◆制作
原作:TNSK『うちの師匠はしっぽがない』(講談社「good!アフタヌーン」連載)
監督:山本秀世
シリーズ構成・脚本:待田堂子
脚本:下林渓、皐月彩、冨樫夕歩
キャラクターデザイン・総作画監督:山内遼
色彩設計:相田美里
撮影監督:石塚知義(トライパッド)
美術監督:齋藤幸洋
編集:長谷川舞(エディッツ)
プロップデザイン:三室健太
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
音楽:矢鴇つかさ、原田篤、本多友紀(Arte Refact)
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:ライデンフィルム
オープニングテーマ:「幻愛遊戯」GARNiDELiA
エンディングテーマ:「ヴァージニア」Hinano
◆演者
まめだ:M・A・O
大黒亭文狐:山村響
椿しらら:Lynn
椿白團治:江口拓也
霧の圓紫:竹達彩奈
恵比寿家歌緑:石田彰
大黒亭文鳥:諏訪部順一
作次郎:村瀬歩
お松:相川奈都姫
小糸:長谷川育美
らくだ:梅原裕一郎
落語関連のスキルばっか上げてたら何故か破門になった
>>11
大大阪でラジオにガスや電燈に自動車電車汽船に飛行機と
七尾妖狐のプライドをバッキバキにへし折ったエピソード回やって欲しいな 声技の英雄で豆声優に落語やらせてたな
あの中から第二の水野朔が?
たまにこのアニメは邪神ちゃんを観てるように思うことはある。もちろん文狐師匠はゆりね、まめだは邪神ちゃん、しららはATM
高島屋の前の道も封鎖なったし走りにくいわー。
維新の政策でこれだけは支持できん
途中で言葉に詰まったところあったけど
残りを早口で言って時間合わせたのかな?
しっぽがナインで九尾って意味のタイトルだったのかよ
今回も安定しておもしろかった
まめだへの無茶ぶりは、
大黒亭の寿限無を引き継ぐに値するかのテストでもあったんだな
寿限無って国語の教科書で習ったけど最後のオチは名前が長すぎて
川で溺れた時に助け呼ぶのが遅れて死んじゃう話しだったような
圓雨は紡木吏佐か
出会いのところを差し込んできたのは二期やることがあった時の伏線かな
>>22
圓紫よりしゃべりが微妙に早かったのであれでちょうど時間が合った説 >>24
キツネだからしっぽはあるはずなのにね
題名にそんな意味が隠されてたのかと >>26
カチカチ山も今は最後にたぬきが改心して仲直りするだろ wikiからだけど1914年時点でも「瘤が引っ込んでしまった」という落ちが主流だったってあるな
月日が流れるのは早いことで ただ13話構成なのでちょっとだけ長く楽しめるのじゃ
まめだの全裸表現とか借金肩代わりとか師匠の好きにしていい発言とか落語アニメなのに薄い本ネタ多いな
少女の圓紫ちゃんに少女文狐ちゃん可愛かったです!!ぜひ四天王女子2人の少女時代のパンツの色を教えてください!!
>>31
薪に火ぃ点けられて焼け死ぬんじゃないの? >>40
正体がバレると完全に破門だからな
そこは無意識でも人間体に 初めて師匠のキツネ姿が出たか
師匠の師匠は正体知ってたってことか
人外だから弟子にしたのか?
>>44
あのキャラデは歳がわかりにくいよな
初め14歳くらいと思ってたけど、他の漫画と逆でどんどん頭身が伸びてる ネタを2回聞いただけで覚えろという無茶振りは、山で復唱できてるんだからクリアしてるんだよな
寿限無が長くて覚えられない、みたいな話にしたいんだろうけど、そもそも前座噺として既に知ってる
寿限無が名前ということにひっかけて、名前は大事みたいな話でいい感じにまとめようとして、
完全に失敗してる
噺の時間がいつもピッタリ同じって話は、「寄席芸人伝」でもあったな
じゃあ大晦日に新年と同時に終わる落語をやって貰おう
たけたつ氏後輩より大阪弁ヘタなのヤバイな…師匠感全然足らん
もう演技力いる仕事来なさそう…
竹達さんは埼玉出身だからそら仕方ない
同じ関西でも大阪と兵庫と京都じゃ違うし、同じ大阪でも舟場と河内じゃ別もんやで
落語は下手も何も女性で大看板って時点で既にファンタジーなんだからw
漫才なら昔からいたけどな
落語は一字一句間違えずに同じ時間で演じればいいってもんでもない
自分なりにアレンジする師匠はいくらでもいるし、何より落語は客席との掛け合い?で盛り上がる演芸で
見てくれるファンがいるからこそなのがジャズやプロレスと共通するところ
文楽への批判もそういう客を無視した芸という所にあった
それでも客を納得させてしまった所が巨匠と呼ばれた所以なんだが
霧の圓紫の名前入りのセンスもらた
師匠の狐姿は九尾じゃなくてシッポ七つなのか
マガポケで30話後半~31話無料公開中
なんか霧の師弟がこの漫画のお色気担当だったか
>>55
声優にそこまで求めるのは無理かと
ゲストに本職の落語家さん呼んで師匠役やってもらえばよかったのに 師匠以外皆大阪弁下手やな。
ていうか師匠だけやたら上手い。
MAOは泉南出身だろうから岸和田方面系のネイティブできる
わざと抑えてる
>>51
いたね
他の人も指摘してるけどモデルはどちらも文楽だろうか
こういう芸風を良しとする時代もかつてはあったのかね
いくらでも映像音声を残せる時代においては、だから何って感想しか出てこないけど 師匠のスローテンポな喋り方
フラワーショーの華ゆり師匠を思い出した
いやーいい展開だねえ 楽しく見れてる
後は他師匠の試練があって最後文狐師匠の試練があったりするかな
しかし文狐師匠は明らかに上位の妖狐だったねえ
ただの豆たぬきが話しかけられるような存在じゃなさそうだけど、
冷たかった師匠の心をモフモフで溶かしていったんだろうな
お互いの大好き感が伝わってきてとてもよいです
最後もしかしたら特殊EDでももクロの「ニッポン笑顔百景」くるかなと思ったけどさすがに悪ふざけになっちゃうかな
>>20
俺は逆でもともと寿限無は覚えてたから
じょしらくEDはすぐに歌詞を見ないでカラオケで歌えるようになった
わりと驚かれる >>71
NHKでやってたら2クールはやらせてくれたかもね
古典芸能の話だからNHKとしてもオーケーしやすい
文部省とかとかの推薦もらえるかも 文部省で精査中
「そこに指当てて…ゆっくり…優しく…」
「アーーーン♥」
これは文部省の偉い人も真顔評価(自分は大好きです)
ほんとお色気要素がなければEテレアニメとしてでも
十分流せるしっかりした骨のあるシナリオ構成なんだよね
しかしエロ要素のないしっぽななど、
ワサビ抜きの寿司のようなもの
アルコール分のない酒のようなもの
NHKとか無理やで
こんな深くて感動する話が書けるのに
エッチ要素を自重できないTNSK先生すき
>>78
たぶん
転生したら剣でした
の剣(師匠)が魔法使い放題で無双… もしかして師匠は違法たぬきに違法なことをしているんですか
6話まで見た。声優が落語をすごい頑張っててすごいなあと。
落語以外の日常ストーリーも面白いし、
きつねとたぬきなどはアニメなどでしか出来ない設定だからいいね。
なんできつねやたぬきが落語すんねんという根本部分がよく判らんな
>>86
まめだは元々人間世界に興味があったんだけど、
それは人間と同じになりたいわけじゃなくて
化け狸として人間を化かしたかったんだよね
それが師匠に出会い落語で大笑いして
自分も「ば」かしたいから「わら」かしたいになってくと
ざっくりと言うとそんな風な(そういう事ではない?)
師匠の方の出会いは次回がまさに
その話になるはずなのでお楽しみに 時代の変化に合わせて化かし方を変えたって言ってたやん
まめだが真面目になってきてスポコン化してきてないか
まめだにちゃらんぽらんな部分があるだけに、こういう成長を促す外部からの試練も必要だろう
文狐師匠は表面は厳しいように見えて内面はすでにデレデレ
山に籠もって何してたのかがよく判らんけど
今覚えたことを忘れないように記憶をリフレッシュし続けたということ?
春来亭の仕事中に師匠と出くわしたりはしなかったのかな
破門した真意は伝わってるけど、師匠サイドはメチャクチャ気まずくなりそう
アッー!な声くらいしか年齢制限要素ないなら
もっと視聴者が多い時間の放映でも良かったな
もったいない
>>73
少しはエロやらないとついてこない層がいるからね 女の子キャラのレベルが想像以上に高かった
キャストのレベルが高いのもあるだろうが
ATXで前半一気放送とかやってくれないね
やるアニメとやらないアニメの差は何なんだろうか?
大阪ローカルでじゃりン子チエの代わりに何十回も再放送する条件なら4期つくれるかもしれない
>>103
弱虫ペダルみたいにNHKに移籍する手もある 竹達は声の幅が狭いから一度に複数人演じ分けする落語には向いていない
「うちの師匠はしっぽがない」って題名なのに、師匠の本来の姿は尻尾だらけだったよね
これはタイトル詐欺では
まめだもまだ知らない師匠の本来の姿
作太郎が正体を知っていたのは何故だろう?
>>109
ダジャレだよ
しっぽがない→しっぽがナイン(九尾) しっぽなに影響されてテレビでやってた竹の水仙見たけど噺家ってすごいな
よく長台詞を何も見ずにスラスラ言える
まめだの解説した寿限無のフルネームがwikiにあるのとちょっと違う
どれにしようかな天の神様の言うとおりと同じで地域差があるんじゃね?
最新話
飲尿はちょっときびしいな…圓紫師匠のなら喜んで飲むだろうけど
恵比寿元禄で落語心中してそうな声してて草
落語アニメはあれとこれしか知らんわ
>>118
「死神」の呪文がバリュエーションあるように、寿限無にもあるのね
落語指導の露の紫の流派かも
ここが相違点
自分が記憶してるのもwikiと完全に一致 思うんだけど長い名前とか覚えにくい名前の奴は
ふつうに仲間内で短いあだ名が付けられて話が成立しないよね
っていうか、フルネームで言ったとしても2回目以降は指示代名詞とかになるのが普通
それをやらずに毎回フルネームを繰り返すのが笑うところ
今回地味に圓紫ししょーと先代の過去回想で
原作より詳細に肉付け盛ってくれたのが有り難い
「お前にゃ名前はやれねぇよ」がにべもなく
あしらった台詞じゃなくて、
ロリ圓紫をその目で良く見て向き合った上で
寿限無を渡したってのがはっきり判って良かった
次回の話は原作そのままなら丁寧にやっても
かなり時間に余裕があるだろうから、
師匠と先代の掛け合いが大幅に追加されそうだと
期待してしまう
>>119
ジャンプで連載中のあかね噺の単行本にあるけど、師匠によって変わる
五劫の擦り切れ"ず"になったり雲"行"末になったり 寿限無はストーリーが変わることってある?
昭和元禄のときは名前言ってる間に溺れて死んじゃう話だった気がする。
ようやくラスボス石田の落語が落語心中以来出るかと思ったら
師匠の過去編だったか
>>134
上方のは死ぬオチで江戸のは死なないオチと二種類ある。
廃仏毀釈は寺が壊されんだから狐の祠とか壊されるとかないから、あんな事にはならないはずなんだがな。 カットされたシベリア登場はカフェへの配慮か?
>>138
廃仏毀釈じゃなくて産業革命だよ
江戸時代は商業都市だった大坂は、大正時代には工業都市になる
その開発の影響で、七度狐を祀っていた小さな祠が壊されるって話 >>139
かわいい。眉の角度すき
弟子にシベリア好きが伝わったのか >>139
原作のシベリア見た時ちょっと違うなって思ったんやけど、コレ関東風シベリアじゃない?
関西のはちょっとちゃうらしいで。 そもそも関西でシベリアとか、見た事も聞いた事もないわ。
11話まだ見てないから、
シベリア? 何のこと? パルナスのパロ? 状態でwikiを見てみたら
wiki:シベリアより抜粋
『シベリアとは、羊羹(ようかん)または小豆の餡子(あんこ)をカステラに
挟み込んだ日本の菓子である。「シベリヤ」と表記される場合もある。
また、「羊羹カステラ」と称して販売している業者もある。
(略)
首都圏を中心とした東日本と中部地方では広まっており、
近畿以西の西日本ではあまりなじみがないと言われているが、
高知県では地元メーカーが作っており、山崎製パンのものも含めて
スーパーマーケットなどで幅広く売られている。』
兵庫と大阪に長らくいたが、三笠(どら焼き)はよく見かけたが
このシベリアはあまり見かけた記憶はないねぇ 今回よかった見続けていてほんとよかった
まめだはわりとすんなり馴染んでたけど
たぬきと狐では人間との関わってきた歴史違うよなぁ
こういう話に弱いわ
次回のタイトルが予想通りすぎた
最終回は
全部師匠が教えてくれたんだよ
か
何をしとるんじゃ…まめだ
あたりに1000ペソ
狐を祀る(てか狐が神様なのではなく神の神使なんだが)のはお稲荷様なので
普通は壊しても別の場所に移し替えるか建て替える
確か兜町の方には大きなビルが一部だけ凹んでいて、そこには江戸時代からのお稲荷様が
商いやってる人間は普通は壊さない
お稲荷様の本家本元家元元祖は伏見稲荷で商売の神様だからなあ
儲けた商人が皆寄付するのであの千本鳥居が出来た
そっか師匠お稲荷さんだったんだな
社移さないって酷い
しかしお師匠さまも文鳥師匠に出会った頃はまだ子供のまめこだったのかな?
やる気ないのにお囃子直ぐに覚えたり、まめだよりも優秀やな
神社そのものはぶっ壊すこと自体は意外な事にでんでんオケ
伊勢神宮なんか20年ごとにぶっ壊してるくらいだ
ただ神様のお引っ越し先を設けずにぶっ壊すのはアウトや
神社(社、祠)も神道が国家統制される過程で記紀に記載のない神様を祀ってる所は淫祠って事で潰されていった歴史もあり、南方熊楠なんかが随分と反対運動してたはず。
>>153
あれは解体だろ
解体した部材も他の神社に移築だし >>139
(´・ω・`)くっそかわええなあ、おい
(´・ω・`)で、このあと煙管も覚えていくんでしょ 今ある寺や神社の境内や隅に小さくある祠や社が
別のところにあったのが移設されてきたものだったりする
稲荷や火の神様といった身近だったのを祀ってたりが多い
でも地元住人が護って移されたのは良かったほうで
大半が開発などにともなって破壊されたと思われる
地域住民レベルのだったから記録にも残ってないだろうね
人間が時代と共に変わったのならパンツも変わることはできます!!狐少女や狸少女が穿けるパンツも誕生します!!大正洋装服の師匠のパンツは何色でしょうか!?
余ったパンで作るので
店ごと日ごとにバリエーションが様々
>>162
(´・ω・`)風立ちぬの時もそうだったけど
(´・ω・`)シベリヤとか再生パンってせいぜい浪花界隈の食文化だよね?
>2014/08/27 ・ 回答 1 件
>京都市内で[シベリア]と云うお菓子を売っているお店を、教えてください。 >>163
愛知住みなんだけど、この形状があるパン屋(シベリアという名ではない)と全国地元パン紹介の本に羊羹挟みのシベリアが載ったパン屋が同じ市内に存在してる 今もヤマザキ製パンは「ロシア」っちゅーパン売ってるで
もっちろんパッケージは赤(笑)
ヤマザキの「ロシア」
なんでロシアなんかはわからんけど >>171
ロシア人のパン職人、キルピデスさんが作ったから。
彼はロシア革命の影響でロシアを離れ、日本でパンとか洋菓子の普及に貢献した。 >>171
これ、昔は白い砂糖かかってなかったっけ
子どもの時好きだった 師匠は九尾じゃなくて七尾か
ところであの祠が取り壊されたのは、妖狐が棲み着いてる淫祠だからで、文明開化の産物ではないぞ
神社合祀は確かにあったが、きちんと合祀を行ってから廃社を実施してる
まして芸人の巣窟で神棚を粗末に扱うなんてことがあったわけがない
真の御神体は裏の桜の木だった可能性もあるから何とも言えない
>>172
さんQ
いわゆる「白系(はっけい)」なんかな?
赤化革命ん時に逃れて来たロシアの人
モロゾフとかもそうって聞いたことあるんよ
>>173
これよりスナックゴールドとアップルパイが好き アニメの中で稲荷とも淫祠とも言ってないのに勝手に決めつけて語ってる人たち
死の組の今期では埋もれがちだけど原作の中では今期No.1だわ
特に地獄編が良い
酒飲みながら読んでたら号泣したわ
この後のシベリア取り上げられたまめだがジブリっぽいケダモノ感出てて笑ったわ
>>180
お狐さんが神使なのはお稲荷さま
京都には他にもうさぎだの烏だの猪だの猿だのと色々いる
神社は普通は狛犬だけど、それらの神社は犬じゃなくて狛兎etc そういや狛兎の吽の方は口でお経の巻物咥えてるんじゃなかったかなー?
最近作られたのか見た目がかわゆい
声を大にして言いたい
まめだ可愛い(´・ω・`) MAKOだからだろうか
今季は人気薄ぼっちとアキバの戦いになった
チェーンソー、スパイ、ポプテ、ガン水、新うる星とは何だったのか?
で、上がり最速の足でしっぽには3着になって欲しい。三連複10万円、三連単100万円馬券や
文狐の過去が観れたのはいいが師匠たちの演技が関西ぽくなくて辛い
心中でもそうだったがなぜこんなナルシズムぽくなるのか
来週日曜14時にEテレの日本の話芸で三枚起請やるね
次回の元ネタが三枚起請だからタイムリーだわ
文弧師匠も昔はまめこだった様に、まめだも最終回は大看板の大黒亭文狸になってるのか?
>>194
もし、しららさんだったら…白子になるもころだったなw こうして芸は引き継がれていくのね
師匠は俺一代で終わらせるって言ってたのに弟子を取って、また文狐も弟子を取る
文狐が引退するときには豆狸に継がせるのかな?
>>182
古いものというか大正時代は江戸時代を懐かしむ系の大衆文芸が流行るよね
半七捕物帳、大菩薩峠、立川文庫などがヒットしたのもこの時代だし >>182
大正時代初期なら、江戸時代から45年ちょっとしか経ってない
年寄りには、まだ江戸時代のこと覚えてる人も多かったはず 江戸/明治の断層が大きいんだよな
明治の頃はやったー新しくなったー、といういけいけムードだったのが、
明治が終わって振り返るようになったのかもしれない
>>205
文弧師匠はやろうと思えば巨大化出来るんじゃないかな?
本体が人間の姿になってる訳ではなくて、本体の周りに人の姿のアストラルボディを纏わせてるだけだから
サンダーマスクみたいに2段変身で巨大化も可能なはず
まめだはまだそこまでの妖力はないな
せいげい髪型をパンチパーマの浪花のおばちゃんに出来るくらい 先代に拾われた時点ですでに大正、そこから5年一緒に暮らして、本編の舞台も大正って事はほんの数年前の回想だったんだな
あと明治になっても、最初の10年かそこらは、地方では江戸時代とあまり変わらない生活してたと思うよ
今のまめだは金印の力に加えて左衛門狸の妖力の全ても受け継いだモンスター豆狸ぞ
諏訪部師匠の声も演技もSAOのベルクーリと同じ過ぎて気になる
嫌いな喋り方ではないけどさぁ
>>201
そうそう
幕末を経験した爺さま達が、このころになると自分や昔の主君や仲間の伝記を出版したり
新聞が年寄りの思い出話を連載したりし始めて話題になる
半七捕物帳だって形式上は若い新聞記者が老いた元岡っ引きに話を聞くスタイルだし 文狐ちゃんを初弟子って連れて来たけど他3人は弟子じゃないの?
弟子じゃないんなら大黒亭を継ぐかどうかに口出す権利無いんじゃ?
>>209
文狐ちゃんが髪切って今の文狐師匠の
髪型になったのは文鳥師匠を亡くして
すぐみたいだったね
そして師匠の今際の枕元シーンにはもう
標準語から大阪弁使いになってた
妖孤として長く生きてたっぽいけど、
作品内の数年の出来事は師匠にとって
ほんとに激動だったんだと想像する
1話の人間は月まで自分の物になると~
辺りの台詞とかも今思うと 権利はなくても、出演を断ることで困らせるだけの実力を持っている
>>217
大黒亭以外で先代が明らかになってるのは現時点では尻だけだね
尻の先代はおっぱい 原作では歌緑師匠の試練いつの間にかクリアしてたけどアニメではどうなるんだろう?
石田「素晴らしい提案をしよう。お前も、恵比寿家にならないか?」
松之助師匠みたいに弟子は家号が違う(笑福亭→明石家)んちゃうの?
今期アニメの師弟愛ランキングでは
新米錬金術師の店舗経営、魔入りました!入間くん、不徳のギルドなどを超えて1位かな
>>210
昭和だってバブル期以降でようやく現代に近くなった感じだしな
高度経済成長あたりでも地方だとまだまだ電化が進んでないところあったし、ウチの村も俺が小学校に上がる時にやっと電気通って電灯ついたくらいだよ >>208
たまに「バレてたまるかー!」って叫ぶようになりますが? いやいや 昭和も1980年以前はそんなモンでっせ
今や学研都市線とか言われとる片町線もどっかの廃車置場から引っ張ってきたみたいな車輌ばっかりやったし長尾より木津までは非電化のディーゼル車(そしてボロ)
関西線も奈良まで電化したんは昭和50年やったと思う
天王寺は環状線以外は異世界感がすごかった
京橋の高架下では年末名物傷痍軍人が救世軍がでっかい鍋でカンパ募ってたり戦後の陰惨さが際立ってたよ
今の子がイメージする「昭和レトロ」(なんか昭和って良いなあ)なんて幕末期に憧れる歴史オタと一緒やで
地方と都市部の格差は遥かに激しかった
すすめパイレーツを最近読んだけど、昭和50年代の千葉のど田舎ぶりもネタじゃなかったんだろうな
電灯は一次大戦終わった頃にはかなりの普及率だったらしいが
大阪の中でも栄えてるところならガスも普通に来ていたのでは
まあ電話は70年代終わる頃でもそこまで普及してなかったけど(回線引くのに8万くらい取ったのにうやむやにされている)
電話は80年代でも下町なんかだと行き渡ってなかったな
学校の連絡網に(呼)の付いた子が何人かいた気がする
(´・ω・`)「電化と複線化がわれわれ沿線住民の悲願です」
(´・ω・`)京都~奈良という観光地を結ぶ路線での話しです
昭和17年
自由市場で凄いことになってた そういえば昔は鉄道会社が電車用の電気をついでに民間にも売ってたらしいな。
100馬力てカローラエンジンくらいの発電機で供給してたとかヤバイな
電灯くらいなら一地域賄えるのか
>>256
今も国鉄型電車が轟音響かせ走っとりますな
急行走ってたりもしたけどイメージはタラコ色のディーゼル車(キハ30系統) >>256
近鉄京都線が昔から複線電化されてるので問題ない
奈良は昔から近鉄一強
関西本線が非電化だった時代でも近鉄は奈良線、橿原線、大阪線
どの路線も複線電化でバンバン電車を走らせてたから 関東は小さいところがいくつかはあったが東京電灯1強だったみたいだな
昭和13年
昭和13年だと電力会社統合の真っ最中だな。
5年前なら関東ももっとバラバラだと思う。
昭和生まれのジッ様たちが、親の世代の大正を懐かしむスレ
師匠の人間態が成長してるのは月一とかで微妙に変えて化け直しているのだろうか
師匠に拾われた時点で文孤はそこそこ長く生きてるようなのに
なんで娘の姿になったんだろう
本当はかわいいものが好きなのかな…
寿命1000年中170年しか生きてない、人間換算で17歳の小娘とか。
どんだけ歳を重ねていようと、
頭を下げられる立場であろうと、人の世の
経験を積んでこなければ箱入りの小娘なんだよね
でもそんなだった師匠が少しずつ積み重ねて
真打に成り弟子に教える側になった
>>270
そんなに寿命長いなら令和の今でも生きてるね 人間に化けてると人間と同じように老化してしまうんだよ
最終回のラストはまめだの遠い子孫が水星で頑張ってる姿か?
酸素薄くても呼吸はできてるしまだ成層圏よりは下だろうて
狐なのは、らくだ回でもさらっと触れてなかったっけ?
第11話アフレコアフタートークのタイトル「大黒亭文狐×諏訪部順一」って酷くない?
山村さんの名前、出したれよw
まめだが最初の方で狐火に焼かれそうになった時も言ってる
次回まめだがたぬき鍋で登場してこないかずっとドキドキしてる
狸鍋発言は愛情(しつけ)
ボケ狸呼び+ゲンコツも愛情(発破掛け)
破門は最高級愛情表現(大黒亭伝統芸の歪んだ愛)
>>279
山村って中堅声優なのに知名度がイマイチだからなぁ >>284
元ネタを視聴する作業があるじゃないかw もう終わっちゃうのか
じゃあ2期は真の落語家じゃないと師匠から破門されたので東京でスロー落語しますで
ネコ科の中でイヌに近いのはガルルと鳴くけど日本のキツネは鳴かない
ラスボス石田の落語がようやく来たな
金持ちのおっさんは何を企んでいるんだ・・・?
まめだ可愛すぎて師匠がデレデレになる気持ちもわかるな
うーん、この作品に変な鬱展開はいらないんだが。
あの金持ちの妨害なんか描写しなくていいよ。
尺の無駄。
地獄編は結構泣き所多いから楽しみでは有る
ただ皿屋敷カットしたからまめだの葬式がどうなるか・・・
まめだのかわいさだけでほぼ惰性で見てたが石田彰の落語聴けたから許した
やっぱ上手いな…
今週でまめだちゃんとお別れかと思ってたらもう一週あったとは!!これは落語の神様がくれた最後のパンツチャンスでしょうか!?次回全裸待機でまめだちゃんの葉っぱパンツお待ちしております!!
文鳥師匠が昭和元禄落語心中の助六に見えて仕方がない。
文孤さんが箸を使えなかったということは、神様はお供物を素手で食べてるってことか。
文孤さんは長年神様やってたはずなのに幼女姿ってなんでや。
はじめ幼女で人と同じように年をとる感じで化け姿を徐々に変えていってるのだろうな。
中の人は十年、二十年ぐらいは誤差の範囲だろうし。
少しずつ姿を変えたってのもあると思うけど、
決定的に変わった(変えた)のはやっぱり文鳥師匠を
亡くした後なのかも
髪型もバッサリ切って小娘から今の師匠スタイルに
どこか未亡人っぽくあるよね…
文弧師匠は神様じゃねえぞ
神様のお使いな
西洋なら天使
まめだは田舎に帰れば同族もいるし結婚もできるだろうけど、
師匠は独り身がほぼ決定してるからねえ・・・
まめだがいなくなることに耐えられないよ
>>309
普通はそうだけど、このアニメは祀られていたと言っちゃってるからな 攻守逆転百合えっちで盛り上がったあとにまめだが「全部師匠が教えてくれたんだよ」って言う薄い本待ってます!
神様というか狐憑きだと手づかみで食うイメージ(鬼平犯科帳にもそんな話があった)
歌録: 君の中の人に会いたいな
M・A・O: 私ですか?
某アサルトリリィのキャラの影響で一瞬顔文字に見えた
>>314
薄い本は多分原作者さんの方が待ってる予感… >>313
まあ、主の神さんがいるわけじゃなくてただのフリーの化け狐だからな
人間が勝手に神様がいると思ってても本狐としちゃ自分を祀ってるって認識だろう >>311
化けギツネは絶滅していても、人間と結婚して子供を作ることは可能なんじゃね
平安時代の先輩に葛の葉という方かいて、阿部晴明という子供を残したはず 今回の特訓は石田の真似してホストクラブに入り浸って身に付けたホストキャラで
まめだが落語界に新風を巻き起こす乱世編で〆だろ?
私怨の大旦那がまめだを追い詰めるんか
どうなることやら
どんだけヘイト蓄積しとんねん
むしろ殴った側なのに
GARNiDELiAのボーカルってあのタカラヅカみたいなメイク落としたらどんなな顔してるんだろう
いわゆる「覇権」とかとは全く別方向だけどエポック(時代性、時代的)じゃなくてずっと良作だと語られる作品だと思う
ろこどるとかよりもいみたいに
上方落語というテーマは年齢高めの人にもなじみやすいし、
頑張り屋でちょっとぬけててかわいいまめだは、子どもにも共感されそう
もちろん、俺らオタクも楽しめる
日頃深夜アニメ観ない層に勧めたいね
ただ視聴者からはしっぽなのしっぽが本編扱いされる模様
個人的な大好物、昭和元禄落語心中 と 幕末太陽傳 オマージュの回で、大満足
カエレ 最終回は金持ちが妨害失敗していろいろあって白團治の借金を全部払わされるというオチになってほしい
>>340
借金がない白團治なんて魅力激減じゃないか・・・ >>340
深海魚は常に深海の高い水圧を受けていないと生きられない
深海から一気に引き上げると内臓が口や肛門から飛び出して死んでしまう
白團治も常に借金という重圧を掛けていないと(落語家として)生きていけないんだよ >>343
まだ原作でも本人の落語以上に大活躍している尻があるから…
(嘘じゃないから困る) 1回目要らんかったのでは
説明不足を招いただけだった
たぬきの魅力ってでかい金玉が大部分を占めてるから、
女たぬきでここまで魅力を上げたことは賞賛していいと思う
石田彰すごいな たった一回の出番を文句なしのレベルで演じてた
話は王道で良かった
三枚起請てなんか聞いた記憶ある落語心中でもやってたんかな気のせいか
原作知らんけど石田がハマり役やったな
>>353
3話で文狐が似たやつやってたからじゃね? 今回カットされた、まめだのお漏らしとか師匠との媚薬プレイとかアニメで見てみたい
>>356
OVAとか特典映像にちょうどいいネタですな まめだのお漏らしは2期(有れば)のネタじゃないか?
あの話を初っ端の第1話でやるのはどうかと思うが重要な話だからカットも難しいけど
まめだの最近のありがとうございますの言い方がイイネ
ちゃんと「人間として」の成長が感じられて
ずっと昔、台風で倒れた木の始末をしたあとに顔と金玉が腫れ上がったんだけど腫れ上がった金玉撫でるとめちゃめちゃ気持ち良かった
金玉膨れ上がるとかどーした?
キンタマドーパントにでもなったか?
>>358
たぬきのおしっこって独特の臭いがあるからバレてたぬき鍋にされないか心配だわ・・・ 確か原作だとおもらし回が文孤師匠の最後の落語シーンになってた気がするんだよな
来月はやっと月人相手に師匠ズの無双シーンかと思うと待ち遠しい
ニコ動一挙放送のアンケート、1「とても良かった」が96.4%
派手さは皆無だけど
観たらぐいぐい引き込まれるよな
落語みたいな作品
ほんと、見てみたら丁寧に練られてるって唸って
おまけに人死じゃなく目から汗が出る込められ具合なんだけど
ヴィジュアルやアクションに訴えかける近年の作品の中で
目立たずに前に出てきてないのはあるよね
もし制作の上でヴィジュアル面か脚本演出面かで
究極に選択を迫られたら、迷わず後者にリソースを振り分ける
方針だったと勝手に想像してる
(そしてそれは観た人をガッチリキャッチに成功してる)
アニメ開始前の9月に全巻重版かかったのは知ってたけど、またかかったのか
原作ものは出版社の発言力強いし重版きてるんやったらひょっとしたらひょっとするかもね
久々に面白いアニメだ
丁寧に作られてるうえに演者の声優がみんな上手いから安定感がある
2期頼みますよ
正月にBS朝日で一挙放送来たやん
朝四時からかぁ…
同じスタッフ、山本秀世監督ライデンフィルム制作なら
るろ剣が2023年で決まってるから仮に2期あっても先かなぁ
まぁスタッフ変更とか制作会社変更とかあればもっと早く作れるけど
BS松竹東急で、月曜に幕末太陽傳をやるね
未だ観てない人は、観ることをオススメしておく
原作ラストはこれまでのお話は大黒亭を継いだまめだが高座で披露していた創作落語(というテイの身の上話)で終わりとかなりそう
オチのセリフにうちの師匠はしっぽがないが入るに一票
来月は一挙放送あるし46話も来るし連載は続くしまぁなんとか2期まで頑張れる
NHKのサラメシに桂米團治の内弟子やってる子が出てて
まめだちゃんも現代だとあんな感じかなと思いながら見てた
モデルになった遊郭
まあ誰でも知ってるか
最後の現存遊郭で国の登録有形文化財 >>391
見てないけどミミズやトカゲ食べたいとか言ったのか? >>393
土に還るとか
もとい目の前に人と景色がひろがってとか言ってたね
大学卒業間近に退学
かなりドジっ娘タイプでまめだかと思った 石田の試験ぜんぜんやらないから一話見逃したのかと思ったぜ
最終回で急にバトル展開になるアニメは神アニメ
うーん、原作が続いてるせいなのか
あんまりいい最終回と思わなかったな
まぁ続くならここできるかって感じなのかもしれんが
最終回辺りの話は唐突感が強いとことか
化け狸であることもほぼ使わないで終わってしまったので
不完全燃焼だった
最後5分くらいチラっと見たけど暖かい良い最終回ぽかったな
狐と狸が並んで歩いてるの見てなぜか戦争終わればいいのにと思った
1話足りない 合格して終わったら名作だったのに...2期やったらgdって駄作になりそう
まめだより文狐が抱きたいけどしららが一番いいかもしれん
師匠と師匠の師匠がやらかさなければそもそもこういうことにはならなかったのではとは言ってはいけない
「ささきさばき」って微妙に言いにくいな
狸パート、別の話なのにわざわざ本編の前に挟んだのはただの尺調整なのか二期への伏線か
>>397
やっぱり自分石田の試験途中ですよね。
先週の続き感がなかったので忘れてるだけかと思ったx しっぽな終わってしまった…
このアニメらしい形の大立ち回りに
最後に大黒屋3代の師弟の絆という
途中での終了ながら、良い締めでした
まさに良質アニメ!
石田の試験途中なのに破門を解かれた感じになってるのなぜ?
最終回見た後で気づいたけどまめだの声
すごく可愛くて存在感ある声だと思ってたけど
ゴーカイイエローの人なのね
この人他アニメでも主役とか要職とりまくってるしすごいなあと思った
まあオチはわかってたけど、今まで葉っぱに戻らんかったって、師匠すごいな
最終回に赤パンツ来たーーーー!!いやまだまめだちゃんの葉っぱパンツを見ていません!!2期では真打に昇進して師匠になったまめだちゃんのパンツを全裸待機で待ってます!!
何か最後の文狐とまめだの舟のシーン以外えらい作画がヤバかったな。人気がなくて投げ槍になったか?(タヌキじゃなくてパンダが投げ槍という話ではない)
本名知ってる筈のしららからもらくだと呼ばれるらくだ
>>423
無いけど、無事(?)師匠の寄席の側にいれたから合格はしてる......その後文字通り『地獄』の展開が控えてるけど...... 一話目は微妙な感じしてたけど見ていくうちに好きなアニメになった
これで終わりかと思うと寂しいな(´・ω・`)
綺麗にまとめて終わったけど、2期あってもいい終わり方
競馬に例えるならば人気薄のぼっちとアキバが後方8馬身付けて直線叩き合いで1着2着確保。競馬場の観客は騒然となり何とも言えない空気となりしかもひょこひょこと地味にしっぽが3着確保して三連複は100万、三連単は1000万の超万馬券な2022年秋アニメの結果だったなあ
正直
覇権とか神作画とかアレやらコレやらそんなしょーもないことどーでもええんや
地味で扱いにくい ともすれば露骨に敬遠されるであろう(特に標準語圏では)テーマの原作を見た目だけの煌びやかさだけを求める演出にせず丁寧にアニメ化した関係各位には本当に脱帽と感謝しかない
こういった「地味熱」な作品はスタッフも資金も集めづらい(昨今の世情も含めて)やったやろうに最後まできちんと良い仕事を見せてもらってほんまのほんまにありがたい
ライデンのGoodアフタヌーン原作と言うことで始まる前は不安だったけど(キャラデザの原作との乖離も凄いし)蓋を開けてみたら原作に忠実でうまくまとめた佳作に仕上がってて良かった
四天王出して急ぎ足感はあったけど、アニメとしていい感じのクライマックス作るには仕方ないだろうし
まめだ やんちゃな性格だったけど文狐やしららと関わって変わってきた
原作だとしららとらくだが会ったのは腹パン回が最後だったんだよな
長いこと出番もないらくだが不憫だ
原作でも分かりにくいけど、歌緑の試験は普通に通過、条件が四天王から合格なので最後に文狐の試験を受ける(ただあの師匠が不合格にする事はないだろう)ってことかと思ってた。
いい終わりかただったな
人が嫌いで人が好き…か、表現者の本質を端的に表した言葉だと思った
落語アニメに駄作なしだわ
文狐師匠(汚物を見下すような目で)「ブタ」
これですね
尻とメトロノームの試練はクリアしてたけど煙草の試練はいつのまにクリアしたの?
石田の試験やらずに最終回終わってしまった
あの大金は師匠が葉っぱを化かしたものだったか
確かにはぐらかされた感ある
終わってみればまめだの可愛さ一点突破アニメだったな
見事に皆振り回されたw
内容より小野坂昌也の方が気になったわ
めっちゃハキハキ喋っとる
最初は落語師匠のオーディション受けたけど採用されずイヤミな爺役になったのか
なんというか声に覇気があった
師匠の落語よりよっぽど聞きごたえあった
おもらしと尻尾出しお風呂が味わえる有馬小便もいいが、その次のしららちゃんメインの看板のピンもいいし、まめだが自分の思い出を噺に載せる初天神もよい
紙幣に化かした葉っぱ
10年以上そのままって地味にすごいな
その気になれば生きている間は永久に紙幣のままだろうしほぼ本物と同一であると言っても過言ではない
師匠の妖力も神格も豆狸のまめだとは格が違いすぎるのだ
ていうか
貰った札束をそのまま持ってるというのが
凄え執念やな
あの紙幣はよく見るとすかしに狐が写ってるんだけどな
あの爺さんは蛇が化けた姿だよって言われてもなるほどって思ってしまうほどの執念深さだね
しっぽなと水星しか見てないから投票のしようが無い
進撃って今年だっけ?
どーでもいいけどタヌキのしっぽってそこまで大きくなくない?
アナグマと混同されてるのかな
>>459
漫画だよアニメだよ
しっぽの大きさの違和感あるならもっと全てに違和感あるだろうよ 師匠が金渡した時点で葉っぱだと予想してたが、案の定だった
あのジジイも余計なことしなきゃよかったのに
面白かった
4話ぐらいから加速的に引き込まれたなぁ
釘の一本は芸人誰も知らないで
煽りに使われたら誹謗中傷ダー騒ぎそだな
ウルトラCの大逆転ざまあ、ご都合主義だが良い締めだった
文狐役の山村響の成長が感じられるアニメだった(最初は割と拙かった)
結局先代の大黒亭は能力者とかなのかな
>>461
あの世界の化け狸はしましま模様がついてるし尻尾もふかふか しららは腹パン失神しててし文孤師匠のらくだは目にしてなかったはずだけどらくだをらくだ呼ばわりしてたのはちと不思議ではある
面白かったなぁ
たぬきの爺はなにをまめだに頼んだんだっけ?
まめだの尻尾のぬいぐるみ
売り出して
3000円なら買う
>>470
まめだちゃんがらくだらくだ呼んでるのに釣られたんじゃね 劇場版を4DXでやると、まめだのオナラの臭いが嗅げるのか?
ムジナとかタヌキは臭いハズだけど化けても臭いのを指摘されないのが謎
落語よくわからんし どうかなぁと思ったけど最後まで楽しめた
面白かったよ
これ、NHK向けのアニメだね
そこなら2クールは枠もらえただろうし
実際2期を望むんなら、NHKで今季の13話を
流してもらえたらば雪崩式に2期決定しそうな希望がある
そうなってくれないものか
>>485
弱虫ペダルがそんなパターン、民放から移籍 ラブライブとかもそれだよね
雪崩式って語感で意味知らずに使ったけど
プロレスの技名だった…
>>480
あんなもんだよ
過程が面白くて最後はダジャレで〆るのが定番
現代でもいい話の最後に取ってつけたようなギャグやって「オチをつける」というパターンよくあるでしょ 金持ちと警察はイラつくだけで不要と思ったけど落語とつなげるために出したんだろうなあ
文鳥から文狐、まめだへと代々続く大黒亭のつながりを表すという意味で必要
あとはオバハンか
おばちゃんでもおばさんでもなく「オバハン」
飴ちゃんくれる
よくNHKでって話題出るけど作者がHNTIって以前に喫煙シーン多いのが問題な気がする
2期は初回からおもらし回かー
でも飛ばした皿屋敷を先にやらないといかんなー
>>499
昔は喫煙してる人が今と比べ物にならないぐらい多かったから
リアルでいいのでは? 最終回泣いた
本当にタヌキ鍋エンドにならなくてよかったよ・・・(´;ω;`)ウッ…
まめだは、文鳥と文狐のどっちの名跡を取るんだ。
というか、文狐は文鳥を襲名しないのか。
>>499
(´・ω・`)キセルがシャボン玉になるのか・・・ まじっこ文鳥はオレの芸はオレで終わらせてくれと言っていたんだから
弟子が文鳥を名乗ることはないな
>>489
そんなもんか
まぁ今の落語ってのが「松本人志のすべらない話」みたいなもんか
そういう意味ではお笑いも随分高度化したもんだ >>512
逆や、ダウンタウンが登場したときまさに「ヤマも落ちもない。チンピラが駄弁ってるだけ」と言われたわけだが >>513
なおダウンタウン登場時は素人という売り込みだったが、彼らはすでに吉本に所属しており
コンテストの優勝も出来レースだった
まあ昭和の芸人はそんな感じよね 3日4時からBS朝日で一挙放送あるんだな
MBSで見てたからなんで朝日?って思っちゃった
>>515
MBSは今は一応TBS系列ということになってるけど
アニメに関しては系列局にとらわれずに
主にU局系のアニメも多く放送してる
TBSが最近あまりアニメに力入れなくなってる中
MBS独自にアニメフェスやったりBS11と同時期に
同じアニメ流したりしてるよ。関西地上波のアニメ巨塔 (´・ω・`)いまって関東でも地上波乱立してるけど
(´・ω・`)もともと関西って意味不明な放送局に意味不明な時間で放送してるからな
(´・ω・`)それも55分からとか8分からとか中途半端な時間に2つ3つ作品まとめて
毎日と関テレは東京キー局の影響が大きい
特に関テレ
ABCと読売は小さい
読売とかアニメに関しては逆にキー局に売ってる
毎日と朝日は捻れネット時代があったからね
でもやっぱりサンテレビとKBSのU局は特殊やね
YouTubeの桂米朝の落語の動画が軒並み消えてる。。。
>>512
マジレスすると、ダジャレ(地口)以外のオチも普通にある。アニメで出てきた中だと寿限無とか。 狐師匠ってすげー師匠師匠してて笑う
人カスの教え方が下手過ぎるんか?
>>521
米朝事務所所属の噺家の落語動画が削除されとるね
「代書」の長尺版(先代米團治の33回忌バージョン)くらいは残して欲しかった
映像ソフトにも(諸般の事情により)収蔵されてへんかったからね
枝雀寄席のオープニングトークとかは残ってるけど「らくごのご」も削除されとるしそのうち削除されるんやろうね 落語は庶民の娯楽だが、演者があるレベルを越えて限界突破すると芸術に
焼き物でもお絵描きでもなんでもそう
まさに師匠やまめだの言う化かされてるの境地なんだろうなと
作者が偶然落語に出会って“百年目”で
化かされてくれたおかげで、自分がまめだちゃんに
出会えうことができたと思うと圧倒的感謝しかない
テーマ的に1人でも浮いた演技する人がいると全体に悪影響だろうし
上手いキャストばかりで良かった
それだと立川雲黒斎と被るからコンプラ的にやらんだろう
>>517
>MBSは今は一応TBS系列ということになってるけど
>アニメに関しては系列局にとらわれずに
>主にU局系のアニメも多く放送してる
というか、MBSがアニメを多く制作するけど呪術とかTBSがネットしてくれるのが少なくて、関東ではMXになってしまったり、BS11で流しているのがやたら多い。
読売テレビもコナンとか犬夜叉等アニメ制作多いけど、日テレはちゃんと同時間帯にネットしているし、全国の系列局も大阪・東京に合わせている。
>TBSが最近あまりアニメに力入れなくなってる中
どうせ自局で制作しないのなら、日テレのように大阪局の制作したのを流せばいいのにね。 アニメの最後のところで、既に歌緑からは合格をもらっている(じゃなければ、「また再試験しろって言われるのは嫌だ」とは言わない)
さらに条件は「四天王からOKをもらう」なので、あの時点で文狐がOKを出すかどうかという段階になっている(から帰ってきた)
そして、元々約束を破った当人&まめだに甘々の文狐が失格にするはずもなく・・
文狐は関係ないだろ
歌録に何度目かの追試を受けている最中
原作でも曖昧にされてる部分なので想像におまかせ出いいと思うのよ
ええええー
「君の中の人間に会いたい」と盛り上げて何をするのか期待させておいて省略しちゃったら、
それはどう考えても予定してたプロットがボツになって逃げただけやん
それは原作の瑕なので、アニメ化する時には補修してやらないと
同じように突っ込んで大破してどうするんだ
石田試験すっ飛ばしは原作通りなんですね。
下手にアニオリ解釈追加すると原作ブレイカーになりかねないので仕方ないかな。
まめだって一度も故郷に帰らないまま?
みんな心配してるのに
誰か故郷から様子見にこないかな?
そいつもまた落語家に…w
>>540
判定する立場の歌緑が試験の時間に別の場所にいて、「合格するだろう」って言ってるからややこしい 家禄はまめだが大黒亭名乗ろうが名乗るまいが実はどーでもいいんでね?
大黒亭一門じゃないから
ぶーぶー言ってたのは大黒亭名乗りたかった竹達師匠だけ
公式切り抜きフルOP(歌詞付)
公式切り抜きフルED(歌詞付)
そういやBS-TBSの落語番組で演目にらくだ有ったな
結局、しっぽなの薄い本はTNSK師匠のとこだけだったのか
白團治は最初から別にゴネてないし、
圓紫の丸暗記もなんか変な話だし、
まともなこと言ったのは歌緑だけだけど、それは描かない
もうこの四天王の設定自体捨てたいと思っている
追試云々って1週間後の、ってやつ合格できなかったってこと?
これ面白かったな
一気見して三回くらい涙腺が緩んだわ
タヌキのミミズ爆食いするキモい生態なんて知らんわってAマッソが言ってたから多分これ見てる
アバンでまめだの役目に言及したのにまめだは忘れてそうだし、なんのフォローもなかったのビックリするわ
原作にはトカゲを口に入れようとするシーンは有ったな
それ見てた人間が軽く引いてるってやつ
長野の方走ってたら、そのへんで捕まえた肉売ってる店があった
そういや一話からまめだて化けだぬきとして顔割れてたんじゃん…
高座に上がるようになってからも誰からもつっこまれなかった不思議
人口200万もいる中で数百人に見られた所で、早々顔知ってる奴に出会わないだろう。
個人的にぼちろに匹敵するくらい面白かったのになぁ
原作ありきでも、やっぱり題材のせいか一般受けしなかったのが悔やまれる
普通の一般人やったら「落語」言われたら笑点とかなんか辛気臭い人情噺やからなあ
地獄ツアーで米朝独演会とか行政書士の前で「をっ!!」って叫ぶとか思わんやろう
ちゃんとした浪花言葉(関西弁)を漫画で読まされてもついてくる層は限られてたやろうしまめだが標準語喋るんも致し方なかったと思うわ
導入として「かわいいは正義」は正解なんちゃうかな?
これで興味持ってもろてCD聞きいの繁昌亭行きいのしてもらえたら万々歳やもん
原作も絵柄がいいし販促にはなっただろうね
おいらも原作買いました
ぼっちもDIYも一話切りだったわ
しっぽなが文句なしに今季ベスト
ぼっちもDIYも完走したけど、個人的にDIY>しっぽな>ぼっち。
>>585
というか、一般人の認識は「落語=大喜利」
だいたい笑点のせい
昔はたまに落語やってたんだけどなぁ… 5chのアニメランキングでギリ50位内にランクインしたみたいだね
1位 ぼっち・ざ・ろっく! 1031
48位 うちの師匠はしっぽがない 49
48位 ブルーロック 49
48位 くノ一ツバキの胸の内 49
キャラランキング
1位 後藤ひとり(ぼっちちゃん)@ぼっち・ざ・ろっく! 21
26位 大黒亭文狐@うちの師匠はしっぽがない 5
26位 まめだ@うちの師匠はしっぽがない 5
44位 まめだ父@うちの師匠はしっぽがない 4
106位 小糸@うちの師匠はしっぽがない 1
キャラランキングの方はやってた事を知らなかった人多かったからドサクサ感は有るな
ちなみに父と小糸は自分
>>591
関西ではそんなイメージないな。
笑点の視聴率一桁前半で話題になる事もほぼない番組だから……。
仁鶴師匠の生活笑百科の方が断然視聴率良かった。
仁鶴師匠死んじゃったけど。 >>593
生活笑百科は落語より漫才、
漫才より上沼相談員のホラばっかりが印象的な番組だったなぁ 法律に頼らないかんような出来事がそうほいほいリアルで起こるか
ヤクザに絡まれて葬式費用集めて回る機会よりは多いやろ。
>>584
それでも日の目を見られたんだからええやん 関西は一度落語滅びたり、最近まで常設の寄席がなかったりしたわけで
落語家もバラエティ番組の人みたいなイメージが強そう(偏見)
昨日のNHKのお笑い番組に桂文珍が出てたが「えー」とか「あー」とかばっかりでテンポ悪くて全然笑えなかった。
枝雀師匠の「SR(しょーと・らくご)」かいな?
小噺でもないあの独特な世界
よっしゃアニメ14.話の有馬小便から地獄八景突入きたこれ
左衛門狸のせいゆうは誰だろな
DIYもうちの師匠はしっぽがないもぼっち・ざ・ろっくも見た
DIYはまとまってる うちの師匠はしっぽがないは少しご都合が多い
ぼっち・ざ・ろっくは途中で終わってる気がする
DIYがツリーハウスが雪の重みで落っこちての全滅エンドなので後味が悪い
最新話の回想シーンで普通になける
圓紫ししょうかっけー
>>610
DIYは原作なしだし、ぼっちは原作で一応山場だけどきらら系特有のずっと続いてく感じのところまで、しっぽなは多分ここで連載切られても割ときれいな最終回になるように作った所まで一気に回したのの違いでは。
そのせいで単発話結構カットされてるけど。 地獄八景編~新人戦編と比べると今の月宮殿星の都編は意外とあっさりと終わりそうな雰囲気だわね
地獄八景あるんか
…あの世界では誰の独演会が「近日開演」になってるんやろ
今頃気づいたけど、OPの主題歌が鏡の中のアクトレスに似てる
本誌の月の話いままでで一番おもしろがり方が分からない。
桂文珍の創作落語みたい。
師匠は人間のメスの匂いを学んでそれを再現してる
まめだは師匠と寝ながら師匠の匂いを習得する
すると師匠はまめだの匂いでますます安心して寝られるようになるじゃろ
>>625
結構刺さる人の範囲が狭い話だなとは思うけど
突き詰めていけばまめだは1つ乗り越えた、だけど
人じゃないことで苦しんでるのはまめだだけじゃないよね
ってことを今編で描こうとしてると感じてる 獣臭を消す化け術や特殊な臭い消しでも無い限り、
狐狸は獣臭がキツい筈だよね?
そういえば最近はリアル狸に出くわすことが少ないなぁ
猪は時々、見かけるけど
あの時代、人間もそんなに風呂に入らないから毎日風呂に入ってそうな師匠は臭くない方
まめだも多分一緒に入ってイチャイチャしてるから、破門時代でなければ大丈夫
この前都内23区にいたんだよ3匹も
ハクビシンもいたな
猫が呆然と見送ってた
イベント行きたいなと思ったらBD特典かぁ
3.3Kは迷うなぁ
15年前くらいだけど普通に二子玉で夜間堂々と徘徊してたぞw
一瞬ハイエナかと思った
タヌキは結構いると思われる
他スレで見かけたので貼ってみる
自分には真贋は分からない
大阪ではタヌキ見た事ないな。
中型哺乳類はノラネコと外来種のチョウセンイタチしかいない。
淀川行くとヌートリアいるけど。
猪が増えたから狸が減った、なんてことも有るのかな?
狸は、人里近く住んでる生き物なので、
夜中に出かければ会えるんだろうね
最近はあまり夜中に出かけないから、狸に会えてないだけかも?
この世界の狸やキツネは一般の物でも人並みの知性や変化の能力を有しているのですか
しっぽがないの世界では、
大正時代なのに落語家の女流真打が存在してるし、
狐狸は人並みの知性と化け術を持つ世界観なのだろう
リアル世界の話、金髪ブタ野郎の可愛らしい弟子が「真打ち」にには、ちょっと驚いたけど
漫画をどうぞ
化けられない普通のタヌキを助けようとしてやらかす話がある
面白いのは原作の力で、アニメとしては演出とか脚本とか上手い方ではないね
見やすいキャラデザと安定した作画くらいしか良いところが無い
面白い原作を見やすく安定した出来で伝えてくれるアニメって時点で百点満点じゃん
改悪変更入らなかっただけでも安堵している。(はねバドを思い出しながら)
四天王編最後の流れは原作でもアニメと一緒で不自然だったから、もう少し自然にしても良かったとは思うけど。
>>652
原作の良さを違和感なく引き出せてるのは脚本、演出が良いから。その方針で制作されたのだろう。
アニメスタッフの個性が出過ぎるとチェンソー… ゲフゲフ。 美味しいですもんね
BD予約したけど特典とか全然気にしてなかったわ
フィギュア予約終わってから見たから悔しいわ
予約前に見てたら絶対買ってたのに
BDウチも届いた!
イベントとポスターとりあえず応募してみた。
135枚 うちの師匠はしっぽがない
選ばれし135枚のうちの購入者がこのスレにいるのか
このアニメは好きだが円盤にお布施するなら不徳のギルドやな
単位100枚とかじゃなくて?w
俺としては師匠の髪の色をスミベタにしてない時点で買うことはなかったな。