【戦国妖狐】水上悟志総合スレ44【スピリットサークル】 [無断転載禁止]©2ch.net

水上悟志の全作品についてマターリと語る場所
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☆前スレ☆
【戦国妖狐】水上悟志総合スレ43【スピリットサークル】
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1447769581/

☆連載作品☆
戦国妖狐 (COMIC BLADE:マッグガーデン)※WEB連載。毎月15日更新。
スピリットサークル-魂環- (YOUNG KING OURS:少年画報社) 毎月30日発売。


☆関連サイト☆
水上悟志公式サイト
　続・みずかみ小屋　　　　　　　　　http://nanbeinekogaeru.blog61.fc2.com/
　真・みずかみ小屋（更新停止)　　http://www.geocities.jp/nanbeinekogaeru/
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■単行本■
□少年画報社(YKコミックス)
　スピリットサークル-魂環-(既刊5巻)
　惑星のさみだれ(全10巻)
　散人左道(全2巻)
　エンジェルお悩み相談所 ※新装版
　水上悟志短編集 Vol.1 げこげこ
　水上悟志短編集 Vol.2 ぴよぴよ
　水上悟志短編集 Vol.3 宇宙大帝ギンガサンダーの冒険
□マッグガーデン(BLADE COMICS)
　戦国妖狐(既刊16巻)
□芳文社(まんがタイムKRコミックス)
　サイコスタッフ ※絶版 絶版マンガ図書館(旧Jコミ)で無料公開中
http://www.zeppan.com/book/detail/63721
　エンジェルお悩み相談所 ※絶版

Ｑ：エンジェルお悩み相談所、旧版と新装版で違いはあるの？
Ａ：旧版の表紙・裏表紙は新装版のカバー下に、旧版のカバー下漫画は新装版の巻末に収録されています
　　つまり基本的に新装版は上位互換ですので、どうしても旧版が欲しい人以外は新装版で良いでしょう
Ｑ：さみだれの小冊子欲しい！
Ａ：小冊子収録の水上先生が描いた太陽が主役の短編は、短編集Vol.3に再録されています
　　他作家様から頂いたイラスト等は小冊子のみなので、欲しい人は地道にオークション等を探しましょう
Ｑ：クロスオーバー作家なの？
Ａ：クロスオーバーしている作品もあります
　　詳しくは短編集Vol.3のP151にある「作品相関図」を見てみましょう

テスト

立て乙

>>1乙
次スレからは、連載作品からスピリットサークルを抜くべき。

ついでに近刊予定
スピリットサークル ６巻 ６月１０日

次スレの頃には妖狐も終わっててまんが道だけになってるな

>>前スレ992
前スレ984だが別に人間の寿命程度のスパンを軽く考えているわけではないぞ。むしろ逆だ。
歴史を見れば、長いスパンで作品評価が変わることなどいくらでもあるから、
個人の作品評価を大事にすればいいじゃんという意味だ。わかりにくくてすまん。

ま、もちろん「どう考えても9割9分間違いない誤読」というものもこの世の中にはあるが、
いま論じられてることはその領域ではないと思う。

大体、人間の寿命程度のスパンでしか生きられない人間である俺が、
人間の寿命程度のスパンを軽く考えるのは相当難しいぞ。世捨て人か悟りを得るか転生が本当にあることを証明でもしない限りな。

×「どう考えても9割9分間違いない誤読」
○「どう考えても9割9分間違いな誤読としかいいようのない解釈・感想」
失礼

昨日読んだので今来たけど、
超上位存在が作品世界をまたいで仕切ってるのは、浪漫を感じつつも作品単体への愛着は薄れてしまうな。
エクセルサーガやホーリーブラウニィでも感じたけど。

ノノはもう、セックスするもん！子作りするもん！結婚するもん！
って宣言したようなもんで、そこは少し面白い。

あの神様のくだり、スピサだけの話でもの最終回を楽しむのに邪魔だな

サラリーマンの勇者様があの4人を叩き切って新しい世界が始まる短編読切でも
描いてもらったらスッキリするのかな

最終回であの展開とか萎えるにも程ある
自分らが作ったものだからって好き勝手するとか許せないんだけど？
要は風太たちはプログラムされて演じてるだけのゲームキャラって事だろ？
自分の意思で動いてる筈が自分が気付く事ができないところで操られてるとか不憫すぎるだろ

期待させるだけ期待させといて地味だし尻すぼみだし絵も下手だし
読む人に一切配慮されてないよね。
女がかわいくない、男がイケメンじゃないとか読者ナメてんの？
もっとこうぐぁーって熱さを感じさせる展開にならないといけないのにならないし
コーコが人前でキスするとかノノが自己アピールしまくるとかキャラ崩壊も激しいし
最終回は泣ける展開にしなきゃならないのに何あの最後のページは？
マジ意味不明

おっさん会社は？

ほらこうやってすぐ落伍者認定して排他的にまわる

圧倒的に萌えも燃えも足りない
もっとグランラガンとかガオガイガイガーとか
マイナーでも面白いもの見た方がいいんじゃない？
せめてエヴァゲくらいの綿密な設定とかあればいいのに
どこが面白いんだよ説明してみろよ

自分の好みの終わりじゃなかったからっていうのは理解するけども
だからといって今までの作品群も含めて貶すのは容認できないぞ
まぁ自分も正直なところモヤっているけどさ

「萎えた」も貶めるうちに入るだろうか

ああ上の人の感想に同意するところは神様の存在する世界観に萎えただけなんで
そこさえなけりゃ最高とは言わずとも良い最終回だったと思う

ほらなみんな駄目だって言ってるじゃねーか
誰も納得なんてしてないし苦しい擁護があるくらいか？
そもそも転生モノとか流行のラノベンのパクリじゃん
例えばスピリットサークルで自分の過去生を召還して戦わせるみたいな。
スピサ使いが他にもいて生き残った奴が願いを叶えるみたいなバトル路線でやれば
熱い展開なんていくらでもできたのに。
もしくは過去生を自分に憑依させて戦闘するとかさ
オリジナリティのある話ってのはいくらでも作れるはずなんだよ

勝手な拡大解釈乙
俺が同意するのは「神様の観測、介入する世界観に萎えた」ってだけなんで他は大好き
わざとやってるんでしょうが一緒にすんな

惑星のさみだれとかはめちゃくちゃ熱かったけどな
魔界斬妖剣・ドキドキ地獄変の不知火ちゃんはめちゃくちゃ萌えたけどな
水上作品の燃えも萌えも、あっちーと言うよりは、低温火傷みたいにじくじくと深く効いてくる感じだなぁ

前世一回の因縁じゃなくて、それを7回やるってのはなかなか見ない気がするけど、
そういうのもオリジナリティのないパクリと言うのかね。
>>18の挙げてる案の方がありきたりに感じるのだが。

いやいや繰り返せばいいってもんじゃないだろ
昔やってたアニメのハルヒも8回繰り返したあげくみんなに大不評だったじゃねーか
言っとくけど俺水上しげるの作品好きだからこその苦言だぞ？
上でもあがってたけど枠星のさみだれも最初から超面白かったじゃん？
戦国妖狐だって最初はかっこ良かったじゃん。
なのに何で今回はこんなザマなんだよって話だよ

↑
×しげる
○さとる
な

消化試合消化試合繰り返してた人か？

お、過去にも同じ感想もった奴がいたんだな
何のひねりも無く残った問題をかたずけるだけならまさに消化試合じゃねーか
読みづらいわ無駄に伏線バラまいといて回収しないわほんとに読者を考えてないね
完全に自己マンの世界だわ

狂ってるな

>>26
な。
ここはおかしいやつが多すぎる。
今の水上さとるを擁護する奴とかよ。
俺らネット民が指摘してやらなきゃいつまでたっても成長できないだろ。
あの頃の情熱を取り戻して欲しいだけなんだよ俺たちは。

アニメのエンドレスエイトは見てないけど、
7度の過去生と、ほとんど同じ内容の繰り返しを同義に語る時点でおかしいだろ。

ファイブスターストーリーズと同じやん

名詞をことごとく間違えるのはツッコミ待ちなんだろうか…

お、揚げ足取りかな？
他に反論ないって事は俺が正論ってことだぞ？

>>31
面白くないからもういいよ

あーはいはいそうだろうねー
顔真っ赤だぜ？
風邪か？w

勝利宣言するなら勝手にやればいい
んで二度とこのスレに来ないで欲しいもんだ

気に入らない批判されても「意見の別れるエンドだったのでそういう人もいるよね」で流しておけばいいのに

反論できなくなったら排斥宣言とは驚くな
恥ずかしい奴だ
水上先生もかわいそうだなこんなファンの振りしたアンチに憑かれるなんて
本当のファンなら正しい方向に是正してやるべきなのに

はいはいＮＧＮＧ

>>35
そうだね
ちょっと言い過ぎた

現実の話、作劇の世界では唐突にラストで神様を登場させるのは「デウス・エクス・マキナ」と呼ばれる禁忌の技法で、
すべてがごまかせるけれども、唐突すぎるので違和感を感じさせるのでオススメできないと言われているのな。
これはキリスト教社会であれば「アーメン！ハレルヤ！神様バンザイ！」で終わるんだけど、
日本のように多様な宗教観をを持つ日本だと「なんで神様？」と思うのは致し方ないことなんだよね

せめて途中で神様の存在を匂わせる何かを用意しておけばよかったのに───
と、言いたいところなんだけどさり気なくレイがヴァンのところにやってきた理由を説明した時に語ってはいたんだよね。
ただしあまりに薄く、あっさりしてたので違和感を拭う材料に放ってなかったというオチなじゃね？

狗が吠えてもキャラバンは進む♪

まともに反論する奴が殆どいなくてワンワンうるさくてしょうがないはw
話が通じるのは>>39くらいか？

>>41
べつに>12に同調してるつもりはない

気持ち悪い

黙ってＮＧに放り込んだ方がいい手合いだぞ？

デウスエキスマキナって最後に神様が出てくることじゃなくて、
収拾のつかない話を神の力で無理矢理終わらせることだろ。
スピリットサークルは舞台裏に神様みたいなのもいたよ、ってだけで、
話自体はかれらがでてくる前に終わっている。
まぁ、手助けはしてたけど、それは最初からずっとであって、デウスエキスマキナとは全然違うのね。

4月1日

水上悟志 ‏@nekogaeru

スピサの最終回の感想色々見て回ってるけど、意見が分かれるところもちらほら。なるほど… 次回の戦国妖狐の感想が怖い。 次々回・最終回よりも、次回の感想が怖い。なぜならああなるから。更新は４月２０日。

どんな漫画の先生にも言えることだけど
エスパー魔美パパのスピリットを持ち続けて頂きたい
読者の感想なんて糧になるもの以外全部スルーでおｋｗ

>>45
ｴｳｽｴｸｽﾏｷﾅ
水戸黄門
みたいなんがわかりやすいなw

結局の所総理大臣なんざよりずっと上の文字通り雲の上の奴が俺らをコマ代わりにあれこれやってたって
観測出来ない以上下位層からしたら存在しないも同然なんだよね。
やっぱ地球だの宇宙だのって話のスケールが膨らんでも最後には手の届く範囲で自分らしく生きていく、
日常に回帰するってのは水上作品の好きな所だな。

読者より格下の神（笑）が、読者の好きなキャラに上から目線で失礼働くのが許せんだけやで
読者から見たら神様も人間も平等なんや

ま、好きも嫌いも好きに語ればええがな。
理屈として正しくても間違ってても好き嫌いは変えられないからな。
理屈は好き嫌いを信仰と罵倒に変えないためにあるようなものだ。

>>46
野禅に神の介入かな？

>>41
おっさん会社は？

神様がアレコレやってても結局キャラがアレコレやってなきゃどうもなってないお話だと思ってるから
神様が出てきてオレはアレコレやってたんやでーとか言っても別に気にしないっすね自分は

>>52
何でおっさん呼ばわりしてんの？
そいつ身バレしたコテハンか何か？

>>53
死んでから実は神様が研磨してたんだぞーとか言われても、生きてる間は関係ないんだから知ったこっちゃないよね。そうなんだーで終わる話。
最終回読んでも特に気にならなかったし次回作読んでも特に気にしないだろうな俺は

このスレに今後もめんどくさい奴が粘着するだろうって事は予想できてゲンナリするぐらい

「最終回読んでも特に気にならなかったし次回作読んでも特に気にしない」というのは、作者に対する最大の侮辱ですね。

「読む価値のない無駄な描写してくれてご苦労様でした」って作者に言ってるのと同じですな。

別に荒らしが言ってるげんなりしたとかそういうことがなかったってだけだぞ

>>56
発言を切り貼りして解釈するとかマスコミじゃないんだからw
煽りじゃなく本気で言ってるならもう少し読解力を養うか落ち着いて本文読んだ方がいいよ

キチガイ荒らし扱いされるの覚悟で言うけど正直俺も神様の話はなかったことにして欲しかった
それがなければいい最終回だと思ったんだが
こんなモヤモヤするくらいならネタばらしなんてしなくていいと思ったよ

あえてスピサと戦国絡めてくるから
戦国側でもスピサ絡めてくるんじゃ？

>>59
人によってツボは違うもんだしその程度は別に普通の感想だよ。
言われてるのは「俺の考えた最強の物語じゃないから駄作（意訳）」って暴れてたキチ。

>>60
twitterの発言からすると次回そうなる可能性は捨てきれないね

まぁ、どんな名将でも百戦百勝とはいかんだろ
今回外れでも次回を楽しみにすれば良い

いやね、今までの、そしてこれからの作品にも禍根残すような描写なんで

そういや野禅が闇化しない理由が予測できていた
輪廻の繰り返しで霊格が上がっていくのを知ってるから寿命が長くてなかなか死なない闇化はやらなかったとか

>>62
これって、作家の問題(責任)じゃなくて、読み手の問題(嗜好)の話だろ
名将とか百戦百勝とかの比喩は違うんじゃないかな...

主義や嗜好は人それぞれだけどこれ以上は作者の世界観への押し付けだよ。
こっちはあくまで受け取り側なんだから選択する自由はあれど強要する権利にはならない。
残念だったって気持ちはこれまでの色んな書き込みからわかるけどね。

今後素直に作品を読めない、期待出来ないとまで影響出るなら一旦離れればいい。
思い入れがあるからこそってのはあるだろうがその方が精神衛生的にもいいしね。
時間を空けて許せる時がくればまた選択肢に戻せばいいし
興味を失くしたなら失くしたで他の何かで楽しんでるんだろう。

今を楽しんでる人の足を引っ張る事も無かろうて。

そうだなあ
ついさっきまで大好きだった作者の作品が、いきなりたった一つのシーンで
今までの作品全てもなんか嫌な芸風の作品になっちゃった感じだからなあ

水を差すようで悪いけど、俺個人の感想としてはスピサは最終回抜きにしても微妙だったなーって思う
過去生をひたすら回収するだけで、現在(風太)のドラマがなさすぎる
それぞれの過去生のエピソードもそれなりに面白かったとは思うけど
結局は単発のぶつ切りエピソードでしかなくて、現在の風太に連続しているかといえば正直薄いし
作品のテーマ全否定しちゃう言い方になるけど、俺的には過去生廻りはさっさと終わらせてもらって
もっと風太やコーコのドラマを見たかったんだよ。というか俺はずっとそれを待ちわびて読んでいた
ようやく過去生終わってさあこれから！って時に「風太の人生はこれからだ！」で終わっちゃうし
まあスピサ全編は風太のクッソ長いプロローグでしかありません、がこの作品のオチで、狙いなんだとしたら
はあそうですかとしか言いようが無いんだけど

>>59
キャベ2飲んでおちつけw

>>67
それはもう嗜好の違いだよね。
個人的には逆に今回の演出は大好物だったから
嫌悪感を感じたって意見には理解が追いつかなくて戸惑うくらいだったよ。
色々な意見読んだ今はわからんでもないけどね。

>>68
俺が最終回に感じてたちょっとしたもやもやに回答言ってくれた気がするわ
いや、スピサは過去回生自体大好きで最高に面白かったのに何で最終回にもやもやすんのか
と思ったら、壮大な未完エンド×2（風太編、神様編）だったんだなと

つまらない、んじゃなくて、もうあと1巻分くらい内容あってもいいのにブツ切りじゃねーかこらぁ！　なんだと、個人的にすっきりしたわ。ありがとう

風太鉱子ノノの話か・・・ラブコメ？

荒らし同然の糞みたいな書き込みはスルーとして
純粋な読んでみての気持ちを吐露するくらいは別にいいでしょ、只でさえ(残念ながら)マイナー作家で語れる場所が殆どないんだから
このスレにいるのは基本水上作品が好きな人しかいないわけで、それが賛否分かれる終わり方だったらこうなるのも当然だよ

その上で感想としては、やっぱりもう少し続けてほしかった、後半駆け足だった気がしてならない
謎の解明という意味でも、現代のキャラ掘り下げという意味でも

あとこれは完全に個人的な話だけど、フォン編もヴァン編もフロウ編も方太郎編もラファル編も泣けた
特に方太郎編は和解からの死・幽霊の正体・二人との再会・和尚との酒の流れが素晴らしすぎて何度見ても泣ける
でもそれ以降は感動という感動はないまま終わった

と言うかこれが好きだった人に感想押し付けたり説得する気はないんだ
もっと言えば言う対象じゃない
最低でも編集者はここチェックしてるからそれを期待してる

>>71
確かにそういう意味ではエピローグをしっかり書きたがる水上先生らしくないと言えるね。

個人的に今回はよくあるその先を読者の想像に委ねます、じゃなくて
前世とか来世とか特別な事象を取っ払った素のままの風太たち自身に委ねたって印象。

フォン編は短編マンガとしても完結されていて最高
ヴァン編は最高の友人と娘を得た平凡な人間の一生涯が最高
フロウ編は気難しい人間が妻への小さなわだかまりに対する謝罪、人生の無常さへと回答が最高
方太郎編は、妹への献身と仇敵との和解、500年を経ての再会とか泣けて最高
ラファル編は、叔父さんと従姉妹の献身、和解から家族への流れ、ちょっとした悪友になれた火次郎との関係、タイムマシン、魂の輪廻、SF世界観とか最高
風子編は、宇宙人とかわけ分かんない最高
フルトゥナ編は、失ったモノへの執着と惜しむ気持ちが胸をえぐって最高。このフルトゥナがフォン〜風子を経て風太に至った魂の成長っぷりと各過去回生の意味を考えると涙を禁じ得ない

と来てからの、フルトゥナ乗っ取り、実は一度負けていた1話冒頭の戦い
それを回避してからのフルトゥナの野望阻止（ソウルキャッチャー）と
何かと色々燃えたのにどうしてこうなったのか
というか、どういうエンドなら納得できたのか色々考えてしまうくらい好きだわ

> どういうエンドなら納得できたのか

ドロドロの三角関係、もつれた末に鉱子が男児をノノが女児を授かる
日本の法律を変えるべく政治家になる決意をする風太（俺達の戦いはこれからだ！）

>>76
方太郎編って転生物でのクライマックスに持ってくる内容だよなあ
何でそこからもう一回ラファル編で因縁再燃させたんだろ
これがあるから今世で和解できたっぽい二人だけど
次世で二人の立場によってはまた憎みあうんじゃないかと勘ぐってしまう

まだ単行本収録してないところで『コーコ』がフルトゥナを憎み続ける限り、関係性は繰り返すみたいな事言ってなかったか

俺はめっちゃ面白かったよスピサ。もちろん最終回も含めてね
どんどん洗練されていってると思うよこの作者
神様のとこのたった数ページにえらい粘着するのがほんと不思議でしょうがない

1番好きなのは風子編かも
すごく短い何て事ない話だけどセンスある構成だなと思った

フルトゥナにせよアニムスにせよ
異能故に孤独だった奴ばっかりだな。
他人と正常な関係性を構築できずに
己の世界に引きこもり(謂わば厨二？)
他と繋ぐはずの手をトゲに変えて頑なに。
周りを傷つけながら巻き込むので
転生(脱皮)させることでトゲを柔らかくして
正常な関係性において摩擦させてやることで削りあげて
本来在るべき姿へって感じなのかな。

基本的に水上って、王道っぽいことに一ひねり加えるタイプの作家で、
その一ひねりが気に入れば「こんな作家他にいない！」ってなるし、
気に入らないと「なんじゃそら」になる。

例えば、さみだれでいえば、あのタイミングで半月が死ぬのはいささか極端な構成だよね
(死ぬことというより、出てから死ぬまでの流れが急すぎる)。

だから、これからもこういうことはあると思うし、そうなったら、「ああ、水上は元気だなあ」と俺は思う。

関係ないけど、スピリットサークルを失って過去世を忘れつつある今でも、
風太にゴーストサイトは残ってるんだろうか

>>84
ラスト1ページ前で後を振り返った時に、後から見守っているルンとイーストに気が付かなかった

まあ今回の否定的な意見を一行でまとめると
「作中の気に入らないキャラ(神)が、気に入ってるキャラ(人間)の生き死にを上から目線で見てる」
に尽きると思うわ
作中に置いて神だろうと読者にとっては作品の中の一キャラクター

まぁあれでしょ。根ざすところはコズミックホラーと同じでしょ
同しようもない運命が待ち構えていて、人間はどうあがこうと抵抗できないとか言う話

でもそれ勘違いだからね

「帰還」の意味次第じゃコズミックホラーだよ
輪廻を繰り返して魂磨いた挙句が神様のパワーアップアイテム

そうじゃなくても人間の必死の生き死にを「うんうん子供たちが頑張って経験積んでるなあ」って目線で見られるのはイラッとくるｗ

>>60
そこで、まさかのギンガイザーにリンクとかｗ

>>89
物事を気に入らない方に解釈し、その事への興奮が収まらないのは
ストレスが溜まっている証拠

高ストレス状態に気付き、ストレス解消に心掛けないと
ストレスがストレスを生む悪循環の中、確実に心が病んでいくので要注意だよ

>>83
半月の死は引きずり方も含めてナデシコのダイゴウジ・ガイのオマージュだと思った

元々ギンガカイザーは百鬼町シリーズ、果ては戦国妖弧とリンクしてなかったっけ

ギンガサンダーだった

子の成長を願う親の想いを体験したら、納得できるんじゃないかな

生きるか死ぬか、死んだり大切な人を喪うのを「貴重な経験積んだ」って暖かい目で見る親って嫌だｗ

主人公がミジンコに生まれ変わって苦しんだ火の鳥に比べたらヌルいもんだ

>>95
たとえ話でしょ。
まず価値観と視点が違う事を考えようよ。
親子の縮尺で話すなら彼らにとっては生死なんて
せいぜい友達とケンカした、仲直りしたってレベルだよ。
流転する魂にとっては死んでもそこで終わりなわけじゃないもの。

フルトゥナやアニムスの場合はその尺度でも
銃乱射レベルの事やらかすから介入したって感じじゃない？

その価値観が理解できないし理解したくもないって事ね
別にあれがあれでいい人と論争する気はないのでＮＧどうぞ

俺は価値観とかそういうのはまったくどうでも良かったけど、
主人公たちも敵たちも全て、シャーレの上で科学者に弄られてる最近レベルの存在なんだなぁ、と思っただけだぜ。
そういうのは嫌いじゃなくて寧ろ好きだが、やはりキャラクター一人一人への想いは薄れる。
これがその神的な存在に挑むとか関わるとかなら話はまた変わるけど、まったく次元の違う存在っぽいしな。

それより気になったのは、970兆番の宇宙で47輪廻とか言ってたけど、
風太に理解できる会話速度でその数こなすの無理じゃね？
という点。
無理だろ？

最近→細菌

気分を害したなら謝るよ。
申し訳ない。

途中書き込みしたった…
単純にヘイト溜め込んで嫌いになって欲しくなかったから色々説明してみただけなんだけど
これはこれで価値観の押しつけになってるね。
できるなら暖かい目で見て欲しいなって事だったんだ。
すまない。

意見変える気には全くないってだけで否定意見は放置しててねってだけね
こっちも言い方キツくなったスマン

>>95
主人公をして「死に落ちした」とか言ってるくらいだからな

転生物は、人の生き死にが淡泊に語られやすい

死後の世界がある時点で『死んだら終わり』という大前提が崩れちゃうからなぁ

まあ水上作品好きだなんて読者は
オタクばっかだろうし
そんなオタクなら転生ものにもコレっていう作品あるだろうし
各々のもつ転生観からどれもずれていたんだろ

俺も転生系ではゼノギアスでどっぷり染められてたから
水上作品の転生観はええ…ってなったし
この人の作品なら運命とか神様なんて蹴っ飛ばせ‼
的な物を期待してた人多かったんじゃないかな

転生ものでコレっていったら女神転生の中嶋と弓子だなぁ
あれは、人間社会の酷薄さが怖かった
最終回は単行本派なんで読んでないわ

>>105
成る程確かに。
個人的には「そんなの知った事かよんな事より人生楽しむぜ俺は」って印象かな。
手のひらだろうと邪魔されようとぶっ飛ばすなり躱すなり逃げるなり、
生を謳歌できたら俺の勝ち、みたいな。

ほんと個人の人生観でこんなに印象変わるんだなー
もし狙ってやったならすごいぜ水上さん！

転生モノっていったら石川賢版魔界転生だろ

>>91
あー。まったく連想してなかったけど、それもあるのかも。>ナデシコ
そういえば、大人がしっかりしてたり、超常のものが普通におとなりさんしてたり、割と達観気味の人生観だったり、
佐藤竜雄作品とも結構共通項ある気がしなくもないな。

>>99
>風太に理解できる会話速度でその数こなすの無理じゃね？
>という点。
>無理だろ？
あれは人間の「会話」じゃあないんだろうね。
あくまでも風太の解釈イメージなんだろう。

>>111
それ同意
おそらく人型でもなく、三次元どころか四次元五次元6次元ともっと高位の次元の造形で人には理解できない形なのでは？

魂は時間と可能性を自由に移動できるし、あの神様たちにとって時間は関係ないんじゃね？

まあ、彼らが時間を超越してるとしても、
数兆の宇宙、何十もの輪廻と数とは無縁ではない仕事？をしてるようだし、
人生をずっと見守るなら飛び飛びで見るわけにもいくまい。
俺には三次元の思考しか出来ないからなんともわからぬw

むしろ、あの神様っぽいのが三次元人(作者やアシや編集者)じゃね
主人公たちは二次元人で...

マイトガインかよ
こういうスタイルの作品を他に知らないですけども

>>116
作者がラストで登場するような漫画なんてあったんだ

代紋TAKE2はファミコン内の出来事だったのが判明した最終回だったな

こんだけ話が盛り上がってるんだから、なんだかんだでみんな｢楽しんでる」とは言えそうだなあ。

最終回の神様の会話の所は、本作が「百億の昼と千億の夜」のオマージュである
というサインみたいなもんだよな

>>114
超越してると言うか、彼らには彼らの次元での時間の流れはあるけど
それは人類には計りしきれない長い尺度で、例えば那由多や無量大数が彼らの一日の単位なのかもしれない
そういう感覚なら兆単位の宇宙を管理観察も余裕余裕
人一人の人生見た後も時間遡って今度は別の奴を見れるしな

ついでに言うと人類の中にも主観時間で百年戦い続ける双子や
幽界を億年さまようショタがいたりする

「子」 という表現がされてるけど、風太達は 「風の意識体」 の分霊だよね
風太も自分の発言として「ありあとやんした」なんて言ってる
人間に宿るにはあまりにも巨大すぎるために、一部だけを宿らせてるのかな

>>120
100億の昼〜は神の上に更に上位存在がいるという途方もない話だったからな。
登場人物もブッタ、キリスト、ソクラテス、ユダという有名人ばかりだったし。
スピサは時代は変わるけど、普通の人間同士の争いの話だったから、いきなり神の存在がでてくると戸惑う人が多いんだろう。

どっちかってーとフェッセンデンの宇宙を連想するなあ
マッドサイエンティストが実験室内に宇宙作って、神気分で銀河滅ぼしたりする話

萎えるもんは萎えるよな
箱庭いじってる人物が出てきちゃったわけで

世界は悪意で出来ているわけじゃないって示されたのはいいなあって素直に思ったけどな
悪意で出来てないといけないと思い込んでると萎えるのかも知れんが

悪意でも善意でも
意図があってそういう存在が前提ってだけで萎えるもんだよ

自分みたいに全く萎えない人もいるから何とも

もうこの話は水掛け論にしかならないな
俺はめっちゃ気になるし不満あるけど気にならないという人もいる
絶対相容れることはない

>>126
あえて萎えさせるために出したんじゃないかな...と予想
この手の転生モノは読者が病的に熱中しすぎると、リアル現世に不満を抱える若者が自殺とかする
可能性もあるし、読者をクールダウンさせる装置だったんだろうな神様は

それならさみだれと妖狐とリンクさせる必要はなかったな

単行本派なんであれなんだが、その上位なんたらは、
｢計画通り｣ニヤリ
って感じだったのかい？

>>133
何度も転生させて、ようやく丸く収まりましたね〜
いや〜苦労しました！
って感じ。

「どうにかうまくいきましたな。皆さんお疲れ様でした」って感じ
出てきた上位存在(神？)は四体ね

そういや否定派は早いとこアンケートであのシーン削除要望出しといたほうがいいぞ
ひょっとしたら、万が一にも無かったことにしてくれるかもしれない
世界観の押し付けよくないという人も居るけど、アンケートがあるって事は
「あなたの意見押し付けてね。その通りにするとは限らんけどな！」って雑誌側が公言してる
作家もそこで作品描いてる以上はそのスタンスは了承してなきゃならん。だから別に押し付けても良いのだｗ
かわされて無視も当然あるけどな

じゃあ肯定っていうか気にならない派はもっとファンレター出さないとイカンのか

アンケートってのは普通今後の指標にするもので既出の物に手を加えるなんてよっぽどじゃないと無いじゃろw

それこそ会社も作者も読者もみんな納得いかなかったとか特例オブ特例だと思うじょ

不満は少しあるけど、そうやって変えられるのは嫌だなあ
それこそ上位存在（読者）が漫画（下位世界）に介入できるって話になっちゃうし

否定派って言葉もなんだが水上全作品を余さず読んだ人ばっかりなのかね
自分は全部は読んでないから何がそんなに気に障ったのかよくわからんの
上位存在のパラレル存在がありえる可能性のオチだと思ったもんで

>>140
その辺も含めて「百億の昼と千億の夜」のオマージュ構造になってたりしてな＞上位者の上に更に上位者
四柱の神＜作者＜出版社＜読者とか

>>134
なるほど
まぁ、キャラの思考行動に干渉したわけではなく生暖かく見守っていたってなら許容範囲かな
戦国妖狐とリンクとかって話もあったけど、神の所有物になった輝さんとか真介とかの魂ってどういう扱いになるんだろうね

>>143
戦国妖狐の神とはまた別の次元が上の神だから話が違うと思う

>>143
成長を促す目的で魂を現世に投入するタイミングと場所くらいは干渉してるっぽい。
日向や日陰、乾燥地帯湿地帯って感じで植物も蒔く所や時期によってその成長ぶりが変わってくるし
干渉っていってもそのレベルじゃないかな。

>>141
肯定派だけど別に水上作品を読んでる読んでないは別の話だと思うよ。
単純に嗜好の問題。

思入れ強すぎてキャラが手のひらで躍ってるのは許せないってのはわからんでもない。

ああいうのを正しく蛇足って言うんだよな

余計な付け加えの最たるものだ
あれがなくてもスピサの話は十分面白いし、成り立つ

スパスシフィカや宇宙人が風呂敷畳む為だけのデウスエクスマキナでしかなかった上で神的キャラ登場だからなぁ
作品単独としては駄作で終わったなという感想

>>147
そういう風に感じるのは自由だけどそう思わない奴もここにいるからね。
イチ個人の感想に留めておいてくれ。

梅子のパンチラとか超余計だったったし蛇足だったよな。

>>147
お前の発言が蛇足そのものなのだが
愚痴は裏庭に穴掘ってそんなかに叫びたまえ

ふと思ったんだが、あの神様たちって夢の中のチョイ役で出てくるより
魂の研鑽を積んで遠い旅路の果てに神的存在になった風太が
風太の過去生を思い出していた、という体だったらよかったのかもな

ぽっと出の神様よりも神になった風太が
自分の過去生に限って介入してくる、だったら個人的にはまだアリな気がしてる

>>148
駄作に感じたか。よかったね。おめでとう。

インターステラー的な

打ち切り宣告されて無理矢理まとめたのではないか？

口を四角にした驚きが顔はそろそろ・・・

>>155
そうだよね。
打ち切りでもなきゃ表紙もセンターカラーも貰える筈無いもんね。
作者と編集が納得した終わり方って言ってるくらいだから間違いないね。

終わりきるのもいいよね、最終話読まないのもアリ
この人の作品は

「この展開嫌いだからガッカリした」までなら理解出来るが
「俺が嫌いな展開・設定だから駄作。ゴミ」って体でわざわざ貶すだけの奴がちらほら…
ファンを自認してるんだろうがやってることは只の荒らしだぜ。

激おこ

>>157
ん？

>>159
んなこたないよ、ダイハツとホンダはゴミだし

>>152
多分そんな感じだと思うよ
過去生であり未来生であり分身であり本人である
俺達の概念では理解しきれない壮大な存在

クトゥルフ神話の性善説って解釈でいいっしょ

宇宙人は誰なんだ…
水上作品は物語の終わりの後も人生は続いていくって展開が多いよね

割とキッチリ終わらせる人だよな

>>164
わざわざタコ型宇宙人に「キシシシ」と笑わせる大ヒントを出しておいて謎もヘッタクレもねぇ

キシシシと笑う・・・！？アイツかぁ

キシシなんて笑ってるところあったっけ？

分からん、乗っかっただけだし

うーん、32話読み返したけどキシシシなんて笑ってないなあ
「どっ」って表現されてる箇所しかない
文字読みにくくしてる箇所に笑い声なんてあったかなあ

キシシシのシーンだけ見ようと思ったら5巻全部読んじゃった
やっぱ面白いな

｜
├― 上
｜　　　├─
｜　　　｜　　　├─ あの
｜　　　｜　　　├─ 必
｜　　　｜　　　└─ 何か
｜　　　└─
｜
├― もっと
｜　　　├─ あ

>>80
神様関連にしか不満が出てないようにまとめるのは如何なものか
前スレも含めると「否」とか「残念」のポイントは↓くらいには分かれてると思う

スピサの結末に納得いかないよ派
｜
├― 上位存在のシーンが気に入らないよ派(二大派閥その１)
｜　　　├─ 結局上位存在の掌の上の物語なのかよ（あの戦いは何だったの派）
｜　　　｜　　　├─ あの苦しみは人類の物だよ（初代所長派）
｜　　　｜　　　├─ 必死で生きてるのに上から目線むかつくよ（人生観派）
｜　　　｜　　　└─ 何か神様の馴れ合いっぽいよ（萎え派）
｜　　　├─ 存在そのものはいいけど他作品と絡めるのは興ざめだよ（他作品影響懸念派）
｜　　　├─ そんなもの以外に他に描くことあると思うよ（神様蛇足派）
｜　　　└─ 唐突過ぎてただただ戸惑うよ（困惑派）
｜
├― もっと続いて欲しかったよ派 (二大派閥その２)
｜　　　├─ あっさりすぎる、風太と鉱子が掘り下げられてないよ（未完成派）
｜　　　├─ 分からずじまいだったエピソードや設定・謎が多すぎるよ（全容解明派）
｜　　　├─ 後半は駆け足性急な展開で残念だったよ（構成不満派）
｜　　　├─ もちろん外伝やスピンオフ、単行本加筆あるんだよね（フォロー期待派）
｜　　　└― もしかして打ち切りだったんじゃね（疑念派）
｜
├― 何となく水上漫画に期待してたものと違うよ（さみだれ的大団円期待派）
｜　　　└― 水上漫画の売上落ちるんじゃね（余計なお世話派）
｜
└― イチャラブが足んないよ（ラブコメ派）
　　　　└─ 子作りみたいよ（エロス派）

神様関連でキチってる奴が出てたし不満派でも数の多い意見はそれだったから十把一絡げで見られただけじゃろ。
件の奴は勝手に勝利宣言して消えたけど。

愚痴は裏庭に穴掘ってそん中に叫んでろってアドバイスしたので、素直に聞いてくれたのではないかな？w

>>175
見ようと思えば荒らしたいだけに見えなくもないけどそっちは感想の枠内じゃん？
上にひっどいのがいるよ。

>>173
よく頑張って作ったな。
褒めて使わす。

>>173
見事！
俺、数点除いて全部当てはまるw

俺全部当てはまったはw

俺はイチャラブチュッチュな最終回を期待してたけど
もしそうだったら神様以上に叩かれてただろうなと思う

俺は、スパスシフィカの正体は！？宇宙人は！？
なぜ風太とコーコなどは何度も縁で繋がっているのか！？
などなど様々な伏線をどう回収するのかなとワクワクしてたら
全部神様絡みです、にがっかりしちゃった派

とりあえず叩こうぜ

叩けば良くなる！
テレビと一緒だぜ！

やっぱり俺が正しかったな！
ユーザーをコケにしたんだから叩かれるべきだろjk
もっと真面目に話作れよ！
俺たちファンはそれを期待してんだから金払ってんだよ！
次回こそは頑張ってくれよな

こんな便所の壁の落書きで叩いた気になってる連中って……

何年前の話だよ、お前の時間は進んでないのか

>>185
何事も実行に写さなければはじまらないって言葉しらないのか？
俺たちがちゃんと駄目なとこ言ってあげないと性徴しないだろ？
トイレの壁とか意味不明な事言う前にもう少しおちちいて喋ったらどうなんだw

お乳痛

確かみてみろ

はいはい挙げ足挙げ足www
これだから低学歴は困るわwww
論破されたからって重箱の墨つつって恥ずかしくないのかねーwww
リベートにですらできんとか可哀想になってきたwww
もっと日本語勉強しといでwww

もしかして
ディベート

それ言い出したら揚げ足だし重箱の隅だし
突っ込んだら負けってやつでしょ

日本語覚束ない人相手だと議論にならんからねえ
言葉一つ満足に書けないようじゃ、こちらの書いたことがちゃんと理解できるか怪しいもんだし…

だからＮＧの手合いだって

そういう類まで来るようになったんだねぇ　(しみじみ…)

シジミの話などしてないんだが？アスペか

来るようになったというか、春になったので今まで普通だった常連の一人が発狂しただけではない哉？
たぶん夏になったら戻るよw

>>173
「帰還させよう」って輪廻で魂磨いた果てが神様の糧かよ派がない

このまま過疎るかアンチスレになるんかな。
ネガティブな話題でしか盛り上がれないなら精神衛生上近寄らない方が良さそうね。
好きな作家のスレだっただけに残念だよ。

しるかよ、隙見つけて自分語りすんな
お前のことなんか興味ねぇよ

いま興味あるのは、ロードバイクです！
語っていいすか

はやめちゃんと姫王の絡みについてなら語って良いぞよ。

もともと、スレ進行するのは最新話直後の時くらいのまったりしたスレでここの所が異常だっただけだし
連載も同時に二本終わるからそりゃ過疎るんでない
…水上センセのtweet見る限りもう一波乱ありそうだが

てか一部の発狂者と、ファンであるが上に最終回を巡って熱く語るのを一緒くたにしてネガティブって言わんでも
マイナー作品で、語る場所なんてここくらいしかないんだから好きに感想言えばええやん
たかが2ちゃんだぞ

水上のマンガを読んでると酒が飲みたくなってくるな

>>202
はあそうですか
まあもういいけどね

>>203
一番は鬼平犯科帳だけどな

>>205
俺は鬼平より梅安の方だな

まあ、好きに語るさ。まんが道は残ってるしな。
連載終了後しばらくは、短編掲載とかもないのかなあ。

ギャートルズだろ

>>206　ここ数巻は飲み食いしてる場面ほとんど無いやん。連載休止してるし。

>>209
漫画の方かよw
漫画もいいけど原作の方も読んでよ

あぁ、短編は書いてほしいな
百鬼町のアラサー魔法処女のきららさんは押し掛け鈴付き女房と良い感じの修羅場ラブコメできそうだし

サンダーガールは夜明のお見合い時には三十路越えてると思う……

>>212
それがいいんじゃないか！

お相手見つけてもう片付いてるの願ってやれよｗ

前Pixivにエロ絵書いてたし、最近性癖探求の旅してるらしいし、
薄い本でもどうですかね水上先生

やめるんだ、先生……
げこげこの古傷をえぐる結果になっちゃうぞ！

薄い本で風太のその後を書いてもいいんですよ先生

風太のその後を描くのは神々のくだり削除より反対だ

うみちゃんとのせっくるしーんとか
こーこちゃんの薄い本とか

そういうのは大賛成です

ただし相手の男が誰かははっきり描かない
それが譲れない一線

じゃあ神々の薄い本で妥協しようではないか。

>>220
風太「初めては女の子が良かった」

>>221
精子の一つ一つが宇宙！

ああ、今の射精で数兆の文明が亡び去りました…

ありがとうございました

今戦国妖狐を15巻まで一気に読んできたんだけど



妖狐影薄くね？

なんかこいつ主人公っぽくねーな…からの主人公交代（意訳）とかあったわけだから多少はね？
おれは好きだけどな迅火編

なんで主人公交代したんだろうね？
最初から予定してたのか、それとも編集からの指導があって強制交代だったのか

編集部より権力ある所からの支持(奥様

>>226
>>227の通り
たしか奥さんの「千夜のが主人公っぽい」みたいな指摘からでなかったっけ？すげーうろ覚えだけど

千本妖狐化のくだりとか、当初はどういう予定だったのかは気になるなあ

>>224
タイトルに関しては

　　戦国ｗ
　　妖狐ｗ

状態だからな

そもそも妖狐はたまの方で迅火じゃなかったしなあ

よ、読み切り（6巻収録）は、たまの方が主人公主人公してるから……（震え声

もともと最初から主人公っぽいの真之介だしな

あっさりしとるなあ…
普通に腕力で勝ったぞおい
そして見たかった過程すっとばしすぎだｗ

ところで迅火は兄が人間のままどうやって長寿を全うするのか

更新
神々を思わせる節は全く全くなかったが水上先生は何に怯えてたんだ
まあしんみりしたいい話だった

うん
良かった

さて、どう締めるんだろうか

霊力改造人間の中で千夜だけが人の寿命から外れちゃったか
これで気兼ねなくあの雪女と一緒になれる！とか喜ぶ人もいるかもしれんけど
大事な人達のなかで自分だけ取り残されるのってつらそうだな

片腕なくなっただけで研究できなくなるものなのかね
執念ありゃ別の手段で生やしそうなもんだが、それも口実で結構もうメンタル的にしんどかったから区切りにしたか

くずのは自身そこまで人間化に執着してなさそうだしな
心折れたんだろうね

斬ったのは復讐じゃなく今後余計な歪みを作らせない為にか。
あれ何となく真介自身殺してない事に気付いてた気もする。
気がするだけだけど。
無力化できたからそれで良し、って体で。

千夜はちゃんと月湖を幸せにするって約束を守ったんだなぁ
あと二人ともちゃんと子供残してた事が嬉しかった

しんすけの布団のそばにいたのは猫又だろうか

作者が恐れてたのって何だったんだろ
野禅を殺さなかったことか
ヒロインをお婆ちゃんにしたことか

でも真介が殺したって思い込んだまま終了でいいのかな
腕一本取ってもうコレで研究出来ないだろって
真介の意思で殺さなかったじゃダメなのかな

良い意味で妥当＆妥当の連続だったな
神々出なかったし、スピサ最終話からさみだれと妖狐につながるセリフだけ変更削除も容易になったな
あの神々はスピサだけの設定なら問題はない

うん、良い最終回だった

え、まだあるん？

>>241
おそらく、千夜とたま達の邂逅はあるんじゃなかろうか
流石に千夜だけで終わるのはなあ

誰かが言ってたけど散人左道で迅火と同じ妖精眼を持つのが「よる」
黒月の名を持つのが千夜と同じ「銀髪の一族」のフブキってのはおもしろい。
二人の末裔がちょうど400年後の未来で再び邂逅する感じだったりするのかな？
元和ってのが今からほぼ400年前の時代ぽいし

戦国、これでこのまま最終回の流れだと
山の神が真介と千夜を襲ったのが演技（演技だと思うのだが）だったとか
いろいろ細かいところが明かされないまま終わるな
もしやこれは打ち切（ry

真介が人殺しで解決して良しとする人間なのか
山の神が含みを持った対応とか考えると
無力化のみを狙ってたんじゃないかなと思うが説明が足りない

戦国妖狐なのにたま(成長後)のお色気シーンが最後まで足りなかった

灼岩も若干霊力改造で寿命延びたのかね？

今回は大筋まとめつつ、どちらとも取れる感じの描写がいろいろあって脳内妄想がはかどるな。

戦国時代の人間だし殺しに関しては元々否定する性格でもなかったからなあ

あとはムドくらいか？

無の民に関しては、千夜が何がしか記録を見つけるなりして若干フォロー欲しいかなあ。

>>245
真介の中でこれだけは人殺ししてでも許すわけにいかない
ってのはあるだろうから
まあ、ガチで殺したつもりだとしてもそこまで違和感はない

ただあそこまで追い詰めるとは思わんかったが

真介の決着はこれ以上霊力改造人間(主に烈深のような)を野禅に作らせない、ということでケリが付いたんじゃないかね
弟子？のタゴが引っ付いてて、その後どうなったかも気になるが

やっぱりちゃんとその後どうなった、を書いてくれるのは良いな
スピサはちょっと物足りない終わり方だったし

40年経つと灼も「っす」は語尾につけなくなったか
しっかり風祭を「ウチ」って言ってるしw

月湖は計算すると50代半ば、行ってて60で逝ったか……
現代の感覚だと早すぎるな

最終回は現代かな

時は現代
二人の子供を弟子にとり弟子たちに未来を託しながら敵と刺し違えるんだな

これは次回やっと雪山千夜が見れるのかな

迅火は闇にはなってたけど精霊眼的に寿命はどうなのかと思ったが
迅火の暴走時にたまへ霊力が逆流したこともあるし
逆に兄貴が人間離れした寿命になっててもおかしくないのかな
千夜がこの後二人に会ったりしないかと期待してるのだが

山戸猛「爺さんになったのに死ねない…」

ギンガサンダーをぶん殴った時も生きていそうだな

真介はわかってただろ
余計ことをさせないために手を切ったわけで
それさえしなければ殺す必要ないし
実力差が大きいのに負けたことで心折れたのかもね

ばくお○！でお嬢様がスーパーカブに挑戦して失敗して八つ当たりでビスケットハンマーでボコボコにするらしいから楽しみ
それでもカブは平気で動くらしい

これが最終回でもおかしくない回だった
いやあ、なんかこうしみじみとした話になると最高だなあ

千代→千夜
月湖→湖太郎
父子だなあって言うか奧さん好きすぎるだろ神雲と千夜w

>>262
殺したと思ってても人間らしくていいけどな
無理に聖人にする必要もないし

神、次回出るよ

スピサは四大元素だったけれども
妖狐は五行なんでその矛盾をどうするかだな

矛盾かなあそれ

真介なんか死にそうと思ってたけど、無事帰還し灼と風祭家として結ばれたようで何より

五行に風の概念がないんよ

真介のあれは逃がしたの分かってると思う。
放っておいても代わりに山の神がやってくるだろうし、両者にとっての落とし所ということで
研究を潰して手打ちにした感じかなと。
しかし裸の幼女がずっとうろつく村というのも教育上よくないな。

水上先生の女の子はエロくないのが悲しい
藤子不二雄級にエロくない

藤子不二雄の女の子は超エロいと思うけどなぁ
手塚治虫と藤子不二雄と長谷川裕一は、スケベな漫画家トップ3ではなかったか
水上の描く女の子って気っぷのいい姐さんか肝っ玉母さんか体育会系かって感じで、確かにエロくないなぁ
でも、白道さんはちょっとエロかったか

散人のコミックのカバー下のいろりにエロスを感じました

真介はあれで終わりなのか
スピサ6巻あと2ヶ月弱か・・・

手塚治虫でエロ感じたのはピノコの見た目年下ギャップあるのに積極的でってシチュエーションにセックスアピール感じた点のみかなぁ・・・？
よくある鳥顔女がヌードになってるのとか俺は全然ダメだ
一歩間違うとキメラとか爬虫類っぽい

藤子不二雄も体型寸胴過ぎでこれまたピンとこない
こっちはハプニング的に風呂覗いてる構図だったりヌードモデル中だったりで、なんかエロとかの範疇ちゃうなぁ
あだちのサービスカット見ても実は大してエロくないんだよなぁ

俺は細野不二彦のさすがの猿飛の魔子ちゃんとかの方がいいわ
誰が見ても健全にエロい

>>277
エロっていうのは、作者のフェティシズムに読者が共感できるかがかなり大きい気がするから、
どんだけエロ描写があってもエロく感じるかは人それぞれなんだよな。
個人的に水上絵にエロを感じるのは露出とかより表情だなあ。

月湖は小さいときからなんかエロティックな顔してる

>>277
奇子と人間昆虫記読もう
特に奇子はヤバい

最新話読んだ
華寅様は最後まで真介に寄り添ったか
灼も天寿を全うしたんだな
これが百鬼町のアラサー魔法少女きららに繋がると考えると感無量だな
きららさんは、なんとしても血縁繋げなきゃな

>>281
血縁もとの人は、晩年の感じを見る限りそこまで「血縁」にはこだわらなそうだけどね。

現代の百鬼町で退魔師的なことやってる家系は風祭と雷堂の二家系で
一番素質ありそうな千夜の子孫は百鬼町での名ありキャラで登場してないってのは
やっぱり千夜を第２部主役に据えることに急きょ設定変更する前は千夜がこうして
月湖と百鬼町で人生のひと時、人並みの満ち足りた過ごす日々は想定されて
なかったんだろうなあと思うとなんか感慨深い

千夜の子孫少なくとも長男は銀髪じゃないね
孫世代は銀髪因子発現してるけど

>>282
斬蔵「ははーん、さては居るな？神」

>>283
ちょっとしたきっかけで運命が変わり千夜が月湖と出会い幸せになったのじゃ
と思うとたしかに良いな

話もっと深く描こうと思えば描けたのに
こんな展開にしちゃって、最後どうまとめるつもりなんだろ？

次回を楽しみにしとけ
その上で疑問なり不満なり残るなら書き散らすがいいさ

>>287
来世の話

>>271
いや五行には風があるよ一応。
八卦との対応なんだけど。

木　→　巽（風）、震（雷）
火　→　離（火）
土　→　坤（地）、艮（山）
金　→　乾（天）、兌（沢）
水　→　坎（水）

>>268
五行研究家のブログによると
四大元素と五行の対応は

地　→　金　＋　土
水　→　水　＋　土
火　→　火　＋　土
風　→　木　＋　土

こうなるそうだ。
いまいち眉唾だけど。

木と土で風はねえわｗ

ロマサガ3だと五行の木(青龍)が風属性だったな
だからなんだという話だけど

なんかもう真介は野禅狩った時点で物語における役目は終わったって感じだったな
割とあっさり逝きおった

たまと同じ時を生きたかった迅火は闇になってそれを叶えたからいいけど
千夜は月湖と一緒に年取って一緒に果てたかったんじゃないかね

千夜は恐らく決戦前の野禅との会話とかで、自分が人間と同じ余生を送ることは無いと悟ってたんじゃないかね
だから「月湖が死ぬまでは」村に留まり寄り添って暮らし続けた、と

後は人外の知己達はまだ生きているんだろうな
と言ってもムドぐらいか？

そういえば、どっか寒いところで旅をしながら回想してるシーンがあったけど
あの場面はまだ出てきてないよね
あれは最終回につながるシーンなのかな？

ああ、もうエピローグの段に入った感
村のみんなは特に不幸になるでもなくちゃんと家族作って幸せになったなぁ
月湖と灼も無事子供作ったようだし、真介は最後にやることやって殺せはしなかったが腕上げたのもみせたか
戦国妖狐もついに終わってまうなぁ

連載を一度に終わらせたのは意図的なのかね？

千夜と月湖の触手プレイだか千手プレイだかが見られなかったのが心残りや……
(妖怪たちはいたしてる間空気読んで幽界にひっこんでたんだろうとか考えるとちょっと楽しい)

殺しに行くの真介っぽくないかなって思ったけど、そういや真介って一話で人切ってたな

真介の魂って何に使われるんだろう

輝さんの話し相手とか遊び相手とか

華寅のホスト

真介の魂は華寅様が愛でているものだと思いたいけどな
やっぱり輪廻の輪からは外れるのかな？

なんとなく四つん這いになって華寅様の椅子になってる姿がぱっと思い浮かんでしまった

それは嫌だなぁw
せめて、おままごととか呑み比べとかのお遊びに付き合わされて、輝さんがによによとそれを眺めているとかがいいなぁ

>>236
黒月斎が友(神雲と道錬)亡くして張り合い無くした野禅は先長くないっていってたろ
野禅も気構えに差がっていってるように研究の完成はどの道無理だって半ば悟ってる部分もあるはず

真介も老境に入ったらあれ以上に円熟したんだろうか
若いときからすでに年齢不肖な精神年齢になってはいたが

超特急で皆お墓に入ってしもうたのう
このくらいあっさりで丁度良いのかなとは思うが
良い散り際もらった奴らは良かったなとも思わんでもない

>>305
真介は椅子
将軍はテーブル
３人とも裸

せっかく再会した初期メンバー同士の会話をもっとやってほしかった

百鬼町シリーズで夜明京都に行く編で正体不明の幽霊じじいを出してもらわねば

今更だけど今月の戦国妖狐読んだ
こういうのは本当にきついな

真介が2コマで死ぬとは想像だにしなかったわ

現代になるまで、戦乱に巻き込まれなくても回避不能の飢饉はあったはずだが
どう乗り越えたんだろうな

あそこ闇いっぱいな上に一応強力な山神である泰山が土地神だから
そういや別れにも出てこんかったな泰山

>>315
闇がめっちゃ耕しとったじゃないか
それに年貢もないしな

備蓄しっかりしてそうだよな

月湖の先読み能力、大人になってから結局使われなかったな

晩年の月湖と千夜の暮らしっぷりとかも少し見たかったけどな…

>>319
使ったと強調してないだけで、常時使ってたんじゃね
射叫とひょうたんがあるとは言え、防御力的に月湖は闇から攻撃一発でも食らったら終わりなのに
闇軍団や分霊軍団との戦いで最後まで立ってたし

まあ解釈的にはそうだろうけど、さりげなくでも描写してくれると読者的に「おっ」てなるからちゃんと描いてほしかったなー

ひさびさにギンガサンダー読み返した
わにあに連載してくれんかな

なんかもー、ちょっとさっぱりしすぎてんよ
これから精神的に闇に落ちた千夜を真介や月瑚達の精神が助けにくる場面とかやってくれんかな

精神が崩壊する危険性が高いのはむしろ迅火だろう
千夜は色んな人の愛と情が心の中にあり、彼らが死んでも失ったものは何もない

千夜って何百年も生きるんだったらそれと知らずにひょっこり自分の子孫と出会ったりするのかもな

まあ銀髪だったらほぼ間違いなく自分の子孫認定だろうが

千夜は冗談と言ってたけど真介なら本当に闇の代表として統治者に挨拶してそうだ
幽界で

あの村風祭と雷堂で治めてくって
雷堂家何もしてないじゃん
村に人の不幸笑うなって教訓残しただけじゃん！

真介死んだあと荒巻どうなったんだろ
百鬼町の時点ではもう分け身の方しかなかったよな

少しは想像力でも働かせておけよ、そこは
元将軍の家人達の集落だし、彼らを取りまとめるのは斬蔵と女官だった女房の方が長けてたかも知れんぞ
真介の方は闇の連中の世話ばっかだったかも知れんしｗ

将軍様の刀は華寅が持ってたな

>>329
百鬼町シリーズに準ずるなら雷堂家は腕力で退魔を受け持って障りを叩きのめし、
その後風祭が拝み(倒して)障りを鎮める役を担ってたのかもしれん

雷堂家は村に居ついてからの斬蔵さんと当代のきららの両方がポンコツのせいで
なんかがっかりな家系に見えるけど、きっと間に挟まった2代目から先代までは
超有能だった可能性もなきにしもあらず　多分きっと…　

まあオセロの要領で間に挟まったのもみんなポンコツになりそうな気もするけど

>>330
真介以外には使われないんじゃね

ご神体みたいなもので保管してあって、実際に使うのは分け身の方とかかもな。
しかし華寅コレクションにされてしまったら転生できるんかな。
できんのなら椅子になりながら子孫見守ってるんだろうか。

椅子やめいｗｗｗ最新話のあれやこれやが吹っ飛ぶじゃん

>>329
風を祀る一族か
やっぱり風太と関わりのある一族なんだろうな

そういえば、最終回は99話なんだけど、読み切りとあわせて100話を狙ったのかな。たまたまか。

>>330
たぶん荒吹も風祭家に残されてはいるけど拝み屋という職業柄そうそう使うことがないってだけじゃね
射叫は退魔師の雷堂家が継いでるから荒吹より使われてるんだろう、たぶん

そもそも百鬼町描いてるときは荒吹のことは考えてなんかないだろうしなってのは言いっこナシですか

異種混ぜ学者僧侶と白神の子って野禅と千夜なの？
よくわからない

あの村は年取らない住人(闇)はいっぱいいたけど、それでもつらいものがあったのかな

>>343
同じ村人の中にはそういうのもいたかもしれんけど、自分の家族みたいな人らがどんどん自分より先に亡くなって
そのまま留まったら子供や孫が先に死ぬところまで見なきゃいけないと考えれば長い旅に出たくもなるのでは

自分と同じ姿の者が死んでいくってのが特に酷なんだと思う

自分の子供達が既に見た目自分より年取り始めて
追い抜かされて行く中で月湖が死んだことで
もう耐えられないってなっちゃたのもあるかもなあぁ…
子供が先に死ぬなんてどんな強い精神力持つようになっても耐えられないし
それを耐えれる様な強さはもう人間じゃないよな

>>334
闇「風祭家すげー、ついてくぜー」
闇「雷堂けやべー、俺たちが支えなきゃ」

という感じで幾百年

千夜ってだいたい師匠と同じ境遇だな

でももともと千夜は普通じゃない自分はずっとあてない旅暮らしをしていくのが定めと若いころから思いつめていたから
何度も月湖を置いて逃げようとしたのにそのたびにどこまでも追っかけてきてひっぱたいていうこと聞かせて
自分だけ先に年老いてしわくちゃのばあさんになって千夜残して先立たなきゃならないのがわかっててもそれでも
最後まで千夜を絶対手放さず寄り添ってくれた月湖への感謝の気持ちは、取り残されて辛いって気持ちより
ずっとでっかいんじゃないかなあ、と思いたいよ

特に描写があるわけでは無いが
強すぎる千夜に一族や村人達の依存度が高まり、これ以上ここに居たら一族や村人達がダメになる、と感じるようになったとか
千夜を狙った強い闇の襲撃に村人が巻き込まれる悲劇があったとか
出て行かざるを得ない理由があったんじゃね？

神格化されて崇められて悦に入るようなタイプじゃ無さそうだし

結界あったから村は平和だったみたいだし、やっぱり自分だけが取り残されていくことに思うところはあったみたいだし、
周囲の人のためじゃなく、やっぱり千夜自身の気持ちの問題じゃないの？
これから先、子や孫やこれから生まれてくる子孫みんなみんな、全員に確実に先立たれていく未来はそりゃきついよね
もともと物心つく前くらいにはもう断怪衆の最終兵器彼氏に改造されちゃったことで、自分は普通の暮らしが
できないことは自覚してたわけで、道錬みたいに、第一部で言われてたような「本山から離れて旅から旅へ流れながら、
独自に困ってる人を助けていく断怪衆としての本来の生き方」をするつもりだったけど、月湖が生きてる間はそれを延期
していて、月湖が亡くなったのを期に再開したみたいな感じなのかなあと個人的には思った

灼岩の扱い薄くね？こんなもん？

しんすけと結ばれて子を為して幸せになって穏やかな後生を送った
これ以上描写する事もなし端折れる部分は端折るでしょ

この話を二話かけてやられたらダレそうだしな
もっとその後見たいってキャラもいたが個人的にはすごく良かった

灼岩、というか闇としての火岩は一緒に寿命迎えたのかね？
あの二人は人格ハッキリ別れてたし

そうなんじゃない？基本的には分離不可なはずだし

>>354
ぶっちゃけ「泰山は？」って思ったけどアイツは百鬼町シリーズでも出る可能性あるしなｗ

>>352
真介も野禅やっつけた後の描写はすごい少なかったしな

迅火に比べれば灼も真介もだいぶ恵まれてるんじゃないですかね

人が妖怪になりたいとかその逆の人になりたい妖怪とかの物語で
それを否定して生まれたままのあなたが素敵だよってんじゃなく
ほんとに妖怪化しちゃう(元)主人公とかかなり珍しい気がする

野禅が片手なくしちゃったのはジンカとの比較というか
バランス的なものもあったのかな

戦国妖狐の11巻の表紙がエロすぎる

９巻表紙で華寅さんが自重していてよかった

>>360
まあ「人格にかかる時の負荷」とか不吉な事言ってるから、まだあれで良かったかどうかの結論出てないけどね
あれだけ苦労して助け出して迅火は闇化したせいで精神壊れましたは無いと思うが

人格に掛かる負荷ってのは「悲しい」とか「寂しい」といった言葉にできることだと思うよ

悲しいと思えるうちはまだ初期段階で、そのうち何も感じなくなるかもな

で何も感じなくなって刺激に飢えた結果
たまに面白そうな小動物がいると弄んでみたくなる神のできあがり、と

誰との会話かわすれたけど
人間だって猫が子猫連れて挨拶にきたら和むのだから
神様だって人間が幼児を連れて挨拶にきたら和んで気にかけて頂けるだろう
だからお宮参りや七五三はやっておいた方がいいだろうって話題が上がったことがあったな

まあきっと、最初の百年が一番辛いんだよ

と思ったが、あの世界は人外の寿命を持ってるのが周りにわんさかいるからそうでもないかｗ

30年に一度くらいの割合でタゴに出くわして
お互い「またお前か」ってため息つきそう

シークレットを人質にすれば？
想像で説き伏せれば幼女の一人や二人無力化できそうだが

今の千夜と迅火(千本妖狐の力を保持してるなら)オオヤマミツチヒメより強いよね？

>>371
山神様は神雲より少し強いくらいだからな

>>126
きんぎんさんの話かな？
あの人の話はもうあの人の世界の話なんだと思って読んでいる

OH…誤爆

きんさんぎんさんがTRPGしてたのか･･･

アワーズ買ったのにスピサが無い

完結したことは解ってるけど
何か感情的に腑に落ちない

これって、スピサ・ロス？

今ではもうぼんやりとしか思い出せないなあ……

また読み切りシリーズやらないかなあ
今なら百鬼町シリーズに謎の爺さん幽霊が出る気がする

スピサ最終巻はセリフのみの修正で、双子を見た時のヴァンのセリフに「ついでにバカ弟」を付けたしたり
神々の会話で他の作品につながるような言動を無くして欲しいなあ

エピソードを削るべきでは無いと思うが、解釈の有り様をアレンジするのは有りだと思うな


布団の中で風太が「結局、転生って何だろう？何か意味があったんだろうか？」なんて考えて寝たら
（神々のシーン）
また変な夢を見た。「はは、まさかね」


風太の認識力に基づく転生の意味表現の一つ的な感じにする
フォルトゥナの宇宙見破ったりとか、風太の蓮の花の夢みたいな感じ

スピサの他はドリフ河合荘ナポレオンくらいしかまともに読んでなかったから困る

スピサ目的だったので購読終了
マイナー雑誌枠は一つなんで次はハルタでも買おうかなと思ってる

アワーズはもうドリフ休載を確認したら買わない
近所の本屋は見本誌として立ち読み用漫画誌1冊を用意してたのに、GW突入時に全部取っ払われてしまったわ

むしろドリフ休載だと単行本に載らないヤンとルークが出てくる可能性あるから買うか迷う

神登場もそうだったが、スピサはもうちょいエピローグが欲しかったな
あの余韻はわざとだろうけど、それからの周りの話（双子の話とか）とか描写しながら大学でコーコと再会で終わるくらいがよかった
さみだれで作品のエピローグしっかり書きたいって言ってたからスピサももう少し書いてくれても良かったのに

水上先生のことだ、単行本でやってくれるさ

サミダレのアフターは単行本描き下ろし？

全員か抽選か忘れたけど元は応募者プレゼントの冊子が初出

ということはスピサのアフターもありえるわけだ

クッソ生意気に成長したシンイチ君が見られるのか

「生意気になりそう」「分かる」「分かる」
って発言した3人の過去世を考えると味わい深いセリフだな

フランベ・火次朗など火にまつわる名前が続いたり、屋敷に火を
付けたりした魂は、灰(アッシュ)になって以降ようやく折り合いがついたか

さみだれの太陽外伝はアフターじゃなくてミッシングリングだろ

戦国妖狐 17巻もスピサ 6巻と同日発売か
なんかフェアとかやらんのかな

フェアと言うか「同時発売！」って売り文句くらいは使うでしょ

干支郎次は連載が1本になったらどうするんだろうってくらいタイアップしてるよな。

何故か3作同時連載体制を堅持してたしな、えろとうじ先生(雑な学舎は勘定に入れてないが)
今月も単行本同時発売だけど、1つは完結だしどうするんだかね

久正人の3作同時発売(1つ完結)の時は、帯の応募券集めて描き下ろし小冊子など抽選なんてやってた

アフターというかスーツメガネが後日談語って最後海に行ったのは雑誌載ってた
応募者プレゼントで後で短編集にのったのが太陽がアロハに目覚める話

>>385
>さみだれで作品のエピローグしっかり書きたいって言ってたからスピサももう少し書いてくれても良かったのに
それはもうさみだれでやったから、ってことなのかもね。
スピサは細かいとこ書こうとすればするほど設定との齟齬を考えるのがめんどくさくなりそうな仕様だし。

>>393
さみだれと戦国が同時発売のときつながるペーパーとかあったの懐かしいな。
なんだかんだいってもさみだれの売上は偉大だったということか。

惑星のさみだれを読んでるんだが、3巻目の最後あたりで飽きてきた。
一度にキャラ出し過ぎだろ。

引き止めて欲しいと思いつつ書き込んだなら六巻まで読めって言っとくけどけど、飽きたら読むのやめるのが一番だよ

キャラが増えたら飽きるっていうのもわけわからんのだが

文句言いながらでも読んでほしいなんて言うやつはここにいないだろうし
読むの止めるのが一番ですわ

4巻の作者の言葉を見れば分かるが
作者は3巻目以降のことを全く考えてなかった
なのでそこら辺のストーリーがちょっと迷走してるんだろ

>>399
個人的には四巻まで読んでダメなら水上合わないだろうなって思うのであと一冊試してみれって感じ

妖狐から入ったクチだが、俺も三巻までは微妙だと思いつつ読んでたな＞さみ

一部のキャラやエピソードは丸々必要ないんじゃないのとは思える。

>>402
無理に読ませて神作だとか押し付けるようなキチガイはこのスレにはいないだろ
たぶん

1巻目あたりの、ウジウジしたゆーくんの性格が受け付けずに
初っ端で読むのをやめた読者も多いんだろうな

それよりも、初期のさみが特に魅力ない上に、
それに惚れて姫とか言い出すゆーくんに共感も感情移入もしにくいのが最多の理由だと思う

「おじいちゃんをたすけて」でゆーくんはかなり１巻のうちに挽回できたと思う

おじいちゃんを助けてで連載追いかけようと決めた

俺は一巻の最初期のすかしたひねくれ者で続いていくと思ってたから
ゆーくんが成長していってちょっと残念だと思った記憶があるなあ
でもゆーくんの成長がかっこ良くてそこでどはまりしたなあ

俺は最後までさみがあんま好きじゃなかったんで実はそこまでさみだれは好きでもないんだよな
ゆーくんはさみ以外の仲間と一緒にいるときは好きだった
ほかの仲間連中は割とみんな好きなんだが

さみは最終決戦まで
心のうちを読者側に明らかにしてなかったもんな
ゆーくんが自分を止めるだろうとは分かっていたみたいだけど
それをどう思っているかはわかんなかったもんな

最後に敵じゃない味方のはずのキャラが世界崩壊させます、という決められたシナリオのせいで
どうしてもその役目を担うための皺寄せを喰らった感はある

>>412
ゆうきまさみに見えた

千夜にとって「幸」せだった日々も、月湖の一人が抜けるだけで「辛」いものになるのかな

>>414
世界がほしいからちきうを壊すってのは
物語として分かるけど
病気を治さなかったのは何でだ？

最終巻のさみだれの独白の回は好きだけどな
１０巻分溜めてた想いを爆発させてたというか

願いで病気を治さなかったのは、願いを使った段階では
死ぬか死なないかの世界が当たり前すぎて、そうじゃない世界が想像できんかったんだろ
下手したら年齢1桁の子どもの可能性もあるんだし

さみだれが地球を破壊したい理由が感情移入出来ないなあ
最初のさみだれは病気が治ったとしても地球が欲しいから破壊するつもりあったけど
夕日と戦う時は病気が治らないで残された命が少ないから道連れに破壊したいでいいの？

>>417
短い一生も、長い一生も
生きる意味を見いだせなければ同じだと思っていた
だから、寿命を延ばす（病気を治す）ことに価値を見いだせなかった

ゆうくんとの付き合いで長生きしたいと思ったが
ゆうくんや獣の騎士団や家族を含めた世界の全てを手に入れるという欲望を諦めきれなかった

その可能性をゆうくんに潰して貰ったことで
命の限り生きて、できる限り同じ時間を生きるという次善の手段をとることが出来るようになった

と俺は解釈したが

>>421
>>ゆうくんや獣の騎士団や家族を含めた世界の全てを手に入れるという欲望を諦めきれなかった

ここは俺は別の解釈
手に入れたいという欲求ではなく、病のために自分だけがゆうくんや騎士団の皆と同じ時を生きられないという絶望で、地球を破壊しようとしたと思う
でも、皆を死なせたくないと言う気持ちもあって、さみ自身ではどうにもならなくなって、自分を止めてくれるヒーローをゆうくんに求めたと
で、ゆうくんがその役目を全うしただけでなく、最後まで君のそばにいると、愛の告白までしてくれたので、自分の運命を受け入れる覚悟ができたってことだと思う
その運命を、ゴットハンドではなく人の技で変えるところが、水上作品のいいところ

>>421
>>422
何か言葉にすればするほど遠ざかって行く感じだな
二人の解釈も分かるけどでもそうじゃない
けど自分の解釈も言葉でまとめようとするとずれてく感じ

言葉で説明できるくらいなら言葉で説得できただろうしな

>>423
言葉にすることでズレてくようなら、多分使ってる言葉がどこかまとめきれてないんだろうな
それっぽい単語を出すだけで終わっちゃうパターンというか

騎士団と出会ったことで皆と共に生きたい気持ちが地球を破壊して所有したい気持ちを上回ってきた
だけど病で死ぬことが避けられないから躊躇いもあるけど地球を破壊する道しか選べなかった
最後に夕日との戦いを通して地球を破壊するよりも夕日を選んで破壊を諦めたんだと解釈したんだけど違うかな

さみだれの内心を漫画化したのがスピサのフルトゥナと風太なんじゃないか
同じ人間の内部に地球を破壊したい気持ちも、それをやめたい気持ちもあった
でも走り出した後で今更止まるには外部の助けが必要で、それが双子でありゆーくんだった

色んな気持ちがごちゃまぜなのはたしかにスピサのあれに近いね

妖狐来週で最後か
前半の糞いらつく話から二部で一気に面白くなった良いマンガだった
回収されてない千夜が未来に話しかけるシーンがどう繋がるか今から楽しみ

妖狐の最終回でまで他作品とのクロスオーバーやったら
いい加減見下げ果てるよ

百鬼町まではまだ許せるとしても
スピサやらさみだれとまで絡めたらうんざりするに違いない

チラ裏

|ω・`）チラ

つながってる描写を喜ぶ層も嫌う層もいるからなあ
あとは水上の好みとさじ加減次第

水上作品はほぼ全て大なり小なりクロスオーバーしてるんじゃなかったっけ
全く匂わせなかったスピサさえ最終的に絡めたし
まあ設定やチョイネタはともかく、長編でストーリーの根幹部分を絡ませると好みは分かれるわな

>>420
シロッコ参照

短編集でもそう宣言したし、そう匂わせる設定を積極的に使ってる節もあるからなぁ
嫌なら読むな、としか言えないんじゃねーかな

まあ可能なら触れないで欲しい、みたいに思う時はあるかな

耐えられなくなったらもういっそ作品離れりゃいいしな

つながり方の問題だなあ
妖狐と百鬼町の時間経過によるつながりは、ほぼ全員受け入れてた(感触)
スピサで全ての水上作品のキャラクターは超存在に生き死にや苦しみ悲しみさえ
「貴重な経験」と暖かく見守られてる事になって、それが何か萎えてしまう

>>438
まあ気に入らなかった人の主要因はクロスオーバーよりそっちだよな。
個人的には上位存在の関わり方のゆるさがむしろ水上らしいと思ったくちだけど、
趣味の問題だから、それで今後水上作品読むのやめるって人が出てもまあ、仕方ないとしか言いようがない。

作家と読者の関係は、「良かった次も買おう/だめだったもう買わない」のほうが、「ここが悪かった単行本ではここを直してください」より健全だと思うしね。
全ての読者の指摘に応じることは不可能だし、作家なんて良くも悪くも読者に理解しがたいこだわりを持ってるからこそなるもんだと思うし。

>>439
賛否両論が健全でしょ
神様部分以外は好きだから次回作も追うってのくらい許容範囲じゃない?

人それぞれと言いながら、というかそいうことを積極的に言う人ほど
やっぱりどうしてもその主張には自分側が不快にならない態度を他人に押し付けてくるタイプっているからな

賛否両論なのが理想だけど、数カ月前のレスがいつでも読める2ch掲示板だと難しい
ここが少し好きじゃない、というレスが加速した結果、荒らしを呼び込んでスレ崩壊とかあるし
まあ、節度の問題でしかないけどな

猿もの追わず　ｳｷｯ

>>422
気に入らないところをいつまでも蒸し返して普遍的なことにさせようとするのと
人格否定紛いの物言い交えながらともかくそれを排除したいのとが延々と言い争うパターンとか最悪だしな

そういやムドと話してた猿先生と、孫硯って同一の存在なのかね

>>440
んなこたないよ、お前も親父さんと親族と町内の主張の応酬聞いてると嫌んなるやろ？

やばい、最終回か

>>444
普通に考えればそうだろうね
暴れ者を説くのが月子かわいいなんだろう

>>445
相手の意見を聞いて、頷きつつも妥協点を見出す行為じゃなくて
相手の主張を下らない・間違った事扱いしたいだけの応酬って疲れるよなただ眺めてるだけでさえ

まあこのスレでも少し前まではそれを延々とやってたわけだが

>>448
そうなんだよな、迷いがある者が集まってああでもないこうでもないと議論するなら意味もあるが、アイアムジャスティス同士が罵倒しあってるだけだからなw
ちなみに前のワンマン会社の社長は迷いがないので、会議など無かったw

アイアムジャスティス同士が罵倒しあうのが
人の常で人の本質により近い
人はそんなもんだ

特に日本人で論理的に感情抜きで議論できるのは
数千人集めて数人いれば良い方

>>450
感情に左右される娯楽作品に限っては、あんまり論理的云々って関係ないと思うけどな
自分が気にするか気にしないかが全てで

山の神が千夜と真介を木のミサイルで追っ払ったのが
故意だったのか本気だったのか
真介が野禅を片手で見逃したのか、騙されたのか
ハッキリしないところが多いまま終わっちゃうな

>>452
山の神の方は、気まぐれさを表現するならあの時点では本気で殺すつもりだったでいーんじゃね
ただ、唯一の例外のりんずの願いだったから矛を収めただけで

りんずから真介へのフラグ立ったか！って思ったカプ脳だった

あまり好かれすぎると横島忠夫になってしまう

横島あんなによりどりみどりなのになんで美神にいくかね
身体なんて若い時だけなんだし、ルシオラは仕方ないにしてもおキヌちゃんいっとけよと

おキヌちゃんは実体化したら横島を拒否ってただろ

実体化した当初は他の男の人は嫌なのに
横島さんだと嫌じゃないとかそんな感じだった気がする。

>>457
実体化おめでとうの宴会で酔いつぶされて、横島におんぶされていたよ
で、｢んっ横島さん｣とか寝言言っていたよ

まあ他作品の話は該当スレでやれば（あればだが）

そういや百鬼町も、あの隠形の術みたいのが今もかかってんのかな