●スタッフ
原 作:著/水野良 イラスト/深遊(ファンタジア文庫(KADOKAWA)刊)
シリーズ構成:水野良・矢野俊策
監 督:畠山 守
脚 本:ライトワークス
キャラクターデザイン:矢向宏志
サブキャラクターデザイン:八尋裕子
プロップデザイン:木藤貴之
武 器・モンスターデザイン:大河広行
色彩設計:佐野ひとみ
美術監督:加藤浩 坂上裕文(ととにゃん)
CG監督:真田竹志(旭プロダクション)
撮影監督:鯨井亮 森谷若奈(旭プロダクション)
VFXディレクター:中西康祐(旭プロダクション)
編 集:松原理恵(瀬山編集所)
音 楽:菅野祐悟
音響監督:岩浪美和
制 作:A-1 Pictures
オープニング:綾野ましろ 「starry」(前期)/ASCA 「凛」(後期)
エンディング:ASCA 「PLEDGE」(前期)/綾野ましろ「衝動」(後期)
●キャスト
テオ・コルネーロ:熊谷健太郎
シルーカ・メレテス:鬼頭明里
アーヴィン:中村悠一
アイシェラ:上田麗奈
ラシック・ダビッド:日野 聡
モレーノ・ドルトゥス:松岡禎丞
プリシラ:高森奈津美
マリーネ・クライシェ:茅野愛衣
ヴィラール・コンスタンス:櫻井孝宏
ミルザー・クーチェス:羽多野渉
アレクシス・ドゥーセ:井口祐一
エマ:鈴木みのり
ルナ:中島 愛
マルグレット・オディウス:甲斐田裕子
ラウラ・ハードリー:安済知佳
ヘルガ・ピアロザ:内山夕実
コリーン・メッサーラ:本渡 楓
アウベスト・メレテス:三上 哲
レイラ:佐倉綾音
カミィ:小澤亜季
イオン:鈴木達央
セルジュ・コンスタンス:下野 紘
エレット・ハルカス:松井暁波
●放映/配信日程 2018年1月より放送開始
・毎週金曜日 24:00〜 TOKYO MXX)、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11 放送終了(1月5日〜)
・毎週月曜日 12:00更新 dアニメストア、ニコニコチャンネル、GYAO!、バンダイチャンネル、Amazonビデオ、ひかりTV、U-NEXT、アニメ放題
・毎週月曜日 20:00〜 AbemaTV
・毎週月曜日 23:00〜 ニコニコ生放送
・毎週火曜日 24:00更新 ビデオパス、J:COMオンデマンド 1月9日〜
・毎週火曜日 26:35〜 テレビ愛知
・毎週水曜日 26:45〜 朝日放送 1月10日〜
・毎週金曜日 22:00〜 AT-X 1月12日〜
毎週(月) 14:00〜、毎週(木) 06:00〜
huluでも配信予定
後半3話くらい尻窄みしたな
マリーナが正気になって堕ちたとこまでで良かった
突然、魔法士教会が黒幕でしたと言われてもな
原作みたいに伏線があったわけでもないし
ひねりのないハッピーエンドではあった
まあでもキャラに愛着でてきて変にひねったエンドも嫌だしこんなもんかなと
半年間楽しめたよ
ミルザー戦が実質の最終決戦だったかな
後は全部消化試合な感じだった
吸血鬼がラスボス???
あと魔法士協会の終わり方淡泊すぎない?何が何でもテオ殺すって宣言してなかった?
テオとシルーカの物語としては良かった。
でもこういう”人間の為に幻想を世界から追放する”終わり方好きじゃないのよね
殿下が消えたのってそういう事だろうし。
幻想つっても幻想の大本は別世界に存在してるからなそっちじゃ殿下は元気でやってるよ
>>7
原作では早くから明かされていて
伏線も積み重ねていたのに
アニメでは徹底カットだったから
話変えるのかと思ってた
プリシラ絡みと黒幕関係は話変えないなら
カットしまくった意味本当に分からんわ >>13
いやそういう事を言いたいんじゃないよw ファンタジーの世界からや魔法や幻想の存在
を追放するの嫌いなの。じゃあファンタジーやるなよってなる。
あとあの世界の投影体、世界に固着して根付いて生きてる連中も結構いるので
彼らも滅んでそうだし。 アイシェラが最後、描写されないでいないから気になった
>>1おつ
DVD1巻のドラマCD聞いたけど
原作でも無かったテオがシスティナで聖印作る話だった >>15
でも混沌はれっきとした科学技術の産物で、人類の文明を人為的に抑圧してきたっていう経緯があるからややこしいね。
あの世界はSFであっても間違いなくファンタジーではない世界だった。 秩序を守って混沌と共存してたのを
秩序の名のもとに秩序を壊す主人公
最後まで共感できないクソアニメだったわ
時間の巻き戻しで星再生する力あれば混沌システムなどなくても
いくらでもやりようがあるというか、そもそも神に逆らうような話だったのか
核廃止論みたいなのぶっこんで煙にまいたつもりか
>>10
魔法師協会の真の理念は代々賢人委員会の首席にのみに明かされ、パンドラはその人物の直属の組織として活動する。
裏を返せば魔法師協会の人員のほとんどは協会の本当の設立理念なんか知らず、「表」の理念こそが魔法師協会の理想と信じて
君主達と手を取り合って歩んできた。そういった経緯から賢人委員会第3席のメレテスの一門に代表されるシルーカ達のような
「君主派」の魔法師達も増えてきていた。首席のフベルトスも弟の聖印教会を乗っ取ったレオーネも
ある日突然これこそが協会の本当の理念だと最早思考パターンの固定化された亡霊と化したようなパンドラに伝えられ、
私情より「理」を優先して人類を破滅から救う為と自分に言い聞かせながら孤独な戦いや葛藤をしてきた。
エーラムの粛清の時、第3席のメレテスは真っ先に粛清されたと思われていたけど実は軟禁されていただけで
戦後の協会の舵取りを託されていた事が分かってる。君主と魔法師が手を取り合って協会に立ち向かい、
皇帝テオが真実を知った上でずっと止めてきた時計の針を進めると決断したなら、その時は歴史の審判に従って
自分達は退場しようと最初から戦後処理の事まで考えてフベルトス達は行動してた。 >>21
つうても料理で火を使うことすら混沌災害に繋がるリスクが常にある世界は
やはり異常だと思うぞ
魔法師がいる常駐してるようなところは魔法師がなんとかしてくれるけど
田舎じゃなすすべなく死ぬしかないし ノイタミナでCってアニメあったけどあれと真逆だな
あっちは主人公が長い目で見てたけどこっちは主人公が刹那主義的
どっちもその結末を選んだ理由は「そんなの関係ねぇ」的なあれ
ここらへんの理由はちゃんとしてほしい
>>25
あとは聖印持ってるロードね。だからあの世界は平民はロードに絶対逆らえない
世界になってる。
でも投影体とか勝手に呼び出しといてこれから混沌消去するからお前ら消えろってのは
ちょっとねー・・・
特にリプレイとか読んでると、平和に暮らしてる人類の隣人になってる投影体がみんな死ぬって
思うと哀しい。邪紋使いや魔法師だって必死になって手に入れた力やテクノロジー無意味になるし テオって失脚したわけでもないのに
若くして実質隠居って本来は出来るはずも許されるも無いんだよな
一応後始末が一段落して功績と慰労を鑑みて認められたってところか
…何かあった時に引っ張り出されそうな予感がビリビリするけどな
原作ファンとしては、色んな納得行かない事もあったが、半年間ここでグランクレスト戦記について話せたのは楽しかったよ
>>28
政治家としてはぺーぺーも良いところなんでw
下手に居座られて傀儡にされたり暴君になられても困るから
周りと打ち合わせ済みでしょ エーラムを攻められた時に、協会側の魔術師軍団ってなんで魔法を使って戦わなかったの?
粛清し過ぎて協会側の魔術師もいなかったの?
シルーカ一筋でぐいぐい行く様は魅力的だったけどな個人的に
多少聖人すぎるきらいはあったが
通常のEDで、星空を見上げ孤独に歩いてるプリシラが切ないな
>>30
異世界からの投影体 超強い
黒魔女ヤーナくらいじゃないと呼び出せない程超強い テオ様の晩年はブドウ農家とワイナリーか
完全に大リーグとかセリエA引退した人の悠々自適生活
>>34
ちょこちょこ嫉妬してるところが可愛かったね
うろの中で「君が一角城に通い続けてるからこのままヴィラール様の側近になるんじゃないかと」とか
祝勝会でシルーカが自分をほっといて他の人と談笑しはじめたら
しょんぼりした顔見せてその後暗い廊下で待ち伏せ&「妃になって」のコンボですよ! >>37
ヤクザが地元荒らしまくってたから再建大変だぞw アイシェラは邪紋が抜けたのにそこそこ戦えていたのは一体?
まあ、気になったら原作読んだげて
色々荒い所もあるけど、アニメ版よりはちゃんとしてるんで
原作だと、各キャラのエピローグは結構描かれてる
しかし、テオからのシルーカへの逆告白がなかったのは残念だなあ
ようするにリスクをコントロールするために魔法や邪紋に依存させて管理しつつ
同時に原子力とか再発見しそうになると混沌イベントでリセットかけるかんじ?
>>38
1話であんなにウザがってたのにいつの間にかシルーカ一筋になってたの面白い
基本シルーカ視点だからある意味テオ様がヒロイン感ある なんかグッズ絵で1話でシルーカが「永遠に忠誠を」とひざまずいてる絵の
別パターンでテオがシルーカにひざまづいてる絵があったんだけど
最終回で「俺の魔女」って感謝してる時に再現したら1話との対比で良い構図になったのに
と残念でならない
あとマリーネの黒い花嫁ドレスはないなw
白でいいでしょ 別に裏設定でテオとアレクが説得したからでいいじゃないか
黒の方が不自然
>>43
目的を果たしたから
最初は二人の大公を次はヤーナの命を奪って目的完遂
テオからのシルーカへの逆告白は、こんな感じ >>40
運動神経は抜群
傭兵になったとき隊長の恋人になって戦闘技術は一通り学んでるから 黒いウェディングドレスは、やっぱ色々責任感じてるんだろうなあ感
>>48
それだ!その絵グッズ絵で見たんだ
どうして最終回にやらないんだよ〜 結婚式のシーンで他の男に処女捧げた女がバージンロード歩いてるって言われてて思わず上手いって思った
なんで結婚式まで黒ドレスだったのマリーネたん
いい加減黒以外も着ようよ
>>54
でもまあ実際自分の意思で他の男と寝て虐殺までしておいて最後はすんなり想い人と結ばれるってのもどうかとは思った
最初はマリーネ絶対もう死ぬしかないって思ってたし まあいくら責任感じてようが
合同結婚式であの黒はないよな…
本人が拗らせてうきうきで「やはり婚礼でも私のイメージカラーは黒だろう」
と選んだ可能性もあるけどさ
マリーネは領主として覇道を行こうとしたのだから
国取りは普通の行動だと思うが
負けてそれでテオの配下になったようなものだし
ホントマリーネは死ぬしかないって意見がよくわからないな
他の男に処女捧げてもアレクシスが関係ないって言ってるんだからそれでいいでしょ
男女仲は当事者の問題
>>58
俺はアレクシスもどうかと思ったけどねw
アイツがボンクラドリーマーだったお陰でヴィラール死んでオマケに
余計な血が流れたわけだし。会議の時は唖然としたわw
権力と責任丸投げもアレだけど、オメー唯一の支援者の出自と立場くらい把握しとけや・・・ 従前からの約束事とはいえ帝位の禅譲とかやってよく平穏無事でいられたな
平時では無能だったので誰もテオの退位を止めなかったのかな
>>61
他の男に汚されてても気にしないって方がどうかと思うけどね
>>62
アレクシスは中盤までほんとヘタレだったからなあ・・・
やっぱりヴィラールが一番魅力的だったわ 皇帝に即位してから皇帝聖印で混沌払うまで3年もかかってのは?
>>62
ヴィラールがなんとかしてくれると思ってたんでしょうね
ただノルドが援軍にやってきたのがヴィラールの思案外だった
ノルドが来なかったらなんとかなってたかも
血見ただけで失神するくらいだから自分は戦闘向きじゃないと思い込んでたんでしょう
マリーネという存在がなかったらもっと簡単に同盟に吸収されてた >>62
一騎うちしなけりゃミルザーと一番相性が良かったかと
車がかり的な用兵ですりつぶすのが基本と思うが
NTRはまだ知らんだったろうが >>64
そりゃ64の感じ方であってアレクシスは違うんだろうよ
余計な世話だろうけど彼女も嫁もいなさそう大丈夫? >>66
何とかするも何もヴィラールの出自上、どう逆立ちしたって連合の盟主に成れねえから
同盟に負ける。嫌だろうが向いて無かろうがアレクシスが盟主に成るしかないんだよ。
お飾りでも扇の要にはなる。あとはヴィラールの後ろ盾になってりゃ良かったのに、
「僕はドンパチ嫌いだしマリーネたんと戦いたくないお・・・」
「そうだ!僕より何でもできるヴィラールに押し付けるお!」
これよ。後半覚醒されてもふーん・・・としか思えんわ
マリーネが覚悟完了してミルザーを王配に迎えるまでしてたから余計に >>67
これ「ウチは魔法も使うし、投影体の国民もいるんで結構です」
って領地からしたら完全に余計なお世話で侵略行為よなw >>26
現状のままで何も変わらないから、で理由になる >>63
実務的な面での手腕は、全部シルーカのお蔭ってみんなよーく知ってたからじゃね >>70
ぼんくらが成長したということで許してやれw >>32
わかる
良くも悪くもクセが無さ過ぎる
嫌いじゃないけど好きでもない印象に残らないキャラクター >>71
魔法使えることより火おこしただけで混沌災害おこる方が難儀じゃない?
投影体の国民は本体が異世界にいるので発散していただくということで
でも寂しいだろうね
その象徴がバルギャリー殿下だったんだろうね
シルーカの涙が床にこぼれてた >>71
エーラム解体されたらもうどうしようもなくねw >>76
君主が複数いるか所持聖印が強ければ問題ないよ。
あとさあ、さっきも言ったけど投影体は影だけど、固着して生きてるそれはもう
本体とは違う個人なんだよ。コピーやクローンに人権なんてねえよwって言い分だぜ
>>77
すまんが意味が分からん >>69
マウントの取り方ダサいな
20話でアレクシスがすんなりマリーネを受け入れたのも都合良すぎって散々言われてるわ >>75
そうそう、お前の特徴って何?っていう感じ
なんか王道の教科書的な、今はむしろ時代遅れと言ってもいいようなキャラだった 裸族の回が一番面白かった
あれこそこのアニメが存在した意味
ヴィラールとマルグレットが戦死した回がピークだったな
ミルザーが項羽ならテオは劉邦なんだろうけど
劉邦は弱い小悪党なとこがアイデンティティという面白味があるわけで
テオは普通に強いし特徴が薄いのは確か
テオはみんなで世の中良くしよう!って民百姓まで戦いに駆り出す姿勢を
ミルザーが激怒して糾弾したのは凄く良かった。民を戦に駆り立てるとは何事か!
恥を知れって。
冷酷だけどノブレスオブリージュを体現してる
混沌消えて、黒猫や蜘蛛も消えたってことは、あの吸血鬼も結局消えたのか。
>>90
分身体で最後逃げて行った吸血鬼は見逃されてただろ 今後アニメ界が戦記物を扱わないとすれば最期の戦記アニメとして(悪い意味で)語り継がれるのではなかろうか
アンゴルモアとかいうのは知見がないので知らん
マリーネ「これは馬鹿には黒く見えるウェディングドレスだ」
>>94
これからも戦記ものはアニメになる
ヴィンラントサガもやるし進撃つくったWIT作だから話題になるだろう >>10
ドラゴンかノラキンがラスボスてのはド定番じゃないか
そこから先はGMが語るエピローグみたいなもの >>97
ヴィンサガやるのか・・w
あれ悪くないんだけど、原作が遅筆すぎるので
1期やって結末を迎えることなく消えそう せっかくの誓いのキスシーンが適当過ぎて、泣けた……
9話のキスシーンはふつくしかっただけに、終わりがこれは残念過ぎる
>>78
魔法士や邪紋使い、君主だけが特別な力を持った世界より
一般人が平和に暮らせる世界を治世者が選んだのだから仕方ないと思う
混沌にまつわる投影体も犠牲にした世界をだよ
そりゃ投影体にはたまったものじゃないだろうけど
そこは平定に三年かかった理由でもあるんじゃないの?
テオが選んだのが終わりの始まりかもしれないのも議論の余地があるし
投影体の発散も人権問題として反対意見も出るだろうけど
皇帝テオが「初志貫徹で混沌を排除した世界」を選んだ話がグランクレストだと思う
その辺の揺らぎは水野先生に短編を書いてもらえばいいよ(丸投げ) >>101
うん。だからテオとシルーカの物語としては良かった。
地元を復興させるっていう初志に戻ったのも好き。
これが絶望的なんだよなあ・・・ >その辺の揺らぎは水野先生に短編を書いてもらえばいいよ(丸投げ)
最終巻も微妙に薄いし公式もTRPGとか知らない子扱いしてるし 水野先生短編書くとか書きたいとか
ゆうべニコ生で聞いたような気がしたんだが…
新しい時代を創るのは老人ではないって話でもあるからな
アイシェラどこへ行ったの
親父の魔法使いは絶対裏切ると思ったけど最終回で出番すらないとか
>>104
8月に短編のドロップアウトが出る予定みたいだけどな
>>107
コミュ障の嫁になった、ただそれだけ なんでラストでデーモンロード召喚して皇帝だけでも倒そうとおもわなかったのか?
皇帝成員さえなくなればよかったんだろ?
>>107
あいつはコミュ症で感情に引きずられるとわやくちゃになるから
なるべく冷静に振る舞おうとしてるだけやで >>109
元々召喚自体召喚者自身とのつながりがないと難しく、事実上ヤーナしか使えない形になっていたからという部分が大きい おとぎ話みたいなラストだった
こんなんなら途中変な鬱イベント入れなきゃ良かったのに
あの程度戦記物なら鬱でも何でもねーじゃん。
ストレス耐性低すぎだろ
>>107
原作だと、エピローグでテオの皇帝即位〜退位までの間に、
シルーカが姉を失ったって描写がある
単に、アイシェラが養父と結婚して、姉改めて養母になったって話なんだけど
わざわざ1話かけてアイシェラの家族トークと、裏切りまわりの話をやっといて、
ここを描かないとか尺の使い方がよくわからん
エピローグの結婚話描かないなら、あの辺も丸っと削って他に尺回した方が良かったのでは マリーネの黒いウェディングドレス姿って中古なのにバージンロードを歩くから黒にしたのかな?
白いウェディングドレスは花嫁の乙女としての純白が本来の意味だからね
>>116
三十代、アイシェラとは10歳も離れてないそうな >>63
皇帝聖印を作った人物で聖印教団の守護者だぞ
不審な死にかたしたらそれだけで乱世になるから体制側は手を出せないよ
田舎に引っ込んでくれるっていうのだからわざわざ藪に手を突っ込む必要はないでしょ
>>71
皇帝聖印についてはほとんどの民の念願だから
その上、もともと連合と同盟の争い時点で侵略しあっていたわけなのだから今更じゃないか >>117
まあキリスト教じゃないから
日本の白無垢は「旦那の家の色に染まります」って意思表示だから
中古でも白無垢でいい >>97
まじで?ヴィンランド・サガやるのかよ
それは見ないと 「駆け出し君主の魔王修業」の主人公は迫害されて行き場を失った投影体を保護して国を運営していたけど
ちゃんと統一の過程で話し合いで解決できたのかどうか気になる(´・ω・`)
>>78
君主がいた所で作中のサラマンダーのようなことが起きたらなぁ
あの時のテオでもあの場所以外の村も統治していたわけで、
ほかの村で同じようなことがおきたら死者が出る前に対処はできないと思う ラスボス的なキャラがアンデットなのはロードスと同じだな
>>115
アウベストが意固地になってシルーカの従属の申し出を蹴らせたのは
アウベスト自身義理の娘のアイシェラを愛してしまっていて
その反動で仕事に私情を挟んではいけないと逆に絶対娘達に肩入れ出来ない心理状態になってたからなんだよね。
恋愛感情に関するやらかしで一番大きく状況を動かしたのがアウベストだね。
結果的にそれが効を奏したみたいだけど。 つまらねぇとしか感想が言えない戦記物は初めてかもしれない
工夫のない予定調和が延々と続くだけで終わったが作者的には王道だけど燃える話のつもりだったんだろうか
>>60
だから原作でもアニメでも設定の段階で今の時代の視聴者を引き込む魅力が無い
いろいろ間違ってるっつーわけだよ
尺が無かったにしろ地図と世界観の説明は出来たはず
それすら無いんだったら1話冒頭で重要なおっさんが死んだらしいが視聴者には
どんだけ重要か全く分からんのでマリーネとアレクシス殺して物語スタートで
良かったんじゃねって話、絵的に映えるから >>85
どのみち処刑されることには変わりないからでは?
>>109
シルーカがいるから混沌濃度を上げてデーモンロードを召喚するという方法がとれない 視聴終了
何だかんだ面白かった
やっぱハッピーエンドはいいな
しかし作画が最終回なのに酷いとこがけっこうあったなぁ
>>127
絵のもんだというのなら、両大公を美形にすればいいだけじゃん
それに、アレクシスとマリーネを冒頭で殺しても、
彼らの代わりになる新しいキャラがでて二人の行動をなぞるだけじゃん いきなり3年後とか原作いろいろカットされたんだろうなぁと思いつつやっぱ大団円はいいな
最後まで視聴して良かったです
あの辺、少し流れが変わってる部分もあるけど、だいたい原作通りだぞ
原作でも、まるで間の話を大幅にカットしたようなぶっ飛び展開だった
皇帝とか皇帝軍とか名乗ってたけど、テオの聖印は実際にはまだ大公級で、
グランクレスト完成にはまだ時間がかかることが明かされ、
その後に7年後(アニメだと3年だけど、原作だと7年)に時間がぶっ飛び
グランクレストが完成したと思いきや、混沌浄化して即消滅からの農夫エンド
3年に変更になったのは、7年も経ったらシルーカがアラサーになってしまう的な
割と単純な理由だったりして
>>135
マリーネが武力で統一するぞって時に行動を起こさなかったのなら、
近いうちに皇帝聖印ができて消滅するのは覚悟済みじゃないかな? >>131
総集編連打にならなかったんだから、許してやってくれ そもそもテオシルーカが出会ってから何年で皇帝にたどり着いたのかわからん
早そうだし5年くらい?
はー、ここまで頑張って見たけどさすがに限界だわ…
もう来週からは切ってこのアニメ見ねーわ、じゃあの
何気に総集編のナレ付き地図付きの説明が分かりやすくて良かったな
総集編からグラクレが面白くなってちゃんと見るようになったわ
>>107
テオがアレクシスに皇帝位を譲る絵にアウベストはいたね
ついでにその絵にはコーリンもいたけど
>>141
地図は最初からあったらって思うね BDではマリーネのSEXシーン増量&乳首解禁してくれ
リウイを完結編までやって欲しいかな
最後はアイラさんの実家が破産するというオチw
総集編はシルーカが自分で天才美少女魔法師と言ってしまったのが印象に残ってるw
>>143
今週のヤングアニマルは読んだか?
黒魔女ががっつりいたしてるぞ あと、シルーカの先輩いつかラシックの為にテオ裏切りそうと最後らへんまで疑っててすみませんでした
貴方は単なるラシック大好き魔法使ってだけでした
皇帝印できた時点で印の力は消えて
魔法も何もなくなった世界になったってことだよね?
戦闘シーンなんかはあまり盛り上がらなかったね
ヴィラール&マルグレットが山場だったな
吸血鬼や狼人間残ってるからファンタジー世界には違いないよね?
見直してあれアイシェラ居ない!?って思ってスレに来たけど初恋?実らせて親父の嫁になったのか良かった
あのおっぱいを嫁にしたとかやるな親父
主人公マジで空気すぎない?
明日には忘れてそうなアニメだったわ
テオさんいい人だけどシルーカがあそこまでベタ惚れしだしたのがアニメだと良く判らなかったな・・・
原作だともう少しちゃんとした細かい描写あるの?
>>155
セーヴィス戦後に爵位と領地を捨てても自分を選んでくれたからホレたってそんなにわかりづらいかなぁ >>131
総作画監督の八尋さんがもうひとつのアニメにかかりっきりだったみたいよ
結婚式シーンは綺麗で整った作画必要だったのに
シルーカがタコ口になっててロマンチックなシーン台無しよw シルーカはあの時のテオに対して
「白馬にのった王子様」的な憧れを見出したんだよ
そもそもシルーカって割と意識高さを拗らせ気味で、
今の腐った君主になんか従属しないで、一生研究やるとか言ってたところを
好色伯に強引に契約魔法師にされて、色々はっちゃけてたわけで
>>156
原作での怒涛の展開続きの1巻の締めのシーンとしての印象と、
ダイジェスト超展開続きのアニメの1カットとしての印象は比べられないと思う
そもそも用語解説とか地図的な情報とかが徹底的に不足してるアニメだし、
アニメ初見の人の印象に残ってなくても無理ないと思うよ >>157
アーヴィンの方はシルーカを娘のように思ってる節がある
シルーカの子供の世話したいとかなんとか
あんなに強い邪紋の力にこだわりがないのは違和感だったけど
侍従の仕事の方が好きだったみたいだね >>159
シルーカの好きなタイプ聞いたラウラ先輩たちが
乙女すぎるわよね〜と揶揄するシーンあったね
理想が始祖皇帝レオンとか
結局テオを育てて導いて皇帝にしてしまうシルーカだったが >>161
昔の英雄が理想のタイプとか現代で言えば2次元萌えとか
新選組あたりが大好きな歴女みたいなもんだろうしな
まあラウラ先輩には言われたくないと思うがw >>157
両大公の救助の邪魔をした人で、
それの償いで自分に仕えているって公言しているのだから、
テオ以上にホレる要素ってあるの?
>>159
ダイジェストで印象薄いといっても、
地位も名誉も捨ててシルーカを選んだって何度も描写されているんだけどなぁ アイシェラってあの工作員っぽい小さい子が好きじゃなかったのか
まさかの義父エンドとは(´・ω・`)
>>160 大聖堂の悲劇が皇帝誕生&ダブル結婚で禊終わったからマリーネんとこ戻ってバリバリ執務こなしてんのかと思ってたから
アニメラストカットでツインズも一緒にテオ達の執事で余生ルートでびっくりしたわ とはいえ、退位後のテオ様もシスティナ大公って
結構広大な領地を治める立場だからな
システィナ全土の他、大陸にも直轄地がちらほらあるという
そっちの統治も大変なはずだから、
地元に引っ込むにあたっても、妻でもあるシルーカは手放せないよ
まぁ続編では弱体化ついでに美少女化した混沌が這い寄ってうーにゃーするんやと思うで
>>166
ロッシーニのジュゼルはどうなったんだろ?
聖印がなくなったから従属関係じゃ無いとはいえ、
システィナを治めるときにかつてのコルネーロとロッシーニの関係でいくって言っていたわけだけど >>41
片膝ついたあれですか
原作挿し絵が対になっててとても良かった >>64
ヴィラールは自分の母親の肖像画をマルグレットに見せて「美しいだろ?」て言ってるシーンで吐き気した
マザコンくさいのは小さい頃色々あって仕方ないんだろうけど
マルグレットがマザコン気にしないひとで良かった 地球滅亡しちゃうから混沌継続
のところで録画切れてしまった
ラストはどうなったの?
ケット氏―の皇子バルギャリー殿下の前歴が「学校の教材」って何だそれ・・w
>>169
ジュゼルはスタルクをマフィアのノリで治めてる >>177
召喚元の世界の研究だろう
召喚する魔法師にとっては投影体に過ぎないのだから元の世界の地位なんてあまり気にしないだろうし、
そもそも召喚されたものが自由意志で動けるなら召喚魔法はリスクが高いってなるんじゃないかな 映画ミストに出てくるような大蜘蛛が闊歩するような世界は、皇帝聖印で浄化されるといいと思う
猫殿下は残念だが
>>182
誰との子?
国も滅ぼされて家族も殺されたしで負け組エンドだよなー >>178
システィナには戻ってこなかったのか
でも、スタルクがテオの領地だったりして、
それをジュゼルに任せているという方式なら宣言に反してはないのかな? >>183
原作でも明言されてないが、話の流れ的には人狼の子
アニメではカットされたけど、
アルトゥーク陥落の時に、人狼の双子の片割れが捕虜にされてて、
ペット件手下みたいな立場になってて、
アニメでカットされたノルドからの追放後も付き従ったって話があるんだよ
この辺りの話、アニメでは全部カットされたけど >>183
父親不明(原作でも明らかにされていない)
あと、何やかんやあったという設定でテオに従属して侯爵になり、ブレトランドって所の女王になった >>131
総集編が5回も入ったあげく、期内完結を諦めたアニメもあるのだぞ! ヤーナしか使えないのに重宝せずに使い捨てというか粛清しちゃったのかよw
マリーネが警戒しまくってた割に、最終的に、
魔法師協会はヤーナとディミトリエだけの一発芸組織って印象が……
魔法師協会はパンドラっていうヤベーイなテロ結社のほかに
百戦錬磨の傭兵騎士団エクリプスっての抱えてたんだよ・・・
そういうのはTRPG版でプレイヤーたちが倒したというていになる
あの世界で百戦錬磨の傭兵とかゴミでは
万の兵やら千の船やらそれに必要な物資が雑草のように湧いてくる上に結局兵の強さがセイインパワーで決まるじゃん
そもそもあの世界では農夫が鎧着た兵士を剣で貫くパワー持ってるし
槍使いのオネーチャンとシルーカの父ちゃんが結婚するのはカットされたか
他にも魔王倒しに行って自分が魔王になってしまった勇者の話とかあったんだけど、
面白いそうな部分がカットされまくったのが勿体無いアニメ化だった
そう言えば魔法使いって混沌無くなってただの人になったら就職活動とかしなきゃいけないんだな
シルーカ養父は嫁さんもらって無職じゃマズいだろうけどどうなったんだろ
マリーネ様の秘書とかだろうか
>>192
その傭兵全員が邪紋使いかロードか魔法師で構成されてるんだよ。
通った後はぺんぺん草も生えない殺戮者の群れ。団長エクリプスが暴虐の化身。 >>194
特権使えた魔法使いと死ぬ思いして力求めて手に入れた蛇紋使いと異世界から来訪した奴らが
いっぱい反皇帝勢力として立ち上がったんだろうな、3年後ってのはそいつら皆殺しにするのに3年掛かったってことか 一応魔法師協会は先史文明も含めたテクノロジーをしこたま溜め込んでるので
(TRPGではこれをシナリオクリアしてもらえるポイントで買う。新しい農法とか魔法の武器とか、新戦術とか)
で、これらは魔法師が研究者だったり教師だったりするので、一応替えの効かない
知識階級、研究者としては生き残れたんじゃないかと思う。
無色の聖女を守るために蒼炎の剣士は死んだのだろうか?
「皇臣」が粛清される前に自主的に引っ込んでくれたので
国としての安定という意味でもこれでよかったんだろうな
しかし利用しよう担ぎ上げようという輩は山ほど出てくるだろうから
それを突っぱねたりかわしたりするのも一苦労だろうな。
ガチで困ってる、縋り付いてくる者であっても断るのだろうか。
(利用しようとする奴もそういうところを突いてきそうだし)
故郷の人たちにとっては郷土の英雄で強力な守護神だが
疫病神にもなりかねないのが悩ましいところか
ニコニコの一挙放送の途中だが、なんかストレス貯まる展開だな…。
基本カップルは幸せになって欲しいんだが、マリーネやシルーカ養父の非道は
道外れ過ぎていて、wikiでハッピーエンドと言われても納得できない。
表向き処刑・戦死とかなら落としどころとしてまだましかなとは思うんだがな。
>>199
二ノ宮真璃はあの後ロイ君の宿敵スルトと相殺合戦になって力を使い果たして消滅した。
ロイ君はその後皇帝軍の統一戦争に参加してる。エピローグとして投影体の真璃の記憶は残滓として本体の真璃に届いた描写があり、
その後文明が崩壊した世界で生きる真璃の前に今度はロイが投影体として現れ二人は再会、真璃は最初の「聖女」と呼ばれる存在となって
人々を励まし極大混沌時代の時代を蒼炎の騎士と共に人類の守護者として生きていくことになる。
真璃の正体は現代地球人ではなくて先史文明末期の時代の人間だったみたいだね。 生きた時代的にもしかしたらディミトリエやアデーレは二ノ宮真璃の事を知っているかもしれないね。
>>184
その形で合ってる
実は退位するときにテオが独立を薦めたんだけど、ジュゼルの方からその宣言持ち出して断ってる
皇帝直属の君主じゃなくなるから立場的には弱くなるの承知で 面白かったけど パンドラの言い分も理解できるからなんかこううーん まぁテオは最後まで曲げずによく頑張った良い主人公だったと思う
物事を決めてる貴族の主張と行動が合わずわがまま放題だから、聖印が消えて今後は反乱や革命が頻発するだろうな
つまんねえと思いながら最後まで見てしまったよ
2クールもやったけど絶対売れてないだろうと思ったら
案の定、1巻は1000枚未満か…
ブドウを収穫してるのを見てコードギアスでオレンジを収穫していたのを思い出した
>>188
実行犯を処罰したってならないと、それをもとに団結されるかもしれないからでは?
>>189
三勢力会戦で戦力を疲弊しなかったり、
シルーカ暗殺失敗していたり、
聖印教団に対して犠牲がプリシラだけですんだり、
巨人を犠牲なく倒したりとか、
エーラム戦決戦前に協会の思惑をテオらが覆しているからね >>208
つうか水野はロードス書いたあと拗らせて
カーラは正しいパーン達のやったことは世界のためになってない
とか言ってたんだよ
新ロードスでスパークがああなったのもその辺が影響してる
そこから脱却しただけでも成長したなあと思ったわw >>214
ロードス島の世界は世界法則として、
世界が安定すると未来の世界そのものが消滅させにくるとなっているからね
グランクレストと違って究極のエネルギーができたら文明を後退させればいいやとはちょっと違うと思うし いきなり人類滅亡とかとんでも展開だったよな
ダリフラとまでは言わないけど結構超展開だぞ
>>87
自分のわがままで親兄弟殺して陣営も替えて国を混乱させてるのに、民を兵士にする事を怒るとかおかしい >>206
読んでみたけど、パンドラの時代は現代よりはるかに文明が進んでいたみたいだから、
ヒロインは本編のパンドラの世界とはちょっと違う並行世界みたいな所から投影体として現れたって感じになっちゃうのかなぁ? 結局聖女に憑りついていた唯一神ってのは何だったんだ?
原作では説明あるのか?
vs吸血鬼がなんかワーナーアニメみたいだった。
単色のバックに顔がいくつも出てグルグル回る所とか、
狼が前足を回して攻撃しているところとかw
皇帝聖印って完成した時点で皇帝自身の聖印も完全消滅した感じなのかね
もしそうならハルーシア公に皇帝譲渡したのもただの儀式様式って事になるのか?
混沌が戦争の道具として描写されているから
混沌の排除が民衆の為という印象を受けない
むしろ君主たちが治世に力入れればいいだろと思う
実際にはサラマンダーとか突発的に発生するから洒落にならない事情だろうけど
これは4クール必要な原作だ
>>224
聖印も消滅するって説明されているね
だから、皇帝の位を渡しただけだね
>>225
君主が治世に力を入れない時代だから、
テオのような君主に民が希望を見ているんだろう
だから、もしグランクレストができるギリギリのところで大陸中でまっとうな治世を行われていたら、
混沌消滅って選択はされなかった可能性は十分あるとは思う 混沌の驚異とか、なんで混沌を無くさなきゃならないのかって
理由付けについての解説は、原作でも割と描写は薄い
その辺は、TRPG版のワールドパートや、関連小説のメイジオブリージュでの
描写がメインだったと思う
アニメ化にあたって、原作をまんまなぞるんではなく、この辺のワールド解説部とか特に
再構成が必要だったと思うんだけどね…
アニメ見てるだけだとテオの故郷ですら君主達が悪いだけにしか見えんかったし人間達が戦争してただけだからなぁ
混沌災害の印象付け薄いんだよな
>>227
常闇の森の城主であった時も投影体と戦ったりする描写はあるんだけどね
とはいえ、行軍中に混沌災害がおきてトラブルばかりとかなると、
話のテンポとしては悪すぎるからなぁ 結局、旧人類のツケを現代人が支払わされてる構図のナウシカみたいなパターン
その負債は、旧文明が不可逆的に喪われた時点でもうとっくに贖われている
パンドラが主張する、この先きっと罪を犯すから混沌の時代を続けますってのは、まるでJASRACみたいな不条理な失策だよ
文明栄えます → 栄えすぎて滅びます → でも生き残った人がいます → 冒頭に戻る
まぁ問題ないよね
>>212
テオ「みかんが見っかんないな」
シルーカ「ぶどう、一粒どう?」 とりあえず分かっていることはマリーネのおマンコはとっても臭いのは確実だというコトだ
動機についての描写が薄いのは、水野を含む50代の作家の特徴なのだ
トップをねらえやエヴァだって
「敵が攻めてきたから戦うのはお約束でしょ」感が強い
1990〜2000年代に流行った、「エロゲや萌えアニメから派生した魔法少女モノ」も
幼女と言えばお供のペットが出てきて変身だよね
ってくらいのノリでしかない
当時はそういう時代だったんだな
ところが2010年頃からそう言うお約束を逆手にとった、まどかみたいな作品が主流になった中で、
グランクレストは作者の年齢もあって90年代のノリを残していたので
変な感じを受けるのだね
テオの魅力が徹頭徹尾薄かったこととマリーネが普通に許されてあっさり受け入れられたことが微妙だったなあ
あの世界は、魔法とか魔物とかいない普通の世界になったであってるよね?
魔法なくなったら普通に戦乱の世に突入しそうなんだが…
領主の存在を正当化するものがなくなって支配体制崩壊するよね?
>239
マリーネに殺された領主・領民を考えるとね。
長年の圧政をしていたロッシーニの末路と比較するのは可哀相だが、
視聴者への描写としてあまり差を感じないし、混沌の時代終わらせる
自分に免じてというのも後世に禍根を残しそう。
>>243
聖印という基盤はなくなったから、その可能性はある
今は帝国が支配する体制にはなってるが、そのうち革命が起きたり、民主主義に移行したりするかもしれないね