スレッドをたてることじたいが初めてなので誤字などがあればご指摘お願いします
モンスター「ゲケケケケケケ!!!!!!」
ソ「うわぁぁぁぁぁ!!」
タ「ソティラ!伏せろ!」
ボッコオオン!!
タ「ふぃー、危なかったぜ」
ソ「あ、ムムルさん、あ、ありがとうございます...」
タ「うんにゃ、いいってことよ。そ、れ、よ、り。そろそろ俺のことをタグラムって呼んでくれないかな?」
ソ「いえ、そんな、まだ早いですよぉ...」
タ「ちぇ。まあいいや。ともかく、さっさとモンスターの死体を回収してギルドに帰るぞ」
ソ「ちょ、ちょっと待ってくださいよぉ〜!」
ステータス
タグラム・ムムル 24歳
大柄の猫人。自分より何倍も重いハンマーを小枝のように振り回し、モンスターを粉砕する。
ソティラ・リン 21歳
小柄の猫人。攻撃力は低いが、何種類ものサック(拳武器)とスピードを生かし、モンスターに何十発ものパンチを食らわせる。
〜その夜〜
タ「ふぃー。今日のモンスターもあんまし手応えがなかったな」
ソ「うう、私は死にかけましたよ...」
タ「フッフッフ、まだ鍛錬が足りないな」
ソ「・・・あ、お茶入れます?」
タ「お、ありがとな」
〜
タ「ズズ...」
ソ「ズズズ..」
タ「...なあ、ソティラ」(飲み終わった)
ソ「何でしょうか?」(飲み終わってない)
タ「...俺達、付き合ってから割と経つよな?」
ソ「ああ、はい。もう4年ですねー...。楽しい時の時間って、経つのが早いですねー」
タ「だけどよ....」
タ「俺達、まだキスしかしてないよな?」
ソ「ブペッ、ゲホッゲホッ。い、いきなりナニを言い出すんですか?!」
タ「おまえ、夜遅くに若い男が若い女を部屋に呼ぶことの意味、分かってんのか?」
ソ「.....?」
タ「こういうことだよっ」
ソ「きゃっ!」
ガチャン、ドサッ!
ソ「ム、ムムル...さん?い、いったい、何を...」
タ「なあ、最初からそのつもりだったんだろ?」ガシッ
ソ「え、ちょ、は、放して、ください」
タ「もう4年も経ったんだぜ?それで我慢しろなんて、無理な話だろ?」
ソ「ムムル、さん?」
タ「今日は他の部屋の連中はモンスター退治に行ってていねぇ。そんな中でベットに押し倒されてんのに分からないほど、お前は無知じゃねえよな?」
ソ「そ、そんな、まだ、早いですって...」
タ「じゃあ何年後だ?来年か?二年後か?十年後か?!」
ソ「うぅ....」
タ「すまねえな、ソティラ....もう、我慢限界なんだ....!」
ソ「で、でも...んんんっ」
チュ...ムチュ...ザリュ...ザリュ...
ソ(んんんんっ、ム、ムムルさんのベロが、私のベロとこすれあって...)
タ「ぷはっ...はあ、っはあ...」
我慢限界→我慢の限界
ソ「はぁ...ぅあ...」
ソ「ム、ムムルさん、一旦...」
ズリュッ
ソ「ひぁぁぁぁっ!ず、ズボン脱がさないでくださ...!」
タ「おいおい、もうこんなに濡れてるじゃねぇか...」
ソ「ひゃあっ!」ビクッ
クチュ...クチュ...
ソ「んっ...」
タ「ほんじゃ、いただきます」
ソ「え、ちょ....」
タ「ハムッ」
ソ「〜〜〜っ!!!!」
ショリ...ショリ...ショリ
ソ「ひあ、そん、んっ、きたなっ...あっ、ぁう...」
ソ(ベロで、ショリショリ、気持ちいっ...♡)
ソ「っっ!!!!」ビクン、ビクッビクッ
タ ペロッ「...イったか」
ソ「...はあっ、あっ...」
タ「ソティラ、挿れて、いいか?」
ソ「....えっ?」
ズリュッ、ポイッ
ソ「ちょ、ムムルさ...んんんっ!」ズリッ
タ「んっ...あれ?」ズリッ
ソ「ム、ムムル、さぁんっ、そんなに、こすりつけ、ないでっ...」
タ「ふぅっ、ちょっと...待ってろ」ズリッ
タ「んっ、ここか」ムチュッ
タ「一気にイクぞっ...」
ソ「待っ...」
ブチ...ブチブチッ...ゴチュン!
ソ「かっ........あ”っ.....」
タ「ふっ....はぁっ、はぁっ」
タ「一番奥までいったな...」
ソ「ま、待ってって...言った、のに...」
タ「あっと、泣くなよ。痛かったか?」
ソ「ぐすっ...ひぐっ...」(ふるふる)
タ「そ、そうか。じゃあ、このまま動くぞ。いいな?」
ソ「.....んっ」(コクン)
タ「じゃ、ゆっくりいくぞ...」
やっべもうこんな時間だ。また明日続き書きますイマセン。
というかアスキーアートの意味を知りませんでしたすいません
#29.オナニンピック《オ◯ニー世界選手権》で驚異的な記録
オ◯ニーを競うオナニンピック
とんでもない記録が出ています。
生死を賭けた男達の熱いオ◯ニーバトル!
ご覧下さい!!
_ r=ミ、
r'´  ̄ トミ
/ /:::>:.._ ` ‐-=ニ _
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/:::/::::::/:::::::::::::i::l!::::::〕iト |
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