展開をまあああああったく進める気がない問題を置いといても、会話のつまらなさが酷いんだよな
「軍服の正体を掴めるかと思ったけど何もありませんでした」な展開でも河原での会話が面白けりゃ良かったのに最悪につまらない
会話がつまらないうえに口裂けさんの台詞にエフェクトかけてくるから寒すぎて鳥肌が立ってしまう
>>4
最低でも正式名称が入ってないと検索で引っかからないから、そこは不味いでしょ
正しい見出しは情報処理の基本。ていうか板のLRにもあるんじゃね?
まぁここもスレタイが平凡すぎるが要件は満たしてる。 大崩壊という設定が足を引っ張ってて戦う理由がごちゃごちゃしすぎてた
あと魔法少女が別人になってたからスポンサーに怒られて変更したのかなと思った
これ作ってる監督はバトルもの向いてないから止めたほうが良いよ
他の人も言ってたけど
創作キャラが現実に出てきていることがあの世界の一般人や世界各国に知れ渡ったりすると
話の結末で「非日常は一時の夢 でも主人公は今までどおりの日常を生きる力を得ました めでたしめでたし」とやれなくなるから
大崩壊って設定を作って主人公側の創作キャラたちが派手な事態を起こさない動機にしてるんだろうな
詰まんねー会話して新しい気違いキャラに人殺しさせて最後は道路破壊する簡単なお話 面白さが全く無い 30分長いんだよ糞アニメ
アクションバトル系の作品でそんなアホみたいな理由の縛りをつっくっちゃった制作者の敗北だな
>>7
今回がというより正確には二話がやばかったんだろうけどあまりに別人すぎるよね
成長とか学習とかそんな類の物でおさまらなくなってる
適当なことやってると過去回の積み重ねどころかむしろ足引っ張られるから恐ろしい これ何時面白くなるの?
誰も思い入れの無い架空の作品の気狂いキャラではなく
原作者や監督の作品のキャラを出した方がマシだったんじゃね。
原作者や監督の作品に全く思い入れないけど。
土台がグラグラの違法建築みたいなアニメだからなぁ
それこそこのまま続けたら作品自体が大崩壊起こすよ
こんな無能が監督業出来るほどアニメ業界って人いないの?
広江だってブラクラがちょっと当たっただけで話考える才能枯渇してるだろ
もうTOP入れ替えて1から作り直さないといけないんじゃね?
これの先行上映行ったんだけど
メテオラが1話で武器召喚する所が重要な伏線だから
覚えてて下さいね!!って声優にアピールされてたのが
自衛隊から盗んだってだけのオチで心底ガッカリしてる
現時点でストーリーに全く期待出来ない
そういうのって伏線って言えるんだっけ?
実はメテオラは既に自衛隊の協力を取り付けていましたっていうなら伏線だけど
単に盗んでただけで後で怒られることになりますっていうのは・・・・・・・
主人公軍服について情報提供してから落ち込んでりゃいいのに
こうもわかりやすい話の都合による遠ざけ方されるとね
しかも話進める気ないからメテオラ他被造物も話の都合でいきなり戦い始めるし
戦う必要があるかどうか議論されるのは確かに展開としては退屈だが
戦う必要があるかどうか分からないのに流れで戦われるよりはよっぽどマシなんだよなあ…
たとえ勝っても「で?これで事態が良くなるの?悪くなるんじゃないの?」って戦いじゃ見ててまるで燃えない
メテオラを無能にする都合のいいシバリ要素として利用され、作品をつまらなくしている > 武器現物現地調達
そもそも生死がかかってる状況で武器使用にいちいち許可とか自衛隊かよw
超常現象で殺人も起きて地球存亡の異常事態なんだから超法規的措置でも何でも請求しても通るだろうし通らないなら無視でいいわな
リアルでこのアニメの政府のようなチンケな対応ならウルトラマンだろうが正義のヒーローたちも損害賠償で借金まみれだ。地球捨てられるわw
それぞれの立場の被造物の成長を描きたい欲が一応あるから
馬乗り女騎士とキチガイセーラー服にやり取りさせたんだろうけど、
馬乗り女騎士が主人公側の被造物2人に急に戦いの引き金引いて以降は
戦いたいから戦う方がマシなレベルで街を破壊しての乱戦
途中介入したおっさんの事後説明は次話にあるだろうが
この無茶苦茶な戦いが開始された状況は
女騎士とメテオラの口喧嘩から発展した事実は永久に不滅
>>16
重要な伏線だったんだ()
そこが見どころだということになってる作品に期待はできんなぁ 逆切れから始まる意味のない戦闘とか只の喧嘩で
早く終われとしか思えんわな
3回も説明回はさんだのに戦いに至る必然性を積み上げることができないなんて
なろう作家とか同人作家並みの実力だなw
こんな戦う必要があるのかモヤモヤするような展開になるくらいなら
普通に悪役キャラと善玉キャラで陣営分けて戦わせれば良かったのにな
凶悪な愉快殺人犯を追い詰めて、何しでかすか分からん危険人物だと知ってるのに、
完全に視界の外、背後に置いてグダグダまた長台詞…
馬鹿なの?
図らずもメテオラが女騎士を煽ったわけだと考えると…
あげくに殺人犯をどうにかするという目的は同じで
本来なら一時的にせよ共闘可能な相手と喧嘩になって殺人犯を取り逃がすというね
詰まんない会話といきなり始まるチンケなケンカで成り立つ糞アニメ
今のところ楽しく見てるけど
俺の中の糞アニ注意報が解除されないのも確かだ
誰か有名な人の久々のオリジナル新作で2クールというのは地雷が多い
>>29
まさかの展開だよな。
アホすぎて。
なんで双方にとって敵のガイジを放っておいて他のガイジは喧嘩を始めるのか。
本気でそれが面白いと思ったのか、製作スタッフはガイジなのか。
わけが分からない。 騎士が脳筋とか言われてるがこのアニメで脳筋じゃないキャラいないだろ
脳筋というか筋肉ですらないただの馬鹿ばっかり
難しい語彙を使いまくる知的キャラすら馬鹿ってどゆこと?
「アリスがまがねを取り押さえるために戦うと世界の歪みで大崩壊しそうで殺人犯よりヤバイからまずアリスを止める」
という理屈だとするなら
セレジアとメテオラがまがねを取り押さえるために探し回ってたのだって
セレジアたち被造物が軍服陣営との直接対峙を担当すべきという前回の会議の結論だっておかしいということになるしなあ
そもそも大崩壊を引き起こす「世界の歪み」がどういう条件でどれくらい発生するかもはっきり説明してないからなあ
・大規模な建物の破壊
・超常現象が多くの人間の目に触れる
・現実の人間が死ぬ
どれが大崩壊を防ぐために一番避けるべき歪みで どれがそのためなら無視していい程度の歪みなのかわかってないのに
キャラたちは勝手に納得して動いてる風なのが違和感しかない
宇宙はそんなやわじゃない
SFから現界できたのも人間(←作者のことだけど)が知らない理解できないだけで、ソレ自体が人類が言うところの法則()でしょ
なんか根本的に設定おかしい気がする
あの「現実」とされてる作中世界も誰かの創作物だったオチなんだろうなあ
>>37 そこの目的がハッキリしないのが一番手痛いよな
聖杯戦争みたく、明確なルールが設けられてればキャラそれぞれの行動原理も明確になるんだが
今のところ全てが茶番にしか見えない
大崩壊を周りのキャラがすぐに受け入れすぎてるのが、視聴者との乖離を生んでいる気がする このまま現界する人数が増えていったらそのうちいつか大崩壊が起こる、だからなぁ
増えるペースも不明、どんだけ増えたらアウトかも不明
つまり明日起こるかも知れないし百年後かも知れない
しかも大崩壊を防ぐ具体的な手段が無い
期限もハッキリしない、解決策もハッキリしないとなれば、そりゃやる事ないよな
正解するカドで異方とやらから無限にエネルギー供給するデバイスが出て来たけど
メテオラ説だとそのうち世界が耐えられなくなって大崩壊しちゃうのかな?
キャラに仮説を立てさせてそれを政府にすら鵜呑みにさせるのなら
ベルセルクやディメンションWみたいな世界崩壊の片鱗を見せるとかしないとねぇ
まさか仮説は仮説に過ぎませんでしたとかやらないよね?
所詮仮説の域を出ていないのにそれ前提で動いているのがどうも違和感…
起こりうる最低の結果にならんように努力するのは当然なんだけど、どうも根拠の無い仮説を盲信して振り回されてるように見えるんだよねぇ。
月が半分になっても地球は本日も平常運転ですを平気で押し通した監督だからな
大崩壊とやらもなんちゃってハラハラなだけな可能性大
本当に大崩壊するならその世界も2次創作物であるだろうし
本当に現実なら1クール目の終わりあたりでちょっとその辺がゴゴゴいいだし
結局なんだったんだっけアレで終わりであろう
言葉のセレクトがいちいち小賢しくてイライラする
其処許とか手妻とかしゃらくさい
其処許って「おい、そこの○○」って意味で名前を知ってる相手に使う人称ではなかった気がするんだが
死体は大山となり血は大河となって流れ……民草は〜
みたいなセリフ聞いて他人の黒歴史ノートを無理やり見せられてるかのような気持ちになった
何だよ俺はてっきりまみかの苗字が坂本で
ちょっと場を和ませようとえなり風に言ってみたのかと
ヒステリーと賢者の二人は人を殺した創作キャラを見つけてどうする気だったんだ
交渉能力がない二人が大人しくするように言って説得できると思っていたのか
警察にはプロの交渉人がいるはずなのになぜ出てこないのか
>>36
争いを止めるために大乱闘
結果崩壊を早めてるだけw もっとB級SF映画みたいに爽快に笑えるバカ話に突き抜けて欲しかったな
お前らこれは大作ですよありがたがれ!というオナニー臭がきつくて
観客に楽しんでもらってこそというエンターテインメント精神があまり感じられない
まあこれも違う方向で笑えるっちゃ笑えるんだけど
いちどにキャラぜんぶひっぱり出したからゴチャゴチャしてきたな。コンレボで失敗した
二の舞の臭いがちょっとしてきたわ。5話まではまだ良かったんだけどな。
大崩壊が実は嘘でした〜 本当は他に目的がありますー っていう展開は100歩譲っていいとして、
その大前提にいかに信憑性を持たせるかが重要になるはずだよな
上で書かれてるように世界崩壊の片鱗を見せるとか、具体的な描写がなく憶測でしかないから仮説でしかない
また、崩壊までのとりあえずの明確なルールも欲しい 。被造物全てが死ぬと崩壊が起こるとか
現状、崩壊自体が仮説の域を出ないし、またルールもハッキリしてないからキャラの行動原理がふわふわしすぎ
この先に話を大きく変える仕掛けは何か仕込んでると思うけど
掴みにここまで失敗してる作品だともう何やられても感動出来そうもないわ
主人公のたいした思惑の描写もなくキャラの素性を隠させちゃったのは一視聴者としてがっかりだったわ
トラブルの原因を作る頭の悪い行動させちゃうのってクズ雑魚モブキャラくさいし三流っぽい
Re:CREATORSは電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITIONみたいに電撃文庫作品のキャラ総出演で電撃文庫×セガ×フランスパンみたいな製作委員会で
実在するメジャー作品で作れば良かったと思う
>>58
キャラ背景がうまく描写してないからなあこのアニメ
だから、そうなるよなとか納得出来ないよなとかにならないんだよね
なのに視聴者はその出展作を知ってる前提で話が進んでいくのがな
製作者の脳内あてとか推理ゲームとかやってるわけじゃないのにね >>57
あれはひどいよな
軍服の正体に迫って話が進むかと思って、一週間楽しみに待ってた(やや誇張)のにこの仕打ち
主人公に隠すべき理由があるとしても、今週は主人公ほとんど出ない何もしないなわけだから
あれ先週気付く必要性ってどこにもなかったよね?引きで無駄に期待させた以外の意味ないよね? 軍服について話が進むと思ったからガッカリだったわw
メイン視点でであろう颯太とセレジアのシーンがおざなりで、まがねとアリスのシーンでセレジアが現れたのは違和感しかなかったんだが。
そういやアルドノアも屁理屈っぽさが凄かったもんなあw
アルドノアも屁理屈だけで
中身スッッッカスカの馬鹿アニメだったからな
よくナントカと紙一重とかいうけどオデムパは論外だなってわかる
たぶんこれとかザルドノアとか監督の中ではきちんとつながったストーリーになってるんだろう
他者には理解できないことばっかなんだが
アルドノアの艦長と副長の寒いじゃれ合いみたいなのを
こっちでもやりたいのがすごく伝わってくるけどマジで面白くないし
ああいうのはメインのストーリーがちゃんとしてて
やっと息抜きとして成り立つのにな
放映後に流れてくる漫画も内輪受けっぽいし
ただ気に入りの声優集めてキャッキャしたいだけに思える
かろうじて「動く」タイプのキャラがよりにもよってソコモト日笠だけってのが全て
魔法使いなんか妄想述べた以外はネカフェでゲームしただけ
ほかのキャラも自分に異常事態が起きてるはずなのにまいっか的行動原理しかない
こんなのどーしようもないだろうな
アルドノアやFateがよく引き合いに出されるけどあっちはまだ話やキャラの立ち位置とかの
構図は分かりやすかったから見る事自体にはストレスは感じなかったんだけど
これは何もかもぼんやりしててストレスが溜る一方だよ
見せ方隠し方ばらし方が下手な結果ろくに伝わらなくてぼんやりふわふわしてるだけだから
ミステリーみたいに話の進みで謎がだんだん分かってくることに感じる面白さというものも当然ない
アルドノアもそうだが
綿密で重厚な群集劇とか吹聴して
無能な大人と死亡率ほぼゼロの仲間とご都合なやられキャラと
ど こ が 群集劇だよ
みたいな茶番しか作れないのがあおきえいだが
アルドノアは馬鹿を釣り続ける事だけは最終話を除いて成功していたが
レクリエイターズはそれすら出来ていないからな
構成や脚本にあおきが口出した結果、もともとあった不出来な病巣が肥大したんだろうな
めんどくさい厨二なファンが「このアニメを批判するのは理解力がないせいだから」とか言ってるのがイタイ
厨二なファンがもっているのは理解力ではなく
突っ込みどころには蓋をして
妄想で補完した期待値をさも作品そのものかのように絶賛する妄言力だな
そういう厨二なファンがあおきえいを作品作るごとに
より駄目な監督にしていってるのにいまだにわからないんだな
セレジアがどういうキャラなのか掴めない
「私達は世界を救ってきたのよ」とドヤ顔で言うけど
アニメの3話時点のヒロインがどう世界を救ってきたのか分からない
単なるお調子者としての表現であったとしても区別がつかない
そもそも世界を救うならまず自分の作品からだと思うけど
作品世界に帰りたいとも言わない
現実世界の生活を満喫してる様子で帰ろうと思ってるのかも分からない
作者と喧嘩できるほど人格として完成されてるらしいけど
今のところ自己主張も無く脚本に都合よく動いているだけのパイズリ穴にしか見えない
あおきえいっていうか深夜アニメ全体がそういう感じで徐々に壊死してると思う
しかも結構前からだからもうわかりやすい形で現れてるでしょ 異常気象並みに
ほんとにこれが面白いと思ってるの?って感じの作品ばっかり
なろうじゃないのになろうなオリジナルで溢れるから、自称プロなんていらねぇんだよ!なノリでなろうが増えていく
他のキャラがお話してる間、話の中心にいたはずのキツネ目女が手持ち無沙汰にしてるのシュールだったわw
そもそも「被造物」って言い回しが気持ち悪い
被造物ってヤハウェに造られたものって意味なんだが…なんだこれ宗教アニメか何かか
>>73
世界的にうまくいってる企業はある意味宗教じみててその分社員全体が問題と成功させなきゃならないことを共有してるけど
日本のアニメ会社なんて海外に仕事頼んだら想定してたのと全く違う物が届いてしまったり
仕方なかったとは言え連携や共有とは真逆の方向に突き進んでしまったしな
国内ですらギスギスしながらやった仕事なんかはそりゃ特に雰囲気に統一感のある楽しい作品にはならないわな アニメって総合芸術の要素があるから指揮者が重要なんだけど、日本の業界内で
このひとはって誰でもしってるアニメ監督なんて10人も居ないでしょ。そのひとらが
どいつもこいつも佳作だから(新房や富野くらいか)無名の、あるいはコンテ屋あがり
ていどの連中がひっぱりだされては、周辺が「だれだよあいつ」扱いで軽視されて
ちぐはぐな作品を量産してるかんじになってる。監督ってのは根拠と実体のない「権威」
がやっぱだいじなんよ。リーダーだからね。いうべき時にいうべきことが言えるひと、
いうべきでないことをいわないでいられるひと、じゃないとつとまらない。
何百人も動いてる現場でリーダーが指示をだすにせよ、ちくいち言語化して
ひとりひとりに指示なんて出してられるもんじゃないから、ひつぜん監督の
表情やしぐさ、声のトーンや態度みたいな細部を、周囲が観察して「おもんばかって」
修正していく、みたいなコミュニケーションの取り方にならざるをえないんだけど、
量産アニメのばあい監督がコンテ兼任でブースにこもりっぱなしで、このアニメの
監督誰なんだよ状態のまま完結してしまうことだってあるわけで、そういう場合は
もう、事実上、指揮者なしのオーケストラ演奏のような感じになってしまう次第だな。
群像劇だと共通の大きな障害
例えば戦争が起こった時に悲しむ奴がいれば喜ぶ奴がいるようなリアクションの差なんかがキャラ立ってると面白いんだけど
これ大崩壊っていう障害そのものが視聴者すらなんのこっちゃ状態で
他のアニメ作品は何がしたいのかくらいは最初の方でわかる
けどこれ作ってる監督は最後の方でしかわからない
前作のアルドノアでやりたかったことは監督の化身のイナホが大活躍して
女の子からちやほやされる
これだけがやりたくて他はすべて適当だった
タイトルがアルドノアじゃなくてイナホだったらもっとわかりやすかったのに
今回もなにがやりたいのかまだわからない
>>79
製作の人?
そうじゃないなら妄想でよくそれだけ語れるなって思うけど 元凶は原作だよ、漫画作品でさえ1度も大団円させたことがない新人賞もとったことないモグリの、その実エロ同人屋だからな
改変して平穏過ぎる物語では作者が困る
問題だらけの物語ではキャラクターが困る
両者が納得する未来なんてあんの?
結局、作者は愛を持って作品を作る、キャラはそのことを理解して自分の運命を受け入れて消えていく
すべての作者はそーゆー気持ちで作品と向き合わなければならないと言う作品をほっぽってきた自分への壮大な戒めなのか?
ブラクラも再開するらしいし
ちょっとそのまますぎひん?
>>72
セレジアって赤毛だっけ?
あいつ「話の途中」からでてきてる=世界を救ってないのにそんなこと言うのおかしいと思わないのかね ラストアクションヒーローをオマージュしてるみたいだが、おざなり。
アリスの世界も本人か颯太の回想で絵面で描写すればいいのに
颯太や作者はキャラクターを解説するキャラクターだろうに狂言回しとして機能してないぞ。
今回は視点がめちゃくちゃすぎて本当に酷い
謎のキャラのはずなのに一番生い立ちがはっきりしてるのが軍服の姫君なんだよね。
他のはロボアニメの主人公とかヒロインとかおおざっぱな説明しかない
自分の世界が愛されてなかったら自分の世界も含めてみんな滅びてもいいとか
主人公サイドなのにクズすぎない?
で、この熱血指導バレー部はインハイ優勝くらいはしてるの?
キャラが大勢出てきてそれなりに個性的でもあるんだけど
話の展開のためにキャラが動かされてる/動かないよう制限されてる感じがヒシヒシと
前の話数で魔法少女と戦った理由なんかさっぱりわかんなかったし
普通はギザ歯をボコボコにして逃げることができない状態にしてそこから殺すか逮捕かに
持っていくならともかくそっちのけになってるのはな
キャラいちどに増やし過ぎだね。たぶんもうダメになる一方。
コンレボの二の舞だよ。
無駄なキャラが多すぎ、って気がする
一人一人がどうこうってより監督が扱いきれてないような
まあたいして魅力ないキャラばっかとも思うが
適当に見てたからメテオラが大崩壊言う回見直したがメテオラが思う思うだけでさ、根拠がキバヤシの人類は滅亡すると同レベルだったw
予知っぽい能力あるのでその推測に至ったよいう設定の方が百倍マシだな、糞アニメで終わる賭けてもいいぜ
人を描くつもりなんかないんだよ最初っから、瑠偉なんか話の都合でしか動いてないし歩く立て看板だ、もう乗りませんとか有名な予定調和芝居をコピー&ペーストしてればそれっぽく見えて好きな輩を泣かせてくれる便利なやつ♪くらいに思ってるぞ
人を描くつもりなんか最初からないに同意
テンプレで派手なキャラたくさんだして
とりあえず時々バトらせてれば人気出ると思ってるクチ
原作者キャラというのも地味に足引っ張ってるよな
そんなのにまで尺割いてるヒマなんかないはず
ストーリーの根本設計からやりなおせっていうレベル
劇中劇ってそれでもう一作できるくらいの作り込みがいるのにキカイオーみたいなそれっぽさだけのお手軽パロディの集合体で作れると甘くみたのが運の尽きだったな、あれとかスパロボなんかは
ロボットアニメっていう括りがあっていわば一つのジャンルまるごとのパロディだから整合性がとれてるのにすべて別のジャンルから現界させて創造主までつけるとか描ききれなくてあたり前
人の話を全然聞こうとしない武士女も作品内の主人公かね
あんなのが主人公な作品(それなりに人気もある?)なんてあるんかな
まともに連載できてて称賛されてる漫画家への妬みつらみを込めてアニメの中で仕返ししただけだろ、月刊で単巻200万部というと直近で
諌山あたりかな、中世風で凄惨な世界というとベルセルクの作者かも知れないが、チヤホヤされて調子ん乗りやがっててめーなんか被造物に復讐されろ!って醜い怒声が聞こえてくるようだぜ
シリーズ構成を降ろして
浦沢にでも交代したら面白くなると思うんだが。
まみかカレーを買うまみかとかしっかり描写しそうだなw
馬女が馬で買い物に来ているのに誰も突っ込まないで普通に売る商店街とか見たいわw
>>102
アリステリア・フェブラリィ
Cast: 日笠陽子
ファンタジー伝記モノの漫画・アニメ
“緋色のアリステリア” の主人公を務める姫君。
主人公だな
っていうかどう見ても騎士だろwなんで武士よ キャラをひたすら大量に投入してバトルロイヤルさせるっての、虚淵がFATEや仮面ライダーガイムで
やったんだっけ、あれで妙にそういうのが現代の潮流、みたいにかんちがいしてる作家がいるんだろうけど、
目新しいから評価されただけで定番になるようなスタイルだとは思えないんだがなあ。三国志だとか水滸伝
だとか、中華系にはこういうスタイルは整合性あるのかもしれんが、ああいう作品だって、そもそも古典だから
評価されるわけで、1年もすれば誰も思い出しもしないような商業タイトルごときで、こういった視聴者の
リソースを要求する方式がどこまで一般化するか疑問が残る。
リソースというか視聴者の忠誠心を要求しすぎというか。おれ、あんたのアニメ、そこまで
おもしろいとおもってないよ、っていう視聴者にとって、こういう物語りの提示方法って通用
するのかね。
「仮面ライダー龍騎」「ローゼンメイデン」「悪魔のリドル」「魔法少女育成計画」
「BTOOOM!」「ダンガンロンパ」「コンクリート・レボルティオ」「バジリスク〜甲賀忍法帖」
バトルロイヤル系アニメ・特撮ドラマは良作揃いだな
アルドノアは触れた物何でも消しちゃうロボとかすごい高熱の剣で何でもぶった切っちゃうロボとか
ロケットパンチ飛ばして自分もロケットパンチになっちゃうロボとか
そういうハッタリのきいたロボットがどんどん出てきたからとりあえずは盛り上がったんだが
これはよくある魔法少女とかよくあるくっ殺とかよくある初号機パイロットとかだから
すごいの来たーって感じが無くてどうもワクワクしないんだよな
むしろコンレボがあれだけ映像的に良くしあげたのに結果が大爆死だった
反省会ができてないのかよと驚く次第だわ
なんかFateみたいなキャラ派生ビジネスがしたくて、適当に話と設定を
作ってる感じがする
Fateはもともとはエロゲで当時のエロゲにしては凄く売れたらしいから
そういうビジネスも成立する土台みたいなものは積み上げられてたんだろうけど
こんな作品のためだけに作られたにわか作品(ですらない)キャラなんて人気出る訳ないと思うがな
非公式だが明確な人気のバロメーターとしてはエロ同人屋がどのくらい食い付くかでだいたい分かると思う
くっころも魔法少女もロボパイロットも解ってないヤツがテキトーに描いてるというかパロディというより出来の悪いパチモン臭い
映るキャラがコロコロ変わるのも噛み合ってなくて足引っ張ってんな
ギザ歯との鉢合わせをくっころ視点で開始してるからあの場で邪魔なのはむしろセレジア達になってしまってる
この映し方だとセレジア達を介入させずにくっころがボロ負けしたことによってまみかがどういう行動起こすかの方が視聴者にとって気になる所だろ
同じ展開ならセレジア視点でギザ歯探してたら先に脳筋くっころが鉢合わせて事態を引っ掻き回してることを強調した方がいい
キャラころころ入れ替えるの大失敗だよな。「最近の〜」だとか「虚淵が〜」だの言ったって
後継で成功してるの皆無なんだし「疾走感が〜」だの言ったって、たんに視聴者ぽか〜んな
実情を言い訳してるだけのはなしで。爆死請負人に脚本かかせたり監督させたりしちゃ
ダメなんだよ。成功経験のないヤツはいくらベテランでも爆死請負人という前提で扱うべきなんだ。
わらわら多作品キャラ出してコントロールするほどの力量もないし
キャラ絞ると単なる異世界からヒロインやってくる昔の量産ラノベアニメになる
スタッフ的にどっちにしても詰んでる
御坂美琴が出て欲しい
何て、思っているが
それはともかく
次回作はどんなのだろう
予告からでは、わからん
マミカとギザ歯以外
軍服も含めて同じ世界に見える
早くラスボスも絡めないと
キャラをいくら増やしたところで都内某所をウロチョロしてるだけだもんなぁ
舞台を広げればいいってもんではないと思うけどコンセプトの壮大さに比べると
何かスケールが小さいし国内や世界規模での世間の注目度がどの程度なのかも分からんし
キャラの人数だけ増えても中身はスカスカのばかりだもん
スケール感出せるかなんてすでにして怪しい
どういうキャラなのかすらも言葉で説明だから
もうアニメである必要なくね?
作品から出て来たって言われてもその作品を知らないから何の思い入れも感情も湧いてこないのよ
今のところ2クール喋り続けそうな勢い
合間とラスト前にお茶を濁すバトルがあるだけ
前回で世界を救うとか言っておいて今回やってることが殺人鬼の護衛
世界の危機の演出もなく世界を救うとか言われて
じゃあどうやって救うのかと思ってたら新キャラの召喚待ちしてやがった
>>127
出てきた作品の説明もほとんどないからな。そいつがその作品でどういった立ち位置のキャラかもわかんないし。 作画結構やばくね?
引きのシーンとか紙細工が話してるのかと思った