次スレを「150」番にすることで問題解決としませう
フランスにもイタリアにもよく行ってたけど町にゴミが多く汚いので高級品着て歩く気にはなれないなあ
このスレッドはワッチョイ無のスレッドです。どうしても必要だと思われる方は別途自分で立ててください。ワッチョイ無に不平を言うこと、ワッチョイ有に誘導する行為は、荒らしとして厳禁します。
今回はAKBのあの人がモデルかね?
いつも思うが、ダイエットに何かトラウマでもあるんか?>作者
ダイエットや肥満体相手の話は結構な回数やってるよな
半分くらい社長のせいだが
おい、お前達の中に「王様の仕立て屋」って漫画を描いたやつがいるか?
「王様の仕立て屋」って、「王様を騙して裸にして歩かせる仕立て屋」のことなんだよな?
初期の織部で、悪質な客がけっこうエグいしっぺ返しにあってたことを言ってるのか?
>>28
次スレのタイトルは
【大河原遁】 王様の仕立て屋 150着目【うんたらかんたら★*+】 >>42
痛い目に遭わせた奴も中にはいたが、最初の話は"裸の王様"の目を覚ましてやる内容だったな 裸の王様は何が言いたいのか? 作中人物たちはどうしたら良かったのか良く分からん。
そういやアホ荒らしは前スレ立て直後コロコロとageたりsageたり忙しかったなーって
自らガタイのいいことを誇示するプーチンには用が無さそう
織部のモデルとなったような、イタリア在住の日本人仕立て職人は居るのだろうか?
>>48
パリの鈴木健次郎氏が有名だけど
渡仏したのが2003年らしいから漫画とは関係無いな >「かおす寒鰤屋」が3位入賞し、その後同作品を『週刊少年ジャンプ』誌上で
>連載するが、9回で終了する。その後は漫画原作、フジテレビバラエティプランナー大賞への
>応募(2002年の第7回で番組部門入選)などの経験を経て、2003年に読切として
>「王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜」(スーパージャンプ(集英社))を発表。
テレビ方面にもちょっかい出してたのは意外
>>36
洋服は体型が肥えると、完全にアウトになるのでイヤダ 漫画家はその道一筋で他の仕事は経験ないような人がほとんどじゃないの
異業種からの転職組はいても少数派でしょ
>>51
その道の専門家の監修者がいなければ書けないような内容。 [原案協力・監修 片瀬平太]
これ初期の巻には表記が無いんだよな
久々に引っ張り出して見たら初めて表記されたのは六巻からだった
元々の契約でクレジット無しだったが、予想外に売れたんで書くようになったんでしょ
出す方読む方ここまで続くなんて誰も思わなかったろうしな
初期の頃は作画に、服飾に関わったことがある人なら、有り得ない様なミスが有ったからねぇ
漫画単行本、電子書籍と紙の売り上げ逆転 市場規模はピーク時の4分の3に
出版科学研究所(東京都新宿区)は26日、昨年の漫画市場規模を発表し、
単行本の電子書籍の売り上げが前年比17・2%増の1711億円となり、
初めて紙(1666億円)を上回ったことを明らかにした。
紙は前年比14・4%減で、過去最大の落ち込み。
紙の売り上げは苦境が続いており、単行本と雑誌を合わせた
推定販売金額は前年比12・8%減の2583億円で、16年連続のマイナス。
同研究所は、読者の電子書籍への移行や、これまで市場を支えた人気作が
近年相次いで完結したことなどを理由に挙げた。
漫画市場全体では、前年比2・8%減の4330億円。
ピーク時の平成7年(5864億円、紙のみ)と比べると、
販売金額は4分の3に縮小した。漫画雑誌は、紙は前年比9・7%減の
917億円と減少に歯止めがかからない一方、
電子書籍は16・1%増の36億円に留まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000527-san-bus_all スレ伸ばすためなら漫画と直接関係のない漫画界の旬の話題まで引っ張ってくるヘボ荒らしの鑑
まあ結局やるのはいつもの一人芝居なんですけどね
紙版が無くならないとしても入手し難くなれば電子版を検討せざるを得なくなるなあ
スレ主にはもっと荒らしと徹底的に争う姿勢を見せてほしい
今のままではまったく真剣味が感じられない
真面目にやるつもりがないならやめていいんだぞ
職人だからって、メールやケータイ使わない親方なんかやってらんねーぞ!
店に置きっ放しなら実質固定電話だよな
電源も入ってなかったら固定ですらないw
店は暇なことが多いしスマホ持っててもゲームばっかしてそう
ひまわりの仕事請け負う話はわりと初期からあったでしょ
いまはタイトルにひまわり入ってるだけあって頻度高いけどね
スーツ一式作るみたいな注文はそんなに無くて
普段はよその手伝いで食い繋いでる感じなんだよな
伯爵も心配してくれたが小動物は学校行かなくていいのか?
15になっていないのなら、イタリアでも義務教育だろ
もう将来はユーリアお抱えのシェフでいいんじゃないか?小動物。
靴と革の知識はすごいけど、靴作るのはまた別だろし。
一回くらい作ったことあるのか?
>>76
感謝
となると、世間的には「保護者(親方)」になってしまった織部の責任が追及され、
「(職親という資格もなく)児童に義務教育を受けさせず労働させていた」かどでパクられる可能性
イタリア人は柔軟なのかもしれないが、日本なら、「家出少年が勝手に居着いた」という言い訳も通らないだろう >>75
サザエ時空ではないのだろうけど、作中の時間経過が曖昧だしね
初期から時間が経ってないなら、"まだろくに道具に触らせてもらえない"状態ということなのか…?
あとお抱えのシェフはまずい、社長の体型が取り返しのつかないことになるw 実質小動物は料理人で妹弟子はアパレル社員だもんな
もちろん靴で役に立つこともあるけれど
靴作りに着手する日はくるのだろうか
もしマルコが靴を作ったら、完結が近いのかもしれない
靴屋になったマルコへの餞別に服を一着作ってやって巣立ちEND
巣立っちまったらまずいだろ
サルトリアオリベの靴部門じゃないと
オリベの胃袋の面倒誰がみるんだよ?
まる子以前からスイカおじさんのとこ贔屓にしてたり、オリベの舌が結構肥えてるっぽいことを考えると料理の腕もそれなりのかもしれない
織部は缶のトマトソース買ったりしてるから自炊はしてるだろうし銘柄に拘りもあったみたいだしな
小動物は、住み込むのなら、靴職人の親方のところにいないとだめだろう?
親方んちはゲーム機無いしな。
オリベの料理の腕は良くても玄人はだしレベルだろ。
小動物はプロ級だからなぁ。パスタ屋では多人数も捌いてたし。
親方はガチのクリスチャンで娯楽方面のブツが無いからな
織部のとこにはゲーム機やマンガがある
マルコの活躍で周辺人物の平均体重が上がったであろう事は想像に難くない
本来は逆に家賃納めなきゃならん立場だしな
リラ札出されても困るだろうがユーロに代えてもらえばいいのか
初期は代金踏み倒しが多く、そいつらには、ドーンという報いが来ていたな マリオ親方の二の舞にはなりたくないからか
>>92
メシ代は織部が出してる、みたいな事は小動物本人が言ってるな 報いが大きかった初期のノリなら白鳥さん社会的に死んでたかもな
>>95
食費の一部くらいは入れてないのかね
マルコのことは、靴磨きに出たりして自分の食い扶持くらいは稼ぐ、なんて言ってなかったっけ
織部がセルジュを諭す場面で >>61
第1話で(本人に直接採寸せずに)いっしょに映った写真で娘のサイズと比較して決めるという方法で、
「パジャマの代わりに着れる」スーツが仕立てられるというのは、いくらなんでも眉唾だな >>98
小動物は初登場時はまじめな勤労少年の顔をしていたけど、
織部から横取したユーリアたんとデートする費用の為、織部の金庫から稼ぎを横領したこともある ふつうに警察沙汰になっていてもおかしくないケース 一話のスーツは当人もいってるが正規の報酬をもらうのすらおこがましい半端仕事っていってるし
>>100
あれは油虫と同レベルだよなw返済滞ったらエライことになるだろうに
まあ保証人ついてるから殺されはしないだろうけど 一話の娘にスーツを贈られたお父さん、トランプに似てない?
>>103
一話父に限らず人物の造形は海外著名人からよくチョイスしてると思う モデルじゃないのかもしれないけどワンマン社長のイメージには合ってたよなw
ジャケットを投げて腕を入れるなんて技、30回やってもできん
1話のワンマン社長は「服などみすぼらしく無ければ吊るしで充分」
ってスタンスでよく王様世界のイタリアで成り上がれたものだ。
問題はスピードじゃなくてキレだから
冗談はともかく、組み合わせのセンスとかその辺じゃないかな?
ひまわりさんだって、お急ぎの方に既製品よく薦めてるし
>>109
何だかんだ言っても、釣るしの品質も上がってるってコトでしょ
全体から見ればギロチン様みたいなのが例外
ちゃんとしたカッコしてれば、釣るしでもOKって空気になってんでしょ
仕立て屋の後継者不足でアレな事になってたり
フォーマルを仕立てられる職人の絶滅が危惧されたり
コレも王様世界の出来事だよ >>108
織部やマリオ親方のジャケットは、自分用に徹底的に作り込まれてるんだろ。
裏地もいい物使ってるのかも知れんが、それでも成功率は1/3だったか。
親方の成功率は不明だけど。 ベリ伯みたいな上流階級は別として一般人の客は
仕立て服なんて作るのはこれが初めて
というパターンが多いよね
ギロチン所有しているベリ伯みたいな上流階級は殆どいないわっ
実際イタリアに貴族っていまでもいるのか
あんな政治に影響力のあるやつ
終戦まで王制やってた国だしな
影響力は分からないが今でもプリンチペとかボルゲーゼとか名乗る人はいて
苗字を聞けば階級もある程度見当つくらしい
>>109
あの社長はウェイター時代のこともあって高級服に反感持ってたのかも 貴族階級出身の国会議員とか時々いるし、イタリアでも最後の国王の孫が選挙に出たりしてるみたいだな
自国に蛆虫チーズがあることも知らない文化財保護委員の伯爵なんてアヤシイ
ナポリ貴族といってもナポリ王国貴族という意味じゃなさそう ブルジョアから統一王国時代に称号を受けた家柄じゃないのか
娘をエサに落魄れ貴族を何時までも婿にせず娘と会う時間もないほど体よく通訳に酷使している悪辣さからして
ギロチン家がどうかは分からないけど、断絶してた家名を買い取るような例もあったんだろうな
あの蛆チーズ、危険なので販売禁止なんだっけ
興味はあるけど口に入れる勇気は無いかな…
ギロチンが本物ならば処刑人サンソン家以外に考えられない 伯爵の家名を買い取った 貴族にしちゃガタイがガッシリしてるし
見栄はっても簡単にメッキははがれる、つーオチか
今回もだが、話の軸が仕立て関係無くなって来てるな・・・
一人会話も通算で1000以上も続けるとさすがに・・・ね
>>125
一方で「身なりが身分にふさわしい人間をつくる」とのドクトリンは貫徹してる
>>127
消えなゴミカス>前スレ末期でも暴れていた汚物 やっぱり仕立て屋は大河原くんの本質じゃないと思うよ
早めに次の新作を考えた方がいいんじゃないかなア!?
before→after はどちらかと言えば背後のトーンの印象の方がデカい。
今回は特にそうだな
変わったのは首裾靴だけで間違い探しの趣
「イケダ」ってのがラッキー池田っぽい。何の比喩か。
弘前大医学部がAIに津軽弁-標準語を訳させる研究してたな
医療現場で上手く意思伝達できないと危険だとかで
日本からイタリア観光に行く人間が大河原氏による宣伝の効果で仕立てをナポリで頼むようになっているのですか_?
そこまで影響力ないだろw
中にはいるかも知れないけど
ズボンとネクタイが黒なのは初登場回のマルコのセリフで分かる
ジャケットはおそらく青系だろうけど、いつも同じ格好してるわけでもないっぽい
>>135
既製しか買ったことのないやつがイージーオーダー試してみようか程度には影響されたよw そういえばジャケパンの話少ないよね?
ナポレターナの1巻はそのシリーズだけど。
大事な席用の勝負服を大至急、がお決まりパターンだからね
どうしてもスーツ中心でジャケットの話は少なくなるんじゃないかな
春夏用のジャケット作ろうと思って読み直したら
あまり載ってなくてorz
シリーズ全体では数はそれなりにあったと思うよ
観光地の景色によく馴染むジャケットとか麻の粋なジャケットとか
ただどの辺の巻に収録されてるのかもう見当つかないw
観光地は煙突掃除さんだっけ?
麻はどんな話だっけな。
最近の(ひまわりず5巻収録)とは別だよね?
「ナポリの空に映える青」だったかな
この時はスーツだったけど、その前の面接では色違いのズボンで、ジャケットとして使ってた
煙突掃除といえば、親方引退しちゃって、スイカおじさんの店大丈夫なのかな?
わろてんかの伊能さんや隼也のスーツはあの時代のものとして合ってるのか気になる
>>144
観光地はペ先生の顧客の若い銀行員の話で
麻は日本編か評論家の先生(←スーツだっかも知れません)
青で思い出したけど元パイロットの話はあれもスーツだったかジャケットだったか…
>>145
煙突掃除は何とか同業者を探したんだろうね
換気設備を変える余裕は無さそうだし親方も大病して手術して復帰は難しそうだし ナポレターナ一巻はジャケット絡みが多いよ
パッチポレット親方と学芸員先輩の話とか
>>145
エントツ掃除の組合を作って仕事を融通してた、って話だから
その組合から紹介された人に頼んでるんでしょ >>83
全て高級コードバンで出来たジャケットをオリベに要求して、プレスされる小動物 >>146
最近の朝ドラ見てないし自分には分からないけど時代考証はどの程度考えてるんだろうね
わろてんか
マッサン
昭和初期のファッション誌
重箱の隅つつくようなのは嫌だけど少しも気にしないのもね
というか朝ドラはそれこそ何十年も戦争またいだあの時期をドラマ化し続けてるし、局のアーカイブも膨大にあんだから考証通りにやろうとすりゃなんぼでもできるだろ
その上でやるかやらないかは絵面や面白さを優先して考えるだけよ
クラシックなデザインにしとけばとりあえずOKで
あとは見栄えとスタッフがどこまで拘るかですかね
着物の時にパンツ履かせるなよ。
そこはちゃんと考証してほしい。
褌や腰巻の生産がもう滅亡してるから入手できないんだろ?
ふんどしは意外と売ってるぞ
大型スーパーなんかで聞けば出してくれる
ニュース検索すると色々出てくる>ふんどし
内容には触れずにおこう
>>135
ナポリ語イタリア語で職人と会話しながらでないとつくれないんだろ ここをああしたい、こうしたい、みたいなやり取りは、意思の疎通ちゃんとできないと、仕上がりでトラブルありそう
言葉に不安のあるお客は、お断りすることもあるんだろうかね
ホムペとかみると、催促しないと本当にすっかり忘れられてることもあるっていうからな。
さすがナポリタン。
納期や言葉の問題があるし
仮縫いも何度か顔出す必要があるし
短期の観光客が注文出すのはハードル高いな
不可能に近くないか?
以前出た商社マンや貿易商は、イタリア語は問題ないとしても、特急なんて織部しか受けてくれないしね
特急料金じゃない通常納期で注文出したお客さんいなかったかな?
>>170
師匠の客だったパイクレーサーの爺ちゃんとか?
伯爵の注文もそうじゃなかった? あ!マザコンかと思ったら実はやることやってた息子さんの。
ありがとう言われてみると結構いたんだな
そういうお客もいた気がしたけど思い出せなくてw
あの強力オカンは特急料金なんて払えないだろうしな
通常料金ならよそより安いから織部に注文したようなものだろうな
>>171
昔のナニワ金融道のキャラはどこかで見たような顔だらけだったな 師匠が作った服の手直しとかアフターサービスは急ぎでも無料でやる場合がある
3Dコピー機が普及すれば、織部たりの手仕事は、より追い詰められそうな希ガス
ぺ様失踪日本旅情編のホールガーメントは服の3Dコピー機みたいなもんだろう。
今はニットだけど今後はシャツとかでも出来るようになるんじゃないか?
芯地とか肩パットとかがいるスーツは当分無理だろうけど。
手仕事が年々苦しくなってく状況は時々語られてるな
全部は無理でも必要な工程だけ人手でやって、他は機械に置き換え、はあるかも
手縫い仕事を再現するミシンてこの漫画で触れてたっけ?
AIと組み合わせたら益々省力化が進みそう
>>182
ユーリアパパンが話してたよ、手縫い再現ミシン 3Dプリンタで服作りは色々と試されてるな
今はまだクソほど時間がかかるから実用レベルにはほど遠いが
最近ハヤリの高機能繊維とかと組み合わせて進化して行くのだろう
>>182
現実的とは思えない価格の布を使う場合は別だが
実用品なら今の吊るしので何も困らんから
着てもらえばその差は(ry、とか言われても先立つ物が無い若いのには手が出せない
先細りになっていく訳だ >>183
サンクスお父っつぁんだったか
>>184
イージーオーダーも安く作れるけど、メールで採寸データ送って、縫製は中国で、が多いね
国内縫製のところも、ミシン動かしてるのは外国の人が結構多かったり 事情は英仏伊なんかも同じで職人のなり手が足りない
それで東欧系やアジア系移民が針子してたりする
現代の先進国はもっと楽にもっと稼げる仕事が多すぎるからな。
職人とか農家は階級を固定してこの家に産まれたらこの仕事を継ぐ以外の選択肢がない封建社会でもなければもたんだろう。
>>187
もうとっくの昔に崩壊してる
オレラが生きてる間はなんとかもつかも、だが
その先はもたんだろう 服飾の世界に入った動機も、ベテラン組は他に選択肢が無かったり、食うために仕方なくっていうのが多いね
服に限らずものづくりの宿命だな
人件費の安い方へ安い方へと流れていく
最近は漫画家も医師も教師も骸骨磨きをしないからダメなんだな
一見商業的に成功してそうな所でも、
それを支える細かいところで枯れかけてるらしいからなぁ、
例えば聞いた話では漆器の蒔絵の細い線を描く筆に使う湿地に住むクマネズミの毛が手に入りにくくなってるらしい。
クマネズミなら都市部にもいるけどコンクリ生活のは毛が痛んでいてダメだとか。
和紙を漉くすのこに使う特殊な縒り方の糸も縒れる人が何人かしか居ないって話も聞いたことがある。
何十本縒って何百円の世界だったらそら後継ぐやつ居ないわな。
ガイコツ磨きは人体を理解する上でやった方がいいのかな
絵を描いたり医者のように人体いじる職種は
>>194
馬の毛を使った裏漉し器も、網の部分を作ってた人が廃業するので
慌てて作り方を習いに行き、自社生産し始めた
みたいな話もあるな
オレラには見えない水面下でそうやって一つづつ消えて行くのだろう
今週は20日、火曜が公式発売日なんで重大発表の話は日付変わればOK? GJ公式サイトもう8号発売中になってるじゃねえかw
>>194
クマネズミなら実験用に飼育してるところがないのか? 小豆島は昔から醤油づくりが盛んで2・3mある仕込み樽があるが、
あれは一回作れば200年持つらしく、
つまり一回作ったら200年次の仕事がないという事でほとんど潰れたらしいw
醤油醸造所の若旦那たちが樽の作り方から勉強し直した。
漆を採取するための特殊な形状の刃物があるんだけど
これも作れる鍛冶職がそのうちいなくなってしまうとか
そういう人たちに十分な報酬を与えると、
それを使って作られた伝統工芸品はいくらになるのか? って話になるからな。
漆掻き鉋は職人が最後の一人で、弟子は取らないと言ってるとかだっけか?
職人は弟子を取るのもその仕事のうちだと思うんだけどな
「職人は弟子を一人育てて一人前」という言葉もあるし
お先真っ暗な業界にケリ落す、とかどんだけー
って話だろうさ
日本刀の技術で裁ちばさみウンヌン、の兄弟職人も
弟子とらずに、事実上廃業したしな
弟子育成したとして、この仕事にそいつ等が生活してくだけの稼ぎが今後もあるだろうか?ってのもあるだろしなぁ
(分かってるのなら)職人の側ももう少し自分で知恵を働かせてほしいと思うが(下手に高級ブランド化したり、パトロン的存在に保護を求めることが主で狭すぎたのではないか?)
販路開拓や技術の部分的改変で
「職人の手仕事」の部分を譲れなければ、大量生産できないから高級路線or利益度外視で養ってくれるパトロン見つけるっていう路線になるし、
作業の大部分を機械化して量産するとなると、それに見合った数を捌けなきゃいけないのでそれに見合った市場規模があるのか?って話になってしまう
労働は基本的にロボットがやって、人間は採算度外視でやりたいことをやれるって世界でも来ないと伝統的な手仕事が安泰な世界ってのは来ないのかもしれない
>>207
消費者側の視点だけじゃ無く、職人側の視点も持たなきゃ
ソコソコの値段で職人仕事は供給出来ない
ン十万ポンと出せるような趣味性の強い物か
機械化や分業化の安い大量生産品の二極化で、中間は無いんだよ ペ様の男気はともかく、今回の仕立てはインパクトも説得力も薄いと感じる
そしてもうこの漫画の「重大発表」は気にしなくていいよな
おかげさまで閉店セール五年目に突入!みたいな
また仕切りなおすのかw
うっかりしてたけどもう明日でいいや