▽スタッフ
原作 : 堀尾省太「刻刻」(月刊モーニングtwo 掲載)
監督 : 大橋誉志光
シリーズ構成 : 木村暢
キャラクター原案 : 梅津泰臣
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 : 日向正樹
音楽 : 未知瑠
制作 : ジェノスタジオ
製作 : ツインエンジン
▽キャスト
佑河 樹里:安済 知佳 間島 翔子:瀬戸 麻沙美
じいさん :山路 和弘 佑河 真:岩田 龍門
佑河 貴文:辻谷 耕史 佑河 翼:野島 裕史
佐河 順治:郷田 ほづみ 潮 見:内田 夕夜
迫 :吉野 裕行
▽主題歌
オープニングテーマ「Flashback」歌:MIYAVI vs KenKen
エンディングテーマ「朝焼けと熱帯魚」歌:ぼくのりりっくのぼうよみ
▽KEYWORD
神ノ離忍(カヌリニ)
「止者」への殺意に反応して出現し、動者の頭を潰し、排除する。理由は殺意の脳波に反応するためと考えられている。
佑河のじいさんは「管理人」と呼んでいる
霊回忍(タマワニ)
止界の自然霊。体に融合されることで、止界で自由に動くことができるようになるもの。実体のない白いクラゲのようなもの
「刻刻」OP / 主題歌「Flashback / MIYAVI vs KenKen」TVver.
「刻刻」ED / エンディング・テーマ「朝焼けと熱帯魚 / ぼくのりりっくのぼうよみ」TVver.
エンドカード
㐧 壱 刻 オノ・ナツメ
㐧 弐 刻 能篠 純一
㐧 参 刻 高橋のぼる
㐧 肆 刻 アダチケイジ
㐧 伍 刻 弘兼 憲史
㐧 陸 刻 日向 正樹
㐧 漆 刻 日向 正樹
㐧 捌 刻 猿渡 哲也
㐧 玖 刻 日向 正樹
㐧 拾 刻 日向 正樹
㐧拾壱刻 日向 正樹
止界でレスバトルが繰り広げられると周りの住人には一瞬でスレが進んだように見えるのです
前スレ終盤のように(´-ω-`)
属石は入るだけで出られないんだっけ?真島と佐川の属石って何のためにあるの?それがわからん
あとデカパイの追い出しは苦痛を伴うようだ、最悪死ぬかもって最初言ってたけどみんな怖くないの?
それぐらいかな、細かいことを気にしたら全てのアニメ見れなくなるぞ。
>>11
佐川の属石も入る時に使えるんじゃないの?出方はまだわからんのよね
爺さんが説明してた気もするが…佐川の属石を利用するのかな 出られないんだったら
あいつら入りっぱなしだったことになるぜw
なにか秘密でもあるのか!( ゚Д゚)
確かにw
脱出方法を知ってるのは爺さん、佐川、間島の三人か
なんか急に加速して戸惑ったわ
新規視聴者が増えたから良いことなのかな?
>>11
属石だけでも止界は体験できる
佐川はそれで経験値上げた
宗教団体だから昔は実演してたんじゃないかな 前スレのあれは何だったんだ
変な奴が来たら無視しなきゃいかんでしょ
赤ん坊になればいろんな罪が許されちゃうのか・・・こういう展開はマジでどうかと思った
DBのピッコロ大魔王も悟空に負けた際に
口から卵を吐いて復活してましたな
ふと思い出した( ゚Д゚)
赤ん坊だから許されるというよりは赤ん坊に危害を加えるのは出来ないのが最初
>>22
生まれ変わった佐河がまーたんか樹里の息子を鍛える展開か オヤジを病院の前に置いてきた時のメモ書きの『はやくよくなってください まこと』にワロタw
>>26
あの退場タイミングは本当絶妙だったな
親父が居たら迷わずぶっ殺していただろうよ 親父みたいな状況をややこしくする低能役って嫌いだからもっと早い段階で退場してほしかったわ
原作未読だけど、アニメはちょっとせわしないというか、ドタバタしたまま最終回を迎えるみたいな感じだなぁ
カヌリニが出現したところかピークだったかも
その後、カヌリニとは何かとかのカードをめくる部分ももう少しきっちり話と理論(このアニメにおける)を描いて欲しかったな
同様に佐河のカヌリニ化するあたりの第2のピークも物足りない
それに止界内での争いや試行錯誤に伴う主人公たちの感情や思考の変化も物足りない
ただただドタバタやってきただけで、彼らが落ち着いて考えをまとめる場面が足りないんだよね
石を壊すという重大な意味も駆け足過ぎて、作劇としてはタメがない
面白い設定と登場人物だけど、どうも粗さが目立つというか
実に惜しいな
もったいないというか
刻刻のOPとコレクションのOP
なんとなく自分では同じドンキチ系に思える
すごく気に入ったっ事は無いんだが飛ばさず聞いているw
8巻を1クールでやるとなるとある程度駆け足になるのは仕方ないかなって
なんか1話から淡々と進めてるって印象しかないんだが
DVDボックスの絵がHPに記載されてるけど、なんかかっこいい
>>29
ご丁寧な説明に飽きてる人間にはちょうどいい具合の展開だよ。 というかそいつ絶対原作読んでるだろ
アニメだけ見て「粗さが目立つ」とかおかしいだろ
>>25
突如として病院前に現れ、わからないと繰り返すだけで事情説明を一切拒む指切断男
同時期に多発した家屋荒らしの現場からは男とその家族の物とみられる指紋がべったりと…
みたいなことになっておまわりさんがじっくりお話を聞いてきそう おやじ今までよく刑罰受けなかったな
こいつ何かの拍子で簡単にころすぞwwww
あの親父、原作では初めて止界に入った時じいさんと樹里が見てる目の前で他人の車の屋根の上から街を一望してたからな
親父がマコトの能力を我が物と偽っていたのが発覚した時の バレたかぁ〜(てへへ)
がなんかツボだw 軽すぎだろ
なんかラストが荒れそうな気がする
アニメオリジナルを期待したいが1話で謎の女でてきたから原作と同じなんだろうなぁ
原作ラスト好き。きちんと匂わす台詞は散りばめられてたし
OPはペルソナっぽいと聞いて何となくそうかもと思う
やはり冒頭のあの女回収してくるのか
投げっぱなしじゃなかったんだな
間島が兄貴を抱いて泣いた時も泣いたが
実は佐河の繭と一緒に
奴の悲しい半生が消えて行く時な
写真か何かが焼けて無くなるみたいな演出
つい涙ぐんでしまった
親父は間違いなくサイコパスだけど樹里も信念を絶対に曲げないとことかサイコパスに片足突っ込んでるとおもう
今更やけど誘拐された時発動した止界術にコンマ一秒の狂いもなく同時に入った佐川達はどうやったん?モニターで見ながらでも無理な神技やろ
属石に体液入れて近くで本石の発動待ってりゃええだけやで
>>50
間島の少女時代と同じで石の周りにいればいいだけ 非常時にあれだけ動ける一家なのになんでショボい生活してたんだろ
>>52
ユカワ家でも佐川家でもなくただ近くにおるだけで良い設定?そこらの設定を理解してなかったわ。あと結構な人数止界に入ってたけど範囲も広いな >>54
あの冒頭の携帯を落とす女がいつ出て来るのかずっと気になってたけど、あの演出は最終回に繋がるんやろな。 >>62
ッキモ、だから童貞なんだよ
ってじゅりならいいそう なんか演出というかカット割りっていうのか
全体的に変だな。
このスタジオ、マッパやマッドハウスには成れないな
これとゴールデンカムイとペット
質の高い原作を持ってこれるのは
やり手のプロデューサーがいるのかな
最近のは見てないけど質はノイタミナに大分劣る感じだな
ブギーポップがアニメ化されるらしいけど
刻刻にもその当時の雰囲気をそこはかとなく感じる
1話を見直すと色々伏線分かってくるな
>>59なんて???と思ったけどあーそういう事かと思ったり
真を救出する為とはいえ晒に巻いた包丁を懐に入れて
行こうとする樹里の狂気性が分かったりと 刻刻のメンバーでGANTZの世界へ行ってしまうifストーリーが読みたい
刻刻のメンバーでいぬやしきの世界に行くifストーリーを頼む❗
親父は無双するかヒャッハーして速攻殺られるかどっちだろうな
・・・成敗
自分の行為の正当性を微塵も疑ってないあの表情
ジワるわ
>>75
未遂ということは大人しくレイプされるタマではないと オヤジの指 元通り綺麗に繋がらないのに 残りの人生 手を見る度に後悔しまくりじゃね?
>>78
今の医学ならいけるいける
切断面もすげーキレイだし 親からも子供からも
なんなんだろこの人…って思われるって
何かの才能なのかな
本当にサイコパスなら管理人に殺されてるだろ、せいぜい単純馬鹿な小悪党レベル
原作の親父は退場直前に、石を欲しがる理由として
「佑河家に漂う無力感を家長として吹き飛ばしたい そのために家にはちょっとしたワクワク感が必要なんだ」と言ってて(アニメでは早い段階で出た)
「ワクワク感・・・真がいるじゃないか」
と気付いててちょっと切ない
決して私欲だけの人ではないのよ
クズっていうけど職業で殺しやってる迫や潮見のがよっぽどクズだしな
親父の望みなんて万人が考える平凡なもんだしクズは言い過ぎ
アニメジャパンって春以降に放送始まるヤツだけのイベントだと勝手に思ってたわ
刻刻もあったのね
>>87
親父がサクッとやってくれたから
樹里も爺さんも手を汚さずに済んだんだよ
親父は良くも悪くも認識が浅いんだろ >>79
それでも 元通り同じにはならない!かなり変形した指になると思うぞ! 樹里は無駄にマジメすぎるんだよな
もっと悪戯でもすればいいのに
つまらない女だな
ネタバレ避けて今までここに来なかったがやっと解禁だ
面白かったよ
ぽっと出のキャラが全て解決してワロタ
いやまぁ確かに1話でチラっと映ったけども
ハッピーエンドなんだろうが・・・
なんだあの能登は
樹里が今までどんだけ大変な思いしてきたと思ってんだ
あんなあっさり
デウス・エクス・マキナと言って批判される作品は古今東西数々あるけど、
その中でもダントツでひどいなこりゃ
これあのまま管理人化のBADENDの方が物語しては綺麗だったと思うんだけどなぁ
それが孤独を自分から選んだ結果な訳だし、
こうやって止界は繋がっていってるっていうホラー的な感じも出るし
放送前のラジオでラストが衝撃的って言ってたけどほんとにパッと進んで あらって感じだったわ
ハッピーエンドだが・・・
樹里はこれからずっと血のつながってない子供(しかも元佐川)育てんのかよw
女としての人生どーすんだかわいそ
スパイダーウォークしてたカヌリニが何か役に立つのかと思ったら
まさかの出入り自由な新キャラとは…
樹里のメンタルが壊れてくのは良かったな
しかしなんつーか原作で感じた余韻がなかったのが悲しい
デウス・エクス・マキナ出して解決するやり方はどうかと思うなあ。
引きの絵の作画が最後まで厳しかったな
ゴールデンカムイ大丈夫か
結局最後まで見たけど、オチよりも前半が酷かった
「止まった世界を舞台にした石と人質の奪い合い」って設定作っておいて
やってること、めちゃくちゃしょぼい鬼ごっこでしかなかった
原作が悪いのかアニメが駄目なのか知らないけど、サスペンスのサの字もなかった
CMで出てた金髪出てこんなぁと思ってたら最期にサラッと万能っぷり見せつけて終わった
とりあえずカヌリニENDじゃなくて良かった
>>111
原作じゃ28で男に捨てられて仕事も辞めて〜だからそれなりの覚悟を決めて育てることにしたと思うんだよなー
これが22の新社会人に背負わせるのは微妙な展開 1話は息遣いのためだけに能登麻美子に声入れてもらったらしい
原作もアニメも名作だったけど連載終了していたせいか
空気のままで終わってしまったな。隠れた名作枠決定
金髪女は佐河がなりたかった存在としてすでに可能性は語られてたし、そんなに突飛感はなかったがなあ。
弁魔士セシル終盤の悪魔の王様(?)に気に入られたから
なんとかなったってラストもそうだけど
梅津秦臣って終盤にポッと出のシンディー・スー的な超越存在を
いきなりブッ込んで来て強引に解決しちゃうパティーン好き過ぎる
セカイ系的なエンディングは勘弁
超越的な次元に神や始祖があるのは理だし
それが話の通じる人間で良かった
ああいう人物(しかもあんな性格の)があっさり出てくることが佐川への皮肉になってるんだろうな
一見ポッと出のキャラが解決したただのご都合に見えるけど中々感慨深いオチだった
Bパートは先に監督・音監の指示からの安済さん1人でテスト無しの一発撮り
>>127
キャラ原案とEDしか関わってないのにそれは無理ありすぎだろw 将来の佑河家の予想
樹里はキャリアウーマンとして真を大学までやり立派に育てる。
真は機械工学科に進みAIロボットのレイシア級を開発する。
翼はニートを止めコンビニで働き始める。
貴文は主夫として家を守る。真が立派に成長したのを見届け他界する。
じいさんは真が中学に入学する年に他界する。真を頼むと樹里に言い後を託す。
後に、佑河家は財閥となりキリングバイツに参加することとなる。
佑河家初代の財閥当主は真の子孫である。
後に、翼の子孫が会社で野本という男と友達になる。
>>127
これ原作あるんだけど?なにとんちんかんな事言ってんだ? >>122
ぶっちゃけ28歳でもカワイソーだよw
母性愛に目覚めちゃったのかもしんないけどさー
自由気ままに生きてそうな、あの不老不死女が育ててくれればいいのにw >>122
28で男に捨てられるような女があんな強い意志を持って佐川達とやり合うのは変だしこの設定変更はアリじゃね? 強い意志もってると逆に男に敬遠されることもあるでしょ
刻刻がアニメ化すると聞いた時は
この最終回のオチが賛否両論で話題になるんじないかとワクワクしたが
そもそも最終回まで見る人が少なかったわ
結局迫君のその後無かったか
しゃーない
オチは原作スレでも賛否両論だったしこれもしゃーない
アニメーションとして地味すぎた
もう少しやりようはあったはずという思いは消えない
>>127
これは原作あるやつだけど
超展開で解決って部分は同じだなw >>146
お前ら仕事はおわえろろろろ
あそこ結構好きだったんだけどな >>!45
まぁ、人いたら嬉々としてネタバレする奴出てくるだけやし・・・
じいさんが追い出された時、樹里がどうなったんだろう?と思わせるのが
最後面白いところなのに山を全部削ってしまったような構成だったな
同じ話でよくここまでつまんなくできたと思うよ
潮見と迫はEDで一瞬出てきたぞ。なぜかすげえゲッソリしてる様子だが、どうしたのこれw
異能物みたいなぶっ飛んだ世界観を繰り広げつつ無償の愛っつうか
家族というテーマをしっかりと描き切ったスーパー名作だったわ
何故こんな作品が今まで埋もれていたのか
>>156
追い出された衝撃でゲッソリしてる
多分みんな戻った直後はあんな感じなんだろう 原作の時間が動き出したシーンは凄く印象的だったのになんで削った
実愛サイドの奴らがぐえーってなってるとことかじいさんが愕然としてるとことか凄く良いのに
結局カットしてカットしてそれだけだった…つらい
結構良いアニメだったのに、まだ5スレ目か
いや、俺も書き込んだことほぼないけど
つか、ネタバレ嫌なんで来なかったわ
後に、貴文は東京で佑河会の組長となり一大組織となる。
三話辺りで原作一気読みした俺の判断は正しかった
一話のおかげで能登の唐突感も薄れたしな
EDでマリヤが筆と墨汁であれしてるシーンは300日後か
ネタバレ嫌だから初めてここに来たんだが始祖ってなんなんだ
バッドエンドかと思ったらいきなり超展開でハッピーエンドとは……
嫌いではないけど、もう少し説明か前降りが欲しかった
後日談は佐河が「この顔でwww」みたいな扱いされてて笑った
>>161
1話で時が止まる瞬間はあんなにいろんな角度から魅せたんだから動き出すのもこだわって欲しかったな 最後にじいさんが1人で写真撮ってもらってたけど何か意味あるの?
>>156
迫君の前に誰かの脚があるので
死体の処理をやってる様子かとも思ったけど
止世の中で穴掘って全部埋めたんだっけ? >>161
わかる
そこを原作以上に描いてほしかった 動き出してから死体処理なんかしたら逮捕待った無しやん
原作未読だったけど最初から最後まで楽しめたよ
ベタなシーンだけどお爺さんが玄関で待っててくれたのと、樹里がただいまって言う流れに感動した
どのキャラも個性的でメインキャラ全員に愛着わいたから原作も買うことにするよ
いい作品を知れてよかった、楽しい3ヶ月だった
面白かったけど
多分尺的に収まらなかったんだろうなとは思う
1人取り残された生活風景はしょってもう少し後日談まとめたほうが良かったな
じいさんが落ち着いて待ってたのもよく分からんかったし
OPみててずっと「あの人どこに出てきたんだっけ」と思ってたら
最終回の人だったのかw
最後唐突にチート能登出てきて興冷めだわ
何だそりゃ・・・そんなのがこっちの世界いるなら佐川急便あいつに接触してた方がどうにかなってたんじゃないのか
存在すら知らんかったのか?
時間の流れ表現するのに爺が死んだっぽいのは泣けたが
普通ならジュリはあのまま管理人になってでも家族は救えたからいいか、なビターエンドにするところをちょっとヒネりたかったんだろうな
>>173
マンガは自分のペースで時が動き出すシーンを読めるがアニメに場合はスローに見せるのは誠実じゃないんだよ。 >>181
シーンが短すぎて忘れてる人が多いけど一話で出て来てた まぁそもそもアニメだけだと石が何なのか説明なかったからな
仕方ないと思うが
何であの女の所に寄ったのかとか説明不足なのがな
原作はもう少し詳しくかいてんの?
>>179
そこアニオリ。あくまでヒロイン主体にわかりやすく作ってたよ。 まあ落ちとしてはこんなもんか。
ほとんどの話が終わってるから、帰り方やその後はあっさりでええんかな。落語のオチのようなあっさり感。
止まった世界で成長や老化するんじゃありがたみ薄れるな
それと全裸で出歩けよ
正解するカドでラストでいきなりチート娘が出てきて全部解決したの思い出した
チート能登、既視感あると思ったら1話にいたな、たしかに。でもどんなんだったか覚えてないや。
佑河会初代組長佑河貴文
貴文親衛隊
第一席迫
第二席結芽(神奈川で生き倒れたところを貴文が助ける。)
第三席馬場善治(貴文が馬場に博多で助けられ貴文が馬場をスカウトする。)
第四席斎藤(上野の女性と不倫したのがばれて警察官を解雇になり
行き倒れていたところを貴文に助けられる。)
ほんの0秒で家族全員が諦めムードから一転、前に進んだんだから止界は結果的に良い経験になったな
代償は半年くらい樹里の肉体年齢があがっちゃったくらい
>>191
静止した時間の中で子育てするのも同じだな >>191
あれと違うのはストーリーに一貫性を持たせて描いた事だな
向こうは色々ほっぽり出してただのホモ同士の痴話喧嘩と化してしまっていたのがまずかった 貴文「お嬢ちゃん、こんな所でどうしたんだい?」
目を覚ます結芽
結芽「私はあの時、死んだはずなのにどうして生きているんだっけ。」
貴文「行くところがないなら家に来な。」
結芽「なら、しばらく厄介になるよ。おじさん。」
この後、貴文の親衛隊として他の勢力に怖れられる存在となる。
翔子と迫は結婚したかもしれないけど樹里はシングルマザーじゃないの?
お爺ちゃんの写真を泣きながら撮ってたのはなんで?
遺影用の写真を撮ってたから泣いちゃった?
その後に死んじゃったことは分かるんだけどあそこで泣いてた理由が分からない
スレ伸びなかったのってネタバレするやつ絶対いるからだろうな
俺他のスレ結構見てるけどここには全然来てなかったし
原作完結済みの宿命ね
>>203
指の接合手術のついでに精密検査したら不治の病が見つかったとか? 石の中の目玉に注目してくださいって監督が言ってたけど最終話に詳しくでて来たっけ?
>>207
一応最終回で石どうやってできたかは絵で見せてたな ベタだけど最後に家族が出迎えてくれた所はウルっときた
>>203
原作は写真で亡くなったことを匂わすだけなんだけど
アニメはなぜかそれを撮ったのが樹里だという形にするために改変して入れてる
泣いてるのはふわっと家族愛でも描きたかったんだろう深い意味は無いと思う >>182
いつでも止界に入り放題だし不老だし佐川の手に負える存在じゃないぞ、マリヤはいわば現人神
制限時間無しで時止め出来るディオみたいなもんだからな
エンディングでマリヤがキャバ嬢の格好で墨汁出してた絵があってクスっときたけど
逆に考えたら300日後はあの絵だけで済ませてもう終わりな可能性あるとすると残念だな
もしボックスの特典ディスクの内容が300日後のアニメ版だったら即予約したんだけどな >>211
石の材料
生態的には霊回忍の仲間みたいなもんじゃないかね 一応一話に出てきたとはいえ、マリヤの唐突感は原作通りで否めないなw
>>102
大変な思いどうこうとか言い出したらずっと孤独に生き続けてるマリヤの方がよほどきついと思うけどね
何百年も追われ続けて今後も孤独な人生とか想像するだけでぞっとするよ キスショットも初音姉様も300年くらいで孤独に耐えられなくなってたな
>>212
ありがとうございます
原作は買ったんですがアニメ終わってから読むつもりだったのでようやく解禁です 貴文「博多か、なかなかいい町じゃねえか。どれ、中洲でも行って見るか。」
貴文を尾行している男「どうやら、中洲に行くみたいやね。」
中洲に到着する貴文
貴文「この店に入って見るか。いい女がいる予感がするぜ。」
店の女「あら、なかなかいい男じゃない。」
貴文「地元じゃ凄腕の貴文って呼ばれてるぜ。」
店の女「そんなに凄いなら、夜、ベッドでその実力を見せてもらおうかしら。」
貴文「いいぜ、見せてやるぜ。俺様の実力をな。」
店を出る貴文と店の女
貴文を尾行している男「女連れか。」
人気のない小道に入る貴文と店の女
そこに黒服を着た男たちが貴文に襲い掛かる。
貴文「何だ、お前たち。」
黒服の男「その女にお前をこの小道に誘き出して貰ったのさ。」
店の女「悪く思わないでね。」
貴文「くそ、死んでたまるか。」
黒服の男「死ねー。」
尾行の男「そうはさせないとね。」
そもそもたかが昔の人間ごときが石やらカヌリニ作れるわけないと思ってたから、どっかでネジの外れた化け物に出会うしかタマワニや止界に巡り会う方法なんてなさそうだもんな
まさかその張本人が生き続けてるとは思わんかったけど
>>217
佐川の処遇をどうするかってことで出さざるを得なかったんだろうか
ジュリを返さざるおえなかった
ほとんどの作品でラスボスは死んで終わるけど
生まれ変わって敵だった人間に育ててもらうって驚愕のラストだ 佐河が目指していたものと実際佐河がそこに到達していたらどんな風になっていたかって答えを示す意味もあるのかな
今にもカヌリニ化しそうでヒヤヒヤしたわ…
一人でいる樹里が見てられなかったから多少強引でもスッキリした終わり方で良かった
創始者の話や1話の金髪登場シーンも覚えてたし
原作漫画を漫画村で読んで全話録画したけど1話も視聴してない私から一言
結局5スレかよ、こんなゴミ糞アニメやるんじゃねーよ枠がもったいねーだろヴォケ!
時間逆行も可能みたいなこといってたから少女の自分に会いに行って追い出して貰うのかと思ってたわ
面白かった見てよかったわ
ハッピーエンドなのもいいね
来週から寂しくなるな
黒服の男「何だ。貴様。」
尾行の男「俺の名は。にわかざむらい。」
黒服の男「あのにわかざむらいだと。」
貴文「助かった。その黒服の男どもを殺してくれ。」
にわかざむらいが刀を抜き黒服に斬りかかる。
黒服の男は銃で応戦するが刀で弾き返され斬り殺される。
貴文「助かったぜ。あんた強いな。」
にわかざむらい「別に、たいしたことなかよ。」
貴文「しかし、どうしてこんなところに。」
にわかざむらい「あんたの奥さんに浮気してないか調査してくれと依頼されてね。」
貴文「そうだったのか。家内には浮気したこと内緒にしてくれないかなぁ〜なんて。」
にわかざむらい「別に、いいけど。もう、電話で奥さんに話してしまったとよ。すまんねぇ。」
貴文「ぇぇぇー。ヤバい殺される。」
にわかざむらい「じゃあ。これで。」
貴文「待ってくれ。あんた私の用心棒になってくれんか。」
にわかざむらい「別にいいけど。俺は高いよ。」
貴文「次いでに、俺の奥さんに浮気してないと言ってくれ。でないと、殺される。」
にわかざむらい「しゃーないな。」
貴文「これから、よろしく頼むぜ。にわかざむらい。」
にわかざむらい「俺の本当の名は馬場善治言うんよ。」
貴文「わかったぜ。馬場善治。」
面白かったけど生まれ変わった佐河の戸籍はどうするんだろうと無粋な事が気になる
>>231
その辺は自分の子として普通に出生届を出しただけじゃないの クッソ
ED前は前座でいつものEDが本編なのに最後本編なしとか無いわ
それだけでクソ
誰とも会話できず音も聞こえず狂いそうって叫び声をあげるところで
CSで見た元SAS隊員が全裸で無人島に行って二か月暮らす番組でも
同じような理由でおかしくなりそうになっていたことを思い出した
イヤホンで見てたから樹里が狂うところの音声ちょっと気持ち悪くなったw
凄い決断力
なんなんやこの主人公
やーさんが嫁になってくれって迎えに来るレベル
狂うところは削れなったんでしょうな
でないと心理描写不足して能登での
解決のインパクトも薄れる
も少し余韻は欲しかったすけれど
この主人公躊躇しないのな
どらあ うらあ おらあ 見てる方がええええ
なんでえええ
ってなるがな
成長しても佐川だもんなぁ
あんな戸愚呂弟みたいな息子はやだね
貴文「真、今日は組合の仕事はないから上野動物園に連れてってやろう。」
真「わーい。じじ、ありがとう」
親衛隊に電話をかける貴文
迫「はーい。なんすか。」
貴文「上野動物園に孫を連れて行くから車を出してくれ。それと、結芽に護衛をしてもらう。」
迫「うーす。了解」
車が貴文の豪邸に到着し孫と一緒に乗り込む。車の中には結芽がいた。
結芽「なんか面白いこと起きないかなぁー。例えば、敵が襲ってくるとか。」
貴文「こら。結芽、めったなこと言うもんじゃない。真が怖がるだろ。」
真「大丈夫だよ。じじ。結芽ねーちゃんが助けてくれるもん。」
結芽「そーそー。貴文は心配しすぎ。」
貴文「わかった。わかった。結芽さえ入れば安全だ。」
その後、上野動物園に到着
うんラストなかなかよかったと思う
一人で生きる寂しさを1話かけて描きたかったんだな
上野動物園にやって来た貴文と真と結芽
真「じじ。パンダ見たい。」
貴文「わかった。パンダを見に行こう。」
結芽は退屈そうに貴文と真を追った。
真「パンダだぁー。」
嬉しそうにパンダを見る真
貴文「どうだ。真、パンダは。」
真「パンダ、じじみたい。」
貴文「そうか。そうか。じじはパンダか。」
隣には、3人の女子小学生がいた。
結衣「パンダ、動かないね。」
さっちゃん「パンダ、うんこしないなぁー。」
琴ちゃん「さっちゃん、うるさい。」
三人が話していると後ろから数人の男が三人に襲い掛かりさっちゃんという少女を連れ去った。
えーなにこれ
最後の土壇場でご都合主義
佐川と和解して術を習い、佐川は未来に、
樹里は元の時間に帰るほうが良かった
始終野良犬みたいに蠢いているヤツが何かの役に立つんだと思ったのに、
あれはなんだ?
「今夜は待ってる」爺も、意味がよくわからんかった
樹里元の世界に戻ったときは朝のはず
夜になっていたのは何故?
外歩き回っていてたから?
まぁスマホ無くても交番で電話借りるくらい出来るよね
なんで親父は今日帰ってくるって分かったの?そうゆう能力なの?
後opに出てたヌイグルミみたいなやつはなんだったの?
どうせ無理にハッピーエンドにしたかったんなら
兄ちゃん覚醒で迎えにこさてもいいじゃん可愛そうだよニート差別
>>251
そりゃ今日中に戻ってくるって考える方が普通だろ
時が止まってる時は交通手段なんてないんだから、徒歩で行ける距離ぐらいしか移動できない
時が動き出したら交通手段を使って家に帰ろうとするのは自然
生きているのであれば1日あれば十分帰れる 最終話 BGMすらなく無音で進むのが怖かったわー
赤ちゃんって病気になりやすいから半年お医者さんなしで育てるすごい大変そうだ
これ二時間映画でまとめればかなり面白かった気がする
真「じじ、女の子が連れていかれたぁ。どうしよ。」
貴文「まずいな。結芽、追えるか。」
結芽「めんどくさいなぁー。」
真「結芽ねーちゃんお願い。助けて上げて。」
結芽「仕方ないなぁー。真の頼みじゃ仕方ないなぁ。」
その隣で取り残された二人の少女がいた。
結衣「どうしよう。さっちゃん連れていかれたよー。」
琴ちゃん「慌てるな。結衣。」
結衣「そうだ。斎藤さんに早く連絡しなきゃ。」
琴ちゃん「斎藤は不倫して解雇になっていないぞ。」
結衣「そうだ、斎藤さんはいないんだった。どうしよう。」
すると、真が二人の少女に話しかけた。
真「大丈夫だよ。この結芽ねーちゃんが助けてくれるから。」
結芽「そいうことだから。」
琴ちゃん「本当に、大丈夫なのか。私達と同じ小学生に見えるんだが。」
結衣「本当のことでも失礼だよ。琴ちゃん。」
結芽「あのねぇー。私は正真正銘高校生なんだけど。」
琴ちゃん「そうなのか。すまない。そう見えなかった。」
結衣「ごめんなさい。」
結芽「それじゃ。誘拐された子を連れもどしてくるか。」
結衣「お願い。必ず、さっちゃんを連れもどしてきて。」
琴ちゃん「よろしく頼む。」
それを聞くと、結芽は上野動物園をあとにした。
佐川の言ってた数百年生きた奴は金髪女の旦那だったんだな
そして当然その上も居たっていう話か
旦那が明治13年で死亡ということは江戸時代の人間なんだな
低確率だけど生まれつきタマワニを持ってる人間は他にも存在しそうだな
石は水龍みたいな奴の顔の鱗の一部か
あの水龍みたいな奴が止界の主か
EDがそれぞれのエピローグになっていたが
塩見と迫は何やってたんだろうか?
人間の足を見て驚いてたようだが
こいつはなんだったの? >>260
間島さんの子供の頃持ってたデカイぬいぐるみ 佐川戦で負けてウロウロしてた奴は
あのまま止界に放置されたのか
パチンコから1人の男が出てきた。
斎藤「ああ。くそ。ついてねー。」
すると、見覚えのある子供を連れた三人の男がビルに入っていた。
斎藤「あの子供、黄瀬のとこのくそガキに似てたな。まさか、誘拐か。」
そこに、1人の少女がやってくる。
結芽「ねー。お兄さん。ここに変な三人組が来なかった。」
斎藤「ああ。そこのビルに入っていたよ。」
結芽「そう。ありがとう。」
斎藤「待て。1人で行くのか。」
結芽「そうだけど。」
斎藤「俺も、一緒に行く。」
結芽「いいけど。死んでも知らないよ。」
斎藤「死ぬつもりはないさ。」
結芽「それじゃ、行こっか。」
二人は子供が連れさらわれたビルに向かった。。
爺さんも創始者ほどじゃないけど
老化が遅れてたと思うわ
息を切らしてたけど80前後で
あんだけ走り回ってたのはやっぱり異常だ
>>267
かきぞめ
また一年経ったんだぞということを忘れないために じいさんだけフルネームの設定がないのか?
他はちゃんと佑河何とかという名前あるのに
まだ読んでいないんだが
コミックで出てる後日談で、その後の佑川家に後腐れが無いよう処置をしているシーン?かも
300日後っていう短編もあるから暇な人は見てみるといい、結構面白い
既存のキャラはマリアしか出ないけど
マスゴミがあの時の街で起こった怪奇現象に興味を持つ話
ビルの中には三人の男と1人の大男がいた。
三人の中の男が「その子供が貴文の孫です。」と大男に言った。
大男「そうか。男だと聞いていたが女だったか。」
三人の中の男「暴れるんで、薬で眠らせました。」
大男「孫を餌にして貴文を誘き出して殺す。ここまで順調だな。」
すると、そこに1人の少女が入って来た。
結芽「ふーん。そういう計画なんだ。けど、残念。その子は貴文の孫じゃないよ。」
大男「なんだと。」
三人の中の男「バカな。確かに、貴文と一緒にいたぞ。」
すると、そこに斎藤が入って来た。
斎藤「バカはお前たちだ。その子は上野に住むクソガキの内の一人だ。」
大男「くそが。間違えやがって。」
三人の中の男「すみません。間違えましたぁー。」
結芽「観念するんだね。もうすぐ警察来るしね。」
大男「クソガ、たかだか、女だ、やってしまえー。」
一斉に三人の男が結芽に襲い掛かる。
結芽「雑魚が、調子に乗るなー。」
一瞬で結芽の刀が三人の男を切り伏せた。
結芽「安心してねー。峰打ちだから。」
斎藤「すげー。本当に女か。」
大男「くそ、こうなったら、ガキを殺してやる。」
銃をさっちゃんに向けて放った刹那、斎藤がさっちゃんをかばった。
斎藤が倒れる。
大男「くそ。」再び、さっちゃんに銃を向けた瞬間大男が宙に浮いた。
結芽「いい加減、消えろ。くずが。」
目を覚ますさっちゃん
辺りを見回すと斎藤が倒れていた。
さっちゃん「何で、斎藤が倒れてるんだ。」
結芽「君をかばったんだよ。弱いのにね。」
すると、警察が来て男たちは逮捕された。
結芽「これで、一見落着と。あー疲れた。」
数分後、救急車が来て斎藤を乗せて病院に搬送された。
なるほどなるほど
佐川が必死こいて目指してた人間は既にいましたってオチか
1話で登場してましたと
当の佐川は遺伝子情報を元に再作成されて人間を一からやり直しと
>>253
樹里たちがいた場所って自宅近くだっけ?
誘い出されたんだっけ??
1話で、金髪女がやけに描写されてて違和感あったけど、
最終回でこんなふうに絡むなんて正直興ざめ 殺し屋殺してなんで管理人出ないのとか言う奴平気でいたからな
どうせ実況だとかしながら観てたんだろ
時間が動き出した時、荒らした事ってなかったことになってるの?
現世との時間の差はあるんだよね?
子供を空中で叩き出したけど大丈夫だった?
向こうでどれだけ過ごしても
戻ってくる時は同じ時間だからだろ
止界の中で日記書いてたがよく時間の経過を意識できたな。
主人公家族が最初から最後まで小市民感覚だったのが良かったわ
情けない主人公ってたいてい異能力を手に入れちゃうと中二っぽいヒーローに変わっちゃうからな
しかし八百比丘尼が出てきて解決というのは昭和の日本SFくさいなー
コンビニの商品も動き出した途端
一気に消えるんかな超ホラーやで( ゚Д゚)
服脱ぎはじめて てっきり全裸で街を闊歩するのかと思ったのに…
一番心配なのは
間島一家の管理人がぶっ壊したスーパーの店先だろうなー
最後にハッピーエンド用のチートキャラ出して〆か
1話に顔出しさせときゃ許されるだろうとか思ってんのかね
のとまみの説明から推察するに
佐河も頑張っても
せいぜい数百年位しか見られなかったな
創始者は研究熱心で何度も加速止めて実験しては書いてを繰り返したんだろうな、それに対して佐川は世界を見てみたいだからどうなるかな
加速止めても世界情勢調べるのに結構時間食って同じくらいで死にそうだな
とりあえず人類が終わるのを見届けるのは無理だろうな
しかし半年以上経っても夕方のままってことは樹里があのまま人間として残ってたら寿命がつきても夜が明けることは無いんだろうな
ほぼ夢オチ。
結局樹里が新興宗教にハマって教祖に種付けされてシングルマザーになったって話。
実はマコトも同じ経緯で姉の息子になったどっかの教祖だったり?
>>212
原作でも最後のあのじいさんの写真を撮ったのが樹里だというのは描かれてる
わからないやつは8巻の表紙を見ろ。樹里がなぜ泣いてたのかは知らん
>>231
真の父親が不明のまま早苗(樹里の姉)の戸籍で生活できてるのが伏線だよ
>>248
止界の中で何十年経とうが止界を出た時は止界に入った瞬間に戻るから、じいさんが「今夜だけは待ってる」というセリフに繋がる 3話が残念。前作にないゾンビのようなモブキャラ大量発生は完全にいらんかった。
37風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/02/08(木) 01:05:02.78ID:Ri4ClHjc>>38>>47
原作8巻一気に読んだけど最後がご都合主義過ぎて駄作決定!
38風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/02/08(木) 05:59:54.69ID:63vlEuLc
>>37
よく読み込めばご都合主義ではなく最初から考えてるエンディングだと気付く
43風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/02/08(木) 13:08:53.01ID:5VtZht8M
1巻読み返しゃ予定通りぽいけどな
44風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/02/08(木) 13:25:46.82ID:z1uS9GFk
あれご都合に思う人いるんだ
うまくまとめたなってすっきりしたけどな >>267
刻刻の続編であのマリヤが主人公の「刻刻300日後」という短編がある
その中で墨汁でイタズラする描写がある。気になる人はアマゾンの電子書籍で100円で読めたはず エンドカード
㐧 壱 刻 オノ・ナツメ
㐧 弐 刻 能篠 純一
㐧 参 刻 高橋のぼる
㐧 肆 刻 アダチケイジ
㐧 伍 刻 弘兼 憲史
㐧 陸 刻 日向 正樹
㐧 漆 刻 日向 正樹
㐧 捌 刻 猿渡 哲也
㐧 玖 刻 日向 正樹
㐧 拾 刻 日向 正樹
㐧拾壱刻 日向 正樹
㐧拾弐刻 ???
最後のエンドカード誰かわかる方教えてください
>>297
入った瞬間に戻るとか勘違いしてる奴がドや顔で説明とかうけるんだけど 最後のエンドカードに梅サインあっただろ
楳図かずお大先生だよ
>>257
止界の中で最初にいた佐河の雇われ組+実愛会メンバー。たぶんあの靴下は実愛会の方
樹里にタマワニ追い出された後に翼が家に帰ってきた時、動ける実愛会のやつが翼にバレないように風呂場に押し込んだ
動けるようになっても風呂場から脱出できてないとこを見てうんざりしてるんじゃない?
>>304
じゃあ止界から出た時はどの時間に出るか教えてよ 一応佐河が言ってた意識を保ったままのカムリニ化はちょっとだけ成功してるんだよな
そうなったら瞬間移動できるから、元祖様が近くにいる必要はなかったと思うが
カムリニ化に成功したのは、佐河の世話をしたからだとも言えるので
佐河を殺さず一緒に生きれば。止界からだしてやるという約束を守られたとも言える
エンドカード
㐧 壱 刻 オノ・ナツメ
㐧 弐 刻 能篠 純一
㐧 参 刻 高橋のぼる
㐧 肆 刻 アダチケイジ
㐧 伍 刻 弘兼 憲史
㐧 陸 刻 日向 正樹
㐧 漆 刻 日向 正樹
㐧 捌 刻 猿渡 哲也
㐧 玖 刻 日向 正樹
㐧 拾 刻 日向 正樹
㐧拾壱刻 日向 正樹
㐧拾弐刻 梅津 泰臣
じいさん頭と体が動けなくなる前に判断するって言ってたし
1人だけの写真撮らせたのは病院で何か言われて死期悟ったんかな
>>308
カヌリニだよ。音楽大音量で聴くと難聴になるから気を付けようね みんなを追い出して帰していたけど、樹里が止界で生きている限り元の世界は動かないよね?
それって帰したことになるん?
日記も無人島に遭難した時みたいに日付をカウントアップしてたけど
時間経過の概念がない世界なんだからカウントアップ不可能だよね
とか考えてたらわけわからん人がいきなり出てきていきなり元の世界が動き出して終わりって
なんだったんだよ・・・
元の世界は動いてるでしょ
樹里が止界の中に居るだけで
>>313
お前ID変えてるけど>>304だろw
しかも前スレ最後で暴れてた刻刻の時間の概念理解してない君だろw
理解してない度がまったく同じでワロタw 金髪は1話でいたんだけどな。まあ紹介はされてないけどな
>>315
初めてこのスレ来たんだけど・・・
すまんが、その俺のわかっていないっていう概念教えて >>317
時間を止めるんじゃなく、時間と時間の間に入るって話じゃないの?
止界自体を創始者やマリヤが作ったものでもないわけだし じゃあ反論はしてくれてもいいけど理解できないからって発狂はしないでね
現実世界は止界発動中もずっと動いてる。ただその動いてるってのが止界と比べて極端にスピードが遅い
ここからの数字は適当。止界の中の人間が何十年って動いてる間に
現実世界は0.00000000000000001秒進んでるとかそんなイメージ
でも現実世界の人間は止界の中の時間を認識できないから普通に生活してるのと一緒
神の視点をもってるお前が止界の樹里の動いてるスピードを時間の経過と勘違いしてるから混乱する
赤ちゃんおしめタイムと授乳での
参考日数だと理解したが正確ではなさげかな
>>319
食事と睡眠じゃない?
正確を求めるのは無理だし、 アクセルワールドくらい観てるだろ なんでこのアニメだと混乱するんだw
止界ってものすごくゆっくり動いてるんだっけ?
樹里があのまま何年も過ごしたらいづれ夜になるのかな
でも、エネルギー補給とか言ってご飯食べてるけど
人間を口から入って肛門へ続く空洞がある「竹輪」と考えると
胃や腸の中って外界と同じだし
なんで胃酸による分解やエネルギー変化みたいな物理、化学反応が起きるの?
自販機の中にコインが落ちていかない世界なのに
>>321
樹里という観測者がいる限り、相対的にその他の時間経過が止まっていることには変わらないんだが
そもそも樹里のいる世界には時間経過は存在していないだろ
おまえ、何言ってんだ? 俺ならすぐに時間感覚無くなるわ
今の生活ですら2日くらい跨いで家の中にいると今が昼なのか夜なのかたまにわからなくなる
>>326
自分の周りはタマワニが全部サポートしてくれてる 閉じた部屋での実験では
一日が25時間の生活スタイルになったんだとか
大昔は自転が25時間だった説もささやかれw
帰宅シーンは全てアニオリ
樹里は寝泊まりしながら旅に出てるんだからその日の夜戻れるのはおかしい
切断された指を手術した親父がその日の夜には退院して普通に歩いてるのはおかしい
佑河家はあの日事情を知らない家族へ赤ん坊の説明、親父の怪我、教団との後始末やら
色々ありすぎるはずなのに深夜には落ち着いてるのは早すぎる
その手の面倒くさいお話はカットで正解だと思うぞ
あの赤ちゃん回帰にしろ
設定自体がぶっ飛んでましたし
>>281
何日も時間が経過したのは樹里だけで爺さんとかは戻ってきたその日待ってただけなのか >>328
いやお前「相対的に」って自分で言ってるのに樹里と逆の視点も見てないから混乱するんだよ
つまり現実世界の視点から見ると何百年何千年と時が進んだ後に止界内が1秒進むみたいなことだろ 樹里がカヌリニ化しそうになるとこから後の部分がちょっと尺不足に感じた
かなり端折ってたので印象に残らんというか重要でない感じがした
佐河の過去回想なんて本編にあまり関係なかったしあそこを端折って樹里を助けたお姉さんパートの尺を増やした方がバランス良かったと思う
>>337
そうじゃなくて
どんなにあそこで過ごしてもあの世界の出口は6時59分ちょい過ぎなんじゃねえの >>282
人間の体内時計だと25時間サイクルらしいから、体感で記録してたとすると24日で一日分の誤差が生じるな >>335
帰宅シーン自体がなければそれでいいんだけど >>319
大体の感覚でしかないけどって言ってなかった? つまり適当
何もしないよりは日付の感覚が欲しかったんじゃない? 止界に入ってそのまま死んだら、例えば今回樹里があのまま家で天寿をまっとうしたら現実世界では午後7時にはいきなり年老いた樹里が死んだ状態で現れてたって事になるんやろ。かなりショッキングやな
>>347
その前に近隣から食料がなくなるだろうからちょっとずつ移動するんじゃないの >>343
それって太陽の光を浴びる度に補正されるって聞いたが
日没がない世界だとやっぱりそうなのかなあ それより半年くらいあの止まった世界にいたんだろ
自分の出したモンが堆積されていくのを見て
ある意味で悟り開きそう
>>353
親父の指落としたお陰で生活保護申請できるんじゃね? ボールが軽く動かせてたから
自転車も使えそうな気もせんこともないね
>>353
序盤で貯金500万だかあったから
しばらくは食いつなげそう? 信子バッバと早苗母ちゃんが働いてる
樹里ママもあれは仕事帰りで伸びてたんだろうし
更に翼兄ちゃんまで背広着て電車乗ってた
貴文じいじは相変わらず主夫っぽいけど
家族の人数から言って家事専業が一人くらいいて当然
家計は下手な核家族より安定してると思うぜ
>>351
自転車に慣性が働かないだろうから
直接ペダル漕いで車輪を回した分しか進まないんじゃね
歩いた方が速いし楽 なんか急に精霊会議やヤハクイザシュニナを思い出した
>>310
また樹里が犬の時みたく駄々こねたんだよ。 樹里のシカイから追い出す技を受けたら受けた側はその瞬間にシカイから抜けた事になるんだよね?
タマワニ抜けた後の親父を病院に移動させてたけど意味あるの?
それともシカイ術使ってる人がいなくなったら全員動き出す仕組み?
女の母性が強調されすぎな感は男作者だからか
二人とも、まだまだ男欲しいな年齢だろうに
迫と間島はくっついて無いみたいでワロタ。本当は間島にケツ叩かれてチンピラが真面目に仕事しているのが
みたかったけど
>>362
止まってるのは樹里だけ
樹里が止界で移動させた物は現実世界では瞬間移動したように移る 荼毘に付した爺さんの死因は何?
止界で力使った事とは全く無関係なのか?
完全に静止してる世界の方が都合が良かったな
時間が進んでると過程すると最悪地球が崩壊しかねん
エンディングの時計の分数何か意味があるんだろうけど、イマイチ良く分からない
ひょっとして樹里って金髪の技で止界から出たからタマワニ身体に入ったままとかなのか
一番最後のシーンで歳取ってるのか、そのままなのか、ちょっと微妙なんだけど
>>369
時間が進んでないというか極端にゆっくり進んでる感じだったな。
樹里も1000年くらいは生きそう。 エンディングの時計は分数には意味ないだろ。時計が「動いた」ということに意味があるという演出だろ
あと樹里の年齢だけど真と佐河がプラス5歳年取ってると見て樹里も22歳→27歳になったと仮定
22の娘が27になった所で見た目そんなに変わらんだろ
27がオバハンオバハン言うやつはネットに毒されすぎ
>>370
俺もバイクで事故った時に数秒だけ止界に入ったことあるけど、むしろ体内老化は進んでしまった感覚だよ
樹里もふくよかというか、母親化というか、老化傾向は見てとれた 30代の体付きに変化してた 色々質問したいんだけどいいか
・能登は何年産まれなの?
・能登は止界と現代を行き来出来るって事?
・能登は生まれつき年取らないって言ってたけど成人してるのは何故?
いい最終回だったな
樹里めっちゃエロかったわ
あのムッチリボディ抱きしめて思い切り中出しックスしたい
あとまこときゅんは今回も可愛くて素直に射精です
>>369
金髪はタマワニ体内にいる状態でも現実世界に居れるし
他人の体内のタマワニも制御出来るみたいだから
樹里のタマワニを追い出さずに止界から出す事も可能な筈 不死になると言う佐川の目論見は達成できなかったけど
不幸な家庭に生まれて生まれ変わりたかったという願いは叶えられたんだな
人間そのものが真っさらになって
なかなか良い出来だったな
ゴールデンゴールドも頼む
最後に時計が動く演出は
エルフェンリート(アニメ)のオマージュかな。
おじいちゃん大好きだったから帰路EDで少しでも会うことが叶って本当に良かった大泣きしたわ
ああそういやあんな金髪いたな
こんな投げっぱなしのオチで大丈夫か?正直惰性だったがまあいいや
>>358
ていうか何で歩けるの?って思うわ
地面を蹴ったらそのまま空中で浮いたままになってしまうと思うんだが タマワニが制御してるって何度言えば分かるんだコイツら
>>383
自分の身体以外は全て完全に静止しているなら全てのものが絶対零度で触れることも出来ないかもしれない
大気も冷たくて凍死ものかもしれない
光子も止まっているなら何も見えないだろう あの世界で女犯したら時が動き出したら
パコパコした回数が一瞬で押し寄せるの?
超超超スローモーションカメラなら止界で動いてるの映像に撮れるんかな
>>386
あの世界だと弾力が働かないからチンコ突っ込んでも全く気持ち良くない筈 時間が止まった世界は太陽や宇宙すら停止している
止界に入った時点で四次元以上の高次元に移動してるだろうから従来の物理法則とか関係ないね
だから厳密には時間が完全停止している訳じゃないんだってば
>>384
単発ばっかりだから時間の概念くんだろ
作品の矛盾点を突いたつもりになって承認欲求を満たしたいんだろ
ダビニフスくんと言い換えてもいいと思う 止界でも物理法則は働いている
ただ体内のタマワニがそれを超越させて行動出来ているだけ
カヌリニも脳をめがけて殺しにくるしタマワニも脳の操作次第で可能性が色々、何かと脳に反応する世界が止界
イヤ止まってないんでしょ?
周りが止まってるように見えるくらいものすごーーーーくゆっくり動いてる。
佐川が潮見を攻撃するシーンの頭の中の考えをカットしたのはアニメと現実でリアルタイムの時間が流れているから視聴者が潮見の考えを理解しても樹里達が理解出来てないと言うのがなんちゃらかんちゃらって言ってた
12話の最初で作画が悪くなってて、11話完結で12話であとは流す感じか〜、と思ったらエンディング見終えたあと最後まで神アニメで驚いたわ
神アニメなのに5スレだったのか・・・紙アニメつか空気アニメというべきではないだろうか
樹里ママに育てられたい
>>400
さすがに2016年神アニメの僕街と同じ満足感はないな
あれは刻刻の最終回的以上のクオリティが第1話から続いてたからな まことの父親だけわからなかったんだけど、教えてほしい
真の母親が父親と結婚せずに産んじゃったから分かりまへん
>>399
良作でもなく糞でもなくって感じかな
まぁそれなりには楽しめたから文句言うほどでもないってとこか 赤ん坊道路で元の世界に送ったらじーちゃんたちわからないんじゃないの
家の中で送ってこそ家の中に出現させて面倒見てくれるんじゃ
突然建物が壊れたり物が無くなったりする現実世界のパニックを期待してたのに何も無かったのは残念
クリフハンガーで次回につなぐのは僕街も同じだったけれど、こちらはやっぱり最終回に向けて話がどんどんしぼんで行っちゃったのが残念
なんか迫くんはこれを機に更生するような気がするよ
あんまり良い生い立ちじゃなさそうだし
既にどっぷり浸かってそうだけど
この世ならざる恐ろしい目に遭ってしまったから
裏世界ばっか歩いてるとまた止界みたいな所に
連れ込まれて今度こそ帰れないかもしれないと思ったかも
>>390
佐河の言う「非常にゆっくりと落下している」云々はその状況のたとえであって
実際に止界でゆっくり落下しつつあるわけではないんじゃね?
止界はあくまでも連続して流れている時間を完全に切り取った一瞬の世界だろう 金髪姉ちゃんと会えたのはただの偶然ってことはないよな
どんな理由なんだ
>>414
カヌリニって現世の人殺そうとするとピンポイントで沸いてくるよな
それと似たような嗅覚を持ってるんじゃないの?
詳しくは原作厨に聞いて あのリュウグウノツカイみたいなのはんなん?
あと最後樹里が泣きながらじいさんの写真撮ってたのはなんで?
樹里のノートが「213日目 ちょっと遠出します 帰ってきたらまた書くね。」が最後で
これを見た家族は2つのことを考える
1つはどこか遺体が見つからないように遠くへ行って自然死あるいは自殺(もしくは根負けして書かなくなった)
もう1つはこれ以降の書き込みがないことから何らかの方法で止界を出られた可能性
家族たちは樹里の性格を知ってるので後者だとポジティブに捉えた
…と俺は解釈したがどうだろう
>>417
カヌリニは止界内で動いてる人間の位置を遠くからも把握する能力を持ってる。
自らカヌリニ化に挑んだ佐川も同じ能力を駆使していた。
止界内で動いてる人間ってのは全員タマワニが体内に入ってる状態、
要はタマワニ同士で感応しあうんじゃないのかね。
ラストの樹里はまさにカヌリニ化しかけていたので、タマワニ持ちの人間を見つけることができた、と。
(他のカヌリニさんがそんな幸運つかめなかったのは、樹里みたいな佑河家の血統とか
止界長期間滞在とかの要素が足りなかったからかも?テキトーに理屈はつけられる) いきなり物語に関係ない婆が出てきて止界から出すとか
登場人物の今までの葛藤は何だったの?
最後のうつぶせ首痛めるって
1話でうつぶせなってた時にじいちゃんが言った台詞だったんだな
泣けた
光や音が通常速度で進んでいるので、おそらく電波も使えてその延長で電気も使えそう
>>422
そういや存在や方向がわかるってくだりも途中で出てきてたな
それで金髪に近づいて行く時に体内描写みたいなのがあったのか
で帰りたい帰りたいという残思が金髪を引き込んだ 結局、止界にイパーイ入って
止界をよーく知った人間が辿り着いた結論は
一致してたってことだろ
人間が関わって良い世界じゃない
個々は死んで次世代に希望を託すのが
生き物があるべき姿でそれが幸せだって
爺さんも樹里も潮見も佐河も
創始者だってそう思ったから
佑河の先祖に本石を任せた
>>413
爺さんの知識は先祖代々の口伝から推測されたものなので
その表現はあくまでも爺さんの仮説に過ぎない
昔の人は光の速度についての知識も無かったので
それも考慮に入れた佐河の考察の方がより真実に近いと思われる 病室に入院している斎藤が目を覚ますした。
斎藤「ここは病室か。あの時、俺は撃たれが助かったようだな。」
その時、病室に琴ちゃん、さっちゃん、結衣ちゃんが入って来る。
さっちゃん「斎藤、元気になったようだな。」
結衣「さっちゃん、そうじゃないでしょ。」
琴ちゃん「そうだぞ。結衣のいうとおりだ。斎藤にバナナを買わせに来たんだろ。」
斎藤「お前らなぁー。たく、もう少し俺を労れ。」
琴ちゃん「そうか。労ってやるからゲーム買ってくれ。」
斎藤「何でだよ。」
さっちゃん「そういえば、かーちゃんに買い物頼まれてたんだった。またな、斎藤。」
斎藤「もう、来るな。クソガキ。」
さっちゃん、琴ちゃん、結衣が部屋から出ていく。
しばらくしてから、貴文が入って来る。
貴文「けがはどうだい。」
斎藤「ええ。まだ、痛いですね。」
貴文「結芽からある程度事情は聞いたよ。」
斎藤「そうですか。俺には庇うことしか出来なかった。」
貴文「いやいや、命を捨ててまで庇う何てことなかなかできることじゃない。
俺も、昔、真を守るために命懸けである男と戦ったことがある。」
斎藤「俺もあなたのように強くなりたいです。俺を弟子にしてください。」
貴文「かまわないが。けど、俺の特訓は厳しいぜ。」
斎藤「はい。俺はあなたより強くなりたいです。」
貴文「よし、決まりだ。今日からお前は俺の弟子だ。」
斎藤「ご指導よろしくお願いします。」
この後、斎藤は貴文の右腕となるまで成長する。
>>420
止界の使いみたいな。 片目を取られてる。
爺さん死んじゃうんだよ。 1話で樹里のスタンドみたいなカヌリニを見せ過ぎると
12話で樹里がカヌリニ化した途端にバレしてしまう
だから一瞬の倒叙だったのね
>>435
単行本にはない
金払う気あるならwebサイトで100円とかで買えるよ確か
少し前まで無料公開してたけど 面白かった。何度も見返す必要はないから特別売れないとは思うけど。
>>432
同じ仮説同士信憑性は同等だよ
そして俺は止界は1ミリたりとも動いていない時空の一枚絵だとする説を支持する >>256
わかりにくいけど目玉だよ
原作だと石に入ってたのはもろに目玉だし
原作だと水龍?の身体がもう少しタマワニっぽくなってる
マリアが唐突って感想が出るのはわかるけど
止界の成立や創始者のことなんかが垣間見れて想いを馳せられる分
「〜の方が良かった」とかあげられてる展開より
こっちの方が好きだな、俺は 最後のじいちゃんの写真撮ってたシーンって
じいちゃんが死を迎えている
↓
犬の時みたいに二人だけで止界に入り最後の時間を過ごす
↓
止界から戻ればじいちゃんが死んでしまうから樹里は涙を流す
ってことでいいのかな?
そもそも樹里は止界に自由に入れるようになったのか?
地味ながら面白い話だったな
あとヒロインがいちいちセクシーだった
頑張って頑張ってもう限界ってとこで
そこまで頑張ったからこそ最後の最後にマリアに出会えたと思うと
そのぐらいの奇跡も良いのかなと俺は思う
原作読んでみるよ
それと貴文親父が
指三本くっ付ける大手術した当日なのに
家にいたのは爺さんの話を聞いて
樹里が無事に戻るのを見届けないでは
とても病院で寝てられなくて最悪
病院を脱走したんだと思うわ
あのオッさんもその点だけは本物だと思うので
>>373
1大昔、江戸時代より前
2お見込みの通り もともと止会を出入りできるのはマリヤだけだった
それを研究して石とか大円こう記とか書いたりしたのがマリヤの旦那(宗教の創始者かは佐川の発言とか思い出して調べてみて)
旦那が信頼して石を預けたのが佑河家の先祖
3これアニメでは説明なかったけど、老化とは細胞が生まれ変わる際のdnaの転写エラーで起こるらしい
マリヤは体内のタマワニがその転写エラーを防いでくれる
だから成長するが老化はせず細胞が最も正常な年令でストップしてる(とマリヤは予想してる) 最後写真撮りながら樹里が泣いたのはよくわからないな
事件から数ヶ月は少なくとも経ってるっぽいから何が直接原因なのかは不明だわ
まあちょっとこみ上げてくるものがあったんだろうけど
何か難しくて良くわからいないけど
めでたし、めでたしだったんだな
佐川が息子って一見嫌だけど、樹里の元なら性格も人相も全く別の人間に育つだろうな
まさか最後の最後で新キャラ(1話に出てたけど)が出てきて一気に解決するとは思わなかったわ……
写メ撮った時は具体的に
爺さんの死期が見えたからではないと想像してる
ただ本石を壊さなければ止界で爺さんが
こっち側から見たら半永久的に存命する道もあったから
一段落ついたある日
そんな事を話してて今の内に写真撮れやとなって
樹里はつい泣いてしまったのではないかと
>>421
原作では途中から現在に戻ったじーさん視点がちょっと入って
日記を読む形で樹里のその後を追い
最後「ちょっと遠くへ出かけます」で終わってる
あの演出好きだったんだけどカットされたな
入れた方がこのスレでアニオリシーンに混乱してる人は少なかったと思うけど >>453
あれ親父の不倫現場見て歪む前はめっちゃ真っ直ぐな性格いい優等生だったからな
素材は良いはず >>430
感知できる距離には個人差が有るみたいだし
都心に遠出しなければ当分会う事はなかっただろう
ま、樹里は止界に入りっぱなしだし暇だからいずれ見つけたんだろうけどね >>451
俺は普通にじいさんが癌とかで余命宣告受けててるのを表してると思ったよ あの涙は
じいさん 少し痩せてたでしょ
高齢になってから癌にかかると進行も緩やかで
変に抗がん剤治療とかしなければ
あのように穏やかに死んでいくのよ
デイサービスに勤めてたとき
癌の利用者とか家族とかだいたいあんな雰囲気だったわ 最後のところは
確かにアイ・アム・レジェンドの
ウィル・スミスに似てたな
>>458
若い子たちは“携帯電話を使って写真を撮る行為”そのものを「写メ」って呼んでいたよ。
最近ではあまりそういう使い方する人も減ったけどね、スマートフォン世代は「インスタ」という。 >>456
その方が物語として綺麗だな
前半で爺ちゃんが出されて、後半は出された爺ちゃんが日記を追うスタイルでも良かった気がする >>446
名刺貰ってたから金髪に頼めば自由自在じゃないか?
爺さんは癌か何かで死期を向かえてたんだと想像する >>464
じゃあ、爺さんは
あえて止界の奇跡に頼らず
ノーマルな運命を選んだのかもしれないな >>463
ごめん
今原作見返してみたらまさしくそんな感じで
前半でじーさんが出されて、そのまま時間が動き出す
樹里のその後は日記を読む形で
ってなってる >>440
Deus ex machinaと言う名の御都合主義 >>465
さあ、あれが止界どうかはわからんし
遺影代わりの写真だから泣いてたんだとは思うがな >>463
アニメで視点変わると余計混乱するからこれでいいよ。佐川独り語りでも危ないところだった。 >>468
止界ではないと思うがな
あの世界で写真は撮れないって気がするんだが
どうだろう? >>446は勘違いしてるけど
止界に入っても入った当人の時間は止まってないから
普通に病気は進行するし死ぬ予定の人は予定通りに死ぬよ >>465
わかってると思うけど
止界に入ったからといって止界に入った人間の時間が止まるわけじゃないから
死の直前に二人で止界に入ってもじいさん止界に入ったまま死ぬぞ あのリュウグウノツカイみたいなのは
片目をえぐられたのに
人間に対して割とおとなしかったな
>>470
さあ、わからん、記念に入った可能性もあるし
写真撮ったらどうなるかも不明 樹里の前に現れた奴は
明らかに片方の目玉がなかったろ?
創始者が槍で突いた個体だと思ったが
止界内って人間体内の細菌ウィルスとか微生物はどうなってるのよ
病気になったりするのか食中毒起こるのかが気になるって話
樹里は遠出したおかげで聖母マリアに会えてラッキーやったな。
写真はまずシャッターがおりんやろ、電気的な反応は一切起きんし、火も起こせん世界やし
>>476
ライターも使えないのに写真なんか撮れるわけないだろ
スマホにタマワニが入り込めて作動できるようにするなら撮れるかもしれんが残念ながらそういうことはできないっぽい >>472
いや、それこそ佐河が言ってた
こっちの世界で止者みたいになって
病気の進行を超遅らせるとか? まあ佑河家は止界に入れたとしても
二度と止界には入らないと思うけどな
止界の危険さは身にしみてるし
さんざん「出たら石は壊す」言ってるし
オヤジ ゲームできるくらい指回復してるのなそれともリハビリでゲーム三昧か
>>478
クラゲが入ってるから
案外健康は維持できているのかもな 作画崩壊してたけど面白かったわ
例の石って三つあったのね
爺さんをスマホで撮る時の涙だけナゾだった
スレ読んである程度わかったのでありがたい
>>482
マリヤさんに頼んで止界に入り
佐川ばりのタマワニ操作を訓練によって覚え
それによって得られる結果は
自分が即身物みたいになって家族のその後も認識できないまま
はるか先の未来に行く
あまり意味があるように思えないよ!
とりあえず主人公たちが止界を私用に使うのは
テーマに反することだよ 始祖はあの石を造れる時点で天才やな。マリアはよくあの石を造る事に反対せんかったな。リスクばっかりやんな
>>442
時空の一枚絵の場合
主人公達が動くのに追従する壁や地面の影までタマワニが動かしている事になるぞ >>488
時計がカチッと動くこともじーさんが死ぬことも
佐川が成長することも
「時間が流れる」ってことなんだな >>447
信者が石を神社で見つけた確率に比べれば 俺も超早く動いてると解釈してたけどね
佐川は逆に時間の流れ遅くしてその間は現実世界で眠ったみたいに動かなくなってる感じになるのかと
>>442
作者の設定は佐川が語ってる通りとしか言いようがない。その設定なら水も飲めんし何一つ動かせん >>490
もともとはマリヤと同じ身体になって永遠に一緒に過ごしたいって愛から始まった研究だからね
マリヤも不死=永遠に孤独だからうれしいでろうね
そのうち研究自体にのめり込んでしまう人間の業とか
原作読むとちょっとだけうかがえる バイ菌系の病気は
病原菌一つ一つにクラゲが入ってるとかないと
罹らないんじゃね?と考えて気が付いた
樹里たちに入ったクラゲが腸内細菌を
別生命と認識したら・・・慢性的な下痢か便秘か
>>142
全然変じゃないだろ
20代後半で恋愛がうまくいかなくなることと家族を守りたい覚悟や母性本能やらは別だろ そういえば
迫くんタマワニ出された後窓ガラスに頭突っ込んでたな
あれだけ献身した間島に「迫くんは頼りないけど汐見は信頼できる」と言わしたり
アニオリ脚本家は迫くんに恨みでもあるのか
そういや止界内で停止してる炎や高温の煙、湯気に触れたらやっぱり火傷したりするのか?
>>447
スレを読めば奇跡でもないことがわかるよ それより間島に1回やらせてって言った人は1回やらせてもらえたんだろうか
精神の限界で管理人化しそうになったけど管理人の力でマリアを見つけて自分の止界に引きずり込んだんだろ?
俺も最初はデウス・エクス・マキナかと思ったけど樹里の力だろ
>>500
電気ポットからお湯確保してたから
熱湯は熱いままなんだろうね
どうやって燃焼エネルギーを維持してるのか全く謎だけど >>503
そういえば1話の時点でマリヤは止界に入ってたから
あれは樹里に引っ張りこまれたってことだったんだね >>505
一話の時点じゃマリヤは止者じゃないの?
無理が止まってるマリヤを止界につれてきたんじゃないの? >>503
カヌリニ化しながらも「帰りたい」って意思は失わなかったのも結構ポイントかも
佐川の要望てか心の底の願いにあれだけ応えたタマワニなら
樹里の心の底の願いにも反応して導いたのでは >>507
うろ覚えだけど確か
突然回りが止界化して、それに驚いて眉をひそめるマリヤだったはず(つまり止界で既に動いてる) >>495
言っとくが「一枚絵」ってのは比喩だよ
SF設定として物質個々の時間が完全に止まっているという説で問題なくない?
そこにある水の時間が止まっていても
それに外部から運動を加えることはできるから水も飲めるでしょ 1話見直したら普通にカヌリニ化した樹里がいて
マリヤにふれてそれでマリヤが動き出してた
樹里が泥人形みたいになったのはここでネタバレを防ぐためか
もう一度最初からじっくり見直そう。
ちかぺスゲー良かったわ。
戻り方だけ若干アレだったけど
その後の描写が良かったからまぁいいや
マリヤは誰かが止界術つかったら自動的に巻き込まれるんだろうか。
ようやく録画した最終回観た
が、うーんこの何とも言えない消化不良というか
原作知らないし、原作通りとか改変とかどーでもいいけど、なんか止界に関わって最後まであそこにいた連中は結局モブかっていうくらい薄く終わっていったなあ
他にも色々感じたけどとにかく終わって今は「何だったんだろ?」って気持ちかな
ちょっと残念
最終話なのに冴えない作画で力が抜けるね。
樹里が漫画喫茶で読んでる漫画くらいしか見る所が無かった。
間島が子供の頃の止め界でカヌリニになった家族が別のコマである現在の止め界にいることを考えてたら止め界とカヌリニがますます分からなくなった
>>515
それはないと思うわ
今回はたまたまだろ >>518
二次元の生物が三次元の世界を体感することができないように
普通の人間が知覚するのは限りなく不可能に近い世界なんだろう止界は あんなオヤジでも結婚出来るんだな…
それにつけても俺たちゃなんなの…
>>510
まぁ解釈はそれぞれあるやろうが、この作者の設定でぎりやと思うわ。物質完全固定の完全静止状態と一見静止ではあるがフリーでほんの少しづつ実際の何万何百万分の1くらい動いてるという余地があるのとではイメージのし易さが変わる。タマワニの設定も生きる 一般的にデウスエクスマキナは良くないとされるけど線引きの問題かなとも思う
佑河家の本石が昔誰かにもらったものということからもその存在を示唆してることになる
結局石を作ったのはマリヤの夫だったわけだが特異点のマリヤが全くの外野ってわけじゃない(止界術の起点になってる)
ザシュニナを封じるにはザシュニナと同等以上の力を持つ存在を作らなきゃいけないというプロットは
徭さんが人として子をなし一生を全うしたいという導線と接続可能なので(というかそのために徭沙羅花が造形された)デウスエクスマキナとは言えない
結果として生まれた子が「混血は強し」理論なのは笑いどころだけど
登場人物の持てるカードを駆使して大オチにつなげるのが理想だけど
どうも「デウスエクスマキナは悪し!」が「最終話で出てきた新キャラが解決するのは悪し!」と意味論的にすり替わってるんじゃないかと
まぁ言ってて苦しいのは自覚してる
あまり他作品と比べるのはあれだけど
アニオタにやたら評価の高い
マドカマギカ最終話のラストや
サイコパスの映画のラストのどんでん返しの
「えっ、よく考えたら主人公が今までやってきたことあまり意味なくね?」感に比べたら
刻刻は止界の謎を紐解いてる分だけデウスエクスマキナ感はない
俺も人のこと言えないが
マキナマキナ言ってるのは物事の解決しか見てないんじゃないか
きれいに収まったし納得できるエンディングだったから良し
これこそ良いご都合主義の見本だろ
EDでだれか(の足が映ってる図)をげっそりした顔で見ているしおみと兄ちゃんは
一体何を見たんだ?
正解するカド の話だろ
聞き慣れない固有名詞が出てきたらググれよ
>>529
風呂場に詰め込まれたチンピラ連中だっけ >>529
チンピラと信者らは全員まとめて佑河家の風呂場に置かれていたから
足はそいつらのうちの誰かの足だな
単に樹里のパンチくらって気持ち悪くなってるだけだよ >>520
高次元の存在(みたいなもの)と思っとけばいいのかな まあ深く考えちゃいかんのだろうな >>530
あの脚本家の別作品の小説最近読んだけど
突拍子もない設定の「どうしてそうなのか?」という部分を説明する気が微塵もないのが逆に新鮮だった
このアニメも説明不足だけど
原作見返してある一定のルールに則って数々の止界内の現象が起こってるのがわかって
作者よく考えてるなあと 佑河家的にはハッピーエンドだけどこれ結局7〜8人死んでる結構酷い事件だよなw
樹里ママがエロすぎた。最終回にして色々な服が見られて良かったわ
>>537
死体は山に埋めたから大量殺人じゃなくて大量失踪だから(震え声) >>539
普通のグレーのタンクトップとパンツの方がそそられた >>537
リアル世界では屑が知らん間に消えた。めでたしめでたしやな >>537
兄貴は普通に人殺してるしなw正当防衛ではあるが >>545
兄貴はその経験を糧に引きこもりを地味に脱出してたりする 最初と最後に魅力的なキャラ出すのやめて
EDにマリヤのエッチなの出すべきだろ!?
そーいえば去年のいつ頃だったか忘れたけど、うちのすぐ近所の竹丘一丁目交差点から緑陰通りをほんの少し志木街道側に進んだところで若い連中がロケハンしてたのに遭遇したけど、これの制作スタッフだったのか。
Kindleで原作全巻ポチって読み直してるけど、梅園・竹丘界隈は全く出てこないのね。何でアニメは清瀬のこっち側も舞台にしたのだろうか。
期間限定で、必ず帰れる保証があるならしばらく止界で暮らしてみたいなぁ
樹里の一家って、風呂場の死体にお父さんの指チョンパ、樹里は
出産経験も病院の記録もないのに母になって就職もパアとか暫く
大変だったろうな
間島も行方不明の兄がまだ子供って周囲への説明や戸籍とか
どうするんだと心配になる
音がない時点で1日でギブアップするわ
樹里は佐川送った後もよく正気保ってたよ
>>552
オーディオの無響室にいると気が狂いそうになるって話だよね >>553
自分の鼓動とか内臓の動く音が聞こえるらしいな 迫は間島とルックス格差があり過ぎるから、間島を守って死ぬとか
そういう役割になるんじゃないかと想像してたわ
会話なし、娯楽も漫喫とかで食料も盗める範囲だけ
風呂も便所も流せないで生活するって相当メンタル強くないとあそこまで耐えられんよね
本石って魚の眼だったのかよ
なんで片目潰れてるのかと思った
>>559
トイレはやっぱり埋めるしか無いんだろうか 日本にいれば食料は困らないだろうけど、娯楽は漫画・小説くらいしかないのがね
しかも完結してない作品は続きが永遠に読めないという
セックスも女の場合はできないし、つらいな
最終回樹里がエロかったな
a kite でも見てくるか
割と面白かったが、最後は自力で脱出するのかと思ったら、助けてもらったから拍子抜けしたな
1話の冒頭で既に止界で絶望した樹里と能登が邂逅してたんだな
12話にも及ぶ止界での出来事が正史では一瞬ですらない短い時間だったということを実感できる良い演出だったと思う
漫画でも能登が最初っから出てるの?なら最初から全部考えられてたんやね
最後絶対兄貴の能力が発動してヒロイン帰れると思ってたわ
面白かったけどもうちょいエロ要素入れて欲しかったな
六本木から所沢まで歩いて帰る前に、誰かに借りて家に電話しろよ
>>551
樹里はまあ親父と爺さんが佐河の面倒見てくれるから就職に問題はなさそうじゃね? >>572
交番行ったり人に金借りたりすると絶対理由聞かれる
そこから何かが解れて殺人がバレないとも限らない 財布なくしたでいい
家の人に連絡したいので電話貸してでもいい
アホかお前は
樹里の主観では半年ぶりの動いてる世界だぜ
夜の雑踏を思い切り歩きたかったんじゃね
結局止界でドタバタしただけで、サガワが色々探求しようとしたけど、深堀りすることなく終わっちゃった
シリアスにもギャグにも振り幅の少ない感じだった
キャラとか設定は魅力的だったので何か凄くもったいない気分
尺が足りないからなのか、元々作品としてそんなもんなのか、原作読まないと分からないけど、少なくともこのアニメはあまり成功ではないな
風すら吹かない世界に半年もいたからな
考えれば考えるほどよく半年近く気が狂わなかったなっていう
スーパー精神力だ
止界でぼっちになってから
運転してる女の人を覗いてたけど
信子ばあちゃんにしては若く見えたな
>>551
風呂場に押し込んでつくねられた連中は
止者になっただけで死んでねえし
もっとも翔子の見立てでは
追い出されるのに時間かかり過ぎで
アウアウアーになる恐れのある奴が約一名
樹里の首を直接絞めてた信者 >>581
あれ樹里の母親ってことは帰宅中かな
帰ったら家の中が大変なことになってるわけだ
いきなり見ず知らずの赤ん坊が出現、息子は茫然自失、義父も激しく落ち込んでるし
風呂場にはチンピラ
貴文はしばらく忘れられてるなきっと 漫画の淡々として落ち着いたほろ苦いラストも好きだけど
アニメのよりハッピーエンド感の強い締め方も良かったな
漫画じゃ結局謎のままだった石の中の目玉の正体もアニメでは分かりやすい解答用意できたし
いい最終回だった
よくできたサスペンスミステリーだったな
閉鎖空間の中で小さな事件を普通っぽい人たちが振り回されながら進んでく感じ
亜人みたいな異能力バトルになるかと思ったけど抑えが効いててビターな終わり方も良かった
>>415
最終回に樹里が飛行機が多少進んでるようなって感じの描写がなかった? 止界では洗濯物が永遠に
乾かないのではないだらうか
いやー、めちゃくちゃ面白い作品だったな
間違いなく隠れた名作だわ
>>577
だからそれがダメだって言ってんの
人殺したらどんな痕跡も残したくないと思うのが普通だと思うけどすぐ捕まる殺人犯とかこんな思考なのかね >>583
とりあえず貴文は医者の範疇だし
本人の意識もはっきりだから家族は忘れてていい
ノトマミの回想だと創始者の顔が佐河に似てたな
つかノトマミは境遇が閻魔アイみたいなんだが
あのノー天気ぶりが調子狂う >>591
何ヶ月も誰とも口をきかず文明の利器も使えず
生活の全部を自分一人でこなしてサバイバルしてたから
感覚がマヒしてたんじゃね
それに家がどうなってるかまだ分からんし
本当に元のまんまの時間かも半信半疑だったかも 昔完全防音の部屋に人間を閉じ込めたらどうなるかの実験をやってた。
最初は何ともないけど、だんだん歌いだしたり手を叩いたりとなんか音を出し始める。
完全に無音というのは人間の精神に良くないらしい。
>>571
「家の電話番号は?」「引っ越したばかりでわかりません」
「自分のスマホは?」「記憶にございぜん><」
な、本栖湖で遭難した誰かさんとは違うんだからねぇw 止界から出た後 樹里たちと間島・迫たちとはまったく関わりや接点がないのがリアルだな
そら自分たちの命を狙ってた(結果的に)連中だからとてもそんな気にはなれないんだろうけども
ドラゴンボールで例えると天津飯とベジータみたいな距離感なんだろうかね
盗んだトラックで走り出した間島と兄貴
よく考えたら間島兄は
あれだけ完全にカヌリニ化してたのに
ヒトに戻った激レアケースなんだが
記憶はあるんだろうか
すげー今更だけど兄貴いる?
活躍した気もしないし中盤で真っ先に退場したし存在がすっごい薄い
結局大円行記って誰が書いたんだ?
佐川のやった放射年代測定からは、1300年代から1800年代後期に書かれたものだったよね
マリヤの旦那さんの没年と書き終わりは一致するけど、旦那さんとマリヤの暮らしたのが200年とすると書き始めが合わない
>>594
後天的な病気で失明するのと耳が聞こえなくなるのって、精神に異常をきたすのは耳が聞こえなくなった方が多いらしい >>601
佐河が潮見をアテにしてたように
動いてる世界で止者状態だった期間が
かなりあるんじゃね
創始者の場合は当然マリアさんが世話したんだろ >>599
その時は現実世界に居るから助けようが無い
樹里によって止界に引っ張り込まれたから助ける事が出来た >>599
全部金髪一人で解決できたよね?って頭によぎるから最後もご都合主義感出ちゃうんだよね >>601
年代測定の誤差が500年ではなく500年もかかって書いたのか?
没年近くなってから書いたんじゃないのか?
>>599
都心と離れた所沢の止界内でゴタゴタされてもねぇ
例えゴタゴタを知ったとしても気分次第だろうなあw >>600
要るだろ
親父と並んで停滞した佑河家のイメージシンボル的な存在じゃん
まーたん守ったし最後は社会に復帰したし大活躍やん そもそもマリアは樹里に触られたから入ってきただけであの時は止者側だし
>>590
ポプテピが無ければ間違いなく話題作になってた >>600
エンディングで就職して通勤電車みたいなシーンあったけど、湯川家変わった象徴ではあるな
静止空間でたまわにが憑依したり、瞬間移動とか特殊能力があったから湯川家にそんな血が流れてるのかと思ったら
石を預かってただけなのか? 石を預かった時に何かしてもらったのか? 間島と迫にその後の接点は無い説も一理あるが
翔子が堅気だ前提には疑問も残る
樹里が首を絞められてる時に迫と黙って見てたからな
能力発動するか試してたんだろうが
出なかったら樹里は死んでた
早くに保護者を失って理解者ゼロのまま
雲つかむような捜索を続けてたし
加藤の要求もアッサリ応じてたから
既に迫と同じ裏世界の住人だったかもしれない
>>611
佐河「代々佑河家が止界で遊んでたのでタマワニの方が佑河家の血に慣れたんだ」 今期アニメの中では面白い出来だった
まーたん、中に出すぞ!
>>614
知ってるか?まーたんはマンガ版のほうがかわいいんだぞ(販促) 樹里じゃなくて人並みに性欲ある男キャラや悪戯を満喫出来るキャラだったら
止界を楽しめて視聴者も望む絵写だったのに
つまらなかったな
他はともかくプロ野球の試合中のボールを動かすのは証拠映像残っちゃうなw
>>594
音が止まるなら本来は光も止まるべきだけど、まぁそれだと止界内で視覚が意味をなさなくなるから光は止まらない設定にしたんだろうな
さらに小説でなくコミックの場合、光が止まっている世界を描くのも困難だし >>601
200年くらいってのはマリヤと創始者の主観での時間なんじゃないの 全話見たけど、特に面白かったのは1話くらいであの最終回だと原作は面白い、全然違うとか言うのは信じられない。
だから、原作を売りたいのは判るけど俺は絶対買わないな。
ただ、アニメーションスタジオ的には、ほぼ人物のアニメーションだけで済むので楽だったんじゃないかなw
じーさんはなんで今夜帰ってくるったわかったんですか?
ノートも遠くに行ってくるで最後のページなのに
そうそう。風も無いと思うんだけど部屋で寝ているだけで窒息する可能性もあるんだよね。自分の周囲の空気を循環させていないと
二酸化炭素濃度が高まって意識不明になるとか、さ。
帰ってくるかもしれないから待ってただけだろう
現に寝落ちしてるし
>>627
二酸化炭素が鼻と口の周りに溜まってすぐ息出来ないよな
機器も動かないし循環する方法は無い
つまり眠れない
色々突っ込み所があるが仕方ないか >>601
もうしばらくはこの時代にいる つってたろ?
佐川のやりたかった通常世界での止者化をやったってこと >>624
>あの最終回だと原作は面白い、全然違うとか言うのは信じられない。
誰がそんなこと言ってたの? 生命維持に関してはタマワニが色々都合してくれてる
佐川が脳と僅かな臓器だけになっても延命させようとしたくらいだし
>>626
説明めんどくさいから上の方のスレ読んで 噴水のシーンなら水は止まってるぞ
神社のシーンも水は止まってる
蛇口回しても水は出ない
>>626
戻ってくるなら今日の可能性が高かったから待ってた
べつに分かっていたわけじゃない >>622
止界内では光の速度もかなり遅くなっているけど
元が秒速30万kmだから視覚に問題無い程度で済んでいるんだと思う 気になると言えばなんでここだけ爪の色塗ってたんだ
例え一秒が半年以上に感じられる程時間の流れが遅い世界でも普通に物を見る事は出来る筈
対象が遠くなる程それが過去の映像という事にはなるけどね
>>624
ほぼ普通の人の日常アクションほどめんどい作画はないよ。 >>639
進撃の巨人もタイルかなんかが紫のまま色塗り忘れ?があったからそういう感じじゃないかな 樹里帰還時に落下物が殆ど変化してない事から
止界内では光は音速程度まで速度が遅くなっていると推測した
別に音が止まってる訳じゃなく
音出す物も者も極端に少なかっただけだろ
翼が手を着いたらまだ止まってないシッコで
ピチャッと音がしただろ
止まってても相当の力を加えれば音はするよ
水をすくえば水音がするし神社の鐘揺らしたらガランガラン音してたやん
>>645
わざわざ塗ってるんだからミスじゃないでしょ 新名会本部
重蔵「最近、貴文一派が勢力を伸ばしてきているようだな。」
中田「はい。特に、親衛隊の結芽の存在が大きいかと。」
重蔵「まあいい。こちらには奥の手があるからな。」
中田「あれを使われるのですか。」
重蔵「もしもの場合、使わなければなるまい。」
貴文会本部
迫「しかし、今日は暑いな。」
斎藤「もう、8月だからな。」
迫「そうだ、斎藤、今日どこか飲みにいかねー。」
斎藤「悪いが、給料日前で金がないんだ。」
迫「しゃーねな。他を当たるか。」
斎藤「そういえば、馬場さんは?」
迫「オヤジの護衛だよ。」
斎藤「そう言えば、今晩、貴文さんと新名会が会合するんだったな。」
迫「ああ。話し合いが決裂した場合、新名会と抗争に発展するかもな。」
斎藤「それは避けたいな。」
迫「まあ。抗争になっても負ける気がしないがな。」
斎藤「何故、負ける気がしないんだ?」
迫「だってよ。内には結芽と馬場がいるんだぜ。」
斎藤「確かに、馬場さんと結芽に敵う奴がいるとは思えんな。」
迫「そいうことだ。それにいざとなったら俺が鉄バットで敵をぶっとばしてやるよ。」
新名会本部
重蔵「さて、そろそろ会合に行く時間か。」
中田「車を手配します。」
重蔵「例の計画はどうなっている。」
中田「問題ありません。」
重蔵「なら、貴文は今日死ぬことになるな。」
なんだろう凄く本当に狭い日常の世界の話なんだけど内包されてるスケールは途轍もなく途方もなくデカくてでもやっぱり日常の話で終わって見ればまさしくホントに一瞬の夢のような物語だったな
何が言いたいかと言うととても魅力的で面白かったということだ
原作先に知ってた人は原作のが断然面白いって言ってる印象だけど、アニメから入って原作を後で読んだ人は結局どっちが面白かったんだろう?
結芽の学校の帰り道
結芽「どこか、よって行かない。」
吉田「悪い、今日、塾なんだわ。」
久保「私もなんだ。結芽、ごめんね。」
結芽「しょうがないなぁ。私、1人で行くかぁー。」
貴文の車が高速を走っていた。
貴文「新名会のやつら、何か企んでると思うか。」
馬場「さてね。ま、おやっさんは俺が守りますよ。」
貴文「にわかざむらいがいれば安心か。」
「(今朝、緊張して何回もトイレに行ったからなぁ。)」
「(頼むぜぇー。にわかざむらい。)」
ん街中に捨てたのになんでママって呼ばれてるんだろう
あの最初に出てきたけど何の説明もなく帰れたとか意味わかんないな
>>658
何で捨てたと思ったんだよw
普通にその後家に連れて帰ってただろうがw >>601
亡くなったのが明治だから
2人で暮らした200年+その後の現代までの100年で
今から300年くらい前になるんじゃ?
ギリ届きそうか 間島の兄ちゃんに
マータンのシャツを着せてやってたな
樹里が追い出したときにいる場所が、元に戻ったときに出現する?場所と思ったんでは?
現実世界に戻ったとき風呂場にチンピラ集団が詰まっていたら警察沙汰になるから
止界にいる間に移動させたのかと思ったが
現実に戻ったときの時間軸どうなっているのか
原作見れば分かるかな?
>>666
マンガもアニメと同じ感じでとくに詳しい説明ないから
原作読めば分かるとは明言できないな
あの止界に入っていた全員が戻った時刻は同じだよ >>655
原作
心理描写が秀逸
佐河がめっちゃ怖い
間島が可愛い
迫かっこいい 樹里と間島のキマシが無かったのでもう相当ショックでした…
てか、1クールなのかよ
展開からしててっきり2クールかと思ってた
>>672
心理描写が秀逸以外はアニメとそんな変わらない感想なんだな >>674
そうだね
序盤が丁寧な作画とテンポでしたから
俺もそう思ったわ中盤の中だるみからしても
尺つなぎかなっと(´・ω・`) >>584
原作でも魚の片目がないことから
あれが石の中身だと気づくことはできるようになってるよ えっ!原作のラストってBADEND(自殺orカヌリニ化)なのか?
>>618
ちょっと前に巨人の阿部が ハマスタだったかな で
空中で謎の変化するHRを放ったことがあったけど
あれは止界で樹里がいたずらした結果だったのか 納得!! 能登が佐川の暴走に手出ししなかったのって
現実にいて、0.00000001秒くらいの間に起こってる事だから無理なんだよね
ご都合キャラに出してもらっていきなり終わった感が・・・
>>663
兄ちゃんの面倒は見れないといいつつ佐河赤ちゃんは引き取る佑河家 最初は面白かったがトグロみたいになった辺りからなんか
そいつもあっさり赤ん坊になるし
>>679
大筋は同じだよ
細部の演出でアニオリ入ってるところが違うだけ 迫君が真人間になるのも大変そうだ
頭はそこそこキレるけど
刻刻おもしろいけど書き込み少ないね 理由はわかるけど
とはいえアニメと原作の細かな違いに注目すると原作の演出意図が再認識できて面白い
例えば原作の最後の最後、樹里が戻ってきて〜最終ページまでの流れは個人的には淋しい感じがしてたんだけど
アニメ見て「時間が流れるということ」を表してるんだと理解してから原作読み直すと
原作のラストは時間が流れる今を端的ながらじんわり肯定していて
なんとも秀逸な締めだったんだなと
大円行記読んでるけど面白いわ
止界への理解が深まる
佐河 間島 祐河 (左・間・右)は分かるけども
迫、潮見とかはネーミングの意図とかあるんかな
面白かった。
しかしあの一家にとっては踏んだり蹴ったりな結末だよねw
何一つ得られてないのに家はボロボロにされ家族みんな怪我しまくりだしw
なんとなくだけどラストで樹里がその事をみんなの前でボヤいたら
真以外の家族全員がニヤニヤ笑いながら札束や宝石をじゃーん!と取り出す
ラピュタ的ラストシーンが見たかったw
現実側は追い出された時点で時間が進み始めるものと思ってたが、樹里の出口と合流するのか。
じゃあ親父は大手術のあと速攻家に帰ったのね。
いや、よく考えたらお宝持ってきたラピュタと違って
普通に窃盗になるからダメかwwww
タマワニのおかげかわからんがジョースター一行なみの回復力だな
>>698
見えないぐらい細くて刀すら豆腐のように切ってしまうほど鋭利で
さらに切られたのとほぼ同時ぐらいに病院に着いてるから
下手したら切断面合わせただけでくっつきそうだけどなw >>696
追い出された奴は主観では追い出された瞬間進んでるやろ
樹里主観では樹里以外全部静止してんだから当然でしょ
逆にどういうずれが起きるんだよ >>683
あれは間島に生きろ!っていう励ましだと思う 最後にかけてどんどん勢いが落ちてった感じ
どういう方向に向かいたかったのかわからん話だった
あの金髪のねーちゃん、オリジナルってことはその気になれば
佐川の戸愚呂状態にもなれるのかね
>>704
ミステリー漫画の短編集に入ってるような話を
引き伸ばしたような感じだった この作品は真島の存在が全く活かせてないというか必要だったのか?
よくわからん浮遊能力使ってるけど説明なかったし・・・
キーパーソン風に見えて全然メインストーリーに絡んでこなかったし・・・
貴文会本部
迫「さて、そろそろ帰るか。」
斎藤「お疲れさん。」
迫「斎藤、ちゃんと戸締まりして帰れよ。」
斎藤「ああ。」
扉を締め外に出る迫
迫「塩見でも誘うか。」
電話をかける迫
迫「塩見か。」
塩見「何か、用か。」
迫「これから、飲みにいかねぇ。」
塩見「珍しいな。お前が俺を誘うのは。」
迫「そうか。」
塩見「まあいい。どこで、待ち合わせる。」
迫「新宿駅に18時でどうだ。」
塩見「わかった。」
電話を切る迫
間島が居なかったらこのアニメのドラマ成分がさらに薄くなってしまうわ・・・
>>705
あれだけ力使いこなせるならマッチョ化する必要ないだろ
青いエネルギーボールで相手包んで灰にして終わりだな 新名会本部
雪平「会長はもう、向かったのか。」
新名会組員「はい、先ほど向かいました。」
雪平「会長も俺に任せりゃ貴文何てすぐに消せるのによ。」
新名会組員「おしゃるとおうりです。」
雪平「確か、貴文に孫がいたな。」
新名会組員「ええ、確か真とか言うガキです。」
雪平「おもしれぇ。そのガキとその家族を貴文の前で殺してやる。」
「そうすりゃ。おとなしくなるだろう。」
・迫くんワープ練習
・無慈悲な飛び膝
・佐河の足首もぎ&再生
・潮見ベロ噛みボコ
・まーくんの能力バレシーン
・時間再始動シーンの描写
なんか見返してみると印象深いシーンばかり削ってんなぁ
とくに最後の時間軸通りな進行は酷いとしか言いようがない
>>708
お前がこのアニメを全然見てないのは分かった ザッピングしながら見る→内容覚えてない→話についていけなくなる→理解出来ない=つまらない=クソ作品認定
ってのが多いからなー
貴文を乗せた車が店に到着する。
貴文「やっと、着いたか。」
馬場「さて、中に入るとしますか。」
店に入る貴文と馬場
店の定員「お待ちしておりました。佑河様ですね。」
貴文「ああ。」
店の定員「部屋に案内します。」
店の定員に連れられ部屋に入る貴文と馬場
馬場「まだ、誰も来てないようやね。」
貴文「そのようだな。」
「(緊張してきたぜ。まあ相手が何かして来てもにわかざむらいがどうにかするだろう。)」
新名会の車の中
重蔵「今、本部から連絡が来て雪平が勝手に動いたそうだ。」
中田「どうしますか。」
重蔵「まず、確実に貴文を始末する。貴文さえ殺せば貴文会は終わりだ。」
「雪平の対処はその後だ。」
中田「分かりました。」
いやいや見比べてアニメの方が面白いて思う人はちょっといないでしょ…
アニメの文法的にそうせざるを得ないみたいな言い訳もよく見るけど、アニメってそんな不自由な媒体とは思えないんだけどなー映画なんかもっと攻めた作り方してるのもあるし
殆どの作品で原作から大きく劣っちゃう理由ってなんだろうと考える訳よ
商業的理由から冒険できない業界体質、製作者の才能不足、アニメ見る奴なんてどうせバカと思われてる、実際にこの程度で満足でこっちのが面白いと思うレベルのバカばかりetc.
会社の中
柴田「佑河、帰るのか。」
翼「ああ、今帰るかとこ。」
柴田「今日は外周りで大変だったな。」
翼「自分で選んだ仕事だから仕方ないよ。」
柴田「そうか。まあ頑張れよ。」
翼「ああ。それじゃな。」
会社を出る翼
翼「真に何かお菓子でも買って帰るか。」
俺はアニメから入ったから、最初は当然アニメ派だった
このスレの人文句ばっか言ってんなぁ原作厨wと思ってた
けど途中で漫画読んだら文句言いたい気持ちがよく分かった
つーか原作で生き残り枠だった奴を殺すとか普通に炎上案件だと思う(宮尾)
そのくらいアニメは好き勝手改変してた
新名会組員「ターゲットが会社を出た。これより尾行する。」
佑河家
じいさん「真はまだ帰ってないのか。」
樹里の姉「そう。まだ帰って来てないのよ。」
じいさん「ちょっと外を見てくる。」
家を出るじいさん
貴文会本部
斎藤「さて、そろそろ俺も帰るか。」
戸締まりして帰る斎藤
斎藤の携帯がなる。
電話に出る斎藤
斎藤「黄瀬さんですか。どうしたんですか。」
黄瀬「さっちゃんがまだ学校から帰らないのよ。」
斎藤「分かりました。探してみます。」
電話を切る斎藤
斎藤「たく、どこに行ったんだ。」
「とりあえず、新宿駅に向かうか。」
仕事が終わり、家に帰宅している樹里の携帯がなった。
樹里「おじいちゃん、どうしたの?」
じいさん「真がまだ家に帰ってないんだ。」
樹里「わかった。私も探してみる。」
貴文「遅い。新名会のやつら何してやがる。」
馬場「そのうち、来ますよ。おやっさん。」
すると、扉から新名会長重蔵と中田が入って来た。
重蔵「遅くなってすまない。」
貴文「いえいえ。さぁ、一杯どうぞ。」
重蔵「ええ。いただきましょう。」
中田「そちらのかたも一杯どうですか。」
馬場「いえ、護衛しないといけないので。」
重蔵「なら、一杯だけどうです。」
馬場「それじゃ一杯だけ。」
飲み干す馬場
重蔵「それで、そちらとうちで新宿を二分する話しですがOKですよ。」
貴文「それは良かった。」
中田「話しも決まったことですし、貴文さん向こうで二人で話しませんか。」
貴文「自分で良ければ。」
馬場「自分も行きます。」
貴文「まあ待て。相手は女だ。心配いらん。」
こそこそ話しをする二人
中田「どうかしましたか。」
貴文「いえ、何でもありません。」
中田「それじゃ、行きましょうか。」
部屋を出ていく二人
重蔵「二人で飲み直しませんか。」
馬場「いえ、結構です。」
重蔵「そうですか。残念です。」
新宿駅
迫「よう、待たせたな。」
潮見「それじゃ、行くか。」
電車の中
さっちゃん「早いなぁー電車。」
結衣「さっちゃん、座ってないと危ないよ。」
琴ちゃん「結衣、後、どのくらいで、新宿駅に着きそうだ。」
結衣「後、20分くらいかな。」
さっちゃん「うんこしたくなったな。」
結衣「もう、駅でしとかないからだよ。」
琴ちゃん「真の家までもう少しか。」
結衣「うん、楽しみだね。」
新宿駅にあるゲームセンター
クレーンゲームをしている結芽
結芽「なかなか取れないなぁー。」
うまる「それじゃ取れないんだな。」
結芽「ふーん。じゃあ、やって見せてよ。」
うまる「私の凄さを見せてあげよう。」
クレーンを絶妙な位置で下ろしぬいぐるみをつかみ見事にぬいぐるみをゲットしたうまる
うまる「どう。私の手さばきは。」
結芽「なら、次はもぐら叩きで私の実力を見せて上がるわ。」
うまる「面白い。見せてもらおうじゃない。」
もぐら叩きに移動する二人
結芽「私の手さばきで驚かしてやる。」
うまる「なんにせよ。私のほうが上手いに決まってる。」
これは止界で誰かがボール動かしたんやな >>719
単純に監督の能力不足だと思うけどな
アニメの監督だって自分が好きな仕事ばかりしてるわけないし、アニメ作る前に原作読んでるだろうけど自分の感性と合わない作品だった可能性もある
原作完結から何年も経ってからアニメ化されただけでも儲け物だよ >>713
あとで読んで原作を楽しめるように作ってあって良心的 >>695
踏んだり蹴ったりは間島家だと思う
佑河家はとりあえずみんな生きてるし、新しい家族も増えてる
翼が就職しようと思えた
樹里の子供は検診も行かず自宅で産んだってことで自分の子にできそうだけど
間島のお兄ちゃんはどう言って翔子が引き取るんだろう? 血液型とか色々あるから拾ったって言った方がいいんじゃないのか
最初らへんでコンビニ内でパンツずりおろされたねーちゃんは
時が動いた瞬間どうなったのか気になるww
>>735
時間動き出した途端に
捲られたスカートの裾が落ちるからセーフだろ
パンツのゴムが緩んだと内心焦るだけ
店先を爆弾テロされたみたいになった所が
何ヶ所もあるから町中それどころではない ◯日目て日記付けてたけど実際にああいう景色の変化がなく時計もない状況になったら
普段規則正しい生活してる人でも正確な経過時間を把握するのは不可能だろな
>>721
いやべつに原作組だけど宮尾殺したのにそこまで抵抗はないよ
脇役だし
原作厨ならいざ知らずそんなことで炎上とかないわ
アニメの改変なんてそんなもんでしょ 原作をざっと読んだけど
信者の中でもひときわ狂信的で
止界から生きて還しても果たして
今後は佑河家に手を出すなと
納得させられるか心配なのが一人いて
迫くんがこいつだけはいっそ止界にいる内に
始末した方がと考えてたのがいたな
アニメはそれでも少しは綺麗にまとめたかったんだろ
能登突然出てきて何にも説明せず去って行ってしまった
メンヘラで狂信者の宮尾は教祖には捨てられ右腕切断され心の拠り所の石も壊され教団はいずれ解体
原作じゃ現実世界に戻されたその後には全く触れられてないけど自殺まっしぐらですわきっと
のとさんのおとこがどうやって石を作れたのとか
吉野裕行のチンピラや眉毛のりっぱな人がどうなったとか
まったくわからないまま終わった
原作が完結してる作品のアニメ化は綺麗に終わって見応えがあるな
樹里ちゃんがあの女につながったのも元の世界に戻れたのも
まったくわかんないまま終わった
アニメ版だと
後日の火種になりそうなヤバい信者は
翼が正当防衛したの以外は全部
佐河が始末した流れなんだな
土壇場で作戦に反対した良心的で他の信者の
まとめ役してた信者は生き残ったし
メデタシメデタシだな
尺の都合で宮尾削ったと思ったけど
綺麗に終わらせたいから殺したのか?
>>747
カヌリニ化した樹里がマリヤの体内のタマワニに惹かれて触れたからマリヤが同調して止界入りした
マリヤは他人の体内のタマワニも制御可能なので戻してあげた あの人マリアなんだ いきなり出てきて意味わからない
赤ちゃんは街中でたまわに追い出した後家に持ち帰ったのか
私、まりやですなんて言ってなかったと思うんだけど
それを疑問に思うと馬鹿なの?
都合のいいときに都合のいい人が現れてよかったねw 完
おおよその人間が推測できることがわからない
馬鹿の範疇に入っても問題なし
マリヤなんて名前も出てこなかったのにどうやって推測できるのかな?
うあああああ
いやたぶん名前のことで突っ込まれてるんじゃないと思うぞ
そしてその推測の的外れっぷりがなんというかもう
樹里ちゃんが頭おかしくなって管理人ぽくなったら
マリヤさんのところに行っちゃったのを疑問に思うのおかしいの?
>>757
怒らないでくださいね
エンドカードにわざわざ絵を描き下ろすなんてバカみたいじゃないですか 樹里ねーちゃんとまーたんに俺のタマワニをいっぱい種付けしてあげたい
樹里さんはわたしてたっけ?マリヤさんは名乗りもしなかったし名刺も渡してない
名刺は渡してたけど名前は漫画でしか判読できないとおもう
樹里はタマワニが見えるからマリヤが見えたんだろう
カヌリニは遠くの気配を察知して瞬間移動するように現れるから
タマワニが見える樹里がカヌリニの能力を合わせて得たことでマリヤに接触出来たとも読める
正直なところ1クールのうち樹里ママで4回は抜いたわ
樹里がデカパイということが発覚してから一気に好きになった
佐河と組まなきゃカヌリニがパワー使うこともなかったから間島両親は復活できてた
結果論とはいえ悪い選択したな間島は
湯川家に話しても先進まなかっただろうしな
結果的に兄貴戻ってくる作中がベターエンドかと
一発やらせておじさんは一発でやられちゃったし・・・
作者は親が創価みたいなカルトなのかな
宗教嫌いそう、綺麗ごとばか言って金集めて自分は贅沢三昧な指導者だらけだし
>>770
初代カヌリニが3回頭コキッとしないと
次世代の間島ファミリーに順番が回ってこないから
3人は生贄を用意しないといけなかった
間島と佑河家だけの人脈じゃかなり厳しくね? この広い世界、いや全宇宙で死海に入れるのが日本人のあの家族だけだったなんてあり得ないだろ。
アメリカや中国で発動した死海でカヌリニ化した他の家族が居てもおかしくない。
樹里エロくね?グレーの下着で横になってる絵で抜けるわ
充分盛り上がっただろ
最終回は若干拍子抜けだったが
金髪さんにタマワニが常時入ってるなら
司会術の影響を受けるのもよくわからんし
あの好奇心旺盛な佐川がカヌリニ化した際に
金髪さんをスルーしてたのもよくわからんけど
・・・まぁいいや
俺は面白かったわ
鬼太郎先生が面白がってたっていう話は
本当だと思ったわ
>>781
それは特殊体質だからどうとでもこじつけられるだろ
自分の意志で止界に出入りすることができると同時に
それ以外の時は止界に囚われることなくスルーできるとか タマワニ追い出す方法がたまたま樹理が掌底食らわす形で良かったよなあ
あれがもしじぃじにケツ穴ズドンとやられないと出られないとかだったら、終盤みんなこぞってじじいにプリケツ晒してたわけだろ
潮見も迫クンも
早い手さばきでもぐらを叩く結芽
点数が90点と出る。
結芽「どう、私の実力は。」
うまる「なかなかやるわね。次は私の番ね。」
うまるは次々に出てくるもぐらを正確に叩く。
得点は100点だった。
結芽「負けたぁー。」
うまる「楽しかったよ。また、やろう。」
うまるの携帯がなる。
うまる「何、お兄ちゃん。」
大蔵「うまる、今日残業で遅くなるから。」
うまる「わかったよ。お兄ちゃん。」
携帯を切るうまる
ゲームセンターを出るうまる
結芽「あ、あの子の名前聞くの忘れた。まあいいか。さて、私も帰るか。」
ゲームセンターを出る結芽
新宿のとある店
中田「さあ、どうぞ。おひとつ。」
貴文「どうも、いただきます。」
酒を飲む貴文
貴文「なんか、眠たくなってきたな。」
貴文はそのまま眠ってしまう。
樹里はうんこどうしてたんだろう?
水流れないだろうし
もう終了しちゃったアニメなんてみんな忘れてしまうね
中田「こちら中田予定どうり貴文を眠らせた。」
「これより、そちらに貴文を連れていく。」
新名会組員「了解した。」
車に貴文を乗せる中田
迫「あれ、オヤジじゃねえか。」
潮見「ああ。間違いないだろう。」
迫「タクシーを呼ぶ。後をつけるぞ。」
潮見「わかった。」
とある公園
じいさん「真、どこだ。くそ、いねえな。」
樹里「おじいちゃん。真いた?」
じいさん「いや、いない。」
樹里「夜、遅いし早く探さないと。」
じいさん「そうだな。」
新名組員「こちら、ターゲット発見、これより尾行を開始する。」
新宿駅に到着する斎藤
斎藤「とりあえず、上野動物園に行くか。」
>>781
あの時点では止界内に入っていなかったし
他にタマワニやリュウグウノツカイみたいな存在がいるから
距離が遠くて区別がつかなかったと思われる 翼「あの店でお菓子を買うか。すみません。これください。」
店員「330円です。」「ありがとうございました。」
新名会組員「ターゲットが人通りのない小道に入ったとこを襲うか。」
翼が人通りのない小道に入る。翼の背後からナイフを持った男が襲い掛かる。
寸前のところでナイフを刀で受け止める少女
止界で1人きりになった樹里が1人オナニーするシーンが欲しかったな
結芽「お兄さん大丈夫。」
新名組員「貴様は結芽。」
結芽「へえ。私って結構有名人なんだ。」
新名会組員「紫の元親衛隊でありながら貴文に付くとはな。」
結芽「貴文には世話になったしね。」
新名会組員「まあいい。貴様はここで始末する。」
結芽「お兄さんにできるかなぁー。」
新名会組員「これが何か分かるか。」
結芽「それはノロ。」
ノロの注射を射つ新名会組員
新名会組員「この注射は改良され以前の数倍の力を出すことができる。」
結芽「それをどこで手に入れた。」
新名会組員「冥土の見上げに教えてやる。旧紫派の奴等だ。」
結芽「なるほど、あいつか。」
新名会組員「さて、そろそろ死んでもらおうか。」
結芽「お兄さんは下がって。」
翼「わかった。君も気をつけて。」
刀を取りだし早いスピードで結芽の頭上に刀を降り下ろす。
マリヤの名前とかいうどーでもいいもんに粘着するアスペをはじめ
理解力と想像力が足りないやつ多すぎだろ
降り下ろされる斬撃を刀ではじき返す。
結芽「危なかった。もう少し反応が遅れたらやばかった。」
新名会組員「こないならこっちから行くぞ。」
再び切りかかかる新名会組員
新宿駅改札口
斎藤「あそこにいるのは真か。」
真「斎藤の兄ちゃん。」
斎藤「こんなところで何してるんだ。」
真「さっちゃんたちを待ってるんだ。」
斎藤「そうなのか。あのガキたち心配させやがって。」
さっちゃんの母親に電話をかける斎藤
さっちゃん母「さっちゃん見つかった?」
斎藤「今、新宿駅に向かってるそうです。」
さっちゃん母「そう良かった。」
斎藤「あと結衣と琴葉もいるそうなので二人の親に電話しといてください。」
さっちゃん「わかったわ。」
斎藤「それじゃ。」
電話を切る斎藤
すると改札口からさっちゃんたちがやって来る。
さっちゃん「何で斎藤がいるんだ。」
斎藤「お前ら親に黙って来ただろう。」
さっちゃん「あ、言うの忘れてた。」
結衣「さっちゃん、自分のお母さんに言うついでに私たちのお母さんにも言っといて
くれるようさっちゃんのおかあさんに言うって言ってたのに。」
さっちゃん「ははは。ゴメン結衣。」
琴葉「さっちゃんは忘れっぽいからな。」
真「皆、家に早く行こ。」
斎藤「仕方ない。俺が送っていくか。」
結芽はうつしみを張り応戦するが相手が早く捉えきれない。
新名会組員「どうした、その程度か。」
結芽「仕方ない。新技を出すか。」
飛野が人懐こい犬みたいなポジションになってて可愛かった
ていうか飛野も迫も見た目の割に賢かった
新名会組員「新技だと。見せてもらおうじゃないか。」
結芽の回想
学園の闘技場
結芽「ノロに頼らなくてもいいように新技を身につけないとね。」
学園の生徒「すごいね。最近の結芽さん。」
学園の生徒「うん。なんか、危機迫る感じね。」
佑河家の前
貴文「おお、結芽じゃねえか。今、帰りか。」
結芽「ああ。うん。ただいま。」
貴文「彼氏はできたか。」
樹里「お父さん、デリカシー無さすぎ。」
貴文「おお、樹里帰ったか。」
樹里「結芽、お父さんの言うことなんか気にしなくていいんだからね。」
じいさん「おい、お前たち家の前で何してる。さっさと入れ。」
樹里「結芽、さあ入ろ。」
結芽の手を握る樹里
結芽「私の家族はぬくもりをくれなかったけど、私はこの家族にぬくもりをもらった。」
「だから、私はぬくもりをくれたこの家族を守るんだ。」
新名会組員「これで終わりだ。」
刀を降り下ろす新名会組員
結芽「くらえ、森羅万象。」
結芽のカウンターによる攻撃が新名会組員に炸裂する。
>>791
それ以前に、なんで声が音となって伝わるの?
物投げても手から離れるとすぐに止まる世界で・・・
光が見えるのもおかしい
所詮、リアルぶってもその程度 吹き飛ぶ新名会組員が地面に叩きつかれる
翼「すごいじゃないか今の技。」
結芽「1日に3回しか使えないけどね。それ以上使うと体がもたない。」
翼「とにかくここは危険だ。早く家に帰ろう。」
結芽「私は翼お兄さんを送ったら心配だから樹里おねえちゃんのところに行くよ。」
翼「わかった。樹里を頼む。」
迫と潮見が乗っているタクシー
迫「オヤジが乗っている車どこに向かってると思う。」
潮見「さあな。しかし、嫌な予感がするな。」
迫「嫌な予感だと。何だそれは。」
潮見「わからないがそんな予感がするんだ。何もなければいいんだがな。」
重蔵と馬場がいる店
重蔵「貴文が心配かね馬場君」
馬場「いや。別に。」
重蔵「君ほどの男が何故貴文についている。私なら君を上手く扱える。」
馬場「御宅にはわからないだろうね。」
重蔵「ふん。いずれにせよ。貴文は今日死ぬことになる。」
馬場「どう言うことだ。」
重蔵「これから死ぬ者に言っても仕方ないことだ。」
馬場「なら力ずくで聞くまでだ。」
重蔵「残念ながら君の相手は私ではない。」
馬場「何。」
重蔵「出てこい。牛鬼。」
すると、地面から牛鬼が現れる。」
屋根が壊れ空が見える
馬場「何や、こいつは。」
重蔵「アンドロイドに新エネルギーとしてノロを入れたのさ。」
馬場「何だと。」
重蔵「私はこれで失礼するよ。」
馬場「待て。」
重蔵を追おうとするが牛鬼に邪魔をされる。
馬場「貴文さん無事でいてくれ。」
斎藤「おいお前ら向こうの家族に迷惑をかけるなよ。」
さっちゃん「ははは、わかってるって斎藤。」
琴葉「むしろ斎藤のほうが向こうの家族に迷惑をかけてるんじゃないか。」
斎藤「お前らよりはましだ。」
真「斎藤にいちゃん、僕家族に黙って新宿駅に行ちゃたんだ。」
斎藤「しょうがねえな。俺も一緒に謝ってやるよ。」
真「ありがとう。斎藤の兄ちゃん。」
結衣「私も謝ってあげるよ。」
その時、結衣にナイフが飛んで来た。
沸かせない
だから使うときはすでに沸いてるお湯をどっかに取りに行く
斎藤「アブねぇ。」
結衣をかばい斎藤の腕にナイフが刺さる。
新名会組員「まずは一人目とは行きませんでしたか。」
斎藤「誰だ。貴様。」
新名会組員「雪平様の命令でそこの真君を殺しに来たものです。」
斎藤「お前何故そこの子供を狙った。お前の標的は真のはずだろ。」
新名会組員「それは子供を殺すのは楽しいからですよ。」
斎藤「楽しいだと。くずめ。」
新名会組員「まずは邪魔なあなたから消えてもらいましょうか。」
斎藤「真、三人を連れてここから離れるんだ。」
真「わかった。」
三人を連れて行く真
新名会組員「行かせませんよ。」
ナイフを真に投げる
斎藤がケースから迫のバットを取りだしナイフをはじく。
斎藤「迫さんのバットを持って来て良かったぜ。」
「覚悟しな。このバットでぶっ飛ばししてやる。」
>>813
赤ちゃんのミルクってお湯いるよな
毎回どこかに取りに行ってたのかな
止界という切り取られた世界で誕生した赤ちゃんは現実世界には肉体は存在してなかったのに樹里が追い出したら現実世界に突然肉体が現れるんか? ジュリはトイレどうしてたんだ?糞や小便流れないでそこに留まってるから厄介じゃね?止界で会話してたのも本来不可能だろう?空気も止まってるんだから 後 呼吸もできなくて全員 窒息死だよな?
他人の便所借りてウンコして放置するか近くに山あるからあそこで野糞したんじゃないか
あの日のコンビニやデパートのパートのおばさん達は店長に怒られる
真「斎藤の兄ちゃん大丈夫かな。」
琴葉「大丈夫だ。斎藤は悪運だけは強いからな。」
結衣「とにかく、真君の家に急ごう。」
さっちゃん「そうだなぁ。」
斎藤「あんたナイフ使いか。」
新名会組員「ええ。私の攻撃をそのバットで防ぎ続けることができますかね。」
斎藤「いいぜ。全て叩き落としてやるさ。」
新名会組員「なら、行きますよ。」
複数のナイフが斎藤めがけて投げられる。
斎藤はナイフを叩き落とすが一本だけ肩に刺さっていた。
地面に膝をつく斎藤
新名会組員「これで終わりですかね。」
斎藤に無数のナイフが飛んでくる。
斎藤「ダメだ。避けられない。」
その時、斎藤の前にうまるが現れナイフを全てつかむ。
うまる「これ全てお返しますね。」
ナイフ使いの服のすそに左右対象に刺さりその勢いで壁まで飛ばされる。
壁に衝突した衝撃で気絶するナイフ使い。
うまる「おケガはありませんか。」
斎藤「ええ。大丈夫です。」
うまる「そうですか。ここは私が警察を呼んでおくので。」
斎藤「すみません。」
その場を後にする斎藤
樹里「そこに隠れているヤツ出てきな。」
新名会組員「ばれましたか。」
樹里「あんた、何者。」
新名会組員「あなた殺しに来たものです。」
樹里「そうなんだ。じゃあ、遠慮なく行かせてもらうから。」
>>817
所沢駅付近から狭山湖の方まで歩くと結構遠いぞ。こういうシチュエーションありきな作品で理屈語るのも野暮だけどさ タバコに火つけられないくらい 空気停止してるのに 呼吸は出来る矛盾www
所沢から狭山貯水池までなんて遠いなんてもんじゃないよ
歩いてなんていけない
あの吉野のチンピラと眉毛が太い人はまっとうに生きていけるのだろうか
>>821
タバコにじゃなくて単純に火が着けられないんだろ 赤ちゃんみたいにオムツに用足して捨てるのが一番面倒じゃないんか?
あと病気になったらアウトなんだよな
ケガや虫歯も怖いな
このスレみて気づいたのは、たいして難解なストーリーじゃないのに理解してないやつが一定数いること
決められたルール内でどう戦うかを見るのが面白いのにルールを理解できなきゃつまらないだろうな
300日後がBOXに付いてたら買うのにな
まあ本編の登場人物1人しか出ないけど >>828
それ凄い気になるわ
キャバ嬢マリヤの話か 最終回見てきた
酷評みたいだけど俺は面白かった
なんつっても一度の止界入りでやりきるところが挑戦的と言うか硬派で好き
バトルありの作品で珍しくイライラしない女だったのもよかった
最後の家族との再会には目頭が熱くなったな
止界のルールは人体が直接干渉てるか否かじゃないの
呼吸食事水分摂取は直接干渉してるからで
ライターで火がつかないのは人体が直接干渉してないから
つーかそんなあら探しは野暮だぞ
>>827
体内の細菌が絶えず活動してないと人間生きていけないから病気にはなるんじゃない? というかどこが酷評なんだよ
ただのバカが沸いてるだけだろ
>>830
100円払えば電子版読めるぞ
たいした後日談じゃないからあんま期待すんな >>831
狂信的な原作厨と理解できない馬鹿が文句つけてるだけだろ アニメはアニメで面白いんだけど原作知ってるとアニメ製作者の自己主張は強すぎると思った
「料理は料理が主役であって料理人が主役ではない」
あら探しというか承認欲求の塊みたいな奴が一人いるな
作品の矛盾点を本人は突っ込んだ気になってるんだけど悉く言い負かされて欲求が満たされない
で、結局壊れた機械みたいに同じ事を繰り返し言ってるだけって感じ
肉体の殆どが失われても無理矢理生かし続けるタマワニさんが体内に居るんだぞ
そこんところ考慮にいれずに文句言ってる奴多過ぎ
タマワニとかいうクラゲみたいのが飛んでて時間の止まる世界について実際の物理法則を当てはめて論じること自体ナンセンスだよなあ
最初に爺さんが親父にも言ってたけど、この世界じゃ「そういうことになってる」んじゃないの
タマワニさんの持ってる法則に則っていい感じに処理してくれてんでしょう
届いた
むしろアニメの中です十分語られてる愚問を
見落としてるフリして書き込んで
反論つろうとしてるんだと思ってるけど
止界術を使ってひと財産作るにはどんな方法があると思う?
盗みは無しで
>>842
企業潜入、内部情報取得、株
いまだに会議を紙ベースでやってるとこなら行けそう
たぶん、盗みが一番早いよなあ >>840
おめ。最後まで見てから8巻の表紙見ると話が繋がってる
単行本無い人はアマゾンでも見れる >>816
8話で佐河が言ってたように止界は空中に浮いた落下物が動いていないように見えるくらい
物凄くゆっくり時間が進んでるってこと
その中で樹里たちが動けるのは憑依してるタマワニのおかげとも言ってる
ウンコについては出ることは出るんだろ。
その先は知らんけど。 全部見てきた
止界の設定が甘いから違和感があるんだろうな
そこを目を瞑れば面白かったけどな
父親のクズっぷりがいい味出してた
最終回は少し期待外れだったけど
まあこんなもんだろ
ウンコなら穴掘って出したら上から新聞紙でも被せて穴に押し込めば埋められるよ
小便は体から離れて数十pで止まるから同じ所でしなければいいだけだし
>>850
ウンコも上から新聞紙で押さなくても穴に落ちていくし、小便も数十センチで止まらずにちょっとの間は慣性の法則したがうんじゃね?
根拠は翼が首閉めした時、男の小便が床に広がってて翼がそこに手を着いたら「ピチャッ」って鳴ってた >>845
ケツ拭いたら血だらけにならね?
紙も止まってるってことはザラザラのヤスリでケツ拭くようなもんじゃん >>842
旅行会社作って止界見学ツアーを企画(最少催行人数2名様以上+添乗員)
番組制作会社に売ってロケに使ってもらうのも考えたがそもそも撮影機材が使えない
口コミで世間にバレるけど止界内でできることって限られてるし自由行動さえさせなけりゃアトラクション感覚でワンチャン? >>852
そのままの状態で放っておいても水の分子の位置が全然変わらないってだけで
水は水の性質を保ったままだよ
外から力を加えれば動くし飲もうとすればちゃんと水だし当然水音だってするだろ
それと一行目の事とは関係なくね マリヤからもらった秘薬を飲む樹里
新名会組員が銃を構える。
樹里の目が白くなる。
この秘薬は個人によって効果が違ってくる。
樹里の場合これを飲むと相手の動きがスローモーションになる。
銃を撃つ新名会組員
樹里の目には銃弾がゆくっり動いてるように見える。
銃弾を難なく避ける樹里
新名会組員の腹に掌底を入れる。
新名会組員「バカな。銃弾を避けただと。」
倒れる新名会組員
トイレから戻ったじいさんが駆け付ける。
じいさん「樹里、大丈夫か。」
樹里「何とかね。」
じいさん「秘薬を使ったのか。」
樹里「ああうん。後、効果は5分くらいかな。」
樹里の目は自由に白目にできる。但し、秘薬の効果がある場合だけである。
今は普通の目に戻してある。
じいさん「向こうから誰かくるな。」
現れたのは結衣たちだった。
>>855
あー水の音がするのは慣性の法則の根拠にならんってことだなスマン
でも床一面に小便が広がってたから慣性の法則は少しの間はあると思う
慣性の法則がなければ股間の周りだけに小便が浮いてるはずだし まさか最終話で新キャラ出てきて問題解決するとは夢にも思わなかったわ
>>845
かなりゆっくり動いてるんなら止まった人間動かしたら超高速で動いた事になるのか?
それだと負担凄くね >>859
まあ、この世界って都合よく静止しているからね
物を投げても手を離れた瞬間でなく、ちょっとは進む
動けるやつがさわるモノだけ範囲関係なく動く 来ているものにも物理法則が働いて機能している
言ってみればAVのタイムストップ企画物に、ちょっと自然界や法則が悪乗りして、
人間が生活できるような形で都合の良いように付き合ってみました感 物の重量もなぜか軽くなってるだろ
なんでだろうな
80km/hで走ってた車を逆に動かしたらどうなるんだろうな
止まってる訳じゃないし
時間が止まってると引力とか慣性の法則が効かなくなるってことで納得しようぜ
真「樹里おねーちゃん。」
樹里「真どこに行ってたの。お母さんを心配させちゃダメだろ。」
真「ゴメンなさい。」
じいさん「まあ、無事で良かったじゃないか。」
真「でも、さっきそこで襲われて斎藤の兄ちゃんが危ないんだ。」
樹里「わかった。私が行くわ。おじちゃん子供たちをお願い。」
じいさん「わかった。樹里も気をつけろ。」
結衣、琴葉、さっちゃん「お世話になります。」
牛鬼に攻撃する馬場
馬場「体が硬くて攻撃が効かないか。」
牛鬼「所詮、人間の攻撃など私には効かない。」
拳を振るい馬場が吹き飛ぶ。
馬場「がは。」
馬場に近かずく牛鬼
牛鬼「踏み潰してやる。」
足を降り下ろし馬場を踏み潰す牛鬼
牛鬼「終わったか。」
馬場「誰が、終わったて。」
牛鬼の後ろで喋る馬場
馬場「見せてやるよ。俺の本気をな。」
牛鬼「見せてもらおうじゃないか。その本気ってヤツをな。」
牛鬼が馬場に突進してくる。
牛鬼「くらえ。ボルダータックル。」
馬場「秘技、ちゃぶ台返し。」
牛鬼の体が宙で一回転し地面に落ちてくる。
馬場「人間様をなめるなよ。」
>>866
超スロー状態なんだっけ
まあ、光とか音は伝わってるから、筋の通る説明は無理やろうな・・・ まああれだ
止界ではどういう法則が働いてるか全部分かってるわけじゃないんだから未知の法則があることを考慮しないままおかしいだのなんだの言うのは
空気の粘度を知らない状態で「航空力学上飛べない形状のクマバチが飛んでるのは魔法」って言うようなもんだわな
そんな細かい矛盾はどうでもいいから
歳を取る事も無く、止界に自由に出入り可能で
現在キャバクラ勤めのマリヤさんについて詳しく教えて欲しい
馬場「さて、貴文さんを助けにいかないと。」
その場を後にする馬場
佑河家
じいさん「ただいま。」
翼「お帰り、おじいちゃん。無事で良かった。」
じいさん「ああ。樹里のお陰で真も無事だ。」
翼「途中で結芽に会わなかった。」
じいさん「いや。会わなかったぞ。」
翼「そうか。皆、無事でいてくれ。」
真「大丈夫だよ。樹里ねーちゃんも結芽ねーちゃんも強いから。」
翼「そうだな。まー君。」
さっちゃん「そうそう。結芽ねーちゃんは誘拐犯から私を救ってくれるぐらい強いんだからな。」
琴葉「確かに結芽は強いな。」
結衣「だから、無事で帰ってくるよ。」
じいさん「後は信じて待つだけだ。」
貴文を乗せた車が新名会本部の駐車場で止まる。
目を覚ます貴文
貴文「ここはどこだ。」
中田「新名会本部だ。」
貴文「俺をどうするつもりだ。」
中田「それは直接重蔵様に聞くんだな。連れていけ。」
新名会組員「こい。」
貴文が連れていかれる。
貴文「(誰か早く助けに来てくれぇ。でないと殺される。)」
こういう感じ
>>870
ほんの30年ぐらい前までは普通の学習書に「クマバチは自分が飛べない事に気付いてないから飛べてる」って大真面目に書いてたんだよ 追加、当時の航空力学ではクマバチの形と重さでは計算上飛ぶ事は不可能とされていた
じゃあ止まってる女に挿入してパコパコしたら音速以上の速さで擦れてる訳だから膣壊れるよね?
>>876
弾力は時間とセットだから
肌や肉・膜・ひだの戻るスピードがついてこれないので気持ちよくない
だから都合よい時間停止AVの世界ってのが近いだろ 膣が1回目の挿入で広がった形のまま固定されるだけだろ
2挿入目からはスカスカだろう
>>877
むしろ刻刻をオマージュしたAV出してほしいなw
性交中やそれを妨げる行為をしたらアフロの管理人がやってきて罰を与えるみたいなw
AV版の佐川は大援交記を解読してあらゆる時代の美女をハメるのが目的の変態で信者は全員ムッツリ変態、
佐川は管理人の現れる条件は止者への殺意でなく止者の性欲を妨げる行為と気付く、果たして樹里と間島と真は変態宗教から逃れられるのか >>873
原作では、こんな設定があったのか
アニメ端折り過ぎ・・・ 考えれば想像つくことはいちいち言わない。
喋りが入るとそのことを考えてしまって肝心のストーリーから乖離しちゃう。
>>878
最初の挿入でグチャグチャになるよ
肛門で試してみ? ものすごくゆっくりっていう設定は、間島がそう認識すれば落下するはずのものの上にも乗れる、というタマワニの使い方を説明しただけでは。
マジかよ
出られないと分かってたら俺なら数日くらいで頭おかしくなりそうだわ
>>884
そもそもマリヤって名前がハイカラ過ぎw 貴文が連れていかれる様子を遠くから見る迫と潮見
迫「オヤジのヤツ連れていかれたけどどうする。」
潮見「われわれだけで助けるのは無理だな。」
迫「仕方ない応援を呼ぶか。」
樹里に電話をかける迫
樹里「何、どうしたの?」
迫「お前のオヤジが新名会に捕まちまってる。」
樹里「場所は。」
迫「新名会本部だ。」
樹里「わかった。すぐ行く。」
電話を切る樹里
斎藤「おーい。今の電話迫さんか。」
斎藤が樹里のところにやって来る。
樹里「そう。お父さんが新名会本部に囚われてるそうよ。」
斎藤「貴文さんが。すぐに助けにいかないと。」
そこに結芽がやって来る。
結芽「私も行くよ。」
樹里「よし。この三人でお父さんを助けに行こう。」
三人は新名会本部をめざす。
円盤の特典映像って何だろう
正直アニメはいまいちだったから、買うかどうかはそれ次第かなぁ
マリヤの家
マリヤ「あなたが間島さん。ようこそ私の家へ。」
間島「樹里にあなたのことを聞いたわ。創始者の奥さんがまだ生きていたとはね。」
マリア「で、今日は何をしにここへ。」
間島「重蔵という男を知ってる。」
マリヤ「明治の頃に一度だけ会ったことがあるわ。その男も私と似た力を持っている。」
迫に電話をする間島
間島「私よ。重蔵に気をつけて。」
迫に重蔵のことを話す間島
迫「それはやベーな。」
間島「私が行くまで突入は待って。」
迫「わかった。」
電話を切る間島
マリヤの家から出て行く間島
マリヤ「待ちなさい。これを持っていきなさい。きっと役立つはず。」
間島はそれを受け取り新名会本部に向かった。
アニメしか見てないがつまんなかった
スッキリした終わり方が好みなんで
え?じゅうぶんスッキリじゃなかった? 解説云々はさておき
>>822
狭山湖一周+所沢航空公園まで往復コースで
よくランニングしてるけど 迫が潮見に重蔵について話す。
潮見「それは危険だな。何か対策をたてる必要があるな。」
迫「それは間島がついてからだな。」
潮見「わかった。」
新名会本部
雪平「貴文を助けにくることも考えられるな。例の組織に応援を頼むか。」
新名会組員「すぐに応援をよこすよう連絡します。」
貴文は牢獄に入れられていた。
途中で出したらこいつが最後にって分かるようなキャラを最終回でいきなり出して戻すとか
なんの捻りもない糞アニメだったな
孤独でカヌリニに成りそうになってた
樹里ちゃん
どう?
会話と呼吸出来るんだから ライターが火つかないのは おかしいだろう!
マリアがただのキャバ嬢ってのはやや不満だな
むしろ警視総監とか総理大臣とかを影で支える存在でこの世界を守って来たとかのほうが納得できたかも
>>904
そんなところに関わっても昔みたいに命狙われるハメになって面倒だから近づかんでしょ そもそもマリアは戸籍とかもアレだからキャバ嬢くらいの仕事やってるんだろう
ずっと見た目変わらんからすぐに仕事変えられるし
間島の能力が何なのかよくわからん。
柵に乗っかってた時とサガリニの足を刺した時に発動させてたけど、
今原作本読んでる
絵柄は寄生獣の岩明均に似てるんだけど、師匠は能條純一なんだな
狭山湖一周なんて絶対無理 冗談やめて
マリアとかいきなり出てきていみわかんない
いきなりまりやさんとかいう人が出てきて収集つけるっていい加減すぎる
>>906
火花飛ばないんだったら 呼吸も会話も出来ないがな! 原作ぜんぜん知らず、放送時もぜんぜん見なかったけど
ここ数日、アマゾンプライムビデオで一気に見たら面白かったわ。
OP・EDも好みだった。
親父の顔的にジュリがかわいすぎる気もするが。
(ニートも動かなくなってからやたら美形になった印象がある。
かあちゃんがよほど美人だったのか?)
汚いおっさんたちでもそれなりに活躍するのが良いな。
他作品だと、モブか悪役にしか
配置されそうにない顔のキャラでも味方としているあたり。
時が止まった世界に一人でいるとなったら
他者のノイズが一切ない世界ってのは想像するだけでしんどいな。
>>914
誰が生きのこるのか見た目で予想出来なかったよな 迫くんは死ぬか追い出されるもんだと思ってたけどいいキャラしてる好きになった
どんなに理論武装しようとも時間を止める、時間が止まるというのは必ず破綻するんだから、そこを突っ込んでも意味がない
本当に時間が止まるなら、間違いなく暗黒で無音の世界だし、150億光年の宇宙隅々まで時間止まるわけないからね
まあファンタジーとして受け入れなきゃ楽しめない設定なんだけど、時間が止まる止めるということは何なのかをどうしても作中で言及しなくちゃならなくなる作品は苦しいだろうな
ザ・ワールドVSスタープラチナで散々繰り返した話w
迫は漫画をリアルタイムで追ってていつ死ぬかハラハラしてたわ
間島さんも味方側になった後、最悪の人間になる覚悟は出来てる的な事言った時は危ないかと思ったけどお兄ちゃんがいるから生き延びるとは思ってた
時間が止まる止めるというのはあくまで主観的な表現であって
能力によって停止フィールドが広がって時間が止まると勘違いしている人が多い
>>909
寄生獣の画力と月下の棋士のおおらかさを併せ持ってしまったのかなるほど 違う次元の世界にたかだか三次元世界しかしらない人間の発展途上の科学常識がそのまま当てはまるわけないだろ
樹里が戻れて良かった
自分だったら爺さんと赤ちゃんを
帰すなんて無理だな
あんな世界で一生1人なんて耐えられないよね
>>919
>本当に時間が止まるなら、間違いなく暗黒で無音の世界だし、150億光年の宇宙隅々まで時間止まるわけないからね
時間を止めたというより
時間の隙間に留まっているといったほうが近いんじゃね? >>924
同じく
一人じゃ絶対無理
多分一緒にいてもらう
ただ、赤ちゃんや爺さんが重い病気になった時は送らざるを得ないね 貧乏なのに赤ちゃん抱えてしかも義母になるなんて
無理すぎ
ニートのお兄ちゃんは止界を全然理解してない段階で抜けたし親父は佐川とかの最後を見届けてないし、まーたんは子どもだし
ここで爺さんと樹里が止界で死んで終わったら佑川家パニックで終わる
赤ちゃんが成長して止界を行き来出る能力に目覚めるんだと思ったわ
正解するカドみたいだけどw
おやじがくずなのは忘れてはいけない
あれは犯罪者予備軍
>>927
実家暮らしで面倒見てくれる家族いっぱいいるし
兄ちゃんも就職したみたいだし
前より良くなったんじゃないかな >>929
そこはうまくかわされたよな
ネタバレ一切無しで見てたからBADENDの可能性も含めてドキドキだったわ
序盤の雰囲気ならあり得たし あの親父は例えば店でいちいち金払ってもこんな非常時に何やってんのと怒られて
佐川の話にじっくり耳を傾けてもそんなやつの言い分聞いてる場合かと罵られるタイプ
親父が金払わない一方できっちり代金置いてく迫くん好き
吉野チンピラもドン引きするくそおやじ
引きこもりの兄貴は就職したっぽいのに親父は孫とゲームに興じてるっぽいし
模造刀って値段せいぜい2,3万円ぐらいだから鉄製のおもちゃって思ってたんだけどすぱすぱ切れるの?
>>933
サイコだからこそ佐河にトドメさすのに最適で良かったじゃん
そして平和な我が家では単なる気のいいジジで居続けられる
ある意味最高に便利な人材 親父が模造刀でも貫けたのは佐河の体が既にモロモロだったからか?
原作で「切れないけど一斗缶ぐらいは貫ける」って言ってた
>>944
乙
親父いい味出てるじゃん
いい感じのクズ具合 >>909
なんと師匠は能條純一か
それでエンドカードに哭きの龍ね 翼は就職したし
姉はパートで真の面倒みてるし
樹里も多分パートで佐河の面倒みてるし
親父だけが居候か
さすがやな
じいじは頑張ったんだよ・・・他の人よりほんのすこし短いだけなんだよ・・・
親父はほんとクズだったな
暴力とか振るわないだけマシかもしれないけど
そういや佐河のお友達は最終的にまっぱでドブに浮かんでたみたいだけど一体何をお楽しみだったんでしょうね
だけど、翼って人を殺してたよね
精神的に大丈夫なんか?
兄さんはちゃんと就職してたみたいだし
親父は最後までクズだった
>>956
1話で思いっきり樹里シバいてるじゃん
包丁持って真達を助けに行こうとする樹里を止める為であったとはいえw キャラ多過ぎてかなり散漫な感じであんまり面白くなかったけど、まあ最後まで見れた
たぶん半年もすれば話をすべて忘れてそうな気がする
>>920
迫君が飛野達と別行動になった時完全に死亡フラグだと思ったわ
でも終盤では蚊帳の外だったから死ななかったけどちょっと悲しかったな >>961
昼間から酒のまずに新しく出来た孫の相手してるだけまだましだろ・・・だろ・・・? >>373
止界の中でも少しずつ年を取るんなら
こっちの世界に戻ったときは実年齢より老けてみえるわけだが まーたんしゃぶりたい
樹里のおっぱいもしゃぶりたい
>>976
能登だって最初からタマワニの完全制御が出来た訳じゃないだろうし
老化停止が出来るようになったのがあの肉体年齢の時という事だろ 細胞分裂時のDNAコピーエラーをタマワニが防いでるとかなんとか
>>983
すでにポットで保温状態になってるのを入手するしかないと思う
いろんな家を回ってもらってくるしかないんじゃないかな やっぱりそうだよね
あったかご飯もお茶も無理ってことだな
旅をしながらじゃないと早々に食料問題に直面しそうだな
コンビニのおにぎりとかサンドイッチとか弁当で生きるのは余裕でしょ
あったかい物にありつけるのが時々しかのは辛いけど
炊きたてご飯とか急須に入ってるお茶とかもあるだろうけど、そもそも一般家庭ってたいてい家の鍵閉めてあるから
侵入が難しいかも
ガラス割りゃ入れるけどさ
神社に一回謝って、その地域の家庭の夕飯をいただき
という生活を180日間
食べ物はいくらでもスーパーやコンビニからいただけるけど、弁当のゴミってけっこうかさばるんだよな
トイレもウンコはもちろんシッコも流せないから、あちこちのトイレを渡り歩くのか?
ゴミ問題とトイレ問題はけっこう深刻かもw
幸いなことに季節が6月ぐらいだから
下半身脱いで川で用を足すことはできる
水で洗えて時間が動き出したら流れていってしまう
200日分が圧縮されて一気に
溢れたもの掃除をしてて、一家が気づくと
もう時計は午前を回っていた…
爺さんは掃除に疲れて(家の中は臭いので)玄関先で居眠り中
そのとき玄関先で誰かが帰ってきた音が
なにこれ、いっきに半年以上たってんのwwwwwwwwwww
なんだこりゃ 最終話で台無しというか
話しがまとまってなすぎw
新キャラいきなりだしてエンドとかなっとくいかねえええええええええええ
ひどいわーーー 最終話に全然関係ない話やりやがってーーーーーーー今までなんだったんだよwwwwwwwww
mmp2
lud20190727003606ca
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