アタマが狂っている馬鹿ぴー、その師匠は豊田真由子。
そのパンティの色について語ろう!
黒ずんだ赤、ドドメ色じゃないかな?
平林寺の紅葉はまだだけど、そのうち腐敗して豊田真由子のパンティの色になるよ!
志木駅の南口でパンティ下ろして
「どうですか?」とやれば当選したかもさよ!
もう25年位前になるかな、俺ら中学の修学旅行は北海道だった。
昼飯にイカめしってのが出てさ。
知ってると思うけど小振りのイカの胴体ん中に餅米を入れて、醤油出汁で炊いた奴。
イカの胴体が膨らんだ米でパンパンになってて旨いんだ、これが。
で、俺らの班にぴーがいた。こいつ、日頃からクラス中に嫌われてる生意気な癖に何も出来なくて、暗くて気持ち悪い奴でさ、
行くとこ無くて、くじ引きで俺らの班に押しつけられたわけなんだよ。もう最悪。
前置きが長くなったけど、そのイカめしを昼に食った日の晩のこと。
俺らはぴーにお仕置きをすることにした。
部屋で集団で押さえつけて、パンツ脱がしてチンポコの包皮をアロンアルファで塞いだんだよ。
翌朝、ぴーは大変なことになった。
羽交い締めにしてパンツ脱がすと、出口を塞がれて行き場の無くなったションベンが、包皮の中で膨らんでイカめしみたいになってやんのww
みんなで、昨日食ったイカめし思い出して爆笑。
誰かが女子を呼んできたみたいで、普通、チンポコ丸出しの男なんか目の前で見たら目を塞ぐもんなんだろうけど、
あまりに愉快なそのイカめしみたいなチンポコをもろに見て、指さして笑ってんだよ、これが。
一人二人と女子の数は増えて、最終的には学年の女子は殆ど俺らの部屋に集まって来たと思う。
写真撮ってた奴や同じ旅館に泊まってた他校の女子もいたっけ。
ぴーは女子の前でイカめしみたいなチンポコ丸出しで、恥ずかしさと小便出せない苦しさも相まって、狂ったように泣いてたな。
結局、調子に乗って若い独身の女先生まで連れてきちゃったみたいで、ぴーはフルチン姿で旅館の玄関まで歩かされて
救急車乗って病院に連れてかれた。
だけど、不思議と俺らにお咎めはなかったし、問題にもならなかった。
先生にまで嫌われてたんだな、ぴーよ。
それからぴーがどうなったかって?
残りの日程残して一人で帰らされて、そのまま卒業まで学校へは来なくなったな。
生きてれば40近くになってるんだろうけど、今はどうしてるかも知らない。
風の噂じゃ、働きもせずに家に閉じこもって、鬱憤晴らしにどっかのネットの掲示板でスレを荒らし回ってるみたいなこと聞いたけどね。
ぴーは中学二年生のとき、いじめっ子達に脅されて強制オナニーさせられていた
昼休みや自習時間になると、ズボンとパンツを脱いで教室の隅にしゃがまされ、しごかされていた。
クラスの女子全員がいる前で、オチンチン丸出し。
性器とオナニーという、思春期の男子にとって異性には絶対見られたくないものを、モロに見られていた。
気になっていた幼馴染みの娘も、隣の席のあの娘も、みんなぴーのオチンチンを見ていた。
その際のぴーに対する女子達の反応は、まさに様々だった。
見てない振りをしてそれとなく見ていたり、時々ぴーをチラ見して、「勃ってんじゃん」「小さいー」とか感想を述べたり、
集団で行為の最中を興味津々で見に来て笑ったり、「ヤダあ」とか言いながらシコシコする手の動きマネしたり、
ぴーのしゃがんでる前まで来て、顔を近付け至近距離で彼のモロ出しオチンチンをじっくりと眺めながら、
「これって、気持ちいいの?」 とか聞いたり……
そんなことが続いたある日のことだった。
一人の男子から、「手伝ってやれよ」と言われて悪ノリした女子が、ニヤニヤしながらやって来て、
トイレ用ゴム手袋を手にはめてから洗剤を垂らし、ぴーのオチンチンを手に取って、少し乱暴にしごき始めた。
ぴーは初めての経験に、想像を絶する快楽で、はぁはぁと大きな吐息を立ててしまった。
それ見た周りの男子も女子も爆笑。
やがてぴーは遂に耐えきれなくなり、射精してしまった。
ビュッ、ビュッ、ビュッと大量に噴出し、教室の床にかつてないほどの白濁液をぶちまけた。
精子まみれで息を切らして崩れ落ちるぴー。
そして何とも言えない表情をして、そんなぴーを見つめるクラスメイトたち。
ぴーが学校と呼べる物に登校したのは、人生でその日が最後だった。
スレを荒してばかりの迷惑な奴だが、大昔の出来事とはいえ、こんな経験があったぴーを皆許してやって欲しい。
真由子様のパンティ欲しいな。
落選したんだし人妻風俗入りすればいいのに。
真由子様 すっかりテレビで見えなくなってさみしい毎日
ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」
ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら
奇行にふける状態に陥るのだ。
今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ
部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から
サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。
が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。
幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。
理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに
ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。
ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」
甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。
そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。
ぴー「ガスター10!!」
今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの
壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。
ぴー「ぼくは会社員だけど週七日休みがあるんよ。つまりエリートって事だ。理解したかクズおじさんども。」
ぴーは今日も嘘をつく。あまつさえ他人をクズおじさん呼ばわりするぴーではあるが、当の本人はチンカス未満の存在である為、まるで説得力がない。
本人曰く、自分はレアメタル関連を取り扱う一流ブローカーで、取引があった日は豪勢なディナーとシャンパンを高級オーディオシステムから流れる
モーツァルトと共に楽しむ。との事なのだが、その実、ぴーの仕事と生活は次の通りである。
ぴー「あっ!!アルミがあるんよ!!これは高く売れるんよ!!」
町中の自販機横の空き缶入れからアルミ缶を拾い上げるぴー。これをクズ鉄屋に売却し、雀の涙ほどに得られる売却益がぴーの収入の全てである。
ぴー「今日のディナーはお寿司なんよ!!ビールもあるんよ!!」
コンビニの路地裏から盗んできた廃棄弁当と居酒屋の路地裏から集めたビール瓶に残るクズビールを集めたものを手に満面の笑みを
浮かべるぴー。それらは明らかに異臭を放っていたのだが、汚物に塗れて生活しているぴーがそれを気にする事はない。
ぴー「お弁当をチンするんよ!!」
腐りかけとはいえ、寿司をレンジアップする必要性がどこにあるのかはわからないが、ぴーはこれを「チン」するらしい。
徐にパンツを脱ぎ、3cmのペニスを寿司のパックに三分間叩きつけ続けるぴー。ぴーが言うところの「チン」である。そうする意味は全くわからない。
狂人の言動など常人には決して理解できないのだ。なお、ぴーはチンの最中、2分38秒の段階で射精した。
ぴー「いただきまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
絶叫と共に生ゴミを貪るぴー。ゴミ捨て場から拾ってきた壊れかけのラジオから流れるノイズだらけの国営平壌放送がぴーのエサ食みを彩る。
およそエリートとは程遠いぴーの生活。嘘で塗り固める事で己の惨めな生活をごまかそうとしているのか、はたまた本当に自分が富裕層にいると
思い込んでいるのかは定かではないが、ぴー自身が現状に満足している、という事実には変わりはない。
ぴー。彼はある意味では達観した人生をおくれている現代社会における数少ない「勝ち組」なのかもしれない。
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ぴーの一日
14:00 臭い万年床から「むくり」と目覚める。
起き抜けの挨拶代わりに一生懸命妄想したモテ自慢を書き込むが、一時間で「死ね」「消えろ」
「迷惑」といった類のレスが50に達する
15:00 前日にゲットしたスーパーの廃棄弁当を食べる。
16:00 Tin○erを使ってマッチングを試みるが、マッチしたのは パプアニューギニアの樹上で生活し、かつて食人の習慣のあったコロワイ族の老婆1人のみ。
18:00 過去の記憶のフラッシュバックで身悶えする。
内容は、中学の頃にいじめでちんぽを塞がれたとか、女子校の通学路で不審者扱いされた
等々。
19:00 弁当の売れ残り具合を見にスーパーに行き、主婦の太ももを見て涎を垂らし警備員に通報される。
20:00 自分が書いたレスへの非難がとんでもないことになっているのを見て
自演を行う
23:00 街なかへ廃棄弁当を探りに出かけ、チンピラグループと遭遇。
金銭を要求されるが、逆さにしても鼻血しか出ない奴が金など持っている
はずもなく、力任せにガンガン殴られパンツを脱がされるが「おんぎゃー」叫びながら脱糞し、その場に居たチンピラ達をパニックに陥れる。
2:00 ポリシボックスへ駆け込むが、眠そうなポリシは「またお前か?」と迷惑そうに対応し
調書にはドラえもんの落書きをしている。
しまいには、「無職のあんたより殴ったほうが立派だよ!」と意味の分からない説教をされる
4:00〜帰宅後、自演した書き込みを見て自らの乳首を弄り、アヘアヘ言いながら昇天
5:00入眠
>自演だ!
>同一人物だろ!
>どこにいるんだ?タイじゃないだろ!
いつもながらの
ぴーの戯言である
本当にアホでマヌケ野郎
馬鹿ぴー
そりゃ、俺を嫌いなヤツはいるだろう。
しかし、しつこく付きまとったり、コピペしまくるバカは一人しかいないだろう?
ワッチョイつけたらいいんだよ、マジで。
ぴーと言えばアタマの悪さと性格の悪さを兼ね備えたヘンタイ男である。
自分自身では若さを強調しているが、実際は中年であり東南アジア格安買春に狂ってる基地外なのである。
ぴーは青春時代に恋愛経験が無く、専らピンサロなどの低価格風俗店で性欲の処理をしていた。
休日になると、午前中に花びら2回転で2000円の格安店に突入し、しっかり二回とも発射していたそうだ。
中年期になった今、アジアの安いオメコに開眼し、アブノーマルな性行為に夢中になっている。
LCCの格安航空券をプロモ対象の激安で購入し、アジア現地ではヤリ部屋を安く借りて変態行為に励むのである。
アナル舐めが大好きらしい。
当然だが生中出しを必須とし、現地娼婦たちに恐れられている。
性感染症も危険度が高いわけだが、「絶対に感染しない」と言う「信念」で行為に励んでいる。
2ちゃんでは、横柄な発言とデタラメな情報発信で超嫌われ者になっている。
ぴーを嫌う者を「たった一人」と定義して「自演だ」を連呼する毎日である。
毎朝、南南西方向の空に向かって「自演だ」を繰り返し叫んでいる。
それは唱題念仏が如くの異様さらしい。
ぴーの徘徊するスレッドはどれも荒廃し過疎化している。
ぴー「リージェ・ポジョントクさん、リージェントって呼んでもいい?」
カチャカチャカチャ・・・・・ッターン!!ぴーの叩くキーボードが小気味よい音をたてた。ぴーの視線の先、PCのディスプレイに映し出されているのは所謂出会い系サイト。
そのサイトの掲示板にスレッドをたて、一日千秋の思いでレスがつくのを待ち、先日ようやく「リージェントさん」と名乗る女性からレスがついたのだった。
さて、このHNリージェントさん。ぴーのクソレスに答えるだけあって、ぴーのセクハラさながらのレスにもノリノリでレスを返し
あまつさえ、ぴーのリビドーを妙に刺激するような内容であったため、ぴーはそれだけで2ガロンほどの射精をしていた。
そして思いは募り、実際に会おうという話になって、時間は冒頭へと戻る。出会いの約束を取り付け、気分が最高潮に達したぴーが
とどめとばかりに繰り出したセリフが冒頭のそれである。
ぴー「リージェントちゃんは、まだかな・・・・・?」
ここはとある公園の公衆便所。 リージェ・ポジョントクさんことリージェントとの待ち合わせ場所である。「出会ってすぐにぴーくんのおちんちん食べたいなぁ(はぁと)」
などと言うような事を言われ、一も二もなく了承した顛末の事である。まだ見ぬリージェントの出会いと女性との初めての免費的性的交遊に期待と
股間を膨らませるぴー。特に股間からは淫汁がとめどなく溢れ、ぴーの股を濡らす。個室の中に篭り、悶々とするぴー。それから程なくして時は訪れた。
ガチャ。開け放たれた扉のむこうにはデップリとした腹をした、身長1メートル70ほどの、一口で言うならば北のトップの黒電話のような
アジア人が立ち尽くす。呆気に取られるぴーとそれを見つめる黒電話。
すると黒電話は片言の日本語でぴーにこう話しかけてきた。
黒電話「ぴークン、リージェントダヨ!!ぴークンノオチンチンタベサセテホシインヨ!!」
この瞬間、ぴーは真実と身の危険を理解した。だがその取り返しはもうつかない。ぴーとリージェント。二人の出会いはぴーの思惑を
完全に蹂躙するかたちで終幕を迎えた。その後、この色恋沙汰は三時間ほど続き、リージェントが立ち去った個室には、閉じる事を忘れた
肛門からリージェントの精液を大量に零し、虚ろな目で力なく床に突っ伏すぴーだけが残された。