>>6
オードリーの時間帯って
ぶっちゃけ誰がやってもよさそう なにわ男子ANNPが全局中同時間帯 単独首位や藤ヶ谷太輔 Peaceful Days、SixTONESANN全局中同時間帯 首位など！ニッポン放送「ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査」発表
ニッポン放送が24日、2022年1月24日(月）から同30日に行われた『ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査』の同曲番組の結果などを発表した。
『オールナイトニッポン』(月～土平均）が全局中で首位を獲得（個人全体：12歳～69歳男女）。『ナインティナインのオールナイトニッポン』が6回連続首位のほか、『乃木坂46のオールナイトニッポン』も前回に続き、首位を獲得した。特番となった『平成ノブシコブシのオールナイトニッポン』も首位となっている。
http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/86737 >>10
■全局中同時間帯 単独首位獲得番組（個人全体：12歳～69歳・男女）
・「イルカのミュージックハーモニー」（毎週日曜 午前7時～8時30分）
・「薬師丸ひろ子 ハート・デリバリー」（毎週日曜 午前8時30分～9時）
・「BTS マイ・ベスト・リクエスト」（1月24日～28日 週5曜日平均 月夜8時～9時50分、火～金夜8時～9時40分）
・「西川貴教のちょこっとナイトニッポン！」（火曜～金曜夜9時40分～50分 週4曜日平均）
・「乃木坂46のオールナイトニッポン」（毎週水曜 深夜1時～3時）
・「ナインティナインのオールナイトニッポン」（毎週木曜 深夜1時～3時）
・「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」（1月28日（金） 夜10時～午前0時）
・「なにわ男子のオールナイトニッポンPremium」（1月29日 夜7時～9時10分） ※1月29日のみ9時10分まで放送時間延長
・「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」（毎週土曜 夜10時～10時30分）
・「平成ノブシコブシのオールナイトニッポン」（1月29日（土） 深夜1時～3時） ※特番 >>11
続き
■全局中同時間帯 首位獲得番組（個人全体：１２歳～６９歳・男女）
・「上柳昌彦 あさぼらけ」（月曜～金曜 午前5時～6時） 週5曜日平均
・「テレフォン人生相談」（月曜～金曜 午前11時～11時20分） 週5曜日平均
・「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月曜～金曜 午前11時30分～午後1時） 週5曜日平均
・「うどうのらじお」（毎週金曜 午後3時30分～5時10分）
・「BTS マイ・ベスト・リクエスト 磯野貴理子」（1月27日（木） 夜8時～9時40分）
・「スポーツ伝説」（毎週月曜～金曜 夜9時50分～9時57分）
・「オールナイトニッポンMUSIC10／オールナイトニッポンGOLD」（月曜～金曜 午後10時～午前0時） 週5曜日平均
・「オールナイトニッポン」（月曜日～土曜日 深夜1時～3時） 週6曜日平均
・「Music Machine GO!GO!☆」（毎週土曜 午前8時～8時30分）
・「龍真咲のMOONLIGHT PARTY」（毎週土曜 夜9時10分～9時30分）
・「山崎育三郎のI AM 1936」（毎週土曜 夜9時30分～10時）
・「藤ヶ谷太輔 Peaceful Days」（毎週土曜 夜10時30分～11時）
・「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」（毎週土曜 午後11時30分～深夜1時）
・「明石家さんま オールニッポンお願い！リクエスト」（1月30日（日） 午後7時～9時40分） >>12
続き
■民放全局中同時間帯 首位獲得番組（個人全体：１２歳～６９歳・男女）
・「徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー」（毎週土曜 午前5時～7時40分）
・「ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町」（毎週日曜 午前5時～7時）
・「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」（毎週日曜 午前5時30分～6時）
・「オールナイトニッポンＭＵＳＩＣ10」（月曜～木曜 夜10時～午前0時） 週4曜日平均
・「森山良子 オールナイトニッポンMUSIC10」（毎週月曜 夜10時～午前0時）
・「鈴木杏樹 オールナイトニッポンMUSIC10」（毎週火曜 夜10時～午前0時）
・「岸谷香・森高千里 オールナイトニッポンMUSIC10」（1月26日（水） 夜10時～午前0時）
・「オールナイトニッポン0(ZERO)」（月曜～木曜 深夜3時～4時30分、金曜日 深夜3時～5時） 週5曜日平均
・「佐久間宣行のオールナイトニッポン0（ZERO）」（毎週水曜 深夜3時～4時30分）
・「三四郎のオールナイトニッポン0（ZERO）」（毎週金曜 深夜3時～5時）
・「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)」（毎週木曜 深夜3時～4時30分）
・「櫻坂46 こちら有楽町星空放送局」（毎週日曜 夜11時～11時30分）
・「三浦崇宏 ラジオ新大陸」（毎週日曜 深夜0時30分～1時）
・「YUGO・荘口 やりやラジオ」（毎週日曜 深夜1時～1時30分）
・「週刊 なるほど！ニッポン」（毎週日曜 早朝4時50分～午前5時） >>7
いやいやリトルトゥースがメール書いて
番組を支えてただろうが うどうのらじおが首位か
この枠も長い事苦しんでた印象だったが
ようやく実を結んだか
札幌地区みたいに参加した全局が結果発表してくれたらいいのになあ
TBSラジオが総合首位に返り咲きだな
深夜と箱番組の羅列はもういいよ
月火水木金の朝から昼間の帯ゴールデンタイムの結果が知りたいぞ
>>18
トータルで首位言ってるけど、詳細がダンマリだから「？」しかつかない >>15
おお、大竹久々に1位だ
やったよ太田さん >>16
あの時間帯で同率やろ？
あんまり価値はないかもな。
それより、ANN0が深夜便に全敗やんけ。佐久間ですら。
ウイカとクリーピーはCCCかヴァイナルにすら負けてる体たらく。 またTBSが勝ってしまったか！
三村アンチは頭を下げなさい
>>21
佐久間はゲストがコロナで飛んだからなあ… TBSホムペが珍しく首位報告が早い
そういうアピールは大事なこと
>>18
4月以降はそれも無くなるな。
特に平日午前はスタンバイの貯金食い潰して
下手すると在京AM3局最下位の可能性すらある。 >>23
好き好んで聴いてる人は少ないだろうけど、
radikoの接続数でみた場合、JUNK寝落ちでradikoつけっぱなしの人の数字が多少あるかも。 >>27
親父熱愛の書き方だと前回は首位だけど記載漏れ？ ＞（0・8％※AM－A局、FM－B局と同率）
まぁ、実数が出る調査では無いんで深堀する必要はそこまで無いとは思うけど
昼帯は聴取率上では大激戦だな
>>26
伊集院信者への当てつけもあると思われ
関係ないけど、聴取率の総合には深夜は含まれていないから、ANNがいくら頑張っても貢献しないんだよな ラジオ界はTBSラジオと三村社長を中心に回っているという事を君達も思い知ったことだろう
最近ゴールデンラジオの中身が良くなってるからな
QRの朝夕改編でちょっと期待しちゃうから春以降のAMはTBSとQRの一騎打ちになるだろね
>>33
クリス智子グッドネイバーズも同率か
ブームタウン時代からのリスナーもいるだろうしさすがに強い 総合の1位がTBSなのは分かった
それ以下の順位は出てないのか
TBSが盛り返したのか他が落ちたのか
SIUが知りたいね
>>44
去年だったか一昨年だっか
TBS・LF・TFM・J-WAVEの4局同率首位っていうがあった 聴取率1.0にも全然満たない中で首位アピールしたり争ってることがおかしい
イマイチな者同士で足引っ張り合って首位取りごっこするより
周りをよく見た方がいいことは確かだけど
>>48
その時間枠だけで首位ってことだから
その時間枠なら誰でも首位取れそう >>46
調査毎に首位がコロコロ変わるんだからもう全部低レベルで同じなんだろうな。アホらしくなるな >>51
首位アピールするなら数字も出すべきだわな
前回同様にどこも0.6や0.7だったらアホらしい LFは実数の出るradikoでダントツなのに
聴取率でみんな横並びって調査結果だったからね
少し調査方法変えたのかもよ
だからもう1位アピールもしないのかもな
実態はどんぐりの背比べだから
>>53
radikoの数字をどこで知ったか教えろ 聴取率の内訳を見た感じだと、男女60代を制したのが大きかっただろうから
調査方法は特に変えたわけではなかったみたいね
単純にLFに流れたと
TBSは聴取率を気にしない方針ならホムペに首位記載は要らなかったと思うな
LFと同率は決して褒められたものではない
TBSの下落率すご
radikoより
YouTubeかrazikoで聴け
首位の時は真っ先にアピールするくせに2位だった時ダンマリだったTBSって笑える
radikoで聴いている人は全体の何割かが大事
radikoも使い勝手悪いからな
>>62
radikoの月間UU数は全国で850万人程度（2021年4月現在） >>63
UU数は指標にならんのよ
Twitter数と同じで TBSの失速がラジオの終わりの始まりか
何処も面白くないから聴取率も低レベルなんだよ
4月からのTBSとQRの改編で盛り返せればいいんだが
>>64
なんで？
radikoのUU数を訪問数と勘違いしてる？
↓の数字も公表されてんのよ？
月間延べ聴取分数 約67.6億分 ⇒1UUあたり 1カ月約840分前後
日間平均延べ聴取分数 約2.41億分 ⇒1UUあたり 1日約130分前後
日間平均延べ聴取回数 約490万回前後 ⇒1streamあたり 約50分前後
プレミアム会員数 約88万人
https://kyopla.net/info/1523/ これからはradikoの数字を重視するという大義名分で改革進めてきたのに普通にLFに負けてるのはダサいよなぁ
TBSは目の付け所は良かったんだけどリスナーやネットの本質を見誤ってたね
ここは聴取率スレだからTwitter等は無し
自分の巣で喋って下さい
若者でラジオを持っている人が少ないのも事実だが
radikoならどんどん聴くと思ったら大間違い
ちょっと聴いてみたけどやっぱり聴くのやめるのも頷ける
若者でラジオを持っている人が少ないのも事実だが
radikoならどんどん聴くと思ったら大間違い
ちょっと聴いてみたけどやっぱり聴くのやめるのも頷ける
若者でラジオを持っている人が少ないのも事実だが
radikoならどんどん聴くと思ったら大間違い
ちょっと聴いてみたけどやっぱり聴くのやめるのも頷ける
radikoの主要層は40～50代だぞ？
アプリ＝若者って発想がジジイ過ぎて草
ラジオ番組が60代前後の層にしか浸透していないのは誰でも知ってるよ
しかも普通の生活してない人向きのコンテンツだから聴取率が低い
深夜放送もつまんなくなったな
昔ながらのヲタ爺かファンクラブのメンバーしか聴いてなさそう
伊集院が朝から消えたらこの同率首位の数字はどうなるのかな
伊集院は終わったも同然だから次は三村に消えてほしいんだが
どんぐりの背比べだな
最早こんな状態で首位取ったアピールはないわ
ラジオってつくづくつまらない代物になったもんだな
前回 ①TFM 0.7 ②J-WAVE ・TBS ・LF 0.6 ③QR 0.3
今回 ①J-WAVE・TBS・LF
TFMは何処へ行った
前回は金で買ってたんでしょ。
改編判断基準の大きな月だったので。
金で数字を買えるとしたら、昼帯主要5局の中でダンラスの秋元康ご贔屓番組だろうけどな。
>>84
金で買えるならLFあたりが買い取ってTBSの首位を20年も続けさせる訳がない 以前鬼丸もツイートしてたな
TBSラジオは金で数字を買っていると
人気番組のメインパーソナリティクラスでも
このくらいのこと真顔で言っちゃうんだから
>>84
まあその御贔屓のいるグループ自分のエゴでぶっ壊す勢いだがな秋元康
NHKの乃木坂特番も御贔屓センターの曲リクエストランキング1位に無理矢理させたって話だし >>83
前回が12月のことなら首位はJじゃないの？ 今回、●●が発表してない番組は
結構壊滅的な結果だった
ここ最近盛り上がっていたある時間帯で
※出しているパーソナリティーがいた
朝は●●が然程取れず
昼は本当に激戦
1時間ごとに首位が入れ替わる
鶴光師匠、とってないんだな
するとあの時間帯はNHKか赤坂か
半蔵門かJ波か
深夜便に全敗してることから※や0.1が幾つか有っても不思議じゃない
スペシャルウィークはゲスト呼ぶことにどれだけの金をかけられるかでプラス0.1かな
通常回はまじイマイチ
６～２４時週平均・平日平均・土曜他トップ獲得
ＬＦ、聴取率調査「ＡＮＮ」全局首位・多番組伸長
５～２７時０･６％でトップ・ＭＦ２・３・主婦など
ＴＢＳ、聴取率調査・ＭＦ２・３層・主婦首位など
「親父・熱愛」「大竹まこと」個人全体で首位
ＱＲ、ジャニーズ・坂道グループ出演番好調など
コアの１８～４９歳及１２～５９歳首位
ＴＦＭ、聴取率調査・週末ラインナップ高数字
TBSも聴取率関係ないって言うなら大人しくしてればいいのにね
首位の時にはしゃいじゃうからトップじゃなかった時にブーメランになるのに
今回3局同率の中で、全体でのトップをアピールしているのがTBSだけってのが、時代が変わったなと思う
昔ならこういう時にはしゃぐのは決まってLFだったのに
>>102
今回だけはコロナで代役ばかりだから威張れない LFは >>92
「犯人は男、或いは女。年齢は２０代、または３０代、４０代以上の可能性もあるしもしかしたら１０代かも知れない。」 >>103
でも代役でトップだったことは自社から発表してるから、その理由は成り立たない 2月の数字は改編にほぼほぼ影響しない
それを分かってるから他局は騒がない
まあTBSヲタだけ勘違いさせて踊らせとけよ
>>102
まるで単独で首位だったかの様に感じたし色々な計算方式で首位を作り出してマスコミ発表してるLFと
ホムペにひっそり載せたTBS
J-WAVEはしーんとしてる
どこの対応が良いか悪いかは分からない ラジオを聴こうってのはわかるがスピーカーで聴こうってキャンペーンはよくわからんな
老人がどんどん調査対象外でSIU下がる一方なんだから、それを捕捉するためにradikoの
普及率・比重を高めるキャンペーンやればいいのに
>>99
TFM週末は顔も数字も化け物タツローがまたとったんだろう >>92
以前だったら六本木のピストンだったと思う
今はスカロケとかも強いみたいだから混戦だろうね >>110
TBSは嫌い
ニッポン放送はそれより前から大嫌い 笑 http://www.godotsushin.com/index.html
６～２４時週平均・平日平均・土曜他トップ獲得
ＬＦ、聴取率調査「ＡＮＮ」全局首位・多番組伸長
５～２７時０･６％でトップ・ＭＦ２・３・主婦など
ＴＢＳ、聴取率調査・ＭＦ２・３層・主婦首位など
「親父・熱愛」「大竹まこと」個人全体で首位
ＱＲ、ジャニーズ・坂道グループ出演番好調など
コアの１８～４９歳及１２～５９歳首位
ＴＦＭ、聴取率調査・週末ラインナップ高数字 >>113
嫌いなのに公式サイトはのぞくんだ
変なヤツ TBSオタて批判は全部反日だと思ってるネトウヨみたい
>>114
TBSの5～27時(深夜3時)でトップって情報
27時からの2時間は数字悪くて含められませんってことか >>118
全日の数字含まれない24時から27時の数字が良いであろう芸人番組&JUNK枠含めておかないと
勝ててない・CCC含めたら更に勝てないって事になるわな。 首位で0.6とはラジオ離れ進んでる
コストダウンの影響か
画面が無い分TVよりつまらないもんな
その中でも中身が詰まってる部類の大竹ゴールデンの健闘は納得出来る
>>122
想像して楽しい番組なら良いけど
別に想像しなくていいものばかりだからな 金曜日のビバリーで高田先生が首位だ首位だとはしゃいでて、ジェーンスーコケに(といっても愛あるやつ)してたけど、どれくらい差があったんだろう
スーは月木でビバリーは月金だよな
どういう計算で首位かの詳しいことは分からないな
まさかスーにミトンを足してないよな
深夜もそう
TBSJUNKは月〜金の5日間で常に4勝か3勝はしていてJUNK側から見るとANNに勝ってる
まだ深夜ラジオの王様はJUNKだろうに
金曜ビバリーで高田文夫は
金曜ゲスト清原和博サマサマと言っていたから
金曜は首位で他の曜日は判らない
昔はゆうゆうワイドがLFビバリーに歯が立たなくて
数字下落の影響が全体に及ばぬよう
昼もゆうゆう120として切り放して捨てた時間帯だけどなぁ
まあその頃はギョロ目が全曜日出てた頃だけど
前回の3位が0.3だったのには驚いたけど
近い将来はどこも0.3位で団子状態になってるのかもしれないな
>>125
帯番組は全曜日平均の数字で比較しているみたい 根拠になる数字出せば良い話し
自分の数字と相手の数字を曜日毎に出して比べてもらわないと解りゃしない
報道機関なんだから発表するなら公平に分かり易く教えて欲しいよね
ただの一般人や素人が
わかる必要もないし
比べる必要もない
一般人は一般人らしく
身分の違いをわきまえよう
それなら一般人向けのメディアを使って発表する意味ないだろ
>>134
発表する意味は、面白いから聞くではなく聞いてる人が多いから聞くという馬鹿を釣るため サンドは面白いから首位は時間の問題だと思っていたが、つまらん有働が首位って、巷噂される新内に変え難くなったな。
https://www.tfm.co.jp/company/pdf/news_59e3a50572ddc6a1f0c429ed0d9bb43e6218a8ec45981.pdf
■2021 年 9 月度聴取率調査結果について
ビデオリサーチによる 9 月度ラジオ聴取率調査結果（調査期間：9/6～12）が発表されました。
今回、TOKYO FM はコアターゲット【男女 18～49 才】層において、在京トップを奪還することができました。
さらに、【男女 12～59 才】では単独トップ、【男女 12～69 才】では同率トップ、【M1F1】【M2F2】【男女 20 代】
【30 代】【40 代】【50 代】といった幅広い区分でも同率を含み在京首位となり、大きな存在感を示し高いシェアを獲得できました。
なお、今回の調査結果ではラジオ全局 SIU（セットインユース）の低下が見られ、個人全体の【男女 12～69 才】の SIU が、前回 5.1％→今回 4.7％に下降しました。
この数値はコロナ禍以前の水準になり、生活状況が戻りつつあることを示しています。
ラジオの聴取傾向としては、前回調査に比べて【車の中】【車内以外（≒職場）】での聴取は変わらないものの、
今回【自宅内】の聴取が減っている傾向にあり、テレワークの在宅聴取減少やコロナをきっかけに聴き始めたライトリスナーの離脱などが起きている様子が窺えます。
この現象により他局はとりわけスコアの下降がみられましたが、TOKYO FM は従来のコアターゲットM1F1 を含め、ボリューム層の 50 代など各年代層においても、
面積の大きい平日ワイド帯を中心にスコアが維持～上昇しており、世の中の状況が刻々変化しつつある中でも、リスナーから高い支持を頂ける結果に繋げることができました。 ■ラジオ局全局の合計数値であるセット・イン・ユースは、今回、コロナ以前の数値だった。
コロナ禍になって、特に緊急事態宣言下では在宅ワークやステイホームの影響か、セット・イン・ユースが大きく上昇した。それが今回の調査で、日常が戻ってきて外に出る機会が増えたことなどによって数字がコロナ禍に戻った。
その中で、TOKYO FM は数字を下げることがなく、言い換えれば他局が数字を下げたことになります。
https://www.tfm.co.jp/company/pdf/news_5f0905bf7a226d485156454a3ee1654b6218a92adb12b.pdf
■2021 年 10 月度聴取率調査結果について
今回の調査結果では幅広い層で高い聴取率をマークすることができており、中でも個人全体の【男女 12～69 才】区分の週平均聴取率が上昇し、当社初となる在京単独トップを獲得しました。
これは首都圏ラジオ聴取率調査が 1990 年に年齢区分【男女 12～59 才】を対象にスタートし、2001 年より 60 代を含む【男女 12～69 才】に対象が広がりましたが、1990 年の調査開始以来 TFM が単独トップを獲得したのは今回が初となりました。
また、当社コアターゲット層の【男女 18～49 才】区分の聴取率は、前回が同率首位でしたが今回はスコアが上昇し、TFM が在京単独首位を奪還することができました。
今回のスコア上昇の要因に、TFM が幅広い年齢区分で総じてトップを獲得できており、20 代・30 代・40 代・50 代の各年代で首位を獲得したほか、
特に 40 代男性・50 代男性といった聴取ボリューム層での大幅なスコア上昇も見られ、個人全体の聴取率を牽引する結果につながりました。
曜日別でも、平日・土日ともに好調に推移できており、面積の大きい平日デイタイムでは、コアターゲット【男女 18～49 才】区分で計 10 ワイド番組が同時間在京トップを獲得。
象徴的な企画の一例としては、平日ワイド『THE TRAD』（月～木曜 15:00～16:50）の企画で、パーソナリティの稲垣吾郎氏と作家の村上春樹氏の対談が実現し、月～木曜の 4 日間にわたり放送。TFM でしか実現しえない
顔合わせとなり、大変好意的な感想が多く寄せられました。こうした目玉施策や広報活動も奏功して、リーチ上昇のみならず課題としていた聴取分数を大きく伸ばすことができました。 ■12-69 歳区分では、この 10 年くらいずっと TBS ラジオがトップだった。
その前は確かニッポン放送。なぜその局が数字が高かったかというと、圧倒的に60 代の数字が強かった。
特に TBS ラジオは 60 代の数字が突出していた。逆に若年層、20～30 代はあまり数字がとれていなく TOKYO FM はそこに強かった。
当時は、F1M1 という消費けん引層ということもありスポンサーからの評価は高かった。
今まではそれでよしとしてきたが、体制も変わり、いろいろ改革を進めて今回 20 代 30 代 40 代 50 代それぞれの年代で全部 1 位を獲得し、12-69 歳で初のトップとなり、これは社としても大変嬉しいできごとだった。
〇TBS が 60 代に強いというのは面白い、なんだかんだ団塊世代はもう 75 歳くらいになっているのでだんだんと年齢が上がっていると思うが、そのあたりの変更はないのか。
60 代でも TBS はまだ 1 位なのか。
■60 代では TBS ラジオが 1 位
〇TBS ラジオが首位からの転落というのは大きなニュースかと思うが、さほど動揺もないという記事も拝見した。
強がりかもしれないが、若年層へのシフトを行っていて、それが TBS ラジオの戦略とも。
先ほど F1M1 層に強いことは広告主にとってはいいことだという話があったが、この現状を広告サイドはどのように感じているのか。
■弊社に関して言えば代理店などからは大変高い評価を頂いた。
20 代 30 代もそれぞれ 1 位の全体の 1 位で、ラジオ聴取者のボリュームゾーンの 60 代が多く占める 1 位に比べると大きな意味があると。
AM 局の話も出たが、AM とFM でまた状況が違うこともある。
AM 波は都市部での聴取環境があまりよくなく、ビルなど屋内で聴きにくいことから、radiko での聴取を推奨していて、そのためか radiko データを重視すると打ち出している。
FM の場合は、現状では radiko より FM 波の方が音質が良い。なので、楽曲など、本当にいい音で聴きたければ電波の方が推奨され、
もちろん radiko があることは聴き方に幅を与えてくれ大変便利になったが、radiko の数字だけが全てではなく、電波での聴取も含めた聴取率を大切にしているということがある。
＞radiko の数字だけが全てではなく、電波での聴取も含めた聴取率を大切にしている
TFMの強がりも酷いもんだな
AuDeeを激推ししてるからこうなるのもわからないでもないけど
もはやラジオの聴取環境がradikoに統一されていく流れは変えられないよ
>>144
AuDeeで数字が分散するからな
LFの独走を許してる要因の一つでもありそう >>145
まぁ、JFNを形成してるから強気に出られてはいるんだろうけど
あのNHKがradikoに参加した事を考えると
見通しは厳しいとしか言いようが無い >>140
TFMは首位を取っても常に冷静だな
トップさえ取れれば何でもいいTBSとは違うな 毒蝮がミュージックプレゼントを始めた頃の
文化放送の聴取率が８%
@マムちゃんねる
ビートたけしのANNも80年代はすごかったんだっけ
>>148
テレビでも8%取れたらまあまあ良いラインなのに
凄い時代だな >>149
10%以上取ってたけど内訳は殆どがM1層(10~20代男子) その頃昼間は10％前後だっただろうけど
ANNでは10％もいってないだろ
全盛期5～6％ぐらいだわ
