194 :
C.N.:名無したん
2016/03/05(土) 23:22:26.53 ID:DGS78ff9
195 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 00:15:44.23 ID:aoChc+64
>>194 「ん、むぅぅーー!」
猿轡を咬まされたち◯ろの口からくぐもった悲鳴が漏れる。
ド◯ロイドが一際激しく肉槍をち◯ろの菊門の奥底へ突き刺したからだ。
快感なのか苦痛なのか、悲鳴と同時、反射的に頭が振り上げられ、
涙をにじませたち◯ろの細いツリ目が目一杯見開かれている。
赤いリボンで結った長い黒髪のポニーテールが背中から肩口に流れ落ちる。
直腸の奥に食らった肉槍の重い一撃への反射で力一杯背筋がそらされた一瞬の緊張。
紅い桜柄を散らした桜色の小袖に包まれた腕が震え、ついに力尽きたか
四つん這い状態だったち◯ろの上体が崩れ落ちる。
デスクワーカーであるせいかもともと体格の割にち◯ろの腕は華奢だ。
脂肪厚く重い体を支えきれなくなったのかもしれない。
四つん這いから崩れ落ち、
紅い袴を無体に捲り上げられ晒された、白く丸いデカ尻だけを突き上げた姿勢。
ち◯ろの円やかな肩から背中にかけてが、浅い呼吸の度、苦しげに小さく上下している。
崩れ落ちたときに桜色の小袖も捲れて巨躯に比して細い腕が肘まで見えている。
その細腕の先、ち◯ろの白い両手首にはゴツゴツした黒い革枷が嵌められ、
革枷に繋がれた鉄鎖がうねりながらベッドの上方、左右の隅へと伸びている。
崩れ落ち、ベッドに押し付けられたち◯ろの丸みを帯びた横顔は、
紅潮し、苦しそうに目を閉じ
豆絞の手ぬぐいの猿轡を咬まされた口元からは、
猿轡に押し込められた短く激しい息遣いが聞こえる。
そんな無残に乱れた真宮寺さくらコス中年女装の落花狼藉の様に、
若いド◯ロイドは全く頓着するでもなく、マイペースに腰を引き、打ち付けている。
ニャル子コスだと言う、皺の寄った安っぽい水色のエプロンドレスに包まれた、
ド◯ロイドの四角くく固太りした巨躯が、
己が欲望と快楽だけに駆動されリズミカルに律動する。
女装コスとあからさまに不似合いな、
黒光りするスキーゴーグルに隠された表情は全く読み取れない。
ただ息遣いから興奮が分かるだけである。
196 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 00:20:27.66 ID:aoChc+64
>>195 知性は全く欠けているが、獣欲と体力だけは有り余っている生き物がド◯ロイドだ。
女装コス衣装つきケツ穴オナホ如きの示す苦しそうな様など全く知ったことではない。
自分の肉棒に伝わってくる締め付けと、ローションに潤滑された摩擦の感触、
身体的な感触がすべてだ。極めて即物的、単純明快である。
コス衣装も刺身のつま程度には、ゴーグルに覆われた目の端で鑑賞はしているが、
一旦勃起したイチモツを温かくうねる生きオナホに突っ込んでしまえば添え物に過ぎない。
後は本能に任せてガッツンガッツン行くだけである。
しかし、暫くするとチっ舌打ちをする。
「お、おい!ジ、ジジイ!休んでんじゃねぇ、穴が緩んでんぞ!」
そして丸太のような右腕をヌっと伸ばすとち◯ろのポニーテールをぐいと掴む。
そしてゴツいスキーゴーグルを着けた、ポチャついた丸顔を近づけると
おちょぼ口を尖らせ、以外と甲高い声で
「しっかり締めろやジジイ!」
と叫ぶと、自分の上体を起こし、
雑に掴んだち◯ろのポニーテールを乱暴に引きあげた。
「んがぁっ!んがぃ!んげげ!」
猿轡越しに悲鳴が上がる。「痛い!止めて!」と言おうとしたのだろうか?
髪を引っ張られ無理やり引き起こされたち◯ろの顔が苦痛に歪む。
「へへへ、そ、そうやってちゃんと締めとけよ。
お、お前みたいなブサジジイにゃ、ケツの締まりとカネ以外になんもねぇんだからよ。」
そう言ってド◯ロイドはポニーテールを左手に持ち替えると
ち◯ろの白いデカ尻を勢いよく2度3度と平手打ちした。
尻から腿にかけての柔肉を打たれるたび、
ち◯ろは「ンギッ!」「ンガッ!」と短い悲鳴をあげ、ビクんと全身を硬直させる。
反射的に尻を振って逃れようとするが、後門を剛直に奥深くまで串刺しにされ、
自毛のポニーテールを引っ張られたままなので殆ど逃れることはできない。
「んほっ、締まる締まる。ヒヒヒッ。」
紅袴を捲られてむき出しにされたち◯ろの丸く白い巨尻の右側が、
何度も打たれ、みるみるうちに赤く染まっていく。
197 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 00:28:49.68 ID:aoChc+64
>>196 じんじんと疼く右尻の痛みをこらえ
ち◯ろが震える腕で再び上体を持ち上げてゆっくりと四つん這いに姿勢を戻す。
桜色の小袖に包まれた肩が小刻みに震えているのは相当辛いのか。
ち◯ろの体内にはド◯ロイド・スペルマが
既に何度も、かなりの量注ぎ込まれており、
鈍い腹痛と便意が断続的に下腹部を襲っている。
待ち合わせの前に自ら念入りに浣腸、洗腸を施してきたち◯ろの腸内には
一切、実(み)は残っていないはずだが、
あまりに大量に注ぎ込まれた精液がグリセリン浣腸の如く
ち◯ろの腸内を責め苛んでいるのだ。
しかし満足を知らない邪神ニャル子ド◯ロイドの
無限にも思える精力は未だ尽きることなく、
中休みの一つもないまま後門を貫かれ掻き回され続けている。
もう何分いや何時間経ったのだろうか?ち◯ろにはもう分からない。
既にド◯ロイドが腰を振るのではなく、
ド◯ロイドの剛腕にガッチリと紅袴ごと腰を掴まれたち◯ろの方が
体ごと激しく前後に打ち振られている。
ち◯ろの菊門でド◯ロイドの肉棒をしごく、正にオナホを使ったオナニーの態である。
真宮寺さくら衣装に包まれる肉々しいちひろの体躯もかなりの重量級の筈だが、
それを軽々と打ち振る水色のエプロンドレス姿の邪神ニャル子ド◯ロイドの巨体は
揺るぎもしない。
一方、激しくゆすぶられる体の下、ち◯ろのむっちり太い腿の間では
丁寧に剃毛されたち◯ろの生っ白い小学生包茎チ◯ポが
健気にツンと勃起しつつも所在無げに揺れている。
その包皮に包まれた、先端だけがやや赤いち◯ちんからは透明な液が、
体の下側に垂れ下がる紅い袴にできた染みまで長く糸を引いている。
袴の内側にできたシミの数や大きさからしてもう何度かメスイキしたようだ。
198 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 00:35:52.75 ID:aoChc+64
>>197 「ん、む、んん、ん、むっ、うんん」
激しくゆすぶられるため落ち着いて息もできないち◯ろの短い苦鳴が猿轡越しに漏れる。
頭も力なく伏せられ、ゆすぶられる体につれてなす術もなく揺られている。
赤いリボンは外れてベッドに落ち、ポニーテールに結われていた
白髪混じりの長く豊かな黒髪が
今は滝のように流れ落ちてち◯ろの快感に蕩けた顔を覆い隠している。
その黒髪の滝の源流、小袖の襟元、猿轡の結び目の上に僅かに見えている
ち◯ろの白いうなじはじっとり汗ばみほんのり赤く染まっている。
エプロンドレス姿の邪神ニャル子ド◯ロイドの衰えを知らぬ剛直により、
絶え間なく菊門を犯され続けた結果、尻穴粘膜の感覚は半ば麻痺している。
断続的にニャル子ド◯ロイドの欲棒に打ち据えられる
ズンズンと前立腺の重い快感だけが感じられる。
ち◯ろ自身の肥満した重い体を支える細腕の疲労感と、
直腸に溜め込まれた精液のせいで時折襲ってくる便意の他は
全身の感覚神経がそこに集中しているようだ。
199 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 00:47:29.43 ID:aoChc+64
>>198 しかし、明けない夜はないというべきか。
ついに邪神ニャル子ド◯イドがフィニッシュする気になったようだ。
締められた紫の帯の上から両手でガッチリ掴んだち◯ろの太腰を激しく前後させる。
同時に自分の太腰を力の限り激しく打ち付ける。
力任せにガクガクと上体を打ち振られるち◯ろはもう息も絶え絶えで、
意識はなんとか未だあるようだがなす術もなく振り回されている。
乱れた長い黒髪がベッドシーツに波打っている。
桜色の小袖の袖先では、革枷に囚われたち◯ろの華奢な手が
シーツを握りしめるようにしてこの暴虐に嵐に耐えている。
めくり上げられた紅袴、白い巨尻の中心、
目一杯広げられてド◯ロイドの太肉を咥え込まされた菊門は、
これまで注ぎ込まれて漏れてきたザーメンで泡立ち、
あまりに激しい抽送の繰り返しに時折裏返りそうな有様である。
「お、おぉぉ、孕め!妊娠しろ!」
どこかのエロ漫画で見て覚えたキメ台詞を甲高い声で絶叫しつつ
邪神ニャル子=ド◯ロイドが最後の精液を発射する。
最後のスペルマの奔流が真宮寺さくら=ち◯ろの直腸を逆流し腸壁を打つ。
同時に体の奥底まで穿たれたド◯ロイドの肉槍がち◯ろの前立腺をしこたま打ち据えた。
200 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 00:50:51.37 ID:aoChc+64
>>199 一時の静寂の後、ち◯ろの上体が力なく崩れ落ちた。
ド◯ロイドがやや硬度を失った巨根をずるーりと引き抜いて、
両手でガッチリ掴んでいたち◯ろの太腰を乱暴に突き放した。
ド◯ロイドが立ち上がりゴーグル越しに見下ろしていると、
力を失ったち◯ろの腿がベッドシーツを引きずって滑り、
カエルのように無様に足を広げて、ち◯ろの下半身は紅袴の上に崩れ落ちた。
袴が捲れ上がって曝け出されたままのち◯ろの白い巨尻の中心部では
長時間の狼藉に堪えかねて閉じられなくなった肛門が
ぽっかりと口を開け白濁液を垂れ流していた。
うつ伏せに崩れ落ちる際に後ろへ向けて押し出された
ち◯ろの生白い小学生包茎チンポの包皮の蕾からは
トプりトプりと白い精液が吐き出されていた。
ド◯ロイドとち◯ろの精液は混じり合って垂れ落ち、紅袴に染みを広げていた。
乱れた桜色の小袖は汗でち◯ろの丸い背中に張り付いて、浅い呼吸とともに上下していた。
白いベッドシーツに広がり乱れた白髪混じりの黒髪の間からは
ち◯ろの上気したトロ顔が覗き、
薄く開かれた切れ長の目はどこか満足げに邪神ニャル子ド◯ロイド様を見上げていた。
血色のいい、しかし酷薄そうな薄い唇が薄っすら笑みを浮かべているようにも見えた。
その表情に理由のないムカつきを覚えたド◯ロイドは
ち◯ろのデカ尻を腹立ち紛れに蹴りつけ、
身を翻しそのまま後も見ずに無言でバスルームへ去った。
後には真宮寺さくらコスの中年女装の蕩け乱れきった寝姿が残された。
201 :
C.N.:名無したん
2016/03/06(日) 01:03:21.17 ID:aoChc+64