■商用利用について
・Poser用素材を使った【レンダリング画像】は原則として商用利用を許可されているが、
利用許諾の範囲(商用利用や配布の許可・不許可等)は、素材製作者の意向により
決定されるものなので、商用利用を検討する際は必ず事前に使用した素材の
ReadMeファイルやサイトの注意書きを確認すること。
※判断できなければ直接作者に聞く。返事がなければ諦めた方が無難。
※特にフリー素材は商用利用や配布が不許可となっていることが多いので注意。
・マーチャントリソースを除き、素材や3Dデータを個人使用の範囲を超えて複製、流用、
改変、配布することは、ライセンス契約等を結ばない限り原則として禁じられている。
参考:Poser Archives(TipやFAQ、現在リンク切れ)
DAZモデルを自分でレンダリングした画像は商用に使ってもいいのですか?
http://dope.g-serve.net/tips.php
>レンダリング結果は基本的には自分の著作物の扱いになってます。
>(厳密には2次著作物だが、Dazは口出さないと書いてありまする)
参考:Poser FAQ:購入前のご相談(Poser日本語公式サイト)
Q : 商業利用はできますか?
A : できます。
http://www.poser.jp/support/faq/faq_p6.html#q024
>Poserのインストールディスクやコンテンツディスクに含まれる
>コンテンツを使用してレンダリングを行った画像、映像については、これを商用に使用することが可能です。
>コンテンツの3Dデータやテクスチャを転売することは認められません。
>元々のものに修正を加えたものも、同様です。
>Poserからエクスポートしたコンテンツを他のアプリケーションに持ち込んだ場合も、条件は変わりません。
>レンダリング後の画像や映像のみ商業利用が認められます。
参考:RenderosityのFree Stuff
ダウンロードページの「License」で商用利用ついて確認できる。
"License: This is licensed for commercial or non-commercial use."
(商用及び非商業的利用ともに可)
"License: This is licensed for non-commercial use only." 非商業的利用のみ可) ■Poserの日本語利用時の問題点のまとめ(継続
・Poser11.2以降は環境設定で日本語表示に切り替えることで「日本語版」として利用できるが、「日本語版」特有のトラブルは継続して残っている模様。
・身体の部位の日本語化が「表示名」だけでなくプログラム内部で扱う「内部名称」まで自動的に行われ、フィギュアデータ等を保存するとそのデータ内も部位名等が日本語で保存されてしまうため、オリジナルの英語名で判定する必要があるモーフやPythonツール、外部ツールなどに誤動作が発生する。
・上記の理由により、保存したモーフを再読み込みした際におかしくなることがある
※環境設定でファイル保存のファイル圧縮や外部バイナリティのチェックを外せば回避できる可能性がある
・英語、ドイツ語、日本語のマニュアルが付属しているが、日本語版マニュアルは旧バージョンのものになっている
テンプレは以上です
現状に合わせていろいろ書き換えておきました
ほぼ初心者なんですけどposer11のライブラリをposer12へ移行させる方法ってありますか?
一つ一つランタイム追加していくのは流石に手間がかかりすぎて
986 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2021/01/14(木) 14:26:28.77 ID:/1lPkvev
>>985
Poserをインストールした際のRuntimeの置き場所のオプションによって
少し変わってくるかもしれませんが、原則として以下の通りです
==============
新しいPoserのライブラリパレットの右上にある「+」ボタン(Add Library)をクリックし
表示されたダイアログで旧バージョンのPoserで使っていたRuntimeが入ったフォルダを
指定するだけで追加認識してくれます
DAZで購入してインストールマネージャーで導入したファイルも
そのインストール先を上記と同じ方法で認識させるだけです
==============
※Runtimeの管理や引き継ぎを手間を減らすために、Poserをインストールする際
Runtimeの置き場所を外部ドライブの浅い階層(D:\Poser 11 Contents\など)に
指定することを強くおすすめします 画像のように二つの異なるオブジェクトがあって、そのオブジェクト間がスムーズにつながってるかのようにレンダリングする方法って何かありますか?
スムーズIDっていうのがそうなのかなといじってみましたがマニュアルのスムーズIDの説明がざっくりでよくわからず…
>>10
ありがとうございます
フォルダ整理してなくて結局一から追加することになりましたが ランタイムのリンク環境設定とか引き継げないのかなあ
>>14
PoserのRuntimeはかなり柔軟なので結構なんとでもなるんですが
「ランタイムのリンク環境設定を引き継ぐ」というのが
どういう意味なのかちょっとわからないです
具体的にどういうことを求めてるんでしょうか? Poser12ってもう正式リリースされたんですか?アーリーなんとかってアナウンスだったような。
ソースネクストで売っていいんかい。
poser11のライブラリをそのままposer12に引き継ぐ感じじゃない?
ライブラリ整理しておかないといけないし適当にランタイム追加してると引き継ぐの難しい
>>16
Early Accessは昨年12月にMac版がリリースされるまでという扱いだったような気がするけど
肝心なMac版のリリースが遅れてグダグダになってしまった感がいなめないし
先月末にMac版も無事リリースされた後に大々的な正式リリースのアナウンスが
おこなわれたという記憶もない(少なくとも自分は見てない)ね
とはいえ、公式がサポートしてる最新版のソフトをSOURCENEXTが売ることには
何も問題ないだろうし、むしろ未だにPoser12がまったく存在しないかのように
Poser11.3を売り続けてるイー風呂のほうが遥かにヤバいと思うけどな
>>17
確かにAdd LibraryをするとPythonとFavotitesの内容は引き継がれませんが
PtyhonはPoser12とそれ以前では互換性がほぼなく
上書きして下手に混ぜてPoser本体が動作不良起こす危険性もあるので
特にPythonはそのまま引き継げなくて正解ですよ
Favotitesに関してはPoser11.3以前のRuntime>Libraries内のCollectionsフォルダを
Poser12の同ディレクトリにコピペするかシンボリックリンクすることで再利用できます
Add Libraryでそれ以外に何か問題ありますか?
というか、RuntimeをPoser11.3以前に整理した状態を残したまま
完全にひとつにまとめたいっていうこと? フィギュアをライブラリに保存するとき「新規セット」の次に出てくるウィンドウに文字が一切入ってなくてチェック欄2つ(丸いやつ)だけ出てるんですけどここって本来何が書かれてるかわかりますか?
たぶんモーフを含んで保存か小道具も一緒に保存かの選択肢だと思うんですけど上と下どっち選ぶべきなのかわからない
とりあえず書かれてる内容だけわかればいいんですけど文字が出ない原因とかわかる人いたら助かります
11です
>>19
文字が表示されない原因はわかりませんが
Poser11.3なら日本語の11用マニュアル「Poser Pro Reference Manual.pdf」が
Poser Software/Poser 11/Japaneseにあるので、そのP169を見てください >>19
おお、うちもだわ
11.2はそんなことなかったと思うんだけど
11.3.818にしてからそうなったような気がする 今仕事場なので確認できないが
うちに帰ったら英語表示にして確認してみようと思う!(`・ω・´)!
英語にすればなんらか表示されるかもしれない
>20さんもありがとね
英語版だと
-------------------------
Which geometory file Should This entry use?
・A new geometory file saved with the library
The original figure geometry file [Content Developers Only]
---
このエントリはどのジオメトリファイルを使用する必要がありますか?
・ライブラリとともに保存された新しいジオメトリファイル
オリジナルのフィギュアジオメトリファイル[コンテンツ開発者のみ]
-------------------------
って表示されてた
こんなに11.2までにあったっけ?
マニュアル見てもよくわかんない (´Д`)
>>20
>>23
ありがとうございます
ジオメトリの項目だったんですね
もしかして日本語変換対応してないのか変換のところでエラー吐いてるんですかね
なんにしても選択肢が何かわかって助かりました 11のアップデートがこれで終わりかと思うとなんか悲しいわ (´Д`)
>-図をライブラリに保存するときに既存のジオメトリを保持するためのオプションがダイアログに追加されました(コンテンツ作成者向け)。 #319
これですね
Poser 11.3.818
Release_Notes.txt
Google翻訳だけど貼っておきます
規制にならなきゃいいけど
Poser 11.3.818
以前のクラッシュ修正を修正しました。これにより、ジオメトリがnullでない場合にnullが発生していました。これにより、非ユニメッシュの欠落しているモーフコピーが修正されます。
#337
-テスト中に発見されたセットアップルームのメモリ破損のバグを修正しました
-名前/メールアドレスが必ずしも必要ではない登録の問題を修正しました#371
Poser11.3-2020-03-19
改善点:
-ストアで購入したコンテンツを簡単にダウンロード/同期できるように、コンテンツライブラリに[購入]タブを追加しました
-クエリ用語により具体的な結果を返すようにコンテンツライブラリの検索機能を改善
-SuperFlyを備えたNVIDIARTX(Turingアーキテクチャ)GPUカードのサポートが追加されました
-オペレーティングシステムの言語設定を検出し、可能な場合は同じ言語でPoserを起動するように変更されました
Macのカタリナに関連するさまざまな問題を修正しました
-Catalinaおよび最新のXCodeツールをサポートするために更新および最新化されたMacビルドプロセス
-欠落しているランタイムを削除する機能が追加されました。欠落しているランタイムは、[ランタイムの削除]メニューで灰色で表示されます。
-コンテンツライブラリに、MT5またはMC6のマテリアルのアイコンが表示されるようになりました。 (#137)
プロパティの詳細(Win)とアプリに関する情報の取得(Mac)のバージョン管理が、現在のビルド番号と同期するようになりました。 (#220)
-最新のVisualStudioツールをサポートするように更新および最新化されたWindowsビルドプロセス
-Windowsコンポーネントライブラリの更新(Python 2.7.17、最新のFBXおよびAlembixエクスポート形式)
-別のL'Hommeフィギュアのリリースに備えてLaFemmeが更新されました
-ポーズセットとの一貫性のための正しい記憶状態のLaFemm
-コンテンツ作成プロセスを改善するための新しいスタンドアロンL'Hommeフィギュア
-PMDを使用することにより、デフォルトのシーンロード時間のロードを高速化
#135
-ライブラリに保存された式、手、ポーズにスケールデータが含まれるようになり、カスタム文字と式が可能になりました
-リタイムアニメーションダイアログに、シーン内のすべてをリタイムするための追加のラジオボタンが追加されました。
-アニメーション化されたセンターのジョイントセンターの依存関係を[ファイル]> [エクスポート]> [モーフインジェクション...]にエクスポートする機能が追加されました。
バグの修正:
-レイトレースプレビューのポーズが更新されるようになりました(#148)
-マテリアルルームでのFireflyレンダリングプレビューは、色あせずに正しく表示されます。 (#157)
--Mac:MBPラップトップキーボードでのみFnキーを押してもクラッシュしなくなりました。デスクトップ用のMacキーボードのCapsLockがクラッシュしなくなりました。 (#211)
-Poser Mac OS XCatalinaにサウンドファイルをインポートしてもPoserがクラッシュしなくなりました。 (#163)
-Catalinaにムービーファイルを保存してもPoserがクラッシュしなくなりました(#189)
-Mac:FFRenderは、バックグラウンドでレンダリングをキャンセルしようとした後にリリースを取得するようになりました。 (#196)
-Mac:カスタムパラメータをドッキングしてから[ファイル]> [新規]を選択すると、正しくクリアされます。 (#203)
--Mac:Catalina:カスタムパラメータパレットを使用すると、ダイヤルを再度追加できます。 (#194)
-ポーリーンウォークデザイナーのフィギュアを追加して、ウォークデザイナーが警告なしに起動するようにしました。
-QueueManagerスタンドアロンインストーラーが再び利用可能になりました。
-保存されたフィギュアのXMPファイルがBondware(#250)としてブランド化されました
-Wind ForceガジェットがRendersに表示されなくなりました(#219)
-点のない円とポリラインの測定値を追加しても、クラッシュしなくなりました。 (#216)
-ストアからの検索を切り替えた後も、スクロールバーはローカル検索に残ります(#193)
-MarvelousDesignerや他のアプリとの互換性を修正するAlembicエクスポートの逆法線を修正しました。
-プレビューとレンダリングのサブディビジョン値は、ボディで異なる方法で設定できます。
#261と#228
-バックグラウンドでのレンダリング、個別のレンダリング、QMレンダリング(FFRenders)は、SuperFlyレンダリングでGlass_Bsdfノードの粗さを適用するようになりました。 #235
-Export> ZBrushは、保存されたファイル名でファイルを宛先の場所に書き出すようになりました。 (#179)
-Windows:布と髪の動的シミュレーションは、保存されていないセッションの間も残ります。 (#270#288)
-Windowsビルドバージョンがメインインストーラーに表示されるようになりました。 (#313)
-Mac OSX:ローカルとリモートの両方でCatalinaノードに正常に分散されたキューマネージャージョブ。 (#221)
--Queue Managerは、布と髪のダイナミクスのシムでシーンを正常にレンダリングします。 (#310)
-布と髪のダイナミックシムは、保存されていないシーンで優先状態で保存されるようになりました。 (#312)
-中心線のアクターを反転し、異常な名前のパーツを正しく含めるように修正されたカスタムポーズの対称性。 #315
--Mac:部屋から部屋へとジャンプしても、MacでUIが混乱することはなくなりました。 #223
-より多くの依存関係を維持するためにモーフインジェクションファイルをエクスポートするための修正。
-図をライブラリに保存するときに既存のジオメトリを保持するためのオプションがダイアログに追加されました(コンテンツ作成者向け)。 #319
Poser11.2-2019-09-20リリース
----------------------------------------
-ボンドウェアの所有権へのブリッジリリース
-使いやすさを向上させるためのSuperFlyのデフォルトとプリセットの変更
-ヘルプ/マニュアルを言語固有にしました
-コンテンツライブラリでストアで製品/アセットを検索する機能が追加されました
-アプリ内でUI言語を変更する機能が追加されました
-LaFemmeをフィギュアのデフォルトシーンとして設定
-21日間の無料トライアル、オフライン猶予期間、マルチシートライセンスを備えた新しいライセンス管理
-多くのバグ修正
>>12
poserは無理じゃないかな?
Lightwaveとかならできる >>32
POSERはやっぱダメですか…無念
lightwaveできるんですね、ちょっと検討してみようかな 股関節みたいな部分で使いたい感じです
お尻と太ももで重なる部分作ってそれぞれ元のパーツを崩さず屈伸させて、そこをボクセル的に描写してそのつなぎ目がわからないようにしたいというか
ブーリアンでくっつけるのも考えたんですけど別ソフトで編集しないとダメなのが手間で…
ブーリアン作業をPOSER内で出来るといいんですけど索引しても出てこなかったのであきらめてます
めちゃくちゃ古典的な方法だけどつなぎ目のところにゆるいカーブでつなぎ目がわからないようなパーツ一個挟むって手があると思う
影さえ見えなければつなぎ目わからないはずだから
ボーン入れる時めんどくさいだろうけど
最高にエロいポーズの女性を作るならposerしかない
dazだとやりづらいと思う
poserにいいポーズ集があるなら兎も角そうじゃなければDazの方が明らかにUIも操作性も自由度も高いよ
今poser使ってる層はテレビとかの制作系で過去のデータとの互換性で資産が活かせるから
簡単なmovieはPoserが作りやすかったから採用してる所が多かった
趣味とか過去の制作データ流用するとかないならPoser使う意味が全くない
>>39
Poserで作れるポーズはほとんどDAZでも作れる
股関節のエロいポーズはDAZで
ポーズよりもDAZは光源が使いにくい
あとテカリがいまいち
作る作品によって使い分けているよ でも、光源をどんどんモデルに近づけるって
Poserだとできないよね?
DAZなんか股の下に光源を入れることもできちゃう
>>35
そもそもposerってのはそういう使い方をするアプリじゃ無い。
その程度のモノはモデラーで作ってインポしてホネ入れるのなんて10分も掛からんワケで
「無知」と「手間」を履き違えないよーに。
>>39
>>40
素材によるだけでアプリは関係ない。
>>41
素材によりけりでアプリは関係ない。
マテリアル設定も出来ないビニールマンってのが過去に多数出没しましたが、あなたもソレですね。
>>42
カメラやライト・オブジェクトの移動・設定ぐらいは出来るようになってから語って下さいね。
一応、生産性が高く高品質3Dアニメーションを作れるポテンシャルはPoserに備わっているが
大規模開発には向かないライブラリ構造なのと、15年ぐらい前で時が止まった支援機能、アホみたいなバグ放置で
本格的な3DCGスタジオ化に失敗したソフトなんですよPoserってのは。
だから今更わざわざ使う意味は無いが、最も安く速く高品質なリアル3DCGアニメ作品を作れるツールでもある。
着せ替え以外をDAZで行うには、それ相応の出費が都度かさみ、更にバグ量はPoserといい勝負なのです。
個人ユースではモデリングと流体演算部分のみBlender等に投げて、Poserをメインスタジオにしている者は多い。 >>28
「Poser 11.3.818 以前のクラッシュ修正を修正しました。」
これ何言ってるかワカランと思うので補足すると、
#315「中心線のアクターを反転し、異常な名前のパーツを正しく含めるように修正されたカスタムポーズの対称性」
のことで、「フィギュアの対称反転」の「カスタム」で、反転エレメントを個別に指定出来るんだけど
中心エレメント(頭や首、胸、腹、腰等)がバグってて反転しなかったのを、#315で修正したんだけど
パッチに反映されて無くて、11.3.818で再度直して反映しましたってことです。 >>43
>>着せ替え以外をDAZで行うには、それ相応の出費が都度かさみ、
都度かさむと言うのは具体的にどんな感じですか? Poserのアニメーション興味あるものの手を出して良いものか
ポーザーってもしかしてカメラの前後左右上下のコントロールをキーボードで出来ない?
ホットキー探しても見当たらないし割り当ての項目もわからん
poserpro11でフェイスルームで弄ったフィギュアを12で読み込もうとすると読み込めない
う〜ん
poser pro11 日本語で、11.3.818にアップデートしたのですが、フェイスルームを選択すると Unable to launch face room pleaze install poser support files for windows ってエラーが出たので、シリアルを入れればデータダウンロード出来るサイトで再度ダウンロード、再インストールしてみたけど同じメッセージが出て困ってます。
因みに、スミス何とかが無くなって従来まで使えてたスミス何とかのダウンロードアプリで更新使えないので、上記のサイトで手動で落として対応する様になったんですよね?
フェイスルーム使える様にするにはどうしたらいいでしょうか?
>>50
>Unable to launch face room pleaze install poser support files for windows
とあるので、poser support filesに含まれるFace Room関連のファイルが
破損しているか何らかの事情で機能しない・認識されていない可能性が高いです
念のための確認ですが、posersoftware.comにあるPoserSupport.exeを
ダウンロードして直接インストールしてみましたか? >>51
レスありがとうございます。
Poser support.exeも、再インストールしてみましたが状況は変わらずです。
念のために、poser関連のデータをアンインストールして、PC再起動。
install poser 11 .exeを再インストールして再起動。
Poser support.exeを再インストールして再起動してみましたが、同じエラーが出るのは変わりませんでした。 ないと思うけどPCのユーザ名が日本語とかだったりしない?
フォルダパスに日本語混じるとこの手のソフトは変なエラー出すよ
あとセキュリティソフトもエラーの原因になりやすいから一度そのあたり切断してエラー出るか試してみるといいかも
Windows10でセキュリティソフトはdefenderのみで、ユーザー名も英数字なのですがフェイスルームエラーが出ます。
Poser support.exeをインストールしても、何故か適用されていない感じがします。何故だろう…
Poser support.exeは自動でインストールされるんじゃなかったっけ
m1のmacにposer12をインストールしてM4とV4入れようとしたらdazのソフトがm1で走らなくて焦った。intel macのposer11コンテンツから12のフォルダにコピペして入れたら無事入り、ゆるゆるのライブラリ管理さいこう。m1は8コアと高速ssdでレンダリング速い!
hivewireのdusk作成者がla femmを進化させてくれないかな?
それかerogenesisでもいいんだけど
>>58
cpuレンダ早いんだ?メモリどっちの方ですか
走らなくて焦ったdazのソフトについて詳しくお願いしますRosetta2万能じゃないんですね >>60
8GB-512GBの吊しモデルです。比較がMac mini 2014の一番安い
のだから参考にならないかも。ちなみに12のデフォフィギュアを
2000x1500pixel/72dpi, high balanced, SuperFlyで2分10秒。
dazのフィギュアをインストールしようとして
・フィギュアの単独インストーラは起動せず。
・インストールするもDIMは起動せず。
・DazCentralは起動して購入商品一蘭は出る。でもたまに止まる。怖いのでフィギュアのインストールは試してない。
という感じ。 la femmeおばさんのモーフ入れたらリアルな日本人っぽい体型になった
日本のベンダーが顔のモーフ作ってくれたらなぁ
ポーズはつけやすいから気に入ってる