カルト宗教教祖 森上逍遥(山口修源 森神逍遥)の恐怖。財団法人 維摩会 春秋館(旧ニュータイプスユニバース)
春秋館十数年前、元信者の会社社長を、森上逍遥、維摩会(ユニバース)スタッフと菩薩会員で、攻撃したことがある。
一般菩薩会員達の任務は、元信者が死ぬように呪法(できない人は呪い)をひたすらかける組織命令であった。
命令に従い、長期間、空き時間を利用して元信者が死ぬようにひたすら呪っていた。維摩会は本当に本当に怖い組織です。
呪法と呪いは、効かなかった。ちょっと前に検索したら元信者は、会社社長であり、SNSでお金持ちアピールしていた。
呪法呪いに実は効果がないことを、森上氏とその配下は十数年前から認識している。←ここ重要。
さてもう一度、実現道エピソード。
>>189 >そもそも単にじいさんが行方不明になった事のどこが呪殺なの?
それでは呪殺ではなく呪行方不明に言い換えます。
森上逍遥指導 実現道 九字念力
冒頭でいきなり、森上逍遥の長年のご近所トラブル相手を呪行方不明エピソードを持ってきました。
長年のトラブルに業を煮やした森上逍遥氏は、本格的な呪法をかけたそうです。
するとご近所の人は行方不明になったとのこと。
維摩会が行方不明を否定するのかと思ったら、重要な行方不明を言ってくれた。
この行方不明被害者と長年ご近所トラブルにあったことを森上氏はおもわず告白してしまった。
そして呪法をかけて、行方不明になったことと得々と語る。
長年のご近所トラブルの件と呪法は実現道参加者と森上氏しか知らない情報である。
森上逍遥氏とトラブル関係にあった人が行方不明だそうです。
おそらく事件化もなにもされていないにちがいない。
それでも所轄警察署や役所関係者、周囲のひとびとがこの長年トラブルとトラブル相手に呪法をかけていたことを知っていたら、ただの行方不明で済んだわけがない。
しかも呪法したら行方不明になったとうそぶている人間は呪法に効果がないことを知っている。
春秋館一般会員のみなさん。この行方不明被害者は、真理を広める団体に5chで誹謗中傷したわけではないのです。
本当に森上氏が阿羅漢に至った聖人かみなさん自身でよく考えてください。
最後にもう一度、森上逍遥(山口修源)「仏陀出現のメカニズム」P270「殺人は罪ではない」章
P274「少し話は飛躍するが、敢えていえば、聖人は人を殺しても良いが、凡人は人を殺してはならない。」
「もちろん憲法上の罪(sin)には問われるだろうが。そういう意味で、いまの法律には大いに問題があると言わなければならない。」
「憲法上」は原文のままである。