1 :
名無し三等兵
2014/10/14(火) 11:22:30.57 ID:/Rj6Fbzd
連合、枢軸両陣営共に居ないね。僕が優れていると思ったのは
スイスのアンリギザンと毛沢東だけかな?
理由はギザンは戦わずして勝ったから(戦わずしてドイツ軍の侵攻を
防いだ)毛沢東の場合は当時、世界一の弱兵に等しい中国兵を率いて天下を
取ったから。枢軸陣営が無能なのは当然だけど、
枢軸国から侵攻を受けた連合国の最高司令官が
有能だとは思えない。異論がある方は
どうぞ批判されて下さい。
2 :
名無し三等兵
2014/10/14(火) 11:32:19.72 ID:/Rj6Fbzd
僕は最高の兵法書は孫子だと思ってます。
だからナポレオンやハンニバル、特に
第二次大戦中ではロンメルのような軍事指揮官は
下位に属する指揮官だと思ってます。
ギザンの戦わずしてドイツ軍の侵攻を挫折させた
事は孫子にも通じる思想なので多分、
優れた指揮官だと思います。
3 :
名無し三等兵
2014/10/14(火) 13:19:56.70 ID:EBDN54aO
――――――――糸冬了―――――――――
4 :
名無し三等兵
2014/10/14(火) 17:51:43.78 ID:KmtP5dlO
マンネルヘイム元帥だな。
5 :
名無し三等兵
2014/10/15(水) 13:19:55.25 ID:7hvRHZUj
マンネルハイムやホーチミンと言った小国の最高司令官は基本的に名将が多いね。
6 :
名無し三等兵
2014/10/16(木) 02:55:09.54 ID:SuDMt6eU
アイゼンハウアー。
7 :
名無し三等兵
2014/10/16(木) 14:03:00.92 ID:L2136bDM
アイゼンハワーって第二次大戦中は大統領じゃないだろ。誰かスイスのアンリギザンが優れていると同調する奴は居ない?俺は第二次大戦中では最高の最高司令官だと思うんだけど。因みに二位は毛沢東。
8 :
名無し三等兵
2014/10/16(木) 14:06:05.05 ID:L2136bDM
何か大国や強国になるほどトップは無能だよな。
毛沢東が日本の首相だったら無様な敗戦は無かっただろうな。
9 :
名無し三等兵
2014/10/16(木) 14:12:03.81 ID:L2136bDM
ホーチミンがソ連の最高指導者だったら
どれだけソ連邦民が救われただろうか。
真珠湾が攻撃されたルーズベルトも無能だし
チャーチルもロンドンを空襲下に晒したし
超大国の最高指導者はみんな無能すぎ。
10 :
名無し三等兵
2014/10/16(木) 14:21:26.24 ID:Glmkja4g
大所帯ほど切り回しがむちかちいからな。
大抜擢で東郷を艦隊司令に据えた明治の日本と、雷撃戦の専門家をエスカレーター人事の流れで、虎の子空母群のトップと歴史的分岐点に据えた
昭和の日本。
11 :
名無し三等兵
2014/10/17(金) 05:40:25.11 ID:ogXw1glD
第二次世界大戦時のホーチミンって名将と言われるような戦果挙げたっけ?
12 :
名無し三等兵
2014/10/20(月) 09:12:41.55 ID:eDTjnjxd
ホーチミンに軍事的業績は無いけど蒋介石や東条英樹よりマシだと思う。
13 :
名無し三等兵
2014/10/20(月) 14:33:30.31 ID:/oFLkwXl
ホーチミンは敵も自分もわかってるからな。東條というか日本の大部分の軍人と蒋介石は
自分のことがわかってないし敵のこともわかってない。「敵を知らず己を知らず」だわ。
14 :
名無し三等兵
2014/10/20(月) 20:29:09.42 ID:Izj1IuHr
主要交戦国以外であげるなら、ご存知マンネルへイムさんと
スイスのアンリ・ギザン。回り全部がどこかと交戦国だらけのあの状況で、
中立というフィクションを守り通したのはすごいよ
15 :
名無し三等兵
2014/10/20(月) 20:40:42.38 ID:Izj1IuHr
16 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 15:48:30.11 ID:BUAuV+Qn
アンリギザンが優れていると思う同志が居たみたいですね。僕も彼は凄いと思います。
17 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 15:54:19.59 ID:x/1t8rt1
戦ってないだけで別に勝ってないじゃん
18 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 16:21:10.07 ID:BUAuV+Qn
孫子に百戦百勝より戦わずして勝つのが最も優れた事だとあるだろ。
僕もそう思います。兵士の血を一滴も流さずにスイスを
守りきったギザンは見事な最高司令官だと思います。
ルーズベルトやスターリンのような枢軸陣営から騙し討ちを
受けた無能なトップは兵士視点から見るとたまったもんじゃありません。
19 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 16:33:31.39 ID:BUAuV+Qn
孫子は優れた兵法書だよ。孫子には百戦百勝より戦わずして勝つのが最上だと
ある。ソ連のジューコフのように兵士に出血を強いる司令官が理想だとは
思えない。兵士視点から見たらジューコフの下では戦いたくない。
戦わずして勝つのが理想なのだ。
だからスイスのアンリギザンは理想の司令官だと思う。
大体、ルーズベルトやスターリンのような戦勝者とは言え
敵から奇襲をモロに喰らう司令官なんて
油断しすぎだろ。
20 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 16:38:57.82 ID:qRjjuezF
ニミッツ
21 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 16:44:49.06 ID:r6KVt3DC
そりゃ戦わずにして勝つなら最上だろうけど
現に敵が不可侵条約を破ってまで侵略してくるなら
あらゆる犠牲を払ってまで戦うしかないだろ
22 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 20:14:57.77 ID:ew6PwQsH
第二次大戦ではないが
スペイン戦争で人民戦線を倒したフランコ将軍はどうだろう?
23 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 21:41:45.99 ID:XJmGGbrl
まあ、散々枢軸側に誘われも2次大戦に参加しなかったのは見識だな。
24 :
名無し三等兵
2014/10/23(木) 22:00:40.25 ID:WnZMHqUI
第三者として見て楽しませてくれるのはパットン
猪突猛進型egoist
25 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 04:04:03.18 ID:e6TeawXO
最高指揮官限定らしいから、パットンはスレチだな。
26 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 10:15:40.16 ID:H9V7xnCR
じゃあ冷戦で戦わなかった日本が最高の勝者か?
違うだろ
戦ってないから勝ち理論はおかしいだろ
27 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 12:29:21.48 ID:GydxDlt9
>>25 ってことは日本なら大元帥陛下限定ってことか?
28 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 14:45:15.66 ID:KNIu0/L3
スイスが戦争しないのは、指揮官が優れてるからじゃねーぞ
29 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 18:17:21.42 ID:EjnP2XG+
指揮官も、優れてるの間違いだな
世渡り上手で片付けちゃダメだが実際そうとしかいえないぜ
枢軸相手も連合軍相手も、表面的には無難に両方こなしつつ
ドイツの侵攻計画にはトンネル爆砕を始めとする防衛プランを立てながら
外交折衝で時間を稼ぎ、戦局が連合軍側に傾いた後連合軍の領空侵犯や
領土領空への通過にも硬軟両方で対応してる。
30 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 20:06:06.82 ID:H9V7xnCR
つまり戦ったわけだな
愚者だ
31 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 20:18:12.29 ID:2FZz8Xxp
>>28 ヨーロッパの緩衝地帯として自他とも認めてor認められていた・・・とか?
32 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 22:02:48.00 ID:pJomWZHb
≫26
勝算の無い戦いを始めたり、
犠牲ばかりが無駄に多い勝利を
手にしたりする愚か者より
戦わないで負けない賢者の方が
理想的な司令官だと思います。
33 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 22:07:54.90 ID:pJomWZHb
≫21
名将は戦う前から既に勝利を手にしており、
相手に対して交戦意欲を削ぐ力がある。
大体、殴られる時点で平時の心構えがなっとらんのだ。
34 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 22:12:10.65 ID:pJomWZHb
誰も毛沢東を評価する声があがらんな。
当時の世界ではイタリア兵より弱い中国兵を
率いて天下を取った毛沢東は枢軸連合両陣営の
アホ共より優れた軍事指揮官だと思うのだが。
35 :
名無し三等兵
2014/10/24(金) 22:40:53.30 ID:dL0ahrEQ
36 :
名無し三等兵
2014/10/25(土) 19:27:41.93 ID:NHcFUTry
毛沢東は弱兵を率いて戦った時点で無能だわ
37 :
名無し三等兵
2014/10/27(月) 10:28:14.91 ID:LvuR1Rt8
毛沢東は東条英機やヒトラーより有能だと思う。
38 :
名無し三等兵
2014/10/27(月) 12:36:49.33 ID:iwb3UqSt
山奥に隠れてるほうが有能なんだね
39 :
名無し三等兵
2014/10/27(月) 17:18:30.09 ID:3fHwp2dm
三十六計逃げるにしかずとあるだろ。
勝てない時は逃げ回る。
これ兵法の基本。
40 :
名無し三等兵
2014/10/27(月) 17:22:07.82 ID:3fHwp2dm
東条英機もヒトラーも兵法を解ってない。兵法が理解できたら
東条英機もヒトラーも馬鹿に思える。
41 :
名無し三等兵
2014/10/27(月) 20:18:13.72 ID:iwb3UqSt
孫子がいうには自己の領地に踏み込まれた時点で愚かなんだよねえ
領地が荒れるからね
42 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 11:28:29.90 ID:dGm6QGXM
毛沢東は実戦を経験した軍事指揮官の中では軍事学と言う領域で考えると多分、優れた軍事指揮官に入ると思うよ。別に戦車部隊や空母機動部隊が与えられていると言う訳ではない。
手元にあったのはイタリア兵より弱い中国兵だけ。
そんな中で日本軍相手に降伏せず国民党軍を破ったその軍事手腕はナポレオン以上のもの。
毛沢東は軍事学の領域で科学的に考えると軍事的天才だよ。
43 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 11:35:58.52 ID:dGm6QGXM
第二次大戦中、当時の最高司令官の中で最も軍事的才能に恵まれているのは多分、毛沢東。連合枢軸両陣営共にバカばっか。多分、1番のバカたれは日本の東条英機。
44 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 11:39:43.66 ID:p2S8BdXA
>>42 良く言うよ、
日本軍に押されて全滅寸前のファシスト国民党軍に勝っただけだが・・・
45 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 13:48:33.18 ID:f/uJfubk
≫42
戦争は勝つのが全て。
弱りきった敵を相手にした方が
いいのは当たり前の事だ。
大体、日本の東条英機のように
開戦前から敗戦だと解っているのに
戦争を始めるだなんてバカのする事。
英気が養われてピンピンした敵と戦うのと
疲れきった敵を襲うのと
どちらが兵法的に正しいと思うのか。
どうあれ毛沢東は軍事学の観点から見たら名将だな。
有利なら戦う、不利なら戦わない。
是は兵法の基本。
46 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 13:51:18.32 ID:f/uJfubk
≫45は≫44に対するレスね。
47 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 16:16:11.31 ID:c42cYRWd
リンク記号が変でリンクしてない。
東條なんて出すなよ。一応肩書きは最高になってるけど、
クソ真面目なだけが取り柄でクセがないから陸軍に祭り上げられただけだろ。
日本は東條と天皇を飾りに、集団で責任うやむやにしながらやってただけ。
48 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 18:31:35.74 ID:R/iHUFvn
>>45 日本陸軍の体質が日露戦争の功績を見て「金鵄勲章欲しい」「爵位欲しい」「名声ほしい」
「元帥なりたい」「せめて師団長になりたい」など「なりたい病」が蔓延していた。
それには戦争が起きてもわないと、って考えてる輩が多かったからね。
経済の事など考えてないからアメリカでもどこでも良かったわけ。
49 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 19:54:42.01 ID:ckSoQLFy
もしかしてネタスレなのか?
50 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 20:11:00.24 ID:Agw+EWLA
>>49 定期的に立つネタスレだべ
毛、ギザン、孫子がキーワード
51 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 20:16:11.73 ID:sAu9ykbj
毛沢東にそこまで軍事的才能があったとは思わないけどな。
国民党に勝てたのは、国民党が日中戦争の初っ端に真っ向から日本軍とぶつかって
虎の子の精鋭を潰されたのと、満州の日本軍の兵器をソ連が共産党に譲ったのが大きい。
ゼークトが編み出した攻勢防御に対抗出来ずに、延安まで敗走を余儀なくされてもいる。
まあ、他にいないから消去法で毛沢東ってことになるのかもしれんけど・・・
スイスは山地だからドイツが侵攻を断念しただけで、負けてもないけど勝ってもいない。
それなら、少ない犠牲で決定的な勝利を手にしたルーズベルトのほうが優れてるってなると思うぞw
52 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 20:43:14.62 ID:uODXHmM7
赤軍
53 :
名無し三等兵
2014/10/28(火) 23:45:22.71 ID:6HOn+Jy8
毛択東は大衆を煽るのと、
同志を追い落とすのが得意なだけの権力者亡者(特に晩年)って印象しかないな
54 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 15:19:03.87 ID:fFuosaNj
毛沢東は多分、第二次大戦時期の政治家の中でも一番、成功している。
ソ連でさえ樺太と千島列島が得られた程度なのに毛沢東は群雄の一角から始めて最後は広大な中国を我が物にしている。
話が政治になっているが、
毛沢東は政治の才能もありそうだ。
裕仁と東条英機と言う二大馬鹿のせいで領土は削られるし
ため息しか出ないよ。
55 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 15:21:18.43 ID:fFuosaNj
毛沢東は遊撃戦論とか言う著作があるから
軍事的見識はあるものと思われる。
56 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 15:35:40.39 ID:fFuosaNj
毛沢東は遊撃戦論と言う著作から見ても解るように
軍事的見識が枢軸の馬鹿四人組(ヒトラー、ムッソリーニ、東条英機、裕仁)よりかはある。
広大な中国大陸をひたすら逃げ回って最後に勝利を得た毛の
最高司令官としての才覚は逆境下の中で
最高司令官は如何にあるべきかと言う後世の人への
手本となるだろう。
毛沢東を貶める奴はじゃあ第二次大戦時期では
誰が最高司令官としての素質に恵まれていたと言うのか。
毛は20世紀に置ける間違いない成功した軍事指揮官の見本だ。
57 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 15:56:56.96 ID:SzfCEMjh
毛、毛とうっせーぞ、ハゲ!
58 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 16:07:38.51 ID:hLPXcyu6
>>48 そうなったのは、大正時代の無意味な軍縮が原因ですよ。
59 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 16:49:22.43 ID:LMUltG5/
攻めの戦術ならロンメル、攻撃的防衛ならマンシュタイン、補給線確保なら石田光成か諸葛亮孔明。
と行きたい所だが、グデーリアンかな。
60 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 17:21:51.95 ID:Y5GqvHpU
スレチ
クソスレだけど w
61 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 17:25:23.62 ID:fFuosaNj
毛沢東が中国人だから煙たいのかな?
>>57 俺が分析する限りでは
毛沢東は東条英機や裕仁より優れている。
兵士の質に関して言えば日本兵の方が強いが
最高司令官の質では毛沢東の方が上だ。
62 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 17:29:30.99 ID:fFuosaNj
中国軍と日本軍を比較して思うのは
中国軍は兵は雑魚だが司令官は有能
日本軍は兵は強いが司令官は無能。
まあ僕はアンリギザンが一番だと思うけどね。
63 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 18:45:34.03 ID:9YbfgxEd
>>59 記憶がアヤフヤなんだが、グデーリアンて戦争末期、
戦術をめぐってヒトラーと口論になったんだっけ?
64 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 19:10:48.92 ID:PEmcRyUa
パットンはイタリア軍だったら見方全員撃ち殺して歴史に名を残すレベル
65 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 19:17:08.87 ID:vw0UubXV
サラザール博士の名前が挙がってないな
66 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 19:23:57.87 ID:0EQI1K3X
>>56 まあ、軍事的才能があるのは確か。
純粋な軍事的能力ならドイツの参謀やら、アイゼンハワー、ミニッツが上だが、
国家元首じゃないしな。
>馬鹿四人組(ヒトラー、ムッソリーニ、東条英機、裕仁)
この中では
ヒトラー:失敗は多いが、直感・センスはあった。外交が壊滅的w
ムッソリーニ:無能w
東条英機:小役人タイプ。
裕仁:そもそも権限が無いのでわからない。
だな。
>>62 アンリギザンのどこが凄いんだ?
立地に恵まれただけだろ?
仮に、ベルギーの指導者だったら、史実同様にドイツに蹂躙されてたと思うし、
他の指導者でも余程のヘマしない限り、ドイツはスイスを攻めなかっただろう。
のらりくらりとドイツをかわしたフランコのがよほど優秀だと思うぞ。
>>63 何度もやりあってるw
67 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 20:56:01.19 ID:4Kj8wzs6
>>66 兵士の立場からするとギザンのようなタイプの方がありがたいと思う。
兵士視点から見るとジューコフやらルーズベルトは理想の司令官ではない。
68 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 21:09:25.75 ID:YCAeyenl
毛沢東って国民党相手でさえビビって山奥に隠れてただけの無能だろ?
69 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 21:14:07.91 ID:PEmcRyUa
毛沢東もスターリンもシナ人やロシア人を何千万も殺した英雄だろうjk
70 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 21:29:29.38 ID:0EQI1K3X
>>67 いやそうじゃなくて、スイスなら戦争に巻き込まれないようにするのは
そう難しくはないと思うのよ。
そこまで押す理由がわからない。
それなら、スペイン内戦で独伊の支援を受けて共和派を倒しながら
枢軸入りを巧妙に回避し、戦後は連合国に潰されてもおかしくないところを
アメリカに接近して体制を維持したフランコのがよほど優秀じゃない?
死に際しても、相続はせず立憲君主制に移行して国内を混乱させていない。
並大抵の手腕じゃないと思う。
71 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 21:46:48.75 ID:vw0UubXV
フランコの政治センスはすごいよな。
二つの対立軸を用意して自分は常にその中心で両方から利益を引き出す。
状況次第であっさり別の対立軸に乗り換えたり。
72 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 22:15:51.37 ID:PEmcRyUa
スペインは単に他国が血を流す価値が無かったからだろう
ジブラルタルは早々に取られたし、緩衝地帯って以外何も無い北朝鮮みたいなもん
73 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 22:17:14.67 ID:YCAeyenl
欧州の先端にある軍港に価値がないわけ無いだろう
74 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 22:22:21.27 ID:PEmcRyUa
フランスのブレストに立派な軍港があるやんドイツが使ってたけど
75 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 22:29:15.75 ID:0EQI1K3X
>>72 それを言ったらスイスはもっと価値が無い。
ファシスト国家でありながら、したたかに生き延びたのが凄い。
76 :
名無し三等兵
2014/10/29(水) 22:36:37.52 ID:OelEHDpv
何かを褒めるために何かを貶すな、か。
真理だな。
77 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 01:00:36.94 ID:6X8Wu7MC
カストロも凄いと思う。
最初はわずか数十人のゲリラから出発して、
最後はバチスタを倒して一国の革命を成し遂げたし
78 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 03:25:24.44 ID:lgABFjqf
カストロは第二次世界大戦中の最高司令官じゃないだろw
79 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 07:53:24.29 ID:vrj+SXio
軍事学的なある種の理想って勝ったわけではないが、
負けたわけではないと言うのがある種の理想なんだと思う。
ソ連とドイツのケースから見ても勝っても負けても
犠牲は出る。だから軍事学的なある種の理想郷は
勝ったわけではないが負けたわけでは無いと言う
ギザンのようなタイプだと思う。
80 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 07:58:12.86 ID:vrj+SXio
>>68 兵法をわかってないな。
有利なら戦い不利なら戦わない。
是が兵法の基本
81 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 08:19:00.23 ID:vrj+SXio
戦争や戦闘の基本って敵戦力の殲滅と戦力の保持にあるが、
パールハーバーや独ソ戦のケースを見るに
攻撃されたら失敗なんだよな。
孫子にも死んだ兵士は生き返らないとある。
ルーズベルトは確かに勝ったがパールハーバーで
死んだ兵士を生き返らせる事はできなかった。
孫子が戦わずして勝てと言うのも戦うと犠牲が
伴うからだと思う。政治学の話になるが
連合に属した蒋介石でもなく枢軸に属した東条英機でもなく
漁夫の利を得た毛沢東が勝った点からも
連合枢軸両陣営共に真に優れた最高司令官は
居なかったと思われる。
82 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 08:29:57.73 ID:lgABFjqf
>>79 その戦わずに済んだのは、ギザンが優秀だからというより立地が良かったからでしょ?
実際にドイツは両大戦ともスイスを通過したフランス侵攻を考慮したが、
軍事的に通行困難だから侵攻を断念した。
ギザンが軍事指揮とってたからじゃない。
中立守りきったのが素晴らしいと言うのなら、もっと難しい条件で達成した
スペインやスウェーデンをまずあげるべき。
>>80 単にトーチカで囲む戦術に手が出せず、国民党に追いまくられただけなんだけどなw
それでも、何とか逃げのびて再起したのは立派ではある。
83 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 08:43:20.85 ID:lgABFjqf
>>81 その理屈だと、戦争になって犠牲が出た時点で優れた司令官ではないとなる。
ある意味真理なんだろうが、戦争とは犠牲が出るもんだから
それで優れた司令官でないなら、戦争で選ぶのは無理がある。
当初のヒトラーみたいに、相手の譲歩で領土分捕り続けられたら別だけどさ。
そう考えると、自国の犠牲の少なさと戦争目的をどれだけ達成したかで判断すべきだろ。
84 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 12:58:15.35 ID:eD9EZy2v
俺が社会の底辺に居るから東条英機のような
馬鹿たれが嫌いなんだろうけど
戦争になったら兵士としてシゴかれる運命にあるだろうからな。
軍事上の統計数字にはなりたくないし
どうしてもギザンのようなトップが理想に
思えて仕方ない。
85 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:07:54.83 ID:eD9EZy2v
>>82 日本軍には逃げるのが卑怯のような発想があるけど三十六計逃げるにしかずとあるように
不利なら戦うのを放棄して事態が好転するまで逃げたり隠れたりするのは妥当な判断なんだと思う。
歴史を学んで思うのはひたすら逃げまくって戦力の保持に務めた毛沢東に勝利の女神がほほ笑んだ事からしても逃げたり隠れたりするのは
別に卑怯なことじゃ無い。
蒋介石や東条英機のようなタイプが
馬鹿なんだと思う。
86 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:13:16.73 ID:rMtdiQaq
>>84 マジレスすると英機は底辺の小市民や兵隊には優しいよ
佐官時代は兵役後の就職先斡旋したり、戦中は市民に偉そうにしてた役所の職員を叱りつけたり
87 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:17:32.07 ID:iafbCX/I
>>63 1941年12月にグデーリアンは「作戦を中止して後方に下がり、越冬すべき」とヒトラーに直接具申したが、解任された。
1945年に入ると国境に迫ったソ連軍に対する防衛戦略を巡ってヒトラーとの対立は頂点に達し、3月28日にヒトラーから6週間の休養をとるように命じられ、事実上解任された。
後、マンシュタインもヒトラーと対立して解任されてる。
機動後退戦略を説くマンシュタインに反して、ヒトラーは一時的な戦略的撤退を認めず、陣地死守に拘り、得られた可能性のある勝利のいくつかを無為に失った。ヒトラーの作戦指導への干渉は止まらず、マンシュタインはついに1944年3月中に南方軍集団司令官を解任された。
グデーリアンとマンシュタインは
つまりヒトラーは『独裁的な中小企業のおっさん』ぐらいのレベルの知能しかないのだ。
88 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:39:14.90 ID:FEiL2qtw
>>86 でも歴史が語る所によると底辺の兵士が玉砕や特攻とかしてたのに
自分だけ降伏しただろ。
ヒトラーのように責任とって自害しろと言いたくなる。
東条英機と裕仁はヒトラーよりしょうもない奴だ。
大体、社会の底辺に居る者の言い分として
ジューコフや東条英機の下では戦いたくない。
上司の名誉の為に捨て石にされるのは嫌だ。
89 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:44:28.22 ID:Mz10xKsF
毛沢東は不利なのに弱兵を率いて戦った時点で無能だな
国共内戦以後は「第二次大戦」じゃないしな
90 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:44:35.12 ID:FEiL2qtw
>>83 孫子党の僕からすると戦わずして勝つのが
理想としか思えない。
まあ勝利を得る為には何らかの代償が伴うが
理想はやっぱり戦わずして勝つ事だと思う。
91 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 13:52:58.42 ID:Mz10xKsF
つまり第二次大戦で引きこもってただけで何も得られなかった毛沢東は無能だよな
92 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 16:28:39.96 ID:+uSb7lmR
>>91 でもさ、日本軍みたいに開戦前から負けると解ってんのに戦うのは一番、やっちゃいけない事だと思うけど?
戦場ではいかにして自選力を保持するのかと言う事はなかり重要な訳で、
孫子にも不利なら隠れるとあるんだから
毛沢東は妥当な判断を下したとしか思えない。
もしかして敗戦確実なのに開戦した日本軍の方が賢いと思っているの?
93 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 16:36:01.92 ID:Mz10xKsF
俺は毛沢東が無能だと言っているだけだが?
お前孫子信奉してるらしいけど
孫子は「領地が荒れるからなるべく自らの領地に敵を引き込むな」って言ってるよね
これは毛沢東の理論と完全に矛盾するんじゃないの?
94 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 17:11:00.00 ID:lgABFjqf
>>85 まあ、逃げるのは悪くない。劉邦も負け続けてたけど最後に勝って天下取ったしな。
>蒋介石や東条英機のようなタイプが
英樹と同じとは蒋介石に失礼w
一度共産党を辺境まで追い詰めたし、張学良が余計なことをしなかったら
そのまま中国を統一してたろう。
蒋介石の戦略はまず国内を統一してから日本と戦おうというもの。
欧米相手に無謀な戦いを仕掛けるであろう日本とはその時に戦えばいいという
なかなかの戦略眼の持ち主だと思う。
共産党の危険性と狙いにもちゃんと気づいていたし・・・
まあ、結局罠に嵌って、共産党の思惑どおりになったから毛沢東のほうが
上手と言えるが、英樹よりはマシ。
95 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 17:21:07.19 ID:JaPXcLlG
>>92 >でもさ、日本軍みたいに開戦前から負けると解ってんのに戦うのは一番、やっちゃいけない事だと思うけど?
日清も日露も開戦前は同様に「戦って勝ち目はない」と言われていたのを勝ったのでアメリカ相手でも
「なに、やってみりゃ勝てるかも」と「かも」に比重を置いて開戦しちゃったんだが
あとはドイツの連勝に幻惑された陸軍中堅の突き上げとお膳立てで東條も開戦に踏み切らざるを得なかった
96 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 17:30:01.26 ID:lgABFjqf
>>90 まず、アンリギザンは勝ってないし、戦わないだけでいいなら
もっと上手と思われるのがいるって言ってる。
>理想はやっぱり戦わずして勝つ事だと思う。
その理想に一番近いのが、少ない犠牲でより多くの成果を得ることじゃね?
中国の英雄だろうが、西洋だろうが、戦争なし、ないし、味方の犠牲皆無で
最終的な勝利を勝ち取った例はぱっと思いつかんのだけど・・・
ヒトラーも最後は戦争になって破滅してるし・・・
強いて言うなら、アステカ、インカを滅ぼしたスペインか
19世紀の植民地獲得競争での英仏か?
けど、ピサロが歴史上最高の司令官かと言うと・・・どうだろw
97 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 17:48:31.31 ID:lgABFjqf
>>96 自己レスだが、戦わずして勝つだけが最高司令官の条件ではないと思う。
困難な情勢化、強敵を相手にして、より少ない犠牲で敵を打ち倒す・・・
その意味では毛沢東は凄い。
ただ、あくまでも内戦で外敵から土地を奪った訳ではないのと
そもそも日本軍ともあまり戦っていないのがマイナス点。
ルーズベルトは真珠湾の犠牲は2500人程度だし、米国の最終戦死者は30万ほどと
列強では際立って少なくて、ヒトラーを潰すという最大の戦争目的も達成している。
大戦の趨勢に決定的な影響をもたらしたのも米国。
ただこれは、ルーズベルトの手腕と言うよりも米国の圧倒的な国力による。
ルーズベルト個人としては、ソ連に甘すぎたり戦後中国を失ったりと微妙のような気がする・・・
98 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 20:20:31.55 ID:6X8Wu7MC
ウソか本当か
蒋介石はアメリカ式訓練を受け、アメリカ式装備の虎の子部隊は(いずれやって来る)
共産党との戦いに温存したくて、抗日戦には投入したくなかったらしい
しかしルーズベルトやスティルウェルに尻を叩かれて止む無く投入したらしい
99 :
名無し三等兵
2014/10/30(木) 22:45:31.11 ID:aY5qCgNC
シナ人が米軍の装備使っても弱いのは変わらないですし
100 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 01:26:17.86 ID:1H2OFga3
>>87 ドイツの軍人の「俺はヒトラーと対立して~ウンヌン」の話は眉に唾して聞かない
とダメだね。
101 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 14:23:07.99 ID:c3dMVx1U
>>97 日本軍と戦うのがそんなに重要か?
中国兵はイタリア兵より恐らく弱いぞ。
広大な国土を活かして逃げ回った方が賢明だとは思うが。
102 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 15:20:44.31 ID:ZD+4M8u+
敵(国民党)と敵(日本)を戦わせて体力消耗したところを叩く。
賢いやり方かもしれん。
103 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 15:53:09.84 ID:gd3CPPxd
相手にされてなかっただけだろw
104 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 20:01:30.50 ID:iabeL2Uk
漁夫の利を得たのは狙ってやったのか
どうかは解らないが結果的には正しかった。
狙ってやったのなら政治センスはある。
105 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 20:50:44.79 ID:94Go9XCT
パトロンのソ連がドイツと戦ってる間は何もできなかっただけだろ
日本兵は国民党軍に捕まると惨殺されたけど、八路軍に捕まると身代金で開放されてた
106 :
名無し三等兵
2014/10/31(金) 22:14:56.93 ID:zrEM3g43
最高の司令官とは言い難いかもしれんが、
シャルル・ド・ゴールを忘れてないか
107 :
名無し三等兵
2014/11/01(土) 19:05:35.39 ID:XV0ZnhP9
ドゴールは兵を率いてないじゃん。
軍の司令官でもないし。
108 :
名無し三等兵
2014/11/01(土) 19:37:15.65 ID:9IQjhDGD
>>98 本当。
ただ、真の精鋭は第2次上海事変の時に日本軍との戦いで喪失している。
日本の南京攻略まで国民党軍と、その後の国民党軍は別物と考えていい。
>>104 最初から狙ってた。
盧溝橋も共産党が、日本、国民党の両方の陣地に弾を打ち込んで誘発した疑いが強い。
ただ、そうやって外敵を引き込んでおいて、自分は戦わず戦力を温存するって
国民としてどうなの?って思うw
109 :
名無し三等兵
2014/11/01(土) 22:01:58.64 ID:qppzkgmT
>>108 盧溝橋事件って共産党のやらせなのか?
大体、日本軍と国民党を争わせてどうやって最終的な勝利者になるんだ?
国民党が日本軍相手に無力なのは満州事変で証明されているしさ。
国民党と日本軍を争わせた所で太平洋戦争の予測ができん限り漁夫の利はとれんぞ。
110 :
名無し三等兵
2014/11/01(土) 22:49:36.39 ID:EjRm8Tpa
>>109 当時、共産党は国民党に包囲攻撃されて絶体絶命状態だったから、
この際、当面の危機を乗り越える為には利用できるものは何でも利用する、
ワラにも縋る思いだったんじゃないの。
111 :
名無し三等兵
2014/11/02(日) 00:52:18.40 ID:AxPYD6k6
>>108ドイツの軍事顧問団によって練成された精鋭部隊な。装備も日本と見劣りしてなかったと思うし。
数も日本陸軍と大差なかったけど南京戦までにほぼ消滅したね。日本陸軍も大損害受けたけど。
112 :
名無し三等兵
2014/11/02(日) 13:04:37.89 ID:aDijxslm
>>109 と言われている。
毛沢東が実行犯である劉少奇を褒め称えたり、贖罪に来た日本人にうっかり感謝したりしてるw
ただ、確定情報は今後も出ないと思う。
張作霖暗殺も日本が敗戦したから明らかになったし、都合の悪いことは
その体制が潰れない限り確定は難しい。
当時の情勢としては、西安事件で何とかクリンチに持ち込み抗日統一戦線を作り上げたが
またどう情勢が転ぶかわからないから、早く国民党を日本との戦いに持ち込みたかった。
まあ、蒋介石も戦争を覚悟して、国家予算の半分以上を上海~南京間の要塞線強化に注ぎ込んでるし
関東軍は関東軍で相変わらず北支工作とかやってたから、どのみち戦争にはなってたとは思う。
>大体、日本軍と国民党を争わせてどうやって最終的な勝利者になるんだ?
毛沢東の戦略としては、日本は侵略者で民意を得てないから中国を征服は出来ない。
その間に支持と力を蓄え、日本が去った後に傷ついた国民党を叩くってところかな。
国民党との再戦までその時に考えてたかは不明だけど、日本との戦争の推移については正確に予言している。
やはり只者ではない。
とはいえ、指摘のとおり日本軍の根負けと外国の介入を期待すると言う
非常にリスキーなやりかたで亡国の可能性もある。
中国として考えたら、日本が英米ソいずれかと戦争になった時点で
戦争に突入したほうがより安全で犠牲も少なかったと思われる。
113 :
名無し三等兵
2014/11/02(日) 20:09:55.01 ID:czERDLsD
蒋介石は西安事件の前後「日本は戦う相手を間違えている」と言ったとか、言わなかったとか
せっかく自分が共産党の連中を追い込んでたのに、日本が横槍を入れ込んできた様なもんだから。
日本にしてみれば共産党の下だろうが国民党の下だろうが、中国の統一は阻止したかった
中国が統一されれば、自分たちが押し立てた満州国や冀東自治政府なんかも揺さぶられる恐れもあるし。
で、その統一中国を阻止すると云う日本の戦略は形を変えて見事に成功した(今のところは)
いまだに中国は台湾と大陸とに分けられて、統一を成し遂げられていない
最後の2行は中島峰雄の見解。
114 :
名無し三等兵
2014/11/02(日) 22:20:53.63 ID:AxPYD6k6
>>113それはさすがに眉唾だわ。ケンカ売ってたのどう考えてもあっちだし
115 :
名無し三等兵
2014/11/02(日) 23:47:03.16 ID:czERDLsD
でも考えてみれば二十一か条に始まって、満州事変と向こうを怒らせ続けたの日本なんだよな
116 :
名無し三等兵
2014/11/03(月) 21:31:34.07 ID:GMJeWlD4
まあウヨが言うように太平洋戦争が自衛なら抗日戦争はもっと自衛だわな
117 :
名無し三等兵
2014/11/03(月) 21:37:42.41 ID:vKf34suv
国共内戦ってなんなんだぜ
118 :
名無し三等兵
2014/11/03(月) 23:48:19.78 ID:hJyMxyr7
>>115 21か条の要求は、袁世凱に騙されて作った戦前版の河野談話だ。満州事変は
ソ連がやった中東路事件に対応する防衛計画に過ぎない。
>>116 太平洋戦争と条約によって認められた駐留軍を攻撃する不法行為は全く違う。
119 :
名無し三等兵
2014/11/04(火) 09:55:10.19 ID:qF498RqA
>>118 でも日本は武力を使って強引に欧米諸国の資源を奪おうとしたんだろ?
ウヨに解放とか言う奴が居るけど
当時の欧米諸国は合法的に植民地を保持してた。植民地に駐留する軍隊も合法的に駐留してた。
そんな欧米諸国を攻撃した日本は違法そのもの。
何が経済制裁だよ。
別に違法じゃないしさ。
120 :
名無し三等兵
2014/11/04(火) 10:05:00.02 ID:qF498RqA
どう考えても日本は侵略者だな。
当時の中国よりタチが悪い。
121 :
名無し三等兵
2014/11/04(火) 10:58:26.91 ID:V4nhlh8c
何を勘違いしているのか知らんが開戦だって合法だ
122 :
名無し三等兵
2014/11/04(火) 11:05:10.45 ID:fn5nH2hz
中国の場合は毛沢東ではなく彭徳懐だと思うけどな。
正規軍によるゲリラ戦、ヤン・ウェンリ-かよ。
123 :
名無し三等兵
2014/11/04(火) 12:34:43.84 ID:rTpc8NmZ
開戦こそが違法なんだよ。
124 :
名無し三等兵
2014/11/04(火) 22:25:43.10 ID:8/3GB6Gw
125 :
名無し三等兵
2014/11/05(水) 13:20:24.39 ID:tZRctwD6
>>124 関わってはいけないものに関わって後々日本に害を与えた。
インフラとか教育とか余計な事をしてヒトモドキに自分が人間だと勘違いさせた。
犯罪行為だと思う。
126 :
名無し三等兵
2014/11/05(水) 18:20:16.82 ID:f4vqSAdq
軍板もウヨが闊歩してんだなw
127 :
名無し三等兵
2014/11/05(水) 18:44:13.03 ID:MYNy3An/
南方資源は欧米の物じゃなくて欧米人が現地人から搾取してた物なんだが?
128 :
名無し三等兵
2014/11/05(水) 19:48:20.57 ID:VgKBFQlF
しかし合法だろう
129 :
名無し三等兵
2014/11/05(水) 20:42:34.14 ID:MtltlmPL
>>127 確かにそうだが、じゃあ日本が分捕って良いって理屈にはならんだろ。
130 :
名無し三等兵
2014/11/05(水) 23:39:15.72 ID:MYNy3An/
いや戦争で占領したんだから日本の裁量で使用してもいい
この場合は欧米が日本から返還されるか取り返して現地人に返還しなければならない
シナの租借地なんかは善意で南京政府に返還したけどね
131 :
名無し三等兵
2014/11/06(木) 01:42:43.35 ID:96X1lo4y
実質、日本の占領下にある地域で租借地なんか返還しようがしまいが意味を失くしてたろ
132 :
名無し三等兵
2014/11/07(金) 12:29:45.37 ID:/F/feQfW
>>124 確かに犯罪ではない。
だが半島併合が合法なら
米英仏蘭の植民地を武力で奪おうと
したのは不当な行為だ
133 :
名無し三等兵
2014/11/08(土) 23:56:14.40 ID:YKQ6MftH
だから開戦は合法だって言ってるよね?
134 :
名無し三等兵
2014/11/09(日) 08:00:55.04 ID:KudZWtwm
開戦こそが違法なんだよ。
135 :
名無し三等兵
2014/11/09(日) 12:36:22.79 ID:LOYnJ68p
開戦の合法・違法はもういいじゃないw所詮水掛け論だし
ここはスレタイに沿って指揮官の話を
136 :
名無し三等兵
2014/11/09(日) 14:49:02.90 ID:7AywENRX
パットンが日本軍の将官なら牟田口と変わらんだろ。ドイツ軍にもそういう感じの結構いるぞ。
137 :
名無し三等兵
2014/11/09(日) 17:46:09.03 ID:zK6j6KG5
>>67 大陸打通作戦の指揮官がパットンだったらもっと面白いことになってたかも
138 :
名無し三等兵
2014/11/09(日) 22:00:28.34 ID:LZYb0IOo
>>136 パットンは最低限の補給への配慮はあったし少なくとも部隊の先頭に立ってたよ。
139 :
名無し三等兵
2014/11/09(日) 22:57:47.09 ID:rvxLpFqt
>>136 なんでまた牟田口が出てくるのやら・・・
パットンさんもお気の毒。
140 :
名無し三等兵
2014/11/10(月) 20:29:23.23 ID:Rb8Q5sJi
パットンは兵士の慰問で前線を訪れた女優のマレーネ・ディートリッヒと
司令部の部屋の中で一戦及んだらしい
141 :
名無し三等兵
2014/11/10(月) 21:29:37.90 ID:QZyQNuY0
遠くから見てる分には英雄で貴公子って軍人だからもてただろうw
142 :
名無し三等兵
2014/11/11(火) 19:02:10.20 ID:FT4C3mWU
ディートリッヒはパットンだけでなく、他の将軍とも寝てたらしいが、
少なくともモントゴメリーとはなかったろうなw
143 :
名無し三等兵
2014/11/11(火) 19:23:40.27 ID:zPnJ9tee
モントゴメリーはやることやってから説教しそうなタイプw
144 :
名無し三等兵
2014/11/12(水) 18:40:42.55 ID:QqPGNWuP
日本でも山下奉文なんて女房の妹と関係してたんだっけ
山本五十六も横須賀の芸者との艶聞話もあるし
東條英機はそういう話はとんと聞かんね
145 :
名無し三等兵
2014/11/13(木) 22:05:56.45 ID:Mokg85Qc
ヒデキには、石田三成と同じ臭いを感じる。
146 :
名無し三等兵
2014/11/14(金) 12:59:54.44 ID:6tQmT3eU
147 :
名無し三等兵
2014/11/14(金) 19:04:53.40 ID:uUP73I4j
ヒデキは街を視察に訪れた折、食べ残しをしてないか民家のゴミ箱も見て回ってたそうな
甥っ子が女中の尻を触ったと聞いて、彼を執務室に呼び出して鉄拳制裁を加えたそうな
148 :
名無し三等兵
2014/11/15(土) 03:09:46.74 ID:9FM5Ih3o
東北の賊軍が台頭してきて
日本軍はダメになった
149 :
名無し三等兵
2014/11/15(土) 10:57:17.61 ID:jCVXP157
皆さん、チャーチルやアイク(アイゼンハワー)について語りませう。
150 :
名無し三等兵
2014/11/15(土) 14:48:45.24 ID:sGo3DWME
アイクは司令官時代、専属の女性運転手と愛人関係にあって、
一時は女房と別れて、その女性との結婚を真剣に考えてた時期があったらしいね
またアイクの女房はお嬢さん育ちのタカビー女で、アイクの大統領時代
副大統領のニクソン夫婦が貧しい家庭の出身だったんで見下してたらしいね
アイクその人もニクソンをいつ頃からか嫌いだしたと云うし
151 :
名無し三等兵
2014/11/15(土) 19:02:39.70 ID:F8NpTodM
マッカーサーの奥さんも・・・
結構酷いよ。
152 :
名無し三等兵
2014/11/15(土) 19:34:46.14 ID:X1f99Qz2
日本では財部彪の妻(権兵衛の娘)のクソっぷりが歴史に名を残すレベル。
153 :
名無し三等兵
2014/11/16(日) 18:21:19.21 ID:lc/y1ygX
>>152 Wikiでちょっと覗いたけど、山権の娘のキャラは書いてなかった
ただ、そのスピード出世に関しては山権の娘を娶った一件と絡めて
蔭口を叩かれたってエピソードは書いてあった
山権て苦み走った感じの美男子だし、女房も遊技出身で美人そうだけど
両親がそろって美形の場合、生まれてくる子供はかえって両親の悪い部分を引いちゃって
容貌に関しては『・・?』みたいなのが多そうなんだよね
154 :
名無し三等兵
2014/11/16(日) 18:42:32.30 ID:kTHqDX3P
>>153 海軍省の車を出させてショッピング
アメリカの家具を注文して調達作業を山本五十六にやらせる。
鏡が壊れてたから山本に商船会社と弁償交渉をやれと要求。
財部の給料を管理してて不要支出を認めないからホテルのチップ代に事欠く有様。
とにかく海軍の私物化というか夫の部下は自分の召使みたいな感覚の人だったようだ。
財部は人気の無い海相だったけど、悪評の何割かは妻に責任があると言われてる。
155 :
名無し三等兵
2014/11/17(月) 16:51:25.53 ID:ty3HI/c2
>>151 マッカーサーの奥さんの話も聞きたい。
後、皆さんのチャーチルの評価はどうかな?
156 :
名無し三等兵
2014/11/17(月) 16:56:04.50 ID:ZrNErN0N
チャーチルは従軍記者としては優れているけど、軍事指揮官では・・・
どうかな。
ヤルタでは「死にかけ」だったルーズベルトよりかはマシだけど、いかんかったねえ。
157 :
名無し三等兵
2014/11/17(月) 18:37:33.23 ID:d/NVxx+X
チャーチルは文民の最高指揮官としては非常に優秀だと思うんだが
軍事に直接口を挟むとことごとく結果が出ないタイプ。
椅子に座ってナチを潰せって連呼するだけで良かったのにw
直接の軍事指揮官としてはヒトラーのほうが有能だと思う。
158 :
名無し三等兵
2014/11/17(月) 18:45:21.66 ID:P3FfHgKq
チャーチルは海相だったWW1の時
イスタンブール攻略を目指したガリポリ作戦で失敗して、海相を辞任したんだっけ?
WW2の時も末期の頃になると、認知症だかの兆候なのか、くどくどと多弁になって
閣僚たちを苛立たせることが大くなったとか
159 :
名無し三等兵
2014/11/17(月) 21:06:39.63 ID:nBasRehr
チャーチルは歴史家の目を持っていた、世界大戦の本質を見抜く目を持っていたから
実践者というより評論者として有能だったかな、だから回想録とかが面白い
160 :
名無し三等兵
2014/11/18(火) 18:15:06.62 ID:LIqfkFev
>>159 回想録でノーベル文学賞を受賞したんだっけ
実際のところ、自分の口述を秘書に筆記・清書させたのを
後で自分で見て、文章を付け加えたり、削ったりしただけだったらしいけど
161 :
名無し三等兵
2015/02/05(木) 21:50:53.53 ID:SlbWiXzb
山下清
162 :
名無し三等兵
2015/02/06(金) 09:52:29.86 ID:1vEhB/iF
ドイツと対決はやむを得ないにしても、日本と対立する必要は全く無かったよ、
チャーチルは大英帝国をブッ壊したバカ。
163 :
名無し三等兵
2015/02/07(土) 13:19:22.48 ID:YECUbb3v
>>147 秀樹はメモ魔の風紀委員として憲兵をやってる限りは優秀。
164 :
名無し三等兵
2015/02/07(土) 20:14:27.16 ID:iEMTA3Q9
東条ちゃんは腰巾着タイプでしょ
もっともガチガチの官僚組織である軍の中で腰巾着できる奴って相当優秀なんだけどね
ただへばり付いてた人が死んでから彼の不幸ははじまる
165 :
名無し三等兵
2015/02/07(土) 23:14:53.49 ID:xVAwyUJk
同志スターリンウラー!
166 :
名無し三等兵
2015/02/08(日) 07:27:50.09 ID:uOhEza+3
>>164 もう○○君 先生に言いつけるぞ!!といってくるメガネっ子委員長属性がある
世界的に見ればパットンとかロンメルみたいに前線まで出てきて
常に兵の先頭に立つ英雄タイプが優秀なんじゃないかな
167 :
名無し三等兵
2015/02/09(月) 07:04:06.66 ID:aqCzcrJm
パットンやロンメルに国のトップが務まるのか?
168 :
名無し三等兵
2015/02/22(日) 08:18:04.92 ID:2VYX0G+6
チャーチルが務まってるんだから余裕
169 :
名無し三等兵
2015/06/10(水) 20:20:55.38 ID:E68po9+v
アメリカの内通組織、日本海軍!
「1532」
明治10年(1877年、西南の役で、西郷隆盛たちが新政府に嵌められて、
不満分子として殺された)には全ての仏(フランス)技術者が帰され、それからの帝国海軍は、一気に英国式になりました。
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?海軍のフリーメーソン人脈は?
米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、戦争開始前からのアメリカへの内通者で、
日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。
「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、
彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。
彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。
そしてどんどん表に出さなければいけない。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。
このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
170 :
名無し三等兵
2015/06/10(水) 20:23:30.43 ID:E68po9+v
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。
悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。これで日本の太平洋戦争での敗北は、早くも決まった。
山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、
帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、
よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、
陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。
171 :
名無し三等兵
2015/06/10(水) 20:45:42.68 ID:K7aRnbuz
今村均
佐藤幸徳
木村昌福
田中頼三
チェスター・ニミッツ
172 :
名無し三等兵
2015/06/11(木) 20:55:54.68 ID:yfo3Zvh0
ニューギニアで、わずか4000人の犠牲で、18万以上の日本軍を屠ったマッカーサーが名将だろ
173 :
名無し三等兵
2015/07/19(日) 20:00:35.55 ID:o+tKsH1j
174 :
名無し三等兵
2016/04/04(月) 23:06:32.00 ID:Ldau8i4Y
日本の愚将は散々あぶり出されてるけどアメリカの愚将を教えてよ
175 :
名無し三等兵
2016/05/02(月) 12:11:05.86 ID:FnnaX3wr
ルーカス少将とか