皆の者
今宵の>>1のスレ立て
ゆめ忘るるなかれ! チャンピオンなかなか売ってないからわからんのやけどまだ武蔵と怪物くん3人の戦い中?
>>7
三人はすぐ武蔵にチェストされて武蔵編も終わったよ >>1
おはんの面見たら猫が泡吹きよるわ 乙よの! 血気勇猛の若侍が1めがけて突進!
俊足のみで>>1乙を奪い合う!
得物を持たぬ理由は野郎どうしが傷付け合わぬため
衛府スレの若衆はこのような競技で
ネタ心を養い
ぼっけもん
比類なき”ス レ 住 人 ”になるのだ! >>1乙です!
>>22
若先生の作品の登場人物は素手の攻撃が下手に得物持たれるより遥かに危険だと思うのは女々ですか? 若先生作品のかるた発売されたらつい買ってしまいそう
っていうか作って欲しい
「ふたつ無き身を惜しまずに 我が身は進む仁の為」
「たった三文字の不退転 それが心の花である」
「ひとも通わぬ山奥に 咲いた紅葉の心意気」
疲れる読み札ばっかりじゃねーか。
ひともかよわぬ〜は製品化したら北島三郎に訴えられちゃうな
い ぬがよう暴れたゆえ見応えあったぞ
ろ ックしてやる〜!
は らら様に是非を説くな!
に んげん城ブロッケン
ほ ランティアしてあげる!
へ んれい致す!
と うほうに迎撃の用意あり
ち ェストとは「知恵捨て」と心得たり
り 不尽に忍耐する事ではなく必勝する事である
ぬ ふぅ
ひえもんはあのコラを思い出してしまって笑いが止まらなくなっちゃうねw
>>34
読み札でこんな気合い入る奴は初めて、美しい日本語よ ゐ き仏の噂を聞き 犯しに参った とか
ふ くのサイズはLだね とかの不遜ゼリフが良さそう。
>>44
「んごて即死せぬ!?」は見つけたけど「を」は手強い。
>>46
参りやした、テヘペロでやんす! わ か先生と呼べ
か くご完了!
よ うごわすとも!
た だしいから死なない
れ ジイナ姫!常世ではなくこの現世に自由を得よ!
そ んな貴様を俺が喰らう
意外とおもいつかん
>>44
名案にごつ
な、は「なんだか知らんがとにかくよし!」を推そう
あと、若先生は後書きも名言の宝庫だからそこも入れたい
「忘れていた二本表道具」という言葉で語りかけてくる漫画家は若先生しか知らない つ イツイ ツイヤ 龍グンサン
ね 込みを襲う卑怯者!
な んだか知らんがとにかく良し!
ら 旋 説明つかまつる!
む ーざん むーざん
う まく言えないけど…ダイヤモンドになった気分!!
ゐ き仏の噂を聞き 犯しに参った
の みに参るぞ零鬼!
お はんの名は? 名を申せ!
く るほしく愉快じゃ!
や ーの眼には霹鬼見えんだな
ま じやんぞ 家康!
け がいの者 人語を解すのか!?
ふ くのサイズはLだね
こ の辺りで一番の醜女を連れて参れ
え クセレントだろ☆
て ヘペロでやんす!
あ いと言う名の後方支援!
さ っしー強ええ!
き をやるんじゃないよ 手元が狂うからね
ゆ な上等 ヨゴれてやんよ
め リー クリスマス
み えぬ! 見えるぞ!
し まった! ここは常世の国じゃねえ!
「を」とか虎眼先生がいっぱい呻いてんだろと読み返したが「た、種ェ〜」ばかりだったわ
ゑ (パス)
ひ えもん取りもした! ひえもん 取りもした!
も ラルなんか吹き飛ぶぜ!
せ い調零式四聖句 是無の構え!
す ごか醜女にごつ! or す とんて
ん ごて即死せぬ!?
を・ゑは無理ゲーっぽい (´・ω・`)
ヲ、もなかったか、なんたる一流の難度
さ、に「さらば左」を推したいくらい名言の宝庫
個人的に開花も嫌いではないので、「咲くことを恐れる蕾があるものか」、もいい
>>36で「い」のセリフがうろ覚え過ぎたんで、「因果」がいいと思う。
「ほ」は「本当にちんこでけえ奴ぁ 道具持たねェ」の方がよかったな。
「れ いんが…俺の心に雨が降る…」も捨て難い。 ゑ の代わりに え、を に2回目の お を代用するは女々か?
盛り上がっているとこ悪いんだが 前スレの年表は 貼らないの?
さ は結構激戦区よね
雑草などという草はない とか
薩摩の狂犬ども!とか
◆衛府の七忍 だいたいの年表(1/3)
崇神天皇10年 (紀元前88年) 9月9日 四道将軍の1人・孝霊天皇皇子 吉備津彦が西道に派遣される
吉備津神社の伝承では製鉄技術を持つ渡来人の長・温羅を討って吉備を平定し、281歳で亡くなったという
天文11年(1543年1月)12月26日 竹千代 (家康)誕生
永禄3年 (1560年) 5月19日 桶狭間の戦い 巨具足・金陀美初出陣
天正10年 (1582年)6月2日 本能寺の変 信長死亡
天正12年(1584年) 播磨国ないし美作国で宮本武蔵誕生
慶長3年 (1598年) 8月18日 秀吉死没
慶長5年 (1600年) 9月15日 関が原の戦い 西軍大敗
慶長10年(1605年) 家康は駿府城に隠居して“大御所”となり、徳川秀忠が江戸城で二代目将軍となる
慶長14年 (1609年) 島津のぼっけもん、琉球に上陸して住民を攘戮
猛丸、狩猟の森(チブルムイ)の獅子御獄(シーサーウタキ)で神女と出会い、霹鬼となる
慶長17年 (1612年) 4月13日 豊前国舟島にて宮本武蔵が佐々木小次郎を叩き殺す
慶長19年(1614年) 11月 大坂冬の陣
慶長20年(1615年) 5月 大坂夏の陣
慶長20年(1615年) 5月7日 巨具足・金陀美によって大坂落城 豊臣秀頼、七廻組とともに逃亡
慶長20年(1615年) 5月中旬頃 家康、全国に覇府の印を配って豊臣方の残党狩り
明石ジュスト全登と娘レジイナ、播磨国に落ち延びるが佐谷村で死亡、怨身忍者・雹鬼現出す
慶長20年(1615年) 5月23日 家康、豊臣秀頼の子・国松を市中引き回しの末に斬首
慶長20年(1615年) 7月 元号を元和に改元
◆衛府の七忍 だいたいの年表(2/3)
元和元年8月 (1615年10月) 上旬頃 アイヌの末裔・六花が飛騨国初夜の森を出発
中旬頃 出羽国久保田藩で奉納相撲 阿修羅丸優勝
元和元年8月 (1615年10月) 頃 播磨国舩坂峠にて中馬大蔵、宮本武蔵をスカウト
数日後、武蔵、播磨国猪篠郷でレジイナの3人の下僕を討ち、さらに志尓岳でレジイナとジュストを殺害
元和元年8月 (1615年10月) 中旬頃 琉球国に秀頼一行が上陸
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 琉球首里城に第五の怨身忍者・霹鬼現出す
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 信濃国葉隠谷が民兵によって鏖殺
だいたい2日後 信濃国醜根羽村に第一の怨身忍者・零鬼現出す
その晩あたり 家康、衛府より七つの凶星が飛来する予知夢を見る
元和元年9月 (1615年11月) 中旬頃 備中高松城に吉備津彦出現 秀頼の子種を孕んだ女を殺すように命令
奥御殿九尾組の銀狐が備中板蔵宿で湯女になり、動地一家の忘八・憐と結納
数日後、高松城に第二の怨身忍者・震鬼現出す
◆衛府の七忍 だいたいの年表(3/3)
元和元年11月 (1616年1月)頃 飛騨国初夜の森の生物が全滅
六日後 出羽国横手城に第三の怨身忍者・雪鬼現出す
カクゴと伊織、信濃国波羅鬼岳で越冬
元和2年2月 (1616年4月) 上旬頃 伊賀国尼ヶ岳紫月院の仏像より波裸羅出現、襲撃者をチンポで撫で斬りにし玄奘尼をレイプ
元和2年2月 (1616年4月) 中旬頃 波裸羅、駿府城二の丸御殿で本多正純と面会、零鬼討伐の命を受ける
元和2年2月 (1616年4月) 下旬頃 信濃国泰阜村万古谷で零鬼が伊賀忍者と対決して大怪我 波裸羅は衛府の竜神の矢で石化
元和2年3月 (1616年5月) 上旬頃 波裸羅、吉備国鬼ノ城で吉備津彦によって復活
元和2年3月 (1616年5月) 中旬頃 波裸羅、吉備津彦の4人の息子を殺して離反、覇府より第四の怨身忍者と認定される
元和2年4月17日(1616年6月1日) 家康、鯛の天麩羅に当たって73歳で死没 ブロッケンとの戦いの後遺症?
>>62
貼りもした
まるっとコピペで済ませたやけん、適宜補完してたもし >>67
乙っす。
>>63
そもそも遊びなんだから、カブってもいいんじゃない?
いろは歌留多が五十組を越えても、別に仔細なし。 >>67
62にごわす
あいがとさげもした 臓物抜いてからにすって 飯詰めて炊いて喰ってたもし いろは歌ってちょっと怖いよな…
かごめかごめや通りゃんせと同種の不気味さ…
日新おじいちゃんが書いたいろは歌は実に真っ当な事言ってるのになんで薩摩はあんな狂犬ばかりになってしもうたんじゃ…
真っ当なことをお偉いさんが大声出して教えないと分からない蛮族だったからでは
センゴク権兵衛では島津軍兵士が走ってる馬に立ち乗り→敵めがけて飛び降りて攻撃したり
歩兵は歩兵で梯子を担いで走って、特攻役が梯子からジャンプ攻撃したりと
若先生テイストあふれる戦闘をしておりもっそ
姫路城のサイトに宮本武蔵の妖怪退治のエピソードが書かれてた
まあこれ明治時代の創作らしいのだが
ドルスス朧丸「"でうす"よ 何ゆえ我らを”いんへるの”に堕としなされた」(ドラキュラの仮装)
ウルバヌス盤嶽「おお"でうす"よ 何ゆえ我らを”るきへる”の姿に変えられた」(狼男の仮装)
明石レジイナ「いいえ 神様はきっと私たちをお赦しになされます」(シレーヌの仮装)
フランキス与四郎 ム ウ ウ ウ (フランケンシュタインの怪物の仮装)
いうても文兵衛くんと半兵衛くんはガワが違いすぎるからほぼ別人といってもいいきがする
>>82
家臣「あの妖怪どもは誰にも退治できますまい」
さっしー「(ピクリ)誰にもできぬ、だと?」
↑この展開が脳裏に浮かびました
>ウルバヌス盤嶽「おお"でうす"よ 何ゆえ我らを”るきへる”の姿に変えられた」(狼男の仮装)
寝言は寝て言え犬畜生
・・・って、私の上役の元天使のグレーターデーモン様が言ってました テヘペロ/// 今日はめでたき日にござる、、、めでたき日にござる、
、
トリックオアトリート…薩摩の隠語で、「コイツの生き肝をえぐり取れ」の意である
お誕生日ケーキ取りもした!お誕生日ケーキ取りもした!
若先生 お誕生日おめでとうございまする 臓物抜いて腹ん中空にすって 飯詰めて炊いて喰ってたもし
若先生の誕生日でおいはうれしか!
生きてはおられんごっ!
>>99
そういえばアシスタントが一人卒業したって話だけど
その後人員補充はされたのかな 読者の祝詞は若先生に届くのか
狂信者は愛の誕生日を祝えるのか
出来る
出来るのだ!
今宵はめでたき日にござる…今宵はめでたき日にござる…
スレチだけど西原理恵子先生も今日が誕生日と知って、この日に産まれた漫画家はなんかこう濃い物を描く宿命でもあるんやろかと思ってしまった
おめでとうございます
あとスレチにではありますが、今キンドルで山上たつひこ先生の作品が大量に0円セール中にござる
興味のある方は期間限定と思われるのでお急ぎなされるが吉かと
ショーもない質問だけど 徳川家康が 三方ヶ原でクソ漏らしたってのは 史実なの?
出典が不明なのでよくわからないというのが本当の所
顰像も由緒が不明な点が多い
言ってないだけでピンチになった奴はみんな漏らしてそう
若先生だと容赦なく脱糞してそうだ
ふと、上で出ていた若先生かるたを若先生作品の出演者でやった光景を想像したが、強化外骨格着て正座しながら、かるたってシュールだが絶妙に若先生イズム
テヤの元ネタって誰だろね
顔のホクロの位置覚えてないけどいくかなぁ
〉強化外骨格着て正座しながら
それは開始前の姿に過ぎない
一旦始まれば熱き血潮(実物)を振りまいたり粥の如きものをぶちまけたりモツを
抜いたり物理的に全身全霊でからみ合ったりいつもの光景が現出し申す
>>117
金土流の限定零円静流は販売期間限定ではなく観覧期間限定なれば・・・お間違えの無き様。 チェストしたぜよ…ゴキブリにチェストしたぜよ…
ゴキジェットプロ総身に浴びて、不死身…
>>127
「期間限定 無料お試し版」ではなく普通に0円で買えるのもあるぞ
その時は販売期間が限られる
講談社の単行本はよく1巻〜3巻までは0円で買える
初期の単行本を無料で配って宣伝広告の代わりとしている
一定期間しか読めない「お試し版」は小学館、集英社、秋田書店、の単行本がよくやってる
作者が直接キンドルで出してる単行本は、作者が勝手に値段を決められるので0円販売もよくある
今回の山上先生のはそういうパターン
新作出した作者が過去作品を値引きしたり0円販売したり、というのはキンドルではかなりある >>128 >チェストしたぜよ…ゴキブリにチェストしたぜよ…
>ゴキジェットプロ総身に浴びて、不死身…
私みたく素手チェストしたかとてっきり・・・ 覚悟世界は過酷も過酷だが、何が一番過酷ってゴキブリがデカイのが過酷の極み
しかも数が多いから、群れに襲われたらひとたまりもない
ジャイアント・G 大起動!
このGというのは「ガラン」ではなくゴ(ry
>>135
そんでも銭形先生は踏みつぶしてたから所詮ゴキブリはゴキブリよ 俺の家にホイホイはいらない
心を繋いだ軍曹がいるから
薩摩者ならごきかぶりの如きは食うてしまうのでは
あげたら旨いかも知らん
>>137
すくたれ者ゆえ、通常サイズでもきついのに、あのサイズを見たらキンタマが縮み上がってしまう
>>144
お美事にございまする! 武蔵編のラストで武蔵が背負ってるのは
文兵衛くんの種子島か?
>>145
不味いから主食にする天敵がいないらしいが。 キャラが濃すぎてムサシと中馬の
妖怪退治珍道中になってしまいかねんなー
とか思っていたが杞憂でした。
なんだよブロッケンって頭おかしいにも程があろうw
>>148
そうっぽいね
神童殺しに目が行って気が付かなかった >>149
いや飲食20年やってるがgが多いとこはネズミが少なく、ネズミが多いとこはgが少ない ついに伊良子リボーン登場か。原作で「伊良子は元々医師の姓」って言ってるから
城下士としては使えないのかと思ったが、姓名全とっかえで来るとしっくりこないな
で、諏訪は鬼サイドではなくツムグは寝取られかまされると結構な波乱の予感
>>155
虎眼先生も名前変わってたしまあそこは気にならないなあ
むしろどんなアジャストしてくるのか楽しみ >>149
昔REDに載っていた漫画によると
大きくて飛べない上に昆虫としてはノロマな方なので
肉食の昆虫や小動物からすると格好の獲物らしいぞ そういえば本多が家康を二郎三郎よばわりしてたな。今の家康は影武者?すごい気になるんだが
>>158
本多忠勝じゃなくて酒井忠次な
あの時期の三河家臣団は完全に家康に臣従してるわけじゃなくて割りと舐められ気味だったのよ
だから三方ヶ原も本来は信長の援軍本隊を待ってた方が良かったんだけど出陣しないと余計舐められるから出張った 金陀美が言ってたなぁ、「あいや信康よ」って。
信康が生きてて、家康が影武者って事なんかなぁと思うが、
今後の展開に期待だな。
家康公もやはり「人間」でしたね
国松を残虐な処刑でなく「扇子腹」した時点でそんな感じしましたけど
立場だけ上でも自分よりはるかに場数潜ってる配下の荒武者どもに
「もたもたしてねーでさっさと一騎打ち受けろやこのヘタレが」とせっつかれて
死ぬ気で突貫したら相手は巨大ロボとかウンコ以上に涙が止まらなくなりそう
大将は大将で不条理に打ちのめされてるんだな
>>162
改めて書かれると「これ世の中磐石にするなら徹底的にやらんと舐められるわ」と思いそうなこと頻り 今回出てきた新キャラの頼水とてやが
ちょっとシグルイの伊良子といくに
似ていると思ったのは俺だけか?
>>164
史実の家康も戦国の遺風を根絶やしにすることに執念燃やしてたからね
綱吉まで連綿と受け継がれて完遂させるとかすごすぎるっス >>155
そういう違和感を避けるために、実在人物に既存キャラを宛てなかったのかも。伊良子が初のケースじゃないか。
よほど、伊良子でないと演じられない頼水になるんだろう。
>>167
逃げる血髑髏のイメージだな。勝負に二度目は無い! って仕止めてやりたい。 どんな鬼より家康よりぞっとする話題だなあ…G…飛んで来られたらかなわん
銭形先生が踏んづけたうえに素手でつまんでたな、巨大ゴキブリ
>>168
そう考えると綱吉の生類憐れみも死生観改める役に立ったんだなあ、と新しい発見 実際のところ切った張ったで解決をはかろうとする戦国から治国平天下を目指すなら
死生観を根本的に平時の発想に転換させなきゃならんからね
綱吉の施策は家康の遺志をきちんと汲んだまっとうなものだと思うよ
ガラガラポンで一発逆転を夢見る浪人者には恨み骨髄だろうけど
>>173
というかそういう死生観を変えるための政策だったんだがな、生類憐れみは
ところがそれに反発した武家が綱吉を貶す書物をたくさん書いて、それを真に受けた歴史家たちが、「綱吉は人間を生類と思わないキチガイ暴君」にしちゃったんだよな
本当は人の命を粗末にしてたのは当時の武家たちの方だったのに
衛府の七忍はオーバーに描いてはいるものの、江戸時代当初の武士はああいう感じに人を殺すことをなんとも思ってなかったってのはけっこう当たってる >>175
細川の殿様なんか刀に手打ちした人数とかけて三十六歌仙なんて名前つけるわ
嫁を一目みた庭師を即座に斬り殺したりと
山口先生が書きそうなキャラそのままな逸話残ってるもんな シグルイの忠長がまだましに見えるのがゴロゴロいる世界だからな
>>177
しかし立花道雪とかの一族はなんかあの時代にあり得ないくらい清々しい逸話しかないんだよなあ
イメージ的にまんまススメ時代の葉隠覚悟そのもの >>180
デカく成長したのかも知れん。琵琶湖のブロッケンも、さらに巨大化してるかも。 >>158
俺も二郎三郎というと 影武者のイメージだな 家康の若いころは 松平元康のイメージ >>180
デンドロビウムみたいに金陀美の外にもう一つでっかいのを二重に装着とか >>176
細川「嫁をみるなあああああああ!!」 庭師(さっしー)『仕る!!』
>>184
もうすでに竹千代君(後の三代将軍家光)は生まれてるでしょうね
で、秀頼の子の国松への甘い処置(扇子腹)につながる孫大好きパワー炸裂、と >>186
そういう意味じゃなくて家康の二郎三郎や元康以外にもって意味だと思うぞ流石に… >>169
島津義弘は惑星だし本多正純は都知事なんでそんなことはない >>188
伊豆は言われてみれば見えなくもないけどちょっと無理あるかも
惑星は言われてみれば確かにだわ
顎のラインとかまんまやん!義弘公にも元ネタキャラいるとか全然気にしてなかったというか薩摩もんはそれ以前に濃すぎたわ >>191
頭着脱はどっちかというと澪じゃね?
澪の元ネタは伊豆かもしれんけど その頭は、喰えるんか?
美味しいアンコでも詰まってるのか?
苺先生の単行本の帯が若先生だったわ
さすが若先生だ
弟子への援助も惜しみない
あとわかりやすいのは豊臣秀頼はシグルイの徳川忠長
源之助が救われるためには作品を越えて徳川忠長役が必要だったのだ
苺は那須のツイッターにも時々記載があるから今でも付き合いはあるみたいだな
>>175
綱吉の場合改易も結構やってるので反発する武士は相当いたろうからね。
ちなみに綱吉論はドイツ人の学者の書いた「犬将軍」って本が秀逸。この本だと綱吉の批判は
殆ど俗書とかの類(今風に言うとまとめサイトレベル)でほぼ信用には値しないとか。 >>176
鎌倉武士「おっなんか乞食おるわ。弓の練習の的にしたろ」
なお、古代はさらに酷くなる模様。 元寇とあるが、純粋な元の兵士はほとんどいなくて、
日本に遣わされたのはほとんど属国の木っ端ソルジャーだったみたいだな
>>198
若き日の水戸黄門も、浮浪者を刀の試し斬りにしとったしな 室町時代の浮浪僧は武士に捕まって弓の的にされたりしたとか
ひとり旅の女は天子さまからのプレゼントだから犯すなり殺すなりしてもいいとか
息をするように人の首を切り落としていた結城宗弘はさすがに地獄堕ちにされた
>>203
武士「ひゃっはー!!」
波裸羅「・・・」 思えばシグルイの七丁念仏の試し斬りエピもひどいね
虎眼先生もそうだけどネーミング由来にもなった田宮対馬守の乞食坊主試し斬りも大概
こういうエピソードをみるに、逆になんで家康はそういう流れに
染まらずに断ち切ろうと思えたのかな
徳川は家系的に激情家が出やすい血すじで
家康自身も素は激情家なのを意識して抑えてる人だから
こういう気性を抑えて大人しくさせないと治世のためにならないと逆説的に理解していたんではないかな
>>207
祖父と父が家臣に暗殺され息子も殺したのが家康やぞ。
そりゃ「こんなの絶対おかしいよ!」とか言い出すわな。 国府宮はだか祭り(愛知県)とか昔はひえもんとりみたいだったのかなあ
>>206
金を払わずに、いきなり鉄扇で相手の頭をカチ割っちゃう浪人者たちもひどいもんだ
そして悪口を言われたら、即座に相手を打ち殺す虎眼流の人たちはもっとこわい
>>197
まとめサイトっつーか、フェイクニュースとかゴシップ新聞に近いらしいな『三王外記』とかは
そんなものを根拠として歴史家たちに貶されまくった綱吉も、いい面の皮だ 諸君、山城国一揆とか加賀国一揆とかあったろ?
国人衆が領主を追い出してしまったって、あれだよ。
そんなブチ殺しを好き放題にやると、やり返される時代だぜ。
国中ヒャッハー!
そいつら抑え込むのに生類憐みの令を出した綱吉公は、名君中の名君だよ。
まぁ言う事聞かないやつは金陀美の餌食かも知れんが。
命を大事にしないやつは死ねばいいんだ!
死ねえええええ!!!
>>216 >>217
食べたり加工したりする分はよろしいですよね?
(植物も「生類(命)」と判断した上での質問) >>218
オッケー
ただ病人とか人間捨てたりすんのはやめてね
あと生き物飼うなら面白半分に飼わずに責任持ってね
ダメなら言いなさい、野犬と同じで引き取るから
というのが生類憐れみの令
誤チェストやむーざん禁止 カッとなって殺しても、黙って下向いてても死罪になる可能性はなくならない
だったら面子のために殺して死ぬ方を選べと言うのが虎眼流のスジ
人間はその気になれば我が身を擲って相手を破滅させられるんだな
おれらも大型トラックで国会議事堂に突っ込むとかやろうと思えばできるし
「犬を殺して死罪になった」人がいたのは確かだが、それがいつの間にか
「犬を殺せば事情も調べられずに問答無用で死刑」というぐあいに
悪意をもって歪められて伝えられるようになったのが生類憐れみ
おかげで未だに >>216>>217 みたいに綱吉を「生き物の命を大事にしろと言いながら人間を殺すキチガイ」と思ってる人がいる
風評被害って怖いね 〉生き物の命を大事にしろと言いながら人間を殺す
一行にまとめるとヤバイ極論に見えるけど、社会システムを破壊しようとする奴にまで
社会システムの恩恵を与えるべきかという議論はずっとあって、最近では実際に行動に
でる奴はある程度の制約を課しても(場合によっては殺害も)仕方ないよねって流れに
なってる
「テロとの戦い」なんかがその筆頭
生命は、生命は力なんだ!
生命は、この日ノ本を支えているものなんだ!
それを、それを、、!こうも簡単に失っていくのは、
それは、それは、
酷いことなんだよー!
って、七忍の中に出て来てもオカシくないセリフ。
ハララさま辺りに吐いて欲しい、全裸で。
チェスト甲子園とかチェスト春闘とかチェストは色んなスローガンに使えるね
まあチェストを全国民に敷衍すると一億総特攻になるから気をつけないとな
ここを徳川綱吉スレにするつもりなのか
ほんとに場をわきまえないんだな
いつものうんちく君はいい加減に自重して欲しいものだが
今月号ツムグが全然出てこなかったからブロッケンと伊良子以外あまり語ることがないなあ
そのザボー何とかって言うのはあれか、
仮面ライダー・アクセルみたいに人間型からバイク型にファイナルフォームライド出来る
バイクか何かなのか、大門?
山口先生はSNSやってないしコメント残すこともあまりしないけど那須のツィッターからかなりの特撮好きなのが見て取れるな
エクゾスカル雪のバイク形態閃風はザボーガーがネタだろう
ライディーンの搭乗方法を見て
俺はそんなにライディーンを信じることができないと悩んだ結果
ライディーンがラスボスの武装の一つになる山口先生の脳的に
元ネタあってもとんでもない魔改造される可能性は高い
>>225
もしかしてはらら様の背景がバラなのは
バラはバラは美〜くしく散る〜
というタカラヅカ世界の歌からなのか? 霞とはじめての瞬着の義に臨んだ時もバラバラになったしな
薩摩のぼっけもん>虎眼流でOK?
流れ星を縦に撃ったり、無明逆流れをやったとしても、
薩摩のぼっけもんみたいに人間をカラ竹割りにはできない気がするんだが、
どうだっけ?
〉カラ竹割り
三寸切り込めば人は死ぬのだ
そんな大仰に斬る必要など御座らん
16人の槍衆をバラバラ死体に出来る牛股のほうが上だろう
>>234
バラはバラは美しく散るはアニメベルばらの歌ごつ
宝塚は青きドナウの岸辺に生まれた1粒のバラごわす >>244 >>245
別作品(人形劇)で、竹光であっても軍隊相手に無双できる人いまして・・・
曰く「十分に練った氣を込めればなあ、紙や布でも、肉を切り裂き骨を断つ!」
>>246
若先生が「乙女戦争」(フス戦争のコミックでなく、チェコの伝説の方)を描いたら
さぞかしすごいことに・・・ >>242
これって現実なんだっけ?
牛鬼のくだりは、何回読んでもイマイチ意味がわかりかねる