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・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
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前スレ https://itest.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/l50
剛力強丸が幼なじみの足軽はずみをかけた邪真塾との勝負に勝ってから数ヶ月、
普段と同じようにはずみと一緒に帰る途中、
強丸「急に雨が降るなんて聞いてないぞ。」
はずみ「制服が濡れちゃうわ。」
強丸とはずみが強丸の家に着くと、
制服はもちろん、髪の毛などもずぶ濡れになっており、
はずみ「と、とにかく、制服を脱いで乾かさないと。」
強丸「そ、そうだな。」
はずみ「(互いの裸はずっと見慣れているから問題ないよね。)」
強丸とはずみはふとした事から入れ替わってしまった事があるのだが、
強丸「(濡れてて下着が透けて見えるなんて言ったら、さすがに怒るよな。)」
はずみ「(強丸のアソコ、あんなに大きかったかな。)」
強丸「(アソコが大きいと下着が脱ぎにくいな。)」
制服を脱いだ後、
強丸「ほら、拭けよ。」
はずみ「さっきから何で目を反らしているのよ。」
強丸「な、何でもないよ、はずみこそ目を反らしてしているだろ。」
はずみ「別にそんな事・・・」
すると、強丸がはずみの肩を掴んで、
はずみ「ちょ、ちょっと、いきなり何をするのよ。」
思わず近くにあった鞄で強丸を叩いてしまい、
はずみ「ごめん、強丸があまりに強引だったからつい・・・」
強丸「わ、悪いのは・・・痛って。」
はずみ「強丸。」
強丸に謝ると、壁に手を置いて、
はずみ「さあ、思いっ切りやって。」
強丸の陰茎がはずみの膣に挿入されると、
はずみ「最初は痛いけど、段々気持ち良く・・・」
強丸「そろそろ動いて良いか。」
はずみ「ハア、ハア、す、少し待って」
強丸「分かったよ。」
はずみ「アーアー。」
強丸が腰を動かすと、はずみは思わず喘ぎ声を出してしまい、
はずみ「私の感じやすいとこが分かっている・・・」
強丸「そりゃ、お前の体で・・・」
はずみ「強丸ったら。」
強丸「はずみだって扱いたりしていただろ。」
そうしている間にも、快感は絶頂に達し、
強丸「も、もう我慢できない。」
はずみの膣から精液が零れているのを見て、
強丸「ごめん、中で出してさ。」
はずみ「それより、あんなに出してもう勃起しているじゃない。」
強丸「そ、そんなに弄るなよ。」
はずみ「別に良いでしょ。」
はずみ「強丸のやっぱり元気が良いな。」
強丸「は、はずみ、お前さ、胸とか前より大きくないか。」
はずみ「近頃、太ってきたかなとは思ったけど・・・そのせいかな。」
するとはずみは強丸にある提案をし、強丸が道着を2着持ってくると、
はずみ「強丸の中学の頃の道着、丈が少し余るけど、悪くないかな。」
強丸「道着を直に着るって・・・」
はずみ「疼いてしょうがないのよ。」
小学生の家野太郎はドジで運動とかも苦手、
好意を抱いている植原ゆかりに声をかけられる事も出来ずにいる意気地無しであった。
そんな太郎はふとした事からサウナストーンという不思議な石を手に入れ、
「よし、変身だ。」
サウナストーンをかざすと一瞬で全裸になってしまうが、
すると大きく張り出している腹周りの脂肪が落ちて顔つきも引き締まっていき、
ある程度背が高くなっていくと肩が張り出し、胸や腹なども筋肉が盛り上がって、
黄緑色を基調としたスーツに包まれると、
「サウナマン、出動。」
サウナマンとなった太郎が急に悲鳴がしたので飛んでいくと、
友達と帰る途中だったゆかりが不良に襲われそうになっており、
不良を軽々と投げ飛ばすと、
「あ、ありがとうございます。」
「(ゆ、ゆかりちゃん。)注意して帰るんだよ。」
ゆかり達がその場を去っていくと股間の辺りに違和感を抱くのだが、
恐る恐る触れてみると陰茎が勃起して大きく反り返っており、
逃げるように家に帰るとスーツ越しに陰茎を触っていき、
「(こ、こんなのゆかりちゃんとかに見られたらどうしよう・・・)」
ある日、ゆかりがそっと太郎の腹に触れながら、
「太郎君、最近少し痩せてきたし、成績も良くなってきたよね。」
「そ、そうかな(ゆかりちゃんの胸が背中に当たって・・・)。」
太郎には誰にも言えない悩みがある、
それはサウナマンに変身する事で性欲が増大してしまう事であり、
辛うじて理性で思い止まる事が出来ているのだが、
「(このままじゃ・・・)」
恥ずかしさなどからその場を去ってしまうが、
サウナストーンを落としてしまい、ゆかりがすかさず拾うと、
「た、太郎君、これ・・・」
太郎を探している中で路地に入り込んでしまうとチンピラに絡まれ、
逃げようとして走っている最中にサウナストーンが光って一瞬で全裸になってしまい、
小学生の割に大きい胸や少し張り出してきた尻が丸みを増し、
腰の括れがはっきりして、赤みがった髪の毛が金髪になって、
胸元を包むようにピンクの上着、ハート型のベルトが巻かれたスカートなどが装着されていき、
「こ、これって・・・」
「ゆ、ゆかりちゃん。」
ゆかりが振り返るとサウナストーンを探そうとしていたら、
ゆかりが逃げていくのが気になった太郎が股間を押さえていたが、
「ゆかりちゃん、ごめん。」
そう言ってゆかりの手のひらにあるサウナストーンに触れると、
「太郎君がサウナマンだったの・・・じゃあ私はサウナウーマンって事になるのか。」
サウナマンとして色々な問題や悪党に挑んでいく太郎であったが、
ある日、ゆかりがそっと太郎の腹に触れながら、
「太郎君、最近少し痩せてきたし、成績も良くなってきたよね。」
「そ、そうかな(ゆかりちゃんの胸が背中に当たって・・・)。」
太郎には誰にも言えない悩みがある、
それはサウナマンに変身する事で性欲が増大してしまう事であり、
辛うじて理性で思い止まる事が出来ているのだが、
「(このままじゃ・・・)」
恥ずかしさなどからその場を走り去っていくが、
胸ポケットからサウナストーンが落ちてしまい、ゆかりがすかさず拾うと、
「た、太郎君、これ・・・」
太郎を探している中で路地に入り込んでしまうとチンピラに絡まれ、
逃げようとして走っている最中にサウナストーンが光って一瞬で全裸になってしまい、
小学生の割に大きい胸や少し張り出してきた尻が丸みを増し、
腰の括れがはっきりして、赤みがった髪の毛が金髪になって、
胸元を包むようにピンクの上着、
ハート型のバックルが着いているベルトに巻かれたスカートなどが装着されていき、
「こ、これって・・・」
「ゆ、ゆかりちゃん。」
ゆかりが振り返るとサウナストーンを探そうとしていたら、
ゆかりが逃げていくのが気になって後を追っていた太郎が股間を押さえていたが、
「ゆかりちゃん、ごめん。」
そう言ってゆかりの手のひらにあるサウナストーンに触れると、
「太郎君がサウナマンだったの・・・じゃあ私はサウナウーマンって事になるのか。」
「ガキはどこに逃げやがったんだ、お前らは・・・」
「私で良ければ相手になって上げる。」
サウナウーマンとなったゆかりに腕を掴まれて焦ったチンピラが逃げていくと、
「大きくなっただけじゃなくて、力も強くなったみたい。」
「ゆ、ゆかりちゃん・・・その格好、恥ずかしくないの。」
「た、確かにそうだけど太郎君に裸を見られたのはもっと恥ずかしいかな。」
太郎の家に着いて直ぐに脱衣場でゆかりが上着を脱ぐと丸々とした胸が露わとなって、
思わず目を背けた太郎の陰茎がスーツ越しに大きく反り返るのだが、
ゆかりは太郎の陰茎に触れて、
「太郎君がサウナマンになっていくのを見たせいかな・・・エロい事考えちゃうの。」
「ゆ、ゆかりちゃん。」
太郎がスーツ、ゆかりがスカートなどを脱いで全裸になって直ぐ、
元に戻って、スーツなども元々着ていた服に戻ってしまい、
急いで太郎が用意したタオルを手にすると、
「これからも宜しくね、太郎君。」
「太郎君、また変身できるかな。」
「ゆかりちゃん、悪用とかは・・・」
「太郎君もエロい事したいのを我慢しているの分かっているよ。」
太郎とゆかりがサウナストーンを握っていくと、
サウナに入ったかのように熱くなってきて、
太郎の顔つきが引き締まってきて腹周りなどの脂肪が落ちていく事で、
緩くなったタオルが落ちてしまい、
包皮が捲れながら肥大していく陰茎や睾丸が露わになり、
一方、ゆかりは胸元がきつくなってきたのでタオルを外すと、
胸や尻が丸みを増して腰が括れてきており、
「太郎君、痩せるとこんなに格好良くなるのね。」
「ゆかりちゃん、髪の毛が変色しているよ。」
「ほ、本当だ。」
ある程度背が高くなってくると太郎の肩が張り出し、胸筋や腹筋などが盛り上がり、
ゆかりも腕や脚などが硬く引き締まっていき、
「小学生に見えないよ。」
「本当ね。」
「痛くないかな・・・」
「そんな事無いよ、寧ろ気持ち良いの。」
そう言って少し恥ずかしそうにしているゆかりの股間が濡れてきており、
太郎が陰茎を挿入していくと、
「い、痛い。」
「ご、ごめん。」
「最初は痛かったけど、気持ち良くなってきたから気にしないで。」
するとゆかりがぼやけて見え、
「ゆ、ゆかりちゃん。」
太郎が目を覚ますと、
「太郎君もエッチな夢、見るんだ。」
「あ、あの、これは・・・」
「太郎君と初めてあれこれした夢ぐらい見ているし。」
下着は勿論、ジーンズまで白濁した汁で濡れており、
太郎が急いで着替えると、
「太郎君、サウナマンの力が必要なの。」
「じゃあ変身だね。」
太郎とゆかりがサウナストーンを手にすると、
それぞれサウナマンとサウナウーマンへと変身していき、
現場へ向かっていくのであった。
lud20250105084014
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