やっぱムチムチでピッツパッツな太ももに白ハイソが至高
皆さまフェチに目覚めたきっかけは?
自分は小学生の頃皮膚科に診察に行った時待合室で
となりにいた高校生のお姉さんが膝までしっかり伸ばしたハイソを至近距離で
上げ下げしながら
痒がったのでしょう、
何度も何度もスリッパを落としながら伸ばしては下げ
伸ばしては下げを繰り返していました。
それを見ていると何故だかたまらなくギンギン来てしまいました。
診察が終わると脱いだ白ハイソを手にブラブラさせながら
待合室に戻り目の前でしっかりハイてお帰りになりました。たまらなかったですね。
小学校時代に好きになった女子がみんな白ハイソはいてた
昭和は最高だった
初夢精も白ハイソだったし白ハイソ以外では抜けない
つか白ハイソ以外では勃たない
セックスも白ハイソはいてもらわないとその気にならない
その白ハイソックスの、足の裏が見えたりしたことはありますか
最長身美女レスラー・リン、SS(プロローグ、全3回の予定)
都内某雑居ビルの地下
部屋の中央にはプロレスのリングが置かれ、そこで男女のミックスマッチが行われようとしている。
しかしその周りには観客用の椅子がほとんどなく、ギャラリーも審判や撮影係を除くと数えるほどしかいない。
だが、照明の光がまぶしく照らされているリング上では、某メジャー団体でチャンピオンになったことのある美人女子プロレスラーの名前がコールされようとしていた。
「今日この試合に勝ちますと、一般男性相手のシングルマッチで前人未到となる100連勝を記録します」
「彼女はかつて女子プロレス界最長身のチャンピオンだった人物」
「この麗しき長身美女の名は、クラッシャー・リン!」
リングアナの大きな声による自己紹介が終わるのと同時に、リンは着用していたTシャツとスラックスを脱ぎ捨てた。
「おおっ、想像以上に見事なプロポーションだ!」
白覆面を被った相手の男が、彼女のセパレートビキニ、白のハイソックス姿を見て悦(よろこ)びの声を上げる。
「ずっと想い続けてきたリンさんと対戦できるなんて、嬉しいよ」
独り言を言いつつ、リング中央で彼女と向き合う白覆面。
その下腹部は激しく膨張している。
レフェリーがリンのボディーチェックに続いて、白覆面のボディーチェックを開始。
ダボダボのロングタイツをはいているが、激しくモッコリしているのを見てレフェリーが「こいつもかよ…」という呆れた表情をしている。
そこで、ロングタイツを脱ぐように指示。
すると白覆面は「待ってました」とばかりに、豪快にロングタイツを脱ぎ捨てた。
(もう、そんなにモッコリさせてるの?)
ピチピチの黒のブーメランパンツと白覆面姿をした男。
ファウルカップを付けず、太い樹木を天に向かってそそり立たせている姿を見て、リンは感心する気持ちと呆れた気持ちが半々になっている。
試合前の握手をする二人。
「リンさん、ずっと君のファンでした。今日の試合の為に三か月間オナニーを我慢してきたんですよ」
白覆面はそう言って、足元のハイソックスなどリンの身体を舐めるように見つめている。
そして、試合開始のゴングが鳴った。
身長179cm、体重64kgという日本人離れしたグラマラスボディーを誇るリン。
彼女と力比べをしている白覆面よりも10cmほど背が高い。
黒のブラジャーに覆われた、91cmでFカップの乳房の揺れに合わせ、男のオチンチンが脈を打つ。
「リンさんの身体を存分に触りたい」
「ビキニで覆われたお尻、白のハイソックスが良く似合う脚、君の全てが好きだよ」
愛の言葉を語っていく男。
すると、リンが組み合っている腕の力をゆるめた。
その隙をついて、白覆面はリンの身体に自分自身を密着させる。
男は顔をリンの乳房にうずめ、両腕で彼女のお尻を抱えるように触りながら持ち上げていく。
ベアハッグの体勢で彼女の身体を抱えたまま、腰やお尻を締め付け始めた。
「ああっー、ハリのある乳房の感触とかぐわしい匂いがたまらない」
彼女のオッパイとブラジャーの匂いを嗅ぎ、同時にお尻を触りまくっている男は早くも射精寸前になっている。
そして、タイツの前側をスケベ汁で濡らしている様子を見たリンは、膝で白覆面のオチンチンを刺激する。
「うっ、ううっ!リンさんのハイソックスの感触…そんなことされたら、出ちゃう!」
試合開始から3分も経過していないが、童貞の白覆面にとってはリンのハイソックスの感触はあまりにも刺激的。
あえなく大量の白く濁った液体を噴射してしまった。
レフェリーは慣れた手つきでティッシュを用意。
白覆面はお礼を言いながら、出してしまったものをふき取った。
その様子を見ているリンがつぶやく。
「こんなに早くイッた人は初めてよ」
これまでに対戦した男は、ほぼ全員がリンとの試合中に射精している。
一般の男ならほぼ全員が、射精後にスタミナ切れであっという間に動きが悪くなり、オチンチンの勃起も鈍くなってことごとくリンに打ち負かされてきた。
しかし、白覆面のペニスは萎えることなく、射精後も勃起を保ったままであった。
(わなを仕掛けたけど、これまでのようにはいきそうにないわね)
心の中でつぶやくリン。
再び組み合おうとした時、白覆面がリンの唇にキスをしようとする。
そこへ女子バレー仕込みのビンタを放ってから、ドロップキックで男をダウンさせる。
相手を起こしてからコーナーへと振り、リンは自ら加速して側転→エルボーという連続技を仕掛けた。
コーナーでもたれている男に対し、続けざまで股間を見せつけるかのように肩の辺りを前蹴りで押し込んでいく。
女子バレーなどで鍛えた、黒のセクシービキニで覆われているリンの観音様を見て、白覆面は再び極限までペニスを勃起させた。
「汗が染み出たブラジャー、ビキニショーツ、白のハイソックス。見ているだけで射精しそうです…」
男のよがり声を聞きながら、リンは後ろを向く。
「行くわよー!」
これは多くの男たちをマットに沈め、オチンチンから彼女への熱い想いを大量に噴射させてきたあの技。
黒のビキニから浮き出た91cmもの大きなお尻の割れ目。
筋肉ではち切れそうな太腿と白のハイソックスというリンの下半身を見て、一体2リットルのペットボトル何本分の熱い想いが出たのだろうか?
そして、お尻の割れ目がそのまま男の顔面に食い込んでいく。
多くの男たちが歓喜したリンのヒッププッシュだ。
91cmのお尻で白覆面の顔を圧迫していくリン。
これまで星の数ほどの男たちが、彼女のお尻に顔をうずめた状態であえなく射精している。
大半の男たちが彼女の黒いビキニで覆われたお尻の下でつかの間の幸せを感じながら昇天していた。
リングで戦う相手の白覆面もまた、彼女のハイソックスを触りながら尻に顔をうずめた状態で、あえなく2度目の射精をする。
ピチピチパンツからこぼれ出る白い液体を見ながら、それでもなお勃起し続けている白覆面のペニス。
その姿に感心しつつも、リンはフィニッシュを試みる。
男をボディスラムで投げ飛ばしてから、白のハイソックスをはいた脚で首四の字を掛け始めた。
「ううっ、うううっ…」
苦しそうに声を上げながらも、リンのハイソックスの感触で悦びを感じている男。
相変わらず極限まで勃起しているペニスから勢いよく3度目の射精をし、そのまま気を失ってしまう。
10分もたたないうちに、リンは男相手にKO勝ちを収め、見事100連勝を達成した。
(プロローグ完、このあと二人の続編を予定)
もう今や白ハイソは小学生マーチングバンドとJCしかいないのな
そうかな
制服のときは白ソックスだろう(少なくともウチの近くは)
私服で白ソはほぼゼロだね
今のjcはくるぶし丈の白の超ベリーショート
素足でもハイソでもないいちばん醜いやつ
最悪やん…
デリヘル嬢に懇願して白ハイソ履いてもらうしかない
会社の近くの薬局の店員さんが白ハイソでピンクのナースサンダルなので可愛いです。
10年ほど前シングルマザーと付き合っていた時JCの娘がいつも友達6人くらい連れてきて全員白ハイソックス。
狭い家だったので見渡す限りの、白ハイソに目のやり場に困ったわ。
家でダンスの練習始めて飛びまわる白ハイソックスに視線をごまかすの大変だった。
懐かしい
スニソはスニソで運動時とか私服とかならかわいらしくていいじゃない
通学時のスニソは滅ぶべし