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http://www.akitashoten.co.jp/red ・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売)
>>970 >>1最終行に近刊予定を追加しました
おのおのがたよろしく保守つかまつられい!
カクゴ / 零鬼(れいき)
「零鬼編」の主人公。怨身忍者「零鬼」に摩骸神変する。
大和民族から追われた化外の民の住まう「葉隠谷」に住む青年
憐(れん) / 震鬼(しんき)
「震鬼編」の主人公。怨身忍者「震鬼」に変身する。震動を起こして熱を発生させることができる。
ヤクザ者である動地一家の忘八。
六花(りっか) / 雪鬼(せっき)
「雪鬼編」の主人公。怨身忍者「雪鬼」に変身する。冷気を操ることができる。
飛州出羽国雪深き「初夜ノ森」出身。まつろわぬ民の末裔の少女。
波裸羅(はらら) / 霞鬼(げき)
「霞鬼編」の主人公。「霞鬼」に変身するが、家康側に与する。
異常出生の逸話をもつ両性具有者で、「現人鬼(あらひとおに)」の異名をとる。
猛丸(タケル) / 霹鬼(ひゃっき・ヒャッキー)
「霹鬼編」の主人公の1人。シーサーの化身たる「霹鬼」の姿をもつ。
九十九御城の按司やニライカナイの戦士を名乗る、碧眼の美童。
◆衛府の七忍 だいたいの年表(1/3)
崇神天皇10年 (紀元前88年) 9月9日 四道将軍の1人・孝霊天皇皇子 吉備津彦が西道に派遣される
吉備津神社の伝承では製鉄技術を持つ渡来人の長・温羅を討って吉備を平定し、281歳で亡くなったという
天文11年(1543年1月)12月26日 竹千代 (家康)誕生
永禄3年 (1560年) 5月19日 桶狭間の戦い 巨具足・金陀美初出陣
天正10年 (1582年)6月2日 本能寺の変 信長死亡
天正12年(1584年) 播磨国ないし美作国で宮本武蔵誕生
慶長3年 (1598年) 8月18日 秀吉死没
慶長5年 (1600年) 9月15日 関が原の戦い 西軍大敗
慶長10年(1605年) 家康は駿府城に隠居して“大御所”となり、徳川秀忠が江戸城で二代目将軍となる
慶長14年 (1609年) 島津のぼっけもん、琉球に上陸して住民を攘戮
猛丸、狩猟の森(チブルムイ)の獅子御獄(シーサーウタキ)で神女と出会い、霹鬼となる
慶長17年 (1612年) 4月13日 豊前国舟島にて宮本武蔵が佐々木小次郎を叩き殺す
慶長19年(1614年) 11月 大坂冬の陣
慶長20年(1615年) 5月 大坂夏の陣
慶長20年(1615年) 5月7日 巨具足・金陀美によって大坂落城 豊臣秀頼、七廻組とともに逃亡
慶長20年(1615年) 5月中旬頃 家康、全国に覇府の印を配って豊臣方の残党狩り
明石ジュスト全登と娘レジイナ、播磨国に落ち延びるが佐谷村で死亡、怨身忍者・雹鬼現出す
慶長20年(1615年) 5月23日 家康、豊臣秀頼の子・国松を市中引き回しの末に斬首
慶長20年(1615年) 7月 元号を元和に改元
◆衛府の七忍 だいたいの年表(2/3)
元和元年8月 (1615年10月) 上旬頃 アイヌの末裔・六花が飛騨国初夜の森を出発
中旬頃 出羽国久保田藩で奉納相撲 阿修羅丸優勝
元和元年8月 (1615年10月) 頃 播磨国舩坂峠にて中馬大蔵、宮本武蔵をスカウト
数日後、武蔵、播磨国猪篠郷でレジイナの3人の下僕を討ち、さらに志尓岳でレジイナとジュストを殺害
元和元年8月 (1615年10月) 中旬頃 琉球国に秀頼一行が上陸
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 琉球首里城に第五の怨身忍者・霹鬼現出す
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 信濃国葉隠谷が民兵によって鏖殺
だいたい2日後 信濃国醜根羽村に第一の怨身忍者・零鬼現出す
その晩あたり 家康、衛府より七つの凶星が飛来する予知夢を見る
元和元年9月 (1615年11月) 中旬頃 備中高松城に吉備津彦出現 秀頼の子種を孕んだ女を殺すように命令
奥御殿九尾組の銀狐が備中板蔵宿で湯女になり、動地一家の忘八・憐と結納
数日後、高松城に第二の怨身忍者・震鬼現出す
◆衛府の七忍 だいたいの年表(3/3)
元和元年11月 (1616年1月)頃 飛騨国初夜の森の生物が全滅
六日後 出羽国横手城に第三の怨身忍者・雪鬼現出す
カクゴと伊織、信濃国波羅鬼岳で越冬
元和2年2月 (1616年4月) 上旬頃 伊賀国尼ヶ岳紫月院の仏像より波裸羅出現、襲撃者をチンポで撫で斬りにし玄奘尼をレイプ
元和2年2月 (1616年4月) 中旬頃 波裸羅、駿府城二の丸御殿で本多正純と面会、零鬼討伐の命を受ける
元和2年2月 (1616年4月) 下旬頃 信濃国泰阜村万古谷で零鬼が伊賀忍者と対決して大怪我 波裸羅は衛府の竜神の矢で石化
元和2年3月 (1616年5月) 上旬頃 波裸羅、吉備国鬼ノ城で吉備津彦によって復活
元和2年3月 (1616年5月) 中旬頃 波裸羅、吉備津彦の4人の息子を殺して離反、覇府より第四の怨身忍者と認定される
元和2年4月17日(1616年6月1日) 家康、鯛の天麩羅に当たって73歳で死没 ブロッケンとの戦いの後遺症?
スレ立て乙
憐は元気でやっとるだろうか?
今の所一番人間味があって好きだ
肥後の加藤が来るならば
煙硝肴に団子会釈
それでも聞かずに来るならば
首に刀の引手物
だってよ、流石は薩摩の武人だねえ
>>1乙です
わが県に転勤して来た薩摩の偉い人が治安を良くしたいなんて言ってて
薩摩もんがそんなことを言うなんてうちはどんだけ無法地帯なんだよと悩んでいる
忘八風呂屋のせいか
>>24 治安をサツマナイズするだけですよ(チェスト的な意味で
朝鮮から移住した苦しい立場の人々の日常を描くとか
丁寧な作りはむしろ序盤のテイストに回帰してるんだが
劇薬的ネタの薩摩人が大暴れしてる霹鬼篇や、
割とシンプルな痛快活劇やっていた武蔵篇に比べると
やっぱりテンション下がってるところは認めざるをえないな
ツムグの元気いっぱいだけどやることなすこと空回りして
周りに迷惑かけるだけで、ゴールのヒロインの下に一歩も進めてない現状が
見ていて歯がゆいし専用アーマー持ちのイケメンに幼馴染NTRれて
その女も正気を失くして死亡フラグ立ってるしで一番しんどいパートになりそう
>>26 正直エクゾでもツムグパートが一番しんどかった(色んな意味で)
何とか挽回してくれるのを願う
でかいいじめっ子と喧嘩して逆転勝利しても結局親分に責めが行って
指詰めておしまいって息苦しさが半端ない。っていうかこれだと勝ってすらいない
立ち位置が社会の底辺だとケンカにすかっと勝って大団円な少年漫画のメソッドもゴミ同然
まぁまつろわぬ者の怨念が主人公サイドの原動力だからしょうがねぇな。
現世で居場所がないまつろわぬ民がすべてを権力に奪われてから鬼になり復讐する話なんで
失うことからやらないと始まらんのよ
じゃあやはり最後はツムグとブロッケンを残してみんな無惨に死んでしまうのか…
主人公のカクゴもキャラが薄いから大丈夫さ
他に異様に濃い奴ばかりなのもあるが
単行本派だがこのスレで断片的に情報を仕入れても作者もスレ民も日本語おかしいから
致命的なバレにならないのがこのスレのいいところ
小説ならともかく漫画は絵が物をいう媒体だからな
ネタバレで「チェスト関ヶ原」とかチンコで両断とか書かれてもあの絵がなければ
情報としての値打ちはゼロ
個人的に一番濃かったのは名もなき薩摩のぼっけもんたち・・・
>>26 今までが突き抜けすぎてただけでこれくらいが通常なのかもしれない
薩摩の濃度がヤバすぎたけど薩摩アンドさっしーが基準になっちゃって
ちょい役の若殿ですら、あの武蔵に初手でさっしーだもんね
>>39 いいとこのちゃんと教育受けたお坊ちゃんなはずなのに
鎧つけたさっしーみたら我慢できなくて思わずチェスト試しにいっちゃう狂犬ぷり
そらドリフターズの豊久は穏健派の優しい好青年と言われますわ
そこ、顔の似てる赤の他人を突然斬殺して「これで勘弁してくれますか」ってシーンは
マジで意味不明で良い悪いを置いといて話の繋がりが上手く頭に入ってこなかった
武蔵も周囲のぼっけもんも納得してるみたいだし、殿様はご機嫌で大笑いしてるし
現代人の俺、完全に置いてきぼり
>>41 それが薩摩なんだよとしか言えない
あれを理解してしまったらおはんはもうぼっけもんでごわす
あのままではいきなり切りかかられた武蔵が収まらんから一人殺して手打ちにしてくれって意味よ、多分
>>41 アレは極めて高度な以下の以心伝心が行われてる
若殿:ぼっけもんの頭領なら先陣切って相手の実力を試さなきゃいけない、全力でチェストが作法、反撃出来ぬさっしーなどはいらぬなり!
さっしー:覚悟完了、当方に迎撃の余力あり、しからば全力で反撃つかまつる!
薩摩側:このままでは若殿が死ぬがぼっけもんとばかふともんが互いに真剣でやりあってるのに普通に静止しては双方に無礼、よって斬首、ゆえに斬首
部下の命懸けの嘆願、言うなれば生け贄身代わりに散った命に免じて双方の面子を立てて退いて貰う
さっしー、若殿:出来ておる!
Q、なんで死ぬまでやらなきゃいけなかったんですか?
A、互いに本気で殺す気だったので、どっちかが死なないと決着がつかなかったからです
代わりに誰か一人、死ぬことで若殿の命をさっしーから買いました
Q、なんで若殿は本気で斬りかかったの? 部下にやらせとけば
A、それが薩摩のぼっけもんにごわす
部下が行ってもどうせ死んでました
Q、さっしーもさあ、相手は殿様なんだから
A、今の武蔵は薩摩の兵だ!!
相手の心意気を汲んで本気で返すのも礼儀ですよ
Q、あたまおかしい
A、若先生に是非を問うな!!!
戦国時代明けの武士なんてガチであんなもんです
トンデモ伝奇漫画なのに薩摩の描写はだいたいあってるのがひどい
まあ鎌倉武士のヤバさに比べたら薩摩もんは大分マイルドですし…
そう考えると、信玄にタイマン挑まれて躊躇してた
治国平天下大君の先進性パねぇな
>>47 逆にいえば鎌倉武士のヤバさを最も色濃く受け継いでいたのが薩摩と言える
幕末まであの調子だからね
>>49 ぬしとはバンディドスレで御会いもうしたかの?
日本国内ですらあの有様なんだから同時代の世界もまた
殺伐とした大残虐絵巻が展開されてるんだろうな
衛府の忍者に相当する怪物も世界各地に結構出現してそう
衛府の七忍をスーパー山口大戦と言ってた人がいたけど どこかゲーム化してくれんもんかな
斬首されたぼっけもんは名誉なんだろうな
遺族には手厚く保証があるだろう
>>55 西郷どんの貧乏っぷりを見ると、そんな余裕は到底なさそうだけど
江戸初期の薩摩藩は裕福だったのかや?
金がないから人を出すと若殿が申しておりますれば
当時も貧窮にあえいでおったかと
保証や手当なんて一切ないんだろうけど、
当人は喜んで斬られて、周りや家族も文句どころか名誉に感じるという
狂気の世界なんでしょう
>>56 斉彬の祖父にあたる代の藩主が蘭学かぶれでその手の技術に金をつぎ込み過ぎて藩政が破綻スレスレまで行ったんで
斉彬の親父とその重臣の調所広郷が苦労しまくった末に
借金の契約書まとめて燃やして無利息250年分割払いという条件飲ませてなんとか立て直ししたのよ
ドラマの西郷どんで斉彬に家督譲るのやたら渋るのにはそういう背景があるの
>>59 なるほど
チェストチェスト言ってるだけのキチガイ藩じゃ
ありもはんのでごわすな
>>60 〉借金の契約書まとめて燃やして無利息250年分割払いという条件
この時点で十二分にイッてると思うっス
>>62 た、確かに…
維新で天下取ったあとに金利に熨斗つけて全額返してあげたとか
そんなエピソードはないんだろうか
ないんだろうな…
むしろ生産高より非生産者の武士が多いから
何かにつけて死ぬか殺すかして人口調整をする
ようにしたとどこかで読んだ
>>63 無い!(きっぱり) あるわけねー!(どきっぱり)
つーか、あの当時、薩摩に限らずほとんどの大名が財政的に窮乏していて
どこも借金しまくり&踏み倒しまくりだった
特に一番悪質な大名として熊本の細川家が挙げられてる
江戸時代の初期こそ、ちゃんと返済していたんだが、そのうち平然と踏み倒すようになってて
そのせいで、大名は大口顧客だから、と安心して大金貸し付けてた商人たちが大勢破産している
越後屋の三井家では「大名貸(大名家への融資)には手を出すな」って家訓を残してるくらい
一応言っとくけど、財政再建に成功した藩もあるからね
備中松山藩では、山田方谷っていう元百姓の学者を財政立て倒しのために登用して大成功
10万両あった借金を全額返済しただけでなく、同じくらいの蓄財を果たしてる
他藩の官僚化した武士がまともに財務できなかったくらい武士に金勘定向いてないなら
薩摩んごとくぼっけもんできもねりばしとった方が面白くくらせるごつ
>>62 子孫の皆様に結局先祖の借金どうしたかをお聞きしたいところです
>大金貸し付けてた商人たちが大勢破産している
さて、現代に生きる子孫の皆さまは当時の事をどう思っておいででしょうか?
>>63 維新前
甲=薩摩チェスト藩は、乙=三菱東京UFJ銀行に金を借ります。
維新後
甲=薩摩藩は消滅しました
こういう事の様だよwチェスト廃藩置県
悪名高い新撰組の押し借り資金も一部は会津藩に流れてたって話だからな。
殆どヤクザの上納金と変わらん
だから新政府は上に出てる山田を財務大臣にと思ったけど断られたので仕方ない
岩倉具視もいちおう公家とは言え実質ヤクザみたいな生活だったらしいし
結局クーデターだからな
>>72 博徒に屋敷の一部を貸して、寺銭取っていたいい根性した公家だからな
クーデター政権の連中はみんな多かれ少なかれヤクザ紛いの行動をとっている
コンビニで薩南示現流のコミックが出てたので読んだけど
若先生の薩摩武士でさえまあこういう事あるあるって思ってしまうレベルでヤバかった
例えば京の町で飼い犬とっ捕まえて道の真ん中でえぬころ飯(詳しい手順付き)作って
周りのドン引きを大笑いで語ってたりする等
なんかあったり怒ったりするとすぐ筆ペンになる人達だな
>>74 えぇ...話聞いてるだけでドン引きなんですけど
肥後ん侍な馬刺しばきゃー食らわすもんで、
薩摩んモンだけやなかど。
>>74 とみ新蔵が描いているやつか。示現流開祖は一角の人物として描かれているけど、後世や創作見てると根っこは変えられないのが悲しい
平田弘史の薩摩義士伝の生き試しも壮絶だし、現代人にはあの環境はまいると思う
>>74 お米だけだと寂しいので、斬った野菜とか「肉類」とか香辛料とか卵とか入れたくなりました
というは女々ですかね?
>>79 そらピラフごつ南蛮かぶればチェスト種子島
ああいう薩摩みたいな土地だと
下戸の人間は肩身せまいんやろな
これにごつな
みんな薩摩のこと懐かしみすぎ。現行のストーリーについて談じることは何かないのか
個人的に巨大ロボはバランスブレイカーすぎて毎度ほいほい呼び出せるって設定には
して欲しくない。エクゾスカル零でも霧だけ不当に強くて「7人の戦士!」って銘打つには
不協和音放ってた感じがする
特撮に例えると必殺技でも100t前後くらいの歴代仮面ライダー勢揃いの中に
通常攻撃がン万tのウルトラマンが顔出してるようでもやもやする
伊良子がキャラ立ってる! チグムなにやってるの!
衛府の龍神様的には頼水ってどういう扱いなんだろう
いちおう身分制度の否定してるが、自分が城主という前提も持ってるし
頼水の場合、武家社会の中における単なる野心家のいち勢力に過ぎないからな
差別されてるわけでもないし、単に価値観がヘンな人どまりで死んでも鬼にはなれなそう
たち位置がわからんことにはなんとも...
巨大ロボ問題は金蛇観や伝説の桃太郎様が居たりするし考えても無駄かなと
>>86 カメンライドJ、フォームライド・ジャンボ、
っとか出来るライダーも通りすがって来るんで、
全く問題無い。
>>83 西郷隆盛は下戸だよ
>>88 頼水の出生もまだ分かってないのにその結論は早すぎしませんかね
母親は奴隷身分だったとかありそうな気がするんですが
>>84 この調理だと肉は食べないのかな?
脂がコメにしみこむだけのようだが
曖昧な母親ってのは伊良子母リボーンなんだろうが
掘り下げとかなさそう。キャラもまるっきり違いそう
普通に武家の女性なんだろう
>>91 それだとモロにテヤンとかぶるじゃん
影響しての頼水の行為につながるかもしれんが
ゲンノスキが合体したように伊良子も合体するんじゃないかって予想はあったな>かぶる
>>91 「バガボンド」の武蔵も下戸だったけど、宮本武蔵が下戸だった記録があるのかな。
ヒロイン飲み比べ対決で中馬が伊織に敗れてあわや切腹とか
頼水は伊良子に比べると余裕があるというか、
奴隷女が側室になる様を自分の下剋上に準えたりする酔狂な偉い人、って印象がある
ビジュアルは伊良子だけどやってることや人となりは「悟空道」の死鳥っぽい
相撲観戦してた素浪人みたいな粋や人としての筋は現代には伝わらなかったようだな
豪快な相撲を取る姿を見ると
豪快に生きてみたくなるよな
>>94 だからこそテヤンを見初めたんじゃないかと俺は思ってる
まあ、ここで何を言っても推測にしかならないから今後の展開を楽しみに待とう
これで無明鎧の見せ場なく死んだら笑う
生き甲冑陣営もちゃんと戦ってくれ
狂おしく血のごとき月を見てたけど
天上にあるから小さかった
東の空でレッドムーン見たかった
今やってるのは元和元年の話で、元和2年の伊織が「琵琶湖に舞六剣眠っています」と語るって事は、これから琵琶湖まで赴くのかな。
あるいはテヤンが起こしたのは別の巨具足なのか。
>>113 そこはどうも見切り発車で適当なこと言って矛盾点こさえちゃったっぽいんだよな…
話の焦点となる巨具足はあくまでもブロッケンのみだろうし、
これからテヤンの召還したあれが琵琶湖まで行って沈み直すにせよ
そういう動向を伊織が逐一把握できるくらい事情通のようにも思えない
>>115 行ったはいいけど『馬鹿な ブロッケンが… 一体何処へ(゜Д゜≡゜Д゜)?へ』てオチだと思ってるわ
>>115 舞六剣は物語全体を左右しかねない大物だから、てやが軍配振ったぐらいで出て来るのには違和感もある。
キーになる鬼鹿毛も仮死状態だし、てやが呼べたのは湖底に廃棄されてたプロトタイプって事もあり得ないか。
覚悟のススメでは、明らかに霞の出自とか考えずにブン投げてた物語が、終盤でロフテッド軌道みたいに戻ってきたもんだし。
琵琶湖と諏訪湖の齟齬も、うまく転がるんじゃないか。
幸い、波裸羅様が「それは初耳」と、ブロッケンなら諏訪湖の筈、なぜ琵琶湖? という含みもありそうなコメントを出してるし。
諏訪湖は浅いからあんなデカイブツは沈められないという史実に基づいた考証がなされた結果だと某所で聞いたが
伊織っスが琵琶湖にあるよって言ってたのは元和二年
今回の霧鬼編は元和元年
素直に今回のお話で諏訪湖から琵琶湖に移動したで良いのでは?
本物のブロッケンは琵琶湖にいて、伊織はそれを知ってた…というなら矛盾はないが、当の頼水が把握してないのは逆に不自然だわな。
>>120 人間城が諏訪湖→琵琶湖まで移動したら、それこそ誰もが知る存在になるだろう…と思ったが、そこで三方ヶ原の「人はあまりにも大きな物は見えない」が活きるのか?
>>121 今回の霧鬼編で伊織っス達とツムグは一度会ってるんじゃないかって予想してる
波裸羅様の時はツムグは何らかの理由で別行動取ってるって感じで
地味に今回の霧鬼編と零鬼編は多少離れてるけど同じ信濃国が舞台だし
>>123 それ面白い。カクゴを一瞬で「鬼になってしまったのか」って理解したのも、先に霧鬼を見ていたからという気がしてきた。
そして富士山にインフィニティが…
山口漫画の巨大バトルは悟空が初代ウルトラマンと同じくらいだから
その辺の特撮のスケールって感じだろうか
>>123 それが零鬼編の前だとしたら、また貝蔵が見られるな。
たしか信玄は諏訪の姫を略奪して嫁にしてるんだよね
そういう縁で諏訪湖はわかるが、
琵琶湖だと、信玄と繋がりあるの?
>>128 信玄の意志を継いで京を目指したらハマっちゃったとか?
>『甲陽軍鑑』に拠れば諏訪御料人が信玄に輿入れしたのは天文14年に14歳の時とされており
>14歳の時とされており
・・・まぁ、誰とは言いませんけど
11歳の子に妊娠させて結婚して出産させた人がいないわけじゃないんで・・・
一つ人の世の生き血を啜り
二つ不埒な悪業三昧
三つ見事にジャッジする!
>>139 拒むことを知らない種壺忍者は淫夢スレに帰って、どうぞ
波裸羅様がビンビンでいらっしゃるよ
咥えて差し上げろ
人間城を起動させた時に片目をつぶってたから山本勘助の霊がテヤンに憑いたんじゃないかって言ってた人がいたけど
先月号を読み返してみたらテヤンは片足も引きずるような格好になってたんだよね
勘助は片足が不自由だったっていうから、「テヤンに山本勘助が憑依した」説に信憑性が出てきたと思う
まあRED12月号の予告でばっちり名前出てましたし…
たぶん予定変更してそのまま出すんじゃなくて若干ひねって来た感じだけど
島津だったか
>>142 相手を天上に送り届けるかのごとき優しい技巧にも当然長けていらっしゃるだろうが
動物としての本能にしたがって思う存分肉欲を叩きつけたら相手が地獄に堕ちるよな…
船木兄弟の相手をした男娼も、乱暴を働かれたというより
単に相手の力が強すぎたんだと思っている
平成武装正義団では魔天郎にレイープされた女子高生がひどいことになってたが
いかに波裸羅様といえどあそこまではできまい
>>147 波裸羅様がその様な事をなさる筈も無いが
どうしても、というなら螺旋で爆散憂い無し
波裸羅様ってプライド高い&意外とまじめなので
相手を壊す一方的な性行為よりも、相手が心の底から快楽で屈服するような威厳あふれた性行為を楽しみそう
>>150 とりあえず呑みニケーションしたり再就職の面接はちゃんとやったりしてるあたり
根っこはわりと真面目な印象
ただ派手な演出が大好きなだけで
>>152 はらら棒のお注射に決まってんだろ!言わせんな恥ずかしい…と思ったけど なにもしていない可能性も有るな マ○ヤになにもしなかったユ○みたく
>>152 ショックのあまり、西域に経典を求める旅に出たとか…
ヤリ捨てされて精神が壊れたまま夜鷹になってるかもしれん
第2部の主人公は散さまと玄奘尼の間に生まれた魔性のサラブレッドで
いい感じにこわばりがほぐれてオンナの一休さん的なエロも求道も自由自在の超尼僧にアップグレード
将軍様ややんちゃ坊主や桔梗屋さんを相手にとんちを利かせて戦う玄奘尼様か
iいかん、やんちゃ坊主じゃなくて、やんちゃ姫とどちて坊やだった
混ざってしまった
恥ずかしくて切腹したおいの介錯を頼む
ニンジャスレイヤーがREDに移籍でニンジャ濃度倍点!
REDがニンジャ雑誌になる日も近い
忍者切磋琢磨が見られるなんて、これはもう本誌を買うしかないのか
衛府以外でオススメ!なのはありますかね?
>>163 死人の声を聞くがよい
出てくる女の子が皆かわいい(白目)
フジキド・ケンジも怨身忍者みたいなモンだからな
赤い核実験場跡地 楽しく使ってね 仲良く使ってね
この流れではるか昔
妊婦忍者漫画のあったことを思い出した
あのころは真っ赤な核実験場だったような
>>161 「衛府の七忍」を殺しにわざわざ移籍してきたとしか思えないんですが!!?
まぁ、フジキドさんは事情話せば衛府側についてくれるかも・・・
>>163 「紫電改のマキ」「三つ目黙示録?悪魔王子シャラク?」あたりですかね、「星矢」関連以外は
あと、もう連載終わりましたけど「trash.」とか
>>163 レッドマン・プリンセス
おすすめ度は7シーベルトくらい
もっとニンジャとサムライ漫画を増やしてチャンピオンREDを乗っ取ろう
REDの発行数は明示されてないけど廃刊危機の心配をしてしまうので人気漫画増えて発行部数伸びてほしい
シグルイが好調のときは普通にコンビニに置いてあって買いやすかった
ぐらんどせーぬ?
海を隔てた南蛮国の...が好きなんだけどredの中じゃ異色だよなぁ
舞六軒ってキン肉マンの影響でドイツのイメージがあるわ
金蛇観は日本感なんだけどな
ブロッケンは山中で人影が拡大されて映る「ブロッケン山の妖怪」由来だと思う
>>174 「霧」→ブロッケン現象だよ。
そして金陀美は実在する家康の甲冑の名称な。
ブロッケンのクビがボチっと外れてだな、、、
マジンガーZへのリスペクトではないかなぁと。
>>176 当たり前だけど両方とも由来があるのね。若先生はそこら辺はキッチリこだわりそうだから納得だわ
>>179 ブロッケン男爵オマージュなら、松平伊豆やら妹氏やら、衛府でも駿府にいたよ(名前忘れた)
ハララ様は言うまでもなく、アシュラ男爵のオマージュだよな
>>181 本多正純な
>>182 そうか? どのあたりがオマージュ?
>>184 雌雄同体なとこじゃないの?
まああしゅら男爵の下半身は永遠の謎だが(永井豪が考えるのを放棄している)
ハララ様は両性具有だからあしゅら男爵のオマージュだ、ってちょっと無理ない?
波裸羅さまは赤貝ぱっくりからのフルボッキだし普通のふたなりの下半身ではなさそうで謎だ
そういや散さまはスジしかなかったな
散さまも基本出し入れ自由よ
肉体は零式鉄球で再構成されてるしどうにでも出来る
知久から復活した時はどうだか知らんけどエクゾじゃちんちん付いてたな
エクゾのローテンション散様は、一体何だったんだろうか…
散様は山口先生のテンションに一番左右されるキャラだから……
天国篇散様の御テンションが若先生の衛府へのヤケクソ気味な意気込みを物語っておるわ
エグゾは出るやつみんなダウンな気持ちが続く街だったからな仕方ないわ
>>188 少年誌だからホワイトアウトしてただけかもな。
ライも白抜きだったけど、ちょうど股間の階にいた女子生徒の表情たるや。
散さまのスジ描写は一線を超える!よりある意味衝撃だった
お腹に地球を抱えてるのは子宮のメタファーなんかね
天国編散様はひきこもり入ってるもんな
誰とも会いたくねーわなんて今までの散様のテンションじゃない
そもそも天使が両性具有だし両性ってだけで今更あしゅら男爵がオマージュは無理がないか?
流れぶった切るけど頼水って伊良子モチーフだけど死鳥成分も結構入ってるよね
汝(なれ)って言い方とか愛妾集めたりとか
ヤンジャンのdinnerにまさかの薩摩女子が……ッッ!!
>>196 散さまに永井豪作品オマージュがあるとしたらあしゅら男爵じゃなくて飛鳥了だろ
>>197 個人的には伊良子よりそっちしか頭に浮かばないんだよな
男女の仲を一存で引き裂いた挙句てめーの絵空事しか見えてない勝手っぷりがまさにそれ
やっぱどこ行くにせよ伊良子にはいくがついてないとダメだってわかる
>>190 猛君だけ優しく囁いてる感じだったね……
九十九猛は再生後は好きだけど、初登場時の展開遅めな月刊誌で
ああいう意味深な話し方しといて具体的な説明もないままバトルにもつれ込む系のキャラは
大嫌いだったわ。単なる承認願望の枯渇ってだけなのに
>>190 最後に偽タイムマシンぶっ壊すシーンは、らしくて良かった
>>203 辛くても幻の希望にすがらず今を生きろというのは覚悟と同じなんだなと思った
エグゾは単行本で一気読みすると嫌いじゃない
連載だったら鬱になるかイライラするかだけど
衛府はredの発売が待ち遠しい
衛府で本来の山口貴由が戻ってきたと言うけどさ
淡々としたシグルイエクゾ的な描写も血肉になってると思うね
読んでいて癒されるよりも鞭打たれるような漫画を描くというのがモットーだからな…
エクゾスカル零は口が裂けても面白い漫画とは言えないが、
安易な奇跡や倒せば事態の解決する黒幕の投入に逃げず
「どう過ごそうとゴールは結局破滅」という前提を最後の最後まで変更しなかったところは
本当に尊敬している
形の無い虚無が相手だからこそ彼らはああなってしまっただけで、
打つ手があるなら団結して必勝するは当然の仕様
それを魅せるのが衛府の七忍だと思っている
良くも悪くもどんな課題にも真っ正面から素手でぶつかるタイプだよな若先生は
そこが若先生の持ち味で美徳なんだが
それで相手も応じて大格闘になるのがチャンピオン時代
尊敬する対戦相手を真剣勝負の結果刃物で刺し殺して呆然とするシグルイ時代
リングに上がったと思ったら対戦相手も客もいなくて延々と立ち尽くしたエクゾスカル時代
対戦相手も客も真剣を持って場外大格闘するのが衛府の七忍である
不謹慎上等で言うけど、チャンピオン時代は殺人描写もライトで楽しかったんだよな
良い考えが思いつかないから半裸のメイドを100人くらい日本刀で撫で斬りにしたり
主人公がボケに対するツッコミ感覚で敵をぶち殺すシーンもざらにあった
シグルイ以降は負傷や死亡シーンが生々しくなって引くことが多くなった
ひょっとしたら読み手のこっちが大人になって常識に縛られるようになったからかもしれないが
絵柄の変化もあるんではないか
シグルイ以降リアル寄りだし
ギャグっぽい殺し方は蛮勇までだな
勘。のところとか
流石に薩摩人の死生観については漫画だから過剰に誇張して描いてると思いたいが…
さすがに即切腹即斬首は漫画だけど、死が全てを解決するというスターリニズムを
もっとも日常的に展開していたのも薩摩の事実
>>213 股間のリスキニハーデンセイバーをオフするのか
でもリアル鎌倉武士の話聞くと
衛府の薩摩連中だってまだ話通じるほうだし…
むしろ比較対象がそれくらいしか見当たらないほど酷かったとも言える
領地の農村同士が揉めたときとりあえず片方を皆殺しにして後腐れを無くしてあげるのが鎌倉武士の優しさ
家の前に乞食坊主が通りがかったら
とりあえず練習代わりに矢をいかけて遊ぶのが鎌倉武士の日常
メンヘラ三河武士の相手を幼少の頃からさせられて、武田信玄とかいうホモ親父にトラウマ植え付けられて、
薩摩みたいなマジキチ共がそこら辺に居るのを見たらそら覇府の印も出したくなるわ
あの三河武士のありがたくなさは異常。本当に味方なのかあいつら
史実の家康が隠居場所故郷の三河じゃない少年時代を過ごした駿河にしたあたり色々考えてしまうな
三河の一向一揆に悩んでいたのに、自らの事を
阿弥陀如来の化身
と自称し続けた家康公も、なかなかの器の者よ。
大具足に相応しき傑物じゃわい。
家康は親父と爺さん家臣に殺されて自分の代でも家臣の大半が一向一揆に味方した事もあったしな。三河者なんて本音では顔見るのも嫌なんやろ。
>>163 宮本から君へ
史記(横山光輝)
ブラックエンジェルズ
男おいどん
>>226 Q:先日発生した「後白河法皇誤射事件」について一言
頼朝「ムカつ・・・目立たないよう庶民を装ってたのでわざt・・・全く気付かなかった!
矢を射た無二の忠臣・・・ゴホン、不埒者は褒美を与え側近に取り立・・・厳しく罰したゆえ、この件はこれで落着!」
Q:後白河法皇に謝罪はしないんですか?
頼朝「はぁ?#・・・ あ、いや、・・・たいへんもうしわけありませんでした(すごい嫌そう&全く反省してないどころか逆切れ気味)」
↑こんな内容の記事を夢で見ました
佐々木道誉「親王さんが住職やってるお寺?
紅葉一本くれないなんて、、焼いちゃえ!」
やっぱり薩摩はまだ話が通じるほうじゃないか!(感覚マヒ)
>>235 木曾義仲「矢を射かけるなんて甘いなぁ。オレなんて法住寺を焼き討ちして皇族や天台座主を撫で斬りにしたんやで。」
高師直「そんなに〇〇が大事なら、金とか木で作っとけば、、、」
やっぱり室町時代の連中はキレてるなぁ
承久の乱の時も鎌倉側が「◯◯の座る場所には石ころでも置いとけや」とか言ってたからなぁ
承久記の注釈(公家の日記が引用)でも「秦を滅ぼした項羽の軍勢はおそらく鎌倉みたいな連中だったのだろうか」とか書かれたり完全に暴力集団扱い。
こうしてみると時代フィクションの「武士」「サムライ」「武人」って
ヤンキー漫画の「不良」に近いニュアンスがあるね
実際は乱暴狼藉をはたらく社会のクズだけど、作り話ではやけにかっこいいという
バンデットスレでも言われてるけど歴史ものって「作品の舞台の時代の価値観になるべく忠実に書くのかそれとも作品の書かれた時代の価値観に合わせた借景的な光景に書くのか」って論争を鴎外と芥川の頃からずっとやってるからなぁ。
個人的に後者寄りは退屈に候う
ホームドラマのごとき大河は受け入れ難し
後者でも全然いいんだが、「あくまで現代人の感性に合わせて再構成したファンタジー」って
認識を忘れちゃいけないとも思う。講談とか聴いてた層はそんなの知らないから、
結局爆発的にカン違いが拡散したうえで庶民に定着しちゃったわけで
衛府はその辺面白いよね。怪人や巨大ロボが出てくる絵空事だけど
当時の異様に生々しい差別とかリンチもがっつり主軸に練り込んでる
人も犬もそんなに簡単にチェストしたらダメだよ、
って言ってくれたのが綱吉公だからなぁ。
何と時代の下る事か、、、
>>247 ただ武士階級から嫌われ、ちょっと行き過ぎたものも含めてドンドコ内容増やしていったから、長らく弄られる対象になったんだろう
明治時代でも「違う村の奴見かけたからぶん殴った」みたいな話があるあたり結構後まで喧嘩っ早い気質は残存してた
不良の「お前どこ中だよ」ってのもそういう残滓なんだろう
バンディットでも侍の本懐とは嘗められたら殺す!って言ってたからな
少なくとも昔の日本人は大人しくもないし礼儀正しくもない
今の日本人が大人しくなったのはそういうやつで酷い目にあったからもう出さないようにしようという先人の必死の苦労の賜物
鎌倉武士の話聞くと、戦国時代の人間ってすごい文明的な人たちだと思うわ
>>250 だから、「現代日本で一番武士に近いのはヤクザ」と言われるんだよね
>>嘗められたら殺す!
織田信長が茶道に熱心だったのも、自分らが残忍な野蛮人と
恐れられたり舐められたりすることで外交が円滑に進まないのを恐れてのことだっていうしな
信長本人はそういうことに気を廻せるあたり間違いなく文化人だったとは思う
>>249 村同士の壮絶な殺し合い(勝利条件がどっちかの全滅)のきっかけって、案外そんなものだったりして
だいたい中世なんて、日本に限らず野蛮さじゃどこも大差ないだろ
教会大分裂、1378年から1417年。
アヴィニョンとローマに別々の教皇が立った。
南北朝時代、1336年から1392年
京都と吉野に別々の天皇が立った。
ほんと党派に分かれてチェストの打ち合いだよ、日本も西洋も。
中世はやばいよ、やばい。
>>258 >どこも大差ない
そこから作中の時代まで(あるいは現代まで)どう変わったかが問題なわけよな
割と日本は西洋に比べたら野蛮な方だと思う
戦国時代に宣教師が日本の戦闘民族ぶりにドン引きしたって話を聞いたことがあるし
中華は残党狩りや拷問で残忍というイメージ
中世の野蛮→やっぱりあれはまずいよね、これからは人権だよね(西洋)
一方、→昔はみんな同じ、あいつらだって同じ(実質変化なし)(極東)
まぁ自分たち以外は全部殺すバイキングに比べればジェントルマンよ。
ドリフターズの豊久が
薩摩の穏健派
薩摩のいいとこのおぼっちゃん
と言われるのがよくわかる話
薩摩のいいところのお坊ちゃんって
生まれながらのチェストマシーンてこと?
首置いてけって言うだけ良いよな
名前も聞かずにチェストだもん
温情派
過激派
戦場で40万も捕虜得ても食わせるのも管理も大変だから理には適ってるのが恐ろしかごつ
そういうのって最近の研究でこの位でしたって数出てなかったっけ
桶狭間の今川とかも
長平の戦いは中国人も「ネタやろw」とか笑ってたら人骨が数百人分発掘されて震え上がったって話すこ
始皇帝陵の存在も史記の記述内容は怪しまれていたけど実際に発掘されて
マジだったってなったからな
史記はそれこそ若先生ワールドやからな。
司馬遷のチンコを切った晩年の武帝はまんま虎眼先生やし。
>>264 ヴァイキングは死ぬのも名誉だし死んでからも戦うとか信じてる連中だし
いやべつに武帝が刀とって切り落としたわけでは
ちゃんとプロがやったはず
と思うが
水滸伝の程良い無茶苦茶加減は若先生に有ってると思う
>>279 北欧神話の勇者だけが行ける死後の楽土って
昼は血みどろの殺し合い、晩になると復活して仲良く宴会が毎日続くとか
戦いから解放されるんじゃなく気楽に戦いを楽しめるのが最上という発想からして
素で殺戮が好きだったとしか思えねえ
アメドラのヴァイキングに友達みんなヴァルハラ行ってしたったから自分も戦って死んでヴァルハラ行きたいという爺さん出てくる
爺さん年甲斐もなくブリテンに略奪行って最初は生き残ってしまっていたがちゃんと死ねて首長が死体見ながらヴァルハラ行けて良かったなという
肥後の加藤の武勇が好きでたまらず、
一度はその軍勢と戦ってみたいと言う薩摩モンの心境そのものだな。
何と美しいチェスト馬鹿どもだろうか。
>>280 宮刑は漢代よりもっと古代からあるれっきとした刑罰だから
ちゃんとノウハウを習得した刑吏が執行してるよ!
安心だね
「魔剣豪画劇」とかもそうだけど
そういう歴史上のありえねー感全開な野蛮・残酷エピソードを短い絵物語にしたのを
若先生に一冊出してもらいたい
あの…バレンタインをひとりですごす感覚とはどのようなものでしょうか…?
父さんならここにいるのに何を言っているんだろう…
徳夫は少しおかしいのかもしれない
若先生の作品でバレンタインといえば「平成武装正義団」だな
売り言葉に買い言葉気味で神風零が放つ「じゃあいらねーよ!」がツボ
「私じゃないわよねー」に対する「お前…」とか「黙れ小動物」とかも好き
三連休中に静岡の久能山東照宮に行ってきたぜ
家康公、身長155p体重60kgか
金陀美(スモールVer.)の中にもすっぽり納まりそうだ
駿府城から分木した大公手植えのミカンの木もあった
http://imgur.com/FxH9xsy http://imgur.com/k8aTH4G http://imgur.com/C5adCVX >>288 ここは喧嘩稼業スレじゃありませんよ、お兄さん
>>289 右手とか好きだけどなぁ
衛府に出ないかな
オリンピックを守るシルバー聖闘士ってのが
>>292 ここでいう「喧嘩」って「どっちか一方が必ず死ぬ」系ですよね、だいたい
モルゲッソ(ヨ)自体は普通の韓国語だから、トランス入ったテヤンが口走るかも知れない。仮にこのタイミングで入稿しちゃってたら、編集さんは複雑かもな。
この漫画の桃太郎は底知れないやばさがあっていいわ
ていうか部下多すぎだろ
一巻裏表紙にある桃太郎が種子島使うのはまーだですかねー?
>>310 私は黍団子でも黍餅でも黍を焚いた黍100%御飯(?)でもいいです
粟とか稗とかも捨てがたい
もっと市場に出回ってくれさえすれば手に入りやすいんですけどね・・・
蜻蛉丸「あれは畜獣に与えるものでは・・・」
↑まさかポッと出の使い捨て刺客キャラにHP1/3ほど持ってかれる口撃されるとは思いませんでしたが
元の画劇だとヤク漬けにした女を鉄砲玉や肉便器に仕立てて
自分の栄耀栄華の土台に使い捨ててるんだよなw
衛府の桃太郎卿は残酷ではあるけどそういう生臭い欲望…というか人間臭さをあまり感じない
千年くらい前に鬼退治しまくってイキってた頃だから…
>>317 使えないやつを脚つかんで振り回したり顔面福笑いにするくらいで済ますあたり
丸くなったんやなぁと
まあ不老のために権力に従ってるわけだから人間らしい欲望と言えば欲望
でもおじいさんおばあさんに財宝渡してるし
本当は優しい親思い
横断歩道でおばあちゃんの手とか引いてるし
千の善業も一の悪行で無になり申す
いわんや悪党においておや
桃太郎卿は、時の権力者に従っているということは、
自ら天下を取るほどの武力は持ち合わせていないのか?
それとも、単なる趣味?
>>324 『若さを保つ為に置き血の洗礼を得ている』必要がある=権力者の協力がいるんじゃないの?
>>326 史実ではもうすぐ寿命を迎えるはずの治国平天下大君も、
寿考(ながいき)を得てたりするんかな
>>327 どうだろうな 私見だけど長寿は考えていても 不老不死は考えていないんじゃないかな
綺羅綺羅人にこだわるいけめん衆を侮蔑していた波裸羅さまが桃太郎卿には一目置いてたし、
どうも卿は不老不死そのものを目的としているようには見えないんだよな
自分の信じる正義を恒久的に維持する手段として長生きを必要としているのではないかと思う
>>329 そこは順序が逆で
大英雄に実際に会ってみたら、不老長寿という俗いやつらだったので幻滅したというか
元より散さまは人間よりも気高く尊く咲いて散る魂!と仰っていたお方
波裸羅さまも単なる長生きに興味は無さそう
桃の体はわぁぁぁああッ!!
我ぁがニッポン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアア!!
いまこのまんがつまらないよな
ずっと「でるか舞六剣」してるだけやん
次号辺りの回想で
ブロッケンが三河武士共を徹底的に蹂躙しまくって、
二郎三郎が全力で脱糞するところを描いて欲しい
はららさまはなんとなく美不老長寿してても全然違和感ないのだが
エグゾスカルでも人類滅びた後もお元気でいらっしゃりそうな美雰囲気であらせられた
>>340 散様はその気になれば一人で子孫を産み増やして、
人類を新生させかねないと思う
そういや単為生殖するザリガニがEU圏で猛威を振るっているってニュースがあったな…
でもはららさまってご立派なおっぱいや外性器はあっても生殖機能は無さそうな感じもする
実際あの方は二つと要らぬよな
もともと特別なおんりいわん故
>>348 仲間の失態煽った次の瞬間介錯して合掌してるのホント狂気だわ
そらゲンノスキも逃げ出すわな
>>348 ドヤ顔で貼ってんの見るとげっちゃ腹立つわ
次号あたりで単行本表紙情報くるかね
4巻武蔵で今舞六剣だから、誰が表紙になるかわからん
ブロッケン編どこまで五巻に入るんだろ
苔むした馬がブロッケンの頭であることを少年はまだ知らないあたりまでかな?
機関車トーマスと左近どんは似ていることがわかった。
チェストくまモンとは島津家の隠語でふなっしー殺せの意である
>>361 そういや井伊直政は、薩摩の退き口を阻止しようとして
その時負った傷が元で死亡したんだっけ
>>363 左様
ついでに家康の四男の忠吉もこの時に負傷して同様に寿命縮めてる
ちなみに井伊はこの重傷をおいながらもその後の薩摩との話し合いの窓口もやってる
多分死んだのはその負担で傷が悪化したせい
井伊直政は潰れた家の出自なのを家康に抜擢された身だから周りのヤッカミが酷くて
その分自分にも家臣にも苛烈な働きを求めてたから後遺症が残る怪我負ってもその調子のままならそりゃ死ぬよ
どれぐらい苛烈かっていうと
いつ手打ちになるかわからんから
家臣が毎朝出勤する前に家族と水杯交わしたり
同僚の本多忠勝のとこに逃げ出してあの人にはついてけないと泣きつくくらい
>>いつ手打ちになるかわからんから
>>家臣が毎朝出勤する前に家族と水杯交わしたり
>>同僚の本多忠勝のとこに逃げ出してあの人にはついてけないと泣きつくくらい
虎眼流の皆さんからすると、なんじゃそれくらいって感じかな
・邸内で死体が発見された場合 その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない
・返答をちょっと間違えただけで口を切り裂かれる
・師匠を守ろうと前に立ったら 魔人と化した師匠に後から一刀両断されました
なんでや!虎眼先生は弟子のために体張ったりしてくれるやろ?
わざとだろうがシグルイは地の文が唐突に消えたりするから
だいぶ「行間を読む」って能力を鍛えられた作品だった印象がある
それでいて単に読解力が無くて的外れなやつから
面白い解釈まで他の読み解き方もいろいろあって、
こういう場で扱うには結構面白い
>>374 ものすごか醜女の嫁にごつ!
石田さんは武運が無かったな・・・
ところで現代的にシコ女と書くとシコれそうな女に見えて一件イケそうである
あんないい人だった石田さんを肉塊にした権左ほんとひで
>>374 シグルイだな 『人は姿に非ず』という信念に殉じた人でゴワス
シグルイ三大いい人
月岡
石田
孕石備前守
いくや笹原も常識人
瓜田仁右衛門もいい人だった
この者隠密なりは可哀想すぎる
曖昧になる前の幼少の藤木助けた虎眼先生とかめちゃくちゃ善人オーラ纏ってたやないすか…それを忘れるとか…
結局相手に生殺与奪を握らせたら何をされても仕方ない、って世界観なんだな
戦意のない博愛主義者でも相手が殺る気ならそのまま殺されるし、
師匠の精神コンディション次第で弟子は思い遣られもするし斬られもする
究極的には封建社会というシステムに組み込まれた上で
そのてっぺんが暗君だと何の手の打ちようもない
その暗君が処刑される場面から始まってるから
頂点にいるはずの君主すら権力と社会的な秩序からは逃げられないとも言える
REDの発売日は田舎者にとって辛い日にごつ
電子書籍も同日配信にしてくれればこのスレの同胞達と存分に語り合えるものを
怖くて脱糞がよくわからない
まあ殺されると思うほどの追撃受けたことないからあるかもしれないが
生命の危機を感じて少しでも体を身軽にしようという野生の生理反応?
あるいは括約筋への停止命令が効かないほどビビったのか…
>>391 お前も勝ったと思ったら捕まって
頭を叩き潰されそうになったらわかるよ
でもあの巨大ロボが相手なら大軍にびびって脱糞した、っていうよりも面目立つと思う
物理的に人間がどうこうできる相手じゃねーもん
霧鬼篇でちょっとひっかかるところがあるとするなら、その舞六剣でもあるんだよな
他の怨身忍者は各エクゾスカルの能力をバイオ&オカルトチックに翻案したものだけど、
舞六剣は鬼に関係ない武将の装備なわけで、霧鬼本体とどう連携しても
「まずは巨大ロボット!」って+αの要素が鬼本体の存在感を喰ってしまってきちんと
霧鬼のキャラが成立するのかどうかかなり不安だ
>巨大ロボット
パイロットが外に出てる間に壊すとか、逆に外に出てきたパイロットを殺すとか
そういうのは女々ですか?
>>399 操縦士を隙間から弓や槍で零距離攻撃するもよし
先日女子のプロレス化レスリングかどっちかで技かけたほうが脱糞した話があったよね
主人公が恐怖で脱糞した格闘小説だってあるんだ!
発言にはもっと気を使ってくれ!
家康は恐怖を溜め込むのではなく恐怖を捨て去るために脱糞したんだ究極の武者震いに近いものだ」っておとんが
>>400 若先生なら死ぬ気でブロッケンに飛び付いた足軽が赤熱化装甲の熱で
一瞬で炭化して即死するくらいの残酷描写はやりそう
窮鼠が必死になって猫を噛んでも10000倍の力で惨殺されるだけ的な
家康「ラーメン屋始めました。もちろん味噌が一押しです」
源之助も腕の手術してるときに白きもの漏らしたし...
神君の前と後ろから粥と味噌を噴き出させたお豊どん(穏健派)
中馬「おかしか!また誤チェストにごわす!」
豊久「チェストん前名を聞けばよか」
中馬「名案にごつ!さっすが中務大輔さまは頭の出来が違うばい!」
文兵衛「才気煥発とは中務大輔さまのことでごわす!」
なんか、今回は関東大震災の時みたいな話になっちゃったな
生き甲冑ってあれ、悟空道に出てきた梟じゃん
梟とその仲間たちじゃん
まさかあいつらがこんな形で登場とは
勘兵衛がチグムに惚れそうだが体はテヤン
どうすんだこれ
>>420 勘助が そのままの意味になるんじゃね?
この時代
珍しくもない
身体が女だというだけのこと!
中世の理解出来ないことと恐慌からくる村人の凶行は古今東西わりかしリアルだろうな
予想通り勘助憑依とかゴンゾくんがやっぱイイヤツだったとかワオ!サムライ!ロボ!とか置いといて
暴狂六義兄弟が懐かしすぎた
>>424 悟空道読んでいたのに暴狂六義兄弟に気付かなかったでゴワス おいは恥ずかしか!生きておられンゴッ!!
>>398 数で勝る覇府相手に全面戦争は無いだろうからブロッケンは切り札、普段は馬でしょ
>>412 蟹味噌は中腸って内臓だから
ゴンゾ君は乱暴だけど状況証拠から捜査していただけだしな
村人みたいに狂って虐殺とかはメチャクチャだっていう理性は持っている
まあ全部頼水のせいなんだけど、しかし生き甲冑は梟たちかよw
あの…ポプテピピックというものを見た感想とはいかなるものなのでしょうか?
実があるぶん糞のほうがマシというべきか、より厄介というべきか
否、かのアニメはすくたれ者にござる
マジレスするとクソというより姑息な作品という印象
予め卑下することで予防線張ってわざとおかしなことやって人の関心を買ってるという
今月号のことを語れや、ここは深夜アニメの評価をするところじゃねえぞ
シグルイはWOWOWでやっていたけど面白かったわ、グロ描写もきっちりやっている、ただいくの唄で犬が朝顔屋に改変されていた
のは謎、ワンコ惨殺はダメでおっさんならええのかwww
伊良子の猫の首チョンパも無くなってた?
二輪のシーンが端折られて不満だった覚えがあるが、
あのシーン動かすの大変だもんな
二輪省略に関しては尺の問題が、12話で結構ギリギリだったし
DVDで録画したのを見直そう
エクゾスカルの帯の文言って誰が考えてるんだろう
なんかどこまでいっても根本的解決にはなりません、お先真っ暗ですって本編の内容に反して
やけに景気の良い「こいつらならなんとかしてくれる!」みたいなノリを見てると
意識の齟齬を感じる。何人そろってもどーにもならねーよ…
>>442 これは正義のヒーロー達が挫折していく物語である
とか一言書いてあっても困るだろそんなん
勘介さん、享年が中年のおっさんなのにセリフがヤンキー過ぎるw
六人の力士生き鎧の機械獣感
マジンガー映画見て触発されたんかな?
生き甲冑着るとテンション上がるんだろうね、タケちゃんの「ヨゴザンス!」とか
本当に要所要所に笑いどころがあるわw
頼水は覇府の命で剥き人を管理してるんだと思ってたけど、私兵として使う権限も持ってたのか。
しかし人間城ブロッケンになってからスレのトーンが落ちてる気がするんだが、武蔵編が凄すぎたせいかな。
ゲンノスキ編からの薩摩ぼっけもんの酷すぎるノリとそれに負けない武蔵の強烈なキャラ
トドメに桃太郎卿と魔剣豪組も参戦ほぼ確定と胸焼けするくらい濃い展開が続いたからなあ
史実の諏訪は改易になっていないし、どういう展開になるんだろう?
薩摩アンドさっしーの頃の異常なトーンの盛り上がりを続けていたらスレ住人がみな腹をかっさばいて喰われるか首を落とされて死滅しておるでしょう
先月お休みだったし
今くらいが通常の盛り上がりだと思うております
>>450 史実キャラがどうなろうが今更感が
秀頼しかり、花房職秀も元和三年で病死だけど震鬼に心臓ぶっこ抜かれたのは元和元年だし
>>451 しかし尺が長過ぎる気はするよ。指つめてばっかりだし。
とりあえず「指を詰める前に、相手の意向をきく」事は学んだ。
江戸時代はケジメの意味で指切るって習慣はなかったとか、小指落とすのは花魁とかがやっていたとか云々
清水の次郎長とかはケジメで腹を薄く切っていたらしい、ただし憐が小指をかみちぎっているし、衛府の七忍に時代考証どうこうはやはり無用
>ケジメ
ニンジャスレイヤーを意識しているとしか思えないんですが・・・
武蔵らしき人物も忍殺の移籍予告漫画に出てたしコラボするだろう
俺は詳しいんだ
しかし梟の奴 悟空道のラストの三蔵のお経で成仏したのに また悪党になったのかよ… ホント懲りん奴やな〜
衛府世界のケジメは首を落とす事だからなぁ、非常に厳しいよ。
表紙の桃太郎卿かっこいい
なぜ3月なんだ今すぐ出せい!
>>462 殺そうとしたら殺されても仕方ないというサッシーの理屈だからしゃあないね
ゴンゾ君を殴ったことへのケジメが指詰めだから重い
ゴンゾ君は意外にさっぱりしてるから指詰めて謝罪するのは結果的に早計だったよね
>>456 簡単に殺しあいしてんのに
指ぐらいでどやってたらバカだわなそりゃ
>>461 個人的にはエクゾスカル零連載中のインタビュー記事で
若先生の作品群がひと繋ぎになっているという設定を聞いた時、
エクゾ前の時代背景の中に「覚悟」も「蛮勇」もあったのに「悟空道」だけ
スキップされてるのを見て、悟空道は人類が一旦死滅した後、
2周目に到達した超・遠未来の物語で、若先生ワールドの年譜の中でも最も
後に来る作品だと解釈してる。
ガンダムでいったら∀、ジョジョでいうとSBRとかジョジョリオンみたいな感じ
オタクではないつもりだったが二次元キャラに恋してしまったかもしれん、最近長く見てない中馬んどんが目を閉じると瞼に浮かぶなり、、、。
>>468 そう考えると仏教スゲーな
何巡しても功徳は変わらんのか
ていうか玄奘は何度も繰り返し僧侶としての修行を続けながら
菩提心を磨き続けていたってことになるんだな
>>469どん、心配すうな
ただのサブリミナル効果にごつ
>>470 そして はらら様に○されると… 玄奨が哀れなのか はらら様がスゲーのか これもう訳わかんネーナ…
原典の西遊記でも三蔵法師は今生に至るまでの前世、
流沙河で何度も殺されて西天取経の旅を失敗している。沙悟浄の首にかかった髑髏は
その時死んだ三蔵の前世のものだとか。前世で苦労するのは原作再現といえなくもない
>>472,473
するってーと波羅等様は最終的には沙悟浄に転生する、ってことでヨゴザンスか
マジレスすると三蔵は罪子、悟浄は霸岡の生まれ変わりだと思っている
犬、猿、雉、ロプロス、ロデム、ポセイドン、孫悟空、沙悟浄、猪八戒。
空戦担当が、雉とロデムと斉天大聖・孫悟空で、
汎用人型が、猿とポセイドンと沙悟浄で、
四足型が、犬とロデムと猪八戒だな。
悟空道では「耳目・腹心・爪牙」の役割担当説明が非常にわかりやすかった
人なつこくてその土地の情報収集に長じた八戒が耳目、
常識人で三蔵の意図を酌んで身の振り方を決められる悟浄が腹心、
バカ強くて障害を腕づくで排除する悟空が爪牙
…戦術的なバランスはいいんだけど漫画的には荒事になると
ほとんど悟空のワンマンアーミーになっちゃうのがさびしいかな
せっかくメインキャラ3名いるのに
もうちょっと三蔵法師の黒王号にも活躍して欲しかったな
師匠の側にいて安心させられるのは悟浄だって悟空自身が言っていたから、悟浄はなんやかんや貴重
悟浄レギュラーなのに嫌いなキャラランキング2位でワロタ
>>482 そのランキングって悟空道の方、それとも原典の西遊記の方?
悟空道の方だとしたら、どこで集計したランキング?
悟空道だよ
単行本の最終巻にあったはず。ちなみに1位は梟な
一瞬「好きなキャラ1位」かと勘違いしたw
>>480 三蔵の馬の名は「千里馬」だよ
最終巻で真の姿になるし活躍してる(馬の話じゃなかったらごめん)
>>480 黒王号の御主人な三蔵法師だったら「ぬん!」て手をかざすだけで雑魚が「ギャバァ!!」でしょう・・・
牛魔王様とかも「ただのでかい的」でしょうね
魔王は哲学的な存在だから、
ラオウなら無想転生に開眼しなきゃ勝てない
…攻略法が都合よくひとつだけあるのが
主人公っぽいかも
>>484 サンクス
コミック持ってないから知らなかった
金陀美と大坂城のツーショット見てふと思ったけど 巷で家康が 『野戦が得意』で『城攻めが苦手』というのは史実なのか?
>>489 大阪城といったらゴジラ対アンギラスとかゴモラを思い出す喃
>>492 若先生の画風に合いそうなのは、ガメラ対バルゴンのような気がする喃。
蛮勇引力の原案の
「地球出身の怪獣=正雪が宇宙怪獣=神機力Q発電と戦う」というテイストは
まんまゴジラとキングギドラだな
てやが七星軍扇を ヘヴィボウガンみたく使ってたけど モンハンコラボってないのかな?刃牙もやってるし 不可能では無いと思うんだけどな〜
あの世界の狩人はマグマに触れても熱い程度で住む人外でござる
>>498 モブ薩摩武士でも付けられなかったものが
>>498につけられるのか、ましてやそれで戦えるというのか
できる できるのだ
>>500 亀有区公園前派出所の巡査長程度の身体能力にござるか
>>499 常人が纏うなら肉を裂き骨を砕きそうなんだが
さっしーでもきつそうだからな
オリンピック前、金メダル取るためシコメを抱く羽生くんの薄い本ください
抱かなくてもものすごい数の醜女が彼のもとに集まっていたと考えられる
サッシーの醜女は子供産める年だったと思うが羽生に群がるのは生殖期間すぎた方が多いごつ
作法なき誘惑に揺れる心一切なし!
…とはいうけどオリンピックの選手村では昔からその手のトラブルが頻発していて
現在は公式のコンドームが配られるサービスも徹底しているとか
スポーツで欲求が昇華されるってのはやっぱ嘘だなwww
実高を収めた櫃を、武蔵は襷で背負ってたが、三十四貫を支えて千切れない襷ってのもオーバーテクノロジーだな。
〉スポーツで欲求が昇華される
そもそもこれ、もとは誰が言い出したんだろうな
普通に考えて体力が人並以上にあれば精力も性欲も人一倍増進されても不思議はないだろうに
42キロ走ったあとだとさすがにする気は起きない
その時点では性欲をスパーツで発散している
>>508 女性は中身ですよ〜外見じゃないですよ〜
凄く可愛い筋肉娘とか見てると本気でそう思います
美童は狙われるもんだわ確かに
>>512 他作品だが「TOUGH外伝」で柔道の開祖・加納治五郎が
体力のある奴は精力も強い、だからそのエネルギーを良い方に活かせ…たらいいなあ、
くらいの言葉を残していて、昔から強い奴は素行も悪くてドスケベなのがフツーだったらしい
浅田はもう生きだめしにしかつかえねぇような醜女だよなぁ
そう言えば今季プーチン国の者が金打魅をまとっておらぬが、
何があったのか?
五輪選手の気力精力って人間のそれじゃないから
あれでも昇華されてる方なんだと思うよw
まあ、それ以前に、ガッチガチに鍛えたからこそ
そこまで精力がスパークしてるんだろうけどw
しかし、メカニズムの極致である天功丸や金陀美がある世界で、
出来は良いとはいえ単に鉄を叩いて鍛えただけの実高が最上級の装備として
設えられるのは悪いとは言わないが不思議な感じだな
現用兵器の装甲もチタンなんだのの挙げ句ぜんぶ鉄になりつつあるから
鍛え方が違うのよ
今でも油田掘るドリルの先端には日本刀の技術が使われとるからなぁ
>>524 天功丸や金蛇美は機械で普通の人間の能力を向上させる機構
実高は究極の侍だけが纏えるその能力をフルに引き出す鎧
寿命と引き換えといえど常人が纏うことが前提のものと
超人のみが纏えるものを同列に扱うこと自体が間違っているかと…
そもそも実高は装着して作戦活動のできる人員がひとりもおらず、
武装として用いることができるかどうかすら判然としない道具
鬼退治のためとはいえ、怪物的人材に前例のない装備を渡して
よくわからない標的を討ち取ってこいっていう三重の博打だ
見事図に当たったわけだが……
実高は本気で枷にしかならんわ
ジュストさんの鎧も特製なのかね
実高はあれ絶対何か取り憑いてるよ
寺生まれのTさんに破ぁ!してもらった方がいい
>>530 破ぁ!で成仏したとて天国で割腹で戻ってくるんですが
衛府の世界に英霊が呼ばれたような天国があるのか甚だ怪しいし
あの龍はぶっちゃけ、魔法少女まどかマギカのQBに近い代物じゃないかと予測
レジィナは天国に行きたかったのに強制的に鬼に転生だしw
桃太郎様からして異界のものと称するあやしげな輩である
桃太郎ってあれで超現実主義者だもんね
〉メカニズムの極致
衛府世界ってターンAガンダムみたいに昔風の世界だけど実は一度人類が滅亡した(しかかった)未来世界なのかね
蛮勇世界は滅亡が確定しているみたいだし、その後の話なのか
>>534 とりあえず体制派につくわ、が基本的だし
少なくとも読者がいる世界の話じゃないよな
薩摩があんな脳筋介錯スキーとかないし()
>>537 はっはっは、敵陣の大群のど真ん中を突っ切って家に帰るやつらなんて現実にいるわけないじゃないか講談の嘘を信じちゃいけないぜボーイ
龍神「レジイナ、君は愚昧な異教徒に復讐しないで天国へ行くのかい?訳がわからないよ」
生き甲冑6人はおそ松さんかな
あの6人で全員じゃないよね。過去の号見直したら剥き人10人以上はいる
六兄弟?
長兄、漢、七、帰、A、太郎の6名ではあるまいな?
>>498 実高もいいが普通に 防具が欲しいな 男は零で 女は霞とかな
>>519 そもそも健全な精神は健全な肉体に宿るという言葉自体
そうなったらいいなという皮肉を込めた言葉だしね
逆ハリし続けてるんだから許してくれるなら若先生のドラゴンボールスピンオフ読みたい
御飯に潜在能力で負けた悟空の切腹
ビルスに全てを委ねるベジータ
全ての眼を開眼する天津飯
www
>>551 ジレンの師匠か仇敵か仲間かどっちでもいいので
「キノコ」「タケノコ」「ツブアン」「コシアン」って名前つけてですね〜♪
忍殺のメタ表現漫画、衛府のさっしーが最初に出てきて扱いも他より良かったからやっぱREDの看板扱いなのかね
ミヤモト・マサシは平安時代の人物で武蔵とは無関係って公式の声明があるがな
ただ、伝説のウォーロード武田信玄とかハイクのタツジン松尾芭蕉とかはいて、
非ニンジャでありながらニンジャを殺戮するだけの戦闘力を持っていたらしい
>>552 20年前ぐらいにチャンピオンに載ってたがどっかに収録されてる?
桃太郎卿の種子島って銃先が斧みたくなってるんだな
強そうだ
若先生にぜひチンギス・ハンの大河漫画を描いて欲しいでごわ
>>562 「種子島使ってる間に敵に接近されて抜刀しようとしたけど間に合わず銃で殴って応戦」と言う状況があったと推測
人海戦術使ってくる相手とか雑魚無限湧きとかだと度々遭遇するシチュです
そしてそんな状況でも「敵に背を見せる」「膝を屈する」「押し負ける」ができないのが「桃太郎」
>>565 皇国の守護者は俺の中で歴代屈指の漫画
原作より面白いまである
>>560 零鬼と霞鬼って言うほど忍者か?それこそ『人三化七』ならぬ『忍三鬼七』ってところじゃない?
もす
若先生のチンギスハンの真の姿を描いた漫画で
ドルジを黙らせたいでごわす
桃太郎卿はあんだけイケメンなのに性欲を感じさせないのがすごい
女とかに一切興味なさそう
>>573 若い?頃に散々やったから単純におなかいっぱいなんだと思う
桃太郎卿概算で2000歳は超えてるし
>>563 「射G英雄伝などは」
「ふさわしかろう」
断られてそうな気もするけど
>>575 たまにプロの人がやる「自分の才能と能力をお馬酔木に全力投球」の類で、
普通に子供向けの絵本をノリと勢いで描いて出されたかと思ったら・・・
文章が全然子供向きじゃないですね
「桃=妊婦の桃尻」とは・・・桃太郎卿の生い立ちが衛府本編で描かれることになったらじっくりやってくれそう
ミス Xたまにプロの人がやる「自分の才能と能力をお馬酔木に全力投球」の類で、
Oたまにプロの人がやる「自分の才能と能力をお遊びに全力投球」の類で、
介錯無用!
>>575 「神の童(わらし)にちげえねぇ」
この下卑た語尾感にものすごくリァリティを感じるw
でも本編だと孝霊天皇皇子ってことになってるよねぇ。
養子にでもなったのか?
継体天皇みたいに無理やり「血筋だ!」で押し通したのかも
あっちとこっちじゃ違う世界なんだろ
武蔵だって異臭を放つやべー奴じゃないし
>>587 武蔵っていったら普通は胸からガトリングぶっ放すサイボーグだもんな
衛府の武蔵は色々脚色されてるね
魔剣豪の宗矩をボコせるレベルの虎眼先生があっさりと雪鬼にやられたからなぁ
まぁあの虎眼先生がシグルイより弱体化しているだけなのかもしれないけど・・・
おじいちゃんおばあちゃんに財宝上げたのは優しいと思う。
あとキリスト教が下手にはやる前に殺しておいたほうが安全だし
別に悪い事してるとは思えない
ケシはあれだが
>>591 キリスト教もですけど、それより怖いのは「海外の疫病を持ち込まれる事」ですね
無害な鬼に身内の罪を被せたり童話のヒーローが悪辣な行動をとるという滑稽おもしろ話なのにいきなり排他的なマジレスで笑った(冗談で言ってるなら申し訳ないけど)
さっしー程度の者は、魔剣豪・水野勝成の一配下に過ぎんぞ。
>>593 疫病はマジでシャレにならんので・・・
持ち込まれた疫病が原因で民族全滅とか言う話をけっこう聞きますから
>>595 具体例は?そんなもん保菌してたら討伐される前に山で死んでるだろ
天然痘つき毛布をプレゼントした話しなら知ってるけど
外国人の持ち込んだ風邪で部族の人死んだとかなんかの番組で見たな
免疫大事って話で
そりゃそういう奴らは外交や貿易が目的だからな。密に交流してりゃ風邪も貰うわな
南アメリカの住民は天然痘で壊滅的なダメージおったんだぞ
仕返しに梅毒返したが、死者数は比べ物にならない
>>596 免疫の関係で発症しない可能性も高い
>>598 免疫がない場所に未知の病原菌をもちこむのを
風邪をもらうのといっしょみたいに言うなや
最新刊の表紙の桃太郎卿は髪の色が明るかったり目にハイライトがあったりして
本編より味方側のキャラっぽさが増している気がする
>>596 >>598 南米のインディオが白人が持ち込んだ病気のせいで何千万人も死んだのを知らんのか
偉そうに「具体例は?」などと言う前に自分で調べろ
南米の大被害をちょっと風邪が流行した程度にした思ってないとかどんだけ無知なんだ
「保菌してたら討伐される前に山で死んでるだろ 」だのと貧弱な知識だけで分かった気になってないでちゃんと勉強しろ
ヨーロッパ中世に流行った黒死病っては、
本当はペストじゃなくて、エボラ出血熱だという話もあるよな。
致死率がエボラスーダン型に近いし、材木をあっちから入れてるしな、ギリシャ経由で。
>>580 マジ切れしてる時の黄薬師とか虎眼先生より怖いやん
>>606 ひとたびぼっけ病にかかった心は二度とは二度とは...
鎌倉病(通行人を弓の的にする)や室町病(店員の態度にマジ切れして市街戦に)に比べればぼっけ病は軽症にごつ
翔ぶがごとくを読んでたら桐野利秋がぼっけもんよりワンランク上の神聖ぼっけもんなる扱いされてて噴いたにごつ
>>577 コミック乱
後でREDに付録で纏められた
>>524 防具としての金属の強さは厚みだぜ
西洋甲冑が2ミリ無いくらい
30ミリっていうとww2のドイツの4号戦車、アレの側面くらいらしい
って言われると漫画だと簡単に破れそうだな
>>596 天然痘は一度回復すると免疫が出来る
ヨーロッパでは繰り返して大流行してる病気だから発症しない保菌者が居てもおかしくない
未開の部族ならともかく、卑弥呼の時代から半島・大陸と交易がありそれなりに伝染病も入ってきた日本で
流れ着いた異人を皆殺しにするほどに警戒しなきゃいけない伝染病ってなんだろね
平安時代に猖獗を極めたのは天然痘だったか
赤面疱瘡流行っても薩摩んぼっけもんは胆練りしてそうで怖いw
>>607 曖昧な時の欧陽鋒は虎眼先生よりオチャメよね
剣呑なのは変わらんけど
東方不敗若先生バージョン見てみたい
もちろん散様的なのではなく壮年のおかまで
>>620 ノッブのシェフで自生してた唐辛子つこうてたからこの時代にはすでにありもうした
シェフと言えば、カクゴはサバイバル技能あるから
食と住に関しては逃亡生活中も伊織は困らないで済んでいたな
鬼は全体的に野生児多目だけど、意外とワイルドに見えて町暮らし長い憐あたりは
野宿で苦戦してそう
一般人追い剥ぎして路銀稼ぐような性格じゃないしどうしてんだろうな
>>629 賭場の用心棒とかやってそうな
飛び込みで相撲大会にでも参加して米俵もらって食いつなぐとか
読み返してみると
憐って豪快な大男の任侠者と思いきや
わりと常識的だよね
たぶん鬼の中で唯一ツッコミができるタイプ
初登場時見開きで本当にちんこでかい奴は 得物を持たねぇと言い放つ常識人か。
エクゾの憐も別キャラで出てこないかな
ラオウのような世紀末覇者感を出してたかと思うと、
仲間思いだったりラガーマンだったり
衛府の連投とは別キャラ過ぎて、少し寂しい
連投じゃなくて憐だった。恥ずかしくて生きてはおられんご…
孕石備前守の介錯で首の河絶ち切れてなかったけどなんか意味あるの?
>>627 信長の時代に史実でもあるよ
wikipediaによると16世紀にきてたらしいから
でも重ね人何人も作った桃太郎卿の生まれたときは戦国時代より
ずっと前だからそのときはないんでないかなと
>>627 現在のトウガラシが日本に自生してたとは思えないが、御伽草子で、狸の火傷にトウガラシ的な汁を塗って悶えさせてるから、近似の植物があったんだろうね。
>>629 指名手配や裏稼業の人間は宿場毎の「親分」トコに行けば一宿一飯程度のもてなしは受けられた
と聞いた事があるがどうなんだろうな
憐ぐらいの戦闘力あれば素手でイノシシでもなんでも捕まえて喰えるだろう
>>644 そんな描写もあったね
塗ったのは芥子味噌だっけ。なにに由来するカラシなんかね
>>645 仁義切れればOK
一言でも間違えたら騙りとされてむざんむざんに
身分証明書の代わりだからすらすらいえないとだめらしい
でも末期には確実にあったけど江戸初期にもあった風習なのかはしらない
とわずがたりだと「家に泊まったら下人にされたでござる」って話が紹介されてたな
>>649 一宿一飯の恩義ってようは
おうおうよく来たなまあ飯でも食ってけや寝床も用意してやるよゆっくりしてけ
お、食ったな? 食ったよな? じゃあ恩があるよな? な?
ちょっと隣町の野郎と揉めててな、今から殴り込みいくからちょっと手伝えや。なぁに何人かぶっ殺してとっとと出てけば大丈夫だからさ
みたいなやつだからなあ
>>636 精神城にいる時の憐とブッコミモードの憐のキャラの差は
ぶっちゃけ後付の影響なんだろうけど、人類の最後についていろいろ悩んで
無理な役割を演じてる感じがそれを和らげてる感じはするな
衛府の七忍の憐は名前は借りてるけどキャラ描写は悟空とか丸橋の系譜っぽい
>>651 精神城にいるときは真面目なマッチョインテリみたく見えるけど
覚悟に殺されかけてからは開き直って特攻服と金属バットで殴り込みしたりしてるし
結局衛府の憐と根本的な所は同じやろな
一番キャラが同一感がないのは覚悟とカクゴやな
猛とタケルもなんか違うし、
ぶっちゃけエクゾの7人を引っ張って「アリだな」って思えたことはない
その点、散さまはススメの頃からずっと平常運転だから安心感がある
>>653 エグゾの散様はなんかテンション低くて引きこもりがちだったな
それに比べて衛府の散様の自由なお姿といったら…
衛府の散はほとんど裸でいるのに、「あ、こいつやべぇ」と思わせるところがすごい。ここまで全裸でかっこいいキャラってなかなかいないぞ
基本は劇団だからな。
憐を演じる役者が「オレ、こういう憐がやりたかったんスよ!」とノリノリなのが衛府、カクゴは役者が代がわりしてる印象さえある。
カクゴは劇団入りしたばかりの若手ってイメージはあるな。
タケルも役者は変わったし京馬にも新しい変更があるんじゃないかって楽しみにしてる。
>>657 ススメから前作まで覚悟やってた役者は、さっしーか桃太郎卿なんじゃないかという気が、ふとした。
確かに、「出来ぬと申したか、ならば武蔵やらねばならぬ」はススメ覚悟っぽいなwww
「宮本武蔵を出したいが、かの剣聖に足る役者がおらん」
「若先生…できぬと申したか!」
>>654 衛府の散さまがあんな惜しげもなく衆目におっぴろげてらっしゃるのを不退転戦鬼の皆さんが見たら怒死しないか心配になる
と思ったけど覚悟でも普通に脱いでるな…
>>648 ?「・・・オレはデューク東郷」
やくざたち「挨拶もできねぇのか!」「やっちまえ!!」
↑彼の仕事が主に海外な事が多いのって、そういう・・・・・・
>>650 うーんこの
まさにヤクザな手口なんやな
ところでメインヒロイン()の伊織っスの出番はまだにござるか?
>>666 泊める側の見栄も随分あったと聞いたな
「何処其処の誰某親分は大層な人物だった」
て感じの箔を望むとか
>>668 それよそれ、その頂点に位置なさる大親分さんが、
葵のマークのあの方よ。
浪花の親分さん亡き今、
ヒノモト一の大親分さんと言やぁ、江戸の葵の親分さんってこった。
山口貴由が描く正統な武闘派ヒロインみたいわ
黒のロングヘアーにセーラー服に日本刀みたいなの
レジイナは割りと良かった
>>671 池玲子や杉本美樹の女番長シリーズみたいになりそう、、、。
>>671 青猫についての主役がまさにロング黒髪セーラーポン刀だったな
>>674 ハララ様の牛裂きの刑を見た時も徳川女刑罰史を思ったが東映エログロ映画とか結構観てそうだよねw
>>665 思えば肉体つなぎとめてるのが零式鉄球で、それを変形させて聖衣形態にしてるから
そういうことになるのか。応急処置ならまだしも、永続的にバラバラ死体をくっつけて
問題なく動き回れるっておかしいよな。冥が治してくれたとか?
>>671 ポプテピピックのピピ美みたいなのか
>>677 朧・覚悟の前で肌ぬぎになるシーンで、既に鉄球に戻ってたから、霞の内部で治癒再生したんだろう。
玉身再生の時もそうだったけど、魂が宿る器さえ用意できれば
際限なくベストコンディションで復活できるっぽいな…ウルトラマンみたいな人だ
覚悟は日常フェイズできちっとギャグやる作品だから
そういうパロディあんまり意味なさそう
…北斗の拳も制作サイドは終始ギャグ感覚だったらしいが
>>677 散様の鉄球は24個
全身の168パーセントを覆える量だから服を作るくらい余裕
>>677 もちろん常人なら即死だが
鉄球が一時的に生命維持装置として働いたと解釈してる
何でもありだからな鉄球w
散の生命力と意志の強靭さのお陰でもあったろうが
あっ肉体の再構成の話か
やっぱ霞を着装してあのプルプル触手の中で
女体として完全に生まれ変わったんだろう
治す冥が女の身体しか詳細にイメージできないからああなったんだろうか
零式鉄球はあの埋め込み方以外に方法は無かったのか…
もっとこう、あるだろ!
善の根本には「苦痛を忍耐する」精神があるっていうのが骨子に在る漫画だからな
安易に手に入った力を否定するところはチートな超能力者を格闘技で惨殺する
平成武装正義団とか、気を飛び道具として使う技を臆病者の妄想と一蹴する
悪鬼御用ガランの時点でも見受けられる
>>690 ゾフィー兄さんとかの胸のアレもあんな感じだからしゃーない
>>693 このゾフィー兄さんならバードン瞬殺するわ
>>689 子持ちなのに男の体を知らないってことはないんじゃ?
>>689 逆に散さまの意思で女体を選んだんだと思ってた
子を奪われた女の痛みを完璧に分かち合って血盟するには同じ女の身体しかないみたいな
あの時点で冥どのは軍人の男どもど許せぬ!だろうし
でも散様も覚悟に去勢される前は生えてたんだよな
衛府を見たあとだと、あれをよく去勢できたなと
驚嘆するが
>>698 だね。夫には両腕を斬られ、四郎には我が子を兵器にされ…で、男性すべてを憎悪してたんだろう。
しかし不退転戦鬼は、御側役見習い以外は全員が男だけど。
>>700 そこまでしたからこそ「心を繋いだ散」とまで言わしめたんだろう
覚悟は英霊の痛みに近づくために割腹セルフ介錯して見せたけど、散さまはそれとはまた違ったやり方で冥の心に歩み寄ろうとした名場面だと思うわ
元は人間の男の戦士を不退転戦鬼にして重用したり、挑んできた覚悟を寝取って配下にしようとしたのは、なおも戦う男達へのある意味復讐なのかもね
>>699 よく勘違いされてるけどあの「お前に去勢されたところがこそばゆいわ」って台詞は永吉のダメージがフィードバックされたから言ったのであって
霞装着時に既に肉体が女?に変化してるから覚悟に潰されたわけじゃない
ただエクゾだと生えてたから衛符はらら様みたいに昔から任意で出し入れ可能な設定かもしれない
はらら様は作者公認チートキャラだけどなぜか許せる
怖いくらい
バキに殺しやらすのは板垣的にも越えさせたくなかったんだろうな
>>705 最初 本部がチューしたのかと思って オェッとなった その後 霊媒師の婆さんと知って ゲロッってなった
カクゴだけ若先生のエンジンが掛かる前だったのか影薄いのが悲しい
なんか弱いし・・・
>>703 自由にやってても許されるというかそれが散様!になってしまう…
>>702 あれで女体化したと勘違いしてる人もいるのか。「えの素」じゃあるまいし。
>>695 頭に火がついてもこれで私はファイヤーゾフィーとか言いそう
>>709 圧倒的フリーダム
身分の枷とかどこ吹く風
大言は吐いても嘘はいうなよ!
というのが実に散様イズムやな
夢を語れ、嘘を語るな
>>693 ・・・ベリアル閣下、ウルトラマンからドロップアウトして正解でしたね・・・
いずれゼロもこうなるんですかね?
>>713 あの御方ってはったりとかブラフとは無縁ですよね
「言った事ができてしまう」ですから
>>713 実践できてもいないヒロイズムを作中のキャラに得意げに吼えさせてる俺は
最低のほら吹き野郎なのではないかって不安を乗り越えた上での言葉だな
自身の理想と憧れを描くんだと
実際ヒロイックな少年漫画描いてる作家が目も当てられない罪状でパクられたりする世の中だから
なおさら重い哲学を感じる。ヒーロー役者が人の目の前で煙草吸えないとかと同じように
人を裏切らないよう神経使う商売なんだな
散様の掌底で螺旋って、骨法が元ネタだったりするのかな
BSマンガ夜話だかなんかで話題になった際には
大地の反動を捻り込みながら打ちこむ挙動を
中国武術の纏糸勁がモチーフではないかと考察してたな
そんなものを中国人兵士を実験台に思うさまぶちこんでたんだから
葉隠四郎はバチ当たりすぎる
>>708 最終決戦でヤッスのドタマに大鉈降り下ろすから見とけよ見とけよー!
若先生ってぽっちゃり好みだよね
罪子も六花も伊織ッスもみんな足が太いw
ぽっちゃりってかむっちり
骨格ががっしりして速筋ついてるトランジスタグラマーが好みに見える
初期は男もむっちりしてたんだけどな
シグルイ終盤〜エクゾ初期は若先生の心象を写したようにガリガリ過ぎて怖かったわ
>>722 若いときの堀江美都子もパッツンパッツン系だったよw
ここ数日熱出して寝込んでたがうなされながら
頭の中で繰り返されてた言葉が、ブロッケンと散様に是非を問うな、だった。
ブロッケンはどうも難題らしい。
で、昨日氷嚢で頭冷やしたら、幾分スッキリ寝られてそしたら
どうやったものか、ブロッケンは解体できていて、やっぱり
頭は冷やさないと働かないな、と冷静に考えていた。
うん、やっぱりまだ熱は残ってるかもしれん。
>>728 大丈夫かい?
いまどき氷嚢とはレトロでいいな
お大事に!
>>728 氷嚢?残念!それはおいの陰嚢にごわす!
このままでは俺の…俺のおチンチンが破裂してしまう!!!
あまりにもデカくなり過ぎて首から三角巾みたいなので吊るしてたらしい
その皮製の三角巾が九州かどっかの宿屋で発見されたとかなんとか
エクゾ初見で散さまの御立派なおいなりさんを拝んだときの衝撃といったらもう
Gさらば!の後に何があったんや…
ごったましかお稲荷さんといえばさっしーですわw
しばらく前にNHKのBSでせごどんの健康診断的な番組を見たが
馬にも乗れないとかの陰嚢水腫については全く触れないで
ただの肥満ということで最後まで番組が進んでいったわ
>>740 本当にデカイのはやはり獲物持ってない方だろう
あれだけ強ければ、より多くの獲物を殺せるでしょう(意味深)
>>740 ちんこでけえのときんたまでけえのは違うんでやんす
じゃあ武器を持たない虎のごつごったましか男が居たら…?
目黒寄生虫館物語で写真を見たが、当然本来の機能はもう死んでるので
思い切って切除した方が生活しやすいって話だった
>>745 あれはトラウマになる写真だよなw
せごどんはそこまで酷くなかったみたいだが
ちんこの病状がしんこうするとは
韻を踏んでいて美しいではなかか!
この
>>752 薩摩の民草に親しまれ
六十八歳まで生きながらえたとさ
>>320 サイレントヒル3のUFOエンディングネタとか誰も分からんだろ。。
>>320の時折このようなマイナーなネタに走るのを 見て見ぬふりをする情がスレ住人たちにも存在した
そういえば悟空道で悟空の得意技にキンタマ潰しががっつり書かれてたな
死鳥のろくでなしっぷりが加速したのは半分悟空のせいとかw
桃様生命体をも精神支配する恐怖の悪魔団子を調合した老科学者夫妻、
とでも言えば良いのか?
>>757 岡山県警の交通課の横断歩道の渡り方指導用マスコットキャラクターが桃太郎なんだろうかと悩んでいたよ
紙本は早くから予約受け付けるのにKindleはまだな秋田は女々ぞ
どこでも繋がるのがネット上販売の利点なのに
電子書籍で地方によって売る/売らないの格差生じるのかよ!?わけわからん
こういう不便さが神機力が隅々まで普及した背景にあるんだな
まさか秋田を地域と読み違えたのか…と思ったけど真相はわからずじまいになりそうだな
そこに確かに自分がいたのだという強い痕跡を残すための行為、すなわち
魔悪禁具(マーキング)である
雷電、「うむ、ヤツこそは東海一の弓取りと恐れられた武神よ。
自らの敗北を生涯の戒めとすべく、クソを垂れた姿を描かせたほどの豪胆の者。」
鞍壺に味噌を垂れることができたのは当時の鎧用の袴にうんこおしっこ用のスリットが開いてたからなんやで
つまり甲冑着たまま胡座をかくと
俺の知っている桃太郎はメンバー全員眼鏡掛けてた
眼鏡に麻薬効果があるとかなんとか、芥子か?
油風呂だったら蠟燭を浮かべとかないと
>>780 あれの元ネタは石川五右衛門の釜ゆでだろ…
切れ味国宝級じゃ〜ん!(山羊座の必殺技を見ながら)
あれこそは氷河さま必勝の構え キグナスダンスのお姿
あっちの牛も口裂けたり鬼になったりしてくれればのう…
舞六剣ですら車田ワールドでは黄金聖闘士にワンパンで倒されちまう
東映スパイダーマンやデンジマンの頃から巨大化は負けフラグだしな。ー
一寸法師やゴリアテを倒したダビデの時代からデカブツは小兵に敗れるものと相場は決まっておりますゆえ
このブロッケン量産化の暁には、徳川など!
足元に対空防御があるのかも
星矢の世界観とくっつくってことは小宇宙の使い道やら習得法が流入するってことでもある
そんな前提のある世界で超一流の戦士である零式の人間が第七感に目覚めないはずがない
聖闘士のアドバンテージはその時点でなくなる
あとは個々人の気合だろ 別に仔細なし
>アテナエクスクラメーション >嘆きの壁を破壊した時のアレ
さっしー「人に出来る技なら、ならば武蔵会得して見せよう!」
「3人いなければできぬだと? ならば武蔵やらねばならぬ!!」
↑こんなセリフが頭の中を右から左に流れて行きました
久々に衛府スレに来てみれば何ともカオスな… 各々気を引き締めい!あと10日 今月はチャンピオンREDと単行本の豪華二本立てでごわすゾ!!
5巻まで出ていて七忍のうち二忍しか表紙飾ってねえ!
鬼で表紙飾り続けると思ったら早々におやめになられた
五巻の表紙が桃太郎なのは登場ページ数的に意外だったけどまだ鬼になってないツムグが来るよりもしっくりくるし、超かっこいい
ぶっちゃけ桃太郎卿と仲間たちメインの物語でも良かったくらいかっこいい
桃太郎卿は波裸羅様とお似合いすぎて
ちょっと格好良すぎるのではないかと
誰を応援すべきなのか混乱する
金剛筋シャツといふ物を見るたびに強化外骨格を思い浮かべてしまうおいは尻小姓か?
単行本で書き直されたレジイナって龍がそばに描かれてるのね
レジイナvs武蔵で龍虎なのか
なお、あっさり斬られてボスは交代する模様
単行本の表紙絵に規則性がないのは
連載ペースと巻の集録数がいまいち足並み揃ってないからかと思う
しかしレジイナパパさん、娘をこんな電波に育てて何したいんでしょうね・・・
まぁ需要がないわけじゃないですけど・・・
ひょっとしたら新規で出てくるかもしれないけど、
元ネタの画劇では生身で無双(という名の虐殺)をこなしてたな
これは栄養状態の悪い敵が弱いっていうところが大きいんだが
>>827 犬サル雉がカシャ!シャキーン!!ジャキン!!と桃太郎卿に分離合体して装着する様子を連想しました
ザシャアッッッって効果音とともに見開きで出てきそう
>>829 犬猿雉といっても人体改造を施された女だからなあ…
分離合体って肉の盾の派生形みたいなもんで、見た目も相当えぐそう
>>827 吉備団子をガツガツと食うと皮膚がたちまちのうちに硬質化し、
異形の者へと変貌するのである。
でもカジキで血鉄刃飛ばしは対応出来るしパワーは勝ってるし特別な地位も無いからゲンノスキなら完封できるんちゃう?
どこからともなく豹女2人が現れてサッシーゲンノスキ、サダミヌチョーデー言い出すから勝負なし
美濃無双虎眼流と天下無双二天一流では格が違う。
所詮田舎剣術と天下の宮本武蔵では勝負にならぬだろう
>>844 美濃じゃなくて濃尾な
濃尾は美濃国と尾張国にまたがる地域(今の岐阜県と愛知県のあたり)
>>846 おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!
なんか吉備団子食いたくなるスレだな
桃太郎卿の配下のステマか
>>843 ズ・メビオ・ダと名乗る女性怪人が来そう
>>848 通りすがりの雑穀のおいしさを広め隊(ただし自分の取り分に影響ない程度に)です
実際おいしいですし、いっぱい堪能したいですし
なお、鬼娘は「敵」ではなく、「嫁」枠です(筋肉質人外娘萌え!)
現実問題として立花さん、可愛いですよね民族衣装姿も鬼の姿も
あんなに可愛い嫁を娶った牛股師範代(今は頭蓋骨)は果報者
六花はエクゾで覚悟と初めて会った時が一番かわいい
異論は認めない
>>851 あれはマングローブの精霊のようなもんじゃないのかな
>>836 ここはへうげたレスをする場所にござらぬ
へうげものなんかはいかにも実写にしてくださいと言わんばかりだったでしょ。むしろアニメになったのが意外だったまである。
主人公はどう見ても笑顔で怒るあの人だしw
>>859 那須さんに300万のお小遣いが発生してしまうー!
>>862 波裸羅様「いたずらをしに参った!(婉曲的表現)」
そこはタキシードに花束で
「一発やらせろ!」で一発
>>862 Amazonオリジナルとかのネット配信にすればいけるんちゃうかな?
今時地上波onlyってのも無いでしょ
>>863 そこを婉曲表現してもその後のおちびん頭蓋骨両断が回避できないんですがそれはw
衛府はエクゾスカル始め過去作の引き継ぎ要素が多いからアニメ化したら再販祭りになるかもな
散様のご登場シーンはインド映画っぽいノリで映像化したらワンチャン見逃してもらえそう
>>854 ドリル小渕もデータにトドメ出してたな、今蛮勇やったら出て来そうだが、、、。
>>827 もう出てる
>>869 普通に初見でも見応えのあるマンガだとは思うんだが、それはそれとして
そういう旧来ファンへのニヤリ要素が強すぎることについては
嬉しい反面馴れ合いになってやしないかと悩ましい思いもある
波裸羅さまは好きだがこう毎作で美味しい所以持っていっちゃうのはどうなんだろう、とか
はらら様は葉隠先輩時代からエキセントリックなお方じゃけえ喃
はらら様なのウエディングドレス姿が好きなんじゃが白無垢も見てみたい喃
>>875 毎回美味しい所以持っていっちゃうイメージの散さまだからこそ今作で桃太郎卿に一度はボコられるのを期待してる
不敬は承知
覚悟は平成武装の神風零が元だけど散はもっと前のうさぎ戦士の葉隠先輩から居るし名前だけならデビュー作の変化御用はららとかあるし
>>879 桃太郎卿が「本気」になったら、それ含めて波裸羅様の気を惹くために色々やりそうな気がしますね
というか、両者とも「普通の恋愛」をする図が全く思い浮かばないのが・・・・・・
圧倒的な強者に恋愛などありもさん!ただ喰らい蹂躙し服従させるのみ!
「好きです!」
って言われて頬を赤らめながら
「もう…バカァ…」
て小声で呟く散様なんか俺はみたくねぇんだ!
上さま見ていて宗春が出てきて、忠長と勘違いしてる事に気が付いて
そういえば単行本そろそろだなーとおもってたら19日に新刊でござるか
なんというナイスタイミング
>>882 あそこまで奔放だと犯された女たちが次世代の鬼子を産んで
数百年後はそこらじゅう英雄豪傑だらけになってそう
玄奘とかあんな目にあっても子供は邪慳にせずきちんと育てる気がするし
>>885 枠からはみ出るのが好きなお方、中出ししてるとは限らないでごわす
若先生が推奨してるわりには衛府七って呼び方あまり広がってない?
F7はそっけないというか無機質でおしゃれな作品に見えてくる
白地にスカしたフォントで「F7」って打っただけみたいな
近未来の機動部隊が主人公のサイバーパンクな刑事ものってイメージ
えふしちと書かれるとえもしちに見えて某エロゲの誰得ヒロイン思い出すからやめろ
今週のブラタモリが鹿児島で
どうしてもあのぼっけもんがどうやったら産まれて来るのかばかり気になって
まともに見れない
えふっ えふっ えふっ えふっ えふっ えふっ えふっ
衛府の七?
果て?七と言えば、必ず隣に小さな星が、もう一つあるものだが、、、
☆ ☆
☆ ☆ ☆
☆ ☆
★
>>901 六花は自分の鎧の字を、どう読んでたんだろう。あと途中から変わってたし。
F7ってカタカナ変換よねーって思いました
なま☆しちで思い出したけど50歳越えた人が八紘一宇知らなかったのに衝撃を受けましたが
そんな単語知ってる方が少数派な日本になったのか
なましちなんか通じないぜほんと
>>904 零の「七生」、霞の「八紘」は、いかにも日本陸軍らしくて良かったけど、「神武」「悠久」はネタ切れ感があったな(どちらも戦後の新字体だったし)
神武や悠久も意味としてはさほど変わらないし違和感もないのだが
「七」生・「八」紘と兄弟の鎧にキレイに数字がはまってるもんだからな
>>907 そこが綺麗だった。試作の「七」と上位の「八」。
他に陸軍で数字ネタは「士魂」ぐらいかな。
>>910 汎用性が高いが特化した能力の無い零が当主で
それを支援する陸海空の鎧が分家にあるっていう設定自体は好き
ただ「ススメ」の頃からの読者としては雹や霆も大将である霞は別格にせよ
それぞれが零と並ぶ格調を持つと思ってたから、いきなり塹壕や海底での作戦を
意識して作られたって設定変更&大して重要でも無い敵の尖兵扱いということには
あんまり納得できてない。「霄」同様、新規でデザインした陸戦・海戦用の鎧があったなら
それで文句は無かったんだが…
ツムグはいいから京馬の話が早く見たい
エクゾでも最終版の登場だったから端折り気味で不完全燃焼なんだ
ボルテックス京馬ってエクゾ京馬よりなんか若いイメージ
>>913 まぁ単なる放射線防護機能付作業服もエグゾスカルのカテゴリーだろうし多少はね?
>>924 イメージっていうか、明らかに若いだろ
ボルテックス描いた当時は京馬のキャラをちゃんと考えてたわけじゃないだろ
たぶん戦士としてスタートした段階では京馬は覚悟と同じくらいの若さだったんだと思う
ただ、潰して終りな悪の組織みたいなはっきりした目標のある戦いじゃなく
紛争地帯の救助活動みたいなズルズルと長続きする任務の割合が多くて
覚悟よりも先に歳をとってしまったんじゃないかな
>>925 さすがにツッコむけど、あの世界に数多ある特殊武装のうち、エクゾスカルと呼ばれるのは「最強の矛と盾を兼ね備えた、上位7機」だけ。
ボルテックスの時は九十九猛のような美少年をイメージしてた
リーマン時代の憐が見た雷電装着者はトモエちゃんだったけどエクゾ時代は京馬
開花の後トモエちゃんはどうなったんや…
七生は仏教の言葉だから八紘よりマイルドだし認知されてると思う
>>913 塹壕鉄人って超カッコイイワードが出たし
零と同型の量産機がワラワラ出てくるよりはマシだったと思おう
>>931 〉七生
元はお釈迦さんの転生説話だけど、今だと”報国”入れて四文字熟語としての認知のほうが
勝ってそう
>>910 せっかくだから空挺隊の愛称「~兵」にしてほしかった。
>>904 八紘一宇知らねーのは教養がないだけ
でなければそういう歴史や社会学的な分野に一切関係ない生活相の人
「これなんて読むの?意味わかんね」
「はっこういちう。意味はー(立て板に水)」
「…へぇ…(ドンビキ)」
八紘一宇は田中智學の造語で元々は「八紘爲宇」だったんだけどな
>>931 VOLTEXで普及型の零みたいな奴はもう出てるからな…
開花だと「零改」だったか
新右翼的には八紘一宇は世界革命の右翼バージョンやから
親父が「道六」(六道)だったら綺麗にそろってたかもしれんが
ちょっと仏教サイドに逸れすぎか。一応覚悟の必生の拳は「輪廻」だったが
義烈なのか烈義なのかどっちだ
義烈って言葉はあるけど烈義って言葉は辞書には無いから造語ってことになるが
VOLTEXの時から、愛刀が「烈義閃獄剣」だから、解った上での「烈義」だろう。造語かな。
まあ若先生は昭和の漢じゃけえザギンでシースーみたいなノリでつけたかもしれぬ
>>937 散様は個人的なエゴが強すぎてある意味八紘一宇とは真逆の位置にいる気がする
確かに物言わぬものたちのために真摯に戦ってはいたんだろうが
>>953 バキのオーガ氏みたいに「強い奴や気に入らない奴と戦ってたら、いつのまにか弱者と連中の間に入ってた」
みたいな感じですかね?
本人には全くその気がないけれど、結果として殺す相手が手出ししようとしてた弱者を守ることになったという・・・
>>955 個人的な感想ですまんが
父親に否定された自分のプライドを支えるために、朧の掲げる「牙を持たぬ人のために」に反して「物言わぬものたちのために」を掲げてる節もあるかなと思うんだ
そんな矮小なお方ではないとはわかってるんだが
散様は卑怯な嘘をつくやつは大嫌いだが
どんな姿でも正直に生きているものには優しいから…
>>951 お前は若先生が昭和の漢に見えるか
俺には昭和の乙女に見える
冥への個人的な同情(というほど生ぬるいレベルではないが)から
全ては始まってるような気がしないでもない
巻末の「散のバラード」で「四海の王に憧れるほど子供ではない」って節があるので
人間が嫌いなだけで汚染された環境を極楽蝶で浄化した後は
特にこれといったプランはなかったように思える
>>960 散様って自由であることにはこだわるけど
沢山の他人を支配したいって欲はあんまないよね
>>959 >昭和の乙女
じゃあ好きになって良かと?
>>961 散=冥はそもそもその「他人」が嫌いだからな
自身に心酔したシンパで身の周りを固めてそれ以外を雑草と見做す姿勢は
極度の人間不信のあらわれともいえる
本日岡山県にあられる吉備津彦神社に参拝して参りました。
お賽銭も持たず不徳の参拝者でありましたが、桃太郎卿は快く迎えて下さいました。
偉大なる神に改めて敬礼申し上げます!
裏表紙が魔剣士隊だけど武蔵が次に出るときは桃太郎の部下なんだろうか
>>965 「犬は飼えるが虎は飼えぬ」とか言って「とりあえず戦列にいてくれ」というような
正式配下ではなく食客的立場にとどまったりしそう
愚かな人間ど許せぬと言いつつ、覚悟に拒絶されて嫉妬の余り罪子に手をかける流れは良くも悪くも作中一番人間らしいシーンだ
男の性を超越したはずなのに今度は女の性ならではの嫉妬に苦しむ皮肉
>>959 若先生は手塚治のリメイクをやらせてくれるなら
リボンの騎士をやりたい言ってたな
一番合うのは「どろろと百鬼丸」だろうけどあまり新鮮味はないかもね。
武蔵は若先生的には後世向けの演出のために
洞窟の中で鎧着て死ぬ自己アピール精神豊かなおっさんらしいので
この物語でもちゃっかり生き延びる気がする
>>971 あの作品は、何でも知ってる不死鳥おばさんが鬼畜すぎて・・・
明日はREDの発売日だし、そろそろ次スレ準備した方が良さそうな
>>968 手塚治虫ならネオ・ファウストを完結させて欲しいかも
若先生ならあそこからどう持っていくのか興味ある
そういえば霞ってもとからおっぱいついてるデザインだよね
雪の例もあるし強化外骨格って男が着るものとは限らんのかしら
>>980 零の回想シーンで霞を着装しようとしてたのは男だったよ。
>>978 ありがとう
>>948 >烈義
大漢和辞典には載ってないけど中国の辞書にはあるようだ
「剛正」で「節義」があることらしい
出典は「三国志」のなかの呉志の太史慈伝の注(晋の時代らしい)ほめ言葉だ
>>980 地下防空壕に安置された初登場時はそれほどフェミニンなデザインでもなかった
おそらく冥と散さまの血盟以降、形状が変化していったのだと思われる
…「雪」は当時の政府が「軍用乙女」計画として戦闘とプロパガンダを兼ねる
戦うアイドルみたいな存在をプロデュースした結果鎧も女性型に造ったんだと思ってる
一般的な女子と戦士として求められる体格が合わないから
中身が見えない変身時は薬物注入して無理やり手足伸ばすとかドス黒いアイディアが
いかにもそれっぽい
初期の六花がやたらあざとくてわざとらしい言動なのもその洗脳教育の一環ってことで
〉戦闘とプロパガンダを兼ねる戦うアイドル
なんか蛮勇世界っぽいね
>>987 愛刀の名が「烈義閃獄剣」なんだから、
生☆七と同じく、読みは「烈義」だろう。
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