千早城に行きたくなってきた
どれぐらい山キツイのかな
野郎ども!
今日から俺たちは
「よだれかけ」の>>1の子分だ >>1
ありがとう・・・
スレのためにまた・・・ありがとう 「これからの時代英雄はいらん」と言ってる楠木が後世日本一の英雄と讃えられるのが皮肉だな
弟は常識人だからなあ
兄が情緒不安定家臣がキチガイだから大変だっただろうに
ありがとう、俺のためにまた、ありがとうに噴いたw
なんなんだこのアイドル感
この正成は損得勘定に長けてそうなのに幕府の大軍を前に自己陶酔したり最後まで南朝に尽くすなど
後醍醐帝との出会いがよほど強烈だったんだな
>>31
それ我が家じゃん。
俺早稲田卒だが、無職だけれど未だに勝てないはずのパチンコで勝ちまくってそれで飯食ってる基地外で、
弟はある上場企業の入社から最短で課長で東洋大学卒。
従兄弟がある地方のオタクのカリスマ。 >>33
カリスマに出会って心酔しちゃったのでしょう 計算高くなきゃ戦に強くなれない(ウツキンタイプではないから)けれども、どいつもこいつも下らんことに命費やしててつまんない。
そういう自覚を持って日々を送ってたところに超破滅型のカリスマに出会っちゃったら・・・
何か南北朝のエロゲいけそうな気がするな。
阿野廉子、赤橋登子均当内侍…男の道を踏み外させるダークヒロインには事欠きませんな(^_^;)
男のほうも道を踏み外すどころか道なき道をブルドーザーで突き進む奴しかいないのでバランスは取れている
>>39
登子ちゃんは白拍子の腹から出てきた直冬が嫌いなだけだから・・・ 楠木の損得勘定は本心じゃないよな
本音では暴れまわりたいのに宇都宮さんの言うところの臆病さがストッパーになってる
自分を納得させて行動しないことを正当化してるみたいな
なんか現代のサラリーマンにも通じるな
後醍醐みたいな社長いねえかなあ
社長程度の小物でよければいくらでもいる
面接に行かないだけ
>>42
ワイルドパーティ好きの偏愛暴君が社長なのか…しかも淫祠邪教に手を染めて、保身の為の責任転嫁常習犯…
でもこの作品での後醍醐なら分からんでも無いな。 >>10
この漫画読む前に百名城のスタンプ押しに行ってきたのを思い出した。
山奥過ぎて何でこんなところに城があるのか意味不明だったし
こんな城を攻め落として何の得があるのかさっぱりわからなかったけど
この状況なら幕府に逆らったものは殺るしかないね。
冬場に行ったら雪が積もってて登山口前の売店で
アイゼン(靴につける滑り止め)のレンタルしてるぐらいの険しさだった。
秋は紅葉きれいみたいだからそれぐらいに行ったほうがいいわ 盗賊山賊の根城みたいなもので、近くにある道で略奪行為とか私的な関所行為とかし得る
その土地をよく知ってる人間なら、道で攻められても城までの退避が容易だろうしね
得があるとかないとかじゃあなく、明らかに邪魔だから除きに行くってことだろう
>>44
言ってみれば口だけだからな>後醍醐帝
当時の価値観なら天皇の身分で覇気に富んでればそれだけで英雄と思われて当然かもしれんが この漫画で文観でるかどうか知らんが
出てきたら凄そうだ
>>47
バンデットの基準なら古代の天皇みんなラオウとか範馬勇次郎とかなるからな。
雄略天皇とか 数年前、楠公ゆかりの史跡に行きました
そこに居た職員さんと南北朝の面白い漫画出ねーかなとお話しました
そこの職員さんが、この漫画を手にしたか?
わたし、気になります
>>50
正しくオオハツセワカタケルスメラミコトとお呼び奉りましょ そこまで一貫して無表情だったアニの感情の爆発ぶりはすごかったな
マルセルの告白と謝罪にも我関せずとばかりに無表情だったのに
いつユミルが埋まってたんだよ
そんな巨人がいたら何で壁の下を掘る巨人が現れてないの?
グロい講談社作品ということでは同じなのにこの格差はなぜ…?
絵が一般受けしない(婉曲表現)のも同じなのに
偽伝太平記のサブタイトルと、下赤坂城での最初の戦の時の石の台詞「芝居の筋書きは変わるのよ」から推測するに、史実を引っくり返す展開になりそう。
>62
『さるまん』の『とんち番長』は…吉四六を女にしちゃったもんなぁ…ヤッパリ大塔宮がヒロインになるのか(^_^;)
足利尊氏とかいう大好きなヤツと戦う羽目になって鬱になるかわいそうな人
後醍醐天皇→足利尊氏が尊敬してやまない真の帝王。敵同士になっても貰った「尊」の字を捨てずに後醍醐天皇が亡くなると当時日本最大級の大伽藍天龍寺を建立
足利直義→足利尊氏の同母弟、後醍醐天皇と戦うことになってしまい引き篭もるも、直義の危機に急に現場復帰して新田義貞を蹴散らして勢いで幕府を作るほど好き
幕府を作った後は直義に全部任せて自分は地蔵菩薩を書く仕事に従事、10年後、高師直と直義の対立に巻き込まれ殺し合う羽目になる。
直義の死後、朝廷と大喧嘩して従二位を追贈までする。直義の嫁さんのために本光院を建立して直義の菩提を弔う
足利直冬→尊氏と遊女の子。尊氏「あいつだけは俺がこの手で殺さないと気がすまない」とまで恨み骨髄に達する怨敵
義詮よりも明らかに全てにおいて能力が格段に上なのがさらに気が触り、何度も追討軍を送っては直冬に撃退され、ブチギレる
結局、京を餌にして京に引き込んで市街戦で潰すという捨て身の策で勢力を消滅させる
お願いです、30巻くらい続けてください
>>58
バンデットが今1番好きな漫画だけど、進撃と比べるのは酷かと…
今はダレてるかもしれないけど、やっぱり一巻から読み直すとストーリー作りがずば抜けているよ >>64
源氏って身内で殺し合うのが好きだよね・・・ 身内の中で殺し合いしてトップ取ることで一族のボスたる資格を手に入れるという面もあったから
頼朝が佐竹攻めて捕えた佐竹の家来から「あなたの目標は平家打倒なのに何で罪もない同族を攻めるんだ?」と
涙ながらに訴えられ、ショックで数日部屋に引きこもったって話があるなw
まあ佐竹もご先祖様(新羅三郎義光)が河内源氏嫡流乗っ取ろうと甥を殺したり
足利と戦ったりしてるから人のこと言えんが
>>64
このgdgdgぶりが強力な将軍権力を作れずに、最初から群雄割拠の状態を作っちゃうんだよな
義満が引き締めたけど、息子は息子で親父を全否定してガラポンしちゃうし
万人恐怖は急激な改革で殺されちゃうし
初代のフニャフニャぶりを修正できずに終わっちゃうんだよな >>69
尊氏と直義が一体化した政権運営を出来てたら良かったのにね・・・ >>71
鷹揚なお兄ちゃんが堅実な弟に実務丸投げしちまった時点でアウトやね。
執事高師直兄弟の方が兄弟愛に満ちた最期を遂げている様な気がせんでも無いな…この作品でその兇悪っぷりを又見れるなら楽しい。 失礼
分割相続が基本だと、一族を束ねる強いリーダーを欠くと周りから各個に蚕食されるし、内々の争いにも歯止めがかけにくいしで悲惨な末路しか待ってないから惣領は必要だよね
ただ、だからこそその決定過程に圧力が集中しまくって度々爆発して戦をしたのが日本の中世で、
殺しあいしまくった淘汰の果てに、制度的な妥結点として長子相続に一先ず収まりがついた辺りから近世の安定が始まるんだし、
この作品の時期的には、やっぱ取り敢えず殺しとけば何も問題ないんだよ(暴論)
>>70
だから兄弟相手に殺して奪い取る文化が生まれたんじゃね >>64
直冬恨むのは正に逆恨みだよなあ
会いに来た息子を門前払いし続けて、仕方なく弟の直義が面倒みたんだろ?
遊びで出来た子とはいえ ドリフスレのほうがいいんじゃね?てかマルチしてそう
今週モーニング休みですかい(´;ω;`)ブワッ
関係ないけど、千早城の近所に中古物件が出てて、ひりついた
今週モーニング無いのか
ところで週刊朝日で鎌倉幕末の小説やってるんだね『星と龍』という
しかも今千早城戦
>>66
平家なんざ清盛長男だけ母親が違い、他の兄弟は母親が一緒ということで、
源平合戦の最中に清盛長男の長男惟盛主催の合戦には参加しないで見殺し同然で協力しないで、
惟盛失脚後=平家劣勢になってノコノコと惟盛叔父達が団結して、も今更遅いよで滅亡。 >>66
糞漏らし狸「俺は賀茂氏であり藤原氏であり、そしてなんちゃって源氏(本物は佐竹氏の家臣)だから身内殺しはちょっとしかせぬわ!」 >>89
子供がブサイクだから捨てろとか
ギギみたいなツラだから於義丸とか
なんで子供の顔の採点がやたらキツイんだあんた 頼朝に協力したのは千葉、三浦、畠山と坂東平氏が多かった
彼らにすれば伊勢平氏は坂東捨てて出ていった奴という感じだった
勝手に源氏の棟梁名乗ってるけど頼朝って源氏の中じゃ分家なんだから仕方が無い。
親父の義朝もそのまた親父の為義も分家の河内源氏の中ですら嫡流であったか胡散臭い家柄だし。
>>88
仲悪いとか足の引っ張り合いとか、そういう次元じゃなくて、本当に殺し合うのが共食い河内源氏の怖いところだと思う >>94
一応、頼朝は河内源氏の嫡流だ
分家ではないぞ >>90
劉邦&高歓「いらない子供を投げ捨てるのはいかんのか?」 >>98
シナの価値観では「子供は親がいたらまた作れるから
親がピンチの時は子供を犠牲にしてもOK」です。
実際大躍進運動で食糧危機が起きた際農民が隣家の子供と自分の子供を交換して
食べちゃったなんてことがあったそうで・・・ >>101
未来から新しい同型機が石抹殺のために送られてくるから問題ない >>99
古くは春秋時代の籠城戦にあったエピだな <子を換えて食う 鎌倉武士の平均身長170センチ近くあったのに
なんで江戸時代はあんなに低いんだろ
>>105
鎌倉時代では話を盛って文献を残したけど、外国との交流が増えてからは、それが出来なかったんじゃない?
テキトーな思い付きだけど >>106
それもあるだろうけど、鎌倉時代は動物性蛋白をよく摂取していたんだと思う
仏教の教えは有っても、江戸時代ほどガチガチの押さえつけはないし、何よりも僧侶が進んで戦闘に参加している時代だからな
あと実は重要なのが酒だな
室町時代から澄酒、今の日本酒の元祖が出てくるまでは濁酒、それもアルコール度数の低いものしかないから支配階級でもよほどの事がないと酒びたりにはなれなかった
どうしても食生活は酒中心にはならないから、期せずして健康的になっていたらしい
もちろん最下層の庶民は違うけれどな >>106
文献じゃなくて鎌倉の東勝寺近くのやぐらの発掘で出てきた骨の平均身長が170近くあるって話 そりゃあ江戸時代の軟弱な武士と鎌倉の武士じゃ比較にならないだろ
誰か公綱さんに勝てるの?
デデンデンデデン デデンデンデデン
ターミネーター「君の服と、財布と、身ぐるみ全部が欲しい」
鎌倉時代の人骨は特殊でなぜそうなったかはまだ解明されてないとか
あと沖縄県浦添市の浦添ようどれ遺跡の王墓から鎌倉時代人と同じタイプの頭蓋骨が出てきたとか
海はつながっちょるけん…
人骨の多くには刀創が認められ、歴史学者の三上次男[1907−1987]により、
1333(元弘3)年の新田義貞による鎌倉攻めの際の死者であることが判明しました。
材木座遺跡出土人骨は、1951年に東京大学医学部解剖学教室の骨格標本室で発見した、
鍛冶橋出土の室町時代人骨と同様に、頭が前後の方向に長い長頭型で、鼻は低く、反っ歯(歯槽性突顎)でした。
頭蓋骨は、半数以上の54.2%が長頭型でした。
>>113-117
しかし、これは近世までの(というか物流革命が起こるまでの)軍と民の関係性を端的に表していて秀逸だわ。
自前の輸送隊だけで全てを賄えるようになったのは、WW2より後だからねぇ。
それまでは、大なり小なり現地調達に頼るのが軍隊というものだった。 あ、リンクの付け方間違えた。すまん。
要は宇都宮の行動・発言がシンプルで分かりやすいという話。
>>118
ナポレオンだって乞食軍団とかイナゴ戦隊とか呼ばれてたしな。 >>120
二度目の勢いが衰えたのは一度目の600キロ10日があまりにもすごかったからだな >>105
ヒャッハーさんなら領民が困ってようが、ありったけの食糧を食べたいだけ食べまくるよな。それが鎌倉武士。
トキなら、本来幾らでも食糧食い放題なのに、倫理だ儒教思想だで領民に合わせて我慢するよね。それが江戸時代の美徳。 だからチビだったのは江戸の人間だっつーの倫理とか関係なく栄養状態や衛生が悪かったのが江戸だよ
同時代の薩摩隼人は今の日本人ぐらいの体格
鹿児島は食料事情良かったの?
なんか水が違うとかいう話も聞くけど
肉食ってたかどうかの差でしょ。
動物性タンパクの影響は大きいから。
戦後の日本見てればよく分かるじゃん。
>>125
犬とか豚肉ムシャムシャくってた
江戸の食事は三白と言って
豆腐大根白米がメイン
そりゃモヤシのチビになるに決まっとる >>127
えのころ飯があったとか黒豚産地だからそう思ってんだろうけど
野良でひっつかまえて来る量じゃそういうの常食出来るレベルじゃない
現代の畜産レベルの生産出荷量考えりゃすぐわかるが
むしろ参勤交代でも薩摩藩士は国から持参の芋ばっか食ってた逸話の方が有名だろに 幕末生まれの大分の農本主義者、権藤成卿の家は豚の飼育をいち早く取り入れたと伝記に書かれていたから
獣肉喰いは九州でも江戸時代はあまりメジャーではなかったのかもしれない
まあ昔は牛馬は兎も角
鹿猪そして鳥は普通に食ってたって話らしいし
そんなもんせいぜいが月1であとは玄米雑穀と芋やろ
とても体格向上に資する栄養にならん
じゃあ薩摩隼人って本当にデカかったの?
意外と鉄砲速攻で量産したり、斉彬みたいなテクノクラート輩出したり
そういう分野で強かっただけってことはない?無いかw
西郷隆盛(178p)
大久保利通(175p)
村田新八(180p)
島津忠義(185p)
温暖な気候と年少時からの適度()な運動のおかげじゃないかね
土地が貧しいから牛でも馬でも食えるものは何でも食ってたとか?
大久保利通ってチビで頭でっかちなイメージだったけど、イケメン巨漢だったのか
>>137
温暖な気候は体格の大型化にはむしろマイナスに作用するぞ
東南アジアとか、食事が貧困なせいもあるけど大きいの少ないだろ
むしろ北方のほうが、熱効率的に大型化する
肉食は畜産としてやると基本効率悪いな
鶏と豚は残飯で飼えるから多少事情が変わるけど
西郷ドンなんかは狩りが趣味で獲物は積極的に食ってたろうな
狩猟も貧乏じゃできないから、幼少時の体格形成に資したかは疑問だが 答えが何レスも出てるのに惑い続ける馬鹿はどこ見てんだろう
500年後に殺魔人と弔襲人、屠鎖人等の西国人の恐ろしさを知ることになる東国人であった。
大久保利通は、縮地の達人・瀬田宗次郎に暗殺されたんやで。一般教養やろ。
色々考えると、るろうに剣心ってギリギリアウトな漫画だったんだな…
縮地って、将軍様の捏造必技やろ…
でも薩摩人でかいというのも本当かどうか
日露戦争の写真の大山巌とか集合写真とか見ると
やっぱり小さい感じがするぞ
>>146
そら栄養状態は基本経済状態の影響がデカいからな
タンパク質、魚や肉が豊富に食えるならいいが
大体は麦やら芋やら食ってる貧乏人のほうが多いだろうし
有名な薩摩武士なんて大体は金持ちの上のほうや
金持ちなら大体体格は良い
いいもん食ってるからな >>143
長州主力の大半は坂東から安芸に下向して来た坂東武士の末裔。長州藩が全藩で一番鎌倉武士の末裔率が高い藩。
そもそも長州の殿様が北条や千葉やらと並ぶ最上級御家人末裔。
>>146
武道館近くで靖国神社近くにある銅像は大変立派。 >>147
藩士でも農村に土着して農作業しなきゃならないのが薩摩の下級武士で、維新の元勲の大半が農作業不要で鹿児島城下に集住していた、薩摩藩で一番恵まれている階層だからね。 歴オタうざいとか書かれてて、そうか?と思ってたけど、なんか解る気がしてきた
>>150
すごいだろ。
漫画の話題一切なしでこいつらあと5年ぐらいは話を続けられる。マジで ドリフターズのスレみたく歴史どころか世間話始めるよりはマシかと
薩摩人は短?でずんぐりってのが基本的イメージだったと思ったが
頭と胴を切り離して砕いて牛に食わすくらいしないと死ぬもんじゃない
正成と別れたか。
実は正成のキャラがあまり好きじゃなかったんで歓迎だが、またストーリーの柱が他のとこに行くのか。
相変わらず肩すかしの多い漫画だ。トータル嫌いではないが
千早城で延々と籠城戦をやってるだけだからな
正成も読者も飽きる
新田さんのところに行くのはまだちょっと早いか?
新田義貞とは再会必要だからここで別れたか、、、畿内でチーム石結成だろうから赤松辺りと組みそうだ。
日本にある銅像でも最高に格好いいのが楠木公像だけれど、それの真似描写を作者なりにはしたんだろうな。
なに、この工事現場感はwとか思ってたところからの
「人員整理」でやられた
>>163
牛の糞から芽吹いて続々と生み出されそう 関東は畑から人が生まれる大地だぞ
10万20万とか無茶苦茶な兵隊さん養ってる太平記言ってるし、これが10分の1でも当時としてはおかしい
人口が増えて〜『田分け』繰り返して御家人が困窮〜政情不安で戦〜勝てば恩賞!そら、皆が乱世を望みますわな…平和な社会が戦を誘発するパラドクス…
糞ひりだしてる鬼若のコマが今週一番カッコよくて困惑
正成が早くも飽き始めててw
さて石はどちらに向かうか。
東で鎌倉攻めに参加。
西でゴダイゴエスケープか。
西はもう少し近いところで赤松か。
吉野で再び大塔宮か。
まさかの足利と合流して倒幕そそのかしか。
正成は石に独自勢力として自立進めてたけど無理だろ
というか石は楠木党を手駒と思ってなかったか?w
>>178
>まさかの足利と合流して倒幕そそのかしか。
登子、義詮の脱出を請け負って東へ。
で新田さんと合流。 石にはリポーターとして各地の様子を報道してもらわないといけないからな
俺は宮と合流後、御家人の誰かを倒幕派にするよう頼まれて、新田さんに接触しに行くと思うな
それくらいしかコネがないし
うんこぶっかけは何度か漫画で見たが
ひりだしてそのままぶっかけるのは初めて見た
>>182
それだと結局、他人の手足であって、離脱する目的とは逆となる 人が、増えすぎた御家人を死地に送り込むようになって既に半世紀…
正成の決めポーズ、銅像のあれだね。かっこよかった
正季はやっぱええ男やなー。はー、さみしい
次はどこへ
打ち切り目前なのに
さらに風呂敷ひろげんでもええのに
九州から中国に渡って
石の国盗りはこれからだ!次回作にご期待下さいかもよ
次回作は『大明帝国記』とか言って、石が朱元章にスライドするのか(^_^;)
九州平戸対馬あたりに来て倭寇やってくんねーかな
打ち切り最短コースだけど
モーニング巻末の次号予告でカット入りなんてはじめて見た気がするぜ・・・
今まですみっこのその他大勢のタイトルだけだったのに・・・
なんでうちの近所はモーニングもYJも売ってねーんだよ
どういうことだ
九州まで届いてないのか?
>>191
石勒でええやん。司馬家の奴隸から南匈奴のプリンス劉淵の配下で活躍→その後自立し華北の覇者へって絵に描いたような立身出世ストーリー。
なお、冉閔とか言うキチガイに子孫は族滅された模様。 正成(よし!口べらし完了)正季(うまく追い出せたな、兄ちゃん)
お盆休みに湊川神社に参拝してきた。 この漫画でで会わなければ、一生行くことはなかっただろう。
>>205
自刃の地にも入れたかな?
千早城跡で前回のモーニングを読んだら泣けるよ。 >>195
誌面見てるとそんな感じまったくしないんだが かなり良い漫画だし、現代語で当時の描写をするのは、現代リーマンが感情移入しやすくて良いんだけど、
しかし、売れない。
売れない以前に刷ってないだろ
やはりダンシャは鎌倉武士をナメておる
不良マンガバッドボーイズのモデル校で(筑豊の高校よりヤバく(筑豊のヤバい奴は高校行かないからだが)最強ヤクザの共生会のスカウトが正門前に整列w)がある町で育ったんだが、
予備校帰りの夜道直線のみで逃げ場皆無な道路で、族100台以上と遭遇して最低半殺しは覚悟したんた、、、んだが、
総長「あっ○○君のお兄さんだ、チース」(弟の同級生が総長)で何事も無かったんだが、この時代も知り合いならチースで、知らない人なら身包み置いて行くか死ねなんだろうな。
それから数年後に広島の最終電車に乗ると、族が数十人椅子に座らず床に座り電車乗っていたので、自分は泥酔で怖いもの知らずで「何で走らんと電車乗っ取るん?」と聞くと、
族「地元で走るとお祖母ちゃんが悲しむけぇ、余所の町に行ってから走るんじゃ。」と返された。
多分この時代も近所じゃなく、余所に行ってからヒッハーしたんだろうな、、、
この漫画が始まるまで、俺的ベスト太平記漫画は学研歴史漫画の『楠木正成』
観心寺に行きたくなること必至です
やっぱり従来の楠正成からして好きだからなあ
直言を退けられても湊川へ向かうその心境とか、
日本史上稀に見る大戦で奮迅の活躍とかすごくかっこいい
>216
自分は小学館の学習マンガ日本の歴史Gかな。尊氏が、例の絵をベースに描いてあるから、再販は無いのかな…
野中五郎「俺は昭和の楠正成」
宇垣纏「じゃあ俺は昭和の坊門清忠かな」
???「56と一緒に撃墜されてくれていれば死なずに済んだ命が…」
>>209
公綱は結構な大物だし、新田義貞と仲良いみたいだからそうなっちゃうのかもね。
もう暫くしたら幕府瓦解で混沌に拍車かかるから、チーム石で宇都宮まで攻め込んで一族郎党皆殺しにして乗っ取り、後醍醐天皇偽公綱を承認。 >>189
モーニング上の掲載位置的には大丈夫やろ。 わざわざ他人の名前かたらんでも
どうしてこうジャップは考えがけちなんかね
北朝鮮は陸軍中野学校の残置諜者が打ち立てた日本の傀儡国家だというヨタ話ならないわけではない
一国一城の主になるのが夢と明言されてるから
石が出世する(オリ展開)、誰か乗っ取る、俺たちの戦いはこれからだ
三種類のどれかになるんじゃないの
実は石は直冬みたいな立ち位置で、尊氏の子供で母子ともども気にもかけられずに放置され下人として育ち
本人たちの気づかないところで、なぜが気に入らないので争いあうようになる
猿冠者が石と出会って鍛えたのも偶然ではなく、それを知っていて接触した
みたいな妄想ならしたことある
まあ年齢的に無理がある設定だが
直冬出てくるまでやったら嬉しいな
ある意味、石みたいな境遇だし直冬
無能ならともかく、明らかに二代目よりもすべての面で上で尊氏さん、ぶちギレだし
>>226
貴種流離譚のテンプレみたいだな
クソつまらん でもフィクションって単なる雑種より実は血統がいい方がうけるよな
石は他人の名前騙って悦に入るタイプに見えないけどな
あと実は貴種のご落胤でしたなんて今更言われても萎える
大河では直冬の母親が死後、足利家が引き取りに来るまで親代わりの役割を果たしていたが>石
>>229
主役は貴種設定のほうが話を作りやすいもんな
権力や忠臣だけなく先祖代々の宿敵とかを出せる 藤原系足利氏の足利忠綱の子孫にしちゃうとか…ジパングにも出てこなかったマイナーキャラだから無理かな(^_^;)
>>230
悦に入るはないけど必要とあらば迷わずやるだろ いっそ中山靖王劉勝の裔ってことでいいんじゃないかな?
>>237
だったら桃の林の中であと二人の豪傑と酒を飲まないとダメだろ w
話は変わるが一国の主になって桜ちゃんを迎えに行くところを見てみたいわ 爺さんが昔の女の名前言ってるところで、鮨っていうのがいて動揺したんだけど、そんな名前の人間が本当にいたのかね
養子に入り改名して公綱の史実のポジションに入り込むのか(流石に奉行が石という名前じゃ不味い)、
公綱を僭称するのか、
その辺り作者の見せ所だろうなと。
>>239
足利に散々やられた後に、お寺に居る桜ちゃんにかくまって貰うとかが石の現実かなと。 公綱はあの戦いの後家来が回収して復活すると思うよ
石が弓くらって死ななかったんだから
だからああいう、よみがえりみたいなのは禁断の手なんだよな
読者が「どうせ生き返るだろ」みたいな事を思っちまうようになる
公綱はいかにも死んでなさそうな描かれ方だったから生きてること前提でいいでしょ
石は、、、がんばって生き残ったんだからまあこれもいいさ
落ちた首を拾ってつないで復活したんならともかく
だから早いとこ完結させて後日談で「実は石が生き返ったのは打ち切り回避したからなんですよ」
とか言ってくれたらいいんだよ、10年待ってやるから早く完結させろ
石は名前が一文字、つまり嵯峨源氏
そして新田の下で戦って武勇に優れる
よって石は瓜生保だな
>>254
それは南北朝の頃は完全に無理。
豊臣秀吉と徳川家康クラスになってすら苦労した分野。
石はそれを突破しなければいけないが、その為の後醍醐陛下とも面識ありやらの設定が生きる時が来るはず。 新田のとこで働くなら千早城去った意味ないじゃんアホか
石は「せき」と読めるから関氏、まあ普通に石田、石山、石川、石井あたりを名乗るんじゃないかと…
>>260
足利一門の石塔頼房とか一門なのに反尊氏貫いてたな 石塔頼房って93歳まで生きたのかよw
無茶苦茶だな
1巻冒頭の石が付けてた家紋が確か足利家の家紋だったよな
ホントに石塔はあるかもしれん
>>252
ありがとう。ググったら鎧着たミイラの写真が出てきて怖かったお(´;ω;`) 解禁か
鬼がどんどん煽りキャラにんってって吹いた
あと宮様やべえ
「煽りキャラにんってって」て何だよ
「煽りキャラになってて」だよ
あの楠葉にかつて猿に騙されて殺しあった連中が集結して
石の下につくとは
なるほど、京侵攻戦に絡むのか。赤松との連帯も合点がいくな。間違っても石が南無八幡大菩薩〜つ!とは言わないだろうがw
石、強いがただの兵隊だったのが、急に優れた扇動者になったな。
カラス党を引き入れたとこなんか簡単すぎて笑えるぐらいだが、
ユーモアがあるんでどうも憎めん漫画だな〜
チーム石を凄く期待していたんだが、返り討ちで皆殺しにされる泡沫キャラのオンパレードで、あーこいつら死んで石は落ち延びるんだなと。
仲時「幕府直轄軍3万の駐留地になるのだ!!!」
幕府直轄軍 総大将 足利高氏
参加武将
佐々木高氏、六角時信、細川顕氏、足利高国(直義)、足利高経、二階堂入道友政
あれ?
裏切り者の見本市ですなぁ(^_^;)
夜光虫の女ボス…マスク取ったら見慣れた顔?なんてこたあ無いよね…
274は俺だけどレスが変な文字化けするな
ドコモ回線がダメなのか?
>>278
カラギャンなんざダサい玉の最下層階級の暇人(親は中卒東北小作人の次男坊以下金の卵)が都内で粋がっていただけじゃん。
織田信長苦労して叩き潰した関西の魑魅魍魎の皆様と、カラギャン一緒にしては、、、 >>279
お前、妙なとこに地雷を埋めてんな
信長関係ねーし >>272
北条氏の親戚で有力御家人の足利で固めた
といえば聞こえはいいな 六波羅攻略を足利にかっさらわれてぐぬぬする展開ですか
この漫画山場をどこに持ってくるのか悪い意味で分かりづらい
京の戦闘も千早城くらいあっさり幕引きしそうな気もするし
鬼若が石にとって猿みたいな位置付けになってきたな
やがては悲しい別れがあるのだろうけど
石が急速に交渉力を身に付けてるから、高氏の前に現れてひりつかせる展開もありかもな
最終回っぽい雰囲気は前は乗り切ったけど今回はどうだろうか
へうげものも最後見えてきたしモーニング読むものなくなっちゃうよ
歴史系漫画はかなりの確率で打ち切られるからなあ。コミックポチるのは躊躇する。鎌倉時代はマニアック過ぎるんだよな。
六波羅倒して、俺たちの戦いはこれからだENDがありえるな。
あと、いつまで楠木正成編なんだよ。
決死の覚悟で高潔さを示しつつ腹を斬った大塔宮の身代わりが、野蛮な輩にむちゃくちゃされて首をとられた挙げ句に「偽者じゃねーか、捨てとけ」と言われた無常観が凄い。
>>294
それが打ち切りを加速w
俺は後のことはいいから、その時その時の紙面が面白くさえあれば買うが やっぱ鬼若のモデルはトレバー・フィリップスだよ
キチガイで人食いで賢くてハゲ。それでいて惚れた奴には一途
トレバーだよトレバー
>>298
スクゥゥゥゥトァァァァァブラダァァァァァァァァァァ!!!
言われてみれば確かに似てるw 鬼若のセリフが、漢字だらけで意外だった。もしかして偉い人になるのかwktk
よだれかけの石、これもう定着させるのか
夜光虫のひと、出オチになりませんよう。おっぱい
ショッカーみたくアナーキーな烏丸党…まあ、烏丸主将率いるDL軍団も〜アナーキーな人たちばかりだから( ̄∀ ̄)
へうげがどうやっても年内終了だから、打ち切れないはず。
打ち切りムード出すんじゃねーよ、もう
六波羅攻めの前に足利出て来るんだろうね?
それなら続きそうでいいんたけと
佐々木高氏さんをそそのかして足利兄弟に吹き込ませるとか
京での最終決戦って書いてある。一応このあとまだあるんでね?
京一話、鎌倉攻め一話で最終回ってのもあり得るけど。
今度は首を切り落とされる石。
だが、しっかり自分で首を繋いで生き返る→連載継続。
>みんな打ち切りに怯えすぎだろ
煽りの崖っぷち予告はちょくちょくやってるけど
やっぱり不安は不安よね
売り切った既刊は再発注してくれ本屋
魑魅魍魎軍団で返り討ちにされたから、しょうがないから佐々木だ赤松だの武士を今度は誘うことになるんじゃない?
どう見ても魑魅魍魎の方々は泡沫キャラ。
当時世界最強間違い無しの蒙古軍ボコった鎌倉武士団だからなぁw
まともに殺り合ったら、魑魅魍魎軍団じゃ勝ち目無いよな。
六波羅攻めに加わった武将に石井末忠ってのがいるね
でも下男出身てワケではなさそうなんだよなぁ
北条家の方々からは滅びゆく者の苦悩と絶望が全く感じられませんね(困惑)
蒼天の関羽だって政を任されたらまず各地の侠者達を集めるところから始めてたし。
>>318
鎌倉落とされるだなんてこの時点では全く考えていないから。 じゃあ俺も政治家になったら
まずヤクザに挨拶に行くわ
>>323>>324
あはは、市町村区議員レベルはまさに絵に書いたような破落戸のオンパレードだもんなw この作者、蒼天航路の相当なファンだろ。烏丸党っていうのは烏丸族のパロディか?
>>321
地頭以外の振興のやつらはみんな悪党だから 六波羅攻めと先帝の脱出は時系列的にどうだったの、と丁度いいのが
あったので見てたら、すでに赤松は挙兵してるのね。
で、そろそろゴダイゴがエスケープする。これが2月。
ゴダイゴエスケープに対応のため足利高氏が伯耆に向かうと。
高氏が実際倒幕の挙兵を丹波篠山でするのが4月。
その前に千種忠顕と赤松が京を攻めて敗退してるので
石軍団もそれと一緒にやるっていうことか。連載継続なら。
あと、徒然草ってこの時期に書かれてんのね。
知らんかった。
学校の歴史の勉強は単なる暗記学習だから、実質的には何も学んでいないのと同じだよね。
当時は無意味と感じていた知識も、ある瞬間、一挙に繋がって感動する事もある。
無駄じゃないな。
今週号くらい、吉野で村上が敗死したのが1月末から2月頭くらい。
そもそも六波羅が備えてる理由は、千早でこもってる楠木ではなく
赤松とかが暴れ出したから、ってことだろうけど、今週はその辺
端折ったのか、それとも連載継続、おいおい説明するからそう焦るな
ってことか。
烏丸党が石を変身忍者に改造して江戸期まで続くんやね
たしかに反幕府軍ボロボロに負けてんのに
なんで守り固めてるんだと違和感があった
いろんなところで焦げ臭くなってたのね
>>326
デフォルメのとんでもない激しさという点で俺はあの漫画を「過去が舞台のスペースファンタジー」と思ってたんだが
こっちの漫画もそうだと思います >>336
単に駐屯地作ってるだけだぞ探題のみなさん
本気だしたんだよ >>337
それで良いんじゃないの?
石の腹部縫合シーンだって理屈としては正しいけど、鎌倉時代の下人(元)としては有り得ない行動だしね。 >>339
いいですよ?
蒼天リスペクトというレスに対して、俺なりの考えを言ったまで 六波羅の人たちは鎌倉の剣であることを自負してる人たちだろうし危機感はあるんだろうなー。
>>342
足利さんは北条の身内だから足利軍団が動き出したといえことは
本気も本気
もう後醍醐も楠木も擂り潰されるわな >343
明治に日本にきたドイツ軍人教官が…関ヶ原の図上演習の布陣を見て『西軍の勝ち』と即断したそうな…『布陣』だけ見りゃ…ねぇ…
>>344
お前、ここの歴ヲタの中でも特にウンチクずきだろ
常に漫画から話題をそらしたがるフシがある 面白いうんちくならいいけど賞味期限切れのネタはなあ
>>326
時益の暑苦しいイケメン具合は袁紹に通じるものがあるなw >>345
こんなに弱者を貶める書き込みもなかなか見られないが、しかし意図が露骨過ぎだなw >>344
メッケルは結果は知っててその後に東軍が勝った要因が如何に重要かどうかを説いたとか何とか
お前、影武者徳川家康漫画版読んでたな? メッケル「(秀吉の高松城攻めを見て)完璧やん!これ」
あの逸話はまともなソースがなく、司馬遼太郎の創作がほぼ確定ですが
司馬ほど自ら考えたオリジナル設定を史実っぽく書ける作家を他に知らない
司馬遷「なんやこのシバリョーとか言う日本人……ワイよりウソが上手い……」
>>354
司馬遷さん、斉の薛で強盗に出会い若い頃死ぬ思いしたため、薛の領主だった孟嘗君を悪く書くという中々の悪行をしてるぞ >>354
読者である日本人がお人よしで信じちゃうオバカが多いだけです ガラケーが馬鹿にされたら、ウンチク軍団が「おれたちゃアンタの味方です」
みたいな感じでかえって活気づきやがった
蘊蓄披露したいならせめて漫画と時代揃えて欲しいよね
司馬遼太郎以前に海音寺潮五郎が使って当時誰も不審に思ってないから当時は広く流布してた話なのよ
何でも司馬遼太郎のせいにされてる感はある
仙石権兵衛とか夏草の賦では原資料よりむしろ抑えて描かれてるのに
司馬が誇張したせいで悪評が広まったとか言われてるし
せめて吉川英治や今谷先生で蘊蓄語ろうや
司馬遼太郎の作品には南北朝と関わりはほぼない
連載中に何とかゲーム化されんかな
南北朝の時代ってほとんどゲームないからなあ
魑魅魍魎の皆さんがまともに戦う訳なんかないので、どう暴れさせるのか楽しみだ。
けれど、稀なはずが何故か良く通りがかる達人と当たると、どんな努力も無駄に粉砕されてしまうだろうからな。
主人公は北畠親房で南朝男子を育てる育成ゲームをつくろう
>>364
光栄系SLGより、ParadoxのCrusaderKingsシリーズの方が雰囲気近いと思う。 ファーストクイーンみたいなゲームでもいけそうな気がする
>>369
進軍途中に村があると「感謝する」とメッセージが出るんですね。 Skyrimっぽいシステムだけど世相や人々の空気はFallout NewVegasみたいな
殺伐として渇いた感じのゲームだな、最大最強の勢力はゲンジ・リージョン
ややこしいからスーパーマリオみたいなシステムでいいよ
千早城まで宇都宮氏が駆け込むの
もうソニックブラストマンみたいなのでいいじゃん?
パンチ一発で千早城を撃滅しろみたいな。
ソニックブラストマンやりたすぎて夢に見る
もうあんまり残ってないよなあれ
魑魅魍魎というか服わぬ民というかを操って世を乱そうとする石って帝都物語の加藤保憲みたいだよね。
そのうち鎌倉武士の至高存在である平将門を呼び出しそう。
>>364
太平立志伝Xみたいなの
大河で太平記やったときにちょろっと出たらしいが
主にPCエンジンで
光栄とか出してるかと思ったら南北朝時代は完全スルーなのな メガドライブ版は思い切り「NHK大河ドラマ」ってかいとったな
テレビで「宇都宮」と出たときに餃子より先に公綱さんが思い浮かぶ
>>378
光栄は蒼き狼と白き牝鹿4で南北朝も出てる >>380
宇都宮と言えばゲームの信長の野望全国版で、真っ先に滅ぶ二大巨頭が宇都宮と波多野だった。
が、宇都宮は超名門の武家で間違いない。 >>373
駆け込んだら旗が揚がる代わりに
正成の首が高々と上がるのか ドッスンや火が落ちてくるクッパ城
油にまみれた岩や●が落ちてくる千早城
トゲトゲではなく黄金(比喩)をヒリ出していくジュゲム
>>381
楠木正成が登録されてたのは覚えてるが登場までにゲーム終わるわw
広大な空き地に新しく城を作って発展させるのがすごく楽しかった 作者、淀川下流塞いだだけじゃ京の兵站はびくともしないぞ。
当時日本最高港湾敦賀と日本最高石高の近江の物流を握る琵琶湖こそが要。佐々木さんが止め。
実際の所どうなんだろう?と思ってググったら、ヤフー知恵袋がクソすぎてワロた。
Q.後醍醐天皇は流刑されたのに、どうやって戻ってきたんですか?
A.ごだいご天皇はがんばったんだ!(ベストアンサー)
ある意味この上なくシンプル・イズ・ベストな回答ではあるなw
この漫画の後醍醐天皇なら
頑張れば大抵のことは筋肉でどうにかできそうだから困る
>>391
まあ、史実の天皇もセックスで全てを乗り切った人だし 今週は最高に愉快だった。
相変わらずラオウモードの先帝。赤松の先走るデブもおもろw
「バカの戦」の絵の中に、よく見たら吉田戦車のキャラみたいなのがいるしw
蒙古より先に博多略奪した鎌倉武士団を真似てみたで笑った
別にみてようがみてまいが確かめる術もないし
しかもどうでもよくね
自分の意見を作者に伝えたい病なんじゃねーの
弥五郎さんのモデルって某ネットに強い弁護士さんですよね?
>>396
たまにネタばれカキコしてたエムゾネが作者本人じゃないかと疑ってる 今週号はいいぞ!
赤松親子良いではないか。
帝無茶すぎてもうw
ちょっとコンビニ行ってくるくらいの感覚で荒海を渡って脱走したのが相変わらずアンチェイン過ぎて酷いw
つーか野心満々で色々裏のありそうな帝かと思ってたら
基本思いつきで行動してる感じだな
このマンガのゴダイゴ天皇は
>>378
まあコーエーは発祥が足利だから
思う処有るだろうな 隠岐の『海産物美味い』記述にホッコリ〜少し前の『コウノトリ』でも釣り天国みたいに描かれてたし…編集部に隠岐ファンでも居るのかな(^w^)
今週号読んで、隠岐へ行きたくなった
直通便は伊丹空港からしかないのか
あるだけ、いがっぺ
隠岐は古来からの流刑地だから後鳥羽上皇陵初め見どころ多いしね
もし行ったなら名物のアメフラシ食べておいで>>410 登場人物全員が目の前のことしか考えてないかんじがたまらない
若い天皇って当時珍しかったんでしょ、実際>>406みたいな感じだったりして
というか若い頃の猿冠者みたいなもんか? >>413
むしろ後醍醐みたいに成人してから即位するほうが珍しい。
10歳くらいで即位し、二十歳そこそこで退位。 ああ、そうか、若い天皇(お飾り)じゃなくて若い権力者
周囲から随分と「あいつはすげーよ」と認められてたっぽいのが
幼帝即位→摂政関白→親政してみたいな〜→退位(以後エンドレス)
>>395
それどころかぼのっぽいのやらしんちゃんっぽいのややアンパンっぽいのやら・・・やばくね? >>408
いつの時代もようある話やろ。
本場の中国では仁徳溢れる名君とされる光武帝ですらそれが得意技やで。 >>408
焦土作戦でググれ
防衛側の常套手段の一つだ >>416
後醍醐は天皇になる予定なかったけど
兄貴の後二条帝が早世してその代わりに即位した
で、10年で退位して兄貴の子に譲位するのが決まってた 北宋の徽宗や後白河院もそうだけど本来帝位につく予定のない人だと帝王学を受けてないからとんでもないやらかしするよね。
ようやく奇妙なストーリー終末の空気がなくなり、
掲載順も前になってきたなあ
>>423
足利将軍家ならクジ引きで還俗した義教かw
尊氏のひ孫である義教を赤松円心のひ孫である満祐が殺してそれ以降、幕府は傾いていく 考えてみたら今の皇太弟もそうか 彼は兄に比べるとかなり自由に暮らして帝王学も受けていない
実際に帝位につくかどうかはわからないけど順序からすれば短期間でも天皇になるわけだが
>>428
政治的実権が法的に否定されている「象徴」の在り方なんて
「学」として確立してるような代物じゃなくね?
昭和帝以後歴代みんな、模索しながら生きてきたし生きていくんだと思うよ