第拾肆忍目より
439名無しんぼ@お腹いっぱい2018/03/24(土) 21:24:13.60ID:g7KgCQQ20
>>428
チャンピオンREDのインタビューによると
自分の一生を通してひとつの大きな物語を描きたいと言っていて
よそから原作を借りたシグルイを除けば大体の作品はリンクしてるっぽい
同記事ではざっとこんな感じ
実際は当時未登場のエクゾスカル戦士の担当した時代とかも挟まるので
もっと長いはず
覚悟のススメ
・大規模な地殻変動&核汚染で一旦社会が崩壊する
・散さまが発明した「極楽蝶」で環境汚染が改善される
・後日談では生活もそこそこ豊かになっている
↓
開花のススメ
・主人公の巴がジャンクフード食べ放題な妄想をする程度にはモノがあふれている
・除染された区域とそうでない区域で格差が生じている
↓
衛府の剣
・動地憐がエクゾスカル震電として戦っていた時代
・社会は復興。未来都市テイストだが蛮勇ほど極端でも無い
・「覚悟」で壊れ、「開花」で復興を始めた社会が完全に元通りになった時期とのこと
・この時代の徳川は衛府と協力して震電のバックアップを行っていたらしい
↓
蛮勇引力
・西暦2051年。人類の文明は完全に復活している
・一方で新型インフルエンザの影響で人と人との触れ合いが忌避されるようになる
・新機軸のエネルギー革命で人々の生活が爆発的に快適になる
・魔人「由比正雪」のテロでそれが一気に瓦解し、全世界で人が死にまくる 440名無しんぼ@お腹いっぱい2018/03/24(土) 21:26:19.15ID:g7KgCQQ20
続き
↓
鉄腕探偵リッカ
・初夜六花がエクゾスカル雪として戦っていた時代
・「軍用乙女ユキ」なるタイトルもあり、他の戦士よりもやや長丁場?
↓
大帝戦記レオクロス
・九十九猛がエクゾスカル霹として戦っていた時代
・自然との共生が重んじられていた時期らしく、動物保護の話題が良く出てくる
↓
エクゾスカル零
・ここまでのエクゾスカル戦士たちの頑張りで完全に世界が平和になった時代
・人類は科学の力で「幸福」を制御できるようになったが、それが破滅の引き金になった
・この措置で行くところまで行ってしまった人類は遅かれ早かれ「到達者」になる
・「到達者」は知性も理性もない共食いゾンビのようなもので文明はあっというまに崩壊した
文明の担い手である人類に創造的な活動ができなくなってしまったから、
もう後は滅び去るしかないね、とひっくり返せない結論が出てしまったのがこの時代
最後は心残りは絶対できるだろうけどそれでもやりたいようにやろうぜ!と開き直って終わる
前スレの話題
伊織っすは霄鬼になってもおかしくはないんだよな
エグゾスカル的に考えて
>>3
正雪は死ぬほど格好よかったけど、やってることは洒落にならんな…… シグルイで最後なんで三重自害しちゃうの?正弦死んで気がぬけたんか?一度は心にきめた男ゆえ
>>22
虎眼流内弟子は皆父上の傀儡の貝殻野郎や!舌噛んで死んだろ!
↓
やはり伊良子は神
仕置きされて絶望のあまり体調崩したけど伊良子が内弟子ぶっ殺す度に体調良くなったで!
↓
何父上殺してんねんやはり伊良子は糞
藤木は相変わらずの貝殻野郎やけど父上が決めた相手やししゃーない、伊良子ぶっ殺したら妻になったるか……
↓
藤木ぃ(白目)
馬淵ニキも言ってたし仇討ちするで
↓
最近藤木が気になる
あいつ貝殻野郎やなかったんちゃう?
↓
桜の下でワイを一生守るとか何コイツ……こんなん惚れてまうやろ!
↓
やっぱ藤木貝殻野郎やったわ死んだろ!
だいたいこんな感じ 武家社会からはどうあがいても逃げられないことへの絶望じゃないの
首落とせの命令きいたのが致命的やったのかサンクス愚息たちよ
>>25
まあ実際あそこで忠長に反抗してたら命無かったし、バットエンドは逃れようなかったんだよね…なんだかかなしいね 伊良子ほど弁が立てばこの窮地も脱出できたんだろうけどまあ残酷無惨だよね
首斬らなかったら無礼打ち待ったなし
首斬ったら三重の自害待ったなし
どちらに転んでもどうにもならぬむーざんむーざん
まあそういうのがあるからゲンノスキが身分の檻ぶっ壊したのは良いカタルシスを感じた
そいや権左やら虎眼先生やら伊良子は出たけど肝心の三重殿はまだ出てきて無いね
前スレの有名武将の姫がサポート鬼枠説が正しいならワンチャン霆鬼役で出てくる可能性がある…?
涼、ちゅぱ、興津、宗像さんは出たけど丸子は出たっけ
涼ちゃん、掘られたけど今回は幸福になれたな
掘られたおかげで最下層の人間の気持ちを理解できたんだけど
>>33
レジィナは徳川惑星の戸籍上の娘である
中曽根まりという、頭のネジが外れたような女の子だろ
徳川は事実上の日本の王であり、総理大臣のまりはお姫様。
レジィナも頭のネジの外れた姫様みたいなもんだ
しかし前スレの終わりへんで驚いたんだが
山口作品読んでる女って実在したんだな
てっきり都市伝説か何かだとばかり思っていたわ >>33
まりか。そうかもね
自分は「無垢な乙女」のイメージが通じるかなと思ってる
三重は父親の妄執が原因で魔道に堕ちた感があるが やたら長文で妄想考察してる奴は女というか腐女子っぽいと思うことが多い
別に女性ファン否定はしないが
腐女子の妄想よりも上に行くのが若先生の漫画よ、ゲンノスキとタケルはセックスより上の合体をしたし
>>35
すとんてがギョロ眼ロンパリ具合から見てちゅぱ、誤チェスト被害者が興津に見えたけど違うかな
宗像さんは絶賛出演中だろ(1回出ただけだけど) >>40
左近どんとちゅぱは例え鈴木亮平ばりの肉体改造があったとしても
流石に同一アクターとは言い難いだろ あの目ん玉だけでチュパ衛門認定する奴多いな
むしろ目ん玉以外共通点ねえだろが
>>28
仮に上手く切り抜けても忠長は破滅まっしぐらでむ〜ざんむ〜ざん >>43
やれと命令が下っている以上回避するは不可能かと 原作小説だとすったもんだで参加者皆殺しで終了だっけ
あの御前試合
誤チェストやちゅぱみたいな異様な存在感あるサブキャラすき
あずみでも忠長はクソ人間扱いだったがここまで酷い描写じゃなかったな
こんな城主とか本当この時代の人大変やのう
シグルイの源之助の場合あの後流れるように切腹しそう
まあ現実はお家(就職先)安寧のために頭をすげ替える家臣ってパターンあったと思うよ
三重は原作からして藤木を騙して心中の道具にしてるクソ女だから
行動や結末を原作道りにするとどうしても藤木が報われないんだよなぁ
いうても駿河城御前試合の源之助も下半身に正直な奴だったし若干どっちもどっちな感じが
自分が好きなのはシグルイなので原作の性格を引合いに出されても困る
>>23
だいたいそんなだよな
あのバットエンドはどこの分岐点まで戻ってやり直せば回避できたのか?とか考えてみるけど割と積んでるよな >>50
映画の十三人の刺客や十一人の侍がまさにそのパターンだな >>56
「砂の果実」みたいな心境になるな
残酷無惨 当時の武家の作法はよく知らないが
普通にもう一人子供をもうけるのではダメだったのか?
虎眼も勢力旺盛に見えるし
>>30
三重のビジュアル「前髪を一房束にして結っている女性」って
山口一座でもかなり古参で、「蛮勇引力」の響銀狐なんかもそれなんだが、
その銀狐が既に出てる以上衛府に三重モチーフのキャラは出ないんじゃないかと思う ありゃ貰うもん貰ったらさっさと足抜けして独立できる立場と実力があったのも大きかったし
伊良子を仕置して追放じゃなく
普通に殺しとけばよかった
>>42
つか目ん玉以外で山崎の顔を現すものがあるのか >>66
有能だよな
作中唯一の勝ち組だわ(運もいい) 金岡さんは南條御大の他の作品の主人公の師匠役でも出てるし他の三天狗に比べて扱いが違う
>>68
それやると三重殿が廃人まっしぐらだし…
伊良子が掛川来た時点で色々終わってた 実際のところ牛鬼どんは「槍をもて」のあとどんな心境の変化があって
伊良子を虎子にしようと考えたのかな
そりゃ天稟があるから、虎眼流の戦力増強にうってつけの人材と判断したんだろう。
>>69
んなこと言っても目ん玉以外輪郭も体型も全く別もんであれをチュパ衛門は無理ありすぎ
セルフフェラ見られておいは恥ずかしか!っていうなら問答無用で認めるけど ちゅぱは強キャラだと信じているのでイイ感じに転生してくれることを願っている
>>50
>>63
南條範夫の小説には
「若き藩主が腐敗した藩政を正そうとしたが失敗
逆に重臣たちにはめられて、不名誉な罪状を理由に座敷牢に押し込められて狂い死に」
って話もあるでよ 七忍はカクゴとゲンノスキが同時出演だからスターシステム的な被りは気にしてないんでしょう
テンゼンと明石も朧だと思うし
〉スターシステム
覚悟ってススメとエグゾ以降で別人だよな
初期の覚悟はどっちかというと丸橋や悟空の系列な感じ
覚悟の中盤から丸っこいゴロンとしたタッチになったからな
序盤はガサガサっとしてエッジが立った感じで堀江も痩せてた
第1話「戦略人間兵器」の2ページ扉絵の覚悟のかっこよさは個人的にベスト
神風零っていう雛形があるしね覚悟
エクゾ覚悟はテンション低い神風零って感じだったし
どの時期もいいけど元々レトロ漫画の絵が好きだから覚悟の中期以降が一番好み
手塚や石ノ森フォロワーぽい(実際どうかは知らんが)可愛いやわっこい絵柄でゴア表現ってのが斬新だったし
シグルイで一気に方向転換して個人的には寂しかったけどあれが受けてヒットしたんだから凄い良い判断だよな〜
龍神様が正雪ならこれ以上ないくらいおいしい役じゃん!
シグルイは最初熱血少年漫画的なものが残る絵柄で始めたけど
書くうちにシリアスになり劇画でいかなくてはならなくなってきた感じ
三重さまもどんどん美しゅうなられたし男キャラの変態度は増すし良かったよね
しかしあの深刻な絵柄だからこそ続編がエグゾになったのかもな
エグゾ好きだけど
綺麗な牛股師範と友情に目覚めた藤木は作中屈指の良キャラだった
早期退場が惜しいくらいに
木の上からクソするカエルみたいなやつって結局生き残ったよな?あいつなんだったの結局
チカ犯すのかと思ったら違うし。チカといえば関ヶ原チェストしたチカと現人鬼ミックスがチカでおk?
>>92
お千加どんはシグルイと別人で困りもす
フタナリなだけで中身は乙女の千加様と
完全に女性っぽいのに中身は野郎のお千加どんでは
単純比較やスターシステムとかは軽々しく言えもはん 似てる人ってだけで良いじゃんか
某漫画なんてほぼ同じ顔なんだし
抗議の意を込めて馬持ち上げる千加様のちんぽねぶり倒したい
>>91
妙にテンションの高くてウキウキで権力の犬やってる虎眼先生も良キャラにもす おちかどんかわいいばい
ゲンノスキはぼっけもんらから尻侍とか言われてたけど文武両道の美童金井くんのお尻事情が知りたい
34貫=124kg
馬の平均体重はあの当時のやや小型の馬とはいえ300kg前後
中馬より力持ちだったシグルイおちか
落ちかけたゼッツー片手で持ったキヨシとどちらが力持ちなの?
>>106
⁈
風神、雷神もバックにゃ龍神の力ついてんよ⁈ 大昔、ホモマンガのジャンル名をやおいっていったんだよ
「や」まナシ
「お」ちナシ
「い」みナシ
男同士がいちゃつく絵を描くことそのものが目的であとはどうでもいいマンガ
若先生の場合は衆道めいたエッセンスは強くとも、それを描くこと自体は目的ではない
だから「ホモマンガ」ではなく「ホモくさいマンガ」と表現するべきだ
「誤チェストにごわす こや秋田書店じゃなか」
「またにごわすか!」
山口キャラはイキらない
行動で示す
そして大半がそのまま死ぬ
レズってあったっけ?ふたなりは散様が不動ポジだが
しかし若先生は貧乳は描かないね、あまり
>>109
「や」る
「お」 かす
「い」かす
の略
または
「や」めて
「お」 しりが
「い」たい >>114
ひえもん取り申した方のチカちゃんは貧乳 シグルイじゃ別に貧乳じゃないし、衛府のはもぎ取っているゆえ
でも「巨乳は出てきません」
って短編集で言ってるし、本人としては
あれが平常運転の感覚かもしれない
ススメの恵魅を見る限りむしろ昨今の
アンバランスなほどの巨乳趣味には
反感すら持ってそう
>>104
ゲンノスキーのこと馬鹿にできへんやんけw >>120
伊良子の抱いてきた女たちはみんな巨乳だったで 若先生の描く女体はまこと柔らかそうで魅力的でごわす
左近どんのくだりはアレだよ、小学生男子が好きな女の子にちょっかいかける的な感じだよ
ハムコやめぐみは確かに巨乳だがあまり巨乳を描いてるイメージが無いな
シグルイなんて読みまくってるはずなのに三重がどれくらいの乳だったか瞬時に思い出せない
腰まわりやケツや太ももの柔らかそうな描写に目がいくから乳ばかりの印象はないな
>>128
島津勢が首狩森に秀頼を迎えに来たとき
ぼっけもんがゲンノスキのことを「もっぱら尻の方が役目だろっち」て
小馬鹿にしてたわけで… 散様は原作では程よい美乳なのにアニメ版では乳揺れ強調されてて逆に違和感あった
このあたりで一番の醜女は巨乳じゃなかった?
堕胎女もあれだけ垂れてたってことは若い頃かなりでかいはず
伊織姫レジイナ姫など他の女は大きいけどほどよい大きさ
ここまで「うみゃああああああ!」ムチムチ〜〜の婆なし
>>133
で出てたすまん 堕胎が現人鬼の母ちゃんと勘違いした 今迄で一番エロく感じたのは納豆眺める三重だが果たして納豆がエロいのか三重がエロいのかおいには自分が分からんでごつ、、、。
>>138
おいは恥ずかしか! 生きておられんごっ! それにしてもアンドロメダという表現は
他の人からは出てこないだろうな
師匠の小池御大を既に超えておる
アンドロメダは若先生発?自分が把握してないだけで元ネタあるかと思ってた。やはり天才だな。
大概の童貞は二次元妄想と心中する
たとえ欺瞞の女体とは言え
実体に接する機会があった羽茎は
確かに幸福だった
…なんとなく藤木の人生に重なるな
しかし、きょぬーヒロインの話になると戦術鬼が出てくるって、若先生どうかしてるよ。
>>145
実際エロ界隈なら恵魅みたくおっぱいでかくて頭はパーな都合のいい女でも
普通にヒロインつとまっちゃうからな、何十年と時間が経過した現在でも
それを皮肉っているとしたら普遍性の高いネタだ うさぎ戦士の「女である前に葉隠恵よ!」っていうセリフも今のご時世に響くんじゃないだろか。
平田先生ェ…
いつの間にこんなショタな男の娘が描けるように…
女装美少年にホイホイと釣られて画像検索をかけた結果呆然となるのを見かねて
そっと助け船を寄越す情がスレ住人たちにも存在した。
水木先生の方もお勧めです
第二次大戦実戦経験者の体験談漫画とか、滅多にあるものではないですよ
牟田口将軍は最初は補給が無理ゲーだから反対してた
でも所詮陸軍組織の中間管理職でしかないので結局は作戦を推し進めた
個人的には後半ヤケになってた節がある
とここまで書いて物凄いスレチだと気付いたのでおいは生きておられんごっ!
>>159
水木サンは戦地で片腕吹っ飛ばされても生還して
あの緻密極まりない無数の絵を描きまくったリアル源之助みたいな存在だからな
業界では半分ヒトとしてカウントされなかったのもわかる気がする 最近シグルイから知って覚悟のススメ読み始めたけど
最終的にはエグゾスカルの未来に集結しちゃうのか悲しい
とはいえ、堀江さんや霸岡くんは平和な世界で天寿を全うできたと思う
(覚悟が冷凍睡眠したことで悲しい別れは経験しただろうけど)
結果がああなっただけで、戦士たちが戦うことで幸福な一生を送ることのできた人たちは
それこそ数えきれないくらいいたのは確か
人間一人の一生が「結局最後は死ぬ」のが当たり前なのと同じで
人類と言う種そのものの限界があの辺でしかなかったんだろう
最後は死ぬからどんな人生も等しく無価値だとは思えない
エクゾスカル零の問題は、そういう次元より前に、
単純なマンガ作品として面白くないってことに尽きる
>>161
全然違う話し聞いたことある
牟田口は多少無理なのはわかってたけど
自分が止めて消極的とか思われるのが
嫌でやる気のあるような事言っていた。
いざとなれば上が止めるだろうと思って。
牟田口の上司は、「無茶だが牟田口がやると言ってるしやらせてやろう」
とコレまた止めた時の責任やらグズ同士のなあなあで
あの始末。
旧軍のダメさの精髄みたいな話。 >>169
〉いざとなれば上が止めるだろうと思って。
「失敗の本質」でも紹介されていたね
顔色を見て察して欲しかったとか子供かと思った 覚悟世界の旧軍って強化外骨格はともかく戦術鬼とか零式鉄球の開発には成功してたんだよね?
永吉とかも戦術鬼として従軍してたっぽいし
そんな旧軍をコテンパンにした米軍って…
キャプテン・アメリカみたいなのが沢山いたのかな?
マーベルヒーローズ揃い踏みとか
キャプテンアメリカは普通に旧日本軍蹴散らしてたね
>>171
数的に足りなかったとか?
戦術神風だけでも相当勝ちに傾きそうだけどなあ 旧日本軍の兵士たちはことごとく着装失敗していたから第二次世界大戦には強化外骨格は投入されなかった
鎧に宿る英霊たちがみんな捕虜なんだから仕方ない
未来だと霊魂を強制的に動力に出来る零の量産型がでてたけど
零の初代着装者は四郎の息子で朧の父で覚悟のおじいさんだというのがインタビューに載ってたな
四郎は曽祖父というわりにはかなり年齢がはなれているな、覚悟と100くらい離れている
まあ朧が36、7歳の時にはらら様と覚悟生まれたし多少はね
>>176
どちらのインタビューか教えてください
新規ファンなので気になる >>178
そういや覚悟と散様の母親(=朧の嫁さん)って最後まで出てこなかったね
ススメ連載当時はこの二人の母親も相当な女丈夫ではないかと言われていたが >>181
覚悟が肉虫に治療されてるシーンだったかで出てきたぞ
覚悟が生まれてすぐに亡くなったんだろうか >>181 >この二人の母親も相当な女丈夫ではないか
出産のとき帝王切開一択で麻酔なしで切腹して自らの手で赤ん坊を取り出すとかやりそうなイメージですね 母性豊かな穏やかそうな雰囲気の人だったけどな
ちなみに衛府の波裸羅さまの母君には全然似ていない
覚悟のおかんは個人的にはどっか良いところの深窓の令嬢ってイメージかな
ひょんな事から朧に出逢って、駆け落ち同然で一緒になる的な
元々病弱だったから早死にしちゃうみたいな、そんな感じ
>>189
まさにそんな感じ
>>187重箱の隅つつきで悪いけど
女にとっての「烈」は操を守って死ぬことを言う(夫亡き後操を守って生き抜くのは「節」)
だから「烈女伝」は戦乱の世で暴漢に抵抗して犯されず死んだ女性の伝記のこと
烈女は巴御前みたいな武勇に優れた女や遊女近江君みたいな怪力女を意味しない
「列女伝」と混ざってる? 人間城から我慢出来ずにRED追っかけ始めたが、単行本だと大分読後感変わりそうよの
散様と覚悟って年子の兄弟だよね
わりと朧が年いってからの子供だけど、零と霞を同時に着装させるために計画的に子作りしたんだったらすげーな
先にRED読んでると単行本出た時に間違い探しみたいになるのがなあ
本誌の時の方が良かったとか無用な不満を作りたくない
>>191
インタビューでも言ってるけど若先生はあきらめが悪いから単行本修正をかなりやるからシーンによっては別物になる
大体は良くなるケースが多いけど、やたらケレン味ある台詞やナレーションが削られるケースもある
多分若先生が単行本修正作業中に照れちゃった可能性があるからなんだけど
画像はその一例
七忍のカクゴって、デザインがなんか手塚チックだよね
百鬼丸っぽいルックスに縄文っぽい衣装っつうか
そう言えば手塚もまつろわぬ者たちが主人公の話とか描いてたな
鬼丸大将とか
>>194
覚悟のススメも昔の短編も、台詞の変更や絵の加筆修正がものすごく多いもんな >>179
覚悟辞典(上下巻)のインタビュー記事に記載がありました 漫画の中でジャーマンスープレックスが使われるようになったのて覚悟辺りから?
>>197
覚悟辞典って同人誌じゃないか
そんな一般に流通してないものを参照したと言われてもほとんどの人には確認できないぞ >200
入手困難かどうかは知らん 若先生直接のそういう情報があると言うだけ 別に信用しないなら構わん
>>194
男の仕事はやせ我慢
ってすっげぇいいセリフだったのにな >>182
髪切った罪子にそっくりだったな、葉隠母者
。。覚悟ちょっとマザコン入ってる? >201
俺は持ってるからすぐに同人誌だと分かったんだが
>>197
>>179だけど教えてくれて感謝
同人誌って詳しくないのでエロいのばっかりかと思ってたけど硬派なのもあるんだね
確かに入手困難そうだがいつか読んでみたい喃 駿河屋あたりで気長に探せばいずれ出てくるかもね。俺はベルセルクフリークスとかをここで入手した。
>>206
三島由紀夫的というか
根底にナルシシズムがあるよな
自分は美しい!と悦に浸るということではなく
自らの美意識に沿って美しく在りたいという意思が見えるというか 大事よね。
三島由紀夫を侮蔑的に言いたがる向きが曲解したがるけど。
当時も、今の日本でも見向きされない考え方だけど。
特にバブルが弾けてからは謙虚や清貧というよりも臆病で、自分を出す事が必要以上に悪となっちゃったからな
若先生にはいつまでも尖ってて頂きたいものだ
三島の過剰に装飾的な貴族趣味とか好きだけどナチュラル志向の今から見ると異世界の美意識だわな
ところで話変わるけどやっぱ雷鬼枠はさっしーの可能性がちょっぴりあるなって読み直してて思った
さっしーがレジィナの十字架つけてる→十字架→クロス→黒須→黒須京馬→雷電→雷鬼
まあ七忍枠は被差別階級が怨身化してるし実高もあるから無いとは思うけど
>>212
そういや三島そのままの主人公で宮谷一彦が劇画描いてたな、アストロ球団の峠も三島モデルな感じがする、、、。 伊良子さんの転生の殿様は
「人間の少女に惚れた人外魔王がやりがちな大間違い」を素で実行して
「善かれと思ってやったことでかえって意中の相手がなびくどころかドン引き」の感がひしひし
おおかみ書房、山口貴由「超」初期作品復刻計画、始動!
『サイバー桃太郎』以前の劇画村塾時代の貴重すぎる「超」初期作品、WEB復刻決定!
リイドカフェ・エクストリームマンガ学園にて、
4/14にデビュー作『NO TOUCH』、4/28にその続編『そして次の朝を待つ』の無料公開開始! 「山口貴由×劇画狼」対談も同時収録!
若先生の劇画村塾時代の作品はぶっちゃけ読めたもんじゃない気がするが
>>216
20年ぐらい前に「女犯坊」とか再刊してた流れで「肉弾時代」が再刊されてましたね。
変なマンガだったなぁ・・・ >>194
悟空道がチャンピオンコミックスとREDで結構変わってるよね >>222
セリフ大幅に削除されてるよね
わけわからんからだろうか。好きなのに。 先月号でツムグの親方が 『棟田さまが
大人しくしていろというから縛られた』とか言ってたけど 上から被せていた竹かごは 即席の鉄格子なのか? 農民たちは 一回剥がして暴行したあとで もう一度被せたのかな?
ゴンゾくんも竹籠に入っていたけど、棟田様が縛ったのか農民がボコってから竹籠に入れたのかどっちかわからんな
トリデの時みたいに怨身化したツムグがブロッケンで領民皆殺しにしそう
カクゴも民兵を皆殺しにしたし、レジィナも拷問部屋にいた農民は皆殺しにしている
六花も出羽藩を凍死させまくっているし、憐やタケルはあまり殺していない?
>>228
タケル&ゲンノスキならよしひろ以外のぼっけもんを(多分)全滅させてるな
憐は捕方と福笑い 秀頼はさておき義弘も殺さなかったのはなんでじゃろ?
殺すより顔なしで惨めに生きろやって事でしょ
天膳殿みたいなもん
もしくはなんだかんだでゲンノスキの秀頼に対する忠義がちょっぴり残ってたか
>>225 > 農民たちは 一回剥がして暴行したあとで もう一度被せたのかな?
!!?
>農民がボコってから竹籠に入れた
あ・・・「暴行」って、そっちのですか
>>230
秀頼は「自分に利用価値なくなったら即切り捨てられる」って・・・分かってなさそうですねアレは 義弘は秀頼を斬ったからセーフなんでしょ
範馬勇次郎を目の前にして仲間同士で殴り合ったり自分を殴り始めるようなものよ
義弘殺したらそれこそ島津総出で殺しに来るし秀頼をケジメすれば八方丸く収まるという寸法にごつ
>>219
ガラン以前は若さが迸り過ぎてて意味不明なマンガになってるよな 正義の味方が活躍してハッピーエンドを迎える覚悟のススメが山口漫画の中では異端で他は大体バットエンドか意味不明なオチ
>>237
平成武装正義団も終わり方唐突だったしな
ただ「やはり超能力より格闘技の方が強い」はパワーワードすぎて好きだが 衛府からファンになって単行本集めたから、ススメのラストの散様カーテンコールが単行本描き下ろしと知って驚いた
あれのおかげでハピエン感半端ない
>>239
キカイ田と右手が良かったし
産まれた時からキックボクサー
って鮫が言うのもいかれてて良い 覚悟のススメ読んでると山口ってホモかキチガイにしか見えんね
やたらとチンポばっかり描きたがる
>>223
三蔵法師の小便を妖怪が舐めるシーンが削除されててショックだった 小池劇画塾出身なだけあって弛い絵とはっきり描く絵の区別が上手いよな
山口ってキチガイ認定されてるけど
印象付けるために故意にやってるとしたら、かなりの策士だよな
偉い坊主の尿を有り難がって飲むという文化は日本にあるのよ
今でもやってんのかな
ツムグは馬ロボと合体して霧鬼
この時点で無明くらい倒せそうだけど城主の伊良子は全軍投入してくるだろうから人間城ブロッケンが必要になるのか
そして怨身忍者と合体したブロッケンはより鬼っぽい姿に変貌するのだろうか?
>>226
そうそう それが謎なんだよ ゴンゾ君は竹かごじゃなくて 野晒しじゃないの 実高の鎧が重いのは鎧の厚みのせいもある
鉄で一寸の厚みは装甲車並みの防御
あのカブト投げるって砲丸投げてるみたいなもんだよな。そりゃフランキスもチェストされるわ
まあ120キロくらいと90キロくらいだから零も重いんだけどね
あれを着装して平然と走り回ってる覚悟もかなりの怪力
加えてエクゾスカル零では英霊の支援で物理的に有りえんレベルの加重を
持ち上げようとした憐に感じさせていた
カバン込みで100s近い零を持って全力ダッシュできた霸岡は一般人としては
結構な体力の持ち主
>>260
ゴンゾくんの家族も暴行に加わっていたんだと思うと、ゴンゾくんはさらに悲惨だなとしみじみ思う
しかし最後まで筋を通したともいえる ホモなのは見ればわかるけど
右翼なのか左翼なのかよくわからない
ファッション右翼で思想は左翼みたいな
>>267
正にその通りでしょ
風貌が三島由紀夫に近いのはギャグそのもの >>267
>ファッション右翼で思想は左翼みたいな
これはわかるw 諏訪の宝物すべて頼水のもの!
頼水のものも頼水のもの!
実高の鎧はあのスカスカな状態で120キロあるのがヤバイ
零は全身防護で90キロ
チタンの比重は鉄の1/2らしいけど
右翼と左翼をどう捉えているのか知らないが、若先生のセンスって三島とそんなに変わらんように思えるんだが
若先生のことは漫画家として恐ろしいほど俺は評価してるけど
三島由紀夫は深いよ
本当の天才
>>274
三島っぽい同感
最初覚悟の白ランを見た時はうわー右翼じゃんやべー奴じゃん!と思ったけどマンガ読んですぐ誤解解けた 真面目に祖国を思うし憂う、いち国民として己を強く律する延長戦として身だしなみに気を使い自己鍛錬に勤しむ
三島のビジュアルがくそ格好いいのも若先生の描く世界がネトウヨっぽい人達に勘違いされやすい様式美なのも根幹は似てると思うんだよなあ
中馬剛心流って流派があるんだな
>>273
厚み(強度)だと実高
(筋骨拡充ってのがパワードスーツ的な意味なら)身体強化と密閉性で拡充具足が上って感じか 岸信介は右翼か
赤尾敏は右翼か
野村秀介は右翼か
石原慎太郎は右翼か
ここらへんで何を見て右翼だと見做しているかはっきりしそう
>>270
家康「あ、お前領土召し上げな、で、こっちの土地を替わりに治めてくれ」 一人で会話して印象操作しようとしてるやつを見ると次スレはワッチョイ付きで立てた方がいいのかもな
>>280
正直実高の存在はあの世界観でも凄いのかへぼいのかチグハグで
個人的にはあんまりすっきり腑に落ちるブツじゃない。武蔵も鎧無い方がかっこいいし
亜光速で戦闘可能なガンバスターとせいぜいマッハ一桁単位しかいかないモビルスーツが
肩並べてナイスな連携のとれるスパロボ時空みたいなものかもしれんが ageてる奴が言っても説得力無いがワッチョイ導入自体は賛成だ
>>281
石原慎太郎は戦前の価値観を破壊することで売れた人間だから
保守じゃないっす >>284
腕や脛で相手の攻撃受けられるのはメッチャ有用だぜ?
刃物が三寸入り込めば手足の腱が切断されるし 衛府の世界観は、三寸斬りこめば人は死ぬ世界観なのか
腹に鉄ぶち込まれても内臓吐いて捨てればこれで帳消しの世界観なのか
どっちなんだ?
どっちでもいいけど基地が暴れた試しもないのにワッチョイ必要か?
>>289
動きに支障が無い範囲なら重さもメリットだしな ・鬼は人間から生まれ変わる時はバラバラにされようが油で揚がろうと元通り
毒で死んでも解毒された状態で蘇生できる
・そこから先は伐斬羅でガードはできるけど限度はあって負傷もするし
過度なダメージを受け続けると死ぬ。ただし治癒力は高い
・胴体に大穴開けられるレベルはすぐには直らないしパワーダウンもするが、
時間をかければ完治できる
・金属製の武器による攻撃は溶かして取り込んで伐斬羅の原料にすることで
身体に食い込んだ際のダメージを相殺できる
・ダメージ部位に食い込んで異物が傷に残存したり、
体の骨格そのものがひしゃげて大きく変形したりすると復元が難しくなる
そういえば怨身忍者に転生させてからは基本本人任せなどらこは割と適当だな
サネタカって露出多いからテンコウマルに比べたらしょぼく感じる
つらテンコウマル秒殺した立花つよすぎ
>>297
正確には後頭頂部だな
実は初期型かはたまたオプションとして袖、胴、兜も完備されてたんじゃないかと勘ぐってしまう オプションで装甲追加とか普通にやりそう
再登場した時にしれっと実高強化とかやりかねないけど
フルアーマー実高は200キロ越えてくるだろうからさすがに武蔵でもキツイ
正中線は本人の技量で守れってことじゃね?
手足を盾がわりにできるし
実高はあえて肌見せしてるんだよ
あれがあるから武蔵の色気が出る
わざと弱点をむきだしにして攻撃する箇所を誘導させ防御しやすくしてるんだよ
武蔵のような熟練者だけができるのだ
やっぱり何回見ても石火憑着の前後の外人4コマみたいな中馬と文兵衛いいよな
まさかあんな事になるだなんて…
武蔵編が傑作過ぎた
十字に構えた武蔵に主を観たレジーナが次の見開きページで一瞬で斬られるあのスピード感は秀逸すぎる
近世稀に見る傑作
同じくデウスを見ながら、るきへるの姿から解放されなかったジュストさん。
実高はスカスカだから鴆の猛毒で合掌だからなぁ
必要なのは炎にうろたえぬ鎧なり!
目に見えぬ毒にひるまぬ鎧なり!
武蔵は結局桃太郎卿側の敵ってことなんだよな?
なんか薩摩武士達も武蔵も良キャラ過ぎて敵だと思えん
>聖衣
自動装着機能付きで
気合いがあれば重さを感じず
裏切ったら勝手に外れてあじゃぱー
という伝説の鎧だな
>>311
桃太郎が唾つけてるけど、仮に☆鬼を泣かせ隊☆に入ったとしても
鬼と覇府の実態を知ったらどうなるかな? >>292
暴れる荒らしは顕在化してるからワッチョイはいらない
むしろ潜伏してスレの流れを操作する自作自演をあぶり出すために必要だし普通のファンならワッチョイ困る人はいない >>315
それは星矢じゃなくてサイレントナイト翔
…個人的には後者の方がデザインや設定が気に入ってたりする
柳の下にドジョウを狙ったから即死したんであって
順番を逆にするだけでだいぶ歴史は変わってたんではないかと
…若先生の場合、どの作品でも「ああ山口貴由だなあ」と感じはするけど
ギミックや世界観なんかは割とガラッと変えるから飽きが来ないな >>317
塚原や伊藤がさっしーに舐めた態度取って、
おもくっそ胸んすくよなチェスト見してくださう未来が見えもした >>317
武蔵にしても覇府や鬼哭隊の思惑とは別に鬼を許さない理由はあるから
それはそれ!これはこれ!とチェストするんじゃないか 鴆毒への対処法は同士討ちに持ち込ませて使えない状況にするしかないが
遠距離攻撃や自爆テロかまされたらどうにもならない
チン毒はやりすぎだよな
拡充具足つけてればどんな敵でも殺れる
薩摩ん兵子なら倒幕したくてしたくてたまらないでしょ
チェスト関が原(関が原を忘れるな)
考えてみれば覇府側って巨大ロボや広域毒ガス散布に匹敵する超威力の秘密兵器を
あと4つも備えてるんだよな…お披露目する前に打ち切りENDにでもならない限りは
どうあっても工夫して攻略していく必要がでてきそう
ススメの極楽蝶みたいに伐斬羅蝶に毒を吸着させて無効化とか?
>>317
覇府側がやりすぎて(無抵抗の女子供殺しまくり&さっしーへ「お前もやるか?」とかしでかして)デビルマンみたいな
「武蔵は、現世に生きる同胞を脅かす鬼を倒すため鬼になった...だが、人の心をうしなわなかった!
きさまらは人間の体を持ちながら、鬼に! 鬼になった! 」
「地獄へおちろ鬼ども!」
とかなりそう・・・
さっしーが鬼を斬る目的は「人を脅かす魔を駆逐する」ことであって「覇府を守る」ことではないので >>327
はらら様はもうなんでもありでバランスブレイカー気味だから桃太郎卿と直接対決するまで出てこなさそう >>323
鴆の毒は戦術神風のスターシステムになれば… さっしーは基本強い相手さえいればチェストするんじゃね
知恵捨ててるし
ジュストとのやりとり見てると、相手が鬼である以前に武士の階級みたいなものにも
不満持ってそうだし、方向は違うがゲンノスキとウマが合うんじゃないか
ゲンノスキとは似た者同士だよな
武蔵のほうが器用だけど
エグゾスカルでもそうだったけど
若先生ははらら様を出したはいいが扱い切れなくなってる感がある
>>333
タケルの方が中馬と反りがあわなさそうな
なんせよしひろの懐刀的な人物らしいし さっしーって自分は今は薩摩の兵だから今ここで仇討ってやりたいのだって言ってたけどあれ以降も普通にチェストしてそう
雹霆霄で最後まで無事だったのは伊織っスだけだもんね
覚悟でも霆は四郎が着てる時点であれだし…
シグルイの三重が、キリスト教の平等思想に触れた結果が衛府レジィナ
嫌いな武士たちもたくさん殺せて超うれしー
三重とレジイナは全然違うと思うけどな
レジイナは聖女だけど三重は狂人
>>336
衛府っ 衛府っ 衛府っ 衛府っ 衛府っ 衛府っ 衛府っ
って笑うんだな >>341
・キリシタン化して身分の檻の外の人間になった
・パパがまとも
このふたつだけで三重は狂人から脱出できるんやで さっしーをかっこよく描きすぎたなぁ先生
主人公の敵を主人公よりかっこよくしたらあかんやろ
キリシタンでも身分はそのまま残っているぞ
キリスト教の平等思想を勘違いしてる奴多いんだよな
キリスト教道徳は今の自分の身分立場の中で最前のことをしようってことだから奴隷制も肯定してる
主人は人道的に奴隷を扱ってやりなさいという
レジイナは武将の姫だからどこまでも上目線でおけ
人は確かに平等だけど、人ではないなら平等にしなくていいから黒人は奴隷ねって価値観だからな
インディオだって人間だと主張して奴隷からの開放を訴えたラス・カサスにしてからが、代わりの労働力なら
黒人=獣がいるじゃんてレベルだから>キリスト教
さっしーはもしかしてもうお役御免ということはなかとですか。
鬼を哭かせ隊に入れと命令されて従う姿が思い浮かばん。
さっしーはセーラームーンでいうところのタキシード仮面どんみたいな美味しい立ち位置に落ち着いてほしいもす
黒人奴隷売買だろうが日本人奴隷売買だろうが、
いくらキリシタンに後ろ暗いところがあっても、
レジィナ=三重の周りだけはキリシタン的平等世界が広がってるんだからどうでもええねん。
そういう浅はかなところが三重っぽくていいだろ?
三重が武士世界を嫌ったのも、三重の周りの武士が貝殻か傀儡だったから。
徹頭徹尾自分の身の回りのことしか見ないのが三重のいいところ。
伊織はエクゾスカルの時から、堅物なんだけどミーハー、みたいな印象だったが
衛府だとあからさまにはっちゃけてて何かびっくりした
伊織ッスかわいいよね
エグゾのもかわいかったけど今のは普通の娘っぽいかわいさ
>>349
そっちよりむしろ、民草に狼藉働く鬼を哭かせ隊メンバーと主人公の間に割って入って
鬼を哭かせ隊を粛清して颯爽と去っていくダークヒーローとかありそう
桃太郎卿には「人の心を忘れ鬼と化していたから斬った」とでも言い訳すれば納得してくれるでしょうし
桃太郎卿も部隊の引き締め役として重宝しそう 武蔵を鬼哭隊に入れる云々は桃太郎卿が言ってるだけで当人はまだ知らないみたいだしどう反応するかは未知数ではある
>>354
あの当時としては ごく普通でまっとうな考え エクゾの伊織はデザインとか口調とかのキャラ自体は好きなんだが、
出し方・扱い方が軒並み失敗してる気がした
背景は完全に後付けだから覚悟の縁者といわれても「ススメ」当時からの読者は
「え〜」「だったら覚悟が独りで頑張ってた時にいったい何やってたんだよ」って感じだし
やったことというのもヒーロー無用時代に絶望して中ボスのバイトしてただけ、
たかだかブーストしてのフライングクロスチョップにアホみたいな消費ENで
エンタメのための弱点というより単純に使い勝手がパーなだけで全然強く見えない
衛府の伊織は別人だけど、今度はキャラ描写があんまり好きじゃないんだよなあ…
語尾に「ッス」つける仏頂面の男女って記号がなきゃ駄目だ
さっしーは既に1鬼チェストしてるんでもうお役御免でいいのでは。
リアル薩摩は現代でもチェストの心を忘れぬのであった。
世間一般の二の太刀いらずな示現流って薬丸の方だよね
幕末は薬丸示現流の方が流行ってたのか?
とみ新蔵先生の薩南示現流だと割と正統派剣術だしね示現流
俺、正直エクゾスカルみたいな超人とか甲冑みたいなのあまり好きじゃない
衛府のノリは凄く好きだから、薩長戦争あたりを描いて欲しかったな
ぼっけもん達の組んず解れつ、変態龍馬の活躍チェストみたいな
ここ見てるとさっしー編もさっしー本人もめちゃ人気なんだな
自分はレジイナとの戦いを単行本跨いで引っ張った割にほぼ不戦勝だったのが肩透かしでちょっと不満だった
あとこれどうでも良い話なんだが単行本の紙質酷くない?薄いし藁半紙みたいな安っぽさ
シグルイ単行本も大事に保管してるのに昭和の古書みたいな黄ばみ具合だし秋田書店の単行本は全体的に低コスト感がひどいような
まあ島津がでてきたこともあるし、幕末を200年早く展開させる可能性も無きにしも非ずチェスト
しかしまあ、衛府の龍はさっしーも仲間に入れたいんだろうけど、
ほぼ死んだ状態じゃないと駄目だから、
まずさっしーを殺せるレベルのやつを探してこないとダメなんだろうな。
明石親娘はいい線いったけど、桃太郎卿たちの妨害で失敗してしまった。
場所的に「泳いで参った」ゲンノスキと遭遇したりしないだろうか>武蔵
衛府龍「身分の檻なき世界を作ろう。そして誰が本当に強いかを、身分に関係なく全員平等戦わせて決めよう」
こんなんだったらやだな
>>376
おいおいさっしーを怨身忍者にしたいがために明石親娘ぶつけたとか衛府竜は魔界転生の森宗意軒かなんかか
流石に違うだろ畜生すぎるだろ >>374
まあ、左近どんあたりを火付け役にしてのネタ方面の人気も大きいからな(かっこいいけど)
衛府は初登場補正のきいたヒーローを入れ代わり立ち代わり描いてるから
実際のところ「実力伯仲の達人同士の戦い」は全然ない。基本無双ばっか
そんな中、ジュストVSアーマードさっしーの決闘はなかなかいいバランスだったと思う >>367
アカンこれ全員が全部の棒へし折るまで帰れんやつや シグルイとこれしか、それも単行本でしか読んでないけど
こっちは巻数重ねるごとにどんどん作者が乗ってきてて読むの楽しい
さっしー編はもうほとんど全盛期のベルセルクだよね
リイドカフェのインタビューが濃すぎる…
若先生は最高やな(満身創痍)
因果ってただのクロスカウンターなのになんであんなにかっこいいんだ…
螺旋ってただの北斗神拳効果付きのビンタなのになんであんなにかっこいいんだ…
大義ってただの跳び蹴りなのになんであんなにかっこいいんだ…
最終格闘技零式防衛術、かっこよすぎる
伊良子は実は怨身忍者なんじゃないか
瞬時に湖面を凍らせて歩くとか
人の身には不可能な技だろ
>>389
もしそうだったとしたらますますエゴの対立の外に確たる善悪のない世界だな
そういう物語自体は嫌いじゃないが、
単行本のあとがきでカクゴ達はあくまで平和を求めているって主張があったので
世俗的な野心の為に鬼の力を使ってるような奴を出すとそこがブレそう 衛府も覇府も、やってることは人間を鬼や怪人に変えて人外バトルさせてるだけやし・・・
身分の檻なき世界を目指す衛府の象徴が龍っていうのも、ちょっと妙だよな。
だって昇竜というのは立身出世を意味するんだから。
出世に貪欲なシグルイの伊良子も龍イメージだった。
衛府は革命担当で、覇府は保守担当ってだけなんじゃないですかね。
そこのおまえママといっしょにフライドチキン食ってる場合じゃねーぞ!
おれたちはすぐそこにいる
いつでも暴力は腹をすかしているんだっ!!
チャンピオン戦どうなるんだ?ってところで終わって
えっ?ってなった
西郷どんの腐女子向け特番見てたら脳内で中馬が「おいもキュンキュンしもす」って言い出した
若先生は三島由紀夫モノマネじゃなくて甲本ヒロトモノマネだったのか
>>395
宮谷の初期青春物の熱いテイスト好きそうだな、昔読んだがギター弾きのヤツは覚えてるわ。 >>405
ブルハとか正統派過ぎてちょっと意外だった インタビュー、アシスタント紹介のところだけで胸焼け起こしそうなくらい
濃い現場というのが伝わってくる
西郷どん見てたら人1人殺してがくぷるしてたのでぼっけもんは遠くなりにけりなのかと悲しくなってしもた
>>241
昔過ぎて覚えてないけど最終巻はかなり加筆されてる
カーテンコール自体はあったかもしれないけどあんなに豪華じゃなかった >>395
ガサガサして情報量が多い絵面がヒロモト森一みたいだと思った
つまらなくはないけど、テンションが高いのか低いのかわかりにくい作風
カオスな欲望や情熱の中に現実的な「醒め」とか「照れ」も入り混じっていて
いろいろどうしようか悶々としたものを抱えてた時期の作品なんだなっていうのがわかる
こういう時期を吹っ切って爆発させることに成功したのが今なんだな もしかしたらシグルイのあの兄弟のアレはコレがネタだったのかもしれぬ
仏さんの遺影とはまた斬新だな
ていうか能面を額に掲げたり桐箱に仕舞ったりするのって昔はやってなかったのかな
あんな感じの印象だった>ぬふぅ兄弟
凄く真面目かつ冷静に自分の作風を分析できてる人だと思った
シグルイにせよ、エグゾにせよ衛府にせよ、基本こっちが感じた印象と
インタビューで作者が下した評がほぼ同じって感じで
私小説的な、自分の内面を吐くだけの「漫画になる前の漫画」や
男に都合のいいようにデザインされたヒロインを出すことを「童貞ファンタジー」って
表現が自虐なんだろうけど変に小気味いいというか、該当する作品はいつの時代も多いし
汎用性高いワードだなと思った
>>412
前にチャンピオン掲載版あげられてるの見たけどラストの散様が花嫁衣装じゃなかったからカテコないのかと思ってた プロレスの内幕を広く暴露した高橋本以前にプロレスラーのある意味リアルな葛藤を描いてたのは興味深い
つかプロレスに台本あって本当にショックだったのねw
西郷どんの薩摩人はロシアンルーレットごときで縮み上がるやっせんぼばかりで悲しか
>>420
でも江戸の町に火をつけようとした歴史がある以上、ぼっけもんも出てくるに違うない >>421
放火予定場所の住民全員チェストした上で油撒いて火を付けて
火に追われながら目の前の人間をチェストしつつ突進→そのまま江戸城へ殴り込みチェスト? >>412
>>418
無いよカーテンコールは
覚悟と散様が遠くからお互いをたたえ合って99話は終わり
二人で腕をガシッと組み合うシーンも無し
正調零式四聖句のシーンも大幅加筆されてるし
もういろいろと別物だよ >>422
佐藤彦五郎に邪魔される大立ち回りも込みだな 衛府が選んでるのがことごとく少数民族や被差別民や政治敗北者の生き残りで、
「万民を守る」モチベーションが低いっていう矛盾。
「確実に恨みを抱いて死ぬ奴」を選んでるような気も・・・
>>426
廃棄物側から描いたDRIFTERS感ある >>428
一説には単行本作業で若先生が雑誌掲載時のケレン味ある言い回しに照れちゃって修正しちゃうとのこと 若先生は深夜のテンションで書いたポエムを翌日読んで赤面する乙女のようなぴゅあぴゅあハートをお持ちゆえ
>>429
函館タワーをバックドロップしちゃうやつか >>423
〉正調零式四聖句のシーン
単行本だとただ「打て!」だけど雑誌版だと朧がもっと喋ってた印象はあるな >>436
逆に朧が「正調零式四聖句!」って叫ぶ絵は元々は無かった
あれは単行本での加筆修正
四聖句も「沈流静融」じゃなくて「沈流静水」だった 若先生の単行本収録に際して最後の最後までベストな言葉を模索し続ける諦めないスタイル
学びたい
>>439
四聖句は「沈」「留」「浄」「融」じゃなかったか?
心に沈めて留めて浄めて融かす、の意味かと
ネットで煽られた時なんかに「滅殺せよ!心を濁らせる哀憎怨怒!」
と共に思い出してみるといいかもしれない >>441
「沈」「留」「静」「融」だった
スマソ
で、雑誌掲載時の四聖句は
「沈」「留」「静」「水」
ただ、
「沈」「留」「浄」「融」
も違ってるよ 散様の内心の哀しみをきちんと朧も理解していたという点では
雑誌版のほうがわかりやすい表現だったと思う
殿! 明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな!
>>444
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの 月刊誌と単行本との隙間いけんすればよかか?
漫画村使うんは女々ばい。
>>445
ゴワス!!
さて 今月号でツムグは一旦死亡からの怨身忍者復活として 頼水とテヤンと梟はどうなるやら… おいは待ち遠しか!早く見たいンゴ!! >>395
描き込みすごい
初期から見せたい世界観が溢れ出てるね Kindle電子民なれば十日ほど貝になりまする・・・。
Twitter見ると初期作品集は売れ行き良ければ勢いで若先生に続刊交渉も考えてるみたいだな、出した人も熱い人だわ。
それどころかマンガ喫茶にだって確実に置いてるわけじゃない
>>455
そこから随分シェイプアップしたというか、思い切って情報量を減らしたもんだな
準備期間の兼ね合いとかもあったんだろうか >>420
昨年一昨年の大河は当たり前のように人が死ぬ戦国時代の過酷さを描いてたのに比べると
あれから250年経った幕末が舞台の今年は人を殺したくらいで薩摩隼人の主人公が動揺するようになるくらいには長い平和の影響は大きいんだなと感心しもうした ゲンノスキって秀頼の馬廻で知行取りだから、外様大名の下の300石の虎眼先生より地位上だよな
戦国時代ならゲンノスキでもそれぐらい出世できるってことだ。
虎眼って地位的にはわりと大したことない。地方でイキってるヤクザの親分レベルだしエリートのゲンノスキにはまったく及ばない
平和な時代になれば武芸自慢なんてただの無駄飯ぐらいだからな
柳生が徳川に眼をかけられたのは暗殺など汚れ仕事やってたから
その柳生も江戸時代の半ばを過ぎれば見放される
虎眼先生も愚痴るわけだ
あの弄んでた頭は道場破りかいな
徳川直臣ほどじゃないが300石の兵法指南ってかなりの勝ち組なんだが…
>>462
RED、おいの近所の本屋では一軒しか置いてないでごわす(涙 柳生はひとえに宗矩の政治手腕が異次元過ぎたからな
剣の腕では劣っていても虎眼先生如き策謀で軽くひとひねりよ
逆流れがまた見れてうれしい
ってか梟お前ついてくるのかw
巨大な甲冑武者が
ツムグを武者武者と食べちゃいました
なんちゃって
エクゾスカルと違ってブロッケンの首に変ずる鬼鹿毛と霧鬼は別々に存在するんだな
霧鬼はツムグの体格相応に小柄な鬼
それこそグレンラガンみたいに
霧鬼→馬と武装合体した形態→ブロッケン
みたいにだんだん進化していくのかな
エクゾだとブロッケンがどう見ても最強なのにわざわざ頭外して霧になってたんで
独りで変身できるようになったのはいいことだと思う
なぁ ふと思ったんだけど 棟田さまってブロッケンの斉射した 頼水の兵士の中にいたんじゃ…
>>463
人殺しが日常茶飯事な戦国の気風から脱却して
ひとには親切にしよう!犬可愛いねーな日本になったのは犬公方のお陰
と最近見方が変わってるらしいね
じじいたみから最近テレビ見るまで知らなかった 頼水はあっさり敗北したらひよって降参して仏門行き、伊良子と違ってガッツが足りん
梟レギュラーか、何回でも裏切って出戻ってくるのが彼の味なんだがw
読んだ
なんか巻で終わらせた感あるけど満足
梟のおやびんゴッツァンゴッツァンうるせーよw
山本勘助の享年考えたら爺かもしれん、しかし簡単にブロッケン復活したな
>>481
テヤン最後両目開いてたな
何か意味持たせてると思う 連れ合いを死なれたのは、憐と六花で、カクゴとツムグは存命、タケルとゲンノスキは融合
>>482
ブロッケン結局諏訪湖から琵琶湖に移動した様子もなく旅立ったな
これから伊織っス達に会うのか、単純に若先生のミスなのかわからん
もしくは次回の新章が雷電編じゃなくてツムグ編パート2の可能性もあるのか >>485
これから琵琶湖に移動したとしてそれを伊織が知ってる情報の速さもなんか不自然だし先生のミスじゃないだろうか。 >>486
やっぱそうなるよなぁ
それにしても『ズドドン』ってそこに写植入れちゃう若先生のセンスにしびれる 史実だとめっちゃいいお殿様だからここで毒気が全部抜けたということか
目と耳が潰されて城も壊滅したらどんなに野心があっても心折れると思う
ブロッケンの攻撃の容赦無さに戦慄するわ
この世界観の伊良子なら第六感に目覚めて諸国を流浪する
凶悪殺人鬼に進化しても別に驚かない
あれだけ自己中の野心野郎だった伊良子が誰かの為に祈って余生を過ごすだけで胸にこみ上げる物があるわ
>>492
そういうのも啓蒙していくのも上の役目だろうよ、坊さんとかの知識人が頑張るしかない 外道民は無知な連中ってだけで叩くべき敵じゃないってことじゃないか
今から村一個潰すのもそれはそれで後味悪いし
せめてゴンゾ君みたいに差別と区別ができていてヒスを起こさないようにだな
>>494
まあそりゃそうか
よく考えたらカクゴ達の場合領民じゃなくて民兵だったしな >>491
何日もちますかね、それ・・・・・・
可愛い尼僧とかウブな小僧とか見た瞬間に撤回して煩悩爆発させるような気がしてならないんですけど 今月号読み返してるんだけど 霧鬼の出現シーンってどうなってるんだ? ブロッケン(頭)に喰われる→ブロッケンの頭の頂点からTバックで登場に見えるんだけど 合ってる?
>>481
勘助が憑依してからの方がキャラが立ってるからこの方がいいような気がする
>>483
気がつかなかった
タケルと源之助が一体化して新たな人格となったみたいな感じだろうか >>504
目明きのころはイキっていていくなんか愛人その1だったし、権左さんが警告してきたのに「いつでも殺せるぜ」的妄想しているし 山口ワールドの掟
・人体が欠損するとパワーアップ
・キチガイほど強い
・手負いのほうが強いんだ!
・正気にては大業ならず
まさしく
舞六剣の戦闘力が高すぎる
そりゃ家康も漏らしながら逃げるしかないわな
今の金陀美は駿府城の天守閣並みのデカさだからどう勝負が転ぶか
「人は城、人は石垣、人は堀・・・答えは俺が黒鉄の城になるんだよ!」
>>504
そら貞淑な内儀も思わずメロメロになるくらいですし >>507
まだ駿府の大虐殺要塞は5つの謎が残っているゆえ安心でき申さぬ
ていうか鴆がチートすぎる 勘助の憑依したテヤンってサザンアイズの三只眼みたいに人格がコロコロ変わるのかな?
今月のラストシーン見る限り徐々にテヤン側に振れていく感じになるのかな
ケレン味効いた口調はそのままでいて…
勘助の人格が動かしてるけどテヤンの体なわけだし
ツムグと関わってるうちにテヤンの意識が主張して勘助に影響を及ぼしてるのかも
そもそもなんで感助が憑依したの
是非を問うな無しで
>>519
軍扇と兜がトリガーになった
たぶん勘助の霊威が篭ってたとかそんなの >>504
シグルイ本編でも目が明いてる時はデンジャラスな香りのする魔性だったけど
失明後は悩ましいアトモスフィアを発散するようになって誘惑対象の
ハードルが下がったっぽい解説があったな
実際イラストや漫画でも目を閉じて描いた方が美形キャラっぽく映る気がする 盲目伊良子めっちゃかっこいいよな
いい感じにオラついた雰囲気が抜けてる
頼水の退場はあっけなさすぎるな
ブロッケンに伊良子&無明はメニュー盛りすぎたか
金陀美ってすごい若先生っぽいネーミングだと思ったけど本当に家康の具足だったんだね
びっくりした
キンダミ
ガンダム
読みが似てるんでガンダムのもじりだと思ってる人も多そう
まあ今回の話の都合上仕方ないんだがブロッケンの操縦以外での霧鬼の強さは不明か
>>524
芯の部分は全く変化がないパンク野郎なのが(目)玉にきずだが
悪運が強くてアドリブが上手く、なおかつ出来た女に支えてもらってるので
昇り調子というのが…ゴールは悲惨だったとはいえ、それは勝負に負けたからで
伊良子は良い人生送れたと思う ゲンノスのルックスがタケルベースになっちまったのがなー
カクゴとの差別化の為なのかも知らんが、ゲンノスのほうが好きだったわ
口調もタケルベースだしな
むしろゲンノスキ成分探す方が難しい
なんでや!お前ゲンノスキベースにタケルの亡骸身に纏ったんとちゃうんか!
タケルの天真爛漫さが好きだったから中身ゲンノスキになって残念だったわ
あれタケルの姿したゲンノスキでしょ
見た目はタケルで中身はウチナーグチを習得したゲンノスキって印象だが
2人のどちらでもありどちらでもない人間になったと受け止めている
まあ中身がゲンノスキでないと六花と会った時に権九郎と会話できないしなあ。
この男には身分の檻がないっていうところのコマの
タケルの笑顔がすごくイイんだな
ああいう表情描ける若先生はすごい
今の霹鬼は悟空でもべジータでもない
ゴジータみたいなもんだと思っている
ひえもんとハラワタを取られてしまったから、今更分離できない
だいたい男女の組み合わせが成立してるが、
武蔵×中馬とゲンノスキ×タケルは男男なんやなって
再来年の大河が明智光秀に決まったけど
衛府の七忍世界だと天海とか関係なく普通に生き残ってそうだよね明智光秀
>>544
影風魔ハヤセの光秀みたいな突き抜けてるタイプなのは確実 >>545
いやあるだろ
女女の組み合わせがないとバランスがとれない 明智光秀=天海説とるなら家康死後も幕政に携わる立場だからいろいろ面白い位置にはいるな
山口作品の信長は古典的な暴虐非道の魔王だから
それを討とうとする光秀は必然的に「こんな外道にはもうついていけない」と謀反を起こした
現代人的な価値観の持ち主な気がしないでもない
信長も最近の研究だと
・楽市楽座は自由開放じゃなく、商人に特権を与える一方で信長への協力を命じられる関係だった(ただし江戸時代の御用商人制度の先駆けではある)
・織田家の鉄砲の装備率は確かに高いが、他家が10%なのにくらべて織田家14パーセントぐらいでしかなかった。
長篠も普通に信長の用兵の妙で勝っていた
・革新的政策はほぼ嘘。むしろ既得権益保護政策ばっかり。
・第六天魔王の名乗りは信長以外も結構やってる
みたいになってて夢が壊れる
>>541
合体後はゲンノスキ(苗字)タケル(名)と名乗るんだろうか >>551
割と秀吉の方が革新的政策を実施してるイメージ よく考えたら、特別な人を選抜して怨身パワーと鎧を与えて人々を守らせる…って
これ最後は到達者エンドまっしぐらじゃね。
未来はエクゾスカル零やんけ!
龍「てへぺろでやんす!」
>>553
太閤検地なんかはまさに歴史的な政策転換だよな >>512
金陀美はデカくて50くらい
頼水が舞六剣の人差し指くらい、舞六剣の比率が俺に近い、頼水が180センチだとしたら大体50だからサイズ的には十分かと 信長・・。彼奴など第六天魔王の中にあって最弱なれば・・・。
金陀美も舞六剣もガンダムどころかサイコガンダムmkII並みか
六重七階の天守閣は有事の際東西に展開し
巨具足「金陀美」を発進せしめるの儀
そんな金陀美をわざわざ持ち出したジュストさんってやっぱり凄かったんだなって
あの西洋鎧は拡充具足ではないのか?
藤木のテーマはタケル、
伊良子のテーマはテヤンが継承して続くって感じか
テヤン普段隻眼で、今回足失ったわけだし
最後の一枚絵のツムグ&テヤン(両目)がすばらしいね
REDのほかのどの漫画より
18ページのテヤンの乳のほうが色っぽい
>>557
ブロッケンは50年近く寝ていたけど、金陀美は関ヶ原や大坂の陣でも現役バリバリじゃけん この世界で新しい方が強いという考えは捨てた方がいい
連発銃が百年後の技術というわけのわからない状況だし
ロボ同士なら名工勘助が付いていて鬼の力もあるブロッケンの方が有利かと
すごい今更だけどシグルイのちゅぱ右衛門ってあんまりなアダ名だなって思った
なんかじわじわ来る
Kindle組なればまだまだ忍耐の日々。
テヤンの乳も気になり申すが新連載の忍殺も気になり申す
>>568
第二部から読んでなかったらちょうど良かったわ
相変わらずマッポーの世界でごわすよ >>565
確かに整備とかしてないな
素材や武装は劣るか でもあのズドドンは徳川ゴッドゴーガンばりのインパクトはあった
コミックス5巻の続きが読めるのは
RED何月号からか尋ねるのは女々か?
>>572
3月号からにごつ
(バックナンバーを)はよ買え! ブロッケン覚醒ってかなり覇府にとってはやばいんちゃうかと、桃太郎卿にもロボとかあるんかねえ?
霧鬼の眼ってどうなってんの
自称ツノに視覚があるのか?
衛府の鬼と巨大甲冑ってなんか関連性あるんかねえ?
鬼とかに覚醒しているほうが甲冑を操作しやすいとか?
しかし、主ら若い女子のエロが出るとほんと生き生きしとる喃
若先生にエロさは求めないよ、筋肉は相変わらず美しい
元のテヤンどうなったんだあれ
たぶん戻らないわけだし
戦国大名であの強さなら大陸の項羽とか白起みたいな戦争で万単位の殺戮平然とやらかすような連中は一体どんなバケモンだったんだろうな
テヤンと勘助はいい感じに同居しててほしい
ピンチになったら勘助になって敵に魔改造施すみたいな
ツムグの仲間殺した村人はスルー
たぶん棟田のダンナとかは舞六剣の砲撃で死んでる
テヤンって元のキャラもいいよな
いい感じに身分低い女の良さが出てる
今更ながら漫喫でRED読んだ
なんか素直に燃えられないというか不完全燃焼だった
話の規模とか使われてる兵器とかのバランスがちぐはぐで
スケールがでかいのか小さいのかよくわからん話になってた
(この場合でかい話にすれば万事いいという意味ではない)
そしてやっぱり霧鬼そのものに魅力が無さすぎる
霹鬼も棒立ちで目光らせただけなんだがデザインはかっこいいし
誕生の経緯にドラマがあった
エクゾの煉獄編もそうだったが、若先生がツムグに感情移入しすぎて
贔屓の引き倒しになってる気がした。今作の場合ボーイミーツガールは
カクゴがもうやってるし立場もほとんど似た者同士なので
むしろ勘介テヤンの破天荒ぶりを追いかけた方が楽しめる気がした
ヒロイン面してたけどラスト勘助のままだよね?
しまったで右足吹き飛ばすとかなかなか激しいヒロインだな
もう書かれてるけどテヤンと意識が混ざってる感じかな
ツムグの事好いてるけど主人格がおっさん
ツムグもテヤンも変わっちゃったんだよね
鬼と勘助になっちゃって、どうあっても元の2人の関係には戻れん
テヤンは元に戻るだろうし、ツムグも人格変わったわけじゃないから仲良しに戻れるよ
鬼が権力者に報復しても死んだ人間や失った者が元通りに帰ってくるわけじゃないのは一貫してるからな
というかツムグがテヤンの勘助化と自身の怨身化をあまり気にしてないのに笑うわ
昔の人だから、ニライカナイとか天狗とか竜神様のせいとかにすれば納得なんやろ
次は七忍目がくるか、
ブロッケン復活でカクゴ再びの統合ルートがくるか
家康ルートがくるか
天功丸が筋骨拡充具足なら
無明は視聴覚拡充で、他にもいろいろあるのかね
実高もなんとか拡充具足
鬼が集結するかは謎だけどツムグとタケルとカクゴが出会うのは見てみたい
無明の性能が高過ぎた結果、ブロッケンの銃声で耳と目がつぶれたんだっけ?
そうだね
アメリカとかで射撃をやる場合、とにかくサングラスと耳当ては必須らしい
拳銃をいっぱい撃つ軍人なんかも負担でかいんだろうな
種子島の効果は轟音もあるんだとか、ナポレオンのころの騎兵の馬は銃声に慣れるように訓練させたとか
種子島の銃声は指向性が強く、銃口を向けてるほうが音がでかい
銃口より後ろにいる鉄砲足軽の鼓膜は無事だゾ
同じ爆音でも
聴覚が通常で爆音が来ると分かっている状態と比べて
聴覚が研ぎ澄まされた状態で不意に爆音が飛び込んできた場合では
リアルでも体に与えるダメージは違うのだろうか
イベントでぶっぱなしたとこみたことあるが実戦で使ってた際に比べて火薬減らしてただろうにすげえでかい音がしたぞ
あれなら耳イカれても不思議ないわ
快活クラブにチャンピオンred置いてないの辛い、単行本は買ってるけど本誌買うほどでもないしな…
ツムグの本名がチグムだとか、半島出身である点が、単行本ではボカされてないか。
ゴルゴ13がやった時は、相手の兵士は耳押さえて悲鳴上げて戦うどころじゃなかったな
軍扇と兜が無くなっていたけどこれはツムグが鬼となるために吸収されたで良いんだよね?
>>607
雷電篇早く見たいわ。人助けを使命とする医者が
鬼に転生して皆殺しの外法を揮うってどんな絶望が待ち受けてるか気になって仕方ない
>>610
直接当たらんでも砲撃の音を聞いただけで近くの敵はくたばるという
武六剣の途方もない強さをアピールすると同時に
「アドバンテージばかりの力などありえない」って超感覚への風刺も決まってて
あのシーンは結構好きだ。ただ無明とのバトルはもっとギリギリの死闘の果てに
霧鬼が辛勝するって感じのを求めてたのですっきりしないのもある 七忍目をやる前に、卜伝と一刀斎が鬼哭隊に入った経緯を漫画化して欲しい喃。
シグルイキャラで使えそうなのもういなくね?
蛮勇引力でお願いします
>>626
ガンノスキw
あいつ可哀想だったから少しでも救われてほしい
>>628
出てないけど憐の性格や銀狐との関係に混ざってるようだ シグルイ本編で被虐の受け太刀やらなかったくらいだし座波は出ないんじゃないか
あいつの場合封建社会がどうとか以前に単に性癖が破滅的にアウトなだけだから描いても山口先生はそんなにダメージ受けなかったような気もするが
阿片で乱痴気二毛作やらせてた梟が痛くねーし疲れねーしの剥き人に転生させられて
この先さらに魔改造が待ってるとか火の鳥的な因果応報だなとか思っちゃった
スターシステムなんだから違うんだけど
>>621
散様や武蔵以外その章のラストバトルってほぼ楽勝なやつばっかりだな 武士の集団束ねてんだから武芸者風情より強くて当たり前という無茶だが筋は通った理論
くちだけ大名よりはよっぽど魅力的よ
すけべえとか、おもくっそバカ殿だったし
石田様はモツ抜き要員が至極真っ当な性格だった上にもうお亡くなりになられてしまったので…
権八郎の方の笹原はデザイン的に伊賀忍者とかいけそう
ツムグとテヤンに魅力がないからなー
今までと何が違うのかわからんがやたらつまらなくなったよな
>>642
実際、「開花」では妹を主役にするために元の装着者であった
京馬を殺して英霊にするって展開だったわけだが、そのせいで
エクゾ本編と公式で地続きなのになぜかエクゾスカル雷電は
憐と遭遇したのは巴恵とも読み取れる描写だけど最後に出てきたのは
おっさん京馬(当然生きてる)ってごちゃついて不透明なノリになるしで個人的に最悪
ここはリベンジとして巴恵惨殺コースで行くべきだろ
鬼になるには大切な人物と死に別れるのが通過儀礼だし >>644
巨大ロボ要素を除くとほとんど零鬼篇と変わらんからね
これはツムグが悪いというよりカクゴが従来の葉隠覚悟から
大きく舵を切って違うキャラになったせいで起きたことかと
順番が逆なら印象も違ってたと思う >>644
色んな要素がブツ切りで並んでただけと感じた。エクゾで数年かけたグダグダを半年で再現したような。
あの武蔵編の直後だけに、シグルイ直後みたいな影響があったのかも。 桃太郎卿は結局めちゃくちゃ強いブリブリざえもんだよな
私は常に強い者の味方だ的な
>>621
天功丸もアッサリだったし拡充具足ってあんなモンなんだと思っとこう 拡充具足は中身が強くないと意味がないんだな。
拡充具足つけた魔剣豪軍団に期待するしか。
>>651
むしろ番外編の武蔵パート入れて7巻で7人が収まるっていうのはコンパクトだと思う
>>653
ブラックジャックおじさんなだけに一遍八つ裂きの肉片にされたうえで
鬼に転生、けれど髪は半分白髪のままで全身に無数の傷跡が…みたいな翻案、アリだな 生き甲冑を生身で倒した牛又ってめっちゃ強かったよな
チャンピオンだしブラックジャックネタは結構許されるだろ
主人公7人はさすがにぐだる
シグルイはバンバンキャラを使い捨てて殺していったのに、
虎眼先生と牛股の退場からぐだっていた
魔剣豪がまだ複数出そうだし徳川一族からもまだ濃いの出そうと思えば出せるからなあ
史実でも鬼子扱いされた松平忠輝とか南龍公こと頼宣とか
よく考えたら7人じゃなかった
カップリングで2倍になってるから14人+敵役で20人超すわ…
「視聴者に理解できるのは7人まで」という作劇の原則に真っ向からケンカ売ってる
>>660
面白かった頃の板垣は、この程度じゃなかったけどな。脇役が一人もいなかった。 >>656
何の仕掛も無く額で刀を受け止めてたしな 例のインタビューで若先生に出し惜しみするなってアドバイス送ってたけど
まあ見事に出涸らしになっちゃったよね板垣センセ
もう刃牙描かないで違うの描いたらいいのに
今のところ七忍が個別行動やってるけど、こいつらが集合して何かやるってところが想像しづらい。
エクゾもあっという間に仲間割れしたし。
リーダーシップ取れそうなのがかろうじて散様ぐらいか…
そもそも衛府竜自体が徒党組んで欲しい訳では無さそうだから各方面から覇府に攻め込むゲリラ集団止まりでしょ
それぞれが独自に覇府に攻め込んで各自の行動が他のメンバーの戦局に影響するみたいな感じかね?十勇士まで出てきたらワンピース並みに話進まなさそう…
>>669
伊織ッスがはらら様と交渉してたね
ああして個別に六文銭交渉していけばどうか >>668
バキ自体は死刑囚篇を上手くできなかった時点で話としては駄作だしね
死刑囚編を上手く消化してそのまま勇次郎と親子対決にもっていけば名作になったはず・・・ >>672
まあ駄作展開の中でも熱い描写をちょいちょい挟んでくるから板垣先生はずるい
ライタイ祭の書文戦とかピクルの克己戦とか >>670
波裸羅さまはただ一筋の美しき道をわき目もふらずに駆けているだけだと思う
原典の散さまの時点で大将として具体的な指示を出したり味方を効果的に配置する
みたいなことはまったくやってない。寝て、起きて、美しく暴れただけ
周囲が心酔して各自のベストを尽くしてくれるからリーダーシップと言うよりも
カリスマ性が人間のソレじゃないんだと思う 小池師匠原作で薩摩示現流の使い手がチェストするエロ漫画なんか70年代にあったんやな、、、。
ススメ散様はいかにもリーダー感あるけど衛府散様はトリックスターって感じ
散さまより波裸羅さまの方が楽しそうにしてるから好き
散さまは色々重たい物背負ってるせいでどこか切迫感あるし
共感性が深すぎて、我が子を殺された母の哀怨憎怒をもろに自分のものとして
映し取ってしまったのが悲劇の始まりだったんだろう
正直戦術鬼を差し向けたり、無辜の民の住む街を焼き払ったりした罪は許されるものじゃないが
彼の開発した極楽蝶の除染効果がなかったらエクゾのはるか手前で人類は投了してたのも事実
文字通り破壊と再生の二面性を持った、太古の神のような人物だ
死刑囚は勇次郎があと5人いるみたいな始まりで
オリバが出てきて完全に格付けが変わってしまった
普通に覚悟が殺されて終わりだろう
霞と出会う前のはらら様なら三千の英霊も認めそうだし
未熟な頃の覚悟なら即バラバラになるか、仮面ライダーG4みたいに死体の内部骨格になって霞を動かすかもな
覚悟が霞を装着することはないよ。
だってパパは息子たちの性格と能力を見て、
零に覚悟、霞に散をつけると決め打ちしとったやろ。
未熟でも母子の怒りと悲しみに共鳴して八つ裂きにされるのすら受け入れるのが葉隠覚悟な気もするけどな
「散は霞となれ」「覚悟は零となれ」「「了解!」」ってくだりでもわかるな
ただ、朧もまた霞の本質を理解できていなかったのは痛恨のミス
おそらく霞を装着して戦った人物自体家系の中に存在しなかったのだろう
散の非凡な天才性ならあるいは?って親の欲目もあったのかもしれない
霞を産み出す際に犬養一家が悲惨極まりない形で犠牲になったことは隠蔽されてたから朧も霞の本質を理解できなかったんだろうな
むしろ雹にどんな霊威が宿ってたのか気になる
零と性格被ってそうだけど
あと霆は…
強化外骨格って霊魂が成仏すると機能しないみたいだけど
葉隠四郎は一体零とかの強化外骨格に何の霊魂を入れるつもりだったのか気になる
四郎が装着できるって事は…
@四郎に心酔していた帝国軍人
A捕虜を洗脳した
B四郎のカリスマ?でねじ伏せた
震の例もあるし@だろうな。エクゾのは知らん
回想シーン見てると朧って散の強さを評価するってよりは危惧してたようにも見えてしまう
覚悟との対比がそう思わせるだけかも知れないが
>>689
瞬殺無音部隊だと思う。
終戦の日に集団自決させつつ、「だが諸君の魂は、この霆の中で悠久の命を得るぞ」とでも誑かして。
エクゾ世界では、霊魂の宿る零がむしろ例外扱いだったから、雹も霆も空っぽでいいんだろう。 >>690
天才はいずれ孤独になることをわかってた感じはするよな
元より強い散にはより誰にも纏えなかった霞を与え
未熟がある覚悟には助言役になる三千の英霊が宿る零を与えた
子供の能力は見ているが心の底までは見抜けなかったなあ >>691
あいつら知久に根こそぎ成仏させられてなかった? >>693
四郎の横にいたのは、ごく一部だろう。
零用に三千人、霞用に五千人(結局、どう使ったんだ)の捕虜を管理できるぐらいの部隊だから、上野顕太郎でないと描けないぐらいの大所帯だった筈。 とりあえず瞬殺無音部隊さん達は神州不滅とか米英撃滅とか叫んで装着するのやめろよ…
なんでそれで受け入れられると思ったんだよ…
>>675
高校生無頼控ww持っておる
自分は小池作品が好きでその流れで若先生に出逢った
子連れ狼の大五郎も父親亡き後に東郷重位に拾われ仕込まれて
5才にして立派なぼっけもんになってチェストしまくってるぞ 瞬殺無音部隊って名前だけだと漫画界でもトップクラスにカッコいいよな
>>695
あのカットを見るに英霊の意思が残るとは考えてなかった設計なんじゃないか? >>697
邪王炎殺黒龍波に匹敵する括弧よさにごつ >>697
その心は?と問えば、
無色無臭の化学兵器を散布することによる無差別大量虐殺なわけだがな 各エクゾスカル戦士の時代ごとのネーミングセンスも比べてみると面白い
比較的活躍期間の近い雷電と震電に「閃獄剣」が共通の装備名としてあったり
全体から見ると後の方の時代の戦士である霹の武装は横文字メインだったり
特に旧作の強化外骨格や零式防衛術の旧日本軍風ネームというのは
実用的な渋さと厨2っぽい華々しさが同居した素晴らしい響きを感じる
そういや霹鬼はレオアンカーやレオハウルみたいな忍法やらなかったね
精神操作だけで終わってしまった
BSマンガ夜話覚悟回で731部隊のことをネグった事は未だに許せん
>>702
「ぜろしき」も、あながち不正確ではないんだよな。
零を「れい」と読むと、文字本来の「落ちぶれる」というニュアンスが強くなるので、英語でも構わず「ぜろ」と読む習慣が陸海軍ともに通用してたらしい。 >>705
〉731部隊
最近実名名簿が公開されたから気を鎮めるんだ 山口達也、滅す!
強制わいせつの罪が鋳型となって元の評判を復元できぬ
強打で鎧をひん曲げて中の人にダメージを与えるってのは常道だそうだが
大剣と全身甲冑と鬼でやるとああいう迫力になるのか
武蔵篇はバトル漫画というよりもホラーアクション映画に近い構成だな
肉体は屈強でもただの人間にすぎない主人公たちが、
不死身かつ特殊能力まで持った怪物をどうやって攻略するかという
頭部が股間の下までめり込むというか、めり下がってたもんね。
じゃにいずの力をもってしても元には戻れぬ
>>711
女子高生?
戯れなれば、、、。(ニッコリ) 肉体的には人間なのに鎧兜なしの軽装であんなんぶちこまれた佐々木小次郎は挽き肉になったんだろうなあ…
>>706
「瓦解の折りに零落して」(徳川瓦解の時に落ちぶれて:「坊っちやん」の清)の「零」か!
ひとつ勉強になりました この日山口達也は酒気を帯び童のごとく口元を緩め
眼差しは女体の一点を見据えるという
ただならぬ"仕上がり"であった
あえて江戸か駿府でやってほしい
そろそろラスボスの全体像というか覇府の本拠地描写してほしいわ
四国やるなら関ヶ原・大阪の負け組の長宗我部の国だった土佐が舞台になりそう
山内家に虐げられる土着の郷士という形で
今まで差別する側だった武士内での差別も描けるし
ところでいい加減伊織っすって誰だっけ?なのでそろそろ出番では。
霹鬼編と武蔵編と霧鬼編が全部長かったもんな
タケルんとこは分割と休載のせいで話数以上に長かった
カクゴとかいう弱い上に伊織ッスより影も薄い人もいるんですよ!
衛府しち世界でも交差斬手刀「彗星」見たいけど、猪かも、え?人なの?とかいってる伊織っスでは無理そう…
>>714
落ちぶれる云々のソースは、俺が中学生の時に訪ねた、元・陸軍整備兵へのインタビュー。基本は「れい」だけど「ぜろ」の読みも認められてたって話。 >>724
「箒星」の名は使われちゃったからな。
波裸羅さまを石に変えた一撃で満足しておこうや。 よく考えたらあんま強くないカクゴって異色だな
キャラも割と軽いっつうか年相応な感じ
これ完全に兄上に主導権握られるんじゃないの
>>720
六花「………」
憐「俺らのことも忘れないでくれ」 震鬼は力強く、技は見映えが良いしバリエーション豊富で何気にスペック良い
身長5mくらいありそう
顔はマジンガーだしロボットアニメっぽい
久々にエクゾスカル読み返したら
エクゾの憐も衛府の憐もイカゲソくわえてたw
>>732
さらに邪推するなら、あれ石ノ森章太郎の「鉄面探偵ゲン」が元ネタじゃないのかな
「鉄腕探偵リッカ」も明らかにそれのパロディだし
それでいてインタビューによると若先生は特撮なら圧倒的にライダーよかウルトラ派らしい
エクゾの最終巻あとがきでヒーローものに対する情熱が復活した旨の文章でも
ぼかして書いてるけど明らかにウルトラマンのことを指しているくだりがある >>716
なにこれ?初めて見たw
つーか、若先生画も凄いけど、どうやってこんな文章書いてんだろう…一般人の脳とはだいぶ造りが違うんだろうなあ 覚悟のススメは完全にライダーだけどね。
悟空道はウルトラマンだけど。
>>716
「垂涎」は時の通りよだれを垂らすことだから口中に満ちるってのはなんか違和感
それも特異な言語センス故か >>715
稲垣メンバーは「十三人の刺客」で忠長のオマージュやってたな >>716
正直小次郎はこっちのモデルの方が好きなんだが、
あまりにも伊良子そのまんまだし仕方ないか…
伊良子のビジュアルとか、愛刀が長刀の備前長船っていうのは
小次郎のエッセンスだよね
あと虎眼流の内弟子たちのネーミングは新撰組っぽい そういやツムグ編のラストは『元和○年第○の怨身忍者○鬼現出す!』っていういつもの煽り文句無かったね
最後のブロッケンの顔アップのコマが変に余った感じだったし若先生書き忘れたのかな
単行本で修正されそう
>>739
映画の出来は?だったけど稲垣メンバーの演技は凄かった。あんなに狂った役が出来るとは
思わなかったわ・・・ >>743
現代の静岡県の辺りが舞台だからかな
出身バラバラのキャラでもなぜか作者の地元の
東北の地名由来のるろ剣よりは整合性感じるわ >>745
衆道から河原乞食と百勝を掛け持つとは、武蔵国生まれとは思えぬ。 今さらだけど五巻読み返して、武蔵が神童殺しを構えてる次のコマ、串刺しの金井くんの死体の瞳に光が戻ってるシーンを見て、
本当に「灰になるまで」瞬きしなかったんだなと思ってなんか感動してしまった。
金井くんってなんでいきなり燃えたの?
武蔵の勝ちを確信してジュストを燃やすため?
昂ぶると爆ぜたり魔人になったりするんだ
燃えるくらい訳ない
蛮勇引力からの出演者が意外に多いな
銀狐、貝蔵、憐と多分キャラが混ざってるだろうけど丸橋忠弥
ロボっぽいという部分でだけど神機力都知事と本多正純もちょっと似てるかも
チェスト関ヶ原こと島津義弘こと徳川惑星も蛮勇組からの出演に御座いもっそ
>>760
言われてみたら顎の形がクリソツにごつ! >>750
鬼の血は溶けた鉛のごつらしいから熱持ってるんじゃないの >>750
剣ふるうのに邪魔だからジュストが燃やしたんじゃないかな 伐斬羅の血には発火効果があるそうだから
ジュストが火葬したんだろう
雪鬼の血も燃えるのか
やたら鬼がギョワギョワ言うのも蛮勇からかな
超変身でかまり怪獣対決ショーのアレ
>>766
石原軍団って蛮勇の方か 俺はまたてっきり… そういえば鬼みたいな怪人やパワードスーツはあっても巨大な怪獣は駿府城地下のチンくらいしか出てないなこの世界
深見権九郎と牛また権左衛門は深見東州ベースなんかな
電車の広告見て思った
エクゾスカル雷電はプラグからの電気刺激で肉体を活性化させて、
「素人でも急場仕込みで零式防衛術の戦士並みの戦いができる」のが最大の特色なんだが、
生身の鬼だとどういう感じになるのかちょっと想像できない
雷放出系の能力は霹が持ってる気がするし、カクゴの大鉈みたく閃獄剣に類する武装を
破斬羅で強化しての剣術が主体になるんだろうか
震鬼のロケットパンチに対してサンダーブレークとマジンガーブレードとか
雷雨の中で刀を抜いて落雷を受けると龍が現れて鬼に・・・あれ?
まだ真田十勇士が丸々残ってるんよね。
果たして出てこれるの?0コマ死だけは勘弁勘弁。
あと猿飛佐助は悟空っぽいけど、残り九人の中に大聖妖魔がどれだけいるんや・・・。
真田十勇士が1ページ内で全員次々と名乗りを上げて
桃太郎卿あたりに次の2ページくらいで片付けられる
置き血とか端麗人とかって過去作に何か似たような(あるいはそのものズバリの)ブツが
出てきたりしてるのかな
ススメ、シグルイ、蛮勇引力しか知らないのでなんとも
>>768
六雪がまつろわぬ民を押し分けて大盛り焼きそばを注文するまで想像できた >>780
とりあえず「置き血」は「変若水(おちみず)=ジャパニーズエリクサー」が元でね? 所さんのそこんトコロ「西郷どん」九州島津家の豪邸に眠る超難解!開かずの金庫SP
>>780
端麗人はまんまエクゾに出てきた怪人のパロディな気がする
悪鬼御用ガランの悪鬼とか覚悟のススメの戦術鬼みたく、
欲望をこじらせた人間がクリーチャー化するっていうのは若先生に限らず
特撮では使い古されたネタ
置き血、というのはもしかすると自分の記憶を伝達できる予備クローンを
常時バックアップしておいて、何かあっても即座に交代できることを指すのかな、と推理
別ベクトルではあるが蛮勇引力の神機力は融合種になることで
高齢者になっても超人的な能力を有して長生きできるようだったな
まあ、元の発電機がパーになると心中確定ってあたり「銀河鉄道999」の機械化人間みたいな
ものだったとも思えるけど 文章が長くてとりとめないのはトンチンカンな妄想を文字をたくさん使って強化するためなんだろう
簡潔かつ明瞭なのが肝要
>>779
南斗五車星の最初の二人並に出落ちとかヤダw 貴様ー!
風のヒュー何とかさんと炎のシュレ何とかさんを愚弄するかー!
七忍いまだにそろってないのに
十勇士なんか多すぎるって
七手組みたいに登場前からほぼ壊滅してるだろうよ
>>784
置き血が予備クローンだったら桃太郎卿が倒されても「案ずるなあと3機ある」になるな 中曽根が歳とらないことに関してはどう説明してるんだろう
神機力アンチエイジングが浸透してるとはいえ、中学生くらいの子が
いつまでたっても外見そのままって流石にアブノーマルなものを感じる
蛮勇が連載終わって随分経ってるが名前の元ネタの中曽根大勲位はそろそろ100になるのに健在だという
>>800
神機力サイバネティクスの結晶たる総理!
加齢とは全くの無縁!永遠の少女!みたいなーでおk チップ埋め込みが当たり前の社会だし、特定の事柄には意識が向かないよう
思考を操作するくらいはしてるんじゃないかな
命令一つで都民全員を尖兵にできるみたいな描写あったし
>>796
左近どんも出落ちだが永遠に語り継がれる武勲を残したし >>800
融合種がエリートと認識され、松平知事がナイスバディとされる価値観
神機力で永遠に無垢なサイボーグアイドル、と云うのは都民の憧れの象徴、偶像としてピッタリでは そうだった、蛮勇の都民の思考停止ぶりを甘く見てたわ。まさにハトの群れ
カメラ付きのインターホンで相手側にはコワモテのおっさん写す装置は欲しい
あれ田舎から訪ねて来た友人とか親戚が見たら逆に通報しかねん装置だと思うが
>>807
自販機に殺人ロボット配置してるからな神都!
ひまわりも大概だが、自販機一つとっても不要因子排除に全力なあの社会ヤバい 人の横に「憂い」と書いて「優しい」と読む
好き(ままならない語彙力)
>>797
風のワムウ様と炎のエシディシ様、っだ! 顔面を平行に切り落とされて、68歳まで生きるとか相変わらずの残酷描写で興奮した
生き永らえましたとさ
唐突なおとぎ話風な差し込み入れてきて笑ったわあれ
頼水に顔を落とされたテヤンの買い主のおばさんは死んだんだろうから財力権力の差だろうか
>>647
あれは忠長≒秀頼には相応しくないレベルの救済にごつ
彼奴めらが人に好かれるなんて若先生世界では無理があるばい!
史実は存じもはん なぜ>>816向けのアンカーがこんなにズレたでごわすか!
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ! 名前も顔も光も言語も味覚嗅覚も失って頭おかしくなった上で何十年も生きるのは果たして救済なのかね
そのあたりは若先生のシグルイ時代からの恨みを感じた
細かい話だが斬り落とされたのは垂直に、ではなかろうか
>>823
そういえば地面に対しては垂直だな
顔面の面に対して平行かと思ってなんとなく納得して読んでいたわ
つーか感染症とかない世界なのか
皮膚移植なんかもなさそうだしさすがにただ者ではない 斬り落とされた腕の処置だけでも助手連中が大怪我を負い、粥の如きものを大量に
ぶちまけるのに、顔面の切断面の処置ってどんな修羅場が展開されたんスかね
てやが初登場時にとってた虫はなんだろう? ザザ虫か何かかな
>>821
憐も忘八辞める時に小指食いちぎってたな
>>826
あれ川海老だと思ってたが違うんか!?
衛府の波裸羅さまを見慣れてたんで久々にススメの散さまを見たら
すごい宝塚風に驚いたわw >>827
ススメの散様はエンターテイメント主義というか見る人を楽しませてなんぼなサービス精神がある
波裸羅様はもうなんかやりたい放題過ぎる方向で楽しい
仏像に入って夜中までスタンバイしてる波裸羅様想像してるとほんとジワジワくる >>824
>>825
顔面に腫瘍ができて、目鼻口を失った女がインドネシアで生きているらしい
数十年間、四六時中痛いんだって。画像を見たけど、多分秀頼よりも酷い >>827
小指食いちぎりは本宮ひろ志「ばくだん」へのオマージュかな 小指食いちぎりはカリュウドでもやってた
…といっても食いちぎった理由がまるで違うが
>>828
仏像から出てくるのはキカイダー01のオマージュってやつでャンスかな 女子高生おこのファンレターわらた
良いインタビューだったな
なかなか興味深いな
カクゴは旧シリーズの葉隠覚悟とは完全に(役者が)別人の新人俳優とか
そういえばタケルも九十九猛じゃなくサイバー桃太郎の役者というイメージらしいし、
7人の戦士がそのまま鬼にシフトしてるっていうんじゃないんだな
エクゾスカルの時点でススメの覚悟とは役者が違う気がする
関係ないけどシグルイの最終話を未だに読まずで放置中
ネットで結末は知っちゃってるんだが、源之助が可哀想でページを開けられない儂は女々か?
可哀相だし無惨だけどここまで読んできたケジメとして最後まで付き合わなきゃと読んだな
>>843
女々じゃ……なか!
まあアレがあるからこその霹鬼編の身分の檻ぶっ壊したシーンにぐっと来るというのもある カムヤライドってやっぱ仮面ライダー好きじゃん。
神遣らい人
↓
カムヤライド
↓
カメライダ
↓
カメンライダー
↓
仮面ライダー
最終話のあと別の女に惚れて何やかんやで笹原と相打ち死亡だっけ?
>>847
左様
小村源之助っていう別の試合の生き残りと磯田きぬと三角関係になってきぬが忠長の閨房に呼ばれたから三人揃って逃避
んで藤木は追手の笹原さんと相打ち 「駿河城御前試合」はどうあっても詰んでる状態なのが悲しい・・・。
あれ、もし忠長が奇跡的に将軍の座に就いたとしたら
最初にやるのは家光政権に与した連中の大粛清だろうし。
シグルイではまず忠長が失脚して首を落とされるとこから始まってるからその奇跡すら期待できないという
初めて合う人の体幹を観察するとは、若先生「できておる喃」。
シグルイもぶっちゃけ藤木の動力源は男のスケベ心なんだが
元の小説に比べると純愛路線というか、濁りが少なくてとても恰好よく見える
俺は原作版の方が好きだなー特にラストは。
シグルイの方は藤木がどんどん人間味を喪って
一体何で戦ってるのかよくわからん人になってしまった。
原作版の「結局二人とも伊良子LOVEでした、死ぬほど」
で一人残されたあの残酷無残さが大好き。
>>830
旨いらしいな
シグルイの雑誌で読んだ虫漫画で得た知識だが しかし、ノリにノッってる時期に、描きたい物だけを描く!
気乗りがしない時は働かない!なんてスケジューリングで仕事してるとか、
漫画家としては優雅すぎる
>>857
あれって乗らない時は2日くらい机に向かわない、程度の感覚で読んでたけどそんな優雅なかんじなのかな
それでも週刊連載に比べたらかなり余裕あるんだろうけど 森秀樹の「腕 -かいな-」の方では源之助は救いのある結末
救われず、さらなる生き地獄に落ちた人もいるけど
ちなみに「腕」の三重どのは伊良子においしく頂かれております
性的な意味で
>>847
念のために言っておくけど、これはシグルイの原作となった「駿河城御前試合」の話
シグルイ最終話未読の人が間違えないように一応書いとく なんとなく先月号読み直してたら
この鬼鹿毛がちょっと困ってるような顔に見えてふふってなった
原作の源之助は試合後割と余裕でアッサリ他の女に乗り換えようとするからなw
>>855
ベクターケースファイルか 確か山で遭難したときに料理してたな 俺も覚えているわ 薩摩や虎眼流の門徒が虫にビビるようでは破門orフルチェストか
>>864
フルチェストはならん。伊達にして返すべし。 >>863
鳥か何かの求愛行動みたいだw
でもザザ虫は殻付きのエビやカニみたいな味わいなんだろ
枕元にエビやカニが置いてあればお中元かなとか思うよきっと >>861
原作版はもっと人間臭い兄さんだし
頑張ったのは三重が欲しかったからで
その三重は伊良子が死んだ瞬間後追いだからなー
必死こいて必殺技編み出してこれだもん、
そりゃ他の女にもコロッと行くわw
てか原作版こんな奴ばっかだよねw
それが良いんだがw >>863
うちの猫みたいだ。置かれるのはスズメだが 父親が寝てる時に突然部屋に入ってきて
四足獣の生き胆を口にねじ込んでくるようなことが茶飯事だし
ムシくらいどうってことないのでは
知らなかったけど藤木の1/10スケールフィギュアってでてたのね
10年前にしては造形いいなあ
コトブキヤの胸像も出来いいし衛府もアニメ化してタケルスキーのねんどろいど等出ればいいのに
ススメは強化外骨格は充実してたけどできれば覚悟や罪子や散様も立体化欲しかった
散様はおっぱい強調した感じでお頼み申す
これほしい >>875
個人ディーラーなのか?
ワンフェスでガレキで売ってたら買っちゃいそう 平尾なる咎人が海を泳いで渡ったそうな
怨身の力を得し者か?
「零」の立体造形物は結構な感覚で断続的に出てるな。技術の進化がうかがえる一方、
雷電とセットで販売した竹谷アレンジの奴は造形もやけに細長くて妙だし、
プレイバリューも低いとどうしてこうなった…って感じだった
個人的に出て欲しいのは「雹」と「震電」。ボリュームのあるヤツがいい
あ、チョウソカベ元親が八丈島より泳いで参ったする可能性もあるか。
覚悟のじいさんとか朧って、具体的に何と戦ったんだろうな
四郎の遺産を悪用しようとする連中を粛清する壮大な内ゲバに終始してたりするのか
まあ、覚悟の戦いも冷静に客観視すればただの兄弟喧嘩だし、
番外編の零式密猟者との戦いも発端は四郎と考えると、
身内の不祥事の火消しに終始する宿命なのかもしれないな
>>881
俺のは右脚が股のジョイントから折れて、クリスマスのターキーみたいに悄然と握りしめちまったよ。
あの病的に細身なアレンジも、禍々しくて好きなんだけどね。バックルのデザインや生☆七のフォントをエクゾで逆輸入してたから、若先生も竹谷アレンジは気に入ってたんだろう。 >>859
森秀樹版最大の見所はマゾえもんのアヘ顔 >>883
仮面ライダーからして改造人間同士の内ゲバじゃないか >>883
覚悟のススメ一巻の校長と銭形先生の会話を見る限り戦術鬼とか強化外骨格の事は一般にも、もや〜っとは伝わってたのかな? 戦略兵器を「カッコいい」とか、戦争犯罪者のひ孫が転入してくるって聞いた感想が
「カエルの子はカエル」とか銭形先生の問題発言がロックすぎる
>>889
普段が最低だから、血気にはやる星野を「いいから避難しろ」って諌めるシーンがカッコいい。
校長もドサクサ紛れに女子生徒優先で抱き上げるかと思ったら、違った。真剣な時にはロリ魂も失せるらしい。 炎のウサギ戦士でも、若者の情熱に冷や水をぶっかけるリアリストの大人、ってキャラなんだが
読むこっちが老けてくると逆に銭形先生の方が小気味いいんだよね
ガランとサイバー桃太郎の銭形は下衆い奴でごわしたがな…
>>887
うまくいけばゲゲルのプレイヤーは漁夫の利で「特別点」を労せずして狩れますね
あまり続出するようだと運営(ラ集団)がルール変更せざるを得なくなるかもですが ゲゲルの意味が分からない人は
ググルのだ
なんちゃって
右様と左様で二人で一人の到達者でござるか、海東殿?
スターシステムってまかりまちがえば
「また同じことやってやがる」って批判の対象になるが
山口作品ってそれ系の非難がほとんど目につかない気がする
漫画家として年季入ってるからそうした目線が緩和されるのかな
〉スターシステム
役者は同じだけど、演技やシナリオは毎回違うからね
伊藤勢も(元々劇団員だったからか)劇団的スターシステム使ってるけど、同じ事やってやがるはあんまないなぁ
メタ的なギャグとかで同じキャラネタは出すけど、作品毎に結構違う魅力出してきたりするし
そのままのキャラでチラッと出てきた時はここで使うかーorここで使うのかよ!って感じでファンサービスするから飽きない
手塚治虫は元よりスターシステム使うのが上手い漫画家ってそんなもんだろ
>衛府の龍
(表向き)このままでは死んでも死に切れぬだろう、力をくれてやる
>火の鳥
あんたもう死ぬね、でも二度と人間には生まれ変われないから来世でとかご愁傷様w
あんたは犠牲者を増やさないために人を殺したけど地獄へ落ちろ!
あんたの恋人は大サービス(怪植物化)してあげる
・・・火の鳥おばさんってかなり外道・・・
火の鳥ってお前はもう人間に生まれ変われずにミジンコとか虫けらに生まれ変わり続けるのよ!
とかいってるけど
それってナチュラルに人間以外の生き物を見下してるよな
高次元生物とか宇宙生命とかほざくくせに器の小ささがチョイチョイ見えるのがイヤだこの焼き鳥め
火の鳥は生きとし生けるもの全て同じライフストリームで混じり合う派じゃなかったっけ?
人間に生まれ変われないと知って茜丸は絶望したけど罰ではなくそういう輪廻ってだけだったはず
あとナナは赤ちゃんマキムラを育てたくて巨大授乳植物になることを自ら望んだ
あなたは次に群馬に生まれ変わります
その次は茨城、その次は薩摩、その次は栃木、その次はまた薩摩、その次も薩摩、薩摩、薩摩、長州、薩摩
異世界転生でも最近は人外に転生するのが珍しくないらしいとは聞いておりもしたが
都道府県に繰り返し転生するのは初めて見たにごつ
作者が地球人だから仕方ないんだろうけど生まれ変わるのが常に同じ惑星の
中ってのはなんだろなと思った
次はアンドロメダ星雲のどこかの星とかアキラみたいに全く別の宇宙・次元そのもの
になるとかそういうところに生まれ変わってもええやん的な
バイストンウェルに転生しもっそ。ガロウランめが、チェスト!
霹鬼編で 顔を切り落とされた秀頼は67才まで生きていたけど バキ外伝の疵面だと即死しているのな まぁそっちの方が当たり前だわな
脳味噌が露出してるかしてないかの差じゃないですかね? 顔面削ぎ落としの即死判定は。
シグルイでは医療技術が未熟な当時では、片腕を失っただけでも息長らえる可能性は低い みたいな描写があったけど、
顔面削ぎ落とされても数十年間生き延びるって、生き地獄やろうなぁ
むしろ顔面落として誰が誰だかわからないようにしないと生きていけない状況だけどな。
>>925
「チェストー!」VS「ヤエーッ!」にごわす 確か富野が小説で書いたバイストンウェル何とかは転生したのが薩摩隼人ではなかったか
チェストって英語かと思ってた。
ベルセルクのシラットも使ってますな。
>>913
バルタン星とかの完全に個人で物考える我々とは別の「違った」星に生まれ変わって
徹頭徹尾その理に則って最後まで描ききられても
読者の共感や理解が追い付かないと思いもす >>930
サルまんのサッカー回みたいに伝説になるな 衛府を読むにあたって、
当時の文化や価値観、それに根差しての人間ドラマを見るのを楽しんでるのであって、
鬼とかロボットの戦いに関しては割とどうでもいいって自分がいる
迫力は凄いしデザインもかっこいいとは思うけど
「コミックス買おう!」とまで思い立つほどの牽引力にはなってないというか
霞鬼篇で言うと波裸羅さまの言行が第一にあって、零鬼との対峙とかは二の次、
鬼に転身するよりも生身のチンコで顔面真っ二つにする方が印象的って感じ
山口貴由の漫画は詩なんだよ
美しい場面を見るために読んでいる
いいねぇ、若先生の漫画は詩か
同じような系統の漫画家だと吉田聡も好きだな
聖戦士キンダミ次回、、が 「キンダミ売るよ!」戦雲がカクゴを呼ぶ。
現段階で若先生の描くバトル描写で最後に「おおっ」と思わされたのは
シグルイの藤木VS伊良子の公式敵討ちの一戦だな
柄を盾にして星流れを止めるのって悟空道の「縦には斬れねえか!」のリサイクルなんだろうけど
あの時は度肝を抜かれた
薄き刃は厚き装甲と化して
死の流星を食い止めたのだ
あの見開きは熱すぎる
二回目は良くも悪くも勝負そのものは一合で決まった感あるよね
>>940
傍から見たら世紀の凡戦やからね
猪木アリ戦みたいな 検校はフェードアウト
1回目の藤木伊良子の直接対決を語ってる最中に忠長の堪気に触れてボコボコされたのが最後の出番だったはず
検校は幕府公認の特権階級のお偉いさんだからさすがの忠長も切れなかったって説明があったな
若先生は作家のタイプとしては「監督」タイプだな
作品を映画、キャラクターを俳優に見立ててあくまで冷静に、客観的に
ストーリーを構築し、素材を配置するように物語を作っていく
その一方で時折リアルの精神状態に影響が出る勢いで憑依しちゃうんだが
監督と言ったって富野監督と高橋監督と宮崎監督と高畑畑監督では違うし。
「漫画家としての分類で使われた、記号としての監督という存在」の話であって
「監督にもいろんなタイプがいるんだ!それぞれ違うんだ!」という話はズレてんぞ
>>921
亀ですまんが、典膳が骨とだけにされても生きていたように、何かしらの呪いめいたもので生かされてるんだと思う チョロっと額を斬られただけで即死だったぬふぅは、山口には珍しい例
>>947
ピンとこない分類だな。
監督以外に何があるんだ? 監督っぽいって
上にあった若先生インタビュー内容
そのまんまの「ブンセキ」じゃん。
書いてて恥ずかしくならんのかね?
きょうび中学生でもやらんよ(╹◡╹)
osks?
若先生の夢で儲かったら強化外骨格の着ぐるみ作って
サイン会に同席して握手サービス要員にするってあったが、
もし本格的に造形したらシャンゼリオンのアップ用スーツより重くなりそうだな
出来ておる >>955
零やその他強化外骨格やエクゾスカルの
装甲部分以外のツナギの部分って、
ただのレザーとかで弱いの?
それとも転性チタンとかで硬いの? 「エクゾスカル零」では煌めいているエフェクトのついた装甲部位だけが
ステルス機能もある特殊金属みたいな解説があったな
その隙間に斬り込むとかの攻略法もあったけど、大抵電磁装甲とかの対策が施してあって
覚悟の軍刀がダメになるだけだったw
モーントヴォルフが身を削って自動生成してくれるんだよ……
昔のコミッカーズのインタビューで「散は美しく散らせる予定だったけどかわいそうで殺せなかった」的なこと言ってて意外だった
最初から100話構成で決めてたらしいからストーリーの大筋も決まってるもんだと思ってたわ
名前の通り花と散る予定だったんだな
でも、ああいう敵は生きて埋め合わせをさせないとな
かっこよく死なせてもそれは結局「勝ち逃げ」でしかない
>>956
レザーとかだったら神雨とか使った時点で燃え尽きそう なにげに一番有能なのはモーントヴォルフかも
何でも出てくるしひしゃげても直ってるし
状況に応じて自ら判断してたり
おまけにちょっと甘えたりするような雰囲気もあって実に可愛い
カクゴは覚悟のススメの覚悟ではないってことはまたどっかで出てきたりするのだろうか
カクゴのままだとダントツで弱いし
>>964
万能すぎるよ。連載当時はうんともすんとも言わない現行の零より
月狼の方がかわいくて有能ってよく言われてたもん
武装も搭載してるし各種機能も完備してて
でも、そんなスーパーマシンも無用の長物って舞台の空虚さがな…
変化の乏しい廃墟の街をバイクですっとろく流すだけの回が
読む側の精神すらガリガリ摩耗させていく エクゾ世界が山口ワールドの終点って事だけど、「悟空道」世界がそれまでに存在するのがどうもピンとこないんよね・・・。
一応、大衛兵・震の所に三蔵が来た、みたいな描写はあるけど。
むしろエクゾ世界で生態系が激変・新生した後のストーリーと言われたほうがしっくりくる。
過去コメで「悟空道はガンダムにおける∀ガンダムみたいなもの」って説があって
それがしっくりくるんじゃないかと。黙示国に近代文明の残骸もあったし
悟空道と言えば釈迦のデザインが良かったな
全身傷だらけなのが良い
ただ暴れた悟空に課した罰がドSすぎる
掌ボルトでぶち抜いて固定しての強制合掌ってw
>>956
エクゾスカルだと液体装甲だとか何とか言ってたけど 個人的には装甲材質より零の化学兵器調合装置の原材料は
いったいどこに備蓄してるのかが気になる
>>973
腰の円盤みたいなヤツじゃなかったっけ? あれはあくまで調合するための装備だし、
スーパーの手提げ袋よりも容積低そうなあの円盤に
薬から毒までなんでも調合可能なだけの材料が逐一入ってるっていうのが信じられない
完全に錬金術
エグゾスカル読み返してるけど、遊園地で覚悟が六花の述懐を聞いているときに六花が乗ってるメリーゴーランドが中曽根まりデザインだったから、あそこは元神都ってことか
蛮勇から随分たったのに、未だに残してもらえているとは
根強い人気だな、中曽根総理
>>981
それなら桃太郎には見抜けるだろうが、既に鬼である者を鬼哭隊にスカウトするかな?
もちろん、知ってて敢えて鬼を…という可能性も残るんだが。 十二支の猿鳥犬の反対側の牛虎のが鬼の元ネタだから牛が居ればいける
波羅等様は桃太郎卿と面談した時点で鬼だったろ
衛府の側じゃなかったってだけで
>>985
はらら様もあれで完全な鬼にはなりきれてないとか?
人と鬼の間を往き来してる間はうまくあしらえば覇府の駒に出来ると卿も踏んでたのかも 地獄の獄卒のように、覇府の手先になる鬼もいるんだろう。
不満を持つ者がいざ取り立てられたらあっさり体制側に就くのはよくあることらしい
>>985
あれから見ても、覇府側にとって重要なのは人かそうでないかではなく、
体制につくか抗うかでしかないんだな。出自は鬼でも忠実な部下になってくれるなら
背景は不問であると mmp
lud20180509025516ca
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