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【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15 ->画像>42枚
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を2行重ねてスレ立てして下さい。。。。
月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html 作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/ 公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni ※注意
次スレは
>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part14
http://2chb.net/r/comic/1522148148/ おいこら回避
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
10巻表紙
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 特製クリアカバー付き特装版 眉月じゅん 756円(税込)
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 眉月じゅん 596円(税込)
表紙絵の一覧
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>>1 恋は上書き保存のように乙
最近このスレで援護してる奴の心理が分からないな
関係者の残党共かね〜?
実写版に向けて評価上げるために
金貰って書き込んでるのかな(笑)
>>6 ついでにそのキャラスレの次タイトルは
【恋は雨上がりのように】橘あきらは作者の美化した自己投影
でOK
>>1 乙
作者ブログの言い訳には今でもモヤるが
そこまで作者アンチじゃないから
スレタイに自己投影の文言はやだなぁ
このスレでは否定するだけで
荒らし呼ばわりになるぐらいキモイ信者は過敏になってるな
まあ、信者と言っても自分の好きな漫画=絶対主義者みたいな
アホの考えだけどね(笑)
前まではアンチがほとんど陣取ってたけど
次アニメの新作始まってるしこんなクソ漫画の相手をしてる
暇ないんだろうな(遠い目)
ある意味では作者のような気色悪い考えに似てる
自分はこうだからお前も全て共感しろ
しないなら読むな!みたいな
お前まだいたんだw
平日の昼間からご苦労なこった
もう二週間近く同じような暴言は吐き続けてたら荒らし認定されてもしかたないよ?ニート君
作者の誹謗中傷すると訴えられる可能性があるから
信者批判に切り替えてきたねwww
意外と可愛いとこあるじゃねーのwww
そうそう、回し者と言われそうだから
名前は言わないけど歳の差のラブコメ漫画で似たような漫画が読んでるけど
あっちは安心して読めるな
考えて見たらこのクソ漫画は最初から雲行きが怪しかったからね
チャラ男(作者の本音)の「おっさんとなんて有り得なくね?(笑)」
これが重要な伏線だとはあの時思わなかった。
自分の描いた漫画に自身があって余裕なら
ブログで言い訳なんてする筈ないからね
普通は炎上しても見て見ぬ振りして火事が止むまで
黙ってろと指示される筈だから
されなくても普通はそうするからな
しなかった時点で周りから図星突かれて焦ってたわけよ
実写も控えてるのに余計な真似したな〜
>まだ居たんだ←ブーメラン
本音はせっかく荒らしは去って炎上も風化しようとしてるんだから
消えてくれ(涙)
まぁ何を認定しても勝手だが
お前の大好きなこのクソ漫画はもう終わってる事には変わりなし(笑)
漫画以下の約束されたゴミ映画の実写の話しでもして慰め合ってれば良いのに
その荒らし君に反応しちゃってまー
>>1 これ追加ね!
恋は雨上がりのようには45歳のジジイに掘れるだけの糞アニメ
http://2chb.net/r/anime/1515709332/ 確かに言われて見れば
落ち込んでる時にコーヒーサービスしてくれただけで
惚れるって有り得なくね?(チャラ男並の感想)
ラストの結末がリアルって言うなら
あの時点からなんだこのおっさん(驚愕)だろう?
都合のいい時だけリアルを持ち出されても突っ込みが多過ぎるよね〜
内容が薄っぺらいっていう烙印を押されても仕方ない
案の定発狂してて草
連投荒らしであることを自分で証明していくスタイルですね
わかりやすくてとてもよろしいと思います
みんな9336-uaFSをNGしましょうねー
ん?何処が?
ただラクガキ広場で書いてるだけじゃん
自分がどうしてもマウント取ってる気になりたいんだね(呆れ)
ただね、いくら君が援護して気張ってもラストは変えられないし
ブログの件も淘汰されないから現実を見た方が良い
荒らし荒らしと逃げずに向き合わないと!
まあ、ここもう過疎ってるし
ラストも終わってたし誰も気にも留めないレベルだね
チビチビ関係者が援護するだけのスレと化してるね
荒らしに構う奴も荒らしと言う言葉を知ってるか?
つまりこういう事だ
・このクソ漫画を援護する価値は?←関係者だけ
・1番荒れてる時に援護しなかった理由は?←怖くて手がつけられず逃げてたから。
今は落ち着いたから来始めた
・援護してもラストの良さを言わない理由は?←ないから(笑)
もう何をしても手遅れだね
あのね、なぜかずっと「援護」「援護」言ってるけど
掲示板とかで作者や作品をかばったりする書き込みは「擁護」だと思うんだよね。
前スレでも「援護」って書いてるの(援護射撃)っていう単語で使っている人以外は
君だけなんだよね・・・
ほかの人はみんな「擁護」ってかいてるから見てきてごらん?
アニメまだ終わってないんだっけ?
もう見る価値もないから見るの止めたけど
実写の方が有り得ないだろうが良いとか評価を受けたら
原作の立場が更に消えて面白くなるな(笑)
つーか
これ夢オチでも良いレベルの内容の薄さだったね
アニメは先週の木曜日が最終回
原作10巻(最終巻)は4月27日(金)頃発売
映画はさらに遅れて5月25日(金)公開だっけかな…もうその頃には完全に空気化してると思う
眉月センセ
手紙の中身と81話の店長のセリフ教えてください
10巻買いますからホントお願いします
>>29 なんかレインフォールの最初の方
途切れないか?俺だけかな
ようやくスレが落ち着いてきた。お前らの怒りも収まってきたか。
あきら「店長に脈無しってハッキリ突きつけられたわ初恋オワタ」(空白のコマ)
↓
「そうだ、まだ片付けてない可能性=陸上がまだ残ってたわ、んじゃそっちやろ」A
↓
陸上リハビリ
↓
「(怖いくせにwww)それは、あの人も同じだからキリッ」B
このAとB地点の間に、あきらの中で化学変化が起きたんだと思うんだわ
狭い世界しか認知してなかったあきらが、人格向上して店長と同じ境地まで悟りやがった
どんな錬金反応が起きたんだか、誰かマンガ内から読み取って説明クレメンス
AからBまでの間に、あきらの人格に変容を与えた、店長からの印象的なセリフ、
それについてあきらが反応する兆しが、ちゃんと連載○回の中に
伏線として張ってあったよとか、そういうのでいいんで
序盤見てると、めぞん一刻並に面白くなりそうな作品なのに本当惜しい
作者さん今から書き直しても本当いいのよ
めぞん一刻を読み返すと、前半は意外と日常系漫画が延々続いてるだけなんだよな
凄いのは最後の3巻で恋愛に振って丁寧にクローズさせていった脚本とあの大団円
こっちは最初から恋愛に降ってたから3巻くらいでまとめれば良かったのに
最近歳の差ラブコメ系の漫画が流行ってるが
恋は雨上がりのように展開の可能性もあるから
この作者は頭大丈夫か?とまずチェックしてから読むのをオススメ
こういうのをなんて言うのか分からないが
最初にお前らに夢を見させてやるとおっさんを抱え込み
ラストで残念でした!これが現実です!(笑)
てな感じで読者を挑発してイジりたがる作者も居るから
それが嫌な場合はその漫画を手に取る前に作者の人格を読みとらなければいけない
今度はやり直しリセットを要求して
書き直しさせるような事を言ってる甘えが居て草生える
1度炎上してやり直しが効くと思い込んでる奴こそ現実見ろよバーカー(笑)
どのみちもう手遅れだから
このクソ漫画はなかった事にして
上書き保存で次回作にでも力を入れるしかないわな〜
まぁ、ブログのせいで作者もクズ呼ばわりだから
あれさえ無ければ漫画がゴミでも風化されて上手く逃げれたかもしれないのに
馬鹿な奴だったね。
作家として行き詰っていた旧友ちひろは壁を突破して芥川賞、あきらもいきなり新記録
店長は書きかけの原稿を書き上げるカットすらなく、あきらの最後の手紙を読むのからも逃げ、ファミレスポエマーのまま
どうしてこうなった
前からめぞんと対比するレスが散見されるけどひょっとして無理目の恋愛が成就する話対しない話とみてんのか?
>>40 連載初期は明らかにうる星の青年誌版として描かれてる
ただサザエさん時空を採用しなかったために連載が長期化するにしたがって五代の社会人化>結婚を避けて通れなくなっただけ
リアルタイム組の俺は大団円どころかもう少し早い連載終了なら響子の早世エンドと予想していた
五代の人生については高橋が自分の価値観を反映させようとしたが「五代は妖精を目指さなきゃいかん!」と周囲に止められて
渋々変則に切り替えたことが知られてるので周囲の妖精や魔法使いの横槍がそうとう反映されてる気配がある
話は違うが映画主題歌が神聖かまってちゃんのフロントメモリーのカバーらしいけど
作者この曲から(も)恋雨を発想したみたいな事言ってるんだが
やっぱりサブカルおばちゃんぽいんだなぁーって思ったわ
> 五代は妖精を目指さなきゃいかん!
なんやこれ
男30童貞=魔法使いは知ってるが
女性が処女のまま死んだら妖精になれるらしいけど、男性は違うのでは?
やたらとめぞん一刻絶賛してるけどヒロインクソ女とまではいかないけどめんどくさい女だろ
言い寄ってくる男両天秤にかけてその気もないのにグダグタ先伸ばしにする
普通金持ちの男選ぶと思うが甲斐性なしの男選ぶし
なんかモテない男の心・願望を救済したから名作扱いされてんの?
当時5ちゃんあったらヒロインクソミソに叩かれてると思うが
調べてみたらめぞん一刻も今のエンドじゃなかったけどそれじゃ男性読者にウケないからって変えられたらしいじゃん
恋雨もそういう層意識して終わっておけばそういう層から絶賛だったかもな
完全に媚びた糞になるが
正直めぞん一刻みたいな30年前の漫画を今更語りたくないんだが
雨上がりの作者が留美子絵とゆうきまさみ絵をパクったから
語らざる得ないというジレンマ
ブログで釈明した直後に閉鎖して逃亡と言うのは
作者の方もかなり後ろめたいモノがあったのでしょうかね
ちゃんと描きたい事を過不足無く描ききれたのなら少々叩かれてもああはならないでしょう
話をまとめ切れずに投げたのか、元々こんなラストの予定だったけど無駄に引き伸ばさせられていたのか
作者のブログが真実なら編集部も共犯だろ
作者の意思を無視して恋は雨上がりのようにってタイトルをつけて連載させたんだから
>>51 それは悪し様に捉えすぎ
読者の反応を見て、創作者として悪手だったと悟って消したとか、アニメや実写映画の足枷にならないようにと上からストップかかった可能性だってある
このスレで悪口雑言吐いてる元ファン?の醜悪さは直視できんほどだよ
少しは店長を見習えよ、そんなんじゃJKに好かれないゾ!
アマの10巻特装版売り切れとる
何だかんだで結構売れそう?
発売まで日にちがあるからまた復活するんじゃないの?
primeで全話イッキ見してハマった口だけど
原作面白い?
俺みたくキャンセルする人もいるからアマも時々復活すると思う
別離に不満はないが、あきら→近藤の手紙と近藤→あきらの別離の言葉を空白で逃げたのは個人的に許せん
アニメ放映中のおかげで買い取り高くて助かった
>>62 個人的にアニメの方がきれいに終わってると思うよ
原作の終わりは納得いかなかったので、もしみたら感想教えてね
>>53 しかし、最終話掲載から一週間もしないうちに
一般ブログからの引用し「これが伝えたかった」>「いえ、解釈は皆さんの自由ですので・・・」>ブログ全削除
是非はともかくとして、かなりネット等の評判を気にしているのかと
ブログからの引用もネットの意見を気にしてチェックしていたのが伺えるし
最終話終わってすぐこの行動は元々かなり気にする人なのか、
最終話の出来に自信または納得がいかなかったのかな?と思います
JK女子の未熟さ&陸上に戻って失敗直面が怖くて足踏み状態なのを
まるっと店長に見透かされて、店長のやせ我慢の愛情により
あきらは陸上ルートに背中を押され、ガーデン(楽園)に戻れなくなった
それがいつの間にか、店長と同等の視点を獲得して達観しているあきら
これなんでなの、ねえ
店長の言葉が聞きたいです、店長の小説きっと好きですって語る
アニメの達観大人あきらより
店長といられて楽しかったです、もっとああいうとこ知りたいですって言う
原作の乙女あきらの方が自分は好みだったりする
遅ればせながらイラスト集買ったけどかなり良いな
巻末の原作者と監督の対談も良かった
にしても渡辺監督フリーになってから痩せすぎじゃないか?
>>68 店長の立場からしたらアニメの方が言われてグッとくるだろうな
というかあんなこと言われたら絶対惚れるわw
アニメは終盤にかけて恋愛要素がかなり薄くなって
店長はあきらを恋愛対象とはあまり見てないしあきらも一時の店長好き好きがなくなって
少し大人びてるからラストの別離も後腐れなくて凄く爽やかなんだよね
>>66 映画もアニメも残ってるから商業的な判断でしょ
アニオリのセリフは、全体的に何となく冗長な感じがしてなぁ…ツバメの話は良かったけど
店長の「許されたいなんて、おこがましいこと」も「そんな大げさなもんじゃない」って変えられてたけど、原作ゼリフの方が店長の傷の深さが感じられて好きだな
まぁその辺は好みだと思うし、どっちが良いって言ってる訳じゃないよ
アニメ見返しててあきらの中3の日記に100m走の記録書いてあったけど12.08秒ってどうなんだろ?
これな
>>66 最終話が出た直後のここの過去スレ(たぶん最速の感想)か、あるいはそれをまとめたアフィブログを見て
あの反論ブログを書いた可能性はある
ネガティブな感想が多かったからなあ
納得できる人達はわざわざ口に出さなくても平気だけど
不満ある人達はどこかで吐き出して怒りをぶつけたくてしょうがないからね
ノイジーマイノリティというやつ
原作も少女漫画というか女性作家らしい感じで好きだったけどなあ
坂で毛糸拾うのとか落したマスコット届けるのとか
尾も白いなんつって、は?とか温泉でのおばさんとか
電車で隣りに居合わせて編み物教えてもう忘れちゃったとか
あきらが好きそうなのをあえて選んだりとか
そういう一個一個のエピは昭和的な/お約束な表現とも相まって
実によかったと思う。グッとくる話たくさんあったし
エンディングも空白のセリフはちょっと?って感じだったけど
てんちょも報われなくたってそれは一つの結末として全然あり
てかむしろそれが妥当。十代の子はあっという間に成長してくし
マフラー編んでる間に冷めるなんてよくあることって思うことにした
ちょっとつなぎ目ががたがたっていうか未回収だったり間延びしたけど
それも連載物としてはある程度は止むないっていうか
それは過去の偉大な作家作品との比較においてはあれかもだけどねえ
潰れてほしいのか叱咤激励なのかよくわかんない反応が多かった気がする
確かにこの作品は女性でなければ書けなかったと思う
いい意味で女性ならではの感性に溢れてるし
男作者だとどうしてもエロに持ってきそうで嫌だし
でもあのラストと、とどめののブログは正直ちょっとね……
いくらなんでもそりゃないよ、といった感じだ
作家と作品を切り離して考えないとね
いい作品をつくる人間が人格者とは限らないわけだし
宮崎駿とかに政治を語らせたら支離滅裂なこと言うけど
そういう人間だからこそああいう作品が作れるって考えたら
仕方ないことだと割り切るしかない
>>75 あの記事は、間違いなくこの原作スレ見て書いてるよ
追記した内容が、このスレ見てないと書けないタイミングだったし
だから、あの記事はこの原作スレの住人に対して
分かってもらおうとして書いたんだと思う
でも、結果的に、誤解を招いて大失敗のあげく
ブログを閉鎖せざるを得ない状況になってしまったけど
漫画自体は、展開もありきたりだし、セリフも上手くないしで、そこまで面白いとは思わないけど、漫画かアニメどっちかといえば漫画の方が良かったと思う
アニメの方は、爽やかでいいけど、相手が近藤である必要がなかった、それこそ同級生が相手でも成り立つ若者の恋愛
その点、漫画の方が近藤の設定がよく活きていたと思う
ここに残ってるのは関係者の銭貰いの肯定君ばかりだね
炎上して荒れてる時が最後の輝きだったクソ漫画
何とか風化させたくて仕方ない
まあ必死に仕方ないよねなんて言ってる時点で見苦しい言い訳だろう
女性にしか描けない?あんな丸投げ展開なら誰でも描けるだろうな
しかももっと面白くして衝撃のラストにして出来ただろう
援護してる奴が指摘されると
困るから触れないでいる店長とアキラ以外の話も丸投げだったからな
これも都合良く上書き保存で記憶がないんですぅ〜♪
って言うなら面白いわね
まあ確かにあれは女にしか出来ないかもね
男はやる気なくても丸投げはほとんどしないで一応は完結させるよ
それが余りにも酷くても何でもな
投げっぱなしは作者失格
金貰ってやってる以上は許されないって知れ
まあもう指摘されてたけど
あきらと店長とはいい出会いでは会ったけど、結ばれるまでの縁がなかった
原作で同じ時代に生まれてれば果たしてどうだったかみたいな
妄想があったけどそれはそれでむしろただの同級生で終わったかもしれない
あの時あの場所で出会ったからこそ惹かれ合いそして結ばれることもなかった
>73>、>74>
wiki見れば分かるけど中2なら全国で歴代5位、中3でも相当上位の記録。
日本陸連が目をつけ、高校も全国の超強豪校から引手あまたな記録
学校のグラウンドの練習で出る記録ではない。
援護君、自分が何を指摘されているか自覚がないのか。
そういう知識レベルの人が理解できる漫画ではなかった。
読者の読解力に期待しすぎていた、というのは作者と編集者の反省ポイントかもしれないな。
こういうアホな読者ってどうせ普段は萌4コマみたいなのしか読んでないんだろうな。
いしだ壱成(43歳) 再々婚 同棲中の19歳女優・飯村貴子と入籍 事務所認めた
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180406-00000002-dal-ent 眉月じゅん「ないないwwwおっさんとなんて!いつまで持つかな〜?」
>>86 >そういう知識レベルの人が理解できる漫画ではなかった。
読者の読解力に期待しすぎていた、というのは作者と編集者の反省ポイントかもしれないな。
売れなかった時に言い訳で言ってる作者を思い出した
俺の漫画を理解出来ない奴が悪いんだ!
読解力というよりも「物語」の読者層を読み間違えた気はする
何度も書いたけど恋雨は典型的な通過儀礼の話なんでそれなりに「物語」を読みこなしてる人間には格別難解なことはない
でも事前知識無しにナチュラルに読み進めて(大局的な状況として)あのラストを予想するのは確かに難しいだろう
アニメスレで冗談半分に999持ち出したけど実際恋雨ってかなり被ってるんでそこに気づけばあまり「読まない」人でも作者の意図理解できたかも
>>89 アニメスレ見てないからあなたのレスがわからないが、999って、鉄郎とメーテルのことを言ってるのかな?
鉄郎とメーテルの間に愛はあったけど結ばれなかったんだよね
愛はあるけど目指す道が違うから別れたみたいな
メーテルの最後の別れの手紙だよね
私は、あなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影・・・
現実から逃れて救いを求める少年
親の似姿で現れて救いの手を差し伸べる異性
人とのかかわりの中で成長する少年
少年を愛しつつも自分の背負ったもののために行く道を指し示しながら去ってゆく異性
過酷な現実を受け止め愛する人を失いながらも進むべき道を歩き始める少年(元)
以下自レス引用
一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まる
さらば、店長 さらば、ガーデン
さらば、少女の日よ・・・
>>77 これがFEEL YOUNGとか
クッキーとかで連載されてたら誰一人としてこのラストに文句を言ってない
苦情が多いのは読者の多くが男であるスピリッツで連載されてたからだ
だからもう作者は女性誌に移って自分の好きなことを描けばいいんだよ
共感してくれる女も大勢いるよ
実際、読解力のない人は増えてるみたいよ
今、尼でベストセラーになってる「AI vs 教科書が読めない子どもたち」に出てたけど
中高生の3人に1人は、簡単な文章が読めないらしい
https://www.amazon.co.jp/dp/4492762396 このページの真ん中ぐらいに、読解力の問題と正答率が出てるので
見てみるといいかも
女性漫画誌に連載されていたらラストに文句言う人は少なかったろうが
現在の10分の1も売れてなかったと思う
>>94 その手のはいくつか見たが実質は数学的論理性を問う問題だな
弱体化してるかどうかは知らんがつけ込まれていろいろだまされてる人が少なくないのはたしか
それと作者へのファンレターだかは男女同じくらいらしいが
男の読者が多い男が騒いでるって何を根拠にしてるんだ?
男性向け雑誌で連載してるから読者も批判者も男が多いってんなら
>>94で引っかかる類だぞ
>>94 その本は今の中高生が読解力落ちてるということは書かれてないよ
今の中高生と昔の中高生の比較が載っていないから
今の大人に著者の読解力試験を解かせても解けない人が少なくないと思う
999で例えるなら、アンドロメダにもついていないのに
道中でいきなり哲郎は列車を降りたわとか言い出すようなもの。
あんだけ機械の体を欲しがっていたのに
なぜ降りたのか、読者も、哲郎自身も分かってない。
作者はブログで、有機物の体の方が健全だよねって言いだす。
おれらはその考えを変えるまでの過程を読みたかったと思ってる。
煽り厨は、ショタに逃げられて半泣きですか?高齢喪女!とか言いだす。
めぞん一刻、あだち充、あしたのジョー、オレンジロード、999って
例えの漫画古すぎじゃない?80年代くらい?
読者層がいくつなのか震えてきた・・・
>>98 俺の999ネタを茶化そうと一所懸命考えてくれたんだねありがとう
でも(星野)哲郎って変換しちゃうと作詞家だぜ
起こらなかった妄想ストーリーじゃ「読者も、哲郎自身も分かってない」のは当たり前だけど
>>98も自分がなぜこれほどまでに恋雨叩きに執着してるのか分かってないでしょ
過去の名作は共通言語とでも思ってるんじゃねーの
アホだよね
まだやってるのか
これは結末の是非じゃなくて、結末に至る過程のストーリーテリングの未熟さが問題なんだから
解釈どうこうでは永遠に解決しないというか
不出来な物語は徹底的に擁護解釈で固めないと大多数を納得させるのは無理だし、そうなってしまう時点で失敗作なんだよね
よく出来た物語は、例え空白があって分からない人がいても
他の人が解釈の仕方を説明すればああそうかってストンと腑に落ちるもんだよ
それができるかできないかが作者の実力に掛かってくる
読み手が物語の余白を埋める必要がある作品は完成度低いって価値観で批判されてるのかな
結局一部読者の予想や期待を裏切ったから粘着されてるだけなような
あきらの店長に対する思慕は実は陸上へ戻りたい気持ちからの逃避で
陸上への未練が募るほど店長への求愛行動に繋がるという構図だったわけで
そこを理解してなかった読者が「あんなに恋心が盛り上がってたあきらがなんで最後あっさり諦めたの?作者の作為を感じる!」って未だに言ってるだけ
一部の読者の声がデカイだけなのか
本当に大多数のファンの期待を裏切ったのか
答えは単行本10巻の売り上げと
アニメ映画の成績で出るよ
>>80 このスレなのか他の反応みてなのか知らないけど
ネットや評価気にしすぎな感じがする
大御所作家でもツイとかに反応してアンチに叩き返す人とかいるけどさw
終わって2、3日しか経ってなかったのに、あんな過剰に反応しなくても
連載中からそういう人だったのかも知れないけど
なんか作品に自信がなかったのかなと
「批判」にはいくつかあって
1.あきらの恋を成就させなかったのが許せない
2.(自分が気になってる)謎が明らかにならないのが許せない
3.(気に入らない結末だから妄想で補いたいのに)作者に封じられたのが許せない
てな感じでどれも駄々をこねてるだけで作品批評につながるものではない
一般論で書いてもっともらしく見えるよう偽装してるけど実態はそんなもの
個人的な見立てでは、
結にいたる過程が不十分だから、賛否両論の否定側を頭の中だけでも納得させられないのだと思う
>>109 私は
4.店長が踏み台にされ過ぎて可哀想
ですねww
別に小娘とくっつかなくても全然良いけど
あきらは復帰後イキナリ高校新記録だしたり、友達は賞とったのに
店長は最後まで何にもなれず、これから先もなれなさそうなのは。
やはり、世の中才能が全てですか?中年男に救いは無いんですか><
>>111 前も同じようなこと書いた人かね?
俺もあきらは大学呼ばれる程度には走るけどもう少し努力を要するだろうし店長はとにかく1本書き上げると予想してたけど
「これから先もなれなさそう」とは感じてない
前スレ
>>985 >ネタ帳に書き付けてるのは前と違って惰性じゃない自覚的な助走と受け止めた
ちひろの芥川賞も17歳に刺激された結果なわけで店長自身の未来を暗示しているとも受け取れる
一部批判と違っていくらでも妄想の余地はあるよ
普通に作品批評を読みたいんですが、作者が言及したブログ以外でなんかいいのない?
>>109 4.あきらが店長離れしていく気持ちの変化を、作者は描ききる力量がなかった
>>44 響子さん若死エンドを想像してたことに驚くわ
高橋留美子はハッピーエンド大好きだから
普通にくっつくと思いながら読んでたけどな
あと自分はラブストーリーしか描かない、とも言っていた。
確かに連載は全部ラブストーリーなんだよね
人魚もSFもダストスパートも
だからめぞん=ラブストーリー を疑ったことは無かったよ
>>109
1.←感情論だが感想としては妥当(個人的には否)
2.←別離を描く結末で、主役2人の最後の想い(言葉・手紙)をいずれも伏せたことへ批判が集中するのは自然
少なくとも「またガーデンで!」と言った恋するヒロインに直後「雨宿りは終わった」と別離を決意させたシーンが空欄なのはどうかと思う
3.←最終話発売の翌日にブログで意に沿わない解釈を否定する作者の姿勢はあまり肯定したくないなあ
批判を「論理性がない」の一点で批判で封じようとするあなたの姿勢も
私は作品の結末に批判的だけど、あなたが好きなら好きなシーンを語ればいい 1 良いくっつき方
2 悪いくっつき方
3 良い別れ方
4 悪い別れ方
で最終回が1か3なら良かったけど、実際は4だったから不評なんだわな
ここで言う良い悪いは、物語として、ということ
>>99 何でめぞん一刻なんだろうとずっと思ってたわ^^;
作者が影響受けたのって、90年代くらいの漫画じゃなかったっけ
「天使なんかじゃない」とか「ゲシュタルト」とか「ベルセルク」とか
吉澤の恋は、闇の眷属に捧げられちゃったのだ…グリフィスなんかに祈るから
>>113 前スレのこれとか
57 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 0ea7-zL8s)[sage] 投稿日:2018/03/28(水) 01:28:25.87 ID:LGWZEOBA0
>>50 url晒すのは気が引けるからしないけど
恋雨 藪の中
で検索して一番初めに出て来るブログ記事が面白かった
なんだ俺大人気w
>>115 いやもちろん冗談半分よ半分本気だけど
響子の恩師?の言う通りなら惣一郎(人間)に操を立て切るのもひとつの愛
>>116 「意に沿わない解釈を否定」してんのは自分も同じでしょ
感情的に受け入れられないならそう書けばいいだけ他人がどうこう言えることじゃない
でも作者が云々と責任転嫁して自己正当化するのは筋違い
また古いの持ち出しておさん氏ねよとか言われそうだがアブナーズのファンの手のひら返しとかゾンビファン思い出した
とにかくブルーソネットのあまりの結末に比べれば恋雨なんてどうということはない
>>112 妄想の余地がある、とか言われてもさw
作品世界では「歴史に残る」レベルの快挙を一話のうちにポンポンやっちゃった二人に比べてあまりにしょっぱい><
もともと才能があった人達はちょっと迷って立ち直ったらいきなり非現実的な快挙達成
もともとダメだった店長は、応援してあげたらちょっと前向きになった、かなあ?で満足しろと
現実は厳しいね><
>>120 >感情的に受け入れられないならそう書けばいいだけ他人がどうこう言えることじゃない
>>109 てな感じでどれも駄々をこねてるだけ
一般論で書いてもっともらしく見えるよう偽装してる
矛盾すること一杯書いてて自分で恥ずかしくない?
あと俺は
>>116の1で触れたように作者のいう2人の短時間の交差・別離には賛成なので、
ブログを批判してるのは発売翌日に作者の見解を読者に押しつけた姿勢についてね
レス辿って見ると古い漫画のウンチク語りたいだけの構ってちゃん愉快犯というか、
この漫画に興味なんて持ってないから触らず放置しろ
>>123 その手の古老()は手に負えんね
ブツブツ言ってる狂人と同じと思ってやり過ごすのが吉
例えるなら、あれだけ「ラピュタを見つけたい」とか「父さんが残した熱い想い」とか言ってたパドゥが
竜の巣を目前にして「やっぱりボイラー技師になりたいです」って言って
シータを残して去っていく感じ。
店長とあきらは、大人と世間知らず少女って人生経験に格段の差があって
で、店長はあきらは「俺のことなんて記憶に埋もれるだろ、それがいいんだ」って
あきらとは、蜃気楼なつかの間の時間だったなあ、と想い出にして胸に埋葬した
冬の一日が終わった時点
「その熱情は俺への恋じゃない、自分に正直になって陸上に戻りなさい、ね(慈父の微笑」
あきら、店長を陸上逃避用に利用し好き好き思い込もうとしていた実態を店長に諭され
強烈な冷や水ぶっかけられる
自分の底の浅さ、それら全てを店長に見透かされていた、その衝撃に茫然とし彷徨った数時間
帰宅して母親に告げたあの一コマね、あのあきらの画はとても良かった
惨めで情けなくて、見抜いた上で「素直になりなさい」って店長から切られてしまった
心細さが表現できてた
>>127 なぜわざわざ古い作品で例えるなきゃ気が済まないんだ
お前さんは気持ちいいんだろうが周りのことも考えろよ
煙たがられると余計に意固地になって迷惑振りまくクソジジイみたいじゃん
あきらの「走りたい」って無理やり言わされた感があったけどな
なんか唐突というか
5chなんておっさんオバハンの遊び場やろ
何を今更
で、店長から切られた直後は、
あきらは「一人スタートラインに立つ怖さ=白紙の原稿用紙と対峙する怖さ」だって
ちっとも悟れてなんかいなかったと思うんだわ
その境地を2人は共有していない状態で(店長から)袂を分かったんだからね
あきらはいつ、店長と語り合わなかった原稿用紙に対峙する「恐怖」について
ハッと気がついたんだろうなあ、と
最終回であきらがそのことを、いきなり理解済の状態になって過程抜きで片付いちゃった
そこが自分の中でずっと???となってる
これも読者が「ほらそれそういうもんだからw」って飲み込めば、それでお終いなんだけどさ
>>128 それは良いんだけど
そう言ってしまった店長自身は物分かりのいい平凡な大人で終わってしまったのがなあ
羅生門の話が繰り返し出てくるけど
下人が「でも、盗人やっても先が無いしなあ」とか言って引き返して階段降りていくエンディングが楽しいか?
ニキビは若さの象徴だと言って店長にもニキビがあったけど
最後は、俺は忘れないけど、橘さんは忘れる、と
橘さんには茫洋たる未来があるけど、自分にはもうこの出来事を過去にするぐらいの未来はもう無い・・・
忘れる、忘れない、問答みて店長は深いいこと言うなあと感じるか
んな事最初から分かってただろ!だから、普通の奴はJKに手なんか出さないし
そこ踏まえて敢えてやってきた話じゃねーのかよ!と憤慨し出すかの違いw
作者が、JKと40のオッサンとの恋愛成就の話ではありませんよ、のは承知してる
降り止まない雨からの一時逃避した軒下で、おしゃべりして触れ合った2人
雨が止んで「それでは、さようなら」「雨が降ってまたお会いしたら素敵ですね」
すれ違い、そのまま淡く消えていく関係ってのが主題なんです
一時挫折した少女の『往きて還りし』精神成長物語だったんですよ
上をやりたかったのなら「あの人も同じ」とあきらに確信させるべきじゃなかった
下ならば、あきらが店長の境地に辿り着き転回したシーンを作中で描くべきだった
どっちつかずなのは、これも「藪の中」ってことで了解ヨロwって落ちなのか
>>132 あの時点で、陸上をやりたい気持ちがパンク寸前まで膨らんでたんだと思う
でも、同じくらい不安や恐怖があって、その葛藤からも逃げたくて、陸上への想いに向き合うのを無意識に避けてたんだな
今は店長との恋に夢中なんだ、と自分に言い訳しながら
でもこんな↑本心を、自分でもハッキリ自覚している訳じゃない
人から言われてハッとするというか、改めて気がつく事もある
あきらも店長が言ってくれたから、素直に本心を認めることができたんだと思う
自分と同じように、夢を諦める苦しさを知ってる店長の言葉だからこそ、余計に響いたのかもしれない
そんな考察してもなぁ…
作者そこまで考えてないでしょw
少女の立ち直りとか成長とか言う割に店長の私生活やら苦労話に踏み込み過ぎましたね!
少女漫画的な話に終始したいなら店長プライベートはさらっと流して3巻ぐらいで〆て
最後まで良いおじさまで終わらせれば良かったのだ!
青年誌の読者層まで考えれば、店長に情が湧く読者が増えるのは必然!
目卵焼きのせインスタント焼きそばまで一緒に食べたのに……
それ考えたらナルトの岸本とかも初めての長期連載で人気出て明らかに引き伸ばしまくったけど最後は綺麗に締めたね
続きのボルトも面白いし
この程度のラストで10巻まで引き延ばすなよ…
マジで3巻くらいで十分の内容だったわ
そんな事言ったら恋愛漫画なんかみんなそんなもんやろ
>>134 そこは「スタートラインに立つ怖さ」じゃなくて「アイデンティティを失う怖さ」だと思った
店長は今まで書斎に隔離してた「小説」を居間(生活空間)に持ち込んでまで自分の欲求に向き合おうとしてた
その姿勢を見て自分の才能に見切りをつけて諦めることは人生を空虚にするって感じたのかもしれない
店長に救いがないって意見もわからなくはないけど
才能がないならすっぱり諦めて現実を生きるべきって考えのほうが救いがない
店長は堅実に現実を生きつつも心は特に才能がない小説に情熱を傾けるってのも
途中送信しちゃった
店長は堅実に現実を生きつつも心は特に才能がない小説に情熱を傾けるってのも一つの充実した生き方としてありだと思うし
それが店長の魅力だからあえて成功させなかったんだと思う
別に成功しなくてもいいけど小説くらい書き上げろよ、と思った
ラスト受賞してたのが店長だったらさすがに話が出来すぎだよなあって感じだし
うまく肩すかしされた感じで良かったわ
別に挫折してあきらめちゃってるわけじゃないからこれから執筆する作品で
成功するのかもって雰囲気も無きにしもあらずだし
>>139 まさしくそれを上手くやったのがアニメ版じゃないか
原作の店長はどこか煮え切れない女々しい感じで終わったけど
アニメは小説も書きあげるし終始良き大人で良き道しるべで終わった
> その姿勢を見て自分の才能に見切りをつけて諦めることは人生を空虚にするって感じたのかもしれない
感じたろうけど、それはまだまだ予感のようなもので、ハッキリと悟るには至ってないねえ
その時って、店長は「あれっ見つかっちゃったタハハ」って感じだったっけ?
それとも、あきらに小説現場をありのまま見せるぜって格好良いオッサンだったっけ?
>>148 別に受賞しなくてもいいけど作中で小説を一つ書き上げてほしかった
これじゃ店長全然いいところがない
あとあきらがブランクあったのにいきなり陸上で記録更新してる方が話が出来すぎだと思う
原作は
手紙読まない
小説書き上げない
だからなぁ
男の痩せ我慢に悲哀感じるってのはあるけど、あまりにも寂しいよ
>>151 あきらの件についてはブランクがどれくらいかわかんないし、最後の大会に間に合ったくらいなら
ありかなと思った。
長距離種目なら絶対的な練習量って必要だけど、短距離で元々大会記録持ってるくらいの選手なら
ありなんじゃないのかな、マンガだし。
格闘とかスポーツの漫画で挫折しっぱなし負けっぱなしなんて誰得だし、ご都合主義と言われたって
スパッとライバルぶっ倒して感動のラストでいいじゃん。
まだ手紙が読めてないってことはいつか読むってことだろうし
それは小説を書き上げたあとなんだろうなぁ
ただ近藤はあきらより心にダメージ入ってるってことで
それだけ近藤にとって衝撃的な恋だったってことがわかるし
別に変なぼやかし方ではないんじゃねーかな
昔、女作者は主人公が女だと喧嘩するみたいなことを読んだことがあるけど
やっぱこれの作者は主人公に自己投影するタイプではなかったということかな
女子高生なんて相手にしない理想の男像を描きたかったって感じなのかな
>>153 しかしあれだとライバルが哀れすぎるな
せめてあきらの血のにじむようなリハビリ描写があれば違ったんだが…
あれだと復帰して特に苦労もせずにライバル超えちゃった感じで感動もクソもない
マンガだと言うなら才能はなくとも長年夢を諦め切れなかった店長に花を持たせてほしかったわ
どうせマンガなんだから
漫画もあきらの陸上はリハビリ始めましたの添え物程度で良かったのに
最終回に詰め込み過ぎた
>>156 ライバルっつーか倉田が勝手にライバル面してた
だけじゃん、あいつ出てから恋愛から陸上に舵
切って面白く無くなって来たと思ってる
>>155 馬鹿か
アキラに自己投影してんじゃねえか
何を読んでたんだ?
女が男に理想は抱くが自己投影するわけねえだろ
男を理解出来るそんな脳ミソこいつにはない
それにしても
ここは信者面して書き込んでる関係者のくっさい場になったな
それでも良かった点を混ぜつつ援護しないよね(笑)
ただリアルはリアルはと誤魔化して
くっ付くわけねえだろうと呪文を繰り返すだけ
読んでないけど金貰って援護だけ任されたから知らないのか
問題なのは投げっぱなしの展開で終わったこと
漫画家としてはプロ失格なんだよ、こいつはな
いい加減に認めないとね
ブログで弁解しようとしてたのも含めてな
言われて見れば
アキラの心変わりの早さも笑えたよね
あのアタックの数々はなんだったの?って感じ
女はこういう生き物よ、とでも言いたかったのかな
なら5巻ぐらいで良かったね
タラタラ4年も連載してあの結末じゃセンスない証拠だろう
最終巻が楽しみ
特に評価が見たい
賛否両論になるか星1つ2つの嵐になるか見物だ。
星4つ以上は関係者だからカウントすべきかどうかは疑問だけど
分かりやすく言うと
このクソ漫画は
ヒロインが大好きな陸上で足を怪我をして挫折
↓
フラフラしてファミレスに入ったら店長がコーヒーをプレゼント
↓
傷を負ってる女ほど楽に口説けるとい言わんばかりに一目惚れ
↓
ストーカーの為にそのファミレスでバイトを始める
↓
店長にもうアタックをしかけるも不発
↓
なんだかんだで店長もアキラを意識するようになり良い感じに
↓
やっぱり俺達無理だよ年離れてるし
だから俺は好きな小説を書く、君は陸上に戻りなさい
続き
アキラはあっさりと陸上に戻る
今までのもうアタックはまるでなかったのように
↓
陸上に戻ったら店長の記憶忘れた(笑)
恋は上書き保存なんだね♪
↓
終わり
拗らせてしまった系の人がいてワロタ
もうこういう作品には手を出さないで、気持ち良く錯覚させてくれるアイドル等にはまったほうが幸せになれると思うよ
>>140 あれちょっと作ってみたいんだが
袋のインスタント焼きそばなんてあったっけ
ペヤングでいいのかな
>>167 ありがとう
こんなんあったんだな
スーパーで探してみよう
>>107 映画にはほとんど影響しないだろう
ヒットと言うためには100万人を超える観客が必要なわけで、原作購読者より遥かに多い
>>120 冗談っていうのは何処か面白味があるもんじゃないの?
大人気とか勘違い激しいな…
あきら「正月なのに食べるものが焼きソバしかないなんて・・・やっぱダメだ、この男」
店長のあまりの生活感のなさに、あきらの一途な恋が冷めた瞬間であった
アキラはすぐに好きな相手を取り替える尻軽女
作者はそう思われることを危惧してすらなかったバカ
まあ、キャラは内容の為の生贄に過ぎないと言ったとしても
その内容すらラストで台無しに終わったから言い訳も出来ない
恋は雨上がりのようにと検索すると「炎上」と表記されて草
いくら関係者が援護してもこの傷痕は消えない
てか今気付いたけど漫画の表紙全てアキラなんだな
作者の自己投影だから自然と出しゃばらせてたんだろうな
最初は気付かなかったけど
>>158 まあ確かにな
後半はつまらない印象しかない
あきらの恋は最初から最後まで陸上を失った代償行為だった
というのが擁護派の一致した見解みたいだけど
連載4年間で積み上げてきたものが「逃避」の一言で切り捨てられてお終いだなんて
そんな物語の一体何処が美しいのかと
確かに最初は逃避だったとしても時を経た今(9〜10巻あたり)は
決してそれだけでは無いと信じたいんだけどね、それはあきらのためにも
まぁ信じたら結末に納得いかないんだけども
どんな終わり方でも作者の勝手で全然構わんけど5巻以降ほとんど話に大した動きもなく似た展開の繰り返しでただただつまらなかったぞ
それに対してだけは不満あるわ
アニメ化決まったりして商業的な都合はあったのかもしれないがしょーもない引き伸ばしはするな
うさドロの作者みたいに最初で最後のヒット作になるかもなぁ
ここであーだこーだ言ってる声に影響受けたくなくて、今更最終話読んでみました。
率直に言って糞でしたね。80話以上かけて最終話にたどり着くとは・・・
これまでの繋がりや人物が全て意味の無いものなので初めっから最終話だけの
読み切りで十分でしょという感想です。
試合の結果だけ見て過程を見ない感想が多いね
結果は負けだったとしてもいい試合というものがあるというのを知らないのか
そもそもそこに重点を置いた楽しみ方が出来ないんだろう
過程もグダグダで肝心な所を描かず、
結末もアレだったという感想が多いと思うが。
その積み重ねて来た過程を最後の最後で薄っぺらい展開にしたから叩かれてるんじゃないの?
台風以降、引き伸ばしまくりで過程もグダグダだったけどな
そして結末もアレだったから不満も多いだろう
ついでに言うと結末がアレだったせいでそれまでの展開も薄っぺらいことに
じゃあどうすりゃ満足だ?
くっつくわけにいかんだろ。あれ以外の終わり方あるか?
最後、交通事故とか病気であきらか店長を殺したら
実写映画も大ヒットしたかもしれない
俺はそういうの大嫌いだけど
この作品の場合疎かにしたのはまさに過程の部分だと思います
81話と最終話(82話)の間に あと20〜30話欲しい
クライマックスに向かってる感じが全くしなかったよなあ
そもそもが月刊スピリッツで連載が始まって、2本掲載になって
週刊スピリッツに移籍になって、で仕事のペースとしては
かなり大変だったんじゃないかなとは思う
月刊のままでいってればまた違った展開にはなってたかもしれない
たらればを言ってもしょうがないけども
連載中の作品を月刊から週刊に持ってきたり、その逆をやったり
こんな事を頻繁にやってるのは小学館だけじゃないでしょうか
マガジン出してる講談社でも島流し(週刊少年マガジンから月刊マガジンに移籍)とかあるよ
ヤングジャンプもやってるな
でも言いたいことはわからないでもない
確かに小学館はそういうのが多い。サンデーとか
ちょっと人気出たら食い付いて飽きたらポイッって感じか
小学館は雷句誠の件でも色々あったな
アニメ通して見ても10話までの流れに対して11話12話が浮いてるように感じるんだが...
ほんとにアニメはいい出来だったのか?
いや原作と比較したらとかじゃなくて純粋にひとつの作品としてね
それはアニメスレでも言われてる11話からの唐突さが
原作ありきの作品だから仕方ないでしょ
前期アニメだとりゅうおうのおしごと!も1クールで5巻くらい消化とか無茶してて原作ファンから不評買ってたけど、
恋雨って1クールでほぼ全10巻消化だからかなり無茶してるな…まぁ端折ってもいい話多かったからテンポは良かったけど
1クールだと短いけど、2クールだと長いって作品がアニメには多いね
坂道のアポロンとか僕だけがいない街とか
途中までは良かったのに最後ツメツメだったからなあ
>>194 アニメの12話は アニメの構成やらセリフやら演出やらすごく
下手くそに感じる。10話くらいまでは丁寧だったのに。
結末がどうなろうが、使い古された話だろうが、丁寧さや熱が感じられる
作品が良い作品と言われると思うんだけどなあ
炎上が検索候補になったのtwitterの方か?
まあ震源地はここのスレなんだろうけど
アニメスタッフは原作の結末に呆れてやる気なくしたろうから
そりゃ手を抜くに決まってんだろうな
タダで作ってるんじゃないから
価値がないと判断したアニメに用はない
05/18に「さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集」が発売っぽい
これは小学館じゃなくて、集英社のヤンジャンコミックスで出るみたい
アニメの12話?だかの都合にあわせて
アニメも作らされたし、漫画も終わらせられた感じでちょっとアレだよな。
アニメはスケジュールも崩れてたんじゃないかな
あきらの足がやたら長いカットとかあったし
いやいやいやアニメって漫画とは比較にならないほど作るのに時間かかるから
原作のラストなんて知らずに作ってたろ
もしかしたら作者に結末を聞かされてた可能性はあるが
近年は作者が脚本会議に参加することも珍しくはないし
たしかマンガの最終回を書き終えたのが3/5くらいで、アニメのアフレコは
2月の前半で終わったと思うのでアニメの話の結末(絵の仕上がりはわからん)の方が
1ヶ月は早く出来上がっていたはず。 >201 の論法で言えば、アニメの結末に
呆れて原作が手を抜いたんじゃないの。そんなことはないだろうけど
クズのような煽りはやめろ
でも上にも書いたけど原作者が結末をスタッフに話した可能性もあるから
>>201が必ずしも間違ってるとはいいきれないよ
何しろ作者も担当編集者も結末ありきで雨上がりを描いてたわけだからさ
むしろブログでのラストのこだわりというか
ラストは一つだけで
他の考察を認めない様子から察するに
結末をアニメスタッフに話したと考える方が自然な気がする
原作の最終回、あれはあれでいいんだが、その前のエピソードが足りない。
あきらのリハビリとか、近藤と奥さんはどういった経緯で別れることになったとか、
あきらの親は何で離婚したかとか(父親とその妹が普通に会話してるから
浮気とも考えづらい)。
個人的には石井の中学時代のエピソードが欲しい。あきらは高1で怪我して
その後部活にほとんど出てないのに後輩に好かれてる理由がわからん。
よっぽど中学の時に見たあきらが凄かったって事なんだろうけど、そこらを
話として欲しかった。あきらのキャラを掘り下げる意味でも。
ユイのエピソードはいらん。もう美容学校に行く事になってるんだから
これ以上は余計になる。加瀬の話は個人的には欲しいが、いらん。
心象の描写は多かったが、物語、キャラの背景のエピソードが全然足りなかった。
ただ、背景のエピソードだけを連続して掲載されても疲れるので、心象と
いい感じに混ぜて連載して欲しかった。今更だけど。
本当もったいない作品
ただ手を抜いたかどうかはアニメみてないから知らんw
でもアニメの評判がやたらいいから
手を抜いたってことはないんじゃね
手を抜いてたら作画厨あたりがうるさいだろう
>>209 何かのインタビューだか対談で作者が、アニメはどんな結末でも構わないと監督に
言ってたような気がする。監督が、作者にそう言われた、と言ったんだっけか
まあ本心は別かもしれないけど
何だかなあ
もう叩く気は失せたけど、擁護も出来ない感じ
漫画の最終回はあれでいいよ、
でもブログで余計なこと言ったのが失敗だよな…
あのブログさえ無けりゃ擁護してたんだが
>>212 眉月先生はつい最近のブログで脚本のチェックはしてると書いていた
>>210 おま俺
あきらのリハビリとか、自分を否定してきた近藤と奥さんの離婚の経緯はせめて描写すべきだろ
(個人的にあきらは復帰戦くらい負けて笑っても良かった)
個人的に欲しいが加瀬や、追加されるらしいユイのエピソードは既に役割終えてるから不要
>>120 >とにかくブルーソネットのあまりの結末に比べれば恋雨なんてどうということはない
数日ぶりに来たら…
こんなとこでブルソネの作品名を見るとは!!
もしやおぬし、アラフィフよな?
>>210 作者先生がラストは決まっていて、編集の方と相談して途中を描いていると言っていた通りなら
それらのエピソードなんて作者にとってどうでもよかった、引き伸ばしの為に捻り出しただけ
と言う事でしょう
店長の人生やサブキャラのエピソードなんてものはどうでも良かったとハッキリした訳です
>>112 概ね同意だな。あとあきらはあの大会で新記録出した後もなんやかや伸び悩みそうと予想
どうでもいいけど塩田先生と雨井ちゃんの中で雨井ちゃんがなぜ先生を好きなのかを説明するシーンがあるんだけどさ
好きで好きになったわけじゃない、どうしようもない、止められないし、止める気もないと言うの見て、突き抜け具合とかあきらと似ていると思ってしまった
>>120 柴田昌弘は紅い牙シリーズとクラダルマ好きだな
同じような猛突進キャラ見て改めて思ったけど、全編通してあきらが熱しやすく冷めやすく、軽薄な娘には見えないから、店長が陸上に戻れと言っても陸上に戻りこそすれ、そう簡単に引くとは思えないな。店長バツイチだとわかって闘志燃やす子だよ
作者と作品を分けて考えると、あきらは陸上に夢を、店長に恋をしていると思って間違いないと思う
店長の奥さんだしてきたり
長髪の姉だしてきたり
あきらの別居の?父親だしてきたら
明らかに話し広げようとはしてたよな。
それを急速にたたんだのはどう考えても
「アニメの最終回と漫画の最終回のタイミングを近づけたい」
っていう商業的な思惑があったと思う。
最近そういうの多すぎてイラーっとする。
逃げ恥もドラマの最終回と本編の最終回に合わせて来てたし
全10巻の尺もらっててまとめられないのもどうかと思うけどな
ママレードボーイの作者が昔はかなりぶっちゃける人で
編集者にアニメが終わるタイミングで連載を終わらせるように言われたらしいから
逃げ恥も恋雨も原作がアニメやドラマに合わせたと考えるのが自然なんじゃない
>>189 確か、「我妻さんは俺のヨメ」も同じパターンだな
前半の月刊誌時代は好評だったのに、週刊少年マガジンに移って評判が落ちた
ヒロインと主人公のハッピーエンドをおあずけされた挙げ句、
最終回も俺たちの恋愛はこれからだ!みたいな終わりで、雨恋とよく似てる
最初は微笑ましいラブコメだったのが、だんだん人生とは何かみたいな変な要素が
入ってきたのも今思うとそっくりだ
羅生門持ち出して「下人の行方は誰も知らない」「芥川は含みを持たせて終わらせている」という話に繋げといて
その含みを潰しにかかる作者
いったい何がやりたかったのか...
>>225 あれはタイトルと違って男共が馬鹿やってるのが
面白かった、ヒロインモブ状態になってたが他の
女キャラのが魅力あったがヒロイン目立ち出したら
詰まらなくなるわ絵は別人になったっろってくらい
変わるわで後半酷かった
そういえば、あんまりこの作品好きではなかったわ。アニメの出来が良かったから勘違いしちゃってた
あの最終回に至るまでの過程をすっ飛ばしすぎたよな
ブログで自己解説しないといけない最終回ってどんなだよ、とw
別離エンド望んでたけどあそこまで雑に放り投げられるとは思わなかった
作者も投げっぱなしな終わり方と言われたのが一番嫌だったのかもな
別れる別れないじゃなくて
だからブログで解説してくれたと
そしてはそれは余計なお世話だったと
だったら作中でちゃんと描写しろと
4年間もあったんだから
手紙の内容、店長の言葉、他のキャラの事など
投げっぱなしだらけじゃーか
なんかたまに主人公達の結婚後とか10年後みたいなのを描く最終回もあるけど
そういうのは好きじゃねえなあ
今後どうなるかは読者のご想像におまかせしますで良いと思う
明確に今後こうなりますとか描かれると萎える
最終回後を妄想するのも一種の快楽だし
やはり、アニメの最終回に合わせる為に打ち切られた最終回の出来に自信が無かったと言う事でしょう
だから思わず連載終了直後に釈明してしまった
それをマズイと思ったか、映画に影響が出ると上に言われたかでブログも削除する羽目に
しょうがないよね
やっと掴んだ長編連載がアニメ化映画化までされたのだから
今後仕事貰う為にも漫画として不本意な終わり方でも飲まなくてはいけない
眉月先生も被害者なのです
打ち切りって言うけど、順序としては逆じゃないかと
アニメ製作期間や映画化等を考えれば連載終了時期は2年くらい前から決まってただろうから、
4、5巻頃以降はむしろ尺延ばしだったんじゃないかと思う。話数配分間違えたのか最後の唐突間は否めないが
ラストは大まかに決めてあったのに逆算して話を構成する能力が低かったでしょね
思い付きで早朝に担当に電話して1日を長々と描くの提案したりと
今作とか見ると長編を構成する能力が低いだろうから上手くアドバイスできる編集が必要そう
原作、アニメとも、番外編描いて補完して欲しいですね
【Blu-ray&DVD BOX<上>4/18発売】
18日に発売のパッケージのデザインを公開。
雨の窓から覗くあきらの瞳がとても美しいです・・・!箱には雨模様のデボス加工と豪華な装丁になっております。
後ろには店長が!皆さまのお手元にお届けできるのはもうすぐです
>>239 10巻おまけ4ページじゃ絶対に足りないもんな
後日談として加瀬→就職 ユイ→美容学校進学が
ちょこっと書かれるぐらいか?
実写のあきら役の子はちょっと原作絵に寄せ過ぎ感はあるな
色白9頭身の手足長い20歳以下の演技派女優
ハードル高過ぎ高杉君w
>>51 どちらにしてもロクなもんじゃないというw
映画どうやって2時間でまとめるんだろうな
みずき出てきて陸上のシーンまであるし
>>242 クロサワの羅生門は小説とは別物だったりする。
>>248 松重さんなら「それにしても腹が減った」の時の
顔が煙草吸ってボーッとしてる店長のようで
良いなと思ってたのに、まああんな終わり方
したから観に行く気失せたからもう誰でも良いよ
>>249 あの予告編の陸上のシーンがラストじゃないのか?w
すまん。、読み返したりしないから覚えてないんだけど、最後の日傘ってなんか店長からのプレゼントとかだっけ?
>>254 その通り、店長からのプレゼント
6月の大会時点では、あきらは店長の事をまだ忘れてはいませんw
いや読み返してみると日傘が店長からもらったモノだなんてどこにも書いてないぞ
さらにあきらが走るとき思い出した「あの人」が店長のことだという保証もなかったりする
>>255 これ、ただの傘じゃないの
だからね
作者のブログ無視したら店長の事全然諦めてないように見えるわ、あきらだけに
最後のモノローグも店長の文章だし
店長はずっと小説を書き続けていてこれからも止める気はないわけで
あきらの走りと違って怖いも怖くないもないと思うんだがなあ
いや流石にあの人は店長のことだろw
店長って言わなくなったのはもうバイトやめたから
最後まで近藤って言わなかったのはなんだかんだで距離があったってことなんだけど
アニメはその点抜かりなくタックスやってくれましたな
この女性作者なんでスピリッツで連載したんだろ
女性誌で連載するならこれでよかったろうに
おっさんに期待持たせて人気とって
おあずけで引き延ばして最後に餌はやりませんじゃそら非難されるだろ 馬鹿だなー
>>262 そういえば最近の重版出来で、電子書籍や漫喫の普及で読者が昔ほど
掲載誌を意識しなくなったってエピソードがあって、結構腑に落ちた
恋雨も「この漫画が凄い」のランキングで知ったのも多いだろうし
とはいえ掲載誌の読書層を無視するのも商売としてどうなのか
>>257 少しは想像力を膨らまして物語を楽しめよ
>>262 昔から女作者の糞サブカル漫画はスピリッツには多いからな
古くは東京ラブストーリーなんかもスピリッツじゃなかったっけ
>>262 むしろ女性誌だとやっていけないという意見はここで見たような
>>266 ということはどこにも需要がないプロットを売ろうとしたのか
じゃあ文芸作品でいいな
「フィールヤング」みたいなサブカル寄りで年齢層の高い少女漫画誌だと合いそう
フィールヤングって、「うさぎドロップ」「ハッピーマニア」「あなたのことはそれほど」「ヘルタースケルター」が載ってた雑誌
雨上がりのようにってタイトルなんだから、雨が上がった直後のジメジメ=恋で
そのあとに連想できる雨なんて降ってなかったかのようなカラッとした晴れ=恋なんてなかった
って感じで主人公にとっては雨なんて忘れてさっさと切り替えて次へ行こうって話だったんだね
しかし店長は突然の通り雨で全身ずぶ濡れになって携帯や本みたいな大事なものまで濡らしてしばらく立ち直れないかもしれない
あきらって、陸上喪失して弱ってる&消化不良でエネルギーが溜まってて、
たまたま気の利いた怖くない中年男って異世界にハマる=これは恋だ!って
新鮮な世界に目がくらんで突っ走っちゃう、そのレベルで頭良くない子だったのよ?
冬の一日の時点になっても、店長が好意を受け入れてくれないと焦れ焦れして
自分と店長の目線の高低差も分からず、対等な男女関係のつもりでいる脳内
結局、陸上に未練残ってて諦めたくないって本心を店長によって吐かせられ
ここでようやっと、店長との差を思い知ることになる
そういう、とても情けない失恋をしたあきらの心理の変遷を描いてたら深くなったのに
そのオイシイ描写をすっ飛ばして、即、場面転換して自己新だもん
雰囲気マンガ()でありふれた一作に転げ落ちちゃったね、ほんと勿体ないわ
最終回はサブカル糞女向けだけど
絵柄は高橋留美子とゆうきまさみなので
女性向け行くならまず絵柄変えた方が良いよ
読者の人生経験や倫理観で受ける印象は全然違う漫画だな
でも結末に至るまでに様々な伏線があり、物語の変化を想像力を膨らませて
汲み取っていけば、まあまあ納得のラストだと思うけどな
読者の想像力を信じて期待し過ぎて墓穴を掘っちゃった感じだな
>>275 もうちょっと人生経験積んだ方がいいぞw
むしろ読者が作者の創造力を信じて期待しすぎた結果
裏切られて発狂しちゃった感じでしょ
アホな作者の典型だな
結局、女子高生とおっさんの恋愛モノってのだけが受けて
それ以外の面はたいした事ない漫画だった
「読み手の想像力とか読解力が足りないとツマラナイヨ、俺は(能力あるから)面白かったけど」
っていうコメントなんか最近だとファイアパンチの最終回でもよく見かけたな・・・
>>279 その恋愛面が受けてただけなのに作者が勘違いしちゃったのが駄目だったね
人間ドラマなんて描ける実力なかったのにアホだわ
>>264 逆だ逆
想像力があるから色んな解釈ができる
メインストーリーは女子高生とオッサンの恋愛だけど、別腹で脇役のユイちゃんが癒やしで大好きなキャラだったから、ユイちゃんが失恋する回は凹んだ
リアルの女友達や妹が失恋したみたいに落ち込んだわ
>>280 擁護不可能な作品だととんでも理論かますしかないからね
>>277 揚げ足を取ることで精一杯の哀れなヤツww
日傘をプレゼントするシーンって作中にあったっけ?
最終回よんで自分は、この先ふたりがどうなるかは読者の想像におまかせエンドと思ったけどなあ
>>288 買ったのは、72話(9巻)
渡したのは、81話(最終回の1つ前)
まあもう終わった漫画だし
最終巻が発売されたらその後は賞味期限切れ
あんなひどく振られたのに店長のくれた傘使うかね
普通なら見るのも嫌だと思うが
>>292 否定的に想像したらそうなるけど
店長から貰った傘を使うという事はあきらが
店長との心の繋がりを絶つことは無く
晴れた日でも傘(店長)は必要と主張している
様にも読み取れる
>>265 そう考えると恋風の作者は相当なチャレンジャーだったなと思う
兄妹の恋愛を商業誌するなんて、絶対に曖昧な終わり方か、悲哀で〆ると半ば決め込んで読んでたから、くっつく終わり方にたまげた。官能先生もいい終わり方するといいなあ
>>294 自己レス。スピリッツがどうこうじゃなくて、女性作家だからってことで。女性は悲哀とか好きだから
スカッと爽快、白黒パッキリ、単純明快、強者正義、勧善懲悪、圧倒制圧
ハーレム中心一人勝ち、って少女漫画は実際あんまりないもんねw
卑怯者やねじくれお局の理由や心情にも仕方ない部分ってあるよねーで
ヒロイン圧勝じゃない展開がみられるように思う
今更だが9巻まで見たわ
本当最終回だけ経路が違うね
>>293 そういうことだよね
そう捉えると、81話の店長の隠されたセリフも大体予想がつくしね
>>292 店長のやり方は酷いっちゃあ酷いだけど、お互いの立場を考えたら良くやったとも思うなあ
あと一度離れて見ると、相手のことがより良くわかるようになったりするし、まああきらは簡単に諦めるタマじゃないでしょ
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 特製クリアカバー付き特装版 眉月じゅん 756円(税込)
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 眉月じゅん 596円(税込)
結局店長の最後のセリフが分からないのが悪い
あきらを突き放すためにかなり酷いこと言ったとすると、
やっぱりその後あきらは店長のこと思い出したり日傘使ったりしないと思う
かといってやんわり拒否だとあきらは店長のこと諦めないだろうし
単行本で加筆されてることを密かに期待してるんだが無理かなあ
最近知った用語なんだけど
あきらが店長に惚れたのって
「つり橋効果」ってやつじゃない?
どんどん過疎ってるな
ほんと加筆してくれないかなぁ
無理やり終わらされた感半端ないよね
最終巻が出る今月下旬には単行本派の人間が集うだろうから少しは戻ってくるよ
加筆については絵は無理でもセリフ追加で何とか描写不足を補えないのかなと思う
プレゼントされ、物言わぬ日傘を前にしてあきらが思ったであろうこと
・嫌われちゃったわけではない、怒られてもいない
・私に陸上に「向き合え」と励まし、そのことを店長は望んでるってこと
・もう店長に私の「好き」は届かない絶望
・店長は、私が自己嫌悪で潰れる前に、陸上の道に押し込んでくれた
こういったことを、あきらはあの後、色々想像したんじゃないかと思うのね
でないと、最後の方、日傘をさした時の輝く笑顔との整合性が取れないからさ
そんだけ、心の深い部分にまで「店長、あなたが手を引いてくれたから」って
あきらは店長への敬愛を刻み付けたわけでしょ
それが数年後「高校生の時失恋した、でもどこがどんな風な片想いだったのか、
ただ、雨上がりだったような後味ぐらいだったのを覚えているだけ」っていうのは
なんだか変じゃね?と読者からは言いたい
???
普通じゃね?大体皆高校とかで付き合って失恋して凄い落ち込むけどその落ち込みを何年も引きずらないだろ?
大人になってああそんなこともあったなぁ、若かったなぁって感覚誰しもあると思うが
>>312 失恋しようがしまいが、当時のイタい言動に耐えられないから
脳が速攻で忘れ去ろうとするはずだよな
>>311 だから
>数年後「高校生の時失恋した、でもどこがどんな風な片想いだったのか、
>ただ、雨上がりだったような後味ぐらいだったのを覚えているだけ」
ってのは
店長から見て、あきらちゃんがそうなってるかもしれない
そうなっても構わない
って話だ
あきらは諦めない
作者もブログを黒歴史化したので真相は藪の中だ
>>317 同感
最終回読んだ後に第1巻から読み返したくなる漫画はいいよね
>>314 それ作者ブログの焦った修正後付けの弁解な
地の文が「あきらは〜、店長は〜」で並列で接続してあったはずだから、どっちも店長の想像ですって修正は日本語として苦しい
まあオッサン達には申し訳ないが高校生の時にどんなに大好きだった相手でも
ずっとつきあいが続いているわけでもなければ、30歳とかになったときは
「あのときあの人のこと大好きだったナー」ってなるよね。
店長が愚かだったのはあきらとエッチしなかったこと
援助交際でもなければリアルJKとエッチできるチャンスなんてないのに勿体ない
あいつアホだわ
>>319 「修正」って言い方は、都合が悪い部分を書き換えたみたいな印象になるから、語弊があるだろ
追記後も作者は元の文章を変えてない
並列で接続してたってここのことか?
>店長にとっては”ずっと忘れられない1日”
>あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日”
上は、81話で店長自身が「今日のこと、俺きっと一生忘れないんだろうな」って言ってるから、想像じゃなくて事実
下は、
>>314で言ったとおりの話で、店長の想像している未来のあきらの話
お前の言う「どっちも店長の想像ですって修正」なんかしてないし、元から下だけ店長の想像って話だ
作者が焦ったのは
あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日” が
あきらにとっては"いずれ忘れてしまうかけがえのない1日” と誤解されたからだろ
んー
失恋してからあきらは精神的に大人びて、店長の視座をあきらが内面化するまでに到達した、
ネガティブあきらの言い分を撥ね付ける描写がきちんとあるから、読者もそこを了解できる
この読み取り方は違ってないと思うんだよ
店長に熱中することで「逃げて」いたことを、否応なく白日の下にさらされて
あきらは自分の心が何処にあるのか、自己の内面を見つめる目を身に着けたわけよ
それは無邪気な同級生には見えない精神的な変化であり
あきらには「特別な傘=心の宝物」同級生には「ありふれた日傘」の対比で示されてる
めんどいから引っ張ってきたw
追記:すみません、語弊がありました。ここで言いたいのはあきらが実際に店長のことを
完全に忘れるという話では無くて、店長視点の『橘さんにとっては忘れてしまうだろう1日』です。
たとえ忘れたとしても思い出す瞬間は必ずあると思います。だから美しいと個人的には思うけど、
もちろん一瞬でも忘れないあきらを持っている人もいるだろうし。
ここは漫画で描いていないことなのでご想像にお任せします…。
店長→あきら「若い子だもん、記憶の中に埋もれ消えて、それでいい」これは異議なし
あきら→店長、これは作者が↑で『これは漫画で描いてないことなのでご想像にお任せ』だと(´・∀・`)
とはいえ、あきらが嬉しそうに傘を使っている描写アリ=好意は残ってると、暗に読者に伝える意図
簡単に言えばアキラはすぐ恋愛覚める尻軽タイプってわけ
そのうえ悪気はない模様
>>325 あれ?
作品も作者のブログも正しく理解してる感じだな
じゃあ、
>>311で、なんでこんな言い方した?
>それが数年後「高校生の時失恋した、でもどこがどんな風な片想いだったのか、
>ただ、雨上がりだったような後味ぐらいだったのを覚えているだけ」っていうのは
>なんだか変じゃね?と読者からは言いたい
これ誰に対して言ってる?
「読者からは言いたい」って言い方だと、作者に対して言ってるニュアンスになるぞ
>>327 結局、なにがあーだこーだなのか、それこそ「藪の中」なんだな
作者がファンブログに禿同しただろ
ファンブログ文章の中の、どこに作者が大感激したのか?ここで相違発生してるっぽいね
コメント欄の
『作品を発表するにあたって、
全ての方に自分の意図した通り受け取ってもらうことはどうしたって
不可能で、もう信じるしかないのですが(人それぞれ好みもありますので…)
こうして文叔さんのようにまるで打ち合わせの現場に同席されていたのでは!?
と思うほどの感想を見つけるとそれはもう非常に嬉しいです。』
ファンブロ→雨が上がり、濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように、
恋も(本人も自覚しないまま)静かに消えてゆくと、そういう意味なのかなと
↑
ここ。恋も本人(=あきら)も自覚しないまま静かに〜って箇所、作者も禿同と捉えた
この不整合、これは作者の記憶が分裂しているのか
もしくは、店長の中年心を作者脳内通りスキャンしてくれたファンブロが嬉しすぎて、
店長の心理をズバリ正しく見抜いてくれたって、そこの箇所に『だけ』禿同!禿同!した
ただ、それだけだったんだろうか…乾いてく云々は目に入ってても読んでない可能性浮上w
なんか、だんだんそんな気がしてきたわ…
最終回当時は、店長⇔あきらの成就が無かったことに反応する声が大きかったから
そんな中、作者が読まれたかったように見事読んでくれたブログ発見したら、嬉しかろう
>>328 作品、ブログの内容に対する考え方は、だいたい一緒だわ
というか、スレが荒れてた頃に居ました?
あの頃?いたわ〜
最終回描写、薄っい超薄味で「まあ察しろよ」多すぎーー!wwが正直な感想
禿同コメントによる大荒れ時期、あきらが記憶喪失する訳ねーだろ一派で書込み
そして、作者の感激コメントがファンブロのどこに掛かってたか?の推察に至る
2018/05/18(金) さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 眉月じゅん 価格未定
最終巻まだ出てないのに葬式状態だね
ブログで余計な事を言わなければここまで荒れなかったかも知れないな
まあ火は付いてたんだけど作者自ら燃料を補給して
火を更に増やすとは思わなかったけど
そのせいで作者の性格も悪いと判明しちゃったから
今後に影響だろう
いや最終話掲載早々みずから解説しちゃってくれるんだから
正直でいい先生なのだろう。嫌味じゃなくてね
こうなったら是非ブログも再開してほしい
このスレももっと盛り上がるだろうし
コミックスって1巻目の試し読み多いけどこの作品は
最終巻の試し読みが必要だな、皮肉って言えば
漫画村漫画村言うけど、コミックスで金払って長期間作者に
付き合わされるのは結構ギャンブルではある
映画や小説のハズレに当たってももあんまり引きずらないのは
一回で終わるからかもしれん
ブログ云々より、最終回はアニメに合わせたスケジュールだったぽいのがね
逆を言えば、ラスト3回を言い出すまでの引き伸ばしもアニメに合わせたものだった可能性が高くなった
眉月センセのスケジューリングが下手だったから、それがバレバレになってしまって
多分先生自身も綺麗に終われていないと自覚しているからあの釈明になった
だったら5巻以降ぐらいの話が進みそうで進まなくてヤキモキしていたのも全部引き伸ばしの為の茶番だったのか
というショックが改めてあります
さっきも、街頭放送で映画の宣伝やってたけど、どうせこうやって商業的に進めてきた話なんだ
と知ってしまうと観たい気持ちが萎えてしまう
>>337 恋愛もの →日常オムニバス →大急ぎで店じまい
こういうのをみていると、純文学のなかにも
その文章単体で読んでもクソだけど
そのあとに識者とかが後付けで解釈を加えていって、それ込みで名作になったってパターンも
あるのかもしれないな。
解説を読んで、おもしろかったって理解したのも実際あるし。
作者の言いたいこと至上主義なのではなく、時代と場が作り出した解釈ってのが
あると思う。
>>339 安部公房なんかその典型だと思う。
1962年に「砂の女」果たしてどれだけの人が理解できたのだろう
長生きしてたらノーベル文学賞間違いなしと言われているけど
ところでjane style4.0.0.5だと296以降、アニメ2も229がカコローグ!!で見れないんだけど
何処をいじればいいんだ?
ブラウザから書き込みはなんかメンドイんだけど
恋愛漫画ではないと言いつつ
しっかりと恋愛話ばかりにしてた む「じゅん」 な漫画だったね
この時点でおかしかったんだな
>>172 に追加
9336-uaFS = ca36-lfby = ff36-LJHW
ID:ZoMPQcet0
ID:jUQ/ep9r0
裏を返せば批判を書きたくなるほどこの物語に心を惹かれたって事だよな
漫画雑誌、単行本を購入した読者としての当然の権利かもしれんが
この物語の結末をどうするかなんて作者の勝手でしょw
当たり前だろアホ
読んでなかったら批判なんてしねえよ
そんな馬鹿な奴が作者の脳ミソだったのかもな(笑)
しかも問題のシーンはラストだったから仕方ない
これが5巻ぐらいだったらもう6巻から読んでなかったろうよ
いつまでも終わったマンガの板でヘイトまき散らしてないで
他に面白いマンガみつけろよ
>>344 ストーリーもので完結していないコンテンツに金を払ってくれるのは
ある意味エンタメ業界への信頼感があるからだと思うけど
もしその信頼感が失われて、単行本で追いかける層が減るなら
商売としてどうなの?となる
映画なら駄作を見せられても2時間と2000円で済むんだけどね
別離想定(○)
ラスト解釈は手紙を読めない店長まだ未練ポエマーどまり雨宿り中(×)、あきらは遠い青空の下(○)
でも彼が文学と向き合い書き上げるのを信じてる(△)
嫌いな締めではないけど、2人の別離の会話カットとブログの正解発表は正直擁護できない
昨日ジョブチューンの過去ドラマ特集で高校教師のラストシーン
(桜井幸子の手が垂れ下がるやつ)を取り上げてたけど
今回の作者のブログって、高校教師でいえば最終回の直後に野島伸司が
ブログで「二人は睡眠薬のんで、こういう会話して、あのシーンに
つながった設定なんですよー」とぶちまけるようなもんで無粋極まりないな
芸術家なんて身勝手なものなんだから、物語の意図が理解できない奴は
もう読まなくていい、もう金輪際ごめんだと思っていると思うぞw
作家なんて自身が書きたいものを発表出来さえすれば評価なんて
二の次なんだから
>>350 ほんとそう
ブログで素人に解説しちゃうのは芸術家じゃないよな
これが正解!って言っちゃうのと他人のブログを引用するのはダメだと思うけど、ヒントくらいなら欲しかったな
店長の別れのセリフのとことかさ
ブログで正解って、ここのこと言ってんだよな?
>”雨上がりの空”はあきらにとって陸上であり、店長にとっては文学です。
>どちらの恋も成就したのだというハッピーエンドとして描きました。
本来のレールから外れたあきらが店長のおかげで戻るってだけの話じゃ
そもそも怪我してなきゃ店長は不要な存在だったってことになる
怪我を乗り越えてプラマイゼロに戻しただけじゃハッピーエンドと言わない
怪我して店長に会えたことで最終的にプラスに転じてないと
ラストは同人以下
恋愛の流れを中途半端に投げ捨てて終わらせ記憶リセットの上書きなんて
同人でも見ないレベル
中途半端に高尚な内容を試みて、深イイ話にもならず、エンタメとしても失敗
映画のキャストに文句を言う場所はここでいいすか?w
上にめぞん一刻ばりの名作になれたとか書かれてるけどさすがにねーよ
アニメもさっぱり話題にならんし実質うさドロ以下
エンディングに特に不満はなく、良作だったな。単行本楽しみ!
と思ってたのですごい荒れててびっくりした。
少女漫画では珍しくない結末なので、男性は慣れてなくてショックだったのか。
実際、中高生のころに年単位ですごく片思いしてた相手の顔や名前が
いまいち思い出せない、なんてよくあることだし。
だからといって遊び半分だったわけでもない。成長途中なんてそんなもんだ。
途中までは面白かったけど後半からずっとつまらなかった
良作になれなかった失敗作だ
人間ってのは基本的に忘れるように出来てるからね。 それでいいんだよ。
「激レアさんを連れてきた」で小学5年生から40年間も同じ人に片思いし続けている人
が出てたけど、何の呪いだよあんなの。
あんな人ばっかりなら人類すぐ滅亡だわ
>>362 これは少女漫画じゃねえよ
そうだと分かってたら最初から読んでなかったよ
少女向け漫画で恋愛物だったら最初から下らないと分かってるからな
しかもこんなお粗末な展開は他でも知らないね
せめてはっきり貴方とは付き合えませんみたいな
断りでも言っておけばマシだったかな
どっちにしても男も読んでたろうから
炎上してたろうけどね(笑)
バカな作者は中身もなかったが読者層も理解してなかった
これは青年向け漫画だからな
だからこうなったのもある
ここで関係者が開き直ってる見苦しい言い訳
>これは少女漫画だからよく見る光景
で、どの漫画?これは少女漫画ではない青年漫画
>記憶は消えるもの
この漫画はいつから記憶喪失前提の漫画になったのか?
そしてさっきまで好きだった奴の事を忘れるのは障害脳かなにかか?
単純に尻軽女の軽い女で大した事なかっただけ
笑わせてくれる
>>362 購読層が女性に幻想抱いてるタイプが多かったので連載終了時は酷かったですよ
忘れていってしまうのは仕方ないし、あるあるだし、そうなるべきだと思うのだけど、男性は恋愛引きずる人が多いから理解できない(引きずるというか女性に処女性を求めるのかな)
上にもあるように記憶喪失かよとか尻軽女とか言うトンチンカンな感想な訳ですわ
初めて恋愛した中高生なら分からないかもしれないけど、いい年したオッサンが理解できないのはあまり女性と触れあってこなかったのかなと
良く言えばピュアなのかもねw
お、アンチは無視という炎上の時は雲隠れしてた
ヘタレが反応してるという事は図星突かれて焦ったか(笑)
女に幻想抱くな?漫画にリアルリアルと下らない事を指摘してる
幼稚な奴は女を知ってる口を利く前に
自分がいかにメンヘラ発言してるか理解した方が良いね(笑)
漫画は面白いと判断されなきゃ終わり
この漫画は最終的に駄目になったと判断されたからゴミなわけよ
いい加減に認めようね!
ヒロインなんて関係なく内容がつまらなかったんだよアホ^^
そして
リアルを指摘するならおっさん相手に女子高生が恋愛感情を持つのが有り得ない
少し良いと思ってもあそこまで踏み込まない
忘れちゃっても仕方ないではなくアキラがクズだから忘れただけ
勝手に周りがみんなそうと決めつけるヒッキー特有の視野の狭さ
自ら墓穴を掘り恥を掻いたね〜
>購読層が女性に幻想抱いてるタイプが多かったので連載終了時は酷かったですよ
この時点で駄目
同人ではないから読者に反応良くないといけない
はい、論破(ひろゆき並)
>忘れていってしまうのは仕方ないし、あるあるだし、そうなるべきだと思うのだけど、男性は恋愛引きずる人が多いから理解できない(引きずるというか女性に処女性を求めるのかな)
あるあるではなく
お前の勝手な想像に過ぎないだけ
あんだけ追い回して同じ職場で働いていたにも関わらず
いきなり忘れるなんてまず記憶喪失や脳の病気以外にはありえない
しかも10巻以上も連載しておいてね
はい、涙目
トンチンカンではなく漫画に真面目にリアル考察をして肯定して
いいとししたおっさんか結婚出来ない売れ残りBBAが言ってたら爆笑
重要なのは面白かったかどうか、それと評価
炎上した時点で言うまでもない
これが答え
それにしても人間は忘れるものとか
肯定ジジイ&BBAの見苦しい言い訳が笑える
お前の記憶力がないだけだろうと言われたら終わりだね
ラストの後味の悪さと他キャラの恋愛要素もダブルで放置プレイに関しては
肯定出来ずに逃げてるしね(笑)
もう敗北過ぎてヤバい
これからはどんだけ言い訳して書き込むのか見物
まあアンケや投票と同じで否定派が多かったから炎上したんだよね
こうやって援護してる奴は関係者か捻くれたブスぐらいだろう
もはや恋愛云々ではなくて内容自体がクソだったんだから
これ真に忘れたのはクズ作者自身かもな(笑)
ラスト投げ捨てというか打ち切りにも近い終わり方だったからね
ブログで火をつけ直すぐらい頭悪そうだから
他キャラの事も忘れてたのかな?
ここで弁解してる馬鹿はスル―するしかないだろうが
おっさんと女子高生が付きうなんて予想してた奴は少ないからね
問題なのはラスト何の結果も見せずにアキラを陸上に走らせて
そのままおっさん放置展開
これで納得しろなんて無理は話だね
元々恋愛をさせる気がなかったなんて言い訳は出来ないよ
ずーとその模様を描いてたんだから何かしら決着付ける展開を用意しない駄目だった
それをしなかった実質打ち切り
作者の腕の悪さが目立ったね!
ID:1ju9aw7C0
なぜそんなに必死なんだ?
かわいさ余って憎さ百倍ってやつじゃねえの
アイドルに恋人発覚したとたん発狂して手の平返すヲタみたいなもんやろ
>>172 に追加
※ 粘着スレ荒らし ※
ワッチョイ 9336-uaFS = ca36-lfby = ff36-LJHW
ID:ZoMPQcet0
ID:jUQ/ep9r0
ID:U9QAfCwg0
ID:1ju9aw7C0
(専ブラで閲覧してる人向け)
・ReplaceStr.txt に、以下の2行を追加すると荒らしの名前が赤く表示されます
・【TAB】はキーボードの「Tabキー」でインデントして下さい
//▼荒らしのワッチョイを着色する
<rx2>(.*\(.*(9336-uaFS|ca36-lfby|ff36-LJHW)\))【TAB】<font color=red>$1</font>【TAB】name
雨上がりのように忘れさられる漫画になりそう
うまく展開すれば名作になったのにもったいない これでは数年後ひとやまいくらの漫画群にしかならん
意外と若い方がショック受けてる?
売れ残ってはないけどBBAなので、感覚が合わないのは無理ないかも。
青年漫画なのはわかってるよー。BBAは少女漫画でこういう展開に慣れてるので、作者の意図に添いやすかったのかもってだけ。
ラストは「あきらが陸上に戻って店長放置」じゃなくて「店長があきらを手放したので、あきらは陸上に戻れた」だと思ってるよ。
他キャラの後日談は数コマでも書き下ろしあったら嬉しいけど、最終話には入れどころ難しそう。
ガーデン辞めてたり、進路決まってなかったりってところで推し量れるものはあるかな。
なにがアレって、この漫画を、もう一度最初から最後までまた読み返したい!って
食指がまるで動かない所
映画を見て、ああ良かった気持ち良かった、DVD出たら手に入れてまた見たい!
そんな欲求をこの漫画に対して持てない人は大量にいそうだ
その原因は、中年男とJKがミラクル成就しなかったから。そこは絶対に違う
『ローマの休日』あれこそ身分落差で、2人は恋の中断を決断したじゃないか
結末は2人の別離、そこは同じ。なのに、作品に回帰させる力は後者が圧勝
少女漫画なら当たり前みたいなことを書いてむりやり擁護してる自称BBAの方がいるけど
「主人公と想い人はくっつきませんでした。青春の良い想い出としていつか記憶も風化していくでしょう」
みたいなオチの連載物なんて少女漫画読者にこそ不評だわ
読みきりや1〜2巻で終わる短編ならそういうエンドも良いけど、10巻までひっぱってくっつかないし忘れるエンドって読者から不評
若い読者は白黒はっきりつけてほしかったんだろうな
オッサンにははっきり決着つける事は精神的にキツイものがあるから
ぼかしてフェイドアウトが心地よい
>>379 恋愛成就しない名作はあるよね
くっつかないけど素晴らしい思い出になる→OK
くっつかないしじきに忘れる、陸上できなくなって落ち込んでたときの一時の気の迷いでした→なんじゃそりゃ
>>372 そのIDの人のレスが生理的に気持ち悪いからNGワードに入れてる
くすぶるような余韻を、それをこよなく愛好する人間てのは少数派だ
作者は、その少数派こそを狙ってこのマンガを描いたのだろうか?
それは無いと思うなー
本当になんで、こんな捻じれが発生して、そのままで進行可能だったんだろう
普通は、どっかで読者が「この作者はこのエンドにする気まるでねーなww」と臭いで察し
途中で離脱していくものだが
>>379 このスレで発狂している奴にローマの休日みせたらID真っ赤にして怒り狂いそうw
良い作品は1巻から読み返したくなるもの
結構この基準は当たってる気がする
良い作品は何度でも読み返したくなる
この作品にはそれがない
一度読んだらもう十分というか最後まで読んだのを時間の無駄だとさえ思った
時間の無駄だと思った作品の感想を2ちゃんねるに書き込むのも相当時間の無駄だと思うけど
そういや昔ファミレスのおっさんにJKが恋するマンガがあったなータイトルも忘れちゃったけど
と思い返すこともなく忘れてしまうんだろうこのマンガは
>>388 この手のこと言う人って女と別れる時今まであげたプレゼントやデート代全て返せって言っちゃうタイプだろうな・・・
そんなにガッカリしたのなら望み通りにさっさと忘れろよw
いつまでグダグダ未練たらしくスレしてんだよw
情けない、ほんと情けない人たち
少女漫画も良く読むけど、格差モノでも面白いものは面白いし読み返すぞ
桃色ヘヴンとかパレス・メイヂとか、読後感もいいし読み返してる
恋雨は少女漫画風だからハッピーエンドでない、男にウケない
と上で書いてる奴は少女漫画に対して失礼極まりないんだがな
書き忘れた
で、恋雨なんだが、読後感はよくないし読み返そうとも思わない
ただし、それは男が少女漫画風なシナリオを理解できないからでは決してなく
単に駄作だから、それだけ
どんな構成だったら、秀作か傑作になったのだろうなーと妄想する
「雨宿りの短い時間、二人が交差し、別々にまた歩き出していく」構想であったという
そのポイントとして、店長はあきらの恋心を「男女が恋慕い求め合うソレじゃない」ことを
前妻との離婚経験によって既に察知している←ここ大事
対して読者は「あきらちゃん、それ行けそこだドン臭い店長を若さで押し倒してやれww」
ってノリで読んでおり、店長があきらの限界を「実は見抜いていた」ことをまるで知らない
この超ギャップが連載中〜スマッシュヒット時に、既に発生していた
だから、このマンガを仕舞うにあたって、作者はこの読者との超ギャップを埋める必要性に
気付いて、そこを上手にやれば良かったのに、と今も思ってる
アニメ版なら最終回にAfter Rain Scarlet Verを流すだけで名作になった
俗な思惑と、俗な期待と、ハッピーエンドを目撃したい素朴な読者たち
で、作者が編集に出してきた展開が、実読者と乖離してるか、乖離しそうな状況になった
その時、高い所から両者を見、読者と作者のベクトルを調整すんのが、編集の重要な仕事
編集は何考えながらこのマンガ担当してたんだろう、何のための仲立ち役なのか
そこも自覚が欲しかった、作者と共同制作しちゃったら、それはもう編集者じゃない、惜しい
>>384 どうだろうね?
自分は描き下ろしが見たいから買う
別にハッピーエンドじゃなくても、別れのエンドでも良かったのよ
物語として余韻を残すものならね
自分が気に入らなかったからって世の中みんなそうだろみたいに思うのって何なの
>>340 安部公房といえば山口果林が愛人だったっけ。年の差23歳、山口18歳の頃から付き合って、安倍公房のノーベル賞受賞の支障になるから山口との再婚を新潮社が反対したとか
現実ならあきらちゃん押し倒して完了してるよな
って場面多すぎw
良いんだよあきらちゃん萌えのライトな漫画って事で
安倍公房を振り返って思ったけど作家は欲望をタブーにしないところが作家なんじゃないかな
確か大沢在昌も同じこと言ってた気が
ちひろがすい(あきら)を触媒にして文学の更に高みを目指したように、店長はあきらを自分のものにすべきだわ
それにあきら自身、一時離れても夏の虫のように店長に惹かれていくと思うな
店長を作家にさせるにはあきらしかいない
>>403 あきらちゃんを押し倒す事すら出来ないほどしょぼい店長が作家になんてなれるわけ無い
って事だな?
路地恋花ってマンガにも、これとほぼ同じ構成の話があった。
主人公は喫茶店やりつつ、小説家志望のおじさん。
女の子はひきこもりで高校行かずに、店でケーキ作り始めた。
おじさんがヘタレで女の子が押せ押せなのも似てる。
結末はフランスにパテェシエの留学に行くんだって、女の子飛び立って行ってEND。
おじさんが社会復帰を手助けした感じで。
と思ったら、続編が出て来た。
おじさん、相変らず喫茶店してて、ケーキ無くなったのかとお客に不評で
へこんでいたけど、女の子がフランスから一時帰国した。
お店も小説も、フランスでも出来るだろう!って言って
結局ふたりで飛び立って行ってEND。
1話目できれいに終わらせていたのに、2話目でひっくりかえして
それでもまたいい結末にしているのが良かった。
あきらちゃんも心の中じゃあ「このへなチン野朗!」って思ってるだろうよ
このクソ漫画の肯定派の評論家は漫画ではなくリアルではないないと言うだけ。
漫画を読んでてリアルなんて言葉を使用して語るヤツは周りに馬鹿にされてると
気付いた方が良い(笑)
この漫画でリアルを語るなら
店長に餓鬼が恋する時点で既になかったという事を何度も覚えて
まず理解しないとね
ここは否定しないんだから論点が外れてる
店長が凄いイケメンだったら話は違ってたが見ての通り違う
あれじゃ援交目当てというオチでしかない。
似たような設定のマンガ多いよね
イブニングで不定期連載してる吉田基已の「官能先生」も
恋雨とかぶってるなと思いながら読んでる
こっちは主人公が、40過ぎのおっさんで
編集者兼小説家という肩書きで
喫茶店の若い女の子に惚れるみたいな設定
言い訳が見苦しい奴は必ず
「おっさんとJKが付き合うわけない」と言うだけ
そうじゃなくてラストの結末が微妙だって言われてる事に気付けない
作者以下のアホ(笑)
弘兼憲史の黄昏流星群で、50歳年の差恋愛の漫画があった
結ばれてハッピーエンドだった
>>353 作者はブログ書いた時、産後ハイならぬ完結ハイになってたとしか思えない
どこかイカれてたんだ
古いけど御厨さと美の裂けた旅券もいいよ、こっちは日本人33歳とフランス娘14歳
>>406 それさらに続きあって女の子はフランスで速攻現地のイケメンとくっついて取っ替え引っ替えとうとう3人目でおじさん失意の帰国して小説家で復帰
その後なりすましのツイッター騒動でまた再開して…続く?
17歳の少女が幼馴染や隣の席の男子ではなく、また部活のヒーローやアイドルのような普遍的な好きではなく
自分だけが気付いた男の魅力を初めて女として感じ、恋だと信じ猪突猛進するあきらをニヤニヤして見ていたんだ。
それを店長が
>>395さんのここ大事!のところまではみんな気づいていたと思う。
作者は実体験と初めての原稿用紙に描いた「羅生門」に取りつかれていると言うか自ら呪いをかけてしっまったんだね
自分の原点で出来なかった思いを一つの作品で漫画家としてのアイデンティティーを読者に植え付けようとして失敗してしまった。
>>413 今ぐらいの時期に、
単行本作業の進捗状況の報告と兼ねて最終回の感想書くぐらいが良かったかもねぇ
>>401さん
うん、彼女は彼の価値(才能)を知っていたけど彼は彼女に対してそういったものは求めていなかったと思う
皮肉なものだけどあきら->店長の気持ちみたいな
>>395 > そのポイントとして、店長はあきらの恋心を「男女が恋慕い求め合うソレじゃない」ことを
> 前妻との離婚経験によって既に察知している←ここ大事
ちひろとのインド旅行をブッチして、つまりドタキャンして結婚してるのみると、ちゃんと段取り踏んで結婚してなさそう
片方か、お互いの熱情で突き進んで失敗した?結婚した過去が大きなキズとなって、あきらの熱情を受け止めまいとしている気はする
あと小説家なら欲望をタブーにしないでほしいかな。あきらを自分のものにして小説書いてほしいと思っちゃう
作者の勝手な妄想漫画だった
それを多くの読者がゴミだと判断した
そして炎上→作者ブログでクズだとアピールしちゃう
ということ
今、このひととき、傘をとじて君の雨に濡れよう
どこまでも青く、懐かしさだけで触れてはいけないものを
今、僕だけが守れる
今、このひととき、降りしきる君の雨に、君と濡れよう
どこまでも青く、青く輝き続けられるように
今、僕だけが祈れる
↑の店長の独白はアニメオリジナルみたいだね
原作気に入らない奴は、気に入る様に脚本書いてドラマ化してくれw
>>384 10巻買うよ。アニメを2月の末から見始めて、GEOのレンタルで 1-9巻 読んだが、
10巻の内容を待てなくて漫画村のスピリッツで読んでしまったから。なんだかんだで
1ヶ月楽しませて貰ったので10巻は買う。
最終話(82話)は唐突でダメなんだが しかし買う。 1-9巻をどうするかな
違法サイトの名前を気軽に出すなよ…
政府に取り締まれるつーのに
まあなんかアレだな、今さらなんだが あきらよ、お前ガーデンに何しに来たんや! て感じだな
>>406 路地恋花、Kindleで読んだけど面白いわあハマった。教えてくれてありがとう
小説家の喫茶のマスターと京女とキャンドル作家の話しはめちゃ良かった
>>421 あきらだっていつかは大人になるから
青く輝き続けてはいられないがな、とついツッコんでしまう
いや、そのシーン自体はすっごく良かったんだけど、その前の原作セリフからアニオリポエムへの文の繋がりがイマイチない感じがしてなぁ
どうもアニオリのセリフは、どれもあんまり好きになれない…
【商品情報】『恋は雨上がりのようにアニメーション作画集』完成品が届きました
あさって4/18(水)よりご購入いただけますので、ぜひ手に入れて下さい☆
恋は雨上がりのように アニメーション作画集 1
<発売日>2018年4月18日(水)
<価格>2,200円+税
<仕様>原画集/縦B5/4C・1C/96頁
<発売>WIT STUDIO
<取扱店舗>4/12更新
ノイタミナショップ、I.Gストア、アニメイト、とらのあな、ジーストア、書泉グランデ、ufotable CINEMA、マチ★アソビCAFE、COMIC ZIN、東京アニメセンター
>>424 普段 漫画あまり読まないし、ましてネットで読むことはないんだが、続きを
読みたかったので探したら辿り着いてしまったのよ。なんつーあからさまなサイト、
と呆れを通り越してちょっと感動した。あのサイトを見ると、P2Pで
ファイル共有(アップロード)が違法とかいうのは何だったんだと
>>424 違法サイトであなたのマンガ見ました、感動しましたとか作者に感想言うやつがいるくらいだから
無料乞食は救いようがない
古本屋で買ったものでさえ気を使うべきなのに
俺なんて一刻も早く読みたくて午前0時に最終話の載ったスピリッツ電子版買って
結末にショックを受けたのに、つい紙版も買ってしまったんだぞ
しかも懲りずに10巻特装版も予約しちゃった
今はおまけ漫画と店長の最後のセリフが追加されてることを期待して発売を待ってる
>>417 作者は単行本が発売されるまでは黙ってる言ったのに
スピリッツ発売の次の次の日だっけ?には例のブログ更新しちゃって
しかもあの内容だからな
さすがにあ然としたよ!
ブログとかするならたいていの作家の人がやってるような日常の日記みたいなの
とか仕事情報だけにしてた方がいいな
作品の内容について触れたらこじらせた読者刺激するだけだからな
ミザリーみたいなやつが現れかねんわ
アキラのような恋愛がすぐに冷めるような
つまらない女がヒロインだったんだから炎上して当然だと自覚しないとな
サブキャラの立ち位置なら問題なかったけど
結局この漫画は恋愛漫画ではなくアキラの成長物語だったのか
……なら店長じゃなくていいんじゃないの? おっさんが相手じゃなくてよかったじゃん
この漫画が話題になった一番の理由は年の差恋愛だったからでしょ
なのにそこを置き去りにして成長物語でしたとか言われても……なんというか、困惑する……
まぁ正確には店長の成長物語でもあるんだろうが、正直文学に再度目覚めたとか言われても感動できない
成長、あるいは再起動か? を主軸とするなら、年の差恋愛要素を入れた理由って結局なんだったの?
5ちゃんの平均利用層って40代〜50代なんでしょ。
その童貞中学生みたいな感想ちょっとヤバいと思うよ。
>>436 このインタビューにその答えがある
http://top.tsite.jp/news/magazine/i/38437694/ ・作者「実は、私は『恋雨』を恋愛漫画として描いていないんです。」
・恋の相手は、おじさんに“ならざるを得なかった”
このマンガは一つ一つのディティールから色々察してハハーンw、って
登場人物たちの動向をニヨニヨ観察して楽しめる人向きね
マンガの流れの「点と線」でいう、点の部分をじっくり観賞する感じ
あーなってこーなって時間経過とともに結果も繋がっていって
で、結論はスパッと出たのか?破れたの?破れたならその原因ってなによ?と
起承転結まで一本線、ラストまで爽快な読み心地を重視する派には、絶不評な最終回
アンチだなんだじゃなく、読むスタンスの違いでこうなってると思う
>>417 単行本出すまでブログ封印しとけば良かったのにと思うし、それ以上に作家の管理ができなかった編集が本当どうかしてると思う
>>418 安倍公房とわたし読んだけど山口果林がべた惚れなのと、ノーベル賞の為に芸能活動以外全てを捧げて、存在を抹殺されていた愛人としての意地を感じたよ
中絶もしてるから伊達じゃない
あと、求めて無かったかどうかは良くわからないけど、死に場所を山口宅にした安倍公房は生前、山口の前では子供、山口は母親になっていたような気がする
それって赦しを求めている店長と、あきらと似ているなと思った
店長が20代だったらあきらと普通に交際してたのだろうか
店長が20代って、まだ文学に青々しく精神包容力もまるで期待できないレベル
俺はJKと付き合うよりも貫きたい文学の一本道が!!って言い訳して逃げ出しそう
20代の社会人同士だったら(あきらが経済自立済みのOLなら)押しに流されて
付き合える流れにもってけそう
>>444 若い頃の店長だと無理かも
わざわざ手品を見せてあげる余裕も、コーヒーごちそうする器量もなさそうだし、なんとなくそういうのを偽善だと見下してそう
おっさんにしなくちゃいけなかったのは
アキラがすぐ恋から冷めやすくする為だったんだろうしな
あんだけ歳の差があればやっぱ無理!って簡単に出来るから
イケメンだったらアキラはただの尻軽と言われて
有り得ないと判断されたからおっさんにした方が都合が良い
関係者の援護「リアルじゃないからあれで良い」
陸上を挫折してコーヒー出され、おっさんの手品を見て惚れ
同じ職場でバイトを始める
ここまでしてラストあの結末の方が余程リアリティないよね?
って炎上中に突っ込まれててここでウキウキ援護してる奴は隠れてた
正論だから言い返す言葉もなかったからね(笑)
そんなにリアルが大事なら
おっさんに惚れる設定自体無理があった
ならヒロインは20代でも良かった
いっそ久保さんをあきらにしておけば・・・w
好きの反対は無関心、嫌よい嫌よも好きのうちってか?
でもJKとおっさんが釣り餌だっただからねーか
いくら作者が恋愛モノじゃないと言っても
事実、女子高生とおっさんの恋愛要素が受けてヒットしたのは事実だからな
その受けた部分をポイ捨てエンドじゃ不満は当然出るだろうな
損するのは作者だから別にいいんじゃないか?
同じ釣り針ではもう引っ掛けられないし、信用も失っただろうし
多分恋雨が最初で最後のヒット作にはなると思う
うさドロの作者も結局うさドロ以降、パッとしないからな
宇仁田ゆみは確かにうさドロ以上のヒットはないけど
うさドロより後で完結した青み行く雪、とかなかなかよかったよ
恋雨の作者はどうかなあ、ヒットじゃなくても佳作を書けるのかな
お互い過去に未練があるもの同士が出会い影響しあってそれぞれ本来あるべき場所へ戻っていくという
作者が絶対に譲れない人間賛歌(?)のために誰も恋愛成就させないという訳のわからんラストへの持って行き方として、
7巻の終わりで陸部の後輩たちへの戸惑いの表情を見て接客交代をしてあきらに対して好きという気持ちを
店長に認識させる描写をしてしまったのは失敗だった気がする。
あれでいちゃラブ展開くるかと大喜び(誤解)した読者多かったけど実際は店長が変に意識し始めてうやむや。
(期待感を持たせた引き伸ばしには成功したかな)
あそこは自分と店長との大切な時と場所を侵されたという思いと、リハビリもせず本来は一緒に居るはずの仲間から逃げて
しまった後ろめたさに自問自答するあきらを描いて欲しかった。(喜屋武相手の描写だと重すぎる)
そうすればその後度々ある陸上復帰への葛藤とその度にエスカレートする店長への逃避を読者は冷静に見れ、
あの最終話でもそれなりに納得させることができたのではないかな。
ああ、でもそれだと8巻途中で見切り付ける読者が大半か。
新規のブロットと過去のヒット作のブロットを行ったり来たりするんだろ
誰でもそうだろうけど
あだち充はブレないなー
特装版のイラストもきた
なんだよー特装版の2人可愛いなーちくしょうww
>>455に同じく、店長があきらを結局取りに行かないんだったらば、
こういうエピソードを入れて、店長からのあきらは「ナシ」と明示して欲しかったわ
中盤辺り、店長のアパートであきらがスウスウ昼寝なんて始めちゃったりして
(これは通常“食える”…だが、その意味さえ理解してない、まだ女の子なんだなあ…)って
店長=普通に男だが境界線が見えてる立場、あきら=?き出しの若さだけが武器、と
見えてる側と、見えてないあきら側、って境界線をあからさまにしておいたなら
オチの人間賛歌へのスライドもスムーズだったろよ
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 特製クリアカバー付き特装版 眉月じゅん 756円(税込)
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 眉月じゅん 596円(税込)
2018/05/18(金) さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 眉月じゅん 価格未定
>>423 >>429 海賊版サイト「漫画村」に接続できず 運営側自ら閉鎖か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000054-asahi-soci 政府が緊急措置として接続遮断(サイトブロッキング)先の一つとして名指ししていた
漫画雑誌などを無料で読める海賊版サイト「漫画村」が17日午後3時半ごろから接続できなくなった。
接続事業者の関係者によると、事業者側ではサイトへの接続遮断をしておらず、運営者側が関連するサーバーへの経路を自ら閉じたとみられる。
数日前から接続が不安定になっていた漫画村は17日午後3時32分、接続できなくなった。
業界関係者によると、漫画村のアドレスが使えなくなったためとみられる。
さらに海賊版漫画の画像データが保管されていた別のサーバーへの接続もできなくなった。
これらの操作は、運営管理者ら内部を知る人物しか設定することができず、事実上閉鎖したとみられる。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の集計によると、昨年9月から半年間の漫画村訪問者数は延べ6億2千万人。
被害金額は推計で約3200億円に達するという。日本国内からの接続が9割以上を占めていた。
ネットで炎上したってあったから店長かあきらどっちか死んだのかと思ってたけど、普通に良い終わり方だったよw
確かにあの終わり方は無いよなぁ、と思ったが3巻のあきらのパンチラに免じて今回だけは許してやる
橘さんは女子高生だから、あの性格で良かったものの
年とってからでもあのままなら、あまり良い妻や母になる気がしない…w
こうやって作者ブログは無かったことになっていくのか
まぁ作者はネット依存症だし、今でも確実にROMってるとは思うけど
ブログのアレはそのまま闇に葬ってもいいよ、特に単行本派は知らない方が幸せ
少なくとも2〜3年は活動しないんじゃないかな。また月刊誌に戻ってのんびり描けばいいと思うよ。内容はどうあれ叩かれると思うがw
しばらく遊んで暮らせるだけの印税は入ってるだろうからな
しかし大量にアンチがついちゃったせいで次回作のヒットはもう無理かも
そもそも自分の作品の何が一番受けてたのか理解してなかった一発屋みたいだし
ヤンジャンで読み切りやってたから次はそっちで描くのかもな
二ノ宮知子とか中村光みたいに優遇してもらえそう
ただ自分が書きたいものを書いてるだけなのに
読者に性癖が合わないとの理由でいちいち発狂されてw
作家も大変な仕事だな
個人的には好きな漫画だったので
次も良い作品を期待したい
結末を見て思ったのは、あきらが店長への気持ちが冷めたとか陸上復帰で想いか薄れていったとかじゃなくて、店長があきらを陸上へ戻すべく大人な対応をしただけに思えるんだけどなぁ
店長の正月最後の一言や手紙へのノーリアクションであきらも諦めるしかなかったんだろう
あきらが最終話で店長をあの人と呼んだのもそんな気持ちからなんだろう
伝えたかった内容は何となく理解出来てるつもりだけど、だからってこの作品を最後まで読んで面白かったかと言われれば…
途中まではワクワクしながら読んでました!ってのが感想かな
ただひとつ言える事は、、、
双方の思い出に、1発くらいやっとけよ!
だな
>>474 それは同人でやれ
曲がりなりにもプロの漫画家だろう
>>474 もしくは一冊の本に収めろ、文芸を引き合いにだすならな
プロだろうがアマチュアだろうが
芸術家はわがままなもの
気に入らなきゃ読まなくていいと思ってるぞw
>>479 なら最終巻でるまで買うなってことやな
正論ですわ
理解出来るヤツだけ読めばいいって言うんならガロに描きゃいいんだよ。あ、もうガロって無くなったか
SEXが見たいだけならエロ漫画でも読んでろよこのサルぅ
>>474 俺も
いちいち変に声のでかいアホに反応しないで好きなの書いてほしいね
>.474
ただ自分の描きたいものを描くだけなら誰でもできる
ただそれこそ同人誌でやるべきで商業誌でやっていい事じゃない
30過ぎたおばさんならそれくらい分かる筈だが
>>457 店長もいるのが嬉しいな
今まで小さい絵しかなかったから
イラスト集良かったけど、あきらのピンで9割方埋まってたのが少し残念
脇役もみんなキャラが立ってて好きだったから、もう少し万遍なくイラスト描いて欲しかったよ
>>457 この絵であのラストかよ
きついな
初めて読む人はなおさら
最悪に胸糞悪い別れ方したのにこの絵はねーだろ…
何考えてるんだよ
円盤の書下ろし漫画の方はどうだったんだろう?
読みたいけどそれだけのためにbox買うのはちょっとなあ
おまえらの粘着度が正直こわいよ
リアルでも自分を振った女にこんなに粘着するんだろうなあ
女の家のクローゼットとかに隠れたり
女の両親に暴力振るったりするんだろ
今度は逆の設定でやりゃ文句ないだろ。45歳バツイチ女(子あり)に惚れる16歳男子高校生。ちと生々しいか
月刊アクションで連載中の高野ひと深の「私の少年」が
33歳独身女と14歳男子中学生って設定だな
逆の設定だと、どうしてもショタっぽくなる
店長は十分ロリコンと騒がれても良かったけど
あきらの外見が大人びたクールビューティー系で
童顔じゃなかったから、言われなかっただけな気がするなぁ
あと店長が先にあきらに惚れたのではなく、
あきらが店長にぐいぐい惚れたと押していき
自然と異性として意識し始めていった過程もあったし
粘着とか言ってるが
9割炎上中の時はビビって援護せず雲隠れして
オワコンになりガラガラになった今のスレの時に面出して
コメントしてる方が気持ち悪いと言うか情けないよね
いくら肯定しても炎上した記憶は消せない
バカの1つ覚えのようにリアルリアルとほざいてる
自称恋愛エアマスターと援護粘着ババアが滑稽
漫画にリアルも何もねえんだよ
重要なのは面白かったかどうかだ
この漫画はラストゴミだったからそれが答え
ブログのように見苦しい言い訳をするな
援護君は苦しくなると結ばれなかったから叩いてると言うが
そうじゃなくて内容がクソだったと言われてる事に気付こうね^^
>>172 に追加
● 粘着スレ荒らし (通称:援護くん)
・原作スレとアニメスレで、誹謗中傷行為を繰り返す基地外
・ワッチョイで、NG推奨
ワッチョイ 9336-uaFS = ca36-lfby = ff36-LJHW = 9a36-Mp6C
ID:ZoMPQcet0
ID:jUQ/ep9r0
ID:U9QAfCwg0
ID:1ju9aw7C0
http://hissi.org/read.php/comic/20180416/MWp1OWF3N0Mw.html ID:eE6jr5xt0
ID:RvsQDdlz0
※専ブラで閲覧してる人向けに、こういう方法もあります →
>>376 物語が自分の性辟と違うからといって作家をいつまでも叩いてる発狂厨は
精神科に診てもらったほうがいんじゃねえか?
まぁ〜だやってるのかお前らw
BD23日にしてくれと佐○のオッちゃんに言ったら作画集も一緒に23日にされちゃったよ。代引きなのに持って来ないから追跡したら、営業所に保管だって・・・
まあ纏めて23日でいいや。
書き下ろしにはゆいちゃん出るっぽい事が書いてあったな
誰か素敵な彼氏でも出来てれば良いのにな、吉澤以外の
案外加瀬辺りとよろしくやってたりしてw
吉澤にも可愛い彼女ができててほしいよ
ユイちゃんフッたのも、吉澤らしい誠実さだと思うんだ
先生ご尊顔
>>457 貼るなら全文貼ってくれよ
【恋は雨上がりのように】公式@ameagarinoyouni 4月17日
『恋は雨上がりのように』最終巻のお知らせです??発売日は4月27日頃予定(※特装版は地域によって数日前後)となっております
特装版は裏表紙にも仕掛けがありますよ
よろしくお願い致します
炎上したとき貼られるかと思ったけど
それはなかったな
内容もゴミで炎上もしたのに
それを褒めてる奴は関係者と暇人愉快犯だけ
いくら援護しても無駄なことなのに御苦労なことだね〜
書き下ろしにはゆいちゃん出てない
店長宅に迷い込んだ猫とハム助の本編関係ないお話
最終話に登場しなかったあの子も出るかもってつぶの事なん?
作者がブログでした書き下ろしの話は最終巻のおまけページのことで
つぶの話はBDBOXの特典漫画のことな
ゆいちゃんいないのかー
残念
恋雨で1番好きなキャラだったわ
>>518 ゆいちゃん可愛かったな
アニメの声優さんもイメージピッタリで好きなキャラだったわ
それだけに作中での不遇な扱いには不満があった
フラれるのは仕方ないとしても、最後は加瀬に罵られて顔真っ赤にして涙目でフェードアウトだもんなぁ
最終巻のオマケでは救いがある事を祈るわ
店長の作った袋焼きそば、あれいつも麺が団子になってしまうんだよな。
どうやったら普通に作れるんだろうか。
結局、褐色女の一人勝ちってのが気に入らない
ユイちゃん可愛かったのに
アキラよりもずっと
>>520 普通に作ったら団子になる
サラダ油で炙ってからソース入れてみそw
>>517で指摘してくれてる通り、
>>515はBD特典の漫画のこと
10巻書き下ろしと混同しちゃってすまん
>>522 それもやったんだけどね。
俺が小さい頃母ちゃんが作ってくれたのは、きちんとほぐれてたんだけど。
あっ、10巻の描きおろしは、まだ不明なんだね
ユイちゃんの描きおろしだといいなぁ
作者がかわいい女の子が失恋するのが萌えるみたいなことをどこかで語ってたから(インタビューだったかも)(失恋して傷ついて泣いて乗り越えて成長するのが萌えるみたいな)ユイちゃんはああいう描かれ方になったらしいが
>>309 写真初めて見た
普通の大人の女性の容姿だね
>>515 >店長宅に迷い込んだ猫とハム助の本編関係ないお話
あきらや店長の話でもないのか…。
>>526 これ単行本のおまけ絵?
なんかちょっと腹立つな……
まあ特装版買うけどさ
>>509 好みだ・・・
作品も良かったけどもっと好きになりそう
>>509 全然イメージと違うな
もっと細くてメンヘラ特融のキチガイの目してると思ってた
これはクソ漫画と同じでつまらない顔だわ〜
好きな漫画の作家がどんな容姿なのか気になる気持ちは理解できるが
「クソ漫画」と言い放つ奴が連載終了して一か月以上経ってるのにもかかわらず
まだ気になってしょうがない性癖が理解できないw さっさと忘れろよww
最終回まで読み終わったけど、そんなに叩かれるような話かな。
くっつくわけにはいかないんだから、あれがベストだと思うんだけど。
叩いてるのは、だいたい3パターン
・あきらと店長がくっつかなかったことに不満
・結末に至るまでの過程が気に入らない(描写不足)
・作者のブログでの発言を「あきらが数年で店長のことを忘れる」と誤解している
38話の古ハガキ
最終話のあと、再度読み返すと
妙に暗示的じゃない?
>>536 三番目は残念ながら誤解じゃない
作者が正解発表で引用したブログ考察で強調してるのは「”ほんの少しだけ重なって”という表現」
「雨が上がり、濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくよう」な恋
>>538 それは分かってるんだけど、言い方間違ったので、訂正しとく
・あきらと店長がくっつかなかったことに不満
・結末に至るまでの過程が気に入らない(描写不足)
・作者のブログでの正解発表
作者ブログのアーカイブ
(追記前)
http://archive.is/yftpZ (追記後)
http://archive.is/iep2p 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>509 別に美人でもないのに何で顔出ししたんだろ
ブログのアーカイブ初めて読んだけど
そんなに荒れるような内容なのか??
>>540 信者がつくような美人でもなく、悪口書かれるようなブスでもな、本当に普通の容姿の大人の女性だと思う
>>540 海外でのサイン会?だからじゃないか
日本の記事じゃ顔出ししてない
ブログ関連は批判的に思ってるけど、作者さん一般人としては十分整ってる顔立ちと思うぞ
いや、それにしてもひっどいまとめ方だったね〜
スッカスカじゃん
これたぶん、アニメとほぼ同時に終わらせろっていう指令がカセになったのかもよ
ぶっちゃけ、考察以前の問題でこれじゃあただ粗筋を絵にしてるだけじゃん
ものすごいクソ化でびっくりしたよ
>>543 本人の許可なく顔写真載せてしまった的な感じなのかな
それとも今後は売れっ子漫画家として積極的にメディアに顔出しの仕事を続ける気なのか
ブログの閉鎖騒動を見た限りガラスのハートみたいだが大丈夫か色んな意味で
さすがに許可は取ってあるんじゃないか?
ポーズきめてるし
その写真は、2月上旬に台湾の出版社に呼ばれて行った
サイン会の時の写真で
台湾のサイトで公開されていたものだから
本人的には不本意での公開だろう
いやーお前ら顔立ちが整ってるとか絶賛してるけど
抱ける抱けないで言えば無理だわ
これが男受けしそうなタイプの美人だったら逆に嫉妬で叩かれたのかな
別に顔はどうでもいいだろw
和月みたいにとんでもないブ男で、なおかつロリコンとかなら救いようがないけど
今週のスピリッツに10巻表紙の全体絵載ってた
この画像じゃ見切れてるけど、左に笑ってる店長が居る
あ、どこかで見た事ある構図だなと思ったら、1巻表紙の傘畳んだバージョンだわ
ほれ
あんがと
あきらも店長も笑顔でいい絵だな
10巻楽しみだわ
スピリッツの対談読んだが炎上騒動については何も書かれてなかった
まあ当たり前だけど
あと眉月先生がウキウキしてるのは伝わってきた
炎上見てウッキッキとはキチガイかな?
こういう奴はロクことしないから原作のラストも納得のゴミ
ネットで発狂してるのなんて声が大きいだけで読者全体からしたら
ほんの一部なんだから絡まれたら相手しないで無視しとくのが正解
エゴサしないと生きていけないような感じだからそれは無理だろう
対談の写真見てやっぱまんこだったのかよとか思って馳せ参じてみれば
>>509で顔が晒されていたでござったか
AVならうんこk(ry
■2018年冬アニメ1巻売り上げ
37,406 アイドリッシュセブン
13,931 ゆるキャン△
11,138 続『刀剣乱舞-花丸-』
10,295 宇宙よりも遠い場所
*6,855 からかい上手の高木さん
*6,739 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
*6,563 ポプテピピック
*2,670 りゅうおうのおしごと!
*1,914 スロウスタート
*1,644 学園ベビーシッターズ
*1,507 デスマーチからはじまる異世界狂想曲
*1,377 citrus シトラス
*1,357 覇穹 封神演義
*1,057 ラーメン大好き小泉さん
**,955 ミイラの飼い方
**,931 だがしかし2
**,652 恋は雨上がりのように
**,604 三ツ星カラーズ
**,507 たくのみ
**,283 斉木楠雄のΨ難 第2期
**,260 伊藤潤二コレクション
**,231 キリングバイツ
10巻特装版のアマランは
274位まで上がってたな
連載終了炎上直後の700位くらいから
ずいぶん持ち直してる
なんか叩かれてるみたいだけど全然悪い終わり方じゃねーじゃん、こんなもんじゃねーの
てかアキラが大塚さんに犯されてる薄い本ねーの?
スピリッツの大泉洋との対談で、傷を負ったふたりが
再生していくストーリーを描いたのですとか、この人言ってたよ。
10巻の発売日25日説と27日説があるけどどっちが本当?
誰か教えて
傷を負ったふたりが再生していくストーリーってほど深い傷でないし
あきらに関しては彼女の心理が詳細不明だし
転調に関しては忘れてた好きなものを思い出したってだけ
ちーさなちーさな話をアニメ化に合わせて引き伸ばしただけだったという
>>574 27日頃発売
>>560 なので早ければ木曜日辺りに売ってる店もあったりして
>>573
近藤の傷…作家になれず、同窓で理解者だった妻との関係も冷え自分の元を去った
未練はあっても最近は書き上げてすらいない
自分の文学への想いは何の価値もなかったのか
ヒロインの傷…ケガしちゃった。リハビリで復帰できるけど天才でなくなったら怖い
方向性が異なる上、作者に「恋が実った」扱いされた前者は未だ書き上げないままファミレスポエマーという >>577 リハビリで復帰できるなんて保証はないし、復帰できても
またやるかもって不安が常につきまとう
天才でなくなったらとかそんな次元の話じゃないやろ
やっぱり恋愛で釣っといてテーマはまったく違ったてことか
それが炎上の火種になったんだな
アマゾンレビュー関係者が☆5入れまくるんだろうなあ
まあ200万部も売れるわアニメ化映画化するわ
芸能人と対談までするわで
多少炎上してもほぼノーダメージだよな
>>570 15分アニメのだがしかしに負ける(笑)
しかもあっちも原作終わりなのに
とりあえずAmazonで☆5は関係者で間違いない
こんなクソ原作は評価にすら値しないレベル
せいぜい良くて☆3が妥当だろよ
それ以上は回し者
正直言って思い入れがあまりなかったのでどうでも良いかなと感じた。単行本買ってないし。
むしろベイビーステップの方が激怒だった。勝木の漫画は死ぬまで買わないと心に誓った。
>>578 接骨院の先生や親友のおっぱいちゃん等々復帰できること自体は誰も疑ってないケガだよ
なぜ戻ってこない?の問いに対して山本先輩だったかが、
走りたいとは思ってる、でも才能のあるヤツは簡単じゃない
ケガ再発の恐怖だけでなく、周囲の期待や何より本人の理想(が足をすくませる)と語るシーンが作中での数少ない説明
>>584 リハビリを乗り越え復帰しても以前と同じ速さで走れない可能性、というのは自信に溢れた17歳にとって相当の覚悟を要求すると思う
最終回でリハビリすっ飛ばしていきなり覚悟完了して優勝したから美談だけど、
大学の頃少し接点のあったスポーツ推薦の同級生は、軟骨をおかしくして
苦しかっただろうリハビリを乗り越えても以前の記録には戻らず短期間マネージャー務め→退部してた
そういうふうに推測で語らなくちゃいけない時点で作家の力不足
作者が読者に推測を欲求し過ぎで、そのバランスがおかしい
「分かってるよね?」と了解し合う共犯関係に似たものが読書する過程で立ち上がるわけだが
この作業量が読者側で多くなってるのは、これはワザとなのか
振り落とされる奴は捨てていく覚悟込みだったのかねえ
年の差男女の恋愛要素を積極的に取り込んだ結果、ドカッと読者が大量に入ってきたわけで
それぐらいのこと、創作者なら予想できるはずなんだよねえ
最終回であきらを復帰即優勝、友人の作家を芥川賞にしといて、
もう一人の主人公近藤店長は書き上げた小説を持ち込むカットすらなく、なぜかあきらの手紙読めずに放置、
文学にも女にも未練たらたらのままファミレスで燻ってる
結局下人の勇気を持てない高学歴崩れは負け犬です、と読めばビターな名作に思えなくも…
自宅であきらを抱きしめたのって強制わいせつなのかな…
まあ単純に、物語に必要なことがまるで書けてないってことだと思うよ
新人さんだし青年誌でしょ
たぶん雑誌側にも恋愛ものを仕上げるスキルがないじゃ?
スピリッツ 2018年21号〜大泉洋×眉月じゅん 特別対談 より
眉月 「私は原作を、挫折をしている二人がいて、出会うことによって、また立ち上がる。二人じゃないと立ち上がれなかった。
二人の共通点は、自分が好きなものとか、続けたいものがあったのに挫折してしまったというところ。
あきらと店長という年齢が大きく違う二人が惹かれあって、いい影響を与えあって、立ち上がって前に進めればいいなあと思って描きました。」
それは話を纏めるに当たってそういう解釈にしたってだけで、前半は馬鹿正直な恋愛ものだったわけ
そこから方向転換してもいいけど、急に向きを変え過ぎかつ、描写が浅かった
なわけでブーイングが出てるわけで
単におめーらがこの作品を過大評価しすぎてしまっただけだろ
この程度の話しか作れない作家さんだったというだけのお話
そもそも、普通の人物ドラマを頭の中で一生懸命解釈してる時点で駄目漫画なんだよ
大事なのは理屈じゃなくて、読者にぐさりと刺さったかどうか?
刺さる以前に何もなかった、ナニコレ?っていうのが素直な意見でしょ
>>593 過大評価というよりは期待値の高さだよね
最終回前のアキラ「私陸上がしたいです」が→「私陸上もういいから
店長とセックスがしたいです」でもあんまり結末変わらなかったな。
あとさあ、作者の言葉をファイナルアンサーにしちゃう人がよくいるけど、そんなんどうでもいいんだよね
作者がどう言ったって、でてきたものがすべてなんだから
>>596 それ凄くいいね
「私陸上どうでもいい、店長とどうにかなって陸上忘れさせて欲しい」って
普通ならこのセリフ、超ラッキーなわけなんだけど、この話でこの店長の場合
コレ絶対言ったらアカン決定打になるわけじゃん
冬の日以前に、店長はあきらを男として彼女を構いたいってやっと自覚した所、
なのにあきらは店長の葛藤には無慈悲で、自分の苦しさを救って欲しいと店長に訴える
これなら青年読者の胸苦しさをかなり煽って「刺さる」ように思える
でも作者はそんな堕ちたセリフ、あきらに言わせるつもりはサラサラ無いだろうねw
>>598 そこが壁を破れないクイエイターって感じだな
んで中年「文学青年」である店長が、あきらを押し倒すも
「辛いなあ、辛いけど、しっかりしようよあきらちゃん」って胸の中で泣かせて
怖いなら怖いって正直に言え、世界中で俺しか聞いてないから!って押して
あきらが陸上に恋してでも戻れない、何を恐れているのか店長にだけやっと告白する
そのまま2人抱き合ってうたた寝して、全部を店長に曝け出してしまったあきらが
何か今生の別れのような儚いキスを店長に、雪女のように身を翻してドアを出ていく
で、最終話となったなら良かったなあ、って夢想
さすがに「陸上いらない!抱いて!」は作中あきらのキャラ的にありえない
でも「陸上と店長、両方欲しい」くらいは言わせてもよかった
>>600 うん。そのエンディングは流石にキモすぎる。まだ原作のままの方がマシ
アニメ3話の後輩からからかわれて「あのね、君たち...」っていうシーン個人的に好き
作者がまんこだと糞だと言う事がまたしても証明されてしまった
作者は文学気取りに傾倒し過ぎたね
結果として漫画としては凡庸な作品で終わってしまった
特装版買ってきたでー
やっぱり店長の最後のセリフはなかったよ
恋雨なんだよなぁ
おまけ漫画は本当におまけだった
なくてもいいレベル
加瀬は最後まで出演なしで扱いがひどい
46歳のメンバーは書類送検
リアルでおっさんが女子高生に手を出すとただただ気持ち悪い
プラトニックな恋だから
そもそも卒業まで待てばいい
>>581 いや、一生分稼いだとは到底言えないし
これだけ不評だと次回作でヒット飛ばすのも難しいだろう
200万部程度じゃ一生は食えないわな
後、次回作以降で恋雨の売り上げ超す事はまずないと断言出来る
ヒット作を続けて出すのはそりゃそれだけでハードル高いやろ
それが出来ればもう一流人気漫画家の仲間入りやん
>>588 名作ではないが・・・事実を描いたというだけだな・・・
あんたのレスに胸が痛い(苦笑)
未成年(ちんこ)に成年(まんこ)がレイプされた場合ってどっちが捕まるの?
インドじゃ年齢関係なくレイプされた女の方が捕まるだけでなく死刑にされるみたいだが
未成年に淫行したら女だろうが同罪だよ
たまに女教師がやらかしてるだろ
200万部突破か。
印税は売上の10パーだとして1億1千万くらい。まぁ一生は食えんわな
日本じゃ年齢関係なく安倍友は無事で下流国民ならレイプされた女の方がセカンドレイプされるのだが
抱きつくまでで留まった店長と強制ワイセツの
山口一緒にしちゃいかんわ
>>597 激しく同意だわ
作者が書かなかった以上、解釈、想像はこちらの権利でしょ。
作者は投げたボールが、ミットに到達するところまで書かなかったんだから、
「あれは、ボールになりました」ってあとから言われても、こっちはストライクでも死球でもなんでも想像していいんじゃない
blogやらインタビューやらで語り過ぎ語りたがりな作者だからなぁ
傷付いた2人が出会い再生して行く人間讃歌な物語としたい、したかったようだけど
初期は年の差恋愛で釣っていたのは確かで、そこから上記のような内容に昇華できてなかったのが全てかな
本編の漫画でそれを伝えきれてなく外野でファイナルアンサーみたいな事やられてもだし
読者の読解力が足りないとか擁護する人もいるだろうけどさ
>外野でファイナルアンサー
これが最悪だった
というかブログでご本人が「最終回後はしばらくコメント控えます」とコメントしててクレバーだなと好感持ってたら
最終回載った雑誌の発売翌日にファイナルアンサー!やられたのはもう笑うしか
色々あれども好きな漫画だ。ただ作者は急逝、未完で終わったと思って10巻は封印した
大晦日パーティー後のストーリーは読者が好きに決めれば良い。作者の言葉をファイナルアンサーする奴は知らん
恋は雨上がりのように水溜りだけ残して去ってしまった。
ってそういう話なのはタイトルから分かるけどな。
それだけの話を引っ張りすぎたのがいけないのか。
フラゲしたんだろ
てかテレビで恋雨が取り上げられたのと山口達也の一件が紐づけされてるじゃねーか
https://twitter.com/rhsmikn/status/989128950738702336 この漫画がフェミさんに目を付けられなきゃいいが
>>630 このテレビの子は何がしたいんだ…
JKはオジサンもOKですよ〜って地上波でアピールして、一般JKまで変な誤解されたらどうすんだ
てか周りの大人が止めろよ
あの部屋に戻っても何も無いよって言った店長と、やる気まんまんの
アキラをメンバーの事件と比べられてもね。
「JKはオジサンもOKですよ〜」の部分がマズいんだよ
この手の奴らは漫画の詳細なんて関係ない
自分の主張を通すための道具だからな
間が悪すぎたフジ「女子高生×年上男性」特集 放送当日、山口達也の送検明らかに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000009-jct-ent
女子高生の間で「17歳の女子高生と45歳の店長が恋をするアニメ」が流行っている―。
2018年4月25日、「TOKIO」の山口達也メンバー(46)が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことが各メディアで報じられた。
その夜、明石屋さんまさん(62)がMCを務める番組「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)では、「イマドキの女子高生事情」について特集。
その内容が「タイムリー」だとツイッター上で話題になった。
■女子高生は「やっぱり年上の男性に惹かれちゃう」
番組には現役女子高生が複数出演した。
その中で、オタク女子高生の生態に詳しいという高校2年生・早乙女るなさんが「年上男性に憧れる女子高生にもある変化がある」といったトークを展開した。
「女子高生の中で、やっぱり年上の男性に惹かれちゃうってなってるんですけど、
それを題材にしたアニメがありまして、それが『恋は雨上がりのように』という作品なんです」
現実世界の恋愛だけでなく、アニメでも「年上人気」が起きているのだという。
早乙女さんが同作品を「17歳の女子高生と45歳の店長が恋をするアニメ」だと紹介すると、
番組出演者の島崎和歌子さん(45)は、「ダメだよそんな男!」と声をあげ、
隣に座っていたマツコ・デラックスさん(45)も、自身と島崎さんを指差しながら「45って、ここも45だからね!? 」と驚きを見せた。
島崎さんが「だって親御さんより上でしょ?」と質問を投げかけると、早乙女さんは
「そうです。でも私は、の話なんですけど、ストライクゾーンがさんまさんぐらいの年までは全然大丈夫なんですよ」
と話した。 「なんてタイムリー」「タイミング悪いな」
この放送直後、以下のような投稿がツイッター上で相次いだ。
「なんてタイムリーな...と思った」「完全なる山口メンバーじゃんかよ!! 」
「17歳の女子高生と45歳の店長の恋らしいが、タイムリーすぎんか?」「山口の件を見て、おれは恋は雨上がりのようにを読むことにする」
「恋は雨上がりのように」を、山口メンバーの件と重ねてしまった人が多いようだ。
アニメは眉月じゅん氏の漫画作品が原作。18年3月まで小学館の青年漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載されていた。
同年1月〜3月までテレビアニメが放送、5月25日には小松菜奈さん(22)、大泉洋さん(45)主演の実写映画が公開される予定だ。
恋愛を描いた作品と、強制わいせつ事件を同列に語ることはもちろんできない。
とはいえ、「間の悪さ」にファンの一部からは、作品への悪影響を心配する声も上がっている。
「メンバーのせいで放送禁止されるね」「上映に影響が出ませんように」「『恋は雨上がりのように』(45歳と17歳の話)、
これから公開されるのってめちゃくちゃタイミング悪いな」
ほらな、こういう一見無邪気な野次馬がむやみに延焼させる
プレビュー稼ぎのためなら何でもやるんだよ
あーあ
最終巻発売前日にとんでもないことになったな
まぁ原作は終わってるしそこまで影響ないだろ
大変なのはこれから公開控えてる映画だわ
あきらが一方的に憧れてるだけで店長は節度を守ってるし何の問題もないやろ
一回出来心で抱きしめちゃったけど、あくまで友達としてのハグだからな
これが逆に店長からあきらに対してモーションかける展開だったら
問題だったというか一般誌では無理だな
今話題のTOKIO山口と肉体関係になる
予定だったJKもアキラのようなビッチだったんだろうな(笑)
それで被害者面してらっしゃる模様。
店長はそう考えたら手を出さないで正解だったかもな
ああいう奴に人生狂わされるパターンもありそうだから。
きっと作者もその女と同じ思考だったんだろう
実写が始まるのに間が悪すぎたのも仕方ないね(笑)
>>639 プロモーションは控えられるし、インタビューや作品紹介も年齢差に触れないんじゃね?
恋はハメ上がりのように(笑)
恋は上書き保存のように(笑)
ネタとしてはウケてるよ
>>639 >>これが逆に店長からあきらに対してモーションかける展開
それだとただのエロ漫画だな
>>172 に追加
● 粘着スレ荒らし (通称:援護くん)
・原作スレとアニメスレで、誹謗中傷行為を繰り返す基地外
・ワッチョイで、NG推奨
ワッチョイ 9336-uaFS = ca36-lfby = ff36-LJHW = 9a36-Mp6C = 9336-c97c
ID:ZoMPQcet0
ID:jUQ/ep9r0
ID:U9QAfCwg0
ID:1ju9aw7C0
ID:eE6jr5xt0
ID:RvsQDdlz0
ID:mLTdwhMg0
>>629 ネットの情報で25日発売と記憶してて
某アニメショップ行ったら特装版が平積みになってたんで
勘違いしたんだ。すまん
ショップのフライング販売だったんだな
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 特製クリアカバー付き特装版 眉月じゅん 756円(税込)
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 眉月じゅん 596円(税込)
2018/05/18(金) さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 眉月じゅん 691円(税込)
書き下ろしペーパー
>>648 ちなみにこれは付いてなかったな
かった書店によって違うのか?
>>632 あの台詞、痺れたよ。カッコよかった。
女性作者が考えた、理想の中年男性だよね。
現実は、山口メンバー、、、
10巻読んだ
荒れまくってたから色々微妙なのかと思いきや
過不足なくまとまって完結してるやん
まぁガキには理解できないだろな
三船美佳とジョージ高橋の例があるから
山メンも結婚すれば許されたのにな
>>648 山口とハメる予定だった女もこんな感じだったのかな?
ジャニだから相手の女もクズでもそこそこ顔とスタイルは良かった筈
ブスなんて相手にしないからな(笑)
漫画のラストは自爆
今度はTOKIO山口と被害者面してるjkの影響で歳の差ラブコメの実写化の危機
本当に散々で笑えるね(笑)
でも自業自得かもな
罰があたったんだろう。
おまけ漫画のあきらの能天気な笑顔には思わずつっ込みたくなる
今まで長々悩んでたのはいったいなんだったんだよ!
ジョージ高橋は三船美佳をちゃんと諭してやるべきだった
未成年でファン心理から視野狭窄に陥ってる少女を食った野獣先輩
沢尻エリカや宇多田ヒカルも相手の才能や財力に目がくらんでおっさんと
結婚したものの結局は離婚
剛力彩芽もゾゾタウンのおっさんと結婚してもいずれ離婚しそう
Amazonで☆4・5の奴は関係者だな(笑)
こんなラストで高評価にするわけないからね
せいぜい☆3つが妥当
もう少し上手くやれバカ
10巻のおまけ漫画は誰が出てくるの?
ユイちゃん出てる?
ほら、恋雨は「正しい45歳男性としてのふるまい」だったでしょ
あきらを家に引き留めなかった店長偉い
そういえば山口メンバーも10歳ぐらいの男の子がいるんだっけか
現実として起こるとスゲー気持ち悪いな
10巻良かったじゃん。アニメよりいいと思ったくらい。みんな人生が好転してて何が不満なんだ?
恋雨は店長が自制心あって(もしくはヘタレなせいで)あきらに手を出さなかったから山口メンバーの件とは違うよ
店長とあきらが結ばれてたら、フェミやポリコレが山口メンバーの件をひきあいにだして恋雨もバッシングしていただろうね
店長「これ以上、俺が橘さんにできることは何もないよ」
山口メンバー「何もしないなら帰れ」
あんだけ叩かれてたからどうなんだと思いながら10巻読んだけど
別に叩かれるほどのことでもなかったな
いい終わり方じゃん
まあまあ佳作(短編ならば)だったよ
結局、年の差恋愛で「大量に釣った」自覚は、作者編集者共にあったんだろうねえ
無いというのは、それあり得ないw 上手くやったもんだなぁ
援護くんがさんざ毒づいてるのは、ちょっと分かる部分はある
あきらの店長への好きは純粋好きじゃなく、現実逃避込みの不純物交じりで
結局陸上への未練がメインでしたよって、もっと作中に描き込んで伏線はっとけばなー
最終回でヘアピン急カーブでブン投げられたって、年の差恋愛派はそりゃ荒れるだろー
物語が納得いかないから作者にクレーム入れるって
傍から見てたらバカじゃね?っと思うぞ
単行本で読み直すと、あきらの心の動きが丁寧に描写されてるのわかるよね。
店長が毎日楽しそうだったのは「小説のせいか」とちょっと残念そうにするとか。
>>659 出てくる
他にあきら、はるか、ちひろ、すい
4ページだし大した内容じゃない
最終巻読んだ
くっつく訳ないのはわかってたが、なんかあっさりしすぎて満足はできなかった
なんか、なんかあったらセカンドシーズン始められそうなふんわりエンドだなとは思った
映画が記録的大ヒットとか作者が食い詰めるとか
改めて10巻通しで読むと
連載時より余計に唐突な終わり方というか打ち切りエンドっぽく見えるなあ
最終話だけちょっと浮いている感じがする
なんだ、アマゾン星5も多いじゃん
ここで酷評した奴らは声大きいだけで自分はレビューを書いたりしないんだなwだっさw
こりゃ世間的には評価はそこそこに落ち着きそうだな
見てないけど顔真っ赤にして書いたであろう星1レビューもあるんだろ
このマンガ好きだけどそれは別にして星5はさすがに盛りすぎだと思うわ
アマゾンレビューはなんか、この漫画にやたら甘口だよなあ
6巻以降はどうかと思うんだけど
レビューを読んでみると、肯定派は知的だけど否定派は・・・、な感じのレビューだな
まあ後半これだけ巻数必要だった?って内容ではあるな
編集なのか作者なのか知らんけど、何をしたかったのかなとは思う
コミックス最終巻買ってきたけど良かったやん
余計なのは作者のブログ騒動だけやったなw
>>667 表現者は作品について批判されようが、肯定されようが仕方がない
他人の批評を恐れるなら表現しなければいい
恋愛をメインテーマとして読んでたか、その他の部分をメインテーマとして読んでたかで印象が変わるっことなのかな。
まぁ、男としては違和感あると思うよ
雰囲気に流されての恋愛とか、思い出としての恋愛はね
女性はそういうの好きだよね
一番いい終わりだったと思う
あのまま部屋に連れ帰ったら近藤メンバーになる
なんで店長は手を出さない派だったんだけど、実写のアキラ役のコを見て宗旨替えした。
あんなメンヘラ臭いのだったらそら躊躇するわな。
土砂降りの雨に打たれてた少女が雨が上がるまで雨宿りしてただけだから、雨が上がれば元の生活に戻って当然
って話じゃないの
>>620 税金やらアシ代やら全然考えてなさすぎでわろた
まあ副収入もあるだろうけど雀の涙だろ
サブキャラのドラマを排して2〜3冊で終わってればよかったかも
>>680 作者は恐れていないと思うぞ
理解できない奴は読まなくていいと思っているはず
表現者なんて自分の価値観が最優先なんだから
だだ第三者から見て発狂する奴らが気持ち悪く見えるだけ
>>691 さすがにブログ消して逃亡しててそれは無いと思うぞw
>>692 芸術家はわがままなもの
「作品の意図が理解できないバカ野郎に構ってられっか!」
とか言って閉鎖したんじゃねえのww
>>674 今まで9割くらいが高評価だった(手放しで褒められてた)のが、
10巻は4割弱は低評価(星3つ以下)だからやっぱり締め方ミスッたなって印象だわ
AMAZONはねえ発売直後は信者が買ってレビューするから概ね高評価なんだよ
大事なのはそこから中立の人が読み始めてどうなるか
よっぽど腹立たないとわざわざマイナスレビューなんかしない
大概の人は静かに去って次からスルー対象になる
アイアムアヒーローの作者みたく
思ったより低評価レビューがなくてアンチが発狂してるなw
結局陸上に復帰したら店長のことは思い出になるのか
陸上手に入れたらもう店長に会いたいとか思わなくなるの?
密かに片思いしてただけなら分かるけど、あれだけ積極的にアプローチしてたくせにあっさり吹っ切れるのは違和感だなあ
あきらを納得させた店長の台詞が隠されているから余計に
アイアムアヒーローの新作がスペリオールに連載すると数か月前から告知してたんだが
結局、連載しねーじゃねえか。
あのクズは慢性的に嘘を吐いて生きてるんだな
店長の台詞も手紙の内容も隠したままで、作中では解がないんだよね
互いの本音を読者に隠したまま
もしこのどっちかをきちんと書くとすると、ここで一番読者を感動させなきゃならないし
そういう言葉をひねり出すにはあまりにもエピソードの積み上げがないから
まあはっきり言って陳腐化を恐れて作者が逃げちゃったんだな、たぶん
アイアムアヒーロー途中までは読んでたけど何かあったの?
>>701 今までの展開を全部放り投げほぼ打ち切りのような終わり方をした
あー、そりゃ酷い……途中で切って正解だったか
やっぱり最後をどう終わらせるかって大事だよなぁ
でも富樫や井上に比べたら100倍マシだけどな。
バガボンドとか単行本揃えてた人たちはどんな気持ちだ。
返品許すべきだろ。あれじゃ詐欺だ。
最終巻おまけ漫画読んだけどなんだかなあ。お前らが〆るんかい!ってなったわ
会話の内容的にも店長親子にやらせた方が良かったんちゃうのって思った
ブログ消して逃げたとか言うけど
作者が何でいちいちアンチの相手してやらなきゃなんないのよw
相手されなかったら逃げたとか子供のケンカかよ
最終話、手紙を読まないくだりはスピリッツ版から変えてあるな。
正直な感想を言うとこの終わり方でボロクソ叩かれる意味がわからん。
この結末なら3巻くらいで終われたかなって程度で。
あきらに関わって幸せになったヤツは一人もいない。きゃんくらいか
>>707 おっ、ほんとだ
読めずにいる→読まずにいる
恨むだろうか→知る必要がない
に変わってるね
まあ、今さらだけど
通常版と特装版の違いってカバーの有無だけで本の装丁や中身は同じ?
>>710 知る必要がないって何か冷たいな…
読まずにいるはいつか読むかも知れない可能性を感じるけど
雑誌から修正するのって負け認めたようなもんだよな
お金返してほしい
単行本で増ページはあっても台詞変えるのってあんまりない印象だわ
だって台詞変えちゃったらニュアンス丸々変わっちゃうもの
>>712 確かに雑誌の時よりさらに突き放した感じはあるね
あきらに対する未練を断ち切ったということかな?
でもそれなら手紙は捨てるか
知る必要が無い、だ?
だったらガーデンの穴埋めバイト急募してあきらの帰る余地ゼロにしとけってのww
中途半端だなー店長ったら
>>706 あなたは国語をもっと頑張りましょう
AMAZONけっこう評価付いてるね
しかし皆ポエミーで、最初から一時の雨宿りと分かっていましたって書いてるけど
9巻で二人のギャップが広がるまでそういうニュアンスのレビューなんて見かけないぞw
スピリッツ版からの改変で、手紙のくだりはそれなりにマシになった気がするけどなあ。店長はあきらに心が通じたと思ったから、今さら手紙を読むまでもないと思ったんじゃないの?
別れ際のセリフ無しは、まだモヤモヤするけど。
元旦での出来事があったから2人はそれぞれの道に進む事になった訳だし、それ以前に書いた手紙の内容をわざわざ知る必要はないわな。
もし元旦に出会えなくて近藤が手紙を読んだ場合はどうなっていたのかな?
山口の事件みてやっぱこの漫画の店長みたいな聖人みたいな存在は
この作者の妄想くらいでしかいないよなと
あんだけJKにグイグイ言い寄られてなにもしないとかインポかヤクザの娘くらいしか思いつかん
ますます手紙に何が書かれてあった気になるな
まあ実は作者も考えてなかったのかもしれないけど
>>721 現実では有り得ないから!
と言ってるリアル厨はそれを指摘されるとだんまりだからねぇwww
普通は肉体関係になるからね
都合のいい時だけ非現実のご都合主義クソ漫画
店長ぐらいの年齢で
「こんな俺でもJKとワンチャンあるで!」とか
このマンガに自分を重ねすぎちゃって
エッチすることもなく終了したもんだから大発狂
て感じか
プッ
Amazonやっと発送だよ、明日届く。
4月2日に携帯決済で通常版1冊と特装版2冊ポチッたのに、発売日に届かないなんて・・・
本屋で買った方が早かったよw
未だにラストの内容がクソだから
炎上したって気付いてないバカが居てワロタ
あの2人がくっ付かない事は知ってたんだよ
問題はそこじゃない
ラストは別に不満は無いが、あの着地点なら3巻ぐらいで綺麗に終われたんじゃないの
加瀬とか吉澤とか訳の分からんキャラのままで終わりだし、途中何か描こうとしてたのであろうエピソードも
元嫁も子供も結局何ら本筋に影響もせず回収もされずで、何がしたかったのさって感じ
せっかく週刊紙に連載出来てるのに3、4巻で終了したんじゃ生活出来んだろw
その位の事情は汲み取ってやれよ
読者も4年間楽しめたんだから良かったじゃんw
何がしたかった?
作者の下らない妄想をただ見せながら
生活の為に漫画を書いてたに過ぎなかった
まあなんと言おうとラストは酷い有様(笑)
いちご100%よりはマシかもしれないが
>>716 それ普通に人が来ないだけだろ
俺はもう店長にとって思い出の一つになったから“読む必要は無い”って考えてるんだと思うんだけど
>>732 最初に本誌で読んだ感想は、近藤店長は下人の勇気をもてず、原稿もあきらも未練のまま蓋をした(書き上げない、読まない)
現状維持を選んだんだなあと
ただ遠い青空の下であきらだけは近藤が前に進むのを信じてる
その後近藤も「文学との恋が成就した」状態である旨、作者直々に教えていただいたので間違った感想だけどね
TOKIO山口のように女子高生と居たらああなるのが普通なんだよなぁ〜
リアル議論者はこのクソ漫画を援護する度に恥を掻くレベル(笑)
この漫画がリアルならエロシーンぐらいあった筈だから
まあそんなのもなかったしラストもしょぼい内容
炎上した割にはインパクトもない作品だった
店長が上書き保存女のアキラにあの時手を出してたら
リアルと言い訳も出来たのにな〜
女特有の都合の良い展開で良い子振って手を出さない演出
想いを込めて書いたんだろうから
言い訳しないで手紙ぐらいはちゃんと読めよな、まったく・・・
別れる時のセリフもわからないし
結局そこら辺りが中途半端で非常にもやもやする原因なんだよ
>>733 あー俺も同じ印象だったわ
あきらの事を思ってでなく最後まで向き合わずに逃げたかと
小説も書き上げて無いし
問一
空白の店長の台詞を想像して埋めなさい。
(配点10)
「橘さんは、もうガーデンこなくていいよ。クビってこと。これでも一応、店長だからね。
橘さんは、雨やどりをしてただけ。雨はもうあがったんだよ。」
店長があきらと向き合ってない、は本当にそれ
好きって気持ちも自覚してたのに、けっきょく歳の差を乗り越えられなかったどころか乗り越えようとすらしてない
最初から歳の差を理由に結論ありきで行動して、最後まで自分ともあきらとも真剣に対峙しなかったチキン野郎
主人公の一人を作者とあきらにとって都合のいい、ただの仏様にしてしまったのは最悪の悪手だった
人間の気持ち悪い部分から逃げておいて人間ドラマもヘッタクレも無いだろ
アマゾンの高評価レビューよりも
ここの書き込みの方がよほど的を射てる
>>742 そうなんだよなぁ
あんまりドロドロと気持ち悪い部分を出されてもだけど
あまりに上澄みの薄っぺらで小綺麗な感情表現に逃げてばかりだったから
物語が作者が目指していた成りたい人間ドラマとしては薄っぺらい
>>741 本当にその通りだなあ
店長は最初から最後まで逃げてたよね
だからといってあきらが店長に愛想を尽かすわけでもなく
最後は店長のおかげで立ち直れたみたいな話になってるのもおかしい
問一
空白の店長の台詞を想像して埋めなさい。
(配点10)
「橘さん、実は俺、さっきからうんこしたいんだよね」
なんや、店長事故死するってバレは嘘やったんかい
すっかりだまされたw
10巻で最終回の首長竜アキラは修正されていましたか?
高校生はともかくとして、あれぐらいの年の差のカップルだって世の中には普通にいるわけで、それを夢を諦めるための逃げ場所に過ぎないと突き放したってことは、
結局作者もJKとおっさんの恋愛なんてキモいありえないと思ってたってことなのかな
別にストレートにセックスさせろとかそういうんじゃないとしても、せっかくこういう題材を扱うんなら露骨に逃げて欲しくなかった
普通にいい作品じゃん
キモい高齢童貞のオッサンに迎合したクソ作品になる方が耐えられない
問一
空白の店長の台詞を想像して埋めなさい。
(配点10)
「橘さん、俺が橘さんに手を出して逮捕されたら、俺の人生を死ぬまで保証してくれるかい?」
「俺たちの戦いはこれからだ!」連載漫画の強引な打ち切りや執筆放棄、法的に問題ない?
https://www.bengo4.com/internet/n_7731/ >>749 実はその通りなんだよねー
世の中にはそう言う人間だって普通に居るからね
もちろん上手くやってる
つまり作者自身が歳の差カップルなんて有り得ない!キモイ(笑)って思って
ラストああしただけだから
大人には大人の責任というものがある
相手の事を思うなら自分の幸せよりもその人の幸せを考えるしな
原作漫画だけ読むと羅生門の「下人の行方は誰も知らない」みたいに解釈が読者に委ねられてるラストになってるからセーフ!
スピリッツはこの騒動でもうこいつ起用することないだろうね
遅筆だし余計なこと言うし
それはないと思う
スピリッツ自体が売れてない雑誌だから
>>753 こういう常識に囚われてしまったのが
この作者と作品の限界だったんだよなぁ
この漫画は最初から恋愛漫画では無かった
その作者と読者の意識の乖離が荒れた原因だったね
ところでこのアニメを新海誠作の映画でやったら外国人にウケそうな気がする
なんとなく
編集部の意見に逆らったわけじゃない
むしろ担当編集と仲が良かったみたいで
ラストは担当編集も納得してるわけだから
ワンチャンあるだろ
ただでさえスピリッツは売れてないんだから
もしかしたらヤンジャンとかミラクルジャンプに移籍するかもだけど
売れてない雑誌のわりには映画化とかやたら多い気もするが
あさひなぐは舞台と映画、土竜は映画、ともおはアニメ化したし
昔から東京ラブストーリーを始め柴門ふみの作品はほとんどドラマ化されてたし
映像化される確率の高い漫画雑誌だ
まあそれとは別として売れてない
>>763 10巻が発売されて読み直した人達の再考とやはり山口メンバーの件でしょ
あ、これ元のカバー外して付けるのか
そのまま被せて付けてたわ
>>748 一部セリフ以外の修正はない
でも首長竜なのは前からだよね
アニメでもそうだったけど
>>766 オレは通常版1冊と特装版2冊も買ったから、シュレッダーにかけたよ。本棚の収まりも悪くなるし、被せると膨らむからね。
特装版を買った人に質問だが、このポール紙(バーコードが印刷されてるやつ。
"浮かび上がります!" と書かれてるやつ)は 何か使いみちあるの?
5年後あきらが大人になってから会い始めてまたいい感じになってから終わってもよかったんやで
>>771 まゆづきサンは次作以降不発でそういうのやりそう
取りあえず絵は綺麗だし、漫画家として生き残るのは難しくないでしょう
ただ、次のジャンルがどうなるかだね
今回はオタク業界で成功したけど、この人は本音ではそういうの嫌いそうだし
次からは少女漫画だけでやってそう
少女漫画によくあるゲスいチャラ男との恋愛モノとか
将来の夢と恋愛とが、なぜかこの作者の中では両立できない物になってるんだよな
一流の作家やアスリートも普通に本業と恋愛を両立させてると思うし
あきらが陸上も店長も諦めないというエンドでも良かったはず
でもそうしなかったから、あきらの店長への気持ちがずいぶん軽い物に思えてしまった
最後に作者のそのへんの偏った思想が見え隠れしたのも炎上した一因だろうな
>>774 夢の代償行為が恋だったからね
作者としては倫理的にも論理的にもおかしい行動だけど
文学的に人のそういう浅はかさみたいなものを描きたかったんだろうさ
10巻付き合ってきて、あきらと近藤の間に、結ばれないまでも確かな絆が残って欲しかったという読者側の期待と
没タイトル「雨宿りの恋」とあるように最初からつかの間の恋を描くつもりだった作者さん
最終話の読後に、作者があわてて正解発表する程度には埋められない感傷面のズレがあったのかも
『陸上をやりたい』って店長が気付かせてやるまではいいんだけど
あきらが自分から、ガーデンを辞めてリハビリ頑張るって言わせて欲しかった
大好きな店長と離れてでも、真剣に陸上に取り組みたいって気持ちが伝わるし
やっと楽天から10巻届いたけど巻末の最終回後の話のこれじゃない感
「お手紙拝見。
わすれることのできないものは、
無理に忘れることはないと思います。
季節が巡ったら、
またお会い致しませう。」
俺は、最終話で、絆が途絶えてしまう、忘れてしまうという事は無いと思ってるがね。
そういったようにも読めるけど
じゃあ例のブログは? という話になっちゃうんだよな
最終話とおまけ見ると、もうあきらと店長は二度と会うことはないだろうなという雰囲気が漂ってるし
なんであきらの店長への想いが永遠に続くものみたいな思い込みがみんなあるのかわからん
10代の恋なんてそんな重いものであるほうがまれで、少しの優しさで恋に落ちて、
環境の変化とかで簡単に気持ち離れたりするものじゃないのか
>>783 そうなんだよ
その軽薄さに読者が驚いたと言うのが今回の争点
主人公が軽すぎて、恋愛脳過ぎて、これが理解できるのは
女性に限られる上に、女性の中でもかなり浮ついた人じゃないと
手放しで感情移入することはできないだろうね
まさに少女漫画的と言うか、一般向じゃなかったね
いやーそうじゃなくてさあ
作者が書きたかった終盤の展開に説得力がなかったってのが問題の根本
あきらの心情が描かれてなくて手紙も不明で、彼女の恋がどれほどのものだったのかも不明なわけで
逆に言えば彼女の心情を掘り下げなかったから10巻で簡単に別れさせることができたわけ
軽すぎるとか恋愛脳ってw
10代でまだ親に学校に通わせてもらってる年の女の子に、社会に出て責任や経験積んだ人間と同じ感覚持たせろと?
今までどんな人生や恋愛してきたんだよ・・・
やっぱ発狂してた層ってちょっとおかしいよな
ほんと女性誌や少女漫画誌で描いてたら叩かれる事もなかったと思うわ
男子トイレにずかずか入ってくるオバサン清掃員みたいな漫画だったな
>>787 あきらの店長への想いが「一時的な気の迷い」って事が受け入れられないんだろ
女性誌や少女漫画誌で描いてたら、むしろ浅すぎて鼻で笑われてたよ
あちらは書き手も読み手ももっと心理描写に真剣だもの
>>785 表現としてはあれで十分なんだよ
わかりやすく言うと、彼女はツバメだったと言うお話
未来の無い中年男性のもとに、ふと気まぐれに現れた少女と言う
前提があるので、去っていく時も気まぐれに消えていいんだよ
まぁ、読者の望むものでは無かったが、作者は作者なりに
考えて作ってたと思うよ
ラストは5年後、10年後も一緒にいる未来ってのを望んでた人は多かっただろうな
女性ならではの視点を表現している作品って結構好きなんだよね
「累」なんかも凄い
あれは男性には作りえない
女性ならではの執念や葛藤が描かれていて、今ままでの自分に無い
新しい考え方を取り入れることができる
非常に面白い
個人的にはこれも、そういう作品なんだと思う
最終巻でも「雪女」の描写もあったしね
女の正体をあばき、心地よい幻想を破った男の元から
美しい娘はいなくなりましたとさ
類の口紅を取り替えるトリックも小学生が考えたみたいで雑なんだよな
そもそもなんでそんな復讐方法選んだってつっこみたくなるし
やっぱ女性漫画家と男漫画家で得意分野がかなり違ってくると思うわ
まあ各々の解釈は自由だと思うけど、
>未来の無い中年男性のもとに、ふと気まぐれに現れた少女と言う
前提があるので、
それは飛躍じゃないかなあ
彼女を見つけたのは店長で、店長をロックオンしたのは彼女
これが気まぐれ? 必然でしょ
>>796 多分、作者は結構純文学と言うか、文学的な話が好きなんだと思う
個人的にはそれが新鮮だったんだけどさ
一般受けと言うか、理解されやすい内容じゃ無かったのは事実だと思うよw
俺はこの作品を失敗だったと思ってるから、ひとつ上手い解釈を教えてほしいんだけど
あきらが失恋じゃなくて陸上への想いで泣いたのはなぜ?
普通の女の子のなら恋愛沙汰で泣くでしょ それも物凄く簡単に
陸上のエースを表舞台から消そうと誰かがマインドコントロールでもかけたわけ?
この辺も作者が強引に軌道修正かけた無理矢理描写に思えるけど
>>798 あきらはもともと恋愛に興味なかったんだと思うよ
それの象徴として、吉澤やサッカー部主将があったと
あきらはただただ未成熟で、走ることが楽しくて
それが生きがいだったと
それを奪われたショックを埋めるのが近藤だったいうお話
文学的な話を絡めながらメインは若者の成長物語を描きたかったんだろうねぇ
純文学だったら、やっばJKとおっさんの恋愛はあかんよななんて常識的な話には落とし込まなかったと思うよ
時には未成年だろうと既婚者だろうと、世間の常識より恋愛感情を優先させる小説なんてたくさんあるしね
>>800 純文学だからこそ、恋愛要素ではなく成長物語としたんだろうね
一般受けを切ったと
>>783 当たり前のことを当たり前に描くだけなら
物語にする必要は無いと思うんだ
>>802 それな。そんな「学生なら恋愛より健全にスポーツで汗を流しなさい」みたいな話にするために10巻も引っ張ったのかっていう
少なくとも途中までは、これは作者本気だなと思ってただけに、明らかに軌道修正入れてきたのがわかってがっかりしたわ
それじゃ少女漫画にはとうてい勝てない
>>798 店長が「これ以上橘さんにできることは何もないよ」と言った瞬間に、恋の魔法が解けたんだろ
そして、あきらは現実に引き戻され、本当の大切な気持ちが蘇って感極まった
ただ、恋と陸上との想いの比重が逆転しただけで、店長への想いが完全に無くなったとは解釈できないが
結局、眉月さんからの特装版は開けずにいる。
彼女は俺を、恨むだろうか。
いいんだ、それで。
>>804 まぁ、店長の日傘も大切に使ってるしな
ただ、恋愛物語的に見ると、それでさっぱり店長と離れちゃう心理が
理解しにくいところではあるんだよね
作者は成長物語を描きたかったんだろうからそれでいいんだろうけどね
ラストでも単行本に追加でも、「またいつか店長に会いに行く」みたいなセリフがあれば
大部分の批判は無かった気がするね
ツバメだって季節がめぐればまたやってくるんだし、話としても問題無かっただろう
>>792 もしくは5年後、10年後に一緒になっているとも捉えられるし、別れているとも捉えられる
どっちにも解釈できるような終わり方だったら深みも出て良かったと思うんだけどね
作者は「年の差婚なんて幸せになれない!二人が前向きになれたんだからそれで十分!」という固定観念に縛られすぎて読者を置いてけぼりにしちゃったんだろうな
モデルの羅生門も結末は読者に委ねる形なのになぁ…何であんな事言っちゃったんだろう
そもそも羅生門は短編だからなぁ漫画なら読切な尺だし
インスパイアされて描くにしても10巻使った構成としてはお粗末なレベル
後、何かにつけて文学、文学的とか擁護するのは臭すぎるんだが
「恋は雨上がりのように」の別冊で一巻出せばいいのにね
ユイや吉澤、加瀬のその後や今度は近藤を助ける成長したあきらみたいな話があれば
読者の溜飲も下がるのではないかと思う
それぞれハッピーエンドにしてくれたらきっと爽やかな気持ちになると思うね
多分だけど、10巻褒めてる人の中には普通に作者のブログの存在知らない人も多いんだろうな
俺も知らなかったら消化不良だけどあの後、店長とあきらがあの後再会したのかな…とか妄想してただろうし
部分的に記憶喪失になりたいよ
>>812 俺の最初のレスの通り、ブログは蛇足だと今でも思うよw
ブログ消去までの顛末含めて酷過ぎたな
店長の元妻が出て来て面白くなりそうって思ったんだが、なんもなかったなw
最後までもっと丁寧に書いてほしかった
一話だけでもいいからその後の物語を描いてくれんかな
とりあえず店長は小説で飯食っていけるようになってるか、誰かと再婚くらいはして幸せになっててほしいわ
あのままじゃ単にあきらが立ち直るために利用されただけにしか見えなくて可哀想すぎる
>>809 ブログに引きずられるのは、もうやめようよ
作者は、あそこで筆を置いたんだから。
ブログで語ったことなんて鼻で笑って、俺の考えたさいきょーのラストの方が上だぜ!って、それぞれが思ってたらいいやん
ブログ批判は「いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日」って所が気に入らないらしいなw
あきらにとっては店長は初恋の相手。そのうち忘れていく事はいたって自然な事
それが許せないという感覚は何なんだろうなぁ
「恋」なんて綺麗なもんじゃ無かったからな
どちらかと言うと「気の迷い」に近い
>>820 そう
だから
>>789の言う通り、一時的な気の迷いでしかなくて
凄く軽薄だなぁって思われてる
高校生の頃にあった大きな出来事なんて一生忘れないよ
それを他人ブログ読み解きで、この人編集さんと一緒にいたっけとか
アホなことブログで書いていたから炎上しただけ。
比較的自由に捉えられる曖昧なラストを書いといて
それは違う!ここはこう!みたいな指摘されたら
だったら本編でそれを書いとけよって言われるのはしょうがないんじゃない
おまえの話をまとめると
・あきらが真剣に「好きなんです」と言ってたのは実際は軽薄な一時的な気の迷いだった事
・著者自身が40代の男性を実は気持ち悪いと思ってて女子高生と交際させるなんてとんでもないと思ってた事
・どうとでも解釈してくださいというラストを書いておいて後出しジャンケンで「こういう解釈だ」とかずるいツイートをしてる事
これらを許せないと言うんだろ?
銀河鉄道999の逆バージョンで
メーテル「私はあなたの思い出の中にだけ生きる女。さよなら鉄郎」をモチーフにしてるんだろうけど
小学生の鉄郎に対して濃厚なキスをして明らかに鉄郎に恋心を抱いてる事を明確にしてたし
メーテルはキモイババアじゃないものな。 しかも別れなくてはならない理由が子供にも分かるよう言語化してたし曖昧な部分が無い。
全ての面で眉月の終わらせ方はズルイと批判浴びても仕方が無い。
ブログとか作者の言葉とかそんなもんどうでもいいんだよ
目の前にあるものと自分が感じて思った事が全てだから
最終巻読んだ
店長が何言ってアキラを元の道に戻したのか気になるね
大事な言葉だろうに車の中から伝えただなんて・・・
事前に作者のブログ読んでたからラストの日傘も微妙に感じてしまった
良いシーンだろうになぁ
他のキャラのその後とかもっと読んでいたかったな
>・著者自身が40代の男性を実は気持ち悪いと思ってて女子高生と交際させるなんてとんでもないと思ってた事
むしろ理想の男増として描いたんじゃねえの
私の理想のおじさまは女子高生なんかになびかないの〜とか言いながら描いてたんじゃね
ムカつくのはあきらより店長の方だな
あきらのことが好きなくせに自分が傷つきたくないからって逃げまくり
そりゃあきらのために身を引いたんじゃなくて、単なる自己保身だろー
あきらも煮え切らない店長を一発ぶん殴って
その怒りをバネに陸上に復帰したというストーリにした方がよっぽどスッキリする
アマゾンでは☆1連発になるだろうが
ヤンジャンの読み切りもなあ…あれなんなんだ?っていう
あえてのヤンジャンでアレってどういう訳?何の読後効果を狙いたかったのか?っていう
・主人公はイイねインスタ女子で、手作り料理をアップすることに中毒(?)
・そんな女子の「好きを搾取」し、女子の若さと肉体をティッシュのように簡単に消費するだけの彼氏
・搾取されるバカで若い女子をザマアwプゲラwwもせず、芸術活動に真っすぐ打ち込む女子
という話をな、ヤンジャンに掲載っていう
対象であろう若いバカ男に作者、ケンカ売ってんのかな?とか思ったわ
構図として、インスタ女子のキラキラ日常&恋愛充実のスタイルを惰性で続けている女子が、
地味かつマイワールドに邁進する芸術女子と関わり、主人公女子の塑像が完成して、
そんで、何がテーマなんだ?は、何なんだっけかどうも印象に残ってない
キラキラ女子を、あー馬鹿らしいわイチ抜けたわ〜って降りたってことなんだろう
芸術女子とはモデルでの関わりで一過性ぽかったし
彼氏(暫定)については、単なる装置なだけで愛憎シーンは無かったように記憶
>>832 そういや高校の頃好きだった数学の先生いたな
って感じで書いてたから相手にしない中年の話になって
あきらも好きだった事忘れるんだろうなってなったもよう
>>832 インタビューで年上男性に恋愛感情を抱くあきらより
JKが寄って来ても手を出さない店長こそファンタジーみたいな事言ってなかったけ?
結局、作者やあきらにとって都合のいいファンタジーな存在なんじゃないかね
作者の浅い文学ごっこするのに丁度良い無害である意味人間臭さがない存在
とりあえず、JK=エロ じゃないところが女漫画家だな
次回作は 胸 ケツ 裸 に期待しよう
>>832
http://konomanga.jp/interview/80741-2/2
眉月 よく、あきらを指して「こんな子いるわけないよ」と言われるんですけど、
私は、希少なのは店長で、10代にいい寄られて自制心を保っている店長こそ、
むしろファンタジーな存在だと思います。 銀河鉄道とか半世紀前?の古い漫画の例えもってきてもわからないんですけど・・・
>>837 店長がJK相手に安易に性欲に走らないことはこの話においては必須だったんだけど
しかし最後まで自己犠牲の精神だけで行動させてしまったらさすがにサイボーグになってしまうわな
あれじゃ中年て言うか悟りを開いた仙人の域だわ
いま最終巻読んだ
恋愛の正体は吊り橋効果でした〜チャンチャンってオチは物語として良くなかった
吊り橋効果なのはただの前提で、それをとっとと主人公に気付かせて
そこを土台にした恋愛関係をみせるべきだったと思うよ
最終的には別れるほうが良いと思うけど、キャラがその結論に至るまでの葛藤の描き方が、正直深くない
いろいろ考えさせられた好きなシリーズだったけど、ちょっと残念
店長の省略されたセリフは
あなたの恋は陸上の代償でしかないよ、とあきらにそっと気づかせる感じのものだと思う
でも、あんだけ恋愛に固執してたあきら側がそれをすんなり受け入れて
前に進めてしまうのは、ちょっと機械的というか…ご都合だよ
店長の葛藤も作品中で昇華されてない
短編的なテーマを描きたいがために、キャラが死んでしまった長編という感じだね
10巻も費やして脇役たちのしょうもないエピソードで引き延ばすなら
主人公たちの心の葛藤をもっと丁寧に描くべきだったね
そしたら同じようなラストでももっと共感を得られただろうに
まあそれができるような力量が作者にも編集者にも無かったってことだ
10代の恋なんてあんなものとか言ってるヤツ
それ貴方の感想ですよね?(ひろゆき並)
アキラのような女は確かにチャラ男に食われても不思議じゃないね
あの山口みたいなキス魔とか好きな奴が居ないフリー状態だったら
騙されて好きになり捨てられてどんどん性格悪い女に成り果ててくイメージ
店長に振られてしまって、数年後にはその存在もおぼろげ、ってあきらなら、
だったら大学でチャラ男に喰われて当然な
だが、店長に振られて後、数か月のリハビリを挫けずに貫いたあきらなら
そんなバカ女にはならない
店長と同じ匂いのする男をまた見つけて、年齢相応の濃い恋愛をするだろう
↑
なんだけど、周りの同級生より一つ飛びぬけた精神成長をさせてくれた、その店長を
「高校生の時に追っかけてたオッサンいたわぁ」で片づけるものかね?
そこリアリティ無いわ
つまり、作者はあきらを「浅はかバカ女」としてまったく貶めてないのに
むしろ美しい結晶としてのあきらを描いた風であったのに、
ファンブログの感謝コメントで、一読者の見解を「私の意図と全く同じです!」と吐露した
ここで矛盾が生じた
あきらは、バカなの?失恋も成長の糧にした美しい少女なの?どっちなわけー?
>>806 それなんだよな。恋愛物語の視点で見るとあきらの行動は不自然
終盤の描き方がとにかく強引すぎるのが鼻につくし
>>810 それな!!純文学純文学うるさいっちゅーねん
正直、作中に文学が出てきた時点で嫌な予感はしていた
>>851 店長と同じ匂いのする男になびくより、ますます店長に固執する可能性のほうが高いと思う
やっと特装版届いたわ
本編の変更はなく
おまけマンガでサブキャラ出したって感じか
最後のユイちゃんかわいいかったからまぁ満足
けどクリアカバーのデザインもっとなんとかならんかったのかね・・・
おまけ漫画にかわいいユイちゃんでてくるなら10巻買うわー
ユイちゃんだいすき
この漫画の癒やし
単行本にあとがきあるか気になってたけど無かったな
ブログが散々な目に遭っていたから仕方ないか
5巻で終わるような話を10巻分も長々と連載したのが悪い
クリアカバーを楽しむには通常のカバーを外さないといけない仕様になってて
そこがうーん、通常カバー捨てたくないし・・・という感じで悩む
デザインっていうか仕様の問題だな
特装版のデザイン自体はとてもいいよ
通常だと店長しかいないさみしい感じになる(笑)
またヲタクとしては当然だな
通常版1つと特装版2つ
最終回あたりから、作者の描くあきらちゃんの顔が変わったような気がするけど気のせい?
初期の頃の絵のほうが好きなんだけどな
>>844 吊り橋効果を使うのは意味間違ってないか
>>865 俺も一巻のころのあきらの方が大人っぽくて好き
巻を追うごとに少女漫画よりの絵になってく気がする
関係者も援護君もアキラはこの先チャラ男に騙されるぐらい
軽い恋愛感情の持ち主という指摘を受けてだんまりは草
まあそうだよね、歳関係なく案だけ熱心に好きだったのに
すぐ飽きたんだからこの先も似たような感じ
これがリアルと言うなら年齢を重ねると本当の恋愛感情なんてないからな
あるのはこいつ金あるかという感情と自分にとって利益になるかどうかだからね(笑)
アキラを上書き保存だの何だの言うくせに
店長のバツイチに関しては何も言わねえのな
>>871 店長は前妻の名前を忘れたりしてないからね
>>873 今でも優斗を通して交流があるしね、お互いの電話番号も知っているし。
俺なんか離婚して21年も相手と会っていないし子供には一度も合わせてもらえないけど
名前はもちろん性格や嗜好何より幸せだった日々のことは明確に憶えている。
結婚と恋愛は根本的に違うんだよ、ましてや麻疹みたいな一方的な恋なんて
といいながら作品中のあきらの恋は陸上からの逃避とはとても思えない表現だったけどな。
>>874 結果が麻疹みたいな恋だったとしても、恋に夢中になってる状態では当人にとっては本気の恋だろ
だから逃避とは思えないような表現でいいと思うけどな
>>875 だよね、作者自身もあきらには本気の恋をさせていたと思う
そんなあきらの恋の行方をファンはそれぞれの想いで読んでいたのに。
仕舞い方をもう少し上手く描けてたらとつくづく思う。
女が上書き保存なのは、童貞にとってもありがたいと思うんだがな
仮に女が(男と同じく)名前を付けて保存だとしたら余計に嫌やろ、童貞くんは
>>877 まぁ、動物ならそう思うだろうが人間はそうじゃないだろうw
9巻まで仕入れている漫喫に最終10巻が無かった
仕入れカレンダーにも名前が無かったがどう言う事だ?
全ての悪評の原因は長すぎたことだな。
もっと短くまとめてたら、読者が変な期待を膨らませ過ぎることもなく名作扱いだったと思う。
だからといって実写映画とか少しも興味無いが。
興味が無いのにわざわざスレするとはツンデレか?
いいオッサンが気持ち悪いなw
今更だけど10巻見ました
おまけ漫画なんなのアレ・・・ちひろとすいの絡みいらないよ
作者さんは腐女子ですか?恋愛成就したカップル一組もないし
>>882 あと、何気に近藤だけじゃなく、あきらの両親も離婚してるし
あきらの叔母も独身
どんだけ普通のカップルが嫌いなのっていう
>>882 この話って恋愛やカプ目線だと、百合臭い色黒陸上女の一人勝ちだよね
作者は「失恋萌え」みたいなことをネットで語ってた
失恋して傷ついて泣いて成長する女の子が萌えるんだと
もしかしたら本当に男女カプが嫌いな人なのかもしれないねぇ
腐女子のなかには男女カプをすごく忌み嫌ってる人がいるし
「腐女子でホモ萌えだけど別腹で男女カプも好き」って人のほうが多いけど
>失恋して傷ついて泣いて成長する女の子が萌えるんだと
まんまあきらやんけ
>>883 それは俺も気になっていたんだ。
作者は作中であきらだけが純粋な恋をしていて他人の恋(友人や知人たちの恋愛)や
幸せ(店長やあきらの両親)が妥協したものなら上手くいかないことを揶揄する物語を描くのだと思っていた。
あきらの叔母がいい味だしてたんだけどな。
昨日アマから10巻が届いたので1巻から通しで何度も読んでみたんだけどこの考えは間違ってはいないなと思ったんだ。
だけど10巻を読んでるうちにこの作者は人が恋愛で幸せになることをかたくなに拒否しているように感じた。
人の幸せは色恋沙汰だけではないということを表現しようとしたんだろうけどこの作品でやるべきではなかったんだよね。
店長のバツイチに触れないのは当然だろ(笑)
だって過去の話なんだから
その話を漫画内で濃厚にやったわけじゃないから
どうでも良いこと。
このクソ漫画は店長と上書き保存女のストーリーだからね
その内容がゴミだったんだから上書きだけ叩かれて当然の結果。
見苦しい援護が恥ずかしい。
ただただガッカリ
初期のキュンキュンが無駄になりました
擁護というよりアンチの叩きが見苦しすぎるだけ
とっとと成仏しろ
>>884 ぶっちゃけ一度どん底に落ちた女の子が踏ん張ってる姿って萌えるわ
だからユイちゃんは正義
あきらもリハビリ明け復帰戦くらいは、惨敗までいかずとも、
リハビリ踏ん張って現役であり続けたみずきには及ばない程度の結果で良かった
負けて笑ってこそ第一線にいられない恐怖を乗り越えた象徴になったのでは
ただつまらない
もしくは無難な終わり方してれば炎上なんてしなかったのが答え
炎上したって事が答えでありリアルな現実
読者は納得しなかった事になる
>>893
納得してる読者も大勢いるぞw
炎上させたのは一部のアホ共で、ただつまらないのはお前の主観
否定派は自分の居る狭い世界の思考を、あたかも世の中全般の思考と錯覚している ただつまらないっていうのはけっこう合ってると思うよ
だって、4巻で告白してからの山が一度もないし
ただ二人が分かれるだけのストーリーテリング
店長はただ別れるための理屈をこねるだけだし
あきらは人形のように何も言わなくなっちゃった
面白くなけりゃそもそも炎上しなくねぇ?
あんなに必死に作者叩いてた理由になってないぞ?
賛否両論あるのはそれだけ関心をもたれてて反響共に大きい作品だったという事
とりあえず!それぞれのキャラの補完の為
追加で1巻、お願いします。
>>893 読者に合わせる作者って無能だろ
選ばれしものだから漫画家なわけで
言い方悪いが無能の読者の思い付くラストと違ったら炎上って何だよ
まだあの傘使ってるって事はまだオッサンに恋してるのかもって伏線endなのに失恋だの捨てられただの言ってる奴は感受性の無さを自覚しろ
17・8歳の女の子の 移り気な気持ちに 必死に噛みつくって お前ら落ち着いた方がいいじゃないかいな?
賛否両論あるのは、前半と後半で作品が様変わりしたからだよ
前半のあきらの生き生きとしてること
>>771 昔読んだ漫画の最終回は、同棲してたカップルが数年後偶然再会。
もうとっくに別れてて彼女の方は旦那&子供と一緒。ってエンディング
だったが素敵な終わり方ですた
GYOで映画版のスピンオフ動画アップされたから見たけどゆいの役作りが良く出来てた
>>901 バタフライエフェクトでも、最終的に自分と関わると彼女が不幸になると知った主人公が
自分と関わらない未来を選択して悲恋に終わる(恋をなかったことにする)
それでもラストシーンはビターで美しいシーンになってるよ
ちなみにシュタインズゲートのパクり元はこの作品のDVD特典の没エンド(2人が再会する)
>>892 1年のブランク、怪我のトラウマありで復帰したら大会新記録は笑う
作者に運動経験ないの丸わかり
ブランクの時点でついていけないよ
>>903 加瀬さん殴られて出番終わりなんてかわいそう
おまけ漫画にも出られなかったし
さっき読み終わった
店長と結ばれなかったのは正解だけど閉め方が雑だね
>>909 制服とか再現度は高いが
高校生3人があんま高校生に見えない……
本当は全員20代みたいだからしょうがないけど
>炎上は人気の証
ああ居るよね、こういう炎上商法してる嫌われ者(笑)
勘違いもいいところ
賛否になり挙句の果ては
内容がつまらない事には触れずに逃げてるだけ
そもそも炎上したのはラストの出来の悪さが原因だからな
無難に付き合い始めそうな手前で感動(茶番劇)ストーリーでも用意して
結果、付き合う事はなくそれぞれの道にでも歩んで行けば
炎上まではしなかったろうな
問題なのはアキラが熱心に恋をしてたのに
あんなあっさり辞めた陸上に走ったから読者の反感を買った
そのうえ他キャラも投げぱなし
いい加減に見苦しい肯定派は自覚した方が良い^^
3巻ぐらいで完結だったら許されたかもしれないがな。
いちいち付き合わないで正解と強調して
スレ監視してる関係者がキモいな〜
それは読者は知ってたと何度言わせれば分かるのか
頭でっかちの馬鹿しか肯定してないんだろうな
作者と同じで(笑)
でも確かに恋愛漫画なのに恋愛を否定するのはおかしいという点
これはキモイ関係者も援護出来てないんだよね(笑)
恋愛なかったらこの漫画になんの価値があったのかと聞かれたら
答えは「ない」だからね。
ぶっちゃけ俺は違うが
店長目線で読んでる読者も居た筈だからラストはガッカリの気持ちは分かる。
付き合わないにしても納得のいく結末ではないから炎上した。
つまり作者が綺麗に終わらせられなかったから腕が悪い証明
あの2人が付き合わずに、そして良い終わり方に出来なかった時点でレベル低いということ。
自分で最初から用意したシナリオなんだろう?だからそういう事になる。
>>909 実写版でもユイちゃんかわいいー
正直、漫画の実写版の多くの作品はガッカリするのが多いけど、恋雨の実写版はとてもきちんと作られてるみたいだね
映画はスルー予定だったけど、見に行こうかな
>>912-914 作者って百合とBLが好きで男女カップルが嫌いなこじれた女性なのかな
同人女にはわりといるけど、プロではめずらしいね
>>916 この作品は恋愛漫画ではないので、お前の評論はズレてるw
店長がパッとしない終わりなのはしかたないなと思った
店長が下手に成功して女の影がちらつきだしたら
嫉妬深いあきらがすっ飛んでくる
別離エンドが崩壊してしまう
最初の勘違いみたいな好きが本当の好きに変化するとこまで見れたからもういいや
>>804 すごく良い解釈
比重が変わることって現実でもよくある
例えば合コンで知り合った無理めなキレイな子と何度かデートしてもらっていてもチーム入りや配置換えや出世の道が見えた途端仕事モードになる
オタクの人は一直線なところあるから
理解できない結末だったのかもしれないけど良作だったよね
恋してるときのあきらちゃんのキラキラした目が自分には眩しすぎます
その比重が変わった陸上への想いを事前にぜんぜん描きこんでいないから、
あの場面が感動シーンにならずに空回りしてるんだよね
ガキには分からない、オタクには分からない
現実ではある話
そんな自己正当化の言い訳はどうでもいいんだよ
理屈じゃなく、ここに感動したって感想がひとつもないのが
この漫画の薄っぺらさを語ってる
目で怒ってるときと、後半の視線で会話する店長あきらの関係が好き
アニメ版古書市でのメールを使ったオリジナルシーンも関係が深まってると伝わってきて良かった
まったく同じキャラ設定、同じ結末を使って
読者を魅了する物語をかける人は沢山いそうだ
やはり結末単体の良し悪しを語っても意味がないと思う
>>922 おまけ漫画のあきらのにやけ顔見てみろよ
店長のことなんかもうきれいさっぱり忘れて頭の片隅にもない顔だぞ、あれは
>>927 それは店長が望んだ事で、あきらの青春が充実している証拠
ハッピーエンドで良かったじゃんww
あの後藤隊長が45じゃなく25なら付き合ったんだろうな。
年齢差はまあ、重いな。数年前も遠藤憲一と蓮佛美沙子が付き合って
結婚するってドラマやってたけど
>>919 このタイトル付けといてそれは通用しないよw
>>930 まぁアホには通用しないわな 悪かったw
これで得したのは
こんなクソ漫画描いて金を得ていた作者
そしてあんなので納得させられ自分達の道を歩み
続けて行った店長と上書き女
読者は何も得してない
だからクソ漫画の称号が相応しい
これ、最後にあきらが店長と別れる時に
「見ててください、必ず誰よりも速く走ってみせます、そして今はまだあたしは子供だけど…いつか必ずあなたを手に入れてみせます!」ビシッ
ってコマをひとつ入れてればラストがあのままでも大多数が「まぁ、こんなもんだろ」と納得できる結末だったのか??
その通り
作者の性格の悪さとおっさんに対する有り得ない精神が出てしまった結果が炎上
相手がイケメンだったら上書き女の態度も変わってたろうな
ええ、変な暑苦しさはいらない
店長がちゃんと手紙を読む、小説を(落選でも)書き上げて持ち込む、あきらは彼を信じている、その程度で十分だった
>>935 なんてつまらない地味な内容(笑)
妄想日記にでも書いてれば良いレベル
10巻も続いた割に中身ペラペラな漫画だね
絵が好きだからいいけど
>大多数が「まぁ、こんなもんだろ」と納得できる結末だったのか??
そうなるには、店長の建前に対し、あきらがきちんと自分の本音でぶつかること、
陸上の思いをもっときちんと書くこと
たったこれだけで筋が通るのに、それをふいんきもので済ませちゃったために不満がつのる
>>940 あー、なるほど、ありったけの生命力で店長にデカイ一発を打ち込んでいればある種のカタルシスに繋がったかもか
もしくは店長の価値観をグラつかせるくらいのセリフなりをあきらに言わせてれば違った可能性もありそうだけど
そんな役目をやらせるには、作者の設定としてはあきら自身はまだまだ「子供」であった…という感じなのかな
そういう意味ではちひろをドキリとさせた、もうひとりの「あきら」とは対照的であるとも言えるのかね
>>941 高評価でも無条件に絶賛している人ばかりでもないな
半々ぐらいか
読み終えたあと失恋したときのようなモヤモヤ感、後味の悪さが残り、苦く切ない気持ちが蘇ってきて感動した
みたいなコメント書けよw
アマゾンのレビューで誉められようが貶されようが何の影響があるのかね
まあレビュー数が多ければ話題作だってのはわかる程度やろ
一気読みする分においては、若い小説家のガキとか全く要らなかったなと思うくらいで妥当な終わり方したと思うけどね。
大多数が納得できる結末、、、
キッチン洗剤のCMみたく
「読んだ方の75%が結末に納得!!」って?
老若男女、人生経験も様々、その読者に対し八方美人的なラストを狙ったら、ありふれたラストにしかならないと思うんだ。
あきららしい、爽やかな読後感があって、
俺は今回のラスト、嫌いじゃない。
加瀬ユイはまあ作中での役割済んだとして
関係冷え切った元妻(早稲田の同期?)登場させて電車であきらと強引に絡ませたあたりでは、
文学にエゴ全開の頃の近藤の過去が語られるのかとちょっと期待した
ラストは作者の自由なので構わないけど
「なんだか これきり 橘さんと 会えなくなるような 気がする。」の部分と
「これ以上 俺が橘さんにできることは何もないよ。」から「走りたい・・・!」までの部分が
十分描けてないように感じて読後感が物足りなかったな
映画観に行ったら予告編やってたけど、コレジャナイ感が凄かったな
そもそもこの作品に限らず
それなりに長く続いた作品で
アマゾンで★5を取るような最終刊っていうのはなかなかない
賛否両論あって当たり前だから
あるとすれば泣かせるタイプの作品だと思う
俺はそういう作品嫌いだけどな
漫画しか読んでないんだけどアニメもこんな終わり方なの?
アニメも、全然進展ないまま別離エンドだよー
原作と違うのは、お互いの思惑を飛び越え白昼夢の中でだけなんだけど、
万感の思いを乗せてギュッと抱擁し合う胸熱シーンが最終回にある
でも白昼夢なんだ、確かめる術は無い、でも抱擁し合って満ち足りた感がある
あきらはグラウンドに戻った
店長は小説賞に応募してはないけど、小説の題名にこれを掲げてエンド
電子版で完結巻のおまけ描き下ろしをやっとみた
描かれたエピソードの選択はふ〜ん、なるほどだったが
最後の作者手書き文字メッセージの2行目が蛇足というか
この作者はバカかも知れないと思えてきた…
青年誌連載だったのに
「キャラが読者を応援しています」って何だ
作者より年上の読者も大勢いるってのにw
作者ブログの件で最終回後に軽く炎上した時に
閉鎖の選択は妥当な判断だと考えていたけど
この人、漫画以外では余計なこと書かない方がいいよ
>>957 >青年誌連載だったのに
>「キャラが読者を応援しています」って何だ
補足、正しく書き出すと2行目は以下の通り
「このマンガのキャラたち全員があなたの人生を応援しています。」
1行目の
「読者のみなさんがあきらや店長を応援してくださったように」
は理解できるが「応援してくださり感謝」でいいし
3行目は「読んでくださってありがとうございました!」は別にいいけどな
2行目は要らない
>>956 >>小説の題名にこれを掲げてエンド
それよく見たら違うかったみたいよ
209 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c6c5-X2wr) sage ▼ 2018/04/09(月) 01:10:53.81 ID:B3kTXOiI0 [1回目]
今更気付いたんだけど、店長が書き上げた小説が「恋は雨上がりのように」ではないんだな
原稿が了で終わってて、原稿持ち上げてトントンして置き直した時に変化しただけなんだな
最後の本文も消えてる
「読者のみなさんがあきらや店長を応援してくださったように」
「このマンガのキャラたち全員があなたの人生を応援しています。」
「読んでくださってありがとうございました!」
つなげると、こうなるのね
いや、あの…読者が応援してたのって、けして↓じゃないだろう
あきら、怖くっても陸上に向き合って!!恋に逃避して陸上から逃げたら後悔するって!
店長、自分の才能見切らずに小説にもう一度トライして!そしてあきらを陸上に戻してあげて!
違う違うw
>>957 あれは確かにイラッとしたなw
作者は人生応援賛歌みたいなのを描いたつもりだったんだろうが
読者はそんなもの求めてなかったという
残念だがここまで読者の心理を読み取れない漫画家だと
一発屋で終わる可能性が高いだろうね
はるか「ねえ、ゆいちゃんってあきらと同じバイトだったんだよね?」
ゆい「うん、そーだよー」
はるか「・・・て、店長さんってどんな人だったの?」
ゆい「へ、店長? うーん、臭いよ」
はるか「そ、そうなんだ。他には?」
ゆい「他に? うーん。ハムスター飼ってるよ。でも臭いよ」
はるか「(よっぼど臭いのかしら? あきら・・) 他には?」
ゆい「うーん、・・・。はるかちゃん、何でそんなに店長が気になるの?」
はるか「あー、いや、ほら、私、前に靴買う時に店長さんと話したことあるのよ」
ゆい「へーそうなんだ。ひょっとしてはるかちゃん、店長の事好きなんじゃないの?」
はるか「あはははは、そんなわけないじゃない。やだなー、ゆいちゃんってば」
ゆい「そうだよねーあはははは。臭いもんねー」
はるか「そうだよねーあはははは」
自分は読者の心理を読んだ作品を描けというような
このスレに散見される男読者の意見には同意しかねる、店長贔屓のババアで
作品の完結の仕方は、作者が描きたかったまま素直にやればと思っていたが
この一文にはイライラして書かずにいられなかった
完結の仕方で不満があるのは、店長のあきらへの最後のセリフを書かなかったことだけ
>>966 別に読者の心理を読んだ作品を書かなければいけないわけではないよ
ただ、その結果読者にどんな感想を持たれようともそれは仕方ないよねというだけで
店長とあきらが物理的にくっ付かなかったから、不細工中年大炎上と作者が
思ってるなら、それもう絶対に違うわけ
もし、最終回後のゴチャゴチャをそう捉えてるとしたら、青年誌読者(スピリッツ)を
どんだけ見下しているのかと作者の良識を疑いたい
わりと簡単に自己陶酔してしまう作者さんなのかもね
自分でもインタビューとかで好きな漫画で上げてた天使なんかじゃないと
恋雨で似たシチュや台詞を読者に指摘された時も自分の作品の台詞にたいする冒涜だ
みたいな事言ってたしなぁアレを思うと実は自己陶酔的に見せた自己義弁なのかもな
嘘の気持ちを誤魔化す為にやたら仰々しくなったりとかさ
承認欲求が人一倍強い感じはする
時には黙って見守ればいいものを…
「読者のみなさんがあきらや店長を応援してくださったように」
なんでここに噛みつくのかなぁ〜、
物語の感想は人それぞれ、ガッカリした読者もいれば納得の読者もいたはず
最終的には、「そうじゃないだろ!」と幻滅してしまったかもしれないが
出会いから別れまでを駆け抜けた2人の行方を応援してしていた事は共通のことでしょ?
トンチンカンなこと書いているとは思わないけどな
あと、不満ばっかりぶちまけてないで、それなりに高評価している読者もいるんだから
アマゾンレビューでも読んで、自分の思考と何が違うのか分析したらいんじゃね?
キモい中年男の感想なんて受け入れられっか!なんて言われそうだがw
冴えない中年男に降ってわいた突撃女子高生のラブコメかーww
と思いきや、中途であきらの挫折と陸上への鬱屈が話に入り始めてきて
店長もただのボンクラじゃなく、人生の苦渋を抱きしめつつ
ずっと足踏みしている状態と分かり、ここまでは、まだ大丈夫だったわ
そこからは、2人の視点の高低差をグイグイ描きこんでいって
店長はお子ちゃまあきらの逃避場所にはならない、JKブランドも通用しないって
大人の男性として厳しい線引きを(でもあきらには見えてない、この落差)するって
徐々に状況をラブコメじゃなくしていく構成力が無かった罠
5巻以降は展開が遅くなり、最終回付近では肝心な所を描き切れていない。
佳作になり損ねた凡作だった。
あきらは、店長の事が好き、でも店長にぶら下がって依存したいわけじゃない
店長はあきらのことが好き、でもあきらを溺愛して俺の女として飼いたいわけじゃない
こんな心情もお互いの独語として提示されず「まあ察してよね、そんぐらい分かるでしょ」で
作者は片づけちゃった感じ
この純粋な、相手に捧げるような想いを事前に伏線として張っておかないから
最後の雪の日の、店長のあきらへの突き放しが唐突な印象で終わってしまった
店長の切なさ感が超盛り上がるせっかくの泣かせどころだったのに
>>976 そこだよね、全くそう思う。
あの場面でのあきらの涙に唐突を感じるのは、週刊誌読んでいる時には確かにあった
少々間があったとしても、そこで「走りたい・・・!」って言うの?飛躍してね?みたいなw
でも単行本を読み返してみると、京都旅行以降にリハビリに触れている場面もあるし
楽しそうにしている店長への不安、仲間の成長など心の揺らぎは描かれている
考えてみると、店長への手紙は「私の気持ちを受け入れてもらえなければ、陸上に復帰します」
みたいな、自分の心の迷いに区切りをつける様な内容が書かれていたのかも
不安な心を抱え店長のもとへ行き、どうしたらいいのか、答えを出してほしかったんじゃないかな
だから、店長に拒絶され、心の中を見透かされたような言葉を掛けられたとき
涙と「走りたい・・・!」という言葉が躊躇なく出たんじゃないかなと解釈するようになった
さすがに初読で理解するのは厳しい
作者が頭の弱いうぬぼれ屋さんなのは確かだね
次はどこで連載始めるのかな〜
>>977 確かに心の揺らぎが描かれてはいるけど、やっぱり最低限のモノローグは必要だったと思う
漫画雑誌に連載する漫画家は、小説家だと大衆作家または娯楽小説家、流行作家にあたると思うんだけど再読しないと理解できない作品てどーなの
すまん980踏んだけどスレ立てできなかった
次の方よろしく
Amazonレビューの☆5を信じてるバカってやっぱり居るんだね(笑)
☆1つと5つの差がある場合は大抵ゴミだと判断した方が良い。
関係者が☆5にしてるんだから
評価が低い方が信用出来る
アキラがバイトと援交をかけもちして欲しかったな
エロ要素有れば名作になった
>>927 比重が変わるってことは店長との関係の重要度が下がったんだよ。
その後時間も流れるんだから関係性や大事なものが変わるのは自然なことだろ。
あきらが学生じゃなくても起こりうる話。
そもそも、年の差で無理ってなってる相手に思いを寄せ続けていたとしても、もう密な関係じゃなくなった後もそうなら、
それは恋じゃなくて執念。。
良いものじゃないよね。
>>980 再読して発見のある作品の方が自分は好き
ただし主人公ふたりの最後の気持ちを察してね♪(セリフ空欄、手紙放置)は受け入れられなかった
>>973 「徐々に状況をラブコメじゃなくしていく構成力が無かった」
なんか、腑に落ちたわ。
最近、急に読みたくなって めぞん一刻読んでるんだが、こっちは初期のドタバタラブコメから恋愛ものに、すっーと移行していってるんだよね。(どちらもヒロインが魅力的で、はまったんだけどね。)
比べると恋雨は急転直下って気はする。尺が足りなかったのかな?
アマゾンレビューで低評価はつまらない可能性大だけど
★5ばっかも大抵信者しか楽しめないような閉じコンが多い
だから賛否両論の★4〜4,5くらいが一番面白い
★5ばっかというのは元々狭い趣向の漫画か、多くの人が見切って信者しか残ってない漫画
★が大きく割れる時は、作者の表現力に問題があって大多数の読者を納得させられていない状態
次回作はユ百合作品なんだろうなぁ
作者、男嫌いっぽいから
この案配だと何書いても同じだと思う
掲載誌変えて環境を入れ替えないと駄目だろうね
男が女を捕まえ支配下に置く、女の意志なんて聞かねーよ!!wwって
関係性への拒絶感バリバリだと推察
ヤンジャンの読み切りからしてそうだしね
「逃げ恥」連載してたのは女性誌kissだっけ?そこでの連載はどうだろう
だが絵柄が浮く予感しかしない…
あのヤンジャンの読み切り漫画は何が描きたいのかよく分からなかったな
ネット依存という意味では作者の自虐かな?
表紙絵一覧
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(特装版クリアカバー) 2018/05/18(金) さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 眉月じゅん 691円(税込)
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