【スレ主からのお願い】
画像・映像を必ずうpしてくださいm(_ _)m
証拠の画像・映像無き物は全て“創作・小説”とみなし
一切の書き込みを禁止いたします
何卒ご協力の事お願いしま〜す( ´Д`)y━・~~
>3のようなヴァカは完全放置でお願いします
このような輩の戯言は一切取り合う必要ありません
>>3 逆に画があれば本物と思える>>3の考えがオソロシイわw >>3>>4さんからお墨付きをいただきましたので
膳場さんと玲奈ちゃんのお話の続きお願いします(^^)/ >>4
>>6
自演妄想創作者
まだ続けるつもりか!いい加減にしろ! ネタならネタスレでやればいいじゃん
"やったことある"スレじゃないの?
裏付けを求められるのは承知の上では?
>>7
自演か妄想か創作かは
画像・映像アップしなきゃわからないじゃん
でもそれはしなくて良い
しかし妄想や創作を書くな!来るな!でてけ!
矛盾だらけww
あぁ〜なんだ結局特定の人達を追い出したいだけなのね >>8
そう!
だから>3だよね
でも自分から否定してる>4>5>7の矛盾 >>9
自分が投稿した小説はシカトされるのに
突然現れた投稿者がレス付きまくれば
そら腹もたつでしょ
理解してあげなさいな
なんて言いかたするとおでも叩かれるか? ガチでもネタでもいいけどつまらないのはNG
今のところ続きが気になるのは>>6しかないので続けてどうぞ
前スレ後半にいくつか投下されたやつはクッソつまらないのでノーサンキュー
以上です >>13
自分としてはツマラナイとまでは思わなかったですが
1回のレスをもう少し短めにするとか
一行を少し短くするとか
読みやすく考えてもらいたい、というのは有りましたよね
ちょっと読みにくくて最後まで見る気が失せてしまう こんな議論してるからコピペ荒らしに荒らされるんだよ
( ;´・ω・`)
>>9
それは感じる
玲奈ちゃんの彼氏には
「ずっと色々書いてるけど画像1枚のうPも無い」
だから「妄想創作はいらない!他でやれ!もう来るな!」
「やったという事実を書き込むスレだから証拠を求められるのは当たり前!」
というのに、>>3の嫌味?に対してや他の者には
「別に画像や映像をうPしなくてもいいよ!事実かどうか証拠なんて求め無いから!
どんどん自由にカキコして!」
ちょっとね あとさ、こちらは別に玲奈ちゃんの彼氏だけ来てくれれば良い
なんて思っても無いし別の人が書き込んで(下半身が)盛り上がってくれれば良い
でも余りに玲奈ちゃんの彼氏への当たりがきついからちょっと擁護すると
「妄想創作者、自演するな!!」と認定される
感覚で言わせてもらえば叩いて「来るな!」と言ってる人が1人
(これこそID変えて自演してるふし有り)
擁護してる(彼氏本人以外)のは少なくても3人はいる
何も貢献しない奴ほど偉そうに注文つけるもんだよ
画像をupしたらしたで、「アングルが悪い」「ほんとは少女じゃなくて大人だろ」「せめて口許ぐらいボカシ無しで」とか言ってくる
横柄な乞食は相手にしなくていいよ
変な掛け合いや物語風にするより、全バレな親子丼のひとみたいに当人目線のレポートの方がわくわくする
画像や音声のうpはしなくていいよ
ガチなのかネタなのか、詮索するほうが野暮
ガチじゃなければ楽しめないのならそもそも2chが向いてない
つまらないモノを反応もないのに延々と投下するやつは鬱陶しいから
NG登録用にコテ付けてくれると助かるね
いや、それだと不公平だからネタ投下する人は全員コテ鳥付けるべきかもな
>>22
ネタかマジかどこでどう判断するの?
ここに書く限り「実話です!」と全員言うけど >>22
ネット初心者か?
そう言ってネタを投下する人がいなくなるのなら
そもそも2chが20年も続くほど流行ってないんだが
お前の要求はスピード違反を全て取り締まれと同じくらい無茶
少しくらい現実的な線で妥協しろよ >>22
おまえはここを出ろ
貢献度ゼロの役立たずが! >>25
経験談スレだろ?
ネタならそもそもスレの趣旨にあってないだろ
実話ベースで捉えられれば裏付けの要求されるのも仕方ないだろw
そして、妄想含めるなら相応のスレ立てて誘導しろや
この役立たずが! >>26
実話と妄想を区別するあまり、スレがすたれちゃ意味がねえだろが、この朝鮮糞虫! >>26
だから23読んだ?
それとも日本語読めない?
それとも字が読めない? >>26
結局のところこういう馬鹿は自分がフォーカスしてもらえないのなら
全員ぶっ潰れろという道連れマインドだからな
ギャーーーーーーボクちゃんも認めろバカーーーと暴れてるだけ 擁護してるやつの方が必死でキモいわ…
盲信者みたい
>>21
>>24
ココは2chじゃないよww
>ネット初心者
お前のことだww
まさにブーメラン >>33
いやいや
だから17や23の
具体的な疑問に
キモいとか盲信者
とか話をそらさず
ちゃんと答えてくださいな
具体的に答えてくれれば
こちらの意見も変わってくるかも 基本的に体験談スレなんだからネタなら揚げ足取られるようなお粗末な話をするな
そしてツッコマれても切り返せるように用意しとけ
それでも続けたきゃそれ用のスレ立てればいだろ
過疎ろうがたまに来る本物が楽しみなんだよ
>>37
あげ足取りが必ず使う聞き飽きた能の無い言葉
「ここは2chじゃない、草草」 とにかく「玲奈」ネタ飽きたし要らん!
自演し半年以上も続けたのに満足できないのか?
>>43
嫌なら見るなよ、この役立たず!
おまえは人の書き込みにケチつけて回ってるネタケチ爺みたいだなw >>43
見たくなければ「玲奈」や「膳場」でNG登録しろよ
攻撃的なやつってほんと頭よえーな
つーか投下する人はこういう基地外対策でコテ鳥つけてくれ
荒らしてきたらNG登録しろで片付く >>39
うん、だから17や23に答えてくださいって言ってるだろ、低脳小学生くん
本物をどーやって見分けるのか聞いてんだよ、池沼くん
玲奈ちゃんのお話投下の御仁が本物じゃない根拠は?
画像・映像だってんならそれでもいいよ
そのかわり他の投稿全て画像・映像添付必須な
つまり>>3厳守な >>42
だからぁ〜俺は
お前の様にID変えて自演はしてないっつーの
自演ばっかしてるから他に人間も全てそー見えるんだよ
お前みたいな みっともない人間じゃないから コテ鳥付けろと言ってる俺を自演扱いしている時点でもうね
日本語が通じない基地外
>>18
「先輩、来週の金曜日ってなんの日か知ってます?」
「いきなり何だ。来週っつったら...勤労感謝の日とかだっけ?」
「ぶっぶー、ハズレー。あ、でも先輩が感謝すべきっていう点はあってますよ」
「...わからん。てか何の日かなんてなぁ、調べてみれば365日毎日が何かの日なんだぞ。ショートケーキの日とかな」
「ショートケーキの日は毎月あるじゃないですか...誕生日ですよ誕生日」
「誰の?」
「私の!」
ヒメノが語気を強めて言いました。
この話から読んでる方のために紹介するとヒメノは大学一年生で私の後輩。身長150代でぺったんこのミニ系女子。まぁ、いわゆるロリです。顔も童顔で体型も相まって大学生には見えないくらいです。彼氏はいます。
先日、と言ってもこの話から約四ヶ月前。泥酔して意識がない彼女に私は他人棒中出しをかましています。その話は一話目で書いているので良かったらそちらを読んでいただければと思います。
私はヨシユキ。大学二年生で身長175痩せ型。他人の女を眠らせて犯すことに至上の悦びを感じる変態です。
「百歩譲ってお前の誕生日なんだとして俺が感謝する要素皆無なんだが」
「またまたぁ、照れちゃって。可愛い後輩が懐いてくれてるの嬉しいくせに〜」
ヤベェ、こいつマジで殴りたい...まぁ確かに嬉しいけども。
「で、何だ?どうせまた誕生日にかこつけて何かねだるんだろう。分かってるんだよお前の思考パターンは」
「うわぁ、先輩、誕生日プレゼントに何が欲しい?とか聞いちゃうタイプですか。そんなんだから彼女出来ないんですよ〜」 >>17
それは見当違いです。
私はちゃんと会ったばかりの頃ヒメノに聞いた誕生日をちゃんと覚えていました。
なんやかんやでヒメノのこと結構気に入ってましたからね。
プレゼントを渡す機会がありそうなら何を買うかも大体決めていたぐらいです。
ですが、ちゃんと覚えていたらそれはそれでヒメノが調子に乗るので知らないふりをしました。
...よく言われますが私も素直じゃないですよね...。
「来年は覚えられてるといいな」
「他人事みたいに言わないでください!ちゃんと覚えるんです」
たぶん来年も忘れたふりをするんだろうなぁ、と思いました。
「先輩、その日一緒に飲みましょうよ。久しぶりに。最近行けてなかったですし」
確かに学園祭が終わってからもなんだかんだでヒメノと二人で飲む機会はありませんでした。
おかげで前回ミハルを犯してから期間が空き、まただいぶ欲求やら色々なものが溜まってきています。
「お前、誕生日だぞ。彼氏と過ごさなくていいのか?」
「彼氏とはその後の休みでデートの予定なんですよ。だから当日は空いてるんです」
「連日男を取っ替え引っ替えとは...このロリビッチめ」 >>19
何はともあれ、ようやく待ち望んだ展開が訪れたわけです。
前回ヒメノを犯してから苦心し続け、ようやくチャンスが到来しました。
ヒメノの誕生日まで一週間強、それまでの間のオナ禁が決定しました。
前にヒメノを犯した時の写真を見たい気持ちに駆られましたが鋼の心で耐え抜き、約束の日を迎えました。
その日のヒメノの格好はミニスカートに黒ニーソ。上の方は何て言うんでしょう...女性服って名前多すぎて私にはわかりかねます...。
エロゲー云々言ってた通り、私は割と二次元にも嗜みがある方だと思います。
私は基本的にコスプレとかメイドだったりとかは二次元でこそいい。三次元に持ってこなくていいって思う人なんですが、両方で許容出来るものもいくつかあります。
その一つにニーソがあります。とりわけ私は黒ニーソが好きなのですが、子供体型のヒメノに黒ニーソはすごく似合っていて私のストライクゾーンど真ん中でした。完全に萌え豚ですね、はい。
まずは二人でよく行く居酒屋に入りました。
誕生日に男女が二人で行くにしては風情もへったくれもあったもんじゃないですが、カップルでもないし、私達の関係を鑑みるとむしろふさわしいような気さえしました。
「なに頼もうかな〜。たくさん頼んじゃいますよ!なにせ先輩のおごりですもんね!」
「へいへい、そう言うと思って金は多めに持って来たよ」
「さっすが先輩、わかってる〜」
「あ、でもあんま頼みすぎんなよ」
「え〜、なんですか〜。誕生日までケチケチしないで下さいよ〜」
「違ーよ。食べ過ぎたらケーキ入んなくなるだろ」 >>21
「ケーキ出すからそこら辺に腰掛けといてくれ」
そう言って台所でケーキを皿に載せて、一緒のトレイの上にプレゼントの袋も置いて持って行きました。
この時点でかなり興奮していましたが、家に誘い込むことさえできればほぼ勝ち確なので努めて自分を落ち着かせました。
「ほら、ケーキとこれ、誕生日おめでとう」
テーブルにトレイを置いて袋を手渡すとヒメノの顔がパァッと明るくなりました。
「ありがとうございます!本当に用意しててくれてたんですね!」
「なんだよ。疑ってたのか」
「え、だって...」
急にバツの悪そうな顔になります。
「いつも私、ワガママばっかり言うし、先輩にウザがられてるし...」
「自覚してるなら控えような。まぁ、なんだ、俺にとってはいつもお前にねだられるのの延長線みたいなもんだ。お前もそうだろ」
「違いますよ!これは全然違くて、もっとなんて言うか...特別な感じです」
「そーかい」
女の子の考えてることは全くわかりません。まさに雲の上です。
「これ、開けていいですか?」
「我慢の効かないお子様か。勝手にしてくれ」 >>23
プレゼントはミトンタイプの手袋。手首のあたりがふわふわっとしてるやつでヒメノに似合いそうだなと思ったので即決でした。
まぁ、そんなことはもちろんヒメノには言いませんが。
「これから寒くなってくるし必要になるだろ。あと、カップルとかだと逆にこういう実用的なのプレゼントしにくいだろうとも思ってこれにした」
気に入ってくれるだろうか...いらないって言われたらどうしよう...女々しい考えが頭の中を駆け巡ります。
「可愛いですね!すごく嬉しいです!大事に使いますね!」
「そうか、それは良かった」
ヒメノが満面の笑みを浮かべます。
この笑顔です。この笑顔を見ると買ってやった甲斐があったと納得してしまう。
だから、私はヒメノに色々と買ってあげてしまうのです。本当にいいように使われているなぁと自分でも思います。
そんなに高いものはねだられはしないので、別にいいんですけどね。
「ケーキも美味ふぃでふ」
「ちゃんと飲み込んでから喋りなさい」
食べ終わったら飲みを再開しました。ケーキの後にビールやチューハイというのもなんだか味気ないと思ったので実家からくすねていたワインを開けました。
台所でグラスに注ぎ、片方には薬をクスリを盛りました。いよいよお待ちかねの時です。 >>24
この山本という男が41歳にして未婚で中肉中背、うっすらとハゲかかってる、顔は未婚だけありキモい上に社内社外問わず図々しい態度でお店の店員とかに怒鳴ってるおっさん。
しかし、仕事は課長だけあって相当なやり手な上にごますりも天下一。
朱里とは元上司と部下で、朱里へのセクハラは度が過ぎてたが、朱里は毎回華麗にスルーしてた。
当時は付き合ってる事は内緒にしてたので、朱里が寿退社する日までセクハラは続き、俺は必死に怒りを抑える毎日だった。
本題に戻りますが、この送別会の日は連休前ってこともあって飲み会は遅くまで続いた。
ようやくお開きになり、タクシー乗り場へ向かう途中に突然山本が声をかけてきた。
山本「おい○○!!まだ呑み足りねぇから付き合え!!」
これは毎回の事だが必ず一人生け贄となる。
今回は俺だった・・・。
何が楽しくて山本と二人で・・・と思いながらも近場のBarで呑みながら下らない話を続けてた。
1時間くらい無駄話に付き合い、自然と朱里の話になり、泥酔の山本が意味不明な事を言い出した。
山本「くっそ〜〜!!お前には悪いが朱里はもう少しだったんだぞ〜〜あと一押しで抱けたんだ・・・ちくしょう!!」 >>26
俺「は?」
と思いながらも
「いやいや・・・そんなことないですよ〜俺ら2年も付き合ってたんですよ〜」
山本「いや!!あと半年遅かったら朱里は俺と結婚してたな!!」
と、この流れは1時間以上続いた。
酒の席とはいえ無礼極まりないクソ課長だけど、何とか笑顔で流してた。
山本「なら賭けるか?朱里と半年間何度か二人で逢えば絶対落とせる!!」
俺「いやいや〜俺なんも得ないですよ!!絶対ダメですよ」
こいつは何言ってんだ?バカなのか?
山本「そんなビビるなよwwもしダメだったら昇格確定だ!!朱里を信じてやれないのか〜?」
信じれないのはお前だよ!!と思ったが、どうせ明日の朝には覚えてないし、埒があかないので
俺「絶対昇格させてくださいよww」
と深く考えずOKを出してしまった。
山本「よっしゃぁぁっ!!毎回メール入れるから安心しろ。そんかし俺も朱里の邪魔はすんなよー。もし約束違反したら解雇候補なww」 >>27
俺「あの〜すいません・・・昨日の件は本当に・・・」
山本「当たり前だろ!!もう始まってんだよ!!な〜に、半年したらキチっと辞めるし乱暴はしないからよw朱里ちゃんに言うなよwwただ普通に考えてお前が圧倒的に有利だぞ?」
確かにそうだ。
朱里が山本となにかするはずがないし、半年したら昇格確定だ。
変な事をしたら訴えればいい。
俺は意を決して承諾した。
山本「報告はメールでするが、何が書かれてても邪魔はするなよ!!邪魔した瞬間に上に解雇要員として報告するからな!!ちなみに6時間したらメール勝手に消えるようになってるから早く見ろよw」
俺「わかりました・・・」
その後細かい打合せをしてその日は帰ってもらった。
決まったルールは以下の通り。
1.朱里に乱暴は一切しない。
2.メール報告は体に触れた場合のみ。
3.理由は何であれ山本の邪魔しない。
4.期限半年
5.朱里には俺が不在時のみ会える。
6.誰にも話さない。
7.俺が退勤時メールする。
以上。 >>28
昼前にようやく電話がきた。
朱里「電話ごめんね〜・・・頭痛くて寝てた・・・どーしたの??」
俺「そーなんだ・・・いや・・・何かあるわけじゃないんだけど・・・」
朱里「ごめんね・・・もう少し寝る」
俺「うん・・・今日は夕方には帰れるから」
電話を切ったが何かモヤモヤする・・・山本の罠なのに何故か悪い方にばかり考えてしまい、俺は一瞬だけ朱里の顔に山本が射精してる所を想像してしまった・・・。
一度会社に顔を出して書類を整理した。
今日は山本は休みらしい。
「わざわざ休みの日にメールしてくるなんて・・・」
おおかた一人で深酒でもして酔って送ってきたのだろう。
こんなに心配ならボイスレコーダーなり小型カメラなり買っておけば良かった・・・。
帰宅して朱里と久々にセックスして寝た。
翌日出勤すると、山本は午後出勤になってた。
お昼前にメール。
「今からセックスする」
セックスとなると流石に気が気でない・・・。 >>31
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり彫刻をするのではなく、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。
そして、そのサークルをまとめていたのが25歳の「重樹」という人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みがあり、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠信」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。
最初に入った時は宗教団体かと思ってビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと芸術に対する姿勢が尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、みんな下ネタやエッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として異性の裸を捉えてセックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。
その中に顔が芸能人の「酒井若菜」に似た超可愛い娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。
若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。 >>32
「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」
と1人で帰ってしまった。
何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。
その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して皆の前に立つと、躊躇う事無くバスタオルを外しました。
皆は
「おおおおお!」
と言っていましたが、決していやらしい目で見ている人はいない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。
若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えていこう!」
と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。
デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。 >>38
「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はあぁぁぁぁ!!」
と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・重樹さんは優しい声で、
「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」
と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、凄い声を出していました。
そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、
「ちょっと水を変えてくるよ」
と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。 >>39
重樹「君はメスだ!いいか!」
若菜「はいぃぃ、ああん、メスですうう、あああああ」
重樹「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜「あっ、あああ、はぁああああ、子供、子供を産む事ですぅぅ、あああああ」
重樹「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜「はいい、分かりますぅぅぅ、あああああ、はうううう、あはぁぁっ」
重樹「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜「えっ、あああん、あっ、そんな、ああああ、それは、あああああ」
重樹「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだ!!」
若菜「えっ、うそっ、ダメ、あああああ、あああああああ、ダメええええええ、あうっ、うはぁぁあああ」
重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。 >>40
オレがその絵葉書を受け取ったのは4月頃・・・大学2年の春。
大学2年で21歳。
歳がおかしいと思ったそこのあ・な・た!
あなたは正しい。うん、2浪しています。
そんな事はさておいて、その絵葉書の差出人はオレの高◯時代の悪友、といっても同じ高◯だったわけではなく、同じ受験予備校に通っていて知り合った奴です。
オレたちが通っていたのは美大受験の予備校で、ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、ここではヌードモデルを前に絵を描くというカリキュラムがあります。
実際の話、もてる方では決してないオレには実に悩ましいモチーフです。
モデルさんエピソードもいくつかあるのですが、ここでは通り過ぎます・・・。
んで、母親の以外に見た、本物の生の裸体に痛く刺激された青春のリビドーを放出するべく、20分ごとにある休憩時間に何気ない風を装いながら予備校のトイレに向かった俺は、そそくさと個室に入り鍵を掛け、
残り時間を計りながら物音を立てないよう細心の注意を払って下半身の乳搾りを始めました。
しゅこしゅこしゅこしゅこ・・・・と、モデルさんの豊満な(ヌードのモデルは立体感がある、豊満な女性が選ばれる事が多い)肉体を思い浮かべながらしこっていると、なにやら視線を感じるのです。
(あ"あ"あ"っ!出る出るっっっ!)
いいところでふと、顔を上げると個室を仕切る壁の上から一人の坊主頭の男子高◯生が覗き込んでいました・・・。 >>41
いいところでふと、顔を上げると個室を仕切る壁の上から一人の坊主頭の男子高◯生が覗き込んでいました・・・。
「う、うわぁ!」
あまりに驚いて変な声を出してしまった!
「ゴメン、気にすんな」
「はぁぁ?!気にするなって、な、なに覗いてンだよ!」
「いや〜、ひょっとして同じ事しにきた奴がいるな〜って思ってさぁ。我慢できねぇよな、あんなおっぱい見せられちゃさぁ・・・・」
・・・それがオレと悪友との出会いです。
ちなみに坊主頭なのは野球部だからとかではなく、何とか?という絵描きに憧れての事・・・だったような?・・・です。(覚えてないw)
そして現役はおろか、一浪してさえ合格できなかったオレたち2人はその後別々の道へ進みました。
オレは更なる予備校生活を、悪友はワーキングホリデーを皮切りに海外を放浪する旅に出ました。
数ヶ月か半年に一枚届く絵葉書が唯一の彼との繋がりです。
アメリカやインド、イタリアや中東のトルコ・・・そしてその絵葉書が来たのは・・・ >>44
ちなみに坊主頭なのは野球部だからとかではなく、何とか?という絵描きに憧れての事・・・だったような?・・・です。(覚えてないw)
そして現役はおろか、一浪してさえ合格できなかったオレたち2人はその後別々の道へ進みました。
オレは更なる予備校生活を、悪友はワーキングホリデーを皮切りに海外を放浪する旅に出ました。
数ヶ月か半年に一枚届く絵葉書が唯一の彼との繋がりです。
アメリカやインド、イタリアや中東のトルコ・・・そしてその絵葉書が来たのは・・・
「・・・さんくとぺてるぶるく?」
その絵葉書にはこう書いてありました。
「ロシア人の彼女連れて日本に帰る。どうせお前ヒマだろ?」
ロシア人の彼女・・・ぶふふぅっ!(笑)
ヌードモデル見てトイレでオナってた奴が随分スケールのでかい事をっ!
(いや、オレもだが・・・)
しかし、奴の言葉を裏付けるかのように絵葉書は奴とシャ○ポワ似のスラリとしたロシア美人が抱き合ってピースしている写真。
「いつもはどうでもいいような現地の風景絵葉書なのに・・・」
気に入らない。
しかもディ○ニーランドに行きたいらしい。 >>46
「変なことすんなよ?手ぇ出すなよ?それから・・・」
「手なんか出すかよ!」
そんなこと全く考えてなかった!
すぐそばに居るのに遠い感じ。
本当に同じ人間なんだろうか?
「それから・・・これ!お前に海外のお土産だ」
「は?お土産?」
今、こんなところで。
しかも小さくってしょぼい密封袋・・・って、これは・・・。
「あ"?コンドームじゃねえか!」
「ただのコンドームじゃねぇ、イボイボ付だ。後で開けろよ?」
いや、コンドームって使うときに開けるんだろ?
しかもイボイボ付きって、そんなの使うかよ!アホか!と言おうとした時にはもう悪友とその彼女は居なくなっていました。
天使と2人・・・。
ふと目が合うと緊張してしまった。イカン!コンドーム、じゃなくてエスコートしなければイカン! >>47
口先でブロンドの髪を掻き分け、あらわになった首筋を舌で舐めて天使を味わう。
快感か、くすぐったさか、背中を仰け反らせて耐えていた天使は体の向きを変え、確認するようにオレを見てきた。
ここで引き下がらなくても、もともと失うものは何も無い。
オレはゆっくりと彼女の上に覆いかぶさり、あの美しい唇に口づけた。
緊張のためか、なめした皮のように固く閉じられた天使の唇は次第に柔らかくなり、その間から現れた可愛らしい舌先がオレの舌先を受け入れ、艶(なまめ)かしく絡みあった。
デッサンで使う石膏像のように整った天使の鼻が、時折オレの頬にあたる。
次第に激しくなる口づけに興奮したのか突然天使が俺の首にしがみつき、さらに狂おしく唇を求めてきた。
何と淫らで美しい生き物・・・お互いに呼吸する事すら忘れ、夢中で唇をむさぼりあった。
息苦しさに耐えられなくなったオレは彼女の耳もとに逃げ、その美しい首筋を舐め、吸い上げた。
「アッ、アン・・・」
いつもであれば相手にキスマークが残るような首筋へのキスはおのずと自重してしまうのだが、今はその白く細長い繊細な円筒に何らかの痕跡を残したい衝動を抑える事ができなかった。
ちゅっ・ちゅっ・・・っと軽く音を立ててうなじを吸い上げると、耐え切れなくなった天使はオレの耳を甘噛みしてきた。
熱い吐息と微かに漏れる甘い声がオレの耳奥に入り込み、オスの官能を掻き立てる。
オレは片手ですでに太ももの上までめくれ上がった天使のワンピースのスカート部分を一気に胸の上まで引き上げた。 >>48
「アアアアーッ!」
乳首と脇の下を交互に舐める。
脳は乳首の快感と脇の下の擽感(りゃっかん:くすぐったさ)の識別ができず、両方とも快感として感じるようになる・・・。
つまり今、彼女は2倍の快感・・・左右合わせて4倍の快感を感じている・・・と思う。
乳首と脇の下の間の彼女の美しい皮膚が、オレの唾液でぬらぬらと光る。
オレは左手で彼女の両腕を押さえ、唇で乳首をなぶりながら物欲しげに擦り合わされる太ももに右手を伸ばした。
太ももの外側はひんやりとしていたが内側の柔らかい肉は欲情し、燃えるような熱を放っていた。
太ももの付け根に手をあてると、秘部を覆っている薄いレースの生地はすでにぐっしょりと濡れそぼっている。
オレは濡れた生地のある部分に中指をたて、ゆっくり上下に動かした。
「ニェット!ニェット!」
天使は激しく喘ぎながら叫んでいる。
(ごめん、それ、余計に興奮する・・・)
前戯が世界共通である事を確認した。
あとはもう、ぐしょ濡れのパンツを脱がし、クンニせずとも十分潤った女性器と結合するだけです。
エロ小説ならね。
でも、実はオレはある重要な事を語っていません。 >>20>>21>>22>>23>>24>>25>>26>>27>>28>>29>>30
「クラシーヴイ(美しい)」
褒める時は母国語の方が伝わるに決まっている・・・と思い、覚えておいた。
「ズナーチ(知ってるわ)」
生意気な唇をもう一度塞ぎながら、オレは片方の手をブラの下に滑り込ませた。
この、柔らかく、官能的なふくらみ!
暴力的に扱いたい衝動を抑えながら指先を一本ずつ順番に動かし、丁寧に揉みしだいた。
「アン、ハッ・・・アンッ」
手を動かすにつれブラが胸の上の方にずり上がり、2つの乳房が露わになる。
色素が薄いのか乳輪は唇と同じ美しいピンク色をしていたが、乳首は大人の女らしく快楽にいやらしく尖っていた。
両の白い乳房を掴み、唇でちゅっちゅっと吸い上げると天使はさらに甘い声で気持ちよさそうに喘いだ。
「アンアッ、アンッアンッ」
ゆっくりと、何度も何度も乳首を吸い、舌先で上下左右になぶる。
「ア、ア、アーッ、ンンッ!」
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
天使の荒い息づかい。
オレは彼女の両腕を掴んで頭の上に上げ、バンザイの格好をさせると脇の下へと舌先を滑らせた。 >>45
>>48
>>74
俺「あれー?なんかブラつけてる時よりデカくないっすか?」
美波「実はFカップ。おっきく見られるのが嫌だったからちっちゃく見えるブラにしてたの!こんなこと聞かないでよ・・・」
俺「やばいっすよ。めっちゃ興奮します。美波のこともっと好きになりましたよ!」
美波「なんか名前だけ呼び捨てであと敬語っておかしいーwwタメ語でいいよ♪」
俺「じゃあ・・・タメ語で」
美波「付き合ってるんだから堂々としてよね?私の彼氏だよ?ww」
俺「わかった。堂々と行くよww」
またキスをして今度はガウチョを脱がしにかかる。
白のパンツが露わに。
俺はパンツを脱がさず太ももとさする。
覚えているだろうか?美波は中◯まで体操をやっていたのだ。
それを知ってからはおれは軟体もので抜くことがめちゃくちゃ多くなっていた。 >>45
>>48
>>74
美波「いつまでさすってんの?」
俺「ごめんごめん。挿れて欲しかった?」
美波「そこまでは言ってないけど・・・太ももだけじゃくすぐったいだけだよ・・・触って?」
いつもは見せない美波の積極性に大興奮!!
美波の後ろに回り・・・ハグするようにしながら胸を触り・・・もう片方はクリをいじった。
美波「あっっ・・・やんっ」と声を出している。
俺「1人でするのとどっちが良い?」
美波「もちろんこっちだよぉ〜っ」って喘ぐ。
んでここで動画で見た感じに座らせたまま状態をそらさしてキスというのをやってみた。
いとも簡単にやって見せる美波。
そのままキスをしながらクリを弄っていると
「んーー!!ん〜〜ぅ!!」と言いながら絶頂。
腰をガクガクさせている。
「指入れてみて?」と美波。
分かった。と対面座位みたいな感じで向き合って指を入れた。 >>45
>>48
>>74
「いいよ!今度は最後まで中で良いよ!」
俺「あ・・・忘れてた・・・コンドーム。。」
美波「いいよ♪今日安全日だから!」
俺「ほんまに!?」
美波「それも計算しての飲み会だったんだよ♪」
こんな子はほかの男には渡せない。そう決意した。
んで体位をどうしようかと思ったんだけど・・・やっぱ動画のせいでY字バランスして貰ってたちばっくに決めた!
ただ風呂はしたが濡れて危ないので・・・洗面所の鏡の前でする事に。
美波は体操を辞めてからも柔軟は欠かして無いらしくスラーっと長い脚が綺麗にほぼI字まで上がった。それを鏡越しで見た俺は大興奮!!
すぐさま挿入して猿のようにピストンしまくる。
「美波・・・鏡に写ってる自分はどう?」
美波「すごくエロくていやらしい。。」 >>25>>27>>38>>39>>40>>41>>44>>45>>47>>48>>78
『へへへ。恵理ちゃんいい身体してんなぁ。仰向けに寝かせてもデカイのがわかるぜ。どれ…』
夏目先輩は馬乗りになって眠って動かないはずなのに恵理の両腕を左右で地面に押さえつけ、恵理のおっぱいに口を近づけた。
『夏目先輩!お願いだ。やめてください』
夏目先輩はイヤラシイ目で恵理のおっぱいから視線を外さずに答えた。
『フッお前ワンパターンだな…』
夏目先輩は唾液でギトギトの舌で、恵理の小さくて薄い乳首を舐め始めた。
『うぅぅぅ…』
俺は情けなかった。
目の前で最愛の彼女が先輩にイタズラされているのをただ見ているしかできなかった。
『こりゃあ美味え!ん〜あ(ベロン)』
俺に見せつけるように夏目先輩は恵理のおっぱいを舐めまくった。
夏目先輩が舐めるたびに大きな恵理のおっぱいがいやらしく形を変え、舌が離れるとプルンと元の形に戻った。
その時、俺を抑えている男の力が緩んだ気がした。
俺は目一杯の力で振りほどいた。 この【つまらない】【くだらない】【下手くそ】小説を書いてるのが
「妄想創作者は二度と来るな!」と言ってるご本人で有ると言う事実ww
こういう書き方をした時点で一行たりとも読まないんだがな
ほんと馬鹿は死ななきゃ直らんな
玲奈の彼氏擁護派と括られるのは嫌
他のカキコもみたい
玲奈・母との話もみたい
でもやはり上の様なコピペかオリジナル小説か分からんけど
打ってあるアンカーの相手が全て玲奈彼氏派にむけてで
「妄想創作小説お断り」と言ってる人が書いてるってのが明らかなのがどうもねぇ。。。
>>80 >>81 >>81 >>83
軽いレポートを仕上げていた。
なんだったか。「金槐和歌集についての私見」だったか。
部屋の戸を叩く音が聞こえた。
玄関先には、隣室の村崎さんが立っていた。
この人は人妻で、去年の秋に産まれたらしい赤ん坊がいる。
「どうしました?」
「うるさくなかったですか?すみません」
何のことだろうと思った。
レポートに集中していて聞こえなかったのかもしれない。
「大丈夫です。気になりませんでしたよ」
「すみませんでした。あの、これ、お詫びの印と言っては何ですが…」
タッパーに入っていたのはクッキーだった。
ちょうど何かつまみたいと思っていたので、何のお詫びか分からぬまま受け取ることにした。
「ありがとうございます。いただきます」
適当に挨拶を済ませ、また部屋に引きこもった。 >>80 >>81 >>81 >>83
クッキーは紅茶の風味がするもので、バターがよく効いていて美味しかった。
翌日、洗って乾かしたタッパーを返しに隣室を訪ねた。
「はーい」
ドタドタ聞こえて扉が開いた。
「篠宮です。これ」
「あっ!わざわざどうもありがとうございます!」
「いえ。とても美味しかったです。じゃあ…」
「あの…お茶していきませんか?」
「…え?」
予期せぬ提案に、僕は固まった。
いや、双方ともが固まっていたか。
「なぜですか?」
そう聞こうとしたが、村崎さんに纏う、あの人妻特有の生活感というか、そんな艶めかしさに魅了され、何も聞かずにありがたくお茶を頂くことにした。
「コーヒーでよかったですか?」
部屋の隅にある小さなベッドには、赤ん坊が眠っていた。 >>80 >>81 >>81 >>83
そのストロークは、早いのに、毎回毎回のどの奥の方まで達している。
亀頭が何度も村崎さんの喉奥をとらえていて、大丈夫かという不安に駆られた。
「い、いきそうです……」
情けないが、唐突に口の中に出すよりは、と思い、宣言すると、少し驚いた顔をしてこちらを見やり、すっと口から抜いた。
えっ、と思った。
このままイかせてくれるものだと思っていたからだ。
「このまま…挿れちゃってください…」
少し楽しそうに言って、鏡のある壁に手をつき、(全部取っ払ってくれればいいのに、)身体に巻いたバスタオルの、尻の部分だけをめくって、突き出した。
暑さ(熱さ)のせいか、僕は人妻だという事やなんかを考慮に入れることもせずに、ただ衝動に駆られるがまま、唾液がついたままのペニスを挿入した。
「うっ………はぁぁぁん!!」
一気に奥まで押し込んだら、結構大きい声をあげたのでびっくりした。
子どももいるし、緩いのかなと思いきや、意外と締まりがあった。
僕は、こうなった以上、深く考え込むのはやめようと思って、とにかくこの人の身体を貪ろうと思った。
「あっ!あっ!あっ!やっっ!気持ちいいっっ!!」 >>80 >>81 >>81 >>83
「篠宮くんっ!シてっ!もっと!さっきみたいにっ!!」
ボーッとしてる間に勢いが落ちていたらしい。
名前を呼ばれたのは初めてな気がする。
僕は腰の回転速度を上げて、行為に集中することにした。
「あっ!あっ!そうっ!あっ!気持ちいい!気持ちいいよぅっ!!」
「いいよぅ」という語尾に、しっかりした奥さん、という堅いイメージとのギャップを感じ、ペニスが更に硬く、更にちょっと膨らむのを感じた。
「あっ!あっ!あっ!んっ!えっ、!?きゃあぁぁっ!!」
バスンバスンと腰を打ち付けるうち、村崎さんの身体に巻かれていたバスタオルが外れ、濡れた床に落ちた。
白くて柔らかそうな肌が見えた。
村崎さんは、右手で乳を隠すように覆った。
「やっ!あっ!あっ!あっ!」
僕は腰を押さえていた手を、胸を弄(まさぐ)るようにシフトした。
乳児がいることもあってか大きく、張っているような固さがあったが、タプタプして楽しく、ピンと勃った乳首を指先でなぶると、
「んんぅぅっ!?!!はぁぁん!!あぁん!」 >>80 >>81 >>81 >>83
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「村崎さんっ!イきそう!!イっちゃいます!!」
「あっ!あっ!待って!!ダメダメ抜いて!!!」
僕は反射的に抜いて、自分の手で扱いた。
村崎さんは、割と素早い動きでこちらを向いて、横取りするような手つきで僕からペニスを奪い、すかさず口に咥えて喉の奥深くまでストロークした。
「わっ、えっ…ちょっ…イく…イきます…!!」
僕はそのまま村崎さんの口腔に射精した。
「んっ…」
射精後も、尿道の中の精液を搾り取るように、しばらくゆっくりと何往復かストロークした。
射精後の敏感なペニスはそれだけでビクビク反応した。
村崎さんは満足そうに笑いながら、そっと口からペニスを離した。
そして喉越しの良さげな、「ぷはぁ」というような息をして、空っぽになった口の中をさり気なく僕に見せた。
乳頭は赤っ茶けた色だったが、乳房の大きさの割に小さく、綺麗な胸だなと思った。
「しちゃいましたね…」 >>80 >>81 >>82 >>83
学校でヤッているという状況と溜まりに溜まった性欲でじっくり楽しもうなどという余裕は私にはありませんでした。
ふと我に返ってミハルから離れると綺麗だった乳房は私の唾液まみれになり、太ももは我慢汁でベトベトになっていました。
そしてイチモツは挿入の瞬間を今か今かと心待ちにするようにバキバキに反り勃っていました。
待ってろ。今すぐに楽にしてやるからな...。
乱暴にパンツを剥ぎ取ると思っていたより濃いめのヘアーをした秘部が現れました。
色は綺麗でそんなに使い込まれていない感じです。本当に彼氏とはそんなにヤッてないんだなと思いました。
体位にこだわるような余裕もなく押しのけるように股を開かせ正常位の姿勢で愚息を擦り合わせます。
寝ていて反応はなかったのですが、体は感じていたのか割れ目からは愛液のヌメッとした感触が感じられました。
ミハルのくびれた腰を両手で掴むと、私は冷めやらぬ興奮に鼻息を荒くしたまま挿入を果たしました。
「あっ...」
挿入をしても声は少ししか漏れず、その代わりに体はビクンと震え彼氏ではない異物を感じ取っているようでした。
彼氏としかヤッたことがないらしいという噂を聞いたことがありましたが、本当かもしれないと思える具合の良さでした。
ミハルの中はねっとりと絡みつくような感触で、腰を突き出すと正常位にもかかわらず一番奥まで到達しました。 >>80 >>81 >>82 >>83
よく考えたら最初に勢いで挿入してからまだ一回もイチモツを抜いていません。
抜かずの...何発でしょうか。数えられない回数射精をしましたが果たしてミハルの女性器はどうなっているか。
ゆっくりと抜き取り、ランタンを近くに持ってきて股の間を覗き込みました。
やはりというか何というか、それは無残な姿に成り果てていました。
太い男根をずっと挿入し激しくピストンしたからかそのワレメは閉じておらず、挿入した時のままだらんと開かれた脚の間には入りきらなかった精液が床に溢れていました。
ヒクヒクと動くその陰唇からはピストンしながら射精したためか浅いところで出されたと思しき精液が断続的に溢れ出てきています。
それも液体が流れ出るような感じではなく真っ白いゲル状の物体が押し出されてこぼれていくような感じでした。
溢れた精液を指ですくってみるとかなり粘度が高く、浅いところのはこうやって出てきたけど奥の方で出されたのは粘着して出てこないだろうなと思いました。
そういえば資材室には大学の備品のビデオカメラがあったはず...。
いくつかあるうちの一つの電源を入れました。学園祭が終わる頃に返せば大丈夫でしょう。
その後はしばらく服を剥かれて無防備に寝るミハルと他人に犯されたことを象徴する精液まみれの秘部を重点的に撮りました。
映像にまで収められてかなり満足したので、ひとしきりやりきった感もあるしそろそろ片付けることにしました。
何と言ってもミハルから漂う雄の匂いがひどいのでミハルの使っている制汗剤かなにかがないか探しました。 >>80 >>81 >>82 >>83
「じゃあ、膝枕してくれ」
「え、膝枕ですか」
「ん、どうした?やっぱりヒメノには早かったか?そうだよなぁ。ヒメノはまだお子様だもんなぁ」
「お子様言うな!...膝枕ぐらい、できるし!...ただ、初めてなだけで...」
意外と世間では膝枕ってやらないものなんでしょうか。この短期間で二人から初膝枕を頂いてしまいました。
「よし、言ったな」
正座したヒメノの太ももに頭をのせます。
「あの、先輩...」
「どうした?」
「なんでこっち向いてるんですか...?膝枕って横向きで寝るものなんじゃ...」
「いやぁ、恥ずかしがってるヒメノの顔を拝ませてもらおうと思ってね」
ミハルの時もそうでしたが結構恥ずかしいみたいですね。
「こ、これは彼氏に見られたらって焦ってるだけで...!先輩サイテー!」
羞恥に顔を染めてヒメノが叫びます。いい眺めです。 「あっ!駄目、ゴム着けてっ!」
そういうBの言葉をシカトして挿入。
「お願いゴム着け…ああっ…あああっ…ねぇ外で出して…!!」
そして本格ピストン開始。
美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。
で、それがピストン受けながら
「あっ!ねえっ…中で出しちゃ駄目だよ…あっ!ねえ、外で出して…中、駄目だよ…あんっ!」
って感じで訴えてくるのがエロい。
「ねえ、お願い。外で出して…あっ!あっ!」
「いいよ。その代わりおっぱい見せて」
「ああ…やぁぁ…じゃあ…脱がせて…」
「駄目、自分で捲って見せて」
「…恥ずかしいっ…」
って感じで上半身脱がせ、俺は上半身シャツ1枚、Bちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。
「あああっ…恥ずかし…あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう…!」
「イク?」
「…うん…凄い…初めてかも…」
「気持ちいい?」
「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」
って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマンコがキュウって締まってきて、1回目のヒクヒク。
「動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」
からのピストン再開。
「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」
「何でもするの?」
「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!」
「それ以外だったらいいの?」
「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早く言って!」
(「イッて」だったかも)
「じゃあ、最後は口の中で出していい?」
パンパンパンパン!
「ああっ…!」
の後で、めっちゃBちゃんの声がエロくなった。
「…いいよ、出していいよ!」
「俺のチンポ気持ちいい?」
「………うん。きもっちいい…」
俺「二奈っ、そろそろ、出るよっ」
やっとの思いで伝えると二奈は指で輪っかを作り、OKの意思を伝えた。
このまま口に出していいということだろう。
二奈が動きをはやめ、スパートをかけてくる。
既に今動きを止めても射精は止められない。
だがそれでも限界まで射精を押し止める。
30秒おきにとっていた休憩も飛ばして二奈は全力で搾り取りにくる。
そしてついにその時を迎えた。
俺「二奈っ!出すよっ!」
そう言うと同時に二奈の頭を掴みぐっとチンコに引き寄せた。
喉か何かわからないが、亀頭が口内の壁に当たる感覚がすると同時にドプドプッと粘っこい射精が始まった。
おそらく二奈は今とても苦しいだろうが、俺はただ快感に身を任せて更に二奈の頭を強く引き寄せていた。
そして最後の一滴まで出し終えて二奈を解放すると、ゆっくりとチンコから口を離した。
友達のさやかと温泉旅館に行く途中ヒッチハイクしてる人を見た
一旦通り過ごしたけど乗せてやるかと考えその人を乗せてあげた
車内で話した
名前は『山中ゆうだい』20才になったので四国一周ヒッチハイクの旅をしてると言った
今夜泊まるとこは?聞くと特に決めてない野宿か安い宿探すと
ならついでだからあたしらと旅館に泊まるか?と提案
少し考える
お金あんまり持ってないからと言った
それなら心配しなくていいよ
今から行く旅館、三人予約してたけど一人ドタキャンしたので代わりにゆうだい君がくれば無駄にならないし
それならお願いしますと言ってきた
旅館に到着
仲居さんに案内されて部屋に入った
ゴールデンウィーク過ぎたのでこの日の客はあたしらだけだったので貸し切り状態
さっそく浴衣に着替える
ゆうだい君は戸惑ってた
ゆうだい『あああっ』
あたし『気持ちいいの?』
ゆうだい『うん』
腰がピクンとなる
あたし『あっいきそうでしょ?』
ゆうだい『ううう』
あたし『まだ出しちゃダメだよ』手を止めた
さっとお湯かけて洗い流した
けっこうおちんちんでかい
ぱくっと口に含んだ
ゆうだい『あああっだめですよ』
あたし『やめる?』
ゆうだい『いや、やめないで』
さやか『正直でよろしい、最後までやっちゃいな』
おちんちんくわえてじゅるじゅる吸ってやった
ゆうだい『あああっ出る』
「アン!アアン!イャン!」茜ちゃんが声をあげてきつく締めてくる。
なすがままの茜ちゃんを抱き起こして「上になって」と
「したことない」と話す茜ちゃんに「茜ちゃんが気持ちいいように動けばいいんだよ」と話すと「恥ずかしい」といいながら上下に
「気持ちいい…アン!アアン!凄く気持ちいい」といいながら上下に
「俺も動くよ」と下から突き上げると「ダメぇ!」と腰をガクガクさせてぐったり
「イッちゃった?」と話すと頷き、寝かせて突き上げると「気持ちいいよ…気持ちいいの」と
「俺も気持ちよくなっていい?」と聞くと「うん」と頷く茜ちゃん
激しく打ち付けて締めてくる茜ちゃん
「茜ちゃん!出すよ!」激しく突き上げて高まりフィニッシュを遂げる直前
茜ちゃんは背中に手を回し、腰を両足で挟みこみながら
「アアアッ!」茜ちゃんは射精されながら腰をガクガクさせてぐったりしていた。
寝かせて頭を撫でて起き上がるとよだれを垂らしていた。
「気持ち良かった?」と聞くと茜ちゃんはボーッとしたまま頷き、よだれが出てるよと拭いてあげてキスをした。
「今日…泊まる?」と聞くと笑顔で頷き
その夜は三回戦 翌朝、目覚めにも
制服セックスをバッチリ撮影していた。
「あ〜…出る」
「中には出さないでください…っ!」
「あ〜出る!」
急いで引き抜き、マキのお腹に出した。
SEXがご無沙汰だったせいか、思ったよりも出た。
とここで賢者モードになった俺はマキの身なりを整えて謝罪した。
「ごめん!つい!」
「先輩はついで女の子を襲うんですね、ふ〜ん?」
「それには、返す言葉もございません…」
「まぁでも許してあげますよ。私先輩好きですし。」
「それはありがたき幸せ…え?今なんて?」
「ニ度は言いませんよ?言って欲しいなら…?」
「はぁ…。俺はマキのこと好きだから、付き合ってくれ。順序逆になったけど」
「え〜どうしよっかな〜」
「嫌なら良いんだぞ?別に。」
「・・・わかりましたよ〜。お付き合いしますよ。」
「先輩はどうなんすか?どうなんすか?」
と酩酊状態で繰り返すとテーブルに突っ伏した。
このまま店内で爆睡されると厄介だと思い、精算済ませて帰ろうと託すが、足元がふらついて立てない、靴履いてない状況で、周囲の視線を感じながらもおんぶして店前に呼んだタクシーまで運び乗り込んだ。
肩口に顔を預けたまま、むにゃむにゃ意識朦朧で口元が動いていた。
タクシーの運ちゃんが、
「戻したりしないですよね?」
と何度も確認していた。
スカートからブラウスがはだけて着衣が乱れていたので、車内でウエスト辺りを触れた時から自分の身体がざわざわした。
住んでるマンションはメーターが2回上がるくらいの距離だったので、程なく到着した。
運ちゃんに手伝ってもらって降ろしてまたおんぶして運んだが、
『この状況を会社の誰かに見られたら本当にヤバいな…』
とか、
『やっぱこいつのマンションまで送り届ける方がいいんじゃないか…』
とか考えたが、とりあえず早く室内に運んでから考えようとその時は思った。
話がつまんねーぞぉ〜w
話がつまんねーぞぉ〜ww
話の内容が全然つまんねーぞぉ〜wwwwwww
「ほら、カメラ目線でしゃぶりなさい」
「君がアナル舐めているの映っているか?直には撮れないから、肛門に顔を近づける段階で舌を出して、止める時も舌を出しつつ名残惜しそうにしなさい」
セックスしながら、
「ほら、カメラに向かって微笑んで愛してるって言いなさい」
「撮っているんだから、もっと気持ちよさそうにしなさい」
精液を飲ませたり、小便を飲ませたりして、
「ちゃんと映るように口を開けて。……そう、しっかり噛んで味わいなさい」
とにかく楽しんだよ。
項垂れて憔悴した紗枝と休憩でコーヒーを飲む。紗枝は慌てて「トイレに行かせて下さい」と懇願してきたよ。
「ああ、それくらいいいさ。担当によってはトイレに行かせず虐める奴もいるが、俺はそういう趣味はないから」
「あ、ありがとうございます」
紗枝は頭を下げて礼を言ってきた。
「その代わり、しなきゃいけないプレイがある」
俺の言葉に青ざめる紗枝だった。
「お父さんのおちんちん気持ちいい…」
紗枝はアイマスクの隙間から涙を流していた。
「もっと激しく感情を込めて言わないと駄目だよ」
「あん、あん、好き、お父さん、気持ちいい」
「中に欲しいか」
「うん、お父さん中に出して…」
紗枝は終わると激しく泣きじゃくってた。
俺は容赦なく「次は弟としよう」
弟の名前を呼びながら、
「気持ちいい」
「**くん好き」
「**くん愛してる」
「もっと突いて」
「**くんの精子お姉ちゃんにちょうだい」
と泣きながら言う紗枝。
お掃除フェラまで済ませて、アイマスクを取ってやると、ボロボロ泣いていた。
「さっきから頭に触ってるだろ?絵美ちゃんの中に入りたいって、凄い事になっちゃってるんだ」
と伝えます。
既に愚息はギンギンに怒張しています。
ようやく絵美もそれに気が付き、横目で見てズボンの上から弱々しく触れると、顔を真っ赤にしながらコクンと頷きました。
コタツを出てベッドの上に。
風邪引きの私でも絵美の身体は軽々と抱き上げる事が出来ました。
ベッドの上に横たわらせた絵美の上に覆い被さり、はだけさせた胸元に唇を這わせます。
冗談にも大きいとは言えない乳房ですが、乳首を咥えると、絵美は
「んっ、んんっ」
と呻くような声を上げます。
そのまま自分もズボンを脱ぎ捨てると、文字通り期待に膨らんだ息子が直で見えたのか、絵美が
「あっ・・・」
と怯えたような声を上げました。
学生の頃ならこんな時は容赦なく中出しでしたが、26にもなると頭の中に「責任」という言葉がちらつきます。
抜こうか抜くまいか迷いましたが、私に抱きついて喘いでいる絵美が妙に愛おしく感じて、結局
「少しだけ激しくするよ」
と囁きかけていました。絵美が胸元でコクコクと頷きます。
深めに突き込む度に喘ぎながら絵美は全身を痙攣させ・・・そして、私は彼女の一番深い所に自分の精子を注ぎ込みました。
しばらく余韻を味わい、彼女の体内から息子を引く抜くとハッキリと赤い血がまとわりついていましたが、不思議と精液は零れ出てきませんでした。
落ちついてきた絵美に
「大丈夫?」
と声を掛けると、絵美は奥の感覚が敏感なのか。
「痛い・・・けど・・・でも、お腹の中が凄く温かい」
と呟きます。
私が全部中で出してしまった事を伝えると、ぼんやりした顔で
「あ・・・赤ちゃん・・・出来ちゃったら・・・どうしよう」
コテ付けないからNGにできなくてほんと鬱陶しい
どうせ誰も読まないのに
アンカーを「玲奈彼氏書き込み擁護派」に向けてだったから
当然「玲奈彼氏拒否派」の人が書いてると指摘したら
アンカーを打たなくなった
今更誤魔化しても無駄だぞw
結菜「ねえ・・・さっきのクリーム・・・使わないの?」
顔を赤くして結菜が言った。
俺「結菜もして欲しいんだね?わかったよ」
俺はキッチンからさっきのボウルを持ってくると結菜を寝かせ、クリームを身体に垂れ流した。
そして結菜のおっぱいにむしゃぶりついた。
結菜「はぁぁっ・・・いいっ・・・きもちいいょ・・・」
俺「なんだかんだ結菜も好きだなw」
俺はしばらく結菜の身体に付いたクリームを舐め回した。
そして股を開かせ、マンコの割れ目にクリームを付け、再び舐め回す。
結菜「はぁんっ!あんっ!あんっ!」
結菜は時折身体を震わせながら可愛い声を上げる。
俺「結菜のアソコのクリーム美味しいよw今度は指でいかせてあげよっか?」
結菜「うん・・・あ、ベッド濡れちゃうからお風呂場でお願い・・・」
俺「そうだね、結菜たくさん潮吹いちゃうからねw」
俺と結菜は今度は風呂場へ移動すると、ニーハイソックスは履かせたまま結菜を立たせた状態で指をマンコに入れて激しく動かした。
結菜「はあぁぁんっ!ああんっ!」
風呂場に結菜の喘ぎ声が響いた。
結菜のマンコはグチョグチョになると、愛液がダラダラとニーハイソックスを伝い垂れてきた。
「クチュクチュクチュクチュっ!!」
いやらしい音と結菜の喘ぎ声が響く中、結菜の割れ目から激しく飛沫が飛び散った。
結菜「いやぁぁぁぁぁっ!だめぇっっ!!」
結菜はガクンっと力尽きたようにその場に崩れ落ちた。
すかさず俺は結菜を起こすと今度はキッチンに立たせた。
まだ意識朦朧としている結菜をキッチンの流しに両手をつかせて尻を突き出させる。
俺はそのままバックからチンポを挿入してやろうと思ったが、ふと先ほどのホイップに使った泡立て器が目に入った。
俺は咄嗟にその泡立て器の手に持つ棒の柄をなぜか結菜のマンコに差し込んでみた。
結菜「はぁんっ!!」
俺「結菜はやっぱりこれが好きなんだよな?w」
俺はバックから結菜の細い腰を掴み、小ぶりながら丸い尻をパンパンっと音を立てながら突きまくった。
結菜のマンコがいつも以上に締め付けてきた。
俺「うう、凄いな・・・結菜気持ちいいよ」
結菜「あんっあんっ!私もっ!気持ちいいっ!!あんっ!」
俺はラストスパートに向け一旦腰の動きを止めた。
結菜「はぁぁ・・・もういったの?」
俺「もう少しだよ、今日は中はヤバい日かな?」
結菜「ヤバいとか関係なくいつも中で出してるじゃん・・・」
俺「そうだっけ?wじゃ今日も中で出すよ」
結菜「もぉ・・・」
俺は再び腰の動きを再開させた。
思い切り突きまくるとそろそろ限界がやってきた。
パンパンパンパンっ!!
結菜「はあああぁぁぁぁっ!あんっ!あんっ!」
俺「ああ、いくっ!中で出すぞ!うっ!」
俺は結菜の中に精子を放出した。
これで結菜の中に放出するのは何回目だろうか?
いつも中でいった後に思うのは、よくこれだけ中出ししているのに妊娠しないのだろうか?といつも思ってしまう。
まあ子供ができたらそれは別に構わない、俺はそう思っている。
ニーハイソックスを脱いで結菜は風呂場へシャワーを浴びにいった。
俺は風呂場のドアを開け結菜のシャワーを浴びる姿を覗いていると気付かれてしまった。
結菜「もぉっ!覗かないでっ!」
いつもの結菜に戻っているようだった。
シャワーから出てきた結菜は、
結菜「今日は3万でいいですからね、家賃と合わせて月末に請求しますから」
澄ました顔つきで言った。
結菜「はあんっ!あんっ!」
俺「ほら綾菜ちゃん、そこで寝てないでよく見てみ?」
綾菜は起き上がると、俺と結菜の結合部分をしっかり見ていた。
綾菜「お姉ちゃん毛がないから凄いハッキリ見えるよ?めっちゃエロい!」
俺は結菜とハメながら横にいる綾菜の大きな胸を鷲掴みにして揉みまくった。
美人姉妹を相手にこんなプレイができるなんて夢のようだった。
俺「ああ、いきそうだ!」
パンっパンっパンっパンっ!
俺「うっ!!」
俺は結菜の中に精子を発射した。
綾菜「えっ!?中で出したの?」
俺「結菜は中出しオッケーだからね。綾菜はゴム付きじゃなきゃダメなんでしょ?」
綾菜「お姉ちゃんにばっかり出してズルいっ!私にも出してよ!」
可愛い顔とは裏腹に完全にエロモード全開になっているようだった。
「オチンチン、大きくて気持ち良いです!」
と言って、上下運動する咲。
咲の腰の動きは、まだまだぎこちないが、オマンコを押し付け、気持ちよさそうに動く。
「アン、気持ち良いです!」
と言う咲。
俺は下から突き刺しながら、咲の胸を揉んでいると、
「また、イキそうです!イキます!」
と言って、俺に倒れ込んだ。
咲を再び正常位にしてオマンコにチンポを突き刺し、咲の胸を揉みながら、動きを早めた。
俺がそろそろイキそうになった。
「咲!イキそう!出すぞ!」
「はい!私も気持ち良いです!出して下さい!」
「咲!イクッ!咲!咲!」
と言って、咲の膣内に精子を出した。
2ちゃんねる事態が過疎になって投稿者が減ってるのに嵐は増えてる。本当にガッカリ
ここまできて挿入を拒否され、何も出来ないのを不憫に思ったのか、あるいは綾自身が我慢できなくなったのかはわからないが、綾が剛に優しい声をかけた。
『わかりました。あの…してもいいですから…その…えっと…その代わり、ゆっくり…お願いします…』
さすがの健二も綾を気遣った。
『だ、大丈夫?』
綾は顔を引きつらせて答えた。
『は、はい…多分…ゆっくりなら…』
それを聞いた剛は頷き、早速挿入の体制に入った。
時間は残り10分くらいだ(と3人は思っている)。
健二は腰を振って綾にパイズリを続けさせながらも、剛の挿入が気になっているようだ。
綾も綾でおっぱいを寄せて健二のちんぽを挟み込んでいるが、意識は下半身に集中しているようだった。
『ヒァッ!』
綾が悲鳴の様な声を出す。
剛が言った。
『いや、まだあてただけです。』
綾が謝った。
『ご、ゴメンなさい…怖くて…でもあてられただけで、ものすごい大きいのがわかる…』
「俺も限界だって、中で出すぞ」
と舌を絡めながらそう言うと、
「中らめっっ…ぁあぁぁぁっっ…しゅごぃぃぃっっっ!!しゃちょぉっっっ…中はらめだよっっ…」
「イケなくてもいい?」
「やらっ…イかせてっっっ…ぁあもぉゃばぃぃぃぃっっっ…!!」
「じゃあ中で出すぞっっ」
「やらっっ…ぁあぁぁぁっっ…イクっっ…ィっちゃぅィっちゃぅィっちゃぅぅぅぅっっっ…!!」
「イクのかイかねーのか!?」
「ぁぁぁあぁぁぁイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅっっっ…!!」
「もう無理っっっ…オラぁぁあぁぁっっ!!」
「ぁぁあぁぁっっ…!!はぁぁぁぁあああんっっっっっ…!!」
俺とアイナはほぼ同時に絶頂に達し、俺はアイナのマンコへと中出しをしてしまった。
俺はその快感に浸りながら、果たしてアイナは中出しを本当に了承してたのか少し不安に思ったが、イキまくって全身をビクンビクンと痙攣させているアイナを見て、
「こんな可愛い子をぐっちゃぐちゃになるまでイカせまくって、さらに中出しした」
アンカーを「玲奈彼氏書き込み擁護派」に向けてだったから
当然「玲奈彼氏拒否派」の人が書いてると指摘したら
アンカーを打たなくなった
今更誤魔化しても無駄だぞw
>>97
この板でワッチョイ有りのスレ見たことないんだが、ワッチョイ有りで立てれたっけ? 「姉ちゃん、コンドーム着けないとダメだよ」
と言うと姉は
「安全日だし、姉弟だから大丈夫!」
と言って更に腰を動かしながらキスをして来た。
(姉弟だから大丈夫!と言う姉の考え方が理解出来ない)
そのうちに射精そうになった俺が
「姉ちゃん、そろそろ出そう」
と言うと姉ちゃんは
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって!このまま中に出していいよ!」
と言った。
我慢出来ずに姉ちゃんの中に精子を出してしまった。
すると姉ちゃんは
「気持ちよかったよ」
と言って再びキスをして来た。
現在姉は結婚して、旦那さんと子供2人と仲良く暮らしているとの事です。
俺も、姉が結婚してすぐに未来さんと結婚して、子供1人と幸せに暮らしています。 由香里さんはと言うと、未だ独身との事です。
同居女性の娘と”わいせつ行為” 監護者性交等容疑 男を逮捕
2017/09/07 11:47
同居している女性の17歳の娘にわいせつな行為をしたとして、
福岡市の男が監護者性交等の疑いで逮捕されました。
この容疑での逮捕は県内で初めてです。
逮捕されたのは福岡市に住む25歳の会社員の男です。
警察によりますと男は7月20日午前1時ごろ、交際し同居している女性の17歳の娘に対し、
未成年だと知りながら自宅でわいせつな行為をした疑いです。
娘から事情を聞いた学校関係者が行政機関を通じて警察に情報を提供し、逮捕に至りました。
男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
監護者性交等罪は7月の刑法改正で新たに設けられ、
親などの監護者が18歳未満の子供にわいせつな行為をした場合、暴力や脅迫がなくても処罰できます。
県内での逮捕はこれが初めてです。
テレビ西日本
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2017090700488
【福岡】同居している女性の17歳の娘に”わいせつ行為” 監護者性交等容疑で会社員の男(25)を逮捕©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504775663/ 俺「そろそろいいかい??」
私もこんな綺麗な女性と滅多に経験がないので我慢の限界にきて、ゴムをつけようとするとゴムは痛いからと生を志願された。
最初は正常位から入れると
咲樹「やばい、もう逝きそう…」
そんなにサイズには自信はないが、体の相性はかなりよかったらしい。
私は最初はゆっくりと向かい合い、キスしながら腰を振るとかなりあっちも腰を振ってきて、もっと早く振ってくれという合図をされた。
でも私は天の邪鬼なので、それを無視して動きを止めようとした。
咲樹「もーいじわる…あん!いき…なり振ら…な…いで!あん!もぉ…!」
そこから座位にしておっぱいを吸いながらあっちが動いてくれた。
ガバガバではなく、程良く締まった中でかなりの快楽があったのは言うまでもない…。
座位→騎乗位→バック→正常位とやり、射精感が出てきたので
俺「そろそろ出そうだわ、どこに出してほしい?」
咲樹「…中に出して!いやん…離さないからね?」
と言われ、咲樹が手で私の腰を抑えて逃げられないポジションになり、とんでもない量の精子が咲樹の中で出してしまった。
「オッケー♪口の中に出してもいいよ。全部飲んであげる♪」
美月はペニスを再び咥えると、唇でペニスを扱き、舌をペニスにねっとりと絡めだした。俺は心の中で口ではなく美月の体にぶっかけたいと思ったが、彼女の機嫌を損ねるのもなんなので、言うとおりにする。
「んぶっ!ぢゅるっ!ぶちゅっ!んんぶっ!んぅぅっ!」
ポニーテールを揺らしながら、下品な音を立てて美月が射精に導くフェラチオを繰り広げる。俺は美月の髪を撫でつつも脚をガクガクと震わせて快感に身を委ねていた。そして2発目を美月の口内目掛けて放つ。
「んぶっ!んぶぅぅっ!んぅぅぅううっ!!!」
何度か美月の口内に精液を放った事はあったが、その日は珍しく美月が目を見開いて驚いていた。溜めていたので量が普段よりも多かったからだ。
「ンングッ!・・・んん〜〜〜っ!」
射精が終わると俺はペニスを美月の口から引き抜いた。その際精液が美月の口元からこぼれ落ちそうになる。美月は眉間に皺を寄せつつ、手で口を塞いで溢れ出そうな精液を押さえていた。
引き抜いたペニスからは残っていた精液がちょっとだけびゅびゅっと飛び出た。俺の念願どおり、精液がレオタードの胸元を汚す。
一方美月は吐き出された精液を処理するのに必死になっていた。量が多かったのか飲み辛そうだ。
「ング・・・ッ!ンンッ〜〜〜!!・・・はぁ・・・はぁ・・・すっごい量・・・」
口元をザーメンまみれにしつつ、精液を飲み終えた美月が辛そうな表情で俺を見た。俺はお礼を言いつつ、壁に手を付かせてお尻を突き出させると、屈んでレオタードの上からオマンコを弄りだした。
「はぅぅぅ・・・ああっ・・・ああん・・・」
レオタードを強引にずらしてマンコに触れると、そこはすでにヌルヌルで挿入しても良い頃合だった。
だが俺はレオタードに包まれた美月のお尻に顔を埋めて思いっきり息を吸い込んだり、レオタードの上から何度もオマンコにキスをして愛撫を繰り返し、お互いの気分をより一層淫らに昂ぶらせていった。
「ああっ!いいよ・・・感じる・・・!ああん!」
ゆっくりくねくねと腰を動かして美月が俺のクンニで身悶える。まるで淫らな踊りを見せ付けるような仕草だ。興奮した俺は更にクンニを激しくしていく。
レオタードの股間の部分を横にずらして直接マンコを嘗め回してみたが、レオタードがフィットして股間を覆い隠していたためか、普段以上にむせ返る愛液の臭いが強かった。
「ああぅん!ああぅ!はぅぅん!そんなにしたらもうイっちゃう・・・ッ!!」
じゅぱじゅぱと音を立ててクリトリスを舐めると美月の喘ぎ声が甲高くなっていった。美月はかなり感じているのか俺の顔に遠慮なく股間を押し付けてくる。おかげで鼻がぶつかって痛いくらいだ。
「ああっ!んん〜〜〜っ!んぁぁぁああん!!」
ガクガクっと体を震わせて、美月はイッた。美月は何度も俺の頭を撫で回しながらオルガズムの余韻に浸っていた。だがその余韻に浸っている最中も、俺は緩やかだがクンニを止める事はしなかった。何度もアソコにキスをしては美月をより淫らに昂ぶらせていく。
美月が落ち着くと、俺は美月のお尻を掴み、立ちバックで挿入しようとした。その時だ。
「ねえ、生でしちゃおっか・・・」
美月が淫らに微笑み、避妊もしないでペニスを求めてきた。自らペニスを掴んでマンコに導こうとする。
俺は不安に思いつつも、何度も美月に本当にしていいのか尋ねた。
一行を気持ち短くして改行したほうがよいね
どっちみち読まないけどw
膳場さんと玲奈ちゃん親子がどうなったか聞きたいわ
玲奈ちゃんが母親の事が好きで彼氏との事(肉体関係)も認めてるなら
完全に母娘との3P可能だとハァハァしてるんだがね
ロリコンなんで大家ちゃんとも続いてるのか気になる
この手のスレで小説仕立てのゴミレスなんて読むわけないわな
そういうのを投下したければ他にもっと適したスレがある
>>137
こいつは飲み屋のママを口説くソープ好きのジジイの話を投下し続けてる馬鹿と同類項 おいおい、まだやってんのかよ
本スレはどっかに移った?
この女とSEXがしたい!
もっと、もっと、犯したい!
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
腹の底が熱く高まり、全力で女の中に射精した。
ビュッ!ビューッ!
それでも勃起が治まらず、ぐちゅぐちゅになった女のま○こをさらに激しく突いた。
2人ともあまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になり、汗だくになりながら夢中で何度も、何度も繰り返しSEXをした。
もう、何回射精したかわからない。
全身から湯気を立ち上らせて女の子の隣に倒れこむと、彼女はぬるぬると滑(ぬめ)る熱い体を押し付けてきた。
オレはオレの精液でべとべとになった彼女の唇にキスをした。
「ゴメン・・・服、べとべとになっちゃった・・・」
「うん、いい・・・すごかったね・・・わたしも我慢できなくって・・・」
服はフロントに言ったら次の日の朝にはアイロン掛けまでされてました。
それと彼女とは今でもよく会う。
もちろん、キスはライムの味がするよ。
悪友「オレ、あの巨乳のモデルとやっちゃったよ」
オレ「・・・オレもやった」
悪友・オレ「お前と穴兄弟かよ!」
浴槽にお湯を張り、シャワーを浴びながらそんな事を思い出して1人笑っているとタオルを胸に当てただけの全裸の天使が浴室に入ってきました。
「ワタシも汗、流したいカラ・・・」
「うん」
オレたちはお互いの背中を流し合い、お土産で買っていた泡の入浴剤を入れた浴槽に一緒に浸かりました。
こんな風に何気無い時間を一緒に過ごしていると、朝にはやってくる別れを想い切なくなります。
オレは天使の碧い瞳をじっと見つめました。
吸い込まれそうに美しい。
「何で、そんなに見つめるの?」
「目の奥で、キミを描いている。オレの心の中に、決して消えないペンで・・・」
碧い瞳の天使は少し顔を赤らめ、恥ずかしそうに俯く。
その姿が画家のブグローが描く女性像そのもので、美しさと同時に愛おしさを感じました。
「そうか、こんな単純な事だったんだ・・・」
情けない事に今度はオレが声を上げてしまった。
フェラでソフトに亀頭を吸い込まれている感じ。
先端が子宮口にあたると堪らずオレは大量の精子を放出した
びゅるっ!びゅるびゅるっ!
天使は満足そうな笑みを浮かべ、俺の精子を膣の奥で受け止めている。
その表情があまりに可愛かったのでオレは射精しながらキスをした。
「ァアッ・・・ン、ハァ、ハァ」
射精すると、当然の事ながら吸い込み感は無くなった。
しかし勃起は全く納まっていない・・・立て続けにSEXしないと決めていたが・・・、
(今、あんまり動かさなかったし大丈夫だろう?)
オレは上体を起こすと力強くピストン運動を始めた。
「あんっ!ああんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・」
オレの動きにあわせて天使が甘い喘ぎ声をあげる。
愛液とオレの精液でぐちゅぐちゅになったまんこがいやらしく音を立てる。
ぶちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!
激しく動きながらオレは天使の脚を掴み、足の指先を舐めた。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
2回も出したのでそうそう射精感はやって来ない。天使の尻をがっしり掴み左右に広げるとさらに激しく突いた。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
飽くことなく腰を打ち付けていると、妙な事に気付いた。
はっきりそうだと分かったわけではない。
でも、恐らく・・・この金髪の天使はアナルセックスをしている。
彼女の肛門は今まで見たどの肛門よりも不思議に深く窪んでいた。
ただそれだけなのだが・・・
おれはまんこに打ち付けていたペニスを引き抜くと、天使のアナルにあてがった。
彼女は一瞬びくっ!と体を震わせた。
(違うのか?)
挿入をためらうと、天使は嫌々するような感じで腰を左右に振り始めた。
(これは嫌がっているのではなく・・・)
入れさせようとしている?
オレは天使の尻を掴む手に力を込めると、ぐいっと精子と愛液でぬるぬるのペニスを突き入れた。
「ユウくんっ、あれ、ゴムは・・・」
「ごめん生。キナ見てたら耐えられなくて・・・!」
もうあと先は全く考えてなかった。
ただ生で擦れる感触は最高で、にゅるにゅるしていながらキナの膣内の感覚がより分かった。
ダメと言いかけたキナも生の快感には耐えきれず、そのまま身を許して甘い声をあげ続けた。
「ユウくんっ、ユウくんっ、あっ、気持ちいいよ、あっあっあっああ・・・!」
「キナ・・・俺も気持ちよすぎる・・・」
舌を絡めてのキス。
その後はただひたすらキナに欲望をうちつけた。
もう2人とも喋るほどの力もなく、ただひたすら快感しかなかった。
「キナ・・・もうイキそう・・・」
「いいよ・・・中で出して・・・奥にいっぱい出してぇ・・・」
そう言うとすぐに射精感がこみ上げてきて、思いっきりキナの中にぶちまけた。
ちんこを引き抜くと、白い精液がどろっと出てきた。
「はぁ・・・はあ・・・中に・・・」
ここまで来て「本番はダメ」とは言える空気ではないので、俺は沙織がヤられるのは仕方ないと諦めていた。
それは沙織も同じだったようで、のそのそとした動きではあったが四つん這いになった。
「挿れるよ」
悠太は自分のモノを沙織に当てがうと、ずぶっと奥まで挿入した。
「あっ……ヤバい、ちょっと待って」
すぐに取り繕ったが、入れられた瞬間、沙織がかなり気持ち良さそうな喘ぎ声を出した。
俺も、そして悠太も当然それを見抜いている。
「大丈夫大丈夫、動くよ」
そう言うと悠太は沙織の腰をガッシリと持ち、ピストン運動を始めた。
「んっ、んっ、あっ、ちょっと待ってっ、んっ、んっ、あっ」
「待って」と言っていたが、沙織が感じているのは誰の目にも明らかだった。
先ほどまでの我慢していたような喘ぎ声とは違い、我慢出来ないとでも言うように喘ぎ声を出している。
確かに先ほどとは違い、四つん這いなので手で口を抑えることは出来ていないが、それを差し引いてもさっきより声を出している。
「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んふっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ」
時々我慢しようと口を固く結んでみてはいるが、すぐに綻んでまた声が漏れてしまっている。
沙織は何とか逃れようと腰を動かそうとしていたが、悠太がガッシリ抑えているため少しも動かす事が出来ないようだ。
タツヒコ「池田さん!俺、初めて見ました!それって、真珠が入っているんですよね、凄いすね!」
エイジ「池田さんのチンポには、16個の真珠が入っていて、一度味あうと癖になるみたいやで!」
池田は、どや顔してお掃除フェラをしてぐったりしている真理子を起こして外の露天風呂に向かい、それに続きタツヒコも服を脱いで俺のビデオカメラを持って向かいました。
しばらくして、真理子の感じている声とパンパンと突かれている声と音が聞こえてきました。
真理子「あッ・・・あッ・・・やぁあ、おかしくなちゃううッ、ひうッ、あッ
・・・あッ・・・あ゛ッ、あ゛ッ、す、凄い・・・変になちゃうぅぅ〜アァ〜こ、こんなの〜〜〜おちんちん初めて〜だめェ〜あん、あん、いぃ〜イィ〜」
タツヒコ「ねぇちゃん、気持ち良さそうやな、俺も気持ちいい事してくれ、ほら、咥えろ!ウヒョーメチャクチャ気持ちいいやんかーねぇちゃんのフェラ気持ちええどー!」
俺からは見えませんが、俺の想像だと真理子は、四つ這いにされて池田からバックから犯されて、前からタツヒコのチンポをフェラさせられているんだろうと思って、
そして、真理子の感じているいやらしい声が刺激して、チンポが勃起してきて真理子の犯されている姿を見たい気持ちが高ぶっていました。
真理子「ぢゅるぢゅる、ん゛ふっ・・・うぅぅ、ひゃあ〜あ゛ッ・・・あ゛ッ・・・だめェ・・・あ・・・あぁぁぁぁ、さ・裂けちゃうぅぅッ・・・す、凄い、イィ、イィ、イ・いちゃう逝く、逝く、あぁぁぁぁー」
タツヒコ「あーあーまた、たっぷりと中に出して、ねぇちゃん、マンコを綺麗に洗ってやるよ。」
そして、さっきより激しい音が聞こえてパパン、パパン、と真理子がタツヒコからバックで犯されている感じで、真理子のいやらしい声と聞こえてきました。
真理子「アハァ、アァ、あん、あん、も・・・もォ・・・あ゛ッ、だめェ〜
なんだか童貞がエロ小説やエロ漫画読んで覚えた単語の羅列だな
「ダメ、そこはもう・・・これ以上はダメ」
両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。
キスで口を塞ぎ、スカートを捲り上げてショーツに触れた。
指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。
もう十分だと感じたので指を入れた。
先生の中はとても熱く、とても・・・濡れていた。
「はぁん・・・もう止めよう、ねっ。教師と・・・あっ、生徒がやったらあかんって・・・」
「せんせぇ・・・もう止まらないよ。ん・・・」
「口でしてあげるから・・・」
「え?」
そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。
初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。
ずっと我慢していたものが弾けた。先生の口の中で。
「んんっ、ごほっごほっ」
「ご、ごめん、中で出しちゃって」
「ううん、気にしないで」
劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。
先生はごくりと嚥下してくれた。
それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱き締めた。
「あっ、もう・・・ダメよ」
「せんせぇの中に・・・入れたい」
そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、ショーツをずらしバックから挿入した。
先生は教卓に倒れこむような体勢で、私はその上に覆い被さるようにして獣のように突いた。
もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。
「やっ、ぱりっ、エッチはダっ、メだよぉぅ、浮気になっちゃうよぉぉ」
と喘ぎ声混じりの彼女に、私は愛撫を続けながら
「でも凄く感じてるんでしょ?気持ちいいんでしょ?」
と聞きました。
「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ!キモチぃイイっ、けどぉ・・・」
と彼女。
そんなやり取りが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。
「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。
その時の着衣の状態は、
彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ。乳房・下半身丸出し。
「入れていい?」
と聞くと、
「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」
と彼女。
「でも、凄く感じてるじゃん。したくないの?入れて欲しくないの?」
と私。
「しっ、したいぃっすごっ・・くぅっ、したいけどぅっ・・・!!!」
彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。
その瞬間、彼女は今までで一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。
彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらもねっとりと私のペニスを包み込みました。
"蚯蚓千匹"や"数の子天井"とかではなかったのですが、彼女の中はそれより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく私のペニスを熱く包み込み、時には優しく締め付けました。
正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。
兄貴はやはり逮捕されたのか?
膳場さんと玲奈ちゃんとの3P出来たか気になる
だが、反兄貴の輩が
徹底した嫌がらせ書き込みしてちゃ
ここを読んでもいないかな
キメセクしてたら、親子丼したくなって、
女の子が生まれたらやらせろよって中出しして妊娠させたんだ。
そしたら、それからめっちゃ怯えて中絶したからやめたほうがいい。
もちろんそれが原因で別れた
「そろそろお昼ですねー。何か頼みましょっか。先輩?」
「そうだな」
持ってたメニューを渡そうとした時、
「見せてくださ〜い」
と言って、マキは四つん這いで親父座りをしている俺の上に手をついて、メニューを見ていた。
「その体勢にする必要が…あったのだろうか…!」
「ん〜。なんとなく?」
そうか、何となくで人に谷間を見せるのか…。
こっからは理性との勝負だな、とか思ってふとマキが元いた席に視線を移そうとした時、マキのパンツが一瞬見えたと思った。
うちの高校のスカートは短いので、少し前に屈めば、上の部分が引っ張られ、見えるのだろう。
これで理性が完全に吹っ飛んだ俺氏。
だがまだだ。俺は最後の信念、"マキに嫌われたくない"だけで何とか持ってた。が、
「先輩?どうかしたんですか?」
俯いて思考を落ち着かせようとしてた俺にマキが下から覗き込むように、上目遣いで見てきた。
これで一気にカセが外れた俺は、マキの手を掴んで、ソファに寝転ばせた。
「えっ…?先輩…?」
戸惑うマキに、キスをした。普通の。
「ええっ?!…先…輩?」
マキは更に戸惑っていた。
そんなマキにまたキスをした。ただし、今度はディープだ。
「んん?!んんっ!!ん〜ん〜」
何かを言おうとしてるマキを無視して舌を絡める。
口を離すと、
「先輩…恥ずかしいです…やめてください…」
とまた上目遣いで見てくる。
これを愛おしく感じた俺はもう一度ディープキス。
「んっ…んん…」
今度は甘い声を漏らすマキ。
それで更に興奮した俺は、マキと口で繋がったまま、シャツのボタンを外していった。
マキは目を見開いて驚いていたが、無視してボタンを外していくと、水色のブラと、綺麗な白い肌が露わになった。
テニス部とはいえ室内テニスコートで練習してるから焼けてないのだろう。中学の時は焼けてたけど。
今度は少しマキの身体を起こし、背中に手を回すと、ブラのホックを外した。
すると今度は綺麗なピンクの乳首を持つ胸が露わになった。
マキは更に驚愕の目をしていたが、そんなの御構い無しだ。
取り敢えず口を離してから、軽く胸を揉んでみると、
「ん…くすぐったい…」
と言ったので、それを快感にしてやろうと、俺は口にマキの乳首を含んだ。
「ひゃぅっ?!な、何してるんですか!恥ずかしぃですよぉ…」
と顔を紅潮させていた。
もうちょっと恥じらう顔が見たいので、片方の手でもう片方の乳首を弾いたり摘んだりしていると、
「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ」
と小さく喘ぎ出したので、口を離し、その口を再びマキの口に重ねた。もちのろんディープ。
そして、キスで視界が遮られた隙に、スカートの中に手を伸ばした。
「んんっ?!」
驚愕の目と共に何か言おうとしてるが、キコエマテン。
更にパンツの中に手を入れ、割れ目の前に指先を持っていくと、結構濡れてた。
「めっちゃ濡れてるじゃん。マキは淫らな女なんだな」
「そんなっ…ことはありまひゃっ?!」
言い終わる前に濡れ濡れの割れ目をなぞってやった。
「恥ずかしいからやめてくださぃ…」
というマキを無視し、クリトリスをなぞった。
「ひぅぅ…」
可愛い声をあげるから、虐めたくなる。どうやら俺はSらしい。
「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」
「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」
とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、
「ぅぅうう…ぁあああっ…」
と声を上げ続けた。
「お前、よくオナニーしてるだろ?」
「そんなこと…っ!ありません…」
「そうか。」
それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た
「そんなに声を出して、感じてるんだろ?襲われてるのになw」
「うぅ…やめてください…恥ずかしぃですょぉ…」
とか言ってることは無視して〜。クリトリスをなぞるのを繰り返すと、
「ぅぅうう…ぁあああっ…」
と声を上げ続けた。
「お前、よくオナニーしてるだろ?」
「そんなこと…っ!ありません…」
それだけ言うと、俺は割れ目の前に顔を持って来た。すると何をされるのかわかったのか、マキは逃げようとして来た
「いや…ですよっ!汚い…!」
と言ってるがまぁ無視安定。足をがっちりつかんで割れ目を舐めると「んぁ…」と喘いだ。今度はクリトリスを舐めると、
「あああぁぅぅ!」
と鳴いて、益々興奮した俺はクリトリスを一定のリズムでタップし、それをし続けると
「あっあっあっあっあっ」
と段々声が大きくなって来た。もうちょっとでイクかな?と思った俺は、膣に指を入れつつクリトリスを舌でタップし続けた。すると
「あああっ…ダメッイっちゃう…んぁあぁ…!」
可愛い声を上げてイッた。
そろそろ俺も限界だったから、挿入することにした。
「おい、余韻に浸ってるところ悪いが、挿れるぞ」
「えっ…?ゴムは…?それに私…初めてなんですけど…?」
意外だった。
可愛いんだしモテてそうだけど、何故だろう?とか考えつつ、
「ゴムはない」
とだけ言ってゆっくり挿入を始めた。
我ながら巨根だと思うので、マキは苦しいはずだ。
「うぅぅ…」と呻き声をあげるマキは、かなり辛そうだった。
ゆっくり、ゆっくり進めて行くと、根元までまで入った。
それと同時にポルチオを潰したせいか「んっ…」とマキが言った。
それから暫く動かずにいると、「動いても…大丈夫ですよ…」と言ったので、ゆっくり動き始めた。
5分くらいゆっくり動いてると、だいぶ呻き声が止んだ。
そろそろ限界だったので早くしていいか了解を得ると、猛スピードで突きまくった。再びマキが呻き出したかと思うと、
「ぅぁっ…ぁっ…うぅっ…」
と甘い声も混じり出したところで
「あ〜…出る」
「中には出さないでください…っ!」
「あ〜出る!」
急いで引き抜き、マキのお腹に出した。
SEXがご無沙汰だったせいか、思ったよりも出た。
とここで賢者モードになった俺はマキの身なりを整えて謝罪した。
「ごめん!つい!」
「先輩はついで女の子を襲うんですね、ふ〜ん?」
「それには、返す言葉もございません…」
「まぁでも許してあげますよ。私先輩好きですし。」
「それはありがたき幸せ…え?今なんて?」
「ニ度は言いませんよ?言って欲しいなら…?」
「はぁ…。俺はマキのこと好きだから、付き合ってくれ。順序逆になったけど」
「え〜どうしよっかな〜」
「嫌なら良いんだぞ?別に。」
>>301
馬鹿にされてても反応して貰えるだけで嬉しくなっちゃう病気の人なんだと思うから触らずに行こうね 服を全部脱ぎ、フル勃起したちんこを見せました。
愛華「え!でか!」
中学を卒業したばかりの女の子にはかなりきついサイズです。
17〜18センチくらいあります。
愛華「でかすぎ!入らへんと思う・・・痛そう」
y「優しくするよ。大丈夫大丈夫。溜まってるからさ。フェラしてくれる?」
愛華「うん、でもフェラ好きじゃないからあんまりしたことない」
y「あ、そうなんだ?教えてあげる。まず舌で綺麗にしてくれる?」
そう言うと、愛華は舌でペロペロ舐め始めました。
y「そうそう。白いのいっぱいついてるやろ?チンカスってゆうねんけどこれも全部舐めて綺麗にして」
愛華は嫌そうな顔でチンカスを全て舐めとっています。
y「フェラいや?」
愛華「うん」
y「じゃ、俺が自分で腰振るからヨダレ口に溜めてくれる?」
愛華が合図をすると、
y「腰振るから苦しいけど良かったらプラスするからね。口開けて?」
愛華に口を開けさせ、ちんこを口に挿入しました。
半分ほど入り、少し苦しそうなので半分ほど入れたところで腰を振りました。
ヌルヌルして気持ちいい。
舌ピが当たりいつもと違う感覚。
物足りなくなり、
y「奥までするけど噛んだら怒るで?口すぼめて?」
愛華が口をすぼめると一気に奥へ挿入しました。
愛華「オエッッ!!エェッッ!ンーンー!!」
やめてと合図してますが、喉の奥を突きまくります。
y「口すぼめてもっと音立てて!出来たらやめたるよ」
愛華「ジュポジュポッッ!!ジュプジュプッッッ!おぇっ!!ジュポジュポッッッ!
やらしい音とえづく音が両方聞こえます。
イキそうになったので愛華の口からちんこを抜きました。
愛華の口からよだれがどろっと垂れてきました。
愛華「はぁはぁ・・・しんどい」
y「でも良かったよ」
制服は着せたまま、ヒョウ柄のパンツだけ脱がせました。
指を一本入れると少し濡れていました。
y「ん?濡れてるで?」
愛華「うん・・・」
あまり援交などに慣れてない様子。
濡れてきたのでクリトリスを舐めながら激しくすると、
愛華「んんんっ!!ああぁんっ!!んっ!」
気持ちいいのか愛華も声を出し始めました。
濡れてきたので手マンはやめました。
締まりが良さそうだったのであまりしてガバガバにしたくないし。
y「ほら愛華ちゃん上乗ってきて」
愛華「ゴムは?」
y「んー、生でさせてくれたらプラス3払うけど!」
愛華「本間?んー、わかった!生でしたことないねんけどw」
初めての生・・・生意気なギャルにはお仕置きしないとw
俺は
「そろそろ…」
と射精が近い事を告げるがビッチ2は止まらない。
どうやら口に出していいらしい。
そのまま口の中で果てる。
今まで口に出させて貰えなかったせいか、その快感は言葉じゃ言い表せない。
さすがに飲んではくれなかったが。
ビッチ2「めっちゃ出てんじゃんww最後までいける?」
俺「余裕っす、まだ全然」
最後までと聞いた途端にやる気が漲る。
ビッチは充分すぎるほど濡れていたし、当初の希望もあって最初はビッチからビッチ2は挿入するところを見たいと間近で観察していた。
ビッチをベッドに寝かせて足を広げる。
ビッチは
「早くっ///」
と急かしてきた。
ゆっくりと正常位で挿入する。
ビッチ「ああっ!……ちょっ///待ってぇ……///」
俺「痛いですか?ゆっくりいくから……」
ビッチ「はぁぁっ///……まじデカすぎぃ///……」
俺「全部入りましたよ。動いて大丈夫?」
ビッチ「……うん///……激しくていいよっ///……」
ビッチの中はとても柔らかく、それでいて締まりがよかった。
俺が本能に身を任せて激しく突くと、ビッチは喘ぎながら俺の手を掴んできた。
それが堪らなく可愛く思え、その手を握り返してキスしながら動き続ける。
俺「やばい!出る!」
ビッチ「中でぇぇ……中でぇっ///」
その答えに興奮して見事に中出し、得も言われぬ征服感が俺を満たした。
俺「はぁぁー……ありがとうございました」
ビッチ「はぁーあ……もー///……思いっきり中だしされたぁー///」
俺「すげー可愛かったっすよww」
ビッチ「はぁ?///」
照れていたビッチに俺は完全にときめいていた。
まさかクソビッチがこんなに可愛く思う時が来るとは。
姉「お前www超www必死なwww腰www」
姉上も満足したようだ。
ビッチ2との行為は手マン、クンニ、バックで挿入といった感じであんまり変わらないから省略。
しばし談笑した後、2人は服を着ると帰り支度を始めた。
てっきり泊まっていくと思っていたがどうやら今日は帰るらしい。
その後、ビッチとビッチ2は帰る前にシャワーを浴びると言って風呂場に向かった。
部屋にはパンツ一丁の俺、姉、ビッチ3が残った。
「(妻から)金をもらって暮らしている。パチンコとかして遊び回っている」――茨城県日立市の県営アパートで母子6人が死亡した事件で6日、
県警に殺人容疑で逮捕された自称会社員の小松博文容疑者(32=同市田尻町)は知人にこう漏らしていたという。
知人らによると、小松容疑者は数年前、3階建て鉄筋アパートの1階に引っ越してきた。築40年近い2LDK(61平方メートル)で
死亡した妻(33)、長女(11)、長男(7)、次男(5)、双子の三男(3)、四男(3)と7人で暮らしていた。
家賃は世帯収入によって、月1万7600〜3万4600円と幅があるという。
「小松容疑者は肩とか足に入れ墨をしており、仕事が長続きせず、職を転々。
車好きで何台も買い替え、昼間から車をいじったりしていたそうですが、駐車場代の月1900円を滞納することもあったらしい」(捜査事情通)
小松容疑者は知人に、「(妻は)託児所に子供を預けて、薬剤師として働いている」と説明。
長女だけは「実子ではない」とも話していた。長女も小松容疑者のことを「お兄ちゃん」と呼んでいたという。
「小松容疑者は6月ごろから日立市内の自動車修理会社で働き始めましたが、先月29日ごろから妻の体調を理由に出勤しなくなったそうです。
どうやら小松容疑者には“DV癖”があったらしい。
近所に聞こえるほど大声で夫婦げんかをすることもあったといいます」(地元マスコミ関係者)
小松容疑者は6日午前4時半ごろ、自宅で長女をメッタ刺しにして殺害した。
部屋に火を付け、午前5時すぎ、車に乗って日立署に出頭。妻と離婚することが決まっていたという報道もある。
「自首した小松容疑者はその時、震えた様子だったといいます。
死亡した6人は全員、同じ寝室で倒れていた。
長女以外の5人にも刃物で刺されたような傷があり、いずれの遺体も血まみれだったそうです」(前出の捜査事情通)
妻のものとみられるSNSには9月11日付で、福島県のスパリゾートハワイアンズで仲良さげにしている5人姉弟の画像がアップされていた。
ごくつぶしのヒモ親父に殺害されたのだとしたら、本当に浮かばれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/13720213/
2017年10月8日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL ユミはもう待ちきれないとばかりに足を広げて待っている。
ユカリからチンコを抜き、今度はユミへ挿入。
ユミ「んっ・・・気持ちいい・・・あっ・・・」
俺「最初嫌がってたのになぁ。こうしたらどうだ?」
と言って、ピストンを速めながらローターをクリトリスへ当てる。
ユミ「あぁぁぁぁぁ・・・っっ!!んぁっっ・・・!!」
奥までガンガン突く。
ユミ「・・・・・・!!んっ・・・あっっっ・・・!!あぁぁぁぁぁ・・・!!イヤっっ・・・!!ダメッッ・・・!!もう・・・イッ・・・ちゃ・・・ぅ・・・!!!!」
ユミも身体を一瞬痙攣させ、イッたようだったが潮を吹かない。
納得いかないので、ユカリにビデオカメラを渡し、
俺「ちゃんと撮っててね」
俺はユミの両肩を両手で掴み、激しく突く。
ユミ「ちょ・・・っっ・・・!!それ・・・ヤバ・・・いっっ・・・!!あっっっ・・・またっ・・・イッ・・・クぅ・・・!!あぁぁぁぁぁ・・・っっ!!」
さっきよりビクッと痙攣し、同時に潮を吹いた。
ユカリ「ねぇ・・・もっと・・・」
と言って俺をベットへ押し倒し、自分から騎乗位で挿入してきた。
ユカリ「んっ・・・あっっっ・・・お巡りさんが・・・イカせてあげる♪あっ・・・!!あっ・・・!!あっっっ・・・んっ・・・!!」
ユカリは俺の両手を押さえつけ、自分で腰を振り始めた。
ユカリ「あっ・・・あっ・・・!!気持ち・・・いい・・・??」
俺「おうっ・・・最高・・・」
Eカップの胸が、ワイシャツの向こうで上下に揺れている。
俺が教え込んだ騎乗位だが、相変わらず超気持ちいい。
そこへユミが
「婦警さん、手伝ってあげるね♪」
と言って、俺にディープキス。さらには首筋、耳、乳首を舐め回す。
俺「くっ・・・それは・・・ヤバ・・・イっっ・・・」
このままじゃヤバイ。
どうせなら反撃してやると思い、ユカリのグラインドに合わせて下から腰をひと突き。
ユカリ「やっっっ!!ちょっ・・・!」
ユカリがひるんだ隙に、身体を引き寄せ自分の両手をユカリの背中に回し、がっちり固める。
そして下からのマッハピストン。
ユカリ「あっ・・・あっ・・・あっ・・・!!ちょっ・・・!!イヤっっ・・・!!ねぇ・・・!!ダメッッ・・・!!イっっちゃ・・・うっっ・・・!!」
ユミはその間も俺の耳や首筋を舐め回している。
俺もそろそろイキそうだ。
ユカリの身体を起こし、挿入したままM字開脚。
ユカリと手を繋ぎ、下からガン突き。
ユカリ「あぁぁぁぁぁっっ!!もう・・・ダメッ・・・」
身体が前のめりになるたびに、繋いでる両手で俺はそれを食い止める。
ユカリ「ちょっ・・・これ・・・ダメッ・・・すごいっっ・・・あっっ・・・!!奥まで・・・刺さるっっ・・・!!」
下からガンガン突かれ、明るいロングの茶髪を振り乱しながら感じまくるミニスカポリスのユカリは超エロい。
ビデオはユミが俺を舐めながらちゃんと撮っている。
俺「くっ・・・俺もイキそうっ・・・!!」
ユカリ「あぁぁぁぁっっ・・・!!イっっ・・・クぅ・・・!!あっっ・・・!!」
俺「おらっっっ・・・!!」
その瞬間、ユカリは俺にバッタリと覆い被さり、膝がブルブルと痙攣している。
俺「はぁ・・・はぁ・・・ユカリ、大丈夫か??」
ユカリ「・・・あっ・・・・・・んっ・・・・・・」
話せそうにない。
ユカリからチンコを抜くと、ドロっと精子が溢れてきた。
「また、お口でシテあげるね」
ミズキは目を少し細めてボクにそう言って、頭をボクの股間の方に向けたかと思うと長い脚がボクの顔の上を跨いだ。
ピンク色に光る亀裂がボクの目の前に晒されて、それを引き寄せるように自分の顔の前に近づけたとき、ボクのペニスは生温かいものに包まれた。
「あっ」
ボクは思わず声が出てしまい、仰け反りそうになってしまった。
「お父さんもね、初めてお口に含んだとき、そんな声が出たよ」
小悪魔のように妖艶でいて、天使のようにかわいい顔をした教え子の口で施される舌戯に反応してボクのペニスは触れられる度にピクピクと踊った。
「かわいい・・・」
そう言ってミズキはパクリと肉棒を咥え込むと喉を奥まで使って刺激を繰り返した。
ボクも舌を伸ばしてミズキの割れ目に沿って舌を這わせた後、敏感な突起を覆ったものを少しめくりあげて舌先で舐めあげた。
「お父さぁん・・・、気持ちいいよぉ・・・」
ミズキはお口の奉仕を少し休めて素直に告げると、ボクの太ももにしがみつくように抱きついてきた。
そのままミズキの腰を抱え込むようにして舌を押し付けて早く動かした。
「お父さん・・・、ああ、イッちゃう・・・、私、イッちゃう・・・」
「あ、あ、あ、もう、イク・・・」
「いい?お父さん、いい?あ、イクっ、あ、あ、あぁっ!」
>>178
やってませんよ。
でももう膳場さんにも玲奈ちゃんとsexしてること知られてるし
知ってて何も言ってこない。母娘ともに俺は公認の彼氏って存在。
隣の部屋に膳場さんor 玲奈ちゃんがいるのに
1人とsexする事も度々。2人とも声を抑えようとするけど
その姿が興奮するしワザと激しくやって声を出させるのがたまらなく燃えるw
大家ちゃんとは継続中。
やっぱりロリコン糞野郎の俺は小学生とのsex に興奮します。
性癖は変えられないし関係を断てないです。
では、逮捕されないよう気をつけます(・◇・)/~~~ 大家ちゃんと継続中なんですね
週に何回ペースでsexしてるんですか?
毎回中だし?
>>186
せいぜい週1もしくは2週に1回。
やるときは必ず複数回中出し。
妊娠まずいと思いつつ、つい。
またしばらく潜ります(^^)/~~~ よくもまぁこんな妄想いつまでも続けられるなぁwwww
>>188
長文コピペを連続投稿しても相手にされないのに
ちょっと現れただけですぐレスが付く人には嫉妬しちゃいますよね
わかります >>188
お前のほうこそよくつまらないエロ小説の劣化パクリをいつまでも続けられるね 止まっている車の前に停めて運転席から転がり落ちるようにでると、後ろの車のドアをあける。
すると、助手席で男に両腕を頭の上に押さえつけられ、覆いかぶさられているすずかが居た。セーターは首までまくれ上がり、黒のブラもずりあげられてる。
スカートは腰辺りにまるまって、ブラと揃いのショーツも丸見えだった。その状態で頭の薄いおっさんすずかの乳首に吸い付いている。
とっさにスマホのカメラを起動し「おい、何やってる!」と声を出すと、男はギョッとしてこちらを見る、その顔を含めた姿を、すかさず何枚も写真に収める。
そして男の襟を掴んで社外に引きずり出し(自分でも驚く力だった)道路に転がすと馬乗りになった、そのまま男のネクタイを思いっきり左手で引っ張り、二、三度右の拳で男の顔を殴る。
手の痛みで少し冷静になった私は「財布を出せ」と男に命じる。鼻血を出しながら内ポケットから男が取り出した財布から免許と名刺を出して、再度スマホで写真に収める。
「てめぇ、すずかに酷いことしやがって、ゆるさねぇ。今さっき、おまえがすずかを襲っている証拠写真を取った。自宅、会社、警察、どこに送ってほしい?全部に送ってやろうか?!」
怒りに任せて早口にまくし立てる、後ろからはすずかのすすり泣きが聞こえた
「嫌がる女に無理やり手を出しやがって、てめぇの人生終わらせてやるよ」どの口がそういうのかと今になっては思うのだが、この時は完全に自分のことは棚に上がり切っている。
「ああああ、か、かんべんしてくれ」男が言う
「できるかクソが、すずかもやめてくれ、許してくれと懇願したんだろ?」
「すまない、すまない」がたがた震える男、男に馬乗りになったまま車の中を見ると、着衣を直したすずかがこちらを見ている
「すぐ済ますから車に乗ってて」そう声をかけるとコクンと頷いて、すずかは男の車から降りた。
「さてどうしてやろうかな」
すずかが警察沙汰を望まないことはわかっていた。そこで次のような条件を出した。
「大丈夫か?」
「はい、ごめんなさい」
「なんで謝る?」
「ご主人様だけの奴隷だと誓ったのに他の男に、、、」
「別にすずかが悪いわけじゃないだろ?」
「でも、、、」
「ママはどうしたの?一緒だったはずじゃ?」
「ママはタクシーで、、、迎えが来るって言えなかったのであたしもタクシーでと言ったら、あの男が自分は車で来てて代行だから近くまで乗って行けと」
「で、乗ったの?」
「断りきれなくて、代行の運転手さんも居るし大丈夫だと思って。家から少し離れたマンションを告げたんですがなぜかの公園で止まって運転手は帰ってしまって・・・」
代行屋は男から金を掴まされたな。
「じゃぁ、すずかには落ち度は、、、そんなにないな」
「、、、はい」
「すずか、今後はどんな客でも車に乗るな。ボーイの時のこと思い出せ」
「はい、ごめんなさい」
「わかったらもういいよ、かえったらその身体は私がキレイにしてあげる」
「あん、うん、ああ」すずかが小さく喘ぐ
「感じてるのか?」
「はい」
「優しくされても感じないんじゃないのか?」
「あん、はい、そう、、なんですけど、、、今は、すごく感じます」
股間に指をやると、いつもの調教のときほどではないがしっかりと濡れている。さっき無理やり男に押し倒された興奮が残っているのかとも思ったが、今は口に出すのはやめた。
「そうか、感じるか」
「はい、すごく感じます」
「今ここで、このまま挿れるか?」
「いえ、あの、、、後できつく縛ってください、縛って入れてください」
「なんで?感じてるんじゃないの?」
「はい、でも、あたしはご主人様だけの奴隷ですから、ご主人様に縛っていただきたいんです」
「わかった、キツイぞ覚悟しとけ」
「はい」
--------
すずかを頭を下げ気味の逆エビ縛りで天井から吊るす。ギシギシとロープが軋みすずかの身体に食い込む。
縛ると当然縄痕が付くのだが、今回は出勤前M字開脚で吊リながら犯した時にできた太ももの縄痕を、脚を執拗にさわってくる男に知られ、そのことをママや他の女の子にバラすぞと脅されて仕方なくアフターに行ったり車に乗せられたりしたようだ。
「そこまでして隠さなくても良かったんじゃないか?」
今も新しい縄痕を付けているすずかに声を声をかける
「ああ、はぁ、はぁ、ああ、その、ご主人、、様に、迷惑を、かけたく、なくて」
苦しそうに喘ぎながらそうこたえるすずか
「それで男に犯されたら元も子もないだろう?」
そう言いながらバラ鞭をすずかの臀部に叩きつける『パチーン』という小気味いい音と「あああ!」というすずかの悲鳴が混ざる。心地良い音だ。そう思い『パチーン、パチーン、パチーン』と立て続けに鞭を入れ「あああ、あんん、んんん」というすずかの悲鳴を聞く。
そんな小気味よく股間を熱くする音を聞きながら、車の中での会話に思いを馳せる。『大好き』だとすずかは言った。それは愛しているというのとは違うのか?
異性として好き、主人として好き、脅迫者として好き、、、はないか。
最近は週末ごとにすずかの家に入り浸って、家にはもう外泊の理由すら言っていない。おそらく妻も感づいては居るだろうが、金さえ浪費しなければ何も言う気はなさそうだ。金は今後あの男から来るから問題はない。
で、私はどうしたいんだ?すずかと家庭を持ちたいのか?
「んぎぎぎっぎいいいいい!」痛みに耐えかねるような悲鳴を上げるすずか、しかしこの膣からは愛液があふれる。俺もこの女もすくいようがねぇなぁ、そう思いながらすずかの脚だけを解き、その膣を貫いた。
「ああん、あん、あん、あん、いく、いく、ご主人様すずかはイキそうですぅ」
「ダメだ、いくな」
「はいぃぃい」
「なぁ、すずか」打ち付ける腰を休めず言う
「あああ、はあぁああい」イクのを耐えながらこたえるすずか
「わたしもすずかが大好きだよ」そういい、さらに「イケ」というと、吊られた身体を跳ねさせながらすずかは果てた。
--------------
朝、ねっとりとしたすずかのフェラで目覚める。
SEXをしてそのまま寝てしまうことが多いため、朝わたしのイチモツは愛液と精液の混じった臭いのまま朝立ちしている、最近はそれをしゃぶってキレイにしながら私を起こすようにとすずかを仕込んでいた。
朝立ちをしゃぶられる快感に、すずかの頭を押さえつけながら喉の奥に射精する。夜に出した後なのであまり量が出ないのか、すずかはあっさりと飲み込んで笑顔で「お早うございます」と言った。
私はベッドに寝そべったまま「おはようと」と返すと、すずかはベットの脇に正座で座り直して私にこう言った
>>189-190
黙々とコピペ続けている奴と単発レスを区別できない支持者
.∩_∩ ww
゙≧▽)∴゙、゚。゙、゚。 知り合いの社長が自分の愛人を唆して息子の中学卒業祝いに童貞捨てさせたってぶっとんだ話は聞いたことあるな
高校卒業じゃなくて?と聞き返したわ
母娘丼は年齢的に旬が短くて難しいな
「ねぇ…」
と目を潤ませて言ってきた。
「…ほんとにいいのか?」
不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。
さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「何で?」
俺「だってほら、俺達友達だし…お前には彼氏いるしさ…」
美香子「えーここまでして何言ってんの?私が童貞もらってあげる♪」
この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい…美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす…。
そこにあったのは黒のパンツだった。
美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」
美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。
そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポは既に見られているのに、ズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
美香子「それもそれも」
パンツを指差し俺を急かす。
そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がされた。
黒い茂みが俺の目に映る…。
本当に感動の連続だった。
美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ…」
そう言って美香子が自分の股間に手を当てるとネチャッという音が聞こえた…。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して
「俺も濡れてる…」
と言って我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃー早速入れちゃう?」
俺「お、おう…」
そう言うと、美香子が寝転んで
「きて〜♪」
と堪らない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ…)
そう思うと、緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
自分のチンチンを握りながらマンコへ持っていく。
そして、ここか?ってところにチンポを当ててみる。
が、違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子「んっ…ちょ、突かないでよ…」
チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる…。
今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」
そう言ってまた適当に突っ込む。
しかしまた違ったようだ。
美香子「あ…ちょ、ちょっと、つつかないでって…ん…」
突かないでと言いつつも喘いでる美香子に、俺はこれはこれでいいかも…と思った。
しかしさすがに焦ってきて、手当たり次第にチンコを押し込みまくってたら、ヌチャッ…という音がした。
そう、ドッキングは完了した。
「は、入った!」
俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを、俺はチンチンの全体に感じ取った。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると、愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ…あん…ん…ふう…」
と美香子が激しく喘ぎだす。
「あああ…んんん…気持ちいい…」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が
「やばい、、もういきそうなんだけど、…」
と言っても
「んん…うう…ああぁ」
と喘ぐばっかりで、まるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもヤバいので、俺は仕方なくチンチンを抜いた。
>>187
大家ちゃんとのsexは毎回興奮しますか? >>213
そりゃあ勿論。
たとえ香水付けてようが、大人びたファッションだろうが
処女で無かろうが、裸にしたら全然違いますからね。
やはり肌は若くきめ細かいし、体臭は甘いし
まだ成長している過程の小学生の子供の身体だし・・・
玲奈ちゃんどころではない位興奮しますよ。
最近JCやJSとSEXして逮捕されてる人目立ちますよね。
現在、玲奈・膳場母娘と微妙に上手く行かず逃げだした状況で
余計大家ちゃんとの時間が増え逮捕の危険を感じる今日この頃です。
ロリコンクソ野郎にはJSとの中出しSEXはどうしても止められません。 >>216
またアンチが沸いてるよ
じゃあ俺も何があったか知りたいって言っとくわ >>217
いちいち相手すんな❗スルーしろや
>>214
微妙に上手く行かない詳しく。最高なシチュエーションなのに 終わった母娘の話はいいや
大家ちゃんとのsex詳細聞きたい
あっ!でも親子丼スレか
お父さんがいない間、ウチに泊まりにおいでよ」
と誘いました。
そして夏休みの後半の2週間、英樹君は私の家で暮らす事になり、その初日の夜でした。
旦那は自分の書斎で就寝し、私は居間に布団を敷いて眠りました。
私は夜中に、違和感で目を覚ましました。
誰かに乳房を触られている感触を、ハッキリと感じました。
起き上がって明かりを点けると、目の前に気まずそうな顔をした英樹君がいました。
英樹君は、息子の部屋で就寝しているはずでしたが、寝ている私に痴漢行為をするために、息子が寝た隙を見て抜け出して来たのです。
英樹君から
「ごめんなさい、おばさんが初恋の人なんです。前から大好きで仕方ないんです」
と言われました。
息子と同い年で、英樹君は当時12歳。
私は35歳でしたから、私はもちろん驚きましたが、女として悪い気はしませんでした。
それどころか、しばらくセックスレスで欲求不満だった女の本能が、胸の中で騒ぎました。
私は中学教師として、いやそれ以前に大人として、本来なら英樹君を叱らなければならない局面でした。
でも、英樹君は正直私のタイプでしたし、そんな男の子に
「大好きだ」
と言われ、日頃の欲求不満も重なり、我慢出来なくなりました。
私は禁断の領域に、自ら突っ走ってしまいました。
「英樹君、おばさんの事、どれくらい好きか見せてくれる?」
そう私が言うと、英樹君は戸惑っていました。
「パジャマの上からオッパイ触るだけで満足?男の子なら、好きな女性となら、もっと進んだ経験したいでしょ?」
私はそう言いながら、もう手が勝手にパジャマのボタンを外していました。
私は立ち上がり、全て脱ぎました。
「英樹君も、全部脱がなきゃダメじゃない」
私に促されて、恥ずかしそうに英樹君も全て脱ぎました。
半年前まで小◯生だった英樹君のアソコは、さすがに巨根ではありませんでしたが、天井を向きそうなくらいの角度で立派に赤くそそり立ってました。
「おばさんと、セックスして良いの?」
と、英樹君は遠慮している感じで呟きましたが、英樹君の眼差しは、もうやる気満々なのは明らかでした。
「私はね、英樹君とセックスしたいのよ。英樹君は?」
私がそう言うと、英樹君は我慢仕切れなくなったみたいに、勢いよく抱き付いて来ました。
私を布団の上に、仰向けに押し倒してきて、英樹君の方からキスしてきました。
「オッパイおっきい、柔らかい」
英樹君は、私の体に夢中で甘えて来ました。
好奇心も性欲も旺盛な、思春期の男の子でしたから、無我夢中で私の口や乳房に口付けしてました。
やがて、英樹君は初めてなのに、生意気にも挿入を試み始めました。
硬く熱いペニスを、私のアソコのかなり上の方に突き立ててきました。
英樹君は懸命に挿入しようとして、腰をグイグイと突いてきます。
「女の人のアソコは、そこじゃないわよ」
私は微笑んで、優しくペニスに指を添えて、アソコに導きました。
「英樹君、来て」
私はペニスから手を放しました。
「うっ…、あっ…、」
と、英樹君は気持ち良さそうに唸りながら、膣内に入って来ました。
その瞬間、私はタブーを犯しました。
他校の生徒とは言え、現役中学教師が、◯学生とセックス。
旦那がいる身でありながら、息子と同い年の相手との背徳。
しかも相手は12歳。
例え合意の上でも、法的に性交は許されません。
ハプニングバーに母45歳、娘26歳、父の3人組がいた時の話。
父は再婚なので娘と血のつながりはない。
父が母娘の家に移り住むことになり、母は年頃の娘がいるし仕方ないかな、
と父が娘とセックスするのを覚悟していたらしい。
結局3人はそういう関係になりお互い黙認していた。
3Pなんてとんでもない、あくまで公然の秘密。
新宿で3人飲んでいるうち酔いが回りハプニングバーに行くことになった。
店内でセックスしている人たちを見て
「ママとパパ行ってくれば?」
「アタシはいいからあんたたちやってきたら?」
と言いあって先ずは娘とパパがセックス、その間別室にてママは他の客とセックス
いったん休憩して
今度はパパとママが他のカップルとスワッピングセックス、娘は一人飲んでいた。
母娘は流石に互いのセックスしているところは見たくないとのことだった。
父親は大人しそうな人でチンコも普通だし、こんな人がねえと不思議だった。
でも羨ましいなあ。
ついこの間、とても興奮することがありましたので、書かせていただきます!
先週の土曜日でした。
駅の商業施設のエレベーターで、痴漢されたい願望を持つ痴女に出会いました。
僕は21歳の大学生ですが、彼女は僕と同じくらいか少し年上くらいの綺麗な女性でした。
具体的に彼女のことを書くと、
・僕より少し大きい170くらいの身長
・ストレートの少し茶髪
・下はオレンジのガウチョパンツ、上は白のキャミみたいな無地のノースリブで、中に胸から下だけを隠せる黒のインナーを着て、肩には薄いピンク色のブラ紐が普通に見えていました。
商業施設の10階から1階まで降りるエレベーターの途中、8階で彼女がエレベーターに乗ってきました。
8階から乗ってきた人が多く、エレベーターは満員に。
僕がエレベーターの一番奥の隅っこに乗っていると、運よく彼女が僕の前に来ました。
満員のエレベーター。
目線のすぐ手前にに彼女のブラ紐、チンコの目の前に彼女のぷりっと膨らんだ尻。
彼女の長髪が、僕の顔を時折かすめました。
正直、ムラムラ来てチンコが勃ち始めました。
6階でエレベーターが止まるも、満員のため誰も入れません。
そして、誰も降りません。
エレベーターが出発点したそのときでした。
彼女が狭いエレベーター内で、もぞもぞと窮屈そうに前屈みになっていきました。
それに伴って、彼女の尻が後ろに下がり・・・。
むにゅん。
少しテントを張った僕のチンコの先端が、彼女の尻の真ん中、ワレメあたりにくっつきました。
うおおお・・・!
みるみる、興奮してチンコがググググ〜と伸びて勃起していきました。
彼女のガウチョパンツに、チンコがズブズブと食い込んでいきました。
ヤバイ、チンコ離さなきゃ、でもキモチイイ!
チンコを離すかくっつけたままにしておくか、ほんの少しの時間葛藤しているうちに、チンコがフル勃起してしまい、チンコの先端が完全に彼女の尻に押し込められました。
チンコの先端が、彼女の左右の尻に挟まれているような感じがしました。
あっ、あっ、あっ!
キモチイイ・・・。
僕は、意識がとびそうになりました。
涎が自然と、口の右のほうからつつ〜と流れました。
そのときでした。
214>>
大家ちゃんとのセックスで一番興奮した内容を聞きたいです。
親友の婚約者結衣さんとその友達香織さんと3Pした後で 大学のある街に戻り 結局香織さんから連絡は無く コッチからも連絡すること無く 武史の結婚式の前日になった
朝イチで移動するので 準備をしてると香織さんから電話がきた
「陽太くん 元気〜」
「ああ…香織さん元気ですよー」
「明日の結婚式 は何時に来るの?」
「披露宴 14時だから 新幹線に乗ってお昼前には着きますよ」
「じゃあその日は泊まるんでしょ」
「実家に泊まろうと思ってました」
「え〜何で私と会うのに 実家なの〜私 ホテルとったから一緒に泊まろうよ 」
「それはエッチするってこと…?」
「何で〜陽太くんは私としたく無いの?」
「イヤだって 香織さんカレシいるんでしょ それに全然連絡するって言って寄越さないし…あの時だけだったんだろうなって…」
「ゴメン!チョット 忙しくて …でも陽太くんのこと忘れてたわけじゃないよ ズット会いたかったんだからね」
『嘘くせえ…結婚式のついでに思い出したんだろうな…』
「まあ いいですよ ただ 2次回とか3次回とかあるでしょうから 遅くなるかも?」
「それでもいいよ!じゃあ決まり じゃあ明日ね〜お休み!」
とそそくさと電話を切られた
「都合のいいオトコって感じ…まあいいか エッチできるし」
実家について 母親に今日は多分 朝まで飲んでるからと言って スーツに着替えて会場へ
1時間ぐらい前に着いて 受付してると 新婦側の受付の女子と目が合った
『かわいい子だなぁ』
背が高くて 黒髪を巻いて水色のスーツを着てる 目が大きくて ニコニコしてると アイドル並みにかわいい
彼女と目が合うと ニッコリした後 驚いた顔して
「アッ!陽太くん!」
「エッ!?」
「陽太くんでしょ ○○高のバスケ部だった…」
「エ〜…アッ!バレー部の美希?」
「そう!ヤダ 久しぶり〜!何年ぶり?」
ハイテンションの美希に隣りの受付の人が
「美希…後にしろ…」
と冷静にたしなめた
俺も美希もスイマセンと謝って 手を振ってじゃあ後でと別れた
『そういや美希と結衣さん 同じ苗字だ 親戚なのか?』
ロビーで時間を潰してると 香織さんがやって来た 相変わらず派手な夜働いてますって感じの格好だw
「陽太く〜ん !」
香織さんが手を振って近づいてくる
「久しぶりです香織さん」
「久しぶり〜元気?スーツ姿も格好イイね 」
周りの目を気にしてあたり触りのない話をして耳元に小さい声で
「披露宴終わったら電話するから…」
と言って去っていった
香織さんの身体にフィットしたミニスカのスーツを見て
『ああ…今日 あのカラダまた抱けるんだ…』
と思ったら 勃起してきた
側にいた武史と共通の友人に
「スゴイイイ女じゃん!知合いなの?」
ときかれ 武史達とのいきさつをラブホの件を隠して話した
「イイなあ 二次会の時に紹介してくれよ」
とうるさいので適当に返事してた
式が始まって 武史と結衣さんが会場の入り口で出迎えてくれた 武史は緊張してる 結衣さんは妊娠中のはずだが 変わらず綺麗だった
「おめでとうございます」
と挨拶すると ニッコリ笑って
「こないだはどうも また イきましょうね」
と意味深に言われたw
式も穏やかに進み 夫婦の馴れ初めを説明してるときに 新郎が新婦の職場(昼間の派遣事務)
で新婦に一目惚れして交際が始まったというくだりは吹きそうになったw
>>229
ある室内(他の友達3人程居る場所)で
俺の股間触り出し、そのうちにジーンズの
ファスナー下ろして引っ張り出しフェラ。
その部分は頭からジャケットかけて
見えなかったが皆何やってるかわかって
笑ってた。で、そのまま対面座位で結合。
結合部分は隠してたけどバレバレ。
皆にニヤニヤ嘲笑されながらSEX。
「みんなが見てるって!」と言っても
「いいよ」と腰振り続け、ハァハァと息を乱し
眉間にシワ寄せたエロ顔の大家ちゃんに
堪らず大量中出し
の時かなぁ?です。 この板ってワッチョイいけるんだっけ?
出来るなら次スレからワッチョイ必須にした方がいいね
アラフォーの飲み屋の女を温泉旅行に誘ったら、娘も一緒でいいかと言われた。
え?と返事に困ってたら、娘の写真見せながら、お小遣い2万でいいからって言われたので話に乗った。
娘は中3で、見た目はその辺にいるちょっとぽっちゃり系。
旅館の部屋では、母親と娘と俺の3Pで、竿が腫れ上がりそうなくらいにハメ狂った。
母親はピル、娘は安全日ということで膣内射精OK。
若い子が本気汁で陰毛ベトベトに濡らしてるのには驚いた。
>>234
それはすごい。jsとそのシチュは興奮しますね。
ところでその他お友達とセックスできそうですか? 「陽太くん 久しぶり〜偶然だね 」
「ホント久しぶり3年ぶりぐらい?」
美希は高校が一緒で2年生までクラスが一緒だった (武史とは別の学校)当時は女子の中では仲が良かった方で バレー部に入ってて背が高く 小顔でスタイルも良くてかわいいから男子に人気があって 部活中の姿を見て
「ああ 美希のお尻たまんねー やりてえな…」
とかみんなで喋ってた
彼氏はいなかったと思ったが 俺も当時つきあってる彼女がいたので 気にしてなかった
今 大人っぽい化粧してる姿が色っぽい 当時もかわいい子だったけど 3年ぶりに見ると 誰もが振り向くような美人になってた
「結衣ねーちゃんとはイトコなんだ 小さいときとか良く遊んでもらって まさか私と同い年の人と結婚するとは思わなかったけどw」
「今 何してるの?」
「デザインの専門行って 今年から 東京でデザインの会社に入ったの 陽太くんは大学生?」
「○○大の3年生だよ」
「陽太くん頭良かったもんね スゴイ どこに住んでるの?」
「××駅の近く」
「え〜私 △△駅だよ 近いじゃん!」
「じゃあ 今度あっちで飲みに行こうか?」
「うん!」
と言って連絡先を交換した
「陽太くんは2次会出るの?」
「うん そのつもりだけど」
「じゃあ私も出ようかなぁ 親戚しか知ってる人いなかったから 迷ってたんだ…」
僕は香織さんのこともあって ちょっと迷ったが ダメとも言えず…
「じゃあそのとき にユックリ話せるね」
「うん!じゃあ 2次会で」
とニコニコして席に戻っていった 相変わらずスタイルがいい ハイヒールを履いた長い脚とプリっとしたお尻がそそる
『綺麗になったな…彼氏いるんだろうな』
その後は順調に披露宴は進み 両親への花束贈呈で武史が泣いてるのを見て心が痛んだ…
『武史…ゴメン…』
結衣さんとやってしまったことは絶対に言えないと改めて思った
香織さんは同級生とかと話してて 披露宴中は俺と特に話す機会はなかったが 同級生のDQNぽい男の友人達と 楽しそうに喋ってる姿を見ると チョット ヤキモチみたいな感情も出た
美希は俺と武史の同級生達に仕切りに声を掛けられていた 何と無くその輪に入れ無くて 遠くで見てたら たまに目が合って 手を振ってくれた
披露宴が終わり 最後の挨拶をしながら出て行くときに 結衣さんがコソッと
「来月…香織と二人でそっちに遊びに行くからね…」
と耳元に言ってくれた
俺は隣で 友人と笑顔で握手してる武史をチラ見して
「楽しみにしてます…」
と言って式場を離れた
二次会まで1時間ぐらいあって ロビーでボーっとしてると美希が来て隣りに座った
「お疲れ様 受付ご苦労様」
「うんありがとう 初めてだったから疲れちゃった…披露宴中もっと 陽太くんと話したかったんだけど なんかそっちに行けなくてゴメンね」
「僕もそう思ったんだけど 美希モテてたから邪魔しちゃ悪いなと思って…」
「そんなんじゃ無いよ…若い子少なかったからたまたま 集まったんじゃないかなぁ」
「美希はモテるから彼氏いるんでしょ…」
「え…いないよ 、陽太くんこそ 亜美ちゃんとまだつきあってるの?」
亜美は高◯生のときにつきあってた同級生で美希も知ってる
「遠距離になったら振られちゃったよ…」
「そっか…じゃあ今は ?」
「誰もいないよ モテないし…」
「え〜絶対嘘だ!陽太くん モテてたよ 私が知ってるだけでも 3人ぐらい知ってるもん!」
「え!誰だよ それ 全然わからないんだけど!」
「それは陽太くんが亜美とラブラブだったからだよー A子でしょ 後、2年のB美でしょ〜後…その…私…」
美希が照れながら最後ボソッと言った
「え…今 何て言った?」
「ああ!なんでも無い 忘れて! チョット酔っちゃったかなぁ〜 2次会 カラオケあるかな 陽太くんデュエットしようか?」
「ああ…」
「じゃあ 後でね…トイレ行ってくるから!」
美希が顔真っ赤にしてトイレに走って言った
『え…何 これ ドッキリ? それともモテ期来た?』
「フーン…陽太くんモテるね〜」
いつの間にか香織さんが後ろに立ってた
「香織さん…」
「ああ気にしないで お姉さんは別に若い二人を邪魔したりしないからw」
「イヤ…別にそんなんじゃ…」
「彼女 かわいい子だね〜あんなウブそうな子も 陽太くんのおっきいチンチンにガンガンやられちゃうのか〜人生変わっちゃうかね…」
「香織さん何言ってんですか 彼女とは何もないですよ」
「イイの 別に陽太くんが誰と付き合おうが エッチしようが 自由だけど…今日は 私とエッチするんだからね…じゃないと 武史くんにポロっと喋っちゃうかもね〜」
「香織さん…」
「冗談よ…そんなこと言える訳ないでしょw
ねえ 結衣にきいた ?来月 そっちに遊びに行くって 」
「ア…ハイ でも本当なんですか 結衣さん 武史と結婚したばっかりで しかも妊娠中でしょ」
「今回 これなかった 友達にお祝い返しに行くんだって 武史くんは仕事が入ってて 私は付き添いっていうか私の友人でもあるんだけど ついでに東京でお買物w あ 武史くんにもボディガードで陽太くんも一緒だって 言ってるから話し合わせてね…」
「イイですけど… それって やっぱり…」
「するに決まってるでしょ…いっぱい二人でサービスしてあげるからねw…」
「ハイ…」
『いいのか…でも向こうから誘ってるし…』
二次会の時間になって 会場に行くと 30人ぐらいいた ほとんど若い人だけで 新郎新婦はまだ来てなかった キャバ嬢の集団みたいな女の子達が居て 結衣さんと香織さんの友達らしい
その子達に男が群がって コンパみたいな雰囲気だ その集団から外れて飲んでると 美希が来た
「陽太くん 見つけた」
「美希 あっちでモテてたんじゃないの?」
「ううん 最初 何人か来たけど…直ぐ連絡先教えてとか この後二人で飲み行かないとか 断ってたら みんな お姉さん達の方に行っちゃったw」
「そっか…じゃあ僕と静かに飲むか?」
「うん、ありがとう」
二人で近況を話しながら 高校時代の昔話しをしてた
「陽太くん…カッコよかったよね〜チョコとかも結構もらったでしょ〜」
「うーん でもほとんど義理チョコだったよ」
「私もあげたのわかってた?」
「ああ 2年のときだっけ? でもあれも義理でしょ?」
「うん…本当はね 本命だったんだけど…恥ずかしくなって 手紙取って 義理だよって渡しちゃったんだ…」
「え…そうなんだ」
「その後で亜美とつきあったでしょ?…あの時 告白してたらどうなったのかなって ずっと気になってたの…」
「え…たぶん OKしたと思う…」
「え…嘘でしょ! 本当に!だって亜美が…」
「亜美に泣いて告白されて…そんなに僕のこと好きって思ってくれるならってOKしたんだ…でも 美希に告白されてたら たぶん…」
「本当に…私…何やってたんだろ あーバカみたい!」
「でも…今日また会えたじゃん」
「うん…そうだね…今日 陽太くん見た時 心臓がドキドキしたんだ…今もだよ ホラ」
と言って美希が俺の手を自分の胸に押し付けた
「チョット、マズイよ!」
と慌てて手を離した
美希の胸は一瞬だったけど結構大きくて Dカップぐらいあった 美希が俺の手を握って頭を俺の肩に乗っけて
「陽太くん今日帰りたく無いな…」
美希が潤んだ目で僕を誘ってるのがわかったけど…香織さんが…
「今日は男同士で飲む約束してるんだ…ゴメン…」
「そっか…仕方ないね…」
「明日 向こうに戻るから 来週の週末に会わない?」
「ウン!約束ね…」
『美希ゴメン…』
それから遅れて来た新郎新婦に花束渡したり ビンゴやったりしてバタバタしてて
武史と最後の方にやっと話せて…
.「来月うちのと香織がお前に東京案内頼んだみたいだけど スマン よろしく頼むよ 俺が行ければよかったんだけど どうしても 仕事があってさ 妊婦だし 田舎者だし 心配なんだけど 陽太がいれば安心だからさ」
「おう 大丈夫だよ 」
『武史…本当にゴメン…』
非常にいたたまれなくて武史の顔を見るのが辛かった
隣りにいた結衣さんが笑顔で
「陽太くん よろしくね 御礼はするからw」
とウインクしてるし…
二次会が終わって 俺はフェードアウトして香織さんと待ち合わせしてるスタバに行った
香織さんはまだ来てなくてコーヒー飲んで待ってると 美希からメールがきた
【今日はどうもありがとう 楽しかった 今でも陽太くんに会えたこと ドキドキしてる来週楽しみにしてます もし時間あったら電話してもイイですか? ♡】
『ハア…マジか 美希と会えるなんてスゴイ偶然 しかも いい感じだし…』
僕は亜美と遠距離になって 最初の夏休みが終わったぐらいに 他に好きな人ができたと振られた…
当時は酷い落ち込んで メシも食えなくなり ひと月で10キロ近く痩せて人相も悪くなった それから女を信じられなくなり、最近は香織さん達とするまでは1年近く セックスもしてなかった
>>234
JSグループとはまだ付き合いがあるんですね。 『本当にモテ期来たのか?』
と考えてるうちに 美希から電話がきた
「もしもし」
「陽太くん ゴメンなさい 電話して…今 大丈夫?」
「ああ 大丈夫だよ」
「陽太くん…あの…これから チョット 会えないかなぁ…」
「え…今日はチョット無理だよ」
「そっか ゴメン 無理言って 」
「来週時間取れるから そん時ゆっくり会おうよ」
「うん… そうだね わかった …おやすみ」
「おやすみ」
『なんか 元気無いな…大丈夫かなぁ…』
直ぐに香織さんから電話がきた
「陽太くん 今 ホテルにいるから 部屋に来て ××× 号室だよ」
「ハイ わかりました」
部屋に入ると香織さんと…美希がいた…
「陽太くん…いらっしゃい! ホラ私の勝ちだよ 美希ちゃんw」
「陽太くん…」
悲しそうな顔して美希が立ってる
「何コレ?二人で僕を騙したの?」
「ゴメンゴメン 騙したわけじゃないの 美希ちゃんと私と結衣は昔からの知り合いなの
で結婚式の招待状3人で見てた時に 美希ちゃんが陽太くんのこと 高校のとき好きだったて言うもんだから 結衣と告白しなよって応援したんだけど…恥ずかしくて告白できないって言うからさ〜 じゃあ 私が誘うって言ったのそしたら」
「香織ちゃんが誘うんだったら 私が誘うもん !陽太くんは渡さない!」
って言うから
「じゃあ 陽太くんがどっちに来るか勝負だ!」
ってなったの」
「2人で僕のことからかって遊んでたの?」
美希が
「陽太くん違うの…私は本当に」
「じゃあなんで こんな勝負してんだよ!」
「ゴメンなさいゴメンなさい…陽太くん…」
美希がポロポロ泣きだした
「陽太くん…別に騙して無いよ 美希ちゃんは本当に陽太くんが好きだから 私の勝負に乗ったんだよ 私も陽太くんとエッチしたかったから美希ちゃんに負けたくなかったし 陽太くんも美希ちゃんより 私とエッチしたかったからここに来たんでしょ〜」
「僕は…香織さんの約束が先だったから コッチに来たんだ…美希の約束が先だったら美希の方に来たよ…」
「陽太くん…」
美希が涙を止めて コッチを見てる 香織さんが
「ハイハイ でも勝負は勝負だから 美希ちゃんは私の言うこときいてね 美希ちゃん 陽太くんと私がするとこ見ててね」
「え…そんな イヤ…」
「美希ちゃん約束でしょ」
「ハイ…」
美希がイスに悲しそうに座った
「香織さんなんで こんなことするんですか 僕はイヤですよ」
「陽太くん 私にそんなこと言っていいの?」
香織さんが美希に見えないように 口パクでタ・ケ・シ・ク・ンと言った
「…わかりましたよ… やればいいんでしょ」
「ふふ…ゴメンね陽太くん 今日も中に出していいからね いっぱい気持ちよくしてあげるね」
香織さんがスーツを脱いで 白の上下の下着姿になった 相変わらずTバックのエロい下着を着けてる 俺のスーツを脱がして ネクタイを外し Yシャツのボタンを外すと 胸にキスしてくる チュチュと音を立てて 乳首をペロペロ舐めてくる
「ァ、ァ、…」
思わず声が漏れる チラッと美希を見ると 両手を股の間に挟んで顔を背けて 目を瞑ってる
『美希…可哀想に ゴメン』
と思いながらもチンポは固くなってきた
香織さんがズボンの上から触ってくる
「アラ 固くなってるじゃん 私のキスが気持ちいいの?それとも 美希ちゃんに見られて興奮してるの?」
「…」
「ふふ…じゃあ チンチン 食べようかな 美希ちゃん ちゃんと見ててね〜」
香織さんがスーツのズボンとパンツを降ろしてチンポを掴んで チュポチュポとシャブリだした 相変わらず上手い 約 一ヶ月ぶりのフェラに美希が見てるのを忘れて 気持ちよさにゾクゾクする
「アア…このチンチン 大好き …美希ちゃん見てる 陽太くんのチンチン スゴイでしょ」
美希がいつの間にか 僕のチンポを見てる 顔がほんのり赤くなってる 美希に見られてると思うと興奮してきた
「ふふ…固くなった もう…挿れて 」
そう言って香織さんがパンツを脱いで ベッドに手をついて お尻を突き出した 美希が
「陽太くん…イヤだ ダメだよ…」
と小さい声で言った
何も言わずに 香織さんのマンコにズブズブと挿れてやる 何もしてないのにもうトロトロに濡れてる
「アアッ!コレが欲しかったの… アア…おっきい …」
最初から ズンズンと奥まで突いてやる
「ァ、ァ、ァ、イイッ! アアン…アン、アン陽太くんのチンチン 気持ちイイよ〜」
僕はサッサと 香織さんをイかせて美希を帰してやろうと思ってた
香織さんのお尻を抱えて 深く パンパン突く
「アンアンアン!イイッ…奥…もっともっとアンアン!イクイクイクッ!アアッ!」
香織さんがキュッと締めてきて トロトロマンコの急な締まりに僕もガマンできずに 中に溜まってた精子をビュビュ〜とぶちまけた
『ハア、ハア、イっちゃった…美希は?』
美希を見ると トロけた顔して脚を開いて ピンクのパンツを丸見えにして パンツの中に手を挿れてオナニーしてる
「ハア…ハア…陽太くん…私も欲しい…」
香織さんがそれを見て
「美希ちゃんも陽太くんのおっきいチンチン欲しくなったの?」
「ハイ…欲しいです…」
「え…美希 マジで言ってるの?」
僕はさっきまでの美希とあまりにも違う美希の姿に動揺してる
「陽太くん…好き…陽太くんに抱かれたいの…私じゃダメなの? 香織ちゃんがイイの?」
「イヤ…でも…」
僕が躊躇してると香織さんが
「陽太くん女の子にそこまで言われてこれ以上 恥かかせちゃダメだよ…美希ちゃん 陽太くん気持ちよくしてあげて」
美希が僕の前にきてしゃがむと 香織さんに挿れたマン汁と精子まみれのチンポを舌を出してペロペロ舐め始めた
『美希が僕の汚ないチンポを舐めてる…』
美希の目はトロンとして興奮してるようだ
僕のチンポをキレイに舐めて 口を開けて チュポチュポと顔を前後させていく
その姿は清純で爽やかなイメージのある美希を崩壊させた ただのエロい好き者の女にしか見えなかった
『美希も結局 やりたいだけの好き者なんだな…』
美希とあわよくば 普通に恋をして 恋人見たいになれればと思ってた気持ちが崩れて だったらメチャクチャに犯してやるって気持ちがムラムラと湧き上がってきた
>>261
今時 age / sage 意味あんの? ちょくちょくageて荒されてるんだから下げましょうや
■過去に投下した妄想ネタを何時までも自演し引っ張る妄想オヤジ
■過去の妄想に囚われず新ネタ投下すれば良いのにね(苦笑)
>>267
自分が思い描く最高のシチュでオナったら良い。 >>258 続き
「香織さん 美希をハダカにして」
「え…うん」
しゃがみながらフェラしてる美希の上着とブラウスを脱がして ピンクのDカップのブラだけにした そのままベッドに寝そべり
「口を離すなよ」
と言って咥えたまま美希をベッドに四つん這いにさせて 香織さんがスカートとパンストを脱がすと 僕のをシャブリながら 素直に片脚づつあげて スカートとパンストを脱ぐ
ブラのホックを外して Dカップのオッパイを解放すると色白のオッパイにピンク色の小さな乳首が見える 僕のチンポはもうヨダレだらけでビチョビチョだ美希が一生懸命舐めてくれたおかげでギンギンに固くなった
「もうイイよ 美希」
美希がフェラを止めて ウットリした顔をして俺を見てる
「陽太くん挿れて…」
俺は急に美希を虐めたくなった
「ダメだ 香織さん ここにきて」
香織さんは美希を脱がすと 美希のフェラをずっと見ながら 待ってた 「え…私」
香織さんをM字に開かせて 脚をパッカリ開いてパイパンマンコをベロベロ舐めだした
「ァァアア…ン、ァン…ィイッ!気持ちイイ…」
僕のクンニにカラダをよじって 感じてる 美希が
「陽太くん…なんで…香織ちゃんなの?」
美希が泣きそうな顔してる
「美希は僕を試したからダメだ」
「そんな…陽太くんのこと好きなのに…」
「ダメだ僕は怒ってるんだ そこで僕が香織さんとやってるとこ見てろ!」
「そんな…陽太くん…ヤダよ」
泣きそうな顔の美希に
「そこで一人でしてろよ 一人でイッタら挿れてやるよ」
香織さんが
「ゴメンね美希ちゃん」
と笑ってるのを見て 香織さんにもムカついた
「僕は香織さんにも怒ってるんだけど」
「え…なんで…」
思いっきりマンコにズブリと奥まで突っ込んだ
「アアッ!…ア…ア…」
絶叫して声の出なくなった香織さんに
「僕は美希とちゃんと恋をして 段階を踏んで付き合いたかったのに…余計なことして…」
「ア…ア…ゴメンなさい…」
「許さない」
最初から奥にガンガン突いて フルスピードで犯すようにパンパン突いた
「アアアアアアッ!ダメ!ダメ!激しい!アアッ!壊れちゃう!ア〜!ア…ア…イクッ!」
香織さんがものの2分ぐらいでイッてしまった 僕は興奮し過ぎてイキそびれてた
美希をチラッと見ると マジで オッパイとパンツに手を突っ込んでオナニーしてる
「ハア…陽太くん…欲しいよ…」
とエロい顔しておねだりしてるが僕はまだ許す気は無かった ボーッとしてる香織さんをひっくり返して
「香織さんまだ 許さないよ!」
【続く…】
>>269
人一人の想像力なんてたかが知れてるもんねぇ ちょっと書き込みしたら自演扱いされる恐ろしいスレだおw
別に画像は要らないがつまらんエロ小説はもっと要らない
■膳場 玲奈
■新ネタ創作できないため自演し過去ネタ復活させようと目論む愚かな作者
>>283
あんたは二番目に必要ない
一番いらないのは改行しまくりで内容もクソつまらない小説もどき
大婆様「過去ネタに縋〔すが〕って何になろう・・・」
昔、酔った勢いで彼女を振ったら、
「何でもするから」
って言うんで、
「母親と濃厚な3Pさせろ」
って言ったら、それが本当に成功しちゃった!
当時、彼女18歳、母親38歳だった。
それと、元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。
ある日、彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に発展。
彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。
後で知るが、心に病を抱えているタイプだった。
いわば何でも言う事を聞くどM娘。
彼女を迎えに行く母親と顔を合わせてるうちに仲良くなっていった…。
母親の仕事は婦警で、子供に激甘な美人お母さん。
若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。
とても明るく、たまたま街で会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。
娘は勉強で挫折し、知らぬ間に登校拒否をしてたらしいが、夜しか会わない俺は知らない…。
毎晩毎晩やりまくり、アナルまで完璧に仕込んで楽しんでたある日、母親から呼び出されて内情を聞かされた。
親子丼じゃないが、俺の体験な。
大学の時に彼女と彼女の母ちゃんと彼氏とで旅行に行った。
夜に襖隔ててセックスの声が聞こえて俺らもたまらず開始。
彼女の母ちゃんの凄まじい逝き声聞きながらスコスコしたらマジでたまらんかった。熟女の貪欲さに圧倒された。
そん時は彼女の母ちゃんの声でオナニーした気分やったわ。
高卒で入社した会社の先輩に、パーティに誘われました。
乱交だと言われ、ドキドキしながら参加しました。
着いたのは温泉で、見知らぬ2人と先輩と自分の4人部屋。
まさか男と男で!?
しかし先輩は
「女達は何人ですか?」
と見知らぬ2人に聞いてて常連みたいでした。
「4人らしいが、人妻だから当たり外れはあるかもな」
と話していた。
宴会をするとかで宴会場に行くと、我々4人の他に男性が4人と、女性が4人居ました。
お互い挨拶をし、宴会をしました。
傍から見たら会社の慰安旅行ですから旅館も疑わないのか…。
30代の女性に、
「若いね、いくつ?」
と聞いてきたりされた。
皆酔ってきて、
「宴もたけなわですが…」
と幹事らしい人が紙を配り、2と書いた紙を渡された。
そして
「竹の間に行くように」
と、泊まる隣の部屋に。
既に2人の女性が座っていて、1人は細身で、もう1人はふくよかな巨乳の方でした。
そして、
「主婦の方が好きですね?」
と細身の方の体を触り始め、目隠しをすると、もう1人がふくよかな女性を目隠しした。
自分もふくよかな方の浴衣を脱がし胸を触り、舐め回しました。
「アンッ!アンッ!」
と2人の喘ぎが出て、背後から抱きつく様に言われ胸を背後から触り、もう1人は脚を広げてクンニをしました。
直ぐに濡れてるようでピチャピチャと濡れてる音が響き、
「気持ちいい」
と喘ぎが大きくなる。
そして
「ダメダメダメ!イクッ!」
と、俺に寄りかかった彼女はビクビクビクッと体を痙攣してました。
深い息をし、クンニをしていた男性がペニスを出した。
長いペニスだった。
女性の口にあてがい、女性は口に含むと
「おっきいわ」
とジュポジュポと音を立ててしゃぶりついてました。
俺は背後からオッパイを揉んでサポート。
男性が口を離し、寝かせるよう言われ、寝かされたふくよか女に挿入をしました。
「アアッ!奥に来る!」
と突かれながら声を上げ、
「お前もオッパイを触りなよ」
とハメた男性から言われ、触ってると女性が手を伸ばしてきて、俺のを手で探り出した。
「貴方のも出して」
と言われペニスを出し、彼女はいきなり咥えてきました。
「んっ!んっ!」
と口に含みながら吐息を漏らし、ねっとりしゃぶってくれました。
そして、ハメた男性が
「イクぞ!」
と激しく腰を動かしまし、
「アアッ!ダメぇ!いっちゃう!」
と女が口を離し、絶叫すると
「ウッ!」
とその男性は果てました。
「アアッ!アアッ!気持ちいい」
と女も声を上げていた。
そして、
「次は貴方のも」
と言われ、彼女の脚を開かせると、穴から白濁が溢れていた。
中出し??と思うと興奮し、彼女の中に挿入。
「硬い!凄く硬い!」
と声を上げる彼女に挿入を繰り返しました。
ユサユサ揺れる胸を触りながら、ヌルヌルの中の気持ちよさを味わいました。
「やぁん!鉄の棒みたい!」
と言う彼女に数分で気持ちよくなってしまうと
「アアッ!我慢しなくていいわよ!出してぇ!」
と言われ、俺は激しく打ち付けると彼女の中に精子を放ちました。
「凄い一杯出てる!」
と声を上げる彼女に注いで抜くと、更に白い液体が溢れていた。
寝そべる彼女が目隠しを取ると
「デカチンと硬チンね」
と笑顔でした。
そして隣はバックで突かれて、細身の女性が口で違うペニスを咥えていて、バックで突いてる男が果てました。
そして、咥えて貰ってた男がバックから突くと、俺とふくよかな女性をハメた人が、彼女の口にペニスをあてがい咥えていた。
それを見ていたら
「ねえ〜もう1回硬いチンポ欲しい」
64歳の女性とHするようになってになって4年、
その間に娘もいただきました。
もうHは難しいかな。
>>306
老け専が娘を?
というか設定に無理がある >>307
熟女好きだけど、娘も30過ぎてるから射程範囲だよ。
ぽっちゃり好きな俺には、娘の方が体型はタイプだった。
母親は痩せてたから。 俺の息子と熟の孫が保育園が一緒だった。
需要があるなら もう少し書くけど。
俺 49歳 バツ1
息子Y 16歳 高校1年生
母 D子 64歳
娘 A子 43歳 小学校の先生
孫 T君 16歳 A子の息子 高校1年生
娘 B子 40歳 子無
娘 C子 37歳 子供は2人
息子とT君が 保育園が一緒で T君がD子の家にいる時によく遊びに行っていて、
俺も時々夕飯時に呼ばれてた。
D子は、旦那と義父・義母で暮らしてたけど 息子が5年生から6年生になる頃の
10カ月ぐらいの間に3人とも亡くなった。
旦那が亡くなって2カ月ちょっとした時 スーパーの駐車場でD子に会って、
「男手が要る事あったら遠慮なく言って下さい」と言ったら
その週末久し振りに夕飯に呼ばれて息子と行った。
その後1ヶ月ぐらいの間に 水周りと照明の修理で数回呼ばれた。
その数日後の夜9時過ぎに電話がきて 外で物音がして誰か居るみたいで怖いと。
D子の家までクルマで5分ぐらいなので様子を見に行ったけど怪しい人影は無し。
その日は1時間ぐらい様子を見てて 何も無かったからそのまま帰った。
その3日後ぐらいにまた夜に電話があった。入浴中に外で人の気配を感じたと。
激しい雷雨だったから物音とかは掻き消されて聞こえないから間違いだと思ったけど
取りあえず行ってみた。
D子はパジャマにカーディガンを羽織ってた。
一応家の周囲を確認したけど何もなく、D子が持って来たタオルで体を拭いていたら
凄い雷光と大きな雷鳴。その時D子が俺に抱きついてきた。
「どこか近くに落ちたみたいですね」って言いかけたら停電して さらに強くて力を入れて来た。
持っていたライトを点けて玄関からリビングに移動してソファに座らせたんだけど 小刻みに震えてた。
ソファに並んで座って肩を抱き寄せていたら すごくいい匂い。
急にムラムラしてきて このまま押し倒しちゃおうか迷ってたら 停電から復旧。
暫くしたらD子は「Yちゃんのお父さん ありがとう」って言って立ち上がろうとした。
その時よろけて 座っていた俺のひざ上に倒れて、お姫様だっこみたいになった。
それでもう我慢出来なくなってそのままキスをした。
D子は拒否もしなかったので、胸やお尻を触ったら
「こんなおばあちゃんでいいの?」って聞いてきた。
俺は頷きながら、もう一度キスをして その日念願が叶った。
大家ちゃんとは相変わらずSEXしてますか?
詳しいプレイ内容(どんな淫語言わせてるとかも)を聞きたいです。
>>319
彼氏の父親上手かったよw
彼氏と違って中々逝かないし、おちんちんもいい感じだったw
>>322
高校の時に彼氏の家へ遊びに行ってたら、彼氏の父親から口説かれたw
全然興味なかったけどお小遣いくれるって事になって、彼氏に内緒で何回かホテルへw
JKとしたかったらしくて、私美人じゃないのに喜んでたよw
私も夢中になってくれるから嬉しくなって、彼氏にはしない騎乗位で頑張ったりしてたw 水を差すようで悪いけど、それって親子「丼」って呼ぶかね?
親子珍、親子竿、、、、なんかいい言葉無い?
>>324
カップルみたいにラブラブのエッチしてたよw
騎乗位でちゅーしながら何度も逝ってたw
彼氏の父親のおちんちん、かなり長くて圧迫感が癖になったw
彼氏のは短かったから、親子でもおちんちんは全然違うねw
>>325
いつも2万だったよw
今思うと2万は安かったかもw
当時16だったし、Eカップでサービスしてたからなw
奥さん貧乳らしくて、パイズリ喜んでたw >>327
娘の彼女16が2万、最高安いわ(>_<) >>327
娘の彼女16が2万、最高安いわ(>_<)
通算何回くらい? 終わったきっかけは? >>328
45歳くらいだったかな?
イケメンでもブサイクでもなかったw
身体の相性良かったけど、お金貰えないならやらないw
>>331
息子の彼女なw
向こうが2万って言ってきたんだよw
月1くらいで1年くらいやったかな
風俗だって誤魔化してたらしいけど、奥さんに浮気がバレたらしいw
まーお互い警察にバレて捕まらないだけ良かったんじゃないかなw
知り合い補導されてたしw
売り女みたいに言われて悲惨だったよw >>333
すまん、20代のBBAだw
彼氏もいないわw
JKん時が一番モテたねw
Eカップだからお持ち帰りはされるんだけど、昔みたいに喜んでくれる男がいないw
男がさっさとゴム着けるようになって、なんとなく悟ったw
JKん時はみんな生でやろうとしてたのにw >>334
いや、20代ならまだまだ若いやん。
生でヤラれたいの?www >>335
実はアラサーw
男に生嫌がられると複雑w
病気嫌だし妊娠したくないから、ゴム着けては欲しいんだけどねw
昔は生で外出しが多かったけど、よく妊娠しなかったと思うわw
みんなちゃんと外に出してくれたけどねw そうか、複雑かぁw
まぁ生嫌がるってケースも少ないとは思うけどね。
どこに出されるのが好き?w
乳だけで不細工と結婚なんて出来ないし、ガキなんて冗談じゃないもの
>>338
BBAを妊娠させたくないから、ゴム着けるんだと思うw
最近自分からゴム着ける男ばっかだよw
精子は胸に出してもらうのが好きw
おっぱいが自慢だから、そのおっぱい汚されると興奮するw
パイズリも面倒だけど好きだよw
彼氏の父親は飲ませるのが好きだったから、ゴム着けてやって最後にお口だったw
他の人のより、彼氏の父親の精子エグくて苦手だったw
大人はみんな飲む、奥さんも飲むって騙されてやってたw >>337
若いうちに遊んでた子のほうが、大人になってから安心って部分もあるね
もちろん不安な部分もあるけどさw
だからまだまだこれからこれから
とりあえずお持ち帰られは減らそうかw
それよりも浮気バレからの修羅場kwsk >>340
うわー、パイ射良いわー( ^ω^ )
ゴックンも対応可能なのとか堪らん(>_<)
生外…でヤラせて欲しいw >>341
オナニー嫌いだから、合コンは止められないw
友達には肉食系ってからかわれてるw
浮気バレはメールが来なくなって、彼氏から親が浮気しちゃってって聞いて悟ったw
相手私なの彼氏知らなかったけど、奥さん知ってたら嫌だし、彼氏とは即別れたw
>>342
パイズリ好きだけど、短いおちんちんはやりにくくて嫌いw
長いおちんちんをおっぱいで挟んで、先っぽぺろぺろするのが楽しいw
私はローションじゃなくて涎垂らすんだけど、割りと嫌がられるからムカつくw
年収1000万位で優しいなら、ブサメンでも中に出していいよw
アラフォーのお金持ちとこの前したけど、安全日って言ったのにゴム付けられたw >>343
年収700だから、外で良いてかオッパイにかけさせてwww >>344
お金持ち相手だと婚活だからw
経験少ないふりして生でおねだりw
>>345
イケメンなら700でも、生で入れていいよw
ブサメンでも唾が平気ならパイズリはしてあげるw
ローションじゃなくて唾だと、滑りが丁度良くてエッチな臭いが凄いよw
おっぱい汚されてる感と、おちんちんに自分の臭い付くのが好きw
嫌がられたり、終わってからおちんちんふかれる時もあるけどねw
昔友達に話してドン引きされたw >>347
まー先週アラフォーのお金持ちさんとエッチしたから、欲求不満じゃないんだけどねw
経験少ないふりしてじっくり抱いてもらったw
5年ぶりのエッチとか嘘ついたら、正常位で入れた後に動かないで抱き締めてくれたよw
それから延長して2回w
でもまた会いたいって言ったら、仕事が忙しいとか言われたw
お掃除フェラでガチガチになってたくせにちくしょーw
何が膣の具合良いから自信もってよだw まぁ、売春だし、少しでも多く金くれるほうがいいにきまってるわな
出会い厨の良し悪し云々の前に
このスレは「親子丼スレ」だぞ?
出会いたいなら、自分の父親か息子を連れてくる、
もしくはお相手の母親か娘を同時に狙わないと
親子丼スレの出会い厨としては間違ってることになる
>>349
やっぱお金持ちの方がいいねw
>>350
そんなにお掃除は喜ばれないけどw
くすぐったいって言われるし、せっかく舐めて綺麗にしたのにティッシュで拭かれるしw
>>351
彼氏と彼氏の父親としてた時、彼氏の父親は嫉妬しまくりだったなw
なんで彼氏は生で自分はゴムなんだって不貞腐れたり、終わった後に彼氏より良かっただろって言ってきりw
何度も逝ってるの知ってて聞いてくるから男は幼稚w
演技で逝きそうだからちゅーしてとか言わないよw
気持ち良くなきゃ援で2回目おねだりしないよw
あんたの息子はおちんちん短いし早漏でしたよーw >>352
一連のレスしてる700パイズリお掃除希望なオヤヂだけど、会ってみよーよw >>352
女で自分の唾の臭いが好きって珍しいね
フェラの時に涎まみれにされるの自分は興奮する >>355
変態レベルで求められて嬉しかったw
トイレにまで着いてきて、私のおしっこ見ながらオナってたからなw
シャワー浴びる前のクンニも当たり前w
彼氏の父親はおちんちんも長さヤバくて、奥が好きな私と相性ピッタリだったw
騎乗位で動いてるとマン汁が垂れて、チン毛がグチョグチョになってたw
この状態でちゅーすると最高に逝けたw
私の中も締まりが良かったみたいで、奥さんの中より気持ちいいって何度も褒めてくれて嬉しかったw
彼氏は中1の子とエッチした経験あって、その子と比べられてたんだよねw
元カノはきつかったけど、お前の中はそうでもないねって言われてたw
>>356
フェラとかパイズリの時に唾の臭い嗅いじゃうよねw
臭いフェチなのかもw
自分の下着の臭いも嗅いじゃうw
おしっこの後に拭かないでパンツ履いたりするw >>357
お前の親父のせいで緩くなったって言ってやれば良かったのに。 >>357
オジサン好きなの?
立ちが悪かったりしない? おっぱいとか腹とか舐め回した後、臭いことあるよなぁ
>>358
私の中は緩くないw
彼氏が粗チンだっただけw
イケメンなのにおちんちん短くて早漏w
お金なくてトイレとかカラオケボックスでエッチしてたから興奮したけどねw
>>360
援でオジサンとしてたけど、好きなわけじゃないw
確かにオジサンは立ち悪いねw
でも元気な人は元気だよw
50代でもガチガチで、私と2回戦した人もいるしw
衰えるのは精子だねw
若い子のはプリプリしてて、胸に出された精子を指でつまめるw
オジサンの精子は水っぽくて、胸に出されるとすぐ垂れちゃうw
>>361
あの臭い好きw
わざと唾たっぷりつけて舐められると感じるw
精子の臭いも好きで、胸に出された後触って臭い嗅いじゃうw 段々薄くなってきた気はするな
中学生の時は毎日抜いてても濃かったような
>>362
唾フェチだから嫁に飲ませてもらってるわ
最初は本気で嫌がられた
直接だと今も抵抗あるらしくて、手とかコップに垂らしてもらってる >>364
若い子は2発目でも濃くない?
最近若い子とはしてないけどw
>>365
毎日抜いてたのかw
初彼氏は中3だったけど、そこまで猿じゃなかったわw
>>367
私は直接でも大丈夫w
唾飲むのは嫌だけど、飲ませるのは全然平気w
援してた時に唾飲みたがるオジサンがいて覚えたw
騎乗位でしてると飲ませてって言ってきて、飲ませたらすごく喜んでたよw
今もたまに喜ぶ人いるねw 近所のヤリマン母娘と親子丼したことならある。
母親の方(40後半)と出会い系ので知り合い最初は金払ってヤってけど、次第にタダマンする仲に。
酒飲みついでにヤってたら娘(20前半)の方が帰宅、最初はテレビ見ながら文句言ってたが試しに持ちかけてみたら金を出すならと渋々OKしてきた。
久々の3Pで人生初の親子丼に興奮したが、躊躇無くダブルフェラやお掃除フェラをしていたのにはちょっと引いた。
何度かやってんだろうな〜
俺は31歳の普通のサラリーマン。
先日、地元の友達が結婚式を福岡で挙げるというので行ってきた時の話。
新郎は俺の地元埼玉県出身で同い年。
新婦は福岡出身で、なんと地元の大学生で21歳。
10歳の差があり、しかも嫁さんは学生結婚。
色々障害は多かったが、お互いの両親の理解と、妊娠が発覚した事もあり、入籍&挙式へと至った。
新婦の家族・友人達に配慮して福岡で挙式を挙げる事になったらしく、俺ら地元友達は俺・ヒロ・ヒロシ・タカシ・ナオキの5人で飛行機で福岡へ向かった。
新郎・新婦の列席者のバランスを考え、双方とも親族と親しい友人のみしか呼んでいないとの事。
少しこじんまりとした挙式だが、全員で楽しんで欲しいと、新郎から言われていた。
しかも俺らの泊まるホテルは中洲のど真ん中。
「おい、ラストは風俗だなw」
「でもよぉ、新婦って女子大生だろ?てことはその友達もだろ?んで新婦可愛いじゃん、てことはその友達も可愛いじゃん?いいことあんじゃね?」
「バカじゃねーの?可愛い子の友達は大抵ブスなんだよ。あんま期待しすぎんなって」
「でも21歳だろ?それだけでブスでもかまわん」
なんて感じで、俺らは会場への道のりで盛り上がった。
会場に着いたのは式開始直前。
女の子達をチェックする暇もなく。
「では間もなく式が始まりますので、ご列席の皆様どうぞこちらへ」
俺らはチャペルへと入り、新郎側の長椅子へ座った。
すると、地元友達の1人であるヒロが
「おい!新婦側レベル高くね!?」
と言ってきたので、俺らは全員で一斉に新婦側を向いた。
中にはブスもデブももちろんいたが、総じてレベルが高い。
てか、超高い。
顔もスタイルも抜群。
「おっ、パンツ見えんじゃね?」
膝上のスカートのドレスを着た可愛い子が席に着くと、スカートが上がって太ももまでめくり上がる。
「あの太ももやべぇな、うまそ〜w」
「声でけぇよw」
「おっ!見えた!白ゲット!」
「だからうるせーよwてかお前、盗撮すんなって!」
「うわっ、あの子超可愛くね!?」
新婦側の可愛い女の子達の中に、一段と可愛い女の子を発見した。
「ホントだ!相武紗季に似てね!?しかも巨乳!」
相武紗季似の巨乳を発見し、俺らは極力小さな声で盛り上がりまくった。
「てか、あの3人ヤバイ」
その相武紗季似に並んで、ハーフっぽい顔立ちの子に、小柄でお水っぽい女の子。
この3人はめちゃくちゃ可愛い。
だがやはりダントツは相武紗季似。
俺らは式そっちのけで、この3人ばかりを見ていた。
そしてそれは披露宴へ移っても同じ。
披露宴では何とか話しかけようとチャンスを伺うものの、なかなか隙がない。
そうこうしている間に、新郎・新婦はお色直しで中座。
俺はその隙にトイレへ。
用を足し終えてトイレから出ると、新婦側の友人にバッタリ出くわした。
そう、相武紗季似ちゃん。
向こうもちょうどトイレから出てきた所。
俺はチャンスとばかりに話しかけた。
「新婦のお友達?」
すると
「はい、みんな中◯校からの同級生なんです」
と少し警戒しながら返事が返ってきた。
「そうなんだ!?みんな超可愛いよねー」
「そんなことないですよぉ〜w」
「いやいやマジで。てか、今日二次会行くの?」
「うーん、どうしよっかって悩んでるんですけどね〜」
「来てよ〜。俺らおじさん達が盛り上げっからw」
「おじさんって、まだ若いですよね?w」
「いやいや、31だし。おじさんだよ」
「うっそー!あっ、そっかぁ新郎のお友達ですもんね。でも全然若いですよぉw」
「笑ってんじゃん!」
「あはっ♪じゃあみんな二次会誘っておきますねっ♪」
「うん、よろしく〜」
俺が席に戻ると、連れ達が
「お前!相武紗季似と話してただろ!」
会場に入るまで会話をしていたので、バッチリ見られていたみたいだ。
「やべぇ、近くで見るとマジで超可愛い。谷間見まくっちった!w」
「ふざけんなよ〜!」
「でも二次会誘っておいたから」
「マジ?来るって?」
「みんな誘ってみるってさ」
「しゃ!!」
俺らのテーブルは大盛り上がり。
またつまらんエロ小説かよ
誰も読んでないのにしつこく続けるねぇ
たまにだが嫁よりは義母の穴の方が気持ちよく感じる(嫁ごめん)。
普段からヤれる相手とそうではない者との違いかもしれない。
そして披露宴も無事終了。
二次会は1時間後に近くのBARでとの事。
近くのドトールで時間を潰し、いざ二次会会場へ。
着くとまた遅いくらいで、ほとんど人が集まっている。
俺らは入り口近くのソファーへと陣取った。
周りを見渡すと、男女比は半々くらい。
女性陣は大学生っぽい子ばかり。
新婦の友達だろう。
男性陣はというと、新郎の同僚っぽいグループと、これも新婦の友達かチャラチャラした大学生っぽい男性陣もあり。
総勢50人くらい。
「あの子達は・・・」
探すと違うソファーでさっきのチャラチャラした大学生っぽい男性陣に囲まれていた。
「出遅れたか・・・」
俺らはガックリと肩を落とす。
よく考えればここは福岡。
来ているのは新婦側の友人ばかりの完全アウェー。
しかも世代が違うときた。
だが福岡まで来ておとなしく引き下がるわけにはいかない。
何かしら成果を残さなければ。
しかしチャンスはなかなか巡ってこない。
大学生男子達はあの子達の席をガッチリキープして、ガンガン飲ませている。
そりゃそうだ。
逆の立場だったら同じだ。
二次会も半ばにさしかかったところで、トップ3の1人、ハーフっぽい女の子が俺らの横を通ってトイレへと入っていった。
そして出てきたところで、俺らの1番イケメンであるヒロが声をかけた。
「めっちゃ飲まされてんじゃん。大丈夫?」
「えっ、あっ、はい。そぉなんですよぉ」
「ちょっとここで休んでけば?」
「えっ、でも・・・」
「いいからいいから、ほらほら」
半ば強引に俺らの席に座らせた。
その子の名前はカリン。
目鼻立ちがくっきりとしたマギーっぽい女の子。
「カリンちゃん、超可愛い!」
俺らは全力でカリンちゃんを盛り上げると、それを見て2人女の子が俺らの席へと移動してきた。
「カリン〜。何で1人で抜け駆けしてんのぉ〜w」
「そぉだよぉ〜。もぉあっちやだぁ。めっちゃ飲まされる」
「ごめん、バレたぁ?w」
「ココいいですかぁ?アイリですっ♪」
アイリはトップ3の1人でお水っぽい女の子。
「ランですっ♪」
ランちゃんは・・・普通。でもブスではない。
「はじめまして〜。あっち見てたけど、ノリが若いね〜w」
「男どもが酔わそうとしてるだけですよぉ〜。しかもリナ目的なの見え見えだし」
「リナって?」
「あそこの真ん中に座ってる可愛い子」
見るとさっきの相武紗季似。
「あー、あの子リナちゃんって言うんだ。相武紗季みたいな子でしょ」
「そぉそぉ。あっ、また飲まされてるぅ。ヤバくない?」
「ホントだぁ。そろそろヤバイかも」
「リナちゃんってお酒弱いの?」
「弱くなかよ。でも可愛いから危ないやん」
「あ〜、そうだねー」
「食いつきすぎだからwあの顔とあの身体で甘えだしたらヤバイでしょ?」
「あのチャラ男達にヤられるなw」
「やろ?もぉ、ちょっと連れてくるっ」
ランはそう言うとリナ達の中に入り、半ば強引にリナをこっちへと連れてきた。
「もぉ、リナ飲みすぎだよぉ〜。披露宴でもけっこう飲んでたんにぃ〜」
「らいじょぶらよ〜♪」
「あぁ、ダメだ。酔っ払ってる。ほらココ座って」
ランは自分と俺の間にリナを座らせた。
するとリナは
「あっ、さっきの人だぁ〜♡」
トロンとした目で俺を見て微笑んだ。
マズイ、超〜可愛い!
すぐにでも口説きたかったが、そうならない為にランちゃんがこっちに連れてきた手前、俺は冷静を装った。
ふと向こうを見ると、チャラ男達の目線が痛い。
だが反面、優越感が襲ってきた。
これで俺らの席には男5人に女4人。
俺らは10歳の年の差を埋めようと、必死にトークを繰り広げた。
その甲斐もあり、俺らの席は大盛り上がり。
女の子は笑いっぱなし。
「みんな超面白かぁ〜♪あっちの席より全然いぃ〜♪」
リナはそう言うと、俺にもたれかかってきた。
すると、俺の腕におっぱいの感触が。
「みんな社会人って感じでカッコいいですねっ♡」
「ホントにそぉ。同年代の男と比べると全然違うもん」
「マジで?」
「そぉですよ〜。あいつら下ネタばっかだし。ヤル事しか考えてないとよ」
(俺らも・・・今でもそうだけどw)
俺らは全員そう思ったが、口には出さず
「俺らも大学生ん時はそうだったよ。でも今はね〜」
なんて答えていた。
時折混じる博多弁が可愛い。
しかも俺らと話す時は、極力標準語で話そうとしているのを感じ、さらに好感触。
するとその時、司会者から
「ではここで新婦の友人達からお祝いの余興があります!」
と声がかかった。
するとさっきのチャラ男達がステージに上がるも、完全に大学生の宴会芸&下ネタ。
周りの男性友人達にはウケていたが、女の子達はドン引き。
「めでたい席で下ネタやんなよ」
カリンがめっちゃキレていた。
「まぁまぁ、盛り上げようと頑張ったんだからさw」
俺らは席の雰囲気が悪くならないように必死でフォロー。
「では、続きまして。新郎のご友人から余興を披露していただきたいと思います!」
だが誰も出てこない。
俺らは関係ないとばかりに女の子達と話しをしていたが、
「おいっ!お前らだよ!」
新郎が俺らに叫んできた。
「はぁ!?聞いてねーし!」
「ウソつけ!言った・・・あれ?お願いしてなかったっけ!?」
「聞いてねーよ!」
俺らは一斉にツッコんだ。
だが会場はザワつき、場がシラケそうな雰囲気。
「んだよ、あいつ!しょうがねーなぁ・・・あれやるか!」
「マジかよ〜。酔っ払ってんだけど〜」
俺らはぶつくさ言いながら、新郎を睨みつつステージへと上がり、ミュージックスタート。
「あっ、これ!」
「きゃー!マジでぇ!」
かかった曲は
「R.Y.U.S.E.I」
そう、ランニングマン。
しかも完コピ。
俺はボーカルもつとめ、会場は一気に盛り上がった。
曲が終わり、席に戻ると女の子達は凄まじいお出迎え。
「すごぉい♡カッコィィ〜♡」
「えっ!?なに、すごぃんだけど!?」
「だって即興でしょ!?なんでなんで!?」
「前に一回結婚式でやった事あるからさ」
「へぇ〜、でもすごぉい♡」
なんて嘘。
実は事前に打ち合わせ済み。
ホントは披露宴でやるはずだったが、時間がなく二次会でやる事は決まっていた。
まぁ、しかし女の子の反応が良く気持ちいい。
そして会場の興奮も冷めやらぬ間に、ビンゴ大会スタート。
女の子達はさっきと打って変わって、俺らへの密着度が格段に増した。
リナは酔いも混じってか、ずっと俺に腕組みをし、おっぱいが当たりまくっていた。
無駄に長いそして1レスあたりの内容が薄い
荒らしと変わらん
ここからどうやって親子丼になるかは気になるけどなw
長文を書きためずに投稿するやつは荒らしと昔から決まっておる
親子丼って3Pすること?別々にやっても親子とやったら親子丼?
3Pは無いけど別々ならある
>>401
昔付き合ってた彼とその親父さんとしたことがある。
>>402
文才無いしそんなの書きたくても書けない、書いたことも無いし。 >>404
ここのところ時間があんまりとれないし、パソコンが壊れてスマホしか無いから詳しく書くと長くかかるから簡単に書くと。
・中学の時初めて出来た彼と初エッチ、田舎の中の田舎で遊び行く場所が無く、彼もエッチ大好きで頻繁にエッチ。
・しばらくして彼の親父さんにエッチしているのがバレて、脅されてしまう。
私は中学生でエッチしているのは行けない事、バレたらマズいって思ってたので、黙って貰えるならとエッチしてしまう。
彼はエロ本とかの見よう見様見真似だったからあんまり上手く無かったけど、親父さんはかなり優しくて気持ち良かったので時々する仲になった。
彼とは別々の高校に行ったので次第に疎遠になったけど、親父さんとはしばらく続いた、親父さんが病気で倒れてからこっちの関係も無くなったけど。 ヘンリー塚本のFAプロのオーディションとか良さげだな。
昔付き合ってたヤンデレ女が、義父にレイプされたって言ってたな
一応親子丼か
>>407
今思えばかなりゲスいけどねwww
当時は未成年なのにエッチしているのがバレるのは駄目みたいな考えで、黙っていて貰えるならいいかな〜みたいな感じで身体を許してしまった。
だから脅されたとかそういう自覚みたいなのは無かった、今考えたらかなり頭悪いけど。 >>411
お金取るって発想は無かったな〜
親父さんが病気にならなかったらもっと続いただろうしwww >>412
平和裏に終わってよかったってところか
病気はザマァってとこだなw >>413
そのへんは複雑、素直には喜べなかった
奥さんが付きっきりじゃなかったら駆けつけていたかもだし
でも一区切りついて結果的には良かったかも
>>414
初めての時はバカだった彼がテストの点数悪すぎて、居残りで勉強させられた時に。
私が一人で学校から帰宅していたら親父さんが車で来て、よく送って貰っていたからなんの疑いも無く乗ったら、人通りの無い林道に連れて行かれてそのまま。
初めてクンニされてビックリした、正確には覚えて無いけど彼とのエッチよりかはかなり長くて優しかった。
ゴムは付けてくれた。
家に帰るとき親がいないか心配だったけどいなかったから、計画を立てていたのかもね。 >>405
エロすぎる 作品化希望
フェラ仕込まれた? >>415
親父さんのチンポはどんな感じだった?
彼氏のと比べてどうだった? >>416
フェラは彼が初めてだけど漫画とかエッチな本の見様見真似でやる程度だった、何が楽しいかも分からなかった。
親父さんに色々教えられてからは上手くなって彼にも喜ばれた、生理の時のエッチとか中出し回避になった。
そのかわり口に出されたりしたけど。
>>417
彼のほうが長さも太さも上だったかな、でも力加減か硬さか形か知らないけどぴったりとハマる感じで親父さんのほうが相性は良かった。
単に彼は経験が少ないから早くて、親父さんは長く出来たからかもしれないけど。
中学卒業前は彼もイクまで長くなってたし。 >>418
中学生で締まりがいいから、小さめのチンポでも丁度良く感じたんだろうね
長く出来たって言うけど、親父さんとはどの体位が多かった? >>418
彼と親父さんのじゃ味違った?
関係が続いたということは、ちょっと親父さん好きというか好意はあった?それともエッチが良すぎたから? >>399
スレは見てるよw
もうすぐ安全日なんだけど、この前のアラフォーさんに誘われたから今度抱かれてくるw
やっぱこの前のお掃除フェラ気に入ってくれたみたいw >>419
そういうのじゃなくて単純に動かし方とかリズムだと思う。
親父さんは前戯をしっかりやってくれたし、入れるのは良く焦らされたし。
親父さんとするときは正常位と騎乗位、座位が多かった。
親父さんがイク時は大体正常位だった、手首をギュッと握って腰を押しつけてきた。
>>420
あんまり違いは無かったような、ちゃんと味わっては無いしww
最初はエッチの良さだったけど、途中からは好きだったかも、赤ちゃん産めと要求されたら産んでたかも。 中学生に妊娠出産を決意させるオヤジってすげぇな
ホントにセックスがよかったんだな
>>423
童貞乙w
この前のアラフォーさんに呼ばれてエッチしてきたw
同じ人と2回会うの珍しいw
実は結構気に入ってくれてたみたいで、他の男とはエッチしてないか嫉妬されたw
5年間でアラフォーさんだけですって嘘ついたら、いい体してるのに勿体ないって言われたw
相変わらず前戯優しかったのに、自然に生で入れられて驚いたw
正常位だったんだけど、無言で生挿入して普通にピストンw
久しぶりの生だから気持ち良かったw
後半はバックで、腰掴んでガンガン突かれたw
精子はお尻にかけられたw
しばらく休憩してパイズリしてたら、2回目はこのままって言われておっぱいに発射w
ちょっと物足りなかったねw 昔付き合ってた彼女の母親と関係したことなら。
彼女は可愛かったが変なところがある不思議ちゃんで、特定の宗教に入信してるわけじゃないが変なスピリチュアル?オカルト?的な趣味があって。
よくわからない理論とか変な占いでセックスを拒否するあってやりたい盛りにはキツかった。
彼女の母親は真面目でお堅そうな見た目だったがかなり旺盛な人で、こっちから誘ったら断らないから気付いたら彼女よりセックスしていた。
>>425
喪女のふりしてるのにパイズリしたのか
チンポに涎垂らす汚いやり方で引かれなかった? >>427
アラフォーさんがおっぱいにおちんちん擦りつけてきたw
最初そのままパイズリしてたけど物足りなくなって、自分からおちんちんに唾を垂らしたw
アラフォーさんは何も言わなかったけど、おちんちんが硬くなったw
何回も唾を垂らしながらパイズリして、おちんちんとおっぱいが唾で超臭くなってたw
臭い嗅いでたらアラフォーさんニヤニヤしてたなw
結局結構長くパイズリして、アラフォーさんが胸に出してたw
終わった後、元カレはパイズリ好きだったみたいだねって言われたw 13歳のときから義父による性的虐待を受け続け、産んだ赤ちゃんに手をかけるまで追い込まれた…。新潟地裁で2月27日に開かれた裁判員裁判の判決公判。
殺人と死体遺棄の罪に問われた乳児の母で愛知県半田市の無職、中村一美被告(30)に懲役4年(求刑同6年)の実刑判決が言い渡された。裁判長は「体に気をつけて務めを果たし、2人の子供の供養をしてほしい」と声を掛けた。
2月21日、被告人質問が行われた同地裁。中村被告は黒のスーツの上下に髪を後ろで1つに束ね、うつむき加減で法廷に姿を現した。入廷の際、一瞬だけ天井に目をやってから唇をギュッとかみしめた。
母の再婚…
中村被告は昭和62年生まれで、離婚した母親と一緒に新潟県糸魚川市に移り住んだ。母親は飲食店で働き、機嫌が悪いときは、「ガラスの大きい灰皿やコップを私に向かって投げた」(中村被告)。安らげる幸せな家庭ではなかった。
中村被告は幼い頃に児童養護施設に預けられたものの、7歳で施設を出て再び、母親と2人暮らしを始めた。その後、母親が義理の父となる中村栄志被告(67)=殺人と死体遺棄の罪で昨年4月に起訴=と再婚。
母親の再婚について、法廷で一美被告は「本心では嫌だと思った。だけど、『いい』と答えるしかなかった」と振り返った。
長いので続きはソースで
産経デジタル 2018.3.7 15:16
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180307/evt18030715160030-n1.html 膳場さんと玲奈ちゃんとは親子丼できましたか?(小声)
大家ちゃんとはまだ関係継続してるのかな?
近況をぜひ聞かせてほしいです。
>>432
(超小声)
母娘とは切れました。
大家ちゃんとは継続中。
ゴックンして「おいしい」と笑う子に成長中。
もうすぐ中学生になります。 >>433
もう切れていたとは残念ですね。
母娘とはお互い公認の彼氏みたいなところまでいってたはずですが。
大家ちゃんとはまだ続いていたみたいでよかったです。
また新しい出会いがあったら教えてください。 >>433
大家ちゃんのマンコは相変わらず気持ちいいですか?大家ちゃんとのセックス状況詳しく聞きたいです。 監護者性交の罪に問われた父親の初公判、起訴内容認める
8時間前
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3347945.html
東京・墨田区のホテルなどで18歳未満の養女にみだらな行為をしたとして、監護者性交の罪に問われている父親の初公判が開かれ、父親は起訴内容を認めました。
会社役員の男は去年11月に墨田区のホテルで、妻の連れ子で10代の養女にみだらな行為をするなどした監護者性交の罪に問われています。
20日の初公判で、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で、男は養女が2歳のころから妻とともに同居し男が生計を立てていましたが、去年11月、養女が男に男性との交際を許可するよう求めたところ、
「自分と性的関係を持つことが条件でのまないと学費も出さない」と言われ、関係を繰り返すようになったと指摘しました。また、養女の調書が読み上げられ、「関係を持つことは本意ではなく、私1人が我慢すれば良いと思っていた。絶対に許さない」と話したということです。
「監護者性交罪」は、性犯罪を厳罰化した去年7月施行の改正刑法で、家庭内での性的虐待を念頭に新設されました。 >>435
(超小声)
キツキツ濡れ濡れですぐ逝かないよう耐えるのが大変です。
制服着たままパンツ片足だけ脱ぎ
跨ってきて対面座位とかよくやってます。
(短時間ですますため)
腰の振り方も上手くて手放せません。
ベロチューとフェラチオが大好きなJC1です。 >>440
スケべなJC1ですね。
どのくらいの頻度でセックスしてるんですか? >>440
はやく母親も落としてくれ
茜子ちゃんは嫉妬してないか? (超小声)
>>441
フェラ口内射精and指だけで逝かせる時
外で隠れてバックor制服のスカートで隠しながら対面座位の時
などすべて含めて週4~5。
前日にどこで何時に会うか必ず決め(向こうが強制的に)放課後行為。
此方の都合などで日が空くと
「会いたかった〜授業中に(チンチンの事)考えてばかりで
あそこがムズムズで脚モジモジしてた〜」
などと言ってくれる可愛いドスケベJCです。
>>442
母親は分からない(無理だと思う)けど
茜子ちゃんは完全嫉妬。こちらを見る目が
俺一人時はちょっと寂しそうな声をかけて欲し気な目。
俺と大家ちゃんの二人時はキツイ目で見ています。 >>443
茜子ちゃんは最初に落とした女か。それで別れたのか。忘れてしまった。
大家茜子の仲良しグループは崩壊したの?
茜子ちゃんに何で声かけないの?
能年は絶縁したんだよな >>443
大家ちゃんとはほぼ毎日ですか、マジ卍ですね。
あわよくば茜子ちゃんとも復縁して卍の2乗ですね。 >>443
ここだとまたアンチが五月蝿くなると鬱陶しいし
現在は膳場さん玲奈ちゃん親子と別れて親子丼でないなら
「実際にCJKとハメちゃった〜」スレで詳しく聞きたい
そこならスレチとギャーギャー言うやつもいないだろうから >>446
アンチはスレ通りでも産まれるし過疎なのに二件も話題あったしここでいいよ。十分貢献してくれたしみんなでアンチはスルーしようよ。
誰も投稿者来ないじゃん。 (超小声)
>>444
崩壊はしてませんが中学に入って個人個人
別の子と仲良くなったりとかで
グループで固まる時間が少なくなってきてるようです。
そのうちケンカ別れではないけど自然に別グループに分かれていきそう。
茜子ちゃんには声をかけたいけど
そうすると女同士(特に子供)は嫉妬による酷い事が起きますし
こちらにも危険が迫ってくるのでこちらからは接触してません。
でも最近1度だけ皆が居ないところでキスされましたよ。
なんか子供相手に愛しい気持ちが溢れちゃって
延々舌を絡めて唾液の交換。
止まらなくなっちゃうのでお触りは我慢しましたけどw
正直な気持ちはもう一度SEXしたい。 >>443
ほぼ毎日幼いからだを味わえてるんですね。羨ましいです。まる一日中SEXする予定は無いんですか?それとも既に実行済み? >>443
裏山
家で犯ることはないの?
中出し? (超小声)
>>449
香水つけたりしてるけど顔も身体もまだ幼いですね。
成長してしまうのはとても速いですから
「今のうち」と思って全身舐めまわし
味と香りを楽しんでます。
親の目も当然あるので一日中はさすがに無理ですが
土曜か日曜に6時間程度ならほぼ毎週。
>>450
週一でうちに来て学校の勉強と大人の勉強をしてます。
避妊はしっかりしてますが大丈夫そうな時期は欲望に負けて
中に出しちゃうことも。
>>451
茜子ちゃんに手を出す⇒誰かに得意げに話す⇒大家ちゃんに知られ・・・
⇒騒ぎが表面化し⇒逮捕 >>452
六時間どんな風にプレイして過ごしてるの?初めから終わりまでエッチ以外も詳しく 監護者性交等罪 懲役5年の判決
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180516/5030000660.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
保護者の立場を利用して内縁の妻の娘の16歳の少女と性的行為をした罪に問われている
40代の男に対し、長崎地方裁判所は
「被害者が受けた精神的な苦痛は非常に大きく、身勝手きわまりない悪質な犯行だ」
と指摘し、懲役5年の判決を言い渡しました。
県内の40代の男は、去年8月内縁の妻やその娘の当時16歳の少女などと一緒に
福岡市のホテルに宿泊した際、保護者の立場を利用して少女と性的行為をした罪に問われています。
16日の判決で、長崎地方裁判所の小松本卓裁判長は
「被害者はすぐ近くに家族が寝ている中で性的行為をするという
異常な状況に置かれ、非常に大きな精神的苦痛を受けた」
と指摘しました。
その上で、
「動機も『スリルを感じるため』という身勝手極まりないもので、悪質な犯行だ」
と述べ、懲役5年の判決を言い渡しました。
18歳未満の人を監督・保護する立場の者が、その影響力に乗じて性的行為をした場合、
暴行や脅迫が無くても処罰できる「監護者性交等罪」は、去年7月に施行された改正刑法で設けられ、
県内で適用されたのは今回が初めてです。
05/16 15:12 昔、隣の家の娘と付き合ってた事がある
しばらくして別れて、お互い別の相手と結婚して家を出た
40になって、援で若い女と会うのにハマって出会った子が地元が同じで、話を聞いたらなんと彼女の娘だった
で、しばらくその娘と付き合ってたんだが、それがバレて離婚
実家に帰る事になった
高齢化が進む地元で、俺くらいの年代が極端に少なくて、俺は何かと地域活動の手伝いとかさせられるようになった
隣家のおばさんは地域活動の役員で、一緒に作業することも多くてすぐに仲良くなった
隣家は子供たちも全員家を出て、おじさんは病気がちで入退院を繰り返してて、おばさん一人でいる事が多かった
それで、一人は寂しいだろうという話になって、時々ご飯をご馳走になるようになった
おばさんは60過ぎ、AVの折原ゆかりみたいな感じ
でも、俺の中では幼少の頃に憧れてた若奥さんのまま
酔った勢いでムチムチ豊満熟女をいただこう!って思ってもう半年が過ぎようとしている
>>452
6時間も少女特有の甘い匂いを堪能出来るんですね。
ところで大家ちゃんはいつもどんな下着を着ているんですか?おっぱいの大きさはどれくらいですか?陰毛の量はどれくらいですか?
質問ばかりですみません。 付き合ってるバツイチママの長女をこれまでに10回前後頂いた。
ママと娘を同じ日に頂いた時もあります。
もちろん母親には内緒です。
次女と三女がいるので、今後も楽しみです。
>>457
相手側の構成と関係(懐かれてるとか好かれてるかとか)知りたい 付き合ってる女は40歳のババアで、長女15、次女13、三女9です。
長女を頂いたのは14の時で、勿論処女でした。
今はアナル舐めと玉吸いの練習をさせてます。
素直に言うことを聞くので、上達が早く、ママより上手になりました。
長女には好かれてますよ。
このぐらいの年齢だと、性的に気持ちよくしてくれる事が愛されている。
セックス=愛だと勘違いしていますからね。
次女もそろそろと思ってます。
高校の時に付き合っていた彼女の母親に手を出していた。
彼女があんまりセックスやらせてくれないやつで、あんまり賢い高校じゃ無かったけど勉強とか頑張るヤツでテスト前とか絶対無理。
生でしたりフェラとかもしてくれなかったけど、母親のほうはフェラも生中もOK。
完全に性処理道具扱いだったけど向こうはそれを喜んでる感じだった、強く迫られるのが好きなのか最初は嫌がってる時でも強く迫るとほぼ確実に出来たし。
彼女の姉ともしたことある。
>>462
彼女の母親とそういう関係になったいきさつをkwsk! >>461
母親と三女がいない間、彼女の家でやってますよ。
次女は私が長女の部屋にいる間は、絶対入って来ないので、気が付いているかも知れません。
勿論、母親は知りません。
幼くて何でも言うことを聞く年令の間に、縛りや拘束具を使ってSMプレイに挑戦しMに仕込んでやろうと思います。
勿論、母親同様、ケツの穴まで犯すつもりです。 2018年06月07日 19時06分
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/422775/
東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が死亡し、保護責任者遺棄致死の疑いで両親が逮捕された事件で、父親の実子の弟(1)は体調を崩した際に病院で診察を受けていたことが7日、警視庁捜査1課への取材で分かった。
実子ではない結愛ちゃんは衰弱しても自宅に閉じ込められており、血縁の有無が養育状況の差につながったとみて同課は調べている。
捜査1課によると、一家は香川県善通寺市から目黒区に転居。父親の雄大容疑者(33)と母親の優里容疑者(25)、弟は3人で料理店など訪れていたが結愛ちゃんは同行していなかった。両親や弟は3人一緒の部屋で、結愛ちゃんは別の部屋で寝起きしていた。
このスレならどう?普通育てて頂くよな? 母娘丼として食った事はないけど、別々にだったら食った事あるな
>>456
(超小声)
本当に甘くてよい匂いです。
化粧品の匂いが好きでないと理解してくれたようで
あまり付けなくなりました。
下着は結構大人っぽいというか高級というか
薄くて素材のよさそうなものばかりです。
反面柄は子供らしい白かベージュ生地に
小さく可愛いもの(フルーツや犬猫)が
付いたものです。生理中はもちろん違いますが。
胸はまだまだ小さいですよ。Bだったかな?
ロリコンのあるあるだと思いますが
大きいカップは好みでない、ので
Cまでで止まってくれることを願っていますw
陰毛は薄くて縦長で少量です。
こちらも濃くならないよう増えないよう
願っていますww
最近クンニだけでも逝くようになり
感度が増して結構なことですが
クンニの時髪の毛を両手で鷲掴み
マンコに押し付けてきて大変です。
「ちゅ●いちのくせにスケベな子だねw」と笑うと
「だって気持ちいいんだもん」と涙を流して喜ぶビッチです。 裏山
大家ちゃんのマン子はどんな匂いですか?
母親は狙わないの?
茜子ちゃんとjc3pしないの?
意外と可愛らしい下着なんですね。
その下着を脱がして、こどもまんこにむしゃぶりつけるなんて羨ましいです。
膳場さんのときみたいなリアルな実況もお待ちしています。
>>470
だよな?虐待死させるのってバカもいるんだな。風呂掃除とか勉強とかアホかと。
こいつの頭の中に洗脳将来設計とかなかったんだろな。俺の父親が似てるけど、社会で負けてるから子供虐待。自信のない負け犬の思考。
日記証拠残しまくりで刑務所でずっと苛められるよこいつ。
こんなバカもいるんだなー (超小声)
>>468
ほんのりオシッコの香りがして良い匂いです。
(する前にシャワーとかできない状況なんで)
ずっと舐めていたいしずっとマン汁を吸い続けていたいw
母親はエロそうでそそられますが・・・いろいろ危険いろいろなんで。
JCの3Pなんて無理無理w
茜子ちゃんには「いまも好き」と言い寄られています。
最近急に可愛くなってきて望結ちゃん
(以前関係を持ってた子ではなく本物の本田家次女)
に似てきて心が揺れます。
>>469
ほんとうに子供マンコは良いです。
大人の女とは比べられない美しさと甘い香りのマンコです。 _, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) 盛り上がってまいりました。
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
>>471
あの父親、もしかして意識高い系だったんじゃないかと疑ってみた 学生の時に、叔母と従妹の親子丼食ってたことある。
叔母の再婚で引っ越してっちゃって終わったけど。
>>473
JCと3Pのチャンスがあるのに
チャレンジだろ (超超小声)
>>478
もうそれどころでは有りません。
昨日、小学生時代のリーダー格吉高ちゃんから
「ふたりがケンカしてふたりとも手を出して血を出して
職員室に呼ばれたよ。理由を聞かれて『彼氏の事で』
ってゲロっちゃったよ」と言われました。
「ゲロっちゃった」なんて単語にビックリですが・・・
最近時々茜子ちゃんと隠れてベロチューしてたのを
大家ちゃんに言っちゃったらしいです。(自慢でしょうね)
調子に乗りすぎました(-_-;)
教師や親には詳しい事は黙ってるようですが
危険メーターが真っ赤なエリアに突入という感じです。 >>479
逮捕されろロリコン
羨ましいから逮捕されろ 大家ちゃんと茜子ちゃんの仲直りのためにも3Pはしなきゃ
逮捕されそうなら逮捕前にしとかなきゃ悔いが残るお
しばらく大家ちゃんたちとは距離を置いた方がいいかもしれませんね。
仲直りして3Pさせてくれたらまた会ってあげるって条件で(笑)
>>479
3pなんかもう無理だな、セフレで上手くやれば行けたけど恋愛してるつもりならヤバいかも。まぁ慎重に (超小声)
>>484
飲ませてます。
中出ししたい欲求の代わりに精液飲ませ
満足感を得てます。
フェラのまま喉の奥に出したり
フェラで最後口開けさせ舌出させて
大家ちゃんに扱かせて流し込んだり
sexしててフィニッシュ時抜いて口を
アーンさせブチまけたり。
いくら飲ませても妊娠の心配無いしw
大家ちゃんはAKBの大家に似てて
めっちゃ可愛くもないけど
めっちゃブスでもない。
でも何よりいいのが此方の欲求を
NOと言わず何でもきいてくれる事。
大人になったら尽くす良い女になるでしょう。
悪い方向へ行くと貢ぐ女になりそうだがw
だからガキだしワガママも言うけど
可愛くて捨てられない。
でも茜子ちゃんも可愛い・・・
でも逮捕は嫌だし>_< いいっすね〜
遠隔できるのもあるからね
大家ちゃんアナルは感じないの?
アナルとマンコの両方にローター挿入デートなんて興奮するw
ついでに栗にもテープで固定(;´д`)ハァハァ
(超小声)
>>488
>>489
こんどやってみます。
「浮気しないで」と大家ちゃんに怒られましたが許してくれました。
でもそろそろ潮時がくるかもって気がしてます。
で、今度の休みかつ安全日に中出し三昧のSEXを予定してます。
でも最上の安全日っていつだろ・・・
実はいまだ良く分かってませんw >>490
ローター挿入デート時の
大家ちゃんの反応を詳しくレポ頼む
勿論中出し三昧のレポもな
出来るだけ詳しく細かに頼む ここには、母娘丼っていうか、幼い娘とどうヤったか?っていうシチュエーションにしか興味ないロリ野郎しかいない感じだなww
こんな過疎で2ちゃんねるにも人が来なくなったのに何を言ってるんだ?
>>493
親子丼の話聞きたいけど誰も来る気配ないし継続してきてくれる人優先に決まってる。親子丼経験者だし。
もちろん他に来てくれたら歓迎する。
過去のレジェンド投稿者来てくれないかな。
義父に親子丼された人もっと聞きたかった。福島のトコさんも オレはロリコンだから親子丼と言っても
娘がjsjcjkでないとハァハァしない
ババアな母親と中年の娘の親子丼の話なんて
興味ない
つか気持ち悪い
>>495
そんな流れを無視して投下
中小企業のワンマン社長だった親父が急忌
会社存続のため母が社長になり、息子の俺が勤め先を辞めて、跡を継ぐ事になった
経営内容の把握のために、経理資料とか見てたら、どうも内部の人間から見たら不審な使途不明金がちょこちょこあった
長年経理担当してるのは、40代で地味なおばさん
親父の愛人だという噂のある女だった
「このちょこちょこある使途不明金は何?」って問いただすと
「社長の命令で経費で落としてました…」
「何を?」
「社長と会う際に使ったお金です…」
「つまり、デート代を経費で落としてたって事?」
「はい…」
「デートって何をしてたの?」
「色々されてました…」
俺は、彼女の受け答えから親父に相当調教されてる事を覚った
「どんな事されてたのか、俺にも見せてみろよ」
俺は彼女の髪を掴んで、ズボンを脱ぐと、彼女は抵抗する事もなく美味しそうにフェラしだした
会社だけじゃなく、親父にたっぷり仕込まれた愛人も俺が継ぐのか?と思うとちょっと興奮した
ちなみに母親は彼女を辞めさせたがってたが、会社の金を使い込んでる訳でなく、むしろ経理面から利益貢献してる彼女に対して
やれエステだ旅行だブランド品だと無駄遣いしまくってる母の方が、よっぽど会社にとってマイナスなんだと説得して、引き続き俺の性欲処理させる事にした >>495
なんでも投稿してくれる人に感謝しろよ。レス長文書くのも貴重な時間使ってくれてるんだから
>>496
続きどうぞ 以前のレポみたいにライブ感溢れる再現実況で
報告を希望しお待ちしてますm(__)m
親から継いだアパートに住んでた女が、よく家賃を滞納してたんだ
それで待ってやる代償にって、たまにやっていた
そしたら体で払ってるんだからって、家賃を渋るようになってきやがった
ある時お前の体なんてもう要らないから家賃払えって言ったら、もう金は使いこんだ後だったらしくてね
滞納分もあるから出ていくかって言ってやったら、なんとSの一人娘をやっていいなんて言ってきた
そして女に娘を押さえ付けさせて初物を頂いた
そこから一年くらいは親子丼を頂いてたよ、それも週一で
その分家賃はチャラだったけど
その後、女がいい男捕まえたらしくて、アパートを出ていってお終い
今はアパートも処分したし、いい思い出だね
18歳未満であることを知りながら、当時17歳の女子高校生と淫らな行為をしたとして、新潟県警新潟西署などは25日、児童福祉法違反の疑いで新潟市西区五十嵐2の町の職業不詳、北野和美容疑者(48)を逮捕した。容疑の一部を否認している。
逮捕容疑は昨年11月初旬と今年1月初旬ごろ、「家族の借金を返済するために何でもできるか」などと女子生徒を脅し、同市中央区のホテルで淫らな行為をしたとしている。
また、県警は同日、北野容疑者が淫らな行為をするおそれがあることを知りながら、娘を北野容疑者に引き渡したとして、同法違反の容疑で同市に住む生徒の母親(45)も逮捕した。母親も容疑の一部を否認している。
6月に被害関係者から相談が寄せられたことから、県警が捜査していた。同署によると、北野容疑者と生徒の母親は知人同士だった。詳しい経緯や余罪の有無などを調べている。
2018.7.25 17:18
産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/180725/afr1807250014-n1.html 学生同士いくらでもヤってるのに、大人が相手したら逮捕というのはどうなんだろうな。斡旋とかはさておき
>>509
母娘同時に胸もんだことならある
犬だけどな >>511
セックスもだけど同時手マンの話あんまり見たことないからさ。 >>512
つまり1人づつ手マンでなく
両手を使い同時にか。。
利き手じゃない方はむずいねー >>513
例えば右ききなら左は下手で焦らしテクニックになるのでは?
右でヨガッてる娘を見て焦らされせがむ母とかやってみてー。逆でもまた最高。
エロゲでも見たことないわ
誰か経験者いないの? >>514
小学生で初sexし16才で女を緊縛してた俺でも
やはり左右同時はムズイw >>515
指一本でgスポット刺激すればいいだろ。なんならロータ電マでも可。
母娘姉妹で手マンクンニもしたいのにそんな難易度高いのか? ここには妄想キチガイが居座ってるな
まったくつまらん。
もうこない
>>517
夏休みだからってこんなところへ来るんじゃないよ
小学生
じゃなければ童貞中年だなw 親が再婚して
娘が義理父といい感じになって離婚
娘と義理の父だった人が結婚
ってのは居たな
犬の話だけど
30代の頃、50才のセフレがいた
もう妊娠はしないと思うから大丈夫よ♪って言うんで中出ししまくってたら、見事にデキてしまった
彼女バツイチ、俺も未婚独身だったんで、ああ俺は50女とデキ婚かと腹をくくり、彼女の家族と会う事にした
彼女には娘が二人おり、29才バツイチ子持ちと、25才未婚
なんか初対面から、この二人とは妙に感性が合う気がした
そのうち年齢的にさすがに難しかったのか、彼女が流産
結婚の話も曖昧になってきたタイミングで娘のうちの妹の方から猛アピール
それを知った姉の方からも、私も!って感じでアピール
結局、両方頂いちゃいました
なんだかんだと修羅場はあったけど、身体の相性というか、性格の合う感じしたのが姉の方だったんで姉と結婚
彼女は流産後急速に老け込んだ感じで、性欲も減退しちゃって、俺と娘との結婚を後押ししてくれました
それから10余年、彼女は病気で他界、妹も結婚したけど俺とのセフレ関係継続中
嫁(姉)との間には男の子と女の子の子供二人できました
でも、最近嫁の連れ子の娘が高校生になったけど、相変わらず父親の俺にベッタリで、下手したら風呂も一緒に入ろうという勢いで困ってます
(超小声)
>>502
お互い色々用事がかさなり出来ず。
「夏休みに泊まりに行ってもいい?」と言われてて
「えっ?親は大丈夫なのかな」と聞くと
「ぜーんぜん!」と言ってますが・・・
(やばいかなぁ)と思いつつ
アダルトなオモチャを色々用意している
カス野郎ですww 内縁関係にある妻の娘(当時15歳)と関係を持ったとして監護者性交罪に問われた男に対し、鹿児島地裁は7日、
懲役5年6月(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。娘は母親が男との関係を解消するまで、被害の実態を打ち明けられなかった。
背景には「(監護者である男に)逆らえない」という思い込みがあり、表面化しにくい家庭内での性的暴行の実態が改めて浮き彫りになった。
判決によると、男は2017年11月5日頃、鹿児島県内で、同居する娘が18歳未満と知りながら性交した。
男は娘が小学校低学年の頃から同居を始め、生活費の一部を負担しながら養育する一方、
6年の頃からわいせつな行為を行うようになった。公判は、娘のプライバシー保護のため、被告の氏名や年齢を明らかにせずに行われた。
岩田光生裁判長は「被害者は『逆らえない』と感じ、嫌われないよう振る舞っていた」と指摘。「このような気持ちに配慮せず、
『明確に嫌がっていないから同意している』と安易に考えた犯行で、動機に酌量の余地はない」と指弾した。
これまでの公判で、男は「軽く考えていた」という趣旨の発言を繰り返し、「親子というより友達のような関係で、仲が良かった」と弁明していた。
ただ、検察側は冒頭陳述で「『俺に嫌われたら居場所がないぞ』などと言われ、拒めなかった」と述べ、男の主張を否定した。
母親も法廷で、娘が初めて被害を打ち明けたときのことを振り返り「何度も『ごめんなさい』と謝る姿は忘れられない」と語った。
娘は今も通院しており、日常生活に深刻な影響を及ぼしているという。
その後、男は「自分勝手な行為で、たくさんの人に迷惑をかけてしまい、反省している」などと述べていた。
この日の判決公判に、黒いTシャツとズボン姿で出廷した男は、時折うなずきながら判決に聞き入った。
岩田裁判長が「前回述べた反省の弁を忘れないように」と説諭すると、男は再びうなずいた。
ソース 読売新聞 2018年08月08日 10時10分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180808-OYT1T50011.html >>525
せーしは飲ませてるだっけ
尺八から舌出させてシゴいて発射?
咥えたまま喉奥に発射?
万個ガン突きしフィニッシュに口開けさせ発射?
お泊り日は中出し三昧のレポ楽しみにしてる >>525
大家ちゃんは
オマンコ気持ちいい
って言いますか? 彼女の母親とかれこれ数年続いている20代の男だけど、何書けばいいかな
話の掴みに、以下ザッとあらましを箇条書きしていく
・彼女は同級生で、中学時代から付き合っており現在婚約段階
・当時から母娘2人の母子家庭(元旦那の浮気で離婚)
・彼女母は童顔なのか見た目は若い、初めて会った時は年の離れたお姉さんかと思った
・体の関係は大学生になってから
・彼女公認、というか母親の気持ちに気付いた彼女がけしかけた
・3Pも頻繁にあり
・俺母と彼女母は高校時代の同級生かつ親友で、俺母は俺と彼女母の関係を察してる模様
>>529
3p頻繁なら母娘同時に手マンはしましたか? >>529
エロゲーならここから自分の母親も混ざる展開だな >>529
彼女との普段の関係や
彼女母との普段の関係や
双方との初交渉とか普段の交渉とか
彼女が彼女母けしかけた様子とか3pなだれ込んだ経緯とか 親子丼したいなら、毎週水曜日に横浜のpureに行けばできるよ。
水曜カップルと言う老父婦とその娘が居るんだけど、ブサイクでデブデブ頭がいかれた親子なので、ハプルにはそれなりの覚悟が必要だよ。
因みに、常連はその親子に誰も話しかけないよ。
親子丼したいなら、毎週水曜日に横浜のpureに行けばできるよ。
水曜カップルと言う老父婦とその娘が居るんだけど、ブサイクでデブデブ頭がいかれた親子なので、ハプルにはそれなりの覚悟が必要だよ。
因みに、常連はその親子に誰も話しかけないよ。
>>537
じゃあ具体的に3pどんなことしてるの? >>527
(超小声)
飲ませてますよ。
3種ともやってます。
最初の頃は眉間にしわを寄せてのゴックンで
「美味しい?」に「うん、美味しい」
「ほんとに?」に「やっぱりまじゅ〜い」でしたが
最近は自分から「おくち〜!」とか「のみたい〜!」と
すすんで飲んでくれてます。
「せーし美味しくて大好き!」って言いながら。 >>528
(超小声)
初めの頃はハァハァ・アンアンでしたが
「気持ちいい?」「うん、うん」
「どこが?(俺はオマンコと言わせたい)」に
お腹のあたりを摩りながら
「ここ!ここがいい!お腹の奥がいい!」と言ってました。
「オマンコが気持ちいいって言って」にも
さすがにSでも猥褻ではしたない言葉だと分かっていたらしく
「やだよ〜はずかしいよ〜」という反応。
でもCになった今は何も聞かなくても
「いい!いい!オマンコいいよぉ〜!
オチンチンが奥に当たるのぉ!オマンコ気持ちいいよぉ!」
などと連呼します。
外でやってる事も多いので「声が大きいよ」となだめるのが大変ですw >>527
(超小声)
うちにTシャツとホットパンツ(今の子もそう言うのかな?)で来て
「今日はずっと(SEX)出来るねw」と言うので
「楽しみにしてた?」と聞くと「昨日我慢できなくて自分でしちゃった」
なんていうエロガキです。「はやくしよ〜よ〜」と発情してるので
あえて用事をしていたら「ね〜はやくぅ〜」と
ソファーに座り脚を広げてホットパンツの股のところをずらし指をいれ
マンコを弄り始めました。下着はつけてなかった。
さすがにエロい光景に即フル勃起w
ローターなども使い休憩・食事も含めトータル10時間以上。
C1に「こんなの初めて!」「おかしくなっちゃうよ!」を何度も言わせ
口に1発、中に4発と頑張りました。 羨ましい
最後は精液水みたいにビチャビチャだったでしょ笑
大家ちゃんはどんな体位が1番好きですか?
どんな体位が1番乱れますか?
>>543
中出し→口内→中出し3発だったので分かりませんが
まあ薄かったでしょうねw
普段の外での短期決戦が対面座位なのでそれが1番好きなのかな?
キスしながら出来るというのもあるかも。
乱れるという事ではバックでしょうね。
「レイプされてるみたい」といって興奮が増してます。
余りできない室内での時に、鏡やガラスに映る後ろから挿入されてる姿
あるいは自分の顔を見せて「スケベな顔だね」とか
「はしたないイヤらしいすがただね」と言葉で責めると
「恥ずかしいよぉ」と言いながらも声や息遣いが激しく荒くなりますから。 昔一時期無職だったとき、その時付き合っていた女の所に転がり込んでいてヒモ状態だったんだけど。
その時その女の母親をレイプ気味にセックスに持ち込んだ、性欲が有り余っていたけど女は疲れているとかでやらせてくれない事も多かったし衝動的に。
最初はバラされて追い出されるんじゃないかとビクビクしていたけど、そんな事も無かったし、中出し出来たから関係を持ち続けた。
女のとこから出るまで半年くらいだったけどセックスした回数では、母親とのほうが多かったかも。
>>545
いちいち「NGワードに設定したったぁああー!!」
というお前の方がうざいわ
黙って無視するかNGにしてみなけりゃ良いだけ 某田舎の温泉街で飲み歩いてたら、立ちんぼに遭遇
「お兄さん遊ばない?」って言われて酔った勢いで応じて、近くのホテル行った
暗がりでわからなかったが、部屋に入って脱がしたら40代の身体ダルダルのBBA
「おいおい、こんな身体じゃ全然ダメだわ」って文句言うと
「じゃあ倍出してくれたら母娘丼できるけどどう?」って逆提案
倍額で母娘丼なら安いかって思って金払って待ってたら60過ぎた老婆が来た
ドラマ高嶺の花、千葉がとよたまほと芳根京子親子丼してる。さすが野島しんじだな、とにかく気をテラってるだけ
>>549
「じゃあ、同じ額追加してくれたら母娘孫丼できるけどどうか?」って言われた
「どうせ80過ぎた死にかけ来るんだろ?」って思ったら
「いや、私の子供だよ」って言うんで
「最初からそっち出せよ!」と思いつつ待ってると
ガチムチの息子がやって来て掘られた >>541
俺が昔付き合ってた厨二の子も
どこが気持ちいい?
と聞くと下腹部を摩って
お腹の奥がいいのー
と言ってたわ
久々に厨学生とセクスしたくなった >>507
@13歳未満とタダマン 捕まる(強姦罪)★相手が同意し、喜んでたとしても強姦になる
A18歳以上とタダマン 捕まらない ★不倫の場合は民事で慰謝料請求の可能性あり(約200万円)
B18歳未満とタダマン 捕まる(淫行条例)★婚約関係、長野県、18歳未満同士なら問題無し
C18歳以上を買春 捕まらない ★1万人買春しても問題無し
D18歳未満を買春 捕まる (児ポ法) ★18歳の女子高生なら問題無し
E18歳以上が売春 捕まらない ★売春そのもの、は処罰できない
F18歳未満が売春 捕まらない ★児ポ法によって『被害者』扱い
G18歳以上を買春勧誘 捕まらない ★道で声かけても問題無し
H18歳未満を買春勧誘 捕まらない★出会い系での児童勧誘は捕まる、テレクラ、ナンパなら問題無し
I18歳以上が売春勧誘 捕まる (売春防止法)★立ちんぼ女はこれで逮捕
J18歳未満が売春勧誘 捕まる (売春防止法、出会い系サイト規制法)★中学生の女でも捕まる
K18歳以上を売春斡旋 捕まる(売春防止法)(風俗はグレーゾーン)
L18歳未満を売春斡旋 捕まる (児ポ法)★女子高生が女子高生斡旋したら捕まる
M18歳以上をタダマン斡旋 捕まらない
N18歳未満をタダマン斡旋 捕まる(児童福祉法)★やらせる目的で友達に紹介するのは駄目
O18歳未満ポルノ単純所持 捕まらない ★奈良県にのみ、取り締まる条例あり >>554
炉利とのsexあるあるだからな
変態炉利根男は「おまんこ」と言わせたがるが
子供はそんな言葉知らないか
知っててもハズくていわない
「どこがいい?」に素直に
突かれて感じる子宮口をさすって「ここ」と言う 俺は貧乏人の小倅
なんとか国立大に入り奨学金とアルバイトで学費をやり繰りしてた
程なくバイトで知り合った女の子と付き合うようになった
たいして可愛くはなかったが実家が金持ちという事を聞きつけ
俺の心の中の悪魔が この女を逃がすなと言っているようだった
就職三年目には結婚そして嫁の実家近くに土地をもらい家も建ててもらった
嫁は家事全般が苦手で夕食はほぼ毎日嫁の実家で食べていた
結婚の翌年に嫁の父が胃癌で他界
嫁が事業を継ぐことになったが俺も会社を辞め事業を継いだ
嫁は根っからのお嬢様で社交好き
友人たちとしょっちゅう旅行三昧
俺は仕事を覚え継続していくことで精一杯で休む暇もない生活だった
嫁が旅行に出かけていたある夜の事だった
いつものように実家で夕食を食べていた
俺と義母の二人きりで
義母はいつも俺に詫びていた
できの悪い娘でゴメンね。
名の通った会社に就職したのにうちの家業なんか手伝わせてゴメンね
貧乏な家で育った俺は裕福な家に嫁いだ幸せな婿ですよと
義母には言っていた
しかし嫁の奔放さには少々嫌気がさしてもいた
今日はワインでも飲みましょうと義母に勧められ
2人で2本目に差し掛かっていた頃
義母が涙目になり又ゴメンね、ゴメンねと呟く
びっくりした俺はどうしたのか聞くが義母は返答に困ったように俯くばかり
寂しい思いをさせてごめんなさい
娘の育て方を間違えてしまってあなたに負担をかけてしまい申し訳無いと泣き出した
俺は義母の背中をさすりながら、大丈夫ですよ僕は幸せですと言ったが
義母には俺の真意を見透かされているようだった
実際俺たちの夫婦生活は殆ど無くなっていた
それもそのはず夕食は3人で食べるより俺と義母で食べることが遥かに多かったし
休日に自宅でエロDVD見ながらオナっているところを掃除に来た義母に見つかりそうになったこともあった
泣くのが落ち着いた義母は俺の方に向き合う形になり
背中をさすっていた俺とハグするような姿勢になった
50代半ばとはいえ立派な女性、そんな女の人が俺の胸に頭を埋めて俺の腰や腿に手を伸ばしてきたので
俺の下半身は反応してしまい義母の目のまえにジャージを突き破らんばかりの下半身を露呈してしまった
義母は何も言わずにジャージの上からさすってきた
俺はこのあたりから急に欲情感が増してしまったがなんとか抑えようと必死だった
義母はゴメンねと呟きながら俺のナニを服の上から握り出し扱くような動きをしだした
これで全て吹っ飛んでしまった
義母が急に愛おしくなり顔を掴んでキスしてしまった
義母が夕食だよと呼びに来たので
少々休憩
続きはまた後で書きます
お互いを貪るようなキス
そしてお互いの肌を探すように服やジャージの中に手を滑り込ます
ダイニング脇にある大きなソファに移りながら相手の服を剥ぎ取る
なぜ今までこうならなかったのか不思議なほどお互いを求めるように
体のいたるところを触れキスし感じるところを探り合った
そしてお互い一番感じるところに唇を這わせ 貪り喘ぎあった
相手の唾液でベトベトになりながらありとあらゆるところを舐め尽くし
あとはひとつになることだけ
義母はハァハァ言いながら立ち上がり俺の手を取り寝室へ向かった
ベッドに倒れこむと俺は乱暴に義母の脚を掴み拡げペニスを割れ目にあてがい
亀頭でクリを擦り続けいざ挿入という時に義母は顔を真っ赤にしながら
大きな声で艶めかしくそして獣の如く喘いだ
深く力強く何度も何度も挿入すると義母は満面の笑顔を浮かべ絶頂に達し吐息を漏らす姿が
少女のように可愛らしく、俺は強く抱きしめながら何度も達した
こんなことになってしまったのになぜか罪悪感がないですと
義母に言うと、私も、と返され、やはりなるべくしてこうなった感じだった
年上の女性の魅力に目覚めてしまいほかに熟女にも目がいきそうなこの頃だが
義母の愛情たっぷりのテクに溺れてしまってます
レス気味だった嫁とは未だにほぼレス
義母が孫を欲しがるので排卵日にするだけの種馬状態
義母とは週一から二回嫁がいない時を見計らって楽しんでます
今週末からはここ数年お互いの趣味になったロードバイクのイベントにハワイに行ってきます
義母は既に閉経してますので妊娠の心配はありません
来年還暦を迎えますが、服装などにも気を使っているので
ぱっと見は40代後半くらいに見えます
身体も若々しいでぅよ
独り暮らしの俺のマンションに、家賃滞納して追い出された彼女が転がり込んできて同棲
そしたらそこに、旦那とケンカ別れしてきた彼女の母親も転がり込んできた
ケンカ別れっていっても、母親の浮気が原因
とりあえず二人には家賃の負担を同居の条件にしたが、そういうの守れるような感じじゃなく、初月からいきなり滞納されたから、じゃあ家賃代わりにセックスさせろよって母親頂いた
それから頻繁に母親とセックスするようになって、そしたらセックス最中に彼女が帰宅
俺と母親がパコパコしてるの見てブチ切れ
出ていく!って喚くから、どうせ家賃払えないんだし出て行けば?って言うとおとなしくなった
それ以来、彼女と母親と3P生活してます
カネに困ってた40代の母親と16歳の娘と俺で3Pした
擬似家族みたいな感じで近場の温泉に一泊
一晩で母親と1発娘と3発
四つん這いで二人並べて交互に抜き差ししたのは得難い経験かも
ちなみに娘もピル飲んでたからゴムなし
就職して地元を離れてたんだけど、しばらくして部長から「お前○○の出身だったよな、今度あのエリア担当しろ」って言われて地元エリアの担当になった
引き継ぎの挨拶回りの時に行った会社で、見覚えのあるおばさんいるな?って思ったら、学生時代に付き合ってた彼女の母親だった
「いやぁ〜久しぶり!なんかめっちゃカッコ良くなって!」って話しかけられ、その場で連絡交換した
その後、ちょくちょく連絡取り合って、一度仕事終わりでご飯でも行きましょうって話になった
会うと昔話に花が咲いて、じゃあもう一軒行きましょうってなって、近くの居酒屋へ
お酒入って更に話が弾んで、二人ともぐてんぐてんになった
次はカラオケでも!ってなったけど、彼女が足元もおぼつかない感じになったんで、支えるような形でハグ
そのまま店を出て、物陰に隠れたタイミングでキスしたら、向こうから舌を入れてきた
そうなったら、俺も火が付いてタクシー呼んでそのままラブホに
50近いおばさんの身体を頂いちゃいました
それからちょくちょく、仕事で行くタイミングで約束して、セックスする関係になってます
でも、最近彼女が俺が自分の会社の担当でこっち来てる話を娘にしたらしく、元カノからよりを戻したい風に言われてるので困ってます
親子丼(時間差)
から
親子丼(3P)
へ進化しようとしているぞ?
母親は、娘を抱いているのは知っているが、
娘は、母親ともヤッテいるとは知らない。
女として、狂ったのは娘。 母親は、狂うはおろか、感じた事も無かった。
今は、母親には、明らかに娘に対する対抗心がある。
より積極的だ。
>>544
この時は大家ちゃんは泊まっていったんですっけ?
今も相変わらず大家ちゃん一筋ですか。
それともまた新規開拓したんでしょうか。 俺の脱童は当時バイトしてたスーパーのパートさんだった
俺は高校生、彼女は30代半ばくらいかと思ってたけど、実際は40過ぎてて同級生の母親だった
家が貧乏だったのでバイト続けながら、受験勉強と息抜きで彼女とセックスする日々を送ってた
そして、俺は地方の大学合格して地元を離れる事になったので、そこで彼女とは別れた
その後、俺は大学近くにあった同じスーパーのチェーン店でバイトを続け、そのままそこに就職した
就職してしばらくして、阪神淡路大震災で彼女が亡くなってた事を知った
地元に戻って、同級生をつてに彼女の娘の連絡先を教えてもらい、バイト先でとてもお世話になったから線香だけあげさせて欲しいと家を訪ねた
娘とは中学高校と同じだったが、中学の時に一度クラス同じになっただけで、ギリ顔見知りくらいだった
彼女は高校卒業後にすぐに結婚して子供もいたが、同じく震災で夫を亡くしていた
それから俺は希望出して地元の店舗に移動させてもらい、地元に戻ったのをきっかけに何となく彼女の娘と付き合うようになった
彼女も両親と夫を一度に亡くして、生活も大変だったので、そのまま何となく同居を始めたけど、一緒に住みだして半年でガンが見つかり入院
退院したら結婚しようと約束してたけど、進行が早くその約束も虚しく3ヶ月余りで他界した
彼女には小学生の娘がいた
彼女の死後、親戚が引き取るという話もあったが、とても俺になついてくれてたので引き取って育てる事にした
娘は彼女が入院してから、一人で寝るのは寂しいと毎日俺のベッドで一緒に寝ていた
さすがに中学生になって、身体も大人びてきて、ちょっとマズイかな?って思い、もう一人で寝なさいと話をした
そしたら、その夜、娘は裸でベッドに入ってきて
俺の事がずっと好きだったから抱いて欲しいと告白された
残念ながら、その日は抱かなかったけど、高校卒業するまで待って最終的に脱童した彼女の孫と結婚する事になりました
>>576
流石に泊まりは無理でした。
新規開拓に色々まわっては居ますが
やはりガードと言うか警戒心が強い子が多く
釣竿によって来てくれません。
よって来るのは小3以下と思われる除外対象ばかり。
現在は大家ちゃんに隠れてリーダー格だった
吉高ちゃんと遊んでます。
キスとマンコのお触りまでいってますので
時間の問題かと思われます。
大家ちゃんの母親とも挨拶程度の関係にはなってて
「男欲しい」オーラが出まくりでムラムラしますw >>578
S3以下はさすがに対象外ですか。
吉高ちゃん、大家ちゃん母との進展に期待してますよ。
でも某歌い手の破滅を描いた漫画みたいにならないように気をつけてくださいね。 時間差はあるなぁ
足かけ10年近かったけど
同級生とその娘
>>579
一応餌付けはしてある子S3が2人いるので
1〜2年すれば対象内になりますね。
1人はもう胸が膨らみかけてるし。
吉高ちゃんは大家ちゃんに悪いと言う理由で
フェラまでしか許してくれてなかったのを
クンニまで持ち込めたので後数日で間違いなくsexできます。
大家ちゃんの母親は旦那とうまくいってない(大家ちゃん談)ので
何とかなりそうですが、やはり一緒に暮らしてるので
母子家庭の母子のようにはうまく進められません。 >>582
すでに次の蕾を育てているとはさすがですね。
その2人はどんな子たちなんでしょうか?
吉高ちゃんと接近していった経緯も興味ありますねぇ。
特に初フェラと初クンニの時の様子を是非詳しく聞きたいです。
大家ちゃんの母との進展にも期待しています。
今度は親子丼達成できたらいいですね。 自演か
句点の打ち方や改行の仕方などから同一人物としか思えない
高校の時、同級生の姉ちゃんとヤって、社会人になって母ちゃん(飲み屋のママ)とヤった
姉ちゃんは半レイプ、母ちゃんはベロベロに酔ってて半分寝てる時ヤった。
もう30年前だけど
30歳くらいのお母さんだとその子どもはどうしても中学生以下になっちゃうな
句点打たないやつって皆同じ書き方だから
全部自演だな
>>582
吉高ちゃんはとはS、E、Xできましたか? >>594
しました。
すごい反応でした。
腰を自分から振りまくりの完全な大人の女性のセックス。
周りや本人からだいたい聞いてましたが
実父から性的虐待受けてたらしくかなり仕込まれてます。
身体は発育遅めなのでギャップにフル勃起。
虐待の話も口では「かわいそう」と言いつつ
心の中は(ハァハァ)状態のクソ野郎です。
大家ちゃんの母親とも性交・・・いや、成功。
真昼間車でモーテルへ入り「嫌ですか?」と聞いたら
自分から抱きついてきてキスしてきたので
そのまま連れ込み本人自ら希望の中出しセックス。
大分ご無沙汰だったらしく何度も求められました。
予備のロリ2人は親に気づかれ撤退しました。
残念です。 >>595
おめでとうございます。
できればもっと詳しくどんな感じだったか聞きたいですね。
>実父から性的虐待受けてたらしくかなり仕込まれてます。
いつ頃からどんなことをされていたんでしょうか?
初回からノリノリならかなり性教育(意味深)を受けたんでしょうね。
大家ちゃん母も膳場さんの時とは違って自分から中出し希望ですか。
どんな感じにおねだりをされたんでしょうか?
予備のロリ2人は残念だけど仕方ないですね。 >>596
吉高ちゃんに詳しく聞いた訳では無いですが
小3の時にはフェラゴックンしてたらしいです。
セックスも小4だったとか。
父親と2人での入浴時に色々されてたと聞きました。
母親にバレて夫婦別居中だそうです。
大家ちゃんの母親は俺が誘導したのもあるんですけどね。
「久しぶりのセックスですか?おちんちん入れたのどれ位ぶり?
最後に中に出したのはいつ?中に出された時の方が気持ち良かったでしょ?」
みたいな誘導で「おねがいします、中に出してください」って言わせました。
生理もまだあるでしょうけど自分で「中に出して」って言ったんだから
妊娠しようがこっちに責任は無い
って鬼畜な思考で思いっきり奥に突き刺して出してあげました。
その後何かにつけ連絡してきて何度か抱いてあげました。
もう完全に俺の虜です。
母娘同時3Pしたいけど現実にはハードル高いですね〜。 >>601
酷い父親だな裏山
母バレした理由はなんだろ?
怪しんでてそーっと帰ってきたら
旦那と娘が結合してた
とかかね?
大家ちゃんの母親も男日照りでたまってたみたいね
頻繁に連絡来るの?
大家ちゃんは知ってるの?
でも母親って田嶋陽子似じゃなかったっけ? >>601
離婚とか通報じゃなく別居とは。
やっぱ逮捕されると自分たちも収入が無くなるから訴えなかったんですかね。
吉高ちゃんは父親の代わりを求めてるのかも知れないですね。
吉高ちゃんの母親はどんな人かあったことありますか?
大家ちゃん母もやっぱり母娘同時3Pは難しいですよね。
二人ともまずは赤の他人との3Pに馴れさせて、
違和感が無くなったところで目隠し耳栓状態で母娘3Pするとかどうですかね。 >>602
>>603
吉高ちゃんの母親を見た事はないです。
家庭内の詳しい話し(特に父親とのこと)も
聞いたことは無いです。
離婚してないのは経済的な事か
社会的な体裁か
吉高ちゃんの進学内申書など
将来を考えてか、どれかでしょうね。
大家ちゃんの母親は毎日連絡来ます。
Lineやメールは足着くから使用しないのですが
相手がロリじゃ無いのでLine使ってます。
田嶋似は茜子ちゃんの母親。
大家ちゃんの母親はAVのパケ写の今井メロ似。
いぜん書いた時に間違えて説明したかな?
やっぱりご無沙汰だった女は再点火すると
身体の中の欲望の炎が消えなくなるみたい。
犯られたくて気が狂いそうだとしつこいですわ。 >>604
具体的にはどんな事を言ってきますか?
「おちんぽ欲しくて気が狂いそう!」
とか? 高校時代の一つ下の後輩とその娘で親子丼。
偶然が重なった結果だけど、毎日でも親子丼できるのは楽しい。