こんなもんで大丈夫かな
>>1のテンプレ、最後の方ちょっと消し忘れあってゴメンナサイ
次スレで修正おねがいします 一撃で艦隊が戦闘不能になるくらいの時もあれば、2週間も戦い続けることもある
スパロボみたいに司令官の攻撃力防御力気力の差が激しいときは一撃で数万ダメージ入って即死だけど
僅差の場合は10ダメージとかなんだろ
精神コマンドなんか使ったらそらもうえらいことだよ
>>1
真面目な話、まだ20レス保守って本当に必要なの? まず、無能のID:hyOwAzgA0が褒め称えてみよ。
漫画だとフレデリカがマスコット的な阿保っぽいキャラな時が多いけど、たまにイイ女の顔になって色気があって良い
新アニメのキャラデザも変だけど、
奥田万つ里がキャラデザした当初も結構叩かれてたとか聞いたな。
特にあの人は鼻の下とかほうれい線が特徴キツイし。
道原ヤンは顔だけ見ればロイエンタール並みのイケメンなのに、なぜか
富士流ヤンよりはまだユリアンにクサい説教垂れる感じある。結局慣れなのか。
病院の待合室にあった雑誌を開いたら連載されてて驚いた
とりあえずあれはビッテンフェルトじゃない
キャラデザ雑すぎるだろ
モブを適当に書いてくじ引きでどれにするか決めたのか
ルッツがウルヴァシーであの顔のまま次々とヘッドショットをキメるとちょっと怖い
>>27
クッソうぜえフジリュー盲信者は死ねよ
漫画化の許可もらったからって原作者のお墨付きで異論は受け付けねえ文句言うなら原作者に言えよとかいうバカはTwitterでもやってみんなですごーいたーのしーとか言うやつだけでやってろよ
2ちゃんならぬ5ちゃんは元々喧嘩上等殺伐としてもそれが平常なんだよ、異論はアンチじゃねえだろ文句言われたくなきゃ完全オリジナルで描けばいいだけなんだよw既存のファンが圧倒的に多い作品を漫画として描くということがどういうことか理解もできねえのかよ
とりあえずせいぜいギャグ漫画レベルよりの画力を上げてから描き始めるべきだった、ビッテンフェルトは猪突猛進だけじゃなく物事の本質を見抜いたり双璧の戦いを前にミッターマイヤーに気を使ったりする一面もあるのにこいつの書くビッテンフェルトはただのバカキャラ >>28
三行と言わんが、せめて10行以下にまとめる努力ぐらいしろ。
内容以前の問題。 ビッテンフェルトは猛獣みたい描かれてるけど
忖度とか語彙が豊富な人物だったろう
それが中学のサッカー部員レベルに知能を下げられてるぞ
>>29
フォントサイズを小さくするか、もっと横長のディスプレイを買え とりあえず、売り上げ減った大きな要因は
シェーンコップとかアッテンボローの惨状だと思うぞ。
ひどいキャラデザと重要エピソード削除な。
あれで幻滅して、同盟が好きな人は買わなくなったし
この作品の程度が見えた、という雰囲気になって
全体でもだんだん読む人さえも少なくなってる。
ヤンも子供作っておけばよかったのに
あえて作らなかったのかもしれないが
>>26
ルッツのあの顔だとサングラスなしでポーカーできるね ヤンの理想はユリアンが受け継いだから
いきなり出てきた奴が、後を受け継ぐ奴になったよりマシ
さんざんガイシュツだと思うけど、
帝国軍は指向性ゼッフル粒子のストックはもうなかったの?
さんざんガイシュツだけど工作艦が実戦部隊と同じ機動してんの?
戦闘中に恒星を一周したり、衛星の公転を利用して奇襲したりはできるけど
一艦隊が独断でまいた数の、戦力を削ったわけでもない工作船が保持できる数の、機雷原は迂回できません
イゼルローン回廊と違って航行可能宙域が極端に狭いわけでもなしに
戦闘アレンジでミスったわね
>>42>>43
根本的に勘違いしているぞ。
ヤンが機雷を撒いたのは、帝国軍の別動隊に機雷原を迂回させて時間を稼ぐためだ。
そう説明されていたろうに。 うん、だからその説明の時点で、以前の描写と比べてなんか変だよねと言ってるんだ
>>46
だから1部隊トンネルに突っ込んで後方から
攻撃しつつ、出口で迎えうたれたら残りの
部隊が機雷原迂回していけばいいじゃんって
意見をここの信者が簡単に迂回できる機雷原なんか
まくわけないだろって意見にたいする皮肉だろ。 トンネル脱出に全力向けてたらマトモな反撃は無理だし
2倍のラインハルト艦隊相手に背中見せながら持ちこたえられたら
ラインハルトがアホってことになるしな
のでラインハルトの方向向いて防戦しつつ後退すると速度を落とさざるをえないし
それならそれで手間取ってる間に疾風ウォルフが回り込んで出口を塞いでしまうわな
ん?今週ロボス死ぬの?
原作でもシトレやパエッタは暴動に巻き込まれたりで酷い目にあってるのに
あいつだけ何もないのは不満だったからこれはいい改編だわ
アニメでは帝国軍の別働隊が同盟軍の後方に現れた時のオペレーターの
態度などからすると、同盟軍は機雷原を突破されて3万隻の敵艦隊が背後
に迫っていることにすら全く気づいてなかったらしい間抜けっぷりだった。
そういう話だと思って読んでいたら細かいところは大して気にならんなw
>>50
かねてより病気療養中でありました弊社所属俳優
大木民夫 が、平成29年12月14日、89歳にて永眠いたしました。
マウスプロモーション >>52
リアルの方かよ!
ご冥福をお祈りします。 >>48
すまんが、日本語で頼む。
>>47
以前の描写と比べて何がどうおかしいの? >>55
>>42読んでそれが伝わらないんなら
俺の知ってる日本語では伝えることはできないと思う >>58
そんなことでスレ消費すんの?
それで楽しいのか?
言語以前に理解できない人っぽいなあ >>60
まともに反論できないからそういうしかないんだろ。
わかるように糞丁寧に書いたら長い、三行でとかいってくるんだよ。 >>49
トンネルは狭いから、ラインハルト部隊の二倍の戦力は
十分に威力を発揮できないんだろ。 >>48
第13艦隊が律儀に機雷原の穴の出口で戦闘すればそうなるね。
ビュコック率いる残存艦隊はすでに退却しているから、ヤンが穴の前で戦闘するのは
戦略的には全く無駄。
帝国軍が追いつきそうだとしても、機雷をばら撒くなど嫌がらせの反転攻撃で十分だ。
それで帝国軍が怯んだ隙にヤンはトンズラすればいいだけだからね。
それに機雷原の迂回には、キルヒアイス艦隊による迂回挟撃戦略を破綻させるぐらい
時間がかかるのだから、たとえ疾風のミッタマイヤーといえども迂回して機雷原の向こう側に
たどり着いた頃にはヤン艦隊ははるか彼方に逃げ去っているよ。
ヤンがグダグダと機雷原出口で戦闘するようなマヌケではない限りねw
>>49
帝国軍としては『敵』機雷原の穴に突っ込むわけだから、機雷を反応させないために
慎重に行軍せざるを得ないだろ。
キルヒアイスが穴を開けてから相当時間が経っているから、機雷の一部が穴に
動いているかもしれないし。
それを念頭に入れずに突っ込むようなマヌケなラインハルトなんて見たくないよwww
もちろん、同盟艦に反応して爆発するようなマヌケな機雷も見たくないよねw >>61
おいおい
まともな反論が必要なこと何も言ってないだろ
そりゃブーメランてやつだよ
君が言ったのは「何言ってるのかわかんない」ってことだけ
そもそも反論してないのは君のほう >>63
だから、もとは同盟軍の後方には分厚く広い機雷原があったくらいにしか書かれてないのに
ヤンが独断で、多くもない工作艦だけで設置した機雷か迂回できないってのにそもそも無理がある
逆に言うと恒星一周や衛星の公転利用するようなスケールを描いた戦闘で迂回できない機雷原を、アッテンボローの工作艦隊だけで設置したと言うことに無理がある
さらに機雷原突破して挟撃してきたキルヒアイス艦隊が逃げるヤン艦隊を、他の帝国艦隊と一緒に後ろから追いかけているのにも無理がある
その辺のことに目をつぶれはまあ無理はないと言えるが >同盟艦に反応して爆発するようなマヌケな機雷も見たくないよねw
同盟艦には反応しない都合のいい機雷原なのならば
ヤン艦隊は逃げるにあたりわざわざトンネルを通過する必要などまったくないのだが?
むしろ帝国が侵入できない機雷原中をこそ通過するべき
>>65
そんなこと言い出したら、広大な宇宙に機雷を撒く程度で足止めできると考える
ヤン・ウェンリーはマヌケだ!ということになるし、さらに物語の根本的な問題として
宇宙戦争なんて非論理的だ!とか、ワープなんて理論上ありえん!とか
シュターデン風に言い出すことになるよwww
ヤンが足止めできると考えているから、なんらかの理由で足止めできると考えようよw
キルヒアイス艦隊が挟み撃ちせずに合流したのは、挟撃される前に同盟軍が逃走し
しばらくビュコックとヤンは一緒に逃亡したから、進路的に自然に合流しただけのはず。
そのあとヤンは殿として戦いつつ航路を少しずつ逸らし帝国軍を機雷源に誘導した。 >>66
たぶん指摘すると思った。
たとえ機雷が同盟艦に衝突して100%爆発しなくても、同盟艦から見れば機雷は
巨大なデブリと同じだよ。
宇宙戦艦ヤマト風に言えばアステロイドベルトへ全速力で突入するような無謀さと同じで、
機雷原を全速力で突っ込んでいけば、ぶつかれば爆散するw
また、ゆっくり機雷原内を逃げたら後方から帝国軍のビーム攻撃の集中砲火を受ける
ことになり、動くこともままならずに死ぬことになる。 トンネルを使ってヤンが退避する以上、同盟艦であっても機雷は避けてはくれないのだろうなw
>>68
ならば機雷についてのスタンスは帝国同盟まったく同じだろ
上でお前が出してる前提条件自体が無意味
まあそもそも「広大な宇宙空間で迂回できない機雷原」などという馬鹿な設定を持ち出した時点で
フジリュー版はアホ過ぎて論じる価値もないが
別館で既に議論済みのように、フジリュー版の艦隊は戦闘中にレグニッツァを一周できるほどの高速
原作においても艦隊速度は0.012光速程度。太陽の4倍の大きさの恒星でも70分で一周迂回出来る速度だ
こんな早い艦隊を「迂回できないほどの大きさの機雷原」なんて、考えたフジリューが幼稚の極み >>71
>まあそもそも「広大な宇宙空間で迂回できない機雷原」などという馬鹿な設定を持ち出した時点で 
フジリュー版はアホ過ぎて論じる価値もないが
お前は取りあえず原作読めよ 改変は楽しむが
無教養非常識な改変の粗は指摘するだけの話だ
>>71
原作も同様
たった4000万個の機雷原で帝国軍を足止めできるとしているからね。
それを考えたら機雷の数の指定のないフジリュー版の方がマシ(多少はw)
機雷を何兆個も何京個も使って数千万km四方を封鎖している、と強弁できるしw >>74
原作は「迂回できない機雷原」として足止めなどはしていない
艦隊布陣の後背に敷設し、後背からの直接攻撃を防いだだけのこと
両者の違いがわからないレベルの人なら相手するのやめる
やはり議論するなら別館に限るようだ >>75
帝国軍の侵攻を阻む(原作1巻p.223)ために設置した機雷原が、ちょっと避ければ
素通りできるなんて、存在していないのと同じだよw
指向性ゼッフル粒子で開けた穴の大きさが全長30万km、太さ200kmというのは
ほぼフジリュー版と同じだし、機雷の間隔が100kmとしても4000万個では
わずか1万km四方しか敷設できないから、穴あけなくても簡単に迂回できて
ロスタイムゼロだww
結局のところ、銀英伝を楽しむには数値や宇宙の大きさは気にするな、だよ。
ガイエやフジリューがヤンに足止めできるとか迂回で時間稼ぎできると言わせて
いるなら、そのとおりだと考えるべきだろ。
考察するのは勝手だが、それを元に作品を罵るなら別館に行くべきだ。 別館に行くべき、で両者は合意したようだな。
良かった、良かった。
塩まいとこ。
>>76
ちょつと論点が違ってて、ヤン達が到着する前に
すでに本部によって撒き終わってる機雷と
布陣が終わってから寄せ集めの工作艦で
チョチョイと撒いた機雷の差だと思うんだが。 原作では回廊内に恒星があって、イゼルローン要塞はその恒星の人口惑星なので回廊の直径は優に数十万キロ
そしてその回廊は2個艦隊が展開すれば窮屈というほど、一個艦隊の陣形は巨大
それを、機雷源にあけた直径600キロの穴に、一個艦隊が陣形を保ったまますんなりと通過出来るような設定にしたフジリューが悪い
原作では同盟軍を包囲してた帝国軍が何故か機雷方面という逃げ道を作った上で
一方向からしか攻撃しないというマヌケとして描かれてるのが悪い
挟撃も包囲もしないのに何故機雷原を突破してきたか
藤崎が何も考えずにアレンジ加えた結果がこの有様だよ
レグニッツァ上空戦で恒星レグニッツァ外周を軽々と一周して横っ面にパンチぶちかました
疾風が機雷原ごときの迂回に手間取るとか辻褄が合わないね
>>73
原作も機雷原敷いてるんですが、、、、
ホントに原作読んで改変改変騒いでんのか? 今週号早速読んで見た。
特に改変もなくそのまんま。
皇帝脂肪で次号に続く。
満身創痍のビッテンズタボロのまま
お叱りであはれ。
>>79
同盟のイゼルローン攻略では、もっと大量の艦隊が動員されていたがな。
原作時点でイゼルローン回廊の大きさは、その時々でマチマチ。
銀英伝で細かい事を言い出すのは野暮てもんだ。 「原作程度の粗は許容するけど、原作以上の粗をわざわざ作ると許容範囲を超える」
ってだけの話。
せっかくのコミカライズなんだから、原作の粗を補完してしかるべきだと思うけどな。
>>79
その原作では、レグニッツァ上空戦では木星型惑星の表面で、アムリッツァ前哨戦では
ウランフ率いる第10艦隊が惑星リューゲンの低軌道上で戦闘している。
どー考えても一個艦隊が広くて数千kmの範囲に密集して戦闘しているよw
気にしたらそこで試合終了だw OVAだと落ち込んでるビッテンフェルトを他の提督達が慰めてるけど、
服がボロボロのビッテンに寄り添ってると、
ごめん書き込んじゃった
服ボロボロのビッテンだと陵辱されたみたいになりそう
シュザンナは延命したせいで皇帝の死を見届ける羽目になったのか…
回廊の戦いあたりだったらビッテンは全裸になるくらい服ボロボロになりそうだな
俺がラインハルトなら怒りをビッテンフェルトではなくオーベルシュタインに向けて
「パリパリパリパリうっせー!!義眼の調子が悪いならさっさと買い換えろこのドアホ!」
と言ってぶん殴ってる
ラインハルトが最初から自分でビッちゃんに処分取り消しを伝えるようにしたのか……
なんか、軽いな。
なんだそのくだらん煽り
そういう話じゃないだろ
自分でかけよとか自分で投げろよとか自分で撮れよとか意味のない話だろ
b婦人はかわいいから結構このオリジナル展開期待しているわ。メックリンガーやケスラーも出てくるだろうし。
女キャラのサービスカットがでてくるといいな。
>>84
アンチはそのつもりなんだろうが、実態は
フジリューによる改変の粗を批判しようとして原作の粗に痛撃を加えてしまっているだけだからな。
アンチはガイエに謝るべき。
>>78
全艦隊からかき集めたとアッテンボローが名言しているんだけど、なぜ無視するの?
こういう都合の悪い描写を無視して「チョチョイと」とか都合よく脳内補完するのが、一番卑劣だよ。 そんだけの数の機雷をよく持ってたな
イゼルローン要塞にも入り切らんだろ
13艦隊は8割も帰れたのか。
最後の反転だけでもかなり削られたのに。
10万相手に2000〜3000か
主人公補正にしても酷すぎる
キルヒアイス死なないバージョンを漫画でやってほしい。原作者も早く死なせ過ぎたと言ってるし
>>98
(全艦隊から)寄せ集めで問題ないが?
13艦隊の工作艦だけなら寄せ集めとは
書かないだろ。 >>96
アンチの下らないオナニーに付き合いきれないだけさ。
ちっとは空気読めという話。 >>103
皇帝崩御で利用価値なくなったから、フレーゲルに消される可能性がありそう >>103
後追いするか、リップシュタットで門閥側に付くとは以前からこのスレでも予想されてた。
B夫人エピソードをちんたら展開している余裕が無くなったのだろう。 >>104
今の文脈では、寄せ集め≠かき集めたもの、な。
すまんが、『正しい』日本語で頼む。
それと、俺が脳内補完だと指摘しているのは「チョチョイと」の方だ。
勝手にすり替えないように。
>>80
>レグニッツァ上空戦で恒星レグニッツァ外周を軽々と一周して横っ面にパンチぶちかました
>疾風が機雷原ごときの迂回に手間取るとか辻褄が合わないね
ミッターマイヤーが一周したのは、惑星な。ちょうど今回のホットジュピター位の大きさで、恒星より遥かに小さいの。
語るに落ちてるわ。結局、フジリューは辻褄を合わせたのに、お前の無知が原因で合わないと勘違いしているだけだ。 語るに値しない相手というのと
語るに落ちるってのとは違うぞ
問うに落ちず、語るに落ちるという言葉は詰問の場で使う言葉であって
議論の場で使う言葉ではないよ
ヤンがぐでたま状態でワロタ
フレデリカの出番が増えてきたな
次回以降が門閥貴族連合との戦いか。
オフレッサー上級大将、鉄壁ミュラーが
どんなデザインになるか楽しみ
ホット・ジュピターの質量って地球の数十倍から数百倍までマチマチなんだが
それより広範囲に6000万個の機雷で足りるってどういう計算なの?
地球 12,742 km
木星 139,822 km
直径があんだけあるんだが
これを速攻で迂回できるのに
機雷原は迂回できません
>>111
その前にリンチが出て来て捕虜交換でヤンとキルヒアイスが対面する話だな。
原作ではなぜグリーンヒルがクーデターの首謀者になったのかがわからない
ままだったけど、この漫画版ではフォローがあるのだろうか。 潮の流れとかあるからねー
宇宙空間と言えども自由に動けるわけじゃないんよ
スケールの話をするとキフォイザーでリッテンハイムが味方を撃って逃げる意味もないし
この作品でそのツッコミは野暮というもんだろう。
漫画版を貶めるつもりが原作叩きになってるやついるけど大丈夫か?
ラインハルト艦隊が以前敵に側面を見せた時は、とてつもなく危険な行動に描写されてたけど、十万隻に側面を見せたヤン艦隊の損害は大したことなかったな。
>>109
すまんな、チョイチョイの方は
現地に到着した部隊でチョイチョイと、だ。
数ではなく時間の問題。
アムリッツァで迎撃を決めた時点から
イゼルローンの本部でまくのと迎撃部隊が
アムリッツァに到着してから行動に移るのは
作業時間に差があるだろう、ということ。 田中自身文系で
理系のことはよくわからんしこれはSFじゃなくて宇宙を舞台にした歴史小説だよって言ってるのに
細かいあら捜しがしたいなら専用スレ立ててそっちでやってほしい
>>111
ヤンの台詞、一部フォントが違ってたのは、どういう効果を狙ってるんだろか? >>119
敵前反転しても大丈夫なんだっら、アスターテの追いかけっこは何だったのか。 >>113
時速何キロくらいで動いてるんだろ
マクロスのゴーストも目じゃない感じなのかな SFの粗探し始めるとハードSFとかでも突っ込みどころ満載だったりするからきりがないってのもあるやな
本格的な理論の宇宙モノをみたければトップをねらえを見るべきだな
あれでほとんどの宇宙の仕組みがわかる
>>119
戦力の一方的な一割消失て、大したこと無いとはとても呼べないけどな。
フィッシャー抜きで、艦隊行動に少しでも遅延が発生すれば、被害はさらに拡大したろうし。 科学講座か
その通りだな
ハッタリもデタラメも一切ない科学考証の鑑だからな
ヤン最大の不満が、「辞めたいのに辞めさせてくれないんです…」
というブラック企業の労働者レベルだと知った時の、キルヒアイスの反応が見たいw
>>129
赤毛「ローエングラム社に転職しませんか?」 >>131
そうだな、円満退社したはずなのに「お前のせいで会社が潰れそうだ、復職して建て直せ」とか言ってくるからな(笑) >>120
全艦隊からかき集めたという大量の機雷をチョイチョイで撒ける訳ないだろ。
結局、お前は、この文脈での寄せ集めとかき集めの違いが分からなかっただけだろ。言い訳が見苦しいわ。 キルヒアイス
ラインハルト
合わせて
キライだろ?
>>126
トップをねらえの世界は、エーテル宇宙という現実とは異なる物理法則の世界だから、注意されたし。
例えば、現実の相対性理論では運動物体の時間が遅れるが、トップをねらえ世界では運動物体以外の時間が進む。 じゃあ、宇宙気流とかが当たり前に吹き荒れる世界で(旧ヤマト
>>136
全艦隊の機雷をかき集め、13艦隊の工作艦だけで撒いたなら表現はあってるが、さらに時間がかかる。
全艦隊の工作艦を寄せ集めて撒いたと俺は思ってるんだが。
だから、原作みたいに本部が撒いたわけでわなく、ヤン艦隊が現場に到着してから撒ける程度なら大した範囲はまけてないんじゃない?って言ってるんでしょ。 ラインハルトが、これまで以上にだだっ子みたいだったのう
イメージシーンのヤンは、もうちょっとカッコよくした方が良かったんじゃなかろうか
そうすれば、撤退中の原作以上にグダグダなヤンとのギャップがもっと感じられたのに
次は、宮廷闘争編になるのかな
ベーネミュンデの話をやるには、最後の機会だと思うけど
>>142
その「本部が撒いた」というのが分からん。そもそも本部ってどこよ?
イゼルローンの司令部のことなら、機雷を運んでくる時間がかかるから、それこそ撒く時間なんてなくなるぞ。 原作には
> イゼルローンから物資の補給をうけ、負傷者を後送し、部隊を再編するあいだに、タンク・ベッド睡眠もとったのだが、精神はいっこうにリフレッシュされなかった。
という文章があるので、時間はあったんじゃないかね
戦場を設定したのは同盟軍の司令部だしな
>>145
原作のラインハルトがなぜ同盟軍にそんな時間を与えるのを許したのか?が謎だよねぇ。 >>138
それ、観測系の違いだけで、同じことを言ってないか? >>146
帝国軍も各地で戦った各艦隊を集結させて再編成したりあらためて作戦(キルヒアイス艦隊の迂回とか)を指示徹底したりする必要があったんでしょ 薔薇に包まれての大往生
まさに本人にとって最高のシチュエーションか
>>138
それ、同じ意味じゃね?
と思ったら外出か。 >>148
それがね、ガンバスターが海王星辺りまで行って宇宙怪獣を倒して帰って来るまで、亜光速で運動しているので、
地球から見れば長くて数十時間で済む(それ以上かかると、宇宙怪獣達が地球に到達してしまう)筈なのに、
なぜか地球では数ヶ月が経っているんだよ。 本当は子供達に囲まれて大往生したかったんじゃねぇかな……しらんけど
銀英伝にはワープという便利な移動手段があるが
艦艇のうちどれくらい使えるんだろう
駆逐艦までは確認されているが、砲艦やミサイル艦、輸送艦も当然なかったら困るし
>>150
大往生なのか?
変死の様にも見える。
そして、そばにはグリューネワルト伯爵夫人が・・・とかw >>146
オーフェンでは時間を与えるのは敵にも準備させる為だと言っていた ワープの一言で済んでるけどどういうもんか分かってないからな
>>154
義眼さんの脱出艇すらワープ機能は有るみたい。
航続距離は不明だが。
殆どの艦艇がワープ機能は有ると考えて良いかと。 同盟に多少は時間与えないと、勝ち目なしということでイゼルローンに逃げ込まれる可能性もある。
門閥貴族を敵としているラインハルトとしては、同盟を叩けるだけ叩いときたいから。
帝国軍では小型のシャトルもワープ機能があるけど、同盟軍は小型のシャトルにはワープ機能はない設定
駆逐艦や病院船、工作艦にもワープ機能はある
>>152
そんな設定だったっけ?
お姉様が急減速して地球に戻りコーチと一生懸命交尾してから戦線復帰したところは覚えてるが。 あ、銀英伝に関係の無い文章だけだった。
失礼。
今週号、キルヒ・ドンでクスッと笑えた。
そもそも宇宙で通れるところが1本トンネルって時点で
>>152
ガンバスターが宇宙怪獣を倒しに行ったのは雷王星
海王星はるくしおんが漂流してきたシーンだ。
それでも、戻ってきたら結構時間が経ってて、出発時建造中のエクセリオンが戻ってきたら
完成して進宙式をやってた。
ただ、亜光速航行物体を亜光速で追いかける形になっているから、追いついた場所が
地球から数十光日の距離になったのかも? 「皇帝は後継者を定めぬまま死にました。」
という名台詞は聞けるのだろうか?
捕虜交換で疑問だったのは、アムリッツァに至る一連の帝国領侵攻作戦の失敗における同盟の
人的損害二千万人はその多くが占領地に取り残されて降伏した要員の筈だから(艦隊の損害
だけでは明らかに足りない)、それを考えると同盟側の方が捕虜の数は圧倒的に多いと思われる
けど、そのあたりは原作でも一切触れられていなかったな。
>>169
そんなんいるわけねえだろ
全員領民の腹の中だよ >>119
10万隻のうち、ヤン艦隊に射線が通っていたのは数分の一とかなんでねえか?
ヤン艦隊も帝国軍との射程のギリギリで撃ってたろうし
と脳内補完するのだよ。 >>111
フレデリカはアニメのデザインで俺の脳内が長年固定されてきたが、漫画版のデザインも大分慣れて良くなってきた。 >>171
包囲される前に逃げているしな。
この件に関してはヤンがどうこうより、10倍の戦力を持ちながら、予想される逃走ルートに伏兵を配置しないラインハルトが悪いわ。 >>171
2万対1万5千でも開幕で旗艦被弾してるんだよなあ・・ >>171
30分持たないという猛攻を食らってたので射程ギリギリってことはない。
しかも、機雷源の穴に帝国軍が先回りして塞ごうとするのですらギリギリ間に合わなかったぐらいなんだから、
反転したヤンが他の帝国軍を引き離してたとも思えない。
後ろからボコボコに攻撃されてたはずなんだけどな。 >>176
そこは引き離してたと考えていいだろ
相手が引いたからそのまま距離詰めるなんて頭悪い司令官が大量に揃ってればその限りではないが >>174
漫画は別働隊を与えられたのにあっさり本隊と合流したキルヒアイスが悪い。逃げ道をふさぐように何故動かないのか >>178
後ろに機雷原(トンネル有り)で、背水の陣はちょっと…… 機雷原突破した時点で勝敗は決して同盟軍は潰走を始めたのに、そんなことで大事をとってヤンの退路を開けてたの?
偉そうに「ビッテンフェルトが悪いんじゃない、あなたが自分を許せないんです(`・∀・´)」とか言ってる場合か?
>>177
安易に突撃した袖ビリビリさんが酷いことになったばっかなんだし、警戒はするよね。 戦犯はビッテンフェルトじゃなくて
同盟軍を包囲するように艦隊を動かさずに
ご丁寧に退路を開けてあげたキルヒアイスだよね
確かにキルヒアイスの活躍があまりない感じだね
第八艦隊のとどめはキルヒアイスの方がよかったんでないか
ビッテンが二艦隊破ってるから大活躍してる印象が強い
>>180
なんか、金髪、赤毛、ビッテンのそれぞれで落ち度が有った気がするw 印刷証明付き発行部数
ヤンジャン 534,167
オリジナル 500,000
ヤンマガ 386,542
ビッグコミック 292,667
モーニング 206,650
コミック乱 189,690
グラジャン 177,000
スピリッツ 145,000
ヤンジャンってこんなに売れてたのか、知らなかったナー
映画業界が実写化したがるわけだ
>>163
何十年も掛けて航路に使えそうな所を調査しながら迂回すればたどり着けるんじゃね? そうやって何十年も手探りで進んでやっと抜けたのがイゼルローン回廊でありフェザーン回廊なんだろうな
>>182
新年1月号170ページみればわかりやすいが
同盟軍は帝国軍の挟撃が完成する前に横方向に撤退しちゃってるよ
それを追うように動いていけば自然に合流してしまうわな
ヤンは一旦撤退する方向に動いて、途中そこから離脱して
キルヒアイスの来た方向を背にして踏みとどまった
だから、キルヒが退路を開けたわけではない >>166
これが無いとリップシュタットが始まらない。
もっとも指名された皇帝の座を簒奪する話にして
三つ巴の争いも面白いかも知れないが
長い話になりそうだ。 キルヒアイスまたデカくなってね?
赤毛のノッポさんというより赤毛の巨人て感じだ
>>190
だからヤン艦隊に向かっていくのではなく、
同盟軍後方(撤退開始後は右側)を並走するように
するのが普通じゃね?ってこと。 >>161
ちょっ、「カズミ、戦ってぇ」が無かったことにw
>>165
おおっ、間違えた。指摘ありがとう。 >>194
ラインハルト「全提督につぐ。他はほっとけ、だがヤンだけは逃がすな」
まさか、ヤンがあんな動きをするとは、この命令が出た時点では知る由もなし
ヤンを追いかけるように動くと思うが >>174
機雷原に指向性ゼッフル粒子で開けた穴から逃げることをヤン以外の誰も思い付かなかったのだから、そこは仕方ない。
ラインハルトだけはヤン艦隊の行動を見て気が付いたが、一足遅かった。
>>178
多分それは逆で、同盟艦隊の唯一の逃げ道(ビュコック艦隊のルート)を塞ぐために動いた結果、合流したんだろう。
>>176
>しかも、機雷源の穴に帝国軍が先回りして塞ごうとするのですらギリギリ間に合わなかったぐらいなんだから、
後方にいて最短距離で駆け付けたラインハルト艦隊だからギリギリだっただけで、他の帝国艦隊は全然間に合わない状況だったぞ。
かなり引き離されていたと考えないと説明できない。 他メディアと違って同盟軍を包囲下に置けなかった帝国軍は
思考能力が弱体化してるんじゃね
て言うか、ヤンがどのルートを選ぼうが、イゼルローン回廊に逃げ込むしか助かる道は無いのよ。
ならば、ラインハルトがどうすべきだったかは自明の理。
キルヒアイスにビュコックの追撃&回廊封鎖をさせて、自身はヤンを執拗に追い回す。
砲火を交える必要すら無く、ヤンはジリ貧。逃げ道無し。
>>196
本体7万が追っかけるんだから、別働隊は
退路をなくす、減らすように動くよね。
優秀なら。 ビッテンフェルトがちょっと早めに接近戦に切り替えようとしたことであんなに叱りつけるのに
キルヒアイスのためにはそれだけ一生懸命理由を考えてやって、しかも諸将の前でそれらの説明もとくにせず胸を叩いて笑い合うだけか…
ちょっと元帥閣下の将帥としての魅力が無くなりすぎじゃないですかね…
機雷源に敵艦隊が入ったところを集中砲火できないの?
機雷が誘爆しないにせよ直径200キロのトンネルの中じゃフィッシャーの名人芸もかなり制限されるんじゃね?
後背からヤン艦隊を撃ち放題のボーナスタイムだよ
>>200
好意的に考えると退路の側(イゼルローン要塞側)は誰かがふさいでいたが
機雷のある方は反対側だったから手薄になっていたってことなんじゃないかな あの機雷浮いてるだけじゃん
艦隊感知して動くとか出来ないのか
>>201
元から金髪はそういう人ですw
姉上と赤毛の親友以外は駒に過ぎないのでは、と誰かさんが疑念を抱くぐらいに。 >>198
いや、ビュコックが上方補正されているんだよ。
原作の同盟艦隊は、キルヒアイス艦隊が戦場に到着するまで誰も機雷原を突破されたことに気付いておらず、
パニックに陥って多数の逃げ遅れも出た。彼らを助けている内にヤン艦隊は包囲されてしまったんだよ。
一方、フジリュー版ビュコックはいち早く撤退を決断し、逃げ遅れも出ていない。
>>204
いくら後背から撃っても、肝心のヤンを討ち取れなければ意味がない。
同盟艦を撃沈したいなら、最初からビュコック艦隊を追いかけるわな。
そして、穴から出たところをヤン艦隊に叩かれたりしたら、ヤン艦隊に与えたのに数倍するダメージを被るかも知れない。
そんな本末転倒な事態になったら、目も当てられない。 >>208
後方撃たれながら反転迎撃は
銀英伝では全滅フラグと何度言えば・・ >>199
後に、敗走する敵を深追いしていったら敵の援軍に待ち伏せされてボコられて壊滅した艦隊が登場する。
勿論、それをしでかしてしまった分艦隊司令官2人も戦死した。キルヒアイスにその愚を犯せと?戦死せよと?
>>200
その時点では、ヤン以外の誰も機雷原の穴を通って逃げることを思い付いてない。
退路と言えばビュコックらが通ったルートしか無い、と認識していたので、
キルヒアイス艦隊は退路を無くすように動いたんだよ。それだけのこと。
>>209
機雷原の中の細い穴(回廊)であることを忘れるな。
機雷原を抜けてしまえば、あとは横にスライドするだけで、もう背後の敵からの攻撃は届かない。
機雷が邪魔になるからね。だから、回頭でも旋回でも悠々とできる。
ムライでも分かる、簡単な話だ。 「キルヒアイスは自分が抜けてきた穴を敵も通るとは思いつかなかったの?」
「思いつかなかったに決まってるだろ」
そういうこと?
>>210
>>その時点では〜
ビュコックの逃走方面と後方な。だから後方を
ふさぐように動くよね?っていってる。
>>機雷原の中の〜
突入した帝国軍(この場合ラインハルトか)
は、トンネル出るまで後方撃ち放題、同盟軍が
横にスライドしてる間も撃ち放題、その後旋回したヤン艦隊に側面撃たれながらぐるっと
ヤン艦隊を囲むように展開したら後続と合わせて完全に包囲だな^^
逃げに徹したら疾風さんの出番、と。 ↓↓↓ キルヒアイスたち
←← 同盟軍
↑↑↑↑ 帝国軍本隊
↑↑↑
帝国本隊もキルヒアイスの増援も
原作通りにさっさと包囲にかかれば良かったのにな
あっさりと逃げられすぎ
ましてや帝国本隊のミッターマイヤーの快速ならビュコックに追いつけるだろう
>>212
打ち放題って言ったって、前方の極一部だけじゃん。相手は全力で逃げてるんだぜ。前方が弾切れしたら狭いトンネル内で入れ替えなんてやってるひまはないぞ >>213
同盟が逃げ出したところで、ラインハルトが他の艦隊などどうでもいいから、ヤンだけは逃がすなって命令してるからな。
命令無視してビュコックは追いかけないだろうな >>210
追撃=戦死では無い
本来、追撃は戦果拡大のチャンス。
そして同盟にそんな予備兵力が有るなら、アムリッツァに投じている。
イゼルローン回廊の中まで追うなら、正に無用の深追いだが。 >>217
ローエングラム元帥府と同規模の正規艦隊、各領主の艦隊が存在するんだが。
ヤンでも無理ゲー。 >>218
9巻で1万隻程度のイゼルローン軍でもオーディンを落とせるかもしれないとか言われているし
帝国領の防御体制もどうなっているのかよくわからないのだよな。
ぶっちゃけ話の都合で変わっているだけなんだろうけど。 「それは高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処することになろうかと思います」
>>212
>ビュコックの逃走方面と後方な。だから後方を
>ふさぐように動くよね?っていってる。
だーかーらー、その時点ではヤン以外の誰一人として機雷原の穴を通って逃げることを思い付かなかったんだってば。
たとえどんなに不自然であっても、それが作中で明示された事実である以上、それを否定しては話が始まらない。
ビュコックの逃走方面が唯一の逃げ道であると認識している以上、敵の退路を絶とうと思ったら、その唯一の逃げ道を塞ごうとするのが当然だろ。
>その後旋回したヤン艦隊に側面撃たれながらぐるっと
>ヤン艦隊を囲むように展開したら
撃たれながら反転迎撃は
銀英伝では全滅フラグと何度言えば・・
>>216
>そして同盟にそんな予備兵力が有るなら、アムリッツァに投じている。
帝国には予備兵力があったのに、要塞対要塞に投じませんでしたが、何か?
投じなかった=兵力が無い、ではないぞ。 フジリュー版では原作ではひどい扱いのキャラがそれなりに愛すべき人物として描かれている
ことが結構あるので(ラインハルトの父、トウルナイゼン、フーゲンベルヒ、ホーランドなど)
フォークも何か弁護があるのかと思っていたけど、原作通り徹底的にダメなやつだったなw
穴は塞ぐためにあるものなのだよ
高知弁で「君、この穴を塞いでくれないか?」と言ってみたまえ
>>221
何か、じゃねえよw
キルヒアイスの四万隻を脅かす戦力がどこから湧いて来るんだよ。
舞台環境が全く異なるのに、同列に並べている時点で………。
>>219
それはリップシュタット前と後で説明(脳内補完)付きそう。
門閥貴族の艦隊が根こそぎ壊されたし。 >>221
「キルヒアイスは自分が抜けてきた穴を敵も通るとは思いつかなかったの?」
「思いつかなかったに決まってるだろ」
そういうこと? >>221
>>だーかーらー
>>213
まさにこれがいいたい。図の方ね。
>>その後旋回した〜
反転迎撃というか側面晒しながらの進軍やな。
被害は出るだろうけど直前に側面晒して
1割で済んでるのがいるからな・・ 同盟に残ってるのは
第一艦隊 クブルスリー(治安維持が主な任務)
第十一艦隊 ルグランジュ中将(艦隊再建の進捗状況は不明)
増援にかけつけたところで
帝国軍、しかもラインハルト艦隊2万を脅かす存在じゃありませんな
この漫画版ではホットプレートでバターが溶けるように帝国軍にやられる程度の実力しか無いのが
標準的な同盟艦隊
>>226
キルヒアイスたちの方は
⇦⇦⇦
かな、厳密に言えば。
同盟軍の動きを見て高度な柔軟性を維持しつつなw >>228
ばけた・・
←←←
これならいけるか。 >>214
一度も戦ってないラインハルト艦隊がたかだか30万キロの追撃で弾切れするならウランフ提督
戦死した意味ないわw >>230
弾切れしなかったとしても、第13艦隊の最後尾がやられたとき、
その艦艇の爆発に巻き込まれないように速度はおとさないといけないわけで
その間に他の艦艇は逃げていってしまうんじゃないかな
そもそも戦艦って砲撃しながら全速前進できるのか?
それができないなら、トンネルに逃げた時点でヤンの勝ちだろう 敵前で旋回しておいて
1割ってのが謎すぎるよな
ラインハルトも自分のあれだけの艦隊後ろに待機させてないで一緒に攻撃するなり
迂回して側面攻撃するなりすれば良いのにな
ミラクルヤンすげぇわ
他の艦隊ボロボロなのにヤン艦隊だけは8割生存!帝国軍全艦隊から猛追を受けてもなお!
しかも設定上は今回の帝国軍の将は全員有能なんだろ
キルヒアイス、ロイエンタール、ミッターマイヤーなど全員揃っても実は大したことないよって
藤崎竜からのメッセージなんだろ
ヤンは最初から逃げるつもりだったので、防備の堅い艦艇を外周に配置してたんだろ
原作よく知らんけど今週のキルヒアイスはかっこよかった。
>>231
まあ、ぶっちゃけ攻撃しなくても付いていけば勝ちだと思うけどな。反転迎撃してきた時点で
攻撃するように指示しておけば。
>>235
このスレのどっかでその意見見たけど、
そういう描写があれば多少納得した。 1万隻を追撃するために10万隻がご丁寧に全部同じ進路の時点でご都合すぎだよね。
街中の喧嘩の追いかけっこでも大勢が少数を追い詰めるときは
逃げ道を塞ぐように移動するよな
ラインハルトが悪い
狙うはヤン一人っていっちゃったんだもの
あと、アムリッツァ後のキレっぷりも原作よりパワーアップしとるのw
あと他の人も言ってたけど方向転換で1割の損失、1万歩譲ってこれはいいとして
中破とか大破艦はないのかね?トイレ壊されるみたいにダメージ受けて速度低下とか
結構でそうなもんなんだけど。そういうのを中にいれる描写もなし(そもそも中のない
円錐形のような陣形)。
道原版かアニメ版か忘れたけど、ウランフが紡錘陣形に編成する時「被害艦を中にいれろ」的なことを
言ってた気がするんだけど、そういう改変が欲しい。
>>224
>キルヒアイスの四万隻を脅かす戦力がどこから湧いて来るんだよ。
同盟には、首都星防衛の第1艦隊と再建した第11艦隊があるよ。後に、第14艦隊と第15艦隊も組織されている。
無論、これらの艦隊を使うなんて発想は、ロボスの頭からは逆さに振ったって出て来ないだろうが、それが判るのは同盟の内情を知る読者だからだ。
>>225
キルヒアイスの描写が無いので、何とも言えない。
>>226
>まさにこれがいいたい。図の方ね。
それは無理だろう。ビュコックの撤退の判断が早かったので、追撃しかできない。
>被害は出るだろうけど直前に側面晒して
>1割で済んでるのがいるからな・・
戦略的に意味が無い上に1割も被害が出るような戦いは、少なくとも今のラインハルトはやらないと思う。 >>244
ん?
ヤン以外誰一人として思いつかなかったんじゃないのか? >>227
>増援にかけつけたところで
>帝国軍、しかもラインハルト艦隊2万を脅かす存在じゃありませんな
その通りだが、それが判るのも同盟軍の内情を知る読者だからこそ。
>>238
>まあ、ぶっちゃけ攻撃しなくても付いていけば勝ちだと思うけどな。反転迎撃してきた時点で
攻撃するように指示しておけば。
その前に、穴から出た瞬間に側面の至近距離からヤン艦隊の十字砲火を一方的に喰らい続ける訳で、
俺には絶望しか感じられない。
>>232
キルヒアイス艦隊から逃げる時も10%の損耗で済んでいるからね。しかも、ヤンは3%に抑えるつもりだった。
そのヤンでも敵前旋回では1割の損耗を出した、というのは妥当だと思う。
逆に、それ以上の損害を出すと、キルヒアイスと戦った時は何だったのか?という疑問が生じる。
そもそも原作が、10万隻に包囲されてフルボッコされたのに、7割が生還というチートぶりだ。 >>245
ラインハルトはヤン艦隊の行動を見てそれに気付いた。
キルヒアイスは気付いたのか気付かなかったのか、気付いたとしたら何時の時点か、描写が無いので不明ということだ。 >>244
>それは無理〜
横を並行追撃なら普通に出来るでしょ。
大体、ヤンの行動がビュコックを追撃させない
ためなんだから、本体による同盟追撃は
有効とみるべき。ならそれを側面から退路を
制限する動きをするべきだろう。本体の数は
十分足りてるのだから。
>戦略的に〜
その意味のない個人の追撃をラインハルトが指示しちゃってるんだよなあ。フジリューラインハルトは無能ってことでok?
>246
>その前に〜
ラインハルト艦隊が攻撃せずに追撃した場合、
速度が同じとして(正直被害艦の存在するであろうヤン艦隊のが遅いと思うが)
ヤンは出口で横に水平移動(当然速度は前進より遅い)し、その後全艦隊横向いて砲撃開始。十字砲火する余裕なんてあるかね? >>34
つかアッテンボローのトレードマークのそばかすが目立たんのがなあ >>247
いやいや、いつ気付いたか、どの時点で気付けたか、とかいう話ではなくて…。
君が>>221で言ったことの確認だよ。
気付いてなかったから、考えが及びもしなかったから
機雷原の方向ガラ空きにして、せっかく挟撃できる態勢だったのに後ろから追いかけることを選んだんだろ?
3万隻という戦力にルッツやワーレンという優れた副将がいるのに、全戦力をあげて…
ヤン以外誰一人として思いつかなかったから、ビュコックらを抑えに行ったっていうのは、そういうことを言ってたんだよね? >>177
>相手が引いたからそのまま距離詰めるなんて頭悪い司令官が大量に揃ってればその限りではないが
ちょっと何を言っているのか分からない。
追撃戦で敵が引いて距離を詰めなくてどうするよ。 >>248
>その意味のない個人の追撃をラインハルトが指示しちゃってるんだよなあ。フジリューラインハルトは無能ってことでok?
ヤンの前では誰もが無能になる。
原作からだ。
人は言う、あれこそはゾンバルト光線と── >>248
>横を並行追撃なら普通に出来るでしょ。
いや、だから、キルヒアイス艦隊が戦場に来る前にビュコック達は戦場から離脱したから、無理。
単なる後ろを追いかける追撃にしかならない。
>その意味のない個人の追撃をラインハルトが指示しちゃってるんだよなあ。フジリューラインハルトは無能ってことでok?
ヤン個人を討ち取ることは戦略的に極めて重要だろ。
>ヤンは出口で横に水平移動(当然速度は前進より遅い)し、その後全艦隊横向いて砲撃開始。十字砲火する余裕なんてあるかね?
あるんでしょ。ヤン艦隊にはフィッシャーがいるしね。
だから、ムライは敵が入って来ないと予想し、実際帝国軍は入って来なかった。
>>250
確認できているなら、訊く必要はあるまい。
「その時点ではヤン以外の誰一人として機雷原の穴を通って逃げることを思い付かなかった」それ以上でもそれ以下でもない。
他の時点でどうだったかは、描写が無いので知らん。 >>253
つまりそういうことでいいのだな
確認できてるなら確認しない
確認したかったというのは君のいうことが右往左往してるからだ >>227
帝国軍はその事実を把握しているかな?
帝国軍がイゼルローン回廊まで追いかけたら、同盟軍留守部隊5個艦隊の
待ち伏せに遭いましたw
てなことになったら泣くに泣けないぞ。
そういう可能性を想定しない司令官なんてビッテンフェルト以下だw >>254
だから、それ以上でもそれ以下でもないよ。
俺は「〜に決まってるだろ」とまでは言っていないしね。俺の見た限り、誰も言っていない。
誰も言っていないことに確認を求められてもね。それで右往左往とか何言ってんの?だよ。 >>233
侵攻作戦からの一連の撤退戦で、
ほぼ同数の敵艦隊を退け、3倍の敵を相手にロボスの命令下で強引な撤退戦に成功し、
アムリッツアでは、
自身のほぼ3倍の敵本陣に奇襲攻撃を仕掛け、同数の敵艦隊の判断ミスを突いて
壊滅に追い込み、殿で追撃してくる10倍近い敵を相手に足を止めさせた。
つまり、ヤン・ウェンリー率いる第13艦隊は延べで15倍以上、18万隻余の帝国艦隊を
相手に戦って1個艦隊を壊滅に追いやった上で、自身の損害は約2割・・・
魔術師なんてもんで表現できねぇなwww
部下から見れば神にしか見えんわwww >>254
>>253の言ってる事が右往左往してるんじゃなくてお前が理解力低くて右往左往してるんだよ
やり直し >>233
初期から門閥貴族の戦いぐらいまでは、大雑把にやられすぎてて弱い方はすぐ全滅とかするけど
本来軍事的には2割損失で全滅、3割以上なら壊滅だから
ここはあのヤンでも2割の酷い損失ってニュアンスで良いと思うぞ >>259
エル・ファシルの戦いでは、緒戦では帝国同盟共に2割の損害で痛み分けって
表現になっているから、2割程度は一会戦での損害としてはごく標準だよ。
・・・5回戦ったら1回は死ぬというのは、すげー嫌だけどw
同盟軍12個艦隊を3個艦隊ずつローテーションし、2年に1回帝国軍と戦うとしたら、
平均40年で戦死することになるわけで、定年まで生きていたら兵卒でも大尉に昇進
するのが標準というのも納得だわw 軍事的には、士気等の軍隊コンデションが普通だった場合、
2割損害は敗北の標準値
と言われてきたが、第二次大戦の米軍調査研究資料では
拠点攻撃側の継戦限界が損害率2〜3割、、
防御側は3〜5割だったそうだ
>>260
そう考えるとちょっと死にすぎだよなあ、まあラインハルトが出て来る前は
お互い空気読んであまりやりすぎないように戦ってたのかもしれないけど ラインハルト軍はキャラ立った中ボス級いっぱいいるのに
同盟軍はヤンと同期の天才とか英雄になりたい奴とか戦闘民族の末裔の将軍とか
生きてたら頼りになりそうな奴がバタバタ死んできびしいな
これじゃキルヒアイスが生きていても歴史の変化は起きそうにないな
>>253
>いや、だから〜
ビュコックは無理でもヤンはいけるよね。
>ヤン個人を〜
戦略的に極めて重要なら追撃すべきだけどね。
>あるんでしょ〜
ムライだったかは忘れたけど旋回して出口を
抑えるって動きだったけど。その動きだったら
反転迎撃は死亡フラグと言った。横に水平移動して〜ってのはここで擁護の人がいったオリジナルだから、ムライの予想関係ないし、
帝国軍が入っていかなかったのは作者の都合。 この小説がアニメになろうが漫画になろうがいまいちつまらないのは
ラインハルト揮下の帝国軍には有能な将しかいなくて、
同盟軍にはヤンとビュコック以外にまともな将が全くいないことなんだよなあ。
バランス感覚があまりにも悪すぎて読んでてつまらん。
ラインハルトになって
ボロボロになってやってきたビッテンに
「はぁ?お前なにアピってんの?船を撃沈されたわけでもないくせに
服はボロボロ、額から血を流すとか俺を舐めてんの?」
と言ってボコボコに殴りたい
ビッテンはここでヤンに戦死させられてほしかったな。
ウランフの敵とばかりに。
ヤン艦隊の生存率8割は高過ぎないか?と思ったが、
艦隊司令官たるビッテンフェルトがあれだけボロボロになるくらい被害受けても
黒色槍騎兵艦隊の5割は「生存」してることを考えたら
「生存率8割、ただし無傷はその半分未満」とかいう状況なんだと脳内補完して納得できた。
実際、第一次大戦でのユトランド沖海戦では
撃沈された艦はドイツ側の方が少なかった=生存割合は高かったけど
「上部構造物ほぼ消し飛んで浮いてるだけ」という艦もあったりして
実態はかなり深刻だったらしいし。
あれだけぼこられて5割も残っているのに
数船しか残らず最後はピストル自殺したボロディンはどれだけ無能だったのかとw
原作だとビッテンフェルトは残り数隻まで撃ち減らされている
だからこそヤンを取り逃がした責任もあり、それでの叱責だったわけだが…
これでは当然のこと、Wこれはきびしい、と誰もが感じたであろうWね
>>273
今でも思うんだ…………
ヤンがウランフとボロディンの死を惜しんだのは、ボロディンとアップルトンの名前を間違えたのではないかと。 >>275
アップルトンはアニメだと正面にいたのがラインハルトの艦隊なので、たぶんその相手が精一杯だったので
横腹をビッテンフェルトに突かれたら壊滅しても仕方ないんだよな。
(仮にビュコックらが同じ位置にいても近い結果になったはず)
ちゃんと戦力を残してアムリッツァにたどり着いているところといい、それを考えたら十分に有能な提督の筈だけど、
影が薄すぎるw >>272-273
途中経過で損耗率5割を超えましたと報告があったけど、追撃戦のときに2500隻に
なってた辺りを見ると、黒色槍騎兵艦隊の損耗率は最終的に8割に達していたのでは?
レグニッツァ上空戦のパエッタ並みの損害だから、叱責されるのも当然に思えるw 第十三艦隊の生存率八割って書いてあったけど
原作では合同慰霊祭の時に死んだ兵士の母親に恨み言言われて落ち込んだって説明されてる辺りで
第十三艦隊は常に激戦の只中にいたのに生存率5割越えててスゲー的な書き方されてなかったっけ?
>>279
原作では第13艦隊の生還率は7割強
死んだ兵士の母親の件は、合同慰霊祭じゃなくてヤン宛に直接手紙が送られてきて
それを読んだヤンは落ち込み酒量が増えたというお話 >>266
ヤンはっていうか同盟軍全く挟撃されてない。
せっかく後ろとったのに。
だから挟撃するように動くべきだよねって言ってる。 実際、生還率スゲーと言っても、ヤン艦隊だけでも30万人ぐらい戦死者が出ている
わけで、それで悲しむ遺族も100万人は下らないだろう。
正規艦隊8個艦隊の1つを預かっていて、同盟軍全体での戦死者・行方不明者
2000万人のうち1.5%程度なんだから、やはりスゲーだけどw
>>281
本当に挟撃されていなかったのだろうか?
戦闘開始時5万隻あった同盟軍が、逃走の時点でおよそ2万隻まで減らされている。
それは、銀英伝の世界の常識でも撤退を決断するレベルだ。
# 結果、キルヒアイス艦隊の出番はないw
本当はキルヒアイス艦隊に背後から攻撃を受けて、あっという間に1万隻ぐらい
撃破され、それで本格的に包囲される前にビュコックが率先して撤退を指示した
のではないだろうか?
挟撃シーンはフジリュー版では単に省略しただけで。
いずれにしても、挟撃という見せ場シーンを省略したフジリューが悪いという
結論に変わりはないwww >>281
挟撃されるのが明らかなのに逃げ出さないアホはいない
本当は追撃戦がメインになるハズだったのにヤンがそれを阻んだ
それだけの話だろ >>284
逃げ出した相手を馬鹿正直に真っ直ぐ追いかけるのが無能だといってるんだろw あと別働隊を悟られないよう、悟られても
対応出来ないように密集陣形で力攻めしてるのに
ビュコックらをアッサリ方向転換させ逃してしまってるロイエンやケンプにも問題あるな。
作者のせいだけど。
圧倒的数の利がありながら直線的に動いて横方向に逃げられて
取り囲むように動くという発想がない帝国軍が無能揃いということだろ
>>251
ビッテンフェルトがそれでやらかしたばかりだというのに同じ愚をおかせと(笑) 今回の狂った戦いの後のグリーンヒルの思考が理解できない
クーデターによって国防を立て直したいまでは判るが
何故それを弱き民衆に向けたのか
ロボスとフォークにやりたい放題させたのは政治家であって民衆ではないのに
今回にせよヤンのフレデリカに対する台詞が思いっきり端折ってあるんだけど
こういうアレンジばかりするからヤンの描写が浅くなる一方
大軍を使って個人を仕留める作戦というと、垓下の戦いで項羽を殺した韓信が思い浮かぶ。
こちらは手勢の全てを一カ所に集める事はせず、予想される逃走ルートに伏兵を置きまくった。
>>285
ラインハルトはビュコックらを追わないと命令してるから、ヤンがしんがりを務めてから先の話をするけど
ヤンが同盟側に逃げるフォローはちゃんとしていたと思う
あの時ヤンが折を見て180度回頭して同盟に逃げようとしたら、イゼルローンまで猟犬のように追われ続け
甚大な被害が出て、結果帝国の名将の名を成さしめるだけの結果になったと思う
ヤンが帝国側に逃げるのは誰にも予想外で、追うよりもとにかく包囲を崩さない方を優先させたんだと思う
ビッテンフェルトのように猪突すれば包囲に穴が開き逆に危ういと考えたと思う
帝国の将にそう言う発想をさせた所がヤンの作戦の肝だと思う そうだよな
包囲を崩さないように動くはずだよな
取り逃がすな殺せと命令されているならなおさら
>>290
荒川アルスラーンみたいに月刊誌でやればいいのにね >>288
ビッちゃんの問題は詰めた際に、ワルキューレ発進のタイミングが早すぎて隙を作ったからだが? >>295
いや 週刊連載だからここまで書かれたと思う 思い入れのあるエピソードや
セリフが抜けているのちょっと残念だが
いよいよ内乱編に突入だがここはじっくりと描いてくれないかと期待している 台詞抜いたり組み替えまくりで
ヤンの思考のロジックの読者への明示が
ずいぶん淡白になってる
>>288
それはビッテンフェルトがミスをしたってだけの話で他の提督には関係ない。
追撃戦で殿の敵が撤退を開始したけど、追わないって意味がわかんない。 銀英艦船って、正面方向 への戦闘に特化してるから、全力で逃げる相手には火力と移動を両立するために自然後方に団子にならざるを得ないんだな。
艦の構造からどうしてもそうなるってヤンが言ってたな
銀英伝の艦艇砲が固定式で旋回式じゃないのは
艦隊運用による戦術によって、
少数でも多数に勝てるすき間を与える為ではないかと邪推
そのあたりは原作小説とアニメのメカニックとに差があるから
断定するようなことでもない
>>272
ユトランド沖海戦のドイツ艦隊こそ戦術的勝利の典型
その場での損害は確かに相手の方が大きいがイギリスの海上封鎖を破る程の物ではなかった >>303
昔のロボットアニメである「銀河漂流バイファム」という作品では、作中で
「宇宙戦艦が砲塔を旋回させると、船体ごと回転し始めてしまう」と解説してた
銀英伝の艦船類の艦砲のデザインが、そういう意味でされてるのかは知らないけど >>293
ビュコックらが撤退する前、キルヒが機雷原抜けたあたりの話してるんで。 >>289
それを決意させたのはロボスが決戦の前に反対するグリーンヒルに言った
「国民の意志である」という言葉だろう。
アムリッツァの多大で無意味な犠牲が、軍時事的合理性を無視して最高評議会
が政治的理由で強行した無謀な作戦によって生じた事と、それを正当化したのが
民衆の意志だった事が理由と考えるべきかな。
まあそのあたりは今後の展開次第だ。 >>303
四十年ぐらい前に読んだ、海外のSFイラスト集に、未来も宇宙船シリーズがあった。
その中で軍艦はだいたい固定砲だったね。
それもちょい斜めに設置されていた。
宇宙空間では超高速ですれ違うから、と言う理由だった。
その当時は納得した。 >>299
殿がヤン艦隊なのが分かっているんだから、当たり前な追撃したら何されるか分からんと警戒したんだろ(笑) >>291
ラインハルトとキルヒアイスの口論を工夫して1頁減らすだけで
それだけのスペースを捻出できるんだが まあ全力で攻め込んだら潰せるのに、相手を警戒して慎重になったためにトドメを刺し損ねた
というのは「空城の計」とかよくある話だからな。
第二次大戦でもロンメルに何度もしてやられた英軍がエルアラメインでロンメルを撃退した後、
罠を警戒して追撃を徹底できず逃げられたという事もあった。
>>306
その頃はリアクションホィールとか知られてなかったんだろ >>314
警戒して終えなかった、という描写があればそれもわかるんだがな 勝ち戦で将官クラスはともかく兵員の士気が上がらず追撃が徹底をかくことはしばしばある。
例えば第一次大戦最大の上陸作戦だったガリポリ戦で上陸した連合軍が破れて撤退する時に
戦っていたオスマントルコ軍は追撃命令を受けたのにほとんどの兵士が実行せずにそのまま
連合軍を逃してしまった。理由は簡単で
「多大な犠牲を出して祖国を守って戦い、敵はもういなくなるのが決まっているのだから、
そんな戦闘で死ぬのは真っ平だ」
と兵員や現場の指揮官が考えて追撃命令を無視したのだった。
こういう話を聞くと追撃も色々と難しいんだな。
>>311
追撃する相手を追いかけなかったら、当たり前の追撃以前に追撃になってないという話なんだけどね。
追撃するんだけど警戒して追わなかったら砲撃が届きませんでしたって? 地形が限定されてる戦場ならともかく
喧嘩の基本って大勢で少ない敵を囲んで袋叩きにすることだろ
6倍の敵で包囲するのが必勝の策だとヤンも言ってる
10万を有効利用する艦隊運動に思考が行かなかった帝国軍は
目の前の敵を撃つことだけに特化した提督だらけなんだろう
>>312
どう工夫して1ページ減らすのか、試しにネームをうpしてくれ。
納得の出来であれば賛成したる。 >>320
キルヒアイスとラインハルトは常に2人だけで数を頼んだ低脳ども相手に喧嘩してたから
数で優勢な勝ち戦でどう追撃していいかわからなくなったんだよ 現代の軍隊なら士官学校を出ないと基本的に士官になれない。
見込みがありそうな兵士が居れば、士官学校に入学させるという手順を踏む。
武勲を立てても、昇進させたとしての地位での能力があるかを見極められ、そうでなければ昇進できない。
しかし銀英伝では、武勲を立てさえすれば指揮官としての能力があるかどうか関係無しに、武勲を立てたのに昇進させないなど信賞必罰に反するという理由で昇進させてしまう。
慢性的な戦争続きで戦死者が続出し、士官不足による法規的措置が続いてしまったとか?
ていうか田中先生はそこまで深く考えてないような気がする
>>323
米軍だと湾岸戦争時にトップである統合作戦本部議長だったコリン・パウエルは士官学校を出ていない。
士官学校に入らなくても前線でそういう指揮官教育が受けられるほど進歩していると考えよう。 ラインハルトのことなら皇帝の声がかりで任官
実際に武勲を上げて昇進している
預かった上官は、スカートの中の御曹司が気に入らないが、自分が責任者であるうちに傷つかれてもたまらないので、手柄をあげるととっとと異動してくれるよう余さずに報告をした
軍務省のほうでも叛乱軍の手にかかって死んでくれるのがもっとも穏健なオチなのでなるべく前線へと送った
その結果手柄を立てる機会が増えて、そして昇進を続けた
アッシュビーに貴族の士官を大量に殺されて平民出身の士官が増えたとかもあったな
>>312
それはそれで文句を言われるだろうから、致し方ない
結局、限られたリソースをどこに割り振るかという問題で、
ヤンのセリフは長くてページがコマで埋まってしまうから、
必要最小限にしているのだろう 主人公クラスの登場人物の扱いじゃないな
ラインハルトとキルヒアイスの喧騒と比較しても
表情の変化など一コマ一コマの細かさがダンチだし
最初からラインハルト>>>ヤンとして扱って
ヤンの心情や思想の表現を削りまくってるわ
キルヒアイス視点で展開している作品なのに、何をいまさら………
リップシュタットが始まるからって安心してはいけない
ヤンジャン編集部が続ける価値無しと判断したら即打ち切られるぞ
もっともらしい端折り方で
アムリッツァの粗探しなんかしてる暇があったら単行本買うべき
リップシュタットまではキルヒアイス
以降はユリアン目線がメインかな
>>332
何だよその言い回し
つまらなきゃ売れない
面白きゃ売れる
うりたけりゃあ、続いて欲しけりゃ面白いものを描くしかないのだ ぶっちゃけ打ち切られたとしてもそんなダメージないな
どうせ適当なところで終わらせるんだろうし
封神演義が馬鹿売れしてそのまま続編続行とか
この編集部ならあり得る
パウエルは大学でROTC予備役将校訓練は受けているみたいね
>>308
ビュコックが撤退を開始した時点でイゼルローンのロボスはどうしてたんだろうな
あそこはもはや現場の判断で口出しはしなかったんだろうか >>317
追撃の不徹底としてはナポレオン戦争のドレスデン戦役も代表
あれはロシア遠征の失敗で騎兵が多く失われていたのも大きい 確かにこの時点で大勝は決定してるし何千万もの同盟国の人間を殺してるわけで
いやこれ以上って貴方正気ですか?って兵士が考えても不思議じゃない気はする
誰だってそれ程の理由もなく徹底的に殺すなんてやりたくないだろう
このあとロボスは退役して、評議会の内乱にも加わらず、行方不明で終わりか?
シトレ本部長のほうは、退役後もチラッと出番あるけど。
それにしてもキルヒアイスデカすぎるな
ラインハルトが183cmだから、あれじゃ2m超えのオフレッサーだよ
ひょっとしてラインハルトは実はちびと改変してるのか?
>>341
敵を殺せるときに徹底的に殺しておかないと
次は自分が敵に殺されるのが戦争なんだよ。
その1戦で戦争が終わるわけじゃないからな。 >>343
ラインハルトそんなに高くなかったと思うが >>345
勝ち戦では人間は残虐になれる。
戦国時代にも例はゴロゴロ。 教育が行き届いていて環境も劣悪ではなく主にモニターを見て戦ったこの会戦で
どこまで残虐になれるかというとちょっと疑問だなあ
>>342
出てこないよ ロボスも40年ほど戦い抜いた歴戦の名将なんだろうけど
最後の戦いで全てを失くしてしまったな この後生きていく方が
辛いかもしれない >>348
顔の見えない戦艦同士何万キロも離れた戦だし
生まれる100年も前から生きる価値のない叛徒と刷り込まれてるもんな
砂漠の一神教の殺し合いとかさえ比較にならないレベルで相手に同情なんぞ覚えやしないと思うが つーか帝国の本隊でメッチャ殺したのって
ビッテンとミッターだけやん。
ラインハルトが追えと命令し、提督達も必死で追っているという描写なのに
帝国軍が追撃を躊躇しているに違いないと受け取って読んでいる人達の頭がどうなっているのかが不思議。
しかし最初は「この広い宇宙、自分に匹敵する才能がいなければつまらない」と余裕かましてたが、
完全勝利に二回泥つけられると怒り出すあたり、精神面がまだ未熟だなぁと。今はキルヒアイスが補完してくれてるけどね。
ネタバレすんなって怒られそうだけど、ラインハルトの精神は死ぬまで未熟だったよ
キルヒアイスの代用品として赤毛の少年を従卒につけたり
ウランフとアップルトンと言う名将2人を殺したビッテンフェルトは、ヤンと戦わなければ第一功まであった
>>355
ミュラーが失敗しても咎めなかったしだいぶ成長しただろ
ビッテンフェルトにも優しくなってたし エミール君の髪はアニメだと赤と茶色の中間くらいな感じだったけか
キルヒアイスと違って赤のイメージはあんま無いな
>>217
ラインハルトがヤクザにボコられる感じ? >>227
同盟の本星までふくめた残存兵力を把握してるのは読者だからだよね。 >>267
三国志演義で蜀漢が孔明のワンマン企業だったのと同じと思えばOK
無理ゲーを楽しむ物語ですわ。 >>332
群青戦記やバンデットも単行本売れないと打ち切りだったしな。 数光年レベルをほぼタイムロスなく通信可能な超技術がある
ラインハルトは帝国元帥という重鎮
皇帝の存在はアンネローゼの生死に関わる重大事項
なのに、オーディン帰還までラインハルトに皇帝崩御の情報は入ってこなかった。
ガバガバ過ぎやしませんかね。
>>364
ブラウンシュバイクかリッテンハイムあたりが手を回した結果じゃないの
同盟軍壊滅で国防の不安も無くなったことだし、焦土作戦を理由にラインハルトは排除したかったんだろう
リヒテンラーデ今後の方針をどうするか迷ってたんじゃね このスレの一部の住人にある日本語を教えておこう
岡目八目【読み】 おかめはちもく
【意味】 岡目八目とは、当事者よりも第三者のほうが、冷静で客観的に物事を見れるということ。
【岡目八目の解説】【注釈】 「岡目」は、脇から見る、第三者の立場で見ることを意味し、「傍目八目」とも書く。
他人の打っている囲碁を傍から見ている者は、対局者よりも八目も先の手が見えるという意から。
囲碁も将棋も打っている者同士は勝つことに必死だが、傍観者は局面の全体を見渡す余裕があるということから、当事者よりも局外にいて冷静に観察している人のほうが的確に判断できるということ。
その他、「八目」には、多くの数を表す「八」と「目」からなる「やつめ」が本来の形で、多くの目の意味とする説や、八目分得する手がわかるといった意味など諸説ある。
小説や漫画では、解説や演出で読者を納得させないといけないけどね。
>>364
タイムロスで思った事が……
オーディンに弔旗が並ぶほど皇帝崩御の情報が伝わる時間は経過しているだろうに、倒れた当時のままに遺体を放置されている皇帝がカワイソス…………(´・ω・`)
どんなに科学と文明が進んでも、どうにもならない事がある >>368
フリードリヒ皇帝が没した日がよく解らないけど、ライハルトが凱旋する
前日以前としか推定できないからそう長期間放置されたわけでもないと思う
ラインハルトが後継者争いで内乱になる帝国で覇権を握るタイミングとしては最高だったかな
死亡が早かったら次期皇帝選出の主導権を他者に取られていただろうし 原作に無い台詞や行動をやらせると作者の趣向や知性が顕著
風紀や軍規はくそくらえ
命令違反が美徳
アッテンボローの違和感の強さが最もなサンプル
>>369
>どんなに科学と文明が進んでも、どうにもならない事がある
そういうときにはクックロビン音頭
みなさんお手を拝借
パパンがパン >>373
原作者が薄毛はどうしようもないって思ってたんじゃないかな ヤン「機雷原の穴から帰る。追ってきたら、入口で待ち伏せして一斉射撃で勝つる!」
だったら、キルヒアイスが機雷原の穴を通ってきたときも、出口で待ち伏せして一斉射撃すれば良かっただけじゃないの?
なんでそうしなかったのか良くわからん
>>364
?
まだラインハルトはオーディンへの帰路の途中のはずだが?
フジリュー版では既に帰還したことになってたか?? >>377
アッテンボローの率いてた機雷原敷設艦隊に、そういう艦隊戦やらかす戦力は無かった……というのが、推測らしい。
そういう描写は無いが、コマ間を読んでのことだろう。 他メディア全部では帰還中に崩御の報が入る
当然帝国中が大騒ぎだ
首都星に入って初めて知るなんて
帝国軍は無人島にでもいたのか?状態
帝国領で通信を遮るものなんて無いし
帝国のメディアでトップニュースになるだろう
1、2コマ増やして報告&撤退するアッテンボローの説明台詞を入れとけば済むんだけどな。
>>364
好意的に解釈すれば決戦中の部隊に動揺を与えないため
また敵方に知られて勢い付かせないために秘匿するのは有り得る >>267
負けた側に有能な将が多数いたなんて史実でも殆どないし仕方がない
アホな事繰り返して自滅する例ばっかりで、敗者が最善を尽くした例なんて殆ど存在しない
海外では圧力下に晒された集団は不合理な行動を取ってしまうという普遍的な問題として
社会心理学の研究対象になっているテーマ 正面に優勢な敵が居て戦力割けないから機雷敷設してるんだから説明するまでもなくないか?
ヤンの歴史観と戦争論の台詞も全削除だし
シナリオ再編が上手くもないな
>>383
有能だからって勝てるとは限らないし
有能だからってバカなミスしないともかぎらないし
普通に起こり得るんだよなあ >>380 >>384
ラインハルトがオーディンに帰還したら一面の弔旗の群だったというのは
「原作どおり」なんだけどね。
帰還の途で皇帝崩御の報を聞き、オーディン到着のときの大量の弔旗を見て
本当に皇帝が死んだことを実感した、ということで脳内補完しているw
もしかすると、本当にラインハルトがオーディン到着直前(数時間前)に
崩御したのかも? 通信てどうなってんだ
電波じゃどうやっても光速超えないから通信艇がワープしながら伝える感じか
ならまあ、同盟に知られるかもしれないしとりあえず到着までわざわざ伝えなかった
って事でもいいんじゃないか
・皇帝崩御という重大事態
・帝国軍司令長官には即座に知らせなければならない
・でも司令長官は戦闘中
・とりあえず、報告は後回しにして、皇帝の死因を調べるのと帝都での身の振り方(弔旗を掲げる)を優先
・自分に即座に報告がなかったとラインハルトが激怒
・帝国のトップ側はきちんと皇帝の死因の事情聴取が終わってから、ラインハルトに正式に報告するという返答
・事情聴取が終わっても、まだラインハルトへの報告はない
・帝国協会は弁解書をラインハルト親方に提出
・ラインハルト親方はそれを無視
→ そして、帝国協会とラインハルト親方の全面対決へ
通信より艦船の移動がまず疑問じゃないのかw
情報なんざ物体より速く移動できる
江戸時代だって大坂江戸間の相場情報は数時間で伝わってた
>>357
アニメ版では茶髪というか赤毛だった。
ただ、キルヒアイスを思い出すから、と言う描写は無かったと思う。 >>282
しかし死にすぎだろ、蛮族国家なら戦犯の上層部集めて怒り狂う遺族が武器を持たしてリンチするレベル >>396
ラインハルトはお兄ちゃんごっこをしてただけだよな そんなBLシーンあったっけ?
ガウンを貸してあげたり、弟代わりだと言ったことはあったけど。
それにしたってエミールがラインハルトを慕っていて、且つなれ合いすぎない関係を保てるほど気が利く少年だったからだけど。
あ、ゴメンお兄ちゃんごっこか。
お兄ちゃん抱っこに見えた。
すまん、老眼なんだ。
舞台版だとB夫人が皇帝を毒殺してるんだな、フジリュー版でもソレに倣えばいいのに
>>398
良くも悪くも民主主義国家は失敗については地位を失うところまでしか償わなくていいシステム。 >>402
へぇ それは知らなかった それだとB夫人のアンネ襲撃事件が
なかった説明はつくけど しかしなぜシュザンナが皇帝を殺すんだ?
嫉妬の末の無理心中みたいなものか?
すぐ自分も後を追うの?
フジリュー版は原作のコミカライズと言いながら、OVA版のエッセンスを取り入れたりしてるんだから
舞台版の演出を取り入れても良いんじゃないか?
自然死でなく、毒殺となるとラインハルトはどう思うのだろう?
ザマアミロ、相応しい末路だと思うのか。
シュザンナに先を越されたと悔しがるのか。
そりゃあ悔しがるだろう
自然死でさえ悔しがったのに
B夫人の処刑って、原作でもアニメでも皇帝が処刑許可を出していたよな。
漫画版ではB夫人の処刑回をやっていない以上、B夫人が皇帝の暗殺をしたという話にも出来るか。
毒殺なら普通に考えたら犯人はアンネローゼだろ
B夫人はもう接点無いじゃん
普通に考えたらって、別にアンネローゼは皇帝のために料理するような立場じゃない
>>414
もう自分の物にならないのならいっそ殺してしまおうか、よくあるパターンやないですか(笑) >>258
捨て台詞、乙w
泥酔してフラフラしている奴は、自分ではなく他人がフラフラしている、と錯覚する。
>>265
>ビュコックは無理でもヤンはいけるよね。
無理。何故なら、当初はヤン艦隊もビュコックらと一緒に逃げていたから。
ビュコックらを並行追撃できないなら、物理的にヤン艦隊も並行追撃できない。
>戦略的に極めて重要なら追撃すべきだけどね。
だから、ラインハルトはヤン艦隊の追撃を命令したじゃん。どこ読んでんの?
>ムライだったかは忘れたけど旋回して出口を
>抑えるって動きだったけど。
それは、ラインハルト艦隊が最短距離で迫っていると判る前の話な。 >>419
反論に窮して誤魔化すにしても、やり方があろうにw フィッシャーの能力の及ぶ範囲ってどのくらいなんだろうな。
ヒューベリオンはちょっと古い艦で通信強化してるってアニメ設定あったけど、
フィッシャーの指示はどうやって伝播していくんだろう。
フィッシャーの乗艦はどうなってんのかな。
>>420
一個だけ答えてやるよ、追撃すべき云々は
機雷原の中への話だよ。
話の流れ追ってこい。 >>424
俺もまさに「機雷原の中への話」をしているんだが、何だと思ってたんだ?
何のことはない、話についていけなかったのはお前の方だったわけだ。。自分で証明してりゃ、世話はない。 二次創作ではアンネローゼの皇帝暗殺説というのもあったな
あのタイミングで皇帝死ぬのはラインハルトにとって都合が良すぎるから、アンネローゼが暗躍した説
腎虚なら別にアンネローゼの責任ということでもあるまいが
死因がそれだと知ったときのラインハルトとキルヒアイスのリアクションは見てみたくはある
>>425
何いってるんだ、ほんと・・
ラインハルトは機雷原に入ってないし、機雷原(の中のトンネル)への追撃命令も出してないだろ。まじで流れ把握してこいよ。 銀英伝の話で皇帝がなくなった時 傍にいた寵妃が看護をしなかった
という理由で自死を賜った例があるよ(本当は毒殺の口封じだが)
だから、アンネローゼも自死を命じられたかもしれない
今回はラインハルトの軍事力を無視できないからその可能性はなかっただろが
>>428
だから、俺は、はっきりと、
>ムライは敵が入って来ないと予想し、実際帝国軍は入って来なかった。
と言っているだろうに。まさに、ラインハルトは機雷原に入ってないし、機雷原の中のトンネルへの追撃命令も出してない、
ということを言っているだろうが。お前、大丈夫か?本気で、お前の脳機能障害を疑わざるを得ない。 >>417
と、いうのを装ったリヒテンラーデ侯の策謀だったりしてな >>432
枝分かれしててややこしいが>>212あたりからの
流れみてこい。部分的に切り取ってレスしてんじゃねえよ。 >>434
自分で「流れ」とか言っておいて、肝心のどういう流れかは説明できないのな。
単に、お前が流れを追えてないだけだろw
「流れ」連呼して、相手が説明してくれるのを待つ戦法か? >>433
子供を殺されたあげく愛する人を殺されてその罪を着せられるなんて報われなさすぎる >>436
報われないが、典型的な権力闘争の負け組な姿でも有る >>421
勝手な想像だが、通信妨害下では、単純な命令なら発光信号、複雑な命令は連絡艇を送る、とかじゃないかな。 >>439
あとは旗艦の方向を合わせるとか約束ごとを決めて発光信号とかでパターン変えたりとか >>202
遠くなのでバリアで反射できるし
ミサイルだと航続距離が足りないんかな?
俺はバリアをはれない機雷源に撃ちまくって
穴をひろげ、運がよければ密集してるところに
横から爆風をあてて衝突させまくるけどな アニメだとシールドだっけど、フジリュー版ではバリアになったのか
>>430
アンネ「中に皇帝の子供がいるんですよ」 >>445
シュザンナが包丁持って、「中に誰もいませんよ」を言うのか…… 3日前のレスに返信してる時点で基地外なんだからほっとけよ
古代中国の王族・皇族は即位後急死する例がやけに多かったし
表に出ない毒殺は相当あったろうな、特に秦なんてどう考えても死に過ぎだし
鴆毒がブームだったらしいからな。
今では絶滅したのか、存在確認出来ない幻の毒鳥……
>>436
>子供を殺されたあげく愛する人を殺されて
ベーネミュンデ侯爵夫人は、別に皇帝を愛してはいないと思うが
欲しているのは、皇帝に付随する権力や華やかな日々なだけで 単純で無償の愛とは違うかも知れんが、唯一の生きる道で誇りの源泉だ
愛してたと言っても差し支えないと俺は解釈してる
そのへんも含めたセットでの愛だよな
だが道原版ならともかくフジリュー版の皇帝を愛せるかとなるとかなりハードル高いが
皇帝は(フジリュー版では)ああ見えてかなりやんちゃな暴れん棒(原作)だぞ
>>448
中国の皇帝や平安貴族は、不老長寿の薬と信じて水銀とかの重金属を摂取して中毒死してたしな。
「こううんりゅうすい」の始皇帝は、水銀が謎の作用をして不老不死になったりしてるがw >>452
アニメ版の枯れたが時折人の内面を見抜いているような鋭さを持つ爺さんなら愛せるかも ラインハルトとキルヒアイスが向かい合っているシーンを見て…
ラインハルト「金もいらなきゃ女もいらぬ〜、わたしゃも少し背が〜欲し〜い」
>>452
道原版の皇帝は
「何も決めてやらぬと決めたのじゃ」と
騒乱の種を撒いて往生したのが秀逸 >>461
ああ、そんなセリフあるんだ
いいねそのセリフ
皇帝に深みが出る >>460
そういやミッタマはアニメ版では背が低い方だったけど
フジリュー版ではあまり表現されたなかった気が >>466原作でもあまり大きくない、小柄さに驚かれている描写がある リップシュタット連合軍なんだが、ラインハルト陣営10万隻に対して15万隻ということは、
メルカッツとファーレンハイトが最初からフル稼働だったら勝ってたな。
ファーレンハイトって双璧を除けば一番能力高いイメージある。
メルカッツが完全に軍事を掌握し、ファーレンハイトが協力すれば、可能性はあったかもな。
メルカッツは、この時点であればロイエンタールに負ける気がしなかったと言ってるし。
>>466
低いと言っても、172cmあるんだよな。ミッちゃん。 >>468
内乱の時 門閥貴族連合軍がラインハルト軍を圧倒していた
だから大勢の貴族が集まったし貴族たちは誰も負けるとは思わなかった
それが大敗したんだからリップ戦役は面白いんだよね
フジリューはそこらへんうまく盛り上げてほしいだが >>472
そうか?
貴族側の戦力はともかくラインハルト側の戦力が明確じゃなかったから、貴族側の方が多いんだろうなとは思っても圧倒してたとは感じなかったな
一時的にでもラインハルト側が押されている描写もないし、常にラインハルト側が優勢だったから
ラインハルトが帝国を掌握するための消化試合っぽかった >>473
賊軍の兵力は2560万 これ同盟軍が大動員した兵力に匹敵する
そしてガイエ要塞まで9か所の拠点(要塞だと思う)保持して
それに3740名の貴族達が参加している 全員ではないが惑星
を所持ている貴族も大勢いるだろ そこから十分すぎる補給を受けられる
そしてラインハルトの兵力は18個の帝国軍艦隊だが、ファーレンハイトや
シュターデンが敵に回ったようにすべてを掌握しているとは思えない
圧倒は言い過ぎかもしれんが総合力は賊軍が上回っていたと思うんだが
でないとブラ公爵や貴族達が自信満々にならんだろうな >>474
>圧倒は言い過ぎかもしれんが総合力は賊軍が上回っていたと思うんだが
うん、そうだね
念を押さなくても貴族側が多いのは分かってるって言ってるじゃん 貴族の私兵は練度が低いし、馬鹿な貴族達が指揮をとるせいで烏合の衆のイメージが強かった
強敵であるイメージは特に無かったな
ガイエスハーケンだけは怖い
藤崎のだけ皇帝が不細工すぎてな
あれじゃ公式行事で顔出ししたら失笑買うレベルだろ
>>477
銀河帝国歴代皇帝には、アウグスト(流血帝)のようなジャバ・ザ・ハット様風
・・・かどうかは分からんけど、ラードと呼称されるような容姿の方もいらっしゃいますw >>475
そういう物言いするからこのスレはいちいち荒れるんだな それAじゃなくてBだよな?っていってるところに
Aじゃないかも知れないがBのはずだ、って頓珍漢な返答くれば、人の話聞いてないの?ってなるわ
こっちはそいつの父ちゃんでも母ちゃんでもないのに、無条件の優しさを求められても困る
つまり荒れてもいいから言いたいこと言うってことだな?
自覚してやってるんならいいんじゃねえの
ここはそういうスレだし
原作だと、疾風さんは武人というより体操選手みたいっていう表現が多々でてこなかった?
>>472
アニメ版や道原さんがスルーした
義眼の門閥貴族離反工作も描いて欲しいわ
銀英伝本スレでもスピンオフ出るならそこらの詳細希望多かったし
フレーゲルとの謀略合戦とか >>478
道原版の皇帝はいかにも遊び人だった中年のおじさまの名残感じられる老人って風貌だった、今の皇帝はそのへんのバックボーンが感じられないブサイク >ここはそういうスレだし
だったら初めから何も言うなよ
意味が分からん
そういうスレであることに不満があるんだがお前のレス見て諦めた
俺はお前の父ちゃんでも母ちゃんでもないので、お前の希望通りに出来なくてごめんな
むしろかなり直接に言わなきゃ何もわかってくれないのに愕然だわ
手のかかる養護クラスの子どもって感じだな
ごめん、お前の父ちゃんでも母ちゃんでもないので、お前の言い分を分かってやらなきゃいけない理由も分からないわ
お前の父ちゃんや母ちゃんだったら、何故か自分が正しいという前提で話てても、うんうんって聞いてくれるんだろうけど
お前はもう自分の父ちゃんと母ちゃんとだけ喋ってろな
誰に言ってるかわからんから、アンカーぐらいつけろよ。
他人とのコミュニケーションのやり方も判らんのか。
>>490
誰に言ってるかわからんから、アンカーぐらいつけろよ。 >>492
お前はもう自分の父ちゃんと母ちゃんとだけ喋ってろな >>493
ちゃんと流れを把握してるか?
俺は、意見に対しこうなんじゃないか?という返信をしただけ
それに対しての返答が頓珍漢だったのでそう言ってるじゃんといっただけ
それに対し返答の仕方がどうだのわけの分からんこと言われて絡まれてたってだけなんだが? 指向性ゼッフル粒子ってどんくらい散布スピード早いの?
ヤンが逃げ込んだ時に艦隊に沿う形で流し込んでドカンすればいいんじゃねって思った
漫画見てると相当早そうに見えるんだが
同盟も最後にはどこからかかき集めて来るから、結局全兵力はイマイチ分からんけど、
帝国って正規艦隊18個だろ。それに貴族の私兵が許されてるんだから、
非常時には貴族分も総動員できると考えれば、同盟が2000万将兵動員したところで
どうやって勝つつもりだったんだ。
マンガ面白かったんで今原作読んでるんだけど5巻までめちゃ面白いね。
6巻読んでるけどは、これがつまらなくてここで辞めようかと思ってるんだけど、こらから面白くなるのかな?
原作は5巻で終るのがなんとなくハッピーエンドですっきりしてよかったんじゃないかな。
>>500
あの人が亡くなるネタバレはずーっと前に目に入ってるから知ってるんだけど、今から辛くてね。
5巻で止めたい気分だ。 >>500
日本創作三代皆殺し
田中ガイエ
富野
スケバン刑事の原作者 >>495
指向性ゼッフル粒子を散布する工作艦を随伴していないと考えるのが常識
工作艦のサイズが標準戦艦の数倍という巨大さだから、戦場に持ち込んだら
ただの的だw
>>496
今までは3万隻とか4万隻でやりあって痛み分けしていたから、20万隻も送り込めば
帝国のお偉いさんはビビる、と単純に考えたんじゃないの?
今度は帝国のホームグラウンドであることをサッパリ忘れてねw 和田慎二はスケバン刑事の原作者ってイメージか・・・
ドラマ好きじゃない俺にとっては原作者ってイメージねえな
アムリッツァは太平洋戦争の日本軍を皮肉っているんだろう。
参謀がしゃしゃり出て強硬論を唱え、政府は国民の支持が欲しくてその尻馬に乗り
侵攻した先では地元住民が支持してくれるだろうと勝手に決めつけ、敵軍を侮って
戦力分散の愚を犯して粉砕されてしまう。
>>496
そもそもどこまでやったら勝ったことになるのか、
その定義すら決まってなかったからなw >>508
ちゃんとフォークさんが説明してただろ
大軍で帝国の奥深くまで侵攻して帝国がびびったら勝ちさ 結局1戦交えない限りいくつ惑星「解放」しても成果と認めないなら初めからそう言えと
リップシュタット戦役の時に、フレーゲルは中将の軍服を着ていたが、
だったら私兵として1万隻以上保有していたということかな?
たかだか男爵なのに謎。
ブラウンシュヴァイクの甥でただの男爵よりは権勢あるんだろ
家督したら侯爵位にはなるんじゃねえの
ブラウンシュヴァイクは娘が1人しかいないしね
伯父になにかと頼りにされそうだ
原作から変えるなら封神演義みたいに大胆に変えればいいのに
チマチマと小細工感がするなあ
あれ?同盟はアムリッツアが最大級の動員規模として、
帝国はスローガンだけとは言え、貴族連合ボコったリップシュタット後に
「100万隻1億人」体制を言えるわけで、
原作でよく言われてた帝国と同盟(とフェザーン)の勢力比ってガバガバ過ぎねえか??
藤崎ファンにも田中ファンにも不完全燃焼な連載内容ではないか
>>516
そうだな
貴族連盟の領土は消失して
勢力も領民も皆殺しにされてるはずだもんな キャラを殺すのはいいけど、最終巻で流れ作業のように殺すのはどうかと
銀英伝の時にはキャラに対する愛情を感じたのに
グラーゼとかジムサ、トゥースあたりからもうだめだったよ
水滸伝あたりの影響なのかとも思うけど…
ここで殺さなくてもいいと思う場面でコロッと死ぬのはなあ…
>>516
ロイエンタールも量的に可能と言っているけど、実際は100万隻の動員は不可能だと思う。
ラグナロックのときも動員数は20万隻強程度なのに、その4、5倍も動員するなんて
どこを引っくり返しても出てこないよw
同盟の帝国領侵攻作戦のとき全艦隊の7〜8割に相当する20万隻を投入したわけだし、
もし全艦隊の2割程度の動員数だとしたら片手間レベルに過ぎない。 いままで同盟は定期的にイゼルローンにきては戦力削られてたもんね。
作劇上仕方が無いとは言え、同盟も帝国もバカ揃いだからなあ。
>>523
たとえばフレーゲルは自分で最前線に出てきて幾度も戦っているわけだから、決して臆病者
ではないし、同盟軍相手の実戦経験もそれなりにあるはず。
それなのにリップシュタット戦役ではフレーゲル達は軍事的にまるで無能のように扱われている。
外伝では帝国軍の軍事行動は武勲目当ての大貴族の意向が強く働く傾向があると記述されて
いるけど、その大貴族達とどっこいだった同盟軍はさしてレベルが変わらないのも間違い無い。
話の都合とは言え大貴族を無能に描きすぎて、そのあたりはかなり変な事になっているな。 帝国は無能で攻撃ターンはろくな成果を上げていないが守備ターンはイゼルローン要塞のおかげで守り切れた
同盟は帝国よりマシな人間もいるがイゼルローン要塞のせいで攻撃ターンに成果を上げられなかった
どっちも泥試合が好きで決着はなあなあになっていた
ラインラントは両方を無能扱いしていた
かなり変というか割とうまく考えられてると思ってたがな
フレーゲルなんて外伝で後付けされた要素の方が多いし、2巻の描写のほうを矛盾してる扱いすることがおかしい
>>524
臆病者でないのと無能ではないというのはイコールではないからね。
フレーゲルの場合はミュッケンにくっついているだけで指揮も作戦も立てているわけではないし、
戦いを観戦しに来ただけじゃないの?w
同盟軍が大貴族とどっこいどっこいだったと言っても、その大貴族とはミュッケンベルガーの
ような武門の家柄の貴族だし、フレーゲルとは違うよ。 ユリアンの祖母がユリアンに向かって言った言葉
「あなたは生まれてくるべきじゃなかった」はロイエンのオマージュ?
どーせ二期までは描けないからとねじ込んだな
>>530
しかし単なる最初の移民ってだけで門閥貴族みたいなプライド高さだな>ユリアン婆
同盟では開拓者として崇拝対象なんかね、 その武門の家系が
タラちゃんカットのおぼっちゃまくんだったり
豚鼻の小太りチビだったり
イゼルローン艦隊の司令官まで脂肪まみれで頬が緩みきってたり
本当に武門か?て疑問に思えるほど軍人離れしてる
>>517
そんなことを書くと、批判は別スレでって、盲信者がわくぞ 原作も読んでると
主人公以外のまわりの大人が偉そうな割にことごとく無能揃いなので20才そこそこの主人公大活躍大出世
という構造はハリー・ポッターと同じだよねw
つまり売れる話の定番ってことだな
この話書いて売れないのはよっぽど
売れる売れないはさておいて
噛ませ犬がひと目で分かるデザインしてるので
カストロプとか
そんなの倒しても主要キャラの凄みが伝わりにくいのね
>>532
原作でも、グリンメルスハウゼン子爵が武門の家柄だけで艦隊司令官をやっているからねw
ヨボヨボすぎてこっちが死ぬわwww
江戸時代の武士にボンクラが少なくないのと似たようなものだ。
それでも、戦場での苦労を経験したこと無いドシロートよりはマシってもんだよ。
同盟軍が相手にしていたのはドシロートよりはマシな貴族士官だ。 >>538
>江戸時代の武士にボンクラが
ボンクラもいただろうけど、概ね優秀な官僚タイプだったんじゃなかろうか。 悪い意味で花の慶次の影響が強いかな
引き立て役として殺されるやつは道化としてクリーチャー化される傾向が強い
>>541
いやいやいや。歴史物が…じゃなくて。
軍人世界や支配者層に転生したらまわりがあまりにもマヌケなので主人公がチートできるという一種のチート転生ものとして。 >>539
>ボンクラもいただろうけど、概ね優秀な官僚タイプだったんじゃなかろうか。
うーん、前例墨守な形式論者ばかりだったのが幕末で露呈していたと思うな、
劣化したリヒテンラーデや銀狐タイプ >>543
読んだことないのか?
諸葛孔明にいいようにやられる曹真や司馬懿、
義経や木曽義仲に滅ぼされる平家の公達
みんな低能化してるんだぞ
歴史ものだからあげたんじゃないんだが 老いぼれ提督は陛下のコネとして例外中の例外
さっさと引退しろよ!耄碌爺!!
と軍部全体から疎まれてた例外中の例外だったろ
>>545
ごめん、読んだこと無いやw
なるほど、逆にいうと「英雄伝説」が成り立つためには敵の低能化が必要なんだね。 >>544
明治維新の内戦の折、当初官軍は素人集団で幕府軍に押されていたような。
官軍の装備や訓練が整うのは、ある程度時間が経ってからだったし。
逆に何だかんだ言って、幕府軍側は普段から軍学を学び、訓練をし、戦いの心得を教えられていたのだし。 >>484
亀だがむしろフジリュー版のほうが
何も何も残さぬっていう虚無感があっていいと思うが >>>>536
ラノベのようなものだよ。
そもそも昔の中国の士大夫(儒教系知識人)にとってはフィクションそのものがくだらないものだったし。
中国でフィクションの質が向上したのは、士大夫の扱いが悪い元朝時代、生活費稼ぎで
士大夫たちが参入したのが契機だそうな。 >>549
フジリュー版は何も残さぬとかじゃなく
ただ死んだだけ。好意的にとりすぎw >>550
なるほどー。
明治時代も文学は
「本ばかり読んでると馬鹿になるぞ」
と言われていたくらい社会的な地位が低かったと聞いたことがあるよ。 まあ、日本では竹取物語も源氏物語も上流階級がこぞって読んでたけどな
源氏物語とか、江戸時代では同人のごとく
様々な芸能でアレンジされて表現されてたりする
なお三国志に限らず、中国系物語は本場では
全体的なものより名場面の演劇のほうが
良く知られてるいるため、主役以外のイメージが良くない
三国志についてだと、曹操が戦える武将であるイメージは
日本から逆輸入されるまでかなり非主流だったり
(演義の名場面だと基本やられ役だから)
神様な関羽を除けば趙雲が最強な印象だったりする
(多分、演義での活躍してる武将の中で、駄目な死に方でないため)
田中芳樹の方針なんだろうけど銀英伝だとカッコイイ死に様は殆ど無いな。
主役のヤンやラインハルトですら敢えて華々しい最後を飾らせてないからな。
キルヒアイスがバーミリオンでラインハルトを庇って死ぬっていう構想もあったらしいな
儒教のうるさい国だと三国志演義を読んでたら叱られる言うからね
子供の頃三国志演義読んでたらそんな軟弱な物を読まないで詩経を読め!って怖い叔父さんに叱られたってエッセイを読んだ記憶ある
この漫画のアーレ・ハイネセンがキリストみたいな恰好してるのは何故だ
キルヒアイスがバーミリオンでラインハルト庇って死ぬと
アンネローゼの手前もあるし、もうラインハルトはヤン殺すしか無くなるわけで
どう考えてもやらなくて良かったと思う。
三国志が人気あるのは日本くらいだし。
大陸だと水滸伝や岳飛伝のほうが人気が高い。
>>477
帝国は写実主義。修正なしの肖像画を平気で250億臣民に晒している。
同盟は印象派路線。マッチョヤンのプロパガンダ画像を実物の差は承知の上で流している印象。 >>561
おいおい、「岳飛伝」ってのは日本の小説か現代中国のテレビドラマだよ。 なんで「水滸伝や岳飛伝のほうが人気が高い」から
「三国志が人気あるのは日本くらいだし。」なんて結論がでるの?
本国より日本での知名度が高い事例では?
フランダースの犬とかファーブル昆虫記とか
日本では○○が人気あるって事例をいくらあげても
○○は日本でしか人気がない、という傍証にはならんぞ
>>567
グリルパルツァーかよ・・
縁起でもない。 トゥルナイゼンの新年の台詞か
確か原作だと、今はケンプの部下のはずだったような…
>>569
バーミリオンでぼろ負けしてるんだから、そっちもダメじゃん。 トゥルナイゼンは長生きしそうだよな
孫とかに新年の乾杯エピソードを繰り返し語ってうざがられてそうだ
>>570
ケンプの部下なのはラインハルト次席副官のリュッケだよ(ラインハルト、トゥルナイゼンと同じ年齢)。 >>561
田中芳樹がしつこく主張してたけどウソだと思うんだよな。
中国の人気ゲームアプリの題材はほぼ三国志一強でほかはせいぜい封神演義ぐらいだから
岳飛なんて見たことがない 田中芳樹が嘘つきだという論拠がゲームアプリとかアホだろ
田中芳樹の論拠である中国史名将トランプよりははるかにマシだろ
田中芳樹が言ってたのは「三国志が『ここまで』人気なのは日本くらい」
「三国志が人気あるのは日本くらい」とは全然意味が違う
中国での人気が、水滸伝>越えられない壁>西遊記>三国志なのは事実。
でも三国志も演義込みで凄く人気はあるよ。根底に在るのが関帝信仰だから
蜀一点集中での人気だけど。
日本では中国の歴史古典ものだと三国志一強の時代が長かったから、田中はそこに
物足りなさを感じてたんだろ。
日本ではもともとは西遊記が圧倒的に人気が高く三国志は西遊記に比べると人気も知名度も低かったけど、
その状況を変えたのが横山光輝の「三国志」とNHKの「人形劇三国志」だった。
それでその後、光栄のシュミレーション三国志が大人気になって日本での三国志人気が一気に
高まったという流れだったはずだ。
>>581
まんがとゲームの影響が大きかったんだね。
いかもの現代的な話だね。
いままで食わず嫌いだったけど三国志ってそんなに面白いのかな? ラインハルトは三国志における曹操と何進のいいトコどり?
女の兄弟が皇帝の寵姫になってその権力利用してのし上り
皇帝を傀儡にして帝国を自分の言い様にやりたい放題
横山三国志は背景がほとんど無いのに話は面白いからな
一気に読める名作
>>581
「中国の歴史古典ものだと三国志一強」なんだよ。
そして横山三国志の元になった吉川英治の「三国志」で、日本には三国志ブームが
起きたことがあったんだよ。その下地あっての横山三国志だから。 >>582
面白いことは間違いない。
銀英伝好きなら、演義よりも突っ込んで調べるとより楽しい。
羅漢中が戦術に疎かったのかな、一騎討ちと妖術に集約されてしまってるのが、ちょっと残念だが。 >>586
北方謙三の三國志は、司馬懿がド変態で素晴らしい まあ横光か吉川読んで、それでハマりそうなら演義や柴連や他の読んでみるといい
まず正史なんてのはあり得ないからやらないように
>586
>588
なるほど、サンキューです。
横山版から読んでみるよ
吉川英治版なら青空文庫で無料で読めるよ
小説だけど
無能をブサイクに
有能をイケメンに
漫画でも映画でも人を見た目で判断するように刷り込まれてる。
恐ろしい話だ。
>>587
北方版は張飛とか呂布がカッコいいんだよなあ。 >>590
おおー、吉川英治も三国志あるんだね。
青空文庫だったらスマホで読めるし、サンキューです >>581
眠狂四郎が代表作の流行作家柴田錬三郎が
三国志を執筆しても、本人が後書きで愚痴るくらい売れなかったもんな。
全力投球した三国志が売れず、その前に片手間で書いた
現代小説がヒットして税金をたんまり取られたというのが愚痴の内容。 横山三国志は好きだったな。
図書館で全六十冊ぐらいだったか、借りて読んだ。
最後のあっけなさが寂しい感じはあったけど。
BSジャパンで孤独のグルメを見てたら、CMで横山光輝版三国志が映った
孔明が「日経電子バーン!」とか言ってた
大判三国志がいま再販というか装丁を新しくして発刊中だから買うならそれがいいかな
横山三国志は初期の表現が差し替えられている
霊帝の側室になった皇后の実家が肉屋だったけど
屠殺業という名前が現在では不適切と判断された
「ブタ殺しの何進」という忌み名も新調版には無い
>>545
演義の司馬懿は功績増やされて
虐殺とかはスルーされておキレイに描かれてるやん 諸葛孔明に完封されてるのに変わりはない
割りを食って曹真や曹休、華歆や王朗なんかはひどいことになってる
司馬懿のとこは国のトップに立ったことこそが地獄の始まりだったがな
演義では司馬氏のいい部分は司馬懿で悪い部分は司馬師司馬昭が引き受けている
魏将のいい部分は司馬懿に盛られ悪い部分は他の魏将へ
諸葛亮の敵として相応しいように盛られているのが司馬懿
田中ガイエハゲ先生は、『創竜伝』で諸葛亮のことをバカ扱いしてるな。
片山まさゆきのSWEET三国志はギャグの割に侮れないと思っているw
という事で氏の作画でSWEET銀英伝を
>>598
時代とともに修正されるのもある程度は仕方ないけど
名作に対する敬意がないというか、あのコマ特に雑なんだよな… >>595
演義が元になってるから主役の劉備、孔明が死んだ後は消化試合感がすごいよな >>544
幕末では武士の優秀さが如実に現れてただろ。絶妙の外交をしていた。
単にイギリスの軍事力、経済力が凄すぎて、
イギリスの傀儡として代理戦争をやってた薩長にめちゃくちゃにされただけで。 三国志は主人公というか、蜀の見せ場がまったくなくてつまらんと思うのだが。
劉備はひたすら逃げての人生で、最後は大敗北を喫して死んでるし
諸葛も結局は何もできず、国力を疲弊させただけの負け犬だしなあ。
三国志演義≠ェ日本人にウケているのは、判官びいきなのは間違いない
権力を手にするためならどんなド汚いマネでも平気でする曹操を嫌い
滅びゆく漢のために少ない勢力で大軍団に必死に抗おうとする劉備や孔明は
なんのかんのと難癖付けて銀河統一を推し進めようとするラインハルトに
民主共和制の理念を残すために抵抗を続けるヤンに通じるものがある
魏と戦うために国をのっとったはずなのに
私怨で呉に戦争をしかけて滅んでいった劉備に判官贔屓という感じはないけどなあ。
(演義の)劉備の場合はあくまで漢の再興と徳と情で動く感情移入のしやすさで
判官贔屓というのは諸葛亮に当てはまる言葉だろうな
諸葛亮も勝てないのを承知で無駄に遠征を繰り返して国力を疲弊させた大戦犯だから
判官贔屓というのは少し違うと思う。どこをどうみても同情ができん。
義経は戦果をあげて同情できる部分があるから贔屓されるわけだからなあ。
無駄に戦争を起こし、しかも戦果もあげられず勝手に自滅していった奴は同情されんだろ。
>>619
なんかすまんねw
横山版三国志を入手したよww 孔明が北伐を繰り返した理由なんてググれば判るのに
調べもせず銀英伝スレで同情出来ないとムキになられてもな
>>621
北伐を繰り返した理由は諸説あってどれが真実かはわからないけどな。
キミはどの説を信じてるのかはっきり言って貰おうかね。
調べもせずとか、人を小馬鹿にするならそれくらいするのが礼儀ってもんだ。
逃げてもいいけどW 諸説も何も畢竟国の存在意義のためだろう
意思統一とか対外的なアピールとか遺言に背けなかったとか全てはそこにまとまる
そもそも頼朝に喧嘩売って奥州ごと滅ぼされた義経は当てはまらんのかと
漢中落とすまでは劉備勢力は気持ちよく勝ってたわけだしな
一般的な人気なんかの分析してるのに「おれは気に入らんおれはそうは思わん」とか言い続けるのはどうかと思わんのか
否定だけじゃなく自分の考え述べてから他人を批判しな
>>624
質問にきちんと答えてから反抗的なレスをしなさい。 まあ、ネット議論は何を言われても理解出来ない馬鹿が最終的に生き残って勝つからな
>>628
本人は「強い」の意味をそのまま受け取ってそうで面白すぎる 年あけたばかりだけれど年末にはどのあたりまで進んでいるんだろうね
対談で「イゼルローンで花火を上げるシーンを描きたい」と言っていたから日記のエビもやるとして2巻半ばくらいかな
>>609
外伝か何かに出てくる宗教団体との争いで、八門遁甲とか実績出せずに終わったとキャラに言わせてた。 >>631
長江落日賦に収録されている「白日、斜めなり」のほうが田中芳樹なりの冷静な論評なんだと思うよ
この話に限らず当時は売れていたからどうしても「創竜伝ではこう書かれていた!」と主張する人が多いんだろうけれど >>586
>羅漢中が戦術に疎かったのかな
道教の影響だね
どうしても書かれた時代に合った内容になってしまう だって、史実の諸葛亮って。蜀の国の人材不足で、仕方なく自分が兵を率いることになったけど
北伐ではろくに勝ててないもん
元々、内政の人だし。国力差からいって、当然の結果にすぎないんだが
それが、演義ではだいぶ盛られたせいで…だし
>>605
三国志と演義を混同して、演義の方を史実と思ってる輩をバカにしてるだけ。
また、諸葛亮孔明、劉備玄徳、曹操孟徳みたいな姓名字の呼び方も。
そーいや、TVアニメの横山三は劉備側は「曹操め!」 曹操は「玄徳め!」で、曹操のほうが礼儀をわきまえてると思ったww >>608
横山は、孔明が死んで終わりじゃなかったっけか? >>636
それは北方三國志だな
横山三國志は最終巻でその後の話もやってる 諸葛亮が官吏として有能であったことと公人として清廉であったことは事実らしいし、
そこは田中も評価してたような。
演義を史実だと思ってる奴は、そもそも横山三国志などが演義であり創作であることを知らない
小学生の頃の俺がそうだったしな
ここ、銀英伝スレな
三國志は、は他所にきちんと板あるでよ
銀英伝世界ではヤンが孔明ポジの模様
ケンプ「これはヤン・ウェンリーの罠だ」
>>643
まあ、日テレ版横山三国志だと、孔明が富山さんだし。
劉備は井上和彦さんだけど。
于禁が女だったりするヤツな。
そのあとのTVアニメの孔明は、速水奨でファーレンハイトか。
あの頃の男性声優は、銀英伝に出てるけど。 銀河声優伝説だもの
男性陣で出てない声優探すほうが難しい
当時は声優のギャラが安かったから、できた芸当なのかな(適当
>>645
当時存命だった声優で自分が把握している範囲で
田の中勇、熊倉一雄、大平透、森山周一郎、滝口順平、山田康雄
が出てないな。 そういや中国ではSFファンタジーとしては銀英伝大人気らしいな、それをみこして封神演義の漫画書いて藤崎を起用した編集部はオーベルシュタイン並の切れ者かフォーク並の無能かどちらだろ
フォークは士官学校首席卒業で自分の作戦案を最高評議会に持ち込ませて、ロボスの衰えはあった
にせよ一時的に同盟軍を牛耳る能力があるんだから、適切な仕事に就いていたら栄達出来たの
だろうなあ。
藤崎版は原作で散々な評価をされている人間が結構いい扱いになっている事がしばしばあるから
フォークも少しはそういう描写があるかと期待していたけど、そんな事は全然無かったぜw
フォークはな……ホーランドとかと違って後々まで影響してくるし
何よりフォークだから……
という言われ方をするがホーランドもワイドボーンもよく読めば原作レベルの低能だぞ
あいつらはそれにすぐ死ぬが、フォークはクズの仕事をこれから2つこなしてもらわねばならん
有能になってもらっては困る…というか有能に描いたとして有能っぽいまま御しきれるかというとフジリューには無理だろ
ヤンだって三千年くらい経てば「神算鬼謀の魔術師」ってことになって、「アムリッツァの戦い」でも
10倍の敵に敢然と立ち向かい、宇宙機雷があーしたこーしたの超戦術でビッテンフェルトを斃し、
ラインハルトと一騎(一隻?)打ちをして手傷を負わせ、悠々と撤退した…くらいのことには
なってるだろ。
資料としてどこまで残ってるかだよなぁ
まあ現実の近代ですら本当の事を隠蔽したりでわからないことだらけだからいくらでも脚色はできるわな
銀英伝では13が不吉な数の理由も失われているぐらいだからな。
まあ田中芳樹がキリスト教嫌いだからなんだろうけど。
むしろ、ラインハルトの夭折に陰謀論で食ってる連中が飛びつきそうw
>>654
幕末や戊辰戦争ですら、事実かどうか微妙な資料というか、当時の政権に都合のいい資料ばかりで埋め尽くされてるしなあ。
無理やり造られた龍馬像とか、徳川を一方的に貶めた鳥羽伏見の戦いとかまさにその典型で。 ヤンの活躍は旗艦やイゼルローンの戦術コンピュータからログが回収されてるだろうから、
脚色するにしても限度があるかと。
>>656
「秋の魔術」のモブエリート
「おいおい、ドラマの見過ぎだろう。どうやって新種の病気に感染させるんだよ。」 >>655
聖書は忘れられていても、「三月兎亭」なんてものがあるからには「不思議の国のアリス」は
読まれ続けてるんだろうかw >>657
龍馬の逸話とか本気で信じてる人多いからな。
読んでみたら、龍馬がラノベ主人公並みの扱いだからな。
あんなん司馬遼太郎が都合のいい実在の人物に逸話盛り込んで主人公にしたラノベと一緒だよ。 >>659
もともと「三月のうさぎのように狂っている」という成句が英語にあったから、
キャロルが作中で三月兎というキャラクターを作ったのよな。 なんかラノベっていう言葉の定義がもともと曖昧なのをいいことに便利使いしすぎてないかね
>>661
19世紀末の時点ではそうだけどさ、21世紀初頭の時点で、元の慣用句自体は既に
知られなくになってるからw
Wikipediaにも
it was popularised in more recent times by Lewis Carroll in his 1865 children's book Alice's Adventures in Wonderland, in which the March Hare is a memorable character.
ってあるし。 >>652
原作でラインハルトはホーランドを完全に低能扱いだけど、この漫画版では
「幾つも評価すべきところが見られた」
とまあそこそこ評価しているのでかなりマシな扱いだと思う。 あとフーゲンベルヒは原作ではただの間抜けな暗殺実行犯だったのに、こちらでは母親思いで
かなり感情移入できるキャラになって、ラインハルトに希望を託して死んでいくそれなりに
おいしい役割をもらっているし、こういうところは好き嫌いが分かれるだろうけど、個人的には
好みだな。
>>664
ホーランドに関してはラインハルトよりもビュコックの方が冷静な評価してるよね。
一律にバカと言うのではなく、敵よりも相対的に優秀であればOKみたいな。
つまり帝国軍の提督連中よりは優秀だったわけだから、それほど劣悪な能力ではなかった。 ホーランドは決して無能ではないだろうけど、せいぜい少将クラスの器であった。
>>665
OVA版の叛乱者におけるハーメルンツヴァイの下級兵士達のエッセンスが盛り込まれていたように感じた >>667
うまく使う大将、元帥がいればラインハルトは討てないにしろ
戦死せずにミュッケン艦隊に痛撃与えて帝国を追い返せただろうにな ホーランドはルグランジュとかアップルトンよりも優秀だったかもな。
まだ若いし延びしろもあった。
少なくとも艦隊運動についてはフィッシャーの次位には目を見張るような
能力があったわけだから、もったいない。
トリューニヒト派でもないし、フォークみたいに姑息な政治力でのしあがったわけでもないだろうからな。
しかし武勲を上げれば平民でも出世しまくりのいい時代じゃねーか、ラインハルトは何が不満なんだ?
姉上を後宮に召し上げられたことがきっかけなので
それがなければ、普通の下級貴族出身軍人として一生を大過なく終えたかもしれんな、ラインハルト
ラインハルトの異常な出世スピードはアンネローゼ様の存在ありきにしても、
その他の連中も普通にアホほど出世早いよな
>>671
貴族というだけでなんの能もないのに、武勲をあげなくても出世できて、それを恥とも思わないヤツらが
でかい面をしているからだ 外伝で描かれた、同盟軍アッシュビー提督の大活躍のために
一気に貴族出身士官が大量戦死したので
平民にもチャンスが回ってくるようになった、とかだったような…
まぁ、軍隊に限った話なんだろうけどね
>>673
27歳程度で自力で少将くらいまで出世したミュラーは双璧と同じくらい凄いと思う >>676
自力でって、結局ラインハルトの知己を得ていたからこその出世だろ。
大した武功もないのに提督になって、、、と陰口叩かれていたみたいだけどその通りだし。
鉄壁ミュラーwww ミュラーはバーミリオンまではトウルナイゼン達からは追い抜くべき目標と見なされていたからな。
若年だったのと三巻の要塞戦の敗将だった事が大きいのだろうけどな。
>>670
艦隊として高速なわけでもない、統一感のない場当たり的な機動だからホーランドが優秀なわけではないだろ
「高度の柔軟性を維持しつつ、目前の敵に臨機応変に対処しろ」的なことでしかない >>679
しかし、キルヒアイスは「艦隊運動に限っては」芸術的と評価していたからなぁ。
「しかしあの艦隊運動は芸術的ですね」と言ったんだから、文脈からして皮肉ではないかと。
勿論、戦術的にめちゃくちゃである点はラインハルトに切り捨てられたが。 指揮権を持つ、先任提督のいう事を聞かない時点で
軍人として終わってると思う、ホーランドとその同調者達
いや、同盟提督全員がそんなフリーダムだったら、アムリッツァの時にみんなが揃ってロボス(実際はフォークw)
に反抗して、かえって惨敗を免れたかもしれんがw
フィッシャーみたいな役目ならホーランドも有能なんじゃね
我が強すぎて無理なんだろうけど
>>680
キルヒアイスは基本人を貶さないからな
芸術的=「秩序的ではないが独創的」くらいにおれは読んでるけど
そのへんの気の遣いかたをラインハルトは一刀両断したんだと ミュラーって鉄壁って言うより豪運だろ。
全軍の9割損失、主将が死んでも自分は生き残る
たまたまキルヒアイスのことを思い出してもらえて大惨敗のお咎めなし
乗艦は何度被弾しても致命傷にならない
たまたまコクランみたいな売国奴がいて時間短縮
特に要塞戦であれだけ負けて責任不問で閑職に回されることすらないとか舐めてんだろ
コクランは売国奴じゃないだろ
軍事ならともかく、民生品は破棄できない。人々が困るから、と
むしろ大局的な考えができる、珍しい人材だよ
B夫人は相変わらず美しいな
死因は原作通りだが、後継のエルウィン君が非常にヤバい
あれでは、貴族の利権争いというより、国の将来を憂いて立つという大義名分が成立するわw
良いアプデだった。
ラインハルトがヤンを思う場面は良かった。
そこは「想う」だろ
「思う」でも間違いではないが違和感が
>>686
原作だと大貴族が帝位を狙っていた感じが、ダメ幼帝から国を救おう
という風にまったく雰囲気が変わりそうでわくわくしてきた
B夫人も元気そうで何より どう絡んでくるか本当に楽しみw B婦人は相変わらず可愛かったわ。
オリジナルでもいいから女キャラをもっと出して欲しいわ。
まーイゼルローンが終わったら福島みずほ似の女性キャラとかでてくるよ
エルウィン君最初からこれだとランズベルク伯が奪還しようと言う気がおこるのかなw
原作でもリヒテンラーデが自分の地位の保障と引き替えに、ブラウンシュバイクかリッテンハイムと
手を組んでいたらゴールデンバウムはまだ命脈を保てたと突っ込みが入っていたが、ますます
リヒテンラーデが欲をかきすぎに見えるな。
ひどいか?そこらの公園にもいるクソガキもあんな統失いるだろ
>>698
ブラ公もリッテンも、リヒテンラーデなんて歯牙にもかけてないよ。
皇帝陛下が崩御したら引退すべき老人が何をやっているのだと露骨に見下している。
ブラ公やリッテンが権力闘争で勝利すればゴールデンバウムの命脈は保たれるけど、
リヒテンラーデは生命や門地はともかく国務尚書の座は追われる。 ヨーゼフそのまましてたら流血帝以上にヤバいのではないか
幼稚園にうるさいって言うと
子供は(ガイジだから)奇声をあげるのが当たり前と返される
ガイジは思ったより多い。しつけで治ることはできるが最近は虐待だと言われるから治らないな
皇帝にはしつけできないからあんなまま大人になるんだろうな
ラインハルトが失脚してたら
ヤンは定年までイゼルローンで過ごせたんだろうか
>>704
外敵に強敵がいなくなったら
普通に英雄は国政の脅威になるから与党が暗殺する >>704
ラインハルトが失脚した後でも帝国はイゼルローン奪還のために攻撃を何度もしてくるのは
目に見えているし、それを幾度か撃退したら昇進させないわけにもいかないだろう。
ヤンはトリューニヒト派に従順ではないが、別に刃向かっているわけでもないし、トリューニヒト派
だって何十年も安泰とは思えないから最終的にはヤンはシトレと同じく元帥で統合作戦本部長
になったはず。 サビーネは性格のそんなに悪くなければ、生きて改名しヤン・ファミリーに合流して欲しいところだが・・・・
ブラ公の娘は第二のオフレッサーコース・・・・
ヨーゼフはもはや何も言うまいw
ラインハルトが居なくなれば、イゼルローン防衛は
モートンとカールセンあたりで駐留艦隊司令官と要塞防御司令官で牽制させ合えば良し。
まだチュンとかもいるしな。
ヤンは宇宙艦隊司令長官あたりで呼び寄せて殺すに決まってる。
そういうのだけはキッチリやるのがあの世界の政治家。
政治家に転身されても困るし、国防の目処がついたらどうにか殺したいだろうな
本人にその気は無くても周りがどう思うかは別の話だし
>>694
そういや櫻井よし子みたいなウィンザー夫人が出てないな >>708
ヤンを亡き者にするのは最低でもイゼルローンを抜かれたら即滅亡にならない程度に
宇宙艦隊を再建してからだろう。
アムリッツァ直後でも同盟はイゼルローン要塞を失ったら戦力的に後が無いぞ。
モートン、カールセン、そしてチュンには宇宙艦隊再建に専念してもらって、
ヤンのような危険人物はイゼルローン要塞に放逐すべきと政治屋は考えるのでは? 要塞内に同盟歴史図書館を設置すれば、ヤンは一生籠ってるよw
B夫人はまだ生きたのか、皇帝より先に死んでた気がしたが
ovaだと見た目はマトモだったのに
まんまガイジすぎやろ
顔芸とセリフ切り取りだらけで
アニメ化レベルにない漫画だわ
怒りや悲しみでもなく幼児の精神的な鬱屈でもなし
ただ単なる晒し者のキチガイ皇帝陛下
これがアニメ化したときに声優がどんなだけこの演技ができるか楽しみだなw
人事権があるんだから別にヤンを暗殺なんぞしなくても邪魔になれば閑職に回せばすむだけだろ。
ラインハルトの庇護下でメンタルケアを徹底放置した結果として
精神的に蝕まれていったのが
最初からガイジかよ
アンネのラインハルトに対する「これからどうするつもり?」
という質問にどんな意味が込められているか興味深い
姉は弟の性格を良く分かっているはず、いい面も悪い面も
元帥となり、三長官の地位を狙える立場になったラインハルトが
帝国滅ぼして新しい国の皇帝になろうと野望抱いているは
アンネなら見抜いているはずだ、それをあえて聞いたと言う事は
これまでは姉のために頑張ってきたが、これからは自分のために進むと言う事
それを姉は知っていると弟に判らせるため、あるいは釘を刺すためだった?
あー、葬式終わった終わったー
夕飯のおかずを買いに行かないと
でも今から着替えて出かけるのかったるいなー
ヤンとオーベルシュタインはある意味本質は似ている
周りにイエスマンが集まりやすいタイプでもあり
またノーと言って反抗する人は集まりにくいタイプだよ
出来る限り手段を選ぶのがヤンで
オーベルシュタインの方は目的のために手段を選ばないだけで
それだけが違う
またラインハルトとキルヒアイスも本質は同じで
ラインハルトも本来はキルヒアイスのように温厚な人望が厚い好青年だったのだろう
ただしキルヒアイスはあり得ないデマを流されたらまたたくまに崩壊はしないだろうが
あっという間に人望を失うかいじめられるタイプで
弱者に無理解だと批判されやすいタイプだろうな
ラインハルトはデマが流されたりするのに対しては強いし手段を出来る限り選ぶところはヤンに似てるが
猪突猛進なところがあり騙されやすいタイプとも言えるし
周りの抑圧や期待に応えようとしている真面目なタイプとも言えるが
一人で抱え込み過ぎて周りに頼ることを知らないタイプだからキルヒアイスというストッパーが必要だったんだろうなと
ラインハルトは周りに流されるし
周りも振り回すタイプで
キルヒアイスは周りに流されているようで流されていないし
むしろ周りを振り回すタイプだよ
あまり同意できないキャラ評だな
まあ本質的にはみな田中芳樹の分身だから似てるキャラになるだろう
その部分については共感できる
ブックオフに銀英伝の人物事典があったから読んでみたが
ヤンもキルヒアイスも内紛のゴタゴタで死ぬんだな
リアルとリアルなんだけど物語的になんだかなあ
フジリュー版エルウィン・ヨーゼフ2世は、メルカッツが望んでいたような人生を送れるキャラと巡り合って密かに幸せになってくれよ。
原作より早い時期に性格が破綻しているのは、そのキャラとの出会いと人格矯正のプロセスを盛り上げるためだといいんだがな…。
本人に罪がないのに誰の手も差し伸べられず
さらに不幸になる王族キャラはアル戦でトラウマになるレベルで見せつけられた。
>>724
丸っきり間違いだ。取りあえず原作をちゃんと読めとしか言いようが無い。 幼帝が実に気色悪い感じで、この先の展開においてまるで同情できないことになるんだろうなー
しかし、皇帝の死に対してラインハルトの反応が、うっすい感じなのがちと気になる
「自然死か・・・いや、あの男にはもったいない!」という原作のセリフを入れなかったのは何故だろう
皇帝への弔問を望むベーネミュンデ侯爵夫人が、アンネローゼの後回しにされる、というオリジナル描写は
地味だけど、面白いと思った
今まで、その辺の恨みを募らせる描写が無かった分、とても分かりやすいと思う
メルカッツが望んでいたような人生を送れる ×
メルカッツが望んでいたような人生を送れるような大人に彼を育てられる 〇
メルカッツもヴァルハラで喜んでいると妄想できるオリジナル展開で終盤は癒されたいんだよ
人物事典の表記ではなく読解力に問題あるんだろうなあ
フィクションにこんなこと言うのも間抜けだけど、ホント、エルウィン=ヨーゼフが
アレ過ぎて、成長して政治の実権握ることにならなくてよかったね、としか言いようがない。
ラインハルトやリヒテンに守られて、リッテンやブラ公の魔の手が届かないままいったら、
それはそれはとんでもねー皇帝になったんじゃないか。
でもまあそれならそれで、ラインハルトも簒奪の大義名分ができていいのか。
とりあえず、これからベー夫人の始末とリップシュタットがどうなっていくか楽しみ
だけど、エルウィン=ヨーゼフってアニメだと二世だった気がするけど、どうなんだろ。
>>684
アニメだとミュラーの旗艦はビームキンキン弾いて明らかに防御力高い描写だった 原作ではそれとなくだけど、ゴールデンバウム家自体が生命体として濁り果てているとか、すでに始祖のルドルフから先天的な疾患を抱えてる人間が生まれやすいとか指摘されてるけどね。
所謂、優性主義に対する皮肉というか、批判として使ってるけど。
原作小説では新皇帝がアレなのはあくまでも躾をしなかった周囲の大人たちが原因とされているのに
フジリュー版だとゴールデンバウム家の血縁主義における遺伝的問題であるかのような狂気表現
この変更にはどんな意味を持つのか?
ラインハルトの今の権力があれば前皇帝が死んだのだから
寵姫のアンネは殉死しろみたいな声からも守れるだろうし
皇帝があれだからラインハルトは帝位を簒奪していいんだ
みたいな大義名分をわざとらしく掲げる必要もないのに
>>734
それはバーミリオン後に下賜された戦艦パーツィバルw
>>735
確かに、フリードリヒ4世の子の半数は流産、死産で、成人まで生きていたのは全体の1割ぐらい。
何らかの欠陥が生じやすいと考えるのが自然だろう。
そう考えると、孫も(ry >>736
ラインハルトはまだ宇宙艦隊司令長官に過ぎないから、形骸とは言え皇帝の権威と
門閥貴族の支持があれば、ラインハルトの権力なんて今のところ風の前の塵に同じだけどねw 息子娘で現在生き残っているのがブラウンとリッテンの嫁だけだから人為的に処分されたのも多そうだけどね
ああいうキチガイみたいなガキとそうじゃないガキの違いって何なんだろうな
騒がないように根気よく注意し続ければそのうち学習すんのかね
>>736
いくら甘やかしたからといって短期間で酷くなるより、元から酷い方が自然だ、という事なのか、
ラインハルトが放置対策して我儘になったのがイメージ悪いから改変した、のどちらかと。
(個人的にはそう悪くない改変だと思う) ベーネミュンデ夫人の話をここまで引っ張った作者の意図がわからんなあ
彼女の憎悪は皇帝の寵愛に対する妄執と表裏一体だったんだから
皇帝の死とともにアンネローゼを害する意味も無くなると思うんだが
そういやアニメ版の本編はガイザーラインハルトそのものだったけど
外伝はどう見てもベジータ様だったなあ
>>718をはじめ「漫画版エルウィンは最初からああだった」説が多いけど
やっぱり「躾をしなかったからああなった」んじゃないの?
「本命ブラ公の娘、対抗リッテン侯の娘、どっちにしろエルウィンは『無い』から
肩入れするだけ無駄、というか後の冷遇度合い増すだけ」と思われて
放置されてた、と。
更に物心つく前に両親死んで、叔父さん叔母さんバタバタ死んで
気にかけてくれる親戚も友人も無いなら歪んでもおかしくない気がする。
ついでに目の前で誰か殺される所見ていたら
戴冠をあれだけ拒絶した理由にもならないだろうか。 >>742
陛下が死んだんだから次は「陛下はこの女のせいで早死にした」と復讐モードになるんだろう 帝国の艦はカッコいいのに、どうして同盟の艦は糞デザインなんだろう?
今までの改変パターンからしてガイジ化したまま投げっぱなしだろ
キャラのプロファイリングや精神的な部分の掘り下げとは無縁の改変が殆どだからな
>>745
・ベーネミュンデがアンネローゼを殺しても得るものが何もない
原作通りだとしても何もないんだが、シュザンナ当人は皇帝の寵愛を取り戻せると思っていた
・皇帝による処刑でないのなら、ブラウンシュヴァイクらとの内訌か、ラインハルト自身の選択で処断するということになる
とくに後者の場合、私怨で女性を殺すというのはあまり…
というかツバ吐きかけられたとき、初めてシュザンナの女性らしさに触れて何かを感じた描写好きなんだが…
まあ、刑罰が流刑とか庶人に落とすとかも考えられなくもないが、それはそれでラインハルトの聖域に害を成そうとした相手にそういう甘さは見せるか?という…
その点ではキルヒアイスも同じで意見が対立するのもまたおかしいし 戴冠を拒絶したってうか、頭を叩かれると勘違いしただけじゃね
イタズラする犬を叩いていたら、手を振り上げただけでビクッと怖がるようになるようなモン
この漫画、ヤンがでないと凄まじく詰まらんな。
帝国の描写があまりにもアホすぎて。
自分は逆だなあ、同盟の描写がクソすぎて
原作よりもさらにダメダメ社会感が増している
アンネローゼ様が完全に腹に一物ある
弟の思慕まで利用しそうな悪女に見えてきたぞ今週w
>>751
同盟の描写は同意。
ヤン艦隊やヤンの私生活の描写が面白い。
帝国の描写は有能さをアピールするあまりに私生活すらも詰まらんからな。 ラインハルトは実際仕事人間で私生活は味気なかったらしいし
そのあたり楽しみなのは配下の方だな
ミッターマイヤーの花とか後々のために取って置かれてる気がするし
あとロイエンタールがモテることに嫉妬するミュラーとか
ミュラーなんかモテそうなもんだけど、そういう話全然なかったな
>>755
恋愛関係でひどいめにあったらしい
モテると思うけどトラウマでどうにもならんかったのかもな 帝国軍の主要提督で一番、まともな家庭を築いているのはアイゼナッハなので
どうやって奥さんを口説いたのかが同僚達にとっても大きな謎だと原作にあったな。
キクボンのオマケQ&Aだったかな
原作者がアイゼナッハの結婚について「奥さんが婚姻届けを片手に結婚してくれと言ってきたので黙ってサインした」みたいなことを言っていた
アイゼナッハの奥さんは一切出てこないので、どんな人物なのかは不明だが、たぶん家でも
殆ど無言で通すアイゼナッハの仕草や微妙な表情で全てを察してサポートしてくれるいい奥さん
なんだろうな(そうでないとまともな家庭生活は営めないだろう)。
そうするとアイゼナッハは上司、同僚、部下、家族の全てに恵まれているという銀英伝でも屈指の
幸せ者という事になるな。
出番の少ないキャラを融合させた改変も見られるフジリュー版だからって、よもやB夫人とエルフリーデを融合させたりしませんよね?
ブラ公も一緒にドン引きしてたのが面白かった
あれじゃ自分とこのが皇帝に相応しいと考えるわ
>>762
自分が帝国貴族ならラインハルトとリッテンを同盟させ、サビーネ皇帝擁立とラインハルトとの政略結婚へと動く。
サビーネとラインハルトの容姿なら黒・金で丁度良いし、大衆への見栄え受けもいい。 どっちが沈黙提督でどちがキルヒアイス殺害犯だったかよく分からなくなる。
>>759
奥さんからのプロポーズにヤーくらい言ったのかと思ったら沈黙提督ブレねぇなぁ 最初のページで一般庶民のお婆さんが皇帝の死に悲しんでいるのが
ちょっと印象に残った
今週号でちょっとした疑問なんだが
ベーネミュンデ侯爵夫人のドレスについていた輪っかみたい見えたけど
未来のアクセサリーかな (何か動きにくそうw)
何かのファッションショーであの……輪っかというか線?みたいなの見たことあるような
アイゼナッハの奥さんについてラノベ的妄想をすると、幼馴染で実は小さい頃は
饒舌だったアイゼナッハが無口になるきっかけを作ってしまった相手とかになる
のだろうかw
>>767
ラインハルトに対してはどうかは分からん(笑)けど、一般庶民にとっては
フリードリヒ4世の在位30年は可も無く不可も無くの悪くない治世だったからな。
平成が来年に終わることに万感の思いを感じることと似たようなものだろう。 >>767
あれ面白いデザインだったな
喪に服す場面で身につけるものでもないと思うがそこが実にBらしい >>760
アイゼナッハ家にはYes/No枕があった。 前進、後退、斉射ぐらいは手振りで指示できるだろうけど
惑星の側をスウィングバイで加速して敵艦隊へ向かうぞ
みたいな指示はどうやってだすんだろうか
コントみたいに
手で輪を作って、くさいくさいってジェスチャーを
部下が「わ、くせぇを、、、」
って感じに訳すのかな
>>777
アニメだといくつかのジェスチャーで副官がものすごく具体的な支持を
出していたので、たぶん副官と阿吽の呼吸が出来ているんだろう。
すげえな副官w アイゼナッハの副官の引き継ぎってメッちゃ大変そうだなw歴代副官のアイゼナッハ辞書が分厚くなっていく。
アイゼナッハってあれでよく出世できたよな
全く喋らないとそもそも士官学校を卒業できそうにない
士官学校卒業後に後天的な障害として話せなくなったんだよ。
それ以外説明は無理。コネでもあり得ない。
ひどいなお前ら
アイゼナッハさんでもチェックメイトくらいは言えるんだぞ
実は士官学校では饒舌で出世するごとに口数が減っていったアイゼナッハ。
同窓会なんかで昔の知り合いに会うと周りがすごく苦労するw
ブラ公、リッテン侯→子どもを殺された仇
ラインハルト→あの女の妹
リヒテンラーデ→?
つまりローエングラム・リヒテンラーデ枢軸に、ベーネミュンデ侯爵夫人は参加するということだよな
>>767
過去スレで鳥籠がモチーフではといわれてたな >>787
もしキルヒアイス家の隣に引っ越してきたミューゼル家が美少女姉妹だったらという設定を思い出した。
やさしい姉のアンネローゼとツンデレ妹の同い年のラインハル子の間を揺れ動くジークフリート君。 >>785
卿も卿で失礼なことを言うのだな
『しまった』とも言うことが出来るのだぞ キングダムにも「突撃じゃあ」「待機じゃあ」しか言わない将軍がいたような
>>792
映像では同じジェスチャーなのになぜか違う指示になる・・・ エルウィンヨーゼフってすでに死亡したとは言え、皇太子の長男だろ?議論の余地なく帝位継承されて然るべきだろ
ブラウンシュヴァイクの娘にしてもリッテンハイムの娘にしても女系になるから500年の歴史があるゴールデンバウム王朝はラインハルトに簒奪されるまでもなく事実上終わってしまうし
リヒテンラーデの英断だと思うが
>>790
待て。「しまった」を聞いたのはミュラーだけだ。
検証可能性に問題がある。 オーベルシュタインの犬といい、ミュラーは話を面白おかしくするために多少盛ってる可能性はある
>>794
ゴールデンバウム王朝は二代目の時点ですでに女系やで
最後のカザリン・ケートヘンも「先々帝の第三皇女の孫」だから女系だし 以前ミュラーを“団地の口さがない若妻”と形容した人がいた
おかげでしばらく
「ねえねえビッテンフェルトの奥様、ちょっと聞いて下さる?わたし昨夜オーベルシュタインの奥様をお肉屋さんの前で見かけましたのよー」
と噂を振りまくミュラーが脳裏に焼き付いて往生した
アイゼナッハ「……」(噂話もほどほどにな、のジェスチャー)
ブラウンシュバイクは最終的に娘をお前にやって皇帝としても認めてやるから地位と財産そのままにするのを条件にラインハルトに和睦を提案してたけど
娘はエリザベートとは別にいるの?
嫁さんに黙ってたほうが素敵よと言われたんだろうな>アイゼナッハ
エルウィン・ヨーゼフはいかにもフジリューらしいキチっぷりだな。
ワクワク……
ミュラーは葬式に参列しても「未亡人が美人だった」しか言わないド変態でもある。
オリジナル展開で救済ルートがあるフラグが立つなら
原作より強烈なエルウィン・ヨーゼフ二世の基地ぶりを愛でる余裕も生まれるわ
欧州って男系女系のこだわりあんまないんじゃなかったっけ。
あんまないけど、普通男系から女系に変わると王朝名も変わる
リヒテンラーデに皇帝制御できる算段有ったんだろうか
簒奪されなきゃ流血帝コースだろ
大貴族の傀儡よりはマシだろう、と思ってたらとんでもない子供だったでござる
>>807
歳考えるとエルウィン・ヨーゼフ二世が成人する頃には本人死んでそうだから
その辺りはあんまり気にしてなさそう まず医者にみせろ、というキャラが多いよな何気に
筆頭はフォークだけど
というか、リヒテンラーデさんは事前にエルウィンヨーゼフが
どんな人物かあって確認しなかったんですかねと
>>806
そもそもゴールデンバウム王朝は二代目からしてもう女系だからな |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
>>805
「サリカ法」をググることを勧める。
拘らなくなったのは現代に入ってから。
オーストリア帝国のマリア・テレジア女帝即位時は
それで(それを名目にして)戦争起きたからな。
>>806
どっかあったっけ?
上記マリア・テレジア(墺)に加えヴィクトリア女王(英)、エリザベータ女帝(露)と
変わってない例しか知らんので。 >>816
拘るようになったのが百年戦争のころからというか >>801
そんなアイゼナッハ提督もベッドでは饒舌であるとかないとか そりゃ継承争いのイチャモンつけに使われただけじゃろ
ヤン「人類の社会には思想の潮流が二つあるんだ。人の命以上の価値があるという説と命に優るものはないという説とだ。
人は戦いを始める時前者を口実にし、やめる時に後者を理由にする。それを何百年、何千年と続けてきた。」
アムリッツァの愚行により、同盟が帝国に勝てる確率は完全に潰えた
その狂った会戦後にヤンが言った台詞はフジリュー版では完全カット
ラインハルトが主役の少年漫画には不要と判断されたのか
>>795
アイゼナッハの「しまった」を聞いたのはミッターマイヤーだぞ。 >>811
呆然とはしてなかったから、会ってはいたんじゃない
どっちみち、この子をかつぐしかリヒテンラーデが権力を掌握し続ける道はないんだから >>820
原作1巻はヤンとユリアンの会話で終わっていたからそこに持ってくるかもね
これまでもシーンの入れ替えはよくあったし >>816
マリアテレジアもヴィクトリアも子供の代から変わってると思う >>820
この時のヤンは危険な方向にぶれていたねぇ、ハイネセンの政治屋はこれを聞いたら背筋を凍らせただろうに。 ヤンが言ったのは事実
だが、事実だからこそ反感を買う可能性大だな
ヤンがこの時に決起を決意し将兵に決起に参加を促して至ら、殆どの将兵が迷わずにヤン決起に参加をしただろうに。
「人の命に優る(価値ある)ものはないという説」って、そんな昔からあったっけ?
イゼルローン要塞を攻略しようとして同盟が被った死者は総勢で1000万人
アムリッツァで敗戦した際の同盟側の死者は2000万人!
たった一回の会戦で五回の攻防戦を凌駕する凄まじさ
「僕が要塞を墜としたりしなければ…」とヤンが責任を感じても仕方がない
同盟の政治家や軍の上層部は兵士たちの命なんて虫けらとしか思わないが
ヤンは敵国の兵士の生き死にまで躊躇する甘ちゃんだしな
>>829
現代からすればかなり新しい
ただヤンが生きた時代だと軽く千年以上前に生まれたモノになるし この皇帝じゃアカンということで門閥側へつく連中居そう
>>831
あの時代は西暦換算で3500年くらいだっけ?
とはいえ、その二つの思想で開戦&終戦を、「何千年と続けてきた」って言ってるわけだしなあ。 >>835
戦争を始める時とやめる時の口実に使ってきたという程度だろ
その2つの思想だけで回ってきたという書き方ではない >>829
中国の春秋戦国時代からある
命を全うすることが一番人として正しい、と
戦争なんて兵家の世界ですら「本当はやったらダメ、本当に国の大事、人民の大事なんだから」っていってるぐらい >>831>>835
だが事実ではある。国家、宗教、民族の指導者が戦争を始める時は必ず命寄りも大切なモノが存在するから命を捨てでも戦えと言い。戦争を止める時は指導者はその逆を口にする。
「政治家に取って民衆の命、用兵家に取って兵士の命、宗教家に取って信徒の命ほど安いモノはない。怒るには値するが、驚く事じゃない」とは、誰の台詞だったかな。 強いていうなら「近代以降は」という注が必要かな
鎌倉武士のような戦士階級にとっては「命より大事なもののために戦う」なんて当たり前のことすぎて
誰かの扇動とか宣伝にのせられてやってることじゃないしね
結局、ヤンも民主制を守るために回廊の戦いだけで両軍に数百万の犠牲を出して戦っている
わけだからヤン自身も「人命に勝る価値がある」という前提で行動しているわけだけどな。
>>842
?
それが何かのツッコミのつもりなのか? ラインハルトはなぜレンネンカンプを同盟の高等弁務官なんぞに任命したのか?
当時は最重要人事だと思うのだが。
メックリンガーにしとけば何も問題はなかった。
>>844
公平公正に公務をこなすと思ってたんだろ
ヤンにコンプレックスを持ってたなんて、神視点でないとわからない 回廊の陽動作戦でヤンにしてやられて手柄を上げられなかったから
その汚名返上も兼ねてとかじゃないっけ
>>839
フェザーン商人でヤンの幼馴染のボリス・コーネフ。OVA版では言ってないが
「神様を考えた奴は史上最大のペテン師ですよ、いつの時代も金持ちなのは
王族と政治家と教祖達じゃありませんか」と原作では言っている オーベルでさえ「レンネンは治世においては思考が固定し過ぎ、しかも
戦場でヤンに敗れて公正な判断が出来ません」と忠告しているのに
ラインハルトは「レンネンが失敗したら斬り捨てる、その際同盟政府にも責任があれば
それを口実に征服の足掛かりとする。」と聞き入れなかった。
つまり最初からレンネンの失策は政策上折り込み済みだった
>>849
そういう思考をする時点で、ラインハルトも門閥貴族と変わらないと思うのだがね。
キルヒアイスいないだけでどうしてこうなったんだか。
そもそもレンネンカンプごときが上級大将であること自体、問題かと。 艦長としては公平で有能だった
艦隊司令官としても申し分のない戦術指揮能力の持ち主だった(ただし目の前の戦場のことしか考えられない)
と言うくらいで、目立つ失敗をしてたわけではないので昇進はするだろう
ホーランドが少将までなら有能ですんだのに、艦隊指揮官になった途端ダメダメだったようなもの
地位を上げて新しい仕事を与えるに、まず適性をテストというほど余裕のない時代、人員配置ではあった
のちの新領土総督も失敗して反乱起こして敗死してるしな
>>849
織り込み済みだったはずなのにどうにも後悔してるようであったり、侵攻を躊躇してみたりあの時のラインハルトは色々中途半端だったな ラインハルトが赤ん坊を傀儡皇帝にしてるってのは、
ラインハルト人気が歴代皇帝を上回ってるだろうし、
門閥貴族を一掃して最大実力者になってからだから全然問題ないと思うけど、
リヒテンラーデがガイジを擁立してるのはどう見てもリヒテンラーデの傀儡だし
さらにガイジだし、貴族だけじゃなくて平民も反発しそうだけどどうなんだ。
>>840
鎌倉武士は思いっきり己の権益のために戦っとるだろが。
平氏がやり過ぎただけ。
だからこそ、木曽義仲と頼朝みたいに一枚岩ではないし、北条は平氏の一門だろ。 北条が本性現して源氏を根絶やしにしても誰も文句1つ言わんかったし
逆賊北条討伐の宣旨出せば簡単に事は住むだろうと朝廷が思っていたら
逆に京都に侵攻して天皇を謀叛人として捉えるのが当時の武士
え、北条氏の粛清も頼朝並みだったろ
誰も文句ひとつ言わなかったってのはどういうこと?
最終的に権益守ってくれるものに着くってのは同意だが
今回の白痴皇帝の悶着でリップシュタット戦役が発動すれば
ラインハルトの元帥府にさらに数名の提督が参戦する筈なのだが
フジリュー版ではメックリがカットされている経緯もあるしどうなるか
>>856
840に対する意見だろ。
鎌倉武士が「命より大事なもののために戦う」なんてものじゃないって話。 命より大事なもの=利権、面子
武士って、ヤクザやならずものに毛のはえたようなもんだし
愛情をくれる相手もいなく政治の道具にされて
孤独と鬱屈で精神的に蝕まれていった幼い子どもが
化け物じみた表情のキチガイ扱いだからな
この漫画家の底が見えたな
ルドルフ大帝のせいかな
精神の病は、精神が弱いから起るんだ、とかけっこうリアルでもありがちな勘違いをして
そっち方面の医療技術を止めちゃったとか
しかも原作では戴冠時点ではここまで酷くなかったのにな
単なる顔芸色物幼帝でなく掘り下げるならいいんだけど
これまでのケースからみてこの手の改変で掘り下げられた例が
これまでの連載では見当たらない
>>850
レンネンは軍人、艦隊指揮官としては高レベルで優秀な人材だった
これは原作の各所で触れられている、ヤンよりも社会的には有数だとも
「後世に列伝が建てられるなら、称賛の言葉が大部分を占める」
「ただし同時に偏狭で視野が狭いという欠点も見逃せないが」と
>>858
命より大事なもののために戦っているよ
それが権益とかメンツって話で、思想とか理想のためになんて言ってないですよ 優秀な養育係がつくはずのエルウィン・ヨーゼフ2世の壊れっぷりは実母の設定で補完できそうだな。
猜疑心の強い溺愛型の毒母がつい最近まで生きていたら、有能な乳母も宝の持ち腐れになるし
母親の気分次第では、まともな乳母が処罰・解雇の対象になる。
バーミリオンの前哨戦でレンネンがヤンに二度目の敗北を喫した時
ラインハルトはイゼルローンに左遷≠オようとしたがヒルダに止められた
レンネンの鬱屈さは増大したかもしれんが、本人のためにはそのまま左遷してた方が
まだ命数が続いていたかもしれない
>>852
いくら何でもレンネンカンプが半年やそこらも持たないとは思わなかったんだろ。 そういやこの後キャゼルヌ降格でアニメで責任を全く取らないより、責任を取る方がまともって話してたけど、まさか原発事故で全く責任を取らない同盟よりやばい国があろうとは
>>865
原作ではエルウィン・ヨーゼフの母は権門の出ではないんだよな。
多分、実家は下級貴族で爵位無しの帝国騎士。
だから、ヨーゼフは有力な後見人がいなくて皇帝になれないと言われた。
同時に母親に乳母を排除する権力も乏しくなるので、>>865 の説は薄い。
>>868
ハァ? >>868
責任とって東電の社長らが辞任しただろ。 >>868
福島原発はやばいでしょ、と国会で質問までされたのに
いや、安全ですと答えたドアホが
また総理に返り咲ける極東の政治後進国のことかー!
なお、税金から支援貰ってる東電からの献金を、その総理出した与党は遠慮なくもらってた
まさにカネの亡者… >>869
使用人の雇用解雇くらい自由にできるし
後ろ盾がなくてもエルウィン・ヨーゼフ2世は
法的には第一皇位継承者だぞ
後ろ盾はないが第一皇位継承権を持つ
こういう立場の皇子は即位してもしなくても暗殺に処刑・廃位のリスクが付きまとう 最期は帝国宰相として自害させられるはずだし
フジリュー版エルウィンヨーゼフ陛下は
リヒテンラーデに生涯最大の物理的ダメージを与えた人物ではなかろうかw
>>871
お前そのレス書き込む前にスレ違いかもしれないなとか考えもしなかったの? >>851
レンネンにしろ、なんとかの法則みたいな話が多いな、銀英伝は ここでシュザンナが潔く殉死していればそれが出来ないアンネローゼに一番の面当てが出来たはずなんだよな
しかし怒りが高じすぎてとにかく何かお返ししなければ死ぬに死ねない心境になったというところか
とにかく今回を見ていると本気でアンネローゼが皇帝と情を交わしていたようにも見えるんだよな
それでシュザンナを締め出したようにも
どうでもいいが帝国軍人の下半身が半ズボン姿に見えて困る。
皇帝ってアンネローゼには普通に優しいだけだったんでないの
舞台版だとかなり信頼し合ってる関係に描かれてたな>皇帝とアンネローゼ
もちろん恋愛感情はないけど
実はアンネローゼを汚す気満々だったのにいざ目の前にしたら手が出せなかったとか
藤崎竜ってこんなつまらん漫画描く人だったっけ?って
封神とかと比べると思う
この漫画見て懐かしくなってOVA版見てるんだが
B夫人G夫人と呼ぶときの発音が変で笑ってしまった
シュザンナをベー夫人と呼ぶのはまだいいが
アンネローゼをゲー夫人って…ゲロみたいなww
しかもラインハルトが言ってるから余計おもろい
アニメのB夫人一休さんキテレツと同じく聞いてびびる
というか一休さんキャストほぼ全員出てるんだよな
>>880
そも汚す目的で妻を迎える男なんて普通おらんのに創作だと
やたら出てくるアングルだよな
遊びと結婚では全然意味合いが違うだろうに… 皇帝が市井から少女を強奪ってのは結婚とは全然違うと思うぞ
妊娠させたくなかったそうだしそこまで制欲旺盛にも見えないから
数回ヤッた程度だろうな
ロリ趣味になって自分ごのみの美少女を探しまくったそうだから
ロリコンは70になっても性欲旺盛らしいぞ
数回で済むはずがない
毎晩優しく抱いて(もらって)眠ってたのは間違いない
「妊娠させないようにしていた」と言うからにはやることはやってた
ラインハルトとアンネローゼは皇帝の実孫説、金髪姉弟を保護する為に皇帝はああするしかなかった。
皇帝はアンネローゼに理由を説明して一度も手を出さず、全ての秘密は姉の胸中にしまわれ墓場に。
実はアンネローゼが主導権を握っており
皇帝の死因は腎虚だった
が、それは帝国の名誉に関わるとして伏せられた、とか…
>>892
皇帝死後に姉上が黙っておく必然性がない
名分のためならブラやリッテンの娘と結構してもいいとまで考えたことのある弟なのに ブラ公そっくりなエリザベートと結婚するラインハルトの姿・・・笑えるw
>>886
時期の重なるパタリロからは意外と無い印象
藤田版独特のべらんめえ調のマライヒはむしろ原作に逆輸入された印象も
>>890
少なくともフジリュー版の皇帝は性的には枯れている感じだから意外とシュザンナが最後の相手でアンネローゼは目と心で愛でるだけだったかもしれない
あとフジリュー版のヒルダって一昔前だった絶対に山田栄子がアニメで演じているイメージ >>871
廃炉にする予定を変えて、稼働延期にしたのは、どこの政権だっけかねぇ。 >>897
そんな事故と直接関係の無い話をするなら、アスターテの敗戦の責任を取って
国防委員長のトリューニヒトは切腹(物理)しているわwww NYは40km程の近所に原発があるのに日本は頑なに主要都市の近くには原発作らなかったからな
自分達の原発が海外製とは違って危険だってことをほんとは良く分かっていた
ラインハルト陣営も人材豊富には程遠かったようだね。
レンネンとか、グリルパルツァーみたいな大将連中も総じて未熟だし、何十万人の部下を持つレベルの人材とは思えん。
ただ、ケンプだけは有望だったのに気の毒。
要塞をぶつけてしまえば良かったのだ、とかいくらなんでもむちゃくちゃでしょ。
要塞2つ消滅したら何兆円の損失だよ。
ラインハルトが出兵時に、その策を授けておけばよかったものを
(つまり、要塞破壊許可を出す)
ヤンは査問会で不在だったから、要塞ぶつける作戦は大成功だっただろうよ
一介の上級大将ごときに、要塞を破壊する権限があるとも思えないのだが、
例え権限があったとしても、イゼルローンには民間人もいる訳だから、キルヒアイスなら要塞をぶつけるなんて策はとらない。
おそらくだが、ラインハルトは帝国側の戦死者が最も少なくて済むとかいう理由で言ったんだろうけど。
>>898
当初の予定通りに廃炉の処理に入ってれば、震災被害も格段に小さかったんだが。 戦力が拮抗してるならイゼルローンは奪還するべきだけど
同盟の戦力壊滅して帝国領に侵攻不可能になった時点で
帝国が要塞で狭い回廊で防衛する必要が無くなってるからな
原発の話してるやつはなんなの?
なんでこのスレでそんな話してるの?
キルヒアイスが生きていたら…と何度人にいわせることになるのであろうか
あるいは、キルヒアイスなら戦わずして同盟と和平することをラインハルトに勧めたかもしれない
>>902
戦力差で圧倒的になった帝国軍にとっては、イゼルローン要塞は必要不可欠なものとは
言えなくなっているからな。
かといって、公式的に帝国の資産と主張している要塞を勝手にぶっ壊すのは、大将程度の
前線指揮官は無論のこと帝国宰相でも首が危うくなりかねんw
>>903
だから、トリューニヒトはアスターテ敗戦の責任を取って自害しろ、と言っているようなものなんだよw アンスバッハの暗殺が成功して、ラインハルトが「……キルヒアイス、誓え、俺の代わりに
お前が宇宙を手にすると……がくっ」って死んでからのキルヒアイスもちょっと見たいが。
>>907
震災当時の政権が民主党だったことは覚えてるのか?
何がなんでもアベガーな脳だと判らんかな。 >>908
暗殺が成功って、アンスバッハのハンドキャノンが命中したということになるから、
ラインハルトの体は四散しているような気がするのだが・・・
フジリュー版のアンスバッハなら、ハンドキャノンを構えた姿は絵になってカッコイイ
だろうなwww 当時が民主党政権でも原発作ったのは自民党政権だから自民党が悪いんだー
>>910
フジリュー版のアンスバッハなら、着流しに長ドスだろう。 アンスバッハがいながら、リップシュタット戦役の惨敗はなんとかならなかったのかね?
>>846
レンネンカンプは「上司には忠実、部下には公正明大」だったからね。
ラインハルトとキルヒアイスの上司時代も、二人に対して不当な扱いはしてないし。
中将で終わっていれば幸せだったのに。 ケスラー、ミュラー、シュタインメッツが新たに金髪元帥府に加わるはずだが
幼帝がただの精神障碍者に設定変更されてたのって
史実のルイ17世みたいになってるのを思い出して
藤崎って西洋史結構嗜んでたりするのかなとちょっとだけ思ったが間違いだろうな、うん
史実のルイ17世は親父が処刑されて
マリーアントワネットと共に幽閉されてる間に
狂ったようなオナニーばかりしてるとか母親と交尾するようになったりと
とんでもない人倫に悖る事をやらかしてたんだがね
wikiが絶対正しいなどと主張する気はないがwikiの記載とは違うそれらは何を根拠に言ってるんだ
>>918
卿は西洋史の前に常識を弁えるべきであるな。
8歳児が性交していたと本気で信じるのかね? >>918
マリーちゃんが息子と盛っていると訴えられる話が、『ベルサイユのばら』にでていたな。 >>916
どうでも良いけど公明正大な
たまに間違って記憶してる人いる 難しい言葉はよくわからんが、レンネンが弁務官としては不適格なのを承知の上で任じ
レンネンが内政不干渉を破って失態を犯した事を口実に同盟占領を行ったラインハルトに
「レンネンカンプはこんな死に方を強制されるほど罪深くはなかった」なんていう資格はない
欺瞞ここに極まれりと言う事だな
かなりの情報が見える読者視点ならそうなるかもしれんが
レンネンが本当に出世欲皆無なタイプでない限り
簡単ではないが至難でもない功績機会与える選択であり
そう異議を唱える事でも無いからねえ
フェザーンが健在だった時代、そこで駐在武官を務めた経験者を当てたほうが良かったんじゃないの
レンネンカンプにとっては、はじめての任務で、素人とかわらない
そりゃ、やらかすだろう予想以上に
>>927
フェザーン駐在武官って、フェザーン占領のとき、占領に怒った暴徒に襲われそうだから
助けてくれと、何もできずに救援要請してきた腰抜け共だぞ。
そんな連中がかつての敵国に駐在できる根性があるとは思えんよwww >>925
和約が破たんすることを望むことと、それとは別に無様な死に方を肯定することは違うでしょ
失敗は望んでいても、死を望んでいたわけじゃない
というか、和約が破たんすることはオーベルシュタインですら将来の規定と見ていたからなあ
ただその時期が早すぎたってだけで 単に印象の違いかもしれんが、そもそもレンネンをハイネセンの弁務官にしたのは
バーミリオンの前哨戦で敗北した諸提督の汚名挽回の機会を与えてるという恩情
つまり弁務官職は別にレンネンじゃなくても、シュタインメッツでもワーレンでも良かった。
特に四期の内乱騒ぎも含めてワーレンの弁務官の技量は疑うべくもなし
ガンダルヴァ星域の統治か地球教討伐、レンネンにどちらかを任せればよかったのに
よりによって一番視野の狭い男に弁務官をさせるなんて
>>930
ミスターレンネンが3人の中で一番汚名返上が必要だからね。
なんせ、ラグナロックでヤンに2度も敗れたのはレンネンカンプ只一人だしw >>914
アンスバッハの軍事才能は何も描写されとらんが。 金髪に嵌められたと気づき、錯乱している丸腰のオフレッサーをブラスターで撃ち殺すなんて
別に軍事才能なんてなくても出来るからな
どんな有能な指揮官だろうと言うことを聞かない貴族を率いてたら勝てないだろ
>>930
汚名挽回ってジェリドさんじゃないんだからよ アンスバッハだって准将なんだから、なんらかの軍事的才能があったのではないか?
いくらコミカライズで独自の展開が多いと言っても、捕虜交換によるキルヒとヤンの対面ぐらいはあるだろう
その時にお互いどんな印象を抱くか…それとリンチの潜入もどんな醜悪に描かれるか
>>938
グリンメルツハウゼン艦隊のミーティングではリューネブルク含めて准将以上が20人位いたね。
一方で、ラインハルトが准将で出撃した時の揮下艦隊は200隻程度だったかと。
つまり一個艦隊あたりの将官は20〜60人。
帝国全体で20個艦隊あるなら、400人〜1200人。
さらに地上勤務もいるから、2000人位ではないかな? >>941 >>938
地方警備部隊や要塞、工廠などがあるから、もっと多いだろう。
さらに門閥貴族枠もあるだろうから、帝国軍の将官の数は1万人ぐらいと踏んでいる。
>>937
ブラウンシュヴァイク公爵家の家臣たるもの、主な家臣なら准将ぐらいの地位は
その忠義に対して与えられるべきものだろうw >>931
メックリンガーが評価しているようにラインハルトはヤンに対して何ら悪感情を抱いていなかったので
二度破れたレンネンカンプがヤンに復仇しようと考えると思わなかったわけだ。 オフレッサー上級大将がどんな野獣に描かれるか楽しみ
>>944
アンスバッハがアレだからなーwww
それ以上のものを期待する。(ワクテカ) 四期でロイエン内乱後のハイネセンにオーベルを派遣して
さらにビッテンをその下に置いて二人の衝突を招いたラインハルト
部下の人格を信じ過ぎるのも欠点となり得るんだな
>>949
デスノート持ってそうなラインハルト、
影の薄そうなヤン
思慮が浅くカリスマもひくそうなキルヒアイス
追加が発表されたのか? ヤンが部下の才能を上手く活用できて更に権限も与えられる器量も備わってるのに対し
ラインハルトはロイエンからもそこまで器量なくねと疑われるし、人使い下手だし、
作者が持ち上げなかったらユリアンの上位互換でしかないと思う。
むしろヤンがチートすぎというか、作者に才能面で持ち上げられすぎ
>>953
イゼルローン攻略戦は完全に運だったからな。
あの意味のない「一隻づつ突出、後退する艦隊運動」をあのタイミングでしなけりゃ失敗していた。 戦略面ではラインハルトだは戦術面ではヤンが勝るってところが、普通に読むと
「ヤンの方が上」に見えてしまいがちなのでは。
タイマン勝負時の、「多くても安心吸収戦術」なんてユリアンにも看破されてたが、
あれ、ミッちゃんやロイちゃんがそんなに感心するようなもんだったのか?
>>955
普通に考えれば各個撃破されるだけだから、戦力分散の愚そのものかと。
戦略ではラインハルトの方が上というのも、ヤンの元帥への昇進が早ければ逆になっただろうから、
やはりラインハルトはヤンに劣るとしか判断できないよ。 気質に反した、不敗の戦術を編み出してる、
という点では評価されるかと
と書きながら、
適性に合わない能力を取得して自滅した天才である
ハンターハンターのカストロが頭に浮かんでくる
最近だとセスタスあたりでも出てきた描写だが
多才タイプの天才の弱点は、色々と考え付くため
その選択肢の多さのあまり、最短や最善を逃してしまうところ、
というやつだな
ぶっちゃけユリアンしか見破れてなかったんだけど?
ヤンも含めて他の全員が気づけなかった
メルカッツが娘人実に取られて、やりたくもない戦に駆り出されるというのに
まだ漫画でやってない事を論じてもしょうがないでしょう
グリーンヒル大将なんて、同盟の腐敗を嘆くあまり
ルドルフの亡霊を呼び出そうとしてるんだぞ
戦略面ではヤンは積極性にかけるだろうから何とも言えないんだよなぁ
なにより政治に口出さないだろうからアムリッツァ時点で元帥になっていても
大敗は避けれるけど、帝国へ無駄に攻めこむというのは避けれないだろうし
その後も帝国はラインハルトの改革で国力上げているのに
同盟は変わらずで差が開く一方でゆっくり滅びの道を歩むのは変わらなそう
>>960
娘人質はアニオリ
原作は親族の身の安全 >>961
アムリッツァの大敗に限っては止められたでしょ。
最高評議会の決定は覆せないとしても、フォークの作戦案はダメ出ししまくって潰しておいて、ヤンの作戦通り、補給が続く範囲において無理なくゆるゆると攻めこめばいい。
ラインハルトの兵糧攻め作戦は看破してたんだしな。 仮定に仮定を積み重ねすぎで「できるでしょ」とか言われてもな
できるルートに入るとは思えんし、できるケースを妄想するにしても前提吹っ飛ばしすぎてて同意しづらい
ヤンの部下に、いくさ人がいれば…
「や る ん だ よ フォークを!」
>>963
そのあたりの事情が分かっていたシトレ元帥でも止められなかったものを?
そしてヤンが元帥で、大敗を止められたとしても失敗したのならシトレのように引責で辞任だなあ >>906
そして本質的に戦いを嗜むラインハルトとは、決別する未来が見える
金髪さんと赤毛さんは、赤毛さんの死別により「我が友」でいられたのかもねー キルヒアイスとアンネローゼがいなくなったから
戦いにしか充足を得られなくなったのであって
生きてたら他の道があったと思うがね
ラインハルトはラグナレク作戦の時にキルヒアイスが生きていれば侵攻軍の総司令官を任せて
自分は内政に専念していたと言っていたけど、正直はそれはねえなと思ったw
その場合はロイエンタールの代わりにイゼルローンを攻撃させただろうし、たぶん結果も
同じだろう。
むしろ、嬉々として自分はイゼルローン攻略を担当
心の赴くままに、ヤンとの戦闘を楽しむラインハルト様
頭抱えながら、そのお供をさせられるロイエンタール
>>928
弁務官事務所には武力がほぼ無い状況では止むを得ないと思われ
ミュラーにはフェザーン駐在武官の経験があるんだけど、
ヴァーミリオンで旗艦を失い艦隊も半減してて再編が必要だったから、
まあ他の人にするよね
>>930
ただレンネンは事務能力も高い人だから弁務官が不適任とも言い切れないんだよね
>>971 >>972
そのIFは面白いな
その場合はフェザーンを突破されてもラインハルトは目の前にいるわけだし、
ヤンは要塞を放棄しないでイゼルローンで決戦をするのかな OVAだけ見てると高い地位にいたレンネンが無位無官となったヤンを言いがかりで罰しようしてるので
どうしようもなくダメな奴に見られがちだが、原作だと文章で説明されているので多少同情の余地はある
メルカッツが言っていた「軍隊から離れると途端に視野が狭くなる」とい欠点により
ヤンが安穏と新婚生活を送る態度を敗戦の責任を取らない不遜な奴だと決めつけた
同盟軍にいればヤンは元々無駄飯食いで軍隊嫌いだから、退役したらあぁいう生活をするのは自明の理
だが帝国の生まれで帝国軍所属、生真面目のレンネンには…
あと名声を得た軍人ながら一刻も早く退役して
軍と関係のない人生を望んでいた、というのも
まるっきり理解できず、なにかを企んでいたと決めつけていたな
経路はともかくたどり着いたところは正解だったという…
もしレンネンさんみたいな人が職場の上司なら、結構仕事しやすいだろうな。
職責を全うするタイプだから、揉め事があっても逃げないだろうし。
夜はそれなりに酒も付き合ってくれそうだし。
>>976
部下からもものすごく慕われているんだよね >>976
しかし、ヤンの処分に対しては、ラッツェル大佐とそりが合っていなかったようだが。
ああいう思い込みで判断してしまう上司は俺は嫌だな。
オーベルシュタインの方が筋が通っているから遥かにいい。 >>977
もの凄くかは覚えてないけど、復讐戦や元帥昇進を望まれる程度には好かれていたね。
>>978
そこは原作にもあるように、ヤンは部下でも上司でもなかったし、レンネン氏が敬愛するタイプの軍人でもなかったから。
逆に、氏がヤンと意気投合するIFも見てみたいな。 >>978
オーベル氏の部下となったら、速攻でクビだろ オーベルシュタインの副官やって潰れなかったのってフェルナーくらいしかいなかったようだしな
独特の雰囲気に耐えかねて体調崩していったとかで
>>981
オーベルシュタインは主君を危険にさらすトゥルナイゼンのようなアホには厳しいが、凡人というだけで切ることはしなさそうだがね。
勿論、フェルナークラスじゃないと側近にはなれないが。 ラングみたいな毒腐を組織に放して迷惑まき散らすような事もするがな
軍人のみならずブルックドルフも怒り心頭
ラングって、ロイエンタールとのいざこざで私怨を抱くまでは官僚としてもとてもまっとうな人材だったのよ
職権乱用せず、私腹を肥やさず、汚職もせず、ひたすら職務に忠実に励む官吏の鑑
問題はその職務内容が秘密警察だったってことで
ラインハルト自身は秘密警察みたいなものは要らん的な感じだったのに
オベがラングにちょっと脅されて看板付け替えて存続させられたから
オベがその意趣返しにラングを会議に出席させてロイエンと共倒れ狙ったという話で
オベが全て悪い。オベが最初にラングの処遇をラインハルトに相談すればラングは首だった。
脅しじゃないしそれに屈するオーベルシュタインじゃねえだろ
冥王星版を読んでる人は最初に言わないと全く話が通じないぞ。
そもそもここをなんのスレだと思ってるって話だた
>>982
フジリュー版だと火花にやられてそうな雰囲気だな。 メックリンガーやケスラーすら出てこないんだぜ?
フェルナーやシュトライトが未登場のままに終わる可能性大だ
>>990
メックリンガーはB夫人絡みで登場する気がする >>986
汚れ仕事の掃除人みたいなのは必要と
思って残したのだろう。 ラインハルトも積極的に否定はしてないんだよねー
ヒルダから更迭を進言されたときも、「罪を犯してもいないのに」と躊躇っている
これがシャフト技術大将だと「ミスらないかなーなにか罪犯してないか調べておけー」と
かなり意識的に更迭を望んでいるのに
ラングは、ラインハルトを騙し続けることに成功した稀有な人物かもしれんな
ルッツやケスラーがいなければ、どうなっていたことやら…
次のコミックスの表紙は薔薇に囲まれたフリードリッヒ四世
安倍首相はどちらかといえばオーベルシュタインに当たるのだと思う
ヤンウェンリーは非正規の海賊にでもなった方がもっと面白かったろうに
ヤンウェンリーは海賊の世界じゃすぐ死ぬか
ヤンウェンリーは騙されやすいタイプだしな
ヤンウェンリーとオーベルシュタインは同じタイプの悪で、正義の人ではない
少なくともヒーローではない
ヤンウェンリーはラインハルトという敵を間違えている
ヤンウェンリー対オーベルシュタイン の方が良かったろう
オーベルシュタインにこそ今の世の中銀河帝国皇帝の座はふさわしかったろうに
原作読んだ時も腑に落ちなかったんだけど。
輸送部隊を殲滅するのと同時に各艦隊に攻撃開始って何か意味あるのか?
lud20230203004342ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/comic/1513565976/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #71【漫画:藤崎竜】 ->画像>2枚 」を見た人も見ています:
・ん
・
・尼
・
・|
・肴
・.
・∫
・)
・上
・
・る
・テスト
・珈琲
・非
・苦
・を
・
・
・#
・
・鯉
・も
・瘍
・ロ
・ん
・わ
・ん
・も
・酒
・
・K
・~
・a
・e
・t
・/
・-
・t
・y
・酒部
・毒芋
・幾何
・g
・^
・^
・@
・愚痴
・n
・み
・^
・報告
・2
・阪神
・暇
・空牙
・て
・E
・珈琲6
・石井
・会7
・.
・d
・,
・J
18:52:27 up 1 day, 19:55, 0 users, load average: 10.19, 9.63, 10.01
in 1.068598985672 sec
@1.068598985672@0b7 on 011508
|