>>1
ぬふー!!(シグルイ風に きっとかぶってる)
おまい料理板の酒肴スレ重複の原因オヤヂだろ
いい年こいてなんでそんな嫌がらせするかな
いくらリストラ寸前だからといって煮茶で憂さ晴らしは見苦しい…
いや、こんなことで憂さバラシができて ツリー&トビコミーが回避出来るとしたら
皆の衆、生温く見守るも落ち武者への情けというべきではなかろうか?
勝手に決め付け人違いならばご容赦くだされ。 >>7
それは無いでしょ
最後のドタバタは一冊には収まらない 江戸時代の300年あまりの間にもピケティがいうようなr>gの不等式は
なりなっていたのだろうか?
むしろへうげと枯山水メーカーコラボして数奇ゲーム作ってもらいたい
今がファミコン時代だったらへうげものも変な横スクロールアクションゲームになっていただろうな
ザコキャラ倒すと安い今焼を落として、中ボス倒すと平蜘蛛や荒木高麗が手に入る的な
>>18
ゲヒが茶碗投げて飛来する戦国群雄や茶人を撃墜するんかな?
面クリア毎に大金時爆裂微塵になる名物ゲット…ラスボスは取り敢えず利休宗匠で、泪ゲットで「それがあなたなのです」エンディング。
テーマはひたすらebi sukuiとか…♪ 8巻あたりの、三成兄に瓜畑で頭を下げられるシーン、実は三成が自分のことを
評価していることを知り、嫌っているものに好かれ、好いているものに嫌われる
不条理を嘆くシーンはちょっといいな。
三成のミラーボール茶入れ欲しい
どこか売り出さないかな?
茶碗は使い勝手悪いというか使う機会が無いから、作中に出てくる柄で湯呑みとかコーヒーカップを出してくれれば馬鹿売れしたのに…
>>27
今までおーいお茶派だったが、あの広告以来綾鷹飲んでる。
少なくとも俺の場合は広告の効果あったみたいだw
>>28
三越の織部展の物品売りでコーヒーカップとかも出てたよね、たしか。 >>28
作中でも実際に有る器は勝手に模倣できないだろうね >>27
綾鷹はメーテルが宣伝してるしな「鉄郎、綾鷹を飲みなさい。でないと死ぬわよ。」 今日は京都にある古田織部美術館に行ってくる。
織部と遠州の特別展が最終日だそうですね。
最近京都国立博物館へ行ったのだが、教科書でおなじみの肖像が、実は本人ではない
可能性が高いというのがいっぱいあってちょっとショックだった。
綾鷹の茶葉は高くて買えないからペットボトルがガンガン売れるな
専ブラのアップデートで公告が入るようになった
ここに繋いだら綾鷹の公告が出るとウケるんだが
>>48
公告経由でお茶を買ったら公告を消せるなら良いのにね ユーモアとアイロニーと難癖の区別がつかない物書きはいつだっている
自分ではユーモアや皮肉を効かせた社会派な文章書いてるつもりなんだ
君臣豊楽ってのは、歴史上、酷い言いがかりの代名詞と思ってたのが、
結構マシなほうだったのかもなとは思いなおした。
日本は言い掛かりで相手を潰せる時代に再突入したよね
漢字テストだけで首相を潰せたのに今更何言ってんだ?
>>56
お前の方が荒らしだろもう
いい加減シツコイ ageてる奴の書き込み見てみな?
へうげものと関係ないことばかりだから
読んでないくせにスレだけ建てたがるキチガイが保守してるんだろうけど
関係あるだろ。そういう勝手な正義の押しつけうざい。
あとなんでsageが良い場合があるのか理由も分からずageが悪と思っているのがバカすぎる(笑)
だからさあ、そんなの相対的な物じゃん
普通に作品に関係した話題が続いているところに、このスレは荒らしだ重複だ、としつこく絡んでくる方が
荒らしだろ。本当にバカなのか?
俺がお前と同じことをそっちのスレにしたって同じだろ?
まあ、俺はそういうバカなマネはしないがな(笑)
わかったら二度と来るな。
先に立ってたのはあっち
ついでに、ここは自治スレでも問題視されてる荒らしが立てたスレ
考えるまでもないな
>>56のIDでグラゼニスレも荒らしているし
>>71なんかはクッキングパパのスレも荒らしているって自白なのに
自分がおかしいという自覚はなし
粘着してきても無視して養分だと思うしかないでしょうね もう分かったからコピペリンクで荒らさないでくれる?
俺はこっちのスレタイの方が好きだから今後もこっちに書き込む。
ほんとうに荒らしスレなら削除依頼だして削除してもらえ。
それなら文句言いようがないだろう。
単にお前の好き嫌いに過ぎないのに、なんか正しい行いでもやってる
つもりで仕切ろうというのが不愉快だ。
へうげものって途中参加で追いつくには金が掛かるよね
完結する前に電子版が150円位にならないかな
20巻ぐらいで終わりか。トータル1万円ぐらいだからなんとか捻出すべき。
つっても今の連載漫画40巻50巻超えがゴロゴロしてるから既刊19巻なら全然余裕だっぺよ
隔週連載というのもちょうどいいな。毎週だと雑誌見落とすし月1は待てない
デジタル版が古本より高いのは解せないけど
たまに割引が有るからそれを使えば価格的に納得できるんじゃないだろうか
>>65
ここ1作家1スレが原則なんだからどちらかに合流するのは当然だバカ >>68.70
意図的に重複させた上に普通にスレ建てして人をおかしな人呼ばわり
これは真正ですわ kindle版ってちょっと解像度に難があると思う。
へうげみたいな書き込みの多い漫画はやっぱり紙で読みたい気がするなあ。
紀伊国屋新宿の模造刀みたが意外に安いんだな
一振り欲しくなった
模造刀は刀ではないからなあ
大型書店なら絵とか美術品普通に売ってるし
そういえば東海地方で信長書店ってチェーン店あるよね。
秀吉書店とか家康書店ってのはないんだよな。
日蓮宗ってドマイナーな宗教だったんだな
河原乞食とかにしか支持されなかったし
一向宗の死んであの世で幸せになんて刹那的な教義に対し日蓮宗は現世で幸せを目指すんだよね
秀吉と一族も日蓮宗でなるほどと思ったけど本願寺勢力を取り込むためか晩年は浄土真宗に宗旨替えしてる
あるいは死を目前にして極楽往生を説く教義に惹かれたのか…
まわりが浄土真宗とか浄土宗ばかりが当たり前だったから東京来たら日蓮宗とかいて
ビビったわ。
日蓮結構過激でしょ。愛国に目覚めちゃったみたいな。
大作系もいるし。
先祖代々の信仰をなんも考えず受け継いでるだけだしほとんどの人は教義なんて知らない。
宗派の違いなんて葬式のお経が変わるくらい。
なん…だと…
フランシスコ法王猊下が義弟殿の為来日予定…だと!?
モーニングは毎週木曜日、モーニングツーは毎月22日ごろ発売です。
>>99
日蓮宗って実質的に一神教だからな
そら異端だし過激にもなるわ
あと浄土宗・浄土真宗も変な信者多いぜ
日本だと禅宗が多い地域が比較的まともな人間が多い >>103
京五山を舐めてもらっちゃ困るなあ…♪
世俗への介入する時ゃ鐘銘にまで因縁つけたんだから…崇伝は登場したっけ?
日蓮宗系が原理主義的な性向持ってるのは同意するし、阿弥陀信仰系も一神教的特性があるのは間違い無い。
真言宗も変な方向に煮詰めれば理趣経真言立川流なんてのもあるから、結局教義を変に純化した教団が批判の対象たるべきでは? あの呆れたわ、の表情を見ていると最後に腹を切る時もある種、家康への当てつけ、
戒めてきな関係性を作った上で腹を切るのかな?
で、織部亡きあとに、家康も数寄の心の大切さに気付く、みたいな。
程度の低いスレだな
中学校で習う程度の知識もないの?
皆さま、超高学歴のトップエリートさまが知識を授けてくれるそうですぞ
>>114
理系が語るへうげものですか
是非御高説を受賜りたく候 この漫画は完結したら読もうと思ってる人が多そうだな
今年中には完結かな。
織部がどういう顔で腹切るか早く見たい。
終わりが近いと思いきや農業漫画がだらだら続くとかやめてね
織部の破顔一笑の絵面白かった。今までになかったよなあれ。
でも前の家康に対する呆れ顔もそうだが今までになかった最上級の
表情表現みているとやっぱりシリーズ最後でもう終わりが近づいて
いるのだな、と思う。
大蔵卿の局が張本の似顔かと思ったが、似てると言えば似てる
ヤングジャンプ、とか自由民主闘、とかなんかアオリにセンスがないな編集
単純に面白くない
主人公が爺だとつまらんわ
とっとと終わらせて度胸星の続き描いて欲しい
いよいよ終盤って感じになってきたな
豊臣側、ちょっと葛藤がなさすぎで意見がまとまった印象あるけど
織部は親戚の仙石秀久にアドバイスを貰えば良かったのよ
世渡りにかけてはトップクラスなんだから
織部は世渡り下手には思えないのだが、これからどういう失敗するのだろう?
ありなん ありなん
豊徳合体をしくじればさもありなん
>>142
センゴクの仙石と親戚だったの?
そのネタは使わないともったいない まあ文人としての世渡りは普通にトップクラスだな
他の大名が大臣クラスなら織部は経団連会長みたいなもんだろ
文庫の短編集1・2巻、今日注文してみた。
さーて、どんなんだろうね?
へうげもの(20) (モ-ニング) 2015/6/23
まだまだ先だね
関ヶ原展、すごい混みようみたいだな。
Twitterとかで調べて見ると。
誉れ傷の三成の刀が見たかったけど、東京国立博物館に帰るまで待つか。
あれって常設展示なんだっけ?
>>156
何故かへうげの姫(男の娘)コンビを空目した 冬の陣を前になんだけど仕事で安土に来たんで是非にとばかり安土城址を見に行った
火天の城って映画のせいで天主が巨大なものだと思い込んでいたのでちょっとアレだ…
でも信長は間違いなくそこに住んでいたわけで感慨深い
織部の姿はどこにも見出せなかったけど
>>157
本能寺の原因が長宗我部だったって盛り込まれてたっけ?
忘れちゃった ドン!
読者の興味も次回作に移っているだろうから
終わりを引き伸ばすのは得策じゃないな
今年は大坂冬の陣が終わる所までかね?
大坂夏の陣と織部切腹は来年か
最後にして最大の山場は来年になりそうだな
大阪の陣を軽く勉強してきたけど
戦争描写重視じゃないから大砲で撃たれて降参みたいな流れで
堀を埋める辺りがネタになるのかな
大野兄弟に贈ったあの焼き物、この世に存在してないものなら
大砲撃ち込まれてぶっ壊れそう
あの焼き物「破れ袋」という名前でこの世に存在してるぞ
もういくらなんでも真田丸より長く続くことはないだろうが…
派手な死に場所を探す数寄者vsそうはさせるか!徳川家
来年の大河ドラマ真田丸の頃には
へうげものも大坂夏の陣と織部切腹になるのか
タイミングとしてはちょうどいいけどな
読者も飽きてきているし
工作がバレてさくっと切腹して終了で
織部位になると
歴史に名を残すなら徳川に逆らって切腹がベスト!
とか計算してるから
利休を超えるにはワンランク上の切腹でしめくくらないとね
実際問題、介錯が付くと小物と思われるから織部みたいなタイプは断る可能性が高い
一般に知られる切腹の作法は江戸時代の軟弱な武士に合わせたものだし
上田殿ならともかく、ゲヒはそんなやせ我慢競争に
価値を見出すようなタイプじゃないような…
面白さの追求はしそうだけど
大阪城の堀の埋め立てを見た織部が徳川に対してどういう感情を抱くか?
外堀だけ埋めるって話が内堀まで強引に埋めちゃう経過が作品ごとに違うから
そこらの経過に興味あるけど埋めちゃいましたとさ…とばかり軽く流しそうな気もする
最新刊の家康を招きお茶するシーンで
織部が孫という名の宝物云々のセリフって
どっかで聞いたことあるな、でも陳腐なフレーズでもあるなあとモヤモヤしてたんだけど
調べたら昔流行った演歌の歌詞なんだね
なんで引っかかるかと言えば幼稚園か小学生あたりの頃に、あの人はいま!みたいな番組にその演歌歌手出てて歌流れたのうっすらと覚えてるわ
王貞治とかは野球好きなんで喜んでジャンプするシーンのもと写真とかもわかるけど
自分の年代だとスルーしてるちょいネタとか沢山ありそうだな、へうげもの
昔流行ったっていうほど昔かよ、と思って調べたら99年の曲かあ
時の流れは早いのう
あの人は今とかブーム過ぎ去って久しい人の特集番組
それを当時小学生あたりで見てたとか今何歳よ
徳川方に大損害を与えた真田丸
それを無残に崩されるを見せ付けられる幸村殿
心中如何許り
察することも出来ませんなあ
死狂ひの赤備ヤスの脱糞失禁
早く見たい気もするが見たら終わっちゃうんだよね
追伸 電影箱の中の真田丸には期待しておりませぬ
ヤスのスカトロシーンなぞ三方ヶ原だけで十分でござる
大阪城って年間たったの180万人しか来ないのか
日光東照宮にダブルスコア以上で負けてるね 中にエレベーターがあるせいなのか
さらにさらに旧江戸城を訪れる人達まで入れたら・・・おいおい
白い大阪城なんて行ってもしかたがない。
黒く塗ってもらわねば
今の大阪城は時代の違う大阪城の継ぎ接ぎの姿だからデタラメもいいところ
最古クラスの鉄筋コンクリート建築でエレベーター完備でお年寄りにやさしいって事なら相応の価値がないことも…
本棚整理してたら単行本7巻の表紙がふと目に入って、
我が身を含めてもう帰ってこない日々を思って泣きそうになった
日光って京都の湯葉をパクってたり、関東らしく品がないよな
今の日光はそれほど湯葉をプッシュしてないな
ていうかあれは単に栃木に流れてきた関西の坊主が広めようとして
失敗しただけじゃないのか
もともと比叡山経由で入ってきた食べ物だから
比叡山で学んだ坊主経由であちこちに広まっているっぽいね
大阪城に行ったカップルは別れると言われてるからな
そんな所にわざわざ行かないだろ
NHK教育で茶道の番組やってるけど亭主が客に声をかけて花を活けてもらうとか華道まで含んでいたとは…
でもそういうのは心得のあるハイレベルの客に対する甲のもてなしってやつなんだろうね
興味深いけど知れば知るほどますます敷居が高くなっていく
各武将がこれほどまでにキャラが立ってるマンガは後にも先にもこのへうげものくらいでしょうな
今は亡き信長公などキョーレツでござりました。
オリンピックエンブレム案に風神雷神モチーフのが
400年の時を超えて蘇る宗達や織部の怨念
>>220
そんな話を聞くと王欣太が戦国モノを描いたら
とか想像したくなるなw 今連載している春秋戦国もの読む限り期待はできそうにないけどな
>>222
蒼天航路なーあれも面白かったなぁ
しみじみ。(*´ω`*) あれも原作者がいたころまで面白かったが王1人になってからはハチャメチャすぎてつまらんかった
今回の話でやっと大坂夏の陣に向けて話が動き始めてきたか
いよいよ最後のクライマックスに入っていくな
とうとう木村宗喜が出てきたか
織部に最後のとどめを刺す人が
三国志で例えると蜀の英雄が軒並み死んだ後だから
悲しい結末が判っていてじっくり読もうという人はそんなにいない
幕府に捕まった息子のためにゲヒを売った
御宿勘兵衛も出てくるかな
>>224
王欣太はアクションでハッスルしているから当分無理 次回で家康が二条城に入って織部と対面か?
重嗣は鈴木左馬助や木村宗喜と
いろいろやらかしそうな感じになって来たし
織部「なんか首の周りが寒いのう、帯でも巻いてみるか」
マフラーの始まりであった
もう次号でヤッスにも髭嗣らの企みが板倉さん経由で伝わっちゃうのかな?
内心感づいてたりしてそうだけど
しかしげひに切腹命じるにしてももうひと波乱なければ納得できないものもいるだろう
このくらいの事件ではげひ切腹には至らない
助命するものがいくらでもいる
もうひと押しある
織部ならあの時代に和紙を使った紙おむつを思い着く創意はありそう
しかし小早川って、あんなデフォルメされた肖像でも
精神的に不安定な顔してるよね。
FURUTAチョコレートの新CMが...織部ってた(笑)
>>248
フルタつながりか‥‥
CM、検索したけど見つからなんだ
見てみたいな 最後の部分は織部に余り語らせないで欲しいな
徳川幕府もなくなって奴らにはセンスがないって判っているんだし
とセンスがないID:Ha7L1mec0が語っております
ラストサムライの切腹シーンで介錯の人が「イヤー」とばかりに裂帛の気迫で太刀を振り下ろしていたけど、実際作法として声上げていいものなんだろうか?
静かにやる方が礼儀正しい気がするのだが
将来介錯人頼まれ時に困るから誰か正式な作法を教えて欲しい
Yahoo!知恵袋に質問すべきか?
あー、あれね。別に声出して大丈夫だよ。ただあんまり緊張してると声が裏返しになっちゃうから気をつけろよ。
介錯人も緊張するから気合い入れないと失敗するぞ
切腹するほうも武士だから気合いにびびって首を引っ込めたりしないよ
存分にやってくれ
嘘か真か知らないが森田必勝も介錯に失敗したというし家名を汚さないように念入りにどうぞ
>>253
太刀を岩に叩きつけ刃こぼれさせてから、何度も首を撃つ。 ヨーロッパの斧斬首はそんな感じだったらしいな。
苦しそう。
そこでギロチンという技術を開発するか、個人の技量を磨くことでなんとかするか、と別れたのが我彼の差なのだろうな。
上手い介錯人だと前方に注意を向けさせ
少し前かがみになったところを
上手く斬ってくれるらしいね
実際は斬首刑なわけだけど、建前は腹切自殺だから
ギロチン方向には進みようがない
よく切れる刀があるのにあんな大掛かりで手間のいるものなんかいらない
あちらは基本公開処刑だから劇場型の手段を発想したんでしょ
ま、野蛮人だね
刀が良く切れても使い手がヘボじゃ意味がない
ギロチンが考案されたのはそういう要請によるものだから
その指摘は的外れだな
>>261 朝鮮人が嘘をつくときの論法でものを言うのは止めたほうがいい
まるで日本刀の使い手がヘボであるかのように嘘をついてまどわし
そのあとにまともな理屈を出して最初の嘘を隠ぺいするやり方だ
「日本刀はよく切れる」に逆なでされたか >>262
熟練の使い手なんてそんな沢山いないし
件数が増えればヘボがやらざるを得ない場面も増える
日本刀の使い手がみんなヘボなんて誰も言っちゃいないし
君の被害妄想か言いがかりだろ
君の方こそ彼の国の人みたいだと思うがね 明治に入って高橋お伝の処刑の時も最後の山田浅右衛門の弟が失敗して凄惨だったそうだ
頑固者だから介錯はイラネーみたいなラストだと思うが
どうだろう
ここからどうやって切腹まで持っていくのか
ヤスとの直接対決はあるのか?
家康に啖呵切りながら死んでいくんじゃないかな。
「拙者を殺したとて侘び数寄の根を断つことは出来ん、利休居士から拙者まで
侘び数寄の種は既に日の本中に蒔かれた、それを断とうなど愚の骨頂と知られよ」
とか言いながら。
個人的には秀忠に何らかの形で締めて欲しいな
個人的には、だけど
>>270
絶対ないね。あまりこの作品読んでないだろ? オチは妙な解釈で数寄に染まった家康そっくりの家光が東照大権現を遺言に逆らって派手に祭り立てて終わるとか。
最後の最後まで抵抗するだろうけどどうするのかな。
岡本綺堂の随筆に江戸時代の死罪人の首に東照大権現(徳川家康の諡号)と刺青が
彫られていたため死罪に出来なかった話があったが、同じことをするかもな。
鐘の銘にケチをつけたことへの痛烈な皮肉にもなるし。
自分の切腹の介錯は自作のギロチンを持ってきて家康らの度肝をぬく
死ぬ人間がおちゃらけやったってバカにされるだけだ
人の心には残らんよ
乙、が何か考えてもいないのか
>>277
>自分の切腹の介錯は自作のギロチンを持ってきて家康らの度肝をぬく
「介錯も私一人でやりとうございます」と利休の介錯をした辛さを他の人には
味わせたくない、という心からセリフギロチン作るのか。
いいと思います。 >>276
大丈夫だよ
少女強姦絞殺魔の首に「東照大権現」の刺青があったが
首切り朝さんは平然と刺青を殺ぎ取り
人皮文字に一礼したのち斬首してた
しかーし肆佰歳の時をへても梵鐘に難癖つけて云々
ンコ垂らしの東照大権現の恥曝し
死に際は鯛の天麩羅の食いすぎで下痢便死かぁw
あと1000年くらいは膾炙され嘲笑されるだろうよ
ひょっとしてゲヒ殿無言の切腹はそれを見越していたのかしらん >>280
今まで他人のお宝を巻き上げていたから介錯志願者多そう 聞いたことはない
どうしても名誉かそうでないかに分類しないと気が済まないのなら
名誉なことだと答えるだろう
あと何話くらいで終わりやろ?
なんとかきれいに完結して名作になりそうやしコミックスを集めさしていただきます
今週の家康を見ていて、「真田信繁の特攻を喰らって家康は討ち取られ、その後は影武者になっている」説の線が濃厚になったような気がする。
家康は無能な大名(原始人の酋長)の代名詞
本物ははるか以前に討ち取られている
今年中と言うか年末に出る23巻まででは終わらないか
24巻で大坂夏の陣だな
まあ来年まで連載が続くのはありがたいが
>>290 打ち取られたとしたらどこだろうか
伊賀越えの時くらいしかないなあ >>289
たしか徳川家はゆかりがないはずの大阪の寺に秀忠も家光もお参りしてるんだっけ
生き延びるけど秀忠にその寺に軟禁されると予想 >>289
それならゲヒ殿の切腹も回避されちゃうよなあ 利休と違って従容として死に付き、死んで何年か経ってからいろいろな人が
織部の大きさに気づく、そんな終わり方になりそうだな。
戦を勝って最高のタイミングで織部を助けようと思ったら
その前に…
少なくとも漫画上ではゲヒは大きくなって欲しくないと思うの
史実だと大坂落城後に切腹なのね
一言も釈明せず切腹したってのは
この漫画的には豊徳合体に失敗し秀頼を無惨の死を回避できなかった責任にも持っていけるな
やっぱり死後の意趣返しでジ・エンドやね
気になることがあるんで教えて欲しいんだけど
単行本11巻 116話のタイトル表示ページ
大地震で織部が吹っ飛んでる画面の左上らへんに映ってる紐の生えたやつって何?
照明器具?っぽいんだけど
行灯なんだ
長い紐状のものが垂れ下がってたけど、アルコールランプの紐みたいな感じで
アレで油吸い上げてる・・・?
ただそれだと紐全部燃えちゃうんじゃないかとか揮発しちゃうんじゃないかと思って
ヤスも死期が近づいて自分の目の黒いうちに
徳川政権に危険分子になりそうで排除できるものは徹底排除したいから
ゲヒ殿は何が何でも殺すしかない
それを分かっていたから無駄な抵抗はしなかったんだろう
ただそれとひきかえに何かをしてるんだと思う
家督相続はないが、
伊賀忍者の頭領、服部半蔵は部下の忍者部隊にストライキを起こされたことがある」
アッサリ終わらすと思っていたのに結局年をまたいだな
にわかです
へうげ落ちててお詫びも予告もない いつもこんなですか?
次にへうげものが載るのが12月22日で23巻の発売日か
真田丸最終回の直後にようやくへうげものも本格的に大坂夏の陣に入るんだな
>>308 お詫びをしろとかいうと朝鮮人と思われるよ 日本にもお詫びはあるよ
しつこく要求する文化は朝鮮固有のもの
戦闘シーンの描写とか真田丸より盛り上がってもおかしくないと思います
そういえばなんで家康は豊臣悪しという考えになったんだっけ?
韓国人がこのドラマを作ったから
あいつら智慧が足りないから単純な善悪物しか作れない
でも最近の研究では三成本人の恨みが爆発したからって方向だよな
陰謀論は楽しいけど
死ぬまで打算と駆け引き
日本人の欠点は全部武士階級が原因
社会的ゾンビ状態に突入した織部
ゾンビに出来る事は噛み付くだけなので活躍に期待している
自宅謹慎とか、史実に基づいた話なのかな
どっかの小説では夏の陣の間比叡山に立てこもったとかの話もあった
自宅謹慎というより徳川によって自宅に監禁だよな
大坂夏の陣が終わって正式に処分が決まるまでの
あれ?誰もいない
幸村と家康の名勝負のシーンはよかった
柳生宗矩のキモい顔が王貞治につながるって
今回の絵を見てやっとわかった
のんでた胡麻麦茶フイタw!これトクホだから高いのに(´;ω;`)
このままでは尻すぼみで駄作扱いされるからはやく終わらせよう
茶々、大蔵卿局、大野治長も今回の自害で退場か
秀頼と国松はとりあえず生き残っているけど
無事に九州まで落ち延びる事が出来るかね?
重嗣が連れて逃げている国松の弟とともに生き延びる事が出来るかどうかが
織部切腹と並んで最後の見せ場になるか
秀頼の種って劇中であきらかにされていなかったっけ
淀殿は秀吉がピンピンしているうちから、そいつとの間にもっと秀頼兄弟をもうけておくべきだった
そしたら豊臣も滅びることはなかったろうに
良かった。いい死なせ方というか(つД`)
治長も大蔵卿もきらいだったけど、印象が良くなった
茶々バイバイ
いくら兜の上からだってあれ秀頼死なないか?
裏切って殺しにいったかと思ったぞ。
いや天下夢想の秀頼公ならばあれくらいの打撃は必要でそ
しかしなぁ秀頼天下無双!
真武士死に様は歴史を変える可能性があったのに
徳川がクズばっかりでも時間が経つと忘れられたから
安倍自民がゴミ屑でも強気に出られるんだな
幕末から明治の混乱期も極悪人だけが残って政府を作った事実も後押ししている
基本的に一般庶民がゴミ屑よりも抜けているから成立する事だけどね
亡国の時の君主が以外にも善人だったというのはあるらしい
先代の責任をいっきょに押し付けられた結果の亡国
もっとも決断力、果断さ欠いていた時点で君主としては失格だった
(つД`)
今週の扉絵、「覚悟」の文字はサブタイトルや煽り文句かと思ったら、
秀頼の後光の中に浮かび上がってるってことなの?
なんなの? 神なの?
なんか新しいエピソードでても書き込み減っちゃったね。
どうも消化試合っぽい感じだからか?
こっからが大事だよ
消化試合なんかしたら一気に駄作呼ばわりされるし
作者も熱入ってるじゃない
画竜点睛とかいうやつ
読者がついていけてないんだよ
大坂夏の陣が終わってあとは織部切腹と秀頼や国松や
重嗣に連れられている国松の弟が逃げ切れるかどうかの話が中心だな
24巻が大坂夏の陣で25巻が最終巻か
>>354
北条氏政は本当にかわいそう
飯にかける味噌汁の量間違えただけで親父にdisられその親父の時代よりも領土を拡大し領国運営も順調
小田原征伐にしても本当は氏政は秀吉と仲良くしたかったし何回もアプローチしたのに北条が憎い上杉や佐竹の根回しと家康を京から遠ざけるための国替え地を探してた秀吉と上杉佐竹の利害が一致しただけなのに 茶の湯展にあった利休の「なみだをながし申候つぼハ返し申間敷候」の手紙ってへうげものに出てきてたっけ?
>>362
阿呆ウジー
去年の●では高島弟が素晴らしい解釈してたじゃん
最初はちょっぴりかけて飯の味を楽しむ
半ばでは飯と汁が半々ズルズルと啜る(早飯早糞武士勤め)
最後は汁の味を楽しむ
一杯で三度美味しいこれこそへうげの真髄なり、とまでは言ってなかったがw
まぁあの手の話は作り話ばかりだが
火の無い処に噂は立たぬ
何か阿呆な振る舞いがあったのかもしれないな 飯に味噌汁かける?
良いとこの家の者がそんな行儀知らずで?
当時は味噌もそこそこ高級品で猫まんまはある意味憧れだったかもしれんし
平安貴族は湯づけ水づけ食ったそうだし
日常の食い方でもてなしの席ではしなかったかも
残念ですが「良いとこの家」は戦で滅んで残っていません
現代人の祖先は落ち武者狩りとか寝返りした武家とか基本人殺しの外道だけです
殿さまなのに味噌もケチらないといけなかったのか?
戦国だから、東日本だから塩分消費も多いのに?
500年前の人が玄米に味噌汁かけても現代人が文句言う筋合いじゃない
>>365
田んぼに植わっている米と麦の区別も知らず、麦畑の前で信玄に当国は冬でも米ができますといったんじゃ 米は夏から秋にかけて育つ常識も知らないようでは治者として大きなウィークポイントにはなろうが、
周囲がしっかりしてれば致命的というほどではないだろう[秀頼も知らなかったかもしれない]
漏れの田舎の中学に善い校長先生がいたけど
ジャガイモを校庭に植えさせるのに、種イモの皮をむきサイの目に切って埋めたんだ
ジャガイモは切って植えるけれど芽のところを残しておかないと生えない
で、芋が腐ってるぞといってお百姓さんに怒っていったんだ
>>362
家来が使う味噌ももったいなので塩辛くしたシミッタレ家康の周囲が作った伝説じゃないの? >>377
だよなー真田幸村の名前も江戸時代に作られたという話だもんな そうだよな。未だに織田信長とか実在したと思い込んでる奴もいるもんな。
茶の湯展行ったが、稲葉天目は希少性、素人目にもわかるスペシャルなオーラがあって国宝ってのも納得だが、卯の花はなんかいくらでもありそうなデザインで何で国宝かよくわからんな
誰かわかりやすく説明してくれ
>>379
右府様とよんでたのかな?
その官位は短期間だったと思うが >>375
中学校長なんて平均1.1人買春してる淫獣だからなあ >>386 中学校長は全国で1万人しかいないのにひとりで1万人買春したやついただろ
そんなもんの平均になんか値打ちあるか? 校長の給料でひとりで1万人買春するカネあるのか?タイに行ったのか?
1年で300人として30年間毎日?
フィリピンだよ
一回に複数人こなしてるだろうから
1日辺りの処理速度はもっとある
ひょっとしてタイで大量に子供をつくった者の話のこと?
フィリピンで12600人と寝て
その一人一人を写真付きで記録に残していた
レジェンド級の校長の話でしょ
>>394 金持ちの御曹司じゃなかったかな
忘れたけど 織部嫁は助けられたはず
織部と息子たちは皆切腹に追いやられたけど
ヒゲ継も秀頼も脱出失敗ということにされるのだろうか?
織部と家康って史実だとどこまで親密な関係だったんだろ
過去の時代劇ドラマや小説なんかで織部が目立ったのってないから
織部中心のこの物語がいまだにピント合わせて読めない
史実から抹消されてたに近い扱いだから
最近でようやく研究がすすんできたぐらいだ
>>405
家康がお気に入りの村正をあげた息子の義直が
「織部=緑の釉薬」という具合にやってるからねぇ テロリストだった利休の息がかかった政権が天下を長く固めていても怖いぞ
ここでまさかの弥助登場。
秀頼の顔を黒く塗って「こいつ俺と同じ民族。俺の国に連れて帰る」
数年後アフリカの大地にて槍を手に取り腰ミノ姿で狩りに勤しむ秀頼公の姿が
>>413
年齢があってないよ
秀頼の息子って設定ならいけそう
薩摩焼を絢爛豪華にする影響を与えるのさ >>405
数寄者がこぞって織部を廃棄してしまったという事実から鑑みて
かなり親密な関係・・・というか家康が政権をとれたのは
利休の後継者としてのゲヒあっての事ではないかな
僅かに生き残ったとされるゲヒ作の数々
今では国宝、重文あるいは億金?
400年を超えそこにいまもゲヒリイズムは生きている >>362
実際氏政が客死しなければ幹部級での復活を秀吉は考慮してたらしいが お宝をジャイアン的に借り上げられた者たちから介錯志願者が続出しそうな
福島とひげ嗣対面
又兵衛釈放
織部焼製造禁止
刀剣乱舞
おまえごときにやられる相手ではないわってひでえなヤス
武士は親子でもそんな冷たい関係だったとはいえ、コイツは息子もいちおう大名だということを弁えていないな
昭和42年(1967年)から同43年(1968年)に鹿児島県の郷土史家・後藤武夫は、秀頼は大坂城落城後、国松と共に九州に逃れて日出藩主・木下延俊の庇護を受け、宗連と号し45歳まで生き、
国松は延俊の養子(表向きは実子(次男)扱い)となり長じて立石領初代領主・木下延由となったとする説を唱えた。
岩佐又兵衛が仕えたい、、てニキビ顔のひと、、ていったい誰?
ダブル介錯で左右から同時に
中心で見事にぶつかった刀の勢いでクビチョンパよろしく景気良く飛び上がる
首に言わせたものも思わず爆笑
介錯って身分のある者自らもするのか?斬られる側と斬る側との「身分のつりあい」が「切腹の作法」では考慮されるのか?「場所」なら考慮されてたらしいけど?
豊臣一族生き残り説って明確な文献あるの?
あくまで推測の域を出てないんだよね?
このマンガ的テーマというか価値観というかで考えると、利休を継ぐ古織が介錯したんだから、
その後の茶道キーマンである小堀が介錯すると予想
>>441
「豊臣」は滅んでいない(木下家が「豊臣」を名乗り続けている
滅んだのは羽柴宗家 >>442
それはない
ビッチ先輩のくちゅがまんこじゃなく脇なほどに当然
こう言っちゃ何だが織部と小堀じゃ物語的に格が違いすぎる
後継とするには小粒すぎ
利休は織部の創意に感嘆しさらには己の美を広めることを諦め絶望する描写まであったしな
弟子2人が介錯を望む(?)描写がされたとあってはもう
その2人ともに介錯を担当することはもうなかろう
どっちかが物語的に格下ってことになるからな
つまり織部は1人で散るよ
松永みたくな >松永みたくな
打ち上げ花火にしがみついて飛んでって大空で散華とか
>>437
斬った首の取り合いで耳が千切れるのをなぜか想像してしまった 人によるし状況による
仏門に入りながら戦ってるヤツもいるしなあ
>>446
娘は千姫が面倒みたんじゃなかったっけ
確か柳生忍法帖に出てきたw >>362
さっさと上洛して土下座してりゃゆるされたと思うんだがな。
後になって土下座すると、他の有力大名より下になるってのもあって、
条件釣り上げてたら、先に秀吉のリミットライン超えてしまった気がする。 徳川政権時代になって天下泰平の世になっても
裏で豊臣の遺児探しやって疑わしい者を抹殺とかやってたのかね
寺とか徳川の支配下で完全に取り込まれるからね
匿われて生き延びたなんてのはおとぎ話だろう
石田三成の幕府だね
三成は豊臣の家臣だったので俗に豊臣幕府という
左門が作らせた全日空のヘリコプターってもう飛んじゃったんだっけ?
寺は治外法権だから一度逃げ込んだら犯罪者でも手が出せない
光秀はいつパイナップルの皮を拾ってとっておいたんだろうか?
洗って乾かせば何かの容器に使えて風流だと思ったものの、ヨーグルトが全部とれずけっきょくカビて汚くなって、葵の紋の部分を切り取って他は棄てたんだろう
>>462
アズールの否定までやったのは秀吉の時代だよ 寺焼き討ちの手始めは足利義教だな
でも完遂できなかった
その後信長がついに難事を為した
秀吉家康は偉大な先輩が超努力と超根性で破壊したビルの跡地で瓦礫掃除した
家康の本願寺東西分裂作戦は後片付けの名作だったがな
当時は誰もが「寺の暴力坊主ども、生活にクッソ邪魔だわ」って思ってた
>破壊したビルの跡地で瓦礫掃除した
個人的にはこの点だけでも秀吉、家康は信長を越えたと思ってる
破壊と創造とか簡単に言うけど、創造を前提としない破壊なんて
それこそ手当たりしだいにぶっ壊せばそれでおしまいだからね
口で言うだけでなんとかなるようにした信長の仕事あってこそだよ
それまでは口で言ったってどうにもならんかった
数百年間もな
なんたって寺社勢力は権威に加えて国を支配するほどの武力まで持ってたんだからな
信長だって壊しただけじゃない
信教の自由は認めていた
>>465
日本中に寺つくって住民全部檀家に強制的に入れるようにしたのは家康だけどな。
寺のクソ坊主を日本中に蔓延させた。
寺に逆らったら名前が消されて隠れキリシタン扱いで村八分。 >>470
権力から独立した勢力だった宗教を
権力機構の一部に取り込んだと考えれば
宗教勢力の解体の最たるものだとは思う 信長の真骨頂は機動力と卓越した戦略・戦術眼だろ
自身の政治的革新性では秀吉や家康よりは保守的だ
>>450
鎌倉の縁切り寺を始めた尼さんになったね 宗古に頭頂から太刀でぶっ叩かれる「介錯」で首がのめり込み肛門から二ターっと笑った首が飛び出してくる最期
(単純に見苦しく)鶏の血で誤魔化して生き延びようとする織部
よってたかって切り刻まれる最期
>>477,478
大丈夫か?ストレス溜まってるのか? 古織も利休も天才芸術家というほどではない
柿右衛門は天才だと思う
日本の文化は全て、大寺院で育成されたのち俗人に流出したもの
だいたい源流は朝鮮にあって教えてもらったものが多いんだろう
製陶と同じで
奈良朝以前は朝鮮経由が多いね
平安以降は直接唐なんかと交流があったけど
でもどちらのルートも源流は中国じゃん
朝鮮はただの通り道
>>489
稲作や漢字や後円墳と同じで、逆だな
日本→朝鮮 >>495
バカ過ぎわろた
稲作を外したあたり、
実は自分の心の奥ではわかってしまってるんだろうなあw 漢字も稲作も韓国発祥は証明済み
後円墳は韓国にはありません
493は結局コレだったかw
憧れの日本人風偽名はお気に入りかい?
>>493
兄とは言ってもラオウならともかくジャギじゃん 自分の矛盾から逃避してるネトキムw
中国→日本→朝鮮って意味わかる?
源流という無関係の話を出しとけば
後半の日本→朝鮮の現実が変わるわけじゃないぞ?
漢字稲作が朝鮮「発祥」わろた
だからチョンは中国人にも嫌われてる
織部が屋敷に曲がった柱を使ってたけど、あれは朝鮮にもある
井戸茶碗など大陸では安物とされていたモノを高級ブランド化した日本人の奇妙さ
来週予告にも名前無いから、今週はしれっとお休みみたい。
やっぱり織部の始末が本当に近いから、今までの流れを畳むのに苦労してるのかな。
落城間近でどこからフクを?
大坂城の堀が海とつながってたのか?
いまは水門があるから浜離宮にも海水魚いないでしょうね
家康もそれなりにメセナ=文化の後援をしていたのでは?
徳川の家訓として、戦国の遺風はすべからく排除すべし(ただし徳川家は除外する)的な
執念のようなものを感じるな
徳川幕府の芸術文化振興政策は、皆無ではないが
少なかったことは確かではある
でも江戸文化は民間パワーで相当花開いた時代なので
それを阻害しなかったという面ではまあ良かったというか
豊臣寄りの出し物ですら結構まかり通ってたくらいだしな
不安定な豊臣政権よりは徳川政権のほうがマシだったのは確か
歴史の必然
中央政府壊滅状態からの流れがあるんだからしょうがない
名古屋城は武家よりも町民がいい場所な開発されてたのは知らなかったし面白いなあ
デヴェロッパー家康
金属活字は高価過ぎたから、家康死後廃れた
家康が使っていた鉛筆の国産化奨励もしてくれたらよかったのに
>>526 文献が残ってたのならそれだけでもまゆつば
李朝時代に焚書したはずだが? 歌舞伎に女役者がいないのは家康が規制したからってホントかね
>>529
作中でも阿国編のラストでお前の仕事自体なくなるぞと脅されてるように、
女優廃止には家康も当然頑張ってるわな
どんどん締め上げていって正式に禁止令が出たのは家康の死後ではある 売春目的でなんちゃって女歌舞伎役者が増えて風紀が乱れたからそれを規制したんだよね
そしたら若い美少年を歌舞伎に仕立ててまた売春が流行って子供の役者も規制して
そして大人の歌舞伎役者だけがOKとなって現在までそれが続いているんだっけか
大人(で男)の歌舞伎役者だけおkってのよくわからん理屈だわな
全規制できないのは衆道とのなにがしかの関係があるんかね
傾奇者ってどうやって生活してたの?
武家奉公人だった中間崩れが主だったみたいだけど?
>>537
もちろん公演料
でもほとんどが大名とか金持ちの前での座組による収益で
街中でやってる一座とか儲からなかったらしい
だから旅芸人になって人のいる各地を転々と回ってた >>537 家父長制下の家族なら食い扶持だけはある 前田慶次のようなゴロツキ浪人のような存在を指していうのなら「傭兵稼業」か、
宮本武蔵がやってたように「花街の用心棒」だったと思う。
来週木曜日にはモーニングでへうげものが再開して
来週金曜日には単行本24巻発売か
24巻はたぶん豊臣家滅亡までかな?
あれまた休載かよ
もうやる気ないのか度胸干し全巻窓から投げ捨てるわ
またも何も休載は一回だけだろ
2週間おきが一回休載で4週間になっただけだ
6月23日に24巻が出るから
25巻で完結になるのかな
夏の陣が終われば1巻分くらいしか書くことがないだろうな
エピソードやら回収やらでさらにもう1巻行くか
なんで511の記事から「やっぱり」という演繹が理屈として出てくるのか
>>552 利休以来茶碗の道はお金をもらって価値を与えるものなので
鑑定団は正しい道を歩いてると思う 端にも棒にもかからない
単に趣味で研究してるだけの
塗料の見分けもつかないボンクラが
何故か専門家気取りででて来た、だぞそいつ。
そいつの作品は金とれるレベルにない
美術館のスケジュールなんて騒動前から組まれてるだろ
鑑定のお茶碗がその時代のものなら曜変天目でいいだろうけど
それにしては出来が悪いという話か?
4つめのお茶碗も国宝レベルの出来栄えなのかね
箸にも棒にもかからないとか趣味だとかボンクラだとか気取りとかレベルにないとか
よくそんだけぽんぽんぽんぽんと
鑑定団 ようひんてんもくやでー
↓
テレビの鑑定は間違ってる!
これは中華で偽物に使われるスピネル顔料かました偽物だよ(ドヤァ…)
↓
奈良大学 あ、その成分はないです
↓
ふざけるな!その分析はインチキ!
ノーカン!ノーカン!
こんな奴どうせいと
人物評はどうでもいい
茶碗が本当に曜変天目を再現したのか否かだ
再現出来ているならそいつの腕は本物、できていないなら駄物
それだけ
再現が本物つーのもな
例えば幼児がデタラメに絵の具混ぜて出来た色を、
再現する方が難しかろう
正確に再現するのは至難だよ
中国でもまだ再現できてないし、その人物もできていないと言ってる
同じ文様を出すことは出来てるんだよな
ただ組成が違うだけで
それに価値がないとするのもどうなんだろうな
もはや美の探究ではなくゲーム
あー
日が明けたらやっと最新作読めるんだな
長かったわぁ〜
ラーメン天目っていま持ち主の所にあるん?
どこの美術館やらなんやらから鑑定や展示のお声がかからないなら、お察しのシロモノとしか思えんけどね
まあ見た目と染料を指摘して
完全に的はずれ立った時点で恥さらしもいいとこ
別に外れて無いだろ
検査がいい加減で否定されて無い
>>566
検査がいい加減とかはアホ側の主張であって事実無根な 左門に嫁が居たんだ というか今まで居なかったのか!?
脳内BGMってこれか。
伊武雅人の大熱演!子供達を責めないで
おまいら色々詳しいな。ホント物知りだ。感心する。
そこでスレ違いだがちょっと教えて欲しいんだが、
ヒデは神になる為に西本願寺→豊国神社→阿弥陀ヶ峰と言う東西のラインを作り、
ヤスは江戸城→東照宮陽明門→北極星という南北のラインを作った、
なんてテレビでやってたんだが、ヒデのラインは短距離で目視できるだろうからわかるんだが、
ヤスのラインは当時の技術で真っ直ぐ南北になんてできたのかな?
>>572 どっちにしろ立派なもんだ
何人娘がいたか知らんが >>577 日光の上の方の山から東京見えなくない? 秀頼は薩摩で生き延びたとしても一生世捨て人として生きていかなきゃならないから
悲惨は悲惨だな。
秀頼が後の西郷隆盛になるんだろうね
確かに似てるっちゃ似てる
外国に渡るんじゃね。子孫がペリー
時を超えて徳川を倒す
>>581
あの秀頼なら素直に剃髪して
皆の菩提を弔う気がする 長州藩や薩摩藩は400年の時を経て徳川幕府に復讐を果たしたんだろうか?
与党の会見の壇上にはなぜ豊臣の家紋の桐紋が使われているのはなぜでしょう?
>>586
菊紋と並ぶ天皇家の紋章で
天皇が時の政権担当者に下賜する紋章だから
別に豊臣家特有の紋章でもない 家康は何故か下賜を断っているが
小判には桐紋を刻印しており
長らく政府の紋章として使われ
現在もその伝統を受け継いで
政府の紋章として使われてるみたいだね
明治の御一新とか言いながらそのへんは継承するあたり興味深いな
まあ、もともと天皇家の紋章だし変える必要も無かったろうしね
菊紋と違って気軽に使えるし
>>587
詳しいレスありがとうございます
そうなんですねー自分でもまた調べてみますd あと400年も経ってなかったですよね
350年くらい?
巨体秀頼が身を隠す場所は日本国内には無いはず
琉球でも噂になる
アイヌのところに逃げても松前藩が通報する
すでにヌルハチがいる
体に塗料を塗って磨崖仏になるほかないのでは
史実として考えるなら、古織の大坂方内通は丁稚あげの可能性が高そう
内通と言うのなら毛利も一門の佐野道可を送りこんでいた
1割ぐらいの可能性で大坂滅亡前にヤスが先に死ぬことも想定していたはず
大阪城、すげーな
今ある大阪城でも攻略に自衛隊の1個師団くらいいりそうだから
冬の陣の大阪城なんてだれも落とせるとは思ってなかっただろう
本願寺ですら信長の10年攻撃でも結局落ちなかったしな
茶々以外の誰かが仕切ってれば
どういう意味で自衛隊1個師団て言ってるのかわからんが
現代兵器フル活用ならミサイルや爆撃で勢力を弱めてから掃討に入るだろうしそんなに必要なさそう
不落の城壁で孤軍奮闘していた東ローマ帝国のイスタンブールがメフメト二世の大砲によって無力化したように
大砲が発明されたら城というか城壁はもうやほとんど意味がない
そこは一概には言えない
大阪城の堀も飛び道具を勘案して広く作られたように
大砲は当時すでにあったしな
性能が250年後よりしょぼいというだけで
大砲が発明=城壁に意味が無い、というのは間違い
もっと燃えにくい煉瓦づくりとかの城にすればいいのに
煉瓦需要が増えれば窯元も儲かるだろう
>>605
壁壊れただけで別に意味無い
それで倒壊するなり要人殺したつーならともかく 天皇が生きている限り負けじゃない的な日本軍思考とか
もちろん負けたことないと本気で言ってる者も居る、いわく「真っ赤サーも天皇のオーラに気圧されて、国体にまでは手を付けられなかったんだ」と
妄想で極論並べるしかないってことは
その内容自体には反論できないってこと
爆裂弾ですらない大砲ごときに弱気になった方が敗けという教訓しか感じなかった
>>603
東ローマ帝国のコンスタンチノープルの城壁が無力化した根本の原因は、国民の多くが逃げ去っていて守備兵力の絶対数が不足していたから。
破壊力が確実でなかったからキリスト教徒国はウルバンの大砲を大金出してまで買わなかった。 >>605
天守閣は、あっても軍事的には無用のものでしかない。 この漫画を読む限り、(本人は自覚してないが)織部の小細工でかえって豊臣家の寿命が縮まっている
>>570
左門は有楽から感動されて以来、一家の当主であったことはなく終生浪人のはず。
息子の代で最後まで浪人のまま血筋も絶える。 >>588
「ご下賜」といっても、皇室御物に余分なストックも、新たにつくらせる余分な予算もなかったはず
形式上は「ご下賜」でも、発注先の職人の選定も京都所司代だったはず やっぱり俺はぁーっての検索したら
後に続く歌詞が菊正宗〜♪だった。
CMソング?みたいだね。
>>625
24巻巻末の次巻予告で25巻が来年1月23日に発売予定って出てるから
たぶん年内には終わると思う
11月か12月あたりかね?最終回は いやだぉへうげもの終わったら。
でも・・
最終回迎えたら第1巻から読み直すとするかー
物欲と見栄だけで生きてきて秀頼のほかは成仏なんかできない人間ばかりの作品でした
物欲と見栄だけで引っぱってきた作品にはもうひとひねり欲しかったところ
>>631
度胸星復活させて、宇宙兄弟の読者も奪えば良いな。
宇宙兄弟は休載多過ぎるしワンチャンあるで。 また変なエピソード入れてとか思ってても、後から史実とかわかって驚くことがあるので侮れないマンガ
家康も新奇なモノをいろいろつかっているからけっして数寄全否定ではなかったはずだが?
林家の儒教も家康の時はたいして大きな位置を占めていなかった
織部助が吐かない報告を受けてギリっとなる家康
、
関係者すべてにとことんひどい沙汰を出す
松居一代みたいとおもたw
今後の予想
家康「何度も言っておろう。切腹の沙汰は覆らぬ。早く介錯人を決めい」
秀忠「では、父上にお願いします」
家康「なに?」
秀忠「介錯人は私が決めろと申されたはず」
家康「ぐ」
秀忠(これでしばらく時を…)
家康「わかった」
秀忠(え?)
まあ家康なら普通に引き受けるだろうな
断る理由もないし
>>647
そんな展開なら山田の次回作はもう読まないと決めるな >>650
それはありそうなオチ・・・大男の系譜ということで >>650
徳川のお墓がある上野に銅像が建ってしまう皮肉
そのネタもらいました 次回作は文明開化で西洋の文物が大量流入してきて
日本の美術品が大量に海外流出した明治がいい
茶と茶葉ばかり100日間喰って織部即身成仏になるという可能性も
織部が従容として死ぬとは思えない
死にたくないと最後まで見苦しく暴れそう
暴れ方が見苦しくてヤスがつい笑ってしまい、それをみてニヤリとして死んでいくゲヒ
だれも織部を殺したいなんて思ってないのになにゆえの鋸挽き?
鋸引きって、息絶えるまで何人もが首を鋸で「1人1回ずつ」挽いて行く刑なんだが、
上田殿が単独で鋸引きなんて、むしろ上田殿に対する罰げぇむになっとるぞ?
織部の弟子だった者全員に鋸挽きを命じ数奇の時代は終焉したことを天下に明らかにする家康
石田三成の介錯も、山上宗二の息子山上道七が敵討ちで鋸引きにしたことにされてる
あれは「しころ」だろう
現在は廃れたのか?というか、泥棒目的の道具以外で何か用途あったのか?
家康生き返ればもとより
あのまま死んでも替え玉が立つんだから
家康は公的には生きてるわけで
>>673
実物もそうなんだしリアルで良いんじゃね? 織部と秀忠、ほんと良い師弟になったよなあ
秀忠登場〜秀吉存命時には想像もできなかった
切なかったけど、心にしみる良い回でしたわ
>>676
火事の時の怪力ぶりといい能ある鷹は爪を隠してる典型だよな若旦那
養源院の白象図なんておそろしく「へうげ」てるし 織部にしては潔すぎる
切腹を受け入れるふりをして逃亡準備?
代わりに将軍にする子はまだいるとヤスは大見栄きったけど、実際あまり残ってなかったんじゃないか
忠輝は罪に問われてるし頼宜頼房はまだ中学生くらいの年齢で若すぎるし。ヤスの息子はあの頃には大抵死んでるよな
あと織部が挑まなければならないのは
利休の最期の茶会越えなんだよ
>>681
どのみち夏の陣終了直後という難しい時期に秀忠以外で将軍職が務まる子供はヤスにはおらんよ
強いていえば忠輝、残りのガキんちょじゃヤスが死んだ後に諸大名に舐められる。下手すればまた内乱だな >>671
胃ガンだったんだね
倒れた前からあったんだろうけど
高齢者のガンの進行は遅いので
平均寿命まで生きられる場合もけっこうあると聞いたけど 〉高齢者のガンの進行は遅いので
最近の研究によるとガンの種類によっては必ずしもそうではないらしい
あの手紙は時間稼ぎのためじゃないのかなあ?
身辺整理をしていますといって例のダビンチの飛行機つくって逃走準備中
信頼するものを欺くなど乙ではない
以前にヒトでもない
織部は自分の「美学」よりも、少なくとも家だけは存続するよう努力するべき
乃木希典の先祖を渡来の女陶工に種付けしてたから立派な家が建ったんじゃない?
俗説に、織部が丹波かどっかの出張ついでに渡来女と一発やってそのときの子が乃木の先祖と言う
いつごろできた俗説か知らないけれど
乃木家を断絶させたのだから尋常な精神状態ではなくなっていたと思われ
>>702
リロってなかった。そっちもハートマークw
秋田だから佐竹様の思いか >>697
家や血筋より名を残したい人はわりといるんだよ。 家康生きてたか・・
いよいよか、死に装束までしつらえて・・
史実の宗矩って茶の湯を剣に取り入れてたっけ
禅や能なんかは有名だけど
宗矩が解釈なんてしたら、絶対思い出し笑いしちゃうじゃんw
小堀の秀忠への面会要求と
高台院の家康への面会要求
次回何かあるな
天敵として登場した秀忠が、最大の擁護者みたいになって終わるとは
いい裏切り方だ
小堀にそんな腕はないよ。人間の首を落とすってすごい難しいからね
たぶん介錯用の胴田貫を渡しに参上したのだろう
胴田貫で首を切る・・
小堀のうらみはよほど深そうだ
史実のアダムスは平戸で死んじゃうんだよね
ヨーステンはジャカルタまで行くけど帰国交渉がまとまらず
日本に戻ろうとして船が南シナ海で沈んでしまう
まあこの漫画ではお役御免でこのまま退場かな
正直に「息子が勝手にやったことです。自分は関知していませんでした。」と言ってもムダ?
秀忠はそれで済ましたいんだろうけど
ゲヒが死ぬ気満々だからどうにも出来ない
織部の「遺風」は尾張名古屋に残るということでいいのか?
豪奢な織田文化は加賀でのみ残されたようで
ゲヒ殿はもうやりたい事は全部やり尽くしたから悔いはないんだよ
ヒデ臨終の際に親に殉死しろと言われて戸惑ってた頃とは違うんや
まさかこんな展開になるとは思わなかったが
若旦那が織部を風神に家康を雷神に見立てて両者相対する絵を描くと言った時
もう決まっていたのだな
家康=文化と自由の敵という規定
その道は、身内でさえみな殺しにした秀吉が作ったのに
どのみち貿易赤字で、日本社会は吝嗇にならざるを得ないわけで
ついに織部切腹か・・
介錯めぐって家康と小堀が争うとは・・
小堀の悲鳴が「きゃあぁぁ」ってオネエが抜けないんだね。
こうなっちゃうと腹は切らんのじゃない?
家康は介錯する気なんかなくて織部を斬り捨てようかって勢いだし
織部も開き直って逆に家康を斬り捨てちゃうんじゃないかと
手討ちの話は聞いた事はない。
抜け駆けして手柄を立てた家臣を軍紀違反として
追放した話は聞いたことがある。
小堀が介錯志願していたのを家康自らすると言い出して乗り込んできたの?
いいのか?これでは個人的な怒りで手討ちするといっているようなものだろ?
>735
少し前までの秀忠は、正にそう言ってたぞ?>個人的な怒りで手討ち
実際に死にかけてる家康に一太刀で織部を斬り殺せる余力があるのか
布最小限でエッチな越中ふんどしは、細川忠興の考案だったの?
(肥後ふんどしとは言わずに?)
真田丸で名乗りで張り合っていたな
細川越中守忠興ッ!
伊達越前守政宗ッ!
当時の実際の統治者は越前松平家になるんだよね。
なお、ここには主君との不和から出奔して大阪側に飛び込んだ挙げ句、「戦に勝ったら褒美にそこを貰うから」と自ら「越前守」を名乗って元主君を盛大にキレさせたスカプラチンキがいた模様。
>>745
肥後拵は所領が由来だけどね
まあそういうのは官職で呼ばれる事が多いな
織部好みもそう 人の名前については公には使わない諱ってのがあってだな
家康とか秀吉とかいうのは家族とかよほど親しい人じゃないと呼べないのよ
ただし某片目のドラゴンは庶民にまでその名を開けっ広げにしていたがな
それは今でも生きてる風習だな
社員が社長を下の名では呼ばん
1名の例外はいるが
片諱を拝領はあるけど
地元の専制、社長の片諱を子にもらう
「独眼竜」は同時代の人間、本人の言葉じゃないよ
だいたい龍は天下人のことでしょ
首相の地元だから「順子」「晋介」と名付けるのってどーなのよ?直接就職に面倒見てもらってるわけじゃないのに
独眼竜は中国の英雄 李克用の異名だろ
Dは李克用にあやかってたフシはある
全身黒づくめの部隊を率いたりとか
>>763
柳生宗矩を捻じ伏せてるじゃん
上田との会話でも「我らは所詮人殺しゆえ」とか言ってたし なんだかんだで戦国武将だからね
まあ宗矩をねじ伏せたのは主人公補正ってことで
織部は信長の野望だと戦闘力は最低クラス
査定してる人は資料位読み込んでると思う
現実には宗矩をねじ伏せることはできないと思う
>>767
読み込み以前に見つかってなかったからな 俺自身焼き物としての織部は知っていたけど、古田織部なる人物はこの漫画で知った程度だからな
もとより知名度の高い人物ではなかっただろう
というか、俺は古織を知っていた、こんなにも知っていたって御仁はどれくらいいるんだ?
乳首をヒントに茶碗を作り金時ネタで大爆笑する下ネタ好きの織部なら
辞世の句もまた…
辞世の句は伝わっていないのか
なら、山田宗匠が詠んでそれが史実になるな
景徳鎮など正統大陸風デラックス陶磁器は大坂城にあった(けど略奪された)のだろうか?
>>767
強いかどうかは・・・だが、実戦経験は柳生さん一家より上田と思うよ。 >>767
だからこそ一本足打法で笑わせたんでしょ。 真剣勝負の最中に「まったく予想だにしない振舞い」をする事により相手の思考能力を一瞬奪いてその隙に必殺の一撃を浴びせる
これぞへうげ殺法の極意である………てなんだ。ただの忍法跳頭か
へうげ殺法は柳生宗矩により新陰流奥伝に加えられるが
太平の世になると「将軍様に教えるのにこれはどうなのか」と問題視され
当身術として分離され密かに伝承される事となった
後のセクシーコマンドーである
文さん…ひとつわかった事があるぜ
戦う前にフル勃起したら爆笑するが
戦ってる最中に勃起してら…糞怖い
織部の最期のお点前は、霊芝(胃ガンに効くといわれた民間療法)だったというオチ
江戸時代初期に活躍した芸術家・本阿弥光悦の代表作の1つで、
300年以上も所在不明だった幻の茶碗が発見されました。
月の光を表現したとされる赤筒の茶碗「有明」は、1600年代前半に作られたとみられ、
本阿弥光悦の代表作に数えられています。
江戸の書店に渡った記録を最後に300年以上、所在がつかめず、「幻の茶器」とされていました。
京都市にある古田織部美術館の宮下玄覇館長が、2年前、収集家から入手。鑑定の結果、
本阿弥光悦の作品とわかりました。重要文化財級の価値があるということで、
宮下館長は、「ないとされていたが、今回、こうして世に現れたので、
本当に大発見だと思う」と話しています。
茶碗「有明」は、古田織部美術館で来年1月14日まで公開されています。
2017/09/26 19:21 ABC朝日放送
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_007_20170926010.html
年月を経て渋くなった今に価値があるのか当時の色形に名物の風格があったと思うべきか
江戸全域が江戸城周辺になりいつの間にか天守閣のみに
改築を続けた江戸城は数百年の時を経て日本全国にその敷地を広げ
いつしか日本は城内と城外に分断された国になった
へーわいの地元でへうげものイベントやと。府民だよりに載っとった
瓶原がなんで織部っちのゆかりある地なんか知らんけど。誰かしっとるけ?
お茶はセシウム集める性質があるけど
宇治なら静岡と違って距離的に安全
>>814
色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす と昔から唄われております 山門を出れば日本の茶摘み歌
これは宇治茶のことですね
萬福寺門前の情景
>山門を出れば日本
萬福寺の佇まい、色々なところが、本当に中国風
家康=文化の敵というレッテル貼り。
家康でなくても、貿易赤字ー金銀流出で、いずれ派手派手しい文化は衰退してた。
白人は、今の貨幣みたく江戸時代の日本が採用してた
原価と額面が別ものという概念が理解できなくて
金貨銀貨のレートを貴金属の金銀の比率そのままで日本に押し付けようとしたんだよな
日本側が「この銀貨は銀の価値そのままなんじゃなく、国が交換価値を保証してるものなんですよ」と
説明しても、白人の遅れた常識の限界のせいで全く理解できなかった
さりとて頭の悪いゴリ押しを突っぱねる武力を持ってなかったものだから、
結局ゴリ押されて日本から金がガンガン流出した、というか奪われた
はあ?
金銀の交換レートの差をもとに鞘取りで儲けただけの話でしょ
お前ホントにバカなの?
意味分かってねえのはてめーだチンカス
まあ、無知だったら利ザヤで稼がないわな
分かっててやってたんだろ
>>824
お前マジ無知だな
無知のまましゃべってどうする
馬鹿に理解できるよう今に例えて教えてあげるが、
アメリカ人が500円玉を見て
「これは原価30円だろ?だから1ドルで500円玉4枚よこせ」って言われたの。
そのレート(海外の「貴金属」のなw)を暴力で押し通されたって話。
日本が「500円玉は信用貨幣だから価値30円じゃないよ」つっても
「うるせえ大砲でボロボロにされたいか?500円玉1枚を30円で売れ」と恫喝されたと。
で、その500円玉を集めて日本で金(GOLD)を買ったと。
当然その際には貴金属の価値30円ではなく、額面価値500円として使ってな。
そんなことされたら幕府もヤバいことは重々知っていた。だから必死に抵抗した。
でも首都攻撃を見せられて折れたと。
そりゃ金流出もするわ。 馬鹿にもっとわかりやすく言ってやるが、
ヤクザがお前の財布の千円札を見て
「この紙、14円の価値しかないよ。14円でよこせ」って言ったってこと。
お前にとってデタラメはのは明白。でもそれをお前は飲んだんだよ。
何故なら、命の危険を感じたから。
レートで上手く騙されたとかお前が馬鹿だったとか、そんな話じゃない。
価値あるものを安く奪われたお前が馬鹿じゃないのも、
かつての幕府が馬鹿じゃないのも、同じこと。
強いて上記のお前や幕府の敗因を言うなら、
武器を持ってなかった、武器の進化を止めてたことが愚かだったってことだな。
>>822はお前が言ってる事なんか
普通に知ってると思うぞ で、ちょっと豊かな庶民ですら小判を持ってるほどに膨大にあった
日本国内のGOLDが天文学的に流出して、日本の貨幣の価値が落ちて、
超インフレになって、生活に困った民が幕府を支持しなくなって、倒幕に至った。
倒幕の一番の原因はインフレ。
>>825
だろうなあ
長文連発してるやつは何か白人に敵対心あるのか知らんけど、白人が無知だったから日本人が損したとかはさすがにねーわ 白人が信用通貨について無知だったのは事実だよ
アメリカでも金貨1ドルは銀貨1ドルの倍くらい価値があったし
でも幕末の荒稼ぎは日本と海外との金銀比率の問題
日本で1対5ないし1対6の金銀比が海外では1対15ないし1対16だった
横浜で銀5→金1、上海で金1→銀15、横浜で銀15→金3、
上海で金3→銀45、横浜で銀45→金9 と繰り返す
>>821
>白人は、今の貨幣みたく江戸時代の日本が採用してた
>原価と額面が別ものという概念が理解できなくて
もともとこれがおかしいと指摘されただけなのに、白人はヤクザで取引を強要されたとか
強弁してるのは長文クンじゃん
何怒ってるんだか知らんが、一義的には金銀交換レートの違いに付け込まれただけでしょ。
そりゃ日本は交換や貿易なんてしたくなった(強要された)のは事実だろうけど(もともと
鎖国を続けたかったんだし)。
白人をバカにしたい、でも白人にしてやられた悔しい、って妙なコンプレックスがこういう
意味不明なこと書いて他人に絡む迷惑行為産んでんだろうな。
そもそも
>原価と額面が別ものという概念が理解できなくて
な奴(白人)が「紙幣」作るかよ。
ここだけ説明ちゃんとしてみろ、逃げんなよ。
話そらすのも無しな、卑怯者らしいから釘刺しとく 金本位制止めたのいつか知ってる?
理解できないじゃなくてそこは譲れない一線
マンコはいいけどキスはだめよみたいな
話をそらして誤魔化すなよ
>>821
>白人は、今の貨幣みたく江戸時代の日本が採用してた
>原価と額面が別ものという概念が理解できなくて
ここだけきちんと答えろ
「紙幣」こそ「原価と額面が別ものという概念」がなければ作れないものじゃないのか? 明確なキチガイを相手にしてスレ違いの話題でスレを汚すのは如何なものか
>>836
まあ、こいつはこんなにアレですってことを他の住人にも知らしめてくれるという点では
有効かと
反応がないとオレサマ正義と思い込んで居座るのもいるしね 長文くんトンズラ?w
>白人は、今の貨幣みたく江戸時代の日本が採用してた原価と額面が別ものという概念が理解できなくて
これ本当なのかよ?w
ちゃんと答えろよ。絶対に逃げるなよ。
10万円分の価値のあるゴールドを使っていなかった「10万円金貨」も、暴力なの?
日本がフビライ・ハンと戦ってた頃に白人様は紙幣を生み出して
日本が応仁の乱で内戦を繰り返してた頃に白人様は簿記を生み出して
日本がいきものがかりをやってた頃に白人様は中央銀行を生み出したと聞いたことがある
そうした豆知識と幕末の貨幣制度とは何の関係もないのであった
幕末の貨幣制度とへうげものも
何の関係もないけどな
へうげの話=実体経済と無関係に付加価値を付ける傾奇者社会
ヤスのポリシー=あくまでも実体経済だとして正直な働き者が報われる社会
>>846 正直な働き者が報われる社会
ヤスがそんなことしてたのなら、うんもうファンになるけど? 逆に言えば、資産を持っていなければ価値の創出ができない
(田畑が無い奴は子孫累代貧乏人)って訳だ
身分の固定、とも言い換えられるね
基本的に経済じゃなくて生産を考えてたのが徳川政権で、
流通を考えてるのが明治以降の政権って感じ
へうげの場合は価値創出って点では現代のちょっと前のマスコミに近いかしらん
客人が一人だけの茶会って客人は濃茶を一人で全部飲まなきゃいけないのかな
嫌がらせでない限り分量は人数に合わせて調整するだろ
多くの飛脚の働き手が困るって理由で馬車を取り入れなかったくらいだしな
給料下げてワークシェアしてる今と同じ
一旦創りあげたら既存のシステムを使い続けることに腐心して次の新しい形態を模索・構築することが
出来ないのはもう民族性みたいなものなのかもな
わざと非効率でやってたんだよ
その方が無駄に人手がかかって皆が貧しいなりに食えるってことで
画期的な考え方だったし実際それで国内だけは安定したんだが
>>853 それは初耳だけどどこで聞いた?
日本の道路で馬車が飛脚の代用になるか?
東京でさえ四谷だの赤坂だの坂道だらけだぞ 大久保利通は馬車乗ってて紀尾井「坂」で暗殺されてるだろ
行けばわかるが坂は結構急だぞ
明治になって馬車解禁になったら一気に増えてる
偉いさんだけじゃなく、
馬に引かせるバスも運行されてたし
>>857
馬車の曳かせた軌道が実は今の都電の幅なんだっけ?
でも飛脚が廃れたのは明治の電信網の発達が原因だよ
しかし休載中はいろいろと博学になれるな w 1372の都電と同じ京王に合わせた都営新宿線が有名
馬車禁止については街道の整備費用が嵩むからという説もあるね
古代ローマみたいに石とコンクリートで整備する文化じゃなかったからな
ローマだけじゃなくむしろ、
日本以外の国(欧州もアジアも)は道路を舗装してた、
日本だけが(ほとんど)舗装しなかった
って感じ
日本は価値感が斜め上だったんだよ…
江戸時代はなぜか、鎌倉時代よりも馬を使わなくなったからな
運搬、伝達等、早いほうがいいことでも敢えて早馬を飛ばさず飛脚使ってた
同じ藩内(近場の移動)では馬を使うことは多かったんだが
>>863
徒歩による通信が増えたのは室町後半から戦国時代にかけて
関所がやたら増えたかららしい
機密文書のやり取りなら密使に任せた方が安全だし
ちなみに飛脚と聞くと駆け足のイメージが強いが
区間によっては馬も使ってたらしい 牛馬の管理にもコストはかかるし、長年経過する中で費用対効果の面で最適な運用方法に落ち着いたのかもよ(適当)
>>856
馬車の採用を提案されたときの松平定信の返答だね
馬=軍事物資の集積を危惧したのでないか?という説もある >>867
陸は山と川や湿地だらけで四方が海で囲まれてる訳だから
海運が発展するのは自然な流れ
もっとも海運に必要な造船も割と規制されてたらしいけど 柳宗悦 『民藝とは何か』
「遠州あたりから茶道は下落する一方です」
織部はまだ踏み止まっていたのだな
へうげものとはあんま関係ないけど大正野郎って読んだことある人いる?面白い?
この後、小堀家は作事に伴う不正で改易になるのでは?
>>873
山田芳裕の作品の中で一番好き
ドラマ化して欲しいマンガナンバー1 大正野郎大好きだからアニメ化ドラマ化して原作を汚す事は絶対に許さない
鬼太郎第2期のようにレトロな風景を表現できるのならおk
次回のあおりは「オリーベのために」だな!
(うまいこと言って満足)
エゲレスの盂蘭盆という触れ込みで織部が仮装パーティーやるエピソードは絶対やるかと思ったのに「戯れか菓子か」
今まで家康に関係のあった亡霊たちが出るのかな
瀬名姫とか息子とか
とりあえず秀頼とか
後世の模範となる切腹のはずが
老醜を晒した殺し合いになっちゃったのは高台院のせいなんだな
織部の命乞いをするつもりで家康に面会して言うには
謀反なぞ企んでおらぬ
あの人がやっとったのは豊徳合体であんたと淀殿をくっつけようとして
あんたと私の仲を引き離そうとしとったんだわ
聞いた家康わしの恋路の邪魔をしたかと激怒して殺してやると
何にしろあと2、3回で終わるだろうけどどうまとめるか
>>888
ジジイがタイマンしたら老醜よばわりかよ・・・ 織部と家康の殴り合いが織部のもてなしではなくて単なる老人の暴走であることを願います
なんか、せっかくの最後の歴史的とっくみあいなのに、
コマが小さくて迫力なくて残念だよ
つーか全体的にコマが小さい
決まったページに収めようとすることと最後に描きたいことがぶつかって
迫力欠いてるんだろうな
今週は完全に利休のコピーだったけど
次回以降、利休の真似以上のもてなしもでてくるのかなぁ?
>>900
切腹の席で暴れた!→完全に利休のコピー
この短絡的な考え方はどうにかならんのかw でもヤスが一時でも元気になっててなんかホっとした
徳川の天下と跡継ぎのことばっか考えながら
仏頂面して畳の上で死んでいくより
怒りでもなんでもいいから感情をぶちまける機会を
織部が与えた、と思えば救われる気がする
一族郎党全員処刑します、ってのでなんかそういう明るさみたいなのは帳消しになってる気がする
今回のは
高台院様にあそこまで言わせておいて…男が下がるぜ!
>>905
つってもヤスの性格、あの何事にも突っ走る性分考えたら高台院の告白は完全に止めにしかならんぞ。
掲載時に予測はされてたとはいえ、やっぱり織部の離縁策は致命傷になったな。 >>906
みかのはらって、わきてながるるいづみがわの? >>903
なにしろ息子の秀忠に家康殺して影武者に公務代行させるなんて
言われちゃうくらいだもんな、前回の家康
それにしても徳川臣下の忠誠心の対象が 秀忠 >> 家康 なんて
力関係の作品って他にあるんだろうか >>895
信長や利休のときと比べて何か迫力つーか筆が乗ってる感ないよな
もうモチベーションないのかなとか思いながら今週読んだわ >>906
今年行ったジョジョ展と比べてあまりの手作り感がすごい
でも写真撮影OKなのはいいね
俺こっちのほうが好き 伏線っていうんでもなかろうが、関ヶ原の時の放出を家康に対して返したか。
利休切腹の踏襲でもある。
終末感が強すぎるだけに笑えんが・・・・合掌。ご冥福を祈る
>>912
原画が見れたのは良かったよ
今回の連載読んでおれも笑いながら放屁してもた。
でもそのあと涙的なものが頬をつたったんだわ
それがおれなのです。
忘れるわけなかろう。 脱糞が最大最後のライバル家康を溶かすへうげ集大成のネタってことに
悲しみを感じる類はいねがー
正直ヤスを崩し笑わせる流れを思い付かなかったから、まぁこれもアリか
としみじみ思った。
光秀を引き合いにしてまで数寄を否定する辺り、光秀の織部の高評価が余程裏切られた感(これはヤスの一方的思い込み故だけど)が深かったんだな。
回想シーンでレオンが出てたけど、そこはコレトーにすべきちゃうか?
その直後のヨシローストレートは笑ったけどw
うぎゃああああ
ここ一番のセリフにわろた
でもあれは演技だった?大腸を刺したのかな
>>919
蒲生
明智
宗匠か
しかしながらあのパンチはどういう意味なのかな?
一瞬ここで死んではならぬと思ったが
グッサリブリブリで
野牛新陰流の刃は振り下ろされてるし
この先生キノコれるのか >>923
しんみりと腹を切ろうとした織部に
それはあなたではありませんパンチ >>924
調子がいいのも織部だからな
そこはそうじゃなくて
「お前最期まで無理してでも頑張れや」
だろう ニンニクウンコで見苦しく死ぬるが織部の真骨頂だったのか?
でもそういうのは記録にないと思うけど
必死さの中にこそひょうげた可笑しさがある、
という織部の器の歪みの真骨頂を、
糞を漏らすほどの必死さの中で生きてきた家康に
最後の最後に理解させた、ということだと思う
>>924
俺もそんな感じだと捉えた
「自分の死で喪失感を〜」みたいな切腹をするのがお前なのか?ということだと思う 番組終わりだから最後に一ネタやれという先輩芸人のフリみたいだった
でも一笑を狙うようになってからの織部は読者視点的には全然笑えないんだよな
利休にダメ出しされてた頃の方がウケを狙ってやってるわけじゃないのに面白かった
>>933
評価してもらう側から
評価する側に変わったからな 次で最終回?
ヤスは織部の髷だけ切り落とすということにしてほしいが
>>936
むしろその状態で殺さないことで意趣返しにしそうな気もする
あの場にいた連中も糞漏らしの切腹なんて口外しようもないだろうし、色々な意味で >>937
ヤスにあの台詞吐いたから、
スゲー御茶頭様やっぱスゲーで済みそうだが 次回でついに最終回か
最終回は40ページもあるんだな
織部の切腹から後日談も次回で全部やるんだろうけど
こうなると家康の最後も描きそうだな
テンプラを揚げるのに使ったオリーベの毒に中たるのか
>>924
宗匠パンチの結果が
ニンニキンコかよ
せめて大蒜屁くらいでおさえて欲しかったな
山匠の歴史物として大いなる期待を持ちつ
長年にわたり読み続けてきたが、最後の最期でちと残念な気分だな >>941
ガッカリされる位の、この落とし方がいいんじゃないの?
ていうか腹切りながら屁と糞のコントロール出来るかよ 家康の脱糞の過去と重なるからこそだと思う
放庇じゃ意味無い気がする
クソ真面目で支配するだけの世の中に凝り固まった家康に
みんなだってクソ漏らしながら頑張って生きてるんだよと知らせる
魂のクソ漏らし
電車で漏らして笑われたら使えるな
「それが欲しうございました...」
>>935
なるほど髷を落として首を落とさず
生きられよ
薩摩で秀頼公、ヨンジャの子と土捏ねをしつつ余命をいきる
俺たちの陶芸はこれからだ
それが顔面パンチの宗匠の想い・・・と思ったが既に丸禿のゲヒ殿に髷は無かったのだった 刀は振り下ろされたが何を切ろうとしているのかまだ分からない
次号あわやの大どんでん返しがありそう
最終回の前に復習をと先週分を読み返したらやっぱ面白いな
乙どころか癸まで行きそうな品のなさだが、織部と大御所様のこれまでの設定を上手く使ってる
御大の見開き絵はすごく良いが
最終話で出すかなぁ
最終コマがどうなるか楽しみ
最後のジャスラック表記は、
ドリフの「じゃーーん ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん♪」
のアレかw
いよいよあと数時間でモーニングが発売されて
12年以上続いたへうげものも最終回を迎えるんだな
長年織部とコンビを組んで来た上田が切腹編に一切登場しなかったのはこのためか
俺を乙の世界に引き込んだ織部が見事に切腹などという甲な最期を遂げるはずがない
切腹から30年、共に織部の足跡を探し続ける又兵衛からも言われてしまう
「あんたがそう思いたいだけとちゃうんかい」
しかし最後に顔全体を崩してにんまり 「ひょうげものめ…………………」
出だしから次々死んでいくんで不謹慎ながらワロタw
最後のオチが今ひとつ分からなかった
ブタの蚊取り線香と思ったことを懺悔する
流石に4週休んでラス2週があれは期待デカ過ぎてガッカリしなかったとは言えない
戻ってきた上田殿の含み笑いを見て結局空き家に向かう又兵衛が浮かんだ
12年お疲れ様 面白かった
けど誰か最終話解説して欲しい
又兵衛はあの蚊遣り豚を盗むと見た
あの親父の子だもの
>>961
あんな変な面白いものをつくるのは織部しかいない
という同じ道を歩む者の確信 以前にへうげに影響受けて五年くらい陶器の商社で働いてけど
蚊遣豚を沢山うったな
ほんの少し織部釉がかかってるベーシックなものが一番売れた
テレビ、雑誌の取材でレンタルを頼まれたことも
蚊遣豚は江戸末期からで今の形は明治大正から。
最終回はルソンで義弟殿と肉喰らって酒を酌み交わしてると思ったが
琉球か
一人余生過ごすのも乙なものか
いい終り方だったな、最後の最後までひょうげの足跡を残す。
乙だわ。
まだ見れてないが、織部も有楽、義弟殿と同じ生き延びルートか。
よかったよかった。
又兵衛は散々怒られた甲斐あって一番の成功者になっているんだな
実は義弟殿も生きていてえらい高官になっていて
南方でみんな幸せに暮らしましたとさという落ちなんかね
最後が蚊遣り豚てのが余韻があってよかった。
山田先生とファンの皆さんおつかれさまです。
>>961
>最後のオチが今ひとつ分からなかった
>ブタの蚊取り線香と思ったことを懺悔する
え、違うの? アダンを編んだ取っ手と何か間抜けた豚さん
あれ欲しいわ
上田殿は豚を見て乙な古織を確信したんだな
又兵衛はどうでもいいわいとなっている
上田殿と珍道中するだけで満足している
oh〜 ちんちんちちん珍道中 ごごごご五里霧中
今日が駄目なら 明日なら
ちんちんちちん珍道中 ごごごご五里霧中
まだ見ぬ未来に 思い馳せ
家康も秀忠をすっかり信頼しているようで毒の使い方って古織のことなんだろう
前回のいで〜みたいなやつが薄皮切ったぐらいで致命傷にはなってなかったってことか
あの4つのはかはどれが誰なんだろ
リーゼントっぽいのは左門か?
お英さんも髪の毛整えておしゃれすれば
お市並みのスーパーモデルになってたかも
しかしそうはならなかったのね
このスレ2015年3月から最終回までずっと残って来たのか
結局織部は琉球から最後はルソン島あたりまで渡って行ったのかね?
>>983
一番弟子である上田殿には自分を追いかけてもらって最期の数寄を見てもらいたかったのだと解釈した 又兵衛は上田殿に逢えたことによって古織殿はどうでもよくなっているのかな
しかし上田殿は豚を見て乙の最期を受け止めた
あのひょうげものめが
>>983
手紙懐から出してる
ホヒョンや有楽には違う内容だったかもしれんが 13年か長いな
よくぞ喪前ら付き合ってくれたな
礼を言うよ
さらばゲヒ殿そしてモーニング
>>976
え?蚊取り線香で合ってたのorz
お酒を注ぐ道具にああいう形状のがあったなって思って 秀頼生存ルートにしたんだから織部まで生かすのはやり過ぎな感が有るね
織部死後、ひょうげを継ぐ者、尾形光琳、葛飾北斎、歌川国芳とかが出現した、くらいで良かった気もする
>>994
一升徳利に釉を掛け絵付けして足と持ち手をくっつけて焼かせ
蚊遣りに仕立てたんでしょ 最終話、織部が死んだとも生きてたともどっちでも取れるって書いているやついるけどさ、手紙とか死んでたら相当無理な解釈しないと説明できないでしょ
一義的には生きていたということにしたエンドなわけで、それをわかった上でのいろんな解釈もありだねえ、って遊びならわかるが
ホントに生きてた死んでたが同じぐらいで解釈可能って考えてる奴は読解力なさすぎやろw
>>998
最後をwで終えてる割りには全体的に必死さが滲み出てるレス lud20230205214957ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/comic/1425405977/ヒント:5chスレのurlに
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b.net/xxxx のように
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