アナログ、デジタル問わず
生成AIの荒波をどう乗り越えるのか語り合おう
絵を描いてる全過程をライブ配信する
なんて意見があったけど、見たい人いるのかな?やってる人もチラホラいるみたいだけど
フォロワーとの交流としてやるつもりなら、トークスキルが無いと逆にリスクになりそう
参考画像を並べて絵を描く人は、逆に幻滅されるかもしれない。AIとやってる事一緒じゃんと
pixivはAI天国になったけど、スケブはAI禁止らしい。スケブに活動の場を広げる事は必要かもしれない
AI絵師は名前が売れない。手描き絵師の方が作者と作品を紐付けた評価が貰える。そこが最後の砦かもしれない
絵画や芸術は作品に価値があるんじゃ無くて、作者に価値があるから大丈夫だよ
AI絵師で握手会とか今のところありえないだろうからね。ただ5年後はどんな世界になってるのか分からんので、絵師が頑張るなら早い方が良いだろうね
ゲーム実況の最後に
視聴者のイラスト紹介
みたいなチャンネルもあったよ
昔のNHKアニメみたいなことやってるんだな今は
>>9 その視聴者イラスト紹介にAI絵を持ち込まれたらどうなるかという話
生き残る方法はロビー活動頑張って世界的にAIを規制する方向に持っていくくらいじゃない?
普通にやってこの先生身絵師が生き残る方法はない
live2D使ってて思ったけど、パーツ毎に切り分けて、見えない部分を加筆修正したりってAI生成じゃまだできないから、動画素材は手描きの方が分があるかも
絵柄ではなく絵師固有の看板娘や自分のアバターキャラを作ってキャラ版権を武器にする
オリジナル漫画を描いて著作権を主張できる作品を手元に置いておく
自分自身でAIを使って量産体制を整える
他の絵師やVTuberとかタレントなど生身同士の関係値を売りにする
開業届けを出して事業化、類似作品を出されたら機会損失で訴える
デジタルが普及しても未だにミリペンやつけペン使ってる漫画家がいる時点で
何か最先端技術を使わないと絶対に廃業する…なんて理屈にはならない
画力が低くても話が良ければ読まれる
週刊誌連載がある一方隔月連載の漫画もあるから供給量で差がついてもそれぞれに需要がある
つまり別に「生き残れない」とは言い切れない
手書きの絵描きは残るでしょ
AI絵師なんて言ってるけど実態としてはAIディレクターなんで仕事の範囲は微妙に違う
XはAI画像が飽和してて、手描きの入る隙間が無いな。イラストを評価する場所はどんどん奪われてるし、直ぐに埋没する
AI絵師なんて言葉が恥ずかしいとは思う
それはそれとして絵師はそれこそ大手のソーシャルゲームに卸せるような人しか残らんだろうな
もしくはアイデアで勝負できる漫画家くらいか
少なくとも絵を出力するという観点で見ればAIは時間の短縮がえげつないから有象無象の絵師は生き残れんでしょ
1カ月くらい掛かってチマチマ仕上げてた絵と同程度の描き込み具合のAI絵が数十秒で吐き出されて、しかも様々な構図で幾らでも出て来る
もうやってられない
マイペでいいやとは思ってるけど価格相場の崩壊がちょっとな
中華製品に駆逐された国内メーカーのようになっていくだけだわ