※ DTV板はデフォルト設定が強制ワッチョイなので、ワッチョイを付ける時は extend コマンドの記述は不要です
(逆に、ワッチョイを付けない時は !extend::checked:: の記述が必要です)
※ DTV板は即死判定があり、即死を回避するためには、スレを立ててから1時間以内に最低12コメントが必要です
(即死回避以降は、30日間書き込みがないと強制的にdat落ちします)
○ 結果報告フォーマット
カードID (先頭8桁):
カード識別:
カードリーダー:
ドライバーバージョン:
CPU:
M/B or PC:
OS:
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:
scバージョン:
scオプション:
解析時間:
○ 記入例
カードID (先頭8桁):0000-3510
カード識別:T003
カードリーダー:Identiv SCR3310v2.0
ドライバーバージョン:4.44
CPU:Intel Core i7-1260P
M/B or PC:パナソニック CF-FV3DDPCR
OS:Windows 11 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:PB-MC02
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-n2 -x20
解析時間:35:13
○ 重要
scの作者もコメントしているように、特に重要な情報は「カードリーダー」と「ドライバーバージョン」です。
ない場合は「なし」、分からない場合は「不明」と記入してください。
sc172j改2+ のヘルプ
使用法: sc [オプション] [subkey1 [subkey2 [subkey3 [subkey4]]]]
-C N R-test のコマンドを指定します。 0=EMM 1=ECM 2=CHK (初期値=0)
-w XXYY ECM/CHK コマンドのワーク鍵 (Kw) を指定します。
XX:事業体識別(16進数) YY:ワーク鍵識別(16進数)
-C オプションが明示的に指定されていない場合、-C1 と同様に動作します。
-p N プロトコル番号(16進数)を指定します。 R-test または -K オプションに影響します。
-n N テストごとのコマンド数を指定します。 (初期値=1) [N_MAX として]
-b N コマンド内の暗号ブロックの数を指定します。 [BLOCK_NUM として]
意味を理解できない場合は不使用がベターです。
-m N R-test の測定方法を指定します。 0=各1回 1=連続 (初期値=0)
-c サンプルを STDOUT に書き出します。画面出力はありません。
-I FILE 指定されたファイルをサンプル入力として再読み込みします。FILEは - 、読み込み STDIN
-t NUM サンプリングのプロセスを終了させるスコアしきい値を指定します。 (初期値=2.0)
-x N サンプリングのプロセスを終了させるサンプル数を指定します。
-t を明示的に指定した場合、カウントリミッターとして動作します。
0=無限大、-I オプションの使用に便利です。
-1 1ラウンドのみ実行。2ラウンド以降は実行しません。
-l brute-force 抽出プロセスをスキップします。
-v FLAG 画面表示項目の FLAG を指定します。
[a]すべて [p]サンプリングの進行 [f]フィンガープリント [g]グラフ
-e 問題のあるフィンガープリントの早期検出を有効にします。
-f high/low カットフィルターを有効にします。
-g gnuplot を使用します。
-E コマンドラインで指定された fp-code から subkey を抽出します。
-K コマンドラインで指定された key から key schedule を転送します。
-i N Group ID を指定します。 [N=1-7] (初期値=0)
-Z FILE fpsqueeze.pl と同じ動作です。
-h このメッセージを表示して終了します。
保守 (即死回避) 完了
以降は保守のための書き込みは不要
正月休みなので年末に買ったREGZAのminiB-CASカードを懐石中だけど硬い
何度か成功してる古マシンだけどなかなか苦戦してる
途中だけど
カードID (先頭8桁):0000-3512 Mini
カード識別:T003
カードリーダー:NTT Com ACR-39
ドライバーバージョン:N/A
CPU:Intel Core i3-4130T
M/B or PC:Lenovo ThinkCentre M73
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:ノーブランド
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-vf -n5
解析時間:解析中
>>16
そうだけど環境構築したのは前回の同窓会の時だから
バージョンは古いかも scr3310よりラップトップpcの内蔵カードスロットのほうがよさげ
余計な配線ないからか
余計な配線が意味不明だな
接続方式は同じだろうに
ただ単に一体型になってるのか分離可能かの違いしかない
>>20
配線短縮加工しただけで解析が改善した前例があるからだよ >>21
まあ分かる
ただそういうのってPC電源不安定がげんいんじゃないかな
気が付けばPC再起動してるとか、毎月1回ブルスクリーンしちゃうのってPC電源理由が殆どなんよ >>22
お前が直近の祭りからの新参だっていうのはよくわかったよ >>23
察しが良すぎ
てか前スレ、更にはラス10レスだけ見たって
ここでうかつにあんな発言はできない まあこのスレちょっとオカルト入りかけてるとこあるから、サンプル数少なすぎて何が正解か確証持てないのも分かる
数回目で何も変更してないのに成功とかランダム要素あるしな
>>19
HUB経由が良いときも有るよ。
USBのコントローラとの相性はでかいファクタだべ USBの通信プロトコルってちゃんとエラー対策組まれてるから、オーディオ用のアイソクロナスでもない限り通常のバルク通信等ではエラーが出たらパケットが再送される仕組みがある
1~2m程度の低速カスカ通信でデータ欠損してたら、まず製品としての信頼性が皆無
このエラー訂正でカバーできない範囲が規格で規定された○m以下っていう制限で、高ノイズ源付近で使用したり変に10mとか伸ばさなければ普通は影響しない
コントローラや、ポートによるレーン違い等の相性はあるかもしれん
ケーブル付け直しで改善した例は、
基板へのハンダ付けがヘボい製品の再ハンダによる改善の可能性が一番高いと思う
>>29-30
そういうことじゃないんだよ
scaの特性上、データにエラーが一切無い環境でも他の外乱が影響するんだよ、オカルトと思われても仕方がないレベルの
ただUNOdeSCRという外乱の影響を受けずに安定して解析ができるブツが実在する以上、プラセボではない。 UNOdeSCRに関してはOSもドライバもUSBコントローラも経由してないから、外的要因というよりデータが届くまでのプロセスが大幅に違いすぎる
外的要因の証明にPCと比較して根拠とするのは無理がある
余計な配線とかの話 どーでもいいわ
解析できれば それでよし!
>>34
そんな内容も無い駄レス付けられても何も返せんわ
言葉でハッキリ言え 僕の経験上、intel MacにbootcampでWindows(7でも10でも大差ない)入れて、台湾CastleTechnology EZ-100PUを本体USBポートに接続
Castle社純正のドライバ以外は入れない
この環境が一番速いし、NGだったこともない
コードレス電話やWiFi2.4Ghzは解析に悪さする
カードリーダーを向ける方角とPCを置く位置も大事だぞ
カードリーダーとケーブルにアルミホイルを巻くんだぞ
>>52
どこかこの辺に落ちてたんだがなぁw
https://www.*xfc.net/u/search.pl?num=50&sort=1&sort_m=DESC&page=23 26にあった。
bsi.txtが古いやつ? 一昨年のだよね
カードID (先頭8桁):0000 3233
カード識別:T003 CA33
カードリーダー:Identive SCR33xx v2.0 USB SC Reader 0
ドライバーバージョン:Microsoft 10.0.22621.1
CPU:Intel(R) Core(TM) i3-4005U CPU @ 1.70GHz
OS:Windows 11 Home
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-n2 -x20
解析時間:00:44:20
WOWOWテロップ:無
WIN10でやったら名前が正しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再施行してくださいってなるんやけど誰か教えて
>>62
コマンドプロンプト開いてそのディレクトリまで移動するから
カレントディレクトリに実行ファイルあるハズだけど >>63
実行はできるけどオプション入れたらエラーになる >>64
>>58を例に挙げると
(コマンドプロンプトでここにPathが書かれてる)>sc -n2 -x20
でもダメってこと?
オプションの前に半角ブランク入れてる? カードID (先頭8桁):0000 3512
カード識別:m003
カードリーダー: SCR3310
ドライバーバージョン:4.4
CPU:amd ryzen5
OS:Windows 10 Home
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-vf -n5
解析時間:02:48:49
WOWOWテロップ:有り
テロップ消せないのか?
>>65
ちゃんとやってるけどエラーになる
WIN8.1のときは普通にできたんやけど スクリーンショットのやり方
それをアップローダにアップするし方
先が長い様で心配。は全くしていない w
>61
黒い基板のAVR de SCR なかなかかっこいいな
だが、ちと高い。。。購入すべきか悩ましいところだ
>>50
Σd(゚∀゚)ね それ! 乗った!
なわけねーよ カードID (先頭8桁): 0000-3510
カード識別:M003 (Mini)
カードリーダー:Identive Cloud 2900 SCR3500
>>1の https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00AT4R5NC/
ドライバーバージョン:Microsoft Usbccid Smartcard Reader(WUDF) 10.0.19041.1
CPU:Intel(R) Core(TM)i3-4150
OS:Windows 10 Home 64bit
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:リーダーに一体化
scバージョン:sc172j改2+
scオプション: -vp -n2 -t10 -e
解析時間:01:59:49
SCR3310-NTTComの予備にMiniカードも使いたくて購入したが、WindowsUpdateや公式ドライバがゴミww
窓から投げ捨てそうになったが、単に差しただけのMS標準ドライバでは性能がそれなりに出てた
戻ってから比較しても SCR3500(MSのccidドライバ)≒SCR3310-NTTCom(3310V2.0の4.44ドライバ利用)
>>SCR3310-NTTCom(4.64)>>>>SCR3500(公式ドライバ)くらいの差がある印象
それにしてもさんざ既出だが元々ダメな環境でnの値増やしたり時間かけても全く意味ないと思った。
M003でも-n2でよいと思うしそのための環境が必要 >>72
UNOdeSCRなんて何度も使う物でないので、試したいなら
ブレッドボードで試せば十分!
sc172j改2+を手に入れたのですが
カードさしてsc172j改2+を起動するだけでokですか?
optionフォルダにあった-va -n5のファイルだけはsc172j改2+があるフォルダにいれました
ちなみに今1st roundの3rd timeと表示されてます
ちなみにn5は多いですか?
すげえ時間かかるなと思って
sc172j改2+をどう起動したのかわからんが
起動するのはsc.exe
batファイルを起動したことを信じて
今っていつのことかわからんが
1日か10日経過しているのか知らんが
feiledで終わりそう。
>>79
せっかくn5で回してるなら4thまで待って1st roundが終わってなかったら中断してやりなおしw
確実に1st roundが30分~1時間程度で終わることを目標にしよう
初めてなら簡単なカードから(古い物、星ひとつなど)から試してみよう あとは過去スレ参照 カードID (先頭8桁):0000-3204
カード識別:T002
カードリーダー:Alcor Micro AU9560
CPU:Intel(R) Core(TM) i5-4590 CPU @ 3.30GHz
OS:Ubuntu
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:00:12:40
Linux報告ってあまりないみたいなので
他にも何枚もやったけど全部ノーオプションでこんなかんじ
一時間以上掛かるとか信じられん
ジョギングから帰ってきて確認したら3rd roundまではすすんでたけど
間違って消してしまった…
p0-1stから3rdまでのテキストファイルでログ?を確認したら
1stが37分、2ndが14分でした
時間かかりすぎですかね?
消してしまった途中から再開する事は可能ですか?
>>82
ありがとうございます
その時間を目安にいろいろ試してみます カードID (先頭8桁):0000-3511
カード識別:M003
カードリーダー:Generic EMV Smartcard Reader
ドライバーバージョン:分からない
CPU:i5-11400 @ 2.60GHz
OS:win11
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-va -n5
>>83
報告済とほぼ同じ環境でT002なら16分で終わる場合もありました。
M003はちょいと難しい。。
>>84
ちゃんと動いてると思いますよ。4時間程度ならまずinvalid keyにならずに完走することが重要と思います。
各Roundのsubkeyが記録されていればscの引数の最後に加えて再開できますが、消しちゃったらやりなおしですねw 1ラウンド3回以内で30分超えなさそうなので
もう一度回してみます
間違ってたら指摘おねがいします
>>83
そりゃ誰でもすぐ終わるT002だからだろ、それにしても早い >>88
丁寧にありがとうございます
1から頑張ってみます
subkeyはおそらくfpcashってファイルに残されてるやつですかね?
待ってる間二行目について調べてみます p0-2nd.txtの7行目にあるのがsubkeyです。
当然1stの最後にもあるので確認してくださいね。3rd以降も同様
>>92
完走しました
助かりました感謝です
カードID (先頭8桁):0000-3511
カード識別:M003
カードリーダー:RT-SCR10
ドライバーバージョン:10.0.22621.1
CPU:i5-11400 @ 2.60GHz
OS:win11
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-va -n5
解析時間:03:17:34
wテロあり なるほろカードメーカで違うのか
M002 CA23*バックドア有りw
total processing time 00:28:30
だったよ
>>95
新世代ってことけ
残りの手持ちは全部バックドア有りなんで古いっす >>93 完走おめでとうございます。普通はマルチカードリーダは避けるようアドバイスするとこでしたが全く問題ありませんね。
今はむしろそっちのほうがいいのかも。
それにしても初回はとてもうれしいですよね。そして、これを実現した神々の偉大さにしばし思いをはせましょう。。
自分はというと、「オリジナルのSCR3310-NTTComは最新ドライバでも鉄板」「SCR3310V2.0はドライバを4.44なり4.57に選択」
というバカの一つ覚えがとっくに崩壊していることを今更知ってちょっとショックです。
ひょっとしたらボディが加水分解しかけててもう触りたくないSCR80の方が性能出るかも。信じらんない!
そんな姑息な手(ドライバ改悪)を使っても、B-CASにかかわった人々の愚かさがWebArchiveから消せるわけでもないのにw P.20 791, 798で、RW5100USBでWin11に上げたら1週間たってもできないと騒いでいたあほが私です。
結局、冬休みに都落ちして実家の自作デスクトップ(Win10; 第3世代Corei7)でやったらあっさりできました。
で実家の片づけをして出てきた3511を元のWin11 Noteでやったらできました。
○ 結果報告フォーマット
カードID (先頭8桁):0000-3512
カード識別:T003
カードリーダー:SHARP RW5100USB 0
ドライバーバージョン:1.0.1.0 (RW51x64.sys Ver1.00, scfilter.sys 10.0.19041.2364)
CPU:Core Core i7-3770T @ 2.50GHz
M/B or PC:自作 (8GB RAM)
OS:Windows 10 22H2だか、とにかく最新
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:docomo 標準SIMカードを流用
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-vf -n5
total processing time 01:23:48
(そのまえに35時間かけて一度失敗したけどなんでか忘れた。)
[続く]
[続き] 98
カードID (先頭8桁):0000-3511
カード識別:T003
カードリーダー:SHARP RW5100USB 0
ドライバーバージョン:1.0.1.0 (RW51x64.sys Ver1.00, scfilter.sys 10.0.22000.1218)
CPU:Core i3-7020U @ 2.30GHz
M/B or PC:hp 250 G7 (16GB RAM)
OS:Windows 11 Pro 21H2
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:docomo 標準SIMカードを流用
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-vf -n5 -e
total processing time 21:23:35
(そのまえに-e 無しで 30時間?かけてinval key。)
(ちなみにネットつながずやってたらMcAfeeがライセンス切れで使えてなかったみたい。
McAfee悪者説、ありうる?)
いずれにせよ皆さまご声援ありがとうございました。よいお年を。
>>15です
その後何度も失敗 オプションやPCも替え何度か試してやっと成功
カードID (先頭8桁):0000-3512
カード識別:T003 Mini ★★
カードリーダー:NTT Com ACR-39
ドライバーバージョン:4.2.5.0
CPU:Intel Core i5-6500T
M/B or PC:HP ProDesk 400 G2
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:ノーブランド
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:06:29:17
WOWOWテロップ:有 もうここに書くこともしばらくないだろうから、最後に気になったことをまとめてテストした。
カードID (先頭8桁): 0000-3510
カード識別:M003
CPU:Intel(R) Core(TM)i5-3570
OS:Windows 10 Pro 64bit
scバージョン:sc172j改2+
1)カードリーダー:Identive Cloud 2900 SCR3500
>>1の https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00AT4R5NC/
ドライバーバージョン:Microsoft Usbccid Smartcard Reader(WUDF) 10.0.19041.1(2006/06/21)
scオプション: -vp -n2 -t10 -e
total prosseing time 01:52:33
2)カードリーダー:SCR3310-NTTCom
ドライバーバージョン:SCR3310 USB SmartCard Reader 4.44(2008/12/29)※SCR3310V2.0向けを利用
scオプション: -vp -n2 -t10 -e
total processing time 02:09:17 3)カードリーダー:SCR3310-NTTCom
ドライバーバージョン:SCR3310-NTTCom USB SmartCard Reader 4.46(2009/08/26)※NTT-COM純正
scオプション: -vp -n2 -t10 -e
total processing time 03:10:54
4)カードリーダー:加水分解しかかってるSCR80
ドライバーバージョン:Realtek USB Smart Card reader(69) 10.0.16299.33051(2017/12/21)
scオプション: -vp -n5 -t10 -e ※-n2では見通しが立たず断念
total processing time 03:24:21
当初はSCR3500に最適なドライバを探したいと思っていたがもはや望み薄だろう。MS標準でよしとするしかない
後はSCR3310-NTTComであっても4.44を使うべきという既出過ぎる結果w
(-t10のせいで4th Roundが2nd timeにズレ込んだので調整次第で逆転できるかも)
ただ自分的にはM003での動作を観ている限りscのオプションは-vp -n2 -t10 -eにあくまで固執する。
ただし環境次第で-n5まではあり得るのだろう
>>110 レスありがと
>>108 一点のみ訂正 陳謝します。実家にミニカード置いてきたの忘れてた。
カードID (先頭8桁): 0000-3510 ×
カードID (先頭8桁): 0000-3231 〇
WOWテロ前の硬めのM003であることには変わりない(言い訳w)
追試としてSCR3310-NTTComを-t7にしてみたが(当然だが)今度は誤った候補を拾いやすくなる
-t10で安定してるからといって-tを簡単に詰めて時短できるわけでもなさそうだ >>107
ACR39でminiいけたのかいな
ドライバ変えて試してみるかな 「sc.exe」って『GUI角鶴β3.5_2022.rar』の中にないの?
別にどっかから取ってこないといけないの?
あ、ごめん、別にダウンロードしなきゃいけなかったみたい。
入手できました。
焼きとんって焼き鳥パックの中に入ってないのでしょうか?
焼き鳥パックの中見ましたが(←観たなら既に解ってるよな?ここ重要)他のパックの中にあるんですかね?
パックに入ってる鶴はどんな味がするんでしょうか?
串に挿してあるのか半身なのかとっても気になります。
焼鳥は地域性がでかいらしい
久留米焼き鳥
福岡の焼鳥文化の発祥地、牛や馬も串に刺して焚けば何故か焼鳥
東松山焼き鳥
豚のカシラ肉、辛い味噌ダレ、朝鮮文化
北海道室蘭焼き鳥
タマネギと豚肉の竹串刺焼き、甘味の強いタレや塩や洋がらしや練りからしで味付け
山形寒河江焼き鳥
豚モツ、浅草モツ屋系
いずれも日本統治時代を終えて残留し生活費を得るために家畜の内蔵など単価の安いものを仕入れて売り捌いたのが源流
>>120
(このスレって何だっけ?←ここ重要)...
>>1
>マスター鍵 (Km) 解析の成功率を高めるための情報を収集するスレッドです
>>3
>○ 結果報告フォーマット
カードの種類とリーダ、ドライバーそしてコマンドパラメータの情報交換の場所じゃねーのか?え!? @
カードID (先頭8桁):0000-3200
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:12:21
A
カードID (先頭8桁):0000-3201
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:19:54
B
カードID (先頭8桁):0000-3201
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:14:15
C
カードID (先頭8桁):0000-3202
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:12:31
D
カードID (先頭8桁):0000-3202
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:11:43
E
カードID (先頭8桁):0000-3202
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:14:14
F
カードID (先頭8桁):0000-3202
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:14:03
G
カードID (先頭8桁):0000-3203
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:12:20
H
カードID (先頭8桁):0000-3203
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:13:32
I
カードID (先頭8桁):0000-3204
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:19:45
J
カードID (先頭8桁):0000-3204
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:11:45
K
カードID (先頭8桁):0000-3223
カード識別:T002
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:10:59
L
カードID (先頭8桁):0000-3207 (黒カード)
カード識別:T003
カードリーダー:SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0
ドライバーバージョン:4.64.0.0
CPU:Intel Pentium CPU 4405Y @ 1.50GHz
M/B or PC:NEC PC-VK15DSQFT
OS:Windows 10 Pro
miniB-CAS to B-CAS変換アダプター:なし
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:なし
解析時間:??(三度解析中)
数あるオプションの中、どれが適しているかなんてみなさんは理解しているの?
とりあえず、12枚はオプション無しで問題無くすぐに解析出来ましたが、失敗に終わった1枚をどう解析したら良いかアドバイスくださいな。
あ、ちなみに、黒いカードです。
>>109のレスからしたってまずは4.44が先じゃね 毎年2月から3月の申告シーズンを終えると大量に中古品が出てくるから、それを買うのが安上がり
妄想です。
-vは表示なので関係ない 表示自体が無駄な負荷だと思えばいらないし-vaだと画面が流れてしまう。scの動作が見たければ-vp Roundごとに大体なら-vf
-xはテスト回数、-nは1回のテストあたりに何回カードを試すか
-eは候補が見つかった時点で間違っていたらはじく、brute forceも利用するようでかえって遅くなる場合もあるかも?
-x回のテストによって候補(フィンガープリント?)ごとにスコアが積み上がっていくので
-xが制限されていない場合にはスコアが-tで決めた閾値を超えたら一旦テスト終了となる
≒したがって-nと-tが時間に直接時間に影響するが、正解が出なければ結局繰り返し処理になるので時間がかかることには変わらない
必ずしも-tの閾値を超えたスコア最大の候補が即採用されるわけではなく、その他の候補との整合性を見て安定してなければやり直しとなる
この繰り返しだが、さらに前のRoundの正解が次のRoundの前提になっている。全然安定しない場合には前のRoundからやり直しになる場合もある
という夢を見たんだ
カードID (先頭8桁):0000 3231
カード識別:T003 CA33
カードリーダー:DECA CI691 v2.0 USB
ドライバーバージョン:Microsoft 1.16.0.11
CPU:AMD Ryzen 5600G 3.9GHz
OS:Windows 10 Home
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-va -n5 -t10
解析時間:01:55:51
WOWOWテロップ:無
久しぶりに解析
>>137
その後、やっぱり駄目だった。
total processing time 24:56:37 結果が出ない状況で何十時間繰り返しても何も変わらない
総処理時間とのトレードオフだが-nが測定の精度そのもの、-tが結果の確実性に影響するのだから
結果が出ないのであれば-n5 -t10あたりまで増やして4時間程度放置(それ以上は不要)
カードの硬さや全体の処理の見通しがついていないのなら-xは設定すべきでない
当然ながらPCの負荷や外乱要因になるものはできるだけ減らす、定評あるリーダとドライバを使う
(最悪MS標準ドライバも試してみる)
…これだけ書いてもできない人には向いていないのでBD有りカードを入手した方が早いw
なるほど…
散々試して俺が思ったのはオプション「-n」だけで行けるんじゃないかと
おおまかに動作状況見たいので「-vf」つけることあるけどね
「-n5」で正解が得られなかったことはないな、かかっても2〜3時間
だからあたし彼氏に言ったの
ここ押して「タイガーマスクタイガーマスクタイガーマスク」
>>142
実際使えるか不明だが安さならアマにこんなのが
>>158
アマゾンでサムコス検索したら魅入ってしまったw >>159
私も貴方につられて・・・
なんか良いですね >>159
>サムコス
amazon サムコス 吹いたw >>158
これで4枚くらい解析したけど45分とか1時間くらいで終わるしBCASもminiBCASも変換なしで使えるから何の問題もない >>164
デンデンデンデデン
パララーパーパーパー↓(デデンデンデデン)
パララーパーパーパー↑(デデンデンデデン)
デデンデンデデン
デデンデンデデン カードID (先頭8桁):0000-3233
カード識別:T003
カードリーダー:ACS ACR39U (ACR39-NTTCom)
ドライバーバージョン:4.3.1.0
CPU:Intel Core i7-7700
PC:ショップブランド
OS:Windows 10 HOME
scバージョン:sc172j改2+
scオプション:-va -n2 -x10
カードリーダーが悪いか、ファームウェアが悪いかわかりませんが、丸2日経っていますが解析できません。
途中で2ndから1st に戻ってしまいます。
>>168
-xオプション要らなくね?
あと-nオプションは5にした方が。 >>169
168です。
nを5にしてみます。Xを外してみます。 168です。
ドライバーをWINDOWS10付属のものにして、古いPCにしたら、解析できました。
WINDOWS11でもドライバーを付属のものにしましたが、うまくいきません。
>168
なぜかSCR3310で成功した後だとうまく行ったことがある。
scオプション:-n2 -x20
が最強かな?
>>159
ε=(¯。¯;)フゥ
チャイナ服の脇が紐…その発想はなかった Amazonで
「サムコス 体操服」
これで良い?
∧__∧
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
今月のUpdateでDOSプロンプトが激遅になったな
早く修正Updateしてくれ
>>180
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