■■ 【 卑怯者で臆病者 】 「韓国守る必要なし」トランプ氏に喝采送る米有権者
◀ 朝鮮戦争で「敵前逃亡」ばかりしていた韓国軍に“根深い”不信 ■■
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/59150717.html 朝鮮戦争で米軍中心の国連軍を率いて、困難な朝鮮戦争後半戦をしのいだ名将 マシュー・リッジウェイ将軍は、
■自著「THE KOREAN WAR(朝鮮戦争)」(日本語版・恒文社)
で、韓国軍の有りのままの姿を描写している。
▶「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。 進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、その度に韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した。」
▶中国軍の攻勢に韓国軍が「戦線の遙か後方まで駆逐された。」
そして「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。 それは完全装備の数個師団を充分に装備できた。」と嘆いている。
武器を放り出して敵前逃亡するのは韓国軍の常だった。
▶リッジウェイによれば「李承晩大統領の第一の課題は、彼の軍隊に充分な統率力を確立することであった」が、
李大統領自身が、戦争勃発時に民衆や軍を置き去りにして韓国南部へ逃走を続けた人物だ。
そんな最高司令官に倣ったのか、韓国軍の敵前逃亡癖はなおらなかった。逃げる上司と、逃げる部下…。
( 2年前のセウォル号沈没事件を彷彿。)
▶誰より韓国軍を弱兵と見下し軽蔑していたのは中国軍だった。
戦線に突破口を開こうとする際、中国軍は、英軍やトルコ軍、米軍の担当戦線区域ではなく、常に韓国軍の担当区域を攻撃し、もくろみ通り韓国軍は総崩れとなった。
リッジウェイによれば、
「韓国軍1個師団の崩壊によって、他の国連軍部隊の各側面が危険にさらされ、彼らもまた後退を余儀なくされた。 」
■朝鮮人の本質は、古代から現代まで、いつの時代も 「 卑怯者で臆病者 」 w
やっとアメリカも判ったようだ w