>>1乙、卿にはジークフリード・キルヒアイス武勲章を授けよう 保守は不要になったとか前スレで無かったか?
ともあれ、スレ立て乙です。>>1 最後はガイエス要塞でムチを持った盟主とラインハルトとヒルダが白兵戦をする
>>7
死ねばヴァルハラでは俺が先輩だ!金髪の乙! 元帥閣下。
不興を承知で、即時乙を上申いたします。
私が思ったより乙が少ない。
ありったけの乙を撒くんだ。
>>20保守が必要と思っているでしょう。遅まきまがら保守レス投稿の愚に気づいたと見えます。 知らなかった>保守不要。
久々のスレ立てですのでお見苦しいところをお見せしました。
>>1乙
今週も緊迫した戦況なのにユリシーズ内のフン闘でほっこりしてしまったw >>1乙
>>25
まだ読んでないけど、あの妖怪ジジイ(アップルトン)もうやられたの? 核融合弾からスイングバイは良い改変、分かり易い。
キルヒアイスハマダカ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
アップルトンはあれでもう戦死って扱いなんかね?アニメでも大した出番なかったけど、更に描写削られたな。
今週号 ミッターはかっこいいんだがビッテンの全艦突撃の顔は
アホな兄ちゃんにしか見えない もうちょっと引き締まった顔にしてほしいなぁ
後 やっとオーベルのバチバチがなくなったかな
ヤンが独断で戦列離れたせいでアップルトンが死んだ
連携とか無視するのな
>>35
総司令官がいないんだから仕方ない
勝手に持ち場を離れているように見えるが、もしかしたら
ちゃんと連絡しているのかもしれない けど調整役がいないと
空いた穴から陣形が崩れるもんだが 同盟は個々に連携して
勝つもりみたいだから…… 勝手に持ち場を離れて突撃したのは原作通りだからな
変えるならアムリッツァ自体の流れを全部変えないと無理だけど
せっかくここまで変えたのならもうちょい頑張って欲しい
アニメではヤンがビッテンの突撃をかわしたことによって
第8艦隊が横腹つかれて壊滅なんだよね
しかしこの状況だと
キルヒアイスの伏兵3万?いらないような…
でも次回ビッテンさんの艦隊が壊滅するから形勢五分に戻るんだっけ?
>>42
ビッテンの位置ならその場に止まると元の配置に戻ろうとするヤンに背後から叩かれる形 勝手にっていうか高度な柔軟性で臨機応変に対処したんじゃないですかね
この期に及んで前線に出て来ない総司令部って、何のために存在してんのか
>>48
後世の歴史家のために、戦闘記録を録ります 『トイレを壊された戦艦』スルーされなかったコトに安心しました(^_^;)でも『ブリッジにオムツが干してある』描写は…差し替えだろうなぁ…
>>48
せめてビュコックに全艦隊の総指揮権を与えればなあ……… でも、老害ロボスが前線に出てきていい事があるとも思えない
ロボスら総司令部がすべきことは、アムリッツァからも艦隊を撤収させて
イゼルローンの防備を固めることぐらいだよ
後は、敗戦責任を取るという最大のお仕事待ち
ミッターマイヤー下がる必要あったんかこれ
直属が20000いるし間に入らなくてもどうにかなりそうなもんだが
1コマ目で突進指令受けてるけど、ワーレンどこにいるん?
>>53
ラインハルトの部隊が直接戦闘になれば、全体の指揮に影響がでる可能性があるし、万が一旗艦に被害が出たら一気に形勢逆転してしまう
ましてや、ヤンの突進はそれを目的としたものだから、なおさら戦わせるわけにはいかんだろう ミッターマイヤーの疾風は、後退にも発揮されるのさ
不利な状況で意地張って交戦して、無為に部下を死なせるのは嫌がりそうなタイプだし
>>35
総指揮系統がどうなっているかは置いといて、第13艦隊がラインハルトの本営を
突いて、結果的にミッターマイヤー艦隊が前線から後退したおかげで、
同盟軍5万隻VS帝国軍前衛部隊5万隻が、同盟軍3.9万隻VS帝国軍3.75万隻
と数の上でわずかながら有利になったというに、黒色槍騎兵艦隊にしてやられる
アップルトンが悪いw
>>53
おそらくワーレン、ルッツ両艦隊から引き抜いた混成部隊だからな。
奇襲攻撃に対しては、2万隻の数どおりの戦力を発揮できないかもしれない。 この期に及んでユリシーズの汚物ネタをご丁寧に拾うとは藤崎らしいというかなんというか
どうやら続くらしいが
原作ではミッタマはヤンの集中攻撃で旗艦にダメージ喰らって後退した気がする
ミッタマはヤンと相性悪い
>>53
ラインハルト艦隊は一部隊じゃなく総司令部だから、横腹突かれて損害出したり
旗艦が被弾して指揮系統が混乱したらまずい >>43
キルヒアイスが背後から現れてビッテンと連絡すると恒星アムリッツァに一番近く敵方に突出した13艦隊は退路をたたれる なるほど
本陣は戦闘に参加してなくて20000いるならビッテンの増援要請はどう改変するんだろう
しかしこの同盟軍がこれから帝国に勝てるビジョンが見えねえな…
ラインハルト「黒く塗装した艦隊は我が手元になし。やっぱり白だろ、ブリュンヒルトも白だし」
>>64
ミッターマイヤー艦隊が損害受けてるから、ビッテンに貸し出せるほどの余剰戦力はなかろ >>61
勘違いしてるようだがミッターとかロイエン12500と言っても一人で全部指揮してるわけではなく
分隊指揮官が2,3名いると思うぞ?
同じようにラインハルトにもいるだろうから
その分隊指揮官に迎撃させる手はある。 >>68
勘違いしてるというか忘れてんだろう
第13艦隊は現時点で11000隻、それが全てラインハルト艦隊20000隻の側方を突いて来るのに
数千程度の分艦隊出してもヤンに撃破されるだけ
ミッターマイヤー艦隊は早いからいち早く態勢を立て直したが、並の指揮官で
しかもミッターマイヤーの半数兵力以下ならそのまま崩される 今回だけ見るとヤンが戦犯に見えてしまう
まあ真正面から壊滅させられるとか弱すぎではあるけど
しかしここから原作通りのビッテン回頭→13艦隊に敗北の流れになって怒られたらさすがにビッテン可哀想だな
前線の同盟軍の指揮系統ってどうなってるんだ?
それぞれの艦隊司令官が、自分の下の艦隊にしか責任を持たない(もてない)体制だと
連携もなにもあったもんじゃない状態に陥るだろ
あれ、原作だとビッテン大敗北の流れって
「ビッテンフェルトの判断は間違ってなかったが、それを察知したヤンの洞察と対処が早すぎ」
みたいな感じじゃなかったっけ
>>74
功を焦って反転するのが早すぎた隙をヤンに突かれた、ってところ。
ヤン以外が相手ならその程度のミスは見過ごされて、難なく反転したかもしれない。 今までの艦隊運動の描写で考えると、ミッターマイヤーはまっすぐ後ろに下がるより、全速で前進しつつ急カーブを描いてヤンの側面なり背後を襲うほうが早い気がするな
その僅かな時間に、ラインハルトの2万が側面攻撃を食らったからってヤンの1万1千に負けるほどラインハルトが弱い設定ではないはずだが
それはそうとして、原作通りとはいえ、ビッテンフェルトが突っ込んだ、第8艦隊が瞬殺された、勝敗が決したってこのあっさりした流れこそを改変して欲しかったかな
>>76
そして敵前回頭してアップルトンに攻撃される
開戦してすぐラインハルトを除く4艦隊が同盟の方に突進したぞ そもそも原作から
ヤンがミッターマイヤー艦隊を攻撃
→ミッターマイヤー艦隊一時後退
→ビッテンフェルトが第8と13の間に突撃して第8艦隊撃破
→回頭してワルキューレを出そうとしたところを砲撃されて壊滅
だからミッターマイヤーも悪いのでは
>>79
ビッテンが突出しなければ、そもそも問題は起こらなかったw >>78
>開戦してすぐラインハルトを除く4艦隊が同盟の方に突進したぞ
その突進した状態で、ミッターマイヤーがバックでラインハルトの位置まで瞬時に下がるって言うのが不思議なんだよな
帝国の他の3艦隊で同盟軍を牽制しつつ、その突進の速度のまま弧を描いて戻るほうが自然じゃないか? >>81
疾風だから引く時も疾風、という解釈しかないだろう
ミッターマイヤーの動きが他の艦隊と同じ速度なら疾風じゃない バックし始めたのがもっと早かったんじゃね
いち早く気が付いてバックしたとか
>>81
すでにヤンが信じられないスピードで、ラインハルト艦隊の横っ腹に肉薄してるのに、そんな悠長なことやってたら、ブリュンヒルト狙い撃ちされちゃうよ >>80
つってもその突撃で同盟軍を分断して勝ち確の状況に持ち込んだわけで
正面のミッターマイヤーはビッテンがやられてる間何してたんだと >>85
原作では態勢の立て直し
フジリュー版なら減った兵力で側方を固めてるから突出したビッテンの救援は無理 艦艇の後部に巨大な推進エンジンがついているという構造で、バックが全速での反転より早いとは思えないんだがな
>>86
原作でもフジリュー版でも「反撃の機会を狙っている」から立て直しは終わってるんじゃないか?
フジリュー版はまだわからないがこのあとヤンとビッテンが戦い始める脇を固める必要は無くなるわけだし総司令部20000は何してるんだってならない? >>84
ラインハルトってそんなに弱い設定だっけ?
ていうか、ミッターマイヤーの後退をラインハルトが読んで落ち着いていたっぽいが、ミッターマイヤーが後退して割り込めるだけの時間があるなら、ラインハルト自身でどうとでも対処できそうなんだよな
なんかラインハルトが落ち着いているふうの貫禄を出すためにミッターマイヤー艦隊の兵士が無駄に死んでいる感がして、正直余り好きな描写ではない >>87
思えないのは勝手だが、疾風の設定はミッターマイヤーのキャラそのものだから
それを否定したらロリコンしか残らなくなる >>90
>>70
そもそもミッターマイヤーだってラインハルト麾下の一艦隊なのに対処して何が悪いのか理解できない >>91
憲兵総監「5歳差程度でロリコンとは片腹痛い」 >>92
被害の程度の話だが
銀英伝の世界で側面攻撃されるのはほとんど致命的なはずだが、そんな事をさせなくても、あのラインハルトの落ち着き具合なら、もっと被害が少なくて済む対応が取れそうな雰囲気があるだろ ワーレンも指示だしされたのに、一切コマに登場しなくてかわいそう
ルッツは占領地の回復役なのかな
>>94
司令部直属艦隊のフリーハンドのほうが優先度が高いんでしょ >>95
アムリッツァが舞台になってからワーレンは登場していたっけ?
てっきり、キルヒアイス艦隊にルッツと共に組み込まれたと思ったんだけど。
3万隻もの艦隊を中将一人で切り盛りするのは厳しかろうてw >>34
オーベルシュタイン「もうキャラ覚えてくれたっしょ?」 >>64
金髪「黒い艦がねーんだよ、しゃーねえだろ」 ビッテン「よおーし全艦反転し第一三艦隊に向かうぞ。主砲を短距離砲に切り替え、ワルキューレを全機発進させろ!」
読者&後世の歴史家「あ、あ、あ、あ、」「反転したららめえ」「あああやっちまったあ」「なぜそこで反転する」「ラインハルト激怒もの」
>>102
ヤン「引き付けろ、零距離で戦え」
正直これで一方的にやられたの謎 結局フジリュー版は総司令部の20000をどうするんだろう
原作通りラインハルトは戦わない、ビッテンミッターに増援も出さないじゃあまりにもアレだし
ちなみにボードシミュレーションゲームでの銀英伝では、アムリッツァシナリオのラインハルト麾下は800隻w
配下の艦隊の総指揮のみの設定で、自ら戦う戦力にしていない。
こっちの方が余剰戦力無しの状況に合ってはいるな。
別にミッターマイヤーの疾風はバックが異様に速いから付いた異名ではないと思うが……
フジリュー版ではバックがはやいミッターマイヤーと思うしかないな
それにしても瞬殺されたアップルトンと激戦の最中でも損害を抑えて敵に打撃を与えられて、そのあとには殿軍をして撤退できるヤンとの力量の差が半端じゃないな
あーいう強引な壁カバーはミュラーさんの役割だと思ってました
次回ビッテン艦隊がボコボコにされちゃうんだろうな
あの突出した場所で救援出されてもそれは簡単に助けにはいけないよね〜
最小限の損害に抑えてヤンの正面で反撃の機会を狙っている疾風ウォルフがヤンの反転を簡単に見過ごすのだろうか
>>103
接近戦用に武器を切り替えて火力が衰えたビッテンフェルト艦隊を遠距離攻撃で一方的に攻撃するっていうんならともかく、
引き付けろっていう事はその間にビッテンフェルトの武器切り替えも終わってるだろうし、ビッテンフェルトの思う壺っぽいのにね >>103は勘違いが記憶違いをしている
少なくとも小説では引き付けろとは言っているが零距離で戦えなんて言っていない
相手が短距離戦闘に切り替えてきたからリーチの差を生かして一方的に殴り倒している ビッテンフェルト提督に質問!同盟軍第八艦隊を粉砕したビッテンフェルト提督はこの後どうしますか
@一旦止まる
A反転し同盟軍第一三艦隊に向かう
どっちにしますか
ビッテン「決まっておるわ!第一三艦隊に向かってくれるわー!」
それは猪突猛進過ぎませんか
ビッテン「猪突猛進こそ我らの本領よ!敵に如何なる奇計奇策あろうとも、力で粉砕してくれるわー!」
まあ、第8艦隊と零距離どころか突撃して重なり合って戦っていたビッテンフェルト艦隊が、今更、これまでもこれからも一向に出てこない短距離砲なんてものに切り替えるって言うのは
単にビッテンフェルトを負けさせるためだけの特殊イベントだから、突っ込んでも仕方ないのかも知れないけどね
>>114
「ビッテンフェルト軍を零距離射撃の範囲にひきずりこんで」いるのはヤンの指示によるものじゃないの 絵面として汚いんだよな
ギャグ顔を戦闘に入れるなよ
知性が下がる
余剰戦力20000隻もっててビッテンフェルトを見殺しにしちゃうのか
どうせ単行本で修正するんだろうけど
>>119
勝利の女神の下着までの距離、とか?
>>121
キフォイザー戦で、
キルヒアイス「本隊として20000隻を率います」
になるかも >>120
ビッテンフェルトはコメディ要員みたいなもん ヤンの正面で被害を最小限度にとどめつつ反撃の機会を狙っていたはずなのに何してたんだミッターマイヤー
ヤンの動きに連動して下がったミッターマイヤーに前から突っ込んで
ここは任せて先に行けってやらなきゃ
キングダムと一緒にやってると戦闘のテンポ違いすぎてビビる
やっぱり描き方としてミッターマイヤーはヤンより若干落ちるって感じになるのか
>>128
ヤンより上に書かれるやつは出ないよ…… >>130
キルヒアイスが同等扱いだと思う
ただ「連戦」の頃のヤンと戦ったら、ロイエンタールとミッターマイヤーは負けなかった感じがする ユリシーズの物語は続く・・・
・「トイレを壊されてご苦労さんですなぁ」「うるせぇ!」
・哨戒に出る度に敵を連れてくるユリシーズ
・フィールズ中尉「傷心の艦長を慰めてやろうや」
・フィールズ中尉「女性が一番美しいのは出産直後だ!そんな美女たちが一個大隊乗り込んでくるんだぞ!」
この辺は描かれそうな予感
>>133
声優伝説がまた一つ……
ところでフジリュー版のB夫人どうなるんだろうね? ラインハルト「どうやら勝ったな」
ヤン「どうやら負けたな」
キルヒアイス「」
そういやまだキルヒ来てないのにもうその台詞出ちゃってるんだなw
同盟軍将兵ってアムリッツァでは「長い前線暮らしで辛い、腹減った、護民軍のつもりだったのに帝国民衆に敵視された、おうち帰りたい…」状態だろ
まともに戦える状況じゃない
ヤン達がおかしいんだ
>>136
原作通りだよ この後ビッテンがヤン艦隊に向かって行って
混戦状態となりキルヒ艦隊が現れる まだキルヒアイスが居るのに大勢が決してて同盟軍の絶望感が凄いよな
>>137
パトリチェフという有能な参謀のお陰だな
なお作戦立案に関しては、、、 騒がせ奉り、だな
自動詞を使うのはおかしい
鶴ひろみは死を賜ったのか?
誰にだ?
ユリシーズ乗員、あれ悪臭だけですむ話か?
とっとと気密服着ろよと
しかし宇宙戦艦の汚水処理システムがイカれるってちょっと想像しづらいな
宇宙戦艦乗った事ある人どう?どんな感じなん?俺乗ったことないからよくわからないんだよね
下水処理施設のメインシステムが落雷やらの衝撃で飛んだとかそういうイメージじゃね
>>145
マジかよ宇宙戦艦今どき小学生でも乗ってるぞ >>148
なんか水に沈めてみたら水漏れしてそうだね
宇宙では大丈夫とか言うかもしれない 2199のほうのヤマトは排泄物を食料にリサイクルするシステム積んでたな
知ったら食べたくはないなぁ
まあ人工タンパク生成機だったかも元はなんなのかとかあるが
2199のユキや新見さんのだったら排泄物はリサイクルとか余計な事しなくていい
ペットボトルに砂利とか石とか入れて濾過すれば飲めるんだよね
>>158
ゴールデンティーを一杯。ジャムでもなくマーマレードでもなく、一番絞りで。 モザイクかかってたけど、
あそこにはスカム(浮渣)とかスラッジ(汚泥)がぷかぷか浮いてるんだな。
排水して処理するのは大変そうだ
ビッテンさんが袖を破らなくなってしまった…誰かに怒られたのかな?(笑)
>>145
冷戦時代の宇宙開発はまさに糞尿との戦いだったらしいけど >>168
未来の、全長何百メートルもある巨大な宇宙船で、
水回りをやられただけであんなに汚物だらけになるものなのか 敵のビームやミサイルが「うわ、この艦きったーね! 触りたくねー!」と回避していく、脅威の新式防御
>>145
オネアミスの翼の宇宙戦艦なら、トイレが壊れたら死も同然だ。
# まあ、多分オムツだろうけどw
>>167
多分、反転するときにビリビリとw >>169
そこは表現だから…
汚水漏れて臭いだけじゃなんだかな…
固形があるとなんか匂いそうな気がするじゃん。 >>169
たまたま 排水処理施設が損傷して何ブロックか数フロアだけが
下水が溢れたのでは
でも笑い事じゃなくて後でしっかり消毒・滅菌処理しないと感染症が怖いな >>139
機雷源を掃討して登場してくる時の絶望感すごいよね。 相変わらず出てくるキャラ全員白痴にしか見えませんな
>>127
両方ともラストまで描き切ったとして先に完結してるのは銀英伝の方な気がする
キングダムがどこをラストにするのは知らんけど アニメはヤンびいきだったので、アニオリのヤンの活躍シーンをいれまくったんだよな。そのせいで、アニメしか見てないと、
戦場では常にヤンがラインハルトより、上に見える。原作だと今の戦いはヤンの負けで、最後は運よく包囲されなかっただけだげど、アニメみたいに計算通り余裕で離脱する描写にするんだろうか。
>>177
フィッシャー提督の手腕大なんだよ、きっと。
作戦立案しただけじゃ艦隊思うように動かんし。 >>159
女の子に尿飲ませてもらって生きながらえたんだっけ 大御所の声優さんが亡くなると、つい
「この人、銀英伝だと何役で出てたのかな?」と調べてしまう。
鶴ひろみさんも外伝に出てたのね。
ご冥福をお祈り致します。
原作みたいにヤンが離脱のタイミングをまちがえたと思って、本気で焦る描写にしてほしいな。この時の借りを原作では五巻でラインハルトにやりかえすわけだし。そこまで漫画はやらないかもしれないけど。
アップルトンとかだと一撃喰らうと1000ダメージ受けるとこを、ヤンだと20ダメージくらいしか受けない
これくらいの差があるように見える
パトリチェフにだけ断食させて他は普通に飯食ってたんだろ
>>160
当時、銀河英雄伝説と一緒に買った『リーンの翼』の一巻に〜黄金水を浴びるシーンがあったな… >>153
新兵「戦闘で死んだ人も回収して大切に扱ってるんですね」
古参兵「おいヒヨッコ、その肉ありがたく食えよ。合成だからって粗末にしたら許さんからな」 >>166
その汚水にもめげず頑張る女性兵士を想像して萌える トイレは即宇宙空間に排出じゃ駄目だったのだろうか。
アニメだと、ヤンが指揮する船なら、大規模な艦隊戦の最中に誰にも気づかれずに、敵旗艦を人質にとれるくらいヤンはすごいからな。それができるなら、艦隊戦しなくも良くね。
やっぱり結構矛盾やら粗やら多いのに原作読み直すと面白いの不思議
ごめん、ラインハルトの側面に向かったヤンは
機雷源はどうやって突破した?
キルヒアイスとなぜすれ違わない?
ここわからんのだけど。
>>191
首藤さんの回想録によれば劇場版のアレは接近までの具体的な過程も脚本にはあったけれど尺の関係でカットしたらしいね >>195
ボレロのループがもっとずっと長かったのか あの時代でもすきっ歯を維持するアップルさん
オフレッサーみたいに歴戦の傷をわざと残している武人なのかな
>>193ヤンが迂回したのは恒星アムリッツァ本星じゃなくて、それに従う惑星じゃなかったっけ?確かジュピター言ってたような アムリッツァだけに限れば
何も出来ず終わったアップルトンが一番の戦犯じゃあないの
それなりに持ちこたえれば
ヤンがビッテンの横突けただろうに
単に物量で圧倒されて押しつぶされたのを戦犯といっていいものか
戦犯はフォークで、大戦犯はフォークの専横を許した上にアムリッツァで一戦やれと無茶ぶりしたロボスだよなぁ…
>>199 >>201
(行動が正しいかどうかは置いといて)ヤンがラインハルト率いる帝国軍本陣を突き
ミッターマイヤー艦隊まで吸引した結果、前線の帝国軍と同盟軍との戦力差が
7万vs5万 の圧倒的不利から 3.75万vs3.9万 のほぼ互角にまで持ってきたのに、
これで一方的にヤラれたら悲しくなるよw >>180
出てたのか 気づかなかったわ
鶴ひろみとか懐かしすぎて、
OVA黎明期には常連だったなあとか思い出した >>200
副官 「必殺技というと、一点集中砲火ですか?」
アッテンボロー 「違う、逃げるフリだ」 そもそも物資欠乏で、まともに戦える状況じゃないから。
普段なら持ちこたえる所を、あっさり崩されてビックリなんじゃないか?林檎豚さん
>>207
物資自体はイゼルローン要塞から補給を受けているはずなんだけどね。(原作では明記)
帝国領奥深くならともかく、回廊にほど近いアムリッツァにいるからね。
ただ、将兵の士気や英気が回復するまでには圧倒的に時間が足りなかった感じか。 >>199
アップルdはなんで普通に正面から攻撃されただけなのに
ぬるいバターのように溶けていったんかな? >>209
黒色の連中が女神の下着に(*゚∀゚)=3 ムッハー
だから >>208
でも勝ったとは言え黒色槍騎兵艦隊もウランフ艦隊に大分やられてる上での連戦のはずなんだよな >>212
むしろ戦闘バカは、連戦勝利で士気が上がるものだ。 まあ回戦前からもう不利だからあんま責めるのも酷だわな
この状況にした奴らが悪い
ビュコックはロイエンタールとケンプ二人相手に戦線いじできてるわけなの?
だとしたらかなり凄いよね
林檎は撤退の準備をしてなかったのにメックリンガーから犠牲少なく逃げ切ったんだからミッターマイヤータイプの司令官だったと解釈できないこともない
有能描写もないルッツに急襲されて完全に殲滅されたボロディンが一番酷い
ウランフはまだしもこいつがいてもそんなに変わらなかったと思う
アッテンボローが逃げるフリっていうから何かショボく感じるんだよな
島津の釣り野伏せと言えばチートキャラに見える
緒戦で完全に壊滅させられたのは第七、第十二
第七は相手が四倍のキルヒアイスだから仕方ない
ボロディンはいかんでしょ
何の描写も無いのに、何故かヤンに評価されているボロディンさん
アニメ
「ウランフもボロディンも帰ってこなんでな......」
↓
漫画
「悪い知らせじゃ.....ウランフ中将が戦死した」
「勇猛な名戦術家でした.....」
↓
ワイ「え?ボロディンは?????」
ボロディンはゲームじゃ重宝したな
同盟使える提督少ないし
ミッターマイヤーは「俺の目の黒いうちは・・・」とか言ってけど、
あんたの目はグレーでしょ
ウランフもボロディンも妙に攻撃よりの能力値なんだよな
>>228
原作やアニメ版だと、第12艦隊は残存数隻までやられて文字どおり壊滅してるけど、
フジリュー版だと5000程度残ってて、再編されてヤンやビュコックの後ろに
配置されてるから、どうなんだろ
あれは撤退してきた部隊だけで、踏みとどまってた12艦隊司令部とは連絡が途絶えて、
ボロディン以下はMIA扱い、とか? フジリュー版は一応七個艦隊残ってるのか
モートンカールセンの顔見せ来ないかな
>>211
真正面から受け止めて身動き取れなかったのでは? 第10艦隊にアッテンボローいなくて撤退できたのか?
アップルトンがアムリッツァまで逃げて来られたのは、相手がメックリンガーだからだろ
あいつ慎重だから
慎重なのか堅実なのか
芸術家提督とはいうもののあまり特徴無いな
あらかじめ適切な位置に戦力を配置しとく戦略的な司令官じゃないっけ
予想以上のスピードで逃げたのかね
フジリュー版のメックリンガーとシュタインメッツはどのタイミングで出てくるのかね
ティアマトでは両者出番なかったし
というか、ラインハルトの行進だけで終わったので、これじゃミュッケンさん負けちゃうんじゃないかと心配になったわ
シュタインメッツの一番(唯一)の見せ場はラインハルトを叱責するとこなのに、そこカットされたからな
ウルヴァシーをカットされたルッツみたいなものだぞ
>>215
ビュコックは序盤では同盟軍唯一の強将だから(ヤン除く)。
双璧並みの強さは持ってる。
問題は同盟にはビュコックしかいないが
ラインハルト元帥府には既に双璧クラスの名将が8人くらいいること。 しかしモブ提督の星であったアップルトンがこうもあっさりと退場するとは
フジリューは鬼だな。
ギャグ漫画の絵柄と表現技法でアムリッツァやられると萎えるわな
「ホーランドが生きていてくれれば…」
とは誰も呟かない
まぁ、生きてても第11艦隊はお留守番指定だが
ホーランドは攻撃一辺倒だろうな。
雲のジュウザ的な。
退くときは退くしアムリッツァまではたどり着けるだろホーランド
フジリュー版準拠ならヤンの反対側から金髪に突撃かけたりするんじゃね
ホーランドは同盟版ビッテンフェルトとして使えたかもしれない
アニメも漫画も恒星や惑星の地形利用して特攻かけてるんだから、反対側からのろのろ迂回しても横っ腹撃たれるだけやろ
ヤンの正面にいたのはロイエンタールとケンプ
ヤンが左翼側から迂回して金髪の横腹を付こうとしたときに後退して割り込んだのはミッターマイヤー
これ修正されるんかね
修正をいうならフェザーンは修正されてなかったな。
しかしフェザーンが秘密の惑星だと大分ストーリーに無理が生じる。
フェザーンまでの航路は帝国運輸局が厳重に管理していて庶民には秘密だが
フェザーンの存在自体は知られているようにしないとダメなのではないか。
>>248
自らをアッシュビーの再来として位置づけているから、プライドが高すぎて無理だろうな。 ビッテンフェルトって、本能で敵陣のもっとも弱い部分を嗅ぎつけてそう
>>247
退くときに退けてたら死んでないよ、あいつ ホーランドって、歴戦のビュコックにも敬意を払ってなかったな
意外と階級主義者? 同格の中将は軽視するが、大将とか元帥の命令なら従うとか
>>256
アッシュビーを理想とする「俺様主義者」だったりして しかしアップルトンあんなアクの強いデザインにしてるからには何かマンガ用に見せ場こしらえるのかと思いきやあっさり撃沈だな
そうなると何故あんな見た目にしたのか謎だ
>>255
退くってのは上位者の正論には従うとか
意味もなくツッパって人の意見聞かないことを辞めるとか
そういうのも含むんだよ
「退いたことある」ってのは「退くときには退くことができる」ってのと全然意味が違う >>258
まだ死んだとは限らんぞ。
OVAでは戦死のシーンがあったが、原作では戦死の記述が無く、道原版は
少なくともキルヒアイスの攻撃があるまでは生きていた。
もっとも、フジリュー版でもあの状況でその後活躍シーンがあるとは思えんけどw >>248
いや、無理でしょ。
「実にいいタイミングでいいポイントを衝く」のがビッテンフェルトで、
「(悪い意味で)思いもかけぬところを痛撃する」のが原作ホーランドだし。
有能な艦隊司令官の配下で少将務める以上の器量は期待できないよ。 >>243
えっと、パリッでコーヒー一杯、パリパリッでコーヒー二杯です? >>157
出した直後のものなら飲んでも大丈夫らしい。 >>259
それは日本語の話なのでなんとも
「負けるとわかってたら退却できる」という意味のつもりだったので >>262
それだとオーベルナッハになってしまう
最後は屋敷の柱の下敷きになって息絶えるのだろう >>265
あ、そうか!w
シュタインメッツは本当に影が薄いなあ >>239
ブラックホールでヤンに負ける仕事が……
あれも、本来なら負けなくていい不自然な敗戦だけどw ラインハルトのプライドを傷つけ、自ら出陣するように仕向けるための生贄
ヤンにとっては、その程度の存在なのです
>>266
シュタインメッツは識別しやすいだろ
ワッツとルーレンより >>93
確かにw
ヤンですらロリコンになっちまうなw 5歳差というより、高校生ぐらいの年齢で、12歳の少女に発情してるのが
ヤバイ、ってことじゃない
>>273
フリードリヒ4世「相手が生殖年齢に達していれば問題無い >>264
フジリュー版でも、ラインハルト分艦隊が後退した時に負けると分かってたような…… 帝国軍人はある意味変態揃いだぞ
殺されそうになって10代少女をレイプするアラサー提督 高校生当時小学生の女の子に発情提督 アラフォーでロリと結婚する閣下 美少年に見える女に発情する金髪 ジジイの中古の年上美女じゃないとダメな赤毛 金髪を鑑賞したいがために軍に居座るオカッパ ケモナー義眼
ラインハルトはここでやっておかないとやばいヤツ
そう直感したが
残念ながら、能力や頭が…
エネルギー切れ状態の戦艦が一隻、仮に追いついたところで何ができたというのか
>>276
なんとなく美化されてるけど、ポプランさんもやり捨てナンパ師。
自分がパイロットだったら恐ろしくて部隊整備士は標的にしない。
今回は照準器に細工されただけ済んだけど、やり捨てされた昔の女から
いつ致命的な機体細工をされても不思議のないところ。 意外と、女のほうから「ポプランって、女好きなだけね。拘るほどの男じゃないわ」と即離れられまくるタイプだったりしてw
>>278
そんなプロ意識のない整備士いたら嫌や
実際この作品にはいたけど >>279
ポ「俺が死んだら、彼女たちが涙に暮れるだろ」
コ「お前さんが死んだら、彼女たちは他の男を見つけるだけさ」 >>276
原作で世の中に異常性愛者がいなければ歴史が成り立たない とか言った人が
いなかったかな ポプランの人となりは芳樹の願望のような気がしなくも無い
ヤン 7歳差
ミッターマイヤー 5歳差 (しかし相手は未成年)
うーむ
>>288
しかも相手は未成年
別の相手に「お兄ちゃん」と呼ばせていた前科あり この漫画の表現でいくと14歳の子に既に目を付けていた可能性があるよな魔術師さん…
いや、実際魔法使いの可能性もあるが
ケスラーの、あのアニメオリジナルはなんだったんだろうな?
>>293
まあ親友の婚約者引き取るよりは、押しかけ女房のJCの方がいいかもなw ヤンさんはジェシカとフレデリカくらいしか噂を聞いてない気がするが
つまるとこ30までd…
そしてそのままヴァルハラに旅立った可能性すらあるんだな…
原作終了後に未婚の七元帥も結婚しただろうけどミュラーって一般女性と結婚したのかアンネローゼを押し付けられたのか、フレデリカをNTRしたのか、ヒルダと不倫したのか気になる
>>296
JC時代に手を出したわけではないから…………
フジリュー版ヒルダはボーイッシュを越えてマジで少年キャラだから先行き不安
今のままだと、「朝まで一緒にいてくれ」と言われても、二人で徹夜でゲームしてました
みたいなオチになりそうで キルヒアイスを失った悲しみから男色に目覚めてしまったがすんでで回避した可能性もある
>>298
ビッテンはどんな女性と結婚するのだろう・・・(’’) >>301
オーベルシュタイン並に無口でビッテンフェルトが暴れても意に介さない女か、ミュラー並にフォローしてくれるタイプじゃないと難しい もしくは同じ体育会系な感じの人とか
>>303
ミュラー初婚でいきなり二人の子持ちはハードル高いな ケンプ未亡人がありならグレーチェンやルッツの看護師もありだなw
>>297
ヤンはジェシカのことがほのかに好きだったがラップに取られたんだっけ? ヤンは働き始めてから年上のお姉さんになんとなく食われてる気がする
>>306
両思いではあったがラップが先越して、ヤンも祝福したからそれを見て諦めたって流れだったかな ヤンはジェシカの事が好き
ジェシカはラップの事が好き
ラップはヤンの事が好き
ヤンは草食系だからフレデリカみたいな押しかけ女房か
肉食系お姉さんでもいないと中々進展しないだろうな。
あれ、外伝ではジェシカもヤン寄りだったけどラップを応援するヤンを見てラップに応えたんじゃないっけ
んでラップが死んでヤンとジェシカが再会したときに大人のはなしあいがあったとかなかったとか
なんと一瞬でとある部分が2倍の大きさになるという大魔術
ロイエンタールもヤバいけどな
いくら女にモテて女に不自由しなくても、一番好きなのはミッターマイヤーだし
前のロイエンタールVSビュコックみたいなワクワクする新訳銀英伝路線が良いのに。
もっと振り切ってくれ。ユリシーズの汚水ネタとかどーでもいい。
ロイエンタールがあんなに魅せたのに、ミッタマショボすぎるぞ。
実はエンジン改造してただけ、ってことになっちゃったからな
もちろんそういう高速集団を運用する手腕には秀でてるんだろうけど、
疾風の名に値するパンチ力を感じない
そもそもあまりにも速すぎて一部敵を追い越してしまったって、凄い奴エピソードじゃないよね
夜の疾風ウォルフ
夜の黒色槍騎兵(アレが)
夜の赤毛のノッポさん(アレが)
>>320
フジリュー版だと、改造車を乗りこなせてないマン的なイメージがw >>318
俺は攻守共に完璧な正統派ロイエンタールがいいわ。 >>319
エンジン改造しても指揮決断が遅いなら早くできない
ミッターマイヤーは艦隊が自分の指揮についてこれるように改造しただけだから >>325
戦闘中は通信出来ないし各艦の連絡方法とかも工夫してるんだろうな >>326
そんな感じだろう
原作もフジリュー版も速度だけでなく対応、切り替えの早さが強調されてるし そういえば、今週のラインハルト隊が狙われた時にミッターマイヤーがカバーに入るシチュエーション、
後日の回廊戦でシュタインメッツが戦死する状況に近くてモヤモヤする
別にシュタインメッツをディスる意図でやってるわけじゃないだろうけど
8巻でイゼルローンを奪取した後にヤンが
「逃してやると言ってるのに何で無駄死にしに来るんだ!」と感情むき出しにして怒っているけど
ゼークトは多少の愛国心こそあるが疑い深く他人の意見を聞かない狭量な人物で
シュトックハウゼンはゼークトよりは部下の意見に耳を傾ける男だが国家よりも自分の命が何よりも大事な小物だと
事前の調査で知っていたからあんな作戦を立てたんだろ?
ゼークトを批判したヤンの方こそ自己陶酔ではないのか
(ゼークトの性格からして受け入れるはずのない通信を流して)自分は殺したくないが、敵が無謀な突撃をしてくるので止む無く手に掛けた
自分はなんと慈悲深く、その慈悲を受け入れない敵はなんと愚かなのだと内外へ向けてアピールしているようにしか見えん
>>330
状況が、劇的に変化してますからね
敵将が考え方を変えても不思議ではない 何言ってんだお前。あれは部下にまで自分の玉砕について来させる所にキレてるシーンだぞ
ヤンは勝つ為には味方を効率良く殺す必要性を熟知してるが、勝敗が決した後は基本的に味方を生き延びさせる為に殿につくタイプ
そんなヤンからすればもう負けと決まった戦いに生き残った部下へ総玉砕を命じるゼークトにキレて当たり前
ビッテンの艦隊は本来塗るはずだったグレーをブラックに切り替えるだけだが
戦艦のエンジンを艦隊レベルで改造するなんてそれこそ凄まじい費用が掛かるのでは
ミッタマはどうやって経費で落としたんだろう
なんだ今日は誰の誕生日なんだ
ひろゆきじゃないよな
>>325
それ、道原版の追加描写な。
士官学校のシミュレーター >>337
原作にもあるよ
回廊の戦いでは艦隊が指揮についてこれないと言ってたし >>334
よし、買おう
疾風ウォルフじゃ満足出来てないだろうからな。スローペースでじっくりと・・・ ヤン艦隊の強さの半分は、フィッシャー提督の地味だが名人芸な艦隊運用でできています
>>330
まあアレは、歴史を知ってるとは言うものの、民主主義国家で育ったヤンさんに
ヒトの命より体面や家名が優先される封建的身分秩序体制のヒトの考えを理解できなくてもしゃーない。 ミッタマイヤーの件は冷静に考えると、出世の度に功績の許す範囲で陳情をねじ込んで組みいれた。
元帥府に招かれた時の編成会議でも許された範囲で回してもらった。
そこまでに至る過程を、キルヒアイスは略して説明した(ラインハルトにではなく読者に対して略した)と考えるべきなのかな
騎兵的な使い方のできる艦隊があれば役立つ局面はいくらでもあるだろうから速度に優れた艦隊が編成されること自体は普通にあり得るんじゃねえの
騎兵隊の名前は猪に奪われたけど
キフォイザー星域会戦でキルヒアイスがやったことだよな
三国志演義の徐庶が曹仁を破った戦いかな
速度を上昇させるのと引き換えに、防御力とかが落ちちゃうのが普通だけど
ミッターマイヤー艦隊にそういう隙はなさそう
ついでに、本来は鈍足な後方支援艦のエンジンもパワーアップさせちゃってるし
普通に、銀河帝国艦隊全体の標準エンジンにしちゃえばいいんじゃ…
だったらブリュンヒルトのビームコーティングも全部に装備させろって話になるじゃん
高速艦自体にコストがかかるし運用要員の育成にも手間がかかるとかそんなんじゃね
キルヒアイスのは艦隊内(数は3艦隊分ぐらいあるが)で高速艦だけを抜き出し(800隻だっけ)別働隊にしたのであって
ミッターのは自分の艦隊(補給艦なども含む)を
丸ごと高速仕様にしたんだから全く別物じゃね。
三国志演義のは八門なんちゃらの陣のどこから突入してどこから抜けたら勝てるとか
を見破っただけだからこれまた別物じゃね。
補給艦まで特注高速仕様なんて
門閥貴族もびっくりの宇宙一金食い艦隊だな。ミッター艦隊
それで疾風言うても、あんま格好良くないな
>>343
でも銀河帝国の軍はあくまで国軍であって、貴族達が提供し合った兵力を束ねて
編成されてる封建スタイルじゃないんだよね
エーレンベルクみたいな軍の首脳からみても、ゼークトは余計な損害増やすなと
怒鳴りたくなるだろうw 機甲師団みたいなもんでしょ
歩兵も補給も機械化されてて速いし強いけど全部隊を機械化なんてコスト的に無理だよねってことでは
そんなんを任せられるぐらい信頼されてたんだろう
>>347
だからそれはミッターマイヤーの早指しがあるから速度が活かされるのであって
そうじゃない指揮官だと目的地に早く着くだけで特にメリットはない ヤン「死にたいなら、指揮官一人が死ね。なぜ部下を巻き込む?」
みたいな感じだったような
まぁ、武人の誇りとは無縁だしね、ヤンは
指揮官陣頭を自然と実践してるけど、それは死ね殺せと命令する者の当たり前の義務だ、みたいな思いからだし
>指揮官だと目的地に早く着くだけで特にメリットはない
戦略的展開が速いというのは十二分なメリット
まさに上で言ってる機甲師団の長所じゃん
艦隊を維持しながら高速で移動できるのが凄いんじゃないかな
他の提督が真似すると脱落が出てしまう
と言うか作中でもミッターマイヤーの疾風って移動速度ぐらいでしか活かされてなくね
駆逐艦・巡洋艦が普通に高速だとして、戦艦を高速化して巡洋艦に付いて行けるようにした
足の遅い砲撃艦・ミサイル艦・盾艦は最初から編成に入れない
補給艦と工作艦は戦闘速度はともかく艦隊運用に付いて行ける移動距離に揃えた(速いではなく早い)
くらいの妥協の産物で中級・下級指揮官もそういう人を呼んでる、平時の訓練も移動訓練ばっか
と考えれば・・いけるのか
>>330
ヤンが武人の心を推し量ることの出来る人物ならばビュコックの最期の抵抗も予想し得たから >>342
魔術師還らずまでの期間が短すぎるぞw
疲労困憊でぶっ倒れている期間とか、フレデリカが熱出して寝込んでいる時期を
考えると、一同が揃う時期が存在しない。 ビュコック提督も長官職を辞していながら再任されている
ヤンではないが70歳を超す老将に頼るしかなかったのか とつい思ってしまう
ましてランテマリオ会戦で敗北しているのにまだ任せるのかと
同盟がそこまで人材が尽きていたと言うしかないのだろうが……
>>361
ランテマリオで引き分け以上に持ち込めるのって、ヤン・ウェンリー以外は存在しないのでは?
ヤンに言わせれば「買いかぶり過ぎだ」ってことになるだろうけどw 救国軍事会議の事件を利用して、トリューニヒトが軍部に介入したんじゃなかったっけ
自分たち政治家に忠実でそのくせ才能がゼロのボンクラばかりに権限与えたせいで
(ドーソンだのロックウェルだの)
ただでさえ酷かった同盟軍がグチャグチャになったとか
>>325
ミッターマイヤー艦隊は艦のエンジンだけじゃなく
乗員の四肢から神経まですべて入れ替えているから >>368
シェーンコップ「初陣にして処女を一発命中。俺の初陣もここまで派手じゃあなかった」 >>356
キルヒアイス死後にオーディン急襲したときは、脱落艦を放置してまで急いだのに他艦隊と同着。 >>363
トリューニヒトさん議長就任時の人事では、初のたたき上げ宇宙艦隊司令長官ビュコックさんの就任も実現したし
トップにはクブルスリー大将、最前線にはヤンさんと中々バランスが取れたものだった。
ところがなぜか、軍側がトリューニヒトさんを毛嫌いし、トリューニヒトさんもシンパで固める人事政策で対抗。
どーしてコーなった、同盟軍。 アムリッアの大敗の影響だろうね 軍ならず組織の人事の流れというのは
大体決まっているものだがそれが全部吹っ飛んだから
軍内部に留まらず政治的にも多大な影響を与えてしまったし……
しかし分かってたことだが損失すさまじいな
艦隊任せられる人物ほぼ全滅とか
>>374
アスターテは倍以上の迎撃部隊を用意したりアムリッツァに反対したり
議長就任後ビュコックを艦隊総司令官にしてヤンをイゼルローン防衛司令官にするという人事を見ると
トリューニヒトはポピュリストだけど、国防に関して慎重派だから
軍も歩み寄って協力すればそこまで悪化することもなかったのにね この後の軍部によるクーデターで信頼関係もメチャクチャになるしね
でも卵か先か鶏が先かで言えば無謀な出兵を決めた政治家が悪いと言うことになるかな
>>378
派閥争いで有利に立つための人気取り策として立案した半個艦隊と
人気のある若手提督によるイゼルローン攻略作戦が諸悪の根源だろう
あれがモラルハザードを起こしてフォークの工作を許してしまった原因だから フジリュー版トリューニヒトは最後に勝つのは自分みたいに考えてるけど、どう進めるんだろうな
同盟が帝国に滅亡させられることまで実は想定してて、そのあとに帝国内部で共和制を実現させて
自分が委員長になるところまで構想してるようなキャラにするのかな
登場人物を役割でしか考えてないから
エヴァや男爵夫人が削除される
>>382
原作でも出番は先じゃなかったっけ?
エヴァンゼリンなら確か3巻から ロボス元帥みたいに、くっそ有能なやつが無能になることってあるのか?劣化したってレベルじゃないぐらい無能になってるけど
>>386
日本だと東郷さんとかかな……毀誉褒貶あるけど。乃木は何とも言えねー 選手が指導者みたいに立場が変わると無能化はあるけどそういうのじゃないしなぁ
>>386
モーリス・ガムラン
つーかこいつモデルだと思う 元帥になって燃え尽き症候群じゃねw
主任で優秀でも課長で並以下で課長止まりって人はいるけど。
逆に個人の能力としてはいまいちだけど
人の扱いが上手い人もいる
>>386
うちの社長はものすごい仕事人間だったが、
孫が生まれて全く仕事しなくなった。 外伝通じてロボスの有能描写記憶がないんですが
ミュッケンさんはそこそこあった
>>394
そう言うのあるよな
うちには28で支社長になった仕事の鬼がいるが、結婚して子供が出来たらギラギラした所がなくなった
エリートコースや派閥からも離れて本当に誰だお前状態。憑き物が落ちたみたい シンガポール攻略戦はひたすら突進し、チャーチル給与で何とかなったもんね。
なお敵も馬鹿ではないので、日本軍の侵攻が予想されるときは補給物資の処理はチャンとするようになった模様。
指揮官が陣頭指揮取って、流れ弾でも当たれば艦隊指揮系統崩壊な訳で。
理念としては指揮官が陣頭指揮は確かにカッコいいが、
戦略的自体も損ないかねないバカのすること。
ラインハルトもヤンも、戦略家気取りなのに行動が伴わない。
絶体絶命の危機とか、ここ1番にだけ、総大将自ら出陣ってのがイカすわけで、
総大将自ら常在戦場ってウゼーしジャマだって言いたいけど言えないのがラインハルト軍。
>>400
通信妨害されると艦隊指揮取れなくなる世界だから ホワイトハウスからオバマが観戦してるような現代とは違うからw
アニメ版だと、会戦がフェザーンではテレビで実況中継されてるけど。
ヤンはいいんだよ
戦略的な話ならヤンはあくまでも一前線指揮官でしかない
ロンメル然りパットン然り師団長クラスが前線で指揮を取るのはそこまで珍しいことじゃない
金髪についてはまことにおっしゃる通りだがそこは何度も作中で指摘されてるし
ラインハルト「腐敗貴族どもみたいに、安全な場所から兵士達に戦争してこい、なんて命じるのはまっぴら」
帝国兵士「さすが、我らの主!」
軍国主義にどぎつい金メッキを施したら、ローエングラム王朝になる
そんな皮肉が原作にあったような…
もしも、トリューニヒトさんが熱血漢だったら。
ジェシカさん
「あなたは今、どこにいます?私の婚約者は戦場に行き 今はこの世のどこにもいません
委員長!あなたはどこにいます? 戦死を賛美するあなたは、どこにいます
あなたのご家族はどこにいます? 」
熱血漢トリューニヒトさん
「わかりました、ジェシカ・エドワーズ嬢、そこまで言われるなら
次の会戦では、私は出撃艦隊旗艦に乗り込み、最前線に出ることをお約束します」
ジェシカさん
「ふぇ?」
三か月後、ヒューベリオン艦内
ヤンさん
「なんだあいつは、どーしてあいつがここにいるんだ」
フレデリカさん
「国防委員長閣下ですよ、なんでも先の追悼集会で遺族の方に公約したとか」
ヤンさん
「冗談じゃない、早々にお引き取り願え}」
しかしすったもんだのあげく、熱血漢トリューニヒトさんはヒューベリオン艦内とどまりイゼルローン要塞攻略参戦に同伴
彼の余計な横やりのせいで作戦は大失敗したのでした。
>>386
唐の玄宗と清の乾隆帝は全盛期を築いた名君にして
大帝国を傾けた老害君主だし、始皇帝の苛政も秦滅亡の原因になった。 ガイエの好きな中国史の君主には、名君→暗君の劣化例が多い
梁の武帝なんか特にそうだな
武帝って名前の奴には、ろくなのがいないって偉い人が言ってた。
そういや梁の武帝の簫衍の治世期に東魏からきた侯景の乱で、
侯景が自ら「宇宙大将軍」の称号を号したエピソードが何とも銀英的で草
Geier先生の中国史短編で知ったことだけど
日本だと筆頭は豊臣秀吉かね
大友宗麟、朝倉義景、今川義元あたりは有能な補佐役が死んでどうにかなったパターン
三好長慶、長曾我部元親あたりは息子失くして覇気も無くしたパターン
後醍醐は最初から覇気しかなかった
称徳天皇は…
>>409
だって武帝というのは後世の人間が生前の事績を見て付けた諡だから
タケシを付けられるのにそれだけの理由があるよ >>405
トリュー
『僕はものすごく艦隊戦に詳しいんだ』 >>408
漢の武帝「同じ諡を持つものとして恥ずかしい」 ヒルダあと50年は現役余裕だから老害化するとやばい
>>417
全員とは言わないけど女性は更年期とか多いしな ヒルダは首都の軍事責任者ケスラーを抱き込んでミッターマイヤーを国務尚書にすることで格を上げつつNo.2の誕生を防いだ
案外ローエングラム王朝は長続きするんじゃないだろうか
>>420
諸刃ではあるけどな。ヒルダは「母親」でもある。「皇后」の方が比率は高いかも知れないが
幼帝が皇帝になるまでの間、善政を敷き続けられればベストだけど、それを成す為に内外で敵と見做した物をどう扱うかは……
ラインハルトの言う「皇帝は戦が始まったら常に陣頭に立て」「才能ねー奴が世襲で皇帝になってもしょうがない」
発言をヒルダがどう考えてるか作中では出てない。ラインハルトの考えは完全に男親の考えで、女親からすると……って感じだ
実在の人物なら“鉄の女”と言われたサッチャーは息子を切れなかったし、70周年を迎えたエリザベス女王は息子とああだしで「母親」って予測がつきにくい 息子に才能がなければ、名臣であるお前が皇帝になればいい→そんな事いわないでください、臣は必ずお世継ぎに変らぬ忠誠を誓います
中国の逸話ではあるな
なんで、アッテンボローは機雷原に開いたトンネルを抜けてくるキルヒアイス艦隊の頭に集中砲火しようとは思わんのだ?
ビッテンがヤンに嵌められたように改変したのか
ウランフが残したデータが役に立って良かった
>>420
ロイエンタール大先生がトリューニヒト殺しておいてくれたのが
ファインプレーすぎるなw
あれなかったらどう考えても飲み込まれて終わり >>374、>>377
ヤンの義父が首謀者の救国軍事会議クーデターが起きたのと、それもきっかけとなって
その後のヤンの査問会なんて政治的リンチをトリューニヒト一味がやったからでは? >>425
選択肢間違えてバッドエンド行った奴結構いそう 成る程、ここでアッテンボローの出番か
ウランフの遺したデータを使って猪狩り。
林檎豚がもうちょい踏ん張れれば、逆転のトライも出来たんじゃない?
>>435
目の前でビッテンが罠にかかったのに、ダメージ受けたミッターマイヤー艦隊が急いで
反撃してまたヤンの罠にかかったらラインハルト艦隊の横腹が無防備になるから
ビッテンほっといてラインハルト艦隊の側方を固めた方がいい
どうせ帝国艦隊がビッテンをほっといて防御に専念してもそのうちキルヒアイスが来るから焦る必要はない >>436
ラインハルトは20000隻持ってるのにそんな
正面で友軍がやられてるの放置して本陣を30000隻で守った方がいいとは思えん >>438
だから目の前で友軍が罠にかかったのになん焦って突入して自分も罠にかかったらシャレにもならない
すでに帝国軍ではヤンの策士ぶりが知られてるし、ほっといても3万の別働隊と挟み撃ちできるのに
わざわざ焦る必要はどこにある?
そもそもミッターマイヤーがこの位置に下がったのはラインハルトの側面を固めるためだから
その目的を捨ててビッテンを助けに行って罠に嵌ったら何のために動いたのか意味不明になる アニメ見直したがアップルトンさん乗員みんな退艦させるいい人やん
>>435
そう、狙っていたのです。
狙っていたのです。 >>439
攻撃を仕掛けたら罠に掛かるかもしれないから黙って見てるしラインハルトは手元の兵力を遊ばせとくしじゃあまりにも無能では
罠が怖いんで敵を崩して勝ちを決めた味方を見捨てます、ってことだぞそれ ミッターマイヤーが動かないのは脇を固めてるからでまぁわからなくはない
でもそれだとラインハルトはヤンの奇策が怖くて2倍近い兵力を持ってるのに更に脇を固めさせて味方を見捨てる大将だしミッターマイヤーもラインハルトは20000隻率いてても自分じゃヤンの奇策に対応できないと思ってるってことにならんか
>>442
せっかくの優勢を活かさず敵に主導権を握られて振り回される方が無能だぞ
このまま双方の艦隊が一対一で消耗しても最後に控えるラインハルトの艦隊が残るし
しかも敵の後方に送り出した別働隊もあるのに一艦隊が不利になっただけで慌てて予備をすり潰すって
遊兵と予備の違いがわからない典型 総司令官の直率が予備兵力なの?
ラインハルト無能すぎんだろ。
>>445
ヤンが何してくるか分からないから備えに戦力を置いとくミッターマイヤー艦隊が予備兵力だとしたらラインハルトの直属20000はやっぱ遊兵じゃん
オルドさんじゃあるまいに また、「批判は隔離スレで」って、盲信者が現れるぞ。
ラインハルト「今、目の前に居るのが最後のヤンとは限らない。あるいは同盟には、第二、第三のヤンが…」
>>447
えーと、ミッターマイヤーが予備兵力?
漫画見てないのか >>437
フェリックス
それを見たアレクサンデルは、精神を病んで死亡
ビッテンフェルト「俺に味方する者は全員、軍服の左袖を引きちぎれ >>443
あの20000隻は、准将時代のトゥルナイゼンやブラウヒッチ、ゾンバルトで編成されているので、戦うのに不安が…… まさか指向性ゼッフル粒子出してくるとはなあ
道原版でも出さなかったし、ギリシャオタク貴族のときも使わなかったしフジリューも出さないのかと思ってた
むしろここで初登場が普通というか当然というか…
まさかでもなんでもない
なんか指向性ゼッフル粒子ってアニメオリジナルかと思ったらカストロプ動乱で使ったのがアニメオリジナルで
原作だとこのとき使ってたのか
なんで道原はブラックホール爆弾とかいうものにしたんだろ
>>452
ヤンから側面を守るために一時後退
→ヤンの奇策に備えて側面に待機
だろ
現時点では予備兵力として使われてるじゃん >>438
意味不明。ビッテンフェルトはまさに今やられたばかりなのに、ミッターマイヤーが何を放置したと?
>>442
攻撃を仕掛けて罠に掛かるよりは黙って見てる方がはるかにマシだろう。
黙って見てれば優位を保てたのに、なまじ攻撃を仕掛けて罠に掛かって優位を失うのでは、まさに無能の極みだ。
>>444
ラインハルトとその部下達の目的は、同盟軍に勝つことだ。味方を見捨てないことではない。
味方を見捨てないことが目的なら、最初からアムリッツァに来なければいい。誰も死なずに済む。
君の言っていることは、本末転倒も甚だしい。
>>447
キングダムスレにもいるね。
敵に勝つことが登場人物達の目的なのに、読んでいる内に肝心の目的をスッカリ忘れて、見当外れな難癖を付ける低脳が。 回答も反問も反論もなしで議題の本質から話をそらせて
相手を罵倒するレスってのは好きになれないな
>>460
そんな、仕事でミスして上司に叱られるとショックで会社を辞めてしまうヘタレ新入社員みたいなこと、言わんどいて。 ヤンさん普通に左翼に戻ってるのな。
戻る時にビッテンの側背付いてアップル救出できたんじゃないの?w
久しぶりに自分の思うよう事が進まぬことが我慢できず激昂したラインハルトを見た気がする
>>459
つまり
「12000隻のヤンの奇策が怖いから本陣の20000は動かさないし念のためミッターマイヤーも側面に貼り付けとく」
「正面で回頭して側面を見せてるけど奇策が怖いから見てる」
ってことだろ
そんならそれでいいよ別に >>464
>「12000隻のヤンの奇策が怖いから本陣の20000は動かさないし
現に12000隻のヤンの奇策で側面を突かれたばかりなのに、すぐに本陣を動かすとか鳥頭過ぎるだろ。
ラインハルトはそんな鳥頭ではあるまい。
>念のためミッターマイヤーも側面に貼り付けとく」
ミッターマイヤー艦隊は再編中では?
>「正面で回頭して側面を見せてるけど奇策が怖いから見てる」
ラインハルト艦隊はヤン艦隊に側面を晒していた筈だが?いつの間に、ヤン艦隊を正面に捕らえたんだ? >>458
ミッターマイヤー艦隊は上から見て右翼の正面という第一線部隊だぞ?
攻撃目標のヤンが迂回して後ろに回ってきたから後退して右翼を守ってるだけ >>465
罵倒したけりゃすればいいが反論があるなら先週分からちゃんと読んでからにしてもらえないかね フジリューに文句言いたくて帝国軍の構成を忘れてる人が多いから書いとくが
ミッター、ビッテン、ロイエンとケンプの5万は帝国艦隊の正面第一線部隊
キルヒアイス、ルッツとワーレンの3万はアムリッツァを迂回する別働隊
ラインハルトの2万は司令部と予備兵力
現在の状況は主戦場で一進一退、迂回部隊は機雷原を突破中なのに
このタイミングで貴重な予備兵力を投入する指揮官は居ない
>>467
先週から読んでればミッターマイヤーは予備兵力だなんて言わないよ
もしかして予備兵力の意味わかってない? >>469
なるほど
わかったつもりになってるのかもしれないから説明してもらえませんか >>468
ラインハルト「どうやら勝ったな」
ヤン「どうやら負けたな」
一進一退とはいったい・・ あと流れと関係ないけどヤン艦隊と
キルヒアイス艦隊よく鉢合わせしなかったな。
>>470
>>467は自省の弁、ってことでよろしいか。
>>471
ラインハルトとヤンは天才なので、現時点の一進一退の先の結果が既に見えている、ってことでは? >>474
なるほど、ビッテンが失敗する事も計算済み、
それを含めても勝敗は予測出来てたのか。
もはや神の域だな。 >>471
ビッテンがそのまま同盟艦隊の分断に成功したら勝ったけど、結局失敗してヤンに撃破された
同盟はヤンが奇襲に出て側方に迂回したけど、ミッターマイヤーがダメージ覚悟で側方の防衛に成功した
同盟と帝国はそれぞれダメージを受けながら戦線の維持に成功したってこと >>474
いやよろしくないけど
「ミッターマイヤー艦隊は再編中」
→既に立て直して反撃の機会を狙ってる
「いつの間に正面に捉えた」
→ヤンは真っ直ぐ後退してビッテンフェルトに向けて回頭してるんだからミッターマイヤーから見たら正面で側面を向けてる状態だろ 大勢はひっくり返らないでしょ
いかに負けを少なくするだけで
>>473
ホットジュピターでスイングバイしたヤン艦隊と、恒星アムリッツァを迂回しているキルヒアイス艦隊とでは、鉢合わせのしようがないよ。
話は変わるが、ここでヤンにホットジュピターを使わせるとは、フジリューもよくぞ考えついたな。
ホットジュピターなら大質量かつ公転速度が速いから、スイングバイには最適と言える。 >>468
開戦時はそうかもしれんが後退して側面の警備してる時点でもう正面第一線部隊ではないのでは
側面を守らせつつ必要に応じてもう一度前線に投入できるようあの位置に置いてるんじゃないかと思ったんだが違うのかね アッテンボロー、機雷源に居た上にゼッフル撒いてるのまで分かってたんかい。
なら浸透しきる前にビーム一発撃ち込めばトンネル作成阻止&指向性ゼッフル放出マシーン爆散でキルヒアイス艦隊足止め出来たんじゃねえか。なにのんびり見物してんだバカタレ
機雷源付近に同盟の艦がいないから通用した手口だろこんなの
星の一周して相手の死角から強襲ってのは5巻で他ならぬミッターマイヤーが
パエッタに決めた作戦だから、同じ手でやり返されたんだよな。
>>475
流石のヤンもビッテンフェルトの失敗までは計算できなかった(あと、指向性ゼッフル粒子の存在も)だろうが、
今さら帝国艦隊の1つや2つを撃滅しても勝敗は覆らないことまでは分かっていたと思う。 語るまでもないことかもしれんが分裂していたワーレン。
コミックスで修正されるんだろうかこれ。
シュターデンが4巻で大将で6巻で中将なのは直ってなかったけど。
>>477
立て直す≠再編が完了する
反撃の機会を狙っていたにも関わらず結局反撃しなかったということは、
機会(ヤン艦隊の隙)が無ければ反撃できない状況だったということだよ。
そして、ヤンに限って、敵にそんな機会を与えたりはしない。 原作でも准将と少将行ったり来たりしてる人がいましたし
上司の嫌がらせとか言われてるが
>>481
なぜ、指向性ゼッフル粒子があれで全てだと思うんだ? >>487
ビーム撃ちゃ誘爆する代物だぞ?
あれの控えが後から出てきたとしてなにか困るのか?
もっかい撃てば良いだけだろ。
まぁ控えがあるなんて描写は何処にもなかったがな >>484
単行本の登場人物紹介で「アパッチ」って名前にされるんだな >>479
あれ、ヤンジャン買ってないから確認できないけど、恒星アムリッツァを時計回りに迂回し、
そのあと(上から見て)アムリッツァの右下にある惑星(衛星?)をスイングバイしてなかった? >>488
気付いたときはすでに半ば以上まで撒かれてたから自分で撃って誘爆させたらほとんど一緒だと思うぞ オリジナル描写だが、背後からの攻撃を予測して、艦隊の後方に機雷原設置とか
地味で陰湿なワナを張るという作業は、確かにアッテンボローにはよく似合う
それにしても、仕方ないとはいえブツ切り感が目立つのう
面白さは、単行本にならないと実感できないんじゃなかろうか
>>481
原作もOVAも道原版も、事前に迂回対策に機雷原を敷設しておいて、そっちに戦力を割いてないからなぁ。
フジリュー版だけ、工作艦のみかもしれんが艦隊を置いてる。
しかも、フジリュー版だと機雷原を敷設したのは13艦隊の独断だろ?
ロボスやグリーンヒル・パパらは、迂回を想定してなかったことにならんか? >>483
よくわからんのだが、1個艦隊でしかない8艦隊が壊滅して、この勝負勝ったな、負けたなと勝負がついたのに
なんで>今さら帝国艦隊の1つや2つを撃滅しても勝敗は覆らないことまでは分かっていたと思う。 という結論になるんかね。
理解しがたい。 >>492
のちの回廊の戦いでもせっせと機雷設置していたしな
「喧嘩のためには労力を惜しまない男」とか言われていたはず ヤンが機雷設置を提案後、アッテンボローが各艦隊から機雷を集めて設置なんで
各艦隊司令官の同意は得ていると思われる。
そもそもロボスもグリーンヒルも8人の中将達を前線放置してまともに
指揮とってねーから終わってる。
負けを負けと直視できず、アムリッツァでもう一戦やろうとした時点で戦略的にアウト
あとは傷をどう浅くして、会戦を終わりにもっていくか、だが
ヤンが狙ったラインハルト艦隊直撃策は、ミッターマイヤー艦隊のために頓挫
その間に、戦列の一つが崩れてお手上げ状態
第8艦隊を補強する予備戦力も、それを指揮できる総司令部も現場にいない
いやこれもう…
まあ、アッテンボロの性格なら、ビーム砲を撃って、ゼッヘル粒子を爆発させて
キルヒアイスの艦隊に甚大な被害をだしてアッカンベーをしながらひたすら逃げるだろうがなあ。
ヤンが狙ったラインハルト艦隊直撃策が第8艦隊崩壊のきっかけだからな。
敗戦の責任は13艦隊の身勝手な行動にあるな。
機雷源のど真ん中進んでるんだったらアッテンボロー攻撃すりゃいいのにね。誘爆で時間稼ぎできそうなのに。
>>491
半ばまでで対処出来てれば残りの機雷源の厚みは15万kmか。十分じゃないかな?
>>493
全艦隊から機雷を集めたとの台詞があるからお義父さんも知ってるんじゃないか?
ロボスは聞いてても頭に残ってるかどうかわからんけどな
しかし画面でみたゼッフル粉の散布範囲みて
「・・・指向性?」
と思ったのは俺だけかね。
実際に空いた穴の寸法は600×300000だからすげー細長く撒けたのは分かるんだが そもそも機雷源のなかにゼッフル粒子を放出させ
その中を艦隊が通るとか、全滅させてくださいといってるようなもんなんだが。
指向性ゼッフル粒子という同盟にとっては未知の技術の使用で
「一体、連中は何をした?」
とパニック状態で対処できず、とか?
>>501
銀英伝の艦艇の大きさを考えると幅600キロは相当狭いよな
3万隻が通過するのに時間がかかりそうだし、アッテンボローに十分な兵力があって出口で狙えば
キルヒアイスが抜け出すのに苦労しそうだけどね 十分な兵力があったらアムリッツァで絶望的な決戦なんてなってないからな
宇宙空間に機雷を敷設するってことは機雷自体にも移動能力は有るよな。
でないと公転させないと恒星に落ちてくし。
範囲の広さからして一個ずつの設置なんてやっらんないだろうし。
アッテンボロー「穴を塞ぐように移動させろ。なに?帝国の艦隊が巻き込まれる?しるか!」
>>507
つ慣性
帝国の艦隊が巻き込まれるなら万々歳だろう。 同盟軍はよくやっているよ 戦力が半減して追い詰められながらの
最後まで戦う意思を捨てずに大奮戦
結局 人間の業というかどっちか片方を完全に消滅させない限り宇宙に
平和はこなかっただろね
>>500
誘爆する機雷とか役立たずにも程があるだろ >>502
戦速って、案外通常の変換候補で出てこないね
>>507
所定の位置に移動した時点で置物化するんじゃないかな
電子制御を受け付ける状態のままだとハッキングで除去できてしまうし ハッキング♪
ハッキング♪
ハッキング♪
あなたに届け 恋の味♪
>>479
指向性ゼッフル粒子や機雷より
ホットジュピターちゃんが良い仕事をしたな >>490
恒星アムリッツァの表面に沿ってホットジュピターへ行き、ホットジュピターを半周して戻って来た筈。
実は劇中に「スイングバイ」という言葉は出てこないが、あの経路は明らかにスイングバイだ。
最大で、ホットジュピターの公転速度の2倍まで増速できる。
ホットジュピター自体、恒星に極めて近いので公転速度が速い(恒星に近過ぎて暑いから、ホットジュピター=灼熱巨大惑星)。
アニメ版の核融合弾より効率的だと思う。 >>515
そうだったか、すまん。
それなら鉢合わせはないね。 恒星間飛行できるのにスイングバイとか0.0000000000000000000000000001%以下の速度だな
今回、ヤン艦隊の罠に掛かったビッテンフェルト艦隊が
「艦載機を収容して長距離砲に切り替えろ!」
と言っていたけど、何で艦載機を収容するまでは長距離砲が使えなくなるの?
砲撃の邪魔なら散開して艦隊の前面から除けば良いだけだと思うんだけど
設定に詳しいファンの人教えて
>>494
作中人物ならともかく、戦場の全貌を把握している読者目線なら、常識的に考えれば分かるだろ。
同盟軍は健在な艦隊が第5・第8・第13の3艦隊しかなく、その中の1艦隊の壊滅は致命的だ。
一方、帝国軍は全艦隊が健在で、戦闘中の4艦隊に加え、ラインハルト直属艦隊があり、
別動隊3艦隊も機雷原を迂回していずれは到着する(実際には、指向性ゼッフル粒子を使ってすぐ来たが)。
帝国軍の1、2艦隊を撃滅しても、勝敗は覆らないよ。 ラインハルトが直接指揮下の2万隻の前線投入を渋っているのは、この2万隻と
キルヒアイス率いる3万隻で壮大な包囲陣を築き、同盟軍残存艦隊をヤン・ウェンリーごと
完全に葬り去る作戦を立てていると、本職は愚考している。
戦略的勝利は確定して、第8艦隊を撃滅してアムリッツァでの戦術的勝利も確定しているが、
戦術的にも戦略的にも勝利をより完全なものにしなければラインハルトは満足しないだろうw
>>427 >>505
アッテンボロー(多分准将)率いる部隊が、機雷敷設艦以外の戦闘艦が少数だろうから
迎え撃っても効果は無いだろうね。
>>498
あの時点でビーム撃っても、やられるのは工作艦だけだろw
>>499
第13艦隊がラインハルト率いる本隊2万隻+ミッターマイヤー艦隊を引きつけた
結果、同盟軍と帝国軍の戦力比を3.9万隻VS3.75万隻まで縮小したのに、
それで一方的にボコられる妖怪ジジイが悪いw >>498
アッテンボローの撃ったビームが、ずっと手前の、自分がさっき設置したばかりの機雷に当たってしまい、
敵の機雷原突破を手伝っただけの結果に終わる様がイメージできた。
>>499
濡れ衣が過ぎる。
ヤン艦隊は、ミッターマイヤー艦隊を後退させ、しっかりダメージを与えている。
ビュコック艦隊は、ロイエンタール艦隊とケンプ艦隊の2艦隊を相手に奮戦している筈だ。
アップルトン艦隊はビッテンフェルト艦隊1つしか相手してないのに、一矢も報いず壊滅した。
それだけならまだしも、その責任をヤンに転嫁するとか、ゲスにも程がある。
>>503
ゼッフル粒子は誘爆して一粒子も残ってないだろ。 >>517
恒星間航行ではワープが使えるからだよ。
そして、恐らく次話で説明されるだろうが、恒星近くでワープするのは自殺行為だ。 原作でも思ったけど短距離砲への切り替えってなんなんだろう
射程を犠牲にして連射重視にするモードがあるって感じだろうか
>>443>>446>>472
逆に訊きたいのだが、ヤンだけのために予備兵力を使ってしまって、肝心な時にどうするんだ?
>>500
誘爆しないだろ。誘爆するような設置じゃ、機雷原の意味がない。
指向性ゼッフル粒子なんか使わなくても、ビーム1発で全部ぶっ飛んでくれる。 >>523
恒星近くでワープできないなら通常航行エンジンも強力でないとワープ可能地点まで数ヶ月もかかる
そんなエンジンにスイングバイとか誤差どころか足かせ 長距離戦に特化した砲と
短距離戦に特化した砲があるとか
最大射程を重視したか、連射性を重視したかの違いとかあって
どちらでも使える両用砲は、コストが高くて搭載できたもんじゃない、とかか?
あるいは、両用砲なんだけど長距離と短距離でジェネレータやらの設定とかが
大きく異なっていて、設定の切り替えに時間がかかるとか
まるで空母赤城の最後をみているかのようなやられっぷりだな。
>>525
本陣が強襲される
その敵が側背を晒して逃げていく
味方がやられて窮地に陥る
強襲してきたのは敵随一の要注意人物。
結構使い所だと思うけどなw キャゼルヌが、「安全なイゼルローンにいながら、補給部隊の護衛艦をケチるな!」
って怒ってたけど
今だにイゼルローンには動いてない艦隊がいて(宇宙艦隊司令長官直轄艦隊とか)
それが同盟軍の予備として後置されている、という可能性を読んだのかねラインハルト(これだと、読みすぎですよ、となっちゃうが)
>>531
俺も考えたけど、最終局面の完全包囲用ぐらいしか思いつかなかった。
でも結局逃げられるんだよな。
2万あったらビッテンの薄い所もフォロー出来るだろうしどうするんだろう?
その前に総司令部に余剰兵力はない。の件は
どうするんだろう、カットか? ビッテン艦隊がすごい勢いでぐるんて回頭しててわろたw
ラインハルトは鉄床戦術の鉄床側としてハンマー役が来るまでは一時的に遊兵になっても動き回りたくなかったということでどうか
>>534
余剰兵力の件はオーベルシュタインのセリフにも続く伏線になってるからやるんじゃないだろうか
あとでカルナップにもやるから見せ場としては今回やんなくてもいいかもだけど >>536
要するに双璧やビッテン、ケンプらは足止め役ってことか。
別に倒してしまってもいいのだろう?だけどw >>526
原作でも恒星の近くは危険ってだけで距離もなにも説明してないのに
なんで数ヵ月でかかるなんて勝手に設定付け加えてるんだ >>539
つまりスイングバイで加速、方向転換できる程度の航行速度だと、ワープ可能地点まで移動するだけで数ヶ月かかる。
銀英伝の世界の戦艦だとスイングバイなど必要としない
速度を持ってるはず、ということ? >>505
ただでさえ同盟軍はガタガタなのに、単なる機雷の敷設作業に十分な兵力を与えるとか、ちょっと考えられない。
>>507
普通に公転させればよいのでは? >>540
超音速の飛行機が帆に頼らないレベルの話 >>526
数ヶ月って、どんだけ離れるんだよ?w
>>539>>542
一般に公転周期が数日しかないホットジュピターによるスイングバイだってこと分かってる? >>543
スイングバイに文句言ってるのは仕入れた知識披露したくて仕方ない人だからほっといて >>531
例えば、ヤンの息の根を止める時(比喩でなく)。
>>532
ヤン艦隊が自由に動ける間は、何万隻を投入しようが、ヤンは逃げるだけだ。
予備兵力を投入すべき機は、ヤン艦隊が容易には逃げ出せない状況において。 ラインハルトの最後のセリフ「ビッテンフェルトは失敗した!」っていうのが
ドラクエチックで妙にツボった
今週のを読んで分かった事
・ビッテンフェルトはウランフに突撃した時は短距離砲を使ったが、アップルトンに突撃する時には短距離砲を使わずに、遠くにいるヤンに攻撃する為には短距離砲に切り替えるという不思議行動をした
・フジリュー版銀英伝の艦艇はバックが異常に早い
・司令官がミスをすると、その艦隊の艦艇の防御力が一気になくなる
・指向性ゼッフル粒子は艦艇と同じ位のスピード(秒速1000キロ)ぐらいはありそう
短距離砲と長距離砲の切り替えにどれだけ時間がかかるのかとw
>>545
それは結果を知ってるから言えることであってw
あのままヤンが戻らずラインハルト艦隊の後方を遮断する動きを取る可能性もある。
ヴァーミリオン辺りの帝国軍ならヤンが味方を見捨てないであろうと判断するかもしれないが、
この時点ではヤンが左翼に戻らず戦闘を継続し
不利になったら逃げる可能性も考えるはず。
大体、2万と1万2千ってアスターテの3戦目の
戦力と同等であり、あの時は開幕の撃ち合いで
同盟旗艦が被弾するほどの火力差があった。
そこにミッターもいるわけで、はっきりいって
ヤンを倒すチャンスw
正直ヤンがしれっと左翼に戻ってるのは
話の都合上であり、すげー違和感がある。
第6次イゼルローン戦でもランテマリオでも
後方を遮断する動きを見せるのは効果的であるはずだからあそこまでいったらその方が自然だとおもうんだが。 そういえばフジリュー版でのアムリッツァ前の撤退戦で、ヤンがスパルタニアンで敵艦隊の側面を突かせるってやってたから、フジリュー版では戦闘機も長距離移動できるのかと思ってたら、やっぱり出来ないのな
それともワルキューレは出来ないけどスパルタニアンは出来るという設定なんだろうか
まあ、バーミリオンの時にはスパルタニアン戦隊だけで攻撃を仕掛けてきたりもしてたけど
>>550
「ビッテンフェルトの戦法では」、出来ないってことなんじゃないの
全艦で正面から突撃して敵艦隊をズタズタにしてまともな交戦能力を奪ってから、
とどめに艦載機による近接戦闘を取るのが黒色槍騎兵艦隊の定番なのに、まだそこまで行ってないうちに、
うっかりワルキューレを出してしまった、みたいな
ヤンは、同じ艦載機を使った戦法でも、ビッテンフェルトとは全く違う運用をしてるんだと思う 黒騎士は射程の短い短距離方で、バックする13艦隊を追いかけて餌食にされていないで
自分たちもバックして距離を保ち長距離砲の射程から1度でて再度長距離砲に切り換えれば良いだけの様な。
13艦隊があの速度で後方移動できるなら、黒騎士も同じ速度で後方移動できるやろ。
>>551
それじゃ敵が距離を開けたからって、慌ててワルキューレを収納しようとする理由がないのと、
ビッテンフェルトが、自分の戦法の手順すら間違った事になる気が >>553
あの速度で後退できるなら戦闘中の撤退も簡単やろな。
ウランフは無駄に突撃したなという感想。 別に後退し続ける必要はなくて、相手の動き鼻に予期せぬ猛火を浴びせれば、敵は混乱して統制を失う。8と10との違いとしては突撃の勢いをつける助走空間がなかった辺りか
ちなみに、この艦艇の形状では側面には攻撃できなさそうだが、
その意味ではミッターマイヤー艦隊もヤンに一方的に攻撃され、しかも側面を晒してビッテンフェルト艦隊より更に無防備なはずだが、持ち堪えられているようだ
主砲を撃つ時の反動がエンジンを全力で吹かしていないとその場に止まれないレベルだとすれば
・エンジン止めて主砲撃ってれば物凄い勢いで後退できる
・撃ちながら前進するためには出力の低い短距離砲に切り替えないといけない
という説明がつく
>ちなみに、この艦艇の形状では側面には攻撃できなさそうだが、
ちなみに、この艦艇の形状では側面から敵に攻撃できなさそうだが、
か
その理論だと、遠距離砲で打ち合っても敵艦隊に大打撃を与えられるくらいの攻撃力があるのに
わざわざ前進して突撃する必要性を全く感じなくなるんだよなあ。
>>558
つまり、ウランフが最後に突撃してきた時に、ビッテンフェルトはわざわざ艦砲の出力を落として迎え撃ってあげたわけか
漢だな >>505
>>506の書いてる通り、充分な兵力が無いからこその機雷原設置だぞ。
それこそ非武装の輸送船中心で、帝国戦艦数隻程度でも
止められるか怪しいレベルだと思う>アッテンボロー隊。
あと、ヤン隊に対して動かないのはどうよって話あるけど
現実でも上田城攻防戦とか「ピンチの味方救おうとして出撃したら
却って状況悪化」な例は幾らでもあるからな。
帝国本国はヤンの凄さを理解していないんだから
現時点では「ヤンを討ち取るも被害甚大」より「ヤンを逃がし、
一艦隊壊滅するもそれ以外の犠牲無し」の方がベターなのでは。 そもそも戦闘開始後に機雷をまくとかあり得ないんじゃね。
そんな暇ねーやろうに。
まあ、機雷を設置して、迂回させたとして多少来るのが遅くなったからと言ってどうなるんやって気もするけどな
っていうか、そもそも上下のない宇宙空間なんだから、少しでも予測位置がずれたら、機雷を設置した場所の上や下を素通りしそう
ビッテン「謀ったなヤン・ウェンリー」
ヤン「この程度の策は初歩中の初歩さ」
にしてもフェザーンの影薄すぎない?
思惑すらろくに描写されてないような・・・
>>566
原作1巻でもアスターテの直後にちらっと紹介されたぐらいのものだけど、
それにして影が薄いな・・・ >>564
それ言い出すと宇宙スケールで十字砲火て十字になるポイントピンポイント過ぎるだろとか戦闘機敵に会うのが奇跡とか身も蓋も無くなるこ 改めて読むと
ラインハルトって
ナポレオンまんまだね
ヤンの指示なのか、アッテンボローの判断なのかはわからないが
機雷を全部撒いちゃったのは、まずかったのかな
穴を作られたら、そこを塞ぐようにまた機雷を撒けばいいじゃない
…まぁ、また指向性ゼッフル粒子流されたら終わりだけど
艦隊が固まって防御陣敷いてるところに指向性ゼッフル粒子散布すればいいじゃない
>>570
>穴を作られたら、そこを塞ぐようにまた機雷を撒けばいいじゃない
ゼッフル粒子を使って一気に開けたから穴を塞ぐ時間がありそうだけど
ヤンもアッテンボローも帝国軍が迂回すると予想してたから、出来るだけ機雷を広く撒かないと時間も稼げない ビッテンフェルト「いいこと思いついた。今後主砲を短距離に切り替えるのは一切禁止な
原作2巻以降では、帝国軍全体のドクトリンとなった模様
>>571
前から思っていたんだがゼッフル粒子を使って火遁の術みたいのできるんじゃないのかなぁ
ゼッフル粒子をばらまいた空間に敵艦隊を誘導して火をつける 具体的には
マル・アデッタ会戦で回廊の奥にゼッフル粒子をばらまいて同盟軍を焼き尽くすとかね
ただ広大な空間だと無理だろうが >>575
回廊って言ったって壁で仕切られてるわけじゃないんだから難しいんじゃないかな。
野外でガス爆発起こさせるくらい無茶な案だと思う 昔から言われてる事だけど
ワープや空間転移が出来る技術持ってるなら
敵の本拠地に直接大兵力転移させたら良いんじゃねとか
敵の本星の座標に巨大な質量物転送させて
対消滅させたら良いんじゃねとか
物語を崩壊させる禁じ手はいっぱいあるよな
それに対しては
無責任艦長タイラーで一つの答えが出てたけどw
今回出てきた指向性ゼッフル粒子出す奴がコロニーレーザーみたいなのになってたな
フジリュー版では結局、ビッテンフェルトは「黒い」から負けたことになったわけだけど、
さすがにどうなのかなと思う
ビッテンフェルトの部隊が他艦隊と同色の塗装だったら、たとえ戦闘記録を見たとしても、
猪突猛進してくると予測がたつかな
ブリュンヒルトのように、王虎だけが目立つ旗艦だったらまだわかるがw
とはいえ原作でも、ヤンがどうやって短距離砲に切り替える微妙なタイミングを察知したのか
不明なんだよな
現実の戦闘なら、相手の砲兵隊が初期位置から前進を始めたタイミングで反転攻勢というのはある
現代では自走砲が主流だから難しいけど
デザインとしては小説準拠だね(円筒状)
違う点は3つ用意して3か所同時に穴を作っていたことくらい
アッテンボローと会話していた同盟軍人ラオ?
もしそうならアッテンボローの補佐役と突っ込みの二役を担当しそうだな。
>>580
多分エスパルニャンだっけ?を出したタイミングだと思う ヤンでなくてもそれに気付いただろうとも書かれていたから雑だったんだろうね
>>578
タイラーのワープはスタートレック式で艦の周囲にフィールド張って、超光速で移動してるから空間跳躍するヤマト式のワープとは違うんでなかったかい?
銀英伝は小説は描写がないが短距離跳躍を繰り返すパルスワープ式に落ち着いたはずだが。フジリュー版でも、パルスワープの解説が無かったか? >>554
慌てて収容してるのは、今砲撃すると巻き添えにしてしまうのと、後退して距離を空けると、航続距離が短い艦載機を置き去りにしてしまうからだと思う
後者に関しては原作でも失敗だと言われてるので、ビッテンがアホだったとしかw 原作か道原版かは忘れたけど
ヤンが、ビッテンフェルト艦隊の攻撃が一時弱まったのは、相手が接近戦に持ち込むつもりだと察知
→ワルキューレ発進の隙を狙って、短距離砲戦でボコボコにする
みたいな感じじゃなかった? フジリュー版とは違ったような覚えが
>>586
>慌てて収容してるのは、今砲撃すると巻き添えにしてしまうのと、後退して距離を空けると、航続距離が短い艦載機を置き去りにしてしまうからだと思う
そもそもの話はフジリュー版では艦載機に敵艦隊の側面を攻撃させたり、長距離移動できるっぽいのにねって話だよ そもそも、短距離砲なんてものは接近戦でしか使いようがなく、逆に言えば、そのようなものがあるなら接近戦をするには短距離砲を使うのが当然
ビッテンフェルトが接近戦で短距離砲を使うのが癖も何も誰だってそうだろ
そうでなければ短距離砲の存在価値がない
更に言えば、敵に接近するまで敵からの攻撃がないわけがなく、長距離砲で戦いながら接近しつつ、間近になったら短距離砲に切り替えるしか使い道がないはずで、その切り替えは迅速に行えなければ運用のしようがない
問題は、今回は短距離砲に切り替えるのが早過ぎたってことだろうが、それとウランフとの戦闘記録とどう関係があるんだろう
そのあたりの切り替えが巧妙なのがメルカッツなんだろうな
乱戦だと艦載機が生きるのはわかる
某ゲーム的な短距離砲の方が連射がきく設定を採用したのかな
ミサイル艦とかも使えたんだよね
>>578
もし画期的な技術が両国の軍事均衡をつきくずすことがあるとしたら、一万光年以上の超長距離跳躍技術の出現だろう――そうヤンは考えていた。
これが実現すれば、帝国軍はイゼルローン回廊を飛びこえて、同盟の中心部に大艦隊と補給物資を送りこむことが可能になる。
それは昔から言われてるもなにも本編中で言及されてる
ツッコミでもなんでもない
ちゃんと読んでればそんなこと言わないだけの話 長距離砲と短距離砲の違いも良く分からない
ライフルと自動小銃みたいなものなのか
もしかしたらショットガンみたいな感じなのか
>>579
あのデカさだとガイエスブルクみたいにワープ装置開発が必要そうなんだが… どう失敗したのかは次回ラインハルトとオーベルシュタインが語ってくれるだろう
原作やOVAの台詞通りにワルキューレ出したり
短距離仕様にするのが早すぎたということなんだろうが
この辺は元から描写あいまいで大雑把なんだよね
>>593
想像だが、長距離砲は中性子ビームで短距離砲はレールガンじゃないのかな
中性子ビームはエネルギー磁場で防御できるということだから、接近したら
レールガンのウラン弾で破壊するとか
これだと、着弾する速さが違うし艦載機を出すのにエネルギー磁場を止めていたとか
あるのかもしれない これだと的になるのでは アッテンボロー「敵の総数は多くても、機雷源を突破してくる艦は少数ずつだ。一点集中砲撃で撃ちまくれー!」
と、なぜやらなかったのか
手持ちの戦闘艦艇が少なすぎたのか、それとも機雷散布のために工作艦ばっかになってたからか
ただでさえ戦力で劣ってるから戦える艦艇は全部前面に展開してそうだね。
>>593
現代レーダーのモード切替とかから考えるに
長距離=精度、威力、集束 重視
短距離=速射、追従性、射界 重視
かなぁと想像。長距離は複数艦で統制射撃とかならさらに時間かかるかもなと妄想 >>598
指向性ゼッフル粒子が、アッテンボローの隊のところまで届いちゃってて撃ったら爆発するとか >>578
銀英伝のワープはそんなに自由度は高くない、のひと言で終了w
大質量星の付近でワープすると行方不明になることは原作で言及されているし、
そこから密度のある程度高い領域にワープで突入しようとすると行方不明に
なることも推測される。(≒敵艦や敵の本拠地内に直接ワープアウトできない)
>>585
数百光年をジャンプする長距離ワープもある。
原作では、第13艦隊はイゼルローン回廊までの6250光年を、8回の長距離ワープと
11回の短距離ワープを行っている。
わざわざ短距離ワープを行っているあたり、長距離ワープではワープアウトの
誤差がかなり大きいことが推測される。 長距離砲と短距離砲の切り替えは簡単だけど、艦載機を発進した後だし収容に時間がかかるんじゃないかなと
あと長距離砲を短距離で撃ち続けると味方艦載機にも被害が及ぶと解釈したんだが
つまりビッテンはワルキューレを出すのが早すぎたんじゃないかな
ラインハルトが2万隻の予備兵力を持ってるせいで、何もしないままヤンに好き放題されてるようにみえるな。まあ、本来の作戦ではキルヒアイスが来るまで、時間を稼ぐことが目的な
ので、ここで無理して本陣の守りを薄くする必要もないわけだけど。
単純に長距離用はエネルギーを食いまくるから連射できないんだろ
短距離は連射効いて一定の距離までは長距離より威力高いなら短距離使うでしょ
ロイエンのトリスタンやワーレンのサラマンダーに搭載されている波動砲は
長距離砲の一種なのかな?メチャクチャエネルギー消費するらしいけど
>>609
後のバーミリオンで、正にそれをやらかす訳ですね! >>612
バーミリオンでも来るのが、キルヒアイスなら素直に守りに撤したんだろうな 遠征軍を率いてたのがキルヒアイスなら、同じ作戦は採らなかったんじゃないかな
元々ラインハルトの性格を当てにした作戦だったし、仮に上手くいったところで、ラインハルトを討ち取った場合のように状況が好転しない
>>614
ヤンは超一級の煽り師だけど煽りに全然乗ってくれそうにないキルヒアイス相手だったら
どういう戦い方をするのか見てみたかったな
細かい事は置いといて今回は割と見たかったヤンが見れて割と満足 アッテンボローならキルヒアイス煽る時にラインハルトネタにするついでにアンネローゼもネタにして
キルヒアイスを唯一激怒させた人間として歴史に名を残せたかもしれない
オフレッサーのときにキルヒがいたらブチ切れたとこ見れたかもねw
>>618
キルヒアイスならトマホーク持ってオフレッサーを殺しに行きそう >>615
ナンバー2が生存しているから、バーミリオンへのヤンの戦略その物が成立しないんだよな。 >>612
おとなしく待ち構えてればいいのにヤンの二択クイズに乗ったせいで大ピンチだよな ラインハルトは能力値は凄く高いけど、性格や精神的にはバランスに欠ける
その欠点をヤンに見抜かれてんだよな
ラインハルトは10歳の時に姉を皇帝に召し上げられた時から精神的に成長して無いんだろうなあ
だから能力値と性格や精神的なバランスが取れて無い、根っ子の所では今でも10歳児
まあそんな子供じみた所が無かったら皇帝を斃すとか宇宙を手にするなんて今でも思い続けられる訳が無い
大人だったら打算や損得で現実と妥協するからね
ラインハルトの歪みぶりはアンネローゼもマリーンドルフ伯も指摘していたしねえ
ヒルダは歪みに気づいてそこにほれ込んだあたり、フレデリカと同じだw
ヒルダの場合は、傷つきやすい多感な少年として見てたところがあるからな
自分の帝王学に嵌めこもうとしてたオーベルシュタインや、完璧を求めてたロイエンタールとはそこが決定的に違ってた
ラインハルトは自分で自分を育てたわけで、それに憧れて人が集まる
だけど、後から他人が自分の理想像と違うから修正しようとされても
軋轢を生み出すだけなんだが 特にオーベルシュタイン
皇帝としての理想像なんて人様々なんだし フェザーンのコーネフ商人の方が
客観的に見てたな
ラインハルト(10歳児)の理想だけで皇帝になれたかね
銀河の再統一とゴールデンバウム王朝打倒後の緩やかな議会制を目指すなぞのそしきによって作られた存在だったのがラインハルトであり・・・(いつもの陰謀論
宇宙歴の時代になろうとも、人類はぬこぬこネットワークによって影から支配されているのですね。
ねえ、元帥!
>>625
つまりヒルダ×ラインハルトは精神的オネショタ >>549
前哨戦では、ヤンがケンプ艦隊から逃げ出すのを見越してキルヒアイス艦隊に待ち伏せさせていたというのに、
ヤンが戻らずラインハルト艦隊の後方を遮断する大愚策を取る可能性を考えるとか、劣化し過ぎだろ。 ヤンはヤンで自分自身でやりきる気がないのに中途半端に物事に関わって後は人任せにするから、だいたい状況をかえれない。今回の戦いも辞表をだして引きこもったりせず、自分の名声を上手く使って世論誘導すれば、もう少しましな状況になったかもしれない
>>598
1艦でも欲しいこの状況下で、敵の全くいない後方に機雷を撒く作業に工作艦以外も送る理由が、さっぱり分からん。 >>631
側面から強襲が既に大愚策なんだけどな。
あそこまでいったならいっそ後方遮断する
動きを取った方がいいというだけ。
そしてラインハルトもその可能性も
考えるだろうというだけ。
まあ、大前提としてアムリッツァで迎撃することこそが
大愚策だけどなw >>634
後方遮断ってヤンの方が孤立する愚策だろうw >>625
フジリュー版のヒルダだと、少年同士の友情、みたいな感じになるのかね
アニメの第3期だと、急に「いつでも襲ってください」的な受待モードのキャラになってて笑った記憶が >>632
ヤンが途中で放り出したことってあったっけ
だいたい放り出させてもらってない気がするが
民主国家の一軍人としてできるだけのことはやってないか? >>632
それは有るな。
イゼルローン攻略の英雄として、記者会見の席でイゼルローン防衛論を主張し、攻略作戦の認可を頂いたサンフォード政権への感謝でも述べれば、状況は大分違ったろう。
それが出来るならヤンでは無いけどw >>639
ミスった。第六次イゼルローン戦でラインハルトがやってるけどな。もっと少数で。
もっともトールハンマー発射前提ではあるが。
大体側面ついてる時点で孤立してるんだよ、
しれっと戻ってるけど。
アムリッツァで迎撃が間違い(原作通り)
ラインハルト艦隊が2万もいるのがおかしい
2万もいるのに側面ついたヤンがおかしい
2万もいるのに迎撃しないラインハルトがおかしい
あそこまでしたら別の戦闘を考えるべきなのに
その能力がなくて元の位置に戻した作者の
力不足。
行き着くところはこれ。 >>641
第6次もトールハンマーがなかったらラインハルトがボコられて終わりだった
あと、フジリュー版の設定だとヤンはホットジュピターの公転軌道の内側をすり抜けて側面に出たから
図を見るとヤンを孤立させるのに前に出た帝国艦隊がそのまま反転すれば側面を同盟艦隊に晒すことになる >>641
あと、ヤンが迂回してラインハルトの側面に出たけど攻撃する前にミッターマイヤーが下がって
ヤンの進路を遮ったから、後方遮断にこだわると帝国艦隊の後方をさらに迂回しないといけない
その間にラインハルトがミッターマイヤーに牽制させておけば同盟の艦隊を撃破できるし
そのあと敵中に孤立したヤンをゆっくり叩けば完勝 言うのは簡単だが……
鳥のような視点で戦場を眺めれているのかという疑問がある
通信妨害やレーダー妨害で戦場の把握すらままならないはず
だからこの時代、個別に出てきた敵を迎え撃つしかないんじゃないのかな
ヤンはやる気ないと言うのもあるけど、でしゃばらない性格だから
特に軍人が政治に口出すのはダメだと思っているから
>>645
信念なんか有害という割にそういうところは異常にこだわるよなw >>634
>側面から強襲が既に大愚策なんだけどな。
愚策どころか、完全にラインハルトを出し抜くことに成功しただろうに。
ラインハルトを討ち取ることこそ失敗したが、ミッターマイヤー艦隊を後退させた上にダメージを与えることができた。
充分な戦果だ。そのことは作中で絵でも台詞でも説明されているのに全部スルーとか、お前は何を読んでたんだ?
>>639>>641
トールハンマー発射前提で実行して成功した作戦を、トールハンマーの存在しないアムリッツァで実行しても、
上手くいくわけないだろうが。どこからどう見ても、お前の知能不足だよ。 >>644
>鳥のような視点で戦場を眺めれているのかという疑問がある
逆に言えば、ラインハルトやヤンにはそれができて、だからこそ天才なのだろうね。 ヤンは政治に関して理想があるけど自分がその実行役になる気がないのが最大の敗因だな
まあ腐敗した王朝は打倒すればいいけど
腐敗した民主国家を再生するのはどーすればいいか正直思いつかない。
まんまナポレオンがやったことをラインハルトになぞらえただけ
」
国民を教育することだ
「政府もマスコミも、嘘ついたりバイアスのかかった情報を流します」
という事を前提に、情報を分析するリテラシー教育が特に必要だ
が、国民が賢くなると政治屋や官僚は困るので…
>>647
1,原作通りでも反時計周りにアムリッツァの遠心力を利用して?ミッターに痛撃を与えて
後退させている。
フジリュー版の場合ヤンは孤立しかけている(何故かラインハルトが迎撃せずミッターも追撃していないので無傷で戻れているが)
アムリッツァで後方遮断の動きを見せた場合、
ヤンの後方には誰もいない。
第六次イゼルローンもランテマリオもそうだけど、
後方遮断される事は広大な宇宙では相当恐ろしい
事のようなので効果的だろう。
漫画通りミッターの追撃がなくラインハルトも
動かないなら逃げるのも容易いんじゃないか? ちなみに原作ではビッテンの薄い所を突破して
帝国方面に逃げてる(と思われる)から逃げ場ないだろうなんてのはなしな。
何度も言うけどそもそもラインハルト艦隊の
側面強襲なんてことをやったのがそもそもの
間違いで、スイングバイを使いたいなら
ホットジュピター?が反時計周りってことにして
ミッターの斜め前方から攻撃した事にしたら
よかったんだよ。
側面攻撃にしたから一杯ツッコミどころが
でてくる。
>>650
そうなるとやっぱ優秀な人物による独裁体制で改革するって話になる
ヤンは絶対独裁者にならないだろうけど作中では何度かチャンスはあった >>654
>>642、643スルーしてるけど、都合が悪いのかな
すでに無補給で一戦を交えたのにさらに遠回りして帝国領の中で彷徨わせるのか
しかもヤンが抜けたその間に同盟の艦隊が撃破されたらどうなる?
すでにヤンがミッターマイヤーと対峙してる間にビッテンが中央突破に成功したのに
漫画通りにビッテンの撃破せずミッターマイヤーと対峙しながら後方に回るなんて
悠長なことやったら、ヤンが帝国艦隊の後方に回る前に同盟の艦隊が壊滅してる
ツッコミ所満載なのは自分の設定だぞ >>655
突っ込んできたビッテンを叩きのめしたようにしか読めなかったけどなぁ。
さらに前進したような表記があったっけ? 原作だと、ヤン艦隊は地形(?)を利用してまずミッターマイヤー艦隊を襲撃したんだっけ?
>>654
原作にはホットジュピターも無く(原作が書かれた当時は太陽系外惑星は1つも発見されておらず、
ホットジュピターのような惑星の存在は予想すらされていなかった)、当然ラインハルト艦隊の側面も突いてない。
原作と根本的に状況が異なるのに同列に扱うとか、愚の骨頂。
あと、既に指摘されているが、トールハンマー発射前提という条件を無視するなよ。
自分に都合が悪いことはスルーして自論を押し付けるとか、フォークより酷いわ。
>>655
スイングバイは、公転の向きが逆だと、減速してしまうんだよ。
知らないなら、せめて黙ってろ。無知を晒さずに済む。
>>658
無いと思う。
多分、そいつは、アニメ版の誤った描写と混同してる。 原作では逃げようと無理矢理ワープしようとした艦がいて、そのせいで戦場が混乱してその間に逃げたんじゃなかった?
そういえば女優退場やってないよな
そろそろ皇帝死ぬぞ
>>662
後追い心中で終わりそう。
B夫人「わらわの出番が………」 >>657
643はレスしたのと似たような感じだったんで
いいかと思ったんだけど。
後方遮断の動きで帝国軍に動揺が走ってその隙
にどうにかするとか。
元々側面付くのがダメ設定なんだから
そこは勘弁してくれよ。
>>660
ランテマリオはトールハンマーないけど
帝国軍は動揺してビュコックに逃げられてるよね。
公転の向きとかどうとでも設定したらいいんじゃないの、宇宙の全恒星、惑星が同じ方向に
回転してるんだったら俺のが無知だった、すまん。
>>658
ほぼ包囲されかけてる状態で薄いビッテン艦隊を突破して包囲を脱出している。
銀英伝の設定上戦闘しながらの反転は自殺行為で、その後の追撃描写もないので前方に抜けたと
解釈してるけど他の人は違うなかな? 例えばだけど、
ラインハルトは反時計周りにヤン艦隊を攻撃に動く。
側面付いたヤンをビッテンが倒そうと反転しようとする所を
ヤン艦隊の右翼のフィッシャーに狙い撃ちさせ、
アップルの左翼にいた残存艦隊のモートンが
後方から追撃してビッテン壊滅。
キルヒアイスが来たことで
>>665
うわ、またやってしまった。
キルヒアイスが来た事で動揺し、負けを悟った
アップルがビュコックに撤退を打診、アップル殿で半数ぐらいをモートンに託し逃す。
ラインハルトが来る事を察知したヤンは
ミッターの左翼を紡錘陣形で突破、
ロイエン、ケンプの後方を脅かしビュコックの撤退も支援しながら撤退とか。
素人の考えだから雑だけど、もっと練って別の
戦闘にしてもよかったんじゃね?そうせずに
元の位置に戻すんなら初めからすんなよって言いたいの。 >>664
>元々側面付くのがダメ設定なんだから
>そこは勘弁してくれよ。
ダメ設定とはお前が勝手に言っているだけだろ。
いずれにしろ、お前の設定が超ダメダメ設定である事実に変わりはなく、弁解には全くならない。
>ランテマリオはトールハンマーないけど
ランテマリオ会戦は、帝国軍が同盟領内に侵攻してきた場合だから、帝国軍が動揺したんだろ。
アムリッツァ会戦とは全く逆の状況なので、それを持ち出す時点で正常な思考を疑うレベルだ。
>宇宙の全恒星、惑星が同じ方向に
>回転してるんだったら俺のが無知だった、すまん。
誰がいつどのレスでそんなことを言った?日本語すらまともに読めないのかよ…
>銀英伝の設定上戦闘しながらの反転は自殺行為で、その後の追撃描写もないので前方に抜けたと
>解釈してるけど他の人は違うなかな?
ビッテンフェルト艦隊がヤン艦隊に対してどの方向に位置していたか不明なのに、
どうしてそれが帝国領側だと断言できてしまうんだ?お前の思考は常軌を逸していると言わざるを得ない。
>>665>>666
きっと、お前が考え付くようなことは、ラインハルトにも考え付くんだよ。
で、ヤンにその策をとらせないために、ラインハルトはあえて直属艦隊を動かさなかった。
それで、スッキリするわな。 >>668
時々いるよね。
議論なのに、言葉使いを問題にしたり、勝ち負けの話にしたりする人。 ここは勝ち負けを競う、デュエリストの集いだったのか。ビックリしたなあ。
フジテレビ、「もっと温泉に行こう」の新作を作ってくれ
ヤンはシビリアン・コントロールを重視してるのにメルカッツは勝手に逃がしたりするんで、いろいろ矛盾してる。
民主制がグダって来たら良い独裁者が悪い部分を一新して
また民主制に戻すってのが理想なんかね
メルカッツは同盟軍人じゃなくただの賓客だからじゃね
>>674
あの時点のメルカッツはヤンの部下だ。部下に作戦を命令して遂行させるのは、司令官の権限の範囲。何も問題はない。
ただ、撃沈されたと偽ってメルカッツ達に艦艇を与えたのは、弁解の余地なく横領罪。 >>633
キルイアイス艦隊の頭が機雷原トンネルに入ったときに、もう1回機雷を撒いて頭を塞げば良いんでね?
原作、OVA、道原版といずれも機雷原側に艦隊がいなかった。
アッテンボローが艦隊来襲を報告するから、不意打ち効果も薄れる。 >>678
機雷は撒き尽くして残っていないと思う。
指向性ゼッフル粒子の存在を知らない以上、機雷を出し惜しみする理由が無い。 >>679
ネタだったのか…
へうげもの読んでなくて、分からなかった。 そもそもアムリッツァを戦場に選んだ時点で負け確定のような
兵力劣勢、前哨戦までの経緯で兵士は疲労困憊
戦略的劣勢を、戦術で覆すことはできない(例外はあるにはあるが、歴史を見ても超少数)
アムリッツァまで補給なんとかならんかったのかね。
そのまんまの状態で戦ってそうだけど
つかイゼルローンに籠城すんのが最適解だろ、どう考えたって
なんで回廊の入り口でガチの迎え撃ち戦やってんだよ
せめても回廊のチョイ中とかで良いだろうに
ラインハルトの名を成さしめるためにやってるのかと思うほどラインハルトに都合の良い展開
に水を差すヤン・ウェンリー
>>685
ロボス総司令官がアムリッアを戦場に指定した理由か……
イゼルローンまで引き上げたら帝国軍が追撃しないと思ったからじゃないかな
そしたら敗北の二文字しか残らないからアムリッアで反撃して挽回しようと
したんじゃないかな 原作だと補給を整え機雷も準備できたし せめて回廊まで撤退すれば勝機はあったのに
その場合は帝国軍は帰還するだけだけど
帝国軍が引き返さず同盟軍の手が届くギリギリの地点に戦場を設置
敗北してきた艦隊に補給を行い艦隊を再編 4000万個の機雷を
設置して後方に絶対安全圏を作る(原作)
おそらく参謀チームも補給部隊も機雷敷設艦もフル回転で働いただろうに
同盟軍は無能な集団ではないんだが……
回廊の戦いで地の利があったとはいえ2万vs14万の戦いで互角以上に戦えたヤンが異常なんだよな
前哨戦では2万で3万の敵を粉砕してるし
ただ、ラインハルトが倒れずあのまま戦いが続いていたらヤンの負けが確実でもあったけどね
仮に撃退できていても、失った乗員・艦艇の補充がきかない
原作知らないんだけど、今回の戦いで地雷のとこに一本道を通したけど
そんなとこ通ったら指向性固定されて狙い撃ちじゃないの?自殺行為以外の何物でもなくない?
原作がこんな戦術なの?
>>617
オーガニックな感じの煽りを期待したいなw >>689
戦略上の敗退が確定しているのに、つまらん戦術上の戦果を求めてアムリッツァで再戦とか、頭に蛆が湧いているとしか思えないけどな。
一言で言うなら、無駄な努力。 指向性ゼッフル粒子を理解していないのか機雷を設置した意味と両方理解してないのか
正面の艦隊を相手にする為に機雷で壁を作って後背からの攻撃を避ける為で正面から攻撃受けてるのに後ろに軍勢割いたらもう二正面作戦で必敗
指向性ゼッフル粒子は帝国の新技術でそんなものがある事はヤンさえこの時点で知らない計算外、知ってたらこんな戦術取らないので
>>692
フジリュー版はあの場にアッテンボローがいるが、原作その他は背後なんで誰もいない。 漫画版のキルヒアイスはアニメより優秀な感じやなヤン超えてんじゃないか
>>697
でも、フジリュー版は布陣しはじめてからヤンの発案で機雷原敷設だし、実際にアッテンボロー指揮の艦隊が機雷原敷設完了直後くらいにキルイアイス艦隊が来襲してて、アッテンボローの目の前で指向性ゼッフル粒子で機雷原のトンネル掘ってるわな。 >>700
不思議なものだな
なぜ地雷を置いたのかを考えたらわかりそうなものだけどな アニメ版同盟軍将校は将校らしい潔さや美学を感じるが
フジリュー版将校は、醜く雑魚感満載が多いね
脇役にも脇役らしい役回りを考えてほしいものだ
ヤンが機雷を設置するのを決めたのは帝国艦隊が視認出来るほど近づいてからで、
その時ヤンは、たしか艦隊の一部を割いてと言っている
この言い回しだと戦力になる艦艇をという意味に取れるし、そもそもアッテンボローが工作艦艦隊の司令官でなければ、わざわざ本来の役目じゃない者に命令をだして艦を乗り換えさせたことになる
一部と言っても敵と当たるためじゃなく地雷を置く為だからな
敵とあたる程の艦隊じゃないだろ
>>704
まともに敵に対抗できる程度はないだろうが、たまたまゼッフル粒子であけた僅かな穴を通ってくる艦艇を攻撃出来る程度にはあるかどうか分からない
詳しい描写がなくて分からないだから、君がそう思っているんならそう思っておいても良いと思うよ 抵抗出来る数なら足止めしつつヤンなりに連絡するだろう
それをしないってことはそこまでの艦隊ではないと予測するけどな
>>706
うんそうだね
ちょっと君が、戦艦なんて一隻も連れて行ってるわけがないだろうという口ぶりだったので、そうでもないんじゃないかと言ってみただけだよ >>705
後の話になるが、帝国軍は機雷群の壁を指向性ゼッフル粒子で5箇所に穴を開けて
侵入したとき、対するヤン艦隊は全艦隊をあげて満を持して洗練された得意の
一点集中攻撃で狙撃したが、帝国軍に相当の損害が出たけど阻止はできず
橋頭堡と呼べるものを確保されてしまった。
万単位の艦隊で手ぐすね引いて迎撃しても阻止できないのだから、不意打ちされた
少数の艦艇では迎撃は期待できんだろう。 >>667
長いなw
ランテマリオはまあその通りなんで第六次に話を戻すが、
ラインハルトが生き残れるかどうかは置いといて
後方遮断の動きに対して同盟は対応せざるを得なかった。
つまり後方遮断にはそれだけの効果があるよね?
ってこと。
漫画版の惑星は時計周りだけど、それを
反時計周りにしたらいいと言ってる。
仮にビッテンが同盟方面にいたとしたら
そこを突破すると言う事はキルヒアイス以外の
帝国軍に尻向けてるという事。
ヤンは殿で他の同盟軍の撤退支援してるから
反転〜突破までの間側面と後方から
やられまくるね。
665とか666
はど素人が即興で考えたアムリッツァの戦闘改変だから
ラインハルトが思いつくかどうかは
どうでもいいw >>705
アッテンボローはまだ准将だし工作艦との混成部隊の指揮官ならこの時率いる戦闘艦艇はせいぜい数百隻だろう
3万隻の前じゃ時間稼ぎにもならない >>702
単なるやられ役を当てられているだけです。
これはこれで立派な役です。 後にヤンと帝国軍が戦った時にはヤンが待ち構えているのが分かってて、帝国軍もその気で大きな穴を開けたのかどうか、どの程度の直径の穴を開けたのか分からないからどうとも言いようがない
今回は直径600キロ(原作だったら200キロだったが、流石に狭すぎると感じたのか広げたようだ)と分かっている
普段は数万キロから数十万キロにわたる陣形を取っているらしい銀英伝の世界では、その600キロに一度に通れるのは何隻程度か
銀英伝の世界では600キロは、ほとんど一点に過ぎず、その一度に通れる数は、アッテンボローが率いる何百隻だかの艦艇のその一点に対しての集中砲火を受けながら対抗できるのか
っていうのが問題なんだと思うが
まあ、やってないんだから、手も足もでなかったんでしょうけど
>>706
指向性ゼッフル粒子で開いた穴にもう1回、機雷を撒いて蓋をしてやれば良いんでね?
艦隊がトンネルに入ってところで塞げば、より効果的。 >>713
アッテンボローが機雷全部巻いたって言ってるじゃないか
何処から機雷持ってくるんだ? >>713
指向性ゼッフル粒子の存在を知っていたならともかく、あの状況で機雷を温存することは
戦力の逐次投入という愚行の見本市だぞwww >>712
狭いと思うかもしれんが、開けたトンネルの内側直径300キロ内で5キロ間隔に円柱形に並べても
最初の正面に3000隻以上の艦艇があるから、アッテンボローの数百隻じゃあっさり壊滅する 航行速度が秒速千キロの世界で、そんな計算されてもって感じだが
>>717
じゃ数百隻の集中砲火云々がもっと無意味じゃん >>719
3万隻が紡錘形の突撃陣形を展開するのに十分な広さのトンネルの出口で
数百隻が待ち構えて集中砲火する意味はあるのか、と
速度云々はそもそも意味不明 さらに言うと、銀英伝の世界では艦艇の速度が早いからもっと広く布陣すると言うのなら
それは同盟の方も同じだから、「集中砲火」の意味も効果もなくなる
原作だと3本穴開けてたのになんで減らしてるんだろうな?
だからこんな変なとこにツッコミ入る
>>712
艦艇の種類も問題。
機雷敷設艦や巡洋艦では、突入してくる戦艦に対抗出来る筈もなく。 そんなことはない工作船主体で戦艦が少なくても
相手はきっと1艦ずつ直列で進軍してくるはずだ
だからそこを集中砲火すれば戦艦数隻で3万のキルヒアイス軍に勝利できるはずだ!!!
俺は負けない
永遠に言い続けてやる
銀英伝の世界がどうか知らんが巡洋艦の主砲じゃ戦艦のシールド破れないとかあるんかね。
まあミサイルなら大丈夫そうだけども。
>>715
「戦力の逐次投入」って言葉を覚えたのか?
つまり、アッテンボローは機雷設置にミスがあって、隙間が空いてしまったら、もはや対処もできない(予備を残していない)アホってことで良いんだな? >>692
機雷を設置しに来た艦艇は工作艦で戦闘能力は無い(数も少ない)
背後に余剰戦力を向けられる余力が全くないから機雷で足止めした 熊本市議会の議場に生後7か月の赤ちゃんが連れ込まれて話題になっているが、
次はトイレの汚水がぶちまけられるのだろうか。(逆順)
>>726
指向性ゼッフル粒子の実用化が知らなかった場合、機雷源に対する帝国軍のとれる行動は
迂回か掃海だ。(指向性ゼッフル粒子は掃海に該当するけどw)
迂回なら時間が稼げて同盟軍(ヤン)は当初の目的を達せられるし、掃海なら膨大な機雷を
一瞬で除去できるわけではないから、帝国軍が掃海でもたもたしている間にアッテンボローは
機雷の再配置も可能だ。
いずれにせよ、背後の膨大な領域を封鎖するのに機雷の出し惜しみをするのは、
自殺行為以外の何物でもない。 >>724
機雷源と言っても壁ではないから、ビームは機雷と機雷の隙間から易々と通っていく。
つまり、ことビーム兵器を用いた戦いにおいて、機雷は全く役に立たない。
攻撃側はビームが機雷に当たればその分通行可能領域が増えるのでむしろ喜ばしいが、
防御側はその逆だから機雷源を前にビームの撃ち合いはやりたくない。
そして、機雷源の穴の奥からのビーム攻撃でも艦に当たれば防御側は損害を受ける。
結果、機雷源をゼッフル粒子で穴を開けて通過するときに不利になるのは、せいぜい
陣形を選べないこと。
その状況での戦闘は、おおむねランチェスターの第一法則に従うだろうから、高々数百隻
程度のアッテンボロー軍では、帝国軍3万隻のうち数百隻の撃破が精一杯だろうw >>729
時事ネタならサウジやろ。
王族の財産を没収して財政再建するとかどこのリアルローエングラム朝だ。 ローエングラム王朝も財政難に陥るときが来るんだろうが
アレクの代くらいまでだったら余裕で没収財産で賄えそうだなw
直径60kmのイゼルローンに2万隻収容できるらしいから、
600kmもあれば、余裕じゃね
>>725
艦単位だと戦艦同士でもかなり持つんじゃないかな
小説のアムリッツア会戦でもヤン艦隊は精密な一点集中砲火で敵シールドの限界を超える高負荷をかけて破壊するようなことが書かれているし >>730
それは敷設が失敗する、全部じゃなくても一部失敗するというリスク対策をまったく考えていないんだが。 機雷は悪手だったとは思うんだよな単純に邪魔
正面全振りでも勝てるか分からん戦力差がある敵と戦ってて
後方に敵が現れた、退路に敵がいるってだけで絶望なんだから
アラームとして置いとくのはいいけどそれだったら
せめても哨戒艇を出来るだけいっぱい出すてのがリソース上限界だった
いくらヤンでも新技術による手段は読めない
ラインハルトもそう言ってた
まぁ、半減した兵力で戦おう、という総司令部の頭おかしい指示がでた時点で
負けはもう確定したようなもんだったけど
機雷はいらなかったか… 正直 3次元の宇宙で後方に機雷を置く
意味がわからなかったなぁ 後方に安全圏を確保したかったという説明だったが
それだったら後退するときや逃げるときはどうするのかと思った
もしかしたら同盟の艦船が接触しても爆発しないあるいは自動的に避ける特別な
機能があるとか かな…
邪推してロボス元帥が部下(同盟軍)達が逃げ出さないようにと置いたのかと思ったw
>>720
>3万隻が紡錘形の突撃陣形を展開するのに十分な広さのトンネルの出口で
>数百隻が待ち構えて集中砲火する意味はあるのか、と
ゼッフル粒子であけた直径600キロの穴を通ってくる話をしていたはずなのに、どうしてこうなるのか全く意味が分からん >>743
おまえ、ヤンジャン読んでないのか、記憶力が壊滅してるのか、どっちだ? 後方に機雷原はいらなかった、という人は、背後からの攻撃に対してどう対処するつもりなんだろう
同盟軍がいるのは、まだ敵陣なんだよ
味方は、補給もなく占領地を放棄して、早く逃げればいいのに、という状況で最後の反撃をしようとしてる
対して、敵はやる気満々、という状況で他に兵力を回す余裕だってないのに
>>744
横からだが、そのレスの何が意味分からんのか意味分からんのだが 後方側面じゃないの?
退路じゃなくて
ヤンは、帝国軍の正面戦力が少ない理由を、大規模な別働隊による迂回攻撃があると読んだ
だからその足止めのため、機雷を撒いた
>>748
いやマジで、普段は数万から数十万キロにわたって陣形を組んでるのに、直系600キロが3万隻が紡錘形の突撃陣形を展開するのに十分な広さって言ってんの?
マジでどういう理屈で? >>750
735でも書いたけど、600kmもあれば割と余裕じゃね >>750
数万とか数十万キロとか、スケールわかって言ってんのか?
直径数千キロの上空に複数の艦隊が展開できる世界だぞ銀英伝 >>751
あのな、普段はやってないっていう事は、それをやったら不都合があるってことなんだよ
そんなに密集したら敵の的だとか、前方にしか砲撃できないような艦形では味方がろくに攻撃できないとかさ
そんな普段はやらない、普段の100〜1000分の一の範囲での陣形なんかは余裕とは言わねえんだよ
余裕っていう言葉の意味、分かって使ってるか? >>752
直径数千キロ「の惑星」が抜けた
1万隻の艦隊を数十万キロの範囲に展開するのにどんな密度になるかわかってる?
主砲斉射なんてかすりもしないぞ >>753
いや、大丈夫だって イケルって
アニメとか見れば、割と近距離に配置して攻撃したりしてるからさ
余裕、余裕 >>754
>1万隻の艦隊を数十万キロの範囲に展開するのにどんな密度になるかわかってる?
それが作中で描かれている銀英伝の艦隊戦の描写なんだから仕方ないだろ
文句があるなら作者に言え
キルヒアイスとリッテンハイムが戦った時は、左翼のルッツが600万キロで砲戦を始めてそれから接近戦に持ち込んだ時点で、右翼のワーレンは距離が遠くて砲戦も本格的じゃないって描写なんだぞ?
艦隊が5万隻とはいえ左翼から右翼まで600万キロ近いって考えて不自然じゃないんだ
作中でそう描写されているのに、俺はそれじゃ密度が薄すぎるから違うと思うとかいっても仕方がないだろ >>756
他の部分の描写がおかしいってのは俺も分かっているよ
要塞対要塞の時の、直径60キロのイゼルローンの影に艦隊が隠れているって何の冗談かと思うし >>756
木星型惑星大気圏内に艦隊同士が潜航したり遭遇戦したりできるのに
艦隊の展開範囲は数万キロとか数十万キロとか言われても読んでないのか?
としか思えない 数十万キロの範囲に1個艦隊が展開してるなんて描写あったか?
敵艦隊との距離が数十万キロならあるけど。
>>760
どこかに書いてたような気がするが、ちょっと今見たところどこだったか探せなったが、5万隻とはいえリッテンハイムとの戦いの時は600万キロ近い陣形と読むことが出来るぞ
後、ヤンの回廊の戦いの前哨戦でビッテンフェルトとファーレンハイトが先走って戦った時に、イゼルローン回廊ないで2個艦隊が並んで戦うの窮屈だとか言う話だったと思うが、その程度の広さは必要なはず
そもそも3万隻が直径600キロで問題なく展開出来るなら、10万隻は(面で考えれば)直系1000キロで十分だろってなって、回廊の戦いで、回廊の狭さを利用して2万隻足らずで10万隻を迎え撃てるという話が成り立たなくなる >>761
数字がないんだな
レグニッツァ戦い知らないのかわざとスルーしてるあたり、ただのアンチだな >>762
レグニッツァの時って何キロに分かって布陣してたって数字あるの?
っていうか、じゃあ、リッテンハイムとの戦いについて君はどう思ってるの? それはスルー?
数万から数十万、100万単位で布陣していると思われる描写が幾つもあるのにレグニッツァ1つでくつがえらんだろ
むしろレグニッツァの描写が間違っていると見るべきでは?
それともリッテンハイムとの戦いや回廊の戦いの描写が間違っていると言いたいのか? >>763
レグニッツァは木星型惑星
その大気圏内で両艦隊が遭遇戦やってたなら艦隊展開範囲は推して知るべし
アムリッツァの前哨戦のように地球型惑星の上空に展開して遭遇戦やる場面がいくらでもあるなんだから
そういう描写から数百万キロなんてどう考えてもあり得ないのに
都合の悪い描写をスルーして自分の思い込みに合う数字だけ繰り返し強調するのはまさにアンチそのもの 真面目に考えると密集しすぎではないかというのはよく言われるツッコミポイントではあるけども・・・
>>764
>その大気圏内で両艦隊が遭遇戦やってたなら艦隊展開範囲は推して知るべし
あのな、これが数字として通用するなら、
斜頚陣で左翼が600万キロで砲戦を始めて接近戦を始めて右翼がまだ本格的な砲戦じゃないなら艦隊展開範囲は推して知るべし
が通用するが?
マジで君、数万キロ、数十万キロの陣形なんてありえないとして、リッテンハイムとの戦いや回廊の戦いをどう思ってるの? >>766
その描写って接戦距離が600万キロであって布陣範囲が600万キロじゃないぞおい
思い込みで勝手に言い換えるだけでなく原作にある描写を無視するなんてアンチにもほどがある >>761
根本的な認識の違いとして俺は数字なんてどうでもいいと思ってるんだが、それを差し置いたとしても
直径600kmもあればまあ十分だよなと俺は簡単に納得したが、
お前はいやその理屈はおかしいと難癖を付ける割には
難癖を付ける根拠は全く用意できてないというわけだな
なんつーか一昨日出直してこいとしか言えない
あとついでに言っておくがよしんばなんか根拠のある数字を持ってきたとしても
( ´_ゝ`)フーンで俺は終わるんだがお前は何がそんなに許せないんだ? >>767
原作に、はっきりと斜線陣形(斜頚陣形じゃなかったすまん)と書いてある
分かるか、斜めの線の形の陣形だぞ? >>768
自分への批判かそれ?
原作の描写を悉く無視した上AA張って捨て台詞とは草生えるぜw
ここにきてフジリューの文句を言うつもりが、原作の描写を突き付けられて
600万キロ連呼して捨て台詞を吐くとはまさにアンチの鑑だな 「作中に書いてある」で言うなら、現に数万隻の艦隊が直径600kmの穴を通過して同盟軍の背後を襲ってるのにどこに疑問の余地があるのか
>>772
問題をごっちゃにせんでくれ
今は、直径600キロで3万が問題なく展開できるかどうかだ
それと、問題なく展開出来なかったとして、それをどうして防げなかったかはまた別の話だ 敵が600万キロまできたら攻撃開始ってことだぞ。相手との距離だ。
>>774
ほんとうにちゃんと読んでからレスしてくれるか?
斜めの線の形の陣形で、左翼が600万キロで砲撃を開始して、そのまま進んで接近戦(零距離)に持ち込んだ時に
右翼は砲撃を開始したところなの
右翼と敵の距離はまだ600万キロを切ったところなの
これだと斜めの線で陣形を作っているなら600万キロ以上の陣形でもおかしくないの
ここまで説明しないと分からないことか? >>773
何で問題なく展開できないと決めつけてるのかサッパリ分からんのだが
相変わらず根拠ないんだろ? >>776
直径600キロで3万が問題なく展開出来るなら、回廊の戦いで10万隻の帝国軍は回廊内で問題なく展開できるはずだが? ああ、600万キロ以上の陣形に展開できることをどれだけ熱弁しても何の根拠にもならないのが理解できないのか
>>775
そんなこと一言も書いてないよ。
600万キロの距離で砲撃開始したってだけ。
斜線陣の角度もわからんのになんでそんなこと断定できるの?
読み返してみたら? >>778
あのな、これは数万から数十万キロなんて陣形を作ったら、密度が薄すぎるだろうという指摘に対しての反論なの
流れを読みもせず途中から意味のない突っ込みせんでくれ
狭かったらろくに展開できないのは、回廊の戦いで帝国軍10万に対しヤンが2万で’回廊の狭さ’を利用して優位に戦えたのが十分な証拠だろ
それともイゼルローン回廊は直径数百キロなのか? >>779
>600万キロの距離で砲撃開始したってだけ。
君がそこしか読んでないだけだろ
キルヒアイス軍は斜線陣形を保って前進し、
ルッツが接近格闘戦も加えての戦いになった、
その時にワーレンはまだ距離が遠く砲戦も本格的でないと書いてるが?
本当に最低限、原作の描写ぐらいはちゃんと理解してくれ
それとも、こちらを呆れさせて降りさせて、俺が最後にレスしたから勝った!ってやりたいのか? >>780
そりゃ違うよキミィ
回廊の描写が全面的に間違ってるのさ
原作ではアムリッツァの方が先に描かれてたんだから
アムリッツァでの描写間違いが言及されない限りアムリッツァの方が正しいのさ
だから君がすべきなのは回廊の戦いがいかに矛盾しているかの御高説を賜ることだな
俺は別に数字なんてどうでもいいから( ´_ゝ`)フーンとしか思わないが
君がそんなに許せないならその矛先は回廊の戦いに向けるべきたよ なんか根本的に勘違いしている奴がいるな
原作では、キルヒアイスが機雷を突破する時に邪魔になるような同盟軍は居ないし、窮屈な状況だろうがどうだろうが通過するのに関係ない
別に通り抜けるだけだから、組んだ紡錘陣形がやたらと細長くったって問題ないし
抜けた後はさっさと再編成しないといけないだろうけど
>>783
まるでフジリュー版の同盟軍は邪魔になるレベルだったかのように聞こえるが
フジリュー版でアッサリ撤退してる描写は無視なんですか?
それとも邪魔になるほどの戦力だったとでも言うの?
その根拠は何? >>780
>それともイゼルローン回廊は直径数百キロなのか?
直径60kmのイゼルローン要塞で通せんぼができるんだからそんなもんだろ
もっと広くて低密度に艦隊を展開可能ならトゥールハンマーなんて怖くないわ
トゥールハンマーのビーム幅は最大限に見積もってもイゼルローンのせいぜい5分の1
(カットによってはもっと細く描写されてる)
直径12kmの極太ビームで数千隻の艦隊が一度に消滅するってことは、それだけ密集してるのが
銀英伝世界の艦隊にとって普通ってこと
直径600kmのトンネルなら3万隻は余裕で通れる計算だな >>785
ああいえばこういう奴だな
>>783は、原作の機雷突破の話は回廊の戦いの否定にならんっていう話だろうが
俺はどうでもいいとか言いながら、なにムキになって重箱の隅突いてんだよ
全然、どうでもよくねえじゃねえか >>786
イゼルローン要塞は、恒星アルテナの人口惑星っていう設定を覚えてる? >>789
で?
直径12kmほどのビームで数千隻の戦艦を消滅させられることには何の不満も無いと?
じゃあ直径600kmのトンネルを3万隻が抜けられても文句ないよな? >>791
は?
戦国時代にガンダムが戦っていたという奴がいて、それに時代背景分かってる?って突っ込んだら
戦国時代にガンダムが居たことを認めたことになるの?
それはそうとして
>直径12kmほどのビームで数千隻の戦艦を消滅させられることには何の不満も無いと?
ビームは拡散せず、発射穴と同じ直径でしかありえないという根拠は? >>792
どのメディアの銀英伝を見てもそんな描写は存在しない 直径の数倍で広がってないように見えても
その数桁倍の距離で広がらないとは限らない
小学生レベルの算数ですね
>>795
根本的なことを否定しているのに、枝葉部分を否定してないから認めたのかと言い出したのは君だが?
>どのメディアでもトゥールハンマーが拡散する描写はない
それぞれの作画監督に文句を言え >>796
接近されたら無意味な兵器なら全く怖くないわけだが
簡単に包囲殲滅できるな
>>797
根本的なこと?
直径12kmほどのビームで数千隻の戦艦を消滅させられるという根本的なことを否定出来ないのはお前だが? >>798
それのどこが根本的な問題なんだよ
小説以外のメディアの作画監督がそう見えるように描写したからなに? >>799
それだけ密集してるのが銀英伝世界の艦隊にとって普通なのだから、
直径600kmものトンネルなら3万隻が通れて当然という根本的な問題だが?
そんなことも理解的ない程度の頭で作品にケチをつけるなよ
各メディアは当然原作者の監修を受けているんだが? >>800
>各メディアは当然原作者の監修を受けているんだが?
何を根拠に?
何かに書いてあったのか?
俺が聞いたのは、アニメ化に際して好きにしてよいといったのに、ほとんど原作通りなのに驚いてたって話だが
又聞きなので何に書いてあったかは知らないが、君は何に書いてあったとか言えるのか? >>800
一応言っておくが、好きにしていいよっていうのはストーリー展開の事で、作者は製作に対しノータッチって意味な
君は馬鹿だから、ここまで説明しないといけないのを忘れていた >>801-802
おや、根本的な問題には一切反論できず枝葉部分の話にすり替えようというのかね?
原作にだってトゥールハンマーの拡散描写なんぞ存在しないんだが?
第5次イゼルローン攻防戦では近距離で撃ってるしな
つまり拡散しなくても数千隻まとめて吹っ飛ばせるということ >>795
なにこれ、綺麗だなあ
ゲームやらなくても、見てるだけでニヤニヤできそう >>803
こらこら、勝手に枝葉の部分にするな
君の根拠の根本は各メディアの描写だろうに
>第5次イゼルローン攻防戦では近距離で撃ってるしな
だからそれは、どの程度の距離なんだよ
射程内に誘い込もうとしていた時に食らいついて乱戦に持ち込んだんだから射程に入ってすぐだろ
帝国艦隊を押し込んで要塞間近まで近づいたという描写があるのか? ゲームの銀英伝はレンズ形っていうの?
真ん中辺り膨らんでた気がするなあ。
第5次イゼルローン攻略戦なら―黄金の翼創元版外伝5巻収録―読んでみればいいんじゃない
具体的な数字こそ出ていないけれど混戦に乗じて肉薄した同盟艦隊による砲撃で要塞が少なからぬダメージを受けている描写はあったよ
拡散云々の議論に加わるつもりはないけれど参考までに
もちろん射程はあるだろうけど
どっちかつーと射線と射角の話なんだと思って見てた
同盟は射角内に入っちゃダメだろうし
帝国は射線から外れなきゃならんだろうし
まぁ艦隊ごと消し飛ばすビームなんだから数百キロレベルの範囲を持ったビームなんだろうとは思うが
アニメの描写だと細くしたり太くしたりできる機構には見えんな
マジレスすると、X線レーザーなのに肉眼で視認できるぐらいなんだよ。(コンプトン効果?)
視認できない広い範囲まで有効破壊エリアなのだろうw
OVA版トゥールハンマーは、浮游なんたらで囲って流体金属を凹ませて砲口を形成してるから太さとかも変動可能だろう。
道原版は各砲塔による一成集中射撃。こちらだと、さらに太さやらは随意。
小説は描写なしだが、スター・ウォーズのデススターなんで、すごい科学でどうにかしてるとしかww
んで、フジリュー版は?
だんだんと関係ない話題に拡散してるようだけど
直系600キロの空間に展開できる陣形の正面戦闘力>>アッテンボロー隊の戦闘力
だったら蹴散らされるだけだよな
そもそも絶対的な数が違うんだからキルレシオが10:1だとしても焼け石に水
時間稼ぎにもならないだろ
波動砲だって拡散するのだから、トールハンマーが拡散したっていいじゃない
みつを
アッテンボローの手元に十分な戦力があれば、機雷源にあけた穴を抜けてくる敵を包囲し、各個撃破で時間を稼げたかもしれない
が、そもそもんな戦力の余裕があれば、時間稼ぎのために機雷を撒く必要もなく
普通に待ち伏せてたほうが、確実だろうなぁ…
かもねっていうかかき集めてたんだから確実にそうだろう
機雷敷設挺なんて多少の自衛火力がある程度だろうし速度もないだろうし・・・
さっさと逃げ出さないとキルヒアイス艦隊に追いつかれて殲滅される
「敵艦隊」なんてでかいもんが来たか来てないかってだけの話なんだから
その機雷設置艦では哨戒能力に欠けるかもしれんが
後ろと横をカバーできる程度に哨戒艇を置いときゃ良いだけっちゃ良いだけ
たぶん発見した艦は死ぬだろうけど…
どうせ勝てない敵と戦ってちょいとやばくなったら回廊逃げ込めば良いっていう
超絶あまあまな作戦なんだから機雷は後退時に使えば良かった
>>716がもう書いてるけど、ちょっとでも自分で計算しようという頭があれば余裕で通れることくらい簡単に算出できるんだよな
それすらせずにおかしいと騒いでるのはただの馬鹿 直径60kmのイゼルローンに1個艦隊収容できるしね
ちょっと聞きたいけどゼッフル粒子って真空中で燃えるの?爆発するの?
粒子というから粉塵爆発だと思ってたんだが
任意で起爆はできないのかな。アニメだと熱源探知して突っ込んでいってた。
>>820
別名「気体爆薬」
粒子単体で爆発できるんだろうな。体積あたりの爆発力がどのくらいかは判らんが。 フォーク准将と、彼を専横させたロボスが悪い(定期)
>>820
ミノフスキー粒子の実在を証明しろって言ってるようなもんでしょう、そんなこと聞くのは ミノフスキー粒子のお陰で地上でもホワイトベースが浮遊できるんだから
ゼッフルももっといろいろ特殊技能つけても許される
「原始的な白兵戦したいから、ゼッフル粒子流すぜー」
火花程度では、爆発はしないんだよね?
でないと、トマホークの打ち合いだけで自殺行為だし
粉塵爆発なら何でもいいわけで、真空中でも爆発できるものなのだろう。
ぶっちゃけ、真空中で爆発できる粒子ってのは想像を絶するけど、
そこは未来の超絶科学ってことで。
気体原子が触媒無しで爆発って
開発時に製造工場2〜3個クレーターになってそうだな
>>828
えーと火薬だって真空でも爆発するぞ。
拳銃の弾丸だって水中発射できる。
要は酸素を含んだ何かと酸化しやすい何かが
化学変化すれば良いだけだし。 >>827
トマホークってセラミックか何かじゃなかったっけ? >>820
作中のゼッフル粒子の正体が何かは知らないが
レーザーやビームに反応する火薬の粉みたいな
物かなってイメージで見てた。
簡単に発火しないコーティングされた小さな
火薬の粒みたいな。
指向性ゼッフル粒子は粒子にナノマシンが
くっ付いてるんだったっけ? ナノマシンとか20代のガイエの頭の中には存在してなかったと思うわw
>>813
面倒くさいから拡散波動砲って事で
全て丸く収めようw
拡散範囲は制御可能って事で。 >>830
何かの混合気ならともかく粒子単独で爆発できる、ってのが信じがたいって言いたかった。
さらに、その爆発が破壊力を持つってのが凄すぎる。
真空中で爆発させると、破壊力は空気中より激減するはずなんだよ。
爆発そのものは高熱を発するだけだから。
空気中で爆弾が着火すると、
高熱が発生 → 空気が急激に加熱されて一気に膨張 → 爆風が起き周囲のものが吹っ飛ぶ、
というプロセスで周囲を破壊する。
真空中ではそうはいかない。 >>831
炭素クリスタル。ダイヤモンド並みに硬いが、ダイヤモンドと違って脆くない。 指向性ゼッフル粒子のナノマシン設定はアニメオリジナルの奪還者から
原作者はそんなの考えてない
書いた時点の事を考慮してほしいもんだ
忍法帖シリーズのホルモン万能説に
ツッコミ入れないのと同じようなもの
そういうのを真面目に考察しだしたら空想科学読本みたいに滑稽な考察になるだろうから
現代から何百年も先なんだしそういう都合の良い物質があってもいいだろぐらいに考えとけばいいんじゃね
>>839
それを言い出したら、ワープのワの字が出たらその作品は焚書せねばならんw
ワープ理論について偉そうに設定している作品はあっても、結局のところ
ゼッフル粒子の設定レベルと大して違いがないw
>>835
真空の場合
高熱が発生 → 熱線が戦艦の装甲を直接加熱 → 蒸発が瞬時に起き、爆発して吹っ飛ぶ
といった感じで、空気という遮るものがない分、破壊効果は大きくなる・・・はず ゼッフル粒子撒いての白兵戦なんて敵味方に一人でも自爆上等いたら全員あぼんなんだから無理くね
全員なの?
撃った本人だけが死ぬ都合のいい爆発じゃないの?
横レス失礼
>>839
>忍法帖シリーズのホルモン万能説
ってどういう? 忍者もの娯楽小説、というか「忍法」の祖である
(それまで忍術はあったが忍法は無かった)
山田風太郎のが書いた忍法帖シリーズにおける
忍法の原理説明では、5〜8割ぐらいは
ホルモン異常だけで説明完了してるw
バジリスク等、今では通用しない、そういった要素に
一切触れずに漫画化してるのは、実に賢い手法と言える
>>843
いや、全員だと思う。
負け確側の瀕死の奴が火をつけるってのは
あってもおかしくないw ガイエスブルクなんかゼッフルテロで大爆発してたよな
どうでもいい事だが、爵位の公侯伯は略すのに子男は略さないよなあ
○ローエングラム伯
×フレーゲル男
>>848
そっちだったか。
死体投げつけてきた無礼者を撃ち殺したらドカンしたの 遅レス失礼。
>>709
>ランテマリオはまあその通りなんで第六次に話を戻すが、
>ラインハルトが生き残れるかどうかは置いといて
>後方遮断の動きに対して同盟は対応せざるを得なかった。
すっかり忘れているようだが、第6次イゼルローン攻略戦では、ヤンが後方遮断される心配はないから放置しろと進言したのに対し、
ロボスはその部隊(ラインハルト艦隊)を今の内に叩いておきたいからとヤンの進言を却下して追撃を命令したわけだよ。
ヤンとロボスのどちらが正しかったかは、結果を見れば明らかだ。即ち、お前の主張はまさにロボス並みの愚考ということだよ。
>仮にビッテンが同盟方面にいたとしたら
自分に都合のよい仮定をするなよ。詭弁のガイドラインそのまんまだ。 終わった話を蒸し返して悪いが。
>>781
これは、お前の言っていることが完全におかしい。
その描写から分かるのは、ルッツ艦隊とワーレン艦隊が600万km離れているということだけであって、
1個艦隊の差し渡しが何kmかは全く書かれていない。
例えば、差し渡し200kmのルッツ艦隊とワーレン艦隊が600万km離れて存在するとしても、全く問題無い。 ゼッフル粒子撒いてるから白兵戦すっぞ!って斧でガキンガキンやるのこええんだけど
コブラ
「エネルギー弾が通用しないなら鉛玉をくらわしてやるぜ、とどめはロケットパンチだ」
セラミック斧だから、火花は発生しないんだよ
きっと
ビームに反応じゃなく完全に引火性だったら
ビッテンが近寄ったけで爆発するわ
>>852
笑っ後にレス付いててびっくりしたわ。
ランテマリオでもラインハルトが叱咤激励しているように
天才達と一般将兵では思考が違うんでしょ。
優秀は指揮官は問題ないとすぐ判断できても
他は違うということ。
おれはビッテンは帝国領方面にいたと
思ってるけどそっちにいたことにしていいのよ?側面や後背を見せずに敵中突破して
撤退出来るのは帝国領方面だけだし。 帝国軍から見たらヤン艦隊は、はぐれメタル並みの硬さがありながら痛恨の一撃を連発するような感じ
しかも状態異常させる効果も持っている
>>864
結局のところ、ロボスは劣化していたので、第6次イゼルローン攻略戦でラインハルト艦隊を追い回す
という愚策を採ってトールハンマーにより大打撃を受け敗北した訳だよね。
一方、ラインハルトは天才なので、アムリッツァ会戦でヤン艦隊を追い回すなどという愚策は採らなかった。
天才と設定されているラインハルトが、劣化したと設定されているロボスが以前に採って失敗した
のと同じ愚策を採らないのは当たり前。その当たり前のことをおかしいと言う方がおかしいわな。 俺だったらガイエスブルクをぶつける作戦は思いついていてもやらないな
同盟から見たラインハルトのラスボス感
単なる優れた一軍人じゃ済まず、帝国の体制自体を改善して襲い掛かってくるんだからなぁ…
戦争を続ける理由が少し弱かったな。
遠い星にまで遠征することないべ
「超大型ワープエンジンと同調装置を開発しました→よし採用や」→わかる
「一応一回目のテストは成功したから攻略戦術も決めてないけど早速攻略作戦決行や」→わからない
ラインハルトはキルヒアイスと宇宙を掴むと約束してしまったしな
それ以前にラインハルト自身が好敵手を求める気質とも言われてるし
戦い続けないとダメになるんだろ
あの戦いは、戦略的に意味がなくロイエンタールは「無名の帥」とまでこきおろしてた
しいて意味があるとすれば、ユリアン=ミンツの名が歴史上に登場した程度、というのが作中の扱いじゃなかったっけ
フジリュー版当初は好意的に見てたんだけど
だんだん登場人物の薄っぺらさや原作の解釈に疑問が出てくるようになった
ミーハーなフレデリカとか、ビュコック提督が直談判断られたときの「昼寝」を
グリーンヒル大将の苦し紛れのいいわけでなくマジにとっちゃうとか
>>866
いや、ラインハルトが追い回すかどうかじゃなくて
帝国軍全体が動揺するかどうかの話なんだよね。 アムリッツアの同盟軍ってヤンビュコックアップルトンの3艦隊だっけ?
小説ではもっといたような気がしたが
そんなもんよ
ちなみにビュコックの率いる艦隊がどんな戦いをしていたかについては一行もない
開戦前に「アスターテといいAは鬼門としか思えない」みたいなことを言っているだけ
銀英伝に限らず限られた枚数でいかに書きたいことを詰め込むかということでヤンの戦いに絞ってある
>>874
同じだろう。ラインハルトの部下は優秀な人材が揃っているから、動揺する必要の無い局面では動揺しない。 アップルトン「飢え疲れているところを、猛獣の群れ(ビッテンフェルト艦隊)に襲われた。勝てるわけがない」
一番持ちこたえないといけない
中央軍のアップルトンが情けなさすぎる
>>878
ランテマリオでは無茶苦茶動揺してたけどな
ラインハルトが一喝して落ち着いた なんか双方の「部下」の範疇が違ってレスが噛み合ってない気がする
片方は双璧のような将官級で一方は末端まで込でと
>>881
>>667
>ランテマリオ会戦は、帝国軍が同盟領内に侵攻してきた場合だから、帝国軍が動揺したんだろ。
>アムリッツァ会戦とは全く逆の状況なので、それを持ち出す時点で正常な思考を疑うレベルだ。 ラインハルトの部下は優秀だから動揺しないというのがおかしいのに、何故そこに同盟領とか帝国領という要素を後付けする
ラインハルトの部下でも一般の兵士は動揺するし、中級指揮官はそれほど優秀ではないのも多い
アムリッツァでヤン艦隊が後方に回り込んでも意味がないかと言うならば、あんまり意味はない
>>884
日本語が読めないのか?
俺は、動揺する必要の無い局面では動揺しない、と言ったんだ。当然、動揺する必要のある局面では、その限りではない。 今漫画でやってるところ、アニメ版でずっとモヤモヤしてたとこを補完する感じでやってくれてるから助かる。
アニメだとヤンがキルヒアイスと相対したとき、付け込む隙も逃げ込む隙も無いって言ってたのにロボスの集結命令でアッサリ戦線離脱出来ちゃうし、
ビッテンがやられた描写も、ワルキューレを出しながら回頭しているところをヤンに撃たれて、ワルキューレに誘爆して大打撃受けたように解釈してた。
あと、キルヒアイスに背後突かれて壊滅状態の割には特に包囲された感じでもなかったな。
アニメの15話は凄い好きで何度も見ているだけに毎回モヤモヤしてた
>>886
あっさり?
詳しい経過は描写されてないがそれまでで最大の損害を出しながらなんとか退却できたって書いてたろ?
読んでないか覚えてないだけのことを瑕疵のように言うんじゃないよ >>888
アニメだと
「簡単に言ってくれるものだな」「あーですが、やらねば敵中に孤立することになります」「そうだな、やむをえないか」
「どうしたんでしょう敵は」「おそらく急な撤退命令でも出たのでしょう」
でヤン対キルヒアイスが終わってしまうからな
あの後ボッコボコにされながら撤退したんだが、その描写がない
アニメだけ見てるとこういう感想になるのも仕方ないかもしれん
アニメは色々よく出来てると思うが、原作に比べて説明が少ないところはどうしてもある 原作だと「それまでに数倍する損害を出して撤退した」って一文で説明できちゃってるからなあ
>>890
せめてその一言をナレーションに言わせてくれれば良かったんだがな、アニメも
一応原作フォローしておくと「退いてもよいものなら、最初から退いていた。そうはいかない相手だから戦っていたのだ」とも説明してた
……と言ってもせいぜいこの二文だけなんだが >>875
それなりの数の艦艇が帰還できたハズなのに解散させられた可哀想な第五艦隊
単に作者が忘れてただけかも。 ってかね、ifの話なんだから動揺したことに
すりゃいいのよ。俺としてはランテマリオも
第5次(6次だっけ?)も動揺しないと思うし。
なんならアムリッツァに合流するのが遅れた
同盟艦隊残兵3000ぐらいが
現れたことにしたっていいじゃん。
「同盟にも後方に兵を回す余力があったのか!」
とか。
>>893
キャラの設定と齟齬を生じる描写はNGだろう。
ifの話なら、なおのこと。「お前は原作理解してない」と叩かれて、終わり。 >>895
キャラじゃなくて一般兵の話だから。
セリフはラインハルトでもトゥルナイゼンでも
誰でもいいけど。 >>896
一般兵の話を描くことに何の意味が?
まぁ、やっちゃいかんとは言わないが、何が面白いのか俺にはサッパリ分からない。 >>897
動揺がはしるのは一般兵であって。
それを言い出すと一般兵が餓えるのや
艦が爆発して死ぬとこを
書いて何が面白いのってなるよ? >>898
>それを言い出すと一般兵が餓えるのや
>艦が爆発して死ぬとこを
>書いて何が面白いのってなるよ?
それらは状況を説明するための描写だろ。面白いかどうかに関係なく、読者が理解するために必要な描写だ。
一般兵が餓える描写はまともに戦える状態ではないことを示し、一般兵がトールハンマーで溶ける描写はトールハンマーの威力と恐怖を示している。
で、一般兵が動揺する描写は何の意味があるんだ? >>899
>で、一般兵が動揺する描写は何の意味があるんだ?
敵地で戦う事の難しさじゃね?
アレクサンドロスがまだ行くぞと号令しても、兵士は拒否した。将軍レベルと兵士では視野も覇気も異なる。
未知の土地では兵士は臆病になりがち。 >>899
動揺して上官の指示への対応が遅れる、士気が下がるとかかな。
フジリュー版でもイゼルローンでラインハルトが
後方を取るとき同盟軍が動揺して勝手に対応しようとするところが描かれてるね。3万いるのに
たった2200が後ろにまわるだけでね。
ラインハルトも作戦を進言する時に「広大な宇宙で後ろを取られることほど恐ろしいことはない」って言ってるし。
ラインハルト自身が本音でどう思ってるかは
知らんけど一般論としては後ろを遮断されるのは
ヤバイんでしょ。 宇宙は広大でも、その中で人類が活用できる空間は限られている
そこを利用したい時だけ利用できるようにすればよく、軍事的に永続支配を望む以外の方法を考える
ヤンの未完に終わった戦略構想、とかいう形でそんな話が原作にあったような…
宇宙で兵站線を敷くのも、何らかの制限があるんじゃないのかね
ちょっと頑張って外へ出て資源豊富な星で悠々自適に暮らしてる人もいるかもしれん
>>902
>敵地で戦う事の難しさじゃね?
それを描く必要性はあるのか?
>>903
>動揺して上官の指示への対応が遅れる、士気が下がるとかかな。
兵士として問題があるね。兵士がそれでは、率いるラインハルトも貶めることに繋がるが、ラインハルトを貶める意味は? アムリッツァで同盟が惨敗し、バーミリオンで帝国軍が苦戦したのは
敵地に乗り込んだ事で兵士の士気が影響してたって事なのか
>>906
なんか話題逸らしてんなあ。
銀英伝の設定として後方遮断は効果がある。
ラインハルトもそう進言している。
それで充分じゃね?
現実に行われてもない宇宙空間での戦闘で
それが効果あるのか、指揮官が誰なら有効で
誰なら無効とか議論することに意味があるのか? >>902
実は、銀英世界の宇宙船の主機関は霊子機関で
乗組員の士気が下がると機関出力や砲火力も落ちるのですよ。 まあ戦闘が平面っぽいからねぇ
特にアニメとかみると
あまり上下とか関係なさそう
兵士が動揺するとラインハルトを貶めることになる意味がわからん
むしろ、みんな動揺してるのに一人冷静で叱咤激励して部下を落ち着かせるラインハルトで評価が上がるシーンなのに
>>871
ラインハルト「キルヒアイスが生きていたら遠征はあいつに任せるのに(棒)」 >>914
実際にキルヒアイスが生きてたら、内政のほうを押し付けるよね。
本人は嬉々として遠征に行く。 自分が皇帝になってキルヒアイスを無理くり高級貴族にして姉と結婚させる未来しか見えない
>>916
いや、キルヒアイスが姉上と結婚するなんて言い出したら、小さな子供のごとくゴネまくるだろw キルヒアイスか姉上がはっきりさせれば祝福はするが
言わない内は察してはいても自分から確定にはしたくない微妙なシスコン心はあると思う
>>914
この述懐にはラインハルト自身も気付きえない欺瞞がある ラインハルトとキルヒアイスの関係で一番収まりがいいのが、
キルヒアイスがラインハルトの副官でいる時で、別にナンバー2になる必要はなかった
キルヒアイスもラインハルトを支えたかっただけで、地位が欲しかったわけではないのだし
これなら、オーベルシュタインも文句言わんだろう
結局他人の意見を聞かず、キルヒアイスの意見や
キルヒアイスの助言あったときだけ人の意見受け入れるとかだと同じことになる
キルヒアイス個人の影響力が大きいと判断されたときに、それを裏付ける実力があることを示しておかないとくだらないことになりかねない
横に置いておくのが一番だったよな
横にいればオーベルシュタインが余計な事言ってもすぐストップかけられただろうし
>>921
艦隊を率いて武勲を立てなくても、ヒルダみたいに一目おかれる存在には
なれるから、それぐらいのポジションが一番良かったかな それだと副官ごときが国政や戦略に口出すなってなるだろうし
それでもラインハルトがキルヒアイスの意見をとってしまうと部下の心が離れてしまうから
やっぱり自分の傍おいて意見なんかも聞きたいのであればそれなりの地位を与える必要があるだろ
オーベルシュタインを納得させるならヒルダの幕僚総事官みたいな立場がいいのかね
そう考えると、ヒルダってやっぱりキルヒアイスの代わりだよなー、ってなる
>>922
だが、オーベルシュタインじゃないとできない事が止まってしまう >>908
お前の存在に意味が無いように漫画に意味なんてないよ坊や 同乗することさえなかった初代幕僚総監もいるんですよ!
まぁシュタインメッツは堅実で常識的な意見を述べるだろうから(ムライ的な)
役割がシュトライトとまる被りしちゃうんだが
>>928
なんだこいつ。
ならこんなとこに書き込みしてないで
意味のあることしてろよ。 姉とキルヒアイスの結婚した世界
朝、スッキリした顔でキルヒアイス元帥が出勤してきた日は皇帝陛下が微妙に不機嫌でいらっしゃるという風聞
>>931
むしろキルヒアイスの性格考えたらラインハルトに気を使って手を出さず
姉が悶々とした夜を送るパターン スッキリというか疲れ切って憔悴して出てくるときだろ
「どうした、昨晩は姉上と一緒だったのではないのか?」
「はい…いえ。アンネローゼさまはさすがです…」
「キルヒアイス、地球にはかつてヤー・ナイン枕というものがあったそうだぞ」
義眼が変なこと考えそう
いや、野卑なことじゃなくて
「ただでさえ力あるナンバー2のキルヒアイスが、アンネローゼ様と結婚してさらに力をつけたら
ラインハルト様の立場が…組織にナンバー2は不要であるのに、これでは…」
>>933
そらまあ経験豊かな老人に仕込まれたろうからな。
アンネローゼの前がシュザンナちゃんだけではなかろうし、
期せずして帝位に就く前は花街にも行ってたろうから。 >>935
むしろ、もっと偉くして、逆に実権を無くす方向へ持っていくのではないでしょうか そりゃ即位してからだけでも皇后含めて6人の女性をのべ38回妊娠させているからな
半数は死産、残り半数うち生き残っているのはブラウンとリッテンハイムに嫁いだ娘2人だけだが
ラインハルトは、キルヒアイスがアンネローゼと結婚するなんて、想像もしてないと思うが
ラインハルトにとって、3人の関係はキルヒアイスと出会ったときから、ずーっとそのまんま
それが変化するとか全く考えていないと思う
姉上はジークが死んだ後は若い子侍らせて逆ハーレムの生活してんだぜ
関係もってたとしても、一人なのにハーレムとは一体……
>>908
>なんか話題逸らしてんなあ。
ブーメランになってるぞ。
銀英伝の設定として後方遮断は効果がある、のはその通り。
だが、そのことと、兵士が動揺することとは、全く別のことだ。
話題を逸らしてはいけない。
>>913
兵士達が常勝のラインハルトを信じているからこそラインハルト艦隊は強い筈のに、
動揺する必要のない局面で兵士達が動揺したら、それってラインハルトが信頼されてないってことじゃん。 これで姉上が金髪と赤毛のショタ侍従にしてピクニックとか行きだしたら
病みすぎだろってなるよな
>>936
在位5年の間に5000人近い処女を食った強精帝には及ばないが、
フリードリヒ4世も「千人斬り」を余裕で達成しているそうなw これなら年内に原作1巻終わるくらいか
このペースなら10年もやれば最後までいけるな
>>946
2ch時代から、おかしな奴は掃いて捨てるほど見てきたさ(諦観 >>943
だからさ、ランテマリオでは兵が動揺して
ビュコック軍を流してしまってるし、
第6次イゼルローンでは動揺して勝手に追撃する
やつがでてるやん。
まあ後方遮断の効果がなんでもいいよ、効果あるって認めてるし。
元々はヤンの側面強襲からシレッと元の位置に戻ってるのがおかしい、そこからラインハルトの後方遮断に回るとか他に全く別の原作と違うストーリー考えたらいいのにって話だから
それでいいよ。 改悪と騒ぐために
時には原作と変えたことによって攻撃し
時には原作と変えてないことによって攻撃してんだろ
つまらなくなったから改悪って言われるんだぞ
変えたから改悪なのではなく
>>951
変えないなら変えないでいいのよ、むしろ
そのほうがいい。
原作の矛盾点、例えばイゼルローンの大きさを
変更するとかその程度の変更にしておけば。 イゼルローンの大きさが60キロだと小さくないかってことだろ
イゼルローンの設定は、宇宙船が通行可能な一本道を要塞が栓をしているのが本質で、
他のパラメータ類は瑣末だけどねw
>>955
騒ぐ奴は騒ぎたいから騒ぐんだよ
理由なんてどうでもいい >>945
皇帝になる前は追い出される勢いで放蕩の限りを尽くしていたんだっけ。
別に就きたくもない皇帝について放蕩三昧も
できなくて政治にも興味なく芸術と園芸に
勤しむ毎日。良いとこどりじゃねーかw
一番許せないのはアンネローゼ様に
あんな事やこんな事してたのかと
思ったらもう… >>950
ていうかフジリュー版だとキャラが軽いというか薄いというか >>949
「動揺する必要のない局面で」と書いてあるのに、どうしてこんな簡単な日本語も理解できないかな。 >>953
>つまらなくなったから改悪って言われるんだぞ
そう言う奴で、どんな理由でどこがどうつまらなくなったか具体的に説明したのは、俺の知る限り全く居ない。
そこでソイツになぜつまらないのか理由を問い詰めると、結局のところ「○○が原作と違うから」が理由なんだよね。
何のことはない。何でもいいから改悪呼ばわりしたいだけの、単なるトートロジーだ。 >>963
そりゃあアンチ意見だと判断するとろくに読まないし理解しようともしないからだろ
まあこのスレではそうなるからちゃんとした理由まで書いてダメだっていう人はほとんどいないだろうな
別館のぞいてみればいいよ
ただしそっちで言われる理由があんたに理解できないからって、それは言ってないことにはならないからね
理解しようともしない人にはどれだけ詳しく説明したって無意味だということをおれらは学んでる >>963
本気でそう思ってるの?
まるっきり目も耳も塞いでる感じだな
変えただけで叩かれたりはしないよ
そういう人が以前いたかもしれんが、だからと言ってじゃあ叩いてる連中はみんなそいつと一緒だとか思ってるのなら安直すぎる
こんな面白い漫画叩く奴は理由なんかないと思ってるんだったら浅すぎる >>964
>そりゃあアンチ意見だと判断するとろくに読まないし理解しようともしないからだろ
詭弁だな。そもそも具体的な説明が無いのに、どうやって理解しろと?
>>965
俺の知る限りではね。
違うなら、具体例を示してくれ。 自分の考えた想定に嵌まり込んで、想定外が起こるとガタガタになるのが日本軍で
想定はあくまで想定で、想定外の事態でもすぐ対応しちゃうのがアメリカ軍やで。
>>962
動揺する必要がないかどうかは
作者が決めること。 作中で兵士が動揺してるのに、「兵士が動揺するはずがない」だからな
すいません
次スレ立てられませんでした
別の人お願いします
>>969
そういうこと。
ランテマリオで兵士が動揺したのは作者が「動揺する必要のある局面」と決めたからだし、
アムリッツァで兵士が動揺しないのは作者が「動揺する必要のない局面」と決めたからだ。
その作者の決定を無視して、読者が勝手に、ランテマリオで兵士を動揺させたのだからアムリッツァでも兵士を動揺させろ、とかちゃんちゃらおかしい。
>>970
だーかーらー、「動揺する必要のない局面」と言ってるだろうに。 >>973
認めるも何も、そのレスはそもそも「つまらない」とも「改悪」とも言ってない。 >>935
原作でも途中からニュアンス変わってきてたけど、義眼の「ナンバー2不要論」は何が何でもナンバー2要らねってんじゃないぞ
「部下や臣下の忠誠が組織化、伝統化されておらず、ラインハルト個人の資質で持ってる一党だからこそナンバー2がいてはならない」ってのが当初の主張
原作の地の文でもそう明言されてる
その後、元帥府所属の提督が増えるにつれて各キャラのキャラづけ分かり易く整理されて、
気付いたら「何が何でもナンバー2はいちゃダメ」って設定に変わったけど
銀英伝は売れない作家がブレイクした作品名だけに、作中で数回色んな設定が生えたりしてた
オーベルのナンバー2不要論とか、アイゼナッハの無言キャラとか、シュタインメッツの設定とか、作中途中のキャラ再編で色々変わった >>975
そもそもアムリッツァで後方遮断してないしw
ifの話で後方遮断したらいいじゃないって
話してるだけなのに何をいってるんだか。
もう一回話の流れ確認してこい。 >>961
俺もそう感じる
キャラの背景にまつわる話がない分ストーリーはサクサク進むからテンポはいいが、単行本等でまとめて読むと特にね >>976
あ、字面通りにしか理解できない人でしたか。 フレーゲルは生き生きしているけどな。
過去のメディアで一番輝いているフレーゲルかも知れんw
ホ○ラン○氏「最大限いい解釈をしてもらえた、と思います。全裸で英雄がどうの語るシーンは流石に…とは思うけど…」
次スレ、誰も立てないのだろうか?
俺の環境では立てないの確認済みだし。
>>978
ifの話だからこそ、作者の決定した設定を無視しちゃいかんだろ。
>>980
お前は字面すら読めないのか?
そのレスはそもそも、つまらないかどうかの話はしていないし、改変の良し悪しの話すらしていない。 >※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を
テンプレより こうこうこうだから原作のこういう魅力を損なってる、と書いても読まないし理解しようともしないしアンチ認定して終わりだからな
>>985
嫌なら原作だけ読んで、このスレに来なけりゃ良いだろw >>985
>こうこうこうだから原作のこういう魅力を損なってる
これが既に勘違いしている。
別メディアで原作の魅力を再現する必要性も義務も無いぞ。
原作の魅力を望むなら、原作を読めばいいわけで、わざわざ別メディアでやる意味が全く無い。
別メディアは、そのメディアならではの魅力を出せばいい。それが義務と言っても過言ではない。
そして、一般に、メディアの違いがあるために、それらの魅力は異なるものになる。
>書いても読まないし理解しようともしないしアンチ認定して終わりだからな
そんなことは、書かない(書けない)ことの言い訳にはならないぞ。他人に転嫁するとか、見苦し過ぎる。 踏み逃げした>>970はオフレッサーとトマホークで一騎打ちする刑で許すとして新スレ立てに行ってくるわ >>989
乙、卿には部下にトリューニヒトをつけてやろう >>987
勘違いもなにもない
評価の基準は人それぞれだ
おれの評価を君の基準で否定することには何の意味もない
だから読んでないだけだろ
書いてるよ
何度も書いた
ほんとに見たくないものはなかったことにしてしまうんだな
別館に来なよ
みんなが色々語ってくれるさ まあなんだ
それなら最初から別館の仲間たちと語っていればいいんじゃないだろうか
そのほうが互いに幸せだろう
>>983
その作者の決定した設定がランテマリオや第6次イゼルローンの後方遮断されたら動揺する、だろw
いい加減わかれよ。 実際のところ原作の魅力を削ぎまくって単行本が売れてないんだから
これを賞賛してるのはマニアだけになってるよな
mmp
lud20180101054958ca
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