地元は移設容認なんだよな

名護市議選、政権と協調路線の与党候補が過半数に 改選前より議席増
9/12(月) 2:10配信


 米軍普天間飛行場の移設工事が進む沖縄県名護市で11日、市議選(定数26)が投開票された。移設を進める政権と協調路線をとる渡具知(とぐち)武豊市長の与党候補が15人当選し、過半数を獲得した。
改選前は、議員の死去などで与野党が12対12の同数だったが、与党が3議席増やし、野党が1議席減らした。33人が立候補していた。

 名護市では2018年、自公政権の支援を受けた渡具知氏が、移設反対派の現職に勝利。辺野古移設の賛否は「沈黙」したまま、今年1月に再選された。(福井万穂)

https://news.yahoo.co.jp/articles/63f92007326edafae0039d09e123d46957c2d205

沖縄・宜野湾市長選、自公推薦の現職再選 知事選と〝ねじれ〟も
2022/9/11 22:14

宜野湾市は米軍普天間飛行場の地元で、松川氏は、名護市辺野古への移設を容認している。

https://www.sankei.com/article/20220911-YXVZ5Q6NVVNZFDREQIVGYKEN6M/