DMM(FANZA)で買う際の注意。(最新PC版調べ)
・DMMは低画質、低fpsなので没入感は低い(映像感が強い)です。
・DMMは専用プレイヤーの使用が必須になります。
・DMMの専用プレイヤーは内部でファイルを選べないので、まずHMDを外してファイルを選ぶ事になります。
・DMMは強力なDRMを使ってるため毎ファイル2〜5分のロードが入ります。
・DMMの動画はファイルが細切れにされて提供されるので、細切れのファイル毎にHMDを外してファイルを選び、4、5分のロードを挟む事になります。
・DMMの専用プレイヤーは定期的にログインが求められます。
・DMMの専用プレイヤーは視点リセットなど、最低限必要な機能が備わってません。
※ロード時間が無くなった等と嘘をつくDMM社員が頻繁に出没しますがスルーお願いします。
※DMMの専用プレイヤーは基本アップデートは永遠に見込めないものだと思った方が良いようです。
※DMM社員は「FANZA」という呼称を使うので参考までに。
※NG推奨ワード「泰三」
解像度 bitrate framerate bpp
3200x1600 30Mbps 60fps 0.196bpp 匠PC版(H265)
3200x1600 30Mbps 60fps 0.098bpp 匠PSVR/GearVR版
2960x2960 25Mbps 60fps 0.048bpp 匠3Kスマホ版
3840x1920 30Mbps 30fps 0.136bpp 超高画質版
2144x2144 08Mbps 30fps 0.116bpp アダフェス通常版(H265)
3840x1920 12Mbps 30fps 0.054bpp DMM4K版(2018年以降の一部)
2160x2160 12Mbps 30fps 0.086bpp DMM
※bppとは、bit/pixel つまり1フレームである静止画の1ピクセルあたりのデータ量であり
ビットレート/(フレームレート*解像度)で算出されるものである