逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ15
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1680512718/
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逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ15
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1680512718/
暇があれば相手をしてやろう
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/kaden/1714472620/2
このままだと立て逃げになってしまうからな
Gジェネでも使えたりしたけど
前回のスレでロールしてみたのでな、新しく作ってロールしようとしたんだが…中々相手に恵まれないな
Gジェネジェネシスでは育成次第で強力な艦長になれるはずだ
今日も少しだけだが待機してみようか
そうだな…絶倫巨根チンポをもった男が好みだな
汗とアンモニア臭くてチンカスがたっぷり溜まったチンポを見せつけられたらしゃぶってしまうだろう
もう少し待機してみよう
強奪しに来てくれるかもしれないわけか
全部食べ終えるまで貪ってしまうかもしれんな
今日はもう遅い…待機を解除する
ああ、久しぶりだな
過疎っているようなので顔を出してみたが…やはりいないようだな
ところで女性では階級が高かった気がするのですが
そう言ってもらえると嬉しい限りだ
階級は少佐で高い位ではある
現場指揮やオペレーターを兼任しているが、優秀な部下のおかげで戦果を上げているよ
やっぱり、前線に出てるイメージのわりに偉い人だった
そういう責任ある立場の方がいらしてると思うと余計色っぽく…いえ、苦労もありそうだなと
アジア戦線では大隊長として中佐が指揮していると聞いている
このような場所だ、階級なんて気にしなくてよい
本音をさらけ出すのも悪くはないだろう?
(厚い生地をした軍服の上からでもわかる爆乳を揺らし、胸元のボタンをはずしていく)
私とヤりたいなら、トリップをつけてプレイ内容の相談となる
なるほど、階級差のある状況なども考えられそうですがそんなもの関係なくというのもよいね…!
見ていて気合いの入る、佇まいの直し方…見とれている場合じゃないな
それではマオさんを出迎える男がここにはいるというのをお見せしたく!相談からお願いします!
この場では無礼講だ、上も下もあるまい
絶倫チンポでハメまくる男が好みだな
性欲をぶつけ、女を便器と思ってる荒々しいプレイがよい
14スレの900過ぎにロールしていたのがあるはずだ
参考にしてもらえると助かる
佐官の方のお相手って事でつい硬くなってましたが、
むしろ股間をしっかり硬くしておく方がよさそうですな〜
荒っぽくしていいと聞いてそっちのロールも見てきました
なんとぉ、かなりかなり激しいではないですかあっ…!
ぐぬぬ……悔しいがこっちの方向に突き抜けるのは自分には難しいですね
なんとも情けないんですが、がっつり濃厚に楽しませられる自信がないもので
ここは辞退させていただけますか
せっかく反応していただいたのに即オチで恥ずかしい!
なら仕方ない、腕を磨いてくるといい
私の相手ができるようになれば、楽しめるかもしれないな
夜も遅い、私は失礼する
本日はありがとうございました!
わたしをかくまってほしい。ロンド・ベルに狙われているんだ。
(キャップを深くかぶった14,5歳くらいの少女が話しかけてくる)
(トパーズの色の髪が肩にかかっている)
(太腿のつけ根で切ったジーンズのポケットに両手をつっこんでいた)
わたしは役に立つかもしれないよ。
【待機します。興味ある方はお声をかけ下さい】
またよろしく頼む。
(すれたようなプルの顔が出た)
エネアと名乗っている。ほかの子と区別するためにね。
わたしはほかの子たちより強化されている。その強化されているとこが気に入るかどうかは別だけど。
(オーバーを広げると、ほっそりした体に、シャツが延びるほど大きな胸があらわれる)
まだ子供だと思ったらそんな強化されてたとは…
顔はあどけないのに胸だけは十分すぎるほど大人じゃないか。
(見せつけられる大きな膨らみに少し驚きながら、そこに向かって手を伸ばしていく)
行くところがないんだよな?
条件次第で俺がかくまってあげてもいいぞ。
(シャツ越しにでもわかるほど大きく育った胸にそっと触れてみる)
ええ、行くところなんてないさ。ロンド・ベルに連れて行かれそうになって逃げてきた。
それなりに楽しくやっていけそうだったのに、台無しだ。もう住んでた街には戻れない。
条件って何だ。
(手を触れてみると、大きな胸がシャツのなかではちきれそうになっているのがわかる)
かくまってくれるのか。わたしの「マスター」か。
(アメジスト色の瞳をきらめかせて、口の端がほくそ笑むように上がった)
かわいそうに……
でもよかったな、ロンド・ベルに発見される前に俺に会えて。
条件なんて大したことじゃない。金も物品も要求しないからな。
(胸に触れてそれとなく撫でてみれば、ますますプルへの興味を強めていく)
「マスター」と呼ばれるのは最高の気分じゃないか。
そうだな、条件は俺のところにいる間は俺がエネアのことを躾けてやるよ。
まだ男を知らんからだなら……一からな。
逃げるときにウォレットしか持ってなかったから、何も持ってないよ。実は食べるものにも困りかけてたんだ。
(華奢な肩と細い腰に不似合いなほどたっぷりとした胸を撫でると張りがあって柔らかく圧倒されそうになる)
わたしを躾けてくれるのか。わたしにもやっとマスターが現れたってわけだね。
(瞳をきらめかせて笑顔になると、すれた顔つきだったのが愛らしい女の子の表情になる)
マスターのとこに連れて行って。それとも、ここで?
(人通りの少ない裏路地で、まわりを伺う)
それは大変だったな。部屋に行ったら食いきれないくらいの食事を用意してやるから、期待しててくれ。
部屋に行く前に……ここで少し躾けてからだ。
(胸に触ってしまっているせいで興奮した感情を抑えられず、路地裏でそのままプルを求めようとする)
(路地裏をもう少し奥まで進んでいけば暗がりの袋小路にたどり着く)
脚も悪くないじゃないか…ほら、ここに座るといい。
(軽く太腿をさすってから、覆う面積が少ないジーンズを脱がせてしまった)
(壁面のそばに置かれているコンテナの上に座るように命じてみる)
ほんとか? 期待している。何でも言ってほしい。マスターの言うことなら、何でも聞く。
モビルスーツに乗れればやつらを沈めてみせる。
(路地の奥まで行くと、そこそこムチっと肉の付いた太腿に触れると手に張り付くくらいなめらかな感触)
(ジーンズを脱がせると、プル・エネアも足を上げて外すのを助けた。鮮やかなワインレッドの下着)
ああ、しつけをお願いする。
(コンテナに腰かけると、自ら両足を広げた。太くはないがムチっとしたアンバランスな太腿のあいだで、股間にワインレッドの下着が貼りついていて、)
(くっきりと局部の形が浮き上がっている)
しつけを。マスター。
(コンテナに座ったまま挑発的に見える笑みで下着の張り付いた股間を見せつけた)
モビルスーツを入手するのは容易じゃないが、その時は頼むぞ?
俺よりも強化人間の方がロンド・ベルに一泡吹かせられそうだしな……未来の働きぶりを楽しみにしておこう。
それよりも今は……こっちだな。
(いつか来る戦闘よりもプルの体にだけ興味を持っており、挑発するように見せつけてくる局部に指を近づけて)
(下着に浮かび上がっているスジに沿って撫でていった)
言われなくてもやってやる!
(触るだけでは物足りなくなり、プルの股間を凝視しながら男は下半身を曝け出していく)
(性器を剃り立たせながらプルに体ごと迫っていき、コンテナをベッド代わりにして押し倒していった)
任せておけ…くうッ!
(肉と肉の隙間に指がなぞっていき、その間に淫唇の手触りを感じさせる)
(ワインレッドに輝く下着に、くっきりと淫唇の形が浮かび上がっていた)
たくましいな、マスターの。
(二つのアメジストの瞳に男性器が映っている)
はあッ!?
(コンテナの上に押し倒すとオーバーが左右に広がってシャツで圧迫されている乳房がぷるぷるんとはずんだ)
マスタァッ! わたしの、マスター。
(細い両腕を相手の頭に回して抱えるようにして、胸に抱きしめた)
(顔がはちきれそうな胸にうずもれ、シャツ越しに乳房の肉が張り付いて包み込む)
ふぐうっ!!
お前の胸もたいしたもんだぜ、窒息するかと思ったぞ?
(勢いよく胸に抱かれた瞬間は呼吸が止まってしまうが、顔を左右に揺らして胸に擦りつけながら息をしていく)
(頭を動かすたびにみっちり詰まった胸の弾力が感じられる)
この胸、さっさと見せるんだ!!
こんなシャツで押さえつけてたら苦しかっただろ?
(上半身を包み込むシャツを手荒に引き千切ってズタズタにして乳房を露わにさせてしまう)
14歳のヴァージンじゃ、俺を受け入れるのは痛いかもしれんが……これも躾だ。
エネア…こちらも見せてもらうぞ!!
(まだ幼げな雰囲気を持つ少女にすっかり発情して、ワインレッドの下着をつかんで引きずり下ろしていく)
溺れてッ! わたしの胸で溺れて、マスター。
(胸の谷間で顔を動かすとぷるぷるんと頬に肉の感触が心地よく)
あああ! わたしを解放して、マスター!
(シャツを乱暴に引き千切ると大きな胸が解放され、つるつるの肌で光りを帯びた乳房がぷるるるんとはずんで暴れるように出てきた)
(ローズクォーツのように綺麗な乳首がふたつ、左右交互に上下して、やがて二つ並ぶ。乳首の先の小さな乳穴まではっきり見えた)
躾なら、たえて見せるッ! んあっ!?
(下着が足をずり下ろされて細い布キレのようになっていく)
(ピンクスミソナイトのように色づいた淫唇が、口を閉じて息づいている)
(左足から下着がすっかり外されて、右足首に紐の輪っかみたいになって引っかかっていた)
マスター…。
(頬を赤らめていて、汗で何本か前髪がひたいに張り付いている)
お前の胸で溺れたら窒息してしまいそうだ!
さっきはこの胸のおかげで苦しかったんだぜ……悪くない心地だったがな。
(やたらと揺れる乳房を平手打ちしてやり、赤い手形をつけられた胸をぷるんと揺らし)
エネアの全てを解放させてやる! そうしたらお前の乳が解放されるんじゃないか!?
その歳で、まさか出たりしないよな!?
(二つの乳房を手荒く鷲掴みにしてみれば、まるで搾乳するように指先をしならせて食い込ませていく)
(ぐにぐにと巨乳を愛撫して、やたらと主張している乳首を指先でこすってやり)
いい顔だ…ちゃんと発情してる顔だな。
(盛りがついて男根にはうっすらと血管が浮かぶほど性欲を滾らせていた)
(プルと目を合わせながら淫唇に男根をあてがっていく)
しっかり耐えろよ…ふんんっ!!
いいや……俺に躾けられて嬉しいはずだ、そうだろ!?
(雄叫びのような声と同時に男根を突っ込んで処女膜をぶち破ってしまい、ぎちぎちに狭い膣道を削っていくかのように突き入れていった)
(エネアの乳房をバチン!と打つときれいな乳首が左に移動して二つの肉の塊がぶつかると、玉つきのようにもう一つの乳首もいっしょに左に向く)
あううッ!! ごめんなさい、マスタァ!!
(ちょっとべそをかくような顔になる)
はああああッ!??
(指が乳房の肉に食い込み、指の間の肉が膨れて、乳首が伸びて桃色の棒のように飛び出し、揉みこむと乳房がハロみたいにぷにいいいと膨らんだ)
あうッ、いやああ。
(乳首の柔らかさを味わっていると、どんどん伸びてしまってピンピンととがっていった)
マスター…。
(息を荒げているプルの開いた口がその言葉をやっと発すると、アメジスト色の瞳がまっすぐ見つめてくる)
(亀頭の先が、淡い貝肉を開くようにめりこんでいき、淫唇がキスするように亀頭をぴったりと包んでいって)
(プルの処女口がグニイイと広がって)
あッ、くゥ! や、う、あああ…!!
(メリメリと中に入っていくと、亀頭を処女口がみりみり、と張り付き、プルの大きな胸がぷる、ぷるとふるえて)
う、あ、あ、あああ!!!
(相手の獣のような声とともに男根がプルの体内に突き入れられた)
ぎゃあーッ!
(見つめている瞳が大きくなって、叫ぶ)
(ズッポリ入った男根が、あたたかい肉の道にぎゅうぎゅう絞めつけられていた)
【眠気が強くなってきて、できればまた後日にこの続きをできれば嬉しいです】
【難しければ明日に締めになるようなレスを書いておこうかと思います】
【マスターとして次も張り切らねば。それじゃおやすみなさい】
【マスター頼もしいい! それじゃ、わたしもおやすみなさい。長い時間ありがとうございました】
お待たせしてすまない!
それでは>>49の続きを用意するので待っていてくれ
今夜もよろしくお願いする!
アクシデント? よくあることだ。
それを乗り越えてきてくれてうれしいよ。
待期している。今夜もよろしく。
おお…っ!!
いいカラダだ……エネア!!
(大きく柔らかな乳房を手の平で蹂躙していけば、むにゅりとした感触と心地よい弾力を味わっていく)
(乳首にも触れてみればそこはどんどん尖ってきていて、ぎゅっと摘まんでこね回してみる)
(摘まんで前に引っぱったり、圧し潰すように親指を押し込んでみたり、刺激と圧力を加えて楽しんでいき)
…おっ……あぁっ!!
きついが…それがいい……!!
これからもっと俺の形を教え込んでいってやろう!!
(押し込んでいった男根が膣内をゆっくり往復していき、男の性器の形を教えるように擦りつけていく)
(しっかり膣がしまってくる圧を跳ね返すようにゴリっと奥まで突っ込んでプルの身体を跳ねさせて)
お前からもお願いするんだ!
エネアの中にマスターの形を教えてください……と!
(慕ってくれているのか計算での行動か、いまいちわからない所はある)
(言われたことは守るであろうプルに性的な服従を誓わせようとして)
う、お……。俺の女になるなら…っ……仕上げが…必要だ……。
それが何かわかるか?
(形を教えるように男根を押し込みながら、まだするべき事があると言い出した)
(それが何か気づいているかと卑猥な表情を浮かべながら聞いていき)
いたいよっ!いたい!!
(乳房に指がくいこむと肉のあちこちが膨らんだ)
(エネアの乳首が揉む圧力で飛び出てきて、摘まむと感触は柔らかいが、形はぴんと立ってしまっている)
ああーん、ひやあーー!!
(声を上げると、体温を感じさせる膣内が男根を搾るように吸着する)
ひいいい、いや、いたい…いたいよぉ。
(淫唇がいっぱいに開かれて男根を飲みこまされていて、それがゆっくりと大きく動いている)
(はち切れそうなバストを掴んだまま、親指で乳首を押しこまれてしまうと、男根の侵入に応じるように膣内も締まって動くようで)
(それを一気に圧し潰すように奥まで逞しい怒張で突かれた)
あひっ!!! うあ、あ、 あ あ
(プルは顔を上げて、奥までいっぱいにされると、瞳の焦点の合わないように、中空を見つめて口をぱくぱくさせている)
が…あう…ま、…マスター、え、エネアの中に…マスターの形を、おしえてくださ…い う、ぐ…
(見開く目の端から涙がつつぅと光って)
なに…? わからない…
わかりません、ごめんなさい、
おしえて、ください、マスター、ごめんなさい
わからない、です
痛いだと?
たかがこれくらいのことが痛いっていうのか!
(プルが痛がっていても相変わらず手荒に乳房を虐めていき、立ってきた乳首を引っぱっていく)
(それを離したかと思えば大きい胸を圧迫するように握り込んでしまって)
マスターから与えられる感覚は全て喜びだ。
痛いのではなく、嬉しいはずだぞ?
(胸は大きくなっていても体はまだ14歳程度で、突っ込んだ男根も窮屈で膣の中はとても狭い)
(痛いのも当然のはずなのにそれを叱りながら男根を繰り返し叩きつけて、奥にかなりの衝撃を与えていき)
うおっ…う……きつい締まりもたまらないな。
ああ、エネアには色々と教えてやろう。もちろん俺の女になるための仕上げもだ。
この身体は俺の所有物だというマーキングをしなければならない。
そのために、俺の分身をたっぷりと注ぎ込んでやるよ。
(もう行為の辛さを耐えるのに必死なのがわかる顔をしていたが、それでも男は容赦なく続行するつもりだった)
(膣内にみっちり収まった男根が跳ねるように震えだしてマーキングの時が近づいていることを予感させる)
ふううっ…!
喜べエネア、マーキングの時間だ!!
ふぅんっ……ぅ…ああぁ…!!
(でかい胸に比べて年相応に細い腰をがっちり掴んで固定し、その態勢のまま男はイッてしまい)
(膣内に大量の精液を注ぎ込んでいき、中を熱く満たしてマーキングを完了させていった)
ひゃううう!
(乳首がひっぱられ、バストがロケットのように伸ばされていく)
(話すと、乳首は二つとも大きくなってしまっていて、ZZのミサイルのようにされていた)
ふうう…ううっわかった。
うれしいことなのだな。そう認識するよ。
うれ…ひぎあっ!ひ、うれし、う、ううああああひああ!
(いたいたしいほどにぱっくり開かされた淫唇に怒張が出入をしている)
うれしい、うっ、うわあー! う、マスタあああ ぐあああー!
(温かく狭い中を強引に進むと、亀頭をプルの淫肉がぎゅうぎゅうに張り付き肉茎をたくさんの襞肉が締め)
(ほっそりした腰が左右から掴まれると、一度エネアの胸がプルルンと大きくはずみ、奥まで埋め込まれたまま射精される)
あ!? マスター、何か…わたしの中に、入ってくる、いっぱい!
(、紅潮した顔で瞳を潤ませたままエネアの体が反りかえるとバストが左右にひらくように動いた)
ひう、マスタあああ
マスターのあったかいもので、たくさんになる…ああ、あ、あ、あ!!
(重そうなバストがプルン、プルンと体がひくつくのに合わせて揺れ、左右に向いた乳首も形をくっきりとしたまま、何度が上下する)
うれし…あ…
(プルのあそこがぴくぴくして、まるで温かい粘膜が張り付いて射精を助けているかのようだった)
喜べ、エネアッ!!
う……これで…俺の……ものだぞ!!
(胸を揺らしてよがっているプルの中に挿入されている男根が貪欲に締めつけられて、ドクドクと流し込んでいって)
(中を満たしていく精液が男に征服されていったのだと実感させていく)
ふぅ、これからどうする。さっそく俺の部屋に行くか?
ずっとここにいるってわけにもいかないからな。
(セックスに熱中していたがここは外であり、いつまでもこうしているわけにはいかない)
(男根を抜いて、服を着直して帰りの準備を進めていく)
帰る前にエネアに服を買ってやろう。
ついてこい、行くぞ!
(エネアの支度を待ってから強引に手を引いてお店に連れていこうとするのだった)
(ひくひくするあそこを両手で押さえながら)
はい…うれしいです。
(ぼうっとしている様子。やがてプルンプルンした胸を片手で押さえながら立つと、オーバーを羽織って前で合わせる)
(よく見るとオーバーもきつそうだった)
マスターの部屋に連れて行ってくれるの? 行く。
(手を引くと、腕は細く、少女だとかんじさせる)
服? どんな服を買ってくれる?
(素肌にオーバーで何とかごまかして、ジーンズを履き直して付いていく)
(太腿に、血の跡がついたままだった)
(ひくひくするあそこを両手で押さえながら)
はい…うれしいです。
(ぼうっとしている様子。やがてプルンプルンした胸を片手で押さえながら立つと、オーバーを羽織って前で合わせる)
(よく見るとオーバーもきつそうだった)
マスターの部屋に連れて行ってくれるの? 行く。
(手を引くと、腕は細く、少女だとかんじさせる)
服? どんな服を買ってくれる?
(素肌にオーバーで何とかごまかして、ジーンズを履き直して付いていく)
(太腿に、血の跡がついたままだった)
いい服を買ってやる。
ここだ……俺に任せておけばいい。
(それなりに高級感のある店に入ると、そこで女の店員に何やら指示をして)
(そうして店員がプルを試着室へと連れていった)
(身体を軽く拭いてから、新しい下着と服を着せていくのだった)
いいぞ、似合っているじゃないか。
(黒い下着の上下と白のワンピースを着せたプルが出てくると、一目見て似合っていると褒める)
(支払いを済ませるとすぐに店を出るのだった)
エネア、今日からお前はここで住むんだ。
(服を新しくしたプルを連れて男の自宅に到着する)
(それなりの一軒家であり、男が一人で暮らすには広すぎるともいえる)
エネアは料理とかは出来るのか?
(その手のことは苦手そうだと思いつつ聞いてみた)
こんな高そうなお店、追い払われるんじゃないか?
(ダウンタウンに住んでいたのか、気後れしているようだった)
えっ、なに、どうするんだ?
(試着室に連れて行かれ、ちょっときつそうですねと言われながら、サイズの合う下着を選んでもらう)
(カーテンが開かれると、白いワンピースをまとったプルが立っている)
(人を挑発するような目つきだった雰囲気が消え、とまどっておずおずと出てくる)
そ、そうですか…?
(頬を紅潮させ、照れて視線をそらす)
けっこういいところに住んでるんだ。
(家を見てつぶやく)
料理はできる。
目玉焼きや、ファバダとか、それと。
(庶民的な食べものをならべる)
かなり雰囲気が変わったじゃないか。
素材は悪くなかったが、さらに可愛くなったんじゃないか?
(白いワンピースを着させたプルは初見とはかなり違った印象になっていた)
(そんなプルを連れて家に着くと、簡単な料理ならできると聞いた)
何も作れないんじゃないかって心配したが、それならさっそく作ってくれ。
目玉焼きとトーストとか簡単なのでいいぞ。
俺が禁止しないかぎり家の物は自由に使え。
むちゃくちゃな事をしなければ禁止することはないがな。
……ふぅ、先に飲み物を持ってこい。
それから料理に取り掛かれ!
(二人で使ったとしても広く感じるテーブルに肘をつきながら座っていって)
(まずは飲み物を持ってくるように命令した)
(冷蔵庫を開ければジュースでもビールでも大体のものは揃えてあった)
【家に連れ込んでいく流れにしたけれど問題なかったでしょうか】
【家での続きはまた今度で、凍結にしてもらうことは可能ですか?】
【ありがとうございます。うれしいです。もちろん可能!】
【つづきはマスターが良い日に】
【それならよかった。月曜日、木曜日、金曜日に来られるのだが】
【エネアはこの中ならどこがいい?】
【ちょうどマスターと同じ曜日に来ることが可能です。今、近い日なら木曜日です】
【おお、木曜日にまた続きをお願いしよう!】
【待ち合わせは同じスレで、時間は21時でかまわないか?】
【作戦は木曜日、待機場所は今日と同じ。時間も。すべて了解した】
【次の作戦を楽しみにしています】
【ではまたその時。ありがとう、楽しかったよ】
【今夜はこれで解散だ。ゆっくり休んでくれ…おやすみ】
【スレをお返ししておく】
【こちらも楽しませてもらいました】
【ハッ!おやすみなさいませ!】
【スレを返す。ありがとう】
【今夜もよろしく頼むよ】
かわいいだと…!
(急に頬が紅潮して白いワンピースんの胸を手で押さえると、2つの乳房が持ち上がった)
いっ行ってくる!
了解だ。自由に使っていいんだな。
メチャクチャなことなど、するものか。
ここがキッチン…すごい、冷蔵庫がある。うごいている…!
飲み物か。くだものまで入っている!
むしろこれならあれができるな。
(台所から包丁でまな板をザクザク切る音や悲鳴などが聞こえる)
(ゴトゴトゴト、ギュウウウウウン!! 騒音がした)
マスター、お待たせしました。
(お盆にのせてじゃなくて、コップに灰色な液体をなみなみついでやってきた)
ミルクとりんごとバナナとシュガーを入れて混ぜたジュース。
これ、美味しいんだ。
(人差し指にバンドエイドをまいていた)
……すごい音が聞こえるな。
(心配になる音が聞こえてきたが、任せたてまえ見に行くわけにもいかない)
(プルの作業が終わるのをそのまま待つことにした)
ありがとう、俺のために作ってくれたんだよな?
…ごく、ごくっ。
(作ってくれたジュースはとても甘いがおいしかった)
(少しカリッとした物が入っていたりして、もしかしたら皮が少々紛れ込んでいたのかもしれない)
あまり器用な方ではないみたいだ。
無理させて悪かった。
(手を見れば指にバンドエイドが巻かれていて、包丁か何かで切ってしまったのだとわかる)
(プルの手に触れて、指をそっとさすっていって)
ジュースのお礼をやろう。
エネア、これを食べてもいいぞ…といっても噛むなよ?
(男はズボンを下げて椅子に座った)
(そうして男根を見せながら、そこを指でさした)
はい。マスターの為に。
器用じゃないだと。無理などしていない!器具に慣れれば、うまくやって見せる…!
(むきになって親指を噛んだあと手を触れてもらうと驚いて頬が再び赤らんだ)
お礼など…!マスターの言うことに従うのは、当たり前だろう。
(でもうれしいのか目線をそらして照れ隠しをしている)
食べる…いったい何をだ…う!?
(男が見せた男根に、ひるんだプルは、体をのけぞらしたまましっかりアメジスト色の瞳の視線の先が男の股間に釘付けになっている)
それを食べる??噛んじゃだめって、それは噛んだら痛いだろう…!!
(頭を必死に回転させながら、噛まずに食べる方法を考えていて)
そもそも、食べられるの…?食べちゃっていいのか…?
(男根を恐る恐るのぞき込むが、床に膝を付いて)
いただき、ます…。
(手で男根を支えることを思いつかなかったのか、顔を男の股間に寄せ、男根を見つめながら舌をちょっと出して口を近づけていく)
(プルの唇が、男根の先っちょをはさみ、やわらかな唇の感覚が、先っちょから、えらを包んでいって、)
(これでいいのか男の顔をうかがいながら、眉尻を下げて上目づかいのプルがおちんちんを半ばまでかっぽりと咥えた)
(口の中は、唾液で濡れて、でもほんのりと暖かく男根の半分を咥え込んでいた。)
そうか、それなら毎日練習して慣れてくれるのを待っておくぞ。
(むきになっていても嬉しがっているのがわかって褒めたことは正解だと感じる)
ああ、噛んだら一生ものの傷になってしまう。
だから大事に扱ってくれよ?
(食べるといったから乱暴に扱われないか心配がなかったわけではない)
(エネアを見ていると、そこは大丈夫なように思えた)
…ぉ……。
(差し出した男根に舌が当たると微かな声がにじみ出てしまう)
(だんだん唇が開かれて行って半分ほど飲み込まれ、プルの口内の温かさを感じた)
(口の中にある男根からはほんの少量、体液が出てプルの口内に広がっていく)
よし、そのまま口に入れて…前後に頭を振って刺激してくれ。
噛まなければ激しくしてもいいぞ。
(ぺちぺちと頬に触ってプルにフェラをさせようと誘導していった)
ン、ムッ、ム……!!
(プルの顔に触れると、頬がくぼんでいて、ペニスを半ば含んでいる口がのびて男根に唇が張り付いていた)
(口内に、男根からにじみ出た体液が舌に、のどに浸透していく)
(初めてのことに少々苦しそうで、瞳をとじたプルの眉間にしわが寄っている)
ムグ グッ フウ… グッ……!
(そのまま瞳を伏せたまま、エネアの顔が男の腰へ寄せられていく)
(あふれそうな胸がワンピース越しに男の腰にくっついて、上向きに押しつぶされていった。)
(苦しそうな表情のまま、男根をすっぽりプルの口の中に収められてしまい、目を開けて、上目づかいのアメジストの瞳と目がしっかりと合った。)
ムブ、ブチュウムム……
(目が合ったままプルの口がおちんちんのかたちに延びて、おちんちんのえらまでプルの吸引した口が引かれていく)
ウブ…グムウ、ムブ…ムチュウウウ!
(プルがまた苦しそうに目をとじて男根を奥までのみ込み、唇を延ばして顔を引いた)
ムウッ!! ムチュウウ…ムチュッ! ブチュ! …チュバ!
(だんだんこつが掴めてきたのか、リズムが出てきて、プルがマスターの様子を伺いながら上目づかいに目を合わせながら、)
(吸引音を室内にひびかせながらフェラチオを繰り返しはじめた。)
……んおぉ…!!
そのまま…頼むっ!!
(見るからに不慣れな感じが見えたが、やるうちに慣れてきたのか強烈に吸われていき)
(感じさせられながらこちらを見つめてくる瞳と目が合った)
(男根をくわえて見つめる顔がとてもエッチに見えて、ますます硬くなって頬の内側を突いていく)
お…ぉ……おあっ!!
(小刻みに喘ぎながらプルのフェラに気持ちよくさせられていき)
どう…だ?
俺のは…おいしい…か……?
(ふるふる上半身を震わせていて、もうイキそうになっている様子)
(男根を吸うプルの頭を両太ももで挟み込んでいって逃げられなくしてしまう)
う…いくっ……!!
(挟んで逃がさないままプルの口内にいきなり射精し、どろどろとした精液をありったけ注ぎ込んでいった)
……!『はい、美味しいです…』
(そう言おうとしてくぐもった声とも息ともつかない音がプルの唇をふるわせて出てくる)
(声になってないといえ言葉にしたエネアの表情が、両頬が落ちくぼんで唇が伸びているとはいえ、)
(咥え込まされた男根を愛おしむ切ない表情になっていた)
(プルの唇の裏側が男根に張り付いて音を立てて吸引している時、男の腰に押しつぶされた胸ごと、)
(顔を両足で挟まれてアメジスト色の瞳を見開くと、すっぽり咥え込まされたまま、精液を発射される)
(トパーズ色の髪は動作と汗で乱れていて、頭を足にはさまれたまま、ふるふるふるえながら目を見開き)
(口をあんぐりと開けたまま精液が喉奥から返ってきてプルの口の中いっぱいに逆流して男根をつばと精液まみれにした)
よしよし、エネアも喜んでくれてなによりだ。
汚れてしまっただろうし一度シャワーを浴びてくるといい。
(口に精液を入れたままのプルを褒めてシャワーに行ってくるように勧めた)
(声はよく聞こえなかったがきっと美味しいと言ったに違いないと思い、男は上機嫌だった)
(外での行為やフェラ、それに見てみれば汗もびっしょりとかいている様子)
(浴室に案内して、ゆっくり入ってきなさいというように背中を押した)
俺はすぐそこの寝室にいるからな。
終わったらそこに来い……きれいになったエネアのことを可愛がってやる。
(ドアを閉めて先に寝室へ行ってプルが出てくるのを待つことにした)
(お手製のミルクセーキを作って飲んでもらうと、自家製の精液をたくさん飲まされてしまい)
(口の中に精液をためたまま、浴室に連れて行かれ、背中を押されて黙ってうなづく)
(服を脱ぐ前に、思い切って、飲みこんでみた)
んーー!
(目をつむって、男の生の体液の味で頭いっぱいになってしまう)
(精液の味をおぼえこんで、あえぎながらひらいた口には、男の子種のあとが生々しく残っていた)
(息を突きながら、ワンピースを脱ぐと、黒の下着姿になる)
(はちきれそうな胸の谷間に、口から漏れた唾液と精液が流れた)
(下着をはずすと、解放されてぷるぷるぷるんと乳房がこぼれ出て、ローズクォーツ色の乳首がはずんだ)
(両手を頭に当ててシャワーを浴びると、しずくが腋に乳房に流れ、上向きのエネアが息をつく)
(太くはないがむっちりした足にもシャワーが流れ、そっと股間の肉の谷間からのぞく淫肉に手に取ったシャワーをあてると)
はぁうっ…!!
(人差し指を咥えて、口の中に味わった男根が自分の性器に差し込まれたことが頭に浮かんだ」
(シャワーを終えると、胸を抱えて浴槽に入る)
あー!! おふろ、いい!
(歓声を上げて、肩まで入りこんだ)
(つい長風呂になってしまう)
あ!いけない!
(体を拭くと、マスターを待たせちゃったと思いつつ、寝室に裸で向かった)
(入浴してすっきりしたプルが、寝室のドアを開けてはいると、ほっそりして少し腹筋が浮き出ていお腹の上の、ボリュームがある胸が、)
(歩いているときぷるん、ぷるんと揺れて、上を向いた乳首はくっきりと立っていた。)
待たせた。
ぷはっ……!
(プルの風呂は思ったよりも長いが、女の子ならそういうもんかとも思えた)
(急ぐわけではないし酒を飲みながらのんびりと待っていた)
(そうやって酒を飲んでいるうちに寝室の外からドタドタと物音が聞こえてくる)
(ここには二人しかいないのだから誰が来るかなんて確かめるまでもない)
わりと長かったな。
風呂が気持ちよかったのか?
(胸を揺らしながら入ってきたプル、その先端は触って欲しそうに立っているのが見える)
お、ちゃんと洗ってきたな?
綺麗になったじゃないか…エネア。
(肋骨が見える腹を撫でながら胸に進んでいき、立っている乳首を撫でてみる)
(そうして腕に触れ、プルと一緒にベッドの中に入っていくのだった)
ん…いい匂いだ。
言い忘れたがエネア、寝る場所はここしかないから。これからは俺と一緒に寝ること……いいな?
(一緒に寝ながらプルに軽く抱きついて胸に顔を当てていった)
(寒くならないようしっかり布団を被って温かくしていく)
今日は疲れただろ。さっさと眠ってしまえ。
朝は俺より早く起きて朝食を作るように……わかったか?
(プルの巨乳はそそられるが立て続けに二回ヤッたばかりである)
(柔らかい抱き枕をかかえて寝てしまおうと、ゆっくり瞼を閉じていくのであった)
【ひとまずこのような感じで締めてみました】
【他に遊んでみたい事などありませんか?他のシチュエーション、他の強化人間や女性など】
【シチュエーション。うーん、何か思いつきますか?言われたらそれいいかもとか思っちゃうかもしれません】
【地球、コロニーにもいろんな場所がありますし、宇宙だってモビルスーツの中でならふたりでも入れますし】
【ほかの強化人間て、フォウムラサメとかカテジナルースみたいな?ですか】
【エネアもお疲れさまでした!】
【モビルスーツの中というのもいいかもしれませんね。戦闘を終えてどこかで停止して、とかも】
【フォウやルー・ルカは知ってますね。でもカテジナさんは知らなかったり…悪女で有名なのは知ってますが!】
【そういえばルーは強化人間ではなかったかな。強化人間じゃなくてもガンダムヒロインで、楽しそうなシチュエーションがあれば】
【ガンダムの中では新しめなものだとさらわれてしまうラクス・クラインなど】
【もしモビルスーツの中が気に入ってくださったのでしたら、やってみてもいいかもですね】
【あとは、ダウンタウンでひっそり暮らしていた時の知り合いの男の子が連れ戻しに来て、目の前でマスターの言われるがままにエッチしたり】
【そういうことを思いつきます。ほかにキャラクターで思いつくのはネーナトリニティとか】
【もちろん、フォウやルー・ルカを試してみるのもいいかも】
【戦闘で勝った褒美としてモビルスーツの中で抱いてあげるというのが思い浮かんだりしました】
【男に拾われる前の過去絡みも捨てがたいですがネーナ・トリニティはどうでしょう】
【過激な性格のネーナを洗脳していき、絶対服従の使い捨て兵士にしてしまうとか】
【それともネーナがべたべたしてくることを良いことに洗脳しちゃうとかがいいでしょうか】
【遊んでもらえたら嬉しいですね。ネーナから好かれていたら洗脳しなくても戦ってくれるかもしれないので、好きでもない男でやってみませんか?】
【拉致したネーナに薬物を注入してこちらの操り人形にしてしまう。よくあるタイプのものですがそういう感じでどうでしょう】
【それでやりましょう。好きじゃない男に、薬物でいいなりに?嫌がりながらも言うことを聞いてしまうのがいいでしょうか】
【薬物を注入されたら、嫌がらずに操り人形になったほうがいいでしょうか】
【薬物を注入してすぐはさすがにまだ嫌がる意思はあるけれど肉体が言うことを聞いてくれない】
【数日過ぎたころには、喜んで従う操り人形になってしまっているというのを考えていました】
【おおまかにそういった感じでどうでしょうか】
【いいですね、わかりました!次週の良い曜日にそれで遊んでいただけますか?木曜か金曜で】
【そういって頂けて嬉しいです!来週の金曜日にまたお願いできればと】
【時間は何時ごろがいいですか?】
【有難うございます。来週金曜にまた……今日と同じ21時かそれ以降がいいです。】
【来週金曜日、21時に待ち合わせにしましょう!】
【それでは今日はここまでにして、また来週に。こちらこそどうもありがとうございました】
【お先に失礼します。スレもお返しします】
【遅くまでお付き合いしていただき有難うございました。お休みなさいです!】
【スレをお借りしました。有難うございました!】
スレをお借りするよ!
>>102
もうネーナが来てくれたか。これからよろしく頼む。
年末に話した感じで進めたいって思ってるよ。
薬物を注入されて、やがては男の意のままに動く操り人形に……といった感じだ。
ネーナは気が強い性格もいいところだと思ってるから、最初はこっちに暴言吐いてくるくらいでいいんじゃないかな。
りょうかい!やってみる。
つかまって拘束されているってはじまり?
そうそう!そういう感じでやってみたいんだ。
遭遇して捕えて……からやろうとしたら長くなるので、拘束していてこれから薬物をってところからやってみたいな。
そういう感じで、よかったらこちらから書いてみていい?
いきなり薬物から―?もんだいないわ。
手っ取り早いのね。わくわくする。
それじゃお願い。やってみて。
そんな顔で睨むなって……どうせもう逃げられないんだ。
(とある医療室の寝台に寝かせたネーナを挑発するように笑みを浮かべてみせた)
(ただ寝かせただけだが、筋弛緩剤を飲ませているため激しく動くことはできないはずだ)
(抵抗できない女を眺めていた男が寝台に足をのせ……)
今日からお前は俺のオモチャになれ。
どんな命令にも従う人形だ。俺が死ねと言ったら笑いながら死ねる操り人形にな!
(男は小さな針をつかんでいた。その針はびっしょりと濡れている)
(針に薬剤が塗り込まれているのは明白で、男の言葉から対象を強制的に従わせる薬物だろうと推察させ)
ネーナ……戦闘で使い潰すだけなのはもったいないか。
その体だったら他にも使い道はあるしな?
(まだ服を脱がせていないが、ネーナにやたらと卑猥な視線を浴びせていきながら腕を押さえる)
(ネーナの腕に針を刺すとそこから薬液がじわりと体内に染み込んでいき)
>>106
【こっちだってわくわくしてる!お待たせした。ここからよろしくな】
あんた、誰?なにこれ、うまくうごけない……!
どうするつもり?わたしにひどいことしたら承知しないわ。
わたしを怒らせたら、あんたなんか粉々になっちゃうんだから。
(獣の目つきで男をにらみすえる。)
オモチャ?誰が!
操り人形なんて、なるもんか。
なにいってるの?わけわかんない。
戦闘以外に何があるっていうの。
(男の目つきに嫌悪感を抱いて、急に気づいて、)
ばかなんじゃない?私に、さわるな!
へんな薬をうつなあぁぁ!うぅぅ!
(抵抗できないで、わめいて注射されると歯をかみしめる。)
な、何をうった??
聞いてたとおり騒がしい女だな。
俺のことはマスターと呼べ……嫌でもそのうちそう呼ぶようになってるぜ?
(まだ薬液を染み込ませたばかり、少しずつ効果が出始めるだろうが)
(従順な人形となるのはまだ時間がかかるだろう)
何を打ったか聞いてどうする。
どうせ俺の人形になっていくだけの存在だ。余計なことを考えるだけ無駄だろ。
(ネーナには無地の浴衣のような形状の手術衣を着せていた)
(手術室の寝台に寝かせているため、まるでこれから手術が行われるかのような状況だが)
(男は手術をするわけじゃなくて、うるさいネーナの目の前でいきなり服を脱いでいった)
うるさい女だな。だがそれも今日だけだ!
今のうちに残っている自我で徹底的に逆らってみろ!
(まるでネーナが怒っているのを楽しむ風に接していて)
(ネーナに着せている手術衣を開いてしまえば、その身体がしっかりと見えてきた)
(黒で上下揃えたブラとショーツをつけさせていて、手術室で寝かせるにしては色気のある格好にさせている
マスターですって?そんなことゼッタイいわないから!
クソ!私はあんたの操り人形なんて、ならない!
何脱いでんの、ど変態ッ!バカ……!
(くちびるに歯をあてて見ていたが、目をそらした。)
(手術衣の衿を開いていかれると、黒のブラをつけた膨らみが晒され、ヘソが出た。)
やめ、やめろ……。
(黒のショーツに覆われた股間まで晒される。)
(肉づきのいい太腿までさらけだされても、ネーナは赤くなり、青ざめて顔つきがめまぐるしく変わる。)
うごけない!……このォ!
うごけ、うごけぇぇ!!
それ以上触れたら、あんたをころす!!
ゼッタイ、ゼッタイにころすんだから!
(吠えるようなキンキンした声がひびいた。)
どうした。目をそらしたりして、かわいいとこあるじゃないか。
これから何されるか理解したってことだよな?
(体を貪られることに気づいて目をそらしたネーナの胸に触れてみる)
(まだブラは外さずに軽く撫でるようにして触れていった)
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
そんなに怖いのかよ……。
(青ざめて怖がっていても容赦なく股間に触れようとするが、いきなりのキンキン声に驚いて手が止まってしまった)
うおっ……殺すって、どう殺すんだ?
どうやるかさっさと教えて欲しいもんだな!
(止まっていた手が再び動き出すと黒のショーツに触れて指先を擦りつけていく)
(最も触れられたくない場所はここだろうと考えて、執拗に股間を撫でていった)
ぶっころしてやる!
わああああ!
(黒いブラが撫でられると、指先がネーナのふくらみの弾力と乳首を感じて、)
嫌ああああ!!!
(男の指先にショーツの股間が撫でられる。太腿が痙攣するように振るえるが、)
(ネーナの股間が動いて指先にぷっくらした感触を与えただけだった。)
(指先が大陰唇の膨らみと中央の裂け目のあたりを触れて、ネーナは拡げた足をビクビクッと振るわせた。)
やめろぉぉ、やめないと、ほんとにころしてやる!ぶっころす!!
粉々にしてやるっ!ぅぅぅぅぅ!嫌あ……!!
(指先が布の中央の裂け目をくっきりとさせて、淫核のあたりもヒットして、)
(ネーナは目を見ひらきながら、顎を上げる。)
ぅぅあああ!!!!
あははははっ!
いい声で鳴いてくれるじゃないか!
(ネーナの感情がこもった悲鳴が聞こえても、男は悪びれる様子もなく高笑いをして)
(女の叫び声が響き渡る状況を心底楽しんでいた)
(嫌だと叫んでいるネーナにしがみついて、背中まで届かせた指先がブラのホックを外してしまう)
さっきから口だけだなぁ?
殺すならさっさと殺せよ……どうした?できないのか?
(ネーナの呪いのような言葉を聞きながら裂け目を指でさすっていく)
(足が面白いほど震えているのが見えれば、嫌でも感じてしまっているんだとわかってしまう)
お前は操り人形で……俺の所有物となる。
今からきっちりマーキングしてやるからな。
(屈辱を感じているネーナの太腿を撫でるようにして腰のあたりに指を向かわせれば)
(黒のショーツをつかんで、あえてじらすようにゆっくりと脱がせていった)
うあ!!(男に抱きつかれて、ネーナは顎を上げて下目遣いに目を見張った。)
(耳のピアスと、紅い髪の毛が目前にあり、甘い柑橘のような香りがする。)
(背中のブラのホックをはずすと、黒のブラがたよりなく胸にかかった状態になって、乳房が開くようなかたちになった。)
マーキング??何それ!……ああ!!。
(ショーツが徐々に下へ引かれると、きれいに三角形をさかさにしたような陰毛が目に飛び込んでくる。)
嫌!……ぅぅ、うううっ!
(陰毛のさかさの三角の先に、肉の円柱がついていて、その先端にはそれほど大きくない淫核が顔を出している。)
(どんどんショーツが下げられると、裂け目からシェルピンクの唇が姿をあらわした。)
クソ、クソ……!
(ネーナは顔をそむけると、紅い髪がかすかに振るえ続けていた)
こうすれば胸は見えないぞ。
(ブラの下をくぐるように手を入れて生の乳房を触りだすが、まだなんとかブラがかかったままで胸は見えない)
(それでも男が手を動かしていくたびに、ズレていって胸が見えるようになってしまった)
騒がしいくせに良い匂いさせやがって……。
ぺろ……。
(女の子らしい柑橘系の香りを嗅ぎながら、耳たぶごとピアスを舐めていった)
(敏感であろう耳に舌があたり、ぞわっとするような怖気を感じさせ)
口が悪いぞ。マスターに触れられたらもっと喜べ!
くちゅ……れろ。
(悔しがっているネーナの陰毛をさらっと撫でてから手探りで淫核を探し当てると)
(指先でそこをこねくり回しながら嫌がるネーナの耳を舐めていった)
【少し眠くなってきちゃいました。よかったらこの続きは次回にしませんか?】
【次回はいつがいいですか?】
【ネーナもお疲れさま!金曜日の夜はどう?】
【今夜も遊んでくれてありがとー!金曜、オッケーだよ!金曜の、21時?好きな時間でいいんだけど。】
【こちらこそありがとう。じゃあまた21時にしておいてもらおうかな!】
【また金曜日にね!おやすみなさい!】
【先にスレを返しとくよ】
【ラジャ―!またね、おやすみ! 】
【スレを貸してくれてありがとうね、お返ししまあす!】
【さーて、生意気なネーナを躾けてやろうじゃないか】
【今夜もよろしくお願いするよ】
【今夜もよろしく!さあ、そううまくいくかしら。じゃあ、ちょっと待ってね。】
【そう簡単にはいかないってか?】
【どれくらい強情か楽しみにしておこう。それじゃ待ってるよ】
嫌!!嫌っ!!(ブラと乳房の隙間に差し込まれた手に胸を揉まれると目をむいて、)
(首を左右に振るが、指がかたくなった乳首にふれ、下唇を噛む)
ヒィ?!(赤毛の陰毛に触れるとネーナは肩を振るわせて、)
いたいっ!そんなとこ……さわるな!!
(すこし小さいサイズの淫核が抓まれいじられ、首をのばして嫌がるネーナの耳を舐められ唾液の跡が付く。)
待って!待ちなって
今やめてくれたら、有益な情報を上げる。
こんな目にあわすのは、あんた情報がほしいんでしょ?
戦況を一変させるような。
ねえ、今すぐやめて、そうしたら……
良かったわね、あんたなんかがいくら動いたって手に入らない有益な情報が私には……。
私、なーんでもべーらべらしゃべってあげる。
でもここで私にひどいことしたら、それもすべて水の泡よ。
死んだって何にも言ってあげないんだから。
そしたらあんたの上官も激おこ。あんたも左遷ってわけ。下手するとクビかも。
へえ、なかなかの発育具合じゃないか。
(あえてブラを乗せたままの状態でおおきめの胸を揉んでいきながら)
(淫核を擦って同時に強い刺激を味わわせていく)
……そんなに犯されるのが怖いのかよ。
(ネーナの耳まで舐めていると、焦って性行為を止めようと何かの提案をしてきた)
(そうすると、とりあえずは責めるのを中断して)
ほんとにそんな情報持ってるのかよ……助かりたいからって適当言ってるんじゃないだろうな!
知ってる情報を洗いざらい話せ!
(情報が確かなものかすら怪しかったが、ネーナの話に合わせることにした)
(どうせ数日経てばどんな命令にも従う奴隷人形になる女……今すぐに聞きださなくてもいいのだ)
先に言えよ。役立つ情報だったら許してやってもいいぞ。
どうせ何も知らない小娘のくせにな……。
(ネーナが何か喋るなんて思ってなくて、男はガチガチに勃ちあがっている性器を見せつけた)
(このままお前を犯すと示唆しているのだった)
あー、もうきたない、耳なんか舐めてさ、早く洗いたいわ。
(ぶつくさ言いながら、そうすると舐められたことが消えるかのように首を振ると、紅毛の髪が揺れる。)
(黒いブラの横から、乳首がはみ出ていて、)
話してもいいけど、まずは何か着せて。
それに、体がうごかないから、これ何とかしてよ。
本当?そうこなくっちゃ。
何も知らないって、なによ!
私が知っているのはね、国がどうとかってレベルじゃないの。
全世界がひっくり返りそうなことよ。
て、ちょっと、そんなきたないもの、しまってよ!
(嫌悪の目で、勃起を見てすぐに目をそらした。)
…………それで?
結局は何も喋る気がないってことでいいんだな。
舐められたもんだ……そんな子供騙しに引っかかると思ったのか?
だが俺だって鬼じゃない。
一つくらい聞いてやるよ…お前が嫌がってるこれをしまってやる。
(ネーナが強い嫌悪をぶつける性器のことを、自分で指差して)
でも、どこにしまうかまでは言ってないよな?
ここだよ、ここ……ネーナの中にしまってやる。
(どれだけ生意気でも体を動かせずにいるネーナの両足をきつく掴み、関節が痛むほど大きく股を開かせてしまい)
(紅い陰毛から秘部まで丸見えの姿にして辱めていく)
すんなり入りそうにないんだが?
まだ女としては未使用ってわけか……どうりでやたらと怖がると思った。
(閉じた縦筋に亀頭を当てていくが、強く力を込めていかなければ入りそうになかった)
何も喋らない……いや、喋れないってことでいいな?
(亀頭をこすりつけていくと先端の穴から少しねばつく体液が出てしまい、それがネーナの股間を濡らしていく)
ちょっと、話を聞いてた?あんた耳が不自由だってこと?
私を自由にして、丁重に扱ったら、いくらでもしゃべるって言ってるじゃない!
何よ!舐めたのはあんたじゃない!
汚らしい。
そうよ、早くしまって。見るだけでおぞましい。
痛っ、何すんの、ああっ?!――きゃあっ!!
(ネーナの足が開かれると、足の肌色より色づいた大陰唇が露出し、そのあわいにくっきりとシェルピンクの淫唇が晒され、)
(ピンクオパールのっような色の肛門が皺まで見えてしまい、)
(淫核を覆う皮は、まばゆく光沢を帯びて、その上部を紅毛の陰毛が三角形を逆さにした形で生えている。)
うわああ!やめ、やめろぉぉ!!
(その様子を見たネーナが目を剥いてわめく。)
(シェルピンクの陰唇に亀頭があてがわれて、ツルリとした柔らかな唇を押し開いていく。)
ガンダムのひみつを話すから!そんなことやめろおお!!
ガンダムの秘密か、それも気になるけど今はお前の体にしか興味ないな!
その話は明日にでも聞いてやるよ!
(ネーナからガンダムの秘密を教えると言われれば気になる気持ちは少しあったのだが)
(この瞬間はネーナを襲うことだけが脳内を支配しており、持ちかけられた話を聞くつもりはなくて)
……っ。
もうすぐ……入る…ぞっ!!
(くりんとした大きな目がさらに見開かれているネーナに挿入を伝え、熱い性器がめりめりと淫唇に押し込まれていった)
(亀頭が抉り込むように突進していってあっけなく純潔を散らしていって)
(奥まで入れてしまえば膣内に不快な異物感を感じてしまうだろう)
…っ……ガンダムの秘密は?
……話して、くれないのか!!
(挿入したまま喋るはずのない秘密を尋ねながら過激な腰の振りで下半身をぶつけて)
(硬い寝台の上でネーナを激しく揺さぶっていくと、申し訳程度に胸を隠しているブラがふわふわと揺れながら捲れていく)
(上ずった声で)バカじゃないの……やってしまったら二度とあんたはガンダムのこと聞けない。
手柄で昇進どころか、英雄になれるのに……!
こんなバカなこと、けだものぉ!!ぐぅ!?
(なかなか亀頭が入らずにいて、強引に押しこまれていく。
た、たすけて……刹那ぁ、
うわあああああ!!!
(紅毛が後ろに跳ねて、動けない身体が上にせりあがる。)
(ネーナの膜が破られると赤い粒子を撒くように、鮮血が幾筋にも流れ、)
(一気に膣内に入られるとその膣圧で性器を絞られるように絞めつけた。)
ぎゃ、ぎゃ、あ……。
(ネーナの目は上を向き、人が変わったような形相でわなないていた。)
ぐひぃ!!ぐぎ、ぐぎゃあ!
(挿入を繰り返すとそのきつさに性器への刺激が強くまるで全身を性器で絞めつけられているような快感を与え、)
(手術衣が開いた中、乳房が激しく動いて、黒いブラが上にずれていって、コーラルピンク色した乳首が二つ出てきて、)
(二つともとんがって、形をはっきりとさせていた。)
【ここからという場面ではありますが、今日のところはここで凍結にしてもらってもいいですか?】
【よければ次に会えそうな日を指定してもらえると嬉しいですね】
【オッケー!今日もありがとー!感謝だよ!】
【んーと、たしか月曜がいいんだっけ?月曜はどうかな?】
【だめなら、木・金どちらか?でどう?】
【こちらこそ感謝だよ!お礼にしっかり堕としてやらないとな!】
【月曜日も大丈夫だし、木金もいけるけど、早く遊べるに越したことないし月曜日でお願い!】
【21時待ち合わせということでいい?】
【堕とせるものなら、ね。ラジャ!月曜21時、よろしくね♪】
【じゃあ、またね!!バイバーイ】
【そう言ってられるのも今だけだ!次に会ったときにわからせてやる!】
【おやすみ、それじゃあね】
【スレをお返ししておくよ】
【少し間が空いてしまったけれどよろしくお願いします】
【生意気なネーナを堕としてあげる日をどれだけ待ちわびたか】
>>130
う…ッ……!!
お……おぉ……キツキツじゃないかよ!
(無理矢理にねじ込んでいった性器はかなりの膣圧で締め上げられていくのを感じる)
(狭さを感じながらなんとかピストンしていけば、苦しげな声が聞こえてきて…)
セツナ?
どうした……お前の好きな男の名か?
引け目を感じることなんかないぞ。明日には好きな男は変わっているんだからな!
んおおぉっ……あ、あ、あっ!!
(洗脳の効果で自分のことを好きになっているはずと疑わず、嬉しそうに笑みを浮かべたまま腰を振っていく)
(男だけが感じる声を出して、ネーナは痛がる声を発することしかできないようで)
口汚いくせにカラダは綺麗なもんだ……。
おいしそうな果実が見えてるぜ……あむっ!
(突いていくたびに揺れている乳房、その先端の美しい色に見惚れていった)
(まるでさくらんぼを食べるかのように口に入れて、執拗に舌先をこすりつけていき)
>>131
(きついと言う男より、はるかにきつい思いをしているネーナは、悲鳴を立てながら)
ぎゃああ、だ!……だれが、かわるかっ!!
ぐぅぅ!……あんたなんて、大きらい!
(挿入をつづける性器には、GN粒子のような赤い血液が流れている。)
(ピストンされると、瞳孔が開いて、息も絶え絶えになる)
ぎゃひっ!!…!!いぎっ!…ぐはあぁぁ!!!
(性器が進入する性器の形に拡げられ、隙間なくおとこに埋め尽くされ、何度も拡張され、)
(成長過程の弾力があふれそうな乳房がはずんでいる。)
あ、ああ、いやぁぁぁぁううう、ああーーー!
(コーラルピンクの乳首が男の舌に捕えられ、性器の締めつけが狭窄したように感じた。)
い、いや、いや……!!
(眉毛をしかめて逃げ場のない、意思のきかない体で絶望と屈辱を味わい、耐えようとしている。)
いやあああ!!!(ネナの性器が絞めつけるせいで、性器をうごかすと鳥肌が立てさせるような刺激をネナの内部が与えてくる。)
(ネナのさくらんぼは、確実に突起となっていた。)
>>138
俺のことが…大嫌いだと!?
それが大好きに変わるんだから楽しみだな……明日には違った顔を見せてくれよ?
うぉ……まだまだキツイ……。
(どれだけ嫌悪感を抱いていても時間が経過すれば言いなりの人形になる運命である)
(そんなネーナから罵声を浴びせられても少しも怒りがわいてくることはなかった)
(にじんできている血液が付いたままの性器で、まだきついネーナの中を感じていった)
ん……ちゅく……んむぅ……!!
いやいや言うのは口だけか?さっきからカラダは喜んでるんだがなあ!!
(乳首を吸うたびに嫌がる声が聞こえるが、きっちり膣は締まって胸の先端も反応しており)
(カラダだけは喜んでいる女のそれにしか思えない)
(これでもかというほど快楽を植え付けていくため、絶え間なく乳首を吸って舌で摩擦して感じさせてようとしていく)
ネーナ!!これで征服完了だ!
つうっ……お、おおおぉっ!!
(ネーナの膣内に男の熱い精液が大量に流し込まれていき、染み渡っていくほどに洗脳も進んでいくはず)
(犯されたネーナが言いなりになるのも時間の問題だろう)
(なに言ってんのこいつ……そんなにやばいクスリだってわけ……??)
(呆然としながら、)
いや……ああううううん!!
(ダメ、わたしの体じゃないみたいに……!相手の言葉どおりに従うってわけ??)
(サイアク!!へんな命令される前に……いひっ!!)
ねっ……すき、すきになるからさぁ、いいい、もっとやさしくしてやさしく……あんっ、おねがいするから。
あひぃ(媚びを売り出したネーナの顔までも、体と同様に快感を得ている表情になるのを隠せない。)
ああああああ!!!!(瞳孔の開いたネーナが、精を初めてぶちまけられ、大口を開ける。)
(ネーナの内部が射精を促し精を吸い取るような動きをして、)
あはああ、あ――――いぎいいい!!!
(赤い髪を振り乱し、男の髪に抱きついて内部と呼応するように腰を振った。)
よーし、素直になってきたじゃないか!
ふっ……んんぅ……
(卑しい女のようにしがみついてきたネーナの中に、精が空になるまで全てを流し込んでいった)
(ぬめって光る性器を抜くと、大股を開いてゴロンと寝転がっていく)
事後処理だ…きっちり舐めてくれよな?
前も後ろもだ……
(体液でびっしょり濡れた性器だけでなく、無防備に尻の穴まで曝け出している)
(そこまで舐めて掃除する義務を与えるのだった)
戸惑うな!命令されたら即実行しろ!
(ネーナが少しも迷わないよう、すぐ従うように命じて手招きをした)
(舐めるわけないじゃない、変態。しかもお尻も。バッカじゃない)
(そう思っているのに、男の性器に向かって、身体を四つんばいになって顔をちかづけている。)
(ウソ……なにこれ)
エレロ、レロオッ??レロエベエロ、エレロオレ……!!?
(ネーナの舌がびったりと性器につき、べろ全体でおそうじしている。)
ウエエエ、レエロ、レエエロ!!
(瞳を大きくして信じられない表情をしていたが、お口は言われたとおりに舐めまわしていて、うわくちびるも笠にあたって、)
(ネーナのつんとした鼻も性器の先端にあたったりして、瞳をつぶって耐えている。)
エエエエ!!ハムウウ!エレレレレロオ!!
(先端から根本まで、横くわえまでしながらもネナの舌がすみずみまで性器のおそうじをした。)
はあ、はあ、うう……うううう!!??
(ヤダ、イヤダああ!!)
(ネーナが尻の穴を舐めながら、顔を回すようにしてしっかりおそうじしながら、閉じた瞳から涙が頬をつたった。)
(少女の舌が、お尻の穴に入っている。)
お、おぉ……ぉ……
(性器と尻穴を舐めてもらうたびに、低く蠢くような声を響かせながらくすぐったい舌の感触に耐えている)
(ネーナを見れば泣いているのがわかって、まだ少しばかり正気が残っているのもわかった)
(それでも逆らえないところを見るに、洗脳はほぼ完了といっていいだろう)
うお……ぉ……
(尻穴の中にまでちゃんと舌を入れてもらえば、ネーナには苦い味が伝わってしまうはず)
(そして掃除してもらった前後の穴は唾液でベトベトになってしまっていた)
よしよし、上出来だ。
(お手をした犬を褒めるように頭を撫でて掃除は終わりだということを教えてやるが、ネーナの口内に残った苦みは一晩中取れないだろう)
早速明日から任務に励めよ。
洗脳してようがしていまいが、お前は人殺しが好きだろ?そういう顔をしている。
ここがお前に与えられる部屋だ。きっちり体を休めておけ。
(行為が終わったあとに連れていった部屋は、かなり狭くほとんど何も置かれていなかった)
(ただぽつんとベッドだけがあり、寝るためだけに使えということだろう)
うーっ……!
(性器からお尻の穴までネーナの唾液で濡れて、自分がそれをしたのを見ていられない。)
(喘ぐように開く口まで、吐くことも溜まった口の中の味を唾とともに捨てることもできない。)
(豊かな赤い髪を撫でられながらも、ネーナの開かれた瞳はしゃべる男の顔を見ているのだが、どこを見ているかわからないように見える。)
(部屋に連れて行かれながら、舌に残る感触と疼きつづける股間から現実逃避で無表情になっていた。)
(任務ですって……わたしはまた言われたとおりに働かされ続けるの……?誰か助けて……。)
(声をかけられながら、部屋のベッドを見ている。)
(何とかしなきゃ……わたしに王子様が来ないなら、わたしから王子様のもとに行ってやる。)
(何とかしなきゃ……!)
起きろネーナ、さっそく出撃だ。
(ネーナの部屋に来た男は早朝から出撃を命じて)
(当たり前のようにネーナを引っぱってどこかへと連れていく)
これがお前の機体だ……なじみがあるんじゃないか?
(整備されたガンダムスローネドライ、その赤い機体に搭乗するように言うのだった)
(そこにはパイロットスーツ、その他必要な物品などすべてが揃えられていた)
目標はここ、B区域のCポイントだ。
そこにいる者は街ごと焼き払ってもいいし、皆殺しにしてもいい……得意だよな?
もし捕虜に使えるような生き残りがいたら捕えてもいいが、お前にそこまで期待するのは酷というものか。
タイムリミットは日没まで、それまでには必ず戻ってこい、いいな。
(一日経てば洗脳はより強固なものになっているはず、そう信じてネーナを送り出した)
これは……!(びっくりして自分の機体を見つめて、そして男を見る。)
(無表情でパイロットスーツに着替える。着替えを恥ずかしがるそぶりを見せてはやらないというつもりで。)
了解。任務につきます。
(なじみのある期待に乗り込んで、出撃する。)
クソ、スローネドライはニイニイズと行動してこそのものだって知らないのかしら。
そのていどねェ。がっかり。そんなのに従わされちゃってさ。もうわたしみじめじゃない。
(パイロットスーツ姿でひとりごとを言いながら、)
まあ、相手もガンダムに乗ってるわけじゃないし、楽勝ネ。
それに。
(言われたポイントに来ると、)
何が酷よ、人をバカにして。こうなったら応えてあげようじゃない。期待以上の戦果で。
役立たずって思われたら、ほんとに肉便器にされちゃう。
そんなのいやよ。壊して、焼き払って、そんで、なにがなんでも人を捕まえて。
連れて帰ってやろうじゃない!
まあ、生き残っていればねぇ。
ごめんねぇ、わたしのために、全滅してネ♡
いや、ひとりくらいは、はいつくばって生きててね。
いっくよー!!
(破壊行為を始めた。)
どうした?これは乗り慣れた機体なんじゃないか?
性能なんかは専門外だが、悪くない機体なんだろ。いいから行ってこい!
(パイロットスーツへの着替えもじっくり観賞するが、相手が恥じらったりする姿は見えなかった)
(機体性能はわからないが、ネーナは問題なく出撃していって)
おお……迷いがない。
人殺しへの洗脳は何もしていないから、これは天性の物というわけか。
(まったく躊躇わず、それどころか楽しそうに破壊行為をしていくネーナに圧倒されてしまう)
(あっけなく破壊し、人の生命を奪っていく姿に恐ろしさを感じるほど)
そのポイントのやつら、一人残らず処分したか?
任務を終えたらさっさと帰還しろ。
(任務の進行状況を聞きながら、達成したなら戻れと命令し)
【ネーナはきっちり洗脳されましたというオチをつけて締めてみますか?】
【それいいね、オッケー、洗脳されちゃう!】
(赤い粒子ビームを放ちながら、)
これがわたしの血、これがわたしの苦しみよ!苦しみをたくさんあげる!
(次々と爆発をさせて、)
アハハハハ、痛いでしょ!わたしだって痛かったんだから。不幸でしょ、わたしだってずーっと、ずーっと不幸だったんだから!
ねえ、どう?どう?世界が平和になるより、わたしと刹那が幸せになればいいのよ。
そのために命令に従いつづけるふりして、みんな殺しちゃおう!わたしと刹那以外、ぜんいんね!
しねしねぇ!アハハハッハ!!
いっけないーい。みいんな殺しちゃったみたい。あーあ。期待以上の戦果上げられなかった。
だらしないわねえ。もう、ひとりくらい生き残りなさいよお。わたしが褒められないじゃない。
はい。任務終えました!
……ま、最低限の仕事はしたんだし、いいか。
仕事したんだから、褒めてよね。少しはいたわってくれるかな。
わたしのマイスターは。
(帰還すると、降りてきてこれくらい当然という表情で男の前に立つ。)
任務完了しました!マイマスター!!
(輝くような笑顔でピースする。)
おお、よくやったぞ!
それにしても殺しに躊躇いがない……むしろ面白がってるように見えるぞ。
これはいい殺戮人形だ。
(帰ってきたネーナのことを笑顔で迎えて)
よしよし、よく出来たじゃないか。
任務の出来に文句もないし、しっかりご褒美をくれてやらんとな?
(帰還して降り立ったばかりのネーナからパイロットスーツを脱がせて裸にし)
(全裸のネーナを連れて、二人で部屋へと入っていく)
(そこでは性行為という名の洗脳が行われて、ネーナは逆らえない完全服従の人形にされていくだろう)
【こうしてネーナは洗脳され、男の意のままに働き続けていくと!】
【ありがとうございました。他の遊びはしないでここまでにしておく?】
はあい!ご褒美くれるの??ネーナハッピーでえす!
(パイロットスーツを脱がされると、興奮からか乳首は突起になっていた。)
(へその下の三角を逆さにした形の陰毛と、淫唇が湿って光っている。)
(コンテナから部屋に移動する間も裸のまま一緒に歩きつづけ、通り過ぎる男たちはびっくりしながらもチラチラ振り向いて見ている。)
来て!マイマスター!!
(ネーナは両手を広げて、男のすべてを受け入れ態勢ばっちりでしがみついた)
イクゥ!ネーナイッチャうううー!!
(赤い髪を揺らしながら、ネーナは涎を垂らして自分から腰を振った。)
【そうそう、なんでもしちゃう!めでたしだね!】
【ええ、つまんなーい。だけどそうね。時間も遅いし、今日はこれくらいでいいよ!】
【エッチに洗脳されてめでたしめでたしだね!】
【それがいいか。もう眠くなってきたしこれくらいにしておかなきゃね!】
【気が向いたらまた遊んでよ。この日がいいって言ってくれたら来るし、偶然また会えたタイミングってことでもいいしさ】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい】
【すっごく楽しませてくれてありがとう!ラジャ!ちょっと間をあけて、またメッセージするかもネ!】
【それで気がついたらつき合って!こちらこそどうもありがとうございました!おやすみなさい。】
lud20250125113519
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