デビュー作は「ズンバラビン」化粧品セールスマンギャグ
デビューから少年ジャンプで活躍したが、描きたいとおりにやらせて貰えない理由でチャンピオンなどに移籍
人生は金、金は人生。そうだ、そうなのだ、決まりだよ
人間誰でもチャンスが一度は来る、それを掴むかどうかである」
『愛人2』より
「中学生の愛人か、、、
世の好色家ならいくらでも高値をつけるだろうな、
ロリコンでなくても。」
『悪の華』第3巻、第35話「愛人契約」P169、津島のせりふ
「それなら(オヤジに囲われるなら)ここで働いている方が
キレイだよ。」
『悪の華』第3巻、第35話「愛人契約」、
P169、アイスドール(グリーン、赤井マリ)のせりふ
「世の中自分と同じ利口者だけだったら人生で勝つのは大変だが
バカが多いほど利口者には有利だ。
バカを相手にするヤツ人生で勝つんだ。」
『悪の華』第3巻「部屋」
P195、花山の言葉を津島が川合に伝える
「何故、カラオケ、ゴルフ、ブランドなんだ? 楽しければ美学は不要なのか?
情報を鵜呑みにして良いのか?
何故自分がそれをする必要があるのか?
今日本人に大切なのは、自分への問いかけである。」
『俺にもくれ』より
「ただ無能だっただけだよ。他にどう生きようも無いから善良で無害な人間を演じるしかなかったんだよ。」P101、佐々木同志のせりふ
「市民ポリス69」第7話「悪意」より
「形にこだわる、とは他人の評価で決める、という事だ。自分の人生は自分だけのものだ!!自分にこそ認められる生き方をすべきだ!!形にこだわって生きた結果もし失敗の人生になったら後悔しか残らんが自分の生きたいように生きて失敗しても男なら笑って死んで行ける!!」
『THE 大市民』第一言「美学あってこその人生だ」より
「いいじゃねーか。それだけ人生の味が深まるって事よ」「楽しいだけ・・・なんて、つまんねェ人生なんだよ。
苦しみってスパイスが効いてこそ楽しみの味が深まるんだよ。」
「東京BJ」
年収1000万円以上の男性と結婚したいて、それアンガールズの田中でもオッケーですか?
上沼恵美子
「ええか、やっぱり最後は人間やで、人柄や。
どんなに上手くなっても、どれだけ売れても、人間性やで。
そやさかい、人間を磨いていかなあかんのや」(桂米朝)
特別ふろく・郷屋川脩語録
「今のうちにやれる女は全てやってやる!!」
「俺とSEXして俺の子を産め!」「俺は凄い凄いぞ俺は!」
「処女の体を自由にする、これは最高だ! 最高のプレイだ!!」
「ナマはいい! 中出しは最高だ!!」
「睡眠薬を使って眠らせてこのすごいカラダを自由にしてやる!!」
「今日はこの娘と中出しだ!!」
「よし、予行演習にまずあいつの処女を奪ってやろう!」
「そうだ乳液だ!」「なんてすごい体だ! すごいケツだ!」
「ギンギンに立ってきた!」「ものすごい硬さだ!」
「これは抜かなくてはダメだ!」「あの部屋によってオナニーするか!?」
「GNDへ行って中出しするか!?」「家に帰ってオナニーするか!?」
「そうだ、みそラーメンが食いたくなった!」
「でも、入れたい!!」
「頼む! 俺をアンタの奴隷にしてくれ!」
「俺は奴隷以下だ! 猿だ!」
「オナニーしていいかあ!」
「アンタにかけていいかァ!!」
「いいケツしてる!」
「俺は今まで何のとりえもない男だと思っていたが…、巨根!だったんだ!」
「そういえばGNDの女の子たちにも大きいと言われたことがある!」
「やっぱり男は金だ! そして俺のはデカい! 最強じゃないか俺は!!」
「金はうなるほどある! そして俺のはデカい! 凄いぞ俺は!!」
「じゃあ誰の子を生むつもりだ!?誰に股を開いて中出しをさせるつもりだ!?」
「以前の俺ならこんなものは食えなかった!!これが金の力だ!!」
「しかも特上一人前12000円のだ!!」
「金がすべてだ!」
「突然にメチャクチャになっちまった!」
言いわすれましたが、1乙
>>21
それだけで20レスに分割できそうw いちおつ
山形の旧友のあのおっさん、死んじゃうんだろうな…
柳沢さんは、山形を浮浪雲みたいな人物像にしたかったんじゃないだろうか。
な訳ないか。
茶髪、厚底靴、細眉ファッションのパイオニアの安室奈美恵が引退すると聞き
突然きみおを思い出してここ探して来ましたー
老後破産の縁を電子書籍のお陰で助けてもらって
PCやスマホ批判してたきみおはどう思ってんのかねぇ
人生はどんな時も
中出し・オナニー・みそラーメンの三択だ
ビールは太るから糖質0の発泡酒が美味しは酷いと思う
おまえら、スキマにきみおの初期の作品が大量にあがったぞ!
>>36
青き炎っての読み始めたんだが
なんか疲れるマンガだなあ
主人公の目的がわからないんで
脱落しちゃいそうだよ
読んでてツラい >37 DINO嫁。目的はっきりした青き炎だから。
>>38
DINOは目的はっきりしてるから楽しく読めるさ
青きは、何したいんだか知らされずに350ページも読まされて
疲れてきたってことよ
DINOなんて寝るのも忘れて先を読みたかったんでけどなぁ 青き炎は主人公が知能でのし上がるってのを期待してたけど
案外まぬけというか行き当たりばったりというか
ライバルが登場してから急につまんなくなったな
終わらせ用のキャラだったんだろうけど
DX版の1巻読み終わった
バブル初期の大学サークルだのディスコだの
読んでて反吐がでる
これ、この先おもしろくなるの?
>>35
マジで今そんな事言ってんの?
昔はビールっ腹なんて無い。ビールはマジで健康飲料だ!って言ってたのに。 >>45
大市民最終章でビールはそれだけでも太るのがわかったそうです スキマに謝肉祭が来てた
面白かったが、これ1巻しか出てないのか・・・
この後どうなるのか気になる
青き炎、DX版2巻目はそこそこおもしろかった
でも相変わらず、日本はこういう社会だーって主張ばかりだな
こういうマンガを描きつづけて
老後破産になりそうな自分の人生をどう思ってんだ?ベチ先生
挽歌は事件詰め込みすぎだよ
マリリンの別れた夫の外見がほとんど只野仁のあのキャラだったのでワラタ
山田と和川がでてるけどなっちはどうしているのだろう。
日記読んでみないと分からないだろうか?
きみおの漫画で「いきあたりばったり」じゃないものなんてねえだろw
きみおが老後破産になりそうってソースはなに?
最近のエッセイとかよんでないんだ
印税でうはうはだと思ってたが
千葉の豪邸とか車とか散財しなきゃ相当な金が残っただろうにな
古い英車買いまくってビンテージのギター買いまくって結局残らないに一票
今回の挽歌は久しぶりに留飲の下がる展開だった
マリリンの元DV夫に大人の方法で反撃を指示する山形が良かった
普段ドラマを見そうもないきみおは年齢からして「やすらぎの郷」は好きそうだな。
夜に蠢くの乳液のくだりで腹がよじれるくらい笑ったな
きみおはその手のクリーム好きだよな
七百三十夜でもアナルとチンポに化粧用クリーム塗って「うるせー俺はしたいんだよ、
アナルセックスというヤツをなァ!」と言うシーンがあった
>>62
どちらかというと弘兼さんの世界観かな。
ベチ先生はもっと自らの性欲・煩悩に忠実。
ローション・アナルセックス・中出し・味噌ラーメン…。
もう何がなんだかw きみおは漫画家として成功してなかったら性犯罪起こしていた可能性がある
まァ、俺って白人のデカチン、日本人のカタチン
両方のいいとこだけ受け継いでいますからね
悪の華だっけ
この人の漫画は基本的に淡々と日常を描くだけで話に抑揚がないね
そこが個性であり嫌いじゃないんだけど
まあ基本的にどの漫画もほとんど同じだからな
主人公がリーマンだったりアンティーク店や芸能事務所の社長だったりするだけで、やることは酒飲んで女とセックスばかり
青春ときめきシリーズ、いいね
純粋無垢だった時代が懐かしい
あの頃に帰りたい
ゲストにこないヘタレ
ビッグコミックスペリオールPresents
第12回「西原理恵子の人生画力対決ライブ」〜首寝違えSPECIAL〜
スペリオール誌上にて「すべての漫画家に喧嘩を売ります」と宣言して、21世紀のコミック界を恐怖のどん底に
陥れた西原理恵子!偉大なる漫画家先生たちと、ライブで画力対決します!
【対戦相手】三田紀房先生 かざま鋭二先生
国友やすゆき先生 福本伸行先生
【司会進行】八巻和弘(小学館編集者)
Open 18:00 / Start 19:00
会場:ロフトプラスワン 前売¥3000(+飲食代)※SOLD OUT 三越伊勢丹HD、早期退職金を上積み=「バブル入社」削減狙う
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-171107X914.html
経営再建中の三越伊勢丹ホールディングス(HD)の杉江俊彦社長は7日の決算記者会見
で、新たな早期退職制度の概要を明らかにした。
部長級の早期退職の対象年齢を現在より2歳若い48歳からとし、退職金を最大5000
万円上乗せする。
バブル経済期に大量入社した総合職を中心に高止まりしている人件費を減らす。
新たな早期退職制度は1日に募集を開始した。3年間で800〜1200人の応募を
想定している。
杉江社長は、いわゆるバブル入社組の数が他世代に比べ3〜4倍に上ると説明。
「今の退職金では誰も手を挙げない。(昇進できず)不満を持っている世代にしっかり
とした金額を示した」と述べた。 >>81
うちの会社でこんな条件で早期退職募集したら誰もいなくなるな ちまたで無能と評判なバブル世代を大量に抱え込んで
年功序列でいっぱい給料与えて
さらに団塊の世代まで企業年金で食わせてるんだから
そりゃ若い世代まで金が行き渡らないわな
バブル世代を揶揄する団塊おじさん専用漫画家だった柳沢公男
バブルの浮ついた空気の物語で相当儲けたひと
藤島氏の得意とするラブコメでは、必ずハッピーエンドになる。しかし、彼の現実の恋愛は、泥沼のような結末となってしまった。
ま現実にさわやかな物語なんてそうそうないわな 山形なら藤島の生き方を肯定しそうだ、俺も羨ましいw
現代医療否定とか一番面倒臭いタイプの老害になってきたな
いざガンになったら最初期発見で5年生存率98%とかでも
やたら神経質に痛みとかを気にしたり
手当たり次第にオカルト治療に手を出しまくったりして