■スタッフ
原作：手塚治虫
監督：古橋一浩
シリーズ構成：小林靖子
キャラクター原案：浅田弘幸
キャラクターデザイン：岩瀧智
美術監督：藤野真里
色彩設計：三笠修
撮影監督：大山佳久
編集：武宮むつみ
音楽：池頼広
音響監督：小泉紀介
音響効果：倉橋静男
アニメーション制作：MAPPA／手塚プロダクション
製作：ツインエンジン
■キャスト
百鬼丸：鈴木拡樹
どろろ：鈴木梨央
琵琶丸：佐々木睦
醍醐景光：内田直哉
多宝丸：千葉翔也
寿海：大塚明夫
縫の方：中村千絵
ナレーション：麦人
ミオ：水樹奈々
■主題歌
1期OP：火炎（歌：女王蜂）
1期ED：さよならごっこ（歌：amazarashi）
2期OP：DORORO（歌：ASIAN KUNG-FU GENERATION）
2期ED：闇夜（歌：Eve）
■百鬼丸が倒した鬼神と取り戻した部位と醍醐の国への影響
#1 泥鬼→皮膚：土砂崩れ
#2 万代→痛覚：隣国との関係悪化
#3 一口齧り→右足
#4 妖刀似蛭→耳（聴覚）
#5 妖鳥→ハズレ
蟻地獄→声帯を取り戻すが同時に右足を喰われ奪われる
#6 蟻地獄→右足：日照り
#8 残され雲→鼻
#15 マイマイオンバ→背骨：鯖目の領地焼失？
■よくある質問
※何度もループしてる話題や質問があれば適当に追加よろしく
Q1：何でタイトルがどろろなの？主人公は百鬼丸だろ？
A1：手塚自身が「どろろの性格が大好きなのです」とコミックスのカバーに書いている。
Q2：何クール？
A2：2クールです。(全24話)
Q3：どろろは○○のぱくり！
A3：発行年代を調べましょう。元ネタは日本神話のヒルコという説あり。
Q4：5話の怪鳥は鬼神？
A4：公式曰く鬼神ではないとのこと。(詳細は公式twitter)
Q5：蟻地獄（5話 6話）からは何を取り戻したの？
A5：声（元々取られていた）と右足（食い千切られて奪われたが再戦の後改めて取り戻した）
Q6：ミオたちは原作ではどうなってるの？
A6：原作でも売春を匂わせている描写があり、立ち退きを拒否した為子供達もまとめて全員殺されます。
Q7：百鬼丸にチンチンはあるの？
A7：生まれた時に男児判定、寿海も男児名を付けているのでチンチンはあります。
Q8：百鬼丸は体を取り戻すと弱体化していくの？
A8：今作は不明ですが、原作では変わらず強いです。(ゲーム版では生身になるほど強くなっていく。)
Q9：バトルが非現実的過ぎじゃね？
A9：エンタメ志向を重視してアンリアルな方向で描写している。数百メートル下の湖に落ちても平気とのこと。(byアニメージュの監督インタ)
Q10：EDでどろろの口パク何て言ってるの？
A10：公式のED絵コンテによると「待ってー」冒頭の百鬼丸は「うおおー！」とのこと。ソース↓
https://twitter.com/.../1094947694492012544 以上テンプレ
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＼_...-‐:::´::::::::::／::::／:::::::／:::::::::::／ j:∠.._ ミ:::::::ヽ::ヽ
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{ /:ハ!／ ﾍ乂:ツ 乂:ツノ .|／｀ | ｀￣
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百鬼丸はどろろと同じ方角に進んで行ったのになぜあの漁村は無事なのか
みんな百鬼丸に泣寝入りしろ泣寝入りしろ言うの酷すぎない？
とりあえずつべこべ言わずに義足作ったれや
どうせ無くても戦うことには変わりないのに作ってやらなかったらただ死亡確率上げてるだけじゃねえか
おっかちゃんと呼ぶシーン良かった
馬鹿、と返すのが本当に親子らしくて
今回、奥方様が言ってた百鬼丸の頭を食い損ねた鬼神というのがラスボスだろうか？
義足貰えなかったって事はメタ的に考えると
すぐ足を取り戻すから無駄になると読んでいいかな
無常岬、三つ巴の一角を多宝丸が担うか…
次郎丸は派手になってるし、かなりオリジナル度高そうで楽しみ
>>1
おっとちゃん足くれよおおおおお！
って百鬼丸に斧で殺されないかとヒヤヒヤしたよ 寿海の百鬼丸への対応がひどすぎてワロタ
・薄情
・センチメンタル
・中二病
義足も与えず追い払うとんでもない人格破綻者だったｗ
自分の物を取り戻すのに理由とかいるのか？
なんでどいつもこいつも言い方に違いはあれど百鬼丸1人に泣き寝入りを勧めるのか・・・
今回百鬼丸が過去最大くらいにしゃべってたね
辿々しさもありつつ、少年ぽさもあって良かった
「問答」には答えのない問いも含まれてたけど、一番はこれだと思う
「わしはお前の…何だろうな」→「おっかちゃん」
予告左足戻っとるな！
やっぱすぐ取り戻すから今回義足与えなかったんやな
ほんとだ兵庫と戦ってる時に左脚がある
サメ倒して左脚戻るんだな
イタチは百鬼丸の一味と勘違いされて多宝丸軍にやられてしまうのか
せっかく作ってもらっても一話でお役御免じゃあんまりだからあげなかったんだな
>>32
でもそれはあくまでメタ的に見た話であって寿海の行いがそれで誤魔化されるわけじゃないよね 左足戻るのか
樹海おっ母ちゃんの読みは当たってたんだな
寿海は戻ってきた百鬼丸をほっとくとキラーマシン化が進むから
このまま百鬼丸を匿って暮らしてくつもりだったけど、百鬼丸のそばに仲間が居て
おっかちゃん呼びしたことで、人の心失ったわけではないと判断したから
再度旅立ちを許したんだろう。ただ、理由はどうあれ人を斬ってしまったから
それが自分の主義に反するので、ケジメとして義足は与えなかったんじゃないだろうか？
次回は多宝丸の悲痛な表情が気になる
兄への情が捨てきれなかったのか、兵庫に何か起きたのか
>>30
ちょっとイジメの構造に似てる気がしてしまった
いじめられて辛いのはわかるけど、
あなた一人が我慢すれば波風立たずにうまく行くんだよ、みたいな 百鬼丸がこのまま進めば確実に人と争うことになるから義足はあげられんってか
>>46
言い得て妙だわ
確かにそれに通ずる気がする 親としては息子が血に塗れていくのがつらいんじゃろうよ
百鬼丸可愛すぎだろ
おでこすりすりとか寿海うらやましすぎる
鉄腕アトムの原作で強敵に叶わなくて自分をパワーアップしてくれという
アトムにお茶の水博士は「お前を戦うためのロボットにしたくない」的なこと言って
結局パワーアップしなかった話があったけど今回それのオマージュなのか？
>>50
でもどうせ足なくても戦うことには変わりないんだから、それなら少しでも生存率上げるために義足作ったれやって思うわ
てっきり百鬼丸の隣にいてくれる者がいる、修羅に落ちなくて済むって分かって餞別に新しい足を作ってやるものかと思ったら結局作らんのかい >>36
3話見たら、過去の自分がしてきたことの償いもあって、百鬼丸も拾って欠けた部分に義手義足をつけて人に近づけたけど、感情も無しに妖を殺めて人とかけ離れてしまったことを悔いていたし、今回もそうなるんではと思って頑なに与えなかったんじゃない？ >>38
ああなるほど、しっくりきた。
あと普通に義足はあの斧で壊したやつしか残ってなかったからとも思ったｗ
新しいもの一から作る時間はないし 寿海自身が罪を負って生の実感を喪失していたからこそ、
百鬼丸が同じ道を歩むように感じてしまったんだろうな
今回ラストで生を取り戻せたようだし、いつかどろろと一緒の百鬼丸に会えれば救われそうな気がする
おっかちゃんはあんたが人斬りしてるところは見たくないのよ
だから義足はあげられないって
人殺しになるくらいならお前死ねって言ってるようなもん
殺生しか教えることが出来なく自責の念に駆られてたから人としてどうあるべきか育ての親としての教育みたいなもんだろう
片手のジジイがいるのに、義手はやらず、死体を義眼を入れて、ジジイが物の怪に襲われても見殺しにする
このおっさんはこのポジションにいるべきキャラクターなのだろうか？
>>58
感情もなしにって言っても襲ってくる妖を斬るのにどういう態度を取れと・・・
憐憫の情を浮かべ涙を流しながら斬ればいいのかな？
妖じゃなくて人も斬ってるといっても、その人の方に斬られるに足る理由があるしなあ
正直こういうの全部屁理屈だと思う >>61
寿海はかつて人殺しをしてずっと悔いてる身なのだし、息子が人殺しをするとわかっていたら道具は渡せない気持ちになるのも少しは考慮するといいかも アマプラきたからエンディング見てみたけど最後に映るどろろが髪の毛下ろして女の子っぽくなってるね
成長版どろろだとしたらアニメは別離エンドじゃないかも
ゲーム版みたいに再会の可能性もあるけど
>>12
うむ。ヒドス
身体を取り戻すとか関係なくたって自分の身を守るために戦う必要があるのに
いくら百鬼丸が強いったって相手が強い妖怪だったら百鬼丸死んじまうだろう！とか
目も見えない琵琶も弾けない百鬼丸じゃ化け物退治でもしないと食ってけないのに
パッパ全然百鬼丸のためになってないぞ！
と思った 考えてみれば寿海は百鬼丸を除いて生きた人間に義手義足を与えなかった
人間は難しいと言っていたが、与えた義手義足で悪事を働くかもしれないからだろう
人間に罪を重ねさせる手助けをすることも罪なのではないか…
そんな風に考えていた寿海は死んだも同然だったんだな
百鬼丸に救われたわけだが
再会するなら新しい脚は作ってやってほしかった
こんな立ち位置の樹海だったらアニメでの改変要らなかったなあ
最初に与えて後はもう会えない原作の意を汲んだままの設定のが良かった
アニメは樹海に何をさせたかったのかね
どうもこのアニメの死生観というか道徳観が前から合わない。でも百鬼丸がかわいいから見る。おっかちゃん、馬鹿、はよかった。あと多宝丸側も楽しみ。
どろろがいい加減報われて欲しい。
もう冒頭の笑ってでこすりすりしてる百鬼丸が見られただけで嬉しくて一週間生きられそう
子供らしい百鬼丸可愛いなあ
そんでちゃんとどろろがいるって言うのがまた…
頼むよふたりで寿海さんのとこに帰ってきてエンドとか見せてくれ…
再会の時、微笑んでおでこスリスリしてる百鬼丸が可愛かった
こどもらしい表情になってたな
>>71
ずっと勧善懲悪では見せないシナリオにはなってるから、スカッとしたもんが好きなら合わんだろうな うーん。まあ寿海の義肢は死体用だから
メンタル共に生きてる百鬼丸には不要とも思えたんじゃねえの
人殺しの懸念があるのもちちんだけど
兵庫の方が陸奥より人間的というか普通の人っぽい感じがする。
陸奥の方が忠臣マシーンのような
最終的に義足を作ってやるもんだと思ってたけど、渡さないのかよ
義足ありでも無しでも修羅の道に行くんだから義足作ってやれよと思ったわ
原作のように毒汁噴射機を仕込むとかそっち方面へやるんじゃないかとの予想はいい感じに外れてくれたけど
>>64
いや、感情もなしにってのは恐れも痛みも感じない殺人マシーンみたいな表現だよ
まぁ襲ってくる敵にはやむなしだけど、寿海は百鬼丸がそのようにはなってほしくなかったんだろう 原作は読んだ事ないから知らんけど、ゲームのどろろだと
百鬼丸の義足に隠し機関銃とか大砲が付いてたから
てっきり今回の話で樹海に再会して武器付けてもらうのかと思ったら義足すら付けてあげなくてちょっと「え？」って思った
義足付けてあげなくても百鬼丸は鬼神と戦っちゃうんだから
結局、付けてあげないと可哀想だろよ…
>>66
肩幅の感じから、成長後ではなく今のどろろだと思う
髪下ろしはやっぱり可愛いな
本編でもやってくれるだろうか >>76
いや最初に生きるために体のパーツ与えたの樹海やん…
自分の本物のパーツを取り戻すために戦わないといけないから旅に送り出したんじゃん
本物の生命力を諦めて偽物のパーツすら失って死ぬかもしれない状態で生きて行けって残酷すぎるわ
拾った時に生きたいって言う生命力を感じたから生かしたんじゃないのか 寿海が百鬼丸に義手義足を与えたのもほんの気まぐれというか
食われた爺さんかわいそう
百鬼丸間に合ってないよね？
自分の罪を悔いて医者になったパッパは人格者のようなイメージがあったが人格者じゃなくて信念の人だったんだな
>>85
寿海は迷いまくりブレまくりの人間臭いヒトだと思う 百鬼丸にとってのおっかちゃんは縫ではなく寿海
生みの親より育ての親
>>81
仕込みの刃で暗器とかグレードアップ来るんじゃないかと思うわな
作ってやることで人を危める可能性ばかり考えて
義足がないがために苦戦して死んだりすることの可能性に考えが及ばないのかと
つか、過去回想の回で百鬼丸は普通に暮らすだけでもあやかしに襲われる描写やってただろうに
鬼神だけ選別して倒さないとかの選択できないだろうに、いつかは鬼神にぶちあたる 寿海はその昔仕事で人殺しまくってたから
行動原理はすべて贖罪のため
本当にその人のためになってるかはどうでもいいのだ
自分が許されてると思えることをしたいのだ
>>88
ただの木の棒の義足でも十分戦えるところ見せてるし 寿海も百鬼丸に仲間が居て安心したみたいだけど未成年の女子だと知ったらちょっとそこに座りなさい、って説教するだろうな
>>90
なるほどわかりやすい、ワタクシの都合のみなんだね
原作じゃ使い捨てキャラだっただけに樹海さんがこういう味付けになったのは以外 百鬼丸以外の者が鬼神を殺して百鬼丸に体の一部が返ってくるエピを見たい
>>86
人を治療してた時もあったけど、かなめと百鬼丸の件で全て虚しくなってしまったのかね
死んだ人間にしか心を寄せられない状態だったようにも見える
最後はやったことに意味が合ったと実感してほしいな 結局次の話で足が戻るから樹海に理屈こねさせて義足を与えなかっただけだな
それにしても親としての愛情があるなら足のない百鬼丸を見たら言われる前に義足を作ると思う
縫の方にしても今回の寿海にしてもぐだぐだ理屈こねすぎ
>>54
まあ、どう考えてもそうだろうね
天馬博士が生みの親で、御茶ノ水博士は育ての親だしな
樹海と同じ立場 >>95
中盤のどろろアップとか、ちょいちょいピント向上してたと思う 今のままで十分強いからこれ以上強くすると人様に迷惑がかかるという微妙な親心でいいんでは
強すぎたらそれはそれで恐がられたり襲われたりしそうでよくない
なんかBJでも自然の摂理を歪めてまで延命させるのは罪では的な問答があったなあ。
妖も人間も同じ命だとすると、もう何が正しいのか分からなくなって、自分が行動起こせば全て悪い方向に行くような気がして、自分が干渉し得ない死体にしか行動を移せなくなったのかな。
人の生にも死にも関わりたくなくなった。でもモブ爺さんは可哀相だった。
イジメられっことか同情してもらうのが好きな人の視点とそうでない人の視点とじゃ今回の感想は大分違ってきそう
戦国時代にもかかわらず正当防衛による殺人でさえ否定しているのが現代的な倫理観で違和感あるんだよなあ今回のリメイクどろろ
>>29
ホントだ
ゆうつべスロー再生で観たら両足あるね >>103
応仁の乱の命が軽い時代の話なのにそこは違和感あるね
火袋とおじやのプライドと大儀優先で、むすめの将来なんざどうでもいいってのは「らしい」とおもっただけに >>88
同感。食べる事さえ儘ならぬ時代に。
片足に棒つけて歩きづらそうに旅に出る百鬼丸見て胸が張り裂けそうだ。 >>105
そういう殺伐とした時代だからこそ原理主義的な生命至上主義の宗教が生まれたりする逆説もある
マンガのリアリティにつべこべ言い出したらきりがない 殺さなければ殺される、つまり正当防衛で人を斬るのはセーフだけど、憎しみや怒りからの過剰防衛や復讐は駄目みたいな基準なのかな。
いや、田ノ助殺しと6話の武士殺しの違いは何なのかなと思って。
とりあえず寿海の闇深すぎだが今回義足を与えなかったせいで形見みたいにならず
最後はどろろを連れて帰還もありうるかもと思った
おっかちゃんのあたりも二人の問答も舞台のままだった
終盤の展開も同じなら舞台観た人はネタバレ済みやん
>>109
個人的には６話も正当防衛だと思うんだけどなー
ていうかこれから醍醐の軍からも狙われるのに不殺貫くのって無理だろ 多宝丸がもう情には流されないとか言ってたけど、百鬼丸には弟って感覚無さそう(わかってない)なのが不憫
>>109
命令で殺したか殺してないかじゃない？
命令する側の醍醐は赤かったし、まぁ鬼神との契約のせいかもしれないけど。 >>110
寿海さんの弟子って過去回想回の最後で戦没してなかったっけ
片足のない武者の死体を弔ってたけど、あれがそうだと思った 百鬼丸はこれまでの旅で母性（おっかちゃん）はわかるようになったけど
父性や兄弟って部分はいまいちよくわかってないうえに
自分の体が奪われた原因だし今も命狙われてるし
原作者知らんのだが、どっからオリジナルストーリーになってるの？
寿海は生きながらにして心、魂が死んだような状態(だから襲ってきたアヤカシも寿海より生に執着してるだろう爺さんに目移りしたと思われ)
百鬼丸とは真逆みたいなものだからこそ、惹かれたりわかり合えない部分があったりするんじゃなかろうか
寿海ママに会う事で百鬼丸の内面が少し変わると思ってた
やっぱしリアルおっかちゃんじゃないと駄目なんか
>>117
しらぬいは漫画エピソード、寿海さんは百鬼丸に義足ら与えるだけで再登場しない使い捨てキャラ むっつりを装った醍醐の縫の方への気遣いっぷりよ
あの時代に珍しく愛妻家だね
>>119
内面は、どろろや寿海や他人と摩擦や和解を繰り返すうちに僅かながら少しづつ変わっていってるとは思う
芯の部分は変わらないだろうけど
じゃなきゃこれまでの描写は全て意味が無くなる >>109
まあ寿海さんの場合は誤解を恐れず言うと無抵抗主義なんだろう、殺せば業を背負うと言う考え、魔物も無抵抗の男を食べても美味しくないから爺さん襲ったんだろうね
（某魔王曰く魔物の食料って絶望を啜り、憎しみを喰らい、悲しみの涙で喉を潤す的な感じなんだろう） 義足掴んで寿海にねだる場面
種籾の袋が千切れ落ちる場面
スタッフさん百鬼丸の股間サービスありがとう
おっかちゃんは笑ったが物語の方向性がさっぱりわからなくなってきた
舞台見てる人には結末がわかるのか
何となく百鬼丸は身体取り戻すの諦めてどろろとそのまま旅を続けていずれ男女の関係になるのかなと予想
EDもそれを示唆している気がする
>>112
一応6話は結果的には正当防衛の側面もあったけど、百鬼丸が相手を殺した理由は自分やどろろの身を守る為ではなく、怒り憎しみだったのが4話との違いかなと。
まあそこの線引き難しいけど、一応純然たる正当防衛はセーフという設定な気がする。
樹海は手足を取り戻したいが為に、そういう争いの中に敢えて入っていく意味があるのかどうかを問うたのでは。 これまで6話ずつで話の区切りがついてたから次で物語の方向性ははっきりするかもな
多分アニオリに入ってるんだろうけど序盤の重たい感じは消えたな
後はだらだら終わりまで見るだけかな
やっぱり飽きたなあ
１クールの方が纏まりがよかったんじゃないかとは思う
くどいんだよね
百鬼丸がどろろの居場所をどうやって突き止めたのかが気になるよー
匂い？匂いたどったの？
人間として大切な事は5体満足な身体を持つ事ではない
ってことをテーマにしたいんだろうな
多分
そもそもどろろは浜辺の岩陰かなんかに取り残されてなかったか？
最後の百鬼丸が義足も無しに木の棒だけで歩いてたのは3話のカナメとの対比だな
鼠の親子辛すぎた
共存出来ないならああするしか無いんだろうけどさぁ…
なんか予告を見るに、アニキ精神的には落ち着いたっぽいから良かった。問答の続きはこれからどろろとじっくり考えていく感じかな。
お前を救えない発言もあっておっかちゃん呼びだったら悲しいな
実の父親に迫害されたのにその家紋の袋を持たせるのおかしいのでは
種籾に対して執着というか興味なくなってたみたいだな
これから先、家族や醍醐の民をぶち殺してでも体を取り返す、ってなったら流石にどろろも止めるだろうな
琵琶丸は離れたところから因果だねぇと呟くだけだし
寿海は泣くし
どうなるんや百鬼丸
今回モブ妖怪で鼠出たってことは、四化入道はやらないのかな
首の取れる観音像とか、今出すとネタ被り感あるもんな…
エンディングの視界がだんだんハッキリ見えてきてるぞい！
どろろパパの隠した「素晴らしいもの」で百鬼丸も救われるんだよ
中身は新聞紙で作った昇太印の兜と剣だけどな
主人公が戦う事に対して屁理屈を言って水差す展開嫌いだな
EDの最後のどろろ少し成長してるんだろうか
髪下ろしてるのが気になる
最後のオチいいな、予想できた反応だけども形式ではなくちゃんと育てられた方を親と認識したのが
笑ったのに涙も一緒に出ちゃう
>>58
３話の「また間違ったのか！？」のセリフがあったし、今回こうなるんじゃないかと思ってたわ 寿海って、おっかちゃんってより、ハズレしか出ないガチャって感じだがな
今回、補給の足が出ないばかりか、何を得ることもなく再び戦場へ
>>61
見たくないからじゃなくて、人斬りによって（いずれ）我が子が苦悩するだろうと思うからじゃないのか？
おっかちゃんは苦悩した。生きているのが辛いぐらいに。 人間らしさとは人間の姿をしていることなのか？ってことだろうね
>>68
以前は生きた人に義肢を作ってあげてたよ
カナメの件があってやめたんだと思う お父ちゃんと思ったらお母ちゃんとは｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
やっぱ小林脚本は魅せるなぁ
何だかんだ言って最後ちゃっかり足治ってないかと思ったのに！
あんな状態だったら余計取り戻したくなるよ。
が、がんばってとりもどせよってこと？
>>157
構成の見事さが素晴らしいよね。
同じツインエンジンのからくりサーカスと比べてしまうと、いかに脚本って大事なのかがよくわかる。 観たぞ！ 号 泣
いやあ、面白かった
前回から面白さが完全復活してる 寿海パパかと思ったら寿海ママだった･･･
原作で出来無かった「寿海パパとの再会」に対するスタッフの回答を見た感
EDの入りは百鬼丸とどろろが二人で寝てて百鬼丸がどろろの頭撫でてるってことか？
冒頭は百鬼丸一人で寝転がってる所
百鬼丸の片方の腕が生身
穴ぐらから出たのが鬼だったなんて云々の琵琶丸のセリフがここに来て伏線として消化されるとは
穴ぐらから人として出てったよ百鬼丸
足もらえなかったのか…
運よく足の持ち主に当たるとも限らんのになぁ
足を与えることで再び修羅の道に向かって人外化加速させるであろう息子の行き先を案じてあえて与えず救えないと言ったんだと思うけどなあ
>>167
俺も
それにしてもパパが義足をあげない展開には驚いた
あげない理由ついては、なるほどなあと
洞窟の会話だけだと動きが無い分、多宝丸側とのカットバックで見せるし実に面白い >>159
からくりの擁護じゃないけどあれは全43巻の漫画をたった3クールで収めようっていうのがそもそも無茶な話だ
あと他所の作品を引き合いに出して貶すのは品がないからやめなさい >>167
フラグたってるけど
それ以上に死ねないフラグあるよな
なんか手塚のキャラっぽいわ 今回は良かったで！
元々マンネリ化が進んだ打ち切り漫画で、手塚も急遽ラスト仕上げた様な感じだったから
ある程度は制作側も好きに出来るし観る側もそれはそれとして新鮮に観る事が出来る
>>176
ばんもんの巻で本来死んでるキャラだからね >>168
ああ、そういう事だったのか
良く出来てる 百鬼丸が迷って葛藤を重ねて人に近づいてる一方、
人だった多宝丸が迷いを捨てて鬼になってるんだなあ
BS終わった。面白かった
やっぱどろろはこの位のうす暗さが好き
多宝丸との邂逅が楽しみだ
寿海女の子説
はさておきいい話だった。結局足を作らないままだったのは意外だったけど
百鬼丸もちゃんと寿海のことを親と認識してるみいで寿海もちょっと救われたしいい話だった
多宝丸がなんか変わっちゃったかな？と思ったけど根底にあるのは民と国のためっぽくて安心した
というか醍醐の「お前はお前が善人でいるために国を犠牲にするのか？」は卑怯すぎるわ
やはりというか、原作の埋蔵金編で出てくる金目当ての代官は多宝丸に変更か
これは面白い改変だ
次回は百鬼丸＆どろろ、しらぬい、多宝丸軍、イタチ組と四つ巴の戦いか
多宝丸が来る前にしらぬいとは決着つくだろうけど
多宝丸が観音堂行った場面でなんか仕込んでると思うけどなあ
次回は楽しみ
今回足が作られなかった分、二郎丸を倒して手に入るのが足かな
しかし多宝丸って原作だとまぁまぁ嫌な奴だったのに映画といいアニメといい
なんかイイやつの方向にキャラ付けされてるな
まぁ原作がわりとあっさり片付けてしまったというのもあるんだろうけど
二人の問答も良かったしおっかちゃんのくだりも良かった
>>168
急に土砂崩れで閉じ込められるとか唐突な展開だと思ってたけどそこに繋がってたのか 首のない身代わり観音像とかのことが語られたね
観音像が壊れたことで、頭を食いそびれた鬼神が百鬼丸の頭を狙ってやってくると
ますます寿海の判断のクソさが悔やまれるな、百鬼丸が苦戦するであろうことより優先する己の心情ってｗ
>>185
このカタワ！カタワ！カタワ！の連呼は笑った
民衆を平気で虐殺するし、ほんとヘイト稼ぎのゴミクズだし 百鬼丸の今までの旅や出会いは視聴者は直に観てるが、寿海パパは醍醐の話以外知らないと言う事を忘れてはならぬ
原作や旧アニメでは繰り返し「俺の父親は医者の寿海だけだ」って主張してただけに
名前くらい教えてやればいいのになー
>>185
正義の反対は悪から正義の反対は正義になってるからこそどちらが倒れてもモヤモヤしたもんが残りそう
良い意味で 醍醐を良い為政者と描く場合
多宝丸が馬鹿息子だと都合が悪い…？
それはそれで面白そうな気もする
>>189
己の心情の為じゃなく百鬼丸に戦いの道具を与えることで戦い続け人の道を外れ
その結果百鬼丸の周りから誰もいなくなり不幸になることを恐れたんじゃないのかな >>193
前回の坊さんに聞いて名前は知ってんじゃないの？ >>168
なるほど！
百鬼丸の「今は」いない(ここから出て会いに行く)って台詞もよかったなあ
どろろの努力は無駄じゃなかったんたな…。泣けるわ 多宝丸は原作だと裏でちょろちょろ動いてた割には最後一撃でぬっ殺されたイメージしかないから
百鬼丸vs多宝丸は刀語の七花ｖｓ左右田右衛門左衛門位のクオリティで頼んます
まさか獣王遊撃隊隊長のチウさんも出演するとはな！＼(^o^)／
今週も良かったし来週も楽しみだな
予告の百鬼丸とどろろかわいいわ
アニメ版は百鬼丸が鬼神を倒して肉体を取り戻す代わりに人間性を失っていくというのをテーマにしたいのは分かったが、
人間性を失っていく描写がまったく描けてないから共感できない
スタート時点が人間性のないキャラクターだったから、今は鬼神を倒して人間性を取り戻してきたから、このままいけばいいのではとしか感じない
寿海の杞憂が自己中にしか見えない
今回、寿海がアホっぽすぎた
最後百鬼丸がどろろの所に迎えに行くのが良いな
今まではどちらかというと無関心気味だったのが心境の変化
がよく表れてる
つべで確認してきた！
兵庫と戦ってるとこ両足あるね！
ほっぺた摘ままれてるどろろかわええ
初めて鬼神を倒すためでは無く（それもあるだろうが）、どろろを救いに行くために旅立つんだなあ
この雰囲気だと醍醐が死んで多宝丸が継ぐのが自然かな
この作品の問題点は妖怪と鬼神の差が分かりづらいことだと思うわ
>>198
最近のサメ映画では民家はもちろん、宇宙にも出るからなあ 陸上くらいは余裕だなｗ 今日は小林靖子回だったのか
こういう善悪で割り切れない微妙なとこ突いてくるの上手いね
>>204
そも代わりに人間性を失うのではなくて、身体だけ手に入れて人間性を取りこぼす恐れがある
と言う展開だから
その明らかな例が、孤児を生贄にする為に油で寺を焼き払って皆殺しにした行為に怒り狂う百鬼丸が、
今度は妖怪を確実に殺す為に、不慮の事故とはいえ村ごと同じように、同じ油と火で焼き払った訳だが、
それに対しても「関係無いからどうでも良い」と吐き捨てる
という対比的な描写でな
それもこれも、まだ色んな意味で自分の周り見えてない所為ではあるが 醍醐は原作だと百鬼丸と再会した時、正体を察して自分との関係を隠しつつ
自分の元につけて結構いい役に就かせようとしたり、百鬼丸が自宅で横柄な態度とってもそれを許したり
多宝丸と決闘始めたと聞いたときは「あの二人を戦わせてはならぬ！あの二人は血を分けた兄弟なのだぞ！！」って血相変えて取り乱して止めに行ったりとか
親として人間としての情やある意味での弱さも見せてくれるけど今作はそういう面は一切ないね
>>190
自分が見た原作では野良犬に差し替えられてたけど、アニメだとカタワ連呼でああ、こういうセリフだったのかと思ったわ
それも合わせれば結構酷いやつだよなｗ民衆に対する情もないしｗ
>>194
醍醐も百鬼丸を犠牲にはしてるけどその結果民は豊かに暮らせているっていう実績があるいんだよなぁ
民衆の評判も上々だったし、百鬼丸に肩入れする視線ではなんだけど為政者としては悪い人とはいえないんだろうな
原作だと単に醍醐自身の出世のためみたいなところがあったけど
今作の多宝丸もそういう面があるからこそ、国のために兄と戦うことを決めたんだろうし
でも父がした百鬼丸への仕打ちに怒ったり、百鬼丸を兄上と呼んだり敬意を払っていた今作の多宝丸のが原作より好き >>204
どろろ にしても琵琶丸にしても、「鬼になってはダメ」とか余計なお世話なんだよね
実際全然鬼になってないし 原作の「俺はさびしいぞ～！」はやはりやらなかったかｗ
早くどろろくんちゃんとイチャイチャしてくれ
寿海ママがよく描けてるよな裏主人公みたいな感じで
妖怪にすら認識されないほど人間性を失ってるのは体を取り戻した後の百鬼丸を暗示してるようだし
二人して少し人間に戻って穴倉から出たのも今後の方向性がはっきりしてきた
>>215
その「鬼になってない」というのは寿海はこの目で見ていないのよ
寿海が目にしてる百鬼丸は妖怪を血みどろになって殺し続けてる姿だけだし、
さらに旅の途中で人を殺したという情報まで知ったし 漁師さんどうやって生き残ったの？
不知火君のおっかちゃんなの？
今回のアニメ版の脚色で、寿海パパ（ママ）のキャラ付けの部分はベストの仕事だと思った
特に背景が説明されないお茶の水博士的キャラだった寿海を、よくここまで膨らませたと思う
猿田彦ばりの苦悩し続ける手塚テイスト満点なのが実に上手い
どろろを探しにいくために足が欲しいって言ってたら足すんなりくれてたような気もする
やっぱり靖子回は無常感というか仄暗さや時代劇感があって良いな
ほんと全話靖子脚本だったら良かったのに
>>219
再開した時の感情は「危ないところを助けてくれてありがとう」じゃないの？
鬼神を殺すのだって自分の体を取り戻してるだけだし
人を殺したのだって相応の理由あってのことで無差別殺人してるわけじゃないし
寿海と話してる様子だって穏やかそのものだったじゃん >>168
あーなるほど！
何でいきなり閉じ込められてんでもってジュカイパパはここで暮らそうモードなんだよwと思ってたら 鼠は子の為に人間食わせてた訳だがオンバも同じなんだよなぁ
火で燃やしたのも同じだし、そういう意図なのかね
>>224
「その相応の理由」をそもそも説明したかどうかも怪しいだろう
どろろの事すら話してないんじゃ、本当に醍醐に関する必要最低限の事しか喋ってない >>226
百鬼丸の場合は周囲の巻き添えを気にせずに焼き払い、多宝丸の場合は（妖怪の子供だが）
覚悟を決めて焼き払う
という描写からして、百鬼丸が人間に近付く一方多宝丸は人間から離れて行く示唆だろうな 理由があろうがなかろうが人を殺して自分と同じ修羅の道を歩ませたくなかったんだろう
>>215
鬼になってないのはどろろの育成のお陰だぞ
寿海は今までの経緯を知らないから心配してるけど
琵琶丸が警告した辺りの段階ではどろろがいなかったら危なかっただろ
実際琵琶丸と再開したとき魂に妖の色が混じってたし OPのデビルマン演出からみても多宝丸は鬼になっていき百鬼丸はどろろに導かれて人になっていくのは決定事項やね
寿海の言いたいことは解らんでもないが、人が生きるか死ぬかの時代だと綺麗事にしか聞こえないわ
ましてやその理想の結果を命で贖うのが百鬼丸ならば、なおさらだ
でも、おっかちゃんの一言はにやられた
流石は靖子だわ
>>228
俺に両方鬼に近づく話に思えたけどなぁ
どろろもそれで距離とっちゃったし
だからこそ、そこからどろろが引き戻すって話なんじゃないのかねぇ
あと、あやかしの命の扱いもどうするか気になったかな 男をおっかちゃんと呼ぶ感動がわからないんだよなあ
こういうの思い浮かべちゃう
>>233
今回、「そもそもお前身体を手に入れて、その後で何がしたいか考えたことあるんか？」
という問いを胸に刻んで、自らの意志で相棒のどろろを求めて会いに行く訳だから
どろろが引き戻すだけでもなく、穴倉から人間に近付いた状態で百鬼丸が出たが故でもある 人殺したって言うけど殺してもいいようなクズをやっただけで
逆にあれを殺さずしてどうしたらいいんだよって
非戦主義者は実情も知らずに他人に理想を押し付けて
対話で納得したように見えても言う事聞かない（足を与えない）
てのを表現したかった可能性
>>234
いや、これまでの話を見てれば百鬼丸にとって初めて覚えた親の呼び名が「おっかちゃん」でしかないってことってわかるでしょ
百鬼丸は寿海をちゃんと親だと認識していた。それで十分じゃない >>236
それはどろろが離れたことによって生じた感情だと思うんだよね
では何故どろろは離れたのかって話さね 最後、足をアヤカシ木の獣にかじられたとき、
寿海が、実は正体はバケモノだったとかゾンビ化するのかと思っちゃった
このスレ先に見ちゃったので「おっかちゃん」のインパクトが・・・ﾊﾞｶﾊﾞｶ
>>227
自分が言ってるのは、寿海から見てどうというより、
百鬼丸自身が現時点で別に鬼じゃないでしょってこと。
>>230
育成って言っても着実に鬼神退治は進んでいて、
それでも特に鬼化が進行してる感じではないからなあ
個人的には鬼畜の所業を合理化する醍醐家の人々こそ鬼化するべきだと思う あれで寿海死んでたらバッドエンド待ったなしだったなw
怒りは生きる原動力にはなるけど、怒りや憎しみに囚われるなってね
「死体につけるのもったいない」って言ってたオッサンかわいそうだったな
あの人にあげたかったすぐ死んだけど
母上、妙に覚って・・・様子がおかしいような
あー穴蔵に閉じ込められてから出てくるって生まれ直しなのか
寿海ママだったのって育ての親的な意味で見てたけど、そっちの意味もかかってそうだ
>>243
鬼神を倒したから鬼化するわけじゃないぞ。というかこの場合の鬼は精神性だし
鬼神を倒すこと「だけ」を目標として生きること、そして今は醍醐の勢がそれを妨害しにくるんだから
自ずと百鬼丸は妖と言わず、人と言わず殺しに邁進するだけになる
そうやって殺しだけを続けた結果、人の身体を取り戻しても百鬼丸の精神がやばいってのが肝でしょう
寿海はどろろの存在を知らなかったから百鬼丸の行く末には殺ししかないのかと危惧してたけど
最後にちゃんと大切に思っている相手もいるってわかって安心したってことでしょ今回は ただの非戦主義ではなく命令で殺したことのある方の人間だからな
武将が戦いが嫌になって世を儚んで隠居生活したり、出家したりするのは戦国時代だからこそあることだよなあ
醍醐家の奴らこそ責められるべきなのに百鬼丸だけ鬼になるぞと脅されてもモニョるだけだよな
というか鬼神化しようとしてたのをどろろが止めたっていうのは2度くらいやってただろう
それと醍醐パパの魂も赤が混じってる
ちょっとデビルマンの風味も入ってるな
一体本当の「鬼」は誰なのかという
せっかくの靖子回だったのに作画が微妙だったのが残念
来週はかなり良さそうだけど
やっぱり百鬼丸は男女の区別ついてないっぽいな
だからどろろが女の子と聞いても「なにそれ？」だったかw
おっかちゃんのくだり延々リピートしてしまう
大塚さんの演技がまた良い
どろろを思い出してどろろの頭の高さに手を持ってくるのも好きだ
やっぱり靖子回だと百鬼丸は生き生きしてる
寿海の懸念もわかるけどだったら足直す直さないより腕の仕込み刀取り上げろよって思ってしまう
実際義足壊れてても雑魚妖怪なら余裕だし
強いのに狙われた時に危険度増すだけ
最後は懸念和らいでたし義足作り直すのに時間がかかる→待てないもう行くみたいなやり取りあったらしっくりきたんだけど
百鬼丸がちゃんと話せば足くれたと思うんだけどな
それなりに喋れるのに聞かれたことしか答えない百鬼丸ってすごくマイペースなきがする
視聴者と同じように百鬼丸の旅をパパが全て見てきたなら、義足をくれただろうなあと思うと
実にもどかしいすれ違い感
母上の首無し仏像はもっと不気味なものかと思ってた
仏像の頭が百鬼丸の最後の一個を救って助かり
代わりに鬼神一体が食いそびれて襲いに来るのか
食い物の怨みは恐いな
カナメとはなんだったのか
もう出ないならナナシでよかったんだよ
なんかもう寿海とはこれで永遠の別離に思う
どろろの名を教えなかったのは、寿海が名乗らなかったのは、そんな感じがする
「おっかちゃんだ」は良かった
大塚明夫の泣き笑い演技も素晴らしい
おっかちゃんのシーンはすごく良かったけど
そのあとうつる歩く百鬼丸の後ろ姿でいやそこはあげとけよwって思った
足あげてた方がスッキリする話になってたと思う
手塚治虫って父親との間になんかあったの？
手塚作品の父親って大概影薄いかろくな奴居ないよな
しっかりした親の恵まれた子供はこういう話の主人公にはならないから
今回の話みたいなだと、EDが沁みるな。画面も少しだけ鮮明になっていてビックリした。
「醜い姿に～」の部分が、百鬼丸の義手義足だったことが、今回でようやく分かった。
あとは、「振り向きはしない～」の部分が分かりそうで分からない。画面にいるのはどろろだと思うんだけど、なにしているんだろう。
ラストのどろろは少し成長しているように見えるな。目がキリっとしている（お自夜風）から。
さよならごっこのサビ部分みたいに、EDはそういう画風だって言われたら、それまでだけど。
次回予告の両手ジェスチャー百鬼丸が謎だけどどろろとイタチと三人で何か作戦立ててるのか
問答の巻とここの感想を見て色々考えさせられた
おっかちゃんのくだりは3話の頬に触れる場面と並ぶ名シーンだと思う
寿海を「おっかちゃん」と呼ばせたことで、ラスボスは縫の方になる予感
縫の方の信仰（仏の加護）がなければ百鬼丸死亡は、今回で確定したし
「最高のキリングマシーンを作るためだったのよ」とか言い出しそうｗ
>>270
何度見ても、自分にはなにがなにやらさっぱりだ。
しまいには上下している動き（？）がスクワットしているように見えてきた。 百鬼丸と多宝丸、寿海と縫の方を対比して描いた上で「おっかちゃん」の流れが綺麗だったな
「救えない」は、百鬼丸の負う重すぎる運命に対する自身の無力を呪う悲鳴にも聞こえた
何人か書いてるけど一応 長文すまん
前半に寿海があやかしに押し倒されたものの、なぜか襲われなかったのがちょっとした伏線になってる
あやかしが寿海を襲わなかったのは、寿海が死んだも同然で、その存在を認識できなかったから（もしくは襲う価値がなかった）
だけど、寿海は百鬼丸の「おっかちゃん」という言葉で、生きている資格・意味がまだ自分にもあり、百鬼丸にしてあげたことも決して間違いではなかったということに気付かされた。そして、ある意味生まれ変わった寿海にあやかしが噛みついた最後のシーン
この描写を入れたことによって、物語にグッと深みが増したと思う。
長年、罪の意識と結局人は救えないのだという無力感に苦しんできた寿海が逆に百鬼丸によって救われたことが象徴的に伝わってくる
やっぱり小林靖子の脚本は色々上手いし、最高！！！！！！！！！！！
今までの展開をみると上手く終わらせられるのかは不安だ
新しく義足作ってもらえなかったのは、すぐ足を取り戻す回がくるからだろ
アニオリエピソードの都合でキャラがゆがんだだけ
再会回と足取り戻す回が近すぎて起こった不幸
本当に義足くれへんのかい！
逆に言えば、来週あたりにも本物が戻ってくるってことか。
しかしいい出来になったよな
昔のアニメはなかったことにしてもいいんじゃないか
足を直さないのはどろろとの合流を優先したからな気がする
どちらかというと百鬼丸がどろろの事や人を殺した経緯話さなかった事が足をくれなかった要因だと思うな
頰すりすりするところとか基本的に自発的には話さないのに足が欲しい連呼するところとか
普段塩対応なのに餌が欲しい時だけ鳴く飼い猫みたいだと思った
人付き合いしてこなかったから仕方ないけど百鬼丸は少しマイペースすぎる
>>279
まぁ、心が壊れてる人だからなぁ
人の生き死に対して罪悪感からの考えしかできてない
優しい人だけど前を向けずに下だけを見つめているから
律することだけに固執している
人を見つめれず全体を見渡すことができない独り善がり まあ、寿海は百鬼丸が妖を惹き付ける性質があること知ってるから直すべきなんだけどね
>>285
しかし今回の回って前回の同時進行的な作品だから義足を作り直すとなると時間的にどろろのピンチに間に合わない可能性もあるんだよね。 いつまでも辻希美の弁当にケチつけるカスのような文句を言うな
今回がプラトンの洞窟の例えを下敷きにしていることなど
低脳な作画厨にはわかるまい フフフ
やっぱ靖子すごいな
ルヴァンパーティーひらこうな！
>>276
いや、見てれば分かるじゃん
寿海本人が言ってるし…
おっかちゃんのところ感動しつつ百鬼丸の表情がドヤ顔してるみたいに見えてちょっと笑ってしまう 問答回こそ二話構成にすべきで
蛾の回みたいなどうでもいい回に重点持ってくる
スタッフに何目指してるのと言いたくなるな
今回どの部位取り戻したのか全くわからなかった
あとネズミの化け物はとばっちりで鬼神ではない？
>>295
自信ありそうなのも可愛かったなｗ
片足の子を見送るのは3話のかなめと被せたのかなと思った
17話は寿海がカウンセリングするのかと予想してたけど、される側だった
また再会できるといいな 弟丸が鬼神堂へ行ってクルッと手の平返ししたのが気になる
自分では太刀打ちできない相手と気づいて変節するのはありかもだけど
それは話作りとしてはツマランじゃん
鬼神に憑かれ、ガードマン化した？
部位を取り戻せる鬼神と取り返せないただのあやかしを同時に出すのは
ちょいと判別がつきにくいかもしれんとは思う
害獣駆除に行ったら親が子を育ててるのを見て、
子は助けてやろうかと一瞬迷う……
という心理はあるだろうけど、
子熊とか子虎とか可愛い幼獣の場合限定だと思うｗ
あの場面の鼠妖怪は可愛くなかったから、
躊躇う心に共感しなかった人の方が多いはず。
エンディングがさよならごっこのままだったら
号泣者多かったんかな
なんか回想シーン繋ぎの過去の画がやたら良かったお陰で
今回作画が良い様に錯覚した。
ネズミの化け物を生きたまま磔にしてある意味人質のような形で
子供もろとも生きたまま焼き尽くすってのがちょっとばんもん思い出させた
情に鈍らせないと言うかまさに冷酷非情を絵に描いたようなやり方
自分の身体という私のものを取り戻そうとして国という公のものを顧みない百鬼丸と
領民を守るためという公の名目のもとで妖しとは言え親子の情を切り捨てる多宝丸
どちらも自分にとっての正義があるから厄介
最初は順調にパーツが戻ってたけど、ここんところ全然戻らなくなったな
>>297
今回は全部ヒラ妖怪で部位持ち鬼神はいなかったと思う
百鬼丸ビジョンがオレンジなのでアヤカシ木がヒラなのは確定として、
多宝丸サイドは鬼神判定どうしてるんだろう
醍醐領内では暴れないのだとしても、ばんもんみたいに境界はその限りじゃなさそうだし
契約者の景光なら判別できそうだし、今の多宝丸も判定可能になってるのかな >306
ネズミの処理としては正しいよね
陸奥がネズミの子を見た時の反応が子供の多さに恐怖じゃなくて
子供のために人間を…という憐憫の情だったのが意外だったし
ネズミだからそう思うけどあれが人形の妖しだったら印象はずいぶんと違うと思う
どろろ連れだったら足くれたろうにな
お前にもこんな存在がって
>>303
エンディングは
前半後半逆にすればよかったのにね 昨日はMAPPAの前話原画公開がなかったのが地味にさみしかった
忙しかったのかな…
まあ非情になる事も必要だろうね。
焼け、砦、兵糧、そして退却できぬなら官軍をも悉く焼き払うのだ駆けつけてくる援軍もまた焼き滅ぼせ。 【蒼天航路】 四巻
ぶっちゃけ人間同士が戦争で殺し合ってる時に
妖怪の親子を殺すのを躊躇するなんて偽善でしかねえわ
>>301
寿海が壊した義足がラス1だったんじゃね（適当） いい話だった。どろろと居ると大人に見えるけど考えてみたら百鬼丸はまだ16歳のこどもなんだよな
原作にいたっては14歳だし。寿海パパと居ると本当こどもにしか見えん。可愛い
ネタばれになるから詳しく書けないけど寿海パパをおっかちゃん｢｣って言うの舞台通りなんだよな
助六が助かるのも舞台通りだったし
アニメスタッフが舞台を参考にしたのか舞台スタッフがアニメの先の台本を参考にしたのかどっちなんだろう
ケムリクサロストで呆然としていた時期にどろろがおもしろくなってきた
ほんとは百鬼丸に足あげるつもりだったんじゃないのかな
だからああやって一式用意してたわけで
百鬼丸が戦いに使った壊れたまたくれしか言わないもんだからそんなキリングマシーン一直線ならやれないってなっただけで
感動的なシーンだったけど髭面親父におっかちゃんはやっぱり笑ってしまうわ
義足を貰えなかったのは次くらいで足が戻るフラグかな
>>324
上のレスにもあるけど、予告で足が戻ってるっぽい >>327
ぼかしが薄くなって、割とはっきり顔が見える箇所とかあったな
思春期くらいの年頃のどろろ可愛いな >>317
＞人間は鬼だよ
お前はゴミだろ最糞スレ荒らしのステゴブジジイ
アニメ板のゴキブリ
毎日３００レスも荒らし投稿して楽しいのかキチガイ
1000 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ﾗｸｯﾍﾟ MMcb-ahOC [110.165.130.88])[sage] 投稿日：2019/05/06(月) 19:35:14.76 ID:Mn9Pxo/JM
1000ならステマ ゴブリン雷に打たれて死亡
1000 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ﾗｸｯﾍﾟ MM67-ahOC [202.176.17.184])[sage] 投稿日：2019/05/03(金) 20:33:24.80 ID:EQ1/MS/mM
1000ならステマ ゴブリン下半身不随 おっかちゃん呼びは100鬼○が性別概念に薄いってことだからな
どろろちゃんわかってるね？
あそこで「おっかちゃん」て ちゃんと書けるかどうかって脚本的にデカいよなあ
まあ普通に考えれば それしかなくて当然そうなる訳だけど、それをちゃんとできるかどうかって。
モブサイコの「良い奴だ」然り
逆に俺はおっかちゃん、馬鹿、のくだりは凄く気に入ったよ
どいつもこいつも百鬼丸に我慢求めるの糞すぎないか
確かに1人犠牲にするのはコスパ良いけどいざやり返されると我慢しろって頭おかしいんか
どろろも醍醐では兄貴かわいそうすぎるとか言ってたくせに蛾の回では態度一変するし
>>333
違ってたらごめんだけど同じこと何度も書いてない？ 全体のために我慢しろじゃなくて我を忘れて鬼になるなってことでしょ
普通に見てりゃ理解できるわな
>>335
ワッチョイもIDも見ればわかるんだがこの内容初めて書き込むんだが？思い込みガイジ死んでくれや
鬼になるなも確かにあるが我慢しろのニュアンスが込められてないってのは無理があるわ
百鬼丸が舐めたこと抜かしてる奴皆殺しエンドにならねえかなあフラストレーション貯まりすぎ エンディングなんかモザイク薄くなってね？
これ大きくなっていい女になったどろろじゃんｗ
エンディングの一番最初に映る寝返りうってるようなどろろ？はなんか成長後っぽいよな
我慢しろではなく、寿海が説明してる通り、鬼神だけじゃなく醍醐の民やらが邪魔したり
犠牲になったりするよ、どうする？っていう問答
どろろも鯖目の回で被害にあった人を見てどうしたらいいかと百鬼丸に問うてるし
ただ意固地になって関係ない、殺すだけじゃなく自分の目的を叶える為に
回避したりケア出来ることがあるんじゃないの？
そこに気付く人間的な考えや人間に踏みとどまれるものがあるかどうかという話
>>339
そこだけじゃなく他の映ってるのほとんどどろろだな
後半部分下半身だけのところもこれどろろだろ
そりゃこんな慕ってくれるいい女とセックスするために人間に戻らなきゃな！いい目標だわ >>331
駄目な脚本だと設定忘れておもいっきり「ちちおや」とか言わせてしまいそうよね >>340
どろろの母親が言ってたけど百鬼丸が生きている時点で約定自体すでに破棄されてるのならむしろ鬼神どもは殺しても問題ない 展開が遅いから明らかに24話じゃ足りねえわｗ
もう1クールやってもいいくらいだ
>>331
どろろの会話ではおとっちゃんも出るけど、
白面不動のとき、おっかちゃんの偽者を慕ってた
おっかちゃんとは大切に思う人のこと、とインプットされたんだろうな
>>319
舞台と同じなら多宝丸がラスボスなのかな
まだ、甘いからあの二人の御付が死ぬのかな >>346
明確な描写は無いが、恐らく寿海が命名したと思われる >>349
すっかり忘れてたが明確な描写あったね、失礼 >>344
アヤカシ木ってアヤカシボクとでも読めばいいのかな
あれ十二国記の子供が成る木みたいだなと思った
>>346
3話で名付けてなかったっけ
百の鬼に負けないようにって意味で >>342
そうなんよな。今までの話の中でちゃんと積み上げてきたものを これしかないって言葉に収束させて、キャラの気持ちを発散させてあげるのって 基本的なことなのかもしれんけど、だからこそ外せない大切なとこよなあ >>347
舞台見た？良かったよね～..
舞台通りならラスボス多宝丸だね。もしアニメが舞台通りのエンディングなら自分は悲しくない。
頼むから原作通りのエンディングは本当やめてほしい。てか原作通りだとどろろ二回も百鬼丸に振られるんだよね。
一回目はよりを百鬼丸のほうから戻したけど別れを告げられたどろろ可哀想すぎた。
しかも最初の別れでどろろが百鬼丸に｢あにきぃなんだって急に冷たくなっちまったんだい？｣って聞くところ妙にリアルで >>351
海外配信の字幕はayakashi-gi >>351 ㌧クス
あぁカタカナなのか、
アヤカ゛ で一文字の漢字に見えて なんノ木 て読むんだろう？ って思ってた。 寿海が百鬼丸のご飯フーフーする所ジーンときたな
顔も言葉も感覚も持たない子供を十数年育てるってどんな感じなんだろう
寿海もかなり複雑なキャラだよなあ
舞台多宝丸ラスボスじゃなくね
自分から目を突き刺さして兄上にお返ししますしてたし
むしろ被害者の一人
多宝丸縫の方ほぼ自害で景光は百鬼丸に殺されず天涯孤独エンドだったような
>>347
「おっかちゃん」から想起される、それぞれのキャラの関係性があるから 深みが増してるよな。
視力が無いからこその本質を突いた台詞、グッと来るべ 来週左足は確定として、目と両腕はどういう順で戻るかな
視力と引換に色判定機能消えるなら、琵琶丸さんスカウトしないと…
>>343
取り戻す為に殺すなら、そのせいで犠牲になる人についてどうするか、という話なんだが
鬼神自体を回避しろという話ではない 御曹司は妖怪を簡単に殺してたが鬼神だったらどうするんだ？
>>361
陸奥「おお、妖を倒したら若の目が戻った！」
百鬼丸「コラ！返さんか！」 お守りにさわったのに種籾にはふれなかったな。あの時期のことをどう認識してるのか聞きたかった。
>>361
一般人に鬼神は倒せないんじゃないですかね 多宝丸も捧げられてなんかラスボス化
景光は全てを失い破滅
埋蔵金で国を救い、どろろとみおの稲を育てる
こんなとこじゃね
前期EDは原作のどろろ視点で百鬼丸を思う歌詞だったけど、
後期EDはアニメ兄貴から見たどろろがテーマなのかな
今後の映像変化も楽しみだし、そろそろ販売予定も公開されないかね
てか盗賊の盗品のごく一部をこっそりくすねて貯めてた程度で国が救えるほどのお金貯まります？
とりあえず最後はふたり一緒にいて欲しいけど
最後はあまり良い終わり方ではない…というのが気になる
>>308
うおーヒラの妖怪あんなに人食ってるのか
結構な地獄の予感がしてきた どろろ原作打ち切りじゃなかったらお別れエンドにならなかったのかな？とも思ったけど
実際手塚治虫ってバッドエンドが多いんだよね。なんか明るい子供向け漫画家のイメージが強いけどさ
鉄腕アトムの最後なんてそりゃあもうひどいものよ。けど手塚治虫みたいにリアルに戦争を経験してきた人間には
ハッピーエンドが絵空事過ぎてドラマにもならない。って考えなのかもリアルを描きたいってなったら
戦争経験者はアンハッピーになるのは仕方ないのかも。だからこそ重層感のある深い人間ドラマが描けるんだろうね
けどなあ・・・自分は現実があまりにもアンハッピーで悲しみや苦しみにみちみちてるから
せめてアニメ（漫画）ではハッピーエンドで終わってほしいと思うのだよ
どろろパパン「盗品を元手に信用取引で空売りして増やした」
景光を倒した後、人々の為に百鬼丸は取り戻した身体を再び失い心だけが残る
どろろが拾って一緒に旅に出てEND
みたいな
手塚治虫のどろろの妖怪は単なるバケモノの底が浅い存在だったが、こっちは少々意味付けしてあっていい
百鬼丸は自分のパーツを取り戻すために自分の手を汚してる
醍醐パパや鯖目にはそれがないんだよなぁ
犠牲にしたのは自分の息子でも世継ぎはまた産めばいいと思えるくらいの存在でしかない
鯖目に至っては自分とは何ら関係ない赤の他人
多宝丸も兄を自分の手で葬るのか
百鬼丸におけるどろろの位置に陸奥＆兵庫はなれるのか
手塚の話はすべて薄っぺらい
とりあえず風呂敷だけ広げた大仰な設定
衝撃的描写wの中途半端さ
おきまりの、善と悪、人間とはなんぞや
一つ言えるのは、手塚は偽善者ということ
>>375
伝の万代様もいい味付けがしてあったなぁ
父親を殺せず監禁したり、どろろに着物を着せてやったり、百鬼丸に少々同情されてたりと なんで最後まで足作ってやらなかったの？
ひどくね？
≫348
≫349
≫351
確認できました
ありがとう
何か思想が説教臭いし年寄りじみている。
戦国時代ではなく現代的すぎるし段々ついていけなくなってきた。
>>370
いい終わり方ではない。ってソースはどこ？
舞台版では抽象的ではあったけど希望を見いだせるような終わり方だったけど？ >>372
PS2のエンディングが打ち切りあとの分を保管した究極のエンドだぞ
PS2のどろろの評価めちゃくちゃ高い 寿海は鬼神だけじゃなく肉親とまで殺しあわなければならない状況に百鬼丸をやりたくなくて
自分の側で平和に暮らしてほしかったということかな
だから足は作ってやらないと
百鬼丸の答えは足くれなくても関係ない鬼神を斬って取り戻す
百鬼丸が取り戻すの諦めるようならそのうち足も作ってくれたろうが
妖にも死人判定だった廃人だった寿海に生きる希望を与えたのが百鬼丸なんだな
いや いい脚本だわ
>>385
最後なんで噛まれたのかなと思って2回め見たらやっと理解したわ
今回すげえ良い回だった
この前くっそひどかったからな・・・あの作画監督死んだほうが良い 足くれんかったのにモヤモヤしたけど、ここ読んでたら消化できてきた。
あれだけ悔いて生きてきて仕方ないわねぇ、で足やってたらキャラが死んじゃうのかもしれない。個人的には名前も足もやらない⁈って意固地すぎるってなったけど、理解出来ないからこそ考察する。ほんと楽しませてもらったよ。
見る度に視点が変わり作品に味が出るね、久々に楽しめるアニメに感謝だわ。
ありがとう。靖子！ありがとう。おっかちゃん！
かなり難しい話をやってる
ちゃんと着地出来ればいいなぁ
今回の面白かった
「おっかちゃん」シーンはぐっときたし
寿海まさか喰われるのかとヒヤッとしつつ無情でそれもありかと思ったが
最初の襲われるシーンとの対だったのか
すごくよかった
EDのピントあってきたね
百鬼丸がどろろを唯一無二だと自覚し始めたからかな
原作のラストがあまりに切ないから
あの別れを再現して尚且二人が再会するラストだといいな
序盤やこれまでの伏線を回収してきてるのがわかるいい回だね
義足ぐらい作ってやれよ薄情者
百鬼丸の行く先は修羅への道でないかもしれないと
希望はある一応納得したんじゃないのか
来週は主要キャラが勢ぞろい回か
絶対面白いやつですやん！
義足をもらえなかったのは、百鬼丸自身がもうアレ以上望まなかったのかもな
「わしはお前を救えぬ」って実母と同じセリフを吐かれたもんで諦めたように見える
そんでその時こいつがワシの事を「おっかちゃん」て…！！w
と親戚が集まる度に寿海にネタにされる百鬼丸
(´･ω･`)次回予告見ると
百鬼丸 サメ 倒す どろろと 仲直り
多宝丸 遅れて現れる ムツ 相変わらず空振り
イタチ 怪我を負う どろろたちを救うため 多宝丸の軍勢を引き付けて死す
って感じなのかな？
陸奥はもう少し命中率にもステータス振ったほうが良いよ 斬防御力も大したことないしな
寿海は父子家庭だもんな。心の中で脚をつくってやんなさいよ！って怒る寿海ママと葛藤した末の答えだと思う。
ラストのおっかちゃんで心を鬼にした寿海は救われたのかもしれない。
百鬼丸も親の気持ちを汲んで自分が折れて、
ほんといい子だ。
>>385
生きてる意味に光が差した寿ママなら
百鬼丸に殺戮マシンとしてではなく
歩みの一歩の為にと言って足渡しそうだよね どろろを探したいから足くれって言ったら丸く収まったんだろうな
お互い正直過ぎた
百鬼丸「おっかちゃんだ」
寿海 「それは違うぞ、ははは」
百鬼丸「ところで足は」
寿海 「それは別」
>>403
小遣い感覚でなんか草、でもざっくり言えばそんな感じなんやろか さすがにあの高性能な義足を新しく作るとしたら
時間も金もかかるから百鬼丸の方から
辞退したのかもしれないな
百鬼丸としては早くどろろを探しに行きたかっただろうし
そういやカナメ出てこなかったな
こりゃもう再登場はないか
>>403
ついワロタが見事に流れが表現されてる（ｗ 百鬼丸寿海の顔触って「しってるこれがなんというものか」とか言うから
何？髭？って思ったらおっかちゃんとか言うから目から汁出たわ
>>409
どろろの話を聞いて、親＝おっかちゃんってインプットされてるんだよな。
もとより、父親なんて概念すらないし。 >>371
百鬼夜行なんて言い伝えがある位だからね、、 アマプラで見た
今回はまあまあかな
弓の人は至近距離でも弓を使うんだな
アニメージュ表紙きてるな
どろろと百鬼丸ツーショット
話は良かったけど作画の限界感半端ない
戦闘シーンとか動きに違和感しかない
なんだよ
木のあやかし倒した時点で脚が生えてくると思ったのに～
寿海おっかちゃんの「そんなオチ？？？」みたいなのを見れると思ってた
>>369
火袋は元手になるお金って言ってるから一国丸々は無理でも
上手く資産運用すればいけるんじゃないか >>419
左足作って樹を倒して脚生えてガクーッ
ギャグかよｗｗ
原作ならあるかもしれないｗ >>412
手のない百鬼丸が直接相手の体温を感じられるコミュニケーション方法だし、
どこか子どもらしさもあって良いと思う 原作だと無情岬だけどアニメは無常岬なんだな
もしかして映像化初だったりする？
>>422
寿海からのでこスリを受けてからどろろへってのがいいよね つうか百鬼丸船漕げたんだな。あれって結構難しい（←無粋）
寿海の行動は納得できるものだし好意を持ったけど、わりと叩かれてるんだな
つーか足ぐらい作ってやれよ
理屈言ってたけど、どうせ同じなんだから
>>428
どうも百鬼丸に限らず生きている人間に義手・義足を作ることを既にやりたがってない様子だったしね
しかも鬼神との因縁を聞いた上じゃどうしたって「身体取り返す→どこぞの罪のない領民が苦しむ」のが容易に想像できちゃっただろうし 寿海の場合はどこぞの罪のない領民が苦しむ事で
百鬼丸が自分のせいだと苦しむ事を危惧してるんじゃね
ダクソみたいに死体漁りしたら一個くらい使える足がありそう
>>433
残念ながら付けて直ぐに盗られている、、 ED比較
アニメージュ表紙
>>436
いつも結んでる髪を下ろしてる状態かもしれないね 俺も飼ってる猫に「おっかちゃん」とか言われたら
昇天してしまうな
次週で足がもどってくるらしいから次は腕か目
目がもどっていろいろ嬉しかったり困ったりするの見たいな
それとも目が最後に取っておくのか
最後おっかちゃんはなんて言ってたのですか？
「まだ死ぬ資格がなかったとはな・・・」でしょうか、いまいち聞き取りづらくて
「菩薩像がくだけ、鬼神との約定は破られました」と縫の方が言っでたけど、それってつまり菩薩像が自信の身体全てを鬼神に喰わせたことで百鬼丸の身体全てが戻ってくる、ってことでオッケー？
>>443
「そうか、これまでお前たちには儂など生きた者と見えていなかったか、まだ死ぬ資格があったとはな」
多分これ 若主従、源義仲に仕える乳母子の兄妹がモデルだろーか
最終回までに、むっちゃんこの女装が見たいものだ
>>450
多宝丸が国を継いで立て直すEND
･･･妹は生き残って嫁になる 兄は脂肪
多宝丸がラスト前に死ぬが百鬼丸と和解
･･･兄妹も死ぬ
･･･妹だけ生き残るも多宝丸の子を宿していたで！END
多宝丸が最終鬼神に乗っ取られる
･･･兄妹も死亡
妹はともかく兄貴が生き残れるルートが見つからん これからのサブタイトル
18話「無常岬の巻」
19話「天の邪鬼の巻」
20話「鵺の巻」
21話「逆流の巻」
>>450
そういえば子供の頃から男装だったな
男性として振る舞ってるなら弟の兵庫にも｢姉上｣とかじゃなくて
名前で呼ばせてるかもしれないな
まだ兵庫が陸奥を呼んでる場面一度もなかったよね >>451
姉弟だぞ
多宝丸生き残れるかなぁ
原作はともかく今作の多宝丸は良い奴だったから死ぬのは辛い >>452
19話が明るめオリジナル回っぽいな
ラスボスの座を追われた鵺に合掌
ミドロどんぶりばらはスルーも仕方ないけど、お米ちゃん楽しみにしてた人は気の毒だな… でも百鬼丸が鬼神を倒して領民に被害が起きても責任は百鬼丸じゃなくて醍醐って寿海が言ってくれてよかった。
>>455
もう修羅の道に入ってるから無理だと思うｗ 醍醐の民や百鬼丸自身が不幸になるから足はあげないって
足なくても変わんないんだから自分が嫌な思いしたくないだけだろ寿海
最後鬼とは程遠い百鬼丸見たのに
雑魚妖怪は木の棒状態で倒せても
襲ってくる鬼神には殺されるかもしれないのに
百鬼丸が要求してこなくても断ってもまず自分から作ってやると進言することは出来るのにそれもないのか
>>458
ベイダーみたいに本当にほんの少しの兄弟に対する情が残ってて最後には戻ってくるみたいな。 今までで1番の百鬼丸の裸祭りだったのにお前ら反応薄すぎない？
18話「無常岬の巻」
サメの鬼神が咆哮を上げ、身動きのとれないどろろに襲いかかる。
そのころ岬には、多宝丸が軍勢を率いて迫っていた
19話「天邪鬼の巻」
多宝丸に折られた刀を直すため、百鬼丸とどろろは高名な刀鍛冶のもとを訪れる。
そこでふたりは天邪鬼に術をかけられ、言ったことと思ったことがあべこべになってしまうのだった。
そして百鬼丸は刀鍛冶の娘・おこわと祝言をあげることになってしまう。
>>459
領地に何が起きても醍醐の責任だって寿海言ってたやろが
それよりも百鬼丸の行く末、未来を心配してるんだって >>466
お、おこわwww
それよりもお米だせや >>466
お米じゃなくておこわ？
ついに百鬼丸も筆下ろしの時が サメ回で人いっぱい死ぬから次の19話ほっこり回か？
穴ぐらからでて寿海に変化があったのはわかったけど
百鬼丸のほうが読みとけない
変わったのどこ？
おこわちゃんが美人なら盛り上がりそうだけどブスだったら阿鼻叫喚
トーキングヘッドの攻撃を受けたナランチャみたいになってしまうんだな
ええ話だったけど、義足作ってやらなかったのか
戦闘力ガタ落ちだよね。
・・・ていうか人間の体に戻せば戻すほど戦闘力落ちるって地味に明らかになったな
>>466
一瞬、どろろと百鬼丸の精神入れ替わりかと思ったわ
あべこべになるってトーキング・ヘッドみたいな感じかな >>478
魍魎戦記MADARAみたいだわな
身体中ギミックの時より弱くなっていく。 >>477
引きこもりのキチガイ連投荒らしジジイNG推奨 思ってもいない事を言う訳だから見方によっちゃ残酷な話にもなるうる
ナランチャも悲惨だったろ
身体的にだが
縫の方と寿海先生の同じ「救えない」発言でも、
縫の方は国が滅びるから救えません言ってて、
寿海先生は百鬼丸が人の道を外れてしまうから救えませんと言ってるわけで、
やっぱ寿海先生の方が百鬼丸のことを考えていて、
おっかちゃんらしいと思ったでやんすよ。ほっこりした。
19話はまさか原作ばりにやきもち焼くどろろが見られるのか…？
村越氏が得意そうなノリだけど、誰が書いたんだろう
あかん、続きが気になりすぎる
でも一話進むごとに終わりが近くなっていくのが辛い
こんなに終わってほしくないアニメは久しぶりだ
今回が面白過ぎてスッカリ頭から抜け落ちてたけどあのサメ野郎はどうなったんだ
20話「鵺の巻」
百鬼丸とどろろは、三郎太という少年に案内され、複数の動物の身体を持つ異形の鬼神・鵺と戦うことになる。
だが鵺に斬りかかる百鬼丸に、なぜか三郎太が襲いかかってくる。三郎太は鵺と並び立ち、百鬼丸と対峙するのであった。
>>466
19話……これはヤキモチを焼くどろろが見られる展開ですか！？ >>493
え!
ここにきて賽の目の三郎太!?
てかミドロ号とあらすじ混ぜたか 多宝丸がネズミ妖怪にした、親を使って子を殺すって方法が寿海に及ばないか不安。
百鬼丸に関係した人間を探しているのは、そういう目的があるからだったりして。
精神的に死人同然だった寿海が、ようやく生きる気力を取り戻したのに、
今度は本当に死人になってしまう展開だったらきっついなー。
>>494
やきもちを焼けば焼くほどトーキング・ヘッドの能力であべこべのことを喋ってしまう・・・！ おっかちゃんは不意討ち過ぎるわ
今のところベストパートだ
スレ民も樹海さんのことおっかちゃん扱いしてたから認識としては間違ってないな
義足がないと百鬼丸が自分の身を守れず死んでしまうかもしれないが、寿海としてはそうなったら仕方ない、って感じ？
どろろやっぱ面白いわ
そろそろ終盤が近づいてきたが…
>>450
巴御前は大力強弓のイメージで行くと才木玲佳なんだよね、、 21話「逆流の巻」
どろろの言葉に耳を貸さず、百鬼丸は自らの身体を求めて醍醐の国に向かう。
その頃、醍醐の国は浅野の国との戦の直前だった。
百鬼丸が向かっていると報告を受けた醍醐景光は、多宝丸を百鬼丸のもとへ
向かわせ、二人は相まみえる。
>>506
あらすじを載せていただいたのはありがたいけどまたこの流れか
今回で百鬼丸は何を学んだんだ…
20話の三郎太と鵺は舞台踏襲ね
舞台ネタバレしてる人もいるし結末は全く同じにはしないでほしい 鵺が鬼神なら倒したらどこが戻るんだろうか
鮫で左足戻ったら残りは目と両腕？
経緯が分からないが逆流で多宝丸とは最終決戦になりそうだな
>>509
ネタバレになるから書かない
勝手にググれ なんか兵庫と陸奥見てると、FF8の風神雷神思い出すんだよな。掛け合いとか忠誠心とか。この3人組は死なんで欲しいな...
>>512
大筋舞台と同じなんだな
舞台見てないから知らんかった
ネタバレ要求の意図はなかったすまん 体を取り戻してもそれは多くの人間の血が云々でそもそも百鬼丸を犠牲にしたんだから自業自得だろって思ったが、
考えてみると百鬼丸を犠牲にしなかったらそのまま国が飢えて五体満足に生まれた百鬼丸もすでに死んでた可能性があるんだよな
犠牲にされたせいで生き永らえてるかもしれないなんて皮肉にも程がある
このアニメで人の話を聞かないで行動するって失敗フラグだな
いい加減成長してくれ
鬼神に頼らずに国を治めて行けるだけの何かがあれば
丸く収まるんだろうな
隠し財産つってもそんな大金とは思えないけども
百鬼丸が死んだら鬼神との契約どうなんのかな？
もしかして百鬼丸って不死？
多宝丸と戦った蟹も鬼神でなかったし
かと思えば過去編のイタチみたいなやつが鬼神だったり
直接の強さとかは関係ないんだろうか
まぁ過去編の百鬼丸もロボットみたいだから強いみたいな強さがあったみたいだけど
>>515
隣の国ともにらみ合いしてるし、百鬼丸を犠牲にして国が豊かになって力を付けなければ攻め滅ぼされていたかもしれない
そういう時代と世界だからなぁ
なんとも言えんよね それぞれ人間の体のごく一部を貰うだけで恵みを与えてくれるのに
普通に人間喰いまくるとか鬼神の価値基準がわからない
>>516
体の一部くらい鬼神に食われたままでイイじゃんという意見も有るが、そういうのは本人にしか分からんからな
「今も食われている」って言ってたし本人の感覚だと魂の一部をずっと鬼神に奪われている状態なのかも知れない >>521
社長が土下座するのと平社員が土下座するのではまるで価値が違う的な感じでは >>521
動物が餌を取るように自分で襲うのと、人の方から神様に捧げるように貰うのとでは事情が違う
後者のように人の方から捧げ物として渡されたときは曲がりなりにも神格が付与され琵琶丸が言っていたとおりに「心の足しにはなる」
生贄という風習も多くは生贄を捧げる対象を神として恐れ敬っている
人から捧げ物を受けて神格を受けたから「鬼神」という禍神として他の妖とは一線を画する高次の存在に上がることが出来るからだ
ごめん、今適当に考えた >>521
契約した得た人間のパーツと特に何もなく襲って得る人間のパーツとでは意味合いが違うのでは
契約パーツ＝己の能力アップ
襲うパーツ＝単なる食料 結局、百鬼丸の契約は切れちゃったらしいし早く多宝丸に子作りさせて次代の生贄を用意した方が良いんじゃない？
>>519
過去編の百鬼丸のほうが今より強いからあっさり倒してるようでかなり強い相手だったはず 14才どろろ
もしかして今回多宝丸が倒しちゃったのって四化入道？
四化入道を別に出すなら、わざわざ鼠の妖なんて紛らわしいもの出さないよな・・・
>>516
他のアニメスレにもウンザリするくらいいるけど
あらすじ早バレの簡単な文章だけで、まるで未来で見てきたかの様に文句言う早漏クンも
いい加減成長してくれや 百鬼丸が終始義足貰って当然みたいな態度で寿海はお前のドラえもんじゃないんだぞって思った
>>522
OP冒頭の蟲食い丸連想した
心象風景としては今でもあんな感じなのかもなあ
鬼神キラー化する気持ちもちょっと分かる >>531
どっちかっていうとジャムおじさんじゃね
今までの話でも今後のあらすじでも醍醐父は多宝丸雑に扱いすぎな気がする >>531
ちょっと前まで黙っててもご飯ふーふーして食べさせてくれてた存在だしなぁ。 パパ（もといママ）だもんな
これ、壊れちゃったから新しいのちょうだいパパ！
だーめ！もうあげません！
という内容
百鬼丸にとって手放しで頼れて甘えられる存在が寿海だからな
原作では普通にパパって呼んでて仲のいい親子してたし
足くらい自力で取り戻せや！という寿海マッマの愛の鞭やで
寿海がどろろの名前を聞かなかったこと
自分の名前を告げなかったことは何かのフラグだろうか
醍醐側に百鬼丸と一緒にいた子供としてマークされたから
どろろも安寧はなくなったな
寿海が名乗らなくとも百鬼丸の方は先週寿海の名を聞いてるだろうけどな
>>535
原作百鬼丸、こんな事叫んでるくせに最後は別れちゃうのかよ いやあ寿海マ…パパの「ばか///」
が最高だったねって書き込みに来たのに
>>466
19話なんだこれw
「あにき大嫌い！」「おれもどろろ嫌い！」
と真っ赤になって言い合う展開か
突然ラブコメぶち込んで大丈夫かよ
めっちゃ楽しそうだし楽しみだけど >>199
そういや寿海の名前を把握してる可能性あるのか
知らないフリして尋ねていたのなら泣ける おっかさんのトコの明夫さんの演技凄かったね
泣き笑いというか色々な感情が溢れきてるのがよくわかってもらい泣きしてしまう
>>466
19話なぁにこれぇw
ギャグ回かな？
>>528
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！ 寿海が民のことは父親が負うべき事と言ってたし
鬼神にならぬようにここまで心を鬼にしそれを百鬼丸も受け止めた。
ラスト肉親を倒し病むけど人間として戻ってきて鬼神にもならずでママは初めて名前を教えてくれるのかな。
そこで支えてくれるどろろも知りハッピーエンド的な。
だったら嬉しい。
小学生の頃、ハマって読んで最後嘘だろ？？って無垢にも続きの本を家中探しまくった自分からしたら。
>>466
つか刀へし折られるのか
多宝丸さん強くなってね？
元々の実力差に加えて片目では間合いが掴めてなかったのに頑張っとるな 19話で百鬼丸の「こっち来てくれどろろ、ここを覗いてくれよ」が見られるんですか？
>>547
原作でも百鬼丸の刀は多宝丸に折られてる
百鬼丸の刀は名刀ではあるけど元々寿海のものだし
多宝丸の刀は作らせたのか醍醐が元々もっていたのか、とにかく領主の手に渡るようなものだから
刀自体の質は多宝丸のがいいんじゃないかな >>549
毎月１０日に発売するアニメディアやアニメージュには、今後の放送予定とあらすじが載ってる
今回もその早バレと思われる
今までも何回かバレが貼られたけど全て本物の情報だった 景光の事を「おっかちゃん」と呼んでみたらどんな顔をするのか見てみたい
百鬼丸にとって父親とは自分から何もかも奪おうとするものなんだろうか
百鬼丸のほうに多宝丸に対する情が沸いて隙が生まれるんだろうか
一方多宝丸は情を捨てた
>>1のテンプレ冒頭にも貼られてる「鬼か、人か。」のキャッチコピーの重みが増していってるな
百鬼丸の葛藤だけを示す言葉かと思ったら、多宝丸たちにも当てはまるとは思わなかった
百鬼丸は人に近づいていく一方で、多宝丸は鬼になっていく 公式の18話先行カットを見るに、多宝丸にもまだまだ
迷いがありそうな気がする
俺が百鬼丸なら多宝丸が自分のために父親に怒ったところと自分を兄上と呼んでくれたところを見たらなんかもうそこで全て許せてしまいそう
今回の見てこれは百鬼丸が刀を折られた時
寿海「これが生を掴むために作ったお前の新しい腕だ」
と現れ百鬼丸の目の前で斬られるフラグ
と思ったがあらすじ見ると無さそうでよかった
多宝丸ここまでくると鬱陶しいな....
国の為と言いながら、自分は身を捧げる覚悟もなく、ただ兄貴に犠牲になれと言って切り捨てるのはちょっとどうなのと。
まぁ来週の対峙でまたどうなるかな
兄貴の刀はむしろ今までよく折れなかったなｗ
流石にそろそろ限界なんだろう
今回の最大の謎なんだけど百鬼丸はどうやってどろろの位置を知ったのか？
原作では目が見えるので地図を見ていたので場所を知っていた
ところがアニメでは眼も見えてないし、見えたところでいたちの地図がないと島まで到達できない
以前どろろと百鬼丸が分かれると知った時にどうやってこの矛盾を解決するのか気になったが何も説明されていないまま
来週どうやってどろろの居場所掴んだか説明みたいなシーン挟むとかあるかもしれんな
刀もおっかちゃん製だしメンテしてくれないと詰むよな
どろろが連れ去られた場所からだったら右足の感覚で
馬の足跡をたどって進めそうだけど、寿海のいる所まで
移動しちゃってるしなあ
・足跡を辿った
・目撃情報から目星つけた
・野生の勘
・鬼神の気配を感じて向かったらたまたまどろろがいた
いなくなったらしき方向に向かうのと、目撃情報探るのが現実的ではあるが
多宝丸は聡明な弟って感じだったのに
OPで厨二拗らせジェリド系男子になっちゃったな
前期のOPから当てにならないけどな
火袋のキャラデザインが全然違ってたじゃん
予告見たら両足で立ってるね
寿海が義足を作ってやらなかったのが八百長臭くなってｗ
寿海と都合よく再会したり、都合よく入り口だけ土砂が崩れて閉じ込められたり、何度も琵琶丸に再会したり、
ご都合主義で進むストーリーだから、色々ツッコんでもしょうがないね
16話と17話の録画を見直したけど、しらぬいがいた廃村と
百鬼丸が船を借りた村は別の場所だね
海上に見える岬の形状から推測すると百鬼丸が行き着いた村の方が
東にあって岬から離れてるようだ
船を借りた漁村でサメの化け物の噂を聞いて、どろろの行方は
掴めないからとりあえずそいつを倒しに行こうと思ったのかな？
どろろの居場所は原作でもテレパシー受信的なので分かり、今回寿海にもお前には人ならざる力がある的なこと言われてたからもう特に親しい魂は超人的カンで追えるって感じで解釈した。
ていうか アニキ盗んだ舟で漕ぎ出しまくりやん。
原作通り岩登れよ
>>574
舟漕ぎながらどろろって言ってるから、確信まではなくともどろろ目指して岬行ってる みんな百鬼丸に妥協してほしいっぽい感じだけど
自分が百鬼丸だったら義手でなんとかなる腕は諦めつくにしても最低目だけは取り戻してから妥協したいわ
影しか見えないとか地獄だし
百鬼丸からしたら物心ついた時からモヤモヤオーラの世界が自分の中で普通の世界だから地獄とも感じてなさそう
その分目を取り戻した時の衝撃は今までで一番だろうな
>>580
別に妥協させようとしてるわけじゃなくて、例え全部取り戻せたとしても人ではなく鬼になってしまったら意味が無いって事だよ 耳取り戻した時周りの音にあれだけ煩がってたししばらくは眩しくてろくに見えなさそう
あの時のみおの歌のように百鬼丸の精神に影響するものが視覚にもあるんだろうな
目が見えないのに義足が見えてるのはやはり違和感あるなあ
棒切れのままに見えるが百鬼丸が寝てる間にこっそり夜なべしてサイコガンを仕込んでるんだろ わかってるんだぜおっかちゃん
原作読んだ
水木しげるみたいなのが描きたかったと言うどろろだけど
あの軽薄さとかあららしょーがないって感じはやはり出せないね重い
あと妖怪については勉強不足を感じる
作家性だからしょうがないけど手塚治虫も負けず嫌い過ぎる
とんでもなくすげー作品色々残してるのに得意でいこうとせず何でチャレンジしちゃうのか
好奇心が凄いわ
打ち切りだとしても今ここで評価されてるんだからまた凄い
>>513
サイファーって始末剣の血祭りはカッコいいんだけど、、ぎにゃぁぁぁぁ！！だからなぁ、、 >585
おっかちゃんが丹精こめて仕上げた義足なら魂が乗り移って見えるかもしれないが
ふぬけモードで作った義足だからな
義足与えなかった意味考えてたんやが、下手したら生身より性能が良く替えもきく義手義足生活を捨ててでも、取り戻したいものがある、そっちを選ぶのならもう片方の役得は与えないってことじゃね。
考えてみたら田丿助の時の戦闘もそうだけど、義手義足のカラクリはある意味卑怯っていうか、替えが効く分なんでもありだから、それをいつでも無償で与えるのはフェアじゃないかもな。
多宝丸がこじらせたのはママンが救えないと言いつつ百鬼丸のために死のうとした事もあるかもしれない。
ママは自分には無関心(と感じている)なのに兄上のために死ぬなんてーって感じで
>>587
そーね 水木妖怪は石燕などの江戸期のイメージが強いけど、
手塚のはもっと昔の、絵巻物や草子類のアヤカシみたいに感じた
ストーリー的には伝承や神話ネタから採った上に、60年代末の階級闘争要素を上乗せしてね？ >>591
新しいのを与えられなくても最後は求めず旅立ったしな 醍醐が奥を気遣ってたのが意外だったな、自害未遂した時は特にリアクションなかったから形だけの夫婦関係と思っていたが
代わりに跡継ぎが着々と闇堕ちフラグを…
切ないなぁ。
みんな百の背中を押さないのは
体が戻ったら民がくるしむからか
単純に修羅落ちするのがかわいそうだからか
でもどろろがきっと導いてくれる
>>595
家臣がいる手前、動揺を抑えていただけかもしれない 元々国が荒れた要因がなんなのか
それによってはハッピーエンドはある
多宝丸はママンは俺のことちゃんと見てくれなくて別のことばっかり気にかけてる
パパは俺のこと子供扱いしていつまでも戦に連れてってくれないﾌﾝﾀﾞﾌﾝﾀﾞ
と拗らせちゃってるところに兄貴出現で国の繁栄は兄貴の犠牲の上に立ってて
パパには甘いこと言うな！己一人が善人に～と諭されちゃうしママンは兄貴のために死のうとするし
思春期の男の子が一気に考えることありすぎだよな
>>597
若が目を斬られ流血してるのに、おとんおかん家来みなスルーだったな
武家の子たる者それしき何ぞ！ってスタンスだったのか >>595
約定は破れた、と説明してたのが気になるんだよねぇ
理解は早くて、なんだか鬼神の代弁してるような
奥方が醍醐を操ってた、はじめから、
なんてことは・・・ >>602
百鬼丸があやかし引き寄せ体質だから護身のために
って感じじゃなかったっけ 寿海が何気に身体を取り戻す事で人間としての脆さ（年月を重ねる事による衰え的な意味合い？）に言及していたのも何気に良かったよね。
義足あげないなんておっかちゃんにはがっかりした
別に百鬼丸が積極的に身体を取り戻そうとしなくても
百鬼丸は元々妖を呼び寄せる体質でおっかちゃん寿海の元を離れ旅だったのに
その上血縁に命狙われてるのにそれじゃ醍醐達同様さっさと死ねってことだからな
皮膚を取り戻す前から髪が生えてたけど、当時の頭皮と毛髪は自前だったの？
義足については賛否両論あるけど、百鬼丸には奪われたモノを取り戻す権利があり、それによって醍醐の民が犠牲になってもそれは領主の責任だって明言してくれたのはスッキリした。
百鬼丸には責任はないけど“関係ない”訳にはいかないし、その道が果たして百鬼丸自身にとっても幸福なのか、という問答だな
アジカンOP曲はいいけど
あの炎がぐるっと渦巻いて
「どろろ」ってなるのを無くしたのは
悪手じゃろ。
好きだったのに
若様かっこE あのおっちゃん死体には義足付けてたけどな
そっちの方が意味ねーだろ、しかもすぐ取られてるし
その後助けられてそれでもやらない、見ててイライラしてきた
>>612
あれはぼーっと生ける屍状態で
なんもかんがえてなかったんだろ、
だから妖もスルーした。
でもラストで噛み付かれたときから
生きる屍でなくなったからこれからは
やらないと思いたい どうせサメ倒してすぐ足が戻ってくるんだろうし義足作っても殆ど使わないんだよな
そこで寿海に「敢えて作らない」という選択をさせてドラマ性を持たせたのは良かったと
多宝丸は領民を守るとか言うなら兄は放っといて自分の子供作って捧げるとかしたらいいんでない？
陸奥あたりに頼んでパカスカ
百鬼丸にみんな厳しすぎてもやもやしてしまうな
いじめられっ子が反撃したら咎められる感じでなぁ
百鬼丸以外の誰も損をせず助けもせず自助してる百鬼丸を罵り続けるて酷い世界やで
多宝丸は鬼神のお堂でふぁっと黒い風に当てられたから最後の一体は多宝丸に憑いている気がする
>>616
地獄堂の魔像もうほとんど壊れてるからそこまでの力がないんじゃない 例えば復讐に燃えて斬り殺してまわる人を間近で見てたらそりゃ色々心配もするやろ
かと言って止める権利もないからどろろはこの鬼神システムに対して理不尽や不安を感じつつ何も言えない状態だったんだろう
斬って斬って取り戻したその先に何が残るのか何をしていくのか、一度立ち止まって百鬼丸本人に考えてほしいとは思うだろう
寿海もどろろも琵琶丸も、取り返す事に反対しているわけではない
おっかさん
戦闘義足じゃなくて
普通の義足はつけてやればよいのにね
>>619
もう百鬼丸に拘らず新しい魔像を自力で彫るぜとか新たな契約してくれる魔神を開拓するとかの方面で頑張って欲しい そのままほっといたら体全部取り戻した後は虚無か妖と赤い人と恨みで襲ってくる人を切り続ける人生になるんだろうな
じゃあどうせいっちゅうねん！ってなるし考えたところで妥協する必要もないが、百鬼丸が成し遂げたとしても何も考えず簡単に斬り殺す鬼にだけはなって欲しくないのだろう
考えさせるのもある意味オニかもしれんが、ヒトとして大切なココロを見失って欲しくないんだよ
縫ママの救えませぬは悪いけどみんなの為に死んでね！だけど寿海ママの救えないは息子の行く末を心配しての発言だから同じようで天地ほど違う
>>627
それはそうなんだけど百鬼丸にとっては同じ言葉を投げられて
ここは自分が我慢するところなんだなと押さえてしまう原因になってるのが何とも痛々しいんだよな >>612
偽善だよな
百鬼丸にも自分の過去の行いの罪滅ぼしの自己満足で助けて
事情が分かればさっさと死ねと言わんばかりの態度だし
オリジナル部分らしいけどこれじゃやっぱり原作のがマシな話となりそうだな 生身は少ないけどあやかしホイホイな百鬼丸
体は大きいけど生ける屍でスルーされる寿海ママ
対照的な親子だったんだな
>>622
それな
それで多宝丸が自分の子作って今度は確実に体全部、命を捧げれば良いよ
領民の為に多少の犠牲は当然と思うなら出来るだろうからな ベルセルクのモズグス編思い出したわ
ガッツなら揃いも揃って1人にすがってんじゃねえよって言ってお構いなしに全部倒す
ガッツも百鬼丸も正しいし突き抜けてほしい
大多数「少数、しかもたった一人の犠牲で大多数が救われるならしょうがない犠牲」
自分がその少数の犠牲に選ばれる可能性は想定してない。
おじや、おかゆ、おかか、おはぎ、おこわ、およね
センセ、お腹空いてたの？
そもそも人食いの化け物に頼るのが間違い
わけのわからん力でズルした繁栄はまやかしだってビシッと言う主人公がいねぇ
>>638
それで結局は万事うまくいってるわけではないしな
やっぱりズルはあかんのよ あのサメって鬼神化したけど体持ってた鬼神とは関係ないんじゃ…とは思ったけど来週足戻ってるしどうなんだろう
多宝丸も合流するってことは、イタチを殺す役が多宝丸になったりしてｗ
>>409
オレと全く同じだw
(ヒゲかな？)って思ってごめんなさい
百鬼丸のおっかちゃん呼びでヒゲオヤジと共に号泣 義足作らないのは解釈分かれるけど、相手が人だろうと妖だろうとこの先ずっと戦って殺すだけの殺伐とした一生送るくらいなら
いっそのこと残りの体は諦めて平穏に過ごして欲しいっていう親心だよね
醍醐領が滅びてもそれは醍醐の責任とははっきり言ってるし
百鬼丸は妖引き寄せる体質を考えると現実的には難しい話だろうが
百鬼丸が修羅道を進むの危惧する連中ばかりだけど落とし所は田畑を耕して争わず生きていく道を見つけるとこぽいよね
コミックだと父親は失脚するんだっけか？
>>606
身体を取り戻す旅の行き着く先で現状一番有り得るのは醍醐の大軍に囲まれての死だからね（例えるならクライシスコアのザックスみたいな状況）
生き残ったとしても流石にどろろは隣に居ないだろうね。 どろろの（お父ちゃんが残した）隠し財産とみおの残した種もみがどうなるか
OPラストの稲の苗が希望を暗示してくれてるならいいけど
寿海「このお粥はその袋に入ってた米でつくってやったぞ」
>>643
ありえるなぁ
イタチは侍にはなれなかったし
今後加賀は領主追い出して一向宗が治める事になるから
多宝丸が領主として活躍する場はないんだよな
どろろがイタチの仇討ちするとも思えんが影響は与えそう >>641
サメが鬼神化したんじゃなくて鬼神がサメに化けてたんだろ >>643
多宝丸がイタチを殺ってしまうとなると
若様も人斬りなされたと言うことでいよいよ後戻り出来なくなって
闇落ち待ったなしなんだけど >>638
それ原作だとどろろの役割なんだけどこのどろろは何だかんだいいながら大衆側の意見だからな 不知火もイタチも多宝丸も仲間に加わりそうだよな
最終決戦を前にパーティ強化されそう
多宝丸の従者二人は4にそうだけど
はっきりさせておきたいんだけど
醍醐景光が百鬼丸の身体を鬼神に売って領地の繁栄を得たのは
領民を幸せにするためではなく
自分の領地を栄えさせて強国にするためだよね
あくまで私利私欲
>>535
ありがとう！
原作の二人はテレパシーつかえるんだよね
アニメの百鬼丸も実はどろろの声が遠くにいても拾える…？
寂しいなら別れるなよ原作の兄貴… どちらにせよ原作では多宝丸は百鬼丸に斬られて死ぬから
MH3Gからやってるけど
ずっと名前は百鬼丸でオトモはどろろだわ
鬼神の加護なんぞいらん、自分の力で醍醐の地を繁栄させる
くらいのこと言えば救いもあるんだけどな多宝丸
鬼神の犬とかカッコ悪すぎ
多宝丸とみおは原作ではほぼゲストキャラ扱いなんだよな
個人的に原作多宝丸はDBのラディッツから強さを引いたイメージがある
鬼神に頼ったって碌なことにならないのは
鯖目の回ではっきり書かれてたじゃないですか
領地の繁栄のために自分の子供を地獄に落として鬼になった父を見て
嫌悪するのではなく、そこまでの覚悟が領主には必要なのかと
これまでの自分は甘かったとショックを受けて非情になろうとしている多宝丸
だが来週はどうも非情になりきれない感じ
多宝丸は分からないが寿海みおは最終巻まで原作メインキャラ扱いだぞ 多宝丸だって実写版じゃ最後まで生き残ってるから…（震え声）
そもそも百鬼丸と多宝丸の利害がある程度一致したら協力することもあり得る
例えばまともに約定が課されていない最後の鬼神が百鬼丸じゃなくて醍醐領の民を襲うようになるとかな
ネタバレ
ラスボスは鬼神を取り込んだ多宝丸
それを斬り殺して目が戻った百鬼丸。
最初に見たのは多宝丸の亡骸でした。
どんとはらい
百「おっかちゃん」
寿「バカっ…違うぞ(泣)」
百「…」(そこは何でやねん！ってツッコめよ…)
若い子は鬼滅に流れそうな気がする
こっちのファン層は高齢なんかな
若くてもリタイアせず楽しく見てる友達も多いんで決めつけないでくだされ
>>658
なにが違うんだ？
「領主の利は民の利だ」とはっきり言ってたし
事実そうだろ
原作と違って一切圧政は敷いてないし、
むしろ慕われるじゃん 来週は四つ巴の決戦だから、黙ってても話が面白くなるタイプの回だけど
頼むから次回はアクション作画だけはしっかりして欲しい
次回だけはアクションがショボいと台無しだからなあ
予告見る限り大丈夫だとは思うが
>>683
百鬼丸の義足が作ってもらえなかったのは原作のアクションシーンを再現するためだと思う
だから大丈夫じゃないかな？ 四つ巴のうち、イタチ一味は鮫無双パートで早々に頭残して散りそう
イタチはどろろ百鬼丸組と一時共闘の流れかな
次郎丸は兄貴の担当として、しらぬいがどうなるか気になる
鮫に自らを捧げるか、イタチに仇を取られるか、多宝丸に討たれるのか
>>685
多宝丸が1番不幸ってことはないんでは
その時は醍醐夫婦も同等かそれ以上の不幸な状況になってるよ
原作も実写も旧アニメも舞台も不幸になってるし >>689
他のvarは知らないのでなんとなくそう見えたんだ
真面目さと意志の強さが危うい結果になりそうでねw 多宝丸は初陣もまだってくらいの子どもだし
なんつーかどっちに振れても極端に走るね
百鬼丸ひとりの身体を鬼神が分けっこして長年集落を反映させられるんだから
醍醐は年に一人くらい生贄でも捧げたらいいんじゃないのか
義手義足がオーバーテクノロジー過ぎて百鬼丸が違和感無くあやつってるから絵的に衝撃度がないけど
あいつ両手と片足無いんだよな…
そりゃ絶対体取り戻すマンになるわ
最終回多宝丸が赤ん坊百鬼丸と同じくらいの不具者になるオチ
>>637
全部ご飯つながりか
あとないのは「むすび」ぐらいかな _,,,--''''-,,_
／ '＼
／ ⌒ | . ||||||＝
/ -"""- | ＝||||||＝
| '''---''' | ＝||||||
|,,-'( ,,,,,,,,,, /ヽ, ///
.| ○ _ ,,,,,,__'''- b/ ///
| 厶 ｀ー′ ヽ/ /// ／ どろろ、百鬼丸や
| ヽ 人___ /// ＜ アタシが本当のおっかちゃんだったんだよ
| ⌒ | ／ ＼＼/// ＼ ３人で暮らそう
| ^ ／) | ＼|
ヽ_,,,-' | / / ＼
/ ｜ / ヽ
/ | / / ＼
| |／ ／ |
新OPで百鬼丸がウジに喰われてるのは何の意味があんの？
中学生の文化祭みたいにしか見えんのだけど。
最近の中学生凄いなw
また話が盛り上がってきて嬉しい
このまま最後まで弛まないで駆け抜けて欲しいな
来週が楽しみだ！
>>699
うじは悪い体組織だけを食べるいい子やで >>699
あのコンテ切ったのBANANA FISHの監督だからなあ… 寿海がフーフー冷ましてあげてるとこ
いかに百鬼丸を慈しんで育てたかわかる
そこからのおっかちゃん呼びは泣けたわ
あと最初のデコすりすりは本当可愛エエ
>>623
お金の代償で私の髪も、ほら
,彡毳ミ
(･ω･｀) パパに笑えるのか喋れるのかって驚かれてややドヤ顔で答える百鬼丸
年相応でなんかかわいいな
何気に一番喋ってた回だな
色んな表情が見れて良かった
久々に里帰りした子どもっていつの時代もああいう感じなんだろうね
子は成長してるところ見せたいし、親は親で世話を焼きたがるみたいな
上巻発売まで2週間だけど、HMV特典はラフか何か公開しないかな
そういや上巻発売日は女王蜂のアルバム（前期OP曲収録）の発売日でもある
今後のあらすじの真偽はともかく、ギャグ回を持ってくるのは冒険だよな…
69年版でも犬なんか登場させてお子チャマ向けにしようと試み…結局ポシャッた
しかも令和どろろ、ライトな話の次に、胃もたれするような重い話をぶち込むからな
警戒するから、ギャグをギャグとして楽しめなくなりそう
義足を与えない、名前を教えない、鬼神の犠牲になれと遠回しに言う、
そんな男に向かって「おっかちゃん」と呼ぶ百鬼丸がいじらしすぎて泣けたわ
>>676
鬼滅をNGワードにしておくといいよ
どろろにコンプ丸出しの信者が隙あらば乗り込んでくるから >>699
普通に考えて鬼神に身体を奪われ蝕まれてる百鬼丸っつー隠喩とかイメージとかでしょ 百鬼丸が樹海にすりすりするシーン
原作の百鬼丸がおれは女はきらんってドヤ顔するシーンに顔が似てる
キャラデザはぜんぜん違うけど表情は似せてたりするのかな
>>715
15話どうなるんだろう…
持ち味かなんかは知らんけど正直失敗だと思うわあの回
小林監督はサイケデリックでアバンギャルドな作品を担当される方がいいのでは >>711
シングルは見送ったけどアルバムは買うわ
他で聞いた売春もちょっと和風で良かったんで興味沸いた >>720
後から修正するくらいならそもそも依頼しないかと
明らかな作画ミスでない限り、円盤修正よりは先の作画を優先して欲しいかな… 百鬼丸ビジョンの文字は流石に修正されていて欲しい、他の細かな作画ミスも
今17話見返してて思ったんだけど
おっかちゃんの「誰がいるのだ」に「年端の行かぬ女の子」って答えなくて良かったな百鬼丸w
>>710
HMVは下巻発売前かもね
他のアニメも何巻か発売した後に公開とかあるし >>724
そう答えたら別の意味でパパが遠い目をしそうだ >>725
それもあり得るね
とはいえ、描かれるキャラが知りたい人はいそうな気がする >>724
男の子と女の子の違いがわかってない疑惑 >>724
目線の低さから、もしかして子供？とは推測できるかもしれんがまさかあの状態の百鬼丸に女の子がついてきてるなんて思いもしないよな寿海
しかもコミュニケーションなんか全然取れない頃から一緒だしな >>729
疑惑というか性別の概念なんてないだろうな
今のところの百鬼丸の世界は人かそうでないものかあやかしかってもんだし このどろろと寿海パパを直接会わせない、すれ違い感＆もどかしさが何とも言えん
どろろがいたら経緯を事細かに全部喋っちゃってドラマにならないからなんだけども
>>729
14話だったかで女の霊は違うとか言ってたからわかってるものだと思ってた あっ確かに女の霊って言ってたな
ただ尼僧に言われた時は理解してなさそうだから「年端の行かぬ女の子」の意味は分かっていなそう
寿海にどろろを会わせて上げたい…
これがあの時のって言って欲しいんだぜ…
生き返ったのが死ぬフラグにならないで欲しいんだぜ…！
>>733
どろろの不在で百鬼丸の子どもらしさが一層際立った気がする
良い実家帰省だった
いつか寿海もどろろに会って、すげぇ！とかえれぇ！とか誉めてもらえればいいな 性別と言えば、琵琶丸はいまだにどろろのことを「坊や」だと思っているのかな。
魂の色で相手の輪郭も捉えることは出来るみたいだから、一緒に温泉に入った時に、
ついているのかついていないのかぐらいは分かりそうだけど……それで分かっていたら変態みたいだから無いか。
17話見てここの考察を色々見て
3話の寿海ママンを見返したくなった
録画消してた(´・ω・`)
>>739
アマゾンプライム入りなよ
月400円しないよ 百鬼丸が諭される問答かと思いきや、予想より病みが深い寿海が救われる話とは。百が問答で得た答はひとりになるかもしれない道を進むが俺にはどろろがいる、か。
義足はムリだったけどおっかちゃんの慈愛チャージでばんもん後のやさぐれは収まったかな。次回からはどろろの言うことも多少相づちうってくれるといいが
>>714
百鬼丸にとっておっかちゃんは救ってくれない人だから言い得て妙な場面だった >>740
大分料金上がったから月500円になっちゃったんだよなあ
それでもアニメや洋画みるのは便利だけど >>743
あっそうだった
嘘情報流してゴメンやで MXでは修正済だった5話のあの場面もアマプラなら無修正！
（足の骨が見えます）
ワターシ ヒャッキマルデース ボディランゲージ チョットダケネ
>>724
とりあえず首根っこ掴んで座らせるけど何て言っていいかわからんわwだれかに年端の行かぬ女の子って言われる状況ってなんだよって。 寿海との再会はオリジナルだけど
百鬼丸が義足をなくしたままのみじめな外見であることと
どろろが大切な存在であることに気づくことは原作のままなんだな
>>612
賽の河原の石積みの苦行を課していた精神状態だったから
死人なのに成仏もできず終わらない石積みを三途の川で永遠にやっている状態の描写 アマプラ情報ありがとう
今話救われたのは寿海の方という所が良いよね
>>720
少なくとも前後編の内容でやるべきじゃないな
単純な良し悪し以前に、統一感がない >>750
笑ったw本当だよ誰かに年端の行かぬ女の子って言われる状況なんてそうそう思い付かないよなw 何なんだろうなあの予告の身ぶり手ぶり。どろろもイタチも凝視してるのがまた。
寿海もよく百鬼丸をあそこまで育てたな
原作とちがって見た目もワラスボみたいだし何があっても無反応だし乳も出ないし
そりゃおっかちゃん言われたら号泣するわ
17話は寿海に愛情持って育てられたことが百鬼丸に充分伝わってたみたいで良かった
>>643
しらぬいが微妙に空気になってんだよな
多宝丸の一人や二人くらいサメに食わせてやってほしい サメと対決
イタチと対決
お宝の謎
多宝丸と対決
詰め込み過ぎのような
多宝丸大好きなんだけど、ばんもんの巻で生き残ったから、実写版みたいな生存エンドかと思いきや、もっと悲しい最期迎えそう。
靖子はかなり激しい落としをするから、悪い予感がする。
原作では死亡したという助六が、このアニメでは生存しているのだし、イタチもなんとか生き残って欲しいな。
どろろをMAPPAにした罪があるとはいえ、どこか憎めないキャラだから、死んでしまったらショックだ。
あらすじやら、腕の負傷やらで、悲しくなるくらいにフラグは立っているけどさ。
しらぬいは原作どおりに死ぬんだろうな
そしてまだ視力の戻ってない百鬼丸には
しらぬいのたましいはどう見えるのだろう・・・
靖子は主人公に厳しいから多宝丸は不可避な気がするわ
他のキャラは知らんが
>>766
死ぬにしても下手したら、この俺を食え！と言って自分を丸ごと二郎丸の生け贄にする最期かもしらん >>713
足を出して横たわっていたり
ミニスカート状態の着物の裾をおさえたりしてるように
見えるけど幻覚じゃないよね 一回目の百鬼丸が登場するところで、
河原に落ちそうになった子供を助けたやん。
それが彼の本質だと思う。
良い子に育ってたんですわ。泣
>>738
単に「子供」として見ていて男とか女とか気にしてないんじゃないのかな EDの最初の横たわってるカットなら百鬼丸だと思うが
仕込み刀と着物の柄が見えるようになってきた
多宝丸はどろろと対面しても、女子だと見抜けそうだな
逆オスカルのむっちで慣れてるから
つーか作劇的に、この漫画、男装の麗人は二人も要るか？
EDで見えたのは今のところ百鬼丸、どろろ、みお
多宝丸は居ないかな
>>249
源平時代なら熊谷直実(蓮生)とか有名だよな >>773
伝の多宝丸って兄より先に着物着たどろろと遭遇したんだよな このスレ読んでいたらアマザラシのさよならごっこが
延々と脳内再生されるんだがあ！！
当たり前にやってくる明日なら
生きたいなんて言わなかった！！！
深い。染みる。
アニメの主題歌の中でダントツ格好ええわ。
女王蜂は元々あった10代の頃に作った曲の
ストック？的な感じで、やっとこの曲を使う時が
きた！そしてやっとタイトルがつけられる！
火炎だよ！！！ やっと世に出せる的な思い入れが
あるようなないような事を記事でみたな。
アジカンは慣れてきたけど、バンド復活後の
注目度とかあるのかな？なぜアジカン？
なのは否めないけれど、他のアニメで馴染んでた
だけに今回はちょっとコレジャナイって感想ですまん。
というのはアジカン節なんだよね。
ブレてないのは良い事。パッと画面が変わり
鮮明などろろちゃんが現れた瞬間に？？？てなる
それはアジカン悪くない。
鉄コン筋クリート的なアニキ＝クロ
どろろ＝シロっていう考えでフィルターをかけたら
通づるもんがあるのかな。
エヴィかエヴェかイヴかしらんけど
今のエンディングは可もなく不可もなく。
結構今期のopedは映像に左右されてるね。
ちな、どろろopを見るときはいつも食事中だ
百鬼丸の体を食べる幼虫うにょうにょいやぁ
三郎って足生えるんでしたっけ？
パプアくんのタンノくんみたいにならない？
大丈夫かな。。ドキドキ。
>>738
ここだけの話だが琵琶丸は婆さんなんだよな 読み返したら長いしきしょいな！
すまん！
最終話の展開次第では
もう一回さよならごっこを劇中でもよいので
さりげなく流してほしいな
>>714
死体には義足与えてたくせに最後まで百鬼丸にはあげなかったからな
とんだ偽善者だよ
原作じゃ寿海とそんなシーンないから寿海までもが鬼神の犠牲になって死ね的な態度じゃないのに
これはどこまで百鬼丸を虐げるのか
胸糞悪い改悪だよ おかんが「鬼神との契約はボツになった」って言ってるの多宝丸は知らない？
おとんも次男坊に言ってやれよ
百鬼丸討伐を続行するより、一度戦略を練り直すシチュじゃねーの？
ママンはとっても理解力が速いのに自分はちーとも現状が理解できん
仏像の頭が無くなった＝鬼神の誰かが百鬼丸の頭を食い損なった
ママンが自殺未遂→仏像がなくなった→鬼神との契約が切れた
この辺りを誰か分かりやすく説明して
仏はママンの親心に免じて頑張って鬼神に耐えてたけどママンが息子を捨てたのでバカバカしくなって耐えるのやめたんでね？
その結果仏バリアがなくなって12番目の鬼神が契約でもらった頭なくなったじゃねーか→なら契約破棄な新しい頭くれやで百鬼丸を狙いに来る
かな
自分は
頭が身代わり＝百鬼丸の頭は残り命だけは助かった
仏像の全身が壊れる＝全身が身代わり、やがて百鬼丸が全身を取り返す
と縫の方は解釈しているってことかなと思った
>>787
事情を知った跡取り息子もなあ
領民に愛されてて生き残る設定にしたなら跡取りは親父のやったことに依存しないで
崩壊しかけてる鬼神との約定にも頼らず自分の力で国を守るみたいな選択をしてほしかった
家族揃って長男虐げてる展開がどうにもスッキリしない 感想サイトの受け売りだが最後の鬼神は菩薩の頭を身代わりにされまた封印
菩薩が壊れたので菩薩の頭を持っている意味がなくなり
最後の鬼神が狐火の持ってたパーツを横取りっていうのが正しいんじゃないかね
>>788
曖昧な記憶だけど原作の父ちゃんはかなりの野心家だったけどアニメはそこそこ領民の事を考えてるところを持たせた分憎みきれない要素があっていやらしい >>790
まあ今回も野心家だけど原作と今回のアニメではベクトルが逆だよね、原作では意外と家族への情がある代わりに領民に容赦無い。 家ごと焼いた多宝丸が最終的に醍醐の国ごと焼きそうな気がしてきた
いま録画見た。
百鬼丸「わかる、」顔ナデナデ
ワイ「ヒゲかお父さんって言うんやろな」
百鬼丸「おっかちゃん」
ヒゲのおっさんと一緒に泣いちまったやんけ
それ（感動）って何なのだろうな
頭の弱い子が、一生懸命考えて思いついた言葉
に感じるのかな
まぁ不意打ち
>>791
そこもこれの不自然なところ
自分の血の繋がった百鬼丸の命は何とも思ってないのに
赤の他人の領民には良心的という人間像も不自然
自分は苦しまず我が子にだけ苦しみを与えるようなセコイ奴なんだから
原作の様に領民に容赦無い方が自然 しかしまぁ良く練られた設定だこと
手塚ってすげえな
>>794
それに加えておっかちゃんに
拒絶された百鬼丸の境遇かねぇ >>795
どうだろう？武家って兄弟、親子で争う場合もあるから一概には言えない。 領地をうまく回してるってのは武士としての評価につながるからだろ
アイツの望みは自分の名前が天下にとどろくことで家族円満に暮らすことじゃない
醍醐が民に良心的とはいっても、本当に民思いというわけでは無いからなあ
この辺は縫ママにも多宝丸にもバッチリ指摘されてるし
>>795
家の為に子を売り、嫁に出し、必要ならば殺す
そういう利己的な行為は歴史モノや時代劇で定番ってくらいよく見る話で、酷い話だが実際まかり通っていた事なんだろうよ
そして他人に良心的というより、自国の民は国力の内なのだから当然大切にする
特別不自然ってほどでもないと思う 人の心理、ましてや戦国領主なんて複雑で矛盾だらけだろ
どこまでも単純で割り切れるようなもんじゃないよ
まあアニメなんだからマンガ脳のガキにもわかるような人間像にしろってなら仕方ないが
実際複雑な心理を上手く描写できてない点はあるしな
「家族」という概念がない時代の話でしょ
男にとって妻や子は自分の所有物
万葉集にだって親子の情愛歌われてるんやで
｢愛｣という概念は中世の発明であるとか、ドヤ顔で語る奴もいるけど古代から愛の詩なんていっぱいあるしな
鬼神と契約するような野心家な男だよ
領民に良心的なんて不自然
原作の様に領民に容赦無い方が自然でどう見ても人間像として筋が通ってる
多宝丸は取り憑かれてる可能性の方が高い
お堂での黒い強風とOPのキメ顔三傑集から察するしそれだとバレのあらすじにも納得がいく
それに醍醐パパの発言は民を思うっていうよりは暴慢な発言のように思うが
ジャイアニズムみたいなもんだろう
>>805
原作だと最初から自分の子供を鬼神に渡す約束したうえでの状況だし
領民虐殺したり明らかに非道極まりない人物像だからそうブレもないけど
アニメはちょっと中途半端よな
鬼神との約定でほしいものは持って行け→生まれた子が取られた
そこで「まさか我が子を！！」って一瞬でも苦悩があればまだ判るけど
あのシーンで「そうかワシの子を取って契約成立やな！！」みたいにキチってたし
領民のためにを思って鬼神と契約しましたとかちょっとブレすぎ そういや一話で縫の方が折角産んだ赤ん坊をあんな姿にされて
まるで平然として受け入れてるのすごい違和感あったんだけど
いくら武家の女でも普通動揺するだろう
人がバタバタ死ぬ世界って、現代人には想像しづらいよな
ちょっと前までは、死ぬ病なんてアホほどあったわけで
人は死ぬんだけど、どうにかならねえかなってのは、当時の夢なんよね
そこを踏まえて、改めて見てどうかって話
>>807
ブレるの結構中途半端も結構
それが人間ってもんだろ？ >>808
言ってたじゃんどんな姿であろうと我が子だもの
一瞬は動揺しただろうけど普通に育てるつもりだったんだろう ブレないのって良い悪いあるからな
状況に合わせて上手にブレる柔軟さも大事
大事なのは、それを関係者に説明すること
説明不足によるドラマが良く描かれるよね
多宝丸が戦ってた化けネズミがニンジャタートルズの師匠みたいだった
>>808
別に「平然と」受け入れてるワケは無い 色んな感情がない交ぜになってのあの態度よ
どんな姿でも自分の腹から生まれてきた子は可愛いという母親にしかわからない心理だし
ローズマリーの赤ちゃんのラストみたいなもんで >>812
その一瞬の動揺は描いてないから不明
母親って障害児産んでもすぐ我が子かわいいで気にしないでいられるのが普通？ >>816
自分自身に責を問うのは気合が必要
母体やら妊娠生活やらの瑕疵を見つめることはかなり苦しいみたいよ >>816
醍醐が駆けつけるまでの間は省略してたろ？
「普通」とかいう言葉も意味は無いし
こういうのは産んだ本人にしかわからんのよ 醍醐は別に領民を思って鬼神と契約したわけじゃないだろ
息子に民じゃなくてアンタが天下取りたいだけだろ！って突っ込みに領主の利は民の利じゃボケと堂々と開き直るお方やぞ
土地が豊かになれば領民を無駄に虐げる必要も無いしそんな矛盾してる？
そういえばFigmaの百鬼丸まだかな
こういうグッズって、肝心の放送中に出してくれないのが割と深刻な問題でな
中だるみしてると思ってたけど17話めちゃくちゃ面白かったな
このまま最終回まで靖子で頼む
>>819
産んだ本人にしかわからんてｗ
なに当事者みたいな言い方になってんの
産んだ本人にしかわからないことを視聴者にわかるようにするのが脚本家の仕事だろうに
縫に変人のキャラづけしてるか手抜きにしか見えないわ だめだこりゃ
ＮＧ推奨：ﾜｯﾁｮｲ 77c8-y0Vo
民の安寧は生産力安定の手段であって目的ではないよな
父親としては非道だが、為政者としては正しくもある
個人的には、そもそもなんで醍醐領に地獄堂があるのかが気になる
原作でもスルーした部分だし、琵琶丸が軽く突っ込んだくらいで
今後触れる尺があるかどうかは分からないけど
ときどき脚本の欠点だー！！と異様に必死なのが現れるな
>>812
あの状態で成長してたらどうなってたんだろう >>827
人間の心理が一色で表せる単純明快なマンガやラノベしか読んでこなかったんだろ
まあこの作品も複雑な感情の綾みたいなものを上手く表現しきれていないってのは確かにあるね
もっと時間かけて練って作れば名作になったかもしれないのに
>>829
それな >>815
Z武chanが生まれた直後
母親は四肢欠損の我が子を見てかわいいと微笑んだそうな ダイゴはあくまでも利己的だけど
自分が名誉を得るための行動が結果的に領民の平和と安静に繋がってるというだけの話で
領民だって戦になればあくまでも駒として掃き捨てる程度の存在でしょ
領民のためという大義名分の上で自分の非道な行いを正当化してるだけ
その辺理解できず百鬼丸への態度と領民への態度が矛盾していると思う人はアスペ入ってると思う・・・
見知らぬ他人のひとりの子供が人柱になってるよ！
そいつが救われたらこの町一帯は伝染病が流行るし、企業は倒産、地震や水害も起こるしお前の親も子供も路頭に迷うよ！
なんて言われたら、自分は絶対黙殺すると思うわ。それが仮りそめの平穏でも
逆にそんなのひどいよ！助けよ！なんてなるやついるのかな
どろろが百鬼丸の体のパーツで作られた子供って設定はこのアニメでは使わないのかな、もし使うなら最後の鬼神はゲーム版みたいにどろろの中にいるとかで最悪殺す展開になりそうで怖い
野心のために子供を人柱にしたけど現在では村全体の人柱になっているのが面白いところだよね。
人柱の逆襲の話なのか必要な犠牲の話なのか重い話だよね。
でも戦国時代だからそれを上回る外部からの影響があるのかも見どころと思っている。
このクスリ打てば疲れも眠気も吹っ飛びますよ
のクスリが鬼神
そう考えればやばいってわかるよね
>>838
それだと百鬼丸が実は女の子で想いを寄せた相手が女性だからレズビアンになるがいいのか 多宝丸への忠誠心が揺らぎ始めたヒョーゴが、多宝丸をかばって瀕死
「わたしは若に忠誠を誓った身。ならば、ここで命を終えるのは当然でございましょう」と言って絶命
みたいな展開がちらついてならない
ネズミ妖怪焼き殺すのを非難するのも正直ようわからん
戦の時代の人間がってよか作りての思想の濁りを感じちゃうがな
あの場面悩む要素皆無やろ
>>840
その昔ヒロポンと言う名前の錠剤で売ってたらしい。 >>843
原作の連載時に一度書かれたけど、単行本には収録されず幻になった設定
PS2のゲーム版でも使われてた タホー丸の部下のごっつくないほう
男だっけ？女だっけ？
>>847
多宝丸の従者はふたりとも14歳の女の子 >>848
へえ、そうなんだーってｗ
片方はちゃうやろｗ ないと思うけど百鬼丸達と国の人々が双方幸せな終わりはどろろの隠し財産を国に使うとかなのかね
多宝丸の目に義眼作ってやれよ、てか領主が自分の身を喰わせて新しく契約し直したら良いんじゃね、家督を多宝丸に譲って
義眼というのは別に見えるようになるわけではないんだが
>>853
最糞スレ荒らしのキチガイゴキブリジジイ >>852
醍醐は自分の身を捧げる気はないんやで
自分が天下を取るためにやってるんだから >>849
片方はちゃうけど姉貴のモデルが巴さん（ティロ何ちゃらじゃない方）なら服を脱いだら別の意味で凄いんですの可能性が微レ存、、 >>836
自分含めて大抵の人は「申し訳ないけど頼むから死んでくれねーかなー」って思うよね >>857
鬼神「これは空気読んで次の戦いでは足を返してやらんといかんだろうなあ」 >>836
現実には人柱なんてなんの効果もないんだからそんな例え話は無意味。
地震も噴火も大洪水も予知できないのにあらかじめ人柱ってのもナンセンス。
もし、人柱に何らかの効果があるとしても、人道的見地からできないと思われる。
なぜなら、誰も自分や自分の身内をそんな目に合わせたくないから。
（立候補する奇特な人はいるかもしれないが）
醍醐を擁護する人はなんで常に他人事モードなのかな。
自分が生贄の当事者だったら、大勢から黙って死ね！って言われて納得いくのか。 さるの姉ちゃんは生贄になるの黙って受け入れてたな
今思うと対比かな
醍醐の行動がアニメキャラ表現として許容できる範疇だとしてる奴はスレに複数いるが、行動自体を擁護してる奴なんていないからじゃね
まあ作画がーっていつまでも言われ続けた前々回に比べて話の内容で盛り上がってるのはいいことだな
>>863
てか、当時の武将なんて皆似たような事してるしな
織田信長なんて比叡山で千人以上の僧侶や女子供も皆殺しにしてるし
許容云々じゃなくて、倫理感が違う時代の話だしね >>861
他人事どころかアニメの中の話だからなあw >>861
そ、そうだね
まさかその角度から突っ込まれるとは >>858
乙女だから若の前では程々に力抑えてるけど本気出せば鬼神の首ねじ切って捨ててんげりなむっちゃんかぁ…いいね PS2版あるしまずないだろうけど、新アニメ版のゲームが見てみたい
寡黙な主人公と賑やかな相棒って取り合わせで大神連想したわ
今更だけど >>4 の修正必要かなって思います
＞■百鬼丸が倒した鬼神と取り戻した部位と醍醐の国への影響
＞#2 万代→感覚：隣国との関係悪化
＞#5 妖鳥→ハズレ
＞ 蟻地獄→右足を喰われ奪われた代わりに声帯が戻る >>814
俺もスプリンター先生にしか見えなかった（笑） >>865
アレ、実は無かった可能性があるので引き合いに出すのは荒木村重一族郎党の方がいいかと。 >>862
でも孤児だしサルを生贄にしようって話になったら全力で抵抗してくれそう。 >>844
なんか刃牙の夜叉ザル的なものを思い出したよ。 >>788
元の醍醐の国の状況って人間の手でどうこう出来るレベルじゃなくね
自然なめんなよ >>880
醍醐親子の「すべては時代のせい」が、スレの流れのせいか何とも味わい深いｗ
なぜか脳内で歌謡曲歌い上げるイメージが…
寿海ママの出番3話よりは多くなかった？ 新OPは曲だけ聴くとそんなに悪くないな
どろろに全く合ってないだけで
他のアニメならもっと評価されてただろに
寿海パパママの出る回は流石というか、シナリオも演出も気合い入っててレベルが高いので
たった３回の出番でも強烈に印象に残る
オトメディアにも載るみたいだな
アニメージュはかなりページ数あるし楽しみ
>>885
左のページに、絡新婦がいる！
嬉しいぞお～！ 趣味で絵描いてるから、しばらく設定資料集代わりに使えそうだ
田之介やお須志の設定画まで載ってるのは凄い
後でムックが出て今まで雑誌に載った設定資料が全部載る予感がする
>>887
dマガジンに入ったら他の雑誌も読めて便利だよ
一ヶ月でやめてもいいし アニメージュ電子出てるなら買う
雑誌はかさばるし電子は拡大で見れるから電子のが好き
dアニメストアはどろろ旧作しかないんだな
あそこは全部カバーしてると思ってたわ
>>892
これから百鬼丸が合流するところ
今回のはサメの時と同時進行の百鬼丸側 >>891
アニメージュは電子書籍出てるよ ０時から買えるようになる エンディングのどろろが服の位置もどしたり裾調えたりするのがエッチだ
>>889
雑誌も買うけどその展開も待ってる
背景やあやかし設定も見たい
後期EDの原画とか出せるようになるの終盤だろうな…
原画展でも後半まで出さないんじゃないだろうか エンディング最初で寝返りうってるのは、サスケのような赤いマフラーした女性で、胸元の辺に百鬼丸の着物と同じ柄の産着に包まれた赤ん坊を撫でてるように見える
ED最初の絵は百鬼丸が右腕の仕込み刀を左手でなぞって次のカットで血が出てるんだと思う
手前に外した手首っぽいものがある
次回の作画は目が綺麗だな
多宝丸の目が青系なのは誰に似たんだろう
景光も縫の方も赤茶系なんだよね
まだ分からないけど、百鬼丸も義眼に近い赤茶になりそう
普通なら２クール目は主人公メカも一新されるんだがなー
寿海も考え直してパワード左足を作ってくれるんかな？
義足を作ろうが作るまいが
醍醐一族は百鬼丸を殺しに来るしアヤカシや鬼神も襲ってくるんだから
そもそも百鬼丸には選択肢自体があんまりなかろうに
万代、絡新婦、マイマイオンバ……言葉を話す妖が、今のところみんな女性だな。
一体くらいは筋肉モリモリマッチョマンの鬼神とかいるんだろうか。
そういや醍醐って富樫に対する忠誠心はどうなってるんだろう
いつか下剋上やったるわとか思ってんのかな
>>868
実は本気出せばガタイのいい弟よりも怪力設定だったら萌える むつは本来なら嫡男であったはずの百鬼丸の側妻だったんだろうなあ
陸奥と兵庫は百鬼丸の犠牲のおかげで囚われていた先から
醍醐の国に戻って来られたようだから、もし百鬼丸が
無事に跡取り息子になってたら戻って来られなかったんじゃね
>>907
つまり女の子が生まれてたら兵庫と…
醍醐家にも女子一人生んで欲しい
縫の方似の器量ある娘となるだろう 義足を渡さずに不自由な足で百鬼丸が倒されたらどないすんねんおっさん
新義足のギミック予想
・マシンガン内蔵
・ジェットエンジン搭載
・バイクに変形
好きなの選べ
跡取りは多宝丸しか居ないっぽいのに百鬼丸討伐に向かわすとかあかんやろ
>>912
バネ付きでホッピングを楽しんで頂きたい >>914
明日読むのが楽しみ
オトメディアの方の描き下ろしもちらっと見たが
なさそうな状況と微妙な絵の濃さに何か笑ってしまった
オトメにはなれなかったようだ オトメディア百鬼丸と多宝丸が相合傘してて笑う
多宝丸は隻眼じゃないしどういう設定だよw
>>916
まあ人によっては解釈が違うところはあるかもな
最新話まで細かく語ってくれてたの良かったわ
なさそうな状況に草生えるが確執が無ければああいう状況もあったかもしれん >>917
兄上が濡れて困ってらっしゃる///と、後ろからすっと傘を差しかけたﾌﾌﾝ
・・マジレスなんて求められてないわよねｗ >>899
そうなんだ
百鬼丸がどろろ抱いて寝てるのかと思ってたわ >>905
醍醐は嫁さん労わったり、側室の影もなく愛妻家ぽいのは、
富樫家系からの降嫁なので粗略にできないと、勝手に裏設定を妄想した >>921
そういえば醍醐景光って原作では富樫の殿様を上杉、北条に勝る名君とか言ってたような気がする、家老職に出世したのもそういう経緯があるかもね。 >>911
私はまた間違ったのかと後悔するだろうな
まあ他のキャラも(醍醐ファミリーやどろろ両親、みお)もっと違う行動を
とれば良かったのにって思うけど >>903
だからあれじゃ遠回しに死ねと言ってるようなもの >>915
(´･ω･｀)
ﾋﾟｮﾝ ( O┳O)
ﾋﾟｮﾝ し-||J
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃 斧で壊したのが仮に百鬼丸に合う最後の義足だったなら、無いものは仕方ないんじゃね？
それに百鬼丸も納得しのたかはやく探しに行きたいからなのかどうかは知らんが、それ以上欲しがらずそのまま旅立ってるし
エンディング画像がだいぶはっきりしてきたね
当初エンディングの女性はどろろが成長した姿で妊娠してるのでは？
って書き込みでキモイキモイと大ブーイングだったけど
どう見てもあの絵はそれだわ
けど考えてみたら16歳男子11～13歳（推定）女子の年頃二人が旅してて
何もないのが逆に不自然だよな。妊娠するのが自然な流れかと
どろろ体内に鬼神がいる。両親はそれを隠すために性別を偽ってる
殺さずに最後の体取り戻すには百鬼丸の子宿して生みなおし
ゲーム版みたいに陰の気どうたらの謎解決よりはわかりやすいかな
でも視界＝目玉が最後の鬼神ならED見る限り赤ちゃん状態じゃないから違う？
義足を渡すのを躊躇っただけで、いずれ渡す気ではあったのかな
戦わなきゃ殺される宿命は分かってんじゃねえの
ただ、自分から血生臭い方向に進んで向かってるように見えた
同じ戦わなきゃならないにせよ、終わった後の結果を少しでも救いのあるものにしたいと
…いや、作中の演出は説明不足だと思うがな
普通の義足では戦えん！ならば…！
と言って後で銃が仕込まれた義足を持ってきたら笑う
ぶっちゃけ今作の百鬼丸って鬼神戦においても対人間戦においても現時点で最強だからな、百鬼丸が義足が欲しいと言うのも生身に近い物と言う意味合いしか無いかもしれんね。
アニメージュ良かった
どろろに16ページも使ってくれてるし
EDで寝転んでるのは片方義手外した百鬼丸だよどう見ても
ＥＤの腕は刀だけど太もももっちりしてるし顔に髪がかかってない気がする
兄貴なら顔半分髪で黒くならんかな？
寿海製義足じゃなくてもマイマイオンバやアヤカシ木ぶっ倒してたからなぁ、強いよな
ただ次回甘えを捨てたつもりの多宝丸や鬼神サメとの戦闘でどうなるか
実は百鬼丸女では？
鬼神倒したらおっぱいが～みたいな
鈴木紘樹今度は幽遊白書の舞台で蔵馬役やるんだね
何それピッタリ。30こえたオッサンが10代の長髪美少年やってはまるって凄い。
これでどろろロスを乗り越えられそう。絶対観にいく。
けど本当はどろろの舞台を再演してほしい。欲を言えば舞台の続編が望ましい
もっと欲を言えばアニメも二期作ってほしい。アニメのボックスが売れれば二期あるのだろうか
けどブルーレイもってない。だから舞台版買う予定。舞台のDVD売り上げ良かったら再演続編あるのかな
あったらいいなあ。今からどろろロスが心配。悲しい。
EDはこれからどういうペースで変化していくか楽しみだな
フルも聞いてみたいけど、販売予定がまだ明かされてないんだね
テンプレ更新案
■百鬼丸が倒した鬼神と取り戻した部位と醍醐の国への影響
#1 泥鬼→皮膚：土砂崩れ
#2 万代→感覚：隣国との関係悪化
#3 一口齧り→右足
#4 妖刀似蛭→耳（聴覚）
#5 蟻地獄→声帯 百鬼丸の右足を喰って奪った代わりに蟻地獄の持っていた声帯が百鬼丸に戻る
#6 蟻地獄→右足：日照り
#8 残され雲→鼻
#15 マイマイオンバ→背骨：鯖目の領地焼失？
>>220
ww
たしかに皆殺しというかみんな食われたはずだもんなあ
流れてきた旅人ならともかく地元で漁師やってますってやつだったし どろろのアニメージュ記事、やっと全部読み終わったわ
いやあ今回はマジで濃かった
１話～１７話までのおさらい＆小林靖子のＱ＆Ａ、補足説明
小林靖子、鈴木拡樹（どろろ役）、内田直哉（影光役）、千葉翔也（多宝丸役）、大塚明夫（寿海役）
の各ロングインタビュー、２クール目ＯＰの演出解説までが１６ページ
さらに加えて後半、各キャラの設定画特集が６ページも載ってて計２２ページで腹一杯
読むのに時間かかった
メージュ読んだ
多宝丸の人元々は百鬼丸役でオーディション受けてたんだな
こっちが受かってた場合の百鬼丸の演技も聞いてみたくなったわ
濃かったよな
再確認出来たし買ってよかったわ
>>952
乙っかちゃんだ ポスター集めてるのでアニメージュ買った
帰ってから読む
鈴木梨央ちゃんのインタビュー記事、
「百鬼丸は（収録に）いない事が多いので、琵琶丸さんや影光さんと一緒に収録してます」
とか、全部声優名じゃなくて役名で答えてるのが可愛すぎた
>>952
わしはお前を救えぬが、代わりに乙をやろう ラスト「やっぱ新しく足作るわ」ってなったけど、どろろとの再開を優先させて「作るの時間掛かるなら後で取りに戻るよ」なやり取りがあればここまでモヤモヤしなかった。
そこの「何故、寿海は義足やらなかったのか」についての話や、
大塚明夫が脚本を読んで思ったそこ部分の解釈も書いてあって
読み応えあったぜ
中の人達がみんな百鬼丸と多宝丸に仲良くしてもらいたがってて笑った
>>949
百鬼丸が船借りた集落はどろろ達が行った集落とは岬を挟んで反対側の集落だろうね。
>>952
それでもお前は乙の道を歩むのか、、、 >>952
乙っかちゃん
>>962
そーいやハリウッドでの実写化の話もちょろっとあったけど、
結局あれから何にも進展無いからお流れになったっぽいな >>952
お前の立てるスレは人の乙にまみれたものになる… >>962
どろろ実写化なんて絶対嫌だ！やめてくれ。舞台はいいんだよ。舞台と実写は全然違う
妻夫木の映画も全く観ようと思わないし。あのどろろ独特の世界観はアニメや舞台だから映えるんだよ
そもそも実写映画やドラマなんてなんの実力もないゴリ押し俳優や女優の宣伝のためだけのもの
そんなものにどろろを汚されたくない 変な事覚えちゃったアニキ楽しみ
寿海ママ譲りの親愛表現がほっぺに手を当てる→おでこすりすりに進化か
>>962
手足義足盲目聾唖で両手仕込み刀のリベンジSAMURAI(海外目線)
設定だけ並べてみるとたしかにアメコミっぽくもあるし、MARVEL系でもイケるかもなw
ガッカリする可能性は高いが見てみたい気もする >>971
欧米にやらせると手足はマシンガンに変更されそうだぞ ハリウッド版では髪も奪われた設定になって主人公がハゲマッチョになります
ガッツみたいに義手に大砲仕込むくらいならありそうな気がする
意外と奪われた部位の鬼神の能力の具現化とかやるかもしれんね。
>>977
手足のアタッチメントをつけかえて水陸空と活躍するアニキか
いいかもしれない ４８体の悪魔と契約して自らの赤子の身体と引換えに大統領の座を得た親父
不具になった赤子は川に流されたが世捨て人の天才科学者に拾われ最新軍事用兵器に開発された義手義足を与えられる
こんな感じか
アニメージュのクリアファイルいいな
裏に添えられたドクダミに笑ってしまったｗ
秘宝争奪編の展開も気になるな
ゴールデンカムイの鶴見中尉みたいなキャラやラッコ鍋のようなストーリーも欲しいぜよ
うん十年ぶりにアニメ誌買う決心がついた
レジに並ぶの緊張するわ…
でえじょうぶだ
今の時代、アニメ雑誌買う大人なんぞ珍しくもなんともねえ
店員も気にも止めない
顔に白い液体がついて恍惚とした表情の女の子の絵が表紙でも無い限りは
普通にシレッと買えばええ
クリアファイル欲しさにポチってしまった。
後おっかちゃん乙です。
やっと暴カニ男の出番か
一期のOPさりげに片眼隠してるのね
スレのおっかちゃん達ありがとう
他にも雑誌買って意味もなくカモフラして買ってきたw
ネットも利用するが本屋が無くなると寂しいのでできるだけ店頭派なのだ
次スレたてのおっかちゃん乙です
>>988
暴カニ男なつかしい
何気に二男もカニも満たしててすげえな 
。 >>983
どろろが表紙だったから恥ずかしくなかったぞ ブラインドフューリーという座頭市のハリウッド映画はあったな
90年代だったか
原作：寿海＝パパ
まあほとんど母性に近いのだけど
アニメでは
寿海「ワシはお前の何なのだろうな」
百鬼丸「おっかちゃん」
にしたのは面白いと思った
mmp2
lud20190523144042ca
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