ビッテンフェルトの猛攻により第10艦隊の保守はつきかけていた
保守とかもう必要ないんだから
スレの無駄遣いやめろよ
え、マジ?w
待て、これはヤンの奇計やも知れぬ。
事実確認を急げ!
ビッテンと互角の消耗戦
→ ラインハルトの詭計で途中で力尽きて壊滅不可避
→ 疲弊した味方を逃がすために殿で猛攻
→ あと少しで旗艦も脱出というところで事故に近い形で戦死
↓↓ これが
ビッテン艦隊がほぼ無傷のまま一方的に壊滅寸前
→中央突破成功!!すげーじゃん
→旗艦は盾となって残る ← ハァッ?
→砲火でヘッドショット死
アレンジのせいで微妙な死に様になってしまった
最期の死に様が、ホーランドやワイドボーンの系統ではなく、バターやカツレツの系統なのは間違いないw
ウランフのは別に元のより微妙になったとは思わないけどなあ
部下の浪花節をどう思うかはともかく
OVAのアムリッツァの回久々に見返したけど壊滅状態のとこから描写始まってあとは性に合わないから逃げると言って一点突破の突撃かけて味方逃したところまでをサッと簡潔にやってお役御免
絶対数の損害では同じくらいという台詞のフォローこそあれ実にさっくり終わってたし
それはともかく藤崎版では討死=ヘッドショットがお約束の記号になってきたのかな
OVAの謎柱、謎ワイヤーみたいな
原作やアニメ見たくあっさり犬死するより
よっぽど格好良く描かれてるだろ藤崎版の死に様は
ヘッドショットではなく、自己陶酔混じりのモノローグ付で光の中に消えて行ったら、もうちょい印象変わったかもな。
まあ戦死なんて、血しぶき肉片が飛ぶのが当たり前なんだけど。
ウランフ自身の生きざまには不満はない。
それを補完すべき名も無き周辺幕僚の描き方がダメダメなんで、ウランフ下げになってしまっている。
まあ漫画的演出を知ってる
ってことかな
爆発だけで退場にするのは手軽だが手抜きだろ
>>24
部下がこぞって死地に志願するカリスマを描いて
どこがウランフ下げなのか
卿の感性はいささかファウルラインにズレがあるようだな ビッテンフェルトに歯が立たずに一方的に倒されたという改変
軍事ロマンに毒された艦隊
この2点で下げられてるかな
部下を逃がすために盾になったのに
どこが軍事ロマンなんだよ
下げとも思わんが、下げられた所でストーリーに何の問題も無い端役だろ、ウランフw
今文句つけてる人らウランフの死に様にアレンジ加えてたらそれはそれで改悪だって文句つけたりして
>>26
ウランフがホーランドと大差なしってことだな。 >>31
叩くためだけに読んでる
とか宣言したクズさえもいるからなここ
あまり真面目に相手しないことだ >>28
頭、悪いから理解できんか。
ウランフ本人はロマンで動いてない。本人の口から説明台詞が出てる。
幕僚のほうだ。
ホーランド幕僚並み。引いては、ウランフとホーランドが並ぶようなことになる。 >>32
原作アニメはしらず、藤崎版のホーランドはラインハルトさえ認めた英雄なんですけど?
アンチしたいならよそ行けよ。テンプレの日本語読めないの? ビュコック「ワシの死に様が不安じゃのう。ヘッドショットは御免こうむりたいのう」
>>34
原作描写だとリアリストなウランフは夢想家のホ−ランドの暴走を心のなかで冷笑してた現実主義者の軍人なのにな
男のロマンで戦う軍人じゃないんだよ またゲンサクガーか
ここ藤崎版銀英伝スレなんですけど、原作厨の頭ではご理解いただけぬか
殿をすることによって生存艦隊、ひいては生存率が1%でも上がるならそれは合理主義に徹するべきな軍人の理想
それを見た目でお涙頂戴だからと言って責めるのは酷ってもんだ
なにも見た目だけでも「特攻じゃー」となってたっていいじゃないか
ミョミョミョと伸び縮みする棒グラフ見ながら「こっちの方が生存率上がりますね」「そうか、じゃーそうしよう」とか冷静にやってなきゃいけない訳でなし
非戦闘部署の乗員は脱出させろと言っていたけど、脱出艇ってワープして逃げられるのか?
と余計なことを考えてしまう
そもそも、第10艦隊の撤退戦で殿を命じるのは死ねと命令するのと完全に同義。
それはあまりに酷だから、ウランフ自らが志願して艦隊の盾になったんだ。
幕僚連中に退艦を命じてまでね。
幕僚や殿に付き合った艦長連中も、ウランフの苦悩を察して志願したんだよ。
本当は殿にもう何隻か艦を投入したいのを言い出せないウランフを察してね。
>>40
第7次イゼルローン要塞攻略戦で、旗艦から脱出したオーベルシュタインは
どうやって逃げたのかな?w あの世界の脱出艇はワープ機能を備えているな。
航続距離はそれほど無いのかも知れないが。
近くの友軍惑星にさえ着けば、乗り換えて帰還出来るし。
>>35
ホーランドが英雄だとすると、ホーランドを見捨てた(付き合わなかった)ビュコックやウランフは愚将ってことか。 >>22
アニメ版は瀕死の状態でウランフ『半数は逃げれたかな?』副官『おそらくは』って感じでかっこよかったけど。 戦闘の内容的には、ほぼ原作どおりだけどなあ
むしろウランフ側の描写が増していて良改編だと思うけど
>>34
部下に慕われているという意味では、ウランフとホーランドは同じだね アニメしか見ないで藤崎版を叩いてるアンチがこんなにいるとは、な
原作だと、自分も殿全うして脱出しようとした所に
運悪く、ミサイル発射口に攻撃くらって旗艦がどかん、だっけ>ウランフ
数隻の殿ではビッテンは止められんだろう。
しかしウランフが死んで同盟でまともに帝国軍というかラインハルト軍と戦える将軍が
ヤンとビュコックだけになってしまった・・・
>>26
提督の命がけの意図も理解できない低能なフォロワーばかり集めた人間とは思いたくないな
せめて狂熱的にノリでお供するんじゃなく冷静にご一緒しますとか言言うのが1人くらいいてもいいだろう
アッテンボローはいなくてもだれか○○准将ならうまく逃げてくれますとか言ってさ >>50
死地に赴くのにロボットみたいに冷静な集団なんて不気味で嫌だわw
あいつらは死が決定してるんだから自分を奮い立たせないとやってられんだろw 今回のビュコックのセリフだけれどきっと胸中では(永遠に)と入っているんだろうなぁと思った
第10艦隊は艦隊司令官と無謀にも付き従った幕僚全滅だぞ
それ大問題じゃん
艦隊司令官が死んでも次席なり三席が順次指揮権を引き継ぐから問題ないだろ。
特にウランフは実質生還不能の殿を務めると明言してるんで
その時点で指揮権移譲は済んでいるはず。
>>37
だから、ウランフ自身の行動、すなわち防御力の高い旗艦が殿を務めるのは理にかなっている。
これは、フジリューのオリジナルだが。
その後のロマンチシズムで行動を共にした旗艦要員と反転した他の艦で台無し。
映画のユリシーズのニルソン中佐みたいに「この艦はじゃじゃ馬ですから、私じゃなきゃ動かせませんよ」くらいでも良いんだよ。
ウランフ独りで旗艦を動かせるわけじゃないんだから。 >>56
大問題だよ。
しかし、誰かが殿を務めてビッテンの足を鈍らせなければ、第10艦隊は全滅していただろう。
そう考えたら、いずれにしてもウランフは戦死することになる。
部下に殿を命じても100%確実に戦死する命令を出すのは躊躇するし、命令を出して
説得する時間も無い。時間を余計に浪費すればビッテン率いる黒色槍騎兵艦隊に蹂躙される。
そういった時間の問題を考えたら、艦隊司令官であるウランフ自らが殿をやらざるを得なかった
のではないだろうか? >>53
後のバグダッシュへの対応につながるわけだなww >>60
ウランフが殿を務めたことそのものを批判してるヤツはおらんだろ。 >>51
1人くらいいてもいいと言っとるんだ
ビュコックとチュンの最期をキモいと思うのなら思ってればいい >>62
逝ったのなんて、ウランフ旗艦の連中と数隻だろ
他の艦は命令通り逃げてるのに、なにがそんなに台無しなんだい? 微妙にわかりづらいが、不満があるのはウランフの部下たちの行動についてのようだな
ようは、上官を熱狂的に盲信していたホーランドの部下たちと大差ないようにみえるということか。
ウランフとホーランドの部下たちとはかつて険悪なやりとりがあっただけに、
ウランフの部下たちには熱狂的な追随ではなく、いま少し
大人の対応で残留を申し出てほしかったかな
浪花節に染めて誤魔化してるけどウランフの弱体化がすげえな
ワンサイドゲームじゃん
「作品が最後まで描かれ切った」ってとこを基準にして
後日この作品を振り返った時に「ウランフ?ああ結構序盤で特攻だかなんだかで死んだ奴だっけ?」って評価をされる
パッと聞き我慢ならない評価に聞こえるが
実はバランスとしてはそんぐらいのキャラで良いような気もする
「覚えてなきゃいけないキャラ」みたいなが膨大になるこの作品
漫画にしてみればノイズになりかねん
みんな殿を問題にしているみたいだが、俺的には敗北確定状態から敵に突撃して突破できてる方が描写的に問題だと思うんだが
原作の包囲されて(その分層が薄くなったと思われる)突破を改変するならするでよいが、だったら突破の部分の変えればいいのに
正面対峙で敗北確定までいってそれから突撃して突破するってどういうことよ
これを出来ると確信してるなら、はじめにやったら退却どころか勝ててるって
漫画的に、絵面の良さを優先したんじゃないのかね(適当
元より更に弱い扱いの同盟軍がランテマリオやマルアデッタでどう善戦するのか想像がつかんな
>>70
手持ちの弾薬を残らず一斉に発射することで、一時的にも黒色槍騎兵艦隊を圧倒できたのだろう。
だけどそれなら、最初から脱出しろよと言いたいw タワーディフェンスみたいなもんで正面から足止めて戦ってる分には撃破できるとしても
全速力で通り過ぎる敵ってのを全滅させんのは難しかろうよ
先頭ばっかり攻撃してたら後続に抜かれるし後続ばっか攻撃してたら先頭に抜かれる
「敵が通り抜ける一定時間内で敵を満遍なく攻撃し全滅させる」ってのが無理なら敵殲滅効率を考えて後続から攻撃していく
てかその為の「殿」って概念だろうに
ロボスの老害が撤退命令を出すまでは、独断撤退の決断を誰もしなかったのが同盟軍の提督気質だから
撤退しろ、とはっきりいわれなければ、それこそボロディンみたいにみんな全滅するまで戦い続けたんじゃないの?
>>66
部下も別に熱狂的ではないし、大人の対応じゃね?
殿を務めるなら、現実問題、艦を動かす最低限の人員は必要なんだし、
軍人としての良心で残留を申し出てるんだろ。 >>75
ヤンはケンプ艦隊と戦って後方へ逃げているんだけど・・・
>>76
つーても、参謀が艦の運行に役に立つのかどうか・・・ >>76
そういう描写にしてくれれば問題はないのよ。OVAっつうか映画のユリシーズみたいな大改変でもな。
台詞をちょこっと推敲すれば済む話ではあるんだが。
「お言葉ですが、ウランフ提督お一人で本艦を動かすことはできないでしょう」で済む。
ウランフのあの世で軍事裁判の台詞も少し出直しがいるか。残る人員の厳選、妻子持ちは強制退艦隊くらいか? >>77
原作でも、ヤンはよく言われるよな。逃げるのを恥じとも思わん部隊だとw >>78
そういう人に委ねるんじゃなくて、自分で説明しなさい >>74
そうだとしても、はじめっからそれをして殿も置けば、もっと大勢の味方が退却できてるだろって話なだけだけどな >>77
初めから逃げることしか考えてないヤンは特別でしょ まあ撤退命令が出ない限りは
せっかく解放した惑星の死守だろうしね
独断撤退は笑ったw
それ単なる敵前逃亡じゃん
いくら日本人が平和ボケの軍事オンチといっても限度があるぞ
>>56
原作でも第10艦隊幕僚は全滅してるよ。
アッテンボローは幕僚ではないし。
そういうこともあって、アムリッツァ会戦の時は第10艦隊の残存部隊はヤンの指揮下に入ってる。 戦略方針がアレだとはいえ、兵状態が悪い状況で
死守命令も指示も出てないから
戦うだけは戦うが戦線崩壊する前に撤退はありかと
・・・と考えるのがヤンとか革命かぶれとかだけで
他は戦って劣勢になったところで
後退しながら粘りつつ撤退命令を待つ形になるわけだな
ヤンは更に被害減らす方法とろうとしたが
態勢不十分なタイミングで撤退命令出てしまい
どうしようもなくなってる。
戦略方針は、
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処する、だ。
一番柔軟だったのはヤン艦隊で他はボコられて終わりだったが。
ケチをつけるわけじゃないが、こういう戦艦での特攻シーンを見ると
「(中には本当は逃げ出したいモブ兵士もいるんだろうなぁ)」って思うわ
アニメだとあっという間に過ぎてるけど、アムリッツァから皇帝崩御からリップシュタットって
それなりに期間が開いてるんだっけ、同盟側はユリアンのイゼルローン日記ぐらい
マーチジャスパーの×回のときは出兵前に逃亡する兵士も出ていたくらいだしな
ビッテンフェルトって脳筋キャラなのかね?
ポーズとか表情がどうにも馬鹿っぽくて
せっかくウランフの格好いいシーンに水を差される感じがした。
同盟軍が一番練度高いときってアッシュビーの時でしょ、今はほんとひどい状態
>>91
アムリッツァ星域大会戦が宇宙暦797/帝国暦487 10/14
皇帝崩御、エルウィン・ヨーゼフ2世戴冠、ラインハルト宇宙艦隊司令長官着任が同月中
リップシュタット戦役開始が翌年4/19
この間にキャゼルヌが僻地に左遷されたり、リンチが同盟に侵入したり、ユリアンの
日記のエピソードがあったり、オーベルが犬を拾ったりと色々ある >>211
執筆と読書以外はやりたくない田中芳樹の代理人として四半世紀近く広報その他諸々を担当している人物
田中芳樹本人はネットどころかメールすら使っていないから基本的に本人が直接コメントを出すことはないよ 同盟軍だって優秀な将はそれなりに居るんだけど
何しろ政治家や軍上層部がダメダメ
今回だって国力回復に努めるがベストだった
仮にラインハルトがおらず、ミュッケンベルガーやメルカッツもさっさと引退した後の帝国軍では
双璧やその他の人材もはたして、だしねえ
>>93
原作見る限り、頭のいい方だと思う
ただ本人の性格と能力と思考が直截的につっきることを好んで
それで最大の効果を上げるから
オフレッサーと同じで、思考停止型の脳筋じゃないね
そういやフジリュー版じゃ出てないな 格好いいどころかビッテンフェルトに一方的に殲滅された弱将に改変されて
弱い提督が最後に意地を見せたみたいな描き方で指揮官として弱体化甚だしいんだけど
ウランフはアニメだと不利な状況で
互角にやりやっていたよね
今まで出てきた同盟提督が、ヤン、ビュコック、ウランフ、ボロディン、アル・サレムか。
ボロディンは、アル・サレムにすら登場シーンで負けてるのが悲しいな。
あとルフェーブル、ホーウッド、アップルトンはどうなったんだ。
>>93
原作、アニメ、道原版は違うかもしれんが、フジリュー版は脳筋キャラ。
ファーレンハイトはヤンキー。 >>104
原作でも一方的に殲滅されているんだが
包囲されてない分、むしろ原作より善戦しているくらいだ
アニメ版を基準にされてもねえ >>85
インパール作戦というもろWW2の時代に
牟田口という日本軍屈指の愚将から、部下達を助けるために
独断撤退した師団長がいたよ >>110
日本軍の場合、それこそ自分だけが助かるために敵前逃亡した富永某というもっと酷いのもいたし
牟田口自身も、補給路視察を名目に自分は真っ先に逃げ出してるからねえ
フィクションより、史実のほうが酷い 徳間版1巻209-210頁に書いてある。
・ウランフ艦隊の勇戦で多大な犠牲を払いながらビッテンフェルトの包囲陣が完成した
・前進も後退も不可能で撃てば当たる状態でビッテンフェルトの勝利は確定的になった
・味方を逃がすために最後尾で戦い旗艦も離脱しようとした瞬間ミサイル発射口にビームが直撃して戦死
どうみてもビッテンフェルト艦隊の損害が軽微な漫画では弱体化してますな
>>109
佐藤師団長だな。
ビルマ司令部の能力は士官候補生以下である
という有名なセリフを残した。
部下から士官候補生以下と罵倒される牟田口閣下。 >>108
また彼は麾下の全艦艇を黒く塗装し、黒色槍騎兵≠ニ称している。剽悍そのものの部隊だ。その部隊にウランフはしたたかに損害をあたえた。しかし同程度の損害をうけた――比率でなく絶対数においてである。
ビッテンフェルト軍はウランフ軍より数が多く、しかも兵は餓えていなかった。指揮官も部下も清新な活力に富んでおり、かなりの犠牲をはらいながらも、ついに彼らは同盟軍を完全な包囲下におくことに成功したのである。 牟田口は全体を指揮する司令官としては最低以下だけど
優秀な司令官の下でなら力を出すタイプらしい
戦域の広さを戦果と勘違いしてるような輩が司令官などと噴飯物
敗戦って結果を迎えてまで「俺は間違ってなかったんだけどなぁ・・・周りがなぁ・・・」と
俺悪くないアピールして死んでった
旧軍の話やるやつはなぜせめて少しでも銀英伝に絡めようとさえしないのか
>>112
包囲を完成されてる時点で、フジリュー版より劣勢じゃん
>>114
でも書かれているように、あくまで絶対数で同等の損害を与えただけで、
一方的にやられていることには、なんら変わりはない 包囲されたかされてないかは、フジリュー版ではビッテンフェルトの方が包囲しようとしてないってだけで、ウランフの能力云々じゃないけどな
黒色騎兵隊の被害描写がないという事実で漫画のウランフは格落ち決定だろ
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー
※批判は別館スレで
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー
※批判は別館スレで
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー
※批判は別館スレで 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
藤崎竜が帝国寄りなので同盟提督はヤンがいないと
ラインハルトと部下に善戦が出来ないという固定観念のうえで作劇してるのだろう
>>120
実際に原作より有利な状況で戦えているのに、それを無視して格落ちとか言うのは
フェアじゃないなあ
黒色騎兵隊の被害描写がないなんてのは、原作でもフジリュー版でも
一方的にボコられていることに変わりはない以上、さして意味のない話だ
もちろん、やられているのはウランフがビッテンより弱いからではなく、
兵が疲弊していて相手の数も多いからだが、フジリュー版もちゃんと描写されている この漫画じゃ同盟軍が一方的にやられる改変が多すぎだよね
原作じゃ一方的にやられるどころか>>114
黒色騎兵隊にかなりの犠牲が出てるのにな 最早例証を挙げて
毎週冷静に議論しているのはアンチスレのほうであるという皮肉
だからウランフ程度の端役が格下げ描写された事で、何か問題が有るのかよw
>>118
同等の損害を与えたと認識しておきながら一方的にやられたとか矛盾してるだろw 端役どころかヤンですら
感情に乏しい暗い性格の人物として格落ちしてるだろ
>>126
作者が「登場人物すべてが主人公です」と言ってる銀英伝では端役の渋さとかが大事なんだろ。その代わり馬鹿はトコトン馬鹿に描かれている。良将側のウランフ格下げしてどうするんだよ。 >>127
議論できなくなってくるとアンチ認定して、やめてよ!僕の嫌いなやつらは出て行ってよ!って叫び出すのも様式美
逆手にとってアンチ認定連発して荒らすやつらも出て来たし >>130
その原作ですら、ろくすっぽ描かれてないキャラじゃねえかw
アムリッツァで戦死した同盟提督の一人。
ウランフを説明するなら、この範疇を出ないのが現実。 ウランフ提督はウランフ≠ェフルネームらしいが
ムライもムライ≠ナフルネームなんだろうか
パトリチェフもフィッシャーもヒュードルとかエドウィンとかファーストネームあるし
ムライだけ無いのはおかしいしな
ウランフの原作描写が少ないのは小説1〜2巻が
そこで打ち切られてもいいように駆け足展開だからだよ
だからその後何回も「ウランフやボロディンが生きていたら・・・」というヤンの愚痴が繰り返されるし
外伝で名将ぶりを発揮している
無知が煽るのは見ているこっちが恥ずかしい>>133 外伝の名将ぶりて何だ?
ウランフ無双で帝国軍を完膚なきまでに粉砕したんかね?
読んだ筈だが、せいぜい良将どまりの記述しか無かったな。
どうでもよいような態度で居る奴ほど、自説に食い下がるのはパターンか?
ラインハルトが助けなければミュッケンベルガーが死んでもおかしくなかったあれか?
あの戦いを省略て陳腐に描いてからは
コミカライズが雑になったんだよな
クセが強いものの双璧を加える5巻まではちゃんと見れたのに
今はもう駄目なマンガだ
どっからが名将でどっからが良将なんて明確な基準がるわけでもあるまいし
俺が精々良将どまりとおもったからなんて基準で話されても、反論も何も話が通じないとしか思えないしな
>>140
銀英伝スレなんだから、「部下に不敗の信仰を抱かせる云々」で十分だろ。
原作ではヤン、フジリュー版ではメルカッツの台詞だ。 >>141
そのヤンは帝国の内乱後に敗残の将であるメルカッツも名将って賞してるよ
銀英伝内でも明確な名将の基準なんてないんだって もともとの話はウランフが「ヤンが惜しむほど」の奴として描写されているかどうかであって、それの表現が良将か名将かなんて言葉遊びでしかなって分からんかね?
アムリッツアのビッテンvsウランフは文章で書けば数行だけど、漫画の絵の中で描こうとすると結構大変
原作のように描いたらダイジェスト風になって手抜きっぽく見える
だからと言って真面目に描くと間延びする
青年誌なんだけど、少年誌の価値観で作劇されてるから間延びさせるのは嫌だったんだろう
この辺、実質ダイジェストなのに手抜きに見えないのは文章の強みだなあ
ダイジェストな理由は>135の人が書いてくれてる
フジリュー版未登場な女性キャラって
残りはカリンくらい?
キャゼルヌ家は全員登場済み?
>>142
マジかよ!
ヤンのダブスタひでえな。
なら、名将云々の話は全てが無意味だわ。 ヴェストパーレ男爵夫人
カザリン・ケートヘン
ドミニク・サン・ピエール
エルフリーデ・フォン・コールラウシュ
マリーカ・フォン・フォイエルバッハ
ほかにもいくらかおります
>>147
そんなにいたのかw
上から
姉上の友人
最後の皇帝
ルビンスキーとルパートの親子どんぶり
フェリックスの母
ケスラーの嫁
こんでよかったけ ホーランドの戦いと
ムーアのラップ暴行と
ミッターマイヤーの監禁は
凄い間延びしてたけどな
ウランフ「捨てがまるは今ぞ」
姓名は、大雑把な先祖を表すものに過ぎないほど、混血が当たり前になってる設定だから
フジリューウランフは、実は薩摩人系かもしれない
前に話題あったが、よしながふみが好きなのはヤン
ただ、彼女の場合勿論ホモもついてくる
同盟で一番人気のシェーンコップ×ヤン
しかしこのフジリュー漫画じゃ、シェーンコップに限らず
同盟関係いろいろ省いてて、腐泣かせだなww
シェイクリとヒューズが顔なしモブで戦死シーンも省かれたし
今週読んだらウランフの猛烈な反攻に耐えながら方位陣形を構築して勝利に導いた事もなく
紡錘陣形のままにビッテンフェルトが第10艦隊に完全勝利してるし
なんでこうなった?という展開が多すぎるな
>>152
あんまりやってると、またフジリュー狂信者が「批判は禁止!出てけ!」って騒ぎ出すよww
まぁ、たしかにフジリュー版は作品全体の劣化が激しくなったよなぁ。昔は良改変もあったのに……
ロボス並みの劣化だよ。 劣化とか感じずにフツーに楽しんでる
長い作品だからあまり細かいところは気にせず気長に見てるからだけど
それより劣化だ改悪だって思ってんのに見続けるのは何で?
惰性?駄作を見続けて文句つけ続けられるほど時間があるっていいな
俺は同盟のが好きだからフジリュー版は不満だな
新アニメもPV見る限り帝国寄りだよね
銀英伝が好きで藤崎版が嫌いなら
アニメでも本でも読んで該当板で話してろよ
>>125
この漫画の該当スレがどうかはともかく、アンチスレというのは、
自分たちの方が賢いと思い込んでいる、馬鹿が多いものだよねえ
>>128
別に矛盾もしていないが
同等の損害というのは、絶対数のことであって、相対的には
たいしたことはないんだから
だから、ボコボコにやられたわけだろ 考えてみれば、同盟軍は大侵攻というけど戦力を前線に分散させすぎて
内懐は、空白状態だね
戦略予備が存在しないから、窮した前線に援護を送ることもできないし
それ以前に、キルヒアイスによる補給艦隊攻撃を妨害もできなかった
やっぱりダメじゃん、作戦構想からして…
第10艦隊との戦いでビッテンフェルト艦隊の数が減っていたからこそ
ヤンに狙われて帝国軍の完全勝利を逃すということになるのに
藤崎版のウランフが弱いせいで減ってないじゃん
改変したせいで話のつながりとしておかしいんだよな
>>158
頭が悪いからアンチやってるわけだしな
それはここで批判書いてる連中も同じこと >>160
ビッテンフェルト艦隊が「減ってない」とか
藤崎版のどこに書かれてるのか具体的なページを示してくれ
重箱突くような批判の種探しながらマンが読んで、なんか楽しいの?
自分に向いてないことは諦めて、もっと建設的なことに時間を使えよ
人生は有限だぞ? 嫌いなマンガ読んでる時間なんてないぞ? 自分で金払って買った本について、
似たような思いを抱く少なからぬ人がいて、
原作やアニメや当作品を肴に話し合ってる
意見の合わない人も当然いる
互いの意見に耳を傾けたり互いの持論を戦わせたり
別に何もおかしくない当たり前のことだ
だがなぜかこのスレの特定の人数は、読むな書くな消えろと言う
それがまるで正しいことのように
そんな権利などありはしないのに
自分と同じ意見を持たないものは作品に触れることさえ許さないのだ
>>160
卿は減ってない減ってないと主張しているが、原作の絶対数で同数とまではいかないが、
ビッテン艦隊も相応の損害を受けているぞ。
ビッテンフェルトが自艦隊の損害を(表面上)意に介さないタイプだから分かりにくいけどw
それに原作でも、アムリッツァでビッテンが第13艦隊に突撃を仕掛けてきたとき
数が減っているような表現は無かった。(少なくとも数で問題が生じている表現なし) >>162
今週号の2ページめ見たら分かるだろ
第10艦隊は崩壊寸前だが帝国艦隊は整然と無傷だぞ
ここが改変の証拠になってるわ
読めば分かることをイチイチ確認せずに噛み付いてるんだな >>166
陣形が整然としているから数が減っていない証拠というのは、なかなか独創的な理論ですなwww >>160
原作だと、ビッテンフェルトの兵力が減ったのは、ワルキューレの発進時期における
判断ミスであって、特別ウランフに関しては言及されてないんだけど 帝国領の2〜3割解放したかも怪しい段階で
物資が破綻なんだぜ
どんだけ甘かったのかと
キルヒアイスの艦隊をあれだけ奥に入られるまで
発見出来なかったのもあれだしこの世界索敵全然ダメだな
>>166
ついでに言っておくが、原作での損害は絶対数で同レベルというのは、帝国軍の
包囲下に入るまでの過程での話だ。
つまり先頭の序盤、せいぜい中盤あたりまでの話に過ぎない。
その後は「撃てば当たる。攻撃の手を緩めるな」状態で、第10艦隊の方が
ほぼ一方的にやられていると思われる。
つまり、包囲下云々等の陣形は別にして、終盤の時点での損害レベルは
おおむねフジリュー版レベルだよ。 っていうかー
まぁ「藤竜版の銀英伝の原作との差異」ってんで話題になるのはしゃーない事ではあるんだろうが
ザックリ「銀英伝」ってとこでくくるとアニメだろうが漫画だろうが宝塚だろうが今までさんざん改変され続けてるコンテンツであって
今更っちゃー今更「変えた!変だ!」ってのもある種空しい話ではある
原作でアムリッツァの時点で、ウランフ、ボロディンが入ればの表現があったのは驚いた
ウランフはまだしも、この時点でのボロディンもすでに高評価だったのかと・・・
今週のタイトル表記頁を読んで帝国軍もそれなりに損害受けてると解釈できるやつはスゴイな
>>169
>その部隊(ビッテンフェルト艦隊)にウランフはしたたかに損害を与えた。しかし同程度の損害を受けた。
>比率でなく絶対数においてである。
>ビッテンフェルト分はウランフ軍より数が多く、しかも兵は飢えていなかった。かなりの犠牲を払いながらも、
>ついに彼らは同盟軍を完全な包囲下におくことに成功した
原作にはウランフがビッテンフェルトに与えた損害についてきちんと書いてあるが?
なんだお前もアホの一員だったのか
批判に対抗するならきちんと事実に照らしてやれよ。やれやれだ あまりにも無計画に「解放」し過ぎだよねぇ
そこは現場が「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」適当なところで解放やめとけば良かったような気もする
やめたらやめたでフォークがもっと解放しろと横槍入れただろうとは思うけど
>>171
原作とアニメ
包囲するまで互角 → 包囲完成 → 一方的に推移 → 脱出
この漫画
最初から帝国軍が圧倒 → 同盟軍の損害は原作通りだが帝国軍の損傷が少ない → 脱出
変更部分はこうだな >>175
いやいや、アムリッツァでの話だよ
アムリッツァで、ビッテンフェルトがヤンにやられる時に、
ウランフについての話がでてくることはない、ということ
160はアムリッツァに関する話だろ >>164
批判してないだろ?
お前は誰と俺を混同してるんだ? >>178
アムリッツァ以前の前哨戦で
第10艦隊からしたたかな損害(実数においてウランフが食らったのと同じだけの損害)を受けていた
ってのは疑いようのない事実だろ
169の自分の書き込み読み直せよアホ >>172
ちなみに「変えた!変だ!」と言われてるわけではないな >>180
原作に言及がない以上、それは脳内補完でしかないだろう >>158
数でも兵の状態でも劣勢でありながら序盤は同等の損害を与えてる。このことだけでも一方的というのはおかしい。アスターテのパストーレとかムーアは一方的にやられてるが。 >>182
自分で言ってて虚しくない?
前段である前哨戦でビッテンフェルト艦隊が食らった損害が、
アムリッツァ時点では「なかったもの」にするお前の解釈が脳内補完だっての
アホはつまらないミスに拘泥して主張をフラフラ変えるものだな
いい勉強をした。俺もまだまだだな しかし、ウランフは追撃受けるからと反転迎撃してるけど、アムリッツァの同盟軍が撤退する時はどう描写するんだろうな?ヤンは最後まで他艦隊の撤退を支援してギリギリで脱出するわけだけど、疾風さんとかいるわけだよな・・
作中のビジュアル的な描写では
アスターテでムーアやパストーレがラインハルトにやられたのと同じレベルで
ビッテンフェルトが一方的にウランフに勝ってるように改変されているんだが
最終的に包囲が完成するまでは原作でも漫画でも互角とはっきり言及されてるのに
途中経過でもビッテンフェルトの圧勝に変更されてるしな
>>184
本気で言ってるんだ?
原作でなんら言及されてないものを、あったものとして語るとは、ちょっと驚いたわ 疾風さんだけは何としてもダメージ与えて追ってこれないようにしないとな
>>180
疑いようの無い事実と言って、アムリッツァで何か不利になるような影響はあったか?
第13艦隊にはかわされたとは言え、第8艦隊を完膚なきまでに殲滅したが。
つまり、>>160 が言及している影響は皆無だ。
・・・そして、フジリュー版の妖怪ジジイの林檎豚は果たしてナニをやらかすことやらw >>187
正気で言ってるんだ?
一度減ったと書かれたモノを、その直後に普通に戻っていると考えるお前の解釈力って
もうどうしようもないと思うよ?
>169 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 4d36-Q/5A)[sage] 投稿日:2017/11/04(土) 19:04:19.13 ID:NUWqsPHX0 [5/9]
>原作だと、ビッテンフェルトの兵力が減ったのは、ワルキューレの発進時期における
>判断ミスであって、特別ウランフに関しては言及されてないんだけど
自分の頭が他人に劣ってること気づけてなかったようだから指摘しておく
お前馬鹿だから、あんまり議論に関わるな
邪魔 今回のスレは荒ぶってるなぁ・・・。
罵り合いは見苦しいよ。
>>190
わかった、わかった
キチガイを相手にした俺が馬鹿だったよ
ゴメンネm(_ _)m ヒルダ登場のときも
こんなんヒルダちゃうわ!なったし
こんなもんよ
女性キャラクターは原作であまり個性的な描き方がされていないからね。
フジリューヒルダも、フレデリカも個性的でこれはこれで魅力的。
両方共大きな転換点があるからそこをどう描くかも楽しみ。
実は戦闘の才能もあったかもしれない、アンネローゼ様
もし帝国軍が女性士官を受け入れる組織だったら、銀河の歴史を変えていたのは彼女だったかもしれないw
>>190
艦数が減ったのは事実だが、それがその後の戦闘には【関係ない】であろ。
それとも第10艦隊との戦闘で艦数が減少したことによる影響の記述があるのかね?
ぜひ指摘して欲しい・・・もちろん、アムリッツァでの戦闘シーン内からね。
そもそも、艦の数が多少減少したからと言って、それで指揮能力や敢闘精神に
影響を受けるようなビッテンフェルトではないであろwww
戦闘時に、数が減ったことを考慮に入れないような「バカ」でもあるまいしwww >>195
装甲擲弾兵総監アンネローゼ・フォン・ミューゼル上級大将 ウランフ「もういいじゃないの、みんなで幸せになろうよ」
>>199
元はと言えばおめーが原作とフジリュー版と微妙に違う戦いぶりをしたせいじゃないか
反省しろ反省を ユリアン、みんなが楽しんでるフィクションの漫画作品に勝
手に独自解釈を上塗りした挙句、叩くような大人になってはいけないよ。
>>199
なんかこの流れでは許してやりたくねえww 正直、ロボスや同盟の議員が想像をこえた馬鹿で無能だったから
同盟軍は最前線に残ってくれていたけど。普通の平均的な能力をもった人がこの地位にいたら
間違いなく同盟軍は1戦もしないでイゼルローンに撤退してたんだが。
帝国軍の作戦も冷静にみなくても低脳馬鹿のたてた作戦としか思えないんだよなあ。
>>202
そうですね
ある作品の楽しみ方というものは提督おひとりがお決めになるものであって
ほかの人間がそれぞれの楽しみ方を見つけるなど僭越にすぎるというものです 自由の名を借りた荒らしが跋扈するスレになっちまったな。
>>204
出兵、最初に支配した地域への支援と結構馬鹿にならない出費のはず。そして戦わずに追い払えたんなら上等じゃないか。 ラインハルトの元帥府における艦隊司令官は八人
ロイエン、ミッタマ、ビッテン、ワーレン、ルッツ、ケンプ、メックリ
そしてキルヒアイスを二階級特進させて提督の列に加わらせた
ケスラー、シュタインメッツ、ミュラーはまだ階級が低くて加われず
>>204
原作読んだ時も腑に落ちなかったんだけど。
輸送部隊を殲滅するのと同時に各艦隊に攻撃開始って何か意味あるのか? 攻撃が始まったと同盟が知れば奇襲が難しくなるからだろ
ちなみに原作じゃ「補給艦隊攻撃と同時に攻撃開始」を描写してないがな
攻撃成功の報を聞いた後に進発したことになってる
これで奇襲を成功させたことになってるのは不自然だから、藤崎版では修正を施してるな
この一つの修正だけを取っても
古参のファンから見ても藤崎の研究は微に入り細を穿つと言うしかない
本当に名作だ
>>210
今、手元に前週号(前前週号か?)はないが、同盟軍は、補給艦隊がやられたという連絡があってから司令部に退却してよいか問い合わせたり、かなり悠長な事をしてなかったか?
むしろ、キルヒアイスが補給艦隊を攻撃するのと同時に他の帝国艦隊も攻勢に出なければキルヒアイスが危険という説明があったにも係わらず、のんびりしてるなと思ったのだが >>209
待っていたら飢餓状態の同盟軍は我慢できずに撤退するだろうが、それも無傷で。
帝国にとっては一応戦略的勝利だが、ラインハルトにとっては大失敗になる。
叛乱軍を神聖不可侵の帝国領に誘い込んで、それで取り逃してしまうのだからな。
確実に失脚するぞ。 フジリューのファー様「よろしい、本懐である」とはどう見ても言いだしそうにないよな
同盟軍は、前線を広げすぎたために、支配したはずの区域の警戒すらザル
戦略予備もなく、敵が不意の行動に出た場合に対処する能力もない
ラインハルトやオーベルの予想より、はるかに同盟軍が無能だったのさ
どんなに作戦が狂っていても、司令長官が承認すれば通ってしまう
ただ事前に前線が伸びきっていて危険な事が判っているのに
それを指摘しているのがヤンだけで、本部長のシトレも
誰かは知らんが後方勤務部長の任に付いてる軍人も何も言わない
ロボスの権限が巨大過ぎるのかはともかく、軍上層部全体が怠慢の塊に思える
提督たちは前線の事しか考えてないし、他の参謀たちもフォークの狂気を見て見ぬふり
これこそが同盟崩壊の伏線になるわけか
>>217
日産とか神戸製鋼とか見ていれば、組織というものは事なかれ主義に走るものだ
ということなのだろうねw >>217
後方のシトレより前線のロボスに全権限があるのは当たり前。ヤンが直接シトレに撤退打診するのは越権行為。だからこそロボスに具申しようとしたのであり、より影響力のあるビュコックに頼んだ。それをフォークが遮り、ロボスは昼寝で聞くのを拒否した、それだけのこと。 なぜタンクベット睡眠を使わなかったかという疑問は残るなぁ。
横暴な貴族に収奪されている民衆を助けに行くという建て前なのに、手持ちもイゼルローンに集めておく物資も軍事行動分だけなんだから
ある程度はデフォルメだと思えばいいんじゃないかな
ビュコック「ようするに、いきあたりばったりということではないかな」
>>220
やっぱり自然な睡眠の方がタンクベッド睡眠より快適なんじゃない
タンクベッド睡眠はあくまで戦時用のものであって
タンクベッド睡眠は便利だが、日常に普及している描写もないしな >>221
まさか、根こそぎ取られているとは想定外だろうが。
領民が生きていくのに必要なギリギリの量を食料を残さないと、
いかに門閥貴族と言えども統治することはできんよ。 >>220
ロボスの腹ではタンクベットに入らないんだよ。 盤古つながりでこれを期待したのに残念だ
>>224
想定外は仕方ないにしても、分かってからも占領地拡大を止めず、当初の方向性を変更しなかったからな。
キャゼルヌの警句をまともに聞かない司令部の時点で、損失軽減も夢物語。 >>227
その辺、政治家も絡んでいるだろうから、なおのこと厄介だろうね。
「無辜の領民が飢餓で苦しんでいる、軍はさっさと助けに行け!」
とかねw >>220
タンクベッドでは愛人とアレコレできないだろ 通常の睡眠ならともかく、お昼寝にはタンクベット睡眠は最適だと思うけどね・・・。
ロボスがいかに狂っていたかは外伝の「グランド・カナル事件」ですでに明らかになっている
補給作業に民間運搬業者を利用しておきながら、その護衛にあてる巡航艦を惜しんで
直接戦闘に関しない護衛任務を軽んじる発言をしている
同盟の軍隊は民衆を守るためというのが前提なのに
帝国と戦う方が重要と思い込んでしまっている
まぁフジリュー版ではグランドカナル事件はカットされていたら関係ないが
>>232
民間船調達とはいえ、百隻もの輸送船を敵襲来が予想される宇宙域におくるなら
船団を組ませ、船団司令官を任命しないとダメ。
護衛の巡航艦も一応付けてるけど、指揮系統がなけりゃ烏合の衆で
艦長も自艦の乗員の生命に責任もたなきゃいけないから
あやふやに任務にへっぴり腰になるのも無理ないところ。 遭遇した帝国の戦力がたった二隻だったのも事件の救いようの無さ
民間人を命を張って守ろうという気概をもった軍人が護衛の十隻のうち
たった一隻しかいなかった
参謀の専横、護衛や兵站軽視、無能な司令官を罷免もできず居座らせる人事…
うん、歴史上で負ける国家の軍隊の特徴をいくつも備えちゃってるね
後方勤務本部では能力主義の人材登用が行われているんだよね。
キャゼルヌも30代で将官。武勲を立てない後方勤務部門ではきちんとした
能力主義を取らなければできない昇進速度。
旧日本軍での補給部門は「輜重輸卒が 兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち
焼いた魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く」
と揶揄されたように軽視されていた。
ヤン暗殺に来たバグダッシュのタンクベット睡眠中に
シェーンコップがタイマーいじって暗殺阻止する場面は
是非フジリュー版で面白おかしくアレンジして欲しい
>>237
キャゼルヌの昇進については、その前に同盟軍の後方の総責任者だったセレブレッゼが捕虜になっちゃったんで
それまでの補給とは異なるシステムを構築できる人材をということで抜擢されたという過去がある
フジリュー版では書かれてないけど(なお捕虜にしたのはラインハルト)
あと旧軍も決して兵站を軽視してないよ、太平洋戦争については、あれはもう能力の限界を超えてしまったのと
連合軍の技術・物量も含めた作戦勝ち(インパールについては目を背ける) 日本軍で兵站部門が軽視されたのは前線広げ過ぎて補給線が伸び切って
「食料頂戴」つっても「現地でなんとかしてね」っていう
まんまフォークと同じことになってたからであって、別に兵站部門だけのせいじゃない
>>239
実際タンクベッドが出来たらあんなこと、少なくとも容易に出来るような装置にはしないよな
他人が睡眠時間好きに弄れるってどんな装置だよ パッセンジャーって映画でコールドスリープカプセル開けて起こしてたよ
>>217
をいをいヤンの舅さんの名前も知らんのか?w やっと読んだ
ウランフ最後の突撃の後に両艦隊の陣形が同じぐらい崩れてたから
文字にしてないけどウランフがビッテン艦隊に同程度の損害を与えたという描写かな
供に散ったのは数隻だけにしたのはホーランドと区別しつつウランフも尊敬されてた描写だけど
同盟一の勇将にふさわしい最後をもっと明確な描写にして欲しかったな
ほんの数行でしかないウランフの戦いに、これだけページ数を割いても不満の声しか出て来ないとは。
フジリューも報われない仕事を受けたもんだなw
>>248
せめてビッテンやその幕僚の口から自軍の損害を説明すれば印象も違うけどね
あれだけナレ多用してるのだから今更絵だけで説明することに拘ってないだろう >>250
損害を気にするようなキャラじゃないしなあ。
また改悪だの叩かれそう。
勇戦を称えた敬礼では駄目なのか? >>251
原作でははっきり文字にしてる表現を絵だけでぼんやりして見せられると物足りないと感じてしまう
ウランフ艦隊の損害についてちゃんと文字にしてるのにそこだけ省く意味もないだろう
過去レス見ると旗艦の殿について文句言う人が居るけど別に問題ないと思う
同じことをファーレンハイトもやってたし、偶々の不運よりも納得できる展開かと
別にフジリュー版に否定的じゃないけどせっかくだからもうちょっと
と思ってるだけ >>253
だからわざわざウランフ艦隊の損害を数字にして説明したのに
ビッテン艦隊の損害を省く意味はないだろうと
漫画版の描写に対するコメントに敏感ならここまでにしとくよ
発売日のたびに擁護とアンチが戦う板の雰囲気が嫌で最近ここを見てなかったが
せっかく漫画版が盛り上がってるから久しぶりにのぞいてみただけだから悪しからず >>254
別に責めている訳じゃないよ。
気分を害したのなら謝る。 大丈夫ですよ
アンチじゃないからしつこく主張したくないだけなので、拘ってない人も居るならそれはそれでいいと思う
昼寝から醒めたロボスは、結局前線に出るの?
相手がロボスのほうが、ラインハルトにとっては楽そうだけど
>>215
その呼び方はやめろ
同盟軍のオンナスキー君とぎゃわーとか言って死にそうなんじゃよー 俺は、ビッテンが敬意を表するだけで十分だと思うけどね
今まで脳筋にしか見えなかった奴が敬意を表しているんだから、
相当なものだったんだろうなと思えるし、ビッテンがただのアホではないと
言うことも見せられるし
原作アニメだと ウランフにやられヤンにやられ
たいした見せ場ないままビッテンが叱責を受けるから、最後までやられキャラの印象付いてしまっているからな
藤崎版は先に良将のイメージを出すことに成功している
俺が日頃言っている通り、藤崎版の最後まで計算して逆算した演出のひとつだな
ゲームではビッテンの攻撃力が一番重宝したなあ。
ミュラーやロイエンタールの守りに強い艦隊を正面からぶつけて、後背からビッテン突撃させてたわ。
ウランフの活躍はビッテンをヤンが破る時にジワジワ出て来るかもしれない
「精強ではあるがこれまでの戦いで数の減った艦隊が居る」とか「くっ、あの時の損害が無ければ!」とか
ビッテンフェルト艦隊の巡航速度が、第10艦隊を上回っていたのなら
普通に逃げても、追いつかれて粉砕されるだけだから
その場合は、捨て石殿軍がいるのもわかるけど
フジリュー版でもミッターマイヤー艦隊みたいな、トンデモ設定(全艦のエンジンが特別製)とかはなかったよな、黒色騎兵って
黒色槍騎兵を紹介する時に高速戦艦に揃えてると書いてあるけど
と言うか、漫画表現にしてもビームでヘッドショットって流石にどうなの?
65mm砲とかでも人間に直撃したら貫通というより爆散でしょ?
艦隊撃ち抜く威力と口径のビームでうまーく当てどころ狙ったとして、頭だけ飛ぶなんて無理な気が
>>262
一部の馬鹿はビッテンフェルト艦隊がウランフから受けた損害は
その後の戦いにまったく影響を与えなかったと主張してたがなw
藤崎版ではそこのところも是非修正して欲しい ベタだけどヤンの策にハマったビッテンが突貫します!してあと一歩でヤンに届くというところでビッテン撃墜でええんじゃないか?
策に嵌めても捨て身の突撃はある程度どうしようもなく、もう少し数がいたらヤバかった的な
まあ今回ウランフがこういう時は数を減らす!やった描写が無いのがアレだが
>>257
イゼルローン要塞に籠ったまま外に出てこなかった
無謀な事をしておいてそこがまた醜悪なところ >>265
ゲーム版あたりからでね?
OVA版もあったっけか? >>270
高速戦艦はOVA版の描写じゃない?
ゲームはその設定を流用したと思う >>266
それをいうと宇宙世紀ハゲの小説なんかでも
コックピットにビームサーベルぶっ刺さってもミンチよりひどいぐらいですんでたり
誰々だったものの焼けた体の破片があったりするからなぁ
ビーム直撃の一瞬を切り取って描いてるんだろ、あれは まあ、漫画的表現ってことでいいんじゃないの
単に、一瞬を切り取っただけの描写だしね
>>254
原作では、絶対数で同数の損害と言うのはビッテン艦隊が第10艦隊を
包囲下に置くまでの話で、その後は損害が同数のまま続いているという
描写は原作には無い。
ビッテンが「撃てば当たるぞ!」と鼓舞しているあたり、後半戦では両者の
損害の差は数の上でも開く一方と考えるのが普通だろう。
ウランフが逃げる決意をした時点では、第10艦隊が4割の損害に対して
ビッテン艦隊の損害は1割程度かもしれんよ。 >>266
第6次イゼルローン要塞攻略戦の終盤では、トゥールハンマーの至近弾で、
同盟軍兵士の体が融けるシーンがあったが、ふつうは炭化して自然発火する
だろうから融けるなんて有り得ないよね?w >>266
わかり易い表現という部分もあるけど、装甲板や構造物などで減衰したエネルギービームが艦橋に飛び込んだと考えればいいと思う。
ライトスタッフの公式設定では戦艦の艦橋は主砲モジュール後ろの部分にあり、モジュール自体が防御としての機能を果たしている
ようだし。 >>275
トールハンマーが現実に無いので分からんよ アムリッツァで、同盟艦隊は第5、第8、第13の三艦隊で、ウランフの第10艦隊の生き残り(半個艦隊)は第13艦隊の指揮下に置かれておそらく兵力は2万ほど
これはヤンの敗戦処理の才能を認められているという解説だったので、他の艦隊がこれ以上の戦力とは考えにくく、贔屓目に見てもそれぞれ同じく2万づつで同盟艦隊は合計6万ほど
原作では、ビッテンフェルトはその最大に見積もって2万の第8艦隊を難なく撃破したが、フジリュー版では同盟艦隊は10万隻ほど生き残っているらしいので、3艦隊がそれぞれ3万以上
この3万以上の第8艦隊をビッテンフェルトは難なく粉砕するのだろうか?
>>278
同盟軍10万隻と言っても、残存の正規艦隊4〜5万隻以外は海賊退治等
治安維持用で軽武装の巡視艦隊や警備隊に過ぎないはず。
そんな弱兵が束になっても、黒色槍騎兵艦隊の敵ではないwww
つーか、そんな軽武装部隊をアムリッツァに投入するなよ!>ロボス >>279
しかもロボス本人は現場に出ないんだっけかw
モーリス・ガムラン並みの無責任だな >>280
集めた艦隊を統括出来るよう、大将司令官がいるならまだしも、例によって全員が中将という。
ワザとやってんのか?と思うほど酷いw >>282
せめて先任のビュコックに現場指揮を委ねるとか、なんかやるべきだよな 功績を全て自分のモノにしたいフォークが、わざと指揮系統を整えずに作戦に入ったとか…
無論、それを戒めるべきロボスら上層部の無責任が招いたことでもあるが
>>283
現場のビュコック以外の中将はビュコックに委ねたいけど、
ビュコックはビュコックで非主流派の士官学校卒じゃない自分が前に出る事を良しとしない性格
それこそここでウランフかボロディンが生きてたらコイツラのどっちかがまとめ役になって、副将格にビュコックを指名するから色々上手く回った
ヤンは中将になったのが一番遅いので主導権を取れない
後付の事情もあるけど、色々どうにもならない状態なのがアムリッツアのきつい所 >>284
ロボスも戒める気が無かったじゃないかな、シトレとの出世競争に負け続けてシトレを追い落とす事しか頭に無かっただろうし
シトレがヤンをつかってイゼルローン要塞攻略に成功したから、それを上回る派手な功績を建てなければ一生シトレの後塵を拝したままだろうし
だからフォークのあんな作戦とも呼べない帝国領侵攻作戦に乗ったんだろうな 「イゼルローン失陥の混乱の上に大軍での侵攻を行えば迎撃に出てこないはずがない
そこを戦ってそれなりに打撃を与えて“勝利”と宣伝すれば支持率上昇!」
言葉だけだとそれなりに実現性は高そうに見える
シトレに対しては政治家を通して上位から動かして黙らせつつ不利な状況に追い込む
(原作ではその部分の事情は書かれている、この遠征が実現した時点で辞任は確定)
「シトレの功績を横取りし、逆に追放するために大侵攻を行う」
派閥次元での争いという視点から“だけ”ではものすごく有効な手だった
>>288
帝国よりも身内争いを重視。
そして滅亡の道へ。
死んだ兵士が浮かばれねえw 現時点で、動員艦艇数の半数の10万隻を失い約1000万人もの将兵が戦死、
他にもおそらく陸戦部隊などが数百万人占領地に取り残されて、現地住民に
袋叩きにあい多くが虐殺されているだろう。
これだけでも第1〜6次イゼルローン要塞攻略戦の損害の総計に匹敵するから
たまったもんじゃないだろうね。
帝国領侵攻作戦の立案首謀者は銃殺刑にされても文句は言えんw
フォーク准将は病院行 ロボス元帥は退役 後 緑丘パパやキャゼルヌは左遷
たぶん他の参謀たちも 軍法会議とかもなかったみたい
左遷ですむあたり民主国家いうべきか
というか責任取って銃殺刑なんてやってたらそれこそガタガタでは
どこかのアホ国家じゃあるまいし
イゼルローン取ったぐらいで「敵勢力圏内を行列成して突き進む」なんて事できて
しかもそれが恐ろしく効果的ってんだったらとっくに帝国がやっとるわって話であって
そりゃそうだ
サンフォード議長とか、そこいらあたりもそうなるだろうよ
でもまぁアホな作戦なのは間違いないとして
一応は「帝国圏内」で帝国が焦土作戦するとは思わんわなw
>>295
帝国でも「理論上」はやれるんだけど、誰かが同盟領大侵攻作戦を立案・実行すると
敵対者が足を引っ張る構図になっており、実現は事実上不可能という背景があるwww
一方、同盟は曲がりなりにも意思統一が図れるので、とりあえず実現は可能。
成功するかどうかは別問題だけどw ジェシカ関連でヤンの家を襲撃しといて、そのヤンがイゼルローン墜としたのを口実に侵攻を煽るとか
憂国騎士団は厚顔無恥の生きた見本だな、政治家の陰に隠れて戦地に赴かない下種のくせして
帝国だと、宇宙艦隊司令長官も副指令長官も麾下の艦隊を持ってるけど、
ロボスって艦隊持ってる?
>>300
連載時点までにあった帝国から同盟領への侵攻だと、
第二次ティアマト会戦で7艦隊前後の出征あったのが最大か >>302
ホントはこんだけの規模の遠征だったら何個艦隊かの予備兵力の保有設定をしなきゃいけないんだけどね。 同盟軍10万って言っても
戦闘艦なんて半分いるかどうかじゃあないの
実戦部隊は3個艦隊プラス各艦隊の敗残兵だから5万程度だろうね
ロボスやフォークはなんでこんなに無能なの?
無能が昇進するような政治形態だったってことかな?
ロボスは無能じゃないよ 多くの武勲あげて元帥まで上り詰めている
でも年を取ったら能力が低下するのも事実 過去の実績と老いゆえの
能力低下 老いてなお有能なビュコックの例もある
人それぞれゆえに引き際は難しい
>>304
前線の部隊が広範囲に展開してるのに、補給幹線が1本なのも謎というか……
各艦隊を順にまわるつもりだったのか
キルヒアイスとの戦闘が描かれたスコット隊はあくまで代表例で、いちいち描かれてないけど実際にはスコット隊のような補給船団がいくつもキルヒアイスに潰されてると考えればいいのか >>292
本人たちなりにやれるだけやっての負けだから銃殺は無いわな
左遷か退役、降格までだよね
例えば、物資の横流しをしていた、ローエングラム伯に通謀してわざと負ける様に仕向けた、
そんな感じの証拠が出れば銃殺だろうけど
ロボス達後方組は指示だけ出して、最悪でも退役ですむけど、
前線提督達は勝ち目無しと見てさっさと撤退したらそれこそ敵前逃亡だとか、他艦隊を見捨てたと言われてそれこそ最悪銃殺まである
やってらんねえのは確かだ >>309
数十の星系も制圧したなら後方集積基地があるじゃない?
イゼルローンからそっちまでが一本ルートなら別におかしくない >>311
デポ機能してたのかな
キャゼルヌのセリフを見るに怪しい気が
イゼルローン自体が巨大なデポではあるけれど >>304
イゼルローンに駐留してる艦隊はあったと思うよ
ただ、フォークやロボスが自分たちを守るべき艦隊を手放そうとしなかったのだと思ってる >>308
ロボスさんは直感型将帥だったと想像。
若いときは適宜、集結分散のタイミングどんぴしゃりで艦隊を運用し
必要な時には狸寝入りを決め込むこともやっていた。
そして今、やってることは同じでも、チョットタイミングがズレているだけなのですよ。 >>307
ロボスには実績がある。
フォークは士官学校の首席。
有能な奴が組織のポジションによって無能になるのは
会社でもよく見られる現象で研究も昔から行われてる。 一応ロボスはヤンが感心するくらいの腕はあったからな
お昼寝状態はどうやっても擁護できんが
パエッタも無能な描かれかたしてるけど
ラインハルトや一部の提督以外の帝国軍とは
なかなか良い勝負するぐらいの能力はあるみたいよ
つまり、最低限の仕組みを理解していない相手に引っ掛けを使うほど無意味なものはないと言う事ですよ
無能な男が元帥になれるはずがない。だが、なった後に劣化しない保証はない
同じように、無能な男が中将n(ry
藤竜デザインだからだろ?( ̄∇ ̄)
アニメの服で良かったw
リップシュタット戦役ではフレーゲル男爵が中将の軍服を着ていた
門閥貴族はカネで階級も買えるらしい胸糞悪い
>>324
ブラウンシュヴァイク公は上級大将だっけか
さすがに元帥位まで金で買うのは無理かね >>328
上級大将はリッテンハイム侯爵、ブラ公は元帥のカッコしていた
実際にその階級になった訳じゃなく、軍服だけ勝手に着ていただけかもしれない >>329
ブラ公が(予備役)元帥になった経緯は原作外伝1巻に書いてある。 >>329
爵位と血筋によって階級が決まっていると思う。
アニメ版だけどフレーゲルは准将、リッテンハイム侯は上級大将、ブラ公も最初は
上級大将(後に元帥)。フレーゲルの取り巻きは佐官だったし。 【第45回】『銀河英雄伝説』公式ニコ生番組「公式さんと語ろう!」
2017/11/09(木) 開場:19:57 開演:20:00
lv308288229
>>306
原作やアニメからは、自分も同盟軍の戦力はそのくらいだと思っていた
同盟:
第5、第8、第13の3艦隊ともに損害は出ているけど、第10の残存兵力をヤンが指揮下においていたように、
3艦隊とも実質フル編成定数程度、イゼルローンからの増援が一部間に合ってたとして、計5万強くらい
帝国:
緒戦に勝ったとはいえ無傷ではないので、各艦隊とも平均充足率が80パーセントくらいだとして、
ミッターマイヤー、ロイエンタール、ケンプ、ビッテンフェルト、メックリンガー(フジリュー版にはいないけど)の
5個艦隊に、ラインハルト直属の無傷の部隊をあわせて6万強くらい
迂回中のキルヒアイス隊をあわせると10万程度
このくらいの戦力差なら、中盤まで同盟が善戦して、キルヒアイス隊の到着とともに
同盟の戦列が崩壊したと考えて納得できるなと
キルヒアイス隊の到着と同時に全面攻勢に出ようとラインハルトが考えていたとすれば、
ビッテンフェルトのあれは、ラインハルトにとって本気でまったく無用の損害だった可能性が >>327
道原版の軍服が一番さまになってると思う フレデリカ美しい。もっとどんどん描いていってほしい
そして、グリーンヒルフラグが着々と積み上がっていくのが哀しい
・ポプランとトダの喧嘩がギャグ漫画表現になってるから緊迫感がなし
・コーネフは顔なしモブでありシェイクリとヒューズの戦死もカットだから悲壮感なし
・一応ウランフを言葉だけで持ち上げてみたものの黒色騎兵隊は12500であり
ある程度戦果があった原作より戦術家として弱体化している
・アッテンボローを第10艦隊から第13艦隊に移動してるために
アッテンボローがウランフを悼むこともなくアッテンボローの人格描写も希薄化
コミカライズには漫画家の好みと知性が反映されるね
>>336
そもそもビッテン艦隊がそんなに打ち減らされていたら、アムリッツアの決戦に参戦できないわけで、
その辺は原作からして無理があるんだからしゃーない
それにしても、アッテンボローが13艦隊所属になってなければ、フレデリカの出番が増えていたかもと思うと残念でならない たまには、文句が出ないようなものを描いてほしいものだ。
昔は、キャラデザインとか衣装デザインとかで、ツッコミどころはあったけど、文句ではなかったんだよなぁ。
8個艦隊が半減したら大体五万隻ぐらいだよねって通りの同盟軍の兵力設定と
そもそも無傷でもどうにもならない敵側の面子ひでえ。
あと、ロボスの耄碌をここまで状況が悪化してから出すの上手いなって。
>>339
>>336の文句について同意するものはないがな
感想は人それぞれだから、だよなぁと言われても困る >>336
>アッテンボローを第10艦隊から第13艦隊に移動してるために
>アッテンボローがウランフを悼むこともなくアッテンボローの人格描写も希薄化
希薄化ってのは道原漫画と比べてってことなのか
原作本伝にはそんなシーンないし
そもそもアムリッツァのころはアッテンボロー未登場だし トダのテヘペロッとポイッで笑いを誘ってるつもりだろうけど
描写の軽さが凄いね
>>343
原作ってのは、外伝も含めて考えるんだよ、この作品の場合。
まあ確かに後付けっちゃあ後付けだけどw 見直したらミッターマイヤーに連破された第七艦隊だけ生き残りいないのな。
コミックスで第十二艦隊と差し替えられたりするんだろうか。
>>344
結局、フジリュー的にはあれで許される程度の悪戯仕掛けたお茶目なトダってつもりで今回の事を描いたのが分かった
普通の感覚だと故意なら銃殺、故意ではないミスなら降格か軽くて譴責レベルの内容なんだけどな
「ずれた照準でも敵艦落とせるんだしオッケー」とはならない
お茶目描写、ギャグ描写入れてポプランのイメージを軽くしたかったんだろうけど、正直これは違うと思う ラインハルト・キルヒアイスは外伝ネタも使ってガンガン描写してたのに
アッテンボローの外伝ネタは「原作本伝にはそんなシーンない」ってのも何だかなぁ
アニメと比べてラインハルトがヤンの行動読んでるような描写多いな
アニメだとしてやられることが多かったけど
>>348
まあ、両主人公に比べたら扱いは落ちるべよ
というか原作でもアッテンボローの存在感が出てくるのはもっともっと後だし
初期から盛り盛りしなくてもいいような
漁色家と夜の疾風さんの描写も、まだまだ薄いしさ
今はまだ、金髪さんと首から下は不要さんだけでもお腹いっぱいかな、俺は お前ら落ち着けよこれだけやっててまだ本編の10分の1しか進んでないんだぞ
原作のすべてを描写してたらページ足りないだろ
新谷かおるもこう言ってるんだぞ
新谷かおるは女流作家やで・・・
そんばメタボ爺じゃ無い!(´・ω・`)
でも、云うてる事は合ってる!
>>353
それは深谷かほるや
おっさんのほうはエリア88とかふたり鷹を書いてるほうだ まぁ俺が漫画家でも銀英伝なんぞ
「原作通りになんて描いてられるかぁ!バカバカしい」ってなるけどな
じゃー原作付きなんてやんなよって話ではあるが
反対したトリューニヒトが衆愚政治家とされてるのは何とも・・・
>>355
原作付きでも100%原作通りに書くことはないけどね
原作付きなら全て原作通りにしろと言うのならそもそも漫画化する必要はない
原作にイラスト付けて再版すればいい話 >>353
締切は漫画家が思ってるより伸びる!の人か 「漫画ばっかり描いてる大人がまともなわけないだろう!」
ってのもあった気がする
>>352
話の流れから思い出して、俺も似たような画像数日前に貼ろうと思ったけどやめた
こんな奴
このあたりはアニメやドラマに言えるんだけどね
まったく同じなら原作ファンは手を出す必要ないしなあ
今回のアレンジは何かあったっけ?
キルヒアイスが挟撃狙ってるのを先バレしたくらいか
小説のセリフを漫画やアニメにすると冗長になって更にダメ
>>342
336に同意してる人間のほうが多そうだけどな。このスレじゃ。 トダに関しては軽いなとは思うが
他は別に否定に回る程でもないし人それぞれって感じだろ
>>336というより>>339を噛みつかれてムキになってんなぁという印象
流せ流せそんぐらい 流石に黒色槍騎兵艦隊が12500隻でノーダメージなのは萎えるなぁ
12000vs12500で数の有利を前面に出すのも微妙な描写だし
予備兵力で損失分を補充している訳ではなさそう
双璧も12500隻なあたり、元が14000隻とかではないはず
>>358
そうそう、ヤッタランのモデルの人
>>362
ちょうど最新巻で原作つきの作画の話やってて
このスレで話してることと割りと被るなぁと思いながら読んでたわ >>367
ここでいつも文句言ってる人が居るけど、決まって「皆がそう思ってる!」と言い張る
自分の意見に自信がないのか「他人も」にしないと意見言えないのかわからないが
そもそも作品の感想は人それぞれだから多数派気取りしても何の意味はない
どうしてもなら別館に行けば文句言いたい人が大勢居るから居心地もここより良いだろう >>367
おまいは統計でも取ったんか?w
根拠が印象とかレス数とか言って、笑わせるなよ。
平松伸二もこう言われたしな 誤解が多いが
原作から変えたことによって
原作より面白くなってりゃ文句なんぞ言わんよ
1巻2巻あたりはみんな褒めてたろう
「原作から変えたから」文句を言われてるのではなく
「変えた結果原作の魅力が損なわれたから」文句を言われておる
道原版やOVAにしたって原作通りではないしな
だからこれがフジリューにとっての「俺ならではの銀英伝はこれだ!」と自信があるものなら、それはそれでよかろうと思うよ
アップルトンのキャラデザが
不細工とか無能ではなくて異形というべき造形で
どんな性格でどんな最後になるのか気になる
小説と漫画の面白さを比べようとしている時点でピントがずれてるとしか
>>375
>1巻2巻あたりはみんな褒めてたろう
1巻2巻の時も文句言う人が結構居たよ?
それこそキャラデザから細部まで延々に文句
だから別館作ることになったじゃん >>379
違うね
1、2巻の頃なんかではないし(アッテンボローの葉巻あたりの会話から具体的に立ったと記憶している)
作品に不満があるから別館作ったんではなくここの住人に嫌気がさした連中が別館を作った >>381
>1、2巻の頃なんかではないし(アッテンボローの葉巻あたりの会話から具体的に立ったと記憶している)
まあ、とりあえず過去スレを漁ってみればわかるよ
初回から出てる
アッテンボローの葉巻に文句が出てるのは結構後の話
あと、ここのスレに嫌気をさしたのではなく、延々と文句ダラダラ垂れ流す人に対する批判が出て
別館を作ることになった
最初はアンチ板だけどそっちの住人の意見で名前を別館にした
あと、キミの言い方だと別館の住人だな 何もかも賛同してくれる相手以外、つまり自分と違う意見の持ち主はぜんぶ文句言う人に見えるんだろう
アッテンボローの葉巻の件とか、たんにそのデザイン理由語り合ってるだけなのに「長々といつまでもくだらん話する奴らはアンチか、出て行け」とか暴れだしたからな
ホーランドやワイドボーンも「ageてきたなすごい」「いやコイツはバカだろう」というような作品に対する批判や文句ではない議論も、「いつまで同じ話してるんだアンチども出て行け」だったしな
>>382
どちらにもいる
あっちでも2度ほどスレ立てしたし
こっちでは20回はやってるだろう
それがなにか? >>383
そう言えば自分はアンチじゃない客観的だ、と言い張ってたアンチが居たな
こちらのテンプレに批判は別館で、と書いてあるなら度が過ぎた批判を控えるのが筋
アッテンボローの葉巻の件も同じ意見を何度も繰り返し主張するから批判された
主張するのは構わないが一度言えばわかるし感想は皆それぞれだから 発売日だっていうのに内容の話もせず
こんなやり取りを延々繰り返してるのはアンチだな
ここ原作とフジリュー版の違いを褒めるか貶すかで
純粋に内容の話する事ほとんどなくないか
第七艦隊破ったのは原作どおりキルヒアイスにしとけばよかったんじゃないかなあ
ミッタマが二個艦隊連破したのに対し、キルヒは大軍率い、ケンプの増援まで期待できる状況で二個艦隊取り逃がしてしまってる事になってしもた
>>386
すまん
毎週楽しみにして連載を読んでる方だけど、同じ文句をしつこく言うレスにうんざりしてスレにあんまり来てない
最近原作では数行しかない前哨戦での同盟の活躍を膨らませてくれた描写が多いから
ここの感想はどうだろうと思って久しぶりにのぞいたら相変わらずどうでもいいことに
せんすがないとか改悪とか決まった文句がダラダラだからつい言ってしまった
どうやらオレは文句言う人とは違う作品を読んでるみたいからレスするの控えるよ >>377
結果は変わらないだろうが
そこにどんな味付けがされるかと思ってな
私はいいの辺りとか ホーランド、ミュッケンベルガーの有能化
ムーア、ロボスの更なる無能化
アスターテでのラインハルト→メルカッツへの評価
シュザンナの若返り&有能化、フレーゲルの肝っ玉の強さ
このあたりは好意的に評価している人の方が多いだろ
褒める時は小さな声で、批判する時は比較にならないほどでかい声で騒ぎ立てるのがネットだから批判ばかり聞こえるんだろうけど
>>391
そういえば皇帝の死が近いのに、ベーネミュンデまだ死なないね >>391
ワイドボーンの最期も好きだぜ。
中途半端な策では、帝国の白い悪魔は全く止められない。対峙する同盟軍の絶望感が良い。 >>393
皇帝の後ろ盾が無くなって、グリューネワルト伯爵夫人が無力になったと思い込み蠢動し始めるとか
フレーゲル男爵が原作以上に悪者になっているので、リップシュタット戦役の最中、ラインハルトに対する
帝都に残す毒、みたいな扱いにするのかも
あ、それか原作にない、リヒテンラーデ侯によるラインハルトに対する謀略に絡んでくるとか アニメアップルトンは退艦拒否して恒星アムリッツァに沈むという最期だったが、あの物凄いアップルトンがどう死ぬかは確かに楽しみではある。
確かに人類というよりネアンデルタールみたいだなアップルトンは
>>365
機雷原設置をヤン艦隊が自発的にやってるな、原作ではロボスが機雷原あるから後ろはきにせんでええぞといってた。グリーンヒルだったかもしれんが。 >>391
俺はホーランドの有能化は大反対だなあ、
痛くないところを撃破するだけの踊るアホウのままでいてほしかった。 >>400
ただそうすると、それに翻弄されたミュッケンベルガーがってなっちゃうから
ミュッケン有能のためにホーランドも有能にしてくれてよかったw >>389
キングダムスレと住人かぶってるのかもな。
あちらもかなりなもんだわ。 銀英伝の艦艇も、主砲は艦首の前にあるタイプばっかだからね
後ろは推進機でほぼ占有されてるっぽいし
今回はロボスが如何に劣化したか
書いてあるのが良かったな。
次回、キルヒアイスが使うのは指向性ゼッフルか…道原版のミニブラックホールか…ひねりを加えてくれるのを期待してます!
種みたくレールキヤノンの一斉連射や、無人艦隊先導は嫌だなあ(^_^;)デスラー機雷方式も…
アニメの左翼:第五艦隊、中央:第八艦隊、右翼:第十三艦隊から、
フジリュー版では左翼:第十三艦隊、中央:第八艦隊、右翼:第五艦隊に変えてきたか
アニメの並びだと、ヤンが右翼なのに右方向からの攻撃を後退して避けて、中央の第八艦隊に突っ込ませるという暴挙をした事になるから、それを回避したか
自分的には原作では左翼:第五艦隊、中央:第十三艦隊、右翼:第八艦隊だったと思ってるんだが
今回ええな
ロボスも無能な政治家達や国に付き合うのが嫌だったのかな、とか思えてきたり
原作でもあるのかな
ロボスさしたる戦果が無いと帰れないとかほざいてたけど
今回見たら同盟、5〜6個艦隊ぐらい軍事用語で言う「全滅」してなかったかw
もうとっとと帰るしかあり得ないし、正気の沙汰じゃあ無いよな
>>375
>「変えた結果原作の魅力が損なわれたから」文句を言われておる
アンチは自分ではそのつもりなんだけど、実際は欺瞞なんだよね。
なぜなら、そもそも「原作の魅力が損なわれた」と感じた理由が「原作から変えたから」なんだ。
単なるトートロジー。結局、原作から変えたことが気に食わないだけなんだな。
>>400
その場合、その踊るアホウを撃破してドヤ顔するラインハルトもアホウになってしまう。 ロボスの引責辞任は当然として、なーんでシトレまで、とは思ったなあ最初
>>369
そもそも、各艦隊で損失数がバラバラのはずなのに、きっちり12500隻で同数
というのはおかしいだろ。
艦隊毎に規模がバラつくと進軍速度等を揃えるのに悪影響を与えるから、
同数になるように調整して補充したと考えるべきでは?
もっとも、進軍速度その他は艦隊司令官の性格に寄るものが大きいし、
補充してニワカ混成部隊になるのも司令官にとっては迷惑だと思うけどw >>410
ロボスは自国の民主主義が嫌になって自滅の道を選んだタイプなんじゃなかろかなと
グリーンヒルはクーデターを起こしたが
むしろその歳まで国に対する熱意が残ってるほうがおかしいのかもしれない >>413
帝国は国内で戦争やってるから、補給補充は簡単だろうね
攻撃発動する前に補充再編用の兵力を集結しておけば時間もかからない
あれだけやられたケンプ艦隊も12500隻だから、補充したと考える方が自然
あとでヤンが帝国艦隊にゲリラ戦を仕掛ける時もそうだし ロボスの思考って、完全に博打で負けてさらに負けるヤツのそれだよな…
それ以前の問題として、総司令官の責務を果たしてなかった癖に
>>399
そうだった。
ヤンも一瞬心配して終わってたっけか。 >>398
ネアンデルタールだって、数ある人類種の一つですよ! >>401
フジリュー版ではどうどうたるミュッさんだったが、原作では翻弄されてたっけか? ロボスも「色々あって」ああなったと思えば別にそんな変な話でもないが
フォークの「敵領内を行列作って行進しましょう、目的?行列作って歩くだけですけど?なんか変ですか?」って作戦に
「それでいこう!」ってほど無能でもないと思うんだけどな、もともとは
しかも昼寝て、あそこは原作でもちょっとばかし無能化が酷い部分ではあるよな
アップルトンはヤン、ビュコックと共に
この最終局面まで艦隊を維持した将帥だから
もっと評価されてもいい気はする
フジリュー版は艦隊の配置がしっかり表現されていて良い。
キルヒアイスの別働隊にワーレン、ルッツがいそうだな。
>>420
ロボス「徹夜でソシャゲやってて、眠気に負けました」 >>419
されてたよ、「なんでわざわざ相手に付き合って無用な損害出してんだあんなの一歩引いて徒労させておけばいいんだ!」
ってラインハルトが罵っていたくらい
フジリュー版のミュッケンベルガーはそのとおりにしたんだな フェザーンも同盟ちょっと負けさせようと思ってたはずだけどフォーク、ロボスの二段構えは想定外だったか
イゼルローンの時のロボスさんはまだ顔はキリリとしてたよな
判断は微妙だったとしてもモチベは色々高かったように見えたのに‥
パパの救国軍事会議のクーデターへのフラグがまかれてたな
もうこの時点で同盟と帝国の戦力差付きすぎてどうしようもなくなってるよな
クーデター成功してもどうにもならん
>>410
ロボスは政治家に文句言っていたみたいだが、最高評議会が決めたのは
「何らかの結果が出るまで軍の行動に枠をはめない」(つまり必要があれば撤退OK)
であって、戦果を得るまで帰ってくるな!じゃないんだけどなぁ・・・
ロボスが完全に耄碌した証拠と言えるよw
もっとも、(↑)を戦果が無いと帰れないととらえるのは無理も無いことだけど。
>>407
キルヒアイスは原作どおり指向性ゼッフル粒子を使うだろうけど、恒星アムリッツァの
周りを公転するホットジュピターを使って何か仕掛けるかもしれない・・・
・・・ヤン・ウェンリーがw 光年って距離の単位なんだけど、藤崎先生やっちゃったな
編集者も気づかないとは
ロボスは後ろから言われた通りに全滅することで世論を動かしたり政治批判をしたいんじゃね
それに付き合わされる部下も大変だろうが
>>429
ダゴン会戦の頃と比較すればまだ余裕。(ぉぃぉぃ)
イゼルローン要塞を押さえていれば、同盟軍を再編するまで何とか持ちこたえられるはず。
・・・それって、ヤンが当初思い描いていた戦略だけどねぇ(トホホ) >>432
それで何千万死ぬんだっけ?後世の歴史家が何と言うか 後の軍事クーデターを考えると、グリーンヒルもフォークから毒盛られるのかな
>>435
後世はわからんけど
例えば会社の上部が無能で怠慢な人間ばかりしか居なかった場合
熱意がある人間も最後は会社に諦めを感じたり、大きな損害を与えて
辞めてしまいたいと思うんじゃね、そういう感じに見えた ロボスは好意的に捉えるなら親分肌で部下にやりたいようにやらせて責任だけは取るタイプだったかもしれない
昼寝も実は擬態で部下をかばうための…いやごめんなさい無理がありすぎます
原作はともかくフジリューロボスはそういう大きな損害を与えてやろうなんて意図すらないように見える
原作もただの無能にしかみえないけど
イゼルローン近いけど補給来てないのか。ロボスゴミすぎやろ。
>>437
いやあ脂肪フラグがたったと見た。
こんなアホな出兵でむざむざ無駄に兵を
死なせるなぞ耐えられない、より良い未来を
築く為に立ち上がるのだ!票取りしか考えてない
無能な議会と決別し新国家を作るのだ!と唆されたら
今よりマシとクーデターに参加するのも
やむ無しと思っても不思議では無いな。
例え神輿に担がれたとしても。 >>435
後世の歴史家より現世に生きる一般人が許さんだろうな。
一生後ろ指刺される位なら御の字。石投げられ続けて
死ぬレベル。 >>431
1ミリも分からないミリしらとかと同義だろ >>423
後ろから大艦隊に襲われるだけなんだが… >>450
そら高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応するためよ >>411
なんで踊るアホウを撃破したらラインハルトまでアホになるんだよw
じゃあ今回無謀な出兵、兵の分散、補給の軽視をして壊滅させられた同盟を撃破したこともアホになるのか? >>401
俺は漫画版をみて、ラインハルト艦隊以外がかなりの打撃を受けて分散してるように見えた。そこまでしてるのに静観してたビュコックとウランフは無能ではないか?と思ってしまうし、
ミュッケンにしても正統派指揮官だから翻弄されただけということにしておけば
それほど評価は下がらないと思う。 山本五十六は戦争初期の段階で、というかミッドウエーの結果で日本の負けを自覚して
あえて死に場所を探していたという時点で、連合艦隊の司令官として無責任すぎるんだよなあ。
最高司令官なら敗戦まで生きて責任をとれよと。
>>398
フジリューアップルトンvs石器時代の勇者
オフレッサーはまだ未登場よね?
こいつのビジュアルが楽しみではあるw >>427
毒って、科学的な毒じゃなくて精神的な何かのたとえじゃないのかな 主導者と軍上層部の殆どが無能な同盟に対して国内から優秀な人材集めてやっと征服できる帝国も帝国で割とヤバいよな
>>455
そっちの漫画は百巻超えても完結しそうにないな。
売れているから集英社は喜んで100巻発売記念フェアをやりそ。 同盟憲章ってものが存在するらしいけど
いわゆる憲法の働きをしてないね
権力者の暴走を止める、という
帝国にはそもそも憲法らしきものすら存在してないようだが
いずれも、前近代的やね…
>>463
初代皇帝ルドルフ大帝が自身を掣肘する代物を嫌っていたから、憲法イラネになったんだよね。
同盟の同盟憲章の方は、いちおう権力者に権力が過度に集中することを禁止する
構造になっているが・・・
どんな平和憲法や人権憲法でも、結局のところ運用次第でどーとでもなるということだろう。 >>464
中国だって憲法あるけどどう見ても人治国家だから、憲法も含めて全ての法律は運用する人間次第
同盟だっておそらく建国の理想と旧銀河連邦の弊害を防ぐ手段を憲法に盛り込んだはずなのに
末期になるとこの有様だから >>453
>なんで踊るアホウを撃破したらラインハルトまでアホになるんだよw
噛ませ犬は弱過ぎると役に立たないんだよ。
>じゃあ今回無謀な出兵、兵の分散、補給の軽視をして壊滅させられた同盟を撃破したこともアホになるのか?
ならない。なぜなら、ホーランドを倒したりと、ラインハルトの優秀性は既に充分に示されているから。
また、兵の分散と補給の途絶は、ラインハルトがそうなるに仕向けたのであり、むしろラインハルトの優秀性を示す。 そういえば原作はラインハルトがヤンに戦術面で一度も勝てなかったけど
今回の地雷敷設➡それは想定済みはヤンに勝つフラグなのか
さらにそれを覆してのヤンageなのかは楽しみではある
>>454
原作の頃から指摘されていることだが、事前に連携の打合せもなくビュコック艦隊やウランフ艦隊が突入したら、
ホーランド艦隊の進路を妨害するだけ。最悪の場合、同士討ちになってしまう。 >>468
連敗してる弱いボクサーとかを期待してるボクサーに自信つけさせる為に戦わせる、そういうのをかませ犬って言うんだよ。弱くないと意味ないの。
踊るアホウがエネルギー切れをおこしたのはラインハルトがそうなるように仕向けたのであり、むしろラインハルトの優秀性を示す。 今回 ヤンが帝国軍の動きを見て機雷をまくというのは原作とは
違うし、それだけの機雷を保有していたとか、他の提督に相談しなくて
勝手に設置していいのとか突っ込みどころがいくつもあるけど、
ヤン対ラインハルトの知恵比べというふうにフジリューが改変したんだろうね
>>470
別に事前に突入せんでもラインハルトが後退し始めたあたりで前進すりゃいいんじゃない?
二人とも後退してる部隊がいることに気づいていたし。斉射三連食らって壊滅してからじゃ遅すぎるだろう。 >>472
後方の安全を確保するために我が艦隊は背後に機雷を設置する、と一言で十分だろう?
ツッコミ所には見えないし噛み付くほどの描写でもない
今回の改変はヤンの前でラインハルトも無能化するという問題を変えるためだと思うが
成功するかどうかこれからの流れ見ないとわからない >>471
ほう。すると、ホーランドを弱くせよと主張する君は、ラインハルトを「連敗してる弱いボクサー」のように描けと言っている訳か。
バカも休み休み言え。
>エネルギー切れをおこしたのはラインハルトがそうなるように仕向けたのであり、むしろラインハルトの優秀性を示す。
フジリュー版では、まさにその通り。ラインハルトの優秀性を示した。
原作やアニメ版では、ホーランドが勝手に限界点に達しただけなので、ラインハルトの優秀性を全く示してないけどね。 >>473
まさに、ラインハルトが後退し始めたあたりで前進を始めたのでは?
ホーランドが戦死した頃、ビュコック艦隊もウランフ艦隊も既に全速前進の最中だったよね。 アニメだとヤン相手にラインハルト良いところほぼないしな
>>472
原作ではむしろ、機雷の効果に懐疑的だったな >>475
え?ちゃんと読んだ?ラインハルトは期待してるボクサー側ですよ?
原作でもラインハルトはちゃんと後退してるよ。 >>476
前進を始めたのかどうかは書いてないけど、結局やられた後に全軍壊滅しないよう際反撃、
ホーランドの残兵収容しての撤退ぐらいしか書いていない。
これはホーランドが要衝ではなくどうでもいい所を痛撃しただけだからであって、
漫画のように結構な被害を与えている(ような描写に見える)ならばもっと早くに動いて決定的勝利に持ち込めてたと思うんだよね。 >>480
原作ではホーランド艦隊が攻勢限界に達して止まった時に狙らわれて主砲斉射三連食らって旗艦撃沈
漫画版ではホーランド艦隊がエネルギー切れを起こして追いつかず旗艦だけ突出した所を狙われて撃沈
だと思うが 英雄、の実像なんてそんなにたいしたものじゃない、とホーランドが気づいていれば…
原作中でははっきり断言はされなかったけど
同盟屈指の英雄であるアッシュビーも、実は敵側に内通者もってたから大活躍できたって裏があるっぽいし
なんか全体的に同盟人気キャラのデザインが変だよね
シェーンコップが山男みたい
アッテンボローが昔の成金みたい
ポプランがただの下品なアホみたい
コーネフはモブ…
帝国は、わりと洗練されてるのに、同盟はなにこの田舎者集団
おまけにトダとか軍として腐りすぎだし、ほんとヤバい
ヤンキャゼルヌフレデリカユリアンは、愛のあるアレンジで好感持てるけど
>>483
シェーンコップはウルヴァリン、アッテンボローはチェゲバラだろう
帝国側だってロイエンタールの中身に趙公明混ぜたり、ルッツワーレンはジョンとシャーロックだし
ヒルダの評判も宜しくないから、別に同盟だけ悪いというわけじゃないと思うし
むしろ今週号のフレデリカは明らかに美人度が上がったような気がする 今回一番の死亡フラグは重力崩壊させられそうなホットジュピターちゃんだと思うのだが如何?
>>484
ヒルダは外見よりも、性格描写が子供過ぎる違和感じゃないかな。
これから成長していくのかもだが。 >>479
お前の日本語がおかしくて、よく分からない。ボクサーはなんにん
いるんだ?
原作では、ホーランドが限界点に達するように仕向けてはいない。
>>480
ホーランドが戦死した時点で両艦隊とも全速前進の真っ最中のだから、前進を開始したのはそれより前ということだ。
考えられるのは、ホーランドがラインハルト艦隊の後退を知って焦って追いかけ始めた時。
ビュコックとウランフもホーランドと同じ理由で、ホーランド艦隊の危機を察したのだろう。 >>478
懐疑的まではいかないだろう。
ないよりマシ。足止めくらいにはなるだろう、という認識。 主人公側以外を無能にして相対的に優秀っぽい感じにしとるだけじゃん
現代知識で異世界で無双するパターンと一緒だな
>>488
かませ犬の弱いボクサー=ホーランド
期待されてるボクサー=ラインハルト
で二人。
外伝1巻23p上段で「敵が前進すれば同距離後退し
敵が物心両面でエネルギーを使い果たした時点で反抗に移るべき」といってる。
原作では、ホーランドは素人目には派手に勝ってるように見えて実は要衝を潰せていない。
だからビュコックらは動かなかったし、
ホーランドがやられた後の反撃&敗残兵収容に
とどまった。
漫画だとホーランドは圧倒的優位で後一歩という
所までいっていた。
ここまでやれているなら動かず静観してた
ビュコックらは無能ということになるんじゃないか?
といってるんですよ。
ホーランドを有能にしたから矛盾がでてくる。 ホーランドの態度を根に持ったビュコックが見殺しにした、という見解はどうだろうか。
これなら矛盾は無いですね。
>>484
あの親父(今週号にも出てる)からなんであんないい娘が・・・ >>491
>後一歩という所までいっていた。
この前提が間違ってると思う、原作よりは粘ったがあと何歩も足らなかったよ
それに藤崎ホーランドの有能さって”途中まで”相手に大きな打撃を
与えたってだけで軍人・指揮官としては愚か者だろ
計算違いで艦隊を全滅させちゃったんだから
途中で敵本営には届かないと判断してビュコックらに救援を求めれば
半数ぐらいは帰還できたはず
何十万という将兵がこいつの判断のせいで無駄に死んだって点では
原作と変わらん >>492
ビュコックをそんな形で貶めないとホーランドが有能という事にならないならホーランドは無能で一向にかまわんなあ ホーランドは大勝し、大敗する、マーチジャスパータイプ。
無能では無いが、同僚との連係を欠く性格は、どこかで戦死する運命は避けられなかったろう。
味方にフレンドリーファイア食らっているかも知れん。
>>495
ワルツ作戦だけで十分に有能だよ。
同盟軍立案のイゼルローン攻略作戦で、一番評価出来る。
度重なる幸運に助けられたヤンの作戦より、作戦としてはシンプルで良い。
ホーランド自身に武運が無いのが、ヤンとの分かれ目。 >>494
どうなんだろうなあ、漫画の表現だとラインハルトが
後退しなければ勝ってたように思える。
ラインハルトが上手だっただけで。
原作だと戦略と戦術の違いもわからん馬鹿だけど
漫画だと敵にラインハルトがいなければ
一艦隊で敵を壊滅させた有能な指揮官、
それを後退しただけで撃破した更に有能な
ラインハルト。ラインハルトの凄さを際立たせるために利用した、
風車の理論って言うんだっけか。 >>491
ボクサーブリーフが似合うのはホーランドのほう >>498
続き。
で、ホーランドを有能にしたならビュコックらの
行動も変えないとビュコックらが無能って
ことになる。
ウランフ「見事な用兵だ、しかしエネルギーがもつか。
我々も左右から支援に回ったほうがいいのでは
ありませんか、ビュコック提督?」
ビュコック「そうじゃな、混乱してる艦隊に
トドメをさしつつ支援に回ろう。それまで
ホーランドがもつかわからんが」
ぐらいの会話をさせても良かったと思う。 >>498
いや真に優秀なら後退された段階で、その速度や距離、
そして相手の力量を判断してで
「こりゃ無理ゲーだ撤退!(or待機して味方に救援を求める)」って
判断出来なきゃやっぱ駄目でしょ
ラインハルトが優秀だったから相対的にホーランドが無能ではないって理屈は
あくまで途中で失敗に気づいて損害を最小限に抑えた上での敗北ならともかく
最後まで自分の戦術に固執して全滅させちゃった以上、言い訳できない
逆にヤンに敗北したラインハルトの部下たちもほとんどが全滅まではいかずに
敗北を悟った時点で撤退しとるよ。あの猪でさえそう(オイゲンが必死に止めたからだが)
こっちはまあヤンが優秀すぎただけで彼らが無能ってわけではないって理屈は通じる
(ほぼ全滅させられたのは要塞を爆発させられたケンプとミュラーぐらい)
全滅覚悟で戦うって行為が指揮官に許されるとしたら、これで負けたら
国が滅亡するって時だけでしょ。マルアデッタのビュコックやバーミリオンのヤンみたいな あの艦隊の配置だと
ヤンはケンプやロイエンタールと当たりそうだよね
アニメとは違う展開にするのか
>>436
この手の記述は銀英伝に限らず田中芳樹作品ではお約束の一つだわな
使う単位は作品によって変わるけれどさ >>502
この配置だとヤンが斜め前方に突進することになるから、ビッテンをかわしても
アップルトンは犠牲にされないから、あのネアンデルタールに見せ場が用意されてるかも
>>503
単に>>431がセリフの意味を勘違いしただけでしょうそれ
ヤンは自分とアル中との間には1000光年以上の距離があるから飲んでも平気だと アムリッツァの両軍兵力の設定なんだけど、これ個人ブログの数字を
一部流用してるのね。第9艦隊だけ微妙に多かったり第7艦隊だけ全滅してる
あたりが全く一緒だった。
>>501
漫画もヤンジャンも手元にないで確認できないんだけど、
ホーランドが今引くのはダメだ的なこと言ってなかったっけ? >>506
言ってた
ラインハルトは脅威だからここで叩かないととか追い付きさえすればとか
まあ、最後は才能の差に気付いていったけど >>506
相手が危険な人物だからここで逃がしてはいけないと無理を承知で追撃したんじゃなかったっけ
今さらホーランドの評価なんてどうでもいいけど
原作よりは有能だったが天才ラインハルトに敵う相手ではなかった
それ以上でもそれ以下でもない エネルギー切れ寸前の戦艦一隻が届いたところで、何ができるというのか…
ホーランドの最後の突進って、自分に酔ってただけくさいと思う。今でも
しかも部下に指示出してないんだよ
司令官同士の会話に割り込んだ部下を叱責もしていない
参謀はできたもしれんが艦隊司令官の器ではない
>>507
>>508
そう言う認識かあ、俺は今引いたらラインハルトと残存艦隊にボコられるから進むしかない
という認識だった。 >>486
享年数千万〜数十億歳。
ホットジュピターちゃん大往生やんけ(ハナホジ) >>511
当時のホーランドはまさに今週キングダムのような大将軍の風景を見てる気分だったんだろう
戦場の流れを手に取るようにわかってて旗艦が向かう所に艦隊が付いてきて
敵も味方も意のままに動かせた気分だったのに、唯一不気味な存在のラインハルトを
危険な存在として感じ取って執拗に追撃してエネルギー切れ起こしてジ・エンド
凡人の才能が一瞬開花しても所詮本物の天才に叶わないという話だった 予備戦力のラインハルトは全く動けないのだから、ホーランドは全力を挙げて、帝国軍総旗艦ベルフェルミナを撃沈すべきだった。
ミュッさん戦死すれば、ラインハルトの立場も悪くなったのにな。
>>511
>今引いたらラインハルトと残存艦隊にボコられるから進むしかない
そういう状況になってしまった時点で司令官としては駄目なんだよ…
勝つか全滅かの二択とか、ヤンが毛嫌いしていた絶対あかんやつ
もっともヤンも国家の衰亡と共にそういう二択しかない状況に
追い込まれてゆくんだが、この頃の同盟はまだ一司令官がそんな
百万もの兵士の命を巻き込んだ博奕をしなきゃいけない状況じゃないし、
ラインハルトをここで絶対に殺さないと同盟にとって災になるっていうのも
それは神の視点の俺たち読者が知ってるだけで、この時点では
単なる一個人のカンだしな >>501
ホーランドの場合、こりゃヤバイの時点で詰んでるからなぁ
あそこで後ろを見せれば後ろを突かれるし
留まれば体勢を立て直したミュッケンベルガー主力に囲まれる
だからラインハルトに向かわざる得なかった
ベターな戦術としてはウランフ、ビュコックに離脱のタイミングに合わせて
第2陣として戦場に来てもらうべきだったな ホーランドの作戦は自分が一番頭がいいと言うことを
大前提にしてるから相手側に有能な奴がいると破綻するんだよな。
ワイドボーンに比べて、自分が殺した配下たちへの詫びがまるでなかったからな
なにが俺を信じてくれだよ
>>518
ワイドボーンは参謀でしか無かったから、ある意味責任は無い立場だし。 何であんな糞どうでもいいホーランドみたいなキャラに
こんな長文かましてんのか意味分からん
>>515
うんまあだから無能なままにしときゃよかったんだよな。 まあ、アンチでも何でも良いが、10行以内にまとめる努力をしてくれとは言いたいw
理想は三行。
七都市のコミックおもしろかった。
フジリューも、あんな感じになってほしい。
黒色槍騎兵全然減ってなくてウランフの奮戦が無かったことに
ラインハルト「だが俺はその上を行く」
……機雷を人間の手で排除するんですね?
>>501
優秀だけど、真の優秀ではないってのは分かりやすいかも
勝ちかけてるときに自制して引けるのって相当難しいよ
ギャンブルなんかでも、よくある負けパターンだし
原作でも、勝敗とは相対的なもので、相手が冒す以上のミスをした方が負けると言われてるが
逆に言えば、そいつが優秀でも相手がそれ以上に優秀なら負けるわけで >>526
すでに昨日も言われたが、あれだけヤンに削られたケンプも12500隻だから帝国の艦隊は補充したんだろう 予備兵力扱いされてる同盟の5艦隊で、明確な司令官戦死の描写があったのって
ウランフ、ボロディン、アル・サレムだけだよな?
後の二人は生きてる可能性が微レ存?
いや、生きててもキルヒアイスの戦績の肥やしだろうけど。
先週は10万 vs 10万という引きで終わったのに、今週はナチュラルに10万 vs 5万になってて困惑するわ
単に間違いなのか、ロボスの増援が間に合うのか
ケンプ艦隊とヤン艦隊は、実際に出血多量になるまで取っ組み合ってないし
帝国軍は元から同盟軍よりも一個艦隊の構成数が多いこともあるが
今週の構成はうまかった
グリーンヒルとロボスが良い感じにかけてたし
ヤンとビュコックも良かった
原作やアニメじゃ隻数を有耶無耶に誤魔化して逃げていたから
藤崎版の数値をキッチリ見せる方法は嬉しいわ
それでこそ戦記物
>>530
アル・サレムは死んでないんじゃない?
原作でも勇戦して死んだウランフとボロディンが、二階級特進して元帥になったとあるだけだし >>535
一戦交えた後にこれだけキッチリ揃ってるのもどうかと思うけどなw 同盟の方も司令官が生き残った艦隊は11000で揃えて、司令官が戦死した艦隊は5000で揃えるってのも意味分からんな
機雷設置がヤンとラインハルトの駆け引きになってるが、どうせだったら
ヤン:敵が後ろから来るかもしれないから後方にありったけの機雷を設置しろ
ラインハルト:俺はそれの上を行く!
キルヒアイスは少し遅らせただけで、やっぱり正面から攻撃
ビュコック:2倍の敵に正面から攻撃されては勝負にならん、退却だ!
ヤンが後方にばら撒いた機雷の所為で退却できない!ヤンの馬鹿!
ってやってくれんかな
>>533
帝国側はラインハルトの2万以外全艦隊12500隻ね
本当に今週号読んでない人が多いね >>543
なにドヤ顔で指摘してるつもりか知らんが
>>529の「あれだけヤンに削られたケンプも12500隻だから帝国の艦隊は補充したんだろう」
についてのレスなんだが
臭いアンカつけないでくれる? >>544
あれだけヤンに削られたケンプもミッターマイヤーもロイエンタールも全部12500隻
読んでないからケンプだけに反応したんだろう >>545
だから
「あれだけヤンに削られたケンプ」ってのが、ヤンとケンプはそこまでまともに戦闘してないから誤り
今週どころかお前83話もまともに読んでないじゃん
アホは死ねよ 521 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (アメ MM83-omOC)[] 投稿日:2017/11/10(金) 22:03:45.36 ID:2foO0jhSM
何であんな糞どうでもいいホーランドみたいなキャラに
こんな長文かましてんのか意味分からん
あー
お前ただのアンチだったか
すまんな相手してしまって
アンチスレに篭ってろよカス
あとNGしたから
好きなだけ勝利宣言なり精神勝利なりしてなさい
>>547
ワッチョイも人のレスも漫画もまともに読めないバカ >>532
差の5万隻は巡視艦隊や警備隊など治安用の二線級艦艇で、
帝国の正規艦隊が相手だとマトモに戦えない。
さすがのロボスも後方に下げたのだろう・・・ということにしたいものだがw >>520、521
そりゃあ、振り返ってみると、漫画のほうで
糞どうてもいいキャラにページ割きすぎたからでしょ ラインハルトに原作にない糞台詞言わせて凄い頭悪そうだなw
ホーランドの事は言われてもしょうがないまったく重要じゃないただのやられキャラなのに当然だろ、そんな暇あるなら他の意味あるキャラ掘り下げるべきだった
第4次ティアマト会戦あたりから物語の展開が加速しているし、
編集部の圧力があったのかな?
帝国領解放という目的が瓦解したのに
ここでちょっと帝国軍に勝っても殆ど意味ないじゃあないか
何にしても政権はもたないないでしょ
ラインハルトがあそこまでのドヤ顔をするということは
機雷原突破に何か壮大な策を用いるようにアレンジするのかな
逆にここまでやって原作通り指向性ゼッフル粒子だとかっこ悪すぎるw
自分の才能でなく、他人の科学技術の差で勝利するのを喜ぶとか・・・
ラインハルトはそんなこと言わない。
ラインハルト「ホット・ジュピター爆破して機雷原一掃したろ」
ヤン「残念、それは私のお稲荷さんだ」
みたいな展開が続くのかね
少年漫画の隠し技の見せあいみたいな流れは、期待されてないと思うんだけど
イゼルローンまで撤退して、そこで帝国軍を迎え撃ったほうが、政治屋達の要求する結果を出せる確率が高くないか?
同盟軍は物資が枯渇してる一方、帝国軍は十分な物資を積載しているだろうから
ここで帝国軍が付かず離れずの持久戦を展開したら更に悲惨なことになるね
帝国軍の今回の戦闘目標にイゼルローンが入っていれば
付き合ってくれるだろうが、そんなものは無い
侵攻してきた同盟の大軍を半壊させて回廊に追い返す
ここまでで帝国軍が出した結果には、
反ラインハルト勢力ですら、まともに文句出せん
>>557
大「侵攻」作戦なんだからイゼルローンに撤退した時点で敗北だろ >>525
ブエノス・ゾンデ攻防戦が楽しみでしょうがない イゼルローンまで引いたらもう帝国軍は追ってこないでしょ
既に相当ボコってるんだからわざわざトールハンマーくらいにイゼルローンまで行かないわ
この大攻勢は大失敗でしたね、で終わり
>>528
その相当難しいことが出来る人間こそが優秀、でしょ
結局ホーランドはそれが出来なかった
ホーランドの場合、単純にラインハルトに負けたから無能だって
決めつけてるわけじゃなく、
負け方、死に方、味方の死なせ方が前線指揮官としてダメダメだったって言ってる
「用兵とはつまるところ、如何に効率よく味方を死なすか」と原作とアニメで
ヤンが言ってたが、そういう意味でもホーランドの用兵は最悪だった
これではとても「より優秀なラインハルトに負けただけでホーランドも優秀」
とも擁護しにくい >>562
可能性はある
戦後にヤンが「ラインハルトの武勲に刺激されて、大貴族出身の提督たちが
同盟の抵抗力が弱まったこの時期に侵攻してくるのでは」と危惧したし
実際に帝国軍はまだミュッケンベルガーの正規9個艦隊が無傷で温存されていた
(フジリュー版だとすでに引退してたけど、この9個艦隊の統率権ってどうなってたんだ?)
皇帝崩御でそれどころではなくったけど、それがなかったら本当に出兵はあり得たし
同盟軍がアムリッツァの戦後処理途中ではイゼルローンが落ちた可能性だってゼロじゃない >>564
ねーよ馬鹿
お前が言ってんのはミッドウェーで勝ったアメリカが
その足でトラックまで攻略する可能性があるって言ってんのと変わらん >>566
その例えであなたが人の文をロクに読まず理解していないのが判りますね >>566 >>564
軍務尚書や国務尚書が改めてイゼルローン要塞を奪還せよと
ラインハルトに対し命じるかもしれんよ。
現場に近いし余勢をかって攻めるには最適の位置と艦隊規模だw
もっとも、武勲のバランスを考えて、ラインハルトらは帰還(凱旋w)させて、
他の貴族系将官に命じると思うけど。 >>569
ホーランド艦隊と黒色騎兵隊なら良い勝負になるんじゃね
ビッテンもアムリッツァや回廊の戦いみたいにやらかしが多いし
ラインハルトみたいな大将が上にいたかいないかの違いぐらいだろ >>571
ホーランドにも上の大将いたよ!
ロボスが………しかも後方にいて、例によって現場放棄w >>564
その前に同盟軍の大敗がハイネセンに知れてロボス更迭予備役編入はあるかと。
とうなったら意味はないから、少なくともロボスは後には引けない。 >>568
元は>>557の主張がイカレてるとこから始まってんだからそういう話をしてる訳じゃない
大侵攻作戦は帝国領に侵攻して橋頭堡を作るなり帝国軍を撃滅するなりが結果になるんであって
イゼルローンに撤退して迎撃は敗走以外の何者でもなく
そもそもイゼルローンにまで追ってくる訳ないんだから可能性なんてゼロだよ >>569
いやオレはビッテン無能だと思うがな
そりゃまあ時々は善戦することはあるけど
もっと言うとミュラーも大概に無能だと思ってるが あいつらは戦闘で死を恐れず戦う姿を部下の兵士に見せるのが仕事だからな
十分有能
>>575
世界に無能しかいなくなりますよ。
原作の地文に、減点主義の上司の下ではビッテンは栄達出来なかったろう、と有りましたが、なるほど。 ラインハルトのお膳立ての上で勝ってるから、名将集団みたいな表現は微妙だなと思った事はある
ラインハルトの凄い所は戦う前にすでに勝利している by ヤン
有能そうに見える無能ことルビンスキーさんの竜頭蛇尾感
地球教の方がまだ頑張ってたぞ
同盟軍の将帥でヤン以外に一人くらいは渡り合えるの居ないものかと思う
ちょっと不甲斐なさすぎ
同盟の人材の全盛期はアッシュビー時代なんかね
スパイ情報とかあるにしろ本人の能力も
他の提督も今とは比べ物にならないくらい充実してたよーな
ロボスが最高責任者じゃなかったらフォークが暗躍してようがなんとでもなった
それこそロボスが謎の急病でシトレが出張ってきてたら
一回帝国領に入ったのが成果として焦土戦狙い把握してだ段階で
消耗する前にとっととトンズラしてただろうに
スパイと言えばイゼルローン陥落で同盟国内の帝国軍スパイ網が壊滅したりしてるんだっけ
それの煽りで支持率上がらなかったりしたんだろうか
>>583
そのヤンを(間接的に)殺したアンドリューがいるだろ >>584
スパイ情報が有っても、それを有効に活用出来なければ無意味だしな。
アッシュビー生存ルートの同盟は、帝国を脅かす存在になれたのだろうか。 包囲下の味方を救おうと味方が出てきてる脱出路に外から突入して蓋しちゃうミュラー(笑)でも良将って言われるレベルだからな。
>>588
無理だろ
基本的な国力と人口が半分しかないんだから、帝国を脅かす所までは程遠い
荒唐無稽なifだけど、アッシュビーが生きていたら小ルドルフ化して、同盟が変質していた可能性は少なくないと思うけど 政治家に転身することを相当警戒していたようだしねえ
リン・パオとユースフ・トパロウルも実権のないお飾りの地位で飼い殺しだし
ルドルフの過去があるから、同盟はどうしても軍事的英雄に過度に警戒するんだろうな
>>575
ビッテンはハマれば最強、でも汎用性皆無と言う使う人の器次第の人材だから…
世の中、そいつにとって一番得意な状況を与えられても人並みって人間の方が多いから、ビッテンみたいな一芸特化タイプを無能と呼ぶのはどうかと思う >>593
若くて軍事的天才で究極の英雄、しかも独身。
これで人気が出たら、某美人副官さんは気が気じゃないでしょうなあw
とはいえ、それを気にせずにはいられない同盟の政治屋たちも、情けないと言えば情けないw
どこかの美しい国もそんな感じではあるけどw >>589
結果的にラインハルトの救出に成功してるからな。
外から砲撃を浴びせてるだけじゃ脱出してる奴らは
集中砲火、中は薄くなってカイザー狙い撃ちに
なってたかもしれんし。 結果的にミュラーが救えたのはコクランのいる基地を引いたツキがあったから感が拭えない
コクランがいる限り彼の基地を引いた提督が助けに来て同じぐらいのことは出来たんじゃないだろうか
ビッテンフェルト艦隊の塗装費用は、帝国軍の経費なんだろうか
ビッテンフェルトの趣味にあうのだとしても、1万隻の宇宙船を塗装するほど
ポケットマネーから出るとは思えない
個人的には、もともと黒部隊は帝国軍に存在していて、それがアスターテで昇進後の
ラインハルトの指揮下に配属されて、ビッテンフェルトに任されてる、みたいに
思っていた
でもフジリュー版だと、ミッターマイヤーも私費で艦隊のエンジン改造しちゃってるからなぁ
同盟が滅びて平和になると、黒塗りも経費削減の対象にされそう
意外と一般兵から人気かもしれんぞ>黒塗り艦隊
民衆へのプロパガンダとしても良い絵面だし
まあ、平和になると大久保彦左衛門化すると言われてるし
>>600
帝国領のどこかに、通過した物質が黒く染まるペンキの大気を持つ星があるんだよ フジリュー版のファーレンハイトは、私費で全艦に波動砲を積みそう
>>599
正にそれが武運じゃないか。
ワルツ作戦の時に、イゼルローンにラインハルトがいたホーランドの不運。
数々の不安定要素も、幸運でイゼルローン攻略にこぎ着けたヤンの豪運。
当人の能力以外の部分で左右されるなんて、リアルの名将でも良くある話。
歴史に名を残す人物て、幸運にも恵まれているぞ。 同盟軍には、ミューラークラスの提督はいないしなぁ…
だからヤンは昼寝して過ごせなかった
そりゃ無理だ
ミューラーがいてもヤンの仕事は減らない
ヤンに出来たことでミューラーで出来ないことはいくらでもある
メルカッツやアッテンボローの代わりができるくらいだろ
ミュラークラスがいたら、ヤンの昼寝の時間は増えたかな
中央とヤンビュコックの関係をなんとかしようと板挟みになって胃をやられそうなイメージがある
>>598
>外から砲撃を浴びせてるだけじゃ脱出してる奴らは集中砲火、中は薄くなってカイザー狙い撃ちに
勘違いしているみたいだが、味方がやられてミュラーがやってきて、それが壊滅する数日間の間、ラインハルトの本営はずっと包囲の外に居て逃げもせずに傍観してるだけのはず 無能な男が元帥になれるはずがない、と出てたけどさ
「大将になったのがおかしい程度の男」なら今後出てくるはずだよね…
やっぱり同盟軍の人事はどこかに欠陥が…
じゃがいも野郎、はあれはあれで大将の能力と功績があって昇進したんだと思う
ただ分野が前線のことじゃないだけで
じゃがいも大将と言えば元ネタの東條英機大将が自由惑星同盟に生まれたら トリューニヒト委員長とどんなやりとりをするか気になる
じゃがいもドーソンは、「仕事さえしなければ無能とは言えない男」とか酷評されてるんですがそれは
基本ヤン以外無能にしないと物語をつくれない作者の作劇なんだから仕方ない
>>616
トリューニヒト委員長に反対する者を懲罰徴兵で最前線に送りますw >>618
それを可能な限り他キャラに光を当てようとするフジリュー先生の銀英演義マジ最高 >>612
ミュラーは良将だと思うけど、鉄壁というほどには、作中では防衛戦や後退戦で目立つ活躍は無いのがね
結局、ラインハルトのミスの印象を薄めるための風評対策上の鉄の壁になってて、ちょっと残念 >>600
アッシュビー戦死の祝いで部下に酒をふるまい
借金持ちになった提督がいたが
ミッターマイヤーは借金をいくらこしらえたんだw 旗艦を沈めても沈めても、戦場に留まって指揮を執り続ける。
俺なら鉄壁ではなく、粘着の異名を贈るわ。
ミッターマイヤーとか、ビッテンフェルトの艦隊改造費って私費なの?
万単位の艦隊の塗装費とか改造費を自費では無理でしょ
ミッターやビッテンは平民だし
なんらかの理由で経費が降りたとしか思えない
>>623
やられてもやられてもなんともない
ドロンボーミュラーw そういうワガママを聞いてもらえるくらいの武勲をあげてるんでしょう
>>612
読み直してみたけどよくわからんなw
5巻201p左下でブリュンヒルトを護衛してる3隻がやられてる。ミュラーが来る前に。
205pでモートンを討ち取ったミュラーが
ラインハルトとヤン艦隊の間に割り込んでる。
その後故意に開けられた包囲網で過密が起こり
ミュラーは4度乗り換える。
円形の包囲網ではなくC時(厳密には球か)で空いてる辺りにブリュンヒルトはいたのかな?
それとも深く追求してはいけないフンワリ描写だったか。 ラインハルトが領地の税金収入から払ってやってんじゃねーの
やっぱかわいい部下な訳だし
包囲して散々叩いた後に故意に包囲網に穴あけて敵がその穴に殺到したところで集中攻撃するのすげぇ楽しそう
>>631
ラインハルトがまだミューゼルのころに、ビッテンが一艦長時代に自分の配属艦を黒く染めてたぞw アニメでは千億の外伝からすでにビッテンの艦は黒く塗られていた
アレだけでも自費では不可能な額、余程の武勲を立てて経費で塗らせたんだろうな
>>629
艦長時代から塗ってる
ガンダムのシャアみたいなもんでしょ
目立つ工夫をして戦場で戦って生きて還ってくるから人気が出る→上層部が戦死しない強い士官のイメージシンボルとして利用
→俺も王虎の乗組員になりてえって一般兵増える
ハイネセンでオーベルと揉めた時に黒色部下たちのビッテンへの支持っぷりを見るに人望はあるっぽい
イメージ的にはタンクトッッパーみたいなイメージもあるな
黒く塗る(タンクトップ着る)と強くなるんだ >>616
東條は軍官僚としては仕事のできる人間で、関東軍の参謀を務めてた時代も
特に下からの不評はなかったからねぇ
やっぱり、その人に適した地位・職責って、どうしてもあるよな >>633
戦艦1隻を黒く塗装する費用が、艦長(大佐)の給料1ヵ月分というなら、
ポケットマネーでなんとかなるだろう。
分艦隊2000隻や1個艦隊1万2000隻では、さすがにムリポw >>636
いやだからそれは自腹だったのかな?って ホーランドもミッターマイヤーみたいに補給艦まで違法改造できる権限と予算があれば成功したのかな
正直帝国の船って全部ミッターマイヤー仕様にするべきなんじゃね?って疑問を
20年ぐらい持ち続けている
フジリュー版が出るまでは、ミッターマイヤーの指揮能力や判断力によって艦隊を効率よく動かすから
他を圧倒する機動ができるんだ、と思ってたわ…
ミッターマイヤーじゃないと、扱いが難しくて指揮できないんだろう
高速戦艦て、ミッターの疾風を表現した小道具と思っていた。
フジリューでは高速戦艦自体が無いのか?
いくら指揮能力や判断力が高かろうと
ハードの能力以上の速度なんて出るわけ無いだろ
同盟側は、軍事費が経済逼迫させてるって描写あったけど
帝国側は、予算がどうこうみたいな話ってある?
教えて詳しい人
>>649
高速戦艦100%の艦隊なんかあるわけないんで。
当然巡洋艦、駆逐艦、補給艦、工作艦、雷艦、ミサイル艦と色々組み込まれてる。 >>650
民衆の税率を上げれば良いって、ブラウンシュバイク公が言ってた!( ゚∀゚) >>651
途中送信しちゃった。
戦闘中は補給艦とかは後方に置いておくとしても、その他の速度も旋回能力も違う艦を効率よく配置して
動かす能力に長けてると見るべき。
フジリュー版のようにミッターマイヤー艦隊を全部改造するんなら帝国艦隊全部改造っつーか
最初からそうやって作ればいいw >>651
ただなんだろうな、そうすると同盟の指揮官が
「準備期間に3日かかるだろー推進剤で1日かかってーあ、普通は出発手続きにまた一日かかるよな、で、移動だから敵艦は今頃あそこだな」
って判断して「こんなところにいるはずがない」って驚いてる事になってなんか間抜けなんだよな
単純に「移動速度が異常に早い」って事に驚いててもらわないと >>650
カストロプの溜め込んだ金で財政危機が少しは救われると言われてたり貴族財産で財政危機など一気に片付くさと言われてたり
そんな感じ >>654
藤崎版のミッターマイヤー艦隊は
ミッターマイヤーにしか指揮できないピーキーな改造してるというだけだろ
ミッターマイヤー艦隊が高速なのは藤崎版が言うように艦隊自体が高速仕様と考えるのが妥当 >>653
お前が惑星を売れ、とか言われてたな
ホーランドが死ぬ少し前の回だったか >>654
フジリュー版は補給艦なしの長時間高速運動は不可能という設定で
ミッターマイヤー艦隊が高速運動できるのは運用の工夫以外に
補給艦も改造して艦隊の高速運動に付いていけると説明してあるけど? 原作でもミッターマイヤーは「補給艦も含めて改造してめちゃめちゃやってる」みたいな記述なかったっけ?うろだけど
多分高速艦の仕様に合わせて補給艦だろうがなんだろうが「高速艦並みの速さ」に改造してんだろうと思う
だから艦隊ごと高速艦並みの速度で移動してくるんでみんなびっくりする
>>660
>原作でもミッターマイヤーは「補給艦も含めて改造してめちゃめちゃやってる」みたいな記述なかったっけ?うろだけど
無いよ
だからこそ色々言われていたが藤崎版が決着を付けた >>657
艦長が旗艦を操作するレベルでならピーキーな改造というならわかる
(ガンダムで言う専用機)
艦隊レベルでミッターしか指揮出来ないとか意味わからんわ。
大体ヤン艦隊のフィッシャーの艦隊運動、恒星間航行をどう説明する。
>>659
なら他艦隊の補給艦も高速にすべきじゃないか?
それとも他艦隊の戦艦や空母は補給艦と同じ速度で高速化する必要がないとでもいうのか? >>661
なかったか、すまん適当言った、読み返すかなぁ・・・気力わかんなぁ・・・ >>662
「普通ならそんな無茶をしたらすぐにエネルギーが尽きるのですが彼は色々工夫を凝らしそれを可能としている」
ぐちぐちアンチする前に読み直せば? よくわかんないけど帝国軍が同盟軍を圧倒できるのってなんでなん?
同盟軍よりも兵器か戦法が強くないとあかんのやない?
それとも宇宙空間では攻勢に出るほうが有利なん?
>>662
すべきってそれぞれの提督と相性があるから、早くすれば良いってもんじゃない
ミッターマイヤーは機動力活かして速攻を得意タイプだから
自分の艦隊が自分の指揮について来れるように改造したんだろう
まあ、この解釈が気に入らないなら好きに考えれば良いじゃない? 昔やってた銀英伝のゲームではミッターマイヤーとビュッテンフェルトとファーレンハルトは全艦高速戦艦の編成だったな
>>666
戦略と戦術の差
始まる前から同じ方向で全ての準備を整えられる戦略家のラインハルト(帝国)と
民主制を信仰するが故に後手後手に回るしかない戦術家のヤン(同盟)の対比やな イゼルローン取って「よっしゃ!先手とったろ!」って作戦でえらい事になったけどな、同盟
>>669
そんなんいうたら専制国家のほうが有利じゃん
国家のリソースをどうふりわけるかをトップが決めれるわけだし
同盟軍はなんで不利なのに攻勢で出たん?意味不明
こんなんなら軍事政権のほうがまだまともに判断できるで 同盟軍ってアメリカ民主党みたいなとこだな
正義という名の戦争を政治主導でやってちまちまと戦線を拡大しまくり泥沼にはまる
共和党は一転集中でぺんぺん草もはえないくらい焼き尽くすのにさ
軍との距離も民主党は遠く、共和党は近いし
馬鹿な政治家って戦争したがるくせに軍を信用しないよね
>>666
同盟が焦土戦術で疲弊しているからだろう
劇中でも描かれていると思うが 同盟は「民主主義連合」ってよりは
「いろんな国のダメなとこ合わせたみたいな連合」って言った方が手っ取り早いからな
軍事行動すると支持率上がるアメリカだったり
軍が共産党の私物って勢いの下の下の文民統制しか持ってない中国だったり
軍そのものの命令系統のずさんさは旧日本軍並みだったり
要は「田中芳樹先生の嫌いな物のごった煮」
>>671
それがテーマの一つなんだから仕方ない…
最高の指導者がトップに立つ独裁政権と
ベストではなくベターしか選べない現状最低の民主制の対比
逆を言えばラインハルトしか居なく、その後はどうなるかわからん帝国と
最低の民主制を生きながらも最後まで独裁を否定し民主制を信じて繋げていくヤンとかの生き方やら ビッテン
「何という黒……一切のムダがなく、黒であることすら主張せず、ただ、ここにある。
高速艦はここに極まった。最早、駆逐艦、巡洋艦など小賢しきもの……
この黒色槍騎兵艦隊は世のあらゆるものより優れておるわ……」
>>673
疲弊っていうのもあるけど
障害物がほとんどない宇宙空間だと先に発見して陣形を整えて突っ込んだほうが圧倒的に強そうじゃね?
焦土作戦もあるけど惑星にとどまって迎え撃つとか無理ゲーじゃね?
相手はどの方向からくるかもわからんのに自分たちは一点に留まりここにいますって宣言するわけだし >>677
何万隻と艦艇がいたとしても広大な宇宙空間では針のような細いレーザーで数光秒も離れた距離を射撃するから1度ずれただけで相手に届くか頃には全然違うところに行くとか言ってないっけ
移動しながら精密な射撃は無理だから、留まってるという考え方もできる >>674
アムリッツァって地名が示すとおり、インド対パキスタンがモデルなんだから、
そこは仕方がないw >>644
原作だとハードウェア的な優劣は無くて、運用次第で勝敗が決まるって感じだったんだけどな
アニメで、盾艦だの遠距離攻撃力に秀でた艦(単艦で何の意味があるのか)とか出てきて、嫌〜な予感がしてたんだけどな >>678
動いてるとか止まってるとかで左右される誤差なら
相手艦に向かって進みながら撃つのが一番当たりそうじゃん
宇宙だと止まること自体が難しいだろ
移動速度を維持することが重要なんじゃね? >>676
そのビッテンさんだったら、オーベルシュタインに掴みかかった時にそのまま頸椎握り潰せそうだなw
「おのれ……よくも……よくも真の帝国軍の名誉を……」 しかしフィッシャーの艦隊運用が名人芸という話だけど、どう見てもロイエンタールの艦隊運用の方が数段上だという
>>665
3巻ぐらいまでは買ってたけど捨てちゃった。
その色々工夫を他の艦隊に施せばいいじゃない。
要はハードの工夫でどうにかなるなら他でも
出来るだろうってこと。
乗艦の改造ぐらいならやってもいいと思うけどな、
「このアキレウスはテュペル家の私財を投げうって最高素材の石英で創られた至高の
戦艦だ」とかな。 >>684
わざわざアンチアピールして何が言いたい? まあ、今回のアムリッツァでは帝国軍は各艦隊の艦艇数をそろえる為に編成しなおしてるみたいだが、ミッターマイヤー艦隊の艦艇は全て改造しているって話はどうなるのか?とは思うけどな
日露戦争の時にバルチック艦隊が火力を増やすために足の遅い戦艦を同行させて、アホかって言われてたけど
まあ、そういう考えもあるのかね
>>689
老朽艦のみの第三太平洋艦隊と
ラインハルトが補充した艦隊とを
同列に考えているのならばその通りアホだろうな。お前は 話のポイントは、多少火力が増えるより、速度が遅くなるほうが弊害があるって話なんだけど
遅くなると言っても普通の艦隊と同じになるだけだろ
高速のメリットを活かせなくなるだけの話で、
会戦前の危急の数の補充という要求の前には優先度の落ちる問題だろ
だいたい、速度を増したミッターマイヤーの艦艇はある意味、次世代艦とも言えるわけで、
それに旧型艦である通常艦艇を合流させるのは、第三太平洋艦隊を合流させるのとほぼ一緒の話とも言えるぞ?
>高速のメリットを活かせなくなるだけの話で、
これが重要なので、それを「だけの話」と言われては、まあ、それまでの話かな
マインカイザー……ミッターマイヤー……改造費……死……
>>532
これは俺も思った。
ヤンじゃなくても「数が足りない」って思うわ。 このスレ見てると開戦前夜にビッテンと愉快な部下達が
「力を込めて塗れー!!」
「根性見せてみろ!!」
って黒に塗ってる所が浮かぶ
10万VS10万は
イゼルローンにいるロボス艦隊を足しての数字だったのか
補給途絶えて疲弊もしてるし普通に勝負にならんよなー
キルヒアイス別働隊3万に挟撃されてよく何割かでも同盟軍は逃げられたね
「後背に機雷」作戦、あんまりツッコミないね。
色々な観点から、あんな無駄で馬鹿な話はないと思うんだけど。
>>682
伝統だからと黒く塗りたい現場の将兵と、予算を削減したい政府
後世、軍務尚書現役武官問題とか発生しそう 実はスイッチひとつでどんな色にでも変化できる光学迷彩機能が各艦艇に装備されているのですよ。
>>701
たしかにそれなら黒だけでなく各種ペインティングもタダだなw 外宇宙を航行してほとんど真っ暗な世界で、しかもレーダーが妨害されて索敵を光学的なものに頼っているなら、
本来、敵に見つからないようにすべての艦隊が黒にすべきって気もするけどね
その意味では、白い戦艦は気が狂っているが
黒以外にも色を統一した部隊があって、帝国の五色備とか呼ばれてたのかもしれない
>>703
ミノフスキー粒子はない(通信妨害はある)から
戦闘はレーダーに頼ってるんじゃない?
目視で攻撃とか表現あったっけか。 >>704
目立つし、排熱上も不利だよね
もっとも、何十万キロという距離を隔てての撃ち合いだと、赤外線や可視光線による索敵では、
物体の色自体は最早大差なくて、発光物(恒星アムリッツァとか)からの距離による反射の状態や、
ビーム砲の発砲による自発光のほうが影響大だと思うけど >>704
それって太陽光が届く範囲の話じゃなく? >>685
ハードの工夫でどうにかなるなら他でも出来るんだから
改変失敗してると言いたいんだけど? >>708
レーダーは妨害されているという描写はあるだろ
>目視で攻撃とか表現あったっけか。
レーダーとかで照準を合わせているにしては艦砲の命中率がそれほど高くなさそうってところがそうかね >>710
太陽系の話なんてほとんど出てこないだろう >>713
はいはい。恒星の光が届く範囲の話じゃなく? ね 黒は視野にあると印象が強い色で目を引くので迷彩パターンの配色から
除かれるようになった。まぁ今の迷彩服の話だけど
実際、宇宙空間なら目立たなすぎて危ないような気はする
宇宙空間をほぼ2Dでしか認識してない世界観に高校以上の物理法則持ち込むのはタブーwww
>>708
それが逆に通信妨害の技術が発達しすぎて艦隊戦では目視で索敵して
連絡カプセルや連絡挺を使って命令を出してる
地上戦に至っては軍用犬や伝書鳩を使ってたはず
一応妨害がなくて傍受の危険が無い場合なんかは無線での連絡も行われるけど
妨害技術が発達しすぎてアナログに戻るのは滑稽だとか原作では表現してたきがする >>693
前にも書いたが、新型兵器の移動速度が
旧型より遅い事はままあるので
新旧拘らず速度重視で揃えた可能性もあるぞ >>717
それは覚えてるけど、レーザー水爆ミサイルとか誘導兵器あるからレーダーとかはあるんじゃないかな?通信妨害とかはまた別もので。 >>693
だからアムリッツァ本戦では某魔術師の速攻に対応できず後退したのでは? >>719
接近すればアクティブレーダーも有効のような気がする。
途中までパッシブソナーもしくは射出艦のコントロールで、レーダー使用可能
距離になったらアクティブホーミングに切り替えるとか。 >>724
ミスった。
沈黙の艦隊思い出したw
そこまで細かい設定は考えた事なかったなあ。 もっともミサイル自体が有効兵器とは思えないんだよなぁ・・。
原作の主砲有効射程が600万km、ミサイルが仮に時速600万kmでも1時間。
近接戦闘以外使いものにならないと思う。
ところがゲームでは、ミサイルの方が主砲より射程が有ったり。
ミサイルにもパルスワープ機能付いてないと役に立ちそうに無いな。
>>726
それこそ適当に発射して近距離までいったら
敵艦を感知してホーミングとかならいけるんじゃない?
ほとんど撃墜されるだろうけど。 OVAでも混戦状態に近い状態でのミサイル発射はあったね。
ホーランドが少将時代のイゼルローン攻撃も近接でのミサイル乱射だったし。
ビームが機関出力に依存するならミサイルを使えば小型艦でも一定の火力を出せそう
突撃に先立ってカチューシャみたいに運用するとか
原作銀英伝は一部除いてそういう兵器のスペックとかでどうこうやるような作品じゃないし
一巻の頃はまだSFっぽくしようとしていたけど、2巻以降はほんと「宇宙空間で三国志」全開でいったし
フジリュー版では描かれなかったけどウランフ提督も脱出時にミサイル斉射を行っているから
近接戦闘での破壊力は主砲に勝るのかもしれない。
エネルギー兵器の攻撃は中和磁場等のシールドで防げるが、物理攻撃には弱いとか。
>>733
フジリュー版はさらに割り切って徹底した戦列歩兵方式の艦隊戦だからこれはこれで好感が持てる。
艦種も基本的に戦艦のみと徹底的に説明に必要な余計な要素を排除している。 補給もなしに機雷配布はヤンの独断
ロボスを原作より無能にして決戦では
酷い改変だな
>>738
グリーンヒルの独白で、かつては有能であったというエクスキューズが入ってるからまぁいいかなと思う。
OVA版では説明が省かれているし。 さすがに独断でなくビュコックやアップルトンたちに連絡はしてやったと思う
でないと後方のどこに設置するかによっては退路を断つことになりかねないし
そのあたりの描写がないのがなあ
おかしいと思ってる漫画を
いつまでも読んでるお前の頭も相当おかしいぞ
>>740
ロボス全盛期を見てみたいなと思ってるよ。
艦隊司令官としても参謀長としても、後方勤務のデスクワークとしても有能だったみたいだし。
シトレは有能感溢れてるけど、ロボスは無能ジャムおじさん扱いだしね。 >>743
帝国の艦隊が12500隻に揃えてる描写を見ても補充再編したと理解できない人じゃ
何を見てもそういう感想しか出て来ないだろうね
この漫画が気に入らないなら他の漫画読めば良いじゃない? 同盟社会が疲弊しているという原作の設定を
藤崎版は過不足無く表現していると思うが?
アンチスレ?
あああの自分が賢いと思いこんでる愚人の吹き溜まりねw
もうあれテンプレから削除しないか?
ポプランの帽子が気になる…
まるで旧軍の飛行兵だ
ドリフターズにでてくるアレを連想する
トダとの諍いもシェーンコップの仲裁のセリフをアレでカッコイイと思って描いたんだろうな
NG
ID:CDlDDHdG0
ID:gc49Ljl10
ID:JBPR+0Mu0
今週のロボスは戦場を設定した以外何もやってないな
回り込まれないように機雷原を設置したのは
原作ではヤンじゃなくてロボスの指示のはずなのに
おまけに飢えて疲弊した状態で2倍の相手に正面決戦を挑ませるとかな
ランチェスターの法則とか言ってた頃が懐かしいな
残存艦隊に死ねと命令してるようなもん
>>742
キルヒアイス隊を除いても戦力差が7対5で帝国優勢だから、ラインハルトが縦隊編成による正攻法で平押しした場合、
同盟側は万一戦列が崩れた場合に大変なことになるよな
まぁ、原作でのライガール戦だったか、あれも同じなんだけど 政治家達のいう結果なら、もう「惨敗」って出てるものねぇ…
仮にアムリッツァで一矢報いることができようが、この侵攻に賛成した議員も軍人も失脚は確定だろう
なんかラインハルトがヤンの行動読んでるような描写多いな
アニメではヤン相手に良いところなかったからか
>>755
イゼルローンに程近いから補給を受けられているはずなのに、将兵はガリガリ状態だな。
さすがに1日や2日では回復しないかw >>755
>原作ではヤンじゃなくてロボスの指示のはずなのに
ロボスが指示した、って記述があったっけ?
指示を出すんなら、後方のイゼルローン要塞にいるロボス元帥より、遠征軍の実質的な代表のビュコック提督あたりな気がするけど
とはいえ、今回のマンガ版は、「ラインハルトVSヤン」の構図を、より強調するための描写でしょう
おれは別に、これはこれでありな変更だと思うよ 藤崎版はラインハルトを主軸にヤンとのダブル主人公とし
他は極力簡略化し、より二人に洗練した銀英伝だな
ここまで連載を読んできて
まだ作者の意図が分かってない人間がいるとは驚きだ
>>758
ラインハルトが圧倒的強勢になってしまったから、バランス取るために
やられざるを得なかったからな
本来同格なんだから、これくらいはあってもいいんだ >>757
「全滅しました」って結果なら、政治家にもわかりやすいw ここまで連載を読んできて
まだ作者の意図が分かってないID:uPl+KPps0に驚きだ
いや、読んでないのかな
黎明篇 第九章 アムリッツァ
にあるな
同盟軍首脳部が4000万個の機雷で帝国軍から後背を突かれるのを防いでくれると信じていたと
機雷の発見が難しい海ならともかく
宇宙で機動性もないただの機雷って、あんまり効果的とは思えないんだよなぁ…
視認しにくい機雷なら効果はかなり高いんじゃね
4πsrの視認しにくい機雷とか脅威じゃね
あの世界の常識は「レーダーに映るのは全部自然物=人工物は(透過装置を付けていれば)映らない」だそうだから
基本的に視認するしかないわけで、そうなるとおそらく艦艇に比べれば相当に小さいシロモノだろうから見つけ難いのはありうる
艦隊移動は先行して少数の先遣隊を出さないと、艦隊の先頭集団が機雷に突っ込むのかw
亜光速で移動してるしな。
機雷といっても敵味方を判別して敵に接近して爆発するとか
賢い機能が付いているのかもしれないw
今回 ヤンが機雷敷設したけど4000万個を敵と会戦直前に敷設するのは
無理だと思うけど、フジリューはヤンとラインハルトの対決に
もっていきたかったんだろうね
しかし総司令部がいなくて提督達が独断で動くのは…… せめてロボス元帥は
増援を送ったのなら一緒に行ってアムリッアで指揮を執るべきだったと思うんだが
何で行かなかったのかなぁ?
アムリッツァの同盟艦隊の指揮命令系統、どうなってるんだろうね
ロボスがこない以上、普通なら一番最初に中将になった(最先任)提督が指揮を執ることになるんだろうけど
同盟軍の組織がよくわからんからなぁ…
ロボス元帥がアムリッア星系に集結を命じているんだから、そこに
増援部隊や補給部隊が待っていて、機雷を敷設していて帝国軍との決戦を
準備していてくれたら兵士の士気も上がっただろうに
最後までイゼルローンに引き籠っていたとは 情けないと言うか
よく退役できたと思う
>>772
>機雷といっても敵味方を判別して敵に接近して爆発するとか賢い機能が付いているのかもしれないw
デスラー機雷、デスラーきらい、デスラー嫌い……………HAHAHAHA! >>776
_______________
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| このスレに下品な男は不要だ |
\________________/
シュッ
| | | | | | | チャラッチャラッチャーン♪ミヨヨヨーン…
________.
\ ∧_∧ アウッ |\
\(; ´∀`) ←>>776
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>775
別に総司令官が前線に出ろ言う訳ではないけど(歴史上そういうのもいくつもあるが)、
各艦隊が個々の判断でで戦うよりも総司令部が指示した方がいいと思う 勝ちたいのなら
実際 帝国軍はラインハルトが総指揮をとって勝ったしね >>765
両方共、見期待の星だったから見せ場を作ってラインハルトの凄さを描写したという形だね。
漫画という限られたページ数でふたりを使ってラインハルトの有能さを表現したのは感心した。 >>775
銀英世界はガンダム世界ほどではないけど通信妨害がひどく、確実な命令伝達は
指揮下部隊に小型シャトルを飛ばしてに命令を伝達してる世界。
これだと司令部はある程度は前線に出ないと統率も取れないし指揮もできない。 >>775
基本的に同盟軍の総司令官は複数の艦隊を前線に出すときは、
前線で総指揮を執っている傾向がある。フジリュー版では描写さ
れてないけどシトレもイゼルローンが攻略戦で前線に出てきていた。
イゼルローンがあるという側面もあるけど、原作ではホーランドが戦死した会戦で
総司令官が前線に出ず指揮に支障が出ていて司令官同士で対立の原因になっ
ている。 一つの戦場に三個艦隊以上の戦力を集中させているのに、統括する現場司令官を決めないのは悪手だよなあ。
各艦隊がバラバラに戦う事になる。
>>749
原作では腐敗はしてるけどまだましで、この後トリューニヒト政権になってさらに悪くなるんだよな。
すでにやり過ぎな感じでこの後さらにどーすんだよという感じw >>775
時代によるとしか言いようがないな。
日本だと源義経とか。イギリスのネルソン提督とか。
自分が先陣切って突っ込んで行くタイプ。 >>784
戦術家タイプの将軍は現場に出るなあ。
逆にローマの盾ファビウスは、あまり前線に出ないで第二次ポエニ戦役の戦局全体をコントロールしてたし。
将軍のタイプ次第じゃないか? >>770
なんとなくクレギオン ヴェイスの盲点を思い出した 藤崎竜はあまりやり過ぎないで欲しい
原作付きを原作通りにやる必要はないが
タイトルが銀英伝なのに
銀英伝でないものにしちまったら本末転倒
オリジナルで描けよって事になっちまう
『銀英伝』を見たい人間は原作本を読んでいればいい
これは『藤崎竜銀英伝』であって、原作から違うからどうのこうのと文句を付けられる筋合いはない
原作改悪したら文句言われるのは当たり前。
改悪するなら書くな。原作のまま書け。
原作からの改善・改悪なんて主観的なもの
所詮は「お前が気に入らない」ってだけの話だろ
同じところをいいって言っている人もいればダメと言う人もいるわけだしねえここでもいくつも例がある
原作のまま書く意味があるかどうかは別として
原作のまま書かなければいけない理由などどこにもない、と上で書いただろ
お前日本語読めないのか?
まあどうでもいいがこれ以上アンチ続けるならNGするからな
だからさ、銀河英雄伝説てタイトル何で使うの。銀河藤崎伝説にすればいいじゃん。
>>786
ファビウス・マクシムスの場合は、自国が戦場だったのもあるが
もっとも、同格の司令官が並ぶと、指揮系統を統一するために、
誰かに総指揮を任せるのが普通のはずだよね
普仏戦争では、トップのパトリス・マクマオン元帥が負傷した後、オーギュスト・デュクロ将軍に
指揮を移譲したんだけど、デュクロは最先任じゃなくて同格の他の将軍と対立してしまい、
敗戦の一因になってしまう
太平洋戦争では、同格の草鹿任一と小沢治三郎の調整のために山本五十六が前線に出てたけど、
視察中を狙われて死亡 ここで遠征軍全滅と引き換えにラインハルト倒してたらどうなってたんだろう
>>798
同盟は無事なのが二個艦隊と戦力的に厳しいけど、イゼルローン要塞攻防が逆転するだけ
だと思う。ラインハルト麾下の提督は粛清か閑職行きだろうし。 >>798
同盟は軍の再建に長い時間がかかり、帝国はラインハルトがいなくても皇帝死後の
混乱は避けられないから
ヤンが望んだ、短いけど平和な期間が到来するかもしれない
そもそもフェザーン経由でラインハルトが攻め込んでくるまで、
アムリッツァの敗戦から約2年、クーデターから約1年だから、トリューニヒトが
どんなに辣腕だったとしても、立て直すのは不可能なんだよな >>801
1期アニメ化された頃から思ってたけど、出兵自体を止めることは出来なかったのかね
トリューニヒトやレベロは議会で反対票を入れてそれでも議決されたら、もうどうにもならんかもしれないけど 議会の解散権とかどうなってるんだろ
不信任案出せなかったのかね
>>797
敵地侵攻で戦略に専念した例が欲しいなら、信長の武田攻めが有るよ。
前線は織田信忠や徳川家康に任せて、信長自身は岐阜で全体の采配に専念してた。天目山で武田が滅亡した時、信長はまだ美濃を出てもいなかったよ。 自分で直属部隊を率いて前線まで出張ってきてるラインハルトは海軍的あるいは中世的
前線近くの拠点に総司令部を置いて指揮してるロボスは陸軍的あるいは近世的
「司令官」と「将軍」がごっちゃになってるからなんかややこしいことになってる
1巻は10万部以上だけど今は1冊4万部ぐらいで
原作は累計1500万部以上
人気という指標でみると一部の熱心な人以外には
このコミカライズの評価は高くないみたいね。
微妙な原作の絵が可愛いだけの漫画の1巻が12万部売れてたりするけどな
>>789
だったら、フジリュー版スペースオペラ、宇宙叙事詩を描けば良かったんでね?
原作無しで。
世の中には、シグルイみたいに絶版だった原作を再販させるような漫画化もあるんよ。
同じ田中原作でも、講談社のアルスラーン、七都市は改変を入れても、ここまで叩かれることは少ない。 >>807
アンチはよく自分の意見を多数の意見にすり替える論法をやるけど
嫌いなのはあくまでもおまえ個人の意見だから勝手に代弁しないでくれ しかし、敵を数時間足止めできる範囲に機雷を設置するなら、設置するほうもそれと同等の距離を移動しなくちゃいけないはずだが、
やっぱり、開戦間際になってからの機雷設置は無理があるかな
もし、遠距離から機雷を放出して数百万キロの範囲に拡散させられるなら、それこそそれを前面の敵に使えば大戦果だ
>>807
集英社が銀英伝のコミカライズを企画してフジリューがそのオファーを受けた
田中さんサイドからは自由に描いてって言われてるから、フジリュー脚色で描いている
だから不満があるならこれを読まなければいいって答えになるんじゃね >>807
それだけ面倒くさい原作ファンが多いってことだろ >>803
議会は議会で、実は現政権は左派中道で、右派の野党が一気に敵首都への侵攻作戦を計画シロとか言ってそう。 >>809
同じ距離を進むのでも機雷原そのものを進むのとそうでないのとでは
掛かる時間はかなり違うんじゃないか 好き勝手書いたら魔改造されたアンタ誰や?なヒルダが誕生した
読みたくないわけじゃない
読むのも嫌なわけじゃない
どうせ読むならより良いものを読みたい
劇中で唯一明確に片方しか持ってないと描写された技術の指向性ゼッフル粒子クルー?
シャフトさんすげー
んな「財布拾った時の心の中の天使と悪魔のコント」じゃあるまいし
ヒルダとオーベルシュタインが寄ってたかって「警察に届けましょう」「このお金で何人の人が助かると思ってるんです、ネコババしましょう」
って言い続けるってのもシュールだなぁ・・・って思ってた原作読んでた頃
実際問題ヒルダってどうしてもいるキャラだったのかね?「キルヒアイスと目指した良い世の中の理想」みたいなもんとの間で苦悩するとか十分だったような気もするが
アレクを生むという大役があるだろ
いなかったらラインハルトが死んだあと戦乱の世になるだけだぞ
>>802
出兵は民衆も強く支持したようだし無理かな 政府がマスコミ操作したとあるし
画期的な勝利で支持率が上がる言っていたけど、逆に最高評議会が国家が
疲弊しているからしばらくは内政に専念すると発表してもそれなりに支持されたとも思う
サンフォード議長の支持率発言 言葉と数字ののトリックだったかもしれない
ホント微妙なバランスの上での出兵だったかな >>818
潜在能力だけならトップクラスで主役の脇に常にいるキャラってのは置いておくと、
主役の愚痴を聞かせたり、名案を閃くきっかけ作り役として作劇し易くなるからね
ヒルダはフレデリカの対存在じゃなくて、ユリアンの対存在として配置されたキャラ >>802
止めれない
できるのは、いつ句切りを付けて撤退か防衛に専念するかを決めるしか無い イゼルローン無血奪取以上の成功となると大分ハードル高いな。
軍事的成果は無理でしょ、イゼルローン攻略以上なんて
外交的成果か、内政的成果しかないけど
その気も能力もなかったのが、同盟の政治屋だし
フォークにいたっては論外レベル
そもそも出兵前ですら
同盟軍はぎりぎりの状態だったらしいし
それで大規模出兵なんてバカだよな
国力回復がベストだった
>>824
政治家なのに、政治方面で成果を出す気がなく、軍部にムチャ振り…………
同盟て素敵ですねw イゼルローン無血攻略で
支持率低いままだなんて
余程ダメな政権だったんだろうな
イゼルローン無血占領が出来たんだから、オーディン無血占領が出来ないと言うのは詭弁だよ、キミィ
的な事をしたり顔で語る政治家が居そう
帝国侵攻事態が無理あるからな
イゼルローン攻略しても、帝国艦隊は同盟艦隊よりも遥かに多いんだから
ヤンやシトレはイゼルローンを確保して和平、それができなくてもイゼルローンで防衛に専念して国力回復を待つのが良かった
ヤンがイゼルローン司令官ならば、10万の艦隊が攻めて来ても防衛できるのは史実通り
>>827
イゼルローン占領の時に摘発された帝国のスパイ網関連でよっぽどなスキャンダルがあったとか アムリッツァの大敗がなければ救国軍事会議のクーデターも起こらなかったかもしれんね。
まあ同盟の出兵については、原作にもそんな記述ないけどフェザーンが裏でそうなるように工作したんだろうなあと
制度的にシルヴァーベルヒとかブラッケリヒターとかチート内政官がいてもどうにもならなそうなのがより詰んでる
>>755
冷静に考えると背後に機雷原設置とか背水の陣すぎやしませんかね
今回の改変の予測される進路に設置するならともかく >>828
次は徒手空拳でオーディンを占領して来いとか言われそう、とはヤンの弁だったな >>832
この時期の地球教はバランス維持戦略だから、イゼルローン攻略でバランスが動いたらその帳尻を合わせにかかるはずだろうね。 >>836
それだけど、帝国と同盟の国力を考えると、同盟がイゼルローンを手に入れても、まだ帝国側に軍配が上がる気がするんだよなあ。 同盟も疲弊はしてただろうけど帝国に対して人口半分で国力はほぼ拮抗なんだから経済体制の違いのためか生産性が倍くらい違う
レベロとか経済系官僚はちょっと守ってれば勝てると計算しててもおかしくないと思うんだけどやっぱ>>832みたいなことがあったんだろうなぁ >>839
民主資本主義体制で「何百年って単位で戦争しまくってる」「戦争すると支持率上がる」なんて国があったら
そらまぁ商売人からしたらいいお客さんだろうよ
民衆が単に馬鹿なのか「産まれてしまったから仕方ない」のかは別として
完全無欠に「戦争の為に搾取されてる」って構造なんだが支持率上がるんだからしょうがない
軍事産業かなんかの組合が洒落にならん票田かなんかになってんだろうな >>836
イゼルローンがあって丁度良いくらいのバランスなんだよな
停滞を良しとしないなら、帝国側にイゼルローン攻略戦を挑ませて
今度は帝国の人間で回廊を舗装させれば良い具合に疲弊するだろうに >>840
建国神話からして「帝国に負けたらまた奴隷にされる」ってのがあるからねえ >>842
嫁キャラは嫁キャラでいて良いとは思うんだよ?
ただ何もその嫁キャラに船場吉兆のママンみたいなことさせんでもと思う訳さね
能力があって実力で幕僚みたいなとこにいるけど
あんなもん見た目だけで言えば「ラインハルトのお気に入りの女が横でグチグチ政治や軍事に口出してきてる」ってなもんなんだから
その構造を作り出してまで必要なキャラかどうかは疑問だなー・・・って思う訳さ >>842
アレクの生母なら別に誰でもいいと思うが
ヒルダは本伝終了後に摂政皇太后となって帝国を安定化させる役割があるからな
現状フジリュー版ヒルダでそれはどうかと思うが、まあ成長するんだろう >>844
ラインハルト以外に対して口出ししたのは
オーベルシュタインへの反論的なのと
双璧への首都攻略要請ぐらいじゃなかったっけ?
基本秘書として半歩後ろに控えるスタンス。 ラインハルト「帝位なんて、一番強いヤツがつけばいいんだよ。ただ、息子には友人を残してやりたい(父、心の詩)」
本物のヒルダはちゃんと別にいて、あれはエミールゼッレだと信じてる(逃避
お前らフジリューヒルダを馬鹿にしているな。
あと半年もすると狐に取り憑かれて大変身!
カイザーを籠絡して、政治力と策謀で帝国内の政敵を粛正しまくるからビビんなよ!
唯一対抗出来るのは、鞭を持ったオーベルシュタインだけだかんな!
>>840
民主資本主義体制で何百年単位で戦争しまくってるって
現代で言えばアメリカ、中世で言えばイタリアあたりのヨーロッパ諸国じゃないかな 使う人間は進化してないからなぁ
どこまで行っても人間の扱える能力を超える機械は出来てないんじゃね
だからある程度は人が要るとか
原作執筆当時の技術レベルからの延長線上で想像された未来技術だからまぁ仕方ない
人類が恒星間国家を作ってるほどの未来の世界なのに、トリューニヒトが頭角を現す頃までヤン家にはテレビリモコンがないまでない世界観だゾw
あとは、口頭入力型のワープロを「犬の鳴き声にも反応するバカな機械だ」って切って捨てるヤンと言う描写もある
つか帝国の初代皇帝がそういう思想なんじゃなかったっけ
優秀な遺伝子を持つ人のみ生き残らせる、みたいな
逆を言えば遺伝子操作とか排除するような
そういう思想を引き継ぎ続けてるんじゃね
銀英伝の戦艦って無茶苦茶デカイからな
それを100人ちょいで動かしてるんだから、むしろ乗員は少ないほう
駆逐艦とかでも宇宙戦艦ヤマトくらいはあったはず
今だとロイエンタールの大馬鹿野郎!で何を壊すのかちょっと気になる
ユリアンがiPhoneのナビ使ってヤンの官舎まで行ってたろう
あれとルンバと100均はなあ…
人間を退廃させるものだから、スマホは禁止!
と、ルドルフ大帝がやらかしたことにすればいい
アーレ・ハイネセンに従い、ルドルフ大帝を否定する勢力がそれに従う必要なんてないだろ
スマホよりも技術的にはしょぼそうだけど
腕時計にビシッとアンテナ立って話しかける系のロマン通信してりゃよかったのに
「機械で自動化すればいいところを、あえて人にやらせるのが権力の象徴」
みたいな考え方が、帝国の宮廷にはあったって記述が原作には存在した気がする
携帯電話がない時代とある時代のSF描写
インターネットがない時代とある時代のSF描写
はSFの質からして違うからなあ
携帯もネットも一般的でない時代に作られた攻殻機動隊という奇跡
あ、SACはSFじゃなくてサスペンスだから別な
SFの名作はどっちかというと携帯のない時代の作品ばっかりだけどね
SFブーム自体80年代中ごろには完全に終わっていたんだから仕方ないだろう
そもそもこれはSFじゃない
同盟も、元々は帝国の民衆にされてた人々だから
そこで技術断絶の煽りを食らった、だから脱出後も再現できなかった、とかw
SFやスペオペ作品の技術的、物理的考察で
「ちょっとおかしくね?」ってとこが見つかった時の
よってたかって「こうなんだよ」「いやいやこうなってるんじゃね?」ってこじつけ大会大好きw
まさにSFの正しい楽しみ方と言える
海外じゃー拗らせまくって「自分独自の考察」ってのを出版して原作者に認められて公式になっちゃうってのもあるくらいだしな
>>865
ウルトラセブンとか、左腕に通信機、右腕にオメガしてるんだぜ。
あの腕の通信機に時計機能が無いんだわ。
人間の想像力なんて、そんなモンよ。 >>875
スペオペだとこじつけないことも多いぞ。
「理論がどうであれ、現に我々は光速を超えた速度で移動してる」って作品が…… のちのポプランが6中隊を指揮していてほかにコーネフもいるはずという描写から見て同盟戦艦のスパルタニアン搭載能力は150機くらいだからパイロットと整備だけで数百人
実は3000万人のうち相当な割合がこの関係の人員で艦自体の運営はほぼ自動化されているんじゃないかなぁとも想像できる
じゃぁなんでこんな非効率な兵装が残ってるのか不思議にはなるけど
>>879
中隊の編成数がわからないからなんとも
アップルジャック中隊は、最初から2人しかいなかったかもしれないし フリートコレクションによればスパルタニアンの搭載能力は
空母が100機、ヒューベリオンが24機になっているね
不思議なのは突撃→背面展開だな
全力で加速して前進→停止→逆方向に前進なんてやったら中の人間ミンチじゃねえの
え、そんな少ないの?
まじでアップルジャック中隊最初から2機?
スパルタニアンワルキューレは流石に
「人が死なないと戦争してる気分が出ない」って理由で有人なんだと思う
どう考えたって無人化できる
>>883
銀英伝の艦艇には慣性制御システムがあるから大丈夫 現実の空母でニミッツ級が90機ぐらい搭載出来るて話だから、そんなものかなて気もしないことはない
>>886
なら同盟の艦艇に重力下航行能力がないのおかしくね >>888
能力が無いなどという設定など無い
実際に可住惑星よりも高重力であるガス惑星上空戦闘も同盟軍は行っているだろ
同盟軍の艦艇がハイネセンでの大気圏内発進をしないのは、
能力の問題ではなく環境とか費用とかそれ以外の制限だろ 過去大規模なAI反乱事件があって
どんな小さな機械でも、人間による最終認証が無いとシステムが動かないと脳内補正。
>>889
>能力の問題ではなく環境とか費用とかそれ以外の制限だろ
帝国軍の艦艇が大気圏内まで入ってくる点について、らいとすたっふだかアニメだかのえらい人(?)が、
「オゾン層が穴だらけになる、とかツッコんではイケない」とか、コメントしてた >>889
できないのは降下と離着陸だったわ
これらは能力がないと明言されてるはず 同盟の艦艇も重力下での航行も出来るはずだと思うけど
でなきゃ、惑星レグニッツァで雲海内での戦闘なんて、できないでしょう
あの状況で、惑星の重力の影響を全く受けないなんてありえないし
>>891
本伝から帝国の占領下になったフェザーンやハイネセンはともかく
オーディンのオゾン層はとっくに破壊されてもおかしくないよな
年中無休で艦隊出撃しまくりなんだから >>864
ドバイにはドローンタクシーみたいなのあるけどね 帝国も同盟も一々首都星から出撃しなくても
イゼルローンに近いとこに本拠地作ればいいのにと思った
>>893
同盟の艦艇は生活防水レベル。
帝国の艦艇は防水保証付みたいな物と思ってる。
同盟戦艦も大気圏に入れるけど製造者は保証しませんよ、と。 >>896
乗員にも生活があるしなー。地方に大兵力を
置くと反乱の恐れもあるし難しいんじゃないか? >>892
同盟の艦艇が降下と離着陸をしないなんて設定、誰でも知ってることだろ
それを根拠に「銀英伝の艦艇には慣性制御システムが無い」と言ってるお前がおかしいって指摘 >>899
しないんじゃなくてできないと明言されてるだろ
慣性制御できたらできないことはない >>900
あのな
帝国軍は普通にやっている大気圏降下離発着を同盟の艦艇が出来ないってのは、
同盟にそれを装備するだけの科学技術水準が無いから無理という意味ではなく、
それをやることがないから敢えて艦艇に装備していないだけと考えないのか?
お前、今の時代、飛空艇だって簡単に作れるが
飛んでる旅客機に水上離発着能力なんて普通装備してないだろ?
頭使えば誰でも分かるレベルの話だぞアホが 帝国は臣民の反乱鎮圧のために母艦の降下機能が必要
同盟ではその必要がない
第一、慣性制御なんてのは
超光速航法、重力制御と並んで
銀河帝国成立の遥か以前に、人類の宇宙進出を可能ならしめた三美神と設定されているもんなんだが
それを同盟軍が持っていないと思えるお前の頭が面白いわ
鳥頭なのはわかったから、モノを言う前に原作本一から読み直してこい
見てるこっちが恥ずかしいわw
同盟のほうが国力基本低いので
宇宙戦闘時のデッドウェイトになりそうな装備は、できるだけ省略する設計方針だったのかもよ
>>904
無駄を徹底的に省いて、一艦当たりのコスト削減 原作だと帝国も同盟も大気圏内航行はできる ヤンが査問会で呼ばれた時
巡航艦で着陸しているからね アニメ版で帝国と違わせるため同盟の艦艇は
着陸できないと変えられらけど 別に変えなくてもいいと思うけどね
>>904
アニメ設定だけかも知れないけど船体がユニット構造になってて
修理もユニットごとごっそり交換とか
色々な派生モデルをお手軽に作れるとか
じゃなかったかな。
量産性優先、無駄なものは極力排除、
大気圏突入しなくていいからアンテナ多数で
帝国より通信環境は良いとかだった気が。 原作では、軍艦の細かい設定はないからアニメ作った時に細かい設定は作った
帝国軍は反乱鎮圧を目的としてあるから、大気圏降下できるようにしてあるけど
同盟軍は対帝国用に作られているから、コスト削減のために大気圏降下はカットしてある
フリートコレクションによればロイエンとワーレンの戦艦にも波動砲があるらしいが
ファーレンハイトのアースグリムと違い、威力は主砲の数倍程度であまり意味がないとか
実際に数百年かそれ以後の人類が宇宙軍艦作ったら艦長以外はAIロボットになりそう
こんな風に10年も20年も設定やら何やらで
ファン同士勝手にもりあがってくれるんだから
本当に凄い作品を作ったもんだな。
更には実写化までするってんだから長生きはするもんだよ。
3.11で亡くなったファンにも実写銀英伝を見て欲しかったね。
ガキの頃見てたアニメがまさか忘れた頃にもう一回話題になるとは思わなんだ
ただいくらコンテンツ不足だからと言ってなんでもかんでも実写化は正直どうかとは思うけどな
ええんよ
そらまぁ原作原理主義みたいな人?
アニメも含めて「大事な思い出」「大事な作品」
って勢いの人は楽しいことばかりじゃないだろうが
こうしてフジリューが漫画化したり実写化したりするのをきっかけに
同窓会やらオフ会みたいに集まってワイワイと言い合えるんだから悪い事ばかりでもあんめーよ
ポプランがただのチャラ男とか残念な改変も多いけどな
>>904
トリューニヒト「まず、装甲を内側から削ります」 >>821
ヒルダは、原作に比べてアニメ版→フジリューと、キルヒアイスとの絡みが
増えてるけど、今のところ特に活かされてない
リップシュタット編に入ったら、もっと意味が出てくるのかね
極端な話、キルヒアイスとの間に子どもが出来たら、ラインハルトは滅茶苦茶溺愛しそう
即位後自分の養子にとって次の皇帝の座につけたり >>916
しそうだが、しかしそうなるのか?
まだアンネローゼ姉さんの方がw >>914
見た目がチャラ男でもしっかりした内容の
発言をしていればまだいい。今後に期待しよう。 アニメのポプランは明石家さんまのイメージだったらしい
シェーンコップやロイエンタールは美形でモテるけど、ポプランはそのノリでモテるタイプだと
諸星あたる説もあるけど
>>913
別に実写版見なきゃいいだけだと思うんだけど、そういう人って聞く耳持たないよねえ バリア(シールド)が展開できるなら、大気圏突入なんて楽々こなせそう。
銀英伝の艦のは、バリアというか、中性子中和磁場じゃなかったっけ
だから中性子ビーム以外には意味ない
1000メートル級の何万隻も収容できる宇宙港確保しないんじゃね
同盟領では作られないから使用しない
揚陸艦と陸戦部隊、それらと母艦隊との連携は完璧なんだろ
イメージとしては宇宙で建造してそのまま進宙したエルトリウムみたいな扱い
ただそうなってくると「惑星からの補給」って場合に輸送揚陸艦のピストン輸送って事になって非常に効率が悪いし
宇宙空間で補給するにしたって「十分に備蓄できる補給基地建設」と結局は「そこにピストン輸送しなきゃいけない」って事になって
兵站関係だけで言えば超不便
補給デポにピストル輸送が必要なのはどこにあっても一緒だし、惑星上からでないと供給できない物資は果たしてどのくらいあるのかな
大型拠点なら、イゼルローンに代表されるように生産設備や工廠つきでしょ
ずっと先の話だけど、同盟領内にだって補給基地がある描写がちゃんとされてるわけだしね
>>925
もちろん一定以上規模の艦隊に補給するってのが「宇宙空間にある補給拠点」で補給するのは大前提で
戦闘時は補給線を保持して補給艦で補給するのが基本な訳だから「大気圏対応艦」ってのもニッチっちゃニッチだが
「しなきゃいけなくなった」って時に「出来る」と「出来ない」では雲泥の差が付く
そもそもそれができないのに敵勢力圏内に侵攻なんて出来るわけがない
焦土作戦されたらあっさり詰む
それを正気の沙汰とは思えん艦隊規模でしかも補給線絶たれて焦土作戦やられてえっちらおっちら重力の底からピストン輸送してた艦隊がどうなったか?って話であって 銀英のバリアは逸らす感じだから
まともに来たら多分防げない
>879
ポプランは「艦隊所属の空戦部隊の指揮」を取ったのであって、「旗艦搭載の空戦部隊の指揮」だけを取った
わけではない。
空母など、複数艦から発艦したスパルタニアンを統一指揮していたと考えれば、戦艦の搭載機数が少なくても
全然問題は無い。
例えば太平洋戦争での日本海軍は、各空母に固有の航空隊があり、攻撃隊指揮官は複数の空母から発艦し
た部隊を統一指揮しているのだし、中期以降では空母固有航空隊を廃止して、航空隊を複数の空母に分散配
置している。
万単位の艦隊から艦載機でたらこっちも万単位だけど指揮統率偉いこっちゃだな。
>>931
アメリカはミッドウェー級を建造した当初、1空母で120機以上の艦載機を抱えたが、運用試験の結果、80機以下が現実的となったらしいな。
幸か不幸か、その後のジェット化による機体の大型化で、ミッドウェー級のデカい船体は丁度80機前後を詰めるようになったとか。 ポプランは照準がズレてた、と怒ったけど
自分で最終チェックとかしないのかね、同盟のスパルタニアン乗りは
あと、戦闘中に自分で再調整する機能もついてないのかな
同盟軍の戦艦なんかは惑星に降下できないから、帝国侵攻作戦では3000万という大人数を動員しなくてはならなくなったのかも
1個艦隊(約1万2000隻)の人員は約150万人
帝国侵攻作戦では、8個艦隊(約10万隻)だから約1200万人
つまり惑星制圧要員その他で1800万人
後のラグナロック作戦では2000万人程度しか動員していない
つまり同盟は敵地を制圧するのは効率の悪いわけで、今回の帝国侵攻作戦はその点でも問題があったのだと思われる
>>933
機銃の最終チェックなんてしないよ。
大戦時のポンコツ銃で弾が出るとか出ないとか
そんな時位。弾(エネルギー)は限りがあるんだ
無駄弾なんか打つ余裕は無い。
普通はパイロットと整備士は固い信頼で
結びついている。信頼をワザと損なう奴は
ぶっ殺されるだけ。
あいつはシェーンコップに命を救われたな。 ポフランはユリアンと絡み出してから本領発揮だから、現段階ではまだ様子見かねぇ
わざと照準を狂わす整備士に
いいじゃないかで済ますシェーンコップ
プロ意識のない馴れ合い集団として描かれた間抜けなヤン艦隊ですな
重厚なのはアニメや道原がもうやってるからな
藤崎版は少年誌向けだから、あれでいい
>>937
私刑したら軍法会議だし、トダが故意を認めてなく立証も無理だし
何しろ戦闘に入る直前だから追求しても無駄 しかし、照準狂った機銃で敵艦三隻を撃沈て、原作では有り得ない破壊力だな。
アンチがこの破壊力改変に突っ込まないのが不思議w
>>941
アンチは連載読んでやしないからな
十年一日のごとく、いつまでも昔の重箱つつきしてるからバレバレ >>941
ユリアン「」
アニメでは初陣で戦艦だか巡洋艦だか撃破したよね。
接近戦でビーム撃ち込めば穴空いて沈む設定なのかね。
多少狂っていても的がデカイから当たったとも言えるのかもね。 >>941
アスターテあたりで単座式戦闘艇の攻撃が戦艦両断してなかったか? >>943
ユリアンは発射直前の旋回している砲塔に打ち込んだ
たぶん誘爆したってことだろう つまりポプランの戦果は人間系で修正した精密な射撃能力と戦機を測るセンスの成果と見ることも出来るし
フジリュー版ではもともと異常な威力で描かれているスパルタニアンの能力の結果とも取れる
以前の描写はツッコまれてたし、今回トダがアレすぎてな
スレなり漫画なり読んでないと、過去にツッコまれてること知らないこともあるだろう…
艦船にはエネルギーなんとか磁場があって
戦闘機はその内側から攻撃する
単座式戦闘艇だからね
レーザー砲で敵艦内部まで「斬る」描写はすでに出てるし
原作の武装はウラン弾だったか?
光学兵器に変更されているのな。
ドーソンさん「よっしゃ!緩み切った軍規を粛清し、同盟軍をあるべき姿に立て直すでー」
ポプランの出撃がキルヒアイス艦隊相手なのも改変だね
原作ではケンプ相手だったけど、あえて改変した意味はなんだったんだろうか
>>938
ヤングジャンプなんだから青年向けだろ。 >>947
揚げ足取って空振りしといてそれか?
みっともねえな 漫画版アスターテでワルキューレ部隊が第4艦隊の旗艦の艦橋を破壊してたよな
というよりも防禦の内側から艦艇を攻撃する打撃力が戦闘艇の存在価値だ
ヤン、ビュコックと共に、アムリッツァまで艦隊を温存出来たアップルトンは、もっと評価されて良い。
>>875
ずっと前に他所で書いた事なんだが
あの頃に発行部数発表された電撃作品の中で
唯一アニメ化されなかったのが終わクロなんだよ
まあ終わクロより前、都市シリーズだけの頃まで
永遠の中堅状態だったので、普通に
アニメ化向かない作風とファン層という認識が
編集サイドでもあったと思う
……ドラマCDが馬鹿売れしてたらワンチャンあったのかなー 誤爆失礼
先日友人にアムリッツァの参戦数の食い違いぐらいは
チェックできる編集いないのか話題にしたら
そんなのヤンジャン編集部にいるわけねーだろ、と
一蹴されちゃったよ
>>952
あの回の引きでキルヒアイスを入れたかったんじゃねえか
そうするとポプランの出番がページ数的に取れないから、
あとにまわしたとか >>958
一人だけ異様な風体なのは何かやらせるつもりなのかね。 >>817
要塞ワープも帝国オリジナルだよな
シャフトさんまじぱねえw >>963
ワープエンジンを複数同時使用というのは信頼性に欠けて実用的ではないとか?
実はガイエもワープ10回に1回ぐらいの確率で亜空間へ行方不明に・・・((((((;゚Д゚))))) >>963
もうちょっとでデススター誕生だったのに。
ホントに惜しい人を一時の八つ当たりで追放したな、ラインハルト。 >>964
たしか10個全部のタイミングが揃わないと失敗するんじゃないっけ >>965
追放しないとラグナロクがおかしいことになる ガイエスブルグ要塞も自給自足出来るんだっけ
流体金属はアニメオリジナルだから無いにしても
ガイエ要塞のほうがイゼルローンより旧式だから、そこまでの機能はないかも
シャフトって内戦でもラインハルトに味方したり、結構能力高いよね
ラインハルトは嫌っていたけど
>>970
シャフトは内戦のとき味方したという描写は無いぞ。
多分中立。
ま、メルカッツと違って技術屋だから、日和見決め込むことも容易だったのだろうけど。 >>971
確認したけど、「大貴族一辺倒でなく、ラインハルトにも協力を厭わぬ姿勢を示してきた」ってあるね
明確に味方したという記述はなかった
ただあの内戦は現役で中立は無理ってくらいに帝国の全てを巻き込んでいるから
シャフトもラインハルト陣営に付いたんじゃないかなあ
でなければ嫌っているラインハルトが喜んで更迭してそう アムリッツアがなかったらラインハルトがガイエ+大艦隊率いてイゼルローン奪還作戦あったかもね
いや
やっぱフェザーン経由だと思うよ
ラインハルトは同盟と同じ轍は踏まないと思う
アムリッツァが無い場合、緑丘さんがクーデターを起こさず、内戦にヤンが介入して来る危険が増す。
同盟艦隊も十分に有って、全く異なるIF世界へ突入だな。
>>972
根っからの技術者で主流派がどうなろうと職務に専念することを
優先したんじゃ無かろうか。そもそも実戦兵力を有してる訳でも
内乱に際して急遽新兵器を開発するような状況でもないし
真のテクノクラートかもしらんシャフト技術大将 >>976
いや、シャフトはかなり政治的な人間だって説明されてるよ >>977
なら技術者の辛酸をまったく顧みないクソ営業みたいなタイプか
でもチームの功績とは言え、指向性ゼッフル粒子みたいなのを
実用化し、前線で運用できるようにした功績はロイエンに
『アイツの功績指向性ゼッフル粒子じゃねw』的に小馬鹿にされるような
代物じゃ無いと思うけどな 補給の重要性が強調されてる割には、後方部隊が軽視されてる世界観だからねえ
シャフト技術大将とシルバーヴェルヒ工部尚書が混ざる
>>981
シャフトとラングが混ざるときがある。
シャフトの話題でOVAを思い浮かべたらラングの顔だったり。 >>980
そりゃいつの時代も後方より前方が評価されるのは仕方ないだろ キャゼルヌがいるおかげで心配なく戦うことができた
キャゼルヌは苦労してた
以上の細かいこと書かれたっておもしろくなるまいしな
いつかいた経済の細々したこと書かないから嘘だつまんねえとか言ってたやつじゃあるまいし
書いて面白くなるかどうか考えずに書いてないから雑だ適当だ考えてないとか言ったってなあ
リッテンハイムの所業が酷い、というとは別の問題で、そもそも戦闘部隊のすぐ後ろに補給部隊がいて邪魔になるというシチュエーション自体が疑問、とかね
フィッシャーのおかげで艦隊運動が捗る
シェーンコップのおかげで陸戦が捗る
パトリチェフのおかげで?
>>992
卿らの上に大神オーディンの恩寵あらんことを。
プロージット! >>0951 トリューニヒト [君、9つも兼職できんの?]
>>992
皇帝陛下にお伝え下さい。良き新スレを頂いたと。 mmp
lud20180101055742ca
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