標準語は現代日本にはありません
現代日本にあるのは共通語です
共通語と関東弁は違います
これが事実
この事実を無視して関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
東北弁みたいな平板訛り・無アクセント訛りで「つってんの」「じゃね?」などという汚い語尾の関東弁
この関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
関東人 = 東北人 = 東夷 = 土人 = 田舎者
関東弁 = 東北弁 = 東夷の言葉 = 土人の言葉 = 田舎方言
東夷、認めるしかないのでは??
「標準語」は死語で放送禁止用語にもなったので使うのはやめましょう
↓ソース
http://tocana.jp/201...ost_14603_entry.html >>1
そんなスレ建てる方が頭悪すぎるだろ?
キチガイくん、お前はバカおじさんだ。自覚症状あるか? ぴー「自演だ・・・・・。」
ぴーの口癖である。自分に不利な書き込みを見るとその言葉を連呼するも、実のところ、その言葉には何の根拠も無い。それどころかその言葉を信じる者もいない。
ぴー「また自演だよ・・・・・。」
再びその言葉を吐く。無論何も起こることはない。薄暗く、汚れた、悪臭を醸し出す部屋にて、醜い蟲のように蠢くぴー。
そのような環境においては大抵の人間は精神に異常をきたすであろう。ぴーもそれは例外ではなく
もはや正常な判断力をぴーに求めるのは不可能なレベルにまで至っていた。
ぴー「ううう・・・・・。」
とうとう悔しさを拗らせたぴー。そんなぴーが自らを慰める手段はただひとつであった。
下半身を露わにし、ペニスをつまむぴー。待ってましたとばかりにあっという間に3cmに強張る。
途端に悔しさを紛らわす事ができた。いや、そんな事はもはやどうでも良く、今、ぴーの思考を支配していたのは
自慰行為で得られる快感をいかにして楽しみ、貪るか。ただそれだけであった。
次第に荒ぶるぴーの吐息と手の動き。快感仕掛けの蒸気機関と呼べる程、単純かつ、迫力に満ちたぴーの自慰はついに自制の域を超えるに至る。
ぴー「乳首を舐められるとアヘアヘしちゃう。暴走モードとちゅにゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!ぴむぴむぴぽちぴぃぃぃぃぃぃ!!!!」
もはや自分でも訳がわからない言葉を絶叫していた。
その後、言葉にすらなっていない奇声を何度か発した後、暴走するぴー機関は停止する。
暴走の末、放たれた白くべたつく分泌物は、やがてぴーの存在を誇示する為のマーキングとして発酵臭を放つ元となるのであった。
自演連呼が一瞬滞る時、彼が引きこもる四畳半では日夜狂宴が繰り広げられる・・・・・。
ぴー「ヤバイヨ、ヤバイヨ・・・・」
けたたましく叩かれる旅社のドアが歪むたびに念仏のようにそう呟くぴー。
ドアの向こうにいるのは警局を自称する男。時折苛立った口調で声を荒げつつぴーのボロい旅社の部屋の薄汚いドアに衝撃を与えていた。
状況の全てが把握できていたわけではないが、突如として豹変した空気を否応なしに読まされるぴー。
その雰囲気は、自分にとって良くない事が迫っている事を予感させるに足りるものであった。
やがて破られるであろう頼りない防護壁、少しづつ自分との距離を詰める未知なる脅威。それらのストレスがどう作用したのかは
わからないが、ぴーの3cmの包茎ペニスはその時、最大長に達し、先端から発酵臭を放つ濁った液体を滲ませていた。
ぴー「おんぎゃああああああああああ!!!」
ぴーの精神は早くも崩壊した。所謂暴走モード突入である。ぴーの反対側からは相変わらず怒号を放ちつつ、激しい衝撃が与えられていた。
ただでさえ頑丈さとはかけ離れた朽ちかけの木製のドアは始めの頃とは明らかに強い力を加えられている。
ドン!という音と共に撓み、軋むドア。よく聞くと一定のリズムで叩かれているようにも聞こえる。
ぴーの右手には既に己のきかん棒が握られ、ドアの拍子に合わせて扱く行為に及んでいた。
やがて破られるぴーの籠城している部屋のドア。それと同時に掃き溜めの中に踊り込んできた男は予想もつかない攻撃を受けることとなる。
男が踏み込んだその時、ぴーのペニスから放たれた濃厚な白濁液はその顔面にクリティカルヒットする。
快感に溺れ、マヌケ面で意識を飛ばすぴー。予想だにしない先制攻撃で己の尊厳を傷つけられた男。
ぴーは男によってたちまちのうちに外に引きずり出され、下半身も露わに男の乗ってきた白と黒に塗装された車に押し込まれるのであった。
変態ギラぴー、その名は翌日のリンゴ日報によって全国へと発信される事となる。
もう25年位前になるかな、俺ら中学の修学旅行は北海道だった。
昼飯にイカめしってのが出てさ。
知ってると思うけど小振りのイカの胴体ん中に餅米を入れて、醤油出汁で炊いた奴。
イカの胴体が膨らんだ米でパンパンになってて旨いんだ、これが。
で、俺らの班にぴーがいた。こいつ、日頃からクラス中に嫌われてる生意気な癖に何も出来なくて、暗くて気持ち悪い奴でさ、
行くとこ無くて、くじ引きで俺らの班に押しつけられたわけなんだよ。もう最悪。
前置きが長くなったけど、そのイカめしを昼に食った日の晩のこと。
俺らはぴーにお仕置きをすることにした。
部屋で集団で押さえつけて、パンツ脱がしてチンポコの包皮をアロンアルファで塞いだんだよ。
翌朝、ぴーは大変なことになった。
羽交い締めにしてパンツ脱がすと、出口を塞がれて行き場の無くなったションベンが、包皮の中で膨らんでイカめしみたいになってやんのww
みんなで、昨日食ったイカめし思い出して爆笑。
誰かが女子を呼んできたみたいで、普通、チンポコ丸出しの男なんか目の前で見たら目を塞ぐもんなんだろうけど、
あまりに愉快なそのイカめしみたいなチンポコをもろに見て、指さして笑ってんだよ、これが。
一人二人と女子の数は増えて、最終的には学年の女子は殆ど俺らの部屋に集まって来たと思う。
写真撮ってた奴や同じ旅館に泊まってた他校の女子もいたっけ。
ぴーは女子の前でイカめしみたいなチンポコ丸出しで、恥ずかしさと小便出せない苦しさも相まって、狂ったように泣いてたな。
結局、調子に乗って若い独身の女先生まで連れてきちゃったみたいで、ぴーはフルチン姿で旅館の玄関まで歩かされて
救急車乗って病院に連れてかれた。
だけど、不思議と俺らにお咎めはなかったし、問題にもならなかった。
先生にまで嫌われてたんだな、ぴーよ。
それからぴーがどうなったかって?
残りの日程残して一人で帰らされて、そのまま卒業まで学校へは来なくなったな。
生きてれば40近くになってるんだろうけど、今はどうしてるかも知らない。
風の噂じゃ、働きもせずに家に閉じこもって、鬱憤晴らしにどっかのネットの掲示板でスレを荒らし回ってるみたいなこと聞いたけどね。
ぴー「ぼくの書いた面白くて役に立つレポートを見てよ!!」
今日もクソみたいな荒らしレスを書き込むぴー。無論面白くもなければ何の役にも立たない。しかしそうであると確信するぴーはスレから都合のいいレスだけを拾い、悦に浸っていた。
もっとも、スレ主の正体が無職のオナニー研究家である事は周知の事実で、数少ないぴーを褒めそやすレスもほぼ全てが
自演、もしくはぴーをからかう為のものであり、本心からそれを述べる者はぴーを除き、一人もいなかった。
ぴー「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!ぼくはいけめん(池沼)だぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
都合の悪いものは見ない、聞かない、受け入れない。便利なメンタルを持つぴーの虚栄心は天高くそびえ立つ。それに伴い、股間のペニスもそびえ立つ(3cm)。
心身ともに気持ちよくなったぴーはいつものように自慰を始める。その行動は実にシンプルである。気持ちよく、より気持ちよくなりたいと
願い、なんの躊躇もなくそれを実行する。自由の体現、常人がなかなか出来ないそれをぴーはある意味で叶えているが、そのアイデンティティが通用するのは
ぴーだけであり、たとえそれが世に知れたところで誰も同調する事はない。それに気づかず生きていけるのは幸か不幸か?それは誰にもわからない。
ぴー「ぼくのっ!!ぼくのおちんちんかっこいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!ペニスっ!!ペニスっ!!ペニ・・・・・ちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
自分のペニスに自分自身が犯される想像をしたり、自らのペニスに性的興奮を見出し、自らのペニスをズリネタとしたりとオナニーの引き出しを
数多くもつぴーならではの方法で、ぴーは今日も天国の階段を登り、そこへと通ずる扉を開ける。ぴーの精神は今、解き放たれたのだ!!
だが精神の器である肉体にとって、その行動は負担でしかない。天国を垣間見る度ににその薄い頭部からは髪の毛が抜け落ち
ぴーの身体の劣化を加速させる。ぴーが真に召される時、そのハゲ散らかした頭部は罪となり、彼を地獄へと誘う事になるだろう。
ぴーは中学二年生のとき、いじめっ子達に脅されて強制オナニーさせられていた
昼休みや自習時間になると、ズボンとパンツを脱いで教室の隅にしゃがまされ、しごかされていた。
クラスの女子全員がいる前で、オチンチン丸出し。
性器とオナニーという、思春期の男子にとって異性には絶対見られたくないものを、モロに見られていた。
気になっていた幼馴染みの娘も、隣の席のあの娘も、みんなぴーのオチンチンを見ていた。
その際のぴーに対する女子達の反応は、まさに様々だった。
見てない振りをしてそれとなく見ていたり、時々ぴーをチラ見して、「勃ってんじゃん」「小さいー」とか感想を述べたり、
集団で行為の最中を興味津々で見に来て笑ったり、「ヤダあ」とか言いながらシコシコする手の動きマネしたり、
ぴーのしゃがんでる前まで来て、顔を近付け至近距離で彼のモロ出しオチンチンをじっくりと眺めながら、
「これって、気持ちいいの?」 とか聞いたり……
そんなことが続いたある日のことだった。
一人の男子から、「手伝ってやれよ」と言われて悪ノリした女子が、ニヤニヤしながらやって来て、
トイレ用ゴム手袋を手にはめてから洗剤を垂らし、ぴーのオチンチンを手に取って、少し乱暴にしごき始めた。
ぴーは初めての経験に、想像を絶する快楽で、はぁはぁと大きな吐息を立ててしまった。
それ見た周りの男子も女子も爆笑。
やがてぴーは遂に耐えきれなくなり、射精してしまった。
ビュッ、ビュッ、ビュッと大量に噴出し、教室の床にかつてないほどの白濁液をぶちまけた。
精子まみれで息を切らして崩れ落ちるぴー。
そして何とも言えない表情をして、そんなぴーを見つめるクラスメイトたち。
ぴーが学校と呼べる物に登校したのは、人生でその日が最後だった。
スレを荒してばかりの迷惑な奴だが、大昔の出来事とはいえ、こんな経験があったぴーを皆許してやって欲しい。
ぴー「乳首を舐められあへあへするの気持ちぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ぴーは己の乳首を弄びながら絶叫した。
触りもしていない勃起時3cmのペニスからは
濁った分泌液が迸る。
涎のようにだらだらと垂れる臭く、不潔な液が
ぴーの股間をみるみる侵食する。
通常であれば不快な感触でしかないそれを、ぴーの
狂った性欲は、快感へと転換していた。
ぴー「あっ・・・・・何かくる!!何かきちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
乳首を弄る手を一層速め、ぴーは快感へと溺れる。
そして、それはやがて最高潮を迎えるのであった。
今までだらしなく、汁をたらしていたペニスはその時
天井へと向けて勢いよく飛沫を吹き上げたのだ!!
乳首オナニーという山を制し、ぴーはまた
オナニーアルピニストとして更なる進化を遂げた。その瞬間である。
ぴー「ぼくのおちんちん、ぞうさんになっちゃった・・・・・。」
そんな言葉を呟きながら、快感の余韻と不思議な満足感に
包まれながら、ぴーのペニスは強張る力を失っていった。
ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」
ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら
奇行にふける状態に陥るのだ。
今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ
部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から
サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。
が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。
幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。
理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに
ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。
ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」
甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。
そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。
ぴー「ガスター10!!」
今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの
壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。
ぴー「ぼくは会社員だけど週七日休みがあるんよ。つまりエリートって事だ。理解したかクズおじさんども。」
ぴーは今日も嘘をつく。あまつさえ他人をクズおじさん呼ばわりするぴーではあるが、当の本人はチンカス未満の存在である為、まるで説得力がない。
本人曰く、自分はレアメタル関連を取り扱う一流ブローカーで、取引があった日は豪勢なディナーとシャンパンを高級オーディオシステムから流れる
モーツァルトと共に楽しむ。との事なのだが、その実、ぴーの仕事と生活は次の通りである。
ぴー「あっ!!アルミがあるんよ!!これは高く売れるんよ!!」
町中の自販機横の空き缶入れからアルミ缶を拾い上げるぴー。これをクズ鉄屋に売却し、雀の涙ほどに得られる売却益がぴーの収入の全てである。
ぴー「今日のディナーはお寿司なんよ!!ビールもあるんよ!!」
コンビニの路地裏から盗んできた廃棄弁当と居酒屋の路地裏から集めたビール瓶に残るクズビールを集めたものを手に満面の笑みを
浮かべるぴー。それらは明らかに異臭を放っていたのだが、汚物に塗れて生活しているぴーがそれを気にする事はない。
ぴー「お弁当をチンするんよ!!」
腐りかけとはいえ、寿司をレンジアップする必要性がどこにあるのかはわからないが、ぴーはこれを「チン」するらしい。
徐にパンツを脱ぎ、3cmのペニスを寿司のパックに三分間叩きつけ続けるぴー。ぴーが言うところの「チン」である。そうする意味は全くわからない。
狂人の言動など常人には決して理解できないのだ。なお、ぴーはチンの最中、2分38秒の段階で射精した。
ぴー「いただきまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
絶叫と共に生ゴミを貪るぴー。ゴミ捨て場から拾ってきた壊れかけのラジオから流れるノイズだらけの国営平壌放送がぴーのエサ食みを彩る。
およそエリートとは程遠いぴーの生活。嘘で塗り固める事で己の惨めな生活をごまかそうとしているのか、はたまた本当に自分が富裕層にいると
思い込んでいるのかは定かではないが、ぴー自身が現状に満足している、という事実には変わりはない。
ぴー。彼はある意味では達観した人生をおくれている現代社会における数少ない「勝ち組」なのかもしれない。
鶴橋の黴菌 【 ぴー 】
__,z彡三ミ、三}≧‐- 、
,r"ハ))}从三ミ、ヽノノ彡三\
ノ//ハ} }ノノノ三≧==≦三三 \
/////ノハハ三三≧==≦三三三_ハ
.|////´´⌒` ト、三三≧≦三三三7_j}
|/// ー - __ `ヾ}三/|
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V{{ ~ ー - - .}}///}
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___ ノ : / ` -‐‐ く / /~}` ' ‐- _ _
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ぴーは 百人町の癌
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┗━┛┗┛┗┛ ┗━┛ ┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ じゃねーのか?
ぴー「自演だ・・・・・。」
ぴーの口癖である。自分に不利な書き込みを見るとその言葉を連呼するも、実のところ、その言葉には何の根拠も無い。それどころかその言葉を信じる者もいない。
ぴー「また自演だよ・・・・・。」
再びその言葉を吐く。無論何も起こることはない。薄暗く、汚れた、悪臭を醸し出す部屋にて、醜い蟲のように蠢くぴー。
そのような環境においては大抵の人間は精神に異常をきたすであろう。ぴーもそれは例外ではなく
もはや正常な判断力をぴーに求めるのは不可能なレベルにまで至っていた。
ぴー「ううう・・・・・。」
とうとう悔しさを拗らせたぴー。そんなぴーが自らを慰める手段はただひとつであった。
下半身を露わにし、ペニスをつまむぴー。待ってましたとばかりにあっという間に3cmに強張る。
途端に悔しさを紛らわす事ができた。いや、そんな事はもはやどうでも良く、今、ぴーの思考を支配していたのは
自慰行為で得られる快感をいかにして楽しみ、貪るか。ただそれだけであった。
次第に荒ぶるぴーの吐息と手の動き。快感仕掛けの蒸気機関と呼べる程、単純かつ、迫力に満ちたぴーの自慰はついに自制の域を超えるに至る。
ぴー「乳首を舐められるとアヘアヘしちゃう。暴走モードとちゅにゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!ぴむぴむぴぽちぴぃぃぃぃぃぃ!!!!」
もはや自分でも訳がわからない言葉を絶叫していた。
その後、言葉にすらなっていない奇声を何度か発した後、暴走するぴー機関は停止する。
暴走の末、放たれた白くべたつく分泌物は、やがてぴーの存在を誇示する為のマーキングとして発酵臭を放つ元となるのであった。
自演連呼が一瞬滞る時、彼が引きこもる四畳半では日夜狂宴が繰り広げられる・・・・・。
ぴーと言えばアタマの悪さと性格の悪さを兼ね備えたヘンタイ男である。
自分自身では若さを強調しているが、実際は中年であり東南アジア格安買春に狂ってる基地外なのである。
ぴーは青春時代に恋愛経験が無く、専らピンサロなどの低価格風俗店で性欲の処理をしていた。
休日になると、午前中に花びら2回転で2000円の格安店に突入し、しっかり二回とも発射していたそうだ。
中年期になった今、アジアの安いオメコに夢中になっている。
LCCの格安航空券をプロモ対象の激安で購入し、アジア現地ではヤリ部屋を安く借りて変態行為に励むのである。
アナル舐めが大好きらしい。
当然だが生中出しを必須とし、現地娼婦たちに恐れられている。
性感染症も危険度が高いわけだが、「絶対に感染しない」と言う「信念」で行為に励んでいる。
2ちゃんでは、横柄な発言とデタラメな情報発信で超嫌われ者になっている。
ぴーを嫌う者を「たった一人」と定義して「自演だ」を連呼する毎日である。
毎朝、南南西方向の空に向かって「自演だ」を繰り返し叫んでいる。
それは唱題念仏が如くの異様さらしい。
ぴーの徘徊するスレッドはどれも荒廃し過疎化している。
荒らしの原因は私の理不尽なカキコです。
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllll ' ̄ ̄llllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllll llllllllllllll
llllllllllllI, / ‖ \ lllllllll
Illlll, / /) (\\ lll
丶,I /./● I I ●\\ i'i
I │ // │ │ \_ゝ │ I
ヽ I /│ │ヽ I/
│ ノ (___) ヽ │
│ I I │
i ├── ┤ │ < こんにちは 馬鹿ぴーです
\ /  ̄ ヽ ,/
ヽ__ 'ノ
/ ゝ ── ' ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
|⌒\| `==‐-× ¨¨9彡/⌒|
| \ ∩ / |
| (;;)(;;) |
| |\_____人____/| |
| | ヾ;;;;|. | |
⊂⌒_) ノ:;;,ヒ=-;、 (_⌒つ
(~´;;;;;;;゙'‐;;;) ヽヽ ヽヽ
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ──┐ | | ──┐. | |
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) / | | / | |
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′ ノ ノ ┐ ノ ノ ┐
┴ .
ぴー「リージェ・ポジョントクさん、リージェントって呼んでもいい?」
カチャカチャカチャ・・・・・ッターン!!ぴーの叩くキーボードが小気味よい音をたてた。ぴーの視線の先、PCのディスプレイに映し出されているのは所謂出会い系サイト。
そのサイトの掲示板にスレッドをたて、一日千秋の思いでレスがつくのを待ち、先日ようやく「リージェントさん」と名乗る女性からレスがついたのだった。
さて、このHNリージェントさん。ぴーのクソレスに答えるだけあって、ぴーのセクハラさながらのレスにもノリノリでレスを返し
あまつさえ、ぴーのリビドーを妙に刺激するような内容であったため、ぴーはそれだけで2ガロンほどの射精をしていた。
そして思いは募り、実際に会おうという話になって、時間は冒頭へと戻る。出会いの約束を取り付け、気分が最高潮に達したぴーが
とどめとばかりに繰り出したセリフが冒頭のそれである。
ぴー「リージェントちゃんは、まだかな・・・・・?」
ここはとある公園の公衆便所。 リージェ・ポジョントクさんことリージェントとの待ち合わせ場所である。「出会ってすぐにぴーくんのおちんちん食べたいなぁ(はぁと)」
などと言うような事を言われ、一も二もなく了承した顛末の事である。まだ見ぬリージェントの出会いと女性との初めての免費的性的交遊に期待と
股間を膨らませるぴー。特に股間からは淫汁がとめどなく溢れ、ぴーの股を濡らす。個室の中に篭り、悶々とするぴー。それから程なくして時は訪れた。
ガチャ。開け放たれた扉のむこうにはデップリとした腹をした、身長1メートル70ほどの、一口で言うならば北のトップの黒電話のような
アジア人が立ち尽くす。呆気に取られるぴーとそれを見つめる黒電話。
すると黒電話は片言の日本語でぴーにこう話しかけてきた。
黒電話「ぴークン、リージェントダヨ!!ぴークンノオチンチンタベサセテホシインヨ!!」
この瞬間、ぴーは真実と身の危険を理解した。だがその取り返しはもうつかない。ぴーとリージェント。二人の出会いはぴーの思惑を
完全に蹂躙するかたちで終幕を迎えた。その後、この色恋沙汰は三時間ほど続き、リージェントが立ち去った個室には、閉じる事を忘れた
肛門からリージェントの精液を大量に零し、虚ろな目で力なく床に突っ伏すぴーだけが残された。
>>2
いや、お前が頭悪すぎると思うよバカコテ
現代日本において「標準語」などという輩は戦前脳のジジイ
はい論破 >>18
ねえねえ、、キチガイじいさん。
危ない海外板とこのスレの関連性は?
ちゃんと説明して?万人が納得できる答えをよろしくね。 標準語: 学校で習う言葉
でも関東弁は存在しません。
江戸弁と栃木弁は違います。
茨城ヤンキーの言う「標準語」のイントネーションには笑える。
ニューキチガイ登場でカオスなスレになってきたなぁ。
>>25とか>>24って、普段、人とはフツーにやってんの?
やっぱ、ちょっと浮いてるの? 【ぴーの症状】 なんて病名になるんだ?
偏執狂は間違いないよな。
症状がモロにぴーだもんな(笑)
偏執狂
へんしゅうきょう
paranoia
パラノイア,妄想症とも呼ぶ。妄想体系が潜行的に発展する状態。そのほかの精神症状は伴わない。
つまり,普段は思考意志,明晰で秩序のとれた行動を保っているが,いったん妄想が始ると,攻撃性,不機嫌,猜疑的な傾向が現れる。
妄想体系は,基本的に被害か誇大かの2方向を示す。 19世紀にフランスで用いられたモノマニーという概念をさすこともある。
これは部分的妄想ともいわれ,行動様式や妄想はきわだって病的であるが,他の面での障害はないものをさした。
【 ぴーの病 】それは 【 偏執病 】
偏執病を引き起こす原因
偏執病の発症はコンプレックスやトラウマに起因していると言われています。
挫折や失敗の経験や恥ずべき過去を持つ、あるいは劣等感、自責感を抱きやすい人も発症しやすい傾向があります。
また近親に精神疾患を患った人がいると発症率が高まるそうです。
偏執病の治療
偏執病は自覚することが限りなく不可能に近い精神疾患であり、したがって自分一人で克服することも不可能であると言えます
医師による薬物療法やカウンセリングに頼るほかありませんが、他者を疑うことの多いパラノイアは医師の言うことも信じようとしないことが多々あるため心理療法は困難を極めると言います。
【狂人対処法】
ぴーみたいなオカシイ奴に共通するのは、自分の意見をまず徹底して通そうとすることですな。
全部自分の都合。意見を言い切っていい気分に浸る、みたいな。
狂人の対処法で一番やってはいけないのは、「説得」かな。
常識がそもそも違うのだから、「ゆるやかに肯定して、そっと離れていく」のが一番良いんだろう。
狂人への説得は、無駄に体力を使い、逆鱗に触れればリスクになる。しかも大抵、失敗に終わる。言っちゃ悪いが見捨てるのが一番ノーリスク。
なお、ぴーの症状はDSM-W(精神障害の分類と統計の最も有名な文献。これをもとに精神科医が診断を下す)によれば、クラスターAに分類される。
クラスターAの中心的な性格傾向……奇妙な振る舞いや妄想的な信念・確信、現実と空想(妄想)の混乱を特徴とする性格傾向。
クラスターAの精神障害の診断基準
(3つ以上で精神障害&精神異常)
1. 十分な根拠がないにもかかわらず、他人が自分を利用したり危害を加えようとしていると思い込む。
2. 何か情報を漏らすと自分に不利に用いられると恐れ、他人(友人)に秘密を打ち明けようとしない。
3. 悪意のない言葉や出来事の中に、自分をけなしたり脅かすような意味があると思い込む。
4. 侮辱されたり傷つけられるようなことがあると、深く根に持ち恨みを抱き続ける。
5. 自分の評判や噂話に過敏で、勝手に人から不当に攻撃されていると感じ取り、怒ったり逆恨みしたりする。
ぴーが当てはまる数
→5項目中5つ(笑)
病状はかなり進行している。
↓>>24 >>25にぴったりのソース
http://2chb.net/r/dialect/1293115961/
新宿で警察が韓国人風の通行人に職務質問した
警「Do you have a passport?」
通「ナニ?」
警「Do you have a passport?」
通「ナンダ、オメイーゴサベッテンノゲ?オレイーゴワワガンネーヨ」
警「(こいつ韓国語みたいな言語をしゃべってるな、やはり韓国人か)」
通「オメ、ニホンノキーサヅダッペ?ニホンゴサベレヨ」
警「英語は分からないのですか?日本語は分かりますか?パスポートを見せてください」
通「パスポード?パスポードナンガモッテネーヨ」
警察はすかさず通行人を確保
警「日本語分かる?」
通「ワガルヨ」
警「どこから来たの?」
通「イェバラギキンノタガハギッツードゴガラ」
警「パスポートを見せなさい。見せないと逮捕する。」
通「パスポートナンガモッテネーツッテッペヨ」
警「日本語は話せないんですか?何を言ってるのか分かりませんが、パスポートを見せないので現行犯逮捕します。」
警察は韓国語の通訳を連れてきた
韓「ヨッコン チョム ボヨチュセヨ」
通「オメナニジンダ?ニホンゴサベレヨ」
韓「すいません、お巡りさん。この人韓国人じゃないみたいですよ。」
警「韓国人じゃない?じゃあ何人だろう。身体検査をしてみよう」
(中略)
警「お、免許証が出てきた。住所茨城県高萩市。何だこいつ日本人か。」
通「ダガラサッキカライェバラギガラキタッツッテッペヨ」
警「なるほど、茨城だから訛ってるんだな。何を言ってるのか分かりませんが帰っていいですよ。次はちゃんと標準語を 勉強して来なさい。」
通行人はやっと解放された。
※茨城方言のアクセントは韓国語と非常に似ています。茨城県の皆さん、気をつけましょう。 >>36
キチガイさん、自覚症状無いみたいだね(笑)
いつも見られてるよ、知ってた? 【ぴーの症状】 なんて病名になるんだ?
偏執狂は間違いないよな。
症状がモロにぴーだもんな(笑)
偏執狂
へんしゅうきょう
paranoia
パラノイア,妄想症とも呼ぶ。妄想体系が潜行的に発展する状態。そのほかの精神症状は伴わない。
つまり,普段は思考意志,明晰で秩序のとれた行動を保っているが,いったん妄想が始ると,攻撃性,不機嫌,猜疑的な傾向が現れる。
妄想体系は,基本的に被害か誇大かの2方向を示す。 19世紀にフラャ塔Xで用いられbスモノマニーとb「う概念をさすbアともある。
これは部分的妄想ともいわれ,行動様式や妄想はきわだって病的であるが,他の面での障害はないものをさした。