◆スタッフ
原作:手塚治虫
監督:古橋一浩
シリーズ構成:小林靖子
キャラクター原案:浅田弘幸
キャラクターデザイン:岩瀧智
美術監督:藤野真里
色彩設計:三笠修
撮影監督:大山佳久
編集:武宮むつみ
音楽:池頼広
音響監督:小泉紀介
音響効果:倉橋静男
アニメーション制作:MAPPA/手塚プロダクション
製作:ツインエンジン
◆キャスト
百鬼丸:鈴木拡樹
どろろ:鈴木梨央
琵琶丸:佐々木睦
醍醐景光:内田直哉
多宝丸:千葉翔也
寿海:大塚明夫
縫の方:中村千絵
ナレーション:麦人
ミオ:水樹奈々
◆主題歌
1期OP:火炎(歌:女王蜂)
1期ED:さよならごっこ(歌:amazarashi)
2期OP:DORORO(歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION)
2期ED:闇夜(歌:Eve)
_,,,--''''-,,_
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/ ⌒ | . ||||||=
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| '''---''' | =||||||
|,,-'( ,,,,,,,,,, /ヽ, ///
.| ○ _ ,,,,,,__'''- b/ ///
| 厶 `ー′ ヽ/ /// /
| ヽ 人___ /// < 乙だねぇ…
| ⌒ | / \\/// \
| ^ /) | \|
ヽ_,,,-' | / / \
/ | / ヽ
/ | / / \
| |/ / |
■百鬼丸が倒した鬼神と取り戻した部位と醍醐の国への影響
#1 泥鬼→皮膚:土砂崩れ
#2 万代→感覚:隣国との関係悪化
#3 一口齧り→右足
#4 妖刀似蛭→耳(聴覚)
#5 蟻地獄→声帯 百鬼丸の右足を喰って奪った代わりに蟻地獄の持っていた声帯が百鬼丸に戻る
#6 蟻地獄→右足:日照り
#8 残され雲→鼻
#15 マイマイオンバ→背骨:鯖目の領地焼失?
#18 二郎丸→左足
■よくある質問
※何度もループしてる話題や質問があれば適当に追加よろしく
Q1:何でタイトルがどろろなの?主人公は百鬼丸だろ?
A1:手塚自身が「どろろの性格が大好きなのです」とコミックスのカバーに書いている。
Q2:何クール?
A2:2クールです。(全24話)
Q3:どろろは○○のぱくり!
A3:発行年代を調べましょう。元ネタは日本神話のヒルコという説あり。
Q4:5話の怪鳥は鬼神?
A4:公式曰く鬼神ではないとのこと。(詳細は公式twitter)
Q5:蟻地獄(5話 6話)からは何を取り戻したの?
A5:声(元々取られていた)と右足(食い千切られて奪われたが再戦の後改めて取り戻した)
Q6:ミオたちは原作ではどうなってるの?
A6:原作でも売春を匂わせている描写があり、立ち退きを拒否した為子供達もまとめて全員殺されます。
Q7:百鬼丸にチンチンはあるの?
A7:生まれた時に男児判定、寿海も男児名を付けているのでチンチンはあります。
Q8:百鬼丸は体を取り戻すと弱体化していくの?
A8:今作は不明ですが、原作では変わらず強いです。(ゲーム版では生身になるほど強くなっていく。)
Q9:バトルが非現実的過ぎじゃね?
A9:エンタメ志向を重視してアンリアルな方向で描写している。数百メートル下の湖に落ちても平気とのこと。(byアニメージュの監督インタ)
Q10:EDでどろろの口パク何て言ってるの?
A10:公式のED絵コンテによると「待ってー」冒頭の百鬼丸は「うおおー!」とのこと。ソース↓
https://twitter.com/osamukoba/status/1094947694492012544
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■鬼神と鬼神像の関係など
1(マイマイオンバ)…巨大な龍?頭に装飾品を乗っけてるように見える 15話で割れた
2(蟻地獄)…亀のような甲羅を持つ像 6話で割れた
3(妖刀似蛭)…シーサー風の像 4話で割れた
4(不明・ラスボス?)…阿修羅風の像 百鬼丸から取り損なったやつ? 12話で封印解除
5(鵺の尻尾)…手のある大蛇?像 20話で割れたが百鬼丸の体は戻らず
6(鳩尾)…双槍?の武者像 12話で割れたが百鬼丸の体は戻らず
7(鵺)…雷神風神風の像 20話で割れたが百鬼丸の体は戻らず 鵺の体部分該当
8(残され雲)…麒麟風の像 10話で割れてるのが確認できるのでおそらく8話で割れた
9(万代)…顔装飾鎧の武者 2話で割れた
10(泥鬼)…水龍?の像 1話で割れた
11(一口齧り)…巻き毛の獣の像 3話で割れた
―――――――――――
・12体目の鬼神像(二郎丸)がどこかにあって(1の像の付近?)
18話で割れているはずだが20話までで確認できず
・ラスボスらしき4の鬼神像は、近隣の像の鬼神が倒されると百鬼丸の部位の横取りが可能?
現在4の鬼神像は九尾と鵺×2、合計3つの部位を所持している模様 身長対比表
>>1
貴様が鬼神との約定を破ったせいで猶予はない
乙のため貴様の全てを今醍醐の血肉といたす! /::| /:::::::::::::::::>、
,...-─-、{:::::レ::::::::::::::::::∠___
 ̄>─-::、::::\───-::、:-=ニ ̄\
/´ ̄><::\:::\::::::::::::::::::::`ヽ、::\
| _,X‐-‐:::´ ̄::゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`:::‐-:::ァ
ト、_,..-‐´:::::::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::::::::ト、::::::::::/ヽ:::::::/
.\::::::::::::::::::::/::/::::::::::::::::::/:::::::::::|:::| \:::::::::::::Yーヤ
/ \:::>::´::::/:::::/:::::::/:::::::::::;イ::::| ミ:::::ヽ::ヽ´
\_...-‐:::´::::::::::/::::/:::::::/:::::::::::/ j:∠.._ ミ:::::::ヽ::ヽ
ヽ::::::::::::::::::::/::::/:::::;/::::::::::::/ // ミ:::::::l\ヽ
\:::::::::_/:/:://:__><´ /´‐___ ミ::::::::ヽ ゙:|
 ̄,イ:::ィ'´ ,イ/,rァo.ヽ ´ /,rァo.ヾ_ レ⌒ヽ、\_
{ /:ハ!/ ヘ乂:ツ 乂:ツノ .|/` | ` ̄
_,-┼'‐、A 、 . ,┴y─y‐、_
___<⌒ヽ ) { 「__)__________ェユ__〈__〈_,( )___
) さ (
_____ ヽ よ (
/ \ | ・ |
/. ⌒ ⌒ \ | ・ |
::: (●)` ´(●) \ | ・ (
:::: (__人_) .| | /
::::: |r┬-| | | . |
:::::: | | | / ノ /ミ
ヽ `ー' / つ ヽ/`Y´−×ミ
(ヽ、 / ̄)ヽ
| `` ''| ヽ、|
2クール目入ってからガクッと脚本も作画も落ちてたから見てなかったんだけど、終盤めちゃくちゃ面白くなってるじゃん
切らなくて良かった
>>1
生 て .当 夜 暮 悲 僕 / (' て
き く た が れ し ら | ♪ ) 泣 で 慣 さ (
た る り 来 る み の | _____ ヽ い も れ よ (
い 明 前 る が 真 .| / \ ♪ | ち 手 た な |
な 日 .に . そ 暮 っ |/. ⌒ ⌒ \ | ゃ を も ら |
ん な .や し れ 赤 )::: (●)` ´(●) \ | っ 振 ん ご (
て ら っ て る な /:::: (__人_) .| | た っ さ っ /
.`v-√\丿V`v-√\丿イ/|::::: |r┬-| | | .た こ |
な 君 未 し 夢 い よ か 言 (:::::: | | | / ノ ら /ミ
ん の 来 ま見 い. せ っ わ |ヽ `ー' / つ ヽ/`Y´−×ミ
だ せ 未 う て の ば た な (ヽ、 / ̄)ヽ
い 来 に | `` ''| ヽ、| ♪ >>1
勝乙を言うなぁああ!
やっぱ終盤の盛り上げ方、凄い上手いよね(笑) >>14
見てなかったけどめちゃくちゃ面白くなってる?
見てなかったけど切ってない?
ちょっと何を言っているのか分からない。 どろろと陸奥が実は女だった。ってことなんだけど
女であったことになんの伏線もないけど?別に女でなくても良かったんじゃね?
てか二人が女でなんの意味があった?なんの意味もなく?なんだけど?
どろろは原作からして女だし別にアニメで変える必要もないかと
陸奥はオリキャラだからアニメ構成作家の趣味じゃないの
幼馴染感が出したいのと配置のバランスで陸奥女にしたらしいからストーリー的な意味は無いと思う
第二十四話「どろろと百鬼丸」
炎に包まれる醍醐の城。運命に翻弄される血を分けた兄弟。
どろろ、寿海、縫の方はそれぞれの想いを胸に抱え城へ向かう。
産声さえあげられなかったその命が辿り着く先は、果たして―。
最終回では『〜の巻』がない仕様
どろろや縫の方はなんとなく分かるけど寿海はなにをするつもりで炎上する城の中に行くのか…
案外寿海も百鬼丸のことでウジウジしてるよな
多宝丸ご一行が全員男だったら凄いむさ苦しいし…
たまに見せる女性らしさが陸奥の魅力だと思う
実は!!って驚かせるほど性別隠してないしな男装はしてるけど
多宝丸にとって従者や幼馴染だけでなく、姉であり兄である存在だったのだろう
二人がいたから母からあまり関心を寄せられなくても孤独感はなかったけど
二人がいなくなってさらに母親まで兄に心を寄せようとしていたら
自分には何もなくなってしまうから止めたのかな
最後の敵を多宝丸にした理由は鬼神や醍醐だと巨大な悪に立ち向かうヒーローみたいな図式になってしまうかららしい
同年代でどっちも悪くない状況のバトルというのがいい落とし所だったと
身体の欠損を描くのはいいとしてもそれが戻った方が良かったと描いてしまうのは違うと思ったんです。
身体を取り戻していくことがイコール人になるってことではまったくない、人と鬼との差はそこではない、
と考えた結果ラストバトルはああいう形になりました。
>>30
うん
雷落ちるまで6回くらい「オギャア」って泣いてる
公式さんが設定忘れてどないするんや(´・ω・`) >>31
> 身体を取り戻していくことがイコール人になるってことではまったくない
> 人と鬼との差はそこではない
どろろの「鬼神にくれてやれ」発言もそういうことだよな
どろろにとって百鬼丸はすでに人間なのに
わざわざ鬼になる道に行こうとしているのを止めたかったんだろう >>31
多宝丸の百鬼丸に対する姿勢を最終的にどう結論付けるかな
約定を破った罪人かつ盗人扱いはかなり心象が悪かった >>32
縫ママが22話でも言っていたけど、生まれた直後は普通の赤ん坊として生まれていて普通に泣いていたよ確か。姿は映らなかったけど。原作と違う点。 多宝丸の決断自体悪くないけど相手の事を少しも考えずに一方的に悪者扱いする態度は引く
どろろや陸奥が女であることがなにかの伏線でなくても何か意味や理由があってのことならわかるけど
それって描かれてる回あった?陸奥は幼少の頃から男装だったし
女性だと売られたり乱暴されやすいから男性の格好をして身を守ってたと考えるにしても
だいごの元で居たらそんな心配ないから男装する必要なく侍女として多宝丸につけばいいし本当謎だよ。
せめてそれは明かしてほしかった。
最後はおっかちゃんバトルになりそうだけど
縫は自分の腹を痛めて産んだ親かしらんけど
寿海だって自分のお乳を与えて育てた親だからな
>>39
多宝丸と同じ年頃の子供連れてきて剣術の相手をさせてたら
姉が思ったより才能があってお付きにしたとかそんな感じでは?
話し相手にもさせたかっただろうし弟はちょっとボンヤリしてるし
姉は性格もきちんとしてて頭もよさそうだからな
加えて用心棒代わりになるならわざわざ取り換えの利く侍女の仕事に付ける必要ないし >>39
人間の骨削って武器にして景光に襲いかかるような胆力を買われたのになんで侍女?
足りないのは説明じゃなくて読解力だろ >>34
「産声さえ上げられなかった」は1話冒頭のナレーションでも言われてなかったっけ 陸奥が女なのは小林の趣味
どろろが女なのは手塚の性癖
物語上特に意味ある設定とかじゃないそれ以前の話
お前らアホか
産声を実際あげたって事じゃなくって
母として抱き上げて、産声をあげている姿を見てあやす事って意味だよ
>>45
産声を上げるって赤子が生まれて初めて声を出すって意味でしょ
母親があやすなんて意味はないと思うけど 産まれて6オギャアで泣き止む子なんていないんだし、まともに産声もあげられなかったって意味じゃない?
>>39
>どろろや陸奥が女であることがなにかの伏線でなくても何か意味や理由があってのことならわかるけど
百鬼丸の悪役らしさを強調する為に
百鬼丸に女を斬らせたかったとかじゃないの?
基本的に百鬼丸は和を乱して日本人に悪者扱いされやすそうな振る舞いを多くしている。
でも、それらの行為一つ一つに百鬼丸なりの大義名分が有るんだよな・・・ 人間の姿をした百鬼丸の産声を聞いたのは妖怪に食われた産婆だけなんだよなぁ
(鬼神に体を喰われた後、母親の腕の中で)産声さえ上げられなかったその命
いやそんな分かりにくい端折り方はしないかw
>>48
6オギャアの謎の単位ワロタ
今作の百鬼丸ってもしどろろと会わなかったら醍醐までたどり着いてたのかな
因果で元々引き寄せられる運命だったかもしれんが
体奪還道中を見るに百鬼丸はどろろに本当に助けられたよな 「私があやしてないからノーカン!」ではますます縫さんが嫌なお人に
本編が終わってもSDキャラでトリビュート5分アニメをやればよろし
おこわも醍醐領内の人?
もしそうならあの村も疫病や天災で滅ぶのか
産声すら途中で失った、くらいのふわっとしたニュアンスで読めばいいんじゃない
>>47
母親目線ではってとこまで書かなきゃダメだったか。すまんな。
まともに産声あげられなかったってことや。
出産というセレモニー的な意味でな。 全登場人物がSDキャラ化されて
毎回、縫の方の制裁パンチが百鬼丸と多宝丸の顔面にめり込む5分アニメが見たい
>>40
待ってくれ
寿海ママ、どちらかといえばポッチャリだし雄っぱいならあるかもだが、たぶん違う >>39
歴史的にも巴御前とか甲斐姫とか政治でも北政所とか寿桂尼とか居てるし、それほど謎でもないと思う、 >>1なら乙れるから
痛みなら>>1乙るから
でも>>1のさだめまでは
肩代わりできなかった 最終回はやっぱりどろろと百鬼丸の別れになるんだろうな
寂しいな
来週ラストか
日本のアニメやドラマは道徳的にヒト殺しや罪は制裁を伴うからな
リスク無しのハッピーエンドは無い
だが 時代的にも皆何らかの罪を犯しているから想像つかないや
前話でEDが完全鮮明版にならなかったので、最終回スタッフロールも闇夜になりそう
よく予想されてたさよならごっこを被せる演出は来ない気がする
エンディングは無くても最後のBGMにさよならごっこ来ると期待してる
それに闇夜の映像が最後は全部ピントがあうって確定事項でもないしな
闇夜のエンディングは個人的にあれで完成してると思ってるし
円盤の特典で鮮明画像というオチも有り得る
>>66
お前はamazarashiスレに行ってろw >>60
縫「しゃーんなろー!!」バキッ!
たほ「兄上、母上の前で馬鹿をやるのは止しましょう」
百「…潰される」 さよならごっこ被せはクサすぎるからないと予想
未公開の闇夜2番で映像はエピローグか真っ暗
ミドロ号と陸奥兵庫の戦闘は、途中から頭ではなく百鬼丸の腕が勝手に状況判断して戦っているように見えるんだけど・・・
あの二人は、人間やめて人間としてではなく鬼神として戦っていたんじゃないか?
さよならエンドならさよならごっこ
再会エンドなら闇夜で
最終回のエンドカードは浅田先生の絵だったりしないかな
>>77
あの二人は「若が百鬼丸にトドメを刺す」ことにこだわってたから
若の邪魔はさせないぞと立ち塞がったんだと思ってる
それに百鬼丸とミドロ号の合体技(ミドロ竜巻)使われたら
勝つどころか近寄れなくなるし >>64
(首がとれても)「俺は止まらねぇからよ」 >>80
若!、姉上!百鬼丸にジェットストリームアタックをかけるぞ!! 上のほうに出てる性別の話だけど
多宝丸のお付きが二人とも男であれだけ陸奥陸奥兵庫兵庫言ってたら時代的に衆道感出てたと思う
むっちゃんが女なことで中和されてる
病床シーンだって野郎が頬染めてハアハア言ってるの見てもしょうがないだろ
よってむっちゃんは女でなければならないのです
>>68
>日本のアニメやドラマは道徳的にヒト殺しや罪は制裁を伴うからな
でも、百鬼丸のやっている事は特別でも何でもないぞ。
当時の領主は、戦争で多くの人を殺すし跡継ぎ争いで兄弟も殺す。
「俺の物だ!」と所有権を主張し合ってお互いに譲らず殺し合いに発展すた事なんて生物の歴史上常に存在していたんだよ。 >>77
推察だけど陸奥の意識が途切れると同時に百鬼丸の腕も力を無くしたから一応二人の意思はあったと思う。
ただ百鬼丸のパーツ自体は人間離れしている感じなんだろうね。 >>84
そこら辺は同意だけど、問題は殺された兵に徴兵された者が相当数紛れているから遺族に発覚した時にどうなるかだよね、仮にそうなっても例の村人三トリオがこっそり逃しそうな雰囲気はあるけどね。 むっちゃんはともかくどろろが女の子である理由について
今更聞いてくるとは思わなかった
手塚先生に聞いてください><
>>55
もう他の男に貫通させられた中古品だしまぁええやろ 「どろろが女である必然性がない」とか言ったらあの世から藤子・F・不二雄が殴り込みに来そう
手塚は宝塚ファンだからな
男装の麗人が好きなんだろう
毛利元就3本の矢なんてエピは、あの殺伐とした肉親殺しデフォの世相に
嫌気が射した人が言い出したのかな
景光、地獄堂と一緒に焼け落ちるエンドとかやめてくれよ
道をわかってて踏み外したんだから畜生鳥に付き纏われるぐらいの終わりを見せてくれ
>>92
身内同士は、できる限り仲よくした方がそれ以外の外敵に対して強くなれるからな。
いくら強大な組織でも身内同士で争いだしたら簡単に滅んでしまったりする。 作画がめちゃくちゃいいな
脚本が靖子にゃん、絵コンテが監督(おそらく演出も)
第1話のワクワクが最終回で戻ってくるのかぁ…マジで終わってほしくないよ
>>96
井戸を通って地下から城に入ろうとしてるとか? 予告では景光が地獄堂にいたけど、また鬼神達に何かと引き換えに国の事願ったりとかそんな感じ?叶わなそうだが。兄弟は和解すんじゃね?この感じは。
地獄堂にある鬼神をぶっ壊そうとしたら中に景光いたとかかな…
この期に及んでまた約定を取り付けようとしてたんだろ
先行カットの寿海ママ優しい顔だな
どろろとも対面するのかこれ
それにしても百鬼丸、包帯巻いてるとは言え、柄なし鍔なしの刀で直接、
なかご握って二刀流とか、凄いね
寿海が縫ママと会ったとこの背景燃えてるな
井戸に入ろうとする縫ママを見て私も城の中に行かせてくれとか言ってるのかな
どろろも寿海も縫ママも炎上する城の中を行ってしまうのか…
>>92
それに近い事はあったと思う、ただし隆元が自分をかなり卑下する性質だったから隆元が死ぬまで大して仲が良くなかったとか、
毛利両川が本家と一致団結するのは皮肉にも隆元死後、隆元が死んだ直後本家の収入が激減した事もあり吉川、小早川が兄貴才能あったじゃん、しかしこのままでは本家を支えなきゃマズイじゃん、、となったらしい。 たほが逃がした城の者達に「若が化物になられてしまった」と聞いて
モンペ親父が地獄堂に駆け込んだってんなら草生える
景光親父は最低なまま終わってほしい。今更良い人になられても‥。縫ママがやっぱり兄弟を止める感じかな。
> 最後に百鬼丸がどういう結論にたどり着いたか、それがこの物語のテーマで、未来のあるお話です。
> どろろに出会うことで導きだした、百鬼丸の答えを楽しみにしていてください。
未来のあるお話ってほんと?バッドエンドに怯えなくていいの?
百鬼丸は答えを見つけたのか、今から泣きそうだ
別に原作無視して幸せに結婚しましたエンドでもいいのよ
縫ママと寿海が出会うのか…少しでも百鬼丸のことで話し合う時間があればいいな
できたら寿海とどろろにも出会って欲しいところだけど
>>115
1回位は数年後に2人は結ばれましたENDでお願いしたい >>114
まあ月曜日のお楽しみと言う事で、
あり得る落とし所としては
最後は百鬼丸がどろろを気遣い「これからは俺一人で旅を続ける、どろろはこの地で幸せを掴め」と言い醍醐領を追い出される型で旅に出る、
一人で旅を続ける百鬼丸の後方から声が「アニキ!やっぱりアニキにはおいらが必要、、だろ?」
数日後醍醐領で戦う農民の姿が、「南無阿弥陀、南無阿弥陀」仏の教義に洗脳された異様な目をした農民達の姿があった。
なんてチラ裏してみました。 景光、縫、寿海、どろろ、琵琶丸が集まるのか…
なんかこう、保護者会感あるな
>>123
> 最後は百鬼丸がどろろを気遣い「これからは俺一人で旅を続ける、どろろはこの地で幸せを掴め」と言い醍醐領を追い出される型で旅に出る
> 一人で旅を続ける百鬼丸の後方から声が「アニキ!やっぱりアニキにはおいらが必要、、だろ?」
ええやん
> 「南無阿弥陀、南無阿弥陀」仏の教義に洗脳された異様な目をした農民達
劇場版で倒す敵ですね ってオイwww >>122
あれのことか
PVのと少しニュアンスが感じだがまあいいか チラ裏のっかってみた
縫ママが瀕死の多宝丸に寄り添う形で一緒に死のうとするけど、多宝丸が百鬼丸に、目を返す代わりに母上を頼みます兄上。みたいな事を言うのではないかと……
想像したら、図々しいな。
>>124
琵琶丸さんの解釈を物凄く拡大してみました、まあ実際祈ってる対象は真の仏とは限らないし真の仏が邪な願いを聞き届けるとも思えないと言う感じかな?
アブラハムの宗教なんかも中東とかで永遠に近い時を戦争に費やしてる訳だし、あのヤーなんたらさんも怪しいよね(笑) 対談の「まだ先があるような感覚」とか「未来のあるお話」って言葉に安心した
予告冒頭の縫ママ結構ちんたら歩いてて笑った
>>126
ラスボスが多宝丸で(前スレにそんな事を誰かが書いたような気がする)最後の鬼神が残ってしまう可能性もあるみたいなので(笑) >>30
一応上げてないってことになってるんだけど
産んだ縫いママが「聞こえたような気がしたんです」って言ってて
母だけに聴こえた産声っていう設定があるみたいよ >>128
その線もあるよね、両親を領外に逃がす手引きを頼む感じで、そこから原作の追放の流れ的なやつ。 まあ靖子にゃんは毎回予想の斜め上を行くからなんとも言えないよね。
>>18
>>20
途中ダレてたから追うの止めてたけど、最近になって溜まってた分一気見したら面白かったって事ね
自分でも変な日本語だなとは思ったけど伝わるだろうと高をくくってた 景光は戦場で死ぬのでは無さそうだな
予想する中で一番やって欲しくない死に方が自害だが、どうなるんだか……
>>135
なるほど、多分一気見が一番楽しく観れると思う、そういう作り方を意識しているかもね。 >>137
全く同じこと思ったわ
予測させない予告だよな 百鬼丸とどろろはその後ずっと一緒にいたんだよ、で令和版どろろを締めてくれたら話に多少アラが残ろうがもういいんだ…
>>84
歴史的な背景では弱肉強食の時代
アニメの中の情報では不足してるからな〜
百鬼丸にリスク無しで最後の目を取り戻すのはありえない
主要人物のシボウフラグ立ちまくりだからな
EDでどろろを女にするなら
ベタな終わり方だがミオの稲が一面に実った数年後までスキップしてどろろと百鬼丸が仲良くしてたら満足やわ! 多宝丸の後に12体目の最強鬼神とのバトルとかは特になさそうだな
>>143
>主要人物のシボウフラグ立ちまくりだからな
百鬼丸が多宝丸に殺されて、鬼神に百鬼丸の遺体が収められて再び平和が戻るというのも中途半端で後味悪いぞ。
百鬼丸が途中で負けてしまうようなキャラなら観音像は何の為に百鬼丸を生かしたのか分からなくなるし、
今まで神秘的な何かに導かれるかのように鬼神に勝ち続けていたのに多宝丸にだけは勝てなかったと言うのも不自然だよ。
観音像に助けられ、今まで鬼神に勝ち続けていた事には何か意味が有ると思うんだ。 >>147
おいおい、手塚治虫の原作を重視するなら結果わかってるだろう! W鈴木の対談を見た感想としては景光と百鬼丸はやっぱ最後まで打ち解けないまま終わるみたいだね。多宝丸は「ブッダ」のルリ王子とポジションや性格が似てると思った。
>>139
舞台版も観てるせいでママのセリフがアニメと舞台で間違ってた、ごめん
アニメ版いま見返して来たけど、生まれた瞬間産婆さんも普通に取りあげて
6オギャーぐらいの産声は上げてたんだね
舞台の方は生まれた瞬間に雷だったのかな… ばけもの〜って感じで
後のママのセリフで「私には聞こえたのです」って母にだけ聴こえた産声って
設定で話が進んでたのよ。まぁ、舞台の方だともっと何オギャーもしてるから
「めっちゃ泣いてたやんけ」って観ながらツッコんだんだけどw >>133
父親の存在を完全に忘れてた!
言われて思いだしたヨ!
醍醐の結末も見届けたい
原作もアニメ終わったら読みたいな 今回の脚本でテーマが明確になった感じかな
時代性は変わっても大なり小なり普遍的なアンチテーゼなんだな
語彙力ないから上手く言えんけど俺は話にも出てこない農民だわ
どろろのデザインって骨格無視した丸顔だったけど23話ラストからリアルになったな
>>153
予告では百鬼丸の顔あまり怖くないからちょっと安心したのに
先行カット見たらやっぱり顔怖いやんってなった >>153
多宝丸がレンタル眼を閉じてるのはなんでだろう
眼がうずいたのか? 最終回予告見るとどろろの顔が丸くなったり逆に大人っぽくなってシュッとしたり伸縮自在すぎる
23話もそんな感じだったが
もう話すことはないなって言ったのに会話する多宝丸さん
ていうかまともに話し合ってすらいない
多宝丸が一方的すぎる
百鬼丸の語彙不足もあるが
全部自己完結して百鬼丸自身はどう思ってるのか聞こうという姿勢が一切ない
>>153
このどろろ+2.3歳に見える。こんなに違うもの? >>164
カニの妖怪から助けた時にお礼言ったな
あと「名は?」「百鬼丸」ってあった 手塚治虫って明らかに、関係者ばりに仏教に詳しいよな
ブッダだけじゃなくて火の鳥とかにも本当に仏教が良く出てくるからな
ばんもんの編のときだね
まぁ、主にどろろが話しまくってて多宝丸が名前聞いて答えたぐらいかな
でも、その数日後に再開した時には兄上って呼んでたけど、百鬼丸の生まれを
空気読まずにバラしてしまって、この身体になったの父親のせいなん??って
なってショック受けてる百鬼丸に「この国の鬼神!」宣言しちゃってる
一方的に話しまくることはあっても、百鬼丸と対話をしようとしたことはないねこいつ
兄を殺すと決めるまでは己の善良さと葛藤して苦悩したようだけど
それから罪悪感のようなものが一切感じられないんだよな
百鬼丸と戦う時にニヤッてしてるとお前何笑ってんの?って思ってしまう
笑うなよ
12話で団子食いつつ探し回ってた時は
見つけたら話を聞くつもりだったんだろうね
その前に気の触れた女房に会って話聞いて
頭に血が上って縫ママに詰め寄っちゃったけど
あそこが分岐点だったと思う
会話らしい会話はしてこなかったが鬼神に与する〜の後に百鬼丸がなぜ?とは聞いてたな
一度地獄堂に行って鬼神オーラ受けたのも影響してるんじゃ
>>171
多「鬼神に組みする者共々、ここで成敗する!」
百「なぜ!」
百「違う、この前とは…なぜ」
なぜって何だろう。なぜ俺を鬼神と呼ぶ、か?
この前とは違うってなにが違うんだ >>173
「この前とは違う」は「この前より強くなってる」
「なぜ!」は全てに対する「なぜ」じゃないか?
なぜ鬼神扱い?なぜ殺す?っていうシンプルな疑問 >>173
最初のなぜは与するもの共ども〜に対するもので、
前とは違う、なぜの方は積極的に3対1で戦おうとしたことじゃないかな
ばんもんの時は陸奥に手出し無用と言ってる あの後陸奥が多宝丸の立場について返答していたから
何故この前とは違って強くなっている?ってことと受け取った
立場上の正義と良心のジレンマで悩む役目は縫ママに集約
この前とは違うのは強くなってるというより情で鈍らせないと言ってたからその状態を悟ってたと解釈
>>174-176
>>178
そういうことか、ありがとう
多宝丸よりも陸奥のほうが百鬼丸の疑問に答えてくれてて親切w
スレ四十の巻の592が鬼神化多宝丸のデザインがアニメと違うと言ってたけど、初期案が今と違ってたらしい
三つ目多宝丸ではなく、百鬼丸に斬られた方の目に瞳孔が2つ、だそうだ
想像したらこっちのほうが化け物感あるな 縫もつまらんキャラだよな 靖子ってこういうクソの役にも立たない聖女ポジを出しがち
どろろもその気がある。どろろは体を張ってるからいいけどね
>>181
縫の方は仕方ないだろう、状況が分かり辛いなんて言う視聴者が多いもんだから12話以降状況説明役に回ったんだろう。 最終回タイトルって「どろろと百鬼丸の巻」ではなく、
巻がつかない「どろろと百鬼丸」なのね
これ以上無いタイトルだわ 旧作オマージュ全開だし
>>181
この新アニメ版の縫の方が「聖女」なんていう奴、初めて観たぞ
今まで何を見てきたんだ
どうせ適当こいてる煽りレスだろうけど ↑専ブラからだとようつべのリンクサムネ表示されるからバレバレなの知らないガイジ
>>185
前スレとかで聖母然としたキャラとして描かれてる、みたいなレスがちらほらあったよ >>164
陸奥とゴリさんも交えてだけど18話で「何故俺を殺す?」って問答した結果
どろろにも手を出すって聞いて「敵」認定もしていたな
あとはもう一方的に主張されては百がぶちギレる展開ばっかり もう少し百鬼丸と多宝丸の交流あればよかったのにと思う
原作の多宝丸が百鬼丸を家に誘う時は
「うちで飯でも食ってけよ」って友達みたいなノリだった
あの辺の気安い会話好きだし
百鬼丸もだんだん軽口になっていくんだよな
コミュ力高い原作百に口で勝てない多宝丸がちょっと可愛かった
>>185
聖女つーか、醍醐領の先行きを予知したり、巫女とかヨリマシとかぽいってことかな?
あるいは世俗的心情(家族愛等)とズレてる・乖離してるって意味かも >>180
瞳孔が二つは
からくりサーカスのオートマータで既出だからか >>192
お産のとき縫の祈りが菩薩像に届いて百鬼丸を辛うじて救ったのだとしたら
ある意味聖女ぽいかな
縫が諦めたときに菩薩パワーが消えてるし
イラッとくるキャラだが実はすごい力の持ち主かも 23話の走るどろろから顔が少し大人びてるのは意図的なものなのかな
>194
鬼神が百鬼丸に固執するのは縫ママの血を引いているからかもw
多宝丸はパパ似だからそういう力がないのかもしれぬ
youtubeできのう配信された旧作ばんもんの巻を見たけど
醍醐の屋敷内で弟と切りあいになったときに
百鬼丸の刀が鴨居にひっかかって抜けなくなるとこ
先週このシーンやってたな、と思った
>>198
若コブラと力石徹とショッカー首領の三者面談か。 >>145
旧式のIEは危険だから、chromeやEdgeをインストールすれば 背景のススキが印象的だね、百鬼丸が生まれて直ぐに川に流されたのも、ススキの頃
百鬼丸はもう丁度17歳くらい、決着をこの誕生日あたりに、まさに生まれた
城に合わせて来たんだね
アニメ版のマップってある?
醍醐の国、寿海の家、ミオの家、財宝の山、百鬼丸が最大で醍醐の国から離れた行動範囲の距離感が分からない
8話のヒガンバナは夏
20話は秋
冬の描写なかったから出会った頃は多分春か夏と考えると半年くらい経ってんのか?
初めて会った時春だったとインタビューか何かで読んだような
弥彦・次平太・道秀ってどれが誰?
手塚キャラ名で言って
>>204 >>205
シリーズ構成表によると百鬼丸が寿海のもとを旅立ったのが、16歳になった頃で
どろろと出会ったのが16歳の春、それまでに1人で一冬を越した
どろろと出会ってから、現在で半年くらいなので、百鬼丸はちょうど17歳くらい
結構短い期間の旅の物語だと靖子にゃんもインタで述べてたよ
まあ景光にしたら、この半年が悪夢とか 縫ママ鬼神との契約アカンと悟ったなら多宝止めてくれ
その一冬で先に取り戻してた右脚以外取り戻せなかったのに
どろろと会ったとたんに早速皮膚というかなり生命維持に必要な組織を取り戻し
その後はほぼ連発で取り戻していってるのは何か意味があるような気がするが
(「話の都合」が一番有力ではある)
>>207
昨日原画展行った時3人衆の原画に答え合わせがあったが忘れた >>162
>ていうかまともに話し合ってすらいない
話し合っても何も解決しないだろ?
人としていきたい百鬼丸と百鬼丸の存在自体が災いの源で悪である多宝丸の双方の願望が叶う事は無い。 >>209
2人の戦いの間にやっと入れたと思ったら
2人ともやめなさい!兄弟で争うなんて!
多宝丸あなた鬼神と契約を!?なんて馬鹿なことを!
でもなく「百鬼丸!わたくしは…」だもんな >>213
縫がもっと勝ち気な女性だったら違ってたのかな
でも二人の斬り合いの間に飛び込み自殺みたいなバカだけはしなかったから良かった
まだわからんけど >>210
逆に言えば、どろろがいなかったら部位奪還は難しい場面が何度かあったし
どろろと出会い一人じゃなかったからこそ身体を取り戻せたというのを暗示してるのかなと思った >>214
勝気な女性だったら景光を責めて罵倒して
百鬼丸を1人でも育てただろうし多宝丸は生まれてなかったからストーリーが変わってしまうなw >>213
鬼神契約がアカンと悟ったのはその少し後だからなあ >>215
道中でどろろが妖の噂や情報に敏感に反応していたからこそ、その中で鬼神との遭遇率も上がっていたんだと思う >>210
まあそう言われると…
百鬼丸と出会った当初のどろろは、妖バスタービジネスで生計を立てるつもりで
化物がいる場所を聞きながら旅していた
寿海のもとを旅立つ少し前に初めて一体鬼神が倒され、鬼神間に何らかのコミュニケーション
万代「まさか生きていたとは…アレだけが取れなかった…残りを奪いかえせるもになら
面白い、やってみろ」で、鬼神の方も以前より積極的に、で遭遇率上昇とか
万代に遭遇した琵琶丸が、23話で縫ママの話を聞き、食い漏らしに納得してたから
サブタイトルの「鬼神の巻」とは、2話3話のどろろと琵琶丸の「鬼神の謎」会話の回収だね 百鬼丸は遠くからでもあやかしの存在を
「あっち方向にいる」レベルで感知できるようにも見えるけど
どろろが同行して情報を直接集められるようになって
経験値が増えて精度が上がっていったみたいな感じかも
>>216
アルスラーン戦記のタハミーネみたいに、子供を捨てられたことを恨んで夫に塩対応するとか >>215
どろろと出会ったのが偶然でなく必然との解釈も成り立つよな
百鬼丸は出生は、酷いめにあわされたが、その後は人に恵まれてる
琵琶丸が川で目撃し、寿海に育てられ、旅立ってからは琵琶丸が時々アドバイスしたり、
琵琶丸が出ないと思えば寿海が再登場、百鬼丸を助けるおやじキャラ達に期待してる >>207
ロック、スカンク草井、猿田彦
原画展情報 >>216
当時の日本に女で男に意見出来るような勝気キャラなんかいないよ…せいぜい北条政子くらいのもんか
一般人で親がごっつう金持ちでブイブイ言わせてたのが居たらしいが、縫の方は武家の女だし >>226
歴史の影に女ありという言葉もあるし…というか、内政に干渉するという意味合いじゃなくて
毅然とした気性の奥方だったらちょっと違ってたかなと思う
少なくとも二人の息子の前で自刃し果てるという最悪な行動するような母ではなく >>207
猿田彦・真ん中わからんイケメンなやつ・スカンク草井 >>115
>>119
どろろが百鬼丸のおっかちゃんに「おっかちゃん・・・」って甘える場面は
将来百鬼丸の嫁になり本当のおっかちゃんになる伏線かと思ったよ。だからおっかちゃんと呼んだのかと
奇をてらって多宝丸の嫁かもしれんが キャッチフレーズの「鬼か人か」はわかったけど「叶うなら遠くまで」は
何だったんだろう?
どろろと旅する結末ならわかるけどそうでなければ...?
(おバカだからよくわからん)
初見殺しの魔物いないよなこの作品
装備しっかりすれば勝てそうなやつばっかで
>>233
1対1なら天邪鬼が最強だったような気もする >>233
ゲームでいう初見殺しモンスターは残され雲かな
サブ武器に弓矢を追加してないと、どろろが声で敵の場所を教えるコマンドが出なかった 予告の最後の百鬼丸がまだ目が戻ってないし多宝丸生存か?
タホーマルは公式ネタバレで死亡確定してる
公式は指摘されて慌てて引っ込めたがあとの祭り
15話あたりで止まってたけど、時間ができたから23話まで一気見したわ
ツッコミ所が多すぎてある意味面白いw
最初にあった名作感が嘘のようだ
「兄上!私は多宝丸、あなたの弟です!
あなたに父上がしたこと私は正しいとは思いません
生まれてくる我が子を鬼神に食わせ、見返りに国の繁栄を願うなど
しかし! そこまでしても守らなければならぬのが国!
兄上、今鬼神との約定を反故にすれば国は滅びます
いえ、今や国を脅かす兄上こそ、この国にとっての鬼神!よって私は兄上を討つ!」
「若!」
「手出し無用!」
かなしいなあ
アニメに突っ込むのも野暮だけど百鬼丸殺しても醍醐が栄える保証なくね?
地獄堂の鬼神像割れてんだし
>>239
残念ながら他の国々は鬼神ドーピングせずに頑張ってるんだよなぁ…
飢饉は全国で起きてる筈だし醍醐だけが可哀想な被害者って訳じゃないだろうにね >>240
アニキを殺しても弟を殺しても醍醐領はおしまいだろ
鬼神はそれを狙って、兄弟の殺し合いを楽しんでるんだろうな >>236
予告で目を取り戻した百鬼丸が出るわけない
ストーリーが想像しにくい当たり障りのないシーンばかりなんだと思う >>239
本当に多宝丸は奥深いいいキャラだよね
個人的に生き残ってほしいけど難しいのかな。多分あにきに殺されそうだからそうなるとイベントきついだろうな。重く葬式みたいなイベントになるわ。
鈴木さんも来るしね。二人共気まずいだろうよ。けどイベント行ける人は心底羨ましいけどね。行きたかった。 >>244
キャラが死ぬとイベントの空気が重くなるとか死んだキャラの中の人が出ると気まずいとか本気で言っているのか・・・ >>239
一応兄上呼びとか敬意を払ってんだよね
天秤にかけて国を選んだけど
多宝丸の本心が出てる場面だし
奥底にはまだこの情も残ってんじゃないかなあ >>153
23話の最後に駆け出したあたりから大人びた感じ
髪がふさふさ揺れてる所とか走り方が女の子らしく感じた >>244
>個人的に生き残ってほしいけど難しいのかな。
百鬼丸の目を貰って三つ目になってしまった時点で死亡フラグが立っていると思う。
終盤であんな風になってしまったキャラは高確率で死ぬ。
好青年だし人間らしい姿の内は救いようが有った気がするがもう駄目だと思う。 多宝丸なんか偽善の極みだろ
一番大嫌いなキャラだわ
百鬼丸のほうがよっぽど筋が通ってる
どろろが覇権と書き込んでたのは愛媛県の奴か
dororo-anime.com/onair.html
多宝丸達が鬼神から腕と目を借りた時に払った対価は何だ?
善悪についてだけど、今の日本の法律で考えたら景光が善で百鬼丸が悪に成るんじゃないか?
百鬼丸がやっている事は公共の福祉に反しているからだ。
あと、日本の法律は今生活している人を優先する傾向が有って、
居住権とか土地の時効取得とかだ・・・
日本は民主主義で多数の利益を優先・・・
日本人らしい思想で評価すると、どうしても百鬼丸が悪人認定されそうな気がするんだよな・・・
民衆の和を乱しているのは百鬼丸です。基本的に日本人ってそういうの嫌いだろ?
今の日本の法律で考えたら景光が悪だろ
人間の生贄なんて認められてない
>>244
多宝丸の声優さんが「この役は誇り」ってTwitterで言っていたのも
例え死亡退場だとしてもキャラの一生涯をやりきったんだって
ファンをただ悲しませないよう気を遣ってくれてる気がする
鈴木さんも千葉さんもプロなんだからイベントは盛り上げてくれると思うよ 法学部の一年生って感じの書き込みw
まぁ俺もそういう時期あったから気持ちはわかるよ
アニメ漫画を見る際に、当時の時代背景や今の法律の型にはめて考えるのって疲れそう
もうちょっと法律勉強すれば別の視点が見えるだろうな
このアニメを見てて思い出した事が有るんだけど
飢えた人に食糧を恵む行為を悪行と見なす考え方が有るらしいね。
なぜ、それを悪行と見なすかと言うと飢えた人に食糧を与えると、それで飢えをしのいだのを良い事に子作りして、
更に多くの飢えた人を生み出してしまい事態を悪化させてしまうからだそうだ。
アンパンマンの作者は正義に関して哲学した結果アンパンマンを描いたと言っていたけど・・・
上記の考え方で行くとアンパンマンは悪者だったんだなw
>>256
え?
じゃあ、弁護士がこのアニメを見て今の法律で彼らを裁いたらどうなるの? >>260
弁護士ではないけど
まず日本の法律で裁くって発想出てこないな
公布されてる法律だからこそそれを守るのであって、現代の方を知らない人間をそれで裁くとかナンセンスすぎる >>259
日本→発展途上国への支援なんかいい例だよね >>261 >>263
そうだった、違う世界の人を今の日本の法律で裁く事はナンセンスだった。
もうこうなったら戦いに勝った方が正しくて負けた方は悪って事で良いんじゃないか? 多宝丸の場合今のところ国を盾にしてるのが余計にタチ悪く心象悪い
日本は儒学で「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という考え方が浸透してるからじゃないかな
>>265
戦国時代だしな
大勢の人を殺しても普通に裁かれない人がゴロゴロいる時代 >>259
自分が聞いた説真逆だな
小学校の時とか世界の食糧難の子ども達を救うにはどうしたらいいか?って議題にあがる度いつも
「なんでご飯が食べられないのに子供を作るの❓」と子供心にすっと疑問だった。支援も大事だけど
避妊具を送ればいい。と思ったてけど言わなかった。けど最近読んだ本で人間体が飢餓状態になればなるほど
より子供を作ろうという本能が強くなる。というのを読んで納得した。性行為の頻度が全く同じでも
先進国の人間と発展途上国の人間とでは後者のが圧倒的に子供のできる的中率が高くなるとのこと
飽くまで一説だろうけどね >>269
寿桂尼って大河ドラマで浅丘ルリ子が演じてたやつか
あれは確かに怖かった 景光が百鬼丸に対してノータッチすぎるから出番多い縫ママにアレコレ酷評してきたけど
なんやかんや終わって別れ際に百鬼丸から縫ママに何か一言でも、
おでこスリスリでもあったら縫ママ良かったねって貰い泣きしてしまうんだろうなぁ
という妄想です
俺は多宝丸は最初は本当に「国の為に兄を鬼とみなして討つ覚悟を決めた」と思ってたからむしろ同情してたんだけど
このスレ見てて国の為もあるけど「母親の愛情を取られた嫉妬」もあるのと
今回の兵庫と陸奥の死で百鬼丸を殺す理由の大半を私怨が占めてるって思うとちょっとどうかなって思っちゃう
気持ちは分かるが「国の為に心を鬼にしてた」と勘違いしてた頃と違って好感は持てない
>>160
多宝丸トリオの年齢差ってどんな感じなんだろ
多宝丸と兵庫はタメかな?陸奥がちょっと上で 最初は景光は百鬼丸に殺されるのは確定事項で
人のままか鬼神になって殺されるかの違いしか無いと思ってたけど
普通に戦で討ち死にしそうだな、やたら自分の運とか実力を過信してるし
それで「自分の子である多宝丸が食い損ない(百鬼丸)に負ける物か」っていうの
百鬼丸視点からみると本当に毒親でしかなかったんだなあってある意味感心
>>216
罵倒までいかずともあの時点で百鬼丸を殺さなきゃいけない理由はなかったしな
人目につかないように大事に養い亡くなったら手厚く葬るべきだった
何なら醍醐の守り神としてお社にでも祀って >>276
予告で約定の傷痕から血を流した状態で地獄堂にいるから、単に討ち死にはないんじゃないか >>192
もっと簡単な意味だよ。縫は、愛と優しさぐらいしか感情を持たない
人間味のないつまらないキャラって言いたい >>275
幼少期の3人から推測すると、安江姉弟は多宝丸より3、4歳は上じゃないかな >>278
そういやうっかり忘れてたけど約定の傷から血を流してたのか
百鬼丸が身体を全部取り戻したから約定が完全に反故にされたという証に見える >>278
そうか、確かにただの討ち死にして出番終了だと拍子抜けも良いとこだしね >>187
そいつさらざんまいとか他スレにも貼りまくってる真の病気の人みたいだから
そっとしておいておやり、百鬼丸 景光、本心では百鬼丸が怖くて仕方ないんじゃないかと思う
捨てた時点でのあの新生児が生きてる事自体が驚異、鬼神像が破壊される度に
まさかと思っていたら鬼神にホログラムを見せられ、生贄にした子が元気に育っている
三郎太の例からも、鬼神など人間が、しかも1人で倒せるシロモノではないのに、
約1ダースも倒す、捨てた我が子の驚天動地の力に背筋の凍る恐ろしさを感じる
百鬼丸への罵詈雑言は自分の恐怖心の裏返し、このおっさんも自己欺瞞じゃないの
>>284
寿海が人間らしく見えるように整えてくれたからいいけど、もし芋虫みたいな姿のままで戻ってきて
にじり寄って来られたら、赤ん坊少女タマミちゃんとかみたいなホラーだよね >>274
母の愛を取られた嫉妬は絶対あると思う。よくも悪くも一番人間らしい気はするけどね多宝丸って。伝の方では性格がよく読めない感じに書かれてるのが面白い。 村人→国が豊かになるならもっかい生贄を捧げよう
縫→そう、私達は生贄でただ餌をもらうひな鳥
坊さん→どっちに振り切れても人じゃーない
このパート、どろろに自分で力をつけてやってけばいい!人か化け物かは心持ちだ!って答えを導かせるためだろうがあの空気でダラダラ語り過ぎ。
縫が仔馬ナデナデしてて余計にのんびりしてみえたのもあるが。この母ちゃん本当に自分のしたい事わかんないのかよ。とりあえず息子の所に走れ
縫自身どうすればいいのか何が正解なのかわからないんだろう、そういうキャラメイクなのだと解釈してる
誰もが想像しうる正解ルートを選ばず(選べず)迷走するキャラってのは、リアル人生の難しさを匂わせるから見る人によってはイライラなんだろう
なんかこのスレ見てると多宝丸が嫌われているようだけど、
多宝丸の「大勢の為に一人が犠牲になっても仕方がない」という考え方は色々な歴史的に場面で肯定されてきた考え方なんだぞ?
>>286
あと多宝丸はパパっ子だからね
ただでさえ母が愛してくれないのに
父に反発して「見損なった」とか言われたら絶望しかない 景光、地獄堂に行くんだな
旧アニメで魔像に「おれのからだをやるぞ!」と言い出したときには
なに言ってんだ元も子もねーだろと思ったが
まさかまたやるつもりじゃねーだろうな?
>>272
そうそう、信玄坊主を呪い殺したのはやり過ぎだと思ったけど(笑)
「死しても今川の守護たらん」と言うくだりは物凄くカッコよかった。 >>180
原画展に重瞳とか三ツ目とかいろんなバージョンがあった >>289
という大義名分を言い訳にして実は私怨で百鬼丸を殺そうとしてるからじゃね >>279
何故そう言う設定だと言うと、原作も同様だったのと多分多宝丸の今際の台詞で打ちのめされるまでが規定路線のキャラだからだと思う。 「国のため」ってセリフとしては醍醐国のことだろうけど
ようは「御国の為」でしょもっと近代の
書いた人が書いた人だし
あの産婆が水につけて殺してればこんな悲惨なことにならなかったのになあ
醍醐が潤えば他国はどうでもいいというのが多宝丸の駄目なところ
>>289
>多宝丸の「大勢の為に一人が犠牲になっても仕方がない」という考え方は色々な歴史的に場面で肯定されてきた考え方なんだぞ?
訂正↓
多宝丸の「大勢の為に一人が犠牲になっても仕方がない」という考え方は歴史的に色々な場面で肯定されてきた考え方なんだぞ? >>299
あの時代は自分の所の領内だけが国だろ。他の所を考える視点なんて幕末ぐらいからしか出てこないよ
なんか多宝丸批判ってピントがずれてるの多くない? しかし21話から一気にVS多宝丸(醍醐)だな。ラスト4話もチャンバラと禅問答を続けてシメるとは予想してなかった。
迫力あるし面白いけど、原作が妖怪モノと呼ばれてたからラストは集合合体した魔神とかかと何となくタカをくくってた。いや多宝丸は充分鬼神になってるがああいうんじゃなくて
>>291
多宝丸がもし亡くなったらそのショックで自分の身と引き換えに魔像に頼みそう。ただ今度は拒否されるか酷い目に遭いそう。 >>289
それを言い訳にして色々と身勝手なことを言ってるからだろ
今の多宝丸はばんもんの時に悩みながらも国の為に百鬼丸を討とうとした多宝丸とは明らかに違うし >>303
同じく、魔神対人間という絶対的悪が分かる図ではなく
どちらも譲れない信念を持っている人間対人間でラストを迎えるなんて想像もしてなかった
本当の鬼は人の中にいるってやつなのかな?因果が強過ぎて20話後半から精神フルボッコだわ >>306
そりゃ百鬼丸が原因で国が荒廃するのを目の当たりにしたし
自分の兄弟同然の陸奥と兵庫を百鬼丸にぶち殺されたからだろ
恨みを持って当たり前だろ? >>309
陸奥と兵庫殺したのかよ百鬼丸最低だな! >>310
実際に殺したのはミドロ号だから一緒に戦ってた百鬼丸は何も罪がないって言うならそれでいいよ
国を荒廃させた件はどうですか? 逆恨みですか? >>309
赤子の臓器売買で飯を食ってたのに、取り戻したら食えなくなるじゃないかってのは、もの凄く身勝手な言い分に思える。 >>306
多宝丸は、立場上あの様にするしかないんだろう。
話し合いで解決するとは思えない話だから話し合いなんてしないし、
それでも百鬼丸に何か言われたら身勝手な返答をするか無視するしかない。
逆に聞くけど多宝丸を悪く言う人は、多宝丸はどの様に振舞うべきだと考えているんだ? あと、陸奥と兵庫は百鬼丸を殺そうとして返り討ちに合ったんだから正当防衛だよね。
縫ママが悟った事が全てかなあ
百鬼丸に、百鬼丸一人程度に崩される国の平穏なんて、価値がない
多宝もそう考える事はできた
>>312
百鬼丸の立場から言うなら身勝手だね
百鬼丸が存在すれば国が滅ぶってわかってるのに、多宝丸は百鬼丸に手を出してはいけないの? >>314
正当防衛だからって、兄弟同然の人間を殺されたのに恨んではいけないっていうの?
一言言わせてもらうけど、あなたは多宝丸に厳しすぎやしませんか? 百鬼丸が全ての身体を取り戻したら逆に鬼神は醍醐に報復の災いをもたらすんだっけ?
鬼神の加護がもたらされる以前に戻るだけではすまないのかな?
国を荒廃させたもなにも元に戻っただけなんだがな
そしてそれを景光から多宝丸は聞いてる
いくら多宝を擁護しても、縫ママの口借りて作品として鬼神との契約がどういう事か結論出しちゃったから
百鬼丸殺そうとして逆襲くらうのは自業自得になっちゃうのよ
>>319
まやかしの繁栄だからあきらめなくてはいけないの?
国の未来を背負う身ならまやかしでも国が繁栄できる道を選んではいけないの? そもそも、どろろをさらっておびき出そうとしてなかったっけ。
赤子の体をバラして売って領民を食わせるとか。
子供をさらって人質にしておびき出して殺そうとか。
金のためなら非道なことを平気でやって、領民を食わせるためだ領主のつとめだって信じてるのが情けない。
まともに稼いで食えるようになるようになりなさい、と思うわ。
>>311
国が荒廃した件も百鬼丸のせいではない
百鬼丸自身は鬼神と契約してないし
産まれて直ぐに捨てられたんだから醍醐の国なんかの為に今更犠牲になる義理も一切ない
あの時代親兄弟で殺し合うなんて珍しくもないしな
あんな特殊な契約で産まれた未熟児を他人任せで捨てた景光のミスだよ 必死すぎて草
上に出てるけど縫ママが出した結論が全てだよ
主人公に「都合悪いからお前死ね」てな態度、
視聴者に嫌われてもしょうがないね
>>317
だって追い剥ぎみたいなもんでしょ?
こいつを殺して体を奪って豊かな暮らしをしようと、襲ったわけだから。
返り討ちに合って恨むって図々しい気がして。 >>323
鬼神との契約を始めたのは醍醐だなんて誰もかれも百も承知でしょう
始めたのが誰かなんて問題じゃないんだよ
>>324
縫が反論できない結論を出そうと、それを受け入れられない気持ちが
多宝丸にあってはいけないの?
別に多宝丸を擁護してるわけじゃないからね? 皆さんどうも、視聴者からの超然的な視点で
語っちゃってて、多宝丸からみれば、彼なりの引けない理由があることを無視してるのが気に入らないだけ >>325
鬼だな。まやかしの繁栄だからお前ら全員死ねってか 彼なりに引けない理由なんて無視しちゃいけないの?
どーせここまでやったからには引けない、間違いを今更認められないとか無意味な意地だ
>>330
メタ視点の話になるけど、それで多宝丸が無抵抗ガンジーになって
国が滅びればあなたはそれで満足ですか? これは名作だって褒めますか? >>328
>始めたのが誰かなんて問題じゃないんだよ
それはあんた個人の考え方
このスレだけでなく海外視聴者の反応みても醍醐側は嫌われてるからな >>325
でも多宝丸の主人は、縫ママじゃなくて景光だから
景光の行いが正しい物として行動しなきゃいけないよね?
>>327
人道的かつ絶対的な力を持った誰かによって管理された世界じゃない場合、
理不尽な事でも勝った者(強者)の言い分が通るんだよ。
だから、多宝丸は百鬼丸に勝って理不尽を通そうとしているんだよ。 女同士のご意見マウンティング見苦しいからそろそろ両者クールダウンしろや
それとこれとは別の話やん
むりやりな事ばっか言う人だなあ
メタ視点で作品として見れば多宝は「必要な憎まれ役」で、少なくとも間違ってるやつと思われるのは作品として正解
多宝に文句ある=作品としてのポジションに反してるじゃないのよ
>>327
最初にやったのはお前なんだから、やりかえされても一切恨むなってか
いや「先に手をだしたほうが悪い」も一定の指示を得る主張だけどね
それが100%正しい みたいには、いかないでしょう
>>332
逆に、あなたの主張がマジョリティであり正しいという根拠は? キャラクターに入れ込みすぎてる人いるね
靖子的には百鬼丸と多宝丸は「どっちも悪くない状況のバトル」だからね
>>335
私は別に多宝丸を憎まれ役とは思っていません
こいつらお互いに引けないから殺し合うしかないんだな悲惨だな と感じています
お前の味方はマイノリティだ、多宝丸は憎まれ役とする味方のほうがマジョリティであり
正しいと あなたが断言するなら、それでいいです。もう議論は平行線になるので私は消えます 誰が誰を嫌いになろうが人それぞれじゃないのか
多宝丸の言い分を分かった上でそれでも好きになれん人だっているだろう
取りあえず落ち着いたらどうかな
>>337
私もそう思います。多宝丸を一方的に悪者扱いするのは、正直、小林靖子の脚本をあんまり
理解してないんじゃないか、と思います まあ多数派イコール正解というのもどうかと思うが、一旦スレから離れて落ち着こうな
>>341
自分はわかってるアピールは側から見ると寒いぞ 悪役には悪役なりのやむを得ない事情が有るって事を見せてくれているのがこの作品なんだと思っている。
>>337
その割には縫ママにバッサリ言わせたな
あれで作品としては鬼神との契約はやっぱ間違ってるんだな!と捉えたら
そりゃ主人公贔屓も相まって景光&多宝にヘイト噴出するわ 景光がやった事は悪い事だとしても済んでしまった事だから・・・
「昔の行為が悪いんだ」なんて今更悔いても何も解決しない。
>>345
ていうか小林靖子は基本的に勧善懲悪脚本は書かない。逆に、敵には敵なりの理由がある、が基本
>>346
だってそれは縫がそう言っただけでしょう。縫の言うことはすべて正しいのですか? で、「今後もその行為を続ける」が多宝のスタンスだから「悪い事、間違ってる事を続ける奴」となっちゃうのよ
ぶっちゃけ今までは多宝の言い分も否定できなくてヘイトも抑えてたんだと思う
だけど公式で間違ってると認められたから箍が外れたと
>>347
その通りです。起こってしまったことを悔やむのではなく、これから何をするかです
景光・多宝丸と縫が出した結論は違いますが、どっちが正しいとは言えないと思います。 >>349
公式が認めたというのは、なんかガイドブックとかにそう断言されてたのですか
縫の発言だけでは、縫がそう思っている ということでしかないですよ
あなたがそれに共感して、これが真実だ! と感じているだけですよ >>289
むしろ多宝丸は今や一番好きなキャラになったけど
擁護すると発狂する人が多いからあんまり触れないようにしてるんです >>346
>>31読んでもらえればわかるけど多宝丸=醍醐(悪)として描いてるわけではない 例えばさ。
会社の社長が娘をヤクザの親分に差し出して、便宜を図ってもらったとするじゃん?
慰みものにされるのが嫌で娘が逃げて、順調に発展してた会社が傾いたとするじゃん?
お前が逃げたせいで、社員が食っていけなくなった。
最低なバカ女。
親分のところに戻らないならオレが殺す!と社長の長男が襲いかかったら?
社員を思う立派な跡継ぎなのかい?
どっちも悪くないということを分かってるのに書いてるレスはめちゃくちゃだな
>>354
だとしたら縫ママバッサリはまずかったな
縫だけの発言でなくあの流れだと鬼神との契約間違ってると捉えられる
それに執着する多宝はアカン奴と認識される >>353
どっちか言うと、多宝丸は日本人に好かれやすそうなキャラだと思ったんだけど・・・
逆に百鬼丸は、欧米人に好かれそうな気がする。
「日本人は、群れや周りとの調和を重視し、欧米は個人の自由を重視するんじゃないか?」
という考えから上記のような事を言っている。 そんなたとえ話を始めた所で多宝丸を一方的な悪者にするのはもう無理ですよ
ある方向から見れば悪、ある方向から見れば善 それだけです
>>357
〜される とか
さきほどから客観的事実のように言っていますがそれはあなたの主観ではないですか? 多宝丸としては国どうこうの建前もあるだろうけど
現状の環境を維持したい守りたいだけな気はするぞ
それを崩そうとする敵が実は肉親だとかそら歪みもする
多宝丸は葛藤しなさすぎ罪悪感あるどころか被害者面して逆ギレしてるように見える
初期の頃は感情移入出来たけど今の開き直った態度はそりゃ嫌われるわ
>>358
自分が現実でとっている行動と同じタイプのキャラを好きになるとは限らないんじゃない?
ぶっちゃけ兄貴のほうがイケメンだし強いし純粋な憧れで好きな人は多いと思う
個人的な意見では百鬼丸は気の毒だと思うし完全に同情するけど
作中でそのように描かれているようにかなり子供っぽいと思うし
多宝丸は年のわりにしっかりしていて共感できるし心情を察することもできるという感じ
でも多宝丸も15かそこらで残酷な決断を迫られるのはやはり可哀想と思ってしまう 現実世界でも地球上すべての人が先進国並の生活をするのは不可能だからね
第3世界の安い労働力の上に我々の生活は成り立ってる
>>358
いくら日本人が和を尊ぶ民族だとしても悪辣で間違っているように見えることをなすことで調和を保とうとするキャラに対して好感を抱くことは難しい 寿「体全部戻ってもお前化け物になっちゃうよ、やめとけ?」
百「俺の体だ奪った奴から全部取り返す」
縫「まやかしの繁栄だからあきらめてみんなで滅びましょう」
宝「ふざけんな百鬼丸やっつけて国を救う」
どっちもどっちやねんな
原作でどうなっていたのかは未読だからわからないけど、
二話で六部殺しの話を入れてあったのはいい前振りになってたな
百鬼丸を犠牲にどんな平和???
あの気狂親爺の自己満
多宝丸には悪いけど百鬼丸のために
今度はあんたが犠牲っていうか
あの親爺を殺せば多宝丸が死ななくても
万事解決
>>357
そもそも縫の方がその発言してる時って百鬼丸と追っかけっこしてる時間だしな。 >>362
意識の奥底にあるのは母親の愛情不足だからね、民の為と言うのも縫の方が頻繁にしていた発言でもある。
要は多宝丸の行動全てに無意識に母親に目を掛けて欲しいと言うのが根底にある。 親父殺したところで何の特にもならなそうだけどな
外道の末路は地獄
何もかも失っても生き続けるのが地獄になるだろうさ
>>369
いや視聴者に多宝がどう思われるかって話だから、多宝が縫ママの発言聞いてるかはあんまり関係ないのよ おこわちゃんなまら面白かわいかった
最終回でまさかの再登場希望
>>372
まあ個人的には上記した様に両親(特に母親)の愛情不足から、そうなるわなと多少は予測してたので特にね、
それとも視聴者は炎の刻印のアルフォンソみたいな心身的な完璧超人を望んでいるのかな?それはそれで面白味がないと思うけどね。
(あれの場合は物語的に必要要素だったから良かったけどね) まあ被害者目線と間接的加担者目線の意見とは別れて当然だよな
景光、多宝丸、百鬼丸、縫それぞれ言い分があるんだもんな
琵琶丸の言うようにどれかひとつに振り切れない
色々な意見の狭間で揺れ動くのが人ってもんだな
>>375
キャラに文句があるイコール作品での立ち位置に文句があるではないので勘違いしないでね
作品としては多宝はあれでいいと思う >>358
あの化物化した姉弟とか中国人にもかなり嫌われてた
残虐でも人気の出るキャラもいるんだし
醍醐側は魅力が伝わりにくいキャラなんだと思う
顔も百鬼丸のが母親似の美形だしな >>379
主人のいうことは絶対正しい!という家来じゃ 外国人には嫌われるわな
陸奥などは最初のころは 多宝丸を諌める立場なのかと思ったけど・・・ あんま刺激するような刺々しい物言いするなよ
このねちっこさは女特有だな
つーかまだこの牝ゴリマウンティング合戦続いてんのかよくだらねぇ
>>353
多宝丸擁護すると暴れる女いるね。前スレか前々スレかで多宝丸のこと書いた内容に違う人の書き込みなのに
同一人物だ!またお前か!と暴れまくってる女居た。違うけど暴れて恥ずかしくない?って返信に対し
二回しか書き込んでない。暴れてない!って嘘書く女。多分今書き込んでるのもその女だと思う。 キャラをどう思うかは個人で決めればいいのに、そんなに他人の意見が我慢できないのか?
否定したり自分はこうだと主張を押し付けたりするのは荒れる素にしかならんぞ
物語をどの視点から見るか正解も不正解もない
個人の感情を尊重できないのは男でも女でも見苦しい
多宝丸を擁護しても批判してもやたら荒れるのはそれだけ彼の行動は賛否両論で
作品の中でも最終回での行く末が注目されているキャラだってことだよな
原作から一番の大出世だな、少なくとも自分は嬉しい
縫さんだって結構突っ込まれてたのに
今度は「縫がそう言ったから」って言われる
でもそんなことよりお梅ちゃんとおはぎさん
嫁にするならどっちって聞きたい
(おこわちゃんは殿堂)
なんというか
如何に多宝丸が美味しいポジションかってのがよくわかるな
そう考えると原作のドライさには
何回リメイクしてもかなわんなーって思うわ
俺はとことんまでいい子なゲーム版多宝丸が好きだよ
壊滅的な見た目も含めて
最終回はもういっそのこと、どろろガールズ全員集合!
>>387
今作の多宝丸はとても哀れなキャラだと思う
一見自分で決断して動いてるように見えるけど、考える暇も選ぶ余地も無くただ嵐の渦中に巻き込まれていった感じがする 縫ママの発言だけでなくあの辺りの流れ全体で、鬼神との契約否定したと思ったから縫ママの発言ばっか取り上げたのはまずかったな
ぶっちゃけ流石の小林靖子も、どろろを題材にして「どっちも悪くない」に持っていくには難しかったな
生まれたばかりの赤子生贄もそうだが、どろろ達が今後どう生きるかで鬼神との契約を肯定はできない
百鬼丸と醍醐の国の民の関係って、日本の累進課税における金持ちとその他の関係じゃないのか?
国の為に50%近い所得税を取られる金持ちは、醍醐の国の為に体を没収された百鬼丸に対応していて
金持ちが多く税金を負担するおかげで税金に苦しまずに済んでいる一般人が醍醐の国の民に対応している。
多宝丸大好き
見た目も好きだし声がすっごく好き
醍醐の国の町娘達には多宝丸ガールズが絶対いるに違いない
次期領主がかわカッコイイ子とかたまらないはず
現代になぞらえるならいじめの方が構造が近いかもしれないね
少数の犠牲でクラスの平和は保たれているんだけど
自分の安寧を捨ててこれは間違っていると正しい声を挙げていじめられっ子を救える人はいない
>>394
哀れに思われるほどの多宝丸の人生を、生き様を描いてもらえて嬉しいよ
原作の多宝丸はなぜあんな形で死ななければならなかったのか未だに分からん >>398
でもそれだと、そのいじめられっ子に百鬼丸みたいな強力な力が与えられて自力でいじめっ子を撃退してしまったら
クラスに平和が戻って、めでたしめでたしなんじゃないの? >>400
この例えでいうといじめっこは鬼神になるのかな
百が鬼神を滅ぼせるなら申し分のないハッピーエンドだと思う なんだか安室の女と似たものを感じるな
あっちも作中でやってる事クズなのに批判されると発狂して襲いかかってくる
どろろの「目や手足はくれてやれ」って台詞は「死んじゃ駄目だ」に掛かってる
それは多宝丸が強敵だからだって解釈してる人いたけど違くない?
「やるべき事が分かった」「でも一人じゃ駄目なんだ」
「目や手足はくれてやれ」「おいらが目や手足になる」「だから鬼になっちゃ駄目だ、死んじゃ駄目だ」
この死んじゃ駄目だってのは人として共に生きようって話でしょ
今にも焼け落ちそうな城の中で斬り合ってないでって
>>401
アニメを見ている現段階では、鬼神を滅ぼしてハッピーエンドになると言う保証はない。
醍醐の国の災厄の原因が何なのかによる。
>>404
>それは多宝丸が強敵だからだって解釈してる人いたけど違くない?
見ている限りでは、多宝丸より百鬼丸の方が圧倒的に強いよな。まともに戦って多宝丸が百鬼丸に勝てるわけがない。 醍醐の国の災厄はぶっちゃけマッチポンプな可能性があります
景光ははめられた
鬼神を悪者扱いするとこの作品が安っぽくなる気がするんだけどな、
鬼神を滅ぼしてしまえば全て解決なんて終わらせ方してしまうと、
「正義とは何か?」という哲学ができなくなってしまう。
鬼神は厄災の具象化なんじゃないの
悪者倒してやったーなお話じゃないことは承知してるよ
醍醐はアメとムチですっかり鬼神に手なずけられてる感じ。
自分の子だから、生皮はがれようが目をくり抜かれようが構わないと考えてるのが怖い。
もし百を殺せたとして、その後飢饉があったら、今度は多を生け贄に差し出すんだろうか?
鬼神を悪者にしても全部解決しないから安心しろ
災害疫病飢饉にはこれから立ち向かうんだから
鬼神頼ってそれら解決は悪手ってだけね
>>394
そう見るとあの兄弟は似てるのかもしれない
似たもの同士の闘いはありがちだけどやっぱりアツい >>404
なんか言葉足らずだから追記
「目や手足はくれてやれ」は「鬼になっちゃ駄目だ」に掛かる言葉で
「さっきの戦いは修羅鬼神の物だ」という琵琶丸の説法を受けての言葉だと思う。多分。
でも鬼になるって具体的にどういう事なのかよく分からないのよね
全身が赤くなったら十三体目の鬼神になったりするのだろうか >>412
琵琶丸が勝手に言ってるだけで特に根拠ないし
どろろとか100%信じきっちゃってるようだけど 「多宝丸からしたら百鬼丸を殺そうとするのは国の為に仕方ない」←分かる
「多数の為に少数が犠牲になるのは当然だから百鬼丸が悪いし黙って死ぬべき」←???まるで理解出来ない
醍醐の登場人物を屁理屈こねて擁護するのは別に良いんだけど百鬼丸を何かしら理論立てて悪者扱いするのは無茶が過ぎる
普通に「あたしは醍醐のキャラが大好きだから百鬼丸嫌い」って言うなら別に何とも思わないんだけど
個人的ヘイトは景光>>>>>>>陸奥兵庫>>未央殺した侍
多宝丸はぶっちゃけ俺も同情する所はあると思うけど景光擁護する人は理解し難い
擁護してる醍醐の民大好きな多宝丸が苦しむ理由のほぼ全て景光が原因だぞ?
母の愛を受けられない原因も元はと言えば景光だし
琵琶丸は弱いものには優しくて、強いものには厳しい態度を取ってる良いお爺ちゃんなはずなのに
百鬼丸に対してはわりと最初から厳しく接して時々苦言してるのを見ると
百鬼丸が人になろうが鬼になろうがどーでもいいけど鬼になるなら斬るってスタンスなんだろうな
琵琶丸が個人的に百鬼丸に肩入りして助けたことなんか一度もないし
「(どろろの背中の地図で他のアテができたのに)
どうしても失くした体と引き換えに醍醐の国を滅ぼしたいってんなら話は別だけどね?」
なんてアニキを煽るようなこと言うし、
中立の立場に見えて実はそうでもないとんだクソジジイだな(褒め言葉)
>>383
それ俺のレスだわ
本当に誰と勘違いしてるのか知らんけど、ワッチョイすら見れないのかな?
お前こそ勘違いをしたことに後から気付いて、でも言い出してしまった以上引くに引けなくなったんじゃないか? どろろちゃんとじいさん以外の全員がジェノサイドされそうで震える
>>416
いや助けたと言えるのは蟻地獄で右脚を引っ張られたのを引き留めて御堂まで運んだ時くらいか
元々ミオ達のために百鬼丸を武器として連れてったから助けたのはついでなんだろうな 予告映像を見たら
縫の方がダイハードのブルース・ウィリスばりにエレベーターのワイヤーに掴まってよじ登ってた
>>416
琵琶丸は本当に捻くれたジジイであまり好きじゃないわ >>415
>「多数の為に少数が犠牲になるのは当然だから百鬼丸が悪いし黙って死ぬべき」←???まるで理解出来ない
理屈じゃなくて、強い者の意見は全て正しくて、弱い者は常に否定されるという事だろ?
戦争でも勝った方が正しくて、負けた方の言い分なんて聞く気が無く一方的に悪者扱いされてきた。
普通は大勢と個人では大勢の方が強いから大勢の為に少数が犠牲になる事は良くある。
多数決なんて言うのは、多数の方が強いから多数の意見が正しいものと考える事で最初から争いを避ける事にしましょうという考え方だろ?
しかし百鬼丸の場合、一人でも国に匹敵するくらい強くて国と戦っても勝てそうだからどうなるんだろうなってのが現状だろ?
まだ戦っている最中だから何とも言えない。 >>415
>百鬼丸を何かしら理論立てて悪者扱いするのは無茶が過ぎる
百鬼丸を悪者扱いした覚えはない。 馬乗った百鬼丸かっこいいからフィギュアほしい
というか両腕ギミック再現したフィギュアほしい
>>420
縫の方は醍醐が滅びてもくノ一として生きていけそうだなw >>413
まあ百鬼丸と琵琶丸が鬼神を赤黒い色=最悪の色と認識してるんだから
百鬼丸が赤黒くなる=鬼神になる=最悪の状態と言う事なのだろう。
ちなみに鬼神じゃない白面不動も大量の人を殺した事により鬼神と同じ色になった=最悪の色なんだろうね。
言うなれば人間はいくら人を殺してもそう言う色にはならないけども妖怪の類は人を殺す事で血の赤に染まり易い特色があるという事だろう。
人の場合は人を殺したら黒が混じった色になるんだろうね。 琵琶丸が一番面白いキャラだな
ガキにはわからん味がある
>>397
たまに街に繰り出してるっぽいしね
その割にカニの時や団子の人は知らなそうだったけど
あの時代お偉いさんの顔を民は知ってたのかな 縫の方ってどういう出自なんだ?
なにもせずに座ってるだけの人かと思ったら割となんでもやってるな
実は庶民の出とか?
過去を掘り下げる時間ないから謎のまま終わるか
武家の生まれなら女子でもそれなりに心得叩きこまれるよ
モンペ穿いて洗濯や野良仕事もやれそうだし
次回では綱昇りもやりそうだな
現在版の話に作り直すと、稲を収穫して食料にして生活していたら、
ある日、世界中の稲が強力な戦闘力を得て「俺の体だ収穫されたくない」と主張して反抗してきたような話だな。
>>433
>世界中の稲が強力な戦闘力を得て
稲が戦闘力を得る様子がイメージできないなら、収穫が困難になる程硬く頑丈になっていくでも可
あと稲以外の食糧で飢えをしのぐのは禁止 >>429
「因果」って、原因と結果の事だろ。
自然界の物理法則自体、それが全てだから当然。
「大抵」どころか、この世は「全て」が「因果」だろう。
仏教の世界観って、物理学の比喩として的を得てる物も多いんだよ。
諸行無常は地球の今までの歴史そのもの。
太陽がエネルギーを使い果したら、地球滅亡は既定だし、
色即是空も認知心理学の究極定理だしね。
仏教には腐りゆく死体をひたすら観察して、
人間は汚い肉の塊に過ぎない事を学ぶ「不浄観」って言う修業も有る。
今の日本では無理だけど、仏教が国是のタイなんかだと、
坊さんが「修業の為」と言ったら、警察の死体安置所も入れてくれるらしい。
仏教は煩悩を捨てる過程で、物理学のドライな現実を全部受け容れちゃうんだよ。 >>427
最初の頃は琵琶丸嫌いというか何だこいつと思ってたわ
火事場にかけつけては因果だねぇとかボヤいてるただの野次馬だったからな
おぼれそうなどろろ助けるシーンで良い人やんって思ったけど 今回のどろろの結末などについて、CUT のインタビュー
靖子にゃん「善悪を曖昧にしようと言うことではなかった」
琵琶丸、どろろには優しいんだよな
百鬼丸には当たり強いけど
>>439
そうだよね
百鬼丸が鬼化したらダガーナイフとか懐から取り出して
「こうなっちまったら仕方ないねぇ」とかいってあっけなく刺し殺しそうな気がする
むしろそのために目を光らせてるんじゃないかと >>438
曖昧にしたいなら縫ママの発言から始まって、どろろが「自分で手に入れなきゃ駄目なんだ!」って悟り、農民三人衆が納得するって流れは作らんわな >>438
の切り取り方がマスコミみたいでもやもやするわ
「善悪を曖昧にしようということではなかったんですけど
この時代に、身体の不具合や欠損を描くのはいいとしても
それが戻ったほうが良かったと描いてしまうのは違うと思ったんです。」
全然ニュアンス違うよ >>444
この言い方だとどこか戻らない部位ありそう・・・
ってかEDみたいにせっかく取り戻した右腕をまた失くすことになってしまうのかな?
あと個人的には身体の不具合や欠損は戻せるなら戻した方がいいと思うけどなあ 琵琶は、もう一人の百鬼丸。
百鬼丸が、自分を客観視できるようになると、琵琶に近付く。
成長した百鬼丸は、どろろや醍醐の人々とは違う道に進む。
一番近いのは、琵琶の様な年の取り方をする。
琵琶は苦楽を飄々と乗り越えているが、人間性を失っているわけでもない。
究極の自由人。
最後の最後で多宝丸の得物が赤いコンドルだったら最高なのだが
体を全て取り戻して大団円だと、障害者団体からクレームが来るの?
確かに最近のアニメやドラマは、キャラに障害者が少ないかも。
昔は主人公が車椅子とか、耳が聞こえないとか、カムイが一時的に盲目になったとかあったような。
体を取り戻すたびに村に不幸が起きるみたいな展開が障害者への配慮ならいきすぎた配慮じゃね?
障害者だってみんななれるなら五体満足になりたいと思ってるはずだしそれは不健全なことではないと思う
ハゲを良くないこととして育毛剤のCM流すことのほうがある意味差別的だと思う
スキンヘッドにしてる外人なんかは日本きてCM見て傷つく場合があるらしい
もうCUT買って読んでくれw
って言ってる間にもう明日その日が来るわけだけど
>>445
身体の不具合や欠損は戻せるなら戻した方が良いよな
なんで医療や義手義足などの技術が進歩してそれを利用する人がいるんだよな
現実問題として当事者が不便だからだろうに >>159
2クール目に入ってから見せ場とそうでないシーンを分担して描いてるのか、一話の中でも作画にかなりバラつきあるよね
最終話はそうじゃないことを願いたかったが予告見る限り厳しそうだな
18話は安定して綺麗な作画だったけどなんだかいつものアニメーションとは違う気がした
外から凄腕のアニメーターでも呼んだのだろうか きまぐれ風が
おらの
においをはこんだら
ちょっくら
どぃてェ
おくンなよ〜
>>433
え…そんな困ります!食うに困るし、世界のバランスが崩れてしまいます!申し訳ありませんがこれからも喰らわれ続けててください!
なんでなにも知らないままでいてくれなかったんですか!
とか思っちゃった自分は百鬼丸アニキの側には立てなかったよ… 最終話冒頭
琵琶丸
「えー、この時代の人々にとって私は時空を超えた存在となります。
彼らにとって私は宇宙人のような存在です。
彼らに接触するには細心の注意が必要です。
私自身の介在によって、この歴史が変わることがありうるからです。
彼らに取材を許してもらうためには特殊な交渉術を用います。
それは極秘事項となっており、お見せすることはできませんが、
今回も無事、密着取材することに成功しました。」
醍醐は、百鬼丸に対して交渉するって手は無かったのだろうか?
醍醐が用意できる何か望む待遇を授ける見返りに体を取り戻すのを断念して欲しいと・・・
ところで本作において醍醐景光とその一族は藤原氏ということでいいのだろうか
>>445
多宝丸との戦いで目は取り戻すけど、右腕は斬られて失くしてしまうとか?とりあえず明日全てわかりそう。 BS組だから録画するけど火曜日に朝からの用事があって見れそうにないんだよぅ
リアタイしたい
多宝丸を殺して目を取り戻したけど、嘆き百鬼丸を呪い叫ぶ姿を見て後悔し、百鬼丸は自ら片腕を鬼神に捧げて醍醐の国を最低限普通に生活できる国にする。
寿海は片腕をまた百鬼丸に装着し、そしてどろろと共に国を去る。
立ち去る百鬼丸とどろろを1人城の上から観ている琵琶丸の目が開き、更に阿修羅像のような姿になる。
甘いね−、百鬼丸…クククク…また会おうや
姿を消す琵琶丸。
エンディング後、アサクラに討ち取られて生首となった醍醐のアップで終了。
>>456
タイムスクープハンター懐かしいw
琵琶丸はジャーナリストだったのか…
積極的に介入しないところがそれっぽいといえばそれっぽい 景光は敵に攻め込まれ首狩られそう
鬼神の力を借りた時点で多宝丸は終わってる
目を取り戻した百鬼丸が鬼神化し寿海が命と引き換えに人間に戻しそう
信心深い縫は尼さんへ
縫は息子のどちらかが死んだらもう生きていくつもりなさそう
>>457
まあ、そうなると「妥協案を蹴った百鬼丸はワガママなクズ!景光は民だけじゃなく家族のことも考えられる聖人」
って百鬼丸叩き増えただろうな
というかあそこまで自分の事しか考えてない様に徹底して描写しても領主としては当然って意見出るんだから
作品として一ミリでも景光が百鬼丸に良くしようとする描写があってはダメなんだなって感じる 生みの親と育ての親が出会い新たな生命が生まれる
その名は城と共に亡くなった二人の名前を合わせたものだった
名を「百宝丸」
ヒャッホー!
>>459
さあ、どうだろう?仮に縫の方が富樫政親の下賜ならば一応藤原氏となるのかな?(因みに富樫氏で有名な人物は富樫泰家、安宅の関、勧進帳で有名) >>445
いや部位は全部戻ると思うよ
上手く言えないけど、靖子にゃんはべつに「身体を取り戻せなくても幸せな百鬼丸」を描こうなんて考えてない
「この時代に、身体の不具合や欠損(で鬼神から取り戻しに行く主人公)を描くのはいいとしても
(なんのリスクや犠牲も背負わずに)それが戻った方が良かったと描いてしまうのは違うと思った」、という意味じゃないかな
だからラストバトルにどちらも善とも悪とも言えない存在、多宝丸対百鬼丸にしたんでしょ 多宝丸は死ななきゃならない。
なぜならあんな目が3つの化け物姿じゃこの先の人生つらいし領民もついてこないだろ。こえーよ。
兵庫の死に方は残酷すぎた。可哀想。でも首が無くても起き上がってくる姿は恐かった。
よくあんなキモイ展開おもいつくわ。
死ぬ間際に和解はするものの
目玉一つ潰されてコンプリート失敗みたいな展開にしそう
悪魔(鬼神)と取引して、無垢な赤子を差し出した醍醐も、同じく目をもらった多宝丸も無事では終われないでしょう。
目と腕を取り戻した百鬼丸は、初めてどろろを見、手で触れる。
その後が想像できないな。
ラストシーンに注目してほしいってゆうのが一番気になる。今までの話の中で伏線になってたものが明らかになる的なシーンとかかなと思った。
>>463
>嘆き百鬼丸を呪い叫ぶ姿を見て後悔し、
遺体が嘆くわけないだろ
>>474
>なぜならあんな目が3つの化け物姿じゃこの先の人生つらいし領民もついてこないだろ。
俺もそう思う。色々な意味で多宝丸には死亡フラグが立っている。 「腕が戻ってリーチが長くなった分室内では不利に成ったな」という多宝丸の台詞が、
「不完全な体のままでいてくれ」と頼んでいるように思えたのが痛々しかった。
スタッフのインタビューでちゃんと死ぬのは大事、それぞれの生と死をしっかりと描きたいみたいなこと言ってたから
誰かが死ぬのは間違いない
>>477
Cパートがあるか、浅田氏描きおろしエンドカードがあるよって意味かと思ったけどどうだろう タイトルが百鬼丸ではなくてどろろというのが気になる
どろろ以外死んでどろろが新世界を創るとか?
手塚治虫の事だ。なんの考えも無いタイトルとは思えない。
もしかしたら最後は皆死んで、火の鳥が現れて生き返るか転生するとか?
ストーリーもキャラクターも別物とはいえ原作で生き残る人物が死ぬ確率は低いんではないかな
メインキャラクターならなおさら
多宝丸の声の人のつぶやきが気になる…
>>480
あれ、伊達に刀剣乱舞の脚本書いてないなって思ってたわ >>477
原作では未完という形で終わったけど今作なりのラストシーンをきちんと描いてるから注目してほしい、ということでは?
メージュで浅田さんがそんなこと言ってたよ 正直もう展開ツラ過ぎるし誰も死んで欲しくない。影光以外は。
しかし業が深い順で言うと影光、時点は寿海だな…。(人死にに関わったという意味で)
琵琶丸がベヘリットを使い全員をささげて使徒になる結末
>>484
手塚先生の友達の子供だか自分の子どもだか知らんが、泥棒のことを片言で“どろろう”と言ったことをヒントにしたそうで
響きで付けたのか、キャラとしてどろろが好きで付けたのか、冒険王版のように重要なキャラだったから付けたのか
原作は最後まで描かれなかったし本人は亡くなっているので真意は不明
今作においてはただ原作と同じタイトルにしただけで深い意味はない、はず? >>490
ええええ
衝撃すぎた…マジかよ
天才でもそんな適当なタイトルの付け方するんかい
いや、天才ならではの発想か >>489
百鬼丸ならベヘリットみたいもんは首から下げてないぞ 明日の今頃はどろろもう完結してるのかーイヤだ〜〜
火曜仕事いけるか不安になってきた。もしくは行けても職務を全うできるかどうか。◯◯歳にもなって
景光は朝倉からの攻めがヤバイから助けを乞うと地獄堂へご来店
鬼神からたった今多宝丸死にました。百鬼丸が全部取り戻しました。
今額から血が出てるのがその証拠だよ?で最後全てを悟り、駆けつけた朝倉軍に地獄堂ごと火を付けられて、さいならパターン
どろろって変な名前だよな
年頃になったらおどろって呼ばれるようになるのかな
2期はワケあり兄弟とその妹が甲子園を目指す恋と青春の物語
最後の最後で地獄道に集まる百鬼丸と多宝丸と影光
百鬼丸と多宝丸をささげよと言う鬼神
断る影光
倒される鬼神
納得して立ち去る百鬼丸
>>483
エピローグはありそうだよね。数年後かの。エンドカードは浅田先生の書き下ろしありそう。 最後は至高と究極の米料理対決になりそうだけど予想がつかんな
>>463
鬼神て別に百鬼丸の体が食べたくて仕方ないモンスターってわけではなさそう
もしそうなら多宝丸や兄弟にパーツ分け与えたりしないと思うし
どちらかというと純粋な悪魔のようなもので人の欲につけこんだり人の淀みみたいなものを食い物にする存在な気がする
百鬼丸から俺の腕をあげるからこれからも醍醐をよろしくとか言われても面白くないんじゃないかな 鬼神は笑うせえるすまんみたいなもんなんじゃないかと思う
相手が魂を売って人でなしに成り下がってくれるなら受け取るものはなんでも良い
水木しげる先生の才能に嫉妬して、おどろおどろしい作品を描こうというので、タイトルをどろろにしたんだよ
百鬼丸じゃ、つのだじろう系だしね
馬が可哀想すぎる
人間はどうでもいいが動物に対する残虐描写は不快
多宝丸が鬼神の力を手に入れて強くなったのなら
百鬼丸の身体能力の高さや魂の色が見えるのは生来のものではなく鬼神の残り火の影響ってことになるのかな
身体を全部取り戻して人の心を宿すことができたら
身体能力は普通の人より少し高いだけレベルに落ち着いてしまいそう
魂の色も見えなくなって倒していい妖なのか自分で判断しなきゃいけない
尺が足りないから無理なのは分かってるけど、目が戻ってからの百鬼丸をもっと見たかったな
鬼神堂にて
最後の鬼神「いつまで待っても百鬼丸の体が来ないぞ。それに目を貸したアイツも戻ってこない。城ごと焼けてどっちも死んだはずなのに。最後の部品を貸し出したせいで身動きとれないし」
多宝丸「かかったな、鬼神め! 我らが相討ちで果てたとでも思ったか?」
鬼神「なにい?騙したのか」
琵琶丸「騙したのはお前さんの方だろう。百鬼丸の体と引き換えに醍醐を守るとか言っておきながら、実は何もしていないんじゃないかね」
醍醐「なにい?じゃあ醍醐の領地は鬼神と関係なく栄えていたのかーーっ」
多宝丸「その鬼神には人間を騙すしか能が無いということだ。兄上!」
百鬼丸「おりゃー」
鬼神「うわー」
おわり
>>506
都合良過ぎでもそういう終わり方だったら嬉しい これならみんなが納得するラスト
百鬼丸と多宝丸の2人が和解
弟は殺せない…と
だが目は返して貰う、と多宝丸の首をはねて目を取り戻す
だが切り口が綺麗なのですぐに頭を乗せると多宝丸は生き返った
それを見ていた琵琶丸と影光は手を取り合って涙を流し戦いの虚しさを思いしる
その時城の裏では縫と寿海が新しい息子を作るための行為をしていた。
百鬼丸…わたしはお前の父には慣れないが義理の父になる!と。
そしてどろろは一人旅に出る。
大人の世界にはついていけないと悟り父の財宝で楽しく生きることを選ぶ。
鬼神に朝倉軍を追い返す力を借りようと地獄堂に駈けこむ景光
願う間もなく鬼神像が光り堂内が炎の中で二人の男が戦う城内に変わる
百鬼丸が多宝丸の足を斬り、飛び出した縫が多宝丸の目を斬り覆いかぶさる
「目は返しました命まで欲しくばこの母を斬りなさい」
呆然とする多宝丸、左の視界に歩んだ景光が見下ろしもせず縫の短刀持つ腕に刃を刺す
「鬼神め、醍醐を救いたくばわしの手で新たに百鬼丸を差し出せということか」
赤い血と赤い火、戻った視界に惑う百鬼丸に太刀が振り降ろされ血が飛沫と散る
百鬼丸を庇い何かが倒れ、寿海の苦鳴に百鬼丸が稲光と共に大地を揺らし鬼神と化す
景光の両目が赤く薙がれ両腕が飛ぶ、トドメと刀を振る鬼神百鬼丸にどろろパンチ
「体は取り戻した、戻るんだ、同じになっちゃダメだ」
どろろデンプシーでも進む百鬼丸の前に顔色が少し変わった多宝丸が片足で立ち上がる
「済まない。母恋しさに・・・俺こそが・・・済まない」
ただ謝る多宝丸を斬り無様にもがく体を踏んで景光へ向かう
縫の苦しみ床に張り付き血を流し見回す視界に寿海の仏像が転がる
仏像に手を伸ばし祈る縫、その姿をおぼろに見た百鬼丸が死んだみおを思い出しヴッと吠える
どろろデトロイトスマッシュ、同時に崩れ出す城、百鬼丸はどろろを投げると焔へ落ちる
朝倉兵は醍醐を揺るがす地鳴りに兵を引く
焼け城跡で手当を受けるどろろ達、百鬼丸は死体も見つからない
縫は火を受けた訳でもなく炭と化した像に僅かにほほ笑む
「これはアニキが忘れてっちゃいけないから」
お守りを握ると留まるよう勧める村人達を押し切りどろろは旅立つ
数年後、地獄堂を見上げ立ち去る琵琶丸
国境を越え何人かの農民とすれ違う
「手足を作ってくれる医者のお陰か醍醐の領主さん丸くなったらしいな」
「奥方とも仲睦まじく、国もどんどん栄えてるそうだ」
「城が燃え落ちたのに国を立て直す蓄えなんてどこにあったんだろう」
「嫡子の多宝丸様も最近では起き上がれるようになったそうだな」
「他の国の話しなんて得にもならんのに、お前等飽きないな」
「隣国が平和なお陰で戦が無かった。今年これ以上の話しがあるか」
「そういや物の怪が出る噂もトンと聞かなくなったが」
「倒して回ってたヤツが居たらしいがそれくらいじゃよくある話だよ」
通り過ぎて行く会話にちょっと渋顔になる琵琶丸
と、聞き取れない微かな声に田んぼの向こうを見ると男と若い娘
「・・・稔った・・」「うん・・、・・・」
背丈から聞き間違いかと思ったが傍らの独特の色からそうではないだろう
「ふむ、これが今年一番の話しかねぇ」
一瞬でもありと思った人は20時間後百割増しの絶望を味わいます
>>474
> なぜならあんな目が3つの化け物姿じゃこの先の人生つらいし領民もついてこないだろ。
真ん中の目を潰してアイパッチするか、ばんそうこうでもはっときゃ誤魔化せれからヘーキヘーキ
死して護国の鬼となる方がいけどな EDの人18時に新曲公開って言ってるね
MVかな?闇夜ならいいな
最終話で完結まで持っていく感じなん?
原作とは違う結末になるんかな
景光が何か違うものと契約して魔法おっさん少女になってしまう
いえ何でもございません…もう終わると思うと頭おかしくなりそうだ…
多宝丸 歩(ごろうまる あゆむ、1986年3月1日 - )は、日本のラグビー選手である。
2歳年上(学年度では一つ違い)の兄、五郎丸亮もコカ・コーラレッドスパークスで活躍したラグビー選手である。
アマプラって最終回終わったらすぐにもう見れなくなるのかな?
見返したいけどすぐ切られそうで不安だわ
>>519
専属配信だからしばらくはそのまま無料視聴可能で残ってると思うけど
作品によってはプライム会員無料から1話は無料、2話以降は有料
または1クールは無料2クール目は有料のビデオのほうにシフトすることもある
契約によるので何とも言えない >>517
キュゥべ◯「ぼくと契約して魔法おっさんになってよ」
景光「ウォーミングアップは無しだぜ」
「ヒューッ 見ろよやつの筋肉を・・・まるでハガネみてえだ!! こいつはやるかもしれねえ・・・」
「まさかよ しかし百鬼丸には勝てねえぜ」 夏目とニャンコ先生が駆けつけて鬼神を封じる
夏「先生!そっち!」
ニ「逃がさぬぞ」
アニキ「猫が 美味しそうだ」
ごめん、自分も最終回を控えて頭おかしくなってる
ニュータイプ先行カットの走ってるどろろと農民3人組に手を振ってるどろろは
お空綺麗だしすべて終わった後の絵っぽいな…
いつもどろろの録画を何度もリピして楽しんでたが最近の欝展開でリピする気になれん
今日が最終回で更にリピできないのか。でも希望がもてるエンドならきっと何度もリピする。どうかお別れエンドだけはないように!
思ったけど、どろろもエヴァンゲリオンと同じようアニメが終わったあとに社会現象になるようなブレイクが起きるかも
エヴァは確かリアルタイムでやってた頃知名度が殆どなかった。終了して人気爆発した。
そうなるべく周りに薦めている。けど20代のどろろ知名度0なのに対し60代70代のどろろ知名度100なのは驚いた
でも今現在アニメをやってることは誰も知らない。それどころか殆どが百鬼丸をどろろと勘違いしている
>>どろろもエヴァンゲリオンと同じようアニメが終わったあとに社会現象になるようなブレイクが起きるかも
ネタで言ってるんだよなコレ
朝倉軍がどうにもならんから鬼神にお願い事をしようとする景光
断られたか百鬼丸が目を取り戻したからか約定が反故になり額の傷から血
地獄堂に入ってきた者と対決
って流れかな
個人的に寿海に景光を「ワシの息子だ!死なせんぞー!」と一発殴ってほしいが
いい顔で走ってるどろろは戦いが終わった後のシーンかな
アニキのとこに走って行くものの部屋がもぬけの殻で別離エンド
でもタイトルが「どろろと百鬼丸」だからなぁ
それで別離はないような気がする
まぁCパートで…というのはありかな
>>529
EDを流す尺があるのか心配だが
EDのクリア画像を流した後にCパートで締める可能性もあるな 原作リスペクトなら一旦別離して
どろろが後を追いかけて行くか、再会したって絵を見せてくれる気がする
じゃないと原作では未完だったラストシーンに期待してなんて言わないと思うし
「兄貴行っちまったのか…兄貴ー!!」
『暗夜』
「ただいま…」
「兄貴どこいってたの?」
「かってきた」
「?」
「まんじゅ」
先行カットのどろろちゃんが明るい顔だったから何か希望持てそう‥。
「…あのお金勝手に使ったでしょ」
「すみませんでした」
>>536
最終話あるあるでOPカットは絶対するだろうな
最終タイトルを最後に持ってくるのもやりそう、「〜の巻」が付いてないし >>538
それ原作のアレンジだよね。原作で一回百鬼丸から別れを告げてまたよりを戻す時の場面だね。あれ可愛かった。どろろも可愛かったけど自分から別れを告げたのに何事もなかったようにサラっとよりを戻す百鬼丸も可愛かった。
>>534
靖子の言ってた少し可哀想だったかな。はてっきり百鬼丸とどろろの別離エンドを言ってるかと思ったけど
おそらく多宝丸と陸奥と兵庫のことなんだろうね。陸奥と兵庫は少しどころの騒ぎじゃなかったが 尺的に寿海と縫の会話はあっさり終わるんだろうな
「ワシも城の中に連れてってくれ」
「あ、あなたは…?」
「ワシは百鬼丸の手足を作った者だ、さぁ案内してくれ」
「はい、こちらです」
>>525
多宝丸の右目と額の目が亡くなってる
親父が御堂にいるから最後はここで百鬼丸と対決か
寿海の憐みの目が気になるな >>542
陸奥と兵庫は無残な最期だけど多宝丸に忠誠誓う者としては、あの場面しか無いような気もする、あの二人が最終回まで生きていても生き地獄しか無いと思う。 陸奥と兵庫は若のために命を散らす覚悟は出来てますと言ってたしまぁ妥当な最期でしょう…
流石に鬼神化までは読めなかったが
先行カットの寿海ママが優しく微笑んでいたから、酷い展開にはならないと期待。
はーーー待ちきれねえなーーー!!
今すぐ今夜のTV前にワープしたい
娘にどろろと名付けるDQN親
どろろちゃんかわいそう
五体満足で村人と再会してるってことは
EDで横たわってる人物は右腕が義手の成長どろろ説は完全に否定されたわけだ
やっぱり百鬼丸じゃん
今回のどろろのアニメを手塚先生が観たら、激しく批判(嫉妬)してくれるかな?
そのぐらい近年の漫画原作有りアニメでは会心の出来だと思う。
>>551
EDはただのイメージ映像であってほしい
ここまできたらもうどこも失ってほしくない >>548
寿海ママの笑顔が穏やかすぎて死亡フラグにしか見えない 景光と縫以外を生かしたら2期つくれそう
手塚先生が怒るかもしれんが
>>528
農民三人「大変だ、お堂まで燃えてるぜ」
醍醐「お前ら、わしの命を取りにきたのか」
どろろ「そんなんじゃないや。醍醐のお城が燃えてるから、みんなで心配して駆けつけたんじゃねえか」
醍醐「お前ら…」
農民三人「へへっ、やっぱりどれだけ荒れ果てても俺たちは醍醐の国が好きなんだよな」
醍醐「すまなかった…。しかし、もうこの国は終わりじゃ」
陸奥「終わってなどおりませぬ」
兵庫「若と百鬼丸様が和解した今、醍醐の国は盤石でございます」
醍醐「で、でも、日照りとか不作とかあるし…」
農民「そのことなんだけど、となり村から水をたくさん引かせてもらえる話になったんでさあ。あとはお金と種もみさえあれば…」
どろろ「へへへのへ、おいら、思いついたよ、財宝の使い道。いいよね、おとっちゃん、おっかちゃん」
おわり >>553
百鬼丸であっても、同じくイメージ映像というか回想みたいやつじゃないかと予想している
なぁにきっと大丈夫さ >>552
手塚先生が生きてたらキャラデザは1期OPぽくても
話や設定を改変するなんて恐れおおくてできないんじゃないか? >>546>>547
昔の日本人って本当誇り高かったよな。陸奥と兵庫は多宝丸の元に仕えて幸せだったと思いたい。
あのまま拾ってもらえなかったら飢え死にしてたろうし兵庫の体格の良さから栄養状態は良かったことが伺いしれる
百鬼丸と多宝丸が並んだ時弟の多宝丸のが身長が高かったのもそういった演出なんだろうね
あと百鬼丸が昔の日本人らしい短足で短身痩躯なのも時代背景に沿ってて本当丁寧に作ってるな。って感心する
>>556
どろろって原作とたいして性格変わってないじゃん。寧ろ百鬼丸のが全然違う。
でもアニメ百鬼丸が原作同様テレパシーが使えてたら原作みたいな性格だったのかもね。
なんにせよアニメの出来が素晴らしすぎて手塚さんめちゃくちゃ嫉妬して激怒しそう。けどそれって凄い賞賛だよね 手塚治虫はどろろの性格に拘ってるから今の微妙などろろは嫌いそう
駄作になるか良作になるか、はたまた名作になるか
あと約9時間やね
>>563
それ知らんけど今作どろろみたいに大幅改変でもされてんの? >>567
違うのか
今作どろろは自由に作ってください!でどんな感想を言ってくれるのか聞きたかったな
とくにテレパシー使わないとことか、あれには小説版どろろの人も驚いてたみたいだし
>>568
自分の知らない手塚作品かと思ったら全然関係なくてワロタ 先行カットの百鬼丸の刀剣交差の角度やEDを考えると
右腕は取られるか切られるかで義手になるんだなと思うわ
どろろはかなり気に入ってるキャラだったからなー
だいぶおとなしくなって刀の嫌いな平和主義のどろろだとダメな予感…
百鬼丸からテレパシー取った設定はどう反応するかはわからんが聞いてみたいなw
多宝丸倒して体取り戻しただけじゃ戦争止まらんしハッピーエンドにならんよね
どこに着地するか楽しみ
戦争止めようなんざ百鬼丸は思ってないからな
体取り戻してハッピー
醍醐が滅ぼうがどうしようが醍醐の責任だし関係ないだろ
>>562
いや、違うじゃん
原作→刀がほしいから百鬼丸についてきた
近作→刀嫌い
の時点でぜんぜん違う
1話でしか泥棒みたいなこともしてないしヤンチャな男の子要素はほぼオミットされてる
後ろのどろろの幽霊?魂の炎みたいなのなんだ? 先行カットの百鬼丸、の後ろにどろろの影?みたいなやつない?何を意味してるのだろう。
刀が両方とも食い込んでる、どっちかの刀が折れそうだな
あるいは同時に折れるとか
>>578
そりゃ多宝丸が勝ってもしょうがないしなあ。
予告見る限り、多宝丸もそう簡単には負けないようだが。 刀を直に持ってるから腕の本体が戻っても後遺症残りそうな
>>560
やった!出るのか
個々のキャラクターの心情とか掘り下げて解説してくれてると嬉しいな
今夜で終わっちゃうんだなあ〜さみしい >>583
手のひらと指の神経ズタズタになってそう 見ていて痛々しいし使えないことはないと思うけど
脇差一本で戦うより、今までのスタイルである二刀流の方が迫力あるしやっぱカッコいい
>>587
えっちなこと言うな
…と思ったが両手以外にも普通の刀持ってたっけ
あれはなんで使わないんだ 多宝丸の最初の一撃を咄嗟に受けた時は刃持ってたけどそのあとは刀の根本持ってたでしょ
あそこ滑るのか知らんけど布で固定してたが
てか、いっぱい殺した敵兵の刀拾って戦えばいいのにっておもった
持ち手のない刀よりそっちのが使いやすいだろう
予告とか笑顔を出しといてハッピーエンドかも。と思わせといて実はバッドエンドかもしれん
そんな不安がある。いい意味で裏切ってほしいけど悪い意味の裏切りは本当勘弁
>>590
かなり痛いと思う、多分布でぐるぐる巻きに縛ってるからマシだと思うけど。
>>591
両腕戻った直後の斬撃だったからそんな暇無かったと思う。 今の百鬼丸は刀の根元の刃がない細いところを持ってる
そして、腰に差してる刀は刀身がない柄だけ(原作通りなら)
刀身に柄を差し込むにも部品がいるしそんな暇無いから今の状態なんだな
>>592
その可能性はあるかもだけど、ハッピーエンドであってほしい。 >>532
ありそう。百鬼丸が去るパターンとしては
1. 多宝丸から結局目が戻らず、どろろと他の手段を探す旅に出る約束をするも、不完全な体ではどろろをまた守れない事をおそれ自ら去る。
2. 目は戻るが一部村人の恨みを一旦避け、償いの方法探しもかねてどろろと旅立とうとするが琵琶丸にあの子はここでやるべき事を見つけた、その道は一人か儂と行こうと諭されて去る。
こんな感じかなぁ… で、Cパートで百鬼丸の帰還を匂わす曖昧な終わり方?ラスト背景付き髪おろしどろろで。 >>590>>594
茎(なかご)の部分だね、そこなら刃付いてない
ただ握るには細いから布でぐるぐる巻きにして固定してるんだろう 原画展とっても良かった!
多宝丸最終形態デザインは初め左目に瞳孔2個、次に額の目に瞳孔2個だったんだね
でも今の3つ目バージョンが一番禍々しくて良いな
先行カットで縫ママと琵琶丸が歩くシーンあるけど、百鬼丸と多宝丸両方助ける方法とかを聞いて、その後井戸に降りるシーンに繋がるのかな。
縫ママちんたら歩いてないではよ行かんと着く頃には兄弟対決終わってんぞ
>>576
こんな近くにどろろいるとは思えないし、いたとしてもこんなモヤみたいに映り込むってどんな状況
たまたまどろろの影に見えるだけかな >>601
百鬼丸のモノローグみたいな感じで「俺、この戦いに勝ったらあの小さな白い炎と幸せになるんだ…」と思い浮かべてるとか?
それだと死亡フラグビンビンになっちゃうな >>484
タイトルは手塚先生が生きてて連載してる時に、なんで主人公百鬼丸なのに
どろろなの?って疑問にただ単に僕がどろろの性格が大好きだからですみたいな
感じで答えてるのが残ってるよ。特にどろろにした深い意味ないんだよ こどもの頃、図書室にあったけど、タイトルで怖い漫画系かと思って敬遠してたな
可能性としては百鬼丸がどろろの言葉や姿を思い浮かべてるか、
はたまた直前の画像の残像か、煙が偶然どろろに見えてるだけなのかw
一話久々に観て気付いたけど、景光に斬り殺されたお坊さんってあれあの御堂を
燃やそうとしたんだよね?たぶん
わざわざ斬り合わなくても、もしかしたら御堂全焼させるだけで鬼神静かになるのでは?
>>606
おお、自分も同じこと思ってた
鬼神像も地獄堂も木で作られてるから燃やしちゃえば崩れるよね
つまり鬼神像はただの入れ物じゃなくて本体でもあるわけだ
12話で景光が「国が滅んでもいいなら地獄堂へ行って約定を破ってこい」と言ったのは
中の鬼神像ごと地獄堂を全壊させれば約定が破られるって意味なのかも ちなみに地獄堂から追い出されたのも鬼神たちが多宝丸から敵意を感じたからなのかな
自分に害する可能性のある者は近付けたくないんだ
だから次に多宝丸達がきた時は追い出さなかった
樹海の背負ってる木箱って百鬼丸の新しいパーツが入ってんのかな?
それ以外にあんな重そうな木箱背負ってくる理由もないよな?
ラストで最終決戦verにカスタムアップするのは特撮ヒーローものでも定番だ
現代風のストーリーに作り直すとこんな感じの話になるんだろう。
景光は政府で百鬼丸は高額納税者の話で・・・
政府(景光)は、貧しい国民を救う為に累進課税で大金持ちの百鬼丸に50%もの高額納税を要求する。
すると勝手な政府に愛想を尽かせた観音像が百鬼丸に国家軍事力に匹敵する強力な戦闘力を授けて税金の取り立てに抵抗できるようにする。
こうして壮大なマルサ(多宝丸)と納税者(百鬼丸)の戦いが始まる。
>>561
存命中から手塚原作なんてもうデタラメに改変されるのが普通
加山雄三のブラックジャックやら実写版映画火の鳥やら大林の作品やら >>607
どろろ、チャンスだ。お堂を燃やして来いって感じだね
そうすれば百鬼丸の身体も戻るし、多宝丸のあの目も消える どろろは泥棒から来てるけど、奪い奪われる人間の姿を描いてるからこのタイトルは思ったより深い
>>542
陸奥と兵庫に関しては多宝丸を守れず死なせて生き残ってしまうより良かったと思う
特に陸奥は病気でリタイアなんて最期よりは
まあ目の前で二人に死なれた多宝丸は地獄だが
たぶん靖子にゃんがそういう多宝丸を描きたかったんだろうし >>610
この想いこそが、永遠だ!
というやつですねわか(ry 先行カット。百鬼丸にかけよるどろろのやつ。目が戻るやつじゃない?コレ。
ここまで見せて大丈夫なんか?って感じだけど
多宝丸と決着がついて気絶してるところにどろろが助けようとしてる?
足挟まれた?寿海ママこのために来たのかな 段々先が予想できてきたなぁ…
もっと小出しに勿体ぶってくれてええんやで?
この作品は後々どういう位置付けになるんかね?
個人的にはこの作品をどろろリビルドの決定版にして、後のリメイク作はもういらない位に思っている。
背景的に縫が通ってきた井戸の地下かな
服燃えてる?あれ以上服がなくなったら危ないぞ色々
手に巻いてた包帯がないから刀は持ってない、多宝丸との決着後か…
>>613
ピノコが作中で「先生の宍戸錠!」とか言ってたの思い出したw 2番目の歌詞に本編のネタバレがあると思っていたけれど
全歌詞見てもどのあたりがネタバレに当たるのかさっぱり分からなかったw
しいて深読みするとすれば《もう貴方は独りじゃないから》が
別離することなく一緒に旅をするのか、百鬼丸が自立して一人で旅立っていくという意味なのか
違法アップロードが蔓延するこの時代アニメ会社の収入は減ってる
応援と感謝の意をこめて円盤買うわ
ていうか買ったわ
>>634
そんなのあってもなくても円盤の売上が減るのは変わらんと思う >>632
まあそれは全部見ないと分からんだろう
産声というワードは歌詞にも出てるな >>637
あってもなくても買う人は買うし買わない人は絶対買わないと思う
いいわ、こんなゴミ糞アニメ!(ペッ
。。。。。。、、、、、、、
逆に怖いんですけど…嬉しくて泣かせてくれるんですよね、ね?
>>636
まああんたがどう思うかは勝手だけどわざわざ水差すようなレスすんなよ >>650
>>634の一文目に対して多分それ違うって思ったから返しただけで、応援したいから円盤買ったって言いたいだけなら一文目別にいらないんじゃね? もうすぐ終わりか・・・
みんなと半年間キャッキャできた日々は忘れないよ
最後の10分は未来の話になる
学校に向かうどろろ。角を曲がると先輩の百鬼丸とぶつかり尻餅をついてパンチラ。
そのパンツは…と過去の記憶が蘇りそうになる百鬼丸。
そこへ風紀委員の多宝丸委員長、補佐の陸奥と兵庫が現れ風紀の乱れだ!と叫ぶ。
そこを車で通りかかる影光校長。ハハハ、若いっていいねー、と笑ってる。その車のトランクには全裸で縛られ猿ぐつわをされた縫先生が居た。
みんな転生して楽しい学園生活を送っています、で終わり。
それなんてエヴァ
どろろと百鬼丸のお別れエンドは嫌だな
叶うなら遠くまでを叶えてほしいよ
さよならごっこはどろろ、闇夜は百鬼丸の目線になってるんかな
炎の中での戦闘だし火炎流れるのかな?
アニメに合ってるのか合ってないのか分からん不思議な曲だったけどなんやかんや好きだった
>>622
気絶だよな?
致命傷とか負ってないないよな? 先行カット、柵のとこで待ってる?どろろの前にいるの琵琶丸(の杖)だよな。やっぱりどろろ置いてかれる?「お連れなら行っちまったよ」とか伝言される?
右腕を斬られたら陸奥の仇は取ったふうに見えてしまうから嫌だな…
いや、EDのはイメージ映像だそうに違いない
最終回はこんな感じ。
多宝丸を葬り全身を取り戻した百鬼丸だが、虚無感と罪悪感で混乱してどろろと別れてしまう。
琵琶丸の提案で朝倉方に追い詰められた醍醐と縫の方を連れ大陸に船で渡る決心をした百鬼丸だが、
約束の場所には現れなかった。
やはり自分の傍にはどろろがいないとダメだと気付き、急いで屋上のペントハウスに戻るが、どろろは
すでに肺炎で死んでいた。
百鬼丸はどろろの遺体が入ったドラム缶を乗せたリヤカーを引き、夢の島へ向かう。
闇夜フル良かったわ
最終回が希望のある緒わり方になりますように…
長文で最終回予想(しかも明らかに当てる気ない)書き込む奴頻繁に現れるけどうっとおしいな・・・
明日の今頃にはスッカリ終わってると思うと不思議な気分だな…
グッズやら何やらはまだ出るんだろうけど
暇潰しのつもりで見始めたのにとんでもない半年間だった
公式ツイッターの声優陣集合写真見てついに今日で終わりなんだと思うとしんどい
毎週録画してたはずなのになぜか23話が録画休止になってて死にたい…
気付かなかったら今日も録画されなかったところだった
中学の時アニメと漫画が大好きが今はほぼゲームオタク(SEKIRO大好き
アニメにこんなにハマるのは久しぶりだ
どろろ終わったらすぐゲームオタクに戻るつもりがこの半年楽しかったわ
色々ありがとうございます
7月のイベント楽しみに
仕事休めないからアマプラ待機中に仮眠すっか…起きたら地上波では終わってるのかぁ…
アマプラは何時になるかなあ…
見終わるまでここはのぞかないでおくか
>>674
百鬼丸「ごめんよ どろろにはいつでも会いに行けるから ああ、こんなに嬉しいことはない」 醍醐の城ならおれのだってびっくりした
自分が醍醐の跡継ぎって自覚あるのが意外
子供が寝てくれなくて見られないよぉぉぉ
リアタイで観たかった、、、
最後のなんだ
どろろの妄想?なんかみおみたいになってたけど
離別エンドか
寿海パッパはどうなったんだ?一緒に亡くなったか
う、うっわ、うわあああああああ!!最後までくっそつまんねぇぇええええ!!(ペッ
最後は大きくなったどろろと再会したんだろ
あにきも大人になってたし
ハッピーエンドなんだけど
毒にも薬にもならないような終わり方だな
なるほど確かに曖昧だ
おもしろかった
ラストのあれは再会したってことにしとく
まぁおおよその予想とあってたな
ちょい消化不良だわ
舞台見てたので多宝丸が目を返してくれるのは知ってたけど
まさかそういう返し方をするとは思わなかったw
虫プロ版ではあっさり死んだ多宝丸を
よく脚色したと思うわ。
兼光の結末は良かったな
てっきり戦のドサクサで死んで終わりかと思ってたけど
百鬼丸に情けをかけてもらって悔やみながら生きていく方が何倍も辛いもだろうけど
最後なんか死後の世界みたいだったけど大丈夫なの?本当に現実
なんか完結させるって話だったわりにはもやもやしてないか
イメージ映像じゃなくちゃんと再会したって確信がもてる終わり方が良かったけど概ね満足
百鬼丸がどろろのおかげで帰ってこれたみたいな感じが欲しかったなぁ
あと、原作にあった綺麗になれよは外しちゃだめじゃね?
多宝丸が持っていた二つの目は鬼神だったということ?
縫が多方丸と死ぬことを選んだのはわかるけど
寿海が死ぬ意味よくわからなかった
一緒に逃げてほしかったしどろろにあってほしかったな
これとからくりサーカスでツインエンジンとスタジオVOLNのファンになった
次にツインエンジンとVOLNの制作するアニメって決まってんの?
ツインエンジンはどの道MAPPAの旗下だからMAPPA企画のアニメになるんだろうね
景光どうなったんだ?ばってんから血がダバダバ流れてて出血死しそうなんだが?
寿海と縫は自殺だね、多宝丸は火災から逃げれず死亡とな
とりあえず綺麗にまとまったわまあ満足なENDだった
>>704
ロリどろろの時点で綺麗だっつってたからむしろ大きくなったらガッカリする百鬼丸 んんんんん、正直言って消化不良だ!
あと一本必要だったか?エピローグ的なの欲しかったなぁ
やっぱ残り30分じゃどうしようもなかったな…
多宝丸が自分の部屋に案内するの笑っちゃったよw
まぁ戦乱は続くしその地域だけハッピーは無理だから
現実的であれが良かったかもな
でも目が戻ってからのエピソードもうちょい欲しかったな
ドライすぎんよー
多宝丸・寿海・ママン 死亡
どろろ・百鬼丸 数年後再会
影光 死んだ方がマシな奴は敢えて殺さない方針が適応
まずまずな終わり方
エンカの2ショット可愛かったな
念願のまんじゅうだろうか
鬼神の本体?の赤い結晶みたいなのが
刀二本差しオブジェみたいになって放置されてたけどいいのかあれ?
もっと封印するとかしないと復活してきそう
縫の最期は予想の範疇だったがそこに寿海までいるとは・・・死に場所でも探してたのか
概ね満足な2クール、スタッフ関係者一同お疲れ様でした、成長したどろろは可愛かった
寿海パパは死ななくても良かったろ
あそこは多宝丸と母ちゃんの二人きりにした方が良かったと思うし
個人的にはあの終わり方で良かったと思う。変に二人で旅するよりも。再開したのは3〜4年後ってとこかな?
>>714
Cパート欲しかったが欲しいと感じる位でいいか、とも思った やっぱEDは大人(10代)どろろか
でもあの3人の農民にやられてそうでツライ
最後は舞台版とほぼ同じだったな
あっちはちゃんとどろろと再会したような描写で終わったからアニメもそうだと信じるわ
この後百鬼丸は転生してブラックジャックに、どろろはピノコに生まれ変わりました。
百鬼丸が黙っていなくなるのも戻ってくるのも視聴者に投げすぎじゃね?
舞台版の感想を排除したがってた人たちの頓珍漢な予想()が本当に鬱陶しかったので
ようやくこれでスッキリした
勝手に盛り上がって勝手に変な方向にハードルを上げてた人ザマアw
もう少し時間が経てばこれで良かったと思えると思う
あー終わったなばかやろう
多宝丸はやっぱりいい子だった
最後はママンと一緒で良かったね
寿海ママは最後に本当に人を生かすことが出来て死ぬことが出来たんだね
腕や足ではなく人の心を仏像という形で百鬼丸に与えられた
光景は生き地獄か
鬼神はラスボスの割にあまりにも弱すぎた
最初に仏像に自分の分を横取りされただけはある
>>728
あえて生存してるか亡くなったのかを曖昧にする為、遺体が見つかったとかにはしなかったのね。 思ったよりは救いのあるエンドだった
どろろ以外全滅エンドでCパートで年老いた老婆どろろが
「この辺りは昔、醍醐の国とyばれておってな・・・」みたいな語り部になってるのを想像してた
寿海は死に場所を求めていたのかもしれないがあそこで死ぬのは何か違和感
舞台版と概ね同じ流れだったが、アニメ表現より舞台俳優の演技が感情や見せ方は上手いとは思った
だがアニメはアニメで2クールでそこそこ健闘してて楽しめたよ
着地点微妙だった
自殺する奴、改心する奴、結局鬼になれない奴
こんなんばっかで終わりかよ
アニキも一人でイっちゃうし
もっと身も焦がすような復讐というか、因果応報が待ってると思ってたのに
実に淡々と決着してしまった
さよならの代わりに種もみをお地蔵さんのところに置いていくのかと思ってた
多宝丸が改心した事で先週死んだバカ二人が本当にただのバカ
>>742
怪我してたとか不治の病にかかってならともかく超元気そうなのに逃げないの意味不明だよな 終わったああああ!
再会エンドか実は百鬼丸、旅立ったと言っても遠くまでは行ってなかったのか?
寿海パッパも一緒に死亡?
密かに、瀕死だった多宝丸と縫いママを助けて脱出できてると良いなあ
そして琵琶丸はやはり忍びかそれともとは武士だったのか
どっちともとれそうで悩む
>>728
どろろが死んじまっちゃった
って言ってるだけだしなと補足 寿海「折角のプレゼントをそんなところに置いてくんかーい!」
原作と違ってちゃんと隠し財産は使われるようで良かった
>>748
てかなんでいきなりヒスったのかと思うくらい
今週あっさり改心しちゃったな
まぁあの二人は所詮拾った子だったと言う事で 最後のあれ死後の世界でみおと百鬼丸が再会するシーンだったりして
EDのせいで最後までせっかく取り戻した腕も結局失うことになるんじゃないかとビクビクしてたわ
全部取り戻したまま終わってとりあえずは一安心
3話のカナメとか云う人も本当にあれで出番終了だったんだな
多宝丸に目を返却させる展開の為にお付きの姉弟を百鬼丸ではなくポッと出の馬に始末させたり、おっかちゃんコンビのW退場といい雑すぎて笑った
まあ単発なら見れた話もあったからいいや
>>759
みおの残した種もみを入れた醍醐印のお守り袋 百鬼丸に報いが来ると願ってた方々が今夜辺り発狂しながら荒らしに来そう
あの時鬼神に祈らなれば嫡男として百鬼丸を育てられてれば
多宝丸も一緒に豊かな国を治められたかも知れないと自覚して景光生き地獄だねえ
てかあの村人三人は本当に信用できるのか?
金の場所だけ聞き出して奪って逃げたりどろろに危害加えないか心配なんだが
百鬼丸がそばで守ってやればいいのに 醍醐の民に嫌われてるから無理なのかな
>>763
ああ、あれか
ここに老人が眠るからをやらないで良かったな 景光の後悔した唸りの演技は良かったわ
これ以上ない最後だと思う
てっきりCパートで寿海と一緒に手足の無くなった戦場の遺体に
義手や義足を付けている多宝丸が出て来ると思った
>>767
まさに生きてる方が地獄ってやつだよね。まあパパの場合自業自得なんだけどね。少し可哀想だったかもね。 >>753
ちょっと早すぎないか。最終的に国作りにカネを使うにせよあの時点では
多宝丸は跡継ぎとして鬼になろうとしたんだろうが
人を憎める子じゃなかったんだろうなあ 景光は出家endかな(笑)
旧アニメ版で言われていた目的を失った百鬼丸は最後出家でもするしかないを逆手に取ったのは見事。
やはり最後の鬼神は百鬼丸の目を媒介に肉体を手にしようとしてたね、最後に人の意地を見せた多宝丸に拍手。
百鬼丸は鬼神が欲しがるくらいのポテンシャルの持ち主だったと
多宝丸はほんと前回までがなんだったのかと思うぐらいあっさり改心した感じがしたわ
これでも悪くないけど、前回までであそこまで印象悪くなったのならいっそそのまま斬られて死んでもよかったなあと思った
>>766
いや百鬼丸自身が醍醐の国が受けるべき報いだろう 醍醐景光の最後はざまあ出来て良かったけどそれだけだ
投げっぱなし過ぎで完結とか言わないで欲しかった
原作の別離エンドのがまだ完結してる気がするんだぜ…
景光と百鬼丸の対話が良かったな…
兄貴の成長も景光の悔恨も感じられて、まさにここが到達点だなと
>>741
ネタバレは平気なんで舞台の感想とか読みまくって大筋知っていたから
むしろ舞台と違う方向で展開を予想ってのができなかったわ 終わってしまった…寂しいな
多宝丸も母上も最後は可哀想になってしまったよ
寿海は自分の役目は終わったと思ったのかもしれないけどやっぱり生きてほしかったよ
琵琶丸も出家前は醍醐景光のような立場だったんだろうか
多宝丸の最期はちょっと泣いた
中の人達が終わった感覚がないって言ってた意味がわかった気がする
微妙に消化不良感が
多宝丸は死ぬような怪我でもなかったし、縫の方も寿海もなぜあそこで百鬼丸と一緒に脱出せず心中したのか・・・
ちょっと無理やり殺した感あってなんだかなあ
城の床破って出てきたのが鬼神の本体?
多宝丸に両目両腕貸して、百鬼丸のパーツ全部取ってくるよう依頼したのに
帰りが遅いから心配になって見に来たら、出現場所が悪くて
イキナリ脳天に刀刺されて死亡?
ママン何で琵琶丸さん知っとったん?前に知り合いだったっけ
成長したどろろと百鬼丸の再開ストーリーを2期でやってくれ
結局どろろに一言も言わず置き去りにして、ミオの種籾と旅に出たの?
多宝丸は多宝丸で最後まで可哀想な奴だったよ
父親の間違った方針を命をかけて守るしかなかったなんてさ
寿海は生きる屍だったのが百鬼丸に救われ生かされた
今度は百鬼丸を救いたかったんだろう
やっぱり景光みたいな自信家タイプは
敗北感を味わわせて生かしておく方が報いになるな
おかんと育ての父が死んでいくのにもノーリアクションだし、旅立つときもどろろに声もかけていかないし、なんだかなぁ。
人間らしさをこれからの旅で取り戻していく感じなのか?
「自分の道を行け。」「いい娘になれよ。」と言いながら旅立つ原作の打ち切りENDのほうがずっと良かったと思う。
多宝丸、戦っているうちに本音を言えて百鬼丸とも和解できたと言うか
盛大な兄弟喧嘩でなんとなく治まったんだからついでに生存ルートでも良かったよ(希望 )
せっかくだから寿海パッパのもとで医者修行でもしてればいい
アニメの方が好きだけど終わり方は舞台の方が良かったな
多宝丸の死に様も寿海が身を挺して百鬼丸逃がすのも最後の景光との問答も
これ言うとまた舞台信者ガーで発狂しそうだが
百鬼丸だけならまだしも全員の顛末をフワっとさせすぎたわ
下巻ジャケラフ、肩車が可愛いな
縫と多宝丸はラフ段階でも繊細で美しい
そもそも制作者側が舞台版とアニメ版を連動で作ってるわけで
鬼神と多宝丸と寿海と縫をざっくり処理したのはソードマスターヤマト感があった
>>756
だったらどろろに被せないし、首に巻いてる布など
どろろ風コスプレみおとかイミフ
成長したどろろ一瞬みおかと思ったわ
百鬼丸はちょっと顔が変わってて別人に見える・・・ 未完の名作がアニメで完結した
何も言うことはない
どろろかわいかった
最後のどろろがめっちゃみおに見えたわ
中にはおっかちゃんそっくり!って人もいるけど
どちらとも解釈できるようにしたのかね
百鬼丸が旅でいろいろ見聞きして
どろろたちの作った国にフィードバックしてくれればいいよ
正直新アニメの百鬼丸も1人で旅立ってしまったのめちゃめちゃ寂しいわ
>>766
どろろから離れるという選択が百鬼丸の報いというか罪滅ぼしじゃね
まともな人間になるまでは孤独でいると心に決めたんだから
偉いよ >>776
琵琶丸と同じく法師として旅に出ると予想
というか琵琶丸も元武士みたいだし景光と同じように全てを失ってそれから出家したんじゃないかと思ってる 寿海とお方様初対面っぽかったけど、寿海ってもともと醍醐軍の兵じゃなかったっけ
>>799
原作の別離エンドのほうがよっぽど物語が完結してる気がする 百鬼丸が醍醐パッパに説教するシーンで百鬼丸成長したなあとしみじみ
成長どろろで嬉しいような悲しいような
本当に終わっちゃったんだな
2期なんて来ないんだな
>>780
商業だけじゃなくても日照りで作物が育たない、水が無い、領民が逃げる
逆説で考える、水さえあれば天気がいいから作物が育つ
灌漑をガンガンやって水溜めて現代まで続く穀物大地作った大名テレビでやってた
真田幸村の兄ちゃんだけどその後領地移転させられてたw >>808
みおはもうちょいヒラメちゃんだよ、壮年になったらお自夜みたいな美人になると思う。 地獄堂に行く感じ近所のコンビニに行きますみたいな装備だったから一旦戻ってどろろと別離かと思ったのに……ちゃんとさよならごっこしてくれたら消化された気がする
百鬼丸とどろろに子供が生まれてイタチに裏切られるんだな
初まんじゅと初もみじはどろろと一緒に体験して欲しかった
本編どろろが4〜5歳なんだから10年くらい経過してる感ある
百鬼丸25歳位か
>>829
まさか見れるとは思わなんだ
見たいもの全部見せてくれた気がするわ 全体的にあっさり終わらせた感じだな
消化不良という意見も分かるわ
あんま終わった感じがしないというか、全部流していったみたいな?
百鬼丸の髪がほどける演出良かった
体コンプして生まれ直したのを象徴してた気がする
戦ってる最中のアニキ、袖が短くなり過ぎてノースリーブになるかとおもた
アーアーアーアーかつてこの国に原作者が飽きて未完のまま放置したゴミ糞漫画があった
そして長い年月を経てそれはただ無駄に長いだけの2クールのゴミ糞アニメになった・・・
>>808
最後のかっこいいけど百鬼丸って感じがぜんぜんしない・・・
どろろの脳内で超美化されたイケメンアニキなんじゃないかなこれ スレが後半勝手な妄想でハードル上げていったのは笑えた
百鬼丸と多宝丸の和解が唐突さがなぁ……
みおの種籾持ち出しも扱いきれなかった弁明にしか……
糞では無いが名作でもない。
消化不良感が半端ない。
>>839
そして再会したらお前らみたいになってた百鬼丸に絶望して死ぬ 百鬼丸は鬼神が指名で欲しがるほどの強い魂を持った存在だったわけで
影光が百鬼丸を生贄としなかったら、名君たる領主に育っている可能性大で
鬼神になぞ頼らない国を作り上げたかもしれないんだよね
その事に全てを失って、自分が犯した罪で国の希望を潰し、醍醐を滅ぼしたのは
結局は領主の過ちって事実を突きつけられたわけで
自分は間違っていなかったという信念までへし折られて生き恥影光まじザマァ
>>839
美化されたにしては前より酷くなってる気がするんだが・・・
百鬼丸は今の見た目が一番いいわ あと一話は欲しかったなあ
しかし鬼神はどいつもこいつもショボいな
名作にはなれなかったな
まぁ良作って事でいいんじゃないでしょうか
>>825
信之は文武両道の名将だからね、加賀の農民が浄土宗と手を結んだのもそういう側面があるかもね(寺には灌漑とかの記録も蔵書としてある可能性があるし) 取って付けたような「どろろ、キレイだ」だったな…前半飛ばし過ぎじゃね?
どろろの隠し財産使って復興しようぜ計画聞いてたんだし
種もみ託してまた会おうエンドで良かったのにな
>>845
それは鬼の発想。
人ならまつろわぬ民が見たい。 なんかこう、アニキの振り上げたちん●の落とし場所のなかったような
曖昧な終わり方だった
こういう方向で終わらせるなら、百鬼丸も他方丸も
あんなにキレさせないで良かったんじゃないだろうか
目取り戻してからの百鬼丸はただのイケメンという感じで正直微妙に感じた
毒気が抜けてしまった
ここまでの話を1クールで収めて後半の1クールでおこわちゃんの話みたいなノリで宝探し→村を作る的な流れだったら良かったなと思いました…
百鬼丸は刀を持たず旅立ったな
もう妖怪退治はしない
人として生きる道を模索しに行った
>>778
あそこで斬ってたら百鬼丸が闇落ちするだろ
原作ではざくざく人を斬っているけどさw >>858
村を作るパートいいな
鬼神に渡してなきゃ息子の代で天下取れたかもってオチはよかったけど
今まで延々とグダグダ悩んでたのは何だったんだよと思った 鬼神から人エンドへ無理矢理軌道修正した感じだったなどろろも最終的な見せ場無かったし
>>808
あの三人の性奴隷になってた展開まだアー >>858
あまり手を入れるとリメイク通り越してただの二次創作になるからな
あくまで手塚作品の上書きと解釈に留めないと、そのあとはまた別の機会よ 百鬼丸とどろろの関係をじっくり描いてくれたアニメ版の方に愛着があるけど
最後の方は(セリフも大筋も同じとは言え)演出的には舞台版の方がしっくりきたかも
寿海の最期も舞台版の方が説得力ある
>>709
寿海の最後のセリフ「これでやっと…」は
やっと死ねる
という意味だと解釈した。今まで妖からも食われない人だったから 種籾しまう所で草履はいてるんだよね
これ作画ミスじゃないの?
続編やってほしい
最後のアレはどろろのイメージ映像ってことにすれば良い
大人になったらみおみたいな美女になってイケメンになった百鬼丸と再会するんだって夢オチ
>>861
すまん、言い方が悪かったな
ここまで闇堕ちしといてあっさり改心するのはどうかな?と思ったから最後まで修羅のままで斬られるというのも悪くなかったってこと 旅を続けたら百鬼丸も今のような性格ではなくなるし、どろろは女の子になる
それはもう「どろろ」ではないと言ってるから
成長したその後の二人は視聴者の想像にお任せしますってことかな
最後の再会匂わせシーン、百鬼丸からどろろに会いに行って欲しかった
まぁゲームでやっちゃったから避けたんだろうけど
せめて原作通り、別離の挨拶なりしてほしかった
特別編か何かで1時間でいいから成長どろろを見たいな
肩から上だけで2秒だけなんてもったいない
景光の兜に刀ぶっ刺した百鬼丸何気にすごいんだが普通の人間じゃあれ出来ない
>>868
寿海パッパ、ターミネーター2みたいなラストだなあ
どうせなら両脇に二人抱えて脱出してくれりゃ罪滅ぼしだと思うんだけど PS2の終わり方がやっぱり
50話くらいあればそれもできたのかな
アニキが普通に完全体で生まれてたらイケメンで強くて優しくて、絶対醍醐パパの血じゃないだろ
縫の不貞がもろバレ
にしても良かったよ最終回、泣いた
>>876
戻ってきてどろろが駆け寄ってるんじゃないか
舞台版はどろろがずっと村で待ってて百鬼丸が迎えにきたと想像させるようなエンドだった >>878
やはり鬼神の養分で成長した身体だからかな(笑) >>874
俺はそれでいいと思う
後日譚、前日譚、枝葉つけて別ルート、昨今はいろいろ盛りすぎw
お話は刹那だからこそかけがえがないと感じる 種籾の話は少しは出して欲しかったな。
どろろが皆でこれで作物を育てようぜとか言ってな。
縫ママが炎よけで衣をかぶってたけど
寿海ママのつくった観音様に姿がかぶるな
>>888
ああなるほど
菩薩像とかぶせてきたのか 舞台版見た奴がなんかマウント取ってるけど
最後の展開をアニメのカッコいい百鬼丸やかわいいどろろで楽しめなかったの普通に可哀想
特にどろろのブサイクさ笑うわw
悪くはなかったけど何とも言えない終りだったな
原作や他の作品の関係で難しいんだろうけどさ
>>880
今回のアニメはバトルよりも問答が主体だから最後の鬼神が力を発揮出来なくて死ぬのも一興かと。 多宝丸はまだ人生を歩めたんじゃないかとは思ったけど
もう鬼神に蝕まれてダメだったんだろうな
もっと見たいな
琵琶丸の侍設定とか景光のその後とか成長したどろろとか
続編作れそうなもんだが
言葉を交わさず別離は昭和アニメ版、数年後に再開するイメージはPS2版と、ハイブリッドにしてきたな。
原作イメージからさほど外してない着地だったけど、ここまで全くの別物の作品にしたんだから、もっとハッチャケても良かったかも。
どろろと二人で村を作っていくとか、もしくは逆にどろろ以外全滅とか。
寿海が唐突に出てきてお助けアイテム置いて消え去った印象
もうちょっとなんとかならなかったのか
百鬼丸が旅立つ時に種籾も一緒に持って行ってたから
最後の稲穂の中に立ってる百鬼丸=どろろの所に帰ってきて種籾を植えた結果と解釈した
>>889
自分は「キリスト降誕」的な構図に見えた。
縫様=マリア
寿海=ヨセフ
百鬼丸=キリスト
みたいな 靖子を信じて良かった
原作より遥かにいいんじゃないかな
原作も読んだことなかったし、初めは手塚作品の再アニメ化ってことで見始めて普通に面白いなと思って、6話のみおの売春が衝撃的でそれからこのスレに書き込み始めたな
思えば半年間あっという間だった
見始めたのがつい最近のように思えるわ
サブタイ「どろろと百鬼丸」は
ここからそれぞれが往く道ってことかな
amazarashiが「さよならごっこ」を書いた時は
原作準拠なのか別プロットだったのか……
多宝丸の魂の心臓部が空洞になっているのは鬼神とは関係ないのかね
これDVD特典でなんか映像こないのかな
すっごい不完全燃焼だよ
菩薩像が百鬼丸が最後に見た縫の姿に似てたから景光の所に置いてったのかも
>>906
でもEDのボード、
塩にぎり食ってるんだよね……
これでいいじゃん。って思う。 >>909
ココロのスキマってやつなんだろうな
ママに振り向いてもらえなかった寂しさ 19話あたりのほのぼの回削ればもうちょっと綺麗にまとめられたんじゃないか
EDぼやけたままなの?
ただのイメージ映像かよ
考察しまくってたみんなのマヌケ感が凄いわ
やっぱ寿海の意味もなく死んだ感がいやだなぁ
百鬼丸をなんとか火事から逃がして死んでしまった感じにできなかったのかな
>>867
割りと今作も二次創作レベルの改変じゃね?
テレパシーなしとか身体取り戻すと災厄が降りかかるとか多宝丸ばんもんで死なずとか部下二人とかミドロ号ギャロップ化とか
ここまで変えてたなら身体取り戻すパートと宝探しパートで分けちゃっても問題なさそうw
宝探ししながら身体を取り戻した百鬼丸が人として生きて行く姿を見たかったな… ラストに数年後再開シーンあるし「君の名は」より再開確約でいいと思う
この手の終わり方は続きはあなたの心の中でパターンだから
それがもにょる人にはウケはよくないだろうな
多宝丸が目瞑って視界確認して気づいたけど
目の見えない百鬼丸が見てたモヤモヤ世界は鬼神たちが見られる生命力の視界だったんだな
なんで琵琶丸がそれ見てるんだそして武士側って琵琶丸に謎が増えたわ
OP普通に入れててちょっとびっくりした
なんか最終回ってOPかED削られるイメージあったし
>>907
あれは最初から原作のどろろ視点でのイメージって明言されてたがな もうちょっとやって、あと1話はほしい
つか多宝丸って、致命傷を負っていたの?
あそこで死ぬ必要性がわからん
兄上と呼んだところがよかった
>>916
ぶっちゃけあれのせいで百鬼丸が最後まで右腕取り戻せないんじゃないか、先週取り戻してからは結局また失うんじゃないかとひやひやしてたわ >>890
マウントをとるも何も制作者側がそもそもアニメ&舞台を連動で作ってるんだってば
アニメ&舞台併せることでより深い感想や考察ができたの 今見たけど旅立つわとも言わずあっさり置いていく兄貴冷たいw
原作の方がまだ名残惜しんでたな
最後成長したどろろが出てああEDの最後とつながった!って思ったけどな
>>897
正直寿海は17話で退場の方がキレイだった
縫ママと共闘ってチープ過ぎて悲しい >>920
強かった理由が武士だからって単純な理由だったりしてな
最終回観た感じあんまり細かく考えてないと思う >>924
それな
自分の目玉えぐったなら致命傷になる可能性あるけど
レンタル目玉取っただけで別に切られてもいないんだから
何で死ぬのかよく分からんかったわ 多宝丸は百鬼丸からのレンタル目玉ぐちゃぐちゃ抉ってたからそれで何かしたんじゃね身体
>>924
額しか斬られてないような気がする
だから多宝丸も縫の方も寿海もほんと強引に死なせた感ある そういや寿海の元から去った青年、再登場するかと思ったら、しなかったな。
BSまだだけど次スレは1と2どっちだろう?
ルール詳しい人教えてほしい
>>928
あれは優しさだと思ったけどな
一緒に罪滅ぼしをさせたくなかったんじゃないか 二人のおっかちゃんは死ぬ事は無かっただろ
罪を償う=死では無いんだろ?
やっと取り戻した目でどろろを初めて見るのはもっと感動的なシーンであって欲しかった…あっけなさすぎた
多宝丸の心変わりの理由がいまいちわからんというか
手加減してもらって命拾いした程度で寝返ってたらバカ二人が犬死だよな
>>937
アニメは地上波基準なんで次スレまではまだギリこの板でOKと思う
もう早めに立てたほうがいいんじゃね 琵琶丸を見た百鬼丸の視界なかったよなどう見えたかみたかったわ
でも綺麗に終わってよかった実はマイマイオンバの時もうこのアニメ駄目だと思ったw
地下から三面六臂の鬼神が出てくるのかと思ってたら変な塊だったでござる
最後の鬼神の割には大ムカデどころか万代様にも負けそうです
>>937
ルール的には未放送の局が一つでもあればアニメ板のままだけど、まあこの速さなら埋まるしあと1スレはこの板でいいんじゃない?
>>940
大抵死ぬよりも生きる方が戦いだと言うしな どろろが思ったより可愛くない。
クソガキロリでパンチラしまくりだから可愛かったのに。
百鬼丸もガッカリだったろうけど大金持ってるの知ってるから好きなフリして生きていくんだろーな。
つまんない終わり方したなぁ
無理矢理3人焼死させるなら百鬼丸と共に罪背負ってどろろも民衆も一緒に生きていくで良かっただろ
父親を多方丸が殺めるとなんか違うから琵琶のおっさんに切りかかったとかで切られてさ
>>920
何気に若気の至りがありそうな人だし色々あったかもね、まあ色々な事情で武家で出家した人はかなり多いし珍しくは無いよね。
それか密教系の怪しい事もしてたか、まあ刀の達人の時点で出自は武家である可能性は高いよね。 >>939
原作の一緒に連れてけって駄々こねるどろろが可愛かったから見たかった…
罪滅ぼしの旅ってなんかるろ剣っぽいね >>917
為すべきことを為して死ぬ。いい終わり方じゃないか 百鬼丸と縫がどろろの金で醍醐を再建、地獄堂は菩薩堂と名を変え寿海作の菩薩像が祀られるってのでも良かったのに…
なんかもうちょいあっても良かった感じの終わりだったわ
まあ物足りないぐらいが良いのかもしれん
多宝丸もWおっかちゃんももしかして生きてるかもしれんし百鬼丸どろろ景光のこれからも想像にお任せしますって事で
盲目ながら剣術の達人で
風来坊だけど「侍側の人間(だった?)」
縫の方にも見知りの人物で
あの成りでも100キロぐらいを持ち上げる力丈夫
何者なん?
どろろ成長後があまりにも美少女すぎてあんな娘が村に居たらヤバいだろ・・・
BS放送終わってから新情報解禁とか…ないかな
喪失感すごいわ
このまま終わってほしくない
百鬼丸は何も言わずにみおの種籾と旅立ちました
ずっと側に居たいので実らせる気はありませんでした
琵琶丸が裏切り者で、井戸の綱をブッツリ切るんじゃないかとヒヤヒヤしてた
この時代の人の死に方は現代人には理解できない部分ではあるな
現代人は可能な限り生きたらええねんっていう考え方しかないもんな
>>975
乙です
可能な限り生きるのって手塚作品のテーマだと思ってたけど違うのか >>980
ブラックジャックの無頭児とかブラックジャック自身が慈悲で死なせた回もあるし >>975
乙っかちゃん
それぞれの生死をちゃんと描くっていうのはそういうことじゃないか はじめてどろろを見たときは、もっと感動させて欲しかった。
オープニングで期待してたのに。
別れもあっさりしすぎ。
再会の余韻は良かった。
まさか誰かも予想してた
「モンスリー、綺麗だよ」
「バカね!」
が大オチだったとは
靖子は大団円派確定
どろろと戦うもんだと思ってたけど普通に終わってしまった
>>975
乙だねぇ…
BS待機中
終わっちゃうんだなーどろろ…ありがとう楽しかったよ 少し寂しいけど希望の残る終わりかたで良かった
ラストの成長どろろちゃんと成長あにきが見目麗しすぎて拝みたい
百鬼丸目線の三郎太が一瞬チラリと登場したね
心に穴が開いてるだけで赤くはなかったんだね
-curl
lud20191216085955ca
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