政権交代時に大災害が発生するルール
政権交代で非自民首班の政権ができた際、左翼の人物が首相となった政権の間に、その政権交代に多大な寄与をした人物の選挙区を中心に大災害が起こる
(例1)社会党・村山政権→土井たか子の選挙区・神戸市中央区を中心に阪神大震災
(例2)民主党・菅政権→小沢一郎の選挙区・岩手(東北は民主党の牙城)を中心に東日本大震災
このルールからすると、
・例えば、小池東京都知事や都民ファーストが政権交代に多大な寄与をすると、首都直下地震のリスクが高まる
・例えば、吉村大阪府知事や維新の会が政権交代に多大な寄与をすると、大阪で大災害が起こるリスクが高まる
・例えば、枝野立民党前代表のような左翼が総理になりそうな状況だと、政権交代災害が発生するリスクが高まる
・また、政権交代に一定程度の関わりがあった地域では、任意の時期に中規模の災害が起こる→例:細川の殿様の地盤で熊本地震(自民党政権)
ルールからすると、都ファや維新が自民党サイドで、枝野立民前代表のような左翼が総理にならなそうだと、大災害は起こりにくいはず
【東京23区は過去の政権交代に多大な寄与をした長妻昭、武蔵野市に菅直人、さいたまに枝野幸男、横浜市青葉区に江田憲司がいて、東京都区部とその周辺は政権交代災害のルールからすると赤信号ゾーン】
※シン・ゴジラで描かれたように、東京圏でも立川には(断層はあるけど)国の非常防災拠点があり比較的安全性が高いはず
立川広域防災基地
http://www.bousai.go.jp/oukyu/kunren/yobishisetu/pdf/tachikawa.pdf