ひねくれコンビの美大×デザイン×青春
舞台は埼玉県の、とある芸術大学。
主人公は、デザイン学科2年の吉持 星(よしもち・せい)。
デザインの才能はピカイチ、だけど潔癖症で人嫌い。
もうひとりは、美術学科2年の園部明里(そのべ・あかり)。
芸術的才能はないが、コミュ力と上昇志向の塊。
明里は吉持の才能を目の当たりにし、それに乗っかろうと企むが……。
ヘンな人や、ヘンな人になりたい人が集う芸大で、
ふたりのひねくれた青春グラフィティが始まる!
漫画誌・ハルタで異彩を放つ新鋭・山本和音の初コミックス!
デザインとかコミュとか才能のある人の人間像がリアル寄りでよい
単行本の表紙見かえして気づいたけど
吉持って眉毛も金髪なんだな
山本和音先生の読み切り見た人いる?
農業に転職した話のが好きなんだ
2話で明里がロビーで電話してるとき後ろに桂木さんがおるな
学際の出展者集会になぜ行かなかったんだと思ったが
夏休みはデザインの仕事で忙しかったからか
パズドラのCMで、ぷちょへんざーってうたってるのなんか笑ってしまう
この漫画すごくよくできてる
日常のちょっとした出来事たち、その起伏の面白さと
それらが自然に未来につながっていく学生生活の描写
吉持や明里の才能や性格もリアルで複雑
そして絵も1コマ1コマに魅力があって何度も見たくなる絵の率が激高い
一話で吉持は明里の手を握ってるな
今のところ作中で唯一、吉持が自分から他人の手に触れている場面
潔癖症が明里には大丈夫な理由はこれから語られるのかね
明里が吉持のことを「校内の誰より(デザインが)上手い」って言ってたけど、
ダレダ賞で黒沢さんより下のランクの賞だったし、
明里は黒沢さん知らなかったので真偽は未確定だな
ただダレダ賞に出したフライヤーは吉持にとってはじめてやったタイプのデザインらしいけど
普通は一話でやるようなお互いに結束するって内容を単行本の最後に持ってきてて2巻が楽しみだわ
明里、吉持の部屋に入る→2人の名義でダレダ賞に応募して入賞→
流れ(謀略)でほしあかり結成→焼け出された吉持を自分の部屋に住まわせる
こう見ると2人の関係が近くなるのはやっぱり明里が行動しているんだな
ところで一話で明里が吉持の部屋に入るところは、
第一話だからか分かりやすく描かれた表現だけどよい場面だ
「入らんよ」と言いながら入りたくて足モゾモゾ。
「わたしがいればさ」で吉持に安心感と前向きな気持ちを出させたあとに、
「入っていい?」ではなく「見てていい?」と受け入れやすい言葉で間接的に入室許可を求める。
入室許可を得たときは口では「ほんと? やったー」と
日常のちょっとうれしいことぐらいの抑制した返答をしながら、
達成感をもって部屋に踏み出し手はガッツポーズを抑えられない
ほんといい関係性になってるし二人ともめちゃめちゃ強か(明里は人間関係をよく理解、星は明里を信頼してるから面倒なことを考えず創作に集中)だからあの先生とかもなんなくいなしそう
1話の扉絵、吉持の人間性がよく現れている
外に対して構えた態度なんだけど、
あからさまではなく自分の性質に合わせて自然にそれが出ている感じ
自立や自尊心を感じさせるスタイリッシュさ
自分がもつ武器であるイラストを象徴するノートPC
新造形主義?ぽい絵の影は吉持の好む世界観かね
こんなに考察してもらえて作者もきっと嬉しいだろうよ
>>20
今回それぞれがアルサ助手と初戦を戦った感じだな
アルサは以前から2人に目をつけていて取り込む準備をしていた
明里とアルサのコミュ充対決は明里が圧されていたが
(明里はコミュ充といっても人と打ちとける能力が高かったり、人間関係のフォローや
リカバリーがうまかったりで、論理的な討論が強いわけではない?)、
”本能”の警告を感じて借りを作らないで自分たちでなんとかするって判断ができた
吉持は、アルサが一般人が喜びそうな利益(よい展示場所)を提供する代わりに自分の手伝いをさせようとしたら、
吉持の一般とずれた価値観で、無償でデザイン手伝う、いい場所いらないディスアドバンテージ歓迎、でなんじゃらほい
あと吉持は意識してか無意識か分からんけど借りとかしがらみを作るのを拒絶してるっぽいな >>23
明里はちょくちょく根っこをつつかれてグラつくのが見ていてとても楽しい
サークル仲間に「私たちも友達じゃん」って言われたり、アルサに「コツ教えて」って言い寄られたり
その度に、人付き合いのために被ってる仮面を一旦外して本心を見せてる感じがすごく好き
星に対しても仮面は被ってるけど相対的に考えるとかなり薄いしよく外す
星用の仮面とそれ以外用の仮面が明らかに違うところに距離が現れてて最高だ
星以外の人と話してる時はニコニコしてるのに星と話してる時は真顔か呆れ顔か企み顔ばっかってのがもう…いいですよ なんかこの作品はスカッと勝ったりぐぬぬって派手に負けたりしないような気がする
アルサはヒール役として登場してるけど文化祭終わる頃にはお互いを利用できる関係になってちょっと仲良くなってそう
完全な妄想だが
>>27
読み切りが星明かり連載前に2本掲載されたよ
是非読んでほしい
すごく面白い 話もキャラも漫画的な角度をつけてないから自然に読める
ありえない展開で主人公をピンチにしたり、
主人公を貶めることが目的化してるような底意地の悪い敵役を出したりがない
「天才」モノの作品は、その人が何かすると場の空気が変わり、
周囲はそのすごさに驚愕、感動するという劇的なのが多い
吉持の才能の描写は、フライヤーを描いた先の演劇科の学生に
お世辞ではない感じで褒められたり、2年にして学内の賞で佳作に入ったりで、
現実の才能ってこんな風だよなって思う
また吉持は潔癖症や人と群れないことを除いて、
常識があるし周囲とかなり価値観を共有できていて、
ふつうの人たちと同じ世界にいる、才能のある変わった人、なのがいい
「天才」モノだと、主人公をふつうとは別の世界に
生きているような、過剰に特別な存在に描きがちだから。
バイトから帰ってきた明里が合気道の飲み会に行く前に
吉持と会話しながら前髪を変える絵が好き
何気に園部がメガネ外してるし
アルサと吉持は仲良くなってるし
コスプレ可愛いし
フー!!
ほしあかりもアルサも可愛いやんけぇ…
そして
明里(なんか近いなふたり)
百合やんけぇ!
今回内容盛りだくさんだったな
堤くん帽子なし。セリフ読むまで誰だか分からなかった
眼鏡なしの明里
助手と吉持が自然に近づいている
黒沢先輩の学内での評価が明らかになりはじめる
ほしあかりの展示もよかったけどやっぱり黒沢さんの展示のほうが上
ハルタスレで「お前のパンチ全然効かねーわ」は、youtubeにあがってる
ラッパー同士の乱闘シーンでの発言からとってるってレスがあったけど、
セリフだけ真似たんじゃなくて黒沢はほんとうにラップ系のキャラだったんだな
プロジェクションマッピングってプログラミングじゃなくて映像を流すなら
技術はあまり必要なくてほぼセンスと発想っぽい
高校生ぐらいでもプロレベルのものを作れる人はいそうだ
堤くんの立ち位置がよく分からなかったが
才能のある人に引かれて損得なしで協力したいってなるタイプか
以前も、学生でプロになるのは無理とひよったこと言う明里に、
あなたはそれができる側の人だと思ってましたけど、
みたいな突き放した言い方で叱咤してたし
しかし堤くんは学際の人ごみの中、2人をどうやって見つけたんだ
明里に呼び出されてるのだろうか
あと最初の8ページぐらいの学際風景と
黒沢のプロジェクションマッピングの描き込みスゲーな
さすがに園部一人じゃ無理だな。
仮に成功したとしたら別の方向に話が広がってしまう。
地理的にも、色々でてくる学科からも日芸だろうな
そうすると劇場や出版社が密集してるっていう明里のバイト先は、池袋あたり?
日芸は俳優、声優は錚々たるもんだけど漫画家はさほど排出してないな。デザ科は曽田正人くらいか。
なんで日芸の話になっているのかと思ったけど所沢にもキャンパスあったのか
次回、黒沢が吉持の作品と吉持を正面から認識するんだろうけど、
disるのか、やるじゃん吉持さんとなるのか
個別板何時の間に?
もっと早く気付けば毎日通うたの〜
個スレ立てるほどかとは疑問に思う
人気は確かにあるけど
ハルタスレ内で語るので正直十分
星って髪染めは確認できたけどあの眼もカラコンなん?
だとすりゃ嫌だわあ〜…
自意識過剰の天才とはかくあるべし。黒沢パイセンもキャラ立ってていい感じ。
今更だけどデザインをテーマにした漫画って相当ハードル高くないか。
優れたデザインを作れるキャラって設定にした場合、
その”優れたデザイン”を実際に絵にするかどうかの問題があるな
描かないで周囲が賞賛する場面だけだと足りない感じがするし、
かといってまともに描くと読者に、このデザインは別にすごくないじゃんとか、
作者は自分の描いたデザインを優れたデザインと思っているのか、と言われかねない
星明かりグラフィクスは、
黒沢のPC内の作品集を一枚の全体像が分からないように断片化して見せたり、
吉持の学際の展示を少し離れた位置から見せたり、
デザインの作品を描くけど真正面からはすこしズラすって方法をとってる
あとそもそも天才ってよりも才能のある学生、しかも現実寄りの話なので、
世間の一般的なプロの作品に似たデザインで説得力は十分ってこともある
>>52
日本人に茶色い瞳の人はけっこういる
青やグレーの人もいるらしい 今月のハルタは連載陣がハクミコの小冊子に参加してるみたいだけど、山本和音先生は漫画描いてるのかな
イラストより漫画のほうがいいな
色々調べたけど山本和音先生の出身が日大芸術学部っぽいな
母校を舞台にして実体験も入れてるから良い物語作れてるね
プロジェクションマッピングで照らされた部屋で本当に落ち着けるのだろうか?
星は二十歳迎えとらんのかな?飲酒描写無ーよね、そういや。
twitter.com/menoirokaeru/status/942358347310800896
山本和音‏ @menoirokaeru
星明かりグラフィクス1巻感想ハガキ送ってくださった方ありがとうございます。
嬉しかったので寒い冬の間、ここの欄で教えてくださった映画を1本1本鑑賞するとともに、気に入ったセリフをイラストにしようと思います。
まったりと
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twitter.com/menoirokaeru/status/942359726985060352
山本和音@menoirokaeru
タイラー・ダーデン/ファイト・クラブ
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すごいファンサービスだねー
>>58の推測した理由あげとく(自分用)
twitter.com/mogaminoyuko/status/934582669274312704
のがみもゆこ‏ @mogaminoyuko
大学の友人でマンガ家の山本和音が展示に来てくれたのでサイン貰ったよ!明里が好き。
星明かりグラフィクスはハルタで連載中〜
そして装丁がデザインの天才・吉持のデザインてこんな感じか!というかっこよさ…ノートパソコンになってる。
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<作家プロフィール>
[のがみもゆこ]
1985年茨城生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部デザイン学科卒業。
茨城県立取手松陽高校美術科にてデザイン・映像メディア専攻の非常勤講師をつとめる。
2015~2017年の2年間、小学生対象の造形教室アトリエチカプ講師をつとめる。 >>61
別にハタチになったからと言って飲まなきゃならないわけでもあるまい。
キャラ的に飲むイメージがあんまりないし。
というか吉持は自分の人間性をクズだと思ってたのか…
からの最後のおにぎりのくだりひどい。 堤くんの扱い良いわー
タバコ吸わないのはどちらかといえば明里よりアルサさんのほうが意外
夜を使い果たすぞ!の元ネタはこれかな
黒沢先輩といいやっぱり作者はhiphop好きなんだな
>>68
あれはアルサがタバコ吸おうとして、タバコ吸わない人の前で吸うのを控えるために明里に確認したとも読めるな
それか、タバコ吸ってるなら吉持さんが嫌がりそうだから、コンビを続けるためにはやめなさいと言いたかったのかも知れん
アルサさん今のところほしあかりを育てるアドバイザーって感じでいい人だな
星はアルサの推測した職人タイプを超えて自分で考える才能があったし、
明里も一般的に無難な合理的行動とは違う理屈を返してくるので、
当初から目をつけてはいたけどそれを超える可能性を感じ始めてるっぽいな >>69
なるほどたしかに
最初はムッとなったけどアルサさん憎めない可愛さがあって困る アルサは最初は園部と同族で人をうまく使って今のポジション手に入れた人間だと思ってたわ。
園部が警戒してたのも同族嫌悪でさ。
吉持にもコナかけてるし。
言ってみりゃ悪役として見てた。
でも、コスプレ可愛かったし最近はそうでもないって感じかな。
ハクミコトリビュートに作者参加してたけど
ハクミコ本人よりも水滴に一番惹かれたという。
作者Twitterより
twitter.com/menoirokaeru/status/944768472499634179
ノックス・オーバーストリート/いまを生きる
i.imgur.com/IzN5O7e.jpg
ノックス・オーバーストリート/いまを生きる https://t.co/18jC7dKdMm
こっちのほうが見やすいのかな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 山本和音 (@menoirokaeru)
エル・ディアブロ/スーサイド・スクワッド
t.co/R02jlNJTO2
山本先生 今年も星明かり描き続けてくれたらうれしいです
じゃあ名探偵コナン、ゴルゴ13、ワンピース、せいんとせいや(なぜか変換がマンドクセ)、そこらへん。
落とし所をどこにするかはわからんけど
この漫画は時間が経過しないとつまらないでしょ
今の、時間は有限って常に感じるくらいスルスル進んでくぐらいでいい
ツイッターで吉持のコロコロ変わる表情がいいみたいな感想があったけど、
山本先生は表情を描くのがうまいし引き出しも多いな
一巻だととくに、猫の回と黒沢に会う回の吉持の色々な表情と、
吉持を自分のマンションに連れてくる回の明里の色々な表情の絵は、何度も見返したくなる
twitter.com/menoirokaeru/status/951102456649273344
山本和音‏ @menoirokaeru
雀チヨ代/忍ぶな!チヨちゃん
pbs.twimg.com/media/DTL97qxVAAIDrs_.jpg
6話で吉持が作ってた魚やら工具やらのデザインのシリーズ、
課題でも仕事でもポートフォリオでもないってのなんなんだろうな
いかにもいずれ明らかになる伏線て感じで描かれてたが。
単に数こなしたいだけだったんじゃない?
黒沢先輩に比べて出力がぜんぜん足りねえって躍起になってたというか
>>88
そうかね? わざわざ厚手の紙に印刷までしてたし、
考えがある様子だったし、なんかあるように思えたわ。 twitter.com/menoirokaeru/status/952507132749914113
山本和音‏ @menoirokaeru
立花恵/リンダ リンダ リンダ
pbs.twimg.com/media/DTf7b7UV4AAlmR0.jpg
ニコラ
今まで食べたパンの数を覚えているか?のジョジョパロは、
直後の吉持からのメールのムリィィィもパロってんだな
有名なセリフが多いフルメタル・ジャケットからにしては
マイナーなセリフを選んだな
どこかのおすすめ漫画紹介サイトでこの漫画が1位だったから買って読んでみたけど、
性悪&潔癖と打算&コミュ力の主役コンビに感情移入できなくて終始イライラしたのと
漫画的な展開の妙がなくて作風が淡白な点が物足りなく感じた
2人の絆が友情じゃなくて依存と実利目的の結果っていうのもモヤモヤする
その辺りの進展も今後ないときついわ
この漫画を通して読者に何を届けたいのか疑問だったけど、
作者自身が芸大出身って聞いてから、単に自分の語れる世界を実体験を交えて
自分が楽しむために描いてるだけのような気がしてきた。
ストーリーはあってないようなもので、登場人物はクズか没個性のどちらか。
リアルさにも可愛さにも振り切れていない中途半端な絵柄のせいで男キャラのデザインがキモい
ここではヨイショされてるけど客観的に見ると至らない点が多々見受けられる作品
まあ作者の今後に期待
別に世界に名だたる作品を描けってわけでないし、絵柄宣伝には充分過ぎるよ
絵を描くならシナリオとは分業するのが今の流行だ
ゴミしかないMacそぎ落としデザインから自作シナリオ有りのマンガを描いてるのは凄いよ
そういうのはみんなラノベ原作付きのアニメ製作に行っちゃって自分の作品にはなってないからね
今回のオチ伏線回収しつつライバル心ギラギラなの剥き出しで良かった
園部もやっぱり有能だし、吉持も黒沢も"らしい"着地点に落ち着いた感じ。
次回以降園部が嫉妬する展開になるのかな。
ところでエグゾディア・パト美さんってのは何かのネタなのか?
なして許可下りなかったんだべ?
高校の文化祭でサーチライトを使った動く色つき影絵のショートムービーを屋上と校庭と教室使ってやったよ
むしろ近所迷惑になるから音を出す方に敏感だった
>>104
そのアレと関連性を感じないから他にネタがあるんじゃないかと思ってね。 今回は盛り上がった!明里がバイト先でチラシ渡した人も来てたな。伏線回収、中盤のクライマックスだ。
吉持が黒沢と向き合ってるシーン
正面のポスターが”決着”
その横のポスターは”コンビ誕生”
分かりやすすぎる暗示だけど吉持と黒沢がコンビ組むのか。
作品のタイトルが『星明かりグラフィクス』な以上、
結局最後は園部と吉持が組むんだろってのはみんな思うところだが…
面白さ半端ないね
まだまだ知られてないけど人気にその内火が付きそう
黒沢に近寄られた際にファイティングポーズなのがよかった
停電後に吉持が戻った展示室で園部と堤君が近い。てかくっついてる
あと、エグゾディアがステージだと最近のミスコンの人がよく着る、
昔のギリシア人みたいな清楚服なのがワロタ
ネタバレ禁止なんて無駄すぎる
関係者以外なら購入&入手できた時点でネタバレ感想してもなんも問題ないよ
部屋着のてぃあらちゃん可愛いよ
文化祭終わって春休みって時間立つの早いね
もう3年生に入るし
新キャラは入学してくるのかな
園部の地雷回避能力がすごい。
さすが、ただのパリピじゃないんだな。
あと吉持の潔癖症のきっかけになったエピソード、
普通の親はそんなことせんだろと思ったけど
やっぱり普通じゃなかったか。
>>118
禁止と決めたところでなんらの強制力も行使できないからねぇ。
公式発売日前でも普通に書店に並んでるし。
それはそれとしてみんなで示し合わせて解禁日になったらわぁっとレスが並ぶのが美しいと思うのさ。 もういいのか?
今回吉持の髪短くね
あと休みの日に登校してた女子は色んな解釈できそうだね
あそこ異様じゃなかった?
どんな会話したかとか、あの子何者かとか描写ないし省かれてる
今月いい話だったなー
泣けた
あと先生が撮った写真が扉絵になってるんだな
今回は顔の表情だけでなく場面全体として雰囲気がある絵があった
吉持が女性徒に近づくのとか、吉持が園部と木原の会話を物陰で聞いているのとか
「うっとおしい大人」の吉持は阿部共美だったが
山本先生は園部のめがねを横から描くのが好きだな
フレームの厚みといい質感といい、よいめがねだ
最新話読み返したけどなんというか気持ちいい感じになるな
読み終えた後の爽快感がすごい
堤君て案外可愛くない?帽子取った姿とかさ
学祭で洒落混んだのもあるかねぇ。
ハルタ3月号までで6話分なので
2巻も1巻と同じく7話収録だとすると
読みきりが1つ入るかもしれんね
ラスベガスをぶっつぶせ
吉持はちゃんとというか、園部のこと見てるんだな。
一応トレースとは言え表現する力もあるあたりは流石、なのか?
あとアルサの役回り美味しいな。