戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-5巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 126番槍 [無断転載禁止]・2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1495564077/
◎次スレは>>980が立てること、立てられない場合は安価で指定 家久軍8000に対して豊臣軍6000と鶴賀城兵5000で挟み撃ち
勝てる間違いなく勝てる
ワッチョイ有りで立て直しでいいでしょ
香ばしい人多いしこのままだと来週以降は更にひどいことになりそう
そういや家久の死はどうするんだべ?
今の所病死する感じは全くないけど、そういやまだ過去でしか出てないからもしかして今登場したら死相でてるんかな
それとも暗殺説を採用されるのか
>>1乙
どうやって戦に持ってくのかと思ったら感傷で上司の命令無視して危険な賭けに出るとか
情状酌量の余地が無いくらい下げて来たな
確かにこりゃ改易されても仕方ない 後詰め要請きてるし、家久軍だけなら同規模
十分勝ち目はある援軍にいくのは責められないとは思うけどね。
権ちゃんが酷いのは負けた後だから。
仕方ないとはいえ長宗我部に比べて権兵衛の将器が小さい、、
大友が崩壊しつつあるから、豊後に築城より豊前や筑後に後詰めにいくのは仕方ないと思う。
その隙に豊後に侵入を許したのは権兵衛の失態なので、これを挽回しようとしたのかな?
目の前に新スレがおんのに
>>1乙もせんままワシゃあ――― >>1
乙
>>6
>>9
義統じゃないんだからワッチョイ無しマターせよと言うばかりでなく自ら立てれば良かったのだよ
>>12
惜しい遅い
スレ無駄死にじゃねえかw
12のスレは淡路島 >>17
戦国無双程度の知識の人だと東北の伊達、関東の北条、北陸の上杉、甲信の武田、中国の毛利、九州の島津って錚々たる面子に四国の長曾我部が入るぐらいの格があるからなあ あの島津でさえ秀吉には捻り潰されたからなあ
数の暴力って怖い
物凄い大軍揃えて殴るのが一番強いというストロングスタイル
二十万の大軍を九州の果てまで送るのは簡単じゃないからなあ。
今小倉に物資集積中のはず。
初心と言うか無印に帰ってしまったのだな
戦国経済漫画が元のスポ根路線に。
>>18
それを軽挙だから慎めと秀吉に言われたのと
家久が実は一番やばいって聞いてるのとオトコ以外後詰めに否定的だからね 宮下先生も相当悩んだ結果の脳筋説だろうな
見開き4ページの回想は説得力もたせるのには十分だと思う
こういう「武人の時代が終わるゆえ、最後に一華咲かせたい」みたいな感傷は
実際にもってる人たちはいたのかな
小説とかだとよくある気がするけど
こんな蛮勇に巻き込まれて長男無駄死にしたんじゃ
長宗我部はセンゴク許せないだろ、家康にあいつの首よこせって言うわ
大坂の陣の頃ならいたかもしれないけど、この頃にそういう考えを持ってた人はほぼいないんじゃないか?
太平の世が来る前にすこしでも手柄・領地を増やしたいという武将大名はいたでしょう
戦国の世が終わる前に強敵と戦いてぇと思ってた馬鹿(しかも大名クラスで)…はまあおらんでしょw
まあそれまでに手柄立てたいっていう焦りはあっても、
なんかすげぇ戦したいっていうのはそうそういなさそうだよねw
>>34
>太平の世が来る前にすこしでも手柄・領地を増やしたいという武将大名はいたでしょう
来週の長宗我部への説得にそれ言いそう
秀吉のおかげで敗れた夢の復活に繋がるからそれ言われるのが一番の急所だろうし >>30
クロカンの関ヶ原はなんとなくそんな気がするけど あんな動機で戦始めるなら同情の余地もないなw
色々考えるより脳筋にした方が楽だったのかね話的に
むしろ秀吉はよく殺さなかったなと不思議になるくらい酷い動機だな
>>40
それやっちゃうともう誰も前に出なくなる気がする >>30
現代なんで「武人」じゃないが
大和特攻出撃に対して
艦隊決戦の最後の機会であるため、航空攻撃に比べて被害が増えるのを承知の上で
米側総司令官のスプルーアンスは戦艦部隊で迎撃するつもりで、
大和と直接対決予定の部隊も砲戦をやる気マンマンだった
今回の権兵衛とは勝算が天地の差の事例だけど 似たような理由の鬼玄蕃だって柴田に頼み込んで了承を得てからだからなあ
こんなサイヤ人みたいなノリで売らんでいい喧嘩を売って
そこでボロ負けして味方置き去りにして四国に直帰とかどんな理由付けするつもりなんだろ。
>>35
まあそういう考え方あってもいいと思うけど
その後の行動があまりにも策略がなさ過ぎるんだね
馬鹿正直に突っ込むなよと 前に出てこないお利口さんになるかと思ったら
前に出るなと言ってるのに出て来る馬鹿になったか
気概は買うし守るだけでは春まで大友持たなかったと判断したから命は許したのかな
>>21
試みたけど立てられなかったんだよ
みんな次からは減速しようぜ 突っ込む理由が稚拙すぎない?
流石に宮本センセを疑ってしまう
なに、急に玄蕃さんみたいなこと言ってんねん、センゴク
まぁ家康と同じ境地で、安寧の道よりも苦難の道なのだろうか
タダの一武将にすぎないならともかく大名がこんな考え持たんでしょーに
>>12
たかだか2chの落書き掲示板に
IP丸出しとかキチガイかよ
匿名で気軽に意見レス投稿するから
楽しいんだよ 打って出る理由付けか、、
例のこの通説には疑問があるパターンではなかったか
来週は信親が
「俺、明日死ぬからよろしく、仙石が絶対川渡るマンになってて人の言うこと聞かん
地形的に罠に挑む狐ちゃんと同じじゃん、全くもって自殺道」って言うのか(ノ∀`)
ゴンベエが予想外に狂ってしまった…
アカンだろこれ。個人の合戦に対する価値観で、全部ぶっ壊しとか…
夏草の賦での権兵衛の書かれ様はひどかったな
全身鈴なりで独断で渡河突撃、小高い丘の上で自画自賛の絶頂射精
司馬遼太郎は権兵衛になんか恨みでもあったのか?www
>>62
本来なら、蜂須賀正勝が四国の総責任者みたいになるはずだったんだけどな。
十河も長宗我部も外様だし。 >>55
お前は何しようとも特定されるから安心しろw 土佐の若君もゴンベに同調するんだよなこの流れ
んで三郎オトコも同様
二人とも死んじまうってのがまた辛いわ
>>66
長宗我部家の当主に対して、叱責の手紙をだすのはさすがにはばかったから? 決戦の動機は、これでいいと思う
敗戦後にどれだけ絶望と後悔の中を惨めに一人撤退するのかを描いてくれるか期待
天下静謐記念につい手を出したら蝕が始まったでござるの巻
大増量30Pと期待してたら大ゴマとコピーの連発だったでござる
だがそれがいい
>>61
敗戦経験した世代だから無茶苦茶な作戦立てて大被害出しといて
自分だけはのうのうと生き延びた軍人が嫌いなんだろう >>37
寧ろ長宗我部や十河みたく最大時より領地が減ってたりとか更に押し込まれてる大友なら最後の機会かもしれないからと盛り返したいってのはまだなんとか理解できる
でもゴン、お前は今が最盛期、勝負をかけるところじゃないし、まずは現状を維持する事が肝要、勝負してどうすんのよ… 家久に手をだしたらダメ、ダメだぞ! という
秀吉の軽挙妄動するなよ、するなよ!? というフリに続く駄目押しが…
こんだけ大見得切って、負けて1人で撤退とか切腹モノやな
大名や武士って忙しさのあまりセックスする時間殆ど無さそうだな
秀吉の子供が少ないのは側室は居てもセックスする時間が無さすぎるからじゃねーの
>>74
もっと増やしたかったんだろ。出世頭でもあるし、ここで家久に大勝していれば、
50万石くらいもらえて、九州取次とかもありうる。
蒲生は最終的に90万石もらったし、堀も死ななければ関東もらっていたとも言われているから、
その後もチャレンジして成功し続ければ可能性はあった。 >>78
まぁ、この時点では天下静謐は目の前と思っていただろうからな
まだまだ、戦の地獄は続くとはゴンベエの目では見抜けまいて >>77
信長も家康も晩年になってやっと子作り頑張ったからな。
それまではあまり子供いなかった。 今回のゴンベなんか無理やりやな、秀吉の命令に背けるほど今は手ぶらじゃないだろ
けど実際背いているんだよなあ。
状況的にみると、家久軍は一万程度で義弘軍より小勢。
籠城している兵力は多いし、手元の軍勢と合わせればほぼ互角であり、家久軍との勝率は五分。
大友家からは後詰要請がきているし、助けないと城は降伏しその兵力まで敵に寝返り、
義弘軍まで合流すると守りきれないかもしれないので、家久軍を倒しに打って出た。
と考えるとそこまでおかしな事は言っていないと思う。
十分勝算もあるし、何もしないほうが厳しい可能性もあるし。
とりあえずゴンべェの「つええ敵と戦ってみたい!」宣言を長曽我部ファンに聞かせてみたい
どんな反応するだろうか?
すごいセンチメンタルな理由で出撃決めたな……w
合戦馬鹿な半生だったからわいてきた不安を消すため戦に逃げたような
どうやって理由つけるんかと思ってたらなんだこりゃ、だな正直
悟空かお前は
前に秀吉が、前にでるのはゴンベエだけか、
か、ゴンベエも前に出なくなったか、みたいなセリフ
言ってなかった?
で、前に出てしまうゴンベエか。
>>82
籠城してたやつらがすぐ寝返って攻めてくるとかゲーム脳すぎて大笑 >>87
けど城は落とされる可能性はあるから先に潰そうっていう考えはまあ理解できるけどな
相手が家久でなければの話だが てかお前らゴンべェにどんな高尚な理由を求めているんだよw
あのゴンべェだぜ?w
>>87
降伏した奴はいつの時代も先陣やらされるんだよ。
お前降伏した奴らを後方においておけるのかよw こんな斜め上な理由で、家久率いる島津勢と戦う羽目になった長曾我部親子が哀れだけど
次号でフォローとかあるんだろうか?史実では仙谷に元親が苦言したらヘタレ扱いされてるし。
>>91
次号で川を渡らなければあるんじゃね?(白目) >>88
まあ仙石らが直前まで出張ってきたせいで家久は容易に鶴賀城攻めができなくなちゃったんですけどね
だから城の包囲を解き罠を張って後詰め仙石らの殲滅を優先させた 記憶違いでなければ鶴賀城主の利光がこの時点で戦死してて、残った将兵と民が籠城してるという状態だから、5000人残っていても早く救援しないと落城するリスクが高いというのはある。
>>90
馬鹿だなあ
先陣やらせたらそのまま敵軍と合流し寝返るだろw
これだからゲーム脳は困る >>95
忠誠心を示す為に先陣をやらされるんだよ。
戦場で敵に寝返る?できるわけねーだろw後ろから撃たれるだけ。
そして敵もそんなこと聞いてないから、前からも普通に撃たれる。
事前に聞いてない兵士は大混乱になるし、事前に説明したら確実にばれる。
少しは考えてもの言えよw けど権兵衛も無印の頃の三方原を思い出していればまだチャンスはあったかもしれないが…難しいかねぇ
>>98
権兵衛&十河&信親「戦だワッショイ♪」
元親「………」 >>96
世の中そんなにうまくいかないんだよお馬鹿さん
そういうのは裏切ったと気付いたときにはもう安全圏行ってて撃てないからw
少しは考えてもの言えよw
異民族同士での戦争とはわけが違う >>89
昔のゴンベだったら納得できるよ、でも今のゴンベは嫁に娘に部下もいる、昔みたいに何も持ってない時とは違うでしょ 50巻分の戦績がすべてこの動機付けのためのものと思えば許せる
讃岐まで逃げ帰った理由の方を期待したい
>>100
え?敵に降伏した裏切り者を、安全圏まで迎え入れるのwww
敵に降伏して、今度はこっちに裏切ろうとしている奴を迎え入れるのかね?
いやあ心が広いですねえw
あるわけねーだろwそれも戦っている最中にそんなことできるわけがない。
戦う前に城ごと裏切るとかは普通にあるが、戦場で裏切るなんてことはまずない。
だからその数少ない事例である小早川は色々言われているわけだし、
小早川にしても別働隊として別の場所に布陣していたからできたことで、
一緒にいて最前線にたっててそんなことはできない。
双方から攻撃されて全滅するだけだからな。 >>103
このままだと某とか字の次とか十河が次々と目の前で戦死していって、バカな決断をしたって頭真っ白になって、
気づいたら、讃岐に着いてたっていう感じかね
いつもみたいな退却じゃああああ、的なノリではない気がするね >>104
ありますけど?w
第一次月山富田城攻めでは先陣だった吉川らが敵方に突っ込みそのまま裏切りましたよ
おかげで大内や毛利はほうほうの体で逃げるハメに
煽る前にもうちょっと勉強しようね >>102
けど根っこは猪武者という事なんだよ
どんなに上に立っても守るべきものがあってもな >>106
それは敵から降伏した連中が最前線に立たされるという俺の主張を補足するものでしかないな。
つかそれは 途中でおくってしまった。
つかそれ野戦ではないし、陰徳太平記が元ネタじゃねーか。
牟田口を主人公にした漫画やってるようなもんだな
長宗我部さんカワイソス
>>110
で?
残念ながら先陣が裏切ったという事実はちゃんとあるわけだから覆せないよ
あと野戦でも一緒
この場合降伏させたとするのは大友兵なんだから先陣にしたらすぐ裏切るに決まってる
実際、家久は豊後攻めにあたって寝返ってきた大友の武将は全く信用せずに監禁している >>112
ん?敵から裏切ったものが先陣をやらされるという俺の主張を補足するものをだして何が言いたいんだ?
そして裏切れるわけねーだろ、上で書いているように、双方から攻撃されるだけ。
裏切るのは不可能といっていい。
お前のソースは陰徳太平記という創作いっぱいの軍記物w
そして入田や志賀(親父)は普通に最前線にたっているんだが?
何を言っているんだお前は。 >>113
他のまともな文書でも先陣が裏切ったことが記されてるよ
はい残念!
あと入田とかそいつら前から大友に不満もってて島津の調略で寝返ったやつらだからこの例からは当然外れる
直前で寝返ってきたやつらだよ家久が信用せずに用いなかったのは しかし、今週号は酷過ぎるだろ
理由付けが、余りにも酷過ぎるわ
これじゃ、ドラゴンボールの孫悟空と同じ理屈じゃねーかよ
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんなアホな参戦理由があるかよ・・・
宮下、これは余りにも仙石をバカにしすぎだわ
幾らなんでも、そこまでバカじゃねーぞ
>>85
誰だって、そう思うわな
余りにも読者をバカにしすぎだわコレ
酷過ぎて読む気すら起こらなくなった >>114
吉川とか領地から遠く離れているのに、入城して裏切った所で領地荒らされるだけ。
信憑性がないんだよ。そういうのを信じているから君はダメなんだよ。
都合が悪くなると例から外れる?
入田はともかく志賀一族が裏切ったのは直前だろうが、どういう理由で外すんだwww
つか島津が降伏疑って使わなかったのは柴田くらいのもんだろ。
一万田も朽網もみな最前線で戦わされているよ。だから戦後はみなマターされた。 ゴンベは小年漫画の主人公になれる素敵な思考してるな!
残念だけど連載してるのは青年誌だけど…
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
コイツは子供かw
これじゃ、ドラゴンボールの孫悟空と同じ理屈じゃねーかよ
こんなアホな理由で
参戦させられて
長曾我部の長男は討ち死にのハメに遭うってか?
幾らなんでも馬鹿にしすぎだろ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんなセンチな理由で
サイヤ人的な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわw
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんな理由で軍議が通るワケがないだろアホか
本当宗茂と正反対の事してるよな
そりゃ秀吉も宗茂褒めるわ
立場も考えずつえーヤツと戦いに行くってバカかって感じだけど
史実の力量ないクセに功に急いだっていう感じよりかはみっともない度はマシでね?w
>>118
自分の妄想優先して史料否定しやがったwww
だめだなこいつ
あと何度も言うように家久が事前に調略したやつらは信頼できるから別
初めの論争の焦点のように直前までガチで戦ってて降伏させた奴らを信用できるわけがない あとマターさん、ブルって屋敷に引き籠ったのワロタw
まだ読んでないけど、オラわくわくすっぞみたいなこと権兵衛が言うのか
今のドラゴンボールにも肯定的な俺としては読むのが今からワクワクするw
宮下のことだから
鶴賀城の救出に向かわねばならない理由付けを
捻り出して来ると思ってたが
まさか
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
動かすとか
宮下ってアタマおかしいの?
この漫画のゴンベ的には別に不自然とは思わんかったな
元々前に出るしか能がない猪武者の合戦馬鹿ってキャラづけだったし
十万石で少しは分別がついたかに見えたが
これが最後の戦いと思えば地が出たんじゃろ
自分の命令で部下が死ぬのをあんなに苦しんでたゴンベはどこに
>>124
100年後に作られた軍記物は史料とはいいません。おまけに改ざんしまくりで有名。
事前に調略?志賀一族は豊後侵入してからだし、
その後裏切った連中もみな大友側の城攻めているんだけど?
信用できないから最前線で戦わせて忠誠を示す必要があるんだよ。
山崎の合戦では明智の与力連中は最前線に送られた。
賤ケ岳では柴田勝豊は堀とともに最前線に送られている。(途中で病死したが)
小牧長久手では池田森滝川九鬼などはみな最前線に送られている。 >>129
やるときゃやるのがゴンべェだろ?
いつからゴンべェは臆病になった? 府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
スノサオと戦いてぇ!!!
ってアホすぎるだろ…
こういう奴ら見てっと今週のゴンベの態度がまともに見えてくるわ
>>132
根っこは猪武者なんだからそんなもんよ
家康だってそうだろ
三方原のトラウマがあったからこそ成長したわけで
根っこの性格はよほどの事がない限りは変わらんよ 宮下
いくらドラゴンボール世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
許されると思ってるのか?
宮下よ
ドラゴンボールの世界じゃねーんだぞ
死んだら神竜で蘇生すりゃ良い
とか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよ
もうね今更ガタガタ言ってる輩はほんとみっともないわ
嫌なら見なくていいんやで?(ニッコリ)
>>135
宮下「ザマァwねぇ今どんな気分?wねぇどんな気分?w」 家康は本拠地である三河入りされそうだったから戦っただけだと思うけどね。
さすがに篭城したままで三河の諸侯にすら見捨てられたら終わりだからな家康
まぁサラリーマンやってりゃ仕事上でここが勝負時かもと思うことはあるから、今週のゴンべの気持ちはわからんでもないな。
勝算置いといて、勢いでやっちゃうのはあるよ。
>>140
普通に選局を見て戦っていれば誘われずに済んだけどね >>141
ならお前はそっちで頑張れ。ワッチョイなしで良い >>130
史料はその他のまともな文書のことですよお馬鹿さん
だれも軍記を史料扱いしていませんよ
さっきから妄想ばかりだねw
あと事前という言葉の意味すらわかってないのかこいつw
家久が柴田を用いなかった理由すらまるで理解できてないみたいだし
これ以上の論争は無意味なのでやめます 戦って負けたので援軍にいけませんでした。と
勝てそうにないから戦わずに見殺しにしました。
では後者の方を恐れる人はいるということだろう。
仙石にしても救援要請を見殺しにするほうがまずいと判断したのかもしれない。
家康は戦って負けたが、三河武士はその代り家康の身代わりにとなって大勢死んだ。
武田は高天神山城を見殺しにしたら、その後崩壊してしまった。
なんで信親宛てだったの?叱責の書状
まだ譲ってないよね家督
どんな理由つけようとセンゴクの行動はアホで擁護できねぇんだしこのくらいの理由付けで丁度いいわ
>>143
自営業やってると大失敗したら本当になにもかも失うので元親の気持ちがすごくわかる
でもまさか跡継ぎ失うなんて想定してなかったような気もする
>>122
20そこらの実父失ったばかりの青年将校が歴戦のベテランでもしのぎきれなさそうなのを耐え、耐え疲れてそうなのに機を見逃さず追撃して独力で数城奪還とかやれるほうがおかしい
よっぽど部下に恵まれてたんでしょうな一方ゴンには頼みの妙算すらなく… >>146
といいつつまともな史料を出さずに、逃げるのでした。
志賀一族を始め直前に裏切った連中が大勢いるのに、それを無視するのでした。
親父は必死に抗戦したけど、息子はあっさり降伏したので許された朽網とかはどういいわけするんでしょうねえw 島津が強いんじゃなくて釣り野伏が初見殺しなだけでは?
家康はこのゴンベの失敗を過去の自分に重ね合わせたのか
センゴクという漫画では、ある意味では戸次川の戦いは物語のピークなんだし、
「最も失敗して、挽回した男・・」の、その最大の失敗話なんだしで、、
んー、、、、、もう少し説得力が欲しかったわな。
リアリティや歴史的な考察も含めて、も少し納得ゆく、読者が「だよなー」みたいに感じる
開戦の理由を欲しかった
無印の頃ならともかく、今のセンゴクでこれはないわ
>>148
書き込み内容見ると、どう考えてもお前が荒らしだけど >>153
はいはい反論するなら事実を覆せる史料出してから反論しなよw
お前の妄想はもうたくさん >>157
これほどシンプルで説得力がある理由はないよ
てかもう宮下先生の答えがこれで決まったんだから後はグダグダ言わずに黙ってみておけ
それが嫌なら見るのやめとけ まあ宮下センセ的には、
やっぱヤンマガは、精神的には少年に近い青年向け漫画なんだし
歴ヲタ向けではなく、こういう漫画的な熱い理由を選択したのかもしれんね
ちょっとモヤモヤするけど、ま、しょせん漫画だしな。
>>162
けどその漫画を好きでここまで見てきたんだろ?
なら黙ってみておけ
それが嫌ならもう見るな。
ここには来るな。 >>162
けど少年漫画ならこんな感じで強敵とぶつかったら結末としては覚醒して勝つかピンチに仲間が助けに来るとかだよね
現実って漫画とは違って非常だよね 打って出るののはこの理由でいいんだが、敗走して本国までトンズラするのはどうするんだ?
さすがにこの出撃の流れだとあんまり擁護できる理由は作れんだろ
釣り野伏せだよ
島津が讃岐まで追い掛けて来たらフルボッコにする予定だった
歴史の謎だった戸次川の戦いの開戦理由がコレなんだし、
四国まで逃げた理由も漫画チックに展開するだろ
元親の意見無視で、大敗北でノブチカ戦死の十河オトコ戦死、部下も多数戦死で、「わしゃ、なんちゅう事してしまったんだ・・・」で、
精神は壊れ、もうろうとしながら、うつろな足取りで国へ帰るゴンベ
ファンタジー漫画としてはアリな展開
>>86
ゴンベじゃないけど、小六どんが「隠居させてくれ」って
言ったときに「小六も前に出るのを恐れるようになったか・・・」って嘆いてる
シーンはあったな<秀吉
一応秀吉が命まで取らなかった理由付けはされてると思う。 目の前の長宗我部にもボコられてんのにそんな危険侵すのかwドラゴンボー超かよ
無の精神すっかり忘れてんな
>>165
今更島津にビビっててだけだと説得力ないわな
信玄や謙信の時だって逃げ出さなかったわけやし
んで長篠や引田みたいに家臣に逃がされただけなら本国に帰る理由にもならん
結果はわかってるのにプロセスが見えないなあ
だから逆にまだまだワクワクできるんやけどね
今現在の家久が出てきてないのも不気味や >>157
「だよなー」みたいな一歩引いた納得ではなく
漫画を読んでいて「とうとう来た」のような即座の反応が自分の中であった
自分はこういう反応させられたことが嬉しい
やはりセンゴクはこうでなくては、みたいな思いがある >>160
近代ではテンプレだが、当時としては画期的すぎる戦術だよ
それまでの戦術思想から超えたものだったから 府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇ!!! 」
ってアホすぎるだろ…
宮下を買いかぶり過ぎたわ
鶴賀城の救出に向かわねばならない理由付けを
ちゃんと捻り出して来ると思ってたが
まさか
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を動かすとか
宮下ってアタマおかしいの?
ドラゴンボールの見過ぎなのか
しかし、今週号は酷過ぎるだろ
理由付けが、余りにも酷過ぎるわ
これじゃ、ドラゴンボールの孫悟空と同じ理屈じゃねーかよ
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんなアホな参戦理由があるかよ・・・
宮下よ、これは余りにも仙石をバカにしすぎだわ
幾らなんでも、そこまでバカじゃねーぞ
連投してるバカ相手にするのもアレだが、戦国大名なんてそんなもんだ
でもここまで描かれてきた権兵衛のキャラってこういうサイヤ人みたいなのだっけか?
戦で戦って奪って成り上がれるんならいくらでも戦わせろ!
みたいなあくまで実利を得ることが主目的だったろここまでも。
今時のNHK大河ドラマみたいな民の安寧だの天下統一による恒久平和だの
現代人的反戦平和思想アピールしながら戦を描く風潮にうんざりしてた俺としては
そういう権兵衛の戦国大名的リアルさが好きだったんだが
今回のは動機付けはちょっと無理筋感あるなあ。
>>172
画期的でもなんでもないよ
兵法三十六計の中にもあるテンプレ戦法の「抛磚引玉」がそれ
あの戦術は紀元前からある >>178
家久の偽装退却を追撃の好機とみて突っ込んだ まあセンゴク権兵衛入ってからの紀州と四国で今までと違う戦なのは感じてたからなあ
湯川にもシンパシー感じてたし
戦がなくなるのが恐いってのもお藤さんに読まれてたから、心の奥底で求めてたんやろなあ
ていうかお蝶と別れてから生きる目的が戦にしかなかったんやないか?
>>178
今週の軍議を下敷きにすれば、十分有利な条件で戦えると踏んだから、でいいでしょ。
だからさ、あんなかっこいい戦士的理由で出撃させなくても、
「(殿下は戦うなって手紙出してきとるけど、そもそも揉め事起こすなとか言っておいて
その実戦端開かせるためにワシを九州に送り込んだんじゃ。
今回もホンマは戦ってもいいって思うとるんじゃろ(忖度)。
ここで島津家久潰して手柄立てりゃ次は数十万石は固いわい。
そしたら大安宅船沢山作れるのうwww夢が広がるのうwww)」
みたいなスケベ根性出して出撃してみました→結果がアレ
でいいじゃん。こっちならその後の四国逃亡も綺麗につながるんだし。 宮下
いくらドラゴンボール世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
許されると思ってるのか?
宮下よ
ドラゴンボールの世界じゃねーんだぞ
死んだら神竜で蘇生すりゃ良い
とか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよな
宮下よ
いくらドラゴンボール世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」
「相手が強いから戦うべし!」
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんな【サイヤ人的な理由】で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
目付役として許されると思ってるのか?
宮下よ
ドラゴンボールの世界じゃねーんだぞ
まさか
死んだら神竜にお願いして蘇生すりゃ良い
とか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよな
宮下信者って
アタマおかしいわな
こんなアホな理由を
マンセーしてるんだろ
マジで
カリアゲ黒電話をマンセーしてる奴等と
同じレベルだわ
横山光輝は原作がいいから深いけど
この人ただのバカだからなあ
この漫画はここで終わりか、小田原城まで書くのか気になる。
>>182
サイヤ人的理由ってより終わりつつある時代への郷愁だろ。
ジジイの現役アピみたいなもん。 いやむしろ小田原で復帰を目指すことになる動機が知りたいわ
どんなメンタルだよ
宮下よ
いくら幽々白書世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」
「相手が強いから戦うべし!」
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんな【ハンターな理由】で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
目付役として許されると思ってるのか?
宮下よ
幽々白書の世界じゃねーんだぞ
まさか
死んだら閻魔様にお願いして蘇生すりゃ良い
とか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよな
でもここまで描かれてきた権兵衛のキャラってこういうハンターみたいなのだっけか?
戦で戦って奪って成り上がれるんならいくらでも戦わせろ!
みたいなあくまで実利を得ることが主目的だったろここまでも。
今時のNHK大河ドラマみたいな民の安寧だの天下統一による恒久平和だの
現代人的反戦平和思想アピールしながら戦を描く風潮にうんざりしてた俺としては
そういう権兵衛の戦国大名的リアルさが好きだったんだが
今回のは動機付けはちょっと無理筋感あるなあ。
宮下信者って
アタマおかしいわな
こんなアホな理由を
マンセーしてるんだろ
マジで
富樫をマンセーしてる奴等と
同じレベルだわ
死んだ郎党と信親・存保が回想シーン出て来て高野山で腑抜けていたけどやる気取り戻すパターンだろ
いっそパラレルにして戸次川で戦死エンドにすればすっきりするのに
しかし、今週号は酷過ぎるだろ
理由付けが、余りにも酷過ぎるわ
これじゃ、幽々白書のグラピカと同じ理屈じゃねーかよ
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんなアホな参戦理由があるかよ・・・
宮下よ、これは余りにも仙石をバカにしすぎだわ
幾らなんでも、そこまでバカじゃねーぞ
センゴクという漫画では、ある意味では戸次川の戦いは物語のピークなんだし、
「最も失敗して、挽回した男・・」の、その最大の失敗話なんだしで、、
もう少し期待してたんだけど、、、、、、、、、、、、
んー、、、、、もう少し説得力が欲しかったわな。
リアリティや歴史的な考察も含めて、も少し納得ゆく、読者が「だよなー」みたいに感じる
開戦の理由を欲しかった
無印の頃ならともかく、今のセンゴクでこれはないわ
もう宮下は終わりだね
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなハンター的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
わかってんのかおい!
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇ!!! 」
ってアホすぎるだろ…
宮下、てめぇは最低だよ!
>>199
お前人の書き込みコピペして何がしたいの?
踊りたきゃお前一人で踊ってろ。 >>206
ハードラックとダンスっちまえばいいのにね 権兵衛に対する作者の愛情が悪い方に出たなという印象
ただの戦馬鹿としての描写はしたくはなかったという気持ちは分かるけどね
>>196
いやむしろあの嫁と娘のプレッシャーに耐えられる理由が知りたいわ
どんなメンタルだよ
>>203
上方からすればこっちだってそんな手厚く構ってられるほど暇じゃねーし
島津に程よく食いついてもらう為の餌どころか
侵攻準備整える間の豊前側の時間稼ぎ囮、盾代わりの一つみたいなもんだったかもしれないけど
まあ気の毒だよな。救援要請送りまくっても妙な温度差 権兵衛に対する作者の愛情が悪い方に出たなという印象
ただの戦馬鹿としての描写はしたくはなかったという気持ちは分かるけどね
まあ宮下には荷が重すぎたか
>>55
IPぐらいで何ビビってんだ?w
IP晒すだけでスパーハカーに狙われちゃうの?www 最後になるであろう戦で、待って終わりっていうのはイヤだなあってこったろ。
>>102
この描写前にあったな
昔は「無」って言って戦えたけど、今は怖い的な
この他にも色々逡巡してる描写があったはず 強い奴と戦りたいなら謀反すればいいじゃん
瞬殺してくれるよ
大友方武将の裏切りの可能性とか、今回の実は兵力で勝ってるとか
秀吉の命令無視して野戦に及んでも現場の判断しかたないかな?
みたいな雰囲気作ってたのに
ちゃぶ台返して、一番バカっぽい理由で開戦決意しちゃったよ
あーあ
宮下ももうダメだな
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
コイツは子供かw
これじゃ、ドラゴンボールの孫悟空と同じ理屈じゃねーかよ
こんなアホな理由で
参戦させられて
長曾我部の長男は討ち死にのハメに遭うってか?
幾らなんでも馬鹿にしすぎだろう。
最後のページが滅んだ奴ばかり、というのが暗示しているな。
うーんちょっとすっきりしない
ゴンベを引き出すための家久の手練手管だったりゴンベなりの駆け引きが見たかった
三郎オトコの言ってる数の優位の他にゴンベなりの勝算がもう一つ欲しいし
これだと本当に気が違っただけに見えるから擁護できんぞ
まあこれが宮下の限界かな?
>>204
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スノサオとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで酷いと思わなったわ >>220
>これだと本当に気が違っただけに見える
誰が見てもそうだよな…
何年も連載した人物が
ただの【サイヤ人的なキチガイ】だった
こんな終わり方されたら
何も残らんだろ・・・ あーあ
最低だな宮下。
よくもこんな陳腐なストーリーにしてくれたな?
お前は今までついてきた読者を蔑ろにしたんやで?
おおん?
読者をカモにして食べた飯は美味いか?
答えてみろよ宮下ァ!
>>1
ワッチョイつけろって何回言わすねん。
無能が。 戦国大名・仙石権兵衛秀久なら今回の提案はまあありえんけど
センゴクのゴンベならまあしゃーないかという感想
てか家久と似てるよねなんか
何周か前に作中で斎藤が交通の利便性重視したから府内は防御力ないって言ってたのに権兵衛は今週号で府内を1、2ヶ月守ればいいと言ってるんだけどこれ結局府内に防御力はあんの?ないの?
ちなみに昨日ワッチョイ付きのスレも立てられたんだけど誰もこないままdat落ちしたんだな
ID変えて多数派工作してる人も同レベルだから気を付けてね
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんなセンチな理由で
サイヤ人的な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわw
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんな理由で軍議が通るワケがないだろアホか!
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スノサオとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまbナ酷いと思わなbチたわ
知恵の泉やっとる
桶狭間戦記の頃とはまた違ってきとるんじゃな
>>228
立ってたんだ。ほんとにワッチョイ欲しいわ
有り無し同時に立っててもいいんだっけ?あとでスレ立て挑戦してみよ〜 宮下よ
いくらドラゴンボール世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」
「相手が強いから戦うべし!」
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんな【サイヤ人的な理由】で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
目付役として許されると思ってるのか?
宮下よ
ドラゴンボールの世界じゃねーんだぞ
まさか
死んだら神竜にお願いして蘇生すりゃ良い
とか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよな・・・
あーあ
最低だな宮下。
よくもこんな陳腐なストーリーにしてくれたな?
こんな小学1年生でも書けるストーリーにして満足か?
お前は今までついてきた読者を蔑ろにしたんやで?
おおん?
読者をカモにして食べた飯は美味いか?
答えてみろよ宮下ァ!
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
「作者オナニーするならチラシの裏に書いてろ!」
って宮下に厳しく糾弾しなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スノサオとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで酷いと思わなったわ!
見損なったわ宮下ァ!
本当に糞だな宮下ァ!
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんなセンチな理由で
ハンター的な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわw
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんな理由で軍議が通るワケがないだろアホか!
バカもおんどりゃあ!
宮下よぉ!
いくらハンターハンター世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」
「相手が強いから戦うべし!」
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんな【ハンター的な理由】で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
目付役として許されると思ってるのか?
宮下よ
ハンターハンターの世界じゃねーんだぞ!
まさか
死んだらゴンにお願いして蘇生すりゃ良いとか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよな・・・宮下ァ!
元親も夢の為に秀吉の大軍と戦ったし、似たようなものではないかなと
そーいえば
コイツ
今川の時も
自分で信長に向かっていたよな
普通に馬鹿がまとまった話を突然切って馬鹿をやらかしに行くのかあ…
こりゃ、黒秀吉じゃなくてもブチギレるわ
長宗我部だってかなりの怨念持っちゃうわ
先月あたりから居ついて浅薄でお粗末な改行長文でクダを巻いてたオッサンが
ついに症状をこらえきれなくなって自らこの悲惨な頭レメディオ晒しし出すほどの
燃料を投下する宮下センセイの罪深さを許したまえ メウ・デウス
挽回の方が重要だしここは馬鹿の暴走でいいんでない?
まあ発狂してるの多いし良くないみたいだけど
そーいえば
宮下って
今川の時も
桶狭間で信長に虚を突かれた時に
部下が「殿をするから逃げて下さい!」って言ってるのに
自分から刀を振りかざして信長に向かっていく展開を書いてたよな
そんなアホな大将がいるかよ
今回の仙石の
センチな回想シーン ⇒ スノサオとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣展開にしろ
宮下って
戦国時代をマトモに理解してるの?
ただの妄想で書いてるだけなの?
結局はただの脳筋馬鹿でしたってことだからな
今まで書いてきた九州編はなんだったんだ
レスの言い方は
人によって表現いろいろあるが
今週号を読んだ人の
誰一人、納得してる奴はいないだろ
そーいえば
宮下って
今川の時も
桶狭間で信長に虚を突かれた時に
部下が「殿をするから逃げて下さい!」って言ってるのに
自分から刀を振りかざして信長に向かっていく展開を書いてたよな
そんなアホな大将がいるかよ
今回の仙石の
センチな回想シーン ⇒ スノサオとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣展開にしろ
宮下って
戦国時代をマトモに理解してるの?
ただの妄想で書いてるだけなの?
バカなの?白痴なの?
レスの言い方は
人によって表現いろいろあるが
今週号を読んだ人の
誰一人、納得してる奴はいないだろ!
特に何年も宮下センゴクを読んでた人は!
誰一人!
こんな駄作な結末は望んでいない!
宮下は更迭すべきだ!
>>246
自分なら絶対やらんがゴンベなら、とは思う。 もう一回ワッチョイつけてくれたら20レス消費するわ。
宮下って
もうマトモに書くの飽きたの?
ドラゴンボールみたいに
「オラより強い奴がいるとワクワクすっぞ!」的な
「サイヤ人の血が騒ぐ」的な理由で
合戦に突入するとか
斬新すぎるな
もう資料とか丁寧に見るの疲れたんだろうな
花の慶次よりもデタラメすぎてワロタ
宮下センセも不条理な展開とわかっててやってるでしょ
ゴンベの目も闘争心溢れるというより、暗い澱んだ感じだったし
あの瞬間は家臣も家族も埒外に吹っ飛んでるんだろうな
妙算がおればなあと思わせる先生の描写だろう
宮下ってもうマトモに書くの飽きたの?
それとも元々バカなの?
ワンピースみたいに
「俺より強い奴がいるとワクワクすっぞ!」的な
「海賊の血が騒ぐ」的な理由で
合戦に突入するとか
馬鹿すぎて斬新すぎるな!
もう資料とか丁寧に見るの疲れたんだろうな!
ワンピースよりもデタラメすぎてワロタ!
こんな宮下は潔く引退させるべきではないか!
宮下を追放せよ!
史実
功利を焦った仙石の暴走、
味方からも一斉に批判されまくり
秀吉から鬼の処罰、改易
家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、サイヤ人的な純粋な戦闘バカってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
のカカロット的な展開にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ
史実
功利を焦った仙石の暴走、
味方からも一斉に批判されまくり
秀吉から鬼の処罰、改易
家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、海賊的な純粋な戦闘バカってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
のワンピース的な展開にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・ふざけんな糞が!
宮下ァ!漫画家辞めろや!
一兵卒時代から何も進歩していない良い意味でしょーもない判断だな
センゴク家は優遇、美化されまくっているから早く絶望の高野山編を見たい
普通に五千の城兵と後詰め六千合わせれば敵兵八千を上回り勝機あるから戦うじゃあ何があかんかったんやろか?
ほぼ信長と秀吉の才覚で得た地位だから重圧が実感できていない。敗戦の背負っていた物の大きさを思い知るのかなあ。
敗戦の理由を秀吉の失策や家久の武威にすると権兵衛以外を無駄に貶めたり持ち上げる事になるし。
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
まだ描かれていない部分が史実通り描かれないと知っているとは未来人だったのか
もうすぐ戦せずのんびり出来るわあってわざとらしく何度もアピールしたり
湯川戦で一兵卒に戻って大暴れしたり
権兵衛入った前後から暴走の伏線はしつこいくらい貼られてたと思うけどこれを唐突に感じる人がいるのか
鶴賀城に5000もいたのが驚き
宗麟の丹生島城1500 義統の府内1500よりずっと多いというね
豊後の各城を守っている大友軍の中でも最大のものだろう
>>262
だよな
伏線はいっぱいあった
描き方が悪いのかなー 大半は非難した農民でしょ。
当時の農民は武装してるけどね
お言葉ながら大半の読者は違和感をおぼえているかと…
結局なんとか衝動を抑え込めそうなところに穿り返して火を焚き付けた斎藤さんが悪いか、いや変な表現で褒めた明智さんが悪いな
十河さんも四国征伐で「俺が思ってたのと違う…」って苦悩してた
昔と違って家族やらなんやら持って「無」にはなりきれなかったけど、原点回帰で「無」なろうと暴走した結果大敗北かな
そして巻き込まれたくない諸将に突き離されて四国に戻るハメになったと
この漫画においては、
権兵衛にとって戦は与えられるもので、そこに是非はなく武功をたて、生き残り、主君を
守り、家臣との絆を深める・・・これが全てだっただろ?
出世を望むにしろそのゴールは大名でそれ以上の野心もない。
自ら戦に向かう動機づけがないし、戦の中に何かを求めているというわけでもない。
権兵衛の働きは、いわば体育会系企業戦士のそれであって、役職ついたら途端に上の命令を
無視して厨二病的に暴走し始めたらそりゃ戸惑うよw
作品初期に見られた狂気もすっかり消えちゃったしね。
ゴンベが、悪い意味でのバカになってしもうた…
原因はなんだ、実は今で言う戦場神経症にかかってしまったのか
うん、伏線があったとは言え描き方に問題は会ったと思う
なんで守っていればいいみたいな事説明しちゃったんだろう
次号で補完されるんだろうか
ゴールが大名なら
淡路でエンディングにすりゃいいだろ
アホが
>>271
そう思ってたけど実はそれだけではなかった、ってのが今回の回想でね?
どこか今の境遇にしっくりこないでストレスの原因になってたものにはっきり気がついた、って感じの。 ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名をサイヤ人にするんじゃねーよ
>>275
いやいや、いきなりなれは無理があるだろってなってるわけでw
この漫画的には、山崎以降の羽柴家中や世の流れの変化に戸惑い、
クロカンや光成は勿論秀吉との関係でも苦悩して自暴自棄的に暴走
というのが自然だったように思う。
難しいことはええんじゃーってお馬鹿・能天気キャラで引っ張り過ぎた
のが失敗だったような・・・ マンガとして見るなら時代の変化と今までの生き方に対する感傷や郷愁に感情移入できなくはない
でも歴史ものとしてみるとちょっとねーよというか……
サイヤ人サイヤ人騒いでる人いたけど、
強い敵にわくわくすっぞな悟空じゃなくて、
どっちかというと昔の自分に戻りたかったベジータの方だよな
権兵衛の場合、最後の最後にがむしゃらな自分に戻って生き方にけじめをつけたかったというか
>>273
「今の戦は上の言うことを聞いてればいい」というのが正解でもあり権兵衛の違和感でもあったのかと
なので正解が分かっていながら、あえて自分の違和感を解消する道を選んだというのが今週の話かと ムカつくのは、イキのいい事言って周り勧誘しまくる上役が生き残って大名になり、他は散々で最悪滅亡って歴史が
もう決まってるってとこだなw
合戦をなんだと思っているのだという元親さんの
は?何言ってんのお前?ってジト目が妙に笑えるがこの後想像すると笑えないジレンマ
俺が元親だったら、内憂外患であっても、こんな事言い出した時点で太閤殿下の命に逆らう不忠もの
とでも言って、権兵衛を殺すかもしれんw
あと上の方で釣り野伏の話題あったけど、
確かこういう伏兵戦術って昔からあったけど、
今と違って通信や観測の技術があるわけじゃないから、
わりとギャンブルな戦法だったって何かで読んだような
タイミングが遅れたら囮になった本隊が大ダメージ受けかねないから諸刃の剣だと
こういう策は必勝必殺の策ではなく、九死に一生を得るための逆転技であり、
定石通り普通に戦って勝つ算段を固めるのが一番っていうのはまあ当然なんだが
動機はともかく戦力ほぼ互角なら打って出て決戦となるのは悪くない
義弘軍の進軍が止まっているうちに家久軍を何とかしたいところ
>>279
元々忖度して動くような人じゃないしなゴンベ
最近はいろいろ学んだようだけど 元親さん
仙石殿は乱心なされたでどこかに監禁しとけば良かったのに…
現代社会に置き換えると
出世頭の若いトップがいきなり昔を思い出し感傷的になり心変わりして決定を覆して皆路頭に迷う感じか
そう考えるとありそうな感じだな
自己満足のために戦したいのなら、他人を巻き込むなって話にしかならんよな…
>>284
決戦はするな時間稼ぎしろって言われてるのに決戦志向はまずいのでは >>288
その言いぐさは戦国時代には無理だな
創作だが「豊臣秀吉こそ天下の大泥棒」ってのは当たりだからな >>278
ブウ編のベジータだな
人工的に無理やり暴走してる的な ありえない話だけど、もしこの漫画の上杉謙信が病没せずに紆余曲折あって
秀吉麾下に入って九州征伐軍の取りまとめ役だったら
今週みたいなノリで家久に攻撃仕掛けてたろうな。
ところで、この知らせを早馬で受けた時のクロカンの顔・・・見たくないかセニョーレス?
謙信なら、川を渡らせたところを強襲するんじゃないの
手取川みたいに。あの合戦自体、史実的には怪しいらしいが、センゴクではあった話なわけだし
秀吉の大軍と戦おうとした連中はわりといるわけで、動機は兎も角戦おうという決断は間違ってないと思うけどな。
ましてや家久軍はそこまで大軍ではないしね。
そういえば
「謙信の義」って
宮下には一生理解できないみたいだな
「アタマのおかしい御仁」
みたいな描写をしてたし
宮下は謙信ファンを全て敵に回したからな
逆に今川義元は神童として描かれてるから義元ファンは宮下を好きになったけど
まぁ謙信ファンの方が大多数だからな
個人的な暴走のために、敵より怖い秀吉の命令無視して、やばいとわかってる敵にまとまりのない味方を強引につれて、戦おうとする…
完全にアカンやん
信長や秀吉は無謀とも思える特攻を何度かしてるし感化されたのかもしれない。
物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スノサオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
>>277
自分はそこまでいきなりとも思わんかったな。
猪で豊臣家中でも重宝されつつやっぱ煙たがられてるようにもかかれてるし。
そういうのが積み重なって今に至ったんだろうとは理解できる。
あくまでゴンベという立場にたってみれば、だけど。 >>278
それだと讃岐まで逃げ帰るのも改易食らうのも納得だよな 主人公のゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
終わってりゃ良かった
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「このまま戦の無い時代になるんかのぅ・・・嫌じゃ」
「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
どこのベジータなんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
「実在の仙石」を描けよ
宮下よ
お前の妄想で仙石という大名をサイヤ人にするんじゃねーよ
あとは
讃岐逃亡の理由
家久謎の死
あたりどう描くかだよなあ
何だかんだでゴンベ退場後、九州平定の顛末だけでも3〜4話くらいいるだろ
>>305
へうげものの家康は確か江戸行ってからだったしこっちも本編では太らず終わるんじゃない? 家康は当時としては稀な健康マニアで武芸や鷹狩りマニアだから、相撲取りみたいに筋肉肥大じゃないの?w
権兵衛「最後に武士やりたかっただけじゃい
いやー驚いたね
権兵衛がドラゴンボールのキャラみたいな事言い出して俺すげー悲しいよ
お前誰だよ
来週周りが出陣する理由付け適当に付けといてくれよ
俺そっちで納得しとくから
家久謎の死
これも「漢と漢との拳の対決」
みたいな描写になるんじゃね
謎の一騎打ちの空間ができて
そこで「戦には勝ったが一対一の勝負には負けた。俺の負けだ」的なセリフ吐いて
自害するんじゃね
完璧超人の掟みたいに
いまの宮下ならやりそうで怖いわ
「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
アホな理由だけで出陣するとか
もう花の慶次より酷い理由じゃん…
コレ、
もうドラゴンボールのサイヤ人の発想だろ
「宇宙にはオラよりもっと強い奴がいるんだ、ワクワクすっぞ!」
「戦いたくてウズウズしてきた!」
宮下よ、
頼むからマジメに書いてくれよ・・・
「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
アホな理由だけで出陣するとか
今までの軍議は一体何だったんだ?
こんなアホな理由で出陣できるなら
軍議なんて最初から要らないじゃん・・・
「家久だと!スノサオ級の鬼がいるのか!」
「よし戦じゃーー!」
これだけの描写で良かったじゃん
なぁ宮下よ
今までの軍議とか一体なんだったんだ?
答えろよ
先生も流石にゴンベイが戸次川に突っ込んでいったもっともらしい理由を
見つけられなかったみたいだな。
冷静に考えると今川義元も似た理由で突っ込んでた記憶がある
>>318
それな
今川義元の時も
桶狭間で信長に虚を突かれた時に
部下が「殿をするから逃げて下さい!」って言ってるのに
自分から刀を振りかざして信長に向かっていく展開を書いてたよな
そんなアホな大将がいるかよ 結果が、ゴンベエ逃走とメタでわかってるから、違和感さらに倍率ドンだわ
個人的には島津ひいては九州をあなどってたからせいで家久にやられたんだと思うけど
この漫画は敵も引き立てるからそういうのは無理なんだろうな
ほんと今週の話は違和感あった
最初の軍議から決戦志向でも十分自然だったと思う
ゴンベの場合
>>319
つっても今川の大軍に信長みずから突っ込んで行ったり、
朝倉攻めの時も、部下をまたずに自分だけで突っ込んで行ったり、
天王寺合戦でも寡兵で本願寺の大軍突っ込んで撃たれたりと、
信長でもよくそんなことやっているんだなこれが。 ノブ様「いや、自分が無茶したのは仕方ないときだけで。基本は物量と火力で戦してたよ?」
>>323
宮下は
ジャンプ黄金期の格闘ブーム育ちだから
大事な一戦では「漢と漢との拳の対決」 じゃないとダメ
みたいな信念があるんじゃねーの? 表題がまだセンゴクだけだったころのゴンべなら、自分より強いやつと戦いたいという理由で戦うのも
ありかもしれないけれど、自分の国持って家臣も抱えている今のゴンべが戦う理由としては変だと思う。
ただでさえ秀吉が既にゴンべ達の行動にキレ始めてる状況なのに。
センゴクがルアァッ!!漫画と対等のレベルになるとはね
島津義弘(義珍)が地味に攻城戦下手、とディスられてる件
>>324
朝倉攻めは好機をいかしたとはいえるけど、別にやらなくてもよかったわけで、
天王寺合戦にしても明智が死ぬ可能性はあるが、明智が死んだくらいでは大勢は変わらんだろ。
信長本人が戦死しそうになるほど冒険をする場面ではない。 >>328
斉藤さんが聞いてきたうわさ、見立てだからな
それにしても斉藤さんはどうなっちゃうんだろう 勝手に高尚なもんだと思ってる意識高い人はこれで振り落とされて静かになればいいけどね
>>330
斉藤「やっべ選択肢ミスったかな。セーブポイントからやり直すか」 斉藤さんはゴンベエ雌伏期間でも役立ちそうだから生き残ってほしい
家康は何してるの?
大坂を攻めて秀吉を慌てさせろよ
当時の家康にそんな余裕ない。
信濃の国人衆はみな秀吉につき、真田には大敗。
重臣は逃げ出す、家康本人は重病で動けない。おまけに領内はボロボロで飢饉がおきて餓死がでている。
>>333
斉藤さんは某の身代わりになって・・・ってのはやり過ぎか
それに今の立場から戸次川に参戦しそうにないし 府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇぞ!!! 」
ってアホすぎるだろ…
謙信はカリスマの威力と不条理を描いた物だろう
いわば言葉の意味は分からんがとにかく凄い自信だと
>>326
とはいえそんな順風満帆なはずの今の自分の境遇に物足りなさを覚えてたのも確かだからな。
今回のゴンベの行動は傍目にはバカとしかいいようがないけど、本人的には抗えない衝動なんやろ。
周りがやるべきはゴンベに水ぶっ掛けて頭冷やせと縛って倉にでもぶちこむこと。 物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スノサオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
学園モノあたりにしとけ
個人としてなら勝手にやれだが家族や一族持ちとしては完全に失格なんだよな
連中から思い切り批難罵倒される場面が早く見たい
>>343
関東国替えでオールリセット
更に土着家臣団の近代化まで一気にできた
秀吉と北条さんのお陰 宮下を買いかぶり過ぎたわ
鶴賀城の救出に向かわねばならない理由付けを
ちゃんと捻り出して来ると思ってたが
まさか
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を動かすとか
宮下ってアタマおかしいの?
ドラゴンボールの見過ぎなのかな
しかし、今週号は酷過ぎるだろ
理由付けが、余りにも酷過ぎるわ
これじゃ、ドラゴンボールの孫悟空と同じ理屈じゃねーかよ
「目の前に、物凄い敵がいるんだぞ!」
こんなアホな参戦理由があるかよ・・・
宮下よ、
これは余りにも実在の仙石をバカにしすぎだわ
幾らなんでも、そこまでバカじゃねーぞ
てか、元親がどんな感じになるんだろうかは興味がある
そういや関東移封されてからの徳川領って統治は安定してたのか?
だとしたらほんと北条に感謝しないといけないが
俺たちはまだ登り始めたばかりだからな
この果てしなく長いセンゴク坂を……
其の割には母を人質に出したり妹を無理やり離縁させてまで差し出したり必死だった訳だが
>>351
それ徳川史観だからなあ。
基本的に嫁を出したほうが立場が上なんですよ。
信長は信康や家臣に娘だしたけど、両者の力関係はどうなっている? >>351
そのへんも良く分からんよな
やってることが前代未聞すぎて情勢も両者の関係もなかなか見えてこない どこかで生き方を曲げたり算盤弾いて成功した人ならいいんだけど
ゴンベの場合は損得計算する在り方だったら今の自分が存在していないからね
墓参りがデスワードになったんだな
権兵衛がいきなりサイヤ人的発想で違和感、と思ったけど
某との会話で「平和になった後」への漠然とした不安を、
対長宗我部戦で結局煮え切らないまま終わったことへの不満を、
それぞれ出してたからそう唐突でも無いことに気付いた。
自分の権限で好きにできるのは秀吉が来る前の今しかないし。
…いやでも、金ヶ崎・三方が原・手取川・引田と散々「強い敵」と戦って
負けて来たのに懲りてないのはおかしいか。
負け続けてきたからこそ最後のチャンスで大物に勝ちたい、
兵数的にもいけそうだし、って思ったのかもしれん
勝手に動いたら秀吉がブチキレるから大人しくしてよう、と時分で言った直後に
180度真逆の言動だからなあ
刀で遊んでるシーンで、ニセモノに入れ替わられたのかと思ったわ
ゴンベはここでいきなり戦好きになったと思ってる人は
今までこのマンガをどう読んでいたんだ?
>>356
そういう経歴だけど生き残れてて出世も出来ちゃってるって言う成功体験にある意味囚われてて
それが今回初めて裏切られるけど小田原(大局は北条囲んでフルボッコだけど)でやっぱり貫き通すって事かなぁ 俺より強い奴に会いに行く!!という気持ちが伝わってきました
命令違反してまで大友に肩入れする義理もないしな
後詰しないと府内防衛不可能
だから行く!ならまだしもな
戦国時代の終わりが見えてるからこその決断なのかね
妙算がどんな経緯でどんな思いで離れたか想いをはせてほしかったな
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名を「サイヤ人」にするんじゃねーよ
>>358
本心からの言葉じゃなく自分に言い聞かせてただけでしょ>おとなしくしていよう
>>359
まったく同意
今回の方針転換「強い奴と戦いたい」とか「少年漫画っぽい理屈」とか色々言われてるけど
むしろ「今まで必死に走ってきた生き方をこれから変えなきゃいけないのか」という大人の恐れみたいなのを感じたなあ
信長の下剋上的な行動指針を「無になるのがしっくりきた」ってずっと肯定的に捉えてきたわけだし ベンチャー創業期のメンツが大きくなった会社で立ち位置を見失ったようなもんだよね
ゴンべが強いやつと戦いたいと言ってたけど、森長可や上杉謙信、鬼柴田あたりが言うならともかく
ゴンべがいうのは変だと思った。目の前の長曾我部にも碌に勝てなかったのに。
史実を基にしたフィクションなんだから
そんなに熱くなるなよ
史実と違うって、漫画なんだから当たり前だろ。
大阪の陣に集まった連中や、朝鮮征伐にノリノリな連中は当時は大勢いたわけで、
戦国時代が終わる事に納得いかない人達は、勝ち組の豊臣家にも当然いる。
戦国時代が終わるならもっと大功を!もっと歴史に名を残す戦いを!
という人がいてもおかしくはないしもっともだ。
ただ権兵衛がそんなこというのに違和感しかないw
ジャンプのノリで生きてちゃだめですよという戒め
次の部で15巻かけて挫折と挽回を描くのだろう
>>368
だからなんやろ。
挙げられた人や回想にでてきたような人らが鎬を削って戦してきた時代をすごいすごいと
感嘆しつつ下っ端で走り回りながら生きてきて、ようやっと自分がそこに加われる地位まできた、
と思ったらもうそんな時代は終わり、って現実にぶち当たったわけやから。
で、そこにそういう「時代遅れ」なマネができるシチュエーションが降ってわいたから思わず
飛びついてもうたんやろ。
そら当主としてその時代を駆け引きして生きてきて、しかも元々時代のノリに染まってない
元親みたいな人からみたら子供みたいに憧れで戦語るなっていいたくなるやろな。
だからこの一戦で勝つなり痛み分けしてたらそこで満足して終わってたやろね。 オッスオラセンゴク!
特に戦う意味もなくスサノオとかいうつええ奴に突っ込むけどオラワクワクしてきたぞ!
家康は2か月程前に臣従しているんだな
「秀吉が着用していた陣羽織を所望し、今後秀吉が陣羽織を着て合戦の指揮を執るようなことはさせない、という意思を示し諸侯の前で忠誠を誓った」(徳川実紀)
家康に陣羽織を着せて島津征伐させても良かったな
「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
アホな理由だけで出陣するとか
もう花の慶次より酷い理由じゃん…
コレ、
もうドラゴンボールのサイヤ人の発想だろ
「宇宙にはオラよりもっと強い奴がいるんだ、ワクワクすっぞ!」
「戦いたくてウズウズしてきた!」
宮下よ、
頼むからマジメに書いてくれ・・・
>>375
普通に吉川親子が上陸したら無双状態になる。 自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんなセンチな理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわw
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんな理由で軍議が通るワケがないだろアホか
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は学園祭の作品でも書いとけ
結局相手が島津だったのが悪かったんだな。
勝てない、ってだけでなく、今でもそれで人気得てるようなオールドスタイルなウォーモンガー達だった、という面で。
自身が余裕の豊臣方だったのがいけない
スサノオを自称する島津君に胸を貸してあげよう的なナメプをしてしまった
普通に後詰め要請ゴンベが受けて数の計算もゴンベがして三方ヶ原の家康みたいな葛藤して「生きるために行かないかん場所じゃ」じゃ駄目だったのか
求められてたものは戦闘の極限状態で選択を強いられた戦国武将の葛藤と決断であって悟りきった顔の主人公の戦争哲学ではないと思うんだが
実際三方ヶ原での家康の選択は失敗であってもカッコ良かったし納得もできたし評判も良かった訳だし
今回の展開に納得いってない層はああいうのやって欲しかったんだと思うわ
とりあえず「サイヤ」はNGにぶっこんどいた
無印や天正記もろくに読んでないニワカがいい加減ウザいし
長宗我部も夢が第一とかいって秀吉と戦っているわけで、似たようなもんだと思うんだが。
家久軍よりも勝ち目ないよ。
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでもアホすぎるだろ…
>>382
納得できる理由だったら「やらかし」にはならないだろ。
他のもっと安全な選択肢があったにもかかわらず読者から見ても「なんだそりゃ」と
思うような理由で間違った選択肢をとってしまったからこそ「やらかし」なわけで。
権兵衛個人の心境としては納得できるものでありなおかつ客観的に見れば
擁護不可能なほど馬鹿々々しいという「権兵衛の人生最大の失敗」にふさわしい理由だと思うがなあ。 どうでもいいけど「やらかし」とかいう2010年代から急速に使われだした浅薄なネット語嫌い
もとは大阪人あたりの内輪言葉なんだろうけど
>>384
長宗我部は自分の領土で負ければ最悪滅亡
ゴンベは縁も所縁もない土地で負けても(やることやってれば)改易まではいかない
条件が全然違う
>>386
家康のときも俺ら視点から見れば「そっち行ったら駄目だろ」ってあからさまな失敗に向けて突き進んでる
今回の場合はメタ視点からだけではなく秀吉も散々動くなと言ってる
それでも勝てると思わされるだけの条件を出されて自分なりの理論を加えて打って出たらそれは「やらかし」でしょう
今回のは「やらかし」ですらない「そもそも駄目」でしかない
今回の駄目な点はゴンベの思考が意味不明なだけではなくゴンベが意味不明なことしなければ戸次川に引き込めなかった家久の下げにも繋がる点
信玄はあらゆる角度から家康に条件を提示してそこに家康が乗っかってしまった形
今のままだと家久の功績が「ゴンベが運良く出撃してきたから棚ぼたラッキー」でしかない >>388
実際にそうだろ。
ゴンベが100%悪くて島津にはラッキー。
ただゴンベがそういう選択した心情には理解できないところもなくはない、という展開。 「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
アホな理由だけで出陣するとか
もう花の慶次より酷い理由じゃん…
コレ、
もうドラゴンボールのサイヤ人の発想だろ
「宇宙にはオラよりもっと強い奴がいるんだ、ワクワクすっぞ!」
「戦いたくてウズウズしてきた!」
宮下よ、
頼むからマジメに書いてくれ・・・ ,
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんなセンチな理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわw
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんな理由で軍議が通るワケがないだろアホか
-
.
>>390
それなら批判あって当然だろ
ここまで散々家久上げしてきて「戦術面は超一流ですが戦略面はラッキー頼みでした」がラスボスなんだぞ
ゴンベの心情に関しても伏線だこれまでだと言ったところで意味不明なりにどうしてそうなったかが多少なりとも読み手に伝わらなければそれは失敗だろう
このスレだけなら自演だといくらでも言えるけどここより匿名性の薄いツイッターでもゴンベの思考(思考そのものではなくそこに到達した経緯)に首傾げてる奴けっこういるぞ 籠城するにしても一当てして敵の意気を挫いてから、数の優位が取れそうな今がチャンス!ってんなら分かるけど・・・
宮下が調べれば調べるほど
史実のゴンベエがやった行動が
余りにも酷過ぎて
それを、そのまま漫画で再現したら
擁護のしようが無くなるから
サイヤ人的な「純粋戦闘バカ」として仕立て上げたんだろ
これなら読者も、ある種の免罪符を与えれる
「馬鹿だけど、純粋な戦闘狂だから、一途だから、なんか許せるんだよなぁ」
って感想になる
宮下は、それを狙ったんだろうな
とりあえず次号を待つ
なんなら戸次川終わるまで待つ
昨夜からずっと寝ずにワーワー言ってるやついんね
どういう目的で何の為に戦ってるのか?
これってディスってるフリしてるだけで
今週のゴンベにリスペクトしてんじゃね?俺だって戦うぞ!って
>>388
>今回のは「やらかし」ですらない「そもそも駄目」でしかない
だからその「そもそも駄目」な権兵衛を描いてるんだよ。極限状態を生き抜いてきた
昔の権兵衛ではなく、安定した地位を得たことで昔のような危険を察知する勘を失い
新しい時代に馴染めず昔の生き生きとしていた頃を懐かしみ
戦に哲学やらロマンやらを持ち込むようになって堕落した状態が今の権兵衛。
今回の権兵衛を見て「そもそも駄目」と思うのは正に作者の狙い通りだよ。 似たような文章を投下しているだけではあるが、スクリプトではないので色々と察せられる
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は男塾的な作品でも書いとけ
いちいちID変えて荒らすな鬱陶しい
NG出来んのじゃ
>>393
期待したもんと違って納得できない人がいるのはわかるけど、こういう展開書いたらあかんとも思わんな。
つか失敗とか間違いとかどの立場からの判断なんよやねんと。 府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろ…
>>399
これまでの失敗のような「やらかし」でなく「そもそも駄目」なのは確かだろうな
讃岐十万石なんて大領をもらったとたん舞い上がったんだろうな、その兆候は6巻ですでに出ている
そしてスト2のリュウばりに俺より強いヤツに会いに行く!となる
無印の頃から変わり、負けて死ぬ事への現実味がキレイさっぱり消え失せてしまった駄目ゴンベエが、これから描かれるんだろう とうとう戸次川の戦いというので来たけど、
無印初期から追いかけている人たちって
当時、戸次川までちゃんと連載続くと思ってたのかな
>>353
40過ぎてた朝日姫を嫁がせるとか嫌がらせでしか無かったろうに 浅井朝倉までで俺たちの戦いはこれからだ!と思ってた
だからワッチョイつけろって言ってんだろ?こんなキチガイに荒らされすぎだろ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんなセンチな理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわw
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろアホか
「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
アホな理由だけで出陣するとか
もう花の慶次より酷い理由じゃん…
コレ、
もうドラゴンボールのサイヤ人の発想だろ
「宇宙にはオラよりもっと強い奴がいるんだ、ワクワクすっぞ!」
「戦いたくてウズウズしてきた!」
宮下よ、
頼むからマジメに書いてくれよ・・・ ,
「 スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
アホな理由だけで出陣するとか
もう花の慶次より酷い理由じゃん…
コレ、
もうドラゴンボールのサイヤ人の発想だろ
「九州にはオラよりもっと強い奴がいるんだ、ワクワクすっぞ!」
「戦いたくてウズウズしてきた!」
宮下よ、
頼むからマジメに書いてくれよ・・・
浅井長政なんて戦国大名でいたいがため、わざと信長を生かした男にされたんだぞ
動機がおかしいなんて今更なのかもしれん
>>414
ロシア人のよくわからない平和だか静謐のために殺し合いさせられる越後の人とか可哀想だよね
そう言う漫画ではあるな一応 物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スノサオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
学園モノあたりにしとけよ
>>414
動機が
あまりにもデタラメすぎて
史実を研究する歴史家から見れば、アホ丸出しの説すぎて
相手にされないレベルだからな・・・
宮下って最初から
こんな幼稚な発想ばかり書いてたの?
自分のこと恥ずかしくなる、とか発言なかった? とりあえず連投キチガイはこのスレに隔離してワッチョイスレで建て直さね?
無印からの自分の生きざまを優先してしまった今回の決断は賛否両論あって然るべきだけど、こうも荒らされてるんじゃ議論もできないわ
スレが埋まるまで待ってたらまたついてきそうだし
>>406
ヤンマガで歴史漫画? そもそも仙石権兵衛って誰だよ?
てのがヤンマガ読者の大半だったはずw
主人公は権兵衛、作品テーマはその失敗と挽回の生涯・・・のはずが
それ以外のキャラや話が面白くてここまで続いた。
権兵衛中心の物語にしていたらとっくに終了していたはず。 宮下が面白いから
続いたんじゃねーよ
戦国時代が面白い時代だから
信長、秀吉、家康、柴田勝家、毛利
という魅力的な武将がいるから
読者が興味持ってみてくれたんだよ
宮下は、その恩恵に乗っかっていただけだ
仙石だけの小さな物語だったら
とっくに見限られてたわ
ただの戦うバーサーカーの物語なんて
ずっと見たいと思わん
IDも文体も一切変えない相手にワッチョイなんて何の抑止にもならんでガス
目障りというなら粛々とNGすればようガス
>>419
センゴク時代の話かと思ったら仙石って誰やねんって感じだったな
そこから秀吉ダメ男や光秀狂人ってのに惹かれたのはある 現に今までも出番がなかったり主人公を秀吉に乗っ取られたりしてきたからな
謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
実際戦闘狂で、この漫画で1番リアルで実像だと思ったけど
センゴクの謙信が1番好きで、1番真実だと思うけど
結婚しないとか、頭おかしすぎる
後継者も発表しないで死んでるし
なんだかんだ仙石秀久って漫画の題材としては優秀な気がする
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は男塾的な作品でも書いとけよ
>>410
そう強く思ったんなら自分でタイミング狙って立ててくれ
踏んだやつが立てれなかったような時にむざむざ立てられてんだから憤るより反省しレメディオすべし 自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろアホか
マンガの権兵衛が権兵衛たらしめる発想だと思いました
>>422
この漫画でイメージが変わった人
3位 お市
2位 堅如
1位 齊藤龍興 まず、現代では一般的に、戦いに負けたからといって、司令官が自決したり、ましてや部隊が玉砕したりすることは無い。
その意味では、銀河英雄伝説の軍人は前時代的で、戦いに負けると司令官がよく自決する。メルカッツもビュコックも自決しようとした。
2人は優秀な軍人として描かれているので、少なくとも銀河英雄伝説世界では、司令官が敗戦の責任を取って自決するのは標準的な価値観なのだろう。
だが、その銀河英雄伝説世界でも、司令官が自分の自殺に部下を巻き込もうとした例は極めて少ない。
俺の記憶する限りでは、部下に明確に玉砕を命令したのはゼークトただ1人だ。
ゼークトの死後すぐに帝国艦隊が逃げたことから明らかな通り、敗戦で艦隊ごと玉砕するという価値観はゼークト以外には全く共有されていない。
オーベルシュタインの非難を待たずして、ゼークトだけが(帝国軍人の価値観に照らしても)極めて異常な考え方のDQNであると分かる。
さて、敵に何らかの勧告をする場合は当然、敵の司令官が標準的な価値観の持ち主であると仮定する。誰でも普通はそうする。
なぜなら、敵の司令官がたまたま異常者である確率よりも標準的な人間である確率の方が圧倒的に高いからだ。
恐らく、ヤンもそう仮定した筈だ。想像だが、司令官は自決するかも知れないが部下は逃がすだろう、と予想したのではないか?
実際には、ヤンの仮定も予想も大外れで、敵の司令官のゼークトは極めて異常な価値観を持つ例外的な人間だった。
だが、神ならぬ身のヤンに特別なレアケースを予測できなかったからといって、どうして責めることができようか?
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろうよ…
>>421
NGしやすくるなるよ だから次はワッチョイで立てる由、お聞き届け願いたし 宮下が面白いから
続いたんじゃねーよ
戦国時代が面白い時代だから
信長、秀吉、家康、柴田勝家、毛利
という魅力的な武将がいるから
読者が興味持ってみてくれたんだよ
宮下は、その恩恵に乗っかっていただけだ
仙石だけの小さな物語だったら
とっくに見限られてたわ
ただの「戦うバーサーカー」の物語なんて
ずっと見たいと思わん
>>436
まあ、付けて悪いもんでもないので賛成はするガス >>436
なら自分で踏んで自分で建てろ。人に指図するな。 スレ立て時は一番上に「 !extend:checked:vvvvv:1000:512 」をコピペして立てて下さい(荒らし対策の為コテハン表示)
!extend:checked:vvvvv:1000:512 だと簡易コテハン
例 (ワッチョイ 9b56-isEB)
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 だとさらにIPアドレス表示
例 (ワッチョイ 9b56-isEB [124.154.50.81])
>>442
アンカー付けてないとスレ立てする頃には気付かない つかあの当時の春って2、3月くらいか
12月からあの島津5万の敵に6000で持たせろって秀吉鬼だよな
相当圧迫されてもたないから打って出ようとなったんじゃないかね
>>444
実際はそういう可能性もあったかもしれないけど
それを前面に出してしまうとゴンベの失敗とは言えなくなっちゃうから、物語的には破綻してしまうんだよな; 権兵衛の失敗は逃亡部分にあるから別に開戦部分どう描こうが破たんはせんでしょ
自業自得はいまの世もバッシングが厳しいね
それでも自業自得の失敗からの挽回のストーリーを宮下先生は選んだんだね
言うても堅守しても持ちこたえれる確証は仙石達にはないんだよなーそういえば
ゴンベからすれば大敗するなんてことももちろん知らないわけだ
なんというか世間で言われている功を焦ったゴンベの独断を、キレイに表現しようとした結果のような気もしないでもない
物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スノサオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
学園モノあたりにしとけよー
>>444
秀吉からしたら大友が弱るまでまってから島津ぶっ潰したかったのだ 自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろアホかよ
>>44
当時の米海軍は「荒天時や夜間に殴り込みかけられたら空母だけだと危ないかも」って思想だから、戦艦戦力も必要以上に重視してる
ある意味けっこう現実的 ここで死んで他が生き残ってたら仙石もここまで叩かれなかったんだろうけど・・・w
宮下が面白いから
続いたんじゃねーよ
戦国時代が面白い時代だから
信長、秀吉、家康、柴田勝家、毛利
という魅力的な武将がいるから
読者が興味持ってみてくれたんだよ
宮下は、その恩恵に乗っかっていただけだ
仙石だけの小さな物語だったら
とっくに見限られてたわ
「ただの戦うバーサーカーの物語」なんて
ずっと見たいと思わんだろ
秀吉が日の本統一したら半島から大陸に攻め入るでようとか
先の見通しをちょっとでも明かしてくれてたら
これで最後とは思わなかったろうに
秀吉は85年には唐入りについて述べてるよ。
さっさと内戦終わらせて、唐入りしてかったもよう。
国内統一戦こそ秀吉にとって唐入りの事前の準備。
キチガイが暴れるほど最初は微妙に思えたあの展開が有りだなと思えてくる不思議庵
敵に塩を送るだけに
幽玄やら愛憎やらややこしいこと言われるより強い奴と戦いてえってシンプルな理由のほうが分かりやすくて良いわ
唐入りやるんなら明・朝鮮のキャラはどう描くのかは気になる
何しろ日本人なのにマーロン・ブランドやらプーチンがいる世界だから
本物の異国の武将なんか凄いことになりそうだ
どうして負けたかは重要ではない。どれほどの絶望から立ち上がったかが見せ場なのだ。
ゴンベエ、戦と秀吉からのストレスのあまり、酸素欠乏症にかかったのか?
>>459
明智謀反の理由の方が斜め上だったからなあ
今回のはまともな方だ
ゴンベは元々馬鹿って描写だったし ここは長文キチガイとワッチョイ付けろやキチガイが交互に湧いてスレの半分埋める勢い
まあ早くスレ消化出来れば望み通り次はワッチョイ付きスレも立てれて望むところかもしれんね
しかし、それを望む当の本人は一回も自分で立てようとしない不思議、何故なのか?
ゴンベが大失態やらかす理由、センセでも思いつかなかったのか…
だからこんな滅茶苦茶な
手柄欲しさ、とか欲望丸出しでよかった気もする
>>465
言われてみれば光秀といい長政といい義元といい
肝心の場面になると荒唐無稽な動機づけで動くよな
漫画だからいいけど 武将は家か血か名を残す為に戦う。
どうみても勝ち目ないし、降伏すりゃいいじゃんと思うのに戦いを選んでいる奴が大勢いる。
>>468
そりゃ肝心な場面の決断って、いつも十全の状態で下せるわけじゃないしね
理不尽な流れに流されて、不本意ながら身を任せざるを得なかった決断だって多々あっただろう
ただそれだとドラマにならないからw
義元 「もうこれは終わったな → せめて宿敵の顔をみてみたい」
ゴンベ「命令とは言えこのままじゃじり貧じゃあ → 今までのように戦って切り抜ける!」
だったかもしれんし >>467
後ろから四郎に刺されて死ねばいいのにな 自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
アホか!
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけよ
こんな理由で反対されてるのに仕掛けて、息子しんだんじゃあカワイソス過ぎるやろ長曾我部…
>>469
降伏を選ばず死に華を咲かせて名を残し、その忠義や高名を以て子や子孫を取り立てて貰ったりも多数例あるし、ただ生き残るより一族的には良い待遇受けてる場合も多々あるからね
全部が全部そうじゃないし、ケースバイケースではあるが降伏=助命でもないしね 軍監の権限で無理矢理に反対してる連中押さえつけるとして、作戦はどうするんだろうな
ゴンベエ「わたし…もといワシにいい考えがある」レベルにしかならん気もするが
>>468
物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スノサオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
学園モノあたりにしとけよー 信親が発言してないのが気になる
まさか権兵衛に賛同するのか?
>>474
島津の挑発にキレて出撃したという従来の説の方が良かったかい? >>478
ゴンのこと気に入ったみたいだから、父親の反対押し切って一緒に出撃って感じでは? wikiでは
信親は仙石の決定を批判し、家臣に対して「信親、明日は討死と定めたり。今日の軍評定で軍監・仙石秀久の一存によって、明日、川を越えて戦うと決まりたり。
地形の利を考えるに、この方より川を渡る事、罠に臨む狐のごとし。全くの自滅と同じ」と吐き捨てたという。
合戦当日、先陣の仙石の部隊が真っ先に敗走したため、長宗我部の3千の兵が新納大膳亮の5千の兵と戦闘状態になったが、元親と信親は乱戦の中に離ればなれになってしまった。
元親は落ちのびることができたが、信親は中津留川原に留まったものの、鈴木大膳に討たれた。
享年22。
信親は桑名太朗左衛門に退却を促されたが引かず、四尺三寸の大長刀を振るい8人を斬り伏せた。
敵が近くに寄ってくると長刀を捨て、今度は太刀で6人を斬り伏せたとされる(『元親記』)、
信親に従っていた700人も討死にし、十河存保も戦死し、鶴ヶ城も落城した。
宮下が面白いから
続いたんじゃねーよ
戦国時代が面白い時代だから
信長、秀吉、家康、柴田勝家、毛利
という魅力的な武将がいるから
読者が興味持ってみてくれたんだよ
宮下は、その恩恵に乗っかっていただけだ
仙石だけの小さな物語だったら
とっくに見限られてたわ
「ただの戦うバーサーカーの物語」なんて
ずっと見たいと思わんだろ。。。
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけよ
今BSのNHKプレミアムの『城攻めトレッキング』って番組で
北条の山中城やってたんだけど、
ゴンベが挽回したのってこの城での戦い?
(徳川軍いるし)
>>446
逃亡っても、先陣で真っ先に潰されてんだから、軍をまとめられず退却まではもう仕方ない(もちろんゴンベの責任)として、
その後は府内→小倉と立ち寄ってるわけで。
挽回したくとも、マターさんや官兵衛に見棄てられて失態に巻き込まれたくないから追い出されたコースで確定だと思う。
これで怖くて讃岐一目散とかだったら、さすがに読者やめるわw 自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
アホですか?
積み重ねてきたキャラ設定鑑みれば妥当だろう
大して考えない性格と読み手にずっと伝えてきたのは
この時のためだ
改行くんはつい最近知ったにわか臭がぷんぷんしてるな。
次スレはワッチョイつけてくれ。
言うほど今まで強者と戦ってきたのかすら疑問があるんだが?
ゴンベエさんが戦ってきたのは四国の雑魚どもじゃないんですかね?
>>478
大友の史料で信親が権兵衛と同じ積極攻勢派だったとかいうのがあったんじゃなかったっけ
元親は一貫してどの史料でも消極派だけど >>468
むしろ今回の権兵衛の動機付けはそれらに比べると理解しやすい方だと思う。
安定期に入って仕事に対する意欲を失いかけていたサラリーマンが
仕事に情熱を燃やしていた頃の自分を取り戻そうと暴走してしまった、と
考えれば社会人なら共感できる人も多いと思う。 >>492
それなんだよなあ
ある程度年食った(=社会人してきた)読者の方が、今回のゴンベの行動は理解しやすいと思う
決して「オレより強い〜」云々の厨二病っぽい理由だけじゃないんだよな
まあ傍から見れば一周回って同じところに戻ってきたとも言えなくもないけれど ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名を「サイヤ人」にするんじゃねーよxx
おらセンゴクウをNGワードにしたのに無意味じゃねーか
うちとしては、仙石の判断は正しいかもしれんと思う
こちら側の動かせる兵力は6千、敵軍は5万
籠城戦に持ち込んでも10倍の兵力を抑えられる城はなかなかないし不利だ
うちなら、一かバチかの野戦に撃って出る。まず仙石隊の兵2000を引き上げさせ、讃岐に帰らせるような素振りをみせつつ、日向の島津補給線を突くか薩摩本土に攻め込むかな
どちらにしろほとんど勝ち目ねえぞ
今週のセンゴクは違和感しかなかったけど来週は納得できるような話になってるかな
宮下が面白いから
続いたんじゃねーよ
戦国時代が面白い時代だから
信長、秀吉、家康、柴田勝家、毛利
という魅力的な武将がいるから
読者が興味を持って見てくれたんだよ
宮下は、その恩恵に乗っかっていただけだ
仙石だけの小さな物語だったら
とっくに見限られてたわ
「ただの戦うバーサーカーの物語」なんて
ずっと見たいと思わんだろ
>>490
確かに今回の回想の奴ら半数以上顔知らんだろお前と言いたいね 史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良い
今週はそんなに違和感はないというか、仙石的な発想だとは思う
敵さんが多いので、敵が府内に集結する前に個別撃破する作戦は
たまにある。ゴンベ的には頭悪いから説明はできないだろうが、
長宗我部案を取っても下手すると長宗我部元親含めても府内で全滅だと思うのだが
どうよ
籠城策はいいが、一般的に10倍の兵力が攻めてくると、城は落ちると判断しないといけない
しかも豊臣方は団結していないし援軍もかなり待つことになる。一方島津は団結力は高い。
どうやろうと落ちる公算が高い。援軍が来るのに時間がかかり、将も全滅するだろう。
城が持ちこたえられるかすら疑問だ
そこらへんどう思うかだな。
>>501
スサノオも知らんから、ずっとスノサオと間違って書き続けても気づけないお馬鹿が、上から目線で語るとか恥ずかしくないのかね? >>502
ただ満場一致で賛成された策を180度変えるんだからその過程をもう少し丁寧に描写して欲しかった
2週くらい使っても良いと思うあれじゃ軽率に意見を変えたように見える >>502
まとまってない四国勢+大友全軍で渡河攻撃とかハイリスク過ぎてダメダメやで
せめて大友息子勢だけ鶴賀城の援軍にやる、くらいだな
府内で抗戦、いざとなったら高崎山城に詰めた方がいいんじゃない?
大友だって半分は府内諦めてるだろ >>504
NGにしてたから気が付かなかったけど
荒らしてる奴スサノオ知らないとか国チなお人か >>505
優柔不断な現代人には分からんかもしれんが戦国期の人間は即断じゃないと生きていけないぞ
そういう癖が染み付くんだよ
数刻思い返してみての決断なら十分やわ 合肥の戦いで呉軍十万に包囲される前に出撃して散々に撃ち破った故事にあやかって…
川を渡ったのは韓信・項籍の故事に…ブツブツ
>>506
籠城でも囲まれてしまえば脱出不可になる
野戦で十河と嫡男だけ死んだが、籠城だと負けたら全滅かもしれんし
だが、せめてこんだろうと思った奇襲攻撃を仕掛けて
敵の片側のスサノオ軍を根絶し
残りを籠城戦で迎え撃てば…
まあほぼ無理なのはわかってる。
うちが取るかもしれない作戦は「全軍で一回海に逃げる」だからな
長宗我部も相当悩んだんやろな。実地の つか秀吉子飼いなんだから、得意分野の上方技術てんこ盛り支城砦防衛網構築で迎撃すればええんちゃう?
遊び呆けたり(フロイス)、勝手に遠出して秀吉に怒られたり(今週の手紙)、そこがダメだったんじゃ
他国の築城費用を出してくれるとも思えないし
あの中で唯一インテリなのが長宗我部だけ…
あと兵力が少なすぎるな
秀吉命令は府内で篭城戦
元親も篭城すべきという
でも府内は戦闘を考慮してない街だし、ただの館で篭城戦無理と
大軍の義弘軍の動きが止まっているうちに互角の兵力の家久軍とやるというのは間違ってはいない
5000しか動員出来ないとか長宗我部しょぼくないすか先生
結果から見れば要害である鶴賀城に入城して耐え続けるのが正解だったのかねぇ
ただ義弘と合流されて完全包囲とかされたら目も当てられないし、結局のところ
この負けイベントをどうやり過ごせば良かったのか分からんな
不慣れな土地で不慣れな仲間と知らない敵対して籠城戦もリスキーではある
もともとゴンベは籠城戦のプロじゃない先駆けの特攻部隊だから
島津はゴンベの同型なんだよね
自分の型で戦った方が結局のところいい結果に繋がるという
予感はあるんじゃないかな
実際今までそれで出世してきた武将だし
仙石から見たら戸次川の向こうに鶴賀城があるんだろ?
目の前の家久軍どうにかしなきゃ合流もクソもないだろ
防衛向きじゃない所だし
守リ続けても大友家がもったか怪しいので
個人の感情で動いても戦略的には間違いと言えない
それより冬季の大川超えとか戦術的に無謀な決断をした事に問題あり
>>518
おおぅそうだった…
結局野戦は不可避だったけどもうちょいやりようがあっただろというところに落ち着くのか >>520
鶴賀城と臼杵の大友宗麟を見捨てて府内館で防戦したり府内館を捨てて逃げ回れば野戦は回避できるよ
結局のところ目と鼻の先にいる味方や実質的な大友の指導者を見捨てることによって豊臣軍の信用が失墜しないか、大友陣営から島津へ寝返るものが続出しないかのさじ加減を仙石がどう判断するするかにかかってる >>504
スノサオ
…すの竿…素の竿…フルチンじゃね?
全裸で突撃じゃあー >>522
女陰(ほと)じゃあ!女陰(ほと)に突っ込むんじゃぁぁぁ! 自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
アホなの?
物語の
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スノサオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名を「サイヤ人」にするんじゃねーよ
宮下が面白いから
続いたんじゃねーよ
戦国時代が面白い時代だから
信長、秀吉、家康、柴田勝家、毛利
という魅力的な武将がいるから
読者が興味を持って見てくれたんだよ
宮下は、その恩恵に乗っかっていただけだ
仙石だけの小さな物語だったら
とっくに見限られてたわ
「ただの戦うバーサーカーの物語」なんて
ずっと見たいと思わんだろ?
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スノサオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いさ
>>521
4万から5万の兵力で島津が攻めてくるとなると
6千で籠城しても、10倍の兵力で攻められたら
城は落ちるという一般的な話しから見ても、多分
府内城は落とされるだろう。
つまり、どっかしらから援軍を要請して島津を背後から
ついて貰うしかない、もしくは、奇襲で島津家久の首を取る
しかないんじゃねか?実務だと
野戦に持ち込めば、まだ逃げる事は可能だ。
籠城で包囲されたら、逃げるのは難しい また、野戦で積極的に攻撃して壊滅しても豊臣家が援軍を出して全力で戦った事には
変わりは無い。城を包囲されて籠城して降伏が一番まずいかもしれないとも思う
>>529
防御力ない、味方はこの前まで敵だった、援軍先は絶賛内部分裂中で二ヶ月籠城とかよくよく考えたら愚策よな >>529
府内館が落とされるかもしれないと思うなら府内館を捨てて逃げればいい
それこそ豊前方面には味方の黒田・毛利軍や近くでは高崎山城に田原紹忍とかがいるしな
とにかく府内館と大友宗麟を捨てていいと判断したんなら無理して野戦に持ち込まなければならない理由はない 物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スノサオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
学園モノあたりにしとけよな
こんな時こそ川坊がそばにいたら・・・
怒鳴りつけてでも止めたかも
一戦もせず府内を捨てるのも威信の問題で難しいかもしれないぞ…
出撃策自体は悪くないんだけど、敵前渡河はありえねえよなぁ
戸次川を防衛戦にして野戦築城でしのげば十分時間が稼げただろうに
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スノサオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろう…
>「スノサオと戦いてぇぞ!!! 」
って
>幾らなんでも、アホすぎるだろう…
自虐かな?
アホではあるでしょ
アホなキャラとして描かれてるし
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いさ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
アホなの?
これから島津さんが戦わないといけない軍団
肥後表陣立(天正15年)三月二十五日付秀吉朱印状より)
一番隊 毛利吉成、高橋元種、城井朝房
二番隊 前野長康、赤松広英、明石則実、別所重宗
三番隊 中川秀政、福島正則、高山長房
四番隊 細川忠興、岡本良勝
五番隊 丹羽長重、生駒親正
六番隊 池田輝政、林為忠、稲葉貞通
七番隊 長谷川秀一、青山忠元、木村重茲、太田一吉
八番隊 堀秀政、村上義明
九番隊 蒲生氏郷
十番隊 前田利家
十一番隊 豊臣秀勝
(総大将 豊臣秀吉)
日向表陣立(天正15年)三月二十一日付秀吉朱印状より)
一番隊 黒田孝高、蜂須賀家政
二番隊 小早川隆景、吉川元長(吉川元春没)
三番隊 毛利輝元
四番隊 宇喜多秀家、因幡衆(宮部継潤、亀井茲矩、木下重堅、垣屋光成、南条元続)
五番隊 小早川秀秋
(総大将 豊臣秀長)
野戦築城だと、まず築城する時間も援軍派遣要請の時間もない
さらに2方面から来てるから片方の防御がおろそかになる。兵は半分くらいしか割けそうにないかも
だから府内城にこもる作戦をとれとはいうが、敵の数が10倍近くあり包囲されて力攻めに
出る可能性が大、10日か長くて1か月しか持たないだろう
その間に誰かが3万くらいの部隊を派遣して島津を背後から襲えば籠城軍が勝てるが
その見込みがあるかどうか、まずどこから軍を持ってくるかからになるのか
島津も分かってて攻めてるんだろうけどよ
島津に豊後を落とすより豊前の毛利軍を殲滅した方が価値があるのではないのか
物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スサノオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
学園モノあたりにしとけよな
鶴賀城を見捨てたら、ここぞとばかりに島津は宣伝するだろうな
というか勝手に噂が広まっていくから、義弘相手に奮闘してる連中が
続々と降伏するって可能性があるかも?
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スサノオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろう…
物語の
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スサノオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名を「サイヤ人」にするんじゃねーよ
スノサオくん、顔真っ赤にして直し出したんだろうけど直し切れてないよw
こりゃ本格的にガイジおじさんなんだろうなぁ・・・
結局うちとしては、籠城しても兵6000程度で勝ち目なく、
府内城に援軍要請しても15日以内に1万か2万以上来る見込みもなく
それで戦えというのなら、ゴンベのように一か八かの奇襲攻撃でスサノオの大将の首狙いは
ありかなという判断かな
府内城に15000から20000くらいの兵で立てこもれるなら話し別になるけど
だから長宗我部の援軍を待ってから追撃というのも、却下する。というより援軍が使えるなら
もう来てるだろうしな
センゴク @sengoku_YM·6月7日
今週号の解説。「センゴク」は江戸時代の忠義的な武士道よりは功利主義的な武士道観。そんな中で非功利な決断をするゴン。現代で例えると「甲子園とは何か」を鑑みつつ描く。
そこの「土」を踏むことに価値があり、そこに若者が酷使的に(欧米人視点から見れば)戦う姿に魅入られてしまう。不思議な場。
・黒田官兵衛
・毛利輝元
・吉川元春
・小早川隆景
3万+毛利水軍
と
・大友宗麟
・大友義統
・仙石秀久
・長宗我部元親
・長宗我部信親
・十河一存
1万弱
豊臣本隊が来るまで領土を広げておきたい島津がどっちを狙うかは一目瞭然ですよね
ゴンベサイドから見ると、楽観的すぎるが、島津家久の首を取れたとして、その後急いで府内城に戻って
それでやっと互角って状況かなと
まあ、詰んでるな。簡単にいって
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスサノオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スサノオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろう…
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、おセンチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いだろ
だから、ここで暴れてるバカのように、功利には焦ってない
一戦もせず府内は捨てられない。援軍も期待できない。
どちらにしろ全滅するのなら大将狙いの桶狭間を仕掛けるしか、策がない
やん?
>>544
時間稼ぎのための野戦築城なんだから、立派な物を作る必要は無い
真冬の川+丸太のバリケードと盛土だけで島津の脅威になるものが出来ると思うよ そんなに時間もないし、せいぜい2000か3000しか野戦築城と防衛に割けんぞ
引田の戦いだって開戦に踏み切る流れは酷かったじゃん
場数踏んでも失敗しても結局学習できない
もし成長というか変化するならこれからだけど
最後の挽回も先駆け武者としてだから
良くも悪くもこれが仙石だ!みたいなことなんやろ
作者的にわりとベストな策は元親に代弁させてると思う
センゴクの脳筋っぽい動機は今までのセンゴクキャラを思い返せば普通www
>>559
敵が数万だろうが、狭い河原のスペースに展開できる兵力なんて数千程度
無理に大群で押し寄せてくれば沖田畷の二の舞になる
川を防衛戦にしていれば、
勝ちは無くても島津に相当な被害を与えられたんじゃないかな >>547
戸次川の戦いで四国軍が壊滅してもすぐに降伏したのは目の前で仙石たちが壊滅した鶴賀城くらいで秀吉が着陣するまで結構な数の大友武将が居城の守りを固めて徹底抗戦してるから大した影響はないんじゃないか
>>551
だからなんでそう府内館に籠城することにこだわるんだ…
鶴賀城を見捨てて防戦する選択肢を選ぶならわざわざ府内館で防戦する必要もないんだって防御力ないんだから
豊後には府内館以外にも秀吉が来るまで持ちこたえた防衛拠点がいくらでもあるんだからそっちに籠もればいい
鶴賀城を囲んでる家久軍を追い払わなきゃいけないのはなんとしても府内館を守る場合もしくは大友宗麟を見捨てないと決めた時だけ あれ?
6000とかってセンゴク達だけじゃないのか?
大友軍が全軍で2万くらいいた気がしたが…もうやられたのか
豊前や筑後は毛利に任せてずっと野戦築城すれば良かった。
宮部隊も半月も時間なかったし一万も兵力いなかったが、深さも幅も数メートルある堀をつくりその上に壁作って島津軍を防いだ。
山陰で吉川と対峙していた宮部には抜かりはなかった。
島津は長駆大坂を奇襲するしか勝ち目がないような
大友なんか放っておけよ
>>563
まあゴンベも秀吉に悪態つくやんちゃをやる一方で前半の評定で元親さんに一発合格もらえるくらい秀吉政権下の処世術もそれなりに理解はしてそうだけどね
たまたま斉藤さんの報告が琴線に触れちゃって魔が差した印象 元親さんはそりゃ色々わかってるわな
信長に抵抗→やっぱ臣従
秀吉に抵抗→やっぱ臣従
なんてやってきた人だし
そもそも齋藤さんとフラグ田宮を先遣して情報収集させて島津の野戦やべ〜って脅されてんのに、野戦したいんよ!では田宮がかわいそう
>>570
その辺島津も同じなんやけどねー
信親生きてたら関ヶ原の事後処理はなんとかなったんかなあ 宮部さんは名将と何度か書かれていたしな。
関ケ原の時いきていれば、西軍勝利だったろうに。
元親が寵愛してた事実があるだけで
信親が名君かは結局わからんしのー
でも上手く豊後戦線を凌いでたら
そもそも長宗我部の加増とかがあって
豊臣政権内での立ち位置は変わってたかもな
>>572
島津は常に最善の選択をしてきたわけじゃないが
土壇場でしぶとく、ツキもあるんだよねー せっかくスノサオをNGしてたのに間違いに気づきやがったか…
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スサノオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろうが…
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いだろ
>>573
領土の大きさがそこまで影響力及ばせるようなもんでもないので大して変わらんだろう
>>574
名君かどうかは置いといて盛親はそもそも正式に長宗我部家の跡取りとして認められてたかすら曖昧なくらい家中の立ち位置があやふやだったからね
信親が生きてれば家督継承権に関する長宗我部家の混乱は全く起こらないんで少なくとも史実よりはマシな結果にはなってたろう 物語の
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スサノオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名を「サイヤ人」にするんじゃねーよ!!!
物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スサノオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
「学園モノ」あたりにしとけよ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジでアホなの?
そろそろ元親なら鶴賀城(このスレ)を見捨てて新たにワッチョイスレをたてるべきではと意見するところ
ふと思ったんだが、あくまでセンゴク秀吉の戦略前提だけど、なまじ筑前方面が耐えしのいでなければ一旦筑前放棄してもっと豊後に迅速に援軍回せたのかね?
紹運が引いて宗茂も引いて立花山城と博多放棄して門司あたりで保護されてたら筑前は全軍の態勢が整うまで後回しで豊後に注力して先鋒が交戦したら迅速に援軍送って数と野戦築城で府内を守ったりとか…
>>576
それピンポイントでNGできて便利だったんだけどねw >>588
そもそも耐えれるようにもう援軍送ってるから
あそこは絶対に落とされてはいけない城
あそこ落とされたら府内に援軍送ってる場合ではない 筑前方面が頑張りすぎたから豊後側が割り食ったというのは状況説明としてはかなり的を得ていると思う
と言うのも大友は(特に義統)実際に攻め込まれるまで本当に豊後へ島津が乱入して来るとは想定していなかった筈
そもそも当の島津側がかなり行き当たりバッタリで豊後攻めを決めたので
府中にて籠城して
秀吉の後詰を待てば何とかなりそう
長曾我部も同意してくれた
これで終わるかと思いきや
目の前にスノサオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
幾らなんでも無茶苦茶すぎるだろ…
一人だけで戦うんじゃねーんだぞ
若い兵士の命、その背中には、嫁さんや子供もいるんだぞ
そういうの一切考慮せずに
「スサノオと戦いてぇぞ!!! 」
って
幾らなんでも、アホすぎるだろう… もうね
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いわい
>>588
そもそも毛利・黒田軍が筑前放棄してまで豊後に援軍に行くメリットがないのでありえない
豊後が大事なのはあくまで大友側の都合であって秀吉からしたらまあ落ちないでくれたら有難いな程度のもの
毛利軍の戦歴も豊後に向かうより筑前方面の方が豊富だし筑前が島津軍に奪われたなら普通にそっちを優先するよ
>>590
的を得てないよ
島津が豊後に侵攻する頃には豊前筑前には毛利黒田が上陸してどんどん城を落としてるんだからそちらに比べて兵力がすくない豊後方面がねらわれるのは十分にありえることなのにわざわざ府内を空にして北上した義統のミスって話だ 物語の
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スサノオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という大名を「サイヤ人」にするんじゃねーぞ!!!
>>593
> 島津が豊後に侵攻する頃には豊前筑前には毛利黒田が上陸してどんどん城を落としてるんだから
ごもっとも
>そちらに比べて兵力がすくない豊後方面がねらわれるのは十分にありえること
これもその通り
>なのにわざわざ府内を空にして北上した義統のミスって話だ
義統のミスも間違いない
だけどこちらが的を得ていると言ったのは
島津が筑前を占領した場合だと島津が豊後へ侵入する軍事的・政治的動機付けが薄くなるよという話
いや島津の場合もののついでに豊後も攻めてしまおうと前線側が勝手に判断するのもかなり蓋然性が高いけど
この場合だと島津側は豊前表にも相当戦力が割かれるので、戦力の大部分を豊後へ投入するする事は無い
少なくとも島津が筑肥方面から完全に手を退くような頑張りを
豊後側の義統周りは筑前の立花・高橋に求めてはいなかったと思う 物語終盤になってきて
あらためてわかってきたことは
宮下に戦国大名を描く力量は全くなかった
ってことだな
・謙信をアタマのおかしな御仁と描いたり
・家康を忍耐だけの優男として描いたり
・明智を野望丸出しの狂人として描いたり
・石田三成を孤高の数学者として美化させたり
そして主人公を
ただの「戦闘バカ」として
最後まで戦の動機を
「スサノオみたいに強い奴と戦わずして終わりたくない!」だからな…
宮下には戦国は荷が重すぎたわ
次回作は違う漫画書けよ
「学園モノ」あたりにしとけよなぁ
なんだかんだ言って宗麟は臼杵で3ヶ月耐えたんだし国崩しがあると言ったってそれだけじゃないだろうし籠城してればいけたんじゃね?
と思ってたけど実際行ってみて府内城まっ平らすぎワロタ
丹生島城は狭いけど守れそうだった
>>596
高橋立花親子が分散して島津軍に損害与えずに城を落とされたら筑前に侵攻した島津軍がそのまま在地勢力を吸収して豊前の戦力になるだけだよあっさり筑前が落とされるなら鍋島の寝返りももっと遅れるだろうし秋月との連携も取りやすくなるし
豊臣本軍が来る前に少しでも領土を広げようとするなら筑前を領有した後も豊後を狙う理由はなくならんしね 府内籠城に拘るなというけど、いきなり府内を捨てろというのもちとなあ…
>>574
九州の戦いが終わった後、長宗我部が日向一国貰えたけど元親が断ったという話はある 作者はリアル思考よりも思い出バトルを取る熱血バカにしたけれど、
今までだって、愛深きゆえに謀反起こしたり、戦国大名でいたいから義兄を裏切ったりした漫画やしね。
今回ので驚いてたら、ここまでついて来れないわなw
実際は今回の秀吉の叱責がプレッシャーになった気がするな。
仙石からしたら、今回の手紙は裏を返せば府内臼杵を守りきれなかった時はどえらい事になるって思って不思議じゃない。
鶴賀城落とされたとしたらその後は気が気じゃなくなるでしょ。
大友や仙石が島津が本気で豊後を攻めにくるとは思っていなかった、というのはフロイスも証言している事
んで島津は島津で、まさか関白秀吉自ら大軍を率いて九州までくるとは思っていなかった
秀吉も島津も正面決戦なんてハナから考えちゃいないのよ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノオ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジでアホなのかい?
あんなアホな理由で命令違反かまして挙げ句に負けました、じゃ
そりゃ秀吉にブチキレられて改易食らうわw
物語の
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スサノオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で仙石という実在の大名を
勝手に「サイヤ人」にするんじゃねーぞ!!!
みんなそもそも論を忘れてる、秀吉の指示が現場無視の愚策だからね
開戦前に籠城戦に決めるなんて現場感覚では愚策中の愚策にしか見えないからな
普通は攻め込まれて仕方なく籠城戦にするわけだからね
簡単に攻め込ませ領民見捨ててただ籠城するだけなら
島津は領民を全滅するまで蹂躙して一帯を焼き討ちするだろう
その後に援軍が来て島津を倒して勝利とする戦略だろ
この状態は秀吉からしたら勝ちでも領民からしたら大敗じゃん
中央と現場の勝利条件の相違の問題はある気がする
ゴンベの立場はその間にいる中間管理職だからね
ゴンベとしてはまず迎え撃って、劣勢になったら引いて籠城でしょうよ
島津がやってるようなことをやる役目がゴンベの役目だったからな
島津とゴンベが完全に同型だからね
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノオとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いぞい
関白軍、豊臣を頼っている大友の援軍である以上、城に防御能力が
あろうがなかろうが府内を捨てろというのは、
道義上できないし、大友宗麟を捨てろというのもあまりできない。これ、ゴンベの立場上な
で、籠城しても勝てる見込みがない。
動かせる兵も少ない。となると、スサノヲを狙う一か八かの奇襲しかないんじゃねかとも思う。
侵略してるのは間違いなく、正義は関白軍側にあるだろう。
ここで府内を捨てて大友軍を見捨て、勝利だけを狙うなら援軍が来るまで守り切れる可能性はあるだろうが
それはやったらまずいんじゃないか?援軍の立場で
少なくとも漫画のゴンベって籠城戦も奇襲戦もほとんどしてないんよなあ
ていうかゴンベの戦ってしっかり指揮して勝ってる描写あるの上津城だけな気が…
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スサノオとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで酷いと思わなったわ・・・
宮下信者って
アタマおかしいわな
こんなアホな理由を
マンセーしてるんだろ
マジで
富樫をマンセーしてる奴等と
同じレベルだぞ
センゴクはこれでも信長濃尾時代からの歴戦武将なんだから
プロが田舎のアマ学生に胸貸すくらいのつもりだったんじゃないの?
これやらせるならなんでゴンベ派遣した?というそもそも論になるからな
宮下
いくらドラゴンボール世代だからって
やって良いこととダメなことぐらい区別つかんのか?
「強いヤツと戦いに行く!」「相手が強いから戦うべし!」
こんなサイヤ人的な理由で
軍を無理矢理に動かすとか
こんな理由で
多くの兵士を犠牲にして、嫁や子供を不幸にして
許されると思ってるのか?
宮下よ
ドラゴンボールの世界じゃねーんだぞ
死んだら神竜で蘇生すりゃ良い
とか思ってるのか?
現実と漫画の区別ぐらいつけろよなぁ
たかが漫画にここまで粘着する方が明らかに頭おかしいんだよなぁ
ただポチポチコピペしてるだけでしょ
このレベルの人間ならいくらでもいるわ
しかもコピペを延々と貼りつけるというね。
頭悪いわ〜。
大方このスレあたりでほじくり返されたくないようなやり取りでもしてたんだろうて。
仕事で大分に来てるが
戸次川みるとゴンベが思い浮かぶ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノヲ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジでアホなのかい?
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いぞい
一見正論のようで誰でも思い付く平凡な意見より斜め上でもいいから唸らせてくれる意見が出るかと期待してしまった
DBだの男塾だの比較対象が微妙に古いのが痛々しさを強調するなあ
DBは今でも人気ではあるけど
物語の
ゴールが大名なら
淡路の大名就任でエンディングにすりゃいいだろ
それ以上を描くなら
大名の自覚、領民の幸せを考えること、領民の生活を守ること
家臣の行く末を考えること
これを第一と考えるのが当然だろ
「スサノオ級の強いヤツと戦いてぇ!」って
いつまでガキの発想なんだよ
そんな大名、実際には存在しねーぞ
実在の仙石は、もっと功利に貪欲で、出世に貪欲で
小田原復帰後は徳川にゴマすって、秀忠にゴマすって
処世術も長けてたんだから
実在の仙石を描けよ宮下よ
お前の妄想で
仙石という実在の大名を
バカな「サイヤ人」にするんじゃねーぞ!!!
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スサノヲとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで酷いと思わなったわ・・・
こんな理由で大敗して報告行かずにとんずらじゃあ死罪免れないよなあ・・・・・
宮下先生まだ完全回復してないみたいだね
これは戸次川開戦直前で休載ありますよ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
領国遁走するシーンはどんな風に描くんだろうね?
不様なセンゴクにするのか、なんか理由付けて仕方なく逃げたみたいにするのか
三方ヶ原の「霧のように」っていうやつ、ここでこそ使うべきだったと思うんだがなぁ
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いよね
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノヲ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジで馬鹿なのですか?
でも返ってこんな下らん開戦理由の方がいいのかもな
余りのアホさに処断する気も失せるだろ改易してはいおしまいで
>>608
領民は戦が起こったら山や城に逃げるんだよ。 基本的に長篠以降のゴンベって、仲間部下が死んでもへっちゃらだったけど、流石に田宮が死んだらこたえるだろな
秀吉の仙石に対する処罰は鬼どころか仏だ
それだけは言っとく
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノヲ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジでアホ丸出しすぎる
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スサノヲとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで酷いと思わなった・・・ 残念
ここは他の漫画板と比べてスルー能力が高いなあ。
さすがは歴戦の強者たちだよ
>>647
どちらかと言うと乱心して大将に斬りかかった挙句、取り巻きに殺されるタイプやないか? 史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いんだ
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スサノヲとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで、酷いと思わなったわ・・・
センゴクのスタンプ出ないかな
とりあえずマターレメディオ使いたい
謙信 静謐よの
信玄 投了よ
元就 よいのです
顕如 土下座はタダや!
龍興 アバヨ
美濃 ではやるか
ほか補完よろ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノヲ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジで馬鹿すぎるわ
>>656
本人は全く自覚がないようだが「私はこんな悲惨な人生送ってます」と
大声で触れ回ってるようなもんだからな >>612
のぶも上月城の尼子残党を見捨てたし、戦況が最悪なら府内放棄も致し方無しだろう
一時撤退後、戦力を再編成して死に物狂いで府内を取り返せば秀吉も許してくれるだろうし 金曜ロードショーでやってるウルヴァリン:SAMURAIを見て確信しました
センゴク:ハリウッドは可能であると
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いんだよー
家康は祖父も親父も身内・家臣に殺されてるよ
桶狭間戦記だと義元の策で消されたことになってるが裏に何かの陰謀があったのは想像に難くない
「妄想の戦国時代を描きたいのならば
実在の人物を使うな!」
って宮下に厳しく注意してやらなきゃイカンな
今回の
センチなシーン ⇒ スサノヲとワクワクする戦がしてぇ! ⇒ 出陣じゃー!
の無理矢理な出陣は
余りにも酷過ぎる
これ、戦国漫画でも最低レベルの発想じゃね?
ここまで、糞酷いと思わなったわ・・・
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いのだ
自分の判断で
一国が滅びるか、防御して耐えるか
瀬戸際の局面なのに
目の前にスサノヲ級の鬼武将がいる
ワクワクする戦いがしたい
「相手が強いから戦うべし!」
こんな[センチ]な理由で
[サイヤ人的]な理由で
無理矢理に出撃するとか有り得んわ
どんだけ仙石が無能な大名であったとしても
こんなアホな理由で軍議が通るワケがないだろ
マジで馬鹿すぎて引くわ
>>666
まあノブ様の家も下剋上だし、ノブ嫁実家とかその代表格だし、そういう時代なのかもしれない 史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
よし、センチな妄想・回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
宮下・・・お疲れ、ゆっくり休め
もう二度と戦国ものを書くんじゃねーぞ
次は「男塾的な作品」でも書いとけば良いんだ
わかったか
>・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
この部分をどう美化するのか気になる
>>675
美化も何も一番先頭で包囲殲滅されてんだから、ただ死に物狂いで退却してたら四国勢と連携出来ずに府内に着いちゃいましただろ。
その後は味方からゴミの様な扱いを受けながら追い出され追い出され讃岐へ。 来週も今まで戦友や部下の死に様観てきたのはなんだったのかというレベルで酷いな
史実で死なないこと知ってでもいないとあそこまでの無駄特攻精神にならんだろ
ビュルルルパラレルがまともに思えるぞ
また売ってたぞ?月曜祝日じゃないし、発売日変わったのか?
>>680
どこの地域だ?
一部地域で流通変えたのかもな >>613
まぁそういう総大将に向かないからこそここまで出世できたんだがな・・・w 岩手でもヤンマガスピリッツジャンプ売ってた
発売日変わったのかと思ってここ来てみたけどまだネタバレNGなのね
真田から逃げた三国一の臆病者がなんで今更やる気になってんだ
最近は地方の方が早売りなのか?東京だけど全く見つからん
>>690
おそらく筑後などに援軍にいった隙に豊後に入られた失態を秀吉に叱責されたからじゃないかな?
そのミスを挽回しないといけないので大功を欲した。
城は援軍が来る限りは粘ってくれるが、見捨てられると降伏する。
家久軍だけなら少ないので、義弘軍が合流する前に各個撃破したかったとか?
命令違反ではあるが、状況的にもそこまで悪い判断とは思えない。
もっとも秀吉は仙石にそんな事できるわけねーと思っているから、防衛しろと言っていたんだろうけどw >>695
あの状況下で全軍渡河して攻めるのはどう見ても頭の悪い判断でしかない
対岸に陣取って相手に攻めさせて迎撃ならまだわかる 事前準備する暇あったのになんで1番地の利が無い場所に討ってでるんよ(´・ω・`)
>>697
その事前準備期間に内乱鎮圧出張セールに出かけて怒られた。 落城しそうになっても対岸から手をこまねいて暖かく見守るのが軍監の仕事かね
>>694
そこって
山口の陶氏に関係ある地域だろうな
陶隆房(晴賢)は有名だが、滅ぼされた後
傍流が毛利氏の配下として残ったから
その流れかな >>699
対岸に出張ってくるだけで相手は警戒せざるを得なくなるから十分援護にはなる
あとは豊前の黒田&毛利に援軍頼んでそれまで待機じゃ 大友の馬鹿息子が全部悪い。
この後一族に謀反者がでたってだけで連座して皆殺しにしてたからな
>>703
その別所は織田派だったんで別所長治が謀反起こした時に秀吉の家臣になったやつだよ >>703
陶家は大寧寺の乱のとき隆房側と義隆側に分裂したからなあ
何人かは最後まで義隆ともに行動してともに死んでいる へー一族でもけっこう割れてるんだねえ
毛利に滅ぼされた三村も割れてたそうだね
さすがに本国内で敵に内応するやつは誰だろうと生かしておけんだろ
>>706
もちろん割れてる
この漫画において高松城で籠城してた三村親成さんがそれ
清水宗治と共にずっと毛利派で三村元親と決裂した
ちなみにこの人は牢人中の水野勝成をかなりの間かくまっていた人としてちょっと名を知られている >>701
それを一緒に鶴賀城救援に来てる味方の大友軍にどう納得させるかだな
特に裏切りの容疑で義統に殺された親父の汚名をそそごうと出陣の時に家宝と親兄弟を処分してやる気満々で出陣してきてる戸次統常とか >>672
見た目が長男だか次男に似てるのが理由のひとつとかじゃなかったっけ?
家康は他の戦国大名と比べても実の子を嫌ってるエピソードがちょっと多過ぎだな どうも顔が不細工な子は嫌いだったらしい
秀康も忠輝も子供時代に顔の形で貶されてる変な共通点があるから
自分に似てないといやとかいうのもあるのかもな。
たくらんされたらたまらんし。
ちょっと検索してちょっと考えれば分かるだろ
信康に似てたんだよ
ドラゴンボールの悟空イズムで
最終決戦決めてしまっていいのかよ宮下w
「オラ強ぇやつと闘いてぇ」って
ゲストとして最後に可児の旦那も与力に入れてやって欲しかった
>>157
10年前に無印連載始めた頃に「もしも戸次川まで連載続いたらこの理由で撃って出させよう」の初期構想を今回そのまま使ったんじゃない?
先生もそのままやるかは悩んで検討してきたと思うぜ。で結局、若かりし頃の粗い情熱をキャラだけでなく作者自身も呼び起こしてみたんだよ。 叱責免れないことが起きた後にすることはそれを挽回する武功をあげること
今回だけではなくゴンベはずっとそうやってきただけだろう
その後の「挽回」行動に繋がる説得力ってのもあるしな
下手に小賢しい理由だと、鈴鳴り武者へと繋がっていかない
国崩しで川越しに家久軍を砲撃したら堪らず攻めてくるから楽勝だろうに
秀吉にしてみたらゴンベみたいな武将の扱いをどうするのかを見て
周りが何らかの判断をしてる気がしているだろうからな
みんな秀吉に目をつけられない程度のほどほどに
失敗しないように成功しすぎないように動いてる感じなのを
秀吉は分かってるだろうし
史実
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、酷い事やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
主人公として美化するにはどうしたら良いか?
「そうだ!」
「コイツは、 【サイヤ人的な純粋な戦闘バカ】ってことにすれば
読者からは共感されるだろうし同情もされる」
センチメンタルな回想シーンタイム
⇒スサノヲとワクワクする戦がしてぇ!
⇒出陣じゃあああ!
の【カカロット的な展開】にするぞー!
って発想だったんだろうな・・・
>>720
島津軍の布陣位置は権兵衛から見て鶴賀城を挟んで反対側なんで敵の位置は見えない >>715
びびって引き籠ったり、急に張り切ったり
若干情緒不安定なとこあるな 戸次川の戦いをありのままに描くならば
【史実】
・功利を焦った仙石の暴走、
・仙石隊は、真っ先に敗走する醜態
・味方からも一斉に批判されまくり
・秀吉から鬼の処罰、改易
・路頭に迷った家臣たちは海賊や強盗になり、酷い事やりたい放題
史実通り描くと、読者が引いてしまう・・・
今まで描いてきた主人公の人柄の良さ・部下に対する愛情・思いやり、
そういうのが一気に吹き飛んでしまう。これはマズイ。
「戸次川の敗戦を描きつつ、同時に主人公を美化するにはどうしたら良いか? 」という命題
これに対する作者の答えが
「主人公は【純粋な戦闘バカ】案」だったんだろうな。
こういう展開にしとけば、
読者も「悪意は無いんだし、純粋に戦いたいって武将の本能だったらしょうがないな。ゴンベらしくて良いわ。」
と一応の納得は出来る。
ちょっと苦しいが、漫画の主人公として描くには、こうするしか無かったんだろう。
現に、このスレでも
「悪意は無いんだし、純粋に戦いたいって武将の本能だったらしょうがないな。ゴンベらしくて良いわ。」
という系統の意見レスが出ているからな。
作者の狙いは成功した、と言える。
戦国武将としての重厚な物語を期待してたファンにはガッカリ展開だろうが
所詮は漫画、美化された存在として諦めるしかない
そもそも戦国武将としての重厚云々を期待してる時点で別の意味で戦国時代を美化した存在にしてんじゃん
>>727
ただ前に出て戦うのもきついけど引きこもって戦うのもどの道キツくてセンゴクはどの選択肢を選んでも負けてた可能性が高かったってして欲しかった
読んでるとわざわざ勝ち目の高い選択肢を思いついていたのに自分から放棄した馬鹿にしか見えない 権ちゃんは滝川との戦いでも普請よりも、槍働きしたい家臣もそういっている。
とかいって堀に抗議してたからな。
そういう人なんだろう。
戦好きな癖になわりに自分の生命にはとても敏感なごんべえ
>>717
むしろ若い頃の権兵衛なら今回みたいな行動はとらなかったと思うよ。
権兵衛は昔から敵陣に真っ先に突っ込む猪武者ではあったけど
それはそうする必要があったからそうしていただけで、嬉々として
死地に飛び込むような真似はしていなかった。
今の権兵衛は「若い頃に戻った権兵衛」じゃなくて「若い頃に
戻りたいと思っている権兵衛」だよ。その微妙な違いが大失敗に
繋がるという話になると思う。 後藤又兵衛みたいなもんなのかな
戦の世じゃないと自分の生きる道なしみたいな
ごんべえが勝手にやったのでなく大友家当主の要請で謀反鎮圧に出動したのに秀吉に怒られた
謀反人放置しとけばよかったのか?!
やっぱりゴンの心理描写が疎かな気がするんだよなあ
・猪肉武者キャラが弱まってる
・変わる時代に文句垂れつつも達観気味に諦めて受け入れている
ここから急にスサノオがどうのこうのだもん
もうちょっと前から不満垂れたり他の勇猛武将に嫉妬するような描写があればまだ受け入れられた
上からの業務指示と現場の事情が合わないことはいつの世もあるが
明確な正解がない問題
上の指示だけ愚直に守って大失敗すると現場責任者は無能な愚図と必ず言われる
だが現場判断で動いて大失敗すると現場責任者は命令違反と言われる
ゴンベは今やそういうポジションってだけなんだろ
それなら自分が最も得意とする方法で処理したいわな
目の前の敵とヤりたいからやってみるーo(^_-)Oって動機にしても、今回のゴンベエより熊野のビバさんの時の方が好印象だが
>>730
今回のストーリーで、一番ダメな理由は、漫画の説明だと
A・家久と直接戦うのは無謀で自殺行為に等しい
B・本拠地で防衛に徹して、援軍の後詰を待てば勝利は固い
という説明がされている点なんだよな
A案が完全に否定されて、B案に関しては軍議を開いて長曾我部や他の諸将も賛同してるのに
B案の籠城防衛案で行くことを決定してるのに
それを無理矢理覆す理由が「スサノヲと戦いたいだけ」って、余りにも酷い理由すぎるんだよな。
そうではなくて、漫画の中で
B案の籠城策も防衛が極めて難しく長い事もたないリスクを強調しておいて
A案の砦救済策も成功の可能性を、他の諸将の意見を入れておけば
ゴンベ「籠城も危険がある、打って出るのも危険がある。どっちも八方ふさがりじゃ」
「だが、それだったら、武士らしく皆で打って出て切り開くしかないじゃろ!」って言えば
読者は「なるほど、それなら支城救出に打って出る選択もアリだよな」と思ったのにねぇ。 横領バレたらどっち道終わりだからってのもちゃんと理由付けになってたよね
>>735
作中でも言われてるけど豊前方面に毛利・黒田がすでに上陸してるから豊後の大友義統・四国軍が動く必要性があまりない 合戦する理由から敗戦後の行動まで何一つ擁護しようがない失敗として描くつもりなんだろうな
島津って帰順しないやつは片っ端から奴隷にして鹿児島から海外へ輸出してたんだってね
>>733
なるほどねえ。若い頃の光輝いて世界ととかけ離れてしまった感覚はあったろうね。もうどうにもならない諦念とか、現実から目を背ける為の不合理な意地とか、色々抱えてたのかもねえ。 そもそも日ノ本の東半分がまだ残ってるのに戦ももう終わりとかおかしいわ
>>746
片っ端からではないし鹿児島からだけってわけでもない 東半分いうても、あとは大群揃えて威圧するだけの戦じゃね
失態しなけりゃ四国代表その1または九州勢中堅シリーズになって空炒りできたやろなぁ
まぁ唐で失態して三成嫌いマンになったかも
戸次川の1年ほど前に家康は恭順してる
景勝はもっと前に恭順してるはず
>>718
何もしないことこそが悪っていう織田の家風(漫画内の話よ)がDNAレベルで染み付いちゃったんだよ、きっと。 関ヶ原から義弘が帰国する時に、秋月家の人質も一緒に連れ出して
国元まで送り届けたんだよね
やはり最後まで島津についた秋月家には島津も感謝していたのか
>>730
今回のストーリーで、一番ダメな理由は、漫画の説明だと
A案・家久と直接戦うのは無謀で自殺行為に等しい
B案・本拠地で防衛に徹して、援軍の後詰を待てば勝利は固い
という説明がされている点なんだよな
A案が完全に否定されて、B案に関しては軍議を開いて長曾我部や他の諸将も賛同してるのに
B案の籠城防衛案で行くことを決定してるのに
それを無理矢理覆す理由が「(センチメンタルに)このまま戦の無い世の中になるのは嫌じゃ」
「スサノヲと戦いたいだけ」って、余りにも酷い理由すぎるんだよな。
そうではなくて、漫画の中で
B案の籠城策でも防衛が極めて難しく、長い事もたないリスクを強調しておいて
A案の鶴賀城救済策も成功の可能性をしっかり説明して、他の諸将の意見を入れておけば
ゴンベ「籠城も危険がある、打って出るのも危険がある。どっちも八方ふさがりじゃ」
「だが、それだったら、武士の本分らしく皆で打って出て切り開くしかないじゃろ!」って熱く語れば
読者は「なるほど、それなら鶴賀城救出に打って出る選択もアリだよな」と思ったのにねぇ。 いやきちんと普請して野戦築城していれば防げるのはのちの宮部が証明している。
問題なのは仙石がそれをろくにしないで、大友の支援で他国に向かってしまった。
籠城している連中から援軍要請が入っており、家久軍はそこまで大軍ではないから、
十分救援するだけの戦力はある事。
判断としてそこまでおかしい判断をしたわけではない。
大友家を支援するんだから各地に援軍にいくのは普通であるし、鶴賀城にも救援にいくのもおかしな判断ではない。
秀吉はお前にゃ無理だから、素直に野戦築城しとけと命令されていたけどね。
読んでて長宗我部親子かっこいいなーって思って好きになったからこの先読むのが辛くてしょうがない
長曾我部って大物な感じしないんだよな
四国の覇者なのに創作物とか歴史物であんまり見ないし
長宗我部は悲劇を演出するために意図的に盛られてると思う
だけどセンゴク長宗我部は好きだ
>>758
なんかやたら野戦築城ってことばが好きみたいだけど秀吉の命令は迂闊な動きをするな豊後の守りを固めろってだけで別に野戦築城しろなんて命令は出てないよ
もっと防御力の高い城で籠城するとかでもいいんだし >>761
・大規模な合戦が少ない(少なくとも知名度は乏しい)
・派手で個性的な逸話もない
・滅亡した上、後釜の山内からの扱いが酷かった
・その他なにかしらの分かりやすいアピールポイントもあまり無い >>761
ヤンジャンでやってたのもすぐ打ち切られたしな >>764
そんな城ないだろ。
当時の地方の城なんて山に柵おったてた程度のものしかないぞ。
堀があればかなりマシな部類。
堀も堀というより穴みたいなもんだし。 >>757
それだったら死地そのものにはゴンベの責はないわけで、命じたものの失策であってもゴンベの失敗にならんのと違う?
悲劇が起きた説明が筋道いくものであればあるほど、ゴンベは正しくなっちゃうよ。 日本のアトランティス瓜生島に籠れば3日ぐらいはしのげたかも
>>768
負けた事が失敗で選択そのものはそこまで失敗じゃないって事ていいと思う >>772
でもそこまでゴンベが「間違った」ことを忌避せんでもええとも思う。
個人的には、今回の心理はゴンベの心情としてみれば理解できないってほどでもない。
引出のときも敗戦だけでなく「自分が命を引っ張られた人達」になれない自分を悔やんでたし。 引出ってなんだ引田だ。間違えたわスマン。
今回も似たようなもんだと思うのよね。追いかけてきた人たちに自分はなれないのかっていう。
>>730
今回のストーリーで、一番ダメな理由は、漫画の説明だと
A案---家久と直接戦うのは無謀で自殺行為に等しい
B案---本拠地で防衛に徹して、援軍の後詰を待てば勝利は固い
という説明がされている点なんだよな
A案が完全に否定されて、B案に関しては軍議を開いて長曾我部や他の諸将も賛同してるのに
B案の籠城防衛案で行くことを決定してるのに
それを無理矢理覆す理由が「(センチメンタルに)このまま戦の無い世の中になるのは寂しい」
「スサノヲと戦いたいだけ」って、余りにも酷すぎるんだよな。
そうではなくて、漫画の中で
B案の籠城策でも防衛が難しく、長い事もたないリスクを強調しておいて
A案の鶴賀城救済策も成功の可能性をしっかり説明して、他の諸将の意見を入れておけば
ゴンベ「籠城も危険がある、打って出るのも危険がある。どっちも八方ふさがりじゃ」
「だが、それだったら、武士の本分らしく皆で打って出て切り開くしかないじゃろ!」って熱く語れば
読者は「なるほど、そういう展開なら鶴賀城救出に打って出る選択もアリだよな」と思ったのにねぇ。
最後の合戦がこんな理由になるなんて残念だわな。 >>770
詰城をご存知ない?
というか居城だろうがどっちにしろ天険に拠る高崎山城の防御力は明らかに府内館より上だろう >>773
大勢の命とか背負っている人が論理的に考えてでた賢策を感情的にひっくり返していいのかよって思うんだよ
友情パワーや覚醒で戦局がひっくり返る漫画じゃないし
って思ったが浅井さんの信長見逃した理由もそんなノリだしそんな作品なのかこれ 信親の、豊臣政権が崩壊するのを待ってられないから
戸次川に行きたい、というのが意味不明
つか元親はなぜ止めなかったんだ
>>768
いやもう何度も言われつくされてるけど
兵をとりまとめもせず無断で讃岐まで逃げたのが大失敗
負けたのはある意味仕方ない
今の状況にゴンベエの責任なんてあるわけない ほんと負け戦の似合う男だなごんべえは
秀忠と気が合うわけだ
言い訳不可能な自業自得の高転びしてなお消えずに復活したのが醍醐味な訳で
ここで失敗したのは運が悪かったねと思わせるような説得力ある理屈がついたら逆に駄目だろ
>>775
それやったらみんなゴンベを弁護しだすからダメ
みんなからその行動を完全否定されるどうしようもない失敗でないと意味がない >>779
宮本明がいる崖の下のガソリンスタンドが爆発するw も少し軍議やってほしかったわな
元親も、あれでは自業自得って感じになるし、一国の君主が息子の稚拙な意見に引きずられてどーすんだ
軍令違反で武功たてても、秀吉にはあんま評価されないでしょ
宮下センセ、ここにきて描き方が少し緩いぞ
>>775
>A案---家久と直接戦うのは無謀で自殺行為に等しい
家久と直接戦ってはいけない、というのはあくまで
斎藤さんの個人的意見じゃないか?
結果論は抜きにして現時点の戦力比だけを見れば
三方側が若干有利なくらいなんだから野戦はそこ
まで無謀な策ではないだろ。 何か散々このスレで言ってた奴居たけど結局ゴンベの根底にあるのは「無」だったからな
最早完全否定レベルw
けどこの展開だとこの時代の秀吉と家康の関係見るに
秀吉は「仕方なく」改易したけど家康の下で復帰するチャンス残したのかも
>>792
思えば家康は武田残党も匿ってたからなー
仙石にもそのあたりの価値を期待したのかもしれない
あまり単純な話にはしてほしくないな >>775
最後はここでなくて挽回の小田原やろ。
ゴンベの感傷は戦を仕掛ける理由としてみるなら酷いが同時に挽回の動機には繋がるんじゃね。
「まだ追いかけてきた人に追いついてないぞー」って。 >>787
額に矢が刺さって間抜けな顔で死んでるのと後光が射してるセニョーレスさんは今週の笑いどころだな 義統が癒しすぎるw
誰やこのお坊ちゃんに朝鮮で大誤報伝えた輩は!!
20年か、感慨深いな。
この作品の連載は何年前からだっけ?
10年?
前に出れる将として今なお秀吉に評価されてる人間が一発で追い出されるんだから
それ相応の自分勝手な自滅にしなきゃならないんだろう
元親らがもっと反対したのに権兵衛が強引に決めちゃう感じがよかったなぁ
元親以外基本オールドタイプの馬鹿なんだろ。
信親に至っては憧れ交じりだから権兵衛に一番近い。
冷静沈着な元親が息子の死でどう発狂するか見ものですな
元親はこれから晩年マイケルコルレオーネ状態入るんか
晩年も大阪城に鯨運んだり頑張ったのに次期当主の四男冷遇されてかわいそう
>>747
「光輝居て」だと誤認して光輝って誰だっけとしばし考えてしまったw
「光輝いて(た)」だったんだな 500回記念か単行本かに合わせて急いでる感が…
ゴンベの駄目なとこを描くにしても漫画としてつまらなくなっちゃ駄目でしょ
義統さんにはほんと癒されるしもう逃げたかと思ってたから少し見直した
>>796
小西行長が討ち取られたから助けに行かなかったというアレ?
キリシタンになったり辞めたり考えすぎる真面目な人っぽいから
加藤の着陣場所を予め明軍に密告したり和睦の邪魔したり小西の汚い手口は許せなかったんだろう
で、誤報ということにして小西を切り捨てに行ったんじゃなかろうか。小西が作戦の足を引っ張ってるように見えるし 臼杵に15000いるなら同時に打って出てもらえば臼杵の攻囲軍くらい破れたんじゃなかろうか
>>809
行長が清正の着陣時期を朝鮮側に知らせたのは第二次遠征開始直前
義統が行長見捨てたのは第一次遠征の明軍襲来時
時期があってねーぞ >>778
信親に関しては裏切った(と見せかけた)重臣に自害迫ったり最初から才能はあるけど性分が若すぎる老獪になれない描写があったじゃん
結局セニョーレと方向性が違うだけでどこまでも育ちの良いボンボン気質なのは同じだったと 相変わらず一見ダメな奴をカッコよくキメさせるの上手いな
まぁその後まず死ぬけどw
>>785
死んでねーだろ!
リモコン落としただけ >>787
鶴賀城に立ててあった看板の説明だと島津軍の攻勢を防いだ後に撤退する島津軍の様子を見にいったら下から狙撃されたらしい というか家久軍は鶴賀城攻めで3000くらい損害出してるから劇中の通り鶴賀城方面に来た兵力が8000なら兵力的には四国軍が逆転してないか
今週は…見開きの戸次川のコマだけはすごく良かった、うん
あの茂みの陰に、とっくに仙石たちが向かってきてるって情報が伝わってて、
はっはっはさんと薩摩武士が息をひそめてるなんて見えないもんな
>>819
仙石たちは城攻めの現状について確かな情報が得られていない >>820
大友レメディオもちょっとカッコよかったやん! きっと13500人の援軍が来たんだよ(ガクブル
あれやっぱり間違いなのか
余裕じゃんて思ってしまった
先週号に1500人て書いてあって、家久は2000を抑えに当ててる
誤植って言えば三方ヶ原で真田信繁で昌幸と一緒に参戦してるな
先週はゴンベの「武士の闘争本能が抑えきれねぇ」的な理由で納得できなかったが
今週は長曾我部親子の出陣理由で更に納得できない読者が多そうだな
軽率に打って出ようとする仙石に対して
元親の「蛮勇」「将器に非ず」「我欲・業にて国の民を貶むる行為である」と厳しく戒める言葉に対して
信親のセリフが「ただ待ってるだけ、老いていく事が自分には耐えきれない」って
全然ピントが合ってないんだが
話が全然噛み合ってないだろ。これで元親が納得したとか有り得んわ
仮に、あのまま防衛に徹しても壮絶な戦になる可能性もあるし、
秀吉本体との合流後も島津との壮絶な戦は続くのだし
信親のセリフからすると、まるでこの一戦を避ければ
今後の全ての戦を回避するかのような虚無感を醸し出してるんだが
ちょっと無理がありすぎやしないかコレは
>>828
四国征伐の際に防衛戦で戦らしい戦させてもらえなかったからくすぶってたんやないかなあ 信親に関しては四国編でちゃんと前振り出来てただろ
まるで戦わせてもらえず、ひいては家臣に気を遣われる始末で
その後そういう描写がないまま大分時間たっちゃったからなぁ>信親
俺らは最初からずっとこっち側だから、という理論だろ
十分なもの手に入れたんだからもうリスク負わなくていいじゃん?
これは他人が勝手に思うことだし
目的のための手段として戦してた人ではなく
戦が好きでやってる最中にいろんなものを手に入れて行っただけなんだろ
長宗我部親子の葛藤で、もう一週引き伸ばしても良かったのにな
いよいよ12月12日になったか
次回戦闘開始
仙石隊先鋒の某が逝ってしまう
>>831
コミックスだとそんなに違和感ないかも? >>833
いやもう先が見えてるからこれ以上は見たくない
辛いわ >>833
信親のキャラを掘り下げれば掘り下げるほど辛い
セニョーレスさんだったら負けても改易でも楽しく見れる 元親は豊臣政権は長くないすぐに戦国時代に戻るから兵力温存しとけ
信親はそんなの待てない、ここで武功を立てて領土拡大を狙っているんだろう。
信親の若さとその後の結末にで、出ますよ〜(涙)
戦の顛末とゴンベ男のその後がどう描かれるかも気になるが
元親のその後がどう描かれるかがもっと気になる
秀次が粛清されてないのに豊臣の世が続かないとは
秀次では治まらないというのか
後継者であった秀勝は死んだし、秀次についてく奴なんていないって蒲生が言ってた。
この頃秀次が後継者って決まっていないだろうに
お捨も産まれてない
>>839
実際、後に関ヶ原はあったけど多分盛親と同じでロクに戦えなかったやろなあ
西軍でなし崩し的に参戦、身動き取れないまま終戦は変わらないやろし
戦後処理は盛親よりは上手くやれて所領安堵はありえるやろけどね
大隈に加増があったなら関ヶ原はどうなったやろ >>821
この時代だと手旗信号もない?
城から島津軍の様子伝われば全く別展開だったろうな ゴンべの生きざまのせいでひどい目に合う長曾我部親子が哀れだけど、今後甲州崩れの時の勝頼みたいに
フォローがあるんだろうか?信親の最後も最後まで戦場に踏みとどまろうとしたゴンべを逃がすために戦って
討ち死にしたという形にするとか。
戸次川は長篠の逆バージョン(=武田サイド)的な流れになるかな?
かなり善戦していいところまでいくけれど、結局削り負けて大勢死なせる結果になりそう
>>847
実際最初は優勢やったらしいからなあ
センゴクスレでテンプレ化してる「はっはっは
…」からの流れで家久がついにキレて逆転されるんやないかなあ セニョーレスいい奴やなあ
こいつらがこれから壮絶な負け戦でやられると思うと悲しすなあ
元親は秀吉と同時期に死ぬし、盛親は豊臣と心中するんだよな。
なんという皮肉。
結果は同じ惨敗でも、最初から総崩れだったらむしろ戦死者は少ないと思う
むしろ健闘したからこそ、かえって被害が広がったってのは往々にしてあると思うんだよね
長篠然り、太平洋戦争然り
釣り野伏という最強の戦法を目の当たりにして、ゴンベはどうなるのか
スサノオとはかくも凄惨なものかと
斉藤さんの行く末が気になる
>>854
釣り野伏せってそんなすごい戦法なの?
やられてる振りして逃げて、伏兵で奇襲ってよくあるテンプレ戦法な気がするんだが
まあそれを鬼島津がやるからすごいんだろうが >>856
耳川のときは囮役は振りじゃなく本当にヤラれながら逃げてたな >>856
石蔓子(シイマンズ)だ!鬼島津だ!なんてビビられてる軍団だからこそじゃないだろうか?
「あの勇猛な奴らが逃げてる!俺達にビビってる!!マターすべし!!!」→釣り野伏せって感じで
評判より強くねえじゃん石蔓子!追い首じゃ→釣り野伏せ
ここで鬼島津を逃がしたら後日やられるのは俺達だぞ!殲滅しろ!→釣り野伏せ
ヤバい奴等だって悪名あっての巧名というべきか 使い古されたよくある戦法だけどそれを悟られずに完璧に決めるところがすごいんだよ
演技だけじゃなくて自分たちは使い捨ての捨て駒で構わないってくらいの覚悟じゃなきゃ無理無理
それを言ったら紀元前から使い古された「囲んで棒で殴る」以上の戦術をいまだに人類は編み出してないからな
釣り野伏は中国だと韓信が項羽によくやってたイメージ
つか韓信=わざと逃げて伏兵で挟撃って感じだ個人的には
相手に股夫と馬鹿にされてるのを有効活用して逃げ出す振りして
おってこらせるって感じだよねあれ?
はえ〜
シンプルだからこそ強いのね
耳川の時みたいにマジで捨て駒扱いでやられて逃げてる囮の時もあったんやろなあw
センゴク、どこまで連載が続いてくれるのかな。関ヶ原も大坂の陣も続いて欲しいわ。
秀忠を助けたり、豊臣方にたって息子も戦うしな。三好三郎の息子も大坂の陣に敗者の側になるしこれからも結構いいシーンが続くと思う。
マイナーな武将に光りを当てるって良いことだわ。
まぁ逃亡兵が出たら部隊処刑とか意味わからん軍律を徹底出来た島津が異常なんで
韓信は兵隊に好かれるようなカリスマはないし個人的な武勇もないが
それらがなくても勝てる状況を作り出すのが異常にうまい指揮官だと思う
>>864
某があれだけのフラグ立ててるから無理だろう >>868
ローマ軍が似たような事をと言おうとしたらすでに言われていたw >>856
> >>854
> 釣り野伏せってそんなすごい戦法なの?
>
> やられてる振りして逃げて、伏兵で奇襲ってよくあるテンプレ戦法な気がするんだが
味わえばわかる。
知っていても嵌まるぞ。
不評のトランプ当選で株暴落だあ。売りまくれー‼
と思ったら数時間後に大暴騰。
死屍累々。
一寸先も読めない実戦とはかくも恐ろしい。 イギリスのEU離脱に比べたらトランプ当選は余裕で相場の想定内だったんだよなと思う
>>787
平家の立てた扇に那須与一が射たように当てるだけならできるんじゃない? >>865
こういうのあまり触れられないけど、督戦隊みたいのはどこにもいた
つまり潰走するのはそれですら支えられなくなった時 テンポ良く進んでるから来年にも完結しそうな気がしてきた。
ゴンベが敗北してからも、
『九州征伐編』と『戸次川編』で個別に開帳してるから、
九州征伐終わるまではきっちり描写するのかな?
>>865
ロシアがまだソ連だった頃ね……うん…… >>872
イギリス離脱もトランプ当選も選挙にある程度詳しければ普通にあてられるぞ。
世論調査に答える層と、投票にいく層は異なる。
そして絶対に投票にいく人間は現状に不満をもっている層なので、
僅差で争っている場合は、現状を変えようとする方が勝つ。 >>877
ある程度詳しいってどの程度のレベルなのか
株のプロフェッショナルなら常識レベル? >>850
仙石の次男(嫡男)も、十河の庶子も豊臣と心中 >>871
冷静になって後から考えると
「何であんな見え見えの手に引っかかったんだろう」
と思えても、リアルタイムでは分からないもんだよな
高校野球で、リードを大きく取ったランナーに釣られて
牽制球投げた隙にホームスチール決められたシーン見てそう思った >>859
長曾我部が悟って進言したのに突っ込んでいっちゃったのがゴンベなんだよなあ >>868
あれのほうが残酷で効果的で兵力を損ねない
ローマ人は天才だわ スポーツ漫画で言うと、監督の指示に忠実に従って守備的な戦いをしてる敵チームが
主人公達の戦いに刺激されて指示無視して攻撃的に出て反撃食らって負ける、みたいな展開。
某のケツ掘りたいわぁ
センゴクの野郎って変人かむさ苦しい奴しかいなくて全然反応しなかったけど
イケメン化した某は小性にして毎晩相手させたい
>>816
落としたのはリモコンじゃなくてメガネな ゴンベが讃岐本国まで逃げたって話はどうすんだろうな
味方の救援で前へ出た将を処罰じゃ、これから島津と戦おうとする他の者達への悪影響があるから
逃げてないけど形の上で逃げたってことにされるのかね?
>>887
普通に命令違反なのに何を言っているのかと
神子田もそれで処罰されただろ 義統は癒し
>>867
ガチ討死じゃなく戦死扱いの行方不明で最終章でヒーロー的登場とか期待できんかな
…まあでもそういうのはやっぱ妙算の役割だろうなあ… 義統好きすぎる
癒し系のオッサンとかキャラ立ってるねー
>>836
今回のゴンベエのセンチな選択をスレ民が必死で「ヤメテー」って言ってるのって、戦の結果を知ってるからなのもあるんだよな。
勝ってたら結果オーライ、戦は時の運とか言われてたろうし。 >>872
トランプ当選は読めた。
が、当選で暴騰を読めた人は偉い。
ほとんどのマスコミがトランプ当選で暴落と言っていたからな。
信長は籠城する、と前評判を流した桶狭間みたいなものか 当選で暴落はよくあるディスインフォメーションで
結果だけ見ればいつものご祝儀相場だった?
釣り野伏せか。勉強になります
戦は結局のところ負けりゃいけないし勝てばいいに集約されるからな
言い付けを守っておけば良しということはない
ゴンベは負けちゃったからいけないだけ
>>887
俺はむしろ本気でただ逃げてほしいけどな
戦を自らの意思で望んだ男がスサノオの気に当てられて恐慌に陥り
味方すらも見捨ててひたすら逃げる 家久軍8000というが鶴城攻めで1000以上の死傷者が出ている
豊臣先遣隊6000と大友500の連合軍
ほぼ1対1の喧嘩ではないか
誤算は鶴城が矢折れ刀尽き落城寸前で城兵と後詰で挟撃すること能わず
四国勢は仲良くやれそうなメンツなのでもったいないな
なんかみんないい奴やわ
潤沢な資金に有能な家臣団に優秀?な宗麟さん
なんでこーなったw
勝手な理由で戦に巻き込んだのに長宗我部家まで処罰されたら申し訳ないって感じで
全責任を負うように報告したとか、、、
秀吉もそれを読み取って死罪にはしなかった
というのは都合良すぎかなあ
そもそも秀吉はゴンベがこうすると踏んで派遣したんじゃね?
秀吉にしてみたら配置した駒が思い通り動いただけかもよ
ゴンベは持ち駒の中で最も表裏のない判り易い駒なので
この漫画の頭キレッキレの秀吉ならまず読み間違わないだろ
ゴンベもちょっと言ってたじゃん、やるなよ絶対やるなよ?と念押してるのは
やれってことじゃね?って、多分当たってるんだと思う
なので処分の対象にならなかったんじゃないか
ついでに十河と長宗我部も死んでくれれば尚良しと思ってそうではある
十河なんて潰しても意味ないし、長宗我部は潰してない。
有力大名の粛正が目的の江戸幕府と違い
唐入りを目的とする秀吉が有能な人間を粛正するわけがない。
来週は休載ぽいから6月中は惨事が起きることはなさそうじゃのぅ
>>892
fxとかヘッジファンド勢の数の暴力ですがな
事前の動きがトランプ勝ったら下がる動きで見せておいて、結果個人狩りまくったな
まさに釣野伏せ いやーただ単に、ちょっと仙石にも大局を見据えた上の仕事を任せてみるかって思ってて
クロカンと毛利はいるからまずは四国勢くらいの規模で指揮させてみよう、大友の所に直接派遣して色々勉強させながら
来年まで無難に務め上げてもらって・・・というつもりだったのに、え?島津が歯向かって侵攻してきたの?5万?マジで?
ってなっちゃったんじゃないのかなw
そもそも新大統領が誕生するとき暴落なんてほぼありえない
>>903
敵対勢力の薩長(土)肥に対して外構関係改善しないまま放置してたツケ なんだ最近のおかしな展開
ゴンベエ最大のヘマである失態に雪崩れ込むにしては、違和感ありすぎな…
信親が同意したことになってるし
そういや本能寺の変直前の時点では織田信孝が讃岐与えられる予定だったんよな
その後釜で四国勢率いてるってことは、ゴンベは四国方面軍司令官と言えない事もないのか
ゴンベさんは軍監
明確な指揮系統は整備されてないね、四国勢
これに大友勢が加わると、まず主導権争いでごたごたしそうではあるが
>>916
信親も積極攻勢派だったという史料も一応あるんよ
元親はどの史料でも一貫して消極派だけど そりゃ美化も何もないわなw
大混乱で府内まで全速力で逃げたのは事実。
軍をまとめるも糞もない状況下で味方がどうなってるかすら把握出来ずにひたすら走ったんだろ。
そして独り戻った府内で次々に届く地獄の報。信親、三好、田宮の討ち死に・・・
義統ら大友家中からは非難ごうごう。
失意のまま小倉で官兵衛に挽回の助力を求めるも、まるでゴミを見るかのような眼で突き放され・・・
だな。
しかし島津はこの後どうする気だったんだ 秀吉が九州来たら終わりなのはわかってたんだろ
豊後に攻めるよりしっかり休養して英気を養って秀吉と決戦の方が勝ち目があったような
>>922
逃げてから部下や長宗我部勢が壊滅したのか
それとも部下や長宗我部勢が壊滅したから逃げたのか
それによって全然印象が変わるんですが? >>926
仙石の淡路勢が先陣で包囲されて壊滅して、次いで土佐勢が襲われる流れみたい。
この漫画で言うところの三方原の家康と佐久間隊の関係と似てる。
結果的に仙石を逃がすために信親らが奮戦する形になる。信親は死ぬけど・・・家久は病気で倒れてくれないから・・・ >>924
島津は秀吉自身が本気でくるとは思ってない >>922
逃げ帰ってからも
味方からは、無謀な
川を渡った行為を徹底的に攻められて
誰も擁護してくれない
秀吉に激怒されて、改易という厳罰を処される
全てを失って何も残らない
もう生きてることすら嫌になる仕打ちだったろうな
その辺まで描くのか?それとも逃げ帰る所で物語エンドなのか?わからんが この先の史実
A・壊滅⇒命からがら逃げ勝ったところでエンディング
B・秀吉からの鬼の処罰で改易エンディング
C・北条攻めに志願する所でエンディング
D・北条攻めで功績をあげて再び大名として復活したところでエンディング
どこまで描く気なんだろうな?
流れ的には改易エンドのような気がするが
史上最も失敗し挽回した男なんだから
挽回までは描くだろ
司馬遼史観というか、酷評についてはなんか言いたげなのはわかる。
百戦錬磨の武将なんだから秀吉の言いつけを理解できず、功を焦って
突っ込んだ間抜けではない、っていうのは、そりゃそうよね。
クロカン並みに状況が見えてるのも描きつつ、でもその通りやれない
戦馬鹿というか。
四国勢とギクシャクした挙句っていう通り一遍の見方には異を唱え
つつ、壊走まではどうするつもりでしょうか。
ていうかこれで改易エンドとか思いつく頭の構造を知りたいわ
>>938
まあたしかに改易ラッシュの本番は江戸時代になってからではあるが… ところで
次スレにワッチョイを希望の方々は950を超えたらしつこく言ったりやり方を張ったりすると宜しいかと
こんだけドラゴボに荒らされてワッチョイつけない意味がわからん。
ここ最近の流れで戦国時代の武将は美化させようと思えばいくらでもできるのだと実感。ゴンベ自身が悪かったっでも他に原因があったでも、所詮は作者の匙加減。
なればセンゴクのゴンベに相応しい失敗と挽回を堪能したいものよ。
そりゃ浮き沈み激しい方が話として面白いからなあ
しばらくはストレスが続いて山中城前後でカタルシスな流れじゃね?サブタイ的に
鈴鳴り武者じゃー!!で宮下先生の次回作にご期待ください
からの戦国スピンオフがしばらく連載されるパティーンとみた
今回は早めにトライしてみるか>スレ立て
ちょっと行ってくる
ワッチョイも使用者に対してもう少し使いやすく、分かりやすくして欲しいよね。
念入りに味方勢との不和フラグ潰して権べの性格的な単純実直さは一切崩れてなくて
ただただ見捨てて逃げるって展開にはもう絶対ならないな
どう都合つける気なんだろう
>>949
個人的には瀕死の某を一目かずらに会わせようとして離脱
殿を引き受けた信親がそれを見送る
なんて流れになるような気がする 戸次川の戦いの家久勢って名のある武将参加してるの?
>>950
それで、某と信親個人的に会わせてるんかな 戸次川の後もゴンベが今みたいな天然っぽいキャラなのを想像できないや。心に闇を抱えそう。
>>956
ここで死なせた連中の供養とかのつもりで鈴つけて
小田原責めなのかな。
これは信親、これは三郎、これは某とか言いながら。 >>950
しかしなー某は過去の自分の投影とはいえ、いち部下に対する感傷のために
役目も同僚も戦も捨てて殿様が遠路はるばる淡路まで付き添うか?
それを描かれて読者が共感できるか?
…と、考えるとなぁ… 信親戦死して悲しんでる元親に、
「この失態について責任を感じるなら生き恥晒して太閤に自ら説明しに行け。このまま皆討ち死にでは誰も浮かばれん」
みたいな事を言われるとかかな
>>959
ゴンベ「負け戦の弁解しに戻ったら改易された件wwww」
元親「計画通り(ニヤリ)」 >>959
今回の元親は息子が言い出した事だしなあ
まあショックで豹変してゴネだすかもしれんけど >>960
そんなメシウマとかじゃなくてさ
そもそもあの状況で遁走して逃げ戻れ、なんて
改易どころじゃない死ぬよりキツイ辱めなんであって。
秀吉の処罰なんて元親も権兵衛も分かりきってるでしょ。
むしろ腹切らされず改易でびっくりするくらいだと思うよ。 >>961
元々逸り気味な息子だったのに、ゴンの字にあてられて
まずい事しちゃって、それを無理にでも止めなかった親父の無念というか。
親父残念だろうな >>962
なるほどなぁ。でもそれで責任取って〜を率先してやるタイプかな我らがゴンベは。
2巻で信長に言われたように腹切って責任取るより結果で挽回せよを士道として全うするから今の自分があるわけで…
とはいえ、これほどの大敗では挽回の余地もないか… オラつええ奴と戦いてえ
とドラゴンボールな理由で、何度も念を押された厳命に
背いたのを、「みんなオラと同じ気持ちだった」なんて
言おうものなら、長宗我部親子にも累が及ぶ、ってなわけで
「俺が仲の悪い四国勢まとめきれなかったんだよ」
「で、焦っちまったんで」
で申し開きするってな感じだろうか。
ああなるほど
讃岐遁走は三国一の臆病者と罵られようが成さねばならぬ
ある事情があってやったという体でいくのか
そして当然切腹だと沙汰を待つゴンベエに秀吉から改易の命が下って
「ああ藤吉郎さまの温情じゃ」と再起を誓う流れか
仙石家からしたら後継ぎ居ないし
権兵衛戦死しても改易待った無しだよなあ
なんか前フリとして、「表裏ある」をやたら強調してた印象あるのよな。
藤吉郎様について。徳川とはもう話ついてるとか。
で「こわい藤吉郎様」と言わせといて。
その表裏ある、と同じに「権兵衛らしくやってこい」
と言い、書状では、やるなよ、やるんじゃないぞ、と
しつこく言う。
仙谷が暴発したらしたで、長宗我部の力を削げる
みたいな思惑があった、みたいな事言い始めるんじゃなかろか。
これだと流石にやり過ぎだと思うのよw
子飼いの仙谷を、流石に捨て駒にはできず
黒官の手勢を送り込んであって、拉致同然で
戦場から無理やり離脱させる。
不可解なほどの遁走はこれが真相だ!!
とかやり過ぎるだろw
ここから感動的な展開に持ってったら、先生の股をくぐるわ
>>954
筆頭家老の伊集院忠棟や、鬼武蔵の新納忠元とか。他もいるかも。
新納忠元が信親を戦死させてしまったことを泣いて謝る逸話が有名。 引田の戦いの二の舞になるのはどうなんだ
また若い衆死なせて
石谷頼辰・本山親茂・福留儀重・吉良親正
次期屋形の信親が討ち取られただけあって土佐勢の名有り戦死者多い
>>933
先週の回想でわざわざ介者剣法やってたのは笑った
当人が黒歴史扱いしてるんだからいい加減許してやれよと >>973
本山と福留は四国統一までの話だと結構印象に残ってるんだがここで散ってたのか… 信親さん、生きて北条征伐、朝鮮征伐まで
参陣してたら活躍したかなあ
改易で済んだのを秀吉の温情にしちゃうと、陣借りして復帰した後
家康派へ乗り換えるのが何とも不義理というか…
>>982
アドレスくらい張れ
できれば20くらいいくまである程度保守もしろ 「いわゆる司馬史観、通説とは異なる資料が近年見つかっている」
みたいな事言いだしたら面白いんだけどな。
>>971
伊集院忠棟は当時風貌から異人の血が入ってるのではないかっていう話があったってどこかで聞いたけど
登場するかなあ >>990
ここの住人は研究者の人とか史料発見のニュースも追いかけてるから、まず無いかと フロイス史観はもっとふざけてるからなあ
おおまかな歴史の流れを追うならフロイスは使えるかもしれないが、個人評価とかはあてにならないわ
宣教師のキリシタン上げとかバイアス半端なくて2ちゃんの信者系スレより狂信的
会話でコンコルド使うのはポルトガル語だな
意訳で「賛成です」
>>996
ボサノヴァの歌詞なんかでわりとポルトガル語知ってるつもりになっていたけど
その単語は知らなかった。機械翻訳でも「賛成」では出てこなくて「賛成です」なら出てくるんだね
凄いね、ありがとう 単語自体は、ロマンス語なら他にもあるけど、一般会話で使うのはポルトガルぐらいじゃないかな
Concordo. 賛成です
Não concordo. 賛成できません(反対です)
大友宗麟が親書送ったのは、ポルトガル国王だね
>>1
ナチスが最初共産主義者(>>2)を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者(>>3)が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たち(>>4)を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった mmp
lud20210304023422ca
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