戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-10巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
センゴク 宮下英樹 146番槍
http://2chb.net/r/comic/1523252434/ ★★★警告★★★
日本漫画の著作権を侵害する違法な海賊版サイトによるタダ読みが横行しています
日本の漫画界に損害を与える卑劣な行為を抑止することを求める日本政府及び日本国民の総意に基づき
ネタバレが書き込まれたスレ及び、関連するスレは、漫画・アニメ・映画等ジャンルに関わらず全て埋め立てることを予告しておきます
アニメスレが潰されてもネタバレを続けた方がいいと思うのならお好きにどうぞ
日本人なら、日本漫画の著作権を守って自分で雑誌やコミックを買って読みましょう
ていうか、こんなこと言われないとやめられないのか?
島津義弘や家久は戦歴も申し分なく島津による九州統一は目前の状態だったのに信玄や謙信に比べ過小評価されてると思う。
城で思い出したがこないだアド町で八王子取り上げてたが八王子城の紹介でさすがに幽霊のことは取り上げなかったな
>>12
島津は朝鮮の役で猫をあっちまで連れて行ったらしいよ
時計替わりでもあったらしい(目の大きさで) >>16
アド町で三鷹取り上げてた時北条綱高についてノータッチなのが悲しかった >>12
家久は犬派だったから兄貴たちに消されたんだな。仙巌園には猫の神社があるぐらいだし >>18
おそらく柴田勝重のことも触れられなかっただろうから
仕方ありますまい。 >>14
優勢な状況で死んだら有能で生きてる内に負けたらそこまでよ こないだ、信玄→黄八幡の矢文で有名な駿河深沢城に行ってきた
堀がわりの川はあまり幅広くないし、城外との比高差もあまりなかった
やはり城の強さは守る将にもよるんだろうな
長篠城……とぽつりというと、武田ファンが即反応するんだ
>>14
・信玄・・・家康が生涯で唯一完膚無きまでに叩きのめされた相手
・謙信・・・信長オールスターズを難なく撃破
・島津・・・秀吉に降服
結論見た上で島津の現在の評価は消して低くないと思うぞ 戦国最強の義珍さん
どっかの城を攻めあぐねて弟軍に兵を割く
弟が勝った後、弟に妬み叱責の文を送って弟呆れる
で?島津とかいう田舎侍は徳川以上の大物に勝ったことあるの?
ある意味島津の見せ場はこれからなんだが多分描かないだろうしなぁ
関が原で島津に中央突破される徳川が島津にマウント?
ていうか徳川ってろくに戦にかったことなくね?
姉川は創作だし、今川にも苦戦したし、武田にはぼろ負け、勝頼にも負け続けた。織田が長篠で勝った後からやっとだし、北条は真田のおかげ、
その真田と戦ったら襤褸負け、ああ、初陣?の英次に勝ったか、真田や島津にも負け、大阪の陣ではまた真田に中央突破される。
武田「真田」軍には一度も勝ってないな
>>29
三方原で家康に勝った信玄てすごいか?
沖田畷の龍造寺の立ち位置だろ。
もし家康が勝ってたら家久と同格だな。
謙信は柴田勝家率いる北陸方面軍に勝っただけだろ。それに手取川で信親や存保クラス一人でも討ち取ってるか? 秀吉としては、九州陣はもっと完勝して島津を潰すぐらいのつもりだったのかな?
しかし内実がたがた、計算違いの連続で、勝利したものの徹底とはいかなかった
そこへ空気読まない神子田が来たから…
苛立ちというよりも、俺は秀吉の老いを感じたね。
老いて、イライラしやすくなってる感じ。若い頃だったら、馬鹿もん!くらいで済みそうな感じだったけど
大河官兵衛の竹中直人の晩年の秀吉は良かった。
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', ハ //::::::::::::::::// /::::::::/::::::::::/'´
【閲覧注意】札幌ひばりが丘病院が起こした事件が謎すぎる
http://jikenjiko.site/?p=5096 最強の島津軍を二月で倒したのにそれでも完勝ではないのか
なんというか軍勢一単位当たりの強さが最も高いのが島津か武田か上杉かって感じか
>>38
竹中秀吉は黒化が酷いからあんまり好きじゃない
小日向秀吉みたいに出世して配慮する必要がなくなってわがままが剥き出しになった秀吉が好き >>38
そもそも秀吉は若い頃から細かくしつこい性格だぞ 信玄も謙信も撃退してるのにイマイチ強いイメージが無い北条
大半が小田原城に篭っての粘り勝ちだから仕方ないか
>>45
御館の乱・天正壬午の乱と、
北条はほぼ勝ち確状態なのに凡退したイメージが強いからなぁ >>30
兵を家久に割いたのはセンゴクオリジナル展開で
実際には最初から1万8千でゴンベを待ち構えよ 戦国最強って言葉って、特撮世界の最強、ぐらいの軽さだよね
つまりまったく信用できないw
狸さんはすぐにぽんぽん痛くなっちゃうから仕方ないね。
恐れを知って、なお恐れざる。これこそ勇者であるって
どっかのアイアンデュークがいってたのう
秀吉が恐れた相手は、信長様一択だからな
死の直前、錯乱しながら信長に謝り続けたって…
もっと謝るべき相手がたくさんいただろうに
>>35
島津の過小評価ってより上杉武田の過大評価…を通り越した謎のアンタッチャブル化
島津の大きな−要素は雷神様を倒すことなく終わった点
雷神様の寿命待って動き出した疑惑
つまり雷神様とガチでやりあった全盛期毛利はもっと評価されていい
飛車角(二川)残ってたつっても王(元就)金(隆元)抜きの毛利に勝ったところで大したことはないんやで
…テル?
…てる? なにしろ他の戦国大名と違い幕末明治まで島津というか薩摩はあのノリだったからインパクトが強いのよ
王がいなければそもそも将棋する前から負けでは
と思ったら「太子」て王将が取られても勝負が続行される駒があったな
>>59
>将棋する前から負け
まあ実はそんな皮肉もこっそりふくんでた
あの時の毛利はただ敗北を先伸ばしにしてるだけでどこまで行っても(歴史的に)勝利の目はなくただ堪え忍んでるだけ
そんな中で明日の王の飛車に成る判断をした小早川の判断は評価高いはず 頼朝「幕府創るぞ」
大江広元「朝廷倒して武家政権安定させるぞ」
島津「頼朝の子孫だぞ。幕府倒すぞ」
毛利「大江広元の子孫だぞ。朝臣だから尊王だぞ。武家政権終わらせるぞ」
島津「新政権で蚊帳の外にされたから腹いせに花火上げるぞ」
風雲児たちだと関ヶ原で辛酸舐めた薩長土のリベンジが倒幕につながるみたいになってるな
信玄は長野業正にも村上義清にも圧倒的兵力でやられてるからなぁ
謙信に比べて過大評価感が強いわ
歴史をネットでしか調べないやつは大抵信玄を落とすなあ単細胞生物だから
あとこのバカ作者みたいに勝頼上げ、もううんざり
勝頼は司馬の評価が妥当だろ。
部隊指揮官としてなら有能、これに尽きる。
織田と敵対してて目先の金に目がくらんで北条まで敵に回したのは無能過ぎる。
川中島で引き分け、謙信=信玄<村上義清
村上義清戦国最強じゃね?
信玄が残した負債を背負わされた、勝頼かわいそう
信玄が裏切りまくり、戦争しまくりで信用も金も残さなかったからな
いっそ武田家を解散させて、自分は家族とどっかに逃げても勝頼を責められる者はいないだろう
可哀相と言えば可哀相だが武田が滅んだ原因が信玄に全部あって勝頼が何も悪くないかというとまた違うので
もし信虎が信玄に追い出されずに信玄と同じ事をしたとして
あとを継いだ信玄が勝頼以上のことを出来たとは思えない
なにが武田滅亡の原因かといえば、甲斐の立地が悪すぎるとしか
信州、甲州、あと静岡の大部分を押さえてた
家康も追い詰められて三河もほぼ攻略仕掛けてたんだよね。岡崎の信康にも調略かけていた
謙信が死んで勝頼の運命が変わり、勝頼が死んで信長の運命が変わった気がする
>>81
現在で言えば長野県、山梨県を抑えて静岡県の半分ぐらいも抑えてた(北条と徳川がかなり侵食してる)といっても、天下に近かったとは言えんな。やはり地方の一大勢力まで。 甲斐・信濃・駿河の全域、遠江の一部、三河、西上野、飛騨のごく一部。
信玄存命時の最大版図ってこんな感じかね。
勝頼の大きなミスとしては長篠で決戦を挑んでしまったことと
御館の乱の対処の2つということでよろしいか。
>>78
圧倒的有利な状況で国を滅ぼした勝頼が無能なだけですよ。 >>80
>甲斐の立地が悪すぎるとしか
住んだことあるが確かに良くないな。閉塞感がすごい。
甲信駿抑えたとして、信長みたいに拠点を移すという目はなかったのかね。
盆地の外に出て。 武田と織田・徳川とは押さえてる場所からの上がりがまるで違うから
どっかで博打打つか頭下げて服従するかの選択肢しかなかったと思うよ
武田家の最大版図って身の丈を超えてふくれちゃって
破裂寸前の風船みたいで心臓に悪い
山梨県民だから分かるが県民性も大きいよ
小佐野謙二、金丸信、甲州財閥…利によって団結する力はすごいが裏切る時も手のひら返し
甲州商人は近江商人と並んで強欲な商人の代名詞とか何とか。
金丸とか輿石とか妖怪みたいなのを多く輩出してもいるな。
旅行先としてはとてもいい所だと思うが。
>>89
四国と同じで集落が分断されて独立性が高くて排他的なイメージはある。
この作品だと中国地方もそんな感じだけど。 >>84
遠江は半分以上持ってるだろ。
上杉とは和睦し停戦、北条とは同盟状態、後方に憂いはないので全軍投入可能、将軍からの大義名分もある。
信玄が急死し撤退し、浅井朝倉足利の救援ができなかったのは仕方ないにしても、
伊勢長島で兵糧攻めしている最中に動かなかったのはかなりの落ち度、
長篠で織田軍の規模の見誤り、お館の乱の判断ミス、その後も北条と戦争しだした結果孤立し、信玄がつくっていた後方の安定を自ら壊す。
おまけに高天神城の後詰にいかなかったのがとどめ
信玄が悪い勝頼悪くないってのはただの逆張りだろ。 めちゃくちゃ苦労して分捕った海あり県な駿河もヘナチョコ領地だしなw
過去の経緯から信頼しきれない上杉の存在、地域ごとの派閥抗争を防げず義信を殺し、さらにその反省から後継者たる勝頼に権限を与えず家中分裂を招いた失策。
ちなみに本拠地移すなんて無理。甲斐の譜代家臣団が何するかわかんないから。信虎の一件みればわかるでしょ。信玄も家臣から地縁を切り離して中央集権化することはできなかった。
やっぱり兵農分離してないと本拠地移転とか無理よな。
信長の先進性というか。
だとするとやっぱり長宗我部も、秀吉にやられずとも
四国がせいぜい(それでもすごいけど)ってことか。
武田信虎の時代に応仁の乱が終わって暇していた足軽を大量に雇って甲斐統一したとか聞いたけど
豊かさが無いと常備軍って維持できないもんなんだね
信玄も勝頼も悪くなくて、関係者には悪いけど甲斐の貧しさが武田の運命を決めたのかも
四国は面積だけはでかいが中身はギチギチに山が詰まってるから
現代でも交通が不便で人が少ないという甲信同様の欠点抱えてるからなあ
海上移動が中心の時代だから、阿波讃岐は畿内、伊予は中国地方との関わりの方が強いからなあ。土佐から出て四国制圧って、薩摩から九州制覇するぐらい難しいと思う。
金で雇う足軽はすぐ逃げるから
信長も結局足軽に農地与えて定住させてるよ
兵農分離はべつに先進的な思想でもない
御館の乱の勝頼はむしろ英断
北条氏は松田憲秀を通じてすでに織田家へ接近していた
景虎を勝たせても強大化した北条が敵にまわるだけ
それなら景勝を勝たせて北条の力を削いだ方がいいだろう
兵農分離という考え自体はあっても、それを実施させられるかどうかはまた別問題
元々、武士時代の軍制って、武士+その郎党であって
農民は主戦力として動員されるもんじゃないし
きらいなのを無能だからで切り捨てるとかヒデキチくんの臭いがするなあ
発想はあっても出来る環境になかったとかいくらでも居そうだよね。
今川氏真も楽市とかやろうとしたぽいし。
勝頼が中央集権とか本気でやろうとしたら、国を割って内乱を誘発してその戦に勝利して重臣の半数を粛正してとか、踏まなきゃいけないプロセスが半端なさそう。
中央集権化しなくても国を保った大名はいくらでもいる。
毛利なんて全くできてなかったけど国を保った、武田は判断ミスが多すぎる。
で、最近は勝頼は悪くない、武田は滅びるべくして滅んだんだとか、
いやいや信玄が悪いと言い出す輩まで出てくる、
なら信玄の家督相続したときと比べれ見ればいい、どれだけ勝頼が恵まれていたかわかろうものなんだが
だから毛利は一地方大名で矛を収め、天下を狙おうなんて欲を出さなかったんだろ。しかも本家両川が独立した勢力になって、衰退の一途をたどる。
元々の話は信玄が三英傑と比してどうかというところからスタートしてる。勝頼との比較で誤魔化そうとすんなよ。議論のすり替え方はひでキチ君そっくりだな
信玄が信虎を追放したのと同じように義信が信玄と今川を巡ってトラブった形跡はある
義信の死は病死か切腹か議論別れてるけど、山県、穴山の兄弟が連座して処刑されてるから何かはあったんだろう
>>106
元々信玄を三英傑と比べてどうこうで議論などしていない、
武田家が滅亡した原因を信玄にあるとかいって勝頼を擁護し信玄を落す連中を批判しているだけ、
話をそらそうたってそうはいかん。 それに俺がレスをつけたり反論したりしてるか?
関係ないレスをあげて何がいいたいの?
あんだが話の流れが読めない残念な人ということは分かった。
俺のレスと話の流れで、俺が何に対してレスしているかくらいわかるはずなのだが、わからなかったのかな?
で、俺がレスしていない所や前日のレスを持ち出して、そのレスにレスしていないのが悪いとか逆切れにもほどがある
この口調は十中八九あれでしょ
いくら別人ヅラしようとしても元々の頭の悪さはどうしようもないのに
まあ戦国大名が滅んだ理由を当主とはいえ個人にもって来ちゃうのもどうなんだ、とは思う
逆に信玄の領地プラスアルファくらいで小牧長久手やれた家康すごくね
領地を拡げてもそれを安定させて治める事が出来なかったのが敗因では?
政治手腕の問題なのか、時間が足りなさ過ぎた問題なのかは詳しくないのでわからんけど
>>116
それでも上手くやっていた前当主にもっていくよりは妥当でしょ、
家や家臣団に問題がないとはいわないけど、それはどこでも同じ、
いざとなれば家臣団は当主売ってでも自分の家の安泰を図る連中だが、そしてそれは武田に限らないわけだし。
織田と戦うなら上杉北条とは敵対してはダメであるし、
織田に恭順するなら領土を割譲してでも臣従しないとダメでしょ。上杉や毛利は豊臣に領土を割譲する事で大老としての立場を得ている。 >>117
ひできちくんは徳川は無能!とにかく無能!って子だから語りたくないんだよ なにこの子たち・・・家康を話題にしないと暴れるとか・・・
神子田の処刑が1587
あと3年で徳川の兄貴と懇ろになって小田原に陣借参戦
どういう繋がりなんだろね
どう描くのか
>>119
仮に信玄と勝頼の順番入れ替えてもたぶん結果は一緒だったと思うんだ 秀吉が勝家と決戦した際に塹壕の作り方の差が出たって記載があったけど
雪国とそれ以外で差が出てて
毛利>>上杉だったんじゃないかな?
武田は平野部限定の強さ
九州陣→内実はあやうく、抵抗勢力に気づかれなかったお陰で収まったから、秀吉憤慨
そこへ神子田が空気読まずきたから、処刑
小田原陣→こっちも内実は…なところはあったが、北条家を滅亡にまで追い込めた。秀吉、ご満悦
そこへ仙石が空気読んできたかから、破格の五万石で復帰
そう対比されるのかね
主人公の最大の見せ場がそんな運任せで済まされるかと思うがもう1つの見せ場だった戸次川がああだったからな
センゴク権兵衛11巻 5月7日発売じゃ
(宣伝文)神がかり的な強さを誇る島津家久の前に、為す術もなく敗走した仙石権兵衛秀久!!
数多くの家臣、同朋、盟友を喪いながら、讃岐へと帰り着いた仙石に、今や天下人となった秀吉はいかなる処断を下すのか…!?
これより仙石家は厳しい試練の時を迎えるのだった!
しっかり買い支えて外伝まで繋げよう(提案)
一兵卒からやり直して線香あげたゴンベと頭丸めて帰参願い出たカスども
どっちが斬首か言わずもがな
>>132
名物ならぬ迷物とはうまい表現よの。カブキ過ぎはよくない。 今は亡きエスパー家久の、天空から童たちへ声をかけるシーン、
なんか情緒があって感動した。嘘だけど
しかしエピソードの締め、なんで藤堂メインだったのだろ・・・。
あんま関係ないじゃん
「戸次川のコト、いつかゴンに聞かなきゃ!」のセリフは、
異次元バトルの戸次川合戦の余韻を、あえてこの章のエピローグで入れたセンセの気持ちは分かるけど
でも、家久の話で「完」で終わらず、中途半端な感じで新章に突入したのは何故
あと、小一郎さんの「自分は、この国の宰相だし」は
今後の展開で、何か含みあるのかなあ
秀吉vs秀長の内紛とかの珍説という意味ではなく、
小一郎さんが死んだ後で、秀吉が暴走し始めるって意味で。そこまでセンゴクで描くのかどうか
まーた秀吉に先祖を殺された連中が火病ってんのか
何がなんでも朝鮮出兵の話に誘導しようと必死だなw
毛利が天下に興味なかったって話も本当かな…武田とかと違い、毛利は豊かな土地や銀山を抱えていた訳でなんで天下獲りに行かなかったんだろうね
>>134
トラキチって九州征伐の功労者だしいいんじゃない? わざわざ天下を意識してた大名って、むしろ少数派じゃない?
元就の理想形は往時の大内家で、中国地方で安定勢力築いて足利幕府の管領にでもなれば万々歳、と見ておけば違和感はない
それこそ作中で言われてたナントカ小氷河期で室町以降は大規模動員軍事覇権できる状況じゃなかったから天下を目指すレベルじゃなかったや
温暖な平安期なら源平みたいに天下平定にワンチャンしようとしたかも
>>136
嫌われてるのはヒデキチ君だろうにくだらない強がりだなあ 豊久を名前つきで出したんなら
関が原島津捨て肝外伝書くんじゃろか
ifで言えば島津が関ヶ原に1万8千連れて来てたら家康討ち取ったんじゃないかと思える。
真田太平記では「豊久の祖父・島津義弘」を連発していたのがどうにも…。
忠恒家久と混同してしまったんだろうな。
池波正太郎ともあろう大先生がこんな初歩的なミスを。。。
編集者も指摘しないといけない。
>>145
関が原の島津軍はある意味薩摩of薩摩の精鋭だから
あれが万単位とか流石に無理 島津は元々東軍につきたかったが
鳥居元忠が、あれは西軍の罠だとか深読みしすぎて追い払ったもので
やむなく…じゃなかったか?
もし島津が東軍についてたら、伏見城篭城戦でさすがに全滅してただろ
家久「物理(火力、物量、野戦築城)には勝てんかった」
家久+豊臣の位打ちなのが家康だから家康天下無敵だな……
小牧長久手で例えると
権兵衛=秀次
信親=鬼武蔵
存保=池田恒興
元親=堀秀政
って感じかな?
朝倉氏一族(宗滴翁息子?)の高僧
利休と昵懇だったけど利休切腹の切っ掛けも作っちゃった人
高虎「ちょうちょがね!こう飛んできたのよ!マジで!」
秀長「ふーん」
樺山のアニキ「丁度良いタイミングで家久んトコに犬コロや蝶々が来るのは
全部ワシの仕込みだったんよ」
こりゃ藤堂さん近々権兵衛さんとご面会だね。
古渓宗陳がどんな役回りになる分からん。
センゴク世界では利休あんまり重要じゃないし
その利休と昵懇なだけだもんね今のところ
モブキャラのはずの鍋島さんが沖田畷から短時間でイケてる人になってる件について
ゴンベがいつの間にか知恵を肥やしてて笑ったw
へうげ家康のように体型までは変わらなかったみたいだが
>>157
藤堂さんが語る家久の異能を馬鹿馬鹿しいと切り捨てず
凄いけど勝ったのは俺らのやり方だよ?とやんわりと納得できる形で納める秀長さんはいい上司だなと >>165
で、そのやり方だけではどうにもならぬこともあるのだ
にセンゴクさんの挽回が絡むと 最初地味だと思っていたゴンベサイドの話もなんか好きになってきたわ
中書さぁ天に召され申したか
これはあれだね。小田原で攻め口が見当たらなくて
ダメかって時に家久の声が聞こえてくる伏線だね
「Use the force」
>>164
知恵ついたゴンベはもはやモブキャラな気が >>168
で、秀吉に謁見したら
「Im your father!」 ラストは第二デススター大阪城を爆破したあと、信長秀吉家久の英霊が出てきてイウォークダンスかな?
>>171
>第二デススター大阪城
どこぞの機動戦士キンダミの駿府城より強そう このままだと2年くらい飛ばさないことには15巻で揃えるのは難しそう。
>>153
古渓さんのことか?
利久の名付けに関わったり
利久の像を破却しようとしたら切腹騒ぎを起こして役人を追い払ったり
とかいう豪傑らしいぞ >>135
ぼんやりと参議だから宰相かと思ったけど、もう権中納言だったか権大納言? >>170
そんでもって小諸城に入り
城自体が城下町に見下ろされるヘンテコ縄張りにびっくりしてたら
領民が「Gonbe!, I have the high ground!」 >>174
一瞬、何で前田利久の話してんのかと思ったわw
利休君の話ね。 銀河共和国のためにリパブリック讃歌をBGMで流そう
上田城攻める時に秀忠に「I have a bad feeling about this」と進言して罠を見破る権兵衛
>>178
ゴンベさんのあっかちゃんが風邪引いたー あれ?りきゅうで変換したから普通に利休になってると思ったら
利久になってるわ
お恥ずかしい
チェック不足でした
>>179
秀忠「あ、アイキャンスピークイングリッシュ…」 May the Force be with you
5月は武力がおまえとともにあるだろう
→5月はおまえが天下布武をなすであろう
→ときはいま、天が下しる、五月かな
この流れでベイダーのスーツの元ネタの甲冑作った伊達政宗のキャラデザインが
アナキン・スカイウォーカーなのを想像してしまった
セニョーレスさんが壮健そうで良かった
凡人だが後世に記録残せたのは立派やんけ
>>168
>小田原で攻め口が見当たらなくて
>ダメかって時に家久の声が聞こえてくる伏線だね
>
>「Use the force」
「具体的に言え!」
「・・・(城攻め苦手)」 >>135
長生きしていたら、観応の擾乱の足利兄弟みたいになっていた可能性は否定できない 名も無き寄せ集め部隊の献身的な活躍によって小田原城郭の詳細な絵図面が手に入るとか…
秀吉死後に徳川おじさんと前田さんその他が暴走状態になったわけで、秀長存命ならもちろんその可能性の方がたかそう
>>195
起こらなかったかもしれないし秀次事件より大規模な秀長事件が起きたかもしれない 結局秀次事件は関白で自他共に認める後継者になった秀次が
政権No1の秀吉のコントロール下から脱しつつあった(もしくは秀吉がそう考えた)から起きたわけで
秀次(政権No3)が養子になるのは秀長(政権No2)、鶴松(嗣子)が死去した後
つまり秀長が生きてたら秀次が後継に指名されるかどうかすらあやしく
秀長存命のまま秀頼が生まれたら、秀次は良くて秀頼の後見役にしかなれない
そんな存在をわざわざ粛清する可能性があるかどうかは不確定要素が多すぎる
秀長さんもあと4年か5年くらいで亡くなるのか
小田原にも参戦できなかったみたいだしここが最後の見せ場かな?
小一郎さんが兄貴より長生きして秀頼を補佐する政権だったら
あるいは豊臣政権はもう少し持ったかもしれが、まあ時間の問題だったろうな
秀吉がおかしくなりだして、かつそのために自分を害そうとしてくるのなら
「や る ん だ よ 秀 吉 を」モードに入るのが、正しい戦国武士じゃないっスかね?
秀長も自分とこの後継者巡って秀吉とギクシャクした時期あるんじゃなかったけな。これから存在感増しそうな高虎もからんでる話。
>>205
茶々の話も入ったんで15巻で終わらなくなったってどこかで聞いたような…
とまれセンゴクの総まとめだし17〜18巻ぐらいはやっても良いかもね
その後をやるのは別問題としても × 17〜18巻
◯ 17巻から18巻
これ終わるとヤンマガのエロマンガ率が高くなっちゃうだろ!
センゴクがエロマンガ一番槍の時代もありもうした
小田原城で氏政が駅弁ファックするのかな
家康の娘が、小田原征伐の影響で旦那(氏直)と離縁→池田輝政に嫁いで、池田家大出世
→小物に定評がある福島正則が、輝政をあてこする→池田にやり返される
こんな流れは、今のセンゴクだと描いてくれそうもない
根白坂合戦だって、あれは島津一門含む若手が暴走しちゃったのが敗因で
島津四兄弟は作戦を練ってる間に戦がはじまって大慌て、だったけど
そのあたりもスルーだったからなぁ
まぁセンゴク権兵衛になってから
思わせぶりな描写→特に伏線回収されずorダイジェストで片付けが多くなったのは気になる
一通りの連載終わったら個人スポンサーして描いて欲しいとこ描いてもらうといいよ
いっそ同人誌として自分で書いちゃうというグレーな手段
出版社に持ち込んで脚本提案したら()
作家は忙しいから粘着しちゃダメだぞ。
暗黒JKばりの交渉力があればお安く能うかもしれん
連載で蓄えてきたキャラ遺産勿体ないから使える機会ないかなと思ってるかもしれんし
センセが歴史モノ飽きた言って違うジャンル行きたがってたら難しいだろうけど
南北朝の話やるならバンデットをヤンマガで引き取ってやれ
ゴンベさんが、人助けしようとして死亡、神様に異世界に転生させてもらってやりなおすFT展開とか
竹取物語はどうか
翁が秀長っぽいルックス似合いそうです
>>226
竹取物語はモデルとなった実在の人物の名前でやってほしい。 ホモ漫画が売れてるから信玄を主役にした衆道漫画はどうだろう
タイトルは戦ゴクッ!
>>134
傲慢になる豊臣と謙虚に学ぶ姿勢の高虎の対比じゃないかな
あの高虎は以前天海にへりくだった家康公を思い出させたわ
高虎に仮託して公と豊家の今後を暗喩したんじゃないかな? 清正が満州でヌルハチと遭遇。時空の歪みに引き込まれ現代にタイムワープ
なぜかエロエロの高校生活を送る痛快学園コメディ
ぬかずヌルハチtake2
子供達に、天国(?)からアドバイスする家久
もう人間やめてるよね。いや、作中でももう故人だけどさw
陸上部の女子高生が大坂の陣の直前にタイムトラベルして得意の走りで秀頼を守る展開
>>212
根白坂合戦だって、あれは島津一門含む若手が暴走しちゃったのが敗因で
島津四兄弟は作戦を練ってる間に戦がはじまって大慌て
これって何かの文献に書いてあるの?Wiki見ても若手の暴走うんぬんが載ってなくて気になった 高校生の豊臣秀頼がある朝目覚めたら、田舎の女の子と入れ替わっていた
その女の子は数年前に地震で滅亡した内ヶ島のお姫様だった
秀頼は女の子を守るために奔走する
「主の名は」
豊久の異世界転生は、もう別雑誌でやってるんだよなぁ
休載、数ページだけ掲載とかばっかで、遅遅として話が進まないけど
>>237
ちょっと調べれば出てくる。青梅のエピソードとか
さすがにネット高野山でもWikipediaだけでは貧弱すぎる おお、島津忠隣のページに詳しく書いてあったわ
夜襲の提案を家久が猛反対するくだりとか描いても良さそうなんだけどねー
茶々話はどこかで回収する・・・とは思うが
ゴンと関係ないし、小田原までの秀吉政権とも関係ないしで、、
>>221
バンデットこそヤンマガ向きだったよな。今のモーニング読者層じゃハーンが限界。 >>244
小田原呼ばれてるんだから、参陣したゴンベの前に秀吉といちゃつきながら現れて、ゴンベをガックリさせるんだろ。 大河で光秀やるけどどうなるかな
センゴクの二人三脚で天下目指した関係けっこう好きなんだけど
後、本能寺の時点で足腰妖しい信長の描写とか
そういえば昔、三蔵が猫を虐待した回を見て愛猫家が虐待だ!ってこのスレにカチこみかけて来たことあったな
そいつのブログにみんなで甘いパン♪甘いパン♪とか書いてたら二度と来なくなった
>>254
Wikipedia内に出典とか載せてるみたいだけど、
「本藩人物誌」なんじゃねぇの?島津忠隣って人の項で根白坂で宮部の砦を攻めて死んだとか書いてんじゃない?
俺は知らないけど。
つうか、この漫画では無駄に人死にを増やしてでも軍を死兵化して上方軍を押し潰したのに、
根白坂では無駄に人死にを増やすだけの夜襲に反対とかお話しにならないから、知ってても描かないだろw 藤堂高虎さんが、尾藤さんの命令に反してでも救援にいかなければ
根白坂の陣地が抜かれ、豊臣軍が負けていたかもしれない
そういうギリギリのところの描写すら、省いたからな…
(尾藤さんが追放された理由のひとつ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1517407.pdf
本藩人物誌p195
島津三郎次郎忠隣の白根坂の戦いの箇所
天正十五年四月羽柴秀長日州に攻入
同十七日 義久公二万余人被召列京勢の先鋒宮部善祥坊が白根坂の陣を被攻候
忠隣中務家久と同く先陣に進み忠隣馬をひかへ中務の御事は日本に無隠御事候得共
今日はさのみ劣り申間敷と被申候て無二無三に攻掛候処敵の鉄丸忠隣の前輪より打通し候
忠隣家臣鎌田囚獄に水のませ候得と被申候
囚獄則側の青梅の枝を手折て進候得は一口噛被相果候
家臣等馳来り死躰を楯板に載候て引退く
義久公被遊御覧弓折れ矢竭るとは是なりとて甚御哀惜被遊候 Wikipedia見れば出典載ってるから図書館に行くなりいくらでも自分で調べられるのに
まさかネット高野山民はすべてネットで済まそうとしてるんじゃないだろうな
>>261
ここでそんなの予想してたのって一人か二人じゃないの?
現ヒロインのお藤さんいるんだし
まあエンディングの回想くらいには出てくるかもしれんけど >>262
いやあ、退場した頃にはゴンベが失脚したら高野山で再会だな
ってのが共通認識だったよ うんまあゴンさんの改易がもっとベリーハードかと思ってたんで、ドン底ゴンさんのとこに仏門元カノが励ましに来るとか何とかかな?と思ってたな
義統のキャラ好きだったのに後日談みたいにまとめられてるからもう登場しないのか
>>266
ソバカス「どん底状態のアイツを訪ねて喝でも入れてやろうかと思ったが……」
お蝶「一万石もらって悠々自適ってのはちょっとね……」
三朗オトコ「ワシらがお空に浮かんで天の声聞かせるってのも……」
信親「この流れでは茶番になりかねない……」
ソ&蝶&三&信「……解散しますか」
右馬助「仕方ない、それではワシと劇団高野山の出番だな。
落書が上手い新入りがいただろう?アイツも用意しとけ」
劇団高野山の皆さん「わかりやした、早速稽古に入りましょう」 ゴンベエの浪人生活が働きづめだった仕事人間のために用意された特別休暇みたいになってるしな
リゾート高野山
若手エリート出世コースのゴンさんがやらかす
処分の名目で海外大学に遊学
ほとぼり冷めてから異動で徳川専務の派閥に属す
…ってかくと夢がないね
若手エリート出世コースって掘Qみたいなやつのことじゃ…
あいつも池田森を見捨てての離脱組だけど道中ちょい勝ちしてお咎めなしだよな
>>270ー271
いやいや待てw
結果的に復帰出来ることが分かってるオレらから見れば遊学扱いに見えるかもしれんが、現状早期退職金もらって放逐されたキャリアみたいなもんだぞ
しかも自分の判断ミスからとは言え、PTSD発症して治療中なんだからもうちょっとその辺汲んだって >>275
しかも復帰願い出てクビを切られた(物理)奴が出たばかりだもんねー。
堪忍隠居料一万石だって殿下のご機嫌次第では終わっちゃうだろうし。
結果知ってなきゃ先行き厳しいのが実情よな >>271
40代が若手か?
若手エリートは石田、加藤あたりじゃね >>272
神子田さんも掘Q見習っていらんこと言わず黙々と仕事こなし続けてたら同じ出世コースに乗れてたんだろうか… 皮肉を言わない神子田さんなんて最早神子田ではない別の何かだろ
羽柴四天王!
宮田光次(討死)
神子田正治、尾藤知宣(秀吉の勘気に触れて処刑)
戸田勝隆(朝鮮の役で病死)
…なんか、ろくな最後とげたのがいないんだが…
堀Qは空気読んでいち早く臣従した有力外様
一応古参旗本だけど血族でもない神子田尾藤とは比べられない
小田原ではゴンベは家族みたいもんなんで
と言ってた藤吉郎さんの顔を一瞬見せるのかな
三中老なんか特に失敗してない
くらいの印象しかないけど出世といえば出世しとるからな
神子田とかゴンベは早く出世しすぎたな
堀Qくらいの才覚がないとあの状況では無事に過ごすのは難しい
この時期黒官とかも無難に過ごしてるもん
>>277
ホリ級は次期取締くらいの出世街道だけど、ようガスさん後の四国営業引継いで、大友財閥の接待役もいの一番で任せられたゴンさんだってじゅうぶん若手エリートじゃね?
つかうまくいけばゴンさんもカラいりグループで出世コースだったろうし
ホリさんは本社の中核からとうほぐ支店総括、ゴンさんは海外商社担当くらいでは >>283
宮田は半兵衛をして
「宮田が死んで以降、我が軍の戦力甚だ劣れり」と言わしめた猛将だぞ 変なところで誤送信すまぬ
死人が死人を語るような感じがするけど宮田さんて半兵衛より先に亡くなっていたんだね
宮田さんとか株式会社秀吉創成期のトップ営業マンやんけ
本多正信まだ顔ちょいしか出てないよね
めっちゃ痩せてるイメージだったからセンゴクではどう描かれるのか楽しみ
対長曾我部外交の時だな
割と濃い見た目だった記憶がある
>>292
あの竹中半兵衛に
秀吉 「最近羽柴軍ヤバくね?強過ぎるんですけどw」
半兵衛「宮田もういねぇから!むしろ弱くなったから!」
秀吉 「ですよねー・・・」
とまで言わせた男なんだぜ! >>297
秀吉の前半生を描く新作とかが出たら
前田慶次ばりにイケイケの主役とかにできるかもしれんね
資料が少ないから好きに描けるだろうし >>282
ウィキとかだと最初に秀吉に仕えてから信長の小姓に取り立てとあるけどその辺どうなんだろ >>297
宮田すごいというよりは、調子に乗って増長し始めた秀吉を、半兵衛が「いっぱい犠牲者出てるから」と暗にたしなめ、秀吉も気づいて合わせたいい話なのでは。 若い頃の腹心とか意外と歴史に残らないからな
信長の桶狭間の頃の部下なんか名前が残ってるやつはみんな無名
出て行ってどこぞのの大名に仕えるけどそのまま戦死とかそんなんばっか
前田利家がレアケースで残ってるくらい
wikiだと名将言行録らしいが、
半兵衛の息子が書いた「豊鑑」にでも出てないかと見ては見たものの
「宮田氏命を失ひぬ」だけだったか
しかし父親を孔明に例えたいのはわかるけど
「秀吉限りなくかなしび、劉禅、孔明を失ひしにことならず。」というのは秀吉ディスってるような
(こっちはセンゴクバージョン) 佐吉くんが来た中国攻めで張良と蕭何はいるが韓信がいねえってぼやいてたのはそのあたりが元ネタか
なお太平記「義貞夢想事 付諸葛孔明事」では孔明のほうが劉備や曹操より先に死んでいる模様
劉備三度彼の草庵の中へをはして宣ひけるは、
「朕、不肖の身を以て、天下の太平を求む。全く身を安じ、欲を恣にせんとには非ず。
只道の塗炭にをち、民の溝壑に沈ぬる事をすくはん為のみ也。
公若し良佐の才を出して、朕が中心を輔られば、残に勝ち、殺を棄てん事、何ぞ必しも百年を待たん。
夫、石を枕にし泉に漱いで、幽栖を楽しむは一身の為也。
国を治め民を利して大化を致さんは、万人の為也。」と、
誠を尽し理を究て仰せられければ、孔明辞するに詞なくして、遂に蜀の丞相と成りにけり。
劉備是を貴寵して、「朕有孔明如魚有水。」と喜び給ふ。
遂に公侯の位を与へて、其名を武侯と号せられしかば、天下の人是を臥龍の勢ひありと懼れあへり。
其徳已に天下を朝せしむべしと見へければ、魏の曹操是を愁へて、司馬仲達と云ふ将軍に七十万騎の兵を副へて蜀の劉備を責めんとす。
劉備は是を聞きて孔明に三十万騎の勢を付けて、魏と蜀との堺、五丈原と云ふ処へ差向けらる。
(以下、「死せる孔明生ける仲達を走らす」の故事)
斎藤道三みたいに親子二代で劉備やってるのかもしれない
信長にとっての韓信が光秀や秀吉だろう
家康は英布とかそんな所だろ。
>>303
劉禅じゃなくて劉備だから別にディスってない 秀吉自身が奸臣、逆臣だから家康が奸臣でも問題ない
あれ?
いや、まぁ戦国時代だからいいのか
>>306
五丈原の時点で劉備も曹操も生きているのか
劉備が皇帝になってから三顧の礼だし、色々変わってるな >>268
大友氏の出身地でもある小田原でまた出てくるかもしれない >>299
むしろ太閤記以来秀吉主役の大河がこれだけあって
なんで羽柴四天王なり仙石秀久なりがほとんど存在感出てないのか気になる
というよりは、なんで歴史小説の類でここまで無視されてるのかって話でもあるが
個人的に似た話として、牛若丸の兄の今若丸ってそのまま死ぬまで寺にいたのかと思ったら
阿野全成として頼朝に仕えてたとか、全然知らんかった Twitterで石川五右衛門の逸話はやるの?って質問に宮下センセが答えてたな
もしやるとしてもゴンベ自身が五右衛門を捕らえた形にはしないつもりだそうな
まーそれが現実的よね
>>319
ドラマとして扱えばクローズアップされる部下としては半兵衛官兵衛小6佐吉小一郎さんあたりの有名どこで十分で枠が埋まっちゃうからだろうな 江戸時代初期にかかれた、太閤記という偉大すぎるフィクション
だいたいこれで、秀吉が信長に見出される以前のイメージが固まってしまった
中井貴一が主演やってた梟の城って忍物の映画があったんだけど、敵の忍が石川五右衛門を名乗って最後に捕まって釜茹でにされるシーンがあるがちゃっかりゴンベもあの映画に居たんだろうか
>>93
安倍川大井川流域は戦国末期から江戸時代初期にかけて堤防築いて、やっとましになった >>319
大正時代の豪傑物なんかには権兵衛単体小説も結構ある
九州征伐で島津義弘の陣に使者として向かい、放屁を食らわせて降伏させるとか
褒美も断って天下漫遊、北条家で大暴れしたり伊達政宗をへこませたり
関ヶ原では義のない戦じゃと中立を決めこみ、戦後は江戸城に乗り込んで
お前あんまり調子に乗んなよと脅して家康仰天させたりと
なろう小説みたいな内容だけど 九州もとい島津編終わったからいよいよ小田原編か
北条の過去にそこそこ時間使うんだろうな
晩年氏康、偉そうなだけで無能の氏政、その子氏直で
甲州征伐の時にやってなかった富士山見物の帰りに北条側が接待した場面やってほしいわ
面と向かっては信長に終始ビビって帰った後でぶつぶつ強がる小物氏政みたいなやつをw
>>324
敵じゃない
味方の忍びが捕まって犯人にされたのだ さすがの司馬史観でも五右衛門=秀吉暗殺犯を捉えようとして逆に犯人にされてしまった
なんてことはフィクションと思われたか
反司馬史観(実は司馬の歴史談どころか、小説すら読んでないのバレバレ)
>>327
あの朝倉義景や斎藤龍興を傑物として描く先生の事だ、
きっと氏政も名将として描かれるだろう
ご飯に汁、のエピソードは略www 義景は越前の引きこもりとか奴のブサイクな娘とかどこかの公家大名とかボロクソに言われてるんだよなあ
ご飯に汁、のエピは出典があやしい上
他の武将でも同じようなエピがあるから
創作的流行だったとも考えられる
龍興はグダグダだったものの後に武将として目覚めた見せ場があるけど
朝倉義景はやっと自ら出陣したと思ったら滅ぶとか他作品でもヒドイ描かれようだねえ
朝倉のあの国力(と東西が不安な立地)で初期包囲網の攻勢担当だったんだから朝倉さんすごいとおもうよ(・ω・`)
ほぼ対等な戦力で、信長秀吉明智に加え家康まで相手にして総崩れにさせたんだから朝倉氏はもっと評価されるべきやろ。
家康は三方ヶ原でウンコ漏らしたとはいえ、寡兵で勝負見えてたわけだし
汁かけ飯ネタは真田丸で思いっきり使ってたからな
最後切腹前にどばっと飯に汁かけて食ってた
朝倉は最終的に負けた事と同盟相手の浅井をフォローする犠牲で過度に低評価扱いになってる気がする
包囲網崩壊の戦犯として義景ディスってれば他の武将の面目保てるもんな
一乗谷に当時でも有数の文化都市を築き
越前一国を平安に治めてた訳だから
まるっきり無能という訳でも無いはずなんだけどね
相手が悪かった
義昭と一緒にさあ上洛という時に嫡男を亡くして一気にやる気が無くなったらしいね
嫡男生きててやる気バリバリだったらまた歴史変わったかもね
義景は平穏な時期に文化的な治世をさせれば悪くなかったんじゃないかな?
戦の気構えや心構え、状況判断、戦の機微などなど軍事全般が致命的レベルだっただけで
>>344
息子が夭折したのは女の嫉妬だと言うから恐ろしい
呪詛あるいは毒殺らしい 武田信玄は、朝倉軍が信長軍との戦いで一時撤兵した事を激怒してるけど
長年、信長の同盟者だったお前がいうな、だよなぁ
武田義信「親父が今川と手を切って織田と同盟するから反逆したのに」
しかも今川氏真は織田の対武田戦に協力するし憐れすぎる
>>345
半世紀くらい後に生まれていたら良き藩主としてやっていけてたかもな >>319
そもそも羽柴四天王なんて後世の創作だから。
お前そいつらの武功言えるか? そういや古渓さんのモデル誰だ?
明らかにイケメン外人だけどハリウッド関係か?
>>345
一門衆の暴走を押さえられないタイプの君主は、平時でやらかすと思うよ >>319
そいつら主人公にして話描いても結局秀吉主人公の成り上がり話にしたほうが早いし
比較的記録があって見せ場があるゴンベでさえいろいろ無理しても主人公秀吉に取られたりしたんだから 秀長さんはどのタイミングで亡くなるの?
長生きしてほしいわ
義景の頃の朝倉家の繁栄は先代までの功績がデカかったからなー
俺も354と同じで平時でもイマイチだったと思うわ
朝日姫 天正18年1月14日(1590年2月18日)没
堀秀政 天正18年5月27日(1590年6月28日)没
小田原開城 天正18年6月4日(1590年7月5日)
豊臣秀長 天正19年1月22日(1591年2月15日)没
千利休 天正19年2月28日(1591年4月21日)没
鶴松 天正19年8月5日(1591年9月22日)没
年寄りばっかの下町だと毎月のように葬式があったりするもんだけど
身内や親戚や親しい人間がバタバタ逝くとけっこう滅入るもんだよね
あかん
へうげものの利休のインパクトが強すぎてもう
@ソバカス合流、軍団再結成
A家康との再会
B小田原復帰戦
C秀吉と再会(エンディング)
盛り上げ所はたくさんあるし、ラストスパート頑張ってほすい
秀吉は気の毒かもしれないが
秀吉の八つ当たり的な行為のために、犠牲になった人々はもっと気の毒ではないか
ほら、落首事件で容疑者(らしい)人が住んでた、というだけで区画破壊された町の人々とか
秀吉は暴君
秀吉じゃなくても誰でもジャパンドリームかなえたらああなってくものじゃないかな
現代の宝くじ一等当たったその人やその家族のその後みたいなもの
同じく底辺出身の権力者といっても
誰が見てもおかしいだろというような極端な行動に走らなかったという意味では
伊藤博文と田中角栄はマトモだったろ
ユガすればええんじゃ
ユガして天地と一体になれば、小さな個人の欲望から解放されるんじゃ
と、いわれとるが実際はどうなんかのぅ
伊藤博文は女狂い
田中角栄は金狂い
まぁ、確かに一時の感情や勢いで、多数の人命を奪う秀吉よりはマシだろうが…
まともとは一体……
>>376
太守、好きだな。赤橋との別れが涙を誘う 人間の生死も簡単に決められる信賞必罰の絶対的な権限持ってる秀吉と
やれる事と言えば汚職蓄財ぐらいの近代国家の一政治家を比較する事自体が基地外だろ
そりゃ価値観も今とは違うし強権持ってりゃちょっとした事で人命奪うのは当たり前だろう
信長だって何人の無実の人間殺してんだって話だわ
>>380
大河の予想外怪演と言うと高時のおでんと、義昭の青田典子だなぁ >>380
赤橋との別れで思い出したが、赤橋は矢を撃たず決死の戦法だとドラマで言ってたけど
どうせ死ぬ覚悟なら島津の死兵みたく矢を撃ちながら突進する方がもっと効果的なのでは?
と戸次川編を読んで思った どう死ぬか、はその本人だけのものなんだ
他人がどうこう語れる話じゃないんだ
と、いうかだいたいの人間は、自分の死と向き合うことすら拒絶するものなんだ
>>373
そもそも独裁的な権力ないやん
角栄は新潟河川敷で儲けたぐらい 三権分立「権力の一極集中はゆるしまへんで?」
現代だとスターリンとかじゃね、底辺から立ち上がった狂気の帝王
まあ底辺言っても高等教育は受けてるけど
矢合わせもせず遮二無二突っ込め、みたいな感じじゃないかねぇ
ポル・ポトも農民出身だな
割と裕福な自作農だったらしいけど
二条城での秀頼と家康の会見も、今日の南北会談みたいな感じだったんかな
>>367>>377
秀吉が一時の感情で動くことなどない。
佐々にしろ秀次にしろ即座に処罰したことはない、
ある程度おいてから処罰を実行している、後任やそれに伴う法整備まできちんと行っている。
秀吉アンチってのはイメージでしか語らないから、すぐにウソがばれる。
そして落首事件において寺町の人間は、犯人を隠匿していた罪で裁かれたんだよ。
駆け込み寺という言葉があるように、当時においては犯罪者が寺町に逃げ込む事が多々あった。
中世において寺の持っていた特権として不逮捕特権があり、江戸時代でもある程度存在した。
こういう特権を秀吉は一切認めない人物であるので、犯人をかくまった罪で処罰された。
本願寺顕如と下間瀬廉下間仲康は犯人をかくまった事を謝罪して、今後ない行わない事を約束させられ寺内掟が作られて、
彼ら町奉行に任命して犯罪者や浪人という武力を寺が持つ事を禁じた画期的なものなんだよ。
それまでは浪人雇って一揆とか普通に行われていたのが一切この後できなくなった。 お前らが餌撒くもんだから、一発で分かる秀キチ君きたw
秀吉なんか、出自コンプがいきすぎて、自分は天皇の落とし胤だ、とかいったり
出自バレを嫌って、疎遠に暮らしてた家族を騙し殺したり、とか黒い話も…
オレは農民の子だが、自力で出世したんだ、じゃダメだったんだろうか
>>396
出自ばれを嫌ったのではなくて、お家騒動を防ぐため。
秀吉の子供や親族を騙って謀反でも起こされたらたまらんだろ。
秀吉は常に後継者は一人しか用意していない。
最初の子供の秀勝が死亡した後は、信長の子供を養子にもらい、養子が死んだ後は茶々に子供を産ませ、
その子供が死んだら秀次を養子して、茶々がまた子供を作ったら、秀次を粛清して秀頼に一本化した。
秀吉の親族を名乗るものも、母親に確認をとってから詐称で処刑してる。
武家とは常に家督を巡って争うものだからな。 >>396
自分で出世した自負があるからこそその自分でも手に入れられない血筋へのコンプレックスがより強くなったんじゃないか ヘリコプター技も駆使する精力絶倫だったのに
若い頃の種は不発だったのが惜しい
さすがに出自コンプは無いと思うわw
一緒に駆け上がった嫁さんとか、いきなり旦那がご落胤とかガチで言い出したら笑けてしかたないだろ。
むしろ貴種ざまぁwになるだろ。自分が一番優れてる証拠というか、出自が低いからこその優越感てあると思うわ。
もっと政治的な理由じゃねぇの?この漫画でもそうだったけど。
最近は次号に続く!ばかりで煽り予告もつかなくなった
編集と喧嘩でもしたんか
出自コンプがあったら貴族にもっと媚びてたけどね
摂関家の内紛をうまく利用して関白になった秀吉だから出自をねつ造すれば
自分の権威を強化するのに使える程度しか思ってないだろう
>>401
そういう時は概ね、原稿がギリギリになってたり、方針が定まってないケースだと思う ハゲネズミさんや犬千代さんがロリと結婚しても何も問題ない?のに山口メンバーは…
女遊びはキンカンさんのように本職と後腐れなくやるのがええんかな
マジレスすると、戦国の世は人間五十年
今は人間七十年
長生き出来るからあれやこれや人権だプライバシー保護だ何かとうるさい世になった
このスレって定期的に学あるガイジ湧くよな
wiki以上読んでないとおかしいって言うガイジとか、センゴクの説は学会じゃ笑いものになるガイジとか
>>407
wiki以外のネットから聞きかじった半か豆知識振りかざして他人と喧嘩するような輩に、学あると言っちゃいかんでしょ >>407
どうした急に?辛いことでもあったのか? まあこんだけ長期連載すると今も読み続けてるのは歴オタばかりかもしれんしな
単なるオタならいいが、結論ありきで都合の良い事実を切り貼りする奴はイランわな。しかし奴さんは朝鮮人に何もされてないのに、よくもまあ憎悪を垂れ流せるもんだ。
銭の話が多く出てくる戦国物が読みたい人は堺屋太一をどうぞ。
>>417
朝鮮人が嫌いなんじゃなくて抵抗してこない脳内朝鮮人に見苦しい罵声浴びせて八つ当りするのが好きなんだろう
当人以外にとって何の価値もないウンチク垂れる以外何の能もないコンプレックスこじらせた卑屈なキモオタ思考だよ どこで拾ってきたのか知らんが、鏡にむかってぶつぶつ語りかける行者さんが多いのもネット高野山の風物詩ですかなあ
ほれそこ>>423にも 清正と正側見たいなあ久々に
センゴクが、改易されたのみてどう思ってるんやろ
武士なんて、殺人と騙しと欺瞞が第二の本能になってる連中だぞ
そんな中で頭角現し、天下までとった秀吉とか家康がまともな人間なわけないだろ
化け物を超えた化け物よ
サムライが正々堂々たる存在だ、とかいってる奴は歴史を知らないか、フィクションを信じてる奴等さ
特に秀吉のご乱行は、鬼畜の所業ばかりよ
家康がそこまで行かなかったのは、学問したり諌言しまくる家臣を傍に置くことで、ストッパーを作っておいたお陰
>>428
家康は単に三河者が嫌いで「オレはああはならない」って思ってただけやぞ。 >>63
清須城に岡崎城、浜松城も岐阜城もいい
津島天王祭、長久手IKEAからの古戦場、最後に小牧城 家康は死の直前まで緊張が抜けなかったから自制が働いたというのはあるなだろう。二重権力関係を完全解消して一年後に死亡だから、暗君化するひまもない。
秀忠は周囲に戦国の生き残りわらわらいるから大きな顔できないし、家光は危なっかしかったけど、それ以降は将軍の専制じゃなく幕府を官僚機構化して暴走を防いでる。
秀吉は少なくとも小田原征伐終えて国内に明確な敵がいなくなった時点で、それまでの拡張前提の政策が行き詰まり、目標を見失ってる。そっから死ぬまでが8年と長かったのが、慢心や迷走を酷くしてる感。
無理やり目標設定したのが明討伐。九州征伐時点で変調の兆しみせてるセンゴクはなかなかだと思う。
>>431
大久保忠隣の粛清とか宇都宮釣り天井とか >>432
その辺は粛正というより部下同士の勢力争いのような感じも… >>432
大久保忠隣は天寿全うして孫の代にお家再興してるし、正純親子にしても死に追いやったのは2人だけで、権勢を振るった自業自得でもある。合理的な政治の範疇
直接関係ない妻子まで首を晒し、集落丸ごと皆殺しにするような狂気は、どう考えても独裁の恐怖政治でしかない >>433
大久保の改易は家康が下した決断だし、秀忠の代では問題あれば譜代外様問わず容赦なく改易 >>434
正純にしても横手で73まで生きながらえたしな
殺されたのは大久保長安とその家族ぐらいか 秀吉、助命降伏を許した九戸一族すら、約束破って騙まし討ち虐殺までしてるしな
おまけに猜疑心も強いから、身内まで粛清しちゃうというね
九戸に関しては軍を編成しただけで秀吉自身はあんま関わってなくね
九戸の残党は津軽が匿ってるし
それにしても1580年代でこれでは
この漫画における最晩年の秀吉はどこまで狂っていくのかね。。。
小田原で終わりだからたいしたことなさそう
続きは次回作のチョウセンで…
>>439
別に狂ってないやん。その兆候が見えてきただけで。
合戦の判断もなんも衰えてないって小一郎さんが言ったばかりなのに。 神子田殺して首晒したのは政治的な意味一つもないよな、気に触ること言ったから打ち首と言うんじゃ、下のものは怖くて何も言えなくなる。この後の尾藤処断も命取るほどの話じゃない。
一方、家康公の場合は・・・
部下がロクに役も立たない諫言をするが褒める
↓
正信「あの諫言ロクに役に立たないっすよ?」
↓
家康公「いやいや、諫言をしてくれる姿勢が嬉しい、自分の過ちは大身では気付かぬモノ
小者同士なら友達が注意してくれるが、大身に異を唱えるのはなかなかいない
人の上に立つものが諫言を許さないなら国が滅びるだろうな」
↓
正信「・・・・・(男泣き)」
※『常山紀談』『名将言行録』より
あやしいオカルト話でも、真面目にきいて諭してくれる秀長さんマジ理想の上司
オカルト真面目に聞いてそのうえででも勝ったのは我々だって軌道修正を図れるのは大した人心掌握術だわな
ただその話のあとふとこの人あと数年で死んでそのあと誰が家中をまとめるんかねとか考えると気が重くなるんだけど
家康の場合は身内に売られた生い立ちや一向一揆で家臣に叛かれた経験から
「絶対に裏切らない人間なんかいないからこそ信用しているアピールはする」という態度をとってるように見える
センゴクの石川数正のように本多正信の出奔も家康の了解を得てのことだったり
>>432 「天井」じゃなくて「天丼」な?
よく間違えるからしかたないけど >>447
過労だったのは間違いないらしい
ただこれは秀吉含め重臣は皆そんな状態だったから寿命と言ってしまっても差し支えないかと 北条が割りとホワイト企業だな
兄弟が殺し合いしない。みんなの意見を尊重する小田原評定。年貢は四割
蒲生とか堀みたいな旧織田家系の大名も早死にしてるから前身の織田家時代からの無理のツケじゃないか
>>428
大阪の陣では徹底的な浪人狩りや住民の拉致や殺害で10万人もの大虐殺をしている家康以上の鬼畜はいないだろ
秀吉はおろか信長ですら到底およばん 宇喜多はじめ改易食らった大名の方が、ストレスなくて粗食なのが功を奏して長生きな件
この時代QOLの高い立場ってどんなのかね
今川氏真はわりと人生楽しんでのんびり生きたらしいが
>>453
鳥取城の時にもあったけどホワイトで成長しないよりブラックでも前に出て成長するほうが最終的には身内守れるっていう 加増転封して良い物食べたせいで寿命が縮んだのか真田信之
>>454
織田→豊臣と仕えてると、勝ち馬に乗れても遠征・加増転封の連続で、
常に軍備増強に新しい領内での既得層とのいさかい、肉体・精神的ストレス、子供が作れない・・・
マジで豊かさとはいったい何かという疑問にぶち当たりそう。 >>459
ストレスもあったからな
親弟嫁子ども孫が好き放題すぎる 藤堂高虎、秀長の家が潰された後(秀吉の陰謀説もあり)、もう嫌になって出家したけど
強引に戻されて、大名に復帰させられたんだよね
で、家康に接近と
やっぱりもう秀吉はヤダー…だったのかな
>>462
筋は通す高虎が唯一直接仕えてる主人が生存中に別の主人に成りうる人間に接近したのが家康の時だけだからよほど頭に来たんだろうな >>456
嫁の実家から仕送りあるし、釣れる魚はデカイし八丈島は最高ダゼぇ! >>428
秀吉の乱交鬼畜の所業とか言っている時点でお前はフィクションしか読んだ事のない無知なバカ確定だがな。
秀吉は敵対したものでも降伏すれば許す度量のあった人物。
>>431
四代綱吉の時代の生類憐みの令で、病気の馬を捨てたとかで村ごと数十人流罪、燕を殺したの切腹、鳥を殺した鶏肉販売したら十数人切腹、
犬の喧嘩をとめなかったら死罪、森衆利はこの法律批判したことで改易
さらに密告制度までできて犬を虐待した人物を報告すれば賞金まででるしまつ。
将軍様の命令で暴走しまくっていたのが江戸時代
ほーんとイメージで操作してるだけなんだよなお前らって ひでキチ君はゴールデンウイーク中もネット高野山で戦い続けるんだろうな
ネットと妄想だけで済む安上がりな人生で羨ましいよな
綱吉は言われているような無能じゃなかった戦国の気風を終わらせた名君って再評価が行われていたけど
最近は理想主義的な政策の意図を理解させる努力を全くしていなくて混乱を招いた暗愚な将軍だってなってるね
幕府は上意下達の一方通行の組織だったんで老中すら理解してなかったらグダグダになるしかない
綱吉は飢饉の時まで「犬食うな!」って言ったり政策に柔軟性があまりなかった
>>470
イスラム教より融通性無かったんだな……
断食や!ツバも飲み込むなよ!→でも妊娠中の女や病気してる老人は断食せんでもええんやで(ニッコリ)って面もあるにはあるしな 日本人が動物や虫を可愛がるのは生類憐れみからともいうね
中国や韓国は平気で犬食うけどそれまでは日本も近いものがあった
>>471
アラブ人自体が割といい加減だからね
インアッシャーアーラーのお国柄だし ??「生類憐れみの令より前から猫可愛がっちょりもした」
??「朕も朕も!」
綱吉晩年って、関東大震災クラスの首都圏直下型地震、江戸まで灰が降った有史最大級の富士山噴火、さらに東日本大震災クラスの宝永南海トラフ地震が連続した時期なんだよな。
現代日本なら財政破綻、社会不安で政権交代は間違いない。それでもビクともしなかった江戸幕府の治世の安定感は異常
仮に連載終了したら、先生はまったく別ジャンルのマンガ書いたりする可能性あるんだろうか。
試しに読み切りかなんかで現代ものとか見てみたいが
>>471
そらイスラームは生活する上での教訓だもの
ラマダンだってあくまで社会的弱者の気持ちを知るためだし >>479
僕は小学校で習うレベルのこともわからないバカです!って自分から言ってくれてるんだろ 教義上の理由で、豊臣政権を解消した家康を征夷大将軍として認められないだけかもしれない。
>>472
今までに何度も犬飼って、今も犬飼ってるけど、犬くらい食べてもいいだろ。
食っていいものをあれこれいう奴らのほうが嫌い。
飢饉なら人食いだって仕方ないと思うし、
ましてや餓死者が出るような時代に犬の飯の為に国民餓死させるような奴は為政者失格
宗教や綱吉にしてもカルトすぎるんだよ 綱吉は、後世の綱吉批判したい儒学者から犬猫保護ばかりアピールされてるけど、捨て子や病人が放置されるのを許すなというのも生類憐みの令の一つやぞ。
近現代の福祉の原型。それが時代が早すぎて十分に機能しなかったというだけで、吉宗の小石川療養所にも理念は引き継がれてる
このスレってほぼイメージで語ってるアホしかいない。ちょっと歴史を知ってる人がレスすると劣等感があるのかすぐディスる。毎日楽しませて貰ってます笑
ちよっと歴史を知ってる人って、最低修士号は取ってるのが条件だよね?
まさか中高卒で独自()に勉強したとかじゃないよなw
>>483
誰も綱吉批判ありきで批判なんてしてないだろ
綱吉批判の理由はみな明確だ、人よりも動物を優先している。もしくは人と動物の区別なく助けている
人を優先すべきってだけだ、動物殺して人が殺されるとかくるってるわ
病人や捨て子の事で綱吉批判している奴なんていねえだろ、論点をずらすなよ
つか病人や捨て子にしても余裕があるならそりゃ助けるさ、ただみな余裕ないから捨てられるわけで
為政者がするなら助けられるように庶民の生活を向上させるべきであって、ただ法で規制するってのは間違い そういう制度が当時できたのは、最先端国のイギリスとか特殊な建国の歴史を持つアメリカだけな。中世真っ只中の日本で、弱者を守るべき人として扱うという概念が生まれたのは大したもんよ
>>471
ムスリムはユルユルだからね。東欧とかのムスリムだと飲酒喫煙とかやってるのゴロゴロいるし。
神様「こら!酒のんだらアカンやろ!」
信者「すんません!出来心で!」
神様「反省してるんならええんやで(ニッコリ)」
こんな感じ。 先生が描く近代戦闘も少し見てみたいが。日清日露戦争あたりとか
もしくは気分転換にイッソスの戦いとかワールシュタットとかザマとか日本が絡まないで名高い戦いを
太平洋戦争で最も失敗し最も挽回した男辻政信
米国に第三次世界大戦を起こしかねない男と恐れられ、国会議員のままベトナムの密林に消えた謎の生涯を追う。〜センプク〜
元は相撲漫画でデビューしてんのに、何で歴史に拘らせるんだよw
相撲漫画、地味に面白かったぞ。
>>475
江戸幕府は中央集権ちゃうやん
災害に苦しんだのは藩だろ 先生のTwitterでは樋口一葉の竹くらべを題材に作品をかこうとしてた時期もあったらしい
>>479
そうだったっけ?まあ何代かなんてどうでもいいけど。どうせゴミしかいないんだし。 竹くらべはガラスの仮面があるからあれを越えるのは冬の海にダイブするくらい難しいぞ
センセは優しすぎるのかみんなすごいやつで描いて
失敗の責任等はうやむやにしちゃうから歴史漫画にはあんま向いてない気がする
偏った立場から一方をアゲてもサゲてもそんなもんは歴史ではないな
>>498
死に様を綺麗に描き過ぎな印象はある。
バンデットみたくカッコつけて死んでも雑兵に死体バラバラにされるとかまずないし 秀次事件の時の秀吉が楽しみや
みんなドン引きしてどんどん心離れしてくんやろな
>>501
関ヶ原や大坂の陣なんか大小の武将列伝の塊みたいなもんだから
ひたすらカッコイイ生き様の繰り返しになるセンセの描き方とは相性悪いと思うわ 関ヶ原の漫画なら渋い人物列伝になりそうで面白そうだ
先生とかナポレオンの人とかに描いて欲しい
秀次のキャラがあんな調子だからあっさり流される可能性もある
義景やセニョーレスさんをダメさを匂わせながらカッコよく描ききったのは凄いと思うわ
マターすべしホントに好き
この後最も失敗して挽回出来ない人生とか
かわいそうだから描かなくていいよ
大友といえば立花宗茂も絵はかっこいいのに流されちゃったな
そういや「天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった」
(すでに勝敗は決して首謀者の毛利も関ヶ原直前に徳川に降伏していた)
て最近出た本だと
立花親成(宗茂)は前年に徳川家康主催の茶会を取り仕切り、庄内の乱でも徳川に協力するなど家康の信任が厚かったのに西軍に協力。
西軍の敗報を知るやいなや、家康には釈明の使者を送って、大坂城の人質を無理やり確保して勝手に柳川に帰還。
家康からの赦しが出たため開城し投降したが、加藤清正は「裏切り者の親成は許すべきではない」と家康に猛反発。
その後、親成は大坂冬の陣・夏の陣では秀忠の側近として活躍。
という変節漢と思われても仕方ない感じに描かれていてがっくり。
>>511
そもそも佐吉も家康との関係は悪くなかったって説もあるから。 >>510
セニョーレスがクロカンさんに瞬殺されるのは謀将TERUもニガー笑い 宗麟もセニョーレスも無茶苦茶やってるのに大友の家臣はよく主君に尽くすよな
>>512
七将攻めで和解させてくれた家康に恩義を感じて浅野長政の家康暗殺計画を家康に教える三成。
無理やり和解させられて怒った加藤清正が打倒家康を掲げて諸将と血盟
三成を説得してTERU+三奉行側に引き入れようとする病気でも盲目でもない大谷吉継
大谷吉継だけはセンゴクの造形にぴったり >>513
謀(られる)将TERUとか失礼なこと言うなYo! TERUは結構頑張った方だろう
大身なのが良くなかっただけで
七将に襲われたという完全な被害者なのになぜか三成が辞職する事で手打ちという謎采配して家康に感謝はねーよ
511の関ヶ原本読んだ
輝元すごいよね。陰謀の黒幕なのに失敗しそうになるといつの間にか巻き込まれた側に回って逃げちゃうの
>>518
ただ失脚後も三成って兄貴の正澄を通じて伏見入城後の家康の仕事をサポートしてたり家康に対する悪感情があんまりなさそうなんだよね。 >>519
本当の巻き込まれ被害者は三成なのにね
なお、TERUは大阪の陣でも家臣を大阪城に潜入させて家康にバレそうになると一家全滅させて居直る謀将(チクショウと読む)ぶりを発揮した模様。 家康「勝ち目がないと見るやさっさと大坂城を抜け出して本拠地で恭順の姿勢を取るとは」
薩長軍「勝ち目がないと見るやさっさと大坂城を抜け出して本拠地で恭順の姿勢を取るとは」
やはりTERUは名将
>>522
ケーキさんは周りにウンザリしてたのもあるんじゃね。当時の薩長って軍資金が枯渇してて今すぐにでも戦争しないと詰みかけてたし。(その後も強引な金策やってる) ケーキ「あっちは幼帝を掌中の珠にしてるし」
TERU「」
同じ大阪で秀頼が自分を担いだ浪人を切れずに滅んだのを知ってるから
変な意地を張らずにさっさとトンズラこいてひたすら恭順するのがベターだと悟ってたんだろう
官庫で働く一下級労働者から、枢密使(臣下がつける最高の軍事地位)にまで成り上がったけど
決して略奪も虐殺も許さなかった上、天寿も全うした韓世忠さんという人が中国にいてだな…
朱全忠「貧民から1代で成り上がって皇帝の信を得て、しかも名前に忠がつくとは」
張忠賢「他人とは思われませんな」
>>505
ナポレオンの人が書いたセキガハラ漫画あるぞ
ノリがアレなんで、ここではあまり、というか全くオススメしないけど 張世傑「お前らはちょっとは自分のやり口を反省しろよ…」
貧民や盗賊から成り上がる
→皇帝に取り入るため「忠」がつく名前に改名
→性根は変わらないからやりたい放題
ニコニコローンとかな。ニコニコしてない人が出て来るから
あと幸子と名がつく女はだいたい薄幸
>>531
「薩摩軍は日の本最強!」
って感じなのが眼に浮かぶ 真田信幸→真田信之
幸せを捨てたのか、幸せになったのか
一応センゴク関係者だな
>>514
スパルタ島津や強引な竜造寺の下で働くよりはホワイト職場な気がする大友 >>535
薩摩軍は列車に変形してた記憶
TERUはビーム出してた
黒幕はドクターヘルそっくりな官兵衛 >>536
信幸大好きな池波正太郎は没年齢である93歳まで
頭脳の切れ味が落ちない人物として書いた。ちょっと愚痴はこぼしていたが。
幸村「父上なんて兄上に比べたらゴミ」 老いては麒麟も駑馬にも劣る、という諺を否定する見本だな…
まあ嫁にも子供にも先立たれて死ぬ間際まで身内の尻ぬぐいに奔走する人生が幸せだったかは疑問はあるが
長生きするのも大変だわ
尻ぬぐいをしなきゃいけなかったから長生きしたんじゃないのか
騒動が解決した年に死んでるし
大坂の陣以降は「秀忠様より先には死ねない」→「息子が一人前になるまで死ねない」→「孫のお家騒動が片付くまでは死ねない」って
執念だけで生きてたのかもね、その頑張りは今でも残る真田本家として報われはしたけど本人存命中は幸福だったのかどうか
>>545
>「秀忠様より先には死ねない」→「息子が一人前になるまで死ねない」→「孫のお家騒動が片付くまでは死ねない
そりゃストレスで寿命が縮むよね 秀忠「息子が三十路過ぎてもガチホモのオレに比べたら大した苦労やないやろ」
>>489
日本に来てるムスリムにも結構いい加減なのがいるよ。
もちろん厳格な連中もいるが、日本酒ウマイと言ってたトルコ人にいいのか?と聞いたらここは日本だからOKと言われた。 サウジアラビアみたいに戒律の厳しい国のイメージあるけど結構緩いよ
お酒大好きの君主もいたし、酒関連の詩も結構残ってる
日本の坊さんも酒女肉ギャンブルみんなこなす人多いしね
>>549
豚カツ食ってたイラン人もいたなあ、ただ仲間内ではさすがに公言はしてないようだったけど。いずれにせよ原理主義は窮屈だね。 >>552
豚肉好きのイラン人は日本の豚は清潔だから食べてもOK。
動物の糞を食べる汚い生き物だから食べるなとムハンマドが言っただけだから教えに反していないって教えてくれた。 次の大河が明智光秀に決定したみたいだけど
名言の めでたき候 は出るかな?
日本の仏教は堕落しすぎ
日本仏教非仏教説、まで飛び出すわけだ
イスラム圏で密かに飲まれているお酒を個人的に調査している人の本で
ある国に仏教徒のおじいさんがいて、一緒にお酒を楽しんだ。
そのあとそのおじいさんがいうには「自分たち、仏教徒なのにお酒を楽しんでいいのかな」
筆者「そういえば仏教には飲酒戒があったな」
酒は飲みないですよ、あれは般若蕩ですよってか
そう考えると綱吉は仏教カルトだったのかな 仏教は獣肉とか基本ダメだし
>>554
何か枕詞みたいに「ここは日本だから」とか「日本のはOK」って言う人たちが多いような気がする。その割には礼拝は欠かさないから、都合の良い使い分けにアッラーも苦笑いしてんじゃね? 葬式オンリーと化した日本だと原理主義は創価のように新興宗教として現れたけど、他民族との軋轢やナショナリズムに利用されてるスリランカ・ミャンマーだと、ジーザスキャンプやISISばりにイカれた仏教原理主義が蔓延ってるな。
>>562
またネット高野山に新参が現れたんかい
今日からお前は「シュウキョウ」じゃ >>562
あれは相手の方がおかしいから仕方ない
ロヒンギャとかタミルもイギリスが持ち込んだ異物だし、タミル人は分断統治として英国に優遇されていた、
革命でひっくりかえっても現地と同化はしなかった、おまけに隣国の支援をうけて独立運動までしてるからな。
インドは日本にとってはいい国だけど、周辺国からすると中国と変わらんことしてる >>564
ホントにネット高野山は無用の介だらけだなwww >>565
今日からお前は「カクメイ」じゃ
おい!カクメイ! >>567
現実世界で無用の介だから、ネットに集まってくるのでは? 無用の用、という言葉が中国の古典・荘子にあるんじゃ
人間の小さな知恵で判断すると物事を間違えるんじゃ
>>465
しおかぜを ほほにうけ
はだしで かけてくー ひでキチ君もいつか社会の役に立つことが…なさそうだな
>>556
別に堕落したから仏教のカテゴリーから(けんきゅうしゃによっては)外されたわけじゃないよ
教義が元来のインド仏教と真逆になっちゃってるからなんで 全くけしからん。ここネット高野山民ですら不犯の戒律だけは頑なに守っているというのに…
>>575
輪廻転生ではなく、草場の陰にいて盆には戻ってくるなんてシャカは考えてなかっだろうからね。布教過程で変化していったから仕方ないと思うけど >>574
GWなのに月曜祝日のノリで今週は土曜日発売じゃとホラ吹いたのは
儂じゃ ブラタモリが好きで毎週見てるけど
高野山回は稀に見るハズレ回だったな
誰が仏教の宇宙観に興味あるねん
地形の話をせい
初期の頃はお色気シーンがいっぱいあったのに今はまったくないのはなんで?
合併号だったのか・・
コンビニで店員にヤンマガある?聞いて、探したけどない言われて
売り切れかなと思い4〜5店ほどチャリで回ってやっと気づいた。とても疲れた
最初の店の店員、今週号はないですが・・、、先週の合併号のことですか・・?とか言ってくれればいいのに
わりと可愛いコだったが俺を策にハメるとは、やりおるわ
もう秀吉も晩年でゴンベもおっさんだから立たせるのも色々大変なんだよきっと
>>582
エロ雑誌の発売日とか全部把握しなくちゃならないとかコンビニ店員レベル高すぎやんか >>581
主人公がそういうシーンやると批判とかあるからじゃない?アマゾンのレビューでそんなんあったわ。 このスレが低評価一色になった比叡山炎上編が10年以上前なんだよな…
センゴク随一のお色気回だのにな
>>581
作中で最もエロい回がつい最近あったろうが・・・
上つきだの挿入だの、挿れた時の気持ち良さまで表現してたぞ。 昨日二輪の早馬で高野山走ってきたよ
観光客いっぱいで立ち寄りはしなかったけど見所あるの?
奥の院には武将だの有名人だの墓がたくさんあるから
そこまでは行くべき
どこに二輪を止めればいいかまでは知らん
ついでに九度山にも行けばいい
>>582
>>586
そんな人のためにGWとか長期連休の時は発売日や休刊日一覧がある
本棚にちょこんと立て掛けてあるよ いつも土曜日にはジャンプもヤンマガも売られてるのに全然置いてねえ
現実の高野山は今観光シーズンまっさかりだが
ネット高野山はいつものまんまだなw
>>595
次回行く機会があるなら、金剛峰寺前の駐車場や奥ノ院バス亭の方なら駐輪場がある
どっちかに停めてバスで山内を回るのが楽かもね
(ちなみに戦国大名のお墓があるのは一ノ橋〜奥ノ院の参道)
観光地としては
上でも書かれていた「奥ノ院+参道」、センゴクでは焼け落ちていた「大門」
右馬っちたちがたむろしていたであろう「檀上伽藍」、色々な展示物のある「霊宝館」
ほかにも「女人堂」「刈萱堂」とかかな お前ら学あるのう。
コンビニの雑誌発売日にまで詳しいとは。
立派な建物作ったり、仏像作ったりって
実は仏教(仏陀)が基本的にやらんほうがいいよ、といった戒律にふれるアレな行為なんだけどね
世俗に迎合しない原始仏教が、急速に劣ろえた時代、なんとか信徒つなぎとめようと他宗教の要素を取り込んでうんぬんかんぬん
どこにもヤンマガ置いてねぇと思ったら合併号だったか
日本に仏像が入って来た時点で仏教はド派手な事になっていたからね
極彩色のお堂に金箔張りの仏像が鎮座するとか当時としてはものすごいもので上から下までたちまち信者を獲得できた
ロシアが国教を定めようという時もイワン雷帝がキリスト教会のきらびやかさを見て導入を決めたというくらいで見た目は大事
教えの本質とは何の関係もないんだけどね〜
つっても日本導入当初の煌びやかな華厳教学さん、後のあやしい密系やそのまた後の浄土系→葬式仏教よりかなりマシというかそこまで俗っぽくはないでしょう
作者本人って歴史に詳しいの?
それとも歴史に詳しいお手伝いさんがいるの?
>>609
たしかど素人と本人が行ってたはず。
だから取材はけっこう行ってるぽいし、色んな先生にも取材してるんじゃない?
単行本の巻末に書いてんじゃないか?取材した相手や引用参考にした資料は。 >>594
淀って身長170超えの大女だろ。
当時の男の平均身長が160、女が150以下なのにこれって今ならどんだけだよ、
150ない秀吉からすると20センチ以上も高い事になる、
俺は二メートルこえた女に欲情する事はまず無理、 ロシア女にゃ気を付けろ、馬をも倒すというぜ
…というマンガがあったなあ
>>614
想像するんだバレーボールの木村沙織でイケるかどうかを。木村沙織でイケるなら茶々様でイケるハズだ。
木村沙織が何センチか知らんけど。 藤堂の虎も190cm超えだったようだし当時でもデカい人はいたのだなと
ただ流石に目立ったみたいでよく鉄砲の的になってたようだがw
>>616
顔だけならわかるが、実際に一緒にいると無理だと思う。
そこらの野郎よりもでかい足とかみたらたぶん一瞬で萎えるぞ 自分は身長は気にならないなあ
美人でスタイルがよくて愛嬌があれば
>>619
相手のどこを重視するかによるんだろうな。ロリータ嗜好のない俺だったら幼児体型より大女を取ると思う。 ハゲネズミさんはヘリコプター体位できるくらいだからデカイ相手でもなんなくこなしそう
女の方がデカいと子供とやってるみたいで興奮するらしい
だが、秀吉に種はない(もしくは超薄い)
雄として、子供を作りまくった秀次に劣等感を抱いてしまったのが
残虐かつ理不尽な粛清事件の真相だとしたら、哀れすぎる、いろんな意味で
>>621
ロリってのもあるんだろうか、ごつい相手には欲情できん、
男みたいじゃないか、白人や黒人ではぬけないしな。とくに黒人
東南アジアとかそっち系なら興奮するけどな、やっぱ華奢じゃないと女じゃねえ。 >>626
真面目に答えると、身長だけが問題ではないと思うわ。
たぶん体型が重要であって、170そこそこでも女性らしさを感じられればOKだと思うわ大抵の男が。
俺は適度に筋肉をまとったしっかりした体型が一番だと思うの。 >>611・613
先生は驚く過去を淡々と語るのががすごい
仙石秀久という武将を調べ上げ、向き合った上で作者が納得できる
方向に作り上げるのは中々しんどいかもと思った >>626
整理するんだ
お前さんの614だが
・当時の男の平均が160
・茶々170(男性平均+10)
・秀吉150(男性平均−10)
・秀吉と茶々の差−20
・614(200−20)180
現在の男性平均身長を仮に170から175あたりとして現在に茶々がいたら180から185
614との差は0から+5ぐらいになるから2m女をイメージする必要は無い
めんどくさいんで高い方に基準を置いて男性平均175の今茶々185
185cmなら見事に木村沙織
>>616すげえ 愛媛だか広島の島から本土へ泳いで参った!脱獄犯の人の宇喜多感
今偶然信長の忍びのアニメ見たけど当たり前のように山崎新兵衛とかいうのはいなかったな
>>629
秀吉の気持ちになって自分より20センチ高い女を想像したんだよ。
纏足で興奮したという昔の中国人の気持ちは理解できるが、見上げる女で興奮するのは理解できねえ >>633
寝転がれば関係ねぇよ。あるか。
でも自分より大きい女に抱かれたら、幼児返りも相まって逆に盛り上がるかも知れんぞw
大人になってから包容されるって、なかなか経験出来ないからな。
乗っておいて何だが、今日の高野山おかしいぞ。 過度に自分より小柄だったり華奢だったりする女じゃないと受け付けないのは、身体的、心理的に未熟なコンプレックスの表れだからネット高野山で吠えるだけにしといた方が良いぞ。
生物のオスは本来、丈夫な子どもを産んで育ててくれそうなしっかりした体格のメスを好む。胸や尻が大きいのに魅せられるのはその名残りだ
>>637
30歳そこそこまでに11人産んで、おおむね健康に育ってるから、利家には見る目があったんだよ(震え) 熟女ロリ関わらず、
チンポがギンギン勃ちまくりの秀吉の精力絶倫の凄さは認める
秀吉より若い俺、最近はAV見てもエロサイト見てもリアで少しエロい女を見ても
あまり神降りしないからなあ・・・
憧れてた会社のコと、命運を分けるラブホ戸次川決戦で勃たなかったら
信親や十河オトコみたいに討ち死にします
マンガシティにアクセスしたらもう来週のヤンマガがうpされてたわwタウンの次はシティかwww
退屈だから秀吉か三成の密命を受けて朝鮮か琉球へ渡ってかぶいてくる展開にしてくれよ
朝鮮がらみは朝鮮民族主義者が鬱陶しいからやれないだろうなあ
>>646
他国に浸透してその国の歴史観を捻じ曲げるのは、たまったもんじゃない 日本のお人好しの馬鹿が、「かわいそうな在日」
っていうイメージだけでその手の民族主義者に
同調すっからななあ。
その通説には疑問が残る、って目で見て欲しいもんよ
>>489
イスラームにおいては聖職者の意見もあくまで意見に過ぎず解釈権を独占してなくて
判断はあくまで自分自身で行い、教えに反したか否かを裁くのは唯一死後にアッラーフだけだからな
死後にアッラーフから堂々と裁きを受ける自信さえあれば、どのようにふるまっても構わないのよ
そういうイスラームの教えが、変な家父長制と悪魔合体するといろいろおかしなことになる >>545
信之って90超えても参勤交代させられてたのかね? 家族形態と宗教は親和性ある説があるな
・家父長制→絶対的な父親のいうことに従え→絶対的な神に従え
カトリック
・兄弟が平等→家からみんな自立→自由主義→信仰は個人の自由
プロテスタント
・部族の首長がいろいろ調停→部族の掟を守ればあとは適当→戒律守ってれば個人に任せる
→イスラーム
いろいろ便利になった現代だって90の年寄り旅させるのなんて大変なのに
400年前にそれができるだろうか
>>634
妙な知識のマウントよりおなごの好みを告白しあう方が楽しいじゃろ >>639
藤吉郎さんって熟女もイケたんだっけ?
それはともかく早まるな、立ちが悪けりゃ挽回せい。 可児才蔵ってもう出ないのか?
小谷城攻めのときの仙石藤堂可児トリオ結構好きだったぞ
小田原で出てきてほしいとこだな。
そういえば小田原は堀久の死というイベントもあるんだったな。金ヶ崎の権兵衛・可児・堀の三人も良かったよな。
>>660
金ヶ崎ハイライトを絡めながら、
改易追放されたお前(ゴン)の方が生きて
出世街道の私が先に逝くとは世の中分からないものだな、のセリフは欲しい >>661
あんとき、戦ってなかったろw
>>662
なるほど、小牧長久手の時も自分が死んであることないこと言われるのは御免って言ってたしな。 明治維新で負け組になったはずが、しっかり復活した徳川家、しぶとさは血筋かね?
徳川一族の侍従長は、宮城事件で狂った軍人に脅されても屈しなかったんだ
ケーキさんは脳筋の幕臣にウンザリしてたんやろ。鳥羽伏見直前の薩長って資金枯渇してて数ヶ月ダラダラ引き伸ばしてたら自滅してたって言うし。
長州藩は藩をなくした時に100万両の貯金があって、そのうち70万両を新政府に献上している。
肥前も同じくらいため込んでいた。
なので薩長が金欠だってってのは間違い、
本当に金欠だったのは幕府、この時には金は一切なく欧米からの莫大な借款も返せず領土を売り飛ばそうとしていたほど
>>671
そんな余裕が有ったら上野戦争であんななり振り構わない金集めする必要なかったと思うんですがねぇ… >>660
イベントとかいうなw
歴史ゲームみたいに言うなw 徳川埋蔵金とか一兆円相当の金塊が…なんて言ってるけど
そんなもんがあったら蒸気軍艦百隻買って江戸城にガトリング砲並べてるよね
>>672
大隈重信「軍艦買おうと思ったら大村益次郎に25万両押し借りされたでござる」 >>672
金なんていくらあっても困るものじゃないから。
資金枯渇してたってのは明らかに間違い >>680
わざわざ糞漫画スレにおじゃったもんせ! >>671
そうそう、真面目にフランスに売る計画あったから
あれ以上長引いてたら、フランスが介入してえらいことになってた >>688
会津
「プロイセンに蝦夷売ろうとしてた俺らを忘れるなや」 当時のフランスは無能かと思いきや結構なやり手のナポレオン3世だからな
普通に植民地にもなってた可能性ある
フランスが戦列歩兵を教えたのは、幕府に勝ってほしくなかったのか、それとも力をつけさせたくなかったのか
極東の島国過ぎて征服するにもリターンが少ないし
肩入れした友好的な政府が勝てば中国・アジア市場で有利に立ち回る材料が増えるくらいの立ち位置じゃないか
中国にとっては目の上のたんこぶだけど>日本
西洋国家にとっちゃただの極東の小国だしね
本国から遠すぎて支配するのも大きな負担だし
ところで毛利に逃げた足利義昭の官位は秀吉が関白になった時点で
なに?
天正14年の義昭は従三位権大納言(兼征夷大将軍、鞆在住)
ちなみに信雄が正三位→従三位権大納言で、義昭より上
ゆうきまさみの新作歴史漫画みてたら今川義元の祖母ちゃん出てた
いつものゆうきまさみキャラなんだけど、あのボンのばあちゃんって言われればそうかも、といえないことも
信雄は転封拒否してあっさり改易になったけど
なんで断ったんだろうね
10石でも地元から離れたくないって人もいたからな。
なら武士やめて領地返して農民になれやと思うんだけどね。
宮仕えなら転勤はあきらめるしかない。
>>701
そら秀頼だって大阪城出るの断って滅んだわけだし 地元から離れたくないから、て
転封させられるときに検地の書類焼き捨てた大名がいたとかいなかったとか
そりゃただの嫌がらせやろw
次に来るのが因縁の家だしw
転封させられる時、次の家のために年貢は半分残すのが不文律だったらしい
が、それを破った自称「義」の家があるらしい
>>706
そう考えたら仙石忠政は名君な気がする。
小諸では親父の尻拭いをこなし、上田では真田の嫌がらせを受けながらも、古い体制を一新して支配強化。
尚且つ親父と違って目立った反発なしとか。 忠政といえば
上田でゴンベと一緒だった森忠政も領国の支配強化した名君?
>>711
行くとこ行くとこ反発されてるな、森忠政w
仙石秀久が労役を課し過ぎて一群逃散を招いた後に、日和ってごめんなさい帰ってきて下さいしてるのに比べると、
検地を徹底して石高跳ね上げて増税して反発されたら徹底弾圧して検地やり直さないとかw
まぁやる事は正しくてもやり方が無理くりで反発を招いちゃう人っているよね。 >>702
やっぱり家康公って凄いんだなって
北条の良政が行き届いた難治の地をやがて日本の首都に変えちゃうんだぜ
同時代では世界史屈指の大政治家、軍人だろ
さらに趣味も豊富で人間味があり、使えるものは何でも使う徹底したプラグマティスト 公はネーミングセンスがちょっとアレなだけだから・・・・
囲碁とかの殿堂入りですよ
文化面でのパトロンでもある
>>712
あいつはまあ戦国の狂犬森家の血やろw
意図的に騒動大きくしてるように見えなくもない
狂犬同士が合うのか水野勝成とウマがあったりw
見ようによっちゃあどっちも名君ではあるという 水野家もたいがいと言われてるな
水野忠政も何かあったっけ
賢い狂犬とか、矛盾してるけどそういう表現がぴったりくるのがなぁ…
>>719
家康は当代屈指の教養人だよ
趣味も多芸だし
印刷術を使って、御文庫も作ってる 今川家で教養学んだけど公家趣味の義元、氏真の没落見て実用一辺倒になったんじゃないか
>>708
た、武田の七男坊を保護したし、幕末まで子孫の面倒をみたんだからね!! >>720
茶、能、歌などで家康の業績なにか残したっけ?こいつって無趣味のおっさんだろ 秀キチくんは極端だねえ
アタマの悪いデジタルの典型だ
必要以上に腐す必要はないけど
当代屈指の教養人は言い過ぎ、
大名として過不足はない程度の教養はあった、じゃなんかまずいのか
教養というなら金沢文庫の保護とか、貴重な書籍を集めて図書館にしたりというだけでも当代随一の教養人なんだが。芸術関係だけが教養とかそれこそ教養がない。
細川パパ?あれは人外
薬好きも教養っちゃ教養か
猿楽以外の芸事には興味ないだけで
学問方面には割と興味は深いんだよね
>>728
ああ見えて南蛮胴着たり時計集めたり
意外に新しい物好き
イギリス人を雇ったりしてるしね そういえば将棋10段も所持(追贈)してるなw
名人という言葉が定着したのは、将棋と囲碁を保護した家康の隠れた功績
その数寄漫画は知らないが、この家康は頭が柔らかそう 信長も秀吉も囲碁将棋を保護してるし(三コウや宗桂の仮託された逸話など)
「天下人」として当然あるべき文化事業をしただけで当代随一かぁ
秀吉はもとより、大学制度を整えたから明治帝が当代随一の教養人という論理になるけど
なんか定義からしてちがうね
「当時の大名としては高い水準の教養はあった」
ぐらいだろうね
当代一は言い過ぎかもしれないが
言い方の問題だし言われて拗ねる程の事でもない
家康の趣味
・医学・囲碁・将棋・猿楽・茶・鷹狩り・お香・水泳・舶来もの・未亡人
・読書・馬術・弓術、剣術武芸全般・倹約
>>729
学問方面も実用書中心に愛読してるぞ
細川パッパは人外だから仕方ないけど上のこれだけでも教養人・趣味人だろ >>734
ご本尊が違うだけでヒデキチ君と同じだと呆れてるだけなんだけどな 相手に伝わらなきゃ意味ないんだよ
明らかに同意の物言いじゃねぇだろ
>>738
確かに噛み付きぶりとか芸風は似てるかもしれんか そもそも東照宮は世界遺産に登録されるくらい凄いんだよなあ
豊家はなんかそういうのあるの?
世界的に認められるなんかw
>>744
幼女趣味、人妻趣味、未亡人趣味の中では
世間的には未亡人趣味が一番反感が少ないよねー
夫を亡くして生活に困った女性の面倒も見てるわけで
家康も、嫁の連れ子とかちゃんと養ってたんかね 細川ジュニア、独眼竜政宗「教養人たる者、人格も兼ね備えてるのは当然のこと」
家臣と家を護る為に苦渋の決断をした悲劇の名将
だから武田信玄を尊敬していたのであろうなあ
>>735
で、それらでなんか実績残したのかな?
当代屈指の教養人なんだろ? >>745
家が残ってりゃ何かあったんじゃないか?
伏見城とか大阪城とか相当ヤバイ代物だったろう。金の茶室とか超カッコいいじゃん。アレは黒を使った利休くんが凄いとも言えるが。本物観たかったわ。 >>745
明治新政府に感謝だな、豊国神社みたいにしなかったし >>745
然り、褒められるべきは徳川じゃなく明治政府
豊臣の後が明治政府なら方広寺とか伏見城も世界遺産になってたかもしれん >>745
金剛峯寺とか?
今の金剛峯寺の前身である青巌寺と興山寺は
秀吉の帰依により建てられた寺だし >>753
方広寺が燃えたのは天変地異だし
伏見城燃やしたのは豊臣方の西軍だから
あまり関係ないかも
豊臣方が伏見城に篭ったりしたら明治新政府も
普通に伏見城燃やしてると思う 大阪城→埋められてその上に天守だけ高く作られる
豊国神社→破壊される
京都の大仏→銅銭
せめて大仏くらいはなんとかならなかったのかねえ
大仏は普通に天変地異による破損だから無理でしょ
銅銭は残骸を利用した物だし
4代将軍ヒデキチくんか。流石に恥ずかしくなって、ボロが出ないように短文スタイルに変えたのかな?
>>758
直せばいいだけだろ。あんなに普請やらせまくっていたんだから。 >>762
ん?文化財保護の考えのない人なのかな? >>761
普通にもっと大きな大仏(木像)作ってるよ
それも天変地異で焼けちゃったけど 強要とか文化財といった基本的な概念を理解してない無知ぶりは、やはりアレだな
>>764
大きさ同じだぞ、しかも木造。それも途中で焼けたので再建は明治になってからと まあ人品がないものに権力持たせたらあきまへんわあ
と言ってた町人に超同意だわw
隠し字とかいうなら「秀頼」も入れればよかったのに
「家康」「政仁」だけ避諱しなかったのが悪い
>>773
当時の常識からしてもあり得ない文言だわ
五山も非難するわな
10年以上執行猶予期間あげたのに未だに天下人気どりの豊家の呆けぶりが目に浮かぶわ とはいえ問題の梵鐘は鋳潰される事もなく
今も残ってる辺り内心はそれほど気にしてもいなかったんだろうな
いやむしろ徳川家の正当性を担保するために残されたんじゃない
そうは言うが呪詛してるとまで言ってるような代物を残してるのも変な話だ
あと右僕射 源朝臣の下りはどう考えても言いがかりだと思う
あの碑文はそもそも、考案した坊さん自身が家康の名前をあえて入れたと認めてる。日本がお手本にしてきた中国の王朝で、在世中の皇帝の字(性ではなく名)を、公文書や名付けで禁忌にしてるのは常識の話。あえて改名する士大夫さえいた。
勝手に名前を使いしかも割るとか、挑戦的で不敬と誹られるのはやむをえない。もし豊臣家が気づかなかった単なる人選失敗なら、平謝りして撤回すべきだろ。
漢文っていかめしい字面に対して前後関係からこういう意味にもなるしこうも受け取れるって意外とあやふやなとこがあるね
でもこの場合は文法がどうとか関係ないどころか多数決みたいになっちゃってる
秀吉も長宗我部との手紙のやり取りで、
文面における秀吉の名前の扱いが信長の時より雑になったって
難癖つけて四国征伐してなかったっけ?
>>780
いつから家康が皇帝や天皇になったんですかねえ
たかだが引退した将軍の諱を避ける風習なんてないですよ。
五山の僧侶も天皇の諱は避けるけど、庶民の諱なんて気にしたことねーよと答えている >>783
諱を使う場合に欠字をしろということ、つまり秀吉なら、「□秀吉」みたいな感じ
一字空白をあける皇族や殿上人くらいにしか使われない。
もっとも四国征伐の理由は毛利が駄々をこねたのが原因。伊予が欲しい毛利と、
阿波はあきらめても伊予までは無理の長宗我部の対立 >>784
五山の僧の意見は相国寺の僧が
「好ましくはないけどウチじゃ特別避けたりはしないです」
と述べてたり
東福寺の僧が
「庶民にはそういうしきたりはないらしいけど将軍の諱でやっちゃダメだろ」
と言ってるぐらいで概ね非常識な行為という意見だよ 複数人に叩かれたら泣いて逃げ出して
日付変わってID変わって人がいなくなってから反論かよ
こんなテンプレみたいなネット弁慶のクソオタクまだいるんだな
>>786
将軍の諱を避けるような風習はそれまで日本にはないよ。
みな天皇の諱を避ける風習はあるというのは一致していたが、将軍の諱を避けたことはないとしている。
足利将軍家だと「義」の時が高確率で入るが、こんなのいちいちさけて手紙や碑文なんて書かない。
信長や秀吉の諱が避けられたというのも聞いたことないね。
ていうか秀頼は手紙などでも秀頼とそのまま書かれているし、秀吉の遺言においても大老は全員諱で書かれており。
むしろ石田などの奉行衆は官職(前田は法名)で書かれるという区別が行われている。 >>787
ほんとだよなあ、いつも最後は相手がヒデキチガーと逃げ出してつまらんのだわ、
まさに戦国無双 五山の僧は揃って「好ましい事ではない」と言ってるのに
そこは無視する辺り都合の良い頭してるなぁヒデキチくんは
>>790
将軍の名前もまともに覚えてないくせに歴史通ヅラしてるような頭おかしいバカだよ?さっさと死ねばいいのにホントなんで生きてんだろうね あ、前田は徳善院だったか
>>790
難癖付ける為に家康が集めた面子ですら
碑文を書くときに避ける事はないともしているってのに面白い事いうなあお前。
当時に前将軍程度の地位で非諱された事例を挙げてほしいもんだが。
秀吉なんて今浜を長浜に変えるなんてやってるってのに、敬意を表す行為にすぎんよ。 >>791
そりゃどうでもいいからな。将軍なんてそんなものだ。
こんなの敬っているお前みたいなバカが未だにいるってのが信じられんわ。 まあ、日付が変わって直ぐにキチガイをNG出来たのは悪い事でもないか
4代将軍ヒデキチ君、馬鹿にされてるの気付かず「無双」とかwww
諱を避けるなんて実はされていなかった、碑文を書くときも避ける事はなく非常識でもなんでもなかった
それらの間違いを指摘されたために逃亡するんですね、わかります。
諱の無断使用は重罪とか言い出すバカが未だにいなくならないのがほんと困るね
前文
外施仁政
前征夷大将軍従一位右僕射源朝臣家康公
後水尾天皇の諱「政仁」まで用いてるという
>>798
ここまでザルだと豊臣陣営に自殺願望でもあったかのようで草 天皇は何も文句を言ってないどころか、方広寺の開眼に元皇族である常胤法親王を指名している。
この開眼の日時は豊臣家の希望していた時期であり、家康の要求を蹴っている。
また家康の使命した人間を外して、氏名しているあたり天皇の意思が見えるね。
常胤法親王の前の座主の興意法親王も、方広寺の銘文ではなくて、棟札のほうで呪詛の疑いとか難癖付けられているんだよなあ。
彼の後任を指名するしているのも面白い。
まあ天台宗の寺に真言宗の座主を導師としておくろうとしていた家康がおかしいだけかもしれんが
難癖であり無茶振りでありそこに正当性が全くないとするなら、なおのことその要求をはね除けられない豊臣と徳川の力関係が浮き彫りになるな。
現役の大名が一人も大阪方につかなかった時点でお察し
明石って宇喜多の客商だったのになんで大名扱いなの?
>>806
宇喜多家臣として家宰をしつつ、豊臣直臣でもあるから。 明石さんが生き延びたかどうかが気になるところだなー。
明石さんの子孫は大陸に渡ってロシア帝国打倒に力を貸して
台湾に渡ってそこの領主になったという伝承が
>>717
水野勝成は今でも地元じゃ名君と呼ばれてるよ 明石さんは生き延びて、織田信長の手下になったんじゃなかったっけ。雑誌繋がりではw
>>809
明石元二郎大佐はもっと評価されるべきお方。 >>804
豊臣を恐れず師である千利休の死出の旅の見送りをし、
大坂の陣では豊臣のために京に放火をしようとはかったが露見し切腹させられた
叛骨の大名がいたような ヤンマガ最新号(23号)昨日から店頭に並んどった
ちなみに次週(24号)はゴンベ休載じゃ
>>813
功績がすでに過大評価、という説もあるけどね >>807
親会社の幹部が子会社の役職やるようなもんかー >>814
京都所司代「放火はダメだろ、ダメだろオイ」 >>818
どっちかっていうと、M&Aした子会社の中の優秀な社員を、親会社と兼任させる形かな?。 譜代がいないからって、有能な陪臣引き抜こうとするのは秀吉の癖。有力大名家の主従の堅い関係に楔を打つ目的もある。
五大老家だけみても毛利家の小早川隆景、上杉家の直江兼続、宇喜多の明石、臣従前なら徳川の石川数正、その後も本田忠勝にちょっかいかけてる。
身内でも藤堂高虎を例として秀長、秀次の家臣団に手を伸ばしてるな。
立花、鍋島辺りも
丹羽さんの所もしこたま持っていかれたよな
なななの長束君とか上田殿とか溝口さんとか
そもそも皆「何某家臣」じゃなくて「朝臣」だからね
朝廷の長たる秀吉が天道を正しているだけだね
豊臣家いやその元となった織田家が実力主義の権化
有能であれば陪臣でも直臣となって出世し、無能であれば長年仕えていても失脚する
秀吉に、自分から仕えたいと思う、有能な人間が存外少なかったからかな
普通、天下人になれば使ってください! という人間が増えそうだけど
実際には、そうじゃなくて強引に家臣にした件とかが多いからね
藤堂高虎なんか、内心は嫌々だったんだろうね、徳川に急接近したあたりとか
>>825
後世で「義の人」とか「忠義の人」と言われる佐吉くんも家康にすりよってるもんな。
秀吉死亡時点で反家康ってどれくらいいたのかね。畜将TERUくらいかね。 別に秀吉が嫌われてるとかいう問題でなく、秀吉が死んだ時点で家康を担ぎ上げるのが一番都合良いってのが皆わかってたんだろう。
おねさんがおおさか城を去ったのが豊臣家の最後のとどめになったんじゃないかね。
>>825
優秀な人間はまあ大概すでに他所で地位を築いてるからな
優秀な見出した下っ端を幹部まで育てるには時間がかるし、
即戦力求めればどうしても強引なことになる
>>826
五大老クラスならみんな肚に思惑はあったろ
家康が豊臣政権横領するのに闘争が始まるのははっきりしてたし 蔵入地220万石が65万石に減ったときって誰も文句言わなかったのかね
>>830
そもそも家臣の加増まで家康にお伺い立ててる時点でお察し 蔵入地は元々恩賞用の予備領地でもあったからな。
貰った東軍組は文句はいわんだろ。
猿が織田家にやった事完全にやり返されてるよなw
なんていうか因果応報
>>830
文句言いそうな奴は、関ヶ原でおおむね片付けたしなw たった一日の関ケ原で文句言いそうな奴ら壊滅させた手腕は異常
関ケ原は戦略レベルでの三方ヶ原の再現だと勝手に思ってるわ
大阪が決起しても良し、そのまま権力を侵食しても良し
どっちにしても王手飛車取り、投了よ
>>830
西が勝っても似たようなことしただろうし
どっちも勝てずに戦国時代再開しても、近隣大名にむしり取られただろうな カタカナで書くとナポレオンの人のに
ここで紹介されてたから読んだが予想以上だった
勝ち気な女の子たちはかわいかった
成り上がり、金と女に節操がない、沸点がわからずいつ理不尽に追放されたり粛清されるかわからない…
そんな秀吉に、積極的に仕えたいヤツは少数派なんじゃ…
>>821
立花及び高橋に関しては宗麟さんが持ちかけた説が好き
無論秀吉への取り入りもあるだろうけど、孤立した筑前を二家で死守し忠節尽くしてくれて長年苦労かけた恩返しとか考えたらちょっと泣ける
秀吉も宗麟も宗茂兄弟もWinWinWinな珍しい引き抜きにも見えるんよ
あ、宗麟が息子への愛情が足りないのはもうしゃあない… 戦国時代一番のヤンデレ女って誰?
そういうの好きで集めた大名いそう
逸話レベルなら結構いるけどなあ
所詮は逸話だしアテにならん
役に立つだろ
レヴィ・ストロースによれば社会は女性の交換で成り立ってる
交換道具としては重要
>>841
やべぇ女と言えば伊達政宗の母ちゃんか。 >>848
慶次で見たわ保春院だっけ?
子や家を思うが故の歪んだ行動じゃなくてなんか些細な事で目の前で手首切ったりずっっっと主人を監視してるようなやべーやつは流石にいないか
信親の嫁さんは素質ありそうで良かったのに元親に浄化されちまったよ >>852
旦那が切り捨てた植木屋の血を浴びても
平然としていたお玉ちゃんとか? >>852
若いな
大河ドラマ独眼竜政宗の岩下志麻だろ
強烈なインパクトあったぞ >>853
お玉ちゃんは、別に普通じゃね? 戦国時代感覚では
旦那は、戦国時代水準でもアレだが…嫁が絡まなければかなりの出来人、というあたりすげぇめんどくせぇがw 作中なら、お市様だよなあ
義姫は昨今はブラコンのイメージが強くなっているかも
政宗毒殺未遂って、マジなのかねー
伊達家は嘘つきばっかで、当時書かれた史料すらアレ、という家だから…
嫁が絡まなければ出来人
酒が絡まなければ出来人
息子が死ななければ出来人
結構いるな
>>858
保春院が実家に戻った後も手紙のやりとりはしてたらしいから
当人同士はそれほど険悪になるような事もなかったんじゃないかね 毒殺未遂どころか弟の小次郎殺害も作り話って近年定説化してきたね
母親とやりとりした手紙が残っていて毒殺未遂なんてやらかしたとは思えない内容
小次郎は密かに出家させていて晩年まで手紙をやりとりしていた記録が見つかってる
単なる江戸時代の創作とか秀吉を警戒しての偽装だったとかそこらは不明だけど
当時は殺しあいしてようが、親子兄弟殺されていようがその後も付き合いがあるなんてわりと普通だけどな
現代人の感覚で判断しすぎだろそれ
>>862
なんでそんな事まで知ってんの!?って思う時あるわ
歴史マンガは見るけど歴史的資料は読まん(読めん)し >>861
花の慶次で弟を死んだことにして密かに出家させたって話見たときは、
少年漫画らしく綺麗に飾ってまとめたなって思ってたのに、史実もあんな感じであってたのか。 載ってたよ
前半がゴンベと坊さんの対話で後半が博多商人交えた秀吉サイドの話
今週のヤンマガ出てる?
何処に行っても見当たらない
>>862
大丈夫テキトーに書いてもどうせバレない 久々に若い頃の秀吉見たな
ハゲネズミの面影があんまり残ってないのよな今
>>879
今でもときどき出てくる
確か茶々の体をいじるときにそのネタ使ってなかったか 今週は「もう経営なんかコリゴリ引退したい」っていう元経営者が「お前やっぱ社長になれ」って言われるのも本人にしてみれば複雑だろうなあ、と思わせられた回だった
ちなみに単行本もゲット
ネットもとい高野山に登る直前まで収録
賛否分かれるどん底回だけど、個人的にはお藤も茶々も頑張っていたので嫌いじゃない、つーか必要なエピソードだったと
>>881
仏教にハマるというよりは
一次史料は坊主(か公家)の日記が多いから
当時の雰囲気出すために用語そのまま持ってきてるのでは 単行本ゲット
お市のパンパンは何とも思わなかったが茶々は普通にエロいな
キモいエロ爺の秀吉のほうで、ドン引きするんだけど…
(自我や煩悩に誘引されても)よいのですか…
和尚さんは、ゴンベに復活してもらって、秀吉へのストッパーになって欲しい素振りだけど
その後のことを考えると、なぁ…
こちんそうけい和尚、既に殿下には思うところありありですなあ
殿下じゃない素の秀吉を心配する人間はもうねねさんと秀長さん、ゴンベくらいしかいないもんな
>>889
秀長の言うことでさえ素直には受け取れなくなってる今の秀吉だと、復権したゴンベがあれこれ言ったところで、神子田みたいな末路たどるしかなさそう。 この漫画って実質秀吉が主人公だよな
賤ヶ岳の戦いのとき思ったわ
秀吉と、秀吉に振り回される愉快(時に不愉快)な仲間達の一大絵巻
>>872
昼飯買いにコンビニ行ったら普通に売ってたぞ@神奈川
どれがはみ出してるのかとかつてなく真剣な目でグラビアを見たがどれもちゃんと収まってた
大急ぎで改訂版刷ったのか…? >>895
家康と謁見する前段階で、使者が高天神の時に権兵衛と喧嘩して仲良くなってた徳川兵だと面白いなw >>896
ゴールデンウィークの関係で一部地域はまだ販売してないみたい。
西国だけど、コンビニも大手書店もまだ前の号売ってたわ この漫画だと利休さんそんなに発言力ないから
秀吉との軋轢の書き方は、ちんこほうけい和尚を
通して描くようになるんかね。
>>898
まだだったのか騙されたぜ
ジャンプもヤンマガも普段土曜日に入荷してるのになんでこういうときは他所より遅いんだ >>899
発言力っつっても秀吉に何か取り次いだりとかその程度のことだと思われる 祖母が高天神の近くに住んでて時々行くんだけどなんか怖いわ
なんか霊的なやつ絶対出るよあそこ霊感無いけど
>>903
同じく霊感のない自分も、リアル高野山でバス代ケチって自殺の現場の横とか歩いたけど
何も出なかったから大丈夫
もしそれでも不安ならエロいこと、カッコ良いことを考えながら歩くといい
生命力にあふれる(ように見える)人間を悪霊は忌避するそうな >>905
富士の樹海なんて普通に遊歩道のすぐ近くで自害しておるぞ
おれはなにも感じなかったが個人差だろ
あでも、沖縄のガマはちょっと怖かった 霊山とは言えリアル高野山で霊が出たんじゃ
坊さん、ちゃんと修行しろよと言いたくなるな
>>906
まあ興味本位でわざわざ近づくのはやめた方がいいかもね
通り過ぎるだけなら、自分のヌケる動画の事でも思い出していれば多分大丈夫
>>907
リアル高野山は自殺の名所でもあるから
しかもかの「裏高野」もどこかにあるというアホな噂も 霊ってのは、人間の脳味噌がみせる錯覚の一つなんだ
脳のある部分の電位を変化させると、誰でも幽霊(らしきもの)は見えるんだ
へーきへーき
裏高野とか影高野とか、高野山は魔境だな(漫画、ゲーム脳並感)
>>899
利休は課題評価されたただの商人説をとるのかね 主人公(一応)との接点が、利休とはないから仕方ない
逆に、和尚さんは家譜で接点があったから、じゃない?
もちろん、会話の大半はセンセの創作だろうが
そろそろ三河守が秀吉の臣下になる件、描いてくれるんやろか?
丁寧に書いてほしいわ。
年代順やと、最新話の時点でとっくに上洛しとるんやが、ちょいと遡って、
家康が秀吉の臣下になるべきか否かの葛藤から描いてほしいんや。
>>915
お茶の先生、ファッションリーダー、経済顧問
多大な影響力があるっちゃああるんだろうけど、経済顧問の役割を失ったらわりと軽い存在だよね。 ファッションリーダー言うから利休がステージ歩いてるの想像した
古渓宗陳「仏教ではね……こうこうこうで……」
ゴンベ「ほーん、ためになるわ」
天正16年(1588年)古渓宗陳、博多へ追放
ゴンベ「また知り合いがいなくなってもうた」
高野山ズ「ゴンちゃんほんま疫病神やね……鈴追加であげようか?」
>>872
肉厚の上付きを見定めたかったのに回収しおって、全くけしからんwww >>919
九州征伐前には恭順する気満々だけど、家臣団の手前、簡単に恭順出来ない。
たから、とっとと三河攻めて頂戴って状態じゃなかったっけ?
この漫画だと。 次に家康出てくる時、太った恰幅の良い皆がよく知る家康の風貌になってんのかな?
小牧長久手戦まで筋肉質な兄ちゃんのままだったけど
中年になったら太るのはしゃあない
下帯を自分で絞めれないように肥え太ってしまうそうだし
隠居させられた佐久間が農作業終えて縁側で
まぁこんな余生も悪かねぇかってまったり
一服してる色紙が欲しい
実際、殺し合いの指揮はじめとする心労ばっかの軍の長より
農民のほうが精神的には楽、とかありそうで…
もっとも、当時は農民も日々命がけっぽいが。戦に巻き込まれたり、動員されたり
それでなくても、治安悪いし
戦乱に巻き込まれるのが嫌で毎年のように水害に見舞われる土地に暮らす人達もいるね
中国の故事で人食い虎が出るような土地でも酷政が無い土地の方がマシというものだし
苛政は虎よりも猛し
というやつだな。礼記だから二千年以上前からの言葉
秀吉は民から出たが、その民の衷心を知らぬまま権力者になってしまった
だから、江戸時代より重い酷税、対外戦争の負担とかを平然と民衆にかけてしまう…というオチが見えすぎて辛い
このノリだと、こそうちんけい和尚と秀吉の確執で利休が切腹くらいの描き方になるかもw
>>937
どうなんだろね?秀吉からしてみれば全国的に検地して石高制に移行することで、税の徴収先を一本化して農民を土地に強固に縛りつけて、
収穫自体が増えて税も一本化したんだから、税率は上げて当然だろって計算だったのかねぇ。 >>930
それはシバリヨ関ヶ原の描写だが
肖像でも確かに肥満ぎみだわな >>929
へうげものでは肥前名護屋での留守番中に太ってたな 黒田基樹「百姓から見た戦国大名」とかだと
慢性的な飢饉
→村による実力行使の時期(数年分の年貢に相当する金額や人的損失を伴う)
→有力者に調停の時期(費用がかかる、金持ちの村しか勝てないから結局力に訴える)
→大名による公正な目安、裁判(費用が比較的安価)
→全国統一による私戦の禁止、戦いに伴う生産量低下による飢饉の消失
とどんどん金はかからなくなってきているからその分年貢率があがるのは当然みたいな
>>939
確執を起こすというよりは仲裁する側に見えるんじゃがのう>古渓禅師 寧波って、日本大名の使者同士が私闘事件起こしたので、
公的な貿易から日本人締め出されてたんだね、当時は
だから私貿易や海賊行為が頻発したとか…
そんな修羅の海の拠点を、立国メインに据えて大丈夫なのか豊臣家…
>>937
豊臣時代においては雑多な税が整理されて大幅に減税されている。それまでは納税する相手が多数あったのが、
大名に一本化され、農民は大幅な減税となった。
また税に付随する口米なども大幅に下げられている。江戸時代になって口米などはみな増税されている。
二公一民だったと間違った認識をしている人がいるが、これは明らかに間違いである。
大名と領民が税金で揉めて決まらない場合の上限税率が二公一民
江戸時代においては上限が設定されていないので、江戸時代の税率は10公0民であると認識するくらいの間違い >>949
土地に対する重層的な既得権益をはがすとセンゴクの三成も言及してたね。 そう、その結果荘園は全部解体され、寺社や公家、土豪などもみな大名から俸禄をもらう立場になった。
自分の領地を自分で守るという自力救済が禁止され、またそれをするための収入も立たれた。
兵農分離により農村や寺などから武士が追い出され城下町に集約されることで武力も持てなくなった。
村同士の抗争なども禁止され、違反した場合は村ごと潰すとされた。みな大名などの裁きで決める事になった。
こうやって武装を禁じ、自力救済も禁止し、武力を大名の元に一元化したのが当時の秀吉の政策
俗にいう豊臣平和令と言われるもの、
平和主義者だから行ったのだという見解と、侵略主義者であるから集めた武力で侵略する為に行ったというので見解が分かれているけどね。
俺はどちらも正しいと思うんだがね・
中間搾取がなくなったはずが、かえって税が重くなるという謎の秀吉体制
そら、秀吉という怖い暴君がいなくなったら、みんなスルーしはじめるわ
前田家みたいに、秀吉とは関係なく、一揆鎮圧のためとはいえ利家がやらかしすぎたので
現地有力農民に年貢徴収任せる、とか逆張りやってなんとか領地経営安定させた所もあるが
馬鹿じゃねえの >>954
十村制度だろ?
それが江戸時代に農政ランキングのトップ扱いされるんだから
世の中わからんね >>954
税が重くなったというのは事実に反する。
多重にかかっていた税金が廃止され減税され、さらに税に付加された口米などの税金も一律にされ減らされている。
なお口米は江戸時代は豊臣政権時代よりも増税されており、戦国時代よりも江戸時代のほうが増税されていたことになるね。
そもそも豊臣政権で増税されたとかいってる学者って誰だよ、聞いたことねーぞ >>954
中間搾取(というか重複搾取?)を無くしたから、税を上げるって理屈は別にオカしくはないと思う。
義元も「代官排除してやっから年貢1.5倍なw」って言ってたじゃん。
何というか秀吉って確かに日本を統一したんだけど、まだ治世の君主になりきれない乱世の君主だったと思うの。
秀吉が晩年にひと悶着起こして、ワンクッション入れて家康にバトンが渡ったのは必然というか結果的に良かったんだろうなって。 そりゃヒデキチ君自身が無知なんだから、聞いたことないのは当たり前だろう
11巻の表紙の女、新キャラかと思った思ったらお藤かよ
前から好きだったけど今巻で尚更好きになったわ
ええ女やで…
ついでにいうと信長ですらなくせなかった関所や海賊行為(海の通行税)なども一部を残し撤廃し、
楽座令をだして座という特権もなくしている。(信長は尾張や美濃安土などでは実施されていたがそれ以外の地域ではむしろ積極的に認めている)
豊臣政権になって増税されたとか言っている奴って誰だよ。
今更ながら、利休って実際何をした人なのか分からないとは言えない(震え声)
へうげもの読め
この漫画とは時代がかぶってるが違う切り口で描いてて面白いから
>>965
へうげものを読んだ限りでは、日本中に黒を流行らそうとして、本能寺の変を起こして秀吉に天下を取らせた全ての黒幕。
やっぱり明智にしときゃ良かったーとか言ってた。 >>967
明智光秀の歌とか、パイナップルの皮の伏線がなかなか良かった >>962
分かる
最初はお蝶さんにとって代わった嫌な女かと思ったけど今では崇源院の次に好きな女性キャラだわ
で、まだ出てきていない側室はやっぱりお蝶さんなのかな >>951
オナホにローション塗りたくって…あとは自分でやってみろwww 権兵衛さんも山崎じゃなく真柄討ち取ってたらもっと有名になってたんかな
>>954
誰だっていじめ続けられりゃあ強い奴には逆らわず、ひたすら自分より弱い奴だけ狙うようになる
秀吉はそこんとこが良くワカっとる
反抗的な奴を無くすというだけでなく体制側の味方にしてしまおうというわけだな >>972
向坂三兄弟こそ今初めて知ったんだがw
誰やねんw >>972
確かにハズヤリよりも大太刀のほうが画になるしかっこいいよね、物持ちよかったらずっと使ってそう >>969
月さびよ明智の妻の話せん
芭蕉が好きになったわ 利久はガキの頃に見た本だとわびさびを真に理解している文化人でそれを理解しない
秀吉の犠牲者みたいに描かれてたけど、今思うとひでぇ内容だな
>>977
少年誌のように、小田原戦で金棒含めた武器をとっかえひっかえしながら
今まで死んでいった武将たちに思いをはせたりして
ところでそろそろYM今週号も行き渡っただろうし、次スレ立て挑戦してみる × センゴク 宮下英樹 147番槍
○ センゴク 宮下英樹 148番槍
>>959
いや〜君の大好きな朝鮮出兵のおかげで、西日本中心に農村は搾取されまくってますからw
租税だけでなく、人や物資の徴発含めて大量にね
名目上の負担は一応減ったとしても、それ以外の臨時で規定外、しかも強権的で強引なのガッツリきてるんだな
抵抗のための機構は解体されてるから抵抗のしようもなくてもう悲惨
臨時の軍事費は別っ腹なんて言い訳通じんよw 個人的に「花の慶次」のイメージしかないんだよなあ>前田利久
他にも巨神利休とか(別作品だけど)島左近とか、良くも悪くも色々な武将のイメージを植えつけられた漫画だった
石田三成の兄なんか、へうげ読むまでずっと弟の威を借りるちんぴらイメージしかなかったし
>>991
島左近とか1540年生まれだから関ヶ原の段階で60歳…だからねえ
隆慶一郎もその辺華麗にスルーしたが、原哲夫はもう…
慶次の原作改変も酷かったが、以降の作品は軒並み外しまくっただけに目も当てられない
シナリオ担当がアホだったんだろうけど なんかしらんけど、北斗神拳の伝承者と信長に関係があったみたいな描写もぶっこんでたな
そもそも天帝ってなんだよ
北斗の拳の派生作品がたくさんあるけどイチゴ味以外読んでないな
北斗と戦国を絡めるのは無理があるけど空海と絡めたのもあったね
孔雀王と戦国時代を強引に絡めた漫画もあったな
いつもの萩野だったので、すぐに読まなくなったけど
(劇画調の絵は、もう書けないらしい…)
>>988
そもそも豊臣政権で臨時負担とかそんなもの存在しないから、
むしろ朝鮮征伐により人物金が西日本に大量に通った事で空前の好景気になっていたくらい。
なお西日本で重税で一揆が多発しだしたのは江戸時代になってから。
旧毛利領とその後の中国地方の旧毛利領、九州や四国の諸藩の石高を見比べてみれば、
江戸時代になってからどこ国も大幅に石高を増やしている。つまり大名が変わったことで検地ラッシュになり大幅に増税された事が原因。
毛利みたいに石高が五分の一になったので防長29万石を52万石まで増やした事例は有名であるが、
土佐肥前肥後豊前筑前などもみな1,5倍から二倍になり、その分大幅な増税となっている。
秀吉アンチはいいかげん歴史を直視しなさい。 だれもよまない中身のない長文で、スレ埋めする優しい四代将軍ヒデキチ君
>>996
それは西国諸藩の努力の賜物だろ
部下の業績吸い上げる糞社長とか糞中の糞やんけ糞が lud20220917171626ca
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