82のD、黒髪のショートボブで、ちょっと大人しそうな雰囲気…みたいなのでお願いします)
可愛らしい容姿でドキドキします
いっぱい痴漢しちゃいますね、よろしくお願いします。では書いていきます)
(電車が発車する、急行なので次の駅はまだまだ先。
その時電車が揺れて智花の背後に1人の男が背中越しに密着する)
(普段見ない子だな…この電車のこと知らずに乗ってしまったみたいだな…じゃ俺が初物いただくとするか)
(静かな車内で智花のお尻を後ろから撫で始め耳元で興奮し始めて息づかいを聞かせて)
いっぱいしてくださいw)
ひゃ……っ
(ふいにお尻に当たるものに気付いて)
う…、嘘…、これってもしかして…
(お尻に触れた手のひらが、スカートの上を動いて…、たまたま当たったのではないのが、はっきり分かり)
う…うぅ…
(チラッと痴漢さんの方に目を向けるけど、恥ずかしそうにすぐ俯いて)
(耳元にかかる荒い息にも、耐えるようにじっとしているしかできない)
(心の中でにやっとしながらスカートの内側でショーツ越しにお尻を撫でる)
(大人っぽくないパンツも興奮しながら片手がお腹に回り
カーディガン越しのお腹を登り片方の胸をブラウスの上から撫で回し)
(意外に発育がいいじゃないか…いっぱい遊んで俺好みに仕立て上げてやりたくなるな)
(触る手つきが揉むような胸を掴む動きになる)
(スカートの中に…!そんな…痴漢って、ここまでされちゃうの…?)
(下着の上から撫で回す痴漢さんの手に、恥ずかしさと不安で抵抗することもできず…)
ぅ…、ふぅ……っ
(だけどネットリとした手つきでお尻を責められる内、だんだん痴漢さんの指先がハッキリ分かるような…、敏感な感じになってきて)
ぁ…っ!や…やぁ…っ
(身体を撫でながら胸に痴漢さんの手が伸びて)
(おっぱいを軽く揉まれると、身体がピクンと反応してしまう)
ぁ…ぁの、も…もう…やめて……んんぅ
(懇願するように痴漢さんを見上げ、小声で言い)
(目が合うとそう言い放って)
キミみたいな間違えてこれに乗ってきちゃった子はみんなこうなっちゃうんだよ…
(お尻から太ももへ指でソフトに触りながら前からショーツの中に手が入って)
結構敏感なんだろ…さっきからやらしい声出てる…ここを触ったらどうなるのかな?
(股間をフニフニ指で触り、割れ目を指で開いて中指がクリを見つけると指先で集中的に転がして弄って顔を見てやる)
(痴漢さんの言葉に、思わず周りに目を走らせ)
(けれど本当かどうか、確かめる方法はなくて…、本当だったらと思うと、周りに助けを求めることもできず)
敏感なんて…っ、私…そんな……っ
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(痴漢さんの愛撫に嫌悪感とは違う、ムズムズした感覚があるのに、自分でも気づいて)
あぅ……んんっ!
(クリを優しく撫で上げられ、小さく喘ぎ声を出して身体を跳ねさせ)
ふ…ぅぅ、あぁ…、だ…だめぇ…っ、それ…んんっ
(クリを捏ね回されると、下半身がどんどん熱くなっていくようで)
(その顔つきも、恥じらいとは違う、興奮したような感じで赤くなっていき)
敏感そのものだね…もうキミくらいならオナニーで1人でここを触ったりするんだろう?
(胸元ブラウスのボタンを2つほど外して手が入るだけの隙間を開けて片手を服の中に侵入させ)
キミおっぱいおっきいね…学校で男子にたくさんおっぱい見られちゃってるだろう?
(ブラの上から大きさを確かめて触りながら、指をブラの下に入れていき)
ほら、乳首も硬くなってきてる…痴漢されて気持ちよくなってきちゃってるんだね?
(指でキュンキュン乳首をつまんでもて遊ぶ)
(痴漢さんの言う通り、自分で慰めることはあって…、はっきりと否定できずに口ごもる)
ぁ…ふぁ、そんな…ことぉ、言わないでくださいぃ……
(おっぱいを学校の男子からいやらしい視線で見られているのも、痴漢さんの思った通りで)
(いやらしく言葉で虐められていると、心の中までだんだんとエッチな気持ちにさせられているみたいで…)
気持ち…よくなん…てぇ…っ
ち、痴漢されてるのに…気持ちよくなっちゃうなんて……、私そんな…エッチな子じゃない…です……っ
(言葉ではそう言いながら、身体がだんだん火照って、痴漢さんの指が心地よくなってるのがハッキリ分かる)
(コリコリと硬くなった乳首を、玩具のように弄られるたびに、小さくだけど喘ぎ声が出て、我慢できない)
ぁっ…んっ、は…ひぁ
初体験したらどうなっちゃうのかな…とか想像しながらオナニーしてるんだよね?
(指に熱い蕩けたものを感じてヌルヌルと指が滑る)
すっごい濡れてるよ…
やっぱりエッチなこと考えてたんだ…知らない男の人にこんなことされてるのに
いつもは指を入れたりして触ってるの…?ここに男子のおちんちんが入っちゃう…そんなこと想像してるんでしょ
(クチュクチュ指てかき混ぜながら、ショーツ越しのお尻に大人のおっきくなったおちんちんをそっと押し当ててゆっくり上下に動かす)
(痴漢さんの卑猥な囁きに、オナニーするときの発情した気持ちが、痴漢されながら沸き上がってくるようで)
ん…っ、んん…
(エッチなこと考えてるのも、もう否定することもできず、ただ喘ぎ声が周りに漏れるのを必死に我慢するばかりで)
くぅ……ふぅぅ…っ!
(我慢していても、痴漢さんが気まぐれに刺激を強めるだけで、淫らな声が大きくなりそうになってしまう)
ひぁ…っ、お…お尻にあたって…ぇ…っ
(ショーツ越しでも、はっきり分かるくらい硬くなった痴漢さんのおちんちんに…、恐怖よりも性的な興味でドキドキしちゃって)
あ…ぁ…、や…だめぇ…、もぉ…私ぃ…
(愛撫と言葉でたっぷり虐められてエッチに発情しちゃって)
(アソコは痴漢さんを欲しがってるみたいにドロドロに濡れて、入り口を弄る指先をびっしょり濡らす)
こんな電車の中で初体験したくなっちゃったのぉ…?
(生の熱い巨大なおちんちんをじっくりお尻で確かめさせながら)
もうキミのオマンコ…いっぱいヌルヌルになっておちんちん入れる準備はばっちりみたいだけど
(手を止めショーツをゆっくり膝まで下ろして、ビンビンおちんちんを股の間に挟ませ、
ヌルヌルの割れ目に沿ってエラの張ったカリと硬い竿を擦りながら)
おちんちんがおまんこに入っちゃいそうだねぇ…
(敏感になったおまんこには、痴漢さんのおちんちんの大きさがはっきり伝わって)
(電車の中でエッチされちゃいそうになってることに、戸惑いながらも、エッチな欲望の方がどんどん強くなっていき)
あぁ…ぁん…、こんなの…私、私ぃ……
(下半身はすっかり力が抜けていて、おまんこを擦り上げられるたびに熱い吐息が漏れ)
お…、お兄さんの…、おっきいのが…はぁぁ……
私のあそこ…擦って…っんんぅ…
(直におまんこを弄るおちんちんの熱に、もう身も心も我慢できなくなっちゃったみたいに)
(自分でも気づかないうちに腰を前後に揺らして快感を求め)
でも腰が動いちゃってるねぇ?
おちんちんの先っぽはどこって?おまんこの穴がおちんちん欲しくて動いちゃってるねぇ?
(腰を動かす智花の仕草がたまらなくなって)
おちんちん入れちゃおっか…気持ちよぉくしてあげるから大丈夫だよ
ほら…いくよぉ…キミのおまんこの穴ここだね
痛くしないからねぇ…(ヌプッ)
ほぉら入っちゃってる…(ぐぷぷ…)
ヌルヌルだから簡単に入っちゃうねぇ
(ぐちっ…と根元まで入れてしまって)
お兄さんのおっきいのおまんこて全部食べちゃったねぇ
(ゆっくり腰を動かしてぶちゅ…ぶちゅ…と太いおちんちんでかき混ぜて反応を見てやる)
(たっぷり濡れたおまんこは、狭いけれど痴漢さんのおちんちんを物欲しそうに受け入れて)
はっ……んんっ…、お兄さぁ…ん……!
(大きなおちんちんが挿入されていく感覚に、息苦しさを覚えるけど)
(膣壁をグリグリ擦られると全身痺れるみたいに気持ちよくて)
は…ひぁ、あぅぅ…、太いのぉ…っ、気持ち…いっ…ぁぁん!
(痴漢さんのおちんちんがゆっくりと出し入れされるたびに、腰をガクガクさせて)
(もう喘ぎ声も我慢できず、だらしなく口を開いてエッチな声を電車の中に響かせ)
とってもエッチが好きないやらしい子だったんだね…そうやってお兄さんみたいな大人の男や学校の男子とセックスしたいって思ってたんでしょ?
(ぬちゃっ、ぬちゃっ、とゆったりした腰の動きで狭い膣を少しずつ広げながら大人の女にしてあげるピストンを加え)
(制服の中に手を入れブラをまくると、溢れた両胸を揉みながら)
お兄さんもすっごい気持ちいいよ…激しくなっちゃう
(智花のお尻にぱんぱん当てるように激しい突きに変わっていく)
キミの奥をおちんちんがコツコツ当たってるよ、初めてでしょこんなとこ当たるの
(痴漢さんのおちんちんが、おまんこの入り口から最奥まで擦り上げる快感に、頭の中までエッチでいっぱいにされていくみたいで)
はひ…はぁ…っ、はいぃ…!わたひ…ほんとはぁ…、えっちで…やらしくてぇ…っ
男の人にされるの想像しながら…っ、自分でイジってたんです…っはぅぅ!あぁんっ!
(ゆっくりと慣らすように、痴漢さんのおちんちんを教え込まれて)
(痴漢さんの腰遣いに合わせて、おちんちんがどこに当たると気持ちいいのか、だんだん体で覚えていきながら、痴漢さんのセックスに堕とされていき)
ふぁぁ…はじめてぇ…、奥ゴツゴツされるの…はじめてですぅ…、ふぅぅ…っ
ひぁんっ!そこ…、そこ好きぃ…っ!お兄さんのおちんちんがぁ…、奥グリグリするの好きぃ…
(おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれると、快感で膣がいっそうキュウっと締まり)
(出し入れが激しくなっていくごとに、愛液を周りに飛び散らすほど、グチュグチュにおまんこを濡らして)
ご褒美のおちんちんがもらえて嬉しくてたまらないって顔しているよ
ほら見てごらん。
(スカートをまくり、片足を持ち上げ、犬のオシッコのようなカッコにさせ)
おちんちんがおまんこに入っちゃってるねえ
おまんこの周りはキミのお汁でビチャビチャに濡れて光っているよ…
(繋がってるところを見せながら、パンパンと太いおちんちんがお腹の中に入るところを何度も見せて)
されるのを想像してオナニーして、想像では最後は男の人にどんなことされちゃうんだい?
言ってごらんよ。
いっつもエッチされるの…想像しながらオナニーしてました…!おっきいおちんちんで犯されるの考えてシてましたぁ…っ!
(脚を持ち上げられ、股を広げられた状態で、接合部をはっきりと見せつけられ)
(その卑猥な光景にも興奮して、アソコをヒクヒクさせてしまうくらい、電車内でのエッチなセックスに夢中になっていて)
はっ、ふぁ…っ、あぁ…お兄さん…っ、お兄さぁん……
(激しくおまんこを突き上げられるたび、下半身をガクガク震わせ)
(唇からは涎を垂らし、だらしなく蕩け、セックスに溺れた表情を、痴漢さんに晒す)
はっ、はっ…ふぁ…っ、最後…最後はぁ…っ
…おまんこたっぷりイカされたあと…、精液を…っ、あぁぁ…ん
精液を顔にも体にも、全身にかけられたいですぅぅっ!
(もう周りの視線も気にせず、自分の淫らな欲望を痴漢さんにぶつけるように腰を振る)
ここは満員で詰め詰めだからね、キミのいやらしい妄想までは出来ないけど
この可愛いお尻にいっぱい精液かけてあげようね。いくよぉ…
(片足を下ろして立ちバックでパンパンパンッ!と激しく突いてスパートをかけ)
ああっ…出すよっ!!
(イく寸前でおまんこから抜いてプリンとしたお尻にどぴゅどぴゅ!と熱い精液をぶっかけて)
んん…いっぱい白いのかかってる、お尻に垂れて太ももに落ちてっちゃった
(お尻の谷間でヌルヌルおちんちんを当てて拭き取るように擦り付ける)
(お尻を痴漢さんのおちんちんに突き出すようにして、激しく突かれ)
(膝をガクガク震わせながらだんだんと絶頂まで導かれていく)
ひぁっ、ぁん!い…くっ、イッちゃう…っ!痴漢されて気持ちよくされてぇ…!
電車の…中なのにぃ…!お兄さんのおちんちんでイカされちゃ…あぁんっ!
(絶頂が近いのを知らせるように、膣がいっそうキツく締まり、痴漢さんのおちんちんを扱き上げ)
あっ、イッ……ふぁぁぁぁっ!!
(一際強く、おまんこの一番奥を突かれた瞬間に、絶頂してしまい)
(背中をのけ反らせながら激しくイッてしまう)
あっ…ぁ、ぁぁん……ふぁぁぁ……
(絶頂で全身をビクビク痙攣させながら、お尻に熱い精液がかけられるのを感じ)
(快感で頭を真っ白にしながら、ドロドロに汚されたお尻に、射精したばかりのおちんちんを擦られるだけでも、身体をピクンと震わせる)
(背中から腰に巻きついて抱きしめて)
顔にも体にも精液かけられたいだって?お兄さんびっくりしちゃったよ。
もう直ぐ電車が駅に着くみたいだよ。
顔にも体にもお兄さんの精液、もっとかけて欲しいかい…?
駅の前のホテルに一緒にいこうか…こんな狭いところじゃなくて今度は広いベッドの上でたっぷり可愛がってあげるよ。
(もしよかったらホテルスレに移動してもう少しご一緒しませんか?)
(荒い息を繰り返し、少しずつ絶頂の余韻が引いていく)
(乱れた格好のまま抱き締められると、また少し恥ずかしそうに頬を赤くし)
ぅ…、さ…さっきのは!あの…、えっと…
(少し我に返ると、先程までの自分の乱れぶりに、軽く慌てた感じで)
ぅぅ…、は…、はい…
お兄さんのおちんちん…もっと、もっとほしいです…
精液も…いっぱい…、中にも外にも……
(電車に乗った最初の時とは表情も変わって…、淫らな表情でおねだりするように痴漢さんを見上げ)
行きます…、私、えっと…、と…智花…、です…
もっと気持ちいいこと…、いっぱい教えてください、お兄さん……
(着乱れた格好のまま、痴漢さんの腕に抱き着く)
(ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で…)
(本当はお願いしたいところなのですが、キリもいいので、この辺でおしまいにさせてください)
(とても楽しかったです!すごくドキドキしました!ありがとうございます)
もしよかったらまた続きでお会いできないですか?また後日でいいので。
智花さんがよければ大人の伝言板にメッセージください。次は是非ホテルで。
本日はありがとうございました。最後こちらの方で次レスで閉めますね。)
(すみません、これで落ちます!おやすみなさい〜)
おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね。
以下空きです
(身体のラインが浮き出るピッタリとした膝丈のニットのワンピに濃い目のオープンクロッチのパンストで下着は着けずに…触られるだけじゃ満足できなくて…刺激を求めて乗車して)
【おはようこざいまーす恵那です】
【触られるだけじゃ満足出来なくなってこんな格好で満員電車に乗っちゃいました】
【痴漢の人乗ってるかな?】
(正面に立ってる恵那をちらちら見て我慢できずワンピの上から触り始めて)
【お願いします】
んっ んんぅ…はぁはぁ…あっ…
(痴漢に身体を触られて吐息をもらしてしまう)
もっと…して…恵那と…気持ちいいこと…しようよ…
(トロンとした目で見つめながら身体をくねらせる)
(少し触っただけなのに顔つきが変わり口が開いて熱い吐息がかかってくる)
恵那ちゃんっていうんだ。かわいい名前だね。どこが敏感なのかな?
(ワンピースが張り付いてるおしりを撫でてながら体を密着させると)
(恵那の胸の弾力が伝わって自分の股間の固さも恵那に伝わるようになって)
(パンストの上から太ももを触って股間に近づいていくとパンストの感触がなくなり汗ばんだ肌に直接指が触れて)
すごくエッチなストッキングだね。どんな下着なのかなぁ。
(じらしながら指を秘部に近づけていくが下着は見つからずそのまま女の子の部分に指先がたどり着く)
(お尻撫で上げられるとピクピク震えて)
あっ…気持ちいいの…もっと…激しく…
(痴漢に触られて感じ始めた恵那ニット上からでも分かるくらいに乳首固く尖らせて密着すると固くなった男のモノを感じて)
んふぅ…あっ んぁん…恵那…感じちゃってる…こんな人いっぱいの中で…いやらしいことされて…
(スベスベとしたストッキングの上を滑る痴漢の手、大事なとこに辿り着くと布地の感触がなくなり生暖かく濡れた割れ目を指先に伝えて)
(恵那の股間で指を動かすと愛液が分泌されてきたのがわかり)
(さらにそれを恵那の体に塗り込むように動かすとくちゅっという音がして)
俺のも触ってみる?
(恵那にもズボンの膨らみを触らせながら)
(密着した少し体を離してニットワンピに盛り上がった胸を揉んでとがったところを指先でくすぐって)
恵那ちゃん、いけない子だね。でもとってもかわいいよ。
(半開きになった口に舌を入れて中で恵那の舌と絡みつかせる)
(愛液溢れさせてクチュクチュって水音響かせちゃって)
触ってもいいの?おちんぽ…固くなってるよ…凄いの…先っぽから…溢れてるよ
(チャックを下げズボンの中からおちんぽ引きずり出して形を確かめるように握り扱いてみるグチュグチュって音たてながら)
恵那…いけない子なのに…可愛いって…言ってくれるの?嬉しい…一緒に気持ちよくなろうね…
(喘ぎ声も我慢しないで快楽に身を委ねる恵那、舌を絡め激しくキスしちゃう。上と下からいやらしい音たてちゃって…周りの乗客達がおかしいことに気付きだしザワザワしだすのも気にしないで)
すごく上手…
(恵那に扱かれるとペニスは反り返ってがちがちになって我慢汁が出て恵那の手を汚して)
(奉仕にこたえて自分の指も恵那の中に入れると)
おまんこ、ぐちょぐちょなのにすごく狭そう…
(恵那を抱きしめてニットワンピの前をたくし上げると)
(足と秘部でできた狭い隙間にペニスを挟んで素股を始めて)
うっ、くはぁ。入るかな。試してみようよ。
(カリがクリトリスに当たると自分も声を出してしまい)
(ただでさえ狭そうなおまんこがきつく締まる脚を閉じた体位で恵那の中にペニスを挿入して)
(指で掻き回されて愛液溢れさせちゃうおまんこ、気持ちよくてっ震えちゃって)
我慢できないよ…こうすると…気持ちいいよね…
(ワンピたくし上げられて柔らかな胸まで晒されちゃって、濡れたおまんこと柔らかい太ももの間に割り込んできたおちんぽにズリズリされると愛液でおちんぽヌルヌルになっちゃって…いつの間にか自分から腰振りだして)
あっ あっ…おちんぽ…恵那の中に…入ってくるの…あっ…ダメ…おかしくなっちゃう…ぁあぁっ…
(狭い恵那のおまんこに固く大きなおちんぽはいってくると入れられただけで気持ちよすぎて軽くイッちゃって、乗客に気持ちよくて蕩けちゃった顔見られちゃうの)
(浅く挿入しただけで体をのけぞらせて達してしまうのをみると)
俺もいっていい?少し激しくするよ。
(恵那を後ろから抱いて胸を揉みながら立ちバックでペニスを挿入し)
(恵那の体が浮くくらい激しく突き上げてほかの乗客に恵那のいやらしい顔と体を見せつけて)
すごく締まってるよ。俺のおちんちんもいっちゃいそうだ。
(ワンピの襟から手を入れておっぱいを出して乳首をつまんで)
(片手はワンピの下から股間を触ってクリトリスをいじり)
(腰を振り上げると中がぎゅっと締まってこらえきれず)
うっ!!
(うめき声を上げて射精をしてしまう)
【恵那ちゃん、ごめん。そろそろでかけないと。午後に戻ってくるんだけど二回戦だめかなぁ。】
【もしよかったらアンシャンテとかで待ち合わせしたいな】
【おちるね】
(後ろから抱き締められておちんぽ入れられちゃう、激しく突き上げられてそれに合わせるようにプルンプルンって揺れる胸揉みくちゃにされて)
凄いの…こんなの…気持ちよすぎるの…恵那…ダメになっちゃう…
(痴漢のおちんぽで堕とされて乗客達にあられもない姿さして、スマホ向けられるとカメラ目線でいやらしい顔撮られて)
イくの?イッちゃうの?…恵那の中に全部ちょうだい…んあっ ぁっあぁぁぁぁぁ…
(おちんぽが膣内で震えるとビュルビュルと噴き出す精液で子宮満たされながら恵那もイッちゃう)
【ごめんなさい、約束はできないかな】
【また会えたら宜しくね】
【恵那も落ちます】
【以下痴漢のいない普通の満員電車です】
もちろん合うようならその後もやります。
(何度もの痴漢行為に晒された身体、嫌だったはずなのに触られるだけじゃ満足できなくなって)
こんなこと…期待しちゃダメなのに…
(大事なとこからお尻まで開いたオープンクロッチのストッキング、下着は着けずに肌に吸い付き身体のラインを強調させるニットのワンピに身を包み満員電車に乗車する)
【こんばんは恵那です。こんな時間に目が覚めちゃったので募集してみます。痴漢いるかな?】
(痴漢に会わなくてホッとしたような期待が外れて落胆したような何とも言えない顔の恵那。下車しなくちゃいけない駅についてしまい人波に飲み込まれながら電車を後にする)
【落ちます】
【以下空室です】
(何度もの痴漢行為に晒された身体、嫌だったはずなのに触られるだけじゃ満足できなくなって)
こんなこと…期待しちゃダメなのに…
(大事なとこからお尻まで開いたオープンクロッチのストッキング、下着は着けずに肌に吸い付き身体のラインを強調させるニットのワンピに身を包み満員電車に乗車する)
【おはようございます恵那です。痴漢いるかな?】
ん?なんか目の前の人すごいやらしい服装だ。
ちょっと悪戯してみるか。
(手の甲でワンピの上からお尻に触れてみる)
【ワンピの丈はどれくらいですか?】
【膝丈ですねストッキングの感触確かめながら捲り上げて】
んぁっ…あっ…
(痴漢きちゃった。お尻撫でられるとビクンと震えて)
じゃ、、
(ワンピの上から手のひらで大胆にお尻を触り、ときたま乱暴に鷲掴みにする。)
【リアのスリーサイズとか教えてください。】
(周りの乗客に気付かれたら止めちゃうかもと思って小さく喘ぎ、痴漢に弄ばれるままに)
んふぅ…ぃいの…気持ちいい…
(痴漢にお尻苛められて段々と息が上がってきて)
【165cm 上からでも85(E)-57-88 黒髪セミロングです】
(後ろから身体を密着させて固くなったおちんちんをお尻にこすりつける)
(後ろから抱きしめて、胸を両手でもみはじめる)
すげ、、巨乳だ、、やわらけー
(両手で胸包み込むように揉まれちゃう、ブラ着けてないからニットが乳首に擦れる度に段々とプックリしてきて)
ぁ 当たってる…固くて大きいの…
(お尻の谷間に固くなったもの当てられると腰が揺れ始めて刺激しちゃうの)
(胸をもみながらたってきた乳首をつまみ出し、つねったりしながら、片手はおなかを触り、だんだんしたに移動して、太股おさわりはじめる。)
(お尻がおちんちんを刺激し始められ、、)
ああ、まじか、、。やっちまうか、、。
おねぇさん、、変態か??されたいのか??
(乳首責められるとビクビク震えて)
気持ちいいよ…止めないで…恵那と一緒に…んあぁ…こんなとこだけど…気持ちよくなろうよ…
(お腹撫でられて太股サワサワされると触りやすいように脚少しひろげちゃって)
んっ んんぅ…はぁはぁ…
(されたいのかって言われると顔だけ振り向きトロンとした目で見つめコクンて頷く)
(ワンピの胸元か中に手を入れてじかに胸を揉み始める。)
(太ももをなでまわしながら、スカートの中に手を入れてストッキングの上からだんだん足の付け根にあがってくる。)
恵那って何歳なの??何でこんなに変態なの??
(襟元ダランて伸びちゃのも気にしないで強引に入り込んでくる痴漢の手、直接胸揉まれちゃって固く尖った乳首を指先につたえて)
焦らしちゃ あっ あっ…お願い…恵那の…大事なとこも…触ってください…
(段々と大事なとこに近づいてくる痴漢の手、気持ち良くなって愛液溢れさせて太股伝って垂れてきてるの指先に伝えて)
や、やらしすぎる…
【恵那の身体弄んで欲しかったのに、始めから女子高生ですっ方が良かったのかな?普段と違う大人びた格好で少し化粧して皆の見てるなかでって設定で楽しみたかったんだけど上手く伝わらなかったみたいですね】
【落ちますね】
【以下空室です】
たまには刺激がほしいな
(あぁ…やわらかいお尻…俺、痴漢してるよ…)
【一人旅中です。痴漢さん募集します】
隣空いていますか?
【宜しくお願いします】
ん、ぁ大丈夫ですよ…
(他の席いっぱいなのかな…わざわざ隣じゃなくても)
(…まぁいいや)
ん、すぅ………
(再び寝ようと目を閉じる)
【よろしくお願いします】
すみません、おやすみのとこ…
(ゆっくり腰を下ろし)
静かにしてますから…
(周りに誰も居ないし、ゆっくり楽しませてもらうか…)
(ゆっくり身体を近づけて、太ももを密着する)
柔らかくて気持ち良さそうな太もも…
(バレないようにそっと朱里さんの太ももに手を乗せる)
(なんか押されてる?太った人じゃなかったと思うけれど…)
(半ば眠りに落ちそうなふわふわとした思考で)
(なんか…あったかい…)
(男の手が弾力のある太ももに触れた時もふわふわとした思考がそれを受け止める)
【最初は眠りかけで無抵抗なので起こしたい時起こしてください】
(太ももに乗せた手の指先で内腿をゆっくりなぞる)
(やばいな…ムチムチして、いやらしい太ももしやがって…)
(そのまま、股間に指を持っていき人差し指で割れ目をなぞり始める)
【もし眠ったままとか眠ってるふりとか
犯されたい希望あれば言ってください】
(あ…きもちいい…あれ、なんか変かも…)
ぁっ、んん…っ
(あそこ押されて、擦られ…て)
(私、エッチな夢見ちゃってるのかな…リアルな夢…あそこ…熱い)
(熱に身をよじるようにして、足が開くように投げ出されて)
【途中で起きたけど体が抵抗できなくなってるのがいいです】
(指先でプニプニと下着の上からクリの部分を刺激しながら遊び始める)
(ぷにぷにと弄られるたび苦しげな吐息と艶かしい熱気が女から発せられて)
ぁ、…そこは…ぁぁ
(ぁ、なんで、欲求不満なのかな、変、変な夢…本当に夢?)
(下着の上からもツンと尖ったクリがわかり、弄られるたびに下着に水気が広がる)
お相手しましょうか?
気持ち悪かったけど今もたまに思い出します
興奮と申し訳ない気持ちで旦那におねだりもしました
だからなんだよっていわれると困るけど。。
おちます
終電セーフっと……
あぁ、座れないかぁ
酔っぱらいばっかでお酒臭いなあ…
(スカート短めのJKが、パンツが見えないように押さえながら乗り込んできて、ドアにの前に立ってボーッと景色を見ながら乗っている)
(揺れを利用して、後ろから近づく)
(よろしくお願いしますね)
混んできたな〜……
(人が増えてきて、後ろに男性が来ても特に何も気づいていない)
【よろしくお願いします】
(突然急ブレーキ。電車がガクガクと止まる。混んだ乗客の体重がかってくる)
危ない・・・
(後ろから両手を頭ごなしに出してドアのガラスに押しつけて自分を支えるが、腰をしっかりと後ろから押しつけ、硬いものをスカート越しにあてる)
乱暴な運転だね、大丈夫だった?
(聞きながらも、押しつけたものを動かして感触を確かめる)
……だっ、大丈夫…です
(突然の急ブレーキにドア横の手すりを掴む手に力を入れ耐えきるが、後ろからしなだれかかる人にびくっとなる)
(仕方ないよね……急なブレーキで……)
(でも、なんか硬いのが当たってる……これってもしかして、もしかして男性の……?)
(出来立ての彼氏とはキスもまだなので未体験の硬さに困惑して、頬を赤く染めうつ向く)
(心配そうにのぞきながら、支えていた右手を、喉の下に入れて、撫で動かす)
気分悪いのかな?
(腰を下から持ち上げるような動きにして、短いスカートを捲り上げるようにして、下着に押しつけて動かす)
これも何かの縁だから・・・きついなら楽にしてね
(左手で菜乃花の体を自分へと引き寄せ、喉にいた右手は少しずつ下へと動いていく)
菜乃花
(優しい声とともに喉を撫でられびくっとし、次の瞬間硬いものが下着越しに擦り付けられそ小さく悲鳴をあげてしまう)
(やっぱりこれって、あれなんだ……男の人のあれなんだよね……どうしよう)
(思わず身体の力が抜けそうになるとおちんちんに身体を預ける形になり、急いで立て直す)
(えっ……手がっ、手がっ、もしかして…?)
(下がっていく手に抵抗するように身をよじる)
びっくりしました(笑)
暗記してたのかな?
(顔を耳元に近づけて、ささやく)
大きな声を出すなよ。出したってまわりは酔っぱらいばかりだ。半分寝てるやつらだ。誰も助けてくれないよ。
(ドアと菜乃花の間で、右手が服の上から胸を揉みしだく)
いいおっぱいじゃないか。直接いじらせろよ。
(服の中に手を入れ、ブラをずらし、乳首をいじり出す。指先で乳首をこねくり回す)
(驚かせてごめんなさい。でも一生懸命勉強していたということで許してねw)
……んっ、、ぁあっ……うぅっ
(卑怯な言葉がささやかれ、チラリとドアガラス越しに車内を伺うが、確かにスケベそうな酔っぱらい親父ばかりで、見つかっても好奇の目に晒されるだけだと悟り、逃げ出すことも出来ずになすがままになる)
(フワフワのFカップを揉みしだかれ、直接乳首もいじられると上ずった声が漏れて、ピクピク震えてしまう)
(連動するように股の中心も潤んでしまう)
そうだったんですね(笑)
熱心な方なんですね
難しい漢字ですみません〜
(お客様にお知らせします。車両に不具合が発生したため、しばらく停車します。なお緊急修理のため電源を落としますので、しらばくの間停電いたします。ご迷惑をおかけしますがしばらくお待ちください)
(突然灯りが消え、車内は真っ暗になる)
うまいこと真っ暗になったな。これならますます誰にも気づかれないね。
(乳房を揉みしだく手とは反対の手が短いスカートの中にやすやすと入り、パンティの中へ指が浸入すると、大事なところへ到達する)
もう濡れてるじゃねえか・・・もっと濡らしてやるよ
(秘所の入口を丁寧に上下になぞる)
いえいえ、オリジナルな可愛い名前で、印象深いです。
それと、無茶苦茶な設定にしてすみません。でも暗いほうが雰囲気出るかなと思いましてw
(でも、痴漢されてることが、まわりにはバレないと少しホッとする)
……!やんっ、、だめっ
(割れ目をなでられクチュっとはしたない音がして思わず声を出すが、車内のどよめきにかきけされる)
(往復する指がクリトリスにふれるうちにぷっくりたってしまい、すられるたびにびくついて情けない声が漏れてしまう)
(どうしようっどうしよう……気持ちいいっ)
(中指が中に入り、膣壁をこすり出し入れする。外の親指はクリを探り当てて、指の腹で確かめる)
クリがぷっくりとなったね。ここ触られるの好きか?
(親指で押しつぶし、指を回してクリをこねくり回す)
洪水みたいになってきたな。もっと濡らしてやるよ。
(クリを押しながら、中指をくいっと上向かせ、Gスポを刺激する)
いい体してるね?
今まで何人にこんなことされたんだ?
(耳元に口をよせ、舌で耳の穴を舐めながらささやく)
(執拗なクリ攻めにますますクリは膨らんで声は淫らになり、溢れる恥ずかしい液で男性の手を濡らしていく。クチュクチュとはしたない音が響いて、真っ赤な顔で涙目になる)
いやぁ、もぉ…うぅっ、あぁだめぇ
か、彼氏とはまだ手しか繋いでないのにぃ
……ぁ、、ぁああっ…プシャッ
(いやといいながらも身体の力はどんどん抜けていき、執拗なクリとG責めにクリ逝きして、潮を吹いてしまう)
おまんこ触られたのも初めてだったんだな。ここまでしちゃったんだ、俺が初めての男になってやるよ。
男のチンポってのは気持ちいいんだぞ。電気つく前にしちゃおうぜ。
ドアに手をついて・・・尻を突き出すんだぞ。
(スカートを捲り上げて、パンティをおろすと、後ろからチンポをあてがう)
分かるか?これが男のチンポだ。先がとんがってて、入りやすくなってるだろ?
入れるぞ。痛いのは最初だけだ。すぐ気持ちよくなるから。逃げるなよ。
(有無を言わさず、ズブズブと挿入していく)
狭いな・・・きつい・・・
(無理に押し入る感覚に酔いしれる)
眠気が限界になってしまいました
すみませんが落ちます
落ちます。
NGはスカグロ、痛いことです。
こちら奥手そうな大人しめのOLです。
お相手お願いします。
戻ってきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
設定了解しました。書き出してもらえますか?
(痴漢の募集サイトでやり取りした画面を確認しつつ、指定された車両に乗り込む)
どんな人に触られちゃうんだろう?若い人かな。おじさんかな。
(「たっぷり楽しませてもらうよ」という言葉を思い出し想像を掻き立てられながら窓際に立つ。
乗り込んだ際の合図で巻いていたストールを外すと、胸元の少し開いたニットに包まれた上半身が露わになる。スカートの中の下着は想像だけでもう既に濡らしてしまっている。)
以下空きです。
もし、まだお時間あるなら続き可能です。15時頃まで様子を見ます。
先ほどはすみません。
続き大丈夫です。
続きお待ちしてます。
(由花の姿を確認すると耳元に囁く)
「約束どおり来てくれたんだね。こういうのよくしてるの?」
(由花の腰から尻のあたりをまさぐりながら)
は、はい…。いえ、書き込んだのは初めてで…、ず、ずっとしてみたかったんですけど…。
(周りの乗客には聞こえないよう小声で答えるものの、早くも痴漢の手つきに反応して息を乱している)
知らないおじさんにいやらしく触られる気分はどう?
(固くなった股間を由花の下半身にこすりつけながら、手を下着の方へ滑りこませる)
そうだろうとは思ったけど、やっぱりもう濡らしてるね…やらしい子だなあ
(話しかけられると耳元に熱い息がかかり、それだけで興奮して手すりをぎゅっと握りしめる)
んっ…やぁんっ。恥ずかしいです…っ。いやらしい子で、ごめんなさい…。
(お尻に擦りつけられるおじさんの下半身の硬さを感じて、いやらしい手つきにますます濡らしてしまう)
(背後から密着して両手で由花の胸を鷲掴みにして全体的に揉んでいきながら、ますます股間は固くなってくる)
由花ちゃん、おじさんのおちんちん、どうなってる?
(由花の手を自分の股間に導いてそこに触らせる)
(窓に押し付けられるように密着され胸を揉まれると、服の上からでもわかるほど乳首が固くなっていく)
すごく、固くなってます…。熱くて…固くて…大きく、なってます…。
(股間に手を導かれると初めは戸惑っていたものの、問いかけられるとその形を確かめるようにゆっくりとズボンの上から膨らみを手のひらで撫で始める)
由花ちゃんがすごくやらしいからおじさんも興奮しちゃうよ…はぁ、我慢できない…
(ジッパーを下ろして勃起チンポが露わに)
生で触ってみたいでしょ?そんな嫌がらないでさ、一緒に楽しもうって言ったじゃない。ほら、
(無理やりチンポを握らせ、上下に動かしてしごかせる)
あ…気持ちいい
おじさん、由花ちゃんのこともっと欲しくなっちゃうな
(触るだけの約束などとうに頭になく、由花と繋がることしか考えられなくなる)
私も、興奮してます…。電車で知らないおじさんに触られて…えっ、おじさん…なにを…?
(ジッパーが下ろされ、手のひらに布ではなく熱を持った皮膚の感触が伝わって)
ひっ…!や…ぁ…やだ…おじさんの…ぬるぬるして…んぅ…っうぅ…。
(半ば無理矢理に肉棒を握らされ思わず顔を背けたものの、温かくぬめぬめとした感触に興味津々で、次第におじさんの手が離れても自らそれを扱いていく)
本当ですか…?そんな事言って貰えるなんて…嬉しいです。もっと、気持ちよくなって下さいね…?
(経験はあるものの地味な見た目からかモテなくて、普段は会社のでも男に見向きもされていないために求められるのが嬉しくてつい手つきが早くなる)
わ、私も、おじさんが欲しいです…。
(おじさんの言葉の真意には気づかず、痴漢プレイの一環として相手の言葉に乗ってしまう)
下着が邪魔だね、一回脱いじゃおうか
(由花の下着を下ろして片脚を抜かせると、脚を開くよう促す)
(チンポの先端を由花の入り口に触れさせて場所を探る)
もっと気持ち良くなっていいからね、おじさんと一緒に楽しもう?
(亀頭をすんなりと受け入れた由花のおまんこを、じらすようにしてゆっくりと出し入れする)
(他の乗客にバレるのを恐れ大きな声も出せずに抵抗もできないまま下着を脱がされてしまう)
あの、あの…っ!これは約束と違いますよ…っ!んっ…あっ…んん…っ。
(小声で窘めるもののやはりあまり大きく抵抗できなくて、入り口を探る肉棒の先が愛液で滑るように擦れる度に反応して)
んぁっ!んっ!あっ、んっ、おじさんっ、これ、入って…?
いやっ、ダメです…っ、こんなの、約束と違う…っ、うぅ…んっ。
(約束と違う展開に動揺し慌てながらも、そ挿入の瞬間に軽くイッてしまい、そのせいで漏れる声はいやらしく感じている声になっている)
奥まで入れるからね…
(根元までずっぽりと由花の中へ差し込んで奥をぐりぐりかき回す)
由花ちゃんみたいな若い子のおまんこやっぱり最高だよ…
(由花の中が何度となくきゅんきゅんと締まるのでその度にチンポへの強い刺激で射精感が高められていく)
はあ、エッチするの久々すぎてすぐに出しちゃいそう…
もったいないけど、我慢できなかったらごめんね由花ちゃん
(ますます固くなったチンポで由花のおまんこを責め立て、射精に向かっていく)
(おじさんのちんぽが奥まで入ってくると、思わず大きな声を上げて背中を反らせて)
あっ、あっ、んっ…ダメっ、そんなにっ、したらっ、あんっ!んっ!
(周りに聞こえないように声を抑えてはいるがそれでも我慢できなくて、突かれる度に電車内には不釣り合いな音が聞こえている)
おじさん…っ、ダメです…っ、いやぁ、出しちゃ…ダメっ…!
(手すりに掴まり後ろを振り返りながら、中出しを拒んで首を振る)
そろそろイキそう…由花ちゃんもイキそうなんでしょ?
おまんこがぎゅうぎゅう締まってるのわかるよ
おじさんの生ザーメン欲しいんだよね、濃いザーメン奥に出してあげるからね…!
はぁ…ああ由花ちゃん、イク…っ!!
(最後のその瞬間、一番深くにチンポを突き入れて、溜まった精液を思いっきり由花のおまんこに注ぎ込む)
(うわ言のように繰り返しながらだんだんと頭がぼーっとしてくる)
ち、ちがっ…うぅ…違う、のに…っ、おじさんっ、ダメ…ぇ…っ!
(夢中で腰を振るおじさんは聞く耳も持たなくて、ひたすら奥をちんぽで突き上げられて)
あっ…あっ…あぁ…ダメ…おじさん…あっ…いくぅぅっ!
(突き入れられた再奥でどくどくと精液が溢れた瞬間、自分もおじさんと一緒にイッてしまう)
由花ちゃんもイッちゃったね。
(絶頂に達して、脱力してしまった由花を支えるように抱き締めて)
痴漢プレイ、興奮したでしょ?
またこの電車で会えるのを楽しみにしてるからね。
(プシュー)
(男は素早く身なりを整えると、涼しい顔をして車外へと出ていった)
【リアルにめっちゃ興奮して大量に出しました…気持ちよすぎ…】
(足首に脱がされた下着が引っかかったままへなへなとその場に座り込み、去っていくおじさんの背中が閉まるドアで見えなくなるのを見送る。)
(周りの乗客がぎょっとしたようにその姿に気づいたり、痴漢されたことに気づいていた客がニヤニヤとそれを見ていたり、あるいは別の痴漢が近寄ってきたり…)
(私もリアで濡れてしまいました。いっぱい出してくれて嬉しいです)
(お相手ありがとうございました。)
落ちます。
以下空きです。
ひとがいっぱいだなぁ、、。
チャンスだな
(ゆっくりと近づきお尻を触り始める)
【お願いします】
え、、、あ、、痴漢、、??
や、やだ、、、あの、、やめてください。。。
(身をよじって、逃げようとする。)
(いきなりスカートの中に手を入れられ、胸をもまれて、なにが起きてるのかわからないが、声がでてしまう。)
おねえさん、少し濡れてるよ
(右手でクリを指で優しく撫で回し、 左手でおっぱいを揉み)
どうする?
やめませんよ
楽しもうじゃないか
(執拗にお尻を触ってスカートを捲り上げる)
(そのままワレメに指を這わせる)
どうするって、、やめ、、はぁ、、、はぁ、、、
やめて、、ください、、
(顔が赤くなり、息が上がってくる)
【やばい、、、なに、、こえでちゃいそ、、】
きもちいいだろ
(指を膣口に差し込み)
妊娠するわけじゃないし、あとくされないから楽しみなよ
(指をだしいれしていく)
あ、、あっんっ、、やだ、、はぁ、、ぁ、、あぁ、、んんっ、、
【>>344です】
ああ、、そこ、、だめ、、ぇ、、ああ、、
【腰が、動いちゃう、、やめて、、逃げなきゃ、、】
(必死でスカートを下におろそうとしたり、ふとももとじたりしている。)
ほら、クチュクチュ言い始めた(笑)
(ブラウスのボタンを外し、指をブラに忍ばせ乳首を触り)
こうして乳首触りながら、膣を攻められるとたまんないだろ
俺のおちんちんさわるかい?
もうかちかちだ
(お尻に押し当てる)
(お尻の割れ目に押し当て)
結構、おおきいんだぜ
いいじゃないか
素直になれよ
(お尻にカチカチのペニスを押し当てながらワレメを擦りあげる)
(おまんこから音がして、乳首をつねられるたびにからだがびく、、びくっ、、と震える。)
(おちんちんをにぎらされ、ゆっくりしごきはじめる。)
(ショーツをおろし、ペニスを割れ目に押し当て)
あっ、少しはいっちゃった
かたいの、、あたってます、、
【やばい、、おかされそ、、】
(腰を動かして おちんちんから、にげようとする。)
もうちょっといれてもいい?
やめてっ、、あ、、ああ、、はぁ、、、はぁ、、んんつぁっ、、
犯されたらいいじゃないか
俺が頂くとするか
(ショーツを脱がしいきり立ったペニスをねじ込んでしまう)
(ゆっくり腰を差し入れ)
んくぅぅ、、なか、あったかいなぁ
良く濡れてる
(腰を動かし)
きもちいい
ご希望とかあればお願いします
NGはこちらも同じです。
高校生ということは服装は制服でしょうか?
落ちます
【塾帰りの15歳です。セーラー服にカーディガンを着ています】
(背中に立つと身体を密着させて)
(揺れに合わせてお尻に下半身をぶつけて)
【よろしくお願いします!】
ぅ…、どうしよ…後ろの人…近いよぉ…
(真後ろの痴漢さんのことを気にしながらちらちら見て)
(離れようとするけど、周りが混んでて身動き取れなくて諦める)
うぅ…駅に着くまで、我慢しなきゃ…
(お尻に当たる男の人の物が分かって、恥ずかしそうに顔を伏せる)
【胸の大きさや下着の色など、シチュの中で書いてくれると】
【それに合わせます】
【あと、NG教えてください】
おっ、抵抗しない…。こりゃ大当たりだな。
そしたら…
(腰に手を回してスカートの中に手を入れると)
(下着の上から割れ目に食い込ませるように指を押し付けて)
【こちらは胸のサイズはDくらいで、下着は上下揃いのピンクです】
【シチュ内で書けなかったら申し訳ないので、一応…】
ひゃ…っ!
(いきなりスカートの中まで手を入れられ、驚いたように体をこわばらせ)
う…うぅ、やぁ…、電車の中なのに…、この人、スカートの中まで……
(大胆に責められて、嫌悪感より恥ずかしさが勝って)
(嫌そうに身体に力を固くするけど…、周りに助けを求めたりはできないで)
(ショーツの脇から指を入れると、秘肉をなでるように動かしながら)
もしかして、痴漢されるの…望んでる?
(耳元でささやくと、片方の手をセーラーのすそから中に入れて)
(ブラの上から胸に手を当てて)
【ありがとうございます】
【ひとつ確認ですが、輪姦じゃなくて周りに見せつけるようなプレイはNGですか?】
【こちらも落ちます、以下空室です】
今日も混んでるなぁ
(満員電車の中で大きな胸が当たらないように窮屈そうにしています)
(よろしくお願いします!)
(後ろから重く垂れた胸を持ち上げらるようにして触れられて驚く)
やっ止めてください・・いやッ
(後ろに聞こえるか不安なぐらい小声で嫌がる)
(服の上から揉みながらエッチな息遣いを聞かせて)
いいだろ?触るくらい…
(片手で太ももを触り始めスカートを捲り上げてショーツが見えてしまい指で付け根をなぞる)
(男性の巧みな指使いでGカップを揉みしだかれ嫌がりながらも甘い声が漏れる)
いやぁあ・・ソッチはだめぇ・・あああ
(男性の手がスカートの中に伸びてくるとお尻を突き出して左右にクネクネと捩って逃げようとする)
(裾から手を入れてブラの隙間から手を入れて生で乳を揉み出す)
触られたら感じてしまうのかな?
(手をショーツの中に入れて指で秘裂を撫で)
こんなエッチなカラダをして…痴漢してほしいみたいじゃないか
(お尻に股間の硬いのを押し付ける)
やっぱり満員だな。
(客が動いた表紙に優奈さんのおしりに触れる。)
おっ、いいケツしてるな。
(スカートに手を入れて、生尻を触る。)
(ブラウスの中にも手が侵入してきてブラも押し下げられ直接おっぱいを揉まれて悶える)
いやぁあ・・ちっ痴漢なんて・・イヤですぅ・・あああ・・
(股間も強引に指が入ってきてヒップを左右によじってクネクネ揺らすとゴリゴリした男性の感触が割れ目に)
(指を割れ目の中で動かして中から滲み出そうな液体をかき出すように)
乳首も硬くなってきてるじゃないか
(指で乳搾りをするように乳首を摘んで絞るようにつねりあげ)
(鍵状に曲げた指が膣口を滑って挿入されクリとGスポットを刺激されて愛液と押し殺した喘ぎ声が溢れてしまう)
ヒャグゥウッ・・ウウウッ・・ウッ・・ウッ・・
(絞り出すような動きでおっぱいを揉みしだかれると嫌がる身体の動きが止まってビクッビクッと反応して)
(指に唾液をつけて、菊穴に塗りつける。)
ほらキスしよ。
(優奈さんの顔を後ろに向けて、舌を絡めてねっとりとしたキスをする。)
(ショーツを下ろしてしまい、スカートを捲り上げ)
(股の間にちんぽを挟んでおまんことの間でスリスリ擦り付け)
ほら俺のちんぽがおまんこに当たってヌリヌリしてるぞ
(ショーツを下ろされ股間に生の男根が挿入される感触にハッとする優奈)
はっ・・うっ・・はぅううう・・イヤイヤッ・・あああっつ
(挿入してくるのかと勘違いしてそのままスマタをされて嫌がるが太ももをギュッと閉じて痴漢の野太い肉棒を締め付ける)
でもあいにくここにゴムなんてないからね。
(男の硬いペニスが少し上を向き、女の膣穴に照準を定め穴の位置を合わせて)
ほぉら…入ってくぞ
(ずぷぷと女の中を犯すペニスを生で挿入して電車に聞こえる音でパンパン突き出す)
(ズボンとパンツを脱いで、肉棒を握らせる。)
(スマタならと脚を閉じて耐えていたが徐々に肉棒の先が反り返って膣口を探り当てられてメリッと押し込むように挿入されてしまう)
ひゃっ・・あっ・・おッ・・おふぅ・・おおおっ・・や・・そ・・そこぉ・・ダメぇ!
(そのまま愛液タップリに潤滑するオマンコの根元までスムーズに挿入されて容赦なく腰を振られてパンパンと肉を打つ小気味よい音を電車内で響かせてしまう)
いやぁあ・・まだ(他にも痴漢が)居るのぉ?
(立ちバックで激しいピストンで挿入されて前のめりになって掴まるモノがなくて思わず別の痴漢のちんぽを握ってしまう)
俺のエラが張ったちんぽがおまんこの中でグリグリ動いて奥までめり込んでるのがわかるかい?
(ブラウスの前を外して胸もさらけ出させ)
すっごく濡れてるじゃないか?痴漢されて濡らしちゃったのかな?
(さらけ出した乳首をいじりながらパンパン激しく後ろから突く)
(容赦のない激しいピストンは嫌がる優奈の身体をジンジンと快感で包んでしまう)
はぁああ・・みっみんなに見られちゃうぅ・・あああ・・
(ブラウスを左右に開かれると見事なほどたわわなおっぱいが飛び出して律動でバルンバルルンっと揺れて)
(形のいいGカップの巨乳にしゃぶりつく。)
ほら、しゃぶれよ。
(たまたま、開いたシートの上にのって、肉棒をしゃぶらせる。)
ほら、気持ち良さそうにキュンキュン締まってるぞ。あぁ…もう我慢できない
(巨乳をモミモミと触りながら、パンパンさらに激しく突き立て)
ああっ、いくっ!中に出すぞっ!
(そのまま身勝手に女の体に中出し射精して、びゅるびゅる精液を奥に撒き散らして)
ああっ…生で中に出しちゃったよ…ああ、最高だ
・・んんッ・・ンググッ・・んじゅ・・じゅる・・じゅぽじゅぽ・・んふぅ
(立ちバックのまま揺れるおっぱいを別の痴漢にむしゃぶるように吸われてかた頭を押さえて強引にイラマされる優奈)
(暴れる巨乳と肥大した乳輪に爪が食い込みオッパイで身体を固定した状態で突き立てられてとうとう気持ちイイと喘いでしまう)
お・・おおおッ・・おほぉお・・あぉおおお・・な・・中ダメぇ!中は・・ああああッ・・すごい・・イッグぅ!イグぅ!
(何かに出すぞと言われて一層オマンコが雌の本能でザーメンを搾り取るべくキュンキュンと閉まって痴漢の肉棒を締め付け膣奥でザーメンが噴き出すと同時にガクガクと潮を吹いて絶頂する)
(シートに座って全裸になり優奈さんに股がらせて、結合部を乗客に見せつけながら
下から突き上げる。)
ほら嫌らしい部分が丸見えだよ。
あぁ、高校生がまえに座ってる。
(女子高生2人が、手で顔を両手で覆いながら指の隙間から覗いている。
ありがとうございました!
(以下、誰もいない車両)
わくわく。わくわく。
落ち
以下空いてます
(某ターミナル駅から乗る。すぐに満員になり金髪の外国人の後ろに立つ。)
あぁ、いい匂い。香水かな。
(Hugged from behind, nice tits is dew of the form and remove the blouse buttons)
Great, it feels good yourtits
もう少し揺られます。
(出発間近の電車に飛び乗る。)
ふぅ、間に合った。 すいません。
(人混みの車内をかき分けて、女性の後ろに立つ。)
あ、いい匂い。シャンプーの匂いかな。
なんだろ
匂い嗅いでる?痴漢??
(スカートに手を入れるとTバックなのか、生尻の感触に興奮を覚える。)
ヤバい生じゃん。張りのあるいい穴してるな。
【NGプレイありますか。】
な、なんで??
あっ、へんなとこ触ってる...
【いっぱい焦らしてください 痛いのは嫌です よろしくお願いします】
(やがて、周りが降り始めいつしか数人しか残っていない。)
お姉さん嫌らしい格好してるんだね。
(尚子さんを振り向かせて、強引にブラウスを脱がせると綺麗な真ん丸とした巨乳が露になる。)
お姉さんノーブラなんだ。
(あわてて胸を両手で隠し)
だ、だれか....だれか助けて
【あそこを、、、みてください】
(スカートを脱がせるとマンコに黒々としたマン毛がびっちりと生え揃った
淫乱マンコが丸見えになる。)
嫌らしいおマンコだね。クリちゃんがマン毛で見えないよ。
(マン毛をしゃぶりクリを剥いて舌先で刺激する。)
【ひたすら潮勢いよく小便みたいに噴いて欲しいです。】
な、なんで電車の中で、、、
私脱がされてるの
だ、だめぇぇ そ、そんなとこ舐めて
やめてぇぇ は、はずかしい
みんな見てるぅ お、お願いだからやめてぇぇ
【すごいリアで濡れてます】
(そう言うと指を入れて激しく出し入れする。)
あぁ、すごい中でグチュグチュいってるよ。
(尚子のマンコから卑猥な水音が、車両にこだまする。)
ぬ、ぬれてなんかないもん
あんたが唾つけたからでしょ
ぁ、、ぃ、いや あぁぁ
お、おねがい あそこ隠してぇ
あのおじさんずっとみてるぅ 私のあそこみにあでぇぇ
(指の動きに合わせて激しく潮を吹き出す。)
あぁ、床がビチョビチョ。
ほらもっと出るんじゃない。
(クリを嘗めながら更に激しく指をGスポットに当てる。)
落ちます。
(肩までの黒髪ストレートにセーラー服、黒ストッキング、胸はDカップ)
(満員電車内の人を掻き分けてドアに向き合うように立つ)
(まやの背後から体を密着させ、電車の揺れに合わせて勃起で盛り上がった股間を押し付ける)
(人が密着するだけとは違う違和感に振り返りながら、ドアに更に寄って逃れる)
今のってもしかして、痴漢…?
(逃れるまやを追う様に更に身体を密着させて、股間の膨らみで柔らかな尻を押し)
(これ以上逃げられない様に腰を抱きかかえ、スカ―トの上からまやの股間を触る)
(お尻に硬いモノが押し付けられる感触から逃れようにも身動きが取れず困惑気にまた振り返る)
(周囲に聞こえないように小声で抗議しながら腰をくねらせて、股間に伸びた手から逃げようとして)
あの、離して下さい…やめて…
周りの人達にこんな姿見られても良いの?
(スカートを捲り上げショーツを掴むと割れ目に食い込ませて)
君のいやらしいマンコはみ出るの見て欲しいなら騒ぐと良いよ。
(食い込ませたショーツでクリを擦る様にして)
(周りに気付かれたくないと嫌々頭を振りながら、漏れ出てしまう声を両手で抑える)
は、ぁ…触らないで…ダメ、んぅ!
(消え入りそうな声で訴えながらもクリが赤くぷっくり膨らんでいく)
(割れ目からじわりと溢れ出す愛液でパンツがしっとり濡れてしまう)
以下使えます。
まだいらっしゃいますか?
乗客達にみられながら犯される感じですか?
まだいますよ。
満員電車の中で裸にしちゃいますよ。
書き出してみますね。
もうなんでこんなに混んでるのよ、暑いし後ろの人近過ぎ鼻息あたってるし…もう嫌っ
(塾帰りの女子高生の恵那、セーラー服に黒ストッキング。満員電車で揉みくちゃにされて身動きとれなくて)
【黒髪セミロング、上から85(E)-57-88です】
お嬢さんいい身体してるな・・・
(耳ともでささやき、両尻をもみしだく)
(後ろに立っていた男に荒々しくお尻揉みしたがれる恵那、逃げ出したくても身動きできなくてされるがままに。大きな声出しますよと言ってみたもののこんな恥ずかしい事されてるの知られたくなくて必死に耐える)
そんなこと言っても誰も呼べないんだろ?
ほら、くねくねと身体が捩れてきてるじゃ
ないか・・・
(恵那の桃尻をスカートの上から強く揉み
片手は腰を掴みグッと身体を引き寄せ)
(痴漢に与えられる刺激に逃げようと身体を動かすが感じてるように身体がクネクネと動き痴漢を喜ばせてしまう)
こんなの 嫌…そんなの押し付けないで…
(痴漢に腰を捕まれてグイっと腰を押し付けられるとお尻の谷間に硬くなったものを挟まれるみたいになっちゃつて)
でもな、お嬢さん・・寒くなってきたとは言え
防寒対策しすぎだ
(スカートを上にずり上げ黒のストッキングを
素早く脱がして)
やっぱり生肌に触れなきゃ興奮しねぇからな。
上も暑そうだな・・ん?
(スカートを捲り上げた手がストッキングを掴むとズルズルと脱がされてしまってひんやりとした風が素肌に触れるとビクンって身体が震えちゃう)
これ以上は…はぁはぁ…ダメ…本当に…止めて…
(胸元に近づいてくる手を押し返そうと抵抗するけど男の力には敵わなく、セーラー服の裾から手が入り込んできてブラ越しに柔らかな胸を揉まれてしまう)
柔らかすぎず、硬すぎず
(ブラの隙間から指を忍ばせ、乳首を直につまみ)
いい感じだ
(お尻の割れ目に硬くなったペニスを押し当てて)
気持ちいいな
こっちのレス書いてからだろ
消えろ
したくなっちゃうな
(もう一方の手をスカートに中にいれ、下着の脇から指を入れ割れ目を優しくなでまわしていく)
少し濡れてるようだな
こっちのレス書いてからだろ マナーが悪いね
(ブラ越しに胸を弄っていた手が隙間から忍び込み乳首を摘ままれると声を漏らしてしまう)
やだ やだ…んあっ…これ以上…されちゃうと…恵那…
(胸を弄ばれながら硬くなったモノをお尻に擦り付けられると感じ始めてしまった恵那は抵抗することを止めてしまう)
これ以上されちゃうとどうなるのかな?
(腰を動かし、スカート越しにペニスで割れ目を刺激し)
恵那ちゃん
(ブラをずらし、直接おっぱいを揉み、乳首を転がすように指で遊びながら)
あそこ触ってあげようか
おじさん、すごい上手なんだぞ
触るだけだから、、、、してみるか?
(返事を待たずに、指を下着の中に忍ばせ、割れ目の淵をゆっくりなぞっていく)
(痴漢に愛撫されて気持ちよくてなっちゃってるの伝えちゃう、痴漢の手を受け入れ淫らに身体をくねらせてしまう)
うん ほしいの…恵那の大事なとこも…触って…
(あそこも触ってあげようかって言葉にコントと頷くと下着の隙間から入ってきた指で割れ目の淵なぞられちゃう)
あっ 違うの…焦らすの ダメ…こっちがいいの…
(痴漢の手に自分の手を重ね愛液溢れさせてる割れ目触らせちゃうの)
(指を誘導され、割れ目の中に導かれ)
良く濡れてる....
(膣口に指を押し当てるとぬぷぬぷと水音を立てながら指が引きこまれ
根本まで挿入され)
うっ、す、すごいな 中がざらざらしてて、良く濡れて
これは名器だな
(指をゆっくり出し入れし)
恵那ちゃん、男性経験はどのくらいあるんだい?
(親指でクリトリスを弄り始める)
(痴漢の指でおまんこ掻き回されると愛液溢れてビチャビチャって音響かせちゃう)
あぁ…そこ いいの…気持ちいいよぉ…
(気持ちよくって腰くねらせちゃって硬くなったモノ刺激しちゃう)
恥ずかしいよぅ…答えなくちゃダメ?
(すごい上手なんだぞって言った通りで恵那の感じるとこ的確に責められて溢れた愛液で水溜まり出来ちゃう。耳まで真っ赤にしながら振り向きじぃっと痴漢を見つめる)
(ファスナーをおろし、屹立したペニスを直におまんこにあてがい)
これ、何本目になるのかな?
恵那ちゃんのきもちいいところに食べられちゃうの、、、
(少し腰をいれ、亀頭を生で挿入し)
ぬるぬるだ
もう少し入ってもいい?
(答えながらクリ弄られてビクビク震えて)
その後は援交のおじさんの咥えました…はぁはぁ…でもおじさん達 自分だけ気持ちよくなっちゃって…あっ あっ…恵那気持ちよくなれてないのに…こんなふうに…感じちゃうの 初めて…もっと気持ちいいの教えて
(エッチなおねだりしちゃいます)
あっ ぁあっ…おちんぽ…恵那の中に…入ってくるの…いいよ…恵那の奥まで…満たして…
(先っぽだけじゃ我慢できなくておちんぽ奥まで欲しいって言っちゃうの)
続きどうですか?
【昨日のロキです】
【ロキさんこんばんは、15分まで待ってみようと思います】
【俺も待ちますね】
結構スケベなんだね
それじゃあ痴漢されるのも楽しんじゃってるんだね
(執拗にクリを扱き先を刺激してやる)
奥まで欲しいのか
思いっきり突き刺してやるとするか!
(一気に根元までチンポを突き刺し腰を打ちつけ始める)
【それでは続けますね】
(ズブズブっと一気に奥まで突き立てられてかるくイっちゃう)
ねぇ…恵那の中…気持ちいい?…んあっ あっ あっ…こんな気持ちいいの…初めて…
(満員電車の中に淫靡な喘ぎ声を響かせ蕩けた顔を晒す恵那)
貴方も恵那で気持ちよくなって…恵那に注いで…初めての中出し…精液欲しい…
(膣内は襞が細かく震えながらうねりおちんぽ締め付けて初めての生おちんぽに気持ちよくされて中出しおねだりしちゃいます)
痴漢されレイプされてるのに
(リクエストどうりクリを激しく扱きながら何度も亀頭を子宮にねじ込んで)
いいマンコだ
何度も犯したい気分だよ
(強弱をつけ何度も突き上げ恵那に淫らな動きをさせてやる)
中だしか
何発出されたいんだ?
(中でチンポが膨らんでゆく)
(激しい責め立てに何度もイっちゃってイくの止まんなくなって)
犯されます…みんなが見てる所で…犯されて…気持ちよくなってるの…
(痴漢の腰の動きに合わせて自ら腰を振り快楽に溺れていく恵那。激しく突き上げられて爪先立ちになって胸ゆらして)
見てるよぉ…みんながエッチな恵那…みてるの…
(見られて興奮して痴漢のおちんぽギュウギュウに締め付けちゃう)
それはいい返事だ
思う存分種付けしてやるからな
(角度を変えながら突き上げ恵那を爪先立ちにして)
ほんといやらしいな
見られて興奮してるんだ
(何度もチンポを抜きさししていやらしいオマンコを乗客に見せ付けて)
みんなの前で中だしされる所を見せてやるか
出すぞ!
(衆人観衆の中で濃厚なザーメンを注がれてしまう)
(おちんぽ子宮口に突き立てられてそのままビュウビュウって勢いよく噴き出す精液で子宮を満たされてながらイっちゃう恵那)
熱いの…お腹の中…火傷しそう…これが…中出し…はぁはぁ…
(精液を出し続けるおちんぽを締め付け搾り尽くすように腰を振る恵那)
もっと…欲しいよ…精液…ちょうだい…
(結合部から精液を溢れさせながら淫らに微笑みおねだりしちゃうの)
火傷しそうなほど感じたんだ
(繋がったまま椅子に座り背面座位で恵那を続けさまに犯しはじめる)
いい格好だろう?
オマンコが泡立ってるのが丸見えだ
(すぐにチンポが硬さを取り戻し亀頭がまた子宮に何度もねじ込まれる)
魅逗擬堵椰餓汚
俺蚊解出喪填駄
痴偉惨倭魔世茶吽韃手
痰慘出野怒椰逸茶阿駄夜
霊羅礼邏礼拉礼螺礼蘿
撥墟去拒拠虚
虎喧誇謙
俺鵜婬愚蔓尼遍沈出騎流怒
俺稚死摩頭屠震脊鬼妥奴
多摩丹羽火樽華
猟手騎捻
刃唖胃爬尼遺俺覇醸
鬱蘇圧藩鬱疎斡犯
俺和典死弍弧鋳司汰悪魔納野沙
師廊斗餓汚癌出喪矛打蛇
難冥鵬錬月虚
弊ヰ
蛾丹魔咤詐留磨死
棲鬼那威露倭怒奴雌射盧出栖
派費比呂火碑
譜府梛腑婦茄腐符名
喪野惨屠夜罵礼手慌衛出素
御慢萬興或邊
狩三輪鋤偉手硫黄科梛
腐厚諸无手揶津出崇與
【ごめん先に向こうが落ちていたので落ちるのを忘れていました】
【気分を悪くされているのなら落ちますよ】
あれ、あんなとこでHな女だな。
お嬢さんHな格好してるね。
(後ろから巨乳を揉む。)
んあっ…また硬くなってる…あっ あっ…おちんぽ…凄いの…
(背面座位で犯され続ける恵那。おちんぽはめられて繋がったとこみんなに見られて、スマホで撮られちゃって)
あっ…ダメ…きちゃうよっ…凄いの きちゃう…ぅんぁっ あぁぁぁぁぉ…
(おちんぽ突き立てられてながら身体がビクンビクン震え出すとプシャップシャッて潮噴いちゃうの)
【ありがとう】
こんなイヤらしいオンナを犯してるんだからな
何度も立つさ
(後ろから乳房をきつく掴みながら腰を突き上げてオマンコを抉ってゆく)
まるで噴水だな
もっと見せてやればいい
(更にクリの包皮を剥いて先を刺激して新たな快楽を与えてやる)
ウルセー、メスブタ
ブヒブヒヤられてろw
(イヤイヤって頭横に振るけど気持ちいいの止まんなくなっちゃう恵那、溢れる精液と愛液でお股グジュクジュにして乱れる姿を晒して)
胸も気持ちいいの…恵那…イヤらしいの?…そうみたいだね…見てるみんなも…硬くしてる…痴漢さん…ラッキーだね…恵那とエッチなことできて…
(二人の痴態を囲むようにして見つめる乗客達も股間を膨らませていて)
出ちゃう…出ちゃうの…ぁあっ ぁぁぁぁぁ…
(クリ剥かれて弄られると感じすぎちゃって二度目の潮噴き見られちゃう)
その分何度も中に出してやるからな
(恵那の腰を抱え一度チンポを抜きそのまま落下させチンポで串刺しにする行為を繰り返す)
確かにこんなどスケベとできるのはラッキーだな
(繋がったまま腰を回して広がるオマンコを見せてやる)
またでたな
堪んないぜ
(更に興奮してチンポが膨らんでゆく)
【何度も犯したい・・・】
【移動してホテルで犯すのもありですか?】
(膣内で膨らむおちんぽを感じて射精が近いんだなって思うと腰激しく振り打ち付けて)
ちょうだい…全部…恵那の中にぃ…んあっぁぁぁぁぁ…
(おちんぽギュウギュウに締め付けながらみんなの前でイっちゃうの)
【そろそろ落ちないと朝辛いのでこの辺で纏めてもらえると助かります】
このまま見られながら中にだしてやるよ
(とうとう本気を出し恵那はまるで糸の切れた人形のように男の上で揺さぶられて)
たっぷりだしてやる
受け取るんだ!
(二度目のザーメンを子宮にたっぷり流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・
終点か・・・続きは近くのホテルだな・・・
(そのまま恵那は連れて行かれて近くのホテルで一日中犯されチンポの虜にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【イヤらしい〆のレスを見てから落ちますね】
(注ぎ込まれる精液、身体を痴漢に預けて中出しの余韻を味わう)
あっ…抜けちゃう…んぁっ…ぁあぁ…
(痴漢が立ち上がると糸の切れた人形みたいに崩れ墜ちる恵那。通路に倒れおちんぽの抜けた牝穴からブピッブピッって音たてながら精液溢れるだしてしまう)
つれてって…恵那にもと…気持ちいいこと…教えて…
(溢れる精液が太股をつたい滴らせたままホテルへついていきおちんぽしか考えられなくなるまで犯され続ける恵那だった)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【こんな感じで終わりにしますね。ここは閉めておきますので大丈夫ですよ】
【またお相手できたらお願いします】
【部屋使わせていただきありがとうございました】
【落ちます。以下通常運行の列車です】
さて、いい獲物はいないかな。
(何も知らずに痴漢車両に乗り込んでしまって)
キョロキョロしてる女がいるな…
さては迷い込んだか?
今日の獲物は決まりだな
【早い者勝ちでお相手お願いします】
【NGアナルと痛いのです】
233議席をお尻にすりすり
落ち
【お願いします。】
(一人の女性の後ろに立つ。)
【智美さんが落ちられたので、女性を募集します。】
ラブホなり駅のトイレなり、場所を移動してということですか?
お相手いただけますか?
あれ?また痴漢だぁ
後ろの男の人・・ちょっと触ってきてる?
(朝の電車内、ジャージを着た若い女性の背後に乗り込んで、揺られる)
(背後に立ってジロジロと観察するが、どうやら女子高生だとわかって、舌なめずりして)
…へへ、よし。
(揺れに合わせてそっと触れるようにして、お尻を触る)
やっぱり痴漢だぁ・・困ったな
どうしよう・・いつもみたいにお尻に挟んじゃえ!んしょッ
(早く射精させれば治るだろうとお尻を突き出して割れ目に痴漢の股間を挟んでしまう)
落ち
(塾の帰り、いつもよりちょっと遅い時間帯の電車に乗っています)
(酔っ払いのおじさんに絡まれて、セクハラまがいのことされて)
(最後までされたいです)
【よろしくお願いします】
あ〜酔っぱらったぁ、、
(近くにいたなつみの姿が目に入り、スカートから覗く若々しい太もも、綺麗な黒髪に欲望を駆り立てられる)
(わざと近寄って、体を密着させる)
あれぇーあんなとこにかわいい女の子が▪▪▪。
(なつみさんの後ろに立つ。)
【よろしくお願いします】
【便宜上名前は入れてますが、まだおじさんは私の名前を知らないということで進めてください】
【塾の帰りですが、学校の制服(ブレザーに膝より少し短めの紺スカート)、髪は黒のセミロングで】
【胸はCカップでそれほど大きくありません】
うぅ、やだなぁ、お客さんいっぱい…
後ろのおじさん、なんだか近いし…お酒臭い…早く着かないかな…
(身体を離すように動かそうと思っても)
(お客さんが多くて思うように動けず)
すみません、またの機会にお願いします…
【了解しました】
(ちょうど顔の前に来るなつみの髪の匂いに酔いしれつつ、体を逃がそうとして嫌がる感じにますます興奮して勃起してしまう)
あ〜こんな子とヤリてえな、彼氏とかいるのかな、エッチ知ってるのかな?
おじさんが色々教えてあげちゃうよ?なんてなフフフ
落ちます。
もう、やだ…このおじさん、変なことばっかり言ってる…
(あまりのいやらしい言葉に身体を硬くしながら)
(恥ずかしくなってうつむいてしまい)
(まず腰の辺りを軽く触ってみる)
(緊張して身を硬くしているが、声をあげたりこちらを向くようなこともなく抵抗してこない様子)
(そのまま手の位置を下げ、スカートの上からお尻を撫で回す)
張りの良いお尻してるねぇ、やっぱり若い女はたまんねーや
(お尻にあまりに不自然な手の当たり方で、チカンと確信するけど)
(周りに人がたくさんいて、声も上げられずただじっとするだけで)
だれか…たすけて…
(声にならないような小さな声は、電車の騒音にかき消されてしまい)
(酔いも手伝って、周りの目なども気にせずにスカートの中に手を突っ込んで太ももをいやらしく触ったりショーツ越しに敏感な部分にまでエスカレートして)
ん?ちょっと湿ってるか??
(ふとももを硬く閉じて、手を防いでも)
(強引な手は太ももの間に入ってきて)
(もう…やめて…湿ってなんか…)
(強引に入ってきた指先は、ショーツの上から割れ目に食い込んで)
なんだ、お姉ちゃんのここ喜んでるじゃないか?ん?
(脚を閉じようとするが、太ももを掴んで強引に開かせてショーツの間から指を滑りこませて直接そこに触れる)
(蟹股のように足が開いてしまって)
喜ぶって…そんなことっ、ありません…
(自分の意思に反して湿り気がにじんできたところに指が入ってくると)
(ぬちゅ…と音が聞こえて)
(中指の先を少し入れて、入り口をほぐすようにくいくいと動かすとなつみの体がビクビクと反応して)
感じちゃってるんでしょ?かわいいね
(もっと反応を見たくなり、もう片方の手をなつみの胸に伸ばして揉みはじめる)
(割れ目の奥で指が動くと)
(がに股に開いた足がピクピクふるえて)
い、いやぁぁ…
(胸の上に当てられた手が動き始めて)
(たまらず甘い声を漏らしてしまい)
(荒くなってきたなつみの呼吸を聞いてますます興奮してくる)
(たまらず、すでにギンギンに勃起した肉棒を露わにするとなつみのお尻にこすりつける)
これの味わってもらおうかな?お姉ちゃんも好きでしょ?この固いの
ブレザーにミニスカート…だけど現役の頃みたく生脚は無理 泣 薄いストッキング履いてソックスの重ね穿き
(どなたかよろしくお願いしますね)
(後ろに密着。太ももをさすっていく)
よろしくお願いします、ほかに見た目の設定やNG、希望あれば教えてください
よろしくお願いします
【あれ、なんかあたるな…】
(一緒に乗ってる友達には言わずに会話を続けてます)
546さんごめんなさい
見た目は緩く巻いたポニテの髪型で、体型はJKよりかは体のラインが大人びてきたむちむち気味、160センチDカップです
NGは痛い汚いです
学校帰りにしては遅すぎる時間だよね?本当に高校生?
(後ろから胸を鷲掴みに、太ももに硬く反り立ったペニスを擦り付けていく)
(友達と距離ができ間に人に入られて身動きとれないでいると…いきなり声をかけられて。。怖くて振り向けずに無言で無視しようとしたとき…
【ひゃっ…え、なにやめてよ…んっ…どうしよ…】
(下着は上下ピンクのサテン地で、下は前後面積狭めです)
(制服のボタンを外していき、手を入れると直に胸を揉んで)
それともこういうの待ってたのかな?
(ストッキングと下着を強引に降ろして、ワレメに直に熱いペニスを擦り付けていく)
(消えそうな声で答えるのがいっぱいで…)
待ってなんか…あっ
【やめて…】
(ふと顔を上げると向き合ってる男性にニヤニヤした目つきでガン見されて…)
【お願いみないでぇっ】
やめて…くださ…
(俯くと痴漢の胸を揉む手つきが目に入ってしまいただただ恥ずかしくて…)
(いきなり下を下され、唖然としている間もなく、それとわかるもの当てられ、必死に腰をふり抵抗します)
(仕事帰りのOLが電車に乗り込む)
【23歳のOLです。グレーのスーツスカートに黒のストッキング、背は低めで3サは88-60-86です】
おっちょうどいい獲物が現れたな!
背後に立ち体を密着させる。
(お相手お願いします)
こちらは会社帰りのOLでCAみたいなスーツですが、胸とお尻は目立つやらしい身体のラインでストッキングにヒールです
早矢香さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
ごめんなさい
またの機会にお願いします
ごめんなさい
名前が抜けました
(早矢香さんの背後で密着してくるサラリーマン)
(車内は満員で、嫌でも体が触れあってしまうのだが、それにしてもわざとらしく体を近づけて)
満員電車は嫌いだが、こんなイイ体の女に出会った時だけは好きになるよなぁ…
えっ……なんかうしろの人って密着してるような……気のせいかな
(気になるけど気が小さく振り返れない)
(少しでも避けようと前へ行こうとするけど、壁際一杯まで避けていて避けれず、揺れるたびに柔らかいお尻が当たる)
【書き出しありがとうございます】
(早矢香の太ももに手を這わせ、そこからお尻の方へ向かって手を滑らせながら柔らかな体の感触を味わう)
どうしよう……でもみんなにバレると恥ずかしいし……
(男性の手がお尻を這いまわり始めると、少しお尻をモゾモゾさせて逃げたそうにするが、態度には出せず何事もないような表情をしてしまう)
【たまに触られたんですが、恥ずかしくて態度に出せなくて触られ放題でしたね(笑)】
彼氏はこんなエロい体抱いてるんだと思うと羨ましいぜ…くそっ
(すでに勃起し始めている股間を早矢香のお尻にこすりつけ)
【触られながらこんないやらしい妄想をしてたり?】
(でも、やっぱり何にもできず)
きゃっ、これって……まさか
(硬くてあったかい物体がお尻に擦り付けられびくっとする)
【いや、当時はまわりにバレないようにって必死で早く降りたいってばっかりでしたね】
(早矢香の脚の間から指を滑りこませ、割れ目に沿うようにぐりぐりと刺激を与える)
(その指先に湿り気を感じると、ますます男は興奮して)
触られて濡らしてるなんてスケベな女だな
(触り続けていくとぬめっとした感触がだんだんと広がり)
おいおい…すごいな…
(辛抱できず、ストッキングを無理矢理に引き裂いてショーツの上からさらに強く刺激を与えていく)
【そうですよね、リアルなら怖いしなぁ】
(男性の手がショーツ越しに触れて欲しくない部分を触れ始めるとさすがに抵抗するように股を強く閉じようとする)
(でも裏腹にショーツは熱い汁で濡らしてしまい、ヌルヌルと布が滑ってしまう)
きゃっ、ストッキングも破られた!
どうしよう……
【そうですね。いざとなると恐怖ですよね。ここでは妄想なので楽しいですけどね】
だいぶ感じやすいみたいだな
この感じなら…
(早矢香の脚を開かせ、ショーツをずらしてその入り口にチンポの先端をあてがってほぐすように動かす)
うお、ぬるぬるだ…すぐにでも入れたい…
(早矢香のそこから溢れた愛液をカリにたっぷりと塗りこんで入念に挿入の準備をする)
【一緒に楽しみましょう】
……あっ!これって……これって
(ショーツをずらされヌルヌルの割れ目に亀頭らしきものが押し付けられてきて)
は、入ってこようとしてるっだめ!だめ!
でも、こんなことされてるの人にバレたくないっ……やだっ、顔も知らない人のおちんちんが入っちゃうっ!
(でも愛液は肉棒を誘い込むように溢れて、ぬるぬると亀頭を包んで馴染ませてしまって簡単に入りそうにとろけていく)
【うっかり気持ちいい時もありましたね】
【二人席に座ってる横から触ってくるんですよ】
【立ってる人にバレたくなくてすましてるのに気持ちよくて少し足開いちゃったことあります】
(ゆっくりと腰を押し進めて挿入する)
(中までたっぷりと濡らしている早矢香のそこはすんなりと男の肉棒を受け入れてしまう)
あぁ、入っちゃったよ、お姉ちゃん
中あったかくてヌルヌルで気持ちいいよ…
(より強い快感を求めて腰を振り始める)
【それはなかなか大胆な触り方しますねぇ笑】
(心持ち背伸びするけど、抜けそうになく、見知らぬおちんちんを挿入されてることなどまわりに知られたくなくて相変わらず澄ました顔をして取り繕っている)
(電車の振動であちこち刺激され奥まで刺激されたりして、つい気持ちよくなってくる)
あぁ……なんか……気持ちいい
あっ、腰振ってるし…ううっ、ああっ
(重ねて腰も振られるとますます気持ちよくなって、唇を噛んで静かによがりながら、見知らぬおちんちんに膣肉が絡み付いて締め付けてしまう)
【外ももからうちももにうつってきて、またずっとさわさわさわさわ、うちもも触るけど奥までは行かなくて、ついひろげてしまったんです】
【おじさんだったので、熟練の】
(早矢香の中は腰を突くたび、きゅんと締まり、射精感が高まっていく)
ダメだまだイクのはもったいない…限界まで我慢してから思いっきりぶちまけるんだ…
(他のことなど考える余裕はなく、ただ最高の射精に向かって腰を振り続ける)
【開かされてしまったのですね笑】
【リアで気持ち良くなってます…そろそろイキたくなってます】
(気持ちよさにうっとりして電車の振動と突き上げに身を委ねてハンカチで口を抑えて咳き込みでごまかしながら喘ぐ)
気持ちいいっ……気持ちいいっ
もう、どうでもいいっずっとしてたい
(お尻をついに突きだして受け止めながらなかは淫らに収縮し続けて、卑しく快楽に溺れて)
(後ろ手に男性の手を握って腰を押し付け続けながら、突如強くしまって、なかがびくびくと痙攣しなが、ハンカチに突っ伏して、果ててしまったのが男性に局部づたいに伝わる)
【つい、自分から開いたので、オッケイの合図になったのか、降りてからさあ行きましょうって言われて聞こえないふりして逃げましたね】
【逝ってくださいね】
おまんこ締まって気持ちいいぞお姉ちゃん
ああ…イク、イク…っ!!
(イク瞬間、早矢香の一番奥に肉棒を突き入れて射精する)
(ドクン!ドクン!ドクン!)
【】
【イッちゃいました…いっぱい出せて気持ちいい…】
やんっ……また、いくぅ!うぅっ……!
(奥まで突き込まれて射精され、もう一度いってしまい、膣内のうねりとともに精液は着実に奥まで取り込まれていく)
ああっ、知らない人に種付けされたっ
【出たんですね】
【もう眠いですか?】
【眠くはないですよ】
(自分から離脱すると、振り向くと火照った顔で見上げながら、片足を上げてしまう)
(スカートはたくし上がり、白い足の間にはショーツがずれて愛液と白濁液にまみれた卑猥な割れ目があらわになる)
(気がつくと車内に人は少なくなっていたけれど、まだ数人の男性がいて……)
【眠くなってたけど、前からも欲しくなってしまいました】
【大丈夫そうだったらお願いします】
マジ?いい女!あやかりて〜
(周りの男性が2人を取り囲む)
[もしよかったら参加させてもらえませんか?]
【待たせてすみません】
【もういませんかね?】
孝一さんが降りちゃったようなので、ではお願いします
お相手来られないようなら続き代わりますよ!
ねえねえ俺たちも混ぜてよ!
後ろから男が早矢香の胸を揉み始め別の男がズボンを下ろして前からおもむろにあそこに挿入してしまう。
(お〜簡単に中出しされただけはあっていいおまんこしてるじゃん!)
バンバンこしを振る男
(後ろから胸を揉まれるとブラウスのボタンが弾けて丸みのある白いおっぱいが飛び出して、乳首はすっかり勃って、気持ちよさに身体を反らせて)
きゃっ、また別のひとっ、あああっ!
もぉ、誰のでもいいから欲しいっ!
ああんっ!気持ちいい!
(ひろげて無防備におねだりしているおまんこには別の見知らぬ男性にぶちこまれてしまうが、平気で咥えこんで、膣内は歓迎するように熱くうねる膣肉でからみついて包み込む)
複数してくださってありがとうございます
(背後から乳を揉む男は今度は乳首をこねくり回しながら早矢香の唇に吸い付き舌を絡ませて彼女の唾液を吸い取る)
あぁ〜こんなところで生おまんこ味わえるとは思わなかったよ!
(さらに下からえぐるように腰を突き上げおまんこを責め立てる前の男)
おふたりさんおれにも触らせてよ!
(横から手を出して早矢香のお尻を揉み出し次第にアナルの指を這わせる男)
尻までマン汁垂れてヌルヌルじゃん!
(ヌブッと早矢香の尻穴にゴツゴツの指が入ってしまう)
先程の会話でリアルに触られた話を見て興奮してました。
お相手引き受けてもらってありがとうございます。
(乳首を揉まれると膣肉にひきしめながらよがって高い声を出して)
ああん!あああっ!気持ちいいのぉ!
(えぐるような突き上げに串刺しになりながらよがって、すっかり大きな声で喘いでしまう)
いやあ…ん!お尻までぇぇ!
(お尻まで弄られ男の指がねじ込まれるとまた膣肉はひきしまりながら、快感に身体を反らせて惚け顔で快感に身を委ねる)
そうだったんですね
あまりにさわさわされて気持ちよくて、気持ちよさそうなの隠すの大変でした
気持ちよさそうなのバレて、内腿の奥まで手が入ってきたとき、身体は正直で足が開いてしまったんですよね
(ぼっき乳首をきゅっとつまむ)
そっかならアナルまだまだ行けそうだな!
(指を2本に増やしてまるでおまんこを責め立てるようにズボズボグリグリ早矢香のアナルをかき回す)
おお〜おまんこぎゅんぎゅんにしまってるぜ!
はぁ〜たまんねえ!お姉ちゃんおれもういっちゃうよ!
ドピュドピュドピュ
(早矢香の膣中に遠慮なくザーメンが放出される)
その時は開いた股間は触られなかったのですか?
ちなみにその時はスカートだったの?
またいつか痴漢されたらもっと受け入れちゃうかもしれませんね!
だめぇ、気持ちいい!気持ちいいのぉ!
(乳首をぎゅっと摘ままれても、お尻の指が増えて掻き回されても、膣肉がひきしまってしまい、気持ちよさに身体がピクンと跳ねながら、情けない声を出して)
ああぁん!また種付けされたっ
(さっきとは違う遺伝子の精液が放たれても、節操なく子宮は吸い上げていき、お礼を言うように膣肉はおちんちんをしごき上げるようにうねって、余韻にふるえる)
横からなのでさすがにそこまでは届かなかったみたいですね
前に立ってる乗客が沢山いましたもんね
チラチラ若い男性が見てて、バレてる感じが辛かったですね
その時は生足にタイトスカートでしたね
受け入れてしまいそうですね
(余韻に浸るまもなくおっぱいを揉んでいた男が前に回り無遠慮にギンギンのちんぽを早矢香の開ききったおまんこに挿入してバンバン突き上げる)
こりゃ最高のおまんこだな!
(片足を抱えてより深くおまんこをねぶる)
(お尻をいじっていた男が股間を早矢香の尻の割れ目に擦り付けながら背後から囁きかける)
お姉ちゃんお尻をちんちん入れちゃってもいいだろ?
電車でサンドイッチされるなんて最高に気持ち良くなるはずだぜ!
(スリスリちんこをアナルに擦り付けながら)
いいー!気持ちいい!ひいぃい〜…
ああん!ああぁん!いいー!
(また平気で別の肉棒を咥え混んで、狂った膣肉で締め付けながら味わっていく)
さ…サンドイッチ?
(想像しただけでぞくりとして、こたえるより先にお尻を突きだしてしまう)
いっぱいいるのぉ、おちんぽがいるのぉ!
なら今度痴漢されたらあそこまで触ってもらって痴漢さんについて行ってくださいね。
本当は僕が痴漢したいのは山々ですがそれも叶わないので、
今日みたいに知らない痴漢さんのザーメン注ぎ込んでもらって性処理便所女に堕ちてしまった早矢香さんとまたここで逢いたいです。
今はあんまり電車も乗らない暮らしになってるんですよね〜
今日止まらなくなって恥ずかしいです
じゃお望みどおりに!
(小さな尻穴をメリメリと侵入していくカリ太ちんぽ)
あーいいケツまんこ!
(アナルの入り口でちんちんを出したり入れたり!そのうち早矢香のアナルの括約筋は緩みちんちんを奥まで受け入れてします)
おーおまんこに直腸のちんちんの感触が伝わってるぜ!
こりゃもう無理無理!
ドピュドピュドクンドクンドクン!
(我慢出来ずおまんこに大放出)
ありゃりゃまただされちゃったねぇ!
(最初の男は早矢香の痴態をスマホでムービー撮影し始めていた)
そうなんですね!残念です!
でもここで弾けちゃう早矢香さん素敵ですよ!
よかったらまた僕の肉便器になって下さいよ!
さっ、さやかサンドイッチにぃ、ひいいい!
だめぇ!いぐ、いぐううう!
ひゃあああっ!サンドイッチさいこお!
(前後の穴を容赦なく突かれると、相乗効果でどっちもひきしまってしまい、快感に金切り声をあげながら、びくびくふるえてすっかり丸出しになったおっぱいを揺らしながら絶頂してしまう)
(その横顔はとても満足げで幸せそうで)
あっ……とられてる……ひゃううっ!
(撮影に気付くと興奮してまた前後の穴がひきしまり、ブルブルっとふるえてまたよがり声をだす)
そちらも意地悪でエッチで素敵でしたよ
乱暴さもよくて……なのに、コメントでは優しそうな感じですね
じゃエッチなさやかちゃんを全国の変態に見てもらおうね!
(ムービーをライブで配信し始める)
電車で生中出しアナル上等のさやかちゃんです!
みんな彼女を見かけたらおちんちん入れてあげて下さいね!
あーおまんこで派手にいったのにまた勃ってきたぜ!
抜かず三発やってやるよ!
(前後の男にM字で足を抱えられてふた穴に根元までずっぷりとちんちんが突き刺さる)
あ〜尻穴行くぜ!
ドクンドクンドクン
(前後交互に射精され早矢香のおまたからは誰のものか分からないザーメンが溢れて滴り落ちる)
あーさやかちゃん最高だよ!
プレイが気に入ってもらえたのなら嬉しいですね!
ここは非日常なので楽しくてついついこんな感じになってしまいます。
コメントではこちらのエロ願望を叶えてくれる早矢香さんへのリスペクトもあって丁寧になってしまった感じです!
ひゃううう!プシュシュー……
(開脚して、ふた穴に見知らぬちんぽを咥え込む痴態を撮影されて、叫びながら首を振るが身体は正直に悦んでしまい、またふた穴で締め付けながら潮を噴いてしまう)
きゃああっ!また種付けー、お尻にもぉ!
お腹パンパンなのー!
(前後同時に射精され、下腹が少しふっくらしてしまいながらもまた射精に悦ぶ膣肉が嬉しそうに波打ってびくびく身体もふるわせる)
【おまんこひろげてカメラにご挨拶させられたいな】
すごく興奮しましたね
サンドイッチされて、撮影もされて
とても気持ちいいです
こんなエロい淫乱滅多にいねえよ!
(ムービーを回す男は早矢香の顔からおまんこ尻穴まで舐めるように撮影している)
さやかちゃん大反響だよ!
せっかくだからカメラに向かって一言頼むよ!あっその前に!
(復活したちんこをさやかの口にねじ込んで喉奥までズボズボイマラチオさせる)
あーお口も最高!
(ちんこを口から引き抜くと鬼頭からザーメンが早矢香の顔面に飛び散る)
あーいい顔だよ!じゃそのままカメラにおまんこ開いてご挨拶よろしく!
(後ろから尻穴にちんこを突っ込まれたままM字でで抱えられた早矢香。
顔はザーメン被ってイマラチオのせいで鼻水も垂れてくしやくしやの顔面)
僕も楽しすぎてシコシコ寸止めを繰り返しながら書き込みしてます!
リアの早矢香さんにぶっかけたいなぁ!
おごおごおごっ、ぉごごお!
(口まんこも乱雑に使われ、喉奥が塞がって苦しい嗚咽をあげながらも、舌できちんとおちんぽを労っていると、抜き取る瞬間ザーメンをかけられる)
(お尻は串刺しのまんま、快楽に溺れてだらしなく開き、どろどろ愛液と白濁液が垂れてくる充血おまんこを指でぐっと開いて、ザーメンまみれの顔でカメラを見つめる)
え……えっと、私は早矢香と言います
早矢香は電車の中で発情して、このだらしないおまんこで、知らない人のおちんぽを沢山食べました
沢山種付けもしてもらって、妊娠してももう誰の子供かもわかりません
皆さんも早矢香に会ったら是非おちんぽをください……シャ〜……
(そう挨拶すると興奮してシャ〜っとおしっこを漏らしてしまう)
では全国の皆さん今夜はさやかのふた穴生ハメショーを繰り返し見てシコッて寝てくださいね!
では最後にさやかちゃんカメラにピースして!
フイナーレはこれで!
(床でおまんこ広げてカメラにピースするさやかに男3人が仁王立ちでしょんべんシャワーを浴びせる!)
では皆さんさよなら〜
はあっ、はわわぁ……あぷあぷっこくっ
こくっ……ああっ、シャワーをかけて頂いてありがとうございます……あぷっ
(蟹のように床に開脚座りしてピースすると、三人の男のおしっこシャワーをかけてきて、溺れて飲んでしまいながらも、お礼を言う)
【知らない人と膣で会話するの興奮しました】
【とても楽しくて興奮しました、また是非お願いしたいですね】
ちょっとお好きなシチュとか話したかったんですけど
寝ちゃったらごめんなさい
いや〜さやかちゃん最高だったよ!
配信もバカ受けだったし打ち上げ行こうか!
(早矢香を半裸のまま電車から連れ出しカラオケで朝まで生ハメを楽しむ男たち)
[ありがとうございました!
スレ見直しながらシコシコしますね
もしまた会えるなら大人の伝言板にメッセージおねがいしたいです]
雑談なら移動しましょう
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1538998232/l50
密着BOXでお待ちします
以下あき
周りの女子のお尻が密着して…えっちな気分になりそう…
グランドヒルズ三軒茶屋がおすまい。
男前じゃない自称男前慶應商卒
松島健はJKJCレイプしても逮捕されない。
元キーエンス浦和支店勤務で
現在男前研究所代表の松島健!!!!!
自称マツケンは、、
ギャル男になりたいから週3で日サロに通っていると努力して夢を語る。
同じ高校で同じ学部の友達に、必修の単位の必須の出席日をわざと教えない優しさを見せて、留年させる。
飲み会で割り勘にする時にわざと強引に自分がまとめて払うと言い出し、レシートを見せず嘘の高い会計を皆に言い、割り勘の自分の支払い金額をほとんどタダにする手口を優秀だと自慢するクズ。
旅行で民宿でアルバイトしていた女子高生を口説こうとし、俺みたいに遊んでるタイプがいいよとしつこく迫る。
滞在中旅行そっちのけで暗い山の中に無理矢理連れて行き、彼氏がいる女子高生にSEXさせてくれと迫るも断られる。
リベンジポルノの先駆け、今までにセックスした女の子のハメ撮り動画を撮影しパソコンに保管しており、
俺のコレクション凄いだろと、高級腕時計のような素振りで自慢する。
大宮駅で女子中学生ナンパして
車内でフェラさせて最高だったと自慢していて、口癖は「JK最高」「JKの肌プルンプルン」だが、警察に逮捕されない!
キーエンスの入社したきっかけも、
琵琶湖のインターン合宿で泥酔させた駒澤大学の女の子をトイレに連れ込み、周囲が見てる中で公然レイプしたから。
「むっつりな奴らが見てたよ」と公然レイプを自慢話にするクズ!!!!!
父親が元伊藤忠商事常務取締役の上級国民だから、上級国民はJKJCと性犯罪してもバックには公安警察とCIAがいるから逮捕されない!!!!!
まだいますよ!
もしよかったらお願いします。
仕事帰りのOLです。
どちらかというと少し乱暴に丸裸にしてください。
恥ずかしいので落ちます!
(ホームのベンチで女性を物色してる)
いますよ
(後ろからお尻を触り始める)
あっ…
(さわさわと触れる手にぴくんと跳ねる)
【お願いします】
本格的にするか。
(スカートがまくれ上がるまでお尻を撫で回して)
もっともっと気持ちよくしてやるからな
(首筋に舌を這わせてやる)
あっんんん
(窓に押し付けられるように情熱的にお尻を揉まれて、白い息が窓を濡らす)
ひゃ、ぁ…っ、やだ
お、大声だしますよ?だからやめて…
(痴漢の舌から逃げるように顔をガラスに押し付ける)
ン、んん…っ
それならイヤらしい声のほうがいいよな
(お尻の手が前に回りワレメを激しくこすり上げてしまう)
これなら何度でも聞かせてもらいたいな
出していいぜ
(下着を持ち上げ割れ目に食い込ませて擦り上げてやる)
(前と後ろから逃げ場を無くすように刺激されて)
ああ、ダメそこは…ぁ、んんっ、あっ
あ、やだ、声ぇっ、んんん、ぁんっ
(男の狙い通り、甘い声をこぼして)
ん、ぁ、こすらないでぇ…ぁ、んんっ、あつい…ぃ
(クリとおまんこに走る快楽に身をよじり、おしりを男に擦り付けるようになってしまう)
ぁぁ、許して…ぁ、見られちゃう、助けて…んんっ
凄く興奮するじゃないか
(執拗に下着を動かしてクリを刺激し続けて)
もっと熱くしてやるからな
恥ずかしい気持ちも吹き飛ぶくらい気持ちよくしてやるよ
(とうとう指がオマンコに入れられて何度も激しく抜き差しされてしまう)
(湿っぽい息でガラスが白く染まっていく)
(クリトリス痺れて…溶けちゃいそうっ…ぁ、ダメダメ気持ちいいの来ちゃう)
んんっ、やっ、きゃあ……ぁぁっ
(悲鳴がそれ以上の衝撃で塗り替えられる)
(指、おまんこのなか、いっぱいにされて…、固いのでかき回されてる…っ)
ぁ、ん、やっ、ぁ…っ
(リズムよく抜き差しされる指はピストンを連想させて)
堪んないんだな
(下着を片足だけ引き抜いて直接片手でクリを扱いてやる)
観念しろよ
どうせチンポが欲しくなるんだからさ
(指の数を増やしてオマンコをかき回しながらカチカチのチンポをお尻に押し当てて熱さを感じさせる)
(痴漢の指で貫かれた衝撃は快感に推移して)
ン。ぁ、なかこすらない…でぇ…っぁぁっ、
ん、あっそれだけは…だめ、ぁんっ、な、なんでもするから…許して
(男の熱い欲望を突きつけられながら、本数の増えた指を飲み込んで)
(熱いの、指よりずっと太くて…あんなのてパチュパチュされたらぁ…ぁ。指また激しくなって、ぁきもちいい…っ)
んん。ぁ、ゆるして、
(もっと太いので…ぶっといおちんちんでされたら…私)
腰が動いてるぜ
(クリの包皮を剥き先を刺激してやって)
何でもするからチンポは入れないでか・・・
(指を抜き安心させて)
それは約束できないな!
(そして一気に立ちバックで根元までチンポをオマンコに突き刺し腰を打ちつける)
(ヒクヒクと動く局部を見せつけるように片足をあげられて)
ぁ、もぉ私…
ン、ぁっ、なんで……ああっ、ひうっ、ぁ…
(痴漢の熱い固まりを飲み込んだ体に呆然として)
ぁ。だめっゆるして、お、おかしくしないで…
(パチュパチュと前後に動かされると自分の変化に恐怖して)
やっぱり子持ちいいからなのかな?
(首筋を舐め回しながらガンガン突き上げて亀頭が何度も子宮口にキスをする)
どうせ乳房も硬くしてるんだろう?
試してやるよ
(服の上から胸を掴みピストンに合わせて揉みまくる)
(こんなのレイプなのに、犯罪なのに…っ、おまんこギチギチにされて私の体喜んじゃってる)
(セックス人に見られちゃってるのに、人生終わっちゃうのに…ゾクゾク、おちんぽに擦られるのきもちよくなって))
ふぅっ、ぁぁ…っ
(とろけた声がこぼれると、床にぽたっと唾液がこぼれて)
ぁ……ぁあ…んんっ、は、ぁっ
(言葉をなくして酔いしれるように)
腰も激しく動いてるじゃないか
(高速ピストンで何度も亀頭を子宮にねじ込んで爪先立ちになる位突きあげて)
いい声を出すじゃないか
気持ちいいならもっと喘ぐんだな
(乳房を握る手に力をこめる)
【何度も中に出したいな】
乳首クニクニしながらおまんこずるい…ぁ、んんんっ
頭の中バチバチいって…気持ちよくなっちゃうの…
ぁ、きもちい…っ、ぁぁ、おちんぽ…で頭真っ白にされちゃう
(こんなのはじめて…このひとのおちんぽすごい…)
ぁぁん、ぁっ、ゆるして…きもちい…っ
そんなに犯されるのが気に入ったんだな
(腰を回しオマンコを広げて乳首を摘んだりこねくり回して違う刺激を与えて)
頭真っ白になるんだ
中だししてもっとおかしくしてやるからな
(つま先が浮き上がるほど突き上げるうちにチンポが膨らんでゆく)
(強烈な快感に嫌悪感が消え、ただただ男のちんぽを貪って)
は、ぁん、もっと最初から…いっぱいおまんこしてもらえばよかった
ぁ、中…は……
(浮き上がった理性もピストンの波に消えて)
ぁ、もぉ、あん…もっと気持ちよく腰…はぁっ…一番きもちいとこでだして
それなら近くのホテルで犯されるかこのまま電車で犯され続けることを選択するんだな
(子宮に亀頭の形を憶えさせるように突き入れまくって)
それなら奥で出してやるからな
ザーメン味わって飲み干すんだぞ!
(最奥で射精して子宮にたっぷり濃厚なザーメンが流し込まれてしまう)
美憂さんは何歳?
おっきいの、おっきいの大好き
お願いそれ美優に下さい
23歳です
おちんちんが喜ぶこといっぱいします
お願いします
美優がすてきで声がハアハアしてしまう、いけないけれど、胸に手をまわして揉んでしまうよ。
ごめんね、魅力に勝てない。
美優の手をつかんで自分のチンチン握らせるね。
絶対先っぽで美優の子宮にキスして下さい
擦り付けられて焦らされるとお尻振っちゃうよ
我慢汁すりつけて美優の太ももとお尻に臭い染み込ませてね
おちんちん握りるの余計興奮しちゃう
おちんちんシコシコ握りながら自分でお尻に擦り付けて我慢汁つけちゃうね
熱くてかたくて素敵…
舐めたいけど電車の中じゃさすがに無理だよね
でもぺろぺろしたいよぉ
美優、お尻おっきいけどおっぱい小さめだから揉まれるの恥ずかしいよ
おっぱいの大きさ気にしないよ、腰つかんでうしろから入れるね。
あのね、いますごく固くなっていきそうだよ。
痴漢さんの我慢汁ちゅーちゅーしたい気分
でもおまんこ触るとすぐいっちゃうから今おまんこ両手で広げるだけで我慢してるの
腰掴んで後ろから入れられちゃうんだね
電車の中にみんないるのに美優痴漢さんのおちんちん汁の処理するためにお尻突き出しておまんこ晒してる
早く美優のおちんちん大好き駄目まんこ使って下さい
おちんちんのためにおまんこ濡らしてお肉もひくひくして凄く気持ち良いからおまんこ全体でおちんちんにご奉仕するから
いっぱいでましたか?
おちんちん汁飲んだりおまんこに擦り付けたりしたいよぉ
以下空室でお願いします。
(初詣帰りの電車に乗る。)
おっいい女がいるじゃん。
それにおっぱいでかそうだな。
いい服装してるじゃん。ニットワンピか。
【以下、誰もいない車内
(初仕事として、巷で噂になっている痴漢電車に乗り込んで生実況をします)
(インカムを装着し、噂の満員電車に一人乗り込みます)
皆さん、こんばんは。キャスターの草薙です。
さあ、今夜は巷で噂になっている痴漢電車からの実況をお送りします。
はたして、痴漢は現れるでしょうか…
(被害者からのアンケートにより、ミニスカートのスーツ姿で電車に乗ります)
【少し変わったシチュですが、お気軽にお付き合いください】
腕が鳴るじゃないか
(悦子に近づいてゆく)
【お願いします】
今日はお正月のせいでしょうか…まるで通勤ラッシュのような混雑です
この中で、いつ痴漢が現れるでしょうか…
既に私の周りは、男性乗客でいっぱいになっております…
存分に楽しもうか。
(お尻を触り激しく撫で回してゆく)
全国にはしたない声を聞かせてやるんだな
(スカートがまくりあがるほど撫で回して)
これは偶然でしょうか…それとも噂の痴漢でしょうか…
いえ、お尻に触れる手は明らかに手の平で撫で回すような動きを…
皆さん、痴漢です! 痴漢が現れました!
今、私のお尻を撫で回しております
激しいです! 激しく撫でまわしてスカートがまくれ上げっていきます
私、今日はアンケート通りのミニスカートにTバックを穿いており、
直接、剥き出しのお尻を撫で回されております…
それもいつまで続けられるか見ものだけどな・・・
(Tバックを摘んで持ち上げワレメに食い込ませて)
擦りあげられたらどういうことになるか楽しみだ
聞かせてもらおうか
(Tバックを前後左右に動かしワレメを執拗にこすり上げる)
いま、Tバックを持ち上げられ、女性器に食い込みました…
あっ…ああっ…な、なんということでしょう…
Tバックを前後左右に揺さぶられております…
はぁ、はぁ…凄い刺激です…凄い刺激が女性器に…
皆さん…痴漢は触るだけではありません!
電車の中でこのような行為が行われております…ああ…
もっとイヤらしい声を披露させてやるからな
(割れ目からクリに照準を変更して下着で責めたてる)
もっと激しい行為もあるんだぜ
おかしくなるまで弄ってやるからな
(ワレメを直接開き指を入れ何度も抜き差しする)
凄いテクニックです…
ただ下着をこすりつけてるだけだと思っていましたが、
ポイントを私の陰核に集中しているようです…
おっと、下着の揺さぶりが終わったようです
これで痴漢行為は終了ということでしょうか…
あっ、いえ…違います! まだ終わってはおりません!
なんと今度は下着をずらして直接女性器を指で…
しかも小陰唇を器用に指で開いて、穴に指を挿入してきました!
ああ、ああ…このような行為が電車の中で…許されるのでしょうか!
オマンコは喜んでもう許してるも同然じゃないか
(指マンの速度を上げるたびにいyらしい音がお聞くなりマイクに拾われてしまう)
これ以上のこともまだあるからな
すぐに欲しくなるまで弄ってやるよ
(下着でクリを擦りあげながら硬くなったチンポを素肌のお尻に押し付けてやる)
痴漢の指が何度も私の膣壁を強くこすっております…
あっ…んんっ…奥から…奥から分泌液が溢れてきました…と、止まりません…
ああ…わざとでしょうか…痴漢はわざと音を立てるように…
んっ…今、音声さんから伝言です…
私の分泌液のクチュクチュという音がマイクに入っているようです…
皆さん、お聞きいただけたでしょうか…
お恥ずかしいですが、これが私の女性器から発する音です…
おっと、指の動きにきを取られてる隙に…
何と痴漢は男性器を露出しております! そして、それが今、私のお尻に…
皆に聞かせて興奮させてやるんだな
(指の数を増やしマンコを広げながら何度も指を出し入れする)
同時に責められるのも気持ちいいんだぜ
味わいな
(下着が片足だけ引き抜かれると片手でクリを摘みしごき上げる)
欲しいのならオネダリするんだな
わかったな
(お尻にチンポを挟み腰を動かしチンポの熱さ硬さを感じさせる)
申し訳ありませんが、一旦終了とさせて下さい
本当にすみません…お先に落ちます
落ちますね
ちょっと痛いくらいだよ、、。
(電車が揺れるのをねらってよろけ、あくまで自然に肩や腰に触れてみる)
なんか、肩とか腰とかにいろんな人の手があたるけど、気のせいよね、、。
痴漢とか、こんな満員電車じゃ無理だよね、、。
お尻、さわられてる?
(腰を動かして、手から逃げようとする。)
(ぎゅうぎゅう詰めの中、巧みに身体を動かし、腰をつかんだまま女性と向かい合う)
(女性の目を見ながらニヤリと笑って)
いや、、あ、、もしかして、、、。
(腰を捕まれ、目を見られてにやっとされて、混乱し、うつむいてしまう。)
(尻の方に回していた手でニットワンピをたくし上げていき、レギンスが丸見えになるようにし)
声を出したら、分かってるな? 動画もあるからネットデビューもできるぞ?
(一応脅しておく)
(とっさのことでよくわからず、でもワンピースをまくられそうになったので、前の裾を手で抑えるも、おしりがあらわになる。)
動画って、、いや、、や、、やめてください。
(レギンスの中に手を入れ、その尻をショーツ越しに揉み始める)
ついでに、俺のも満足させてもらおうか。
(勃起した陰茎をひなこの腹部に押し付けて)
あの、、やめて、、やめてください、、。
変なの押しつけないで、、んんっあ、、。
そんな口きけないようにしておかないとな。
(レギンスの中に入り込んでいた手を一気に下に。レギンスを足首まで一気にずりおろして)
【このままされるのとどこかの駅のトイレにお持ち帰りされるの、どちらがいいですか?】
(レギンスを足首まで下げられ、下半身がパンツだけになり、必死でスカートの前の裾を下に押さえ込む。すると、ワンピースが延びて、胸元が少し見え隠れする。)
やだ、、あの、、いや、、や、、。
(お尻が丸見えでもまれてる状況に恥ずかしくなり、声が小さくなる。)
【痴漢さんにお任せします。興奮する方でいじめてください。】
さらにはショーツの中に手を入れ、生尻を揉み始める)
悲鳴あげてもいいんだぞ。車両内の野郎どもに生ケツ見られたいなら、な。
俺以外にも撮影してネットに流そうとする奴いるかもな。
そうなったらすぐに個人情報探られて人生再生不可能になるだろうが、な。
(邪悪な笑みを浮かべながら吐き捨てて)
これ以上ひどいことされたくなかったら、自分でパンツ脱ぐんだな。
ほれ、武士の情けで回りから見えないようにしてやるよ。
(自身のコートを広げ、ひなこの腰回りは周囲から見えないようにし)
再びこのシチュで募集してみます
基本的にこちらは仕事に徹しますので、そちらからの話しかけなどはNGと考えています
インタビューとして、こちらから話しかけることはあるかもしれませんが…
少し変わったシチュですが、楽しくお付き合い頂ける方をお願いします
挑戦してもいいですか?
よろしくお願いします
基本的にはお好きに痴漢していただいて結構です
早速始めますので、要望などありましたら、その都度おっしゃって下さい
(昨日に引き続き、ミニスカートのスーツで電車に乗り込みます)
皆さん、こんばんは、キャスターの草薙です
昨日は最後までお届けすることが出来ず、痴漢の実態は未解明のままです
しかし間違いなくこの電車の中で痴漢行為は行われ、たくさんの女性が被害を受けております!
今日こそは痴漢の実態を皆様にお届けしたいと思います
(正月で騒々とした電車に乗り込みます)
んっ? あれ、たしかテレビに出てる女じゃ…
え〜と、確かニュース番組に出てる草薙って女だ!
あっそうか、ヤフーニュースに出ていたな、史上初の痴漢の実況をするって…
ってことは、裏を返せば痴漢させてくれるってことじゃねぇか!
ようし、たっぷりと楽しませてもらおうか…
(人混みを掻き分け、草薙に近寄って行きます)
(なんとか背後の位置をキープし、いきなり大胆にもお尻を両手の平で撫でてみます)
果たして痴漢は現れるでしょうか…
んっ、ちょっと待って下さい…今、私のお尻に…
偶然でしょうか…
いえ! 皆さん、偶然かと思いましたが間違いありません!
痴漢です! 痴漢が現れました!
今、私のお尻を執拗に撫でております
時々、お尻の肉を掴むような仕草…
やはり噂通り、痴漢は存在しました!
痴漢だと気づいても、払いもせず実況してやがる!
それじゃあありがたく、楽しませてもらおうか…
(太ももの外から内股に何度も手を這わせ、少しづつ股間の方に…)
(やがて股間の手はパンティの上からオマンコを押し付けるように…)
(そしてゆっくりと手を前後させます)
へへへ、こんなに簡単にオマンコにたどり着いたぜ
それじゃあこの女を気持ちよくしてやろうか…
(パンティの上からクリトリスを探り当て、人差し指で強く押してみます)
被害者の女性から聞き込みした通りの動きです
ということはこの後は…はっ! やはり女性器に手を押し付けてきました!
皆さん、今、痴漢の手が下着越しではありますが私の女性器を触っております!
はぁ…今度は指を割れ目にそって何度も前後に動かしております…
あっ…ああ…絶妙な動きです…間違いなく女性の快楽を与えようという動きです…
ひっ! しかも手探りだけで私の陰核を指が捉えました!
あはん…これはいけません…指が陰核を押さえたままこねるような動きをしています…
これは女性には堪りません…
それじゃあもっと感じさせてやるか…
(パンティの隙間から指を中に滑り込ませ、オマンコに直接指を這わせます)
(既に潤ったオマンコはスムーズな指の動きを助け、あっさりと穴の中へと…)
これが女子アナのオマンコか!
その辺のスケベ女と変わらず、もうヌルヌルになってやがるぜ!
(中で指を小刻みに動かし、そのまま出したり入れたりを繰り返します)
おお、指をギューギューと締め付けてきやがる!
この女、いきそうになってやがるな…
ほら、もっと動かしてやるからいっちまいな…
皆様、なんということでしょう!
痴漢は服の上から触るだけではありません! 直接…指が直接私の女性器を…
はぁ…んんっ…ああ…んんっ…
恥ずかしながらたっぷりと溢れた分泌液でヌルヌルの女性器を、指が縦横無尽に動いております…
んんんっ!
中に…指が中まで…
ああっ…凄い…んんっ…あはん…
ああ…ああ…あああ・・・あああんっ! んんんっ!
す…すいません皆様…私、軽く達してしまいました…放送中だというのに申し訳ありません…
しかも実況したまま…
それじゃあ折角なんで、もっとすごいのを実況してもらおうか!
女子アナと一発出来る機会なんて一生ないからな…
勢いで頂いちまうぜ!
(ぐったりする草薙の隙をつくようにチンポをこっそり引き出し割れ目にあてがいます)
(そのまま草薙の腰を引き寄せるようにして、一気にチンポを挿入してしまいます)
やった…とうとうやったぜ! 女子アナに挿入してやったぜ!
電車の中で女性を無理矢理オーガズムを迎えさせて、女性はおそらく
恥ずかしさから泣き寝入りしていたと思われます…
それでは電車からの実況を終わら…んっ…何?
ヒィィ!
な、何という事でしょう! 信じられません!
男性器を…痴漢が男性器を私の女性器に挿入してきました!
こんなことが…こんなことが許されるのでしょうか!
電車の中で…今、性行為が行われています!
あっ、あっ、あっ、あっ…
凄い…凄い勢いです…
痴漢は凄い勢いで腰をふり、ピストン運動を繰り返しています!
いいところなのですが落ちさせて下さい
こちらも失礼します
(痴漢で品定めされてお持ち帰りされたいです)
お、目の前に若い女が乗ってくるとか今日はついてる…
(早織の背後へ回り込んで)
(さりげなくお尻に手の甲をあてる。)
【宜しくお願いします。服装とスリーサイズワンをおしえてくれませんか?】
なんか後ろのひと変なかんじ…
そういえばクラスで痴漢あったってこがいたけれど
(お願いします。塾帰りの女子高生です)
(お願いします。)
おっぱいも大きそうだし、お尻もはりがあるねぇー。
(すでに硬くなっている股間を早織のお尻に押し付けて)
最近なかなかチャンス無かったけど
やっぱり若い子は興奮するわ…
匂い嗅いでるだけで勃起できる…
【こちらこそよろしくお願いします】
【希望やNGあれば教えてくださいね】
あの子はお尻触られてそれだけって言ってたっけ…我慢すればすぐ、終わるかな
(実際には痴漢は女子の反応や容姿で品定めをしていただけで)
知らないふり知らないふり…熱くない固くないの…
(顔を赤らめながら黙りこむ姿はある意味"合格"で)
(NGはアナルと暴力です)
(希望は品定めされて持ち帰られたいです)
(スカートの中に手を入れショーツ越しに早織のお尻を撫でまわし始める)
さすが女子高生…触り心地半端ないわ…
(だんだんと図々しくショーツの中に手を滑り込ませて触り始める)
【NGと希望了解です・合わなかった時はごめんなさいね】
(悲鳴が出そうになるのをマフラーで抑えて)
ぁ…あっ、…うそ…っ
(下着の上から撫で回す指から離れようともがく)
んん…っ、や、め……うぅぅ
(抵抗むなしく男の固い指が直接触れて、お尻の割れ目を撫でるようになって)
ぁ…そんなとこ…誰も触ったことないのに…
(初めて男の欲望に触れて困惑する)
(にやにやと笑みを浮かべながらショーツの中の手はお尻から前へと移動して)
(反対の手は目立たないように胸の上へと移動させ車両の揺れに合わせて揉んでいく)
女子高生の体たまんねー…
こんなに混んでる車両に乗ってくるって、触ってくださいって言ってるようなもんだわ…
(股間の手は次第に早織の割れ目へ移動し、その割れ目に沿ってなぞっていく)
(執拗に撫で回されるうちに男の熱気で汗ばんで、ぬるぬるとした肌が擦れあう)
ひゃ、ぁ…ぅっ、ぁ、うそ、そこは…っ
(男の指が潜り込み、後ろからがっちりと捕まれて)
うぁ、やだ……ぅぅ、んんっ
(熱気に包まれながら胸をもみしだかれる)
ひゃ、ぬるぬる…っ、だめ…っひっ
(男の汗ばんだ指が割れ目を刺激してピリピリした快感が走る)
ぁ、なに…やだ…、ぁ、ぁ…っ、あそこあそこ、燃えちゃう
(ぬるぬると指が汗以外のもので濡れてくちゅくちゅと大きく割れ目を擦られる)
んっ、んんん…っぁ、ぁっ
(抵抗も忘れ快感に集中するように翻弄される)
(その液体を指に付けるとクリトリスに押し付けゆっくりと擦り始める)
(顔は早織のうなじから耳元にかけ密着させはぁはぁと興奮している声がもれて)
この子マンコ濡らしてきてるよ…
痴漢されてるのに感じてきてやがる…
これやっちゃえるんじゃないか…
それにしても若い女のマンコたまらねー…
(気がつくと男の指を挟むように太ももを締め付けていて)
ひゃ、ぁっ、ぁあ、なに、これ…自分で触るのと全然違う
ぁ、うそ、まだ気持ちいいの来る…っぁ、うそっ…気持ちいい…っ
(クリを刺激されると快感の波にさらわれそうで)
知らない人で気持ちよくなって…私どうなっちゃうの…?
この子完全に感じてるな…
誘ったらついてくるかも…
(その腰の動きに合わせてさらにクリトリスから膣口にかけて愛撫していき)
次の駅で一緒に降りて
(指の愛撫は続けながら早織の耳元でささやいた)
(男の指が入り口に達すると初めての感覚に一瞬戸惑いながら、一番いけない部分を触られたことに気づいて愛液が垂れて)
ぁ…おまんこ、触られちゃって、んんっ、ぁ…ダメなとこ…っ、撫でられて…っぁあっ
つ、つぎ……?
(とろけた頭で男の言葉の意味を考えて)
次で降りちゃったら私…?
ぁっ、もっとダメなとこ触られちゃって…?もっと……
(入り口を執拗に焦らすようにクチュクチュされて)
ぁ…もぉ続き、して…っ、降りる、降りるからぁ
(電車のドアが閉まり車両が動き出す音を聞きながら早織の手を掴んだまま足早に階段を駆け下りて)
(改札を過ぎて駅裏のすぐ近くにあるラブホテルに入ると手際よく部屋を決め向かう)
さっき俺に痴漢されて感じてたでしょ
(部屋へ向かうエレベーターの中で早織に話しかけて)
知らない男にマンコ触られて興奮したんだ
君真面目そうな顔してるのに変態なんだ
(にやにやといやらしい目つきで早織を見下ろし)
ぁ…っ
(緊張で言葉も出ないのに男の責めるような言葉に、体が反応して)
ぁぁ…ん、…っ、は、はぁ…っ
……はいっ………っ
(体の熱に耐えきれないようにうなずいて)
ぁ、ぁあ…はやく…っ
(男の目線にか細い声をだすだけで)
(部屋に備え付けてある鏡に向かって立たせると早織の背後に回り)
(再びスカートの中に手を入れてショーツ越しに割れ目を指でなぞっていく)
はやくなに?
はやくどうしてほしいの?
(言いながらも爪の部分でカリカリとクリトリスを愛撫して)
(鏡に映っている早織の目を見つめて問いかける)
(制服のまま男にかきだかれて)
ぁ、ああ、また…ぁ、ぁ、そこぉ…っ
(濡れそぼった大事なところが男の指をぬるぬると迎え入れて)
ぁ…ぁぁ…、や、ずるい…っ…ぁ、熱いの、おまんこ焼けちゃう…ぁっ…ジリジリして…はぁっ、死んじゃう…
はやくっ、つづき……ぃ、
(かきたてられた性欲に高校生の理性は吹き飛んで、続きが意味することを体が求めている)
セックスしたいの…っ
どんだけ淫乱なの
もちろんたっぷりセックスしてあげるから
(言い終わるとベッドに押し倒しスカートの中に手を入れショーツを掴むとスルスルと脱がせ)
脚を思いっきり左右に開くとすでに電車での愛撫でグッショリと濡れた股間に顔を近づけて)
こんなにマンコ濡らして、ここまでメスの匂いがしてくるよ
どんだけ発情してるの
(言い終わるとその濡れた割れ目に口を近づけ割れ目を開き充血した陰部をベロベロと始める)
女子高生のマンコたまんねー
エロ過ぎでしょこのマンコ
(若い女特有の陰部の匂いにさらに興奮していく)
(男の言葉にごくりと唾をのんで)
ああ、わかんないっ、きもちよくて…
もっときもちいいことしたいの…ふっ、んんんっ
ぁぁ…おまんこペロペロ、されてぇっ
あ、あっ、んんんっ
(準備万端な体を強い快楽が走って、)
ひゃ、っぁ、すごい…っぁ、ぁあっ
(言いながらも硬くした舌先でクリトリスを舐めまわしたり)
(膣の中に舌をズブズブと差し込ん出し入れしたり)
ホントは痴漢されるの待ってたの?
男にされるとオナニーとは気持ちよさが全然違うでしょ
(早織の陰部を舐めながら自分のズボンのベルトを外しズボンとパンツをさりげなく脱いで)
なのに…うん、ぁ、うん、きもちいい…っ…もっとぉ
わ…すごいっ…すごい……すごい
(気持ち悪いはずだったそれを熱っぽい目で見つめて)
(立ち上がると早織の体を起こして)
自分ばかり気持ちよくなってちゃだめでしょ
今度は俺がしてもらう番ね
しゃぶって
(そう言うとすでに硬く反り返り勃起したものを早織の顔前にもっていく)
(その勃起したものの先端からは透明な液が滴っていた)
(おちんぽを前に生殖に適した雄をみつけた獣のように甘えた声で)
ン、んん…はむっ、ちゅ、じゅるっ
ぺろっ、んんっ、ぁ、おっきぃ…んんっ
(容赦なく口の中を犯していく)
若い女の口マンコ気持ちいー
(そう言いながら腰を前後に動かし早織の口を犯していき)
(ある程度満足するとゆっくりと口から引き抜いた)
んじゃお待ちかねのセックスしよっか
それともここまでにしとく?
(明らかに発情している早織をいじわるな目で見つめて)
続きしたかったら自分で割れ目広げながら
「発情した淫乱JKマンコに勃起した痴漢生チンポぶち込んでセックスしてください」
っておねだりしてくれる?
ん、はぁっ…じゅるっんんっ、ちゅっぱっ
しょっぱい汁…私の中に
ぁ、ぅぅ…や…ダメ…
(発情しきった体で)
セックス…発情したJKおまんこに…勃起した痴漢おちんぽ、セックスして、ぶちこんで…
おまんこでズポズポシコシコ、セックスしてください
君みたいな真面目そうな子にそんないやらしくおねだりされたら
断れないよ
(そう言うとチンポの先を割れ目にあて、早織の脚を掴むと腰を一気に突き出し)
(ズブズブと早織の膣に差し込んでいく)
うおー、めっちゃ締まる
JKマンコきつきつでたまんねー
君のマンコ最高だよ、気持ち良すぎだ
(言いながら腰を前後に動かし早織の膣に出し入れしていく)
お付き合いありがとうございました
落ちます
おもちゃにしてください
以下空きです
(終電間際の電車に乗る。車内は満員で、女子大生っぽい女性の後ろに立つ。)
あっ、いい香りがする。
(あーあ無防備だなぁ)
(女の子の隣に座ってしばらくするとスカートの上から太ももを触り始める)
ねちっこく触りたいです
もう少しだけ募集
(いつもより遅い電車に乗って…)
もうすぐ入試…大丈夫かな…
(ぼんやり外を見ながら、車内に立っています)
(少し疲れた表情のまじめそうな女の子が窓の外を無防備に見ていて獲物に決めて)
(ゆっくり近づいてスカートから男を誘うように盛り上がってるお尻をそっと触り始める)
【こちらこそお願いします】
【すぐに挿入じゃなくて、徐々に脱がしてねちっこく触ってください///】
【ストッキングより少し厚めの黒タイツをはいています】
【背もあまり高くなく、身体も華奢な方です】
【髪は二つに束ねています】
(後ろから、何か、偶然とは思えないような感触が…)
え、まさか…でも、違ったら……。どうしよう……
(おどおどした様子でその場に立ったままで)
(手が下に伸びてタイツの上から太ももを撫で回して)
(生足もいいけどタイツもたまんないよな。おしりぷにぷにだ。若いっていいねぇ。)
(里恵のおしりをタイツの上から揉み始め、片手は制服の上からおなかを抱くようにしていて)
【どんな制服がいい?】
【その下はスクールセーターにブラウスを着ています】
やだ…ほんとに、チカン……、ど、どうしよう……
(怖くて声も上げられず、一歩前へ踏み出すのが精一杯で)
(おなかに手が回っているので進むことも出来ず)
(楽しもうね…)
(おしりを触ってた手の指が足の間に入り込んで)
(あったかいなぁ。こんな厚手のタイツだと外は寒いけど電車の中では蒸れちゃってるんじゃない?)
(人差し指と中指を小刻みに動かして脚の間の敏感なところを刺激して)
(おなかを抱きかかえてる手はじりじりと上がっていきおっぱいの下側をセーターの上から支えるようになり)
【指と体だけ使おうと思ってますがローターとかも使ってほしい?】
【でも、見せられても何か分からないということで進めさせてください】
(足の間に強引にねじ込んできた冷たい手が)
(そこを急激に冷やして)
やだ、やだ…そんなこと……
(じわじわと動く指先が、タイツの縫い目を)
(恥ずかしいところに押し付けて)
ほんとに…やめて…ください……
(胸元まで抱えられて、一歩も進めなくて)
【道具や薬使わなくてもいいんで指でいかせるようにしますね。】
大丈夫だよ。痛いことはしないから…
(耳元でささやくついでに髪のにおいをかぎながら耳たぶをなめ回し始め)
(後ろから触ってた指を太ももに沿わせてスカートの中で前に回して)
どう?気持ちいい?
(小さな声でささやきながら指をタイツごと食い込ませていき)
(胸を支えてた手は大胆に手のひらで揉み始めて)
【何でも知ってるのもおかしいかと思って…】
【使うものはお任せしますね】
やだ、やだぁ…気持ちよく、なんか……
(身体を小さく左右に振っても)
(男の人の腕からは逃れることが出来ず)
(かえって服が乱れてしまい)
は、なし…て……ぇ…
(タイツやその下にはいてる白いショーつが)
(恥ずかしい割れ目に食い込むのが感じられて)
あんまり大きな声出しちゃだめだよ。
なら、気持ちよくなるまでしてあげるね。
(腕の中で里恵が逃れようとすると感じてもだえてるようにもみえて)
(セーターの中に手を入れてブラウスの上から胸を揉みさらにはボタンも一つ二つと外し始め)
(ブラウスの中にも手を入れてブラジャーに守られた胸をいじると、指の動きはセーターの上からでもわかって)
(股間を攻める指はタイツの上から動き回って里恵の体をほぐし)
(頃合いを見てタイツの中に指が入っていき少しずつ下に動いて手のひらがすっぽりと入り)
(その指先には食い込んだショーツがあって、前をつかんで引っ張ってみたりして弄び)
濡れてる?
(ショーツの食い込んでるところに中指が近づいていく)
(それがモコモコに膨らんで)
だ、だめです、ほんとに…い、いやぁ…
(ブラにこすられた乳首がわずかに起き上がり始めると)
そんな、わ、わかりません……
(食い込みがきつくなるようにタイツが引っ張られると)
(お尻を少し持ち上げるように背伸びしてしまい)
これはなにかなぁ?
(ブラジャーの上から触ってる手のひらに小さな固いのが当たるようになると)
(そこを指の股で挟んで攻め始め)
(背伸びしておしりが突き出されると自然に勃起したペニスにこすれて)
(タイツの中に入れた指がショーツの上から食い込んでるところを這い回り)
(さらにショーツの中にも指が進入して食い込んだショーツを剥がしながら割れてるところに到達する)
(小さな乳首を押し込まれると、声にならない悲鳴を上げてしまい)
(指で挟まれるとより硬さが増してきて)
やっ、やめて…そこ、そこは…ぁっ!
(抵抗も出来ないまま、ショーツの中に入ってきた指は)
(割れ目の上端にある小さなお肉を探り当てて)
(その瞬間、背中がぴんと伸びて)
指をくわえて声出さないようにしてなさい。
(探り当てた里恵の弱点を指先でくすぐると背中が反り返って達する寸前みたいになっていて)
いかせてあげるね。
(まだ未開発っぽい割れ目を二本の指でずらして間に挟まった敏感な突起を刺激したり)
(割れ目を開いて指を浅く沿わせて動かし穴と突起の両方を刺激しながら)
(ブラジャーの中に手を入れてかちかちになってる乳首をつまんでやる)
【この先も電車の中が希望ですか?連れ出して犯したい気分ですが…】
(それを横にくわえて声が出ないようにして)
んっ、んっ!んんーーっ!!
(小さなお肉や乳首に、今まで感じたことのない刺激に)
(声にならないうめき声を上げてしまって)
(足をピーンと伸ばして、快感に支配されてしまい)
【電車の中で脱がされるのもいいですし】
【連れ出されるのも…お任せしていいですか…///】
(腰だけがくいくいっと動くと一気に力が抜けて体を預けてくる)
(股間を攻めていた指を抜いて指先にべっとりついた愛液を里恵にみせてやり)
このままで帰したら怒りそうだな…
(抱きかかえて電車を降りて誰にも邪魔されずに犯せるところにつれていく)
【別のスレを予約してきました。明日もあるので手短になってしまうでしょうがお願いします。】
【里恵さんのアヘ声とか聞きたくなってます…】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543245428/
【移動落ちします】
(がっくりと身体中の力が抜けて)
(そのまま身体をチカンさんに預けて)
(よたよた歩きながら連れられて…)
【ありがとうございます、私も移動落ちします】
【以下空室です】
のります
痴漢さんにさわっていい?
って聞かれるより
いきなりさわられて
そのまま犯されたい変態でもよければ
お願いします
痴漢さんが2人?
お仲間さんじゃなくて?
前からも後ろからもさわられちゃうの?
詩織さんの設定したシチュでしたいです
ごめんなさい
電話おち
挿入とか激しいのはなく、あくまで周りにはバレないように焦らしながら責められたいです
そうした描写まではありでしょうか?
でしたらお相手願いたいですが。
声だせずに我慢してるうちにだんだんと気持ちよくさせられたいです…
よろしくお願いします
ショート丈のアウターにミニワンピ着てます。一応ストッキング穿いてるので下されるか破かれるかはお任せします。
あまり言葉は発しないかも知れませんが、喋った方が良ければおっしゃってください。
書き出しはどうしますか?
やりづらいかなと思ったので、ストッキングはガーターにしますね。下着は上下揃いの紺の総レースタイプです。
(バイト先の新年会帰り、終電になんとか間に合ったところ…)
【店長私のこと帰さないつもりだったなぁ絶対…触りがもうやばいでしょあれ】
(飲み会の出来事を振り返りつつぼーっと揺られています)
書き出しこんな感じで大丈夫ですか?
大学4年です。
(車輛の昇降口近く、手すりに掴まって放心したように外を眺めている若い女
乗客はどちらかというと車輛の中央付近に固まって、彼女の前方に人影はなく)
‥‥
(いつの間にかその背後に男が立っている。
ベージュのステンカラーコートにチャコールのスーツ姿だが手に荷物はなく
肩幅が広いためにコートの裾がマントのように広がって、背後の乗客たちの視野から彼女の存在を遮っており)
‥‥
(すっ、とショート丈のアウターの下から見える
ミニワンピの尻を何かが掠めて)
【なに、このひと…近くない?終電だからこんなもんかな…】
(気にしないようにらまた外を眺めていると、下に違和感を感じて、でも振り向けずに窓越しの男性をじっと見つめます。、)
ふっ、ふっ、と少し荒い、生暖かく湿った吐息が理央の襟首にかかって)
‥‥
(ガーターストッキングに包まれた太腿、また尻
はたまたワンピの下の内腿と
立て続けに羽毛で撫でるような感触が走って)
途中でごめんなさい。おちます。、
(人混みに紛れて乗る。)
混んでるな。
(後ろから女性が乗り込んでくる。)
あれ、おっぱいが当たってる。
(そう言いながらもあそこは、完全に勃起している。)
それにしてもお姉さんイヤらしい格好ですね。
ニットワンピからおっぱいが丸見えですよ。
でも、ごめんなさい
へんなものを押し付けちゃって
(話ながら、脚を洋介さんの脚の間に差し込み)
混みますね
でも、あっ、そんな脚いれちゃったら。
(勃起した股間を押し付けるようになってしまう。)
それに顔近いです。あぁ、いい香り。
(尚子さんの香水の香りが、更に興奮を誘う。
ノーブラなのか、ニットワンピに乳首が浮き出て、隙間から乳首が丸見えになる。
(腰をもぞもぞ動かし)
顔、、近いって 言われても押されるんだもん
あの、、、硬い
(腰を動かし、ショーツ越しにおちんちんを割れ目にあてがい)
あ、、あたるよぉ
(ニットワンピの胸元をずらすとホルスタインのような爆乳が、露になる。)
すごいおっぱい。
おマンコも濡れぬれですよ。あれ、パンティーのクロッチに穴開いてるじゃないですか。
直にマンコさわれる。もうびちょびちょですね。
あ、だめぇぇ 直接あたってるぅ
うぅぅ、、、ぬれてなんかないもん
おっぱい まわりの人にみえちゃうよぉ か、隠して
(女子高生が顔を赤くして痴漢列車に乗り込む)
あの日から電車に揺られるだけで…体ダメになって…もう我慢できない
(以前に何も知らずに痴漢列車に乗り込んで変態性癖に開花させられてしまった女子高生です)
(ゆっくり背後から近づき)
今日はこの子かぁ…
誰か来ちゃったらって思うだけで恥ずかしいのに…誰かに来てほしい
(電車に揺られているだけで体が熱くなって後ろに近づくおとこにはまだ気づかない)
(お願いします)
(背後にぴったりくっつき、電車の揺れに合わせて桃香さんのお尻に股間を擦り付ける)
(柔らかい、けつしてるわ…どんどん興奮して固くなってる…やばいな…今日は楽しめそうだわ)
【こちらこそよろしく】
(甘い声が出て、心音がドキドキと大きくなって)
来ちゃった…今日はこの人に…っ
(固いものを押し付けられてるだけで期待感でいっぱいになって)
擦り付けられて…んんっ♥ぁっ、あっつぃ
(形を確かめるように無意識に腰を揺らして)
(ショーツに指を這わせ、割れ目を触り)
少し濡れてるね
この子…もうその気だな…可愛い顔していやらしい女だ…ちょっといじめてやるか…
(鞄からバイブを取り出し、スカートの下から下着の上からなぞり始める)
(大きく反り返ったペニスを割れ目におしこんでいく)
(電車の揺れに合わせて密着した体を擦り付けて)
きゃ、ぁ…っ、なにこれ…んっ
(最初は正体がわからなかったが、その形がぺニスを模したものだと気づいて)
あん♥えっちなのでいっぱい擦られちゃう…っ
(前からバイブに、後ろからおちんちんに擦られて、下着の上からでもバイブを濡らして)
(ゆっくり腰を動かし、膣内のペニスをだしいれしながら)
おっぱいも触らせてもらおうか
最初の方じゃないですよね?
複数できないのでごめんなさい
仕切りなおしで私とどうですか?
(酔っ払ったおじさんや眠そうなサラリーマン達を見てため息をつきつつ、入口付近のスペースに身を小さくして立つ)
(見られながら痴漢されたいです。代わる代わる犯されたりもアリです。)
(無造作に手の平をお尻にぴったりとくっつけて、揉みしだく)
揉み応えのある尻だ
(力を加えて激しく揉み、雁字絡みに胸を鷲掴み荒々しく持ち上げるように揉みしだく)
(お尻を触られ一瞬驚くが、ラッシュ時にはよくあること…とあまり慌てる様子もなく窓越しに相手をちらりと見て窘める)
やめてくださいって…痛っ…。やめてってば!警察呼びますよ?
(こちらの声など聞こえていないかのように胸にまで手が伸びてくると、さすがに少し声を荒らげて相手を睨みつける)
(複数の方をお相手にするのは荷が重いのでごめんなさい。代わる代わると書いたので紛らわしかったですね。すみません、言葉足らずでした。)
こんなに乳首を硬くさせて嫌だって、冗談だろ
(背後から窓に押し付け、身動きの取れない状況に追い込む)
ほらっ、勃起した乳首が窓に映ってるぞ
(服を強引に捲り肌化させ、露わになった乳首が窓に押し潰される)
いや、やめてっ。嫌だってば…んっ!
(窓ガラス越しに目が合いながら身体ごと入口スペースに押しやられて逃げることができず、さらに男性の力には敵わなくていいようにされてしまう)
やっ…あ……んっ。
(露出させられた胸を窓ガラスに押し付けられると、冷たさにびくっと震える)
やめて、いやっ。いやぁ……誰か……たすけて……
(今までの痴漢とは違う大胆で有無を言わさない強引な手口に怯え、震える声で助けを呼ぶ)
(力づくで手で口を塞ぎ、スルスルと手慣れた感じで、下半身に手を忍ばせる)
(下着をズラして、割れ目に沿って手を這わせる)
大人しくしろ、それとも…周りの客も交えて…あんたを犯しても構わないんだぜっ
(割れ目に這わせた指を前後に擦り、時折クリを摘んで弄る)
ノコノコとこんな車両に乗り込んで来て、自ら襲われたかったんだろ、おいっ
(脅迫気味な口調で言葉粗く、罵る)
でも、この前の。他のお客さんも見てるのにされたのが良すぎて。あれ以来電車に乗る度に男の人見ると思い出して濡らしちゃう…。
(以前に乗車して痴漢されて以来、通常では得られない快感の虜になってしまってわざと痴漢されに乗車してきた設定で募集してみます。)
(以前は指入れだけだったのに、今回は痴漢がエスカレートしてレイプされちゃう…って流れでお願いします。)
ドアのところで落ち着きのない娘がいるけど、いい尻してるなぁ
(ドアのところで立ち尽くす実咲さんの傍へ)
お相手宜しいですか?
私いま見られてる…?痴漢されたくて乗ってきたって思われてるのかな。あ。こっち来た…。
(自身に向けられた視線にすぐに気づき、男性がこちらへ近づいて来ただけでもう濡れ始めてしまいぎゅっと太股を閉じて今にも零れそうな蜜が溢れないようにする)
(はい。よろしくお願いします。)
(後ろに張り付くように寄り添って臀部に手を伸ばし、そっと撫で上げる)
あれ??こんなに触っても騒ぎもしないなんて…
もう少し大胆に触ってみようかな
(股間を押し付けながら手を前に回し割れ目付近を手で覆うようにして揉みだしていく)
(お尻を撫でる手の感触で心臓が跳ね上がるようにドキドキし始め、痴漢されている事への嬉しさと恥ずかしさで俯いて)
この痴漢さんいきなりそんなところ触るなんて大胆だな。うわ、お尻に当たってるのってもしかして…?うぅ。ダメ、そんな風に触られたらもう…。
(期待と興奮で呼吸が乱れていき、抵抗するどころか割れ目に沿って指が当たるように閉じていた太股から力を抜くと、ついに下着に染みるほどの蜜が溢れ出す)
いきなり呼吸が乱れて感じてるんじゃないのかな?
(さらに大胆になり前に回した手をスカートの中に入れてショーツ越しに割れ目を指先で下から上になぞりだし
上の突起部分を突いてみる)
あぁ〜俺の股間が起ってきちゃったよ
(尻の部分にあてがっていた股間を更に押し付け、勃起し始めたものを尻の割れ目へと強く押し付けていく)
ショーツが湿ってるように感じるけど、まさか感じて濡れてきてるんじゃないだろうな…?
(指先で擦っていた指先に湿り気を感じ取り、クリ付近を集中に指を小刻みに震わせてみる)
(スカートの中に入ってきた手が下着に触れると僅かに腰を引くが逃げる素振りはなく、下着の上を行き来する手つきに耐えて俯いたまま息を乱して唇を噛んでいる)
やっぱり後ろから押し付けられてるのって、アレだよね?すごい硬い。この人、私のこと触りながらこんなになってるんだ。
(割れ目の間に押し付けられた男性器の硬さで相手も興奮しているのがわかって、僅かに顔を上げてドアのガラスに映る相手の顔を盗み見る)
あっ、だめ、そこ擦られたら、声が…。んっ。うっ。
(既にぷっくりと膨らんで下着にこすれていたクリを指が掠めると、堪らず短く息を吐いた拍子に小さく声が洩れてしまう)
凄いね、もうこんなに濡れてきちゃってるよ
(下着の上からでも判るほどに濡れているのを感じ取り、ショーツを横にずらし直に指を
割れ目にあてがいクリを突く様にしながら膣内に指を挿入していく)
おねえさん、もしかしたらして欲しくて電車に乗り込んでるのかも…
(勃起しスラックス越しにでもわかるほど反り返らせてるモノを強く押しつけ僅かに腰を動かして様子を窺う)
(耳元に唇を近づけて息がかかるほどの距離で、騒がれそうになったら次の駅で降りる準備をし小声で話しかける)
良かったら次の駅で降りて、もっと気持ち良くなろうか?
(今にも聞こえるかと思えるほどに濡れてグチャグチャになっている割れ目に差し込んだ指を出し入れしながら返事を待っている)
俺のモノがお姉さんのココに入りたがってるんだけど、このまま電車の中で入れてもいいんだけどなぁ…
(既に太股の内側を濡らすほどに蜜が溢れていたため、抵抗もなく痴漢の指が膣内へ侵入してくる。膣内を行き来する指とクリを擦る指に反応して声が洩れ、無意識のうちに膝を曲げて足を開いてしまうほど貪欲にその指を求めている。)
えっ。いや、私、そんなつもりは…。あっ。うそ、すごい音してる。電車が止まったら周りの人にもこの音聞かれちゃうかも…。痴漢されて感じてるのみんなに気づかれちゃうかも…。
(痴漢の囁きに声を潜めて答えるが、足の間から聞こえる水音が恥ずかしく僅かに首を横に振るしかできない)
入れるって、何を…?まさか、そんな…。だめ、です…だめ、あっ。んっ。んんっ。
(必死に首を振りながらも痴漢が指を出し入れする度に肩を震わせ、啜り泣くように声を堪えて手すり握りしめながら刺激に耐え続けている)
(首をイヤイヤするように横に振り拒んではいるものの、嫌がる様子はなく膣内に入れた指を更に奥深く差し込み
膣壁をなぞるようにかき混ぜていく)
このままここで入れちゃってもいいんだよ
(スラックスのジッパーを降ろし実咲さんの腕を取り手を勃起した股間へと半ば強引に導いていく))
ほら、こんなになって欲しがってるんだよ
(勃起した肉棒をスラックスの中に入れさせて握らせようとする)
お姉さんも入れて欲しくてオマンコを濡らしてるんじゃないの…?
もしイヤなら、ここで騒いでもいいんだよ
(すっかり濡らし感じているのを知って騒がれないと判断して脅しをかけるようにしながら
クリをなぞったり指を奥まで挿入したりを繰り返している)
【電話が来ていたので対応してました、申し訳ありません】
(心の内を見透かされ抵抗する言葉が見つからずに好き放題に指で膣内を犯され、次第に判断力を無くしていく)
え…うそ。これ、まさか…。
(後ろへ導かれた手に触れたそれはずっしりと重く、熱を持ってビクビクと手の中で震えて)
指だけでこんなになってるのに。こんなモノ入れられたら…。私、どうなっちゃうんだろう。
(そんなことを考えているうちにスラックスの中の手はその感触と質量を確かめるように触ってしまい、痴漢にはそれが挿入OKの合図にように取られても仕方ないくらいの手つきに変わって)
あっ。やっ。そんなことしたら、痴漢されて感じてるのバレちゃう…。騒ぐなんて、できないよ…。あっ。あっ。も、もう、もうだめ。あっ。
(敏感な場所を虐める指から逃れるように爪先立ちになるが長くは持たず、かくんと膝が折れてドアにもたれかかると何かを訴えるようにガラス越しに痴漢を見つめ小さく頷く)
(大丈夫です。大事なお電話ではなかったですか?)
(丁寧なレスでドキドキしながら待っている時間も楽しいです。こちらこそレスに時間かかっちゃっててごめんなさい。)
じゃあ遠慮なく入れさせてもらうからね
(小さくうなずくのを窓越しに見て握らせてる手で添える様にしながら…)
(コートで覆いかぶせる様にして隠しながら実咲さんのスカートをたくし上げ下着をずらし
むき出しにしたペニスをバックの体制で後ろから突き刺していく)
おぉ~すんなり入ったよ
こんなに濡らして欲しがってたんだから受け入れ態勢は出来てたんだよね
(電車の揺れを利用しながら腰を僅かに動かし徐々に奥深く挿入し膣壁を擦る様にしながら
ペニスを出し入れしている)
(僅かに突き出されたお尻をコートで隠しながら掴みゆっくり、ゆっくり味わう様な動きで
膣内をペニスでなぞっていくようにする)
なぁんだ、嫌がってる割りには入れた途端に締め付けてきてるじゃないの…
(腰を動かす度に膣壁を僅かに締め付ける動きを感じている)
(腰を取り入れ下げ忘れてしまいました)
(申し訳ありません)
>>857
(実咲さんのスレもドキドキしながら拝読しています、そう言って頂けて嬉しいです)
(思案し迷っているうちに痴漢はいそいそとコートで繋がる部分を覆い隠し、慣れた手つきでずらした下着の隙間から挿入されてしまう)
んっ。んん。本当に入っちゃってる。電車の中で、おちんちん入れられてる。あっ。電車が揺れると、おちんちん奥に入ってくるっ。あっ。声出ちゃうっ。うっ。
(手の甲で口を押さえ声が漏れないようにするが、それでも零れる嗚咽のような声と電車の揺れに合わせて結合した部分が蜜で滑る音がコートの下から漏れ聞こえる)
あっ。んっ。嫌なのに。ダメなのに。気持ちいいっ。ぬるぬるして、出たり入ったり…膣内でおちんちん擦れてるの、気持ちいいっ。
(電車の揺れに合わせて胸をドアに押し付けられ、肉壁は膣内を出入りする男性器を絡めとるようにまとわりつく)
(とても楽しませて頂いてるのでお気になさらずw)
(こちらこそそう仰って頂けると嬉しいです。)
(濡れて擦れ合うたびにピチャピチャとなる音が周りに聞こえるかと心配しながらも締め付けてくる膣に
気持ち良くなり実咲さんの腰を抱えながら腰を振り続ける)
素敵なお姉さんのオマンコに入れて貰えて喜んでるよ俺のモノが…
本当はこんなことをして欲しくて乗ってきたんでしょ
最初から少し触っただけで濡らしてたものね
(耳元に息を吹きかけながら小声で問いかける)
今度見かけたら、また遠慮なく入れさせてもらうから、今度は下着を着けずに乗ってきなよ
(腰を抑えている手を前に回し結合部を抑えながらクリを指先で捏ねだす)
(腰を抱えられ動かれるとより深い所まで入って、喘ぐ声が一際高くなる)
ち、違うの…こんなの望んでない…ただ、触られるだけで、よかったのに、こんなこと…。電車の中でおちんちん入れられるなんて…あっ、ふっ。うぅ。
(耳元で囁かれると背中が弓なりに沿って膣内が締まりきつくなる)
あ…ひっ。あっ。らめ、それ、一緒に触るの、らめっ。あっ。あっ。ひっ。いっ。
(痴漢の囁く誘惑が聞こえているのかいないのか、こくこくと何度も首を縦に振る)
(後ろから膣内を犯されながら前に回した手でクリを捏ねられると、あまりの気持ちよさにガクガクと膝が揺れ、呂律が回らなくなっていく)
(悶えるようなしぐさと喘ぎ声を聴きながらクリを刺激している別の片手を乳房にあてがい包み込み、ゆっくりと揉みながら
崩れ落ちそうになってる実咲さんの身体を支えている)
凄い濡れ方で汁が飛び散っていないかな…?
(あまりの濡れ具合に床に汁が落ちてないかを確認しながら更に奥へとペニスを突き立てていく)
でも、私、今すごく感じちゃってる…。だってもう、さっきから何度もイキそうになって、もしかしたら、もうイッてるのかも…。
(身体からは力が抜け自力で立つことができず、辛うじて痴漢の手で支えられ立った状態を保っている)
んぁっ。んっ。あっ。あっ。あぁ…もう、どうなってもイイ…。私、淫乱どころか痴漢に犯されてかんじちゃう変態なんだ…。
(もう声を我慢することもできず車内には短く喘ぐ声が響き、2人が繋がっている場所の床にポタポタと愛液か潮かわからないものが滴り始める)
でもレイプでもいいや、こんなにいい思いをさせてもらってるんだからな
どうする、このまま中に出してもいいかな…?
そうだね変態同士かもね
こんな大衆の面前で気持ち良くなってイキそうになってるんだから…
(実咲さんの膣の締め付けと纏わりつく様な膣壁の気持ち良さに周囲を気にすることもなくなり
大胆に腰の動きを速め奥へと突き刺していく)
本当に、こんな綺麗な顔をしてやることは大胆なんだね
そんなところも男を寄せ付けてしまうところなんだろうね
(乳房を揉む手に力をこめ痛いくらいに揉みしだいていく)
オマンコに当ててる手が汁でびしょびしょになってるよ
(打ち付けてる肉棒と指がオマンコからの溢れ出る汁で濡れすぎるほど濡れている)
増々締め付けが強くなってきて気持ち良くなりすぎてるよ
(ゆっくり腰の動きを上下にしたり突き刺したりを繰り返し実咲さんの膣を堪能している)
(中出しされるかもしれないのに強く断りきれず、そのうちにまた強く突かれてしまってうやむやに言葉が濁る)
あぁっ。そんなに、激しく動いたら…あっ!あっ。ほら、他のお客さんにバレて…みんなこっち見てる…いやぁっ。あっ、あぁっ。
(それまで気付かないふりをしていた周りの乗客がこちらに視線を向け、煽るように視姦したりスマホで撮影を初めて)
いやっ、撮らないで、あっ。あっ。くぅ…うぅ…っあぁ!!
(周りを気にせず腰を振る痴漢の動きと、見られていることによって高まる興奮でより快感は深くなり声が大きくなっていく)
はぁ、あぁ、もう、だめ…。イッちゃう…。こんなところで…私、イッちゃうよぉ。もう、我慢できない…。
(されるがままに身体中を弄られ、愉しむように腰を振る痴漢に絶頂が近づいていることを知らせる)
しっかり捕まえてやるから思いっきりいきなよ
俺もそろそろ我慢の限界だから中にぶちまけちゃうよ
(周囲の眼が向いているのも構わず喘ぎ声を上げて悶えてる実咲さんを抑えながらフィニッシュを
迎えようとして腰の動きを小刻みに震わせ膣壁をなぞる様な動作を加えていく)
素敵だよ、お姉さんのオマンコは…
レイプされたって訴えるなら俺も諦めがつくよ
だってこんな素敵な女性を犯したことは事実だから…
悪いことだけど、こんなに気持ち良くしてもらったから少しも罪悪感を感じてないのは何故かな…?
(腰の動きを止めペニスを膣奥まで突き刺し一気にザーメンを注ぎ込んでいく)
(絶頂の瞬間ぐっと身体中が強ばり背中が反ったかと思うとぴくぴくと何度か痙攣した後、がくんと崩れるように倒れ込み痴漢に支えられる)
(その様を動画やカメラで撮影され、周りから嘲笑と感嘆の入り交じったざわめきが起きる)
あぁぁ、膣中に出されてる…。知らない人の精子で、おまんこのなか満たされてる。熱いのでいっぱいになって。あぁ…。
(レイプされたと訴えるにはあまりにも感じすぎ、悦びに満ちたりたイキっぷりが証拠として乗客たちに全て記録されている。)
(長い時間をかけて精液を子宮へ注ぎ込まれている間も恍惚とした顔で余韻に浸る)
見かけても、また襲うことが出来なくなるからね
(実咲さんを抱える様にして耳元に囁き掛ける)
次の駅で俺は降りるけど、お姉さんは何処まで乗っていくの?
どうせなら連れ添って降りたほうが周りのみんなも恋人同士が我慢できなくてしたって思うかもしれないから
一緒に降りてから別れようか?
(コートからハンカチを取り出し実咲さんの割れ目にあてがい濡れてグショグショになってる割れ目を拭いだす)
俺、貴女を好きになってしまったかも…
痴漢がこんな事を言ったらまずいよね
気持ち良かったよ、お姉さんのオマンコ…
(しっかり抱きかかえる様にして周囲を気にすることもなく実咲さんをコートで覆う)
(思いの外優しい仕草と言葉に最初のものとは違う胸の高鳴りを感じる)
私も、次で降ります…。あっ。そんなことしたら、ハンカチが汚れて…ん、ぁ……
(零れた蜜も溢れた精子も優しく拭われて、痴漢の方を慌てて振り返る)
そんな…急に言われても困ります。と、とりあえず降りませんか?もう着きますし…
(痴漢の告白に赤くなり慌てて服装を整えてごまかしながら、相手も身支度を整えたのを確認すると痴漢の手を引いて逃げるように電車を降りる)
(すみませんがここで落ちます。お相手ありがとうございました。楽しかったです。)
楽しい時間でした
落ちます(下車します)
お相手したいな
(お願いします)
一駅だけ…一駅で何もなかったら降りるんだから
(恥ずかしそうにうつむきながら痴漢を待つ)
(背後にぴったりと静かにくっついた男、内腿をサワサワと撫でていく)
(男のゴツゴツとした手に触れられて体を震わせる)
ん、ん…っ、触られてる……っ濡れてるのばれちゃうばれちゃうかも
(痴漢の手が汗ばんでもちもちとした内腿を撫でさすり、その度にモジモジと体を揺する)
こんなに濡らしてたのは、期待してたのか?
楽しませてあげるぜ?
(後ろから手を回し、シャツをボタンをちぎるようにはだけさせ、鷲掴みに胸を揉んでいく)
(こんなのおかしいのに私の体やっぱり喜んじゃってる)
ぁ、あんっ、は、ぅぅ…っ
(一番えっちなとこ触られて…エッチなこと考えるの止まらない…っ)
(男の問いかけに沈黙で答えながら男の指を迎え入れるように足を開いて)
ん…ふぁ、おっぱい、敏感っ、だからぁ
(男の好き勝手に体を扱われることに倒錯した興奮を感じる)
んんんっはぁ…っ、はぁぁ…っ
(水音を響かせるように割れ目をクチュクチュと掻き回しながら、乳首をクリクリと刺激して)
ここで触られるの待ってたんだな?
たっぷり種付けしてやるからな…
(スマホを取り出して電車内で乱れた姿を一枚撮り、熱い肉棒を内腿に擦り付ける)
(痴漢さんの指におっぱいもおまんこももみくちゃにされて…きもちいいっ)
ん…ぁ、種、づけ…っ、ぁ、ぁんっ
(おちんちん擦り付けられちゃってる…この後どうなっちゃうか私、知ってるのに…)
はっ、ぁあ、写真ダメなのにぃ
(言葉とは裏腹に顔の表情は弛み、おちんちんを挟んで密着するように太ももを押し付けて)
(ポケットから学生証を取り出し)
へぇ、桃香ちゃんねぇ…いいところ通ってるのにこんなに淫乱になっちゃって…
(ペニスはピチピチの太ももの感触を楽しみながら、両手で乳首を引っ張ったり激しく揉みしだいて)
すぐにでも種付けしてやりたいが、まずはどれだけ濃厚か味あわせてやるよ…
(太ももに何度も擦り付け下着の中にペニスを入れて割れ目に何度も擦り付けるように沿わせて下着の中に熱い精液をドクドクと注ぐ)
ほら、口開けてみな?
(精液を指ですくい取り、桃香の口に指を突っ込んで舐めさせる)
これが今度は桃香ちゃんのおまんこに注がれるんだぜ!
(そう言うと、一気に割れ目にペニスを挿入する)
この、おちんちんにぃ…おまんこかき回されちゃうの…?
(おまんこと太ももでできた狭いトンネルをおちんぽが行き来して、腰をひかれる度カリがクリと入り口を引っかける)
ぁ、んん、すごいっ、はぁっ、んん…っこのっ、ぁぁん…おちんちんで交尾…交尾して…知らない人の種…お腹に出されちゃう…
(下も上も精液を味わって、体の中からそれ以上を求める欲求が沸いて)
ぁん♥ああっ、おちんちんっ来て
何度だって注いでやるからな!
(腰を掴んで乱暴にペニスをねじ込み激しくピストンしていく。カリが桃香の膣壁を反応の良い所を探り刺激して)
ここか!ここだな!
(Gスポットを捉えると重点的に突いて両手を引くようにして体全体で勢いよく突き)
一発目の中出しだ!
(お尻を掴んでしっかりと奥までハメるとたっぷりと精液で子宮を満たしていく)
まだまだ足りないだろ?
(ペニスを一度引き抜くと正面を向かせ抱き抱えて、駅弁の格好で再度挿入する)
おっぱいがいいんだったな?
(正面から胸に顔を埋めるようにして乳首をしゃぶりながら桃香の体重を使ってズポズポとハメていく)
ぁ、おちんちんきもちいいっ
交尾っ交尾すき…ぃ、んんっ痴漢さんのズポズポされるのすきっ
(とろけきったおまんこで痴漢ちんぽを迎え入れて、先っぽから根本まで入れられて甘ったるい声をあげる)
ぁ、きて…してっ、だしてぇ
せーし、おまんこに詰め込んで、ぁっふ、ぁ、ん〜〜っ
(腰を捕まれながら最奥が満たされて)
ふぁぁい…もっと種づけ…して
ふ、ん…っ、うん、おっぱいすきぃ
は、へっ…ん、子宮の入り口ドチュドチュされて…きもちいいですっ
(発情して、種付けを心待にして)
(乳首を甘噛みしたり、舌で焦らすように転がして)
オナホールとして学校よりもウチに通ったらどうだ?
(射精しながらもピストンを止めず、結合部から滴り落ちる二人の汁が水たまりのようになって)
さあ、そろそろ終点だ、イクぞ!
(貪るように唇を重ね唾液を注いでかき混ぜながらドアに押しつけるようにして熱い精液をしっかりと奥に注ぎ込む)
妊娠、するまでせーし注いで…っ
(痴漢さんと対面して密着しながら乳首を嘗める頭をいとおしそうに抱えて)
すてき…オナホールになっていつでも好きな時おちんちん気持ちよくして
おまんこ種付けきもちいい…ぁ、もぉおまんこも頭もポカポカして、すてき、です
ぁ、ん、いくっ、いって、ぁんんっ
痴漢さんのものになるから…っ、んんん
(ペニスを引き抜き降ろすと口にペニスを突っ込んで)
ほら、降りる前にしっかりお掃除だ。
(ドロドロになったペニスを喉奥まで咥えさせて掃除させて)
さて、終点だな、これから通うとこまで案内してやるよ。
(腕を引いて電車を降りる)
【ありがとうございました、楽しかったです!】
どうしようドキドキする..
(見た目大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、セーラー服で電車に乗ってます 。 )
おお〜、なかなか美味そうな女が乗ってるやないか!
(人混みを掻き分け、女の後ろに陣取り体を密着させます)
あ、はぁっ..。。ど、どうしよう
(密着された体とスカートに当たる硬い感触に言葉とは裏腹にお尻を擦りつけ、見られて興奮して息を荒げてしまっている)
【よろしくお願いします】
(他の車両は混雑しているのに何故か乗客が少ない車両を見つけ、不思議に思いながらも端の席に座る。)
知らないでここに座っているのか…
(向かいに腰掛け、じっと見つめる)
【よろしくです】
(向かいに座った男に話しかけられ一瞬戸惑うが、鋭い眼差しに気圧されてつい問い返してしまう)
(よろしくお願いします。)
何故この車両に人が居ないのか…知らないんですか…?それとも知っててここに来たのか…?
ただ、ここで起こることは
本当に知らないんですか…いいですね
(となりに腰掛けて、じーっと見ながら)
いやらしい身体してますね…楽しめそうです。
えっと、>>899さんではないですよね?
すみません、乱入しました。
落ちます
えっ、何この人…なんで隣に?
(隣に移動してきた男にぎょっとしつつ、身を縮めて)
あの、なんなんですか?仰ってる意味がよくわからないんですけど…
(怪訝そうに男を見つめると、その視線に何かを感じ席を立とうとする)
ふんっ…気の強い女だな…そういう女の方が俺は好きだけど…
(立とうすると強引に腕を掴み、無理矢理すわらせ)
落ちつけよ、楽しむのはこれからだろ?
(強引にスカートに腕を突っ込み荒々しく股間を撫で始める)
すぐに気持ちよくなるから…っ…な
(話をしたばっかりに厄介な人に絡まれてしまったと後悔しつつ立ち上がりかけて)
きゃっ!何するんですか…っ。やっ、いやぁっ!
(スカートの中に手を入れられ荒々しくまさぐられ、その手を押さえながら抵抗し足を閉じる)
やめてっ、いやっ…!
(足の間にヒザを割って入れてこじ開ける)
ま、心配するなよ・・・ちゃんと良くしてあげるからさ
(緩急をつけて下着の上からなぞって責め立てる)
(よかったらお相手戻るまで繋ぎさせてください)
ちょ、ちょっと…なに、やめてっ。
(無理矢理閉じた足を開かされ、驚いて目の前の男を見上げて)
んっ、やっ…ぁ…ん……
(絶妙な力加減で擦られて、閉じていた膝から力が抜け声が震えてしまう)
(落ちるか再募集するか決めかねてるとこほでした。ありがとうございます。よろしくお願いします。)
(覆いかぶさって体を重ねる)
ここで起こった事は誰にも知られない事になってるんだよ
(体をまさぐって胸に触れ、撫でながら耳元に囁く)
だから君も無理しないで楽しんだ方が得だよ・・・
(下半身を執拗に責めながらブラウスのボタンを千切り飛ばして胸元を開ける)
いい体してるじゃないか
(むしゃぶりつくように胸元に口づける)
(覆いかぶさるように近づいて来た男に怯え、突き放そうとするが力及ばず、耳元で意味ありげに囁かれる声に必死に首を振る)
きゃあぁっ!いやぁっ!んっ、んぅ…っ。やめて…やだぁ…っ。
(電車内で半裸にされ持っていたバッグが床に落ち中身が散らばるが、助けてくれる人も拾い上げてくれる人もいない)
やだ…やめて。やめて下さいっ…。
(男の身体を押しのけようとするが、恐怖で手は震え力が入らない)
(下着の上からクリの形を確認するようになぞり続ける)
どうせ誰も聞いてないんだから・・・
可愛い抵抗だね
(散らばるバッグの中身を目で追いながら囁き続ける)
無駄なのに
まだまだ、これからだよ
(下着の中に手を突っ込んで思いのほか優しく直に触れて愛撫する)
楽しませてもらうよ
(ポーチや社員証やスマホが散らばった床を一瞥しこちらに向き直ると、嘲るように微笑んでいる男に恐怖を覚える)
(それなのに指先は心得たような動きで的確に敏感な場所を刺激してきて、堪えても声が震えてしまう)
やっ、あ…ぁ…いやっ。ん…ぅ。っあ。あっ。
(下着の中に指が入ってくると、ぬるぬると滑らかに動く感触で自分が濡らしてしまっていることに気づく)
イイ感じになってきたじゃないか・・・わかる?
(濡れた指先を突き抜けて見せる)
ずいぶんと声のトーンが変わって来たみたいだしね
もっと素直になりなよ、ほら
(手首をつかんで入口に押し当てた熱く硬いモノに触れさせる)
・・・どうなっちゃうか、わかる?
(答えを待つ前にいきなり奥まで挿入する)
(目の前で決定的な証拠を見せつけられて思わず顔を背ける)
もう、もうやめて…
(涙目で男に訴えるが聞き入れてはもらえないと心のどこかではわかっている)
ひッ…!やだ…やだっ!いやぁ!!
(触れたものから目を背け、必死に手を振り払おうとする)
お願い、それだけは…いやっ。いやぁぁっ!!
(恐怖で身体が動かないでいると強引に挿入され、電車の音をかき消す程の声を上げる)
(高い叫び声にゾクゾクと昂奮してさらに体が滾る)
そんなに嫌がらなくてもいいだろ?
(愛液にまみれた手で首筋から胸まで撫で下ろす)
大人しくしてれば優しく・・・
(両手で胸を弄んでから一気に着衣を引き裂いて脱がす)
犯してあげるからさ・・・ね?
(体に手を這いまわらせて、ゆっくり体を律動し始める)
(叫べば叫ぶほど男を喜ばせるとも知らず、恐怖に任せて声を上げる)
触らないで、変態っ!やめて…っ!
(身体を撫で回す手にびくんっと身体を強ばらせ、蔑むように男を詰るが声は震えて涙声で)
やだぁ!いやっ!誰か…誰かぁ!助けてっ。いや…ぁ…んっ。あっ。あっ。
(隣の車両に聞こえないのはわかっていても必死に助けを求めて声を上げる。しかし男が腰を振り始めると、抗えずにその動きに合わせて声が洩れていく)
(胸を揉みながら体の芯を突くようなピストンを機械的に繰り返す)
そんな事言って・・・体の方はだんだんいい感じになって来たよ?
自分でも分かってるんだろ?
(両手で頬を包んで顔を近づけて見つめる)
ほら、もっと素直になっちゃえよ
(そのまま腰を使ってまとわりつく様な責めを加える)
・・・でないよ、知らないよ?
(我慢しきれない声はどんどん艶めいていき、呼吸も荒くなっていく)
そんなこと、ない…っ。み、見ないでぇ…っ。うっ。あっ。あっ。
(ペニスが出入りする度に吐息が零れ、顔が火照って蕩けた表情をしっかりと見られてしまう)
誰がっ、素直になんか…っ、っく。うっ。ならない…っ。やっ、あっ。あっ。
(気丈に男を睨みつけるが、身体はじわじわとペニスに蹂躙されていく)
すっごいエロい目してるよ?
(強引に足を開かせてさらに奥に届くまで突く)
でも・・・んっ、・・・そういう事なら遠慮しないよ?
気持ちいいって認めないと
(互いの快感を貪るように息を合わせてピストンを早めていく)
・・・このまま中に出しちゃうよ?
(ボソっと低く呟く)
(足を開かされより深いところまでペニスが届くと、苦しそうに表情を歪ませる)
やっ…やめて…。いや…っ。中出しなんて、そんなの、絶対嫌…。
(男の言葉に怯え、再び泣きそうになりながら首を横に振って)
き……気持ちいい、です……。
(観念したように消え入りそうな声で言うと、屈辱で涙を零し男から顔を背ける)
(頭をそっと撫でながらクリに押し当てるように腰を使う)
でも初めて会った見ず知らずの男にレイプされて気持ち良くなっちゃうんだね
(胸をまさぐってから乳首をくわえて舌で転がす)
そんないけない子には・・・
(両足を担ぐように固定させて息を整える)
お仕置きしないとね・・・!
(堰を切ったように荒々しい動きで激しく中を掻き混ぜていく)
(クリを押し潰しながら奥を突かれると、びくびくと足先が震え軽く達してしまう)
あ…あ…。んッ。あッ。やめてっ。もう、これ以上は…っ。やだ…何…?
(一度認めてしまうと身体の反応はより顕著になり、舌先で乳首を転がされる度に膣内が収縮するようになる。)
(先程までと様子が変わり両足を担がれると怯えたように男を見上げて)
いや…あぁぁっ!あっ!やめっ、い……っ。あっ。はっ。んッあッあッ……っ!
(さっきまでとは違い欲望のままに腰が打ち付けられ、パンパンと皮膚がぶつかり合う音が電車内に響く)
(体を喜びに打ち震わせながら快感を与え、貪るだけの動きを繰り返す)
そうこなくちゃ面白くない
ほら、もっとだ
(反応を確かめながら突く場所を探り開拓していく)
もう逆らっても無意味だって分かったら・・・君も楽しみな
・・・く、もう・・・イくぞ、中に・・・!
(唇を重ねて返事を遮りながら中に激しく射精する)
(獣のように腰を振り肉壺で性器を扱く音が聞こえ、改めて「犯されている」と実感する)
あッあッあッんッ!!も、もう、やめ…っあっくぅっ!うぅっ!これ以上したらっ、あッくッ!
(のしかかる男を押しのけようとするが、抉られ擦られる度に頭の中が真っ白になって)
そんな……私……レイプされて……イッちゃう……あぁッ…んぐっ……ッ!
(拒絶の声は絶頂の声と重なり、さらにそれは男の唇で塞がれてしまう)
うそ……そんな……
(挿入されたまま中で何度も弾けるように震えているペニスの感触で全てを悟って身体から力が抜けていく)
良かったぜ・・・
(耳の穴を舌で犯しながら胸をギュッとつかむ)
君もよかったみたいだな
すごい締め付けであっという間にイっちまった
(濡れた肉壺を指でこねまわし弄ぶ)
終点までまだたっぷり時間がかかるからな・・・念入りに犯し続けてやるよ
(クリに刺激を与えながらさらなる高みを目指して中を掻き混ぜ始める)
(とはいえそろそろ落ちますね。遅くまでありがとうございました)
(嫌悪感で震えるのに、ぞくぞくと班のしてしまうのが止められない)
もう……やめて……んッあッ……
(力なく言いながらも身体は反応し、膣口から零れる精液を洗い流すかのようにすぐに愛液が溢れてくる)
(その後終点へ着くまで何度も犯され続け、電車を降りてからも男が満足するまで玩具にされてしまうのだった…)
(拾って頂いてありがとうございました。リアでも気持ちよくなっちゃいました。)
以下空いてます。
再び綾香ファンを招待?
それとも別の設定で?
ファンではなくて、痴漢集団の生け贄にされるような。
遼さんといちゃいちゃ気味にえっちしてたら、痴漢の集団にも・・・という感じでしょうか。
では、いちゃついてエッチまで始めたところを痴漢集団に発見されて、俺が痴漢達を煽って綾香を襲わせて…という風かな…?
とりあえず綾香好みの想定で書き出してくれる?
(遼さんから、痴漢電車と聞かされて)
(戸惑いと緊張の面持ちで電車に乗り込み)
(早々にコートを脱がされて、棚に置かれて)
(遼さんに促されて、車両の中頃の吊り革に両手で掴まる)
・・・人がたくさんだから、あまり寒くないですね。
(下着なしのニットワンピにストールを纏い)
(少し俯きながら遼さんの方に身を寄せる)
そうだね、人が多い…。
この中の何人くらいが痴漢なのかな…。
(大半の乗客は痴漢らしく、胸の膨らみや腰のくびれなど、身体の線がはっきり分かるワンピースの綾香を周囲からジロジロと観察している)
でも、寒くない割には綾香、乳首がほら…ここにあります、って主張ししてるくらいはっきり分かるよ?
早速視線で感じ始めてるのかな…?
(耳元で囁くように話しつつ、綾香の脇から手を回して、服の上から乳房を丸く撫でながら乳首を摘む)
(なんとなく普通の電車とは違う視線を感じながら)
・・・っ・・・これは・・・
(言葉で辱められて、思わず顔を赤らめる)
(羞恥心を刺激されて、服の下の乳首がますます尖って)
・・・あ・・・あぁん・・・ん・・・
(服越しに乳房と乳首を刺激されて、抑え気味に嬌声を漏らし)
(顔を赤くしながら俯き)
相変わらずスケべな身体だ…。
では次の段階に行こう。
いきなり丸裸に脱がされるのと、下半身だけ露出して股間を弄られるのと…どっちがいい?
(乳首だけでなく、胸の膨らみ全体をワシワシと揉みしだいて、痴漢達を挑発しながら選択肢を示す)
(恥ずかしさに顔を赤くして俯き、ますます身体は熱を帯びて)
え・・・
(戸惑いながらも、乳房を揉みしだかれて羞恥心を刺激されて)
(胸だけでなく身体全体も火照ってきて)
・・・あの、下、を・・・
(消え入りそうな声で呟き)
いいよ…。
(無造作にワンピースの裾を捲りあげると、ビキニラインの間の小さな茂みが露出する)
ほら、周りを見てごらん。
綾香がノーパンなの分かって、痴漢のみんなも目をギラギラさせて綾香の体見てるよ?
(下着を着けてない下半身が露わになり)
(一斉に視線が集まるのを感じる)
・・・っ・・・
(膝をぎゅっとかたく寄せてすりあわせて)
(羞恥心を最大限に刺激されて、身体はどんどん昂ぶって)
俺がエッチなオマンコを弄れないだろう?
ほら、もっと脚を開いて…
(茂みの上から手を股間にグイグイと割り入れて、人差し指を秘部に滑り込ませ…)
こんなにスケベ汁でヌルヌルになってるよ。
もっと弄って欲しいみたいだね…。
(秘部を撫ででいた指先を膣内にクチュ…と挿入し、さらに中指も滑る膣内に滑り込ませる)
(遼さんに叱られて、少しずつ脚を開き)
(そこに遼さんの手が入り込むと合わせてさらに脚を広げて)
・・・あっ・・・ぁんっ・・・
(秘所を弄る遼さんの手先に意識を集中させて)
(奥からどんどん愛液が溢れ、甘い嬌声を漏らして)
痴漢の皆さんにも観察してもらわなきゃな。
ほら…
(綾香の秘部を執拗に弄りつつ、空いた手を膝の裏側に回してそのまま高々と片脚を持ち上げ…)
ほら、これで太ももまでスケベ汁をトロットロに垂らすエロマンコが丸見えになったぞ?
恥ずかしいだろう…。
クリトリスも自分の指でクパァ…て剥いて、ピンク色のオマンコの中まで皆さんに見てもらいなさい。
(視線を受けて、身体はますます昂ぶって)
・・・あぁ・・・
(遼さんに片脚を持ち上げられて)
(発情しきって愛液が溢れる秘所が露わにされる)
・・・指で・・・はい・・・
(片脚をあげたまま、ひくひく蠢く膣口に指を当てて)
(耳まで赤く染めて俯きながら、指を広げて、めいっぱいに膣口を広げる)
そろそろ痴漢の皆さんにも遊んでもらおうか…?
素っ裸にひん剥かれて、まずはこのエロい身体を披露するか…服の上から色んな性感帯を触ってもらうか…それとも俺の極太をマンコに咥え込んで、アヘアヘ喘ぐ姿を見てもらうか…どれにする?
(もう一方の手で、吊り革をぎゅっとかたく掴み)
(視線を集めて、ますます身体は熱くなって)
(ひくひく蠢く膣口からはとろとろ愛液が滴り落ちる)
・・・あの、遼さんのを・・・ください・・・
(どれも羞恥心を刺激する選択を迫られて)
(発情して、昂ぶり続ける身体が我慢できなくなって)
これだけヌロヌロになってるから、奥まですんなり咥え込めそうだな綾香。いくよ…?
(反り返った肉棒を取り出し、綾香の後ろから亀頭を膣口にヌルヌルと数回這わせた後、角度を変えて腰を入れ、ヌプヌプと亀頭を膣奥まで進めていく)
おぉぉ。自分からチンポを咥え込んで迎えにきてるみたいだな綾香。ほんとにエロいマンコだ…。
(俯いて片手で吊革を掴んだまま、もう片方の脚を上げ続け)
(遼さんの男根が擦りつけられると、腰を揺らしはじめて)
・・・あっ、あぁっ・・・
(愛液を纏って男根が奥深くまで突き刺さり)
(男根を求めて、締め付けながら腰を振って)
(綾香が自ら脚を上げたので、フリーになった両手で指が食い込むほど乳房を鷲掴みしつつ、乳首を摘んで捏ね回すように弄りながら、綾香が爪先立ちになるほどの激しい突き上げを繰り返し喰らわして膣奥を抉り回す)
すごいな綾香。極太チンポに掻き回されてシェイクされて、泡立ってクリームみたいに白いトロトロのマンコ汁が膝まで垂れ始めたぞ?
(綾香が見られて興奮する露出好きだという事を察した痴漢達が、様子を見ながらジリジリと近寄ってくる)
【今日はそろそろ失礼しようかと…】
明日も続きができたら嬉しいです。
閉めますので落ちてください。
では、先に失礼するね。
おやすみ…。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/
周りの乗客もみんな痴漢の仲間で、誰にも助けて貰えない中辱められたいです。
見た目はあまり派手ではなく経験はある設定で、汚いのはNGでお願いします。
トリないと混乱しそうなのでごめんなさい。
ありがとうございます。
服装はセーラー服で体型は小柄で細身、胸はDカップです。
(背後に立って自分の体をくっつける。ペニスでお尻をグリグリし始める)
展開が性急すぎるのと短文すぎて…。好みじゃないので別の方募集します。
(電車に乗り込むと痴漢待ちの合図になるとも知らず、奥のドア横に立つ)
//服装年齢は?
(視線には気づかず車窓の風景を見るともなく見ている )
年齢は高校生くらいから大学生くらいまでで考えてました。服装は過度に巨乳アピールしてるとか露出多めとかでなければお好みに任せます。
(さりげなく真後ろに移動して体を密着させ始める)
(席には空きがあるのに体が触れるほど近くに立った男性を不思議に思いつつ、さりげなく移動して離れようとする)
(肩をつかんで逃れられないようにしてきれいなヒップを触り始める)
(怪訝そうに聞き返すと、いきなり肩を掴まれお尻を触られて)
やっ、やめてください…。
(突然のことに大きな声が出せず、肩を掴まれていて逃げることもできずに精一杯拒もうとする)
(肩をつかんだまま、もう片方の手はじかにパンティーを触りヒップを揉み始める)
ほら、おじさんも感じているから。
(固くなったものをゴリゴリと押し付ける)
(何のことかわからず必死に否定するが恐怖で体が動かない。いつの間にかスカートの中に手が入ってきて、おじさんの手の感触にびくっと震える)
やっ…なに、するんですか…っ。
(押し付けられたものの感触にはっとなり、怯えた目でおじさんを見る)
(クリトリスを指先でコリコリしつつ。もう片方の手は服の下に入れてバストを揉み始める)
(嫌なのにおじさんの手つきに声が洩れてしまい、慌てて口元を手で覆う)
ん…ん…っ…嫌なのに…声でちゃう…
(どうしていいかわからず逃げることもできなくて下を向いたまま声を我慢している)
だいじょうぶ、みんなわかっているから声出してもいいよ。
ほら、おじさんのを感じてごらん(取り出した固くて大きいペニスを握らせる)
しっかりしごくんだよ。
(指が浅く入ってくるとおじさんの目を見つめながら首を横に振って嫌がる素振りをみせるが、じわじわと濡れてくる)
みんなってなに…どういうことですか?い…いや…っ。
(おじさんの言葉の意味がわからないでいると固くなったものを握らされて…。断ると酷いことをされるかもしれないと思い、大人しく震える手で扱き始める)
ほら、感じはじめたじゃないか。(あそこからクチュクチュ音が出ている)
うう、しごくのが感じるよ。
//固くなってきました。里奈さんも濡れてますか?
冷めちゃったから落ちます。
さて…昨日の感想はいかが?
遼さんの言葉責めがよかったです。
選ばされたりするのも。
確かに綾香に選ばせるのは今までなかったような…?
選ばされるのはどちらも恥ずかしいんですけど。
好みを聞いていただけるのは嬉しいです。
それ以外のリクエストはその都度ね。
(もう片方の手で吊り革を握りしめて、激しい突き上げに耐えて)
・・・あぁっ、あっ・・・あぁっ・・・
(遼さんが男根を突き刺す度に身体が揺れ弾み)
(抑えられない嬌声が漏れ響いて)
あぁんっ・・・き、気持ちい・・・もっと・・・あぁっ・・・
俺のチンポもズッポリ咥え込んだ事だし…
次は痴漢達にも体触って遊んでもらおうか?
それともマンコとチンポの結合部、もっと近くで見てもらうかい?
(すぐに激しい突き上げに意識を持っていかれて)
あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(激しく突き動く男根を貪って腰を振り乱して)
(さらに強い快感を求めて身体を揺らめかせて)
・・・あぁん・・・ど、どっちも・・・あぁっ・・・
じゃあもっと近くに来てもらって…
さて…痴漢の皆さん、このエロい身体をもっと近くで楽しんでくださいね。
触るもよし見るもよし…遠慮しなくて良いですからね、この綾香は大勢の男達に見られて触られて…他にも色んなことされるのが大好物ですから。
(その言葉を合図にするように、距離を置いて様子を伺っていた痴漢達がワラワラと近づいてきて、綾香の身体中に手を伸ばしてサワサワと撫で回し始める)
あぁっ、あんっ・・・やっ、あぁっ・・・
(幾つもの手が服を捲り上げて、身体中を這い回り)
(男根を咥えた秘所や揺れる乳房や乳首だけでなく)
(太ももや髪や、至る所に触れて身体の感度を上げていく)
あっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(そして幾つものスマホが向けられて)
(嬌声を響かせながら発情した姿が撮影されて)
それに…なかなかヤラシイ触り方だ。綾香ますます発情しちゃうなぁ。
でもって…痴漢の皆さんが撮影してくれてる動画が、どうやらネットに配信されたみたいだよ?ほら、見てごらん。
(後ろから綾香に自分のスマホを見せると、そこには身体中痴漢に取り憑かれてアヘアヘと声を上げて悶えながら、肉棒に突かれて卑猥に腰を振る綾香の姿が映る)
(いつのまにか服を剥ぎ取られ、裸に剥かれて)
(身体中の感じるところを責め立てられて)
あっ、やっ・・・いっ、逝っちゃう・・・あぁあっ・・・
(自らの映る画像を見せられて、それも新たな刺激になって)
(数多の男に囲まれて責められて身体が昂ぶって)
興奮してスケベ汁が奥からトプトプ溢れて来てるぞ?
そろそろ痴漢の皆さんにも…マン汁垂れ流してチンポを咥え込んで、ヒクヒクと締め付けてくるこの極上エロマンコを味わってもらおうか?
(綾香の膣内で暴れている肉棒を引き抜き、そのままアナル突き立て…)
くほぉ…チンポに絡みついたマンコ汁のお陰で、こんなスンナリとケツの穴がチンポ飲み込んだぞ綾香。
さあ…これでマンコが空いたから皆さんの色んなチンポを代わる代わる美味しく頂けるぞ綾香。
(綾香の正面からクリトリスを弄っていた痴漢が即座に立ち上がり、早い者勝ちと言わんばかりに肉棒を取り出して、今まで別の肉棒で掻き回されて、すっかり解れた膣内にズブリと挿入する)
【良いところなんだけど…明日とても早いのでそろそろ失礼してもいいかな…】
今日もありがとうございました。
閉めますので先に落ちてください。
おやすみ…。
来週は土曜日が遅くなりそうです。
日曜はたぶん割と早い時間からいいと思う。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/ 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 104日 12時間 54分 43秒 10021002
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