ペニバンレズAV part3
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ペニバンレズAV part3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1368110902
スレ立て乙です。
端的に、他のチャプターでもペニバンを使って欲しかった、特に尾上若葉と伊東真緒がネコで出てるチャプターで。
あと他作でも思いましたが、ペニバンを前戯無しでいきなり挿入するシーンがあったり、ペニバンを履いたままの
潮吹きシーンがあったりと、シリーズ関連作を通してペニバンがちょっとキワモノ的な使い方をされつつある予兆が
感じられて、そこがちょっと気になりましたね。
こちとら別にペニバンを使った変態プレイが見たい訳じゃなく、カラミの中で飽くまで普通に使って欲しいのですが。
女優さんは頑張ってるし構成もしっかりしてて作品的な完成度は低くないのですが。
タチ役のペニバンの技術や、ペニバンを使用した時間はどれくらいでしたか?
フェラ2分、立位1分立ちバック2分立位1分ってとこですかね。
タチは技術的には申し分なく、難しい体位でもちゃんと「責めて」いたと思います。
痴漢シリーズの過去作ではこれまで濃厚に見せてくれていたペニバンシーンですが、
自分的には今作のペニバン使用時間は短いと思いそこが不満と、今後に対する不安要素ですね。
ありがとうございます。
ペニバンの使用時間が6分は短いですね。
楽しみにしていた作品なので、購入して見たいと思います。
だけど居酒屋で店員みたいなことしてるニホンザルは大人気...
本作が、近い将来に来るレズ・ペニバンレズ作品へ向けてのプロローグ的な物であるのならば、期待感を込めて100点の作品です。
もしこれで終わるのなら50点以下の作品ですね。
ちなみにペニバンが出て来るのはフェラシーンのみです。
u&k「オフィス レ・Zu・ビアン」
蓮実クレアの腰使いは素晴らしいですが体位が正常位のみなのが残念。
マドンナ「昼下がりのママ友レズビアン」
一通りの事はやってくれているのですが色々と不満の残る作品。
時間があればまた理由を述べたいと思います。
>氷咲沙弥
12〜3年くらい前にレズ物のサンプルサイトで見て探してた女優でした
東京音光 本格レズ 美人女医に処女を奪われた私
のカウントからのラッシュを越える作品に出会えてないわ
東京音光 の本格レズシリーズでオススメの物他にありませんか?
強い目力が印象的なみおり舞、ギラギラした眼力だけでもう芦名を犯している感じさえします。
竿を見せつけ芦名に自慰行為をさせます。芦名の指の美しさとその指を使ってやってる行為のギャップが凄いです。
さんざん芦名をじらした挙句にフェラ解禁。イマラチオ気味なのがちょっと残念ですね。
姿勢が美しくなお力強い立ちバックは出色の出来です。
立ちバックでハメたまま移動しての座位。バックも凄いです。
あまり好きなシーンではありませんが、ネコの顔面を踏みつけながらバック突きが出来るのは器用ですね。
正常位でイカされる芦名が、みおりにしがみつき苦悶と快楽の表情を繰り返しながら逝くシーンは好きです。
昔風に言うと「バーチャルリアリティ」ですか、カメラ=旦那の視点で映像が展開される感じで、
登場人物がカメラに向かって話しかけてきます。また男性である旦那は声も出さず、画面上に姿も殆ど見せません。
セックスレス気味ですが仲の良い夫婦とウザい熟女の隣人。両者ともお互いに嫌悪感を抱いていますが、欲求不満という点では共通しています。
また旦那は浅井に対して(ここは個人的趣味的にいまいち共感できない所ですが)性的欲求を抱いています。
しかしあるきっかけを経て打ち解けまして、マッサージと称してたかせが浅井に連れていかれます。
そして帰りが遅いのを心配して見に行ってみたら、案の定?たかせがマッサージ以上の行為を受けてアヘっています。
ただ、旦那が浅井宅に様子を見に行く際に、普通にピンポン押さずに家にコッソリ入るという不法侵入的な入り方をしています。
これは「もしかしてなんかイヤらしい事が行われているんじゃないか?それなら観てみたい」という気持ちと、
実は旦那の侵入に気づいていた浅井が、覗いている旦那に対して視線を送ったり、尻を見せつける事によって
旦那が「もしかして誘ってる?、自分も犯らしてもらえんのかな?。」的な期待感を持ってしまった為に、結果として行為を止めに入る
タイミングを失ってしまい、たかせに浅井のフルコースを味合わせることになってしまいました。
BLのコミックを二人で見ながら盛り上がるというのは今のレズ界のトレンドなんでしょうか?。
個人的に、ネコであるたかせが浅井に仕込まれた?レズテクで嬉々として浅井を責めるシーンに強烈なレズ落ち感、寝取られ感を感じます。
カメラの存在に気付いた浅井が、逆にこれを使って自分たちのセックスを撮ろうと提案します。ここから主観視点が加わりカメラアングルに
迫力が増します(おそらく女優さんではなく第三者のカメラマンが撮った映像っぽいですが)、またプレイにも熱が帯びてきます。
カメラに視線を送りながらたかせをイカせる浅井、 熱のこもった貝合わせが何度も繰り返されます。
覆いかぶさってきたたかせの股間を下から刺激する浅井。
で、カメラを旦那に突き付け自分たちの行為自体は棚に上げて逆切れする女二人。
他のAV的には割と撮られた方が撮った方に脅されて3Pとか、レズファン的にはあまり喜ばしくない展開になるものですが本作は違います。
旦那の前でガッチリキスをかました後、別室になだれ込みます。
隠語を連発するところに見る人によっては評価が分かれると思います。
個人的にはたまになら良いけどこういうのが主流になったらちと困るなという思いはありますが、まあ例えば「〇ンポ握りながら見てなさい」
と言われたなら、それはDVDを観ながらオナってる自分とリンクする所ですし、寝取られた旦那の気持ちに乗っかって観てみるのも一驚かと思います。
たかせの体を見せつけながら弄繰り回し、また完全に寝取られるまで事態を放っておいた旦那を後悔させるような言葉を
浴びせかけながらドヤ顔を連発させる浅井。
ペニバン仁王立ちの浅井のドヤ感が、たかせに対する征服感もあって凄く良いです。
責め疲れの見える浅井を「勃たせよう」と奉仕するたかせの姿に再び奮い立ち(キャッキャ喜びながら押し倒されるたかせの姿が
役になりきってんのかプレイ自体を楽しんでいるのか)旦那を挑発しながら力強く犯す。
余韻に浸るたかせも魅力的。
次はもっとコンパクトに。
「昼下がりのママ友レズビアン」
新山沙弥は中堅女子アナか元タレントの主婦みたいなルックスが役柄にぴったりで良いですが
自分が不満なのはフェラで、強制フェラ気味に不味そうに竿を咥えさせられているところ(神納に竿まで導かれる
所までは良いシーンなのですが)
あとバックもテクニックやアングルは良いのに竿に手を添えてしまっている所。正常位でイクシーンでブリッジ気味に
のけ反るところは小森まみを彷彿させますね)
自分が好きなのは別チャプターでの騎乗位のシーン、BGMが流れていてイメージシーンぽくもありますが。
下から突き上げる神納の表情、洋物のタチがよくする表情で和物では珍しいかもしれません。Vシネ的でもありますね。
バックその1
神納の表情
主演の栞菜(かんな)まなみ個人的に好きなタイプの中々良い女優さん。顏も体も良いし、
共演の西条沙羅を責めるシーンでは売れっ子女優の西条をも上回る腰使い。
余談ですがオープニングでいかにも貞淑妻的な感じで登場した栞菜が
直後に続くタイトルバックでは真逆な、ドМでやらしい姿をさらしているシーンで結構(嬉しいけど)オオっと思いました。
言わずと知れた熟女メーカーの熟女レズシリーズですが、
出演者の中の一人の天野弥生は、見た感じ熟ではないですね。
バックオンリーでもう一人のネコの近藤と交代で四回も犯されますが、出来たら所要時間はそのままで一回に纏めて欲しかった気もします。
hmp「求め愛」
跡美しゅりのタチ技術は掛け値なしに凄いし映像も良いけどけど、ネコの江上に自分で首を絞めさせるのは止めて欲しかった。
それにしても跡美の「四段上昇突き上げ式騎乗位」(とでも言いましょうか)は凄い!。自分、こんなの初めて見ました。
篠宮ゆりが良い仕事をしています。
篠宮が篠田をバックで突くこのシーンは出色の出来ですが(篠田の大きな尻を両手で軽くつかみ「ふんっ!」てな感じで前に押し出す感じに
突く篠宮、またこの時に篠田が出す喘ぎ声がまた絶品(注 個人的意見です)。)
ただ幸せは長くは続かないもので、すぐ下記のアングルに移行してしまい、プレイもまた雑になってしまいます(注 個人的意見です)。
この篠田VS篠宮のシーンに関してはプレイの途中に男優が乱入することもなく(ボロを纏った男優が一人座っていますが殆ど映りませんし
背景に溶け込んでいて目立ちません)個人的には当たりの作品だと思いました。
浅井のペニバンがたかせのアソコにガッチリと入っている、恐らく妻を寝取られた旦那が強烈な敗北感を味わっているシーンでしょう。
出来たら水野朝陽をネコに起用して同内容の作品を撮ってもらいたいものです。
こういったシーンを
こういったボディでも撮って欲しいものです。
東京音光の他では美人女将と美人社長のやつかな
5人娘 超-股間のアングル5
のペニバンも最高、笑いながら激しく突いてて、ネコの方も「突いて、突いて、奥まで突いて!」って感じまくってるし
見てなかったら是非
これタイトルと説明で敬遠してたけど結構いいね
芦名ゆりあの尿の奴もスルーしてたけど買ってみよう
「聖水レズビアン」ですが放尿シーンはほんとオマケのようなもんですね。
ペニバンシーンのあるチャプターには出てきませんし。
「V10周年記念作品 神乳アナルレズ解禁作品! 発情潮吹きアナル奴隷」
http://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd341/
U&Kもよさそうな感じ。
「巨乳淫乱レズ美アン」
http://www.uandk-idea.co.jp/window/aukg_win/aukg362.htm
「巨乳レズビアン」
http://www.uandk-idea.co.jp/window/aukg_win/aukg359.htm
褐色の肌に筋肉質かつ女性らしい丸みもキープした体は個人的に興味深かったですね。
カラミはリアクションが大人し過ぎていまいちでしたが、真っ白で豊満な体で対照的なキャラの水樹凜にガン突きされてる姿は自分は好きでした。
ありがとうございます。
どちらも見ていないので、購入してみてみます。
昔はレンタルでよく置いてあったんですがねえ。
安く手に入る事を願っています。
ちなみに初期の本格レズシリーズは複数の作品で顔ぶれが被っている作品が沢山ありますが、
その分プレイの精度が高く濃い作品が多かったと思います。
末期の方は女優の顔ぶれこそ多少豪華になりましたが、内容的にイマイチな作品が多かったと思います。
体位が正常位のみで、先に出た蓮実クレアの作品と比べたら技術的にもちょっと・・・てなわけで期待外れでしたね。
設定的にちょっと暗めの作品かと思いきやコメディぽさもある明るい雰囲気の作品で、ハッピーエンドになる所も好感が持てたのですが。
それにしても作中にペニバンに関する会話がありましたがあれって監督からの何らかのメッセージなのか、ちょっと気になりましたね。
は正常位のみでもまあまあ見せ場があったのですが。
「大量に汗とマン汁を吹き散らして絶頂しまくる発情レズ奴隷 卯水咲流 たかせ由奈」
たかせ由奈がここでもマッサージ切っ掛けからのレズ落ちしてます。
あとこの人すごい汗かきみたいですね。
フェラもイマラチオ一辺倒じゃなくちゃんとしゃぶらせているのが良いです。
卯水咲流は上手いと思います。
タチに朝倉ことみが居て、演技派同士の絡みはシーンによってはなんかVシネの一場面のようですが。
これもフェラシーンはちゃんとしゃぶらせているのが良い、というか卯水さん頑張り過ぎな感は多少ありますが。
騎乗位は下からおっぱいを掴むのが良いですよね。
「女教師のヘビ舌に濡れるレズKissオーガズム 枢木みかん 春原未来」
アングルと画の質感が好きですね。
「巨尻教授のヘビ舌で犯された巨乳生徒 大場ゆい 事原みゆ」
本作、実は美尻の大場ゆいの方に惹かれたのですが。
最近のU&Kはシルビア監督作品以外でもペニバンを使ってくれるものが増えて嬉しいんですが、
ちょっとなんか足りない、なんか違うって感じの作品が多いような気がします。
寝室のタンスの中から大量のペニバンやディルドを見つけた若槻
三喜本が実は自分の会社はセックスTOYの会社で、小さい頃から自分の家は「ペニバン御殿」と呼ばれ
近所の人たちから疎んじられている、と告白(ペニバンを作ってくれているなんて自分なんか感謝の念で拝んでしまいそうですがねw)。
それに対し若槻がセックスTOYで皆を幸せにしているのにそんあ差別するなんて間違ってる、みたいな意味のことを
ディルドを握りしめながら熱く語る
このやり取りを見て、この作品を撮った監督さんはペニバンを含むセックスTOYを大事に、またこだわりを持っている人なのかな、
と思い、ここからの展開に対する期待感を持ちましたが。
その思いは更に深まりましたが。
ただし竿を見せつけるシーンではちゃんと竿も画面に入れて欲しかった
まあプレイの良し悪しに関しては見る人が判断して欲しいですね。
そういやパッケージに載ってたこのカットってプレイ終了後の一場面でしたね。
てっきりプレイ開始前かフェラシーンの一幕かと思っていました(ちなみにフェラシーンは無し)。
最近発売された厳選レズペニバンスペシャル32名4時間スペシャルAの1:24辺りのは誰対誰でしょうか?
分かる人がいれば大変有り難いです
ジャネスの総集編ですか?。
自分それは買ってないのですが、
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=29cyam00003/?i3_ref=list&i3_ord=4
これでしょうかね?。
よく調べてみたら友田彩也香と北条麻妃でした
超有名女優でホントもうすいません!
まあお二人とも当時と今ではかなり雰囲気が変わってますしね。
FAプロ「レズビアンジェラシー」
アタッカーズ龍縛「お姉ちゃんがわたしだけのものになった日」が良かったです。
FAと龍縛は体位やタチ女優によってはプレイ的に弱い箇所もありましたが、ストーリーやカメラアングル、女優の魅力でカバーできるものがありました。
アタッカーズでペニバン良かったの何年ぶりだろね
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=adn00119/
アタッカーズとしては年に一本あるかないかの「全レズ作品」で、カラミもドラマも丁寧に撮られていて中々の快作でした。
ただやや雰囲気重視の作風なので、激しいプレイが観たいという方にはあまりお勧め出来ませんが。
しかし本作は元マスカッツでMUTEKIデビュー女優の初レズ作品なのにメーカーがそれを全くアピールしないのはちょっと不思議ですね。
>>50
こっちの方が
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/package/shop/dvd/cid/atid279
「お姉ちゃんがわたしだけのものになった日」と監督が同じ方ですし期待できるのではないでしょうか。
「首絞め・器具虐め踏みつけ・放尿」などのプレイは一切入っておらず、もはやペニバンファンにとって「AV界の財産」
と言っていい、跡美しゅりの素晴らしいプレイが堪能できます。
あと、あれだけハードに責められていても観てて痛々しさを全く感じさせない、むしろタチを逆に飲み込んでいってしまうような
児玉るみの「受け」の凄さも見どころですね。
(三連結って個人的には興味のないプレイなんですが)、今後の伊達竜二作品からは目が離せなくなってきそうです。
ただ伊達監督の最新作の「レズビアン・レズビカ」はペニバンシーンが少なくいまいちでしたが。
伊達監督のレズ作品は同じFAのヘンリー監督作品と比べてクセが少なくAVとして良い意味で割とオーソドックスな
画作りがほどこされていて、正直当たり外れの多いヘンリー作品(当たり作品の強烈さは他の追随を許さないものが
ありますが)と比べて安心して楽しめるという印象がありますね。
消去してしまっていて、新たにDMMで視聴しました。もう10年前の作品だったんですね。最初に見た時よりさらに
好印象でした。
最後のからみで、橘真央がナンシーの責めにあい、「やだ 気持ちいい」と呟くところが素晴らしかったです。
まあ、橘のタチはそこそこなんですが。
作品によって2穴同時挿入とかありましたね
初期の頃は必須項目みたいに毎作やってましたね。
長いシリーズでしたが絡みのアプローチやカメラアングルなどが作品ごとに結構違っているものも多くて、マンネリにならずいろいろ新しい要素を取り入れながら続いていたシリーズである事がわかりますね。
http://imgur.com/GldwFIk
朗報!
ドラマ性が高く構成で見せる前半に、プレイの良さで見せる後半といった感じですか。
是非シリーズ化をお願いしたいですね。
勿論、AV女優顔負けの美乳をダイレクトで観れるという興奮はあるのですが、「未満」でイメビとしてのエロをやり切ってしまったので、正直刺激は少ないですね。
それとあくまで自分的な印象というか妄想ですが、なんかメイクがちょっとAV女優ぽくなっているのと、顔付きや身体つき、佇まいなんかから、一線を越えた、または越える寸前みたいな雰囲気が漂ってきてる感じがします。
「未満」はイメビとしてのエロは大体やりきった良い作品だったのですが、藤井あかりの素材が良すぎるために「最後の一線」を越えてくれないもどかしさで観てて悶々としてくる作品でもあったので、そろそろイメージに見切りをつけてAVに来て欲しい人材であります。
キャラは違いますがかつてのさとう遥希みたいなレズもガンガンこなせるキカタンとしての活躍を期待します。
ぐぐっても全然出てこないから焦ったw
「すけべ倶楽部 あかり2」ですな
レズありました?
そうです「あかり2」です、ちなみにレズはありまへん。
体を弄ばれるシーンに出てくる「手」は恐らく男性のものでしょう。
ディルド(根元に差し込み口みたいなのがあってベルトに装着してペニバンとしても使用できるタイプ)を手に持ったり机の上に置いてしゃぶるシーンは短いですがあります。
ちなみに体を弄ぶシーンなんか本番シーンは無いんだから女性の手でやって欲しいなんて自分なんかは思ったりするんですが、
「未満」のレビューなんか見てたら「男性の手でやって欲しかった。」みたいな意見も載ってたりしていますね。
ただ余り熱が籠ってないフェラでしたね。
まあこれを使ってHまで行くとかそんな撮影ではなく、本人的には恐らく他の作品でバナナかなんかを咥えさせられているのと同じ感覚なんでしょうから仕方がないことなんですが。
パイズリはまあまあでしたね。
自分的にはお姉さんに背後から迫られている時のこの抱かれ上手っぽい雰囲気が良いです。
ベッドシーンは疑似で良いですからお姉さんにペニバンを履かせて、突いてる体(てい)で撮って欲しかったですね。
普通こういう裏ネタ提供の記事にAV女優などが出る場合は「セクシー女優A」みたいにイニシャル出るのが一般的なんですが、
この人は撮りおろし写真付きで思いっきり顔出しで出ていますね。
さすがプロレス格闘技団体の元関係者の娘さんといったところでしょうか。
ちなみにこの人、ブログでこういう胸熱なことを書いてくれてて(後半はちょっとゲンナリな内容ですが)
http://blog.livedoor.jp/kaho_shibuya/archives/2015-03-09.html
Vの「神乳 アナルレズ解禁作品」でで初のペニバンネコを披露してくれた時は興奮したのですが、風間ゆみの腰使いが弱い
(アナルなので遠慮したのか)のと、監督がカラミの弱い芳賀栄太郎なのでちょっと残念な出来ですね。
もう一丁、ペニバンレズお願いします。
いちおうSMの講習という体なのですが、プレイが始まったら良い意味でただのレズプレイです。
この正常位のシーンは凄まじいですね、「まだ責めるか!、何回イカすねん?。」って感じです。
壁に手を突くときに勢いがあり過ぎてすごい音が鳴る立ちバックは(途中に入る股抜きカメラアングルが個人的に邪魔ですが)文句なしですね。
タチネコ両者とも犯りきった表情を見せますが、まだ正常位に行きます、これは最後にキスシーンを撮りたかったから入れた感じですかね?。
hmpの白虎監督の作品で見た跡美しゅりはプレイ的には凄かったんですが、首絞めとか個人的に余計な要素があったのと、あと心に闇を抱えた
女子高生という設定があまりにもはまり過ぎていて、大好きな先生なのに虐めることしか出来ない辛さが見える江上とのカラミが痛々しかったのですが、
こっちは設定がそこまで重くないのと、あとネコ役の児玉さんは(あくまで個人的な見方ですが)激しく責められているもののあまり悲壮感が感じられず、
むしろ「蹴りでもなんでも俺には遠慮せず叩き込め。」と前田日明に言い放ったアンドレみたいな受けの強さと「男気」みたいなものが感じられ、終わった後にカラッとして清涼感さえ感じることが出来ました。
タチの手慣れた感じが強い印象を残します。
一体何者なんでしょうね。
他の作品では見たことがありませんし。
もしかしてSM関係の方かもしれませんね。
既婚者みたいですからそれでメディアへの出演が制限されているのかもしれません。
目茶目茶女の子好きそうな感じだったけどな
細かいところまで撮られており、丁寧な画つくりに好感が持てます。
プレイ内容はともかく、こういうテロップが出るところなんか殆どAVですね。
あともう乳首を隠すために使っていた両手を、今度は逆に乳や乳首を強調するために使っていますね。
情報ありがとうございます
既婚者だとは知りませんでした
バイセクシャルなのでしょうね
SMのタチにしばしば見受けられる過剰な攻撃性もなく
楽しいプレイに徹しているのも好印象でした
SM関係の人だとすると、自制心やバランス感覚が優れているのでしょう
まあ真咲監督作品に出てくるペニバンプレイで「下手で見てられない」てのは観たことがないですが。
ただ気になったのはこのプレイがストーリー上、第三者に脅されての強制プレイだからって事もあるのでしょうが、
行為を始める前に椎名が「こんなのSEXじゃねえ。」と言い放つ所や、第三者から解放されて改めて2人が愛し合う所で
月島が椎名の股間から速やかにペニバンを取り外し、こんなもん邪魔だと ばかりに投げ捨てる所はペニバン好きとして
観ててちょっと気になりましたね。
ちょっと深読みしすぎかも知れませんがペニバンに対して否定的な空気感を感じました。
自分的には解放されて2人だけになった後の愛のあるペニバンプレイが観たかったです。
でもメイキング内の会話でよく聞き取れないので詳細は不明ですがペニバンに対して本人達は否定的では無いみたいな
会話があってちょっとホッとしました。
それに勇気つけられる感じに月島の喘ぎ方も高くなりプレイに熱を帯び、最後の正常位でガッチリと愛し合う感です。
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/hnd387
こんなのを「レズ」のカテゴリーに入れているDMMもどうかと思います。
ビビアンズ名義の作品ではありませんしね。
山と空の「女体化媚薬で妹の肉便器にされた兄」を観ましたが、せっかく良い女優さんに出て貰っているのに「女体化」という設定が作品の足を引っ張っていますね。
さとう愛理を中身は男という設定にして男言葉を喋らさせても自分的には正直プレイの邪魔にしか感じません。
この2人だったらこんな変な設定をつけなくても普通のjkもので充分だったと思いますし、企画したメーカーさんはもっと女優さんの力を信じて作品を撮って欲しいと思います。
こういう感じでペニバンチャプターも撮って欲しかったなあ。
さとうに男役を演じさせることによって動きに硬さが生まれ、それがプレイに制約を生んでいたと思うんですよね。
最後のカラミは女であることに慣れてきたさとうの中の人が「女人化」して来た感じで、いい感じでプレイ中の仕草にも可愛らしを出しながらお互いの体を貪り合うように愛し合う、レズとして良い感じに仕上がっていると思います。
レズシーンなんて有るはずないのですが、
AVにおけるたかしょーと女体の最接近、よく見たら指と指が触れ合っています。
しょーもなくてすいません。
一部のブラック企業の為に業界全体を潰さにゃならないんだったら、日本のほぼ全ての産業を潰さにゃならなくなるけどなあ。
今回の「寝取られ人妻レズビアン」で6分、「巨乳人妻レズ交尾」でも9分少々と短い。
特に今作なんかはペニバンが出てくるのが最後の最後で、本編の残り時間を見て(残り時間=ペニバン使用時間)テンションが下がりました。
あとペニバン使用のチャプターは「NTRレズビアン」みたいにプレイをダンナに見せつける形を取っているのですが、ダンナが自由に動ける
という設定だった「NTR」と違い、「若妻牝レイプ」シリーズのようにダンナを縛り付けてベッドサイドに転がしておくというスタイルの
為に「ダンナカメラ」は一箇所しかなく、それプラス横からのアングルの二箇所だけというのは(多少の寄りはありますが)ちょっと物足り
ないと感じました。
まあまだこれから何回も観ていくにつれ色々と好きな部分も見えてくるのでしょうが初見での感想は雑で申し訳ないですがそんなとこですね。
羽生ありさのペニバン捌きは非常に上手で、キャスティングの確かさと役割分担の的確さには感心しましたが、個人的にはこの人やっぱりネコで見たいです。
同じ成澤の相手としては藤本梨花のほうが、ペニバンのテクは劣りますがタチとしてのイヤらしさは優っているとは思います。
まあ羽生ありさと成澤ひなみ、若槻みづなや三島奈津子にはセレブの友かナチュラルハイのペニバン使用作品に出て欲しいですね。
温いレズイメージ作品でも抜けるわと思い、「禁断の楽園」のブルーレイ盤を観たんですがちょっと驚きました。
確かに着エロマニアの方が言うように良い意味であまり語りたくないと言わせる作品ですね。
まあ自分はあくまでレズマニアなんで着エロマニアの方とはまた視点が違ってレズプレイの観点からしか興味がありません。
そう考えるとそりゃ藤井あかりみたいにオッパイをベロベロ舐められたりペニバンフェラしたりエアーファックしてる訳ではありませんし、
ましてやAVのレズ作品と比べたら温い部類に入るプレイの数々しか収録されていませんが、自分的には体だけならタカショーにも負けてない
というか上じゃね?と思える小田がここまでやっているのはけっこう興奮もので、この辺りまでやってるくれてるんだったら次作はもう
ペニバン出してくださいよと言いたくなりますね。
まあヘンリー塚本監督作品にしてもそうですけどこのくらいのレヴェルの監督さんになってくると観る側が自分に合った作品を探す
努力をしたほうが良いですね。
絶対に良い作品を残してくれていますから。
ペニバンを見せつけながら織田に「一生忘れられないトラウマを刻んでやる!」って、あんたの迫力の演技が既にトラウマ級です有沢さんw。
ペニバン捌きも健在で何よりです。
こういう人に限っていざAVには出てくれなかったりするもんですが、もし出てくれるなら単体女優レズ作品が多いデマンド系か、
でもアウトビジョンには未満があるしなあと考えてしまいます。
まあぶっちゃけこの程度のカラミでも御の字かなと思っていたんですが、あれっ指が・・・って感じで始まって
ちなみにチャプターを追うごとにキスシーンが僅かずつ濃厚さを増していきます
このシーンはちょっと驚きましたね(あんまり好きなプレイではないですが)。
以下ブルーレイの特典映像。
この画像だけオリジナルでは暗いので見やすいように加工してます。
この二回目のキスを交わす時のタチ姐さん(にしか見えない堂々たる顔つき)に堕とされた感満点の表情が良いです
いろいろ妄想が掻き立てられます。小田の体を見つめるタチ(と言い切ってしまうのも失礼ですが)の表情分からないのも良いです。
おっぱいの揉み方が明らかにエロくなってきたので危険を察知して逃げるシーン
二人でソーセージを舐めるシーンのはずがおっぱいを舐められて思わず高い声を上げるシーン
まあガチでは勿論無いのでしょうがこういう演出も良いですね。
おっしゃる通り。
本気でがんがん行ってる(あるいはそう見える)のってどんなのがありますか?
ジャネスのは大概違いますよね・・・
テンションでいうと「あなたよりカワイイ子を連れてきて下さい」の城本久美ですね。
確か身長180ぐらいある大柄な女優さんで、
結構な長丁場にも係わらず最後までテンションが落ちないばかりか、
終盤のテンションの高さは特筆ものです。
終わった後に我に返ったのか急にテレまくる所も良いです。
自分がさとう愛理を知った「ふたなり女子高生」のフェラシーンが秀逸だっただけに残念でした。
まずは可愛く舐め
段々いやらしくなって行き
最後は激しく「抜きに」来る
激しさはないけどヤラシイです。
今またこういうのが観れたら最高ですが。
ネコがタチの相手の腰をガッチリ持って自分から頭を激しく前後させるのが良いのです。
別にタチが頭を掴んで無理やりさせる必要はない。
フェテッシュレズビアンといえばタイトル画面で使われていた曲が、クリスタル映像の「同級生放課後レズビアン」(バックが秀逸)や
藤井あかりの1stイメージDVDなどで使われていましたね。
「レズビアン・カオス 跡美しゅり 水澤りこ」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/package/shop/dvd/cid/ddk145
「NTRレズビアン 〜僕の妻は妻の親友に寝取られました〜 佐々木あき 藍川美夏」
シリーズ化するのなら前作の良い所はちゃんと継承していって欲しいですね。
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/package/shop/dvd/cid/lzdm003
しかし佐々木あきと、他作ですが本田岬をタチで使うのなら、ちゃんとネコを経験させてからにして下さい。
忘れ物を残すのは止めてください。
遅くなりました。ありがとうございました。
ペニバンネコ担当の女優さんは良さそうなので楽しみなのですが、このシリーズはいつも女優さんごとのプレイの振り分けに不満を感じるのも事実です。
「媚薬レズ痴漢 3」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/1nhdta961
清本玲奈に期待したい
「レズビアンカフェへようこそ レズ調教された2人のアルバイト女子大生」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/bban125
こういう主観映像ものにペニバンを出すのは大正解です。
「女のオーガズムは男の10倍!完全主観 女目線で自分のカラダがイキまくる!女だらけのいいなりレズ絶頂温泉旅行」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/1sdmu552
激しいフェラという事で「あなたより〜」を選ばせてもらいましたが、これって作品トータルとしてはあまり高評価を与えられない作品なんですね。
理由はちょくちょく男性スタッフの声が入ること(前述のフェラシーンには入っていませんが)、あとカラミによってはフェラのみで本番行為が無い
(前述のカラミもフェラのみで挿入行為はありません)とかですね。
出来ればプレイ中に「彼氏」をあまり頻繁に画面に出してほしくない所で、そこが観る前の不安要素ですが。
「彼氏あり女性限定!川上ゆうの素人NTRレズエステ 初めての同性SEXでいきなりベロキス・貝合わせ・ペニバン体験」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/tnb0002
こちらでも川上ゆうのタチを観たかったところですが残念です。
まあ水野朝陽ってタチをやってる時に魅せる色気がネコに廻った時には意外と出ないんだなとは捜査官を観てて感じ、
もしかしたら女性に犯されるのに精神的に抵抗を感じるタイプなのかもしれないと思ったり。
「痴女×痴女レズビアン5 川上ゆう 水野朝陽」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/cesd347
ふたなり作品で共演してる水樹凛さんと雨宮せつなさんのペニバンシーン目当て。
JDのテニスサークル場面はほんの味付けで、レズものとしても小品に留まり。
出演者は凛・せつなのほかにもうひとりで、総60分の収録時間。そのなかで
ペニバンシーンの割合はまあまあ…あるかな。で、せつなタチ→凛(1チャプ)と、
凛タチ→せつな(3チャプ)が見応え。息の合う二人が本作でも観られ、個人的には満足。
水樹凛は別名でバンドでボーカルをやりながら(今でいう地下アイドルみたいな感じか?)AVに出てる人でした。
AVに出ていることも隠さずオープンで、それでも熱心なファンが結構ついてたみたいですね。
この二人のカラミは息の合い方とガチンコぶりが尋常じゃなく、観てて正直「プライベートでも犯ってるの?」って思いましたね。
水樹のフェラはエロかった。イマラチオなんかじゃなくこういうのをもっと観たいのですが。
3Pでのダブルフェラシーンはエロいというよりかはカワイイという感じでしたね。
あと自分はこの水樹が雨宮をバックでガン突きしながら「たまには犯られる方もイイでしょ?。」と声をかけるシーンが
当時観てて最高にキました。
ところで7氏、「双頭ディルドをペニバンのように使いこなし」てる作品て
なにかすぐに思い浮かぶものあります? なかなかこれってのに
当たらなくて。スレチなので気が向いたらよろしく
「レズ解禁 桜ここみ 大空かのん」
ディルドに手を添えずペニバンのように突いていますね。
まあ自分なんかこれ見て」なぜペニバンでこれをやらない!。」(ペニバンチャプターではバックはやらず)って思いましたが。
シーンがありましたか。いや、当時ペニバン以外の道具使用に否定的だったので
双頭ディルドの場面をスキップしたかも。(ラストのペニバンはよいものでした)
ハルナ監督のレズナンパ作品にわりと双頭ディルドが出てくるので観てるのですが
S1の「レズ解禁」も借りて観直してみようと思います。どーもでした〜。
(7氏のスレッドマスター的立ち位置も板につきましたね。気軽に
意見交換できる2ちゃんの有効活用と見受けてますよ)
それを変なギミックに逃げずにストレートに撮ってくれたという点で個人的には好印象です。
プレイ的には正直初級者レベルでお勧めは出来ませんが、作風的には今後こういう感じで
撮っていってくれるのなら今後の展開に大いに期待を持てます。
マキシングのはあからさまに目立つところに置いてある地雷を、まさか今時こんなベタすぎやろw
と思って踏みに行ったらホンマそのまんま地雷だったという感じですね。
「イチャLOVEレズビアンデート3 推川ゆうり 波多野結衣」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=cesd355/
このキャスティングでペニバンが無いのは悔しい。
江上しほはそろそろタチをやっても良い時期に来ていると思いますが。
「爆乳&爆尻!!牝獣淫交レズビアン 若槻みづな 江上しほ」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=auks078/
ほんま止めて欲しいなあ。
時間の短さもそうだがサラッと終わらせた感じでねちっこさに欠ける所が大いに不満。
他のプレイのシーンは結構ねちっこかっただけに。
DMMアワードで頂上を獲ってキカタンからS1専属で
すっかりトップ女優になってしまいもうやらないでしょうね
しかしネコ役の藍川美夏ですが、今作のK-WEST監督はハマジムから出てる彼女の出演作を観てキャスティングを
決めたのでしょうか?、と思うぐらい彼女の持つバックグラウンドやキャラクターが絶妙に役にハマってますね。
佐々木あきの小悪魔ぶりも、ハイレベルなペニバンテクも含めて完璧です。
「レズビアンカオス」は、観る前にこちらが勝手にハードルを上げ過ぎたせいもあるのですがちょっと物足りない出来。
跡美しゅりのプレイが他作と比べるとなんかリミッターが掛けられているみたいな、彼女にしては地味な出来ですね。
駄作では無いですし好作品だとは思うのですが、ことペニバンに関しては煮え切らない部分が残る、個人的には
期待外れな作品でした。
ペニバンイラマに4分もの時間を費やしているのも自分的には意味不明で、
これのせいで挿入シーンに辿り着くまでに観ててだいぶんテンションが下がりましたね。
「媚薬レズ痴漢3」は三島奈津子をスルーしたショックは観る前から分かっていたとはいえ大きいです。
まだ一回しか観ていませんが、自分の観たいポイントと作り手が観せたいポイントにズレがあり、
現時点ではまだ冷静に感想を述べることはできませんね。
デマンドの主観視点のやつ(タイトル長すぎるので割愛)は、主観視点にこだわるあまりにプレイの自由度自体も
かなり制限されていて(主役視点の騎乗位・正常位のみ)ちょっと面白味に欠けますね。
射るような目力のあべみかことほわっとしたあおいれなの顔が交互に迫ってくる画にほんのりとエロスを感じましたが。
今月は悲惨な出来ですね
悪い所を中心に不満ばかり書き連ねてしまいましたがどの作品にも一定の高さのクオリティは備わっているんです。
ただこちらの期待が高すぎたのかなあという感じですね。
これから犯られる水澤が緊張で、むっちりした体を硬くしている感じが良い。
この二人が並んで座っているシーンが、ここからの展開にいろいろ想像を掻き立てられて今思えば興奮度MAXでしたね。
アングルは良いのですが全編イラマチオなのが残念。
正常位ももっと密着しながらイチャイチャやって欲しかった所ですが
文句なしのプレイで水澤を三回イキ沈めるバックは「これ!」と思える良いアングルもあって良いのですが、二分は短い。
ネコがヘロヘロになって、ここからが跡美の真骨頂の責めが観れる所だと思うのですが、残念ながらここでペニバン終了です。
まあほかのプレイもハードさを抑えた比較的大人しい作りになっているので、もしかしたらレズ慣れしていない水澤への作り手側
からの配慮があったのか、水澤側からのなんらかの制限があったのかもしれません。
藍川をレズ堕ちさせる役は作中通してにこやかで穏やかなキャラの佐々木あき。
旦那の目の前で藍川をペニバン堕ちさせてる時もこの笑顔を崩さず、藍川を寝取る目的で乗り込んできたという
背景を考えるとこの無邪気な笑顔も悪魔の微笑みに見えてきます。
そんな夫婦の危機が間近に迫っているにも係わらず旦那は、呑気にも横で眠る嫁と佐々木のレズシーンを想像して楽しんでいます。
昔のヨーロピアンポルノのレズシーンを彷彿とさせる妄想としてはかなりハイレベルな出来です。
佐々木が藍川の顎をくいっと掴むところが良いですね。
後半はテンションが上がり激しさが増し、個人的に苦手な唾液だらだらのベロキスシーンに入りますが、両者の相性の良さは伝わってきます。
http://www.at-mania.com/DVD/ct/AB-MMND139/
あまり多くは見てないのですが無臭逮捕の影響なのか残念な出来でしたね
体操着型のレオタードみたいな変な衣装を着ながらのプレイでしたが、作品のコンセプトがスポコスだからまあ致し方ない所でしょう。
蓮実クレアのプレイは流石の達者さでしたが。
そうですね
蓮実クレアさんは流石でした
どんな方向性にせよペニバンを外さない姿勢は非常にありがたいのですが。
「見世物小屋 高井桃」ですかね?。
もはやレズですらないという部分も多々あり。
せっかくの逸材を使って未満というメーカーは一体何をしたかったのでしょうか?。
ですが、自分的には自分が女になるという設定にあまりピンとくるものがなかったのと、
カメラ位置が女優の顔でなくおそらく枕元あたりなので観ててあまり主観っぽい感じがせず、どちらかといえば枕元にいる自分が
レズプレイを見せつけられている感覚を観てて感じ、寝取られレズ作品なんかでこのアングルを取り入れたら結構良いんじゃないかと思いました。
それと自分的には、友達同士が激しくハメあっている横で、カメラに向けて悪戯っぽい視線を送りまくり、無邪気さと百戦錬磨感を同時に
漂わせるあべみかこにエロスを感じましたね。
あと小谷みのりの体を九の字に曲げながら激しく突きまくるあおいれなのプレイと表情も良いです。
未満の一作目のさらに壁を二枚破ったぐらいのレズAV作品で彼女を観てみたいと強く思います。
バックで一分半ほど突いて終わり。
暫しお待ちを
冒頭いきなりのシーンで度肝を抜かれました
タチの細い指がネコのおっぱいを弄っていく所なんかエマニエル(ニアグレイン)のレズシーンに通じる官能美を感じますし、
肌にちょっとウェッティなものを施してあるのも、指が肌に吸い付いているような感じが出ていて良いです
この演技指導を頼みに来た若手二人が
当然こうなってしまうシーンですが
このシーンとこのシーン
ネコがタチの手を取り自分の股間に導く所と
慣れた手つきでタチのズボンを脱がそうとする所(未遂に終わりますが)ソフトでしかもプレイ途中で終ってしまうシーンですがエロを感じました。
左の女優さんもいろいろ制約がある中でやれるだけのエロさは出してくれていますね。
この大きく空いた腋の下に手でも突っ込んでくれれば良かったのですが、キスで芸術点を稼ぎつつ(両者の手の位置Or使い方も重要ですね)
服の上からとはいえ乳揉みは数少ない興奮ポイント(できたら下着かTシャツ姿が良かったのですが)ネコがタチの服を脱がすシーンもポイント高いです。
表情のエロさでなんとか補っている?感じがします。自分は好きですが。
難点はそんなに頻繁では無いのですが「彼氏」が
テロップやら 塞遮物越しにとか
姿を見せるのが正直邪魔ですね。
ちょっと、ね 0146うふ〜ん
NGNG
前見た気がするんだけれど、タイトルが思い出せない
知ってる人いませんか
ビデ倫っぽいですね。
黒いので顔を覆ったりしてるのを見てデッドボールを喰らった次の日の鳥谷を思い出しました。
確かそんな感じだった気がします。
ただ、タイトルだけがどうしても思い出せない。
思い出せないほどに気になる悪循環(笑)
鳥谷は私も連想しました。
人間似たようなことを思いつくものですね。
やられている方の女優さんの顔が見えない、「こずえちゃん」と呼ばれている名前がそのまま女優名なら活路はあるのですが。
タチのお姉ちゃんは髪型・引き締まった尻周り・真っ赤な単色ネイルと1990年代感バリバリって感じですね。
確か名前はそのままだった気がします。
Avには多いですよね。女優と役名の一致。
年代も90年代だった気がします。
そのあたりだった気がします
縄があるので奇譚クラブ関係かもしれません
すると雪野こずえあたりも怪しい
年代的には秋乃こずえもいましたね
なかなか絞り込めない…
なにせ顔がよくわからないのが痛い。
池田こずえは肌がもっと浅黒かったですし、よくSMものにも出てましたが活躍していた時代はもっと後だったように思います。
確かに昔のSM作品には「こずえ」は何人か居ましたね。
昔の作品は特にSM系なんかそうですがサンプルが残っていないので調べにくいですね。
サンプルがないとなかなか難しいですよね。
ネットにアップロードされている時点で、VHSから動画化はされていると思いますが。
タチも若干気になるのですが、7さんはご存知ありませんか。
おそらくこれ「女校生緊縛図鑑3/松山こずえ 」でしょう。
これだ!
間違いありません
本当にありがとうございます
いや懐かしいです
ペニバンレズ以降、後半の展開を完全に忘れていたため
レズもののビデオかと思っていました
感謝感激です
他のビデオで見かけた記憶が無いのですが、
単発出演なのですかね
もしかしたら他作品でも見ている人かもしれませんが名前までは出てこないですね。
男優の方は山本竜二で間違いありませんがw。
山本竜二は間違いようがありませんねw
女高生緊縛図鑑は1と2もレズものの佳作と聞いたことがあるのですが、
ご覧になったことはありますか
観てませんね。
自分は一時期、古いVHS作品の収集に凝ってた時期がありましたが、SMはあまり手を出さなかったんですね。
マニア向け商品なので中古でもまあまあの値段のものが多かったというのと、ペニバンシーンがあっても
収録時間の関係からプレイがかなり端折られていて内容的に中途半端なものが多いという理由ですね。
あと基本的に縛りとかロウソクとかがちょっと苦手かなといった所です。
そうでしたか
私はSM系が結構好きなのですが、
確かにペニバンプレイに関しては省略が目立ちますね
お好きになれないのもわかります
とにかく、タイトルを教えていただき本当に有難うございました
まあでも全く見ないわけではなく、SM作品の中でも縄&蝋燭を使わないレズシーンを見せてくれる作品があれば見ますし、
あとボンデージレズとかああいった世界観のものには昔からすごく惹かれるものがあります。
それに女王様とかやってるようなSM系の女優さんってペニバンの上手い人が多いですよね。
確かにボンデージは独特の世界観が魅力的ですよね
私もそこからこの世界に入りました
女優さんもナンシーさんなどは相当達者な腰使いでしたので、
レズに特化したSM作品が増えることは願いたいですね
江口美貴ほんとすき
これは興味深いですね
アタッカーズにはあまり注目していませんでしたが、
考えを改める必要がありそうです
でもこれらは全て十年以上前の作品群です。
近年ではさっぱりですね。
それとこうして見返すと飛室イヴさんの出番が多いw。
確かに直近の作品を見ると、あまり力が入っていませんね
旧作だとles noirあたりから入門すればよいでしょうか
レズノアールはメインのタチが桜田さくらや紅音ほたるなど技術的にもう一つの人たちなのでプレイ的には正直いまいちです。
やっぱり飛室イヴがタチを務めている作品が鉄板ですね。
この作品、全体を通して観ると強面のSM関係の職人の方々に虐められる佐伯奈々の本気で怯えている姿が痛々しくて
見ていて辛い部分があるのですが、ことレズシーンにおいてはさほど怖いことも痛いこともされないので、他のシーンと
比べて幾分リラックスとまではいきませんが多少は安心している様子がうかがえます。
プレイ的には佐伯奈々の肉感的な尻を完膚までなきに突いてくれておりまさに理想的なバックプレイです。
佐伯奈々は好きなんですよ
この作品から入門してみます
感謝
佐伯奈々は長身でスポーツ系の、今でいう稲村亜美的な魅力もありました、自分も好きでした。
彼女がレズ作品に沢山出てくれてペニバンプレイも沢山してくれたのは当時メチャ嬉しかったですね。
お腹周りの肉をもっとスッキリさせる事が出来たらもっと上に行ってたかもしれない女優さんでしたね。
レズ好きもそうでないユーザーもどちらも見てくれるから一石二鳥じゃん、て思って作られているんだろうけど
実際はレズ好きにとっては男優は観たくないし、レズ好き以外の人にとってもレズシーンなんて邪魔なだけだから、
正直どちらのユーザーからも敬遠されるだけなんだよね、と藤井あかりの未満二作目を観てそう思いました。
「 快楽奴隷記録 南国調教の宴 ・ 佐伯奈々」拝見しました
ペニバンレズ部分の完成度が極めて高く、大満足です
ありがとうございました
私が最近観てよかったのは
「依頼調教株式会社」の7と22です
ペニバン以外はエグくて見るのが辛いのですが、
ペニバン部分は出色の出来でした
もしご覧になったことがなければお勧めいたします
「必ずや満足する事、間違いないだろう」ってやつですよね。
確かに目を背けたくなるほどのハードなプレイと、一部に良質なペニバンプレイが含まれていた特殊な作品でした。
自分的にはああいうハードなプレイより、女王様と奴隷の間に流れる独特の緊張感とか、ボンデージのセクシーな雰囲気とかだけを
抽出して上手くレズ作品に落とし込んだ作品を作ってくれたら嬉しいのですが。
やはりご覧になっていらっしゃいましたか。
私もSMの本質は雰囲気だと思っているので、
ハードプレイばかりがクローズアップされる傾向は残念です。
ところでこの前紹介していただいた作品の一作目
「女高生緊縛図鑑 お姉さまと一緒 野村理沙」を観ました。
こちらは完全レズ作品で男は出てきません。
SM趣味のレズカップルをほのぼのと描いた異色作です。
穏やかな気持で鑑賞できる一方、ペニバンプレイは短尺ながらも本格派。
(正確にはペニバン型バイブなのですが)
タチが本職の人なのか抜群にうまかったです。
機会があればご覧になってもよいかもしれません。
タチにはちゃんと腰が振れる人を起用して欲しかった。
なにかと思ったら水野朝陽がネコなのかよ!
こういったシーンが随所に出てきまして、クレジットを見たらSMに詳しくない自分でも名前を知っているSM関係の有名な方や
AVメーカーの名前が出てきます。
レズシーンもありまして、きわめてソフトですが
ディレクターズカット盤だとより直接的な性描写シーンや、タチ役の主人公が軽く愛撫されるシーンもあって若干得ですね。
画の通り両方の要素を一度に楽しめるという、昔「アマゾネス」という映画を見たときに感じた興奮を思い出しました。
しかしこの作品、アクション要素はかなり本格的で、一部スタントを起用しているとはいえ全体的にレベルが高いのですが
肝心の(?)レズシーンがおっぱいを頑なに死守しておられる方がいまして
そのせいで常に手ブラ状態の不自然なプレイに・・・。
喘ぎ顔はかなり気合が入って(?) いますし、
相方は余裕の大サービス状態なのですが
主演だったら脱いでくれたのでしょうか?。
まあでもこれは主人公が性同一性障害で中身は男性という設定なのでレズというより童貞相手の筆おろしみたいな設定なのですが。
期待しただけに残念な出来でしたね
水野をネコにするという試みは実に良いのですが
タチの質さえ高ければ、今年度上位に入った作品ではないでしょうか
>>181
こちらはなかなかの佳作
SMを一般人に近づける入門作としてよかった気がします
原作の漫画も結構良い出来
カメラアングルも良かったしほんと腰振りさえちゃんとしてればですよね。
これはしかしタチの技術うんぬんより単に経験不足の部分が大きかったのであって、あと数作経験を積めば
もしかしたらとんでもない業師になる可能性だってあるわけですから、タチの女優さんを批判したくないですね。
飛室イヴさんがちょい役ですが出てましたね。
両者のおっぱいがガチガチぶつかり合っているのですが
上の人がニプレスを付けた上に蝋を垂らして固めているのに対して(かなり熱いみたいで垂らしている光景はまるで地獄絵図ですが)
下の人は丸出しの放り出しなので 下の人は結構ガチで感じていたんじゃないかと思ったり。
(それか乳首が擦れまくって痛かったか)
ちなみにこのレズシーンは細かい演技指導は行わず演者のアドリブ要素の強いカラミだったみたいで、オーディオコメンタリーで
監督さんが演者に「これどういうテンションで演ったの?。」と聞いていたぐらい熱の籠ったレズシーンでしたね。
確かにタチはまだ経験の少ない女優さんみたいですね
今後の成長に期待大です
>>187
私が好きなシーナさんも出てました
シーナさん老けたなーw
>>188
一応熱の弱いローソクを使っていたはずですが
それでも相当きつかったでしょうね
演技への情熱が苦しさを上回ったと言ったところでしょうか
自分の気持ちに正直に言うとキャスティングが残念な作品なんですが
このレズっている所を動画で見せつけるというアイディアは良いですね。
これだと旦那側も100%手が出せませんし、なすすべなく見守るしかないですからね。
ただ自分的にはこういう出来上がった後の行為を見せつけるんじゃなく、妻を落とす過程を見せるときにこういった演出を使う方が、
それもできたらネット中継という設定の方が臨場感が出て良いんじゃないかと思います。
察してくだされ('ω')。
画的には素晴らしいのですが
69では水野を下にして欲しかったのですが
夜のオフィスシーンなんか最高なんですが
騎上位のときタチが下から激しく突き上げをしてるかなんです
ネコが上で上下するのはあまり好きじゃないんです
タチが突き上げてネコが乱れまくるシーンに興奮しますね
そういう意味だと風吹あんな、刹奈紫之、ミュウなどのレズ物は
安心して見れました
後は琥珀うたあたりかな...
あとタチがネコの尻を掴んで揺すったりする行為も見てて結構ツボります。
http://www.miracleorgasm.com/products/detail.php?product_id=837&pre_category_id=
「待ってました!」と心の中で叫んでしまった彩奈リナの登場。
今年一番の名作になるかならないかは枢木みかんに掛かっています。
とうとう来ましたか
至宝跡美さんが引退する今、
彩奈さんと枢木さんにはぜひ頑張って欲しいです
自分は女優さんのツイやブログは定期的にチェックしないので跡美しゅりの件、ご指摘を受ける今の今まで知りませんでした。
プレイ的には真咲監督を師に仰いでるだけにプレイに首締めやイマラチオが入るところは正直好きではありませんでしたが、
あの腰使いとドSな雰囲気はまさに至高で、彼女にはまだまだ犯してほしい女優が沢山いたのですが。
でも引退と書かず「休業」と書いてあったので、将来的にまた女優として復帰してくれることを願いますね。
最近の女優さんでは麻里梨夏が、作品を経るごとにペニバン使いが進歩していて非常に良いですね。
レズれ!の最新作ではこれまでの弱点の1つだった立ちバック時の腰使いが、真咲監督の指導を受けたのか上手くなっていました。
AV以外のVシネとかでも演技力を発揮していますし今後が楽しみな女優さんです。
この作品でのこの人のプレイはある種完璧に近く、個人的には首締めやイマラなどのプレイ入れなくてもハードさや
征服感のあるプレイを見せられるんだ、という見本になるようなプレイで、現時点での今年のベストワンに最も近い作品であります。
この人も演技力が非常に高い女優さんなので、出来たら「NTRレズビアン」にもタチで出て欲しいですね。
「ふたなり×ふたなり」で印象に残りました
最近チェックしていませんでしたが、技術が向上して何よりです
原美織さんは存在すら知りませんでしたがすごい逸材ですね
この人のプレイなら、SMが苦手なハードプレイ愛好家も十分に満足できることでしょう
これからこの世界を牽引するキーパーソンになりそうです
メニューもチャプターも無く見たいシーンの頭出しは出来ません。
この作品は男女のカラミシーンも含んだオムニバス物ですが、レズチャプターは作品のスタートから前半部に固まって収録されているので頭出し出来なくても特に支障はありませんね。
30年前気になってたAVでした
まだペニバンが新鮮だったころに貴重な美形女優で
いいシーン撮れてますね
昔の女優さんって今の女優さんみたいにどんなプレイでもなんでもしてくれる訳じゃなく、ましてや単体女優なんか扱う場合に撮影する上で色々と制約があったと思うのですが、
そういうハンデみたいなものを映像美や演出などでカバーしてたと思うのですが、自分的にはそういった昔の作品の方に最近はエロスを感じてついつい惹かれるものがあります。
正直、ペニバンなんか擬似率が圧倒的に高いですけどね。
プレイ中のセリフが多過ぎてテンポ悪いですね。
プレイ中は極力喋らないようにして、旦那に対するリアクションは目配せ程度に留めておくのも一つの手かと思いますが。
寝取られてる側としてはいちいち構ってもらうよりも、空気同然に扱われて目の前で「2人の世界」に入っているのを見せつけられている方が屈辱感が増すかと思います。
あと嫁が旦那に愛想を尽かして女に走るというのが本シリーズ(別タイトル時代も含む)ですが、個人的には気持ちはまだ旦那にあるけど快楽に逆らえない「貴方御免なさい」的な展開も見てみたい気がします。
気になる女優さんの作品だったらペニバン入りじゃなくても観ることがありますよ。
それこそ昔はペニバンに拘らずレズ作品を観てましたしね。
最近は一般作のレズシーンの発掘にハマりつつ有りますね。
レスありがとうございます。スレチなので若干聞きにくいんですが、春原未来の手マンクンニが炸裂してる作品あったら
教えていただきたく思います。というのも、何かのインタビューかイベントのオフショットで紗倉まなが春原未来の手マンが気持ちよすぎる
と言っていて、実際見てみたら本当に気持ちよさそうに逝ってたので、気になりました。
この作品では篠田ゆうが、未来ちゃんの手マン(クンニ?)気持ちいいでしょとメイン女優に言ってたりしていて
界隈では常識なのかなと思ったりしました。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1sdmu499/?i3_ref=search&i3_ord=13
色々見てはいるのですが、作品数が多くて1人では追いつかなかったりします。
もしなにかあればでいいのでよろしくお願いします。
寝取られ人妻レズビアン
森下美緒
八咲唯
最後の方の八咲唯のラッシュが良かった
全編やって欲しいわ
シナリオ的にも映像的にも、寝取られ物の新たな可能性を感じさせる作品でしたね。
ペニバンはありません。
せっかく二つのカラミがあるのだから両方で攻守を変えてやってほしかったなと。
あれが許されるのはシルヴィア監督の世界観の中だけです。
ただし観る前のハードルはU&Kの作品よりもかなり低く設定された上での評価ですが。
エステものによくある盗撮設定ではなくちゃんとカメラが居るという設定なのでアングルに迫力がありますし、
あとで旦那に見せる為に撮っているという設定もちょっとそそられますね。
タチが上手いやつ
攻め手は浜崎真緒ッスよね、これ。
何か苦手なんだよなぁ、彼女。
でも受け側の反応は好きな感じなんだよなぁ。
どっちか片方ならありますが、両方満たしているのはなかなかないですね。
オムニバスものでもなければ、攻守交代しても1時間はもたないし、大体は
片方が上手でももう片方がそこそこなんですね。オムニバスならそれこそ
玉石混淆になるし。
伊達監督はそれに近いでしょうか。
最近のなら、7さんが媚薬レズビアンをお勧めになっていたようなふうに
思いましたが。
話の流れを切って悪いけどこれ何の作品
プレイが異様に静かで怖いんだが
タイトルは出てきませんが瞳れんですな。
ありがとう
探してみる
世の中いろんな作品があるもんだ
どういう風に使うのかが初見では読めない展開の妙も魅力の一つでした。
終盤にペニバンを脱ぎ、残り10分ほどの時間帯は双頭バイブに出番を譲ってしまうのはちと残念でしたが、
ペニバン履いていくつかの体位をこなして終了みたいな型通りの展開に終わらないところが良かったです。
ロマンポルノの奥義が一欠片も継承されていない、ロマンポルノを名乗る意味がない作品だなと思いました。
超楽しみ
ヤラれ役の女優さんがちと新鮮味が欠ける面々なのと、ペニバンの登場時間の短さがちょっと残念ですね。
ちょっとブランクがあったのが影響したのでしょうか。
まあ次が出たらまた買いますけど。
今は亡き初めての、レズ体験。みたいな
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1nhdtb063/
この作品が駄作だったら今年はもう終わりですな。
名作であることを祈るだけ。
最近のレズ作品に出てくれている女優さんってキカタン以上の名の売れた女優さんばかりだから、
あまり知られてない女優さんが顔を連ねる伊達監督作品やエステ系素人系のレズ作品などには、
マイナーな女優さんや新人の女優さんを発掘する楽しみがありますけどね。
これはタチ役の二人は誰ですかね?
無意味な目線のせいで分かりませんなw。
これはどうですか?
http://www.naturalhigh.co.jp/all_title/NHDTB-063.php
サンプル動画を見ましたが2組目は宮崎あやと吉川あいみですかね。
1組目はまだ分かりません。
時間は短く、体位も紗倉がタチの時は正常位でネコの時はバックのみです。
ただ光ったのは戸田真琴の達者なタチっぷりでけさ、これには少し驚かされましたね。
小田飛鳥の新作はもはやイメージ作ではなく「レズ物」ですね。
全編ノーBGMで、カメラ目線でハイポーズみたいなイメージシーン的な演出は一切無く、
いちおうOLの先輩後輩というキャラ設定があり役を演じながら2人が乳繰り合っているという作品です。
プレイ的にも前作より深化して、AVにはまだ及びませんがイヤらしくなっておりこちらも良かったですね。
尾上じゃなく水城奈緒でしたかな?。
そろそろまとめに入る時期ですな。
ワイはこれがナンバーワンや!
最初に2組に分かれての行為シーンはそれぞれ別のチャプターに纏めるかマルチアングルで別々に見れるようにしてほしかった。
交互にシーンが移り変わる構成は非常に見辛くて、これでは二台のカメラを使っている意味が無いと思いました。
しかしこれからタチとして他の作品に出てくれる時に首絞めイラマチオなどの真咲色を出して来られるんじゃないかという不安感というか恐怖感がありますが(苦。
ワイも大好きやで
全編通して和やかな空気が最高や
【一】と【三】もペニバン部分はええぞ
2. 正常位
3. 着衣
1〜3を満たすレズビアンものが好きなのだが、探すのに非常に苦労する
ペニバンは男性完全排除派からも迫害されるし
良いSEXが出来た感が伝わってくる最後のイチャイチャシーンが良いですな。
大雑把にいえば
「媚薬ペニバン〜」のチャプ2
「射精ペニバン〜」のチャプ1
「媚薬レズ痴漢 4」のチャプ4
ですね。
昔のナチュラルハイのレズものといえば汗と涙とローションでグチャドロのハード一辺倒というイメージがありましたが、最近のはプレイも丁寧、
昔のレズ痴漢なんかはタチが好き勝手やりまくって嵐のように去って行くイメージがありましたが、最近のはネコをちゃんと気持ち良くさせる事に主題を置いて画面も観やすく撮られていて、
上記以外の作品も実にクオリティが高いものが多いと思います。
タイトルわかる方いますか
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5929e11b393cc
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=48midv016/
ラストの3pも良いですし傑作ですよ。
早速観ましたが大傑作でした
すべてのプレイに監督の細かな神経が行き届いていますね
演者も達者です
教えていただきありがとうございます
このような夜の暗さを上手くプレイに取り入れた作品で
他にお勧めはございますか
同じような空気感を狙って撮られた作品は数あれど、「ただ暗いだけ」になってる作品ばかりですね。
去年出た作品の中で(先述のナチュラルハイ以外で)良いと思った作品
(いろいろな意味で)惜しいなと思った作品
理由は後ほど(出せるのか?)。
不完全な女体化は擬似精液がドプドプな感じがいやで買ってないッス。
オーガズムは男の10倍のヤツは、わりと好きなんだけど別アングルが欲しかったなぁ。
>
一番右下のやつだけ持ってない(高杉て)
7さんのレビューで背中押してくださいな
プレイ中やたら声デカイしガチャガチャ動くし自己主張が激しすぎでまるで小早川玲子の再来ですな。
小早川玲子は途中からペニバンが上手くなってくれたのでそこに敬意を評して観ることができましたが、桐嶋りのは現時点では絶望的に下手だし果たして伸びしろがあるのでしょうか?。
これだけサディスティックな雰囲気のある見た目なんですから、余計なセリフなんか入れずに表情と目力だけで演技が出来る女優さんになって欲しいのですが。
「不完全」は確かに射精回数は多いですが、よそのふたなり作品みたいな白濁ドロドロな感じでは無いですよ。
ごく普通の量の精液で顔射とか狭射とか腹上射とかするぐらいですし、精液が勢いよく飛びすぎて演者を避けて
明後日の方向に飛んでいく事も多々あるぐらいです。
ちなみに「女男10倍」と違って主観視点完全固定ではなくたまに第三者視点のカメラもあります。
自分的には主人公が桜ちなみを犯すこのシーンが気に入っています。
仰るとおり値段が高いですし、ペニバン使用チャプターは一つのみでしかも使用時間は5分少々と正直背中は押せません。
視点は一方向からの完全固定ですしプレイも(バックで竿に手を添える等)完璧ではありません。完全なマニア向け商品です。
自分的にはネコ役のお姉さん(女優名は不明)に惹かれたのが購入した理由です。
イラマチオではなくちゃんとペニバンをフェラするシーンや69があるのが嬉しい。
うーん、確かに他所よりは少ないとは思うんですが、なんかサンプル見てるとどうもなぁ。
擬似射精自体がイヤなのかも。
>>263
シャリラはスカトロ作品メインのレーベルだけど、たまに出るレズ作品は結構良かったりする。
ペニバンないけど修学旅行のヤツのチャプター1とかイチャイチャしてて良い。
あと、これ盗撮風なので、外音が結構入っていて気になる人はすごく気になるかと。
俺もこのチャプターは好き。
この2人、別レーベルのオナニーものにも出ていて、ネコ役の人はそっちでも良い感じ。
ただ暗いだけの作品が多いのですか
残念です
桐島りのは見た目だけなら結構魅力的ですよね
ペニバンが下手な点には目をつむる覚悟があるので、
とにかく喋らず顔だけの芝居をして欲しいと思います
いい演出家がつけばそれくらいは可能になると思うのですが
タチ(藤本)のペニバンテクは正直高いとはいえず、観て大満足という作品ではありませんが
オーソドックスなペニバンシーンに好感が持てますし、ネコの成澤の色気も中々良い雰囲気です。
ちゃんとフェラシーンがありますし
まあ個人的には別のチャプターのローションレズシーンの方が観ててアガるんですけどね。
かなり体格差あるのに駅弁やってくれない風間さんにガッカリ
「NTRレズビアン」なんかでは、あまり喋らずホンワカしてる清城ゆきとの対比が結構ハマっていて楽しく観れたりするのですが、これもペニバンがもっと上手かったらなぁ。
腰が振れてないのに相手の尻を叩きまくったりとか動きだけはやたらワチャワチャしてるのが見苦しく感じる次第です。
Angel Kiss Special Version レズビアン官能性愛集
グラフィティジャパン、2007年、長崎みなみ監督、の総集編を観てみた
主要3女優と、エキストラ2・3名。撮影舞台づくりやシナリオにも凝ってる
ミュウさんのペニバン腰づかいが迷いのない大胆さ。技術的な見本になりそうだ
シリーズ1〜4中では3(友田真希、サリナ、ミュウ)がよくまとまってたように
せっかく吉川あいみを起用してタチも最高の人選(「媚薬レズ」の4−4にも出演の宮崎あや)なのに
ペニバンシーンが少なく雑な構成、これではタイトル詐欺に近いです。
もし吉川あいみとの間に出演契約がまだ残っているのならナチュラルハイには、出来たら「媚薬ペニバン」を
撮ったハルナ監督あたりで新しくペニバンレズの映像素材を撮ってほしいと強く願います。
「射精」が吉川あいみのペニバンレズが観れるラストチャンスだったとしたらあまりにも悲しすぎる。
本作では適度な精子量で大体は膣内に残りますので(タチが膣内の精子を吸い出してマウストゥマウスするシーンはありますが)
精子量が多すぎて白濁ドロドロになったりすることがないのが良いですし、あくまで妄想ですが中田氏シーンでタチのネコに対する
情欲感、征服感が見られるのが良いですね、上手く言えてませんが。
「媚薬ペニバン」ではなく「射精ペニバン」の間違いでした。
ペニバンは5分くらいで、正常位、騎乗位、対面坐位ですが、全編通じて本気ぽさを
感じました。松井のさばき方も個人的にはツボでした。
バブリー感溢れる神山と、ASAMI似の一癖も二癖もありそうなレズ女役がバッチリはまっている松井の組み合わせが良いですよね。
気になるのはチャプター3で、旦那役の男優の姿がちょくちょく画面に映りこむ状態で行われるカラミですが
これは一部のレズファンに嫌われるのを承知でわざとやっているっぽいですね。
自分としてはいらへんわって感じですね。
詳細は割愛しますが自分的には最後のこのシーン、
神山にフェラさせるか立バックでも決めて、旦那に対してより強く「完全勝利」をアピールして欲しかったですね。
もっと良い作品になって欲しかったなあ。
期待が大きかっただけに悲しい。
初期に登場しているのですがこの時は使用せずに未遂で終わりましたから。
もちろん主人公が犯られる側でお願いします。
あと、ちょっと前のピンク映画ですが、奥田咲のレズシーンが観れる「お昼の猥談 若妻の異常な性体験」もやっとDVD化されました。
ただしこちらはおっさん含む3P要素もあり完全レズではありませんが(涙
ごちゃごちゃ余計なものを付け足しすぎなんだよなあ。
出てる女優さんはこの種の作品としては最高レベルに近いのに。
ええええ?!
サンプル見る限り倉多まおのシーンは今年1番だと思ってたのに…
乳首に洗濯バサミみたいなのを付けてたり、小型電マを使いながらやってるのを見るだけで自分はテンションダダ下がりですね。
まだ一周しか観ていないのでこれから良い所を見つけられたら良いなとは思っていますが。
こんなの着けたりとか
邪魔でしかないですね
寝バックも正直入ってんのかどうか分かりにくい体位ですし
(一応こういったアングルもありますが)
この電マの使い方に至っては正直意味あんの?という感じ
S1専属になってからレズしなくなったけどそれまでは結構してくれてお世話になったね
本当にお疲れ様でした
AV以外の活動は継続するという、プロレスは引退するけどタレント活動は続ける佐々木健介みたいな感じですかな。
正直レズでは大した作品を残してくれていないので、引退するまでにまたレズ物を撮って欲しかったと思いました。 0290うふ〜ん
NGNG
Fitchはタチ女優のセレクションがいつもイマイチでなんか勿体ない。
良かった時期のアンナと花子を彷彿させますね。 0293うふ〜ん
NGNG
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1lady045dod/
これっすね。
うおお
ありがとうございます!!
こういうのがペニバンフェラのスタンダードになって欲しい。
亀レスですが、くだんの男装もの見ました。好みにもよりますが、
個人的には傑作だと思いました。本気度が高い(ように見える)のが
よかったです。ペニバンシーンはほどほどですが、他のシーンも
飛ばさずに見ました。
男装者相手に小谷みのりが本気で照れているように見える反応をしているのが良いですよね。
あそこは個性が強い女優さんではなく顔や体型的に良い意味で普通の女の子な小谷の起用がピタリとハマっています。
それからハルナ監督のトリプルレズ・ペニバンシンドロームを観て思ったのは、全員がペニバン装着の3Pプレイって需要があるのかな?という疑問でした。
スレンダー女優2名を相手になかなかの腰使いを披露してくれましたからシリーズ化を望みたいですね。
相手役に好みの女優さんが起用されたらハズレは無いでしょうし。
ツンデレ演技が素晴らしい秋吉と、青山は個人的にかなり好みのタイプで、演者のルックス的には今年出たレズ作品の中でも屈指の作品で、
薄暗い病室で行われるレズシーンなんかかなり良かったのですが、ペニバンシーンで大いにがっかりさせられましたね。
フェラシーンがイラマチオでなく普通のフェラだったのは嬉しかったですが。
ロケットの作品は、ペニバンシーンってどの作品も挿入時間が3分以内とかそんなのが多いけど、男優と女優がやってるみたいに長尺で見せて
くれることはできないのかな?、という要望に対する回答といった感じで自分的には興味深い作品でした。
女優が増えすぎて仕事にあぶれた女優は男優にならざるをえない、といった架空の未来を描いたシチュエーションは、実際にいま女優さんが増えすぎていて
出演できる作品が少なく、レズ作品のような比較的ライトなマニア向け作品に女優さんが殺到している現状に近いというか、そういう現状を少し皮肉っているのかなと思いました。
karte.1 池上まひろ(登場人物でこの人だけが竿が生えていない純粋な女性役、作中で性のはけ口的な役割をほぼ一手に引き受けている)
が約17分間にわたり腰を振り続ける騎乗位。(途中1分半だけ台詞を言うだけですが男性が入ってくるシーンがあるのが残念)
karte.2 手コキ・パイズリのみで本番は無し。
karte.3 フェラ・69から騎乗位・背面騎乗位・背面座位からの正常位にバック最後は背面騎乗位と、
30分間ノンストップで碧しのの素晴らしいタチプレイが味わえるなかなか見ごたえのある絡み。
最近のふたなり作品らしく竿にはガッチリモザイクが掛かっていて形状が分からないからグロさは無く、
射精の量も適量で過剰なぶっかけシーンなども全く無く(karte.2は精子搾取がメインですから多少そういう要素はありますが)
自分的には普通のレズ 作品と同じように楽しめました。
内容はどうなんでしょうかね。
あれって過去に出た作品の総集編じゃないんですかね?。
違ったら嬉しいのですが。
7さんが未チェックだとすると、観てる人も少なそうですね(^_^;
自分はいちばん興味がないのがロリで、その次が熟女(リアル系)ですからね^^;。
その辺のジャンルのレズ ものには結構取りこぼしが多かったりします。 0307うふ〜ん
NGNG
これのタイトル、教えてえてください、
スタッフロールの最初にある女優名と、最後のメーカー名をググればタイトルが出てくるとは思います。
接吻乳首責めはここ2作品は期待外れが続いたので観る前は期待薄でしたが、今作はタチが大槻ひびきなので
偉そうに言わせてもらえばまあまあの仕上がりです。バックはちょっと態勢がやや不自然でしんどそうでしたが
大槻の技術でプレイに破綻もなく安心して観れました。
爆乳の方は斉藤みゆがタチという事で観る前は不安でしたがこちらも素晴らしい立ちバックプレイが観れました。
斉藤みゆはもう引退されているのが本当に残念です。
FAは自分の中の「中二」を震えさせてくれる良い部分と、喰い足りない部分が同居した「らしい」作品でした。
そして全てに共通しているところが「フェラシーンにイラマチオがほぼ無い」事です。
これは自分的にはデカかったです。
どんな良いカラミがある作品でもイラマチオがあるだけで個人的にテンション駄々下がりですから。
フェラに関してはFAが頭2つぐらいリード、続いてビビアン、Fitchは女優さんのキャラが若いせいもあっていやらしさはもう一つでしたね。
マニア的には嬉しかったです。
挿入は自作の楽しみに撮っておきますのでよろしくお願いします、けど男優との3Pものは止めてください。
まあサンプルの段階でダメさは分かったのですが女優さんが好みだったので。
この作品は水野朝陽ではなく阿倍乃みくに履かせていたらだいぶ違ったでしょうね。
あと霧島さくらにそろそろ良いペニバン使いをぶつけてペニバンレズ作品を撮って下さい。
あと新作は佐倉ねねをネコ役にして誰か強力なタチ役を据えて撮って欲しかった。
斉藤みゆのタチ起用という点が観る前の不安要素でしたがそれは全くの杞憂でしたね、失礼いたしました。
椿織さとみも初レズとは思えないぐらい堂々としていましたし、この人はプレイ中も結構表情が豊かで(イメージシーンとかドラマで
表情豊かで魅力的に見える女優さんでもカラミになるとずっと目を閉じてたり無表情になってしまう女優さんも結構いるので)カラミ中
でも明るい表情を見せてくれるのが魅力的ですね。
画像はベストショットというわけではなく割と適当にセレクトしてます。
雰囲気を掴んでもらえれば幸いです。
無理のない姿勢で行われているのが良いです。
アングルも良いです。
これとか
度々行われるおっぱい相撲とか
お母んの真後ろで行われるおっぱいつかみ取りとか
おっぱい関連ですね
壁ドンもあります
この作品見てみます
余談ですが自分マニアックな体位が好きだから駅弁レズファックとか見たいけど
なかなかないですね
二階堂ゆりの腰使いが小刻みでちょっと大人しいなぁ。
中途半端な言葉攻めより、スパーンと気持ちよく振り抜く緩急が欲しい。
ところで、チャプター3の女優さんは何という方なんでしょうか?
やっぱり女性同士でするには体力の限界がありますから。
限界といえばレズの寝取られ物なんかも最近ちょくちょく見かけますが、こういうのもドラマ部分やカラミに男性の姿や声を出すとユーザーから嫌がられるからドラマ作りが難しく、寝取られる主人公に感情移入するのが難しいですし、
そもそもレズ作品に男性を出すと世界観が壊れるから出して欲しくないという意見もあって、こちらもどこか限界が見えてきた気がします。
こういうのって変にドラマ仕立てにせず、作品の冒頭やチャプターの合間に主観視点で出てる女優さんとラブラブデートしてるみたいなシーンを入れておいて、
カラミではその女優さんがレズタチにヤラレる内容にすればそれっぽい物が出来るのではないかと思ったりもするのですが。
まあレズ物って昔から、あえて寝取られを名乗らなくても設定的にそういう状況になってる作品って主婦レズとか中心に沢山ありましたけどね。
永井みひな ですね。
媚薬ペニバンの新作は最近のナチュラルハイにしてはちょっとハズレっぽいですね。
前作と比べてカメラアングル等に迫力がありませんし、前回みたいな巨乳系の魅力的な女優さんを起用して、それを本作にも出てるあおいれなとか宮崎あいみたいなタチで力を発揮する女優さんとカランで欲しかったのですが。
痴漢M覚醒レズの新作も新作もペニバンシーンも雑さと、「なんでそこでパンストフェチなんか出すかな?。」的な内容に、せっかく倉多まおを起用していながらの低内容にガッカリさせられましたが。
早速のレスありがとう。
この人、「女のオーガズムは男の10倍!」の2本目の僕役の人なんですね。
主観アングルしかないのがもったいないなぁ。
ナチュラルハイはペニバンをタイトルに謳うわりに、
あくまでレズを撮るためのツールの一つとして使う傾向があるなぁと。
だから、ペニバンシーンの迫力へのこだわりが弱いような気がします。
レズ痴漢物などでのペニバンを陵辱的なハードレイプの道具としか捉えていない使い方をしていた昔と比べたら、今のナチュラルハイはだいぶ良くはなりましたけどね。
ハルナ監督が撮った媚薬ペニバンみたいな作品をもっと観たいんですけどね。
この作品わかる人います?
そもそもこのフレーズは、昔ならビデ倫から単体デビューとか華々しくデビューして、その後も高い人気を持続している女優さんが満を持してレズ作品に出るという
期待値MAXの作品に冠せられたフレーズだったんですけどね。
忠実堂から出た「レズ解禁 秋本優奈」なんかまさにそのフレーズがピタリとハマる作品でしたが。
現在は昔よりもレズ作品に出演するハードルが下がっているのでしょう。
手軽に解禁されている気がします。
昔のような熱気ある作品の登場は難しいのかもしれませんね。
最近の作品では「古川いおり 本気レズ解禁!」が、エネルギッシュで
それなりに見応えがあった気がします。
秋本優奈!久しぶりに超懐かしい名前聞いた
デビューから暫くNGばかりだった(生フェラは最後までNG)から、レズ解禁の時はかなり興奮したのを覚えてる
当時のレズ解禁はぎこちなさ満載だったね、良いか悪いかは別にして確かに今の女優のレズ解禁はデビューからすぐだし、最初からかなり濃厚
単体作品でも昔は普通にソフトなエッチだけをしてればよかったのが、今は一つの作品に色んなプレイが詰め込まれていますよね。
あと初美沙希や上原亜衣や大槻ひびきなどのレズもガンガンやってる企画系の女優がトップに立つようになってきた事が、
レズ仕事もやるのが当たり前みたいな風潮を生み出すキッカケになってきたのかなという気がします。
前作のペニバンレズシーンが実はかなり良かったので、ネコ役の女優さんがより好みな感じになった今作には密かに期待を寄せていたのですが・・・。
竿をサイズの小さく使いやすいやつに替えて撮り直してください、といった感想です。
これも演者の力量差なのか、イヤラシさも前作の方が上でしたね。
ナチュラルハイぬゆ「射精ペニバン」や「痴漢M覚醒レズ」の二作目にしてもそうなんですが、前作を超えられないまでもせめて前作のクオリティはキープできないのでしょうかね?。
自分的にはこれからもタチをやってくれるのなら三原ほのか戦と水城りの戦の中間ぐらいのハードさでお願いしたいものです。
あともう写真集とかで乳首出してるんだからイメビでも普通にもう解禁したらいいのにと思いました。
ペニバンとまで高望みはしませんが、擬似fuckなどの他のイメビでやっているようなプレイを女同士でやってくれたらそれだけでも違ったのですが。
VHS作品だと思うのですが、旧作は不鮮明な画質からくる独特の
暗さや背徳感があり、心惹かれます。現在では出せない味がありますよね。
タチの刺青も控えめでいい感じ。
これ、自分の記憶に間違いがなければ2001〜2003年ぐらいに発売されたDVDですね。
なんかぞんざいなタイトルが付いてた覚えがあります。
ご指摘ありがとうございます。DVDだったんですね。
内容も結構ぞんざいですので、タイトルは推して知るべしでしょう(笑)
dmmなどで中古DVDなどが買えるのでしょうか
立ちバックのシーンが使われてた、非常に安っぽいジャケでした。
タイトルが全く思い浮かびませんね。
ヒントありがとうございます。
急ぐものでもないので気長に探してみます。
http://www.xopenload.com/xxx/190576/merry-pie-jia-lissa-jia-lissa-gets-strapon-from-merry-pie-2018straplessdildo-comfullhd.html
自分の思い出せる範囲で、まずストラップ付きで最近のやつならU&Kの「嵌り落ちレズオーガズム 江上しほ 早野いちか」
古いのなら「百合フレンズ1 桃井りか 遠野あい」や「STYLISH LES 鷹宮りょう 桃咲まなみ」などがありますね。
大陸書房の珍作「ピストン百連発」が上のサイトで動画になっていました
タチが村西とおるの真似をしながらのユーモラスかつ激しいペニバンレズ行為は圧巻
(モザイクが薄くなったために、挿入していないのがバレたのはご愛嬌)
「女猫・発情遊戯 レズビアン・ボンテージ 」の動画版もどこかで出してほしいものです
ありがとうございます。嵌り落ちレズオーガズム 江上しほ 早野いちか 見てみました。
こういったタイプのペニバンはなかなか新鮮で楽しめました。
他にもないか調べてみますね。
もっといろいろ観た記憶はあるのですが、これは良かったといえる作品に出会えなかったからなのか、あまりタイトルが出てこないんですね。
最近の作品でもっとあるはずなんですが。
ちなみにストラップ無しだと「美しすぎるレズビアン マ◯コがマ◯コに恋する理由 西野翔×峰なゆか×監督二村ヒトシ」
や「痴女医の異常な性欲 飯田せいこ×赤西涼」や「変態どスケベレズビアン 桜木えみ香×小田口桂子」などのU&K作品ですか。
さらに教えて頂いて、ありがとうございます!
こうして見てみると、ハーネスで固定している方が、安定感があり、
見ていて安心というか、バランスよく腰が触れている気がして、
こちらの方が私は、好みかもしれません。
自分は断然ハーネス派(もしくはパンツ派)で、ベルトなどで固定されていなければ、いくら安定感があったとしてもそれをペニバンとは認めたくないですね。
しかし「ベルトがない方が自然で良い。」という意見の方もおりまして、そういった意見も無下に扱ったりはしたくないのですが。
演者の顔を隠す事によって素人感を出して設定にリアリティを持たせるための演出かも知れませんが、
たとえ顔が知られてる女優さんが出て素人を演じてたりしてても観る側はちゃんと設定に乗っかって観るから
シラけたりする事はなくむしろ余計な演出だと思いますけどね。
個人的には青い下着のお姉さんのヤラしさに惚れたので、この人だけで一本作って欲しいと思いましたが。
クラシカルで和風なテイストが気に入っているんだけど、何の作品かな
懐い
波多野結衣のレズ風俗
顔モザイクを除けば久々にじっくりと観賞できた
最初のコーナーはそんなにハードじゃなかったけどすごくエロかった
これ東京編やったけどそのうち大阪や名古屋編も出るのかな?
紹介ありがとうございます
軽井沢ですか
昔の作品は予算が潤沢で羨ましいですね
かなり実験的な作りなのはそれはそれで構わないのですが、発売前に事前にそういった要素が入っている事は知らされていなかったので、
(サンプル動画や画像を観ても分からない)知らずに見た人は言い方は悪いですが詐欺だと思うかもしれません。
自分的にも鑑賞後の気分は最悪ですし買わなきゃ良かったと思っています。
昔はAVでも海外ロケとか珍しくなかったですからね。
昔のビデ倫のレズ物は時間も短く男が出てたり内容に問題のある物も多かったですが、アイデア的に面白いものも結構あり、映像は綺麗に丁寧に撮られていましたね。
というかネットの評価を気にしすぎているのか。
そういった意味ではれんと監督の最新作からは、レズ作品のルールに縛られない、レズAVファン以外の人にも観て貰おう的な意欲を感じられなくもないのですが。
寝取られモノってドラマを構築する上ではああいった感じで男優を出した方がドラマ的にも盛り上がるという考えは解るのですが。
男言葉を使うぐらいならまだ良いのですが、喘ぎ声まで男を意識した低めの唸るような声になってしまっているのが自分的にはどうもダメで、
後の絡みでは普通の女声で喘いでいるだけにペニバンシーンでのやたら男を意識した演技が残念です。
個人的に楽しめなかった時期のナチュラルハイに作風が戻っている感じがします。
折角の良いキャスティングが「射精ペニバン」や「媚薬レズ痴漢」ではなく本作で消費されている事を非常に残念に思います。 0363うふ〜ん
NGNG
これ、タチの一人はあべみかこでしょうか?
それだと、あまり期待できない予感がしてならないですね。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1nhdtb162/?i3_ref=search&i3_ord=2
個人的にパッケージおよびサンプル画像の女優さんの顔に目線を入れる意味が分かりません。
いろんな意味で今の時代に合ってない気がしますね。
確かにこの目線、入れて誰が喜ぶのか、理解できません。
去年はよかったナチュラルハイですが、今年はまったくいいものが無い、不作の年ですね。
自分も今年は日本の作品が不作だと感じていて洋物に挑戦しようと思っているのですが、
何を見ればよいのかわかりません。
お勧めの作品などありませんか?
今年は洋物も不作だとは残念です
旧作の洋物で面白いものなどはありますか?
今回も残念です。
DVDだと でしたね。
どちらもj国産の女優さんには居ないゴージャスな雰囲気が魅力でした。
洋における自分にとってのエロトラウマである「ポリスアカデミー」のキャラハン巡査長
の影響からか、背が高くて巨乳でという女性が洋ピンにおける好みだったりします。
ネットで少し見てみました
堂に入った腰使い、感嘆しました
ご紹介ありがとうございます
>>376
宛でした
ちなみに私は372です
迫力ある顔つきで印象的なのですが、どういう方かわかる人いませんか?
ネットで調べても情報がないんです
「ぴあす」とかいうメーカーのレズ作品などによく出ていた方ですな。
VHS時代に活躍されていた方で見た感じSM関係者なのは間違いないのでしょうが、まだネットメディアやSNSなどはなくエロ雑誌しかない時代の、
極めてマニアックなジャンルで活躍されていた方なので情報を探すのは至難の技でしょうね。
当時からAV業界におられる監督さんやベテランの男優さんだったら何か憶えておられる方がおられるかも知れませんね。
そう、その女優さんです。
業界にツテが全く無いので、情報を探すのは難しそうです。
エロ雑誌などを少しずつあたってみようかな。
VHS時代の女優さんは個性的な人が多く、魅力を感じています。
7さんはVHS時代の女優さんでお好きな方はいらっしゃいますか?
ブログとかツイッターとかをやってらっしゃる関係者の方に聞いてみるのもいいかもしれませんね。
もちろん守秘義務もありますし、色々と闇の深い業界でもありますから答えられない事も多いでしょうけど。
ジェネ
栗原早紀
水沢えりか
加納妖子
篠原真女
桜たまき
竹光あや
本田曜子
風間恭子
椎名かおり
森波つばさ
柏木瞳
メイファ
独特の色気があり、昔のペニバンスレではよく「ネコも観たい」と言われていた
岩下あきら
相手の女の子とイチャイチャしながら性行為まで持っていく流れが上手かった
沢賀名
同じく、女が好きです感が強く出てた、ロリ系の見た目と達者なレズプレイのギャップが魅力
高橋みさ
あとは名前と映像が一致しない。
俺、40歳
また椎名かおりなんか3つぐらい名前があった記憶が。
色々な女優さんを教えていただきありがとうございます。
メイファさんと栗原早紀さん以外全く知らず、これから楽しく発掘していこうと思います。
ネットをやっている業界関係者の人にも折を見て連絡してみようと思います。
難しい業界のようなので、なかなか情報は聞けないかもしれませんが。
確かに19と言われたら?でしたが、この時代の人ってファッションやヘアスタイル」など、」
今の人より大人びた見た目だった気がします。
このポルノ映画に出てた朝比奈順という人なんか当時27歳でしたが、
今の感覚で見たら随分大人びてる気がします。
このレズシーンなんか相手も同い年という(ペニバンは無いですが)。
この作品は、当時は気に入ってたんですが、同じ頃に「デカトリスリターンズ」とか
いうのがあったと思います。あの作品でアクセサリーをじゃらじゃら言わせてたり、
体型がむちむちだったりするのを見て、25は越えてるなと思っていたもので。
あと、風吹あんなの妙な構成のビデオに出ていたのは山口真理でしたっけ。自由に
1本やってくれたら、そっちの方が見たかったのに。
デカトリスは小沼薫との共演作ですね。
あの作品での森波は化粧も厚くてかなりオバさんに見えましたね、というか当時ハタチそこそこだった自分にはどの女優さんも歳上に見えました。
山口真理は「私、AV男優になります。」ですね。
あれはAV撮影の裏側とか見せたりかなり攻めた作品でしたね。
風吹監督が女優さんにカラミを最初から何回もやり直しさせていたシーンは印象に残っています。
確かにOKシーンだけ普通に見せてくれよとも思いましたが、まだフィルムカメラだった時代ですが撮る側も拘りを持って仕事をしていた時代だったのだなと思いました。
風吹あんなは監督になって以降はタチ専になってしまったのが残念でした
「エマニュエル2」といっても残念ながら実写ではなく、スライド式の映写機で流されるアニメみたいなシーンで、
それをシルビアが覗いて観るというシーン
さらに残念なのはこのままレズにでも発展してくれてたら良かったのですが、そうは問屋が卸すことはなく
黒人青年とのカラミに入っちゃう事ですね。
アニメの方も黒人男性も交えた3Pになっちゃいますし。
まあはるか昔に作られた映画を観て、今さら「残念だ」とか言っててもしょうがないのですがw。
いやー、いい作品ですね。
濃い化粧も作品全体に漂う雰囲気をアダルトにしていて味わいがありますが、
何より電動式のペニバンという小道具が強烈ですね。
使い方次第では面白そうなのに、現在では使われなくなっているのが残念です。
最近だと「マジックミラー号 友達同士の女の子がTSFふたなり体験」に射精機能のあるペニバンが出てきます。
まあ昔のやつみたいなメカメカしいのではなく普通の見た目で、既製品なのかハンドメイドのオリジナルなのかは分かりませんが。
昔よりいい意味で目が肥えたのか、余計な金策を考えなくて済むから余裕を持って観ることができるからなのか。
買ったDVDは全部残してあるわ。
観るポイントが昔と少し変わったというのはありますな。
昔はキスと乳首舐めはあまり気にせず観てましたな。
あと前はよっぽど気に入った作品でなければ手元に置いておく気にはならなかったけど、今はいつ手に入らなくなるか分からないから手元に置いておきたいというのもありますね。
ご紹介ありがとうございます。「マジックミラー号」観ました。
最後が少しダウナーなのが気になりましたが、それ以外はポップで楽しい作品でした。
ペニバンはかなりカジュアルな印象で、現代はメカニカルな重厚さや奇抜さよりも
軽い楽しさが重要視されるのかなと思います。
この明るさに勢いづいて、沢賀名さんの作品を今度は観てみようと思います。
沢賀名は現役前期は風吹あんな監督、後期は二村ヒトシ監督に重用されていましたね。
彼女の出演作の中なら「レズれ7」が印象に残っていますね。
このシーン目当てで初めて2観たらレズシーンてんこもりじゃん
3、4もレズあるの?
似たタイトルの類似作品(殆どが無関係)が多く混乱を招きやすい本作で、正当な続編である3(さよならエマニュエル夫人)と4(ミア・ニグレン主演)をちゃんと挙げておられるので、もしかしたら分かっておられる通の方かなとも思いますが、
3はオープニングにレズシーンがちょこっとありますがすぐ3pになってしまい、以降もレズをおっぱじめそうな雰囲気からのキスシーンのみとか、当時テレビでリアルタイムで見てた(多分)中学生だった自分を欲求不満な気分にさせてくれた作品として印象に残っています。
絡み始めたと思ったらじきに他のシーンに切り替わってしまいますし、ラストのもう一つのレズシーンもなんだかんだで欲求不満の残るシーンでしたな。
「レズれ!7」観ました。いいですね。沢賀名さんのタチも素晴らしいですが、
ネコも手抜きなくしっかりとタチの技を受け止めています。
コンビネーションの質が作品全体の質を決めるのでしょう。
私生活でもレズプレイをしていたためか、素人相手のナンパ系作品もよいですね。
アロマの「私とレズ、ディープチュ〜しませんか?」では、
プレイ前の楽しい雰囲気づくりから、プレイ中に慣れない相手をリードする
巧みな技も見られ、高い満足感が得られました。
篠原真女と本田曜子のタチ作品を探しているのですが、なかなか出てこない。
タチはペニバンをハイレグ状態になるように引き上げて履くべし。だらしない過度のローレグ履きは愚の骨頂。
タチは腰をグラインドさせてピストンすべし。脚の力で体全体を揺さぶってピストンするのは、一見激しい動きに見えるが実はペニバンの振幅が狭く動きに深みが無い。愚の骨頂。
騎乗位をタチの休憩時間にするのは愚の骨頂。尻を浮かせたまま下から激しく突き上げるべし。
正常位での首絞めやバックでの尻叩きに走って、肝心のピストンを疎かにするのは愚の骨頂。
タチをちゃんと映すべし。ラストの引きアングルで両者全身を映す際に、タチの顔だけ画面に収まっていないクビチョンパフィニッシュは愚の骨頂。
http://lesbianfree.blogterest.net/page/330/
篠原真女なら「エロレズ 共演南聖良」(レズリナEL-01)とノンストップレズ 共演中森加奈」(オブテイン・フューチャーLL-01)。
本田曜子はいずれもメーカーはネクストイレブンで「アブノーマルレズ」(RVE2-28-9)と「濱岡樹里・極秘ウラ女体解剖」(Ha91-5)。
自分の知る限りはですが。
いずれもVHSです。
ありがとうございます。
早速探してみます。
企画としては非常にありがたいですし、この「呪いのペニバン」はぜひともシリーズ化して
今後とも新作を出し続けてもらいたいのですが、次作を作るならタチ役にもっと腰を振りまくれる
、腰振りだけで魅せられる人を起用してもらいたいです。
あと個人的にレイプ要素と処女破り要素は要らないです。
「呪いのペニバン」なら呪いの力で媚薬的な効果を出すことによって相手を魅了してもっと円滑に
プレイに持ち込んでもらいたいし、ネコ役が終始イタイイタイ言ってる処女喪失カラミ(最後のカラミ)
も痛々しいだけで正直ウザいなあ、と思いました。
は羽生ありさがきみと歩美を立ちバックで犯すシーンが良かったのですが、出来たら
羽生にも竿無し体で居てもらってタチ一人がネコ二人を犯しまくる一作目のような
作風だったらなお良かったのにと思いました。
全ての対戦にもれなく挿入ありのペニバンシーンがついてますしこれは好きです。
覆面にまつわるいろいろな要素は正直寒々しいものがありますが、プレイもしっかりしていますし
今後とも追いかけて行きたいシリーズですね。
ただ第一回、第二回のそれぞれの優勝者が犯されるシーンが見れないのは正直残念です。
優勝者が決まった後に絶対王者との対戦があり優勝者が負けて犯されるみたいなシーンが最後にあれば
良いな、と思いました。
前作8から再開したこのシリーズで好きな所は、ペニバンプレイはお仕置き的な役割ながら、
正常位などで両者ガッチリ絡み合ったこういう絵が見れるところですね。
ただ一本目のカラミと比べて二本目のカラミが比較的あっさり淡白な感じに見えるのは(自分だけかも
しれませんが)8,9共通ですな。
あと余談ですがシリーズが再開してナンバリングを一に戻すのではなく中断後の続きに設定する所が
キン肉マンに通ずるなと思いました。
アイディアがよいだけに色々惜しい作品でしたね。
次作があるのならばタチの質向上と痛々しさのないプレイ内容への改善を期待したいです。
アイディアと言えば、レズ風俗を盗撮するという発想が面白かった
ゴーゴーズの完全盗撮シリーズ。
新作「完全盗撮会員制女性専用レズビアン風俗」からは
これまであったペニバンプレイが完全に削除されていて非常に残念でした。
レズレイパーはペニバンに宿っているのは女レイプ魔という事にして、タチになる女性がレイプ魔に憑依されるシーンではペニバンを装着したレイプ魔の怨霊に犯されながら憑依されるという感じにすれば良いのにと思います。
あと一歩間違うとコミカルになってしまいますが霊能者とのレイプ魔を祓う為にイカせ合いレズ対決なんかがあれば良いですね。
確か昔の中華ポルノでそんなのがありましたな。
あと風俗はやっぱりペニバン無しですか。
貴重な情報ありがとうございます。
ペニバンが無くなるのなら前シリーズをもっと褒めておけば良かったかと思いましたが、盗撮物だけに絵的に地味な感じが万人向けしない所でした。
このアングルが好きですね
羽生ありさの尻部分だけでなく顏も映っているのがポイント
「不完全な女体化3」でも犯られ役に徹して欲しかったのですが
フェラの時の舌の動きは分かるようにはしてほしいですが
優梨まいなの起用も嬉しかったのですが
えづきながらのフェラなんか見ててもちっともエロくないし
そして安っぽい血・・・
真木今日子という女優さんは結構長くやってますが、その長いキャリアの中で
ルックスやキャラを殆ど変えることことなく今日まで現役を続けているという稀有な存在ですね
悪い意味でなくAV界のシーラカンスと呼びたい
アパートのレズオーナーの部屋を自分から訪ねて行くシーン
タチのルックスに評価が分かれると思いますが、役にはピッタリだと思います
金を用立てる代わりに身体を要求するシーン
真木を文字通り見下ろしながら自らも服を脱ぎ、ペニバンを履く白鳥
後の展開を想像して色々と妄想が高まるシーンです
真木を見つめる白鳥の無慈悲な感じが堪りません
白鳥が真木の頭を抱えてますがイラマチオ要素は皆無です
真木の顔を持ち上げてキス、
再び竿にに導いてフェラ
自分が気に入ってるのはここまで
この後結構な長時間に渡って挿入シーンがあり、アングルも丁寧に撮られているのですが、
個人的にはもう一つですね
フェラシーンがエロかったせいか、それと比べてどうも見劣りしているように観てて感じてしまいます
レイパーは、終始ネコが嫌がっているのがよくなくて、3プレイ全てを完全レイプにするのは
いかがなものかと感じました。たとえば、憑依が途中で解けかけてしまって、やめようと
するのだが、ネコが「もっともっと」で続けてしまうとかを混ぜてもよかったように
思います。まだざっとしか見てないので、勘違いだったらいけませんが、レイプ魔とは
言い難い腰振りで、結局最初のオナニーシーンが最もよかったと感じました。
とはいえ、次作があれば楽しみです。
ある時期からアダルトを語るのに変にかしこまった文章を書いても仕方がない、作品を見て自分の中でどれだけのエロ衝動が湧き上がったか、それを素直に書きたいと思っています。
未だにアダルトを熱心に観ているのも、厨二の頃に海外ソフトポルノや国産ポルノなどのレズシーンを観た時に感じた、言葉では表せない衝撃をまた味わいたくてレズDVDを観てますから。
麻里梨夏とのほぼone on oneのカラミでは、股を広げられる下品な態勢でガンガンに犯される
光景は迫力があるのですが、体位が正常位しかないので観ててどうも片手落ちな印象を持ってしまいます。
あともう一人の女優さんの黒木がちょくちょく入ってくるのが正直邪魔ですね
最後の3Pでの騎乗位も結構迫力があるのですが、犯されてる時も履きっぱなしのペニバンがメッチャ邪魔です。
(このカラミでは一度も使用しないのですから最初から履かないで欲しかったのですが)
あとおっぴろげ系の騎乗位も個人的に苦手、竿付きなら尚更です。
いまだにこれといった作品に恵まれていないのがホント残念です。
おそらくAV女優としてのキャリアはもう晩期に入っていると思われますが(この予想がはずれて欲しい気持ちはありますが)
、できたらナチュラルハイの媚薬ペニバンシリーズなんかで原美織との一戦を観てみたいです。
好きです。後背位はネコがよだれを垂らすのが好き。個人的な嗜好ですが。
あと、タチもネコも大騒ぎするのは苦手。ネコが挿入箇所を信じられないような表情で
見つめるのは高評価。支える場所を探してタチの身体のあっちやこっちをつかもうとする
のもよい。
このカラミは騎乗位だけじゃなく全体的に良かったですが
二十年前ぐらいの作品で女性の姿をした妖怪とヒロインとのSEX対決ですね。
妖怪役はまあまあ大物みたいですが
個人的にはヒロイン役の方が好みです。
日本のエロVシネマとかの場合、豪華なキャストを起用していてる作品でもトップ同士が直接カラむ事は少なくて、
レズシーンとかだったらちょっと格落ちする脇役の人がこなしてたりとかでガッカリさせられることが多いのですが
これは違いましたね。レズシーン以外でも(あくまでポルノレベルですが)出し惜しみ無しなのが嬉しかったですね。
物語の序盤の両者が初めて遭遇するシーンで、後に濡れ場があるかも?と思わせるセリフがあるのが期待感を高めてくれます。
初見の時は両者が接近する度に「いつ犯るんや?」と胸が高鳴るのを感じながら観てましたね
カラミも静止画にして拾っていけば良さげに見えるのですが
実際は画面に靄がかかっていたりして観にくい部分も多々あったり、妖怪が男性に戻る?シーンがあったり、
何より最悪なのが妖怪が男声と女声の同時発声で喘ぎ声を出し続けていたり(日本語吹き替え版は男声オンリー)
、とダメだこりゃな部分の多い珍作なんですがね。
>>434
中華ポルノの紹介ありがとうございます。
少し気になっていました。
お話を聞く限り駄作のようですが、中野貴雄の特撮AVみたいで少し面白そうですね。
中野貴雄といえば、あれほどキャットファイトに傾倒していたにもかかわらず、
ペニバンレズ方面には進出しませんでしたね。
まあポルノといえどエロ以外のシーンの力の入れようはAVとは比較にならないぐらいですし、女優さんはのちに国際的な映画に出てるぐらいのレベルの人だから、
せめて男声だけでも消してくれたら結構楽しめる作品にはなると思うんですけどね。
あと昔の作品だからコマ割りが粗く画面をキャプチャしてもブレプレの画像ばかりで使える物が少なかったですね。
中華ポルノ見ました。
思ったより内容がよく、飽きることなく最後まで見られてよかったです。
ただ、エロとしては弱いかなと。
本当に声だけでも女性で統一してくれたら良かったのですが。
ちなみに主役の女優と絶倫親父役の男優は他の作品ではカップル役なんかやってて、
>>433を観た後だとちょっと笑えます。
ですが、出てくるペニバンは、竿がやけにスポーティな形状です。
自転車のハンドルグリップみたいですが、人間工学とやらに基づいた形なんでしょうか?。
タチが竿をしごきながら迫り、ネコが「来て」とか言いながら待つシーン。
こういうシーンはベタですが大事だと思います。
牛丼を食べるときに紅ショウガが品切れだとメチャメチャ寂しいですからね。
タチの森下も実はそんなに腰が振れてない感じで、地味ですが大きな破綻はありませんが地味だなという印象。
ただ安易に地味だと切り捨ててこれ以上の物を求めるのは贅沢なのかなと思ったり。
個人的にはネコ役のセレクトが毎回良いと思いますし、タチ役が犯られるシーンがあるのも魅力だと思うのでまだまだ続いて欲しいシリーズです。
出来たら吹石れなの登場を期待したいです。
個人的に見てて痛々しいと思う面もあったり、フェラも基本イラマチオですし。
あと完全なレズシーンではなく体位と体位の合間に男優を交えたプレイが挟まったりするので、、
初見だと安心して抜いてられないという感じで、構成を把握した後も観たくないシーンは早送りとかで忙しく、
観ながらおちおちオナニーもしてられないのでチャプターで飛ばせるようにしといてくれたら嬉しかったのですが。
幸いにもフェラと挿入プレイ中は男優氏は画面外に退出してくれて声も発しないというナイスな配慮付きですので、
これは違法ですからお勧めしませんがデータをゴニョって観たいシーンを編集するという、まあ止めましょうか。
プレイ場所はホテルか何かです。
確かVHSだったと思うのですが調べても出てきません。
覚えている方いませんか?
SM出身のようで、相当ペニバンプレイには慣れていると感じました
また、慣れているからといっても惰性ではなく、
とてもパワフルなプレイになっていたのが有難かったです
このような良作がVHSのみというのは大変残念で、どこかの会社が動画にしてくれるのを願うとともに、
彼女自身もどこかで活躍してくれていればいいなと思います
川上ゆう主演の前作は川上が最後のチャレンジャーに負けてペニバンで犯されるシーンがあったのですが、
今作の主演の倉多まおはチャレンジャー全員に勝利してしまうのでペニバンで犯されるしーんはありません。
その代わり最後のチャレンジャーを倉多がペニバンで犯すシーンがありますが、それだったらチャレンジャー
全員を倉多に犯してほしかったと思うのは贅沢でしょうかね。
「私だけのレズビアンペット 神宮寺ナオ 川上ゆう」
この監督さん独特の、プレイ中の演者の顔や結合部のアップのアングルばかりをを多用する所が今回も出てて
そこが残念ですな。
全体的な雰囲気や演出は大人のポルノ的な感じで嫌いじゃないのですが。
「絶頂イキ潮ガブ飲みレズビアン 優月まりな 優梨まいな」
優梨が優月をバックで突くシーンは短いですが勢いがあってなかなか良かったです。
ただ苦言を言わせてもらえば撮影場所が使用感溢れるガチの男子トイレって、一部ですが便器の黄ばんでる部分なんかも
映り込んでたりして何もこんな場所で無理やりソファ置いたりしてまでして撮らなくていいのに止めてくれよと思いました。
原さくらは写真で見るとかなり華奢な感じの女優さんでそれが処女喪失って観てて痛々しさを感じる
作品になるんじゃないかと思って発売するまで正直あまり観る気がしなかったのですが、動いている
ところを観たら確かに痩せ型ですが長身で骨格的にも大柄な体格で見てて安定感があり、
お姉さん的な雰囲気も強く出てる感じで中々悪くない女優さんだと思います。
ペニバンによる処女喪失シーンも血が出ることもなく痛みに悶絶したりもせず、騎乗位なんかではむしろ
ベテランのAV女優のような喘ぎっぷりを見せてたりして、本間に処女か?という印象を観た人は受けると思います
が、処女というAV女優的には足枷にしかならない設定をクリアにしたので、これからはペニバンをガンガン使用して
沢山のレズAV で活躍してほしいものです。
ペニバン使用直前の 向井「ペニバン持ってくる」→キス→向井「じゃあやろっか」→原(うなずいた後手で顔を覆い恥ずかしがる)
というやり取りは好きです。
向井のぎこちなさがプレイの優しさにマッチしていて個人的にはよかったと思います
処女喪失ものは喪失の痛みを過度にクローズアップしたものも多かったので
このような温かい作風が増えることはありがたいです
自分の主観的な意見ですが、雰囲気は和やかですがおふざけ感はあまりなく、両者の醸し出す優しい空気が場を支配している所が良いですね。
雰囲気は和やかですけど両者ともレズSEXには真剣に向き合っているという。
なんでも器用にこなしてしまうため、逆に物足りなさを感じるときがあります。
人柄も良さそうなのでさらに上を目指してほしいところです。
天海つばさの「濃密レズ解禁!」でのセリフはオラってるのにプレイが全然オラっていない(ついでに言葉遣いにも感情がこもっていない)所に物凄い歯痒さを感じました。
わざとらしく血を写しにいこうとしなかったのがよかったです。
あの作品の波多野結衣はハズレでした。
彼女のSNSを観ていると穏やかで明るい人みたいなので、
オラオラ系のプレイは弱いのではないでしょうか。
プロなのでそこは演技力でカバーしてほしいところですが。
なんか良いルックスをしているのににも関わらずハードな作品にばかり選んで出てるみたいな女優さんってたまにいますよね。
アドとかいうメーカーだったはずだが、調べてもブルセラものの作品ばかり
記憶違いだろうか
見たことある人いませんか?
ビデオケースに生写真を貼り付けた雑なパッケージのやつですか
一部の販売店の棚の隅に並べてあるのをよく見かけましたが、パッケージを見ても内容がよく分からないし値段も高いしで、買うにはギャンブル的な要素があまりにも強く食指が動かなかったですね
良いものも多々あったのかもしれないと今になって観ておけばよかったとも思っていますが
確かそれです
ただ、現在調べてもブルセラの写真みたいな作品しかないのです
私もあのようなパッケージでは食指が動かなかったと思いますが、
記憶では女王様と女子高生がパッケージに写っており、購入に踏み切りました
内容は女王様が、女子高生をホテルに連れ込んでSM行為に及ぶもの
(奇しくも>>441で書かれたプレイ内容に似ていますね)
なかなかしっかりとしたプレイでペニバンシーンも当時としては丁寧に作られていました
当時はお金がなく一本しか買えなかった上に、紛失してしまったもので
金銭に余裕が出てきた現在も見つけることができていません
自分も2000年頃ですか大阪日本橋の今は亡きビデオ屋で見かけたことがありました
確かセーラー服姿の女の子が頭にK○Kみたいな被り物をした女性にバック突きされている写真が貼ってあるビデオをはじめ何本か置いてありまして、いつかは見てみたいなと思っていましたが今では店も無くなり
中古の販売サイトなんかを覗いてみてもそれらしきシリーズの痕跡さえも見つけられませんね
当時の作品って今と違ってなんか得体の知れない物を観ているようなドキドキした感覚がありました
情報ありがとうございます!
私が見たパッケージや年代も同じものです
やはり実在はしていたのですね
あまりに見つからないのでアブという似た名前の別会社作品かと思っていたほどです
(パッケージ写真と年代が全く違うのでそんなはずはないのですが)
>>458で書かれているように、私も当時の得体の知れない空気感が好きです
クレジットのない作品も多く、
スタッフはおろか監督名すらわからないのがより怪しくて魅力的に感じました
メーカー名はアドで間違いなさそうなので、なんとか見つけ出したいと思います
7さんが他に得体の知れない作風でお好きなものはありますか?
遅レスで申し訳ないですが、好きなものと言われたら語り出すとかなりの長文になってしまうのでまたの機会にさせてもらいますが、当時出てた作品のほぼ全てがなんかしら怪しい雰囲気を持っていましたね
残念ながら当時のビデオって今と比べて単価が非常に高く(店によってバラツキもありました)、それでいて内容に関する情報などが極端に少なく、また出演してる女優さんが正直言って好みじゃない方が多かったので、そんな偉そうに語れるほど本数を観てないんですね
観た作品もリアルタイムではなく、後にVHSからDVDへの切り替えのタイミングで投げ売りされていたのを買って観たものも沢山ありますね
今にして思えばパッケージで興味を惹かれ、多少無理してでも観ておいたら良かったかな?という作品がいくつかありましたが、当時はパケと中身が違う詐欺みたいな作品も多かったですし、オリジナルが別にある二次使用作品も(しかも中身が明らかに端折られてる)多かったですが
なんとかデジタル化して欲しいものですが
発売前ですがサンプルを見る限り主人公が犯りまくってる感じが良さそうな感じがします
個人的な趣向から来る意見ですが、余計なギミックを捨ててひたすら犯る事に特化した方向性を出した真咲監督作品はかなり見応えのあるものに仕上がってるイメージがあるので期待できます
まだ出てないですけど「私、一ノ瀬梓は痴女になります。」なんかそれっぽい作風に見えますね
あの頃は女優さんの質も低くなかなか購入する勇気は出ませんでしたね。
インディーズが中心だったのも不安要因で、私も投げ売りの購入が中心です。
デジタル化は私も望んでいますが、商売的に難しそうなのと、法改正による
業界全体への締め付けから、道は険しいのかなと思っています。
>>463
真咲監督は女優のナマを引き出すドキュメンタリー指向の作品をやりたいようですが、
その手のものはイマイチピンとこないですね。
性行為の演出が達者なので、シンプルにセックスに特化した作品のほうが面白く
なっているような気がします。
レズ作品ではかなりお世話になりました
自分的には間違いなく特別な女優さんのひとりでした
好きな女優さんだっただけに残念
海外で売るなら無修正でいいと思うんだけどな
あの時代のレズ作品は女優さんの本気度が観てて感じられない作品が多かったですね
今の着エロ作品のレズシーンなんかで、女からの愛撫を受けて演者が露骨に嫌がる顔をしたり、心ここに在らずみたいに無反応だったりしているものを観てると昔のレズ作品にもこういうのあったなあと思い出します
ビデ倫物から降りてきた女優さんだったらそんな事はあまり無かったのですが、アルバイト感覚で来ましたみたいな女優さん同士の作品ではわりとそういうのが多かったですな
他作品できちんと経験を積んできた女優さんは安心でしたが、
現在では名前すら残っていない単発のアルバイト女優さんは本当にひどいものでした。
やる気のない女優さんを演技指導しなければならないので、
監督の声が作品中に入っているものも多く、それも辛かったです。
アドの作品はそういう不満を吹き飛ばすような内容だったのですが、
良作に限って消えていきますね。
私は着エロは見ないのですが、どうやらレズシーンにはあまり力が入っていないようですね。
まだまだマイノリティなジャンルなのでしょうか。
あないにパンパン言わせながら攻撃的に腰を振るタチは久々に見て興奮しました
「ハードビザール 緊縛レズビアン」
これもSM系の人だけに良いタチですね
SM系の人といっても強面ではなく、プレイ中に時折見せる切なげな表情に色気を感じます
ペニバンシーンは縛り拘束蝋燭は出てこないので純粋なレズとして楽しめますが、イラマチオでネコを涙ぐませてしまうのは個人的にマイナスです
美谷朱里の「巨チン美少女」は期待どうりの作品ですね
これもフェラよりイラマチオシーンが多いという以外は、全編にわたり非常に楽しめる内容でした
ふたなり物にあるマンガチックな描写もなく、首絞めたり過剰に叩いたりというシーンもなくあと個人的ですが、この手のジャンルの作品によくあるタチがネコに逆襲されて情けなくイカされるみたいなシーン(言葉足らずで申し訳ないですが)もなく、
3人の巨乳娘を力強くひたすら突きまくる絶倫タチを美谷が最後まで力を抜かず演じているのが良いですね
緊縛ものはインタビューの質問はテロップのみとちゃんと分かってる感じでした
ペニバンシーンは第3四半期で一番だと思う
なお次回作
第2チャプターで1vs1で犯られるシーンがたっぷりあるのに、第3チャプターでも出てきてネコの川口葉純の前で見せつけレズと、続く3pでも川口とほぼ同じ割合でヤラレます
久我が良くないとかそういう意味ではなく、久我のプレイなら第2チャプターでたっぷり観れますし、自分的には川口のプレイがもっとたくさん見たかったのでその辺が残念です
静止画ではぱっと見タチネコとも似た雰囲気に見えますが、プレイを見ると新山の方がタチ属性が強いことが分かりますね
次回作はKawaiiはレズ作品の名作佳作が多いですがレズ専メーカーではないですし、演者もレズ専女優ではないのでまあ仕方がないのかもしれませんが、
新山にはペニバンテクニックが力の持ち腐れにならないように活躍の場を広げてほしいし、またペニバンテクニックに「変なクセ」を付ける事なく今の感じで行って欲しいと思います
あと全てのカラミでそうですがやたらカメラを動かす所もあまり好きにはなれませんね
名前をつけ忘れて自演になってしまった
私が好きなダブルフェラを久我と川口でやってるシーンはぬけました
ダブルは時間がちょっと短めだったのが残念でしたね
もう少し長くやってほしかったですが久我かのんが好きなので良しとします
長いダブルフェラだと西園寺れおのつけたふたなりを
加納綾子と南梨央奈が7、8分やってたのが良かったですね
そういやビビアンの「ドMレズビアンカップル」でも2,3分ほどダブルフェラシーンが2回ありますね
ありがとうございます。
チェックします。
「ハードビザール」いいですね
インタビューやフェラチオ場面などに多少の瑕疵は見受けられるものの、
SM系久々の名作といってよいのではないでしょうか
ハード過ぎずバランスの良い責めは、
タチの蓬莱かすみが普段Mをこなす女優だからこそ生まれたのかもしれません
彼女はあまりペニバン作品にはでていないようなので、今後期待大です
個人的にはタチネコ両者ともあの和服姿が色気があって良かったなと思っていたので、ペニバンを使うチャプターでタチの姿がいきなりボンデージ系の格好に変わっちゃうのは、本編スタートからの良い流れがガラッと変わってしまった感じでちょっとガッカリでした
服装に関しては確かに残念でしたね
レズ作品自体がこれまでほとんどないメーカーのようなので、今後の洗練に期待します
「真正レズカップル」の新山も今後が本当に楽しみな女優です。
注目し続けたいですね。
原さくらはペニバンにさっそく再チャレンジしてくれているのが嬉しいですが、大柄な女優さんが相手だと華奢さが際立ってちょっと痛々しさが出てきますな
先述の方と足して2で割ってくれたら丁度良い感じがするのですが
どちらも帯に短し襷に長しといった作品ですね
特に小向さんの方は…
個人的には両作ともパスするかもしれません
ビビアンなどのメーカーが例年より多くのペニバン入り作品を出してくれたので今年は去年よりもたくさんの作品を観たという印象ですが、
何がベストだったかと訊かれてもこれというタイトルは浮かんでこない不思議さはあります
肌黒チンパンジー
[匿名さん]
#7 2018/12/17 08:44[ 削除 ]
この腐れ馬鹿共が!ホモの話なら他所でやれや!
大人しく若い雄汁をゴキュゴキュと飲んでろや!
あ〜ペニーほしい
[コピペされるぞ]
#8 2018/12/17 09:36
おーどこからともなくホモは達が集まってきましたね。
よーしみんなで突き合いましょう。さぁズブリと肛門に!!!
[匿名さん]
けつの穴から蛆虫が湧いて出て来てるぞ。俺が肛門に蓋してやるから四つん這いになってみろ。
コリアどーも!?
体験したいプレイですな。よければトマト🍅で思いっきり結合しませんか?エイズではないのでたっぷり掘り合えます。僕の尻の穴に生麺入れて糞と一緒にぶちまけてみたいです。特製カレーラーメン🍛🍜
甲府人妻隊 みお やれる 缶缶 りん オギハラ ミルクパイ ブルボン 桃屋 ベガス1300
スチュワーデス 新発田 大要 Mコレクション 山梨 楼 青木島 アサヒ 2トン 女
ハズレではないが記憶には残らない作品が増えている気がしますね。
「TSFふたなり体験2」これは残念な作品でした。
前作と比べ男装コスプレのコスチュームだけがパワーアップ。
肝心のプレイ自体の質が著しく落ちています。
ここまで気の抜けたプレイは久々に見ました。
本末転倒もいいところ。
そうですね。前作はそれなりによかったんですが(やらせとはいえ、告白があったり)。
2作目と言えばビビアンの冴島エレナ2作目も、なんで名前を変えたり、わざわざ
童貞設定にするのかわからなかったです。冴島エレナって、次はまともなレズ作品に
出た方がいいような気がします。
間違いなくこの人は良いタチになりますね
しかし個人的にはまだまだネコ役で観たい人材ではあります
ナチュラルハイの「媚薬射精ペニバン襲撃」シリーズ(2は良かった)に出て欲しいですね
碧しのの責めがよかったです。
よろしければどうぞ
https://www.youav.com/video/16697/uralesbian-323
https://www.xvideos.com/video9999261/ran_japanese_amateur_sex_gl_
「初めて、レズ体験。07」
配信専用の動画シリーズで、収録時間も短く「えっ、もう終わんの?」みたいな内容的にも薄いお試しレズみたいな作品も多々混じってますが、
ほぼ全作共通で出演しているタチ姉さんの技術は確かで、プレイ全般に多少の段取り臭さは感じますが中々の名勝負が観れる作品もあります
トータルで100以上の作品点数を誇るシリーズなので今ちょっと時間がないこともありオススメをあげることは出来ませんが、ヒントを言うと初期作品はぶっちゃけ写真詐欺な作品が多いですが、
後期は結構美人だったり可愛いタイプの女優さんが多く出ていて、「お値段以上」な作品も多くあります
基本、市場的に無名な女優さんばかりですが、プレステージ専属の鈴村あいりが出ている特別バージョンが途中リリースされまして、
その作品で初披露された、ネコがフェラしながらの69が以降の作品にも実装されるようになりまして個人的にテンション撃上がりしましたね
お腹回りもスッキリしてます
乳房は今よりも小さいですが自然で良いと思います
欠点はちょくちょく立会人的な役回りの「名優」が映り込んでいまして
せっかくの美味しそうなシーンなのにも関わらず「名優」の方にピントが合ってしまっている残念なシーンも多々あります
完全な熟女路線移行は避けて欲しかったですわ
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=143sgm10/
覆面って時点で色物感強いけどサンプル観た限りでは罵り合いみたいなハードな方向性は見られなくて期待できそう
「女体化スキンSP」と原さくらのナンパ物も欠点に目を瞑ればまあ楽しめる範囲内
アタッカーズからレズで良作が出るのは年に一本あるかないかなので、これから年末まではほぼ絶望か?
一番気になったのがもう一人小向の部下役で裏切る女優さんいましたね
実は一番好みのタイプでパケやエンドロールにも名前が記載されてませんでした
7さんはこの方どなたかわかりますか?
作品としてはこの3人だとこんな感じのプレイかなと正に予想通りでした
可もなく不可もなくといったところです 0508うふ〜ん
NGNG
覚醒遊戯よかったですね
西野の円熟した演技が印象的でした
アタッカーズ作品で面白かったのは本当に久しぶりなので、
この路線で今年中にもう一本ほしいところ
出演者の面子を見て内容まで予想できてしまうというのはマニアあるあるですね
観る前に抱く期待を超えてくれる作品には中々出会えないものです
そういう意味ではエロ本のグラビアのレズシーンを見て興奮していたかつての自分を羨ましく思ったり
ちなみに女優さんの名前ですが現時点では判りませんね
たぶんまだそんなに出てない人かもしれませんね
よくペニバンシーンを見て男を連想するから嫌だという意見をよく見かけますが、西野みたいにちゃんと女の色気を出しながらタチを演じている人にはそういう意見は当てはまりませんね
アタッカーズとドグマにはまた本気のレズ物を出してくれるよう期待したいのですが
まあAVじゃなくイメビだから楽しめるプレイではありますが
最近はグラビアやイメビの世界も昔と比べて随分な格差社会になってきてて、大きな括りでは同じ職業なんだけどトップどころは正直こういった作品に出てくれないんだろうなと思いなんだか悶々とした気持ちになってしまいますね
自分でも何言ってんだって感じですがw
小田飛鳥なんかMUTEKIの噂をよく聞きますが、正直男優相手の普通のAVに出るぐらいなら、今出してるレズイメージ作品を更に推し進めたような物に出て欲しいとは思います
ゴーゴーズはしばらくペニバンから手を引くのかもしれません
出来れば、挿入に手こずって、
「ココ?」
「もう少し下」
とかって初々しいやり取りとか見てみたい。
武田久美子の貝殻水着や田村英里子の半乳とか、純然たるグラドルではありませんが宮沢りえがヌードでは無く褌姿を披露した時は世間がどよめきました
まあそういった要素は今の時代ではもう普通に観られるようになってますし、事実上の表現規制みたいなものがあってメジャーな世界ではエロは御法度みたいな変な状況になっています
もう昔みたいにエロが世間を揺るがすみたいな事はもう起こらないと思うととても寂しいですね
女性向け同人誌なんか総ホモだし。
それに比べるとGL(レズ)好き男子は余りにも少ない。
ましてやペニバンレズ好きとなるとね。
オレはどういうわけか双頭ディルドは大嫌いだがペニバンは大好物なんだよ。
かと言って貝合わせシーンは大好きだから自分でも嗜好がよく分からん。
まあ趣味趣向ってその時の気分によって多少は変わりますし、普段観ていないようなジャンルの作品もたまに観て「良いな」と思う事も多々あるので、あまり自分の趣味に固執しすぎずに柔軟な姿勢で楽しむ事も大事ですね
アダルトもあくまで娯楽の1つですから
昔観たはずなんだけどタイトルが思い出せない
誰か知りませんか?
「Honey Girl 恍惚レズ」長谷川瞳 三上翔子
ですね
「レズビアン」とかいう捻りのないタイトルでも出てたと思います
ありがとうございます
思い出しました
三上翔子はいい女優でしたね
ブログとか2ちゃんねるとか当時のインターネットツールを使ってファンと意見交換したりと、今の時代SNSを使って女優さんがファンと交流したりするのは珍しくありませんがその走りみたいな事をやってた人でしたね
「NTRレズビアン 熊宮由乃 蓮実クレア」
熊宮由乃はもっと高評価されていい女優ですね
作品的な欠点はやはりプレイ中にセリフが多い、ちょっと五月蠅いといった所ですが
あと、ファンとのやりとりでは、吉澤ミズキがネットをきっかけに引退してしまった
のが痛かった
ここしばらくでは、「レズ友マッチング企画」がわりによかったかも
このシリーズ、どの作品も総じて余計なセリフが多過ぎるんですよね
蓮実クレアは表情だけで感情表現できてますし、熊宮にしてもあの身体だけで充分画がもつ女優だと思いますけどね
吉沢の引退の件はまあ諸説ありますが、作品への内容に関する不満を女優さんに直接ぶつけるものではないとは思いますね
「真性レズビアンの女の子Debut!ガチ処女喪失ドキュメント 青山絵美 きみと歩実」も主演女優の設定に賛否両論ありそうですがプレイはまあまあだと思いました
「お嬢様学校」よかったです
今年に入って初めてガツンと来る作品に出会えました
妃月るいはガチンコレズプロレス9にも出ていましたが、あの作品のような白く飛ばしたような明るい映像よりも陰影をつけた今作みたいな映像の方が体の綺麗さが映えて良いと思いました
ちなみにタチの美咲かんなも「高級オイルエステ 人妻拘束M絶頂レズ」でなかなか良いヤラれっぷりを見せてくれています
今回はペニバンプレイがありませんね
残念です
期待していたのに
最近見た新作は「高級オイルエステ 人妻拘束M絶頂レズ」
安定した完成度でしたが、M絶頂と書いてあるのでもう少ししっかりとしたタチの責が
見たかったところです。
自己レスですが
最後の戦いが終わった後にいつもあった制裁シーンが今回は無く、期待して観てたのにいきなり終わりましたね
ある意味悲しすぎる結末
面倒臭くならなければ理由をまた検証してみたいですね
こりゃ実力があるはずですな
タチが弱いなあ
前作の阿部乃みくや前々作の川越ゆいが良かっただけに期待したけど今作はちと残念 0541あぼーん
NGNG
旧作の復刻版もめぼしいものは見当たらず
KUKIのアマポーラの復刻も全然進まないし
上にも出ていたアドのペニバン作品を入手
タイトルは「女子高生トリプルバージョン」
4作目にペニバンプレイがありました
内容はほぼバックオンリーながら相当激しく今でも余裕で通じます
スカトロもあるので苦手な人は飛ばしてください
中古でまず5000円は超えますが買う価値は十分アリ
女王様調教シリーズというもっとペニバンプレイに特化した作品も
あるようですが、こちらは今のところ発見すら叶わず
もし観られた方がいらっしゃったらレビューお願いします
90年代インディーズは面白いですね
ハズレが圧倒的に多いのですが、たまに凄いお宝が眠っています
vhsもどんどん消えているので発掘や心ある企業のデジタル動画化が急務です
個人的にはvhs時代に尺の都合で短縮されたプレイの完全版が観たいですね
悶絶朝霧リエというソフトSM作品に寝取りペニバンレズプレイがあります
朝霧リエのボンテージ衣装とソフトながら艶めかしい動きが非常に魅力的なのですが、
尺はたったの5分
観ていて涙が出そうです
このような動画の完全版を発売してもらえたら本当にありがたいのですが、
どこかに眠っていないものでしょうか
テレビ局よりも管理が杜撰というかメーカー自体が潰れたりして残っていなかったりする事も多いAVメーカーは推して知るべしという感じがします。
過去の映像をほじくり返して欲しくない出演者や関係者もいるでしょうしね。
個人的にはそこを何とかクリアして欲しいものですが。
情報ありがとうございます
素材自体が残っていない可能性のほうが高いのですね
過去を消したい出演者や関係者の方々のお気持ちは重々承知しているのですが、
それによって復刻自体がされないのはもちろん、
シリーズ作品の復刻が中途半端になるのは本当に残念です
しかも復刻されないナンバーに限って名作ということが多い
一例となりますがハードレズ調教師もせっかく復刻が進んでいるのに
なぜか最高傑作の5が復刻されていません
「初めてのドキドキ挿入!Wペニバンレズセックス」
プレイ自体はゆるめだが、和やかな空気感がよい
「ふたなり家」
笑いを過度に追求しすぎた感はあるものの、プレイが意外と激しく見応えあり
総じて穏やかな作風が多い印象
ハードでどんどん突き進む路線は受けにくいのかもしれない
タチの技術が確かなのでまあハズレでは無いと思います。
ビビアンの「レズに堕ちていく私 咲々原リン 小早川玲子」小早川が以前ほどワチャワチャしてないのでこれも悪くないです。
ワチャワチャしなければ小早川の技術はハイレベルですから。
湊莉久の初レズ作品をぶち壊した小早川さん
湊莉久ファンとして当時恨みました
この人の長身ムチムチボディを活かしたレズ作品を何処かのメーカーさんに撮って欲しいと思います
あの頃の小早川は技術的にまだ未熟だった上に、撮ったのも元気のなかった末期のアンナでしたからね。
それよりも湊莉久がその後人気が出過ぎてマニアックな作品に出てくれなくなった事が悲しかったですな。
ファンからすればキカタンからS1の専属にのし上がったのは
大変喜ばしいことでしたがそれによりレズ作品に全く出なくなって
しまったのはやはり残念でしたね、7さんと同意見です
ちなみに小早川とのレズプレイのエピソード湊は自分の冠番組で話してました
当時は緊張でガチガチだったが小早川さんが撮影前に色々と話しかけてくれたおかげで
リラックスした状態で挑めたけどいざ始まると
小早川の喘いでる顔と喘ぎ声が凄くて笑いそうになり集中できなく
ほとんどイクことが出来なかったらしいです
当時は新人だったけど今ならリベンジ出来る自信があるから
また共演したいと言ってましたが引退しちゃったので叶いませんでしたね
個人的には二人のペニバン、ディルドプレイ見たかったです
タイトルは「レズ調教 宏岡みらい うさみ恭香 雪野弥生」
魚眼レンズによるクセが強い画面を除けば、
ペニバンシーンだけでなく様々なレズプレイを丁寧に追った佳作でした。
出演者の個性もインタビューを駆使して明確に描かれており、
全員が魅力的に見えます。
この監督の他の作品も観てみたいのですが、
残念ながらクレジットされていませんでした。
ご存知の方いらっしゃいませんか。
あの魚眼レンズ仕様の絵作りには作品を観た二村ヒトシ監督も当時疑問を呈していましたね
演者へのインタビューも誰が始めたのか定かではないですが当時のレズ作品には多かったですね
自分的には雪野がうさみをじっくりと正常位で犯すシーンが好きで、この作品でそれまであまり好きではなかった正常位シーンを楽しむツボというかポイントを学んだ気がします
当時のAV界ではメーカーお抱えの専属監督又は社員監督を前面に出して
前面に出した作品を出すのが流行っていた時代だったので(レズ作品専門の女流監督もブームでした)、確か同じワンズで何本かレズ作品を撮っている方で、後に監督名が出た作品もあったと思います
うろ覚えの不確定情報ですいません
>>555
>>556
やはりプロの目から見てもおかしな映像だったのですね。安心しました。
あの作品の正常位は本当によく、普通の映像でしっかりと見たかったです。
インタビューは風吹あんな監督あたりが積極的に導入し始めた記憶があります。
本当のパイオニアは別にいるのでしょうが。
本作の監督が現在作品を発表していないのは残念です。
もし作り続けて作品が進歩していれば、風吹監督や真咲監督クラスに
なれた逸材だと思います。
>>557
プライベートでも体験があったのですか。
そういう女優さんに限ってレズ作品が少ない事が多く、残念です。
単体になったらギャラが高くなってレズ専作品だと採算が取れなくなるんでしょうかね?。
デマンドとかは単体がレズをよくやってるイメージがありますがあくまで通常作品のいちコーナーにとどまっているものが殆どで、実際にレズ専作品を出しているのは紗倉まなや古川いおりなど長期専属契約をしている女優に限るなど少ないですね。
ワンズの他作品も見たいのですがおすすめなどありますか?
「女子校生レズ」シリーズですかね。
マニアの間では田村麻衣と吉沢ミみずき出演の1が有名ですが、個人的には5が高評価に値する作品です。
ありがとうございます。
すぐに手に入るのは総集編だけでしたが見てみました。
1も優れた作品でしたがペニバン的にはやはり5ですね。
カット版ながら小泉めいの圧倒的迫力とそれを受け切るネコの魅力にやられました。
ネットを活用して5作目の完全版を探そうと思います。
ペニバンは皆無ですが、ラストを飾るタチの美谷朱里のラスボス感には圧倒されるものがありますね。
芝居とはいえ本気でやってるという感じが伝わってくる
既に共演してるのか知らないけど波多野結衣との絡みを見てみたい
吉沢ミズキと言えばやっぱり駅弁ファックですかね
可愛い顔して力は強いんだなあと思いました
の『淫花の破片』でも羽生めい相手に駅弁をしていたなあ
ほとんど無言のプレイだったが熱がこもっていてよかった
それこそ赤渕蓮とのレズ作品で見せてほしかったですね
赤渕は華奢だし十分出来たはずなのに
実際に駅弁の体勢で赤渕を持ち上げてましたからね。
変な話、原さくらみたいなヒョロい女優さん相手の擬似姦で良いのなら余裕で出来るでしょうね。
タチが擬似的にでも絶頂する作品を見たことがありません(ふたなりものを除いて)
そのような作品は存在するのでしょうか?
すぐにはタイトルは出てきませんが思い当たる節はありますね
最近の作品より昔のやつにそういった演出が多かったような記憶があります
解説ありがとうございます
存在はしているのですね
そのような演出に興味がありますので、
思い出されたときにでもお教えいただければ幸いです
あるにはあるとは思いますが、ご期待に添えるようなものではない可能性が高い気がします
お気遣いありがとうございます。
自分はこの分野自体初心者ですのでいろいろ鑑賞したいと思っております。
あまり細かなこだわりもありません。
こちらのことはあまり考えず思い当たるものをお時間のあるときにでも
気軽に書いていただければ幸いです。
趣旨を取り違えているかも知れませんが、アテナの「ようこそアブナイ世界へ 15
しずかとひとみと催眠と貴公子ベロベロ計画」とかは違いますか?
見ました。
大好きな作品ですね。
男の出てくる部分は飛ばしましたが(笑)
途中送信してしまいました。
教えていただきありがとうございます。
もし他にもご存知の作品がございましたら、教えていただければ幸いです。
トレビアン・レズビアンという作品であるかな
刹奈紫之と稲村雪美が深田れいみの2穴をペニバンで犯してるとき
下になってる稲村が腰を突き上げながら喘ぎ声を出して絶頂してた
刹奈は腰つきは凄かったけど最後イクときだけしか絶頂顔見せなかった
元々S気があって典型的なタチ女優ですからね
言葉責めが得意でもあるし
真咲監督の作品に出てた頃の小早川玲子があまり好きになれなかったのもそんな理由からですね
ありがとうございます。
早速動画を購入してみました。
V&Rの作品にしてはポップで非常に楽しく、
タチ側の絶頂演技も良かったです。
監督がタチで出ている刹奈紫之さん自身なので、演出も安定感がありました。
余談ですが、後に大出世するデモ田中さんとスプラッターAVの巨匠
穴留玉狂さんが本作のADをしていたことにも驚きました。
>>579
クール系のタチも魅力がありますよね。
ペニバンで犯しながら、勝ち誇ったように微笑む(哄笑ではないのがポイント)
姿に趣を感じます。
まだ決定的な作品に辿り着いていないのですが、跡美しゅりが出てるセレブの友の「痴女✖痴女レズビアン4」なんかどうでしょうかね
ありがとうございます。見てみました。よかったです。
跡美しゅりのハイレベルなプレイと初レズとは思えない児玉るみのネコが
絶妙のコンビネーションを生み出していましたね。
今後ともなにか思い出されましたらよろしくお願いいたします。
>>566に書かれていた「淫花の破片」を友人から借りたのですが、
中にタチ(吉沢ミズキ)の絶頂が含まれていました。
フェラチオと駅弁の二回もあります。
基本的には静かなプレイなのですが、ネコも含めて徐々に高まっていく様子が
丁寧に描かれ、見応えあり。
特に駅弁シーンはすごく、ネコの羽生めいがタチ吉沢との子供を欲しがりながら
二人共に絶頂するという、他のレズAVではまず見られない演出となっていました。
監督のキンタロウさんは現在引退されているようなので残念です。
タチがいい感じで盛り上がってる作品は結構あるのですが、フィニッシュに関しては絶頂するというよりかはスイッチが切れるみたいにカクって静かになっちゃうパターンが多いですね。
まあそっちの方がリアルといえばリアルなのかもしれませんが。
色々探していただきありがとうございます。
カップル同士が元気に交流する作品も好きですので、
タチが盛り上がる作品も教えていただければ幸いです。
「あなたの子供が欲しいの」というとこですね。
あの台詞は、唐突に出てきた感もあるのですが、この作品に限らず、
台詞がまともに言えていない場面とかが好きです。
プレイが盛り上がって言葉がなくなるのはいいですよね。
あの台詞はおそらくアドリブだと思います。
二人は以前共演したことがあって仲も悪くなかったはずですし、
吉沢さんはレズ作品に相当熱を入れて取り組んでいたようなので、
羽生さんもそれに応えたのでしょう。
ちなみにこの作品同一タイトルで別キャストのものもあるのですが、
そちらはプレイが適当な感じで残念でした。
こういうAV無いかな。
ナチュラル ハイで吉沢と同じ作品に出てた三上翔子やナンシーは絶頂の点ではいまいちかな
言葉責めはいいんですが割りと仏頂面が多い感じがしますね
三上翔子とナンシーはプレイ自体が圧倒的ですからね。
絶頂がなくても十分満足しました。
二人とも他作品では絶頂演技をしていました。
三上翔子は「レズビアンストーリー12」
ナンシーは「秘密 全寮制女子校のもう一つの授業」
どちらにおいても魅力的な絶頂演技が披露されており、
女優としての高い力量が伝わってきます。
ありがとうございます。
チェックしてみます。
女優さんの熱演をいらん演出が台無しにしているような気が
責めがノリノリで、受けが感じまくってくれれば、それが全てなんですけどね。
巨乳レズバトル捜査官2もそうで、途中のペニバン対決は一対一の熱い内容なのに、
肝心のラストバトルがレズ3Pなので散漫になってますし。
「両想い〜美人レズ教師に狙われた巨乳性奴〜 芹野莉奈 大澤愛美」
U&Kのレズ作品です。
芹野莉奈演じる女教師が同僚の大澤愛美を犯すだけのシンプルなストーリーですが、
全編にペニバンが使用されている上、ペニバンが完全な疑似性器扱いとなっており、
タチである芹野の絶頂演技が何度も描かれます(疑似射精はなし)
タチに絶頂を求める私には大満足の作品でしたが、
ペニバンレズを男女間の性行為に限りなく近づけた作風は珍しすぎたのか、
私の知る限り他のU&K作品ではなかったと思います(違ったらご指摘ください)
ともかく、タチの絶頂を観てみたい方は一見の価値アリです。
プレイ自体も安定し意外としっとりとした作品なので、普通のペニバン好きにもおすすめ。
女流監督「伊達彩華」の真性ハメ撮りレズドキュメント
3人のAV女優を伊達監督がハメ撮りするシンプルな作品
インタビューから言葉責め、ペニバンへの移行が非常にスムーズ
ペニバン使いは過去作同様達者で女優も皆演技がよかった
伊達監督の高い演出力・キャスティング力が光る力作だが、
画面に映る監督が着実に老けてきていて若干の哀愁も感じた
激動のノーカットレズビアン 絶頂地獄
奴隷志願の梨々花をあおいれなと浜崎真緒がレズ陵辱する
ビビアンにしては相当ハードな作品で好き嫌いは別れそうだが、
あおいと浜崎のWペニバン攻めは凄かった
浜崎は甘いプレイが得意だが、優れたタチであるあおいの影響からか
最後までハードな攻めに徹しており新境地を開拓している
ペニバンレズ冬時代到来かな
観る側の目が肥えてきた、贅沢になってきたという自覚はこちらにも勿論あったりしますが、それ以前にエロの基本を忘れているみたいな作品が多いように思えます。
確かに女優さんの質は上がりましたし、作品数も増えましたね
しかしながらどこか魅力の乏しい作品が多いような気がします
それに関して自分もエロさの基本が弱まっているように思うのですが、
その基本をうまく言葉にできずもどかしいです
7さんは何がエロさの基本だと思われますか?
しばしお待ちを
淫花の破片、観てみた。吉沢ミズキさん出演のレズものは何本か観てるので
クオリティ面での心配はせず。ミズキさんも「レズ女優列伝」てのがあったなら
名を連らねそうだね。で、相手女優との空気感のよさって具体的になんなんだろかと
思って観たら、つねにボディタッチで相手と心や意気など通わせてるように感じた
ペニバンチャプはフェラが長めで、純粋な交合場面で考えるとコスパはあまり…
それでも羽生めいさんとの息は合ってて、敏感なめいさんは連続イキ状態だし
ストローク深はさほどでなくも、息切れすることないピストンが見応えした
駅弁からのフィニッシュは、これは本当に観てよかった。お奨めサンクス
とりとめのない質問に取り組んでいただき、誠にありがとうございます
>>605
私も見ました
埋もれた名作ですね
ペニバンレズ自体が短いうえにフェラシーンと本番に分割されていますが、
見終わったあとに不満はまったくなく充実感が残るばかり
長さよりも密度が重要だとつくづく思いました
ちなみに同じ監督(キンタロウさん)が演出したレズ乱交作品
「女体乱舞 集団六人ペニバンレズ編」も試しに見たのですが
こちらはプレイがマグロ気味で残念
同じ監督が作ったとは思えませんでした
女優のポテンシャルも大切ですね
「女体乱舞」は演出的には面白いと思う部分はありましたが、演者が当時の十把一絡げの企画女優さん(失礼な言い方かもしれませんが、自分的には知らない見たことない人ばかりでした)ですしその辺は仕方がない所ですかね
そういえば所々に面白い演出はありましたね
淫花の破片を含め、ロケーションも魅力的でしたし
そうなるとやはり女優さん側の問題なのでしょう
女体乱舞に出演した女優さんでその後大成した人はいなかったはずです
キンタロウ監督は一時期レズコム掲示板などにも来ていたようですが、
現在はもう名前を見ることはありませんね
(ひょっとすると名前を変えて活動しているのかもしれませんが)
最近のレベルが上った女優さんを演出したらどうなるのか気になります
ペニバンを疑似性器として描く&ミズキさんが出演されてるレズものに
女子校生レズ3(ワンズ。田村麻衣さん共演)があって、あちらの作品では
疑似精液の中出し表現がありましたね。で、淫花の破片も構造が似てる印象です
すなわち、鑑賞する男性の用に「体格のいいミズキさんにシンクロして観てもらえれば
(ミズキさんのエレクト場面に合わせて)ヌキ・発射まで愉しんでいただけますよ」っていう
吉沢ミズキさんの力量あったればこその本作。……とまで感じさせるシーンに打たれたんです
ペニバンの、股の下を通るベルト(バンド)ってミズキさんの秘部に少なからぬ摩擦が
ありますよね。で、めいさんを駅弁で抱えながら、ミズキさん、しっかりイってた
と見るんです。さらには! フィニッシュ後にくずれ落ちずに、めいさんとの
一体感を全身で受けとめ(また愉しみ)つづける。本当にすごいなと
ちょっと似るかなと感じましたが「両想い」ではタチネコの役割がくっきりでしたね
攻めるコはバリタチ的風格で、同僚の教師の役でもよかったのかなとも。それでも
「力技」じゃないんですよね。相手女優をとろけさせた雰囲気づくりはミズキさんにも
通じつつ。一方でネコを手玉にとる巧みさもありこの女優さん独特の持ち味に見受けました
女子校生レズは名作でしたね
淫花の破片後に出演した作品なので、芝居はしやすかったのではないでしょうか
本作は動画配信がされず(配信された総集編ではペニバンシーンはカットでした)
中古の数も少しずつ減ってきているので、
気になる人は早めに買ったほうがよいでしょう
>>610
吉沢さんは本物のレズビアンだったはずですから、
あのような形状のペニバンを使えば絶頂する可能性は十分あります
それを見越してああいうペニバンを与えたのだとすれば、
キンタロウ監督恐るべしですね
90年代初期のVHS作品を動画配信したものらしい。
足フェチ向けの内容が淡々と進む中突然ペニバンレズが始まる。
時間は短いが露出に始まりホテルでの熱いプレイで終わる充実した内容。
タチとネコが明確に別れているのも力強いプレイに一役買っていて好感触。
こんな名作が過去にはあったのだと感動したが現在は配信停止とのこと。
残念でならない。
当時は人気があったらしく複数のビデオが発売されたらしい。
特に4が名作らしいので全作品の動画配信を願う。
pboworld.x.fc2.com/85/85.htm
妃月るいがネコのカラミにハズレ無し説を唱えたい
その中にペニバンによる擬似的な射精表現があって面白かったのですが、
同シリーズで他に疑似射精が描かれるものはありますか?
それは、フィニッシュした後にタチ役がペニバンから射精する場面があると
いうことですか? それならたくさんありますよ。ふたなりもの(イマージュ
から出ていたものが代表)や、女性が男性役をしているものなら大体あります。
ただし、随分前のペニバン使っていた頃のアウダーズ作品にはありません。
最近の作品ならナチュラルハイの襲撃シリーズなどはタイトル通り射精シーンが
あります(中出しも含みますが)。
>それは、フィニッシュした後にタチ役がペニバンから射精する場面があると
いうことですか?
そうです
ふたなりやナチュラルハイなどをいくつか観て興味を持ったのですが、
古い作品の「巨乳・レズ・乱交」の第18作で同じ表現を見つけました
個人的に古めの作品が好きなこともあり、
全23作ある同作品の中で18作目以外にも同じようなものがないか質問した次第です
迷走は感じましたね
特に初期はひどくて全く追いかけていなかったのですが、
たまたま人にもらった18作目が面白かったので、後半の作品を中心に掘ってみようかと思っています
もしもペニバン射精のシーンが存在するナンバーを他におぼえていらっしゃれば
教えていただけるとありがたいです
ドラマ仕立てになってて2穴同時挿入とかあって結構好きなシリーズだっただけに残念ですね
下手なペニパンレズ:正常位、バックで体を離して腰振ってついてるだけ
「ペニパンで突く」という作業感が伝わってくるのがダメな主要因
例:ネコとタチの体が90度になるような感じで離れて、ただただ腰振り続けてるだけ。突いてるタチ側が奇声まであげ始めたら最悪
上手いペニパンレズ:体を密着させてる、突く行為そのものよりも相手の反応を見てる、同時にキスや手マン等の他のこともしている
例@:対面座位で、相手の顔に手を添えて息のかかる距離で相手の顔を見つめたりそのままキスしながらペニパンで突く
例A:寝バックで突きながら、手を回してクリをいじったり、自分の指をしゃぶらせたり、相手の耳をしゃぶったり
基本身体が離れている作品はダメですよね
どのような体位であっても、きちんと身体をくっつけて、
ペニバン以外の行為も丁寧な作品は、まず外れません
自分の場合、密着度が高ければ、タチの奇声にはある程度目をつぶれます
「漫画家とアシスタントレズビアン」の平花は現時点でも悪くないですが、まだまだタチとしての伸び代がありそうなので今後の成長に期待大です
前作でネコだった織田真子がタチに挑戦しているのですが、
残念ながらプレイはイマイチ
ネコでこそ輝く女優だったのだなと
作品のコンセプト自体はソフトSMとして秀逸だと思うので、
適材適所の配役で続編に期待したいです
ローションプレイが魅力的なペニバン作品はありますか?
キャットファイトはあまり好きではないので、
できれば一般恋愛系でお願いします
身体がテカテカになる程度の適度な量のローションが使われている作品ですよね?。
呼吸が心配になるぐらいの大量のローションが使われているみたいな作品ではなくて。
明らかにエロい方向性を目指したという感じですが、表現されているのが2次元的なエロという感じで、なんか平坦なエロだなという印象を受けました。
こういうのを観て逆に、自分にとってエロの基本とはなんなのかという答えを出すヒントを貰えたような気がします。
そうです
あまり大量に使われると女優さんが心配になってしまうので(笑)
おそらく同じ写真集を私も観ていますが
加工技術のデジタル化もあってか、生々しさや立体感は皆無でしたね
エロの基本と現代技術は案外対立しているのかもしれません
美人でムチッとしていて密着感のある容赦のないペニバンを見たいんですが
奥行きが無いんですよね。
あとポーズや構図もエロい想像力を掻き立ててくれるようなものではなく、なんか安直な感じがするようなものばかりですし。
写真の奥行きから構図、被写体のポーズに至るまで、
全てが万人向けで最大公約数的なのが辛いです
もう少し作家性があってもよいのではと思います
昔のレズAVやレズ写真集EVE&EVEなどを見ると、被写体の質は低いかもしれませんが
作家の個性がはっきりと打ち出されていて印象が強いです
ハズレも多いのですがたまにとんでもないアタリがあるんですよね
あけましておめでとうございます
やはりローション系の作品は少ないのでしょうか
ローションといえばバトル物や性感マッサージ物に多くみられますが、ドラマ物となると中々思いつきませんね
大昔のビデオの時代のシネマジックとかの作品でならあった記憶があります
あと三上翔子と楠さやかが出ていた「雨でもないのに濡れてる2人」という作品で、大量という程ではありませんがちょい多めのローションに塗れながらのペニバンシーンがあり、
ドラマ物ではありませんがこの2人はかなり仲が良かったので結構ラブラブに見えるカラミを披露しています
三上の方が楠に熱を上げていたみたいで、楠に攻められながら嬉しそうな喘ぎ声をあげている三上の姿に当時結構興奮した記憶があります
ちなみに余談ですがこの作品はいま手元にはなく、内容を確認し直すことが出来ない作品であります
ありがとうございます。
三上も楠も好きな女優なので探してみます。
シネマジックはVHS時代をほとんど知らないため少しずつ調べてみようと思います。
この際あまり得意ではなかったバトルやマッサージ関連の作品にも
挑戦してみようかと思うのですが、おすすめはございますか?
バトル物なら「覆面剥ぎレズバトル」が最近の作品としては良いですな
シリーズ全体を通してやってる事もプレイのレベルも大して変わりませんが、自分的には3と4が気に入っています
ありがとうございます
「雨でもないのに濡れてる2人」の捜索が難航しているため、
先にそちらから観てみます
「覆面剥ぎレズバトル」鑑賞しました
正直女優は知らない人ばかりだったのですが、
バランスのとれた演出だったので問題なく楽しめました
個人的に気に入ったのは4で、出演者の体格がよくプレイに迫力があったと思います
その後ROCKETの新作をチェックしたのですが、
惜しいと思ったのが「金粉WAMエステサロン」
金粉レズものですが残念なことにペニバンなし
KUKIの「黄金3」をより発展させたような作品を期待したのですが叶いませんでした
黄金3懐かしいwww
たぶん探せばあると思う
あの作品主演の鏡亜子よりタチ役だったアマポーラの印象が強いです
黄金3は根強い人気があるのか動画配信もされていますね
久しぶりに見返すと面白いかもしれませんよ(笑)
私もアマポーラの印象が強いです
普段アマポーラ役をやっている衣さよ子さんとは違う女優さんが
アマポーラを演じていたので余計印象に残りました
DMMにありますね
出来れば黄金1、2も配信してくれるとありがたいですがもう無理っぽいですね
衣さよ子さん綺麗な方でしたね
ペニバンは出てこないけどKUKIのトライアングルレズビアンシリーズ全て
見てきたので印象深い女優です
さよ子さんが出てるペニバン作品の印象がないのですがありましたっけ?
黄金3の話に戻しますが何度もヌイた作品ですが
アマポーラが偽射精したときの赤い液体と鏡亜子と一緒に
ペニバン舐めてた男優が気持ち悪かったです(笑)
黄金3はここに一部が
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph582f437da7a80&pkey=38747582
黄金2はここに一部載っています
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph582f437da7a80&pkey=38747582
外国の人はどこから見つけてくるのでしょうね
黄金3は赤い液体は面白く観られたのですが、
男優は正直気持ち悪かった(笑)
あれが全部女優だったらどれだけ良かったろうと思ったものです
ペニバンレズだけに特化した金粉ものを観たかったので、
ROCKETには期待したのですが、残念でした
私もトライアングルレズビアンはチェックしていますが、
ペニバンこそないものの撮影が綺麗ないい作品でしたね
私の知っている限りでは衣さんがペニバンを使っている作品は3点
電動下半身
http://pboworld.x.fc2.com/s01/s01.htm
憂いの女
http://pboworld.x.fc2.com/s02/s02.htm
続・人間吸淫器
http://pboworld.x.fc2.com/s03/s03.htm
以上で達者なタチプレイを見せております
配信で唯一手に入るのが続・人間吸淫器なので、
興味があれば御覧ください
残りの2作は中古市場でも希少となっており観たことがありません
配信を期待したいのですが難しいでしょうね
上の投稿は
>>644に宛てたものです
ありがとうございます
早速続・人間吸淫器購入しました
偽射精のときのモーター音は気になりましたが
本物の精子みたいでリアル感があってとてもエロかったです
さよこさんやっぱたまらないですwww
腰つきなんかもやらしくて何十年かぶりにさよこさんでヌキましたwww
強いてあげれば男優さんの顔がやたら映ってて目障りでした
観ていただけて何よりです
衣さん本当にいいですよね
そしてあの時代だから仕方ないのですが、男優が邪魔で邪魔でしょうがない(笑)
現在も電動式射精ペニバンはあるようなので、
是非女優だけのペニバンレズで復活させてほしいものです。
ちなみに続・人間吸淫器に主演した田中美保もアマポーラをやっています
「痙攣狂い腰」という作品でネコ役の野村理沙の演技が凄まじくおすすめです
こちらで配信されていますが
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=47kk00316/?i3_ref=list&i3_ord=5
海外で無修正版も出ていた記憶があります
もしよければ御覧ください
ロケットの新作なら2/6発売の「女王様のリング」
が良さそう。
ペニバンでガンガン攻めてますよ!
ウケの人の演技も唆られます。
面白そうですね!
バトルものにも抵抗感がなくなってきたので、是非観たいと思います
予告編を見て昔友人に勧められたサンダー女子プロレスという作品が面白かったのを思い出しました
二宮せりなという女優の攻めがよかったんですよ
引退したようですが復帰しないかな
あ、それ知ってる!
確かシリーズ化されて2作品あったはず
女子プロレズものはキレイなお姉様同士がリング
の上でエッチなことをするという特殊性が売り
昭和、平成の女子プロレスで妄想を膨らませた人たちにはドンストライクだと思う!
知ってる人がいたんですね
ありがたい
プロレスとレズプレイがうまく融合していてよかったのですが、
2作で打ち切られていたとは残念です
バトルのHPでレズプロレスものを取り扱っているけど、
今のはリンコスが単色のスポーツ水着だったり、
アイドル系だったりして趣味に合わないんですよね・・・
今回のような熟女によるガチのリングでペニバンという作品はなかなかお目にかかれないかも
いい作品です
バトル要素はほぼなく、二人の女王様による熟女レスラーの調教がメイン
ソフトレズSMくらいの過激さなので鑑賞しやすかったです
ペニバンプレイは後半の一時間
最初は一人の女王様が責め、途中から別の女王様が乱入して3Pになります
その後また最初の女王様とのプレイに戻って終了
腰使いの激しさは両者さほどでもないのですが、プレイ自体が長尺かつ丁寧なうえに、
責められる熟女の反応が良く満足感は十分
続編も期待できる良作でした
少しでも気になった方は買って損はありません
タチの女王様が自分でもかなり感じる作品なので、
最近流行し始めた射精ペニバンやふたなりもので作ってみるのもありかなと思いました
あくまで個人の感想ですが
内容的にはディープスやってたふたなりシリーズに似ていますが、あれのタチが上手くハマった時の良作並みのクオリティはあり、またあれみたいに途中からヤラレる方に竿が生えてきたりはしないのでラストの3pも含めて最後まで楽しめました
個人的にはレズタチ役としてはよく見るけど竿でヤラレる役は初じゃないかなという美谷朱理がネコ役でガッツリ犯されているシーンに興奮しました
尻や胸にドバッと射精するシーンが沢山あるのでそういうのが苦手な人には(自分もそうですが)注意が必要です
出来たら次作以降では先生役に新垣智江を起用して、今作の美谷ぐらいかそれ以上にガッツリヤラレてるシーンを撮ってくれたらAV鑑賞人生に思い残した事が1つ減りますね
これは設定的に少しクセがありまして、女子に竿が生えた所でいきなり上手くSEX出来る訳じゃないという感じで、最初のカラミは挿入で失敗して終わったりと、
関連作ではありませんがタチが見事なプレイを見せた前述のふたなり作品のある意味アンサー的な内容になっていると思いました
ラストは全員に竿が生えての乱行とかも自分にとっては無駄なシーンでしたが、ただその中でまだ竿が生えてない時期の保健室の先生がふたなり女子の筆下ろしをするチャプは雰囲気も良く楽しめました
美谷朱里があれほど上手なネコだとは思いませんでした
今後も機会があればネコを披露してほしいですね
ロケットの新作は少し凝りすぎていてあまり入り込めませんでした
真咲監督の新作
「続・巨チン美少女のザーメンには強●女体化させる成分が含まれています」
こちらも竿が増えたりと少々凝りすぎな感がありました
前作と差別化を図るためには仕方ないのでしょうが
ただ美谷朱里が本来得意なタチで輝いていたので、そこはよかったです
真咲監督作品はプレイにはハズレがないのですが個人的にカメラアングルに不満があり、タチの尻や顔を結構長い時間(といっても数秒とかですが)映したりする所がどうも好きになれません
カメラアングル的には655の作品なんかは自分的にはお気に入りです
真咲監督はクセがありますね
アングルもそうなのですが、私は女優を泣かせようとする
ドキュメンタリー調の演出が苦手です
泣いている女優さんは必死さこそ出ているものの、
涙ばかりがクローズアップされて肝心の女優さんの人間性が伝わってこないというか
女優さんが泣き損のような気がするのですね
プレイ自体は本当にハズレがないと思うので、
演出をシンプルにしてプレイ自体を魅せる作風に移行していただきたいものです
持田はペニバンシーンが2チャプターあるのが良いですね
ピーターズのエステ物の新作も、最後のチャプターだけしかペニバンを使っていないのが残念でしたがその唯一のペニバンシーンが前戯を含め中々良かったです
折角フェラ序盤は良い感じだったのに途中から早送りタイムになってしまって残念
雑な言い方ですがなんか強烈さに欠けるんですな
久々のレズ風俗もの
パッケージにはペニバンのオプションありと書いてあるが、
ペニバンプレイは一切ないので注意が必要
プレイ自体はしっとりしたものから和気あいあいなものまで、
バラエティに富んでおり好感触
「女王様のリング」続編撮影が行われたようです。
画像はロケットのツイッターをご覧ください。
いろいろアイデアが出そうなんですけどねぇ。
続編は少し今風に若返った感じですね!
教えてくださりありがとうございます
買います
いろんな作品のタチ役にキャスティングして欲しい人材です
かなり有望な若手タチですね
過去作を探ってみると「お嬢様学校 お仕置き倶楽部レズビアン」でも
なかなかのタチっぷりを見せつけていました
ただ、突出してすごいプレイは本作からですね
今後期待大です
また、以前ご紹介いただいた「雨でもないのに濡れてる2人」をようやく観ることができました
かなり熱の入ったプレイで大満足でした
三上翔子を久々に見られたこともノスタルジックな気分になりよかったです
ありがとうございます
「雨でもないのに〜」観ることが出来て良かったです
自分も実はDVDを買い直したいなと思っているのですが中々出会うことができてない(あえてネットでは探していません)作品です
Mっぽい顔立ちにそそられる向きの方もいるでしょう
なんとなく想像ですが現場人気も高そうな感じがする女優さんですな
またタチの織田が突きながら竿の根元を持ったりするなどプレイもいまいちで、ペニバンシーンは全体的にお座なりな出来で期待外れで残念でした
竿の根元を持つって誰得なの?と思います
あれだけで興ざめしますし
やっぱりバックならお尻付近に手をあてて激しく突いてほしいですね
あと騎乗位も入れられてる女優が動くのではなく
下からパンパン突いてもらいたいです
自分の抜くポイントはネコが感じてる姿よりも
タチが激しく突く姿に興奮しちゃうんです
だから蓮実クレアとか琥珀うたあたりが好きなんです 0673あぼーん
NGNG
まあ「何を小さな事に拘ってるの?」と思う作り手さんもおられるかもしれませんし、タチからしたらしっかりと挿入する為に竿を手で支えてるという事なんでしょうけど、
竿を手で持たれるぐらいなら本番でなくて擬似でもいいからちゃんとしたフォームでプレイを観せて欲しいですね
タチで相当な実力を発揮していましたが、一般作ではかなりハードな受けも経験しているようですね
レズでもその経験を活かせばものすごいネコとして開眼するのではないでしょうか
久々の辰神麗子作品
SM色が強いので好き嫌いは別れる作品だろうが
辰神のペニバンさばきは年齢を感じさせず相変わらずすごい
節制と鍛錬の大切さを感じる一本
発売前から気になってた作品ですが、女装娘の存在がネックになって手が出せずにいる作品です
女装娘はあまり目立たないように演出されています
それでも多少邪魔であることは否定できません
また、女王様の年齢を考慮したのかペニバンの尺が15分程度と少々短いです
プレイ自体はソフトで見やすく、もうひとりの女王様もペニバンがうまいので
女装を差し引いても購入する価値はあると思うのですが、
値下がりしてからでも問題ないと思います
正直なところ、女装娘を完全排除して、女性一人と女王様二人の3P、
ないし二人の女性を二人の女王様が責める展開にしたならば、
今年度上位の作品になったことは間違いなく、残念でなりません
解説ありがとうございます
SM系のタチの方は達者な方が多いので観てみたい気持ちはあるのですが、自分はやはり純粋なレズシーンが観たいので女装娘の存在は邪魔以外の何者でも無いですね
半年ぐらい待ってアソートになるのを待つか、レンタルがあれば利用したいと思います
尺はタチ次第なのかと思っていましたが最近どうもネコの役割が重要な気がします
タチが盛り上がっていてもネコがイキそうになったので終わるパターンもありますし
そういえば辰神麗子の話題が出ていましたが、
拉致られラバー人形というマイナー作品に出演していましたよね
衣装は魅力的だったのですが値段が高くて購入を見送っていたことを思い出しました
内容はどうなのか、もしご覧になっていたら教えていただけませんか?
ペニバンシーンはフェラ→バック→松葉崩し→背面座位で各体位の時間は3分程ずつですかね
衣装はパケ写かなんかで確認されていると思いますが、タチネコとも脱がずに(胸をはだけさせたりする事も無く)プレイを進めます
ペニバンシーンだけを目当てで買うには確かにキツい作品でしたね
ありがとうございます。
購入は見送ろうと思います。
購入を見送った理由と、こういう感じのプレイがあれば買いだったポイントとかを教えてもらえませんか?
もうちょっと突っ込んだ説明が出来るかもしれませんので
ご丁寧にありがとうございます
各3分ずつというプレイ時間の短さですね
脱がないのはさほど気になりません
元々私が辰神麗子に注目したのは最近名前を聞かなくなった福田しょうご監督の
「もしも…私の御姉様が緊縛名人だったら?」という作品が良かったからです
緊縛メインのコメディ作品でしたが、丹念なペニバンプレイが用意されており、
汗だくになりながら正常位でネコの若林美保を責める姿がとても魅力的でした
ラバースーツは汗をかきそうな衣装なので、汗だくの熱いプレイを期待したのですが
どうもそうではないようなので見送ろうかと考えた次第です
正常位がないのも若干物足りないですし
こちらこそご足労いただきありがとうございます
この作品はダークな世界観で全体に暗いムードが漂う作風で、カラミの方も確かに熱いプレイという感じではないですね
久々に画像でもupしようかなと思いましたが中々良いうぷろだを見つける事が出来なくて出せない感じですね
より詳しい説明ありがとうございます
最近は良いアップローダがありませんね
画像に関してはご無理をなさらないでください
雰囲気的にダークな作品とのことですが、たとえ暗めの雰囲気だったとしても
長時間じっくり責めることで暗い熱量のあるプレイが演出できると思います
以前出ていた「淫花の破片」という作品も画面や撮影場所は暗めでしたが、
プレイは情熱的だったような記憶があります
鑑賞せずに言うのもなんですが、ペニバンよりあくまでSM中心の作品だったのでしょう
ところで7さんは熱量の高いプレイでおすすめの作品などありますか?
できれば汗がにじみ出てくるほどのものがよいのですが
最近は疲労などで活動をセーブしているみたいですが、元気になったらペニパンレズ(ネコ)をやって欲しいとメチャメチャ思います
ありがとうございます
松島ややは好きな女優なので佐藤りこもチェックしてみます
ぱっと見は微ブスな感じなのに脱ぐとハッとするような美巨乳で、キャラクター的にもも明るくてサバサバした感じな所が魅力ですね
乳首責めでイク所なんかも松島ややと同じですね
まあ微ブスとか失礼な事を言いましたが、今は高度なメイク術で派手な顔立ちに見せている女優さんが沢山いますが、メイク薄い方が個人的に魅力を感じる女優さんも沢山いますね
皆んなが明日花キララみたいな顔になってもつまらないですから
自分的にいま思いつくのは「ペニバンレズビアン」(DIV-138)の芹那×瀬名あゆむ、「媚薬ペニバンを挿入され「嫌なのに・・・」舌を絡ませレズ接吻セックスを欲しがる巨乳女教師」の斎藤みゆと原美織のカラミですかね
ありがとうございます。
早速見てみます。
ペニバンシーンにはもっともっともっと長い尺を取って欲しかったですが、ペニバンシーン以外でも色々と魅せてくれる良い女優さんだと思います
「レズビアンに囚われた女潜入捜査官Special 〜闇の金融取引と謎の失踪事件を追え!〜」
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=bban284/?dmmref=aMonoDvd_List/
見ました
いいカラミでしたね
AVにおける演者の力の重要性を再認識しました
その点ではReal Lesbian GIRLも演者の力量を感じます
ご紹介ありがとうございます
あくまで個人の主観ですがペニバンレズプレイって、タチ役がガッチリとイニシアチブを握ってプレイ中も堂々としてくれていないと
レズというよりかは風俗痴女プレイの練習みたいに見えてきて、良いプレイをしてくれているのにあまりレズ的にエロく見えないというジレンマを感じます
観てみました
女優が二人ともネコのほうが得意というアンバランスな配役でしたが、
プレイ全体が温かくあまり気になりませんでした
監督がこのような空気感を出したいがために、あえてネコよりの配役にしたのかもしれません
ただ、雰囲気はよいものの、タチの存在感は確かに弱く、エロさは感じにくかったですね
濡れスケというコンセプトはエロスを演出しやすいと思うので、次回に期待したいところです
自分的には松本菜奈美がガンガン責められる所が見たかったのですが、相手の七瀬が初レズらしいのでそこは仕方がなかったかなあと、健闘していましたし楽しく見れましたけどね
ペニバンシーンなんかは演者が不慣れな場合、助っ人としてタチの上手い女優さんが出てくる事も昔は多かったのですが、そうなったら3pになってしまい内容が薄くなってしまう危険性が高くなりがちですね
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=yrbk005/?dmmref=aMonoDvd_List/
新村あかりが関西弁丸出しのビッチ系キャラで来てくれたら個人的にかなりツボにハマる作品になりそうです
演者は2人ともタトゥーがバリバリ入っていますが、SM系の人みたいな強面な感じではなく割と普通のギャルという感じで柔らかい表情もよく見せます
最初のカラミはレイプかと思いきや、途中から葉月エレナが主導権を奪いエロレズモードに入ります
途中に暗めの映像が美しいイメージシーンのようなレズシーンがあったり、ペニバンも最初のレイプシーンで使うのではなく、ラストのたっぷり愛し合うシーンで使用してくれるので(フェラが無く体位もバックと正常位のみですが)自分的にはかなり楽しめる作品でした
そういえば昔はよく助っ人がいましたね
そこから3Pになってプレイが成功した例はほぼ知らないのですが、
なにかありましたっけ?
新作で言えば覚醒遊戯の3を観たのですが、
プレイがかなりハードになっていた上に、
ペニバンシーンが単調になっていて厳しかったです
3pというのはタチ1vsネコ2だとプレイ内容が薄くなりがち、タチ2vsネコ1だと片方のタチが邪魔になりがちでどちらも良い思い出が無いですね
2穴とか3連結とかも自分は全く楽しめませんし
覚醒遊戯3は観てませんがアタッカーズの撮るレズ物の悪い部分が出てしまった感じみたいですね
自分もそうですがやはり3Pはダメですか
連結系もイマイチ良さがわからないですね
覚醒遊戯はアタッカーズのマイナス部分が凝縮されているのでご覧にならないほうがよいでしょう
個人的には最近若干低調な伊達監督の新作に期待したいです
手出しになってしまうんですね。ネコがキスやフェラチオを求めているのならまだしも、
それをさせにいくと、それこそ演出過剰にしか見えなくなるし。あと、声が
うるさすぎて(これはタチの声もそうですが)、ネコが言っていることが聞こえなく
なるのもマイナス。個人的には、「ネコが台詞言おうとしているのに、感じすぎて
何言ってるのかわからない」というのに興奮するので、それを邪魔して欲しく
ないです。あと、タチが3人目に遠慮してしまうのかなあ。
多人数でよかったのって、あまり記憶になくて、水野朝陽の潜入捜査官とか、
トリプルレズビアン2とか、年に1本も出てこないような気はします。
余計な手出しどころか女優が手持ち無沙汰になる最悪のケースもありますよね
昔のインディーズ作品でたまに見受けられました
そこに男性監督の指示が画面外から出て来るともう最悪です(笑)
水野朝陽の作品は良かったですね
失念していました
それでも良作は少ないですね
自分はタチが1人ネコが2人のプレイならまだ観る気が湧くのですが、逆だともう正直早送り案件になります
水野朝陽の作品は複数のタチがいますが、1人のネコにタチが寄ってたかってワチャワチャする訳でもなく、画的にも手が余っているタチが邪魔にならないように配置も考えられていていました
どちらも水野の作品同様にネコ役が犯されるシーンを主眼に手が余っているタチ役があまり余計なことをせずに画面的にも邪魔になっていない所が良かったですね
あれは
見たいですね
伊達監督にはネコの絶頂後さらに追撃をするという特技がありますので、
そこに佐藤がどのような反応をするのか気になります
伊達監督といえば、アタッカーズの「私が犯●れたあの日 結城のの」で監督と、最後のレズシーンにタチとして出演してました
まだサッとしか観ていませんが中々良いプレイを見せてくれていましたよ
ありがとうございます
その作品は未チェックでしたので鑑賞してみます
「私が犯●れたあの日 結城のの」観ました
苦手な陵辱ものでしたが、最後のプレイはかなり良かったと思います
新作は陵辱要素がなくペニバンプレイが充実してそうなので誠に楽しみです
ああいう作品に入っているレズプレイって男優とのプレイの合間とか、最悪だと男優立ち会いの元行われたりする事も多いので、今作の様に純粋なレズプレイとして入れてくれたのは嬉しかったですね
観ました
ペニバンプレイの質は高くこれまでの伊達作品にはない斬新なプレイ展開もありましたが、
尺はあまり長くなく残念でした
プレイ以外のドキュメンタリーシーンが異例の長尺でしたが、
本番以外を丁寧に見せることでプレイの見ごたえが上がる巧みな構成だったため、
それほど気になりませんでした
全体としては佳作だと思いますが、ペニバンシーンがもっと長ければ
今年度ベスト級の作品だったと思います
そう考えると少し残念です
レビューありがとうございます。
ペニバンシーンに関してはあと正常位や騎乗位で電マを使うのが、自分的には面白くないポイントでしたね。電マを使い出すとピストンが止まっちゃうんですね。
自分は二つ目のカラミの、監督が新村の体を立った状態で背後か責めるシーンが興奮しました。
あそこでもペニバンを使って欲しかったですね。
あとドキュメンタリーに凝り出すとAVとしてはつまらなくなるという流れをよく見てるので、伊達監督の今後の展開としてはそれが不安要素ですね
レズハメ撮り物のドキュメントシーンなんか普通にイチャイチャしている所を撮ってくれたら個人的にはそっちの方が嬉しいんですけどね
浅見リカは本作で初めて観ましたがかなり感じやすいみたいで、触られるだけで体をびくつかせる好反応で、女性としては余り見せたくないであろうアンガーフェイスで喘ぐ所がリアルさを感じます
ペニバンシーンは夜の(例の)プールサイドというシチュエーションが新鮮で、タチの技術は文句なしでしたがこちらもやはり尺が短いのと、個人的にですがバックでネコ(逢見)が自分から動くシーンがちょっと長いなあと思いました
それにしてもタチの向井藍がボーイッシュキャラを抜け出して良い感じのお姉さんキャラになっていたのがちょっと驚きと嬉しさがありました
おもちゃを多用しすぎている(器具の当て合いにしか見えない)のも一つの要因ですが、共演者にAV嬢っぽい人を起用して、
一線を超えそうで超えない独特の緊張感があった一作目や、キスで舌をベロベロ絡めあったり舐め合ったりと抜群の相性の良さで中々エロかった2作目と比べると、
2作目と同じ共演者なのにつまらなかった3作目や共演者が今の人になってからの作品は観ててどうしても前述の印象しか持てません
こちらこそご感想ありがとうございます
全体としては満足のいく作品でしたが、
確かにドキュメンタリーに行きすぎると間延びしたり、
妙に深刻になってカラミに集中できなくなりますね
真咲監督が一時そうだったので心配です
自分もドキュメントシーンに多くのものを求めていないので
そこを削ってでも、二番目のシーンにペニバンを足してほしかったです
電マもいらなかったと思いますが、監督も歳を重ねているので、
体力的に厳しかったのかもしれません
イメージVは旧作に意外とペニバンシーンが見受けられますが、
最近はとんと見かけませんね
本番無しで面白かったのは直近だと、パラダイスTVの「ペペローション祭り」
における風呂場のカラミくらいでしょうか
それでも結構前の作品になってしまいますが
イメージVだとこれも4年前の作品ですが、渚野洋子の「艶夢」
カラミシーンの内容はもう本番してないAVって感じですね
これタチ役というか相手役がなんかダブダブの服を着ていて顔も隠しているので正体が分からないですが、レビューサイトさんの情報だと女性らしくて、
確かにそう言われると男性だったらこういう作品でも身体は服で隠さないよなと思い女性だと思って観てます
渚野は見た目ほとんど合法ロリなルックスで本来的には苦手なタイプなのですが、結構長尺なフェラシーンなどでキャラに似合わぬエロ演技を見せてくれていて、今観ても楽しめる作品です
このタイトルの続編は別の子の主演で出ていてそっちの方にはペニバンは無いのですが、そのかわり相手役がタンクトップ姿で胸の膨らみなどが露わになってる明らかに女性だとわかるルックスで、
竿も何も着けてないエアーファックを披露してこれはこれで興奮できました
非常に魅力的な作品で良かったです
もしよろしければ他におすすめのイメージVを教えていただけませんか
「青木りん EIGHT LESBIAN」(共演 菊原まどか)
「『AV無理』 Hカップの爆乳アイドル不純同性レズ交遊 藤井あかり」
「保志美あすか 17✖の御法度2」
ですかね
まあ絶対数が少ないのでかなり限定されてくるのですが
イメージのペニバンって男が着けていることが圧倒的に多いですし
保志美あすかのタイトル文字化けしましたな
「保志美あすか 17×の御法度2」です
ありがとうございます
鑑賞してみます
全作品鑑賞しました
直接の挿入がないだけ色々演出が工夫されていて魅力がありましたね
こういう作品も増えてくれればありがたいのですが、
現状なかなか難しそうなのが残念です
小田飛鳥とか純系なんとかとかMがすきなんとかとか私おヘンタイなんとかとかレズ系のイメビでもそろそろペニバンシーンを撮ったものが現れてくれないかなと思います
激しい腰つきに関しては日本のAV女優の方が何倍も上だと思いました
外国のペニバンは太くて長いのが多いですね
小田飛鳥はそろそろ本気でペニバンが観たいですね
イメージビデオ業界のペニバン敬遠率はすごいと思うのですが、
レズ愛好家(特にライト層)には道具を極端に嫌う人たちがいるようなので
ライト層の視聴が多そうなイメージビデオでは、どうしても使われにくいのかもしれません
ただ、一発成功すればこれまで極端に少なかっただけ一気にきそうな予感もするのですが
自分はライト層がおもちゃ使用を嫌がっているとは思いませんね。
そういうのにいちいち拘るのは超マニア層だけで、ライト層にとってはそういうのはむしろどうでも良い要素だと思います
自分的にはイメージの倫理規定によって使う使わないを決めているのだとは思いますが、イメージって作品によってやってる事に幅がありますから
正直、倫理基準がどうなっているのか分からない所はありますね。
そうなんですか
自分の周りにいるたまにしかレズものを観ないライト層が全裸と道具なしに
こだわっていたので、ライト層は道具嫌いなのかと思いこんでいました
イメージビデオはソフトなものからハードなものまで皆18禁になっていることが多く、
私も倫理基準がよくわからないのですが、男のペニバンだけはもう少し減らしてほしいものです
二人とも大ベテランだけあってプレイは達者でした
女優が苦手だったり、上手すぎるプレイが嫌いな人意外は観てもよいと思います
スカトロペニバンレズに興味はありますか?
実例が居たのですね!
しかしたまにしか観ないとはいえ、そういう拘りを持っている人をライトと呼んで良いのかちょい疑問が湧きましたが
最近はイメージとアダルトの基準というか区分が分からなくなるような作品が多いですよね
すみません
興味ないです
偶然身近に居たんですよ
しかしながらよく考えてみると、レズをあまり観ないだけで、
普通のAVはかなり多く観ている人なんです
純粋な意味でのライト層ではないのかもしれません
おすすめされた作品を観ても、イメージとアダルトの境界線は
かなり曖昧になっているように思えます
その隙間にペニバンレズが入ってくれればありがたいのですが、
パラダイスTVですらイメージでは男がペニバンを使いがちですからね…
他のビビアン作品によくある「ラスト10分」ではなく、ペニバンシーンに長い尺を取ってくれているのが良いですね
本当ですか!?
最近良作が少なかったので観てみます
ただ超個人的な不満点としては作風が暗い(暗く感じる)所ですか
ネコ役の女優さんも喘ぎ顔が泣き顔っぽく見えるタイプ(?)でそこが超個人的ですが気になります。
見ました
確かに良いプレイなのですが、私も暗い内容に思えました
あれくらいの腰使いで明るい恋愛ものだと助かるのですが…
とはいえ、プレイは相当見応えがありました
ご紹介感謝ありがとうございます
ペニバンは個人的というか超マニア的にいえばもっと尺があれば(欲を言えば他のチャプターにもあれば)尚良かったといった所ですが、フェラ→イラマ→正常位→バック→座位と及第点以上の内容といえるのではないでしょうか。
フェラもイラマだけじゃないちゃんとしたフェラシーンがあって良かったです。
かなりのポテンシャルを感じさせますね
今後が非常に楽しみです
ペニバンを着けた立ち姿が良いですね。
顔つきや表情から良タチになれる雰囲気が感じられます。
こんな作品があったとは知りませんでした。
全レズ作品ではありませんがレズパートの麻里梨夏のプレイもネコ役の東條有希も良いですね。
存在すら知りませんでした
ありがとうございます
色々探さないとわからないものですね
自分もTSUTAYAで偶然見つけて初めて知りました
フタナリ物ってレズが入っていない事も多いですからね
最近ふたなりものも低調で完全レズは減少していますからね
昔のVHSよりは見分けやすくなったとはいえ
もう少し男女もののレズチャプターもわかりやすくしていただきたいです
ふたなりものに限りませんが
演者の容姿もキャラクターもプレイも素晴らしいのですが、ペニバンシーンが着衣なのがどうも嫌です
着衣で胸だけはだけてるスタイルってセクシーっちゃセクシーでこういうのが好きな人も実際居ますけど、タチネコ両者の綺麗な胸と尻がプレイ中ほぼ隠れているというのは個人的に観ててストレスです
ペニバンプレイの構成も10分間に詰め込みました的なせわしなさがあり、もうちょっと時間を掛けて(そのかわり体位を変える合間にペッティングをしたり熱いキスをかましたりとプレイにある程度の波を作って)くれたら良いのにと思います
あとそんなにイク所を見せる必要ってあるのかなと思います
バックが3分間あったとして、間にイクシーンが2回あるとその度にプレイが中断してテンポが悪くなるし実際のプレイ時間も短くなるし、自分的にはイキは体位チェンジの前かプレイのオーラスに一回あれば良いと思います
若宮穂乃も美園和花ももっと色んなレズ作品で観たいし、美園和花はまだタチじゃなくネコで観たいですね
着衣はあまり気になりませんでしたが、
詰め込み過ぎだとは思いましたね。
しかも絶頂で尺を取られるため余計プレイ時間が短く感じます。
女優のサイクルが早いのも同感で、
レズはすぐに卒業して男女ものに移行する人が多いですね。
結局女優はレズが嫌いなのでしょうか。
過去にタイトルが出た人でもっとキャスティングして欲しい女優さんは沢山いますし、2周目から良い味を出してくれるような女優さんもいると思いますけどね
ああいう催眠で男になる系のペニバン作品他にないかな
タイトルは思い出せません。
ありがとう。気長に探してみる。
見つけました。「催眠同性 朝倉ことみ×渡里麻穂」でした。ただし股間に
生えてきたという設定で、ペニバンは使ってませんし、そもそも男としての
催眠かどうかも定かでないですが・・・
面白かった。ありがとう。
本人がペニバンNGだったのならまあ仕方がないのですが、そうじゃなく製作側がちょっと目先を変えたいなどの理由で佐藤だけペニバンを使わなかったのだとしたらこれは一生恨む案件ですな。
何も着けずにエアーでパンパンやるのが関の山ですかね催眠で男になりきっているはずのタチ役がプレイの途中で自分からペニバンを着けたらちょっと不自然かもしれませんが、
ぶっちゃけ催眠に掛かってレズるという設定自体がもう不自然だと個人的に思うので、ペニバン着けたり面白さ重視のぶっとんだ内容の催眠ものを見てみたいと思いますね
タチとネコのスペシャリストの共演で観る前からコレは良いプレイが見れるんだろうなと思いながらも、逆に言えば新鮮味の無い顔ぶれなので観てそんな驚きは無いだろうなと思いスルーしかけてましたが
やっぱり良いものは良いですね
みひなの見た目そんな派手ではないけれどなんか生々しいエロさ(パイパイでか美にも通じる)も良いですし、ロリ系だったのがいつの間にやら良い感じのお姉さんキャラになってるあおいれなも良いです
プレイ的にはバックオンリーなので特に説明の余地は無いのですが、良いプレイが良いカメラアングルと良い編集で観れる良作だと思いました
しっかりと王道を歩む作品はやはり見ごたえがありますよね
年の差レズエステも奇をてらうことなく王道を行ってほしかったのですが…
澁谷果歩の最近出た著書に、所属事務所で書いたNG項目のチェック表の中にレズプレイ中のペニバン使用の有無の項目があったと書かれていました。
佐藤りこの場合もそういう自分の判断でNGになっているのかもしれませんね。
ピーターズのレズエステ物は人気のある企画単体女優さんが出てくれる事が多く、ペニバンも結構な頻度で使ってくれているので佐藤の登場に期待していたのですが残念です
最近のNG項目はそこまで細かったのですね
それなら女優側の判断でペニバンがなくなっているのかもしれません
澁谷果歩の本も面白そうなので読んでみます
ありがとうございます
古い作品だが電動ペニバンは今見ても新鮮
斬新な作品が好きな人はぜひ
アマポーラ出てたっけ?
出てます
当時タチ女優で有名だった衣さよ子がやってます
アマポーラが出てる作品はそこそこ復刻されていて
「痙攣狂い腰」、「続・人間吸淫器」、「黄金3」が既発です
残りのアマポーラ作品は私の知る限り「憂いの女」だけ
復刻が待たれます
アマポーラではありませんが電動ペニバンが活躍する
「デカトリスリターンズ」、「百合組」「スサマG-CUPLOVE2 レズビアン」
あたりも復刻していただきたいです
持っているVHSが全てだめになってしまいました
ありがとうございます
衣さよこタイプだったので早速見てみますね
女優が皆うまく、射精芝居も面白いが基本的に熟女ばかり
ペニバンのうまさを重視したためにベテラン揃いになったのかもしれないが、
若い人ももう少し入れてほしかったところ
観ましたが、サンプル通り佐藤りこのチャプターはペニバン無しでした
しかし他のチャプターを見る限りこの作品のタチ役の女優さんは正直な所あまりペニバンが上手な方ではなく、仮に佐藤のチャプターで使ってたとしてもあまり良いプレイに発展せずに消化不良な内容になっていた
可能性も高いと思われ、見終わった後になんとも言えない気持ちになりました
このシリーズ、前作はまあまあ良かった(このメーカーの他のシリーズの拘束や乳首やアナルや飲尿と比べて余計なギミックが少なく純粋にプレイが楽しめた)ので今作も期待して見たのですが、
今回はちょっと残念な出来でしたね
目玉女優のペニバンがなく、プレイ自体もいまいちとは…
本当に残念ですね
しかし、女優、演出、撮影など
多くの事項のレベルが一定に達しないと良い作品にならない
AVといえどつくづく難しいものです
ビビアンも最近はちょくちょくペニバンシーン入りの作品を出してくれますし、セレブの友も弾は少ないけど高品質な作品が多いですよね。
U&Kやマドンナなんかジャケやサンプルにペニバンが無いのに観たらペニバンあったみたいな隠れペニバン作品があったりして油断なりません
ありがとうございます。ちょっと見てみます
U&Kとマドンナはジャケットからペニバンが消えていたので最近全く追っていませんでした
見直してみます
そんなに数はありませんが、マドンナでは「W美尻ジーパンレズビアン」とか、U&Kだと「生徒会長×ギャルビアン 〜白が黒に染まるとき〜」とかですか
あんまり大したシーンではないですが期待せずに観ていただけにちょっと驚きましたね
あとU&Kだと「トリビングレズ」は、サブタイトルに擦り付けとあるからペニバンはオマケと思いきや意外としっかり尺を取ってあって楽しめました
レズバトルクイーンは良かったです。ありがとうございました。
ご紹介にあったマドンナとU&K作品は一本も見たことがなく、早速見てみようと思います。
ご紹介いただいた三本拝見しました。
トリビングレズが想像以上に良かったです。
レズれ!も楽しみにしています。
ありがとうございました。
中条カノンは良い女優さんです。
いや作品が悪かった訳ではなく、男優の出ないチャプターは良かったし、問題である男優が出るもう一つのチャプターも男優が映り込まないシーンはまあ良かった訳ですが
個人的には寝取られ系って旦那から人妻を奪う系の話よりも、前から気になってたとか自分に好意を持ってるかもしれない、もしかしてだけど♪系の人が第三者からの性行為によって無慈悲に沈められる
設定の話の方が興奮する人が多いのではないかと、最近ウザいほどよく出るエロ漫画の広告なんかを見て思ったり
なかなかの作品でしたね
ただ、寝取られ系のバリエーションってAVでは人妻ものばかりですね
新しいパターンも見たい気がします
久しぶりに出してほしいな
決して売れてなかったわけじゃないと思うんだけど
AVも突然シリーズが打ち切りになるから気が気じゃない
旧作の巨乳レズ乱交もそこそこ売れてたのに突然消えたし
教科書的な正常位やバックで、体を離して単調に突いてるだけのものが多い印象
例えば、対面座位のスローピストンで、髪をなでてディープキスを繰り返しながら相手の余裕がどんどんなくなっていく様子を間近で見ながらじっくりイかせるとか、
それこそ射精がないことを活かして「イッてもやめない」系をやるとか、やりようを変えるだけでかなりエロくなるのにな
最近は路線が変わって残念
たとえばレズ痴漢ものだと、かさ張るペニパンをいそいそと途中で出してくる絵面って、はっきり言ってマヌケでエロい雰囲気自体は冷めちゃうけど、
そこで被害者の子に「ちょっと待ってて」って囁いてから急がず悠々と着けるだけで、
『「これからそれを使って自分が女に犯される」というのがわかってながら、逃げずにそれを待ってしまう女の子』という構図になるしね
着け終わったあと、髪でも撫でながら「お待たせ」と優しく言いつつ、ガンガン突きまくってイカせまくったりするとなおよし
近年女優さんの質が飛躍的に向上した分
演出でいやらしさを追求することは減っているね
女優さんの力だけで何とかなるのかもしれないけど、
演出でもっと女優さんの良さを引き出してほしいとは思う
まとめるのは大変かもしれません。
確かに多かったですね
ただ、どのような作品があったのか振り返りたい思いもあります
もしよろしければ簡単にでもまとめていただけませんか
最近このスレであまり仕事してませんからね。
と言いつつ取り組んでいるうちにやりたい事がどんどん出てきて結局まとまらなくなるパターンが多いのですが。
テスト
ペニバンシーンはフェラ無しバックのみで4分ほどという鬼短さなんですが
まず印象に残るのがタチの宮村ななこの眼力ですね
キスや愛撫の最中もちょくちょく目を開けている所も良しです
あとスポーツ系の人なのか結構手がデカくてゴツく、相手のおっぱいを掴んだ時やペニバンの竿を握った時の力強さが好きです
タチとしての強さを感じます
ペニバンプレイ中はこのアングルと形が好きでした
あとペニバンシーンも含む後半のカラミはエステではなく普通のレズプレイとして進行する為、エステもによくあるレズプレイを強引にエステに置き換える
説明とかが一切なく純粋にレズを楽しめます
タチが瞳リョウを見下ろし服を脱ぎ捨て竿を見せつけながら迫る導入部が良しです
フェラで奉仕した後にタチに挿入を懇願するシーンもベテランにしか出せない魅力がありますね
ただこれもフェラ以外はバックオンリーで時間が鬼短いのが(バック自体の尺としてはまあまあ有りますが)
難点です
が、フェラが強制なのと、上半身を持ち上げるバックがどうも突いてる感が薄く見えてあまりすきではありません
://i.imgur.com/1aCkkZz.jpg
あと余談ですがこのシリーズの永井まりあ出演作にペニバンシーンが無かったのがほんと残念でなりません
まとめありがとうございます。
エステものは強引な展開が多いですから、見逃しておりました。
鑑賞してみます。
いやまだまだ途中です。
良いなと思った作品はまだまだあります。
自分的にエステ物で嫌なのは、プレイは明らかにもう一線超えているのにタチの口調がデトックスがどうのとかエステシャンのままなのが煮え切らなくてどうも嫌なんですが、
>>791の作品は後半の2つのカラミはエステではなくレズカップルのそれで、最後のペニバンのカラミなんかは場所もホテルですからね。
これでペニバンの尺をもっと広げてくれていたら文句なく去年一の作品だったのですが。
まだまだあるのですか。
非常に楽しみです。
ありがとうございます。
早速拝見しましたが、確かに尺さえ十分ならば、
昨年ベスト級の作品ですね。
今後この自然なスタイルのエステものが定着し、
さらに質が向上することを願います。
安定した完成度だから期待大
見たよ。
相変わらず美谷の腰振りはすごかった。
あべみかこにやられていた時の受けもよかった。
ペニバンレズが載った雑誌や写真集ないかな
Howtoものでもいいんだけど
志木あかねの頑張りも素晴らしいです。
良かったですね
数か月ぶりに当たりが来たと思いました
美園和花は結構いやらしい腰の振り方しますね。
ラブジョイのペニバン使いももちろん良かったですが、
白人に飼われる日本人みたいな倒錯感が好きでした。
レズビアンとノンケみたいなのも倒錯感あって好きなので、
「女教師レズビアン雌奴隷 かなで自由×大浦真奈美」ですね
>>807
どちらも良い作品でしたね
最近はビビアンとセレブの友の二強状態が続いているように思えます
正常位のみとカラミは物足りなかったがフェラシーンが良かった
ジャケ写映りの悪さで損をしてる筧えりか
むっちりした健康美溢れる肉体と時折見せる艶っぽい表情が良かった
あおいれなが森本つぐみに竿を見せつけるシーンがエロさで印象に残りましたが
カラミは着衣プレイで個人的にもう一つ色気に欠けましたね
技術もあります
「漫画家とアシスタントレズビアン」
ペニバンを取り出して履こうとした相手からペニバンを強引に取り上げて自分が履いて責めるという流れが良かった
「リアル レズビアン ガール」
あと体つきも中々良いのでネコに廻っても魅せてくれます
艶っぽさでは随一だと思いました
パッケージが酷かったので流していたことを後悔
フェラは出色でもっと早く見ていればよかった
自分も新作の感想を一つ
ビビアンの「私たちはスワッピングで燃えてしまう変態レズカップルです」
作品全体を覆う明るい雰囲気が魅力的ながら、ペニバンシーンが短い…
それでも勢いで見られるので元気を出したい人はどうぞ
なった方はおられます?
見ました
やっぱり年齢のせいか、ペニバンプレイは短尺で、半分以上が騎乗位
往年のファン以外にはお勧めできないかもしれません
それでも正常位の場面は年齢にしてはかなり頑張っていましたね
個人的には全盛期のVHS「女優 私、男優になります」を復刻してほしいです
クセはあってもインパクトもすごい作品なので
あの変な編集がなければもっと単純に楽しめたのに。
風吹監督の悪いところが出ていましたね
編集をシンプルにすれば98年のベスト級作品だったと思います
それでも配信で数百円ならば見る価値は十分にあるのですが、
最近ますますKUKIの動きが鈍くてどこまで復刻されるのやら
自分的に良かったのは浅宮ちなつのカラミですね
寮母がふたなりであることを目撃し、同僚と関係を結んでいることに気付いた
浅宮が自分の事も犯してくれと寮母に懇願する、ふたなり物ではよくある流れですね
こういった展開ってちょっとぶっ飛んだ流れでもあるのでどうしてもコミカルになってしまいがちなんですが、
浅宮の演技力というか目力の強さが緊張感を生んでいて、失笑ものの展開にならない要因になっています。
自分は序盤の浅宮の表情を見てこれは当たりを引いたなと確信しました
あとカラミが終わって場面はピロートークシーンに変わり、穏やかなBGMも流れてこれで終了かと思わせておいてからの第二ラウンド開始
という流れは、他ではあまり見たことないというか記憶にないですね
浅宮はフェラ映えする顔と立ちバック映えする体の持ち主だなと思いました
内容的には贅沢を言えば体位や尺が少ないとか不満点はなんぼでもありますが、浅宮ちなつの魅力がプラスで高得点といった所でしょうか
余談ですがこの作品は作中の役名=女優名ではないので、もう一人の演者の香苗レノンが役名で「ちなつ」を名乗っているという
ちょっとややこしい設定になっています
観ました。
結構よい作品でしたね。
書かれているように、女優がきちんとしているので、安心して観られました。
ふたなりの性欲が強いという設定は良く目にしますが、
第二ラウンド後の三回戦によって表現されているのは新しく、
まだまだいろいろな可能性が眠っていると感じ、うれしくなったものです。
ふたなりものですがプレイ自体は普通のレズ物的な感じなのが良かったです。
最後のカラミのネコ2人がペニバンを着けてタチを犯すシーンは個人的には蛇足だと思いましたが、あれってふたなりのタチに犯されたネコにも竿が生えるという従来のふたなり物によくある展開(これも個人的に嫌いですが)の、
竿が生える代わりにペニバンを装着させたという感じで、後で脱ぐ事も出来るし竿が生えるよりかはマシかなあと思いました。
演技力もあるので色んな役を演じる事が出来るので企画女優としてはかなり重宝されそうな感じがします。
個人的にはこの人のツイキャス動画で見れる顔が正直好きで、最近は佐藤りみたいにメイクなどを薄めにしてあえて地味目な見た目にして勝負して成功した女優さんも出てきましたし、この人もその流れで活躍してくれたら嬉しいですけどね。
全裸オイルキャットレズファイト5
ROCKETはレズファイトシリーズを3人の監督がそれぞれ撮っていますが、自分はその中でもスケアクロウ監督が手掛けている作品が好きで、これまで外れはほぼ無いという印象です
このシリーズの3作目と、新村あかりのレズバトルクイーン決定戦は出色の出来だと思います
欲を言えばフェラシーンをタチからの反強制的でなくネコから積極的にいやらしいしゃぶる感じにして欲しいですが
スケアクロウさんは外しませんね
こちらも楽しみです
「私たちはスワッピングで燃えてしまう変態レズカップルです」 は確かに不満が残る作品でした。
短いだけでなくサンプルに出てる画像からアングルがほぼ変わりませんし、せめて体位は途中で変えて欲しかった(木下のバックが見たかった)
犯されている間木下ひまりはずっと画面奥を見ていて表情が変わりませんし、雰囲気的にもスワッピングというよりは楽しい乱行という感じで、寝取られ感や背徳感も観ててあまり感じなかったですね
タチネコとも演者は凄く良かっただけに残念です
別メーカーから同じ組み合わせで先行発売されていた「「私、バイセクシャルなんです」堀内未果子がカミングアウト!!・・・」もプレイは良かったですが、
カメラアングルがいまいちだったり、タチネコが和みすぎていてふざけ合い要素が強い雰囲気や着衣要素も苦手でしたが、
こちらの作品ではそういった不満点はほぼほぼかいしょうされていて中々の内容に仕上がっていると思います
この組み合わせでビビアンズみたいにまた何作か続けて行って欲しいですね
それこそスワッピングなんかもやって欲しいと思います
確かに最近凄いですよね。
・かわいい女の子2人 レズキス涎まみれのWレズ解禁 白桃はな 白石かんな
・昼顔レズビアン
こちらはペニバンはもちろん全体のプレイの質も良かったです
強制レズビアン計画はストーリーは好みではありませんでしたが、
懐かしいタイプのペニバンが出てきてノスタルジックな気持ちになりました
「デカ尻&巨乳少女をドM調教するレズビアン美少女 〜私も調教してください。あの子にしているみたいに〜 永瀬ゆい 河合陽菜 若宮穂乃」と「最高の愛人と、昼顔レズビアン性交。 るな(28歳)とかんな(34歳)編」もなかなかでしたよ。
どちらもよさそうですね
見てみます
観ました
昼顔レズビアンはもう見ていましたが、ドⅯ調教の方もかなり良かったです
女優と撮影の質が本当に高いですね
しばらく独走状態になるかもしれません
洋物ははわりとあるけど興味わかないし
自分が知ってるのは、狙われたOL 調教レズレイプ vol.2と秘湯温泉レズビアンですね
前者は立花里子で後者が三上翔子主演
女優さんが苦手でなければプレイもしっかりしていてお勧めです
どちらも個人的に名作ですね
絵的にはインパクト少ないけど攻める方責められる方どちらも感じてると思うと興奮する
もう見られてましたか
絵は地味でもシチュエーションと演者がしっかりしているから見ごたえはありますね
他にはちょっと思い当たらないので申し訳ない
ANND-088 川上ゆう嬢のレズ専ペニバンソープ(アンナと花子)には登場します。
今日たまたま見つけました。
前作の欠点が治っておらず、相変わらずのペニバン短尺
途中のオイルレズがいいだけに残念
今回はやられ役を魅力的なボディの乃木蛍だけに限定していた所はまあ良かったのですが、3vs1の状況だとどうしても責めてるタチ以外の余っているタチ2人が邪魔だなと思ってしまうシーンが多々ありました。
余っている2人をプレイに参加させて画的に邪魔になる状況を作るよりかは、2人を完全に傍観者にして一つの手ですし、実際にそうして上手くいっている作品も過去にあったと思います。
前作にせよ今作にせよ全体的な雰囲気は悪く無いだけに、マニアの我儘かもしれませんが大きな不満が残る作品ですね。
本当におっしゃる通りですね
傍観者にして一人一人見せ場を作ったほうが尺も長くなりますし
画も見やすいと思います
ところで自分は寡聞にして上手くいっている過去作品を知らないのですが、
どのようなものがあるのですか
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=lzpl062/?dmmref=aMonoDvd_List/
女優さんが好きなので楽しみです。
特に夏川うみ(佐藤りこ)は「待望の」です。
サンプルの美波沙耶のピストン良かったです
バラエティパートだけならまだしもプレイ中にまで入ってくるとは。
プレイ中に男性スタッフが演者にペニバンを渡すシーンなんて見せられたの十何年ぶりですわ。
今年のBADな出来事No. 1ですね。
レズ専メーカーなのになんたる失態。
同じキャスティングでU&Kか、それかロケットで全裸オイルキャットレズのバトル要素を薄めて和み要素を入れた番外編みたいな形の作品で共演させて欲しい。
本編はもっと良いです。
身長170センチでバスケ歴12年を誇る一色彩葉の美ボディにペニバンを容赦無くぶち込んでますね。
複数の女優が出る乱行物はたまにこういう逸物がしれっと入っている事があるから油断できません。
ぜひレズ専作品での再戦をお願いしたいです。
ちなみに男優が出てこない完全レズチャプターです。
探したけれどヘンリー塚本作品で使われているのは見つからなかった
スイッチを入れたら、あとから編集でモーター音を被せているのではないかと。
不自然にコードが切れていたりするのはそのためだったのか?
久々に良いペニバンだったわ
久々にペニバンメインの作品だけど高いなー
相変わらず達者なペニバン捌きを見せているのでSMに抵抗感のない人は是非
同時に嫌な予感もするのですが。
次回以降に期待
プロレスを始め出したのを機に彼女のYouTubeチャンネルなどを見出したらマッチョ系としてギミックでは無くかなりシッカリとした人で、
なにより強くなりたいので体を鍛え始めたという動機と中井りんの体に憧れ目標にしているという格闘技寄りの人だというのが分かって自分も俄然興味が湧き始めたタイミングでビビアンから作品が出ました。
自分は女子プロレスや女子格闘技を観るときは選手に敬意を持ってエロ目線を排除して観る事を心掛けているのですが、
反面こういったタイプの人達(格闘技に限らず女子アスリート全般)が見せるレズには非常に興味があり、そういった意味でちゃんよたさんの存在とキャラクターは非常に重要です。
キカタンになって色んなメーカーから色んな作品に出てくれるようになった彼女に期待するものは大きく、これから彼女の起用するメーカーさんやレズ作品を撮る監督さんにはホント良い作品を提供してくれる事を期待したいですね。
>続く
を観る前に自分が持っていた不安要素は、一つは演者が両者初レズだという事で、経験不足が心配されました。
そういうのって昔の作品だとお互いチョロっと触り合って舐め合って、形だけのペニバンプレイや双頭バイブプレイなどまるで気の抜けたリハのような映像を見せられる事が多々ありました。
あと一つは最近見た夏川うみの作品であった、男性スタッフがやたら声を上げて口を出してくる進行。
これは色んな趣向のレズファンがほぼ共通して
嫌がっている(人によっては女性スタッフの声も要らないという人もいます)要素で、
ちゃんよたも夏川同様明るくタレント性の高い女優さんであるので、そのキャラに乗ってバラエティ番組感を出したい制作スタッフがつい余計な演出をいれてしまうんじゃないかという危惧がありました。
夏川の作品は男性スタッフの声がプレイを見る上で邪魔になっているのは勿論、流石に「あんた(男性スタッフ)の声が聴きたくてこっちは金を払ってんじゃないよ!」と思いました。
ですからそれらの経験から本作を観る前は過度な期待感は持たないようにして最悪内容の出来はともかく、ちゃんよたがレズプレイを行う際の相手女性と向き合った時に漂う空気感や、初々しさなんかを楽しめれば良いなとか思っていました。
>続く
lud20241214021127
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