すまん>>1俺も立てようとしてところだった
助かる ■スタッフ
原作:「グリッドマン」
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)
キャラクターデザイン:坂本勝
アレクシスデザイン:コヤマシゲト
怪獣デザイン:西川伸司、丸山浩、板野一郎、山口修、前田真宏、坂本勝
アシストウェポンデザイン:野中剛
ジャンクデザイン:三宮昌太
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
3DCG監督:宮風慎一
3DCG制作:グラフィニカ
美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)
色彩設計:武田仁基
撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)
編集:吉武将人(グラフィニカ)
音楽:鷺巣詩郎
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:亀山俊樹
音響効果:森川永子
ラインプロデューサー:竹内雅人
アニメーションプロデューサー:舛本和也
アニメーション制作:TRIGGER
##
テンプレ補完
★キャスト
響裕太:広瀬裕也
グリッドマン:緑川光
内海将:斉藤壮馬
宝多六花:宮本侑芽
新条アカネ:上田麗奈
アレクシス・ケリヴ:稲田徹
サムライ・キャリバー:高橋良輔
マックス:小西克幸
ボラ―:悠木碧
ヴィット:松風雅也
アンチ:鈴村健一
アノシラス:高橋花林
六花ママ:新谷真弓
なみこ:三森すずこ
はっす:鬼頭明里
★主題歌
OPテーマ : OxT「UNION」
EDテーマ : 内田 真礼「youthful beautiful」
##
>>1
おっつ〜
アカネちゃん不登校とかなんでや… テンプレ補完しとくか
■スタッフ
原作:「グリッドマン」
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)
キャラクターデザイン:坂本勝
アレクシスデザイン:コヤマシゲト
怪獣デザイン:西川伸司、丸山浩、板野一郎、山口修、前田真宏、坂本勝
アシストウェポンデザイン:野中剛
ジャンクデザイン:三宮昌太
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
3DCG監督:宮風慎一
3DCG制作:グラフィニカ
美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)
色彩設計:武田仁基
撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)
編集:吉武将人(グラフィニカ)
音楽:鷺巣詩郎
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:亀山俊樹
音響効果:森川永子
ラインプロデューサー:竹内雅人
アニメーションプロデューサー:舛本和也
アニメーション制作:TRIGGER
アノシラスの発言
「街の外に出るとみんな眠くなる」
「新条アカネは怪獣を使って街を壊して街を直す」
「何度もそれを繰り返してきた。私はずっと前からここで見てた」
「気に入らない部分を直すため」
「あの子にとって、この街は世界の全部」
「怪獣を作っているうちに、あの子の心が、この街自体が、怪獣みたいになっちゃった」
「新条アカネはこの世界を作った、君たちにとっての神様なんだから」
「彼女は歪み過ぎているんだ。だからきっとその心を利用された。外から来た、とても危険な人に」
「私は新条アカネから生まれたわけじゃない。私は元からここにいた怪獣。つつじ台が生まれる、ずっと前から」
★キャスト
響裕太:広瀬裕也
グリッドマン:緑川光
内海将:斉藤壮馬
宝多六花:宮本侑芽
新条アカネ:上田麗奈
アレクシス・ケリヴ:稲田徹
サムライ・キャリバー:高橋良輔
マックス:小西克幸
ボラ―:悠木碧
ヴィット:松風雅也
アンチ:鈴村健一
アノシラス:高橋花林
六花ママ:新谷真弓
なみこ:三森すずこ
はっす:鬼頭明里
★主題歌
OPテーマ : OxT「UNION」
EDテーマ : 内田 真礼「youthful beautiful」
それが本来の>>1だから、スレを建てるために乙したんだから >>1乙で行くぞ!
追い詰められて絶望したアカネに六花がかける言葉が、現実で六花に強い気持ちを持った瞬間とリンクするとかありそうだなあ OPで一瞬出てくる財布ってどういう意味があるんだろ
>>18
財布じゃなくてパスケースだけどね
前スレにあった、渡すべき相手がわからなくなるアイテムって解釈もよいなー 前スレ終わりより
999 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 520c-4omT [27.140.137.191]) 2018/12/03(月) 21:13:54.26 ID:qmHA0Kgf0
>>1乙とかしないんすか?
デバダダンとアンチ君とゴーヤベックとヂリバーとバジャックのソフビマダー >>1
夢でも届かないなんて…
私、乙したらいいの? >>1乙みがヤバすぎ
トリガーっぽさってアンチが絢を飛び出すカットや手描き背景動画で裕太が走るカットの作画のことか? かならず僕がそばにいてぇ〜♪
ささえてあげるよ そのかたを〜♪
>>20
パスケースもそうだけど
今回出てきた時計も気になる
あれも渡せなかったアイテムになるのかね
>>1
スレ立てありがとう! 実写知らんのだけどグリッドマンになる以外でCWに入る方法あるの
believe六花バージョンでフル出してくれねーかなフルで聴きたいわw
「六花、キミはエントロピーっていう言葉を知ってるか?」
「簡単に例えると、たき火で得られる熱エネルギーは、木を育てる労力と釣り合わないって事だ」
「だから私たちは、熱力学の法則に縛られないエネルギーを探し求めてきた」
「私たちの文明は、知的生命体の友情を、エネルギーに変換するテクノロジーを発明した」
「キミ達の友情は、エントロピーを覆すエネルギー源たり得るんだ」
>>1乙
六花さんは友達に対してもなあなあで済ませない人だな
8話でアカネに対して最初はソフトに行くのかと思いきや、いきなりズバッと切り込むし
今回誘いを断ったのも「作り物の友達といっしょにいたいなら勝手にやれば?」ってとこだろう >>10
なんか分かった気がする
初代グリッドマンはコンピューターワールドで怪獣が暴れると現実にも影響が出るから、
コンピューターワールドに入って怪獣を止める話
今回はそれをしようとコンピューターワールドに入ったら、
記憶喪失にされた上に
コンピューターワールドにアカネチャンがいて、
世界を作ってて、しかもコンピューターワールド内で次々と怪獣まで作るかららちがあかない
そうこうしてるうちにこの街自体が、怪獣みたいに現実世界に影響を出す存在になっちゃった
目を覚ませアカネちゃん! 僕らの街が何者かに侵略されてるぞ!
こうじゃないかな 今更ながら思い込みをまとめて投下(過去ログ読んでません)
アカネの誤算は改変中の夜、裕太の精神状態が中1まで回帰してしまったこと
幼い顔の裕太が初期にとった行動が内海の模写(廊下と中華屋前.)だったのが疑わしい
六花の記憶の中の約束を完全に消去できなかったことか(怪獣少女がノイズになった?)
・
・
裕太への関心を消そうとしたアカネがアンチを虐待し放任してしまったため
弟的な存在になりつつある裕太への代替行為として可愛そうな子供の面倒を見た
顔には出さない六花のフラストレーションが一時的に解消されたりもしたが...
・
・
アカネは裕太の恋心が完全に終焉(六花の言葉で拒否)するのを待っていた
六花が遠回しに表現(寂しいが現状の距離感を維持したい)をしたので裕太には恋心が残ったままになった
それに加え内海と六花の距離が近づいてしまった(この状況をアカネが気づいているのが前提で次回)
そのため危機感が積もり崩壊が始まっている世界で逆転を夢見て過去干渉を行ったのかなあ
なんかママさん他の世界を見ているみたいだな(初回の電話、ジャンクPCの支払い代金)
公衆電話と中華店は今の価格と変わらないがパンと自販機のジュース?とジャンクPC?が高いのは気になる
冒頭のあの男はなんだ 政府機関なら嬉しいw
>>35
「仕方ないなぁ、アカネくんには荷が重すぎたようだねぇ」 >>26
強い個性はあるし確実に上手い
アンチが六花ママの店を出るところをコマ送りすると物凄い
3DCGで動画を自動生成するのに対抗して、手書きの力、日本の2Dアニメの底力をガッツリ見せつけてくれる
ただ、どのアニメも皆、毎回キルラキル作画になってしまうのは違うかなと思うから、今回みたいに切り札は使いどころが肝心だ >>31
アイガンガーの能力で現実の空間をコンピューターワールドに転送できる アカネちゃんリアルでハブられて電脳に引き篭もってるとか、昏睡状態とか、問川の墓がアカネとか悪いばっかり想像しちゃうけど、
最後は是非幸せに救われて欲しい。
切り札っていうか
決めるときにばっちし決めた作画ならなんでもいい
今回はそれが決まってた
>>32
六花(宮本侑芽)とアカネ(上田麗奈)がかけあいで歌って、サビをハモったbelieveが出たら泣く >>41
\アッカリーン/
今日も一日がんばるぞい! グリッドマンのおもちゃ
グッスマとメガハウスのどっちがいいんだろうね
見た感じ玩具としての質感やギミック突き詰めてるのはグッスマに見えるけど
ボイスドラマでとうとう喫茶店兼ジャンク屋の衛生問題が起こってしまった
料理にジャンク品の金属粉が混入したりパソコンが調理油でギトギトになったりしてそうだ
「アカネくん、キミはエントロピーっていう言葉を知ってるかなぁ?」
(ry
「私たちの文明は、怪獣をエネルギーに変換するテクノロジーを発明したんだよ」
「キミがゼットンを創り出してくれるだけで、この宇宙一つ分のエネルギーを回収できたのだけれどなぁ」
アレクシスは契約を迫る白い悪魔みたいに
アカネを絶望させてそれで発生するエネルギーが欲しいのではって気がしてる
多分エネルギーは憎しみでしょ
これで勝ツルて希望からのボロ負けで絶望の相転移じゃまんままどマギだし
アカネとアレクシスの会話を聞いていると
コンピューターワールドビルダーの選手権でもやっているかのようだよね
>>39
飛び出すアンチの崩し方とか見切れお構い無しのフレーミングとか外連味満点でいいよね いつか「もう一人の武史」回があると思っていたが
「SSSS」っていう作品全体が「もう一人の武史」回に相当するのかもって
9話見て考え直しました
Blu-ray買うべきか、BOX出るまで待つべきか迷う
参考にみんなはどうなん?
9話コンビニのやりとりって、裕太の得した気分って台詞はなんだが、何も覚えてないから突然可愛い彼女が出来たみたいでラッキー。みたいなニュアンスだよね?
アカネのひっどー、そこまで言う?って何か噛み合って無い気がして、理解出来なかったんだけど、アカネは記憶喪失で関係がリセットされて得した気分だ。とかそういう解釈したって事なのか?
誰かおしえてくれ
アレクシスも結局アカネが作ったんじゃないか説
アノシラスの発言が引っ掛かるけど
>>58
あくまでも普通に思い出を積み重ねてきたカップルだとして、大切な思い出をなくしといて損得勘定で語るとか酷くね?ってことだと思う >>56
各3話収録の全4巻だからすぐにはBOX出ないんじゃないの?
2年後とか アノシラスはもう出てこないのかな
つうか初代のアノシラスは死んじゃったのかね
>>58
単純にモノ扱いされたからだと思うけどね。といってもツッコミどころを見つけたから
面白いからこまらせちゃえみたいなノリだよ
恋人関係になってそういうことしたかったんだろうなと思うと哀しいよね。救われるといいよね 今週の怪獣 バジャック
ネタバレしたから謹慎処分になりました(´・ω・`)
パワードゼノン
アノシラスはもう一回出てきてアンチを浄化しそうな気もするネ
もう一回は出てきそう
セリフはなくてもワンシーンだけとか
アノシラスちゃんは裕太かばって死ぬ役目がまだ残ってるから
>>68
シャープなシルエットと背中の羽がいいね
後ろ足ぺたんとしてるけど、歩くときハイハイしてる感じ? >>73
そんな可哀そうなこと俺がさせないわ
アノシラスちゃんが死ぬぐらいなら俺が代わりに死ぬ 原作を見たりネットで補完しないと理解できない登場人物を出すのは如何なものか
このままアノシラスがラストまで出てこなかったら一体あのキャラはなんだったんだってことにならないかね
>>70
ゴッドゼノンはコンボイっぽかったけど
こいつはスターセイバーだな >>79
出自は説明していったから文句の付け所はないでしょ
2代目の意味とかは原作知ってても分からない >>68
ドレンゲランだと思ってたけどメルバを四つ足にした感じだな >>34
そういう解釈もあるのか、それだとかなり辛辣な子だな
倒れた裕太を家に運び込んだり、アンチ餌付けしてお風呂に入れたり
困ってそうな人を掘放っておけない性格で
今までのアカネって別にハブされてるわけではないけど
教室移動も、校外学習で歩いてる時も一人だったし
なんとなく孤独そうに見えて気になって仕方ないんだと思ってた
だから「アカネは友達いるじゃん」だし、親が居ないから心配したけど
家にはアレクシスさんがいるし私が居なくても大丈夫ってことかと思った
六花ってトロッコの命題とか目の前にしても
一番弱く人間が一番大きい声で泣いていたら人数に関係なく
そちらのトロッコを助けちゃいそうな所があるんだよね
だから割とロジカルに割り切る内海とぶつかる >>31
実はグリットマンと融合してCWに入るんじゃなく
入った後に融合するんだよな
掃除機の中に人が吸い込まれたり、ビデオカメラに人が吸い込まれる話もあったから
怪獣やグリッドマンなどは人間をデータ化してPC内に引きずりこむ事が出来るみたい
精神攻撃で戦えない直人を無理やり引っ張り込んで融合した事もあった >>83
スタイルや網目模様はグワームっぽくもある >>84
夢の世界のアカネを受け入れることは
本物のアカネを否定することになるからでしょ
8話で途中下車しているので
本物のアカネは受け入れられない
自分にとって都合が良い夢のアカネなら受け入れるって事になるから とりあえずメガミマガジンの宮本さんのインタビュー読む限りでは
六花はアカネを救う(というか目を覚まさせる)為にあえて突き放したと考える方が正しいんだろうな
>>45
グッズマはぜんぜん可動しないとおもわれる
仁王立ちのポーズばっかだもの グリッドマンがいるのにグリッドチンがいないのはおかしい
男女差別かもしれない
>>45
写真で見る限りだとグッスマの方がエッジが鋭くモールドがシャープで精巧に出来てる感じがする
モノとしての作りはグッスマの方が良さそう、サイズが大きいから精度を上げられる感じ
多分大きい分こちらの方がギミックはしっかりしてるだろうね
反面メガハウスはエッジが甘くあまりモールドにシャープさが無い、そして合わせ目の隙間が大きく見える
こっちの方がサイズが小さい事が原因かと思う
ただそれ故にマックスグリッドマンやゼノンの指が角張っていなくて手っぽく見えるのが良い感じで
遠くから見たときのシルエットは個人的にはメガハウスが好き 女の子でもグリッドマンになれないとおかしいだろ
昨日のプリキュア見てないのか 遅れてんぞ
>>70
こいつよく見たらちゃんと歩けるのかよってくらい可動箇所ないな…
まあ余り物合体だからしょうがないけど >>88 >>89
しょっちゅう内海が脛を蹴られるのは「ボディガード弁慶参上!」から引っ張ってきたネタだったのか >>94
そのとおり!
グリッドチンがいないのはおかしい!
男女差別である! パソコンの中のグリッドマンが人間の裕太と合体して実体化し戦うという設定は、『ウルトラマンX』に似ている。つか、元の『電光超人グリッドマン』をウルトラマンに変換したのがエックスか。
住処が、デスクトップ・パソコンからモバイル・デバイザーにコンパクト化されたのが、20年間の技術進歩だな。
と、ジャンクをネコ車に積んでガラガラ押して行く新世紀中学生さんたちを見て思った。
グリッドマンでもありグリッドま〜ん(笑)
でもあるぞ
男女平等正義のヒーローさすグリ!
眼鏡合体超人ヲタグリッドマン
誘惑合体超人太ももグリッドマン
怪獣全然詳しくないけどガイガンっていたよね?
あれのデザインてすごくない?
>>58
裕太「(気づいたら、いつのまにか可愛い彼女が手に入ってた)何か得した気分」
アカネ「(今まで親しかった私達の思い出を失ってショックな状況なのに、新しい子をナンパでゲットして得したって何なのよ)ひっどーい」
アカネを親兄弟や友人などに置きかえれば普通に分かる
友人の内海を忘れてたときに、内海は怒って裕太は謝った
本来なら裕太は付き合ってたアカネに対しても同じはず
だけど見知らぬ可愛い子をゲットでお得、だと失礼になる
まあ、男のサガだから仕方ないw >>34
まあ、その前にアカネに存在意義を否定されていたからな
裕太は弱い立場だと思ってそこまでハッキリさせなかったみたいだけど
>>84
内海なら多数を助けるだろうな >>101
ゴジラの怪獣かな?
米国版にも登場して欲しいよね 裕太「得した気分♪」
内海「こんなに都合の良いことあるか…?」
この差よ
ラッキーってなって六花さんと立場入れ替わったアカネと普通にランデブーしてた裕太草
主人公だから許されるやつだな
最後の怪獣が前座扱いでやられるという事はそこから最後までアレクシス戦か、長丁場やな
>>105
アカネの暗い顔とあっさり倒される怪獣の予告で、逆に不安がMAX
今回の9話より悪化するのか? まあ内海は普通に友達になれて嬉しかったわけだし
色仕掛けとかで近づかれたら傷つくよね
恋愛以前にずっとこういう友達欲しかったって言ってるしね
でもアカネちゃんもそういう友達求めてそうだしお互い可哀想ね
憧れの新条さんと甘いひと時を過ごせているという幸福感よりも
記憶を封じられて覚えてないはずの友達の不在の方に強く違和感を覚える辺り
内海お前ホントいい奴だなってなる
>>102
なるほど、そういう考え方であの台詞なのか
あの一言にそれだけの感情が詰まっているとは深いな しかし何度見ても9話すげー
五十嵐さんて人は大物になるわ
リトアカで原画描きまくってた人で、けっこう名前は出てたけど
今回で絵コンテデビューで演出に初挑戦というとこか>五十嵐海
アカネは「六花はアカネが生み出した」と六花に思い込まされてるだけで本当はアカネこそが真の神である六花の操り人形
六花の荷物をあさると何故か球技大会のハチマキやら内海に押し付けられた雑誌やらが出てくる謎は
六花が物を捨てられないでついつい溜め込んでしまう精神疾患持ち人間であることを示していたのだ
そんな捨てられない神である六花は世界を管理するために何でも簡単に破壊できる対の存在としてアカネを作った
アカネが「六花の家の隣に住む自分の部屋」だと認識しているゴミ溜め部屋も実際は六花の家にある物置の中
裕太が何故か六花の家の前で倒れてたというのもジャンクが何故か六花の家に在ったのも本当は六花に挑んで返り討ちに遭い捕らわれたから
すべてはアカネがアレクシスという外部の存在にコントロールされだしたので廃棄することに決めたものの自分では捨てられない六花が
グリッドマンを利用して「自分以外の者の手でアカネが排除されてしまう」という計画だったのだ
アンチってグリッドマンそのものじゃないのか?
技をコピーしてるのではなくて、思いだしてるんじゃなイカ?
解明され始めた世界観なんかよりグリッドマンの存在の方がよっぽど謎に満ちてるんだが
あれは特撮的な舞台装置であって今後も説明されることはないのかね?
>>112
でも実はそれが二重構造になっていて、
アカネが長く付き合ってる状況は実はアカネが怪獣に作らせた夢
だからアカネの態度は演技でしかない
無神経に「得した気分」と言った記憶喪失の裕太の態度は、実は現実とも一致してた >>108
特撮版でも切り札と称した最後の怪獣が善戦も出来ないクソ雑魚でデジファー様が武史に見切りを付けた
アカネちゃんヤベーぞ >>119
そこは元からしてなー
でも特撮版との関連性は語られるかも 響くんの家がわからないアカネちゃん
>>119
まあグリッドマンに関しては電光超人の方からして
異世界の警察官のような人くらいのふわっとした情報しかなくて背景も語られんし 内海にとって裕太が居なくて代わりに隣にアカネが居る夢の世界というのは
自分のオタ趣味を見せていい相手が誰も居なかったのにある日突然に美少女が向こうからアプローチという
カモがネギしょってやってきて鍋に自ら入って「シメはうどんで良い?」まで言ってきたさすがに不自然極まりない状況なんだ
でも実際はウキウキで家に泊まりに行っても宇宙人コスプレにドハマりしてる保護者のアレクシスを紹介されて
アレクシスと一緒にご飯を食べたりアレクシスと一緒に寝るパターンだったんだ…
鍋もアレクシスが優しくよそってくれるものだったんだ…
>>124
このシリーズの裕太裸か女装しかなくて草 なんとなく低そう
しかしそれを補ってあまりあるルックス力の高さ
>>122
デジファー様がキレたのは、何度かグリッドマンを追い込んでるのに
そのたびに武史が暴走して負けるからで
最後の怪獣も、武史が暴走しなければ勝ってた
その時点でデジファー様が充分力を得ていたから武史を追い出した
が、そのデジファー様も下らない煽りに乗って封印されて敗北だった希ガス 残り2話? 3話だっけ
それでこんなずっと夢の中にいてほとんど話が進まないような話してていいのかな
>>128
底抜けに低いでしょ
圧倒的な顔面偏差値とエロボディで誤魔化してるけど グリッドマンは心を持ったアンチを相手にしない
ってのも意味深だな
六花はともかく裕太と内海にはさっさと股開いてたら勝ってたのかな
どうせ犯されるのは本体じゃない分身みたいなもんだし
>>128
少女漫画とか雑誌で得た胡散臭い恋愛テクを実践してるだけで
実際にマジな対応されたらキョドりそう >>134
むしろ裕太か内海が押し倒して口説いたらたら落ちそうな位のクソザコっぽい >>130
当時の児童層からは、サンダーorキングに合体変形する必要もない
雑魚キャラ認定された可哀そうなデジファー様 裕太のところには押しかけ女房できるのでスキンシップはあったな
アレクシスは夢を観測できてたのかなぁ
怪獣しか誉めてないから
案外夢の中は覗けてないかも
>>137
内海はアカネがヒーローより怪獣が好きなことさえ察すれば押し倒すまでもなく勝確な気がする その気になれば恋人の一人二人は作れるだろうけど相手をかなり選ぶ
アカネちゃんが頑張って作った渾身の粘土怪獣!に向かって
構ってほしくて「へぇなに作ってんの?バルタン?」って言っちゃう彼氏に「…ロス」展開になりそう
相手を尊重して話を合わせてくれるタイプなら上手くいくかもしれない
それこそ本人に全くオタ趣味がないのにオタク内海と普通に付き合ってる裕太とか
今回のシミュレーションでも途中まで上手く行ってたしガチなオタク趣味を披露してもヒかないだろう
>>138
ラスボスにもかかわらずマグマ星人ボディだしなぁ…w >>138
あれは武史の破壊プログラムのお陰やから……
ちゃんとラスボスの強さ見せつけるためにも、最終回限定フォームなんか欲しいねえ
玩具は出るけど玩具会社スポンサーの玩具販促番組じゃないから、それこそ最終回限定でキングポジを アレクシス、今のとこ本性の鱗片すら見せないのがいい
どうせド悪党だろうに
それともあいつもいい奴な可能性が…?
内海はアカネの「怪獣こそが主役なんだよ」って斜め上の理論ぶっこみに引いてたし
同好の士だからこそアカネの言動に自分とのズレを強く感じてどっかで耐えられなくなりそうな気がする
>>140
アカネはヒーローより怪獣が好きというより
怪獣が好きでヒーローは不快に近いんじゃないか? >>126
アカネの「親いない」「泊まっていっていい」というのは
「アレクシスと3人で怪獣語りを朝まえやりましょう」という意味であって
決していやらしいことを言ってるわけではないんだよね?
だよね? 怪獣が主役ってのはウルトラマンではよく言われてたことなんだがな
>>145
アレクシスが悪なのは、まあ間違いないとして
目的がね
あかねちゃんのシムシティ―に協力する意味がアレクシスにあんのかよって話だし アカネはヒーローに憧れてる発言がインタビューってあったらしい
幼少の頃同盟結んでた
あの頃の同盟を
>>152
本当にそれを貫いてたのはQと初代ぐらいだし
ルーブの怪獣なんかただのサンドバックよ >>145
いい奴だけど、人類に非道いことしても心は痛まない系かも知れない >>149
内海「怪獣が主役? 大怪獣バトルが好きなのwww」 怪獣が好き
ヒーローが好き
怪獣もヒーローも好き
どれでも当たり前
六花キレさせたあの発言力でアカネもキレさせてほしいわ
「男子専科いづみや」の看板が気になります
なんのお店なんですか?
>>158
円谷がバックにいなきゃホントにやりそうだから困る・・・ 内海はヒーローが好きで
アカネもヒーローに憧れてそうだから
何かしらあるんじゃない
ラジオでも内海はヒーローネームとか言われてるし
>>151
エチーな事はアレクシスに妨害させるけど
お風呂とか洗濯機とかは使っていいって事かなー
六花もいきなり洗濯機がある居住エリアの洗面所使わせるし
そこら辺サービス精神旺せ・・・いや緩いよね 怪獣が主役
毎回同じ格好で、しかも大体どのシリーズもおんなじパターンの恰好のウルトラマンよりも
作る側からしたら怪獣の方が作るの大変なのかもわからんね。
毎回、個性的な外見 それぞれに地球に現れた事情とか考えないとわからんし
ここのところの数話は
謎が解明されてるようで
実は新しい謎が次々と積み重なってる
アレクシスには突然邪悪な本性を剥き出しにしてきたリもせずに
最後まで紳士的な態度で居てほしいわ
たとえ腹の中がドス黒かろうか
成長と共にアカネの好みに合わせされるようになる内海であったが
ベリアルの扱いで破綻を迎えるのであった
釣り糸に食べ物つけてぶら下げてるとアンチくんが釣れそう
>>167
一人で世界と戦える化け物
学業成績も官僚を狙えるレベル
美的センスは求めてはならない 実は黒幕は宇宙人!トリガーアニメでよくある驚愕の真実!
はもう早い段階で消化してるから安心だろ
たとえ宇宙空間で戦いだしてもまぁ
>>172
アノシラスちゃんが釣れちゃったりしてね
小銭の方が入れ食いか?
っていうか、なんで、gridマン同盟のみんなはあのシラスちゃん探さないの!?
明らかに事情を知っている味方サイドキャラっじゃん!
あの笑い方がもう一度聞きたいんだよおおおおおおお! サブスクリプションでの原作配信ってアニメ開始記念だったはずだけど
そのうち配信終了するのかな?
>>174
怪獣の強さの仕組みが微妙に違うからフェアではないけど
込められた負の感情よりも脳内設定に準じた強さになるからアカネの怪獣より遥かに強い アカネが頭から飛び降りて謎角度で普通に着地したけどアレなんなんだろ
校外学習で川に落ちてみんなに救出されながらゲホゲホして「(やっぱ最悪…っ!)」ってやってたし
アカネが自分に凄い身体能力を持たせてるわけでもないよな
世界を作る神様は世界に殺されないってことか?
>>164-165
7話で裕太がエッチぃことだと思って赤面してるのにも気づかずに
「何わかってないフリしてんすか」って言っちゃうような天然な子がアカネちゃんなんだよ!
わかってないのはお前だよ!監獄学園の花かよ!お前は!っていう >>179
神は死なないんでしょ
てか次回「最後の怪獣」って公言されてるけどアカネが「最後」と明言して怪獣を送り出したならなぜなんだろう
まあもうモチベーション低下が著しいから投げやりになったのかな
それとも武史みたいに最高の自信作をドヤ顔で作ったけど撃破されてアレクシスに愛想尽かされて叩き出されたのか >>145
ビューティフルドリーマーで言うと夢邪鬼
アカネ一人の願望のために善意でやってるがそれ以外の人間にとってはとてつもなく迷惑な事をやらかしてる お前らの話聞いてるとアカネって先代の武史に勝ってるところないやん
アカネが怪獣化して暴れる ==> 裕太が怪獣の中から裸のアカネを救出
まさかこんな展開にはならないよね?
>>187
外見だけは圧倒的に勝ってる
あと一応、懐柔のためとはいえ友達を作ろうと下手くそなりに動き始めた点は評価できる コミュ力はまぁ勝ってる
いろんな意味でコミュ力と言っていいのかアレだが
>>128
恋愛センスというか今まで深く人に接してないから
距離感ムチャクチャで自分が寄りたいと思うと考えずに距離を詰めちゃうし
引いてみるという駆け引きが一切無い押し一手
外見が特上じゃなかったらもっと早く簡単に相手に逃げられる アレクシスがカーン様ばりにストレートにものを言うタイプだったらアカネは鬱になってるよな
>>130
パンチボーイを婦警に没収されたとき取り返したくて
怪獣のスケッチやカーンデジファー様に関するメモを挟んだまま
とか嘘ついたり
ゆかが直人を励ますためケーキを作ろうとしたのを妨害するため
電子レンジの事をカーンデジファー様の秘密を探るための装置です
とか嘘ついたり
多分そういうのがバレたんだよ そういや武史もゆかにコミュニケーションとろうと色々画策してたな
意外と積極的だった
でもアカネともどもどっちも色々何かが間違ってはいる
>>189
でも武史良く見ると直人一平より美少年寄りだぞ
意図的な悪役っぽいキモヲタファッションでかなり評価マイナスにされてるけど
それでもホモショタに目を付けられるぐらいだし 現実世界で人間相手にこコミュニケーション取ろうとしてる武史と自分が作った電脳世界でNPC相手にコミュニケーション取ろうとしてるアカネ
似てるようで全く異なるものだわ
後半は髪伸びてきたり顔芸に磨きが掛かったりでいかにもな雰囲気になるけど
最初の方は普通にスッキリしたイケメンなんだよね武史
>>175
ダリフラは戦いの場のスケールが大きくなったら、逆にドラマが軽くなった
打ち切り直前の漫画によくある謎の世界組織とか四天王の上に立つラスボスがバーゲンセールでどんどん出てくるやつ
脚本とシリーズ構成の人数が多過ぎたから単話の単シーンは熱いけど、まとまりがつかなくなった感がある
グリッドマンは12話で濃密に、長谷川圭一の脚本で「重みをそろえて美しく丁寧に」話を畳めると期待してる でも武史は最後の方まで主人公たちとあまり交流なかったというかジメジメしたナメクジ野郎とか言われるし・・・
>>155
超獣を使ってエースと戦うヤプールには向こう側のドラマがあったぞ
23話2クール終了を待たずして全やプールが合体して最終決戦を挑んで負けてしまい
それ以降ヤプール残党によるレジスタンス活動的な闘いになるので
テーマ名キーワードとしてヤプールの復讐とかヤプール怨念とかそういうのがやたら多くなる
もう少しヤプール側の描写に重きを置いてリメイクして欲しい作品 武史はストーカーやったり町中で発狂したり、割と直接的にヤバイ人だから……
>>180
アカネの〜すか、って言いかた好きだわ。声優さんの腕前もあるけど。 >>202
でもまあ武史の気持ちも分からなくはないところもあるからな ストレスから来る発作的な行動とはいえ
公衆の面前で奇行に走る事があるあの精神はある意味凄い
ただ自転車に乗ってただけの武史を職質して泥棒呼ばわりした警官は
どう見てもあいつらの方が悪いなw
六花の夢はアカネが「うまくいってた1学期」をまるっとやったんだね
けど恐らく元では保健室で出会わず家にも呼ばずバスには六花はいなかった(はっすなみこと仲良くなってるから)んだろうけど
六花の気付きはどこきっかけだったのかな
バスで友達に囲まれてる中にはっすなみこがいないこと裕太内海もいないことで「アカネには〜」に繋がるのかな
8話で当たり前のように同盟三人で帰ってておぉと思ってたんだよな
>>198>>200
超獣でハッと気がついたわ
最終回はきっと目覚めたアカネが裕太といっしょにグリッドマンに合体してアレクシスと最終決戦するんやできっと
ぼくらのエースと違って深夜アニメやからエッチな合体が期待できるわぁ
そんでラストは燃え盛る嫉妬心から自分の気持ちに気づいた六花が裕太をビンタして抱きしめてエンドやな
どや!きれいやろ! >>198
ダリフラは脇役のデブがフラれていく過程を丁寧に丁寧に描写するというクッソ要らない要素を盛り込んで
そのマイナスさがぶっちぎりオーバーフローして逆に実況アニメ的にポイント高くなったメイ作じゃないか
ロボ要素が邪魔になってるのか中盤には昔はロボに乗って戦ってたこともあったっけなぁのレベルになってた
アレの評価に関しては宇宙人だのなんだの話のスケールが大きくなっていく以前にも問題があったわ >>159
超獣が好き
恐獣が好き
魔獣が好き
だいたい超獣以外何の敵かすら判って貰えない 最新話のアカネは初めて神らしいことしたんだな
創造物に対して理想の世界を提供しようとしたけど、本当に求められているのは神になることじゃなかった
>>213
ギエロン・ギロ・ギンガマン「星獣は敵にも味方にも名キャラばかり」 >>213
概念様の中の人がいるのに魔獣はまずいですよ >>206
いや警官って態度の不審さでまず引っかけるから、普段から全力で不審人物で
実際町中で奇行に走る武史が目を付けられるのはしゃーないw
それこそカッターナイフ振り回して人襲ってからじゃ遅いし あとはもうグリッドマンに直接
お願いですからもうウチのシマから出て行ってもらえますかって頭を下げてみるってのはどうだいアカネ君
>>215
超獣はさすがにわかるでしょ
エースの敵だしタロウにも出てきたし、グリッドマンもなぜか3体ほど怪獣じゃなく超獣だし >>216
実際は提供したんじゃなくて自分の理想のごっこ遊びに付き合わせた形だから
相手が求めるものと自分が求めるもののの意識のズレが綻びを生んだ >>218
概念様っていうのが良くわからないけど魔獣といったらサンダーマスクでしょ
サンダーマスクの凄いところは凄く粗末な特撮に反してコミカライズが手塚治虫先生という豪華さ
あとさ二段変身っていって最初人間大のヒーローに変身して戦闘員とかと戦うんだよ
そのあともう一回変身すると巨大ヒーローになって怪獣と戦うという
1番組で仮面ライダーとウルトラマンを良いとこ取りしようとしてあんまり成功しなかった特撮ヒーローだ あまりにも理想的すぎてウソだと気づいてしまう内海の悲しみ
>>224
概念様と魔獣は、まどかマギカのネタであろう
サンダーマスクは、特撮版の13話で主人公が発狂した回が今だにお蔵入り
手塚治虫の原作も、主人公が「命売ります」の看板持ってる絵がカルト人気を持っているな こんな友達欲しかったんだ!ってウッキウキで云った直後に色仕掛けはホント悪手だったというか欲しがりすぎたというか
もう内海からアカネちゃん友達宣言出てたのに改めて友達やら女の子やら意識させて違和感のきっかけにしちゃったんだもんなあ
>>224
ググってきたら、見た目だけは知ってたわw
平均視聴率15%って、今のNHK大河より高いなw >>226
13話じゃなく19話のシンナーマンの話でしょ
もうサンダーマスクってネットでもシンナーマンの「サンダーマスク発狂」以外ほぼ話題にならない 内海は何かピュアだなwそして何も出来ない一般人感がすごい
ボラーちゃんとの関係的に成長枠かな
アカネは裕太に対して「こいつはこういうことを考えてる」で実際とはズレた行動してたように
内海にも「こいつムッツリそうだから身体が目当てなんでしょ」とか思って誘惑掛けたら
内海が求めてたのは「友達」だった…ということでいいんかな?
それとも普通に本人の言い分通り「あまりにも自分に都合が良すぎる展開の連続にさすがに不信感」でいいんかな
4話8話9話とバス内での六花とアカネの対話シーンがあるけど
そのうち4話と9話において、アカネが話すときのカットで車椅子対応の記号(シンボル)が
目に付くよう配置されている 「とまります」(話しはここまで)と同様意味深
アカネ車椅子使ってる?
六花の非常口席(非常口マーク)も「六花は」助かる、戻れるということかもしれない
>>229
あとは地球に到来する時期を間違えて、一万年眠っていたとかw >>228
失敗したのは視聴率じゃないんだよ
視聴率が15%もあったのにスポンサーが予算を出さなかった
ウルトラマンの6割くらいの予算で無理やり作らされていたので
予算が押せ押せになって最後は足りなくなってしまった
人気が出て二期が決定しても予算に全く余裕を持たせない
今のTVシリーズアニメとかさなるような悲しい状況だね >>225
内海は最近オタク精神ではしゃいでるシーン多いから忘れがちだけどかなり地に足ついた安定志向な奴だよな
2話とか直前までグリッドマン同盟!ってウキウキしてたのに怪獣出た途端に変身?いやいや危ないからやめとけよみたいな感じで裕太止めてたし ヒットしたのに予算が減らされる昭和ガメラを思い出した
>>231
「わたしはずっと夢を見て居たいな」
「わたしは友達じゃないの?」
「夢でもいいじゃん、このまま一緒に行こうよ、このまま」
最初は作為はあっただろうけど、アカネもこの状態が心地よくなって
いつしかアカネの望む願望になってしまってる感じ
「夢でも届かないの?」
だからコレが切なくてたまらなく可哀想 >>232
現実世界で車椅子はニセアノシラス回と被ってしまうんじゃないか? ずっとこんな友達ほしかったんだ!からの
それが仕向けられたものだと気付けばショックだよな
なんかいい奴だし恋愛とかとはまた別なんだろな
本当の友達になれるといいですね
>>237
「私は友達じゃないの?」って別の話で裕太相手にも使ってたな アカネにとって一番邪魔な存在、最大のバグは六花
裕太が異性として好意を向けるのも、(ヲタ友ではないにしろ)喧嘩しながらも内海と友情を育んでくのも、本来アカネが相手の筈だった
次にアカネが消すべき相手は六花じゃないか?
>>231
あれは誘惑とかじゃなく
アカネのホンネじゃないかなぁ
家に呼んで全力で話し合えるオタ友が欲しかっただけじゃね?
内海にとっても願ったり叶ったりなのだけど
性別やらなんやらを意識してパンクして賢者になっちゃった感じだと思うわ >>238
そんな回あったんだ
逆にありえる、、かも 人の気持ちを考えない、解ろうとさえ思わなかったアカネにとっては
いきなり深く人を理解しようと立ち入りすぎた
人が望む心地よいモノを与えようとしていたのに
いつの間にか自分が与えて欲しい心地よいモノにすり替わっていた
相手に「そしてそんなもの要らないよ」って付き返された瞬間
アカネは自分が欲しかったものだと気がついてしまった感じ
>>231
内海に必要だったのはアカネの作り物の友情(恋愛?)じゃなくて、今の本当の友達だったんでしょ
きっと裕太みたいに違和感はずっと感じてたんじゃないかな
嘘の夢で上書きするっていう卑怯な手段取ってる時点で、それは友達とは呼べないからな 声震えてたのは離れて欲しくなくて必死だったのかなと
次の六花の場面では余裕なくなってる
アカネくんはよ〜くがんばっていたさ〜。
ただ、本来なら君が座るべきその椅子に、先に誰か座っていた、ただそれだけのことじゃないか〜。
う〜ん困ったね〜どうしたらいいんだろうね〜。
この条件で前回やれたんだから次回もやれるだろ
足りぬ足りぬは工夫が足りぬ
よくある話
泊まっていってもいいんだよで手を握ろうとして何もないわけないやん
それこそ何知らないふりしてんすかだよ
>>247
だよね、自分もそう感じた
問川殺したころは、アカネにとって自分とアレクシス以外はお人形だった
でも相手の事を気にして、探って、考えて行くうちにそれで心がいっぱいになって
アカネにとってお人形相手じゃ有り得なかった本当の人間関係が出来てしまったんだろうね
キャリバーさんがアンチに行った「お前が心を持った生き物だからだ」と何か重なるものを感じる 何度イメージしても俺ならあそこで断れる気がしない
腰ふりながらハイいいいいッッッ!!!って叫んでるイメージしかない
裕太と内海に対するアカネのアプローチは視聴者が知っているシーンだけれど
六花に対しては知らない
転校生設定はアカネが必要として設定したウソじゃないかな?
中学時代を思い出させたくないんだと思うんだけど
ふん…>>252は情けないやつだな
いいか?オレなら――ぶ、ぶひいいいい!!!!って鼻息荒くしてついていくイメージだね あかねちゃんが、あかねちゃんの理想のあかねちゃん像であって、
現実に戻ると、現実のあかねちゃんは、アカネなのに垢抜けないモブ顔かもしれない。
あの、男受けのよさそうな顔と体を見ると、妙に作り物っぽい気がするが、
そんなこと言ったら、アニメキャラ全員そうだから、そうじゃない気もする
六花さんも十分エロいし
ボラ―さんも……ボラ―さんも…うわーん!なんでぼらーさん男なんだYO−!
>>245
まさにそんな感じだね
拒絶されたことで、アカネは自身の孤独に気づいてしまった >>254
そういや工事現場の看板が平成27年だったっけ
平成30年4月以降の高校生が全員等しくちょうど中学生だった頃
今俺の頭の中で繋がったけど、もしかして六花が話そうとした内容が中学時代と関わりがあるとか? >>256
冷静になれ、男が六花ママと口喧嘩できるわけないだろ >>239
怪獣が出ない回って〜と話したとき
また特撮話しようよと約束して別れて
それ何度か繰り返してれば普通の友だちになってたのにな
怪獣主役でしょ、ウルトラマンや防衛隊もいいよと好みが若干違っても
違った見方が出来たり自分以外の生の感想っていいんだよね
今回みたいにあまりに都合の良すぎるのはちょっとね あれが嘘だったなら六花がなんか違和感持つ演出があってもいいかなあ
>>258
個人的には平成27年にバス事故でトン川達が死んでると思ってるからねぇ
そうなると男女逆転喫茶の発案者誰なのよ?ってなっちゃうんだけど >>241
散々アカネにとって六花が特別って話してるのにそれはないわ >>257
アレクシスから貰った玩具でお人形遊びするしか無かったアカネに
今まで新しいものを与え続けてアカネ自身を変化させ続けちゃったんだよね
邪魔者の排除と修正をしていて最初はグリッドマンも大きい邪魔者に過ぎなかった
でもデバダダンとアンチを作ってる辺りでは破壊と創造による世界の修正よりも
アカネの興味はグリッドマンに勝利する事にズレてしまってる
そして程なくグリッドマンの秘密を探ろうと3人に近づきいろいろと探りを入れて
3人知ろうとして色んな手段を講じる
ゴングリーのステルス機能も、ゴーヤベックの巨体を街じゃなく郊外で使うのも
倒す事より状況的に探りの要素が大きい感じだった
グリッドマンとの関係を探っているうちに人間のほうに徐々に興味が移っていく
直接アンチを裕太にけしかけてみたり、裕太の家に上がりこんで篭絡しようとしたり
学祭りで怪獣を出すと予告して自分を説得させようとしたり
そして止めが直接心に入り込もうと夢の中へ
そして失敗したアカネの心は次に何処を向くんだろうね?
本当にどうしたらいいの?って感じだ すっごいビューティフル・ドリーマー感あって大好きな回だった
これまでもちょいちょいビューティフル・ドリーマー感あったけど
電車のとことか
嫌いなやつが消えるところとか
>>262
逆にアカネの方が現実世界では故人で、今のアカネがCWに取り込まれた幽霊みたいなもんとか 目を覚ませってのは裕太たちじゃなくてアカネに対してだったんだな
>>266
9話のネタに関して言えば、エヴァの庵野どころか押井守でさえ元ネタのフォロワーでしかないから 小ネタいろいろ未回収など
はっすのマスクを外した顔
裕太のビー玉
六花がアカネへの贈物に買ったパスケース
六花のシュシュ
トマト人生
何で六花家の前で倒れてたのか裕太は六花に何を言ったのか
アカネの両親の謎
裕太の両親
内海の弟
六花の兄と父
オープニングの集合写真に写ってないアカネ
オープニングの学校は制服自由なのにエンディングの六花とアカネは高校マークのある規定の制服
エンディングでアカネの最後列左端の席が無いがアカネは窓際に立ってる
1話と5話に出てくる空で6つに分かれた光球と、9話で六花がバスの外に見たグリッドマンと黒い球
>>272
>>はっすのマスクを外した顔
女子ネットワークフル活用で>>272のスクールカーストは最下位まで落とされるのであった >>275
見るんじゃなく読まなきゃならない
一応映像化もされてるけどあれは別物だよね >>264
アカネちゃんとグリッドマン同盟は回が進むごとにどんどん距離が近づいてるね
先週このスレで見た
「そんなことより学祭やろうぜ!」と誘われたらどうなったんだろうと思う
アカネちゃんが本当の意味でリア充になるとかアレクシスさん認めなそう >>277
読むのは久々だ!
ありがとう!
ビューティフル・ドリーマー系好きで元ネタがあったことを知れて嬉しいです ´ω` )/ >>278
おおー!
自分自身を記憶喪失にさせてたやつね
サラリーマンの記憶を上塗りしてたんだっけ
なるほど… >>278
ヒーローズ・リボーン-キャプテン・アメリカの冒頭も同じでコブラとあわせて読むと笑えるぞ はっすがマスク取ったら鼻の下めっちゃ長いみたいなのやめてね
アカネのフードってなんか微妙に元ネタ再現がしっくりこない気がしてたんだけど
あれって本来はSLガルバトロン型の背中に付いてる機首か!
アカネとデザイン入れ替える前の六花みてて気付いた
フィリップ・K・ディックって記憶改竄系SFのパイオニアだよな
ブレードランナーの原作の『アンドロイドは〜』も
メインテーマは人間とアンドロイドというより本人の意識と記憶が作られた物なのかどうかだし
そう言えば『アンドロイドは〜』の主人公デッカードって
マイトガインの次のジェイデッカーに名前流用されてたな
将太の寿司見て思ったけど
アレクシス実はいい人説
あるな
>>285
ご本人の名前は去年のウルトラマンの可愛そうな人に使われたな 現実の怪獣大好き陰アカネちゃんがぼっちの中で唯一接してくれたのが六花ちゃん
>>285
ディックはあなたを作ります読んだことあるな
大統領閣下好きだったんだけど途中からちょっと期待してたのと違う方向になった
ユービックはやる夫スレで紹介されて面白そうだった
短編集のまだ人間じゃないはタイトルに惹かれて読んだけどまあまあ面白かった ガイナの最終話タイトルはだいたいSF小説のタイトルって話聞いて、俺も知識として読まなきゃなーと思った学生時代
結局ぜんぜん読んでない。今回はトリガーだしええやろ…
>>291
中島がグレン最終話のタイトル頑張って
天の光はすべて星にしたのに
そんなのこだわってるの庵野さんぐらいだよwって言われて
そんなん駄目やろ! 伝統にしてけや!と力説したらしいw 現実のアカネくん「構ってほしくてさあ!天気とか成績とかどんなにくだらなくてもいい、現実の話がしたくてさあ!それが悪いことなのかよ!」ガリガリガリガリ
10話はどうなるかな
OP的に日常のベールが剥がされて戦いの鐘がなりそうな感じだが
>>292
あれで話題になって復刊が叶ったんだよね>天の光はすべて星
そういうわけだからトリガーにせよガイナにせよ積極的に絶版SFやFTのタイトルじゃんじゃん使ってくださいお願いします >>294
影の薄いアンチ君に、そろそろ動いてもらいたいものだね。 >>294
アカネ産最期の怪獣って事は
残りは誰産? 最後はアレクシス本体だと思うけど
最後の使徒倒した後良かった探ししたエ◯は見習わないでくれ トップをねらえ2!の最終話もSF小説のタイトルだっけか
インターステイラーみたいな話だっけ
>>297
お約束な流れだと、11話アンチリベンジ戦に勝ってアンチ仲間に
12話でアレクシス戦じゃね >>298
ググったらあなたの人生の物語らしい
こだわってるの庵野だけだって言ってたのに鶴巻ェw >>299
DQVみたいに、アレクシスを倒したら、真ボスが出るのを期待したい。 アカネの対人関係器用に見えてどんくさいというかど下手くそなとこ可愛い
悪手の極みな色じかけに出るとことかさ
内海との関係好きだけどメインは対裕太&六花だろうな
やっと9話まで追いついたけど、こんなに続き気になるアニメ久しぶりだわ
6話の辺りの謎とかビー玉とかの謎とか気になりすぎる
同盟側は先生が怪獣のターゲットにされてた事は知らないよね?なのに先生が変わったのがグリッドマンの影響だと感じたのは何故だろう
アカネ「響くんは知らないでしょー。おつきあいしてる男子と女子はね、帰り際にキスするだけじゃなくて、一緒のお布団で手をつないで眠るんだよ」
裕太「そ、そうなんだー知らなかったなー」
アカネ「響くんは仕方ないなー」
>>304
あれもこれもグリッドマン事件な日々が続いてるんだから無理もない >>203
ぽってりしたセクシーリップだよ。まだ変身を残している >>308
謎っていうほどじゃないかもしれないけど、
あの怪獣少女が言ってた先代が世話になったとか、グリッドマンみたいのが槍で刺されてるフラッシュバックとかその辺ね。ビー玉はアカリが家に来たときとかopでもなんか意味ありげなカットだし、アカリが怪獣作るときもビー玉みたいの埋め込んだりしてない? ここにきてキャリバーさんとアンチくんとが絡む意味は?
アンチくんがダイナドラゴン枠と予想して元の特撮版ダイナドラゴン&キンググリッドマンのデザインを見ると、胸部分がフルパワーグリッドマンの胸パーツっぽいよね
つまり仮にキンググリッドマン的な物が出るとしたらグリッドマン&アンチ&キャリバーとの三体合体になるんじゃね?ていう予想をしてみる
内海には泣きながら告白まで行ってほしかった気もする
僕は新条さんのことが好きで新条さんと両想いになりたくて・・・
だけど、だけどこれはニセモノなんだ。
ここは夢の世界で、キミはニセモノの新条さん。
いや、新条さんはそもそもここに存在さえしていないんだ。
僕が好きで両想いになりたかった新条さんはホンモノの新条さんなんだー!
うわーーー!
って感じで
>>310
はえー、そんなんあったんや!
また見直してみるわ 排除しようと思ってもかなわない、自分に好意的であるという本来の姿に戻すため必死に懐柔しようとしても拒否
にっちもさっちも行かなくなったアカネちゃんが最後に取るのはどんな手段なのか
あーそれにしてもボラーちゃんくんと合体してーなぁ。腰にガチャンとハマるところなんてだいしゅきホールドされてるようなもんだろあれ
ビー玉はそのまんま
裕太が記憶喪失になる直前にあんな感じの流れ星にぶつかったよ、だから何となくビー玉に既視感あるから近くに置いてるよって意味だろうよ
アレ自体キャリバーさんが取り出したラムネの玉だし
なんで裕太がグリッドマンじゃないといけないのかと考えてみたけど
アカネを好きになるのが本来の形っていってたけど、裕太はバグでアカネじゃなく六花を好きになって
あの世界でバグを起こした唯一の存在である裕太に物語が始まる前にアレクシスにやられたグリッドマンが干渉できたんじゃないかと思った
>>140
それバッドエンド一直線やなw
自分を助けに来てくれなかったヒーローを恨んでるんでしょ
それを察してあげないと アカネがどのように散って逝ってくれるのか楽しみで仕方がない
>>316
裕太がグリッドマンになった方が原因で、結果好きになる対象がアカネから六花に変化してしまった
という方が自然じゃないかね フルパワーグリッドマン、肩腰とか重要な部分はグリッドマンまんまなのにパワーアップする不思議。
>>241
というより、六花の行動を見て、羨んで憧れて私もあんな風になりたいと自分を投影してるんだと
崇拝に近い感情は有るかもねw >>161
ファッションビルの男性フロアに入っている店と基本同じと思っておけば問題ない >>317
恨んではいないだろうね
無意識では理想のヒーローを望んでる
だからグリッドマンに難癖をつける >>251
アカネが人形だと思ってたから、周りがそういう風に振舞っていたって事か
アカネが人間だと認識しだすと、周りも人間になっていく
そういう世界だとすると先生の変化にも納得いくかも
面白いね! >>312
もう気持ちは六花の方に向いてるっぽいからなあw >>316
loveじゃなくてlikeな。
誰もがアカネを好きになるように設定したって話だろ。 >>315
ビー玉は青春か、青春時代の感情を象徴してる気がする
ほら透き通っててキラキラしてるし
ラムネもそんな感じだし
アカネが怪獣に埋め込んでる奴はいびつな形をしていて、透明感ゼロ アンビヴァレントな感じだな
アカネは六花を遠ざけようとしたり、逆に接近したり
憧れるとともに疎ましくもあるんだろう
六花のようになりたいが、なれない自分を意識させられる
>>327
ちょっと訂正
一話ではアカネのも普通のビー玉だった
4話では変な形してる
>>217
相手には "性獣" と脳内変換されていると思う ゴングリーなんでペニバン付いてるん?
グリッドマンはどこの世界で戦ってたの?キャリバーぼそぼそ言うの聞こえないっ
ビー玉は中学生より前のときアカネ含めた4人でグリッドマン同盟してたときの宝物
アカネもヒーローに憧れてたけど女の子はヒーローになれないと悟ってしまって
ヒーローになれやしないんだって
主人公は誰かやるでしよって
あの頃のように同盟を結ぼうか
>>329
てかグールギラスのだけがやけに綺麗な石な事が気にかかる…
1話でカッター叩きつけたカットやOPでアカネがフード被ってるシーンで浮いてる石は全部歪で濁った石だったし >>331
大きい顎はスカートにでもアレンジすればいいのに
何故細長くちんこにしたのか >>327
それはどちらかというと演出的な側面であり得るよね
俺が言ってるのは作中での意味だからさ
嫌いじゃないけどさロマンチックなの >>331
合コン行ったあと作ったからね
アカネも嫌悪してても想像しちゃうんだよ >>321
明日明後日
その先だって
追い続けた
君はぼくの光だった 現実でアカネはずっと人気者の六花にあこがれていて悠太にも恋心を抱いていた
それが悠太が六花のことが好きだと知ってしまい、その絶望をアレクシスにつけこまれ、自分が六花になるためにこの街を作った
それを知った悠太はアカネを助けるためにこの街に来たが撃墜されて記憶を失ってしまった
今のところの展開はこんな感じに見せてるよね
あえてミスリードでどんでん返しあるかもだけど
さすがにアカネがかわいそうになってきた
かわいいのにメンヘラは大変だな
ブスメンヘラはごみだけど
美少女メンヘラはただの美少女以上にイイっ…
祐太を好きになった要因の一つとして怪獣というかウルトラシリーズ好きの内海にも引いたりしなかったからってのはありそう
裕太好きはなぁ…
殺してきてってあそこまであっけらかんと言ってるのがなぁ
あとほんとに好きなら逆にあの夢裕太に見せれなそう
>>341
俺も大体こんな感じなんだろうなと思ってるが、9話でアカネがLGBTである事を示唆するような描写が出てきたのも気にかかるところではある
とりあえず裕太の言う「俺にしかできない、俺のやるべき事」はCWのアカネを救って現実世界への悪影響も止めるってのは間違いなさそう 立花はともかく裕太と内海は自分の本性を知っても甘やかしてくれそうだから欲しくなったんじゃないかなぁ
漫画のコマの使い方の話で聞いたことあるけど
左側が「未来」で右側が「過去」とか
左側に走る裕太達と真逆にグリッドマンに追いつめられながら右側に走るアカネ
これは過去をやり直してる描写なんだろうか
>>341
それ何一つ確定してないから俺はそんな風に見てはいないよ
何らかの戦闘が原因で6つに散り散りになったAW4人とグリッドマン電子体とグリッドマン魂
アカネ世界に墜落したグリッドマン電子体はジャンクに、魂は響裕太という人間に憑依した
アカネとボーイミーツガールするはずだった裕太はこの一件で記憶を失い、六花の家で目を覚ました
というのが俺の認識してる展開 一話の診察後六花は裕太の保険証のことを気にしているけれど
九話の同じシーンでアカネは気にしていないから
六花は現実世界からアカネのコンピューターワールドに連れてこられた設定と言えるよね
>>346
どんでん返しの伏線になり得るものは確かにあるからまだ何とも言えんね
悠太を殺せって言ったのは、この街の悠太は自分が作ったNPCで外から来たお客さんであるグリッドマンが悠太をアバターとして乗っ取ったって考えたからじゃないかね
アカネにとっては現実を模して作ったこの街の人間は全てNPCであって気に入らなければどんどんデリートして構わない存在なんだろう
けど実際はこの街の出来事が現実とリンクしてしまっていて問川は本当に死んでしまっている
けどアレクシスはアカネにそのことを教えてはいない
こんな感じじゃないかと あの世界に生きる人々は現実世界とリンクしてたり何らかの繋がりがあるのか完全に別の作り物なのか
前者だとアカネちゃんの罪が重くなりすぎるし後者だと最終的に六花や内海はどうなっちゃうの?って気がするし
どうやってハッピーエンドに纏めてくるか読めない
>>352
後者なら神を捨てて人として生きろな展開があるあるだね 個人的には同盟の3人とアカネだけが記憶を継続して現実世界に戻る気がする
問川さんは復活できるんだろうか?
こんだけ引っ張ってるし、出来るんだろう・・・と思いたい。
個人的には今裕太達がいる世界が現実世界のコピーで夢の中みたいなもんだと思う
だから現実世界の問川達は生きてると思う
あの世界で起きたことは現実世界ではその1/1000ぐらいになって反映されてるとか?
ビームで殺されたトン川は現実世界では転んでオデコ割れて二週間の入院ぐらい
でも、それを何度もやってると段々と現実世界と連動する度合いが高まっていく
このぐらいだったらアカネも普通に許されるんじゃ?
人間と同じ挙動を示すAIの人権とか考え出すとややこしいけどw
フィクサービームだろうけど、最終回付近でいきなりそれやっちゃうと色んな方面から突っ込みだらけになりそうだからな
改心したアカネが一から正しい世界を作り直して御隠れになる
その中でリセットされた裕太六花内海が「何かもう1人居たような気がするけど大切な事忘れてね?」ってやってたら、ジャンクから「思い出せ」って言われてENDな気がする
要するになんだ
figmaデコマスはよ
9話最初の電話してる眼鏡オジサン誰?
「おそらくすぐにあがると思うのですがもう少しお待ち頂けますでしょうか」
怪獣見上げてるし身内パロディにしちゃ意味深な
まさか年上の彼氏(アレクシスじゃないよね
ダメ絶対音感ないけどだぶん声も違うだろうし
今更だがグリッドマンが戦うと絶対余波被害でたくさんの人が亡くなってるはずで日常生活に影響が出るはずなのに
全くそれが見られんってことはクラスメイトとその家族以外は完全なNPC(常に再生可能)だったりするのか
それとも特撮的にノーカンとしてるのか
やはり固有結界展開するネクサスが一番優しいということか
アカネと裕太が恋人になる予定だったって意見結構あるけど余裕で抹殺しようとしてたのが引っ掛かるけど
よくよく考えると席は隣だし最初に昼飯のスペシャルドック上げた所見ると恋人は正しいのかもな
2話の時からアカネ故人説が出ていたが、9話を見ると結構ありそうだと思う
六花に中学の名前を伏せたのは何故か?
本当は同じ中学で、六花に思い出されると都合悪かったんじゃないか?
中学生のときに亡くなってるはずだと
神様なのに都立高校に通うのは、行きたくても行けなかったからじゃないかとか、
夏の墓地が好きなのは墓参に来てくれる人がいるからじゃないかとか
特撮を視聴する際の三大作法
・全体に死人出てるであろう甚大な被害
・キックでもパンチでも必ず爆破
・
現実では裕太と六花付き合ってるんだろうな
六花にみたいになりたくて自分の世界では自分の恋人役にしてみたけど、結局また六花を好きになって
夢で六花をトレースして成り代わってみたけどやっぱりダメだった
六花ちゃんとアカネちゃんの写真集(イラスト集)は出ないの?
キズナアイだって写真集出してんだからあっても良いじゃん
グリッドマンは原作モノだし、正義なのは間違いないんだよね?
本当の侵略者はグリッドマンの方だったとかいうオチはないと
>>367
その場合、墓地のシーンで「グリッドマンが呼んでるんだ」じゃなくて「俺は六花が好きだから」とか言ってたら
大惨事不可避だな なんか裕太と内海の幻は「童貞共なんか都合のいい女演じてりゃ墜ちるだろ」
って感じの浅はかさを感じるのに対して
六花の幻は妙に力が入ってるように感じたのは気のせいか?
>>364
あれはアカネ世界の人は皆アカネに敵対せず好きになるのが正しい形って発言じゃないかと思う
響裕太は外から来たんじゃなくてもともとそこにいたことの裏付けかなと >>371
現実世界でも六花とだけは交流があるんじゃない? させ子の地雷女感出てる
>>371
執着してんの六花にたいしてやね >>369
アカネワールドにとっての侵略者はグリッドマンじゃね
あの世界はアカネが作ったんだから
リアルとどう繋がりがあるのかわからんけど >>371
気のせいじゃないと思う
わざわざ4月からやり直してるし >>364
六花が怪獣に襲われても危ないよ〜(笑)だったし
裕太にしても六花にしても死んだって神の力でどうとでもなるのかもしれない
アカネは現実で成し得なかった事をツツジ台で実現したいんだろうが、その実ツツジ台のモノを本物だとは思ってないんじゃないかと感じる >>371
男と、同性の友達との違いだろうなあ アカネの中での価値が違うんだろう
六花だからってのもあるんだろうけど >>324
なるほど。そう考えると先生の変化もしっくりくるな。 アカネの認識でツツジ台の人達も変わるってのは
新世紀中学生がグリッドマン仲間だとアカネが認識した後に周りの人間に認識され始めた事にも繋がるね
>>364
でぇじょうぶだ、ドラゴンボールで生き返られるの精神 確か始まりの13体で操作できるのは記憶としか書いてなかったから
人体は再生できないんじゃないかなぁ
7話の時も思ったけど、キャラ同士の掛け合いなら、裕太とアカネが一番好きだな
>>381
なるほどねどうせ偽物だしの感覚なのかもな
あと六花が裕太に無関心なのも設定なのかね アカネってこの世界でおきてることを全部把握してるわけじゃないよね?
裕太=グリッドマンかどうか決め手に欠けるつってたし
時間にも干渉できて夢世界作れる怪獣を作って
はじめてビリーブ歌ってる六花と記憶喪失裕太のシーン知ったのかな
そうならアカネは大体のこと追体験しちまった?
>>381
生き返らせるというか死んだら死んだで違う奴作ればいいだけなんだろうと思う >>360
ウッディが返り討ちにあっちゃう(>_<) アカネが裕太に固執するようになったのは記憶喪失というお客様疑惑が出たからで
そこまでは大して興味のない背景だったと思うけどね
少なくとも3話で殺したと思ってやったー!死んだー!ってなってたし
6話でアンチに抹殺指令を出して失敗したら激昂していた
夢で恋人の立場になって『それがあるべき形』というのは
みんなが自分を好きでいて欲しいという現れでしかないと思う
内海にも泊まってっていいよって迫ってたしな
ただ記憶喪失であったとて裕太はアカネへの感触が良かったので
記憶喪失前の裕太がアカネを特別視してたのはありそう…?とか思ったりする
>>385
裕太と六花しか知らない筈の記憶喪失直後の流れを改変しつつもなぞったわけだし
裕太と六花の記憶を少なからず見ている可能性は高い >>350
アカネも知らないから保険証提示すら言わない病院(設定)だったまであるかもね アカネが元々裕太を恋人になるために設置設定説も好きだし
アカネが六花と裕太二人が付き合ってると勘違いしてるから「どんな関係?」からズレだした説もよき
アカネのメガネ割れとスマホのスクリーン割れはそれらの損傷の程度から
飛び降りや交通事故ではなくDVの方が可能性が高そう
10話の最後の怪獣があっさり負けた後にあの世界で見える人にしか見えない
巨大な怪獣たちはきっと動き出すよね。進撃の巨人の地ならしのように
あのサイズの怪獣達に飽和攻撃されたら
グリッドマン連盟はサイズ面のパワー/火力的にも持ち時間的にも成すすべがないから相当ヤヴァい
>>385 アカネは響君に執着しまくっている。アカネが知りたい事は、記録喪失前に立花に話した事
響君が語る様に、アカネに関わる事で、立花が人前で話しにくく、喜ぶ内容
ただし、立花は、特撮オタクを軽蔑してるので、内海の趣味仲間が必要で、響君が友達 スマホとか眼鏡はアカネの素行見る限り
あ"ーっ!って放り投げたりして損傷したってほうが濃そう
アカネが裕太を好きって言ってる人はそういうカップリングネタでなく、本気で言ってるのか
主人公にモテて欲しいっていう層は結構な数居りますからのー
>>394
現実世界でイジメられてたんじゃないのかね
メガネは治りきらないか、それでイラっとして自分でやったか
燃え執事にそう言うところを付け込まれたんだろうな
本当なら皆が自分を好いててくれて
怪獣が出てきて、それをヒーローが倒して
あの3人と自分でグリッドマン同盟だったのに
燃え執事は先にグリッドマンを封印。アカネの記憶も改変したのかも知れん 人間関係は濃いほうが面白いのでもっとみんな惚れた掘られたするべき
>>397
画面蹴っ飛ばして壊したりすぐものを投げたり踏んだりするので
眼鏡とかも自分で壊したんじゃないのおーって思っただけである >>395
アカネが好きな人 アカネの嫌いなモノ「人」を排除する怪獣 = ヒーロー グリッドマンの活躍で、私の救ってくれる人に変化している
恋愛ではなく、救済 >>360
六花のカーディガン丈が大き過ぎて
後ろ姿は下履いてないよね >>395
本気
もちろんどの程度好きなのか、likeなのか
loveなのかはそれぞれの解釈次第
というかあの世界でアカネが好きになる対象がその3人しかいない >>392
最終的には木星クラスの敵を倒すためのガジェットも用意されてんじゃね?
>>403
立花は同性として
内海は趣味友として
裕太は異性として
だな。
その他大勢は、自分を好きだけど、特に何もないその他大勢なんだろうな
なんかアカネもコスプレ野郎に記憶削られてる感じするんだよなぁ 今までの描写を鑑みるとアカネが裕太か六花(或いはその両方)に惚れてる可能性はそれなりに高いと思う
が、それと同時にどちらに惚れていてもアカネの恋が報われることはないんだろうという確信めいたものも感じる…
>>402
まぁ 朝からエッグべねでくとを食べる立花さんだからな あかねのあの敬語の使い方ってなんか虐められてた感ない?なになになんッスよとかしないんっスかとかなんかコミュ障っぽくない?
まだ確定してないから強くは言えないけど
裕太の幻内ではアカネは彼女→ってだけで
「元々は裕太はアカネの彼氏設定だったのか!」ってのはいやいや…ってのならね?
だったら前半ろくに接触しなかったり殺そうとしたりしたのはなんだったのって話だし
裕太が好きなのに内海にも平気でお誘い仕掛けるビッチって事になるぞ
>>407
インフェルノコップの問川ヒロインの小説だと主人公の米澤くんがまさにそんなタイプだったな >>409
あの内海の件は、裕太がダメだと思ったから、自暴自棄に思い切って言ってみたって感じじゃないの? まぁ それも拒否されて、立花さんにも拒否られた訳なんですが… フルパワーの上ってなんだろうなハイパワーグリッドマン?
NPCモブに首トンしたり身ぐるみ剥いだり犯罪者に仕立て上げたことのない者のみアカネに石を投げつけよ
無限湧きする衛兵を暗殺して女性比率を高めるのもアウトだ
>>409
むしろ接触しにいってた方でしょアカネさん 裕太が恋人役モブだったかどうかは疑問の余地が大いにあるけど
全然ベタベタしてこないって点を疑問に思うなら親友の六花にすら
全然ベッタリじゃなくてたまに接触してくる程度じゃないか
倒されたり役目を終えた怪獣の模型の方はどうなってるんだろうね。やはりあのゴミ袋に入れてて捨てるに捨てられない状態なのか
>>412
フルパワーという限界を超えるわけだから
天元突破グリッドマン
これだな >>415
今んとこ一番絡みがあるのがメタボだからなぁ… パーフェクトの上があるならアルティメットグリッドマンとかじゃね
デジタルワールドで完全体の上の進化ときたら究極体だろう
>>409 アカネの嫌いなモノを排除してくれる怪獣をグリッドマンが倒しているから
アカネが欲しいのは、アカネだけを救ってくれるヒーロー だから内海も、立花も友達と仲間を排除して交流しようとしていた 新谷さん居酒屋で何反省したんだろw
とりあえずアニオタな俺は女優ネタについていけなかったぜ
ついてけないなりに楽しいからもっとやってほしいが
2.9話と12.12話は円盤特典だったか
アカネやアレクシスがボイスドラマ出るとしたらそこかなぁ
今の展開じゃあまり想像できないけど思い切りふざけてほしい
アカネが裕太好き説派は、アンチへ裕太抹殺指令を出したときの軽さを処理できない
裕太はアカネのお誘いは全部「大事な友達を裏切れない」「グリッドマンがよんでるから」
でお断りしてきたからなw
チョロイと思われた内海にも
「都合良すぎる」って振られる始末
精神的なダメージは限界突破してるであろうw
墓参りは裕太が忘れてるはずの記憶の一部なんじゃないかと考察してるサイトもあったな
アカネがなるべく裕太の記憶をなぞるように行動してたとすると、現実世界の裕太と六花がお供え物のおはぎ持ってアカネの墓参りに行った際の記憶である可能性もある
アカネが今抱いている欲求としては「友達の輪に入りたい」とかじゃなくて
それぞれ個人からの感情を一身に浴びたいっていう属性になってそうだよね
個別に分断して夢を見せたのは作戦のようでいて、友達の輪に混ざるという考えがなさそう
保健室のシーンから始まる六花との過去がアカネと六花が逆になっているなら
「アカネも行くでしょ?」
「私はいいや」
「え、なんで?」
「六花には友達いっぱいいるじゃん」
「アカネだって私の友達だよ?」
「そんなの知ってる」
という会話になっていて
アカネは六花の「たくさんいる友達の一人」では満たされない、というように見られる
裕太にとっても内海にとっても同様に
他者を自分の一番にはしないくせに
他者には自分を一番としてほしいというメンヘラ女特有のあれ
>>426
> 「友達の輪に入りたい」とかじゃなくて
>それぞれ個人からの感情を一身に浴びたいっていう属性になってそうだよね
人それをメンヘラという… ボイスドラマの、ほうじ茶ラテの味がヤバイのは何かを表してるのか?
バスの中でアカネが友達とダベってて六花がそれを見ている場面
あれは現実だと逆なのかも
スペシャルドッグで絡みーの
先生にぶつかる前に絡みーの
校外学習で絡みーの(騒ぐのは苦手という本音を見せる)
家に侵入してきて誘惑しーの(断られたのに楽しそう=絡んでるだけでも嬉しい)
中華屋では怪獣作成の秘密(アレクシスのこと)をペラペラ喋りーの
夢世界では恋人役設定にしーの
アカネさんアプローチしまくりですやん
アンチに抹殺命令も「どうせ出来ない前提での無茶振り」と「裕太くん好きすぎて嫌い。もっとかまって」の心理
「恋人役のモブ設定」にしては裕太のカースト低すぎでしょう
女への自慢や自尊心のためならカースト上位の男子を選ぶはず
多分保健室も家に連れて行ったのも逆だと思うぞ
保健室にベッドに寝てたのが六花で後から来たのがアカネ
連れて行った家もほんとうは六花の家で紹介されたのは六花ママ
アカネは裕太に対しても六花に対しても大事にしてるのかそうじゃないのかわかりづらいのよな…
4話でアーカディアを助けようとした六花を巻き込んでも「そこいたらあぶねーぞw」みたいな感じで死んでも生きててもどっちでもいいみたいな感じだしよ…
裕太にはアンチに抹殺指令出すし…なんやねんこいつメンヘラか?w
>>422
そこだけ指摘するならツツジ台の人間は作り物だから心の何処かで軽視してるで説明つく気がする
実際あれだけ固執している六花すら怪獣に巻き込まれかけても取り乱すどころか笑って見てたし
まぁアカネのメンタルはメンヘラと言って差し支えない程度にとっ散らかってるし、裕太に好意があるかは判断しかねるところがあるのも事実だけど もし恋人役の可能性があるなら設定してない突然の記憶喪失が不自然だから警戒したとか
あるいはもともとぬるーくリア充したかったとかじゃね
こっちがガチになって求める恋愛は勘弁だけど向こうが私のことを好きになるのはセーフ的な
向こうから告白してきてしょーがないなぁ付き合ってもいいよ程度の
どっちにしろNPCと認識してたなら壊れた時点で代わりは利く
アカネはみんなから好かれたいし六花からは特別に好かれたいけど操り人形にするんじゃイヤだとかって考えると神でも離れる原因相当あるよな
あいつ絶対俺のこと好き…みたいな童貞あるある思考の持ち主は此処には多いので…
>>404
木星クラスって真ドラゴンかよ!って一瞬考えたが、ガジェットだしゴルディオンクラッシャーだよね
だが一瞬真ドラゴンの頭部に乗って真シャインスパークするグリッドマンの姿が妄想画像として湧いて出た なんで逆になるんだ?
夢の中は本人は本人でしょ
裕太や内海がそうなんだから
「友達いっぱいいるじゃん」は、いい意味で言ってないように聞こえた
いっぱいいるその子たちは本当は友達じゃないでしょ、ってな感じで
「そんなの知ってる」は怒ってたし、友達であることはやめないけれど、
アカネが自分にまっすぐ向き合わないなら相手しないよ、
と言ってるように聞こえたなあ
>>433
メンヘラ的ではあるんじゃない?
「かまってくれるなら誰でもいい」程度の軽さはどこかしらあるんじゃないかね 9話を経てもアカネに対して特に応援したい気持ちも同情心も持てない
「どうしたら良いの・・・? どうしたら・・・?」の台詞はちょっと可愛いと思ったが
>>359
グリッドマン達は完全じゃないって7話でキャリちゃんが言ってただろ?つまり・・・ ちょっとした思い付き
幽霊の行動ってメンヘラのそれに良く似てるよな…
裕太以外にも恋人になりうる存在は複数作ってあるとか。それなら裕太1人には固執しなくても良さそうだが
保健室で寝てたのは裕太だった? とか当時は接触なく通過
てか球技大会はまたも出てこなかった
気になるなぁ
>>449
球技大会は裕太くんの記憶戻る回(11話くらい?)でやりそうじゃないか
そんで1話からの伏線を回収しまくるんだろう 10話予告みたら Aパートで怪獣倒されて
ネタがつきてとうとう自信喪失みたいだね
Bパートの中ぐらいでアカネ自身を怪獣化
グリッドマンは人間の心を持つ怪獣は倒せないから一方的に
そのあとの妄想はまかせた
アカネちゃんは恋愛感情とか知らないと思うしそういう意味で好きな人はいないんじゃ
とにかく孤独で、友達が欲しい
だからあの世界はみんなアカネを好きになる
まずはお友達から始めましょう
制服小説見る限り亜子とまるさんもアカネと特別仲良しには思えんし
怪獣かわいいーつっってたのも含めてあの二人はアカネに設定イジられた筆頭か
神といっても、所詮は神様気取りのボッチなメンヘラ処女ですわ
>>444
かわいいと思った気持ちが沸いた
それでイイ〜ンだよ バスの中でディズニーの話してたけど小説で実際夏休み前に行ってるんだよな
アカネが行ったかは謎だけど
>>444
8話で自信満々で「これで最後だっ!」って作った怪獣がやられてくっそ落ち込んでたからね
アカネくんのメンタルはもうボロボロ
普通に考えてこんなに連続で一生懸命作った作品破壊されまくってたら頭おかしなるで >>458
あれ、球技大会出てきたのってボイスドラマじゃなかったっけ
記憶違いだったらごめん >>432
六花ママのハイテンションをみてドン引きするアカネ 神のアカネがドローンで怪獣や標的の追跡確認とかおかしい
グリッドマンですらオートマチックスマート実況できてるのに
>>388
好意云々に関しては1話からそれとなく示唆されてるよ
ただアカネは精神的には幼すぎて、恋愛をどうこうって余裕はまだない気はするね
六花と裕太が話してるのを見て良いなって思った程度なのか、それとも何らかの接触が有ったのか
すべての謎は問川家にありw 球技大会の描写は今のところボイスドラマの1.1話と7.7話、本編ではOPの集合写真と六花の回想カットでの描写(台詞での言及無し)しかないね
下手するとそこを回収するのは円盤最終巻特典の12.12話で、裕太と六花の関係を紐解く最後の一押しもそこになるのかなと思い始めている
2話 立花とボイスドラマ
球技大会 立花と響が会話する → 立花と響君がアカネに関する重要な会話 → 記録喪失 1話
>>463
怪獣は道具やロボじゃないというこだわりかも
作ってるのはメカメカしいけど 裏設定程度のものしかないかもしれないけど
その球技大会の教室と記憶喪失直前に六花と裕太が話していた何かは
繋がっているのかもしれんなあ
アカネが安易な恋人設定を裕太の夢にねじ込んだことで
そこで話していたのは恋愛絡みの話ではないのかもと思い始めた
二人の間の好意を否定するわけではないけども
>>468
裏設定どころか最も重要なネタバレだろう これがバレるとアレクシスの目的と、地味な響君が主人公の立場になる
これが解るとOPの歌もふくめてネタバレ 裕太の「戦うだけじゃ何も解決しない。」
ってTRIGGERへの皮肉に聴こえた
アプローチを変えて最終回の2文字タイトルを予想してみたらどうだろう
2文字タイトルのSF小節って何かあったっけ?
EDの歌詞の心の穴をを満たしてとか心の花を咲かせてと繋がれた一瞬とか
アカネと六花が手繋いでアカネの心が満たされたらOPのアレにアカネがなっちゃったんじゃないかって思うと離れた理由っぽく思った
というかアカネと手繋いだらどっちかが怪獣になるから萌え袖とか思った
>>439
ボイスドラマでは、ムリ目の六花さん
第3話 六花は雨が降っただけで「あーサボりてぇー」 学校サボってアンチに餌をやる
第9話 「なにそれ。アカネってもっと真面目なキャラかと思ってた」 本来もっと素直な真面目キャラ
ぜったいこいつら隠し属性あるわ >>448
ここにコメしてる奴の8割は性格がアカネ
本人それに気づいてなくてドヤ顔で分析批評してる
もちろん私もその一人だ >>475
気になったのは六花ママが敬語使うのがアカネの敬語の使い方に似てると思った
なになにッスかみたい感じで六花ママもよく使うよね 9話の冒頭で電話しながら歩いてる人誰だ?なんかモデルいそう
セリフからしてアニメーターの人かね
別に重要なこと話したりしてたわけでもないしただのモブをそんな気にするなよw
眠らされたのはあくまで三人だけであることを知らせるために存在するようなモブ
怪獣目視したように見えたからついに一般人にも見えるように!?とは思った
あと不気味だったなー雨や曇りの不穏さがすごいよね
対しての墓地の突き抜けるような青空よ
先行カットでの現社範囲変更が気になる
現社の授業が2回あったけどどちらも境界人とアイデンティティの喪失っていうアカネのこととしか思えない授業内容だったし
>>488
襲ってるときは誰の目にも見えてるよ
見えないのはベノラだけで >>484
勝手に太ってないころの貞本義行かなっと思ってる
トリガースタッフですら「誰?」だから確信はない ゼノギアスみたいなオチだったりして
高次元生命のアレクシスがアカネの電脳世界に閉じ込められて
そこから出るためにグリッドマン連敗させてアカネの精神を壊すのが目的みたいなw
>>426
六花の唯一になりたいからなみことはっすも消すとかアカネちゃんヤンデレか >>459
一生懸命なのは大変宜しいがその方向性がそもそもおかしいからなぁ
畜生以下の悪役地球人としては大変魅力的なんだけど アカネは本来、いまもヒーローに憧れてるんだろうな
昔は裕太や内海とヒーロー同盟結んでたけど女の子だからヒーローにはなれないって諦めて
だからLGBTポスターや男女逆転チラシがピックアップされてたんだろう
>>468
監督の話からあれが二人の恋愛関連なのはほぼ確定してるよ >>496
ウルトラマンエースが
放送されていた時だったらよかったのにね >>496
アカネにヒーロー願望があるのはメガミマガジンのインタビューからもほぼ確定的だな
アンチがグリッドマンと戦うことを存在意義としながらグリッドマンのコピー(投影)する事は、アカネがグリッドマンに憧れながらも敵対する事しかできない悲しさを表してると長谷川氏が言ってる >>500
ヒーローフィギュアだけであんな数になるかなw 裕太がアカネとやって六花とやって付き合えば終わる話じゃん
その後バラバラにされそうだけど
>>503
なるほど
それで電光超人がSSSSグリッドマンと裕太に分裂 アカネに関しては不穏しかない
間をおいてから話し始めるときはやっぱなんかあるんだろうなぁ
ゴミは分別できないからそのまんま
アレクシスにやらせろよ
アンチも対グリッドマンだけじゃなくて
身の回りの世話も設定しておけばよかったのに
>>488
あの墓地の青を出すのは特に手間をかけたらしい
tv放映後の制作ライブストリームで言ってた
アニメで青空を表現する定石は青空に雲、
濃い青だけで雲がないと青い色紙が貼ってあるように見えてしまう
だけど実際の雲ひとつない、濃い夏の青空を表現したかった
だからよく見ると、地上に近い木や建物と混ざる部分は白っぽくして青の面積も抑え、
雲の代わりに松の木などを使って濃い青がうまく青空に見えるように描かれてる
少し前のシーンでは、雲に薄い青の通常青空もある アカネちゃんの立場になって考えると、今まで神様やりながら楽しく暮らしてたところに
突然ヒーロー自称する存在がやってきて自分の作った怪獣をどんどん殺しまくって手に負えない
って結構な焦りと恐怖よね。そりゃヒーロー嫌いになってもおかしくないわ
てか今更だけど物語の始まりの日って始業式なんだよな
そう考えると裕太と六花は午前に式終わってから夕方までどこか出かけて、付き合ってはないけど実質デートしててもおかしくはないんだな
9話神回だな!!
アカネちゃんほんとふびん
はじめは普通のjkやりたかっただけなんだろうね(T_T)
すっかりゆがんでしまった...
アカネちゃんをおいつめた真の存在をぜったいにゆるさない!!
アカネちゃんをひとりぼっちにしたのは誰だ
かなしい過去があるに違いない!!
グリッドマン同盟、早くあかねちゃんを救い出してくれ!!
幼いときに内海が女がヒーローってなんかやだよな的な発言しててそれが原因なら笑う
OPの最後に壊滅したツツジ台にたたずむ六つの花びらを閉じた怪獣は
六花が怪獣に戻った姿だよね。進行的に
壊滅しているのがコンピューターワールドのツツジ台じゃなくて
リアルの方だったりしたらヘビーすぎ >>489
たったいま思い出した! 伏線がイヤ過ぎる!
現国の先生「つまり、自分とはなんぞや、ということ」
なんでこんな授業するかなー、保健室のポスターもキテるし
もういいから早くアカネを救ってくれ! >>501
作っては壊しまた作っては壊し、なら或いは まちがえて途中送信
>>509
ループ世界で以前にウルトラマンがアカネの作った怪獣をたおしてしまったというわけか え?立花って怪獣なの??
うああああああああああああああ
ポニーキャニオンの出してるレンタルDVDの出だしの注意のナレーションに期待してるのは俺だけ?
キャリちゃん「グ、SSSS.GRIDMANを見る時は…」
ボラー「部屋をうーんと明るくしてテレビから離れて見ろよな!」
マックス「返却期限を忘れてしまっても、グリッドマンを悪く言わないでくれ」
ヴィット「……あ、返すの忘れてた(笑)」
なのを妄想してるけど
暴走した怪獣リッカがアカネちゃんの街を破壊し尽くしてバッドエンドですか??
あああああああああああ
>>506
うまいなぁこれ
単体グリッドマン、パワードゼノン、フルパワーグリッドマン
用意するのにちょうど2セット要る >>523
特撮のグリッドマン見たら 特撮ネタバレだから >>497
むしろ逆じゃないかなあ
恋愛要素に消極的な監督は「宮本さんに開示したほうがよい」という意見で、
脚本家が「開示しないほうがよい」という意見だったんだから
恋愛の話だったら監督は「開示しないほうがよい」になったんじゃないかしら >>464
1話の接触は記憶喪失というエラーに対する興味だけ
2話の接触はグリッドマンという単語への興味だけ 「帰・還」かな
終わりよければすべてよし
まぁすべてじゃないにしろかなり大事
>>523
ボラー「必ずぶちかませ!!」
マックス「勇気とともに進め!!」
ヴィット「我らのここは1つ!」
内海「同盟、万歳!!」
キャリパー「しょ、勝利を……すぐ……そこ」 六花に嫌いになれないようにつくったって言う所もなんかビビってるっぽいよな
もともとの六花は高嶺の花だったのか?
>>531
監督は宮本さんの意見に「"ヒーローは恋愛しない理論"をわかってますね」といっただけで別に恋愛描写に否定的なわけでもないけどね
というか本気で否定的ならわざわざ8話で自らあんな絵コンテを切らないと思うし 正直2話が修・復っていうのもあんまピンとこないな
街が修復されてる謎から始まるからか
修復と疑心がちょっと薄いね
覚醒と接触はピッタリだった
カプ厨はどんな派閥の人間でも自分の推しルートが否定されるのを許さない傾向にある
そういえばヒロインだと思っていたら裏返って殺されたアニメがあったな
>>471
キャラの名前にすると死亡フラグに聴こえるからやめよう OPに倣ってアカネを退屈から
救・出
は、最終話の一つ前かな…
>>499
かといって女性ヒーローの存在をアカネほどのオタクが知らんはずがないんだけどな
トトメスとかグリッドマンより売れてたし、それこそ戦隊モノならほぼ半分女性が多い >>409
問川や大学生のようにアカネにピンポイントで指定された人は死者として退場させられるけど、そうじゃない人はベノラが街と一緒にリセットできるのかもよ
なので一度殺して人格リセットしようと試みた可能性もある
怪獣の巻き添えでモブ死者が多数いることは報道で出ている場面があったけど、翌日ベノラが街を修復したあとその死者がどうなっていたかは明らかじゃないんだよね >>563
あの世代でゼイラム知らんわけないしなぁ これものすごい鬱展開匂わせてるけど最後はみんなハッピーでエンドだよね?
そもそもアカネを救おうって感じだから、まあ流石にね…
>>567
アカネが現実世界に実体を持つ存在なのか魂としての存在なのかによってエンディングの形が変わりそう >>568
どんな形でもいいからアカネは救ってあげてほしい… アカネを助けて裕太と六花がくっつきますじゃなんか納得いかないんだけどどうなるんだろう
>>571
六花は裕太に全然矢印向いてない…なくない?
「現実世界では二人は付き合ってるんだろう」とかいう妄想の話なら知らない まぁOPの怪獣からして
六・花
という説が有力かと
ちょくちょくその話になるけど全然向いてないって事はないよ
>>574
裕六あるのか怪しいと思うのはそこ
内海の方が六花との距離近くね? ぶっちゃけこれが答えでしょ
>>577
俺も同感だわ
ただ最後まで誰もくっつかなそうではある アレクシスの先生に対しての「ちゃんと殺しておかないからだよ」が気になってくる
人格は明らかに別人レベルで急に変わってるのに
アカネの思い通りに動かないことにアカネに原因があるような言い回し
でも学校の先生が居なくなったからって普通に別の先生が充てられて普通に学校行事が行われるだけよね
先生は間接的に弄ってて、怪獣で殺してたら直接弄れるようになってた、とかかな?
>>583
上の方で誰かがレスしてたけど
例え作られた存在でも人は変われる
みんなにはちゃんと意思があってそれが生きてる証なんだ的な象徴なんでない アレクシスもアカネが怪獣動かすために作った存在で後々別の意思持ったもまだありうるよね
>>588
アノシラスが外から来たって明言してるからないよ 死にかけた結果、明日から心を入れ替えようと決心した。
明日になったら怪獣のことは忘れたけど心が入れ替わった先生のできあがり。
今わかる情報から無理やり話を作るとこうなる。
アカネが悠太を好きだった設定の補強材料として、悠太にしか出来ない悠太がやらなきゃいけないことってワードがある
これが例えばアレクシスを倒せるのはグリッドマンである悠太だけ、みたいな意味でしただと正直、は?ってなる訳で
アカネをコンピューターワールドから救い出す=アカネの心を救うことが目的なら、それが出来るのは悠太だけってのはやっぱりそういうことなんじゃないかと
もしLGBTネタがガチだとしたらアカネを救えるのは六花だけってことになるだろうし
まあ悠太とアカネが同一人物だったりするとそれはそれで辻褄合ったりするんだけど
先生みたいにヴィットも死にかければスマホ依存症治るかね
>>592
なんで、はっ?ってなるの?
凄く自然な解釈だけど?ひねりがないってこと? >>589
まあどの場合でもまだ目的全くわからないんだけどさ
そういや六花の夢考えると入学式の辺りからアレクシスいたっていろいろ早いな なんかここまでずっと残念で一番蚊帳の外感ある
普通の人間な内海がどう動くのか気になる
ボラーちゃんが背中押してくれそう
>>592
LGBTはもっと上の方からのゴリ押しだろ
今期のひもてはうすでも丸1話使ってLGBTネタやってたので >>574
ちゃんと向いてるよ
向いてるの見たくないって話なら知らないけど >>594
「指命を思い出せ」
「僕がやらなきゃいけないこと、僕にしか出来ないこと」
って台詞を散々キーワードに使っておいて僕がアレクシスを倒すんだなんて視聴者には分かりきってることを、どやー!って言われても正直、は?ってならない? >>600
いや別に…
裕太くんもグリッドマンも記憶喪失ですし
神の視点とキャラの視点は違うべ 別に恋愛感情じゃなきゃ心は救えないとかそんな事が言いたい作品ではないだろう
もっと大きなくくりだ
>>600
まあ、ひっぱといてそれかよというのはあるな キャラの関係性の遠い近いを恋愛感情前提に語るのはよくわからない
別にそうじゃなくても普通に今より仲良くなるとか仲直りするとかまずそういう所に意識いかないか?
グリッドマンの使命は迫り来る危機から街を守ることだし
裕太もそんな感じだ
でもアカネちゃんを救うのは3人
正直正義のヒーローがヒロインを救うってお話に恋愛感情は要らないって思うし、私情あったらそれ正義とは違くねってなるわ
アレクシスとAW達が会えれば記憶取り戻すかはともかくあの時の奴だって感じに話は進みそう
某天才物理学者「見返りを求めたらそれは正義とは言わないぞ」
恋愛なんて薄っぺらいものはいらないんだよ!!
もっと美しいものがあるだろう??
悠太間違いちょいちょいあるようになったね同じ人かしらんけど
裕太の字面イメージついてるから読んでてちょい違和感がが
立花間違えはもうわざとだろって感じだから慣れたけどなw
保健室の前のポスターは意味があるって9話放送後のライブ?で監督か誰かが言ってたらしいよ
何か寂しいから入れたいとか
保健室のポスターの人物は制作進行の人モデルみたいな話は生放送で言ってた
聞き流してたから分からんけど重要とかいってたっけ
その辺を言い出すと裕太×六花が成立しちゃうのも正直ヒーローに邪魔なんだよねぇ
特撮版も直人×ゆかがあるお陰で一平のあぶれ感や武史が本当に素直に仲間入り出来るのか?感あるし
刷り込みに近い裕太→六花はとりあえずお友達から止まり、逆に裕太のヒーロー性にアカネがちょっと惚れて
これからどう関係性が転がるか? ってスタートラインで終わる位が丁度いい
鬱病患者みたいな顔してるな 順風満帆な人生が約束された進兄さん馬鹿にしてんのかてめえら!!
アカネちゃん裕太に惚れてる訳じゃないし
恋愛感情より素直に友達になれて嬉しかったって言ってる内海と仲良くなればよくない?
ぶっちゃけ個人的にはそっち応援したい
アカネちゃんはまず友達作るところからよ
>>612
ツイッターで1人だけ言ってる人がいるが他に聞かないので事実なんだろうか 惚れてなくても現実だと裕太と友達になりたいと思ってたかもしれない
恋愛うんぬん抜きにして
3話のグリッドマン敗北から新世紀中学生登場直前の内海と六花のやり取りが、
子供が安否不明になって崩壊寸前の夫婦の会話みたいで面白かった
同盟=家族に擬えた時の、男親と女親の考え方の違いを見たような気分だった
>>618
その辺はヒロイン配置の違いよ
例えばGガン終盤みたいに救うべきキャラと主人公のカップリング相手が=ってのは物語的にすごく分かり易くて雑音が無い
これがラストなのにアレンビーを救いに行く展開だととっちらかってしまう >>621
俺も多分そのツイート見ただけだ
本当かはわからん >>571
なんかそれだとここさけみたいなオチになりそう アカネを助けに行くのはターボ先輩で本当の主人公説を提唱。メターボニキサムネやらなんやらで目立ち過ぎだし
>>616
裕太と六花で恋愛は普通にあっていいねん
なぜなら主人公、ヒロインだから
その論理でいくなら裕太とアカネでもいいけど
ホモと百合だけは意味わからんわw
ネタで少し入れるならともかく特撮ヒーローもんでやるのは意味わかんねーわ 余韻に浸ってて放送直後にメタ話題聞きたくなかったのもあってライブ放送見なかったけど
このくらい間が空くと見とけばよかったかなーと後悔
そんな真面目に返されると反応に困るんだが
別にそんな状況だったとして個人的にはあんまり気にならないけどね
これがラブコメなら負けヒロインって肩書きのせいで気になるかもしれんが
>>620
説明をシンプルにするために内海を省いたけど、アイツはアイツでアカネと趣味の合う友達やりつつ
ぶつかりながら関係性深めた六花のほうとむしろくっつきそうという、複雑な四角関係でも作ろうw ターボ先輩が一番過去に関わり薄そうだけどなんかあんのかな
>>628
ヒロインはアカネもだから裕太とアカネでもいいじゃん 録画した最新話見直して終わった後ちょっと余韻に浸ってたら、直後のSAOゲームのCMの「イッシュウネ〜ン」に吹き出して余韻消えちまったい!
ターボ先輩の一般人感と残念さは成長枠かなと
過去の関わりが薄いからこそこれから新しく作っていける人物でもある
裕太と仲良いけどどうやって友達になったんだろう
>>634
おっとボラーちゃんくんと、キャリバーパイセンも居るぜ 一番かっこいいの内海だろ
催眠も自力で解いてイケメン高身長で性格までいいし
男の99割はあの催眠解けないぞ
内海と独歩だけだわ
>>607
正義の為に少数の犠牲を強いるより
まず絶対に守りたい人の為に戦うことが大事だと
示したヒーローが長谷川脚本にはいるけどな 今更アカネ回りで恋愛とか持ち出されても冷めるだけだわ
関係性は全てが解決してからでいいんじゃないの
そもそも裕太とそんな強い繋がりがあるならアカネが歪む方が納得いかないもの
内海とボラーの関係が一番安定して描写されてるという事実
出るとしても10話以降なんじゃないの
特に六花とアカネの曲はネタバレありそうだし
別に青少年なんだし恋愛感情とか性の衝動だってあってもいいじゃんと思うけど、声優に既知の情報与えないで演技させるって話は意味わかんないなーとはおもたw
王道 直球 ど真ん中
1話 冒頭からの主人公 裕太 × ヒロイン 六花
怪獣オタク趣味同士 内海 × アカネ
街の危機が去った後にようやく始まる予感
もうこれで大満足
>>648
自分もこれが爽やかに終わりそうで一番いいなと思ってる 孤独なハッカー回が特殊回だったのもあるけど
見直してみるとアニメシリーズかなり被ってるな
AWが最初から不調だったり
キャリさん元気だったり
アンチの足止めみたいに下半身固体化とか
シゲルは後半応援に来て欲しかったキャラだったな
グリッドマンがCWから現実世界にフィクサー飛ばしてるっていうの忘れた
アカネ主体でみると、恋愛よりも疑似家族みたいな関係にも感じるな
裕太が父親、六花が母親、内海が兄貴て感じ
記憶によっては裕太がアレクシス打倒後にグリッドマン達とハイパーワールドか次の赴任先へ行くって線は?
ていうか一話時点で三角関係的なことは考察されてたのに今更こんなに議論になってるのか
アカネが六花に対してやたらと絡んでくるのがなぁ
グリッドマン絡みとして裕太と内海になら分かるけどね
まぁ何かあるんだろうけどさ
>>647
昔RODというアニメがあって、TV版の話だが
途中までいい人そうに見えてた人が敵のスパイだったんだけど
メインヒロインズには演技に感情が乗ってしまうから
という理由で伏せられてたが、裏切るほうのミキシンには
ちゃんと演じきれるとの理由で最初から知ってた
要は製作陣からの信用の問題なんだよ >>663
稲田さんキルラキルで実績あるからな
あと上田麗奈もグリッドマン同盟の3人よりベテランだし >>663
そりゃ裏切る方は自分が裏切り者なの初めっから知ってるんだからそういう演技指導になるでしょ
それ例えとしておかしくないか 3人が善意や友情からアカネを目覚めさせようとしても目覚めた現実に3人がいなかったらアカネはぼっちのままよね
アレクシスおじさんが3人を戸籍付きで実体化してくれたりするのだろうか
>>663
それはメインヒロインズが裏切られる側だから知らないのが正解で、裏切る側は知って演技しないとダメになりそうよね
というかそのやり方はどこも間違ってないw 最後アカネ(現実)が三人組に …あの って声をかけたところでED入りそう
事前に伝えないってのはそこまでおかしいことではないし
そもそも1話の時点で誰もそれに気づいてなかったんだから問題にする必要はない
演技がそっちに引っ張られないように伏せておくってのは昔から普通に行われてることだしなー
キャラが知らない事は伏せるは普通だけど知ってる事を伏せるのはあんま聞いたことない
アカネ、実はあのクラスの副担任で学級崩壊で鬱に
元々は理想のクラスを思い浮かべていたが、段々と良くない方向に
裕太は第1話より前のことは知らない方がいいけど、六花は裕太と何があって第1話にいるのかは知ってた方がいいよね的な
お前らの程度の低い考察なんてどーでもいい
間違いなくアカネは昔はグリッドマン同盟組んでてあの三人もその中にいた
>>647 >>663
いまNHK大河ドラマでやってる「西郷どん」
渡辺謙(藩主 島津斉彬 役)が、
鈴木亮平(若き西郷隆盛 役)を直属の家来に取り立てる放送回まで、挨拶以外にほとんどくだけた話をしなかったそうだ
鈴木亮平は大抜擢で、世界の渡辺謙を相手に大先輩の威圧感を感じながら恐縮と尊敬で真剣に演技をした
後から渡辺と鈴木の対談で、実はこの扱い方はまだ渡辺謙が若い頃、
同じように大河ドラマで主役に抜擢されたときに、年長で超大物の勝新太郎にされたやり方だという
リアルに役に憑依するためには、こういうやり方は必要
今回裕太は記憶喪失、六花も怪獣すら知らないところからスタートだからこの方法がいい
逆にアカネ(上田麗奈)には演技の負担が高いけど
あと実際に、俳優と女優で主役とヒロインやって、入れ込んでそのまま実生活で結婚した例は結構多い 9話の内容アカネが現実でやってたら面白いな
裕太と六花が恋仲なのに無理やり裕太を奪って、六花の親友のフリ続けて、内海と二股かけようとしたみたいな
怒った三人がアカネを拒絶して一人ぼっち⇨自殺
声優の演技とかどーでもいいだろ
そんなので名前だしたら勝新太郎に失礼だわ
アレクシスおじさんはここまできたら今までアカネちゃんを褒めてきたことは本心であってほしい
最後の最後に全部お前を騙すための口からでまかせだったんだよバーカみたいなことになったら
アカネちゃんよりも俺の心のほうが傷つくわ
本心なわけないだろ
あんなクソザコゴミ怪獣ばっかり
アカネとアンチが創り出した怪獣の長所を全てぶち込んで
アレクシスが創り出す英国面怪獣パンジャンドラム!
>>679
傷つくお前の姿が見たいんだよなあ〜
やってくれねーかなあアレクシス〜 >>679 アレクシスの行っている事はアカネの心を悪化させる会話、行動 アカネと同じ行動かつ、精神病で、アレクシスと同じ会話を行う医者なら別の先生に変えろ
悪化か最悪 自殺するから アカネもリッカも好きすぎてどっちが好きかわからなくなってきた
>>686
遮光器土偶を愛でれば良いんじゃないかな? >>686
じゃあアカネが裕太内海に
二股をかけたのは許せるな >>685
悪役じゃないけど、
悪役よりタチの悪い黒幕ではあるよな 裕太も六花とアカネに二股かけたようなもんだよな
主人公だから許されてるけどw
六花さんなんてアンチ風呂に入れたぐらいで嫉妬されてたし
まあ付き合ってないんですけどね
なんかこのアニメって登場人物のリアクションというか思考回路とか心情描写おかしくね?
特に8話はいくらなんでもおかしいだろ
「普通の人間」から逸脱した思考回路とか心理になってる
アニメキャラとしてもなんかおかしいし
ものすごくリアルっぽく描写したとしてもおかしい
>>688
お前ミラーマンだろ汚いなさすが二次元人きたない 付き合ってることになってるらしい巨乳美少女に言い寄られて絶対になびかない自信がある者だけが裕太に石を投げなさい
てかあの夢だと六花居ないから最初拒否する理由がなかっただけだし
>>647
ダースベイダーがルークの父親だったってのはルークの俳優もわからなかったらしいぞ >>698
さらに一人暮らしだから
翔んだカップル状態だもんなー
誰も石投げられないなー >>690 アレクシスは簡単に説明すると、モンスターのヨハン
アカネの心理の人間は、アレクシスと響君の目的が理解出来ない様に出来ている >>699
ぶっちゃけ、はっすの素顔さえ見れればアレクシスの正体も街の危機もどうでもいいわ ボール遊びしてただけでクラスメイトを怪獣に殺させたアカネを
とんでもねーサイコパス女かと思ってたけど、ただのヒステリー女だったか
>>700
逆だぜ。
ダースベーダーがルークの素性を知らなかったとしたら、それで良いのか?が今の話題。 >>599
じゃあちゃんと見たいから具体的にどのシーンよ?
俺は三話の袖パシの時点で「この二人はくっつきません」という意思を感じたけど >>704
あれは、あれだよ。
RPGでRTAやってたら町で武器屋とかに入ろうとしたときに村人が絶妙なディフェンス能力を発揮することがたまにあるだろ?
ボタン一つであれを消せるとなったら、お前ならどうする? >>703
はっすが美少女なのは疑いの余地がないよな >>660
アカネの絡み自体は1話から裕太の方が多いような
寧ろ六花は避けてる様に見えた ここでなみこかはっす黒幕説を提唱
以前に長谷川作品でキャラのないモブに擬態して全てを陰で操ってた奴がいてだな…
アカネの殺すリストに入って運よく生き延びたあの担任も感じ悪かったなぁ
それでも教師かってのは偏見で職業に貴賤はないのかもしれんけど
二股と言うより裕太にフラれたので内海に乗り換えようとして失敗した感じかな
>>705
特撮だとよくあることだって説もあるけど、それは単に始まった時点で決まってなかった後付けだったりするんじゃないかって気もするw
>>676の人は怪獣とか別方向の情報に話を向けてるけど、それは本来知らない情報の方だよなー
というか、作り手が予想外の展開でびっくりさせるべきなのは声優じゃなくて視聴者の方だw 内海の声優が制作側から実力を評価されてるのは驚いたな
あいつポプテピピックに出てた時場違いだって叩かれてたのに
アカネちゃんよくあんなに食べられるな
最近肉とかニンニクとかが気持ち悪くなった
すっぱいものが欲しくなる
>>712
逆にあれがリアルワールドの性格でリアルワールドとは別の経験、時間を過ごしたことで、リアルワールドとは別の個性を獲得したのかも
まあ、六花の話と矛盾するけど問川生存時に文化祭開催について尽力していたらしいから本来の性格なんだろうけど >>715
「場違い」ってんなら、それは実力どうこうとは別の問題だろう >>715
でもそんなに不愉快でも下手でもない気はする
上手いかどうかはわからんけどw とうとう居た堪れず素のバイオレンスな面を見せた時の同盟の反応が気になり
>>714
1話の時点で六花の中の人が六花の背景情報を与えられなかったということは、その時点で劇中の六花の記憶が弄られていた設定である可能性を感じるな アカネちゃんはいつもトマトジュースだが、あれって何かの暗示なの?
abemaで二度目観たけどグリッドマン同盟の三人が現実に戻るところが秀逸だわ
その後みんな集まるところもこれまでの積み上げが感じられる
チキショーまだ五話までしか観てないけど、設定が知りたくてついウィキペディア覗いちまった
ボラ―とかいうあの気が強そうな合法ロリ、
女かと思ったら男子かよ騙しやがって
男がツインテにすんな気持ち悪い
>>725
ロジャー・スミス「私もまた作られたトマトの一つだったのか!?」 裕太、六花、内海も現実世界にいるモデルがいるNPC(とアカネは思い込んでる)で殺しても後で復活させる事ができるから
モデルになった人物への想い入れがあって好意的に接するけどNPCだからぞんざいに扱っても問題ないと思ってる
死んでも別にいいみたいな態度はまた復元できるからってのを考えた
ユーチューバーを襲った時もそうだけどさ
学園祭だったか、余裕をもって予告していたとはいえアレって学校行事なわけで六花もその場に居ても不思議じゃない
なのに避難を勧めることもせずに構わず暴れてやろうとしてたんだよな
やっぱり、死んじゃったとしたらそれはそれで仕方ないって考えてんのかな
「六花」はまた作ればいいやとかで
>>733
裕太や六花は扱い的にも特別視しているのに別に死んでもいいみたいな態度はNPCだから後で復元できると思ってるからだろうな
この2人のモデルになった現実世界の2人がアカネがああなった原因にあると思い込んでる 怪獣の巻き添えで死んだ人は街と一緒に一晩で元通りになる
アカネが消すと決めた人は死ぬと退場
こうじゃないかな
でないと街だけ元に戻っても住人がどんどん消えて地域社会を回せなくなりそうだし
ええい!お前らの考察はもうどうでもいい!
ボコボコにされて心折られたアカネちゃんを早く見せろ!
ここまでの展開を殆ど当てた俺の予想は本当の幼なじみは裕太とアカネで昔の約束を果たしにグリッドマンと一緒にアカネを助けるために来た
グリッドマンと裕太の使命が別である事は4話で分かっていて9話で裕太の使命がアカネを救うことであるのはほぼ確定した
球技大会の裕太と六花のやりとりはアカネに関すること
OPのあの頃のように同盟を結ぼうかっていう歌詞に裕太の声優も反応してたしね
>>732
8話での裕太が六花を励ますとこもよかったけど
7話も裕太の「女の子が教えてくれたんだって」台詞に六花が「女の子?」聞き返したら即座に小学生くらいの女の子って言い直した場面草生えたわ >>706
あれ見てそう思うのは感性の違いかどうしようもないな
1話の会話とか8話の会話とかVDとか聞いてればわかると思うけど は?
アカネと裕太内海が幼少の頃同盟組んでた考察は俺が元祖なんだが?
>>729
1〜9話とボイスドラマ1.1〜9.9話を見て追いつくまでは、ここもツイッターも避けたほうがいい
グリッドマンをまだ知らない人には広めて欲しいが、
もう最新話まで見る気マンマンの人には、情報はむしろ有害
むずかしいな >>733
そもそもアカネちゃんは、ここに至っても尚、
六花や内海、もしかしたら裕太でさえNPCと思ってる可能性がある
自分で設定したNPCが自分の思うとおりに動かなくなった、オカシイって認識なのかも
当然壊してもまた怪獣が元に戻してくれる >>735
理想のツツジ台では目的がなければ近づかない六花に「やっぱり六花は他の子とはちょっと違う…私の近くにいるべき人」って言うにはそうなるまでのバックボーンが存在するって事だからね
ツツジ台の六花達は大事な人の模造品であって、大切にしたいし思うように動いて欲しいが、もし壊れたら替えを作ればいいや程度に思ってるのもほぼ間違いなさそう
アレクシスがそう思わせてるだけで実際にそんな好き放題できる神ではないのかもしれないが… >>744
どういう意味だ?
その認識で間違ってなくね グリッドマンと裕太は記憶喪失のお客さんだからNPCじゃないと言い切れるけど、他の奴らはみんなあかねと共に消える可能性あるな
なんかゲームバグったからリセットさせてやり直そうで崩壊か
ボイスドラマ聞き逃したらもう聴ける機会ないっすか?
むしろNPCがいない
アカネにできるのは実在してる人間を消すことと
怪獣を作ることだけ、人間は作れない
>>744
いやーそれはどうだろ
あの人はどうして自分のこと好きになってくれないんだろ、って素で思ったりするよね
人の十七の頃 一から設定したNPCか自動生成のNPCか現実からコピーしたNPCか現実から移動したPCか
一切断定はできないが可能性はこんなものか
裕太とアカネは何らかの繋がりはありそうになんだよな
アカネはビー玉を怪獣の核に、裕太はビー玉をよく見ていたりする
現実世界で裕太と何らかの関係があったか
もしくはこの2人が同一人物なんじゃないという2つの予想があるけど
>>746
ん?どういう意味とは?
まあ一番言いたいのは、アカネちゃんは今でも一人遊びをしてると思い込んでるって事かな >>749
円盤特典で3話+撮り下ろしで1話付く
先週までは公式で見逃し一気配信してたが1週間限定だったのですぐ聴きたいなら転載探すしかないかと アカネがわざわざ六花の隣の家に引っ越して来たし現実に居た人だけど偽物とはわかってると思う
アカネ的には負け続きなのとベノラ効いてないのがおかしいって事に気付いたから夢見せに来たんだと思うし
アレクシスが黙ってるだけで
あの世界のNPCにはツツジ台の実在の人間の意識がそのまま入り込んでいて
あの世界で死んだら現実世界でも悪影響があるってのは確実にあると思ってる
>>753
同一人物か二段ベッドから兄弟説は考えてるわ >>743
今さらながらネタバレ禁止スレいるんだったね 町の外に出ると眠くなるのは
境界線で意識の断絶が起こるからだな
町の外と町の中では記憶を共有できない
>>759
アカネが性同一性障害ネタはありそうだけども当たって欲しくないなあ…… 最終回はきっと病院のベッドから起き上がるガリヒョロ長髪になった裕太が茜の病室にフラフラ歩いていくところで終わるんだよ
>>757
6話ごろからコンピューターワールドで何かしら現実に影響あるんだろうなぁと思ってたけどそれあると本当アカネ救えねえよなぁ… 裕太は現実世界からアカネを救うために
ツツジ台にやってきたがそこで記憶が途絶えてしまった
現実に影響出ててもアカネが街を直してる間はセーフなんじゃない
逆に街を見捨てて徹底破壊しにきたらもうどうしようもない
六花に言った言葉は
アカネを救いに来たってところだろう
六花はそれに共感した
あそこは現実の鏡写しの世界で本物に成り代わろうとしてるのが自分の予想
グリッドマンがロンギヌスに刺されてた回想はなんだったの?
>>758
今一何を聞かれてるのか把握しかねるが
アカネちゃんがそう思い込んでるって話ね
マインクラフトのように自分だけの町を作って、自分の都合のいいような設定のNPCを配置して
そしたら自分の意図しない動きをし始めて、なんでこの世界でも自分の思うようにいかないのって嘆いてる状態
勿論実態は違ってる このスレは個人の予想と解釈を前提にするのが多いのでたまに会話が噛み合わなくなる
原作というか前作というか実写版には 「コンポイド」 という概念があるみたいだから
住人はそれなんじゃないかな?
アカネの魂は裕太にあって 裕太の魂はアカネにある
大林亘彦の「転校生」だったりしてな
>>753
ビー玉は偽りの世界の象徴以外に意味ないんだと思うの。 とりあえず情報から妄想して数撃ちゃ当たるで当たってたら喜ぶよ
いまいる場所が仮想都市であることはほぼ確定
7話で天井に無人都市があったことや、遠くに怪獣が見えてて作り直しができる、6話でアノシラスもそう言っていた
人物が、ゲーム、RPGで出てくるNPC(ノンプレイヤーキャラクター)のように仮想世界で生成されたのかどうかは、アカネは自分では「設定した」と言ってるが、どうなのか不明
現実世界との関係は、現時点では全くわからない、アレクシスが対決で明かすか、グリッドマンが記憶を取り戻さない限りは解明できない
ビー玉といえばラムネ。
ラムネといえば……
>>771
ここに至ってってのに引っ掛かっただけ
最後までアカネがそう思うのは普通だと思うから アレクシス「みんな分かってないなあ、グリッドマン同盟の連中も、アカネくんも。
特に視聴者。君たちホント全然分かってない」
>>777
妄想が楽しいのもオリジナル物の良さだからね >>783
何があってもグリッドマンのせいにはするなよ 今のところアカネとアレクシスが許されるにはアンチくん傷つけても問題がないという前提があるのが少し虚しい
特撮版に当てはめれば内海は一平ポシのはずなんだけど
女好きだった一平に対して内海はなんであそこまで拗らせてしまったんだ
ガンダムとかパワードゼノンとか
たまーに「=」の部分が口だって話を見るんだけどマジ?
どう頑張ってもそういうふうに見られない
>>790
むしろアカネとアンチくんの救済が二者択一なら後者取りたいわ
いやだって踏んだり蹴ったりにもほどがあるじゃんあいつ >>793
内海ェ……こんな所でも扱い雑なのか…………
彼が一体何をしたというんだ >>793
さすがのアカネちゃんも他作品には畏まるのかww >>782
元々、アカネと一番深い関係になる筈だった?恋人枠、同性の親友枠、オタ趣味全開で付き合える類友枠として作った3人組が
グリッドマンに分捕られて、自分に敵対するグリッドマン同盟とか言い出しちゃって、自分の思い通りに行かない
なので怪獣を使って「夢」という形で新しい世界を構築して、グリッドマンに邪魔されない形で本来あるべきだった状態に戻そうとしたけど
そこでも結局グリッドマンに邪魔されて、自分を拒否された上で自分の思い通りに行かない世界に戻られてしまった
最後の自分が明確に拒否されたのが痛すぎて、グリッドマン憎しじゃなくて無気力になっても已む無しか >>796
むしろ内海だけ作中でなにもしてない気が…… >>800
い、いるだけでありがたいんだよ裕太的に… >>799
そのくせ自分が生み出したはずのアンチくんはあんな扱いにしてるからあんまり同情できないな
アカネが嫌いなわけじゃないけど救済されるべきキャラとはちょっと思えない アシストウェポンたちだけで人型ロボットになれるんならグリッドマンいらなくねえか
>>800>>801
人間関係的にも裕太、六花、アカネだけで成立してしまいそうとか言うなよ。特撮という唯一アカネと共通する趣味があるんだからな
……もし記憶喪失前の裕太が内海と同じ特撮好きだったらどうすんだろう? 内海くんはこれからボラーちゃんに背中蹴られて頑張るから(多分)
アンチくんは散々でほんと可哀想だな
ブルマァ子さん
>>804
特撮版でもよく言われてました
最終的にアシストウェポン全部壊れたけど >>805
ゆうたの靴とか鞄みてると特撮とか好きそうだよね >>805
ボラーちゃんくんに蹴られる役ってポジションがあるから… 裕太は特撮系のモノそのものにあんまり興味がなさそうな素振りしてるんで
作中で趣味とかの余暇時間が描写されてないけど
体を動かすほうが好きなタイプなんじゃねーかなって
あんまり特撮好きって感じはしない…本人が特撮ヒーローだから?
内海のこんな友達欲しかったんだは本心だろうし裕太は特撮オタじゃないだろう
特撮オタがクラスに3人もいるなんてそんな馬鹿な
>>808
腋からコンピュータワールド再生ビーム出せるのはグリッドマンだけだから(震え声) >>800
序盤裕太のメンタルじゃ自分一人だけで店に通い詰める度胸はないし
内海がいないと学校でもぼっちだからかなり重要な存在だぞ かなり速い段階で放課後一緒にドーナツ食いに行くくらいには親しい
まあそのせいでひどい目にあったんだけど
最初からオタ同士ではなにも知らない初な相手を自分の趣味に引きずり込む快感が味わえんではないか
本当にアカネは欲張りな女である
>>803
アンチ君は正直結構大きな鍵に成りかねないしね
世界を作る際にNPCとして用意した代物ではなく、後から怪獣として制作したものでありながら感情を持たせた所為で思い通りには動かない
殺されてしまった人達の様に、NPCとして用意したけどバグ(気に入らない行為)があったから修正したのともまた違う
アカネの影響も受けてないし、グリッドマン側の影響も受けてない一番フラットの存在かもしれない >>812
でも内海と仲良かったって事は趣味がある程度似通っていたからなんじゃ
個人的にはフィギュア製作とかのそっち系だったんじゃないかと予想
仮に現実世界でアカネと何かしらの繋がりがあったなら、アカネの怪獣製作技術には裕太が関係したとか 六花さん軍団とお近づきになれたんだから安いもんだろ
内海がいなくても裕太は一人でジャンクに通い詰めて独り言話してるヤベーやつになりながら戦ってたと思うが
内海は右も左もわからなくなった裕太の日常を支える上で大きな役割を果たしてるすごい良い友達だし
アカネを救う上でも全てが終わった後に対等な特撮友達になれる唯一の存在として必要な筈…恐らく…
「内海のオタ趣味がアカネと通じるから和解の鍵になる」みたいなこと言ってる人いるけどそんな展開になるとは思えないんだよなぁ
物語のクライマックスがオタ話で意気投合したからメデタシメデタシとか盛り上がらない事この上ない
もしも内海がいなかったら
裕太が自力で六花の家に行くのは無理だろうから
キャリさんが問答無用で誘拐して六花の家を襲撃してたのだろうか
>>807
どうやって描いてるの?
Jpegを貼ってるのとは違うようにも見えるんだが 裕太目線だとめちゃくちゃ重要なんだよね
ただ具体的な役割を求めがちな視聴者からすると存在意義がアレだったりする
>>770
グリッドマンはもう一人いた、実はアンチこそやられたグリットマンが魔改造された姿で、時間制限があるのはその名残
そして、そのグリットマンと合体していたのはアカネ。
二人ともアレクシスに操作され、その記憶はない。
もちろんこれは夢だ。 >>800
内海が教室の机が減ってる事に気が付いて、連絡網からそいつらの住所を控えて
持ってこなかったら未だにアカネの正体にたどり着いてない可能性すらあるのに アンチはほんとなんなんだろうな?
6話の意味深なカット割りからしてアノシラスと同様に原住してた怪獣なのかね?
内海にはアカネが目を覚ました後「行くぜ、ダチ公」ってイケメン笑顔で手を差し伸べるから・・・
むしろ内海が話を動かしてるだろ
裕太は牽引力なさすぎる
内海がネタバレしそうになるからボラーちゃんがいつも足蹴ってるw
>>820
裕太も内海も成績優秀とか
苦手な教科を補完し合う関係の可能性もあるんですよ
学生なんで 分かりやすく1話みたいな特撮知識活かした活躍与えさせてやれば良かったのにな
グリッドマン強化の発案も内海にやらせるべきだった
>>829
そこら辺はアノシラスとアカネが強制的に教えてるからなぁ
主人公達が受け身だった弊害よな 小説の設定をどこまで重視していいかわからんけど
裕太たちが通っている学校はけっこう頭がいいらしいな
みんなチャラチャラしてるけどそれは見た目だけでちゃんとしてるコが殆どとは亜子ちゃんの証言だが
>>835
内海「よし、とりあえず裕太に電気ショックを与えよう」 内海は一番普通の子で、自分自身と戦ってる感あるわ
いまいち役に立てなかったり、自己評価低くて今回可哀想だったりするのもこれから活躍するからでしょ
キャラみんな考えて作られてるだろうし
年相応にかっこ悪く頑張るキャラが好きだから内海も頑張ってほしい
>>829
内海の行動とアノシラスのネタバレにどんな因果関係が? >>826
スマホのMateだと無理だけど
PCのWebブラウザだと1ドットペンが使えるから
ひたすらペンタブでチマチマ描くんだよ
メカとかだと2時間以上かかるときも有るから
書いてる途中でブラウザ閉じないで出かけて
帰ってきてから続き描く時も有る
日曜〜月曜は一気に書かないとスレが落ちるので危ない >>828
コピーキャラは強くなりすぎるから、制作の都合上2,3回で退場するのに
ほぼ全コピーしてる辺りはハイパーエージェント側な気がするんだわな >>823
そんな言葉通りストレートにそれだけって話じゃなく
色々ある要素のうちの一つとしてって話じゃないの? 六花はアカネと親友になれるけど内海はアカネと友達になれる大切なポジションだゾ
ゲシュタルト・オーディンのグリッドマンイベント内海はぶられてて草
かわいそうに……
アカネは自分が死ねないことを知ってたのかな
知らずに本気で飛び降りたのならかなり深刻なシーンだけど
>>850
おそらく監督が書いたと思われるものがある
どこまで本編と設定を照会していいのかわからないけど なるほど、アカネちゃんの正体がわかったぞ……
>>845
実はコピーしているのじゃなく、持っていた技を思い出している、という妄想追加 >>844
マジか!!!!!!!!!!!!!
ていうか、このスレの落書きのためにその画力と労力なのか
背景ブルマァク書いてるし
これだから絵師は! >>823
むしろ同盟の中でもっともアカネに敵対的なスタンスなのが内海という >>838
申し訳ないがそのネタは東映になってしまうのでNG >>822 >>823
グリッドマン"同盟"は、内海が呼んでいるが、正確な呼び方は連合
性格、趣味、人間関係も様々な人間が連合を結んでアカネを救う。unionが正しいか 内海は自分の趣味が高校生としてはマイノリティであると自覚したうえでうまいこと学生生活謳歌してたんだし
スタンスとしてはアカネに一番近くはある
>>837
ツツジ台高校のモデルになってる立井草高校は
都内に230ある公立高校の中で偏差値は39位で、実は制服が無い
でも特に女の子は制服っぽくプリーツスカートに白のブラウスにリボンやネクタイして
パーカーやカーディガンの子が多い
都立高校には制服が無い、もしくは自由、強制しない学校が30校以上あって
それらは特に偏差値が低いって訳ではない
都内だとむしろ偏差値が高くない商業高校や工業高校には制服自由の高校はないんだよな シリーズが長いうえに場所を取られる特撮は
親が金持じゃないと続けられない趣味ではある
2次元はイイヨに2次元は・・・
アカネちゃんは裕太や内海に小悪魔ムーブとったりしてたけどさ
本質は怪獣オタクなアカネちゃんに実際に男を手玉に取った経験なんてあるんですかね
内心はドキドキしながら演じてたりしませんかね
と思ったけど彼女からしてみたら自分を好きになる設定なキャラクター相手なんだから
ボクが美少女ゲームのキャラ相手にイケメン選択肢選んでるようなもんですかね
あの小説をどこまで考えていいかがまた厄介なんですなあ
小説だとトンカワの死亡日に矛盾が出てくる
>>870
アカネっぽい子の描写がトンカワのほうにあるから
後日譚なのかもしれないね >>869
そう考えると内海の方の選択肢がめっちゃ雑に見えてくる でもテキストと同じで>>807は残るんだよな
表情も影も素晴らしい
目を上手に描けるのはいいよね
ドット絵独特の風情があってそこが逆にいいかも 内海の残念感は一周回って応援したくなってきたからな
ボラーちゃん兄貴もきっとこんな気持ちで脛蹴ってる
>>871
9月の話だから後日ではないんだよね
実はあれが現実世界じゃないかと推察してるけど 小説でアカネの席の子の事を読モ並みに可愛い子とかって言われてるけど
六花さんの方が雑誌に出てそうな容姿してるわ
>>882
後年、Y.AOI穴と呼ばれ親しまれるのであった >>871
「教室の隅の席の読モ並みの顔をしているあの娘」って今のアカネではなく
デザイン入れ替え前ぼ六花の外見をしてたころの話だと思うんだよな
名前もグリッドマンFのアカネやタカラのリカちゃんから頂く前で
外見も性格もおそらくはアカネより青山の美容室でカットモデル経験がある六花さんの方に近い気がする アカネちゃんって食べ物を一口も食べてないんだよね なんでだろ?
9話でも裕太と並んでおはぎを手に持ってたけど食べてたのは裕太だけでアカネは口を付けてない(にしても何故おはぎ?)
あとトマトジュースばっか飲んでるのも気になる 7話でお茶は飲んでたけど
六花の時と違ってわざわざおはぎに変えてるのとかデートなのに墓地とか意味深よね
>>885
ゲスラがチョコレートしか食わないように、モチロンがモチしか食わないように
ぺスターやタッコングが石油しか飲まないように
女神様はトマトジュースがエネルギー源 兄弟がいないのに二段ベッドも意味深
まあアカネちゃんの設定ミスやろなー
……ミスだよね?
>>885
コロッケにしては妙に黒いなと思ったらアレおはぎだったのか あれおはぎだったのか
チョコパイみたいなやつかと思ってた
>>885
お茶はごくごく飲んでたから水分はいるみたいだが、やっぱり輸血か血液循環、点滴の比喩かね なら問川家の美味そうなメニューの数々もゴミ箱行きかよ、勿体ねー
「あの怪獣なんなの?」
「アンチ君の持ち込み企画だよもぐもぐ」
>>807のブルマァクちゃんを見て、昔知り合いのライブペインティングを機材で手伝ったのを思い出した
ホントに描くのが好きで手が動くのはすごい 高校で最初に友達になった六花が自分以外の友達をたくさん作って自発的に孤立。
夏休みも六花と遊べないまま40日を過ごし、
二学期が始まる前に投身自殺をはかる。
結果として一命はとりとめたけどその時にアレクシスが繋がって意識をコンピュータワールドに引きずり込んだ。
アカネ自身も現実への帰還を望んでいない。
とkあそういう感じ?
二段ベッドは直人オマージュなだけのように思えなくもないが
普通に考えたら一人っ子で二段ベッドの両方に布団敷かないからな…
OPとED買っちまった
これでアカネが耳元で、君は私を好きになるように作ったんだよ的に囁き続けるCDとか出たら買っちゃう
>>898
凄い量頼んでたのに、誰も食べてないとは… 誰も写ってない写真があったな
元々は兄弟がいたんじゃねえの?
>>887
あれがグリッドマンがグリッドキネシスでドーナツをおはぎに変え
遊園地に行こうとしてるはずなのにお墓に誘導してたんだ
変に夏のように暑かったのもジャンクに負荷がかかって
CPUが過剰に熱を持ったからだ!
たぶんね 一段目で寝るかと思ったら普通に二段目で寝てるし
裕太の記憶の中に墓があったのも謎だし
演出的に仕方なくねじ込んだのかそれとも本当に意味があるのか
>>903
裕太は上の段で寝てる絵もあったから、アカネが下の段でくんかくんかした枕って、、 >>906
アカネちゃんをチェーンソーでバラバラにしたくなってくるCDだな >>869
内海の手を取ろうとするとき結構ビビってるよ、あれは >>909
元々は父母と裕太が映っていたが何故か消されていた
本当に父母と裕太が映っていたかも怪しい写真だったけど >>911
裕太のきょうだいも実はアカネが殺しててその記憶も消したとかだとまずいよね、、 >>914
あれは離れてほしくなくて必死だったんだと思うよ
次の六花さんの場面では余裕ないし >>914
本来想定してたオタ趣味友人では駄目だと思って、恋愛感情を使ってまで食い止めようとしてた訳だしな
それでもなお否定されたって意味では一番ダメージでかいかもしれない そういや内海は残暑のなか登校途中にエレベーターのないマンションの4階まで裕太を迎えに行ったのか
どんだけ親しかったんだ
>>920
アカネ「すうう〜(オヤジ臭い...)」 >>921
一階のエントランスみたいなところで待ってたよ >>919
趣味の友達があんな態度に出てきたら距離感狂いすぎて普通に考えて気持ち悪いよなぁ
「こんな都合のいいことあるわけじゃない」以前に内海じゃなくても逃げられるわこんなん すまん、無理だった
出力干渉が起きたみたいだ
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>>924
見直したらポストが並んでたわ
エントランスだねぇ こんな友達欲しかったんだと純粋に喜んでたのに
それが仕組まれたものなんて気付けばショックだな
>>889
ゲスラはチョコレートの原料となるカカオだけではなく、そのカカオに集る害虫も食うんだが >>926
告白するけど好きだった女の子に親のいないウチにおいでといわれてのこのこついて行ったものの、2階に誘われて行かずに帰ったことあったわ。それきり会ってない
未だに何でって後悔するなー。お前らはこういう一生に一度のチャンスを逃すんじゃないぞ >>936
良かったな
ノコノコついていってたら今頃お前はブタ箱だったぞ 「そうだろ! グリッドマン!」
「ああ! 信じて待っていたぞ! >>931」 >>936
何で行かないんだよ
その後会ってないのも気まずいからか? 実は黒幕は六花ママ。
あの妙にキャラが立ってるのは絶対何かあるね
人間らしくなっていくアンチ
怪獣らしくなっていくアカネ
なんかひと悶着ありそう
>>944
合体して一つになって元のアカネちゃんに戻るのか
魔人ブウみたい >>515
アカネにとっての天岩戸だと思っていた・・・
>>945
あえて固有名詞使うならジャミラらしくかな 最初から倫理観崩壊しまくってて十二分に怪獣らしかったと思うんですがそれは
アンチがアシストウェポンを次々コピーしていったということは
次は一周回って大好きなグリッドマンと合体してみようか
アシスト連中が破壊されてしまったピンチに「勘違いするなお前を倒すのは俺だ」って言いながら
現実世界でアカネと問川グループはかなり因縁があるじゃないのか
スペシャルドッグ踏まれたりとか
クラスの女子では六花だけが普通に接してる
アカネは自分の作った箱庭の世界で願望を叶えて鬱憤を晴らしているだけの意識なので罪悪感は無い
街を壊しても修理までやってた時点でまだ理性的だったよ
本当に手段選ばないならツツジ台なんて再起不能になるだろう
色々考察はあるけどそんな手の込んだりバッドエンド風の構成にするかなー
特撮もわりとわかりやすくてハッピーエンドだったし
「アカネ君、君はもう一人じゃない」でアカネ救出→4人は友達!で終わりな気もするけどな
最初のほうがキチガイじみてたよね
六花死にそうなのにケタケタ笑ってるし裕太殺してきてって明るく言うし
今は友達になってなってじゃん
>>948
シャツの丸首の部分を被るアカネを想像してしまった 問川たちとアカネに何か深い因縁があった連中なら
とっくに消えてんじゃないの
「パンを潰されたから。あれはないわー」って程度で消されたし
>>947
次回予告の崩壊って、街の崩壊とかだったらこれ出現しそう アンチくんは朝ごはん一緒に食べて仲良くなる可能性あるから
本編に全く出てこない六花の兄と父
もしかして仮想世界の外と連動しているのか
「ちゃんと殺せたら、また一緒に朝ごはん食べてあげる」みたいにアカネに指示されたときの、アンチくんの「わかった」っていう声色が嬉しそうなのがね…
ろくな目にあってないから報われてほしい
ボイスドラマって初めて聞いたけどめっちゃ聞いてて恥ずかしいな
声劇みたいやな
絵がないと無理だわ…
>>906
Amazonアレクサに上田麗菜ボイスがあるぞ 年齢的には同盟とかアカネの親が旧グリッドマン関係者の可能性もあるのかね?
夢でも裕太はボーッと遠くばかり見てそうだからアカネちゃん会話弾まずイライラ来てそう
>>966
完全に親に虐待されてる子供の構図で泣ける
子供って虐待されてる指摘されても親を必死で庇おうとするんだよね >>964
予備校生のお兄ちゃんとか家族構成は特撮版オマージュで大した意味はない気も 今でも1話見直すとなんかワクワクするなぁ
グールギラスが徘徊してる時に、妙に墓地が強調されるのも懐かしい
怪獣が倒されキレて振り下ろしたカッターの先で撥ねる不揃いなビー玉
アノシラスのネタバレで窓の外で困ったような顔したあと微笑むアカネも初回の表情だったんだねぇ
アカネがアンチ君にとってる態度が現実世界で問川にやられてることのような気がするんだが
やたら問川を絡めて来るのが気になる
その強い憎悪にアレクシスが目をつけたと
ゴーヤベックが何度も火球を放出したことにより野生の問川が何人も犠牲となったことを知る者は少ない
>>968
そういやアレクシスって女性名でも使われて愛称アレクサなんだよな >>969
もしかしたら裕太を診察した井ノ上病院には
裕太たちの親世代ぐらいの女医がいたりして >>977は最もらしい嘘だからみんな騙されないようにな >>931
ご褒美だ
つ[ほうじ茶ラテ(ドブの臭い)] >>977
「アレクシス!グーチョキパー流して!」 うーん
アカネはシムシティやりながら学校に通ってて人間関係に悩んだときに、
アレクシスが「消してしまえばいいよ、あれは本物の人間じゃないんだから」
とそそのかして徐々に麻痺して行った、ってとこじゃないかな
>>982
アカネくんそれはドラえもん夢幻三銃士のEDだね 前までアカネに同情なんて一切できねーよって思ってたのに9話見て考えが変わったわ
あんなのずるいじゃん!
あのおはぎってつぶ餡じゃなかった?
あれはキャリバーさんバリアだよ絶対!ちょうどあのシーンだもん
>>986
ホントにな
グリッドマンとか裕太がいなければアカネはあの世界で心安らかに暮らしていたんだよ
何の権利があってあいつらそれを邪魔するのか >>970
夢の中めっちゃ楽しんでたように見えたけどね >>954
子供だからな
子供だから蟻を踏み殺して帰った家で飼い猫が死んで泣いたり、
子供だから友達になりたい相手にエッチなドラマでやってる色仕掛けをやらかす
アカネは純粋さと残忍さが矛盾なく共存する子供だよ >>890
次に会った人に慈悲をかけてあげればいいんじゃないかな? >>981
六花(帰宅部)に逃げられるとこまでそっくり むしろアカネに消されないようにアレクシスの方が必死にゴマすってるとか
mmp
lud20190920063858ca
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